「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
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2018年05月27日 14時49分 ～ 2018年06月09日 11時06分 の過去ログ
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| イリス11♀旧スク水R | > | 【分かったわ、それじゃあレジャー施設の小さなプール周辺っていうことね♪人払いしてくれているほうがわたくしは動きやすいから好都合ね♪ ええ、イドラからなんにもしらないわたくしを追い詰めている？ところから始めてほしいところですわ♪】 (2018/5/27 14:49:31) |
| イドラ★淫魔12S | > | ふふ…美味しそうな魔力の匂いなの…♪ 今日はあの子と…ｖふふ…ｖ楽しみなの…ｖ （黒いドレス姿に人混みに紛れながら街を見回るイリスを見つめて、不気味な笑みを浮かべる少女の姿があって。 パトロールも区切りがついて、プールでお休みしようと施設に向かうのを知れば、 こっそり魔法で先回りしちゃって。 イリスが更衣室にやってくれば、お昼時なのにあまりに静かで誰も居ないことに少し違和感を覚えて。 そんな中、どこか淫気めいた甘い匂いがしたかと思えばバタン。 っと更衣室の出入り口が閉じられちゃう音がして。） こんにちわぁ…ｖあなたイリスちゃんっていうの…？ かわいらしいヒロインちゃんなの…ｖ とっても美味しそうで…いどらが食べて上げちゃいたいの…ｖ （入場時の名簿を片手に、ずるりとトカゲのような大きな尻尾と翼をドレスの隙間から生やした少女が、 淫らな魔力を発しながら着替え中のイリスに詰め寄ってきちゃってｖ (2018/5/27 14:57:07) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 2D6 → (4 + 1) = 5 (2018/5/27 14:58:52) |
| イリス11♀旧スク水R | > | やっぱりプールで遊ぶのが一番楽しいですわ♪だって誰の目を気にすることなく遊べるんですもの（パトロール中には何かついてきていた気配はあったもののプールのほうに足を運んでちょっとしてからは誰の気配を感じることもなく、十分に満喫してから帰ろうと思っていて）あれ、今日はお休みだしお昼間なのにここだけ人がいないわね、誰かが貸し切りにしているのならお友達と遊びに来るべきでしたわ（更衣室のほうへ荷物とちょっとした着替えに来ていて）あら、淫魔の仕業でしたのね♪淫魔のほうからわたくしに会いに来てくれたのは嬉しいですけれど、あいにくわたくしは今お休み中ですの♪遊び相手としては…楽しそうかしら（ちょうど更衣室に入ってから普段着用のスクール水着に着替えて淫魔と対面してしまえば、光の小さな球体のようなものをいくつか浮かべてイドラに向けて飛ばしてしまい） (2018/5/27 15:06:34) |
| イドラ★淫魔12S | > | 2D6 → (4 + 5) = 9 (2018/5/27 15:07:40) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【切り捨てなので４ダメで～…これ1D6で良い気がしてきたの。】 (2018/5/27 15:08:20) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 【1D6のほうがよさそうね。なら2倍になったら4D6になるのかしら…。2D3でも2D12でもイドラに任せるわ♪】 (2018/5/27 15:09:53) |
| イドラ★淫魔12S | > | ふふ…いどらは淫魔のお仕事中なの…ｖいりすちゃんがお休み中なら…むしろ好都合なの…ｖ いどらもあなたと…気持ちい事シて…いっぱいいっぱい遊びたいの…ｖ ん…美味しそうな魔法…ｖいただきまぁす…なのｖ （幼い顔立ちなのに、発情した様子で頬を赤らめながら不気味な笑みを浮かべてｖ 魔法を放たれればドレスのスカートをたくし上げて見せて、 まるでブラックホールみたいに小さなワレメにずきゅんｖっと光の玉を呑み込んじゃえば、 くちゅくちゅｖと咀嚼しちゃうようにして、ごくんｖっと小さな音と共に、魔力を吸収しちゃってｖ） ん…ふぁ…ｖいりすのまりょく…ｖおいしいしいの…ｖ でもちょっと強すぎなの…もうちょっとゆっくりどれいシちゃいたいの…ｖ (2018/5/27 15:16:09) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【今思ったら失敗と大成功があるから2D6のままにするの～】 (2018/5/27 15:16:30) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 2D6 → (2 + 6) = 8 (2018/5/27 15:16:54) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 何がお仕事かしら、お仕事というよりお食事じゃない…。気持ちいいことよりやっぱり虐めてあげるほうがよさそうね？（イドラに向けて放った球体がスカートの内側に飲み込まれていけばおいしそうに飲み込む様子にぴこんっと尻尾を跳ね上げ）人の魔力で美味しい美味しい食事をするあなたはここできっちりと退治してあげるかしら♪（ふわりとスイカみたいな、ビーチボール並みの大きな光の玉を見せびらかしながらも、イドラに気づかれないように背後に先ほどと同じぐらいの球体をいくつか忍ばせるように浮かばせて）ほら、こういうのはじゃあ、飲み込めるのかしら♪（餌やりのつもりでゆっくりと動かしながらも、後ろからはイドラの背中にぶつけるぐらい早く飛ばして） (2018/5/27 15:23:27) |
| イドラ★淫魔12S | > | 2D6 → (5 + 2) = 7 (2018/5/27 15:24:45) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 【そうね、半分の時も2倍の時も失敗、大成功は同じにできると思うし、いいと思うわ♪】 (2018/5/27 15:25:55) |
| イドラ★淫魔12S | > | ふぁ…すっごくおっきいの…ｖ美味しそう…なのｖ あ…ｖあったかいの…入ってくるの…ｖ って後ろにも…？ふぎゅっ！ （ふわふわと差し向けられる魔力の塊をスカートで包み込んでｖ 中で優しく撫でちゃうようにドレインし始めちゃうも、 突然後ろから高速で光弾を打ち込まれちゃえば、 不意打ちに気づけずにバチバチっと翼を痺れさせちゃいながら悲鳴を上げて） むぅぅ…何するのヒドイの…。 きもちいい事させてくれないなら…いどらもヒドイ事しちゃうよ…？ (2018/5/27 15:30:51) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 2D6 → (3 + 5) = 8 (2018/5/27 15:31:43) |
| イリス11♀旧スク水R | > | ふーん、ゆっくりと美味しそうに食べるのね♪でも、当たっちゃうことは当たっちゃうなら勝てないことないじゃない♪（スカートの内側で包み込みながら食べ始めるのを見つつも後ろから飛んできた球体には直前まで気づけずに当たっちゃったみたいで）あらあら、いいじゃない♪淫魔だって気持ちいいことより酷いことのほうが沢山してるでしょ？イドラが悪さする前にわたくしがここで退治してあげるんですもの♪避けないとやられちゃうかもしれないわ♪（光で出来た弓のようなものを持てば自分の魔力を矢にしてイドラに向けて放ち始めて） (2018/5/27 15:36:22) |
| イドラ★淫魔12S | > | 2D6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/27 15:37:16) |
| イドラ★淫魔12S | > | ふふ…そんなこと言って…後悔してもシらないの…ｖ 今ならまだ気持ちいのだけで許してあげるの…ｖ （光の矢を翼で撃ち落としながら、一瞬だけ殺気のような痺れちゃいそうな魔力がイリスをゾクリと包み込んじゃって。 大きく翼を広げながらゆっくりとイリスへ歩み寄っちゃえば、 魅了じみた赤い目でにんまりと見つめながら、 眼の前でスカートをたくし上げて見せちゃってｖ） ほら…ｖいどらのきもちいいの…ｖたくさんたくさぁん…ｖ飲ませてあげるの…ｖ (2018/5/27 15:43:19) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 2D6 → (5 + 1) = 6 (2018/5/27 15:43:55) |
| イリス11♀旧スク水R | > | なかなかしぶといじゃない…？普通の淫魔ならこの辺りで逃げ出しちゃうか、やられちゃうかしててもおかしくはないのだけれど。（びりっとしたイドラの見せる魔力に一瞬だけ放つ矢を止めたところで近くまで距離を詰められてしまい）あら、残念だけど遠慮させていただくわっ…誘惑なのか命乞いなのかわからないけれど、わたくしが遠距離攻撃しかできないとでも思ったかしらっ（ぎゅんっと弓から光でできた剣へと変わり、イドラの目を振り払いつつ、イドラに向かって振り下ろそうとして） (2018/5/27 15:48:59) |
| イドラ★淫魔12S | > | 2D6 → (1 + 2) = 3 (2018/5/27 15:49:34) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【はふん…失敗なの】 (2018/5/27 15:49:53) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 【残念ね♪もう一度だけチャンスをあげてもいいわよ？】 (2018/5/27 15:50:17) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【ちゃんと次のダイスでがんばるの～】 (2018/5/27 15:51:02) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 【ふふ、そうこなくっちゃね♪】 (2018/5/27 15:52:01) |
| イドラ★淫魔12S | > | うふふ…それじゃぁすっごく苦しくシちゃって♥後悔させてあげちゃうの…♥ （お腹にぽうっと不気味な光を浮かべちゃって。 バサリと翼で一気に飛びかかっちゃえば、お股でお顔に伸し掛かるように押し倒しちゃって♥） ふふ…♥いどらのもーどく…♥たくさぁん飲ませて…♥イリスちゃんの頭…えっちでダメにしてあげちゃうの…♥ （ぐりぐりと小さなワレメをお顔に押し付けちゃいながら、 とろりと愛液が滴れば禍々しいほどの濃い淫毒が、イリスのお口に注がれようとシちゃって♥ しかし手に生成していた剣が、イドラを怯ませちゃえば、 猛毒はイリスの頬にそれちゃって♥ 肌からでも疼くような毒が染みちゃうも、淫毒を飲まされちゃう致命傷は何とか免れて。 (2018/5/27 15:57:29) |
| イリス11♀旧スク水R | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/5/27 15:58:43) |
| イリス11♀旧スク水R | > | その前にイドラがやられちゃっ…くっなんて力なのかしらっ（飛び上がり地べたに倒れこまされながらさっきまで魔力を啜っていた部分が目に映り）にゃ、ぁ。あんまりいい気になっていたらすぐに倒して差し上げ…っ（押し倒されてしまいながらも手に生み出した剣を振りかざせば直接触れることはなかったけれど、ぴとっと一滴垂れてきた愛液にぞわりと身体を震わせ、上手く魔力が形にできなくなっちゃえば剣が消えてしまい）なんて淫魔らしいいやらしい能力かしら…っ今すぐにでもやっつけてあげたいぐらいですわっ（重々しく乗っかる身体を押しのけようとむぎゅっと足元を掴み） (2018/5/27 16:04:50) |
| イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/5/27 16:05:58) |
| イドラ★淫魔12S | > | むぅ…避けちゃめぇ…♥なの…♥ それにお股の下でお口もごもごされちゃうと…♥ んふぁ…♥おまたきもちいいの漏れちゃいそうなのぉ…♥ はぁ…♥はぁっ…♥このまま…♥いりすのお口に…いどらももーどく♥おといれシてあげちゃうの…♥ （お股の下で抵抗されちゃえば、ブルル♥っと不気味に尻尾やお股を震わせ始めちゃって♥ ぐりぐりと狙いを付けちゃうようにイリスのお顔にお股を押し付け始めちゃえば♥ こんどはずっしりとした体重でお口にみっちりとワレメを押し付けられちゃったまま♥ 両足の柔らかいふとももでぎゅぅぅっとお顔を固定するように締め付けられちゃって♥） (2018/5/27 16:14:51) |
| イドラ★淫魔12S | > | あ…♥ふぁぁ…♥それじゃぁ…♥出す…よぉ…♥ んにゅ…♥ふあぁあぁあぁぁ～～～～…♥ おしっこぉ…♥♥おまたあったかいの…いっぱいでりゅのぉ…♥ んあぁぁぁ～～～～♥♥♥ （”じょわぁ”ぁ”ぁ”ぁあぁぁぁ♥♥♥”と、生暖かい汚水が、イリスのお口に注がれ始めちゃえば♥ 一口でも致命的な猛毒の淫毒が、吐き出す事も叶わないまま大量にお口におトイレされちゃって♥ 愛液と小水の混じった蜂蜜のような粘液がとろりと糸を引きながら、 済まされた後にはお口とお股が、ぐっしょりとえっちな匂いで溢れちゃっていて♥ ） (2018/5/27 16:14:55) |
| イリス11♀旧スク水R | > | だ、めっ…ふ、ぁ…ん、わたくしよりも力が強いなんて許されないわっ…んむ、ひゃぁぁぁっ（わずかな抵抗をしていたものの降りてくるお股が唇にくっついて持ち上げることもその場で食い止めることも許されず、顔から上が身動き取れない状態になってしまい）ふぁ、そんなの…身体に良くありませんわっん、むぐっふ、ぁぁっ…ん、んぐっごっきゅ、ごっきゅんっ…（口の中にまで入り込みそうなぐらい食い込んできた割れ目からおしっこが流れ込んできてしまえば、口の中に溜まる一方でとろみがかったおしっこを飲み込んでしまい、長引くおしっこを大量に飲み込んでしまいようやく顔から外れていけば）く、ふ、にゃ…こんなの…わたくしのお口には合いませんわぁ…（気持ちよさに地面に転がったままびくびくと身体を跳ねてしまい、すっかりえっちなことしか考えられない状態になってしまって） (2018/5/27 16:24:34) |
| イドラ★淫魔12S | > | ん…♥ふあぁ…♥いどらのおしっこぉ…きもちよかったぁ…♥？ これでもう…いりすちゃんもいどらとおんなじ♥えっちな気分でとろっとろなのぉ…♥ だから…♥いどらときもちいいこと…いっぱいいっぱいしよぉ…♥ いどらと淫魔の子作り…♥お腹にたくさぁん注いであげちゃうのぉ…♥ （幼い身体に不釣り合いに、むくりと大人ほどの大きさのある肉棒を、 ワレメの上から生やしちゃえば♥ ビクビク♥と脈打つソレからとろりと滴る蜜をイリスのお口に零してあげちゃって♥ くらりと来ちゃうようなえっちな匂いにお顔が包まれちゃいながら、 やがて正常位にイリスの身体に伸し掛かってあげちゃえば♥ くちゅり♥っといつの間にかしっとりと濡れちゃっているイリスのワレメに、 熱い肉棒を押し付けてあげちゃって♥ お顔の近くで囁きかけるように、いやらしい言葉をかけちゃいながら、 ゆっくりと唇を奪い♥両手を押さえつけちゃって♥ 身動きの取れないイリスをゆっくりと犯し始めちゃって♥ (2018/5/27 16:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス11♀旧スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/27 16:44:56) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【うみゅ…そろそろ時間だったかも…？本番シたかったけど…HPも０だし…お疲れ様なの～】 (2018/5/27 16:48:48) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが退室しました。 (2018/5/27 17:00:50) |
| おしらせ | > | 変態怪人ツボースさんが入室しました♪ (2018/5/27 22:26:30) |
| 変態怪人ツボース | > | 【こんばんは♥】 (2018/5/27 22:26:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態怪人ツボースさんが自動退室しました。 (2018/5/27 23:02:49) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/28 00:10:11) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【こんばんはー。こんな時間ですがしばらく待機しますー】 (2018/5/28 00:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/5/28 01:37:00) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/5/28 09:18:51) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【おはようございます～。しばらく待機してみますー】 (2018/5/28 09:19:10) |
| おしらせ | > | 亜里沙10★白スク水Sさんが入室しました♪ (2018/5/28 09:33:26) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【おはようございますー】 (2018/5/28 09:33:46) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【おはようございまーす】 (2018/5/28 09:34:48) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【あ、よろしくお願いしますっ。結衣さんはしてみたいことやNGとか、何かありますかー？】 (2018/5/28 09:36:02) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【よろしくお願いしますねー。NGはリョナやスカになります。希望は催眠や催淫等で無意識に快楽を求めちゃったりする攻め…ですがなくても良い程度です】 (2018/5/28 09:40:01) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【はーい、私もNGは同じな感じですっ。攻めも催眠催淫を考えてしてみますね？ あ、結衣さんは道具っぽいものでおちんちんを攻められるのは、ありだったりします？ たとえば一種のオナホール的なものとか…】 (2018/5/28 09:42:41) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【ありがとうございますー。あ、道具も有りで問題ないです、全然有りですー】 (2018/5/28 09:44:09) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【ありがとうございますー。亜里沙はかわいい大きなうさぎ人形みたいなものを抱っこしてるようなイメージで、魔法でそれを操作できたりして…その人形の中におちんちんを攻める穴とかも作ったりとか、ちょっと考えたりしました…！】 (2018/5/28 09:47:10) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【おー、可愛らしいイメージですね…お嬢様的な…あ、でも服はスク水なのでした。人形に絞られちゃうのも良いですね】 (2018/5/28 09:50:03) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【そうですねー、小さなお嬢様的なイメージで…あはは、服は勢いでスク水にしてしまいましたけれどっ。あとは手やお口とかでもおちんちんを弄ったりするかもですー。結衣さんからは他に何か決めたいこと、ありますかー？】 (2018/5/28 09:51:39) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【ちょっとドレスでイメージしかけたので修正を…スク水姿でも愛らしそうですけどね！わかりました、愛らしいお嬢様に直接してもらうのも興奮しちゃいそう…あ、こちらからはないですー】 (2018/5/28 09:54:43) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【あはっ、ドレスの金髪お嬢様もかわいいですよねー…はい、わかりましたっ。始まり方はどうしましょうか、たとえば結衣さんが敵とは見えないような少女を発見して…隙を突かれて捕まったり、催眠されたりとか…ふたなりは最初に生やすのでしたっけ】 (2018/5/28 09:59:17) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【見かけても絶対第一印象は敵ではなさそうなので、隙を突かれる形が良いかなーと思います。ふたなりは最初ですねー。なんか不思議な力とかついでに生やされたみたいな感じでも良いと思います】 (2018/5/28 10:03:01) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【ですね、そんなふうにしてみましょうかー。わかりました、では書き出しは私からにします？ 結衣さんが見つけるところの方がやりやすいでしょうか？】 (2018/5/28 10:04:28) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【えっと、じゃあ私からで無防備に近づいて話しかけるところからやってみますね。一緒に行動しましょうみたいな感じでー。結衣はヒロインなりたてであまり他の人と面識ないみたいな感じでやります】 (2018/5/28 10:07:15) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【あ、お先にして貰えるんですね、ありがとうございますっ。はーい、了解です、では私はそれに続かせて貰いますねー】 (2018/5/28 10:08:20) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | はぁ…このスク水で無敵だってことはわかるけど、やっぱり一人は緊張するなあ…(敵アジトの一画で戦闘員を一人打ち倒し、安堵のため息をつく。この辺りの敵は超弱いから初心者の自分だけでも大丈夫、と言われたところで安心できるわけもない。部屋から出てもう行く場所ない気がする…と視線を巡らせたらスク水の女の子が一人立っていて)……わぁ、可愛い子。あんな子もいるんだ…よ、よしっ(外人のお嬢 みたいな愛らしくも整った顔立ちで、小さな身体で大きなウサギのぬいぐるみを抱いている姿は何とも愛らしい。同性の結衣でも庇護欲をそそられるて、不安なのとお近づきになりたいのと半々ぐらいの気持ちで近づいて)こんにちは、私結衣って言います。えと…一人より二人の方が良いだろうし、一緒に行きませんかっ(人の良い笑顔で女の子に話しかけて、握手するみたいに手を差しのばす) (2018/5/28 10:19:23) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【お待たせしてしまいました、最初だからとちょっと長めに……改めてよろしくお願いします。】 (2018/5/28 10:20:36) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【あ、はーい、量は長めでも短めでも大丈夫です、行きますねー】 (2018/5/28 10:21:12) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | はじめまして…こんにちは、結衣…？ ん、と…私と一緒に、行きたいの…？ うん…分かった、いいよ…私は、亜里沙。よろしく、ね…？（その小柄な体の大きさに比べて中々大きなうさぎのぬいぐるみを抱きしめた金髪の少女が、ぼんやりとした青い瞳を結衣の方へと向けた。話しかけてきた結衣に不思議そうな表情をして首を傾げるも、その提案を受け入れたのか、すべすべした小さな白い手を差し出して、結衣と手を繋ぐ。そのまま一緒に歩き出そうとすると。）んしょ、と…（いつのまにか亜里沙の手を離れていたうさぎのぬいぐるみが、結衣に気付かれないうちに独りでに歩き出していた。亜里沙の魔法で操作されているそのうさぎは、結衣の背中から、もふっ、と彼女を抱き捕まえるようにする。柔らかで肌触りは良いものの…そのとき、魔法の罠が発動して、閃光と共に結衣の股間からは、ふたなりのペニスが生やし出されていって） (2018/5/28 10:28:21) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/28 10:38:54) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | わあ、良かった！亜里砂ちゃん、ですね。よろしくお願いしますっ(受け入れてもらえて満面の笑顔を浮かべる。わ、声も可愛いっ。それにちょっとぽやっとしてる！と少し感動してしまう。こんな子と知り合いになれるなんてヒロインになって良かったー、なんて場違いな事を考えながら白い手をきゅっと握って)亜里砂ちゃん、遠くから見ても可愛いと思いましたけどおめめも綺麗ですね。やっぱり海外の……え？(機嫌良く話していた結衣の背中に柔らかいもふもふした物がくっつく。それを認識すると同時に閃光が走り、目をつぶって…おそるおそる目を開けて違和感に下を向けば、見慣れない膨らみと知らない感覚がある。もっとも、知識としてそれは知っている。敵が発明したスク水ヒロインの唯一の弱点、それは…) ふた、なり？これ、ぬいぐるみが…。え、じゃあ…亜里砂ちゃんは…敵？(感情が理解について行かない、それでも手を振り払いぬいぐるみを引きはがし、魔力の弾を亜里砂に向けて……牽制するように足元を撃つだけに留める) (2018/5/28 10:39:59) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/5/28 10:49:05) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | ん、っと…結衣は、うさぎさん、きらい…？ 私は柔らかくて、ふかふかしてて…好き、だけど。（牽制に結衣が放ってくる魔力の弾を、亜里沙がひらり、ひらりと身軽に体を揺らめかせて回避しながら、その眠たげな表情もあまり変えないままに、ゆっくりと結衣の方に接近してくる。おそらく敵と言う立場にありながら、言葉にも特に攻撃的なものは含まれていない。亜里沙の方に結衣が気を取られているうちに、振りほどいたうさぎのぬいぐるみが、再び亜里沙の操作で結衣の後ろから抱き着いてくる。そちらに気が向けば、今度は亜里沙の方が距離を詰めてきていて、結衣は正面から抱き着かれてしまう。）柔らかくて、気持ちいいの…好きじゃ、ない…？（スク水越しに密着する体。やや小振りな胸が重なり、亜里沙の滑らかなお腹には、結衣のふたなりが押し付けられ。接近する青い瞳に見入られながらの囁きは、徐々に心が流されていくような、催眠の魔力が秘められていて） (2018/5/28 10:49:35) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/5/28 10:54:51) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/5/28 10:54:56) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | うさぎは好きですけど、可愛いですけど！そういう問題じゃなくて、ふたなりを生やされたのが問題ないです…っ(可愛い声に、眠たげな表情に、敵意のない言葉に精一杯の戦意が削がれかける。股間の物が生えてむしろ更に亜里砂に惹かれている。ゆっくり近づく亜里砂に攻めあぐねていると、また背中にもふっとした感覚があって)しま……え？あ、いえ……だ、だから…好きとか、嫌いじゃなくて…亜里砂ちゃんは敵……敵……？(また何かされると注意が逸れ、今度は正面から柔らかいすべすべの感覚。小さくも確かに柔らかい胸を感じれば心音が聞こえてしまうんじゃと言うくらい 心臓が高鳴り、そのお腹に食い込むふたなりから心地よさが広がる。青い瞳から目を離せず、このまま女の子の言葉に耳を傾けて従いたくなるような、こんな綺麗な子が敵なわけないと何かが囁いて…)……っ！えい！(理性の警鐘に目をつぶり、力任せに亜里砂もぬいぐるみを引きはがす。このままでは危ないと、感情を必死に抑えて全力の魔力弾を亜里砂に撃ち込もうとして) (2018/5/28 11:03:08) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【あ…たしか一回休みルールですよね。亜里沙は今の状態ではまだふたなりも生えてない設定で書きますっ】 (2018/5/28 11:04:36) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【このままこちらが攻めるみたいですねー…わかりました、お願いしますっ】 (2018/5/28 11:05:25) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 嫌いじゃないなら…結衣と一緒に、ふかふか、したいな…？ 結衣…どう、したの…？ きゃ、ぁぁ…っ！（青い瞳が結衣の目を覗きこみ、亜里沙の抱きつく細腕で密着する体からは、少女の甘い匂いが伝わってきて。結衣にふたなりが生えた、という以外はどんな攻撃をした訳でもなく、強いていうなら亜里沙のお腹が、軽く動くたびに結衣のふたなりを、すり、と擦り付けていたくらいのこと。そんな少女を力ずくで引き剥がし、全力の魔法弾を撃ち込んだ結衣。悲鳴をあげて亜里沙が魔法に弾かれて、結衣の前に仰向けに倒れる。亜里沙の白いスク水のあちこちが結衣の攻撃で破かれてしまい、透き通るような白い肌に、小さな胸の膨らみ、綺麗な桜色の乳首や、まだ無毛の割れ目まで晒されてしまっていて。）結衣…やだ、ぁ…痛いの、しないで…？（うさぎのぬいぐるみが亜里沙の方へと歩いてきて、その肌を隠して守るような格好になり、亜里沙がうさぎを抱きしめる。薄く白い頬を染めて、潤んだ青い瞳を結衣に向ける様子は、まるで少女に酷いことをしてしまったみたいで） (2018/5/28 11:14:29) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/5/28 11:16:23) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | はぁ、はぁ……(無我夢中で放った魔法は今までで一番会心の出来だった。スク水は破かれて肌を露出してしまい、ぬいぐるみを抱きしめて泣きそうにも見えるこの少女に全力で攻撃してしまった事に罪悪感を覚えて)…ご、ごめんなさい、亜里砂ちゃん。でも…こんな風にふたなりを生やす事は悪いことなんです。…私と一緒に帰りませんか？もう悪いことなんて、私がさせませんから…(善悪がわかっていないだけにも見えるし、それなら味方に引き込んでしまえば良い。そうすれば一緒にいられるし、この幼い肢体をもっと…)…えと、どうでしょうか(ゆっくり近づいて頭を撫でようとしてみる。けれどその視線はぬいぐるみの隙間から胸元の膨らみや太ももにちらちらと視線がいってしまってて) (2018/5/28 11:22:20) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/28 11:22:57) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | どうして、だめなの…？ 結衣は、これ、嫌いなの…？ うん…結衣が、そう言うのなら…私、結衣と一緒に、いく…（大人しく結衣の手に撫でられる亜里沙。青い瞳に見入られると、またその瞳の魔力で心が動かされてしまいそうになる。良からぬことを心のうちに芽生えさせていたのなら、なおさらのこと。軽く体を起こした亜里沙が手を伸ばして、形を確かめるように結衣のふたなりを、スク水越しにさすっていく。そのふたなりに触れながら上目遣いに、一緒に行く、と伝えて、結衣の想像を更に膨らまさせていき。）…気に、なるの…？ いいよ…結衣が、見たいなら…（結衣の視線に気づいた亜里沙。自らぬいぐるみを退けて、隠していた場所を結衣の前に晒す。結衣が魔法を浴びせてそんな姿にさせた少女が、その前に傅くような体勢のまま、結衣のふたなりへと頬を擦り寄せながら、見上げてきて） (2018/5/28 11:32:52) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/5/28 11:39:45) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【……ろ、ロルしにくいので一回休みなしで良いですか…っ】 (2018/5/28 11:40:47) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【ぉぉ…サイコロがちょっと強すぎちゃいますね…はい、こんなに偏るとやりにくそうですし、もちろん良いですよー】 (2018/5/28 11:41:31) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 嫌いというか、えっと…いけないことっていうか…あ、ぁん。ぁ…ぅ…。よ、良かったです。それなら私も亜里砂ちゃんに酷いことしなくて良いですから(ぼろぼろの衣装を見てしまえば攻撃できない。青い瞳に惹きつけられながら、ふたなりを擦られたら小さく声が出て。悪い気分ではないしされるがままになりながら、一緒に行くと言われたらホッとした顔をして…さっきみたいに抱きついたりまたしてくれるかな、と思っていると)…あ、亜里砂ちゃん？いや、あの…ね？見たいってわけじゃ…な、なかったんだけ…ど。…でも亜里砂ちゃん、私より下に見えるのに…もうお胸おっきくなってきてるね…(見ていた事を指摘されたら顔を赤くして、でも見て良いって言われたら欲望に抗えずに最初はちらちらと、少しずつじっと見るようになってしまって。ふたなりに頬を寄せられ膨らみを大きくしながら、胸元に手を伸ばして触ろうとして) (2018/5/28 11:46:30) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/5/28 11:47:06) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【ありがとうございます、受け攻め逆転しかける展開しか思いつかなかったので…っ】 (2018/5/28 11:47:36) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【あは、そうですよねー…サイコロさんはきまぐれですっ…では続けますー】 (2018/5/28 11:48:29) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | そう、かな…？ ふぁ、ぅん…♥ 結衣、どうして、お胸触るの…？ いけないこと…したい、の…？（結衣の手が伸ばされてくれば、亜里沙は抵抗もせずに自分の膨らみつつある乳房に無防備に触らせた。大きくはないものの、しっとりきめ細やかで確かに柔らかな感触を伝えれば、亜里沙の幼い唇から甘い溜め息が漏れ出した。もう隠しようもなくふたなりを大きくさせて、自分の頬に当てていた結衣の様子を見て、結衣の言ういけないことを、結衣の方から求め始めているのを指摘するように囁いて。）結衣も…おっきく、してる。いいよ…あ、む…っ。（そして亜里沙が結衣の腰に腕を回すような形で、その下半身に柔らかな体で抱き着いてみせる。亜里沙の唇が膨らむ結衣の勃起にキスをして、舐めあげて、スク水の内側からそれを外へと引き出していく。その勃起の先端を、小さな唇が咥えるようにしゃぶりながら、青い瞳が結衣を見上げると、その魔力の力を差し引いても、結衣の心に催淫の効果を引き出させるかもしれず） (2018/5/28 11:57:44) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/5/28 12:03:08) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | はぁ…ありさ、ちゃん…お胸、きれいで…柔らかいです…♪ぁ、ぅ……そ、それは…。ありさちゃんを、見てたら…なんか、変な気分、になっちゃっいまし、た…(一度自分から触れてしまえば止まらない。甘いため息を聞いたらもっと聞きたくなってしまい、触れるだけでなく少しずつ指先で揉むようになって。息を荒くして、青い瞳を見るほどこの女の子を触って、触られたくなる気持ちが膨らんで)ひゃう…♪あ、ありさちゃ…それ、だめですぅ…♪おちんちん、ちゅっちゅっなんて…♪ あっ…そんな、みないでぇ…♪どきどきして、がまんが……あぁん♪(ふたなりが弱点とは聞いていたものの、具体的にどうなるかまでは知らない。勃起にキスされ、舐め上げられ、先端をしゃぶられたら甘い声が何度も出てしまう。未知の感覚はどんどん大きくなり、発情しかけた目と青い瞳が合ってしまえば身体がどんどん熱くなる。ふたなりどころか全身が気持ち良いのを求めるようになってしまって、亜里砂の胸から手を離せば自分自身の乳房を揉みほぐすように触ってしまい) (2018/5/28 12:11:39) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/5/28 12:12:18) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | やぁ、ん…結衣…そんな、くにくに、しちゃ…やぁ…♥（結衣の求める感情を止めることもなく、逆に煽りさえするほどに、触られるままに自分の乳房を差し出して。今度は言葉ほどには嫌がっていない声色の言葉を漏らしながら、小さな乳首を硬くさせていき。）ちゅ、は…いいよ、結衣…がまん、しないで…？ ふふ…結衣にも、うさぎさん、抱っこさせてあげる…（音を立てて結衣の勃起に吸い付くようにして、頭を上下に揺すりながら、自ら結衣が乳房を弄り始めるのを見ると、彼女の膝を抱いて、楽になるようにその場に腰を下ろした格好にさせてあげて。そしてうさぎのぬいぐるみを呼び寄せると、結衣がそのうさぎを抱くように、正面から抱き着かせて。）結衣…もっと、触って欲しい…でしょ…？ ほら…私の、うさぎさんに…いれてあげる。（亜里沙が勃起から唇を離し、うさぎのぬいぐるみに、魔法でふたなりを搾り取るための、穴を作り出してみせる。唾液で濡れた勃起を、結衣が抱いているうさぎの穴に合わせ、ずぶぶ、と挿入させていく。濡れたつぶつぶした感触が、まるで生き物のように勃起を締め付け、亜里沙の体温さえ残っている気がする暖かい中へと） (2018/5/28 12:22:29) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/28 12:25:18) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | はぁ、ぁ…ごめんなさい、亜里砂ちゃん…エッチな気持ち、止まらないです…♪いけないことなのに、わたし…亜里砂ちゃんに、気持ちよくしてもらいたくて、たまらないんですぅ…っ♪(亜里砂の口から色っぽい声が出る程に自分の理性が溶け出していくのがわかる。自分で胸を揉むなんて恥ずかしいのに、この青い瞳の前ではもっと見て欲しいと思ってしまって、勃起に吸いつく亜里砂に気持ちいいことを求めている心を認めてしまって)うさぎさん……だっこ？わぁ…落ち着いて触ると、ふわふわでこのぬいぐるみ、良いですね…。え？あっ、やあぁんっ♪♪(その場に座らされて、言われるままにウサギをだっこする。頭を撫でてあげたり、エッチとは無縁な日常の感触に少し落ち着くと、うさぎの穴に勃起が飲み込まれて再度の快楽に声を出して)あっ、あっ、はあぁんっ♪♪やぁ、なか、あったかくて…っ♪おちんちんぎゅってされて…あ、あぁっ…♪(入れられただけで悶えてしまう。ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめて堪え、はぁはぁと荒く息をついて今にも限界を迎えてしまいそうにふたなりを震わせながら、助けを求めるように亜里砂を見て) (2018/5/28 12:37:47) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/5/28 12:38:23) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | ふふ…抱っこすると、気持ちいいでしょ、わたしの、うさぎさん…？ 腰、動かして…おちんちん、擦り付けるとね…もっと、気持ち、いいよ…？ ほら、結衣…いち、に…いち、に。（くす、くすと甘い亜里沙の微笑みが、挿入するだけで助けを求めるように見つめてくる結衣の視線を、その吸い込まれそうな青い瞳で受け入れるようにして、囁きかける。おちんちんを動かせば、もっと気持ちがいい…ということを教えるように、亜里沙がうさぎのぬいぐるみを動かして、締め付けの中で搾り取るように、出したり、入れたり、ゆっくりとピストン運動をさせていき。結衣にも自分から突いて、求めて良いことを伝え、促すように、いち、に、と言葉を繰り返して。）結衣…うさぎさん、好き…？ ん、ぅ…♥（そんな動きの中で、亜里沙がその場に優しく結衣を押し倒すように、寝かせてみせる。誘惑の青い瞳に見下ろされながら、勃起には快感が与えられ続け。その上に、亜里沙は結衣に顔を近づけていき、その唇をキスで奪ってしまう。小さな舌が、結衣の口の中へと入ってきて、くちゅ、ちゅぷ、と濡れた舌を、執拗に結衣の舌に絡みつかせてしまい） (2018/5/28 12:46:24) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/5/28 12:47:46) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 腰を…動かすの？おちんちん、擦りつける…なんて、そんなのした、ら…。あぁ、はぁ、あんっ♪はぁ、ふぅ…いち、に…♪(戸惑いながらも、青い瞳で見つめられながら囁きかけられたら甘い気持ちが胸に広がって。うさぎを動かされたら締めつけられながらふたなりを擦られ、快感で身体が小さく震える。かけ声に合わせておずおずと腰を振ればおちんちんがきゅんっとなるような快感がして、徐々に腰の動きが速くなっていき)はあぁ……あっ、あっ、くぅん♪うさぎさん、気持ち良いです、うさぎさん、好きぃ♪……ん、んんっ♪(寝かされて青い瞳に見つめられたら拒めるはずもなく、キスを受け入れる。小さな舌に自分の口内を支配されるように舌を絡まされ、ゾクゾクしてしまって。求めるように舌を絡ませ、腰を振りつつも快楽の波に必死に耐えようとする。けれど性的な快感なんてほとんど経験のない結衣の顔は頬が紅潮し切なげで、既に快楽に溺れる雌のそれになりかけていて)ぷはっ…はぁ…っ♪な、なにか、きちゃ……あ、あああぁんっ♪♪(とろんとした目でそう告げた直後、絶頂の波に我慢できなくて軽く達してしまい、うさぎの中に白濁液を注ぎ込んで) (2018/5/28 13:03:50) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/5/28 13:04:20) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | いち、にっ…ん、ぅっ…結衣…動き、激しい…。そんな、激しくしたら…すぐ…ん、ふ…ちゅ、ぅ…♥（うさぎのぬいぐるみを挟んで、結衣に抱きつくような姿になっている亜里沙。結衣が自分から腰を振ってうさぎを突くと、一緒に結衣の軽い体重も一緒に打ちあげられて、まるで動きを合わせて体を揺すっているような格好になり。キスで舌を擦り合わせる中で、結衣が奥を突くたびに、ちゅぅ、と搾られながら先端から吸いだされるような刺激が加わり、そして快楽の中で絡みつく亜里沙の催眠の視線が、より深く、深く、結衣を快楽の沼へと沈めさせていく。そんな状況に耐えられなくなったように、結衣が甘く叫びながら軽く達して、白濁液を吐き出し始めるのを感じると。）あは…一杯気持ちいいの、来たね…？ いいよ…結衣、このまま、全部…しゃせー、して…？ 結衣のしたいだけ、もっと、もっと…おっきく、させて…♥ (2018/5/28 13:17:25) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | （とろんと快感に溺れて視線を蕩けさせる結衣の頭を、亜里沙の小さな掌が優しく撫でながら、その欲望の赴くままの、射精を促してみせ。ちゅ、ちゅぷ…と結衣を押し倒しながら、射精が止まるまでゆっくりと結衣とキスをしていけば、結衣のふたなりを限界まで搾り取るために、射精後の勃起が復活するのを待って…） (2018/5/28 13:17:27) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/5/28 13:22:10) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【あわわ、結衣さんのダイスがびっくりするくらい強い…ゆっくり攻めになっちゃってますが、大丈夫でしょうかー】 (2018/5/28 13:23:51) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | あっ、あっ、はあぁ…っ♪♪ありさちゃん、みないで…わたし、はずかしい、です…っ♪ひあっ…♪(うさぎのぬいぐるみを挟んで抱きつき、見つめてくる亜里砂をじっと見て懇願する。キスを止めて小さく空いた口からは唾液の糸が亜里砂と結ばれていて、快楽に蕩けた瞳は言葉と裏腹にもっと見て欲しいと訴えていて。もう当初の目的も忘れ、催眠に甘く甘く落とされていく思考は、このまま目の前の女の子に気持ち良くされたいという気持ちで埋まっていて)ふぁ、あぁぁ…♪きもちい…はぁ、あぁん…♪ん、ちゅぅ…♪(小さな手で頭を撫でられ、小さな子に上位に立たれる状況に胸がまた高鳴る。キスをかわしながら腰を振り続け、射精が終わるとその動きも止まり)…ん、はぁ…いまの、は…？すごかった、ですぅ…♪…でも、なんか…亜里砂ちゃんと、キスしてると…また、おちんちん、むずむず、してま…♪(全身が浮き立つような射精の気持ちよさを味わって、脱力感に浸りながらも、亜里砂を見ていればマダム足りないというようにふたなりが硬くなり) (2018/5/28 13:33:22) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/5/28 13:33:53) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【ルール通りにやったらかってしまいそうな…私が遅いのも合ってスローペースですね…っ。私は全然大丈夫ですけれど】 (2018/5/28 13:35:00) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【本来なら勝てない感じのですねっ…ありがとうございます、受けにくいかもと思って心配だったものでー。続けますね】 (2018/5/28 13:36:25) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【受けにくさはないですね、楽しいですよー…時間かかっちゃってますが。はい、よろしくお願いします】 (2018/5/28 13:40:01) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | しゃせー…気持ち、良かった、でしょ…？ おちんちんが、むずむずするのは…結衣が、もっといっぱい、しゃせー、できるから…おねがい、結衣…いつでも、なんどでも、いいからぁ…もっと、出して…？ ね、結衣に、キス、してあげるから…♥（しゃせー、とその快感の名前を舌足らずな言葉で結衣に囁きかければ、結衣を見下ろしたまま、おねだりをするように囁きかける。結衣のふたなりが硬くなると、またうさぎのぬいぐるみが、搾り取るように動き出す。射精した精液に溢れたままの穴の中を結衣の勃起が往復するたび、ぐじゅ、じゅぶ、と重い粘液を押し潰すような音が響いてしまい。欲しがるように亜里沙が、ちゅぅ…と結衣に唇を押し付けながら、うさぎに更なる魔法をかけてみせると。結衣の勃起を包むうさぎの中が、細かく強い振動で震えながら、結衣を搾り取り始めて。） (2018/5/28 13:47:12) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | はぁ…はぁ、ぁ…♥ 結衣…私も、むずむずして、きちゃった、ぁ…♥ 結衣…結衣…ふぁ、ぁぁ…♥（キスを重ねて結衣の動きに揺さぶられるうちに、亜里沙の瞳にも熱を帯びた興奮が現れ始めて。それに呼応するように、ずるりと亜里沙からも生えだしてきたふたなりが、うさぎから零れてきている泡立つ白濁に濡れた、結衣の割れ目を擦り付けて行き。何度も往復していくうちに、ずぶぶ…と亜里沙が結衣の中へ、沈み込んでいって） (2018/5/28 13:47:20) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/5/28 13:48:07) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | しゃせー……気持ち、よかった…です。い、いっぱいできるんです、か…？あれが…何度、でも…んぅっ♪♪(射精して少し理性が戻るも、もっと出してと囁かれたらまた思考が気持ち良い事に染まる。うさぎが動き出したらまた小さな唇から甘い吐息を紡いで、気持ち良さに逆らえなくなる。唇を重ねられたら今度は自分から受け入れるようにして、亜里砂の唇を舌で舐めて。腰を振ろうとしかけた時、うさぎが震えだして勃起を振動で更に快楽に落としてきて驚きに目を見開く)ひゃあ！？や、あっ、あんっ♡なに、これ……え、ありさ、ちゃ…何してるんですか…？あんっ…なにか……擦って…あ、ああぁっ♡はいって、きて…これ、ふぁ、ぞくぞく、おっきくっ♡(更なるふたなりの快楽に悶えていると、亜里砂も甘い声を出して、うさぎの陰で見えない下半身に何かが擦られていて。戸惑っていると割れ目の中に何かが入ってくる感覚がする。幼い膣は魔力で痛みこそ感じないが、異物を強く締めつけながら同時に強い快楽を結衣にもたらして) (2018/5/28 14:04:39) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/5/28 14:05:24) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | して、結衣…ぎゅってしながら、しゃせー、して、ぇ…♥ あ…♥ あっ、ぁっ♥ 結衣…ぁっ♥ ひぁぁぁ…っ♥（亜里沙が結衣の頭に抱きつくようにして、深くその勃起を挿入した。催眠の視線は合わされていないのに、結衣の肩の辺りに収まった亜里沙の顔は、その耳の近くで誘惑の言葉を囁きかける。亜里沙が結衣を求める興奮を打ち付けるように腰を揺すれば、体の奥にあるふたなりの根元にまで、ぐりゅ、ぐり、と刺激が響き。その快感に甘く喘ぐ亜里沙の幼い声を聞かされながら、ふたなりの先端は振動するうさぎの穴の奥で強い吸引を受けてしまい、すぐにも射精する道を開きっぱなしにさせたがるような吸い付きで、じゅぅぅ…っとふたなりの中に残る体液までも貪欲に搾りだされてしまい。） (2018/5/28 14:21:02) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | あ、ぁっ、だめ、だめぇっ♥ しゃせー、しちゃう、きちゃうよぉ、っ…♥ 結衣…結衣、ぃ…あ、ひぅ…っ♥ ぅ、ぁぁぁぁぁぁ…っ♥♥（亜里沙の声はどんどん上ずって、快感に溺れそうな切ない声を漏らし始めてしまい。最後は結衣に青い瞳を向けて、しっかりと視線を絡みつかせながら、両手の掌を合わせるように繋いでみせる。結衣の幼い子宮を、とん、とんっ、とノックするように忙しなく叩いてくる亜里沙の勃起が、おもむろに深く子宮口とキスをする場所で、その動きを止めて。びゅ、びゅぅぅ、びゅる、るるるっ…♥と重い音を結衣の奥で響かせながら、亜里沙の体が強張るように跳ねて、小さく震えながら高く鳴いて昇りつめていき…） (2018/5/28 14:21:09) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | ふあ、あぁんっ♥ や、ぁっ♪ おちんちんも、なかも、きもちよくて♥なか♥ こすられるとほわっとして、変なのに…♥ 何だか、しあわせでぇっ♥ あっ、あぁっ♥ しゃせー、しちゃ…ふあぁぁんっ♥ (耳元 囁かれる甘い声に、誘惑の言葉に乗ってしまう。奥に打ち付けられるふたなりは気持ち良さと不思議な幸福感をもたらして、快楽だけでなく亜里砂自身に溺れてしまいそうで。うさぎではなく少女の身体を貪るような錯覚を起こしながら腰を激しく振る。ふわふわしてどきどきして、浮き上がるような快楽を覚えながら白濁液を吐き出し、射精しながらも腰を振り続けて) (2018/5/28 14:39:38) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | しゃせー、してぇ♥ わたしの中に、ありさちゃんのだしてぇっ♥ (青い瞳と視線が絡めば、不思議と中に射精して欲しいという欲求が浮かんで。まるで亜里砂と一つになったような感覚で両手を繋いで、切なげな表情で頷いて。自身の奥底に勃起をノックされる快楽に息も絶え絶えになりながら、射精しながら別の何かがこみ上げてくるのを感じて)ありさちゃ、すき、すきぃっ♥ ああぁぁぁんっん♥ (中に何かが出される感覚がすると同時に膣でも達して、自分が自分でなくなってしまうような快楽の中で叫んで) (2018/5/28 14:39:43) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【ぉー、最後は一気にHPを持っていっちゃいましたね…HP0になりましたし、良かったら次のレスを私側の締めとして書こうかと思いますが、いかがでしょうかー？】 (2018/5/28 14:40:04) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【最後はあっという間に…！はい、それで大丈夫ですよー。その後こちらの締めで終わりですかねっ】 (2018/5/28 14:41:10) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【はーい、良かったらお願いしますっ】 (2018/5/28 14:41:29) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | ひゃ、ぅ…結衣…結衣、っ…♥ ちゅ、ぅっ…ふぁ、ぁ…結衣の、こと…私も、すき、ぃ…♥（求められるままに結衣の奥で達した亜里沙が、結衣も同時に両方が達したのを感じ取りながら、彼女の子宮を押さえ付けたまま、びゅく、びゅくっ…と長く続く射精を、結衣に包まれながら溢れさせ続ける。その射精の中でずっと続く、結衣に自分の唾液まで飲ませてしまいながら、舌を絡めて二人の唾液を混ぜ合わせるキス。くちゅ…と唾液を伝わせ舌を離すと、蕩けるように火照った亜里沙の微笑みが、結衣の気持ちを受け入れる言葉を囁いて。）結衣の、ところ…連れて、帰ってね…♥ これからは、ずっと…結衣と、いっしょ…♥（結衣の方から言い出した言葉を、確かめるように亜里沙が囁く。連れて帰れば、きっと亜里沙に、心も体も全て奪われ尽くしてしまうだろう。そうなれば、離れられなくなる…たとえ、正義のヒロインの立場から、背を向けることになってしまったとしても） (2018/5/28 14:49:48) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | はっ……はっ……んっ……ありさちゃん…っ♥ん、はぁ…ちゅっ、んっ…ふぁっ♥ほんと、ですか…？うれしい、です…こんなかわいい亜里砂ちゃんと、好き同士…なんて♪(子宮に注がれる射精はいつまでも続くようで。びゅくっと吐き出されながら、キスで唾液まで飲まされたら亜里砂に染められていくような気がして、こくこくと自分から求めるように飲む。舌を離す頃に快楽の波がようやく収まり、過呼吸気味の息を整える。汗で貼り付いた黒髪と紅潮した頬、それに快楽の余韻で緩んだ顔は幼い少女には似つかわしくない。でも囁かれた言葉を聞いて微笑む顔はとても幸せなもの) ……うん。一緒、ずっと一緒です…♥ 悪いことしても、ずぅっと…♥ (連れて帰ってしまえばふたなりの快楽から、この女の子から抜け出せずに快楽に溺れ続けることになる。でもそんなことはどうでも良い。結衣が一番大事なのは亜里砂で、その為に他の全てを投げ捨てても構わないのだから) (2018/5/28 15:03:52) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【お待たせしました、これで終わりですねー。催眠というか普通に亜里砂ちゃんにめろめろなるみたいな描写にしてしまった気がします…っ。でも楽しかったです、ありがとうございましたー】 (2018/5/28 15:05:48) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【はーい…最後までお付き合いしていただき、ありがとうございましたー。きっかけが催眠でも最後には自分の心の底まで変わってしまう…みたいなのも素敵かもですっ。私もとっても楽しかったですよー】 (2018/5/28 15:07:05) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【ヒロインなりたてで芯がないのもあって、与えられた甘い沼にずぶずぶ引き込まれてそれ自体が芯になってしまう…みたいなっ。楽しすぎて描写がこう…長引きましたっ。楽しんでもらえてて良かったです！】 (2018/5/28 15:11:42) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【正義や悪も忘れて、二人が幸せならそれでいい…みたいなめろめろな関係になっちゃいそうですねー…楽しくてついつい長くなってしまってましたっ…。それでは、今日はお疲れ様でしたー、またお会い出来たら、良かったらお話してくださいねー】 (2018/5/28 15:14:09) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【ある意味とても厄介ですね…色々な人達を振り回しながら二人の世界で幸せになっていくのでしょう…。はーい、お疲れ様でした。こちらこそまたお会いできたらよろしくお願いします】 (2018/5/28 15:16:15) |
| 亜里沙10★白スク水S | > | 【ふふ、そうですねー…はーい、それではまたですよー】 (2018/5/28 15:17:27) |
| おしらせ | > | 亜里沙10★白スク水Sさんが退室しました。 (2018/5/28 15:17:32) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/5/28 15:17:36) |
| おしらせ | > | 変態怪人ツボースさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:34:21) |
| 変態怪人ツボース | > | 【こんばんは♥】 (2018/5/28 21:34:25) |
| おしらせ | > | 変態怪人ツボースさんが退室しました。 (2018/5/28 21:45:03) |
| おしらせ | > | 変態怪人ツボースさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:45:10) |
| おしらせ | > | 変態怪人ツボースさんが退室しました。 (2018/5/28 21:58:29) |
| おしらせ | > | 変態怪人ツボースさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:58:36) |
| おしらせ | > | 変態怪人ツボースさんが退室しました。 (2018/5/28 22:05:01) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/29 21:15:37) |
| イドラ★淫魔12S | > | 待機～…なの♪（ぴょこんと現れてはしっぽを揺らして (2018/5/29 21:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/5/29 21:37:23) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/29 21:38:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/5/29 21:59:45) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/5/29 22:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/5/29 22:21:36) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/30 22:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/30 22:53:58) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/30 22:54:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/30 23:29:44) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/31 21:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/31 22:29:46) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/5/31 22:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/5/31 22:56:39) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/6/2 00:13:02) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【少し待機してみますー…】 (2018/6/2 00:13:34) |
| おしらせ | > | 指圧怪人ツボースさんが入室しました♪ (2018/6/2 00:14:31) |
| 指圧怪人ツボース | > | :【こんばんは♥良かったら遊びませんかー？】 (2018/6/2 00:14:48) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【えと、ごめんなさい。失礼します…】 (2018/6/2 00:16:08) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2018/6/2 00:16:11) |
| 指圧怪人ツボース | > | 【あらら…】 (2018/6/2 00:16:27) |
| 指圧怪人ツボース | > | 【うーん残念】 (2018/6/2 00:17:59) |
| おしらせ | > | 指圧怪人ツボースさんが退室しました。 (2018/6/2 00:18:04) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/6/2 13:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/6/2 13:58:24) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/6/2 18:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/6/2 19:12:02) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/6/3 11:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/6/3 12:17:19) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/6/3 13:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/6/3 13:47:59) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/6/3 13:57:51) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【こんにちはー。遊んでくれる方を待ってみますー】 (2018/6/3 13:58:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/6/3 15:03:07) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/6/3 15:59:48) |
| イドラ★淫魔12S | > | 待機～…なの～。 (2018/6/3 16:01:09) |
| おしらせ | > | きな♀紺スクMさんが入室しました♪ (2018/6/3 16:07:27) |
| きな♀紺スクM | > | 【こんにちは。初めまして】 (2018/6/3 16:08:10) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【こんにちわぁ～…なの♪ 始めましてです～】 (2018/6/3 16:09:14) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【NGとかシたい事などあれば是非～です♪ イドラちゃんはふたなりを～よりふたなりで～の責めが多い子なので、ダメそうであれば言っていただければ～。 イドラちゃんのシたい事はふたなりで上にも下にもお口に大量射精してあげたり、 おまたからレベルドレインしちゃったりができると嬉しい感じです～。 あとはそちらのNGでなければ顔面騎乗して強制飲尿させちゃったり、おしっこ淫毒で媚薬責めしてあげたり～が出来たら嬉しいかなです♪】 (2018/6/3 16:12:18) |
| きな♀紺スクM | > | 【了解したのです。NGは…グロじゃなければ大丈夫ですので。それで大丈夫ですよ～というより是非～すっごい楽しみです～】 (2018/6/3 16:16:22) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【NGりょうかいなの～。あとは戦闘シチュは何かネタとか有りますか？とくに無ければ一人でいる所に遅いに来たり、駆けつけたころには誰かお友だちとかを襲っちゃってたりしますけど～】 (2018/6/3 16:21:15) |
| きな♀紺スクM | > | 【うぅん、特に無いですね。なのでそれで良いですよ～】 (2018/6/3 16:23:16) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【それじゃぁこちらから書き出しますね～…しばらくお待ち下さいです～】 (2018/6/3 16:24:17) |
| きな♀紺スクM | > | 【ありがとうございます。お願いします～】 (2018/6/3 16:26:11) |
| イドラ★淫魔12S | > | （夕暮れから夜になろうとしてる時間、幼馴染と下校中に突然二人は淫魔の結界罠に捕らわれ逸れてしまって。 淫気に満たされた結界に長時間彷徨っちゃえば、気づけば体に異変まで起き始めてしまって。 このままでは幼馴染の子も危ないと、急いで結界の中心部へとたどり着いて。） ん…ｖふぁぁ…ｖ射精す…よう…ｖ いどらの赤ちゃん…ｖいっぱい種付けシてあげるのぉ…ｖふあぁぁぁぁあぁ～～～…ｖｖｖ （そこには幼く甘い声音と悲鳴のような幼馴染の喘ぎ声が響いていて…。 どくんｖどくんｖっと脈打つような音とともに、妊婦のようにお腹が膨らまされちゃって ぐったりと気を失う幼馴染と、 恍惚の笑みでそれを見下ろしながら肉棒を脈打たせる淫魔の姿が目に写って。） あは…ｖヒロインちゃんも遅かったの…ｖ 次は…あなたの番…ｖなのぉｖ (2018/6/3 16:32:36) |
| きな♀紺スクM | > | (ここ最近にヒロインになったきなは完全に気を緩めており、淫魔の結界罠に捕らわれるまで気付かなかった。そして気付けば幼馴染も居らず、長い時間彷徨い歩いても出口も幼馴染も見付からずに居ると、体が少しずつ熱く、下がキュンとしてきた、これに不味いと思い、逃げるのではなく淫魔を倒そうと中心部に向かって動いて)なにこの音…(そして、中心部に辿り着き聞いた音は、頭を淫靡なものにさせるような、そんな甘い声音と喘ぎ声だった…そして視界に入ってくるのは、気を失うまで、お腹が妊婦の様になるまで犯された幼馴染とそれを恍惚とした笑みで見下ろす淫魔で、)…嫌だ、絶対負けない。私は貴女を倒してみせる…(これは相手に、というより相手への恐怖に負けそうな自分を鼓舞する為である、武器である薙刀を構えて) (2018/6/3 16:50:45) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【あ、攻撃どこから開始します？】 (2018/6/3 16:51:38) |
| きな♀紺スクM | > | 【うぅん…そちらがふたなりにしてからでしょうか?】 (2018/6/3 16:56:26) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【淫気で体に異変～辺りでそのつもりだったんですけど、じゃぁ改めて一個ロール入れますねー】 (2018/6/3 16:57:27) |
| きな♀紺スクM | > | 、勘違いしてすみません。分かりました】 (2018/6/3 16:59:13) |
| イドラ★淫魔12S | > | ふふ…この子も最初はそうやって強がってたのに…ｖちょっと精気を吸って上げちゃったらとろとろになっちゃったの…ｖあなたもいどらの毒に侵されちゃえばきっと…なのｖ（そういってぺろりと指先を舐めちゃうと、空中に魔法陣のように印を切って見せて。するときなの周囲の淫気が突然質量を持つように濃さを増して下腹部へとまとわりついてきちゃってｖそのままちゅｖれりゅｖっとイドラが魔法陣へと口づけをシちゃえば、直接お股が舐められちゃうような感覚と共に、きなの下腹部にふたなりの肉棒が現れちゃって (2018/6/3 17:02:08) |
| きな♀紺スクM | > | ……。毒!?…っつぅ(毒という単語に相手の魔法への対処が遅れた…幼馴染は大丈夫なのかと心配が心を覆いそのまま魔法を使われて、お股を舐められる感覚にビクリと体を震わす。ただでさえ今は少し敏感…思わず声を漏らして…下を見ると…立派な肉棒が自分のお股に生えていた)何をしたの…(自分に生えた肉棒を少し見て、何をされたかは分かったが何でしたかは分からないし、理解が出来ない、) (2018/6/3 17:19:54) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【ごめんなさい、ちょっとこの速度だと時間的に終わらなさそうなので～…中断しましょう】 (2018/6/3 17:22:21) |
| きな♀紺スクM | > | 【う…遅くてすみません。分かりました】 (2018/6/3 17:23:03) |
| イドラ★淫魔12S | > | 【しっかり１個ずつロールしようとしちゃうと大変だと思いますー。ではでは～】 (2018/6/3 17:24:23) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが退室しました。 (2018/6/3 17:24:31) |
| きな♀紺スクM | > | 【すみません。ありがとうございました】 (2018/6/3 17:24:41) |
| おしらせ | > | きな♀紺スクMさんが退室しました。 (2018/6/3 17:24:43) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/6/3 19:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/6/3 21:39:25) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/6/3 21:39:42) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2018/6/3 21:56:52) |
| おしらせ | > | 結衣11♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2018/6/3 22:22:48) |
| 結衣11♀紺スク水M | > | 【こんばんは～。しばらく待機してみますー】 (2018/6/3 22:22:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結衣11♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2018/6/3 23:10:22) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/6/4 20:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/6/4 21:00:55) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/6/4 21:01:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/6/4 21:51:18) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2018/6/7 21:26:02) |
| イドラ★淫魔12S | > | 待機ぃ～なの～。 (2018/6/7 21:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2018/6/7 21:49:34) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/6/8 22:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2018/6/8 23:31:06) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2018/6/9 08:28:20) |
| おしらせ | > | リオ10★紺スク水Sさんが入室しました♪ (2018/6/9 08:46:15) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【こんにちはー、お話させて頂けますかー？】 (2018/6/9 08:46:59) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【こんにちはー。はーい、大丈夫ですー】 (2018/6/9 08:48:02) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますねー。あ、メリルさんは今はどんなふうにしたいとか、お考えのこととかありましたかー？】 (2018/6/9 08:49:50) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【よろしくお願いしますー。んー、そうですね…この間のHP10減る毎に射精とかもう一度やってみたいなー、とかは思っていましたが…あ、別のことをしたいならそれはそれで良いのですがっ】 (2018/6/9 08:55:07) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【あ、良いですねー、私もメリルさんの射精が多めになるルールの、またしてみたいなって思ってましたっ。どうしましょう、今回もHP10ごとの射精のみで良いでしょうか？】 (2018/6/9 08:58:10) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【本当ですかっ。わーい嬉しいです。そうですね…サイコロの出目次第の話もありましたけど、やっぱりHPでの方が良さそうな感じはします】 (2018/6/9 09:00:10) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【はーい、ではHP10ごとのルールでまたお願いしますねー。今回はメリルさんとの関係はどうしましょうか、普通に敵味方の関係か、または正義同士の訓練で、先輩後輩のハンデ戦とかが思い浮かびますけれどー】 (2018/6/9 09:03:22) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【バンデ戦ですかー…ハンデでふたなりをつけられて後輩に良いようにやられちゃうみたいな感じですかね。良ければ今回はそちらでお願いしたいなと思います】 (2018/6/9 09:07:48) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【わかりました、そうですねー、たとえば…最近悪の組織がふたなり化の攻撃を多用してる＞付けられても平気になるように訓練しよう＞「先輩だから不利な条件でも余裕にゃ」なメリルさん＞でも実際やってみると後輩相手でも厳しくて…？ な感じのハンデ戦で良いでしょうかー？】 (2018/6/9 09:12:03) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【こっちがふたなりがつくとわかっているパターン…！はい、わかりましたー。それでやってみましょうっ】 (2018/6/9 09:14:23) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【はーい、ありがとうございますっ。戦闘シミュレーションルームとか、そんな雰囲気でしょうかー…ふたなりが体験できる設備の設定とか。ではそんな流れにしまして、他には何か決めておいた方が良いようなこと、あるでしょうかー？】 (2018/6/9 09:18:00) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【了解しましたー。ハイテクな設備が……！でもあっても良さそうですね。いえ、こちらからは特にないですねー】 (2018/6/9 09:19:09) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【きっと最新型訓練施設ですっ…はーい、ではこのまま始めましょうか、改めましてよろしくお願いしますね。書き出しは私にします？ メリルさんから書いてみますかー？】 (2018/6/9 09:20:31) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【んー、それではこちらから書いてみましょうかー。部屋の機能を開始する直前位でやってみます】 (2018/6/9 09:24:01) |
| リオ10★紺スク水S | > | 【あ、了解ですよ、書き出しありがとうございますー。では私はそれに続けて入りますね、お待ちしてますー】 (2018/6/9 09:25:07) |
| メリル12♀白スク水R | > | ふたなり…にゃあ。別におちんちん生やされるだけにゃ？…いや、恥ずかしいのは恥ずかしいけど、それでやられるようなものではないような気がするのにゃ…(対ふたなりの特別訓練の概要を思い出しながらシミュレーションルームに入る。まだ訓練は始まったばかりで、色々配慮して研究用の録画とか監視とかの機能はない…らしい。何の配慮？と内心で疑問を抱きつつ)あ、リオ。やっほーにゃー。今日もよろしくなのにゃ(既に入っている後輩の姿を見つけて、にぱっと笑いかけてひらひらと手を振る)そっちのタイミングで初めて良いにゃー。…わかってると思うけどハンデありでも遠慮しなくて良いにゃ。今日も先輩の良いところみせてやるからにゃー(ふふん、と胸を張ってみせる。実際、訓練でリオに負ける気はしないし負けたこともない。猫耳をぴこぴこ揺らして胸を張ってみせて) (2018/6/9 09:32:11) |
| リオ10★紺スク水S | > | あ、やっほー、せんぱいっ♪ ここが最新鋭の訓練施設なんだねー…わあ、なんかすごいね。えっと…ふたなりがせんぱいに生えるから、私はその弱点を攻めていけば良いんだね…うん、わかったっ。じゃあ始めるよ、よろしくね、せんぱいー（初めて訪れる最新鋭の設備をきょろきょろ見回していたリオが、メリルの呼びかけに気付いて満面の笑みを浮かべ、ぶんぶん元気よく手を振って答えてみせた。簡単に言えば、リオが悪の組織役、メリルがふたなりを生やされたヒロイン役として訓練をするらしい。空中に浮かんだ説明書きと指示に目を通し、リオがメリルと向かい合う。）さっすがせんぱい、かっこいー♪ じゃあ、ハンデは、えっと、こうして、こうやって…はーどもーど…？ ん、多分おっけー！（使い慣れていないので細かい設定は分からないけれど、ハンデ戦、ハードモード、とリオが設定を入力すると。メリルの股間からは、相当な敏感設定をされたふたなりが生やし出されていく） (2018/6/9 09:43:05) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/9 09:45:56) |
| メリル12♀白スク水R | > | そうだにゃー。こんなの作れるなんてお金はいっぱいあるんだろうにゃ…そんな感じで良いにゃ。蹴られたら痛そうだにゃ…ガードしないとにゃ…。…はーど？(操作を任せているけど何か不穏な単語が聞こえた気がする。すると股間が熱くなってふたなりが生えてきたのがわかって。それにリオを直視するのが少し恥ずかしいような、妙な気になって視線を少し逸らして)…別に体が重くなるとかじゃないんだにゃ？ちょっとバランス取りにくい気はするけど…それに慣れる訓練かにゃ。んじゃ、遠慮なく…行くにゃっ(身動ぎしてスク水と擦れるだけで妙に気になるけど、多分普段はないからだと考えて。…何となく嫌な予感がしたけれど口は問題ない風な事を言って、地を蹴ってリオに掌底を叩きつけようとする。…あくまで訓練、スク水の防御であまり痛くない程度に、間違っても跡が残らないように加減はしているけれど) (2018/6/9 09:49:33) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/6/9 09:50:15) |
| リオ10★紺スク水S | > | よーし、じゃあ始めるよー？ わっはっはー、よくきたなめりる、ここがきさまのー…って、わわっ、せんぱい、まってまってっ、それっぽくやってみたかったんだからー（なんとなく形から入ってみようかと考えたリオが、あんまり豊かでも無い自分の胸の前で細腕を組むような格好をして、ヒロインと向かい合う悪の組織的な演技をしてみたのだけれど、その名乗りが終わらないうちに早速メリルに攻撃を受けてしまう。手加減もして貰っているだけに不意打ちでもあまりダメージは無いけれど、咄嗟に魔法力を集中させて防御するリオが、衝撃に軽く体を揺らめかせる。）じゃあ、気を取り直してっ…えっと、ふたなりを攻める、攻める…んー、こんな、感じかな、っ…？（身軽なリオが素早いステップを踏みながら、魔法で残像を残しつつメリルの懐へと飛び込んでいく。隙を突いてスク水越しにメリルのふたなりに触れ、手で擦り付けるような刺激を始めてみせ） (2018/6/9 09:59:16) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/9 09:59:48) |
| メリル12♀白スク水R | > | いや、そんな事言ってたら遠慮なく殴るし、そんなの言うやつも見たことないにゃ…(何やら口上を始めるリオに呆れたようにジト目になる。あまり大きくはないけど腕を組まれたらその小さな膨らみに少し目がいってしまい) っと、でもそんな攻撃…ふにゃっ！？(残像に目をくらませられつつ、身体を動かす。…いつもならここからでも回避できる。しかしリオの手は当たってもダメージが出るようなものじゃなく、魔力もない。危機を覚えない動きに反射的に「回避しないこと」を選択してしまって。その手が触れられた瞬間、ビクッと身体が震えて声を上げて)え…にゃ、な、なんにゃこれ…っ！？にゃ、あ、にゃぅん…っ(動きが止まって小さな手が擦られる度に未知の感覚が股間から全身を走って、声が出てしまう。大きくなったふたなりから手を振り払いつつ、さっきより手加減なしでリオを突き飛ばそうとして) (2018/6/9 10:08:52) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/9 10:09:37) |
| リオ10★紺スク水S | > | あうー、そういうものかなー、悪の組織ってこんな感じだと思ったんだけどなー…？（何だか納得が行かないような様子で、薄い唇に人差し指を当てるような仕草で、悪の組織論について考えるリオ。）んん、これくらいじゃ、流石にあんまり効かないよね…う、ぁっ、せんぱい、っ？ もう、びっくりしたよー…（軽い様子見くらいの気持ちで触れにいったリオは、それくらいでメリルに効くものとはまるで思っていない。何だか変な声が聞こえたかも？と思った瞬間、勢いよくメリルに突き飛ばされてしまい、その場に尻餅をついて、脚を開いた格好で少しだけ痛そうな様子で薄っすらと目尻に涙を浮かばせて。）よー、しっ…こんなくらいで、負けないよ！ た、ぁっ…せんぱい、つかまえたっ…！（立ち上がるリオが、体のバネを強化して勢いよくメリルに飛びついた。全身で抱き着き、捕まえる。柔らかな肌と少女の甘い匂いが、ぐいぐいと押し付けられ、その太腿が、ぐにゅ、ぐりゅっ、とメリルのふたなりを強く捏ねつけてしまっていて） (2018/6/9 10:19:28) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/9 10:20:16) |
| メリル12♀白スク水R | > | うーん、ラスボス的は言うかもしれないけどにゃ…。…あ、ちょっとびっくりしたにゃ。わるかっ……にゃあ！？(尻餅をついて痛そうなリオの様子にあちゃ、と失敗した顔をして……その視線がじっと開いた脚にいってしまう。集中が途切れたところで飛び付かれて、捕まってしまい)にゃっ…ちょ、当たって…っ。ああっ、ふにゃぁっ…♥ や、やめ…いっかい離して、はぁ、にゃぁん♥ (柔らかい肌と甘い匂いに興奮して身体が熱くなって息が上がる。抵抗しようと身動ぎするも、その度に股間が太股で捏ねられて弱々しい力になってしまう。頬を染める顔は戸惑いながらも快感で蕩けそうになっていて)だめ…ぇ♥ な、なにか…きちゃ……～～～～～っっ♥ (目をつむって口を引き結び、声だけは何とか我慢したままびくびくと身体を震わせる。太股を押し返すように暴れるふたなり、そしてスク水の股間部からポタポタと白い液体が落ち、メリルのふとももにも垂れて)あぅ……い、いったんやめる…にゃ…なんか、おかし…(リオを手でそっと押し返そうとして) (2018/6/9 10:31:21) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/6/9 10:32:08) |
| リオ10★紺スク水S | > | んん…？ え…？ なんか、びく、びくってして…せんぱい、しゃせー、しちゃったの…？（身動ぎをするメリルを離すまいと、リオの小さな体が懸命にメリルの体に擦り付けられる。スク水越しにリオの小振りな柔らかい胸が、メリルの胸と潰れ合い、形を変えさせ合う中で、リオは太腿に震えを感じて、きょとんとした表情になった。くりくりした大きな碧い目が、不思議そうにメリルの瞳を覗いている。そんな中で既に止まらないように暴れるふたなりが、白い液体を漏らしてメリルと、リオの太腿にも粘っこいそれを貼りつかせてしまうに至り、メリルが気持ちよくて射精してしまったことを、リオはなんとなく理解してしまい。）あ…うん、ごめんね、せんぱい…？ ふたなりって、こんなに大変、なんだ…これ、せんぱいの、せーえき…？ んぅ…ちゅ、ぅ…ふ、む。（驚きの方が強くて攻撃の手も緩んでしまうリオ。押し返そうとする弱弱しいメリルの動きに逆らわず、軽く体を離して何故だか謝りまでしてしまい。太腿に貼りついた白濁を指ですくうと、好奇心から指で摘まんで伸ばしてみたり、自分の口の中に入れて舐めたりする姿をメリルに見せてしまい） (2018/6/9 10:42:21) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/9 10:43:55) |
| メリル12♀白スク水R | > | あ、うぅ…。い、言わないでにゃ…(リオの小ぶりな胸が自分の胸に押しつけられ、ますます力が抜けていく。胸まで敏感になっているのか、リオの胸にまで欲情しているのか。射精しながら大きな目で見つめられたらか細い声でそう言い、羞恥で顔を俯かせて)はぁ…はぁ…。…うぅ、そ、それもあんまり見ないで…な、何を飲んでるにゃ…！？(息を整えて少しでも火照った身体を冷まそうとする。…けれど気づいたらリオの肌やスク水越しの身体のラインを見つめてしまって。更に精液を飲む姿を見せられ、落ち着くどころか出したばかりのふたなりを大きくさせてしまって)な、何で謝ってるにゃ……え、えと、今日はこれでやめる…かにゃ？(軽くリオの額をでこぴんしながら、ついそんな弱気な言葉が出て) (2018/6/9 10:55:09) |
| リオ10★紺スク水S | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/9 10:55:43) |
| リオ10★紺スク水S | > | ふぇ…？ なんで、だろ…せんぱいの、せーえきを見てたら…どうしてか、こうしてみたくなっちゃった…うーん…？（メリルの精液を何処かぼぉっとした表情で頬を染めて、無意識に味わうようにしゃぶってしまっていたリオが、メリルの言葉に気が付いたように、指を咥えたままメリルへと視線を戻した。自分でも戸惑ってしまい、理由が良く説明できないながらも、たどたどしく感情を伝えるように呟き。）え、っと…せんぱいが、恥ずかしいのかな、って思って…？（少し普段よりしおらしい様子を見せるリオに、気を遣われるように囁かれ。その上、更にふたなりを勃起させる様子を、あ、と吐息を漏らすような声と共に、リオにじっと見つめられて。軽いでこぴんを受けて目を瞑り、額をさするリオだけれど。）…でも、遠慮するなって、言われてたし…もうちょっと、いい、せんぱい…？（遠慮するなと少し前のメリル自身に言われた、と。半分は、続けたい自分の気持ちの言い訳にもして。メリルの足元に跪くと、精液に濡れているメリルのふたなりへ、スク水越しに唇を軽く触れさせてキスをしながら、メリルの表情を上目遣いに見て） (2018/6/9 11:06:32) |
2018年05月27日 14時49分 ～ 2018年06月09日 11時06分 の過去ログ
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