「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
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2018年05月03日 01時57分 ~ 2018年06月09日 22時18分 の過去ログ
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シャラド♂乾闥婆 | > | 【スーザンさんのお洋服はどんな感じでしょうか あとそろそろお時間ですので次の私のロルで栞にしたいと思いますがいかがですか?】 (2018/5/3 01:57:41) |
スーザン♀ローパー | > | 【悩みどころですがァ、ローブ等にしておきましょうかねぇ、はいなぁ中々激しいことができずぅすいませんねぇ…でもキュンキュンくるロルは大好物なのでぇす】 (2018/5/3 01:58:32) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【了解です。次回脱がなくてはならなくなったらローブの下も教えてくださいね? 激しいのは大丈夫ですよ。世界を作ってから激しいのに望みたいので。お付き合いいただきありがとうございます。】 (2018/5/3 02:00:57) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (シャラドから発せられるのは男性が性愛の対象となる者を魅了させる香り。魔力を封じる枷が付けられている分普段よりも効果は薄いが看守の女の部分を満足へ導くためには十分有効だろう。だが看守から告げられる言葉を聞けば反射的にスーザンのローブ襟元を掴み目の前で怒鳴った)ーッ?!開放できない?一体どういう事だ!!(眉間に深く皺を刻み、これまで隠して来た怒りの感情を表に出しながら。)君ならできるんだろう?これだけ奴隷がいるんだ。あの鬼人が力を振るえばアレ好みの女など掃いて捨てる程集まるだろう!?(独房の格子の向こうで見た強気な女の目が悲しい色を纏っている事に気づく。目の前の女はあの男に雇われただけで命じられた仕事をこなしているだけ。ニハルの拘束は彼女の意思でない事は良くわかっていた…が、今はこの激情は止められそうに無かった。両腕で襟首をつかみ、怒りに満ちた靴音を立てながら看守を向かいの壁へドンと押し当てる) (2018/5/3 02:13:25) |
シャラド♂乾闥婆 | > | なぜだ…なぜ、彼女を自由にできない?!それがお前の飼い主の命令だからか?!!なぜ…なぜ…!!っっ…ニハルなんだ…(怒りに燃える炎のような瞳が揺らぎ、一つ、また一つと涙が頬を伝う)~っ…ぅ…っ…(泣き顔を見られたくなくて俯くとローブを掴む両手の力が抜け、ゆっくり離せば床に膝を付きシャラドの嗚咽が部屋の空気振るわせた) (2018/5/3 02:13:28) |
スーザン♀ローパー | > | 【いい流れですねぇ(;゚∀゚)=3ムッハーいやはや続きが楽しみですよぅそれでは時間ですのでこれでぇ、遅くまでありがとうございましたでぇす♪】 (2018/5/3 02:14:42) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【ありがとうございます。すーざんさんを満足させる展開に持っていけるか非常に不安になってきましたが、本日のロル私は楽しかったです。(^^* ここで栞を挟み後日続きをおねがいします。こちらこそ遅くまでありがとうございました。】 (2018/5/3 02:16:01) |
スーザン♀ローパー | > | 【どもどもですぅシャラドの旦那も満足させなくてはぁ…それではおやすみなさいですyぅ~】 (2018/5/3 02:16:33) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【はぁい。おやすみなさいませ~】 (2018/5/3 02:16:45) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが退室しました。 (2018/5/3 02:16:49) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが退室しました。 (2018/5/3 02:16:59) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが入室しました♪ (2018/5/5 21:09:40) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:10:36) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【こんばんは。よろしくおねがいします。】 (2018/5/5 21:10:59) |
スーザン♀ローパー | > | …ひっ…やめ…て…(あれほどまで端正に美しい彼の顔が怒りに歪み、襟首を掴まれ詰め寄られると怯えの色を顔に浮かべながら、壁に追い詰められる)…本来なら立川さんから、君と婦人を逢わせる事だって禁じられているんだ…だから…ぁ…(弱々しく口から出るのは事実ではあったが、彼に対しては何の意味も成さないような言い訳にしか過ぎなかった。ただ襟を抑えるのをやめ、床に崩れ嗚咽する彼を女は静かに見下げ…)…わかった…。出してあげる、よ…(泣き崩れる彼の上からそう困り果てたようにポツリと呟いて…) (2018/5/5 21:15:59) |
シャラド♂乾闥婆 | > | …!(頭上から静かに聞こえる「出してあげる」という言葉に目を見開く)…?どう、いう意味だ…?(頬を伝った涙もそのまま、驚いた様子で看守を見上げる。主の命令に背く行為、看守という立場の人間から出てくるとは思えず、何かの罠ではないかと内心疑いながら) (2018/5/5 21:23:08) |
スーザン♀ローパー | > | …言葉通りの意味さ(ひと呼吸入れて、女は壁に持たれたままに彼を見下ろしつつ口を開いた。本来ならあまりに恐ろしい主人に逆らう行為なのであるが、気に入ってる彼の悲嘆に暮れる様に絆されたか、口を突いて出る言葉は少々緊張に震えていた)…暫くすれば、もう別の用済みな奴隷が出来る。ソレは外に捨てられ野犬や妖怪共の餌になる…。それをすり替えて外に出してあげるから、さっさと空へでも飛んでいけば良いということさ(そう言い終えると、静かに顔を上げている彼を見据えながら、乱されたローブの襟元に手をかけてそれをやんわりと脱ぎ払っていく。女の肌は男の美しい白肌と比べれば汚物と等しいまでに穢れており、ローブの下にあった裸体は貧相な上に下半身は厚手のローブで隠されていたが、幾本にも重なった触手が細い二本の足を形勢し蠢いていた)勿論…発覚すれば、タダでは済まない…まだ殺された方がマシと思えるような責め苦には遭わされるだろう…ね (2018/5/5 21:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャラド♂乾闥婆さんが自動退室しました。 (2018/5/5 21:43:18) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:44:06) |
シャラド♂乾闥婆 | > | …!(目の前でローブを脱ぎ捨てる女看守から目が離せない。何か衣服を纏っていると思っていたが、ローブの下は裸だったからだ。女性らしい肉付きはないが細く締まった褐色肌の肢体。だが下半身から下は人とは違う。表面がもそもそと蠢き、良く見ればそれは幾本もの触手で人の形を形成している物だった。思わず肌があわ立つ)…なぜ、僕たちに、奴隷達の一人にそこまでする?それでは君も…下手を打てば危ないはずだろう? (2018/5/5 21:50:49) |
スーザン♀ローパー | > | (自虐するように卑屈な笑みを浮かべながら、脚を形成している触手が一本だけ彼へ静かに慎重に近寄りながら、先ほどのように弱々しく彼の頬へ当てられる。ピトリと冷たい感触が伝わり、少し湿り気を帯びている)言っただろう…空から降りてきた時から…触りたかったって…(そう寂しげに呟きながらヌラリと彼の頬へ触手が這う。本来なら地下牢で一月の大半を過ごしているが、時折地上へ上がり気晴らしに勤しむ。その際に彼の姿を見かけ、ひと目で覚えた胸の高鳴りをそのままに、また拒否されるのだろうとタカを括ったような諦めたような調子に、ただ虚しげに彼の体へ触手を這わせ始めていく) (2018/5/5 21:56:20) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (頬に彼女の触手が這わされる。ぞわりと毛穴が収縮するのを感じたのは一瞬だが肌を撫でる動きは愛撫と呼んで良い程優しい物だった。)…触りたかった?僕に?ふっ…ははっ、バカだな…(天人である自身へ向けられる人々の眼差しは憧れや好意の物ばかり。こんな場面でも、自分を虐げる立場の者からもそのように想われていた事を知ると、俯いて吐き捨てるように笑う。)どうしようもない、バカだよ、貴方は…。(頬を這う触手の先を包むように優しく握りそっと頬ずりする) (2018/5/5 22:08:20) |
スーザン♀ローパー | > | くふ……ん…そうだね、わかってる…(彼に触手を握られ頬ずりされると、細い体がビクっと震えて壁に体を預けたままに尻を床に付いて崩れる。彼がこうも触れてくれるなんて予想外だったのか、頬を紅潮させ別の触手をいじらしく自身の口に当てて、妙な声を出さないように抑え始め)…一度…だけで…いいから…このバカな私を…満たしておくれよ…(そう淡々と目に涙を滲ませながら彼を見つめ、徐々に一本二本と触手が増えていき、彼の衣服へと手を掛けていきながら、ローパーの種族特性か触手から滲む体液は媚薬の効果を孕んでいる) (2018/5/5 22:14:47) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (クルタの裾から中へ入って行く触手がぬるりと肌を撫でれば肌が疼き、下半身に血液が集中して行くのを感じる。)『媚薬効果のある体液を持つ魔物の話は何度か聞いたことがあるが、彼女もそうなのか。…僕も似たような者だな。』(そんな自虐的な事を心中で呟けば肌から先ほどの甘い香気を発して)一度?…奴隷である僕は貴方の物…だろう?(ふっと柔らかい笑みを浮かべ、看守の触手を一本手に取り、美しい金色の瞳で看守の目を見つめながら甘噛みしてみせる。)一度と言わず、何度でも…僕が囚われている限り、満たしましょう。(白い歯の間の柔らかい彼女を舌でぬるりと舐める) (2018/5/5 22:27:23) |
スーザン♀ローパー | > | (彼の衣服の裾のうちから入り込んでいく触手は、衣服を脱がせることなく彼の地肌へ媚薬を塗りたくりながら這い回る。しかし、刺激の強そうな乳首や陰茎に触れることはなく、何処かまだ動きがもどかしい)くふぅ…ん…でも…君にはその、婦人がいるだろう…?そう何度も…ぁっ…(魔物にしては律儀というより不安そうにしていて。口を触手で覆いながら目は心配そうに彼を見つめる。しかし、甘く噛まれると目をギュッと閉じて快楽に身を震わし、体液媚薬の量が徐々に増えていき彼の衣服を湿らせ始め)私の…物…私のシャラド…(そう彼の甘い香気に絆されるように顔を赤くしながら譫言のように呟き、気の高まりによって彼へも媚薬の匂いが強く感じられるようになっていく) (2018/5/5 22:34:45) |
シャラド♂乾闥婆 | > | …ッ、…は(薬の回りが速い。肌と良く馴染む。触れられている部分が直ぐに火照り、息も乱れていく。神経の集中している部分に触れてこない幾本もの粘膜がもどかしくてたまらない)ふ、こんな地獄のような場所からタダで逃がしてもらおうと思う程甘い考えは持っていないよ。(ちゅ、ちゅ…と音を立てながら触手に数回キスをした後さらに距離をつめて)コレ、どかして?君の声が聞こえない…(看守の口を覆っている触手をそっとどかし、静かに、甘い声色で囁きかける。)それに、君の綺麗な唇も…(彼女の目から視線をそらさず、入り込んで行くように見つめ、頬に手を当て、唇を親指で優しくなぞる。) (2018/5/5 22:46:38) |
スーザン♀ローパー | > | はぁっ…はふ…んんぅ…(何度も他の奴隷を媚薬と触手で犯し尽くしてきはしたが、こうも相手から甘く言い寄られた事に経験はなく。初めての体験にただただ白い眼は相手の顔を興奮と狼狽をごちゃまぜにしたような調子で覗き込んで)ぁ…ぁぁ…そんな…まじまじと見ないで…(そう弱々しく唇をなぞられるとプルプルと唇を震わし、恥ずかしさから目を背けたくなるが彼の瞳がそれを許さない。しかし、看守とて生娘の様にされ続けているのは外見だけで、彼の体を這う触手は衣服のうちにて汗ばむ様な勢いで媚薬を送っており、そのうち彼自身から快楽を与えてくれるように仕向けるために、触手は常に局部は避けている。やがてもどかしい快楽は彼の取り澄ました気配を取り払うだろう) (2018/5/5 22:53:42) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ーっ、はぁ…はぁっ…ふふ…きみは…随分と、急かしてくれるね(肌が汗ばむ、ズボンの中では痛い位に陰茎が屹立して、先端から滴っている汁が衣服にぬるりと擦れ、一切触れていないにも関わらず普段よりも感じてしまう。それでも余裕は崩したくなくて頬を紅潮させたまま看守の唇に口づける)ん…っゥ…(いきなり舌をねじ込み彼女の唾液を味わえば、これだけで射精感に襲われ背筋が震える。彼女を満足させるのが先か、それとも此方が干物になるか… ぬちぬちと口内をまさぐりながら腰を引き寄せて、より深く身体をみっちゃくさせていく) (2018/5/5 23:12:20) |
スーザン♀ローパー | > | ふふ…急いてるのは君の方さ…こんな布の内で大きくして…(先程までの気弱で怯えた調子から、媚薬が体内へ迸ると気も大きくなりこれが本性でもあるのか、相手のキスへ此方からもしっかりと受ける。まるで外の触手と同じように口内も舌が卑猥に蠢き、彼の麗しい舌を絡めとっては唾液を交換し)んふぅ…ふぅ…♪…ふはぁ…こんな姿…ご婦人には見せられまいね…///(相手から腰を引き寄せてきてくれたことに嬉しそうに目を細め、そのご褒美とばかりに触手が睾丸を包み込んで媚薬を一気に塗りつけ始める) (2018/5/5 23:16:28) |
シャラド♂乾闥婆 | > | んっ…ふ、んっ、んん…!(体液が交換される。彼女の唾液を飲み下せば喉がかっと熱く、心音が頭にまで響く程高鳴るのを感じた)スーザン…んぅ、く…はは、君だけを見ていたいのに、妻の話はよしてくれ…(糸を引きながら唇を離すが、熱に浮かされた声、快楽に歪む顔はもう余裕がないようで下半身をスーザンの束ねられた触手の中に埋めようとするように腰を動かしている)うぁ”あっ…?!(睾丸に媚薬を塗りこめるようにされて腰が跳ねる)やめ…それは…っっ!!(まるで強制的に精液を製造されるかのようにソコが熱い。視界がぶれる程の快楽が下半身を満たして)あっ!…ぅあぁっ!…無理だっ、出る…っ!!(ぐっと触手に竿を押し付けながらどぴゅどぴゅと白濁液をスーザンの褐色の腹、胸、と飛ばしてしまう。) (2018/5/5 23:26:43) |
スーザン♀ローパー | > | んぅふ…そう言ってくれるなんて…嬉しいよ、シャラド…(彼の熱に浮かされた声を聞くと此方もうっとりとするような表情をして、彼へ密着する。そのまま彼が睾丸を包まれただけで逝ってしまうとより一層興奮を覚えて媚薬が溢れていく…)ぁぁ…これが天人様の液か…もっと…この卑しい魔物にかけておくれよ…///(逝ったばかりというのに今度はしっかりと竿や乳首へ触手を当てて、いじらしくこねくり回すように刺激し始める。白濁液が付着した腹や胸をぐにゅぅと彼の美しい体へ当てて衣服を汚し、身の丈も彼より高いことを活かして覆いかぶさって…) (2018/5/5 23:32:59) |
シャラド♂乾闥婆 | > | はぁっ、はぁっ…っ!ま、てっ…果てた、ばかり…ぐぅ…っっ!(息を整えていると触手が敏感な部分を狙って絡み付いて来る。先ほどよりも粘性の液体でつつまれた触手でまさぐられれば、放出したばかりのペニスも嫌でも硬くそそり立ってしまう。)~ぅああっ!スーザンっ…はぁっ、ぁっ…!(汗や触手の分泌する媚薬で肌がぬめり、衣服が付着する不快感さえも気持ちいい。シャツをまくられて鍛えられた胸が殆ど露になっていた。そこへ自分の白濁液まみれの肌をぬるぬる擦りつけられれば、柔らかい肉にペニスを包まれたくてたまらなくなってくる)スーザン…また…ぅくっ!出る、出てきて、しまうっ…!入れたい、君の、中にっ…!(口の端から唾液をこぼし、快楽に支配された目で哀願する) (2018/5/5 23:43:31) |
スーザン♀ローパー | > | …だめ…私が満足するっていうのは…つまりこういう事なのさ…シャラド…///(みっともなく快楽に支配された姿を見てゾクゾクとした快楽に浸る女。全てはこれが見たかった為であるとも言える。あれほど高貴で麗しい御仁を自分と同程度か以下まで快楽で堕とす姿に仕立て上げる…それが看守の言う満足の仕方でもあった)君の液は婦人だけのものさ…でも、それでも中で出したいと言うなら……そうだな…私を愛すとでも誓えるか…?(哀願する顔を見下ろしながら、天人を支配しかけている感触に体が満ち足りていく気配を感じる。そして、それ以上により一層自分に気を向けてくれるかも知れないという期待に口が緩む) (2018/5/5 23:50:50) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ー!(看守の持ちかける条件に一瞬理性が戻る。長い沈黙--腰が疼く。蕩けそうな程肌が熱い、一回放ったのにも関わらず痛い程硬くそそり立つペニス。これを柔らかく濡れた肉で包まれたい。はい。と言いたくなるのを必死に飲み込む。)何を…言うん、だ…(懸命に笑顔を作って)僕は、君の物…僕をどうするかなんて…はぁっ…君の自由だよ…(快楽に支配された頭に必死にいいきかせる。今はただ身体が媚肉を欲しがっているだけ。気持ちまではそうではない。いくら自分を虐げる看守とはいえ無責任な事はしたくない。) (2018/5/6 00:03:10) |
スーザン♀ローパー | > | …ふぅん…私の自由…か…なら…こうするのも自由と言えるね…(相手の沈黙から出た言葉を見て、一瞬笑みを浮かべると触手が彼の体から離れ始めた。やんわりと全裸のままに細い体を立たせるとイソイソとローブまで手を伸ばそうとして)…なら、これで今日は終わりにしよう…。勿論、君と婦人は出せるよう取り計らうさ…ふふ…苦しいならこの場で扱いて果てたって構わないぞ…?(そうクスクスと笑いながらわざとらしくまだ裸を晒している背中を見せながら、ローブを羽織ろうとする女。既に彼の体には媚薬が染み付いており、彼女独自の解毒法でなければ抜け出せない…) (2018/5/6 00:10:19) |
スーザン♀ローパー | > | 【少々強引になってますけど大丈夫ですかねぇ?もう2ロル程で〆たいところですがぁ】 (2018/5/6 00:10:57) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【了解です。 迷います…!引き止めるか見送るか…スーザンの媚薬が抜けなくて情けなくオナニーしまくりたいので見送らせてください(笑)】 (2018/5/6 00:12:48) |
スーザン♀ローパー | > | 【はいなぁ♪(;゚∀゚)=3ムッハー最高ですねぇ♪ガンガンシコシコしてもらいましょうかぁ♪】 (2018/5/6 00:13:51) |
シャラド♂乾闥婆 | > | スーザン…?(すっと身体を離して立ち上がり「終わり」を告げながらローブを手に取る看守を見て反射的に手首を掴んでいた)…!(掴んで、どうすると言うのか、というよりなぜ掴んで引きとめようとしているのか。今だに体の底の血液や体液がぐるりと対流するかのようなどうしようもない感覚に身の毛がよだつ。頭の中は目の前の女が欲しくて、睾丸の中いっぱいに詰まっている劣情を吐き出したくてたまらない)……っ(どこか泣きそうな目で看守を見上げる。膨張する陰茎ははじけそうなままびくびく震えっぱなし、濡れた衣服が裸体に絡んだまま、お願いが言い出せない子どものような姿は天人と呼ぶには酷くお粗末に見える事だろう。)次…は、いつ…会える?(「愛している」と一言言えば楽になれる。楽になってしまえばいい。どうせここは無法痴態の鬼の住処だ。 そう告げるもう一人の自分の声を無視しながら) (2018/5/6 00:22:09) |
スーザン♀ローパー | > | …なんだぃ…シャラド?(手首を掴まれ振り向いた顔には淫靡な笑が浮かんでいた。初めて部屋に呼んだ際はあれほど怯えていたのに、今はその欠片一つも見当たらない。それだけ媚薬が滾るか滾らないかで豹変するのがローパーの性と言ったところか、情けなく陰茎を震わせながらも必死に声をひねり出す彼へ…)…そうだな…『いつ』来てもいいよ…少なくとも、この地下内においての行き来は自由にしてあげようじゃないか…そうだ…これを忘れていた(彼が聞きたいことは本当はそういうことではないことをしっかりと理解しながら、あえて見当違いな事を言い出しつつ隅にあった小物入れから鍵を取り出し、此方の手首を掴んでいる彼の手に触手で鍵を握らせた)…婦人の牢の鍵だ…まだ上に出てもらっちゃ困るが…地下内なら好きにしたまえ……今からすぐに行って、婦人に吐き出しても構わないぞ…?///(そう彼の顔に浮かぶ色欲を見抜いたように言い放って勝ち誇った様な微笑を浮かべた) (2018/5/6 00:28:53) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (またも看守らしくない言葉。手首を掴む手に這わされる触手の感触にも肌がぞくっと震える。もちろん始めて触れられた時とは別の意味でだ。汗やスーザンの媚薬でねとつく掌に落とされる冷たい感覚を確認すれば小さな鍵だった。)……ありがとう…。(今身なりを整えても汗や媚薬まみれの身体と服で、妻を抱きに行けと言うのか。普段の彼ならそんな事はしない…が、直ぐにでもこの疼きと熱を収めるためならば何でも良かった。衣服を手早く戻してスーザンと足早にすれ違って部屋を出て、妻の元へ急ぐ。みなりを調えても情事の色が抜け切らない身体。妻はこんな自分を見てどう思うか…という心配も強烈な雄の本能でかき消されてしまう。)『かわいそうなニハル、鬼に陵辱され、さぞ傷ついている事だろう、今、僕が、慰めてあげる、癒してあげる…』(そう思いながら地下牢の暗がりの中灯る金の双眼は来たときとはまったく別の炎を宿していた。) (2018/5/6 00:40:42) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【これにて〆とします。ありがとうございました。スーザン!さいごのコレは…物凄く滾る!!】 (2018/5/6 00:41:45) |
スーザン♀ローパー | > | 【どうもですぅ此方は〆ロルがちょっと思いつかないのでこんな感じでぇ、うふふありがとうございますぅ(;゚∀゚)=3ムッハー今後はシャラドさんからスーザンの方を訪ねてもらいたいですねぇ♪】 (2018/5/6 00:42:56) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【了解です。お疲れ様でした。この後妻の所へ行ってめちゃくちゃセックスした() 抜いてほしくてスーザンの所に行くんですね?必死に「愛してる」の言葉を飲み込んで。私は拘束具に繋がれながらそそり立つペニスを持て余してもじもじしてるのを虐められたい気もしています。(笑) この一言、ストーリー上のいい分岐点になりそうですね! ニハルが見ているとも知らずにスーザンに「愛している」の降伏の言葉を言ってしまったら…】 (2018/5/6 00:45:37) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【…他の女抱いた身体でエッチされるなんて…すごくドキドキします。流石スーザン…!】 (2018/5/6 00:46:56) |
スーザン♀ローパー | > | 【いいですねぇ~まぁスーザンは優しいですのでぇ、降伏宣言はあえて黙らせたりぃ、本番はさせなかったりぃ…最後の最後で天界に連れてって欲しいとかダダこねるぐらいはしそうですがねぇ】 (2018/5/6 00:48:08) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【うわぁぁ…スーザンそれは優しすぎないかい?でも降伏宣言黙らせて本番お預けなんですよね。なのに身体に付けた媚薬は取ってくれなくて… シャラドも何本も抜かれまくって天界へは連れて行けなくともどこかで囲ったりするかもしれませんね(笑)抜け出せれば…の話ですがw】 (2018/5/6 00:52:16) |
スーザン♀ローパー | > | 【まぁ一番ひどいのが全部スーザンの作り話で解放なんて嘘だったり……まぁ、そんなことはないので、頑張るよっ】 (2018/5/6 00:53:27) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【開放されたと聞かされたニハルが立川さんに孕まされて目の前に現れて、スーザンの話が嘘だと気づかされた日には…いい具合に心がくだけそうだw媚薬があっても立たなくなりそうw うん、がんばって、スーザンw】 (2018/5/6 00:55:22) |
スーザン♀ローパー | > | 【それでは長い時間ありがとうございましたですぅ機会が合いましたぜひぜひぃ~ではではおやすみなさいですっ】 (2018/5/6 00:55:35) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【はぁい。長時間ありがとうございました。またよろしくおねがいします。】 (2018/5/6 00:56:02) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが退室しました。 (2018/5/6 00:56:07) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが退室しました。 (2018/5/6 00:56:21) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2018/5/17 22:50:41) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが入室しました♪ (2018/5/17 22:54:03) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【こんばんは。改めてよろしくお願いします。導入を書き出しますのでお待ちいただけますか?】 (2018/5/17 22:54:50) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/5/17 22:55:03) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん (2018/5/17 23:11:03) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (薄暗い路地をクーラーボックスと買い物袋を提げた男が足早に進む。彼女を攫ってきてどの位時間が経ったろうか。ここは現世と天界の狭間のような場所。現世のあらゆる記憶や存在があいまいになってしまった物が流れ着く場所。もちろん物だけでなく時折迷い込み帰り方が分からなくなった人や動物もいる。殆どの物が灰色の世界。同じような雑居ビルの隙間。鉄格子で出来た扉にかけられた鍵を解除しようと手に取る。何者が迷い込んでくるから分からないから。そう言ってつけた物だが、その理由は半分。鍵はダイヤル式の物で番号は彼女にも伝えてある。彼女ならそうしなくとも切り落とす事ができるだろう。そう、もう半分は自己満足でつけた。彼女を手元に置いておくために。『まさに子どもの遊びだな』自虐ぎみに笑って鍵を解除すると扉の先の階段を上がっていく。) (2018/5/17 23:19:10) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (彼女のために用意したのは以前は飲み屋か何かだったと思える物件だった。それから誰かが自宅兼用で使っていたのだろうかシャワー室もあるのでここがいいと思った。扉を開けるとわりと広めの店内でバーカウンターはそのまま、奥にある事務所か寝室だったと思える部屋があったのでそこにベッドもしつらえた。何よりルーフテラスがあって日当たりがいい。外の猥雑な景色が見えないように、彼女の姿を外から隠せるように、と背の高めの植物も幾つか運び込んだ。)『…さて、お姫様はどうされているかな?』鈴蘭?今もどったよ…(美しいテノールを室内に響かせながら彼女を探す) (2018/5/17 23:19:19) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【長らくお待たせしました。イメージしづらい場所があれば補足します。こんな所でどう過ごしていたのか教えてください。】 (2018/5/17 23:20:52) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | あら?…おかえりなさい、早かったじゃない、シャラド…(カウンターで一人ワイングラスを揺らしながら中の赤い液体を見つめていたところ、相手が来るのを見て、すっと立ち上がりそばに歩いて行く、両手には手枷をはめていて、両手を前にしながら前へ進む)ベットの下にあったの…似合う?…(冗談っぽく微笑みながら、帰ってきたばかりの相手に体をすり寄らせて) (2018/5/17 23:24:08) |
シャラド♂乾闥婆 | > | (カウンターの椅子の上から下りて出迎えてくれる幼い少女の手元を見てかるく目を見開く。両手につけてあるのは以前自分が隠しておいたもの。なぜそんな物をといわれれば、これもまた自己満足。彼女を閉じ込めておくため。彼女がどこへも行かずにここにいる事を実感するための玩具。)…まいったな。それ、見つけてしまったのかい?(少し照れくさそうに身体を寄せてくる少女の黒髪を撫でる)可愛いじゃないか、できるなら僕がつけてあげたかったんだけどね。(優しく甘いトーンで囁くとカウンターの上の飲み物が気になる。)鈴蘭、それは…? (2018/5/17 23:33:14) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ふふ、シャラドが望んでることなんて、すぐにわかるわ…(微笑む顔、心の奥では、私を奪いきって、支配しきりたいことも…と)ん、これ?ワインよ?…人の血なんてここじゃ飲めないし…(相手が飲み物を気にしているのを見れば、手枷がついたままの手で、ワインボトルを出して、今飲んでいたワイングラスに少し注げば)喉…かわいてるでしょ?…(先ほどまで自分で飲んでたグラス、うっすらと唇の跡が残るそのグラスを前に出して) (2018/5/17 23:36:53) |
シャラド♂乾闥婆 | > | ああ、確かに。君の食事になりそうな人間がいたとしてもあまり質が良く無さそうだから、いたとしても食べて欲しくないよ。(つまらない物を見るように窓の外へ視線をやる)そこで、僕がこれない時でも大丈夫なようにコレを持ってきた。(微笑みながら小さめのクーラーボックスを彼女に開けて見せる。中身は輸血パックがいくつか入っていた。)冷蔵庫にいれておくから気が向いたら使ってくれ。(他にも数種類、彼女の好みそうな飲み物や食べ物を一緒にしまうとカウンターに戻る)…ワインか。良かったよ。君が何処の馬の骨とも知らない奴を食べていなくてね…(グラスを差し出されれば甘い果実感のある香り。酒は滅多に飲まないが…グラスの唇の跡を見れば素性の知れないワインが一段上質な物に見えた)ああ、それじゃ、少し…(彼女の唇の跡に口づけ、軽く一口含み舌の上で転がして香りを楽しみ飲み下せば喉と体内が熱くなる)ふぅ…たまには良いね。…(酒のせいかは分からないがグラスと液体の先の彼女を見つめればふつふつと情欲が起こってくる。もう一口含むと小さな白い顎を上に向かせて唇を重ね、彼女の口内にゆっくりと流し込んでいく) (2018/5/17 23:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴蘭♀毛倡妓さんが自動退室しました。 (2018/5/17 23:56:56) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2018/5/17 23:57:43) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | …書いてたログが全部消えたわ…(涙) (2018/5/17 23:57:59) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【私だったら不貞寝するやつですわ。メモ帳に書いてペーストする方法おすすめします。間違えて消しちゃってもctrl+zで戻せていいですよ。】 (2018/5/18 00:00:01) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 魔力はまだあるし、一年くらいは食べなくても問題も起きないから平気よ?…(相手が持ってきた輸血用のパックを手に取れば、ぽいっとゴミ箱へ)体液から私は、思いや、欲望、心を食べてるのよ…しぼりたてじゃないと、そういうのは無理だわ…こうなってしまえば、物と変わらないのよ…(少し申し訳なさそうに苦笑をする、ワインを飲んでくれる相手を見れば、嬉しそうに)年代物の良いワインみたいね?…ん、うぅ(いきなりのキス、目をつぶれば、赤い液体をこぼしながらも、ゆっくりと飲んで、同時に、相手の唾液を呑み込めば、栄養たっぷりの飲み物になっている、繋がれた手で相手の服を握りながら、キスだけで体がうずいてくるのがわかり赤くなって) (2018/5/18 00:02:22) |
シャラド♂乾闥婆 | > | そんな、一年しか持たないなら心配だよ…。やっぱり君は僕がいないと、僕が食べさせてあげないと…(新鮮な物でないと意味がないという彼女の言葉に嬉しそうに微笑み、彼女の口から舌を引き抜いて)鈴蘭?ふふ、酔ってしまったかな?(白い頬が紅潮し、人形のような細い指が縋るようにシャツを掴むのを見てぞくりと身体が疼く。もう一口注いであげる。今度は先ほどより多いワインを一度に飲みきれない量流し込んで)ん…っ…、は、服が、汚れてしまった…脱がないと…(唇を吐息まじりに舐めながらワインが浸みた襟元をゆっくりはだけさせて白い肌をあらわにしていく) (2018/5/18 00:13:19) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 一年も放置しないでしょ?…シャラドは私のこと…(相手の喜ぶ行動をしてみたつもりだったが…それが正解だったと思うと嬉しくなった、再度キスをされるのがその証だと思いながら、こぼしたワイン、白い見子服が首筋から赤く染まっていく、そしてそのまま脱がされていくと)ん、あ…(髪の毛を手枷のカギ穴に通せば一度片方だけはずして、上の服から手を引き抜けば)んっ…(両手を差し出して、再度手枷をつけてもらえるようにおねだりして見せて) (2018/5/18 00:17:08) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 流石に一年は、ね…。でももし数ヶ月留守になるような事になったら…(彼女が外をうろつく生者か死者かも曖昧な浮浪者の体液を飲み下す場面を想像すると一瞬不愉快な表情になる)鍵、もっと必要かもしれないな。(キスしていくうちに完全に露になる胸。唇からぬるりと舌を引き抜いて首筋、鎖骨、デコルテ、胸元と舐め下ろしていく。桃色の繊細な突起を口に含みたい衝動に駆られるが…)?鈴蘭?(両手を差し出してかわいらしくおねだりされれば我慢できなくなった。一拍程固まった身体が小さな身体をお姫様抱っこでカウンターの奥、寝室にした薄暗い元事務所へ連れて行く。彼女をふわふわのベッドのマットレスへ落とすと、彼女が好みかどうか分からないが暖色系を基調にしたカラフルで刺繍の施されたクッションを乱暴にどかして金属の格子状のヘッドボードに手枷を通して彼女の両手を繋いだ。ベッドサイドのライトを点ければ赤いシーツの上に黒髪を散らし、白い肌を惜しげもなく晒す彼女に下半身に血液が集中する)やっぱり、そのアクセサリは僕がつけるべきだね…。(白いクルタシャツを脱げば鍛えられた褐色の肉体が露になる) (2018/5/18 00:33:51) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | (2018/5/18 00:34:47) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、ふふ、何を想像してるか、なんとなくわかるわよ…シャラド、本当に、私が好きね?…でもね、私も、シャラドのこと、多分同じくらい好きよ?…(体中を愛撫される感覚に、ぞくぞくと感じてしまいながらそのまま、いきなり抱きあげられて驚きながらもベットに、乱れて広げる髪の毛をそのままに、両手を上に拘束されれば)んっ、貴方が付けると、私も、スイッチはいっちゃうわ…(下着はすでに少し汚れてしまうほど濡れていて、足をもじもじさせながらも嬉しそうに相手の肌を見つめる) (2018/5/18 00:38:25) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【鈴蘭さん本当に申し訳ありません。ここで栞として後日この続きをお願いできますでしょうか。】 (2018/5/18 00:44:21) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【そう、分かったわ…】 (2018/5/18 00:44:48) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【お話の流れを切ってしまってごめんなさい。次回私がこの続きから書きます。】 (2018/5/18 00:47:17) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【わかったわ…じゃあ、またいずれ、ね…】 (2018/5/18 00:47:46) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【また日程について相談させてください。次回はきっちりがっつり最後まで行きたいと思います】 (2018/5/18 00:49:07) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | 【わかったわ…じゃあ、またね】 (2018/5/18 00:49:48) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2018/5/18 00:49:52) |
シャラド♂乾闥婆 | > | 【ありがとうございました。失礼します】 (2018/5/18 00:50:10) |
おしらせ | > | シャラド♂乾闥婆さんが退室しました。 (2018/5/18 00:50:14) |
おしらせ | > | コリマ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:02:14) |
おしらせ | > | コリマ♀サキュバスさんが退室しました。 (2018/5/28 21:02:44) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪ (2018/5/28 21:02:53) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【間違えて入りました失礼します】 (2018/5/28 21:03:00) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。 (2018/5/28 21:03:01) |
おしらせ | > | コリマ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:47:00) |
コリマ♀サキュバス | > | 【50分まで待つよー】 (2018/5/28 21:47:49) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:47:53) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:47:59) |
スーザン♀ローパー | > | 【改めてよろしくお願いしますぅ♪流れ的や順はどうしましょ】 (2018/5/28 21:48:23) |
ニハル♀アプサラス | > | 【こんばんは。改めてよろしくお願いします】 (2018/5/28 21:48:27) |
コリマ♀サキュバス | > | 【誰からやるかなんだけど私からでいいかな?あとあなたたちは私に懲罰を受けるっていうことで地下室に呼び出されてる。でいいかな?】 (2018/5/28 21:49:01) |
ニハル♀アプサラス | > | 【はい。お願いします。本館でも地下牢に囚われている似た様な立場ですのでいいですね。】 (2018/5/28 21:50:23) |
スーザン♀ローパー | > | 【こっちは看守だし、見てる側だけども、サキュバスさんにちょっかいでもかけたせいで仕置とかでもいいかな。順はコリマさんから入った順でいいかな】 (2018/5/28 21:50:49) |
ニハル♀アプサラス | > | 【入室順で問題ありません。】 (2018/5/28 21:52:12) |
コリマ♀サキュバス | > | 【わかりました。ニハルさんが牢屋にとらわれてて、それを呼び出しに行く感じでいいかな?】 (2018/5/28 21:52:37) |
スーザン♀ローパー | > | 【了解ですぅそれではよろしくお願いしますぅ】 (2018/5/28 21:53:04) |
ニハル♀アプサラス | > | 【はい。よろしくおねがいします。】 (2018/5/28 21:53:13) |
コリマ♀サキュバス | > | ニハルさん。ちょっといいかしら (2018/5/28 21:53:31) |
コリマ♀サキュバス | > | 【ミスです】 (2018/5/28 21:53:35) |
コリマ♀サキュバス | > | にはるさん、ちょっといいかしら?(そういってニハルさんのとらわれてる檻の前に立つ。檻のカギを開け、中にそっと入り、)なんでかは知らないけど私はあなたに懲罰を与えるよう仰せつかまりました。まず手始めに奴隷の首輪、これをつけるとあなたは奴隷以下の家畜として扱われます。これをつけて手を後ろに回して立ってください。(できれば服装を教えてほしいかな? (2018/5/28 21:54:58) |
ニハル♀アプサラス | > | (牢の外から声をかけられてびくっとする。見ると中に入って来るのは見慣れない女性)は、はい。ー、懲罰?…あの、貴方は?(差し出される首輪に動揺が隠せない) (2018/5/28 21:57:37) |
ニハル♀アプサラス | > | 【マイクロビキニにサリーを着用しています。詳しくはプロフUPしてあります。】 (2018/5/28 21:58:16) |
スーザン♀ローパー | > | …やい、淫魔…誰からその命を仰せつかったのだい?私は聞いていないのだけどね?(ニハルさんの檻の前にて看守である触手人が羽織ったローブの内から触手を蠢かせて立っている)…勝手な事をしてくれちゃ困るね…?大方、お楽しみがシたいだけなんだろ、色狂め…(そうニタニタと笑いながら、檻の前で格子に触手を絡ませていて) (2018/5/28 21:58:46) |
コリマ♀サキュバス | > | 【わかりました。】 (2018/5/28 21:59:40) |
コリマ♀サキュバス | > | こら、私は正式にお仕置きされるように仰せつかまったのですよ”!(そういって命令書をちらつかせる、そこには「懲罰を邪魔したものも懲罰を与えてよい」と書かれており、それをスーザンにちらつかせて)悪いけどそういうことだから檻の中に入りなさい。それと二人とも首輪をつけて全裸になって手を後ろに回して立ってくれるかしら?(そういって奴隷の首輪を二つ床にほうり (2018/5/28 22:01:45) |
ニハル♀アプサラス | > | そ、それは…立川様から、の…?(逆らったらどうなるか想像して青ざめ、震える手で首輪を拾ってつける)…は、はい。(サリーを、腰帯もビキニも、四肢を飾る装身具も全て外して牢の隅に置くと命令通り両手を後ろに回す)こ、これでよろしいでしょうか。(恥ずかしそうに伏し目がちになりながら) (2018/5/28 22:05:35) |
スーザン♀ローパー | > | …むぅ…随分と面倒な物を持ってるじゃないか…(あの主人がそんなチマチマしたものを記すかどうかは疑問であったが、権力には敵わないと渋々とヌルリと檻の中に入っていき…)全裸に…?後で覚えておけよ…(そう悔しげに呻きながらローブを脱いでいき、細い体を露にしながら触手が自然と胸や秘部を覆い、恥ずかしげに首輪をカチャリと付けながら手を後ろに回して立ってみせ…) (2018/5/28 22:05:59) |
コリマ♀サキュバス | > | いい子ね。なら、次は(そういって二人を特殊なつたで後ろ手に縛ってしまう。)ついてきなさい(そういうと魔法で転移魔法ゲートを開く、首輪に手綱をつけてそこをくぐる、潜り抜けると体育館みたいな広さの牢獄のような空間に転移して)そうねぇ・・・二人には私の足をなめてもらいましょうか(椅子に腰かけブーツを脱いで足をさらす、ムチムチつるつるの太もも、それでいてすらりとした足を延ばし、そこに媚薬をたっぷりつけて)さ、早くきれいになさい? (2018/5/28 22:09:03) |
ニハル♀アプサラス | > | (手綱を引かれ緊張しながらも大人しく後に続く)ぁっ…!えと…ここは?(キョロキョロと回りを見回していると足を舐めるように命じられ跪き『…何かしら、この液体』と思いつつ素直に舌を這わせて行く)ー!こ、れ…は…っう、んっ…///(身体に取り込まれる液体の正体に気づくと早速身体が熱く火照っていく)ん、ぁ…!ぁぅ… (2018/5/28 22:14:44) |
スーザン♀ローパー | > | くぅ…随分と大袈裟な場所に…(転移魔法を抜けた先の牢獄にて、コリマさんの命令する様を前に自然と体が屈んでいく。舐める部位に媚薬を塗る様な趣向は己もお得意としており、それを返されるとは屈辱で)わ…わかった…舐めるよ…舐めればいいんだ、ろ…?あふっ…んちゅる…///(屈辱に少し顔を赤くさせ悔しそうにコリマさんを見上げながら、媚薬が回るとわかっていても片足へ舌をニュルリと這わせ、爪先から指の合間まで触手のように舌が舐めまわって、己と違って美しい豊満な御御足に嫉妬もしてしまう) (2018/5/28 22:15:01) |
コリマ♀サキュバス | > | ふふ、いい子ね。あらかたなめ終わったし、ごはんの時間よ?(そういうと媚薬と精液がたっぷり入った犬の餌を持ってくる)さ、それ食べてくださらないかしら?食べ終わったら躾の時間よ。 (2018/5/28 22:16:37) |
コリマ♀サキュバス | > | 【スーザンさん、ニハルさんに責められたらすっごい屈辱を感じますか?してほしいですか?】 (2018/5/28 22:16:56) |
スーザン♀ローパー | > | 【どちらかというとニハルさんを攻めるなり奴隷同士に身を寄せ合いたいですねぇ】 (2018/5/28 22:17:34) |
コリマ♀サキュバス | > | 【わかりました。】 (2018/5/28 22:18:02) |
ニハル♀アプサラス | > | はぁっ、はぁっ…んふ、んんっ…!(苦悶の表情で足の裏、甲、指先、指の間…と丁寧に舌を絡めていると次の命令が…差し出される”食事”にどきっとする)こ、これが…食事?(謎の液体がたっぷりかかった犬の餌と思わしき物。逆らってはより酷い懲罰を受けることになると思うと素直にかがんで口をつける)ぅ…う…『これ、さっき舐めたお薬と、精液…』(舌の上と鼻腔を満たす雄の匂いにぞくぞくっと震えながら餌を頬張る。前かがみになってバランスを取るために広げた股の間から蜜液を床にたらしながら) (2018/5/28 22:22:20) |
スーザン♀ローパー | > | く…ひぃぅ…///こ…これ…すご…ぁっ///ニハルさん…ぁぁっ///(徐々に回ってくる強烈な媚薬の効果に、節操なしな触手が隣のニハルさんの裸体を厭らしく這い回り、お尻を撫で上げ)んぅっ…はぁ…っ?!ど…どこまでも悪趣味だな…んっ…はぐっ…ふぅ…(ニハルさんの感触を媚薬混じりに甘美に感じていたが、前に突き出された犬の餌に何処となく僅かに恍惚な色を浮かべ、犬皿を触手で引き寄せると奴隷らしく頭からぐっと掻き込み初めて…だらしなく晒されている秘部からは興奮しているのか湿り気を帯び始め…) (2018/5/28 22:23:34) |
コリマ♀サキュバス | > | ほんと、二人ともお尻を高く掲げてみじめねぇ(そういいながらお尻の穴にしっぽ穴アルバイヴを入れる、バイヴにはかゆみ薬がたっぷりと塗り込まれており、お尻の穴に入れたらとてもかゆくて辛くなるだろ)さ、せいぜい頑張りなさい【それとだけどここに男の人とか呼ぶのありですか?】 (2018/5/28 22:24:57) |
ニハル♀アプサラス | > | す、スーザンさぁん…!や、やめ…今、触ったらぁ…!(肌の上を這う触手にひくひく震えながら、口の周りも顔も餌で汚しながら”食事”を続ける)ん、んぅ…!んぁ!やめ、おしり、やぁあぁ…!(ぬぷぷ…をバイヴが深く挿入されれば下半身にかゆみが襲ってきて)ひっ、ぅぅう…なっ、なんですかぁ…これぇ!(涙を浮かべながらコリマさんを見上げて)【男の人大丈夫ですよ】 (2018/5/28 22:29:06) |
スーザン♀ローパー | > | っ!?あふぅっ…ちょっ…ぁぁっ…///(犬の餌を食べ終わり口内に広がる精液と媚薬の熱に頭を蕩けさせていたところで、バイヴを突っ込まれニハルさんと♀犬のように尻をガクガクと震わし、オマケのかゆみ薬にムズムズとした感覚が余計にお尻を振ってしまう)ふひぃっ…ひぃぃ…ぁぁっ…ニ…ニハルさん…擦ってぇ…お尻…お尻ぃぃ…くぁぁぁ///(痒みから逃れようと突き出したお尻を無理にニハルさんへ擦りつけるが、勿論穴の痒さが取れる訳もなくもどかしくお尻を押し付けながら悶え狂う)【いいですよぅ~】 (2018/5/28 22:30:10) |
コリマ♀サキュバス | > | こら!人にこすりつけるんじゃない!(そういってスーザンを鞭でたたいて、)食べ終わったみたいね。ならいいわ?(そういって後ろ手縛りをほどき、四つん這いの体制のまま手首と太ももを拘束する拘束具を装着、立ち上がろうとしても手が上がらず、仰向けになっても手足が床につかない、まるで犬にでもなったかのような屈辱を与える拘束具だ)それと・・・(そういって乳首に糸とクリップをつける、その糸をピンと張ったまま両足の親指に結び付ける、こうすると歩けば歩くほど乳首に甘い刺激がいき、さらに焦らされる)今から私が投げたものをあなたたち二人が口で加え、取って私のところに持ってくるというゲームをやります (2018/5/28 22:33:05) |
コリマ♀サキュバス | > | ちゃんと取ってこれなかったほうにお仕置きをしますのでお覚悟を(そういうと最初は無難に加えやすい柔らかボールを投げる (2018/5/28 22:33:31) |
ニハル♀アプサラス | > | ぅあぁっ!?スーザンさんっ…んぅ…!(二人身を擦り合わせよじらせていると鞭が肌を打つ音にびくっと震える。新しい拘束具をつけられれば身体が満足に動かない)ー!?ぁ、ぁあ…(放り投げられるボールの方へ向かって這おうとするとぴんと乳首が引張られてからだが跳ねる)んぁあっ!?ひ、ひぃ…っ…!(乳首が刺激され、その度に絶頂が近づいてみっともなく腰を前後にゆらす)んぁ、あ…っ!『むり、こんなの、動けないぃ…!』 (2018/5/28 22:38:19) |
スーザン♀ローパー | > | ふぎゅっぅん?!///(尻を鞭で叩かれるとビクンと悶え、触手もピンっと張って感じているのか痙攣し)んふぅ…ふぅぅ…蛸から犬になった…気分…だぁ…///ぁんっ…///(乳首や足に仕掛けを付けられ犬の様な姿勢でビクビクと悶えながら、既に看守らしい威厳は無く、どこからどう見ても不定形ではあるが雌奴隷そのもの)くふぅぅ…んぅっ…んっ…///(動くたびに強い刺激に苛まれながらも、ボールを加えようと図体を生かして這っていき、横で悶えるニハルさんを尻目に口でくわえ込むとコリマさんへズリズリとボールを持っていき) (2018/5/28 22:40:18) |
コリマ♀サキュバス | > | ふふ、スーザンさんちゃんとボール取ってきたのね、えらいわ?ニハル、さっさと戻って着なさい、乳首と刺激のない痒みアナルバイヴ、媚薬だけじゃいくら頑張ったって絶頂なんかできないんだから(そういってニハルさんに鞭を入れ)さ、ニハルさんに懲罰よ(そういって膣にかゆみ薬をさっと人塗り、刺激されていない部分だからとても感じちゃうだろう (2018/5/28 22:49:50) |
ニハル♀アプサラス | > | (ぺたぺたとゆっくり一歩ずつ前に進むが、スーザンの方が早かった。お仕置きを覚悟する方が先だろうが、媚薬に身体が疼き、腸内がかゆみでいっぱいでアナルバイヴを動かされたい思いでいっぱいになりながらコリマさんの足元までなんとか戻る)はぁ、はぁっ…!ひぐぅっ!?(鞭を入れられ身体を震わせる。痛みに一瞬もどかしさから開放されるが、今度は膣までかゆみが襲ってきて這い蹲りながら太ももを擦り合わせる)いや、やぁああ…むりっ、むりですぅぅ…もう、もう、だめぇ…(涙と汗でどろどろの顔を床に擦りつけながら) (2018/5/28 22:55:30) |
スーザン♀ローパー | > | ふふぅ…ふぅ…///んふぅぅ…ぢゅるぅぅ…///(ボールを取ってきて鞭は入れられなかったものの、膣にかゆみ薬を塗られて悶えるニハルさんの姿へ興奮を示し、媚薬が理性をも溶かしているのか、触手でニハルさんの体をやらしく撫でたり、乳首へ吸い付いてしまったり、コリマさんの前で醜態を晒し)はぁぁ…ニハルさん…かぁいい…かぁぅいいよぅ…///んはぁぁ…ふきゅぅぅ…///(顔を床に擦りつける様へも興奮を示して、その体へ絡みついてしまいお互いの汗と涙をグショグショに混ぜ合わせてみる) (2018/5/28 22:57:25) |
コリマ♀サキュバス | > | こら!ニハルにそんなことしちゃダメ!っていうか奴隷なんだからそんなことしちゃダメ!!もぅ、(触手を無理やり止め、拘束を解いて、足の親指に巻き付いた糸を解くと後ろ手に縛る、そのあと結び目のいっぱいついたロープをピンとはり、股間より少し高めにそれを配置、長さは20Ⅿくらい)二人はこの縄を股間に挟んで向こうまで歩いてもらいます。オマンコがロープにこすれてるのでイクでしょうけどイったら鞭入れるから。先にゴールしたほうは遅れたほうを奴隷にする権利を揚げるわ?頑張りなさい (2018/5/28 23:00:26) |
ニハル♀アプサラス | > | んふ、ぁ…っ、すーざんさぁん…///(身体に触手を、舌を這わされてびくっと震えて)やら…っ、ぁんっ、今、だめぇえ…///(腰を前後にカクカク振りながら絶頂をむかえようとしていると無理やり離されてしまう)ぁ、あ…『そんな、もう少しでイけそうだったのにぃ…』(拘束を解かれほっとするが次の懲罰内容を聞いて愕然とする。20メートルの間に幾つもある結び目。よろよろと力なく進むと限界まで昂ぶらされた秘部に最初の結び目が…)く、ひぃぃいいっ!?(豊満な肉体をぶるるっと震わせて達して)『これが、あといくつも?そんなぁ…』 (2018/5/28 23:06:34) |
スーザン♀ローパー | > | んくぅっ…!いいじゃないかぁっ…わ…私だってぇ看守なんだから、本来、彼女をぅぅ…んんんっっ…///(媚薬で思考がオカシくなっているせいで少々抵抗を見せようともするが、大人しくロープを張られ…)きゅふぅっ…ふぅっ…///わかった…なら…頑張る…(媚薬で参っているというのに、顔を欲望と謎の決意にニヤ付かせて、ゆっくり確実にロープの結び目に刺激を受けながらも前へ進み始め…) (2018/5/28 23:07:05) |
コリマ♀サキュバス | > | 【これ、スーザンの勝ちでいいかな?】 (2018/5/28 23:07:25) |
スーザン♀ローパー | > | 【勝ちなら嬉しいですぅ】 (2018/5/28 23:07:58) |
ニハル♀アプサラス | > | 【スーザンさんに虐められる立場なので譲ります】 (2018/5/28 23:08:06) |
コリマ♀サキュバス | > | はぁーい。スーザンさんの勝ちよ、言った通りニハルはスーザンさんの奴隷よ(そういってスーザンの首輪を取り、拘束具や調教具をいっぱい取り出して)あと、私にしてほしいことがあったら言ってくれる?私「なんでも」するから【この発言だとコリマをいじめることもできますよ】 (2018/5/28 23:11:05) |
スーザン♀ローパー | > | 【あいあーい♪復讐の時間なのでぇす(;゚∀゚)=3ムッハー】 (2018/5/28 23:11:59) |
コリマ♀サキュバス | > | 【実はこの子マゾなのでいっぱいシてあげてください】 (2018/5/28 23:12:34) |
ニハル♀アプサラス | > | ひぎぃっ!?ぁあ”っ!!ぅあ”っ!!(等と結び目が女陰を擦りあげる度に鞭を入れられ身体を跳ねさせる。何度も果ててボロボロの状態で息を荒げているとまたも勝ったのはスーザンだった)はぁっ、はぁっ…も、スーザンさんの、奴隷でも、なんでもいいですぅ…も、やめて…たすけてぇ…(涙声で) (2018/5/28 23:14:37) |
スーザン♀ローパー | > | はぁ…はぁ…『なんでも』…ね?じゃぁ…さっきの命令書を渡してくれない、かな?(息も絶え絶えに絶頂に耐え不屈の闘志で縄を耐え切りゴールする。流石に屋敷の拷問官は伊達ではないのか、少し渡すのを渋っているコリマさんから命令書を奪い取ると…)…やはり、偽造か…あの主人がこんな物認めるはずがないね。やりたきゃ、自分から来るんだから…(そう今までやりたい放題にされた怒りを発散するように命令書を破り捨てれば、鞭を手に怯えるコリマさんの太股へビシィっと鞭を当てて)ふふ…さぁ、改めて楽しもうじゃないかころリマさん…///ぁぁ、勿論ニハルさんもね♪(そう触手でニハルさんをヌルリと抱き寄せながら、鞭を今度はコリマさんの胸へブルルンっと打ち据えて) (2018/5/28 23:16:23) |
コリマ♀サキュバス | > | どうする?イカせるもイカせないもスーザンの自由よ?(そういい、少し楽しげにニヤニヤしつつ)へ?こ・・・これdすか・・?(すんなりと渡すや否や鞭うたれて)きゃあ!”!(びっくりするも書類を破かれて強制力がなくなってる・・・それどころか自分の言った言葉に逆らえず、スーザンの言いつけに逆らえなくなってしまった)あうぅ・・・お、おやめくださいデス・・・ (2018/5/28 23:17:29) |
コリマ♀サキュバス | > | 【私はできれば焦らし攻めとかされたいな】 (2018/5/28 23:18:36) |
ニハル♀アプサラス | > | え?偽もの??(媚薬と痛みの余韻でぼぉっとする頭に聞こえてきた言葉に目を見開く)うぅぅ…ひ、ひどいです!コリマさんっ…!(涙目でふるえながらコリマを睨むとスーザンに引き寄せられる。ぬるりとした触手に果てそうになってしまう)んぁあっ!スーザンさんっ///お、お願いしますっ/// (2018/5/28 23:20:36) |
スーザン♀ローパー | > | 随分としおらしくなったじゃないか…?さっきまでの威勢はどうしたんだい…?ほら…両腕を上げてガニ股になるんだ…///お前みたいな淫魔が無様な格好になるのは、気分がいいからね♪(そう鞭の先端でコリマさんの鼻先をグニィっと押上げ、豚鼻にさせていき姿勢の命令をしながら、鞭の先端に先ほどの痒み薬を塗りつけては乳首と秘部へベタベタと塗りたくり)…そのままの姿勢でいるんだ…掻いたり、体を動かしたら鞭を与えるぞ?…おやおや、どうしたのかな…ニハルさん?///(抱き寄せたニハルさんの首筋をレロリと舐めやりながら、意地悪そうに勿体つけてお願いを聞くようにして) (2018/5/28 23:22:35) |
コリマ♀サキュバス | > | ひ・・・ひぃ・・・・か、かゆくて感じちゃう・・・(そういいながらも言われた通りきちんと両手を上にあげて蟹股になり、鞭でかゆみ薬を塗られつつぽたぽたと愛液を垂らしている)はぁ・・・はぁ・・・じ・・・焦らされるぅ・・・き、気持ちいいよぅ (2018/5/28 23:24:51) |
ニハル♀アプサラス | > | んふ、ぅ…///スーザンさんっ…!(首筋を舐められてぴくんと反応する。)お薬、過ごすぎてぇ…くるし、つらいのぉ…(胸をスーザンにむにむに押し付け下半身や触手を撫でながら、コリマに見せ付けるようにドロドロの秘部とバイブが刺さりっぱなしのお尻を見せ付けるように突き出す) (2018/5/28 23:29:10) |
スーザン♀ローパー | > | へぇ…本当はそっち側の方がいいのか…///いいかコリマ、動くなよ…?自慰なんてしたらどうなるかわかってるだろ…?///(そう言いながら、見せつけるようにニハルさんの体を揉みしだき始めあらゆる触手が乳首を包み秘部を優しく撫で上げ、淫靡な姿を焦らされ悶えるコリマさんに見せつける) (2018/5/28 23:29:50) |
スーザン♀ローパー | > | 【自慰も出来ないコリマさんの前でイチャイチャし続けてやりましょ♪】 (2018/5/28 23:30:31) |
コリマ♀サキュバス | > | うぅ・・・あ、あの・・・わ、私自慰はしないから、もっともどかしくて辛くなる責め、知ってるんだ。自分にそういう意地悪シていいかしら?(あぁ、これだけだなんてとってももどかしい・・・し、幸せだけど・・・ (2018/5/28 23:31:26) |
ニハル♀アプサラス | > | んぁ”っ!?ぁあっ!スーザンさんっ!(コリマの目の前で全身にからむ触手に赤い舌を突き出して腰をくねらせる。ペニスを扱くように触手を扱き、スーザンの口に舌を入れながらキスをして、全身からぬちゅぬちゅ音を立てながら身体を擦り合わせて)…イくっ!いっひゃぅう!(びくびくっと盛大に痙攣し、スーザンに潮を吹きかけ、がくっと崩れ落ちる) (2018/5/28 23:36:17) |
スーザン♀ローパー | > | …んちゅ…何を言っているんだい…?自分で好きな責めをやられちゃぁ仕置の意味がないだろう?///(胸を押し付けてくるニハルさんを優しく撫で返し揉み返しながら、労わるように愛撫していき)そうだな…じゃぁ、みっともなく腰でも振っていろ…///精々、私と奴隷のニハルさんの気でも良くするように無様にな…♪(そうほくそ笑みながら此方の裸体をたっぷりとニハルさんに押し付けては先ほどの激しい仕置が嘘のように、甘く優しく…) (2018/5/28 23:36:26) |
コリマ♀サキュバス | > | は・・・はい・・・(ちょ・・ちょっと物足りないなぁ・・・で、でもご主人様の言いつけだから我慢しないと・・・そういいつつ尻尾アナルバイヴを入れてもらうためにしっぽと翼をすっこめて、ぎゅって体を固くして腰を振って刺激を求める、でも刺激が入らずイクことができずもどかしい (2018/5/28 23:38:06) |
ニハル♀アプサラス | > | 【お二人とも申し訳ございません。そろそろ時間のため抜けます】 (2018/5/28 23:38:06) |
コリマ♀サキュバス | > | 【お疲れ、スーザンさんさえよければいじめてほしいかな】 (2018/5/28 23:38:32) |
スーザン♀ローパー | > | 【了解ですよぅ~お疲れ様でしたァ♪ではではもう少しコリマさんを苛めますねぇ~】 (2018/5/28 23:38:45) |
ニハル♀アプサラス | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2018/5/28 23:39:02) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが退室しました。 (2018/5/28 23:39:05) |
スーザン♀ローパー | > | ふぅむ…逝っちゃった…仕方ないね。コリマ…二人で楽しもうか…(そうつまらなそうに溜息を吐きながら、鋭く淫魔さんを睨みつけつつ、腰を振っている股へスっと鞭を差し込んでは、腰は振られるたびに擦れるようにして)絶頂しまくるのが淫魔の本能だろうが…あえて、お前は逝かせない…頭がトブまで虐めてやるからな…?(ビっとムチを振って頬へすっと鞭を宛てがいながら、バイブを入れてもらえるもんだと期待していたところで貞操帯を股へ装着させる) (2018/5/28 23:42:14) |
コリマ♀サキュバス | > | はぁ・・・はぁ・・・あ、あの・・・わ、私こういうの大好きで、ありがとうございます(貞操帯を履かされた後、そのまま頭を下げる。この時股を少し閉じてしまい動いちゃったことになるか?) (2018/5/28 23:44:27) |
スーザン♀ローパー | > | 別に感謝されるまでもないが…動くなと…言ったよね…?私…(股を閉じたところを見逃さずに、下げた頭を強引に上げさせるように顎先を鞭で無理やり上げさせては、貞操帯の隙間から媚薬と液状の痒み薬をたっぷりと流し込み、まるでお漏らしをしているような具合になるまで入れ込んでいき…) (2018/5/28 23:47:40) |
コリマ♀サキュバス | > | ひぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・で、でもいいのかしら?お尻の穴、ほったらかしで・・・(わざと挑発するようにお尻をフリフリして上目使いになり、)あ・・・あの、媚薬だけじゃなくってもっと屈辱的なことしてもいいのよ?(率先して奴隷の首輪よりさらにひどい、家畜の首輪をつける。これで私は奴隷以下どころか家畜以下、どんな扱いされても文句言えない・・・クスクス (2018/5/28 23:49:13) |
スーザン♀ローパー | > | そんなに尻の穴が好きなのかい…?呆れるね…全く…///(わざとらしくお尻をフリフリしているコリマさんのお尻をむぎゅぅっと踏んでは、その場に四つん這いにさせていき)自らそんな物を付けるなんてね…呆れた…ほら、家畜以下なんていうぐらいなんだから…私達と同じ言葉を使う必要もないよね…?(そう見下しながら、ご所望のお尻の穴を弄ってやろうかと、貞操帯のバックのアナル部分だけを解放し、持ち前の触手をぶち込んでやるが、今度は痒みでも媚薬でもなく…下半身に痙攣を促すような麻痺剤であった) (2018/5/28 23:53:17) |
コリマ♀サキュバス | > | 【麻酔はよくわからないかな・・・ごめんね。それとおやすみなさい・・・】 (2018/5/28 23:54:03) |
おしらせ | > | コリマ♀サキュバスさんが退室しました。 (2018/5/28 23:54:05) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが退室しました。 (2018/5/28 23:54:16) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/6/4 00:19:57) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/6/4 00:20:12) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 二人きりになれたぜ?(抱きしめながら顔を見つめて)ニハル… (2018/6/4 00:20:45) |
ニハル♀アプサラス | > | ええ、グリーディ様…(熱っぽい目で見つめ返しながら)遅い時間だから無理しないでくださいね?(頬を撫でながら) (2018/6/4 00:22:16) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 無理なんかしねえから…そばにいてくれ(再度唇を合わせれば、長い舌を口内へ入れて、舌を絡めながら、優しく抱きしめて) (2018/6/4 00:23:21) |
ニハル♀アプサラス | > | ん、んんっ…(口内で蠢く舌を味わうように此方も舌を絡める。時折舌で食み、歯茎に舌を這わせて)ん、はぁ…っ…溺れてしまいそう… (2018/6/4 00:27:09) |
グリーディ♂ドラゴン | > | じゃあ、下の口で味わうか?この舌…(耳の奥までなめながら、優しく囁いて、お尻をゆっくり手で撫でる) (2018/6/4 00:27:55) |
ニハル♀アプサラス | > | し、下、ですか…?(ぱぁっと赤くなりながら)~~し、刺激が強過ぎます…(お尻を撫でられてもじもじしながら喉元に吸い付いて) (2018/6/4 00:30:15) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 強すぎるくらいが、好きだろ?(吸いつく相手を抱きしめながら、優しく撫でて、無意識に下腹部からペニスが二本生えてきてて、優しくお尻をなで続ければ、ゆっくりもむように刺激を変えて) (2018/6/4 00:31:58) |
ニハル♀アプサラス | > | そ、それは、そうですが… ん…こうして抱きしめられているのも幸せです。-!(下半身に当たる硬い肉に気づいて)あぁ…こんなになって…(胸に顔を埋めながらうっとりと二本あるうちの一本に手を這わせる)ん…熱いくて、硬い… (2018/6/4 00:36:19) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ニハル、口ではそう言いながら、んっ、触ってるじゃねえか…(嬉しそうにびくっと震えながら、お礼にお尻のお肉を優しく揉みながら、顔を見つめて) (2018/6/4 00:37:49) |
ニハル♀アプサラス | > | あ…勝手に触れて、ごめんなさい。でもこんなに、張り詰めて…辛そうなんですもの…(尻を揉む手に押し付けるように腰を揺らしながら、ペニスに手を這わせ優しく掴んで扱くようにしながら。徐々に腰を下ろして吐息がかかるほどの至近距離で見つめながら)あぁ…凄いです…二本もあると大変そう… (2018/6/4 00:42:11) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ニハルの胸と口で…してくれたら、すぐに出そうだな…(そう言いながら、腰をおろしていった相手を見下ろしてペニスはびくびくと震えながら、尻尾の先で、ニハルのあそこやお尻の穴を、先端でくすぐりはじめて) (2018/6/4 00:43:57) |
ニハル♀アプサラス | > | では失礼しますね。(サリーをずらして胸の谷間に挟むとその上に唾液をツゥ…と垂らしてサイドからムニムニ刺激し始める)いかがですか?グリーディ様…(上目遣いで見つめながらはみ出て口元まで迫る一本の先端を突き出した舌でれるれるする)んんぅ…!(秘部をくすぐる尻尾の先端に腰を揺らして擦り付けながら)ぁ、はぁ (2018/6/4 00:49:13) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ニハルの下も胸も、すごく気持ちいいぜ?…はぁ…んっ、く…(ペニスがびくっとなりながら、喜んでいるように動き、二本ともなおも大きくしていきながら、お尻の穴に尻尾がくすぐられると、下着をずらしてお尻の穴に入り込んでいく) (2018/6/4 00:51:02) |
ニハル♀アプサラス | > | (何度か唾液を谷間に垂らし、両サイドから圧を加えながら扱くようにする。徐々にビキニがずれて乳輪が見えてきてしまう)あぁ…嬉しいです。さらに大きくなって…(先端をかぷと咥えると舌で包むようにして吸い付く。徐々に深くくわえ込み)ー!んん!(アナルに侵入する尻尾に目を見開く)ま、って…グリーディ様…っ! (2018/6/4 00:55:57) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ニハルにしてもらえるの、嬉しい…ん、すごくいいよ…(震えるように感じながら、お尻の中で尻尾がうごめき、出し入れを始めると、うろこがお尻の中を傷つけはじめ、奥まで入れず、入り口を何度も往復させて) (2018/6/4 00:57:33) |
ニハル♀アプサラス | > | んん!く、ぅ…!(お尻の中を引っかきながら抉る尻尾にペニスへの奉仕を一瞬忘れ涙目で震える)んんぅ…!ん”っ!-っっ!(唾液を絡めながらフェラチオを再開させる。たぷたぷと乳肉を上下させて挟んでいるペニスを刺激しながら) (2018/6/4 01:04:04) |
グリーディ♂ドラゴン | > | んあ・・・はぁ・・・んっ!(腰を少し動かしながら、興奮でお尻の中の奥にまで尻尾が入り、中を広げながら出る時に中の肉を刻み、血を流し、それでも辞めずにお尻の奥まで傷をつけ出し入れを続け) (2018/6/4 01:05:35) |
ニハル♀アプサラス | > | ー!!ひぃ…っ!(痛みに顔をゆがめ、涙で視界がぼやける中、ペニスに歯を立てないよう注意しながら舌と口内を使って扱く。)んっ、んん!…っ!!(挿入される充溢感に息を漏らし、引き抜かれれば痛みに身体が緊張するのが竜人にもわかるだろう) (2018/6/4 01:10:22) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、ニハル…もう、入れていいか?(相手が苦しそうなのも気がついて、高級回復ポーションをたっぷりとペニスに塗り込みながら押し倒し) (2018/6/4 01:11:35) |
ニハル♀アプサラス | > | ぁっ…!(押し倒されて小さく悲鳴を上げる)はぁっ、はぁっ…ええ、もちろん…(腰帯に挟んでいるサリーを解いて震える下半身を露出されればサリーにまでべとりと血が付いている)あ、グリーディ様、私にそんな結構なお薬、勿体無いです… (2018/6/4 01:15:54) |
グリーディ♂ドラゴン | > | この薬、まえも感じたろ?…ニハルのためのものだから…(血まみれのお尻の穴と、濡れている前の穴に同時にペニスをこすれば、薬をつけたペニスをお尻の奥までねじ込む、傷が癒えて、お尻の奥まで熱くなっていくのを感じながら、奥の奥までねじ込んで) (2018/6/4 01:17:21) |
ニハル♀アプサラス | > | ひうぅっ…!(一気に奥まで挿入されて痛みに身体が硬直するが、それも一瞬。徐々に痛みが引いていくのを感じてゆっくり息をもらして)はぁ…ぅ…グリーディ様…(中を満たす熱い肉にふるりと震えて胸に頬ずりして) (2018/6/4 01:21:06) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 獣みたいなセックスだ、きれいな女には…失礼かもしれないが…!!(一気に子宮口を狙うように突き上げ這い目ながら、お尻の中すべてをペニスがなでるように中を出し入れさせていく、押さえつけるように、でも傷つけないようにしながら、勢いをつけて中をこすり上げて) (2018/6/4 01:22:39) |
ニハル♀アプサラス | > | ーっ!!(アナルも膣内も一番奥を突き上げられ声にならない悲鳴を上げ、身体が跳ねる。ずずず…と引き抜かれれば甘い溜息を漏らして…を繰り返す)く、ふぅうっ…!ん、ぁっ!!中、すごい…グリーディ様で、一杯になってぇ…っ (2018/6/4 01:26:15) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ニハルの穴…すごくいいぜ?…ん、俺の、ペニスが…(子宮口を何度か突き上げれば、そのまま子宮内部にまでペニスが入り込んでくる、奥をいじめるように突き上げながら)…様はいらないって、いっただろ?(指を絡めつなぎながら、激しく獣のようにニハルの奥を貪り突き上げる) (2018/6/4 01:28:28) |
ニハル♀アプサラス | > | んぁああっ!中、にぃ…っ!入って、きますっ…(下半身の穴を両方満たす充溢感に心まで満たされるような感覚になりながら子宮内が波打ち射精を強請る)はぁあ…っ!ご、めんなさい…グリーディ…(離れたくないと言うように腰に両足を絡め首筋に顔を埋めながら) (2018/6/4 01:32:39) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ニハル…んっ!(興奮しすぎて翼を広げれば相手を覆うようにして、そのまま、奪い切りたい一心で腰を動かし続ける)妊娠、させちまっても、良いよな?…俺の大事な、ニハル…(足をからめられれば、中でまた少し大きくなり射精準備を行い始める、子宮を出し入れしながら、お尻の奥を何度もノックして) (2018/6/4 01:34:52) |
ニハル♀アプサラス | > | んぁ”っ!ぁっ、ぁっ!(屈強な肉体と翼で包まれ、逞しい雄を打ち込まれる快に肌が震え、脊椎がぞくりとする)ぅ、あっ…ええ、グリーディ…貴方なら…貴方となら、子を授かっても、~~っ!はぁっ…かまいません…!(孕まされてしまうかもしれないと思うと視界がぼやけるほど感じ入ってしまう)ああ、来て…私の、なかっ…一番奥に…っ (2018/6/4 01:41:20) |
ニハル♀アプサラス | > | (揺さぶられて竜人を抱く四肢の皮膚が傷つき血が滲むが離さずさらに力を込めて抱きつき、首筋にも痕が残る程強く吸い付いて) (2018/6/4 01:42:56) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…あ…ニハル、好きだ…ニハル!!(子宮の奥の奥で爆発したかのような大量の精液をぶちまけながら、中に全て出すべく、お尻も前も、精液を流し込んでいく、おなかが膨れるほどの精液を中に入れながら、出してる最中、きつく抱きしめて、快楽に歪むニハルの顔を見つめつづけ) (2018/6/4 01:42:58) |
ニハル♀アプサラス | > | んぅううっっ…!!(胎内で直腸内で同時に爆ぜる雄の肉に目を見開き唇を噛む)んぁっ!ぁっ!でてる、でてますぅ…!(びくびくと震え、グリーディの目を見つめながら絶頂を迎える)熱いっ…おなか、融けちゃうぅ!/// (2018/6/4 01:47:15) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、俺の、全部受け入れて、俺の嫁になれ…俺が、全部受け入れるから…よ…(びゅるびゅるとおなかの中で子宮内を精液が巡回していくようにうごめきながら、絶頂をして叫ぶ相手を嬉しそうに見つめ続ける、子宮内部を支配して、お尻の奥まで支配しきりながら、獣のような体で抱きしめて) (2018/6/4 01:48:52) |
ニハル♀アプサラス | > | はぁっ、はぁっ…んぁぅ…!///グリーディ…んぁ…!全部なんて…入りきらない…っ、きっと、溢れて…裂けて、しまう…(溺れそうなほどの精液を胎内で受けながら切なげに抱きしめて頬ずりする) (2018/6/4 01:53:52) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …受け入れるのは、俺からの愛情だよ…(幸せそうに微笑めば、中にペニスを入れたままで舌を絡めてキスをする、抱きしめれば、子宮の奥とペニスもキスをして舌を絡めあわせて愛し合ったことを分かち合い) (2018/6/4 01:55:25) |
ニハル♀アプサラス | > | それもまた、同じ、です…(キスに応えながら精子で一杯の子宮口に口づけるペニスにふるりと肌を震わせて)んぅ…ん…。私、貴方の愛にきっと溺れて、融けて…しまいますわ…(口元に口付けながら) (2018/6/4 01:59:07) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 俺はもう、融けてると思う…ニハルのこと…(ゆっくり再度キスをして、舌を絡め、味わって、唾液を混ぜ合わせたのちに)…ニハルのこと、愛してるから…(指を絡めて手を握りながら、真剣に愛の告白をする、子宮の中をペニスで擦りながら) (2018/6/4 02:01:17) |
ニハル♀アプサラス | > | んっ…はぁっ…(送り込まれる唾液も飲み下して)あぁ、グリーディ、とても嬉しいです。(子宮内を抉られえ頬を紅潮させながら握られる手に頬ずりする)私にとっても貴方は大切な人ですわ。(ぎゅっとだきしめながら)愛しい大切な方…(耳元で囁くように) (2018/6/4 02:08:32) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん!!(耳元での囁きだけで、一度精液の特別濃いのが、ビュルリと子宮内に注ぎこまれる、中を刺激するほどに濃く、固形物に近い液体が中に出ながら)妊娠させるための精液、出たな、今(ゾクリとする感覚、そして耳の奥まで届くほどに甘く囁く妊娠の言葉を相手に注ぎながら抱きしめ) (2018/6/4 02:10:43) |
ニハル♀アプサラス | > | ーっんぁあ!(特濃ザーメン注がれてびくんと身体が震える。水の精ゆえ身体に入る液体には敏感で)んはぁ、ぅ…すごい、こんなの…身体に染み付いて…!あぁ…!グリーディ、私…孕んでしまう…(赤い顔のままヒクヒク震えて) (2018/6/4 02:14:01) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、前に言っただろ?妊娠したら、奪いきるって…俺を受け入れた証、だからな…(幸せそうに、赤い顔をした相手を見ながら、グイっと抱きしめてゆっくりなでる、子宮の中では、濃い精液の中の精子が暴れまわって卵子を探してるだろう) (2018/6/4 02:15:50) |
ニハル♀アプサラス | > | 【いい感じなのでここで〆ましょうか】 (2018/6/4 02:17:55) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【そうだな、ニハル、喜んで、くれたか?(手を握り)】 (2018/6/4 02:18:26) |
ニハル♀アプサラス | > | 【ええ、満たされました。ありがとうございます。(手を握り返し)】 (2018/6/4 02:19:17) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【今度さ、館のほうでも、出会いたいな、なんて…】 (2018/6/4 02:20:02) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【別ストーリーじゃなくて、忍び込んで見つけたニハルをつい、だいちまう話、みたいな】 (2018/6/4 02:20:36) |
ニハル♀アプサラス | > | 【嫌がって悲鳴も大いに上げるか、立川様に抱かれて自暴自棄になっているか…迷います】 (2018/6/4 02:22:12) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【勢いで犯すか、それとも、出せないけどってそばにいて、そっちも惚れてらぶらぶするか、どうするかも悩むな】 (2018/6/4 02:23:05) |
ニハル♀アプサラス | > | 【お互いやろうと思える日が来ましたらよろしくおねがいします。(礼)】 (2018/6/4 02:23:11) |
ニハル♀アプサラス | > | 【何かの仕事で立川家に立ち寄った貴方が奴隷を一人買って…って流れが浮かびます。いっそ両方もいいかもしれません】 (2018/6/4 02:26:29) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【じゃあ、その時に相談しようぜ?ん、ドキドキするな】 (2018/6/4 02:27:07) |
ニハル♀アプサラス | > | 【ええ、よろしくお願いします。ごめんなさい、そろそろ眠りたいと思います。遅い時間までありがとうございました】 (2018/6/4 02:28:32) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【こちらこそありがとうございました、また会いましょう】 (2018/6/4 02:29:04) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【あ…ニハル…(裾をつかんで引きよせキスをして)】 (2018/6/4 02:29:57) |
ニハル♀アプサラス | > | 【ん…(キスに応え)ふふ、欲張りな方】 (2018/6/4 02:30:32) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 【強欲なんだよ…おやすみ】 (2018/6/4 02:30:50) |
ニハル♀アプサラス | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2018/6/4 02:31:26) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが退室しました。 (2018/6/4 02:31:33) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2018/6/4 02:31:40) |
おしらせ | > | ナタリー♀ゾンビさんが入室しました♪ (2018/6/9 21:51:25) |
おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2018/6/9 21:53:53) |
ナタリー♀ゾンビ | > | 【それではよろしくお願いしますぅ~】 (2018/6/9 21:54:20) |
ヴィクター♂魔族 | > | 【はい。此方こそよろしくおねがいします。】 (2018/6/9 21:55:36) |
ヴィクター♂魔族 | > | (ここは立川領の外のどこか。RPGの魔王らしき魔物が支配している土地。そんな魔王(仮)様の途方も無く大きいお城の深い深い地下の研究室。冷たい光で明るくも湿っぽい部屋には幾つもの薬品や複雑な機械の数々。胸元まで白衣のボタンを留めている男が手元の機械を作動させれば施術代の上の電極のような物が幾つも付けられた遺体にエネルギーが送られ周囲の計器も順調に動き始める。壁の向こうからも発電機やらコンプレッサやら複雑な機械の音が暫く耳障りな音と共に作動していた機器が静止すると施術代の上の遺体がゆっくり動き始めた。普通の人間ならばソレを見て悲鳴を”同業者”ならば感嘆を漏らすであろうが、 男は動き出す遺体に口から静かな笑い声を漏らす。)くくく…あぁ、いいぞ。今回も成功だ…!もう死者の蘇生法は確立されたようなもの。これで殿下からの信頼と支援はますます磐石のものとなるだろう…!(動き始める遺体もそこそこ、禁断の技術の成功とこの先の自身の出世を確信し、口元にあてがう細長い指の隙間からニヤリと気味の悪い笑みを浮かべる) (2018/6/9 21:56:39) |
ナタリー♀ゾンビ | > | (長い長い暗闇を抜けたように、うっすらと開いた瞼の向こうには薄暗い景色と此方を見下ろしている男の姿。何故こうなっているかは検討も付かず、記憶も引き出すことができない。ただ、唯一残っている事と言うよりは、頭にある物は『この男が主人である』という単純な命令のみであった)…ぁぅ…ぅぅぅ…(起きがけで寝ぼけている様な調子にムズムズと口を動かし、脳に埋め込まれた主人の名をなんとか言葉にして紡ごうとするが、蘇生したてでは体の動きは愚か脳の働きすら緩慢であり、だが辛うじて身を起こして男をしっかりと見据えると)…おはよぉぅございますぅ…ヴィクター様ぁ…(等といやに間延びした調子で喋ってみせ、身長もありそれなりの体格もしているというのに随分と間の抜けた雰囲気で) (2018/6/9 22:02:56) |
ヴィクター♂魔族 | > | ふん、ようやく起きたなこの腐った肉塊めが。(目の前の元人間が施術通りに自分を主人だと呼べば、哀れな元人間を嘲笑うような笑みを浮かる)おやおやどうしたナタリーよ。下卑た人間共を調子づかせ殿下に歯向かわせていた頃が嘘のようだな。まぁ、お前なんぞミンチになった状態で街中にさらされても良いような存在だったがな。大変慈悲深い殿下のお陰でこうして甦る事ができたのだ。親族を討たれた同胞のはけ口にされあちこちズタボロ、その上死後硬直も激しく生ゴミになるほうが楽だったお前をここまで戻したのだ。感謝するんだな。(施術台の上、ぽーっと此方を見るナタリーの視線に眉間の皺が深くなる)…いつまでそうして呆けているんだ?生ゴミの癖に頭が高いんだよ。(手元のレバーを乱暴に動かせば施術台が大きく傾きべしゃっとナタリーが薄汚れた床に放り出される) (2018/6/9 22:14:58) |
ナタリー♀ゾンビ | > | …ほぇ…?(主人の口から飛び出す長い罵倒台詞すら、脳も文字通り腐りかけているゾンビにはどこ吹く風、視線は定まらず精々羊の角を可愛らしいと思って見ている始末であったが…)ふんぎゃぁっ…ぁぁぅ…乱暴ですぅ…ヴィクター様ぁ…(そう施術台から床へ放り出され、豊満な肉体がくにゃぁっと腐肉であるというのにまだ弾力はある程度保っているのか柔らかそうに揺れて、体が転がり主人の前で這いつくばるような姿勢になってしまう) (2018/6/9 22:18:42) |
2018年05月03日 01時57分 ~ 2018年06月09日 22時18分 の過去ログ
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