「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2018年06月07日 00時09分 ~ 2018年06月10日 13時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/7 00:09:50) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/7 02:35:14) |
ソフィー・シエラ | > | 【そうですか、では、時間が合ったら、また相手をして貰いたいです……今度は負けませんので>ジータさん】 (2018/6/7 02:36:30) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2018/6/7 02:36:33) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/6/7 09:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/7 09:29:45) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2018/6/7 21:47:31) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2018/6/7 22:05:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こんばんはだ!】 (2018/6/7 22:05:46) |
春日舞織 | > | 【はい、こんばんは】 (2018/6/7 22:06:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ひさしぶりだな、おっぱいおばけ!】 (2018/6/7 22:06:21) |
春日舞織 | > | 【以前も言いましたが、これでも神職に携わる身としまして、おばけというのは……】 (2018/6/7 22:07:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【むむ。おばけはだめか】 (2018/6/7 22:07:47) |
春日舞織 | > | 【はい、だめです】 (2018/6/7 22:07:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【むー、じゃあおっぱい……おっぱいなにがいい?】 (2018/6/7 22:08:19) |
春日舞織 | > | 【私には、舞織という名前がありますから】 (2018/6/7 22:09:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【……おっぱいまおり?】 (2018/6/7 22:09:35) |
春日舞織 | > | 【……とても不名誉な呼ばれ方に思えるのですが】 (2018/6/7 22:09:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【わがままだな!】 (2018/6/7 22:10:39) |
春日舞織 | > | 【わがままって……もう】 (2018/6/7 22:11:07) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【じゃあ、今日はどうする。ひさしぶりに試合するか?】 (2018/6/7 22:12:04) |
春日舞織 | > | 【そうですね、よろしくおねがいします】 (2018/6/7 22:12:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おお。カグヤが勝つぞ!】 (2018/6/7 22:13:16) |
春日舞織 | > | 【走破させません、では、どちらからはじめましょう?】 (2018/6/7 22:13:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【じゃあまかせるぞ!】 (2018/6/7 22:14:25) |
春日舞織 | > | 【はい、ではお待ち下さい】 (2018/6/7 22:14:39) |
春日舞織 | > | 今夜も、良い試合になればよいのですが……春日舞織、参ります!(長い黒髪に、小柄な身長に対して大きく育った胸を揺らし、巫女服を身に着けてリングに上がって) (2018/6/7 22:16:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | さあ、カグヤの強さを今日も見せてやるぞ!(いつもどおりの元気いっぱい、自信満々。際どい和装を翻して堂々とリングに上がってくるカグヤ)ひさしぶりだな。さあ、覚悟しろ! (2018/6/7 22:18:45) |
春日舞織 | > | 覚悟、ですか?(首を傾げ、何の覚悟だろうと。普通なら試合に関しての覚悟だろうが、相手がカグヤということも有り、これまでの試合について思い出して)ええ、ですが、覚悟するのはお互い様かもしれませんよ? (2018/6/7 22:20:43) |
魔装剣姫カグヤ | > | むむ。カグヤは勝つぞ!(舞織を見据えて堂々と胸を張って、根拠なく言い放つ)でもお前も強いからな、全力でやってやる! (2018/6/7 22:22:24) |
春日舞織 | > | ええ、全力で、参りましょう!(腰を落とし、構えを取りつつ緩やかに体を揺らして。いつもどおりの構えだが、おっとりした容姿ながらも真剣さを感じさせる様子で) (2018/6/7 22:24:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | じゃあ……いくぞっ!(ゴングと同時に勢いよく飛び出していくカグヤ。そのままの勢いでダッシュエルボーを仕掛けていこうと)とぉっ! (2018/6/7 22:25:46) |
春日舞織 | > | んっ…ぐっ!?(胸を張り、エルボーを受け止めながら、身をひねってかぐやを受け流してバランスを崩させようと)はぁっ! (2018/6/7 22:26:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぬぉっ!(突進の勢いと衝撃が受け流され、つんのめってたたらを踏む)む、ぅっ! (2018/6/7 22:26:53) |
春日舞織 | > | 隙ありです!(そこに、カグヤの首筋狙いの手刀。背中を押すように突き飛ばし、ロープに向かって突き飛ばそうと) (2018/6/7 22:27:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐっ!(首筋に強烈な衝撃を受け、ロープに激突しもたれかかる)くぅぅ、この! (2018/6/7 22:28:24) |
春日舞織 | > | 失礼いたします、やっ!(そこに踏み込んでのヒップアタック。袴に隠されてこそいるが、胸に劣らず大きなおしりでカグヤをロープへ押し込もうと) (2018/6/7 22:29:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぅっ!(お尻を大きなお尻で押され、ロープに身体がぎゅっと押し付けられる)く、くぅ、おおきなおしりめっ (2018/6/7 22:30:54) |
春日舞織 | > | うっ、余計なことを考えていては!(カグヤの言葉に顔を赤く染めながら。頭を抱えてのショルダーネックブリーカーで追い打ちしようと) (2018/6/7 22:32:05) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぐぅっ!(首を砕く強烈な一撃に悶絶。呻きを漏らしてマットに尻もちをつく)は、はぅっ……! (2018/6/7 22:32:31) |
春日舞織 | > | さあ、立ってください……それっ!(家具屋の体を引っ張り、起こさせながら反対のロープへ触ろうと) (2018/6/7 22:33:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | くぅっ!(ダメージが大きく、踏ん張れずにロープに振られていく)ん、くぅっ…… (2018/6/7 22:34:19) |
春日舞織 | > | もう、おしまいですか?(ロープに振った家具やめがけ、踏み込むと共に両手を揃えて突き出す双掌打を突き出して) (2018/6/7 22:35:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぅぅっ!(胸を押しつぶされるように突き飛ばされ、マットに倒れ込む)ぐっ……ぐぅっ……今日はつよいな……でもまだまだっ……だっ (2018/6/7 22:37:13) |
春日舞織 | > | あら、私はいつもどおりですよ(調子がいいというのは感じるが、だからと言ってそれだけではないと。ダウンさせたカグヤめがけ、体を投げ出し押しつぶすようなボディプレスを仕掛けて)カグヤさんこそ、調子が悪いのでしたら…早めに負けを認めてください! (2018/6/7 22:38:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅううっ!(圧迫に押し潰され、息が詰まり、空気を吐き出す)ぐ……ちょうしわるくなんか…… (2018/6/7 22:39:25) |
春日舞織 | > | ですが……んっ!!(ぐっと胸を突き出し、カグヤを押しつぶしながらのフォールで、このまま決めてしまおうかとすら) (2018/6/7 22:40:54) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぐ、ぅぅぅ……まだ、だっ、ん~!(グッと胸を突き出してのブリッジで跳ね返そうとしていく)んん! (2018/6/7 22:42:37) |
春日舞織 | > | あっ、んっ!!(胸を突き出し、ねじ伏せるように体重をかけながら。いくら完全にペースを握って弱らせたとは言え、まだフォールには早かったのか、あっさり振り落とされて) (2018/6/7 22:44:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅぅ……これからだ、ぞっ……(息を荒げながら、なんとか身体を起こして舞織を見据える)ここから、逆転、してやるっ…… (2018/6/7 22:45:29) |
春日舞織 | > | 試合を盛り上げるべきなのでしょうが、そう容易くは、逆転など許しません(しっかり構えながら、重心を低く、安定感の有るすり足で間合いを詰め、カグヤの胸元へと手刀) (2018/6/7 22:46:49) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、ぅっ……ふんっ!(なんとか胸を突き出して踏ん張り耐えて、お返しに胸元へエルボーを打ち込もうとする)こう、だっ! (2018/6/7 22:47:48) |
春日舞織 | > | あっ、んんっ、それがどうか、なさいましたか?(大きな胸を揺らし、巫女服の袷を乱しながら。打たれ強さを見せつけるように耐えてさらに手刀打ち) (2018/6/7 22:48:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅっ……この……やっぱりおっぱいおばけ、だっ……(押し返され、手刀を受けてよろめきかけるが、なんとか踏ん張ってからハイキックを仕掛けようと)と、ォッ! (2018/6/7 22:50:12) |
春日舞織 | > | あっ、くぅぅっ!(カグヤのハイキックに胸を打たれ、しっかり受け止めながらも勢いに負けるように押されて後ろに弾かれて) (2018/6/7 22:51:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | まだまだ……だっ、このっ!(足を下ろすと、跳び上がって身体をひねり、お腹へのローリングソバット)とりゃあっ! (2018/6/7 22:52:35) |
春日舞織 | > | ぐっ、あっ……つぅぅ!!(よろけつつ、体を折り曲げたまま、バランスを崩してマットに尻餅をついて) (2018/6/7 22:54:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | それぇっ!(さらに着地すると、ヒップアタックを繰り出す)どうだっ、カグヤの強さを思い出したかっ! (2018/6/7 22:55:52) |
春日舞織 | > | あっ、うぐぅうううっ!?(さっきまでから一転、守勢に回りながらも、カグヤのヒップアタックを受け止め、勢いを殺しながらダウンして、それい上勢いに乗らせまいと) (2018/6/7 22:56:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぅっ……なら次はこうだっ!(上手く勢いを殺され手応えが薄いのを感じると、ロープに走っていく)さあ、立てっ! (2018/6/7 22:58:37) |
春日舞織 | > | はぁっ、んっ……あまり、調子に乗らせては厄介ですね(体を起こしつつ、まだ致命的なダメージではないものの、カグヤの勢いに少し危ういものを感じつつ、しっかり身構えて) (2018/6/7 22:59:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | いくぞっ!(そこに走り込んできて、勢いを乗せたショルダータックルを仕掛けていく)とりゃーー! (2018/6/7 23:00:19) |
春日舞織 | > | ふぅ、やっ!!(カグヤの動きに、呼吸を整えつつ待ち構えて。軽く背伸びをしてから、体を浴びせかけるように覆いかぶさって押しつぶそうと。相手の頭を、大きな胸でねじ伏せるような形に落として) (2018/6/7 23:01:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ!(胸にねじ伏せられるように潰され、膝をつかされ四つん這いに。なんとかダウンは免れて耐えようと)くぅぅっ! (2018/6/7 23:02:49) |
春日舞織 | > | それい上、好きには、させませんっ!!(四つん這いになったカグヤの背に、覆いかぶさりながら腰を抱え込もうと。頭を太ももに閉じ込め、腰を抱えて、一気に引っ張り起こそうとして) (2018/6/7 23:03:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐっ、あっ!?(引っ張り起こされそうになり、足をバタバタさせて抵抗)ん、ん~~~!? (2018/6/7 23:05:17) |
春日舞織 | > | んんっ、ふんっ!!(暴れられると持ち上げるのは諦めるが。それでも、尻餅をつくようにしての低空パイルドライバーでカグヤの頭からマットに落としてしまおうと) (2018/6/7 23:06:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ!(落差の分弱いとはいえ、頭から落とされれば衝撃にピンと足が張って)く、ぅぅ…… (2018/6/7 23:07:37) |
春日舞織 | > | ふぅっ……残念、でしたね(カグヤの腰から腕を離すと、頭を股に挟み込んだまま、腕を羽交い締めに捕まえようと) (2018/6/7 23:08:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅ、くぅ、やめ……うぅっ……!(舞織にガッチリと捕まってしまい、焦りながらお尻を振ってもがく)くぅ、や、やめ、ろぉ…… (2018/6/7 23:09:06) |
春日舞織 | > | さすがの抵抗、ですが……(カグヤの体を、羽交い締めにしたまま起き上がろうと。股に挟んでいた頭は開放するが、そのかわりに胸の谷間にすっぽりと頭を挟み込もうと) (2018/6/7 23:10:07) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅうっ!?(思わぬ攻撃に目を見開き、苦しさに慌てるが、しっかりと羽交い締めにされている以上なかなか抜け出せず)む~、む~~! (2018/6/7 23:12:20) |
春日舞織 | > | んっ、どう、しました…?(多少は想定外だが、自分の胸の大きさを考えれば当然の形。しっかりとカグヤを捕まえながら再び倒れ込み、カグヤの胸からマットに叩き落とそうと) (2018/6/7 23:13:23) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふむぐぅっ!(胸を打ち付けられ、悶絶。苦しさに身体をくねらせてのたうつ)う、う~~……! (2018/6/7 23:15:21) |
春日舞織 | > | んんっ、ほらっ!!(身を起こしつつ、カグヤの体を仰向けにひっくり返して。顔を胸で押しつぶすようなフォールを狙い)今度は、いかがです! (2018/6/7 23:16:11) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅ、ぐ……ふむぅ……むぅぅっ……!(苦しさに悶えつつ、必死になりながら肩を上げる……本当に必死で、相当際どいタイミング、ギリギリだったが)ふむぅっ! (2018/6/7 23:18:16) |
春日舞織 | > | あら、頑張りますね……(フォールを返され、起き上がると巫女服の着崩れを直しつつ構え。流石にいい加減、軽く直した程度では治らないくらいに着崩れが気になり始めて) (2018/6/7 23:19:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | っ、はぁ……はぁ、はぁ……(こちらの方はもう煩わしくなっていつものように脱ぎ捨て、下帯一枚の姿に。必死に呼吸するが、苦しさからふらつき、なんとか立ち上がっていく)ま、まだっ…… (2018/6/7 23:20:51) |
春日舞織 | > | まだ……そうですか、あまり無理は、おすすめできません!(いくら優勢でも、だからと言って油断をして逆転を許すなどあってはならないと、踏み込みつつ、下からアッパー気味の掌底で、カグヤの旨を狙う) (2018/6/7 23:22:44) |
魔装剣姫カグヤ | > | う、ぐぅっ……!(胸を揺らされながら後ろに下がる。倒れそうになるのをなんとか耐えて)ま、まだっ……だぞっ (2018/6/7 23:24:13) |
春日舞織 | > | そう、でしたらもう、何も言いません……勝たせていただきます、遠慮なく!(そこに踏み込み、カグヤの体を抱え込もうと腕を回そうと。しっかり、胸からぶつかっていって、ベアハッグのように) (2018/6/7 23:26:02) |
魔装剣姫カグヤ | > | させ……るかぁっ!(近づいてきた舞織の肩を狙って両腕でチョップを振り下ろそうとする)このぉっ……!! (2018/6/7 23:26:40) |
春日舞織 | > | あっ、くぅぅっ!!(いくら打たれ強くとも、不意を疲れた攻撃に腕が下がり、倒れないように体を支えたが、胸から飛び込んでいく格好に) (2018/6/7 23:27:54) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐっ……こん……のっ!(胸をぶつけられて下がりながら、足を振り上げ、お腹をけろうとする)ん~~! (2018/6/7 23:29:31) |
春日舞織 | > | つっ、くぅぅぅっ!!(お腹を蹴られて下がりながら、それでも、踏みとどまってダウンを耐えようと。足を止めてしまいながらも、安定感抜群の下半身で、腰をしっかり低く構えて) (2018/6/7 23:31:25) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……こんのぉっ!(辛いが、ここで足を止める訳にはと、足を下ろすなり舞織の下半身にタックルを仕掛ける)とりゃあっ……! (2018/6/7 23:33:35) |
春日舞織 | > | くっ、んん…っ!!(カグヤのタックルに、腰を落としたまま耐えようと。ダウンを耐えつつも体を押され、足の裏がマットの上を滑って後退して) (2018/6/7 23:35:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ、なら……(舞織の足をしっかりと抱え込み、グッと腰を落として、持ち上げようとしていく)こう、だっ、ん~~~! (2018/6/7 23:36:28) |
春日舞織 | > | あっ、それはっ!?(耐えたと思ったのも束の間、体が持ち上がっていくと、慌てた声を上げてしまいつつ、来るであろう衝撃に身構えようと) (2018/6/7 23:39:00) |
魔装剣姫カグヤ | > | ……ん、ん~……そりゃあっ!(そのまま勢いよく前に落とし、背中をマットに叩きつけようとする)喰らえっ……!! (2018/6/7 23:40:11) |
春日舞織 | > | ふぅ、んんっ!っぐぅううう!!(投げ落とされ、背中がマットにぶつかると、受け身をとってしっかり耐えて) (2018/6/7 23:40:43) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅ、ふぅ……まだ、だっ……ぞっ……!(息を切らしながら舞織の足を離すと、その場で宙返りしてセントーン、お尻を落としていく)つぶれろっ……! (2018/6/7 23:41:58) |
春日舞織 | > | ぐっ、させませんっ!!(落とされた衝撃に、避ける余裕はなくとも、胸を突き出し、落ちてくるお尻を迎え撃って、少しでも威力を削ぎつつ跳ね返そうと)っつぅうう! (2018/6/7 23:43:02) |
魔装剣姫カグヤ | > | く、ぅっ……!(大分威力をそがれてしまい。それでも体力の消耗が激しいので、胸に座ったままとりあえずフォールで少しでも休もうとする)ふぉーる、だっ! (2018/6/7 23:44:00) |
春日舞織 | > | んんっ、ふっ、退いて、くださいっ!!(カグヤの思惑は分かっているが、だからと言って焦ってもいられない、そんな葛藤は有るものの、ひとまず呼吸が整うとすぐにブリッジして、胸から振り落とそうと) (2018/6/7 23:45:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | ん、くっ……(振り落とされると、そのまま立ち上がって。苦しげに息をはずませながら構え直す)ふー、ふー……そろそろ……つぶしてやるっ (2018/6/7 23:46:51) |
春日舞織 | > | んっ……そう簡単に、潰されて差し上げるつもりなんて……(フォールを返すと、カグヤを牽制しながらも、次官をかけて身を起こして、少しでも立て直そうと) (2018/6/7 23:48:11) |
魔装剣姫カグヤ | > | くぅ……はぁ……いく、ぞっ……!(時間をかけるならそこに、と低空ドロップキックを仕掛けていこうとする)と、りゃあっ! (2018/6/7 23:49:05) |
春日舞織 | > | くっ、あぁっ!?(警戒はしていたが、それでも足元を蹴られ、バランスを崩して四つん這いに。それでも、苦しそうなカグヤの様子は見逃さず) (2018/6/7 23:51:16) |
魔装剣姫カグヤ | > | ん~!(四つん這いの舞織の背中に飛びついて腰を抱えこもうとする)これでっ…… (2018/6/7 23:52:24) |
春日舞織 | > | ふぅ、どう、されますか?(マットに四つん這いのまま、地に根を張るように、四肢に力を込めて抵抗しようと) (2018/6/7 23:53:06) |
魔装剣姫カグヤ | > | こう、だっ……ん~~!(舞織を引っこ抜くように持ち上げていこうとする)た、てぇっ……! (2018/6/7 23:53:41) |
春日舞織 | > | ふっ、んんっ、くっ!!(抵抗しつつも、体が持ち上がっていき、苦しそうなカグヤの力を甘く見ていたとは言え、何が着ても耐えてみせると) (2018/6/7 23:54:44) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふ~、ふ~……んっ……これでぇ……どう……だぁっ!(そのままなんとかジャーマンスープレックスに持ち込もうと。必死に舞織を後ろへ引っ張る) (2018/6/7 23:55:49) |
春日舞織 | > | はぁっ、うぐっ、んんんっ!!(ジャーマンに、体が後ろにひっくり返って叩きつけられる。小柄で体重も軽いが、それでも大きな音を響かせつつ、歯を食いしばって衝撃に耐えて) (2018/6/7 23:56:55) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅぅ……これでっ……決めるぞっ……(ふらつきながらも、コーナーに向かっていこうとする)覚悟、しろっ…… (2018/6/7 23:57:33) |
春日舞織 | > | はぁっ、うぅうっ!?(苦しみ、痛みにうめき、巫女服の前は完全に乱れて白い胸が顕に。それでもカグヤが離れていく気配を感じると、このまま決められるものかと回復に努めて) (2018/6/7 23:58:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | いくぞっ……とぉぉっ!(コーナー最上段から跳躍し、ムーンサルトプレスを敢行する)つぶれ、ろぉっ! (2018/6/7 23:59:59) |
春日舞織 | > | はぁっっ、んんっ、潰れるのはっ!!(ムーンサルトで飛んでくるカグヤを、身を起こしつつ、胸に胸をぶつけてマットに叩き落とそうとする迎撃。いきなり身を起こして、不意打ち気味に反撃しようと) (2018/6/8 00:01:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | あ、ぅっ!?(舞織の大きな胸に撃墜され、マットに叩きつけられる。半ば自爆のような格好で、息を詰まらせのたうって)がふっ……!? (2018/6/8 00:02:36) |
春日舞織 | > | ふぅっ、んんっ……(いきなり体を起こしたので、ふらついてしまいながらも起き上がり。自爆させたカグヤを引っ張り起こそうと)残念、でしたが……そう容易くは、やられるわけには (2018/6/8 00:03:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ、くぅぅ……(引っ張り起こされるが、つらそうな表情で、すぐには立て直せない) (2018/6/8 00:04:47) |
春日舞織 | > | ……参ります(カグヤの腕を取ったまま、反対の腕での連続逆水平チョップで打ち込もうと) (2018/6/8 00:06:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ、あっ……んぅっ!(胸への連続の衝撃で、さらに息が詰まってしまい、苦しさが増して)く、ぁ……あぅっ…… (2018/6/8 00:06:58) |
春日舞織 | > | はぁっ、これでっ!!(打ち込み、弱らせたところでカグヤの腕を掴んだままロープにふろうと) (2018/6/8 00:08:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ……!(足がもつれそうになる中必死にロープへ走り、跳ね返って、戻っていく)く、ぅぁ…… (2018/6/8 00:10:17) |
春日舞織 | > | そこっ!!(カグヤめがけて走り込んでから飛び上がり、胸に対して横乗りになるようにお尻を落として押しつぶそうと) (2018/6/8 00:12:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……は、んぅぅっ!(お尻に押されて押し潰され、マットに叩きつけられるようにダウン。むぎゅうと潰され、息を吐き出して悶絶する)あ、ぐっ…… (2018/6/8 00:14:54) |
春日舞織 | > | ……フォールです!(そのまま体重をかけ、胸をお尻で押しつぶしながらのフォール。しっかり体重をかけて) (2018/6/8 00:15:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | う、ぐっ……うぅぅっ……(返せず、もがく余裕さえなく、舞織の下敷きで胸が潰れ)ん、ぁ…… (2018/6/8 00:16:02) |
春日舞織 | > | ふぅ、返せませんか?(フォールしながら、今までが嘘のようにおとなしいカグヤにも、気を抜かずに体重をかけ続け。抵抗がなければそのまま、胸を押し理でお室ぶしきってしまおうとすら)んっ……でしたら、私の勝ちですっ! (2018/6/8 00:17:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | う、くぅ……はぁ……うぎゅううう……(そのまま3カウント。トドメの圧迫に呼吸を奪われ、失神はしないまでも完全に力を奪われる)ぎゅ、ぁ…… (2018/6/8 00:19:47) |
春日舞織 | > | ……ふぅ、ここまで、苦しめられるなんて(序盤が優勢だっただけに、勝ちはしたが危なかったと。カグヤの上から退いて立ち上がり) (2018/6/8 00:20:56) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅぅ……くそぉ……(舞織を見上げて悔しそうに睨みつけるが、身体を起こす事もできず)あぅぅ…… (2018/6/8 00:21:29) |
春日舞織 | > | 立てませんか?(カグヤを見下ろすと、その体を優しく助け起こそうと。体を起こさせると、自然とお互いの胸がくっつく形に) (2018/6/8 00:22:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ、あぅ……このぉ……(立たされると身体を預けながらも舞織を睨む)くぅぅ…… (2018/6/8 00:25:25) |
春日舞織 | > | いつもこうなら、良いのですけど……(睨まれるのはいい気分ではないが、おとなしい様子のカグヤに、困った顔だが優しく抱きしめつつため息を付いて)ですけど、私の勝ちですから……良いですね? (2018/6/8 00:26:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | む~~~(頬を膨らませぷいっと顔をそむけるが、異論は言える筈もなく)……つぎはかつっ (2018/6/8 00:28:14) |
春日舞織 | > | はい、では、次は……私が勝ったら、名前で呼んでくださいね?(カグヤの顔を覗き込み、優しく言っているようだが、有無を言わせないように。今回、そういう約束にしておけばよかったとも思うが、どうせならしっかり約束した上で連敗すれば、いくらカグヤでももう少しおとなしくなるだろうと) (2018/6/8 00:30:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | うー……良いぞ、でも、カグヤが勝ったら、ずっとおっぱいおばけって呼んでやるぅ……(恨みがましく睨みつけながら)う~~…… (2018/6/8 00:33:15) |
春日舞織 | > | ……そう、でしたら、少々覚悟していただかなくては(カグヤの言葉に、そんな呼ばれ方は許容できないと。表情こそ変えないが、笑みを浮かべた瞳の奥では笑ってはおらず) (2018/6/8 00:34:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ……そ、そんな顔しても……怖くないぞっ(少したじろぐが、歯を食いしばって睨み返す) (2018/6/8 00:36:03) |
春日舞織 | > | そんな、と言われましても……ですが、人にそんな、不名誉なあだ名をつけようとする悪い方には、手加減する必要はありませんから(カグヤを抱きしめたまま至近距離で、自分が行ったことを公開させてやるとばかりの威圧感を放ったまま、一緒に退場していこうと)では、次は負けませんから (2018/6/8 00:37:40) |
魔装剣姫カグヤ | > | う、ぅぅ~……(舞織の胸を感じて、絶対おっぱいおばけだと思いながら退場させられていく)次は勝つ、ぞっ……! (2018/6/8 00:38:35) |
春日舞織 | > | ええ、次は良い試合になどとは言いません……良いですね?(今回も油断したわけではないが、それでもまだ、甘さはあったのだと、自分を戒めつつ。少し前に気づいたが、お互いに胸をさらけ出す格好、流石に恥ずかしいので、カグヤを抱きしめて胸を隠しながら立ち去る。カグヤを、胸を隠せるようにしっかりと、抱きしめたまま) (2018/6/8 00:41:28) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【う~!】 (2018/6/8 00:41:47) |
春日舞織 | > | 【それでは、お疲れ様でした】 (2018/6/8 00:42:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【む~、おつかれだ】 (2018/6/8 00:42:44) |
春日舞織 | > | 【それにしても、せっかく見直したのですから……最後くらい】 (2018/6/8 00:46:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【う~、なにがだ!】 (2018/6/8 00:47:07) |
春日舞織 | > | 【人のことを、変な呼び方で呼ばないでください、ということです……本当に、次はどうしてくれましょう】 (2018/6/8 00:49:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【次はカグヤが勝つっ】 (2018/6/8 00:50:30) |
春日舞織 | > | 【……やらせません、大体、どうして私だけ、負けたときにそんな……】 (2018/6/8 00:52:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おまえがおっぱいおばけだからだ!】 (2018/6/8 00:54:01) |
春日舞織 | > | 【………まるで、身に覚えはありませんけれど……】 (2018/6/8 00:55:10) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【む~!】 (2018/6/8 00:55:36) |
春日舞織 | > | 【お覚悟を、それでは、このくらいで、失礼いたしますね】 (2018/6/8 00:56:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ああ、じゃあな。つぎはかくごしろっ】 (2018/6/8 00:56:43) |
春日舞織 | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2018/6/8 00:58:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おやすみだ!】 (2018/6/8 00:58:21) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2018/6/8 00:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2018/6/8 01:31:13) |
おしらせ | > | メルア・メルナ・メイアさんが入室しました♪ (2018/6/8 06:43:09) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2018/6/8 07:00:20) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【おはようございます】 (2018/6/8 07:00:35) |
メルア・メルナ・メイア | > | 【おはようございます】 (2018/6/8 07:00:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【お相手してもらってもいいかしら?】 (2018/6/8 07:01:34) |
メルア・メルナ・メイア | > | 【はい、良いですよ】 (2018/6/8 07:01:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【では、よろしくおねがいしますわ。何か決めておく事はありまして?】 (2018/6/8 07:02:20) |
メルア・メルナ・メイア | > | 【そうですね‥ネージュさんのNGはありますか?私はグロと汚いのです】 (2018/6/8 07:05:06) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【私も似たようなものですわね。小さい方のスカもNGでよろしくて?】 (2018/6/8 07:05:38) |
メルア・メルナ・メイア | > | 【あっ‥それと希望とかありますか?私は特に無いですけど、小さいのは大丈夫です】 (2018/6/8 07:05:57) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【わかりましたわ、ではそちらは有りで。他の希望などはありませんわね】 (2018/6/8 07:06:14) |
メルア・メルナ・メイア | > | 【特にありません】 (2018/6/8 07:10:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ、ではよろしくおねがいしますわ】 (2018/6/8 07:10:42) |
メルア・メルナ・メイア | > | 【はい、書き出しはどちらが書きますか?】 (2018/6/8 07:11:24) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【お願いしても?】 (2018/6/8 07:11:32) |
メルア・メルナ・メイア | > | 【はい、それでは書きますね】 (2018/6/8 07:12:43) |
メルア・メルナ・メイア | > | ここがプロレス会場何ですね、相手はいったい誰何でしょう?(豊満な体を揺らしながらも少しオドオドしながらリングインする) (2018/6/8 07:16:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | あなたが今日のわたくしの相手ですのね。わたくしの強さ、ドたっぷり見せつけて差し上げますわ、覚悟はよろしくて?(自信満々にド迫力のボディを揺らし、堂々とした態度でリングに上がる) (2018/6/8 07:18:44) |
メルア・メルナ・メイア | > | はい‥メルアです、よろしくお願いいたします(ネージュにペコリとお辞儀をして)精一杯お相手いたします(こちらも構えて、臨戦態勢に入る) (2018/6/8 07:21:06) |
ネージュ・ハウゼン | > | ええ、それでは、いきますわよ!(堂々と構えを取ってメルアを見据え、ゴングを待つ)いつでも良いですわ! (2018/6/8 07:22:03) |
メルア・メルナ・メイア | > | そちらがそういうならいきます!(試合開始のゴングが鳴るとネージュに向かって駆け出していき、ネージュの胸に向かって逆水平チョップを打ち込もうとする) (2018/6/8 07:24:11) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふんっ……!(大きな胸を突き出して逆水平チョップを撃ち込み、お返しにメルアの胸に逆水平チョップを返そうとする)効きませんわ! (2018/6/8 07:24:49) |
メルア・メルナ・メイア | > | 何て厚い装甲‥キャ!(ネージュの胸に攻撃が効いてない事に驚いている所でネージュのチョップにこちらも胸で受け止めるがその勢いに仰け反ってしまう) (2018/6/8 07:29:50) |
ネージュ・ハウゼン | > | ほら、どうしましたのっ!(さらに容赦ない連続チョップでメルアの胸を揺らしながら攻め込もうとする)ふんっ!! (2018/6/8 07:30:51) |
メルア・メルナ・メイア | > | あ!う!ん!(ネージュの連続攻撃に押されていく)激しい‥ですが負けません!(連続で撃ち込むチョップの腕を掴みそこからロープに投げようとする) (2018/6/8 07:33:45) |
ネージュ・ハウゼン | > | あっ……くっ、この……!?(腕を掴まれてハンマースルーでロープに振られ、跳ね返って戻っていく) (2018/6/8 07:34:40) |
メルア・メルナ・メイア | > | そこです!(戻ってきたネージュに向かってラリアットを叩き込もうとする) (2018/6/8 07:35:37) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐっ!(力強いラリアットにねじ伏せられ、マットに背中を打ち付ける)く……ふんっ、パワーはなかなか……あるようですわね…… (2018/6/8 07:36:10) |
メルア・メルナ・メイア | > | 力なら‥自信は有ります!(ネージュの足を掴み、4の字固めを極めようとする) (2018/6/8 07:37:44) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ、ああっ!!(足を四の字に極められ、その苦痛に小さく悲鳴を上げる。なんとかひっくり返そうともがいて胸を揺らし)くっ、うっ、このっ…… (2018/6/8 07:38:23) |
メルア・メルナ・メイア | > | ここは少しでもダメージを与えて(ギブアップを取るのはまだ無理と判断しながら更に足を極めていき足の負担をかけさせようとする) (2018/6/8 07:40:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐっ……ふんっ……これ以上……はっ!(身体を大きくひねり、四の字をひっくり返してやろうとする)ん~~~! (2018/6/8 07:41:44) |
メルア・メルナ・メイア | > | これで‥キャ!‥ああああ!(体をひっくり返されて今度はこっちが足に痛みを受けて悲鳴を出してしまう) (2018/6/8 07:44:26) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふぅ……さあ、いかがですかしら!(しっかりと腕立てして上体をあげ、メルアの足にお返ししていく) (2018/6/8 07:46:14) |
メルア・メルナ・メイア | > | んんん!負けません!(こちらは必死に這ってロープを目指していく) (2018/6/8 07:50:26) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふんっ……まあこれで決まるとは思っていませんわ(ロープブレイクで技を解き、立ち上がる) (2018/6/8 07:51:45) |
メルア・メルナ・メイア | > | はぁ‥はぁ‥強い‥(ロープを掴みながら、立ちあがるも足の痛みに少し苦しいがそれでも必死に構える)ですが負けません (2018/6/8 07:57:18) |
ネージュ・ハウゼン | > | ならばこうですわ!(メルアの腕を掴んでロープに振ろうとする) (2018/6/8 07:59:54) |
メルア・メルナ・メイア | > | う!‥(腕を掴まれてそこからロープに投げられ、痛む足を無理矢理走らせられて苦い顔になる)まだ、反撃の余地はある(ネージュに向かって戻るがそれならとラリアットをネージュにぶつけようとする (2018/6/8 08:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネージュ・ハウゼンさんが自動退室しました。 (2018/6/8 08:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルア・メルナ・メイアさんが自動退室しました。 (2018/6/8 08:42:03) |
おしらせ | > | メルア・メルア・メイアさんが入室しました♪ (2018/6/8 19:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルア・メルア・メイアさんが自動退室しました。 (2018/6/8 20:07:34) |
おしらせ | > | メルア・メルア・メイアさんが入室しました♪ (2018/6/9 06:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルア・メルア・メイアさんが自動退室しました。 (2018/6/9 06:31:45) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2018/6/9 12:38:59) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/9 12:52:23) |
アル・アジフ | > | 【こんにちはだ。邪魔しても、構わぬか?】 (2018/6/9 12:52:37) |
アストルフォ | > | 【やあ、こんにちは、別に構わないよ】 (2018/6/9 12:53:07) |
アル・アジフ | > | 【うむ、ではよろしく頼む。妾が、相手をしてやろう】 (2018/6/9 12:53:53) |
アストルフォ | > | 【してやろうって、まあいいや。それじゃあ、よろしくね】 (2018/6/9 12:54:51) |
アル・アジフ | > | 【ふふん、妾の相手を出来る事を光栄に思うがいい……では、どちらから始める?】 (2018/6/9 12:56:37) |
アストルフォ | > | じゃあ、お願いしてもいいかな? (2018/6/9 12:57:07) |
アル・アジフ | > | 【うむ、わかった】 (2018/6/9 12:57:18) |
削除 | > | 削除 (2018/6/9 12:57:56) |
アストルフォ | > | やあやあ、我こそはシャルルマーニュが以下省略っと!(リングに向かい、軽快な足取りで入場すると、軽く跳躍してマットに降り立つピンク髪の少年。女性ものの水着を着て、一瞬女性にも見える容姿ながらも、骨格は明らかに男性のそれで)キミが相手の人かな、ボクはアストルフォ、試合する相手に言うのも変かもしれないけど、よろしく♪ (2018/6/9 13:02:09) |
アル・アジフ | > | ほう、汝が妾の相手か、小むす……いや、小僧、か(一瞬見間違えるがすぐに男だと気づいて、まじまじと見つめ)まあ、どちらでも良い。この世界最強の爆乳魔導書、アル・アジフの力、思い知るが良い! (2018/6/9 13:03:47) |
アストルフォ | > | 話が早くて助かるよ、後で文句をつけられてもつまらないしねっ!(自分の性別を偽るつもりもないのだが、分かってくれたようでホッとしつつ)最強だかなんだか知らないけど、そういうのって退治される側の悪役のセリフだってこと、教えてあげるよ! (2018/6/9 13:07:42) |
アストルフォ | > | 【うん、そのつもり】 (2018/6/9 13:07:54) |
アル・アジフ | > | ほう、言うではないか、ならば退治してみるが良い……逆に汝が潰されるのが目に見えているがな!(堂々と構えを取って、胸を張り) (2018/6/9 13:08:42) |
アル・アジフ | > | 【まあ確かに、小娘と言うには随分鍛えられた身体だな】 (2018/6/9 13:08:57) |
アストルフォ | > | それはちょっと困るかな……じゃあ、行くよっ!!(男女の差はあっても、体格的には相手のほうが勝っている様子なので、慎重に距離を取りながら。ゴングが鳴らされて) (2018/6/9 13:12:02) |
アル・アジフ | > | さあ、いくぞっ!(コーナーから出て、間合いを詰めていく。体格差でプレッシャーをかけつつ、ちょこまかと逃げられないようにその動き注視して) (2018/6/9 13:13:14) |
アストルフォ | > | 意外と慎重なんだねっ、と!(近づいてきたアルの足へとローキックで攻撃。プロレスにしては地味だが、最初から正面切ってのぶつかり合いに持ち込むつもりもなくて) (2018/6/9 13:16:32) |
アル・アジフ | > | ふん、汝のようなちまいのは、ちょこまか動くと鬱陶しいから、なっ!(ローキックを足でしっかりと受け止めると、むっちりとした足を振るってミドルキックでお返ししようとする) (2018/6/9 13:17:17) |
アストルフォ | > | おっっとぉ!?(ミドルキックに蹴り飛ばされ、慌てて下がって耐えて)そこまで小さくはないと思うんだけどな……女の子としては (2018/6/9 13:18:54) |
アル・アジフ | > | そうだな、だが、妾にとっては、十分ちまいわっ!(足を下ろすなり、デカ乳を揺らしながらのボディアタックで突っ込もうとする)ふんっ!! (2018/6/9 13:20:12) |
アストルフォ | > | わわっ!ちょっとタンマッ!?(ふらついたところに、突っ込んでくる相手。流石に俊敏さで知られるライダーとはいえ避けきれずに激突されてしまって) (2018/6/9 13:22:21) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(そのまま、体格差を教え込むように吹き飛ばし、ねじ伏せて圧殺するように下敷きにしようとする)待ちなどせぬわっ! (2018/6/9 13:23:26) |
アストルフォ | > | ふぐっ……待って、ったらっ!!(押し倒され、大きく柔らかいものの下敷きにされると。足でアルのお腹を蹴りつけ、巴投げで受け流して振り落とそうとし) (2018/6/9 13:24:48) |
アル・アジフ | > | ぬっ……ふ、んっ!(その重みで巴投げを潰す……が、アストルフォを完全に圧殺する事もできず、横に転がり落ちる)ふん、その程度で妾が持ち上がるものかっ (2018/6/9 13:25:53) |
アストルフォ | > | いったぁ……あんまりこういう事言うのも、紳士的じゃないけど……重いよ(なんとか下敷きから逃れると、転がってから立ち上がろうと) (2018/6/9 13:28:36) |
アル・アジフ | > | ふん、この乳と尻の重みよ、汝を押しつぶしてやるわ!(立ち上がり、デカ乳を揺らしながら再び突進、立ち上がろうとするアストルフォにタックルを仕掛けようとする) (2018/6/9 13:29:47) |
アストルフォ | > | んっ、それでいいなら、良いけどねっ!!(向かってきたアルの背中を手で押さえつけて、馬跳びのように上を飛び越えいなそうと) (2018/6/9 13:31:09) |
アル・アジフ | > | 別に腹が出ておる訳になし、問題は……ぬっ……ち、ぃっ!(馬跳びで加速させられて、突進の勢いをすぐには止めきれず、グッと踏ん張る) (2018/6/9 13:31:52) |
アストルフォ | > | そうかなあ、どれどれ…っと!(アルのは以後から、くるっと振り向くやお腹に手を伸ばして抱え込み、引っこ抜いてのジャーマンスープレックスを狙おうと) (2018/6/9 13:34:32) |
アル・アジフ | > | あ、くっ……くぅっ、させるかっ……!(デカ尻をグッと落として踏ん張り耐えようとする)ふん、汝なぞに投げられるもの、かっ! (2018/6/9 13:36:08) |
アストルフォ | > | んっ!だったら、こっちでっ!(踏ん張られると、すぐに諦めてアルの上半身に飛びかかり。頭を押さえつけてのフェイスクラッシャーを狙って) (2018/6/9 13:36:58) |
アル・アジフ | > | むぐぅっ!?(切り返しに反応しきれず、前のめりに倒れて顔面を……と言うよりは先にマットに触れたデカ乳を打ち付け苦悶する)くぅぅっ……このっ (2018/6/9 13:38:10) |
アストルフォ | > | うわ……予定とは違ったけど、これはこれで結果オーライってね!!(思っていたのとは違う手応えだったが。押し倒すとそのまま顎に手をかけてのキャメルクラッチを狙う) (2018/6/9 13:39:56) |
アル・アジフ | > | ぐっ……う、ぐぅっ……!(キャメルで絞り上げられ苦悶の声を上げ、振り払おうともがく)ふ、んっ……この程度……くっ、ふんっ! (2018/6/9 13:40:53) |
アストルフォ | > | ほらほらっ、そう簡単に振り落とされちゃ、騎兵のクラスの名折れだからねっ!(アルの体を太ももで挟み込み、しっかり固定させながら、体を後ろに倒していって) (2018/6/9 13:43:27) |
アル・アジフ | > | ぐ、あっ……くぅぅっ……!(がっちりと極まるキャメルにしっかりと固定されてしまい、技が外れなくなり、やむを得ず匍匐で進もうとする) (2018/6/9 13:44:06) |
アストルフォ | > | しぶといなあ……ほんとにもうっ!!(体重を後ろにかけながら、技の安定感を確認すると片腕だけ外して。アルのお尻をひっぱたこうとして) (2018/6/9 13:45:49) |
アル・アジフ | > | んぁっ!?(デカ尻がひっぱたかれて声を漏らし、顔を赤く染める)きっ……貴様っ、このっ!?(前進するものの、馬がムチ打たれるような構図を想起せざるを得ず、屈辱に震え) (2018/6/9 13:46:48) |
アストルフォ | > | ほら、どうしたの、動きを止めたらっ!(アルの動きが鈍ればすかさず平手打ちを仕掛けて。片腕でのキャメルを維持しつつ、可能な限りの攻撃を加えようと) (2018/6/9 13:48:00) |
アル・アジフ | > | あぅっ、くっ……え、ええい、う、うるさいっ……くぅぅっ!(力で外せるほどの柔い安定感ではなく、ロープに逃げるしかない。アストルフォの与える屈辱に打ち震えながら、必死に前進を続ける) (2018/6/9 13:49:19) |
アストルフォ | > | そこだっ!(アルの手がロープに届きそうな瞬間を見計らって、顎から手を離すと、両腕と足を捕まえてしまおうと) (2018/6/9 13:50:27) |
アル・アジフ | > | あっ、くっ、何をっ……!?(ロープブレイク寸前に捕まってしまい、何をされるのかと慌て) (2018/6/9 13:51:15) |
アストルフォ | > | ほっ……潰されるのは勘弁、だからおとなしくしてよねっ!(アルの手足を捕まえてひっくり返っての吊り天井固めで、ロープ近くだったため、外から丸見えの羞恥責めを仕掛けようと。どちらかと言えば危険なのはむしろ、パレオの中身が丸見えになるアストルフォ自身の方だが) (2018/6/9 13:54:18) |
アル・アジフ | > | あっ……やっ、くっ、くぅぅっ!?(吊り天井で持ち上げられてしまい、痛みに声を漏らして。必死にもがいて逃れようとする)ん~~~! (2018/6/9 13:54:52) |
アストルフォ | > | あっ、こらっ、だから暴れないでったら!?(まだ元気な内に仕掛けたことで、技が揺れて不安定になりながらも、力任せに維持しようとして) (2018/6/9 13:56:49) |
アル・アジフ | > | 暴れるにっ……決まっておろうがっ……(デカ乳を、デカ尻を揺らして技を崩させようとする。自分の足腰にも負担はかかるが、いつまでも極められ続けるよりはマシ) (2018/6/9 13:57:19) |
アストルフォ | > | あっ、もうっ!!(ゴロンと、横に転がって技を解いてしまい。吊り天井による疲れはあるものの、キャメルと続いての腰攻めには手応えを感じて起き上がろうとして) (2018/6/9 14:00:15) |
アル・アジフ | > | っ、くぅ……この……っ!(腰を抑え、ロープを掴んで立ち上がっていく)ふん、この程度、効いたうちには入らぬわっ…… (2018/6/9 14:01:09) |
アストルフォ | > | それが本当だったら、結構ピンチかなっ!!(立ち上がったところに、今度は自分から仕掛けていって。アルの目の前で跳躍しての飛び膝蹴りを叩き込もうと)それっ! (2018/6/9 14:03:25) |
アル・アジフ | > | っ……ぐぅっ!(その飛び膝蹴りをデカ乳で受け止め、グッと胸を張って押し返そうと。腰はやはり痛むが、歯を食いしばって痛みを我慢し) (2018/6/9 14:05:07) |
アストルフォ | > | うそっ!?(膝蹴りを受け止められ、驚きながらも、押し返されると慌てて着地して) (2018/6/9 14:06:51) |
アル・アジフ | > | っ、ふぅぅ……効いてないと……言っておろう、がっ!(息をつまらせ苦しいが、グッと身体をひねって振り向き、デカ尻でアストルフォの腹を狙うヒップアタック)喰らえっ……! (2018/6/9 14:08:58) |
アストルフォ | > | あぅっ!?(お腹を撃たれ、重たい衝撃と共に突き飛ばされてダウン。すぐに身を起こそうとするが) (2018/6/9 14:10:54) |
アル・アジフ | > | ふぅぅ……もう一発だ、喰らえっ!(アストルフォの顔面を狙ったヒップドロップで、追い打ちをかけようと)潰れてしまうがいいっ! (2018/6/9 14:11:16) |
アストルフォ | > | ちょっとっ、くぅ!?(咄嗟に歯を食いしばり、お尻を手で抑えて落下を妨害しようと。とっさのことだったので、そのまま押しつぶされるが、直撃だけはなんとかしのぎ) (2018/6/9 14:12:06) |
アル・アジフ | > | ふん、生意気な。おとなしく圧殺されておれば良いものを……(そのまま体重をかけて圧迫を続けつつ、一息ついて体力回復を図る) (2018/6/9 14:13:14) |
アストルフォ | > | んんんんん!(アルに座られたまま、左右にもがきつつ。脚を振り上げて。蹴り落としてしまおうと) (2018/6/9 14:14:21) |
アル・アジフ | > | む、ふんっ……ふぅっ……!(無理に座り続けはせず、それでもなるべく長めに負担をかけるように何度か蹴りを耐えてから離れる) (2018/6/9 14:15:32) |
アストルフォ | > | ぷはぁっ、はぁ、もう、死ぬかと思ったじゃないかっ!(放されると、意外と元気そうに口だけは回りつつ、慌てて呼吸を整えながら起き上がろうとして) (2018/6/9 14:17:59) |
アル・アジフ | > | ふん、妾の尻で窒息死出来るなら、本望だろうっ!(起き上がるアストルフォへ組み付いていこうと) (2018/6/9 14:19:59) |
アストルフォ | > | そんなのぞみはゴメンだよっ!!(組み付かれるなり、自分から身を引きつつニーリフトを叩き込もうと) (2018/6/9 14:22:03) |
アル・アジフ | > | ぐっ……んぐっ!(ニーリフトに呻きを漏らして前傾しながらも、お腹に力をこめて耐える) (2018/6/9 14:23:33) |
アストルフォ | > | 今ので十分、だからもうっ!これ以上はごめんだっ!(そこに、膝を蹴って飛び上がっての、飛びついてのDDTで、体重をかけて引きずり倒してしまおうとして) (2018/6/9 14:24:48) |
アル・アジフ | > | あぐぅっ!(脳天からマットに串刺しに。デカ尻を突き上げた格好で悶絶し呻きを漏らす)く、ぅ……この…… (2018/6/9 14:25:09) |
アストルフォ | > | さて、ちょっとごめんよっ!(アルの腕を掴み、這いつくばったアルの股の間にねじ込もうと。苦しんでいる好きに手早く、自分で自分を拘束する、パラダイスロックに持ち込み、座ってしまおうと) (2018/6/9 14:26:52) |
アル・アジフ | > | あっ……き、貴様、させるかっ!?(この技はまずいと焦り、無理をしてでも必死に抵抗しようともがく)やらせる、かっ…… (2018/6/9 14:27:33) |
アストルフォ | > | 夫、抵抗するなら、こうだっ!!(まだ捕まえきれてないながらも、アルの背中にお尻をおろしてから、お尻を思い切り平手打ちしてしまおうと) (2018/6/9 14:30:01) |
アル・アジフ | > | はぅんっ!?(デカ尻が乾いた大きな音を立ててしまい、身体を強張らせる)こ、この……!? (2018/6/9 14:30:20) |
アストルフォ | > | ほらっ、いつまで抵抗してられるかなっ!!(時折、アルをパラダイスロックに捕まえる素振りを見せつつ、軽快にお尻を叩いて。どちらかと言えばそっちがメインになるほど) (2018/6/9 14:32:46) |
アル・アジフ | > | あぅっ……や、やめっ、くっ……くぅぁっ……き、貴様っ、このようなっ……事をして、ただでっ……済むとぉっ……!(アルのデカ尻がアストルフォの平手で赤く染まっていき、恥辱に真っ赤になって。パラダイスロックの素振りを無視出来ず、ロープに逃げざるを得ないので、防御もままならない) (2018/6/9 14:34:10) |
アストルフォ | > | ただで済ませてもらうさ、ここまでやっちゃったんだから、お返しはいらないよっ!!(アルの上から身軽に飛び降り、振り向きざまのサッカーボールキック。実際にやりすぎたのは自覚しているため、手加減抜きで) (2018/6/9 14:35:59) |
アル・アジフ | > | はぅぅっ!(赤いデカ尻を強烈に蹴られ、ロープに突っ込むように。しがみついて、肩越しにアストルフォを睨む)お、のれぇっ……貴様ぁっ! (2018/6/9 14:36:41) |
アストルフォ | > | 一応これでも、英雄なんだけど……今は勝つのが優先ってことで、ごめんよっ!!(ロープにしがみついたアルめがけて、背中を踏みつけるフットスタンプ。ロープに胸を押し付けさせようと) (2018/6/9 14:39:26) |
アル・アジフ | > | ふぐぅっ……!(ロープがデカ乳に食い込み、顔を赤く染め。なんとか立ち上がろうとする)くっ、い、いい加減にしろっ…… (2018/6/9 14:40:22) |
アストルフォ | > | そらっ、逃さないっ!!(両足で、背中に飛び乗ると。トップロープを掴んで体を支えて、ゆさゆさと揺らしてロープを使った乳攻め) (2018/6/9 14:42:35) |
アル・アジフ | > | あぅっ……やっ、くぁっ、や、やめっ、んんっ!(どんどんロープが乳に食い込んできて、声を上げてしまう)くぅっ、ど、どけぇっ! (2018/6/9 14:43:33) |
アストルフォ | > | じゃあ、そろそろ、これでっ!!(アルの背中の上で何度か飛び跳ねて勢いをつけてから。思い切り飛び上がり。背中めがけてヒップドロップのダメ押し) (2018/6/9 14:45:35) |
アル・アジフ | > | ふぐぅぅぅっ!(ロープがミチミチとデカ乳にめり込み、悶絶。反動で跳ね返り、マットに倒れ込むが、くっきりと痕がついているほど) (2018/6/9 14:46:34) |
アストルフォ | > | さあ、覚悟してもらうよ(あるをダウンさせ、近場のコーナーに飛び乗って。そこから勢いをつけてのムーンサルトセントーンデ、アルの顔面狙いのヒップドロップを敢行しようと) (2018/6/9 14:49:25) |
アル・アジフ | > | あっ、く……ふぶぅぅっ!(胸の痛みと苦しさで回避出来ず、顔面に直撃を貰って押し潰されてしまう)むぐ、ぉっ……むぅっ…… (2018/6/9 14:50:05) |
アストルフォ | > | ふふっ、どうだっ、流石にこれは参ったかな?(顔をお尻で敷き潰したまま、しっかり体重をかけてのフォールで押さえ込み、カウントを要求して) (2018/6/9 14:51:21) |
アル・アジフ | > | むぐ、ふ、むぅっ、むぐぅぅぅ……!(屈辱に真っ赤に染まりながら、この程度で、ともがき、肩を上げようとする)むぅぅぅっ……! (2018/6/9 14:51:45) |
アストルフォ | > | ほんっと、呆れるくらい往生際が悪いね、キミ(ここは素直に負けておいてよと、呆れながらもフォールを返されてしまい、渋々立ち上がって) (2018/6/9 14:52:46) |
アル・アジフ | > | う、ぐぅ……はぁ、はぁ……ええい……貴様の尻なぞで……(ロープを掴み、苦しそうに息をはずませ)ふん、この程度で、負ける、わけがっ…… (2018/6/9 14:53:59) |
アストルフォ | > | ふふんっ、結構可愛いくていいと思うんだけどね(パレオをひらひらとさせながら、男としてもスレンダーな体を見せつけつつ近づいて) (2018/6/9 14:56:42) |
アル・アジフ | > | くっ……何が、だっ、ふんっ……!(近づいてきたアストルフォをにらみながら立ち上がると、正面から組み付こうとする) (2018/6/9 14:57:13) |
アストルフォ | > | ヨット、悪あがきなんて、無駄だよっ!!(組み付きに来たアルを、後ろに下がりながら腕を掴み、ハンマースルーを仕掛けようとして) (2018/6/9 14:58:20) |
アル・アジフ | > | あ、くぅっ!?(引っ張られ、ロープに走らされる。やむを得ず、ロープワークをこなして跳ね返り)ええいっ……このっ…… (2018/6/9 14:58:55) |
アストルフォ | > | さあ、いくよっ、てぇぇぇいっ!!(走り込み、真っ向からぶつかっていくような形にナリナガラモ。アルを前にして飛び上がり、太ももで頭を挟み込んで捕まえようと) (2018/6/9 14:59:48) |
アル・アジフ | > | む、ぎゅううっ!?(アストルフォの太腿に頭が捕まってしまい。なんとか、その勢いでのパワーボムで切り替えそうと言う狙いを見せて) (2018/6/9 15:00:55) |
アストルフォ | > | 夫、そううまく切り替えせるかなっ、それっ!!(アルの顔をしっかり股の間に捕まえてから、後方に倒れ込み。股の間に頭を突っ込んで倒すウラカン・ラナでの丸め込みを仕掛けようと) (2018/6/9 15:05:12) |
アル・アジフ | > | あっ……う、むふぅっ!(男の股を押し付けられる屈辱を味わいながら、丸め込まれてマットに倒される)むぐぅっ…… (2018/6/9 15:06:17) |
アストルフォ | > | ふふっ、あっ、ちょっと、流石にそれは恥ずかしいかな……(アルの顔に股間を押し付けて。女性用水着越しなので、はみ出さないかを心配しながらのフォール) (2018/6/9 15:09:08) |
アル・アジフ | > | む、ぎゅうううっ……!(技自体は丸め込み技なのでダメージも低いが、その分屈辱は大きい。真っ赤になってもがき) (2018/6/9 15:09:51) |
アストルフォ | > | あぁっ、ちょっ、やめっ!もう、どこで暴れてるのさっ!(自分から捕まえておきながらも、焦ってフォールを外しつつ、今の技は失敗だったと改めて、次の技に移行しようと) (2018/6/9 15:11:20) |
アル・アジフ | > | う、あぅっ、くぅっ……(フォールが外れると、感触を拭い去ろうと顔を拭って)き、貴様が押し付けたからっ…… (2018/6/9 15:11:56) |
アストルフォ | > | そうだったっけ?(理性が蒸発しているので、都合の悪いことは忘れてしまったと。流石に今の行為を忘れたというのは無理があるものの、アルの腕を取り、立たせてしまおうとして) (2018/6/9 15:12:57) |
アル・アジフ | > | くぅっ、こ、このっ……(立たされながら、アストルフォの腕を振り払おうとする)これ以上っ…… (2018/6/9 15:13:38) |
アストルフォ | > | いやいや、ボクもオトコノコとして、ここまでやって逆転されるのは沽券に関わるから、容赦しないよ?(腕を振り払われると、アルの胸への張り手を繰り出して) (2018/6/9 15:14:55) |
アル・アジフ | > | くぅっ!(デカ乳を揺らす張り手によろめき、必死に踏みとどまって、お返しの張り手)く……逆転……してやるっ…… (2018/6/9 15:15:52) |
アストルフォ | > | あんっ♪もう、諦めて楽になっちゃいなよっ!!(優勢から来る余裕を見せ、張り手を受け止めてからのお返しにケンカキックを突き出して)それっ! (2018/6/9 15:17:39) |
アル・アジフ | > | うぐぅぅっ……!(アストルフォの余裕に屈辱を覚えながらも、ダメージの差は大きく、呻きながら身体を折ってしまう)お、のれっ…… (2018/6/9 15:18:37) |
アストルフォ | > | そぉれっ、いくよっ!!(ちょうど良い位置に来たアルのかおめがけて。飛びかかってお尻をぶつけるヒップアタックで突き飛ばそうと) (2018/6/9 15:20:35) |
アル・アジフ | > | ぶふぅっ!(またも男の尻を喰らい、マットに倒されてしまう)あ、く、くぅ、またぁ…… (2018/6/9 15:21:16) |
アストルフォ | > | やっぱり、ボクの方が需要ありそうだよね♪(アルのヒップアタックに苦しめられたので、仕返しとして叩き込めば。そのままアルの顔にお尻を押し付けるように座り込んで捕まえようと) (2018/6/9 15:24:05) |
アル・アジフ | > | むぎゅ、ふむ、誰が、むぐっ……ふむぅぅっ!(顔面騎乗ですり潰され、振り落とそうと弱々しくもがく。体力の消耗が激しい) (2018/6/9 15:24:35) |
アストルフォ | > | だって、こういうのってアイドルレスラーがやるのがお約束、でしょ?(アルをお尻で押しつぶしながら、頭を太ももで挟み込んで密着を強めつつ、体を抱えて逆さに持ち上げようと) (2018/6/9 15:26:04) |
アル・アジフ | > | むぎゅ、ふ、む……ぐぅぅ……き、貴様の……何が、アイドル……くぅっ……(顔面を蹂躙された挙げ句持ち上げられ)や、やめ、ろっ……うぐぅっ……貴様の……尻なぞっ…… (2018/6/9 15:26:48) |
アストルフォ | > | いや~、ボクって向いてると思うよ?でも、今はオトコノコらしいとこ、見せてあげるけどねっ!!(力任せにアルを持ち上げてから、勢いをつけて落とすパイルドライバーで。股の間にしっかり挟み込んだ頭を、マットに叩きつけてしまおうとして) (2018/6/9 15:28:03) |
アル・アジフ | > | ぶふぅぅぅっっ!(立派な股間を感じさせられながら、マットに串刺しにされてしまい。強烈な衝撃に悶絶し、口を半開きに) (2018/6/9 15:29:02) |
アストルフォ | > | そらっ、フォールだっ!(アルを、マットに落とした格好のママエビ固めで押さえ込み、今度こそはとカウントを要求して) (2018/6/9 15:31:05) |
アル・アジフ | > | む、ぎゅうううう……(アストルフォの股間の下敷きになったまま、フォールを返す力……というより気力が残っておらず) (2018/6/9 15:31:27) |
アストルフォ | > | やっぱり、ボクの方が可愛くて強かったみたいだねっ!(3カウントで、アルの脚を手放すと、立ち上がって勝ち誇った様子。これが女子の試合と言うなら何もおかしいことはないが) (2018/6/9 15:33:17) |
アル・アジフ | > | う、く……何が……可愛い……だ……く、ぅ……(恥辱に真っ赤になってアストルフォを見上げ睨む) (2018/6/9 15:33:52) |
アストルフォ | > | 何って、全てがかな?(アタリマエのことだとばかりに、ナルシスト全開で。睨まれても軽く受け流し) (2018/6/9 15:34:35) |
アル・アジフ | > | う、く……くそぉぉ……(完敗を喫しては言い返せず) (2018/6/9 15:34:55) |
アストルフォ | > | まあまあ、キミも結構頑張ってたし、次も引き立て役として相手してあげてもいいよ(調子に乗りつつ、アルの態度がさらにその調子に乗った態度を助長して。誇らしげに) (2018/6/9 15:37:19) |
アル・アジフ | > | ええい、誰が、引き立て役……だっ……くぅっ……(アストルフォが調子に乗るほどに悔しさも増して) (2018/6/9 15:37:47) |
アストルフォ | > | じゃあ、次は頑張ることだね、ピンチになるのもヒロインの華っていうし(それじゃあと、周りに愛嬌を振りまいて、歓声を浴びつつリングを降りようと) (2018/6/9 15:39:50) |
アル・アジフ | > | く、ぅ……(アストルフォの背を睨みつけながら見送り、逃げるように退場していく) (2018/6/9 15:40:46) |
アストルフォ | > | 【それじゃ、お疲れ様】 (2018/6/9 15:43:20) |
アル・アジフ | > | 【くぅ……お疲れ様、だっ】 (2018/6/9 15:44:09) |
アストルフォ | > | 【ふっふ~ん、まあ、当然の結果かな】 (2018/6/9 15:45:02) |
アル・アジフ | > | 【く、そぉ……】 (2018/6/9 15:45:48) |
アストルフォ | > | 【キミも、頑張ってはいたけど、かわいいは正義、正義は勝つ、だからボクが勝つのは決まってたことなんだよ】 (2018/6/9 15:48:37) |
アル・アジフ | > | 【調子に乗ってぇ、くぅぅぅ……つ、次はこうはいかぬわっ……】 (2018/6/9 15:49:20) |
アストルフォ | > | 【いいや、もっと、ボクの魅力を教えてあげちゃうよ】 (2018/6/9 15:49:59) |
アル・アジフ | > | 【何が、貴様の魅力、だ……】 (2018/6/9 15:50:55) |
アストルフォ | > | 【ほら、色々あるでしょ……もっと褒めてくれてもいいんだけど?】 (2018/6/9 15:52:17) |
アル・アジフ | > | 【くっ、え、ええい、言えるかっ】 (2018/6/9 15:53:31) |
アストルフォ | > | 【そう?だったら、次にボクに負けたら、ボクを称える言葉の100個位言ってもらおうかな】 (2018/6/9 15:54:24) |
アル・アジフ | > | 【ふ、ふざけるなっ、こんな所で、そのようなっ……】 (2018/6/9 15:55:33) |
アストルフォ | > | 【ま、良いけどね~、でも、その位は覚悟しときなよ】 (2018/6/9 15:57:17) |
アル・アジフ | > | 【くぅぅぅ……】 (2018/6/9 15:57:48) |
アストルフォ | > | 【じゃあ、こんなとこかな?】 (2018/6/9 15:58:16) |
アル・アジフ | > | 【う、うむ……】 (2018/6/9 15:58:28) |
アストルフォ | > | 【それじゃあ、お疲れ様~】 (2018/6/9 15:58:53) |
アル・アジフ | > | 【ああ、では、な……】 (2018/6/9 15:59:02) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2018/6/9 16:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2018/6/9 16:19:13) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/9 19:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/6/9 20:12:49) |
おしらせ | > | 真鍋&みぎりさんが入室しました♪ (2018/6/9 20:13:40) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/9 20:18:45) |
ソフィー・シエラ | > | 【こんばんは】 (2018/6/9 20:18:49) |
真鍋&みぎり | > | 【きゃー♪怖い先輩がきたー♪】 (2018/6/9 20:19:46) |
ソフィー・シエラ | > | 【何が、ですか、もうっ】 (2018/6/9 20:20:07) |
真鍋&みぎり | > | 【こないだ意地悪したらー、次はあたしが意地悪される番だよーって事になったからぁ、怖い先輩なのっ♪】 (2018/6/9 20:22:04) |
ソフィー・シエラ | > | 【まったく……】 (2018/6/9 20:22:41) |
真鍋&みぎり | > | 【えぇ〜?舐められるよりいいでしょー?ふふっ。それじゃいつもどーり移動お願いしますっ♪お部屋はあたしが用意でいいかなぁ?】 (2018/6/9 20:25:38) |
ソフィー・シエラ | > | 【まあ、そういう事にしておいてあげます、もう。ええ、お願いしますね】 (2018/6/9 20:26:00) |
真鍋&みぎり | > | 【はーい♪それじゃ、ちょっと待っててくださいね?】 (2018/6/9 20:28:08) |
真鍋&みぎり | > | 【お待たせしましたーっ!お部屋用意できたのでー、移動お願いしますっ】 (2018/6/9 20:29:25) |
ソフィー・シエラ | > | 【ではこちらは出ますね】 (2018/6/9 20:29:50) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2018/6/9 20:29:52) |
真鍋&みぎり | > | 【はーいっ、あたしもあでゅーっ。リリちゃんの真似っ!】 (2018/6/9 20:30:29) |
おしらせ | > | 真鍋&みぎりさんが退室しました。 (2018/6/9 20:30:35) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2018/6/9 21:31:59) |
リリ | > | 【こんばんは、皆様ごきげんよう。……って、あら真鍋さんいらしてたのね。んん、残念!】 (2018/6/9 21:33:00) |
リリ | > | 【とりあえず、控え室に戻っていましょう】 (2018/6/9 21:39:23) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2018/6/9 21:39:27) |
おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2018/6/9 23:28:04) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2018/6/9 23:41:01) |
源頼光 | > | 【こんばんは】 (2018/6/9 23:41:31) |
及川雫 | > | 【あ、はいー、こんばんはー】 (2018/6/9 23:44:56) |
源頼光 | > | 【よろしければお手合わせ願えますか?】 (2018/6/9 23:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川雫さんが自動退室しました。 (2018/6/10 00:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2018/6/10 00:08:33) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/10 10:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2018/6/10 11:05:31) |
おしらせ | > | クスハ・ミズハさんが入室しました♪ (2018/6/10 11:20:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クスハ・ミズハさんが自動退室しました。 (2018/6/10 11:40:21) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/10 11:53:57) |
おしらせ | > | クスハ・ミズハさんが入室しました♪ (2018/6/10 12:08:41) |
クスハ・ミズハ | > | 【こんにちは。よろしければ一戦どうでしょうか?】 (2018/6/10 12:09:22) |
アル・アジフ | > | kakko (2018/6/10 12:09:57) |
アル・アジフ | > | 【うむ、構わぬぞ】 (2018/6/10 12:10:01) |
クスハ・ミズハ | > | 【ありがとうございます。希望やNGなどはありますか?】 (2018/6/10 12:11:01) |
アル・アジフ | > | 【まあ、大スカとグロがNGぐらいで、後は特に無いな】 (2018/6/10 12:12:06) |
クスハ・ミズハ | > | 【なるほど、わかりました。こちらもスカグロNGぐらいですね。では、早速やってみますか?】 (2018/6/10 12:12:49) |
アル・アジフ | > | 【うむ】 (2018/6/10 12:13:07) |
クスハ・ミズハ | > | 【ありがとうございます。書き出しはお願いしても大丈夫ですか?】 (2018/6/10 12:13:31) |
アル・アジフ | > | 【良かろう、では待っているが良い】 (2018/6/10 12:13:44) |
クスハ・ミズハ | > | 【はい。ありがとうございます。】 (2018/6/10 12:13:56) |
削除 | > | 削除 (2018/6/10 12:14:42) |
クスハ・ミズハ | > | クスハ・ミズハです。よろしくお願いします。(そのアル・アジフの前に現れたのは年齢よりも発育した身体を白いビキニ水着の衣装で彩った女子。豊満なアル・アジフを前にしても緊張した様子は見せても怖気づいてはいない様子。) (2018/6/10 12:23:04) |
アル・アジフ | > | ふむ、汝か。この、世界最強の爆乳魔導書、アル・アジフの力、存分に見せつけてやろう!(堂々と仁王立ちしてクスハを見据え、自信に満ち溢れた様子で) (2018/6/10 12:25:38) |
クスハ・ミズハ | > | 私だって負けるつもりはありません!(仁王立ちで自信に満ちたアル・アジフに言い返し、腰を落として構えていこうとする。) (2018/6/10 12:27:31) |
アル・アジフ | > | ふん、では、かかってくるがよい(堂々たる態度で言いながら、手招きして見せる)叩き潰してくれるわ! (2018/6/10 12:28:33) |
クスハ・ミズハ | > | いきますっ!(誘いに乗って勢い良く一気に駆け抜け、乳や尻の隙間を縫うようにお腹目掛けてローリングソバットを繰り出して蹴り飛ばそうとする。) (2018/6/10 12:30:35) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(その蹴りをしっかりと腹で受け止め、堂々と耐えて脚を捕まえようとする) (2018/6/10 12:31:00) |
クスハ・ミズハ | > | まだですっ!(脚を捕まえられても動じない。身体を捻ってもう一方の足でアル・アジフの頭を横から蹴り飛ばそうとする。) (2018/6/10 12:32:20) |
アル・アジフ | > | ぐっ!(跳躍したクスハに頭部を蹴られてふらつき、なんとか踏みとどまって耐える)ちぃっ! (2018/6/10 12:33:12) |
クスハ・ミズハ | > | っ…えぇいっ!(頭部への蹴りでダウンを奪う新参だったが、アル・アジフが耐えたのを見ると今度はエルボーで頭を打ち払おうとする。) (2018/6/10 12:36:02) |
アル・アジフ | > | っ、ふん、ええい……鬱陶しい、わっ!(エルボーのために立ち上がって来たクスハめがけ、デカ乳を突き出しボディアタックでふっとばそうと) (2018/6/10 12:36:35) |
クスハ・ミズハ | > | くはっ!!(流石に豊満さではアル・アジフに劣るクスハ。咄嗟に力を込めてボディアタックを受けるが、弾き飛ばされてマットに尻餅をついてしまう。) (2018/6/10 12:39:31) |
削除 | > | 削除 (2018/6/10 12:40:22) |
クスハ・ミズハ | > | っ、そうはさせません!(胸や尻で圧倒されたら勝機はない。逆にカウンターを浴びせる為に両手で身体を浮かせ、デカ尻目掛けて両足を突き出して蹴りを浴びせようとする。) (2018/6/10 12:44:07) |
アル・アジフ | > | ぐっ……!(デカ尻を蹴られて脚を止める。忌々しげにクスハを見下ろしながら向き直って構え) (2018/6/10 12:45:06) |
クスハ・ミズハ | > | そこです!(アル・アジフが振り返るタイミングを見計らって跳ねるように立ち上がろうとするクスハ。狙いはお腹へのジャンピングニー。) (2018/6/10 12:47:44) |
アル・アジフ | > | ぐぶっ……!(呻きを漏らしながら身体を小さく折り、唾液を口から漏らす)ぐ……おの……れっ (2018/6/10 12:48:17) |
クスハ・ミズハ | > | 遠慮はしませんっ!(アル・アジフの反応から重いダメージを与えたと感じ、自慢しているデカ乳を両手で鷲掴みにして宙吊りにしようとする。) (2018/6/10 12:50:53) |
アル・アジフ | > | ぐっ……さ、させる、かっ、ふんっ……汝なぞにっ……(クスハの指を、デカ乳で跳ね返そうと、その大きさを見せつけながら揺らす)持ち上げられる、ものか! (2018/6/10 12:51:50) |
クスハ・ミズハ | > | だったら、もう一度…!(抵抗されると意外と力があるクスハでも強引に仕掛けるわけにはいかない。狙いを変えて膝蹴りでお腹をまた突き上げようとする。) (2018/6/10 12:53:59) |
アル・アジフ | > | ごふっ……(お腹をもう一度打たれて折り曲げ、お腹を抑えて悶絶させられる)う、ぐ、貴様ぁ…… (2018/6/10 12:54:28) |
クスハ・ミズハ | > | 今度は邪魔させません!(悶絶するアル・アジフのデカ乳に指先を食い込ませるように鷲掴みにして跳ね返りさえも封じようとする。) (2018/6/10 12:55:34) |
アル・アジフ | > | んああああっ……!(強烈なデカ乳へのバストクロー。悶絶し、舌をはみ出させて呻く)んっ、あっ、んん~! (2018/6/10 12:55:55) |
クスハ・ミズハ | > | 悶えるのはこれからです!(さらに先ほどは出来なかった宙吊りも組み合わせ、バストハンキングツリーでデカ乳にアル・アジフ自身の体重を集中させようとする。) (2018/6/10 12:57:14) |
アル・アジフ | > | んぉ、ぉぉぉぉっ……や、やめ、ろぉっ!?(乳房にちぎれるような激痛が走り、ぶんぶんと首を振る)おぉぉぉぉぉぉお! (2018/6/10 12:57:34) |
クスハ・ミズハ | > | それならこうです!(クスハもアル・アジフの身体をずっと持ち上げているわけにはいかない。デカ乳を掴んだままアル・アジフの身体をマットに叩きつけるように落とそうとする。) (2018/6/10 12:59:27) |
アル・アジフ | > | がはっ!?(強烈なバストチョークスラムでマットに叩きつけられ、身体が跳ねる)ぐ、ふぅ…… (2018/6/10 13:00:17) |
クスハ・ミズハ | > | えぇいっ!!(マットに叩きつけられたアル・アジフに向かってマットを蹴って跳躍。交差するように重なるボディプレスでお腹やデカ乳を押し潰そうとする。) (2018/6/10 13:02:25) |
アル・アジフ | > | ごふぅっ!(強烈なボディプレスを受けて悶絶し、口から唾液を吐き出し苦しむ)んぇ、ぐ、ぁっ…… (2018/6/10 13:03:29) |
クスハ・ミズハ | > | もう一度!(悶絶するアル・アジフの上から起き上がって再び跳躍。悶絶するアル・アジフのお腹にヒップドロップを落とそうとする。) (2018/6/10 13:07:49) |
アル・アジフ | > | ごぼっ!(お腹への執拗な打撃。身体を折り曲げ口から唾液を吐き出す)ん、ぁが…… (2018/6/10 13:08:26) |
クスハ・ミズハ | > | ギプアップしますか?(何度も唾液を吐き出して悶絶するアル・アジフのお腹にお尻を乗せたまま問い掛けていく。) (2018/6/10 13:09:33) |
アル・アジフ | > | ぐっ、がっ……はっ……誰がっ……だっ!(苦しさに呻きながら、なんとか振り下ろそうとデカ乳を揺らす)ふんっ…… (2018/6/10 13:09:56) |
クスハ・ミズハ | > | そうですか。それなら!(アル・アジフのデカ乳を黙らせるように真上からエルボーを突き刺そうとする。) (2018/6/10 13:11:41) |
アル・アジフ | > | ごふっ!(乳にエルボーが突き刺さり、息苦しさに悶絶、動きを止められてしまう)あ、ぐぁ…… (2018/6/10 13:12:40) |
クスハ・ミズハ | > | それなら倒す気でやらせてもらいます!(動きを止めたアル・アジフの身体をひっくり返し、キャメルクラッチの応用でデカ乳を掴んで身体を反らそうとする。) (2018/6/10 13:16:04) |
アル・アジフ | > | ぐ、あああっ!(デカ乳キャメルクラッチで絞り上げられる。逃れようともがきつつも動きが鈍く)はな……せぇ…… (2018/6/10 13:17:47) |
クスハ・ミズハ | > | 嫌です!(きっぱりと拒絶すると乳を揺さぶって抵抗されないようにバストクローのように指を食い込ませ、さらにきつく身体を絞り上げようとする。) (2018/6/10 13:19:41) |
アル・アジフ | > | んぎぃぃぃっ!(乳の苦痛と腰の苦痛。悲鳴を上げ、半開きの口から舌をはみ出させる)んぁっ、くっ、あっ! (2018/6/10 13:20:09) |
クスハ・ミズハ | > | どうですか、ギブアップするなら離してあげますよ。(舌がはみ出すほど悶えるアル・アジフに勧告していく。) (2018/6/10 13:22:29) |
アル・アジフ | > | 誰が……貴様なぞにぃっ……(高いプライドから意地を見せ、クスハの言葉に首を振る)ん~~~! (2018/6/10 13:23:23) |
クスハ・ミズハ | > | それならもっときつくなりますよ!(プライドで降参しないのならもっと厳しい技で言わせるか、落すしかない。アル・アジフのデカ乳に指を食い込ませたままキャメルクラッチを解いてお互いの身体を立たせようとする。) (2018/6/10 13:26:04) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぁ、ぉぉぉっ……!(引っ張り起こされ、さらに食い込む指に喘ぎ)は……な、せぇっ!(必死に逃れようと抵抗) (2018/6/10 13:26:57) |
クスハ・ミズハ | > | っ、くっ…大人しくしてください!(振り解かれてしまうと再び捕まえるまでに反撃を受ける可能性は十分にある。デカ尻に膝蹴りを浴びせて大人しくさせようとする。) (2018/6/10 13:28:57) |
アル・アジフ | > | はぐっ!(デカ尻に痛烈な一撃を喰らって、身体をそらし動きを止める)き、さまっ…… (2018/6/10 13:29:21) |
クスハ・ミズハ | > | ――いきますっ!(改めて気合を入れ直してデカ乳を掴んだままアル・アジフの身体を持ち上げ、アトミックドロップの要領でデカ尻を膝に落として再び突き上げようとする。) (2018/6/10 13:32:11) |
アル・アジフ | > | んひぎぃっ!(痛烈なアトミックドロップ。デカ乳とデカ尻に同時に衝撃が走り、目を見開いてこわばる)んぁ……!! (2018/6/10 13:32:43) |
クスハ・ミズハ | > | まだですっ、きついって言いました!(その衝撃を一度で終わらせるつもりはなく、何度も持ち上げて自慢していた乳も尻も攻め立てようとする。) (2018/6/10 13:34:12) |
アル・アジフ | > | ひがっ……ひぎっ……やめっ……や、めっ、んああっ!(何度も何度も痛烈な強打を受け、舌をはみ出させ、涙を滲ませ)おぉおっっ……くはっ、あっ! (2018/6/10 13:34:57) |
クスハ・ミズハ | > | それなら降参しますか?(涙を滲ませ、静止を呼びかける声も聞こえると三度目の問い掛け。その間も餅つき式のアトミックドロップが止まることはない。) (2018/6/10 13:36:28) |
アル・アジフ | > | ふぎぃっ……は、が……誰……が……(高いプライドはなかなかギブアップを認めないが、すでに体力が底をつき、苦痛も耐え難く、限界が近い) (2018/6/10 13:36:58) |
クスハ・ミズハ | > | それもいいですけど、四度目は問いませんよ?(仏の顔も三度までか、クスハとしては最後通牒のつもりらしく、限界が近い改めて念を押していく。) (2018/6/10 13:39:29) |
アル・アジフ | > | あ、ぅ……い、要らぬ……わ……(念押しにふるふると弱々しく首を振る) (2018/6/10 13:40:01) |
クスハ・ミズハ | > | そうですか。それなら仕方ありません!(アル・アジフの意思を確認するとデカ乳から手を放し、腕を掴んで勢いよく一回転させながらコーナー目掛けて強烈な勢いで振ろうとする。) (2018/6/10 13:41:49) |
アル・アジフ | > | ふぐっ!(コーナーに叩きつけられ、呻きを漏らし)がっ……はぁ、何が……しかたない……だ……っ (2018/6/10 13:42:15) |
クスハ・ミズハ | > | 降参してくれるならそれに越したことはありません。ですが、私も負けたくありません!(試合である以上は自分から手を止めるわけにはいかない。だが、相手が再三の勧告で降参しないなら倒すしかない。それを示すかのように勢いをつけて突進。アルのデカ乳目掛けて串刺し気ショルダータックルを繰り出し、乳も尻も気力も根こそぎ押し潰そうとする。) (2018/6/10 13:45:31) |
2018年06月07日 00時09分 ~ 2018年06月10日 13時45分 の過去ログ
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