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「神の十二支と魔の十二支 ♢ 裏部屋」の過去ログ

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2017年12月29日 22時22分 ~ 2018年06月10日 14時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPod touch 124.45.***.76)  (2017/12/29 22:22:31)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/1/5 19:08:43)

甲双/熊((ミナコイが繋がらない   (2018/1/5 19:09:02)

甲双/熊((放置   (2018/1/5 19:09:25)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/1/5 19:20:14)

太水/蜥蜴((…同じ事考えてここに来たら人が居て目が点になったわ   (2018/1/5 19:20:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/1/5 19:29:36)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/1/5 19:30:39)

甲双/熊((ただいま   (2018/1/5 19:30:46)

甲双/熊((同じ事を考えてたのね.......驚いたわ..   (2018/1/5 19:32:10)

太水/蜥蜴((おかかぁ   (2018/1/5 19:34:54)

太水/蜥蜴((いえす…動かないから色々試して無理っぽいからこっち見たの   (2018/1/5 19:35:31)

甲双/熊((同じね......   (2018/1/5 19:36:45)

太水/蜥蜴((でももう入れるみたい…今確認したら入れた   (2018/1/5 19:36:56)

甲双/熊((あ、ほんとだ.......   (2018/1/5 19:37:34)

太水/蜥蜴((それではこちらは落とさせていただきます…   (2018/1/5 19:38:28)

おしらせ太水/蜥蜴さんが退室しました。  (2018/1/5 19:38:52)

甲双/熊((私もこちら落とさせてもらいます   (2018/1/5 19:39:26)

おしらせ甲双/熊さんが退室しました。  (2018/1/5 19:39:28)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/28 21:14:34)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/28 21:14:52)

太水/蜥蜴((改めましてこんばんは…(震え声)   (2018/3/28 21:15:09)

甲双/熊((改めまして.....こんばんは....(カタカタ)   (2018/3/28 21:17:09)

太水/蜥蜴((前に来た時は、避難所として使いに来た。と言うだけでも緊張するしたのに、今回使うと思うと冷や汗が凄い   (2018/3/28 21:20:12)

甲双/熊((なんていうか....すっごい緊張感.....何でだろ.....   (2018/3/28 21:22:28)

太水/蜥蜴((何だろう……誰も使ってないからなのかな…そういう雰囲気がある訳でもないし……((出だしとか、どうしようか…   (2018/3/28 21:24:18)

甲双/熊((そういうことね.....初めてって.....こういう所でも緊張するのね....((出だし....うーん.....私やる?....   (2018/3/28 21:26:51)

太水/蜥蜴((どこだって何だって初めては緊張するんだよ……((お、お願いしてもいいかな…?   (2018/3/28 21:29:27)

甲双/熊((そ、そうね.....初めては緊張するモノだものね....((良いわよ.....さて....どう、やるか....   (2018/3/28 21:30:36)

太水/蜥蜴((こう、新鮮さとか慣れなさがね……((おまかせしかできないわ…ごめんね…   (2018/3/28 21:31:21)

甲双/熊(( そうね....新鮮さは時には良いけど.....ねぇ.....((はーい....さてと....良し......迫りに行こ.....   (2018/3/28 21:33:45)

太水/蜥蜴((この新鮮さは別問題かな……((おぉ、楽しみにしてるね…反応も考えておかないと   (2018/3/28 21:44:30)

甲双/熊((確かにね......緊張しかしない.....新鮮さね.....((それじゃ書くわよ....エロル書くの何ヵ月振りかしら....((   (2018/3/28 21:46:05)

太水/蜥蜴((……待って、貴方この前書いたよね、1ヶ月もうたってないと思うけれど()   (2018/3/28 21:50:23)

甲双/熊((ふっふっふ......女としてのエロルよ.....ルブルに来てちょっとだけしたのよね.....その後にもしたけど......   (2018/3/28 21:51:54)

太水/蜥蜴((あ、あぁ。あの時は男形でしたもんねぇ……そ、そうなのか…詳しく詮索はやめておくね☆   (2018/3/28 21:53:16)

甲双/熊「.......」今日は蜥蜴を招待した.....とても楽しみで楽しみで仕方がない、鼻唄を歌って、料理を作る、ここまではいつも通り......だが、今日はさっきから....下が濡れる......昔、鴉に教わった、本命と混じわう方法が思い出される.....当時はそんなに重要に思って居なかったが....今日は違い.....獲物を狩る様な目で楽しみにする.....今日の熊は発情している....ちなみに原因は蜥蜴を想い襲い掛かりたい気持ちを理性で抑えていたが....朝間違えて元気薬と間違えて飲んだ媚薬のせいで...理性が少し外れ...彼女はどれだけ人格が変動しても本能だけは肉食動物なのだ.....本人は軽くノっているようだが.......   (2018/3/28 22:00:35)

甲双/熊((そうね.....男でしたもの......詳しい詮索はね.....((ごめん、変になった....   (2018/3/28 22:01:09)

太水/蜥蜴((変じゃないと思うのー。ありがとうね   (2018/3/28 22:01:44)

甲双/熊((そっか、それなら良かった.....   (2018/3/28 22:05:08)

太水/蜥蜴「時間丁度くらいだよねwよし」(時計を確認して、先を急ぐ。今日は熊に家に呼ばれていた。ワクワクと楽しみにしながら。まさか相手の様子を知っている訳でもないのだし。あくまでいつも通りに楽しみにしていた)「熊ー!こんばんはw」(招待されたのは夕食時より少し前だった。そのまま夕食なのかな、と思わないでもなくて。家の扉をこんこんと叩く)   (2018/3/28 22:11:25)

太水/蜥蜴((私の方が変になったわ……ごめんね…   (2018/3/28 22:12:34)

甲双/熊((大丈夫よ....変じゃないと思うわ...   (2018/3/28 22:13:07)

太水/蜥蜴((そう、かな…ありがとう…   (2018/3/28 22:16:36)

甲双/熊「..来た....」嬉しそうに彼女は料理の手を止める.....実際料理自体は出来てはいる、が、盛り付けの途中.....そして、彼女は思案した.....口移しで盛るか....料理に盛るか.....しかし、料理に盛ると味が少し変わる事を危惧した.....だから....口移しで盛る事にして......彼女は扉まで行って....扉を開ける........「こんばんは~......良かった~....来てくれた....」ニッコリ、嬉しそうに微笑んで、扉の前に居る蜥蜴を見て.....彼女の顔は仄かに赤い   (2018/3/28 22:19:13)

太水/蜥蜴「来ない訳ないじゃんww」(変な冗談を言うなぁ、と思いながら笑って)「んー、もしかしてまた酔ってるw?おーい。大丈夫ー?」(顔が赤いのを見ると、心配そうに顔を覗きこむ。元々、身長に差は無い。すぐに顔が近くなる)   (2018/3/28 22:25:33)

甲双/熊「それだけ楽しみにしてたってことだよ~....」うふふ、と呟き、そう返す。「大丈夫、大丈夫...酔ってないよ....しっかり視界が定まってるし..」頷いてそう言って、しかし顔を覗かれても動揺せず、かなり嬉しそうに赤くして、ニッコリと笑顔になり。「ここで話すのもなんだし...早く中に入ろ?...」首を傾げてそう言って   (2018/3/28 22:30:30)

太水/蜥蜴「そうw?それなら良かったw」(とニコッと笑って)「本当~?それならいいんだけど」(と言いつつ、まだ心配そうにしていて。顔が赤くなるのを見ると、思わず自分の顔も赤くなった)「そうしようwお邪魔しまーす」(コクコク、と頷くと案内される通りに中に入って)   (2018/3/28 22:37:20)

甲双/熊「.そうそう.........」うんうん、と頷いて。「ほんと....ほんと.....酒臭く無いでしょ?...」そう返して、相手が赤くなると...蜥蜴は素敵、とこぼし.....「ちょっと待ってね.....」と、リビングに蜥蜴を待たせて、移動し台所に行って媚薬を口に含ませる。   (2018/3/28 22:42:45)

太水/蜥蜴「言われてみれば!確かにお酒の臭いはしない……ンッ」(うーん、と唸りながら言って。素敵、と言われると嬉しさと恥ずかしさで思わず変な声が出た)「?わかったw」(なんだろう、とわくわくしながら熊を待っていて)   (2018/3/28 22:51:38)

甲双/熊「..ふふ....」目を細めて、蜥蜴を見て「.......」と、戻って来て、蜥蜴に近付き......口にキスをして......媚薬を口移しする.....口移しした後もしばらく、キスをして舌を絡めようと蜥蜴の口の中に入れてきて。   (2018/3/28 22:54:55)

甲双/熊((熊が花魁に見えたわ.... ((   (2018/3/28 22:55:54)

太水/蜥蜴「?…どうかしたんッ」(急にキスをされて、嬉しそうなものの驚く。が、更に驚いたのはその先。何か飲まされたことだ)「ンンッ…ん」(目をチカチカさせて、慌てて吐き出そうとした…が、熊が飲ませてくれたのだ、そんな事していい訳が無いと思ったのだろう。慌てて全て飲み込んだ。舌が口の中に入ってくる。わけもわからないものの、自分も舌を入れ返した。そういえば、女性とそういう事をする時に舌を入れるのだ、と教えて貰ったことを思い出した)   (2018/3/28 23:02:38)

太水/蜥蜴((私も思った…艶やかな感じ…   (2018/3/28 23:02:56)

甲双/熊「....んん.....」蜥蜴が舌を入れ返してくる。嬉しそうに声を洩らして.....しかし、まだゴールでは無い....「..はぁはぁ.....」そのまま、名残惜しそうに、口を離して.....押し倒し....今度は相手のズボンを脱がそうと、.手を付けて。   (2018/3/28 23:12:43)

甲双/熊((鴉から、そういう事に関して教えて貰ってるし.....理性が逝ってるから.....本能でその教えを使ってるのよね.....今の『花魁熊』は....((   (2018/3/28 23:14:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/3/28 23:23:25)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/28 23:23:30)

太水/蜥蜴「んんん……ん、は、はぁ…」(飲まされた甘い液体の味と、熊の舌の味が口の中に残ってふわふわとした気分になった。口が離れると残念そうにして…だからだろう。熊相手に不覚を取ったのは。ソファーに押し倒された)「?!どういう事w…ちょっ熊?!」(プロレスごっこか何かに急に付き合わされたのかと思った。しかし、ズボンに手をかけられれば、違うことくらいわかる。何故か脱がされる訳がわからず、混乱しながらも止めようとして)   (2018/3/28 23:24:08)

太水/蜥蜴((なるほど…主に鴉さんのせ(((『花魁熊』さんかw   (2018/3/28 23:24:44)

甲双/熊((お帰りなさいませ   (2018/3/28 23:27:13)

太水/蜥蜴((ただいまだよ…時間を忘れてた…   (2018/3/28 23:27:48)

甲双/熊((私も良く有るわ.....   (2018/3/28 23:28:42)

甲双/熊「..良いよね?.......」   (2018/3/28 23:28:58)

甲双/熊((誤送信   (2018/3/28 23:29:05)

太水/蜥蜴((把握だよー   (2018/3/28 23:30:31)

甲双/熊「良いよね......蜥蜴が好きだから...」ニッコリと嬉しそうに、妖艶に笑って、そのまま抵抗される前にズボンを降ろして、「だから....良いよね?....」と相手に対して、キョトンとして、軽い涙目で、仄かに赤く、色っぽい息遣いと声で.....蜥蜴の理性を籠絡させようと、全て無意識に行う、   (2018/3/28 23:37:57)

甲双/熊((そうね.....鴉は悪のりが過ぎるから.....((この状態は『花魁熊』さんと命名します...((   (2018/3/28 23:38:48)

太水/蜥蜴「何、を…w?」(妖艶に笑う顔に、思わず、綺麗…と呟いて。ズボンを降ろされた。下着にされた下半身を見て恥ずかしそうにする。先程の媚薬が効いてきたのか、少し勃ち始めていたからだ)「……?!」(完全に訳がわからない。混乱して、ただ、涙目でほんのり赤い顔の相手に顔を赤くすると、コクコクと頷いてしまった)   (2018/3/28 23:48:43)

太水/蜥蜴((鴉さん…確かにそういう事好きそうだもんね……((命名、『花魁熊』さんか…いいと思うよ(((   (2018/3/28 23:51:26)

甲双/熊「....何って.....決まってるよね.....」コテンと首を傾げて、下着を少しずつずらしていき、彼女の顔もかなり赤く、下はびしょびしょになっている。「.....良かったぁ.......」そう嬉しそうに呟く   (2018/3/28 23:54:49)

甲双/熊((鴉「....誤解でありんすよ....(目逸らし)」((ありがと....   (2018/3/28 23:55:26)

太水/蜥蜴「い、いやいやいやいやw決まってないよねw」(いつものペースはどうにか取り戻したものの、慌てている事に変わりはない。思わず、熊の濡れた下半身に目が行った)「良い、の?それw」(笑いつつ、案外余裕は無い)   (2018/3/29 00:07:01)

太水/蜥蜴((太水「目をそらすって事はやまし」(黙れ)   (2018/3/29 00:09:40)

甲双/熊「ここまでされてるのに?.....」慌てている、蜥蜴に対して、彼女は冷静....というか本能で、もうぐちゃぐちゃになっている為、冷静に見える.....「.....良いん.だよ.....蜥蜴を想って想って仕方無かったんだもん......」と蜥蜴の顔から、丁度、勃ち始めている蜥蜴の物に目を移して、かぶり付いて、歯は立てていない、そのまま舌を使いながら、物を舐めて、口から出し入れして、   (2018/3/29 00:20:59)

甲双/熊((鴉「やましい事は何も無いでありんす...(」   (2018/3/29 00:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/3/29 00:30:37)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/29 00:30:41)

太水/蜥蜴「この状況が既にw…」(どう見ても冷静そうに見える熊に、逆に混乱する。今まで、こう言ったことに縁があるなどろくに考えてこなかったからか)「俺を想って……!!?」(自分でもろくに触らない様な場所をあろう事かくわえられて、舐められて出し入れされると、今まで感じた事の無い気持ち良さに体を震わせた)   (2018/3/29 00:31:30)

太水/蜥蜴((太水「本当ですかねー?」   (2018/3/29 00:31:41)

甲双/熊((お帰りなさいませ   (2018/3/29 00:32:24)

太水/蜥蜴((またやらかしてしまった私の遅筆が恨めしいただいま…   (2018/3/29 00:35:20)

甲双/熊「...わかった?.....」慌てる蜥蜴を楽しそうに見詰める。とりあえず、これをする為にエ□同人を見たりして....鴉に学んだ知識よりも沢山の知識を得たのだ.....しかし、こういう事を実際にするのは初.....。「...そう....蜥蜴を想って......」口から離して顔を見てそう言うと、上目遣いをしながら、口からの出し入れを早くして、   (2018/3/29 00:37:54)

甲双/熊((大丈夫よ....三窓もしてるんだし.....夜遅いし....   (2018/3/29 00:38:26)

甲双/熊((鴉「ほ、本当でありんすよ」   (2018/3/29 00:38:46)

甲双/熊((いや、四窓かしらね.....   (2018/3/29 00:41:42)

太水/蜥蜴「そ、そりゃあさ…w」(思わず目を逸らした。そういったものを見たことがありません、とかそういう事では無い。けれど、見るだけと今自分がしている事は大きく違う。その事にまだ、混乱が醒めない)「それは嬉しいn……ンンッ…」(本格的に声が出て、慌てて口を押さえた)   (2018/3/29 00:45:09)

太水/蜥蜴((夜なのはまだ大丈夫よ……どんどん窓がバレていく怖い…   (2018/3/29 00:46:30)

太水/蜥蜴((太水「……じゃあその言葉信じましょうかねぇ(何様だよこいつ)」   (2018/3/29 00:46:53)

甲双/熊「なら、良いよね?...」最初の問いに戻る、まぁ、既にフェラはしてるのだが.....。目を逸らした相手をそのまま見詰めて「.......」やった、とでも言いたそうな顔を浮かべて、そのままフェラを続行。今度は舌で物の先を舐めたりと、色々試す様に   (2018/3/29 00:50:21)

甲双/熊((私もう眠いのよね.....ふっふっふ.....怖がらなくて良いのよ?....私がどんどん暴いてあげる...(ぐぅ屑)   (2018/3/29 00:51:34)

甲双/熊((鴉「(助かったでありんす....)」   (2018/3/29 00:51:54)

甲双/熊((すみません、眠いから...落ちる.....お休み.....   (2018/3/29 00:55:46)

おしらせ甲双/熊さんが退室しました。  (2018/3/29 00:55:49)

太水/蜥蜴「…これは既成事実を先に作られたようなww」(と笑い始めて)「ウッ……ハ…ン」(必死に声を漏らさないようにしている。しかし、試されれば、少しずつ声が漏れていく)   (2018/3/29 00:57:59)

太水/蜥蜴((お疲れ様|・x・)ノシおやすみー   (2018/3/29 00:58:11)

おしらせ太水/蜥蜴さんが退室しました。  (2018/3/29 00:58:13)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/29 14:16:54)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/29 14:16:55)

太水/蜥蜴((改めてこんー!   (2018/3/29 14:17:05)

甲双/熊((改めましてこんにちは~   (2018/3/29 14:17:36)

甲双/熊 ((それじゃ返すわね   (2018/3/29 14:17:53)

太水/蜥蜴((お願いしまするる   (2018/3/29 14:18:18)

甲双/熊「...気のせい....気のせい....」楽しそうに笑みを浮かべて、ちなみに鴉から教わった事の一つに既成事実を作る、という項目が有る.....偶然だろう。「.....ここかな....」そう呟き、試して、特に蜥蜴が反応した事を続けて   (2018/3/29 14:21:41)

太水/蜥蜴「本当かなぁw…楽しそうだね」(と熊の方を見ると、右手をそっと熊の頬に伸ばして、撫でようとして)「ッ……ンンッ」(何度も重点的にされれば、体を震わせつつ口を抑えるも、声はやはり漏れていて。物の質量は少しずつ大きくなっていて)   (2018/3/29 14:30:21)

甲双/熊「本当だよ.....楽しいよ....蜥蜴の見れない反応が見れるし....」そのまま撫でられると、ひゃぅ、と声を洩らして、「...おっひふなってきた.....」口の中の感触を確かめてそう言って、   (2018/3/29 14:33:30)

太水/蜥蜴「そんなの見たって楽しくないでしょw…熊の反応も可愛いじゃんw」(ニヤニヤと笑いながら、ひゃう、といった顔を見ていて)「~ッ!そのまま喋るのはやめてよwくすぐったいよw」(と笑いつつも感じているのだろう。大分物は大きくなっている)   (2018/3/29 14:41:56)

甲双/熊「...楽しいよ.....そ、そうかな...今、敏感なの....」首を傾げて、そう返して、むぅとした顔を見せて「ひょんなこと言ってぇ....いいんれひょ?........」喋る度に吐息が蜥蜴の物に当たり、そして、再び感じる所を舌と唇で弄って   (2018/3/29 14:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/3/29 15:02:00)

甲双/熊((お疲れ様です   (2018/3/29 15:04:30)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/29 15:06:19)

太水/蜥蜴((ロルが消えた…   (2018/3/29 15:06:28)

甲双/熊((お帰りなさいませ   (2018/3/29 15:13:40)

太水/蜥蜴「敏感なの?本当かなw」(むぅ、と怒ったような顔に可愛いな、と思いつつ頬や髪を撫でて)「ん……良い、凄く…う、ヒッ…でも、これ以上は…出しちゃうからw…熊、が汚れるからw…やめて…ンッ」(嬉しそうにしつつも、顔に余裕が無くなっていく)   (2018/3/29 15:15:09)

太水/蜥蜴((ただいまー。帰ってくるの遅くなってごめんね…バグってた…   (2018/3/29 15:15:32)

甲双/熊((大丈夫よ....バグは仕方無いわ....   (2018/3/29 15:17:05)

太水/蜥蜴((うぅ…ありがとうね……   (2018/3/29 15:18:21)

甲双/熊「..敏感..ひゃっ....」変な声を洩らし、ビクビクと体を振るわせて、「.....出して.....汚されても良いよ...蜥蜴になら..」一旦止め、そう返して、再び始め出しちゃって、とでも言うかのように今度はさっきよりも早く的確にして.....   (2018/3/29 15:24:04)

太水/蜥蜴「変な声ww…可愛いねw」(ビクビクと体を震わせるのを見ると、面白そうに頬から腕までつつーっと撫でて)「な、なら…ごめんねw…出す…」(的確に動かれると、息をどんどん荒くして、その内にビクビクと体が跳ねると同時にイッて、熊の口の中に思い切り出してしまって)   (2018/3/29 15:36:26)

甲双/熊「...っ...はぁはあ...」感じ、息を荒げ.....目を瞑り、その軽い快楽を避けようとするかの様に上を向き「..んんっ...ぶは......若干苦いけど....蜥蜴のだと思うと美味しい....」口の中に蜥蜴の白濁液が口の中に入って来る、そのまま口の下に手で皿を作り、物を口から離す、白濁液が少し溢れたが、口の中の白濁液を飲み干して。手で作った皿から白濁液を口の中に移して、飲み干して、そう口にする。   (2018/3/29 15:44:09)

太水/蜥蜴「これだけで、随分感じてるんだねw」(少しだけ意地悪く笑うと、熊の服の下に手を入れて、下腹部を撫でた。確か、この内側に子宮があるんだよね、と思いながら)「……ここまで、煽って来たの、熊だから、ねw」(自分の液を飲んでいる熊の姿に興奮した。媚薬の効果もあるのかもしれない。動けという本能のままに、自分の液を飲み干した熊の両腕を掴むと押し倒して、口付けると口の中に舌を入れて、舌で口の中を舐めていく)   (2018/3/29 15:54:01)

甲双/熊「..そっ.........」撫でられればびくりと動き力が抜け、その後の言葉が続かない、「...えっ!?...ちょっ....蜥蜴っ..んん....」予想外の攻守逆転に驚き、戸惑って、その内にキスをされ.....舌を入れられる.....くすぐったく、相手の唾液が自分の唾液が混ざり、更に欲情し...、少し怯んで、   (2018/3/29 16:01:25)

太水/蜥蜴「だって本当じゃんw」(と笑いながら、熊の上着をゆっくりと脱がせて)「ん…んん……プハッ。熊、大事な事二つ忘れてるよw一つ目。俺が負けず嫌いってこと。二つ目…俺が、俺だって肉食動物って事w」(しばらくすると、残念そうにしつつも口を離して、そう言って笑って)   (2018/3/29 16:11:48)

太水/蜥蜴((蜥蜴が今からとんでもないいじめでもしようとするみたいに…   (2018/3/29 16:12:30)

甲双/熊「..っ.....」自分が、蜥蜴に服を脱がされて行く様を見て、予想外過ぎて、本能もやり返せと言うが、相手の方が力は強い.....そのまま脱がされていき.....傷口や、痣が見えて....行き....「.....ん...ぷは.....そうだった........」名残惜しそうに離されて.....忘れてたとでも言うかの様に、そう返して   (2018/3/29 16:18:43)

甲双/熊((『花魁熊』の次は『苛めっ子蜥蜴』...((((((.確かにそうですね.......   (2018/3/29 16:19:25)

太水/蜥蜴「ん…やり返させないよw」(服を脱がせれば、傷跡や痣が顕になっていく。痛々しいものを見るように見ると、一つ一つ撫でてまたキスをして、今度は舌を絡ませようとする。理性の枷がほとんど外れて、衝動的にならない様に程度にしか抑えられていない)「だからさ…次は、俺の番、でw」(と笑うと、服を全て脱がそうとしていて)   (2018/3/29 16:35:10)

太水/蜥蜴((なんだろう、そうやって並べられるとこの二人案外似合ってるんじゃないの、と思ってしまった私が((((((遅くなってごめんね……   (2018/3/29 16:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/3/29 16:39:43)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/29 16:39:57)

太水/蜥蜴((お疲れ様|・x・)ノシおかかぁ   (2018/3/29 16:40:02)

甲双/熊((心臓に悪いわぁ.....ただいま   (2018/3/29 16:40:16)

太水/蜥蜴((そうね……勝手に退室させられるとびっくりするよね…   (2018/3/29 16:46:28)

甲双/熊「....ん...」傷痕や痣に触れられキスをされると、痛みと共に軽い気持ちよさが流れて来る....そして、再びキスをされ舌を入れられると今度は相手の意図を把握したのか求める様に舌を絡めて、「...分かった.......」若干不服だがそう頷くと、されるがままに服を脱がされて、大きな胸を露出させ....濡れている秘部が露になり.....   (2018/3/29 16:46:53)

甲双/熊((びっくりしかしない.....(( そうね...案外似合ってたわ.......今思うと二人をくっ付けて良かったと思うわ.....(((((大丈夫よ   (2018/3/29 16:48:20)

太水/蜥蜴「ん、んん……」(拙い舌使いで絡めようとすると、相手の舌が来て、誘導される様に舌を絡める)「ごめんね…」(掠れた声でそう謝ると左手で胸の突起を弄って、右手で相手の濡れた秘部を指で擦って)   (2018/3/29 16:54:09)

太水/蜥蜴((いつかショックで心肺停止しちゃうかも…((((((私も同じこと思ったの……この二人結構お似合いね…((うぅ…ありがとう…   (2018/3/29 16:55:15)

甲双/熊「...ん、...ん....」相手の舌に絡めたまま、相手の背中に手を添えて「だいじょう...んんんんっ」目を見開いて、予想以上の快楽にビクビクと震い、秘部の濡れが増して濡れ   (2018/3/29 17:02:56)

甲双/熊((ほんとよね......心配停止になったら訴えるわ(((((((良かった.....そうね....作って良かったわ.....   (2018/3/29 17:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/3/29 17:15:42)

甲双/熊((お疲れ様です......   (2018/3/29 17:16:45)

甲双/熊((ごめん、外出するので落ちる.....外出先から覗くから....戻るよ   (2018/3/29 17:19:23)

おしらせ甲双/熊さんが退室しました。  (2018/3/29 17:19:25)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/29 17:34:37)

太水/蜥蜴((ごめん…ちょっと戻れなくなってた……でも、このままご飯だから、食べ終わったらまた来るね   (2018/3/29 17:35:42)

おしらせ太水/蜥蜴さんが退室しました。  (2018/3/29 17:35:44)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/29 18:59:17)

甲双/熊((道中のとかちって看板を蜥蜴と見間違えた甲双だよー......了解よ   (2018/3/29 19:00:08)

甲双/熊((   (2018/3/29 19:24:31)

甲双/熊((カラオケ始まった.....   (2018/3/29 19:51:06)

甲双/熊((先輩歌上手いなぁ.....   (2018/3/29 20:03:13)

甲双/熊((歌ってる曲が......古いなぁ.....((   (2018/3/29 20:25:28)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/29 20:25:47)

甲双/熊((お帰りなさーい   (2018/3/29 20:26:09)

太水/蜥蜴((ご飯食べ終わったらまさかのそのまま寝ちゃったごめんなさい   (2018/3/29 20:26:10)

甲双/熊((大丈夫よー.....私何時までも待ってるから...(ヤバい人臭   (2018/3/29 20:26:58)

太水/蜥蜴((とかちを蜥蜴と間違ったのね…((((本当にごめんなさい………そう言ってくれてありがとうね(え)じゃあ返すね   (2018/3/29 20:27:39)

甲双/熊((そうよ......一瞬、蜥蜴に見えたの.....(末期)(((別に大丈夫よ.....本気だけどね.....(((了解よ   (2018/3/29 20:28:42)

甲双/熊((私の音痴ひろーしてくる....   (2018/3/29 20:28:51)

甲双/熊((終わった.....62点だったわ.....   (2018/3/29 20:33:50)

太水/蜥蜴「ん…はふ……ん…」(しばらくして、口を離せばお互いの口が銀色の糸で繋がる。背中に手が添えられると、それだけで嬉しそうにして)「そっか…w」(薄く笑うと、胸を揉みながら秘部の入り口を指で押し広げるようにいじる)   (2018/3/29 20:33:51)

太水/蜥蜴((そ、そうなのか……いいと思うよ☆(は)((それなら嬉しいなぁ……ありがとうね……((お疲れ様。それは音痴じゃないよ…   (2018/3/29 20:34:36)

甲双/熊「ん.......ふぅ....」少し名残惜しそうに離し、糸を見て嬉しそうに一息吐いて、ニッコリ微笑み「ちょっ....ん...っ.....」それだけで感じて声が洩れそうになり口を抑える   (2018/3/29 20:41:46)

甲双/熊((そうね.....良いよね☆(おい)((いえいえ.....嬉しく思われて嬉しいよ.....((音痴よ....先輩70点代だもん....   (2018/3/29 20:42:55)

太水/蜥蜴「はっ…はぁ……」(満足そうに糸を見ながら、荒くなっていく息を整える。熱に浮かれたように真っ赤な顔で)「無理して、抑えなくていいよ」(体が汗ばんできたからか、上着を脱ぎながらそう言って。脱ぎ終わると指を一本中に入れて、解していく)   (2018/3/29 20:48:32)

太水/蜥蜴((でも、そんなに思ってくれるなんて嬉しいな☆私せいぜい熊って言葉に過剰反応する位だよ☆(黙れ)((待ってくれるのは嬉しいもの((それはね、先輩さんの歌が上手いだけ   (2018/3/29 20:51:50)

甲双/熊「はぁ..はぁ....」相手がヤる気なのは喜ばしい所だが.....予想する全てが自分が襲うという物が無い......それでも、恐怖より、喜びが上回っている.....息を少し落ち着かせ......「っ.....無理はしてなっ....ッッッッ....」急に指を入れられて、ビクッと目を見開き、体を震わせ......   (2018/3/29 20:58:07)

甲双/熊((だって.....蜥蜴は私の一番のキャラの恋人よ?.....それぞれの動物の名前聞くと.....皆の十二支が浮かぶ位訓練されてるわ.....それに別の熊や蜥蜴が攻撃されてると哀しくなるぐらいね.....((そうよね......   (2018/3/29 21:01:00)

太水/蜥蜴「はぁ……ふぅ」(自分の息を整えつつ、熊の息が整うのをじっと見ている。待っているのか)「本当w?」(と首を傾げて聞いてきた。服を脱いだ体には、噛み傷やら痣やらが顕になっている。いつもは隠そうとするのに、気になっていないのか今日は気にする様子も無かった。中に入れる指を二本に増やすと、また解して)   (2018/3/29 21:09:07)

甲双/熊((ちょいと離脱   (2018/3/29 21:11:29)

太水/蜥蜴((了解だよー   (2018/3/29 21:12:25)

甲双/熊((よし、ただいま   (2018/3/29 21:13:32)

太水/蜥蜴((私は…出てこない人も居るかな……すごい訓練されているのね……それはわかる。自然界のとかでもちょっと哀しくなっちゃう…((そうだよ!その先輩さんは歌うまい   (2018/3/29 21:13:38)

太水/蜥蜴((おかかぁ   (2018/3/29 21:13:41)

甲双/熊「.....大丈夫....ふぅ」粗方息が整い始めて、蜥蜴の視線に気付き微笑んでそう返す「.....ほんとッッッッ....」相手のからだも傷だらけだった......それに気付き、同じ....と思い言葉を返そうとすると....二本に増えた....途端に快楽を抑えられず.軽く潮を噴き....   (2018/3/29 21:22:46)

甲双/熊((そうなのね......それに関連して背後の皆の名前まで...訓練され過ぎね.....そうよね.....ちょっと前に...お父さんがゲームで熊はチョロいとか言ってて....泣きそうになったわ....((さっき....君が代で一緒に歌って....86点だったし....((   (2018/3/29 21:24:27)

甲双/熊((先輩、もののけ姫で90点行ったわ....((   (2018/3/29 21:28:46)

太水/蜥蜴「それならいいやw」(と笑ってじっと熊の顔を見ている)「…!!……良かった」(潮を吹いたのを見ると、指に付いたのを舐めとって、自分の物を秘部へ付けた。もう大丈夫だろうか、と気にしていて)   (2018/3/29 21:30:55)

太水/蜥蜴((その訓練度合い……尊敬するわ。それはお父さんは事情を知らないのだろうけど…泣ける…((えぇ、90とかもう魔の領域   (2018/3/29 21:31:40)

甲双/熊「どうしたの?....」赤い顔でキョトンと首を傾げ「...はぁ....ふぅ.....大丈夫....入って来て....」微笑んで、両腕を広げて.....内心、不安では有るが.....それより、蜥蜴と一緒になりたいという気持ちが心を制していた....   (2018/3/29 21:42:41)

甲双/熊((尊敬しなくて良いのよ.....大好きなルムだし....最悪増えても24人までだし....そう事情を知らないのがね....泣ける.....抵抗されずに惨殺される大量の熊   (2018/3/29 21:44:35)

甲双/熊((大量の熊は見てて空しくなったわ.....((そうよね....あ、初めて歌っ歌で67点取れた....   (2018/3/29 21:45:31)

太水/蜥蜴「んーん。何でもない」(見惚れていた、なんて言えなくてついそう返して)「……うん」(そう言われれば、入れない訳にいかない。ゆっくり、まずは先端だけ入れて)   (2018/3/29 21:45:44)

太水/蜥蜴((そうなの?……でも、やっぱり尊敬するわ。……事情を知らないからこそ、無情に殺されていくのがまた……((おぉ!おめでとう!   (2018/3/29 21:46:29)

甲双/熊「そっか......」何を考えて居たのかな....、と考えて考えるが変な方向にしか行かない.....少しガックリして....「っ........」先端を入れられただけで.....指を入れられた時みたいな快楽を受ける.....これが奥まで入れられ出し入れされるのだから.....そう考えると快楽で意識が落ちないか....不安であって   (2018/3/29 21:51:37)

甲双/熊((そうよ....うぅ...ありがと.....。....その時は御父さんを滅!!と叫んで殴りそうだったよ.....((でも疲れたわ.....   (2018/3/29 21:52:41)

甲双/熊((そろそろ.....友人宅出るからちょっと返信出来なくなるわ......落ちても戻って来るから....   (2018/3/29 21:55:57)

太水/蜥蜴「そうだよ!何でもない何でもない」(逆に、ガックリとされた事に不思議そうにした)「ンッ…動か、すね…」(物を締められて感じながらそう言って。押し広げるように奥まで物を入れていく。途中で、処女膜に当たって、話に聞いていた…と思いつつ、突いて膜を破って、少し血が出たことを心配そうに見ていて)   (2018/3/29 21:58:58)

太水/蜥蜴((なんと理不尽な滅!!であろうか…((お疲れ様。これは、努力の成果なんだよ(((*・ω・)/''' イテラー♪。待ってるね   (2018/3/29 21:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/3/29 22:16:11)

太水/蜥蜴((お疲れ様|・x・)ノシ…待機しまっせ   (2018/3/29 22:17:47)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/29 22:35:52)

甲双/熊((ごめん...遅くなった....   (2018/3/29 22:36:10)

甲双/熊((ただいまです..   (2018/3/29 22:36:20)

太水/蜥蜴((おかかぁ   (2018/3/29 22:40:34)

太水/蜥蜴((私より全然早いから!大丈夫よ!!   (2018/3/29 22:40:47)

甲双/熊((いや、40分も待たせちゃったしね.....大丈夫なのね....良かったわ.....   (2018/3/29 22:43:31)

甲双/熊((それじゃ返すわね....   (2018/3/29 22:44:45)

太水/蜥蜴((お願いするね……私1時間は余裕で待たせちゃったじゃないの。それに比べたら…   (2018/3/29 22:46:02)

甲双/熊「なら良いの...私もなんでも無いよ」少し笑い混じりに言って「うん......っ....大丈夫だよ.....」処女膜が裂けた.....痛みに慣れていても、若干の痛みを感じた....痛みを堪える様にっふぅ、と息を吐き.....開いて両腕を蜥蜴の首の後ろに回して   (2018/3/29 22:55:53)

甲双/熊そうね.....でも、40分も....((((そうね....だから止めたわ....((努力なんてしてないわ.....だらけてるわよ...(((一時間程度大丈夫よ.....   (2018/3/29 22:57:43)

甲双/熊((.....((が逃げたわ..   (2018/3/29 23:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/3/29 23:06:30)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/29 23:06:36)

太水/蜥蜴((ロルが消えたよ!!うわぁぁぁ   (2018/3/29 23:06:49)

甲双/熊((お帰りなさいませ....大丈夫?.....お疲れ様   (2018/3/29 23:07:59)

太水/蜥蜴「そう…?わかった」(と言うとつられて笑って)「本当に…痛い、って聞いたことあるけど…」(痛みに耐えるように息を吐かれて、心配そうに見た。腕がうなじまで回されると、丁度髪留めに当たっていて、くすぐったそうに軽く首を捩って)   (2018/3/29 23:12:08)

太水/蜥蜴((逃げないで…((さん…((40分はなんてことないもの((やめてくれて良かった…((だらけてるのに努力をしているのね!!(((本当にごめんね……   (2018/3/29 23:13:12)

甲双/熊「そうそう....」頷いて、「大丈夫.....軽く痛みが...するぐらい....だし...それに動けば気持ちよくなるし.....だから....大丈夫」苦笑いして、心配そうに見る相手を見て..........一瞬片手を離して、慌てて髪の後ろを.....肌に直接触れる様に横からスッとうなじに手を置いて   (2018/3/29 23:20:03)

甲双/熊((ほんとよ....逃げないで欲しいわ....((そうなのね....良かった?....((殴ったら殴り返されるしね.....((矛盾してるわ....(((((大丈夫よ...太水待つのは放置プr......ゲフン....ワクワクするから...   (2018/3/29 23:21:50)

太水/蜥蜴「それは大丈夫じゃないと思うけどな……わかった。…ひっ」(動けば良くなるから、その言葉を信じて腰を動かして、物をそっと出し入れし始めて。直接首を触られると、くすぐったかったのかビクッと体が跳ねて)   (2018/3/29 23:23:59)

太水/蜥蜴((逃げたら困るもんね…((良いのよ良いのよ((殴り返された方が痛そう…((そうかしらー?((((本当にごめんね?!放置プr…なんてする気じゃなかったのぉぉ   (2018/3/29 23:28:48)

甲双/熊「ほんとに軽い痛み.....だから.....大丈夫.....」ゆっくりと出し入れされると、後の期待で更に秘部内が濡れて来て.....蜥蜴の体が跳ねるのを見ると.....ニッコリとして、そう静かに笑みを浮かべて   (2018/3/29 23:29:49)

甲双/熊((そうね.....困るし大変だわ.....((ありがとう....((内の御父さん強いしね.....((そうよ.....努力つまり勤勉と怠惰は意味ほとんど反対だもん.....(((大丈夫よぉ....放置プrはワクワクして楽しk.....ゲフン...つまり大丈夫よ   (2018/3/29 23:32:59)

太水/蜥蜴「うん…でも、本当に痛かったら教えて…」(と言いつつも、中が濡れてきたこともあって少しずつ奥まで動かす。コツ、と子宮口まで当たるようになって。笑われると、うぅ…とちょっと悔しそうにして)   (2018/3/29 23:40:10)

太水/蜥蜴((こういう所は基本((を使うもの…((私も待ってるのは放置p……今のは聞かなかった事にしてね((((そうなんだ…それは逆らえないな…((そ、それは確かに(納得すな)((そ、そう?なら良かったわ…   (2018/3/29 23:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/3/29 23:53:24)

太水/蜥蜴((お疲れ様|・x・)ノシ…   (2018/3/29 23:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/3/30 00:26:16)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/30 08:26:05)

甲双/熊((すみません......親にゲーム取られて......   (2018/3/30 08:26:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/3/30 09:23:24)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/30 09:38:00)

おしらせ甲双/熊さんが退室しました。  (2018/3/30 09:39:18)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/3/30 20:22:00)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/30 20:22:52)

太水/蜥蜴((改めてこんー!   (2018/3/30 20:23:03)

甲双/熊((改めましてこんばんは..   (2018/3/30 20:23:04)

太水/蜥蜴((無、無理矢理呼んだ感じになってごめんね…   (2018/3/30 20:23:44)

甲双/熊((大丈夫ですよ....私も早くしたいと思ってましたし...   (2018/3/30 20:24:27)

太水/蜥蜴((それならいいのだけれど…続き、お願いできるかな…?   (2018/3/30 20:24:57)

甲双/熊((分かりました.....すみません....   (2018/3/30 20:25:30)

太水/蜥蜴((私の方がごめんなさいだよ…   (2018/3/30 20:26:02)

甲双/熊「わかった....ッッ」奥に物が進む毎にビクビクと震えて、笑う余裕も少しずつ無くなって来て   (2018/3/30 20:37:20)

甲双/熊((すみません....気分を害した様で....   (2018/3/30 20:37:48)

太水/蜥蜴「ッ……ハッ…」(コツコツと子宮口をノックして、限界がそろそろなのだろう、息がだんだん荒くなってきていて)   (2018/3/30 20:46:00)

太水/蜥蜴((いや、そんなことは無いよ?……1回終わって、余裕があったら、蜥蜴がちょっと油断した隙に熊さんが蜥蜴の髪を解いてやり返したら面白いかな、なーんて(屑)   (2018/3/30 20:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/3/30 20:58:27)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/30 20:58:32)

甲双/熊((すみません.....中々筆が進まなくて.....   (2018/3/30 20:58:58)

太水/蜥蜴((おかかぁ……しょうが無いよそれは。無理はしないでね   (2018/3/30 21:00:50)

甲双/熊((すみません.....迷惑掛けて.....無理はしてないです.....大丈夫です....平常です....   (2018/3/30 21:02:28)

太水/蜥蜴((何も迷惑じゃないよ!!!わかった。それなら次も無理はしないでね……ゆっくりでいいよ…   (2018/3/30 21:03:42)

甲双/熊((現に心配かけてますし....向こうのルムでも.....はい.........   (2018/3/30 21:04:54)

太水/蜥蜴((大丈夫よ。これくらい。向こうのも知ってはいるけれど、大丈夫だと思うしね   (2018/3/30 21:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/3/30 21:25:31)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/3/30 21:25:45)

甲双/熊((ただいま   (2018/3/30 21:25:51)

太水/蜥蜴((おかかぁ!   (2018/3/30 21:26:44)

甲双/熊((すみません.....今日は無理そうです.....ロルが一切思い浮かばないです....   (2018/3/30 21:27:15)

太水/蜥蜴((それなら仕方ないね…また今度、思い浮かぶ時にやろうか   (2018/3/30 21:28:08)

甲双/熊((はい....すみません....   (2018/3/30 21:28:34)

太水/蜥蜴((いいんだよいいんだよー。逃げる訳じゃないしね   (2018/3/30 21:29:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/3/30 21:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/3/30 21:49:13)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/4/2 16:10:00)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/4/2 16:11:51)

太水/蜥蜴((この間は御迷惑おかけしました!!   (2018/4/2 16:12:02)

甲双/熊((改めまして....こんにちは   (2018/4/2 16:12:11)

甲双/熊((いえ、私の方が御迷惑をおかけしてしまい....申し訳ございません....   (2018/4/2 16:12:39)

太水/蜥蜴((改めましてこんにちは!((ううん。こっちの方こそ、だよ……続き、お願いできますか…   (2018/4/2 16:14:05)

甲双/熊((いえいえ.....私が色々言ったばっかりに.......お願いされます.....というか、私からお願いしたんですから...   (2018/4/2 16:15:20)

太水/蜥蜴((それではお願いされてね…   (2018/4/2 16:19:02)

甲双/熊「....ハァ...ッ.....もっと....早くして....良いよ.....」痛みが薄くなり快楽が大きくなって来たのだろう....吐息混じりの声でそう言って、   (2018/4/2 16:20:32)

甲双/熊((お願いされまふ...   (2018/4/2 16:20:43)

太水/蜥蜴「ハッ……ん、わかった……」(吐息混じりの声に甘さを感じて益々興奮してきたらしい。一つ息をつくと)「ごめん、出していい、かな?」(と聞いて)   (2018/4/2 16:28:56)

太水/蜥蜴((うわぁぁぁ遅筆ごめん   (2018/4/2 16:30:16)

甲双/熊「...大丈夫.....良い....よ.......」ふぅ、ふぅ、と息を混じらせて優しく微笑んで....   (2018/4/2 16:31:32)

甲双/熊((大丈夫よー....太水四窓してるの知ってるから   (2018/4/2 16:31:58)

太水/蜥蜴((違う…単純に言葉とか出てくるのが遅かっただけなの……あと5窓ね()   (2018/4/2 16:34:15)

太水/蜥蜴「ん……あ、りがとう……」(ニコッと汗をかきながら笑うと、奥まで突いて、その瞬間に熊の中に出して)   (2018/4/2 16:37:07)

甲双/熊「..ッ....暖かい....」ビクっと体を震わせ、目を見開き、予想以上の勢いと快感に目を見開いて....恍惚とした顔でそう呟いて   (2018/4/2 16:40:34)

甲双/熊((あぁ....なるほど......え、嘘((   (2018/4/2 16:44:14)

太水/蜥蜴「ンン……ハァ…ハァ」(出した時に体を震わせて、出し終わるとそっと物を抜いて、ふらっと熊の方にもたれ掛かった。完全に気が緩んだのだろう)   (2018/4/2 16:45:42)

太水/蜥蜴((本当♡((さて、やり返す熊さんならお好きにどう(やめろ)   (2018/4/2 16:46:08)

甲双/熊「..あ....フゥ...ハァ....」物が抜かれるとビクッと反応して....白い白濁液が僅かに漏れて滴り....「..これで....終わる訳.....無いよね?.....」凭れ掛かって来た相手をそのまま床に押し倒して、目を細めて小悪魔の様な悪戯を思い付いた様な笑みを浮かべて   (2018/4/2 17:00:57)

甲双/熊((うぇあ.....ここ含めて四窓しか知らなかった((好きにやり過ぎた(おい)   (2018/4/2 17:01:52)

太水/蜥蜴「っ!…あちゃー、気を抜きすぎかなw不覚!」(あはは、と笑いながら苦笑いして。じっと悪戯めいた笑みを浮かべる熊を見たもちろん、このままやり返そうとすればできるけれど)「今のは俺の負けかなwどうするの?」(このまま、何をするのか見てみようと思った)   (2018/4/2 17:12:33)

太水/蜥蜴((好きにやってどうぞ(おい)   (2018/4/2 17:12:45)

甲双/熊「....抜きすぎ......」少し軽い笑い声を発して、ジッと見下ろして、蜥蜴やり返そうと思えばやり返せると知ってるが、やってみたかったのだ「....そうだね.....こうする....ッ..」少し腰を浮かして、相手の物の先を自分の秘部に当てて、腰を落として、一気に中に入れて   (2018/4/2 17:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/4/2 17:32:50)

甲双/熊((やらせてもらいます()   (2018/4/2 17:32:53)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/4/2 17:32:55)

甲双/熊((お疲れ様です   (2018/4/2 17:32:59)

太水/蜥蜴((ロルがぁぁぁただいま!   (2018/4/2 17:33:07)

甲双/熊((お帰りなさいませ!....ああぁ...お疲れ様.....   (2018/4/2 17:33:33)

太水/蜥蜴「えへへww自分でも思ってたとこw」(ちょっとだけ恥ずかしそうに、でも愉快そうに笑って、相手に見下ろされるとそれでもじっとその目を見る)「?…ンッ……」(まさかそうされるとは思っていなかったのか、突然の快感にビクッと体を震わせる)   (2018/4/2 17:36:12)

甲双/熊「...そっかぁ......それじゃ今度からは気を抜かない様にね...」相手に合わせる様に楽しそうに笑って....、相手にキスをして「....フッ...ああ...」そのまま腰を浮かせて落としてを繰り返して   (2018/4/2 17:49:07)

太水/蜥蜴「そうするよw」(と笑って、キスをされると舌を入れて、熊の口の中を舐めて)「ハッ……ふ…ンン」(一方的に相手からされるだけで、もどかしいのに快感が来る。少し惚けた目で相手を見て)   (2018/4/2 17:54:34)

甲双/熊「...んん....」自分の口に入って来た相手の舌を求める様に絡めて「..あっ.ああっ.........」嬌声を上げながら、腰を動かす速度は速く   (2018/4/2 18:08:35)

太水/蜥蜴「…ん、んん……」(絡められれば、応じるように絡めていく。少しずつ、息が苦しくなっていく)「んん……フ」(少し喘ぎ声を漏らしつつ、嬌声を上げる熊を愛おしげにじっと見ている)   (2018/4/2 18:21:20)

甲双/熊「.....んん.....ぷはっ....」少しずつゆっくりと惜しがる様に口を離して、深呼吸して「....っフゥ.....はっ....,あっ....」動きながらな為か顔を合わせる余裕は無く、   (2018/4/2 18:44:10)

甲双/熊((((遅くなりすみません   (2018/4/2 18:50:30)

太水/蜥蜴「ん……ぷは…」(口同士が糸で繋がる。酸欠で少しクラっした。甘い雰囲気に少し意識が溶けるように)「んッ……ハッ…ん」(口を噛んで声を抑えつつ、顔が合わずとも熊を見ている)   (2018/4/2 18:52:51)

太水/蜥蜴((大丈夫だよー   (2018/4/2 18:52:58)

甲双/熊((すみません、風呂放置です   (2018/4/2 19:01:57)

太水/蜥蜴(((*・ω・)/''' イテラー♪   (2018/4/2 19:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/4/2 19:22:08)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/4/2 19:22:58)

甲双/熊((ただいまです   (2018/4/2 19:23:09)

太水/蜥蜴((おかかぁ   (2018/4/2 19:24:13)

甲双/熊((ごめん続けてご飯行ってくる   (2018/4/2 19:26:35)

太水/蜥蜴(((*・ω・)/''' イテラー♪   (2018/4/2 19:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/4/2 19:46:54)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/4/2 19:47:19)

甲双/熊((ただいまです   (2018/4/2 19:47:29)

太水/蜥蜴((おかかぁ   (2018/4/2 19:48:29)

甲双/熊((お疲れ様....大丈夫?....   (2018/4/2 19:49:55)

太水/蜥蜴((?大丈夫だよ?……あぁ、別の方の、ね。大丈夫よ   (2018/4/2 19:53:53)

甲双/熊((それなら....良かった.....けど....辛かったら言ってね?......   (2018/4/2 19:55:33)

太水/蜥蜴((うん、大丈夫だよ…ちょっと逃げちゃったからさ   (2018/4/2 19:57:28)

甲双/熊((分かった......うん....見てたから分かる.....あういう類相手には言っても....はっきり言って....無駄だから.........逃げた方が良いんだよ.....(辛口)   (2018/4/2 20:00:24)

太水/蜥蜴((敵前逃亡ってなんだか恥かなって。負けた感が(謎のプライド)   (2018/4/2 20:04:46)

甲双/熊((そんな事は無いわよ.....ほら、   (2018/4/2 20:05:12)

甲双/熊((そんな事は無いよ.....逃げるが勝ちって言葉も有るし.....それに、あれは変な部分だけ理解して....自分が悪いとは思って無い.....ああいう輩には本当に何を言っても何をしても意味が無いのだから.....そのプライドは良いと思うけど.....捨てる事も大事........私だって、太水の本の僅かな一面しか知らないから.....こういう事言える訳だけどね.....   (2018/4/2 20:10:18)

太水/蜥蜴((それは確かにそうだね。……都合のいいところだけ、なんだろうね。確かに、逃げるのもたまには大事、かな…ありがとう   (2018/4/2 20:11:28)

甲双/熊((分からないわよ?.....大好きな太水に好かれたい一心で言ってるのかも知れないわよ?...   (2018/4/2 20:13:51)

太水/蜥蜴((とりあえず本心から言ってるって信じておいた方が楽しいもの。そうしておくわ   (2018/4/2 20:20:11)

甲双/熊((私は太水に対する気持ちは本気よ?....証明出来ないのが辛いけど......。そうしておいてね   (2018/4/2 20:21:54)

太水/蜥蜴((それは仕方ないものね…そもそも、何をしても気持ちなんて証明できない。その場その場で相手に見せたものがある意味本物でしょ?と私は思うよ   (2018/4/2 20:28:14)

甲双/熊((そうよね....気持ちは不確かな物だし....うぐぅ....。....そうね........そもそも、私は本物なのか分からないわ.......貴方を想う心も........   (2018/4/2 20:34:50)

太水/蜥蜴((そう言われると流石に少し凹むけどね……そこまで来ると多分私の頭じゃわからないのだろうけど…   (2018/4/2 20:37:02)

甲双/熊((ごめん........私自身おかしい位狂ってるからね.....でも、太水と居ると楽しいのはほんとよ?.........   (2018/4/2 20:42:01)

太水/蜥蜴((それは私にはわからないけれど……それなら良かったな   (2018/4/2 20:45:06)

甲双/熊((多分....分からない方が良い事ね......はまったらいけない.....こぅ.....鎖で意識と本心を遮られてる感じかしらねぇ.....モヤモヤする様な.......。....   (2018/4/2 20:47:39)

太水/蜥蜴((そ、そうなのね………モヤモヤするのは私も多分違うけれどある、かな   (2018/4/2 20:52:13)

甲双/熊((..そうよ.....というか、これも嘘かも知れないから....怖いけど......自分の本心が......見えない....うーん.....スッゴクモヤモヤ.....   (2018/4/2 20:54:38)

太水/蜥蜴((えぇ……モヤモヤ、思春期終わったら直るといいね…   (2018/4/2 20:57:23)

甲双/熊((そうね.....というか、ここ最近太水と話してると右目から液体が流れるのよね......何故かしら?¿?¿?¿?¿?¿?.....   (2018/4/2 20:58:51)

太水/蜥蜴((そ、そのハテナ凄いね(そこかよ)な、何故かしら…不快なら申し訳ないわ………   (2018/4/2 21:02:43)

甲双/熊((そこなんですね......うーん、不快ってより....悲しいかしらねぇ?.....それとも惚れという奴かしら?....   (2018/4/2 21:04:02)

太水/蜥蜴((か、悲しいなら申し訳ないよ……惚れってそういうのは違う様な…と言いたいところだけど私には経験的にちょっとわからないかなぁ   (2018/4/2 21:09:03)

甲双/熊((...うーん、何でだろうね?.....多分、太水に本音を話して欲しいっていう自分勝手だろうけど.........そうなのね....うーん...   (2018/4/2 21:10:57)

太水/蜥蜴((えっ……私、本音だけれどな…あえて言うなら、こうそうにはもう少しポジティブになって欲しいなー…位かなぁ   (2018/4/2 21:15:32)

甲双/熊((そうなの?.....いやねぇ、八方美人してるって聞いてからストレスとか大丈夫かなぁ....ってね......そこは頑張ります....自分も最近来なくなったと思えば先日のあれで....と、ネガティブはいけないわ!.....いやねぇ....自分がダメな奴って言ってると心地良いんだけど....段々暗くねぇ...   (2018/4/2 21:21:04)

太水/蜥蜴((んー?大丈夫だよ。頑張れ!頑張れこうそう!!   (2018/4/2 21:25:07)

甲双/熊((ありがと.....太水に応援されると嬉しいわぁ...   (2018/4/2 21:27:17)

太水/蜥蜴((もちろん応援するわ!!!…所で、私何しようとしてたんだっけ…   (2018/4/2 21:30:14)

甲双/熊((ありがとねぇ.....あそうだ、続きしなきゃ!(完全に忘れてた)   (2018/4/2 21:31:55)

太水/蜥蜴((あ、忘れてたのね?!(言い出すタイミング探ってた)   (2018/4/2 21:32:21)

甲双/熊((太水との会話は私にとってのとかくま並の癒だから((   (2018/4/2 21:33:48)

太水/蜥蜴((そもそもとかくまは癒しなのか。そしてこんな会話も癒しなのか…ありがとうね   (2018/4/2 21:34:17)

甲双/熊((いぬうさも十二支のcpは皆癒よ....まぁ、成りのcpはほとんどだけどね.....。癒よぉ.....太水と話せないとモヤモヤしてるけど、話すと薄くなるもの.....いえいえ   (2018/4/2 21:36:24)

太水/蜥蜴((確かにCPって癒しだよねわかるわぁ……。そう?それなら私は嬉しいのだけれど   (2018/4/2 21:38:30)

甲双/熊「.ハァ...フゥ...」酸素が一気に入ってやや頭がぼんやりする.....自分の意識が溶けそうな位甘く気持ちいい雰囲気.....息を荒くする.....口同士を繋げる糸を、うっとりと見て「....ああ....っ....あっ.....」前のめりに上半身を倒して、蜥蜴に顔を近付ける......かなり大きめの胸が相手の胴に当たる....それでも腰を浮かせて落とすは繰り返して   (2018/4/2 21:42:30)

甲双/熊((分かるわよねぇ....イチャイチャも良いけど....うぶ同士も見てて癒されるわぁ。...そうよ.....嬉しく思えてもらえて良かったわ..   (2018/4/2 21:43:29)

太水/蜥蜴「ん……はぁ、ハァ…」(意識がドロドロに溶けてしまいそうで、ふわふわと言うよりも落ちそうな、でも、凄くいい気分だった。荒い息は中々戻りそうに無い。じっと糸とその先を見ている)「ぁ…ん、ンン?!」(顔が近寄ってきた事と胸が体に落ちてきた事にとにかく驚いていて、物の質量が明らかに増した)   (2018/4/2 21:55:50)

太水/蜥蜴((どっちも好き……どっちも美味しいよ…そう?((遅くなってごめんね…   (2018/4/2 22:00:17)

甲双/熊「..ん...っ....はぁ.....」微笑み笑顔を見せる.........このまま溶けて、相手と混ざれる様な....そんな錯覚を覚える位に意識は.....理性はドロドロと溶けて.....ふわふわとしている。....視線に気付いて.....そちらをうっとりとした視線で眺める...「...っ....うん....くっ...」相手の首の後ろに手を差し込んで、髪留めをゆっくり気付かれないよう取って   (2018/4/2 22:10:32)

甲双/熊((そうよね....そうよね....cp種類は何でも好きだわ....そうそう....((大丈夫よ.....私も遅くなっちゃったし...   (2018/4/2 22:11:42)

甲双/熊((あ、ここは落とさないわよ....眠いけど頑張って起きるから.....(詐欺)   (2018/4/2 22:18:25)

太水/蜥蜴「ん、……はぁ…フッ…」(つられて笑った。何か液体になって、二人混ざる様な。でも、不思議と今は悪くないような、そんな気もした。うっとりと見られれば、興奮しつつも目が離せなくなった)「っ…は、ん??」(うなじに手が伸ばされた。何か動かしたのはわかった。しかしどうしてかわからなくて、首を傾げる)   (2018/4/2 22:22:51)

太水/蜥蜴((CPは基本尊い((うぅ、ありがとうね…((が、頑張ってねありがとう…   (2018/4/2 22:23:25)

甲双/熊「....はぁ....ふぅ.....」息の乱れが整い始め.....理性も固まり始める.....一緒になれたのに....そう考えながらも.....ぼーっと....うっとりした目のまま....見惚れた様に.....蜥蜴を見詰め続け「..可愛...いいよ...?.........」ふふっ、と赤い顔で....快楽に少し蕩けた顔で....吐息混じりに髪留めを手で持ちヒラヒラさせて   (2018/4/2 22:34:00)

甲双/熊((そうね.....全て尊いわ...((貴方が喜ぶ事こと私の嬉しい事(どこぞ見たことあるセリフ)((頑張る...わ.....いえいえ...   (2018/4/2 22:35:07)

甲双/熊((ごめん....流石に眠気が不味いわ.....寝る....お休みなさいませ....スヤァ (昇天)   (2018/4/2 22:36:29)

おしらせ甲双/熊さんが退室しました。  (2018/4/2 22:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/4/2 22:44:27)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/4/2 22:45:08)

太水/蜥蜴「はぁ……ン…ふぅ」(ぼーっとしてきた頭が冷めていく。覚めていくちゃんと分離していく様で、何となく熊の頬へ手を伸ばす。ニッ、と笑いながら。もちろん顔を見ながら)「可愛い……はぁっ?!」(どうしてそんな風に言われたのかと訳がわからなかったが、髪留めを見て、大きく目を見開いて、変な声を出した。長い髪が床に広がっている)   (2018/4/2 22:53:26)

おしらせ太水/蜥蜴さんが退室しました。  (2018/4/2 22:53:29)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:33:11)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/4/6 22:36:40)

太水/蜥蜴((改めてこんー!   (2018/4/6 22:40:13)

甲双/熊((こんばんは~....それじゃ返すわね   (2018/4/6 22:41:11)

太水/蜥蜴((お願いしまするる   (2018/4/6 22:42:01)

甲双/熊「...ひゃっ.....ふぅ.......」頬に触れられると変な声を洩らし.....笑いを向けられると、返す様に、ニコッと微笑みを浮かべる。嬉しそうに息を吐き、「....うふっ.....せぇ...こぉ......」相手の反応に蕩けた表情の中に、嬉しさを出す.....相手の髪を持って、握ったりして....   (2018/4/6 22:57:19)

太水/蜥蜴「ん……へへっ…」(変な声が出るのを聞いて思わず笑って。その息さえも甘いまま。感じたまま)「ひっ……せい…こうじゃ……無いって…」(少し顔を青くして、髪を持たれると少し気持ち悪そうに、居心地悪そうにした)   (2018/4/6 23:12:10)

甲双/熊「.....ちょっ....何笑ってるの?.......」思わず、苦笑いする、....ただ嫌だ....とは思わない......自然と少しずつ笑みに戻っていく「....蜥蜴の髪好きな....のに.....なんで?......」首を傾げる、相手が嫌だと思う理由は少しは思い付いたが.......その程度だろう.....自分は蜥蜴の髪を悪いとは思って無いし.....   (2018/4/6 23:30:24)

太水/蜥蜴「何となく……かなっ…」(ニッといつも通りの笑い方になって行く)「う、そういう事…じゃなくて……髪が嫌い、とか…無いけど……」(うぐぐ、とうなって、目を逸らした)   (2018/4/6 23:44:58)

甲双/熊「..何となく....ね.......」嬉しそうにニッコリと笑みを浮かべて「....それじゃ?.........」首を傾げ、髪から手を離して相手を眺めて   (2018/4/6 23:47:58)

太水/蜥蜴「そそ……何となくw」(返す様にちょっと楽しそうに笑った)「?……どうしたのー?」(じっと見られると不思議そうに熊の方を見て)   (2018/4/6 23:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/4/7 00:09:00)

太水/蜥蜴((お疲れ様|・x・)ノシ…   (2018/4/7 00:09:47)

おしらせ太水/蜥蜴さんが退室しました。  (2018/4/7 00:15:18)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/6/9 21:18:46)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/6/9 21:20:12)

太水/蜥蜴((ちょっと探すのに苦労したよ。こんー   (2018/6/9 21:20:27)

甲双/熊((あぁ分かる。こんばんは~   (2018/6/9 21:22:20)

甲双/熊((ごめん、ご飯放置   (2018/6/9 21:23:20)

太水/蜥蜴(((*・ω・)/''' イテラー♪   (2018/6/9 21:23:33)

甲双/熊((よし、ただいまぁ…   (2018/6/9 21:33:03)

太水/蜥蜴((おかかぁ。早かったのね   (2018/6/9 21:34:39)

甲双/熊((急いで食べてきたしね~。それじゃ返すね   (2018/6/9 21:35:05)

太水/蜥蜴((ゆっくりで良かったのに~。お願いするね   (2018/6/9 21:35:28)

甲双/熊((そんなことはないよー、自分から誘ったんだしね。待って、このときの自分何考えてたんだこれ((   (2018/6/9 21:41:37)

太水/蜥蜴((……さ、さぁ()   (2018/6/9 21:42:53)

甲双/熊「なら、良いかなぁ…」自分の頬を少し掻いては、そう呟き「…んーどうしたんだろ~ね…」ニッコリ、嬉しそうな、だが少し悪戯を考えついた子供の様な笑顔を浮かべると。相手の頬に触れ、少し撫で、女装させたいなんていう野心も芽生え。今度は絶対に離さないとばかりに胸を押しつけ、相手の首に腕を通し、力を少し込め、抱き締め、止めていた腰の動きを再開させる、今度は出来る限りを奥にまで蜥蜴のモノを届かせて腰を上げて落とし、中までも引き締めて   (2018/6/9 21:55:48)

甲双/熊((やっぱり分からないよね。よし、こんな感じかな…   (2018/6/9 21:56:26)

太水/蜥蜴「…どうかしたの…?ん、苦しいって~っ!」(ちょっと嫌な予感はするのだが。頬を撫でられればちょっと嬉しそうに笑って。胸を押し付けられ、強く抱き締められれば、苦しいとは言いつつも、顔は辛いと言うより嬉しそうに近い。相手の背中に手を回した、所で相手の動きが再開して、思わず声をあげた。急に戻った感覚に、目をチカチカとさせて。しかし、感じてないというわけでもなく)   (2018/6/9 22:12:46)

太水/蜥蜴((この頃のノリにはなれないしね…これでいいのかなぁ   (2018/6/9 22:13:00)

甲双/熊「ん…はっふっ…苦しく、無いでしょ~…はむっ…」嬉しそうに息を吐きながら、そう返し。丁度良い位置に有った耳を少し食む、好きな相手の匂いに好きな相手の味を感じては、更に発情して、腰の振りも激しくし、もっと彼のモノをもっと欲しいと感じ、中は締め付けを強くし、愛液を更に分泌すて   (2018/6/9 22:27:20)

甲双/熊((そうだよね、ほんとこの頃に戻りたい…太水のは大丈夫だと思うけど…私のはちょっと不安かな…   (2018/6/9 22:28:00)

太水/蜥蜴「いや、まぁだけど、ね。へへ……んッ。はは、くすぐったいよッ」(少しだけ、甘い吐息を吐いて。耳を食まれた。すごく、いつもよりくすぐったくて、心地いい気がして。赤らめた顔で、身をよじった。締め付けが強くなって、思わず腰が少し跳ねた。愛液を流す相手に発情しながら、モノを大きくして)   (2018/6/9 22:40:48)

太水/蜥蜴((いや、戻っても私困る、かも?…うーん。私でも、遅いからなぁ。そう?   (2018/6/9 22:41:24)

甲双/熊「ふふっ…まぁなんだ……良いよねぇ、んぷ…んふぅ…んっ」食んだ耳を甘噛みし舐める、ねっとりと味わって。そうしていると途端に相手の腰が跳ねて奥をノックされる、それに思わずビクッと体を震わせると、相手のモノが大きくなり中がきつくなる、息苦しいけども気持ちいい、そう感じ、更に腰の動きを速くする   (2018/6/9 22:57:06)

甲双/熊((そうなの?私は後悔しまくって戻りたいけど…ん、そんぐらい大丈夫よ。そう   (2018/6/9 22:57:46)

甲双/熊((風呂放置   (2018/6/9 23:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/6/9 23:01:34)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/6/9 23:02:02)

太水/蜥蜴((更新忘れてた…(*・ω・)/''' イテラー♪   (2018/6/9 23:02:12)

甲双/熊((お帰りなさいませ。ただいまです   (2018/6/9 23:18:20)

太水/蜥蜴「良い、けどさ…う、ん…ンンツ」(耳がくすぐったい。味わう様に舐められているのがよくわかった。凄く、不思議な感覚で、ますます顔を赤くして。反射的に、目に涙を浮かべて。腰の動きが早くなって、どんどんと興奮していく。ふわふわ、する感じが戻ってくる)   (2018/6/9 23:20:49)

太水/蜥蜴((おかかぁ   (2018/6/9 23:20:55)

甲双/熊「じゃっ……っつ、ぷぅ…んっ…ふぅ…」涙に気が付かない程に夢中で舐め、相手から精子得ようと、ひたすらに相手のモノへ快楽を与えようと腰の振りを続ける。低酸素状態で思考が乱れる、頭が軽く浮く感じがする、それが気持ちいい、相手と一体になってる感じがしてとても気持ちよくなれる   (2018/6/9 23:32:43)

太水/蜥蜴「ん、ン、ふあ、ぁ…気持ち、良い?」(目に薄らと涙を浮かべながら、熊にそう聞いて、頬を撫でて。手を上げる感じが、空に手を伸ばす感覚に似ている気がする。繋がっているからか、本当に1つになっているみたいだった。その間にも、快感が、快楽が伝わってくる。モノが、また大きくなったのがわかった)   (2018/6/9 23:46:25)

甲双/熊「んっ…はぁ……うん…ぁ」蜥蜴の問いに肯定して、頬を撫でられると気持ちいい、暖かい、安心出来る、もぅ離れたくない、そう思い、薄く目から涙が溢れる。と、途端に相手のモノが大きくなる感触を感じる、相手が大きくなる毎に快感が強まり、相手の熱がより自分の中に伝わる、そのせいで脱力してしまう、それでも腰を振り、一生懸命相手に快楽を与え、頭は溶けそうで、もぅ相手の精子を欲しいという本能しか出ない、それに従って   (2018/6/10 00:06:45)

太水/蜥蜴「なら……良かった…。大丈、夫?」(擦り寄せるように頬を撫でて、相手の目から涙が溢れたのが見えた。歪む視界の中で、涙を拭って。腰を振られる度に、気持ちいい感覚が、体の中を巡っていく)「ね…もう、出して、も…良い?」(ひたすら、腰を振るだけ、まるでそれしか考えていないようなそんな必死の顔も、愛おしく思った)   (2018/6/10 00:18:08)

甲双/熊「大、丈夫だよ…嬉しい、だけ…っ」擦り寄せられる様に頬を撫でられると、とても嬉しく、力が抜ける。涙を拭われ、目を細めて。涙で歪んだ視界が戻り、相手の顔が見える。「良い…よっ…出してっ…ふっ」ラストスパートと言わんばかりに腰を思いっ切り振って、精子をねだる様に   (2018/6/10 00:37:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/6/10 00:38:53)

甲双/熊((ありゃりゃ寝落ちかね…お疲れ様です   (2018/6/10 00:41:32)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/6/10 00:44:01)

太水/蜥蜴((打ってたのに!打ってたのに……   (2018/6/10 00:44:16)

甲双/熊((お帰りなさいませ~   (2018/6/10 00:44:20)

甲双/熊((大丈夫?…   (2018/6/10 00:44:29)

太水/蜥蜴((大丈夫…Wi-Fiさん機嫌悪いらしいわ。もう書き直し…   (2018/6/10 00:45:24)

甲双/熊((あら、そうだったのね。Wi-Fiさん機嫌直して…お願いだから…   (2018/6/10 00:46:25)

太水/蜥蜴「そう?…なら、いいけど…」(安心した、でも疑問の拭えない顔をすると、涙を拭わなかった左腕で相手を抱き締めて)「ンん、わかっ、た…」(ぎゅっと両腕で熊を抱き締めると、熊のナカに勢いよく、白いそれを出した。息を吐いて)   (2018/6/10 00:50:21)

太水/蜥蜴((Wi-Fiさん…   (2018/6/10 00:50:33)

甲双/熊「……ん……」抱き締められると安心した気になる、この人は絶対に離れないと、そう感じられる。「ん!…あっ!!」抱き締められるとビクッと震え、ナカに出されれば先ほどまでの快楽を越えて、頭が真っ白になり、体の奥が熱くなり、次いで心が満たされる感覚が頭を支配し、ナカに出される熱が思考をまとまらなくさせ、息を一つ吐き…余韻に浸り   (2018/6/10 01:03:07)

甲双/熊((Wi-Fiさん働いて…   (2018/6/10 01:03:31)

太水/蜥蜴「安心、してる?」(何となく、相手がなにか安心した気がした。こっちも不思議と安心して、微笑んだ)「んんッ……はぁ」(出し終わると、一息ついて。それでも、バチバチと頭の中を快感が、快楽が流れ込んでいく。激しいようなふわふわした感覚。その流れに乗るように、熊の頭を軽く掴んで、自分の方へ向けると、口にキスをして)   (2018/6/10 01:16:23)

太水/蜥蜴((Wi-Fiさん頑張って……   (2018/6/10 01:16:33)

甲双/熊「ぅん…」微笑んで、軽く頷く、その問いから相手も安心してる気がした。「ふぅ…んんっ」一息吐き、この幸せなふんわりした感覚に浸っていると、頭を掴まれ、蜥蜴の方を向けられ、口にキスされる、頭がポヤンとし、隙を見せていた時に隙を突かれた為か、目を見開いて、呆然として   (2018/6/10 01:32:37)

甲双/熊((Wi-Fiさん、ファイト…   (2018/6/10 01:33:18)

太水/蜥蜴「ん、良かった」(先程と同じような答え。だけれども、込められた感情はまた違うもの。これは、ただ安心した答えだ)「ん、は……んん」(頭が浮遊する様に、ぽわぽわとして、まるで現実が現実を忘れてしまったみたいだ。唖然とした相手をそのままに、舌を口の中へ入れると、熊の舌と絡ませようとして)   (2018/6/10 01:37:37)

太水/蜥蜴((応援したからもう大丈夫のはず…   (2018/6/10 01:37:52)

甲双/熊「……」ただ良かったと言われただけなのに、とても安心した相手の感情が伝わってとても不安なんてもにが無くなる「ん…っ、ふぅ、ん」思考が定まらず、とても頭が軽い、今にも飛べそうな位。現実が夢と認識出来るくらいに曖昧になった思考はより頭を気持ちよくする、蜥蜴の舌が口に入ってくる、それに答える様にして入ってきた舌に対し、舌を絡めて、   (2018/6/10 01:52:50)

甲双/熊((どうか、正常に動いてっ   (2018/6/10 01:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/6/10 02:14:51)

甲双/熊((お疲れ様です……   (2018/6/10 02:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/6/10 02:41:47)

おしらせ太水/蜥蜴さんが入室しました♪  (2018/6/10 12:24:05)

おしらせ甲双/熊さんが入室しました♪  (2018/6/10 12:35:36)

太水/蜥蜴((こんー!   (2018/6/10 12:35:45)

甲双/熊((ごめん、スタンプ見てて遅れた。こんにちは!   (2018/6/10 12:35:54)

太水/蜥蜴((いや、それは仕方ないよ。急かしてごめんね…あ、続き、書くね   (2018/6/10 12:36:28)

甲双/熊((ネタが凄かった、欲しいスタンプ増えた。大丈夫だ…お願いするね   (2018/6/10 12:42:34)

太水/蜥蜴「……」(その顔を見ていて、ますます嬉しくなって。へにゃん、と頬を緩ませて)「ん、は……ふは……ふ、んん」(軽くなった頭は、温かいような焼けるような。不思議な心地よい感覚がある。今なら、夢でさえ現実に見えるような、そんな気がした。でも、今目の前でしている事は、幻や夢じゃなくて、現実だけれども。お互いの舌を絡め合う。それだけで、酷くふわふわとして。酸欠になりかけても、離したくないと思えた)   (2018/6/10 12:46:23)

太水/蜥蜴((どんなスタンプだったんだろう…じゃあスタンプ集め頑張らないとね。ありがとう   (2018/6/10 12:46:53)

甲双/熊「……」相手の頬が、へにゃん、と緩む。それを見ると色んな感想が思い浮かび、自分の頬もだらしなく緩ませる。「ん、ふぅ…はふ…はぁ…ん、」酸欠に寄るものだろうか、頭がピリピリして暖かく、思考が切れ、相手の事しか考えられない、けれどそれが心地良い感覚とそう断じれる位に幸せ。これが夢や幻と曖昧に感じる手前、それはあり得なくこれは現実だと感じれる暖かさが有って。舌が絡まる、自分の口内で、相手の唾液の味と、舌にねっとり絡みつく、柔らかさ。そんな感覚に溺れ、今度は体もふわふわとしてきて。例え、酸欠になっても死なずにずっと離さないそう、想い求めて   (2018/6/10 13:02:22)

甲双/熊((めっちゃ可愛かった、今買うね。ほんとだよ~やれる範囲のポイント足りるかな。大丈夫よぉ   (2018/6/10 13:03:13)

太水/蜥蜴「へへっ…」(だらしなく緩んだ熊の頬を見て、思わず自分もますます頬が緩む。なんだか嬉しい気分)「は、ふぁ、……ふ、はぁ……はぁ」(目の前の相手だけが、ただ自分の視界に、自分の中に写っていく。いつも映る他のものは、今日は、今は、もう無くなってしまうようで。でも、それが酷く幸せで、多幸感を思わせる。まるで、起きたら全て無かったことにでもなってしまいそうなのに、伴っている実感は、それが現実だと伝えてくれた。柔らかい舌、相手の匂い、味が自分と混ざっていくようで、ぼーっとしていく中で、それでも、これ以上はと口を離す。けれど、繋がった銀の糸はある意味で離れてはいない。息を少し整えて)   (2018/6/10 13:16:52)

太水/蜥蜴((買えそうなら良かったよ。無くなったらまた頑張って貯めればいいし   (2018/6/10 13:19:49)

甲双/熊「ふふ……」相手の頬が更に緩まれば、嬉しいのが分かる、それに自分も嬉しくなり、声を洩らして緩める「はふ、…ん、…はぁ…ん…ふぅ」自分の視界を埋める相手、それがただ自分の視界に、自分の目に写ってる。ただそれだけなのに、酷く幸せで、けれど脆そうで、今日と言う日が無くなりそうな気がして。今この瞬間が終われば、全てが泡沫の夢の様に、破れて散ってしまいそうで、何もかもが消えて、彼が己の想像だけの存在の様に、全てが消えて無くなってしまいそうなのに…全身から、五感から来る感覚が、これを現実だと教えて、不安を切り捨ててくれた。舌の感触、相手の鼓動が熱が自分に混ざって、溶け、一つになってる気がして。頭がぼーっと思考が上手く行かない中、口が離される、かなり惜しく感じたが流石に不味いと理解している、それでも目の前に見える意糸がまだ繋がってるとそう伝えてくれる。息が落ち着かなく、中々整わないが、整えようと肩で息をして   (2018/6/10 13:45:36)

甲双/熊((うん。ぅぅ、だね、溜まれば良いなぁ   (2018/6/10 13:46:14)

太水/蜥蜴「………ん」(そんな相手がやっぱり愛おしくて、守りたくて。優しく相手を抱き締めた)「はぁ…はぁ。はぁ」(お互いの視界にお互いしかいないことが、何故か伝わってくる気がする。あまりに幸せすぎて、それは失ってしまえそうな気がする。けれど、これが夢でないことはもうわかっている。だから、抱き締めて、離さなければ。無くならない気がした。離れない気がした。息の中々落ち着かない相手の背中を撫でながら、自分も息を整えていく)   (2018/6/10 14:01:03)

太水/蜥蜴((そのために定期的に見ておかないとね   (2018/6/10 14:01:24)

甲双/熊「……ぁ…」優しく抱き締められれば、その事がとても嬉しく相手が自分の事を思ってると感じれた、だから相手がとても大事に愛おしい者に感じる。軽く優しく抱き締め返して、「はぁ、はぁ、……」相手の視界にも、お互いしかいない、そう感じられる、何故かは分からないが、それがとても嬉しく、幸せ過ぎて、この幸せはまた消える、そんな気さえ感じてしまう。抱き締められ相手が自分を離す気は無い、そう感じると今度は絶対失われない、そう確信が持てた。だから自分も離さない様にと抱き締め離さない様にと力を少し込めて。互いに離さなければ絶対に消えない無くならない、そんな気がして、自分は絶対に離さない蜥蜴が離しても自分は絶対離させない。背中を撫でられると息が少し落ち着いた気がして、にこりと少し微笑んで   (2018/6/10 14:22:21)

2017年12月29日 22時22分 ~ 2018年06月10日 14時22分 の過去ログ
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