「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2018年05月30日 22時41分 ～ 2018年06月10日 15時11分 の過去ログ
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| アスカ♀退魔巫女 | > | 勝つつもりなんだ？それなのに、いつもおちんぽ虐められて、喘いじゃってるのはどこの退魔巫女さんかな…？ほら、我慢しなくていいよ…？勃起ちんぽ、いきたいんでしょ？そのまま下着の中に出しちゃえ…変態退魔巫女さん？（しがみついてきたみあに、自分の身体を密着させ、乳首同士を擦り付けながら更に、激しく勃起ちんぽをしごきあげ） (2018/5/30 22:41:53) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あんっ……そ、、それは、、ぁ、、んんくうううっっ……だ、め、、出ちゃぅっ……あああああっっっ……！！！！！////（さらに激しくされれば、ひとたまりもなく…下着の中に、どくどくと精液をぶちまけてしまって……） (2018/5/30 22:43:29) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ、あっ…すごい、どくどくって…ふふ、さっきあんなに淫魔に搾り取られてたのに…下着に出しちゃうとか、いけない退魔巫女だね…？（びくびくと、震えるおちんぽをゆっくりとなで上げながら）ほら、まだいきたいんでしょ…？壁に手をついて、お尻をこっちに向けてごらん？お尻と一緒にしてあげるよ…？（みあに、更に恥ずかしい姿を晒させようと） (2018/5/30 22:45:31) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……ぁぁ…言わないでぇ……//（あっさり達してしまい……恥ずかしさに顔が真っ赤になって…）ぁぁ……そ、、そんな……ダメぇ……///（今お尻までされたら……と思うのだけれど…淫魔に乱された身体は、まだまだ萎えなくて…言われるままに、壁に手を突き…お尻を向けてしまって……） (2018/5/30 22:47:52) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | あらあら、ダメとか言いながら、素直にお尻突き出してっ…やっぱりみあさんは、変態退魔巫女なんだね…♪（はしたなく突き出された尻にかかった巫女服を捲くると、下着をずらして尻穴に舌先を這わせて）ん、ちゅ…んぁ…みあさんの、お尻の穴、すごいえっちな味っ…ん、ちゅ…んぁ、はふぅ…（わざといやらしく音を立てながら、尻穴に舌先をじゅぽじゅぽと突き立てながら尻を両手でぎゅっと掴み） (2018/5/30 22:50:38) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んあんんっっ……あ、、あぁぅっ……んんっ……///（お尻を掴まれながら、舌でじゅぶじゅぶ責められれば、たまらず……声を上げて悶えて、出したばかりの肉棒がまたぎんぎんに力を回復していってしまって……） (2018/5/30 22:52:23) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | えっちな声出しちゃってっ…ん、ちゅ…んんぅ、…（尻穴を舌で責めながら、また勃起した肉棒をぎゅっと掴み）あら…？お尻弄られてるのに、なんでこんなにおちんぽ硬くしてるのかなあ…？ねえ、なんで…？みあさんは、お尻で感じる変態なの…？（わざと焦らすようにみあに問いかけ） (2018/5/30 22:54:06) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ひあっっ…あぁぁぁ……ち、ちが……淫魔のせいで、、こんな、ぁぁっ……///（お尻でこんなに感じてしまうなんて…という思いが、ますます羞恥を煽って……恥ずかしくてたまらないのに、さらに身体が熱くなってしまい……手の中で跳ねるほど、肉棒がびくびく震えて…） (2018/5/30 22:56:02) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 違う、の？こんなにおちんぽ硬くしてるのに…？（ぎゅっ…と肉棒を掴むと、さらに中に舌先を突き刺し、掻き回すようにみあの尻穴を犯し）ほら、淫魔のせいじゃないでしょ？みあさんが、えっちな変態退魔巫女だから、お尻で発情しちゃうんだもんね…？認めないと、もっと恥ずかしい格好にさせるよ…？ほら？（言うなり、みあの左脚をぐいっと持ち上げ。まるで犬がおしっこをするような格好にさせられらば、みあの尻穴と勃起ちんぽが丸見えに） (2018/5/30 22:58:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんああっっ……は、、激し、、んんぅっ……ゃぁっ……恥ずかしっ……からっ……///（足を持ち上げられれば、恥ずかしいところが丸見えになってしまって……。お尻をされてそんなになってしまっているところが晒されれば、言い訳もできず……耳まで赤くなっていき……） (2018/5/30 23:00:31) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | えっちな格好…ほら？みあさんも気付いてるでしょ？物陰から、みあさんのえっちなとこ覗いてる一般人がいるよ…？みあさんが、おちんぽアクメするとこ、もう一回見てもらおうね…？（左脚から手を離せば、再び勃起ちんぽをしごき始め。尻穴にも、舌をまるでちんぽのように出し入れし）ふふ、えっちな格好…自分で片足上げちゃってるね？そのまま、恥ずかしい格好でいっちゃえっ…！ (2018/5/30 23:03:01) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぇ、、ぁっ……///（言われてそっちを見れば、一般人と目があってしまって…思わず息をのみ…）あんんっっ……や、ぁっ…ダメ、、見られちゃうぅぅぅっ……んんんん～～～～～っっっ……！！！！////（我慢しようとしても、快楽の前には無力で…2か所を同時に責められ、すぐに達してしまう…。さっきと変わらないくらいの精液を噴き上げるのを、見られてしまって……） (2018/5/30 23:05:22) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | あーあ、見られながらいっちゃった…変態退魔巫女さん…♪（ぐったりとその場に崩れ落ちたみあを抱きかかえ、拠点に戻るアスカ…） (2018/5/30 23:06:19) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【このあたりで…〆させめもらっていいですか…？】 (2018/5/30 23:06:35) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、はい……ありがとうございました……///】 (2018/5/30 23:06:44) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【どうでしたかっ…？悦んでもらえたら嬉しいです…】 (2018/5/30 23:07:13) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい……恥ずかしくて……どきどきしちゃいました……///】 (2018/5/30 23:07:31) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちですね…やっぱり、恥ずかしい格好が興奮するのかな…？】 (2018/5/30 23:07:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぅ……は、はぃ……///】 (2018/5/30 23:08:23) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…変態っ…今度も恥ずかしい格好させよっかな…？】 (2018/5/30 23:08:51) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁん……お、、お願いします……///】 (2018/5/30 23:09:16) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【期待してるんでしょ…えっち…みあさんは、手でされるのと、お口でされるの、どっちが好きかな…？】 (2018/5/30 23:09:49) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【どっちも好きですけど……お口の方が好きかも……///】 (2018/5/30 23:10:19) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そっか…じゃあ、今度はお口でしてあげるね…？アスカのお口にいっぱい出さしてあげるっ…】 (2018/5/30 23:10:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……はぃ……ぜひ……///】 (2018/5/30 23:11:10) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ほんと、みあさんってえっちだね…想像して、おっきくしてるんでしょ？、】 (2018/5/30 23:11:36) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……言わないでぇ……///】 (2018/5/30 23:11:47) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ほら、正直に…アスカの…お口、妄想して、勃起してるんでしょ？】 (2018/5/30 23:12:21) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……はぃ……///】 (2018/5/30 23:12:43) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【いやらしいんだから…みあさんは、お口でされるなら、舐められるのと、くわえられるの、どっちがいいかな…？、】 (2018/5/30 23:13:15) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【く、咥えられる方が…いいです……//】 (2018/5/30 23:13:31) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、正直だね…？喉奥まで、アスカの口中に、おちんぽじゅぽじゅぽとしたいんでしょ？、】 (2018/5/30 23:14:07) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……じゅぼじゅぼされたいです……///】 (2018/5/30 23:14:30) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【今度、いっぱいじゅぽじゅぽしてあげるね…？お尻弄りながら…】 (2018/5/30 23:15:04) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あん……お願いします……///】 (2018/5/30 23:15:15) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【可愛い…みあさん、えっちなんだから…落ちたくなくなっちゃう（笑）】 (2018/5/30 23:15:45) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【やぁん……恥ずかしい……///】 (2018/5/30 23:16:02) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【恥ずしがるみあさんも、可愛い…♪】 (2018/5/30 23:16:23) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぅぅ……///】 (2018/5/30 23:16:36) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…そろそろ落ちないといけないから…またね？】 (2018/5/30 23:16:55) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい……おやすみなさいませ……//】 (2018/5/30 23:17:11) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【おやすみなさいっ…】 (2018/5/30 23:17:22) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/5/30 23:17:26) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/5/30 23:18:49) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/3 08:40:18) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こちらでまったりといてみます…】 (2018/6/3 08:40:33) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/3 09:01:07) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、こんにちはー】 (2018/6/3 09:01:33) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【おはようございますっ…】 (2018/6/3 09:01:33) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【朝から来ちゃって…】 (2018/6/3 09:02:35) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【今日はお出かけするので、朝のうちじゃないとこれなくて…】 (2018/6/3 09:03:14) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【お出かけするのに、ここに来たんですか…？えっちですね…】 (2018/6/3 09:03:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ…そ、それはその……はぃ……】 (2018/6/3 09:04:20) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【朝から、おちんぽおっきくなってるのかな…？】 (2018/6/3 09:04:38) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ま、まだです……】 (2018/6/3 09:05:20) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【まだってことは…これから、おっきくなるんでしょ…？変態なんだから…】 (2018/6/3 09:05:50) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【それは…あ、アスカさん次第です……///】 (2018/6/3 09:06:27) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【あー…私のせいにするんだ…？えっちなのはみあさんのおちんぽのくせに…】 (2018/6/3 09:06:57) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そ、そういうわけじゃなくて…わたしのがえっちなのはそうですけど……】 (2018/6/3 09:07:50) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…可愛いっ…私もあんまり時間ないから…このまましてあげるっ…】 (2018/6/3 09:08:20) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ほら、巫女服捲ってごらん…？】 (2018/6/3 09:08:48) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁ……ぅ……は、ぃ……//】 (2018/6/3 09:09:05) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【まだおっきくなってないね…こうしたら、どうかな…？（ショーツの上から舌先を這わせて）ん…れろぉ…ちゅ…】 (2018/6/3 09:09:41) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【んんぁ……はぅん……ぁぁ……そんな、、っ……///】 (2018/6/3 09:10:23) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【アスカの舌、どうかな？気持ちよくない…？ん、ちゅ…れろれろ…ん、んはぁ…】 (2018/6/3 09:10:56) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁん……き、、気持ちいぃ……です……ぁぁ、、おっきくなっちゃぅ……///】 (2018/6/3 09:11:36) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、可愛い…あっ…おっきく、なって、ん、んくぅ…れろぉ…ちゅ…】 (2018/6/3 09:12:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【んく、、ぁぁぁっ……ひゃぅぅっ……///】 (2018/6/3 09:12:36) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ショーツ越しに舐められて興奮してるの…？変態…ん、ちゅ、ちゅぱっ…れろぉ…ん、んふぅ…】 (2018/6/3 09:13:12) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【だ、だって舌が……ぁぁん……ショーツぐしょぐしょになっちゃぅぅ……///】 (2018/6/3 09:13:44) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…ショーツ透けちゃってるよ？みあさんのおちんぽ丸見え…咥えてあげる…ん、んふぅ…！じゅぽっ、ショーツ…ん、んはぁ…】 (2018/6/3 09:14:31) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【んんぁぁっ……咥えられたら、、、あぅんっ……はぁ、はぁっ……///】 (2018/6/3 09:15:07) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【咥えられるの、好きなんでしょ？ほら、もっと…ジュルル！ん、んぁ…涎まみれ…】 (2018/6/3 09:15:48) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ……好き、、ん、んく……ふぁっ……///】 (2018/6/3 09:16:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【我慢しなくていいよ…？ほら、もっと脚はしたなく開いて…突き出してごらん？えっちなおちんぽ…】 (2018/6/3 09:16:55) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あぁ……だめ、、恥ずかしい……///（でも足が勝手に開いちゃう……）】 (2018/6/3 09:17:29) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【恥ずかしいとか言いながら…すごい脚開いてるよ？変態…じゅぽっ！じゅぽっ…ん、美味しい…】 (2018/6/3 09:18:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あぁっ……そ、そんな、、、///（でも足は閉じられなくて…）んんぁっ……ひ、、んんくぅっ……///】 (2018/6/3 09:18:40) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…こっちもしてあげるね…？（ショーツ越しに尻穴に指先を押し当て、ぎゅっと突き立て）】 (2018/6/3 09:19:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【んあああっっっ……！//（お尻に差し込まれると、びんと肉棒が反り返って……）】 (2018/6/3 09:20:06) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んぁ、すごいっ…お尻大好きなんだ…ほら、いっちゃえ…ん、んくっ！ん、んぁ…ちゅぽっ…れろれろ…】 (2018/6/3 09:20:50) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はんんっっ……りょ、両方は、、ああああっっ……だめ、出ちゃうっ…んんんん～～～～っっっ……！！！！！///（すぐに限界突破しちゃって……どくどく出ちゃいます…）】 (2018/6/3 09:21:52) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んぁ！ん、すご、多いっ…！ん、んふぅ…飲みきれないっ…んぁ…】 (2018/6/3 09:22:35) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぁ、はぁっ……はぁっ……ぁぁ……こ、、こんなに……///】 (2018/6/3 09:22:48) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、いやらしいね…スッキリしたかな…？】 (2018/6/3 09:23:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【……は、、、はぃ……///】 (2018/6/3 09:23:47) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【お出かけ中に思い出したら、大変になっちゃうね…？】 (2018/6/3 09:24:08) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ま、まだ時間あるので、思い出さないように頑張ります……///】 (2018/6/3 09:24:33) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…じゃあ、思い出しちゃうように、もっとしてあげよっか…？】 (2018/6/3 09:25:00) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁ、、、そ、そんな、、また、、大きくなっちゃぅ……///】 (2018/6/3 09:25:23) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちなおちんぽだね…ほら。ショーツ脱いで…ちゅ…ん、すごい臭い…】 (2018/6/3 09:25:53) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……はぃ……ぁぁっ……///】 (2018/6/3 09:26:08) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【れろぉ…すごい、精液のえっちな味…ん、ちゅ…んくっ…】 (2018/6/3 09:26:33) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あぁんっ……す、すぐは、、あぅぅっ……感じ過ぎちゃぅっ……///】 (2018/6/3 09:27:01) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…こうやって、舌先で…れろぉ…おちんぽの先、れろれろって…どう…？】 (2018/6/3 09:27:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【んんくぅううっ……それ、、あぁっ……ひいいっっ……！///（腰がびくびくして…ぎんぎんになっちゃぅ……）】 (2018/6/3 09:28:27) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…またおっきく…アスカの口まんこ、犯したい…？（上目遣いで見上げて）】 (2018/6/3 09:29:12) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あぁん……アスカさん、、、みあの、おちんぽ……犯して……///】 (2018/6/3 09:29:56) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちなおねだりだね…ん、…んふぅ…！んぁ、ちゅ、ちゅぱっ…（喉奥まで咥えこみ）】 (2018/6/3 09:30:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あぁぁっ……き、、気持ちよすぎて、、ふぁっ……////】 (2018/6/3 09:31:02) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【っ、んっんっ！ん、んぁ…（舌先を絡めながら口でおちんぽを絞り上げながらピストンし）】 (2018/6/3 09:31:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あああっっ……激しっ……そんな、、されたらぁぁっ……！////】 (2018/6/3 09:32:12) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ん、んぁ、激しいのが、じゅぽっ！好きなくせにっ、んぁ、おちんぽ、すごいぃ…！（お尻を両手で掴み、尻穴をぐいと広げ）】 (2018/6/3 09:33:03) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あんんっっ……ん、んんんあっ……ま、、また、、出ちゃいそう……ぁひいっ……///】 (2018/6/3 09:33:54) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ん、いいよ、っ、いっちゃえ…ん、んぅ…！じゅぽっ！じゅぽっ！（激しくピストンしながら、開かれた尻穴に再び指を突き立て）】 (2018/6/3 09:34:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あぅぅぅっ……い、、くっ……いくううっっ……ぁぁぁぁぁっっっ……！！！！///（お尻入れられながらしゃぶられたら……2発目、、どくどく出ちゃって……）】 (2018/6/3 09:35:32) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ん、んぁ…！はぅ…熱いぃ…ふぁ…】 (2018/6/3 09:36:06) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぁはぁ……ぁぁ……///】 (2018/6/3 09:36:36) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、…気持ちよかったかな…？思い出しちゃうかな…？】 (2018/6/3 09:37:03) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぅ……思い出しちゃいそう……です……//】 (2018/6/3 09:37:25) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【良かった…お出かけ中に思い出して、オナニーしちゃう…？】 (2018/6/3 09:37:46) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そ、、それは、まずいので…………お出かけ前に、、、///】 (2018/6/3 09:38:12) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…お出かけ前にオナニーしちゃうんだ…？変態…】 (2018/6/3 09:38:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……だ、だってこんなに……///】 (2018/6/3 09:38:55) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちなおちんぽ、自分でしこしこしちゃうの…？変態…しこしこしながら、アスカのお口思い出しちゃうんでしょ…？】 (2018/6/3 09:39:31) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁん……お、思い出しちゃぃます……搾り取られるの……///】 (2018/6/3 09:40:04) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…お出かけ中に思い出したら…大変だね…？勃起してるの、バレちゃうかな…？】 (2018/6/3 09:40:36) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……そ、それはまずいです…ふたなりなのバレちゃぅ……///】 (2018/6/3 09:41:05) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【バレちゃったら…大変だね…おちんぽ、虐められちゃうかも？】 (2018/6/3 09:41:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【た、大変です……ぁぁ…そ、そんなことされたら……//】 (2018/6/3 09:42:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【…されたいんでしょ…？お外で、ふたなり、ばれて…おちんぽしこしこされちゃうのかな…？】 (2018/6/3 09:42:56) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁん……恥ずかしぃ……ぁぁ……///】 (2018/6/3 09:43:16) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…】 (2018/6/3 09:43:33) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ……ゃぁ……///】 (2018/6/3 09:43:49) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…そろそろ落ちないといけないから…】 (2018/6/3 09:44:10) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ……ありがとうございました……///】 (2018/6/3 09:44:34) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【お出かけ中に、オナニーしたら、教えてね…？】 (2018/6/3 09:44:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【……は、はぃ……//】 (2018/6/3 09:45:13) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…いってらっしゃいっ…またねっ】 (2018/6/3 09:45:31) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/3 09:45:35) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ、また……//】 (2018/6/3 09:45:45) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/3 09:49:14) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/6 19:37:13) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/6/6 19:37:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/6 19:57:21) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/6 19:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/6 20:19:01) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/6 20:19:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/6 20:40:46) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/8 15:27:11) |
| おしらせ | > | 触手淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/8 15:27:36) |
| 触手淫魔♂ | > | 【改めてお願い致します】 (2018/6/8 15:27:56) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あらためて、よろしくなのですよ】 (2018/6/8 15:28:03) |
| 触手淫魔♂ | > | 【書きだしはどちらからにいたしましょうか】 (2018/6/8 15:29:16) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【可能でしたらお願いしても宜しいでしょうか。あ、あと引き継ぎ云々に関しては-4、を持ってるのですがそれを反映してもよろしいです？】 (2018/6/8 15:30:42) |
| 触手淫魔♂ | > | 【はいいいですよ】 (2018/6/8 15:31:24) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますです。】 (2018/6/8 15:31:36) |
| 触手淫魔♂ | > | ウシュゥゥゥゥ……(薄暗い湖の底から触手の塊が腹を空かせて地上によじ登り暴れ出す)グシャァァアアア！(湖の周りの村をその醜い触手で壊し迷惑をかけ果てには人を襲うと言う始末)ウジュル…ウジュル… (2018/6/8 15:37:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 邪悪な気配がするから来てみれば...少し遅かった、かな...そ、そこまでですっ！(息を荒らげながら淫魔に駆け寄る私。これ以上被害を出さないために、御札に力を込めて発光、触手淫魔の気を引こうと試みます) (2018/6/8 15:41:00) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/8 15:41:43) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-4 → (6 + 3 + 4) - 4 = 9 (2018/6/8 15:41:49) |
| リシル♀退魔巫女 | > | そうです、こ、こっちに...ていっ！(恐怖から、やや声が震えてしまう。けど我慢...。触手がこちらに向き直ったのを確認、さらに私へと標的が絞られるよう、ダメージを度外視して、御札を氷塊に変え投擲します) (2018/6/8 15:43:53) |
| 触手淫魔♂ | > | グフゥゥゥゥゥ……(いきなり現れた退魔巫女。幼いながらも何と札を氷塊にしてブチ当てられかなりダメージを負う)ゥゥゥゥ…(しかし紫色の血のを流しながら触手は臆することなく退魔巫女へ少しずつ歩を進めて行く) (2018/6/8 15:48:57) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/8 15:49:45) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-4 → (4 + 2 + 4) - 4 = 6 (2018/6/8 15:49:55) |
| 触手淫魔♂ | > | シャァァァアアア！(ゆっくり歩を進めいきなり複数の触手を退魔巫女へ伸ばす)グシャァァ…ゥゥアアア！(その触手は彼女の華奢な胴体を殴り抜き叩き付ける) (2018/6/8 15:53:12) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 良かった、効いてる...(私の攻撃が通用したのを見て少しだけ安心、しかしすぐさま反撃の触手が伸ばされてきて)...っくぅっ！？きゃぁぁっ！(回避をしようと身構えると、乳首に疼き。しっかりと浄化しきれなかった前回の戦いの傷跡に悶えてしまった私は、触手に薙ぎ払われ、大きく吹き飛ばされてしまう) (2018/6/8 15:56:31) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-5 → (2 + 1 + 4) - 5 = 2 (2018/6/8 15:57:08) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/8 15:57:17) |
| 触手淫魔♂ | > | グフゥグフゥゥゥ…(退魔巫女が威勢が良いのは最初だけかと思い調子に乗りはじめ触手の先から大量の粘液を飛ばし動きを封じる)ブシュゥゥ‼︎ブシュゥゥ‼︎(ネバネバの粘液が彼女の服、身体に纏わりつき退魔の力も徐々に奪いつつある) (2018/6/8 16:02:47) |
| リシル♀退魔巫女 | > | つぅ...(視界が揺れる。立たなくちゃ。でも力が入らない...)うっ！や、な、にこれぇ！気持ち悪いよっ！(もたもたしている私に粘液が被せられる。私の体は地面に貼り付けられ、身動きが取れなくなって)あ、れっ...ちからが、ぬけちゃう...早く、抜けないと...(全身から力を吸い上げられる感覚。同時に体も火照りだし、危機感を覚えるものの、御札も取り出せなければ何もできなくて) (2018/6/8 16:06:57) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/8 16:07:18) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (5 + 5 + 1) - 7 = 4 (2018/6/8 16:07:28) |
| 触手淫魔♂ | > | グシャァァアアア！(地に這いつくばった退魔巫女に触手の塊が襲いかかる)ジュルゥゥ…(小さな身体を地面に仰向けに磔にし、手脚や首も触手でグルグル巻きにしてしまう)ウジュルゥゥ…(触手は収縮運動をしていて彼女の身体を調べたがっている) (2018/6/8 16:13:28) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 取れない...取れないよっ...や、こないでっ！(粘液の中で必死にもがく私。だけどしっかり私に張り付いた粘液は離れなくて)食べないで...やだ、やだよ...(全身に巻き付かれれば、想像してしまうのは蛇の捕食。何されるかわからない恐怖に、知能があるかもわからない触手に懇願してしまう) (2018/6/8 16:16:33) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-9 → (6 + 6 + 2) - 9 = 5 (2018/6/8 16:16:52) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/8 16:16:57) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ちなみに母乳って大丈夫ですか...？もし良かったら前回にそうなっちゃった体質をそのまま持ってこようかなと】 (2018/6/8 16:17:38) |
| 触手淫魔♂ | > | 【はい、勿論OKです】 (2018/6/8 16:18:03) |
| 触手淫魔♂ | > | 【かなりエロいロリですね】 (2018/6/8 16:18:46) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【えへへ...///承諾ありがとです】 (2018/6/8 16:19:44) |
| 触手淫魔♂ | > | ニュルニュルジュルゥゥゥゥ…(自分を倒しに来た退魔巫女が逆にアッという間に自分にやられ地に這いつくばっているので勝ち誇り彼女を嬲ってやろうと思い)ウニュルゥゥゥゥ…(巫女服の上を触手でひん剥くと未発達な胸が露わになる) (2018/6/8 16:23:58) |
| リシル♀退魔巫女 | > | や、やぁっ！服だけ取らないで...あ、う...(巫女服だけ剥かれ、わざわざ裸にされたことに、私は次にどういう事をされるのか理解してしまう。外に晒された胸の先端には、前の戦いの後遺症を応急的に抑えるため、小さな御札が貼ってあるものの、長い間触手の粘液に触れていたせいで今にも剥がれてしまいそうで) (2018/6/8 16:27:05) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/8 16:27:34) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-10 → (6 + 5 + 2) - 10 = 3 (2018/6/8 16:27:43) |
| 触手淫魔♂ | > | 【必殺技無しでも勝てそうですね〜】 (2018/6/8 16:28:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【初めて引き継ぎしましたが思ったよりも-4ってデカいハンデなのです...】 (2018/6/8 16:28:47) |
| 触手淫魔♂ | > | グフゥゥゥ…(もう力も殆ど無く巫女服も上を剥いでしまうとただの幼い女の子にしか見えなく、ただ彼女の胸の線端に妙な札が貼ってあり)…ゥゥゥゥ…(何かはよく分からず適当に札を取ってしまう)フンッ…… (2018/6/8 16:34:25) |
| リシル♀退魔巫女 | > | そ、それは取ったら...だめなの、ですぅぅ！？(胸の御札を手をかけられ、静止するものの聞いてくれるはずもなく。それを剥がされてしまった私は...)や、また、前みたいに...う、ううう、恥ずかしいよぉ...(剥がされた途端、私の退魔の力が勝手に胸へと流れてしまい...じわり、と胸の先端から白いものが滲む。それは私を包む粘液と混ざり、ゆっくり白い染みを広げていって) (2018/6/8 16:38:39) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-12 → (4 + 5 + 6) - 12 = 3 (2018/6/8 16:39:07) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/8 16:39:17) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【2倍勝利ばっかぁ;;】 (2018/6/8 16:39:34) |
| 触手淫魔♂ | > | 【必殺技が出せないですねw】 (2018/6/8 16:40:20) |
| 触手淫魔♂ | > | …チュパァァァァ…(退魔巫女の乳首から出てきたものを触手の先端が吸い付くとまるで母乳の様な味であり、それを吸うのもまた陵辱の様でもあり)チュゥゥ…チュゥゥ…(触手を2本乳首に吸い付かせ) (2018/6/8 16:46:24) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ひぅっ♡やっぱりっ、吸う、のぉっ♡(乳首を吸われれば私の頭は真っ白になり、体が勝手に跳ねてしまう。)またっ、ひんっ♡やられちゃう、よぉ...♡(粘液と触手に二重に拘束されている腕は快楽によって、押さえつけられながらも無意識に暴れ周り...不意に手には粘液や触手ではない、紙...御札の感触を感じ取ります)【必殺技②、マイナス補正半減、2ターン勝負による補正減少2倍】 (2018/6/8 16:51:20) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【補正-10から発動できるの今知りましたっ()】 (2018/6/8 16:51:42) |
| 触手淫魔♂ | > | 【今ですか！】 (2018/6/8 16:52:04) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (2 + 1 + 3) - 7 = -1 (2018/6/8 16:52:13) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/8 16:52:22) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ななななな...///】 (2018/6/8 16:52:23) |
| 触手淫魔♂ | > | 【あれれ？】 (2018/6/8 16:53:12) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【もう殆ど元通りなのですよ...】 (2018/6/8 16:53:46) |
| 触手淫魔♂ | > | グフゥゥゥゥゥ…(退魔巫女の母乳を吸うと更に触手淫魔はパワーアップした感覚をし、複数の触手で小さな胸を嬲ったり)ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…(胸を嬲って母乳を吸うと下半身にも興味を示し始める) (2018/6/8 16:58:19) |
| リシル♀退魔巫女 | > | おふだ...これがあれば...あぁぁっ！(偶然手にした御札を使うため、御札に力を込めようとするものの、退魔の力がうまく操れず、胸に集まってしまい...結果、術も発動できずに余計に触手淫魔に力を与えてしまいます)も、もう1回...っ！(快楽に耐えながら、今度こそ、とさらに集中。御札に力を込めることだけ考えます)【もう一度②です！次のターンのペナルティは4倍...かな？】 (2018/6/8 17:03:47) |
| 触手淫魔♂ | > | 【ですね、それでは！】 (2018/6/8 17:04:44) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/6/8 17:04:52) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-6 → (6 + 4 + 4) - 6 = 8 (2018/6/8 17:04:53) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【同点...じゃなくてゾロ目で2倍！うわーん...】 (2018/6/8 17:05:21) |
| 触手淫魔♂ | > | 【はい、勝ちです】 (2018/6/8 17:05:26) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【と、ごめんなさい、♡ハートマークの表示ってできてます？】 (2018/6/8 17:06:40) |
| 触手淫魔♂ | > | 【勿論良いですよ】 (2018/6/8 17:07:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【確認ありがとです。端末によっては文字化けしちゃうらしいので...】 (2018/6/8 17:07:49) |
| 触手淫魔♂ | > | シャァァアアア‼︎(半裸の退魔巫女が札を取ろうとしたのでこれでもかと触手を巫女服の袴に伸ばすと八つ裂きにしてしまう)ウジュルゥゥゥゥ…(彼女の太腿も触手でグルグル巻きにするとまるで人間の男性器の様な触手が現れる) (2018/6/8 17:12:11) |
| リシル♀退魔巫女 | > | む、り...せいぎょ、できないよぉぉぉっ♡♡(2度目の術の試みも失敗。またも胸からえっちな甘いお水を噴き出しちゃって)や、やだ、ゆるして、よ...(怒る触手。抵抗しようとしたことに憤っているのは見て明らかで、私は怯んでしまい)こ、れって...う、やだ、やめて...(男性器型の触手を私の目の前に出される。次に何をされるかは言うまでもない。術も使えず、体も動かせず、為す術もない私は目をぎゅっと閉じて) (2018/6/8 17:17:01) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/8 17:17:52) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-14 → (5 + 4 + 4) - 14 = -1 (2018/6/8 17:17:59) |
| 触手淫魔♂ | > | グフゥゥゥ…(地面に磔にしたまま全裸の退魔巫女の胸を嬲って母乳を吸いながら、こんな幼い女の子と化したリシルの股に男性器の様な触手がゆっくりと伸びる)グチュゥゥ… (ヌルヌルの触手は彼女の幼い性器の中を擦り付けながらぐにぐにと入っていく) (2018/6/8 17:24:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ま、またっ♡おっぱいっ♡吸われて...っ！ぎぅ、ぅぅぅっ♡♡♡(目の前の触手に気を取られていると、再び搾乳が再開され、私は悶えてしまう。...さらに私の注意が胸にいった途端に、今度はお股からごりゅごりゅごりゅ♡っと断続的に快感を押し付けられ、一瞬意識が飛び、真っ白になってしまいます) (2018/6/8 17:28:23) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-18 → (1 + 1 + 4) - 18 = -12 (2018/6/8 17:28:49) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/8 17:28:55) |
| 触手淫魔♂ | > | 【もう勝てませんね〜】 (2018/6/8 17:29:17) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【もうhpがぁ！】 (2018/6/8 17:29:32) |
| 触手淫魔♂ | > | ググゥゥゥゥゥ…(退魔巫女にもう力が全然ないと感じ母乳をゆっくりと吸いながら身体のいろんな所を触手で撫で回し)グチュゥゥ…(そして中に入った触手は肉壁を擦り付けながら奥まで到達する)グフゥ… (2018/6/8 17:35:21) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【良かったら、④か③などでもっとよわよわ巫女にいじめあげてくれませんか♡】 (2018/6/8 17:37:44) |
| 触手淫魔♂ | > | 【良いですよ】 (2018/6/8 17:38:02) |
| 触手淫魔♂ | > | 【じゃあ④で】 (2018/6/8 17:39:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ♡あっ♡あっ♡どんどん、入っちゃってる...♡あぐっ♡(私のナカをどんどん進む触手。気持ちよくて腰が勝手にくねくねと動いてしまい、情けない声を上げることしか出来ない。)あ、う...(力を胸から奪われ、暴れ続けたため体力も無くなってきた私は、だんだんと意識が朦朧としてきて...) (2018/6/8 17:40:59) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/8 17:41:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-20 → (6 + 4 + 4) - 20 = -6 (2018/6/8 17:41:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございます♡】 (2018/6/8 17:42:33) |
| 触手淫魔♂ | > | …フゥゥゥゥゥ…(触手で嬲れば嬲る程彼女は幼いのに淫乱な女の子と化していき)グチュゥゥゥゥ…(中の触手を出し入れしたり掻き回してみたりしてみると卑猥な汁が垂れてきていて) (2018/6/8 17:46:57) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あっ、ふっ♡きもちっ♡きもちぃよぉ♡あぁぅっ♡(朦朧としてきた私は、本能のままに快楽を求めてしまって)んっ♡もっとぉ♡ごりごりぃ♡ちゅうちゅぅ...えへぇ...♡ (2018/6/8 17:50:15) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/8 17:50:54) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-24 → (3 + 3 + 6) - 24 = -12 (2018/6/8 17:51:03) |
| 触手淫魔♂ | > | 【ここでとどめをさしますか？それともそのまま陵辱します？】 (2018/6/8 17:52:40) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【屈服させちゃってください...///】 (2018/6/8 17:53:38) |
| 触手淫魔♂ | > | 【あとHP2あるので0になったら屈服させるという事で】 (2018/6/8 17:55:39) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はひ...】 (2018/6/8 17:55:52) |
| 触手淫魔♂ | > | フフッ…グフグフゥゥ…(幼い退魔巫女の身体は粘液と触手の体液でネバネバになって、しかも身体中触手でグルグル巻きに…その姿は触手に包まれている女の子の様でもあり)ウジュルゥゥ…(中に入った触手は出入りが激しくなるとどんどん膨らんで何か出そうとする…)グチュゥゥ… (2018/6/8 18:00:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | んむっ♡むぐっ♡んーっ♡(呼吸がしにくくなってももごもごと甘い声を漏らしてしまっていて)んぐ♡出ひて...あひ...んん...♡(絶頂しっぱなしの私は、そんな甘い声とともにきゅん、きゅん、と膣を締め付けて、触手さんの射精を促しちゃいます) (2018/6/8 18:04:33) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/6/8 18:05:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-28 → (3 + 6 + 5) - 28 = -14 (2018/6/8 18:05:11) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【④が終わって、次からhp減少開始、ですね】 (2018/6/8 18:05:37) |
| 触手淫魔♂ | > | 【そうですね、少し残念かな】 (2018/6/8 18:06:06) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【もっかい...♡って思ったけど、実は私、30分までが限度なのです;;】 (2018/6/8 18:06:57) |
| 触手淫魔♂ | > | 【そうですか、それでは楽しみましょう】 (2018/6/8 18:07:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【お願いしますっ】 (2018/6/8 18:08:00) |
| 触手淫魔♂ | > | ジュルゥゥ…(幼い性器の中に入った触手は彼女の小さな性器とは違い太く長く…中に入ってからは更に膨れ上がり締め付けられるとこの女の子に出そうとした精液がより早く出てきそうになる)ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…(彼女の中に大量の淫魔の精液が射精された) (2018/6/8 18:13:17) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あ、うっ...暖か...ひ、ううっ！？まだっ♡出て...っ♡(淫乱退魔巫女な私は、ナカにだされた精液に暖かみをかんじ...しかし衰えない勢いに驚きつつ、溢れ、膣内を擦りながら逆流する精液の感触に喘いでしまいます♡) (2018/6/8 18:15:53) |
| 触手淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/8 18:16:55) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-34 → (1 + 5 + 4) - 34 = -24 (2018/6/8 18:16:59) |
| 触手淫魔♂ | > | グフゥゥアアア…(ただの淫乱な巫女と化し触手の快感に溺れた幼い女の子は只の人形でしかなく)グチュゥゥ…(彼女を受精させ、自分の住処へ持ち去ろうとする…) (2018/6/8 18:23:37) |
| リシル♀退魔巫女 | > | いっぱい...♡いっぱい、れすぅ...♡あふっ♡、んっ♡(触手淫魔に完全に屈服し、快楽に溺れてしまった私は、意味のわからないことを呟きながら、挿入されたまま、揺れる度に喘ぎながら運ばれ、持ち帰りされたあともたっぷりと精を注がれ、母乳を、魔力を与えちゃうのでした♡) (2018/6/8 18:26:12) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【...ってことで、ながらく、お疲れ様でした♪】 (2018/6/8 18:26:38) |
| 触手淫魔♂ | > | 【本当はもっと長くやりたかったんですけどね〜】 (2018/6/8 18:27:20) |
| 触手淫魔♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/6/8 18:27:33) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ごめんなさい、時間の提示はもっと早くするべきできたね...;また機会がありましたら、お願いしたいのです】 (2018/6/8 18:28:18) |
| 触手淫魔♂ | > | 【またお願いしますね】 (2018/6/8 18:28:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【では、失礼しますね。お付き合いありがとうございましたっ！とても良かったです！】 (2018/6/8 18:29:24) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/8 18:29:40) |
| おしらせ | > | 触手淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/8 18:29:46) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/8 21:13:33) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/8 21:13:37) |
| 雫♀退魔士 | > | 【では返していきますねー】 (2018/6/8 21:13:45) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、お願いします～】 (2018/6/8 21:14:00) |
| 雫♀退魔士 | > | ゔ、ひぎ、っ…！？(首をがくりと仰け反らせて、弓なりに身体もそらしながら、がくがくと腰を揺らしつつその拳と汚泥に膣内を踏み荒らされる。鈍い音と共に鮮血が腕を汚し、張り裂けた身体の痛みに耐えかねるように、悲痛な悲鳴が上がって)っ、ひ、ぃぃいああああああッ！ いっ、だい、いだぁ、ッく…ぅ！(叫びながら腕を締め付ける膣壁と淫らに服の下から主張する乳首は意に反して淫気に屈服していて) (2018/6/8 21:16:51) |
| 淫魔♂ | > | ぎゃははは！良い反応するじゃねェか！そうそう！そうやって叫んでるのをボロボロにしてやるのが面白れぇんだ！(通常入ってくるようなサイズではない異物に、少女の身体は悲鳴を上げる。だが、誰の助けも来ない淫魔の巣孔の中で、痛みに悲鳴を上げるのに身体の方は勝手に快楽に喜ぶと言う抗いようのない状況で少女の身体は凌辱されてゆく)おらおらおら！どうだぁ？マンコが腕締め付けてるぞぉ？乳首もレオタード越しで勃起してるのが丸見えだなぁ？(淫気へ屈した身体を嘲笑うようにゴブリン達からの言葉攻めが続く。少女の身体は汚泥の中でのたうつくらいしか出来ないままで) (2018/6/8 21:21:32) |
| 雫♀退魔士 | > | が、はっぅ、あ、ぅうう…！(もはや大天使としての風格などなく、そこには罠にはまった雌が大股を開いて身悶えているだけで…)だ、まれぇ、…きさまら、裏に、だれが、んくっ、…ぁひい、っひぁああああああ！！！？(ごり、と拳が最奥を刺激すると、それだけで全身を弛緩させて快楽に飲まれ、うわ言を呟きながらぐったりとして) (2018/6/8 21:23:35) |
| 淫魔♂ | > | ハハハッ、良い悲鳴だなぁ？そういや名前聞く前に壊しちまったか？まぁイイか、どうせお前も雌の1匹なのに代わりねぇしなぁ？(淫魔たちは新しい玩具を貰った子供のように少女の身体へと群がり、好き放題に手を伸ばし乳房を捏ねたり、乳首を摘んで引っ張ったりし始める。大股を開いたままで身悶える少女の身体へ、殺到する数え切れない数の掌。淫魔にそれだけ囲まれていると言うだけでも、十分に絶望的な状況だろう)裏に誰も…なぁ？ワシらが仕掛けておいた罠に勝手にかかって、まんまと餌になった退魔師が何を言ってるんだか。お前みたいな強い力を持ってても、こうして俺らみてぇな下級淫魔に遊ばれるって事だよ！(拳が最奥へと達したのを感じたのか、腕を突っ込む淫魔は中で拳を回転させるようにごりごりと動かし始める。グッタリとした身体が快楽に跳ねるのを面白がられて、少女の身体は文字通り玩具にされていた) (2018/6/8 21:30:19) |
| 雫♀退魔士 | > | や、ぁああああっ！やめよ、やめよ！ひっぁく、ぅ、妾に、触れぇ、っあうう…！(抵抗しようにもあまりに数の多い手に体の隅から隅までを弄られ、見られ、嬲られ…次第に精神的なショックから失神しかけているようで) (2018/6/8 21:32:08) |
| 淫魔♂ | > | 止めろと言われて止めるようなら、お前らが退魔する必要もないだろうなぁ？(触れるなと言われて止めるような淫魔が、ここに居る筈もなく。身体中を嬲られる快感に少女の心が折れそうになっているのを淫魔は楽しげに見下ろしていた)おいおい、何失神しようとしてんだ？勝手に休んでんじゃねぇぞぉ？(失神しそうなのに気付いた淫魔が、膣内へ突き立てられている拳を引き抜く。異物が引き抜かれる感触は、更に少女へ快感を刻んで) (2018/6/8 21:35:43) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、か、…っ、………、……ッぎぁああああっ！？(あまりに大き過ぎる腕が抜け落ちると、それは出産でもしているかのような痛みだったのか、耳を劈くような悲鳴をあげながら、意識を取り戻して…)この、っ、下郎どもがぁ…！ (2018/6/8 21:37:21) |
| 淫魔♂ | > | (人間の世界で聞こえてくれば耳を塞ぎたくなるような悲鳴。だが、ここでは女の悲鳴を愉しむような者しか存在していない。)おぉ、おぉ、こういう声も良い声出せるじゃねぇの。そうそう…そうやって俺達の事恨んだり、殺してやるってつもりでいろよ？そう簡単に折れるんじゃねェぞ？(膣内を凌辱して血に塗れた腕を見せ付けるようにしながら、淫魔がにやにやと笑う。下郎、そう言ってなじる少女は、次の瞬間には腕を突き入れられていた秘部を淫魔たちの汚泥に塗れた足で踏みにじられてしまい) (2018/6/8 21:41:19) |
| 雫♀退魔士 | > | づっ、ぅうう…っ、(腰を捩ってなんとか逃げようとするものの、最早押すも引くもできない程に囲まれた今となっては、意味のないことで)…、ひっ、(泥から滲んでくる快楽に怯えながら、ぐずぐずと秘部は水音を立てて歓迎して) (2018/6/8 21:44:18) |
| 淫魔♂ | > | (周囲を取り囲むゴブリンの数は少女からは数える事も出来ないが、その気配が増えていっているのは感じ取れるだろう。それが自分の身体を襲う凌辱の数だろうと言う事も。レオタードの下に隠された豊満な胸も、汚泥で汚れた淫魔の脚に踏みつけられる。腰を捩って逃げようとする動きも笑われながら無慈悲に快楽を突きつけられて…)どうだ？足で踏まれても気持ちイイだろ変態退魔師。いやらしい音がしてるの…自分でも分かってんだろぉ？ (2018/6/8 21:47:47) |
| 雫♀退魔士 | > | いっ、ぐは、ぁう…！(胸部に走る圧迫感に息を詰まらせながら、身体を痙攣させて)だ、まれ、…こんなものは、っ、くぅ…、毒の、せいだ、(あくまで認めない、というスタンスを貫いて) (2018/6/8 21:49:33) |
| 雫♀退魔士 | > | ) (2018/6/8 21:51:59) |
| 淫魔♂ | > | じゃぁ、この泥の毒を中和してやろうか？そうしたら…もう言い訳出来る材料、なくなっちまうけどなぁ？(胸を踏みつけられても身体を快感に震わせるほどに堕ちて来ているのに、なおも口では抵抗する様子を見せるのが淫魔たちには面白く、その言い訳にしている毒を解毒したら認めるしかないだろうなどと迫って)それとも…言い訳するのに、もっと泥まみれにして欲しいかぁ？(淫魔たちにとっては、汚泥の淫毒など普段の生活で触れているもので影響がないのだろう。幾人もが泥を両手で掬って、少女のレオタードドレスの上から身体へかけていく。) (2018/6/8 21:56:48) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、はぶう、っくぁ…！(泥が身体に触れるたびに達してしまいながら、がたがたと身体を震わせて、まるでそれたけで三日三晩犯され抜いたかのような快楽に襲われながら、なんとか思考を保って) (2018/6/8 21:58:22) |
| 淫魔♂ | > | くくくっ、なんだその声は。さっきまでの威勢のいいのはどうしたぁ？(泥が滴る度に身体を反応させて悶えるのを見下ろされ、まるで実験でもされているような状態で遊ばれる少女。)どうだぁ？もっと気持ちイイのが良いなら、正直に言って良いんだぜぇ？そうそう、わしらもお前を可愛がってやるつもりなんじゃからなぁ？(ゲラゲラと笑いながら、淫魔たちは口々に少女をなじり、言葉責めにする。思考を保つのに精一杯の少女へ、快楽が欲しいなら素直に言ってしまえなどと悪魔の囁き以外の何物でもない言葉も聞かせて) (2018/6/8 22:01:47) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、はひ、っ、うぅ、んぁ…っく、ぃ……(快楽に飲まれながら身悶えつつ、しかしその声には従わず、ずぶずぶと泥に沈んでいきながら)だまれ、きさ、まぁの、…っ、わいしょ、な、…ものっ、ぅあ、で、…っ、などぉ、…あひっ…ぁ、…(口々に喘ぎながら、言い終わるまでにも何度も達していて) (2018/6/8 22:06:01) |
| 淫魔♂ | > | おいおい、言いたい事の半分も言えてねぇんじゃねぇのか？んん？そんなに喘いでちゃ、何が言いたいのか分からんぜ…っと！(身体中へ泥を掛けられて、泥まみれになったせいでレオタードが更に卑猥にボディラインを露わにする。何度も達しながら口にした言葉は、淫魔たちに何が言いたいのか分からんなどと笑われながら、空へ消えて。そして、淫魔の1匹から何かのついでのように、呆気なく、あっさりと少女の秘所は肉棒を突き入れられる。先程捻じ込まれていた腕より明らかに細いのに、少女の身体は肉棒の感触に悶絶するほどに快感を得てしまって) (2018/6/8 22:10:30) |
| 雫♀退魔士 | > | ……ッ！ ッ！！！(貫かれると同時に、腰を高く高く上げながら、音を立てて潮を吹き乱す。出し終えると、無様にがに股に足を開きながら、呻きながら抵抗が止まって)っ、ふーっ、ふーっ、…か、っ、い、ううう…んは、ぁっ…！ (2018/6/8 22:13:25) |
| 淫魔♂ | > | なんだぁ？潮まで吹いちまってよぉ。恥ずかしくねェか、退魔師様がよぉ。(貫かれると同時に潮を噴く。それはまるで屈服の印でもあるようで、それを見た淫魔はなおさら声を上げて笑い、周囲と指差して汚泥の上に出来た少女の潮の水溜りを見下ろす。)どうした？もう抵抗はしないのか？脚もみっともなく開いたままになってるぞ？もっと恥じらいを持たないとな？(呻きながら抵抗を止めた少女の様子に、その両手足を押さえ付けていた淫魔が手を離す。そして、その代わりにがに股に開かれた足の間に居る淫魔が、腰をゆっくりと…明らかに焦らしていると分かる速度で動かし始め、少女の膣内の感触を愉しんでいく) (2018/6/8 22:17:48) |
| 雫♀退魔士 | > | ゔううっ、くぅあ、…っ！(律動につられるように腰を前後させて、自分でも理解できないまま腰を振り乱し、自分でも理解できないまま達してしまう。…身体は落ちてしまったが、心がそれについていっていないようである。) (2018/6/8 22:20:00) |
| 雫♀退魔士 | > | 【すみません、２３時ごろに一度背後落ちなので、45分くらいに〆させて頂いてもよろしいですか？】) (2018/6/8 22:20:35) |
| 淫魔♂ | > | 【分かりました～。それでは、45分ごろに〆と言う事で。】 (2018/6/8 22:22:23) |
| 雫♀退魔士 | > | 【お願いしますー】 (2018/6/8 22:23:54) |
| 淫魔♂ | > | そうか、身体の方は気持ちイイの分かってるのに、頭が追いつかねぇンだな？良いぜ、そのまま俺達の玩具になってりゃ良い。お前みたいな退魔師に、俺達の種付けで子供産ませてやるのが面白れぇんだからなぁ。心まで堕ちたら、自分で喜んで孕むって言い出すし面白味が減るからよぉ。(自分の身体が何をしているのか分かってない様子。そもそも、身体を止めようとしても身体が言う事を聞かなくなっているのだろう状態で。淫魔たちは、心まで折れるのではなく、身体だけが堕ちて孕まされ、屈辱のまま淫魔を出産させるのが好みらしく…心まで堕ちるなと笑って命じる。そして、他のゴブリン達が自分の肉棒を擦っているのを少女へ見せ付け…そのまま、その顔やレオタードの隙間に射精を始めてしまって。) (2018/6/8 22:26:45) |
| 雫♀退魔士 | > | ひっ、きたな、っ……〜〜〜ッう！(精子を注がれた途端、その身体はこれまでにない程大きく跳ねた。一度に複数回達してしまったのか、その身体はもはや自分の意思ではかけらも動かさず、目の前の下級淫魔にいいように使われる…やがて心にも登ってきた快楽に抗うように、雫は唇を閉ざした) (2018/6/8 22:30:10) |
| 淫魔♂ | > | その汚いザーメンで孕むんだぜ、お前の胎はなぁ！(もう自分でも、精子を注がれた瞬間に身体が喜んだのは分かっているだろう。だが、退魔師としての心がそれを許さないと言う様に、心まで屈していない姿を見せるのを淫魔は喜んでいた。)口はつぐんじゃいけねぇよなぁ？ほら…ちゃんと喘ぐとか嫌がるとかして見せなっ！(唇を閉ざして快楽に抵抗する少女へ、淫魔は声を出せと命じて胃の辺りを思い切り殴りつける。嘔吐しそうな一撃に少女が全く声を出さずにいる事など出来る筈もなく。そして、それ以外にも少女の身体は律動と言う抗いようのない快感を受け止めさせられて) (2018/6/8 22:34:55) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、は、ぶっ！(びくり、と身体が痙攣する。同時に、ぎゅうと膣壁も動くことを許さないようにがっちりと締め付けて)あっ、ぁあ、ぐ…わら、わは、…っ、はぁ、う(快楽がそこまできている。喉元まで、自分の全てを押し流してしまおうとしている。それを理解しながら、それから逃げようともせず、ぐったりとして…その姿はもう、あと一足で崩れ落ちそうなほど、揺らいでいて) (2018/6/8 22:39:40) |
| 淫魔♂ | > | (自分からは簡単に屈した言葉を口にするつもりはない、そう言う事だろうと判断した淫魔たちは面白がるように口々に堕ちた方が楽だの、何度もイキ顔晒してる癖に抵抗するのかだのと言葉を浴びせ続ける。膣壁がぎゅぅぎゅぅと締め付けて、精液を強請っているような状態なのに最後の言葉は口にしない、その退魔少女へとゴブリンはトドメをさそうとしていた。その腰の動きが徐々に激しく…今までの焦らすような動きではなく、本当のＳＥＸ…まさしく交尾といった律動を刻み始め…)妾は…なんなんだ？ん？最後に言ってみるのも良いんじゃねェか？(そう言いながら、少女の胸に顔を埋めるように少女の身長の半分ほども無い下級淫魔が膣内を犯していく。そして…その子宮へと仔を孕ませようと汚い下級淫魔精子をタップリと射精する。だが、それもまだ一人目…これから何人が少女を犯すつもりなのかは分からず…) (2018/6/8 22:45:10) |
| 淫魔♂ | > | 【こんな感じでいかがでしょうか～。崩れ落ちちゃうギリギリを維持させながら弄んで玩具にする…そんなイメージだったんですが！】 (2018/6/8 22:47:07) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ありがとうございます、いい〆でした…！また雫とも遊んであげてくださいー！】 (2018/6/8 22:48:27) |
| 淫魔♂ | > | 【良い〆って言って頂けて嬉しいです！はい、勿論雫ちゃんとも、他の事もまた遊びたいです～♪】 (2018/6/8 22:49:26) |
| 雫♀退魔士 | > | 【とと、そろそろお時間が…また2時くらいには覗きにくるかと思いますので、また機会があればー！ではお疲れ様でした！ (2018/6/8 22:52:11) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/6/8 22:52:13) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/8 22:52:27) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/10 00:55:35) |
| おしらせ | > | デミ♀★見習い退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/10 00:56:28) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【では…よろしくお願いします♪】 (2018/6/10 00:57:06) |
| 少年淫魔♂ | > | 【来ましたねっ…さて、よろしくお願いします。しばらくお待ちを。 (2018/6/10 00:57:18) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【それと、もしそちらの都合さえよければの話ですが…30分までできそうです！】 (2018/6/10 00:58:06) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【はーい】 (2018/6/10 00:58:25) |
| 少年淫魔♂ | > | …んーっ！(森の中。静かなはずのその木に囲まれたそこには、音が響き、苦痛の声も聞こえてくる。)いちち…お姉ちゃん、強いんだね！僕もっとやりたいな！(見た目少年の彼は、服はボロボロに破けているものの、その肌は少年とは思えない筋肉質。その笑みは狂気を感じさせながら、トコトコと向かって行き) (2018/6/10 00:59:42) |
| 少年淫魔♂ | > | 【大丈夫ですよー！ (2018/6/10 00:59:57) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | え？君…何言ってるの？この国で最強の私にに勝てるとでも？(油断して剣を構えていない)お互いの格好を見れば一目瞭然だよ？(あまりコスチュームの損傷は見られない) (2018/6/10 01:03:08) |
| 少年淫魔♂ | > | 【ここでサイコロですね！ (2018/6/10 01:04:46) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 3d6 → (1 + 6 + 1) = 8 (2018/6/10 01:05:25) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【なるほど！】 (2018/6/10 01:05:38) |
| 少年淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/6/10 01:06:03) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【えっと、私が攻撃ですね、HP1取りますね】 (2018/6/10 01:06:57) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | (トコトコと歩いてきた少年を蹴り飛ばす)ほら…だからいったでしょ？いくら退魔師でも、君みたいな少年の命はとらないから…早く帰りなさい？(薄く笑みを浮かべる) (2018/6/10 01:09:40) |
| 少年淫魔♂ | > | あたーー！！(余裕で蹴り飛ばされ、床に引きづらされるが、綺麗に着地し、態勢を立て直して)…だからさぁ。もっと楽しもうって…そんなこと言ったら、冷めちゃうでしょ？(痛みを感じていないのか、そのまま相手に近づいて) (2018/6/10 01:12:38) |
| 少年淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/10 01:12:45) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 3d6 → (3 + 3 + 4) = 10 (2018/6/10 01:13:09) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | ちょっと…、何回言えば気が済むの!？(今度は魔力のこもったパンチをし少年の体を吹き飛ばす)私も気が長い方じゃないわ…？早く降参しなさい！ (2018/6/10 01:15:43) |
| 少年淫魔♂ | > | ぎゃー！(先程のようにパンチで吹き飛ぶも、今度は回転しながらカッコよく着地して)降参？だから……楽しもうって。ね？(何か策があるような不気味な表情して、また懲りずに近づいて) (2018/6/10 01:18:24) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 3d6 → (1 + 4 + 4) = 9 (2018/6/10 01:18:47) |
| 少年淫魔♂ | > | )【あ、ここで必殺技①を使います！ (2018/6/10 01:19:25) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【了解です！】 (2018/6/10 01:19:45) |
| 少年淫魔♂ | > | 【そちらに−3ですね。 (2018/6/10 01:21:12) |
| 少年淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/10 01:21:16) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【了解、6ですね】 (2018/6/10 01:21:43) |
| 少年淫魔♂ | > | だから…ね？(すると、今までの違和感が確信に変わった。ぐんっと魔力を相手に当てて、体に衝撃波を当てて)…僕は淫魔だからねぇ…そっちも舐めないでね？ (2018/6/10 01:23:15) |
| 少年淫魔♂ | > | 【では、1回復しますね。 (2018/6/10 01:23:25) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | くはっ…！(体が吹き飛ばされ後ろの木に叩きつけられる)い、今のは油断してただけなんだからっ…！ (2018/6/10 01:25:12) |
| 少年淫魔♂ | > | 【では、もう一度①を… (2018/6/10 01:25:58) |
| 少年淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/10 01:26:09) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 3d6 → (3 + 1 + 4) = 8 (2018/6/10 01:26:20) |
| 少年淫魔♂ | > | 【それに-4ですね。 (2018/6/10 01:27:09) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【分かりました！】 (2018/6/10 01:27:32) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【4ですね】 (2018/6/10 01:27:49) |
| 少年淫魔♂ | > | あははー！楽しくなってきたねー！(周りに漂う重い雰囲気。それがどんどん相手の体を蝕み始める。叩きつけられた相手の背後に回り、後ろから抱きしめ、首筋をぺろりとなめ) (2018/6/10 01:28:35) |
| 少年淫魔♂ | > | 【…と、ここで30分になりましたが、いかがしますか？ (2018/6/10 01:28:49) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | はうっ…やめてっ(体をビクリと震わせる)調子に乗るんじゃないわよ、次で決着をつけてあげるわ…！(少年をふりほどく) (2018/6/10 01:30:45) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【あっ…でも…まだ全然目が冴えてるので大丈夫そうですw】 (2018/6/10 01:31:29) |
| 少年淫魔♂ | > | 【分かりましたー！無理せず言ってくださいませー！ (2018/6/10 01:32:08) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2018/6/10 01:32:37) |
| 少年淫魔♂ | > | 【それと、そちらの補正は−4ですのでっ。 (2018/6/10 01:32:40) |
| 少年淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/10 01:32:49) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 3d6 → (6 + 2 + 3) = 11 (2018/6/10 01:33:04) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【引き分けですね…】 (2018/6/10 01:33:22) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 3d6 → (5 + 6 + 5) = 16 (2018/6/10 01:33:47) |
| 少年淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/10 01:34:00) |
| 少年淫魔♂ | > | 【そちら強すぎ…！ (2018/6/10 01:34:10) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | (やっと剣を構え、少年の腹筋を薄く切る)これが…最後よ、ここから先は少年であろうと容赦しないわ…！(と剣を構え直す) (2018/6/10 01:36:26) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【今日はやけに運がいいです…w】 (2018/6/10 01:36:54) |
| 少年淫魔♂ | > | むっ！いっ…ち！(先程からの周りの空気の影響で、体の傷が癒えていて)むー…お姉ちゃん、痛いなぁ…もっとお仕置きしないと、だめかな？(すると、また力を溜め初めて) (2018/6/10 01:37:48) |
| 少年淫魔♂ | > | またまたここで①を使って畳み掛けます！ (2018/6/10 01:38:04) |
| 少年淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/10 01:38:11) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 3d6 → (5 + 5 + 4) = 14 (2018/6/10 01:38:16) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【私も2d6にしましょうか…？】 (2018/6/10 01:39:35) |
| 少年淫魔♂ | > | 【うむむっ…はいっ… (2018/6/10 01:40:16) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【了解ですw】 (2018/6/10 01:40:35) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | (力を溜めている少年を魔法陣で動けなくさせる)降伏の言葉を言いなさい、そうすれば森へ返してあげてもいいです… (2018/6/10 01:42:09) |
| 少年淫魔♂ | > | っ！ぎゃーー！！(今だ！と思った瞬間、動きを止められて)ちょっとー！卑怯だぞー！そんなのー！そんなのー！ (2018/6/10 01:43:01) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/6/10 01:43:16) |
| 少年淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/6/10 01:44:05) |
| 少年淫魔♂ | > | 【そちら、−6ですね。 (2018/6/10 01:44:19) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【了解、－２になりますけど…、HPから引きますか？】 (2018/6/10 01:45:29) |
| 少年淫魔♂ | > | 【あ、ちょっと待ってて下さいっ。背後が… (2018/6/10 01:46:05) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【了解です！】 (2018/6/10 01:46:22) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【えと、２時に落ちます！】 (2018/6/10 01:50:51) |
| 少年淫魔♂ | > | 【到着…ですっ。後、ここからやってもあんまり意味ない気がするので…一度ここで切りますか？ (2018/6/10 01:51:54) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【そうですね…！】 (2018/6/10 01:52:37) |
| 少年淫魔♂ | > | 【そうしましょ。こちらHP9で、SP3です。明日は深夜来れそうですっ。 (2018/6/10 01:54:05) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【私は、HP1~2で、Sp5です！私は…、11:30頃なら！】 (2018/6/10 01:55:29) |
| 少年淫魔♂ | > | 【んー…その頃はちょっと厳しいですねっ…ではまたいつか会いましょ。 (2018/6/10 01:56:53) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【ちなみに、一時頃までです】 (2018/6/10 01:57:07) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【そうですか…、では、またいつか！】 (2018/6/10 01:57:33) |
| デミ♀★見習い退魔師 | > | 【でわ、おやすみなさい】 (2018/6/10 01:57:58) |
| おしらせ | > | デミ♀★見習い退魔師さんが退室しました。 (2018/6/10 01:58:32) |
| 少年淫魔♂ | > | 【はい！楽しみにしてますね！ (2018/6/10 01:59:41) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/10 01:59:42) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/10 13:21:34) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/10 13:21:40) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ただいま、ですっ】 (2018/6/10 13:21:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【改めてよろしくです。ダイス目は普通のもので大丈夫ですかね？】 (2018/6/10 13:22:18) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はい、大丈夫ですっ。えと、大スカと猟奇はえぬじーです。あと出来れば弱体化、身体改造、母乳...を取り入れていただけたら嬉しいな、と、合わないようでしたら無視して良いです...】 (2018/6/10 13:23:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解しました。では普通で開始します。 出会ってから、ダイス→勝ちの人→負けの人 の流れで行きましょうか】 (2018/6/10 13:25:12) |
| リシル♀退魔巫女 | > | はい、わかりましたっ！ (2018/6/10 13:25:29) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ととと、カッコ忘れちゃいました...失礼】 (2018/6/10 13:25:40) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【いえいえ、では書き出しはこちらからさせていただきます。】 (2018/6/10 13:26:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【よろしくお願いしますねっ...！】 (2018/6/10 13:27:01) |
| ゲル淫魔♂ | > | （昼間の公園…その何もない一角でぼこりと水がわき出すように何かが形どる。のっぺりとした人型の淫魔は目も鼻も口もないそんな姿を完全に露わにすれば、無いはずの目で獲物を探すように周囲を見渡して、同時に淫魔独特の気配をたっぷりと吐き出していた） (2018/6/10 13:29:08) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ...っ！すらいむ...かな？と、とにかく退治しなくちゃ....(淫魔の気配を追って公園までたどり着いた私は、淫魔と思わしきゲル状の生き物を発見。早速退治しようと、懐から御札を何枚か取り出し、戦闘準備をします。) (2018/6/10 13:31:16) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6 → (2 + 3 + 3) = 8 (2018/6/10 13:31:58) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/10 13:32:24) |
| ゲル淫魔♂ | > | （接近してきた何者かの気配、それを敏感に察知したのか…鋭敏なそれは、反応よりも早くゲル状の体の腕を伸ばし彼女の腕を掴むかのように伸びる）何者…だ、また、魔を退ける者が襲ってきたのか…（媚薬でできた体は触れた皮膚からじんわりと入り込むだろう） (2018/6/10 13:35:01) |
| リシル♀退魔巫女 | > | よ、よし、くら...えっ？(私は淫魔の見た目から、素早い動きはできないと決めつけ、余裕を持って御札を投げようとし、驚愕する)う、あっ、離して、よっ！(御札を投げようとした腕を掴まれ、私の動きが固まる。同時に体が疼き出したことから、この半個体の淫魔をに接触するのは良くない、とすぐに理解して。)そ、そうだよっ、私は退魔巫女。あなたなんてすぐ退治するんだからっ！(優位とは言えない現状。私は相手を威圧しながら、投擲しようとしていた御札に霊力をこめ、反撃の準備をします (2018/6/10 13:39:48) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-2 → (5 + 6 + 5) - 2 = 14 (2018/6/10 13:40:05) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/10 13:40:27) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ふ、はぁぁっ！(御札を介して、強烈な冷気を周囲へ放つ。凍結させるまでいかなくとも、半個体の腕の動きを鈍らせる事くらいは出来るだろう。その隙に私は淫魔の腕から逃れ)...や、やっぱり...媚薬...(服の腕の部分に染み込んだ淫魔の一部。確認のためそれの匂いを嗅ぐと、私はくらり、としてしまう。媚薬と確定できたそれに触れ続けるわけにはいかず、私はやむを得ず巫女服を脱ぎ捨て、切袴だけの姿に。) (2018/6/10 13:44:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | 巫女か…厄介な存在だ。あらゆるメスを取り込むことを邪魔する…ヌ…ッ――（強力な冷気で腕が固められ、その中から逃げられればいささか驚きの声をあげる。口もないそののっぺりとした顔のどこから声が出ているのか判別はつかないが、空を切る腕を再びぐにゃりと曲げれば）だが、これくらいで倒れるなどと思わないことだ。そちらが冷気なら、その体に熱をあたえよう (2018/6/10 13:48:16) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/10 13:48:19) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-2 → (5 + 6 + 2) - 2 = 11 (2018/6/10 13:48:44) |
| リシル♀退魔巫女 | > | な、ならっ、私はもっと冷やして、凍らせるんだからっ！(私の氷の術は、今回の相手とは相性がいいかも。そう考え、積極的に攻める。)えいっ！(今度は御札を投擲。放り出された御札は氷柱へと変わり、淫魔に襲いかかる。氷柱は鋭さよりもより低温になるように練られていて、それは私なりの作戦だ。きっと、ゲルの淫魔には鋭いものの効果は薄いだろう。) (2018/6/10 13:53:03) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌ、クッ…（彼女に伸ばしていた腕でこちらに投げてきた札それが氷柱に変わったものを受け止めれば、一瞬のうちにその腕がびっしりと凍り付く）ふむ、よく…訓練されている…だが、固めるだけでは勝てはしないぞ？（完全に身動きが取れなくなった腕を自分の体から切り離せばごろりと凍った腕は地面を転がる…ぐじゅりと、音を響かせて切り口から新たな腕が生え再び襲い掛かる） (2018/6/10 13:57:02) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/10 13:57:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-2 → (1 + 3 + 3) - 2 = 5 (2018/6/10 13:57:31) |
| ゲル淫魔♂ | > | 所詮は幼い退魔巫女…とっさの反応はできなかったか(ぬるりとした生えたばかりの腕は一直線に彼女へと襲い掛かりその首筋から胸元へとかけて一撫でし、媚薬を染み込ませていく。まるでこれが鋭利な刃物であればそれで終わりだったと脅迫するかのような意思も見えて)その体に子種を埋め込み何度も壊れるまでイキ狂わせればどのような反応を見せるか楽しみになってきた…じっくりと、その体をいたぶってやろう (2018/6/10 14:01:00) |
| リシル♀退魔巫女 | > | え、そ、そんなっ...(そのまま凍り付かせるつもりだった私は、凍った部分を切り離し、さらに再生する相手を見てたじろぐ。)ひっ！そ、んなこと、させない、よ...(怯んでいた私は、胸元に腕を突きつけられ恐怖する。ここで恐怖を表に出してはいけない、と反論するものの、私の声は震えてしまっていた) (2018/6/10 14:03:39) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-3 → (6 + 1 + 4) - 3 = 8 (2018/6/10 14:04:04) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/10 14:04:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | (ひとまず今私にとって、最も危ない要因である腕を排除しようと、再び低音の氷柱を腕に投げつける。)う、また、媚薬が...くぅっ♡(裸の胸元に塗りたくられた媚薬。あまり意味は無いだろうけどそれを手で払いのけようとし...敏感になった肌は自分の手による刺激に甘い感覚がもたらされ、声を漏らしてしまう。) (2018/6/10 14:08:15) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【途中ですみません、ハートマーク♡の表示できてます？】 (2018/6/10 14:08:43) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、表示されてますよ】 (2018/6/10 14:09:00) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【確認ありがとです！】 (2018/6/10 14:09:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | （再び襲い掛かってきた氷柱をもうひとたび腕で受け止めれば先ほどと同じように完全に凍り付いてしまう、そこから体の方にガチガチと固まっていくのを感じれば）…ヌヒ…たしかに、相性は悪いようだな。このままでは何度も同じ攻撃でこの体を削り取られてしまいそうだ…ちょっと攻め方を変えさせてもらおうか（ごとりともうひとたび凍った腕を地面にころがせば、無いはずの口元に笑みが寄ったようにも見える）まずは、雌という生き物である以上耐えがたい快楽を与えてあげよう（彼女の周囲に転がった腕が爆発すればゲル状の媚薬が飛沫となる周辺に飛び散り。もちろん彼女にも）【必殺技②を使用】 (2018/6/10 14:13:58) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (6 + 5) - 1 = 10 (2018/6/10 14:14:05) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-3 → (4 + 5 + 3) - 3 = 9 (2018/6/10 14:14:24) |
| ゲル淫魔♂ | > | （飛び散った媚薬ゲルの飛沫が彼女に襲い掛かり、何者にもかからずに地面に再び落ちたゲルは集まり、足元から切袴の隙間を縫い彼女の足へと絡み這い上がっていく）ほら、全身にこの体を浴びた感想はどうかな？それとも、切り落とした腕はもう使えない…そんな風に思っていたかな？（ぐちゅ、ぐちゅと…腕のない体をゆっくりと彼女へと歩みを進めながら） (2018/6/10 14:16:58) |
| リシル♀退魔巫女 | > | わぷっ、し、しまっ...(全身に浴びせられた媚薬によって私の息は荒くなり、全身が火照り始めてしまう。雨のように降り注いだ媚薬に対して、思わず目を閉じてしまった私は、足元のゲルが動いていた事に気付かなくて)ま、まだいけ...っ！？(反撃しようとしたところで足に冷たい感触。慌てて見下ろせば、足に絡みつき、切袴の中に侵入している最中のゲルの姿。) (2018/6/10 14:20:44) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-5 → (2 + 2 + 1) - 5 = 0 (2018/6/10 14:21:03) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (3 + 1) - 1 = 3 (2018/6/10 14:21:16) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ぐじゅる…そんな卑猥な音を響かせて、反応の遅れた足元から這い上がるゲル…それは、触手のように足に絡みつきながら一気に幼き股間へと向けて一気に進み…ご挨拶とばかりにこじ開けて突き上げる。彼女の今の状態からしてそれに反応できるとは到底思わず…目のない顔が混じ下で彼女の変化・表情・声そのすべてを楽しむかのように彼女を舐めるように見つめて）どうかな？ 倒せると思っていたかもしれないが、今はもはや手のひらの上で悶えているだけのように見える (2018/6/10 14:24:57) |
| リシル♀退魔巫女 | > | や、はなれてっ！ひっ♡(どう抵抗しようと、流動体を掴むことなど出来ず、とうとう股間にまでたどり着かれてしまって。)んきゅぅぅ♡や、ま、らぁ、たたかえる、んっ♡もんっ(媚薬の塊に突き上げられれば軽く達してしまって。呂律も回らなくなった私はそれでも抵抗の意思を見せます) (2018/6/10 14:29:34) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-8 → (5 + 6 + 2) - 8 = 5 (2018/6/10 14:29:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (6 + 6) - 1 = 11 (2018/6/10 14:29:53) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌフ…ふ、はは…！その幼き体でもイクという行為はわかるようだな。雌としての特性か。ほら、もっと鳴け。力なき巫女よ（ゲル状の触手が何度も彼女の膣内を出入りしすさまじい力繰り返し彼女の体を揺さぶるような振動を与えていく。絶頂こそ迎えてないまでも、膣内からもその体に媚薬を染み込ませば最早全身に廻っているほどになるだろう）媚薬を与える代わりに、その力を吸い取って巫女の力も使えなくしてやろうか…？ (2018/6/10 14:34:10) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あっ♡うっ♡こんにゃっ♡こえっ♡だひたく、ないぃ♡(突かれる度に喘いでしまうのを抑えることが出来ず、甘い声で淫魔を楽しませてしまいます)そんなっ♡のっ、やだっ♡...よっ！(言いながら私は、切り札として3枚だけある御札の1枚を掲げます。私の体が僅かに輝けば、力が溢れるのを感じて。その術は、「代謝の上昇によって」一時的に身体能力を上げます)【④マイナス補正半減 2ターンの間勝負によるマイナス補正増加が2倍】 (2018/6/10 14:40:59) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-6 → (6 + 4 + 1) - 6 = 5 (2018/6/10 14:41:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/10 14:42:04) |
| ゲル淫魔♂ | > | 何かしようとしたか…？（掲げた札、たしかに彼女の内に変化はあったのだろうが下肢を貫かれた状態で十分な効果を得ることはできなかったのか、それでも警戒をしたのか淫魔は再び腕を作り出し彼女の胸を弄りだす、まるで乳首の先から膨らみへと撫でつつむように刺激すれば彼女の胸部に敏感な刺激が走り、胸はそのゲルの手の中で2サイズほどカップが上がったかもしれぬ…様子見のような体の変化、それは彼女にも感じられるだろう。下肢への突き上げ腰を揺らさせる刺激はつづけながらに） (2018/6/10 14:46:25) |
| リシル♀退魔巫女 | > | これで...えぇっ♡♡(代謝の上昇によって、確かに身体能力は上がっているものの、その分私の体は敏感にもなってしまっていて。結局快楽によって思うように動けず、どころかより効率的に媚薬を吸収してしまい。)おっぱい、触らない、で...う...やだ、私の体っ♡えっちになっちゃうっ♡(快楽を与えられながら、大きくなってしまった私の胸。いやいやと体を振れば、その胸もすこし揺れ、それさえも快楽になってしまいます) (2018/6/10 14:51:01) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-8 → (6 + 3 + 3) - 8 = 4 (2018/6/10 14:51:12) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/6/10 14:51:25) |
| ゲル淫魔♂ | > | （意識を朦朧とさせるほどの媚薬が体内に溶け込んでいく…まるで、媚薬体の淫魔と一体となるかのようなそんな錯覚さえも感じさせながら）ヌフ…感度もサイズもあげてやったぞ、この淫乱巫女…もっとエッチになるか？ほら、ほらほら…最初の胸のサイズから人間基準で4つあげてやったぞ、どう変わったか自分の口から言ってみろ？（さらにサイズが大きくなった胸、どこまで変えてやろうかと淫らな視線は目がないのに感じるかもしれず。口元に持って行った指で口を開かせれば、その淫らな変化を彼女へと意識するように自分で告げさせようと） (2018/6/10 14:55:15) |
| リシル♀退魔巫女 | > | もっと...されて...あぇ...(大量の媚薬を吸収し、私の意識は靄がかかってしまい)わぁしは...ちっちゃいのにきょにゅうの...えっちなみこにされちゃったよ...もっと、えっちにしてぇ...(まともに働かない思考は、催眠術にかかったように淫魔の言いなりになってしまって。媚薬に侵されたあっちな願望を表に出してしまいます) (2018/6/10 14:59:10) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-10 → (1 + 4 + 3) - 10 = -2 (2018/6/10 15:00:22) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【再び②を使用します】 (2018/6/10 15:00:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (1 + 4) - 1 = 4 (2018/6/10 15:00:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | （代謝の上昇した彼女の体はこちらが意図しないまでもぐんぐんと媚薬の成分を吸収して、自ら淫欲に狂うかのように変化していく）随分とこの体の吸収が早くなったものだな、淫乱巫女…この乳首がいいのか。それとも、この突き上げられる刺激がいいのか？（彼女の体の背後に回りこめば、大きくなった胸を外気に晒したまま指先で乳首を上下左右にと揺さぶり、媚薬ゲルにて突き上げられた彼女の膣内ではそのゲルの硬度を変えまるで固さを持つ弾痕に突き上げられるような感覚を与えていく。そして、その一突きごとの快楽と引き換えに彼女の巫女としての力を奪い取っていくかのように）ほら、どこがいいのか言ってみろ、幼き体で胸だけ成長した淫靡な体を犯される快感を (2018/6/10 15:05:53) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あふぅ♡ちくびぃ♡すごいぃ...♡あんっ♡おまたもいいけどぉ♡おっぱいがいぃ....♡(そういいながら、乳首を弾かれる度に体も弾けさせ、たぷんっ、と大きな胸を揺らします。私はあろうことか、こうなってしまった原因である切り札を2枚も、掲げてしまいます。)はっ、あれっ♡にゃにっ♡おっぱい、しゅごっ♡(御札の力によって意識が正常に戻るものの、変えられてしまった体に対応出来ず、さらに敏感になった体は甘い刺激に跳ねてしまいます)【④を2回っ】 (2018/6/10 15:11:00) |
2018年05月30日 22時41分 ～ 2018年06月10日 15時11分 の過去ログ
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