「松なり部屋」の過去ログ
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2018年06月09日 01時20分 ～ 2018年06月11日 02時15分 の過去ログ
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| 酒呑童子 | > | ふ〜ん... (じっと傷跡を眺めては面白くなさそうな顔をして、その傷にがぶりと噛み付けば牙が刺さって少し血を流し、そのまま脇腹や胸の傷にも噛みつけば、そのまま浴室のタイルに押し倒せば足を持ち上げて足の傷にも噛み付いて、自分のつけた傷で前の痕跡を消し去り) (2018/6/9 01:20:30) |
| 酒呑童子 | > | ((んー、そろそろ眠い(ごし、)疲れてんのかなぁ？)) (2018/6/9 01:22:42) |
| 天狐おそ | > | いっ…っ！ちょ、何すんだよ！(傷に噛みつかれれば血が流れては痛い、と騒いで)ぐっ、いっ…なんなんだよお前はぁ…(浴室のタイルに押し倒されては足の傷まで噛み付かれて"俺なんか気に触るようなことした？"と傷のついた箇所を噛みつかれて行けば痛みに顔を顰めて) (2018/6/9 01:25:57) |
| 天狐おそ | > | ((ありゃ、珍しいな、んじゃそろそろ終わりにする？続きはまた今日？にするか、？)) (2018/6/9 01:26:37) |
| 天狐おそ | > | ((ちなみに今日来れるとしたら何時頃これそうだ？)) (2018/6/9 01:27:41) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！そうして貰っていいか？今日はやっと丸1日ひまだからいつでも来るぜ！)) (2018/6/9 01:29:01) |
| 天狐おそ | > | ((お、りょーかい！じゃあ朝なら何時頃できそう？)) (2018/6/9 01:31:22) |
| 天狐おそ | > | ((朝が無理なら夕方5時以降なら俺できるぜ！)) (2018/6/9 01:31:40) |
| 酒呑童子 | > | ((朝だったら10時くらいか？夕方5時以降も全然暇だぜ〜！(にかっ)) (2018/6/9 01:32:57) |
| 天狐おそ | > | ((んじゃ朝10時くらいからやろーぜ！その時間からだと12時までだけど、そっからの続きは5時以降でいいか？)) (2018/6/9 01:34:32) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！全然大丈夫！んじゃあ今は続き打って寝るな〜(くあ、)) (2018/6/9 01:35:40) |
| 天狐おそ | > | ((ん、さんきゅ！よろしくなー！)) (2018/6/9 01:36:03) |
| 酒呑童子 | > | お前さぁ、俺に拾われたんだから、もう尻尾の毛先までぜーんぶ俺のもんなの、分かってるぅ？(と言いながら先程噛み付いた傷跡に舌を這わせて血を舐め取れば、｢だから俺ので上書き...気にしろよ、こういうのは... 怖かったろ、｣と言って、その細い体が折れてしまいそうなほど抱きしめればひくりと動いた耳に舌を這わせて甘噛みし、) (2018/6/9 01:40:40) |
| 酒呑童子 | > | ((んじゃあまた、後でな〜(ひら、)) (2018/6/9 01:41:10) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2018/6/9 01:41:14) |
| 天狐おそ | > | ((おう！また後で！おやすみ〜(ひら、) (2018/6/9 01:41:29) |
| 天狐おそ | > | んっ、…んな事言われても…(てか俺あんたのものなの？と訪ねてはまぁ拾ってもらったしずっとここに住む事になるからなぁ、と呟いて)…っ、別に、こわくなんか…ふっ、(相手の言葉を聞きながら抱きしめられればピクリと肩が動き震える身体に相手の肩に手を置き胸元に顔を埋めて耳に甘噛みをされれば小さく喘ぎつつぴく、と耳を震わせて) (2018/6/9 01:50:53) |
| 天狐おそ | > | ((んじゃ俺ももう寝るかぁ、おやすみ～)) (2018/6/9 01:51:10) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが退室しました。 (2018/6/9 01:51:20) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが入室しました♪ (2018/6/9 10:14:10) |
| 天狐おそ | > | ((さぁて、待機待機～っと)) (2018/6/9 10:14:25) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2018/6/9 10:17:24) |
| 酒呑童子 | > | ((やほー、続き書くな！)) (2018/6/9 10:17:55) |
| 天狐おそ | > | ((ん、待ってたぜー！おう！ゆっくりでいいからな！)) (2018/6/9 10:19:14) |
| 酒呑童子 | > | こういう時は泣いていいんだぜ？知らねーの？(と言って背中をさすり、｢それとも、そんな事も忘れちゃった？｣と耳元で囁けば、まだ裸でいる相手に着物をばさりと頭から被せて、自分の胸に閉じ込めるように外界から隠せば人肌の温かみを教えるように抱きしめると露出した素肌が密着して、) (2018/6/9 10:22:21) |
| 天狐おそ | > | っ、ごめ…っ…(着物が頭から被せられれば"泣いてもいい"という言葉を聞けば限界だったのかポロポロと涙が流れては時折嗚咽をだして素肌に抱きしめられそのまま相手の胸元に顔を埋めたまま泣いて) (2018/6/9 10:30:33) |
| 酒呑童子 | > | なんだ泣けんじゃん、お前ちゃんと生きてたんだな(へらっと笑ってはぽんぽんと頭を撫でて、)ずっと生きるの諦めたような顔してたから、もう死んじまってんのかとおもったぜ？(｢心が、｣と言えば落ち着くまで抱きしめながら、)数百年まえっていうと俺がまだ餓鬼の頃だったから知らねぇだろうけど、今この山には俺より強い奴なんていねーからさ、安心していいぜ？(と言えば｢ど？落ち着いた？｣と顔を覗き) (2018/6/9 10:40:08) |
| 天狐おそ | > | んっ、…く…っふ…(まだ嗚咽は残るが落ち着いてきたのか相手の言葉に埋めたままこくりと頷き)ん、ありがとな…酒呑童子…(ぐしっ、と目をこすり涙を止めてぽつぽつと呟く)本当はさ、お前に助けてもらうまですげー怖かったんだ…ずーっと一人ぼっちで人間が来ても俺の能力を無理やり使おうとして抵抗したらしたで痛めつけられて…(すごく怖かった、と呟き) (2018/6/9 10:45:21) |
| 酒呑童子 | > | んなの、怖くて当たり前だっつの、(と言えば｢赤くなるからやめとけ｣と言えば涙を拭う手を掴んで｢やっぱあいつら皆殺しにしとけば良かったなぁ〜｣と物騒なことをつぶやいては少し赤くなってしまった目元をぺろりと舐めて、)まぁ安心しな？ここにいれば守ってやるからさ(と言えばにかっと笑って) (2018/6/9 10:52:38) |
| 天狐おそ | > | ん、はは…やっぱ鬼なだけあって物騒なこと言うんだなぁ…(相手の言葉に"俺は大丈夫だよ"と目元を赤くしながらヘラりと笑い)んっ、…ありがと、でも俺もあんたの役に立ちたいからなんか手伝えることがあれば言ってな？(守ってやる、と言われればへにゃりと笑みを浮かべて) (2018/6/9 10:57:29) |
| 天狐おそ | > | ((ちょい放置！)) (2018/6/9 11:01:37) |
| 酒呑童子 | > | ((ほーい、)) (2018/6/9 11:04:13) |
| 酒呑童子 | > | あー、いいよいいよぉ、そうやって笑ってくれれば十分だからさぁ、(と言いながら愛らしい笑顔に照れっと頬を赤くして、) そろそろ着替えて部屋戻ろうぜ、その格好は目に毒だからさぁ〜、(と言えば着物を着せようとしたところでがやがやと部下の鬼たちが風呂場へ入ってくれば、｢げっ！なんつータイミングだよ、｣と焦って物陰に身を隠し、スペースが狭いために密着した状態で物音をたてないよう抱きしめて) (2018/6/9 11:04:26) |
| 天狐おそ | > | ((放置終了！)) (2018/6/9 11:14:00) |
| 天狐おそ | > | へへ、おう！たしかにこの格好は毒かもなぁ…(誰が好き好んで男の裸が見たいか、と自分の筋肉もついてない体を見ては着物を着せられようとしたところで足音が聞こえ鬼の妖怪が風呂場へと入ってきてビクリと体が跳ねて気がつけば相手に物陰へと隠れては抱きしめられ)だ、誰なんだ…あいつらは…(ビクビクと体を震わしてはそっと入ってきた鬼共をチラ見して) (2018/6/9 11:21:39) |
| 天狐おそ | > | ((やべ、文章ごっちゃになった！分かりにくかったらごめん！)) (2018/6/9 11:22:04) |
| 酒呑童子 | > | ((おう、おかえり！大丈夫だぜ！(けら、)) (2018/6/9 11:22:50) |
| 酒呑童子 | > | あぁ、あいつらはね〜俺の部下、でもまだお前の事紹介してねぇし、素っ裸見られて取って食われでもしたら嫌だろ？(とひそひそ話しながら相手を見やれば腕の中でちらりとピンク色の乳首がチラ見えすれば慌てて)おま、あんまり動くな、(と顔を逸らして) (2018/6/9 11:31:19) |
| 天狐おそ | > | 部下？なんだよかったぁ…てかあいつら妖怪食うの！？いや、それともそれが普通のことなのか…？(数百年経って随分変わったんだなぁ、とぶつぶつ呟きながら俺の部下と言った相手の鬼共を改めて観察して)んぇ？なんだよ急に…(まぁバレると厄介な事になるだろうし動かないのが得策か、と考えつつも顔を逸らす相手にどうしたんだ？と思いながら) (2018/6/9 11:38:22) |
| 酒呑童子 | > | え？あぁ、確かにお前の妖気美味そうだもんな、(と言えば少し味見と頬をべほりと舐めて｢あ、やっぱり美味い｣と言えば、)でもこの場合はちょっと意味が違うっていうか...(ごにょごにょと言葉を濁し、)ていうかお前尻尾！もっとこっちに仕舞えって、見つかるぞ？(と言ってゆらゆらと揺れる尻尾を少し手荒にぎゅむっと掴めばぐっと引き寄せて) (2018/6/9 11:43:58) |
| 天狐おそ | > | ひゃうっ！？ちょ、おまっ！(いきなりすぎだろ、と舐められた頬を抑えては顔を真っ赤にさせ)んえ？どう意味だ？(はっきりとしない相手の言葉に首をかしげながらゆらゆらと揺れる尻尾を捕まえられればひゃん、と声を上げて慌てて口を抑えつつ引き寄せられる相手の体に"なんかかっこいいなぁ、と考えて) (2018/6/9 11:47:21) |
| 酒呑童子 | > | おま、変な声出すなよ！食われるぞ、俺に！(と小声で怒るも既に自分のソレが反応してしまっていて、密着しているため芯を持ちはじめた股間が布越しに相手の性器へ押し当てられて) くそ、あいつら早く出てけよ...っ、(と言えば我慢しきれずに尻尾の付け根の尾てい骨辺りをさすさすと撫でて) (2018/6/9 11:54:14) |
| 天狐おそ | > | は、はぁ！？まさかお前、俺を食うために助けたとかじゃねえよな？(もしかして俺騙された？と思いつつもふと自分の性器がある所に布越しだが当たっていることに気づいては食われる、という意味を理解したのか真っ赤になる)ちょっ、そこ触られると感じちまう…っ、んだってぇ…(一回離して、と感じながら呟いて) (2018/6/9 11:57:27) |
| 天狐おそ | > | ((っと、続き5時くらいでいいか？そろそろ落ちねえと、)) (2018/6/9 11:57:57) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！んじゃあまた後でな、俺は返信してから落ちるな〜(ひら、)) (2018/6/9 11:58:42) |
| 天狐おそ | > | ((ん、さんきゅー！んじゃまた後で！(ひら、) (2018/6/9 11:59:06) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが退室しました。 (2018/6/9 11:59:11) |
| 酒呑童子 | > | ん、数百年も閉じ込められてりゃ箱入り娘かと思ったけど、ちゃんと意味は分かるみたいだな？(と言えば頭まで被せていた着物をするりと下ろして顔を出させれば、唇にキスをして舌をねじこみ、逃げようとすれば頭を手で抑えて口付けを深めながら尻尾の付け根をぐりぐりと指を押し付けながら撫でて) (2018/6/9 12:06:29) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2018/6/9 12:07:05) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが入室しました♪ (2018/6/9 17:06:04) |
| 天狐おそ | > | ((やっと終わったー！これから返信返しながら待ってるかぁ) (2018/6/9 17:06:37) |
| 天狐おそ | > | そ、そりゃ一応俺だって男だし、人間やそこらの妖怪よりはうんと長く生きてるし…(数百年経ってようがなんだろうが関係ない、と言いながら唇にキスをされそのまま舌を入れられては突然の事でびっくりして逃げようとするも頭を抑えられ逃げられず)ん…っ、ふっ…(耳をピクピクさせながらされるかままで知っぼの付け根をぐりぐりと撫でられればビクンと肩が跳ね上がり) (2018/6/9 17:17:05) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2018/6/9 17:19:08) |
| 酒呑童子 | > | ((わりぃ、待たせたか？)) (2018/6/9 17:19:29) |
| 天狐おそ | > | ((お、いや、さっき来たから大丈夫)) (2018/6/9 17:25:58) |
| 酒呑童子 | > | ん、(どちらの唾液か分からなくなるほど舌を絡めて口をそっと離せばﾂｩ...と糸を引き)耳震えてんな、(すげー可愛いと言えばピクピクと震える耳を捕まえて指で撫でながら、反対の耳に牙をたてて甘噛みし、舌を中に入れて) (2018/6/9 17:28:28) |
| 天狐おそ | > | ん、やぁ…耳も弱い…っから…ぁ、(舌が離れては耳を弄られてもう片方の耳を甘噛みされしたが中に入れられてはその音が直で聞こえてゾクゾクと感じてしまい蕩けた顔になりつつ「ん、こえ、聞かれちゃ、からぁ…」と呟いて) (2018/6/9 17:32:32) |
| 酒呑童子 | > | ふっ、(耳に舌を這わせながら笑えば腰を抱き寄せている手で腰を撫でて) そんじゃあ、見つかんないように声抑えてろよ？(と言えば尻尾の根元をぐいっと掴んで上に上げさせれば臀部があらわになり、そこへすすっと手を這わせて入口に指をぐっと押し当てれば、)あ、濡らさなきゃねぇのか、どうすっかなぁ...(と言えば腰に巻き付けてある酒の存在を思い出して、) ん〜、これでいいか？(と言えば酒を尻に垂らして、指をくちゅくちゅと浅く出し入れして器用に体内へ酒を流し込んで) (2018/6/9 17:40:38) |
| 天狐おそ | > | ん、そんな…無理だってぇ…っ、(ピクピクと耳を動かしながら口を手で抑え声が漏れないように頑張るも腰を撫でられれば小さく喘ぎをこぼして)ぁ…や、ぁ…待って、そこ、やだぁ(尻尾の根元を上げて顕になったところを見ればいやいやと赤い顔を横に振り)…へ、？あ、ちょっ…ダメ、お酒がなか、に…っ！(お酒が体内へと入ってくる感覚にギュッ、と抱きついては吐息をもらしつつその感覚に耐えて) (2018/6/9 17:46:03) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、ここから酒飲んでも酔うのかねぇ？(と楽しそう笑えば十分に酒で濡らしたそこへヌプッと指を挿し込み、慣れるまでぐちゅぐちゅと指を出し入れさせて、) すげ、お前の中あっついな、俺の指に吸い付いて離さねぇぜ？(言いながら指を折り曲げて、前立腺を探すように挿入の角度を変えながら中を掻き回して) (2018/6/9 17:49:04) |
| 天狐おそ | > | ん、くっ、ひぅ…っ、(指が入れられてピクリと反応して慣らしていく相手の指が感じるのかギュッ、と声を押し殺しつつも耐え続け)…んっ、、ひあっ、！？そこ、だめっ！(相手の指が前立腺へとか掠めては声を抑える間もなく感じてしまい) (2018/6/9 17:54:01) |
| 酒呑童子 | > | ん、ここか？(反応の良かった所を指で探れば中でしこりのある場所を見つけ、ぐっぐっと指で刺激しながら少し酒を追加しつつ2本目の指をつぷりと挿入して、肉壁を押し広げながら奥へ入れれば2本の指でぐりぐりと前立腺の位置を確かめて、)ほら声、見つかっちまうぜ？(と言えばにやにやと笑いながら指をぐちゅぐちゅと出し入れして前立腺を突き上げて) (2018/6/9 17:57:03) |
| 天狐おそ | > | や、だめっ…そんなにいじられたら…っ、～〜っっ！(2本に増えた指で前立腺をぐりぐりと押されては声を出すと見つかると思い必死に押し殺しては身体を震わせで達する) (2018/6/9 17:59:48) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、もうイってんの？(と言えばまだイッてる最中にも指を止めることなく前立腺を突き上げて)ずいぶんと気持ちよさそうじゃん？もしかしてこっちの経験あったりする？(と問いかけながら指で前立腺を擦っていれば背後からざぶんと水音がして、ちらりと浴槽を見やれば部下達が体を洗うために湯船から出てこちらへ向かってきて、自分達の隠れている物陰のすぐそばでわいわいと石鹸で体を洗いはじめて) (2018/6/9 18:06:09) |
| 天狐おそ | > | んっ、だって気持ちいい、から…っ、(経験あるのかを問われてはふるふると首を横に振り"初めて"と答えて背後から何かが入った水音が聞こえては蕩けていた思考が一気に覚めてビクリと肩を震わせてはそちらを見やる)…え、なんでこっち来んの？(もしかしてここにいることバレたのか、と焦りつつも体を洗い始めた鬼たちを眺めてはすぐそばにいる相手の胸元に手を置いてはきゅっ、と手を握りしめてどうすんだよ、という顔で見つめて) (2018/6/9 18:12:01) |
| 天狐おそ | > | ((ちょい放置！)) (2018/6/9 18:12:10) |
| 酒呑童子 | > | ((ほーい、)) (2018/6/9 18:12:42) |
| 酒呑童子 | > | ん、(一瞬行為を止めるも、どうすんだという目線と目が合えばにやりと笑い。無言で指の動きを再開させれば指を咥え込んでいる場所からぐちゅぐちゅと水音が鳴って、) 声、我慢な？(と言えば３本目の指を入口にぴとりとくっつけて、そのまま一気にずぷりと挿し込めば、同時に耳を咥え込んでじっくりと舐めまわし) (2018/6/9 18:16:29) |
| 天狐おそ | > | っ、な！(どういうつもりだよ、という目で相手を見つめそのまま続けられた行為に身体が震えながらもぎゅっと目を瞑ってはそれに耐えるが耳からはぐちゅぐちゅと中を動かす水音がはっきりと聞こえて)…ひっ、っ、…(３本の指が一気にいれられれば声が漏れるも歯を食いしばって同時に耳まで舐められればゾクゾクと快楽が身体中に駆け巡りまたイキそうになる) (2018/6/9 18:31:08) |
| 天狐おそ | > | ((お待たせー)) (2018/6/9 18:31:15) |
| 酒呑童子 | > | ((おかえり〜(にかっ)) (2018/6/9 18:31:47) |
| 天狐おそ | > | ((おう、ただいま〜)) (2018/6/9 18:33:51) |
| 酒呑童子 | > | (くすくすと笑いながら指を出し入れして前立腺を擦り、時折酒を追加させながら３本の指でぐっと穴を広げてどのくらい解れたか確認し、)お前こっちの才能あるぜ、もうだいぶトロットロじゃん、(とこそこそと耳打ちすればまた奥へと指を突き上げて、きゅうんっと喉が鳴ったのを聞けば｢ほら、喉が鳴いてるぜ？｣と笑えば喉元にぺろりと舌を這わせて、すっかり奥の方まで指で解していき、) (2018/6/9 18:34:55) |
| 天狐おそ | > | っ、ふ…ん…っ、(時々酒が中へと注がれるたびにビクリと反応して吐息を漏らしながら体が熱い、と考えて)んっ、…ふぁ…、(少しずつ奥へ奥へと相手の指が入れば聞こえないくらいの小さな喘ぎを漏らすも喉がなったことを指摘されれば赤い顔をさらに赤くさせて喉元を舐められては声を抑え続けることが苦になってきてもうバレても良いのでは？と考え出し始める) (2018/6/9 18:43:56) |
| 酒呑童子 | > | ん、そんじゃあそろそろ...(すっかり中が解れたのを確認すればずるりと指を 前立腺に引っ掛けてから抜き取って、ごそごそと下着をずらせばぶるんっと性器を取り出して、鬼サイズのそれを相手のものと一緒に握って少し扱けばすぐにガチガチになり、)声、出すなよ？(と念を押せば体を持ち上げて駅弁のような体勢で壁に押し付け、性器をぴとりと入口にくっつけて) (2018/6/9 18:48:48) |
| 天狐おそ | > | ん、ふぇ…？(やっと終わり？と思いながら相手が指を抜いたのを見てその後に出てきた相手のサイズを見てでかくね？と驚き)まっ、…っっ、(無理、こんなのが入れられたら声抑えられるどころか出ちゃう、と首を横に振っては壁へと押し付けられこれからくるであろう衝撃に逃げたくても後ろは壁で体制が動けず) (2018/6/9 18:57:36) |
| 酒呑童子 | > | 入れるぜ、(と言えばずぷりと性器を挿し込んで、ゆっくりと腰を落とさせて自分の性器を咥え込ませれば最奥の壁にトンッと先端がくっつき、)ははっ、あったけぇな、すげぇきゅんきゅんうねって締め付けてくるぜ？(とひそひそと実況しながら腰を振れば、ゆさゆさと揺さぶってピストンし) (2018/6/9 19:00:26) |
| 天狐おそ | > | …っ、んん…ぐっ、…っ(やっぱりでかい、と思いながらゆっくりといれられれば歯を食いしばりながら声を押し殺して)ぁ、…変になる…って…(ゆっくりとピストンされてはすぐ近くで体を洗っている鬼共に気づかれないように声を抑えるも小さくだが声が出てバレないか、とひやひやして) (2018/6/9 19:13:57) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、やっぱお前才能あんのな、(｢普通こんなでかけりゃ痛がりそうなもんだけど、｣と言えば腕を掴んで首に回させて) ほら、ちゃんとしがみついとけよ、(と言ってピストンを早めていけばぱちゅぱちゅと肌がぶつかり合って、)ん、もうちょい力抜けるか？(と聞けば尻を持ち上げてずるるっとぎりぎりまで性器を抜き。次の瞬間にはまた腰を勢いよく落とさせてぱちゅんっ！と奥まで突き上げて) (2018/6/9 19:17:04) |
| 天狐おそ | > | んっ、まぁ、おれ…弱い妖怪じゃねえ、し？(へへ、と笑みを浮かべるもそれは嘘で、人間共にヤられたなどと知られれば軽蔑されると思い心の奥底ではそんなのは怖くて嫌だ、と考えて)…んっ、…こ、う…？(相手にしがみつきながら力を抜けるか、と問われればゆっくりだが力を抜いて勢いよく落とされれば奥まで届くそれにビクンと反応して喘ぎが大きくなる) (2018/6/9 19:33:31) |
| 天狐おそ | > | ((んぐぐ、文章がごちゃごちゃだ…悪ぃ)) (2018/6/9 19:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒呑童子さんが自動退室しました。 (2018/6/9 19:37:51) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2018/6/9 19:40:43) |
| 酒呑童子 | > | ((やっちまった)) (2018/6/9 19:41:20) |
| 酒呑童子 | > | はっ、見栄はんなって、強いやつが人間なんかに捕まるかよ、 (と言えば｢神獣っつってもお前、戦闘苦手だろ｣と笑って、)ん、ここら辺か？(挿入の角度を変えながら中を掻き回して、だいたいの目星をつければ前立腺を狙ってぱちゅんっと腰を突き上げて、目の前で喘ぐのどに吸い寄せられれば首筋に噛みつき歯形をつけ、鎖骨にちゅうっと吸い付いけば赤い跡をつけて、) (2018/6/9 19:41:45) |
| 天狐おそ | > | ((ありゃ、ドンマイだな)) (2018/6/9 19:43:54) |
| 天狐おそ | > | うぐっ、別に見栄なんかはってねえし…(あれは俺がドジっただけだし、と呟いては戦闘が苦手ということがバレてギクリと肩が動き)あ、そこっ！だめっ！？(前立腺を狙って突き上げられてはビクンと反応して腰が浮き首筋や鎖骨に跡を付けられればその感覚にピクピクと尻尾と耳が動き鬼共に声が聞こえてもいいのか喘ぎ声が出て) (2018/6/9 20:01:25) |
| 酒呑童子 | > | ふっ、気持ちいいな、腰揺れてるぜ？(と笑えば体を抱き寄せて肩に引っかかってた着物を頭からばさりと被せて隠せば、流石に音に気づいて様子を見に来た部下をぎろりと睨みつけ、慌てて風呂場から出ていく足音を確認すれば、)ほら、声出していいぜ？もっと可愛いく鳴いてみせろよ、(ぺろりと唇を舐めれば今度は遠慮なく激しく腰を突き上げて、) (2018/6/9 20:05:39) |
| 天狐おそ | > | んっ、ふぇ…？でも、声、バレちゃわない…？(肩にかかっていた着物を頭に被せられればそのまま抱きしめられて何かあったのか？と首を傾げて)な、なぁ…今また足跡聞こえなかったか…？(もしかしてついにバレた？と思いながらおろおろして)んっ、ひぁっ、ぁ…ぁあ！(激しい、と呟きながら腰が動き) (2018/6/9 20:12:33) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、えろ... (自分の体を押し付けて壁に固定してやれば好き勝手に腰を突き上げて、頭から着物を被っているせいでいまだに状況が分かっていない相手にくすくすと笑えば) ほら、俺の部下達が見てるぜ？お前のえっちな声もっと聞かせてやれよ、(嘘だけどと心の中でぺろっと舌を出してがつがつと突き上げれば耳も口で咥えて刺激してやり) (2018/6/9 20:18:57) |
| 天狐おそ | > | んんぅ、…っ、や、だ…みないで、あ、…っ、んんっ！(相手の言葉が嘘とは思わず声を出さないようにしたくても相手の動きに感じて耳を咥えられて刺激に感じて) (2018/6/9 20:27:22) |
| 天狐おそ | > | ((あう、みじかい．)) (2018/6/9 20:27:40) |
| 天狐おそ | > | ((ちょっとご飯食べてくる！)) (2018/6/9 20:30:43) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、かーわい、(ふっと熱い息を吐けばぐりぐりと最奥の壁をこじ開けて、)わりぃけど、俺のちんこまだ全部入ってねぇから、もうちょい頑張ってな？(と言えばずぷりと結腸まで性器を挿し込めばそのまま根元まで咥え込ませてぴちりと全部中に収めれば、｢どう？流石に苦しいか？｣と笑いながら奥をがつがつと突き上げて) (2018/6/9 20:32:59) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！んじゃあ俺もご飯にしよっかな〜、風呂もあるしちょっと休憩にするか？)) (2018/6/9 20:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。 (2018/6/9 20:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒呑童子さんが自動退室しました。 (2018/6/9 20:54:24) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが入室しました♪ (2018/6/9 21:19:28) |
| 天狐おそ | > | ((わりぃ！落ちてた！)) (2018/6/9 21:19:41) |
| 天狐おそ | > | え、やだ、これ以上はいらないってぇ…(そう言いながらも相手には聞き入れてもらえずそのまま結腸にまで入っては息をするのが難しくビクビクと感じながら体は麻痺してガツガツと突き上げられては喘ぎは止まらず出し続ける) (2018/6/9 21:23:13) |
| 天狐おそ | > | ((とりあえず戻ってくるの待つかぁ)) (2018/6/9 21:23:27) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2018/6/9 21:34:44) |
| 天狐おそ | > | ((お、おかえりー！)) (2018/6/9 21:35:08) |
| 酒呑童子 | > | ((よ、戻ったぜ！続き書くな)) (2018/6/9 21:35:21) |
| 天狐おそ | > | ((おう！)) (2018/6/9 21:35:33) |
| 酒呑童子 | > | はっ、お前ほんとにはじめてか？こんなにされてイクなんてな、(えっろいね〜と笑えばずんっと腰を埋め込んで、精液を垂れ流しにしている性器を握って指の腹で穴を塞げば液が漏れないようにせき止めて、)俺ももう少しだから、まだトぶなよ？(と言えばぱちゅんっぱちゅんっと音を立てて性器を打ち付けて擦り) (2018/6/9 21:39:34) |
| 天狐おそ | > | あっ、やだ！そこ、ダメ、ふさがれたら…っ、(熱い、頭がおかしくなりそう、と呟いては性器から出さないように、穴を塞がれてはイキたくてもイケずに動く相手にゾクゾクと感じて) (2018/6/9 21:42:53) |
| 酒呑童子 | > | ほら、どうされたい？どこが気持ちいいか俺に教えてみ？(と言えばわざと前立腺を掠めて煽りながら、ここ？それともこっちか？と言って違う場所を突き上げ) 自分で腰振って当ててみ？上手に出来たら出させてやるからな〜、(と言えば腰の動きを緩めて、早くと煽るようにゆさゆさと軽く揺さぶって) (2018/6/9 21:49:38) |
| 天狐おそ | > | っ、もっと奥…ちゃんと前立腺擦ってっ、(もうめちゃくちゃにしていいからぁ、と答えては気持ちいいところに当たるよう腰を振ってはイキたい、と答えて) (2018/6/9 21:53:58) |
| 酒呑童子 | > | あはっ、可愛いねぇ、(と言えばまだ動いてやらず、腰の動きに合わせて軽く腰を振り焦らすような弱い刺激を与えて、)いいねぇその顔、食っちまいたいなぁ、(と言えば肩や首筋にかぷっと軽く噛み付けばそのままかぷかぷと優しく牙を突き立てながら上に移動し、頬や鼻を優しく噛んでは耳に少し強く噛み付いて) (2018/6/9 22:00:32) |
| 天狐おそ | > | はっ、んァァ！やだぁ、耳噛まないで！(肩や首筋にかぷかぷと甘噛みされては少しずつ上へと移動させ耳に強く噛まれてはビクン、と肩が反応し喘いで) (2018/6/9 22:05:24) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、ほんと耳弱いなぁお前(と言えば唇で耳を挟んではむはむと刺激すればたまにちゅうっと吸い付いて、)ほら、これが欲しかったんだろ？ (と言えばずんっと腰を突き上げて、前立腺を抉り、ばちゅばちゅと突き上げてやれば自分もそろそろ射精感がこみ上げてきて、)壁に抑え付ければぐっと尻を持ち上げて割開き、｢ちゃんとしがみついとけよ、｣と言って直腸の奥まで性器を叩きつけて) (2018/6/9 22:08:31) |
| 酒呑童子 | > | ((んー、誤字脱字が...ごめんな〜)) (2018/6/9 22:18:47) |
| 天狐おそ | > | あっ、…んんぅ、…ひぁっ！やば、それ、いい！好きぃ！(耳を甘噛みされてはピクピクと狐耳を動かして一気に腰を突き上げられ前立腺を抉られれば大きく喘ぎ)あ、っは…そ、まっ…っ、〜～ぁあ！(壁に押さえつけられては直腸の奥まで性器を叩き付けられてはぎゅっ、としがみついてビクビクと感じて) (2018/6/9 22:19:31) |
| 天狐おそ | > | ((ん、大丈夫だぜー！むしろどこかわかんねえくらい(けら、) (2018/6/9 22:20:27) |
| 酒呑童子 | > | はぁっ、あっつ、(本物の性交ってこんなにあっついんだなぁとぼんやり思いながら、｢ほら、イッていいぜ？｣と塞いでいた穴を解放してイけるようにシュコシュコと扱いてやり、)俺も、もうちょいだからな、(と言えば相手の身体をしっかりと支えてやり、腰の動きを早めていって、パンッパンッと激しく奥まで貫いてピストンし) (2018/6/9 22:23:25) |
| 天狐おそ | > | ぁ…っ、ふ…んぁっ！(塞がれていた穴から解放され扱かれればそのまま激しく貫かれて目がチカチカしてはそのままドクンッ、と弾けて性器から白濁液が飛び出る) (2018/6/9 22:28:30) |
| 酒呑童子 | > | く、そろそろ...っ、(イッた時の締め付けに煽られて、余裕のない声で言えば絶え間なく腰を突き上げて、｢出すぜ、｣と言えばばちゅんっと一番奥へ性器を叩きつけてびゅーっと体内へ熱い精液を流し込み、) ん、もうちょい、(鬼の射精は長いためぎゅうっと強く抱きしめれば大量の精液を中に注ぎ込んで、穴がひくひくと動くたびに収まりきらない白濁液が隙間からトロリと溢れ出て) (2018/6/9 22:32:13) |
| 天狐おそ | > | ぁ…っ、んぁ！(中に相手の精液が奥へと流し込まれているのが分かればピクピクと反応して)ん、んぅ…まだ、入ってきてる…っは…はぁ…っ、(苦しい、と呟きながら相手のが入り切らず隙間からこぼれおちて何故かわからずポロポロと涙がこぼれ落ちては相手にぎゅっと抱きつき) (2018/6/9 22:42:00) |
| 酒呑童子 | > | はぁ、だめだ、収まんねぇ、(射精を終えた後、性器を引き抜こうと動けば何百年と童貞をこじらせた体がその刺激だけでもまた熱を持ち始めて、抜くつもりがまたゆさゆさと緩く揺さぶればまた性器が大きく膨らみ始めて) ん、なぁに？どったの？(ポロポロと涙を零す相手に気づけば｢やっぱ苦しかったか？｣と涙を拭ってやり、) (2018/6/9 22:44:47) |
| 天狐おそ | > | あっ、やァ、もう入らないからぁ…っ、(終わったと思えばまた動き出した相手にふるふると首を横に振って)…ん、ちがっ…だって、これ終わったら俺、もう用無し、になるんじゃねえ…の、？(俺、もう必要ない？要らない？と不安なのか涙が流れる目を擦りながら時折嗚咽が出て) (2018/6/9 22:49:48) |
| 酒呑童子 | > | はぁ？んなわけないだろ！(相手の言葉につい声を大きくしてしまえばこれ以上怯えさせないように抱きしめて頭を撫でてやり、)俺お前の事結構気に入ってんだけど...ていうか俺、好きな子以外にこんなビンビンに反応しないよぉ？(助けた妖怪を風呂に入れて、その美しさに目を奪われたあの瞬間に一目惚れしたのだと既に自分の中で心は決まっていて、)まだ不安だっていうなら、ちゃんと分かるまで教えてやっから、(と言えばずるりと性器を引き抜いて横抱きにして、一応着物を被せてやれば歩き出して) (2018/6/9 22:56:57) |
| 天狐おそ | > | っ！ご、ごめん…？(大きな声にびっくりしては尻尾と耳がぴんっ、とたちそのまま抱きしめられ頭を撫でられれば涙はいつの間にか止まっていて)え、え…？好きな子…？(突然の告白？のような言葉に赤くなってはわかるまで教えてやる、という言葉にまだ不安は残るも今まで出会ってきた人間共とは違うとわかっては少し信じてみようと思い。)…っ、うわ！ちょ、どこ行くんだよ…、？(てかいつの間にかあの鬼共居なくなってるし、と思い出してはいつ出ていったのだろう、と考えて、着物を被せられ横抱きにして歩き出す相手の胸元に顔を埋めては「…あったかいな」とポツリとつぶやき) (2018/6/9 23:05:09) |
| 酒呑童子 | > | ...っ、(胸元に顔を埋める相手を見やればぎゅっと腕に力を入れて抱き寄せ、先程の様子や今の言葉を拾えば性交が初めてでは無いことも、無理やりされたのであろう事も何となく察して、歩く度に振動で先程出した精液がごぷりと溢れ出して床をぽたぽたと汚すのも気に止めず、自分の寝床へ行けば布団の上にそっと寝かせて、) ほら、顔見して？(と言って被せていた着物を剥ぎ取れば頬を両手で包みキスを落として、) (2018/6/9 23:10:05) |
| 天狐おそ | > | ……(あったかい、こんな気持ち今まで味わったことないな、と考えているといつの間にかどこかの部屋へとたどり着き引きっぱなしになっている布団へと寝かされては顔を見せて、という相手にまだ赤みの残る目で相手を見つめて)…ん、っふ…ぁ、(頬を相手の手で包まれてはそのままキスをされ暖かいな、と感じながら目を瞑ってキスを受け入れる) (2018/6/9 23:14:49) |
| 酒呑童子 | > | もっと、口開けて？(唇を舌でつついて口を開けさせれば、上顎をなぞり口内をじっくりと舐めれば舌を絡め取って唾液を交換させ、純粋にリラックスさせるために頭を撫でて、耳の後ろを指でくすぐるように撫でてやり、) さっき出したばっかだから、ゆっくりにしような、(と言えば安心させるように微笑んでおでこや頬にキスをして、先程激しく突き上げていた細い腰を労わるように撫でて。) (2018/6/9 23:19:46) |
| 天狐おそ | > | んぁ…っ、(口を開けば舌が入れられて相手の唾液を絡めとりながら相手に頭を撫でられてへにゃりと気持ちいいのか笑みを浮かべて)…ん、さっきは急にごめんな？びっくりしちまっただろ…？(突然泣いてしまったことに詫びを入れつつ額や頬などにキスをされて腰を撫でられればその手にピクリと感じて) (2018/6/9 23:27:04) |
| 酒呑童子 | > | ん、大丈夫だぜ？俺に捨てられると思って、怖かったんだろ？(｢可愛いじゃんか｣と言ってくすくすと笑えば腰を撫でていた手をするすると上に滑らせて胸を優しく撫で、指で軽く乳首をつまんでくりくりと遊べばピンクの乳首がぷっくりと立ち上がって｢綺麗だな、｣とぽつりとつぶやけば、) ほら、反対も可愛いがってやろうな？(と言ってそこへ顔を埋めてべろりと舌を這わせて、チロチロと舌を動かしては乳首を弾いて震わせて) (2018/6/9 23:32:07) |
| 天狐おそ | > | ん、おう…あー、なんか今思い出してもカッコわりぃや…(あはは、と苦笑いを浮かべては胸を優しく撫でられてはピクリと感じて綺麗と呟く相手の言葉が聞こえれば「綺麗じゃねえよ、俺は」とくすくす笑い)んっ、乳首きもちいい…っ、(相手の舌が乳首を弾いたり舌で転がしてはゾクゾクと感じて) (2018/6/9 23:39:53) |
| 酒呑童子 | > | ん、(舐めていた乳首を甘噛みし、唇で挟んでちゅうっと吸い上げればぷっくりと立ち上がったピンクの乳首が唾液でてらてらと光って、) ははっ、やらしいな、(と笑えば両手できゅっと二つ同時に引っ張って遊べば、) あんな、俺がお前とやりたい事は、今までされてきたような痛い事でも気持ち悪ぃ事でもねーの、分かる？(と言えば腹を撫でてへその下にキスをすれば目を合わせて、) だから、嫌なことがあったらすぐに言えな？俺の腕の中でならいくらでも泣け、(と言って抱きしめて、さらさらな髪の感触を頬に感じて楽しんで) (2018/6/9 23:43:58) |
| 天狐おそ | > | あっ、頭真っ白になっちゃう…っ、(ピクピクと乳首を感じては同時に引っ張られで遊ばれては喘いで)んっ…ふぇ？ん、分かる…(こくこくと頷いては腹を撫でられピクリと反応しては目を合わせ言った言葉に気がつけばまた涙が流れてそのまま抱きしめられれば)…はは、あんた、ほんと変なやつだよ酒呑童子…っ、俺を好きになるし守るって言ってくれるしほんとに…っ後悔しても知らねえからな(ぎゅっ、と相手が抱きしめてくる背にしがみついて声を押し殺して肩に顔を埋めては泣いて) (2018/6/9 23:57:36) |
| 天狐おそ | > | ((やべ、なんか俺まで涙出てきた(ふは、) (2018/6/9 23:57:51) |
| 酒呑童子 | > | ((んあ、大丈夫か？ほら、泣いていいぜ？(ぎゅうっ)) (2018/6/9 23:59:26) |
| 天狐おそ | > | ((ん、優しいねぇ、あんがと(ぎゅう) (2018/6/10 00:05:27) |
| 酒呑童子 | > | ん、(しばらく抱きしめて優しく撫でながらその感触を楽しんでいれば、腕の中で震える体をしっかりと抱きとめて、)ははっ、俺数百年生きてきて、ここまで誰かに夢中になんのは初めてだからな、潰されねぇようにちゃんと受け取れよ？(と言えば強く抱きしめて、)ほら、まだ俺の気持ち伝えきれてねぇから、(と言えば手を太ももに這わせて内腿を撫でれば、そのままするすると中心に手を滑らせていって、そっと性器を握れば優しく上下に扱きはじめて、) (2018/6/10 00:06:18) |
| 天狐おそ | > | ん、俺もだよ…(こんな気持ち初めてだよ、と呟いては「潰される程弱くねぇしな」と言い強く抱きしめられれば苦しくも思いながらも何より暖かいという気持ちが勝って)んっ、もうじゅうぶん…だって、っ、(性器を優しく握られ上下に扱きはじめてはふるふると耳や尻尾を動かしては小さく喘いで) (2018/6/10 00:15:57) |
| 酒呑童子 | > | だーめ、まだまだこんなんじゃ先っちょ程度だぜ？今から嫌ってほど分からせてやっから、(｢もう二度と不安になんてさせねぇからな、｣と言えばゆっくりと竿を擦って、先端を手のひらで包んでくちゅりとこね回せばゆるゆると立ち上がり始めて) さっきいっぱい出したからなぁ、まだ出せるか？(と言えば手の動きを早めていき、すっかり立ち上がらせては先端から溢れてきたカウパーを指でくちゅりと掻き回し) (2018/6/10 00:21:37) |
| 天狐おそ | > | んっ、や、ぁ…それ…っ、あ…ぁあ！(相手が性器を擦って動きを早めていけば喘ぎながらまた先程の感覚が蘇って来たのか指で掻き回されてはビクビクと感じて) (2018/6/10 00:26:22) |
| 酒呑童子 | > | ん、今でかくなった、さっきの思い出しちゃった？(くすりと笑って言えば手で筒を作り、ぬるりと先端から手の筒に通せばシュコシュコと扱き)ほら、イッていいぜ？(と言えばきゅっきゅっと強弱をつけて握り刺激を与えて追いやれば、ピクピクと震える耳にすい付きながら先端をｸﾞﾘｨｯと強く刺激して) (2018/6/10 00:32:41) |
| 天狐おそ | > | ひっ、や…ぁ…〜～っっ、！(相手の擦る性器の刺激に我慢出来ず弱い耳も弄られながら強い刺激に耐えられずそのままびくりと跳ねては白濁液を出して) (2018/6/10 00:36:05) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、やっぱもう薄いな (と言えば手に出されたそれをぺろりと舐めとって、)大丈夫？疲れたか？(と言って汗やら涙でぐしょぐしょの目元を撫でて、張り付いた前髪をかきあげてやりながら息が整うまで少し休憩させれば、)そんじゃあ次、メスイキしてみよっか、(｢もう出ないだろ？｣と言えばゆっくりと後ろに手を滑り込ませて、ぐちゅっと音を立てながら指を1本挿し込んで) (2018/6/10 00:41:01) |
| 天狐おそ | > | はぁ…はぁ…っ、ん、さんきゅ、(少し疲れたのか息を整えてはその後に続く"メスイキ"という言葉を聞いてはハテナを浮かべて)…メスイキ…って、…ふぁっ！(先程入れられたお陰か一本指を入れられてはすんなり入って) (2018/6/10 00:49:51) |
| 酒呑童子 | > | そう、メスイキ、知らねぇ？(言いながらゆっくりと指を出し入れさせて、)まずはリラックスな、ほらこっち、(と言って唇を奪えば優しく口内を舐めまわして、ゆっくりと指でマッサージをするように前立腺のすぐ側をふにふにと弄りながら、ついにそっとそのしこりに触れれば優しく刺激してゆっくりと快感を引き出していき) (2018/6/10 00:54:51) |
| 天狐おそ | > | ん、わかんない…(ふるふると首を横に振っては何それ、と訪ねて)ふっ、…ん…っ、(リラックスと言われそのままキスをされ口内を弄られゆっくりと前立腺近くを、弄られその刺激にピクピクと感じては「これ、とろけそう」と呟いて) (2018/6/10 00:59:15) |
| 酒呑童子 | > | あぁ、とろけちまっていいんだぜ？そっちの方がメスイキしやすいからな、(と言えば微笑んで、指を増やして2本で出し入れしながら優しく前立腺を撫でればまた前のものが勃ち上がってきて、) ん、そのまま素直に感じててな？(と言って少しだけ指の動きを早めて、くいっと指を折り曲げれば前立腺をくっと刺激して、) (2018/6/10 01:04:09) |
| 天狐おそ | > | んっ、はぁ…っ、あ、やばっ…(なんか来る、と呟いては指が2本増えては前立腺を撫でられては早くなる相手の指にビクビクと感じては目がチカチカとして) (2018/6/10 01:13:47) |
| 酒呑童子 | > | あぁ、気持ちいいな、そろそろイけそうか？(よしよしと頭を撫でて耳の後ろを指でくすぐって、体が固まりすぎないように少し力を抜かせればぐちゅぐちゅと中を掻き回して、) そんじゃ、強いのいくな？(と言えば指でしこりを挟んでぐりぐりと刺激し、そのあいだに３本目の指をずぷりと挿し込めば３本目の指をぐちゅぐちゅと激しく出し入れさせて前立腺を突き上げて、)そのままイってみ？大丈夫、俺ここにいるからな、(と言えば誤射しやすいようにビクビク震える根元をぎゅっと締め付ければ指で激しく前立腺を嬲って) (2018/6/10 01:20:40) |
| 酒呑童子 | > | ((誤射しないように、な、誤字がすげぇ)) (2018/6/10 01:22:00) |
| 天狐おそ | > | んっ、はぁ…や、ぁ…なんか、怖いっ、来る…来ちゃっ、〜～っ！(頭を撫でられては嬉しそうに笑みを浮かべて耳の後ろを擽られてはピクピクと反応してから"強いのいくな？"と言ったあとの相手の指が中のしこりをぐりぐりと刺激を受けそのまま前立腺を激しく突き上げられては「こわい、やだ、やっ、」と根元を締め付けられては相手にしがみつきながらビクビクと快楽が身体中を駆け巡り出さずに達して) (2018/6/10 01:29:26) |
| 天狐おそ | > | ((なんか最後らへんゴチャゴチャかも、分かりにくかったらわりぃ！)) (2018/6/10 01:29:55) |
| 酒呑童子 | > | 大丈夫、そのままな、(と言えば怖いと訴える相手を抱きしめて、体が大きくはねてメスイキしたのを確認すれば根元を締め付けていた手を離して、) 天狐、大丈夫だから、俺ここにいるから、(と言えばビクビクと快楽の海で溺れかけている相手の腰を抱きしめて支えてやれば、)ちゃんと息吸って、ゆっくりでいいからな？ほら、口開けて (と言えば優しくキスをして舌で口を開かせて呼吸させ、) (2018/6/10 01:39:47) |
| 酒呑童子 | > | ((全然分かるから大丈夫だぜ！)) (2018/6/10 01:41:34) |
| 天狐おそ | > | ぁ…ぅ…はっ、はぁ…はぁ…(メスイキした後震える体を相手に抱きつきながら根元を締め付けていた手が離れ息を整えて)ん、酒呑童子…どこにも行くなよ…？絶対どこにも行くなよ…？(もう1人は嫌なんだ、と快楽やら何やらでごっちゃになっているのか支えられれば相手の言葉にゆっくりと息を吸っては吐いて、を繰り返して)…ん、ふぁ…っ、(相手のキスで落ち着いてきたのかゆっくりと呼吸をして) (2018/6/10 01:49:58) |
| 酒呑童子 | > | あぁ、どこにも行かねーよ、嫌だっつっても離してやんねぇから、(だから安心しろ、と言えば呼吸が整うのを待ちきれずにがばりと足を開かせると自分の性器を入口へ押し付ければ、) わりぃ、もう我慢できねぇわ、(と言って先端をずぷりと挿し込んで、｢もう１回、今度はちゃんとメスイキしような｣と言えばゆっくりと腰を押し進めて) (2018/6/10 01:57:44) |
| 天狐おそ | > | んっ、…ふぁっ、や、待って、まだ…っ、(息が整ってない、という間もなく相手の性器が中へと入って来ればビクビクと快楽を感じて)あっ、だめ…そんな、…ぁ、はっ…(ゆっくりと腰を推し進められてはビクビクと耳が動いて) (2018/6/10 02:04:31) |
| 酒呑童子 | > | ん、中すげぇトロットロ、(と言えばゆっくりとピストンを開始して、中を擦る動きから徐々に突き上げる動きに変わってくると前立腺に向けて腰を突き上げて、)く、そんなにうねらせないでよぉ、そんなんされたらすぐ出しちまうだろ？(と言えばぐちゅぐちゅと水音を響かせながら前立腺を刺激して、) (2018/6/10 02:06:00) |
| 天狐おそ | > | んぁっ、…ひうっ…、(中気持ちいい、とビクビクと感じては前立腺に突き上げていく感覚にゾクリと反応して)そんなこと言われても…ん、ふぁっ…ぁ、(水音が聞こえてはピクピクと耳を動かして狐耳を抑えながらビクビクと震えて) (2018/6/10 02:15:22) |
| 天狐おそ | > | ((すげーいいとこだけど40分になったら落ちるな？明日早いからそろそろ寝ないと、今日会えるか？)) (2018/6/10 02:17:49) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！今日も暇してるから大丈夫だぜ〜)) (2018/6/10 02:19:06) |
| 天狐おそ | > | ((んじゃ14時15分くらいから出来るか？)) (2018/6/10 02:21:28) |
| 酒呑童子 | > | ((あぁ、出来るぜ！んじゃあその時間帯にまた来るな、)) (2018/6/10 02:22:17) |
| 天狐おそ | > | ((おう！まぁ40分までは出来るけどな(へら、) (2018/6/10 02:22:55) |
| 酒呑童子 | > | あはっ、なにそれ、音恥ずかしいの？かーわい、(と笑えばお前耳良さそうだもんな、と言って耳を抑えている手を引き剥がして布団へ縫いつければ耳元に口を寄せて、｢好き｣｢可愛い｣という言葉を何度も吹き込みながらわざと水音を大きくさせれば羞恥心を煽りながら腰を奥へ奥へと更に押し広げていき) (2018/6/10 02:23:50) |
| 天狐おそ | > | や、だめっだってぇ…(耳を抑えていたが引き剥がされ布団へと縫い付けられながら耳元で好き、やらかわいい、やらを呟かれては水音も大きくなる音に赤らめた顔を見られたくないのか横に顔を逸らして奥へ奥へと広げられる相手の性器に時折喘ぎ声を出しては感じて) (2018/6/10 02:27:44) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、ほんと可愛いのな、ほらこっち向いて？(お前の可愛い顔が見たいんだけど？と笑いながら言えば手で顎を掴んでこちらへ顔を向けさせて、) こんなえっろい顔、俺以外に見せんじゃねぇぞ？(と言えば深く口付けてピストンを激しくしていき、前立腺を打ち付けては奥を押し広げて強い快感を引き出して) (2018/6/10 02:33:02) |
| 天狐おそ | > | うっ、はずかしいっての…っ、(あと可愛くねえ、と赤い顔で言いながら顎を掴まれそちらへと向けられて)見せるような相手も俺にはいねえのに？(あんた以外見せねぇよ、とくすりと笑みを浮かべて)。ん…ふぁ、やっぱりキス気持ちいい…っ、(相手の深い口付けにとろんと目をさせて奥へと前立腺を打ち付けられ強い快感にビクンと感じてはビクビクと震えて中でまたイキそうになる) (2018/6/10 02:39:03) |
| 天狐おそ | > | ((っと、んじゃ寝るなぁ？また昼に会おうぜ！おやすみ！(ひら、) (2018/6/10 02:40:11) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！おやすみ〜(ひら、)) (2018/6/10 02:40:37) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが退室しました。 (2018/6/10 02:42:15) |
| 酒呑童子 | > | あぁ、お前のこんな姿見たやつは皆殺しだからな、(無駄な死人出したくなかったら気をつけろよ？と言って、)ん、今イきそうだったな、(すげー締め付けたぜ？と笑えば足をがばりと持ち上げて、無防備に丸出しにされた下半身へぱちゅんっと性器を突き入れて繋がりを深くすればそのままぱちゅんっぱちゅんっと腰を突き上げて) はぁっ、お前ん中すげーきもちいぜ？吸い付いて離さねぇ、(｢ほら、｣と腰を引けば媚肉が離れたくないとばかりに吸い付いてひっぱられ、)な？すげーえろいだろ、(と満足そうに笑えばぎりぎりまで抜かれた性器を一気にばちゅんっと貫いて) (2018/6/10 02:54:30) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2018/6/10 02:55:08) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが入室しました♪ (2018/6/10 14:18:21) |
| 天狐おそ | > | ((さぁて、飯食いながら返信返して待ってるぜー)) (2018/6/10 14:18:45) |
| 天狐おそ | > | ん、はは…っ、こん、な俺…っ、を見たい物好きなんか…いねぇ、って…(相手の動きに合わせて体が反応しつつ途切れ途切れに言葉を発し)…っ、あ！それ、…やばっ、い…からぁっ！足を持ち上げられ深く相手の性器が中へと入れば今までの比じゃない快感に顔を蕩けさせては気持ちいい、としか考えられなくなりん…っ、わざわざ言わなくてもわかる…って、ぇ…あ、だめ、深ぃっ、～〜…んぁっっ！(ぎりぎりまで性器が抜かれその後すぐに奥まで貫かれてはばちばちと雷が走ったような快楽が全身に駆け巡ってメスイキをまたしてしまう) (2018/6/10 14:19:08) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2018/6/10 14:23:27) |
| 酒呑童子 | > | ((よ、遅れてわりぃ、続き書くな〜)) (2018/6/10 14:24:18) |
| 天狐おそ | > | ((お、きたきた、待ってたぜー！あ、あと俺3時までしかできなくてその続き八時以降でもいいか？)) (2018/6/10 14:24:53) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！大丈夫だぜ〜)) (2018/6/10 14:27:10) |
| 天狐おそ | > | ((さんきゅー！)) (2018/6/10 14:28:20) |
| 酒呑童子 | > | く、すげぇ締め付け、(イった時の締め付けにぐっと耐え、) ははっ、上手上手、ちゃんとメスイキできるようになってきたな、(と言えばまた絶え間なく腰を打ち付けて、前立腺を擦りながら奥を掻き回せばピストンに合わせて先程出した大量の精液がごぷりと溢れ出して布団に垂れて) ん、ほらもう1回、メスイキしてみような？(と言えば根元までしっかりと咥えさせて直腸の奥へと性器を突き入れて) (2018/6/10 14:31:49) |
| 天狐おそ | > | っ、は…ぁ！奥！だめっ、…っっ(ビクビクと震えながら腰を振っては前立腺にあたりながら奥を掻き回されて先程出された相手の精液が溢れ出る)まっ、…て…ぇ、もう、やだ…ぁっ…(もうイケない、といやいやと首を横に振っては体力が削がれてきてるのか肩で息をしてまた直腸の奥へと性器を入れられては尻尾を振りながら相手にギュッ、としがみつき) (2018/6/10 14:36:49) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、んな可愛い事すんなって、(しがみつかれればその可愛らしさににやけて、｢あ〜、ほんとに食っちまいてぇな、｣と言えば一度ピストンを緩めて耳を甘噛みし、) 言ったろ？嫌ってほど分からせてやるって、まだまだ伝えきれてねぇから、ちゃんと受け取れよ？(と言えばまたピストンを激しくして前立腺を突き上げて) (2018/6/10 14:43:29) |
| 天狐おそ | > | んう…や、だ…もう、分かったって、ぇ…(酒呑童子が俺のことすげー好きなのわかったから休憩させて、と言いながらも止まってくれず激しく前立腺を突き上げられてはビクビクと体が麻痺して「こわい、やだ、おかしくなる、こわれちゃう、」としがみついたまま呟いて) (2018/6/10 14:45:58) |
| 酒呑童子 | > | ん、大丈夫だぜ、壊れたら俺が治してやるから、安心しておかしくなっちまえよ、(と言えばぎゅうっと抱き締め返して耳に軽く噛みつきながらパンッパンッと音がなるほどに前立腺を強く突き上げれば、) ほら、イけよ (と耳に吹き込んで、ばちゅんっと前立腺に性器を打ち付ければ勢いあまって直腸の方まで突き上げて) (2018/6/10 14:51:03) |
| 天狐おそ | > | ぁ、ん…っ、やだ、みみ…やだぁ…っ、(「イッちゃう、イク」と言いながら喘ぎ続けて耳元で呟かれた言葉にゾクゾクと感じてそのまま直腸へと突き上げられてはまたビクビクと震えて中でイク) (2018/6/10 14:53:59) |
| 天狐おそ | > | ((っと、次返したら落ちるな？)) (2018/6/10 14:56:34) |
| 酒呑童子 | > | ほら、まだまだっ、(と言えばイッている最中にも直腸まで侵入した性器を激しく擦り付けて、)こんくらいでへばってたら、俺の気持ち全部受け止めらんねぇぜ？(と言えば好き勝手に腰を突き上げて中を掻き回して、｢まずはもっと太んないとな、これからはいっぱい肉も食わせてやっから、｣と言えば細い腰に腕を回して支えてやり、ばちゅんっばちゅんっと奥まで貫いて) (2018/6/10 14:59:08) |
| 酒呑童子 | > | ((了解〜！)) (2018/6/10 14:59:49) |
| 天狐おそ | > | あっ、やぁ！イってる、イッてる…から、ぁ！(イってるにも関わらず激しく動かされては頭が真っ白になりながらビクビクと震えて)あ、やぁ！イってるのにまたイク！イッちゃう！…や、ぁ…っ、〜～！！(ビクビクと震えて奥へと貫かれてはドクンッ、と体が反応しそのまま潮をふく) (2018/6/10 15:01:57) |
| 天狐おそ | > | ((んじゃまた8時に！)) (2018/6/10 15:02:07) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが退室しました。 (2018/6/10 15:02:13) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！またな〜(ひら、)俺も返信して落ちるな)) (2018/6/10 15:02:36) |
| 酒呑童子 | > | ぐっ、きっつ、(潮を噴いた時の締め付けに耐えればびしゃびしゃと濡れる腹にてを這わせて、)ははっ、潮噴いちまったな、よく出来ました、(と言えば絶頂から降りられずまだビクビク震えている性器を軽く扱いて、もう一度強制的に潮を噴かせてへたりと疲れさせれば)ん、そろそろ俺もやべぇかも、(と言って腰を掴んでずんっと根元までぴっちりとくわえ込ませ、腰を持ちあげて支えながら覆い被さり、) そんじゃあ俺も、出すぜ？(と言ってまたピストンを開始させ、) (2018/6/10 15:10:47) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2018/6/10 15:11:33) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが入室しました♪ (2018/6/10 20:20:08) |
| 天狐おそ | > | ((たっだいまー、さて、返信返して待つぜ！)) (2018/6/10 20:20:26) |
| 天狐おそ | > | …っ、あ…や、ぁ…何、今、なんかで、た…？(潮を吹いたことが良くわかっておらずビクビクと麻痺を起こしながら呟いてその後強制的にまた潮を吹かせられてはもう体は限界でぐったりとしては相手がピストンを開始させたのが分かりただただ喘ぎ続けて)…ふっ、ぁ…だし、て？もう、わかんないくらい頭真っ白だけど出して…(喘ぎの合間にぽつぽつと呟いて) (2018/6/10 20:20:53) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2018/6/10 20:30:40) |
| 酒呑童子 | > | ((わりぃ待たせた、続き書くな〜)) (2018/6/10 20:31:40) |
| 天狐おそ | > | ((おう！ゆっくりでいいからなー、)) (2018/6/10 20:35:22) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、もうぐずぐずだな、(腰をピストンしながら汗や涙で濡れた頬を撫でて、優しくキスをすれば舌で唇を割開いて歯列をなぞり、舌を絡め取れば呼吸をする暇も与えないほどに口内を蹂躙し、唾液を流し込みながら耳の後ろを優しく撫でて、)ん、いくぜ？(と言えばピストンを激しくしていき前立腺を撫でては直腸へ突き上げて) (2018/6/10 20:37:30) |
| 天狐おそ | > | ん、…っ、ふぁ(とろんとした目をさせながら相手のキスを受け入れ呼吸する間もなく口内を犯されてはピクピクと動く耳を撫でられ感じるのかギュッ、と目をつむり)…ん、…っ、ぁ、…んぁっ！(激しいピストンに前立腺を撫でそのまま直腸へと突き上げる相手にしがみついてはその快楽に耐えられず喘ぎながらまたイクがほんの少ししか性器から出ずビクビクと震えて) (2018/6/10 20:43:02) |
| 酒呑童子 | > | くっ、(腰を突き上げながら余裕のない様子でしがみつく相手を抱きしめて、耳元ではぁっと熱い息を吐き呼吸を乱しながら、追い上げるように腰を激しくうち付ければ) もう、出すから、全部受け取れよっ、(と言ってばちゅんっと性器を奥へと叩きつければまたびゅーっと大量の精液を注ぎ込み、) っ、ふっ、(しっかりと射精が終わるまで強く抱きしめれば、気持ちがいいのか耳をかぷかぷと優しく噛んで、) (2018/6/10 20:51:43) |
| 天狐おそ | > | あっ、は…っあつい、中…火傷しそうっ、！(ビクビクと震えながらしがみつき耳元で相手の呼吸が聞こえては余裕が無いのだ、とわかって奥へと大量の精液が注がれれば先程のも合わさってすぐにお腹がいっぱいになりゆっくりと呼吸をするも苦しそうに顔を歪めて)…っぐ…ふ、っは…ぁ、(耳を優しく噛まれればピクピクと反応してぎゅっ、と抱きつきつつも呼吸は乱れて) (2018/6/10 20:57:57) |
| 酒呑童子 | > | はぁっ、あっつ、(ぴゅるっと射精が終わればまだ離れたくなくてしばらくぎゅっと抱きしめたまま、相手の乱れた前髪を整えてやればおでこや頬にキスをして、耳を撫でながら腰を軽く動かせば水音をたてながら中の白濁液がかき混ぜられて、) は、お腹膨らんでるな、(と満足そうに笑えばそっと腹を撫でて、その膨らみをぐっと押してやれば隙間からこぽりと白濁液が溢れ出して) (2018/6/10 21:03:22) |
| 天狐おそ | > | っ、んぁ…ダメ、もう…(動けない、と呟きながらぐったりと相手に抱きしめられたままもたれかかり額や頬にキスをされ耳を撫でられれば動けないながらも耳は感じるのかピクピクと反応して動き中に入った相手の白濁液をかき混ぜられては小さく喘いで)んっ、ぁ…やぁ…っ、(膨らんだ腹をぐっ、と押されては喘ぎ声を漏らしつつふるふると首を横に振り「苦しい、よ」と呟いて) (2018/6/10 21:08:43) |
| 酒呑童子 | > | ははっ、わりぃわりぃ、よく頑張ったな、(苦しいと抗議されればそれさえも愛しくて頭を撫でてやれば｢まぁまだ俺の気持ちはこんなもんじゃねーけど｣と言って笑えば、)これからいっぱい時間かけて、不安になる暇なんて無いくらいに教え込んでやるからな、(と熱の篭った瞳で見つめれば触れるだけのキスをして、｢抜くぜ？｣と言ってゆっくりと腰を引き抜けば、性器が抜けた途端にどぷりと大量の精液が溢れ出して布団へぼたぼたと零れ) (2018/6/10 21:14:19) |
| 天狐おそ | > | や、やだ、もう入らない、からぁ…っ、(これ以上はもう動けない、と首を横に振って)んっ、もうじゅうぶん分かったってぇ…(不安になるほど暇じゃなくなりそう、と考えては熱の篭った瞳で見つめられそのまま触れるだけのキスをされればへにゃりと笑い「ありがと」と答えて"抜くぜ"という言葉を聞けばコクリと頷き抜かれる感覚にピクリと感じて声が漏れる) (2018/6/10 21:19:09) |
| 酒呑童子 | > | ん、このまま孕んじまえばいいのになぁ、(と言いながら愛しそうに腹を撫でながら、とりあえずあの村のヤツら、逃げたやつも皆始末しねぇとな、と考えながら楽しそうにちゅっちゅとキスを送って、) あ、あいつらにお前の事紹介しねぇとな、俺の嫁さん〜つってな！(にへっと笑えば横に寝転がって、体が冷えないよう毛布をかぶせて｢宴会開くけど、なんか食いたい物ある？｣と聞きながら腕枕をして) (2018/6/10 21:24:25) |
| 天狐おそ | > | ん…、ふぇ、？俺、男だから産めない…っ、(ごめん、と相手に謝りながらも自分自身酒呑童子との子供が欲しいと考えて)あいつらって、さっきの部下達…？(嫁と紹介されるのが恥ずかしくなったのか赤い顔になり横に寝転がった相手の服を掴んでは少し考えて)……んー、何もいらねぇ、今はおなかいっぱいだしお前がそばにいてくれればそれでいい…(まぁしいて言うなら果物ならなんでもいい、と答えて) (2018/6/10 21:33:41) |
| 酒呑童子 | > | なははっ、そんなしょげんなって〜、耳こんなにしちゃって、(ごめんと謝りながら狐耳をペタンと垂れさせる姿に愛しさがこみ上げて、)これがほんとの狐の嫁入り、なんちゃって、(にししっと笑えば頬に手を添えて目を合わせると、｢俺もお前がいれば十分だぜ、｣と微笑み、)果物ばっかじゃねぇか、どうせ今までもそれしか食わせてもらってなかったんだろ、(と言えばあの細い腰を思い出して、)お前に食わせたいもんいっぱいあんだ、毎日腹いっぱい上手いもん食わせてやっから楽しみにしとけ、(と言えばへへっと笑って) (2018/6/10 21:41:00) |
| 天狐おそ | > | ん、確かにそうかも、…(じゃあそのうち雨でも降んのかなぁ、と外を眺めて)ん、だって、出されたのがそればっかだったし…(それに果物美味いぜ？と呟いて毎日上手いご飯を食べさせてやる、と言われれば「じゃあ」と呟いて「稲荷寿司とかも食える？」と訪ねて) (2018/6/10 21:48:56) |
| 天狐おそ | > | ((ちょっと飯食ってくるから放置！すぐ戻る！)) (2018/6/10 21:49:16) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！いってら〜(ひら、)) (2018/6/10 21:49:42) |
| 酒呑童子 | > | そうかぁ？俺肉と酒ばっかだからなぁ、(と言えばうーんと考えて、)そんじゃ、この国で一番上手い林檎をお前に毎日持ってこさせるぜ、そういうの見分けるの得意な烏天狗がいるからさぁ〜、(と笑えばその天狗に腹を立てていたこともすっかり忘れたようでケロッとしており、)稲荷寿司？そんなんでいいならいっぱい食わせてやるぜ、お揚げも食いきれねぇほど用意してやっから、(相手からの要望に嬉しそうに笑って、) 宴会の時は俺のそばから離れんなよ？皆いいやつらだけどさぁ、お前に手ぇ出されたらたまんねぇし、(そん時は始末しなきゃな、と考えて) (2018/6/10 22:00:18) |
| 酒呑童子 | > | ((ぅお、時々思った以上に長いんだよなぁ...(ふは、)そろそろ区切るか？それとももっかいする？)) (2018/6/10 22:03:29) |
| 天狐おそ | > | ((んー、区切るか？)) (2018/6/10 22:11:43) |
| 酒呑童子 | > | ((お、そうする？お前風呂とかは入ったのか？区切るならついでに休憩挟んでも大丈夫だぜ、)) (2018/6/10 22:13:53) |
| 酒呑童子 | > | ((ていうか俺ばっか占領しちゃってわりぃな、ROMさん気にせず入ってくれよ？俺見てるのも楽しいからさ、)) (2018/6/10 22:16:23) |
| 天狐おそ | > | へぇ、それは楽しみだな(へらりと笑ってはありがと、とお礼を言い)そう、稲荷寿司、俺昔食べて以来一度も食ってなくてさ、…(久々に食ってみてぇんだ、とこたえて沢山食えると分かれば嬉しそうに笑って)まーた物騒なこと考えてね？(俺はあんたから離れねぇし他のやつが俺に手ぇ出すとかありえねぇって、と笑って答え) (2018/6/10 22:27:32) |
| 天狐おそ | > | ((風呂は入ったから大丈夫だぜー！お前は？)) (2018/6/10 22:28:16) |
| 酒呑童子 | > | ((俺ももう風呂入ったから大丈夫だぜ〜)) (2018/6/10 22:29:49) |
| 天狐おそ | > | ((お待たせ！放置完了！)) (2018/6/10 22:37:40) |
| 酒呑童子 | > | ((おう！おかえり〜！)) (2018/6/10 22:38:38) |
| 天狐おそ | > | ((おう！ただいまー、んでどする？)) (2018/6/10 22:40:51) |
| 酒呑童子 | > | ((ん、次のやつ行くか？派生どうしような、(ふむ、)したいのあるか？)) (2018/6/10 22:42:12) |
| 天狐おそ | > | ((んー…なんでもいいぜ？お前はなんかある？)) (2018/6/10 22:44:39) |
| 酒呑童子 | > | ((ん〜迷うな、花魁とかもやってみたいけど、天使キラーもいいしなぁ、マフィアとチャイナも好きだぜ？)) (2018/6/10 22:49:37) |
| 天狐おそ | > | ((花魁かぁ、俺やったことねぇなぁ…天使キラーもやったことねぇし…んー、マフィアとチャイナもいいなぁ…迷う！)) (2018/6/10 22:50:28) |
| 酒呑童子 | > | ((他になんかあったかなぁ...(むむ、)あとはアイドルとか？レサおそも可愛いけど獣姦は俺にはハードルが高ぇ(けら、)) (2018/6/10 22:55:11) |
| 天狐おそ | > | ((うん、俺もハードルたかそう(ふは、)んー、そうだなぁ…どういう系がいい？ (2018/6/10 22:58:42) |
| 酒呑童子 | > | ((うあー迷うなぁ、あんまりマンネリ化しない方がいいしなぁ...、ここって特殊設定とかはありなのか？オメガバースとか)) (2018/6/10 23:02:41) |
| 天狐おそ | > | ((ん、大丈夫だぜー？ただ、うまく俺がなれるかわかんねぇけど(けら、) (2018/6/10 23:03:49) |
| 酒呑童子 | > | ((なるほどな、(ふむ、)お前はどんなのがしたい気分？)) (2018/6/10 23:06:02) |
| 天狐おそ | > | ((んー、でもオメガバースってのやってみたいってのもあるんだよなぁ…他のもやってみてぇけど、うん、というかお前となら何でもやりたい(へら、) (2018/6/10 23:07:03) |
| 酒呑童子 | > | ((ﾝﾞﾝﾞｯ！！(ごろごろ、)あんま可愛いこと言うと食っちまうぜ？んじゃあオメガバースやってみっか！)) (2018/6/10 23:09:57) |
| 天狐おそ | > | ((えー、だってホントのことだし仕方ねえって(けら、)ん、うまく出来るかわかんねぇけど変なとこあったらごめんな？ (2018/6/10 23:11:04) |
| 酒呑童子 | > | ((なーんかいつも俺ばっか余裕ねぇんだよなぁ、派生どうしような？)) (2018/6/10 23:13:22) |
| 天狐おそ | > | ((えー、そうか？余裕ありありに見えるけどなぁ…。派生かぁ…んー、じゃあさっき言ってたマフィアとチャイナ？いや、でも合わねぇか…んー、どうしよ)) (2018/6/10 23:14:32) |
| 酒呑童子 | > | ((マフィアとチャイナでもできるとは思うぜ？それとも平和なやつの方がやりやすいか？)) (2018/6/10 23:20:34) |
| 天狐おそ | > | ((んー、どうすっかなぁ…お前はやってみたい派生あるか？それでもいいぜ？)) (2018/6/10 23:21:13) |
| 酒呑童子 | > | ((すげー迷ってる(けら、)おそ松派生でαっぽい派生ってどれだ？)) (2018/6/10 23:27:06) |
| 酒呑童子 | > | ((やっぱマフィアとか極道とかか？レスおそもαっぽいけど)) (2018/6/10 23:28:19) |
| 天狐おそ | > | ((αっぽい派生かぁ…強そうなイメージがどうしてもある、それこそ平和じゃない方でいえばマフィアとか極道とか？って同じこと思ってた(ふは、) (2018/6/10 23:28:42) |
| 酒呑童子 | > | ((ふは、んじゃあΩは平和そうなのにするか？)) (2018/6/10 23:32:17) |
| 天狐おそ | > | ((ん、そうだなぁ(こくこく)平和そうなΩ…どんなのだ？ (2018/6/10 23:33:01) |
| 酒呑童子 | > | ((んー、書店もセラもやっちまったしな、ノーマルとかミュー松とか、警察でもいいだろうし、osoとかも可愛いよな)) (2018/6/10 23:38:25) |
| 天狐おそ | > | ((ミュー松？警察かぁ…マフィアと関係あるからそれもいいなぁ…)) (2018/6/10 23:39:23) |
| 酒呑童子 | > | ((学園ミュージカルのやつな(けら、)マフィ警にするか？平和なやつならフルーティとosoでもいいし、学生と先生でもいいぜ？)) (2018/6/10 23:42:48) |
| 天狐おそ | > | ((あぁ、オーソンか！あぁ、学生と先生も見てみたい！うーん…どうしよ、どっちがいいかな！マフィ警と先生と生徒…)) (2018/6/10 23:44:02) |
| 酒呑童子 | > | ((どっちも美味しいなぁ、ダイスふるか？)) (2018/6/10 23:45:23) |
| 天狐おそ | > | ((ん、おう！振る！)) (2018/6/10 23:45:42) |
| 酒呑童子 | > | ((1がマフィ警で2が学生と先生な！)) (2018/6/10 23:47:03) |
| 天狐おそ | > | ((ん、分かった！酒呑童子振るか？)) (2018/6/10 23:47:24) |
| 酒呑童子 | > | ((お、やってみっかな？)) (2018/6/10 23:47:50) |
| 天狐おそ | > | ((ん、じゃよろしく！)) (2018/6/10 23:48:05) |
| 酒呑童子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/6/10 23:48:11) |
| 天狐おそ | > | ((学生と先生か！どっちやりてぇ？)) (2018/6/10 23:48:54) |
| 酒呑童子 | > | ((先生って国語教員だったっけ？お前はどっちがいい？)) (2018/6/10 23:49:53) |
| 天狐おそ | > | ((確か国語教員だったはず、んー…生徒、かなぁ)) (2018/6/10 23:50:32) |
| 酒呑童子 | > | ((おう、サンキュ！んじゃあ変えてくっか！)) (2018/6/10 23:51:18) |
| 天狐おそ | > | ((おう！)) (2018/6/10 23:51:33) |
| おしらせ | > | 天狐おそさんが退室しました。 (2018/6/10 23:51:37) |
| おしらせ | > | 酒呑童子さんが退室しました。 (2018/6/10 23:51:38) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/6/10 23:51:44) |
| おしらせ | > | 教員おそさんが入室しました♪ (2018/6/10 23:52:55) |
| 教員おそ | > | ((優柔不断だからすげー時間かかったな(けら、))シチュエーションどうしような？)) (2018/6/10 23:53:52) |
| 生徒おそ | > | ((そうなんだよなぁ、ま、決まったからよかったぜ(へら、)んー、やっぱり学校、か？ (2018/6/10 23:55:36) |
| 教員おそ | > | ((だな、初めてのヒートか、それとも周期がずれちまったかって感じか？)) (2018/6/10 23:57:08) |
| 教員おそ | > | ((あ、高校で大丈夫か？)) (2018/6/10 23:57:27) |
| 生徒おそ | > | ((高校で大丈夫だぜ！そうだな、んー…周期がズレるとどうなるんだっけ？)) (2018/6/10 23:58:26) |
| 教員おそ | > | ((薬常備してれば問題ねぇけど、持ってなかったらΩの匂い撒き散らしちまうから大変だな、)) (2018/6/11 00:00:55) |
| 生徒おそ | > | ((なるほどなぁ、んー…初めてのヒートも気になるけど周期がずれる方からやって見るか？)) (2018/6/11 00:02:22) |
| 教員おそ | > | ((おう！出だし頼めるか？)) (2018/6/11 00:03:20) |
| 生徒おそ | > | ((ん、分かった！変になったらごめんな？)) (2018/6/11 00:03:45) |
| 教員おそ | > | ((サンキュ！ゆっくり待ってるぜ、(にへっ)) (2018/6/11 00:04:35) |
| 生徒おそ | > | ((あ、なぁ、ちょい質問！周期がずれるやつってヒートとはまた違う、んだよな？オメガの匂い撒き散らすのって、)) (2018/6/11 00:11:18) |
| 教員おそ | > | ((確か3ヶ月おきでヒートが来るんだけど、その周期がズレるってことだから、予想してたより早くヒートが来ちまうとかそんな感じだぜ！)) (2018/6/11 00:13:15) |
| 教員おそ | > | ((まぁヒートが近づけば匂いも強くなったりするだろうけど、)) (2018/6/11 00:15:34) |
| 生徒おそ | > | ((ふむふむなるほどな！ありがと！)) (2018/6/11 00:16:01) |
| 生徒おそ | > | あー、授業めんどくせぇなぁー…(机に顔を伏せては眠たいのか目を閉じてサボろうかどうしようか考えてはがバリと身体を起こしサボるため教師が来る前にサボるため教室を出る)…んー、そういや今日はなんか体が熱いなぁ…(熱でも引いたか？と思いながらはぁ、と息を漏らす。廊下を歩いていると周りのヤツらがチラチラと見てくるのをなんだ？と思いそちらを見て) (2018/6/11 00:17:50) |
| 生徒おそ | > | ((こんな感じで大丈夫か？変じゃねぇ？)) (2018/6/11 00:18:07) |
| 教員おそ | > | ((おう！大丈夫だぜ、続き書くな！)) (2018/6/11 00:18:41) |
| 生徒おそ | > | ((おう！お願いするぜ(へら)) (2018/6/11 00:19:15) |
| 教員おそ | > | んあ、まーたこいつこの問題間違えてやがる... (前回の授業のプリントを丸つけしていれば松野おそ松と書かれたプリントは珍回答ばかりでぶはっと吹き出しながら作業を終わらせて、チャイムが鳴れば次の時間は自分の授業がある事を思い出して) ん、そろそろ時間か〜、めんどくせぇけど行くか！(と言っては始業のベルがなる前にと職員室を出て) (2018/6/11 00:23:12) |
| 生徒おそ | > | んー…保健室、いや…やっぱり屋上か？(サボる場所を考えながらうろうろと廊下を歩いていると急に身体の暑さが増してその場に踞る)…っ、は…ぁ、なん、だこれ…まだヒートには早いはずなのに(いや、それよりこれ不味くね？と周りを見れば匂いに当てられた生徒の視線に気づき薬を飲まないと、と思うもそれは教室のカバンに置きっぱなしでどうするかを必死に考えて) (2018/6/11 00:29:14) |
| 生徒おそ | > | ((んくぐ、難しい…大丈夫か？変じゃねぇ？こんな感じでいいのか？)) (2018/6/11 00:29:43) |
| 教員おそ | > | ((おう！全然大丈夫だぜ！心配すんなって(けら、)) (2018/6/11 00:30:53) |
| 生徒おそ | > | ((ん、なら良かったぜ、変なとこあったら教えてくれな？)) (2018/6/11 00:31:19) |
| 教員おそ | > | はぁ〜、だりぃ、サボりて〜(と教員らしからぬ事を言いながら教室の扉を開ければ丁度チャイムが鳴り、教壇に立ってとりあえず出席を取り始めて、)松野〜、(と名前を呼べば返事はなく、)...松野？松野おそ松〜、いねぇのか？(と教室を見渡せば姿がなく、｢誰か知ってる人〜｣と聞くも少し教室がざわつくだけで、)え〜、誰も知らねぇの？でも朝来てたよなぁ？(と言えば頭をかいて、とりあえずは最後まで出席を取ることにして) (2018/6/11 00:35:57) |
| 教員おそ | > | ((俺も誤字脱字多いけど、そこは何となく察してくれな(けら、)) (2018/6/11 00:36:58) |
| 生徒おそ | > | …っは、ぁ…はぁ…(くそ、これ、もしかして早めに周期来たのか？と考えてはゆっくりと立ち上がってはどこかに避難しようと考えて近くの空き教室へと向かってゆっくりと歩き始める) (2018/6/11 00:39:36) |
| 生徒おそ | > | ((ん、わかったぁ(へら)) (2018/6/11 00:40:00) |
| 教員おそ | > | う〜ん戻ってこねぇなぁ、(出席を撮り終えても松野おそ松の姿はなく、｢探しに行かなきゃねぇじゃん、めんどくせ〜｣と言いながら出席簿を閉じれば)てことで〜、先生ちょっと松野を探してこなきゃ行けないので戻るまで自習な〜、(と言えば教室を出て、教員が居なくなったとたんに騒がしくなった教室に背を向ければ校内を探して歩いて) (2018/6/11 00:44:27) |
| 生徒おそ | > | っは、…ぁ…はぁ…やっと、つい、た…(少ししか歩かない距離を数時間歩いた感覚になっては誰も居ない教室へと入ってそのまま扉を締めズルズルと崩れ落ちる)…んっ、ここなら誰もいないし、(普段入ってこねぇとこだから見つかる心配もない、と呟いてはヒートになっているため自分の性器を取り出しては少し擦るだけでもゾクゾクと感じて乱れた息をもらし) (2018/6/11 00:51:50) |
| 教員おそ | > | 松野〜、いるかぁ？(屋上のドアを開ければ給水タンクの後ろまで隅々見て回るもどこにも姿はなく、) あっれ〜、サボるならここだと思ったんだけどなぁ〜、(保健室は今日教員がいないから鍵かかってるし...と首をかしげては階段を降りて、廊下を歩いていれば微かに甘い匂いが漂ってきて、なんだ？と釣られてそちらの方へ歩いていき) (2018/6/11 00:56:58) |
| 生徒おそ | > | んっ、ふぁ…あぁっ、…(性器を擦りながら小さく喘いではどぷりと性器から白濁液がこぼれてイったおかげで少しだが落ち着きを取り戻し扉にもたれかかったままもう少ししたら教室戻るか、とふわふわする頭で考えて) (2018/6/11 01:00:14) |
| 教員おそ | > | (廊下を進めば濃くなってくる匂いに、もしかして誰かヒートになってんのか？と理性をもぎ取られないように慎重に足を進めながら、)どっかで知ってる匂いなんだよなぁ、確かいつも居残り授業で...(と考えいれば匂いが溢れてくる教室の前にたどり着き、)...松野？いるのか？(と自然と誰の匂いなのか本能が嗅ぎつけて、扉の前から教室の中へ向かって呼びかけ) (2018/6/11 01:04:57) |
| 生徒おそ | > | っ、せ、せんせー…？(ぼーっと宙を見ていれば突然声がかけられビクリと肩が動いては知ってる声に甘えた声でドアの向こうにいる相手に訪ねる) (2018/6/11 01:07:21) |
| 教員おそ | > | っ、入るぞ？(甘えた声にぞくりとしたものが背中を駆け巡るも、自分が担任の生徒を放っておくわけにもいかず、気を引き締めてはゆっくりと扉を開き、とたんに教室に篭っていた強烈な匂いにぐっと眉をひそめて、頭を振っては煩悩を振り払って、) 松野？大丈夫か？(と教室の中を覗けばベルトが外されて白濁液が手についているその光景に一瞬動きを止めて、) (2018/6/11 01:13:19) |
| 生徒おそ | > | …ぁ…せんせ、だ…なんか、ヒートが来ちまった、みたいで…っ、(吐息を漏らしては教室へと入ってきた教師を目にして上記を述べてはあはは、と苦笑いを浮かべる)…んっ、正直…大丈夫じゃないかも、(さっき出したばっかだけどまた熱くなってきたのか少し息が乱れてぎゅう、と自分の身体を抑えては「センセ、ごめんな？こんな汚いとこ見せちまって…」と自分の手が白濁液塗れになっている光景を見て動きを止めた相手に気づいては逃げようと立ち上がるもうまく立てずにすぐペタンと座り込んで) (2018/6/11 01:20:32) |
| 生徒おそ | > | ((わり、ごちゃごちゃかも！)) (2018/6/11 01:20:48) |
| 教員おそ | > | ったく、鍵くらいかけろバカ！(αに襲われたらどうすんだと言って、とりあえず他の生徒が入ってこないように鍵をかけ、) あー、いいって、無理に立つな、(フラフラと覚束無い足で立ち上がろうとする姿を見れば駆け寄って、ぺたりと座り込んでいる生徒の目の前にしゃがみ込めばどうしようかと考えて、)あー、なんで今日に限って保健室開いてねぇのかなー、(と言えばとりあえず家に送るか？と肩にぽんと触れて) (2018/6/11 01:28:29) |
| 教員おそ | > | ((大丈夫だぜ〜、全然分かるから(けら、))) (2018/6/11 01:29:20) |
| 生徒おそ | > | あはは、そんな余裕なかったんだってぇ、(俺も突然の事で頭がいっぱいだったんだもん、と言い訳をして)んっ、ふぁ…っ、(肩に手を置かれてはビクンと反応して家まで送ろうかと尋ねられるもふるふると首を横に振り「今日、誰もいねえし1人はやだ」と答えつつヒート用の薬も教室に置きっぱなしで取りに行けずどうしよう、と考えるも体は熱くて息が苦しくてどうしたらいいか分からず気がつけばポロポロと涙を流し) (2018/6/11 01:36:37) |
| 教員おそ | > | つってもお前、これ...っ、(徐々に濃くなる匂いに少しずつ理性が削ぎ取られるのを感じつつ、肩に手を置けばビクリと跳ねる体に｢あ、わりぃ！｣と手を離すも、ポロポロと泣き出した生徒を見れば一気に加虐心を煽られて本能が危険信号を鳴らし、ぐっと耐えればぽんと頭を撫でて) 鞄に薬入ってんだよな？取ってきてやるから、ちょっと待ってろよ？ (2018/6/11 01:42:37) |
| 生徒おそ | > | んっ、や、だ…せんせーここに居て、くすりと要らない、なぁせんせー…何とかこの熱さ冷ましてよ。っ、(先生にしか頼めない、とふわふわする頭で教師を見てはお願い、と相手の袖を掴んで) (2018/6/11 01:49:04) |
| 生徒おそ | > | ((あ、今気づいた、誤字ってる)) (2018/6/11 01:54:46) |
| 教員おそ | > | おま、それは...っ、(袖を掴まれて熱の篭った声で言われれば本能には抗えずはぁ、とひとつ息をつけば) いいか、これは応急処置だから、熱冷ますだけだからな？(と言えば立ち上がりかけた足を戻して座り直せば、既に下着から取り出されている性器を握って、垂れ流しにされている我慢汁を使って滑りを良くすれば手で扱きはじめて) (2018/6/11 01:55:30) |
| 教員おそ | > | ((俺もさっきから誤字ってるし大丈夫だぜ(けら、)) (2018/6/11 01:56:16) |
| 生徒おそ | > | ん、分かってる、(それに知らねぇやつにヤラれるよりはあんたの方がいいもん、と呟いては座り直した相手に頷いて)んぁっ、ふ…っは、ぁ！(きもちいい、と相手の手で扱かれればビクビクと感じて) (2018/6/11 01:58:36) |
| 教員おそ | > | ん、やりずれぇな、(自分でするのとは違う角度なため少し粗い扱き方になってしまい、｢ちょっとごめんな？｣と言って抱き寄せればくるりと体勢を変えて後から抱きしめる形で自分の足に座らせれば足を開かせて、先程よりも動きやすくなればまた手を前に回して竿を擦り、先端を指の腹で撫でて) (2018/6/11 02:03:56) |
| 生徒おそ | > | ふぇ…？あ、んぁっ、そこっ、(きもちいい、と言いながら先程とは違い背後から感じる体温に安心してはビクビクと震えてそのままイキ、白濁液が相手の手にかかって) (2018/6/11 02:09:37) |
| 教員おそ | > | ん、イッたか？(手の中でビクビクと震え、暖かいものを手に感じてそっと覗き、)あ、(吐き出された白濁液を見てはその匂いに理性を攫われて、咄嗟に性器をきゅっと握って反対の手で体を抱きしめれば、匂いにつられるまま口を開いて、べろりと項をなめて、かぷりと優しく咥えこんでは歯を当てて、) (2018/6/11 02:15:39) |
2018年06月09日 01時20分 ～ 2018年06月11日 02時15分 の過去ログ
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