「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2018年06月03日 21時13分 ~ 2018年06月11日 01時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/3 21:13:11) |
レイン♂トレーナー | > | 【さーてと、待機!】 (2018/6/3 21:13:28) |
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/6/3 21:29:54) |
おしらせ | > | ラピス♀ニンフィアさんが入室しました♪ (2018/6/3 21:46:50) |
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/3 22:00:09) |
レイン♂トレーナー | > | 【こんばんはー】 (2018/6/3 22:00:18) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【こんばんはあー】 (2018/6/3 22:02:23) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【昨日のは次私からでしたね、】 (2018/6/3 22:02:58) |
レイン♂トレーナー | > | 【昨日はありがとうございました!続きからでも後日でもどちらでも構いませんよ?】 (2018/6/3 22:03:44) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【私の方こそです^^あ、そうですか?どうしましょう】 (2018/6/3 22:04:25) |
レイン♂トレーナー | > | 【それじゃ…後日にしましょうか?結局あの日は最後までやっちゃって…その数日後な感じとか!】 (2018/6/3 22:06:34) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【分かりました!それでいきましょう^^どうやって始めます?】 (2018/6/3 22:07:38) |
レイン♂トレーナー | > | 【その後数日レインが現れずラピス事態もそわそわしてた所に現れた…な感じでしょうかね?】 (2018/6/3 22:08:57) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【りょかですっ、私からになりますかね】 (2018/6/3 22:10:31) |
レイン♂トレーナー | > | 【では…お言葉に甘えてよろしくお願いします!】 (2018/6/3 22:10:58) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【はい!それではっ!】 (2018/6/3 22:11:46) |
ラピス♀ニンフィア | > | (あの忘れたくても忘れられない体験からもう数日が経とうとしていた、なぜかあの出来事からパッタリレインが来なくなってしまい…なにかあったのかなとか心配をしてしまう、少し寂しく感じてるみたいで。そわそわ今日もレインが来るのを待ち大きな樹を静かに見上げていた) (2018/6/3 22:14:48) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【あと、今日は12時までしかいられません…言い忘れてました(汗】 (2018/6/3 22:16:02) |
レイン♂トレーナー | > | んー…、やっぱりここが落ち着けるな。(数日来られなかったからか森の入り口から入ると真っ先に立ち寄るのはもちろんあの場所で)ヤッホーラピスちゃん、久しぶり…かな?(絶対に居るであろう御神木の元にたどり着くと一人の少女がそこにいて笑みを浮かべながら手を振って挨拶を交わし) (2018/6/3 22:19:44) |
レイン♂トレーナー | > | 【了解です!】 (2018/6/3 22:19:52) |
ラピス♀ニンフィア | > | …!(声がする方に振り向く、そこには微笑みながら手を振る青年、レインの姿があった。顔には出さないが明らかに嬉しそうな感じでラピスも返事をする)はい、お久しぶりですっ(頷いて見せる、最近見かけませんでしたがどうしていたのですか、とか思わず聞いて) (2018/6/3 22:23:37) |
レイン♂トレーナー | > | ん?あー…ちょっとね?ラピスちゃんをどうやって仲間に率いれようか考えててね?(少しの間が空くとへらへらしながらそう答えると頷いて)なにラピスちゃん、俺の事待っててくれたんだ? (2018/6/3 22:26:28) |
ラピス♀ニンフィア | > | …そうだったのですか(答えを聞くとちょっぴり安心したというか、まあ無意識にホッとする。何もなかったなら良かったですが、って付け足し)い…いえ、そういう…(一瞬否定しそうになるがすこし恥ずかしそうにコクリと頷き正直に伝える) (2018/6/3 22:30:01) |
レイン♂トレーナー | > | そうそう、心配かけてごめんね?(ホッとしている彼女を見ると安心させるように頭をポンと撫でて)んー嬉しいこと言ってくれるね!(撫でていた手を離せばギュッと抱き締めていつものようなにやけ顔になり) (2018/6/3 22:34:39) |
ラピス♀ニンフィア | > | (ポンと頭を撫でて貰えると嬉しそうにちょっぴり表情を和らげる、謝られれば首を振って大丈夫とアピールした)突然来なくなってしまったので吃驚しましたが…ええ、と(まんざらでもない感じでクスッと笑う、抱き締められると抱きしめ返し) (2018/6/3 22:39:37) |
レイン♂トレーナー | > | まあ…ほら、こうして会えたんだから…ね?(クスリと笑ってみせて上記告げれば彼女の言葉にニヤリと笑みを浮かべて)もしかして…この間の事忘れられなくなっちゃったかな?(耳元で囁いてみると手を伸ばすとスカートの上からお尻を撫でてみて) (2018/6/3 22:43:57) |
ラピス♀ニンフィア | > | ええ、それは(クスリと笑ってそう言うと素直に同意するみたいに)え、そっ、それ、は…!(お尻に手が当たり妙に意識してしまう、囁かれた途端に耳まで一気に赤くなり返事を詰まらせる) (2018/6/3 22:48:08) |
レイン♂トレーナー | > | ……、(相手の言葉と表情をじっと見詰めれば手を離し)今日までずっとこの間の事忘れられなくて俺の事待ってたんだ…? (2018/6/3 22:51:26) |
ラピス♀ニンフィア | > | ……(しおらしい様子でちらちらレインのほうを偶に見ながらこっちをしっかり見つめてくるのに戸惑いを見せる)そう、です…(蚊の鳴くような声で) (2018/6/3 22:53:29) |
レイン♂トレーナー | > | エッチな子になっちゃったね?(クスクス笑いながら不意打ち気味に唇を重ねて)んん…っ。(間髪入れずに舌を絡ませていき余裕を持たせないような責め方で) (2018/6/3 22:57:47) |
ラピス♀ニンフィア | > | うう…(えっちだと言われれば完全にそうじゃないと言い切れないので黙り込んだままずっと恥ずかしげに赤らんでいる、不意打ちでキスをされまだ心の準備出来ていないのに舌まで絡んでくるとあまりに急なことに固まってしまう、されるがまま口の中を犯される) (2018/6/3 23:01:22) |
レイン♂トレーナー | > | ん…っんぅ…(この間ならすぐに離れていたところだが今回は長くより深いキスを味わせその際にもすでにスカート内には手が侵入していて太ももをゆるりと撫でて) (2018/6/3 23:03:57) |
ラピス♀ニンフィア | > | んく、ふー、ふっ…(じっくり長い大人のキスを交わしているところ太もものほうに入ってきた手が撫でてくるとぞくぞくと震えて、これからのことを想像してまた興奮してしまい熱気を感じさせて) (2018/6/3 23:09:14) |
レイン♂トレーナー | > | っは…はぁ、はぁ…。またエッチな顔になっちゃってるよ?(唇を離すと彼女の顔を指摘して太ももを撫でていた手は次第に下着の上から指で恥部を刺激していき)まさか…自分で触ったりとかしてたのかな? (2018/6/3 23:12:01) |
ラピス♀ニンフィア | > | は…はあ…へっ?(自覚していないラピス自身の表情のことを言われると、フイッと横向き片手でちょっぴり隠すみたいにして恥じているらしく、やっと恥部まで指がやってきて優しく刺激されびく、びくって感度良く腰をひく)ちが、きもちよくたって、そんな…(みたいに言うのだが自信なさそうで嘘をついてるのがバレバレで) (2018/6/3 23:19:03) |
レイン♂トレーナー | > | (少しでも触れるとビクンと反応してくれる彼女に笑みを浮かべながら続けているとまさかの返答に目を丸くしてしまい)……ラピスちゃんでも自分で触るんだ…(クスクス笑って見せるとくちゅりくちゅり音を聞かせてどれくらい濡れているのかを知らせて) (2018/6/3 23:22:44) |
ラピス♀ニンフィア | > | …ひうっ、く、は、んんっ!(くちゅくちゅいやらしい水音が聞こえてくる、その音に興奮は更に増していきじんじん火照り。ぎゅっとしがみつくみたいに抱き付き、気持ち良い感覚を耐えていく。甘い声は段々と大きくなる) (2018/6/3 23:27:18) |
レイン♂トレーナー | > | 久しぶりでしょこの感覚?(耳元で囁くとそのままぺろりと耳を舐めて甘い刺激を送り)この間までこんな事知らなかったラピスちゃんがね…?(羞恥を煽るような言葉を告げると下着をずらしゆっくり指を挿入していき) (2018/6/3 23:29:41) |
ラピス♀ニンフィア | > | んうっ!ひ、ああっ、や…!(わざと煽るみたいな台詞を浴びせられる言葉責めに気持ちが高鳴ってしまう、入ってきた指をきゅって締め付け耳の刺激も合わさってもっと良さそうな風に内股になりながら) (2018/6/3 23:33:38) |
レイン♂トレーナー | > | どう?自分で触るより気持ちいいでしょ?(すでに蕩けている表情の彼女にぼそり告げれば耳元で卑猥な水音をたてて)ほら、締め付けてきた…。(指に感じる圧迫に頷くと指を動かしていきすでに知ってるる敏感な所を刺激して) (2018/6/3 23:38:07) |
ラピス♀ニンフィア | > | は、ふ、きもちいいっ、です、スゴく…!(口を半開きにしてだらしない顔を、快感の前ではどうしようもなくて何も考えられなくなってしまう)んっはあ!?や、ら、そこっ、んん!すぐ、きちゃい、ますっ(指を出し入れされるだけでも十分なのに、もっと敏感なところを弄られるとぶるるっと跳ねるみたいにしてヒクヒクしてしまい) (2018/6/3 23:43:18) |
レイン♂トレーナー | > | この間より素直になってきてるね…嬉しいな。(すでに限界に達しそうな様子に抑える様子はなく同様に責めていき耳元で)俺の目の前でいっちゃって?(そのまま責め立てていき彼女をイかせる気で) (2018/6/3 23:46:57) |
ラピス♀ニンフィア | > | ん、ひあ、ぅ、んああっ!!(手が止まらずにずっと同じように責め立てられてくと耐え切れずに、囁かれた後くらいに大きく身震いしてびくびくと、潮を吹きついにイッてしまった)はあ…はあ…ふっ… (2018/6/3 23:49:21) |
レイン♂トレーナー | > | イっちゃったね?…本当に可愛いなラピスちゃんは。(指を引き抜けば潮により濡れている手を見せ付けてニヤニヤ笑い)こう…ラピスちゃんがどんどんエッチな子になっていく…ね? (2018/6/3 23:53:25) |
ラピス♀ニンフィア | > | あっ…う、言わないで、ください(目を伏せて何度も可愛いと言われたって全然慣れないみたいで、弱々しくそう言うが、潮がかかってしまった手を見せつけられるとゾクっと更に興奮が)うく…(控えめな感じでレインを見つめる、イッたばかりなのでちょっぴり気が弱っている、相変わらずな赤い頬っぺたで) (2018/6/3 23:58:25) |
レイン♂トレーナー | > | いやいや、何度でも言ってあげるよ?(やはり恥ずかしそうに否定する彼女にニッと笑みを浮かべながら見詰めてくる彼女を見て)ん?どうかしたかな?(首を傾げるなり体を支えるように抱き締め赤い頬に手を添えて) (2018/6/4 00:01:52) |
レイン♂トレーナー | > | 【そろそろお時間でしょうか?】 (2018/6/4 00:02:06) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【おとと、はいっ、スミマセンがここで…ありがとうございました^^】 (2018/6/4 00:04:50) |
レイン♂トレーナー | > | 【いえいえこちらこそありがとうございました!】 (2018/6/4 00:05:56) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【キャラ変えとかいっぱいやってますが、次会えた時良かったらまたやりましょう、それじゃあ先におやすみなさいですんっ】 (2018/6/4 00:07:54) |
おしらせ | > | ラピス♀ニンフィアさんが退室しました。 (2018/6/4 00:07:59) |
レイン♂トレーナー | > | 【それは楽しみにさせてもらいますっ。おやすみなさいませ!】 (2018/6/4 00:08:27) |
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/6/4 00:08:29) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/5 20:32:10) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【女の子でも男の人でもイケますっ責めてくれるかた募集してます^^擬人化さんだと嬉しいですけどトレーナーさんでも大丈夫ですよん】 (2018/6/5 20:38:51) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | ここ、は(薄暗くて静かな洞窟の中、目が覚めた。今までのキオクがほとんど無くどうしてこんな所にいるのか浅葱自身も分かっていない、周りも岩ばっかりで特に気になる物もなかった、ゆっくり立ち上がってトボトボ歩き始める)出口…どこ、かな(フラフラして不安定な感じの歩き方をしながら出られそうな場所を探しに行くのだった) (2018/6/5 21:06:10) |
おしらせ | > | ヒラ♀トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/5 21:14:12) |
ヒラ♀トレーナー | > | 【こんばんはっ】 (2018/6/5 21:14:20) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【こんばんはーっ】 (2018/6/5 21:14:52) |
ヒラ♀トレーナー | > | 【おじゃましてもよろしいですかっ?】 (2018/6/5 21:16:44) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【はじめまして!大丈夫ですよう、よろしくですっ】 (2018/6/5 21:17:13) |
ヒラ♀トレーナー | > | 【初めましてっ、ありがとうございますっ。こちらこそよろしくお願いしますっ】 (2018/6/5 21:17:35) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【はい!責めてもらいたいのですがいけそうですか?】 (2018/6/5 21:18:10) |
ヒラ♀トレーナー | > | 【はい、大丈夫ですー。責めをする人の募集をそちらがしていたので】 (2018/6/5 21:19:44) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【そうでしたか!良かったです^^シチュエどうしますか?怖いポケモンが封印されてると有名な洞窟に入っちゃったとかある目的でやってきたとかそんな感じとか考えてましたけど、他にあったらっ】 (2018/6/5 21:23:26) |
ヒラ♀トレーナー | > | 【考えていたのはありましたが、そちらの方がやりやすそうなので……。ポケモンが封印されている有名な洞窟に入ったみたいなのでもいいですか?】 (2018/6/5 21:26:51) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【分かりましたんっ、いいですよう、それでやりましょう!私が待機中書いてあったやつに続けるかんじで大丈夫ですか?】 (2018/6/5 21:29:01) |
ヒラ♀トレーナー | > | 【ありがとうございますっ。了解しました、大丈夫ですっ】 (2018/6/5 21:30:07) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【はあい、では、お願いしますですっ!】 (2018/6/5 21:31:00) |
ヒラ♀トレーナー | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2018/6/5 21:31:20) |
ヒラ♀トレーナー | > | ここが、怖いポケモンの封印されている洞窟……?(近くの町で話を聞いていると近くにポケモンが封印されているという有名な洞窟があるらしく、まだまだポケモンが少ない自分には少しでも強いポケモンが欲しく、書いてもらった地図を頼りにやって来たのは如何にも封印されていそうな雰囲気を醸し出しているところで)大丈夫、ポケモンはそんなに怖くない…っ!(そう自分に言い聞かせると洞窟の中に足を踏み入れていくと、薄暗い中洞窟の中を探索していて)あれ…?誰かいる…?(暗闇の中、影を見つけるとそう呟いて何だろうと思い駆け寄っていけば) (2018/6/5 21:34:57) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | (さっきから寝起きの状態でずっと歩いていたが出口は中々見つからなかった。かなり入り組んだ洞窟みたいで同じところをずっとグルグルしてるような風にも思えてくる、さすがにちょっと疲れてきたので休もうとしたが)…だれ?(こっちに寄ってくる気配を感じてそう言ってみる、薄暗いけれどもシルエットだけは見えて…人間かポケモンか見分けがつかないので、ちょっぴり警戒してる様子で人影見詰めていた) (2018/6/5 21:39:40) |
ヒラ♀トレーナー | > | (暗闇の中1人の影に近寄っていくと、相手から声が聞こえては)わ、私はヒラ、トレーナーをしてるんだ…っ、あなたは、誰?(だれ?と聞こえたので、簡単な自己紹介をしながら近寄っていくとハッキリ姿が見えるようになり、相手の姿は小さい子供のようで、だが少し変わった雰囲気を放っており。少し警戒しながらも名前を聞いては) (2018/6/5 21:44:44) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | とれー、なー……私?私は、えっと(名前らしき単語と聞き慣れないトレーナーという響きにキョトン、って首をかしげる。聞き返されればうーんうーん、と悩んでるみたいな感じで答えるまでに少し時間に間が空いたが)あっ…そう、だ。ミカルゲ、ミカルゲの…あさぎって言うの(ジーッとヒラを見詰めてポケモンっぽくはないし、人間なのかとか心の中で思いながらこっちも遅れて自己紹介する) (2018/6/5 21:48:52) |
ヒラ♀トレーナー | > | うん、トレーナーだよ。(今の時代知らない人がいるのか分からないトレーナーという言葉にキョトンとして首を傾げる姿を見ては、どうしたんだろうと心配していて。自分の質問に少し時間が空いて)ミカルゲ……?ミカルゲのあさぎちゃん…そっか(ミカルゲと聞けばかなり前だが少し良くない噂を聞いたものの見た感じそんな感じはなく、逆にひ弱そうな感じで)あさぎちゃんは何でここにいるの?(とまたもや質問をしながらも、自分と同じ目的ではなさそうだし…と思っており、座りやすそうな石に座ると、あさぎちゃんに隣に座ることをすすめて) (2018/6/5 21:53:21) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | なんで…かな、分からない、起きたらここにいたの(質問されると正直に答える、浅葱もよく分かっていないためふわふわとしているがやっぱりそれくらいの情報しか伝えられなくて、隣に座ることをすすめられればコクッと頷いてペタンと石に座り込んだ)…ねえ、ヒラ、トレーナーって…なに?(今更になったけれどもずっと気になっていたみたいでそんな風に) (2018/6/5 22:00:25) |
ヒラ♀トレーナー | > | そうなんだ…起きたらここにいたんだ…(もしかして、あさぎちゃんが封印されているポケモンだったのかなと一瞬考えるも、こんな子が封印される意味が無いと思えばその考えを消すかのように首を振れば)へ?トレーナーって言うのはね、この世界の人間がしているものでね、他にもいっぱいあるんだけど…トレーナーはポケモンと一瞬に過ごしたり、遊んだり、たまに戦ったりする人たちのことだよ(彼女の質問ににっこり微笑んで答えては、わかりやすく説明出来たかな?と首をかしげて) (2018/6/5 22:05:28) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | うん…ぜんぜん、おぼえてないけど…帰り道も、分からないし(こくこく肯きながら、そういう事を付け足す。まだハッキリと思い出せていないので言う言葉もちょっぴり不安そうな感じがあり)へー…そうなんだ、トレーナー…(おおーとちゃんと話しを聞いて、ばっちり分かったみたいで明るい表情を向けていた) (2018/6/5 22:11:18) |
ヒラ♀トレーナー | > | そっか……帰り道も分かんないんだ…(彼女のことを初めて知ったのだが帰り道も分からないと聞き、不安そうにする彼女を見ては可哀想に思えてしまい)うん、トレーナーだよ(明るい表情を見ては分かったようで、ホットしていて) (2018/6/5 22:16:37) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | …ヒラって、ここの出口…しってるの?…さっきからあるいてても、出れなくて(思いついたのでそう聞いてみる、もし知ってるならこの洞窟から出られるかもと思って)そっか…ポケモンと、仲良く…してるんだね(納得したみたいに言い) (2018/6/5 22:19:56) |
ヒラ♀トレーナー | > | へ?あぁ、多分分かるよ……うん、多分…(暗闇の中歩き回ってここまで来たので、道がわからなくなってしまっており、そんなことを彼女に言えば心配させてしまうと考えると曖昧な答えを返して)うん、仲良くしてるよ(にっこり微笑んで頷いては) (2018/6/5 22:26:37) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | ……(曖昧そうな答えを聞くとジィーっとヒラの方を見詰めている)…じゃあ、えっと、出口まで…連れてってほしい(疑っていたのかなかったのか見てるのをやめてヒラの服の裾をきゅって掴むとそうやってお願いしてみた) (2018/6/5 22:29:39) |
ヒラ♀トレーナー | > | ……(ジィーと見つめられては目をそらして)あ、う、うんっ…行こっか……(自分の服の裾を掴んでお願いされては断ることが出来ず頷いてしまえば彼女の手に自分の手を添えてはにっこり微笑んで歩き始めて) (2018/6/5 22:34:57) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | (こくっとまた肯き静かに返事してみせる、ヒラが嘘をついているのも知らずに歩き始めると大人しく着いて行き、ちょっぴり機嫌良さそうなかんじで)……(それから暫く歩いていたが、やっぱり浅葱が出口を探して回っていた時と大して変わらないような気がしてきた、本当に出口に着くのか少しずつ心配になってくる)…ね、ヒラ、ほんとに出られるのかな…?(見上げるみたいな形で) (2018/6/5 22:40:22) |
ヒラ♀トレーナー | > | (大人しく着いてくる彼女は自分が嘘をついていることに気づいてないのかと思いながらも、ちょっぴり機嫌が良さそうにしているのを見ては本当のことなんて言えず)……(暫く歩き回ってみるもののいつまでたっても出口にたどり着かずにいて)あ、あれ……?おかしいな……(見上げられては彼女の方を向いて、少し心配そうな顔を見せながらも自分を安心させるためか、彼女を安心させるためか分からないがとにかく彼女の頭を撫でては) (2018/6/5 22:46:43) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | ん(頭を撫でられれば心地良いのか少しホッとして安心感、大丈夫かなって少し心配そうな顔見せるヒラを信じながらギュって服の裾を掴んでいたのをやめて、腕に抱きついてみた)…もうすぐ、出れそう?(そのまますたすたヒラに連れて歩いて、キョロキョロ道を見渡し出口の光を探してみる) (2018/6/5 22:51:03) |
ヒラ♀トレーナー | > | (彼女が服の袖を掴むのをやめたと思えば腕に抱きついてきて。その姿に嫌がる素振りを見せずににっこり微笑んで頭を撫で続けては)どうだろうね…(薄暗い道を見渡しながら出口を探しているも光は見えず。)大丈夫?疲れてない?(と彼女を見ながら言えば首をかしげて) (2018/6/5 22:55:13) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | うん…大丈夫、つかれてないっ(浅葱を心配してくれるヒラに嬉しく思い、少しだけ足が怠くなってきているが歩けなくはないのでそうやって強がり言ったみて、首を振る)…ひとりで歩いてるときよりも、ヒラがいると、安心するね…(ぽつっと呟くみたいに言ってみせて、もっとぎゅうって腕にしがみつく) (2018/6/5 23:00:57) |
ヒラ♀トレーナー | > | 強がったらだめだからね……?無茶は体に悪いから…(彼女のことを心配そうに見つめながらも大丈夫と言う言葉を信じて、頷いては)うん…そうだね、一人で歩くよりも誰かと歩いた方が安心するね(ぎゅっとしがみつく彼女の身体をぎゅっと抱きしめて言えば) (2018/6/5 23:04:04) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | ううん、ほんとに大丈夫っ(こくこく隠すみたいに肯いてみせる、頑張れば早く出口に着くはずだとか思っていて、優しいヒラに小さな嘘をつく)へへ…ヒラ、あったかいね…(抱き締めてもらえるとちょっぴりだけれども微笑んで、嬉しそうに返す) (2018/6/5 23:07:03) |
ヒラ♀トレーナー | > | ほんと……?(こくこくと頷く彼女を見つめながらも、何度も聞いてはめんどくさがられると思うともうこれ以上聞くことをやめて)うん…、あったかいね、あさぎちゃん(抱きしめては少し寒い洞窟の中では暖かくて)あさぎちゃん…私ね、嘘ついてたの…… (2018/6/5 23:09:35) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | えと…やっぱりちょっと…つかれた、かも(もう一度聞かれるとさすがにと思ったらしくて少しためらうが素直に白状する、目を逸らしごめんなさいという風にぺこっと)…うそ?(急な告白に首をかしげる、何のこと?と言った風にまだ分かってないみたいだった) (2018/6/5 23:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ♀トレーナーさんが自動退室しました。 (2018/6/5 23:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅葱♀色ミカルゲさんが自動退室しました。 (2018/6/5 23:55:46) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/6 14:06:06) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【必要そうならイラスト出しますたいきですー】 (2018/6/6 14:17:35) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【性別はどっちでもイケます、責めてほしいです^^】 (2018/6/6 14:31:15) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【変えてきますん】 (2018/6/6 16:26:40) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが退室しました。 (2018/6/6 16:26:46) |
おしらせ | > | ベルナ♀マフォクシーさんが入室しました♪ (2018/6/6 16:28:32) |
ベルナ♀マフォクシー | > | あれ?おかしーなー、これで合ってるはずなのにっ(土砂降り雨のなか水が当たらない木陰で立ち、分厚い本を両手で持ち上げて小さな文字をジィーッと見詰めている、なにやら上手くいかない事があるみたいでとても不機嫌な様子だった)天気になーれ!(右手に持っていた赤色のリボンが括り付けられてる小さな杖をフワッと一振り…けれども雨は一切止むことなく続く。ベルナはまた駄目だった、ってガックリ落ち込んで長いため息ついた) (2018/6/6 17:21:22) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【ちょっと返事遅れますっ】 (2018/6/6 17:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルナ♀マフォクシーさんが自動退室しました。 (2018/6/6 18:36:50) |
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/6 22:35:00) |
レイン♂トレーナー | > | 【とりあえず待機!】 (2018/6/6 22:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2018/6/6 23:04:18) |
おしらせ | > | ベルナ♀マフォクシーさんが入室しました♪ (2018/6/7 16:27:43) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【責めてくれる人募集です】 (2018/6/7 16:40:32) |
おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2018/6/7 16:56:17) |
リオン♂ブラッキー | > | 【こんにちは (2018/6/7 16:56:57) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【こんにちはあー】 (2018/6/7 16:57:02) |
リオン♂ブラッキー | > | 【責めの人募集ですか? (2018/6/7 16:57:38) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【そうですよう】 (2018/6/7 16:57:56) |
リオン♂ブラッキー | > | 【NGとかありますか? (2018/6/7 16:58:19) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【リョナグロ、スカトロ、催眠とかですねっ】 (2018/6/7 16:59:09) |
リオン♂ブラッキー | > | 【催眠がNGですか… (2018/6/7 16:59:38) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【やりづらいので(汗】 (2018/6/7 16:59:56) |
リオン♂ブラッキー | > | 【ほぼ催眠なんですよね汗 (2018/6/7 17:00:20) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【わわ、そうでしたか、出来なくってスミマセン…(汗】 (2018/6/7 17:01:06) |
リオン♂ブラッキー | > | 【別の人ですかね💧 (2018/6/7 17:01:36) |
リオン♂ブラッキー | > | 【無理矢理合わせてもらう訳には行きませんし (2018/6/7 17:02:17) |
リオン♂ブラッキー | > | 【失礼します (2018/6/7 17:02:26) |
おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが退室しました。 (2018/6/7 17:02:29) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【そうですねーいい人が見つかると良いですね^^ありがとうございましたっ】 (2018/6/7 17:02:48) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【んん、背後で落ちます】 (2018/6/7 17:06:28) |
おしらせ | > | ベルナ♀マフォクシーさんが退室しました。 (2018/6/7 17:06:33) |
おしらせ | > | ベルナ♀マフォクシーさんが入室しました♪ (2018/6/8 20:52:57) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【こんばんはっイラスト下のほうにあります、ソロルにつなげてもらってもいいです^^】 (2018/6/8 20:58:58) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【擬人化さんのが嬉しいですがトレーナーさんでも】 (2018/6/8 20:59:53) |
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/8 21:25:20) |
レイン♂トレーナー | > | 【こんばんは!擬人化じゃないけども!】 (2018/6/8 21:25:44) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【こんばは!大丈夫ですようっ】 (2018/6/8 21:26:12) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【変えてきましょうか?】 (2018/6/8 21:26:23) |
レイン♂トレーナー | > | 【ありがとう!そうだな…せっかくだし他の提供ポケ知りたいかなっ】 (2018/6/8 21:27:19) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【ウパー、ミカルゲ、メガヤンマ、前のニンフィアくらいですかね…過去ログで見てて遅くなりました】 (2018/6/8 21:37:41) |
レイン♂トレーナー | > | 【おかえりなさいませ。そうですね…その中でしたらラピスちゃんですかね?割りとドストライクな子でしたので!】 (2018/6/8 21:42:57) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【りょかですっ変えてきます!】 (2018/6/8 21:45:27) |
おしらせ | > | ベルナ♀マフォクシーさんが退室しました。 (2018/6/8 21:45:33) |
レイン♂トレーナー | > | 【お願いします!】 (2018/6/8 21:45:41) |
おしらせ | > | ラピス♀ニンフィアさんが入室しました♪ (2018/6/8 21:46:39) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【たぶん合ってると思います!きょうはどうしたいですか?】 (2018/6/8 21:47:19) |
レイン♂トレーナー | > | 【ラピスちゃんやー。そうだな…イチャイチャもしたいしエッチもしたいし…なんか日常とかも過ごしてみたいし。】 (2018/6/8 21:49:10) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【ほのぼのだけというのもいけますよう】 (2018/6/8 21:50:41) |
レイン♂トレーナー | > | 【それじゃほのぼのベースでそんな雰囲気になったら…とかどうかな?】 (2018/6/8 21:51:40) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【はーい!では出だしどっちらから?】 (2018/6/8 21:52:39) |
レイン♂トレーナー | > | それじゃ今回は俺からいきます! (2018/6/8 21:53:34) |
レイン♂トレーナー | > | (すでに顔見知りの枠から抜けてだいぶ良い仲になった二人。今日も今日とていつもの場所に向かい)ヤッホーラピスちゃん!…なんか此処に来るのも日課みたいになってきちゃったね?(毎日来ているからか此処が自分の家のような感覚になってしまい。) (2018/6/8 21:57:44) |
ラピス♀ニンフィア | > | あ…レインさん。こんにちは(最初の頃みたいにとにかく突っぱねるなんてことせず逆に嬉しそうでちょっぴり顔を明るくし声をかけてくれるレインに挨拶をする)そうですね、本当に毎日欠かさず来てくださって、悪い気はしません(小さく笑い) (2018/6/8 22:00:42) |
レイン♂トレーナー | > | ……ラピスちゃんも最初はツンツンしてたのにこんなにデレてくれるんだもんね?(クスクス笑っては過去の彼女を思い出すとそんな事もあったなと頷いて)あ、今日もポフレ買ってきたんだけど…食べたいよね? (2018/6/8 22:03:20) |
ラピス♀ニンフィア | > | …そのことは忘れてください(それはそれで恥ずかしいらしくて横に顔をそらしあんまり強くない声でそう言う、ほんのすこし頬っぺたも赤く)た、たべたいですっ(目をキラキラさせる、よっぽど好きみたいでワクワク) (2018/6/8 22:05:32) |
レイン♂トレーナー | > | まぁ、あのラピスちゃんも可愛かったけどね!(恥ずかしそうな表情に思わずニヤニヤしてしまい)ポフレにハマっちゃったかな?そうだ、今度はちゃんとお店で食べてみない?俺が連れてってあげるからさ。 (2018/6/8 22:08:50) |
ラピス♀ニンフィア | > | ……(ニヤケ顔を見せるレインの言うことにますます赤くなって黙りながら)ええ…今まで食べたどんなものより美味しいです。よ、良いのですか?(誘われ乗り気な感じで頷き) (2018/6/8 22:11:35) |
レイン♂トレーナー | > | 巫女さんだし此処から出ることも少なかったみたいだもんね、そりゃしょうがないよ。(伝説のポケモンに仕えているのと彼女の真面目さを分かっているからか納得してポフレ入りの箱を開けて)もちろん!そうなると…俺とデートってことになるけどな。 (2018/6/8 22:15:07) |
ラピス♀ニンフィア | > | 相変わらずヒトの器用さには驚かされます、甘いものなんて木の実類くらいしか(そういう風に話しポフレの入った箱が開くとソワソワした様子で中を見て表情はあまり変わっていないけれども分かりやすく)デート…聞いたことがあります、その…恋人とすることではないのですかっ(ちょっぴり照れるみたいに) (2018/6/8 22:19:52) |
レイン♂トレーナー | > | 俺も多少なら作れるけど形が悪くてラピスちゃんには出せないかな。(苦笑い浮かべながらラピスと同じ色、つまりピンクのポフレが主に箱に入っていて)あ、それはあるんだ?まぁ、そうなんだけど…俺とじゃ嫌かい? (2018/6/8 22:25:07) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【ゴメンナサイまた途中なのに背後事情でおちます…】 (2018/6/8 22:27:38) |
レイン♂トレーナー | > | 【はーい了解です!短くてもお相手ありがとうございましたっ。】 (2018/6/8 22:28:09) |
ラピス♀ニンフィア | > | (ありがとうございました!】 (2018/6/8 22:28:24) |
おしらせ | > | ラピス♀ニンフィアさんが退室しました。 (2018/6/8 22:28:28) |
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/6/8 22:29:07) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/9 09:01:38) |
おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/9 09:09:06) |
白♂トレーナー | > | 【おはようございます】 (2018/6/9 09:09:23) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【おはようございますー^^】 (2018/6/9 09:09:49) |
白♂トレーナー | > | 【お久しぶりです】 (2018/6/9 09:10:12) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【そですねお久しぶりで!】 (2018/6/9 09:10:30) |
白♂トレーナー | > | 【お相手願えます?】 (2018/6/9 09:12:10) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【はいっ大丈夫ですよう】 (2018/6/9 09:12:29) |
白♂トレーナー | > | 【こないだのつづきしたいのです】 (2018/6/9 09:13:31) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【分かりました変えてきますね】 (2018/6/9 09:13:52) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが退室しました。 (2018/6/9 09:14:39) |
おしらせ | > | 湖白♀ユキメノコさんが入室しました♪ (2018/6/9 09:16:27) |
白♂トレーナー | > | 【では、よろしくお願いします】 (2018/6/9 09:19:47) |
湖白♀ユキメノコ | > | ふあぅっ!?(くちゅくちゅかき混ぜられ敏感なクリトリスを引っ張られるといっそう甘い声出しびくびくって震えてしまう、ギュッと強く白を抱きしめる) (2018/6/9 09:19:52) |
白♂トレーナー | > | ここ好きなんですね(クリトリスを丁寧に指でこねくりまわしながら肉棒をすり付ける。彼女がよがる姿が愛らしくて嬉しそうに微笑んでいて (2018/6/9 09:23:16) |
湖白♀ユキメノコ | > | あっ、ん、そこ、そんなにしたらっ(大きくて熱いペニスが擦り付けられると更にヒクつき責め立てられ続けイキそうにもなってしまう、それくらい気持ちいいみたいで息は荒く) (2018/6/9 09:26:06) |
白♂トレーナー | > | 果てそうですか?構いませんよ。(こういうの、どうですかといえばクリトリスに亀頭を押しつけてグリグリっと刺激をしていき (2018/6/9 09:27:36) |
湖白♀ユキメノコ | > | や、はあ、んああっ!!(グリグリされてしまうと我慢してたのが耐えられなくなったみたいにぶるるって身震いした後潮を吹きイッてしまい、くたっと白にもたれかかるみたいに息を整えようとはーはーと) (2018/6/9 09:31:11) |
白♂トレーナー | > | ん(ぶるるってするのエロくてどことなくかわいいなぁ、と思いつつ潮を噴き果てる彼女を見て。それからもたれかかられると心地良さそうに抱き締め背中を撫でる。やがて呼吸が整えば膝だちになり着物を脱いではだかになると褌をするするとおろし全裸になる。自身の肉棒を鼻先に押し付ければいつもするときはきちんときれいにしているのにわざとなのか今日はとても雄臭くて。 (2018/6/9 09:37:34) |
湖白♀ユキメノコ | > | (白の逞しいペニスが鼻先に押し付けられるとすんすんにおい嗅いで、さっき果てたばかりだけれどもまた恥部はヒクヒクしてしまう、ぺろ、って少しひと舐めしそれから美味しい物を舐めるみたいに亀頭から竿まで移動していく、ちゅっとペニスにキスもさせ愛おしそうに刺激する) (2018/6/9 09:42:26) |
白♂トレーナー | > | ふぁ......ぅ(湖白の柔らかな舌、優しくねぶられて、キスをされると幸せそうである。ほんのりしょっぱめの肉棒はかなり敏感、と言うよりフェラに弱いのかびくく、とし我慢汁をたっぷり垂らしていて (2018/6/9 09:45:36) |
湖白♀ユキメノコ | > | んっ…(ちゅぷちゅぷといやらしく水の音を立てひと通り舐め終わるとパク、って入りきらないくらいのペニスを口の中に入れる。じゅるるっと吸い込むみたいに口をすぼめて亀頭を舐め続けたまま白を気持ちよくさせようといろいろな事をやってみたりする、我慢汁をしっかり飲み込み) (2018/6/9 09:48:45) |
白♂トレーナー | > | うあっ!?(咥え困れれば続いてくるバキュームフェラ、普段とても清楚で愛らしい様子だから、ギャップがとてもいとしい。スケベな、少し下品な表情にさえなっている彼女が愛しくてたまらず頭を撫でれば込み上げてくる射精感に耐えはじめて (2018/6/9 09:52:11) |
湖白♀ユキメノコ | > | んく、ちゅっ、(湖白の仕掛けた刺激に気持ち良さそうな反応をしてくれると嬉しげに、撫で受けもっと強く吸い上げてもうすぐイッてしまいそうな白にいっそう快感を) (2018/6/9 09:55:51) |
白♂トレーナー | > | は、っくぅ!(あっけなく射精すれば口内にたっぷりのぷりぷりとした精液を、彼女のためにためていたのかいつもより量が多くてしっかり逝けたようで。大量の精液を長い間流し込めばちゅぽん、とぬきとりはあはあとして (2018/6/9 09:57:57) |
湖白♀ユキメノコ | > | んんぅ…!(大量の濃い精液を口内で全部出されそれを嫌な顔せず逆に喜んで長い間やってくる液をごくんごくんって飲み込んでいく、中から離れるとはふ、と息を吐いて満足してるみたいに) (2018/6/9 10:00:22) |
白♂トレーナー | > | なんですか?そのおなかいっぱいみたいな顔は(クスクス笑えばやがて抱き締めて、生臭くなったのも気にせずキスをして、それからゆっくり寝かせては割れ目に肉棒を擦り付けて。勃起は全然縮まってなくて (2018/6/9 10:02:13) |
湖白♀ユキメノコ | > | いえ…随分と多く出してくれたものだから(抱きしめ返し、キスを受け止める。さっき射精したばかりだといいのに収まっていないペニスが恥部に軽くすりすりと擦られピクッと腰がちょっぴり震える、湖白は期待するみたいに待ち) (2018/6/9 10:05:59) |
白♂トレーナー | > | では、いきますね(太ももをつかめばずぶずぶとおしこむ。自身の形を飲み込むためのそれに奥までしっかり埋めると落ち着くのか抱き締めてから幸せそうに甘えて。 (2018/6/9 10:07:32) |
湖白♀ユキメノコ | > | んああっ…!(硬いペニスが中にぬぷぬぷ挿入されていくと喘ぎを漏らし子宮口の近くまでやってくれば白の背中を少し撫でぎゅう、と強く抱き返していながら繋がってる感覚にビクビク興奮していた) (2018/6/9 10:11:00) |
白♂トレーナー | > | んっふふー。(奥まで埋めるととても幸せそうである。頬ずりしたあと、ゆっくり動かせば絡み付く肉襞に心地良さそうに何度も波打っていて (2018/6/9 10:13:18) |
湖白♀ユキメノコ | > | ふふ(幸せそうにしている白を見て思わず湖白も笑顔になってしまう、ゆっくり動き始めて刺激がやってくるとああって甘い声を耳に聞かせ膣はペニスを締め付けていた) (2018/6/9 10:15:09) |
白♂トレーナー | > | んっ、気持ちいいです(ゆっくり奥をうちつければ彼女が心地よいところを何度も抉っていく。奥、子宮口にあてがうとぐりぐりと突き上げていき反応を楽しんでいて (2018/6/9 10:16:39) |
湖白♀ユキメノコ | > | あっ、んう、は、それは、良かった…(こっちも小さく腰を振って心地よい部分を同じように何回も突かれぐりぐりされると、とっても気持ちが良く口を半開きにし快感に顔もだらんとしてくる、心音を高鳴らせますます興奮は上がっていった) (2018/6/9 10:20:31) |
白♂トレーナー | > | あっ....(それから速度をだんだんと高めていきやらしい水音を大きくたたせながらもキスをしていく。尻をつかんではもみこんでいきながらも舌を絡ませて (2018/6/9 10:28:50) |
湖白♀ユキメノコ | > | ひあっ、う、あ!(激しくなっていくたびに身震いしてく、キスを返しガッチリ固定されて突き上げられるのが心地良く) (2018/6/9 10:30:39) |
白♂トレーナー | > | やっも、逝きそうっ(と伝えると内側で大きく跳ねて膨らんでいき射精しそうになっていてラストスパートに激しく腰を突き上げて (2018/6/9 10:33:22) |
湖白♀ユキメノコ | > | んうっあ、はっ、わたし、も…そろそろっ(そう言うと射精前になって更に大きく膨らむペニスでガンガン子宮を突かれてしまうとキツく締め付けたまま、限界がやってきてビクッと跳ねると二度目のイキ姿を晒す) (2018/6/9 10:36:26) |
白♂トレーナー | > | っくああ!(思いきり突き上げるとついに射精する。彼女の卵と結び付けばあっという間にはらんでしまって、心地良さそうに覆い被さればはらんでもなお射精しつづけて (2018/6/9 10:46:29) |
湖白♀ユキメノコ | > | ん、ふ、はあ、はあっ(荒いだ息を正していき、みるみる大きく孕んだお腹を見る、長くドクドク流し込まれる射精を受け入れる) (2018/6/9 10:48:18) |
白♂トレーナー | > | ふぅ(優しく抱き締めてはお腹をなで回しにへへ、と嬉しそうに微笑む。 (2018/6/9 10:49:13) |
湖白♀ユキメノコ | > | ふー…たくさん…出したわね(嬉しそうに微笑む白を優しく見詰め出来てしまったタマゴが入ったお腹を二度嬉しそうに眺めていた) (2018/6/9 10:51:16) |
白♂トレーナー | > | 出してしまいました(と苦笑いすればポテ腹が愛らしくてぎゅー、とつよめにだきしめてほおすりして (2018/6/9 10:59:19) |
湖白♀ユキメノコ | > | 【もうすぐお昼なのでここあたりで終わってもいいですか?】 (2018/6/9 11:03:59) |
湖白♀ユキメノコ | > | 【ありがとうございましたあ】 (2018/6/9 11:15:47) |
おしらせ | > | 湖白♀ユキメノコさんが退室しました。 (2018/6/9 11:15:53) |
白♂トレーナー | > | 【あっ、お疲れ様です】 (2018/6/9 11:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2018/6/9 11:57:18) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/9 21:40:33) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【擬人化さん希望、責めてほしいです^^女の子でも男の人でもイケますっ】 (2018/6/9 21:43:01) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【絶対これってわけじゃないしそちらのやりたい事にも合わせますけれども、男性とは無理やり、女性とはイチャラブするのが好きですねっ】 (2018/6/9 21:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅葱♀色ミカルゲさんが自動退室しました。 (2018/6/9 22:44:37) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/9 22:45:12) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | はあ、はあっ…な、に…さっきの…(やっと薄暗くて長い洞窟の中から出られたと思ったのに、次は人間やポケモン達いろんな者から出会うたび攻撃され挙句に今は追われてしまっている状況。何もしてないのに、って涙目のまま息を切らし必死に逃げ回っていた)あ…うっ…だれか、助けて…(独りが怖くて怖くて体が縮こまってしまう、だがとにかく見つかるわけにはいかなくて、隠れられそうな場所を探すためまた弱々しく走り出すのだった) (2018/6/9 22:49:33) |
おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2018/6/9 23:08:08) |
レイン | > | 【こんばんはー。】 (2018/6/9 23:08:19) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【わっこんばんはあ】 (2018/6/9 23:09:32) |
レイン | > | 【相変わらずトレーナーですがっ。】 (2018/6/9 23:10:09) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【中々どなたも来られないので全然いいです(汗)戻しましょうか?】 (2018/6/9 23:10:53) |
レイン | > | 【ありがとう!そうですね…ではラピスちゃんお願いしますっ。】 (2018/6/9 23:12:21) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが退室しました。 (2018/6/9 23:12:31) |
おしらせ | > | ラピス♀ニンフィアさんが入室しました♪ (2018/6/9 23:13:39) |
レイン | > | 【おかえりなさいませ!】 (2018/6/9 23:13:59) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【あいかわらず12時落ちだけど、今日もよろしくですよう】 (2018/6/9 23:14:05) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【ただいまです!】 (2018/6/9 23:14:14) |
レイン | > | 【了解しました!】 (2018/6/9 23:14:31) |
ラピス♀ニンフィア | > | まあ…ニンゲンもそれぞれと聞きますので(ピンク色のポフレをそっと一個つまんでモグッとひとくち食べ、幸せそうに微笑む)いいえ…嫌、というわけでは、ありません(首を振り目を逸らしているが拒絶したりはしなく) (2018/6/9 23:17:11) |
レイン | > | ちゃんと出来た時は持ってきてあげるからね?(そう約束すれば幸せそうな相手に満足げで)それなら決定!いやーラピスちゃんとデートか…楽しみで眠れないや! (2018/6/9 23:20:04) |
ラピス♀ニンフィア | > | はい、楽しみにしておきます(素直にそう言いポフレを一個全部食べ終わり、早速二個目を取ろうとしていた)それで遅れなければ良いのですが(とか真面目に) (2018/6/9 23:22:46) |
レイン | > | その時は御褒美としてラピスちゃんからのキスを期待してます!(ニヤニヤ笑ってみせれば唇を指差して)……あ、それなら此処に泊まって行けば間違いなく遅刻はしないね。前日はラピスちゃんとお泊まりってことにしようか? (2018/6/9 23:25:56) |
ラピス♀ニンフィア | > | なっ…し、しませんからね、そんなこと(ぽっと赤らめプイッとそっぽ向き照れ隠しみたいにする)…お泊まり…ですか、別に構いませんけれども(こくりと頷き) (2018/6/9 23:27:57) |
レイン | > | …期待してるからね!(それ以上は言わず満面な笑みを向けながらポフレを手に取り)え、良いの?…マジですか!?(てっきり断られると思っていたのかこちらが驚いて) (2018/6/9 23:30:26) |
ラピス♀ニンフィア | > | …はいはい(はぐらかすみたいな返事をして、手に取っていた二個目のポフレをまたパクって食べ始める)えっ…ええ、はい、前言撤回しましょうか?(驚くレインを見てこっちまでビックリしてしまい、また何回も頷いてみせるが) (2018/6/9 23:32:53) |
レイン | > | むしろ今してくれても良いよ?前払い的なあれで。(クスクス笑いながらポフレを食べて)待った!撤回しないで大丈夫、じゃラピスちゃんの部屋で…。 (2018/6/9 23:35:05) |
ラピス♀ニンフィア | > | ど、どうしてそうなるんですかっ、やめてください(恥ずかしいのか困ったみたいな上ずった声で弱く否定したりする)わかりました、ええと、そこまで良い部屋ではありませんが…良かったら (2018/6/9 23:38:11) |
レイン | > | そりゃ…ね?ラピスちゃんとそう言うことがしたいから?(ニヤリと笑みを浮かべると上記告げてストレートに)ラピスちゃんの部屋か…清潔感溢れるような部屋なんだろうな…。 (2018/6/9 23:40:29) |
ラピス♀ニンフィア | > | できるわけないじゃないですかっ、その、結構勇気がいるんです(レインのペースに取られあうう、と戸惑い顔も段々と赤くなっていった)質素なものしかありませんよ、本当に…(想像するレインに小さな苦笑いを) (2018/6/9 23:43:44) |
レイン | > | そう?まぁ…ラピスちゃんにはまだレベルが高いか。(うんうんと頷いて納得すれば不意に頬にキスをして)質素なんだ?それはそれで気になるね。 (2018/6/9 23:46:40) |
ラピス♀ニンフィア | > | !(突然頬にキスされると驚くけれども嫌ではないが益々顔全体が熱くなってしまい、するとなんと頑張ってレインのほっぺにもキスを返してみた)ゼルネアス様が最優先ですから、自身のことは…あまりだったので (2018/6/9 23:52:14) |
レイン | > | あはは、顔真っ赤…っ!良くできました。(真っ赤な事を茶化してみようとするとお返しにきた頬へのキスに思わず言ってしまい頭を撫でて)そっか…、ゼルネアスさんよ。たまにはラピスちゃんにも休暇与えないと。(なんて御神木に話しかければ祠にポフレを備えて) (2018/6/9 23:55:31) |
ラピス♀ニンフィア | > | ……うう(顔を両手で隠しそこからもう何にも言えないってくらい小っ恥ずかしく暫く黙ってしまうが撫でられると嬉しそうだった)私が望んだ事ですから、後悔していませんよ、ありがとうございますレインさん(にっこりと) (2018/6/9 23:58:18) |
ラピス♀ニンフィア | > | 【もう来たので急ですが落ちさせてもらいます、おやすみなさいですよう^^】 (2018/6/10 00:01:06) |
おしらせ | > | ラピス♀ニンフィアさんが退室しました。 (2018/6/10 00:01:15) |
レイン | > | 【はーい】 (2018/6/10 00:01:18) |
レイン | > | 今日もありがとうございました! (2018/6/10 00:01:36) |
おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2018/6/10 00:01:57) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/10 12:12:07) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【イラスト、ソロル、募集内容ちょっと下の方ですが書いてありますっ待機ですー】 (2018/6/10 12:12:54) |
おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/10 12:16:42) |
白♂トレーナー | > | 【こんにちは】 (2018/6/10 12:16:55) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【スミマセン忘れてて目離してました><こんにちはあ】 (2018/6/10 12:29:37) |
白♂トレーナー | > | 【こんにちはー】 (2018/6/10 12:33:16) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【どうもー】 (2018/6/10 12:33:34) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【13時には落ちまーす】 (2018/6/10 12:35:53) |
浅葱♀色ミカルゲ | > | 【あのう…いなさそうなので出ますね】 (2018/6/10 12:42:56) |
おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが退室しました。 (2018/6/10 12:43:01) |
白♂トレーナー | > | 【あっ、すいません。;;】 (2018/6/10 12:46:12) |
おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/6/10 12:46:16) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/10 16:16:04) |
おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/10 16:17:33) |
白♂トレーナー | > | 【どうもー】 (2018/6/10 16:18:55) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんにちはっ】 (2018/6/10 16:19:10) |
白♂トレーナー | > | 【なります?】 (2018/6/10 16:19:37) |
リゼ♀マシェード | > | 【んー良かったら!】 (2018/6/10 16:20:02) |
白♂トレーナー | > | 【えっと、キャラは任せます】 (2018/6/10 16:21:42) |
リゼ♀マシェード | > | 【じゃこのままで】 (2018/6/10 16:23:23) |
白♂トレーナー | > | 【シチュエーションどうします?】 (2018/6/10 16:23:36) |
リゼ♀マシェード | > | 【おもいつかないです…】 (2018/6/10 16:23:51) |
白♂トレーナー | > | 【んー、どうしましょうか】 (2018/6/10 16:27:59) |
リゼ♀マシェード | > | 【そうですね…ううん…】 (2018/6/10 16:28:39) |
白♂トレーナー | > | 【むぐぐぐ】 (2018/6/10 16:29:12) |
リゼ♀マシェード | > | 【なんか上手くでませんね(汗】 (2018/6/10 16:29:45) |
白♂トレーナー | > | 【ですねー】 (2018/6/10 16:30:02) |
リゼ♀マシェード | > | 【やめときます?】 (2018/6/10 16:30:58) |
白♂トレーナー | > | 【はい】 (2018/6/10 16:31:23) |
リゼ♀マシェード | > | 【私は引き続き待機しますねっ】 (2018/6/10 16:32:05) |
白♂トレーナー | > | 【はーい】 (2018/6/10 16:33:36) |
おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/6/10 16:33:39) |
リゼ♀マシェード | > | 【性別どちらでも大丈夫ですー、出来れば擬人化さんで責めて欲しいですっ】 (2018/6/10 16:34:52) |
リゼ♀マシェード | > | 【合法ロリがやってみたくて…!← イラストはちょっと下にありますん】 (2018/6/10 16:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/10 17:52:16) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/10 17:52:55) |
リゼ♀マシェード | > | はあーっはっはっは!ざまーみろだ、もう二度と来るんじゃないぞ!(ゾロゾロ尻尾を巻いて逃げていくパラス、パラセクトの群れに対してかなり上機嫌な様子でそう言い。どうやら彼らとのナワバリ争いに完全勝利した後みたいで、調子に乗りあっかんべーとかもしちゃって)我らから土地を奪おうなど百年早いわぁ!……ふうー、んん、つっかれたぁ(気が済んだらしく、だらぁと力抜いて腕ぷらぷらの状態でダルそうに仲間達と一緒に自分の森へと帰っていった) (2018/6/10 17:58:19) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/10 19:05:13) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんは!】 (2018/6/10 19:05:51) |
ヴラタ♂アブソル | > | こんばんは! お相手よろしくお願いします! (2018/6/10 19:06:30) |
リゼ♀マシェード | > | 【はあいよろしくお願いしますっ!イラスト見られましたか?】 (2018/6/10 19:07:17) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【はい!素敵なお嬢様ですね・・・! 一応、こちらは未来予知による協力関係があるという形にしようかと思います。苦手な要素はありますか?】 (2018/6/10 19:12:14) |
リゼ♀マシェード | > | 【良かったです^^なるほど分かりましたっ!それで大丈夫ですよう、NGはスカトロ、グロ、暴力系ですかねっ】 (2018/6/10 19:14:39) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【了解しました。進めるためにある程度は強気にいくかもですが何かあったら仰って下さい!】 (2018/6/10 19:17:43) |
ヴラタ♂アブソル | > | くはは、今回も上手くいったようで上機嫌だなぁ、リゼ。 やはり、俺の予知した通りになっただろう? (巨大な切り株の上で寝ていたところ見知った声と気配に目を覚まし、少女を見つけると気だるそうに目尻に雫を付けるほどの大きなあくびをしながらそう声を掛けて) (2018/6/10 19:17:48) |
リゼ♀マシェード | > | おー、ヴラタ!うむ、今日もバッチリだったぞ!毎回本当に助かるっ(大きなあくびをした後こちらに声を掛ける一体のポケモン、素直にそうやって答えるとニッコリ満面の笑顔でピースしてみせる、相変わらず気分は上々で声も明るく) (2018/6/10 19:21:51) |
ヴラタ♂アブソル | > | 応とも、俺と組めば一族の繁栄は続くだろう。 あぁ・・・ところでリゼ、あの約束は覚えているか? (すっくと起き上がり切り株に腰をかけ足を組みながら、此方も負けじと得意気な様子でするどい目尻を細めるように笑うと、そういえばと思い出したように指を立てながらリゼにそう返して) (2018/6/10 19:31:58) |
リゼ♀マシェード | > | パラセクト共も中々諦めが悪いしでな…ヴラタがいなければ危なかった。…あ、あー、あれか…もちろん覚えているぞ(約束の話を持ち出すヴラタに対してこくこく、二度とくらい首を縦に振って頷き忘れてないとアピール。何か思うことがあるのだろうかちょっぴり目を逸らしながら答えるのだった) (2018/6/10 19:38:54) |
ヴラタ♂アブソル | > | ほぅ、覚えていてくれて何よりだ。いやはや"二人きりでお茶をする"のが前から楽しみだった・・・! (リゼのどこか気に止めた様子はさほど気に止めないようで、立ち上がりオリエンタルな衣装に身を包んだ体を眠りから覚ますように伸びをすると、やや駆け足気味にリゼの元へ駆け寄りその手を取ろうとして) (2018/6/10 19:47:41) |
リゼ♀マシェード | > | …えっ(思わず声が出てしまう、約束自体はさほど覚えておらず予想していたものと違っていたみたいで一瞬気を取られてしまった、ぶるぶる頭を振って正気を戻す)う、うんうん、そうだったな!よおーく覚えてたぞ!(もう一回言うなんてことして手を取ろうとするヴラタに素直に手を繋ごうと) (2018/6/10 19:52:01) |
ヴラタ♂アブソル | > | そうか・・・よし、そうと決まれば俺の家に招待しよう・・・! さぁ、此方へどうぞ、リゼお嬢様 (何か伝えたい話でもあるのだろうか本当に心踊るという様子で、何時になく丁寧な口調でリゼの小さな手を引いて歩いていくが、この表情を見る限りではどうやら現時点ではそれ以上の考えは無いようで) (2018/6/10 20:00:41) |
リゼ♀マシェード | > | うむ、あ…ありがとうっ(とりあえず礼を言いいつもと違った口調のヴラタにちょっぴりぎこちない感じだが引かれるままに歩いていく、あの顔と言ってることを見たところ単にお茶がしたいだけなんだろうなあっとか考えながら小さく微笑んで付いていく) (2018/6/10 20:07:02) |
ヴラタ♂アブソル | > | さぁ、ここだ。 あぁ・・・恥ずかしながら少し散らかってるから、足元に気を付けてくれ。 (少し歩くとやがて小さな丘の上に建つ家が見えてくれば、そこは占いや星見に使うような物や怪しい道具などが並ぶおよそ骨董品屋という出で立ちだが、そこから奥の方へ行くと物に囲まれた空間の中ほどにテーブルが設けられており) (2018/6/10 20:14:01) |
リゼ♀マシェード | > | ん、お邪魔しますっ(ここがヴラタの家かなんて心の中で思いながら見上げた後中に入っていく、律儀な挨拶しながら言われた通り足元をしっかり見て進んでいく、物珍しそうに周りをキョロキョロし…)ほほう、見たことのないものばかりだ…(とか呟き) (2018/6/10 20:20:13) |
ヴラタ♂アブソル | > | じゃあ、お茶をいれてくるが・・・その辺のナイフとか危ないから、"絶対に"触るんじゃないぞ。 (紳士的にリゼの椅子を引いて座るのを見届けると、直ぐに踵を返して湯を沸かしに行く直前、注意を促すように指差した先にある禍々しい形の笛や、どす黒い色のナイフの傍らに、妖しくも美味しそうなキャンディの小瓶などがこれ見よがしに並んでいて) (2018/6/10 20:29:00) |
リゼ♀マシェード | > | む、分かった!(念押しするみたいに注意をするヴラタの言うことにうんうんしっかり頷いてみせる、座ったままふぅーとくつろぐみたいに息を吐いた、さっき言われたナイフが並べられてあるのをやっぱり気になるらしくてジィーッと見詰めている。キャンディを見つけると興味があるみたいにキラキラした目を向けていた) (2018/6/10 20:34:57) |
ヴラタ♂アブソル | > | ええと、あの茶葉はどこへやったか・・・散らかりすぎだろう、全く。 リゼを招いたはいいが・・・本当にお茶をするだけでも・・・いや、今日こそは伝えてみせよう。 (それからしばらく、お茶菓子や茶器をお盆の上に用意しているが、茶葉を探すのに思いの外時間が掛かってしまい、1人ごちながら準備をしている間もリゼを待たせる事になってしまっていて) (2018/6/10 20:43:23) |
リゼ♀マシェード | > | …ううむ(思いの外時間が掛かってることにリゼも少し待ちくたびれてくる、危ないとは言われていたけれども何の変哲もなさそうなキャンディに相変わらず興味があって、ちょっぴり小腹も空いていたのでより美味しく見えてしまい。一個ならバレないかなとかそーっと小瓶に手を伸ばしてとってみせるのだった) (2018/6/10 20:48:37) |
ヴラタ♂アブソル | > | ・・・あった。 ふぅ、ずいぶんと待たせてしまったな・・・。 (様々な事を考えながらもようやく見つかった茶葉に安堵し、ティーポットに湯を注ぎながらもリゼは大人しく待っているだろうか、と少し心配になってきたようで準備を急ぐと、茶具を乗せた盆を手にやっとテーブルの方へ慎重に向かっていき) (2018/6/10 21:00:01) |
リゼ♀マシェード | > | むぐっ(ぱくりと掴んだ飴玉を口にほおりこんでぺろっと舐めると甘くて美味しくて、ついついニッコリ微笑んだままコロコロ中で転がし舐め続けてみた。急いで席に戻るみたいに座るとさっきヴラタが行ったキッチンらしいところに繋がってる道のほうを見てそろそろかなとか思っていたりまた待っていた) (2018/6/10 21:03:33) |
ヴラタ♂アブソル | > | すまない、遅くなった。 茶葉を探すのに手間取ってな・・・。 (部屋に戻ってくると暇そうなリゼの背中を見れば、怒ってはいないだろうかと機嫌を伺うようにそう言葉を掛けると、少し急いだ様子で茶菓子を並べてカップに茶を注いでいけば、鮮やかな色と豊潤な薫りが立ち上り部屋中を満たしていって) (2018/6/10 21:14:54) |
リゼ♀マシェード | > | んーん、大丈夫!(首振って怒ってはいないみたいでそんな風に笑顔を向けている、良い薫りの漂うティーカップをぼーっと眺めてワクワク待っている)美味しそうだなっ(今すぐ食べたいという風に茶菓子を見つめ) (2018/6/10 21:20:36) |
ヴラタ♂アブソル | > | ささ、どうぞ召し上がれ。 このクッキーは俺が焼いてみたんだが、リゼの口に合うかな。 (紅茶と同時に シフォンケーキと、ほんのりとラベンダーような香りのするクッキーをリゼの前に並べて、自分も椅子に座ると角砂糖をいくつか自分のカップに沈めていきながらそう口にして。キャンディの小瓶が若干違う位置になっている事は気付いていないようで) (2018/6/10 21:27:08) |
リゼ♀マシェード | > | なに、ヴラタが作ったのか!…んっ、それじゃあいただきまーすっ(驚いたみたいに感心しとっても食欲がそそられる花の薫りのクッキーを食べようと手を出す、その前にちょっぴり口の中をもごもごさせてキャンディを食べ終わらせてもぐっと食べてみた。美味しかったみたいで幸せそうな顔をし、ぱくぱく次々食べ進めていく、小瓶について何も言わないヴラタにホッと安心をしていた)んー、美味い…!(にへーと笑いほっぺたに手を置いて) (2018/6/10 21:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/10 21:47:41) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/10 21:47:57) |
リゼ♀マシェード | > | 【わっ、大丈夫ですか?】 (2018/6/10 21:48:11) |
ヴラタ♂アブソル | > | リゼの好きそうな素材を探してみた。 ふふん、俺も作った甲斐があったぜ。 (幸福そうな表情をするリゼの様子を見れば、やがて意をを決した様子でまだ少し熱かった紅茶をぐいと飲み干すと、どこか神妙な面持ちでリゼの瞳を真っ直ぐに見つめながら言葉を続けて) なぁ、リゼ。 ちょっと大事な話があるんだが、いいか・・・? 【遅くなりました、申し訳ない】 (2018/6/10 21:51:04) |
リゼ♀マシェード | > | おー、通りでっ!ふふ、また次も作ってほしいなっ(気に入ったみたいでそんな事を言ったりしてみて、すると真剣な表情のヴラタにキョトンと首を傾げるが)大事な話?まあ、構わない、が(検討もつかないので相変わらずハテナを浮かべている) (2018/6/10 21:56:59) |
リゼ♀マシェード | > | 【大丈夫ですようっ】 (2018/6/10 21:57:15) |
ヴラタ♂アブソル | > | 俺がリゼに協力する理由だ。 それなりに長い付き合いになるが、まだ言ってなかったよな? (相変わらず無垢で可憐な表情のリゼを前に少しためらいながらも決心したようで、ここから先の言葉を続ける前にテーブル越しにリゼの手に手を伸ばすと重ねようとする仕草をしながら) (2018/6/10 22:07:22) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【これからなのにごめんなさい・・・!背後でいったん落ちますが今日中にまた来ます!】 (2018/6/10 22:08:48) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【一時間以内には来れると思いますが・・・】 (2018/6/10 22:09:27) |
リゼ♀マシェード | > | 【あ、了解です!私もちょっと用事あるのでそれくらいなら全然いけますよ^^ではまた後でよろしくお願いしますですっ) (2018/6/10 22:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/10 22:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/10 22:43:28) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/10 22:45:06) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/10 22:46:39) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【一応、戻りましたので報告をば。どうかごゆるりとどうぞ】 (2018/6/10 22:46:44) |
リゼ♀マシェード | > | ああ…確かにそれは…聞いたことがなかったな(ヴラタの言葉をちゃんと聞き、そういえばそうだと思い出しながら感じる。手を重ねるみたいな動きに拒否したりせずにそのままじっと手を置いているのだった)それで…何なのだ?その“理由”というのは(続きが気になるらしくてリゼの方から聞いてみて) (2018/6/10 22:50:20) |
ヴラタ♂アブソル | > | 昔、迫害を受けてさ迷っていた俺が、この森に迷い着いた時の事だ。 もう覚えていないかも知れないが、その時に助けてくれたのがリゼ、君だった。 (静かに聞いてくれるリゼに感謝しつつしみじみと感傷にふけるような口調でそう切り出すと、重ねた手のひらから伝わってくるリゼの体温が思いの外熱いように感じるなか、最後は少し呼吸をおいてリゼを見つめると理由の答えとなる言葉を口にして) 思えば、俺はその時からリゼに恋をしていたんだ。 (2018/6/10 23:06:47) |
リゼ♀マシェード | > | あはは、そんな事もあったかもしれないな(たわいもない笑顔を浮かべてヴラタの話を断ち切るような真似はしないでたまに返したりはするけれども優しい瞳で見詰めていた。重なり合う手の温もりがもっとリゼを柔らかい気持ちにさせて、自然と落ち着いていた)こ…こ、恋っ?(それを聞くとポッと顔がみるみる赤く染まって察したみたいに、ちょっぴり目を逸らし恥ずかしげに)その、それって、ええと、待ってくれ…!(あからさまに慌て出す) (2018/6/10 23:13:12) |
ヴラタ♂アブソル | > | それから時間がたって、未来予知を身に付けた俺は恩返しのために帰って来た訳だが・・・ 身分違いなのは分かってる。 でも叶うなら、俺と・・・! (リゼを困らせたくは無かったが、ただ焦がれるだけの日々はそれこそ自分にとっての災いに他ならず、こうして伝えてしまったが後悔はなく拒否されるならそれならそれでいいと覚悟も決まっているようで、真っ直ぐに見据えながらリゼの手を握る力が少し強まって) (2018/6/10 23:27:46) |
リゼ♀マシェード | > | あ、えっ、うう…そうか…そうだったのだな…(頭が混乱してしまっているがヴラタの真っ直ぐで確固とした想いにリゼも答えなければいけない、ゴクリと唾を飲んで、強い覚悟を感じる彼にちゃんと向き合いそして)もちろんだ、断る理由なんかない、だって…私も…同じ気持ちだった(握られてる手を同じように返す、ふっと温かくて柔和な表情を見せて返答するのだった) (2018/6/10 23:33:13) |
ヴラタ♂アブソル | > | な、それは・・・本当か・・・? ありがとう、リゼ・・・! (必死にクールさを装ってはいるが、胸を駆け巡るような感情の奔流で少し涙ぐむほどに歓喜している様子でいたが、ふとリゼの背後に位置する場所の、先ほどのキャンディの小瓶が目に入ってしまう) なぁリゼ・・・水を差すようで悪いが。 まさかとは思うが、あのキャンディとか食べてないよな? (気のせいであればいいのだが、明らかに位置が変わっているあの小瓶に入っているキャンディには色によっていくつかランダムな作用があった。主な物は精神高揚や媚薬の効果が多いはずであり、特にピンク色はヤバい) (2018/6/10 23:43:15) |
リゼ♀マシェード | > | いや、礼を言うのは私こそ…っ!(いつものクールなヴラタではなくとても感情的で薄っすら涙ぐむくらいに喜ぶ様子を見てリゼも胸の内がじんわり熱くなり嬉しくて嬉しくて笑顔が止まないくらいだった、両想いとは予想していなかったらしく)へ…?あ、それはぁ…(ついに気付かれ気まずそうに黙り込んでしまう、言おうかどうか迷ったけれどもやっぱり嘘は良くないと思って白状した)…すまない…その、一個だけ、食べたのだが…やっぱりいけなかったか…? (2018/6/10 23:49:51) |
ヴラタ♂アブソル | > | おま・・・! あれは精神と肉体に作用する劇薬だぞ、体は・・・体は平気か・・・っ?! (気まずそうにおずおずと呟いたリゼの言葉を聞くとやってしまった、と目の前が真っ暗になるような感覚に打ちひしがれると同時に椅子を蹴飛ばすような急いで立ち上がると、リゼの傍らに行き心配そうな面持ちで背中をさすろうとして) (2018/6/10 23:59:56) |
リゼ♀マシェード | > | え?く、薬っ…?ああ、今は、別に何とも…(甘い飴玉かと思っていたものが劇薬だと聞いて少しビックリしたみたいに、だけれどもそれ以上にヴラタが物凄い剣幕で立ち上がって心配そうにされればまだ何の変化もない、だとか言ってみせるが)まさかそんな物だったとは…き、きっと大丈夫だ!ほら、こんなに元気だろう?(イマイチ危機感がないみたいで呑気に) (2018/6/11 00:05:40) |
ヴラタ♂アブソル | > | 時間差で来るかもしれないな・・・ そういえば、さっき手が熱かったような・・・全く、何色を食べたんだか。 (心配ないとばかりに笑顔を振りまくリゼの立ち振舞いにこちらが目眩を覚えそうになる中、口にしたキャンディは直ちに作用するような危険な物では無かったようだが、熱は無いだろうかとリゼの前髪をかき揚げるようにして手を当てて熱を見ようとして) (2018/6/11 00:15:46) |
リゼ♀マシェード | > | だめか…うう、ヴラタの忠告を素直に聞き入れていれば良かったものをっ(時間差という言葉を耳にすればハッとする、やっぱり何か良くないコトが起こるのかとリゼ自身の行いを悔いるみたいに弱音を吐いた、でもこうなってしまったらもう仕方なくて)…そういえば…ヴラタの言った通り、風邪ではないが妙に体が火照っていてな。これ、薬のせいなんだろうか…やっぱり(手が当てられる、その時にぽつぽつ小さく言ってみた。別にダルくはないしいつもと変わらないのだけれども熱さを帯びているのだった。すると段々頭がぼーっとしてきた、そしてヴラタを見ているとどうしてか普段以上にドキドキ胸が高鳴るみたいな気がしてきて、きゅっと自分の胸に手を置いた) (2018/6/11 00:24:11) |
ヴラタ♂アブソル | > | ほれ、言わんこっちゃない。なら・・・横になった方がいいかもしれない。 立てるか・・・? (体に異変が出てきたと聞けばやはりどこか視線が覚束ないようにも見えて、これは横になって静かに休んだ方が良かろうと手を引いてベッドのある方へ案内をしようとするが、この様子では立ち上がれるだろうかと心配そうにリゼの瞳を見詰め返して) (2018/6/11 00:34:44) |
リゼ♀マシェード | > | う、立てるっ…(よろよろと不安定に立ち上がろうとする、何かに頭の中を乱されてるみたいな、不思議な感覚に陥ってきた。心配してくれているのは分かっているし嬉しくも感じている、全身の火照りだけじゃなく息まで荒くなって瞳は熱っぽい、やっとの思いで腰を上げた途端にぎゅうっとヴラタに強く抱き付いてしまった)はー…はーっ…ヴラ、タ…なんか…おかしい…っ (2018/6/11 00:42:17) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【返信ちょっと遅れます・・・!】 (2018/6/11 00:46:20) |
リゼ♀マシェード | > | 【りょかですっ!】 (2018/6/11 00:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/11 01:06:59) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/11 01:19:27) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【お待たせです!因みに夜中ですがお時間は大丈夫でしょうか?】 (2018/6/11 01:20:18) |
ヴラタ♂アブソル | > | リゼ・・・っ! これは、なるほど。 ちょっと失礼・・・よっと。 (バランスを崩したリゼを受け止めるように名を呼びながら両の腕で抱き寄せれば、その体温や拍動を胸に感じつつ熱を帯びた瞳を向けられれば何かを納得したように一人頷いて、リゼの小柄な体ならばいとも簡単にという様子で、いわゆるお姫様抱っこの形で抱きかかえようとして) (2018/6/11 01:20:22) |
リゼ♀マシェード | > | 【おかえりなさい!まだまだいけちゃいますようっ、大丈夫です^^】 (2018/6/11 01:21:52) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【承知しました、では寝落ちするまでよろしくですっ・・・!】 (2018/6/11 01:25:36) |
リゼ♀マシェード | > | わっ…ふ(お姫様抱っこの状態で抱きかかえられる、勿論体全体の異変は治らなければもっと強くなるばっかりだけれども少し安心が出来て。ヴラタの瞳にじっと目を合わせとろんと垂れ下がった眼差しを向けていた)ん…(凭れかかるみたいにヴラタへ擦り寄りか細い声でまた謝りながら) (2018/6/11 01:27:55) |
リゼ♀マシェード | > | 【はあい私の方こそ!その時はお知らせしますんっ】 (2018/6/11 01:28:40) |
ヴラタ♂アブソル | > | いや、散らかしてた俺も悪いよ。 残念ながら客もそうそう来ないもんでな。 (そんな視線を向けられると不思議とこちらも鼓動が高鳴ってしまうが、リゼのいじらしい謝罪の言葉に自嘲気味にそう返すと抱き抱える腕にもう少し力を込めて、こちらも受け止めるように見下げているとやがて天蓋のついたベッドへ着いて、リゼを優しく横たえようと) (2018/6/11 01:38:30) |
リゼ♀マシェード | > | …ヴラタ…(ベッド前までようやく辿り着けばその上に優しく降ろされ、その名前をちょっぴり寂しげに呼ぶ、まるで早くこっちに来て欲しいと言っているようであり。腕を伸ばし赤く実った顔をそちらに向けて、ずっと熱い吐息を漏らしているのだった) (2018/6/11 01:46:10) |
2018年06月03日 21時13分 ~ 2018年06月11日 01時46分 の過去ログ
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