「東方こたつ部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月05日 03時28分 ~ 2018年06月11日 01時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鬼人正邪 ◆ | > | .......さて、さっさと完成させないとな... (2018/6/5 03:28:23) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/6/5 03:39:50) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/5 04:02:19) |
幽谷響子 | > | …………っ…っ!(あーーなんでこういう時に限って眠ってしまうんだーー!)(ガバっと身体を起こし少し間を空けて隣で寝息を立てる姿を確認すると一人で声には出さず悶えて) (2018/6/5 04:04:30) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/6/5 04:05:56) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(何やってるんだこいつは....)(ソファの後ろで横に寝転がり顔を少しだけ出して響子の方を見つめる。体をいきなりガバッと起こしたので少し驚いたが声も物音も上げないようにしてじーっと響子の方を見ていて)...まあ、あのネズミに告白でもするんだろうから一応言っておく。頑張れ(何て呟いてソファの裏にまた隠れて) (2018/6/5 04:07:35) |
幽谷響子 | > | ……ふう…眠っている相手に言うのは臆病かもしれませんが……す…っ…(とポツポツと一人で呟き…そこまで言ったところで見られてるのに気付きソファの方へ顔を向け言葉を止めて)な…そっ……がん……うう…!(勝手に慌てふためき言葉を詰まらせ、音を立てずとも早足にソファまで近づき裏の方へ顔を覗かせて) (2018/6/5 04:13:25) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....(ソファの裏で目を閉じ、すやぁと寝ている様に見せかけようとする天邪鬼。まるで自分ではないと言いたいように()) (2018/6/5 04:17:30) |
幽谷響子 | > | ………むう…気のせい……?(寝ているフリなんかに騙され無警戒にソファに背を向けたままナズーリンのすぐ傍まで行って座り…キョロキョロと辺りを見回して) (2018/6/5 04:22:27) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(片方だけ目を開けて少し心の中でクスクス笑い、気づかれないように顔をちょこんと出してその様子を観察。響子がその言葉を言ったら少し面白可笑しく弄ろうと思っていて) (2018/6/5 04:25:11) |
幽谷響子 | > | ……ちゅ…ふ………ちゅ…(ジーっと顔を見下ろした後身体を前に倒し、唇…ではなく頬に口付けをし、唇を離すともう片頬にも口付けしてリップ音だけを鳴らし…)……んふっ……〜!///(少しした後ビョンと跳ねるみたいに立ち上がり、自分のしたことに顔を赤くしながらボスっとソファに身を沈めて) (2018/6/5 04:30:50) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふっ...くっ...(クスクス笑いを堪えながらその様子を見て小さく声を出し、クスクスと小さく笑って)ふっ...おめでとうだ...ウブで小動物系の響子さん?(クスクス笑いながら体を起こしてそう言って) (2018/6/5 04:33:12) |
幽谷響子 | > | なっ……なん…寝て………え…?あ…!?///(不意に聞こえた笑い声にまたガバっと身体を起こし、寝ていたはずの正邪に目を丸くして口を開け、いろんな思考がめぐり混乱して) (2018/6/5 04:37:04) |
鬼人正邪 ◆ | > | くっ...ふふっ...(クスクス笑いを堪えながら少し楽しそうにゆっくり立ち上がって、ニヤニヤと響子を見下ろしていて)いやぁ、私が寝るならソファで寝るか布団で寝るがな(クスクス笑いながら) (2018/6/5 04:38:10) |
幽谷響子 | > | うぐ……うう………う、う…!///(見られた恥ずかしさやらなにやらで何も言葉がまとまらず言われ放題のまま、顔に火がついたみたいに真っ赤にして汗をかきながら涙目で睨んで) (2018/6/5 04:42:48) |
鬼人正邪 ◆ | > | ほらほらどうした?好きな奴にいたずらした場面見られたのがそんなに恥ずかしいか?ウブな犬っころさん?(ニヤリと笑いそう言い。涙目で睨まれるとそう煽りつつ逃げるように露天風呂の方へ) (2018/6/5 04:44:20) |
幽谷響子 | > | は、はず…恥ずかしいに、決まってるじゃないですか…!あっ、待っ…!(煽られるとムキになって言い返し、駆け足に露天風呂へ追いかけていって) (2018/6/5 04:46:23) |
鬼人正邪 ◆ | > | ふっふっふ...(これでも幻想郷のお尋ね者。どうやら逃げ足は早いようで素早く脱衣徐に入ると足止めの為に扉を締め。素早く能力も応用して服を脱ぐとタオルを巻いて露天風呂に入ってくる。ちゃんと露天風呂に入る模様()) (2018/6/5 04:48:22) |
幽谷響子 | > | この、うわっ…!ま、待ちなさい!(閉じられた扉を開き、お風呂手前まで行って靴下だけポイっと脱ぎ捨てて中まで追いかけて来て) (2018/6/5 04:52:54) |
鬼人正邪 ◆ | > | おいおいおい...?風呂場は体を洗う所だぞ?(露天風呂にタオル一枚で立ちながらクスクス笑い、後ろに飛んで少しだけ滑りを利用しつつ距離を取って)(隙を見て湯船に落としてやる...( (2018/6/5 04:54:31) |
幽谷響子 | > | そ…そんなことくらい知ってます!ですけど今は、別に身体を洗いに来たわけでは…!(ペタペタと足音を鳴らしながら真っ直ぐ、一直線に追って正邪だけを見据えていて) (2018/6/5 04:57:32) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふっ...そうかいそうかい...なら...(体を起こして自分のタオルに手をかけ、ゆっくりするすると引いてタオルを目の前で取ろうとする)私は体を洗いに来たから洗わせて貰おうか?(ニヤニヤしながら) (2018/6/5 04:59:17) |
幽谷響子 | > | 何を言って…私はただ、……えっと…(そこまで言ってよく考えるとなぜここまでムキになって追いかけているのかわかってないのに気付き)……えと…そう、口止めしにきただけなんですから!(適当な理由で言い繕って!腕を掴もうと近づき) (2018/6/5 05:03:22) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...どうした?ウブな犬っころさん?(ニヤニヤしながらタオルを取ってしまい)...口止めねぇ...嫌だと言ったらどうする?(近づいてこられるとギリギリまで引き付けてから、腕をあえて捕まれて後ろの湯船にダイブしようとして道連れにしようと()) (2018/6/5 05:05:08) |
幽谷響子 | > | 別にウブなんかじゃ…(タオルが取られてしまって一瞬目を逸らすもまた視線を戻し)嫌って言われたら…なんかします!(アッサリと思惑通りに、近づいて腕を掴んで捕まえた気になっていて) (2018/6/5 05:08:51) |
鬼人正邪 ◆ | > | ウブだろう?今目を反らした所とかな(クスクス)...ふっ...やれるもんなら...やってみなっ(腕を思い切り引っ張りながら後ろに下がり。湯船にダイブしようとして()) (2018/6/5 05:09:55) |
幽谷響子 | > | ち、ちがっ…逸らしてなんか…(バレバレの嘘を吐きながら取り乱し)…あっ?わっ、わわ…!(不意に引っ張られてバランスを崩し、湯船に倒れ込みバシャン!と派手に水しぶきをあげて) (2018/6/5 05:13:05) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...んっ...(同じように先に湯船に倒れ混んでしまい、同じく派手に水しぶきを上げて)くっ...ははははっ...!!(どうやら面白かったようで体制的に全裸に乗っかられた状態で胸に手を置かれていても気にしていないようで()) (2018/6/5 05:15:03) |
幽谷響子 | > | ………(ビショビショの水浸しにただただ唖然とし、体勢も状況も頭に入ってこないほど)……う…ふぐ…ぐす…(簡単にしてやられた悔しさや惨めさからポロポロと涙がこぼれて) (2018/6/5 05:22:20) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....?(唖然としている響子に首をかしげながら少し体を起こし、頬をツンツンぷにぷにしてみるKY天邪鬼)....え?え?...ふ、ど、どうした!その程度か犬っころ!悔しかったら何かやり返してみろ!(ぼろぼろと涙を溢す響子に少し慌てながらそう言って、でも手は頬から頭に添えられて撫でていて()) (2018/6/5 05:26:59) |
幽谷響子 | > | ふぇ…?あう…う、うう…このぉ…(自分でも泣いてしまってるのに驚き、とめどなく涙を溢れさせながらムニィっと頬をつねるも全然力が入ってなくつまむ程度で、それでもやり返してるつもり) (2018/6/5 05:31:54) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...んみゅ......ほはほはほーひは...(少し罪悪感がしつつ頬を素直につままれ、響子の下から抜け出そうと体をもぞもぞさせながら手を一度離して。抜け出せたなら頭を優しく撫でようとしてみよう) (2018/6/5 05:33:44) |
幽谷響子 | > | うう、ふう…ぐすっ…うう〜……ぐすん…(グシグシと涙を拭い、折角取ったマウント体勢も抜け出されて頬からも手を離してしまって) (2018/6/5 05:38:52) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ほらほら、泣くな泣くな...私が悪かった...(流石に申し訳無いと思ったのか目線を合わせるように膝立ちしてぎゅっと抱き締めて、頭をぽふぽふ撫でようとして) (2018/6/5 05:41:07) |
幽谷響子 | > | あう……すみませ…ぐすっ…こんな、みっともない…っふう…(抱き締められて反射的に抱き返し、肩に額を付けて) (2018/6/5 05:45:24) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...はぁ.......やっぱお前には敵わないな...(何て呟きながら自分の状態など気にせず。抱き返されて肩に額を付けられると頭を撫でて)...どうせだし一緒に風呂入るか...?(精一杯優しくしてやろうと思いそう言いながら今の状態を見て) (2018/6/5 05:48:29) |
幽谷響子 | > | ふぇぅ…はい……入り、ます…というか…もう入って、ますよね…えへ…(腕でゴシゴシと目を擦ってなんとか涙を抑え、どうせびしょ濡れだしとその場で濡れた服を脱ぎはじめて) (2018/6/5 05:53:54) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...それもそう...だな...(少しクスリとできる限り優しい笑顔を作ってそう言い、その場で濡れた服を脱がれ始めると一度離して改めて体を洗いに行くのと服の籠を持ってこようと思い一度脱衣場に戻り。籠を持ってきて) (2018/6/5 05:55:41) |
幽谷響子 | > | ん…ありがとうございます…(戻ってくる頃には脱ぎ終わっていて、立ち上がって籠にベシャっと濡れた服を入れる)ん……(全裸で突っ立ったままジっと正邪を見つめて) (2018/6/5 06:00:33) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(濡れた服が入れられた籠をとりあえずはじっこに寄せて、響子の方へ)...ん...?(首を傾げながら見つめられる。タオルは付けてなくて同じく全裸で) (2018/6/5 06:03:36) |
幽谷響子 | > | あ、いえ…なんだか、優しいなって思いまして。…意外と涙に弱いんですか…?(泣いて目元が赤いままフフっと笑って) (2018/6/5 06:09:44) |
鬼人正邪 ◆ | > | いや、そんな事はな.......いや...弱いな、うん...(そう言いながら響子に近づき、手を握ってシャワーの方へ歩こうと...結構素直になっている様子で)...背中、流してやる。あと頭もやってやるから...私がこんなに優しくする事はもう無いと思え( (2018/6/5 06:11:55) |
幽谷響子 | > | えへへ…それはそれは、新たな発見ですね。…人前で泣きたくなんかないのでこれっきりでしょうけど(手を握られてシャワーに連れられ、ニマニマと嬉しそうに笑っていて)ん…え……じゃあ今のうちに甘えておきます(いいのかなんて聞くのはやめて、お言葉に甘えて) (2018/6/5 06:18:07) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...そうか...?(首を傾げて)....まあ、泣かなくても別にお前には比較的甘くはしてる。あの時の私なりの助言だって普通はしないさ...(嬉しそうに笑う響子に)....はいはい(と響子を椅子に座らせ。シャワーを出して先ずは手にシャワーを当ててお湯を出して) (2018/6/5 06:20:09) |
幽谷響子 | > | そうです、きっと私しか知りませんから。ん…そうなんですか…?なんだか、特別視されてるみたいで嬉しい気もしますね、ありがとうございます(さっきまで泣きべそをかいてたのが嘘みたいに、普段通りの笑顔に戻っていて)んふ、よろしくお願いします…ん(背を向けて椅子に座り) (2018/6/5 06:26:05) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...お前しか知らない、か...少なくともこんな私の全体を今知ってるのは響子だけだな。......特別視、してるかもな?(少しからかうようにそう言いながら普段通りの笑顔に戻った響子の後ろに居て)...じゃあ、頭を先に洗うから目を瞑ってくれよ。じゃなきゃ目に入るからな(耳を避けながら頭にシャワーをかけて、軽く解すようにわしゃわしゃしながらお湯をかけていて) (2018/6/5 06:31:33) |
幽谷響子 | > | ふぅん…今、ですか。深くは聞きませんけど、昔はいたってことでしょうか。…ふふ、ちょっと光栄です(ユラリ、ユラリと尻尾が揺れて)ん…はーい。んんふ…(言われた通り目を瞑り、くすぐったげに吐息を漏らして) (2018/6/5 06:37:45) |
鬼人正邪 ◆ | > | ん...つまりな、例えば1秒後に響子が居なかったらその時の私を知ってるやつは居ない。そんな意味だ。特別な意味は無い...。...こんな事でも光栄に思ってくれるなら嬉しい方だな(手にシャンプーを付けて)...じゃ、泡立てるからな(シャワーを一度止め。両手にシャンプーを付けると泡立て始めて。頭皮を指先で撫でる感じでゆっくり頭を洗って行き) (2018/6/5 06:41:08) |
幽谷響子 | > | ほほう…確かに。なるほどと唸らされる考え方ですね。私は好意的に思ってもらえれば光栄ですよ(ンフフ〜と頬を緩ませ)ん、わかりました。…んんっ…♪(人に洗われる時の特有の、そんな感覚に少し身をよじって) (2018/6/5 06:45:52) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...まあ、そういう事だ(頬を緩ませる響子の背中にくっつきながら頭を洗っていて)...どう...だ...?(うまくできたか心配なのか頭をゆっくり洗いながらそう聞いて (2018/6/5 06:48:52) |
幽谷響子 | > | …なんだか、しっかりと自分の考え方を持っていそうで、羨ましいです。…んむ…?ええ、気持ちいいですよー…♪(どことなく不安そうな声を聞き、優しく肯定して) (2018/6/5 06:51:35) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...そうでもないさ。私は...よく考え方が変わる部分と自分で決めた考え方の部分が混合してるな......。...それなら良かった(少し微笑み。撫でるように頭を洗い...そして手を離し、シャワーでゆっくり洗い流して) (2018/6/5 06:54:26) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【ちょっと機種自体を移動させるから落ちなきゃだ...直ぐ戻る()】 (2018/6/5 06:54:44) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/6/5 06:54:47) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/6/5 06:57:01) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【戻った(】 (2018/6/5 06:57:08) |
幽谷響子 | > | でもちゃんと芯を持ってるじゃないですか。私はあまり…主体性がないので。…んんむ…えへ、ありがとうございます。…折角正邪さんが優しい日ですけどもう直お仕事なので行かないと…なので、背中はまた今度です(頭を洗い流され、クルリと振り向いて) (2018/6/5 07:02:26) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...芯、か...結構もうぼろぼろになってるけどな....。...ん...そうかい、仕事頑張って...な...?えっと...(何て応援すればいいか分からず振り向かれると、ぎゅーっと強くくっつき抱き締めて)...それとできるだけここに来るようにする...( (2018/6/5 07:04:52) |
幽谷響子 | > | ボロボロです…?折れないようにするか…強くするかですね。…んっ…えへへ(抱き締められ、抱き返す。同じく強く抱きしめ密着し)…はい、お気遣いありがとうございます。では行ってきますね…♪(軽く、優しく頭を撫でて…手を離して) (2018/6/5 07:08:14) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/5 07:08:21) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...折れないようにしてるな。もうこれ以上強くはならない...いくら強くても、芯は脆い物なんだよ...。...(抱き返されると名残惜しそうにむぎゅむぎゅとして)...あぁ、いってらっしゃい...だな...(優しく頭を撫でられ、目を瞑って...手を離されても目を瞑ったままそこに立ち止まっていて (2018/6/5 07:10:17) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/6/5 07:10:20) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/5 17:11:45) |
ナズーリン | > | ん、ん……っ。(伸びをしながら、上半身を起こして。少し左右を見回して……頭を抱え)やってしまったね……。返事も聞かないうちから寝入るとは、悪いことをしてしまった。 (2018/6/5 17:13:30) |
ナズーリン | > | …この毛布は、いったい誰がかけてくれたのだろう。響子じゃないな…私が寝る少し前に寝入っていたはずだから。となると……(頭に浮かんでくるのは、あの場にいたもう一人。指名手配犯の天邪鬼。)……今度会ったら聞いておくかな。本当にそうだとして、認めるかは分からないが…… (2018/6/5 17:17:40) |
ナズーリン | > | それにしても寝過ぎだ…。誰もいないのも当然か。やれやれ、これでは毘沙門天様に顔向けできないな。(苦笑しながら、毛布を持ち上げて押し入れに戻す。) (2018/6/5 17:21:38) |
ナズーリン | > | 今日はおとなしく帰るとしよう。いつまでも長居していても仕方ない……はぁ、私はとんだ大馬鹿だな。(帰り支度をまとめて、部屋から出ていって) (2018/6/5 17:24:02) |
ナズーリン | > | (顔を赤らめながらも、なるべく平静につとめて部屋を出る。本人に聞くまで、真意は分からないのだから。自分で考えたって、結論はでないのだから。変に意識しない。変に意識しない。意識しない。考えない。考えない。困惑しない悩まない熱くならないどきどきしないそわそわしないーーー) (2018/6/5 17:28:28) |
ナズーリン | > | あー、もう!(結局、頬を熱くして頭を抱えたまま小屋をあとにしていって) (2018/6/5 17:29:26) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/6/5 17:29:31) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/5 23:42:32) |
幽谷響子 | > | はふ、今日はちゃんと早寝しましょう…昨晩はなんだかんだほぼずっと居ましたし (2018/6/5 23:46:09) |
幽谷響子 | > | というわけですので落ちます。それではではー (2018/6/6 00:09:52) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/6 00:09:54) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/6 00:43:58) |
秦 こころ ◆ | > | 今日からまたゆっくり出来るようになった…。むむ…もう少し早めに来れたら久しぶりにお話できたのに残念…(部屋に姿を見せるとすかさず布団に寝転がり、部屋に残る匂いに気付きどこか残念と思いながらブツブツ) (2018/6/6 00:47:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…誰も来なかったら早めに寝よう…。お仕事の時間が延びるのは今回だけにしてくれると私も助かるけど何だか…また頼まれそうで怖いわ…(横向きに寝返ると少し丸く身体を縮め暇そうにひとり言を呟き)こんなに長く顔を見せなかったから人も減っちゃったかな…、こいしが作ってくれた居場所だから大切に使わないと… (2018/6/6 00:57:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜、何かないかな…。他のところ覗いてて、ひとり言ってあまり言わないものなのかな…?私が多いだけなの…? (2018/6/6 01:06:28) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/6/6 01:12:03) |
姫海棠はたて | > | ひとり言って言葉をひとり言ってなんか…おかしな事いってるわねー………?(首を傾げて、くすくすと笑いながら横に寝るこころの後ろ側からやってきて) (2018/6/6 01:13:55) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?……私は変なこといってたの?私は暇なときは寝てるかひとり言だから…(布団に寝転がりながら声が聞こえるとゴロンと寝返り向けばキョトンとなり) (2018/6/6 01:16:53) |
姫海棠はたて | > | 変な事っていうか、私がわからないだけだけなんだけどー……でも、暇だとひとり言か寝てるんだー…(ふーんって大きく頷きながら、よつんばいでそろそろっとこころの顔を覗いて見て) (2018/6/6 01:22:39) |
秦 こころ ◆ | > | 分からないのに言ってたの…?私は前から暇なときそうしてると思うけど…。むむむ…(眼を瞬かせ少し驚いたような反応を見せると顔を覗き見られ「どうしたの?」と呟き仰向けに寝転がれば見つめ返し) (2018/6/6 01:25:19) |
姫海棠はたて | > | わからなかったから変にー……って私も何言ってるかよくわかってないけど……。(バツが悪くなって頭をぽりぽりかいて明後日の方向をみて) え…どうも、したわけなじゃないわよ…ただ、そっか、寝るのとひとり事だけならいっかー……って…(見つめられたらちょっとびっくっとしたようにおののいて、目を丸くして) (2018/6/6 01:31:44) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…変なはたて…、お話の種を作ってくれたのかな…(ボソッと呟くと顔を逸らす相手の頬にふぅ〜っと息を吹きかけて)今もこうして寝そうな時に来たからこんな状態…?(眼を丸くされるも相変わらずの無表情でじーっと見つめ続け、時折唇が乾くようで舌を軽く出し潤ませ) (2018/6/6 01:38:04) |
姫海棠はたて | > | もっ、もういいの!その話はっ、んっ、んぅっ!(ひゃっ、っと氷でも触ったかみたいに肩をゆらして) 疲れてそうだもんねー……無理に…無理、しなくて…いいよ……?(舌で唇を舐めるその様子をじっと見つめると何でそんなことをしてるのだろうと首を傾げながら、自分も下唇を口の内側にいれて濡らして) (2018/6/6 01:44:03) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…♪(どこか満足そうに眼を瞬かせると微かに口元を微笑ませ)……疲れてるから誰かとお話しして癒やしてもらう?無理してそうに見えるの…?(眼を細め相手の言葉に尋ねるように呟けば両腕を頭の上に上げて置きモゾモゾ) (2018/6/6 01:48:41) |
姫海棠はたて | > | なに、そんなに楽しそうにしてるのよー…もー…(ぷぅーっとほっぺた膨らませて、微笑んだ口元とむにーっと引っ張って) だって寝るかひとりごとっていってたじゃなーい…寝るって疲れてる…って今はそんな感じでもなさそうねー。(むにむにとほっぺた引っ張りながら、不思議そうに、動くその手の方にめをやって) (2018/6/6 01:54:26) |
秦 こころ ◆ | > | わぁ〜、んぅ…(引っ張られると小さく声をあげながら眼を瞬かせるも何も行動はしないようでおとなしく)ここでの寝ると疲れて寝るは別…。むむ…?(頭の真上でモゾモゾ動く腕に眼を向けられるも自分の髪をくるくると人差し指に軽く絡めながら遊んでるようで、引っ張られる部分の頬が軽く赤くなり始め) (2018/6/6 02:01:03) |
姫海棠はたて | > | 全く、犬みたいな声出して………ん、じゃあ今は元気…? いや、元気っていうか、話したい、とか、癒されたいとか……そんな気分なのー?(引っ張ってた頬を離してから、つんつんと赤くなった場所を突っついてく。じぃーっと見つめながらも、徐々に顔を近づけて目を細く鋭くして真剣な目で。) (2018/6/6 02:08:29) |
秦 こころ ◆ | > | はたてが急に引っ張るから驚いた…。私はいつも元気…かも、うん…いつもそんな気分…(犬みたいと言われるとむむむっとしたような雰囲気出して、少し小首傾げると途中で言葉が止まりかけながら近付く顔に両手を自分の顔前に持って来て隠すような行動を取り指の隙間から片眼を覗かせ) (2018/6/6 02:12:29) |
姫海棠はたて | > | そーれーはー、こころが息吹きかけるからじゃなーいっ! いつもかぁ…じゃあ、今もそうで、そんな感じで………えっと………(指の隙間からもこころの顔をしっかりと覗いきながら、頬に指をおいたまま顎をてのひらで覆うように動かしていく。親指のさきっぽでこしょこしょと顎先をくすぐれば、反対側の手さっきまでこころ自身が弄ってた髪をすいていき) (2018/6/6 02:19:26) |
秦 こころ ◆ | > | そうだったかな…はたての気のせいだと思うわ…。むむ…あまり顔が近いと私も恥ずかしい、でも…はたてが癒やしてくれるみたいまから安心…(顔を隠す手を退けると安心したように両手をお腹に乗せ、顎に擦れる指の感覚に眼を細め擽ったそうに顔を軽く左右に動かし) (2018/6/6 02:24:38) |
姫海棠はたて | > | びっくりしたんだからねー?あー、もう………。恥ずかしいいの…?じゃあ、こうしてあげるー…(お互いの顔がクロスするように横にずらすと、ぴったりとほっぺた同士をくっつけた。顎先から耳の裏にかけて指2本で軽くこしょこしょとなでなでてく。髪をすくては指先をあけて、こころの髪をふわふわって、解きほぐしてく。) (2018/6/6 02:30:50) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?むむむ…///もう癒やされたと思う…っ(久しぶりの感覚と恥ずかしさで相手の肩を片手で押して離してしまい、眼を細めながら頬を染めると狐面を空いた片手で鼻下まで隠し) (2018/6/6 02:34:54) |
姫海棠はたて | > | んあっ…あ…そ、それならいいけど…驚かせちゃった……かな、ごめんね………(離れたあとに再び狐面の上からこころ顔をみつつ、おでこのあたりの髪の毛を、そっと慎重に掬ってみて) (2018/6/6 02:37:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//(謝られるも何も言わずにゆっくりと狐面を顔前に浮かせて留め、タオルケットを掴めばモゾモゾと引き寄せて被ってしまい) (2018/6/6 02:41:29) |
姫海棠はたて | > | ん……うーん、と…………(困ったあげく、こころの横にこてんとねっっこりがり、つつむようにゆっくりと手を回しながら添い寝をするように寄り添って) (2018/6/6 02:46:29) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(優しく包まれればピクッと気づいたようで)私ははたてのこと大好き…?(お面がすっと消えれば相手の胸元に顔を埋めて擦り付きブツブツ) (2018/6/6 02:50:29) |
姫海棠はたて | > | え? ……そんなの、大好きに決まってるじゃない、じゃなきゃこんな事するわけないでしょー…………何を心配してるの………?不安…?(頭を抱きかかえながら、髪の毛にそって指先で後頭部を撫でてあげて) (2018/6/6 02:53:44) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…何も不安はないけど言葉にしたほうがいい時ってあると思うの…。こうして寝転がったらいつも胸に顔埋めてる気がする…(後頭部を撫でられながら気持ち良さそうに片手を相手の背中に回せばギュッと抱き着き、両脚で相手の太腿を挟み込むと甘えてるようで身体を軽く揺らし) (2018/6/6 03:00:07) |
姫海棠はたて | > | これぐらいでこころが安心するならいくらでもしてあげるわよ……。人肌って落ち着くもんね……。(撫でるのをやめたら、腕をしっかりと頭に回して抱きしめてあげた。身体をもっと寄せてお腹とお腹、脚と脚を絡めて、さらに膝を曲げて出来る限りにこころと密着して抱きしめてあげる) (2018/6/6 03:06:26) |
秦 こころ ◆ | > | 言われなくてこうされるのは好き、むむ…///少し思いついたことある…離れていい?(ピコンと頭の上に!マークを出せば胸元から顔を上げて、無表情で見つめる顔は微かに惚けて幸せと言ったようなものが伺える) (2018/6/6 03:12:11) |
姫海棠はたて | > | えっ………?? いいも何も、こころがしたいなたそうしていいけど………何するの…?(頭の手と足を解きながら、胸をそらして少しこころから離れつつきょとんとした表情を見せながらも、こころの顔を見て胸をなでおろしてて) (2018/6/6 03:17:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜、はたてはスカート短いけど私はこんなのだから…?(そう言えば身体を起こしてスカートを脱ぎ端に置き、何故か上着のボタンを外しパンツ1枚になると再び寝転がりギュッと抱き着き) (2018/6/6 03:21:55) |
姫海棠はたて | > | えっ…う、うん…こころのはおっきいていうかぁ…ふわふわしてるわよねー…………………………………(言葉に詰まってしばらく口が空いたまま。顔こそ赤くしないけど、どことなく目をそらしてつつ、少し控えめにこころの肩を抱きしめてから、膝先を曲げてちょっとだけこころの内腿にふれた) (2018/6/6 03:25:17) |
秦 こころ ◆ | > | ふわふわ…?風に吹かれたら飛んでいきそう…(相手の言葉に目線を胸元から覗かせ不思議そうに呟き、膝先が内腿に触れると先程より肌の当たる感触に幸せといった様子で自ら膝を挟み込みスリスリと擦り合わせて) (2018/6/6 03:28:49) |
姫海棠はたて | > | そ、そうねー……こころのスカートぐらい大きかったら風でー………あー……(こころの顔をみたら言葉が詰まった。上手く次の言葉が出てこない。挟まれたつつある脚に力が入らなくてもぞのぞと膝先がこころの内腿で揺れて、どくどく、と心臓が早くなる) (2018/6/6 03:33:55) |
秦 こころ ◆ | > | どうしたの…?さっきから少し様子が変…それに、はたてドキドキしてる…(無自覚に見上げながら尋ねるように呟けば相手の鼓動にキョトンとなり、揺れる膝先を更に深く挟み込むとお互いの太腿にピッタリくっついて) (2018/6/6 03:39:28) |
姫海棠はたて | > | あ、あの………こころ見てて…したく………なっちゃった………(ぎゅっとこころの上半身をきつく抱きしめながら、深く絡み合った脚をもぞもぞと、その深みの中で動かしてく。微妙に荒くなった吐息をこころに吐きかけながら身体を上下にゆすってるはしゅるりしゅるりと、衣服と皮膚が擦れ合う音を立てて) (2018/6/6 03:44:30) |
秦 こころ ◆ | > | 純粋に素肌を合わせて癒やしてもらってたけど私の行動は危ないのかな…?(言葉に眼を瞬かせ少し驚いたように見つめ、揺れる身体に揺さぶられながら少し考えてるようで目線を逸して) (2018/6/6 03:48:30) |
姫海棠はたて | > | ご、ごめん………私も…そうしようって…このまま寝ようって…思ってたんだけど………(こころの顔に頬を寄せて抱き枕のようにぎゅーーーっと、きつくきつく、自分も相手もそれ以上動かないよいにと抱きしめたら、きつく目を瞑って) …うん、やっぱねよ………これだけでも充分すぎるほどだから… (2018/6/6 03:51:56) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…///(きつく抱きしめられると少し苦しそうに唸るも暖かさに眼を細めて気にしなくなり)そうなの…?はたてが寝たら一人でしようかな…(最後にボソッと少し悪戯っぽく呟き相手の表情を伺おうと目線を向け) (2018/6/6 03:56:01) |
姫海棠はたて | > | い………いじわる……いいもんそんないじわる言うなら、こころの身体を使って、するから……はんっ…/// んっ……んぅっ…//(低い声を喉から出しながらこころの膝に内腿の中心を下着の上から擦り付けてく。もう、それだけじわっと染み出て下着が汚れてく。こころの首筋に吸い付いたら、ちゅぅーちゅぅーって汗とか匂いとか全部吸込みながら、熱い吐息をに変換してく) (2018/6/6 04:01:48) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…///私が大丈夫そうな…返事したら、はたてはすると思ってた…?(下着上から刺激が割れ目に伝わると微かにビクッと身体が震え、首筋に伝わる相手の唇に無抵抗でされるがままになるもいつもより声は出ずどこか身体だけが反応してるようで表情も頬を染めながら見つめるだけで) (2018/6/6 04:06:21) |
姫海棠はたて | > | しらない…んっ…しらないもんっ…意地悪する、なんて…んんんぅっ…んァっ♡(身体を小刻みに揺らしてく。こころの膝を太腿で包こんだまま、自分の秘所をぐりぐり擦り付けて、こころの膝を汚してく。染み込んじゃったお汁のせいで下着がぐちゃぐちゃってなるけど、それもなんか心地いいだけ。自分の膝もこころのに当たるけど、それはちょっと擦れるだけ、暖かくするだけな感じで) (2018/6/6 04:16:35) |
秦 こころ ◆ | > | まるではたてが私を使っておなにーしてるみたい…///私の膝は気持ちいい?(相手が動く度に身体が揺れ擦れる太腿に相手の液体が広がるのを感じるとジワリと下着が濡れ始め同じように相手の太腿を汚し、少し息を乱しながらも話しかけ眼を細めながら手伝うように片手を胸に置けば服の上から先端を摘みコリコリと転がし) (2018/6/6 04:22:03) |
姫海棠はたて | > | そうだよっ、そうしてるだもんっ…!はうっ、は…うんっ…きもちいいっ…こころの膝っ、匂いも、身体も、全部きもちいいよぉ…やっ、胸ぇっ♡♡ こころで、オナニーしてっ、おまんこきもちよくなって、いっちゃ、んんぅぅっ♡♡♡♡(私のおまんこから、ぐちょぐちょってお汁いっぱい漏れてる。すごい柔らかくなってこころの膝でぷちゅぷちゅしてる。言葉が震えてまともに喋れないぐらいきもちいい。胸もビリビリして、もっとほしいって勃っちゃってる。こころの身体と匂い、好きで好きできもちよくて、目の前真っ白の、びりびりって、震えて…) (2018/6/6 04:30:40) |
秦 こころ ◆ | > | また、はたて…暴走してる?んっ…///少しお手伝い…(相手の様子にどこか恥ずかしそうに見つめ、片手で乳首を転がしながら膝を離すと空いた片手を股へ伸ばせば下着上から強めに指先で食い込ませ擦り始め、ふーっと相手の首筋へ吐息を掛ければ優しい目線を向けて) (2018/6/6 04:37:01) |
姫海棠はたて | > | やぁはっ♡♡こころっのゆヴぃぃっ♡おまんこ、ぐぢゅぅぅぅってしてるっ♡ もっと、なかほしっ♡してっしてっ♡おまんこしてぇっ♡ んんんんっぅ♡ こころぉ…♡(下着ごとぱくってこころの指くわえちゃった。ぐちゅぐちゅおまんこがやらしくて、指のほしいってぱくぱくしてる。こころの息が首にかかったの食べるみたいにして、横からこころの唇の端っこあむあむしちゃう。胸ももっとしてほしいって、ぐりぐり、しゅりしゅり擦り付けちゃう。) (2018/6/6 04:42:45) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…///そんなにしてほしいの………うん、頑張るわ…///(唇端をはむはむと吸い付かれながらも無表情で頬を染めたままで、相手の上着の胸元部分だけボタンを外し露出させれば下着をずらし直に乳首を強めに転がし始め、膣内へ下着越しに吸い込まれると指を二本に増やして下着をずらしお構いなしに根本まで入れれば膣壁を引っ掻き指を広げ刺激を与え) (2018/6/6 04:50:55) |
姫海棠はたて | > | んぁ…はぁぁぁっっ…♡♡♡ むね、すごぉ…びりびり、す、すぅ…♡ こころのゆび、すきぃ、ごめん、ねぇ、おまんこぐちぃぐち、される、変態でぇ…でもすきぃ、こころの指でぐちゅぐちゅされるのすっきぃ…♡♡ また、いっひゃうう…♡こころぉ…きす、きすしながらぁ…♡♡(唇のはしっこからでも構わなくて、舌をにゅるって差し込んで吸い付いてく。ぐちゅぐちゅおまんこがこころの指をちゅーちゅーしちゃう。腰のぐちゅんぐちゅんって動かして、お汁がどぷどぷでてどこまでもどこまでも汚してく。乳首びりびり、おまんこぐちゃぐちゃ、頭がふわふわーって浮いてちゃう気分…♡) (2018/6/6 05:00:52) |
秦 こころ ◆ | > | はたてが好きなら私は嬉しい…///私も期待に応えれるようにもっと頑張るから…何度でもイッて飛ばしていいから…。んんっ…♡(唇端から舌が侵入してくれば少し驚くも直に相手の方をちゃんと向いて舌を絡ませ、乳首から手を離せば自らの乳首と擦り合わせ身体がビクッと震えだし、指に吸い付く膣内に3本目を入れると指を暴れさせ膣口をぐいぐいと広げるように引っ張り) (2018/6/6 05:09:50) |
姫海棠はたて | > | はむっ…ちゅちゅちゅっちゅぅぅ…♡ んへぇ……はっ、こり、こり、おっぱ……あひっ…♡♡ ゆびっ、すごっ…♡ こころの指にめちゃくっっっっちゃにぃ、だえ、またっいくっっ…いっちゃうっ♡(指が3つ入ったら腰がどう動いたってきもちいい。ぐるぐる回すみたいに見た腰動かしたら、どこでもこころ指にあたってお汁がそのたびにしみだしてく。それで腰がぐっって前に出た瞬間、びっくぅんっって身体のけぞったまま痙攣して) (2018/6/6 05:15:16) |
秦 こころ ◆ | > | はぁ…っ…♡ちゅっ…♡はたてがイッてもやめてあげない…。私とはたての乳首コリコリって擦れてる…♡(唇を離すも時折先端を再びくっつけながら仰け反りイッてしまう相手に容赦無くいつもされてるお返しと言わんばかりにうねる膣内の指を激しく動かし続け、乳首を擦りつけながら空いた片手でクリトリスを弾き) (2018/6/6 05:23:31) |
姫海棠はたて | > | そんな、はっ、ふぅぅっ♡♡はぎぃぃぃぃ…あぇぁ…♡ やぁっぁぁぁぅぅっっ♡(イったばっかりのおまんこで指を動かされたら ) (2018/6/6 05:27:19) |
姫海棠はたて | > | (低い獣みたいな声をだしながらこころの腕を太腿でぎゅぅぅぅぅっときつくはさみこんで、そのままクリトリスはじかれたら 、頭から足先までぴんっとしままびりびりとまるで電気が流れつづけたように痙攣しちゃう) (2018/6/6 05:29:04) |
秦 こころ ◆ | > | はたてにされてばかりだから…?前に使ったオモチャ使ってみたかったけど我慢…♡このまま…続けてもいいけど少し眠たいわ…だから、っ!(眼を細めて擦る身体を止めると痙攣する相手の表情を見つめ、眠たげな目線を向けながら最後にと呟くと3本の指を根本まで入れたと思えば爪を立て膣壁を思いっきり引っ掻きながら引き抜き、クリトリスも思いっきり摘み引っ張ってみて) (2018/6/6 05:35:28) |
姫海棠はたて | > | んぁっ♡にゃっ、んぁぁxsっっぁhぅあzじゃ♡♡(頭中まっしろ、飛んでる、ふわーーぴゅうううってきて、おまbこからぴゅうううってー頭まっしろになったのと一緒にお汁が吹き出て) (2018/6/6 05:49:29) |
姫海棠はたて | > | 【ごめん、気も良すぎて、ほんとに意識、とびかけてた…♡】 (2018/6/6 05:50:06) |
秦 こころ ◆ | > | 沢山イッたから満足…?私も触って見てるだけでも感情が伝わってきたから幸せ…♡今日は…もう……おやすみなさい…///(ヌルヌルと汚れた下半身にお構いなしに脚を絡めてギュッと抱きつけば露出した胸元に顔を埋め、次第に声が小さくなりながら最後には眠ってしまい) (2018/6/6 05:53:57) |
秦 こころ ◆ | > | 【そうなの…?気持ちよかったな良かった♪私も眠気が限界だから先におやすみなさい。また今日から夜に時間取れるから早めに来れたらお話ししようね、今日はありがとう♡】 (2018/6/6 05:55:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/6 05:55:29) |
姫海棠はたて | > | 【んぅ…おやすみなさい……♡♡】 (2018/6/6 05:58:56) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/6/6 05:59:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/7 00:15:21) |
秦 こころ ◆ | > | お腹空いた…(布団で眼が覚め上半身を起こせばお腹に手を当ててボソリ) (2018/6/7 00:17:24) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…夜中にご飯は我慢しないと…。飴ぐらいなら大丈夫かな?今日は何しよう…(ノソノソと立ち上がると炬燵の上に置かれた苺飴を口に入れアムアム、そのままソファーに腰を落ち着かせると暇を持て余すかのように脚をパタパタ揺らし思考中) (2018/6/7 00:27:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜?こんな時は誰か来るまで眼を瞑っておやすみなさい…(ソファーに仰向けに寝転べば両手をお腹に乗せてゆっくりと目を瞑り、そのまま数時すると小さく寝息を立ててスヤスヤ) (2018/6/7 00:37:42) |
秦 こころ ◆ | > | …(静かに小さく寝息を立て時折唇をパクパクと動かし無意識に飴を舐めてるようで) (2018/6/7 00:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/6/7 01:21:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/7 01:21:30) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…途中だったのに、のんびりしてよう…(眼を覚ますと変わり無い空間に納得してるようで、横向きに寝返ればぼーっと炬燵を見つめ) (2018/6/7 01:22:54) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/7 01:29:51) |
幽谷響子 | > | どーもこんばんはでーすー…?(チラリと覗き) (2018/6/7 01:30:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んぅ…?こんばんは〜(今にも寝そうな瞳でぼーっとしているところに声が聞こえると眼をパチパチ瞬かせ、身体を起こせば小首傾げ眼をクシクシ) (2018/6/7 01:32:38) |
幽谷響子 | > | おや、随分と眠たげですね…時間も時間ですし当たり前かもですけど(パタパタと近づいては寝転がったら頭が来る位置に正座で座って) (2018/6/7 01:34:05) |
秦 こころ ◆ | > | さっきまで寝てたから…?今日は大丈夫なの?(眼で追いながら隣に座られるとじーっと見つめ)むむむ…、んぅ…(頭を置こうかと悩んでるようながらも無表情で考えが伝わっているのかは不明、ただ目線は膝と顔を交互にゆっくりと見つめ) (2018/6/7 01:43:32) |
幽谷響子 | > | 明日もあるんですから寝てしまってもよかったですのに…ええ、今日は少し夜ふかししても。あんまり遅くまではよくないですが(見つめられるとニコっと微笑んで)…ん……いいですよ?(何をとは言わずともきっと伝わるだろう、と承諾する言葉だけ言って) (2018/6/7 01:46:01) |
秦 こころ ◆ | > | 昨日からちゃんと来れるようになったから前みたいに私は顔を定期的に出すの…。そうなの…?あまり無理しない程度なら私も嬉しい、なら迂闊な行動は出来ないみたい……。ポフッ…スリスリ…♪(微笑まれれば何故かビクッと身震いしてしまい、了承を受けると相手の太腿に頭を乗せ無言でスリスリと頬を擦り) (2018/6/7 01:51:20) |
幽谷響子 | > | なんとか大変な期間は乗り切ったみたいで良かったです…ん、そうなんです。迂闊な行動と言いますと…?(膝に置かれた頭に優しく手を添えて、ゆっくりと撫でて) (2018/6/7 01:54:44) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…そんなに長い期間じゃ無かったから時期って程でもないかも…?迂闊な行動…眼を瞑ればいろんな事が思い浮かぶと思うの…(頭を撫でられゴロンと仰向けになると下から相手の顔を見つめ、空いてる片手を手に取れば両手でムニムニと触り) (2018/6/7 01:57:59) |
幽谷響子 | > | …私からすれば十分長かったです。少し寂しかったです。…んー…あー…最近はなんかこう、性交はいいかなって感じで……別に私がやらなくても、とかそんなのではないですよ?(空いた手に触れられ、少しこちらからも触ったあとキュっと手を繋ぐ。ジっと見下ろしながら指先で頬をくすぐって) (2018/6/7 02:01:07) |
秦 こころ ◆ | > | 寂しかったの…?むむ…もう寂しくないわ…。響子もその時期にはいったのかな…うん、響子が嫌なら私も変なことしないから大丈夫…(握られた手に無表情ながらもどこか幸せそうな雰囲気を出して、相手の言葉を聞きコクコク頷けば「我慢」と呟き横向きに寝返るとお腹に顔を埋めスースーと匂いを満喫し始め) (2018/6/7 02:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/7 02:21:22) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/6/7 02:21:39) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…短いお話しだったけど話せて良かった…(身体を起こせば眠りに落ちた響子を抱きかかえ布団まで運び、そっと寝かせるとタオルケットを掛け頭を撫でて) (2018/6/7 02:23:58) |
秦 こころ ◆ | > | 私も寝ようかな…。でも…むむむ…、今日は誰も来ないと思うけど…(響子から離れると自分の布団に寝転がりひとり言を呟きながら迷ってるようで) (2018/6/7 02:27:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日はこのままおやすみなさい…(考えがまとまったようでタオルケットに包まると眼を瞑り、そのまま小さく寝息を立て始め) (2018/6/7 02:29:36) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/7 02:29:41) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/8 00:10:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日も1日が始まった。私はいつものようにのんびり部屋でゴロゴロ…?(部屋に帰ってくると布団へうつ伏せに寝転がり両手両足を伸ばすと脱力し) (2018/6/8 00:13:27) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…(静かな空間に眼を細めて寝そうな表情になり、無言でどこか暇そうに脚をパタパタと動かし) (2018/6/8 00:27:11) |
秦 こころ ◆ | > | 〜〜!……スヤスヤ(背筋を伸ばすと小さく欠伸を漏らし眼を閉じてしまえば寝息を立てて) (2018/6/8 00:35:09) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/8 00:38:18) |
ナズーリン | > | …寝ているな。(来ると、たった一人いる部屋の使い主がすやすや寝ている。しっかり布団は敷いているので、かけてやることもない。壁にもたれて、足を崩して座り)…やれやれ、久しぶりに会ったと思えば寝ているとは。面霊気というのは、やはり気まぐれなのか? (2018/6/8 00:41:44) |
秦 こころ ◆ | > | スヤスヤ…。アムアム…♪(部屋に来訪者が来たのも知れず、ただ寝息を立てながら口を何かを食べるようにモグモグと動かし枕に頬を擦りつけ) (2018/6/8 00:44:43) |
ナズーリン | > | ふふ、夢の中でごちそうでも食べているのだろうか…。(少し笑ってから、ゆっくり近寄って・・蜜柑をむいて、そのうちの一つを、こころの口元に持っていき。)ふふ、食べるかな、これ…。 (2018/6/8 00:50:48) |
秦 こころ ◆ | > | ピクッ…!スンスン……カプッ…モグモグ。(口元に近付けられた蜜柑の一部に眠りながらも反応し、すぐさま指ごと口に咥えるとアムアムと水分だけを吸い取るようにチューチュー吸引し始め) (2018/6/8 00:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/6/8 01:11:34) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…?ゴクリ…。ネズミさん、おやすみなさい?(ふと眼を覚ますと口に入ってる蜜柑を飲み込み、隣に横たわる相手に小首傾げるとモゾモゾと引き寄せて自分の布団に寝かせ頭をポンポン) (2018/6/8 01:13:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(隣に寝かせてるネズミさんの頭をポンポンと撫でながら仰向けに寝返りぼーっと天井眺め) (2018/6/8 01:22:57) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は人も居ないからこのまま寝ようかな…。誰かとお話ししたい気持ちもあるけど…むむむ…、あと少し待ってみよう…(身体を起こせば久しぶりに電源の入ってない炬燵に潜り顔を覗かせて) (2018/6/8 01:36:43) |
秦 こころ ◆ | > | 今日はおやすみなさい…(少し寂しげに炬燵の中で眼を瞑れば小さく寝息を立て) (2018/6/8 01:56:45) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/8 01:57:02) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/6/8 02:15:12) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(無言で少しテンション低めで入ってくる天邪鬼。炬燵を避けるように移動してソファーに座るとそのままソファーの上でぼーっとし始めて)...はぁぁぁ....面倒だ....(何てため息をつきながら呟いて、上を向いてぼーっとし始め) (2018/6/8 02:17:45) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...よしっと...さっさと終わらせるか...(そう小さく呟き前を向くと、ポケットから細い板の様な物を取りだし弄り出す)...この天邪鬼様を困らせた罪...直ぐに晴らしてやる...(何と戦ってるんだろう) (2018/6/8 02:31:28) |
鬼人正邪 ◆ | > | .......とは言っても段階を考えてから一個一個潰してかないとなぁ.......流石にこれは無理そうだ...(ソファーにごろんと転がって小さくボソッと) (2018/6/8 02:34:55) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...あ、ヤバい...ちょっと休まねえと.........(転がったまま板の画面を見ているとそんな事を呟いて、どうしようか悩み中) (2018/6/8 02:38:10) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...う~....(うぐ...こんな姿他の奴に見せられないな...)(色々できなくてわたわた悪戦苦闘してる図)...結局あんまり休めてねえし休もうとしたら一人だから怖いし....(小さく愚痴っぽい事をボソボソ呟いてて) (2018/6/8 02:52:54) |
鬼人正邪 ◆ | > | ........(ヤムチャしやがってと言いたい様な体制でソファーに倒れ頭から煙を出す天邪鬼。いったい何をしたいんだろう()).....誰だこんなに操作難しくしたの..... (2018/6/8 03:06:01) |
鬼人正邪 ◆ | > | うぐぐぐぐぅ......(ゴロゴロソファーの上で寝転がって完全に心おれそうになり中) (2018/6/8 03:22:45) |
鬼人正邪 ◆ | > | よしっ...よしっ...(やっと活路が見いだせ始めた天邪鬼 (2018/6/8 03:33:54) |
鬼人正邪 ◆ | > | ......(活路が閉じて心が折れた天邪鬼)もう嫌いだ...ぁ...(ぐでぇ) (2018/6/8 03:39:53) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...誰かこれ得意な知り合いとか居ねえかなぁ.......まあ、そんな都合良く居る訳無いが...(頭から軽く煙を出しながら画面を見つめて)うぐ...この仮りは必ず返す...(?) (2018/6/8 03:49:00) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....本当に誰も居なさそうか...?(ゴロゴロ)あ、いっそ部屋検索で探してみれば... (2018/6/8 03:50:56) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...分かりそうな奴と一回相談してみるしか...いや、この天邪鬼様が他人の手を借りるなんて...(ブツブツブツ( (2018/6/8 03:58:30) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(ゴロゴロ)...落ちるか、うん... (2018/6/8 04:11:23) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/6/8 04:11:25) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/8 12:10:13) |
ナズーリン | > | やってしまった……。(起きるなり、頭を抱えて) (2018/6/8 12:10:31) |
ナズーリン | > | こころは……こたつか……。蜜柑をもったまま横で寝ている鼠か……変質者だと思われていないといいが…。(ため息をつき、布団を片付け…)………これ、こころが寝ていた布団じゃないか?(こたつで寝ているこころ。布団で寝ている私……寝惚けた頭でも、答はひとつしかない。) (2018/6/8 12:14:10) |
ナズーリン | > | (ほほを染めながら、誰にも見られていないかとキョロキョロとあたりを見回して、耳を動かして警戒して。その後、慌てて布団を押し入れに押し込む。なにもなかったことにしようとしながら、必死に布団を小さな体で押し込み) (2018/6/8 12:17:17) |
ナズーリン | > | 自分が寝ていた布団に私を寝かせるとは……! 譲ってくれたのは分かる、分かるがしかし……っぅ……!(これはただの親切心だ、恨むなんてお門違いだ、そう頭で分かってはいても、恥ずかしすぎる上に顔も熱い。こたつで眠るこころにわざとぷいと背を向け、自分の顔に両手を添えながら扉から慌てて出ていく。熱い。なんだこれは。ほ、本当に私の顔なのか…?) (2018/6/8 12:23:18) |
ナズーリン | > | (……しかし、戻ってくる。心の頭の横に、「よく眠れた、すまない」と書いた紙と、蜜柑を置いて…)……悪かった。布団、ありがとう。(今度こそ、 小屋を出ていく) (2018/6/8 12:26:02) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/6/8 12:26:12) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/8 17:37:45) |
幽谷響子 | > | んむむ…こんばんは……って時間でもないですかね (2018/6/8 17:38:23) |
幽谷響子 | > | 最近は少し憂鬱ですが…響子は元気です(日記の一文みたいな独り言を呟きながら押入れを開き、中から箒を引っ張り出して) (2018/6/8 17:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/8 18:13:00) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/8 18:14:07) |
幽谷響子 | > | 放置しすぎてしまいました…んふんふ…(ほそぼそと掃き掃除) (2018/6/8 18:16:34) |
幽谷響子 | > | …朝にお仕事の週はどうしても時間が合わなくて誰とも会えないですね…(手が止まってハァ…と小さくため息をついて肩を落とす) (2018/6/8 18:26:07) |
幽谷響子 | > | まあどうにかできるものでもないし、いいんですけど(また掃除の手を動かし) (2018/6/8 18:42:19) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/8 18:43:23) |
ナズーリン | > | …そうとも、限らないがね。(扉をそっと開けて、ちょっとぎこちなく入ってきて) (2018/6/8 18:44:19) |
幽谷響子 | > | ん、あっ…こ…こんばんは、です。ナズさん(部屋に訪れた相手に手を止めて挨拶を返すも、普段の態度と違って直視できずにいて) (2018/6/8 18:47:38) |
ナズーリン | > | あ、ああ。こんばんは。…そ、その…この間はすまなかった。寝入ってしまったようで…。(こちらも直視できず、手を後ろに組み、視線をそらして。) (2018/6/8 18:49:40) |
幽谷響子 | > | いえこちらこそ…私も同じくらいの時に寝ちゃってますし…こう言うと傲慢ですけど、おあいこです(モジモジとしながら横目にナズーリンがどう動くかとチラチラと見ていて) (2018/6/8 18:53:44) |
ナズーリン | > | そ、そうか。…怒っていないなら、よかったよ。(少し俯き加減になり、何か聞きたそうに口を開きかけるも、またうつむいて。…何度かそんなことを繰り返しながら) (2018/6/8 18:57:31) |
幽谷響子 | > | 怒るだなんて、とんでもないです。というより私がその心配をすべきといいますか……その…いきなりあんなこと言っちゃって…(恐らく聞きたいであろう話にこちらから触れていき、意を決して顔を向けジっと見て) (2018/6/8 18:59:23) |
ナズーリン | > | ん…やはりあれは、夢や空耳じゃなかったか…。あ、あれは…その、あの…あ、愛しているという意味での、好き、で…いいのか…?(たどたどしく、顔を赤くして質問して。両手で顔を挟むようにしながら、頬の熱さを何とか抑えようと) (2018/6/8 19:03:00) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが入室しました♪ (2018/6/8 19:05:21) |
フランドール・S | > | こんばんわ、初めまして(ぺこり) (2018/6/8 19:05:46) |
ナズーリン | > | (びくっ!と震えて)こ、こんばんは。初めまして。き、君は?(慌てた様子で振り返って、フランドールになんとか応対して) (2018/6/8 19:07:55) |
幽谷響子 | > | えっ…と…はい、そうですね…そういう意味で捉えてもらって大丈夫です。…えへ、えへへ…(改めて向き直ると恥ずかしさやらで頬を朱に染めて照れ隠しに笑い、少しうつむいて視線を外して)ふぇあっ!あっ、こん、こんばんはです!(不意に聞こえた別の声にビクン!と身体を跳ねさせて驚き、ワタワタとこちらも挨拶を返して) (2018/6/8 19:09:11) |
フランドール・S | > | 私は、フランドール=スカーレット。いつもは紅魔館の地下室にいるのだけど今日はお散歩でこちらにきました。(スカートのすそを軽くつまんで) (2018/6/8 19:10:17) |
ナズーリン | > | そ、そうか。私はナズーリン。毘沙門天の使いだよ。探し物を探すことを得意にしている。よ、よろしく頼むよ。(顔を赤くしたまま、こちらもあわてて答えて。響子の言葉に既に頭がゆだってしまっていながら、それでもどう答えていいかわからない。第三者が来ても来なくても、すぐに答えは出なかったはずだが…それでも予想外の状況で、響子の言葉に何も答えられず申し訳なさそうな視線を送り) (2018/6/8 19:15:00) |
フランドール・S | > | お邪魔だったかしら?なんとなく落ち着いたお部屋だったからちょっと入ってみたのだけれど。毘沙門天というと七福神だったかしら?ええ、よろしくお願いするわね(そういってニコッと笑って)>ナズーリンさん (2018/6/8 19:17:15) |
幽谷響子 | > | ほえ、紅魔館ですか…それはそれは遠路はるばる、ようこそです!と言ってもそれほど何かあるってわけじゃありませんけど、ゆっくりしていってくださいね。あ、私は幽谷響子です!(シレっと何食わぬ顔、笑顔で話しよろしくといって手を差し出して握手を促し)ん…えへへ(ナズーリンの視線の意味をわかってかそうでないのか、パチっとウインクして) (2018/6/8 19:19:19) |
フランドール・S | > | (差し出された手をやさしく握り返して)歓迎してくれてありがとう。そうでもないよ、空を飛べばすぐだし。これからちょくちょくあしをはこばせてもらうね。>響子さん (2018/6/8 19:21:51) |
ナズーリン | > | い、いや、そんなことはないよ。ああ、私たちの家というわけではないが、ゆっくりしていくといい。(響子の様子に、幾分か落ち着きを取り戻し。こちらも少し笑って、フランドールを迎えて) (2018/6/8 19:23:02) |
フランドール・S | > | ああ、よかった。私の事はフランでいいよ。フランドールだと少し長いから呼びにくいでしょ?(どこかほっとした顔になって響子さんと握手したまま視線をナズーリンの顔に向ける)>ナズーリンさん (2018/6/8 19:26:08) |
幽谷響子 | > | むう、そんなにすぐですか?でもこうして来てくれたことには違いありませんし、細かいことはいいのです!んむ、はいっ、いつでもいるというわけではありませんが…いる時であれば私は歓迎しますよ!(握られた手を小さく揺らして) (2018/6/8 19:28:07) |
ナズーリン | > | (少し驚いた顔で)…気遣い痛み入るよ。まだ名前を呼んでいないのによく分かったね、私が君をどう呼ぼうとしていたのか。あの邸の住人はみんな鋭い、というところかな?(くすくす笑って、フランを見ていて)…さて、お客様にお茶を出そうかな……響子も掃除で疲れたろう。一緒にどうかな?長く立ち話もなんだしね。君―――、フランは紅茶のほうがいいかい? (2018/6/8 19:30:48) |
フランドール・S | > | (手を揺らされるままに)ありがとう、響子とは仲良くなれそう。お散歩の途中で響子がいるのを見かけたら、必ずここによるね>響子さん (2018/6/8 19:31:24) |
フランドール・S | > | ええ、紅茶でお願い。お姉さまも勘が鋭いからあながち間違いってわけじゃないけど、何となく略称って限られるから(急に無表情になって)>ナズーリンさん (2018/6/8 19:33:30) |
幽谷響子 | > | ん、いいんですか?じゃあ折角だしお茶、もらいましょうかねー…♪(ナズーリンの言葉に嬉しげにニコニコと笑って尻尾を揺らして)ん、えへー、仲良くなれそうです?きっとなれます!なりたいって意識がお互いにあるなら必ずなれます。んふ、必ず寄るだなんて…嬉しい限りですね!(程々なところで手を離して) (2018/6/8 19:37:39) |
ナズーリン | > | ……気分を害してしまったね、申し訳ない。(無表情になったフランに、少し反省して謝った。笑ったのはやりすぎだったと後悔して…失敗してしまったな。と自嘲し…お湯を沸かして)…さて、紅茶でよかったね。どうぞ。(お盆に紅茶のカップをのせ、フランの前において) (2018/6/8 19:38:27) |
フランドール・S | > | (少し、名残惜しそうに手を見ながら)喜んでくれたら、私もうれしい。絶対仲良くなろうね>響子さん (2018/6/8 19:39:34) |
フランドール・S | > | ごめんなさい。真面目な表情を作ろうと思ったんだけど失敗して無表情になっちゃった。決して気分を害したわけじゃないの、紅茶ありがとう。(本当に申し訳なさそうな表情になって紅茶を受け取って香りを楽しむ)>ナズーリンさん (2018/6/8 19:41:42) |
幽谷響子 | > | はいっ、必ずや仲良しさんになりましょう!(ニィーっと微笑みかけて) (2018/6/8 19:45:42) |
ナズーリン | > | (ほっとした顔で)そうだったのか…いや、それならよかった。紅茶は専門ではないから、拙いかもしれないが…ゆっくり楽しんでほしい。言うまでもないことだとは思うけど、熱いから気を付けてね。響子、日本茶は今から持ってくる。ちょっと待っていてくれ。(響子のしっぽが揺れていることと、フランが怒っていないと分かると、心なしか軽い足取りで台所に戻っていく。) (2018/6/8 19:47:06) |
フランドール・S | > | (牙を見せる様に指でニィーっと微笑み返して)ほんと親近感がわいちゃうね。はじめてあったはずなのに>響子さん (2018/6/8 19:47:37) |
ナズーリン | > | …さて、待たせたね。紅茶ほどではないが、熱いから気を付けて。(お盆に湯呑みをのせ、響子の前に置いて) (2018/6/8 19:48:35) |
フランドール・S | > | うん、気を付けるね。大丈夫、真心がこもってるから。(そういって紅茶を一口)ちゃんとおいしい(にっこりと笑って)>ナズーリンさん (2018/6/8 19:49:51) |
幽谷響子 | > | ええ、いくらだって待ちますよー。冷めちゃってても構いません!(なんて冗談っぽく言いつつ台所に戻るのを見送って)んむ、親近感です?どこか似ている人が身内にいらっしゃるのでしょうか…? (2018/6/8 19:50:36) |
フランドール・S | > | なんというか、身長が同じぐらいだからなんとなくね。響子とそっくりな身内はいないよ。(なんとなく考えるようなそぶりで)>響子さん (2018/6/8 19:51:51) |
ナズーリン | > | …真心なんて言われると、少し照れてしまうよ。ありがとう、そうやって笑ってくれるのが、お茶を淹れる側にしてみれば一番嬉しいんだ。(照れたように、こちらも笑って) (2018/6/8 19:52:12) |
幽谷響子 | > | っとと、存外早かったです…はい、ありがどうございます!気をつけますー…おや、ナズさんは飲まないんです?(紅茶と日本茶を持ってきはしたもののナズさんの分は?と小首を傾げて) (2018/6/8 19:52:44) |
フランドール・S | > | そっか。なら、咲夜もおんなじ気持ちなのかな?(なんとなく不思議そうにナズーリンをみて)>ナズーリンさん (2018/6/8 19:53:39) |
ナズーリン | > | ああ…実はそろそろ、出なければいけないんだよ。それまでに何とか、二人の分を用意したくてね。なんとか間に合ったようで何よりだ。日本茶は特に、沸騰したお湯で作ると美味しくないからね。多少冷ます必要があったんだ。一緒にお茶を飲みたかったが…(残念そうな顔で、二人を見ていて) (2018/6/8 19:55:24) |
フランドール・S | > | それは、残念ね。今度時間がある時にゆっくりお茶会を楽しみましょう。(少し寂しそうな表情になって)>ナズーリンさん (2018/6/8 19:56:52) |
ナズーリン | > | きっとそうだろう、今度その咲夜に、にっこり笑ってみるといい。きっとその咲夜も、私と同じような顔になるだろうから。(照れつつも、幸せそうな笑顔を見せて) (2018/6/8 19:56:58) |
フランドール・S | > | ええ、そうしてみる。(にっこりと笑って) (2018/6/8 19:57:26) |
幽谷響子 | > | ふむぅ、なるほどです。背丈の問題ですか…まあなんとなくとかって大事ですからね(改めて自分の背と相手の背を目で比べ…ちょっと背伸びしてみて)ん、そうなんですか…残念ですけど仕方ありません。であればまたの機会に一緒にお茶を飲みましょう。今度は私が淹れますからね! (2018/6/8 19:58:23) |
ナズーリン | > | ああ。きっと次は、ゆっくりね。響子もさよなら…返事は、また。お茶を楽しみにしてるよ。(最後に少し、そんなことを言いながら…扉を開け、去って行く) (2018/6/8 19:59:29) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/6/8 19:59:34) |
フランドール・S | > | またね~(小さくおててフリフリ) (2018/6/8 20:00:55) |
フランドール・S | > | ごめんなさい、背後がお風呂に行かなきゃならないからここらでお暇しなきゃならないの。ほんとはもっと話したいのだけれど。 (2018/6/8 20:02:22) |
幽谷響子 | > | はいー、またその時に〜(手を振って見送って)おや、そうなんですか…じゃあフランさんも、またの機会に、ですね(そう打ち明けられて少しシュンとして) (2018/6/8 20:03:45) |
フランドール・S | > | また、きっとすぐに会えるよ。だって私たち、仲良しだから(両手を包むように握って) (2018/6/8 20:04:48) |
フランドール・S | > | じゃあ、またね。その時はお土産を持ってくるから。 (2018/6/8 20:06:50) |
幽谷響子 | > | ええ、きっと…ですね!はい、行ってらっしゃいです。お土産なんてそんなお構いなく…というのも無粋ですし、期待してます! (2018/6/8 20:07:53) |
フランドール・S | > | わかった。(にっこりと笑って、出口に向かって歩いていく)【お相手ありがとうございました。それでは、またいずれ】 (2018/6/8 20:09:07) |
おしらせ | > | フランドール・Sさんが退室しました。 (2018/6/8 20:09:19) |
幽谷響子 | > | 【うん、またいつかー。それではでは】 (2018/6/8 20:10:47) |
幽谷響子 | > | はふん…私もお腹空いたり眠かったり…ズズ…(日本茶を啜りながらユッタリと) (2018/6/8 20:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/8 20:43:16) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/9 00:43:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…。何を謝ってるのかな?ネズミさんが気持ちよく寝れたのなら私はそれでいいと思うけど…(炬燵で目を覚ませば隣に置かれた紙にキョトンとなりながら不思議そうに呟き)響子もまた寝てるみたい…もう、いつものことで慣れてきてるけど…(響子を抱き抱えると布団に寝かせ「んぅ〜」と考え事をしながら頭を撫で) (2018/6/9 00:48:18) |
秦 こころ ◆ | > | と言っても今日は私も顔出しに来ただけ、朝から少し用事が出来たから返事を返して私もおやすみなさい…(響子の隣にパタリと倒れれば凄く眠たかった様子で直に寝息を立て) (2018/6/9 00:50:31) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/9 00:50:36) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/10 00:30:51) |
幽谷響子 | > | 今日はー夜更かしー…ですよー (2018/6/10 00:31:50) |
幽谷響子 | > | ふぁ……とは、言ったものの…些か眠いではありますね…まあ昨日までのこの時間なら寝ていましたし、当然といえば当然ですけど…(小さくあくびをしたあとグシグシと目をこすり、適当なところで腰を下ろして) (2018/6/10 00:39:19) |
幽谷響子 | > | うーむー…お掃除は昨日ちょこっとしましたし…あれ、一昨日でしたっけ…うーん…まあ、いっか…(ゴローンと床に仰向けに寝転がり、ボーっと天井を見上げて) (2018/6/10 01:06:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/10 01:15:39) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは…(ぼーっと天井を見上げる響子の目線に横から顔を覗かせ、眼を瞬かせじーっ) (2018/6/10 01:17:44) |
幽谷響子 | > | ……ふぇ…あ、こんばんはです、こころさん(だいぶ上の空だったようで視界に入っても少しの間何もせず、反応が遅れて寝転んだまま挨拶を返して) (2018/6/10 01:19:13) |
秦 こころ ◆ | > | なにしてるの…?この前は響子寝ちゃったけど疲れてたなら素直に寝ないとダメだと思う…?(響子の寝転んだお腹へ頭を乗せると仰向けに相手の方を見ながら呟き) (2018/6/10 01:23:10) |
幽谷響子 | > | 何と言われると…何もしてないが現状ですね。…あう…はい、先日はすみません…久しぶりに会えたものだから一緒にいたいと、つい…(お腹に頭を乗せられ重みの分だけプフゥと口から空気を漏らす。顔を向けないまま手探りでペタペタと頬に触れて) (2018/6/10 01:27:39) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ひとりだからする事もないみたい?むむむ…会えたから安心して気が緩んだと私は都合のいい解釈しておこう…(コクコクと頷けばゴロゴロと頭を軽く転がしてどこか気持ち良さそうな仕草を取り、頬を触られているが時折指が目蓋や唇に触れるとフルフルと擽ったそうにして) (2018/6/10 01:32:25) |
幽谷響子 | > | ですねー…一人だとどうしてもできることは限られますから。んむ、まあ…そういうことにしてもらえると助かります…(少し暖かさを帯びた柔らかな低反発枕みたいな感触のお腹。苦笑いを浮かべながら手を頬に触れさせたところで止め、片手は頭頂部の方へ移動させて優しく撫でて) (2018/6/10 01:38:46) |
秦 こころ ◆ | > | 限られると言えばどんなことするの?響子のお腹はいい枕、柔らかくて暖かくていい匂い…(相手のお腹の感触を感じながら頬に置かれた手に軽くスリスリと頬を擦り、撫でられる後頭部に眼を細めるとおとなしく静かに受け入れ) (2018/6/10 01:43:04) |
幽谷響子 | > | そうですね…こうしてダラダラしたり、お掃除したり、お茶とか飲んだり……稀に、自慰したり…(最後のはポツリと、聞こえるか聞こえないかの小さな声で)んむ、そうです?だとするとこころさんこのまま寝ちゃうかもしれませんねー(なんて冗談っぽく言って、ワシャワシャと髪を撫で付けて) (2018/6/10 01:46:27) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私達もここに来る人はダラダラしてる気がする?お話して…うん、えっちもする…(聞こえてないが自然と普段の事を考えれば自ずとえっち方面が思い浮かび)響子のお腹は危険な物かもしれない!早く離れないと覚めない夢へ誘われるわ…あぅ…(感触の危険度を判別するも動こうとはせず髪が撫でられ続ける度に乱れてあまり気にしてなさそうに呟き) (2018/6/10 01:53:46) |
幽谷響子 | > | んっ…さ、最近の私はそういう…えっちなのとは無縁ですけどね、ええ(聞こえてたのかとビクっとするもなんとか話を取り繕って)えへへー…いいんですよーこのまま寝てしまって。以降私は何もできなくなるのを余儀なくされますが問題ではないですし…(離れずにいるこころを寝かしつけるみたいな優しい手付きで頬や頭を撫でていって) (2018/6/10 02:01:22) |
秦 こころ ◆ | > | うん、響子は何があったのか分からないけど…多分、マンネリなのかな?(相手の様子に予想するように呟き)私が誰かの先に寝たことあまりないと思うけど…人がいるなら本当に眠くない限り寝ない…(寝かしつけてくる手付きにウトウトするも精神力で耐え柔らかなお腹に意識を飛ばされればパッと眼を擦り) (2018/6/10 02:07:55) |
幽谷響子 | > | んーー…マンネリ…マンネリというか…心境の変化?でしょうか。詳しく話したって面白いものでもないですし話さないですけど(悩むように唸り、首を傾げて)確かにそうですね、だいたい寝るのを見送ってるのが大半です(ふっと頬から手を離すも撫でる手は止めずに) (2018/6/10 02:14:43) |
秦 こころ ◆ | > | 心境の変化…むむ…。こうして、触れ合ってるだけでも私は嬉しいから私も追求はしないわ…………。(少し無言が続くも納得するように身体を仰向けにすればお腹に顔を埋め)誰かは見送る側に居ないと、そのまま寝たら風邪ひきそう…(モゴモゴと籠もった声で呟けば眼を瞑ってスンスンと匂いを吸い) (2018/6/10 02:22:06) |
幽谷響子 | > | ええ、そうしていただけると。…まあ応えなくはないですけどね。んむ(体勢を変えられて一度手を離し、顔を埋められるとまた手を添えて)んー、それはそうかもしれませんが…曲がりなりにも妖怪ですし、そのくらいで風邪はひかないかと…んふふ…(顔を埋められたまま喋られると少しくすぐったくて笑みがこぼれる。添えた手をゆっくり、ゆっくりと動かして撫でて) (2018/6/10 02:29:26) |
秦 こころ ◆ | > | 響子が気分乗らないのにしても、それは独りよがり…そんなのは嫌…。妖怪でもそのままにするのは何か違うわ…でも、風邪は免疫力が弱まれば付け込まれる!(相手が擽ったそうにしてるのが分かるもモゴモゴと喋り続け、撫でられるとそれに合わせて左右に頭を揺らし) (2018/6/10 02:33:49) |
幽谷響子 | > | んふ…それだと私から言い出さない限りまぐわいはなさそうですねぇ…んふふ…そうです?そんなに弱ることそうそうないと思いますけど…んふっ…(笑うのを堪えながらも離れさせようとはせず、左右に揺らされて触れる面積が触れ余計にくすぐったくても我慢してナデナデと) (2018/6/10 02:40:39) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…響子の心境は向いてない気がするから、言われてそれでも誘うと思う?むむむ…弱るったら弱る…。そうじゃなきゃ私の行動は無にかえる…(我慢する相手に片手で見えないようにツンツンと脇腹を突きはじめ、何やら譲らない様子で少し声が大きくなると直に小さくなり) (2018/6/10 02:45:45) |
幽谷響子 | > | うーん、もしかしたらってあるじゃないですか。でもこころさんはその辺はしっかりしてそうなので…なさそうですかね。…んはっ…んっ…そう、でしょうか…いや確かに、精神的に弱ればあるかもしれないですけど…んあ…っ(脇腹を突かれてピクンと反応し、それだけにしては艶っぽい声を漏らして) (2018/6/10 02:52:18) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…その言い方だと「もっと積極的に迫ってほしい」って言ってるみたい、響子の心境は表情みたいにコロコロ変わってそう…。んぅ…//理性が強い方で良かったかも…(相手から声が漏れるとその声に頬を染めながらツンツンとリズムよく突いて、時折脇腹にグイグイと指を埋め込みお腹の上では顔をスリスリ) (2018/6/10 03:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/10 03:12:27) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…悪戯し過ぎたわ、反省…(返事が返ってこなくなると顔を上げ寝入ってる相手をじーっ)少しさっきの質問には答えてほしかった気もする、今日はおやすみなさい?(モゾモゾと身体を起こせば響子を抱きかかえて布団へ運び、ゆっくりと寝かせると頭を撫で寝顔を見つめ) (2018/6/10 03:15:37) |
秦 こころ ◆ | > | 今日はもう少し…(少しの間頭を撫で続ければ最後に顔を近づけ頬を擦り合わせ)むむ…どうしよう…(その場から離れないと座布団を枕にして床に寝転がり大の字でぼーっと) (2018/6/10 03:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/6/10 03:39:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/10 03:39:46) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(飛んだ意識を取り戻すとバッと上半身を起こして)このまま起きてても他のところは誰も居ないみたい…(ぼーっとしたような表情でまだお話しし足りなそうに呟き、パジャマに手を伸ばせば一応寝る準備をし始め) (2018/6/10 03:42:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…(ゆっくりと床に座りながらモゾモゾとスカートを脱ぎ次に上着のリボンと取りボタンを外し、衣服を畳めばパジャマに着換え座布団へ頭を落とすとぼーっと) (2018/6/10 03:44:41) |
秦 こころ ◆ | > | 覗いてる人が一気に減って静かになったわ…。私のひとり言覗いても楽しいものは無いと思うけど…、この時間だと来人したらはたてぐらい…?(暇そうにゴロゴロと身体を左右に転がし、来客皆無に近いのにも関わらず根気強く待っているようでただ最後にお話がしたいみたい) (2018/6/10 04:05:36) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は諦めて明日に期待、おやすみなさい…(四つん這いで布団へ向かい到着するとそのまま寝そべり、眼を瞑りすぐに寝息を立てればスヤスヤと) (2018/6/10 04:22:27) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/10 04:22:30) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/11 00:37:34) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は少しだけ…。(布団へゴロンと寝転がり眠たげに扉を眺め) (2018/6/11 00:39:27) |
秦 こころ ◆ | > | ん〜!もう終わりの時期なのかな…(布団へ仰向けに寝転がっていると背筋を伸ばしてブツブツとひとり言呟き、ぼーっと天井に目線を向け) (2018/6/11 01:01:49) |
秦 こころ ◆ | > | ネムネム…(ウトウトしながら目蓋が重そうに動き「あと少し」と呟けばクシクシ) (2018/6/11 01:16:01) |
秦 こころ ◆ | > | オヤスミナサイ…。(ハフと吐息を吐けば力尽き眠りに落ちるように目蓋を閉じ) (2018/6/11 01:30:32) |
2018年06月05日 03時28分 ~ 2018年06月11日 01時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>