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「太宰さんといっしょ【 BL 】」の過去ログ

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2018年06月01日 19時28分 ~ 2018年06月11日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 121.115.***.133)  (2018/6/1 19:28:20)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/1 19:28:46)

太宰 治__ つい衝動で建ててしまったけど… 誰か来るものかな ( 苦笑気味に笑っては椅子に腰掛け一息ついて )   (2018/6/1 19:30:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/1 19:50:24)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/1 19:51:03)

太宰 治おっと… 本に夢中だったよ。もう少し、大人しく誰かを待って居ようかな ( ふむ/ 本をぱた、と閉じれば珈琲を淹れ )   (2018/6/1 19:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/1 20:12:17)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/1 22:41:20)

Fyodorдобрый вечер(こんばんは)(クスッ)…どうやら、僕が…一人目の…待ち人でしょうか?…(目を閉じて)…紹介するよ…僕の名前は…   (2018/6/1 22:43:35)

Fyodor…Fyodor Dostoyevsky(目を細め)…よろしく頼みますよ?…太宰君…(お辞儀して)…Я приду ещё раз, когда ты будешь свободен.(君が暇な時にまた来るよ。)…フッ…僕は、何処にでも…潜む事の出来る鼠だからさ?…(そう言うと、立ち去る)   (2018/6/1 22:48:20)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/1 22:48:22)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/2 06:45:13)

太宰 治御早う 。今日は清々しい朝だね、自殺日和だ ( るん/ )   (2018/6/2 06:46:15)

おしらせ中島 敦 .さんが入室しました♪  (2018/6/2 06:50:04)

太宰 治おや 、珍しい人だね。… 逢った時は此方こそ宜しく頼むよ 。まぁ、紅茶ぐらいは出そうと思ったりね、楽しみにしていてよ ( くす、/目細めては立ち上がり、そろそろかな、なんて呟き部屋を後にする )   (2018/6/2 06:50:13)

太宰 治おや、敦君。御早う、朝が早いね ( ひら、/ にこ )   (2018/6/2 06:50:44)

中島 敦 . 御早う御座いま…ッ~. タイミングすみません ( 明らかにタイミング悪かったであろう現状見れば手を四方八方に動かし . 謝罪./ )   (2018/6/2 06:51:09)

太宰 治嗚呼 、構わないよ。少し早めに出ておこうと思っただけで、本当はもう少し居られるのだよ 。( 彼の様子にくすくす笑いつつ、片手を左右に振り気にすることは無いよと 。 )   (2018/6/2 06:52:41)

中島 敦 . …そういッて頂けると嬉しいです ( 彼の言葉、優しさに安堵しつつ" 改めて 御早う御座います太宰さん " と 会釈1つ )   (2018/6/2 06:54:22)

太宰 治ふふ、…御早う敦君。立ち話もなんだし、座るかい ?茶は其処にあるのを注いで__ ( 微笑み、長椅子に誘導し座らせれば、ポットを指し、茶菓子だ、と煎餅を出した。本人は傍に立つだけと言う安定の仕事しない感 )   (2018/6/2 06:58:26)

太宰 治済まないね 敦君、そろそろ出なければならない様だ。其の茶と煎餅は其の胃の中に片付けてしまった方が良いね、食器はそのままにしておいても構わないよ。( すく、と立ち上がりぺらぺらとゆったりとした口調で言えば またね、と頭に一度手を置けば片手をひらりと振り部屋を後にする )   (2018/6/2 07:04:51)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/2 07:04:55)

中島 敦 . じゃあ、お言葉に甘えて…ッて 僕が御茶淹れるんですか?! ( 否何を今更、座らせられたがどうやら御茶を淹れるのは自分だ、手を伸ばしポットから御茶をだした、然しどうやら彼は時間らしい____ 「 お疲れ様です、太宰さん. また来ますね 」なんて、微笑んで煎餅とお茶は胃の中に収めた。 )   (2018/6/2 07:06:27)

おしらせ中島 敦 .さんが退室しました。  (2018/6/2 07:06:30)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/2 19:08:07)

Fyodor…Добрый вечер.(こんばんは。)…(辺りを見渡すと)…来てはいけなかったでしょうか…(クスッ)…少し、待ちますよ…   (2018/6/2 19:10:01)

Fyodor…そろそろ、僕は行きますよ?…(何処か、悲し気な眼差しで)…また来ますよ…太宰君…(何事もなかったかのように、立ち去る)   (2018/6/2 19:21:10)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/2 19:21:14)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/2 19:52:22)

太宰 治嗚呼… 済まないね、もう少し早く帰る筈だったのだけど… ( 少しいつもより勢いが増した様に扉開ければ、ふう、と一息ついて )   (2018/6/2 19:54:06)

太宰 治良かったら、また来るといい 、次は逢おう ( なんて、誰が聞くでも無い言葉を )   (2018/6/2 19:54:55)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/2 20:07:50)

太宰 治__ さて、私は少し待機しようかな。あまり待つのは勘弁だよ?( 長椅子に身を沈めれば、本を開くも、ろくに読んでいない様子 )   (2018/6/2 20:09:00)

太宰 治おや、来ると思ってはいなかったよ。今晩和 ( くす、/本を閉じ、ひら と片手を振り )   (2018/6/2 20:09:41)

Fyodor… Привет! (やあ!)、太宰君…(doorを開けて…手を振り返し)…君が、待ちぼうけしていると思っていましたから…(太宰の向かい側の椅子に、座り)何を、読んでいたのですか?…   (2018/6/2 20:11:28)

Fyodor…始めの方は、君に任せるよ?…(目を閉じては)…其れとも、僕がしましょうか…太宰君…(目を開けては、視線を相手に向けた)…僕は、どちらでも構わないよ…(クスッ)   (2018/6/2 20:15:41)

太宰 治ふふ、お見通しかい?( 彼の言葉に くす、と笑っては、脚を大体肩幅に開き座り、其の腿に両肘を置いて前傾姿勢になって。何を読んでいたかと問われれば、彼に本のページを開かせる )驚いたかい?それは全て白紙さ。 あまりにも暇で、話の中身の全ては、私の頭の中にある。 ( なんて悪戯小僧の様な不敵な笑みを浮かべ )   (2018/6/2 20:17:17)

太宰 治そうだねぇ… 私もどちらでも構わないよ。出来るならば手間を惜しみ 君に任せたい所存さ ( にこり、/さらっと屑 )   (2018/6/2 20:18:27)

Fyodorお見通しかもしれませんよ?(目を細めて)君の事を、全部…知っていたら、どうします?(椅子から、立つと…太宰の持つ本を見て)何も無い…です…フッ…君らしいよ(頷き)……頭の中に…それは、凄いですねー(何故か、棒読みで)…   (2018/6/2 20:22:51)

Fyodor……仕方がないですね…まさか、任されるとは…客人に対して…それは、どうでしょうか…まあ、   (2018/6/2 20:24:12)

太宰 治それは凄い ( ふはっ、 )ふふ、…もし、そうだったら恐ろしいよ 。流石の私もね、( なんて目を細め口元は常に微笑を携える ) 、そうだろう、まぁその中身もふと思い出すばかりになるだろうけれど 。( なんてぼやいては )棒読み 。…そんなに私を褒めるのが厭かい( なんてふざける様述べて )   (2018/6/2 20:27:21)

Fyodor…まあ、別にいいですよ(クスッ)…僕から、始めますよ?…お言葉に、甘えて…(眉を下げ)でも、あまり…自信はないですよ…ご期待沿えないかもしれませんけどね(クスッ)…それでも、いいなら…どうぞ…僕が、お相手しますよ、迷い猫さん?(お辞儀して)…   (2018/6/2 20:27:28)

太宰 治君なら引き受けてくれると思っていたよ。( こく )私の性格を忘れたかい?生憎、私は世話焼きじゃあ無いんだよ ( 始めを書くくらい世話焼きでも何でも無いが )嗚呼、出来映えは気にしないで、私なんて君についていくだけで精一杯さ 。… 迷い猫、か。ならば、私は猫で、君は鼠 と言う訳だね? ( 不敵な笑みを浮かべては 任せたよ とにっこり )   (2018/6/2 20:30:45)

Fyodor恐ろしいですか…有り難いですね(態とらしく)…僕が、君を…褒める?…(他人事の様にそう言い)それこそ、烏滸がましい事ではありませんか?…太宰君…(不敵な笑みを見向きもせずに)… (はあ(溜息を、一度吐く)…君の性格は、知っていますよ…世話焼きですか……(何か、言いたそうな表情だが)いいですよ…(原稿用紙と万年筆を、鞄から取り出して)そろそろ、書かないといけませんね……(太宰を一瞬、見て)これから、書きますよ…ゆっくりと、待ってくれれば…幸いです…   (2018/6/2 20:40:18)

太宰 治真逆。そう感じてはいないだろうに、( わざとらしい彼を見ては くすり と笑って ) 、そんな初めて覚えた言葉みたいに ( うわ、なんて/ ) 、そうかい ?… 何か云いたげだね。( 彼を見ては上記述べて ) 、どんなに掛かったって構わないよ。いくらでも待つさ ( こく、と頷いては背もたれに体重預けて )   (2018/6/2 20:51:11)

Fyodor(とある雑居ビルの6階、画廊は、偶然にも…「BAR Lupin 」の付近に位置する。その画廊に、身を潜めるように白いフードを、被った一人の男がいた。その場に、足を運んだのは…“白き魔人”…彼は、意外にも…芸術的な視野を持ち揃えていたが、かつてのある事により、致し方がなく、“夢”を諦めたのであった。…現在、この事を知るのは…“3人”…一人目は、彼を“魔人”と称する___)…何故、ここにいるのですか…君が…太宰君。(そう、それは…太宰治と云う男だ…もう二人目は、…彼自身…それでは、もう一人は誰なのか…それは…未だに、謎であった)…この画廊は、夜遅くまで開いています…好きに、作品を見るといいですよ…(太宰の横を通り過ぎようとするが…)…何ですか、太宰君…   (2018/6/2 20:58:15)

Fyodor…駄作で、すまないね…それは、良かったですよ?…(クスッ)続き、どうぞ…君の番さ…(相手を見て、少し微笑んで)   (2018/6/2 20:59:51)

太宰 治( 特に画に興味がある訳でも無い、画が嫌いかと言えばそうではないが 。ゆっくりと、一枚一枚に足を止めてじっくり見る素振りをする。__自分の前方、つまり画廊の奥からの言葉に コツ、と靴音を鳴らしわざわざ身体ごと彼へ向き、ふっ と微笑を携えた 。「 それは、私からも問いたいね。… 先ず私からだ、私は 、良い画廊があると風の噂でね。覗いてみた迄だよ 」こんな時間にかと誰しも問いたくなるだろう。勿論偶然なんかじゃあなかった。横を通り過ぎようとする彼を呼び止めれば、振り返り出入口側を向き、彼を見る。「 もう少し、私に付き合う気は無いかい…? 」意図有り気に笑み浮かべては、先にすたすたと先へ進んでしまう 。さて彼はどう動くだろう )   (2018/6/2 21:06:11)

太宰 治否、中々面白いよ。ありきたりなものではなくてね、( ふむ )いやはや考えたよ… 頭を使うね ( やり切った感 )済まないね、風呂に入らなければ。… また、明日にでもどうだい? 私はまた居るからね 。それじゃあ、( 外套服をひらりとなびかせ、部屋を後にする )   (2018/6/2 21:08:27)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/2 21:08:39)

Fyodorそうですか?…普通ですよ。…お相手、感謝するよ、太宰君…続きは、書きますから…明日でも、書いてていいですよ…(後ろ姿に手を振り)またね、太宰君…(普段では、考えられないような表情で)   (2018/6/2 21:11:36)

Fyodor(Fyodor side/…誰かからの視線を、少し前から…いいえ、その前から…感じていました…姿を、見せたのは…君で…どうしようもなく、僕は…まるで、江戸時代の遊郭や、芝居小屋に来る世間体では、tabooとする秘め事をするのか、されるのか…それを思い悩む貴族の様な気分だった…)…そうですか…(何故か、出入り口とは…反対側の方で…迷路の様な構造ではあるが、太宰は…鼠の後を追いかけた。)…Дружба кошки и мышки(猫と鼠とお友達)…(…急に、立ち止まると画廊の奥にある保管室に、入ると…膨大な絵画情報が、収集されている棚が、20並んでいた…その内の14番目の棚の左側から、三つ目の柱に触れ、そう呟いた…)_(仕掛けの音)ガッガ…キィー…__(扉が、出現しそのまま、中に入ると)…(鼠は、電気の通らない地下に…)__(マッチの音)パッ…シュッ…__(隅の小さな祭壇へと近寄ると)…久しぶりです…ここへ、来るのは…(アメジストの瞳は…何処か、暗闇に浮かぶ銀河の様で)…   (2018/6/2 21:39:51)

Fyodor…長くて、すまないですね…太宰君…(丁寧に、お辞儀して…)спокойной ночи(おやすみなさい)……до завтра(…また明日)(そう言い、doorの前にある傘を持つと)…今夜は、降りそうです…(クスッと、小さく笑い…doorの音が、一つしている静寂な部屋では…変わらない場所である。)   (2018/6/2 21:45:52)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/2 21:45:54)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/3 05:59:16)

太宰 治( 彼の短い返答に、いつもの薄ら笑みを携えたまま、画には見向きもせずに彼の後に続いた。二人分の靴音が響き、僅かに反響する。真っ直ぐ前を見ている様で、彼に視線はいっていない。ふと彼を捉える事があれど、それは意図的ではない。何とも不思議な男だ、太宰 __。 )、 … ?何て言ったんだい ?( 急に立ち止まった彼の数歩後ろで止まり、保管庫の中へと入る。彼は慣れた様に、20の中から14の柱に触れる。その時呟いた言葉は、自分に一発では理解出来なかった。各国の言葉で会話が出来る程スペックは高くは無い。何て言ったのか問えば、音を立てて扉が出現する 。「 へぇ、これは驚いた 」と口角上げては愉し気だ。 ) 、… 此処は、… ( 周りに注意しつつ、ぐるりと一回転して見渡す。彼をその場から見詰めては 、「 此処は、…何だい ? 」 と 、何でも無い様に問う。 )   (2018/6/3 06:10:44)

太宰 治いいや、長いものは好きさ。( くす、/こくり ) 、   (2018/6/3 06:11:45)

太宰 治さて、挨拶が遅れてしまったね 。御早う 。今日も良い朝だよ ( ふふ、/伸び、 )   (2018/6/3 06:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/3 06:42:08)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/3 08:08:13)

太宰 治やはり休日に早起きは良くないね。改めて御早う ( くぁ、/長椅子に仰向けで寝転がったまま )   (2018/6/3 08:09:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/3 08:30:41)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/3 10:14:30)

FyodorДоброе утро всем.(皆さんおはようございます。)…(ニコッと微笑んで)…早起きは、三文の徳だと…聞いたことがありますよ?…太宰君。…(目を閉じて)僕は、個人的な意見ですが…いいと思いますよ?(クスッ)…   (2018/6/3 10:19:48)

Fyodor…それでは…Next story…(そう呟き、ペン先を原稿用紙に向け、スラスラと書いていく…その姿を見るものがいるのならば…作家の先生の様だ…っと思うのかもしれない…)…ここは…こうしたほうがいいですね…(ボソッ)   (2018/6/3 10:23:47)

Fyodor…席を外していました…すまないね…(眉を下げ)…君が、それでいいのなら…良かったですよ…(原稿を、書きながら…そう言う)   (2018/6/3 10:37:53)

Fyodor( …「此処は、…何だい ? 」…のその言葉に、鼠は…太宰を見ると…マッチから…火が灯されたcandleが…その人物が、動く度に…フワフワと揺れている。…その動きが、彼の瞳の中に…映ると…火の光に見える…)…フッ…ここは、僕のよく、来ていた場所でした…(過去形で、そう言う…何処か、物思いにをする様に…目を閉じて)…まあ、話すなら…静かな場所がいいでしょう…画廊の主催者とは…僕の知人に当たりますので…締め出される事は、……無いと思います…(火の付いていないcandleに、目を開けて…視線を向けた。…それに、光を灯す仕草は…直ぐ、傍にいる太宰には…何処か、神聖な儀式の様に見えた)…これで、いいですね…(背を向けていたが、太宰を見ては)…こう云うのは、…romanticですね…僕が、こう思うのは…何ですけど(目を細めて、クスリと小さく、笑う)…太宰君。…(黙ったままの太宰を、少し心配したのか…彼を見つめたが…)……っ…んっ…ふう(一度、瞬きをした瞬間に…突然、口づけをされ…)__(火の消されたcandleが手元から落ちる音)コトッ__(抵抗を試みた鼠は、彼の行為から…逃れようと胸を押し返すが…)…んっ…ふう…   (2018/6/3 11:36:43)

Fyodor…文章が、長くなってしまい…また、君に迷惑を掛しまった様ですね(申し訳なさそうに)…続きを、保存していたメモがあるので…そこから、付け足します…   (2018/6/3 11:38:40)

Fyodor(掛し=(訂正後)掛てし …今から、付け足すよ…(原稿用紙に、付箋をクリップで留めて)…   (2018/6/3 11:40:47)

Fyodor(締め出される=(訂正後)閉め出される (左手で…頭を押さえられ…口内に徐々に、浸透する水音が…その場に…反響する。…)チュッ…んっ…はあ…ふう…(立ったままのその様な状況に、この白き魔人は…うっすらと頬を染め、目を閉じては…スーッと綺麗な涙を流した…)__(涙の音)ポトッ…__(雫は、太宰の首元へと落ちていく)はっあ…(鼠は、唇が…漸く、離れたので…感覚は麻痺しそうになった。…一歩、後退りをし…再び、抵抗しようと試みたが…)…はあ…はあ…(それを、見逃さないのは…彼の直ぐ、後ろにいる…太宰治…と云う男。)……(腕を掴まれ…直ぐ、付近にある小さな卓上の上に…鼠を横たわらせ…それを、面白そうに品定めする鑑定士の様に、…“白き魔人”ち云うこの世で、一つの“芸術品”を堪能したいと、息を呑む太宰に…鼠は、少し睨むと)はあ…はあ…だ…ざ…いく…ん…何するんですか…(アメジストの瞳が…涙のせいか…揺れ動く…まるで、candleと同じ様で)   (2018/6/3 11:45:26)

Fyodor…繋げて、書いていいですよ(クスッ)…閃いて…ついつい、ペンを走らせてしまいました…(少し、頭を搔くと…)…それでは、また…来ますね?…(クスクスと少し不気味な笑みを浮かべて…)君が、どう出るのかが…楽しみにしていますよ…太宰君…(doorを見て、そのまま歩み出すと立ち去る)   (2018/6/3 11:48:42)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/3 11:48:44)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/3 11:51:56)

Fyodor(ち云う=(訂正後)×   (2018/6/3 11:53:05)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/3 11:53:07)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/3 19:08:49)

太宰 治おやおや、… 何て良い話だろう、!君にはやはり脱帽すべきだね。まぁ、元々私に帽子は無いのだけど ( ふはっ/ 愉し気にペンを取れば、続きを書き始める )   (2018/6/3 19:10:37)

太宰 治… ( 来ていた、と 。そう云う彼の言葉は過去形。そう言えば先程も久しぶりだと言ったか __ 暫く来ていなかったこの部屋に、何故今更自分、太宰を連れて来たのだろうか 。静かな場所が良い、其の言葉には「 そうだね 」 と、それだけ云えば、キャンドルに火を灯す姿をじっと見詰めた。物音1つ立てずに 。ロマンチックだと云う彼を見ては、いつもならば軽く笑って見せるものだが、今日ばかりは黙っていた。余裕が無い訳ではないのだ、ただ、少し _ 。己を心配する様に見詰めた彼を見詰め返せば、彼の細い、貧弱な身体を包み込み支え固定してやれば、彼の口内を優しく呑み込んだ 。彼はかなり苦し気だ。抵抗されるも、ぐっ 、と牽制する様に後頭部を此方に押し付けた 。首元に濡れた感触があり、彼を解放する。流石ロシア人と言うか、綺麗な顔立ちの彼を生唾を飲み込み見詰めれば、彼の瞳は厳しく己を睨む。 ふっ、と微笑んでは、「 今に判るよ… 」 と 、優しく頬を撫で、透明な液体を、猫の様に舐め取って )   (2018/6/3 19:22:47)

太宰 治なんとか1つに収めたよ ( やり切った感 ) さて… 此処からどうしてしまおうか… ( ふぅむ、/いやらしく口角を上げれば、互いに書き合った原稿を繰り返し読み返す )   (2018/6/3 19:24:24)

太宰 治そろそろ夕餉にしようと思う 。もし待たせてしまったら済まないね、( 立ち上がり一度場を離れ )   (2018/6/3 19:38:51)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/3 19:38:55)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/3 20:00:33)

太宰 治うん… まぁ、予想はしていたさ。あまり高望みするものじゃあないね。特に人肌恋しい時は。( あふ、/長椅子に腰掛け、また原稿をぺらりと捲り )   (2018/6/3 20:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/3 20:25:26)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/3 20:40:33)

太宰 治ふぅ~~… んン… ( ぐぐ、と伸びれば、寝落ちして腹の上に乗ったままの原稿を机に置き、座り直す )   (2018/6/3 20:42:23)

太宰 治誰か来ないものかな… ( 退屈そうに、先が何処にも繋がっていないヘッドフォンを装置すれば 、鼻唄を )   (2018/6/3 20:44:39)

太宰 治…… そろそろ 、今日は寝てしまおうかな… 。( くぁ、と控え目に欠伸を溢せば、そのまま長椅子に横になり目を瞑る。何の物音も睡眠を妨げない、自分だけの空間に心地好さ気にすうすうとリズム良く寝息を立てて )   (2018/6/3 21:03:49)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/3 21:03:53)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/3 21:40:49)

Fyodor…… (部屋に入ると…)すまないね…太宰君…明日、続きを書くよ…(小さく、そう呟くと…)…僕が、悪かったです…(何処か、後ろ髪を引かれる様なその後ろ姿は…)…Спокойной ночи.(おやすみなさい。)…僕は、また…来てもいいでしょうか…(重い足取りで、再び…仕事へと向かう)   (2018/6/3 21:46:24)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/3 21:46:27)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/4 05:44:55)

太宰 治御早う。( くぁ、 )嗚呼、気にしなくても良いのに 。直ぐにでも会いたくは無かったのかと云われれば、そりゃあ会いたかったさ。でも、仕事は仕方無い。是非、またおいで、( ふふ、/ )   (2018/6/4 05:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/4 06:07:49)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/4 06:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/4 06:52:33)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/4 19:32:40)

太宰 治ふう… 今日も仕事は終ーわり 。お疲れ様、私 。( 終わったと言えど、いつもの様に国木田に任せたものもあり、また自分で片付けたものもあり 。やり切った感出しつつ長椅子に腰掛けては完全OFFモード 。まずは、と、冷水をコップ一杯飲み干した )   (2018/6/4 19:35:15)

太宰 治__ 嗚呼、少しくらいは腹に入れておこう。後になると躰に悪いらしいしね。( くす、/カチャカチャと食器のぶつかる音を立てつつ食事を用意して/放置 )   (2018/6/4 19:42:37)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/4 19:45:52)

Fyodorдобрый вечер(こんばんは)、太宰君…(何処か、いつもと何か異なる雰囲気で)…昨日は、すまないですね…君を一人にして…(そう言い、席へと無言で座った…原稿用紙を見ては)…今日は、荒れそうです…作品も…(次に、窓の外を見て)…天気も…   (2018/6/4 19:50:17)

Fyodor…(原稿用紙を取り出しては…)続きを、書きますよ(クスッ)……   (2018/6/4 19:53:53)

太宰 治おや、来ていたのかい。今晩和 。( 彼の雰囲気にどうかしたのだろうかと見詰め ) 、はは、それくらい 何てこと無いさ、気にしなくていいよ ( くす、/ぽん、と背中撫でてやり )そうかい 。良いよ、受け止めるから ( 目細め微笑携えては彼の手元、顔を見詰めて )   (2018/6/4 19:58:10)

Fyodor_「 今に判るよ… 」_…鼠は、その言葉に目を閉じて…頬の温もりを感じていた。一人の孤独な男は、太宰治と云う男に翻弄されてしまうのか…それとも…どちらでもないのか…)…だ…ざい…くん…(片手で、そっと…不意に、彼は…瞳の色と同じ様な鈕に手を掛けた…少しずつ、白い肌が見え隠れして)…チュッ…(首に右腕を回すと…そのまま、口付けをして…太宰は、目を丸くするも…次に何かしようと彼は…良からぬ事を企てていたが…次の瞬間…)__(蝋燭が消えた音)シュッ…___(全てが、暗闇へと染まる様で。突然の事に、両者は…最初の方で、互いに寄り添っていたが…)…太宰君…そこに、いるのですね…そこに…(彼は、そう言うと…太宰を抱きしめては…数分前の出来事が、省略されたよく、あるドラマのone scene。…太宰は、pocketにしまっていたあるモノを取り出し、彼が…視界が暗く、明確でない事を絶好の機会として…それを…使用してみようと、そう思った。)   (2018/6/4 20:47:01)

Fyodor…追加するよ?…次で、君の番です…   (2018/6/4 20:47:57)

太宰 治嗚呼、判ったよ。待ってる ( ふふ )   (2018/6/4 20:48:37)

Fyodor良かったです…急に、暗くなりました…恐らく、保管室の換気扇が…着いたんでしょうね‥火が、全て…消えるとは…少し、驚きました…(その薬は、ポートマフィアで、開発されたと云う秘薬である。何故、彼の手元にあるのかは…理由は、定かではない…それは…一つ目の一薬は、温かみのあるorange色のKapsel。…効能は、“真実”を知る為の方法。…もう、二つ目の薬は…白と赤の一見、何処にでもありそうな薬だが、…飲むと…忽ち…相手の虜となる薬。…“罪”を作ってしまう薬…恐ろしい二種の秘薬は…果たして、彼をどう、変えてしまうのか…)…太宰君…(目を閉じた鼠に、口づけをしながら…薬を飲ませた。…それは…)…んんっ(飲み込んでしまった白き魔人は…驚いて…)…なっ…何を、飲ませたのですか…(闇の中に浮かぶアメジストの瞳が…太宰を再び、睨みつけたが…)…はあ…はあ…何だか…何かを…言いたい気分です…(そう、彼が…飲まさせられたのは…温かみのあるKapselの色をした薬の方であった…太宰は、そんな鼠に…質問しようと…口を開き…もう片方の薬を、左手に持ったまま…)……太宰君…聞いてくれますか?…僕の心を…   (2018/6/4 20:53:15)

Fyodor…(付箋を原稿用紙に貼り付け)…まあ、こんな…感じでしょうか…(万年筆を太宰に、手渡して…)どうぞ…相変わらずの駄作ですけどね…(クスッ)…   (2018/6/4 20:54:51)

太宰 治( 完全に、此方へは抵抗出来るものの逃げ出せはしない筈だ。彼の涙のしょっぱい味が口内から消える頃 、彼からの口附が施される。真逆彼から口附されるとは思わず目を丸くするも、此処で流されてしまってはオシマイだ。彼の口から己の名が聞こえる 。いつもとは、一味違って感じ、ぞくり としてしまう 。次の手を出そうとすると、いきなり、予期せぬ出来事が 。蝋燭に仕掛けなど仕掛けておく暇等無かったし、仕掛けるとしたら彼だが当の彼も驚いている様だ。彼の上に横から覆い被さったままじっと寄り添えば、「 嗚呼、大丈夫… 此処に居るよ .. 」そう呟き、額にキスを落とす 。そう言えば、森さんに会った時に渡されたものがあったかと思い出し、この暗闇では何れがどれだか判らないが、彼に使用してみようと企んだ。 )嗚呼… 換気扇か。こんなに急に… この建物は旧かったのかい? ( なんて、軽く笑い乍ら述べては、其の二つのうち1つを口に含み、唇を重ねた。ぬるりと舌を彼の唇の隙間に滑り込ませ口開かせては、喉奥に薬を押し込み、彼が勝手に飲み込んでくれるようにする。つつ..、と銀色の糸を引かせ唇離せば、暗闇に少し慣れて来たのか彼を見詰め微笑んで。 )   (2018/6/4 21:03:06)

太宰 治もう一つだけあるんだ、少し待っててくれるかい 、   (2018/6/4 21:03:29)

Fyodor‥分かったよ、太宰君(頷いて)‥僕は、待つさ‥君を‥(目を閉じては)   (2018/6/4 21:04:50)

太宰 治さて、何でしょうか?( 彼が見えているかは分からないが、にっこり笑み浮かべて見せれば、何かを言いたい気分だと言う彼を見詰め、一人其の効果に満足気 。 )嗚呼… 満足するまで、聞いてあげる… ( そう云い、空いている右手で優しく彼の頬を撫でた。 )   (2018/6/4 21:05:50)

太宰 治これでいい 。( ふう、 ) 待たせたね、私はこれで落ちなければならないが、良かったら また来てくれるかい?… 今日も、有難うね。お休み 。( 彼の頭上から ぽん、とふわふわした帽子を取ってから頭を一度撫でれば、お休み、と言い微笑み部屋を後にする )   (2018/6/4 21:07:52)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/4 21:07:57)

FyodorДоброй ночи. Сладких снов.(おやすみなさい、良い夢を!)…(頭から帽子を取られ、撫でるその手に‥擽ったいのか…笑みを浮かべて)…また来ますよ…君がいいのなら‥何処にでも、現れるさ‥(扉を開け)…続きは、今夜、また‥来るかもしれないので‥その時ですよ‥(原稿用紙の付近に、あの‥見たことがあるKapselを置いて‥)…フッフフ‥さあ、仕事です‥   (2018/6/4 21:14:13)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/4 21:14:16)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/5 06:22:02)

太宰 治御早う 。少し酸素が薄い気はするけれど、まぁその内 … ( 危ないしそんなことは無い )さて、朝早いけど、誰か来るかな ?( ふふ、/ 長椅子に腰掛けては )   (2018/6/5 06:24:27)

太宰 治…… おや、( 原稿を読み返そうと手に取れば、ぽと、と落ちたものが見え、何だろうと拾って見れば思わず おや、なんて言葉洩れて。 それをどうするとも考えはつくが今はやめておこう 。次に会った時に、彼に問うのも忘れずに。そのまままた座り直し、原稿を読み返して )   (2018/6/5 06:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/5 06:52:14)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/5 07:01:23)

太宰 治おっ ..と… 落ちていたね 。朝食を食べて来るよ ( ふう、 )   (2018/6/5 07:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/5 07:45:43)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/5 18:34:59)

太宰 治ッ…やぁ… 、( ふらつき乍ら部屋に入れば、そのまま長椅子に倒れ込む様に横になる。顔は真っ赤で、息も荒い。起き上がり、ペンと原稿用紙をたぐり寄せてはマスから外れた場所に、『 すまないね、発熱だよ 。もし、君が見ているのならば、また会えた時には、はぐをさせてはくれないかい 』そう、少し乱れた字で書き残した 。“君” と云うのは、すぐに解るだろうと宛名は書かなかった。またふらふらと出ていき、体重任せに扉を閉めたものだから、バタン!と大きな音が立って )   (2018/6/5 18:40:00)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/5 18:40:04)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/5 20:55:34)

FyodorДобрый вечер.(こんばんは。)…(小さくそう言うと‥何時ものように、部屋に入るが‥鼠は、立ち止まる‥何処か、悲しげな表情で…)…太宰君…(原稿用紙を見つめ…彼の書いた文章をそっと、優しく指で撫でた。…)…физическое недомогание(…体調不良)…僕も、似たような状態です…(キラッと雫が頬まで…伝い。…それに、気がつかないのか…そこまで、疲労している鼠は…ふらりと、体を傾けたが…それでも、椅子に座り…ペン先に集中し…)…続きを…書かないと…次に来た時に…君に、申し訳ないじゃあないですか…(雫が…原稿用紙の…端に零れ落ちた。)っ…すまないね…暑いのでしょうか…(そう一人、呟き…書き続けた。)…これは、このようにして…   (2018/6/5 21:07:09)

Fyodor(Fyodor side/…何でしょうか…言葉にし難い様な…気がしてならいのです…いつの間にか、僕は…何故か、君の前で…この如何しようも無い胸の内を明かそうと…声に出してみたのです…君が、僕に、優しく頬を、撫でてくれていると言うのに…つい、あの様な事を…)…僕は、実は……(太宰は、彼を見つめた…暗闇で、彼の声を待つ。それが、例え…事実上の事であっても…)…前から、気になっている方が…いるんですよ…(太宰は、彼の髪に、愛しそうに…口付けをしつつ、何度か、彼の艶やかな美しいsilkの様な髪に…触れていたが…手を止めて…)…その方に、出会ったのは…(鼠は、思い出す様に…頬を染めて)…その方の誕生日の夜……僕が、初対面だと言うのに…その方に…wineをpresentしたんですよ…(クスッ)…僕の正体を…知っていたのに…それでも、…それでも…僕を…受け入れて下さった方です(普段では、想定外である表情が、見えなくても…声のtone。甘くて、果実の様で…)   (2018/6/5 22:17:17)

Fyodorすまないね…席を外していました…(眉を下げ)…付箋で、追加しとくよ?(クスッ)…君の好みではないかもしれないですけど…   (2018/6/5 22:18:37)

Fyodorそれと、…一緒に、教会で…追いかけっこもしました…フッフフ…お伽話みたいでした…(まるで、初恋相手を振り返る乙女の様で…太宰の心に、火に油を注ぐ様な真似をした彼は…)…鼠のお姫様って…その方は、そう言うんですよ…その時は、僕は…“鼠のお姫様の正体が…盗賊団の頭目でも?…”…僕は、そう答えましたよ…それに…(薬の効能のせいではあるが、…ペラペラと、お喋りをする。…太宰は、彼をここまで、想わせるその相手が、誰なのかが…気になっては、いたが…次の言葉で、頭にその相手の影が…チラつくとは、思いも寄らず…)……帽子の素敵な方です…(太宰は、彼がそう言うと…もう一つの薬へと…口に、含み…口付けをした…)…んっくっ(飲んでしまった彼は、唇が離れた瞬間に、…太宰の頬を平手打ちした)_(頬と手の音)パシッ……__(肩で息をする鼠は、この後の目の前にいる太宰の策略を知らない。)…はあ…はあ…や…め…てくれ…   (2018/6/5 22:20:13)

Fyodor(一つ目の薬が、先に効いてしまった為…もう、二つ目の赤と白のKapselの効能に、時差があった。それは、太宰の誤算であった。…彼は、美しい瞳を潤ませ…語り続けた。)……僕は、その方が…幸せでいてくれれば…それだけでも、十分ですよ…Я тебя люблю всем сердцем.(君を心から、愛しています)…僕は、その方を思い出すと…(数粒の黒真珠が、漆黒の中で…輝いた…彼の涙だ。…太宰は、相手の件は、確信してはいないが…その相手とは、恋仲であって…今でも、忍ぶ思いを心に隠し続けていたのだと…赦されざる禁断の恋の為…)   (2018/6/5 22:38:58)

Fyodor……どうして…僕は…泣いているのでしょうか…(愛を全く、知らぬ白き魔人に、太宰は…)可笑しいでしょうね…君にとっては…(太宰は、そんな彼に情を抱くが…嫉妬心と憎悪が増すばかり…そして、彼に…次のKapselが効いているのか…太宰は、望む事を耳元で、はっきりとある事を囁く…)…太宰君…それは、どうして…(言いかけた彼に…突然、両者に…沈黙が走る……先に、動いたのは…)…チュッ(鼠。…何処か、虚ろな眼差しで…太宰の頬や、首筋にkissをする“白き魔人”)…チュッ…(太宰は…彼に、次の何かをしようと…目を細め)…チュッ…んっ(涙の跡は…消えず。…そのままで…太宰は、恐ろしい事を告げた…彼のその想いの人物と、最後にした事をして欲しいと…kissを止めて)…分かったよ…太宰君…(光のない眼差しで…)…(shirtが、床に落ちる音)…パサッ…(再び、太宰は…彼に驚かされた…)…フッフフ…(上半身のみが…露わになり…暗闇でも、白い美術品の石膏像の様で…瞳の色も…乱れた髪も…今の太宰には…十分すぎるぐらいで…欲が溢れてくる…)…ンッフフ…(太宰の指先から、肩へと夜の挨拶をし)…   (2018/6/5 22:51:07)

Fyodor…(原稿用紙を数秒間、パラパラと捲り…)…これで、いいでしょうか…(椅子から、doorへ)今回は、特別に…待たせたので、そのお詫びですよ…有り難迷惑かもしれませんね?(クスッ)……хорошего отдыха(良いお休みを)…   (2018/6/5 22:55:28)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/5 22:55:30)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/6 13:38:10)

太宰 治いやぁ驚いた 、あんなに苦しくなるとはねぇ… 私は大分回復したが… 君がまだの様だね。( 体温の高低差が激しく、軽くハイ状態で口調がいつもより軽く思える。前回よりも長く書かれている原稿を読み乍ら上記述べれば、原稿用紙の端の小さな染みに くす、と笑い、「 悲しんでいるのかい…? 」なんて呟き、「 ゆっくり休んでおくれよ 」と残しペンを取り椅子に座った )   (2018/6/6 13:47:23)

太宰 治( あの薬の効果としては良好、だが、それは始めの言葉から自分の思っていたものと全く違うものだと、そんな予感がしたのだ。らしくもなく、策をいくつも浮かべてはシミュレーションしてを繰り返しつつ彼の言葉を聞いた。前から気になっている人、その人にワインをプレゼント … 。自分の知るワイン好きは何人か居るが、真逆なと、未だ確定には至らず。愉しそうに、嬉しそうに語る彼は、愛しくも其の相手が憎らしくなるのだ。自分は今、彼の何を聞いているのだろう。彼の想い人の話だ。だが何故。これは、少なくとも己の望んだ薬の効果では無かった。暗闇でどちらの薬か判らない状態で使ったのが間違いだったのだ。彼の止まらぬお喋りを黙って聞いていれば、次の一言で思い当たる人物が一人に絞られてしまう。__帽子の素敵な人__ 。何だって と叫びたい気分だったが必死に堪え、残りの1つをほぼやけくそで彼に服用させた 。勿論、また口移しでだ。こうも簡単に彼は飲み込んでくれるな、唇を離した瞬間に彼の平手打ちを喰らい、其の頬に片手を添え撫でては、彼奴のものよりは軽いね…と心の中で呟き、自嘲気味に笑みを浮かべた。 )   (2018/6/6 14:06:18)

太宰 治ふふ…すまないね…(やめてくれ、と肩で息をしつつ訴え掛ける彼を見詰めては上記呟いた。1つ目の薬があんな効き方をするなんて、思いもよらなかったのだ。あらゆる可能性を考える太宰は、この様な結果になる事を予想出来なかったのではなく、予想したくなかったのだ。その方が幸せでいてくれたら、と言う彼の言葉に ドクン、と心臓が締め付けられる様な思いで。「君は、優しいんだね…」と呟けば、ロシア語は聞き取れ無かったが、彼の涙を見て、悲しげに微笑んだ。もしかしたら彼の想い人は、恋仲ではないかと、確定には至らないが、それしか思い当たる節が無かった。どうして泣いているのでしょうか、なんて言う彼を可哀想に思い乍ら、するり と髪を撫でる。可笑しいでしょうね、なんて言葉には何も返すことが出来ず。彼のカプセルの効能を確かめる為と、己の、謂わば鬱憤を晴らしてしまう為に彼の耳元で囁いた。両者に暫し沈黙があれば、先に動いたのは己では無く、彼だった。まるでプログラムされた機械の様に、己にキスをする彼の背を優しく撫でてやり 。キスをする彼へと、彼の想い人の名、それと彼奴と最後にしたことをして欲しいと、彼に告げればキスを止めさせた。)   (2018/6/6 14:24:55)

太宰 治( 光の無い眼差しに、彼をこうしてしまったのは自分なのだと自己嫌悪しつつも、其の美しい身体に欲が溢れて来るのだった。彼へしようとした行為も、今や哀しい慰めの様。彼の艶っぽい夜の挨拶に応えるべく、外套服を脱ぎ、包帯のせいで抱擁する際には決して心地好いとは言えないだろうが、シャツの鈕を幾つか外し、首、両腕の包帯を緩め、彼の首筋に触れる程度のキスを落とした )   (2018/6/6 14:30:48)

太宰 治思いの外長くなってしまったねぇ… ( ふむ、 )いや、良い褒美だよ。有難う。__ さて、私は一度出るよ。またね( くす/ 片手をひらりと揺らし、部屋を後にして )   (2018/6/6 14:32:34)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/6 14:32:41)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/6 19:21:26)

Fyodor。…Добрый вечер.(…こんばんは)…(会釈して、部屋に入ると…そのまま、原稿用紙が置いてあるtableの前で…椅子に腰掛けては…)…今夜は、少し早めに、切り上げたので…ここに来れました(クスッ)…続きを、書きますね?…(利き手に、万年筆を持ち…)…   (2018/6/6 19:25:46)

Fyodor…君が、喜んでくれたのなら…それは、それで…有難いですけど…(少し、咳払いをしつつ)…今日は、こんな風にしましょうか(誰もいない部屋で、一人で不気味な笑みを浮かべては、そうブツブツと呟く…)…これは、ここで…(ペン先を、走らせては…)…   (2018/6/6 19:29:15)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/6 19:38:01)

太宰 治やぁ、待たせたね。今日は早いね、お疲れ様 。( 珍しく自分よりも先に居る彼へと挨拶しては上記述べ、労い 。不気味な笑みを浮かべている彼を見つつ長椅子に座れば其の様子を眺めて )   (2018/6/6 19:40:52)

Fyodor(Fyodor side/……僕の役目…それは、君の全てに…答えることです…飛び降りろっと、言われれば…そうします…真っ逆様に、一緒に落ちるんですよ…垂直に、落下して逝けば…それで、いいんです…君が、言葉にする事こそ、…僕の全てと、同じですから……今は、答えませんと傍にいる…君を失う前に…)…ねえ?…(上目使いで…太宰の頬を、撫でた彼は、耳元で、こう囁いた。)…これから、君を誘惑しても…いいですか?…フッフフ…(不意打ちに、kissをして…)チュッ…んっ…(恥じらいを見せるように、突然、起き上がると…)…そんなに、見ないで下さいよ…(両手で、顔を隠しては、背を向ける鼠に、太宰は、彼と云う存在に、どんどん、奈落の底で無く…悦楽のEdenを、彷徨う。…それは、まだ、ほんの少しの…序の口であった)…君に、見られていると…   (2018/6/6 20:16:26)

Fyodor…まだ、続くよ…すまないね…相変わらずの長さですけど…   (2018/6/6 20:16:55)

太宰 治長いからこそより深く伝わるものだよ、構わない、待つよ ( ふふ、 )   (2018/6/6 20:20:27)

Fyodor…感じてしまいますから…(彼は、“君”と云うが…その“君”は、…太宰治と云う現在進行形の状態で、傍にいる“君”なのか…それとも、その件は…次の声で、発覚した)……猫の王子様…(目を閉じて)…中也(相手の名前は、太宰の名前では無く…呼び捨てで。)…僕の愛しい方…(一つ目の薬の効果が、まだ…残っていた。太宰は、その名前を聞くのも、耐えられず…彼を、自分自身で、染め上げてしまおうと…そればかり、思考は一つで‥太宰は、突然、彼を後ろから…抱き締めて…)…何を、するんですか…(混在する二種のKapselの効能により、白き魔人は…取り乱して…再び、涙を流しては…今度は、震えていた…寒い様に…ブルブルと、震える。太宰の姿と、想いの人の姿が、重なったり、…その度に、疲労感と困惑が、増すばかりで…何も、気力のない彼は…目を閉じたままで…)うっ…っ……もう、何も…見たくないで…す…いっその事、見えなかったら…それは、…どれ程、いいのでしょう…僕の目など…(“盲目なら…”っと、そう涙して…そんな彼の姿に、太宰は…何を、思ったのか…そっと…scarfで目を隠した)   (2018/6/6 20:22:27)

Fyodorっ…っ…だ…ざい…くん…頼みがあります…その手で、僕を、壊して下さい…(泣き崩れた彼は、…光を放つ程の瞳が、一瞬…戻る様で…)…それか、殺してもいいですよ…(tableの果物knifeを指差して…)…どれでも、いいです…   (2018/6/6 20:23:53)

Fyodor…(万年筆を、置いて…一つ、溜息を吐き)待たせて、悪かったですね…(太宰を見て)次、君の番ですよ…太宰君?(椅子から、立つと…扉の付近にある壁に、寄りかかり・何もない額縁をぼんやりと、見ていた。)   (2018/6/6 20:25:51)

Fyodor…今回は、…何だか、seriousです…とても…(原稿用紙を、不意に思い出しては…)…暗くなってしまって…君にも、本当に悪いことをしてしまったね…(相手の後ろ姿を、穏やかな表情で…見守る様で…)…   (2018/6/6 20:30:48)

Fyodor…(壁から、離れて…doorの方へと)…今日は、実は…本調子ではなくてですね…徹夜で、project等々の準備をしていたので…(少し、ふらつきながら…doorを開けて…)お相手、ご苦労様。…太宰君、спокойной ночи(おやすみなさい)…(丁寧に、お辞儀して…)…君のお陰ですよ…退屈せずに済むのは(薄く笑みを浮かべ)…フッ…また、来ますよ…__(doorの音)…パタンッ…___…鼠は、何処にでも…潜む者ですから。…フッフフ…(翌朝、探偵社に奇妙な事件が、噂されるとは…この時、予期すらして…いなかった。)   (2018/6/6 20:41:14)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/6 20:41:17)

太宰 治( 2つの薬の使用順序を間違えた取り返しは、正直幾らでもつくと思っていた。だが、そうもいかないらしい 。今では、まだ、いけない。 ) …… 嗚呼、やれるものなら、( 耳元で囁かれ、ふっ と口角上げれば左記述べ。彼からの不意打ちのキスにはもう少し前よりは、然程驚かなくなっていた。突然起き上がり、彼にしてはあまり見られない恥じらいの姿を見せる彼を見る。 両手で顔を隠しては背を向けてしまう彼の其の背中さえも美しく。 ) 嗚呼… 感じておくれよ… 私はそんな姿が、見たくもあるんだ .. ( なんて左記述べては目を細める 。だが、その次の言葉で カァッ と頭に血が上る様な心地がするのだ。真逆とは思ったが、本当に、かの 相棒の名が出てしまうなんて。先程までの疑いが、確信に変わる瞬間だった。もう二度と、其の名を口にさせまいとして 、彼を後ろから抱き締めた。彼の細い身体を包み込む様に 。 何をするんだと震える彼を、ぎゅう、と抱き締めたまま、何も言えなかった。2つの薬の効果だけではなく、彼の本心を晒け出させてから惚れ薬を投与したせいで、彼は混乱してしまっているだろう 。彼は、自分の目が見えないならば、と世界を見る事を拒んだ。 )   (2018/6/6 20:46:49)

太宰 治( そんな彼を見るのが居たたまれなくなり、彼の目元に、優しくスカーフを掛けた 。取れないように、後ろで緩めに結んでやり。 )…… 分かったよ…。せめて、其の薬の効果が消えるまででも、… ( 壊してくれ、と泣きながら懇願されては断るにも断れず。さらには殺してもいいと 。流石にそこまでする気は無く、何も見えなくなった彼の耳元で「 いいかい… 今から、君の身体に触れるよ… 」 と囁き、首筋にキスをしながら肌を撫でていき )   (2018/6/6 21:00:19)

太宰 治__ 嗚呼、確かにシリアスになったね。なぁに、仲介する者があればこうなって当然さ。気にする事は無いよ、私も楽しませて貰っているよ 。( ふふ、/愉し気に笑って見せては、何枚か重なり厚みが増した原稿用紙の束を撫でて。 ) 、そうなのかい? 無理をせず休んでくれて良かったのに… 何だか申し訳無いねぇ。… 頑張って、…またね。( 心配そうに眉下げては微笑み、見送っては、自分も部屋を後にして )   (2018/6/6 21:05:32)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/6 21:05:36)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/7 20:19:38)

太宰 治やぁ 、今日は少し蒸し暑くはないかい? 一寸耐え難いよ ( はふ、/ 冷えた麦茶をコップに容れ、ぐい、と半分程度喉に流して )   (2018/6/7 20:21:42)

太宰 治うぅん… ( はふ、/ 長椅子に寝転がり伸びをしては、「 誰か来ないものかな.. 」なんてぼやいては起き上がり残りの麦茶を飲み干した )   (2018/6/7 20:49:17)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/7 20:51:46)

太宰 治お 。( カタン、と机にコップを置けば、来客に反応示し 「 いらっしゃい 」 なんて片手振って見せて )   (2018/6/7 20:52:53)

Fyodor…добрый вечер(…こんばんは)…(相手の後方の扉から、現れて鼠は、会釈し)…太宰君、今日は…(汗をハンカチで、拭うと椅子に座り)暑いですね…   (2018/6/7 20:54:11)

太宰 治ふふ、そうだねぇ… ( ハンカチで汗を拭う彼を見ては、同意する様な言葉返し、 )君は汗をかかないと思っていたよ 、( なんてパッと見のイメージだけで述べては笑って )   (2018/6/7 20:56:17)

Fyodor…何ですか…そのimageは…(微妙な表情で)…失礼ですね…僕でも、汗はかきますよ…(一度、溜息を吐き…)…はあ…もう、いいですよ…(少し、投げやりな口調で…)始めましょう…(封筒から、原稿用紙を取り出すと…万年筆のペン先に、inkを浸す)…君は、ゆっくりしていて…下さいね…(書きながら)   (2018/6/7 21:02:07)

太宰 治嗚呼… 済まないねぇ 、私はそろそろ落ちなければ 。折角逢えたと云うのに 、残念だよ 。良かったら、また逢おう 、お休み 。( うぅむ、と悩む様な素振り見せては、左記述べる 。彼の後ろ姿を見ては ふっ と微笑みお休み、と 。とん、と背中を優しく叩いては部屋を後にして )   (2018/6/7 21:03:20)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/7 21:03:29)

Fyodor…全く…君と言う人は…(背中を、優しく叩かれ…)…Доброй ночи. Сладких снов.(…おやすみなさい、良い夢を!)…太宰君…   (2018/6/7 21:06:05)

Fyodor……(Fyodor side/…僕は…この世界が、人も…生きる全ての者が、妬ましい。僕を、…見つけた君でさえ…あの日、…君が…僕にした事が)…っ…____(回想/帽子を手に取ると…男は、寝室から…出る前に、…想い人は、“すまねえ。…今から、行かねえっと、俺が、首領に怒られちまうからな…また、今度な…”…っと、鼠のprincessに、猫のknightが…____口付けを交わし… Fyodor)んっチュッ…フッフフ…大丈夫ですよ…僕も、仕事ありますから…気にしないで下さい(優しく、頬を撫でて…白いshirtだけの姿で…)…行ってらっしゃい、“中也”…(微笑んで、朝の挨拶をし)…チュッ…  N)…ああ…行ってくるな…(抱きしめて、彼の耳元で)…昨日は、凄かったぜ(ニヤリと、笑みを浮かべると…)  Fyodor)……(徐々に、薄桃色の耳で)そ…そうですか…早く、行って下さいよ(背中を、軽く…押し出すと)…遅刻しますよ?(クスッ) N)…おっと…危うく、忘れるところだったぜ…(頭を撫でて)…次も、…しても良いか…(真顔で、急に質問する想い人に…彼は、頷いて…後ろ姿を見送るだけ…)…___(回想 take1/end)____     (2018/6/7 21:54:54)

Fyodor……口調が、妙な感じがしますが…そこは、気にしないで下さいね、太宰君(小さく、誰もいない部屋で、そう言う)…   (2018/6/7 21:58:39)

Fyodor…(scarfで目を隠され、身体に…触れられ…)あ…っ…んっふう…(白い体をくねらせて…彼は、予期せぬ、“快楽”と“恐怖”に、漏れる声を隠す事も、できない。鼠は、震え続け…)…寒い…暗い…冷たい…(口付けをされたが、彼には…“想いの人”の幻影が、…見えている様で)…戻って…来たんですね……お帰りなさい(そう独り言の様に、ボソッと呟いた…それは、“偽りの愛”…)今度、週末に出かけましょう……何処かに…楽しいでしょうね…君は、ジェットコースターには…乗れなさそうですし…(scarfが、涙で染み込み)…約束しました…それでは、一緒に…観覧車に乗りましょう…日本観光をしたり…君が、…大好きな帽子を…取り扱うお店で…帽子を選びあったり……沢山の思い出を…作るんですよ…一緒に…(太宰は、彼の心が…かつての“蘇りし記憶”に、薬の効能が、強いせいもある為…この様な事を、口にしている彼が気の毒に思え、強く抱きしめたが)…君が、傍にいてくれないと…僕は…これ程、想わせて…   (2018/6/7 22:49:07)

Fyodor(首を振り)いいや…いいんです…もう、離さないで下さいね…(背に、腕を回して…)…ずっと、前から…お待ちしておりました…中也(残酷な“愛”…太宰は、無我夢中になっては…至るところに、彼への“執着心”と、“叶いそうもない恋”として…口づけをする…何度も、彼の敏感な部分を探して‥)ッン…はっあ……んっふ…(太宰は、beltに手を掛けて、彼のズボンを下ろした…)い…やっ……やめて…(太宰は、昔の相棒が、笑みを浮かべている姿を不意に、思い浮かべ…それが、悔しく…心残りであった…)…ちゅ…う…や…ごめん…なさい…ごめんなさい…(謝るが…太宰に向けての言葉は、…期限切れの様だ…)…   (2018/6/7 22:58:14)

Fyodor…すまないですね(ペン先が、止まると…元に戻す。…椅子から、扉へと…)…体調不良です…ほんの少しですよ…(フラフラと、扉へ)…あまり、似ていない文章ですまないね、太宰君…お相手、感謝するよ?(クスッ   (2018/6/7 23:02:08)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/7 23:02:11)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/8 06:26:58)

太宰 治やぁ、御早う。__ 何だ、君も体調不良かい? ほんの少しって言ったって 、悪いものは悪いだろうに… 無理はしないようにね。( ふむ、/心配そうに眉下げては左記述べる。長椅子に腰掛けては原稿用紙を眺める。ペンを取り出し、続きを書き始め )   (2018/6/8 06:32:46)

太宰 治… __ ( スカーフで目隠しをしているからか、彼は感じるままに声を上げた。其の姿も、相棒の名が挙げられなければ、彼の心に相棒が居なければ、こんなに心苦しい事は無かっただろう。寒い、暗い、冷たい、…そんな言葉も、もう聞きたくないと言う風に、私は目を閉じてしまった。君は、相棒を此処に思い浮かべているのだろう言葉を並べた。其の言葉を聞いては、君の身体に触れる手も止まってしまって。何て事だ、薬とは、そう簡単に使うものじゃあないと、こんなところで思わされるなんて 。君の姿が、私の手によってこうなったのが気の毒で、強く抱き締めた。少しでも、冷たさを無くしてやれないだろうか…。背に腕を回した君の口から聞こえる其の言葉が向けられるのは、目前にいる私ではなく、相棒なのだ 。中也_ この一言が発せられる度に、私の心はひどく締め付けられる 。そんな影をも消してしまおうとしたのか知らん、無我夢中で彼の身体にキスを落とした。彼が、一層反応を示した箇所を中心的に。 )   (2018/6/8 06:47:27)

太宰 治( 彼のベルトに手を掛けて 、ずるりと脱がせて仕舞えば、彼は全裸に。彼は涙でスカーフを濡らしてしまう程に泣いているのか… そう思うと、手を離すのでは無く、もっと、私が相手なのだと思わせなければと、いきなり性器に触れた。片腕で君の身体を支え乍ら、ゆるゆると手を動かしていく 。ごめんなさい、との言葉は、全て相棒のもの 。私に向く心は、もう君の中には無いのだろう…。 )   (2018/6/8 06:51:48)

太宰 治__ 悲しい行為だね … こう言うのもたまには良いものじゃあないか、本当に君を可哀想に思うよ、物語の話だけれど。( なんて、自分が書いた部分を見ては軽く笑って。一段落すれば席を立ち 、「 またね 」 と言い残し部屋を後にする )   (2018/6/8 06:53:37)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/8 06:53:41)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/8 20:31:59)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/8 20:36:04)

Fyodor(部屋に入ると、そのまま…原稿用紙が置いてある場所へと、歩み出す…)…Привет! Что нового?(やあ、調子はどうですか?)…君は、僕を心配しなくてもいいですから(ボソッと、そう呟いて)…物語の中では、そうですよ…кончиться пустыми мечтами…(一場の夢物語に終わるさ)…   (2018/6/8 20:37:07)

太宰 治やぁ、( 一言挨拶すれば定位置に座って 。少々胃もたれ気味らしく、少し脱力した様な姿勢で )   (2018/6/8 20:37:22)

太宰 治心配するに決まっているじゃあないか、体調を崩した人を放る程、私は非情じゃあないよ ( ふは、/呟いた言葉は聞こえていた様 。上記述べては彼を見 )   (2018/6/8 20:39:21)

Fyodor…(然りげ無く、太宰に差し出して…再び、椅子に座り…書こうとしていた。)フッ…それは、どうも(クスッ)…良かったら…どうぞ(振り向かずに、そのまま…胃薬のある手の方を指差しては)…僕は、低血圧気味なのは…元からですから…それ以外なら、もう、何ともないですよ(クスッ)…(ペン先を、inkに浸し…)今から、…書きますから…   (2018/6/8 20:42:54)

太宰 治いやいや、礼には及ばないさ。( 揺るがぬ笑みを携え ) 、?、… おや、気が利くじゃないか、有難く貰っておくよ 。( 差し出された薬を受け取り、そのまま服用した )そうなのかい… ?それなら、良いのだけど 。無理はしないようにね ( ふむ、/ 落ち着いた笑み浮かべては上記述べ、「 嗚呼、頼んだよ 」と、彼の書き終えるのを待ち )   (2018/6/8 20:53:12)

太宰 治いや済まないねぇ毎度毎度… また私から出なければならない様だよ。明日にでも返しておこうと思う。( 全く、と珍しく少し苛立った様な口振りで。ぽん、と肩を優しく叩き、部屋を後にして )   (2018/6/8 20:59:12)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/8 20:59:16)

Fyodor(無数の証が見えている鼠は、scarfが濡れていたまま。唯、快楽に溺れて…まるで、初夜をしたことがない…処女の様に、耳の奥に残される様な…甘い声で、鼠は、泣いた。肩までの髪が、乱れては…色付いた禁断の木の実と、同様であった。‥)…っはあ……あ…んっ…ちゅ…う…や(それでも、尚…彼は、思い人を呼び続けた…苦しい程の一夜。それは、互いに素でいられるのかもしれない)…ちゅ…う…や…(雫が、何度も溢れて…太宰の体の至るところに、それが…白いドロドロした液体と…混ざる。)…あっ…んっ…ふふ…(身体は、ぐったりとしていたが…彼の蕾が…まだ、欲しいと言わんばかりに…ヒクヒクとさせた。…)…   (2018/6/8 21:06:21)

Fyodor…いいんですよ…僕が、長い文章を書いているので…待たせてしまった件は、本当に…何度も、言いますが…(眉を下げ)申し訳ないと思っていますよ?…(万年筆を置くと、叩かれた部分を右手で、触れて)…おやすみなさい、太宰君。君と、話せて…良かったですよ…(クスッ」続き、書きますね…   (2018/6/8 21:11:47)

Fyodor…あっ…もっと…触れて……(Tableの上から…裸体のまま、転がり落ちてしまい…偶然にも、仰向けの体勢になってしまい…少し、前の行為の跡が、見えてしまう…太宰は、彼の淫らな妖艶過ぎる姿に、胸を高鳴らせた…自身の手で、純白の衣を着た美しい天使が、堕ちて…堕天使へと変貌する様で)…っやあ……こ…わいです(想像を超えた行為は、彼を苦しませる。…)…うっ…どうして…君は、僕を…_____(回想 Take2/ N)…嘘だったのかよ!…今までのも …(そう言うと、帽子は深く被ったまま…表情が、見えないが…)  Fyodor)………(無言のまま、俯いて)…  N)…謝罪の言葉も、無しかよ!…チッ…てめえの顔なんて、見たくねえ!…二度と、俺の前に、現れるんじゃねーぞ!… Fyodor)……(深々とお辞儀をして、鞄を手にし、玄関の扉を、開けようとしたが…) N)…ここから、出られるとでも…思ったのか…(鼠の腕を掴み、能力で、抵抗出来ないように、壁に追い込んだ…)…  Fyodor)うっ…っ…中也?…(突然、首筋にkissをされて)い…やっ…     (2018/6/8 22:23:30)

FyodorN)…嫌だと…フンッ(鼻で笑い、見下す様な眼差しで)笑わせるぜっ…他の奴には、足を開いたんだろ?…(ニヤリと、耳元で)…聞いたぜ(坦々と、話しを続け)…ある信頼できる情報源からな…てめえは、…とんでもねえ…“詐欺師(ペテンシ)”だと…(写真を、床にばら撒く様に…それは、写真だった…中には、…Port Mafiaの…“首領”の姿も…そして、組合の…Francis Scott Key Fitzgerald…もし、この件が…表沙汰にされれば、厄介な問題であるとは…この二人のみが、知っていた…彼の意思では無く、どれも…強要されたっと言うことは、彼には…出来なかった…真実を、伝えようとしても…声が出ない…それは、想い人を…)__(回想 Take2/end)____(意識が、無くなる瞬間に…)はあ…き…み…のため…です…ケッホ(少し、咳き込み…)…き…み…だけ…君の上司と、組合の富豪の彼とも…何もない…な…にも…(ポツリと呟きは、暗闇へと消えた…それは、真相が染まる様で…太宰は、いろんな意味で…衝撃的であった…彼の言葉により、…何かを、推測した…)   (2018/6/8 22:27:40)

Fyodor…長くなってしまいました…それでは、失礼させてもらいますね…(ペン先は、止まり…白い布で、inkを拭き取る…そして、扉へ)…また、来ますね…太宰君…   (2018/6/8 22:32:58)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/8 22:33:00)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/9 20:55:16)

FyodorДобрый вечер(こんばんは)…(室内に、入ると…原稿用紙が置いてあるその席へと…足を進めた…)…フッ…どうやら、僕の方が…早く、来てしまった様ですね…(そう呟くと…)…少しだけ、待つよ…   (2018/6/9 20:58:05)

Fyodor(椅子に座る前に、彼は…部屋にあるkitchenの戸棚から、紅茶のcupと、saucerを取り出して…二人分置いて、…)Ты хочешь чай или кофе?(コーヒーと紅茶、どっちを飲むかい?)…フッ…君が、いれば…そう言っていたのでしょうね…( 椅子に優雅に座ると…紅茶の淹れたての香りを…一人、楽しみ…)…こうして…ゆっくり、紅茶を飲むのも…久しぶりな気がします…(クスッ)…   (2018/6/9 21:06:54)

削除削除  (2018/6/9 21:17:34)

Fyodor…коробушкаは、“小さな箱”。…ここでは行商人の商品を入れる箱のことさ…(目を閉じては、音楽が鳴り響く部屋で…執筆中の原稿を読み返して、右側の紅茶の入ったcupと、saucerを両手で、持つと…目を開けて、色味や風味を堪能し…音を立てずに、頂く…)……   (2018/6/9 21:22:04)

Fyodor…最初の歌は、省略してしまったので…それは、気にしないで下さい…(扉の方を、一瞬、見るも…)…Давай выпьем здесь чашку чая.(ここで紅茶を飲みましょう。)…(席から、移動し…扉の前へ)…もし、君が…いいのならば…そうしてもいいですよ?(クスッ   (2018/6/9 21:26:13)

Fyodor…Я приду ещё раз, когда ты будешь свободен.(…君が暇なときにまた来るよ。)…(振り向き、誰もいないその場で、お辞儀して)…必ず、来ます…__(扉の音)キィー…パタッン…___   (2018/6/9 21:28:13)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/9 21:28:15)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/10 12:30:43)

太宰 治済まないねぇ、昨日は顔を出せず .. ( うー、と悔やむ様な表情浮かべつつ長椅子に座れば、ほんのり香る紅茶の香りに目を細め、ふふ、と少し笑って。さて やるか、と原稿用紙を広げペンを取れば、次々に升目を埋めていって )   (2018/6/10 12:33:10)

太宰 治( 全く、君を嫌いたく無いのだ、なのに… 。其の名前を連呼する君を、相棒の次に憎く感じてしまうのだ。これは気のせいだ、錯覚だと、自分に言い聞かせては彼をこの手で犯した 。彼の性器から欲が吐き出されれば、手に付着したそれを舐め取った 。彼の白濁液を蕾に塗り付けてはマッサージする様に指を滑らせて。台から転がり落ちてしまう彼を見つつ、床に膝を着き覆い被さる様に、そっと彼の顔の横に両手お置いた 。こわい、と言う彼の言葉を無視しての行為は、自分が客観的に見ずとも解る程に、非道かった。彼の甘い声と己の吐息、いやらしい音とでBGMは完成する。息を切らす彼の頭を優しく撫でては、何も無いんだと、最後迄訴え掛けて意識を飛ばした彼の言葉を何度も思い返し、考えた 。… 何か、歯車が加わり、全てが回り始めた様に、何かを推測した。次々に頭の中の頁が埋まっていくような感覚に、最早こんな事をしている場合では無いとすら感じられるのだ 。 )   (2018/6/10 12:45:59)

太宰 治久々に1つで終わったよ… 君にとっては物足りないかも知れないが、まぁ勘弁してやってくれるかい ( ふふ、/パサッ.. と原稿を仕舞っては、部屋を後にして )   (2018/6/10 12:47:17)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/10 12:47:21)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/10 12:52:07)

太宰 治…( つい先程出た部屋へと再び戻り、 )いやぁね、思ったより時間が余っていたみたいなのだよ 。だからね、話し相手を募集しようかなぁ…と 、( 長椅子に腰掛けては左記述べ、あっはっはっ、と気楽に笑い飛ばして )   (2018/6/10 12:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/10 13:13:52)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/10 19:43:08)

Fyodor…(部屋に入ると)…Привет! Что нового?(やあ、調子はどうですか?)…(クスッと、小さく笑みを浮かべて…前の時と同じ様に、座る…)…続きを書きますよ?…僕は…それ程、気にしてはいませんよ…その様な事は…(原稿用紙に指先で、そっと捲り…)…さあ、今宵は…どう動きましょうか…このstoryの世界での“僕”は…   (2018/6/10 19:47:39)

Fyodor(Fyodor side/…今、君が…傍にいてくれるんですね…言葉を交わす事も、もう、…不可能な事だと…そう考えていました…乱暴にされても…それは、君がまだ、愛している“証拠”だと…そう思えるんですよ…僕の名前を呼ばなくても…気持ちが無くても…いいんですよ…僕は、唯…)……(ゆっくりと、重い瞼を開けた鼠は…)…クックク…(静寂な室内に、白き魔人の不気味な笑い声が、響いた…)フッフフ…(太宰は、そんな豹変した彼に、目を丸くした。…気になった太宰は、彼に優しく、触れようとして…)……чур(触るな)…(顔を背ける直前に、睨み付けた…)…君は、今日から…立派な(彼の口元のみが、闇の空間で…三日月を描く…)…犯罪者さ…(ふらりと立ち上がると、スカーフを外して…それを、投げ捨てた。)…クックク…漸く、君のその顔を…拝む事が、出来る…(目をゆっくりと、開けた)……   (2018/6/10 20:15:52)

Fyodor…まだ、少し…続きます…   (スカーフ=(訂正後)scarf、 睨み付けた=目が見えない状況の中でも、睨みつけた。   (2018/6/10 20:19:13)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2018/6/10 20:23:49)

太宰 治やぁ、待たせたね。( ヒーローは遅れて来るものさ、と気取って見せれば長椅子に腰掛けては彼の終わるのを待ち )   (2018/6/10 20:25:02)

Fyodor……небесная кара(天罰)…(座り込み、床に両手をつき…)…どうして…ですか…見えないでもいいと…そう思っていました…ですけど、これは…これは…(片手で、拳を床へと振り下ろしては…)…何故…僕だけに…試練があるのでしょうか…長い時間。流れは、人それぞれのはずです…(弱々しい声で、呆然としては…もう、二度と…自身に…光が存在しない事は…明白であった…)…ふっ…フッフ…(とうとう、彼の笑みは、消えた…candleの状態と、似ている…)…この世界は…“罪”のある世界…鼠を、排除する猫の群れ…どれも、血統書付と札をぶら下げているのさ…野良でも、大切にされる…   (2018/6/10 20:42:21)

Fyodor…(ポツリと、鼠は、今昔物語を話すように…“孤独死”してしまいそうな…姿で、現状は…著しくはない…それだけは、誰もが、理解できるはずだと、太宰は…彼の言葉に、耳を傾けていた…そして、手を握って…背中を、落ち着くように…撫でた…“絶望”のnightmare…鼠は、小さな声で鳴いている…今までの罪に…重さのある足取り…周りの人々は、彼には…何も、教えなく…友人も…恋人も…知人も…いず…天涯孤独の身で…人混みの中で、潜んでは…生きる術を…“溝鼠”の様に…汚れた真似をしてきた…数々の犯罪。…初めての…淡い初恋。それも、生まれてきた事ですらも…“罪”で、あった…家族にも、何処かで疎外され…外に出れば…“異端者”として、扱われた。…信ずる者は…“神”ではなく、“自分自身”だと、…そうずっと、考えていた…)   (2018/6/10 20:42:44)

Fyodor…(万年筆を置き、太宰を、見ては…)…heroですか?…(何か、言いたげそうな表情だが…原稿用紙を見せた…)…lastは、あと少しですよ…君の番だよ、太宰君…(目を細めて)   (2018/6/10 20:45:21)

Fyodor……Non fictionも、少し…あるかもしれませんけど…(ボソッ)…今夜は、こんな風ですよ…   (2018/6/10 20:47:23)

太宰 治( 彼と自分の後処理をした後、暫く二人は一言も交わす事無く黙りこくった 。すれば、いきなり彼が不気味に笑い出したのだ。驚いて彼を見詰めれば、君は立派な犯罪者だと。「 な…!? 」何故だと問う言葉も無しに彼をじっと見詰めた。スカーフを外して投げ捨てたのを見 、別にスカーフはどうだって良いのだ 。目をゆっくり開けた、彼を じっ と見詰めた。見えないでも良いと思っていたなどと 、彼は己の相棒や組合の富豪に自分のよく知るボスとの事には一切触れない話に己は、耳を傾けた。彼は、何か大きな感情に呑み込まれてしまったのかも知れない 、この感情の揺れは彼一人では押さえきれないものなのではないかと 、彼の手を握り、優しく背をさすった 。時折、大丈夫だ、と呟き、自分にも彼にも言い聞かせる様な言葉だった。そして、「 フョードル…… ドストエフスキー… 」と 、呟いたのだ 。 )   (2018/6/10 20:51:46)

Fyodor(室内の中央に位置する置き時計を見つつ…)…僕は、行かないと…いけませんから…(クスッ)старайтесь(頑張って下さい)…急で、すみません…それでは(扉を開ける後ろ姿が、太宰の眼に映る…その姿は、何処か…本のように…寂しげで)…また、来ます…君が、望んでいるのならば…   (2018/6/10 20:54:03)

おしらせFyodorさんが退室しました。  (2018/6/10 20:54:06)

太宰 治そうさ、ヒーローだよ 。… 何か言いたげだね ?( 目敏く彼の雰囲気感じれば左記述べる 。 )もうそんなに進んだのかい 、…早いものだね。( くす、と笑っては )おや、私自身はフィクションさ、君を犯そうだなんてそんな ( はは、/ )大きな進展があったね、ラストに近付いた事を報せている様だよ ( ふふ、/愉しげに次を待ち )   (2018/6/10 20:54:45)

太宰 治おや、わかったよ。頑張るねぇ… ( ふぅむ、/彼を見送る 。其の彼のどことなく寂しそうな雰囲気が引っ掛かり 。 ) 、嗚呼、是非来ておくれよ 。待っているからね…   (2018/6/10 20:56:26)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2018/6/10 20:56:30)

おしらせFyodorさんが入室しました♪  (2018/6/11 21:27:04)

Fyodor… Привет!(やあ!)…(部屋に入ると…鼠は)…続きを、書きにきました…(クスッ)…(直ぐに、それを取り出すと…ペン先を走らせた。)…   (2018/6/11 21:29:05)

Fyodor(Fyodor side/…___「フョードル…… ドストエフスキー…」___僕の名前を…呼んでいる…君は…誰なんですか…__(揺れる記憶の人物)「…殺さない……傍にいるからな…俺が…」__(別の影の人物)「俺には、理解しがたいが……It isn’t as bad as all that.(…そんなに悪くはない。)…時間に任せるのも…一つの方法だと、俺はそう思う…だから、そんな顔をしては…」 彼を、後ろから抱きしめては、そう言う。…____(もう一人の影の人物)「ふっふふ…君は、どうやら…私の事を、誤解しているようだね…私は、少なくとも…君とは、取引が出来た事を光栄だと、そう思っているのだよ…」肩に手で触れ…そのまま、引き寄せられた鼠に…_____Fyodor side/…この声は…もしかして…)‥だ…ざ…いく…ん?…(細い美しい手が、太宰を探すように…空中で、触れ合うことが、出来ずにいた…)っ……僕は…太宰君…笑ってくれますか?……   (2018/6/11 22:10:17)

Fyodor出来ませんよね……面白くもないはずでしょうから…(空中で、そのまま…相手を探し続ける)…だ…ざ…いく…ん…この世界は、やはり…残酷なんですね…僕の目が…(哀しげな笑みを浮かべて…)見えなくなってしまうなんてっ……(盲目となってしまった彼は…太宰の事を近くにいる事を機に、自然とこう言葉を、発した)‥僕を、抱いて…どうでしたか…楽しめましたか…(静寂なこの空間の中では、彼の声が…響き渡る…冷めた声。光のない眼差しは…揺れている)…それとも、物足りなかったですか…(薬が、どちらとも…切れた瞬間出会った。彼は、顔を俯き…無理に、立とうとして…太宰の方へと…倒れてしまった…)…す…みません…(離れようとするが…彼は、相手の腕の中…)…まだ、何か…   (2018/6/11 22:15:38)

Fyodor(訂正)出会った=であった。/ …(椅子から、立ち上がると…一瞬だけ、辺りを見て…)Это мне не очень подходит.(これは、僕には似合わないですね。)…(そう言い、扉の隙間に紙を挟むと)…これでいいでしょうか…太宰君は、気がつくのでしょうか…フッフフ…(不気味な笑みを浮かべて…立ち去る)……(内容/“грешник”…意味は、…“罪人”___謎が、謎を…呼ぶ様なmessage…鼠は、横浜のとある場所で…目撃されたそうだ。…そこは、“Port Mafia”‥原稿用紙のある話が、太宰の脳裏を横切るが…)…   (2018/6/11 22:26:50)

2018年06月01日 19時28分 ~ 2018年06月11日 22時26分 の過去ログ
太宰さんといっしょ【 BL 】
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