「【F系】GODSPEED」の過去ログ
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2010年11月11日 22時41分 ～ 2010年11月29日 22時13分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(120.51.***.147) (2010/11/11 22:41:15) |
| おしらせ | > | ミルファレス♀魔王さんが入室しました♪ (2010/11/11 22:49:14) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【】まっさらだ～ (2010/11/11 22:49:54) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【いきなりミスった…；；】 (2010/11/11 22:50:07) |
| ミルファレス♀魔王 | > | あるじ、わらわにはホットミルクをくれるか？蜂蜜をたっぷりと入れた甘ーいのを頼むぞ？（酒場の中は時間もあって、出来上がっている人々で雑然としている。そこへ当たり前のように黒いコート姿で入ってくると、カウンターのスツールへと小さなお尻を乗せて店主へとホットミルクを注文する。店主の方もいつものこととでも言うように頷くと鍋にミルクをあけて火にかける。周りの人間もさして気にする風でもなく、幾人かが興味深げに角と額の眼に視線を向けた程度で） (2010/11/11 22:54:18) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【あ、１の酒場です。自分で忘れるなんて…】 (2010/11/11 22:56:31) |
| ミルファレス♀魔王 | > | （スツールの上で、コートの下のスカートから伸びた脚をブラブラと揺らす。白いスカートの下は黒いタイツで包まれた細い脚、その先はムートンのブーツを穿いていていかにも暖かそうだ。遠めには子供にしか見えない外見も、前髪の生え際両サイドからうねるように後方へ伸びた角と、額の真ん中にあるもう一つの眼から人間でない事がうかがい知れる。気品を感じさせつつもどこか「足りない」彼女のオーラは、素性からは信じられないほどに場に溶け込んでいる） (2010/11/11 23:02:55) |
| ミルファレス♀魔王 | > | おぉ…きたきた。寒い時にはこれが一番なのだ（満面の笑みで店主に差し出されたホットミルクのカップを、小さい身体を伸ばして受け取ると嬉しげに揺れるミルクへ視線を落とす。柔らかな香りに蜂蜜の匂いが混ざり合う。三つの目を細めると熱さにこらえきれなくなったカップカウンターへ降ろし、冷まそうと息を吹きかけ始める） (2010/11/11 23:19:35) |
| おしらせ | > | キキョウ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/11/11 23:24:49) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【こんばんはー、初めまして。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2010/11/11 23:25:27) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/11 23:25:45) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【つたないロールですが、どうぞ】 (2010/11/11 23:26:02) |
| キキョウ♂剣士 | > | ふむ…ここにもないか（どれだけ旅をしただろうか。ある目的の剣を探しに旅には来ていたが、生憎外れ。ため息をつきながら、また旅を続けようと歩いていた所、丁度通りの横に酒場があった。息抜きにもいいか、と中への扉を開けて、敷居を跨いだ。やはり酒場だからか、既に酔っ払い、出来上がる者たちがほとんどだった。人、人外含めて。空いてる席を見渡すと、妙な格好をした少女が見える。確認すれば、其方へとずいずい歩み寄っていき。さりげなく、隣に腰をかける）マスター。適当なお酒を（そう簡潔に言葉を紡げば、懐にさしていた刀を隣に置き、視線も遣らないまま）…女の子が、こんな場所で何をやっている。早く家に帰って寝たほうが身のためじゃないか？（もちろん只者ではないと分かっていながらも、軽口でも叩いてみる。口許に小さな笑みを浮かべるのも忘れずに）【いえいえ、こちらこそ。稚拙ですが、よろしくお願いします！】 (2010/11/11 23:33:05) |
| ミルファレス♀魔王 | > | むぅ？（ようやく口にできるほど冷ます事ができたホットミルクへ口をつけながら、新たに酒場へと入ってきた人物へ視線を向ける。物腰と言い、そこはかとない仕草眼光から腕の立つ剣士である事は明白で、チラリと置かれた得物に視線を向けつつわずかに頬を膨らませるとキキョウを睨みつける。その視線は威圧するのとは違い、普通に少女が拗ねた時のような眼だった。睨む目が三つある以外は）わらはは子供ではない！だからこのような場所で夜更かしをしてもいいのだ（桜色の唇を尖らせつつ抗議の声をあげた。剣士が軽口を叩いている事に気づかないのは世間ずれしてない事の表れだろうか）） (2010/11/11 23:40:49) |
| キキョウ♂剣士 | > | はぁ…どこが子供じゃないんだか（隣に座っている彼女の招待を把握せず、ただ呆れた呟きを。目の数も気にならない様子。運ばれてきたカクテルをお礼とともに受け取り、グラスを揺らしつつ、口につける。一口二口、喉に流し込んだ後にカウンターへと置き）酒場まで来てミルクを飲むのか？ 大人が、いい時間に。夜更かしすると、将来素敵なレディになれないぞ（暫定子ども扱い。何かして気を紛らわせたかったという気紛れからだが、ついに笑みを抑えきれず、笑ってしまい。何もされないならば、右手を伸ばして彼女の頭を撫でようか） (2010/11/11 23:47:22) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【招待→正体、ですね。失礼しました…】 (2010/11/11 23:47:55) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【いえいえ。私もやると思いますので…ｗ】 (2010/11/11 23:48:27) |
| ミルファレス♀魔王 | > | わらわはこれでも魔族を統べる魔王の一人だ！その辺にいる小娘とはわけが違うのだぞ！？（ますます頬を膨らませると、カップをそっとカウンターに置いてからスツールへと立ち上がり大げさな身振りでずばりと招待を明かす。途切れる事のない雑踏が無関心さを示しており、微妙にこっけいな空気をかもし出す）ま…まぁ…素敵なレディーになれないのは困る…でも夜更かしは楽しい…ミルクは温まるしいずれ胸が育つ時のために―（俯きながら小さく呟いていると、いきなり頭をなでられて目を丸くしつつキキョウのほうへ顔を向ける）き、貴様…わらわのあた…頭をなでるなぞ大それた事を―！（顔を赤くしつつ怒りの声をあげるが、手の重さとぬくもりに満更でもないという感情が表情をかすめてしまう） (2010/11/11 23:56:33) |
| キキョウ♂剣士 | > | ……魔、王？ ぷふっ、あははは！！（一瞬自分の耳を疑った。本人曰く、嘘ではないらしい。こんな幼い子が魔王。周りの反応から、誰も信じてはいないだろう。堪えきれず、声を上げて笑ってしまったが、どうにか笑みを抑え）あー…お嬢ちゃん。あまり大人はからかうなよ。そんなお子ちゃまで、胸も小さい…そんな大人の魅力を感じないような、魔王がいてたまるか（何やら呟いている少女の頭を相変わらず撫で続けながら、いまだ歪めている笑みを収めることができないでいたり）はいはい。…というか、これって本物？（怒りの声すらスルー。不意に気になった角に手を伸ばし、興味深そうに頭のように撫でてみる） (2010/11/12 00:02:12) |
| ミルファレス♀魔王 | > | （大笑いするキキョウに目を丸くする。信じられないことは承知であるし、なまじ信じられて恐れ戦かれるのも面倒だとはいえ、こうも爆笑されるとは夢にも思わずにアホのようにポカンと口を開けたままキキョウを見続けるが、すぐにさっきの倍ほど頬を膨らませるとスツールから飛び降りる）わ、わらはの胸が小さいのはしかたがないであろう！？大きくするために日夜ミルクを飲みそういった体操をしているのだ！いずれ君が驚くほどのばいんばいんなスタイルを手に入れてくれるわ！（少し涙目になりながらキキョウの脛を蹴ろうとして）だいたい…魔王がないすばでぃーのお姉さまタイプなどと思うのは偏見だ…（ぶつぶつと文句を言いつつ顔を背けると再び席に座り）んっ…角が珍しいのか？ほら…本物であろう？（角よりも頭を撫でられるほうがいいとは言えずに、なすがままにされる。角はヤギのそれのようにゴツゴツとした手触りをしていた） (2010/11/12 00:11:29) |
| キキョウ♂剣士 | > | （世間のイメージはそう払拭されるはずもない。角があったり、目が3つあることを考慮しても、こんな可愛らしくてどこにでもいるような少女が魔王には到底見えない。頬を膨らませて拗ねる姿だって、まるでただの子供みたいだ）そうかそうか…まだ成長期だから伸びるよ。後、胸を揉むのがその体操とやらなら、間違っているぞ。どちらにしろ、君にはまだ早いよ。ナイスバディも無理だろうな（脛を蹴る足も、然程気にすることもなく。失礼なことを次々にさらりと宣告し）ほぉ…これは凄い。重くないのか（角には興味津々。上から順に、その硬いものを撫でる。手ごわい感触の中、癒しを求めるように髪の毛へ手を移動。撫でながら、柔らかい此方のほうが落ち着く。そう安心できるのでした） (2010/11/12 00:18:41) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 成長期…（その言葉に一瞬表情を曇らせる。人間ならばそうだろう。だが魔族はどうなのだろうか？死ぬと言う概念よりも滅ぶといった概念が強いほど長寿の生物なのだ。幸い自分は実際に誕生して12歳ではある。成長だって望めるかもしれない…いつになるかはわからないが）胸を…揉む？そうすると大きくなるのか？（きょとんとした表情をキキョウへ向けると、自分の胸元に視線を落してそっと胸に手を当ててみる）わらわは…バストアップ体操というのを――（そこまで言って、自分が恐るべき間抜けな事を初対面の人間に話していることに気づくと、地団太を踏むように床にブーツを打ちつけて唇を噛む）わらわはミルファレスだ。君の名前はなんていうのだ？わらわがそれはそれはナイスバディーの美女になったときに、君の前に現れて見せ付けてやろう。そのために名前を教えるのだ（悔しげに睨み付ける表情も頭を撫でられればすぐに目を細めて頬を緩めてしまう）角は…重くはない…時々邪魔にはおもう…ベッドの天蓋にひっかかったりするのだ…（手なずけられている気がしなくもないと思いつつも、目を閉じて手の温もりを感じる） (2010/11/12 00:27:54) |
| キキョウ♂剣士 | > | …どうか、したか？（地雷を踏んだだろうか。ともかく、その表情に罪悪感を感じてか、がしがしと頭を強く撫でれば、手を離し）まあ…好きな奴とかに、あるツボを刺激しながら揉まれると、大きくなる……らしい（あくまでも噂。そんな迷信かどうかな話を適当に知らせるわけにもいかず、胸に当たる手に苦笑い。墓穴発言は聞かないでやったことにし、黙ってその地団太を見守る）ミルファレス…長いから、ミルちゃんでいいかな。ナイスバディーの美女か…その身体のままでも、いいと思うが。まあ、期待しておこう。俺はキキョウ、東洋の者だ（簡単に皮肉を言いながら、自己紹介を済ませ）角はどうやら不便のようだな。…しかし、格好いいじゃないか。いや、可愛いといわれたほうが嬉しいか。…にしても、頭撫でられるの好きなのな。子供みてぇだ（余計なことをいいつつ、よしよし。再び他にすることのないように、頭に手を滑らせる） (2010/11/12 00:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルファレス♀魔王さんが自動退室しました。 (2010/11/12 00:47:57) |
| おしらせ | > | ミルファレス♀魔王さんが入室しました♪ (2010/11/12 00:48:25) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【申し訳ありません。書き終わったの全部消えちゃった；；】 (2010/11/12 00:48:49) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【おかえりなさいませ！どんまいですっ、お待ちしてますので、どうぞ焦らずに！】 (2010/11/12 00:49:53) |
| ミルファレス♀魔王 | > | ツボ…ということは、そういう知識のある者に好意を持たねばならないのか…。たとえば拳法使いとか？（ずいぶんと限定される事になりそうだと眉根を寄せながらカップを見下ろす）わらわはもっとこう…魔王だと名乗れば納得される程度のスタイルにはなりたい。毎度毎度キキョウのような反応をされると、わらわの矜持がしおしおと萎えてしまうのだ（口を尖らせつつ深い溜息をついて、恨みがましい目つきでキキョウを見ると、すぐに刀へと視線を向ける。なるほど、見慣れない得物を持っていると思ったが、東洋くんだりからはるばるやってきた異人というわけかと、合点がいったとばかりに頷いて）キキョウか…いい名前だ。見ていたまえ、いずれ君の前にナイスバディーの魔王が降臨する事になるぞ？（ふふんと鼻を鳴らして胸を張ると、興味深げにキキョウの顔を覗き込む）で…君は何をしに東洋からこの地へ来たのだ？まさか…わらわをからかいに来た…というわけでもないのだろう？ (2010/11/12 00:55:43) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【ただいま。ごめんなさい、頭真っ白になっちゃいました；；】 (2010/11/12 00:56:08) |
| キキョウ♂剣士 | > | 厳密に言えばそうだが…そのツボの浅い知識さえあれば、誰でもいいのかもしれん。それでも、やはり好きな者にしてもらった方がいいだろう？（悩んでしまうミルを慰めるように言葉をかけ、またカクテルを一口口に含み）あはは、悪かったって。しかし、目標は大事だぞ。それが心も身体も強くする（とか、偉そうなことでも言ってみる。胸のことにも関わらず）いずれ…ね。それがいつになるやら。せめて、俺が生きている間に降臨してくれよ？ 不死身じゃないんだから…（相変わらず胸を張る様子に、気づかぬように小さくため息。そんな部位を指でそっと指し、軽く皮肉を混ぜてみたり）ああ…魔界とやらに伝わる剣らしくてね。珍しくて、強い剣らしいんだ。俺はコレクターでもあるから、どうしても見つけたかったんだ。でも見つからなくてな…この酒場には偶然来た。別に、まない……ミルをからかいにきたわけではない（まな板、といいかけて口を噤み、訂正。目的を簡潔に話し、首を竦める） (2010/11/12 01:04:26) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【お気になさらず。ありますありますｗ】 (2010/11/12 01:04:52) |
| ミルファレス♀魔王 | > | キキョウは…そのツボの知識というのはあるのか？（そういった秘術の類は東洋の者が詳しかったはずだと思い出すと、隻眼の剣士をじっと見つめて）あ、や、知識があれば触らせようなんて考えてはいないから変な想像しちゃだめだぞ？（ハッとしたように、自分で言った言葉をかき消そうと慌てて手を横に振る。第一、いくらなんでも初対面の人間に酒場で胸を触られるなどというのは、魔王の―いや、魔族の歴史においても前代未聞の珍事になってしまうだろう）…キキョウは良い事を言うくせに一言多いというか…皮肉屋なのだな（目標を大きくと言う言葉の意味に感心して頷いていれば、すぐに落ちをつけるように皮肉を言うキキョウに眉をよせる。不機嫌そうな表情を見せつつも眼は笑っていて、この男は照れ屋で、こういった喋り方をしてしまうのではないかと微笑を見せる）ナイスバディーを見せるのはなるべく早くするとしよう。わらわも気が長いほうではないし、見せた時にキキョウが老衰で死の床についていたのでは面白くない（にやりと笑うと冷めてしまったミルクを口に含み）魔界の剣…それならわらわも知っているかもしれないぞ？どんな剣――（好奇心を浮か（長文省略 半角1000文字） (2010/11/12 01:16:53) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 含み）魔界の剣…それならわらわも知っているかもしれないぞ？どんな剣――（好奇心を浮かべた表情が一変すると、すばやくキキョウの頭にチョップを見舞おうとして）今まな板って言おうとしたであろう！ (2010/11/12 01:17:11) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【ありがとうございます；；】 (2010/11/12 01:17:23) |
| キキョウ♂剣士 | > | まあ…俺の国の特性上、そういうのは詳しかったりするな。それに、一人旅だと、何かと知識が必要でな…（東洋は大体そのようなものに秀でている。だからこそ、覚えれば整えれるツボなど研究していたのだが）…うむ、残念だ。といいたいところだが、そもそも、お前の胸は揉めるほどあるのか。そんなところから議論を始めたい（慌てて否定する魔王にその意思がないことを説明。胸をそれとなく見ながら、納得したように数度頷く。それに、こんな場所で手を出せば、変態扱いだろう。間違いなく最悪のレッテルが貼られてしまう。それを避けることも一策としていたりする）そうか？ 俺は正直に言ってるだけなんだが…上手く伝わらないようで困るよ（笑っているように見える彼女の表情は、何だか照れくさい。思わず、残っていたグラスの中身を飲み干し、一つ息を吐き）老衰してからだと、よくは見えんしな。興奮でも何でも、できる内でないと。…大丈夫、胸なんて二の次だ（楽観的に彼女を励ましていたが、刀の話を聞くと、つい身を乗り出し）ほ、本当か！？ いや、迷信とも思われて、諦めかけていたのだが…。製作者も形状も能力も不明だが、数本存在するらし（長文省略 半角1000文字） (2010/11/12 01:29:05) |
| キキョウ♂剣士 | > | 数本存在するらしくてな。東洋の一本があれば、俺はそれでいいんだ。何か心当たりが…――、いってない！まだ言ってないぞ？（墓穴。チョップを手をかざして、何とか防御し。ただ、剣の話を聞きたく、じっと近くで見つめてみる） (2010/11/12 01:29:29) |
| ミルファレス♀魔王 | > | やっぱり…東洋はそういった人体に詳しかったりすると昔お父様が言っていた事がある。でも…ふと思ったのだが…そのツボとやらはわらわも君も同じなのか？（種族が…そもそも身体のパーツ数も違うのにツボの位置や効果は同じなのだろうかと不思議な顔をする）…では試してみろ。わらわとて立派な…それなりのものがあるぞ？（片方の眉をピクリと跳ねさせると、唇を尖らせてキキョウの腕を掴もうと手を伸ばす。そのまま自分の胸を触らせて、まな板でない事を証明しようと言うのだ。先ほど想像した珍事はすでに頭の中にはなく、自分の小さな胸の矜持のために証明しようとむきになっている）なるほど…わらわの眷属が、男は可愛いといっていたのを思い出した（照れたようなキキョウの表情と皮肉に三つの目を楽しげに細めると、いつだったかサキュバスあたりが言っていた事を思い出して微笑む）魔剣の類の話はいろいろと伝わっているぞ？眉唾なものから、人間の王家などに伝わるものまで色々だ。数本ということは…セットなのか？（真剣な眼差しで顔を近づけられると、照れくさいような居心地の悪さを感じて小さく咳払いをする。小さな手でキキョウの身体を遠ざ（長文省略 半角1000文字） (2010/11/12 01:42:50) |
| ミルファレス♀魔王 | > | くさいような居心地の悪さを感じて小さく咳払いをする。小さな手でキキョウの身体を遠ざけようと胸を押してみて）んと…セットと言うなら、３本セットの剣というのは聞き覚えがあるぞ (2010/11/12 01:43:04) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【すみません、そろそろ眠気がきついので、次のロルで落ちさせていただきますね】 (2010/11/12 01:43:37) |
| キキョウ♂剣士 | > | …そう、だな。俺が見た限り、身体のパーツが全然違うわけでもないし。大体通用すると思う。東洋には、気というものがあってだな…（語り始めると長いので、浅い説明で終わりに）ふぅん…立派な胸、ねぇ。では、お言葉に甘えて（掴まれた腕を勝手に伸ばし、左胸へ。形容し難い大きさではあるが、女の子特有の柔らかさなどはあるようで。コメントし辛い胸に、曖昧に頷いて手を離す）……う、うん。なくは、ないな。まだ成長途中だろうが。…俺が可愛い？ 冗談はよしてくれ（楽しげに細められる三つ目に眉を顰めつつ、苦笑してそれを受け流す。その眷属とやらも、大体予想はつくのだが。今は黙っておくことにしよう）やはり真偽あるようだな。しかし、三本組で存在するなんて…よければ、今度案内してくれ（顔を遠のけた様子に首を傾げながらも、胸を押されるままに素直に身体を遠ざけ）【了解です！】 (2010/11/12 01:52:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルファレス♀魔王さんが自動退室しました。 (2010/11/12 02:03:46) |
| おしらせ | > | ミルファレス♀魔王さんが入室しました♪ (2010/11/12 02:04:33) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【ただいまー。ちゃんとメモ帳で書いているのでお待ちをｗ】 (2010/11/12 02:04:57) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【おかえりなさーい。ええ、お待ちしてますｗ】 (2010/11/12 02:05:21) |
| ミルファレス♀魔王 | > | そうかな？それならばいいんだけど…逆に縮んだりしたら眼も当てられないぞ？（本当に大丈夫だろうかと不安そうな表情で見つめつつ、触られた胸への感触に身体をわずかに緊張させると、どうだと言わんばかりに伸ばされたキキョウの手を掴んで胸に押し付ける。成長期にある小さな胸に走る痛みにわずかに眉根を寄せながらも、キキョウの言葉ににやりとして）まな板などではないだろう？わらわとてちゃんと膨らんでいるのだ。…なんか納得いかないという表情をしているのが気になる…（あまり深くつつくと、またぞろ胸の大きさを指摘されそうなので口中で愚痴る程度に留める）可愛いとわらわも思うぞ？皮肉屋で照れ屋…だから人間の感情は面白いのだ（笑顔を向けると、先ほど自ら遠ざけたにもかかわらず、悪戯を思いついたのかずいっと息がかかるほどに顔を近づけて）わらわとて実際に見たものしか真偽のほどはわからないから…な。三本の剣の事も確かではないぞ？それでも案内して欲しいのだな？（ニヤリと笑い一言）教えない。わらわをまな板と呼ぼうとした罰だ。また次にめぐり合えたら…考えてやってもいいぞ？（その頃には少しは育っているかもしれない…（長文省略 半角1000文字） (2010/11/12 02:05:54) |
| ミルファレス♀魔王 | > | にめぐり合えたら…考えてやってもいいぞ？（その頃には少しは育っているかもしれない…と小さく呟き、スツールから飛び降りると店主へツケを頼んで店の外へと駆け出していく。出口で振り返るとウィンクをして） (2010/11/12 02:06:09) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【長い間お相手ありがとうございました。私の方は駆け足ですがこれで締めということで】 (2010/11/12 02:07:41) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【では、お疲れ様…でしょうか。私は、〆をした後に退出しますので、お先にどうぞ。今日はお相手ありがとうございました、とても楽しかったです！また機会があれば、よろしくお願いしますね。おやすみなさい、よい夢を！】 (2010/11/12 02:08:23) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【はい、こちらこそまた遊んでくださいね！楽しかったです。お言葉に甘えてお先に失礼させていただきますね～。おやすみない！】 (2010/11/12 02:09:57) |
| おしらせ | > | ミルファレス♀魔王さんが退室しました。 (2010/11/12 02:10:08) |
| キキョウ♂剣士 | > | 冗談も程々にしろよ…これ以上、どう縮むというんだ。凹むのか？（不安そうな表情には皮肉やら慰みやら。そんな混ざった感情で言葉を紡いでやる。あまりじっくり触れない、一応の女性の胸の感触を感じた。手元に温かみが残るのが何よりの証拠で）ああ、小桃ほどはあったな。訂正しよう、少しは膨らんでる。……気にするな（どちらもこれ以上は踏み込んではいけないラインだと理解し、深くは追求しなかった。それが賢明）…子供に言われるとは、思ってなかった（少し複雑な表情を浮かべていれば、ずいと吐息がかかるほどに距離が近づく。不意なせいで、少し驚きとやや照れの表情を見せ）もちろんだ。俺は、その剣のために世界中を旅してきたんだ。せっかくの手がかりを無駄にしてたまるか。だから、案内してく…え？（その意地悪な答えに、思わず間抜けな声が出てしまい）うぐ…わかった。次だな、約束だぞ。無理にでも守ってもらう（何を呟いたかは聞こえなかった。可愛らしいウインクに鼓動が速まったのは気のせいだろう。それから暫く一人ぼうっと、その剣や先程の自称魔王少女のことについて考える。そして、周りも酔い疲れて静まってきた頃、刀を懐に（長文省略 半角1000文字） (2010/11/12 02:21:18) |
| キキョウ♂剣士 | > | （刀を懐に戻して立ち上がる。マスターにありがとう、と料金を払えば、滞在すべく宿を探しに外に出る。目的のものが、すぐそこにあるのだから――） (2010/11/12 02:21:35) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【と、私もこれにて。ではまた、失礼しました！】 (2010/11/12 02:22:04) |
| おしらせ | > | キキョウ♂剣士さんが退室しました。 (2010/11/12 02:22:14) |
| おしらせ | > | 朧♀忍者さんが入室しました♪ (2010/11/12 10:35:15) |
| 朧♀忍者 | > | 【こんにちは】 (2010/11/12 10:35:43) |
| おしらせ | > | 朧♀忍者さんが退室しました。 (2010/11/12 10:53:01) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/13 00:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラニィ♀魔戒騎士さんが自動退室しました。 (2010/11/13 00:30:05) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/13 00:36:47) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おっとと…ちょっと知人待ちに…】 (2010/11/13 00:37:12) |
| おしらせ | > | リイチ♂新米冒険者さんが入室しました♪ (2010/11/13 00:47:16) |
| リイチ♂新米冒険者 | > | 【こんばんは～っあっ…誰か待ちかな？まずかったですか？】 (2010/11/13 00:47:54) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんは。来るか来ないかわからない人を待ってます。来ないでしょうけど…ｗ】 (2010/11/13 00:49:07) |
| リイチ♂新米冒険者 | > | 【ふぬっ（ ; ; ）】 (2010/11/13 00:49:44) |
| リイチ♂新米冒険者 | > | 【邪魔しちゃっ悪いかなっ～。またお時間あって暇なときに相手してくださいね～っ】 (2010/11/13 00:56:38) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【いえいえ～。こちらこそすみません…】 (2010/11/13 00:57:46) |
| リイチ♂新米冒険者 | > | 【また見かけたらお顔だします( ´ ▽ ` )ﾉでわわ】 (2010/11/13 00:57:54) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【はい～】 (2010/11/13 00:58:09) |
| リイチ♂新米冒険者 | > | 【あっ…勝手にきたんできにしないでください～っそれでは～っ】 (2010/11/13 00:58:21) |
| おしらせ | > | リイチ♂新米冒険者さんが退室しました。 (2010/11/13 00:58:25) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【あぁ…ぼんやり待てる部屋を作るべきでしたねぇ…】 (2010/11/13 01:00:18) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ふふふ…愛想つかされるやら捨てられるやら…】 (2010/11/13 01:07:09) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ねがねがしちゃうな…。お風呂でも入って出直そう】 (2010/11/13 01:26:08) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/13 01:26:12) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/13 04:22:33) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんは。1の酒場でお借りします～】 (2010/11/13 04:23:12) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （カウンターで頬杖をつきながら、ぼんやりとグラスの中のアルコール飲料を見つめる。氷が音を立てて浮かび上がり、アルコールのなかに沈む水が蜃気楼のように見えた） (2010/11/13 04:27:16) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ボク…こんなのばかりだ…（短く溜め息をつくと腕にはめられた牙を模した飾りがついたブレスレットを見つめる） (2010/11/13 04:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラニィ♀魔戒騎士さんが自動退室しました。 (2010/11/13 04:49:32) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/14 02:11:30) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんは。酒場でおかりします】 (2010/11/14 02:12:03) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （夜も更けたというのに相変わらずの賑わいをみせている酒場の片隅。カウンターの端っこの席へいつものように腰を下ろしながら、向かいで背を向けながら煮物の鍋をいじっている店主へシチューと杏の酒を注文して、頬杖をつきながら店内の喧騒へ眼を向ける。脚を組むと、羽織った白いコートの裾から覗く剣の鞘についた飾りが澄んだ音を立てた） (2010/11/14 02:16:06) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | すっかり寒くなって…標高の高いところは冬になっちゃったね（差し出された杏酒の入ったグラスを受け取り、指で弾きながら誰に言うともなしに言葉を紡ぐ。実際、平地であるこの辺りはボツボツと木々の色が変わった程度なのだが、少し標高があがると一気に色合いをかえ、さらに上ともなると山肌に雪が積もっていたりもするのだ。ちょっとした仕事で一足早く降雪を経験したために、なんだか自分だけ秋を通り越したような気がして納得できないと口を尖らせつつグラスへ口をつける） (2010/11/14 02:20:13) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | お酒は…あんまり得意じゃないけど、こうして落ち着いて飲むのはいいね。頭がぽやーんとするのが欠点だけど…それがいいって人のほうが多い…のかな？（アルコールの舌への刺激に眉をしかめつつも、杏の甘い香りに誘われるようにちょびちょびと口をつけてはグラスの中を減らしていく。カウンターの中で調理されている汁物の香りに鼻をひくつかせながら、それが欲しいと煮物の鍋の中でぐつぐつと音を立てているジャガイモを指差す。すっかり出汁をしみこませた色をしたソレは、店主が皿へ乗せて少しの出汁をかけられてカウンターへと置かれる。立ち上る香りに頬を緩ませると、フォークを手に芋を皿の上で切り分け始める。なにせしっかりと煮込まれたもので、切らないと熱くて食べられないのだ） (2010/11/14 02:28:37) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | (芋をつついている間にシチューが器に盛られる。なんだかカウボーイの道中食を思わせる豪快さと色気の無さだが、香りと味は捨てたものではなく、トマトソースをベースに、牛のくず肉や筋、豆と根菜を煮込んだものに店主が「適当に」味を調えたものなのだが、寒い夜にはなかなかどうして素晴らしい食卓の主役足りえるのだ。口に入れられるぐらい覚めた芋を頬張りながら、岩のように硬いパンをむしってシチューへ浸す。サービスのパンは数日前の残り物なので、どうしても硬くなっており、それをスープに浸す事で柔らかく、なおかつ味をしみこませて美味しく食べるのが生活の知恵なのだ） (2010/11/14 02:38:38) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ごちそうさまー（小さく息をついて膨らんだお腹を撫でる。ぺろりと平らげられた皿をカウンターの内へ押しやりながら味と量に満足したと唇を小さな舌で舐めて）…よく考えたら、これから寝るのに、けっこうお腹にたまるものを食べちゃった…。まぁ…美味しかったしいいかぁ（深くは考えないようにしようと悟ったような表情で宙を見つめながら、杏酒のおかわりを注文すると手首にはめられた牙を模したつくりのブレスレットを見つめて笑みをこぼす）人に手枷…ううん、見えない首輪かな…それをつけておいて行方をくらませるとか…どうなってのかな（頬を膨らませつつも苦笑して、愛しげにブレスレットを指先で撫でる） (2010/11/14 02:55:50) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | はふ…お腹一杯になったら…眠気が…（お酒のせいもあるか…な？と、二杯目も空になったグラスへ視線を落とすと、大きく身体を伸ばして欠伸をする。そのままカウンターへ銀貨を数枚転がすと、明日の朝ご飯の分も一緒にと注文をしてスツールから飛び降りる。そのままコートをなびかせるように二階への階段へゆっくりと歩を進め、酔って不安定な足取りで階上の自室へと帰っていった） (2010/11/14 03:11:57) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おじゃましましたー】 (2010/11/14 03:12:06) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/14 03:12:16) |
| おしらせ | > | オズ♂幻術士さんが入室しました♪ (2010/11/14 22:13:57) |
| オズ♂幻術士 | > | 【今晩はｗ適当にロルるので、暇な方遊んでくださいｗ】 (2010/11/14 22:14:43) |
| オズ♂幻術士 | > | ふ～…寒いですね…やはり、宿に帰るべきでした(町外れの森の中、ほんの少しだけ開けた場所で、丸太に腰掛け焚き火をしながら暖まっている)…ルナ、ミルクでも飲みますか？(膝の上で丸くなっている幼獣に話しかける) (2010/11/14 22:18:38) |
| オズ♂幻術士 | > | ﾖｲｼｮ…ｺﾄｯ…(傍らに置いてあった袋から、金物のお皿とミルクの入ったビンを出す)…ﾌｯﾌ…まぁ たまには、良いですよね？野宿も…(そう言いながら、ルナを優しく撫でる)…ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ…(お皿にミルクを注ぐ)…ﾖｲｼｮ(抱いていたルナをお皿の近くに下ろす)…さぁ お飲み(ﾆｺｯ) (2010/11/14 22:22:51) |
| オズ♂幻術士 | > | うーん…流石に一人での野宿は…危なかったかなぁ…移動系の魔法…覚えなければいけませんね…(ミルクを飲んでいる、ルナを撫でる)…何かあった時は、ルナだけでも守らなくてはね？(ﾆｺｯ)…まぁ 魔物の群れに襲われるくらいの事がない限り…私は負けませんけどね(笑いながらルナを撫でる) (2010/11/14 22:29:17) |
| オズ♂幻術士 | > | 【暇です！誰か～】 (2010/11/14 22:30:27) |
| おしらせ | > | オズ♂幻術士さんが退室しました。 (2010/11/14 22:34:15) |
| おしらせ | > | オズ♂幻術士さんが入室しました♪ (2010/11/14 22:34:23) |
| オズ♂幻術士 | > | 【ミス 】 (2010/11/14 22:34:43) |
| オズ♂幻術士 | > | 【もう少し待機しますｗ暇な方～勇者ごっこしましょう】 (2010/11/14 22:36:05) |
| オズ♂幻術士 | > | ありゃりゃ…ご飯を食べたら眠くなったのかな？…ﾖｲｼｮ(ミルクを飲み干し、欠伸をしているルナを再び、膝の上に抱き抱える)…ルナは、ふさふさで暖かいですね…なでなで(ﾆｺｯ/撫でる) (2010/11/14 22:38:34) |
| オズ♂幻術士 | > | 寒い…眠い…暇です…はぁ(溜め息)…まぁ こんな所に人がくるわけないですし…暇なのは、しかなんですけどね(苦笑)…責めて毛布が欲しい…ただ…無駄に魔法使うとなぁ…魔物に襲われた時困るからなぁ…うーん…(悩み中) (2010/11/14 22:44:31) |
| オズ♂幻術士 | > | 【誰か～一緒に野宿しませんか？】 (2010/11/14 22:48:40) |
| オズ♂幻術士 | > | ん？…寝た…まったく暢気なものですね…ルナは…(笑/いつの間にか、寝てしまっているルナを撫でる)…話し相手が居なくなってしまいました…はぁ(溜め息) (2010/11/14 22:50:32) |
| オズ♂幻術士 | > | やはり…宿に戻りましょう…寒いですし…寝れない…二時間も歩けば着くでしょう…多分…(苦笑/焚き火を消すと皿やビンを袋にしまい、袋を腰に引っ掛かけ、ルナを抱き抱え立ち上げる)…はぁ～(手のひらに息を吹きかけると淡い光が起こる)…さて…帰りましょう…(手のひらの光を頼りに暗い森の中へと歩きだし、闇の中へと消えていった) (2010/11/14 23:02:58) |
| おしらせ | > | オズ♂幻術士さんが退室しました。 (2010/11/14 23:03:37) |
| おしらせ | > | ミルファレス♀魔王さんが入室しました♪ (2010/11/15 01:21:26) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【こんばんは。街中…でロールしてみます】 (2010/11/15 01:22:43) |
| ミルファレス♀魔王 | > | ふぅ…寒いな…（シンプルながらも上品さの漂う、袖と裾にムートンのついた白いコートに身を包み、その裾からは黒いタイツに包まれた脚が覗いている。コートとセットの品なのか、同じデザインであしらえられた暖かそうなブーツで地面を白く染めていく新雪を楽しげに踏んでいく。吐く息は白く、冷える指先を息で暖めながら上を見上げると、曇天の空から真っ白な真綿のようなものが降り注ぐ） (2010/11/15 01:28:29) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 今年の初雪…積もるかな…（遠足の前日の子供のようにワクワクした表情で顔を綻ばせつつ、降り頻る雪を迎えるように両手を広げる。寒さなど自身の能力を使えばどうともなるが、やはり自然の力をそのまま全身で感じるのは心地よく、それがたとえ凍えるほどの寒さであっても生きている充足感のようなものが胸の中を満たしていくのを感じ、思わず通りを駆け出していく） (2010/11/15 01:33:16) |
| ミルファレス♀魔王 | > | （脚の赴くままに走ると町の広場につく。今は通りかかる人もまばらで、おのおの寒さに身を縮めながら足早に家路を急ぐ者達ばかりだが、朝夕ともなれば市が立って賑わいをみせるのだ。その広場の隅で積もり始めた雪を手で救い上げると丸く固め、それを転がしながら大きな玉を作り上げようとするが、なにぶんまだふりはじめという事もあり、どうしても土や埃が混ざって汚くなってしまう。それに眉をひそめつつ、出来た雪球の汚れを取り除いて削ると小さいが綺麗な雪玉となり、それをベンチの上に乗せると再び同じ工程で雪玉を作り始める） (2010/11/15 01:48:13) |
| おしらせ | > | ティリス♀魔女さんが入室しました♪ (2010/11/15 01:56:05) |
| ティリス♀魔女 | > | 【こんばんは。よろしいですか？】 (2010/11/15 01:56:26) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【こんばんはー。どうぞ～】 (2010/11/15 01:56:53) |
| ティリス♀魔女 | > | あらあら、魔王様がこんな所でいかがしました？（町の広場、雪の中足早に去る人が多い中ベンチで戯れる少女を見つけ微笑みかける。こちらも年のころなら十代半ば、黒いとんが帽子に黒いドレスという魔女らしいのからしくないのは微妙な格好をした少女で）魔王様は、雪が珍しいのですか？ (2010/11/15 02:01:57) |
| ミルファレス♀魔王 | > | ん、君は…？（作り上げた雪玉を、先ほどのものより小さく削りながら声をかけてきた少女へと顔を向ける。魔王と名乗ったところで誰も信じない自分を一目で魔王と見抜いたからには、外見とちがってかなりの魔力、知識を有した者なのだろうと興味深げにティリスを見つめながら雪玉をベンチの上に載せてある玉へ重ねて小さな雪だるまを作り上げる）雪は珍しくはないが…なんだか降ってくるとワクワクしないか？（冷えた手に息を吐きかけつつ笑顔を向けて） (2010/11/15 02:06:05) |
| ティリス♀魔女 | > | 私はもう雪ではしゃげる年ではありませんので……（見た目だけを見れば背伸びをした子供のことばに聞こえるが、その声色は年齢以上に落ち着いていて）私はティリスというしがない魔女です……お見知りおきを（そうスカートの端を持ち上げ、一礼する。そして、頭上を見上げて）雪が積もるかどうか……冬支度が必要ですね (2010/11/15 02:10:36) |
| ミルファレス♀魔王 | > | そうか…いくつになってもドキドキワクワクするものだと思っていたが…（ベンチの前にしゃがみこみながらティリスの言葉に考え込むように小さく唸ると、雪だるまへ木の枝や落ちていた木の実で目や口をつくっていく。おそらくこの魔女の外見はなにかしらの外的要因で若くとどめられているだけで、中身は知識も経験も豊富な者なのだろうとチラリとティリスへ視線を向ける）わらわはミルファレス。…今更君に言わなくてもわかるだろうが、魔族を統べる魔王の一人だ（礼には礼をと、立ち上がると笑顔を向けて会釈を受ける）…積もるといいな。わらわは真っ白に化粧をされた風景が大好きなのだ（空を見上げつつ、外で仕事をする人間が聞いたら抗議の声をあげそうな事を言って） (2010/11/15 02:17:01) |
| ティリス♀魔女 | > | ご丁寧に（そう名乗り会釈をする相手には笑顔を向けて。おそらく、こちらに外見などの事情はある程度は理解しているのだろう、と反応から把握して）雪化粧と言うのは、目で楽しむのにはよいものですからね……雪を眺めに、こちらへ？（色々と主語は省きつつ問い掛けてみて） (2010/11/15 02:20:40) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 暖炉やストーブにあたって…ストーブの上でパンやソーセージを焼きながら、窓から雪景色を眺めるのはいいな（言葉のそこここに、自分以外の人間が身の回りのことをやってくれるために不便さを感じないことを滲ませながら頷いて）いや、少し夜食でも食べようと出てきたら、丁度雪が降ってきたので嬉しくなって…（走り出したとは言いにくい…と頬をわずかに染めると小さく咳払いをして）ティリス君はこんな時間におでかけか？（魔女には昼よりも夜の方がふさわしいだろうが、こう寒ければ例外もありそうだと小首をかしげ） (2010/11/15 02:25:26) |
| ティリス♀魔女 | > | そうですね、暖かい部屋にいるのが一番です（コクリ、と頷く。寒さを遠くから眺める、そういう意味では雪景色は文字通り窓一枚隔てた別世界なのだろう）魔王様も普通に食事をされるのですね……私はこの雪が積もって移動が不自由になる前に冬支度でも、と思ったのですが……（たまたま感じた大きな魔力に危険を感じて、確認に来た、というのもあるが、そこは黙っておいて） (2010/11/15 02:29:25) |
| ミルファレス♀魔王 | > | うむうむ。暖かいということに、恐ろしいほどの幸福を感じる時期だもの（おおよそ魔王らしからぬ事を言いながら、暖かい暖炉を思い浮かべて）わらわとて食事はするぞ？これでも生き物…の範疇には入るからな（死という概念の代わりに滅びになるので、生物というよりはエネルギーの物質化したものに近いのかもしれないが、本人はそんなことは露ほども知らず）…魔女は…ティリス君は熊のように冬篭りをするのか？（なんとなく本を片手に穴に篭って春まで読書三昧といった姿を想像して三つの眼を丸くする） (2010/11/15 02:34:07) |
| ティリス♀魔女 | > | なるほど、きちんと肉体を持っているのですね（魔王が食事を取る、という事実に一つ納得して。熊のように冬篭り、と言われて苦笑して）いえいえ、冬の間部屋にこもってというのはさすがに……それに、一人でこもるというのも色々と寂しいものでもありますし（そう、魔女は悪戯っ子のような表情で苦笑して見せた） (2010/11/15 02:38:27) |
| おしらせ | > | キキョウ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/11/15 02:38:54) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【こんばんは～】 (2010/11/15 02:39:22) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【こんばんはー。少しお邪魔します！】 (2010/11/15 02:39:40) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 肉体はあるぞ？ちゃんと暖かいし…（笑顔でティリスへ歩み寄ると、その頬へ触れようとして手を伸ばす）…雪だるまのせいで冷たいかもしれないが…（そういって悪戯っぽい笑みを向けると冷えた指で頬をなで様とする）確かに一人で冬を越すのは寂しいな…。だが、魔女は使い魔がいるのではなかったか？ (2010/11/15 02:41:27) |
| キキョウ♂剣士 | > | ふむ……もう、こんなに冷えるとはな（滞在している宿から出た外の気温に思わず身を震わせる。万が一と着てきたトレンチコートが役に立ったらしい。体温が逃げないようにしっかり前へと閉じ、街中を気分転換に歩き）……何やってんだ（街の広場に差し掛かったとき、見間違えのない少女と、もう一人見知らぬ女性を見かける。こんな日に外で何をやっているのか。こっそり近づき、ベンチらしきものに腰掛けて）仲がよろしいことで。それで、お二人さんは何をやってるんだ？（懐の刀はもちろんコートの外に構えておき） (2010/11/15 02:45:02) |
| ティリス♀魔女 | > | 随分と冷えてますが……確かにありますね（自分の頬へと伸ばされる手には別段抵抗もせずに。苦笑を優しい笑みに変えて）使い魔、ですか……面白みがないのですよね、自分の言う通りに頷いたり答えたりするだけの相手では……やはり、反応がある相手でないと楽しくありません（コミュニケーションにせよ、ぬくもりを感じるにせよ、と答えて） (2010/11/15 02:46:15) |
| ティリス♀魔女 | > | 【あ、こんばんはー】 (2010/11/15 02:46:54) |
| ミルファレス♀魔王 | > | ん？君はいつぞやの…（名前を言おうとしてど忘れをすると、口をパクパクさせたままキキョウを見つめる。と、額の眼が見開かれ、思い出した！といわんばかりに指を弾いて鳴らす）あぁ、キキョウ君だったな。わらわは夜食を食べようと出たところで、雪をみて…これ、このとおり雪だるまをこさえていたのだ（いいだろう？と言わんばかりにベンチに鎮座している雪だるまを指差して笑う）＞キキョウさん (2010/11/15 02:48:46) |
| ティリス♀魔女 | > | いえ、世間話ですよ？（気配を消したかのように近付いてきた相手にそう笑みを向けて。ただ、その懐の刀を見て油断なく意識を巡らせることは忘れずに……）＞キキョウさん (2010/11/15 02:51:45) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 肉体があるからこそ、人の世も統べようという欲があるのだ…たぶん（抵抗しないのをいいことに、笑いながらティリスの暖かな頬に掌を押し当て、冷えた指先を暖めようとする）うん…それはわかるな。イエスマン等、そばにいても面白くもなんともない。かといって…小言が多いのも困りものだが…（小言を言う相手がいるらしく、渋い顔をして首を横に振る）魔女は…あんまり仲間同士で集まるといったことはないのか？（少し疑問に思った事を口にして）＞ティリスさん (2010/11/15 02:53:08) |
| キキョウ♂剣士 | > | …忘れてたろう。このまな板（口ぱくだって見逃しはしない。指を弾く動作だって、それが顕著に見られた。お返しにいらない皮肉でもプレゼント）ま、俺にとっては忘れられない名前だろうよ。…というか、魔王が雪だるま作るってどうなんだ？（近くにできていた雪だるまを壊すような無粋なことはせず、その頭に手を置いて。その言葉通りのシュールな光景が堪らなかった）＞ミルさん (2010/11/15 02:53:39) |
| キキョウ♂剣士 | > | 世間話…ね。警戒はしなくてもいい。俺は東洋から一人旅してきたキキョウという者だ（鞘に収められたままの刀をベンチに横に寝かせ、一応敵意がないことをアピール。礼儀として立ち上がり、最低限の挨拶として会釈を済ませ）＞ティリスさん (2010/11/15 02:55:23) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 忘れてなど…わらわがど忘れなどするわけがないだろう？（墓穴を掘るような事をいいつつ、おもむろに雪を救い上げると玉を作り上げ、一言余計な事を言ったキキョウの顔へそれを投げつけてみて）雪だるまに得心が行かぬなら、雪合戦でもくらえ（次の玉を作るべく雪を掬い上げながら、雪だるまを撫でる姿に微笑んで）＞キキョウ (2010/11/15 02:57:38) |
| ミルファレス♀魔王 | > | ＞キキョウさん (2010/11/15 02:57:46) |
| キキョウ♂剣士 | > | いや、今普通に墓穴掘ったよな。ど忘れとかほざくミルが悪い（堂々と雪玉を作り、そのまま投げてくる魔王。わかっていれば避けれないことなどない。空いた片手を雪玉に突き出し、それを潰した）…そうじゃなくて。や、まだ子供だから、雪ではしゃいでもしょうがないのか（得心がいったというように、一人頷き始め。微笑む姿に悪戯をしたくなり、雪だるまの頭を抉った。そして、その雪で玉を作り、少しだけ力を入れて顔辺りに投げ返してやる）＞ミルさん (2010/11/15 03:03:10) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【むー、すいません。眠気がかなりきてるので、退出ロルして落ちますね】 (2010/11/15 03:03:44) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【了解ですー】 (2010/11/15 03:04:09) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 東方の名前は覚えにくいのだ（しかたがないであろう？と口を尖らせつつ、二つ目をアンダースロー気味にキキョウの腹部へと投げてみる）子供？わらわは子供ではない！大人とか子供とかの概念はわらはにはないのだ！（スタイルの良さはともかくとして…と口の中で呟きながら、雪だるまの頭を抉ったキキョウに非難の声を上げるが、同時に顔の真ん中に雪玉を受けてしまう）ぶっ！つべたっ――ぺっぺっ…。わらわがせっかく作った雪だるまを！…君が頭を削ったせいで、なんだか河童みたいになったではないか！（顔についた雪を払いつつ、頬を膨らませると肩を怒らせて暖をとれる店へと歩き始める）罰としてわらわに何か温かいものでもご馳走してもらおうか。先に行ってるぞ？（ぷんすかと雪の中を歩きつつ、ティリスへも声をかけ）ティリス君もどうだ？外で話していたから身体が冷えただろう？そこのキキョウ君と一緒に来るといいぞ？わらわは先にこの間の酒場にでも行っているからな (2010/11/15 03:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティリス♀魔女さんが自動退室しました。 (2010/11/15 03:11:50) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【すいませんがこれでお休みさせていただきます。ティリスさんお相手ありがとうございました。キキョウさんはいって下さったのにすぐおちることになってしまってすみません】 (2010/11/15 03:12:17) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【あ、お疲れ様でした。また相手してやってくださいね～】 (2010/11/15 03:12:37) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【いえ、時間帯が時間帯なのでお構いなく。こちらこそ、短い時間のお付き合いありがとうございました！お疲れ様です、ごゆっくりおやすみなさいませ！】 (2010/11/15 03:13:26) |
| ミルファレス♀魔王 | > | 【ではおやすみなさーい。楽しかったです！】 (2010/11/15 03:13:54) |
| おしらせ | > | ミルファレス♀魔王さんが退室しました。 (2010/11/15 03:14:05) |
| キキョウ♂剣士 | > | …確かに、よくは言われる（少し気にしてることをつかれたため、油断して第二投が腹に当たる。あまり痛みはなかったが、ぶつかったことが屈辱。ぐぐ、と小さく唇を噛み締め）はいはい、わかったよ。スタイルも頑張れ（適当なことを呟きながら流してやれば、見事に投げた雪玉がミルの顔に命中。これには、笑いを抑えることもできず）ぷ、くく…あはははっ！やっぱり面白いなあ、ミルは。雪だるまなんて、すぐに溶けるんだから。実用的なほうがこいつも喜ぶって（抉れてしまった頭部に、代わりの雪を埋め込んでやり。不機嫌なまま、一人勝手に先を歩く。そして、お財布の紐を緩める事件が起きるのであった。隣にいるはずのティリスに苦笑しながら）せっかくだから、一緒に行こう。これも何かの縁だしな。…自棄で、全部俺の奢り（先を促しながら、刀は元に戻し、酒場への道を早足で。これ以上振り回されるのもご免だ。そうして、夜中の広場に残ったのは、歪な形のままに微笑む雪だるまだけだった） (2010/11/15 03:21:55) |
| キキョウ♂剣士 | > | 【と、勝手な捏造部分はお許しください。ティリスさんもまた機会があれば。そして、少しでしたが楽しかったです！では、失礼しまーす】 (2010/11/15 03:23:01) |
| おしらせ | > | キキョウ♂剣士さんが退室しました。 (2010/11/15 03:23:07) |
| おしらせ | > | グラン♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2010/11/17 11:19:04) |
| グラン♂ダークエルフ | > | 【はいはい、ちくっとお邪魔しますよ… せっかくだしのんびりキャラ設定でも考えるとしますか】 (2010/11/17 11:20:15) |
| グラン♂ダークエルフ | > | 【まず、ダークエルフは職業じゃねーやｗ魔法戦士辺りにして、プロフに種族書くか】 (2010/11/17 11:30:24) |
| おしらせ | > | グラン♂ダークエルフさんが退室しました。 (2010/11/17 11:37:52) |
| おしらせ | > | 朧♀忍者さんが入室しました♪ (2010/11/17 22:43:27) |
| 朧♀忍者 | > | 【こんばんは。お借りします】 (2010/11/17 22:45:04) |
| 朧♀忍者 | > | 【どなたかいらっしゃるまで、少し待機してみますね…】 (2010/11/17 22:48:56) |
| おしらせ | > | ハル♂ 白狼天狗さんが入室しました♪ (2010/11/17 22:58:08) |
| ハル♂ 白狼天狗 | > | 【こんばんわー お邪魔しますね。】 (2010/11/17 22:58:33) |
| ハル♂ 白狼天狗 | > | 【落ちていらっしゃる・・・かな？】 (2010/11/17 23:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朧♀忍者さんが自動退室しました。 (2010/11/17 23:08:59) |
| ハル♂ 白狼天狗 | > | 【むぅ・・・落ちてしまわれましたか。一先ず設定1でソロル回してみましょうか】 (2010/11/17 23:09:38) |
| ハル♂ 白狼天狗 | > | （一人旅の途中立ち寄った街。辺りも暗くなり歩き疲れたのかどこかで休憩しようと歩き回っているとある酒場が目に入り）こんばんわー・・・一先ずお酒は飲めないので牛乳を貰いましょうか？（手時かな椅子に腰を下ろすと早速店主に注文をし少ない荷物を肩から下ろして） (2010/11/17 23:14:24) |
| ハル♂ 白狼天狗 | > | 有難うございます。（差し出されたコップを受け取ればすぐさま数口、口に含めば至福の表情を浮かべていて）うん、やっぱり牛乳に勝る飲み物などこの世に存在はしませんよね？（誰に答えを求めるわけでもなくポツリと呟けば口の周りに出来た白い髭を拭きとり尻尾に手を向けると毛並みを整えています） (2010/11/17 23:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂ 白狼天狗さんが自動退室しました。 (2010/11/17 23:44:41) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/19 01:20:01) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー。設定１でお借りしますね】 (2010/11/19 01:21:33) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ととっ…ここかな？（手にした紙に書かれている文字と酒場の名前を比べてみながら、どうやらここで間違いはなさそうだと紙を畳んでベルトについたポーチにしまいながらドアをくぐる。店主へ来客を知らせるカウベルが鳴り響き、入り口で店内を見回した小柄な少女が白いコートを揺らしながらカウンターへと歩を進める） (2010/11/19 01:25:52) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | えーと…とりあえず暖かいのが欲しいんだけど…（酒場で肴はともかく、酒以外の飲み物を注文するのはいかがなものだろうと憚られたが、こう寒くては背に腹は代えられないと店主の顔色を伺うように問いながらスツールへと腰をかける。コートの裾から覗いているなんの飾り気もない黒い鞘の剣。それを少しでも飾ろうというのか、綺麗に磨かれた金属の細い棒がぶら下がっている鞘飾りが先端近くについており、コートとこすれて涼やかな音色を立てる） (2010/11/19 01:32:49) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （顔色一つ変えずに熱燗を差し出した店主に絶句しつつ、確かに温かいものには違いないと口中で小さく唸り、さすが酒場で幾多の酔っ払いを相手に受け流してきた猛者だと苦笑して湯気を立てているグラスの中身に口を近づけて少しばかりすすり、表面張力でがんばらなくていい具合にするとすぐに顔が赤くなる）んっ…やっぱり…アルコールには弱いなぁ…（味も辛いとしかわからないと店主に聞こえないように呟くと、腕にはめられた牙を模した飾りがついたブレスレットを指で撫でる） (2010/11/19 01:41:27) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | よくもまぁ、こんなのをみんなありがたがって飲むもんだよね（酔いが回ってきたのか、呟くというには少し大きい声をもらしてしまい、あわてて口を噤むと店主の顔色と周囲の客の表情を見回す。幸いというかなんというか…、聞こえたらしい店主はわずかに苦笑を漏らしただけで、周囲の客達は小柄な小娘がもらした言葉には気づかなかったようだ。短く溜息をつくと、本来自分が場違いなのに言う言葉ではないと苦笑して店主に小さくわびる） (2010/11/19 01:48:49) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | それにしても…ちょっと…これは…まるい（まずい…と繋ごうとして呂律が回らなくなっている自分に焦りを感じると、文句をいいつつもうほとんど残っていないグラスの中身を火照った顔で見つめる。すっかり酔いの回った頭と身体は、頬には朱が差して瞳は潤んでしまっている。といっても別にいやらしい意味ではなく、すっかりトラになる準備ができあがってしまったということだ。グルグルをまわる視界に頭をふらつかせながら、依頼主は明日朝早くに来る事になっているけど大丈夫だろうかと自分の醜態に眉をしかめ――ようとして二ヘラと口元をゆがめて笑う） (2010/11/19 01:58:17) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 部屋空いてる？（呂律の回らない口でそれだけを何とか搾り出すと、店主は頷いて鍵を取り出し前金を受け取る。このあたりの酒場の常として、一回は酒場、二階は宿やおピンクなプレイルームとなっている事が多く、ここは幸い宿のようで簡単に部屋を借りる事が出来た。店主へ礼をいって鍵を受け取ると、まるで酔拳か暗黒舞踏かといった妖しげな動きでスツールから這い降りると、そのまま右に左に蛇行しながら階段へとすすんで二階へとあがっていく） (2010/11/19 02:05:53) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【お邪魔しましたー】 (2010/11/19 02:06:02) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/19 02:06:08) |
| おしらせ | > | 朧♀忍者さんが入室しました♪ (2010/11/20 02:56:07) |
| 朧♀忍者 | > | 【こんばんは】 (2010/11/20 02:57:04) |
| 朧♀忍者 | > | 【設定3の廃墟…でおかりします】 (2010/11/20 02:58:35) |
| 朧♀忍者 | > | （以前は敵国からの侵略を防ぐ要塞として存在していたこの城も廃城となって久しく、今では荒れ放題といった有様で、めぼしいものも冒険者と名乗る盗掘者たちに奪われてしまっており、今では雨露をしのぐために立ち寄る旅人ぐらいしかよりつかない場所になってしまっていた。腰まである白い髪の先を赤い小さなリボンで束ねた少女――実際はれっきとした大人の女なのだが、小柄で細身な外見が実年齢をわからなくしている。実際、彼女の年齢を当てたものはほとんどおらず、先日も宿屋から子ども扱いされて追い出されそうになったばかりだった） (2010/11/20 03:05:54) |
| 朧♀忍者 | > | （そんなわけではないのだが、どうも職業柄野宿をする事が多く、今回も残り物にありつけるかもしれないと探索がてらこの廃城に立ち寄ったのだ。幸い雨露をしのぐには問題は無く、部屋にも鍵のかかる扉が残っていたりして一人過ごすにはずいぶんと豪勢な場所といえた。とりあえず…といった顔で、昔は客室だったのであろう場所を寝床ときめて適当に手入れをすると暖炉に火を起こしはじめる） (2010/11/20 03:11:32) |
| 朧♀忍者 | > | （無言のまま火に薪をくべていく。火の勢いはましていき、これでとうぶん火が消える事はないだろうし、寝るまでには十分部屋も暖まることだろう。腰の後ろに差した二本の短刀を左右から引き抜いて刃を確認すると再び鞘へ戻し、部屋の外へと歩み出ていく。このまま城内を探索し、目ぼしい物とともに一晩すごすために危険がないかを調べるつもりなのだ。気をつけているようには見えない動きながら、足音ばかりか衣擦れもまったくさせることなくするするとすべるように暗い廊下を進んでいく。当然明かりなどは持っておらず、夜目と耳を効かせながら気配を探りつつ客室の並んでいる棟から本丸へとはいっていく） (2010/11/20 03:23:41) |
| 朧♀忍者 | > | 【さすがにどなたもいらっしゃらないようなので、このまま退室しますね】 (2010/11/20 03:33:58) |
| おしらせ | > | 朧♀忍者さんが退室しました。 (2010/11/20 03:34:03) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/25 02:12:55) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんは。短時間ですが1で】 (2010/11/25 02:13:37) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | う…ん…（賑わう酒場の片隅のテーブル席に居座りながら、なれた手つきでカードを並べていく。故郷で流行っていたカード占いなのだが、当たるも八卦、当たらぬも八卦といったところで、当然呪術的な効果などないお遊びだ） (2010/11/25 02:17:59) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （あまり芳しくない結果に形のよい太い眉を寄せ口を尖らせると小さく唸る。怪我を暗示するカードの並びに、いつものことだけどと苦笑しつつも大怪我はいやだなぁと肩をすくめ） (2010/11/25 02:22:12) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | どんな怪我するんだろう…あんまり派手な傷が残るのは…いくらなんでもやだな…（だって、女の子だもん。などと思いながら、仕事柄傷はやむを得ない事なのは重々承知だと自分に苦笑して） (2010/11/25 02:28:59) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | まぁ…鎧があるし、大丈夫だよね？（紅茶のおかわりをもらいながら給仕へと声をかけてみると、それも占ってみてはと返される）…それもそっか。ボクの占い、当たるっていうわけじゃないけど、このままじゃあんまりにも気持ち悪いもんね（頷いて紅茶へと唇をつけると熱さに悲鳴をあげた） (2010/11/25 02:34:22) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | さてさて…（熱かった唇を涙目になりながらカードを並べていく。１－３いつもど～り打撲に切り傷、４－５見知らぬ天井を見上げながら意識を回復、６ボクの首はどこ？） (2010/11/25 02:38:47) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/11/25 02:39:19) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （ほっとしつつも、面白みに欠ける自分のダイス目を呪いつつカードを片付けて、紅茶のカップを手に月が輝く夜空を窓越しに見上げる） (2010/11/25 02:41:53) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | いつもどうりなら…まぁいいかな（誰に言うともなしにテーブルに突っ伏して） (2010/11/25 02:44:09) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 紅茶で暖まったし、今のうちに寝ようかな（大きく欠伸をしながら席をたつと二階の自室へと戻っていく） (2010/11/25 02:48:08) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【お邪魔しましたー】 (2010/11/25 02:48:32) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/25 02:49:22) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/26 02:16:42) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/26 02:20:02) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【うーん…思いつかないので酒場でｗ】 (2010/11/26 02:25:23) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （ここは、一階は酒場二階は宿という典型的なつくりの建物になっており、二階の宿に長逗留を続けて自室のようになっている者も少なくない。じっさい幾人かいるうちの一人である彼女も、なんとなく眠れずに大欠伸をしながら階段を酒場へと下りてくる。さすがにこの時間では客はほとんどおらず、夜間の警備と客あしらいを任された無愛想な無機質の魔導人形がカウンターで立って注文に応えていた） (2010/11/26 02:32:10) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | うーん…ホットミルクね。蜂蜜たっぷり入れてあまーくしてくれる？（欠伸で出た涙を拭きながら、夜中のマスターである魔導人形にカウンターへ片肘をつきつつ注文するとスツールへ腰を下ろして再度欠伸をして） (2010/11/26 02:34:18) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | うぅ…人の減った酒場は冷えるなぁ…（厚手のパジャマに半纏を着込んだ、もはや騎士というよりは浪人生のようななりでぶるっと身震いをすると、出てきた蜂蜜入りのホットミルクを受け取って、カップを掌で包み込みながら暖をとる） (2010/11/26 02:37:41) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （虎の足を模した、脚を包み込む柔らかな綿でできたスリッパをぶらぶらと揺らしながら、熱いカップに唇をつけてミルクをすする。品がいいとはいえない音が響くが、それを気にする客は一人もいないために遠慮なく音を立てては苦笑して） (2010/11/26 02:42:42) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ふぅ…あったまった…（牙を模した腕のブレスレットを撫でながら窓の外へ視線を移し、雨に濡れた窓越しの景色を見つめていたが小さくくしゃみをするともう一杯とおかわりを魔導人形へ注文し） (2010/11/26 02:59:52) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | まぁ…なんですにゃ～…こんな時間に起きているのは物好きか不眠症か…ボクみたいな夜更かしさんか…（むふんと苦笑すると魔導人形の方へ視線を向けて、もうちょっと気の効いた姿にすれば少しはお客さんの感じかたも違うだろうにと眉を寄せる。実際、無機質なその姿は往年の名作火星大王に匹敵しそうなレトロ感溢れる代物で、怒らせると胸の装甲が開いて鉄血宰相ばりにビームを撒き散らす砲塔が出てくるのだろうと勝手に決め付けて頷いてみる） (2010/11/26 03:08:46) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | そういえば、貴族の家はベッドサイドにクッキーとかチョコをおいているって聞いた事がある…ような？（仮にも自分の出自もれっきとした高位の貴族なのだが、質実剛健といえば聞こえのいい貧乏貴族であり、ベッドサイドにお菓子など置いたためしも無く、そういった事にはかなり疎いのだ）えーと…よく眠れるから…だっけ？チョコはエッチ方面に強くなるとかなんとか聞いたような気もするけど…（そうなると、現在恋人が離れたところにいる自分にはチョコは関係がなさそうだと頷き、だとすればクッキー…しかしそれも芸がないと小さく唸ると何かをもって部屋に戻ろうと考える。１～２：やっぱクッキーだよね ３～４：意表をついて真っ赤な唐辛子せんべいとかどう？ ５：棍棒のような麩菓子 ６：関取衆も驚きのちゃんこ鍋） (2010/11/26 03:20:19) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/11/26 03:20:30) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | …古来より連綿と続くものには訳がある。ここは奇をてらわずに、大人しくクッキーを持って上がるのがジャスティスだよね（面白みのない結果だけど、ミルクとクッキーは合うのでよしとしようと頷いて火星大王に数枚のクッキーを頼むと、小皿にのったそれを持って二階へと上がっていく） (2010/11/26 03:22:46) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おじゃましましたーぃ】 (2010/11/26 03:23:04) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/26 03:23:35) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/26 21:15:20) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー。たまにはこちらでまったりと】 (2010/11/26 21:16:02) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | なんか…いくら寝ても寝たりない気がする…（大きな欠伸をしながら酒場の入り口をくぐる。ドアに取り付けられているカウベルが鳴り響き店主へと来客を告げるが、繁盛する時間とあってその音が耳に届いているかどうかははなはだ疑わしい。白いコートの裾から鞘飾りが一つついただけのシンプルな鞘を覗かせながらカウンターへと歩み寄ると、定位置といわんばかりに一番端のスツールへと腰を下ろす。店主もわかったもので、いつものだろう？という笑みを向けると炭酸弱めのジンジャーエールをグラスで差し出してくる） (2010/11/26 21:20:55) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （氷の浮かんだグラスへストローを突き刺してかき回しながら店主へ礼を言うと、黒いショートパンツから伸びる脚を組みながらグラスの中をぐりぐりとかき回していく。寒い時に冷たいの、のどが渇いているときには熱いものよりも心地よく感じるのだ。微妙に甘い味とさっぱりとした生姜の風味とあいまって疲れを忘れさせてくれることに、一口吸い上げてはほぅっと溜息をついて相貌をくずし、どこかおっさんめいた溜息をつきながら賑わう店内を見回した） (2010/11/26 21:28:21) |
| おしらせ | > | アレク♂何でも屋さんが入室しました♪ (2010/11/26 21:29:44) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/26 21:30:19) |
| アレク♂何でも屋 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/26 21:30:35) |
| アレク♂何でも屋 | > | （面倒な依頼だったが、報酬は良かった。この金で今日は飲むかと思い、酒場へと足を踏み入れる。店内は賑わっており、あちらこちらで楽しそうな声が聞こえてきた。一人では寂しい、誰かと飲めないものか…そう考えていたところ、端のスツールに足を組んで飲んでいる女性を見つけた。どうせなら女が良いやな、と小さくつぶやけば歩きだし、彼女の隣を指さす）こんばんは。隣、座っても良いかな？ 一人で飲むのは、寂しくてさ (2010/11/26 21:33:22) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | けふ…炭酸はお腹に溜まるなぁ（少しばかり勢いよく飲みすぎたか、お腹からこみ上げる炭酸に息を漏らすとごまかすように咳払いをする。と、そこへ声をかけられたものだから慌てて居住まいを正すと再度咳払いをしてみせ、今のを聞かれなかっただろうかと観察するように相手の表情を伺う）あ、うん。どうぞ～。といっても、ボクはお酒じゃないけど…だいじょうぶ？ (2010/11/26 21:36:38) |
| アレク♂何でも屋 | > | ああ、大丈夫さ。周りがにぎわっている中、一人で飲むのは結構きついからな。それに一杯ぐらいはいけるんじゃないか？（笑みを浮かべ、ありがとうとお礼を言いながら隣へと腰掛けて。店主にはウイスキーを注文し、相手の方へと向き直り）俺はアレク、何でも屋だ。そっちは？（と簡単な自己紹介をして） (2010/11/26 21:39:39) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | そうだね。お酒を飲むなら楽しく…っていうのがいいもんね（笑顔で頷くと、奢ってくれるならと付け加えて）ボクはラニィ、こんな格好だけど騎士だよ。といっても主持ちじゃなくて魔物相手に戦闘するのがお仕事なんだ。で…何でも屋ってめずらしいね？（興味深げにアレクの姿を眺めながら、何でも屋のイメージと言うと庭掃除や草むしりなんかを思い浮かべて） (2010/11/26 21:42:57) |
| アレク♂何でも屋 | > | へっ、ちゃっかりしているもんだな（おごってくれるならという言葉を聞けば、彼女にも一杯、とマスターに注文をして）こんな格好だけど……ね。なかなか魅力的だけどな（と言っていたところに、ウイスキーが注がれたグラスが二つカウンターに置かれた。ひとつを彼女の前に置いて）まあ、あんまりないかもな。それに仕事もぴんきりだ。ゴミ拾いやら人探しから、危ないことまでな (2010/11/26 21:46:28) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | うぉ…ウィスキー…（むぅっと小さく唸る。軽い度数のものを頼もうと思っていたのだが、見事に予想よりも強烈なものが来て戸惑い気味に琥珀色の液体を眺めながら眉を寄せて）世知辛い世の中だからね…。ありがとう、ごちそうになりまーす（ちびりとグラスへ口をつけると、おおぉぉっとアルコールの強さに息を吐いて）魅力的？…でも騎士っぽくはないでしょ。いろいろ手広くやるんだね…でも、一般的に冒険者って言われる人たちはアレクと同じ何でも屋…かもしれないし…（何でもやるという事は、それなりに様々な知識とスキルがあるのだろうと感心しながら見つめて） (2010/11/26 21:52:33) |
| アレク♂何でも屋 | > | はっはっは、子供にはちときついか？（からからと笑えばこちらもウイスキーを煽り。胃に流れ込むアルコールにふう、と息を吐いた）騎士っぽくはないかも知れんがな。だが、魅力的であるということだ。…あー、一般の冒険者たちは基本的に、財宝やらを売って金を稼ぐからな。俺は依頼があればするが、自分からはしない。その違いだ（ウイスキーを飲みつつ、相手の言葉に答えて） (2010/11/26 21:59:02) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | む…子供じゃないよ（ピクリと太めだが形のいい眉を片方跳ね上げると、どうだといわんばかりにグラスのウィスキーを呷ってみせる。が、減った量は微々たる物で、その表情たるやお灸をすえられたようなしかめっ面になり）んぐぅ…やっぱり子供でいい（むせ返りながらジンジャーエールを少しばかり啜り、涙目のまま魅力的という言葉に礼をのべて）なるほど～。確かに言われてみたらそういう違いがあるね。考えた事もなかった…（褒められたためにどや顔のままアレクに大きく頷いて感心したような表情を向ける） (2010/11/26 22:04:21) |
| アレク♂何でも屋 | > | まあ、ガキの頃からは飲まなくてもいいものだがな。大人でも飲まなくて良いと思っている奴もいるんだから（と言えばこちらは、ウイスキーを飲みほして。ジンジャエールを飲む相手を横目に見れば、何というかとても豊満な胸がやはり目についた）同一視されるのはまあ、構わないけどな。俺も依頼があればやるが、割に合わない。準備にも金がかかるし、遠くに行くとなれば宿泊費やら食費やらもな。補助はしてもらえるが（どや顔の相手を見れば微苦笑を浮かべて。こっちも褒めようか？ と、たっぷりボリュームのある胸に指先を近づけようと） (2010/11/26 22:08:26) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 子供でも大人でもない微妙な年齢なのだよ？（開き直ったようにむふふんと目を細めて笑えば、ちびりとウィスキーを口にして再びうめき声を上げる）そうだね～…。宝探しは当たり外れもあるし…そう考えるとけっこう堅実なんだ？（根無し草の自分たちと比べると、実に地に足の着いた生活をしているらしい相手に尊敬の念をいだきながらも、笑顔で胸に伸ばされる手を叩き落として）だめだよ。触らなくてもほめられるでしょー？ボク、ちゃんと恋人がいるんだから（くすりと笑いながら小柄な体に似合わない大きな胸を張ると、さぁ、思う様褒めろとばかりににやりと笑う） (2010/11/26 22:14:21) |
| アレク♂何でも屋 | > | そういうのは子供に分類されるんだぞ（知らなかっただろ、と悪戯っぽく笑みを見せる。堅実、と言われればそうかもなと頷いて。金が良いのはえてして面倒くさいか、危険な依頼が多い）その恋人とは、別の褒め方をするかも知れないだろ？ ……興味ないか？（にやりと笑う相手に顔を近づけると、好奇心を誘うようなことを言ってみて） (2010/11/26 22:17:19) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | むぅ…そうかもしんない…。でも、それならいつから大人になるのかな？お酒飲んで管を巻き始めたら？（あとは熱いお風呂に入ってすごい溜息をつくようになったらとか、立ち上がるときによっこいしょというとか…と次々に付け加えつつ眉を寄せて）むぅ…でも、アレクはなんかいやらしそうだし…その手つきと表情が…（苦笑しつつ顔の真ん中を指差して） (2010/11/26 22:22:57) |
| アレク♂何でも屋 | > | 難しいところだな。酒を美味く飲めるようになれば大人か、と言えばそうではないしな。……周りが認めてくれたら、かな（経験上、と付け足して。相手の言葉にはそれは大人じゃなくておっさんだ、と微苦笑を浮かべた）おいおい、いやらしそうっていうのは心外だな。手つきと表情……って結構、ダイレクトだし（と言いつつも、でも興味はあるんだろ？ と） (2010/11/26 22:26:13) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 甘くて軽いのなら美味しくのめるんだけどなぁ…。それじゃだめ？（ウィスキーのせいか微妙に焦点の定まらない視線でアレクを小首をかしげながら見つめて、おっさんとの言葉にそれもそうかと笑ってみせる）アレクは表情や手つきが立派なおっさんだよね（けらけらと笑い出すと、一息にウィスキーを呷ってからにする）ごめんね、ボク好きな人以外に身体さわらせないよ？ (2010/11/26 22:31:22) |
| おしらせ | > | アレク♂何でも屋さんが退室しました。 (2010/11/26 22:31:52) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おつかれさま～】 (2010/11/26 22:32:28) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ロルおそくてすみませんです】 (2010/11/26 22:34:00) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | おぉ…いっちゃった…。急用かな（アルコールで回る眼で去って行く背を見送りながら、店主へ水を注文するとカウンターへ突っ伏して） (2010/11/26 22:35:14) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | えーと…それでなんだっけ…？こうぐるぐる世界がまわってるんじゃ…マスターもたくさんいるし。分身？（ジョブ忍者だっけ？と乾いた笑いをこぼしつつ、明日は二日酔いになりそうだと天井を見上げる） (2010/11/26 22:46:42) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 二日酔いには何が効くんだっけ？（カウンターに突っ伏したまま頬をつけて店主へと視線を向ける。１～３：蜆のお味噌汁 ４～５：ウコンとやらをどうにかするアレ ６：ウ○コ） (2010/11/26 22:50:35) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/11/26 22:50:48) |
| おしらせ | > | ケイジ♂傾奇者さんが入室しました♪ (2010/11/26 22:52:40) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （あぁ、よかったと胸を撫で下ろしつつ）そうだ、蜆のお味噌汁がいいんだよね。お吸い物だっけ？まぁなんでもいいけど、とりあえず明日の朝ごはんは蜆のお味噌汁を――（そこまで言うと店主は渋い顔で首を横に振り）え…ない？なんで？あー…とれるところがないんだ…（それは大誤算だとむむむと突っ伏したまま唸り） (2010/11/26 22:53:05) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/26 22:53:14) |
| ケイジ♂傾奇者 | > | 【失敗続きでやんなっちゃう☆ｗｗこんばんはｗｗ】 (2010/11/26 22:53:26) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【また着信魔王ですか？ｗ】 (2010/11/26 22:53:54) |
| ケイジ♂傾奇者 | > | 【今回は寝てました（苦笑）しかも寝ぼけてこの名前で向こうに入ってしまうという大失態を……ｗｗ】 (2010/11/26 22:55:26) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こちらは裏の顔…ですもんねぇ…ｗ】 (2010/11/26 22:56:01) |
| ケイジ♂傾奇者 | > | 【フリーダムとカオスがごっちゃになったキャラなので向こうではちょっと……ｗカタカナと漢字の違いでこうも変化するとは……ｗｗｗ】 (2010/11/26 22:59:46) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【そのキャラは、見知った人相手以外ではどんびきされそうですもんねぇｗ あ、そういえばレイさんが会いたがってましたよ】 (2010/11/26 23:01:05) |
| ケイジ♂傾奇者 | > | 【レイさん、しばらく会ってなかったですねｗ私も会いたいですｗ以前女性化してませんでしたか？同名かなｗ】 (2010/11/26 23:02:48) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【なんか新キャラ作るとか言ってたのでそれかも？】 (2010/11/26 23:03:34) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【また着信の神が降臨したかな？】 (2010/11/26 23:13:52) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | えと…じゃあウコンで！（当然薬草の知識などあるはずもなく、それをどうすればいいのかなどわかりはしない。とりあえずどこかで聞きかじった知識を脳の皺からほじくりかえすと店主へ告げるが、店主も当然のように知るわけもなく、肩すくめてみせるだけで）…薬屋さんで買ってきて…かじる…とか？（薬屋にいくなら二日酔い止める薬でも買ってこいと突っ込まれると、顔を輝かせてそれだ！とスツールから腰を浮かせて店主へ指を突きつける） (2010/11/26 23:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイジ♂傾奇者さんが自動退室しました。 (2010/11/26 23:22:56) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おつかれさまーｗ】 (2010/11/26 23:23:32) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | …ねぇ…明後日まで部屋借りておくね？（もはや二日酔いは逃れられぬところと諦めをみせ、カウンターに頬をつけたまま店主へと告げると恨めしげにウィスキーの入っていたグラスを見つめる）…そうだ、どうせなら飲みやすい甘いのを――そう、それそれ（頷いた店主が出してきた、時々注文する杏酒を手にすると起き上がって口にする）うん……僕にはこのぐらいがいいなぁ (2010/11/26 23:32:20) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | むふ…なかなか……いい感じに……（アルコールのまわって上気した頬を両手でぺちぺちと叩きながら、なにかつまむものも欲しいと店主へ注文を告げる） (2010/11/26 23:45:18) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （店主が差し出したいくつかのチーズがのった皿を受け取ると、部屋で食べようと皿と杏酒のはいったグラスを手に二階の部屋へと上がっていく） (2010/11/26 23:59:56) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おじゃまさまー】 (2010/11/27 00:00:04) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/27 00:00:36) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/27 04:00:05) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/27 04:08:00) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【再びまったりと酒場で】 (2010/11/27 04:09:37) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （二階の自室からパジャマにドテラといった姿で降りてくると、すっかり人影のなくなった店内を一瞥して欠伸をする）さすがにマスターも寝ちゃったか…（カウンターに鎮座している夜番をかねたマスター代理の魔導人形にかるく手をふると、ソファー席に身体を投げ出して転がる） (2010/11/27 04:16:00) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | むぅ…ちょっと寒い…大人しく部屋にもどろっか（脚をばねにしてソファーから跳ね起きると、二階へとかけあがっていく） (2010/11/27 04:38:25) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【お邪魔しましたー】 (2010/11/27 04:38:36) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/27 04:38:40) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/27 05:33:19) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | なんか眠いけど眠れない…（階下へ降りてくると、暖炉の前に陣取って薪をくべて火にあたる） (2010/11/27 05:35:05) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | あったかぁい…火は見てると吸い込まれそうになるね…（魅入られたように燃える火を見つめて火かき棒で薪をつつきまわしてみる） (2010/11/27 05:38:12) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | なんか…放火魔の気持ちがわかるかも…（物騒な事を言いながらお湯をわかすべくヤカンを火にかけ、店主代理の魔導人形に紅茶の用意をたのむ） (2010/11/27 05:47:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラニィ♀魔戒騎士さんが自動退室しました。 (2010/11/27 06:10:13) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/27 21:31:23) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー。酒場でおかりしますね～】 (2010/11/27 21:32:00) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （白いコートを翻しながら酒場の入り口をくぐる。喧騒に沸く店内を一瞥し、いつもの定位置であるカウンターの端っこが開いているのを眼に留めると拍車飾りを鳴らしつつ歩を進めてスツールへと腰を下ろす。別段酒が好きでこういった店に来るわけではないが、のんびりと喧騒の中に身をおくと一日の疲れや緊張といったものが解きほぐされ、心地よい時間を味わえるというのが主な理由だ。それと、もうひとつは食事、それにつきた）えーとね…キツネの月見で（まるでちょいとこれから出勤するサラリーマンのような注文をしつつ、脚をぶらつかせながら客たちの話に耳を傾ける） (2010/11/27 21:38:03) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （こちらの妙な要望にのってくれたのだろう、店主の威勢のいい掛け声とともに出された丼には出汁のきいた汁がはいっており、白いうどんと油揚げ、そして丸いお月様と呼ぶに相応しい卵が乗っかっていた）ありがと～。寒いときは温かい汁物だよね（丼を受け取ってカウンターへ置くと、熱かったのだろう指で耳朶をつまんで冷やす） (2010/11/27 21:50:03) |
| おしらせ | > | ユウキ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/11/27 21:51:27) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/27 21:52:02) |
| ユウキ♂剣士 | > | 【はじめまして。こんばんわ♪】 (2010/11/27 21:52:18) |
| ユウキ♂剣士 | > | （酒場の入り口を黒いローブを身にまとった小柄な男が入ってくる。フードからのぞくその顔はまだ幼さの残る少年だ。少年は酒場の喧騒にも目を向けずゆっくりとカウンターまで来ると、ラニィから距離を置いて座る。）水を下さい。（静かに酒場の店主にそう言うとフードをとり、ため息とともに息をつく） (2010/11/27 21:56:01) |
| ユウキ♂剣士 | > | 【どういう展開をお望みですか？】 (2010/11/27 21:56:19) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ふむん…卵は割って飲むべきか…このまま割らずに先につるっと飲むほうがいいのかな？でもそれだと単なるキツネうどんに…う～ん…（湯気の立つ丼を睨みつつ眉をしかめて） (2010/11/27 21:57:54) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【エロルはお相手できませんけどいいですか？展開としてはなりゆきまかせになります】 (2010/11/27 21:58:25) |
| ユウキ♂剣士 | > | ・・・それはなんですか？（少年は水を受け取ると、ラニィのほうへ目を向け、彼女の食べるものに興味を示した） (2010/11/27 21:59:26) |
| おしらせ | > | ザルバ♂魔導輪さんが入室しました♪ (2010/11/27 21:59:33) |
| ユウキ♂剣士 | > | 【了解です。じゃあ、流れるままにいきましょう笑】 (2010/11/27 21:59:59) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ん？…あぁ、これは東方の食べ物で、UDONっていうんだよ。寒い時に食べるとあったまっておいしいんだ（丼を傾けてユウキへ中身を見せつつ、卵を割るかどうか聞こうとも思ったが、UDONを知らないのであれば正しい答えは期待できまいと笑って） (2010/11/27 22:01:36) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはｗ】 (2010/11/27 22:01:43) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | 【こんにちは！】 (2010/11/27 22:01:55) |
| ユウキ♂剣士 | > | 【こんばんわ♪】 (2010/11/27 22:02:35) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | 【いつもの如く着信魔王が降臨するまでｗ宜しくお願いしますｗｗ】 (2010/11/27 22:03:32) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【はーいｗ】 (2010/11/27 22:03:47) |
| おしらせ | > | ユウキ♂剣士さんが退室しました。 (2010/11/27 22:05:22) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【あら、おつかれさまでしたー】 (2010/11/27 22:05:41) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | （何気なくテーブルに置かれた銀色の箱状の物体。全面にはドクロの様な顔が描かれ複雑な模様で型どられている。1d6…1～2普通に3～4ちょっと小粋に5～6槌） (2010/11/27 22:07:20) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | 【お疲れ様でした！】 (2010/11/27 22:08:02) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/11/27 22:08:14) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | おい！鬼太郎！（突如として甲高い声がその物体から放たれる。） (2010/11/27 22:09:08) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （せっかく説明したのに、UDONの見た目が気に入らなかったのか席を立って離れていってしまった少年の背を見送っていれば、突然田ノ中さんの声で話しかけられてビクッと身を震わせるとキョロキョロとあたりを見回す）どこからかお父さんの声が？（鉄郎の声真似をしながら声の主を探す。１～３：箱だ ４～５：UDONにのってる生卵 ６：深淵より届く電波） (2010/11/27 22:12:32) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/11/27 22:12:40) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | あ…なんだろ…（声が聞こえてくる箱に気がつくと、いつから置いてあるのだろうかと小首をかしげて箸でつついてみる）えーと…中の人とかいるの？ (2010/11/27 22:13:38) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | よっ！ラニィ！久しぶりだなッ！（さっきまでの高い声からうって代わって今度はぐぐもった機械っぽい影山ボイスになる。1d6…1～2歌う3～4気を付けて5～6思いつかない） (2010/11/27 22:16:31) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/11/27 22:16:47) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | ………………………… (2010/11/27 22:17:04) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | あぁ…鋼鉄兄弟の人…だっけ？（箱を箸でいじりながら開ける場所はないものかと調べてみる。でも、なんだか首から上に針をいっぱい刺した人とか出てくると嫌だし、いじりまわすのはどうだろうかと多少不安に思ってみたり。１～３：普通に開けられそうだ ４～５：思いっきりシェイクしてみる ６：ゴミ箱に渾身の力でダンクシュート） (2010/11/27 22:19:51) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/11/27 22:20:01) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （ふと思い立ち、むんずと箱を掴むと思いっきり振ってみる。中の人がバターになるんじゃないかと思うぐらいに）もしもーし！はいってますかー！？ (2010/11/27 22:20:58) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | ちょ…やめろよ…そこは…ｱﾝｯ…感じるから…ﾊｧ…ﾊｧ…（箸で摘ままれると艶かしい声を上げるボックス影山。）って！うおぉぉ～～！！ふ…振りすぎぃ！！（思い切り振られぐぐもった声にぶれた声色がプラスされる。1d6…1～2遊園地3～4誰もが経験したであろう5～6学生時代） (2010/11/27 22:26:19) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/11/27 22:26:32) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | ガシャッ！（振られていると後面側がするりと床に落ち中から筆記用具が出てくる。） (2010/11/27 22:28:02) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | あっ！（なんだか幼かった頃に教室で文房具をぶちまけた思い出が脳裏を霞め、ちょっと切ない気持ちになるが、そのままにしておくわけにもいかないので拾い始める。だらしなく開いた箱から飛び出した鉛筆や消しゴムを拾い集めつつ、どれから声がしたのだろうと首をひねってみる。たぶんこれだ…１～３：消しゴム ４～５：鉛筆 ６：べへりっとみたいにヤバげな形に掘られた消しゴム） (2010/11/27 22:31:39) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/11/27 22:31:46) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | …これ…なに…（とても消しゴムとは思えないオーラをはなっている苦悶の表情を浮かべたそれを見て触るのをためらってしまう。なんだか福笑いのようにも見える顔の造詣は正気度を失わせそうな姿をしており、これをつまんで願いを唱えれば世界が大変な事になりそうな気もしたが、とりあえず箸でつまんでみて） (2010/11/27 22:34:18) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | ちょっ…箸はもう良いって…！ﾊｧﾝ！感じちゃうから！（再び悶え出す消しゴムの成れの果て。1d6…1～2DB3～4朝のコロシアム5～6穴から…） (2010/11/27 22:36:30) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/11/27 22:36:42) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | ゴホン！（わざとらしく咳払いをすると今度は威厳のある声に変わり口の部分らしい穴からちっちゃい神龍が現れる。）お前の願いを言ってみろ…！（ちっちゃい神龍になったとたんに小さくなった人間が出す様な高い声色にまたまた変わる。）但し……聞くだけだけどな。 (2010/11/27 22:39:34) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | なにその普通の寺社みたいな反応…（あからさまにガッカリしつつ、甲高い声で話す龍だか紐だかわからないものを見つめる。でもせっかくだから赤い願いをいってみるぜ！１～３：ドラえもんが未来からやってきて人生変えちゃう夏かもね ４～５：一曲歌って ６：ランボーの台詞を冒頭から全部一人で演技しつつ言って） (2010/11/27 22:43:27) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/11/27 22:43:33) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | …ど…ドラえもんが未来からやってきて、ボクの人生をよりよいものに変えてくれるようになって欲しい（なーんて言ってみるも、それならすぐさま良い未来に変えてくれって言うべきだよねと思いつつ、そういえば聞くだけって言ってたっけとどんよりと藤木君ばりに縦線を浮かべて肩を落とす） (2010/11/27 22:45:13) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | それなら俺でも叶えられそうだ…。その願い叶えてやろう…！（甲高い声の為、威厳ある台詞を言っても滑稽にしか聞こえない。1d6…1～3未来から来る4～6遊園地のドラえもん） (2010/11/27 22:48:53) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/11/27 22:49:05) |
| ザルバ♂魔導輪 | > | たまには真面目に願いを叶えてやるか…。（ため息交じりにポツリと呟く。）ほらよ。未来からのロボットだ。（雷が放たれ神龍が消えるとしばらくして影が現れる。）ダダンダッダダン！ダダンダッダダン！ (2010/11/27 22:53:12) |
| おしらせ | > | ザルバ♂魔導輪さんが退室しました。 (2010/11/27 22:53:48) |
| おしらせ | > | T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰさんが入室しました♪ (2010/11/27 22:55:10) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【なんだかプロフを見ると、シュワちゃんと玄田さんが全裸みたいだよｗ】 (2010/11/27 22:56:11) |
| T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ | > | 【玄田さんはともかくシュワちゃんは全裸ｗｗｗ】 (2010/11/27 22:56:51) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【そういえばそうでしたねｗ】 (2010/11/27 22:57:11) |
| T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ | > | 僕……ドラえもんだ…。（膝まづいていた人影がゆっくり立ち上がる。筋肉隆々な身体で真っ裸である。何故か股間には黒い暈しがかかっている。） (2010/11/27 22:59:33) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （なんだか突然激しい落雷にも似た稲妻と轟音が辺りを包み、スツールやカウンターを吹き飛ばして現れた素っ裸のマッチョマン。とりあえずそれは自分の願ったロボットと違うよと涙目で首を振りつつ、未来、ロボット、変革というキーワードはあってるあたりに絶句して。でもよりよい未来じゃないから…こうしてくれるわ！１～３：もっていたUDONをそぉい！とばかりに頭に被せてみる ４～５：しょうがないから妥協して塗りわけしてみるMSVぽく ６：股間の陰になっている部分からはえているであろうものを、ちょんぎる） (2010/11/27 23:01:23) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/11/27 23:01:30) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | そぉい！！！（すっかり伸びてしまったUDONの丼を、ドラえもんだと言い張る破廉恥なふりちん男の頭にがぽっとばかりにかぶせてみようとして） (2010/11/27 23:02:24) |
| T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ | > | ！？！？（生温い汁と伸びきった麺が頭に覆い被さると……1d6…1～2降臨3～4ショート5～6食べる。） (2010/11/27 23:07:39) |
| T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/11/27 23:07:51) |
| T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ | > | ！？ガガガ…。（平成の始まりっぽい音を上げると頭から煙を出し動かなくなるシュワちゃん） (2010/11/27 23:09:16) |
| T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ | > | 【サイコロの目は出ませんでしたがそろそろ魔王様が降臨しそうなので一度落ちますｗありがとうございました！】 (2010/11/27 23:10:17) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おつかれさまでした。おあいてありがとうございましたーｗ】 (2010/11/27 23:11:06) |
| T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ | > | 【やはり来ましたｗｗでは失礼致しましたｗ】 (2010/11/27 23:15:08) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おつかれさまｗ】 (2010/11/27 23:15:23) |
| おしらせ | > | T-800♂ﾀｰﾐﾈｰﾀｰさんが退室しました。 (2010/11/27 23:15:53) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | …ありゃ（丼を頭にかぶり、汁とうどんでなにやらレゲエ風になった素っ裸の大男が店のど真ん中で鎮座している光景に。どうしたものやらとあたりを見回してみると、渋い顔をした店主と眼が合ってしまう。しばしの沈黙の後、とりあえず自分は悪くないという意味をこめた咳払いをしてスツールをたてるとそこに腰を下ろす。何事もなかったかのように再度UDONを注文するが、そのさいに店主に２つで十分ですよ～という言葉を言わせるのは忘れない） (2010/11/27 23:18:39) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | やれやれ…さっきのぶんのお勘定も払うのかな…やっぱり…（小さく溜息をつくと、ふりちんの大男を店内の隅に押しやってからUDONの丼を受け取る。今度は悩む前に食べてしまおうと、七味を振り掛けるとさっさと卵を啜ってしまう） (2010/11/27 23:41:49) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | なんで東方の麺類だけ音を立てて食べていいんだろうね？（普通ならひっぱたかれてしかるべき下品さなのに、SOVAとUDONはOKというのが実に解せない。あとラーメンも？むしろ音を立てたほうが美味しそうだっていうんだから…。などと思いつつ、派手に音を立ててうどんを啜る） (2010/11/27 23:54:59) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ふぅ…ごちそーさま（汁まで全部飲み干すと、満足そうに舌なめずりをしてお腹をさする。身体も温まったしお腹も膨れた。こういうのも日々の何気ない幸せって奴？と微笑みながら、恋人から送られた牙を模したブレスレットを見つめながらそっと撫でる） (2010/11/28 00:01:23) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | よっと、部屋にもどろうかな（愛しげにﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを見つめていたが、スツールから飛び降りると店主への挨拶もそこそこに二階へと駆け上がっていく） (2010/11/28 00:39:52) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/28 00:39:54) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/28 02:04:48) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ちみっとだけこんばんは～】 (2010/11/28 02:05:05) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【いつもいつも酒場というのも芸がないですが…どうしましょうかね】 (2010/11/28 02:10:54) |
| おしらせ | > | レン♂剣士（和風）さんが入室しました♪ (2010/11/28 02:31:50) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【こんばんわ はじめまして】 (2010/11/28 02:32:22) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんは、はじめまして～】 (2010/11/28 02:32:50) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【F系久々な上に和風剣士って珍しいキャラですがよろしく～】 (2010/11/28 02:33:33) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【あんまり長時間はできないのと、エロルなしですが大丈夫でしょうか？】 (2010/11/28 02:33:52) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【OKですよ～普通に双方野稽古ってのとかどうです？】 (2010/11/28 02:34:48) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【珍しい感じですが面白そうですね。ぜひそれで遊んでみましょう】 (2010/11/28 02:35:48) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【どんな感じで始めましょうか？】 (2010/11/28 02:37:28) |
| レン♂剣士（和風） | > | （ふとしたことで知り合った二人 魔戒騎士と和風剣士双方ともこの世界では滅多にいないスキル 二人はふとしたことから野稽古をすることに） (2010/11/28 02:37:30) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【ルール的には刃引き（刃を鑢でつぶした剣）と魔術系は弱装で ダウン判定にしますか？】 (2010/11/28 02:39:32) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | さて…野稽古なんて故郷にいたころ以来だけど…（相手の獲物に視線を向ける。まともに考えればリーチの長さからしてこちらが有利なのは眼に見えているが、それを得意としている以上は何かしらの技能があると見たほうがいいだろうとわずかに身をはすに構える） (2010/11/28 02:40:05) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【一応お互い相応の腕という事で、当てずにというのでどうでしょう？魔術も使ってフルに戦いますけど、判定はダイス眼に頼って致命にはならない描写をおのおのするとか】 (2010/11/28 02:41:41) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【OKです】 (2010/11/28 02:42:04) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【判定のダイスは描写のあとに振って、高い方が勝ちで有利なロールとかでしょうかね？】 (2010/11/28 02:43:23) |
| レン♂剣士（和風） | > | 魔戒騎士って始めて聞くけど ミドルからロングレンジかな・・懐に入り込んで出たとこ勝負かな・・・（腰の小太刀を構えつつ） (2010/11/28 02:43:34) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【それでおのおの描写をかえるで 蓄積ダイスダメージ30で】 (2010/11/28 02:44:37) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | …よく考えたら…剣の長さが違っても、同時に手足の長さも違うよね。微妙に得物のリーチ差が消えちゃってるような…（自分よりもずっと背の高い相手に苦笑をもらすと、白いコートを片手で翻して飾り気のない黒い鞘から長剣をゆっくりと引き抜き右手で下段に構える。左手はコートの中、腰の方にまわして腰に結んである術の触媒を掴むと、相手の出方を観るように半歩ほど間合いを詰めてみる） (2010/11/28 02:47:40) |
| レン♂剣士（和風） | > | 長剣使いか・・・こっちの腕の長さと足の速さでも限界はあるよなぁ・・・・いっそ下がって最初の手をみてみるかな（小太刀を右手で構えつつも左手は袖の中に） (2010/11/28 02:49:44) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【ダイスOKです】 (2010/11/28 02:50:55) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【了解です。では振ってみましょう～】 (2010/11/28 02:51:17) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【あ、１ｄ６でいいですか？】 (2010/11/28 02:51:36) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【OK】 (2010/11/28 02:51:57) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/11/28 02:52:09) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【また微妙な…】 (2010/11/28 02:52:20) |
| レン♂剣士（和風） | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/11/28 02:52:25) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【双方ともですな・・・】 (2010/11/28 02:52:43) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【えーと、一応これをダメージとして足していくんですよね？】 (2010/11/28 02:53:02) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【はい】 (2010/11/28 02:53:21) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【ラニィさんから攻撃ロルを】 (2010/11/28 02:53:51) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【一応、自分が受けたダメージとしてプロフに書いておきました。了解です】 (2010/11/28 02:53:59) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （お見合いしてても始まらないと呟くと、緊張感を和らげるために唇をぺろりと舐めて大地を蹴る。そのままレンへ向けて剣を突き出すも、それはフェイントと相手の小太刀を受けるために出したまでで、本命は懐へもぐりこんで腹部へのパンチを狙って） (2010/11/28 02:56:40) |
| レン♂剣士（和風） | > | っつぅぅ・・鎖着ててもきくなぁ・・（ラニィのダッシュに一度身を引きつつも すぐさま小太刀で長剣をたたき落としに小手を狙うも 同時に懐に術を食らってしまう・・・） (2010/11/28 02:59:01) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【次のダイスでしょうか？これで今度は私が手傷を追いつつ攻撃…でいいのかな？】 (2010/11/28 03:00:06) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【ダイスですね 双方手傷おいつつ攻撃で ダイスは交互で】 (2010/11/28 03:00:45) |
| レン♂剣士（和風） | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/11/28 03:01:33) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/11/28 03:01:51) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ぐっ…ｗ】 (2010/11/28 03:01:58) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【このダイスはさっきのレンさんの攻撃に対するリアクションということでいいんでしょうか？それとも、新しいラウンド？】 (2010/11/28 03:03:01) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【リアクションで～】 (2010/11/28 03:03:52) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【野試合って設定が無茶でしたね】 (2010/11/28 03:04:09) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【でもなんとなくわかってきましたよ～】 (2010/11/28 03:04:48) |
| レン♂剣士（和風） | > | なんとか長剣叩き落としたけど・・・術がナニで来るか分からないし・・・・こっちもソロソロアレを使うか・・・・（半身で構えつつも腕を懐にいれ何かを用意する・・・） (2010/11/28 03:06:58) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | っつ！！（レン懐にもぐりこんで打撃を与える事には成功したものの、剣を落とすべく狙ってきた小太刀の一撃を避けきれずに受けると、弾かれたように飛んだ剣が離れた地面へと突き刺さる）むぅ…さすが… (2010/11/28 03:08:40) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ちょっと思ったんですが、ロールはダイスの目の大きい方から書いたらどうでしょう？】 (2010/11/28 03:09:35) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【なるほど そうすれば攻撃描写書きやすいですね】 (2010/11/28 03:10:19) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ダイス目の大きいほうが押してる感が出るかなぁと】 (2010/11/28 03:10:47) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【うんうん】 (2010/11/28 03:11:24) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【今だと双方微妙にしか分かりませんしね】 (2010/11/28 03:11:53) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【一方的に押されて負けそうな気がしますが…ｗ というわけで振ってみます？】 (2010/11/28 03:11:53) |
| レン♂剣士（和風） | > | 剣士とか魔術師は経験あるけど どっちも使えるがこんなにやっかいとはな・・・（血反吐を吐く） (2010/11/28 03:12:11) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【OKK】 (2010/11/28 03:12:22) |
| レン♂剣士（和風） | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/11/28 03:12:41) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/11/28 03:12:49) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ダイス目よすぎですよぉｗ というわけで攻撃のロールお願いしますｗ】 (2010/11/28 03:13:24) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【運が良すぎる・・】 (2010/11/28 03:13:48) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【私ダイス運悪いんですよね～ｗ】 (2010/11/28 03:14:59) |
| レン♂剣士（和風） | > | 走りつつ左腕から棒状手裏剣を放ちながら最上段から袈裟懸けに小太刀を振り下ろす・・・・しかし手応えのなさに気づく（やべ・・刃先でしかきってねぇ） (2010/11/28 03:15:38) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【小太刀補正？ｗ】 (2010/11/28 03:16:02) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ちょっ！？（剣があれば弾く事も容易いが、今は無手。しかも捌きにくい棒手裏剣と合っては飛んでくるすべてを避ける事は不可能で、肩に一撃を受けると痛みに唸りながらも鞘を使って残りの手裏剣を何とか叩き落す。が、飛来物に気をとられすぎたために小太刀を認識するのが遅れ、しかも小柄な身体に似合わぬ胸を持つとあって避けれない。そう判断すると先ほど一撃を受けた腕で小太刀を持つレンの腕を受けてかろうじて直撃を避ける）あぶないってば！（悪態をつきたくなる自身の失態に口を尖らせる） (2010/11/28 03:21:08) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【押されてまけそーｗ】 (2010/11/28 03:21:21) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【袈裟懸けって方から斜めにです 逆げ袈裟はしたからの】 (2010/11/28 03:21:27) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【あ、こっちの描写不足ですね。袈裟懸けだから胸にあたるかと思って】 (2010/11/28 03:22:28) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【腕で刃を受けると切れちゃうので、レンさんの小太刀を持つ腕を受けたように描写したかったんです】 (2010/11/28 03:23:28) |
| レン♂剣士（和風） | > | ラニィさん すばしっこいなぁ・・・・いっそサラシ巻いてその胸の動き押さえれば今のだってよけたのに・・・ (2010/11/28 03:23:36) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ダイスふりますよ～】 (2010/11/28 03:24:32) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【なるほど・・・・袈裟懸けとか剣客小説とか経験者しか使わないですからねぇ】 (2010/11/28 03:24:32) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【OK】 (2010/11/28 03:25:28) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【言葉はわかってるんですが、伝える描写が難しいですね】 (2010/11/28 03:25:32) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/11/28 03:25:38) |
| レン♂剣士（和風） | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/11/28 03:25:45) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【…もうねorz】 (2010/11/28 03:25:48) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【均衡に戻りそうですね】 (2010/11/28 03:26:10) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【おっそろしく微妙ですね。せっかく勝っても強そうな描写できないダイス目ｗ】 (2010/11/28 03:26:48) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【ここがお互いの手腕にかかりますね】 (2010/11/28 03:27:36) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 愛情と勇気がいっぱいつまってるから…サラシで押さえたりしないんだよ？（焦る気持ちを落ち着かせ、相手への心理戦もかねて鼻を鳴らして笑うと、コートに隠していた左手を抜き、手にした筆で空中に紋様とも文字ともつかぬ物をすばやく書き記すと、光の中に呪詛のようなものが見える光球がレンへめがけて走る。その間に地面へ突き立っている剣へ走りよるとようやく剣を回収して） (2010/11/28 03:30:42) |
| レン♂剣士（和風） | > | 愛情と勇気か。。。懐かしい台詞だ（なにか悲しげにつぶやく）って 目つぶしかよっ きつぅぅ（一人で感慨に老けている間に光球をもろに見てしまう） (2010/11/28 03:33:45) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【そんでもってダイスですかね。あと、時間が4時までで寝たいのでHP２０でいいですか？】 (2010/11/28 03:34:58) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【了解です HP30はきついっすね】 (2010/11/28 03:35:20) |
| レン♂剣士（和風） | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/11/28 03:35:31) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/11/28 03:35:40) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【Boooo orz】 (2010/11/28 03:35:51) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【補正かかりすぎ・・・・・】 (2010/11/28 03:36:37) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【次のダイスで決着つきそうですねｗ】 (2010/11/28 03:36:47) |
| レン♂剣士（和風） | > | サト・・・おまえはラニィの味方をするのか・・（光球の幻覚に亡き恋人をみつつ がむしゃらに体当たりをし見えないままで小太刀をラニィの脇腹に突きつける） (2010/11/28 03:39:05) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【トラウマ発動 さぁ ダイスが勝負を決める】 (2010/11/28 03:41:29) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | あぁ、ボクのかわいこちゃん、もう手放さないよ――って！？（ようやく剣を手にして体制を立て直すと同時にレンの方に振り向けば、目の前に迫るレンの体当たり。それよりも突き出される小太刀の一撃を受けたら間違いなく大怪我は必至と、そちらを左手の筆で受け流しつつもろに体当たりを受けて吹き飛ばされると地面を転がる。体格の差から当たり負けするのは当然で、短く悲鳴をあげると派手に転がる） (2010/11/28 03:43:33) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ドキドキｗ】 (2010/11/28 03:43:39) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/11/28 03:43:54) |
| レン♂剣士（和風） | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/11/28 03:44:13) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【ええええ～～～】 (2010/11/28 03:44:29) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ひどｗ】 (2010/11/28 03:44:32) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【煮るなり焼くなり好きなようにしてーｗ】 (2010/11/28 03:44:52) |
| レン♂剣士（和風） | > | っつぅぅ 自分の体当たりで転がった ラニィの顔の側面に小太刀を突きつけ 肩口から服を切ってしまう・・・・（せめてもの情けだ サト・・・おまえは俺を許さないのだな・・・）目を覆いながら小太刀を納める・・・・手の隙間から涙が・・・ (2010/11/28 03:48:33) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【トラウマ発動 ドキドキ物の野試合ロルですね】 (2010/11/28 03:49:15) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | いたた…んぅ…ボクの負けかぁ…（よろめきながら身体を起こすと、突きつけられた小太刀に苦笑して）強いなぁ…ちょ？なにしんみりしながら変な事してるの！？（なにやらシリアスな空気をまとい、一筋の涙まで流しているのにもかかわらず、肩口から服を切り始めるレンに慌てて抗議をすると胸元を手で隠すように切れた服を押さえて飛びずさる）んもぉ…負けは認めるけど、これはひどいよぉ（頬を膨らませながらレンを睨んで） (2010/11/28 03:52:40) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【ずいぶんと景気よく負けてしまいましたｗ】 (2010/11/28 03:52:55) |
| レン♂剣士（和風） | > | とりあえず、勝負のシロクロだけはハッキリつけないとなそれぐらい勘弁してくれよ・・・てでかいな・・・ってこれでも俺手加減したんだがなぁ・・・・（しんみりしつつもしっかり見てしまう） (2010/11/28 03:55:06) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【小太刀ってリアル若手が使うとでかなり不利なんですけど これは奇跡的な勝利かと・・・ｗ】 (2010/11/28 03:55:54) |
| レン♂剣士（和風） | > | （涙を流しながら鼻血が・・・・） (2010/11/28 03:56:41) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | きーっ！！次は負けません事よ！？（頬を膨らませて口を尖らせ地団太を踏むと、けろっと笑って）じゃあ決着もついて喉も渇いたし、なんか飲みにいくー？（コートで前を隠して舌を出しながら、勝者なんだから奢れ～と叫んで酒場へと走っていく） (2010/11/28 03:57:33) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【普通はリーチの差がありますもんねｗ こんなに遅くお相手ありがとうございました】 (2010/11/28 03:58:09) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【時間なので落ちますが、楽しかったです。おやすみなさーい！】 (2010/11/28 03:58:49) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/28 03:59:07) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【こちらこそありがとうございます～】 (2010/11/28 03:59:11) |
| おしらせ | > | レン♂剣士（和風）さんが退室しました。 (2010/11/28 03:59:23) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/28 14:07:15) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんにちは～】 (2010/11/28 14:07:29) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【戦闘ロルとかうまくなりたいですねぇ…】 (2010/11/28 14:09:54) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【でもま、呑気に酒場でしょうかｗ】 (2010/11/28 14:11:14) |
| おしらせ | > | レン♂剣士（和風）さんが入室しました♪ (2010/11/28 14:13:45) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【こんにちは～】 (2010/11/28 14:14:09) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | こんにちは～っと（ブーツについた拍車飾りを鳴らしつつ、酒場の入り口を潜り抜ける。昼の食事時を過ぎたとはいえ、冒険者と名乗る根無し草たちが集まる酒場から人が消えることもなく、素性のよろしくないものや隠していそうな者達で賑わっていた） (2010/11/28 14:14:41) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんにちは～。今朝方はありがとうございました】 (2010/11/28 14:14:56) |
| レン♂剣士（和風） | > | 見慣れた騎士をみかけ呑み屋にはいっていく（こんにちは） (2010/11/28 14:15:47) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【こちらこそ今朝方ありがとうございました～】 (2010/11/28 14:18:14) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | よいしょ…いつものジンジャーエールね（店主へ笑顔を向けて注文を告げると、カウンター席のスツールへと腰を下ろして脚をブラブラと揺らす。まったりとした空気を身にまといながら、出てきた飲み物を受け取ると声をかけられ）んぅ？レン。昨日された仕打ちはわすれないー（にやりと笑いながら服を切られた場所を指でなぞる） (2010/11/28 14:18:35) |
| レン♂剣士（和風） | > | ん～ ラニィ サラシまいとけっていったべ（胸に顔をそむけつつ） (2010/11/28 14:20:31) |
| おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが入室しました♪ (2010/11/28 14:22:10) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【こんにちは】 (2010/11/28 14:22:22) |
| ユリティナ♀騎士 | > | 【こんにちは。はじめまして。お邪魔しても宜しいですか？】 (2010/11/28 14:22:25) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | サラシなんて巻いたらきつくて動きづらいよ（眼を背けるレンに苦笑しつつカウンターへ頬杖をつく）ちゃんと下着はつけて固定してるし…このほうが身軽なんだよ。形が崩れるのも嫌だもん（ふむんと自身の胸を持ち上げてみて） (2010/11/28 14:22:40) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんにちは。どうぞ～】 (2010/11/28 14:22:52) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【どぞどぞ～】 (2010/11/28 14:23:01) |
| ユリティナ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。ちょっとログ読みして現在の流れを確認してきます】 (2010/11/28 14:24:30) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【はーい。午前中のは気にしないでくださいね】 (2010/11/28 14:25:43) |
| レン♂剣士（和風） | > | ラニィには昨日危うく切られそうになったんですよ (2010/11/28 14:27:33) |
| ユリティナ♀騎士 | > | 【ＯＫです。酒場からですね】 (2010/11/28 14:27:34) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【はい。そうです】 (2010/11/28 14:28:04) |
| ユリティナ♀騎士 | > | 【では…入店のところから勝手に混じっていきます。あとは雰囲気を見つつ】 (2010/11/28 14:28:42) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【はい～】 (2010/11/28 14:29:05) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【よろしく～】 (2010/11/28 14:29:18) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【ちょっと離席します】 (2010/11/28 14:33:54) |
| おしらせ | > | レン♂剣士（和風）さんが退室しました。 (2010/11/28 14:33:58) |
| ユリティナ♀騎士 | > | カランカラン…（ドアに付けられた鐘の音を鳴らすように入っていく。腰まである長い金髪は綺麗なストレートのまま下ろされ、サイドだけ三つ編にした髪は前に流されている。腰にある細剣は、刀身が鮮やかなピンク色をしたレイピアだが、今は鞘に納まっているのでその色を見る事はできない。私は初めて訪れる酒場で勝手もわからず、とりあえず開いているカウンターの席を見つけて座ることにした） ミルク… （一言だけ呟くと、ふぅ～と1つ大きな溜息を漏らした） (2010/11/28 14:34:11) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ん？こんにちは。正騎士…かな？こういったところでは珍しいね（はいってきたユリティナの装備と物腰に、そういったタイプの職業か身分の人間だろうと見当をつけて声をかけると、長い金髪を眩しげに見つめて）＞ユリティナ (2010/11/28 14:36:59) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【あ、おつかれさまー】 (2010/11/28 14:39:26) |
| ユリティナ♀騎士 | > | （話しかけてきた女性。装備を見れば同じ騎士なのだろうか？突然話しかけられて内心戸惑いはあったけど、そんなことは表情に出さない） こんにちは （私は出されたミルクの位置を少しだけずらして、「座ります？」と言う様に椅子に向かって手の平を上に向けながら、女性を見上げた） 子供の頃から剣しかやってなかったからね… 私はユリティナ。貴女は？ （あまり視線も合わせずにカウンターに肘を着いたまま話しかける） (2010/11/28 14:42:39) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （騎士とはいっても普通のソレとは違い、特定の主を持たない身としては正統派らしいユリティナとは似て非なる装備をしていた。白いロングコートの下は上下とも黒い衣服で、そうでない場所はショートパンツから伸びる脚がブーツへと消える部分までだろうか。腰に佩いた黒鞘の剣を揺らすとユリティナの無言の誘いに頷いて隣へ腰を移すと微笑んで）ボクはラニィ。ボクもユリティナと一緒だよ。小さいころから剣だけ教えられたんだ。家に子供がいなくて、跡継ぎはボクだけだったから（口に聞こえる言葉も満更ではない笑みで語るとジンジャーエールのグラスへ口をつけて） (2010/11/28 14:49:33) |
| ユリティナ♀騎士 | > | （隣に座ってみると、ラニィと名乗った女性が自分より小柄であるのがよくわかった。立って並んでみれば自分よりも15cmほど小さいだろうか…ラニィは確かに自分とは正反対の装備をしている。むしろこの酒場では自分の方が異質なのだろうか…。ほんの少し水色を混ぜられたような白を貴重とした鎧は、騎士団と言った雰囲気をかもし出しているかもしれない） へぇ…ラニィも剣を… （自分と同じ剣を扱うということで、今度は逆に興味深そうにラニィに視線を向けた） (2010/11/28 14:56:13) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （好奇心の溢れた瞳でユリティナを見上げ気味に見つめる。気品あふれる佇まいと装備からは、やはりこういった場所で見かけるのは珍しいと感じられるが、同時にこういった場所へ脚を運ぶことができる懐の広さも持ち合わせているのだろうことが匂わされる。彼女の問いに頷いて見せると、少しコートを開いて鞘に収まっている剣を見せる。長さはいたって普通の長剣といったところで、鍔もついていないシンプルなソレは騎士の佩くものとは程遠いだろうか）うん。ボクはお父様に跡継ぎとして鍛えられたんだよ。最近練習試合で負けたけど（苦笑しつつ肩をすくめて見せる）ユリティナはどうして剣を？ (2010/11/28 15:04:15) |
| ユリティナ♀騎士 | > | （見せられた長剣。実はほんの少し長剣に憧れもあった。ただ女の細腕で扱うには無理だと決め付けられ、最初に与えられた剣がレイピアだった） 私？ 私も騎士の家系だから…が理由かな。親からしてみたら本当は男子が欲しかったみたいだけど （鎧と言っても、胸当てと篭手…その程度だ。本来男子ならもっと重装備をするのだろう。女だからと言われて剣や装備は軽い物にされたけど、それでも自分なりに自分の装備で十分戦えるだけの修行はしてきたつもりだ） (2010/11/28 15:11:27) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | なんだ、ユリティナもそうなんだね（同じような境遇だと知ってクスリと笑うとカウンターへ頬杖を突いて）やっぱり跡継ぎは男の子って…どこの家でも思うんだね～。ボクの方は子供がボクしか生まれなかったから、男も女も関係なく鍛え上げられたんだけど…。小さいころは何度逃げ出そうとおもったか…（笑いながらも懐かしそうな眼差しを宙にさ迷わせると、再びユリティアへ視線を戻して）と、いうことは…ユリティアはどこかに属してる主持ちさんなの？（比較的軽装なあたり、近衛騎士だろうかと彼女の思いがわからないために小首をかしげ） (2010/11/28 15:17:46) |
| ユリティナ♀騎士 | > | えぇ。うちの家系は代々同じ主の元で… （近衛騎士と言っても世襲で入団するのだから、ある意味家系は良家と言っていいのかもしれない。と言っても近衛騎士とは名ばかりで雑用にも近い。あまり良い物ではなく、こうして酒場にも繰り出したい気持ちにもなるだろう） 私は何度逃げ出したことか…小さい頃の話だけどね （どこか無愛想だった表情も緩んで少しだけ笑みを見せる。息抜きのつもりでこの酒場に寄っただけのつもりだったけど、笑みを見せるほどの息抜きになるとは思わなかった） (2010/11/28 15:26:51) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | そっか～。うちは騎士とはいっても主を待たなくて、依頼を受けたり奉仕なんかで人に仇をなす連中を狩るのが仕事の裏方仕事なんだよね。だから華々しい正騎士にはちょっと憧れちゃうんだ（小さいかったころは、パレードや凱旋で胸を張る騎士達の艶やかな姿を見て、自分もいつかはあんなふうになれるんだと思ってたと笑う）ま、今は自分の役目に誇りをもってるからいいんだけど、それでも時々…ね。ちやほやされたかったりするのだ（笑顔を苦笑に変えると、逃げ出したとのユリティナの発言に声を上げて笑い）ほんとに逃げ出しちゃったの？勇気あるなー。ボクはお父様が怖くて、計画は立てたけど実行に移す勇気はなかったよ。家に戻った時…怒られなかった？（幼かった頃の自分に重ね合わせるように不安そうな表情でユリティナの顔を覗きこむ） (2010/11/28 15:35:19) |
| ユリティナ♀騎士 | > | そうなんだ？いいね…正騎士と言っても良いものじゃないよ。ただの護衛…それも女だからって前線に立たせてくれないから、実際剣を抜くのなんて訓練の時くらい… 【すみません。落ちなくてはならなくなってしまいました。夜にまた顔出したいと思います。急なことで申し訳ありません。このまま落ちます。レス不要で…】 (2010/11/28 15:40:15) |
| おしらせ | > | ユリティナ♀騎士さんが退室しました。 (2010/11/28 15:40:20) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【はい。おつかれさまでしたー】 (2010/11/28 15:40:35) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | でも、能ある鷹は～じゃないけど、腕を隠しいると思えばかっこよくない？いざとなったら颯爽と剣を抜いて守ったりね（ウィンクをしてみせると、急用の伝令を受けて店を出る彼女の背を見送って自分もスツールから飛び降りる）んじゃあ、いつものようにつけでいい？大丈夫だよ、ちゃんと払うってば（店主の不満げな表情に苦笑すると、ふりふりと手を振りながら店を後にする） (2010/11/28 15:43:58) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【お邪魔しました～】 (2010/11/28 15:44:15) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが退室しました。 (2010/11/28 15:44:27) |
| おしらせ | > | レン♂剣士（和風）さんが入室しました♪ (2010/11/28 23:26:52) |
| レン♂剣士（和風） | > | 【こんばんは】 (2010/11/28 23:27:04) |
| おしらせ | > | レン♂剣士（和風）さんが退室しました。 (2010/11/28 23:34:01) |
| おしらせ | > | ラニィ♀魔戒騎士さんが入室しました♪ (2010/11/29 21:50:01) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんは～。いつもながらまたーりと酒場でお借りします】 (2010/11/29 21:50:24) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | （ぐすぐすと鼻を鳴らしつつ、いかにも風邪気味でございといった様子で二階の部屋から降りてくると、定位置であるカウンター席の端に陣取ってマスターへホットミルクを注文する。厚手のパジャマにドテラといったいでたちは騎士とは程遠く、浪人生かドテ○マンといったところだろう） (2010/11/29 21:53:41) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | ――一曲唸りたくなるね（自身の姿をカウンターの向かいにある鏡に映して苦笑しながら鼻声で呟くと、出されたホットミルクのカップを両手で包み込みながら暖をとって溜息を漏らす） (2010/11/29 22:00:25) |
| おしらせ | > | レイリア♀エルフさんが入室しました♪ (2010/11/29 22:00:27) |
| レイリア♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2010/11/29 22:00:41) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/29 22:01:07) |
| レイリア♀エルフ | > | 【ご一緒、よろしいですか？】 (2010/11/29 22:01:36) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | 【はい、どうぞ～】 (2010/11/29 22:01:52) |
| レイリア♀エルフ | > | （寒い外から、どうやら宿をようやっとの思いでみつけた女エルフが一人、酒場を見回す。特徴的な長い耳に緑色の長い髪、瞳をしたエルフの女で）この店、やってる？（酒場ににつかわしくない格好の相手に、思わず小首を傾げてたずねてみた） (2010/11/29 22:04:34) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | んぅ？やってるよー（もはやだるまの様相を呈した姿で首だけを声の主に向けながら頷いて）お客さん少ないのはいつもの事だから、賑やかなのが好きな人には居心地悪いかも（カウンター奥のマスターへ意地悪げに笑いながらエルフの姿を興味深そうに見つめて） (2010/11/29 22:07:21) |
| レイリア♀エルフ | > | あ、そうなの？（何か、酒場と言うか普通の宿屋のフロントのような気安さの相手にすぐに納得して）じゃあ、私も何かあったまるものを……（そう、マスターへと注文すれば、どこでもよさそうね、とテーブル席に座って）なに？ 私の顔に何かついてる？（そう、興味深げにこちらを見る相手に返して） (2010/11/29 22:09:44) |
| ラニィ♀魔戒騎士 | > | あ、ごめんね。エルフって数えるほどしかあったことがないから珍しくて……（気を悪くさせるつもりはないんだと慌てて頭を振って否定しながら謝ると、それでも視線はとがっている耳にいってしまい） (2010/11/29 22:11:58) |
| レイリア♀エルフ | > | まあ、珍しがられるのも慣れてるけど？（そう答えて、お酒を持ってこられると小さく笑みをこぼし、一口あおって）……うん、美味しい。そんなによく見たいなら、こっちに来てみたら？（そう、とんがった耳をぴくぴく動かして微笑んで） (2010/11/29 22:13:45) |
2010年11月11日 22時41分 ～ 2010年11月29日 22時13分 の過去ログ
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