「ララバイおやすみ【Fate他/なり】」の過去ログ
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2018年05月22日 05時04分 ~ 2018年06月12日 16時46分 の過去ログ
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ぐだお | > | (英霊ってなんであんなえっちなひとばっかりなの……(マスターの悩み)挿れて欲しいなら喜んで挿れるけどね!今は弄るだけで満足だから、…えぇ、そんな無理なこと言ってるかな……精子だすのが嫌ならなんなら潮とかでも。(はっ、) (2018/5/22 05:04:27) |
新宿のアサシン | > | んっ♡んんっ♡ひ、ひでぇ奴、態々口にして、言うな、よぉ……っ!(快楽に緩んで蕩けきった表情を晒したままにゅるにゅる舌先を絡め口腔まで体温で擦り合う快楽で満たされればすっかり正常な判断力が失われ、自ら卑しく股座をマスターの膝に擦り付け艶かしく腰を揺らし、成されるがままに押し倒されてマスターの身体の下にすっぽり収まれば、自分を見下ろす視線に恍惚としたまま)んっ♡あっ♡ひゃ、ひ……っ♡しょ、んなの、すぐイっちゃ……っ♡うう゛う゛~~~ッ♡♡♡(唯でさえ弱い部分に同時に痛いくらいの刺激を与えられれば過敏にされた身体が耐えられる筈もなく、自分から身体を押し当て官能を助長するよう捩りながらビクぅっビクッ、っと大きく下半身が跳ねる。どうやら愛撫だけで簡単に絶頂してしまったようで、朦朧とした意識のまま尚も続けて気持ちよくなりたい欲望が収まらずにマスターの体躯に脚を絡めてぎゅっと抱き寄せ) (2018/5/22 05:20:50) |
新宿のアサシン | > | (知らねーよ!俺に言うなよ!……まあ確かにすげえ格好の奴おおいけどぉ?(首かしげ)そりゃそれでこう、変態じみてるよな、触るだけって……。ま、まあ俺もちょっとムラムラしてたっつーか、欲求不満気味だったからいーけど。(小声)) (2018/5/22 05:23:06) |
ぐだお | > | っ、は……ぁ、あれ、イった?そっか、アサシンさん…、乳首好きなんだね、やらし…もっと触って欲しいの?いいよ、触ってあげる、いっぱいいっぱい、(艶かしく腰が跳ね上がったかと思えば膝を当てた箇所がジワリと湿っぽい熱を帯びたのを感じて嬉しくなり、にっこりと笑みを浮かべると同時につまみあげていた乳首をそのままこりこりくにくにと捻ったり擦ったりを繰り返し、快感求めて強請る姿に応えて上体を倒しぴったりと身体重ねては彼の華やかな刺青の跡を丁寧に丁寧に舌先でなぞっていき)…ん、ふ……綺麗だなぁ、肌、赤くなって…、は、…ぁ、む、(懸命に素肌の上を舌先滑らせれば猛りを持った雄棒が相手の其れと布越しに重なり擦れ合うのをいいことに腰を大きく揺らして硬い其れで濡れた箇所を擦り、達したばかりの相手の其れと布越しにごりゅごりゅちゅくちゅくと何度も打つからせ) (2018/5/22 05:33:16) |
ぐだお | > | (アサシンさんはトップレベルでやばいよね…?そんな格好して、犯してくださいって言ってるも同然だよね、心配だよ僕は…。(はあ、) セックスでもないのにイっちゃうアサシンさんも変態だと思うけど、…(ぽそお) ふふふ、アサシンも喜んでくれるなら良かった。不満があれば何なりと、なんでも言ってね。 (2018/5/22 05:36:12) |
新宿のアサシン | > | は……、はっ……、ちがっ、クソ……ッ、こ、こんなのぉ……、我慢でき、ねぇ……♡っンく♡ひゃっ♡ひゃぁっ♡ひゃめぇ……っ♡(服の中に精液の放たれる不快感に多少意識を引き戻されるものの快楽に翻弄され溶かされた意識はまだ覚醒する事無く続きを求めて、マスターの手に自ら胸を押し当て欲望を主張し、望みの通り乳首をこりこり弄くり回されるとキュンっと甘い感覚が脳天を貫いて響くのに薄めになってだらし無く喘ぎ声をあげ続け)ふお゛お……っ♡あ゛……~~~っ♡もー全身きもちい゛……♡ひゃ、う♡お゛~っ♡すっげぇ、ここもぉ……♡んおっ♡(肉棒が布越しに合わさって擦れている所にくんっと腰を突き上げて強く自分のそれを押し付けるとそのまま腰をゆるゆる振ってマスターの熱の溜まったそこにぬちゅぬちゅこすり付け、僅かな起伏に敏感な部分が引っかかる度取り繕うことも躊躇することも無くなった下品な嬌声で鳴く) (2018/5/22 05:53:19) |
新宿のアサシン | > | (はぁ!?な、何いってんだよあんた!そんな格好って、俺別にやらしい格好なんて……(おろおろ)へ……、だ、誰のせいでこんな事になってんだと……!平常時ならこんなんならねえっつーの!(わなわな震え)そっちこそなんかありゃ言えよぉ?へへ、俺は楽しませて貰ってるよぉ?) (2018/5/22 05:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐだおさんが自動退室しました。 (2018/5/22 06:06:20) |
おしらせ | > | ぐだおさんが入室しました♪ (2018/5/22 06:06:46) |
新宿のアサシン | > | (おっ、おかえりぃ♡お疲れかい?眠たいんなら寝ちまっていーけど?) (2018/5/22 06:07:23) |
ぐだお | > | (ぐぬぬ…た、ただいま、…ちょっっと眠たかったり……作業の手を止めた瞬間に眠気が…。(ぐぬぬぬ) (2018/5/22 06:09:01) |
新宿のアサシン | > | (いいんだぜぇ?ほれほれ寝ちまいな♡眠いんなら眠っちまうのが一番だし♡) (2018/5/22 06:10:23) |
ぐだお | > | (んん、…はぁ、おしいけどお言葉に甘えるよ…返事を書ききれる気がしない…(うと) ……やらしくて可愛かったあ…♡またいじられに来てね、アサシンさん、んふふふ♡) (2018/5/22 06:11:48) |
新宿のアサシン | > | (よしよし聞き分けの良いいい子だねぇ(なでなで)まあ気が向いたらまた来てやるよ、へへへ。そのにやけ面はちょおっと腹立つけど。) (2018/5/22 06:13:25) |
新宿のアサシン | > | (よし、すっかり眠っちまってるみてぇだし俺は逃げさせて貰う(キリリッ)それじゃあゆっくりお休みよぉ?(毛布で簀巻きにしてふんじばり、これでよし。)) (2018/5/22 06:17:32) |
おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが退室しました。 (2018/5/22 06:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐだおさんが自動退室しました。 (2018/5/22 06:53:10) |
おしらせ | > | ぐだおさんが入室しました♪ (2018/5/22 09:07:37) |
ぐだお | > | 即落ち2コマかよ!!!ってくらい一気に寝ちゃった……うう、もうちょっといじめ…いや、可愛がりたかったんだけど…ごめんねアサシンさん、いろいろ……(うとうとれむれむ) (2018/5/22 09:08:53) |
ぐだお | > | .──え?あれ?なんで簀巻き?アサシンさん、え、ちょっ……う、動けないんですけどもアサシンさん…!!今朝はありがと、う、すごく、あの、すごく元気になったのに動けないんだけど!(もごもごごっ) (2018/5/22 09:10:37) |
ぐだお | > | ……あーやばいやばい……これじゃあ仕事どころじゃなくて寝ちゃうじゃんか……レムレムしちゃうぅ……(すやぴ) (2018/5/22 09:11:16) |
ぐだお | > | あ、……ひゃめっ♡ってかわいいねえ、…ああ、たのしかった、……(ぽっ、寝言) (2018/5/22 09:12:42) |
おしらせ | > | ぐだおさんが退室しました。 (2018/5/22 09:12:45) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/5/23 23:31:59) |
神父 | > | おや、…気紛れに散歩をしていただけなんだが、……迷える子羊を見つけてしまったな。神父として、見て見ぬ振りは出来まい……触れぬ神に祟りなしとはいえ、神父が神を恐がっていては世話が無い。(半笑いで独り言を紡ぐ長髪でカソック姿の男は何処か虚ろな双眸を何処かへ見据えて向け、やれやれと溜息混じりに呟きつつソファへ足を進めれば)……それに、触れられる神ならばどうとでもなるだろう、そうは思わんかね?(腕力で解決する気なガチムチおじさんである) (2018/5/23 23:32:53) |
神父 | > | まあ、此方から出向く程の気遣いと不躾は持ち合わせておらんがね。余計な事にばかり気が回る上、躾になってないランサーならば或いは、……ふ、まあ私が気にする事でも在るまい。(落ち着き、というよりも聞くものに重みを感じさせる声色で語りを続けながら、秘蔵の酒壜をひとつ片手に弄ばせ)英雄と謳われる者ですら、神に近づき過ぎれば罰が与う、……関わり過ぎるのも考えもの、という訳だ。 (2018/5/23 23:43:06) |
神父 | > | 私とて、逃げる羊を追うほど鬼でも狼でもないのでね。…それに、彼も彼女も彼の子も……元気にして居るようだ、私なんぞに気を向けられる必要もなかろう。此方に逗留する刻が来るならば、その時は…、……、そうだな、泰山の麻婆でもご馳走してやろう。(純粋な好意であろう、きっとそうだろう、不穏な一言を最後に手向ける様にグラスを揺らしては注いだワインに口をつけ、虚ろにも鋭くも思える瞳で見据えた興味は何処へ向くのだろうか。)……さて、今日は何処な愉悦が見られるか、…肴のひとつにでもなれば有難いがね。 (2018/5/23 23:47:45) |
神父 | > | ……と、私が来たのは良いのだが、客寄せには向いていないと何度言えば解る?仕留めるならば話は別だが、標的を此方に向かわせる技術は持ち合わせていないのでね、……ああ、話をする気がないなら構わんさ。此処で美酒を片手に堕落していればよいというならば、な。(ふ、) (2018/5/23 23:52:52) |
神父 | > | 基本的に、黒や灰の人物では人と言葉を交わす気がない……と思えば良いか、ふ、これでは私が語らいを楽しむのは厳しそうだ。ギルガメッシュ王や、衛宮切嗣が来たならば……これでもかと戯れてやる気では居るのだがな。(くはは、と口開けて笑いつつソファに腰を深く預けて天井を仰ぎ) (2018/5/23 23:59:34) |
神父 | > | ……、む、……──失礼、私が満足するまで、話を零して行くつもりだったのだが。不完全燃焼、とはこの事か……全く迷惑な話だ…(ポケットの携帯電話がバイブ音を立てると、一瞬眉根を顰めた後に早々と足早に扉の奥へと、失礼した、と誰も見ない空間ではあれど一言告げては携帯を耳に押し当てつつ退室。) (2018/5/24 00:04:39) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/5/24 00:04:42) |
おしらせ | > | 英雄王さんが入室しました♪ (2018/5/24 01:11:42) |
英雄王 | > | 王の帰還である、喜べそして平伏せ下郎共!……うん?なに、コトミネはどうした、とな?ふん、知らんな、何故我がいちいち彼の男の一動を把握しておらねばならぬ。(金ピカ王見参。が、戦いの兆しなど現れる筈もない部屋故にか上物であろうがTシャツに派手な色のズボンと緩めの服装。下ろした髪先を揺らしながら先刻慌ただしく出て行った神父の後を辿るように視線を流し) (2018/5/24 01:16:16) |
英雄王 | > | そうさな…本来ならば此の様な下らぬ豚小屋は一掃してやるが王の務めというものだが、今回ばかりは暇が勝る。よい、我が玉体の謁見と発言を許す、暇な者が在れば降りて来るがよい。(どかり、ソファに深く腰掛ければ脚を組んで窓をじろりと一瞥し)……ふん、だがまあ、此度の召喚はそう気構えるなとの話らしい、英雄の中の英雄を前に緊張するのも無理はないが、遠慮は無用としよう。タイガーころしあむくらいのゆるさだと思えばよいわ。(メメタァ) (2018/5/24 01:20:16) |
英雄王 | > | ……こう、姿の見えぬ者に語りかけていると、英雄王とお話しできるかな、などという下らん戯れ事が回顧されるな……はて、アレは一体……下らな過ぎて忘れたな。(ふん、) (2018/5/24 01:23:05) |
英雄王 | > | まあ昔の話はよい、……で?誰も降りて来ぬのか?ふん、雑種というやつは熟哀れよな、此の我が姿を現し会話を許すというのに、……つまらん者共だ。(手持ち無沙汰に神父の飲み残したグラスを片手にゆらりと水面を揺らして、ぽつり) (2018/5/24 01:28:57) |
英雄王 | > | 凡夫の身である者も構わん、というかもう誰でも良い、話し相手になれと言っているだけであろう。要領の悪い貴様らでもさして難しいことでは有るまい?我の姿をその双眸へ納めることを許す有り余る光栄を受けに来ぬとはなんたる不敬か!……やはり解しがたいものよな、凡人というものは。(キャプション:甘め、とは) (2018/5/24 01:35:45) |
英雄王 | > | ……それにしても今日は外の賑わいすら少ないか?月も隠れた刻限ではあるが、そうそう微睡みに抗う者も少なくなかろうに、……よもや週の折り返しだからと言って腑抜けているわけではあるまいな?(むむ、) (2018/5/24 01:39:11) |
英雄王 | > | なんぞ余興や芸事を求めているわけではないのだがな……むう、やはり此の小屋に我の存在は些か大き過ぎるか。分かって居たが、もう少し緩めにいくべきか?さながらキャスターの我の様に……何故なにウルクなどという茶番に喜んで(?)付き合うあの我の様に……?(理し難いという顔) (2018/5/24 01:44:09) |
英雄王 | > | ええいさっきからチラチラと見ているのは分かっておるのだぞ!誰かは知らんが降りて来んか此のたわけ!!王たる者を待たせるなよ、今ならば我がお茶でも酒でも用意してやるというのに……なんと贅沢な者共よ……。(ぐぬぬ) (2018/5/24 01:45:40) |
英雄王 | > | ……っと、しまった、雑種如きに声を荒げるとは、ふん……興が乗らぬというならば致し方ない、我の姿に怖気付くのも道理……今宵ばかりは諦めるしかないか。(ベッドにぼふり、) (2018/5/24 01:47:07) |
英雄王 | > | 退屈な闇も道化の一人でも居れば変わるというもの……ふん、雑種(マスター)め、サービスを怠るから此の様な事態を招くのだぞ…飽きられてどうする。ひとり遊びばかり上手くなっても仕方あるまい。(ぶつくさ) (2018/5/24 01:49:10) |
英雄王 | > | 今宵ばかりは、遠慮などせずに素直に王の胸へ飛び込んで来るが、よい……というのに、間の悪い者共め。(うつら、) (2018/5/24 01:51:19) |
英雄王 | > | ………、……チッ、(布団もぞーり、) (2018/5/24 01:52:35) |
おしらせ | > | 赤い贋作者さんが入室しました♪ (2018/5/24 01:57:26) |
赤い贋作者 | > | こんばんh…ふむ(声を上げ、荒れていた王もどうやら静まりを覚えたかのような様子にそっと布団の傍へと寄ってみれば)おとなしく休めるというのであればそれが一番ではあるだろうな。おやすみ、英雄王? (2018/5/24 01:58:29) |
英雄王 | > | ……、(がっしぃ、と布団の中から這い出した腕を掴むや否や何者か確かめるまでもなくベッドの中へと引きづり込み)……何者だ?我が微睡みを妨げるとはいいどきょ……ほう?これまた珍しい者が、贋作者ではないか。(布団の中でぱちり、と開けた目で見据えては) (2018/5/24 02:00:09) |
赤い贋作者 | > | !(突然腕を掴まれたかと思えば無造作に引きづりこまれて内部へと誘導されてしまえば顔をしかめるしかない)…誰か確かめるまでもなくベッドに引きずりこもうとは趣味の悪さが伺いしれるのではないかな英雄王。確かめられたのならばもうこのような近さで語る必要はあるまい。離したまえ…(開いたその瞳、神性を強く表すかのような赤い瞳にこのような顔立ちが身近にあるというのはどうにも心臓に様々な視点から悪いと目線が逸らされていきながら掴まれた腕を払うように手を接触させ) (2018/5/24 02:02:07) |
英雄王 | > | 囀るな、雑種。いくら気分が良いとはいえ戯言を笑って許す我ではないぞ?……まあよい、丁度抱き枕と暖を欲して居たところよ、そこに大人しく蹲って居れ、我と夜を共にすることを赦す。特別赦す。(力任せに引きづり込んだ相手の身体を丁度良いとばかりに、払おうとする腕で腰と背中を抱き寄せて己の胸板に押し付け、少し硬いのが気に食わんがまあそれも一興。)泣いて喜ぶがいいぞ贋作者、近さが気に食わぬならより近づけば問題なかろう。よもや我から離れたいなどとは思う筈もないしな?(布団の中を見下ろす様に薄く弧に歪ませた双眸で見据えては、相手の頭をくしゃりとひと撫でしてやり) (2018/5/24 02:10:11) |
赤い贋作者 | > | …冗談じゃないんで丁重にお断りしたい所ではあるんだが?(抱き寄せさらには密着施す相手にこうなれば嫌でも自分とそうはならぬように努めてもらうべきかと思えば反論の言葉は当然引っ込めず、身体は力ませ続けて筋肉の硬さを大きくさせる。力を抜いたが最後とばかりに力み続ける)はん、英雄王の物好きさに付き合い共に寝るなど不運を嘆くしかないだろうさ。馬鹿かな貴様。より近づけば更に問題が大きくなるだけだと何故気付かん…!…その自信は何処からくるんだ…(何故こうも相性の悪い相手を懐に入れ、なおかつそんな印象を語れるのか到底理解出来ない。撫でられていけば思わず力みが抜けそうにはなるが、筋肉の解れで少しでも力抜いた様を気取られては事態の悪化にさえ繋がりかねないかと思えば迂闊に力を抜く事さえ出来ない)添い寝を所望するのであれば抱き枕の一つや二つでも投影してやるから…離してはもらえないかな? (2018/5/24 02:13:51) |
英雄王 | > | なんと、貴様、此の王の腕に抱かれ寝室を共にすることを断るだと……正気か…!(割と本気の驚きを見せながらも腕の力は一向に緩めず抱くというよりも締め付け、ギチギチと筋肉がしなるのも最早お構いなし。最早力比べとも言える状況の中、不服だと言いたげに歪めた表情で顔覗き込んでは)………ほう?我にそんな安売りを渡して場を収めようなどとは浅はか過ぎるのではないか?贋作者よ、セイバーの抱き枕、ぬくもり付きで300体出すならば離してやらんこともないが。(要望がぽろりしつつも折角手に入れた抱き枕を易々と解放する訳もなく、もふ、と相手の髪に鼻先を埋めて密着度を更にあげては)…我としては貴様のそののたまう姿を眺める事も一興ゆえ、そう悪くもないのだがなぁ…貴様はなにがそう不満だ、よい、述べてみよ。 (2018/5/24 02:25:05) |
赤い贋作者 | > | …何故そうも自信が揺らがずにいられるものか…こちらこそ正気を疑ってしまうんだが?(天敵とさえされる相手を目の前にして何故そうも大胆不敵に振舞えるのか。腕の力が強まり酷く圧迫されていく事態に下手に抵抗する事は得策ではない事を悟る。ただでさえ状況よろしくない上に筋力勝負に持ち込まれてはなおの事だ。だが力んだ力は決して緩めず精々強張った硬さを味わい続けてもらおう)確かにそうだな。だが意外とチョロい…おっと失礼。御しやすい所がある英雄王ならば通じると思ったのだがね?…300も用意した所で持て余すだけだろうに… (2018/5/24 02:30:36) |
赤い贋作者 | > | (そもそもそんなにも投影していては身の疲労がとてつもない事に様々な面からなりそうなだけに受け入れる事叶わない。密着を増やされて寄り添う様は相手の力を感じ取る事もあり酷く心をざわつかせる)悪くないとまでいうか…。不満、か…そうまで言うのであればもう文句は受け付けまい…(根負けしたかのように肩を落とせば受け入れる事としたのか力をそっと抜いていき、筋肉本来の柔らかさをなどと力が解れていく変化に自分自身ここまで警戒解けるものかとこの空間の歪さに笑えてきそうだ)強いて不満を上げるとすれば…貴方の警戒の無さだろうな英雄王。こうも好意的に私を招き入れるなど…首を跳ねられても文句は言えない気がするが? (2018/5/24 02:30:46) |
英雄王 | > | ハ、王たる我に抱かれて不満のあるものなど居るまい。例え親仇や天敵であっても、だ。それは変わらん。(自信たっぷりに語る口からは本心から告げていると誰もが見て取れ、根拠もなにもないが自信だけはピカイチの表情で不敵に笑みを浮かべれば再三“離す気はない”とばかりに腕の力を込めて抱き寄せ)……何か言ったか?不敬者めが、いい加減分を弁えよ、300体のセイバーを我に献上するかその身を差し出すかの二択だ。これ以上ない提案だぞ。(300もなにに使うのか、自分ですら知らないが愛しの花嫁は多いに越したことはない、一夫多妻制を推奨している王様である。ふと、抱いた体の力が抜ければ諦めた様子の相手に笑みを深め、ふははははと声に出して笑っては警戒の解けた身体を緩く撫で下ろし)はっはっは!最初から大人しくしておけばよかったものを……首など跳ねれるものならやってみろ、野鼠1匹に警戒する程神経質でもないのでな。(これぞ慢心王、小馬鹿にした笑みと口調で告げれば紅く燃える双眸を薄く細めて見つめ) (2018/5/24 02:45:40) |
赤い贋作者 | > | …本当にぶれないな…だからこその王なのかもしれないが…(自分とは思う所が違いすぎる。その思惑も思想も到底重なる事はないであろう。こうも強く抱き寄せられて今この一時だけでもこんな贋作者であっても求める彼がだんだんその自信の大きさもあってか不憫にさえ思えてくる程だ)…はあ、身を差し出す事になろうとは思わなかったがな。最初から大人しくするなどそれこそ柄ではないさ(300ものセイバーの抱き枕など魔力はもちろん精神上よろしくない。その見た目も、彼女への罪悪感も。到底投影しきれる気がしない。それこそ摩耗一直線であろう。声を上げて機嫌を弾ませ身体を撫でる様に思わずピクリと身体が今は強張ってしまったとしてもこれまでの間柄を考えると仕方がない事だろう)…その野鼠一匹を警戒して打ち取ろうとしていた男が何を言うのか?(言葉での応酬は天敵を前にすればお約束のようなものか。どうしても言葉をぶつけあい、相手に対する態度が反発になってしまう事は避けられずにいたが、こうも至近距離で見つめられるという普段であればありえぬ状況にその色を失ったかのような鋼の瞳は逸らされていった) (2018/5/24 02:50:56) |
英雄王 | > | 当然だ、王は王でなくては為らぬ。我が正しく我が全てだ、何者であれと異論は認めん。(心の底からの信条に一点の曇りもない、だからこその厄介さなのだがこの時ばかりは駄々捏ねにも思われそうな。敵だろうが今我が温もりを求めているのだから、恐れず疑わず本能のまま温もりを腕に閉じ込め)…ふん、まあそれもそうか。此度はその身体を寄越せと言ってるわけでは無い、そう気構えることも無かろう。…今回はな。(気分が其方へ向けばまあベッドの上で別の戦いが繰り広げられることもあったのだろう、眠気の中でそう告げれば戯れめいた手つきで背筋の隆起をなぞって撫で下ろすも、ただの気紛れと戯れであり、飽きるまで続くだろう。)……、少し煩いぞ贋作者。真っ赤で冷たい抱き枕になりたくなければその小煩い口を閉じる事だ。……それとも我が手ずから塞いでやろうか、(ピクリ、過去の傷を抉る発言には片眉を動かすものの喧嘩に発展するほど短気でないようで、逸らされた視線を好機とばかりに顔を寄せては鼻先が擦れ合う位置でふ、と緩やかに笑みを浮かべて) (2018/5/24 03:03:35) |
赤い贋作者 | > | …今この場では単なる子供の我儘の一つにさえ感じられてしまうがね?(憎まれ口位は叩かせてほしいものだ。このような不本意な状況であるのだから身体で抵抗の意を示せないというのであれば、後はもうこの口で反発して流されぬように努めるしか手立てが浮かばない)…魔力が枯渇し、この身さえ血肉として食らおうとしているような飢えであれば流石に近づこうとさえ思わんしな…今回は、か(妙に気になる物言いをするものではあるが、今回は平和的であるというのであればそれを甘んじて受け入れよう。平和である事は良い事だ。ただ、背中をなぞり、撫でる仕草にはどうしても身体から反応が溢れて震えてしまっても致し方ないだろう。何分考えが読めぬ警戒心からの身体の反応というものがある) (2018/5/24 03:09:36) |
赤い贋作者 | > | …それはごめんこうむりたいものだ。どちらも、な(そのような事になってしまいマスターに負担を強いるような事になってはたまったものでなし、そしてこうも至近距離で口を塞ぐと言われては思い至る手段はどれも意識すれば色づいてしまいそうな事ばかりで決して視線は合わせられたものではないが、ふと眼に留まった微笑みは思った以上に柔らかなものでつい視界の隅に入れてしまった事が仇となったか見惚れてしまうのは相手の造形美もあり仕方がない事だろう)…口うるさいというのであれば黙ろう。だからおとなしく休んではくれないか英雄王 (2018/5/24 03:09:44) |
英雄王 | > | ……独り寝が嫌だと喚く童子にでも見えるか、ふん、……間違いではないな、心の底から不快であるが。(確かに誰かと寝たかったのだ、例えそれが天敵だろうとも。反論しようと開いた口からは眠気もあってか静かな口調が紡がれ、不服そうに一息吐いた後筋肉の緩みか最初よりも抱き易くなった相手の体を抱き寄せて)…──ああ、黙れ黙れ、眠気の邪魔だ。いい加減、我の泥の様な微睡みも、浮き彫りになってきたわ……やはり人肌というのは代え難きものよな。(何か色々と言われている気がするがそんなことよりも眠い、言葉を返す余裕もなく、彼の言葉通り素直に休もうか。微笑浮かべた双眸を緩やかに降ろせば、眠気帯びたその瞳で彼の灰色を覗き込み、)……、ふ、(寝ぼけ半分気紛れ半分にちゅ、と彼の目許へ可愛らしいリップ音を落とせばそのまま雪崩れる様に相手の肩口へ頭を預けて)……ああ、眠い、我は寝るぞ贋作者。貴様も寝ろ、命令だ。 (2018/5/24 03:22:28) |
赤い贋作者 | > | …不快であると訴えながらも素直に認める事が出来るのは…貴方の強みだな(事実であればどうあれ受け入れそれを口にする事が出来るというのは自分も見習うべきかもしれないが、彼のように振舞うのは反転しても不可能な気しかしない。どうやら緩やかな眠気に襲われてきているようではあるし自分が来た意味も見いだせるというものか。抱き寄せられた身体に少しでも心地の良さ提供出来ればいいななどと過ってしまう意識は出来る限り力を抜かせていった)…そうか。だがそれは安心したよ(眠気を訴えてから随分と付き合わせてしまったような気さえする。入室がかえって相手の体調を悪化させる要因を作ってしまったなどでは笑えない。彼の言葉も瞳も眠気を訴えてきているのだしこのままおとなしく休んでくれる事を願おう) (2018/5/24 03:27:49) |
赤い贋作者 | > | …ッッ(確かな愛らしいリップ音と共に与えられた唇の感覚に隠し通せていたはずの赤みが走っていきそうになる。頭を預け、眠気を訴え眠ろうとする様に緩く頷いた)そうだな、時間も時間だ…私も休もう。おやすみ、英雄王…付き合いに感謝…一応、しておこう(命令に背くような真似は今は出来ず、それに自分の方も眠気誘われてきているものだから素直なもので、表情を緩めては次の返答で寝てしまおうか)貴方は今すぐ寝てしまってもいい…遠慮なくな?【なぜこうも長くなるのか…気にせず休んでしまって構わない。お疲れ様だ】 (2018/5/24 03:28:15) |
英雄王 | > | ……くっく、く、…今日はキスの日だったらしい、雑種が騒いでおったわ、……たまには庶民の矜持にも関心を向けるのも一興だと思わんか。(思い出したかの様な悪戯の口付けの意味を告げるも、どうでもよいがな、とばかりにその瞳は穏やかに閉じられたまま。意識が泥のように溶けていくのを実感しながら感謝と労いを込めて彼の背中を数度撫でやれば、王の労いに感謝するがいい。)…ふ、我と共に朝を迎える事、至極の至りとかにゃしゃするがよい。(ふふん、と踏ん反り返る言い方ながら強く抱いた腕から、彼の熱を求める事は明らかで)おやすみだ、贋作者。我が隣におるのだ、今生で一番の夢をみるがよい。 (2018/5/24 03:36:02) |
英雄王 | > | (…………、待て、すごい勢いで噛んでないか、我。(ハッ、)感謝だ、感謝。気にするな、見るな雑種ゥ……!!眠気のせいだ!!) (2018/5/24 03:36:56) |
英雄王 | > | (んん、ぐ、最後の最後にやらかしたが、まあよい……我こそ長くなるが興に感ずれば言葉が長くなるのは道理、気にする事はない。久しかったな贋作者よ、此度の来訪感謝しよう。また暇なときにでも来るがよい、我が赦す、超赦す!またの触れ合いを楽しみにしているぞ?ではな、我はこのまま寝る。貴様こそ、返事も無理せず寝るがよいわ。 (2018/5/24 03:39:14) |
赤い贋作者 | > | …たわけ(意識逸らそうとしている中でわざわざ先ほどの行為を引っ張ってくるのだから恥が隠しきれなくなりそうだ。戯れごときに反応を見せるなどそれこそ滑稽でしかないのだから、ボロが出ぬように最小限の返答になってしまう事に目を瞑ってほしい。背中に接触するその感覚はこちらへの労わりと礼代わりなのだと言葉にせずとも伝わってくれば類が思わず緩んだ)…ああ、感謝…しようじゃないか?…だがどうあれ確かに…光栄、だな(噛んだ事(誤字)を利用してからかってやろうかとも思ったがこちらも何分眠気が大きくなってきているし、それにこうして王の温もりを抱いて休めるのだからそれはきっと自分のような存在には過ぎた栄誉である事には変わるまい。許されるのであればと片手がそっと相手の背にほんの小さく触れた)おやすみ…英雄王。貴方に安眠と質の良い休息が訪れる事を願うよ(英霊は夢を見ないというが、それをわざわざ指摘するのも無粋だろう。この温もりと栄誉を糧に眠りにつき、この力を大事に秘めて彼の言ういい夢、とやらに浸れないかと柄にもなく祈ってしまう程にはこの戯れであっても相手の偉大な魔力は内をくすぐっていた) (2018/5/24 03:42:31) |
赤い贋作者 | > | ((そうだな。寝る間際でなければ利用してからかってやったのだが…しかし返答する為には必要な事ではあるので見るなは聞けないな?言い訳とはらしくない(っふ)そう言ってもらえるのであれば構わんか…返答速度としてはそれなりの反応で返せてはいたと思うし…どうあれ感謝される程になったのであれば光栄だとも。最近では甘く色濃い時間を過ごされていたようなのでね。流石にそんな空気の中来訪するほど空気が読めないわけじゃないさ(くす)王直々の赦しが出たんだ。余裕が重なった時にはまた相手をしてもらおうか。ああ、しっかりと休んでくれ。だが返事はどうあれ返させてもらおう。これは私の自己満足とでも思ってくれればいい。気持ち良く寝る為に必要なもののひとつというわけだ。それでは相手に…かにゃしゃ(くくっ)邪魔したな? (2018/5/24 03:46:58) |
おしらせ | > | 赤い贋作者さんが退室しました。 (2018/5/24 03:47:01) |
英雄王 | > | (……っ、ぐ、……つ、次会ったときに覚えておけよ…ふぇえいかぁ……(ぐぐぐ、)……くっ、何故こんなときに限ってROMが2も3も居るものか…この雑種どもめ、貴様ら全員葬ってやる……。(逆恨みが過ぎる) (2018/5/24 03:49:50) |
英雄王 | > | (……、貴様ら、夜更かしが過ぎるとただでさえ冴えぬ顔がより冴えなくなるぞ。気をつけろ、ではな、精々良い夢を見る事だ。(ふん、) (2018/5/24 03:51:40) |
おしらせ | > | 英雄王さんが退室しました。 (2018/5/24 03:51:45) |
おしらせ | > | ぐだおさんが入室しました♪ (2018/5/27 16:03:51) |
ぐだお | > | 進捗ダメです。(ぐったりいぃ) (2018/5/27 16:04:06) |
ぐだお | > | う、うっ、なんで僕には王様の様なカリスマもダ・ヴィンチちゃんの様な頭脳もマシュやドクターの様な癒し属性もないんだ…!!(わっ、) (2018/5/27 16:05:03) |
ぐだお | > | ……と、…時間もないし、誰かを期待したわけじゃないけど、窓の外も静かだなぁ。みんな、シュミレーション室にお出かけでもしてるのかな。(のそりのそりソファに這い上がり) (2018/5/27 16:06:23) |
ぐだお | > | 最近僕が出てくること多くないかな?あんまり需要ない気がしてるけど、英雄たちをおざなりに演じるわけにも……──おっと、それは言わないお約束。(口ばってん) (2018/5/27 16:07:35) |
ぐだお | > | こうやってみんなに忘れられていくんだね……と思うとなんと寂しいことでしょう……。大部屋の出入りも滅多の滅多にしないしねえ、…うーん、寂しい……誰かの特別になりたいいわけじゃないんだけどさ。僕はいつか出て行くわけだし、なんちゃって。(ソファごろごろ、) (2018/5/27 16:09:32) |
ぐだお | > | ……よし、気分転換!誰でもいいからなんか適当に一人語りでも!(しゅばばっ、) (2018/5/27 16:10:35) |
おしらせ | > | ぐだおさんが退室しました。 (2018/5/27 16:10:37) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2018/5/27 16:10:52) |
おしらせ | > | 劇作家さんが入室しました♪ (2018/5/27 16:15:22) |
劇作家 | > | ハハハ!それで入手順で適当にタップして選ばれたのがこの我輩というわけで……おっと?お客さんですかな?(ほう?) (2018/5/27 16:16:04) |
劇作家 | > | 失礼、流石に見知らぬ相手に対話できる程のスキルは持ち合わせておらず、またの登場をどうぞご期待ください。(逃走) (2018/5/27 16:16:41) |
おしらせ | > | 劇作家さんが退室しました。 (2018/5/27 16:16:43) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが入室しました♪ (2018/5/27 16:17:28) |
高尾和成 | > | っと、擦れ違い。……んー、まあ今回は足跡って事でいっか(部屋に入室するも、微妙に人がいた温もりを残しているが静かな部屋にどうしようかと、口元に指を当てて考え込む。しかし、主のいない部屋にいつまでも邪魔しっぱなしというのは、自分の精神衛生上全く宜しくない。ここは大人しく足跡を残して退散するのが正解だろうと、鞄からメッセージカードを取り出すと、濃いオレンジ色のペンでさらさらと真白な紙に字を残していき)……っと、これで良し。さて、退散しましょっかね(と言って扉へと向かった所で再び別の人が現れては再び、引っ込んだのを不思議そうに眺めては、待つべきなのか否かをカード弄り悩む) (2018/5/27 16:17:55) |
宮地清志 | > | よっと、俺でいいだろ、お前相手なら……って、おい?高尾ぉ?息してっかぁ、(つんつん) (2018/5/27 16:18:02) |
高尾和成 | > | ……っ!?わ、宮地さん!(びくっ、)息してますよ。生きてますって(へら、) (2018/5/27 16:19:02) |
宮地清志 | > | お、生きてんじゃねぇか、せっかく来てもらって悪ぃんだが手が離せなくてよ。16:30には練習戻らねぇとなんだが、どうする?ハグの一つでもしとくか。(ふは、と小さく笑っては腕をゆるく広げて)時間もねえし特別に甘々の宮地センパイでいてやるよ、10分限定な。 (2018/5/27 16:19:32) |
高尾和成 | > | 大人しくその提案に乗っかります!(広げられた腕に勢いよく収まれば、相手の腕に背を回してぎゅうぎゅうと) (2018/5/27 16:20:46) |
宮地清志 | > | ハッ、えらいえらい、ホント本能に従順だなお前は。よーしよしよし、久しぶりだよな。緑間のやつはまあ相変わらず元気だろうが、お前も元気にしてたか。(飛びつく相手抱き留めつつわしゃわしゃと癖っ毛を雑に撫で回して) (2018/5/27 16:22:25) |
高尾和成 | > | 本当に宮地さん忙しそうですもんね。……滅茶苦茶元気です!宮地さんに会えたから、もっと元気になりました!(乱雑に撫でられる手も嬉しく、へらりと緩い笑みを相手に向けて) (2018/5/27 16:23:46) |
宮地清志 | > | まーな、暇な時間はあっても長時間居れねぇしな。…っと、おおそうかそうか、それなら良いんだ。ハハッ、かーわいいやつだなぁお前はよぉ。また今度構ってやるから覚悟しとけよ?(緩んだ相手の頬つられて笑みを零せば、頭から頬へと手を滑らせてふにふにとやわらかくなで (2018/5/27 16:26:08) |
高尾和成 | > | でしょ?高尾ちゃんは超絶可愛い後輩ですもん。……なら、その今度を楽しみに待ってます!(頬を弄られれば、擽ったそうに身を捩りつつケラケラと) (2018/5/27 16:27:26) |
宮地清志 | > | あぁ?言うじゃねぇか、それなら俺もその超絶可愛い高尾ちゃんに会えんのを楽しみに頑張ってくるわ。お前も練習欠かすなよ、俺が居ねぇからってサボってたらパイナップルぶつけっからな。(物騒ながら冗談まじりの言葉をけらりと笑み交えて告げれば、最後に相手の頭大きくひと撫でした後、背中ぽんぽんと撫でてから離れ)……んじゃ、時間だわ。マジで短時間だったな、悪い……また今度遊ぼうぜ、見送りも出来なくて悪いが、またな。待ってるぜ、高尾。(最後に相手の丸出しのでこに、ちゅう) (2018/5/27 16:30:56) |
おしらせ | > | 宮地清志さんが退室しました。 (2018/5/27 16:31:04) |
高尾和成 | > | もちろんですよ!宮地さんが居ないからって、手抜いたりしませんってばー(懐かしい言葉と冗談に、頬を緩ませて受け取り。最後の一撫でとばかりに触れられた後離れられれば、少し寂し気な表情を見せるも直ぐに取り繕って)気にしませんって!…はーい、じゃあまた(額に軽いキスを落とされると、破顔させて受け止め。忙しなく出ていった相手に、キスの一つでもすれば良かったなと思いながらも、満たされたようなにやけ顔さらしつつ足取り軽くその場を後にした) (2018/5/27 16:35:04) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2018/5/27 16:35:06) |
おしらせ | > | 太陽の騎士さんが入室しました♪ (2018/5/28 01:29:59) |
太陽の騎士 | > | …入手順ランダムタップ方式は、些か問題があるように思うのですが……我が主よ。それと私はバスターゴリラではなく太陽の騎士、白のセイバーことガウェインです!(カッ、) (2018/5/28 01:33:43) |
太陽の騎士 | > | 円卓の騎士達は神々しすぎて手が出せないと恐れていたのは何処へ……まあ、よいでしょう、主の命とあらばこのガウェイン、ピンクの部屋の中であれ太陽を輝かせてご覧に入れましょう。……まあそれも、主が湯浴みを終えるまでの話ですが。(カッポーン、といかにも音が聞こえそうな風呂場の前で溜息交じりに苦笑を) (2018/5/28 01:36:40) |
太陽の騎士 | > | 風呂の中から聞こえてくる、この際だから暇があれば順に呼び出してみようか、などと言う戯言は聞かないことにしましょう。…流石の私も承諾し兼ねます。軽率な判断は命とりですよ、まだ私のストーリーも幕間も何も進めていないでしょう。他の卿らも然り、……ええ、ですから何が言いたいかといえば、雑でしょうが多めにみてくださいとそう言うことです。全く、準備もなしに出陣とは…………頭痛がしそうだ。(男の風呂場はつまらない、と顔面に書いてあるバスターゴリラであった。雑とかいうレベルではないがご容赦願いたいところ、頭痛を覚えて額を抑えつつ中途半端な召喚をしてくれた主に苦言をぽつり、) (2018/5/28 01:43:07) |
太陽の騎士 | > | さて、……これも何かの縁でしょう、決して覗きをしていたわけではありませんが。ええ、騎士の誇りにかけて誓いましょう。……ですがこれは偶然とはいえ運命と呼んでも差し支えは無さそうです、僭越ながら私の話題をちらりと、どこかで聞いたような。……今日は我が主がのぼせかかっているのでこれでお別れですが、またの出逢いをお待ちしていますよ。小さき王よ。(ふ、と風呂場から視線を逸らして何処かへ。見つけてしまったのだから仕方ありませんね、と太陽宛らの開き直った笑みをひとつ。) (2018/5/28 01:46:26) |
太陽の騎士 | > | 私の勘違いならば、……それもまた一興というもの。恥ずかしいので表は歩けませんね。(はは、)…ときに、久々のお風呂だと喜ぶのは構いませんが、……熱に弱すぎではありませんか、我が主よ……なんと私と相性の悪いことか…。(既に湯船にぐったり気味の主を尻目にぽつり、これ以上はいろんな意味で限界な様子を悟れば厚手のマントをゆらりと揺らしつつ退室の準備を、せめてマスターが女ならば…年上の………ああ、これ以上は──。) (2018/5/28 01:50:56) |
太陽の騎士 | > | ……、はい、お目汚し失礼いたしました、また何処かで縁があれば。……忘られぬうちにまた、心の弱い者どもが集う事でしょうから。歓談のひとつふたつ、私と如何でしょうか。出来れば女性で。ええ。(圧、)それでは、またいつか。太陽は等しく貴方方と共に在ります事、ゆめゆめお忘れなきように。(騎士らしい、丁寧な笑みを浮かべては一礼を。きっとそろそろマスターが湯の中から這い上がってくるでしょう、その前に私はお暇を頂きます。) (2018/5/28 01:56:17) |
おしらせ | > | 太陽の騎士さんが退室しました。 (2018/5/28 01:56:19) |
おしらせ | > | 賢王さんが入室しました♪ (2018/5/28 03:24:58) |
賢王 | > | くっ……何故だ、…、眠れぬ、だと……、(二徹めの王様、眠気があり過ぎて眠れない不思議体験に驚きを隠せないままのそりと入室。) (2018/5/28 03:26:13) |
賢王 | > | …いつ何時落ちるかも分からぬ浮遊状態で、…何故またもや中途半端な技量で我が召喚されたか?入手順ランダムチョイスの結果に決まってるであろう!喜べ雑種ども、我の姿はなかなかにレアかもだぞ?(眠気でテンションがフワッフワながら、ベットに這い上ってぼすり、と埋まり。) (2018/5/28 03:29:10) |
賢王 | > | ……なに、安心しろ、此の不躾な状態で対話は望まん、今の我が望むのは安眠だけだ。…、暗闇で目を瞑るという行為に難を感ずるとはどういう道理か……喋っていればいつか眠るだろう。まあ、よい、貴様らは其処で王の微睡みを微笑ましく眺めているがよいわ。(接客する気はゼロらしく、もぞもぞ布団に潜り込んでは、言葉通り目を瞑るのが困難そうに皺の寄った眉間をぐっと顰めて無理やりながら目を瞑り) (2018/5/28 03:32:10) |
賢王 | > | ……適当な英霊を呼ぶ、というのは、余興にしてはまあなかなかによいと思ったが、我がカルデアのメンツがバレるのではないか?今回は星4以上と縛りを持って我が呼ばれたわけだが、……、……まあよいわ。圧倒的な女子率の低さに慄くことになろう!むさ苦しいわ!(ふはははは) (2018/5/28 03:35:46) |
賢王 | > | ……、………くそ、グランドキャスターだかなんだか知らぬが夢魔とは名ばかりで使えぬ専属魔道師め……王の眠気くらいは調節してみせよ……。(うつらうつらしつつも眠れる気がしないのは何故だろうか。) (2018/5/28 03:38:47) |
賢王 | > | …抱き枕ならば募集するぞ?其処な雑種ども、貴様らの凡庸な器量でも人肌を我に分け与えるくらいは出来るだろう。(気の進まないなか、ちらり) (2018/5/28 03:40:25) |
賢王 | > | ……、ふん、まあよい、……ちょうどねれそうな眠気の波が来たところだ、……此処を覗くものもそう都合よく居るまい、夜も更けきった頃合いだ。(もそ、) (2018/5/28 03:43:02) |
賢王 | > | (そもそも我はこんな喋り方だったろうかと不安になる王様。) (2018/5/28 03:43:39) |
賢王 | > | ……、細かいことを気にしていては王など務まらん。我はそう思う。その通り、それが道理だ、違いない。(布団の中へもぞもぞもぞ) (2018/5/28 03:45:17) |
賢王 | > | ……む、チラチラチラチラと不敬だぞ、貴様ら。覗くなら存分に我が珠の肢体を眺めるがよい、そして我の魔杖の藻屑となれ。要するにアレだ、姿を現さんか。其処では我の叱咤も届かぬわ。(じとり、) (2018/5/28 03:48:43) |
賢王 | > | ……、まあ、我は歓迎どころか対話すらまともにする気はないのだがな。(眠いし、不敬だし、と言ったところ。英雄王よりはまともなはずが徹夜明け故か非常に不機嫌そうな。) (2018/5/28 03:50:28) |
賢王 | > | ……、…………あまり張り付くと期待するぞ?きさま。(布団の中からのそり顔覗かせて、ぽつねん。) (2018/5/28 03:52:04) |
賢王 | > | さて、我の眠気と貴様の好奇心どちらが勝るか?……と、言う頃には消えておるのであろう、知っておるわ。千里眼とはかくも便利なだけというわけではないな、(確証じみた事を言いつつ、ふ、と自嘲気味に) (2018/5/28 03:54:21) |
賢王 | > | ……、なるほど。(何故居る?という顔) (2018/5/28 03:54:48) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/5/28 03:54:58) |
燕青 | > | ったくよォ~!仕方がねえなぁっ!(ぴょこんと姿を顕すと勢いつけてベッドに跳ねてそのまま隣にすっぽり収まって) (2018/5/28 03:55:01) |
賢王 | > | !なっ、なんだその態度は、貴様!まるで我がひとりで寝るのはやっぱり寂しくて、ちょっと誰かを期待して待ってたような言い草ではないか!(眠気でテンションとノリがおかしいがご愛嬌、ということにしてはくれまいか。隣に潜り込んで来た不躾な男をぎゅうっと両腕で捕まえ) (2018/5/28 03:57:49) |
燕青 | > | その通りだろうがァ!すんげぇ熱烈な歓迎だなおい!?(ぶすっと不機嫌そうに眉を顰めると飛び込んだ途端にぎゅっと捕まえられるのに多少身悶えし、腕のキツさにじたばた藻掻きながら)態度ォ?賊党に態度も何もあるかよっ! (2018/5/28 04:00:41) |
賢王 | > | 全くもって違うが、だがよい、赦す、特別許してやろう。抱き枕が飛び込んで来たと思えば、賊だろうと野良犬だろうと…ふははは、王の寛大な処置に感謝して、……ナンだ、アレだ、寝るぞ。(もがく躰を宥めるよう、どうどうと雑ながらも背中撫で下ろしてやれば、眠さに語彙力すらなくなった様子で相手の首元にぽすり、) (2018/5/28 04:05:47) |
燕青 | > | 違うって言われてもなァ……、うー、そんなら言葉通りそこら辺の野良犬でも抱きしめて眠ってくれよぉ(むすうっと見るからに不服そうな面になりながらも背中を撫でる手の感触に多少落ち着きを取り戻して大人しくなる。撫でられて大人しくなるなんて本当に犬の様だと内心不満度が高まったが。もう既に眠ってしまいそうなのを横目に自分もマットにぐったり身を預け)はいはい、おやすみぃ? (2018/5/28 04:09:57) |
賢王 | > | マーリンとかいう雑種に咬まれたらしい貴様は畜生以下であろう?…などと、せっかくの客人を揶揄うものでもないか。……、ああだが貴様は………やはり、人間というよりは犬寄りだな。(宥めて大人しくなる姿にはくすくす愉快とばかりに笑いつつ、人肌に眠気誘われる事を期待し抱き寄せる形で密着度高め)……、おやすみ、と、簡単に寝れればよいのだがな。寝れん、どうにかしろ。(まさかの命令形) (2018/5/28 04:15:56) |
燕青 | > | ハァ~?!(思わず抗議の素っ頓狂な声をあげると呆れたような悔しいようなで苦虫を噛み潰したような表情を作ってベッドマットにだるそうに頬杖を付く。それに重ねて犬呼ばわりされるとなるといよいよ機嫌悪さも極まって枕をむんずと掴んで頭の上にばふんと叩きつけ)犬っつったら俺よか適任が居るだろうがよ。よし、このまま窒息させてやりゃこんこんと眠れるな?(枕の上から片手でぎゅううと抑え込んで) (2018/5/28 04:20:25) |
燕青 | > | ……ヤっちまったぜ。(マジでオトしちまうとは……。これは事故だと自分に言い聞かせるときょろきょろと周囲に視線を向け人目が無いのを確認し初め) (2018/5/28 04:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賢王さんが自動退室しました。 (2018/5/28 04:36:09) |
燕青 | > | よォっし、誰も見てねえな!?(いそいそ枕を元の場所に戻すと何か証拠になるような物がないかベッドの上をくまなく探り、問題無さそうなのを確認して安堵の息。そろそろとマットから降りると音を立てぬ様に扉に向かい)俺のせいじゃねえからなァ……!(そう言い残してとっとと尾を巻いて逃げた。) (2018/5/28 04:37:03) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/5/28 04:37:08) |
おしらせ | > | 賢王さんが入室しました♪ (2018/5/28 08:31:18) |
賢王 | > | ……、…寝れぬ時は窒息すればよいとは、なるほどこれは一本取られた。(真顔) (2018/5/28 08:33:09) |
賢王 | > | 一瞬エレシュキガルのやつの姿が見えた気がするが、まあよい、ぐっすり眠れたわ!(追い返された)うむ、いや、なに、……、……アレだ、貴様と居ると即落ち2コマレベルに寝てしまうのはどうにかしたいものだな、……、…失態を、晒して…なんだ、わる、か、った、…な、(ごにょごにょお、と謝りつつ布団の中へもぞり) (2018/5/28 08:37:17) |
賢王 | > | だが逃げたことは許さん!次会ったら覚えておけ?貴様にも冥界の殺風景な光景を見せてやる、腹上死という形でな。(ふはははははは) (2018/5/28 08:38:29) |
賢王 | > | と、いうわけで、我は忙しい。もう出る、ではな。 (2018/5/28 08:39:14) |
賢王 | > | (ちらりとROMに一瞥をくれてやれば、よく眠れて満足したのか薄く笑みを浮かべて早々と今日の職務へと。) (2018/5/28 08:39:58) |
おしらせ | > | 賢王さんが退室しました。 (2018/5/28 08:40:02) |
おしらせ | > | 劇作家さんが入室しました♪ (2018/5/28 22:27:17) |
劇作家 | > | 吾輩再び登場!というわけですな、ハハハ、いや、ただよいタイトルを思いついたので変更しに来ただけなのですが!端末が違うのはその為ですな、吾輩執筆中でして。そして我が本の外には豪華な役者の面々も揃っておいでのようですが、うーん無念。 (2018/5/28 22:29:57) |
劇作家 | > | ふむ、あのふざけたタイトルから、少々堅苦しいような気もしますが、ご新規の読者を集めるにはよい手段かと?本来劇中に使用されるアイロニーという表現技法には、悲劇的が一般的ですが此処は騒がしく楽しく馬鹿らしく!喜劇がお似合いですからして、ええ、このようなタイトルに。……まあ、喜劇というよりはどちらかといえばポルノの方が似つかわしいのでは、とも思わなくもありませんがそれはそれ。 (2018/5/28 22:34:32) |
劇作家 | > | さてそれでは、無駄な部屋上げ失礼!本も演劇も作家本人が売り込まねば売れない時代でして、…さて、紳士淑女の皆々様、短い茶番でしたが閲覧感謝感激雨あられ、それではまたの開演をどうぞお待ち下され。(立派な髭を揺らしながらふふんと笑みを零しては、名残惜し気に本を閉じた。) (2018/5/28 22:37:42) |
おしらせ | > | 劇作家さんが退室しました。 (2018/5/28 22:37:49) |
おしらせ | > | 緑の弓兵さんが入室しました♪ (2018/5/29 02:23:50) |
緑の弓兵 | > | 皆々様方が寝静まった後にひっそりと休みに来るのがアウトローってもんでしょ。ま、オレにぴったりな時間って事で……一服したら出ますんでね、どうぞお構いなく。(ふらりとマントの裾を揺らして部屋の隅に置かれた一人掛け用のソファへと歩みを進めては、其の間に懐に温められていた煙草の箱を一つ取り出し白く細く巻かれた一本の其れを指に挟む。緩慢な動作で其れ等を熟せば疲れを滲ませながらドサリとソファに腰掛け、肘掛に両腕を垂らして置き。) (2018/5/29 02:27:30) |
緑の弓兵 | > | ……、とか言ってたら視線がひとつふたつ…、作家様がタイトル変えてくれちまったお陰かね?残念ですが今日は草臥れた無法者が1人居るだけですよーっと。面白いことも出来ませんで、申し訳ありませんねえ。(窓の外から感じる好奇の視線に独り言ちつつも直ぐに興味は失せてくれるだろうと視線を再び自分の手元へと落とせば、煙草の箱を仕舞うとその手でライターを取り出す。お洒落な男でもないもんで、100均とかいう便利な施設で売ってるらしい物資ですがね。火がつけばなんでも良いと簡素な作りのライターからカチッ、と軽い音と共に火を灯し、首を手前に下ろして指に挟んだ煙草を迎えに行けば浅く息を吸いつつ先端を炙り。ジ、ジ……と微かな音が部屋に滲むとゆらり、白い煙が立ち始め、)……──ふ、ぅ、……、(浅く吸った息を吹き返すと新鮮な煙が宙を踊り舞い消えて往くのをぼんやりと眺めながら1日を振り返ろうと──、否、あまり良いことは無かったと思い直せば今は何も考えずに安くもない草の味を楽しもうと。) (2018/5/29 02:35:30) |
緑の弓兵 | > | ………、相変わらずこの時間帯は流石に静かだな、嫌いじゃねぇが。(深く煙を吸い込み、足早に灰を生成して行く煙草の先に、荒い吸い方で苦味を増した煙を灰に一度深く深く吸い込み浸透させその独特な苦味と芳香を味わえば、すっかりと人気も無くなった外と己の部屋に向けて独り言ち、無意識に自嘲気味の笑みが零れるのは気にせず、マントに灰が零れる前にとソファ横へ設置された灰皿にトトン、と煙草の端を軽く叩きつけ。ボロボロと溢れ朽ちて落ちる黒と白のコントラストは、存外綺麗だと思ったり。) (2018/5/29 02:40:11) |
緑の弓兵 | > | …はい?喜劇と名付けられたにしては暗い……ってか?いやいやぁ、…勘弁してくださいよ、オレに喜劇は似合いませんわぁ、観るのは存外好きなんで、他の奴らが勝手するのは一向に構わねぇんですが……っとと、危ねぇ、勿体無いもったいない。(独り言が多いのは此処に住まう奴等の性というやつ。貧乏性によりフィルターを汚さぬ様にとばかりに薄く息を吸い、吹かすのは勿体ないと肺に吸い込み、時折鼻腔に煙を潜らせて薫りを味わう。幾度か其れ等を繰り返しながら観客席に向けて語りを続けては、不意に灰を落とす力を見誤り辺りに白い粉が飛び、余分な程に火種の部分が灰皿へぼとりと。火が消え兼ねない状態に慌てて煙草を咥え直せばスゥ、と、先端が赤く滲んだのを確認してはホッと白い息を吐き) (2018/5/29 02:49:36) |
緑の弓兵 | > | ……、ま、これは寝る前の自慰みたいなもんでね。1日のご褒美っつーか……んー、まあ、一服一服。あとは、リハビリも兼ねて?……なかなかどうして読みやすい長文ってのは難しいモンで……、…さてと、流石にオシマイ、か。(自分が口を閉じればもう半分を切った巻物からジジ、と火が踊る音だけが小さく揺れ、何処か寂しさを彷彿とさせる音を消す様に吐かれ、白い煙を散らす言葉は止まらず。言い訳がましく言葉を紡いでいれば煙が目に入る程の短さに、無様に噎せ返りそうな煙の近さに両眼を閉じては、大きく最後のひと吸い。特に濃い、濃厚な煙の纏まりを喉に流し込み肺へと送り込めば、じんわりと溶け込む不健康の味、薬草を回顧させる独特な重々しい苦味をじっくりと味わってから、指の先程の短さになった其れを力強く灰皿の中心へ押し付け。グジュ、と灯火の最期の音が憩いの時間が終わる事を告げた。) (2018/5/29 03:00:09) |
緑の弓兵 | > | ……ッ、ンん…はぁー、……こんだけ煙草をちまちまと吸う英霊もオレくらいのもんでしょうねえ、……よっこいせ、と。(喉の奥の方に残る苦味の余韻と呼吸を遮る様な胸の圧迫感が心地よく、だらし無い声を零して大きく息を吐けば、灰皿から登った最期の煙が空気へ溶け込んで行くのを視界の端に入れて見守り。これで本当に至福の時間は終わりである。なんならこの匂いに包まれてこの場で寝てしまおうかと背凭れに身体を預け掛けるも、世話好きの顔を幾つか思い出せば、年寄り臭い掛け声と共に重い腰を上げてベットへと。灰やら吸い殻やらは何処かの綺麗好きか世話好きが片付けるだろうとそのままに、ふらりふらり、寝床へ向かう。)……ふ、結局あんた、最後まで見守ってくれたんですねえ?物好きなお人だ、…誰かは知らねぇが、おやすみ。アンタもあんまり夜更かしすんなよ?寝てるイケメンで良けりゃ、オレの隣に潜りに来な。(ベッドまでの距離に比例して微睡みが深くなっていく、柔らかい布団に包まれた直後に寝てしまいそうだと思いつつ、ずっと見守っていてくれた様な窓の外に立つ彼…もしくは彼女へ向けて笑みをひとつ向けて。) (2018/5/29 03:11:50) |
緑の弓兵 | > | ……、はいはい、そんじゃ、おやすみなさい、またいつか……近いうちに、………、…(ベッドへ倒れ込めば、そのまま沈んでしまうのではないかと錯覚する程に身体は沈み、最期の言葉すら思いつかない、眠たい、眠い、意識も朦朧としていく中でぼんやりと言葉紡ぐも、ダメそうだ。お休み、どうかオタクらもいい夢を。) (2018/5/29 03:15:02) |
おしらせ | > | 緑の弓兵さんが退室しました。 (2018/5/29 03:16:59) |
おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2018/5/31 03:02:01) |
マーリン | > | さあお待ちかね!マギ☆マリのブログ更新の時間だぞぅ!(大いに違う) (2018/5/31 03:02:32) |
マーリン | > | ……いやぁ、何、ただの反省会さ。やはり私に大部屋はレベルが高いなぁ……クオリティを下げずかつ気の利いた返事を、だなんて…どこのナンパでも使ったことないテクニックだよ……。(部屋の中央でちんまりと正座しつつ、ううん) (2018/5/31 03:03:37) |
マーリン | > | マスターと英霊を間違えたのも間抜けが過ぎるし、彼女の返事を見落としたのも正直処刑レベルの失態かな……ああ、ごめんよ……。後から来た彼らとも是非絡んでみたかったのだけれどね、流石にサボり過ぎると、ほら、あれだろう?また心配されちゃうしね。(反省オブ反省) (2018/5/31 03:09:27) |
マーリン | > | ……ところでこの部屋は彼らには知られているのかな?そうだったら普通に恥ずかしい。(ハッ、) 最近気づいたのだけれど、意図的に私の世界…所謂“Fate”のタグはつけないようにしていたのにあまり意味がない、ようだね…?検索で普通に出て来ててびっくりしかしなかったよ。(真顔) (2018/5/31 03:10:57) |
マーリン | > | わちゃわちゃと話すのも好きなのだけれどねぇ…3Pも得意分野なのになぁ…。(そこじゃない) (2018/5/31 03:11:56) |
マーリン | > | 可愛い女の子に会いたい時は彼処へ、と思っているのだけどいかんせん多くて多くて!目移りしちゃうよね!!……彼方の方にも顔を出したいし、欲張り過ぎると良くないと思うけれど…夢魔なんて欲がないと成り立たないし許してもらおう!(ぱあ、) (2018/5/31 03:13:53) |
マーリン | > | さあて、ボッチによるボッチのためのボッチ反省会も終わったところだし、流石に今日は人も望めないだろうから大人しくアヴァロンへ帰ろうか。……それではおやすみ、そして世界中の夢にこんにちは、だ。(ふふん) (2018/5/31 03:15:00) |
おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2018/5/31 03:15:03) |
おしらせ | > | ぐだおさんが入室しました♪ (2018/6/1 11:21:43) |
ぐだお | > | アッ……名前丸出しじゃないか、マーリン…だめだなあそういうところがうっかりしてていかん、ってまた王様に叱られるよ?(ひょこり) (2018/6/1 11:22:41) |
ぐだお | > | あ、えーと、何しに来たんだっけ……ああ、そうだ、一週間ずっと留守にするけど生きてるから心配しないでね、って置いておこうと思ったんだ。いやあ僕のこと心配してくれる人なんかーって思ってたけど案外みんな見てくれてるみたいで……へへ、照れるよね。ああ、えっと、それで自意識過剰発揮しちゃって、僕の事でちょっとでも心配掛けたりとかそんな無駄な時間掛けさせるわけにはいかないから一応ね一応。王様もドクターもホウレンソウは大事って言ってたし!(うんうん)(うんうん) (2018/6/1 11:25:58) |
ぐだお | > | だから僕は暫く留守にします!理由はカルデアが慌しくてそろそろ王様とドクターとダ・ヴィンチちゃんが過労死しそうだから!僕もサボってられなくなった!総動員で頑張ってくるよー、一週間したら毎晩顔出せるくらいには暇になるから、もし僕らの事忘れてなければまた遊んで欲しいなあ、とか。(えへ) (2018/6/1 11:27:53) |
ぐだお | > | ……うーん、この業務連絡だけっていうのも物足りない(喋り足りない)し……ああ、僕たちが王様王様口うるさく言う理由でも……余談だけどね。(とある英霊の残した吸い殻を片付けつつ、) (2018/6/1 11:29:54) |
ぐだお | > | 元々この部屋は王様……えーと、賢王様と英雄王様ね、その2人しか出入りしないつもりだったんだよねえ、ああ、あとマスター……という名の部屋主か。だからこの部屋は王様のために作られてて王様が管理してるから、あまり汚したり騒がしくすると王様が気に入らないそうで、……そうしないと割とみんなルーズだから汚れていっちゃうしね!戒めがあった方がなんかシャキッとするよね、うん、ウンウン。(窓の換気ぱたぱた、タバコの匂いを追い出し) (2018/6/1 11:33:53) |
ぐだお | > | まあ、王様の部屋っていうコンセプトを断念した理由は、王様が客引きとか接待とかにまっったく向いてなかったから…なんだけど……。だって甘えたいときにあの人たち特に素直じゃないし……。(ぽそぽそごにょごにょ) (2018/6/1 11:35:36) |
ぐだお | > | で、結局大勢が出入りした方が賑やかでいいよねーってことで、こんな感じに。まあぶっちゃけただの自己満足部屋だからコンセプトなんてなんでもいいわけだけど!!(ぶっちゃけ) (2018/6/1 11:38:13) |
ぐだお | > | 暇潰しが面白おかしくできればなんでも良いんだ、その過程で誰かが楽しんでくれれば一石二鳥だし、皆んなも自由に使ってよ。僕が留守の間、なんならくつろいでくれても良いしさ。(よっこいしょ、と吸い殻のゴミを片手に立ち上がり) (2018/6/1 11:39:40) |
ぐだお | > | (緊急でドクターに呼ばれてあわあわ中) (2018/6/1 11:59:20) |
ぐだお | > | 最後の挨拶くらいゆっくりさせて欲しかったなあ!!それじゃあみんな、元気で!多分無事に一週間乗り切ったらまた顔出すからその時は、何卒何卒…!(ドタバタ、慌ただしい最後で申し訳ないなぁ!) (2018/6/1 12:01:40) |
おしらせ | > | ぐだおさんが退室しました。 (2018/6/1 12:01:42) |
おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/6/2 08:09:39) |
エルメロイⅡ世 | > | おはよう、良い朝だな、マスター。…これは一応足跡のつもりだが、君がいなくなってしまったかと思って一瞬焦った。他にもその様な方はいらっしゃると思うから、我侭を聞いていただけるならば検索に引っかかるようにして欲しい。(穏やかに苦笑しつつ、)頼むよ。それでは待っている。良い日々を。(そう言いながら今の時期に不似合いな赤いコートを翻して部屋を出て行った。) (2018/6/2 08:14:25) |
おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2018/6/2 08:14:31) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2018/6/3 01:24:52) |
アーチャー | > | ……いや、私も流石に来ないと宣言してから来るまでが早すぎるのではないかと、自己嫌悪直前なんだが。…もはや信用問題に関わってくるんじゃないのか?……まあ、…仕方ないな、貴方にそんな事を言わせてしまったのを見たからには黙ってなど居れんのでね。(ひっそりと、霊体化したまま周りの目を気にしつつ入室すれば空室の中で声のみを響かせ) (2018/6/3 01:24:57) |
アーチャー | > | 久しいな、学長殿。……いや、思いも寄らない所で変に肝を冷やさせたようで、すまなかった。更新もない部屋を晒し上げておくのも迷惑かと思っていたものでね、……だが、そうか、貴方がそう言うのならこの世界の名だけは検索に掛かるようにしておこう。(ふ、と霊体化を解いて姿を表せば、どこか照れた様な困ったような、ぎこちなさ孕んだ表情で眉を歪めつつも口許は嬉しげに緩み) (2018/6/3 01:25:36) |
アーチャー | > | ふ、思わぬ嬉しさに頬が緩んだよ、私の姿を探してくれる御仁など、貴方以外には居ないだろうが……有難う。……──おっと、忘れるところだった、マスターでなく王でなく、私が来たのはコレを回収する為だったな。…ロード、貴方の言っていた通り、美酒を啜って休息を取りつつ精進しよう。……、ふむ、凛が解除出来るだろうか。(いつぞや二人で飲み交わした酒、其れをキッチンスペースから探り出してくればぼんやりと魔力を帯びた酒瓶には保存やその類の魔術が込められているようだが、まあそこは此方でなんとかしよう。手の中に感じる酒の重みに感謝と期待を抱きつつひらりと空いている手を振って早々に退室。) (2018/6/3 01:25:57) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2018/6/3 01:26:04) |
おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが入室しました♪ (2018/6/9 22:15:37) |
新宿のアサシン | > | っとと、一言くらい残しとこうかと思ってるだけですっかりタイミング逃しちまったな。おうい生きてるぅ~?(ぶんぶん手を振り)相変わらず忙しそうだが心身壊さん程度にしっかりやんなよぉ?返ってきた時ゃ目一杯褒めてやるからさっ。こんな風体でも一応あんたの事心配してんだぜ?んじゃ、簡潔だが俺ゃこれで。(くるりと身を翻せば颯爽と部屋から姿を消していく) (2018/6/9 22:15:40) |
おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが退室しました。 (2018/6/9 22:15:46) |
おしらせ | > | 太陽王さんが入室しました♪ (2018/6/10 18:28:33) |
太陽王 | > | 無聊の慰めとなる場所を探して神王たる余自ら右へ左へ彷徨った末やっと見つけはしたが良いが。黄金のは不在であるか、ふむ…貴様が目を覚ましたらまた我が尊顔を拝する機会を与えてやろう、それ迄くれぐれも冥界に落ちるでないぞ過労の、フハハ!(神獣の子を何匹か誂えればぺたぺたと辺りを歩き回らせ、しっかり足跡が残れば御満悦な表情を浮かべる此のファラオ。置き土産代わりに一匹と太陽王印の栄養剤を置けば自らの神殿へと帰って行った) (2018/6/10 18:30:35) |
おしらせ | > | 太陽王さんが退室しました。 (2018/6/10 18:31:13) |
おしらせ | > | 賢王さんが入室しました♪ (2018/6/11 00:40:41) |
賢王 | > | 喜べ雑種!そして讃えよ!王の帰還である!!と、言っても今日は流石に精神心身共に割と結構致命傷なまである故に直ぐ寝るが、まあ、復活したという報告と……ふん、我への献上品がちらほら見受けられたのでな、その返答のみしてから漸く…ゆるりと寝具に沈むとしよう。(うとうとぉ、) (2018/6/11 00:43:22) |
賢王 | > | うむ、どうにかこうにか生き延びてやったわ、おかげで色んなフラストレーションが溜まりに溜まって大変な事になりそうなところ。……さて、其処でだ、我を窒息させたこと忘れたとは言わせんぞ?激務を終え帰還した我を褒め崇め、讃えた暁にはその身を差し出すがよい。心配を掛けた詫びに王の魔力をくれてやろう、うむ、あれだ、率直に言えばまた抱かせろ。また互いに暇がある時にでもな。(色々溜まってる王様、目が据わり気味なままふははははと高笑いで締めくくり。) (2018/6/11 00:47:17) |
賢王 | > | さて、次は……、…ほう、…アレだな?貴様はおそらくはじめましてというやつだな?まさか我の留守中に初見の雑種めが引っかかるとは、いやはや千里眼持ちといえどこういう驚きはよいものだ。全く貴様は予想外なことをしてくれる…流石我が認めた(二番目の)王よな!よかろう!我を過労者呼ばわりした不敬はこの際目を瞑ってやろう、此度、相見えた時には我が手ずから遊んで──……、…???(ソファにのしりと腰掛けながら少し埃かぶった部屋見渡せば、見慣れぬ神獣が此方を見ていることに気がつき流石の賢王も絶句。生き物を置いていくなこのたわけ!)……貴様、置いていかれたのか、いや心配するな、太陽のがまたここへ来た時に返してやろう。(神獣抱きかかえては、なでなでよしよし話しかけ。) (2018/6/11 00:52:51) |
賢王 | > | うむ、こんなところか…流石に今日ばかりは人を呼び込む気力もないわ、今から30秒以内に来る者があれば歓迎しよう。……、うむ、居らんな、よし、寝るぞ。(太陽王印(怪しい)の栄養剤をごきゅり、と一気に飲み干せば、魔力でも帯びていたのか不意に軽くなる肩をぐるりと回して疲れを再確認し、そんなことをしつつ呼び込む気もない声掛けを一つしてからペタペタとベッドへ向かい) (2018/6/11 00:55:28) |
賢王 | > | 今日はコレも居ることだ…今宵は独り寝と呼ばずともよかろう、ほれ、遠慮は要らん近う寄れ。我が赦す、神獣とて雑種が使う遠慮など要らぬわ。(ファラオが置いていったらしい神獣をベッドにちょいちょいと呼び込んで抱き抱えてやれば、動物の其れとは少し違う妙な温もりと妙な感触覚えつつぽふぽふと頭撫でやりつつほんわか癒され。)……うむ、この場でこういう触れ合いが出来るとは…ふ、太陽の、なかなかの献上品であるな。 (2018/6/11 00:59:58) |
賢王 | > | ……うん?…なんだ、ちらりと人気を感じたが……今から5分以内に降りて来るというのなら、王と共の布団に入る事…特別赦してやってもよいぞ?ん?(うつら、うつら、しつつも視線感じてはポツリと) (2018/6/11 01:01:55) |
賢王 | > | …ふ、……なんだ、よいのか、つまらん。ならば我は寝るぞ。……さて、この数日で、貴様らにどんな変化があったかは知らんが……息災ならばよし。我のようにならぬよう、何事にもいっそう励めよ、雑種。……、(かくん、と過労死宛ら唐突に眠りについては、その数分後、部屋の電気は神獣がこっそり消してくれたらしい。) (2018/6/11 01:06:18) |
おしらせ | > | 賢王さんが退室しました。 (2018/6/11 01:06:29) |
おしらせ | > | 太陽王さんが入室しました♪ (2018/6/11 03:41:45) |
太陽王 | > | 此度の現界貴様と言葉を交わすのは初めてである、精々我が同盟相手として余を楽しませる様努めよ、其の時は美酒の一つや二つでも振る舞ってやらぬ事も…はて、貴様は麦酒では無く葡萄酒を好むのであったか?(ふうむ、と暫く考えはしたものの麦酒を渡せば良いかと、自らが好む物なら喜ばぬ訳が無いと考えるのは暴君気質故に) (2018/6/11 03:42:04) |
太陽王 | > | …良く良く眠れ、其の腕に子であれど神獣を抱ける事に感謝するのだな、黄金の。(ある程度の慰みにはなったか、流石気遣いも出来る余。残していった一匹と1人がすやすや寝息たてているのを見ればちょいちょいと指先で触れる程度に止め、哄笑では無く静かな微笑み零した) (2018/6/11 03:43:06) |
太陽王 | > | (斯く言う余も眠くはある。温もりを奪ってしまうのは気が引ける為神獣はそのまま、正直此の場で眠ってしまっても良かったのだが目を覚ました賢王に何か変な勘違いをさせるのも面倒故眠気で重い身体を引き摺りながら、ぱたぱたと軽い足音たてつつ自らの臥所へ歩き出した) (2018/6/11 03:48:25) |
おしらせ | > | 太陽王さんが退室しました。 (2018/6/11 03:48:41) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:13:10) |
高尾和成 | > | ……うっし、いないな(静かに部屋の扉を開けると中は暗く、誰もいないことを確認して安堵の息を漏らしつつ鼻歌を歌いながら入室。自分の足元に近寄ってきた小動物に、明らか自分と知っているものとは造詣が違うが、確かに感じる愛くるしさに頬を緩ませては、しゃがみ込んだ後何度か優しく頭を撫でてやり。机の上に鷹の透かしが彫られているメッセージカードを乗せては、お土産代わりの日持ちする銘菓の箱をその場に置き。クルクルと橙色のボールペンを回しつつ、カードに記入していって)「忙しいのが落ち着いたようで何よりでっす!今はしっかりと休みを取って、そんでいつか相手してくーださい♡」っとこんなものでいっか。……いつまでも長いするわけにも行かねえし、お暇しよー。お邪魔しましたー(さらさらとインクを紙の上に落として文字を綴っていき、無事に書き終えると無意識のうちに止めていた息を一つ吐き出し。忘れ物が無い事を確認すれば、小さな獣の頭を再度撫でた後、ひらひらと手を振り足取り軽くその場を後にした) (2018/6/11 21:22:29) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2018/6/11 21:22:33) |
おしらせ | > | 賢王さんが入室しました♪ (2018/6/12 09:46:31) |
賢王 | > | ……なに?あいぴーが変わっているだと?(じとり、) ……いやなに、昨夜は誰で来てやろうかと思案しているうちに寝こけてしまったのでな、とりあえず空いた時間に置文の返事でも……と思ってな。…ROMが何故か3つも付いていたら気になるであろう!!我のこと大好きか貴様ら!(本音) (2018/6/12 09:48:26) |
賢王 | > | さて、と、…この気配の残り香は貴様だな、太陽の。度々の来訪感謝しよう、……が、こいつは置いていったままか。もうウチの子にしてしまうぞ?客寄せパンダにするつもりなど毛頭無いが、うむ、……愛でるにはよし。一晩共に寝ただけでなかなかの愛着の湧き様よ。(よいせ、とじじくさく声を零しつつ神獣を抱き上げてはその毛並みを撫でて耳と思しき箇所に浅く口付け落として愛でては、)…うむ、なかなか時間が合わなそうではあるが、我が夜更かしに興じる折には宜しく頼むぞ。(二番目の)王と認めた貴様には特別我が神の酒を振舞ってやろう。(ふははは、) (2018/6/12 09:54:15) |
賢王 | > | ……うん?此方は、……なんだ、これは我に向けたものでは無い、ようだな。ふむ、我が返事をするのも些か憚れる所ではあるが、まあよい。我が声より返事を賜わう事、感謝するのだな。(何処ぞの雑種からの手紙かとメッセージカードをつまんで表裏と見回しては、ふふんと慢心の笑みを零し) 雑種如きが我を労うなど数千年早いが、まあその心遣いは褒めてやろう。待っているのは我ではなかろうが、待たせたようで悪かったな、また時間があるときにでも謁見を赦す、めげずに足を運べよ?雑種。 (2018/6/12 09:58:20) |
賢王 | > | …ん、これは……我宛てでは無いらしいからな、うむ、そこのパイナップルにでも刺しておくか。(違う) ま、これは然るべき物が然るべきところにしまうであろう、態々足を運こび文を献上した事感謝する、またの来訪待っておるぞ。……うん?ほう、これは、……今世の菓子か、うむ、悪く無い。(メッセージカードを隅へ置いては一緒に置かれていた菓子を見てうんうんと満足げに頷き、自由に食べれるように外装を外して再度テーブルの上へ置いては、一つそれを摘んで神獣に差し出し)…ほれ、人間のものでも食えるのだろう?美味いらしい、此処には貴様の餌などない故、甘味で許せよ、神獣の。 (2018/6/12 10:04:08) |
賢王 | > | ……ああ、そういえばもう一つ、あったな。コレは我が貰ってもよいのであろう?相変わらず奥床しいというか、隠密的よなぁ貴様は…そういった献上もまぁ一興、我が千里の眼を誤魔化そうなど百万年早いわ!(ふはははは、高笑いを零しながら、とある誰かがその手に握らされ部屋に置いていったらしい温泉の招待券らしい紙切れを片手にぴらぴらと揺らして)…ふむ、温泉か…温泉は悪くない、人類の数少ない成功例と言ってもよかろう。ふん、王への献上品にしてはなかなかよな、褒めてやろう。ま、コレは貴様が疲れたと我に泣きつきに来た時に共に使ってやろう、精々社畜に身を落とさぬよう精進することよ。身を入れるところを違えるなよ、狐の。よいな、全てを励む必要などない、目先のものに一生懸命になればよい。未来ならば我が見てやろう、……と、喋り過ぎか。いやいかんな、最初の来訪者ともあって、貴様には贔屓気味なのは許せ。……ま、此処を見るかは知らんが。(つーん、) (2018/6/12 10:14:17) |
賢王 | > | さて、思わず時間を食ったわ。そろそろ我は行く、ちらちらと横目に謁見をしていたそこの不敬な者共よ、また暇があれば我に構うがよい。ま、我も出突っ張り故な、来るのは別の輩であろうが、……誰が来るかは楽しみにしていろ。ではな。(菓子を一つつまんでは、今日の予定が押しているらしく足早にすたすたと退室し、) (2018/6/12 10:17:00) |
おしらせ | > | 賢王さんが退室しました。 (2018/6/12 10:17:04) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2018/6/12 16:25:02) |
ランサー | > | よいせっとぉ、……いやあ、流石に平日の真昼間に暇してる奴ァ居ねぇか。折角俺が来てやったっていうのによぉ、残念だねえ全く。(ひょい、と上窓から飛び降りて登場したのは大きな槍を担いだ青い青年、くぁ、と隠さない欠伸をこぼしつつ窓へ近寄るなり人通りの少ない景色を眺めてポツリ、と) (2018/6/12 16:27:28) |
ランサー | > | (突然の神父からの電話にわたわた) (2018/6/12 16:43:13) |
ランサー | > | くっそ、妙なタイミングで邪魔しやがって……あー、あ…、悪ぃな変なとこ見せちまって。時間はねぇが俺と楽しい楽しい歓談でもどうさね、ってぇ……あーやっぱ遅かったか。(消えた人影にひくり、) (2018/6/12 16:46:28) |
2018年05月22日 05時04分 ~ 2018年06月12日 16時46分 の過去ログ
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