「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2018年06月08日 23時36分 ～ 2018年06月13日 20時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2018/6/8 23:36:58) |
| おしらせ | > | 昭弘・アルトランドさんが入室しました♪ (2018/6/9 01:13:38) |
| 昭弘・アルトランド | > | ふぅ、遅くなっちまった…さっさと汗を流して寝るとするか(遅くまで自身の肉体をいじめ抜くトレーニングをしていたのか、半身剥き身のままに脱衣場へと向かい、珠のような汗を肉体に浮かべ脱衣を済ませタオルを片手にシャワーを手早く済ませる。頭から冷水に近い温度のシャワーを浴び身体中の不快感を一掃させると、そのまま洗髪に取り掛かるべく風呂椅子に腰掛けて) (2018/6/9 01:17:11) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/6/9 01:17:29) |
| 藤丸立香 | > | …………､(脱衣場で脱衣を済ませ..胸元までタオルを巻きお風呂場の扉を開けて中に入れば頭を下げ､その表情はあまりに暗く目は泣き腫らし､然し人がいる前では慌てて笑顔を作り)ごめんなさい....暗い表情になっちゃって､(そう言えば少し離れは場所でシャワーを軽く浴びて...洗髪等は既に此処に来る前にすましていたので､かけ湯をしてからお湯の中へ……) (2018/6/9 01:21:49) |
| 藤丸立香 | > | 【突然申し訳ありません､御相手をお願いしても宜しいでしょうか…あ､先程の藤丸立香さんとは違います(背後が)】 (2018/6/9 01:22:44) |
| 昭弘・アルトランド | > | ん、おう…(短髪ゆえに洗髪に掛ける時間は短く、洗い流したあとにふと他の利用客が目に止まった。が、どうにも表情は暗く、取り繕うような笑顔に不信感抱きつつも、相手の様子が気になってそれとなく視線で追う。洗体まで済ませ洗い流した所で相手と少し離れた場所に腰を落ち着け湯船へと入り)…その、どうかしたのか？(不器用故か話し掛け辛そうに問うが、無骨極まりない) (2018/6/9 01:26:54) |
| 藤丸立香 | > | あ……いえ､少し悲しい事があって....けど何時迄も引き摺ってたら皆に迷惑を掛けてしまうからお風呂に入って..憂さ晴らしして明日からはまた頑張ろう､なんて思って此処に来たんです.....そういえば名前､言ってませんでしたね..私は藤丸立香といいます､好きな呼び方で呼んでください(視線を下げて話をするも..途中から貴方の事を見て少し悲しげに微笑み､暗くてごめんなさい..と) (2018/6/9 01:30:27) |
| 昭弘・アルトランド | > | 無理して笑え、とは言わねぇ。お前に何があってそんなに落ち込んでいるのか分からねーからな…深くまで聞こうとも思わんが、精々好きなだけ流していけ。お前の大切な誰かを不安にさせたくないなら、な(どうにも影を背負った女の姿を見るのは心苦しく、相手の話を聞くなりどう答えていいか分からない己の不甲斐なさに大きな溜め息を吐いたあとに後ろ髪を掻きむしりながら思ったことを並べていく。それが相手にどう伝わるかなど深くは考えておらず)…ああ、俺のことは昭弘とでも呼んでくれ。 (2018/6/9 01:38:14) |
| 藤丸立香 | > | ……有難うございます..昭弘さん､(貴方は優しいんですね…今夜出会えたのが貴方で良かったですと心底嬉しそうな表情で微笑み)自分の生きている世界を救うためにもう1つの世界を壊さなければいけない､って辛いですよね....確かに二つの世界が両立する事が出来ないのは分かっていますが……何故こんな事を私がやらなければいけないのか…､(突然申し訳ありません､と小さく呟き)少しだけ..近くに行っても..良いですか？ (2018/6/9 01:43:09) |
| 昭弘・アルトランド | > | …偉く大層な話だな。すまんが、俺には到底理解出来ん…見ての通り図体ばかりの男だ。お前の華奢な身体には見合わない話だが…(相手の話はほぼ分からないではいるが、理不尽な選択を迫られているのだろうかと勝手に憶測してみる。愚痴のように絞り出す相手の力無い言葉に居たたまれなさを覚えるが、どうしていいものかさっぱりである。思うところを吐き出すだけで腕を組み思いに耽り)…何があっても後悔しない選択と行動をすることだ。俺からはそれくらいしか言えん。…構わんが？(相手の意図理解出来ぬままに接近を許して) (2018/6/9 01:48:41) |
| 藤丸立香 | > | ……突然申し訳ありません…困りますよね…こんな話､(苦笑すれば肩を竦め)何があっても後悔しない選択と……行動？(それが出来たらどんなに良いことか..と心の中で思いながらも貴方の近くに行けば再び座って湯に肩まで浸かり)すごく...落ち着きます…... (2018/6/9 01:52:30) |
| 昭弘・アルトランド | > | それは構わん…が、もしもだ。お前がその壊す側の方に俺の家族が居れば俺は全力で立ち向かうだろう。だが、これはお互いに守るものがあって当然のことだ。その相手側のことまで心配しているようならお前が足元を掬われるぞ。迷うな、お前の大切なもののためにな(近くへと寄ってきた相手に例え話で話を説くが、敵対とあらば…との視線はぎろりと明確な敵意を含んでいて、少女にはそれがそら恐ろしく映ったかもしれない)…落ち着く、のか？まぁ、溜まっているもんでも吐き出せば少しは楽になるだろうな… (2018/6/9 01:59:34) |
| 藤丸立香 | > | ……､(貴方の言葉が心に深く刺さり､暫く何も言えずに溢れ出てくる涙をゴシゴシ拭って)……優しさってなんですかね....皆を救うことが優しさじゃない....のかも…しれない､(貴方の事を見て少し苦しそうに笑い)なんだか...自分の中で答えが見つかったような…気もします､(深呼吸すれば貴方に少し寄りかかるように) (2018/6/9 02:03:38) |
| 昭弘・アルトランド | > | 全てを救う、なんてのは超常の力でも無い限り無理だ。俺もそうはしたいが無力を覚えるばかりでな…身体を鍛え、自分の出来ることを全うする。この手の届く範囲の家族だけは何があっても守り抜けるように、だから自分に出来ることを精一杯やるしかねぇ。後悔しないためにな…(組んでいた腕を解き遠くの物を掴むような所作で物思いに耽り、寄り掛かる相手の負荷は何とも思っていないが異性との接し方が分からない故に首を傾げ)どうした、眠いのか？(此方に身体を預ける相手の方を向き) (2018/6/9 02:10:52) |
| 藤丸立香 | > | 大を救うために小を切り捨てる.....そう..ですね､今を生きる私が出来るのは後悔せずに己と向き合い鍛錬すること……(頑張らなくちゃいけないです､と頷き)少しだけ..眠いです(貴方に少しくっつけば困ったように微笑み) (2018/6/9 02:15:38) |
| 昭弘・アルトランド | > | 眠いなら布団に行くことだ。ここだと溺れる(見捨て溺れさせるつもりは毛頭無いが疑問に浮かんだままを言ってみる。寄り掛かる相手に困ったような表情を浮かべ頭を掻いて) (2018/6/9 02:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2018/6/9 02:35:42) |
| 昭弘・アルトランド | > | …本当に寝る奴があるか(ふぅ、と大きな溜め息を吐いた後にとりあえず相手の身体を引き上げ、軽々と相手の身体を異性の脱衣場へと運んで適当な場所に寝かしつけておく。誰にも見られずに幸いだったと胸のうち撫で下ろしつつ、再び湯船へと浸かる…)あんまり長居しすぎるのも身体に悪いか…？ (2018/6/9 02:37:42) |
| 昭弘・アルトランド | > | やれやれ…俺も出るか(暫く湯船に浸かり直し身体を暖めたのちに、その図体を引き上げて持ち込んでいたタオルで身体の水気を拭き取りながら脱衣場へと戻っていき) (2018/6/9 02:52:13) |
| おしらせ | > | 昭弘・アルトランドさんが退室しました。 (2018/6/9 02:52:27) |
| おしらせ | > | 安室 透さんが入室しました♪ (2018/6/9 10:45:18) |
| 安室 透 | > | ……誰も居ないみたいだな（脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて露天風呂へとやってくると辺りを見回しながらポツリ。今日は暑すぎると言うほどではないがさっさと汗を流してしまおうとシャワーを手早く済ませれば浴槽へと向かい、タオルを外すか悩んだ結果腰に巻いたまま、その身を湯船へと浸して）他に人が居ないのでは、気にする必要もないか（タオルを巻いたままではマナー違反という言葉も良く聞く。混浴ならば仕方あるまいと思いつつも、周りの状況を見れば自嘲を一つ零した） (2018/6/9 10:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安室 透さんが自動退室しました。 (2018/6/9 11:31:52) |
| おしらせ | > | 夢野久作さんが入室しました♪ (2018/6/9 11:46:27) |
| 夢野久作 | > | よーし、お邪魔するよっ！(ざぶん、と風呂に入って、辺りを見渡していて。)文章短いけど語彙力がないだけだからねっ！(ぐ、と握りこぶし作ってROMさんに伝えて) (2018/6/9 11:48:12) |
| 夢野久作 | > | うー、誰も来ないかぁ…(空を見上げて、ば、と両手を上げれば、ため息をついて。他人に触れれば呪ってしまう、そんな能力を持っているので、あまり恵まれていないらしい。) (2018/6/9 12:24:06) |
| 夢野久作 | > | ん、移動しようかなっ(ざば、と風呂から出れば、別の場所に移動して) (2018/6/9 14:20:56) |
| 夢野久作 | > | 【落ちます】 (2018/6/9 14:21:05) |
| おしらせ | > | 夢野久作さんが退室しました。 (2018/6/9 14:21:09) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2018/6/9 19:39:29) |
| 藤丸 立香 | > | あぁ…昨日のブーディカさんには悪い事しちゃったな…。お詫びに聖杯でもプレゼントしようか…。(昨夜湯船のなかで眠ってしまい見知った女性に脱衣場まで運んでもらった事にため息を吐けば“居ないよな…”と湯船に入ると夜空に浮かぶ星を眺めて) (2018/6/9 19:42:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2018/6/9 20:02:49) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2018/6/9 20:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2018/6/9 20:25:38) |
| おしらせ | > | 大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/6/9 20:31:30) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【こんばんは、久しぶりに来たなぁ…(遠い目)】 (2018/6/9 20:32:02) |
| 大和麻弥 ◆ | > | んー、疲れたっ……(んぐ、と背伸びをしてそんなことを呟いて。胸元にタオルを巻いて、ゆったりと湯に浸かっていて。) (2018/6/9 20:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/6/9 21:40:09) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:01:02) |
| 藤丸立香 | > | …………､(此処のお風呂にはどうやら別の世界の私も来ているようだ､その事に若干驚き鉢合わせになったら困るな…と思いつつお風呂場の扉を開けタオルで身体を隠してシャワーがある方に歩いていき頭と身体を自分が気に入っているソープで洗い髪の毛を高めに結んで洗顔を済ませ立ち上がり､タオルは付けずに浴槽の近くへ....かけ湯をして湯の中に入れば肩まで湯に浸かり足を伸ばしてリラックス､星々を無意識に見ながらため息を吐き) (2018/6/9 22:04:35) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:07:55) |
| 藤丸 立香 | > | 【こんばんはー、お相手よろしいでしょうか？】 (2018/6/9 22:08:30) |
| 藤丸立香 | > | 【良いですが....同一人物だけれど大丈夫かな？(性別は違うけれど)】 (2018/6/9 22:09:08) |
| 藤丸 立香 | > | 【あぁ…やっぱりそうですよね。分かりました、ccしてきます。】 (2018/6/9 22:10:59) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが退室しました。 (2018/6/9 22:11:23) |
| 藤丸立香 | > | 【……？(嫌だとは言ってないんだけれどなぁ､と首傾げ)いってらっしゃ〜い】 (2018/6/9 22:12:39) |
| おしらせ | > | 土方 歳三さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:13:17) |
| 藤丸立香 | > | 【おかえりなさい】 (2018/6/9 22:13:38) |
| 土方 歳三 | > | 【と言うわけでこんな感じになりましたとさ。下記から続けますね？】 (2018/6/9 22:14:11) |
| 藤丸立香 | > | 【はい！宜しくお願い致しますね】 (2018/6/9 22:14:44) |
| 土方 歳三 | > | ほぉ？露天風呂だと。風流じゃねーか…(突如現れた温泉を匂わせるのれんに興味を示せばいざ中へ。がらりとした脱衣場に辿り着けば服を脱ぎ桧の桶と日本酒を持ち込み。するとどうやら先客がいたのか目を凝らし)よぉ、邪魔するぜ。あんたは…そうか、別のマスターか。 (2018/6/9 22:18:40) |
| 藤丸立香 | > | ……土方..さん？(足音に反応し慌てて身体を隠せば開いた扉の前に居る人の顔を見て驚き)別のマスター...…､(察すれば臨戦態勢になり) (2018/6/9 22:20:40) |
| 土方 歳三 | > | (身構えて此方に対して警戒体勢の相手を見れば思わずため息)ったく…バカかあんたは。別に俺は敵意もねーしただ温泉を楽しみに来ただけだ。(相手を尻目に湯船に浸かると桶の中の日本酒を注ぎ飲み始めて) (2018/6/9 22:24:20) |
| 藤丸立香 | > | (確かに此処まで来て戦いたくはないよね､と苦笑して肩を竦め胸元までタオルを巻いて再び湯に浸かればそそくさと貴方の近くへ､桶の中の日本酒がはいった入れ物を持ちお酌しますよ､と)お風呂の中で飲みすぎないようにして下さいね (2018/6/9 22:26:37) |
| 土方 歳三 | > | (自分の言葉に警戒を解いてくれたのを横目で確認するとあちらから近寄って来られ)んぁ？この程度じゃ酔わねーっての。…お前は飲むなよ？(相手の言葉に空になった御猪口を差し出して) (2018/6/9 22:30:28) |
| 藤丸立香 | > | 飲みませんよ､未成年ですし…(御猪口に酒を注ぎながら苦笑)そう言えばよくここを見つけられましたね (2018/6/9 22:32:58) |
| 土方 歳三 | > | んだよ、歳なんて関係ねーだろ？(注がれた御猪口の中身を飲みながら笑ってみせ)あぁ、気がついたら目の前にいたからな。どうやってたどり着いたのか分かんねーんだよな。 (2018/6/9 22:36:53) |
| 藤丸立香 | > | 不思議なこともあるものですね…(目をパチクリさせて笑い)関係ありますよ..身体の成長にも関わってきますしね (2018/6/9 22:38:58) |
| 土方 歳三 | > | そう言うあんただってそんな所だろ？(恐らく自分と同じなのだろうと思ったのか上記告げて)身体の成長…ねぇ？(思わず相手の身体を見ると頷いて) (2018/6/9 22:41:02) |
| 藤丸立香 | > | 此処はいダ・ヴィンチちゃんが教えてくれたんですよ､(良いところですよね..と目を細め)な……なんですか､貧相な胸だとか身長低いとか失礼な事考えちゃってます？ (2018/6/9 22:43:57) |
| 土方 歳三 | > | どこからでも来れるって事か。(相手の言葉に同意すれば残りの酒を飲み干して)女っつーのは…身体じゃねーんだよバカ。(相手の頭に手を置けば女性に告げ“まだガキだな”と。) (2018/6/9 22:49:05) |
| 藤丸立香 | > | ……うっ..否定はしませんが地味に傷つく､(若干不貞腐れた様子で酒を注ぎ) (2018/6/9 22:52:22) |
| 土方 歳三 | > | …まぁ、将来有望って事で期待しといてやるから頑張れよ。(へらへらと笑って再度酒を口に運び) (2018/6/9 22:55:12) |
| 藤丸立香 | > | ……有難うございます(自身の胸を見てため息を吐きつつ困ったように微笑み) (2018/6/9 22:56:16) |
| 土方 歳三 | > | なんだ随分気にしてんのか？(溜め息まじりの姿にそんな事を言ってみて)なんなら大きくするてつだいでもしてやろうか？ (2018/6/9 22:57:55) |
| 藤丸立香 | > | ……え､遠慮します！(慌てて後ずさり) (2018/6/9 23:04:21) |
| 藤丸立香 | > | 【そろそろ落ちますね､御相手有難うございました】 (2018/6/9 23:06:59) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/6/9 23:07:01) |
| 土方 歳三 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2018/6/9 23:07:20) |
| おしらせ | > | 土方 歳三さんが退室しました。 (2018/6/9 23:07:23) |
| おしらせ | > | 大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/6/9 23:09:36) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【うわわ、落ちてましたっ！改めて待機します、】 (2018/6/9 23:10:04) |
| 大和麻弥 ◆ | > | うぅ、仕事の電話が……(はぁ、とため息をついて、シャワーを浴びてから入浴して) (2018/6/9 23:10:58) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【待機ロルは書いたので、お相手募集しますね。】 (2018/6/9 23:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/6/9 23:41:07) |
| おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2018/6/10 09:38:21) |
| エキドナ | > | 朝からこの蒸し暑さ、まるでジャングルだね。さっぱりさせてもらおうか……（褐色の裸身を隠そうともせず、タオルは肩にひっかけ洗い場へと向かう。濡らさないよう桶へタオル放り込み髪も解くと、頭からシャワー浴び洗い流していって） (2018/6/10 09:44:19) |
| おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2018/6/10 09:49:08) |
| トモエ | > | 湿気がすごいですね。こんな時には温泉にでも行って気分を一新しましょう（鍛錬に帰り道に露天風呂のある施設へと訪れると、巫女服を脱いで裸体にタオルを巻きつけていく）――あぁ、しかし、露天風呂と言うのはいつ来てもいいですね……うっ（気分良さそうに鼻歌混じりに浴室へと入っていく。シャワーの音を聞くと先客がいることに気づき洗い場の方へと向かうが見知った顔の女性にたじろぎ足を止める） (2018/6/10 09:54:51) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2018/6/10 10:02:36) |
| エキドナ | > | はぁ…生き返るねぇ……ん？（心地よさげに目を閉じ髪を洗う動きが止まり、気配の方へと視線を向ける。見知った顔と身体に気付けば、無言のまま楽しげに口元歪めて）おやおや、こんなところで会うとはねぇ……どうしたんだい、そんなとこに突っ立ってさ。この手の風呂なら、まずはかけ湯だろ？（水に濡れた裸身を見せつけるように振り返ると、一見にこやかな表情浮かべ手招きして見せて） (2018/6/10 10:03:18) |
| ラグナ | > | くそ、なんでこんな暑いんだよ…ん？風呂……丁度良いな。(服を脱ぎ腰にタオルを巻き入室すれば何やら二人の女性が互いを見ているのを確認するとあまり関わらない方が良いだろうと)よっ、邪魔すんぜお二人さん。(なんて軽く挨拶をするとお尋ね者の自覚もないままシャワーを浴びて) (2018/6/10 10:05:49) |
| トモエ | > | え、えぇ……奇遇ですね…このような場所でお会いするとは（楽し気に口元を歪める彼女に対して顔を若干ひくつかせて返答をする）もちろんです。湯船に入る前に身体を流すのはマナーですから……ぇ？（褐色の裸体を見せつけるように振り返ると女性にはついてるはずのないものが一瞬視界に入る。たぶん、見間違いだろうと目元をこすってから、けれど再確認はせず彼女から視線を逸らしたまま洗い場へと近づき桶に湯を汲む） (2018/6/10 10:08:37) |
| トモエ | > | っ、あ、そ、そうでした。ここは混浴ですものね（入って来た男性の姿を見て一瞬戸惑うもよくよく考えてみれば混浴の湯だったと思い出し気を取り直す）どうも、こんにちは。先にお邪魔させて頂いています（このような格好で失礼しますと微笑みながら丁寧にお辞儀をする） (2018/6/10 10:14:55) |
| エキドナ | > | 立て続けに人が来るねぇ。それだけ暑い日って事かしら（シャワー浴び始めた男性の声へ手を振って返すと、湯を汲むトモエの背後へと足音と気配消し忍び寄って）アンタも早いとこ綺麗綺麗しちゃいなよ。手伝ってあげるからさ？（後ろから身を寄せ胸押しつけると同時に耳元へいたずらっぽく囁きかける。脇の下通して前へ手を回していき、トモエの裸身隠すタオルくいっと引っ張って） (2018/6/10 10:15:54) |
| ラグナ | > | あ？…焦らすんじゃねーよ、女風呂かと思ったじゃねーか…。(トモエの声に一瞬ビクッと反応するも混浴でまちがえないと確信すればため息混じりに呟いて)おーおー、仲が良いようで。もっとやれ。(二人の女性が仲良さげ？な感じになってるのをみていると良い物が見れたなんて先に湯船に入り眺めていて) (2018/6/10 10:21:10) |
| トモエ | > | 確かに今日が暑いと言うのはわかります……あなたと意見が合うのは遺憾なところもありますが（挨拶を終えて、ため息一つしてから身体を洗おうとすると）――っひゃあ！あ、何をバカなことを身体ぐらい一人で洗えます（不意に背後から身体を押しつけられ彼女の豊満な胸が背中にあたり、耳元で囁かれて吐息が触れるとビクッと身体を反応させる）ち、近いですエキドナさん。離れ……っゃああぁ！？（タオルを引っ張られると白い滑らかな肌の裸体が露わになり、身体を隠すものを剥ぎとられて顔を真っ赤にしながら叫ぶ） (2018/6/10 10:24:20) |
| エキドナ | > | 離れてもいいんだけどねぇ、もっとやれなんて声援もらっちゃ、ちょっと張り切ってみようって気になるものさ（トモエの叫びもどこ吹く風、褐色の裸身を白い裸身へ押しつけたまま、悪びれずに笑ってみせて）一人でやるより二人での方が早いだろ？こんな風にさ……（桶を持つトモエの手を取り傾かせ、中身の湯を乳房へと浴びせかけさせ、もう片手はバストの曲線に沿わせて滑らせ、きめ細やかな肌を洗ってやる。時折ふにっと指うずめ揉んでみたり、先端の突起つまんだりとイタズラ繰り返しながら） (2018/6/10 10:30:34) |
| トモエ | > | すみません、私も普段は混浴にはあまり入らないもので……やはり、女子たるもの無闇に肌を晒すものではありませんし（驚かせたことにお詫びをする、東洋の古風な考え方を持っているからか異性に肌を晒すのは慣れていない）で、ですので……あの、あ……み、見ないでください（湯船に浸かりこちらを眺める男性。エキドナにタオルをとられたせいで自身の裸体をまじまじと見せつけてしまう結果に） (2018/6/10 10:32:27) |
| トモエ | > | このような場所でふざけないでくださいッ、前から貴女のその下劣な思考は理解できませんでしたが悪ふざけが過ぎます（温和な表情から変わりキッと睨みつけて怒気を露わにすると離れようとしない彼女に向かって桶を持つ手とは逆の手を振りあげようと――）あっ…！んぅうっ…くぅ…！い、いい加減にしなさ…・い（湯に濡れた乳房にいやらしく指が這い、丹念に肌を洗われて。掌にはおさまりきらない乳房を揉まれたり、突起をつまんだりされると手を振りあげたまま、敏感に反応してしまう） (2018/6/10 10:38:31) |
| ラグナ | > | 【背後です。後はお二人とも仲良く…。】 (2018/6/10 10:38:45) |
| おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2018/6/10 10:38:50) |
| トモエ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/6/10 10:40:35) |
| エキドナ | > | 【お疲れ様ね】 (2018/6/10 10:41:18) |
| エキドナ | > | 相変わらずお堅い巫女様ねぇ？愉しむ余裕もないようじゃ、いつか行き詰まるわよ（怒声浴びても態度は変わらず、むしろより面白がっているようで、上機嫌そうに目を細めて）ほら、このおっぱいみたいに柔らかく……ここは固くしてもいいけれど……（からかい混じりに囁くと耳朶を甘噛みし、両手を乳房へ回しこねる様な手付きで揉んでいく。柔らかな乳肉を指と手のひらで幾度も変形させ、言葉の後半に合わせ左右の乳首同時につまんで。軽く左右に捻り引っ張ってから、解放してぷるんっと揺らしてやって） (2018/6/10 10:46:58) |
| トモエ | > | 何が愉しむですか！あなたの考えは下品すぎるのです。同じ女性として信じられません。っく…ぅ…い、今ならまだ許しますから早く手を離しなさい！（こちらが怒っているにも関わらず悪気もなく楽しむ素振りを見せられると火に油を注ぐ結果になって、身体をくねらせながら怒声を浴びせる）は、はぁん…！は、離し…っくぅん…ん…ハァ…はあぁっ！（耳朶をカプッと甘噛されながら柔らかさを堪能するように乳房を揉まれて、巧みな指の動きに翻弄されてしまう）…ぁあ、ふあぁぁーっ…！（乳首を摘まみ乳房を伸ばすように引っ張られて、乳房を弾むように揺らしながら一際色のある声を出して喘いでしまい） (2018/6/10 10:53:44) |
| エキドナ | > | おやおや、すっかりお堅くなっちゃって……風呂が気持ちいいのは分かるけどさ？おっと……風呂と言えば、こっちも入念に洗わないといけないねぇ……（怒声と嬌声上げるトモエにますます笑みが深くなり、湯に濡れた乳房と乳首をねちっこく弄り続けていく。片手は胸責め継続しもう片方の手を下へ下へとわざとゆっくり下ろしていく。引き締まった腹を優しく撫で、形良い臍をくすぐり、更に下へ。秘所まで辿り着けば、乳房から伝い落ちた湯を割れ目へ擦り込むように指這わせ、包皮越しに陰核も優しく刺激して） (2018/6/10 11:01:53) |
| トモエ | > | はぁ…む、胸ばかり…ぁあ、んぅう…！ぁあ、や、やめなさ…やめて…んぅ、ぁああっ…！（執拗に乳房を揉まれ乳首を擦られて、抵抗しようにも段々と身体の力が抜けていき、振りあげた手もいつの間にか下りている始末。嫌悪を感じているはずなのに彼女に身体を弄ばれていることにどこか悦びを感じてしまう）ひくぅ、そ、そこは一人で洗えます…洗えますからぁ…はうぅっ！（指の動きに反応して腰をいやらしくくねらせてしまい、秘裂に指が触れると慌ててやめるよう言うが、そのまま自分以外触れたことがない場所へと指を入れられ陰核も刺激されて身体がびく、びくんと痙攣する） (2018/6/10 11:09:24) |
| エキドナ | > | おやぁ？胸だけじゃあ物足りないってかい。そう言われちゃ仕方ないねえ……（嬌声の合間に漏れ出る言葉尻捉え、ぺろりと舌なめずり。そのまま舌を納めず蛇のように蠢かし首筋舐めながら、乳首つまんで引っ張ると円を描くように動かし、張りのある乳房変形させ揺さぶって。股間へ這わせた指も離さず、湯よりも粘っこい水音響かせまさぐって）そうかい、それじゃあ……一人じゃあできない洗い方といくかね♪（新たな悪戯思いついたのか人の悪い笑み浮かべ、床へ仰向けにさせると顔またぎ、自分はトモエの股間へ顔寄せる。所謂69の体勢で組み敷くと、両手で秘裂を左右へ広げ舐め回し始める。指とはまた違った感触で敏感な性器撫で回し、ひくつく膣口へもねじ込み内壁をしゃぶる。眼前に男性器見せつけながら、丁寧に丁寧に舐め清めていって） (2018/6/10 11:18:45) |
| トモエ | > | だ…誰もそんなこと言ってません…うぅん…ンン…！あぁ、あ…む、胸で遊ばない…でぇ（首筋をねっとりと舌が這い、乳首を摘ままれたまま乳房が揺れ動かされて、柔らかで大きな乳房がたゆん、たゆん♪と煽情的に揺れる）や、やめて、本当にやめてくださいエキドナさん！……そ、そこはそれ以上は本当に…ぁうぅ…ひぅん！（抵抗もままならず床へと寝かされて上から組み敷かれると秘裂を羞恥を折るように舐め回しされて膣壁の中に舌が轟く。快感、羞恥、怒気、悲哀、様々な感情や刺激が次々と襲ってきて、どうすることもできずにただ弱々しく哀願して）……っぁ、はぁ…ぁあ……あっ？こ、これは……（乙女とは思えないほど秘部から愛液を垂れ流して悶えていると、眼前にボロンと女性にはついてないはずのものを見せつけられて、彼女が膣内を責めようと身体を揺らせば、ペチペチと竿が頬を叩く。その様子に信じられないように目を見開いて固まって） (2018/6/10 11:27:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エキドナさんが自動退室しました。 (2018/6/10 11:38:53) |
| おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2018/6/10 11:39:22) |
| エキドナ | > | んく…ぷはっ……後から後から汚れてくねぇ。きりが無いよ……（巫女らしく清純そうな淡い色合いの秘裂へ容赦なく快楽を刻みつけ、交尾のための器官へと目覚めさせていく。充血した陰核守る包皮もそっと剥き、剥き出しにした敏感な突起をいやらしい舌使いで舐め回し、秘裂は指で掻き回す。浅い部分だけを小刻みに掻き回し粘ついた水音奏で、中に溜まった蜜の存在を主張して）見たことぐらいあるだろう？おちんちん、ちんぽ、ペニス……色んな呼び方あるけどさ、今日のソレは、トモエのここ…おまんこを綺麗にしてくれる代物さね（トモエの声に気付けばわざと下品な物言いをし、逸物を顔へ唇へとすりつける。滲んだカウパーをリップクリームの様に塗りたくると、小さな口押し広げ軽く咥えさせ、舌へもなすりつけ、数度口内突いてから引き抜いて。唾液とカウパーに濡れた赤黒い器官でこれからどうするか、遠回しに伝え） (2018/6/10 11:39:42) |
| トモエ | > | はぁ、うく、い…言わないでくださ……ンン、っはぁ、あああっ…！（綺麗なピンク色の秘裂に容赦なく舌でねぶり回されて、剥き出しになった陰核も舐め回されて、２人しかいない露天風呂に媚声と卑猥な水音だけが響いていく）あるわけないじゃないですか！なんで貴女にこれが……遠慮いたします私はは巫女ですよ…んく、お、押し付けないで…んぶぅっ（煽るように下品な言葉遣いに耳まで真っ赤にして、唇にカウパーを塗りつけられて滲み出たそれの味わいに顔をしかめる。無理矢理口内へと押し込まれて、エキドナの言うとｋろおの雄臭いちんぽの味をしっかりと味あわせられるように口内を突かれて）ぁ…あぁ……（自分の唾液が口内から引き抜かれて、口内にはまだそれの味が残っている。嫌悪を感じているはずなのに身体は悦びの反応を送っていることに内心戸惑い） (2018/6/10 11:49:42) |
| エキドナ | > | 食わず嫌いは良くないねぇ。巫女ったってオンナだ、案外やみつきになるかもしれないさ……（現に十分潤った秘裂は更なる刺激を求めるようにひくつき涎を垂らし、陰核も充血し尖っていて。そこへ吸い付きじゅるじゅる音立てて蜜啜り上げると、顔突き合わせる形へ体勢変え、唇奪う。重ねた唇割って舌潜り込ませ、口内へ溜めた唾液と蜜を流し込み、トモエの口内で混ぜ合わせながら舌同士絡み合わせて）ぷは…観念して喰われちまいな。身も心も……ん……！（乳房同士押しつけひしゃげさせながら、両足掴みＭ字型に大きく開かせ、秘裂もくぱっと開かせて。その中心に息づく処女地へと鎌首もたげたちんぽ押し当て、カウパーと蜜混ぜるようにぐりぐり擦り付けてからゆっくりと中へ。肉壺を亀頭で少しずつ少しずつ、男を受け入れる形へと拡げていく。遅々とした侵入が初めての証へ触れたところで腰を止めると、優しい表情でトモエ見つめ……不意に力強く突く。カリで処女膜引き裂いて更に奥へ、誰も触れたことの無い部分にまで深々とちんぽ咥えさせ） (2018/6/10 12:01:27) |
| トモエ | > | あなたと一緒にしないでください…ンンン…！はぁ、ああ、女性は貞淑でなけれ…っはぁああ！（濡れに濡れた秘裂や陰核をじゅるじゅると啜り上げられる。味わったことのない快楽に身体はすっかりと火照り、ひくひくと物欲しげに秘裂が蠢く）ど、どうか、これ以上は…んぅうっ…！（唇と唇が重なり合い、唾液をねっとりと舌と舌が絡み合い、互いの柔らかな乳房同士を押しつけ合えば、むに、むにゅと形を変えながら擦りつけあって、この快楽に溺れてしまいそうになる――）ンンん…ンン―ッ！……あ、ぁ…そ…そんな……（しかし、秘裂へとちんぽを押し当てられると、理性からか髪を振り乱す様にい嫌々と首を振るうが抵抗にもならず。力強い一突きで処女膜を引き裂かれ、その痛みと共に初めてを奪われてしまう） (2018/6/10 12:09:36) |
| エキドナ | > | くっ…ぅっ…これが武者巫女様の…処女の味かい……極上…だね……（きつい締め付けに息を乱しながらも、ゆっくりとした動きで腰を前後に。押し入ったばかりの処女地を自分のモノの形へ変えようと、何度も貫いていく。時折強くずんっ！と突き、豊満な乳房揺さぶり湯と汗の飛沫飛び散らせて）お礼にさ…あたしの味もたっ…ぷり、味わってもらおうか…唾液の味も…汗の味も…ちんぽの味も……ね（破瓜のショックに呆然としてるのも構わず唇重ね、ねじ込んだ舌で口内も犯していく。トモエの舌たぐり絡め合わせ、唾液流し込み泡立つぐらい掻き回して。上下の口を同時に貪りながら、両手は乳房へと。突く度に揺れる双丘捕らえ褐色の指めりこませ、強弱のメリハリ効かせながら揉んでいく。ツンと尖った乳首も逃さず、時折摘まんでは転がし、引っ張り、責め立てながら身体貪っていって） (2018/6/10 12:20:35) |
| トモエ | > | あぐぅっ…んくっ…ぬ、抜いてくだ…っぁはぁあ、うぁあっ（鍛錬で鍛えられた身体はに剛直が何度も何度も突き入れられる。開拓されていない処女の身体には力強い突きはきつく痛みに目からは涙が零れる）……お、お願いです…も、もうこれ以上しないで…ん…ンン…！（睨んでいた目つきも怒声もすっかり弱々しくなり、少女のように哀願するが聞き届けて貰えず、唇を再び奪われる。無理矢理されているにも関わらずねっとりと絡む舌の動きは身体に快楽の信号を送る。処女を奪われる前よりもその快楽が強く、まるでこの状況に悦んでるかのように）ふぅ、ンン…んんくぅ…ぁ、で、ですからむ、胸は、ハァぁあ（上も下も舌と剛直でなぶられて、更に敏感な乳房を揉まれて固くしこった乳首を転がしたり、引っ張られたりすると身体を痙攣するように反応させて、それに呼応してぐちぐちと掻き回すちんぽに膣壁がきゅうっと締め上げる） (2018/6/10 12:29:09) |
| エキドナ | > | あんたも闘士、痛いのは慣れっこだろ……それにさ、痛いだけじゃ…ないんだろ？（トモエの見せる反応にいやらしげな笑み浮かべ、掴んだ乳房の先端でひくつく乳首見せつけながらねちっこく舌絡める。もう片手で剥き出しの陰核も擦り敏感な突起を同時に責め立てながら、深々とねじ込んだちんぽで子宮口とポルチオも執拗に撫で回して）ちんぽ旨そうに咥えてるものねえ……トモエの…さっきまでは新品だったおまんこはさぁ？（自覚させるように囁くと、ゆっくり腰を引きエラでＧスポットを引っ掻く。小刻みに前後させ集中的に攻めてから、勢いつけてズンッ！とまた最奥まで。カウパーと蜜を泡立つぐらいかき混ぜ、処女地を容赦なくメス穴、交尾に使ういやらしい器官へと調教していく）けどまぁ…抜いてってお願いされちゃあ……あたしも鬼じゃないしねぇ？（意味ありげに笑うと両手で細い腰掴み、ピストンの動きを早めていく。白と褐色の美巨乳揺らしながら何度も何度も突き、処女穴の締め付けに逆らうように中でちんぽ膨らませて） (2018/6/10 12:39:34) |
| トモエ | > | えぇ……痛いだけじゃありません…っくぅん…あ、ぁあ、おぞましい、気持ち悪い…こんなもの（乳首に蛇のような舌がねっとりと絡みつきながらエキドナの瞳をじっと見て感想を言ってのける。しかし、言葉とは逆に乳首の刺激に色のある声を出して、感じてるように身体を震わせる）うくぅ…ぁ、ああ、そ、そこは…はぁあッ！（陰核を擦られながら深々と突き入れられて、思い知らせるように感じるところばかりを攻め立てられて、痛みよりも快楽の方が勝って来る）はぁ、うあぁ、嘘…です…こんなの…で…ぁあ、はぁぁ（カウパーと愛液が混じりあい、Ｇスポットをエラが何度も往復してきて、絶頂の波が迫っていることを感じてしまう）や、やめ、あぁっ、はああぁっ！ふあ…ぁああぁーー！（抜くどころかピストンを早められて、ちんぽの味と形を刻みつけられるような腰使いがとどめとなり、悲鳴をあげるような声を出して絶頂へと達してしまう） (2018/6/10 12:47:45) |
| エキドナ | > | おぞましい…気持ち悪いもの、と来たか。……ははっ！そのおぞましいモノに犯されて…おまんこどろどろに濡らすのかい……くくっ、あんたの身体はいやらしいメスってことだねえ？（まだ気丈さを残す物言いに一瞬きょとんとし、すぐに楽しげな、嗜虐心に満ちた笑みが浮かぶ。心を責めるように言葉を投げかけながら、何度も何度も子宮口を小突く）いいねえ…ここまで愉しませてくれるとはねぇ……♪お礼に抜いたげるよ……あんたの中でたっぷりと……（白濁し粘り気も増した蜜を音響かせて攪拌し、膣壁へ擦り込むように何度もちんぽねじ込んで。初めての刺激にひくつく襞をカリで執拗に責め、段々と腰の速度をあげていき）さあっ…ご褒美だ……あたしの子…種っ……たらふく飲ませたげるよ…子宮に…ね！（荒い息繰り返しながら更に腰使い早めていくが、トモエの絶頂に合わせぴたっと停止する。ぶるぶると身を震わせながら勢いよく精を迸らせ、処女地を徹底的に蹂躙していく。熱い子種は子宮口通し中まで届き、膣内もたっぷりと満たして） (2018/6/10 12:56:54) |
| エキドナ | > | 【ちょっと背後で急用入っちまってね。もう少し事後書きたかったがこれで退散させてもらうよ。また会えたらお詫び兼ねてたっぷりと可愛がろうね……それじゃ、また】 (2018/6/10 12:58:15) |
| おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2018/6/10 12:58:34) |
| トモエ | > | 【あぁ、残念です……お付き合い頂きありがとうございました。また会えたら嬉しいです】 (2018/6/10 12:58:57) |
| トモエ | > | やぁ、はぁ……ぁあ、中は、中はやめてくださ…っぁあああ―――（子種を出すと言うキーワードに反応して首を左右に振る。押し返すこともできず絶頂で達した過敏な身体を剛直を執拗に突き上げられて、カリが膣壁を引っ掻き回す）――ふあ、ぁあああ……ぁっ……あ……（哀願も虚しく蹂躙するように熱い子種が子宮の中を満たしていき、びゅる、びゅると下腹部で精液が蠢くのを感じながら、ショックで気を失ってしまう）【こんな感じで〆ておきますね。それでは私も失礼いたします】 (2018/6/10 13:02:58) |
| おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2018/6/10 13:03:12) |
| おしらせ | > | 大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/6/10 16:42:42) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【こんばんは、】 (2018/6/10 16:43:19) |
| 大和麻弥 ◆ | > | フヘヘ、今日は誰もいないっぽいっすね、(タオルを片手に辺りを見渡しながらそう言って) (2018/6/10 16:44:08) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 誰か来ないっすかね……♪(シャワーを浴びてから入浴して) (2018/6/10 17:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/6/10 17:31:03) |
| おしらせ | > | 大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/6/10 18:12:53) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【改めて待機します】 (2018/6/10 18:13:03) |
| 大和麻弥 ◆ | > | っとと、仕事の電話が来ちゃったっすね…(慌てて風呂に戻って、シャワーを浴びながら呟いて) (2018/6/10 18:13:34) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/6/10 20:12:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2018/6/10 20:12:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 明日からは普通に授業か....と、こんばんは（筋肉質な体躯をさらしながら入ってくると、先に入っている少女に声をかけてから、とりあえずはシャワーを軽く浴びていて (2018/6/10 20:16:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/6/10 20:33:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/6/10 20:37:15) |
| おしらせ | > | 若狭悠里さんが入室しました♪ (2018/6/10 20:49:07) |
| 若狭悠里 | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2018/6/10 20:49:52) |
| おしらせ | > | エルモートさんが入室しました♪ (2018/6/10 20:54:29) |
| エルモート | > | 【こんばんはー、お相手良いですか？】 (2018/6/10 20:54:37) |
| 若狭悠里 | > | 【今晩は、よろしくお願いします】 (2018/6/10 20:57:19) |
| 若狭悠里 | > | ふふ、温泉なんて久し振り…（制服姿で脱衣所の扉を開けると、室内を見渡し服を脱いで。制服を畳んでカゴの中に仕舞うと、ニーソックスと下着、髪留めも外して一つに纏めアップスタイルにしてタオルを携えると浴室へと向かい）えっと、お邪魔します…（カララ、と扉を開けて湯気の立ち込める浴室内へ。誰もいないことを確認すれば、ちょっと安心した様に足を踏み入れ簡単にシャワーを浴びて身体を洗い浴槽の方へと向かっていき）うわぁ…やっぱり大きいのね（普段のサバイバル学園と違い、節約の必要なくお湯が使えることに感動を覚えつつ大きな浴槽に足先を浸し、そのままゆっくりとお湯に浸かって） (2018/6/10 20:57:23) |
| おしらせ | > | 大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/6/10 20:57:24) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【っとと、目を離してたら落ちてしまいました、！とと、入っても大丈夫…でしたかね…？】 (2018/6/10 20:58:16) |
| エルモート | > | 【こんばんはー】 (2018/6/10 20:58:51) |
| 若狭悠里 | > | 【今晩は、落ちてしまわれたんですねー。勿論、歓迎です】 (2018/6/10 21:01:12) |
| エルモート | > | はー、やれやれ…この辺じゃまともな風呂はここだけか…(脱衣所から肩の力を抜いた調子で入って来ると、腰にタオルを巻き、浴室の中でまずはシャワーを探し求めるように歩いていくと、それを手に取り、体を流していく)ふう……ああ、混浴だったな、こんばんは、相席させて貰うぜ、良いか？(先客らしき悠里にどうも…と会釈しては、ゆっくりと足首から湯に浸かっていく、湿気で獣耳に水が入らないように頭にタオルを乗せながら、肩まで浸かっていって) (2018/6/10 21:04:29) |
| 若狭悠里 | > | ふぅ…（ちゃぷん…とお湯に浸かってゆっくりと目を閉じると、かぽーんと遠くから聞こえる反響音にくすりと笑みを零し、豊富な湯に身を浸して。徐々に温まってくる身体に満足気な表情を浮かべながら、微睡んでいればいつのまにかすぐ目の前に人影があり、はっとし慌てて取り繕って）…えっ？…あ、ぁあ、ええ、勿論。どうぞ（にっこり微笑み会釈を返し。頭の上で揺れる獣耳をちらりと見据え物珍しそうに眺めて）あの…それ、耳…本物ですか？（ちょっと失礼かしら、と内心心配しつつ口元に手を当て躊躇いがちに尋ねつつ） (2018/6/10 21:11:23) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【ありがとうございます、！】 (2018/6/10 21:13:00) |
| 大和麻弥 ◆ | > | ふわわ、折角のオフだから、ゆっくりしたかったっすよ～……(肩を落として、がっくりしながら服を脱ぐ。最近肩凝りが多いなぁと思いながらも、服を脱いでタオルを巻いて。扉を開けて、先客に挨拶して。)お、こんばんわっす！(眼鏡が曇る～……なんて思いながら挨拶して、シャワーを浴びてから入浴して。) (2018/6/10 21:15:03) |
| エルモート | > | おいおい、気持ちよくても寝るなよ、危ないからな(気持ちはわかるけどな、と肩に湯をかけながら、ふう…と心地よさに息を吐いて)ああ、勿論、ファッションならここに来る時外してるぜ…お前らン所には居ねえかもな…こういう種族なのさ…触れてみるか？(少ししっとりしているが、獣耳は触れれば暖かくピク、と動くだろう、隣良いか？と前置きしてから動いていっては) (2018/6/10 21:17:46) |
| エルモート | > | ああ、こんばんはだ…眼鏡かけて風呂に入ってんのか？(挨拶を返すと、前が見づらそうだな…と思いながらも、手を振っては歓迎するように口元だけで笑いかけると)＞大和 (2018/6/10 21:18:47) |
| 大和麻弥 ◆ | > | あ、こんばんはっす、いやぁジブン、眼鏡の方が落ち着くんで……(コンタクトはお仕事の時だけ、と付け加えるように言えば、タオルを外して身体を洗っていて。)→エルモートさん (2018/6/10 21:22:16) |
| 若狭悠里 | > | ごめんなさい、ちょっと珍しくて。触って…良いんですか？（頬に手を添え、戸惑いがちな眼差しを向けつつ手を伸ばせば、もふっとした手触りの耳がピクッと動きびっくりした様に目を見開くと、微笑んで）本当、本当に本物なんですね（ほくほくの笑顔を向けて幸せオーラ）>エルモート (2018/6/10 21:26:20) |
| 若狭悠里 | > | こんばんはぁ（あったかいお風呂にご機嫌な様子でにこにことご挨拶を済ませ、眼鏡を掛けた少女が浴槽に浸かるのを見届けて。暫くすれば同年代の女の子が浴槽を上がり、身体を泡まみれにして洗うのを微笑ましげに見つめて）>大和麻弥 (2018/6/10 21:28:21) |
| エルモート | > | あァ…ハロウィンの仮装じゃねえぜ…ちゃんと動いてるだろ(触れられると、柔らかい指先の感触に耳がぴく、と反応させつつも)俺も、空の浮かんでる島以外の人間を見るのは珍しい…良けりゃお返しに、俺にも触らせて貰えたら嬉しいね…お相子だろ？(そっと手を伸ばすと、腰の後ろから手を伸ばしては、手を回して抱き寄せ、向かい合うように自分の膝に乗せようとする)＞悠里 (2018/6/10 21:30:51) |
| エルモート | > | そうか、転ぶなよ？湯船は滑りやすいからな…(体を洗い始めた姿を、気にしてい無さそうなので、遠慮なくじっくりと見ながらも、何とはなしにそう声をかけつつ)＞大和 (2018/6/10 21:32:06) |
| 大和麻弥 ◆ | > | (わしゃわしゃ、と身体を洗いながら声がした方を向いて。)あ、どうもっす、！(もう一人の同世代くらいの女性にも、ひらひら、と手を振って挨拶をして。)→悠里さん (2018/6/10 21:32:47) |
| 大和麻弥 ◆ | > | ふへ、ありがとうございますっ、(にへ、と笑えば、しまったという表情をして。同じバンドのベース担当の千聖から、『フヘヘ』は禁止されているんだったと思い出してしまって。)→エルモートさん (2018/6/10 21:34:37) |
| 若狭悠里 | > | 本当、わんこの耳みたい（太郎丸を思い浮かべながら感心したような眼差しでピクつく耳を眺め）空の、浮かんでる島…？（何のことかしら、と疑問符を浮かべながら？の表情で戸惑いがちに近づけば、腰を抱き込まれ恥ずかしそうに表情を歪めれば、拗ねた様に吊り目がちな瞳を潤ませて）…もぅ、男の子なんだから（と苦笑混じりに俯いて、なでりと腰を抱く腕を撫でて）>エルモート (2018/6/10 21:40:00) |
| 若狭悠里 | > | ふふ…ふわふわもこもこ、ゆきちゃんみたい（膝の上に抱きとめられたまま、ふわふわの泡まみれの少女の姿にくすくすと思い出し笑いをしつつ、面白そうにその姿を眺め）>麻弥 (2018/6/10 21:44:44) |
| エルモート | > | ああ、そうだ、やっぱ知らねェか…空の上にも島があってな、お前の所も何か特殊な環境なんだろ？まあ、お互いに大変だね、って事でよ…親睦を深めようじゃねえか…(そっと自分の膝の上に導くと、さした抵抗も見えなかったので、そのまま手がゆっくりと、目の前の湯船に浮かぶ、二つの膨らみに伸びていく)悪ィな…まあそういう訳だ、男の子だから、こんなもん見せられると我慢できねえのさ…(むにゅ…と静かにゆっくりと、その胸を手で覆い、柔らかさを確かめるような手つきで触れる)＞悠里 (2018/6/10 21:45:24) |
| 大和麻弥 ◆ | > | ゆ、ゆきちゃん……？(お友達なのかな……？なんて思いながら、眼鏡を洗っていて。なんか濃厚な雰囲気……！？なんて思いながらも身体を洗って、なんとか知らないフリをして。)→悠里さん (2018/6/10 21:48:43) |
| 若狭悠里 | > | ん…ちょっと、感染症…って言うのかしら、パンデミック現象と言うか、動く死体、ゾンビばっかりの世界になってしまって…（ふと目を伏せて憂いのある表情を浮かべれば、思い出す様にじっと水面を見つめ物思いに耽り。暫く回想に沈んだ後、湯船に浮いた胸に手のひらが伸び包み込まれれば身体を硬くして）んん…もぅ、ダメ。おイタは程々にしないとね？（めっ、といつもの調子で注意して）>エルモート (2018/6/10 21:55:10) |
| 若狭悠里 | > | あ、ゆきちゃんて言うのは…一緒に生活してる子で、るーちゃん…妹とも仲良くしてくれる子で、とっても良い子なの（普段同じメンバーで生活している癖であわあわと弁明しつつ、焦り気味に説明して）>麻弥 (2018/6/10 21:58:32) |
| 大和麻弥 ◆ | > | あ、大丈夫っすよ！……へぇ、そうなんですか！(ばしゃー、とお湯で泡を洗い流しながら答えて。)生活……ということは、シェアハウス、みたいな感じっすかね……？(タオルを巻き直して浴槽に浸かって、視線をそらしつつ、首を傾げながら聞いてみて。) (2018/6/10 22:00:43) |
| 大和麻弥 ◆ | > | →悠里さん (2018/6/10 22:00:50) |
| エルモート | > | あー…そりゃ思ったよりハードだな…もっと優しい所から来たもんかと思ったが…苦労してんだなァ…(重い事を聞かされたように眉尻が下がる、どう声を掛けたものかと何回か口を開きかけてから、手を背中に伸ばし、ぽんぽんと)おイタ？おイタっつうのはこれか？そうだな…じゃあ止めるか…次はこっちだ…(注意されると、執拗に揉んでいた胸から手を離し、両足の膝の裏に手をかけ、持ち上げる、足を開かせれば、その割れ目に硬く、熱いものが押し当てられて、先端がぐりぐりと縦スジをなぞるだろう)＞悠里 (2018/6/10 22:01:11) |
| 若狭悠里 | > | ううん、シェアハウスとかじゃないんだけど…避難先の学校で一緒に暮らしてて、今は大学にいるの（タオルを巻き直しつつ浴槽へと戻る姿を目の端に追いながら、ぎこちなく説明し）>麻弥 (2018/6/10 22:09:39) |
| 大和麻弥 ◆ | > | へぇ……な、なんか、大変そうっすね……、(苦笑いしつつ、そう答えて。視線を反らしつつ、とりあえずこの状況を見て見ぬふりをしていて。)→悠里さん (2018/6/10 22:14:46) |
| 若狭悠里 | > | 少し大変ですけど、慣れてきましたし…友達と後輩、大学の方々もいるので（ぽんぽんと背中を叩かれ、労われれば、笑顔を向けて久しぶりの温泉を楽しんでいる様子で）それに、空の島とか…そのお耳、とか。貴方の方が大変そう（泣きぼくろの上の瞳を悪戯っぽく輝かせて上目遣いに見上げ、くす、と微笑んで）えっ？…ちょ…っちょっと、待…んん（脚を開かされれば、突然のことに驚いた様に目を見開き、じたばたと）い、痛…（開かれたまま閉じられない足の間に剛直が押し当てられ、縦筋をなぞられれば上記した目元が僅かに潤み、細く開かれた目元に焦りの色が浮かぶ）わ…私、なんだかのぼせちゃったみたい。そろそろ、上がらないと（と、言い訳をしつつ戸惑った様な笑みを浮かべ、きゅっと唇を噛み締めて） (2018/6/10 22:23:24) |
| エルモート | > | そりゃあ頼もしいな…でも、今日はゆっくりしていくべきだ…休みってのは大事だからな…(俺の方は上手くやってるから心配ない、とぼそぼそと言いながらも、鎖骨に唇を下ろし、ちゅ…と吸い付くようにキスをしていっては)のぼせた？そりゃ大変だな…多分血行が悪いんだ…マッサージしてやるよ…ほら…力を、抜けよ…(ざば…と悠里を抱え上げたまま、湯船の淵に上がり、腰を下ろすと、ゆっくりと、その体を少しずつ下ろしていき)入れるぞ……(耳元でそう囁いてから、その抱え上げた体を下ろすと、つぷ…と先端が沈み込み、その後一気に膣内に肉棒が挿入されて、奥まで突き上げていってしまうだろう) (2018/6/10 22:28:07) |
| 大和麻弥 ◆ | > | ふぇぇ、ヤバイっすね、なんか……(二人の様子を察すれば、隅の方に移動して。背伸びをして、ゆったりと浸かっている。) (2018/6/10 22:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若狭悠里さんが自動退室しました。 (2018/6/10 22:43:30) |
| エルモート | > | 【お疲れ様…かな？】 (2018/6/10 22:44:12) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【お疲れ様、みたいですねぇ……っとと、ごめんなさい！キャラ変えてもいいでしょうか……？】 (2018/6/10 22:44:58) |
| エルモート | > | 【変えちゃうんですか、そのままでも大丈夫ですよ？】 (2018/6/10 22:46:29) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【うぅ、久しぶりなのであやふやなのと、他のキャラを練習したいので……、(苦笑)】 (2018/6/10 22:47:16) |
| エルモート | > | 【じゃあ２ショに移動して練習しませんか？】 (2018/6/10 22:48:31) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【あ、ツーショット大丈夫ですよ！】 (2018/6/10 22:49:02) |
| エルモート | > | 【じゃあ待ち合わせに立ててますのでそこでお会いしましょう】 (2018/6/10 22:50:10) |
| 大和麻弥 ◆ | > | 【わかりましたー！】 (2018/6/10 22:50:45) |
| おしらせ | > | エルモートさんが退室しました。 (2018/6/10 22:52:36) |
| おしらせ | > | 大和麻弥 ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2018/6/10 22:53:02) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2018/6/11 00:24:10) |
| ラフタ・F | > | んっ！……くっはぁ……今日もしんどかった……まったく、三日月も昭弘も……阿頼耶識あるって言っても呑み込みが早くて動きが読みにくいのよね。うぅ～……まだどうにかなるとはいえ、最近さすがに本気じゃないとあの二人には一杯食わされそうだし……（肩に片手のせて、グリングリンと腕を回しつつ、体にはタオル撒いて髪を下ろした姿で浴室へと現れて） (2018/6/11 00:27:10) |
| ラフタ・F | > | （シャワーにまっしぐらに進めば、シャワー毎に仕切っているすりガラスにタオルを引っ掛けて、頭からシャワーを浴び始める）く……はー、生き返る。さすがにシミュレーターとはいえ、結構体に負担掛かるし……操縦訓練の後も、筋トレとかやってるんだろうし……本当に、あの子たちってタフよね。（壁に手を突いて寄りかかる様にしながらシャワー浴びて） (2018/6/11 00:31:31) |
| おしらせ | > | ニコラ=テスラさんが入室しました♪ (2018/6/11 00:33:05) |
| ニコラ=テスラ | > | ふんふふーん♪さーて、シャワーでも浴びよーっと！(浴室へ入り中性的な姿で登場、胸からタオルで巻いてはにこにこと微笑みながらシャワールームへと足を運び体洗い始め) (2018/6/11 00:34:27) |
| ラフタ・F | > | うぁ……手の甲とかすりむいてるし……ま、残るほどの傷じゃなさそうだけど……（シャワーを浴びつつ訓練の最中にどこかにぶつけただろうかと思い返してみたりして、やっぱり体の傷ってのは少し気になる。と、そこにひとの気配か、シャワーを浴びつつ軽く首を横に向ける。体もそらして背面まで見える程度に動くと、タオルを巻いた……女の子？にも見えなくないけど男の子っぽいシルエットが見えて、誰か来たんだなって程度に他者を認識して） (2018/6/11 00:37:13) |
| ニコラ=テスラ | > | はい、おわりー♪あ、こんばんわー、先に入ってるよー！(隣のシルエット、きっと体を洗っているのだろう。自身が先に終わるととてとてと歩いて湯船まで向かいゆっくりと足をつけて入り) (2018/6/11 00:39:04) |
| ラフタ・F | > | あ、うん。どうぞー……と（湯煙越しに見ていたシルエットは、いつの間にか隣のシャワーに入ったかと思えば、こっちが髪や体流している間にさっさとシャワーを終えてお風呂に向かって行ったらしい。早いわね、くらいには思いつつも、こっちはまだ漸く髪を流し終えてタオルで水気を取り払ってる最中だった） (2018/6/11 00:41:26) |
| ニコラ=テスラ | > | 【ごめんなさい…急用で落ちます…またからんでください！仝° (2018/6/11 00:44:27) |
| おしらせ | > | ニコラ=テスラさんが退室しました。 (2018/6/11 00:44:33) |
| ラフタ・F | > | 【はい、落ち着いてる時にまたどうぞ】ん？あら……（と、髪の毛を拭き取って体を流す前に一度背後を振り返る。湯船に向かったと思った少年……少女？どちらかも確認できなかった相手は、どうやらそのまま脱衣所に出てしまったらしい）急用……か、シャワーだけって人だったのかしら？（まさか幽霊、なんて訳はないわよね） (2018/6/11 00:46:16) |
| おしらせ | > | 昭弘・アルトランドさんが入室しました♪ (2018/6/11 00:55:06) |
| 昭弘・アルトランド | > | …ふぅ、暑くなってきやがったな…(脱衣場で汗の滲んだシャツを脱ぎ捨て分厚い筋肉に覆われた裸体を露にする。べたべたと身体にまとわりつく不快感に顔を歪めながら脱衣を済ませ、タオルを腰に巻き付け浴場へと進む。シャワーブースに人がいるようだが、その目を避けるように違うブースへとその巨体を押し込み頭から冷えたシャワーを被り、身体の熱を冷まし汗を流していく)【こんばんは、お邪魔します。】 (2018/6/11 00:59:28) |
| ラフタ・F | > | んっ……（また誰か来たみたいだ。髪の毛を拭き取り終えて、体を流して）デッカ……って昭弘じゃないの。なんだ、またここで会ったわね。（体を拭き取りタオルを体の前に当てながらシャワーブースを出ようとして、誰かが入って行ったブースの方を見れば、知った顔。しかもここで会うのは２度目か、３度目かくらいだっただろうか。と、タオルを巻きなおして、髪留めで髪が落ちない様に整えつつ）【どうも、お久しぶりです】 (2018/6/11 01:01:41) |
| 昭弘・アルトランド | > | …うお、ラフタ…さ、ん…？(確かに時間を考えれば起こりえた事態に今更ながら気付いて声を掛けられると思わず呼び捨てにしてしまいそうになるが、周囲の状況探りつつ慣れぬ様子で敬称を取って付けたように加える。相手の方へと一瞥くれると、直ぐ様洗髪から取り掛かって)【はい、よろしくお願いします！】 (2018/6/11 01:05:57) |
| ラフタ・F | > | おぉ、結構結構♪慣れないだろうけど……外に居る時くらいは呼び慣れておきなさいね。鉄華団の敷地内なら多少は目をつぶるけど……上下関係って本人たちより対外に見せるものだから。（よろしいって頷きつつ。）で、昭弘はシミュレーター訓練後のいつもの筋トレしてきたってところ？お風呂なんて……タービンズとかかわる様になって、少しは身なりも気にするようになった？（クスクス笑いつつ、そのままこっちは湯船の方へ。タオルを解いて、胸元までしっかり浸かって） (2018/6/11 01:09:06) |
| 昭弘・アルトランド | > | ん？あぁ、…別に風呂に入らなくても平気だが、メリビットさんやアトラがうるさいからな…習慣ついて入ってたら、入らないと気持ち悪いという感覚も一応は覚えてきた(泡だらけの頭のまま相手の方へと時折視線を繰れながら話し、そのまま洗体へと移りその巨体を洗っていく) (2018/6/11 01:15:40) |
| ラフタ・F | > | 男所帯……しかも、殆どそういうの、気を遣ってなかったでしょうからね。でも、一度さっぱりする感覚が身に付くと、良いものでしょう？特にパイロットや整備士は精密機器にも触れるんだから、きれいにしておいて損ないわよ。（うん、偶に三日月とかは面倒くさがってるみたいだけど、こっちの筋肉は素直でよろしい、なんてくすくす笑って）パイロットが、体力勝負なのは間違いないんだけどさ。阿頼耶識って、あんたたちがいつもやってる筋トレとかでやっぱり感覚的によくなったりするもの？それともそれって昔からの日課だから？（阿頼耶識ない機体だと、確かに操縦桿を握るのが徐々に疲れでつらくなるから、筋力有って越したことはないのだが……さすがに昭弘の背中は、それでも普通のパイロット以上の筋肉質に見える） (2018/6/11 01:19:49) |
| 昭弘・アルトランド | > | …確かに。たまにつん、とした酸っぱい匂いがすることもある…戦ってる時は目の前の敵にしか注意は行かねーが…何かの不具合になっても困るからな(洗体まで終えると頭から今度は暖かいシャワーを浴びて泡を洗い流し、髪の水気を振り払うべくまるで犬のように顔を振るって、腰にタオルを巻いたままで湯船へと向かい、相手とは少し離れた場所に浸かるべくタオルを解いてから湯船へと肩までどっぷりと浸かり)…これか。まぁ、身体鍛えるしか脳がないからな…体力勝負もあるが、自分に出来ることをやっとかないと何かあったときに後悔しちまいそうなんだ。そうしないための手段でもある(湯船から引き上げた手で自身の胸板を触り) (2018/6/11 01:28:33) |
| ラフタ・F | > | ふぅん……ま、日課だからっていうのはあるのかしらね。生活のリズムを崩さないっていうのかな。そういう、やって置かないと不安ってのもあるんだろうし。（そういうものかって少し納得しながらも）ま、昭弘と三日月なら、そういう後悔をすることはないでしょ……あんたたちなら、背中、預けても文句ないし。（うんうんと頷きつつ。改めていぬっころみたいに頭振ったり、こっちの質問に真顔に成ったり、可愛い弟分って感じ）ただ、オーバーワークは気を付けなさいよ？ダーリンからの仕事量も、少なくないんだから……バランスとってね。ご飯は、アトラがしっかり見てくれてるから大丈夫、だろうけど（やっぱりこいつ、ガタイはいいわよね。ホント） (2018/6/11 01:33:35) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/6/11 01:42:55) |
| アストレア | > | あー、なんか色々やってたらこんな時間になってたぁ（こんな時間って思いっきり日付跨いでるんだけど、せめてお風呂には入りたいと思う乙女心。エンジェロイド心）お邪魔しまーす。あ、こんな時間でも誰か入ってる（首輪はつけたまま（外せないし）身体にタオルを巻いた姿で浴室へと現れる。もう夜もとっぷりと更けたけれど先客の姿を見れば、とてとてと歩きながら軽く会釈をする。どうやら２人とも顔馴染みなのか談笑に華を咲かせているらしい） (2018/6/11 01:48:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昭弘・アルトランドさんが自動退室しました。 (2018/6/11 01:48:35) |
| ラフタ・F | > | 【とりあえず、筋肉おつ】 (2018/6/11 01:48:57) |
| アストレア | > | 【ありゃ…お疲れ様でした？】 (2018/6/11 01:49:14) |
| ラフタ・F | > | あら、いらっしゃい……と、あっちの筋肉は……まぁとりあえず疲れて寝ちゃったみたいだから、運ぶとして……えっと、（パっと見た感じ、翼だ……女の子だ。金髪グラマラス……なんだろうこの揃い具合。）とりあえず、そこの筋肉を脱衣所運ぶの手伝ってもらっていい？（と、知り合いの腰のあたりにタオル締め付けて隠しつつ、一人じゃさすがに運べない） (2018/6/11 01:51:24) |
| アストレア | > | 筋肉って……（もの凄い端的な通称だった。でも確かに物凄いゴツい身体だ。あれを女の子が一人で抱えるのは難しいと男性の体つきを見て思う）はーい、まっかせて～♪力には自信あるんだ～。ここで放っとくと大変なことになっちゃうしね（とラフタとは逆の方から昭弘をひょいと軽そうに抱えてみせると一緒に脱衣所まで運んでいく） (2018/6/11 01:55:11) |
| ラフタ・F | > | ちゃんとした名前は、本人が起きてる時に本人に聞く方が筋でしょう？顔見知りではあるけど……私がこいつの事を居ない場所でべらべらしゃべるのも変だし……あ、私ラフタね。ラフタ・フランクランド。この筋肉の……仕事の先輩ってところ、かな。（ありがとって華奢ではないけど、まさかその体付きでそんな軽々とこの筋肉もりもりマッチョ体格を支えるなんてちょっとびっくりしつつ、脱衣所から戻りながら軽く自己紹介を） (2018/6/11 01:57:44) |
| アストレア | > | あ、あれ、そういうもの？（名前は教えても問題はないと思うが、恐らくこういったラフなやり取りができるような仲なんだろう）あ、ラフタね。私はアストレアって言うの。普段は………野良で好き勝手やってます。はい（自分の立場を説明しようと思うと視線を逸らす。普段の仕事なんてなかった。おい、誰だニートって言ったの。エンジェロイドにはニートはきっと適用されない。マスターがいてなんぼの種族だし） (2018/6/11 02:02:22) |
| ラフタ・F | > | 野良？……なに、ハンターとかバウンサーとか？（賞金稼ぎとか、フリーランスの記者とかそういう感じ？とか首傾げして、どういう職業の人だろう。まさか野良のパイロット？には見えないわよねとか思いつつ）アストレアね……ん、なんだろ、レッドフレーム？ブルーフレーム？とかなんか聞きたくなる名前だけど……そういうのには全く関係ないわよね。（よろしくって片手を出して握手を求めつつ）そういうもの。名前くらいはいいだろうけど、名前だけ教えてもあんまりしょうがないでしょ？ (2018/6/11 02:05:34) |
| アストレア | > | は、はぁ……そんなものです。一人で逞しく生きる孤高の戦士と言いますか…（視線を外したまま、これといった仕事もなく日々自給自足で生きているのを響きがよさそうな感じに読み替えた）ん、よくわからないけど所属チームみたいな話かな？ううん、そういうチーム活動には縁がないか一人の主に仕えて色々やる感じ（差し出された手に握り返して、握手、握手）まぁ、確かに名前だけ教えられても意味はないかな（次、会う時までには忘れてるかもしれないし。鳥頭である） (2018/6/11 02:10:49) |
| ラフタ・F | > | アストレアの世界も世知辛いのか、アストレアが浮世離れしてるのか……ま、こっちも少年兵なんてのがいたり、貧困街があったりだから……そういう一人でとか、子供だけの集団でとかってあるからね。（なんか後ろめたそうに視線逸らす相手に、カラカラと笑って手をひらひら、なんか事情は大分違うみたいだけど）いやぁ、うん。世界がちょっと違う話だから気にしないで。（アストレイレッドフレーム……刀カッコいいけどこんな女の事は別次元すぎる） (2018/6/11 02:15:00) |
| アストレア | > | あー……そういうのはないかな。そもそも子供だけの集団って言うのが私たちの中にないし（見かけが子供とか子供っぽい人ぐらいならいるけれど）基本的には主に仕えるものだから、貧困って言うのも無縁かな。その代わり、理不尽な命令とか失敗したら廃棄処分だーとか言うぐらいのことはあるけれど（富裕層が飽和しているような場所にいたぐらいで本来貧困とも無縁である。ただ、見方を変えれば自分たちの種族は奴隷となんも変わらないわけけだけど、それを不幸だとは思ったりしない）あー、色んな世界の人がここには来るものね。確かに話してるだけでだいぶ常識が違うなぁって思うことは多々ある（うんうんん、と頷いてみせる。たまになんて事のない一般人的な人もいるから全員が全員そういうわけではないけど） (2018/6/11 02:20:43) |
| ラフタ・F | > | 廃棄処分って……う、うぅん、なんかアストレアも中々に変わった世情を生きているのかなって思うけど――でも、その主人？（うちでいうダーリンかな？）の居ない野良でも、一応どうにか生きていけるって感じ、なのかな？（と、お風呂に足を浸けて、足浴しつつ話を聞くに、本当に幸せかは本人が決めればいいわよね。とか思いつつ）ま、そういう相手とも楽しく話が出来る面白い場所よね。そこで私みたいに、顔見知りに出会うってのも中々面白いけどさ♥ (2018/6/11 02:24:38) |
| アストレア | > | やっぱりそう思う？でも、私にとってはそれが普通なんだよね。エンジェロイドって言うのは命令をされることに喜びを感じるから……そう言うのってやっぱり他の人から見たら特殊だと思う（そもそもが他人に尽くす為の存在。であれば自分を第一に考えることが可能な人達から見れば特殊なんだろう）あ……はい、ま、まぁ、意外と何とかやっていけると言いますか…たまーに空腹で倒れかけてることがあるけれど（ただ、その中でも自分はマスターのいない例外的な存在。過去の経歴から後ろめたいことがあるのか、その辺りはぼかしつつ）羨ましい……私は顔見知りに会ったことなんてないからなぁ。全員がここで会って知り合った人だもん (2018/6/11 02:31:00) |
| ラフタ・F | > | 私には分からない、けど実際にアストレアはそうなんでしょう？なら無理に分かろうとしないでもいいんじゃないかなってところかしら。（人間だって一人ひとり違って当然、ましてや世界が違えばなおの事なんて……エンジェロイドって何だろう？なんだけど、そこはあえて尋ねないスタイル）なら、その時に私が近くに居たら、何かお腹がいっぱいになる様に食べに行きましょう。面倒は見て上げられないけど、ご飯くらいなら奢ってあげられるし。（なんか少し言いにくそうな部分があるみたいだけど、過去のすねの傷、なんてみんなあるわよねってこっちも突っ込まないし）ふふ、そうね♥そういう意味では、私はちょっとラッキーなのかもね。あいつも、あれで気の良い奴だから安心してみてられるし (2018/6/11 02:37:32) |
| アストレア | > | 確かにそうだね（足を動かして、ちゃぷ、ちゃぷと足湯を楽しみながら頷いて）まぁ、わかろうとしたところで私、バカだから理解できないと思うんだけど！（だから、無理にわかろうとしなくてもいいという事には深く同調する思いがあった）えっ、本当?!わぁ、あなたって良い人なんだね…！（ご飯を奢ってくれると言われると瞳をキラキラと輝かせながら、ずいっと顔を迫らせる。その姿はまるで犬のよう。尻尾があったら、たぶん振ってる）ラッキーかぁ……やっぱ、あれかな。メジャーな作品の方が出会いやすいもんかな（さらっとメタいことを言ってのけた） (2018/6/11 02:47:22) |
| ラフタ・F | > | 逆に分かっても居ないのに、わかった風な顔で話しかけられる方が気持ち悪いとかあるだろうからね。分からないならとりあえず棚の上に乗せて置いてさ。それでも、アストレアとはいい友達に成れそうだから、とりあえず気にしない、みたいなね。（おー、よしよしと頭撫でつつ）ま、そんな言うほど豪華な物は難しいだろうけど、お腹が満たされるくらいには、ね（うんうんって頷いて……なんか同じ船の中の妹分を見てるような、可愛い子だなって思いつつ）あ、あはは……そういう私たちももう、旬は過ぎてるけど（もう新作始まってるし……メタ返し） (2018/6/11 02:51:33) |
| ラフタ・F | > | と、時計見たらもう３時なんだ……さすがに、私も戻って寝ないと不味い時間かな。アストレア、とりあえずご飯はまた今度で大丈夫なくらい、今はお腹、大丈夫？（と、ふと時間を気に留めて） (2018/6/11 02:52:29) |
| アストレア | > | うん、私もラフタとはいいお友達になれそうな気がする～。えへへ（よしよしと頭を撫でられる。見た目は同じくらいなのに精神的な年齢格差がそこにはあった）ううん、豪華とかそういうのは気にしないの。美味しいものって値段とかそんなの関係ないし（はふぅ、とため息ひとつ。夢想するご飯の数々を思い起こしてとても幸せそうな悦に浸った表情を見せる）あっ、もうそんな時間かぁ。寝る時間が遅くなったらまずいよね。うん、また今度で大丈夫だよ (2018/6/11 02:56:39) |
| ラフタ・F | > | よし、それじゃまた今度ね。（タオルを掴んで体に一応当てつつ……ま、相手女の子だし見られて困ることも無いから、適当にだけど）それじゃ、アストレアもお腹過ぎすぎないうちに帰りなさいね。おやすみなさい♪（手をひらひら振りつつ脱衣所へ） (2018/6/11 02:58:11) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2018/6/11 02:58:18) |
| アストレア | > | うん、また今度ね～。（手を振って脱衣所へ戻るラフタに手を振り返しながら見送る）まぁ、私ももう少し浸かったら帰ろうかな。さすがに夜遅いしね、あはは（その言葉通り、お湯に身体を浸からせて少しの間、温泉を一人堪能してから自分も浴室をあとにするのでした） (2018/6/11 03:00:41) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/6/11 03:00:46) |
| おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2018/6/11 17:55:06) |
| ブーディカ | > | あぁ、雨降ってるけど屋根つきなら大丈夫かな(濡れた衣服を脱衣篭に置いて身体には何もつけずに浴室へと入っていく。雨が降っているからかいつもの露天風呂ではなく檜造りの浴槽へと歩いていく屋根つきだから雨の時でも安心して入れることを確認すると、かけ湯をしてから湯船へと浸かる) (2018/6/11 17:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。 (2018/6/11 18:35:16) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:19:15) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/6/11 20:19:26) |
| 峰不二子 | > | ふう...今日も汗かいたし、温泉に入っていこうかしらね。(不二子は汗を流すために温泉に来ていた)さて、先ずは身体を洗わないとね。フッフフフ.....(不二子は鼻唄を歌いながら、シャワーで身体を洗っていく) (2018/6/11 20:21:28) |
| 峰不二子 | > | フッフフフ....フフフ...さて、身体を洗ったことだし、浸かろうかしらね。(不二子は身体を洗い終えると、タオルを巻いて入っていく) (2018/6/11 20:23:57) |
| 峰不二子 | > | うーん。気持ちいいわね。いい湯加減だわ。身体の疲れもとれそう....(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしていた) (2018/6/11 20:31:52) |
| 峰不二子 | > | 今日は雨のせいか、あまりいい気分になれなかったけど、今はいい気分ね。これも温泉に入りに来ているからかしら。(不二子は岩を背にもたれしていた) (2018/6/11 20:48:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/6/11 21:08:41) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:08:46) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2018/6/11 21:22:18) |
| おしらせ | > | 夢野久作さんが入室しました♪ (2018/6/12 15:29:17) |
| 夢野久作 | > | (服を脱いでタオルを巻いてから扉を開けて)お邪魔しまーす…って、誰も居なーい！(きょろきょろしながらそう言って)【こんにちは、お邪魔します。】 (2018/6/12 15:30:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野久作さんが自動退室しました。 (2018/6/12 19:15:28) |
| おしらせ | > | 水嶋咲♂さんが入室しました♪ (2018/6/13 16:56:21) |
| 水嶋咲♂ | > | はいはーい！水嶋咲ちゃんパピッと登場！(ウィッグをつけたまま、胸までバスタオル巻いて登場！) お仕事も一区切りついたし、夕御飯前までに軽く汗流しちゃおうっと♪（とりあえずシャワーを浴びて早速お風呂に入っちゃおうかな？） (2018/6/13 16:59:08) |
| 水嶋咲♂ | > | んんっ……と……いいお湯だね……はふう。でもけっこうあっついね。のぼせる前にあがちゃおうかな？（少しの間だけお風呂を堪能して早々に退散っと。） (2018/6/13 17:11:54) |
| おしらせ | > | 水嶋咲♂さんが退室しました。 (2018/6/13 17:11:58) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/13 18:14:51) |
| 峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2018/6/13 18:15:02) |
| 峰不二子 | > | うーん。今日も入っていこうかしらね。(不二子は温泉に入りに来ていた)さて、身体を洗っていこう....(不二子はシャワーで身体を洗っていく) (2018/6/13 18:16:15) |
| 峰不二子 | > | よし...これぐらいで良いかしらね。早く中に入りたいし...(不二子はシャワーで身体を洗い終え、タオルを巻いて浴槽に入っていく) (2018/6/13 18:19:40) |
| 峰不二子 | > | うん...いい湯加減ね。気持ちいいわ。(不二子は湯加減を確かめていた)誰も今のところいないからゆっくり休められるかしら....(不二子はゆっくり身体を休めるために浸かっていく) (2018/6/13 18:27:35) |
| 峰不二子 | > | 気持ちいいわね。身体の疲れをとるには温泉やお風呂は良いわね。(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしていた) (2018/6/13 18:34:44) |
| 峰不二子 | > | 誰かが来たら、迷惑をかけないようにしないとね...皆の場所だから...(不二子は周りを見渡していた) (2018/6/13 18:43:56) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2018/6/13 19:10:35) |
| おしらせ | > | 摂津万里さんが入室しました♪ (2018/6/13 19:49:39) |
| 摂津万里 | > | へー、こんなところに温泉なんてあるのか。(カラカラとドアを開けて、腰にタオルを巻いてから洗い場でシャワーを浴びていて。) (2018/6/13 19:51:22) |
| 摂津万里 | > | 【こんばんは。お邪魔します。お相手様は男性でも大丈夫です。BLは地雷ではないので誰でも来てください…((】 (2018/6/13 19:52:18) |
| おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/13 20:13:26) |
| 峰不二子 | > | 【こんばんは。】 (2018/6/13 20:13:36) |
| 峰不二子 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2018/6/13 20:16:47) |
| 摂津万里 | > | 【っとと、こんばんは、大丈夫ですよ。】 (2018/6/13 20:20:01) |
| 峰不二子 | > | 【それじゃお邪魔します。】 (2018/6/13 20:20:28) |
| 峰不二子 | > | ウフフ...ちょっと用事で抜けてしまったけど、もう一度入っていこう....あら?誰かいるみたいね、お邪魔するわね。(不二子は再び温泉に入りに来ていた。そして、先客に声をかけて、シャワーのところに向かう)さて、先ずは身体を洗っていこう...フッフフフフーン....(不二子は鼻唄を歌いながら、シャワーで身体を洗っていく) (2018/6/13 20:23:27) |
2018年06月08日 23時36分 ～ 2018年06月13日 20時23分 の過去ログ
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