「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ
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2018年06月07日 16時40分 ～ 2018年06月13日 23時15分 の過去ログ
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| ツクヨ♀24☆ | > | 【逆に煽り返してやりました！咬ませ犬という、屈辱ワードを添えてお召し上がりください（にこっ）】 (2018/6/7 16:40:26) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 社会のゴミ。加えてそれに神様の悪戯なあ……。分かった、アンタヤク打ってんだろ（煽り目的ではなく完全に素の発言である。まともに人間と関わってこないと適切な人間関係を築くことはできませんと道徳の授業なら、教訓を持って〆られるところだろう。だがこれはお行儀よく椅子に座って受ける授業ではないのだ。） ヤク中に噛ませ云々言われても、どうってこたぁねえよ。せいぜい純度のひっくいヤク打って、焦点ぼけぼけの目できっちり世界を見て見ろってんだ（薬物中毒者なら殺すに値する悪人という認識は変わらない。だが、この女の発言はあまりにも痛々しい。きっと現実ってやつに耐え切れずに薬に溺れて、自分は正義であると思い込んでいるのだろうと自分のことはタワーマンションの屋上並みに棚に上げ、哀れみを含んだ視線を送る。ほんのり優しさすらある笑みを口元に浮かべて、すっと手渡すのは一枚のカードだ。） 分かった分かった。私が悪かった。ここ最近、私も色々あって視野を広げたんだ。アンタを許すよ。なんか辛いことあったら、ここに連絡くれよ。一緒にタバコでも酒でも、何でも付き合ってやるから……ああ、ヤクはしねえぞ (2018/6/7 16:53:05) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （渡したカードには某動画サイトのアカウントとメールアドレスが載っている。これでよし！と女性の肩をぽんぽんと叩くところだろう。） 悪いけど、急いでんだ。また今度、じっくり話そうぜ！ああ、あとありがとよ！ワクワクしたおかげで元気めっちゃ出たわ！まじでアンタ神の愛に恵まれてるのかも！サンキュー！！（一方的ながら元気は出た、ついでに人への優しさも学べるいい機会だった。） (2018/6/7 16:53:11) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【こちらはこんな感じで締めでよろしいでしょうか！あと申し訳ないのですが、ちょっと背後で呼び出しをくらってしまいましたので、これにて退室という形でもいいでしょうかああ！（無念）】 (2018/6/7 16:54:11) |
| ツクヨ♀24☆ | > | 【了解で…ヤク中認定された！？お、覚えてろ…っ。はーい、此方もシメたら退室しますので、どうぞお先に！また機会がありましたら、リベンジ？させて下さいー！】 (2018/6/7 16:55:10) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【久々のロル楽しかったです！あと蜂に優しい気持ちを教えてくれてありがとうです！！ では申し訳ないのですがこれにて失礼しますー！バタバタでごめんなさい！あとで締めがっつり見ます！】 (2018/6/7 16:56:32) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【お部屋ありがとうでした！】 (2018/6/7 16:56:46) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが退室しました。 (2018/6/7 16:56:52) |
| ツクヨ♀24☆ | > | 【はーい、此方こそ！優しい気持ちって何だろう…（白目）では、私も最後を書いて…】 (2018/6/7 16:57:16) |
| ツクヨ♀24☆ | > | は、ヤク中…？（怒りに震える訳でもなく、女の口から飛び出た言葉に対する反応は停止。心臓すら止まったのではないかと思う程に、瞬き一つせず女を見つめた。それ程までに女の言った言葉は彼女にとって理解出来ぬものであり、自分へ向けられる言葉とは信じられなかった。）あ、え…ヤク中…私が…？あ、ありがとう…（止まっていた時間が漸く動き出せば、既に女は此処から立ち去ろうとしていて。状況が読み込めないまま、手渡されたカードに思わずお礼を告げてしまいながら、女の言葉が次第にゆっくりと脳内に入ってくる） (2018/6/7 17:09:55) |
| ツクヨ♀24☆ | > | …はぁ？は、私が、ヤ、ヤク中！？っ、何を！あの女殺す！絶対殺す！私だけでなく神をも馬鹿にしたあの屑のヤンキー崩れは、絶対にっ、私がこの手でっ！（彼女の理解が全て追い付いたのは、女が立ち去った後で。全ての女の言葉が脳で変換され、理解されると、溜まりきった怒りの感情を爆発させるように近くに放置されていた廃材を何度も何度も殴り付ける。怒りの治らないままに手当たり次第にモノを破壊して回る姿は、正に悪役に相応しいが、彼女の頭の中は女への怒りに支配されていて。半刻程暴れた彼女は漸く落ち着きを取り戻し、手元に残った皺だらけとなったカードを見て、再び怒りを爆発させる事となる。そこに書かれていたのは自分が敵意を向ける女の動画サイトへの番号だったのだから） (2018/6/7 17:10:10) |
| ツクヨ♀24☆ | > | 【ヤク中呼ばわりされて超お怒りでフィニッシュ…こんな筈じゃ無かった！もっとフワフワさせておくつもりだったのですが、指がね！勝手に！では、お部屋の方ありがとうございましたー！】 (2018/6/7 17:10:56) |
| おしらせ | > | ツクヨ♀24☆さんが退室しました。 (2018/6/7 17:11:01) |
| おしらせ | > | ユディート♀27★さんが入室しました♪ (2018/6/8 00:12:22) |
| ユディート♀27★ | > | 【ロォルゥゥ！！ロルが！ハニーさんとツクヨさんが！（涎） 路地裏で！（涎） 一食触発に！（涎） ご馳走様でした！（羨） 思わず感謝のインを。ええ今夜はロル時間なくて待機も出来ない癖にテンション弾け飛び過ぎてインしてしまいました！イイヨ！殺伐と見せかけたほっこりイイヨ！（ほっこりと言い張る）】 (2018/6/8 00:15:36) |
| ユディート♀27★ | > | 【そしてこちらは私信になりますがハニーさんごめんなさい！ズーウェイゴンホテルにいるよとか誘い受けした癖に行ったらどうなるか未投下ですね！匂わせエンドで有難うございますすみません！どうなるかのソロル投下したかったけどまだ作り始めてもいません（切腹） ホテルと言いながらチャ●ナマフィアの根城なので「アポのない方はちょっと（笑顔 意訳：帰れゴラァ！）」されると思います。ロルのタイミングあれば普通にシャニで出迎えたいのですが、もたもたしてたら話進まない気が！！ごめんなさい考え無しで！！】 (2018/6/8 00:21:14) |
| ユディート♀27★ | > | 【ゴラァ！からの展開的にズーウェイゴン半壊くらいならやってもらって大丈夫です（その場合、シャニはファニュに避難させられてます）。誘い受けさせてもらったハニーさん限定になりますが。笑 この微妙な状況早く何とかせねば！】 (2018/6/8 00:25:23) |
| ユディート♀27★ | > | 【と、自分のソロルままならない状況で振り回している現状を謝罪しつつ。出直します。次は絶対に待機するんだ。フラグではなく本当に！では！】 (2018/6/8 00:29:24) |
| おしらせ | > | ユディート♀27★さんが退室しました。 (2018/6/8 00:29:51) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2018/6/8 22:59:12) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪ (2018/6/8 22:59:45) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【お邪魔しますー！ロルの時間だ！（ドン！）】 (2018/6/8 23:00:18) |
| シャニ♀20☆ | > | 【本日はお約束の待ち合わせにてマイハニーと……マイハニー！！！ ツクヨさんと素敵なロルご馳走様でした！ちょいちょい忘れられてないシャニが堪らんで堪らんで愛が、ロルの時間だ！！！（ワン●ース的効果音！）】 (2018/6/8 23:01:23) |
| シャニ♀20☆ | > | 【すごい前のめりでロルやりたいやりたい騒いでる私ですが、どの場面からにしましょう。ハニーさんはズーウェイホテルに向かって……どうなったんだろう。むしろそこからの方が良いでしょうか？その後どうなったか踏まえて翌日（リアルタイム）にします？】 (2018/6/8 23:03:11) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【マイダーリンとついに！！待ってたぜえこの時よぉ……！（モブ悪人顔） ホテルに行く途中だったからね！Sちゃん人形もバッチリ装備よ！】 (2018/6/8 23:03:19) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【場面大事！このままホテルに向かうところから書き始めになるかなって勝手に思ってましたぁ！あるいはホテルまでたどり着けずに、日を改めてっていうのでも全然オッケーです！どっちの方がいいとかあります？】 (2018/6/8 23:05:22) |
| シャニ♀20☆ | > | 【やだ……レイプされちゃう（斜線とはあと） ホテル行く途中にしますか。薬中さん（愛しい呼び名）とお別れした後の、ホテル着いちゃうぜなその辺りから！ 昨日のロル拝見するまでハニーさんが来てくれると思ってなかったから、こっちから襲撃すんぜオラァ！って勝手に妄想してたこちらとのすれ違い！】 (2018/6/8 23:08:26) |
| シャニ♀20☆ | > | 【間をとって（？）ホテル着く前の道中でこう、突撃させてください！（ホテルの描写面倒くさいとかそういう事情は口を噤む） で、いかがでしょうか？ ハニーさんがホテルに向かうところの場面で！】 (2018/6/8 23:08:32) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【そんな手荒なことはしないよ！こう……、蜂蜜のようにねっとり甘く（？） ソロルでホテルに行き着くまでは書く予定だったけどね！書けなかったからね！（白目） 】 (2018/6/8 23:10:45) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【おおー！ナイスアイディア！是非是非それでいきましょう！】 (2018/6/8 23:11:12) |
| シャニ♀20☆ | > | 【メルティ♡スウィートなんだから！（どっちがタチかはまだ明らかではない！） では、よしホテルへの道中で。未だ裏路地でも大通り出た辺りでも勿論ばっちこいなので、ハニーさんから回して頂いても宜しいでしょうか？こちら襲撃します！】 (2018/6/8 23:13:39) |
| シャニ♀20☆ | > | 【そしてこちらソロルはともかくロル自体がかなり久々なので（２ヶ月とか）長考物凄い予感がします。さくさく行けるよう精進しますが先に懺悔させてくださいませ。】 (2018/6/8 23:15:00) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【太ももに刻んだめるてぃすうぃーとの名は廃れちゃいねえぜ！（リバかもしれない！） よっし！書き出しは任せろー！では、ここから書き出しますのでお時間いただきますです！】 (2018/6/8 23:15:10) |
| シャニ♀20☆ | > | 【太もも撫で撫でしなきゃ（リバ良い！超良い！！） よろしくお願いします！念願の再会、頑張るぞォ！】 (2018/6/8 23:16:26) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【私もなんだかんだツクヨさんと回すまではお察しなので！ 長考長文はお互いに気にせずに行ければと思います！再会の書き出し！気合い入れて行ってきまーす！！】 (2018/6/8 23:16:53) |
| シャニ♀20☆ | > | 【お互い気にせずに（免罪符）それでまいりましょう！気合いだァーッ！リハビリとか知らぬ、気合いで回します！ゴーゴー！！】 (2018/6/8 23:18:12) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （ヤク中だと勝手に決めつけてかかった女に一方的に、名刺を押し付けたその日のこと。すっかり夜の帳が下りた頃、イニシアのヒーローを名乗る女はまたも人気のない路地を歩いていた。しかしその足取りは目的があるようには見えない。表に続く路地へと入ったかと思えば、ネオンの明かりに顔をしかめて裏路地に戻ってくるのを繰り返していた。入り組んだ裏路地を道なりに進めば、彼女が待つと言ったホテルがある。しかし、白地のミュールを履いた足はこれ以上先には進まないのだ。数時間前には元気が出た！と声高々に、足取りも軽くなったというのに、ホテルが遠くに見えればこのザマだった。夜の闇がかかるホテルに視線を送りながら、ゴミ捨て場に捨てられているソファーにどかっと腰掛けた。塵が舞い上がり、ひどく煙たいがそんなことも気にせずに、またタバコに火をつける。そこに一匹の蜂が戻ってきた。その細い6本の腕に抱えるのは小型カメラ。） どーだった……？ああ、いや、言わなくていいわ。ご苦労さん （肩がないのに肩を落とした様子の蜂から、芳しい結果が得られなかったのは明白だった。念のため、カメラを受け取り液晶を覗く。） チャイナマフィアか？これ？ (2018/6/8 23:40:34) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | おー、おー、いいねえ。揃いも揃って悪人面。上玉揃いじゃねえか（噂程度にしか聞いたことがないが、内輪揉めで相当に血腥いことがあったと聞く。なら相当に腕が立つ、上等な悪人どもだ。仲間割れを起こす奴にろくな奴はいない。生き残っている輩こそ殺すに値するだろう。そしてある答えに行き着き、ぽんと両手を叩いた。） 分かった！シャニの望んでること！（こんな怖い輩がいる街には戻れないから、まずはコイツらを始末して街を安全にしてほしいと。その答えが正しければ、こんな危険なホテルでシャニが待っている訳もない。見当違いも甚だしい答えに行き着いたものの、その表情は明るい。Sちゃん人形をポーンと高い高いの要領で放り投げ、キャッチして抱きしめた。） よし、まずはヒーロースーツでも取りに戻るか……。いや、このまま行くか。悪いことはさっさと終わらせちゃないとね。 (2018/6/8 23:40:48) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 宿題はその日のうちに済ませろって、良い子に言ってるだろ！ハニー・ビー！（いつもの調子を取り戻し、ワイドパンツの裾をまくる。その下にはガンベルトに収まった銃とダガーナイフが見えた。顔を隠すものはないが、ホテルに屯する連中は皆殺しにしてしまえばいい。そんな物騒なことを考えながら、ナイフを抜き上機嫌にくるくると柄を回して立ち上がった。） (2018/6/8 23:40:57) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【書き出しから３レスぅ！状況説明がほとんどなので、そこらへんはは端折ってくださればー！ 】 (2018/6/8 23:42:03) |
| シャニ♀20☆ | > | 【変わらないハニーさん節にキュンキュンです堪らん！！情熱の３分割をしっかり舐めるようにむしろ愛でながらレス、行きます！お時間頂きます！】 (2018/6/8 23:44:01) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【とんちんかんな書き出しに嬉しい言葉ー！何時間でもレスお待ちしてる！！】 (2018/6/8 23:45:52) |
| シャニ♀20☆ | > | （アスファルトに覆われた地面に溜め込まれた熱が放出されきっていないのか、大気に含まれた湿気ゆえか。初夏特有のじわりとした暑さが未だ街を覆っている。日が暮れた後は幾分かましになったものの、往来に目を遣れば薄着に身を包む者でその大半が占められていた。やたら暑そうなジャケットスーツ姿のビジネスマンの姿は、この時間帯になるとあまり見えなくなる。どいつもこいつも様々な肌の色を晒して、そうして季節を楽しんでいるようだった。夏の絢爛がネオンのけばけばしさに混じり、季節の鮮やかさをいっそう際立たせ。これから憂鬱な雨期が来る事など素知らぬよう、街は熱さに押され負けぬ活気に満ちているようだったが） ………。（此処にひとり、雨期の憂鬱さを先取りしたような人影がある。真っ黒なパーカーに身を包み、だぼついたフードをすっぽりと被って顔すら隠していた。オーバーサイズな衣服の下からは女のもののそれである両脚の膝より少し上から覗いているが、それにしても暑苦しい事この上ない見てくれだ。足元だけ涼しげなストラップサンダルだが、膝から上の見苦しさの所為で全く涼しそうには見えない。否、着ている本人も暑かった） (2018/6/9 00:04:07) |
| シャニ♀20☆ | > | （だから目当ての人物を――――否、向かおうとしていた住居の主である彼女が其処にいるとは露とも予測していなかったために驚きながらも――――見つけた時には、感歎の吐息を漏らすと共に被っていたフードを払い除けていた。フードの中に隠されていた髪は癖がなく長いが、この女の元の持ち物であった灰銀色ではなく、パーカーと同じ黒々とした着色が為されている） 確かにあの人達例外なく悪人面ばっかりだけど、始末するための銃弾も刃物も要らないよ。あたしは本当に、エルに来てもらいたかっただけなの。（彼女が“部下”に撮影させたらしい動画に目を遣っているさなかに裏路地に一歩入り込み、そして戦闘準備を終えて立ち上がったタイミングを見計らって口を開いた） でも宿題は今日中にばっちり、だってこうして会えちゃったもの。（こちらの居所を嗅ぎ付けてホテルに来たスーツ姿の二人組が門前払いを食らったのを後から聞いて、来て欲しいと願った友人さえ同じ対応をされてはならないと。こっそりとホテルを抜け出して彼女の住居へと向かおうとした、この状況下で。信じられない重いが強過ぎて、久々の再会らしくない一言目になってしまったかも知れない） (2018/6/9 00:04:17) |
| シャニ♀20☆ | > | ダーリン？ハニー？ ……エル。こっちから押し掛けようと出て来たのに、来てくれたんだ。（確かめるように呼び名を。ラブレターじみた動画でのやりとりを踏まえた呼称はしっくり来ず、改めて名前を呼ぶ。髪色は黒だが、双眸の色は変わらず薄い水色のまま。その両の瞳で相手をしっかりと捉えると、反応も待たずに足を踏み出し、彼女へと近付いていこうと） (2018/6/9 00:04:22) |
| シャニ♀20☆ | > | 【文量はみ出ました。またはみ出ても生温かく受け止めてやってください。では、改めてよろしくお願いします！（PL引っ込む！）】 (2018/6/9 00:06:04) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【文章ははみ出るもの！私こそ多々漏れる可能性が高いので許してください！（汗）】 (2018/6/9 00:09:46) |
| シャニ♀20☆ | > | 【だだ洩ればっち来いだよ！ハニーさんのメルティな文章大好きだからおかわり待ったなしです！問題ない！（引っ込めてない）】 (2018/6/9 00:11:29) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （まるで夜の街の陰から切り取ったような、真っ黒なパーカー姿の何者かが目に止まった。場違いで暑苦しいその格好は、間違いなく身分を隠している。そのフードの下が誰なのかは察したが、柄を弄ぶ指の動きは止められない。理解が追いつかないのだ。） ……やったね、ダーリン。明日は先生に叱られなくて済むぜ（惚けたように歯切れの悪いセリフを吐きながら、やっとナイフを回す指を止めた。ナイフじゃなくてハンドスピナーにするべきだったなと独りごちながら、ゴム製のシートが巻かれた持ち手を握り直した。） 動画、見たよ（もしも彼女にまた会うことができたなら言いたことがあったはずだった。『おかえり』なんて、そんなありきたりな言葉を用意していたはずだったのに、唇を割って出たのは味気ない言葉だった。手持ち無沙汰になったナイフの刃の曇りを確認するように、ネオンの光に透かしてみせる。今日のためによく磨かれた、刃こぼれ一つないナイフの刃が翻る。） 街を出てから……何があったのか、話は後で聞かせてよ。ダーリン（くるりと手首のスナップを利かせて翻ったナイフは、またワイドパンツの下のベルトに収まった。） (2018/6/9 00:38:06) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （だが、その代わりに抜かれたのは一丁の銃だ。皮かむり野郎とバカにしたサイレンサー付きの。銃口は迷うことなく彼女の首を狙った。） あ！髪色、変えたんだ。サイコーにクールじゃん。シャニ、瞳まで色素薄いから髪色濃くしても重たくならないから羨ましいわー。 毛先に軽いパーマかけるのも似合いそうだけど、ストレートが好きなの？（彼女が髪色を変えた理由くらいは勝手ながらも察しはつく。まるで女子会の最中のような口調で髪色の変化を褒めながら、銃口の狙いは確実に絞られていった。これでもなお彼女が近づくのであれば、確実にトリガーは引かれることだろう。彼女の異能をこの目で直に確認するために。彼女の語る、彼女の夢の意味を少しでも知るために。） だけどさ、そのパーカー季節遅れ過ぎない？シャニにはもっと……、ふんわりとした色が似合うと思うんだけどなあ（こんな感じのどう？と掲げたのはSちゃん人形だ。今日の彼女の服装はオフショルダーの、シャーベットイエローのワンピースを着ている。トリガーを引く直前の指とは正反対の手で、大切そうに人形を抱いていた。） (2018/6/9 00:38:11) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【褒めてくれたのに2分割に収める愚行（遠い目）】 (2018/6/9 00:38:49) |
| シャニ♀20☆ | > | ああー、髪。ホテル抜け出すのにね、ちょっと変装。ゆるふわカールとかかけたいけど、かけてもすぐ“異能”の所為で戻っちゃうの。染めるのもそう。今日はスプレーだから何とか持ってるけど、これはこれでお風呂入ったら終わりだよね。（髪の話。まるで彼女の家にお泊り会に行った時のようだ、内容だけは。己の髪の毛先を摘まんだ二本の指先でくりくりと捏ね回すと、黒の毛から色素が剥げて銀髪の毛先が覗いた。代わりに指先に黒い塗料が付着する。そんな他愛もなさを装った会話の最中でも、両脚は歩み続ける事を止めない。すぐ背中にしていた通りの気配は後ろに下がり、一本入った裏路地の特有の閉塞感を肌に感じながら） 整形もしてみたけど、全然駄目で。むしろ顔が戻ろうとした時すごく痛かったからもうしない！って誓ったよね。そう、そうなの、このパーカーもカモフラに着てたんだけど目立つだけだったかも。あ、やだSちゃん違う色着てる！（指摘された衣服についてはその通りだ。撥ね退けたフードに次いで首元まで上げていたジッパーも一気に下ろして脱ぎ捨てる。中に着ていたのはオフショルダーの花柄のワンピースで、これはわざと着たものだったが） (2018/6/9 01:00:05) |
| シャニ♀20☆ | > | お揃い着てる写メ絶対撮りたいと思って、着て来ちゃった。でもお着替えしてるー！やだーかわいー！（相手の手によって持ち上げられた人形の新調された衣服に思わず歓声をあげた。片手には人形、そうして対の手によって構えられた銃の照準に捉えられている事は明らかであるのに、そちらには言及しないままはしゃいだまま。ただ、折角着て来たワンピースに穴が開くのは避けたかったのか、あ、と漏らすと人差し指で己の額をトントンと叩いて示した。此処を狙えと言わんばかりに） ――――ただいま、エル。（右手に提げていたバッグは脱ぎ捨てたパーカーの上へと落として、また一歩彼女との距離を詰める。引き絞られるそこから銃弾が飛び出すのならばその直前に、笑みの形を作ったままの唇はそう紡いだだろう） (2018/6/9 01:00:10) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （“異能”という単語を聞けば、銃を構えた右手がかすかにブレた。髪色もパーマも全てが元の通りに戻ってしまうのならば、その再生能力は異常なほどに強いのだろう。まさにトカゲの尻尾と言いたいところだが、動画を見る限り彼女の再生能力までも早い。きっとこのまま引き金を引き、彼女の脳髄を砕いても彼女は死ぬことはないのだろう。ふっと笑みが口元に浮かんだ。その笑みが、彼女が照準に答えてくれたからなのか。それとも、死の痛みへの恐れを抱く様子がないことになのか。全くわからないが、ふふっと笑みはさらに溢れ、引き金を絞る右腕は震える。） 整形したの？ あー、でも良かった。今の顔が一番キュートだから、元に戻ってくれて良かった！（本物の異能者が前にいる興奮はあった。それこそ、心拍数は上昇し頰は高揚し、今すぐにでも抱きつきたい衝動までも。しかし腕は抱擁の形には動かない。） そう。色々服の形のパターンもあるよ！このワンピースの色や柄の違いもあるし、ジャケットにパンツなオフィスコーデとか、あとはレイヤームーンのラミちゃんの服も！……好きだったでしょ？ (2018/6/9 01:29:43) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （初めて彼女と会った時に着ていた、レイヤームーンのコスプレ服。残念ながら今は手元にはないが、シャニには一度見せようと思って買ったままのものは家にある。パーカーの下に着ていた花柄のワンピースに気がつけば、驚いたように目を見開いた。今日この日にそのワンピースを着てくれたことを嬉しく思う反面、Sちゃん人形を着せ替えなければ良かったと後悔も半分。） おかえり！シャニ！愛してるよー！（満面の笑みで愛を語り、引き金を引いた。サイレンサーを通して静かに撃たれた弾は彼女の願い通り、額を打ち抜くだろう。もしも、この一発が彼女を殺すことになってもいいとすら思っていた。それほどまでに、彼女に二目会うことができた喜びで気分が昂揚しきっていたのだ。たとえ、悪人ですらない彼女を手がけることになっても、だ。） ……あー、私さあ……（引き金を打ってすぐに訪れた冷静さに、ぽつりとこぼした。自分以外の名前を出した彼女に、得体の知れぬ嫉妬をしていたのかもしれないと。この世にもういないはずの“マグダラ”に。） (2018/6/9 01:29:49) |
| シャニ♀20☆ | > | ただいま、エル。（最後まで口に出来たかは分からない。要望した額をきっちりと撃ち抜いてくれた彼女の弾丸が皮膚を炙って頭蓋を抉り、内部を揺さぶる。思考ごと脳をぶち抜いて後頭部から抜け出ていったそれが異能の女の機能を一旦止めた。途端に崩れ落ちる様は糸の切れた人形を思い起こす様子であったかも知れない。撃ち抜かれた衝撃を伴ってやや仰け反りがちに地面へと倒れ込む際には、相手を見据えていた薄水色の双眸も虚空を見遣って外れていたに違いない。女の頭蓋を満たしていたあらゆる体液が噴き出すではなく溢れ出るといった様相で零れ出、その穿たれた穴をも赤で塗り潰して尚、埃っぽい地面にも拡がっていった。その中心に横たわる力ない四肢が異能力によって操作統制を取り戻す前に、鉄錆の味と匂いに満たされて散々な咥内で下が動き、唇が声という音を成す形を作った） ラミちゃん。着たよね、懐ッかしー。（再生してから初めての返答はそんな内容だった。コスプレだと思っていた彼女の蜂のコンセプトの衣装はそのままヒーローとしてのコスチュームで、あの時は彼女を只のコスプレ仲間だと認識していた事を思い出した。寝転んだまま） (2018/6/9 01:57:47) |
| シャニ♀20☆ | > | 見たいな、着せ替えしたやつ全部見たいし撮りたいよ。むしろ新しいの一緒に買いに行きたい。絶対楽しいもん。あたし得意じゃないけどさ、エルのハニーさんとしてのコスチュームをSちゃん用に作るのなら頑張ってみても良いと思ってるよ。或るいは単品ずつ似たの買い集めていったほうが確実かな。（撃たれ、殺されて尚、それは話題にしない。彼女が銃口を向けた理由を察しているのか、またはその行為自体を何とも思っていないのか。ただ友人と再会できた事で愉しげに笑う。自分で拡げた血と脳漿の海の中で相手のほうへと頭を傾がせると、彼女を視界に入れながらゆるりと片手を上げてみせた） ちょっと頭がぐわんぐわんするかも。起きるの、支えてくれる？（宙へと上げた手を相手の側へと伸ばして。彼女を手招きする。応えてくれたならば、こちらを起こすのに目の前にしゃがんでくれるだろうか。そうすれば至近に迫った隙にボトムの下のベルトからナイフを奪えるだろうか。彼女の肉体の何処かにその刃を刺し入れる事が出来るだろうか。一連の思惑をやってのけようとするりと手を、相手へと差し出して） (2018/6/9 01:57:52) |
| シャニ♀20☆ | > | 【萌え過ぎてやばいです。思惑が何処まで叶ったかは、ヒーローに委ねる！】 (2018/6/9 01:59:48) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【私も不穏なのにほのぼの再会にわくわくが止まらない！委ねられたので書くよ！書くよー！！】 (2018/6/9 02:01:55) |
| シャニ♀20☆ | > | 【不穏ほのぼの！それだ！（しっくり来過ぎたもよう） よろしくお願いしまーす！】 (2018/6/9 02:03:26) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | ……うーわ、せっかくの服汚しちゃったね（せっかくSちゃん人形に合わせた服を用意してくれたのに、額に穿たれた穴のせいで血痕がついてしまった。生理用洗剤なら取れるかもしれないが、一緒にSちゃん人形の服を買いに行きたいという単語で、生理用洗剤の候補は頭から抜け落ちた。） マジで！いいよぉ！行こう！ この時間だと、人形の服の店はしまってるだろーから。今日のとこはさ、シャニの服の替えでも見にいこっか！せっかくの可愛い服台無しにしちゃったから、何か買ったげる！ヒーローの深い懐ってもんを見せてやるよぉ（きゃぴきゃぴと年相応にはしゃぐ声だけならば、普通の女性に聞こえるかもしれない。だが、実際には友人の額に銃弾をぶち込み、その血だまりの中に白いミュールで足を踏み入れているのだ。新鮮な血だまりの中、もう片足を踏み込み友人へと手を差し伸べる。その思惑には気がついていた。自慢ではないとは言わない。むしろこの女の承認要求としては自慢したいのだが、イニシアに来て何十人も殺し歩いて来たのだ。殺しに慣れたマフィアに、被害妄想に陥って戦意を失ったジャンキー。色んな輩と刃を交えて、そこそこの経験は積んだつもりだった。） (2018/6/9 02:20:40) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （だからこそ、シャニの狙いがワイドパンツ下のベルトに下がったナイフだということには気がついている。流石にそれを己の肉体に突き刺す目的までには気がついていないが、思惑を無視した。 ナイフに興味津々らしいことからして、どうやらナイフ恐怖症にはなっていない様子であることに人知れず心の中でガッツポーズをしながら。彼女が思っていたよりも、元気である証拠！と。） 立てる？何なら肩貸そっか？ ヒーローの肩は弱ったヒロインを支えるためにあるんだ！どんと体重乗せな！ くぅー！私、かっこよすぎじゃない！？（昼間はかわいそうなヤク中女に慈悲を見せ、今は貧血でよろめくダーリンに肩を貸す。まるでパーフェクトなヒーローの1日だと、満面の笑みを浮かべながら拳を握った。今日一日で何度も後悔しているのは、何故今ヒーロースーツを着ていないのかということだ。） (2018/6/9 02:20:45) |
| シャニ♀20☆ | > | あ、汚れるのまで考えてなかった。洗濯すれば落ち……ないかな。クリーニングに出しても駄目？ でも、なら今日のSちゃんぽいやつにしたい！イエロー、今日ならあたし黒髪だし、足せばハニー・ビーの色になるよね。（差し伸べられた手へは、伸ばしていたほうではなく、わざわざ逆の側の手を伸ばしてきて握った。先から伸ばしていた右手はと言えば、狙い澄ました通りに彼女のボトムの下、そこに手を伸ばして刃物を抜き出す。相手が手を振り払うような所作をしなかった事から承認された事を自覚して―――どこまでの“承認”であるかは別として、だが。奪ったナイフを遊び道具のように指先で弄ってから、おもむろにグリップを握った） じゃあ、肩借りようかな。でもその前にエルのお腹を借りたいかも。あたしの異能、まだ目の前で見せてないところがあるでしょ。ね、友達に殺されたの初めて。友達を刺すのも初めてになる、けど。（そのまま起こされて、頬から滴り顔じゅうを赤く塗った状態のまま笑みを浮かべ、起こしてくれた相手へと体重を預ける。そのまま自重をかけて相手へとしなだれかかるようにしながら、エッジを向けたままのナイフを彼女の腹部へと突き付け） (2018/6/9 02:46:20) |
| シャニ♀20☆ | > | やらせて。エルの深くまでずぶーっていかせて。ちゃんと治すから、大丈夫だから、あたしの爪も受け入れて。（ニットの上からでも、慣れた感覚を所持している相手には推し量れただろうが。回避をさせまいと重ねて言葉を紡ぐ。少々昂ぶっているのは自身が殺されたばかりであるからか、或いは好いた友人を傷付けるという背徳に気分を押し上げられているのか。恐らく後者だ。行為は全然異なるにも関わらず、性的な気配がした。頭が痺れるのは撃ち抜かれたばかりだからではない気がする。欲求が芽生えているのだ。彼女の肉体に深く埋める、入り込む。入り込みたい、刃となって） 今日、ヒーロースーツじゃなくて良かったよ。破いちゃったかも知れないし。 (2018/6/9 02:46:37) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | クリーニング出せば落ちるとは思うけどさあ、他にも色々服あるし！それ気に入ったんなら買った場所教えてよ！また買いに行こ！（シャーベットイエローの服にしたいと聞けば、ああ、と嬉しそうに満面の笑みを浮かべて親指を立てた。黄色と黒のカラーリングは攻撃的なヒーローの色。それを彼女が気に入ってくれるのであれば、他の色にしようと言うはずもなくナイフを抜き出した、彼女の手を掴んで嬉しそうに跳ね上がるかも知れない。もちろん、と。） 腹？何する気かは知らんけど、好きにしていーよ！ さっき好きにさせてもらったし、これでおあいこってことな！（まだ知らぬ彼女の異能。そして、腹を借りたいという言葉。その二つが折り重なり、不穏な言葉の調べになるが、この女にはその言葉はまるで神の啓示のようにさえも聞こえた。彼女のとっておきの異能を、今すぐにでもお目にかかれることに期待にライトグリーンの瞳を輝かせる。しなだれかかるシャニの温もりと重さを感じるままに受け入れた。腹部に鋭いナイフの切っ先が食い込んでも、なお。） おっけおっけ！ようは、コイツで私とセックスしたいわけね！ (2018/6/9 03:09:00) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | いやー、まっさかこんな場所で初めて散らされちゃうの！？それもナマで！ ……いや、先にシャニの初めて散らしたのはこっちか！やーん！ちょっと濡れるわあー！（殺し殺される最中にありながらその声は期待と喜びに満ちていた。彼女の異能をもっと知りたいという欲望と、彼女もまた背徳感を感じいっている気配に。しかし、残念なことにこの女は女性としては不能だった。口ではいくらでも濡れるだの子宮が疼くだの、下品で破廉恥な言葉選びはできても、実際のところ子宮を疼かせるまでの欲望を彼女には抱けない。彼女に抱く不穏な欲望は、彼女の異能への期待だけだった。だからこそ、彼女が自身に与えようとしているものが痛みであることは嬉しい。） こいよ！シャニ！柄の根元までぶち込んでみろよぉー！（ウェルカム！と両手の親指で自分の腹部を指差し、カモン！と誘う。彼女がそうしたいと願っているから、だ。） (2018/6/9 03:09:06) |
| シャニ♀20☆ | > | あれ、見せてなかったっけ。そうだったかも。じゃあ、セックスしよう。（己の異能、相手に血を与える事で再生を促せる事。それを見せるために彼女に深手を負って貰い、彼女自身で効果を理解してもらおうと。それを察して受け入れてくれたと思ったのだが、どうやら違うらしい。少し首を傾げたが、自重ごとかけた刃の動きを逸らす術をこちらは持ち合わせていなかった。ナイフの先端が白いニットに滑り込まれる。その奥にある相手の腹部へもそのまま差し込まれていっただろう。貫く感触は呆気ないほどで、その状態のまま顔を上げて相手の顔を確認してしまった。ゆっくりと引き始めると白の衣服がじわりと緋色に染まる。引き摺り出す都度に穴を空けた隙間から漏れて来る血液の量が増す。ずるりと引き抜いてから、支えを担うように相手を抱き締めた） 痛い？（白々しく訊ねながら、背中に腕を回す。右手で持ったままだったグリップを左手で持ち直した。エルの血液に塗られてぬるついた刃面で右手のひらの皮膚を引っ掻ける。意外に深くまで切れたようですぐに真っ赤に染まった手のひらを、よいしょと溢しながら相手の前へと差し出した） (2018/6/9 03:40:10) |
| シャニ♀20☆ | > | あたしの血、舐めて。あたしとのセックスはオーラルまでが大事なの。エルのヴァージン治してあげる。（セックスだとか、散らすだとか、やっている事は生産行為とは真逆の所業であるのに言い回しにぴったりと来るのが面白かった。指先まで血でぬるつく右手の人差し指を彼女の口元に沿わせ） 治して、そしたら移動しよう。お店に服買いに行く前に、お風呂に入らなきゃ流石に通報されちゃうかも。エルおあたしも血塗れだから。（服。こんな行為を働いて尚、そんな会話を続けようとする。一旦エルの家に行ってお風呂を借りて、そうすればSちゃん人形のお着替え遊びも出来てしまうかも知れない。けれど此処からなら己の身を置くホテルが目と鼻の先だ。どちらが良いのか、思案しながら。彼女の咥内に招かれれば、指先の腹で上顎を撫でて、同時に舌の上に血を滴らせて異能を働かせる事が出来るだろう。相手の口が開くまでその唇を指で辿って悪戯をした。下唇を指の腹で撫でてから、上唇にも同じように） ブラッドレッドのルージュ。キスするダーリン？ (2018/6/9 03:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハニー・ビー♀22★さんが自動退室しました。 (2018/6/9 03:56:32) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪ (2018/6/9 03:56:38) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【気をつけてたのについにやってしまったー！ごめんなさいー！】 (2018/6/9 03:56:56) |
| シャニ♀20☆ | > | 【気になさらず！全然！問題！なく！！】 (2018/6/9 03:57:24) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （ナイフの先がニットを裂き、表皮を貫く。ぶつっと生々しい音を立ててから、ナイフが埋まっていくのは早かった。ナイフの刃が冷たいという感触はわかる。分厚いナイフの刃が皮膚を裂いて、内臓をえぐる。胃を押しのけ、肝臓にまで刃が達するのを感じてぞわぞわとした寒気が襲った。刺さるナイフは冷たく感じるのに、刺された部位だけは灼熱を流し込まれているようだ。） ……お、ぇっ、あ。ちょ、そこやべえって。鳩尾は、まずいってぐええ……っ！（初めてのセックス、なんて特別な響きを持った言葉の割に、喘ぐ声は潰れたカエルの断末魔のようだった。胃を押し上げるナイフの刃の曲線のせいで、内容物が浮き上がる感覚を覚えた。胃液が喉元まで込み上げ、がふっとだのごふっだの、情けない声が漏れる。） れ、レバーブローですら、……ごぶッ、危ないって言われてんのにもぉー……ッ！しか、も、ヴァージンって治すもんじゃ、ねえしぃーッ！お゛……ぇエ゛ッ（かひゅっと引き攣った音を立てて喉が鳴ると、口から血の飛沫が散った。どうやらついに胃まで傷つけたらしい。痛みよりも寒気とナイフが内部を抉る感触で意識も絶え絶えだった。） (2018/6/9 04:20:51) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （そういえば、素面で痛めつけられるのは初めてのことだった。相変わらず痛みには鈍いたちだが、素面では少々感覚も異なる。これが素面で感じる痛み、と初めて味わう感覚にひゅうひゅう苦しげな息を漏らしながら、シャニの染めた髪の毛先に指を絡める。何せこれはセックスだ。抱かれる一方じゃ格好がつかない。） 痛い、っつーかぁ……、あー、うん。……初めての感覚（青ざめた表情でにやりと口元に笑みを浮かべた。ナイフが引き抜かれれば当然ながら失血が始まる。血圧が急激に下がり、視界が仄暗く染まっていく中で、ヨカッたよぉ！とピースで笑顔を向けた。突きつけられた血まみれの彼女の掌をぼんやりとした視線で見つめる。そして血でヌルつく唇を開いた。） ハニー、正直セックスが良すぎて……。今、キスしても、キスの多分印象薄くなっちまう。だから、ファーストキスは、素面の時にしない？（その誘いには乗りたかった。しかし、今は彼女のハードな一突きで昇天間際だった。） (2018/6/9 04:21:13) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （白くぼやけていく視界と意識の中、口内に含んだ血の味に貪欲に舌を這わせ、最後にその細い指にちゅっと音を立てて吸い付く。唇に塗られたブラッドレッドのルージュも舌先で舐めとる頃には、すっかり腹部の傷は癒えていた。） ピロートークはお風呂場がいいって？まーったく、ダーリンってば貪欲なんだからぁ〜！何ならもう一戦イく？！ゴムつけたのがいい？！（下がった血圧はまだ戻らないが、声ばかりは普段の調子を取り戻していた。ゴム付きだの散々な言い方をするサイレンサー付きの銃の持ち手をクルリと回して、こっちでもいいよとアピールするもその顔はまだ青い。両足で踏ん張って立ち上がってみるも、ふらりとまた意識が遠のいた。彼女が受けれ入れてくれればその胸に顔を埋めることだろう。） 改めて、おかえり。後で、そっちも初めて奪われた感想聞かせてよ（彼女に似た女とシたときよりも、何もかもが違う余韻に痺れながら問いかけた。きっと彼女も、経験したことがないものを感じてくれたはずと期待して。） (2018/6/9 04:21:19) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【えらい時間いただいてしまったー！ごめんなさい！ あ、あとお時間的にこれでこっちは〆にできればぁ！】 (2018/6/9 04:22:13) |
| シャニ♀20☆ | > | 【とんでもない！素敵ロルがっちり読み込ませてください！ そして私も次〆って思ってたので有り難いです！さくっと打ちます！】 (2018/6/9 04:24:05) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【〆のタイミングを見誤らなかった！私えらい！ はーい、シャニさんの〆を楽しみに待つ！】 (2018/6/9 04:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャニ♀20☆さんが自動退室しました。 (2018/6/9 04:44:15) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2018/6/9 04:44:51) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【おかえりなさいませー！】 (2018/6/9 04:45:12) |
| シャニ♀20☆ | > | 【最後にやらかしたーーー！！！うわあん、もう少々お待ちください！】 (2018/6/9 04:45:13) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【大丈夫！これでこっちもおあいこだ！待ってるので急がなくても大丈夫ですよー！】 (2018/6/9 04:46:35) |
| シャニ♀20☆ | > | え、吐く？吐くの！？変なとこ刺した！？ごめんね！？（様子が可笑しい、のは己が彼女の腹を刺したのだから当然と言えるのだが、想定していた反応と異なるために焦る。肩を抱いて支えながらどうどうと宥めつつ、横たわらせれば良かったと今更反省した。文字通り昇天間近だった友人が何とか血を含んでくれた事に安堵しつつ、良いよと言われたからといって本当に根元まで差し込んではいけない事を学んだ瞬間でもある。死にかけから反転してすっかり普段の調子を取り戻した相手に苦笑してから、ふらつく彼女を抱き締めつつその背中をポンポンと撫でる事にする。今の状態で第２ラウンドしたら失血死しちゃうよ、そう誤魔化して） 今のを“只の人間”にやるとね、何人かにひとりくらい副作用で“異能者”になるの。怪我は死ぬほどじゃなくても良いんだけど、手遅れに近付いてるほうが異能が芽生えやすいみたい。ズーウェイのマフィアの人達と研究したんだ。（だからそうやって異能の国を作っていくのだと、そこまでは口にしなかったが。どうせクリーニングか新調しなければ着る事の出来なくなったワンピースの裾で血糊を払い、握りの側を相手へと差し出してナイフは返却した） (2018/6/9 04:49:34) |
| シャニ♀20☆ | > | あたしに利用価値があるから協力してくれてるの。でも黙って抜け出して来ちゃったからまだ帰りたくないんだ。だから一晩泊めて？（悪戯を明かすようにそう告げてから、落としていたバッグを拾い上げて肩に提げる。もう片側ではエルに肩を回させて支えを取りながら、ホテルとは真逆の方向へと一歩踏み出した。脱ぎ捨てたままだったパーカーは手も空いていないし放置する事にし、適当なところでタクシーでも止めるつもりでいた。このままでは彼女の家に着くまでに朝を迎えてしまいそうだ） ただいま、エル。待っててくれてありがとう。 感想はね、頭の奥が痺れて癖になっちゃいそうだから、気を付けなきゃ。（はにかんで言葉を返してから、声を抑えつつ返した感想は初めてを“奪われた”ではなく“奪った”事へのものであったのだけれど。ずれには気付かないまま、そうして血塗れ顔の女は血塗れの友人を連れて裏路地の先を進んでいった） (2018/6/9 04:49:39) |
| シャニ♀20☆ | > | 【エルさんが許してくれる限り、または強面の黒服がエルさんちに迎えに来るまで、お泊まりした事にさせてください！（一晩は嘘だったかも知れない） と、詰め込みましたがこちらもこれで〆で！長く、そして明け方までお付き合いありがとうございましたー！】 (2018/6/9 04:51:26) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【これはお持ち帰りフラグですわー！お泊まりエンドありがとうでした！ こっちもたくさん詰め込んだロルができて楽しかったです！もう外が明るい……！こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとうー！】 (2018/6/9 04:52:46) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ハニーさんとは特にめちゃくちゃかなり再会ロル回したかったので、第一目標クリア！ありがとうございます！送り狼ならぬ泊り狼です！！（がおー） 語りたいのも物凄くあるのですが、ほっとしたら一気に睡魔が襲って来たので、変な事を言い出す前に撤退しようと思います。笑 また、宜しければ是非遊んでください！サ…シャチ（お約束）さんも！動向気になりますし！】 (2018/6/9 04:55:35) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【私も再会ロルがしたかったのでやっとできて満足！泊まり狼？泊まらせ狼（？）が返り討ちにしてくれよう！ こちらこそ、またお時間ができれば！鮫（言い切る）のソロルもぼちぼち落とせたら落としにきます！（笑）ではいい時間ですし、これにて撤退しましょうかー！】 (2018/6/9 04:57:54) |
| シャニ♀20☆ | > | 【変わらずハニーさん節がハニーさん節で、ときめくし萌えるし滾るし大変でした！最高です！ 鮫！！笑 お待ちしております楽しみ過ぎる。ではでは、寝ましょう。夜明けまでありがとうございました！もんのすごく楽しかったです！！ロル楽しい！！おやすみなさいー！！】 (2018/6/9 04:59:16) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【こっちもシャニちゃんがシャニちゃんらしい悪堕ちしてて、あああー！ってもどかしい気持ちになったり滾ったりで楽しかったよー！ ではでは！これにてお休みさせていただきますね！おやすみなさいですー！】 (2018/6/9 05:00:27) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが退室しました。 (2018/6/9 05:00:38) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2018/6/9 05:01:17) |
| おしらせ | > | ツクヨ♀24☆さんが入室しました♪ (2018/6/9 17:43:02) |
| ツクヨ♀24☆ | > | 【こんにち、いやこんばんはー！お二人の熱々のロルに誘われて蝿のようにやってきたの私です。…よし、書こう】 (2018/6/9 17:44:21) |
| ツクヨ♀24☆ | > | （大通りから離れた古びた外観ながら、何処か親しみやすさを感じさせる一軒のバー。木の扉を潜ると、外観とまた違った落ち着いた空間が広がっており、人の良さそうなマスターがグラスにクロスをかけているだろう。…そんな店を隠れ蓑にして、地下に造られた簡素な部屋の中には、二人の女性の姿が）だーかーらーっ！こいつ！私の事をヤク中なんて、ふざけた事抜かした女の本名、住所、仕事、好きなもの、嫌いなもの、家族構成、何でも良いから知ってる事全部教えてって言ってるんだけど！？……休暇中？アンタの休みなんか知らないわよっ！（胸元の開かれた色気のある服装をした大人びた女性に、詰め寄る様に顔を近づけて捲したてる様子は子供のもの。面倒臭そうに詰め寄る彼女に『休暇中』と告げた女に、ピタリと動きが止まったと思えば、先程以上の癇癪で女の胸元を掴んで前後に揺さぶる。） (2018/6/9 17:49:31) |
| ツクヨ♀24☆ | > | （目の前の女は自分の知る数少ない情報屋で、困った時などは彼女に頼る事が多かったのだが、つい数ヶ月前に突然休暇などと言い出して、街を出て行ったのは記憶に新しく。本場の味が待っているなどと理解不能な事を残して去ったと思えば、最近になって女の故意にしていた場所に痕跡が目立つようになったと思えば、突然何の報せもなく目の前に姿を現した。そして、休暇中だが、街が恋しくなったという理由で今目の前に寛ぐ姿は、感情の殆どを怒りに支配された今の彼女には我慢ならなくて。）…待って、あんた私が聞いた時に、あの蜂って言ったわよね？あんた…会ったことあるんでしょ、そうね、しかも歯応えのある奴だったから、ワザと情報を隠してるんでしょ？（ふと何か思い出したように、また動きが止まれば、急速に燃え上がっていた頭が冷えていき、脳細胞がトップギアに入る音が響いた。そして、次々に口から飛び出すのは、先程まで子供の様に癇癪を起こしていたとは思えぬ程に、冷静に考え抜かれた言葉の数々。先程まで退屈そうに欠伸を漏らしていた女の目が僅かに開かれたと思えば、まるで正解に辿り着くことを望んでいた様に彼女に笑みを向けた） (2018/6/9 17:49:59) |
| ツクヨ♀24☆ | > | 『ええ、そうよ。最近休んでたから詳しくは知らないけど、あの子は私のお気に入り。だから、お気に入りの貴女にも情報は渡して…』数量限定タルト、限定発売のザッハトルテ（今度は、分かったら早く立ち去れという様に掌をヒラヒラとさせていた女の動きが止まる。彼女があげたのは、女がお気に入りの店の何も人気が高く、不幸にも女の仕事と被っていれば、手に入らなかった甘味の名前。女の反応に脈ありだと分かれば、狡猾な笑みを浮かべ）そうね、特にあの生クリームがたっぷり使われた口で蕩けるスポンジのロールケーキは、早く食べないと私が食べちゃい…『分かったわ、今日は気分が良いの。だから、とっておきの情報教えてあげる』（私も街を離れていたから、あまり詳しく知らないわよ、と前置きしてから、女は商売道具の情報を口にした。女の口から語られる情報は、時折女の冗談が混ざるものの正確さは信頼している。身長、本名、ネットに上がっていた動画の撮影場所、そして…彼女と親しい人達の名前。その情報を聞いた彼女の表情は正に歓喜のものだった。態々前日から女のお気に入りの店の前で野宿した意味があったというもので） (2018/6/9 17:50:34) |
| ツクヨ♀24☆ | > | 報酬のスイーツは後で届けさせるから。ふふ、あぁもう…あの屑の顔が歪むのが楽しみ（自身を馬鹿にし、憐れんだ正義の味方とやらを自称する愚か者の羽を二度と飛べぬように、毟り取ってやる。そう意気込む彼女を眺めながら、情報を売り渡した女は、退屈に曇っていた瞳を久し振りに輝かした。今度会ったら情報を売ったことを教えるのも悪くないというように、女は考えていた。気の狂ったように笑い続ける彼女の声は地下に反響し、響き続けた…〆） (2018/6/9 17:50:46) |
| ツクヨ♀24☆ | > | 【文字数制限が辛い！無事投下し終わりました、大丈夫だよね？変な事書いてないよね…？】 (2018/6/9 17:51:15) |
| ツクヨ♀24☆ | > | 【‘何処からか’情報を入手した、ツクヨさんでした。何か露骨な敵キャラ感が漂って来てますけど、中の人的には死亡ラストも辞さないなと思い始めた最近！お二人のロル見てたら、色々高まってきてしまったのです。と、いう事でまた時間が合いましたらお相手して下さいー！お部屋お借りしました！】 (2018/6/9 17:53:33) |
| おしらせ | > | ツクヨ♀24☆さんが退室しました。 (2018/6/9 17:53:42) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:00:21) |
| シャニ♀20☆ | > | 【他PLキャラによるPC情報の曝露ですが、デリケートな内容なので扱いには気を付けてください。以前にも問題に挙げた事があります。しかし今回のハニーPCについては覆面とはいえコスチューム有りでメディア（動画）露出しているし、探りようによっては情報を見つけられる＝セーフかも知れません。今回の情報の出回りがアリかナシかは、ハニー・ビーPLさんの判断にお任せしたいと思います（此処に関わらず“彼女と親しい人達”は対象があやふやで誰を指しているのか認識のずれが出かねないので、やるなら名指ししておきましょう）。】 (2018/6/9 22:03:19) |
| シャニ♀20☆ | > | 【メフィアPCがハニー・ビーPCのプライベート情報をどうやって得たのか全く明らかにされていないのは判断に困りますので、次回からはきちんと過程も明らかにして頂けるようお願いします。情報屋を名乗っているから万能に情報が知れる、という理屈は確定ロルに匹敵すると思っています。現在メフィアPCはこの状態になってしまっています。】 (2018/6/9 22:05:01) |
| おしらせ | > | ツクヨ♀☆24さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:05:32) |
| シャニ♀20☆ | > | 【このロル経由でこうして引っ張って来たヨ、ここと繋がりがあるから知れたヨ、など匂わせ程度でも良いので明らかにしてもらえれば開示された事に納得・または知り得て良い事か判断できます。現在はそれが無い（情報曝露に納得できていない）ので、管理人判断だとナシになってしまいます。】 (2018/6/9 22:06:03) |
| シャニ♀20☆ | > | 【掲示板のほうで「情報屋は難しい」と述べた理由がこれになります。他PL様のPC情報にどこまで踏み込んで良いのか、匙加減と納得できる背景によって成り立つと思いますので、細かい指摘になりますがよろしくお願いします。】 (2018/6/9 22:06:37) |
| ツクヨ♀☆24 | > | 【こんばんは、そしてまた謝罪を…。というより、もう多分どんなに気を付けてもシャニさんの世界観やお部屋のルールを崩しちゃうので、ロルの方は控えますね。本当に申し訳ないです】 (2018/6/9 22:06:44) |
| シャニ♀20☆ | > | 【と、すみません打ち溜め分先に投下させて頂きました。こんばんは！】 (2018/6/9 22:07:16) |
| シャニ♀20☆ | > | 【きっと部屋でド派手な事をされたい想いとか、PCと繋がるために最も直線に近い方法を選ばれているためだと思うのですが、それは勿論構わないのですが他の市民さんを巻き込む内容については一呼吸置いて欲しいな、と思いました。何て言うべきなのかな、ううん……】 (2018/6/9 22:11:40) |
| シャニ♀20☆ | > | 【恐らくの見解なのですが、ツクヨさんやメフィアさんの設定やPCへのアプローチのしかたが、イニシア世界上級者（この表現には問題があると思いますが咄嗟に思い付かず）向けの感じになってるためだと思うのですね。情報屋や過激派は、難しいライン走らねばならない役回りだと思うので。この部屋が「異能」「人外」は「密やかなもの」というコンセプトにしているため。そこを楽しんでもらいたいというのもあるのですが……】 (2018/6/9 22:17:25) |
| ツクヨ♀☆24 | > | 【個人的に物語に絡もうとした結果こうなっちゃうので、多分根本的に世界観が把握出来てないのかなとも。役柄が難しいという事ですが、今更違うキャラに…というのも厳しそうですし。折角素敵な物語を紡いでいらっしゃるのを邪魔してしまうのも心苦しいですので、観客として見守らせて下さい。皆様の大好きなイニシアが、結ばれるのを心よりお祈りしております。色々と御迷惑おかけして申し訳ありませんでした、そしてありがとうございました。蜂さんもお相手の方ありがとうございました。】 (2018/6/9 22:18:55) |
| おしらせ | > | ツクヨ♀☆24さんが退室しました。 (2018/6/9 22:19:01) |
| シャニ♀20☆ | > | 【そうですね、物語に絡むのはすごく難しいです。けれど蜂さんとの過程を拝見するとツクヨさんとのふたりの物語はもう十分に開始されているとも思いますので、決してそれが出来ていないという訳ではないと思うのです。ただ逸早く絡むための直線距離を結ぶために選ばれたやり方が、イニシアだとちょっと待った案件になってしまったのだと思います。停止前からメフィアさんリシスさん、そして再開後からツクヨさんと沢山の市民さんでイニシアを彩って頂けて本当有り難いです。数回の指摘で不快にさせてしまっているでしょう状況で是非またいらして欲しいとは厚顔甚だしくなってしまいますが、そう思っております。蜂さんと薬中さんの絡み、とても痛快なやりとりで特に大好きです。素敵な物語を本当にありがとうございました！】 (2018/6/9 22:31:45) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:38:28) |
| シャニ♀20☆ | > | 【これで最後、PCにやり残しをさせないよう、と動いているためか市民さん方を入りにくくする環境を作ってしまっている自覚も正直、あります。インを増やして「自分のやりたい事」と「市民さんへの門戸を広げる事」と両パートをバランス良く行っていければ良いのですが、そう出来ていない部屋主の現状が生んだ問題だと思います。申し訳ありません！ そしてハニーさん！！スマホ！！無理に入室して頂いてはいないか！？こんばんは！！お名前出していて申し訳ないです。】 (2018/6/9 22:41:46) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【取り急ぎ失礼致しますー！ まずはシャニさんへ！お気遣い頂きありがとうございました！ そしてツクヨさんへ！沢山絡んでいただきツクヨさんのソロル、派手でナイスでいいよー！と思う反面、ちょっとだけんん？ってなるところがあってたので、今ここでその違和感の正体を明かしてくれたことに感謝してます。 あまりハニー・ビーのプライベートな描写ができていないことも問題だったのかも知れません。が、プライベートな情報を一切合切把握されてるのは、やっぱりＰＬとして「い、いつの間に！？どこまで把握されてる！？」と困惑してしまうなというのが正直な感想でした。】 (2018/6/9 22:43:27) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【シャニさーん！お名前出すのぜんぜん気にしてないよー！むしろありがとうです！ ツクヨさんに然り、メフィアさんにリシスさんのおかげでハニー・ビーのPCの幅が広がるのはとっても嬉しかったです。なので万が一、本当にもしものことなのですが、また遊んでいただくことがあればどこまでならOKか？を一度相談いただけたら助かる！とだけ。あんまりまとまった文章にならずにすいません！もしかしたら、あとでまたお邪魔させて頂くかもしれないですー！ 本当に取り急ぎ程度でごめんなさい！これにて一度退出します！シャニさん！本当にありがとうねー！(汗)】 (2018/6/9 22:48:23) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが退室しました。 (2018/6/9 22:48:36) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ツクヨさんとのヤク中問答、好きです（また告白する） その「いつの間に！？」が「ああ、それで。なるほど！」となる経緯があれば良いかな、と部屋主判断としては思うのですが（折角の情報屋ですし）、難しいのかも知れません。きっと出来ると面白いのですけどね！PC間で問題が起きた際に動かすキャラとして（一応）のルーフェンも、私には情報屋は荷が重くて色んなとこから助けてもらう「仲介屋」と名乗らせていますし。うん、バランスが難しいのだと思います。】 (2018/6/9 22:48:39) |
| シャニ♀20☆ | > | 【いえいえいえいえありがとうございます本当ハニーさんこそお気遣いを！感謝です！ 危ういかな、と思った事は事前相談、それが一番ですね。掲示板辺りでやってもらえれば「お互い納得済み」と私も安心して見守れますし。事前相談、面倒かもですが逆にロルネタ広がったりもするのでオススメでもあります！私もよく「誰々さんの～～やって良いですか？」ってやってます。笑 そして部屋主は先に聞いて貰えれば、楽しそうな想いに押されて大体OK出します（ちょろい） 際どい事は根回ししつつ、ド派手が駄目とは全く言っておりませんので！楽しく遊んで頂ければ幸いです。】 (2018/6/9 22:52:31) |
| シャニ♀20☆ | > | 【そしてあとでまたかも知れない……！？とのお言葉に期待アゲアゲにしまして、私も一度撤退をば。頭を冷やすためにもソロルを書いてきます。また皆さんの素敵な物語を拝見出来ますよう。出直します！！】 (2018/6/9 22:56:29) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2018/6/9 22:56:34) |
| おしらせ | > | ミア♀20☆さんが入室しました♪ (2018/6/10 22:39:49) |
| ミア♀20☆ | > | 【こんばんは、当たり障りの無いような物なのに、出来たのがこんな日に・・・・・・！】 (2018/6/10 22:40:39) |
| ミア♀20☆ | > | （アイドル。それは愛される仕事。歌、踊り、トーク、経歴、性格、顔、中身も外見も過去も未来も現在も全てにおいて、知られたとしても好感触でなければならない。） な、なに握手くらいで喜んでるのよ……は、はぁっ！？顔なんか赤くしてな……ちょ、ちょっと待ってよ、もう剥がすの！？あいつにはまだ言い足りない事が───うぅ……は、はい！ほら、なにボーっと突っ立ってんのよ！わ、私と握手したくて来たんでしょ……？ （それがどんなに虚飾で塗り固めた物だとしても、作られた幻想だとしても、堪え切れぬ吐き気を抑えた末に生み出された産物でも） ず、ずっと前から応援してたって、私まだアイドルになって一年……えっ、私がバイトしてた頃から！？そんなに、前から私の事を見てたんだ……な、なんでも無いわよ！何にも言ってない！！ (2018/6/10 22:42:09) |
| ミア♀20☆ | > | （愛される為なら、私は自分の何もかもを犠牲にしてもよかった。彼らだけじゃない、境遇を知られずとも、共感されずとも、人と人とはこんなに近くなれるのだから。そしてそんな時が、何よりも愛しい。それを感じてる皆が妬ましい。私は、世界の皆々全てが愛おしくて、でも私が与える愛に対して帰ってくる物がどんなに大きくても、満たされなくて） あ、あぁもう！剥がし来ちゃうわよ！無理やり手離される前に早く───えっ？私が握りっぱなし？……いいからさっさと行けバカ！手洗わなくたって別に喜び何かしないわよ！ （愛されるために、今を捨てた。レッスンが忙しくて前のバイトの友達とは殆ど会ってない。その間に新しい友達が出来たらどうしよう、その子と仲良くなって知らない話題があって、私とはどんどん距離が離れてたらどうしよう。でも、私はたくさんの人に愛されたい。しかたが、ない。それにネルだって私にアイドルを勧めたのはもっと広い世界を見せてくれる為かもしれない。私のため、なのかもしれない） (2018/6/10 22:42:52) |
| ミア♀20☆ | > | す、すすすす好きって、しょ、初対面の女の子にそんなこと言うなバカ！わ、わた、し、どう反応したら、いいか……も、もう終わり！き、気持ちはすっごく伝わったから！そ、それに……嬉しい、し。も、もうさっさと行っちゃえ！！ （愛されるために、過去を捨てた。研究所？異能力？嫉妬の炎？そんな物は無い。私は今ただの高校二年生のアイドルの女の子。名前はミア。好きなものは肉じゃがではなくワウフルズで、嫌いな物は人の焼死体じゃなく幽霊。キャラが立つから設定以外に関してのこと以外は性格は素のままをやれ、演じるなと言われ、いたこともない両親に勝手にオーディションの応募を送られて今に至るらしい） あ、あんたで最後ね……別にそんなに怖がらなくても良いじゃない。ただの握手よ。ほら、どうせ最後なんだから、思いっきり握り返すくらいしてみな……いたたたた！ちょ、ちょっと強い！！ （愛されるために、未来を捨てた。アイドルとして成功しようが失敗しようが、私は多くの者の目に映り過ぎた。あの時マンホールに入ったあの暗闇に、私は初めて諦めることを覚えた。あそこに私の大事な友達がいる確証は、何となく、勘だけどそこにあった。 (2018/6/10 22:43:18) |
| ミア♀20☆ | > | でも、あの昼も夜も暗いあの中で、外を全て拒絶した空間で生活するということは、私には彼が私達ごと全てを消し去りたい程の拒絶に見えた。私達がまだ生きているこの世界を一瞬でも視界に入れないようにしているように、感じてしまって。そう思った瞬間、私はこの世界に逃げることを選んでしまった） ほら、あんたには……特別。はい（今、私は愛されている。そしてその分愛を返す。嫉妬の炎は、強ければ強いほど醜く心が焼け爛れる。が、軽く心に火を点ける程度であれば向上心、闘争心、もっと簡単に言えば、勇気とも言える物になる。それを、皆に与える） 暖かかったでしょ？みんなには内緒ね。はい、じゃあもう終わり！早くお店行かないとグッズ売り切れるよ？（そう考えると、とても心が和らぐ。自然な笑顔が出る。今ならどんなレッスンでも耐えられそう。握手会を終え、楽屋で部屋を着替え、変装して外に出る。そうすると、いつも迎えに来てくれるプロデューサーではなく、うちの事務所の社長が車の中でニコニコと笑っていた） 『お疲れさん。大変だっただろう？今日はこのまま帰っていいらしいね？私も丁度帰るところでね、送ってあげよう』 (2018/6/10 22:45:16) |
| ミア♀20☆ | > | （……違う）ありがとうございます、社長。でもそんなの悪いですから『良いから良いから、ほら早く乗りなさい』しかし……『そろそろ、君もここの世界についてしるべきだろうからね。分かるだろう？』……『乗りなさい』……失礼します（違う、これは愛ではない。私はもう子供では無い。こいつの目は、それに満ちていない。そもそも、私は……愛されているから、何だというのだ？） 『そうだ、大人しくしてくれれば痛くはしない』……はい。（そうか、こいつは愛を知らないのか。ならば）『なに、怖がらなくてもいい。それに君も分かっててこの業界に入ったのだろう？覚悟は出来ているだろう？』（ならば） 『まあ、顔と身体しか無いんだ。恩義を返すには君達にはそれしか───』社長。 愛して、あげます (2018/6/10 22:46:10) |
| ミア♀20☆ | > | （車が人気の無い小道に入った瞬間、彼の身体が緑色に発熱する。熱、痛み、そして妬み。この世の全てが可愛さ余って憎さ百倍。あれが妬ましい、これが羨ましい、それを何故自分に向けない。理不尽な、自分勝手な僻み。焦げる肉の痛みなど些細なほど、乾けど乾けど涙が溢れるほどに世界に嫉妬してしまう。僅かに数秒のことでも、奴には十分過ぎる情報量だった） 社長、社長。『……え？こ、ここは？』何言ってるんですか……我慢できないからって、こんな所で、して、おいて……『え、えぇ？』もう耐えられません、私、今日限りでやめさせていただきます （ガチャリと助手席のドアを開けて、ツカツカとブーツを鳴らして車を後にする。髪を掻き上げ、風に靡かせる。愛もアイドルも、糞食らえだ。嫉妬よりも気分が悪い。I feel like shit.嫉妬だけに） 私はやっぱり"みんな"が良い！他なんかいらない！！（そう大声で一人叫び、自分の気持ちを口にする。この一年、随分と時間を無駄にした。こうなったら何としてでもあいつを見つけ出して、愚痴を聞いてもらわなければ気が済まない。そう再び決心し） (2018/6/10 22:46:37) |
| ミア♀20☆ | > | ……でもその前に、今の気持ちを吐き出しに行こう（彼女がコンビニに行き、普段買わないお酒を大量に買って探偵事務所に突撃したのは、その日の夜のことであった） (2018/6/10 22:46:40) |
| ミア♀20☆ | > | 【こんな感じで・・・・・・！言われるがまま本当にアイカツしてたらまあまあな事務所に目を付けられ、だんだんそこでアイカツしていく内に迷走しちゃったリンちゃんでした。（この後どんな展開になるとか全く考えてない）今日はこの辺で！失礼しました！！】 (2018/6/10 22:51:11) |
| おしらせ | > | ミア♀20☆さんが退室しました。 (2018/6/10 22:51:38) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2018/6/10 22:58:45) |
| シャニ♀20☆ | > | 【第２で作業＆内容チェックしているうちに、なんて事！！なんて事！！ミアさんイニシアへようこそーロルありがとうございますー！ってウッキウキで読み始めたら「あれ？このキュンキュンなるツンデレ具合は……」となって「ああっ！」となって「アイドルになってるー！」となって、「ああ……心が痛い（憤怒PL的にも）」となって、「リンちゃん！！！（愛しい）」ってなりました！（長い）】 (2018/6/10 23:02:56) |
| シャニ♀20☆ | > | 【１年そんな事があったんだね、アイドル・ミアちゃんキラッキラしてたんだろうな、うちの糞野郎の所為でごめんねリンちゃん、キングで即行絡みに行きたい！でもPLがキュンキュンしちゃって何かエエカッコシイなキングになってしまう気がする絶対。落ち着こう、可愛過ぎた……クールになろう。落ち着けなくて思わず飛び込んでしまった私ですが、ROMさんに落ちて来てくださる方はいないのか！】 (2018/6/10 23:06:04) |
| おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2018/6/10 23:06:49) |
| リン♀20☆ | > | 【はいこんばんは！感想見てたらうれしくてニヤニヤしてもう思わｚ巣来ましたはい！】 (2018/6/10 23:07:20) |
| シャニ♀20☆ | > | 【リンちゃあーーーーーーんッッ！！！（大歓喜）】 (2018/6/10 23:07:21) |
| リン♀20☆ | > | 【思わず！思わずです！！シャニさんお久しぶりでっす！！（メガ歓喜）】 (2018/6/10 23:08:22) |
| シャニ♀20☆ | > | 【もうめっちゃ渾身の、というか可愛過ぎる、そして切ない、でもやっぱり愛しい、ご馳走様です素敵なロルありがとうございます！リンちゃんの心の動きに私の心も揺さぶられてしまいました！！ ああ、ああお久しぶりです！！メガの上って何でしたっけ、テラ？テラ歓喜！！】 (2018/6/10 23:08:58) |
| リン♀20☆ | > | 【ああああありがとうございます！うわ、やばい、ニヤニヤするほどうれしい！今モニター消したらめっちゃやばい顔写る← ギガ！ギガはぶられてる！！私もシャニさんのロルにハラハラどきどきです！】 (2018/6/10 23:11:06) |
| シャニ♀20☆ | > | 【I feel like shit. これミアちゃんのアイドル曲のワンフレーズならうちの子に口ずさませるんだけど！と思ったんですがこんなshitなんて単語の入ったフレーズはアイドルは歌っちゃいけませんね！ってなって鎮火しました。嫉妬だけに、が胸にキちゃって大変なんですが！いや全部胸にキてるんですけどね、口ずさめるワードってさっくり刺さりますよね！】 (2018/6/10 23:11:56) |
| リン♀20☆ | > | 【実は初期案では自作の歌詞作ってライブロルやって、観客席隅々まで見て最後の挨拶に「こんなに大声で歌ってるのに何でキングは来てくれないの！！！」みたいな感じのロルがしたかったのですが、何かしっくりくるフレーズが来なくて、こう行った形のセリフの一つにすることでリメイクしてたり← 刺さってくれて嬉しいです！！】 (2018/6/10 23:14:34) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ギガ！ありましたねそんなの！（興奮で思考はパーン←いつも） これもうね、このリンちゃん見たら黙ってないね、キングとネル黙ってない。皆黙れない。 シャニはプチ闇堕ちしてるのでフールさんが痛い目に遭っても構わないようでしたら（でも治します）遊んでやってください。笑】 (2018/6/10 23:16:05) |
| シャニ♀20☆ | > | 【やはり歌詞だった！ではもう、I feel like shit.はミアちゃんの歌のワンフレーズだって事にして良いですか？そしてソロルに取り入れて良いでしょうか？そしてキングがI feel like shit.って口ずさんでるソロルが完成したら晴れて準備完了なのでリンちゃんと邂逅させてください！！】 (2018/6/10 23:18:23) |
| リン♀20☆ | > | 【どうぞどうぞ！彼女も彼らに会うまで大声で叫んで飛んで走りますので！ フールは、というと・・・・・・実はこっちの方が進んでいたり。あのShiny教がまさかのロルネタになってなんやかんやで小さな革命を起こそうとしているようで。 良いですよー！てかなにその合図素敵！大歓迎でっす！！でもこんなことならSmile heart,I】 (2018/6/10 23:21:41) |
| リン♀20☆ | > | 【途切れた！没歌詞のSmile heart,I thought とかにしとけばよかったか！？ってちょっと思ったのは内緒や←】 (2018/6/10 23:23:46) |
| リン♀20☆ | > | 【（何が何でもク〇ッタレ！と嫉妬を掛けたい衝動になったのが没理由になってしまった）】 (2018/6/10 23:24:39) |
| シャニ♀20☆ | > | 【フールさん！Shiny教！続編化している。笑 そちらもものっそ楽しみにさせて頂きます、どう革命してるのか気になり過ぎて今夜眠れないかも知れません。いえちゃんと寝ます（体調崩したらロル出来ない！！） いやもうshitが嫉妬なのがもう！好き過ぎて！刺さり過ぎて。キング視点のソロルじゃないかもですが絶対あの野郎に言わせますので、頑張らせてください。ライブには行かなかったけど聴いたよ！ってしたい。笑】 (2018/6/10 23:25:49) |
| シャニ♀20☆ | > | 【本当、今夜時間があればこのままロルしませんか！！？ってプロポーズしましたのに、惜し過ぎます。でも今リンちゃんのロルでキュンキュン上がり過ぎてやばいのできっと時間が許してもやばいロルにしかならなかった。危なかった。今夜落ちてからもう何回かじっくり読ませて頂きますので、今興奮したまま読んでたから見落としているものありそう……！！】 (2018/6/10 23:29:01) |
| シャニ♀20☆ | > | 【というか本当浮かれ過ぎていつもの数倍取っ散らかったPLになっていて本当すみません！こんな状態でもお話ししてくださっていて本当感謝です！】 (2018/6/10 23:32:00) |
| リン♀20☆ | > | 【フールの方はなるべく慎重に、書いている所存です。もうちょっと固まったら掲示板に載せます・・・・・・！もしシャニさんに会う時は、それを載せ終わった時でお願いします！（土下座）そんなに深々グッサリとは！！こちらこそありがとうございます！！ いえいえ、私も興奮気味でタイピングままならない← またお時間あるときに！キングのI feel like shitを聞かせてうちのリンを赤面させてあげてください 笑 (2018/6/10 23:33:39) |
| シャニ♀20☆ | > | 【ああ、楽しみ。楽しみ過ぎです。そしてshinyした後、ロルを！こちらもシャニ描写進めておきます。描きたい内容は堪っているんだ！ハニーさんが炊き付けてくださった所為！ ロル楽しい。リンちゃんともフールさんとも回させて頂きたいです。でもリンちゃんの目の前では流石に歌えねえよお！うちの野郎が先に赤面しちゃうよお！！笑】 (2018/6/10 23:36:31) |
| シャニ♀20☆ | > | 【そしてリンちゃんもキャラプロフに復活！おかえりなさーい！】 (2018/6/10 23:38:16) |
| リン♀20☆ | > | 【私もシャニさんやキングさんと回したいです。シャニちゃんには幸せになってほしい、ハニーさん頑張れ超頑張れ。女の子を救うのは悪の怪人クソイキリグラサンではなくいつだって正義のヒーローなのです← そして流石に鼻が利く！プロフこっそり更新が気付かれた！！】 (2018/6/10 23:41:37) |
| シャニ♀20☆ | > | 【シャニには何が幸せなのか考えてみる事にします。がちっと。キングも！そしてBetのグラサンは悪の怪人じゃないよお！ちょっと死の匂いが付いて回ってるけど実は良心的で世話焼きなお兄さん（シャニ視点）なんですから！色んな人と絡んでシャニは堕ちたので、また色んな方と絡んで変化したいところです。ハニーさんともフールさんとも！宜しければ！ ふふふ、掲示板に更新があると通知が来るんでね！（にや）】 (2018/6/10 23:46:48) |
| シャニ♀20☆ | > | 【と、そして事情あってそろそろ撤退させて頂きます。ギガ名残惜しいですが！テラ後ろ髪引かれますが、次回があるんだと飲み込んで大人しく撤退します。是非是非、リンちゃんともフールさんともロル遊びさせてくださいませ。私は楽しみを胸に、明日からも頑張ります！もう当分はリンちゃんソロルで白いごはん行けちゃうね！！】 (2018/6/10 23:51:23) |
| リン♀20☆ | > | 【おお！そう思ってくれるだけでフールも何だか救われます。彼もシャニさん含めて色々な人と関わって少しずつ変わっていった人なので、是非とも甘いスイーツ食べて笑顔になるシャニさんをまた見れるよう、できることをしていきたいなぁ、なんて。はい！今日は本当にお付き合いいただきありがとうございました！！オメガ（？）楽しみにしながらお待ちしております！！おかわりもあるぞ！】 (2018/6/10 23:55:23) |
| シャニ♀20☆ | > | 【オメガって最後じゃないですか！その上行きたかったのに思いつかーん！！笑 スイーツロルもやりたいですね、キャラペチ飲んじゃうフールさんは意外と甘味もばっちこいの予感。市民さんがたくさん絡み合って物語を為して、そんな街の姿を見ていられたら私はもうごはんそれだけでいい（断言） ではでは、最後に駆け足になってしまってすみません！それぞれソロルできたら、ロルだーーー！！俄然やる気漲ったので、やるぞ。今日は素敵過ぎるリンちゃんと、そしてそれからまた落ちて来てくださって本当ありがとうございました！またロルもおしゃべりもしましょーー！！】 (2018/6/10 23:59:22) |
| シャニ♀20☆ | > | 【はっ、余裕見た筈なのに過ぎてもうた！すみません、撤退します！すみません！すみません！また、またーーー！！】 (2018/6/11 00:02:18) |
| おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2018/6/11 00:02:24) |
| リン♀20☆ | > | 【実はチョコレートが大好きなフール君。甘いものは大好物☆ いえいえ！クソッタ〇月曜が始まったので仕方ない、私も寝なきゃ（）こちらこそありがとうございましたー！！】 (2018/6/11 00:02:28) |
| リン♀20☆ | > | 【お疲れ様です！それでは私も。お部屋ありがとうございました！！】 (2018/6/11 00:03:00) |
| おしらせ | > | リン♀20☆さんが退室しました。 (2018/6/11 00:03:05) |
| おしらせ | > | ユラ♂15さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:42:33) |
| ユラ♂15 | > | 【今晩は、本日は特にソロルがある、というわけでは有りませんが、ゆるりと住民様が落ちてくるのを待ちながらポチポチしていようかと思います。では暫し待機させて頂きますね】 (2018/6/13 22:44:23) |
| ユラ♂15 | > | ……馬鹿な（塒にしている廃マンションの一室にて、ボクは今かつてないほどの緊張感と切迫感に苛まれている。最新の注意を払った心算でいた。誰にも後を付けられていないと言う事は何度も確認した心算でいた。しかし、奴は其処にいた。それが然も当たり前で有るかのように。此処が自らの居場所とでも言わんばかりに。何時以来だろ、頬には暫く忘れていた冷や汗の感触。どくんと鼓動する心臓はその音が相手にも聞こえてしまうのではないかと言うほどに五月蝿く啼いている。――落ち着け、そう自らに言い聞かせる。そして、数度の浅い呼吸を繰り返せば、先ほどまで開いたり閉じたりを繰り返した口許は次第に幾分かの自由を取り戻せたようで。咥内に溜まった唾を飲み込めば未だ僅かに震える唇を開き、其処に佇む存在に声を張り上げる）……何故、お前が此処にいる。ボクに何の用だ……っ！（その問いかけに答える様に、奴はゆっくりとその身体を動かしこちらを見据える。薄暗がりに双眸が光り輝けばまるでこちらを射殺す様な視線。しかし、身動きが取れない此方を見据えた後――奴はおもむろに毛繕いを始めた） (2018/6/13 23:08:03) |
| ユラ♂15 | > | こら、お前はいつも人の言う事を聞かない、聞こうともしない。何故此処に居るかと聞いているんだから納得のいく説明をだな……（声を荒げる此方に何処と無く面倒くさそうな表情を向ける奴――毛玉は、口を開いたかと思えばにゃあとしか発することは無く。この街の住民の善意で辛うじて生き抜いている此方にとって毛玉は取り分を横から掻っ攫っていく害獣に過ぎず。故にその存在を避けようと思った事は何度も有った。しかしその人並外れた嗅覚と動物の感と言うものか、それらはボクが何処にいようとも嗅ぎ付けて何時の間にか傍に鎮座している。この塒はまだ毛玉に見付かっていない唯一の安息の地、そう思っていたがその安息の地にさえ踏み込んできた。驚き戸惑いを隠せない此方を尻目に毛玉は一枚しかない座布団の上に身体を丸くして座り込んだ。それはボクの物だぞ） (2018/6/13 23:15:45) |
2018年06月07日 16時40分 ～ 2018年06月13日 23時15分 の過去ログ
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