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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年06月06日 00時00分 ~ 2018年06月17日 00時21分 の過去ログ
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フレイムレッド研究者「カハッ!?……ッ、な、何故だっ。……」(正義のヒーローベルトを解析し彼の思考を塗りつぶすダークカードリッジを作成した筈なのに。彼の思考を操れない、自分の能力を超える彼の精神力に驚きが隠しきれない。腹を押さえながらブラックを見る。一方のレッド。)…………(えっっろいっっ。)(頬を赤く染めて鼻血が出てしまっていた。ブラックが振り向く前に慌てて鼻血を拭いながら、ブラックは何故こうにも敵によって破廉恥な格好をさせられてしまうのか。神様ありがとう、なんて願う自分はヒーロー失格だ。今のうちにこの姿のブラックをしっかり目に焼き付けておこう。)……ブラック!…大丈夫か!?…アルファの訓練で…オレたちは少しは耐えられるぜ!(腰につけられたベルトは禍々しいオーラを放ちブラックの破壊欲を増幅させる。)   (2018/6/6 00:00:51)

シールドブラックあん?てめぇのせいでこうなったつうのに何故だも何もねぇだろうよぉ。ま、思惑通りにはいかないっつうこったな(片手を傾げながら小ばかにしたように言ってのける姿はスピードフォルムのやんちゃさとも違う、慢心染みた軽いチャラさでより攻撃的になっていた)おいレッドよぉ?スケベな目ぇ向けてないでとっととコイツをぶちのめした方がいいんじゃねえか?なぁ(視線に気づけば腰に手を当て笑う様は口元を歪め、妖しげな雰囲気を醸し出すのは見た目だけの影響ではないだろう)おー、問題ないぜ。いや、問題あるっちゃるのかねぇ。こいつによって染まった意識がぶっとばしたくてたまらねぇってうずくのよ!(マスクさえもわずらわしいと思える程に開放的であり、その荒々しい衝動に任せて暴れたくなる程でギラついた瞳を宿していた)   (2018/6/6 00:05:39)

フレイムレッド研究者「……チッ。…想定外は好まない。…」(痛みが残る中、ここで簡単にやられる訳にはいかない。彼らを調べあげたい。彼らの力の源は何なのか。幼くしてヒーローとして活躍できる彼らの強さは何なのか。知りたい。調べたい。研究者は白衣のポケットにあるリモコンのスイッチをポチッ、と押したのだった。) ッ!…あ、……へへ。ば、バレちまってたか?…それ、……また違ったえろ、ご、ごほん。ブラックの良さがあるな!……あぁ、今がチャンスだもんな?(ブラックの言葉遣いの変化。スピードフォルムとはまた別の彼の姿。やはり何度見ても厭らしい姿に興奮気味のレッドだが拳に炎を纏わせて。)よしっ!…それじゃあ、ブラック!やってやろっ!?(意気込んだ二人の背後から気配もなく鉄のアームが伸びてくると二人を大の字に拘束してしまう……)   (2018/6/6 00:13:02)

シールドブラック好まねえっつうなら好きになるように努力しなぁ。思った通りにばかりいかねえ頭がかてぇばっかじゃロクな結果は生まれねえよ研究者さんよぉ?(挑発的である物言いの中、ようは思考を柔軟に対応していけば道は広がる、とでも普段のブラックなら伝えたい事が捻くれた言葉に変わる。研究者の動向に目をやりながらレッドの言葉に笑い声響かせ)ふはっ、てめぇは本当にやらしぃなあ?オレの姿がそんなにやらしいってか。おう、ぶっとばしてちぃっとばかり仕置きだな(露出を高めた今の姿に興奮を帯びた姿に笑みを深め、けれども今は敵の事。この闘争本能の想うままに敵を殲滅せよと訴えていくのだから)うぉ、っ!?はは、クレーンゲームじゃねぇんだからよお…こんなもんで捕まえてんじゃ、ねえや!(シールドを自身の周りに展開すれば強引に砕いて欠片が問答無用に飛び交い、拘束の解除を狙った)   (2018/6/6 00:18:29)

フレイムレッドッ!フレイム=ソドムッ!!!(ブラックに負けじと炎の剣を無数に作成すると二人を縛る鉄のアームへシールドと炎の剣が攻撃を仕掛ける。アームはその威力に耐えきれず二人を離すと二人の肉体は地へ落ちていく……。しかしその先には。)研究者「……ブラック、残念だが俺の想定は外さない。俺は君たちを調べるよ。」なっ!…んだこれ!…べちょべちょして…う、動けねぇっ……それに……力が…奪われるっ…(二人が落ちたのはネチョネチョ、ドロドロした黒いスライムの中。二人の肉体は首から下がスライムに埋まってしまうと二人の肉体から力を奪っていくスライム。同時に二人の下半身や胸の突起をその柔らかさで刺激していた)ッ、あっ、…ちょ、や、やめっ!っあ!……。   (2018/6/6 00:23:29)

シールドブラックおぁ?(無事に砕いてしまえば解放され着地したその先に伝うどろりとした感覚に覆われきってしまえば力が乱れる)っち、こんな事ならオーラを纏って着地すんだったか…想定っつうのはあくまで予想であって絶対じゃねぇよ!んはっ!?(反論真っ向から向けてやるも、力が失われつつある肉体に走った柔らかな接触の数々に危機感が駆け巡り)ふざけん、っじゃねぇ、…すらいむやろぉ、っお!ひ、っく…ッ(力の入らぬ身で強引に身体にシールドオーラを纏えばそのオーラで弾き飛ばしてしまうように強引に力を解放したが例え吹き飛ばす事に成功しても身体は先ほどのように上手く動かす事叶わないだろう)   (2018/6/6 00:27:00)

フレイムレッドうあっ、……き、気持ちわりぃっ!ブラック!ぬ、ヌルヌルするぞ、これっ!!(レッドはこういうヌメヌメした物が苦手であり青ざめた顔をしている。苦手なものを前に力を奪われている上に、炎が気持ちに影響され燃え上がらずにエナジーが体内からどんどん奪われ益々抵抗出来なくなっていた。ブラックに助けを求めるレッド。ヒーローの弱点を瞬時に見極めるのも研究者ならではか。)研究者「ハハハッ。相性というものがあるからな。さて、ブラック。研究に手伝ってもらおうか?」(息を荒く繰り返すブラックの背後に移動していた研究者。眼鏡を直しながらブラックの胸の突起をつねる。クリクリ、クリクリ、つねりながらダークカードリッジの力を弱点を利用して浸透させていこうと言うのだ。)   (2018/6/6 00:32:13)

シールドブラック弱点克服すると思ってちったぁ耐えろ!すぐにでもっ、ふー…!助け出してやるから、よ…!(汗を拭おうとしたがわずらわしくなったマスクを強引に投げ捨てるように脱ぎ、このとげとげのせいで思ったように触れられないななんて思いつつも今はレッドの事だと力を何とか乱れ消耗した中で解放しようとしたが)誰がてめぇの手伝いなんてするか、…ぉ?(向けるべき声の対象が先ほどまでいた位置にいない事に目を点にするが、背後から伸びた手に身体が大きく逸れた)くひぁ、!?ぁ、ぃうあ…ッぁ、胸やめやが、ぁ…ッ、あ(ばち、ばちと荒々しい衝動はそのまま欲を欲する衝動にでも変わるかのように塗り替わる勢いで露出した胸へと与えられる行為はあっという間に芯を育ててこりこりにその指に確かな存在感を抱きながら敵を蹴散らす本能が、疼いた衝動が書きかえられてしまいかねなかった)ふざけて、っんじゃね、ぇぞ、っん、…ふ!(何とか足を上げるも、反撃どころか弱々しく相手の足を踏む、というよりは添えるように触れる研究者への足に触れるブラックのブーツ)   (2018/6/6 00:37:18)

フレイムレッドき、気持ちわりぃ!まとわりついてくるっ!!……(昔からナメクジやスライムといった半固体、半流動的な物が苦手であった。また金槌でもあるレッドは尚更、水にも似たこのスライムは苦手なのだろう。バタバタすればするほど力を奪われ顔がより青ざめていく。体にまとわりつくこの感触に鳥肌が止まらない。)研究者「生意気なヒーローは嫌いじゃない。…話が聞けない奴は嫌いだ。……ブラック…君は俺の忠実な部下研究員だ。」(スライムを通してブラックの体の至るところを刺激した結果、ブラックの感度が高いのが胸の突起だと分析した研究者。刺激すればするほど体を逸らし、硬く芯を持ったその胸の突起にニヤリと笑う。ブーメランパンツはもっこりと膨らんでしまっており、ブラックが快楽攻撃にあっているのは明白だ。)研究者「ふざけてなんかないぞ?立派な実験だ。」(添えられたようなブーツに笑いながら彼の心を快楽を利用して占領しようと企む。)   (2018/6/6 00:44:18)

シールドブラックれっど、っぉ…っ(早く彼を、苦手なものにまとわりつかれてさぞ心を滅入らせているレッドを救わなくてはならないのに力が入らず、能力を駆使する事さえ出来ない。助けたい気持ちばかりが先走って身体は動かせず、そして欲を疼かせていく事に嫌気がさしながらも闘志が欲を欲する衝動に切り替わっていく気さえする)ぁあ、ぐ…聞いてやるか、ら…離せやてめ、っんぅ、は…ひっ、んん…(胸へと添えられた手に芯を抱いた突起弄られ続けていく事にじわりとそのブーメランに染みさえ抱き、腰を相手の雄へと近づけるようにすれば尻を擦り当て、その熱を得る感覚や尻肉に走る良さにさえ魅入られていくようではあったが)ッッ!?何が、っ実験だ、っこんの、っ変態悪趣味が、っぁ…ッ(自分は今何をした。はしたなくも雄を求める卑しい雌のようじゃないかと走った快感とかけられた言葉に正気、を取り戻したかのように振舞うが今の状態では何が正気かさえ分からない)   (2018/6/6 00:51:08)

シールドブラック実験、なんて…ッこんな、もんで…得られる、っか…(一度意識してしまえばブーメランパンツによって窮屈さを帯びた尻がむっちりと圧迫されているようで気持ちいいとさえ思い始めてしまうのだから、レッドを救いたいという意志でどうにか抗っていかんとするのだが)ぁ、ぐんんぅ(このままでは衝動に呑まれてしまうのも確かで、再び強引に力を解放する事を狙ってみた)   (2018/6/6 00:51:10)

フレイムレッドあっ、……ちょ、てめぇ!…ブラックを離しやがれっ!…ブラックに汚い手で触れんな!ブラックはオレだけのものなんだぞ!!(研究者は、ショーケースに、鉄アーム、そしてこのエナジー吸収スライムと自身の開発した発明品を惜しげもなく試していた。もっとも一番の開発はブラックのベルトに付けられたダークカードリッジ。正義の組織が作ったベルトに対応できる素晴らしいものだ。)研究者「ハハハッ。実験の結果は例え小さなことでも得られるんだぞ?こうして、ブラックは乳首への刺激に弱いこと。乳首をいじられ俺にお尻を擦り付ける厭らしさ、敵に弄られてここももっこりさせてしまう、エッチさがな?」(ブラックの心に語りかけるように指摘しながら、彼の捨てたマスクを拾い上げると額に悪と刻まれたそのマスクを被せる。)   (2018/6/6 00:58:06)

シールドブラック(レッドの声が響くのに意識が霞む。理性が持たない。本能のままに暴れて疼いた欲求を満たしたい抗いがたい感情が込み上げる。これは敵を倒さんとするものなのか、それとも欲を求めるものなのか。早く、早くレッドと共にこの男を倒してこんな熱から逃れ、たいのかさえ分からなくなるような危うい感情の上を行き来する)…ぃう、あ…っちげ、っえ、オレはんな、はしたねぇひーろ…っじゃあぁ(弱点を露呈して弄られ熱を昂ぶらせて濡らして、自身の尻を研究者の身体にすり寄らせて快感を得ていく、なんてそんな事を認めてしまえば一気に堕ちていくだけだ。悪の刻印刻まれたマスクを被せられては息を荒くし)ふーっ、ふーぅ、う…!この、っド変態やろぉ、が…ッ!(ただ反発し、抵抗し、悪へと立ち向かう気負いでどうにか理性を残してはいるものの、いつ決壊してもおかしくない程に危険な兆候を見せていた)   (2018/6/6 01:03:04)

フレイムレッドッ、…ッ、…ブラック!!こっちだ!!お前の欲、衝動、全てをオレに向けてくれっ!ブラック、お前が選ぶのはそいつか?……それともスライムの中から、オレを選び出してくれるか?(レッドはこの危機的状況の打開策を探っていた。いつもならば洗脳されていたかもしれないブラック。だがアルファの訓練もありギリギリを保っていた。そんな彼の衝動を自分へ向けさせる。レッドをめちゃくちゃにしたい、守りたい、救いたい、犯したい、壊したい、優しくしたい。全ての想いを自分に向けるように伝える。このスライムを破れるのはブラックだけだ。敵の手に奪われる訳にはいかない。研究者が興味深そうに二人の様子を伺っているのが好機だ。ブラックを見つめ、助けを求めるレッド。)   (2018/6/6 01:07:21)

シールドブラックぁ、ぐ…ぅうぐ、っく…っふ、レッド…(必死の声が自身に届く。レッドの声が自分を呼び覚ます。抗いがたい欲求と熱とで揺れ動きながらレッドへと駆け寄れば両肩を掴み)スライムなんかといちゃついてねぇで、っとっとと敵をぶちのめして、っオレを熱くしやが、っれ…!!(もはや何を口走っているのかなんて判断はついていないだろう。添えた手に力を込めて流し込めばレッドの身体にオーラを走らせ、そのオーラを弾けさせてはレッドに纏うスライムを全て吹き飛ばすが、無茶な力の使用と渦巻いた感情の連続にブラックの身体はくてりと脱力して座り込んでしまった)ぁ、くそ、っ動けねぇじゃね…っぇかちくしょ…っが、うざってぇな…ッ   (2018/6/6 01:11:27)

シールドブラック【レッドさん、すみません…まだ戦いはこれからだ!という所ですがそろそろ休もうと思うので次のレッドさんに対するお返事を書いて退室でも大丈夫でしょうか?】   (2018/6/6 01:20:29)

フレイムレッドっ!……ハァッ、ハァッ、……ブラック…。ありがとなっ……(漸くスライムから解放されたレッド。スライムに断続的に力を奪われていたせいか、ふらふらと足元がおぼつかないが、それ以上に疲弊したブラックの元へ駆け寄る。苦しい中で力を無茶に解放して助け出してくれた彼には感謝をしなければならない。脱力し座り込んだ彼を守るように抱き締め、部屋の済みに置かれた木製の椅子に座らせると両手に炎を纏わせたレッドが鋭い視線を研究者に向けた。)研究者「おやおや。これはこれは。……こんなにも俺の予想を超える存在がいるなんてな。」(ブラックに視線を移す。もう少しで彼を手にいれ、この二人の研究が出来たと言うのに。仕方ないとこれ以上の発明品がここにはないため、大人しく両手をあげた研究者。)ヘヘッ。降参だな?(どごっ!!と鳩尾にいっぱつ拳を打ち込んだレッド。ニヤリと笑いながら苦しむ研究者に手錠を掛ける。そして転送装置によってショターズの基地へ転送する。……ブラックの目の前にはもう一枚、レッド用のダークカードリッジが……。ブラックの中で未だに残る悪悪しい感情がそれをどう使うか……迷わせていた。)   (2018/6/6 01:20:49)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません!そろそろ自分も!と思いまして、〆風にしてしまいました!(笑)】   (2018/6/6 01:21:24)

シールドブラック【ああ、なら丁度良くて良かったです(笑)それではお先に遠慮なくお休みされてください。俺はお返事してから出ますね】   (2018/6/6 01:22:05)

フレイムレッド【いえいえ! 折角ですので、待たせていただきます!】   (2018/6/6 01:23:13)

シールドブラック礼はいらねぇ、から…っとっとと良い所譲ってやっからぶっとばしちまいな(レッドも消耗しているが、今の自分よりは戦う力残されているだろう。今はそんなレッドに頼るしかない。身を抱かれ、椅子に座らされれば戦う様に目を向けていた。どうやら研究者の手はこれまでのようだ。勝ちを確信し、レッドの勝利で終わった戦いに安堵しては息を零し、そんなブラックは安心感からか視界が広がり、ふと自分に挿れられた同様のカードリッジが目に入る。このカードリッジは利用方次第で大きな武器へとなる気がしたのかそっとポケットに忍ばせ、迷いが生じる中身体を奮い立たせてはレッドの元へと駆け寄った)レッドよぉ、っ(ガバリと抱き着き、そのまま脱力感に任せて押し倒してしまえば馬乗りになり、はしたない前面を押しだした衣装で見下し、舌なめずりすれば)   (2018/6/6 01:29:04)

シールドブラックこの荒ぶった衝動、沈めさせてくれよなぁ、っ二人っきりだし、いいだろ?(昂ぶり扱われて求めて欲を放つ事を望んだ身体の本能に従い、自身の熱気発する割れ目をレッドの雄の象徴に添えながら擦り揺らしつつ身を屈めていけば口づけを送った。それを合図とでもするかのように盛り、カードリッジさえも入り乱れての乱戦や衝動の向けようの大きさはレッドが勝るか、ブラックが勝るか…それともまた別の要因が働くかは今はまだ分かっていない)   (2018/6/6 01:29:13)

シールドブラック【こんな形でひと段落、になりますかね?ちょっと強引ですけど(笑)それでは平日の真ん中だというのに遅くまでお付き合い、そしてお待ちいただいてありがとうございました。見守られながらというのはやはり気持ち違うものですね。ゆっくり休まれてください。お疲れ様でした!おやすみなさい】   (2018/6/6 01:30:26)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/6/6 01:30:30)

フレイムレッド【いやぁ、……ブラックが魅力的すぎて…好きという言葉しか出ないです。(笑) いえいえ、まだまだこれからですけど頑張りましょう! ブラックさんもいい夢を! おやすみなさい!】   (2018/6/6 01:31:50)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/6/6 01:31:55)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/7 21:26:51)

フレイムレッド【こんばんは、ブラックさんお待ちしていますね!】   (2018/6/7 21:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/6/7 22:16:14)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/8 22:01:40)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2018/6/8 22:01:55)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/6/8 22:06:58)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。お邪魔します】   (2018/6/8 22:07:16)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは! 一週間、終わりましたね……! 】   (2018/6/8 22:07:45)

シールドブラック【そうですね。無事に週末を迎えられてひと段落でしょうか。ゲームをやる時間が増えそうな気がしてます(笑)】   (2018/6/8 22:08:51)

フレイムレッド【ゲームですか! スイッチとかですか?笑】   (2018/6/8 22:09:23)

シールドブラック【いや、携帯ゲームで…久々にゲームを買ったので(笑)レッドさんとはお馴染みのあの世界の無双ゲーム第二弾が出たので…それを?例の彼が長髪になってしまったあの(笑)】   (2018/6/8 22:10:42)

フレイムレッド【……!!なんと!…それは楽しみじゃないですか~! ですが!やっぱり彼には短髪が似合うッッ…それもオールバック……!!】   (2018/6/8 22:12:27)

シールドブラック【そうですね。一体どのようなストーリーが待っているのかキャラが増えた分楽しみだったりしてますね。それには同感。彼に長髪は似合わない…オールバックを解くのもたまにだからこその威力と魅力という事で…。と、話しを脱線させっぱなしで申し訳ない。今日はいかがしましょうか?】   (2018/6/8 22:14:25)

フレイムレッド【いえいえ! 楽しみが待っているのは気分が高揚しますよね! もし、ゲームの方をされたければ遠慮なく仰ってくださいよー?笑 前回の続きからでどうでしょう!】   (2018/6/8 22:17:07)

シールドブラック【はい。その時は遠慮なくゲーム退室を…なんてないとは思いますけどね(笑)おー、という事は…ちゃらい…というよりはオラオラ系なブラックとレッドによる濃厚なぶつかりあい(意味深)といった展開になるのでしょうか…】   (2018/6/8 22:18:30)

フレイムレッド【アハハ笑 ゲーム退室、初めて聞きました笑 ぶつかり合いになるかもしれないし……はたまた……。 まだ博士の伏線を隠してたり……】   (2018/6/8 22:20:21)

シールドブラック【ゲームを理由に退室するにしてもそんな理由を堂々と語ってはないでしょうしね普通は(笑)一体どのような続きに…伏線がどのような効果を生むのか…はたして。ではレッドさんからですかね?】   (2018/6/8 22:21:15)

フレイムレッド【確かにそうですね(笑) はい!では、早速始めていきますね!】   (2018/6/8 22:22:51)

シールドブラック【今日は休みます(ゆっくりします)でいいでしょうから(笑)よろしくお願いします!】   (2018/6/8 22:24:26)

フレイムレッドちょ、ちょ!ブラックッ!ま、待てって!(エナジーを大きく消費したものの博士を捕まえることができた。息を整えながら一段落つこうとブラックの方を向くと彼はコスチュームの影響なのか、積極的で大胆に自分を押し倒してくる。あまりに魅力的で扇情的なブラックの姿にレッドの興奮さえも煽られる。彼のブーメランパンツに締め付けられた締まったお尻が己の熱に触れてくる。彼を意識し、流されそうになりながら馬乗りのブラックとの舌を絡める濃厚なキスさえ落とされてしまう。)ッ!……ブラック…荒ぶる熱を沈める前に、上官に報告しにいかないとダメだろ?(ここはリーダー。普段はブラックが正してくれるが、今回は自分が彼を説得しなくては。ブラックの頬にそっと手を伸ばして後でな?と微笑んだその時だった。ブラックの荒ぶった熱の根元にカチャリ、と怪しげなリングが嵌められてしまう。ブーメランパンツの中にセットされていたようで、そのリングからは絶え間ない快楽が溢れ強制的に大きくさせられてしまう。)   (2018/6/8 22:27:46)

シールドブラックあん?待てねぇからこうしてお前に接してんだろうがよぉ…(おとなしく欲に身を委ねて自身と良くなろうぜ、などといった蠱惑的な誘いでレッドを誑かさんと勢いを持って接しながら絡み合うその触れ合う口づけも、自身の尻を窮屈に締めている圧迫を持った尻に触れるレッドの熱も気持ちが良くてもっともっと先へと進みたくなるのだが)…ん、ぅ…リーダー様はお堅いぜ…(正論であり、そう言われてはおとなしく身を退くしかないだろうか。舌打ちと共に後でという言葉に期待をして諦めようとしたその時、熱の根元にはめ込まれたリングに肩が大きく跳ね、快楽が体中を駆け巡っていけば大きく息を荒くさせ、今にも涎が零れそうな程窮屈な興奮を帯びていた)はー…はっ、レ、レッド…やべぇん、っだ…身体の熱がおさまらねぇ、っお前が今すぐ欲しいって…訴えて止まらねえ…っどうすりゃ、っいんだよ…これよぉ、っ!ん、んん!(何もかも身に着けたもの全て拭いたい一心で大きく後ろに身体を傾けた)   (2018/6/8 22:32:29)

フレイムレッドッ!?ちょ、ブラック!?どうした!?(妖艶に誘惑してくる彼。いつもの彼がもしも今のブラックを見たらどんなに顔を赤く染めるだろう。守には黙ってやらないと、と考えつつも触れ合う唇を感じると幸福感に包まれる。愛する人との口づけは嬉しいのだ。だが諦めようとした彼が突如体を震わせ、息を荒くし悶えるような快楽に溺れる姿に戸惑いを隠しきれないレッド。一体彼の身に何がと原因を探ろうとしたその時。ガシャン、ガシャン、の1つのロボットがやって来る。あの博士の作成したロボットであろう。ロボットの目が怪しく光るとブラックの熱に装着されたリングに共鳴する。そう、大きくしてしまった雄を操る特殊な音波を放出しているロボット。痛みでも洗脳でもなく、快楽でヒーローを手に入れられるか、という博士の実験だった。)   (2018/6/8 22:39:32)

シールドブラック駄目、ッだめなんだよ…身体が言う事、っ効かねえ…ぁ、…は(自身の心も体も制御しきれないのは今のこの姿による影響だけではないであろう。それにしたって普段とはまるで異なる姿を晒してしまっているものではあるがそんな事考えおよびつかないだろう。諦めなければ、おとなしく身を退くのが正解なのだと理性では分かっていても本能が、自身に燻るこの想いと欲が身体を動かしきれない。それ所かロボットには目もくれずにレッドしか目に入っていないかのように瞳はレッドを見据えて見下していた)なぁ、…ダメなのか、レッド…オレ我慢出来ねえ…っんだ…(両手をレッドの逞しい胸元に触れさせながら腰を揺らして熱をまるで露出さえ帯びがちな尻肉で擦っていくように触れるのは帯びた快楽をより高めたいという思いと、相手を感じて誘いたいという思いからもたらされる無意識のものか)   (2018/6/8 22:43:52)

フレイムレッド……ッ!?ッ、ブラック……。そ、その……そんなに溜まってんのか?……オレが欲しいのか……?(ブラックから求めてくることは普段はあまりない。故にこんなにも迫られるとレッドも悪い気分はしない。ブラックが欲しいと言ってくれているのにその期待に応えない訳にはいかないか……)ッ!んっ、…ぁ、…たくっ。……エッチで仕方ないやつだな!(すると馬乗りのブラックの頭をそっと撫でると彼を立たせる。ロボットから放たれる音波はブラックの性欲を跳ね上げる。ブラックを壁際に追い詰めたレッドはドンッ!と壁に手をつけて、彼の顎を掴むと再び口づけを。今度は自分が主体の濃厚でねっとりと絡み付くもの。同時にお互いにもっこり膨らんだ熱を彼に擦り付けていく。)   (2018/6/8 22:48:40)

シールドブラック知らねえ…っそれで、も…お前が欲しい事には変わらねえ‥か、らなぁ(こんなにも求め、欲する心が高まっている。ただそれだけであるがどうにも下半身が窮屈でありもどかしさもあった。自身の期待に相手の理性が勝り、報告を優先するのか。それとも自身を優先して熱を分かち合ってくれるのか)んん、お前も人の事言えねえだろうがよ…はふ?(自身の頭を撫で、立たせたその行動理由が分からず気の抜けた声が漏れ、壁際に追い詰められて手をつけてからの流れるような仕草に心音が大きくなった。舌が絡みつき、濃厚に絡み合っていく中、顔の肌が触れ合う事の出来ぬ事にマスクがより煩わしくなりながら擦られていく熱を腰を振って助長させ、相手の身を使って昂ぶらせて欲を膨らませていた)   (2018/6/8 22:56:13)

フレイムレッドんんっ、チュッ。……悪の衣装のブラックはオレがきっちり倒してやらないとな?悪事はさせないからな?(悪としての衣装であるブラックを茶化すように冗談混じりに宣言するとマスク越しに彼の頬を撫でる。悪と額に大きく描かれたその特徴的なマスク。唇をそっと離すと銀の糸が二人の間に伝った。)あっ、……んっ。ヘヘッ、こんなに腰を押し付けるなんて、ブラック。やっぱりブラックの方がエッチじゃないか?(鍛えられた上半身が露出しているブラック。背中をスルッ、と撫で上げるとブラックの最大の弱点、大きな二つの盾の真ん中の突起だ。ためしに彼の突起を同時に両方を摘まんでみるレッド。)   (2018/6/8 23:02:14)

シールドブラックん、ん…悪に屈しないって分かってんだろうが…でも、お前が止めてくれんなら、安心だわな…っつうかよ、このだせぇマスクはとっととはずしちゃいたいんだけどな…お前に触れる範囲も減って嫌だ(撫でられた部分と反対方向をぐいーとマスクの頬部分を軽く引っ張り、唇が離れる頃には火照り出来上がっているように思え)ふ…ぁふ…ん、今は…そういう事にしといてやらぁ…(撫でられていく手に身体がのけ反っていけばレッドに胸を差し出すかのように張りつめていき、先程大きく弄り回された胸の突起を摘ままれてしまえば大げさな程に身体が跳ね、身体がカタカタと小さな震えを繰り返せば)ぁ、っ…あ…レッド、っイきたい、っのに…いけねぇ、…きつ、い…(自身の尻を食い込ませるようなその下着を掴みながら今にもずり下しそうな形で手にしながら身体が揺れる)   (2018/6/8 23:06:17)

フレイムレッド……へへへッ。オレのお姫様の顔、ちゃんと見てぇ……。(彼がマスクを嫌がり片側をぐいーと引っ張る。それに合わせるように反対側をぐいーと引っ張るとスポンッ!と彼の顔から悪のマスクが抜けた。彼の大きく染まった顔が。愛する彼の顔が鮮明に見えることを喜びながらブラックを抱き寄せるレッド。)ッ!……い、イケない……?(ブラックは胸が弱いことは知っている。いや、少しだけだが自分が彼に開発してしまった気もするがそれは置いておこう。辛そうな彼を一度イかせてあげようと弄ってはみたものの体を震わせるだけでどうやらイケないようだ。いつもならば堪らず漏らしてしまう彼だが今日は何故だろうとそっと彼の黒いブーメランパンツをおろすと根元には髑髏の描かれたリングが嵌められていた。)   (2018/6/8 23:13:43)

シールドブラック姫って柄か、よ…オレがよぉ…っ(レッドの物言いに気恥ずかしさを覚えながらマスクから解放されれば大きく息を吐く。再び顔を曝け出す事が出来た状態で抱き寄せられては頬擦りする)んんぅ…ぉう…(言いにくそうに告げながら自身の熱は狂おしい程に主張しているというに達する事が叶わない。衣類を下されてしまえば小さな雄の主張が顔を覗かせ、根元に抱かれた違和感に辛そうに大きく息を零す続けた)レッド…どうす、りゃ…解放出来ん、だ…これっ、疼いて止まんねえの、っに…っん、ぁ…(どくどくと脈を打ちながらも決して解放出来ぬ熱、快感は走り続けて欲を大きくさせられるものだから部位という部位は震えて熱を求めていた)   (2018/6/8 23:17:29)

フレイムレッドヘヘッ、当たり前だろ!オレが守ってやる大切な恋人だ。……ブラック、大好きだぞ?(スリスリ、と頬擦りしては見つめ合い。愛する彼の顔を焼き付けながらより鍛えられた肉体を、昂った熱を、そして頬を擦り付けていく。一心同体になるかのようにギュッ、と密着している二人。)ッ!……これは……あいつの仕業だな!?…ッ、燃やすのは危険だ。……ッ、外し方……(これがブラックの興奮を快楽を増幅させ、しかし射精を制限しているものか。ならばあのロボットを倒せば……とレッドが視線を向けたとき。ロボットからはブラックへ指令が。ビクッ!ビクッ!とブラックの熱が快楽受信するとレッドにあのロボットを倒させてはダメだ、と本能の命令が下る。)   (2018/6/8 23:22:36)

シールドブラック…オレも、好きだぜ…っレッドの事…(互いの肉体が触れ合い、視線さえも絡み合いながら密着するもやはり解放出来ぬこの欲は辛く呼吸は乱れる一方であった)…ッ、ぁ…!(甲高い声が溢れたかと思えば本能に下りた命に従いレッドに抱き着いていけば)レッド…ッも、外さずに、っオレの欲満たしてくれ、よ…ッ満足出来りゃ、もしかした、っら外れるかもだか、ら…お前のが、ほし…っ(解放出来ぬ分のしわ寄せが他へと来るかのように胸元が、後ろが、奥底が疼いてたまらなくなればはしたなくもレッドの熱に触れて強請ってく)   (2018/6/8 23:26:30)

フレイムレッドッ!……ブラック~!オレ、そう言われると照れちゃうぜ!(はにかむような笑顔を見せる。こうして言葉にされるとやはり嬉しいものがある。しかしいつまでも喜びには浸っていられない。荒くなるブラックの呼吸に、彼の欲望を解放してあげなければ……)ッ!?で、でもっ、……ブラック、外さないと……出せないぞ?(ブラックの要求には驚く。彼を縛るそのリングであるのに彼自身が外さないでくれと頼んできたのだ。そして彼の手が己の熱に触れてくると息を荒くし、ピクッ、と反応すれば彼の肉体を翻す。)ッ!欲しいって誘ったのは、お前だからな!(ブラックの誘惑には勝てるわけがないレッド。スーツからそっと熱を取り出すとブラックに壁に手をつかせると背後からそっと彼の秘穴へ。さしてグイッ!と根元まで押し込んでしまう。)   (2018/6/8 23:32:38)

シールドブラックはは、…っ照れてろ、よ(照れた様を見ればこちらとしても喜び溢れるというものであり、その様を微笑ましげに眺めていくも余裕は奪われつつあった)それで、っも…オレもう、耐えきれねェ…か、ら…(自身の身は熱を解放出来ずとも相手を求めてやまず、溢れんばかりの衝動で埋め尽くされていた。外す方法は見つからずとも、今の自分はレッドを欲してやまないその本能に心が傾く。肉体を反転させられ、相手にさせられ、こんな衣装で肉体ほとんど露出しているのに上半身は破廉恥な衣装、下半身はブーツと奇妙な状況下に置かれながら取り出された熱を押しこまれて根元まで一気に咥えさせられてしまえば大きく口を開いた)か、っは…ッ(慣らさず濡らさず、なのにどうしてこの身はレッドを受け入れ、良さを感じる事が出来るのか不思議ではあるのだが、それでも今はこの快感が愛おしい)ぁ、これ、ぇ…っレッドすげぇ、いい…っうぁ、は…ぁ(チャラついたその思考は欲に関してさえ思考を軽くしてしまいながらレッドの荒ぶるその熱さを大きく熱で応えて抱き締めていた)   (2018/6/8 23:40:45)

フレイムレッドハァッ!……あっ、…へへッ。ブラック?…初めの頃はちゃんと慣らさないと痛がってたけど……今はこんなに簡単に受け入れてくれるんだなっ。オレ、すっごく嬉しい。(背後から彼の耳元で囁くように想いを吐露する。濡らしても、解してもいない、彼の密穴。彼の中を貫くも彼の体に走るのは痛みではなく快楽のようだ。破廉恥な格好のブラックに見惚れながらこんなにも激しく乱れたブラックを背後から腰をゆっくりと打ち付けていく。彼の肉壁を擦り上げ、奥へ奥へ己の熱を彼に伝えていく。彼が求めてくれたこの熱、快楽をとことん刻み込むように腰の動きは徐々に早くなり、時折レッドはブラックの胸の突起さえ刺激した。)   (2018/6/8 23:46:29)

シールドブラックぅん、ぁ…っは、…ひぁ、…ぅんく、っ簡単では、っねぇよ…ッ?は、は…っんぁ、は…(痛みと圧迫感も確かにあり、普通であれば受け入れる事困難なこの熱孔には何か理由があるのかもしれないが、今はそんな事どうでもいい。打ち付けられていく度に高まる衝動、擦り上げられ奥へと進む事がたまらなく気持ちがいい。早まるたびに精神と身体が追い詰められていきながら突起にさえ触れる手にビクついた身体。そんな溢れんばかりの動きと刺激を与えられていけば大きく身を弾ませるようにのけ反らせ、一際大きな声が溢れていく)ぅんぁ、あ…ッ(果てずとも絶頂感で満ちる。その領域にさえ達するかのように自身の身体は上り詰め、その快楽の波が込み上げていた)   (2018/6/8 23:51:01)

フレイムレッドあっ!…っ、……ブラックの中っ、すっごくキツくなってるぞ……ッ、トロトロの熱いのが絡み付いてきて……すっげぇっ!(パンッ!パンッ!パンッ!と卑猥な破裂音を響かせながらブラックを攻め立てていくレッド。愛しげにブラックを見つめながらブラックを攻める行動は激しさが増していく。するとロボットは何やらリングへ命令音波を下す。するとブラックの快楽を止めていた射精を突然解放してしまうとブラックの肉体は大きく震えながら噴水のような大量の白濁が彼から溢れていくのに驚きつつも、その反動で引き締まる彼の中でレッドもまた大量に欲望を吐き出してしまう。))   (2018/6/8 23:55:38)

シールドブラックひぅぐっ、ん…!言葉でまでぇ、っレッド…ッぉッ、ああぁ!(レッドの動きだけでなく言葉でまで煽られていってしまいながら響き渡る音、ぶつかりあう肉体。内部もぐちゃぐちゃに胃液で濡らしてレッドを受け入れ、激しい動きにより昂ぶっていけばそれに呼応したかのようにリングによってせき止められたものが解放された事に強すぎる快感に呑まれきってしまう)うひぃあ、あぁあ!?(感じようのなかったその大きすぎる快楽に白濁は大量に勢いよく飛び、引き締まりうねった内部がレッドが吐き出した欲熱を食い尽くすかのように動きを高めて収縮して震えていた)   (2018/6/8 23:58:41)

フレイムレッドうあぁっ!あっ、……ハァッ、ハァッ、……ッ、ぶ、ブラック……(感じたことのない彼の締め付け。ブラックを見れば彼も同様に感じたことのない快楽に動揺、そして呆然としていた。己の熱い白濁はブラックの中でエナジーへ変化すると彼の肉体へ還元されていきながらもブラックが脱力するようにへなりと踞ってしまう。レッドも力なくともブラックの隣に腰を下ろすと彼の頬を撫でながら再び口づけを……。お互いに欲を吐き出した後のキスは安心感と幸福感に包まれるもので。愛しげにブラックを見つめながらゆっくりと意識を失うレッド。)   (2018/6/9 00:02:07)

フレイムレッド【ブラックさん、申し訳ないです……! 眠気が来てしまいました……!】   (2018/6/9 00:02:26)

シールドブラック【もう日付も変わりましたしね。遠慮なく休まれてくださいね!】   (2018/6/9 00:02:40)

フレイムレッド【ありがとうございます! ブラックさんも是非、娯楽を楽しまれてください! またお暇なときにお願いします! では、おやすみなさい!】   (2018/6/9 00:03:23)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/6/9 00:03:26)

シールドブラック…ぁ、うん…はぁ、…ん、はー…っ、は…レッド…っ、…れっど…(強く何度も圧迫させて抱き締めつづけたその強い熱の走りは今までにない強い快感は癖になりそうだった。果てぬ事のない絶頂に満ちたものもまたブラックの身体と意識をより深い欲へと堕ちていくのは今だけか、それとも)…ん、…んん(自身の内部に渦巻く熱エネルギー。満たされた想いはきっとこれだけが理由ではないだろう。力はすっかり抜け落ちて崩れ落ち、隣に腰を下ろしたレッドを眺めていきながら口づけられていく事に喜ばしげに自身からも送っていき、じゃれていた。欲にまみれて力を大きく消耗した身体はレッドが意識を失う様を見れば誘われるかのように心地良く眠りに落ちていった)   (2018/6/9 00:13:35)

シールドブラック【こちらこそお相手ありがとうございました。はい、楽しい休日になりますように…レッドさんもお祈りします。また余裕が重なればその時は!お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2018/6/9 00:17:01)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/6/9 00:17:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/13 23:03:02)

フレイムレッド【ブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2018/6/13 23:03:17)

フレイムレッド【今夜はもう遅いですかね! また来ます~!】   (2018/6/13 23:29:42)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/6/13 23:29:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/14 21:00:37)

フレイムレッド【こんばんは!ブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2018/6/14 21:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/6/14 21:54:24)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/14 21:54:50)

フレイムレッド【おっと、落ちてしまった汗】   (2018/6/14 21:54:59)

フレイムレッド【今夜はもう来られないかな?また来ますね!】   (2018/6/14 22:19:10)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/6/14 22:19:15)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/6/15 21:55:10)

シールドブラック【こんばんは。最近お待たせさせてばかりで…今日は自分が待機を!】   (2018/6/15 21:55:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/15 22:12:54)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは!】   (2018/6/15 22:13:07)

シールドブラック【レッドさん、こんばんは。…早速ですが、今日はいかがしましょうか?】   (2018/6/15 22:13:32)

フレイムレッド【そうですねー。 レッドの恋敵登場みたいな感じをやってみたいです!笑 敵の怪人によってブラックは怪人に恋をしてしまって……と、かなり最初にやったピンクに近い形ですが!】   (2018/6/15 22:15:22)

シールドブラック【恋敵…なるほど。ではピンクとは異なる風にもしもするのであれば…今度は年上の人という感じになるでしょうか?】   (2018/6/15 22:17:58)

フレイムレッド【いえ、ここは恋敵らしくレッドと同い年、ブラックと同い年の怪人にしようかと思っています!】   (2018/6/15 22:19:04)

シールドブラック【という事は前回と同様にショターズメンバーとしてとはなるんですね。どのようなタイプだろう。また新人系か…それとも元からいて隙を伺ってたか、もしくは元からいたメンバーへの意識乗っ取りか、力によって元からいたように錯覚させる系…色々浮かびますね(笑)】   (2018/6/15 22:21:17)

フレイムレッド【あ、ショターズのメンバーにはならない感じですね! レッドとブラックがパトロール中に戦闘員の軍団に遭遇、レッドを戦闘員で囲んでいる間にブラックを虜に染めてしまう少年怪人はブラックをショターズへのスパイとして送り込み、表の顔はシールドブラック、本当の顔は少年怪人を愛して、少年怪人との悪のコンビヒーローみたいな感じにしようかと!笑】   (2018/6/15 22:23:25)

シールドブラック【なるほど…でもそうなると恋敵といった形になる状況と場面が凄く限定されてそうですね。発見した時には倒すような流れになりそう…(笑)レッドは見えない相手と普段との違いにもやもや…でしょうか】   (2018/6/15 22:26:07)

フレイムレッド【そうですね……! 語彙力がなくて上手く伝えられなくて申し訳ないです……。 いつものようにかなり流れに任せる形になってしまうかと思うのですがお相手宜しいでしょうか……!】   (2018/6/15 22:28:07)

シールドブラック【ブラックに想い人や浮気相手?みたいに疑いや気持ちの曇り編みたいなものなんですね(笑)はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします!】   (2018/6/15 22:29:29)

フレイムレッド【モヤモヤ~……でもブラックが浮気なんて……という感じですね!笑 ありがとうございます!書き出しますね!】   (2018/6/15 22:30:55)

シールドブラック【はい、ゆっくりお待ちしてますね!】   (2018/6/15 22:33:31)

フレイムレッドブラック!明日、久しぶりにデートしような!(一週間ほど前から二人は任務を懸命にこなして、休日を作ることに専念した。そしていよいよ明日、久しぶりの休暇と共にブラックとの二人きりのデートだ。色々妄想してしまうがパトロール中だとブラックに忠告されれば現実世界へと帰される。早くパトロールを終えて明日に備えたいなどと密かに考えていたが悪は許してはくれなかった。)(『キャー!!』『うわあああ!!』 突如夜の街に現れた多数の戦闘員が市民や建物を襲い始めたのだ。忽ち街は恐怖と混乱に包まれてしまうも幸いに、ショターズの代名詞、フレイムレッドとシールドブラックのコンビがいた。)そこまでだ!戦闘員!……悪事はショターズのフレイムレッドとシールドブラックが許さないっ!!(片手に正義の火炎を纏いながら勇ましく現れたレッドとブラック。)   (2018/6/15 22:35:30)

シールドブラックパトロール中にそんな浮ついた心じゃ怪我に繋がるぞ。そういった事は…基地に戻ってからにしてくれ(自分なりに妥協案を述べながら全てを咎めきってしまわずにパトロールへの喝を入れる。あくまで今自分達は任についた仕事中。そのような中でそのような想いは危険を大きくしかねないとレッドの心を宥めた)…!!悲鳴っ(響き渡った悲鳴の元へと一気に駆け出し、戦闘員の前へと姿を現す赤と黒のコンビ)これ以上街へも市民へも危害は与えさせない!(片手に盾を構えながら戦闘員の前へと堂々とした振る舞いが板についてきた二人の姿が)おとなしく降伏するんだ!   (2018/6/15 22:43:43)

フレイムレッド降伏しないのなら痛い目見せちゃうぜー!(冷静沈着で頭の良いブラックとは対照的に感覚と時々の閃きや頭の回転で戦ってきたレッド。見るからに凸凹コンビだがそのコンビネーションはショターズの誰にも負けぬ、シンクロ率だ。ブラックの言葉に従わぬのなら痛い目を見せるぞ、と戦闘員を脅していくレッドだったが……)戦闘員『かかれぇ!』(戦闘員のリーダーらしき男が発声すると戦闘員らは二人に襲い掛かる。掛かってきた戦闘員に応戦していく二人だが雑魚であるものの数が多い。二人の間に入っていく戦闘員達は二人の間に壁を作って離してしまう。)ッ!ブラック!……今すぐにそっちへ向かう!(レッドは戦闘員を炎を纏った拳で殴り飛ばしながらブラックへの配慮の声を挙げる。)   (2018/6/15 22:48:53)

シールドブラックああ、手痛い仕置きを受けてもらう事になるな(降伏しないというのであれば実力行使でいくまでだ。出来るなら避けたい所ではあるも、彼らにも譲れぬものがある以上避けては通れぬとも思っている。レッドが激を飛ばし、自身がそれを支える。それが自分達コンビの在り方。戦闘員たちも自分達の心に耳を傾けてくれるといいのだが、やはり現実はそう上手くいかない)む…!(蹴散らしていくように盾を振るい、戦闘員たちを弾いたり攻撃を防いだりと応戦しながら体技によって攻撃をさばいて迎撃していくが流石に数が数である以上力を無駄に使えぬし、レッドの常傍にとはいかなくなってく)お前はお前の相手に集中していい。今は駆けつける程じゃないっ(戦闘員を盾で弾き飛ばし、距離を近づけた相手には体術を。それなりの数を倒していくもレッドの姿はいまだ遠く感じた)   (2018/6/15 22:53:11)

フレイムレッドッ!分かった!……(ブラックが心配だ。だが彼もヒーローとして鍛えている。彼の体術は己でさえも敵わぬほどの力の持ち主だ。今はこの大量の戦闘員を裁いていくことに尽力しよう。両手に正義の炎が燃え上がるように纏うとアッパーやボディーブロー、鳩尾を狙ったレッドの強力な一撃が戦闘員を打ち倒していく中……) 少年怪人『……フフッ。君がシールドブラックだね?…』(戦闘員の列が裂けていくと現れたのはブラックやレッドと同い年に見える少年の怪人。ブラックを見つめると瞳を怪しく光らせる。するとブラックの肉体はガッチリ金縛りにあってしまうと、少年怪人の意のままに体を操られて路地裏へ誘い込まれてしまう。レッドには戦闘員が相手をし、ブラックが怪人と接触したことは気づけなかった。)   (2018/6/15 22:59:16)

シールドブラック(敵へと意識を集中してくれたようだし、これ以上自分から声をかける事は不要だろう。例え戦闘力が大きくこちら今は上回っていようともこれだけの数だ。何が消耗に繋がり、手痛い事になるかも分からない以上は出来る限り意識の分散は避けるのが得策だ。しかしこう数が多くてはキリがない。盾の欠片で一層する事も視野に入れ始めたそんな時)…!何者だッ、…がっ、‥なん、っ(突如戦闘員の波が去ったかと思えばそこに現れた同世代と見える少年の姿に身構えるも、まるでそんな硬さを利用されてしまったかのように身動きがとれなくなり、身体の自由が効かずに路地裏へと招かれてしまった)ッく…(身体の制御が効かない。この男の力は一体と動けぬ中でも敵の力を分析し、突破口を見つけ出さんとしていた)   (2018/6/15 23:03:02)

フレイムレッド少年怪人『ヘヘヘッ。漸く二人きりになれたよ。……シールドブラック。君と二人きりになりたくて堪らなかった。……』(レッドは戦闘員に気を取られている。こうしてブラックと二人きりの状況に気づける訳はない。路地裏の建物の壁へ張り付けるようにブラックを追い詰めた怪人はドンッ!とブラックの頭の横に手を押し付けると至近距離でブラックと見つめあう。少年怪人からは何やら甘ったるい香りがブラックの鼻腔を刺激し、思考をボンヤリとさせる。)   (2018/6/15 23:06:36)

シールドブラック(何やら怪しい気配を漂わせてわけのわからぬ事を抜かす怪人。二人っきりになって一体どうしようというのか。下手に口を開いて刺激する事もまずいが真意は引き出すべきだろう)一体何の為に…?(自分と二人になる目の前の怪人の利点とは。今はともかく時間を稼いでどうにか状況を変えてしまわねばならなかったが、壁に手をついて追い詰められ距離の縮まった視線に背筋震えようとも抜け出す事は叶わず、鼻をくすぐる甘い香りが思考を乱していけば動けぬ身でありながら力抜け落ちていくかのようだった)…なんだ、…これ、は…   (2018/6/15 23:10:44)

フレイムレッド少年怪人『シールドブラック、俺は君が好きなんだ。……シールドブラック、君をレッドから奪い取る。……いや、違うな。』(少年怪人は真剣な眼差しでブラックを見つめていく。彼の真意を引き出そうと模索するように紡がれた言葉にクスリと笑いながらそう答える。怪人から放たれる甘い香りはブラックの頬を赤く染め、思考に靄を掛けていくようだ。脱力してしまうブラックのスーツに浮かぶ大胸筋の柔らかさや弾力を楽しむように愛撫したり、押してみたり、揉んでみたりと動けぬブラックを好き勝手にしてしまう少年怪人。)少年怪人『シールドブラック……君は元々俺と付き合ってた……そう。幼い頃から二人で生活して、ブラックが一番好きなのは、一番の相棒は、そのシールドを使うべき恋人は俺だ……』(そっと吐息を吹き掛けるように囁きながら彼の心に訴えるようにチュッ、と彼の胸にキスを落としていくとその度にブラックの思い出が変化していく……)   (2018/6/15 23:16:28)

シールドブラック何を言い出しているんだ貴様は…っ(自分の心に隙を作る目論見なのか。そうやって心を動揺させた所を攻め入ろうと考えているのであればそうはいかない。だが真剣な眼差しで笑みを浮かべられては困惑の色を隠しきれず、甘い香りに浮かされた意識により心が揺らされる)ひ、っ…やめ、っろ…ッ(甘い香りで力が解れた自身の胸に触れた動きは思考をままならなくさせ、押す手を跳ね返すような力はより胸を揉まれる指を食い込ませ、好き放題身体を弄られていく事に思考がより霞んでく)何を言っているん、だ…きさ、…ま(胸に下りた口づけ、思い出が塗り替えられて記憶が改竄されていけば涙が零れ落ちる。口をはくつかせるももうその言葉さえ自由が効かない。こんな事ならば少しでも声が出る内に助けを求める声を上げるべきだったかもしれないがもう既に遅い)ぁ、…ちが、っ…レッド…正太、…ッ(自身に宿る明るく笑うレッドの姿もまた、別の誰かに変わってく)   (2018/6/15 23:21:52)

フレイムレッド少年怪人『ヘヘッ……ブラック。胸が弱いんだな?』(敏感に反応を示していく彼の姿を見て満足そうな少年怪人。逞しく、筋肉の鎧も彼には弱点にもなり得るのだろう。努力の結晶の弾力はとても気持ちの良いもので……)少年怪人『んっ、チュッ、チュッ。…』(少年怪人の力。それは愛するものがいるものを自分のものに出来る、非常に質の悪いもの。愛するものがいなければこの口づけも効かないが、ブラックがレッドを大切に想えば想うほどそのキスは効力を強めていく。涙を流して改竄される記憶にレッドをぼそり、と呼ぶブラック。そんな彼の涙を拭いながら遂にブラックと唇を重ねてしまう怪人。すると今までの記憶。レッドや正太との記憶は全て、この怪人との記憶へすり替えられてしまった。そう、怪人に恋をさせられてしまったブラック。)   (2018/6/15 23:27:07)

シールドブラックちが、ぁ…っあ(怪人に弱点を露呈させたくなくて、否定していこうにも身体までは否定しきれず認めるかのように突起の存在をスーツの中で表してしまうかのようだった)んっ、ん!?(拒むべき対象に涙を拭われて唇を奪われていってしまう事に大きな衝撃が走りながら記憶をすり替えられ、怪人に心を奪われる。もう今はあの暖かな光が別のものへと変わっていけば完全に怪人の手中に収まってしまえば抵抗するように震えていた身体も口づけに与えられる良さへと感覚が変化していってしまった)   (2018/6/15 23:31:42)

フレイムレッド少年怪人『んっ、チュッ。ちゅっ、にちゅっ…』(ブラックの逞しい肉体に体を密着させながらブラックの頬に手を添えつつ、舌を絡めてしまうほど濃厚で魅惑的なキスをブラックへ送っていく少年怪人。心を奪われたブラックは抵抗するどころか、怪人を愛しげに見つめてしまっていた。)少年怪人『プハッ!ハァ、ハァ、…へへっ。シールドブラック!……いや、ダークネスブラック、…気分は大丈夫か?』(ブラックの頭にはこの怪人が相棒であり、恋人であること。名前が『ヒューズ』ということ。そして悪こそが自分の使命だと思わされていた。)   (2018/6/15 23:35:11)

シールドブラックふ、っ‥ちゅふ、っん…っんぅ、っ(密着させきった温もりが、記憶とは異なるもそれさえも自然なものであるかのように塗り替えられていきながら濃厚な口づけは深く絡みついてブラックの心に完全に怪人を住まわせ、そしてその存在を確かなものとした)はん、ぁ…っふは…ああ、‥問題は、ない。お前との口づけだ…良さでしかないに決まっているだろう‥?だが、場所は考えてくれ…(目の前の相手をすっかり恋人として認識し、自然な振る舞いへと変わってしまいながら普段のレッドに対する言動が見えていた。もうすっかり目の前の怪人を敵とはみなしてはいない何よりの証だろう)   (2018/6/15 23:40:43)

フレイムレッドヒューズ『ヘヘッ、…あぁ、悪いな。君と、ブラックと一緒にいたら我慢ができなくなってね…。』(クスッと笑いながらすっかり心を許してくれたブラックを愛しげに見つめる。愛する恋人。シールドブラックを幸せにしてやるのはレッドではなく自分だ。彼はヒーローとして生きるよりも奪う存在として。シールドは悪を守るために使うべきだ。)ヒューズ『なぁ?ダークネスブラック。明日は俺とのデートだろ?…一緒に来てくれるよな?』(スリッ、と頬擦りしながらブラックへ尋ねるヒューズ。正義のシールドブラックスーツ姿の彼が親しげに怪人と話す姿は異様だ。しかしブラックの心はヒューズに奪われ、初恋の相手だと思い込まされていた。)ヒューズ『っと、…そろそろレッドが気づくだろう。…ダークネスブラック、……引き続きショターズの潜入捜査を頼む。有益な情報は俺に送ってくれ。』   (2018/6/15 23:45:14)

シールドブラック外で位自重してくれ…(照れくさそうに視線が逸れていきながら小さなため息を。もうすっかり恋人関係として振舞われている。だがその心の有り様は悪であり、この身は奪う側でありそれらを守るべき者だ)もちろんそれは構わないが…だがいつまで潜入調査を続ければいいんだ?(頬をすり寄らせ、デートを語る相手に了承の言葉を漏らすも潜入調査は恋人である彼と離れ、その上リーダーの男は自分に対しての距離が近い事もあって正直げんなりしてしまう、だなんて染め上げられてしまった意識は酷なものである)…分かった。お前がそう言うのなら従おう。レッドという男の相手も上手く務めてみせるさ   (2018/6/15 23:49:50)

フレイムレッドヒューズ『へへっ。でも、ブラックも満更じゃないだろ?……俺、好きな相手とキスできることって幸せだ。』(ブラックの耳元で囁くように想いを伝えていく怪人。ずっと奪いたくて堪らなかったシールドブラック。彼はもう自分だけのもの。自分だけが愛し、愛される。ヒューズはそっとブラックを抱き締めると、『大好きだ…』と囁く。)ヒューズ『あぁ。俺のブラックに手を出す汚いレッドの事は承知の上だ。ブラック、君に苦痛を味あわせてしまってすまない。だがショターズを潰し、君と幸せな日々を作るために必要なんだ。』(ブラックと至近距離で見つめ合いながら想いを伝えていくと彼はその想いに答えてくれる。きっとショターズは俺のことに気づく筈だが上手く誤魔化してくれ、とブラックに囁くとブラックは路地裏からレッドの元へ向かう。)はぁっ、…はぁっ、ッ、……ッ!ブラック!無事だったか!?(息を荒くし、汗を垂らし、フラフラだったがそれでもブラックの姿が見えるやブラックの元へ駆け寄りブラックを抱き締めるレッド。)   (2018/6/15 23:55:49)

シールドブラック…しょうがない奴だな…っ(確かに好きな相手との口づけは幸福ではある。けれどもやはり場を弁えて欲しいという考えは変わらない。囁きかける相手に甘さが見られるもそこはしっかりと見定めなければならない。抱き締め囁いてくれる相手に「俺も…だ」と小さな囁きで想いを返した)…必要な事だと割り切れという事だな?これも仕事だと思おう…任された(どうして恋人関係でもない相手と触れっていかなければならないのかと想いはしたものの、これもショターズを壊滅させる為に必要な一手だと思えばやりきるしかない。深く頷きヒューズの想いに、その任務に応える事を約束すれば路地裏から出てレッドの元へと向かった)ああ、無事だ。お前も無事で何よりだ…(抱き締めてくるレッドの姿が不快だ。何故この男に抱擁されなければならない。そのボロボロの身に追い打ちをかけ倒してしまいたいとさえ思うも、大儀の為には今は堪えて種をまく必要がある。ここはグッと堪えて背中を撫でてやる)ほら、今の身で襲撃を受ては叶わない。基地へ戻ろうレッド?   (2018/6/16 00:04:17)

フレイムレッド【ブラックさん!0時を回りましたが疲労や眠気は大丈夫でしょうか?】   (2018/6/16 00:05:47)

シールドブラック【もう日付変わったんですね…。そうですね…今日は切り上げても大丈夫でしょうか?まさに今これから始まる!といった所で恐縮ですが…】   (2018/6/16 00:07:50)

フレイムレッド【いえいえ! 金曜の夜ですし、もしかしたらお疲れかもしれないと思いまして! この続きはまたの機会に宜しくお願いします!】   (2018/6/16 00:08:38)

シールドブラック【お気遣いありがとうございます!はい、またご縁が重なればその時によろしくお願いします!それではお疲れ様でした!お相手感謝。失礼します】   (2018/6/16 00:09:22)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/6/16 00:09:25)

フレイムレッドブラック!……ハァ。オレ、心配で心配で……。…お前の事はオレが守る。……そう約束したからな!(ニッ、と暑苦しい正義感を見せながらブラックの事はオレが守ると真っ直ぐに伝える。ぎゅっ、と彼の手を握ると彼の言葉に答えて二人のコンビヒーローは基地へと帰還していく。レッドはブラックの心が怪人に奪われたこと、ショターズに悪として潜入し情報を流し、必要ならばレッドをたぶらかそうなどと考えているなど少しも思わなかった。)ヒューズ『シールドブラックは俺のものだ。フレイムレッド。…ハハハッ!もう、お前など恋愛対象じゃない。』(ブラックを手に入れたことに満足そうなヒューズ。レッドの一方的な恋愛感情は更に二人の距離を突き放すだろう。)   (2018/6/16 00:13:27)

フレイムレッド【此方こそお相手ありがとうございました! また是非宜しくお願い致します! おやすみなさい…!】   (2018/6/16 00:13:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/6/16 00:13:56)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/16 17:11:03)

フレイムレッド【時間ができたので軽くブラックさん、お待ちしてみますねー!】   (2018/6/16 17:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/6/16 17:50:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/16 20:07:58)

フレイムレッド【再び待機しますね!】   (2018/6/16 20:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/6/16 21:57:39)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/16 22:24:28)

フレイムレッド【あれ、自動退室時間が延長されていた……? 】   (2018/6/16 22:25:14)

フレイムレッド【今日は落ちますね!】   (2018/6/16 22:30:45)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/6/16 22:30:49)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/6/16 22:34:33)

シールドブラック【…凄くタイミングが悪い登場になってしまいましたが…せ、せめて下記にお返事してから出ますね。…もうちょっと早く見に来る事が出来れば、か】   (2018/6/16 22:35:06)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/6/16 22:40:00)

フレイムレッド【おぉ、ブラックさん! いらっしゃってくれてたんですね!】   (2018/6/16 22:40:29)

シールドブラック自分の身位自分で守れると伝えているだろう?(握られた手、暑苦しい正義の振り撒き、嫌気がさすが表には出さない。これは必要な事であり、距離を近づける事で情報を入手する必要があるのだから耐えるしかない。レッドの心がブラックに傾き、意識を高めれば高める程に気持ちの温度差が顕著になっていく事だろう)…ショターズも悪に屈せずこれまで強く保つ事が出来ているが、レッド。お前はこの基地がこれだけ栄えていられる大きな理由は何だと思う?(基地を眼にしながらこれまで過ごしてきた結果、どうしてこの基地が、この部隊が末永く保たれていくのかその秘訣が何なのかへの探りを入れるが、この位であれば単なる話題程度にしかならないはずだ)   (2018/6/16 22:40:57)

シールドブラック【あ、こんばんはレッドさん。はい、お返事したら出ようかな…と思っていましたが、レッドさんは大丈夫ですか?】   (2018/6/16 22:41:22)

フレイムレッド【此方は大丈夫ですよ! ブラックさんは疲労や背後は大丈夫でしょうか?】   (2018/6/16 22:42:00)

シールドブラック【はい、こちらも大丈夫です。問題なく進められるかと思いますよ。今日はどうしましょうか?続けますか?】   (2018/6/16 22:43:06)

フレイムレッド【はい!続けたいです。 ブラックさんの返事に返させて頂きますね! ちなみに、例のゲームは楽しめていますかー?】   (2018/6/16 22:44:08)

シールドブラック【はい、よろしくお願いしますね!あ、例のゲームは今はやれてなくて…何を思ったか前作をある程度クリアしてからという事で前作をプレイ中です(笑)】   (2018/6/16 22:45:03)

フレイムレッドヘヘヘッ。あぁ!…けどな?ブラック……オレが好きな相手を守りたいって思うのは、…当たり前だろ?(怪人にも、戦闘員にも傷つけさせたくない。ボロボロに傷ついたブラックを、涙し弱った彼の姿を見たくない。自分が彼の希望になりたいと、心から思っていた。)ん?……理由か?ヘヘッ、難しいことはオレ、分からないけどさ。…ブラック?…家族、だからじゃないか?……ショターズは家族だ。家族を守りたいと思うのは当たり前だろ?上官も、ブラックもブルーもグリーンも……みーんな家族だ。家族の絆の力だと思うぞ!(ニコリと口元を緩める。頬を染めながらブラックの手を改めて恋人繋ぎにする。)それより、ブラック!…明日、オレとのデートだろ?ちゃーんと準備してるかー?(パトロールも戦闘員退治も終わった。基地に戻った二人は変身を解きながら正太は改めて守を見つめる。)   (2018/6/16 22:51:48)

フレイムレッド【前作をプレイ中なんですね! では、まだまだ楽しみが山積み…?ということですね!笑】   (2018/6/16 22:52:26)

シールドブラックだが俺は守られる程弱くない。それはお前も十分分かっているはずだ(好きな相手を守りたい、それは確かにそうだろう。だが俺とお前はあくまで利用するための距離に過ぎない。そのように言われた所で響くものはなく、寧ろ敵に好意を訴えられているようで心の中では嫌悪でしかなかった)家族、か…絆の力…(胸糞悪い。きれい事を抜かす正義の味方、そんなきれい事でまかり通る程現実は甘くないというのに。繋がれた手を思わず払うように手を引っ込めてしまった)すまんレッド、恥ずかしくてな…明日への準備…(言い訳としての言葉を向けるようにして顔を背けながら、まああながちウソだけではないだけに自然な言葉となったはずだ。しかし明日のデート。明日はヒューズとのデートに向かいたいのだが、プライベートで過ごす事によって得るものがあるか?仕事と恋人、どちらを優先すべきなのだろう)…しかし準備といっても何を‥?一体何処へ行くつもりなんだ?   (2018/6/16 23:02:32)

シールドブラック【まだ前作の全キャラのストーリーを見れてないからですね。まだまだやるべき事山積みかなと(笑)例のゲームの世界のアプリも今はイベント中ですし…大変(笑)】   (2018/6/16 23:05:41)

フレイムレッドッ!……あぁ、…へへっ。でもオレ一人じゃ弱いんだ。……ブラック、オレの傍でオレの盾になってくれ……(矛と盾は二つが一緒になることで最大の力を引き出せる。ブラックの言葉を聞けば守るのは彼の得意分野であり、彼も鍛えている故に守られてばかりではいらないのだろう。だがコンビのヒーローとしてもっと息を合わせていきたい、レッドは強く願っていた。)ッ!は、恥ずかしいかっ。ヘヘッ、わりぃ。……(頭をポリポリ掻きながら守の頭をワシャワシャ撫でていくレッド。)ん?ヘヘッ、ちょっと遠出しようと思ってるからな!…それとも、何か緊急の用事が入っちゃったか?(どこか浮かない顔の彼。そう、レッドはブラックの心が怪人に奪われていることを知らない。やはりレッドとのデートよりもヒューズとのデートを優先させたいブラックは断ることにした……)   (2018/6/16 23:08:27)

フレイムレッド【時間が全然無いじゃないですか!笑 キャラ愛があるキャラクターほど、ストーリー見ちゃいますよね笑】   (2018/6/16 23:09:33)

シールドブラック…ああ、必要であればこの盾、上手く活用してみせる(だが真に守るべき者はお前などではない。そんな心が現れるかのように声色は普段に比べて冷たい印象を抱かせるものだろうか)…こちらこそ悪いな(お前は利用すべき敵でしかない。必要以上に接触する気はないのだから。撫でられた頭髪の乱れ、とはいっても短い頭髪はひと撫でするだけで問題ないのだが)遠出か…ああ、そうだな…少し外せない用があって…(デートによって実りが生まれるかといえば、そのようには思えない。彼に接近試みるよりもヒューズとのデートに向かった方がよっぽど有意義とさえ思えれば、遠回しに断りを入れて苦笑した。心を奪われてさえいなければ無事にデートに行けたであろう二人。何とも間の悪い話だろう)   (2018/6/16 23:15:41)

シールドブラック【そうなんですよねー…厳しい(笑)他のキャラのストーリーであっても、想いが強いキャラクターが出てきたりするわけですから、やっぱり全部知っておきたいってなっちゃいますしねー(笑)】   (2018/6/16 23:16:29)

フレイムレッドッ?……おうっ!頼んだぞ!(いつもとは異なる何処か感情が篭っていないような彼の言葉。考えすぎか?と彼の言葉に嬉しそうに頷き廊下を進んでいく中……)ッ、あっ、そ、そうか!…急用なら、仕方ねぇ!…ヘヘッ、また今度行こうな!(明らかに動揺を示したレッド。明日のために一週間ほど前から寝る間も惜しんでリーダーとしての任務をこなしてきた。上官はそれを間近で見ていてくれ、明日は事件が起きようとも二人はデートに集中して良いと許可をもらえた。だがブラックの方にどうしても外せない用事が入ってしまったのだろう。彼の前で落胆を見せてはいけないと必死に笑顔を身繕い、二人の部屋へ入っていく。その時だった…)ヒューズ『ブラック。…人気のない場所へ向かってくれ。』(ブラックの脳内に響く愛しきものの声。ブラックの恋人の声が聞こえてくる…)   (2018/6/16 23:21:58)

フレイムレッド【凄く分かります!! 他のキャラクターのストーリーにも出てくる以上、結局すべてのストーリーを見るはめに笑】   (2018/6/16 23:22:54)

シールドブラックああ(返答の内容としては普段とそう変わりの無いものであるというのに表情と声色が異なる色を写し始めている。それはほんの些細な違和感かもしれない)…悪いなレッド(与える影響はどうやら大きいのであろう事は伺いしれた。自分も何故だだろう。明日の為に必死に訓練を、周りへの配慮を必要以上に張り切っていたと思える。それは何のためか。…決まっている、ヒューズとのデートの為、だったはずだ。違和感を覚える所がなくもないが、部屋へと入った所へ届いた声に意識はそちらに大きく傾いた)…む、レッド…重ね重ね悪い。少々片さなくてはいけない用がある。先に休んでいてくれ(一声かければ駆け出し、人気のない空間へと軽快な足取りで向かっていった。もう今はレッドの事など意識にはないだろう)   (2018/6/16 23:27:29)

シールドブラック【どのような展開が控えてるか分からないですしね(笑)知っていく以上はそうなっちゃいます。とはいえ、新作がある以上はそちらをやりたいという想いが強まるのも事実(笑)】   (2018/6/16 23:31:31)

フレイムレッドッ!い、いや!気にするなって!…次の休日とかにまた行こうな!(ブラックもきっと辛い、だろう。いやそれは独りよがりかもしれないが、ブラックが多忙なことも知っている。オレとのデートぐらい、気にせずに任務を優先してくれと伝えた。そして同時に彼が用を思い出したように部屋を出ていくとそれを見送った後、そっとベッドに腰を下ろす…)……。…ヘヘッ、プレゼント…今度渡せば良いよな。(ベッドの下に隠した、綺麗な包装のされたプレゼントを取り出すとそれを天井に翳す。明日のデート先でブラックへ渡すつもりだったがこれは暫く隠しておかなければと思う。) ヒューズ『ブラック。…悪いな、…君の声が聞きたくて連絡してしまった。……明日は俺とのデートだ。君にはバイクがあるだろう?それに俺を乗せてくれないかい?二人で遠くまでツーリングデートをしよう。』(彼に明日の予定を話していく。レッドとブラックが懸命に作った休日を強引な形で奪い取ったヒューズ。)   (2018/6/16 23:35:42)

フレイムレッドヒューズ『あぁ、あと。君に面白い能力を与えたよ。俺の能力の一部だけど、ブラック、君が意識的に悪のフェロモンを放出できるようになった。それを嗅がせた間は一定時間、君の意のままだ。だが効力は薄いから継続させるときは何度も嗅がせろ。…それと、操っている間の記憶は無くなるから安心して潜入を継続できるぞ。』   (2018/6/16 23:35:44)

フレイムレッド【新作に手をつけるか、それともストーリーを堪能してからか…!何とも豪華な二択笑 ただ、折角なら前作を把握してからの方が繋がりがあったら面白そうですよね!】   (2018/6/16 23:36:47)

シールドブラック(小さく頷き、その約束が果たされる日があればいいだろう。本来の二人であれば。だが今のブラックにとってはそれは単なるその場をやり過ごす為の方便に過ぎない。任を優先する事はこちらにとっては好都合でしかない。ただ、これまでの働きが棒に振られたというのはショターズのレッドとブラックにとっては大きな痛手。怪人も大きなタイミングで割り込んできたものであり、二人の苦労は水の泡となるのか)いや、それは構わないが…気を付けてくれ。下手に連絡を基地内部へと送信すれば勘付かれる恐れがある。ショターズはそう甘くないぞ。…それは構わないが…どうだろうな(何故だろう。今の自分にあの愛機は上手くしたがってくれる気がしないのは。心の変化を感じ取ってしまう事を何処かで勘付いているのかと、その理由までは掴みきれてはいないがどうにか彼が望むのであればさせてみせようか)…面白い能力?悪のフェロモン…それさえあれば問題なく崩壊へ導けるじゃないか。であれば…そうだな。上官を狙うのが手っ取り早いだろうが聡い人だ…やはりレッドを利用するのが一番か   (2018/6/16 23:45:32)

シールドブラック(企みを深め、効力を継続させる為には身を寄せていく必要があるか。何とも心に重いものがのしかかるがこれも大事な仕事の一つだと思ってしまうしかない)…明日のデートはショターズの秘密と崩壊…それを糧に楽しんでいけるかもしれないな?   (2018/6/16 23:45:39)

シールドブラック【ストーリーをやはり読みとった後の方が楽しめるような気がしますから…だからこそプレイしてますがやっぱり手をつけたくはありますからねー…複雑です。まあやってなかった自分が悪いのですが(笑)】   (2018/6/16 23:49:27)

フレイムレッドヒューズ『ッ!そうか。……流石はショターズと言ったところか。…ブラック、奴等は家族だの、正義だの言って君を取り込もうとしてくる。だが、騙されるな!あいつらは所詮、偽善だ。自分達の利益しか考えてない連中だからな。』(ブラックの忠告にショターズもやはり警戒は万全なのだろう。辛うじてブラックがスパイとして潜り込んでいるため勘づかれないか。 何処かブラックの違和感のような口調の変化を感じた怪人は改めてブラックの心に釘を刺しておく…)ヒューズ『あぁ。あいつはバカだ。君の誘惑にまんまと乗るだろう。…ショターズの上官とやらも才能に溢れると効くから、俺達、ダークネスの指揮官に招き入れたいな?』(ブラックとの会話が堪らなく嬉しいヒューズ。普通ならばこんなことあり得ない。だがブラックの心はヒューズの手の中。悪のフェロモンは誰かに勘づかれたとき、嗅がせて記憶を消去した上で一時的に操って秘密を話させたりなどして利用しろと彼に伝える。)   (2018/6/16 23:52:09)

フレイムレッドヒューズ『あぁ!明日のデート、楽しみだ。待ち合わせは昼前の人気のない広場前だ。…ダークネスブラック…おやすみな?』   (2018/6/16 23:53:19)

フレイムレッド【いやいやー、時間は有限ですから仕方ないですよー。6月は祝日も無いですし……汗】   (2018/6/16 23:53:57)

シールドブラック…偽善と利益か…(自分が接してきた者達はそのように言われるような者であったか。思考が酷く濁る気がする。けれど愛する恋人がこう言っているんだ。心を固く閉ざし、絆されるような隙を与えてはならないだろう。所詮はあいつらは、ショターズは敵なのだから)そうだな…あの男は単純…だからこそ勢いと力がある。…それはショターズを追いつめた後にはなるだろうな。下手に欲張り手を出せば…こちらが追い詰められかねない(間近で接していたからこそ分かる上官の力量。壊滅へと追い詰めていく中の交渉材料として持ちかけるのが一番現実的であろう事を理解していた。なので今はレッドへの接近を試みてショターズの秘密を引き出してしまうのが一番の近道だ)分かった。…おやすみヒューズ。明日を楽しみにしているよ(そしてその時は、この偽善に溢れた組織を追い込んでやろうと口元を悪らしくゆがめるように釣り上げさせた)おやすみ。…また明日な(目的はハッキリした。レッドへと接近しようと二人の部屋へとゆっくりと戻ってく)   (2018/6/16 23:57:58)

フレイムレッドヒューズ『……フフッ。シールドブラック。君は俺だけのものだ。……誰にも渡さない。君は悪のヒーロー、ダークネスブラックとして俺と歩む。』(ダークネスヒーローコンビとして、ショターズを翻弄し街を恐怖と混乱に陥れる正義のヒーローコンビだ。クスリと笑いながらヒューズはアジトの自室から窓の外、夜空を見上げた。)(そしてブラックがレッドの待つ、部屋へ向かおうとした時だった。)ブルー「ブラックさん!…こんな夜分に誰と秘密電話してたんですか~!」(ブラックに声を掛けてきたのは二人で入浴してきたばかりであろう、ブルーとグリーンの姿であった。ほわほわと湯気が立ち上る二人は偶然見かけたブラックの会話を何処から聞いていたのか分からないが、誰かと話していたことは知られてしまった。)   (2018/6/17 00:03:35)

シールドブラック(そうだ。自分はダークネスブラック。この基地を壊滅へと追いやる者。その目的を決して忘れてはならない)ん?ああ…お前達か…(一瞬ドキリと胸が跳ねるが、このように呑気に声をかけてくる以上は内容までは悟られてはいないのだろう。であれば好都合。力の使い所を確かめてみようか) グリーン「ブラックさんも大人なんだなぁ…でも駄目ですよーリーダーに心配かけちゃいますって!(浮気を疑っているわけではないが、そもそもブラックの性格であればそのような事になるとは思ってはいないが、独占欲が見られるレッドの心をざわつかせる理由にはなるだろう)」 ふふ、すまないな…だが…(二人の身を抱くようにして接近を試みれば、妖しげな笑みと共に記憶さえも翻弄するようにフェロモン意識しては囁きかけ)ここで見聞きした事は忘れるんだ…いいな?   (2018/6/17 00:10:56)

シールドブラック【時間がどうしても足りなくなりますよね。休日が少ないと尚更…祝日の少なさは気持ちが下がっちゃいますねー(苦笑)】   (2018/6/17 00:14:43)

フレイムレッドブルー「こんばんは!ブラックさん。…えへへ、そうですよー。リーダーが妬きもち妬いちゃうかもしれませんよ!」(レッドリーダーのことだ。ブラックさんが秘密電話してたなど伝えたら血相を変えて来るだろう事が容易く想像でき、思わず笑みが溢れる。グリーンと顔を見合わせながらブラックを見つめていると……?)ブルー「ん?…わわっ!?ブラックさん!?……ふぁっ、……ぁっ、なに……この匂い……」(ブラックに抱かれたブルーとグリーンはブラックから沸き起こる紫色のフェロモンを嗅いでしまう。すると目の下に隈が一時的に浮かび上がり人相の悪い顔つきになるブルーとグリーン。)ブルー「へへへっ、……はい。ブラックさん!…僕たちはここで見聞きしたことを忘れます。」   (2018/6/17 00:15:19)

フレイムレッド【梅雨で憂鬱にもなりますしねぇ。 あ、0時を回りましたが疲労や眠気は大丈夫でしょうか?】   (2018/6/17 00:15:49)

シールドブラックグリーン「改めてこんばんはブラックさん!…っわ、わ…っブラックさん…っ(いつにも増して妖しげな誘惑染みたその意図的な言動に隙を突かれたかのように誘惑され、フェロモンの効果をモロに受けていけば小さく頷いた)は、い…俺達は…ここでは何も…です(ニンマリと笑うようにして頷いてしまえばすっかり充てられてしまっていた)」 いい子だ二人共。そのままゆっくり休むといい(素直に効果のほどが現れた二人の頭の頂に口づけを送って頭を撫でやればそのまま笑みと共に二人の元から去った)…力のコントロールとしては上々か(「さぁ、レッド…お前はリーダーとしての責務を果たせるか…それとも陥落するか。楽しみだな」小さく呟かれた悪の声。ヒューズの思惑通りことを成してしまうのか、それともリーダーとして違和感に気付いて危機を脱する事が叶うのか。ショターズの未来はどちらに向くか。デートどころではなくなってしまった二人の運命はいかに)   (2018/6/17 00:21:04)

2018年06月06日 00時00分 ~ 2018年06月17日 00時21分 の過去ログ
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