「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2018年06月10日 15時11分 ～ 2018年06月17日 13時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-4 → (4 + 5 + 1) - 4 = 6 (2018/6/10 15:11:32) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (3 + 6) - 1 = 8 (2018/6/10 15:13:22) |
| ゲル淫魔♂ | > | 乳首か、このまま、乳首を弄り続けられて、大勢の前で乳首のみでイク、淫らな退魔巫女として晒してやろうか？（再び札を高く差し出す彼女はもはや自ら胸を強調しているだけにしか見えず。一層強く弄り…下肢は切袴の中で淫らな交わりが繰り広げられており、クリトリスまで弄ればそこの感度も股強烈に高めていく。敏感な3点の豆を弄りながら）反撃もできないか、このまま、繰り返される快楽に溶かされ巫女としての役割も忘れるか？ (2018/6/10 15:15:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 乳首いじってなんてっ♡いってないぃ♡(朦朧としていた時の記憶も残ってしまってる私は、自分の発言を撤回しようと叫びます。けど、言葉とは裏腹に乳首を触られる度に身体はよろこんでしまい。)おまめもっ、追加しちゃ、だめだよぉっ♡ (2018/6/10 15:19:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-12 → (6 + 6 + 4) - 12 = 4 (2018/6/10 15:20:05) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (5 + 1) - 1 = 5 (2018/6/10 15:20:12) |
| ゲル淫魔♂ | > | ほら、自分がいかに淫らな雌か、その体に問いかけるんだ（腕を掴み、まるで駅弁スタイルのように彼女の腰を突き上げるゲル肉棒、幼き子宮の入り口を刺激してはそのたびに雌の快楽、喜びを自覚させて。たぷんたぷんと乱暴に上下する幼い体に不釣り合いな乳房）この衣装を全て引きちぎって、巫女としての自覚から解放させてやるよ…嬉しいだろう、もうすぐお前は淫魔の快楽の道具となる、雌穴という名のな（ゲル体が切袴にも染み込んでいく…まるで次にその衣装を引き裂こうとするかのように） (2018/6/10 15:24:52) |
| リシル♀退魔巫女 | > | んっ♡んっ♡ふかい、よっ♡おっぱい、揺れちゃうぅ...(代謝の上がった体は再び媚薬に思考をおかされはじめてしまいます。奥を突かれる度に甘い声をあげ、大きくされた胸が揺れ...私は揺れてしまう胸が恥ずかしく、さらにその揺れさえも快楽に感じてしまい)やら、よぉ...わたしは、えっちなろりきょにゅぅみこなのぉ...(大切にしている巫女服を破られることに対して、ぼんやりした頭でもまだ抵抗する。けど...) (2018/6/10 15:30:09) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-20 → (4 + 2 + 1) - 20 = -13 (2018/6/10 15:33:19) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ダイス忘れてました...】 (2018/6/10 15:33:31) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (6 + 6) - 1 = 11 (2018/6/10 15:35:32) |
| ゲル淫魔♂ | > | （体が吸われる！…さらに活性化する彼女の体に媚薬成分である体が吸われるのを感じる。まるで一体となるかのように彼女の体の内から媚薬が犯し、じっくりと犯してため込んだ快楽を一気に爆発させるように。引き裂かれた彼女の全て…一糸まとわぬ姿でゲルに包まれた彼女は、下半身を突き上げられ、乳首を弄りまわされ快楽を感じる存在に）お前はもはや巫女ではない、力も何もない、快楽に絶えず絶頂を繰り返す淫乱な雌だ！認めろ…！雌穴…雌穴…淫魔のための雌穴だ！（乳房の疼き…そして、それは彼女の絶頂と共に勢いよく母乳を噴きだして。膣内には人間のそれよりもはるかに濃度と弾力を持つ邪な精が送り込まれる） (2018/6/10 15:36:55) |
| リシル♀退魔巫女 | > | やらぁ、やぶかれちゃったぁ...♡♡わたしぃ、メスにぃ...めすあなになっちゃぅぅ...♡あっ♡あっ♡やっ、いっちゃ、うぅぅぅっっ♡♡♡(突如、体を仰け反らせながら絶頂してしまう。同時に胸からは甘い、霊力を多く含んだ母乳を吐き出し、その感覚さえも心地よくて)いっぱいでてるっ、♡だされてるっ♡も、もうわかんないよぉ... (2018/6/10 15:42:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-22 → (4 + 2 + 2) - 22 = -14 (2018/6/10 15:42:28) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/6/10 15:42:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ごめんなさいっ！背後の事情で外出しなくてはいけなくなりました...】 (2018/6/10 15:44:53) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【いい所なのに、申し訳ないです...また機会があったらお願いします...;;】 (2018/6/10 15:45:30) |
| ゲル淫魔♂ | > | () (2018/6/10 15:45:34) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/10 15:45:36) |
| ゲル淫魔♂ | > | そう、ただの淫らな幼い雌穴だ力も何もない、ただのな（絞り出すように飛び散る母乳、そこからもまるで霊力が逃げていくかのような感覚なのだろうか。もちろん、この程度の絶頂で終わるはずもない。一度固さを持っていた下肢を貫くそれも再びゲル状に戻れば先ほど吐き出した精を奥に押し込むようにして栓をし、手前の方は別の動きで休まることのない激しいピストン。彼女は晒しものになるように…幾度も犯されていくのだろう） (2018/6/10 15:45:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【ありがとうございました。また、お相手をお願いできればと思います――】 (2018/6/10 15:46:04) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/10 15:46:26) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/11 19:25:41) |
| 雫♀退魔士 | > | 【よいしょ。ちょっとだけ待機を】 (2018/6/11 19:25:53) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/11 19:28:12) |
| 淫魔♂ | > | 【こんばんはー今朝の淫魔ですー。こっちにいるからあれ？って思いましたが先約様いらっしゃってましたね】 (2018/6/11 19:28:55) |
| 雫♀退魔士 | > | 【今朝はすみませんでしたー、こちらのお詫びを書こうと思ったのですが、その通りでして】 (2018/6/11 19:29:33) |
| 淫魔♂ | > | 【お詫び？ あー…別の淫魔さんのことかな。謝られるようなことしてない方の淫魔さんですけど…あれぇ…？；】 (2018/6/11 19:31:01) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あ、すみません寝落ちしてしまった方とは別の方でしたね、失礼しました！】 (2018/6/11 19:31:57) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ大丈夫ですよー。まぁあの時間に起きてそのままやっていたら寝落ちちゃいますよぉ笑】 (2018/6/11 19:32:35) |
| 雫♀退魔士 | > | 【余裕あったと思ったんですが…欲張り過ぎました】 (2018/6/11 19:32:56) |
| 淫魔♂ | > | 【自分もよくやるのでわかりますー】 (2018/6/11 19:33:26) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あ、開いたようですからあちらに先程の方へのお詫び書いてきますね、それではー】 (2018/6/11 19:35:30) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/6/11 19:35:34) |
| 淫魔♂ | > | 【いってらっしゃいませー】 (2018/6/11 19:35:57) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/11 19:50:21) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:32:11) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/6/11 22:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/11 22:52:37) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/12 19:53:39) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ちょっとだけ早いですが、待ち合わせで入室です】 (2018/6/12 19:54:03) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【待機中です～】 (2018/6/12 20:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリガ♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/6/12 20:32:56) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:40:06) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【うっかり自動退室してました>< 改めて待機ですー】 (2018/6/12 20:40:27) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【もしかしたらお忙しくなっちゃったとかですかね…まだ待機しておりますので～】 (2018/6/12 20:51:14) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【まだ待機中です～。一応、21：30には一旦ＲＯＭの方に移ろうかなって思ってます】 (2018/6/12 21:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリガ♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/6/12 21:31:21) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/13 00:00:20) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【待機、です。】 (2018/6/13 00:01:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ん、移動します、】 (2018/6/13 00:13:41) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/13 00:13:45) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/13 04:56:01) |
| 淫魔♂ | > | 【オリガさんすみません、急用が入ってしまってできずでした…】 (2018/6/13 04:57:31) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/13 04:57:34) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:39:37) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【お相手お待ちしてますです...】 (2018/6/13 22:39:56) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ん、どいておきましょうかねぇ】 (2018/6/13 22:45:47) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/13 22:45:53) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/13 23:29:54) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【お節介でしたかぁ。再び対戦相手様を募集なのです。】 (2018/6/13 23:30:12) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/13 23:30:45) |
| 淫魔♂ | > | 【こんばんはよろしくおねがいします】 (2018/6/13 23:31:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【こんばんわ、です！】 (2018/6/13 23:31:53) |
| 淫魔♂ | > | 【バトルご希望ですか？】 (2018/6/13 23:32:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【そですっ♪】 (2018/6/13 23:32:20) |
| 淫魔♂ | > | 【あちらのルールでの対戦ですね】 (2018/6/13 23:32:40) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はい、引き継ぎで補正を持ってきたいのですがよろしいです？】 (2018/6/13 23:33:13) |
| 淫魔♂ | > | 【いいですよ】 (2018/6/13 23:33:32) |
| 淫魔♂ | > | 【戦場は③退魔側に補正-1 淫魔側の拠点であり退魔側は淫気の影響を受け続ける（異空間、洞窟などでいいですか？】 (2018/6/13 23:34:28) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうです♪-3だけですが、持ってきます♪前の戦いで、胸を大きくされちゃったので、それで動きにくくて...みたいにしようかなと。あ、戦場はそれでおーけーです！】 (2018/6/13 23:34:42) |
| 淫魔♂ | > | 【ではよろしくおねがいします】 (2018/6/13 23:35:16) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【こちらこそ、です！書き出しお願いしても？】 (2018/6/13 23:35:32) |
| 淫魔♂ | > | 【はいわかりました】 (2018/6/13 23:35:58) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますねっ】 (2018/6/13 23:36:20) |
| 淫魔♂ | > | （何人もの女性が行方不明になっている洞窟、今日も獲物をまつように不穏な空気が漂っている） (2018/6/13 23:38:23) |
| リシル♀退魔巫女 | > | いかにも、な雰囲気だね...(行方不明者が続出していると噂の洞窟。私はそこを調査すべくやってきました。不穏な空気に少し恐怖しながらも、奥へと足を踏み入れていきます) (2018/6/13 23:39:49) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-4 → (2 + 2 + 3) - 4 = 3 (2018/6/13 23:41:11) |
| 淫魔♂ | > | （メスの気配を感じると、獲物がかかったかと思い姿を露わす）何も知らない獲物が来たかと思えば退魔巫女か。よほどの自身があってきたのだろうが果たして我にかてるかな？ (2018/6/13 23:41:25) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あっ、ごめんなさい！】 (2018/6/13 23:41:36) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/13 23:41:38) |
| 淫魔♂ | > | 【いいですよ】 (2018/6/13 23:41:52) |
| 淫魔♂ | > | （ぬるぬるとした触手を少女の足元に這わせると足首から太腿を伝い絡みついていく）巫女にしては幼いのぉ（下卑た笑いを浮かべる） (2018/6/13 23:43:04) |
| リシル♀退魔巫女 | > | やっぱり、淫魔の仕業...勝てないのなら、わざわざ来な...ひっ！(薄暗い洞窟ゆえに、私は足元が見えない。死角から触手に絡まれ、私は短く悲鳴をあげます。)ちいさくても、力はちゃんとあるだからっ！(不利な状況ながら虚勢を張り、淫魔を攻撃するための御札を胸元から取り出そうとします) (2018/6/13 23:46:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-6 → (5 + 6 + 3) - 6 = 8 (2018/6/13 23:46:38) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 4) = 10 (2018/6/13 23:46:50) |
| 淫魔♂ | > | 威勢だけはいいようじゃのぉ（胸元にまでも触手が這いずりまわると体中に絡みつきぬるぬるとした粘液を刷り込んでいく）ほぉそれがご自慢の札か？（にやりとしながら悪のエナジーを札に注ぎ込んでやる） (2018/6/13 23:48:46) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 威勢だけじゃ...う、にゃ...こ、のぉっ！(どんどん絡みついてくる触手に焦りを感じた私は、御札に悪のエナジーを注がれたことにも気付かず、それを使おうと掲げてしまいます) (2018/6/13 23:50:35) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (6 + 6 + 5) - 7 = 10 (2018/6/13 23:50:46) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/13 23:51:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ...っ！(御札を使う直前に、私はそれの異常に気付き、新たに御札を取り出します。)危なかったよ...そんな手は通用しないよっ！(私は今度こそ、と愚直に淫魔の顔目掛けて御札を投擲。その御札は氷柱へと変化し、淫魔へと襲いかかります。) (2018/6/13 23:54:35) |
| 淫魔♂ | > | うぶぅ・・・（まともにダメージをうけてしまい）ほぉ巫女というのもまんざら嘘ではなさそうだのぉ (2018/6/13 23:55:40) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (1 + 2 + 5) - 7 = 1 (2018/6/13 23:55:55) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/13 23:56:02) |
| 淫魔♂ | > | しかしこんなものでは倒されぬぞ（胸に触手が巻き付くと絞り上げるように蠢く） (2018/6/13 23:57:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | よし、効いてる...ふにゃぁっ！？や、やめぇっ♡(確実にダメージを受けた淫魔を見て私は安堵、しかし直後の刺激に私は甘い悲鳴をあげてしまって。淫魔に改造されてしまった胸は当然とても敏感で、洞窟の淫気もあり大きな快感をもたらしてしまいます) (2018/6/14 00:00:04) |
| 淫魔♂ | > | 【３倍以上の目なので効果二倍かな？】 (2018/6/14 00:00:18) |
| 淫魔♂ | > | 【２倍でよかった（笑）】 (2018/6/14 00:00:49) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【えと、hp-1、補正-2ですよね？それでやってあるです！あ、ついでにですけど、ハートマーク表示できてます？】 (2018/6/14 00:01:05) |
| 淫魔♂ | > | 【表示できてるよー】 (2018/6/14 00:01:21) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【確認ありがとです。毎度始める前に確認し忘れちゃいます...ダイス、振りますね】 (2018/6/14 00:01:54) |
| 淫魔♂ | > | 【了解です】 (2018/6/14 00:02:10) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-9 → (5 + 2 + 1) - 9 = -1 (2018/6/14 00:02:12) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/14 00:02:28) |
| 淫魔♂ | > | ほぉここがそんなに良いみたいだのぉ（ぬるぬるとした粘液を放出しながら胸を重点的に責め上げてやると巫女装束が粘液により徐々にとけてリシルの胸が露わになっていく） (2018/6/14 00:04:17) |
| リシル♀退魔巫女 | > | うあっ♡よくない、よっ！はうっ♡こんなおっぱい、みないでぇ♡(粘液によって摩擦が減れば、反比例するように快楽も増し、触手に胸を歪められながら喘いじゃいます♡淫魔に改造されたそこを見られるのはとても恥ずかしくて。)ま、まずい、よっ！(反撃が出来なくなる前に、と私は特別な御札を2枚、取り出し、快楽の合間を縫って投げようとします)【退魔①と退魔③で、次は1d6+5でこちらの勝利時出目の差分のダメージ、です】 (2018/6/14 00:09:27) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 1d6+5 → (4) + 5 = 9 (2018/6/14 00:10:12) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/14 00:10:38) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ふっ♡えぇいっ！(攻めが一瞬緩んだ隙に、退魔の力が強く篭った御札を投擲します) (2018/6/14 00:11:53) |
| 淫魔♂ | > | （油断していたところに特殊な札を投げつけられるとまともにくらい）まだそんな切り札を隠し持って居ったか・・・ (2018/6/14 00:12:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【そっちの必殺技解禁しただけだこれぇ...！】 (2018/6/14 00:12:41) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-14 → (2 + 4 + 2) - 14 = -6 (2018/6/14 00:13:24) |
| 淫魔♂ | > | 【必殺技使わないでも勝てそうだけど（笑）】 (2018/6/14 00:13:27) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/14 00:13:32) |
| 淫魔♂ | > | なぜこんなにいやらしい胸をしておるのかのぉ（口を開けるとリシルの胸にしゃぶりつき乳首を細長い舌でチロチロと嬲りあげるようになめまわしてやる） (2018/6/14 00:15:06) |
| リシル♀退魔巫女 | > | こっ、これはっ♡他の淫魔にこういう風にされちゃっただけだもんっ♡私の胸じゃな、いぃっ♡(私は言い訳をしながら、淫魔に乳首ひと舐めされる度にぴくんっ♡と体を跳ねさせちゃいます。) (2018/6/14 00:17:19) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-13 → (4 + 5 + 6) - 13 = 2 (2018/6/14 00:17:52) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/14 00:17:57) |
| 淫魔♂ | > | お前の胸だろ？他の淫魔に負けて淫乱に改造されたのに懲りずにまたきたのか？本とはこんな風に凌辱されたくてきたんじゃないのか？（恥辱を煽るように言うと乳首を強めに吸ってやる） (2018/6/14 00:19:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ちがっ♡あぅぅっ♡今度こそ、負けないってぇ♡きめたのにぃっ♡やぁぁぁっ、吸っちゃやだぁっ♡(悔しさと恥ずかしさに押し負けて、私はとうとう涙を流してしまいます。そんなことお構い無しに淫魔が私の乳首に吸いつけば、涙を振りまきながら顔を仰け反らせてしまって) (2018/6/14 00:22:40) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-15 → (1 + 2 + 1) - 15 = -11 (2018/6/14 00:23:07) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/14 00:23:13) |
| 淫魔♂ | > | どうした？淫魔に嬲られて乳首が勃起してきておるぞ？しかもなにやら乳首から汁がにじみ出てきておるが（リシルの乳首からでる汁をちゅぱちゅぱとすすってやる） (2018/6/14 00:25:27) |
| リシル♀退魔巫女 | > | してないっ、してないっ！♡(いやいやと顔を振って否定する私。言葉とは裏腹に、ビンビンに勃起した乳首は揺れる胸の頂で吸ってほしいとばかりに主張しています♡)な、んでおっぱいが...あぁぅんっ♡吸ったら、出ちゃうぅっ♡(乳首を吸われる感覚に胸から母乳を吹き出す快楽が加わり、私はひと吸いされる度に喘いじゃいます) (2018/6/14 00:29:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-18 → (5 + 1 + 6) - 18 = -6 (2018/6/14 00:30:10) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/14 00:30:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【毎度絶頂の描写忘れちゃいます...ゴメンナサイ...】 (2018/6/14 00:30:37) |
| 淫魔♂ | > | 【この状態で必殺技③使ったらどうなるんだろ】 (2018/6/14 00:30:46) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【使っちゃって...】 (2018/6/14 00:31:39) |
| 淫魔♂ | > | どんどんあふれだしてくるぞ（じゅるじゅると乳首をしゃぶりあげ乳首からリシルのエナジーを吸ってより感度が上がるような体にしていく）こっちの具合はどうかな？（にやりとしながら少女の脚をM字にひろげてやると触手をぬとぬととこすりつけてやる） (2018/6/14 00:33:26) |
| 淫魔♂ | > | 【二度と勝てない躰になっちゃいそうだねぇ】 (2018/6/14 00:34:47) |
| リシル♀退魔巫女 | > | も、いっぱい、吸ったでしょっ♡あっ、くぅぅぅっ♡とまらない、よぉ...♡(私は乳首を座れる快感だけで絶頂してしまい、私の乳首は、吸われてもいないのに霊力ミルクが吹き出すようになっちゃいます)あ、う、私、おかされちゃうんだ ...(ぐったりと、抵抗出来ない私は諦めたように呟きます。胸しか触られていないにも関わらず、おまたは既にぐしょぐしょです) (2018/6/14 00:37:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【そんな身体にしちゃってください...♡】 (2018/6/14 00:38:03) |
| 淫魔♂ | > | 【では次③1ターン敗北時にHPが0を下回る場合1で耐える。相手のダイスを出目の差分だけマイナス補正（終了後も継続）発動しますね。】 (2018/6/14 00:38:28) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-20 → (3 + 3 + 5) - 20 = -9 (2018/6/14 00:38:51) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/14 00:38:57) |
| 淫魔♂ | > | 【－19かな？？】 (2018/6/14 00:39:10) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ぞろめです...】 (2018/6/14 00:39:23) |
| 淫魔♂ | > | 【-29（笑）僕の奴隷だね】 (2018/6/14 00:40:01) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あうう...】 (2018/6/14 00:40:14) |
| 淫魔♂ | > | 犯されちゃう？誰が入れてやるといった？（にやりとしながら焦らすようにリシルのぐしょぐしょのマンコに触れるか触れないかのあたりで男性器に似た触手を這わせる） (2018/6/14 00:41:26) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あ、え、え...うう...(淫魔の言葉に言い返せない私は、淫魔と顔を合わせることが出来なくて。そんなやり取りをしながらもおまんこを焦らされ、私は無意識に、おちんちんを欲しがるようにおまたをヒクヒクさせちゃいます) (2018/6/14 00:43:35) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-49 → (3 + 2 + 4) - 49 = -40 (2018/6/14 00:44:00) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/14 00:44:04) |
| 淫魔♂ | > | （脚をM字に広げてやるとよりひくついているﾏﾝｺを露わにしてやり）お前のあそこはﾋｸﾋｸとうごいてるぞ？それに乳首からは自然に白い汁があふれ出してくる（恥辱をあおるようにいう） (2018/6/14 00:45:26) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【どんな目がでても勝てないよ...】 (2018/6/14 00:45:31) |
| 淫魔♂ | > | 【俺に隷属しな（ニヤリ）】 (2018/6/14 00:46:17) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 言わないでぇ...♡(そういう私の声は色気を含んでおり、淫魔にたいしてもう無意識に期待しかしていません♡瞳にハートマークを浮かべながら、ぼんやりと淫魔のおちんちんを見つめちゃいます♡) (2018/6/14 00:47:25) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あの、さっきのでhp0になっちゃったけど...続けてくれる、かな...】 (2018/6/14 00:47:58) |
| 淫魔♂ | > | 【１３時までなら】 (2018/6/14 00:48:19) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【え、1時じゃなくて...？】 (2018/6/14 00:48:47) |
| 淫魔♂ | > | ほらどうした？退魔巫女さんよ (2018/6/14 00:48:52) |
| 淫魔♂ | > | 【ごめん1時だ】 (2018/6/14 00:49:00) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【えへへ♡じゃあ、時間あまり無いし、手早く虐めてください...】 (2018/6/14 00:49:41) |
| 淫魔♂ | > | 俺に隷属すると契約するのならお前の好きなようにしてやるが（恥辱をあたえ、精神的にも堕とすようにいう） (2018/6/14 00:49:44) |
| 淫魔♂ | > | 【またこんどたっぷりと虐めてやるよ。念入りにね。】 (2018/6/14 00:50:32) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 隷属...あ、うぅ...(淫魔の提案に、私は一瞬正気に戻る、けど...)しますからぁ♡おちんちんを私のナカに入れてくださぁぃ..♡ (2018/6/14 00:51:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【お願いします ..】 (2018/6/14 00:52:53) |
| 淫魔♂ | > | （言葉と同時にビンビンに勃起している男性器ににた触手をリシルの中に入れると奥まで入れて激しく出し入れしながら乳首を吸い上げてミルクを搾りだす）これで主は我のものだ（にやりとしながら首に隷属の印を刻み込む） (2018/6/14 00:53:13) |
| 淫魔♂ | > | （口の中にも別の触手が滑り込むように入ると少女の口を凌辱していく） (2018/6/14 00:54:09) |
| 淫魔♂ | > | こんな風にされるのを望んでたんだろ？主の師匠がこのような姿をみたらどうおもうだろうなぁ（恥辱を与えるように言うが構わず嬲るように少女の体を堪能する） (2018/6/14 00:55:21) |
| リシル♀退魔巫女 | > | きゅぅぅぅっ♡♡あっ♡あぁっ♡すごっ♡あぅぅっ♡(膣壁を擦られる動きに合わせて、私の胸がミルクを吹き出す勢いが増し、様々な快楽にめちゃくちゃになっちゃいます)んぷっ、んっ♡んっ♡んっ♡んぅぅ...♡(口を塞がれても、喘ぐのを止められず、首に印を刻まれればきゅんっと、しちゃって) (2018/6/14 00:58:01) |
| 淫魔♂ | > | 【すいません今日はこの辺で途中ですがおわりますね。続きはまた会った時におねがいします】 (2018/6/14 00:59:25) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/14 00:59:41) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はいっ♡ありがとうございましたっ】 (2018/6/14 00:59:43) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/14 00:59:47) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/15 08:52:15) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/15 08:52:47) |
| 淫魔♂ | > | 【ではでは、伝えた場所にセシリアちゃんは居るんだけどグッタリして意識も無くて…その前の罠の解除に手こずって失敗した所に淫魔がって感じで行きましょう。セシリアちゃんの見てる前で儂口調の紡ちゃんを…むふふふ】 (2018/6/15 08:54:22) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【はいー、書き出しはでは、追ってきた所からお願いしてもよろしいですかー？】 (2018/6/15 08:55:09) |
| 淫魔♂ | > | 【はーい！回復後に追いかけて、追いついた感じにしますね】 (2018/6/15 08:55:39) |
| おしらせ | > | セシリア♀退魔科学者さんが入室しました♪ (2018/6/15 08:59:22) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【チラッ】 (2018/6/15 08:59:34) |
| 淫魔♂ | > | (妖狐に予想よりも遥かに痛めつけられてしまったが、ただ淫魔が退魔師を素直に返す訳もなく、伝えた所は大量の罠や魔術が用意されている場所で。)……ふふふ、まだ戻ってこないと言う事は…トラップの解除に手間取ってるようだな。どうせ全部無事に解除出来ても居ないだろうし…たっぷりと遊んでやるとするか。(しっかりと回復した後で、淫魔は地下への階段を下って退魔師を追っていく。途中、解除されたトラップなどの様子で、幾つか解除に失敗したらしい事は見てとれて……)やぁ、追いついてしまったが…まだ帰らなくて良かったのかな？それとも…ココで暮らしたくなったとか？(余裕たっぷりに現れた淫魔は、此方に背を向けているだろう妖狐へ声をかけて) (2018/6/15 08:59:56) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【帰ってきたら助けていただいていた……！ 紡ちゃん格好良かったです！ というのを伝えたかったのです…】 (2018/6/15 09:01:14) |
| 淫魔♂ | > | 【な、なんと！ セシリアちゃん～！今、マッチョは紡ちゃんのお怒りモードにやられてしまったので、IFルートなのですよ。 地下に捕えてたセシリアちゃんの前で、紡ちゃんを…の予定でしたけど、セシリアちゃんもお時間大丈夫なら、一緒に虐められます？(笑)】 (2018/6/15 09:01:41) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【もしよかったら混ぜていただきたいですがいいでしょうか…？】 (2018/6/15 09:03:02) |
| 淫魔♂ | > | 【私は大歓迎ですよー。マッチョ、やられたかと思ったらIFルートではハーレム…♪】 (2018/6/15 09:04:05) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【お、っととごめんなさい反応が遅れてしまってました…そしてセシリアさんもいらっしゃい！どうぞどうぞー】 (2018/6/15 09:04:06) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【とりあえず下の分だけ返しておきます！】 (2018/6/15 09:04:22) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【自分を助けに来てくれた友が目の前で犯されちゃうとか素敵シチュすぎて…滾ります…！】 (2018/6/15 09:06:11) |
| 淫魔♂ | > | 【ではでは、私→紡ちゃん→セシリアちゃんの順番でのレスにしましょうか。取り敢えず、セシリアちゃんは檻の中状態ですねー。犯されまくってぐっちゃぐちゃ…紡ちゃんを助けたくても裸白衣で檻の中に繋がれてるから、手も届かなくて…】 (2018/6/15 09:07:21) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 機会は与えたぞ、下郎よ(不快な声に振り向くと、先程の淫魔がそこにいて)…儂の情けをこうも無碍にした上でよくもまあ目の前に現れられたものじゃなあ？(怒りを露わにしながら、狐火をいくつも浮かべて)…消え失せる準備は、よい、か……っ、(言い終える前に、頭痛が走る。儂の身体が、儂の思うように動かない……おそらくは、神力が切れたか)…ち、(周囲に浮かんでいた狐火も消え、この洞窟の淫気が肌を刺すようにも感じられて) (2018/6/15 09:08:20) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | ……ん、っ……。（物音で意識が覚醒し、重い瞼をこじ開ける。体の節々に残る熱は痛みか、快楽の後遺症か……）そう、だ。ボクは、あの淫魔にやられて……っ？（裸の上にぞんざいに着せられた白衣の裾を強く握り、屈辱の記憶に震えていたが、不意に聞き慣れた声が耳に届いて）……えっ？ 紡ちゃん……？ 紡ちゃん、そこにいるの！？（聞き間違えるはずもない友の声に、檻に飛びついて叫ぶ。助けに来てくれたんだ。そう思うと嬉しさで涙がこみ上げてきて） (2018/6/15 09:13:08) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【あ、ちなみに中の人的にグロは耐性あるので大丈夫です。お二人、元々結構リョナ的な展開もやられてたようなので、そこはご遠慮なさらず…】 (2018/6/15 09:15:55) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、お気遣いありがとうございますー。今、それをどうしようかなって思ってた所だったので助かります！では、ちょっと痛めつける感じで…！】 (2018/6/15 09:17:05) |
| 淫魔♂ | > | (振り向いて怒りも露わに、それほど広くもない地下室の中で狐火を幾つも展開する姿に肩を竦めて)なぁに、私の方は消えるつもりは毛頭ないよ。消えるのはキミ…まぁ、消えると言っても退魔組織にとって行方知れずになる…と言う事だがね。(もう十分に淫気に身体を侵された頃合いで現れたのだから、妖狐が戦えないのも承知の上で。思うように動けない妖狐へと近付くと、その腹へと勢いよく拳をめり込ませて…) (2018/6/15 09:17:43) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、ちなみに…イメージではセシリアちゃんは檻の中、紡ちゃんはその手前にいて、鉄格子の鍵が開けられずに、互いにあと数㎝で手が届きそうで届かない絶妙な距離に居る感じでお願い出来れば！お互い助けたいのに、助けられずに見てるしかない絶望感…うふふふ】 (2018/6/15 09:19:50) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | (動きを見てから反応しようにも、今の身体ではそれすらも出来ず…下から腹を突き上げられると、激痛が下腹部に走り…儂の足は地面から離れ、持ち上げられる形となり)あが、ぁああ…！(身体が言うことを聞かない、何度も痙攣すると、動かないほどに身体が支配されて】 (2018/6/15 09:20:37) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【はーい！お二人ともありがとうございますー】 (2018/6/15 09:20:47) |
| 淫魔♂ | > | ほぉら、お友達が呼んでるんだ…顔を見せてあげたらどうだい？紡ちゃん？(腹を殴られて痛みに呻く妖狐の頭を掴み…淫魔は開けられない鉄格子へと押し付ける。その先…１mもない距離の先には、檻の中で白衣のみで閉じ込められたセシリアが居て)あぁ…セシリアも起きたようじゃないか。それなら…次の実験をしてみないとね？ほら、セシリア…次のサンプルの子供を孕めるのか、試してやるからね？(そう告げた淫魔が指を鳴らすと、セシリアの檻の中には小さな触手が現れて…そのまま直ぐにセシリアに襲い掛かってしまう) (2018/6/15 09:25:07) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | （意識がはっきりするにつれて目が慣れてきて、檻のすぐ向こうに友の姿があることを知る）紡ちゃ……っ！？（感涙しながら呼びかけようとした瞬間、彼女の体が宙に浮いた。その隣には、あの恐ろしい淫魔の姿があって）あ……あ、あっ……！（恐怖に膝が震えだし、重い絶望が胸にのしかかる。「助けに来てくれた」という自分の考えがいかに楽観的なものであったかを悟った） (2018/6/15 09:25:12) |
| 淫魔♂ | > | 【しまったぁ…先に準備したら誤爆したぁ…。】 (2018/6/15 09:26:04) |
| 淫魔♂ | > | 【紡ちゃん、お願いしますー。】 (2018/6/15 09:26:23) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | か、はっ、…っ(ろくに体も動かせないまま、ぐったりと押し付けられたままで…その身体は痛ましいほど鉄格子に押し付けられ、耳も尾もぐったりと垂れて…)ぐ、ぅ、…セ、シリア…(なんとか名前を絞り出すが、抵抗もろくに出来ず…) (2018/6/15 09:27:38) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 紡ちゃん！！（鉄格子に押し付けられた友にすがりつき、大粒の涙をこぼす。自分のせいだ。あの時、薄れゆく意識の中で「助けて」などと願ってしまったからだ──そう自責して）やめて、紡ちゃんにひどいことしないで！ こんな……っ！？ あ、あぁぁっ！？（小さな触手に背後から絡みつかれ、悲鳴をあげる） (2018/6/15 09:31:17) |
| 淫魔♂ | > | ほら…セシリアが泣いてるぞ？助けてやらなくて良いのか？(檻の中と言う逃げ場のない中で触手に襲われている姿は、妖狐にもしっかり見えて居る筈。だが、その身体は淫気と神力切れで戦闘は勿論、淫魔へ抵抗する事も難しくて。)…なんだ、動く気が無いのなら…このまま此処で、お互いに見られながら実験をするか？紡…お前はその胎で私の子供を孕めるか試してやろうな？(そう告げると…淫魔は紡の服を肌蹴させて、黒レースの下着を露出させる。そして、鉄格子へと押し付けたままでバックから…ぐったりと垂れた尻尾を持って尻を上げさせて、秘所の奥まで一気に肉棒を突き刺して…。さらに、紡の目の前の檻の中で、セシリアは秘所を触手に犯され、白衣の上から巨乳を乱暴に揉まれていた) (2018/6/15 09:34:48) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | ふざ、けるな、下郎が…！(あまりに強い力で…いや、弱ったのは恐らく儂の方であろうが、とにかくその腕は今の儂では払うこともできず)誰が、貴様のような下郎の子など…ッ！(そのまま無理矢理挿入されると、涙を一つこぼしながら、完全に脱力して…一切男を知らなかった身体にはその肉棒は絶望的なまでなら暴力的で…結合部から出血すると、淫魔の肉棒を汚して…身じろぎひとつするだけでも、悲鳴が上がって) (2018/6/15 09:38:19) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | いぎぃいいいっ……！！ んあっ、あっ、あ、あぁ♡（既に淫魔に開発されきった体は、触手によって乱暴に膣内を犯され、白衣越しに胸を揉まれるだけでも、甘い声を漏らして感じてしまう）や……っ、やめ、て……ボク、は、どうなっても、っ♡ いい、からっ♡ 紡ちゃん、だけは、ゆるして……お願い……おねがいっ……。（触手に犯され、まともに抵抗すらできない中で、淫魔に向かって必死に懇願する） (2018/6/15 09:39:59) |
| 淫魔♂ | > | おや、処女だったのか？そうだと知っていたら…処女のまま孕ませられるか試したりもしたんだが…まぁ、もうやってしまった事は仕方がないからね。ほら、どうだ？初めての男の味は…？(まさか処女だったとは思わず、勢いよく挿入してしまったのを勿体ない事をしたなんて言いながら笑う淫魔。涙を零して脱力する妖狐の頭を掴み、下を向いてしまおうとするのを視線を上げさせて正面で触手に犯されて嬌声を上げる仲間を見詰めさせ、背後から勢いよく膣中を犯していく)ほら、しっかりセシリアを見てやるんだ。あんなに気持ち良さそうに喘いでいるだろう？ボクはどうなっても良いなんてけなげな事を言ってるじゃないか。紡だけは許してくれだとさ？(そう言いながら、淫魔は触手に魔力で指示を送る。それは、更にセシリアのアナルまでも犯せと言う命令…もうとっくに開発されてしまったセシリアの身体は、触手の責めに止まらない快楽を思い出して悦んでしまっていて。) (2018/6/15 09:45:07) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | セシリア、…、何を、言っている、(目を疑いながら、首を横に振って)馬鹿なことを、言う、な、ッあ、ひぐ…！(突き上げられると顔を歪めて首を横に振って、淫気にさらされてもまだ苦痛しか感じない身体に苛立っていて)だまれ、…く、…、儂が、貴様の玩具になれば、良いだろう、セシリアを、はな、っせ、…、 (2018/6/15 09:48:38) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | ひぐっ、ううぐっ……やめて、お願い……やめてあげて……っ。（こちらの姿を無理やり見せつけられながら犯される紡。そんな彼女の姿に、ただ泣きながら淫魔への懇願を繰り返すことしかできない）紡ちゃん、ダメだよ……ボクの体は、もう……っひ、あ、くはぁぁああっ♡（膣内だけでなくアナルまで触手に犯され始め、全身を快楽が突き抜ける）あ、ぁ、あぅっ♡ ボク、もう、ダメになっちゃった、からっ♡ でも、紡、ちゃんはっ、紡ちゃんだけは、ゆるし、っ、んぁあああっ♡（友の目の前で何度も絶頂に達し、愛液を撒き散らし続ける） (2018/6/15 09:54:10) |
| 淫魔♂ | > | おやおや、これは美しい友情って奴かな？お互いにかばい合って…私はどちらの言う事を聞くべきなのか分からないから……私がやってみたいようにさせてもらうとしようか。(２人にとって絶望的な事を言いながら淫魔は近くの机から注射器を取り出す…。さらに強烈な淫毒と…普通の女の身体を淫魔を孕めるようにする薬が混ぜて封入されていた。それを…)さぁ、紡…その身体を作り変えてやるからね？セシリアと同じようになりたいだろう？(そう言いながらセシリアにも見えるように紡ぎの首筋に注射する。それはセシリア自身も注射されて…既に淫魔を産まされた注射器と同じ物で。そうする間にもセシリアは触手に両孔を犯され、今まで以上の快楽で頭の中を蹂躙される事になる。触手は楽しそうに自身の身体を鞭のように使って、セシリアの尻を叩いて締め付けるように要求までしていて、紡にセシリアが触手にすら玩具にされているのを見せ付ける) (2018/6/15 09:55:42) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | は、ふぐ、…っく、(挿入されたまま外気から注がれ続ける淫気のせいで、徐々に声にも艶が出て…)っ、やめ、ろ、下郎が、…この、(体を震わせて抵抗しても無意味に終わり首筋に注射を打たれ…一度、二度、痙攣しながら薬を注がれて…)ばか、が、儂の、身体に、薬など、効くものかよ、(以前見せた自然治癒力のことを指しているのか、薬を投与されてもそれもまたすぐに治療される事を知っている紡はあえて淫魔を煽り)…ほれ、欲しかろう、研究というのであれば、…、セシリアを、開放すれば、この身体を明け渡し、てやる、(先程の制止の声を無視して、せめてセシリアだけでも、と頭の中にはそれしかなく) (2018/6/15 10:00:38) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | あ……あっ……！！（淫魔が取り出した注射器が視界に入った瞬間、絶望で顔が青ざめる。あの薬の効力がどんなものか、自分自身の体で理解していて）ダメっ！！ それだけは許して！ おねが……いあぁぁっ！？（触手の動きが激しくなり、膣内も尻穴もまるで道具のように乱暴に扱われ、蹂躙される）んぁっ♡ あっ♡ あ、ひぐっ、イぐぅううっ♡ りゃ、めええっ♡（尻を叩かれ、触手の望むままに両孔をぎゅうぎゅうと締めつけてしまう。快楽に脳の髄まで犯され、思考能力を奪われていく） (2018/6/15 10:02:44) |
| 淫魔♂ | > | あぁ、これかい？これはね…治癒だとかそういうものじゃない。身体の構造と言うか…存在自体を書き換えてしまう魔術薬だからね。以前にあの治癒を見ておいて、ただの薬を注射する訳がないだろう？現に…セシリアに実験台になって貰って効果も実証済みだ。あの反応が何よりの証明だろう？(声が艶を帯び始めた妖狐が、薬など効くかというのを自慢げに追い詰める。セシリアを解放するなら身体を明け渡す…その言葉にも鼻で笑って)何を言ってるんだ？今、どちらが優位に立っているかも理解出来ないかね？そこは、キミはお願いする立場だろう？セシリアの方がよほど理解してるじゃないか。ほら…キミには罰を…セシリアには御褒美をやろうか。(そういうと、淫魔は狐の尻尾の１本を掴んで、引き千切れるのではという勢いで引っ張り、更に黒レースの下着をずらされた白い尻へ真っ赤な手形が出来るように勢いよくスパンキングを繰り返す。一方、…セシリアには身体に絡み付く触手が、淫魔から注射器を受け取り、それを注射される。その中身は、妊娠せずとも母乳を分泌してしまうようになり…搾乳されるだけでイキ狂ってしまう程の快楽を得る薬で…) (2018/6/15 10:12:06) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 人間のそれと、比べられるものでは、ない、…っ、……ぐ、く(媚びてみろ、と遠回りに言う淫魔に歯噛みして)…あ、く、……、(しばらく震えて怒りに打ち震えた後、小さな声で)あの、小娘を、解放して、ください……、代わりに、わたくしめ、だけを、…っく、…つかってらくださいまし、(俯きながらそう懇願すると、その仕置きに目を見開いて)ぃが、っぁああああ！ いだ、い、っ、…く、(同時に気持ちがいい、とも対策考えてしまったことを心の底からおぞましく思いつつ、未だに無遠慮に繋がったままの膣壁はきゅうと締め上げてきて) (2018/6/15 10:17:45) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | あぐっ♡ あっ、あ、か、はっ♡ おね、が……紡……ちゃ……にげ、て……。（触手の激しい抜き挿しに心も体も翻弄され、途切れ途切れに友を促す。もっとも、現実的に逃げられるかどうかということすら、今の頭では判断がつかない）うあああっ……！？ や、なに、っ。おっぱい、むずむずっ、する……っ！？（注射針を突き刺される、本来なら痛みであるはずのそれすらも快感としか感じられない。更に、注射の効果によって元々大きなバストが更に張り、熱く疼き始めてしまう） (2018/6/15 10:21:13) |
| 淫魔♂ | > | ふん、それを試させろと言ってるんだろう？まだちゃんと理解していないようじゃないか…その点、セシリアの方が元は科学者だから理解が早かったとという事かな？(淫魔は歯噛みする妖狐をバカにするかのように嗤い、小さな声での媚びた台詞に更に嘲笑するような声で)…その程度か？もっと言うべき事があると思うんだが…それを言えないのなら、このままだと言う事くらい分かるだろう？それでも信仰を持っていたようだし、人が神に祈る時に、見返りを要求するかね？(淫魔は妖狐への仕置きを一切止めずに、膣壁が絡み付く感触を愉しみながら腰を動かしている。つまり、交換条件ではない…無条件な降伏を告げろと言う勧告で。)さて、セシリア…触手にしっかりと胸を揉んでくれとお願いしてみたまえ。それで、自分に何が起こったか分かるからね。(そう言って、淫魔はセシリアには自分から触手に搾乳を強請るように屈服した姿を紡に見届けさせる) (2018/6/15 10:26:25) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | っ、く…(口を閉ざしたかと思えば怒鳴り始め)どう、したら、セシリアを、開放する、と弱々しく) (2018/6/15 10:30:44) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | あっ、ぅぐっ♡ おっぱい、重く、なって……こ、これ、まさか、っ。（自分の体に起こった変化に、ある予感を覚え、背筋が寒くなる。淫魔から促されると、その予感は確信に変わって……潤んだ瞳で紡を見つめる）……おねが、い、紡ちゃん。……ボクを、見ないで……。（震える声で友にそう言い、触手に目を向ける。もはや淫魔に逆らっても状況を悪化させるだけと理解しており、それ以上に、体の疼きをもはや自分でも抑えられなくて）触手、さん……ボクの……ボクのはしたないおっぱいを、思いっきり揉みくちゃにして……搾り取って、ください……っ。（ついに自らねだる言葉を口にしてしまう） (2018/6/15 10:33:47) |
| 淫魔♂ | > | そうだね、一生私の為に使える奴隷…いや、実験生物になって貰おうか。今、セシリアを犯しているような触手淫魔も増やすのはなかなか手間がかかっていてね。分かるだろう？要は無条件降伏しろと言っているんだよ。(弱々しい声で問われ、ハッキリと無条件降伏だと告げる淫魔…。だが、淫魔自身は無条件降伏すればセシリアを解放するとは一言も言ってはおらず…)そら、紡…セシリアが見て欲しくないと言ってるがどうする？見るのを止めてやるか？それとも、されているのと同じようにしてやろうか。(そう言いながら、淫魔は妖狐の乳房を両手で掴む。そして…セシリアが抑えきれない疼きに触手へ搾乳を強請ると同時に、まだ母乳は出ない筈の妖狐の胸も揉みくちゃにして…。その視線の先では、セシリアが揉まれ始めた瞬間から勢いよく溢れ出す母乳が、幾ら搾られても尽きずに、脳を焼く快感として迫るのを受け取って悶える姿があって) (2018/6/15 10:40:03) |
| 淫魔♂ | > | 【ん？紡ちゃんは背後とかですかね…？】 (2018/6/15 10:49:44) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【……でしょうか？】 (2018/6/15 10:49:56) |
| 淫魔♂ | > | 【自動退室になっちゃっても、しばらくお待ちしてましょう。】 (2018/6/15 10:50:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紡♀妖狐退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/15 10:51:23) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【はい。時間的にはまだ大丈夫ですので】 (2018/6/15 10:51:30) |
| 淫魔♂ | > | 【私も時間的にもまだまだ大丈夫ですし！】 (2018/6/15 10:52:03) |
| 淫魔♂ | > | 【セシリアちゃんは、こういう感じのロルって大丈夫でした？もう少し二人を会話させたりした方が良いのかなぁとか、手探りしながらだったので、楽しんで頂けてるか心配で(汗)】 (2018/6/15 10:56:34) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【あー、いえいえ、私も手探りなので…私個人で言えばものすっごい楽しんでます。あんまり書けなかったけど、助けに来てくれた紡ちゃんに気づいた喜びの絶頂から、淫魔さん現れて絶望のどん底に叩き落とされる瞬間だけでもう最高でした…むふー】 (2018/6/15 10:59:54) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、良かったー。あの救助に来てくれたって思った瞬間から、横に淫魔が居ての絶望感のギャップは良いですよね！しかも、見てる前で助けに来てくれたって思った紡ちゃんが倒されちゃって…ですもんね！今度は来るかどうか分からない助けを待つことになるし…私も苛めてて、あの絶望のどん底に堕ちるセシリアちゃん苛め甲斐がありました！むふふ】 (2018/6/15 11:03:22) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【そして絶望のどん底から今度は快楽の坩堝に堕とされていくわけですね……触手ってやる側の良さはあんまりわからなかったんですけど、やられる側になってみるといいですね、逃げ場なく責められる感じがこう】 (2018/6/15 11:06:19) |
| 淫魔♂ | > | 【そうなんですよー。触手はやられる側を知ると、やる側も良いかも…ってなります。っていうか、私がそうでした(笑) 逃げ場もないし、人間じゃないものに気持ち良くされてる背徳感と屈辱感が…こう、ね！快感の坩堝の中で溺れて貰いますよー。】 (2018/6/15 11:08:40) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【どういう風に責められると興奮するかわかれば、自分が他の人に同じこともできますもんね。ここは人間型以外にも色んな淫魔さん来るみたいですし、これからも色々経験してみたいですー】 (2018/6/15 11:11:21) |
| 淫魔♂ | > | 【ですねー。私なぜか人型さん以外には触手系統にしか当たってないように思うけど。一番多い淫魔って何なんでしょうねぇ…やっぱり触手？色々経験するの、イイと思います！】 (2018/6/15 11:15:17) |
| 淫魔♂ | > | 【紡さん戻られないですね…。忙しくなっちゃったのかなぁ。どうしましょう…ここを占領してるのも申し訳ないし…私の部屋とかに移動しときます？】 (2018/6/15 11:17:19) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【人型か触手が多いんじゃないでしょうか…？ まあ、多いってことはそれだけ人気あるってことですよね。他どんなのが思いつくかな…】 (2018/6/15 11:17:53) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【そうですね、では一旦お部屋にお邪魔します！】 (2018/6/15 11:18:20) |
| 淫魔♂ | > | 【ではでは、私の部屋の方でお話しましょうー】 (2018/6/15 11:18:38) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/15 11:18:45) |
| おしらせ | > | セシリア♀退魔科学者さんが退室しました。 (2018/6/15 11:18:56) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/15 13:19:56) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【すみません背後落ちでした…度々申し訳ありません…！】 (2018/6/15 13:20:15) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/15 13:22:12) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/16 15:26:18) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【対戦待機をー】 (2018/6/16 15:26:36) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/16 15:40:34) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/17 00:37:49) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/17 00:38:21) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あの、前からの引き継ぎでいいですか？ゲル淫魔さんにお胸も大きくされた状態で...】 (2018/6/17 00:39:20) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解しました、OKですよ。補正値やダイスなどはどうしますか？】 (2018/6/17 00:39:40) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【引き継ぎにより-5、とある武器を持ち出して、ってことでダイスは4d6でいいです？】 (2018/6/17 00:41:13) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【大丈夫ですよ、是非よろしくお願いいたします。場所などはいかがしますか？ご希望の場所がございましたら】 (2018/6/17 00:41:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【んー、場所についての希望はないです】 (2018/6/17 00:42:36) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【では、森などの人目につかないところにしましょうか。場所の補正はプラマイ0で】 (2018/6/17 00:44:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【わかりましたっ。】 (2018/6/17 00:44:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【書き出しはこちらからで大丈夫でしょうかね？】 (2018/6/17 00:44:57) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はい、お願いします...！】 (2018/6/17 00:45:28) |
| ゲル淫魔♂ | > | （今日も獲物を弄んできたのか、ゲル状の淫魔は周囲にその気配を散らしながらに森の中を進んでいた、木々に自分の痕跡を残しながら…どこが住処というわけでもない、形も、何もが不安定な存在であった） (2018/6/17 00:47:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | この粘液...やっぱり前の...こ、今度こそっ！(私は感じた淫魔の気配に覚えがあった。同時に敗北の記憶も蘇る。そんな記憶を、頭を振って振り払い、私は意気込む)そこの淫魔さんっ！こ、今度こそまけないよっ！(早速淫魔を発見。私は神社から持ち出した、先端に鈴が幾つか着いた棒...神楽鈴を構え、淫魔と対峙します) (2018/6/17 00:50:52) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-5 → (2 + 2 + 3 + 5) - 5 = 7 (2018/6/17 00:51:44) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/17 00:52:04) |
| リシル♀退魔巫女 | > | てぇいっ！(私は力を込めて神楽鈴を振るう。御札を介さずに霊力を解き放てるこれの力で、私は何も無い空間から氷柱を生み出し、淫魔へと先制攻撃をします) (2018/6/17 00:53:28) |
| ゲル淫魔♂ | > | ん…ン、ク、オォ…（この森の中で人に会うとは…そう思って目鼻のないのっぺりと人型となり、何者であるかを確認しようとした矢先、氷柱に串刺しにされるようにいて太い木の幹に打ち付けられる）は…はは。何者かと思えば、この前の巫女か。また、辱められに来たということか（痛みはあるのか、無いのか、目立った反応はなく） (2018/6/17 00:55:44) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/17 00:55:55) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-5 → (6 + 6 + 3 + 1) - 5 = 11 (2018/6/17 00:56:17) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 今度は、負けないもんっ！えいっ！(もう一度鈴を振るえば、淫魔の周りの空間から氷柱が生み出され、次々に淫魔に襲いかかります。力強く鈴を振るう動作に、胸も揺れてしまうのが抑えられず、私は恥ずかしさから少し顔を赤らめてしまいます) (2018/6/17 00:58:22) |
| ゲル淫魔♂ | > | が、グ…この力、以前とは少しちがうな（氷柱を受け、ゲル体が凍り付く速度が速い…動かすために若干きしむ感覚を感じながら、再び腕を伸ばし巫女を絡めとろうとするかのように）しかし、その胸以前の影響がまだ残ったままと見えるな、幼き外観に卑猥な胸、滑稽だ（と、無い口が笑うように。あの時を思い出させるかのように） (2018/6/17 01:01:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/17 01:01:11) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-4 → (5 + 1 + 5 + 6) - 4 = 13 (2018/6/17 01:01:37) |
| リシル♀退魔巫女 | > | このまま、一気に...うっ、お胸は関係ない、もんっ！(この力があればきっと.. 私は大きな胸を揺らしながら舞を踊るように鈴を振るい続け、攻撃を続けます。伸ばされる腕と淫魔の腕に私は少し動揺してしまう) (2018/6/17 01:04:44) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【伸ばされる腕と淫魔の言葉、ですね。失礼】 (2018/6/17 01:06:26) |
| ゲル淫魔♂ | > | （伸ばした腕も氷柱が叩き落し、苛立ちではないがこの巫女に対する焦りと共に、この強気な様子を犯すことに愉悦さえ感じそうになる）なるほど、これは…少し攻め手を考えなければ負けてしまうか。降参したければしていいのだぞ？（一方的に負けているが、そのように問い…今一度様子見のように攻撃を繰り出す） (2018/6/17 01:08:05) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/17 01:08:10) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-4 → (3 + 1 + 5 + 3) - 4 = 8 (2018/6/17 01:08:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | （伸ばした、媚薬でできたゲル体の腕は彼女の大きな乳房ををぎゅっと押さえるように胸部に絡みつく。ギリと強めの力と共に…媚薬を巫女服越しにその体へと染み込ませていく）動揺か？この胸を大衆の面前で犯すような…あの時のことをもいだしでもしたか？ (2018/6/17 01:10:43) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ふ、にゅぁぁっ♡だ、めっ♡くっ、早く、離さないと...っ(胸を圧迫されただけで感じてしまった私は、染み込む媚薬によって感度を更に上げられてしまいます。胸に絡みつく粘液を凍らせようとするものの、私自身を巻き込まないために術の発動は慎重にならざるを得なくて) (2018/6/17 01:13:47) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-6 → (5 + 2 + 1 + 3) - 6 = 5 (2018/6/17 01:14:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/17 01:14:17) |
| リシル♀退魔巫女 | > | はなして、よおっ！(なんとか、狙いを定め、胸に絡みつく粘液だけに強い冷気を命中させる事に成功。凍結した粘液を砕き、今の状況の打開をはかります) (2018/6/17 01:16:02) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌ、クゥ…（媚薬を注ぎ込むことに注力していたためか、弱い力でも凍結し、砕け散る腕…一歩距離を撮るもののまだ負けを認めたという様子もない）だが、これならどうかな？（ゴポリと…少し離れた場所で粘着質な水音。そこに現れたのはもう一体のゲル状の淫魔。2体が同時にすばやくはないが腕を伸ばしながら接近する）【⑥使用します】 (2018/6/17 01:19:26) |
| ゲル淫魔♂ | > | 4d6 → (1 + 5 + 4 + 2) = 12 (2018/6/17 01:19:35) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、すみません。ルールブック開くのでお待ちを...】 (2018/6/17 01:20:40) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~】 (2018/6/17 01:21:26) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2018/6/17 01:21:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | （2体の淫魔による攻撃、彼女の胸を打つようにすれば大きな胸はブルンと震え、別の腕が小ぶりな年相応の尻を内、絡めとる腕、そして足と。一気に彼女の体へと媚薬が流れ込んでいく）この形のない俺に…常識は通用しない。どのような手を使っても、淫乱巫女を犯してくれる（前後で、顔のないその体がにたりと笑うように） (2018/6/17 01:24:12) |
| リシル♀退魔巫女 | > | わ、ど、どうしよ...(挟み撃ちの状況に、私は混乱してしまい、どうすることも出来なくて)ひぐっ♡だから胸っ♡きゃっ！しまった.. (胸への刺激に気を取られていれば、今度は別の個体に体に絡みつかれてしまいます。みるみる媚薬の影響を受け、私の息も荒くなってしまい、巫女服の下からでも分かるくらい、乳首が勃起しちゃいます) (2018/6/17 01:27:50) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1 (2018/6/17 01:28:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | 4d6 → (5 + 1 + 4 + 1) = 11 (2018/6/17 01:28:50) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ごめんなさい、4d6なので⑥の追加効果忘れてたです。2倍差で補正-4ですね】 (2018/6/17 01:29:49) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ぐちゅる…と、切袴の隙間から入り込んだ触手の腕は彼女の幼い股間へと入り込みやや強めに擦りあげて敏感になった体を責め立て）やはり胸が弱いか？淫乱巫女よ、雌の匂いがプンプンしてきたぞ…この状態で、こちらを倒せるものなら、やってみるがいい（胸と股間を集中的にまさぐり、さらに彼女の体を蕩けさせていく）【大丈夫ですよ、了解ですー】 (2018/6/17 01:32:23) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あっ♡おまた入って...♡ひんっ♡やっ、おっぱいもぉ...♡あぅんっ♡む、むりだよぉ...♡(股間を擦られる度、胸を揉まれる度に甘い声とともにピクリと体を跳ねさせ、私は反撃する事なんて出来ません♡) (2018/6/17 01:35:20) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-14 → (6 + 1) - 14 = -7 (2018/6/17 01:35:37) |
| ゲル淫魔♂ | > | 4d6 → (4 + 2 + 6 + 1) = 13 (2018/6/17 01:35:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | 締まりのない体だ、この幼さで淫らに堕ち、淫魔の手の上で何度もイカされるとはな（尻には揉むように触れ、つんと立ち上がった乳首を服越しに刺激しながら下肢を弄り淫魔の本体たる媚薬の成分を彼女へと押し与えていく）この快楽が癖になったか？抵抗する意思がないなら…このまま足を開いて見せてみろ（彼女にプライドが残っているかを問うように…1体のゲル体は体の構成を失い、地面に吸い込まれていく） (2018/6/17 01:38:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | や、だよ...ふぁっ♡誰も...抵抗しないなんて言ってっ♡ない、よっ♡こ、のっ！(私は1枚の御札を取り出し、霊力を込める。それは身体を正常な状態に近付ける御札。私の体の火照りは薄れ、まともには動けるように。反撃に移ろうと、私は鈴を掲げます【④⑤使用します】) (2018/6/17 01:43:56) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-9 → (2 + 1 + 3 + 5) - 9 = 2 (2018/6/17 01:44:25) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/6/17 01:44:35) |
| ゲル淫魔♂ | > | （彼女の内から満ちる力に、一瞬攻めの手が緩む…しかしすぐに、ぐっと大きく育った胸へと人の手を越える大きさに伸び広がった手のひらが包むように掴みあげて強い刺激を与える）相変わらずの、何が起こるかわからないその札はやっかいだな。その札も使えぬほどに弱体化した方がいいようだな（と、しかし、まだ自分に被害がなければあざ笑うかのような口調で） (2018/6/17 01:47:41) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ひぅぅっ♡鷲掴みにしないでぇっ♡(媚薬の影響は薄れても、改造され敏感なお胸が弱点であることは変わりません♡私は反撃にうつることは出来ず、恥ずかしいお胸を鷲掴みにされ感じてしまいます) (2018/6/17 01:50:09) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-9 → (4 + 3 + 3 + 2) - 9 = 3 (2018/6/17 01:50:33) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/17 01:50:43) |
| ゲル淫魔♂ | > | 手も足も出ていないのではないか？この俺に…最初の勢いはどうした？（バシィと、強くしなるムチの様な腕が彼女の尻を打つ。まるで悪さをした子供に仕置きをするかのように。こういった刺激でも強く反応するかを確認するかのように） (2018/6/17 01:52:46) |
| リシル♀退魔巫女 | > | い、ぎっ！痛いよっ！やだ、やだっ！(お尻を真っ赤にされちゃえば、私はじわじわと目に涙を浮かべ駄々っ子のように泣き叫んでしまいます。) (2018/6/17 01:55:11) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-9 → (2 + 4 + 3 + 3) - 9 = 3 (2018/6/17 01:55:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/17 01:55:42) |
| ゲル淫魔♂ | > | クク、痛みを快楽と感じるようになるにはまだ幼すぎるか（ぬるりと、這う腕は打つのをやめ彼女の切袴を引き摺り下ろし下半身に何も身に着けていない…そんな羞恥を誘う状況を作り出そうとする）さて、どうする？命乞いでもするか？自ら穴を差し出し玩具になることを誓えば多少優しく扱ってやらないこともない (2018/6/17 01:58:24) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ...あ、袴が...うう.. そんなことっ、出来ないよ...こんなおっぱいにされても、もっとひどい目にあっても、私は戦える限り、戦うんだから.. (私は丸出しになってしまった下半身に顔を赤らめながらも、淫魔の言葉を跳ね除けます。言ったところで状況が変わるわけじゃないけど、強がらずにはいられなくて。) (2018/6/17 02:01:56) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-15 → (1 + 2 + 3 + 3) - 15 = -6 (2018/6/17 02:02:29) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【④を使用します】 (2018/6/17 02:03:15) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/17 02:03:20) |
| ゲル淫魔♂ | > | （彼女の立つ地面からまるで霧のように噴出される何か…それは、この淫魔の体を細かく細かくしたもので、ダメージこそないが彼女の体をより明確に隠微な誘惑へとおとしていく。そして直下からはゲル状の突起が突き上げ彼女の幼いむき出しの穴へと沈み込み絶頂を誘う）胸を揺らし、乱れ狂い、この俺の玩具になるがいい、淫乱巫女（その様子を少し離れた位置から、表情のない顔に不気味な笑いを浮かべるようにして） (2018/6/17 02:06:55) |
| リシル♀退魔巫女 | > | っ！ふぁぁ...にゃに...んにゃっ♡あっ♡あうっ♡(霧状の淫魔をまともに吸い込んだ途端、私の視界、思考には桃色の靄がかかってしまい。おまんこが突き上げられれば大きく叫んで。)はっ♡はっ♡はぅっ♡(脳内桃色な私は、もっと気持ちよくなりたくて、両手で暴れる胸を捕まえ、胸全体をもみもみ♡乳首くりくり♡と摘み、瞳をハートマークにしながら自慰を始めちゃいます) (2018/6/17 02:12:12) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-19 → (4 + 1 + 2 + 5) - 19 = -7 (2018/6/17 02:13:16) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/6/17 02:13:24) |
| ゲル淫魔♂ | > | いい姿だな。そのまま、自ら巫女装束も脱ぎ乱れるがいい（幼き膣口を何度も突き上げるゲル触手と、目はなくとも視線を強く感じればより強く羞恥も感じられるだろう）ほら、この後何度イク？その無様なデカ乳を自ら苛めて、淫魔の種を受け取る準備をしっかり整えるがいい。快楽に狂い、自らこの体を求めるようになるまで狂わせてやろう (2018/6/17 02:16:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ダメなのにぃ♡あっあっあっ♡止めらんないぃ♡おっぱい、きもちー♡んぅっ♡んっ♡おまんこもぉ♡おかしくなっちゃぅぅ♡っきゅ、ぅぅぅっ♡いってるのにぃ♡もみもみとめられないよぉ♡(私は服の上からの刺激じゃ物足りなくなって、巫女装束の中に手を突っ込み、淫魔の粘液でにゅるにゅるなおっぱいを撫で回し、こね回し、揉み回し...そうしているうちに、図らずとも淫魔の言葉に答える形で巫女装束がはだけてしまいます。) (2018/6/17 02:22:37) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-23 → (3 + 6 + 5 + 3) - 23 = -6 (2018/6/17 02:23:44) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/17 02:23:57) |
| ゲル淫魔♂ | > | クク…お前たちの仲間に見せたい姿だな。自ら脱ぎ落し、敵の前で自慰に耽る変態で、淫らで、力のない巫女であると（ぐちゅっと、ようやく媚薬の霧がおさまり恥部を貫いていた触手も引けば。一歩ずつ近づいていくゲル淫魔）ここからは、俺が自らその体を弄んでやろう。より変態に、より淫らなおもちゃになるようにな (2018/6/17 02:26:44) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ひぅんっ♡はっ♡はぁっ♡あれぇ...♡なんか寂しいよ...♡(おまんこから抜かれる刺激に軽く絶頂しつつ、抜かれて、刺激がやんでしまったおまたを切なそうに擦り合わせてしまいます。媚薬の霧が晴れても、淫魔がゆっくりと近付いてきても、ロリ巨乳淫乱巫女な私はまだ自慰に耽ってしまうのです♡) (2018/6/17 02:30:25) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-27 → (1 + 3 + 3 + 3) - 27 = -17 (2018/6/17 02:30:43) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/17 02:30:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | （背後に回り、乳首へとゲル状の手を触れさせればさらに媚薬成分を強く染み込ませれば絞り出すようにすれば、彼女の内なる力を母乳として絞り出すかのように試みる。そして、淫魔の股間にあるその主たる生殖器は彼女の幼い小ぶりの尻の割れ目に擦り付けて興奮を…それがこれから入れられるという期待を膨らませ）もはや、このままイキ続けるだけで、その力を使い果たしそうな勢いだな (2018/6/17 02:33:30) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あえっ♡おっぱいがぁ...♡ひっ！？あぅぅっ♡おっぱい、搾られてっ♡きもちーよぉっ♡(ぼんやりと胸に触る淫魔の手を眺めていれば、母乳の出るようになってしまった驚きと、母乳が噴き出す快感に喘いじゃいます♡)わたしぃ...うしさんみたい...ん...お股に...いれるのぉ...？(背後に回った淫魔に振り向く私は、とろーんと色っぽく目を細め、いたずらっぽく八重歯を見せながらにやりと笑い、淫魔の「続き」に期待をしちゃいます) (2018/6/17 02:38:37) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-30 → (1 + 3 + 4 + 5) - 30 = -17 (2018/6/17 02:39:12) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/17 02:39:25) |
| ゲル淫魔♂ | > | （彼女の体はもはや淫魔の思うがままといった様子で、背後から一気に幼き穴にねじ込み子宮を突き上げるかのような衝撃to。大きな乳房を絞り彼女の乳を出させればそのたびに内なる力を彼女は失っていくかのように）ほら、淫乱巫女、お前の望む通りに入れてやったぞ。この締め付けのまま自ら腰を振って淫魔に奉仕をするがいい。 (2018/6/17 02:43:49) |
| リシル♀退魔巫女 | > | はっ♡はっ♡霊力ミルクが出ちゃうぅ♡はいぃ...♡淫乱巫女をもっときもちよくしてぇ♡もっとエッチな姿に改造してぇ♡(私は退魔巫女として言ってはいけないことを叫び、快楽を貪るように激しく腰を振り、反動で胸が揺れる度ぴゅっ♡ぴゅっ♡と霊力ミルクが吹き出しちゃうのです♡) (2018/6/17 02:47:20) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 4d6-33 → (4 + 6 + 6 + 4) - 33 = -13 (2018/6/17 02:47:35) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/17 02:48:03) |
| ゲル淫魔♂ | > | （胸からいったん腕を離し彼女の腕を絡めとり、硬化させたゲルが彼女の穴をこじ開け何度も深くを突けばその衝撃で、ブルンブルンと体とアンバランスな胸がたっぷりと揺れる）自ら腰を振って、快楽を得る。しかも敵である今から…堕ちたな。このままオモチャとして犯し続けてくれる、霊力の乳をまき散らし自らをどんどん弱めていけばいい（と、飛び散る乳は森の中に雌の匂いを漂わせる） (2018/6/17 02:52:08) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ひぅんっ♡あぁっ♡あっ♡んくぅっ♡(硬いゲルに何度も突き上げられ、私は歓喜の喘ぎをしてしまうのです。)はぁぃ...げきよわ巫女に、してくださぁい...(ぶるんぶるんと揺れるお胸からは相変わらず霊力ミルクが噴き出し、私の霊力がどんどん失われていっちゃいます。その感覚すら気持ちよく感じてしまう私は、もう後戻りは出来ないのでしょう...) (2018/6/17 02:56:24) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【てことでhp0なのです】 (2018/6/17 02:56:54) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解です。お時間大丈夫ならもう少し犯されちゃいますか？】 (2018/6/17 02:57:34) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【むぅ、そうしたいのは山々なのですが、何度か意識が飛びかけてまして。なのでこれで畳みたいです...】 (2018/6/17 02:59:35) |
| ゲル淫魔♂ | > | このまますべての力を垂れ流して、淫魔の玩具になり果てるがいい（激しく突き上げながら、コリコリに尖ったクリトリスまでも刺激して何度も繰り返す絶頂…淫らな蜜は飛沫をあげて…彼女が解放されるのはいつのことか、淫らな巫女はこうして今日もオモチャとして犯され続ける…） (2018/6/17 03:00:13) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解しました、このような感じで締めさせていただきました。またご縁がありましたら是非に】 (2018/6/17 03:00:31) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございます...。とっても素敵な攻めでした。こちらこそ、またお願いしたいです！】 (2018/6/17 03:01:04) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【では、おやすみなさい。またも私のわがままで申し訳ないです...】 (2018/6/17 03:01:25) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こちらもありがとうございました、お休みなさいませ】 (2018/6/17 03:01:36) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/17 03:01:36) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/17 03:01:50) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/17 09:33:24) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【対戦待機を】 (2018/6/17 09:33:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紡♀妖狐退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/17 09:53:40) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/17 12:49:40) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/17 12:49:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | はぁ...はぁ...くっ♡(私は大きな胸をたぷたぷと揺らしながら、何も身にまとわず薄暗い洞窟の中を走る。淫魔の陵辱の歳中、たまたま発動できた浄化の御札によって、私は我に返り、しかし霊力も殆ど放出させられ、武器もない私は逃走をはかっていた) (2018/6/17 12:51:38) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ぐちゅ、ぐちゅと…卑猥な音を響かせながら背後から近づいてくる音）淫乱巫女、そのような格好でどこに行くつもりだ？ まさか街中までそのまま逃げるつもりだったか？（不意に体を表したゲル状の淫魔、腕を伸ばし逃げるの彼女の腕を捕えようと動く） (2018/6/17 12:54:06) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-10 → (3 + 4) - 10 = -3 (2018/6/17 12:54:24) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/17 12:54:34) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、たぶんダメージも与えられないでしょうし、そちら必殺技の条件は無視してください...】 (2018/6/17 12:55:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | （そんな彼女の腕を絡めとれば、しっかりと動きを止めてしまう…バシィと、尻を打ち。薄い痛みと共にそれ以上の快楽が走るかもしれず）ほら、これだけでもイク体だ…まだ、どうやら足りないようだな【了解しました】 (2018/6/17 12:56:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ひっ、に、逃げ...きゅぅぅんっ♡(腕を捕まれても、私は抵抗する手段がない。お尻を打たれれば、陵辱によって開発された体は痛みも快楽に変わり、軽く絶頂を迎えてしまうのです)(足りなくなんてないっ！離してっにがしてよぉ...(私は縛られたままの腕をぐいと引っ張り、強行しようとしますがピクリとも淫魔は動きません)) (2018/6/17 12:58:43) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-12 → (2 + 3) - 12 = -7 (2018/6/17 12:58:57) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【②×2使用します】 (2018/6/17 12:59:30) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/17 12:59:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | ｌはっ、本気で逃げたいのであれば…もっと抵抗すればいいものを。乳を揺らし周囲の興奮を誘い雌の匂いを漂わせているだけじゃないか（大きなカップに沿うように胸を包む広がった手のひらは人間にはかなわぬような大きさで、膨らみに指の形が食い込むほどに強く丹念に刺激をする…その間も、たっぷりと体は淫魔の成分である媚薬で染め上げてゆく） (2018/6/17 13:01:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【すみません、補正-2がつくので6です】 (2018/6/17 13:02:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ちっ、違うのっ！勝手に揺れちゃ...ひゃわっ♡まっ、またっ♡おっぱいでっ♡落とされちゃうっ(胸からの甘い刺激。私は思わず、前回の戦いを思い出してしまう。甘い声で喘ぎながら、掴まれていない手で胸を包むゲルに抵抗しようとしますが、ゲル状の手を掴むことは出来ません) (2018/6/17 13:05:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-16 → (4 + 1) - 16 = -11 (2018/6/17 13:05:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-2 → (6 + 5) - 2 = 9 (2018/6/17 13:05:43) |
| ゲル淫魔♂ | > | 股間から淫らな蜜を垂らし、胸を弄られるだけでイク淫乱巫女…仲間にも、誰にも見せられんな、このような姿は（弾力のある胸を刺激し、先端は巧みに形を変えるゲル体により強く吸いだされ強烈な快楽を与えていく）イキ狂い、足元が震えているぞ。マゾ玩具としては楽しめているがな（隠微な媚薬の香りに雌の濃厚なにおいの混じる洞窟内） (2018/6/17 13:08:45) |
| リシル♀退魔巫女 | > | う、や、だ、言わないでっ♡あっ、きゅっ♡すわれてるよぉっ♡(霊力の回復が早い私は、それが災いして、淫魔の吸引責めによってきもちよーく霊力ミルクをぴゅっぴゅ♡しちゃうのです♡胸を揉まれて、ミルクを催促されちゃえばもう止められません♡私は搾乳の快楽と、洞窟内に漂う香りに意識がふわふわしてしまうのです) (2018/6/17 13:12:59) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-20 → (6 + 4) - 20 = -10 (2018/6/17 13:13:38) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-2 → (1 + 6) - 2 = 5 (2018/6/17 13:13:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | ほら、またイった。だらしのない巫女の卑猥な姿…ほら、こういうこともしてやろう。どこまでおかしくなるか見てみたいものだな（胸に張り付くゲルがある程度乳を絞り出したところで乳首をにゅぷっと乳房の方に押し込んで陥没させてしまう。その上から執拗に細いゲル状の触手が幾度も陥没乳首に沈み込み犯すかのように）ほら、ケツを突き出せ…前の穴も巫女にしては汚れすぎたその穴を犯してやろう（言葉は彼女自ら淫魔を求めるように促して） (2018/6/17 13:17:18) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 乳首、つぶれちゃ...ひゃぅっ！？にゃにこれぇ♡ほじほじ、きもちいよぉ...♡(乳房に沈んでしまう乳首に驚くのも束の間、細長い触手に陥没乳首をほじられちゃいます♡乳首を犯されるかのような状況にぞくぞくしちゃって、さらに自分の柔らかい胸に乳首が押し当てられ、快楽が増し、絶頂してしまうのです♡)は、はいぃ...♡またすぽすぼ...してぇ...(これじゃまた戻されちゃうっ！頭では分かっているのに、発情した私は淫魔に逆らうことが出来ません♡お胸の攻めに悶え、お尻を無意識にふりふりしながら淫魔に差し出してしまうのです) (2018/6/17 13:24:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-24 → (6 + 4) - 24 = -14 (2018/6/17 13:25:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/17 13:25:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | 雌そのものだな、淫魔にすべてを晒しその体を好きにされる、お前はもはや淫乱巫女ではない、タダの変態的な雌に過ぎない（乳首への攻めはより媚薬をたっぷりと与え、アンバランスなほどに小ぶりな尻を振って強請る彼女。その腰を掴めば硬化したゲル体を彼女の股間にあてがい…一気に突き上げる。快楽を明確に刻み、彼女に更なる淫蕩な世界を見せるために）ククッ、幼いここの締め付けは相変わらずだな。【次③を使います】 (2018/6/17 13:30:20) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あ...あ ...ひにゃぁぁっ♡(股間に触れる淫魔の硬化ゲルの感触に期待するような、恐怖するような声を漏らしたあと、私は洞窟中に響く渡るほどの叫びを上げてしまうのです♡無意識にきゅんっ♡きゅんっと膣を締め付け、淫魔の動きを催促しちゃいます♡) (2018/6/17 13:33:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-26 → (2 + 4) - 26 = -20 (2018/6/17 13:33:48) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/17 13:33:52) |
| ゲル淫魔♂ | > | （乳房、乳首と膣内への強力な刺激に彼女の頭には一気に快楽が流れ込み、この淫魔の体こそが自分を雌の幸せを開花させているものとさえ感じるかもしれない）ほら。狂え、清き巫女も、ここまで壊れるのだ、淫魔に逆らったものの、末路だ（ぐっと突き入れれば、子宮が浮き上がるほどの衝撃。同時にただでさえ大きな胸が媚薬の効果も相まってさらに２サイズほど大きくなる）雌牛のようだな、家畜にも劣るぞ。 (2018/6/17 13:37:18) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あっあっあっ♡きもちい、きもちいよぉ♡あはぁ...♡(私はもう、快楽無しでは生きていけない。そう思ってしまうほどにめちゃくちゃにされてしまい。改造された胸と、おまんこからの快楽で幸せそうに表情を蕩けさせるのです♡)んっ♡んっ♡んにゅぁぁぁぁっ♡(一際強く突き上げられれば私の頭の中でバチバチと桃色の火花が弾け強く、長く絶頂。同時に胸の重みが、胸から与えられる快楽が大きくなるのを感じて)はぁい...もっとえっちなおっぱいに...♡ろりばくにゅーみこになっちゃったよぉ...♡ (2018/6/17 13:42:58) |
2018年06月10日 15時11分 ～ 2018年06月17日 13時42分 の過去ログ
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