「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年06月11日 09時04分 ～ 2018年06月17日 21時27分 の過去ログ
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| 村山雪菜♀一年 | > | 言わないでっ…ひゃぁうっ///……恥ずかしいっ…ぁうっ(顔を隠しなが…)舐められたいです……///……ぁあっ…んぁっ///……(言うと、もう、何してるの、自分っ。などと思うが、先輩のする事にとても感じてしまっている) (2018/6/11 09:04:35) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 舐めて欲しいんだ？いいよたくさん感じてくれよ？(村山を座らせて自分は前にしゃがむと下着を脱がして膣口みつめて)もう濡れ濡れだね？舐めて欲しくてヒクつかせてるよ？(わざとそう言うとヒダ拡げて舌を膣口に入れて掻き回し始め) (2018/6/11 09:07:58) |
| 村山雪菜♀一年 | > | もう、恥ずかしいから見つめないでっ…(顔を隠しなが言う)ひゃぁうっ！…///……舌が中にっ….//ぁあっ///……(体を悶えさせ、言うと。感覚に声がさっきより抑えられなくなる) (2018/6/11 09:10:53) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ん…奥からいっぱい愛液溢れてくるね？村山さんのおまんこ美味しいよ…(舌で膣内を掻き回しては溢れてくる愛液を音を立てて啜り飲み込み時々抜差ししてジュプジュプ音が聞こえ) (2018/6/11 09:13:40) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁうっ！…そんなに、吸っちゃっ…はぁうっ///……(吸われるとビクンとしてしまう)ぁあっ///……だめっ (2018/6/11 09:16:21) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | (膣内を抜差ししたり掻き回し愛液吸ってから今度はクリトリス見て)ん…クリトリスも舐めて欲しくて主張してるね？(舌をクリトリスに這わせると舐めて刺激与え) (2018/6/11 09:18:27) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁんぅ！…///…だめっ…いっちゃうからっ…ひゃうっ///……ぁあっ///……(ベンチで手をぎゅっとし言う) (2018/6/11 09:20:38) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | イッて？ほら、イきたいだろ？(舌でクリトリス舐めて皮剥いて芯芽出すと舐めたり吸ったりして絶頂促し) (2018/6/11 09:22:07) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁっ！///……らぁめっっ…ぁんぅっ///……いっちゃう…///…いくぅ！…ぁあんっ！///……(体をビクンっとさせ、潮を吹いてしまうと顔を隠す) (2018/6/11 09:24:48) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ん…(絶頂して潮噴いた村山の膣口を吸い付き愛液と潮を飲み込み離すと口元拭いながらズボンからぺニス取り出して村山の目の前にみせつけ)村山さんに舐めて欲しいな？村山さんもこいつで突いて欲しいだろ？(クンニですっかり勃起していきり立つぺニスを村山に触らせて) (2018/6/11 09:28:21) |
| 村山雪菜♀一年 | > | っ…///……は、はいっ…(ずっと言われている事が図星すぎて隠せない)んっ…ぺろっ…んっ…(舐め始める)んちゅっ…んっ///……(咥えると…吸いながら動く).じゅっ…んぅっ….// (2018/6/11 09:32:09) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ん…良いよ…たくさん濡らしてくれよ？後で村山さんの子宮までこいつが突いていくんだからな？(村山のフェラにビクビク震わせながら頭撫でてやりこれからの事を言いながら自分も想像してぺニスから先走り溢れさせ) (2018/6/11 09:34:43) |
| 村山雪菜♀一年 | > | んぅっ….//じゅるっ…///……レロッ…///……(口元に唾液を垂らす)んぅっ….//ちゅっ(我慢汁を、吸う。早く欲しいと思ってしまう) (2018/6/11 09:37:27) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ん…早く欲しい？そんなにいっぱい吸っちゃって…(先走りを吸い付く村山にニヤッと笑み浮かべると口から離してやりぺニスを膣口にあてがい)上手におねだり出来たらあげるよ？言ってみせて？(焦らしながら村山に言わせようとして) (2018/6/11 09:40:17) |
| 村山雪菜♀一年 | > | っ……///……(目をそらす)おねだり……そ、そんなっ(恥ずかしいじゃんと思い固まるが…焦らされ)雪菜のここに、先輩のペニスが欲しいですっ………(恥ずかしそうに小さく言う) (2018/6/11 09:43:34) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | はい、良く言えました。それじゃ欲しくて仕方ないおまんこに俺のチンポが入るよ？(亀頭を挿入するとクチュッと音が鳴りそのまま突き進みゆっくり膣壁を擦りながら進むと子宮入口を亀頭グリグリ押し付け抉じ開けて挿入していき)ん…雪菜…子宮まで入ったよ…(囁くと雪菜にキスして抱き締めて) (2018/6/11 09:47:40) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁんっ…！(先が入るとビクッとする).はいるぅっ….//んぁっ….//くるぅっ(どんどん進まれ体をよがらせる).ぁあっ！…(子宮を、こじ開けられると、ビクンとし)おかしくなるぅ！…(頭が真っ白になるくらいの快楽におかしくなりそうになる) (2018/6/11 09:52:15) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | どう？気持ち良い？欲しかったんだろ？(子宮まで入ったぺニスで小刻みに突きながら問いかけ雪菜の感じる所を突いて探しながら) (2018/6/11 09:54:27) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 気持ちいいっ…ぁあ！///……です。……ひゃうっ//…そこっ…ぁっ…らぁめっっ(ビクビクしながら言う。) (2018/6/11 09:57:02) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 雪菜の感じる所は何処かな？(腰振り打ち付けながら亀頭で子宮の中をあちこち突いて雪菜の反応伺い) (2018/6/11 09:58:32) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁうっっ！…///……らぁめっっ！…ぁあっ///……(子宮口の上あたりを突かれるとビクンと反応する) (2018/6/11 10:01:24) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ここが気持ち良い？(子宮口の上に亀頭で強く突いてやり) (2018/6/11 10:03:56) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁあぅ！…気持ちいいっっ///……ぁっんっ！///……(もう、理性などなく、快楽でいっぱいになっている) (2018/6/11 10:05:20) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | もっと喘いで？雪菜の喘ぎ声たくさん聞きたい(雪菜の腰を掴むとそこを重点的に突いて荒々しい突き上げに突く音が聞こえて)雪菜のおまんこがやらしい音立ててるよ？ (2018/6/11 10:07:50) |
| 村山雪菜♀一年 | > | はず….かしいっ…///…はぁうっ///……ぁんぅ…ふぁうっ///……(気持ち良いところをつかれ、とても感じ、中をぎゅっとしてしまう) (2018/6/11 10:11:04) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 恥ずかしがる事ないよ？雪菜のおまんこはさっきから中でキュンキュン締め付けてくるよ？(ズチュズチュ音を立てて突き上げ続けて雪菜の身体を絶頂へ導き自分もぺニスが膨らみ先走りを子宮に流して) (2018/6/11 10:13:32) |
| 村山雪菜♀一年 | > | はぁうっ///……ぁうっっ！…らぁめっっ…いっちゃうっ！ぁあんっ…///……らぁめぇっ(先輩の言葉が入ってこないくらい、真っ白になる。感覚は快楽を超えてしまっている) (2018/6/11 10:16:53) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | イッて？俺もそろそろ…出そうだ…(腰を振るのが早くなっていき雪菜の首筋に顔を埋めて射精に向けて激しく突き続けて) (2018/6/11 10:19:05) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁっ！…んひゃっ///……ぁあっ！…らぁめっっ…激しいっ…ひゃああっ…はぁうっ///……(ビクビクさせ…)らぁめっ！…いくぅっ！….んぁっ///……いくぅっっ！(ビクンっ！とし、脱力状態になりいってしまう) (2018/6/11 10:24:44) |
| おしらせ | > | 篠山 理人♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/11 10:25:58) |
| 篠山 理人♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/6/11 10:26:08) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | くっ！俺もイくっ！(絶頂むかえた雪菜に続いて射精始めドピュッドピュッと精液流し込み) (2018/6/11 10:26:16) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 【こんにちは】 (2018/6/11 10:26:31) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁ、熱いのくる！…んんっ！(熱いものが流れ込む感覚を、感じる) (2018/6/11 10:27:41) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | はぁ…雪菜の中にたっぷり出したよ。もっと欲しい？(射精して精液を子宮の奥に流し込み雪菜を優しく抱き締めて聞き) (2018/6/11 10:29:42) |
| 篠山 理人♂1年 | > | さぁて、ちょっと休むか。(そう話して屋上に行くと、激しくシている声がきこえ)！？… (2018/6/11 10:30:29) |
| 村山雪菜♀一年 | > | も、おかしくなっちゃいます…声聞かれちゃいます…(同級生の姿に気づき言う)こんな状態でやったら余計っ…(恥ずかしそうに言う) (2018/6/11 10:31:53) |
| 篠山 理人♂1年 | > | あ、村山さんだったんだ…クラスではそんな感じじゃないのに、意外だな(呟く。)今度俺も相手してもらおう。ふふ、秘密握っちゃったからなぁ〜… (2018/6/11 10:33:37) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 雪菜はそういう状態に興奮するんだろ？すぐに分かったよ…雪菜はすごいＭだってさ…(耳元で囁きながら雪菜に問いかけ羞恥を煽る様にしつつ)こういう良いだろ？(再び小刻みに突きながら雪菜の子宮刺激与え) (2018/6/11 10:34:28) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ひゃっ！…ぁあっ！…おかしくなっちゃいますぅ！…ぁあぅ！…///……(こんな状態まじまじ見られたらほんとにおかしくなっちゃうっと思う。でも、抑えられず、同級生に見られてると思うと、余計興奮してしまう) (2018/6/11 10:37:07) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 【勇治さん、理人さんが平気なら3pにします？】 (2018/6/11 10:38:07) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ほら、さっきより締め付けが凄いよ？(突きながら締め付けられてぺニスが膨らみ膣内を圧迫していき) (2018/6/11 10:39:18) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 【俺はちょっと苦手なんだよね。女の子なら歓迎だけど…男は…取り合いになるよ…】 (2018/6/11 10:40:36) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 【お！りょーかいです！】 (2018/6/11 10:41:03) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 【ごめんね？雪菜は３Ｐしたかった？】 (2018/6/11 10:41:59) |
| 村山雪菜♀一年 | > | らぁめっっ…おかしくなるぅ！///……はぁうっ…///…ぁあっ！…ひぃぃっ///……(こんなのヤバイって、と思うが、頭がおかしくなる)【私はどちらでもーって感じですね！】 (2018/6/11 10:43:37) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 雪菜のおまんこさっきよりトロトロだね？見られて興奮してやらしい身体なんだ…(言葉で羞恥を煽りながら雪菜の一番弱い所を激しく突き続けてズチュズチュ音を立ててやり)【したかったら２役出来るよ？(ニヤッ) (2018/6/11 10:46:43) |
| 村山雪菜♀一年 | > | はぁうっ！…ぁあっ！…いやらしいっ…ひぃぃいっ！…///……そこっ…ひゃぁうっ(ビクンっ！とさせる)【大変じゃないですか？】 (2018/6/11 10:49:49) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ここが一番好きだよな？(雪菜の一番弱い所を激しく亀頭で突いて雪菜の快楽を強くさせて喘ぎ声に反応してぺニスがビクビク震え)【順番に書けば大丈夫。でも三人部屋にしないと他が入ったら大変(笑)】 (2018/6/11 10:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠山 理人♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/11 10:54:03) |
| 村山雪菜♀一年 | > | そこっ…！はぁあっ！…///……(ビクンっとし鳴く)ぁあっ！///……(今までに無いような快楽のようだ。) (2018/6/11 10:55:45) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 雪菜…気持ち良い？(ズチュズチュ音を立てて突きながら雪菜の身体が跳ねるの見て聞き)今度はこっちかな？(深々突くと雪菜の身体を持ち上げ逆になり自分がベンチに座ると雪菜を上にして身体を揺さぶり下から突き上げ始めて) (2018/6/11 10:58:51) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 【移動もあれですし、このまま行きましょう！】ふぁあっ！…///……気持ちいいっ！…奥までくるぅっ///……んぁう！…///……はぁうっ///……(しっかり奥まで入る体位になれば、快楽に狂いそうなくらいになってしまう） (2018/6/11 11:02:24) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 【ん…了解】雪菜、俺チンポ気持ち良い？(下からズンズン突き上げながら雪菜に問いかけ) (2018/6/11 11:04:17) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 気持ち良いっ！…///……はぁうっ///……ぁあっ！…ふぁあっ///……(喘ぎながら言う。) (2018/6/11 11:07:14) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | どこをいっぱい突いて欲しい？(雪菜に聞きながら上着をはだけさせブラ取ると顔を埋めて乳首に吸い付き) (2018/6/11 11:08:37) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 気持ちいいところっ！…ひゃぁうっ….//たくさんっ(吸いたかれさらに喘ぐ） (2018/6/11 11:10:59) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 気持ち良い所がどの辺か詳しく教えて？そこを全部突いてあげるから…ん…チュッ…(雪菜にわざとらしく聞きながら乳首を吸ったり舐めたり甘く噛んで刺激与え) (2018/6/11 11:12:47) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁうっっ！///……ひゃぁうっ///……んぁあっ///……(ビクビクとさせ鳴き、声は、外に聞こえてもおかしくない） (2018/6/11 11:14:41) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 教えてくれなきゃ突いてあげないよ？(激しく突き上げて雪菜に快感を与えてから突くのを止めて雪菜見上げて問いかけ) (2018/6/11 11:16:06) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 子宮口の、上あたり……///……(恥ずかしそうに言う' (2018/6/11 11:17:56) |
| 村山雪菜♀一年 | > | )' (2018/6/11 11:18:04) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ここ以外も欲しいだろ？(子宮口の上を突きながらクリトリスに指当てて反応伺い) (2018/6/11 11:19:20) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 欲しいっ….//ひぃぃ///…はぁうっ…///……（体も心も快楽におかしくなって、ビクビクする) (2018/6/11 11:25:10) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 三点責めってやつやってあげるよ…ん…(言うなり乳首に吸い付きクリトリスを撫でて子宮口の上を小刻みに亀頭で突いてやり) (2018/6/11 11:26:49) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁあぅ！….//…気持ち良いっ///……はぁあっ….//(三点ぜめされると快楽どころじゃなくなる)らぁめっ！…いきそうっ///…… (2018/6/11 11:30:25) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ん…んん…(乳首は強く吸い付き甘く噛んで、クリトリスは皮剥いた芯芽を強く撫でて、ぺニスは子宮口の上を何度も強く突いていき雪菜の絶頂促し) (2018/6/11 11:32:17) |
| 村山雪菜♀一年 | > | あっ！…らぁめっ！…///……んぅっひぃぃっ…///……いっちゃう！…はぁあっ、//いくぅっっ！（身体をビクン！とし、脱力する。快楽を超えたためか、ビクビク体を震わす) (2018/6/11 11:36:00) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ん！俺も……くっ！(絶頂し脱力する雪菜の身体を抱き締めて突き上げると２度目の射精してドピュッと精液流し込み) (2018/6/11 11:38:10) |
| 村山雪菜♀一年 | > | んぅっ///……く、くる…たくさんっ…(ビクビクしながら言う) (2018/6/11 11:40:14) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 雪菜…んん…(射精して子宮の中を精液で満たしながら身体を優しく抱き締めて唇重ねてキスして) (2018/6/11 11:41:29) |
| 村山雪菜♀一年 | > | んっ……先輩っ…(抱きしめられキスされホッとする) (2018/6/11 11:44:19) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 雪菜…もっと雪菜の事を知りたいな？良いかな？(抱き締めて身体を密着させながら囁いて問いかけ) (2018/6/11 11:45:49) |
| 村山雪菜♀一年 | > | うん…(.小さく頷く). (2018/6/11 11:46:34) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 良かった…俺、雪菜のこっちにもたくさん注いでやりたいんだよね？(愛液を指ですくい濡らしてからアナルを撫でて刺激与え) (2018/6/11 11:47:58) |
| 村山雪菜♀一年 | > | んぅっっ///……(ピクッとする)う、うん… (2018/6/11 11:50:38) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | ここに入れた事ある？(指でアナルの穴周りを撫でながら聞き) (2018/6/11 11:52:03) |
| 村山雪菜♀一年 | > | … (2018/6/11 11:56:50) |
| 村山雪菜♀一年 | > | な、ないっ…(撫でられピクッとしながら言う) (2018/6/11 11:57:23) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 無いの？何時もおまんこばっかか…こっちも感じさせてあげるよ？(指をすこし入れながら耳元で囁いて) (2018/6/11 11:58:35) |
| 村山雪菜♀一年 | > | っ…んぁっ///……！(入るとビクッとして、相手の方に顔を埋める) (2018/6/11 12:01:10) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 指ちょっと入ったよ？(指をゆっくり入れると中で掻き回して動かし)雪菜…平気？(気遣いながら雪菜の髪を撫でて耳元で囁いて聞き) (2018/6/11 12:03:21) |
| 村山雪菜♀一年 | > | んぁっ///……ぁんっ…///……大丈夫…(感覚にビクビクしながら言う) (2018/6/11 12:07:50) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | もうちょっと入るよ？(指を突き進めて半分入るとまた中を掻き回しながら動かして) (2018/6/11 12:09:18) |
| 村山雪菜♀一年 | > | ぁうっ///……(初めてなのに感じてしまうと、恥ずかしくなる) (2018/6/11 12:10:00) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 感じてるんだろ？恥ずかしくないから俺にどんな感じか教えて？(指を根本まで入れると掻き回して刺激与えてからゆっくり抜差し始めて) (2018/6/11 12:12:03) |
| 村山雪菜♀一年 | > | 身体がっ….//…んぁっ///…… はぁうっ…ゾワゾワって（ビクビクしながら、声を漏らし言う) (2018/6/11 12:15:29) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | だろ？指でそう感じるならチンポ入ったらどうなるか想像してみて？(指をゆっくり抜差しして雪菜の快感を引き出すように中の壁を擦りながら) (2018/6/11 12:17:42) |
| 村山雪菜♀一年 | > | はぁうっ///……ぁんぅ///……(想像すると余計感じてしまう） (2018/6/11 12:18:58) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | どう？チンポ入れて欲しくなるだろ？(雪菜の想像をかき立てるように指を増やして２本にすると中を拡げてやり) (2018/6/11 12:21:41) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 【落ちちゃったかな？】 (2018/6/11 12:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村山雪菜♀一年さんが自動退室しました。 (2018/6/11 12:39:03) |
| 敦賀 勇治♂高三 | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/6/11 12:39:29) |
| おしらせ | > | 敦賀 勇治♂高三さんが退室しました。 (2018/6/11 12:39:35) |
| おしらせ | > | 朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:44:15) |
| おしらせ | > | 高幡 藍♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:44:39) |
| 高幡 藍♀1年 | > | 【同時に入ってしまったみたいです。お譲りします。失礼しました。】 (2018/6/11 22:45:20) |
| おしらせ | > | 高幡 藍♀1年さんが退室しました。 (2018/6/11 22:45:25) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 【特定の約束等をしてらしたのなら申し訳なさで死にます。此方こそ失礼しました。】 (2018/6/11 22:47:16) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | （時は昼休み。今時屋上で飯を食べようなんて青春ドラマみたいな発想をする生徒は案外多く、喧騒と生徒との過度な関わりを嫌がるこの教師としては格好の息苦しい場所になっていたが、今日は天気の微妙さ故か生徒の数は疎らであった。季節特有の涼しい風が凭れているフェンスをすり抜け、髪を靡かせる。『翼を授ける』だなんて書かれた仰々しいエナジードリンクの缶を片手に佇み、雲の厚く広がった曇天を仰ぐ。）早く帰りたいなぁ…。 （はだけた白衣。そのポケットに片手を突っ込みながら、その現役生徒みたいな子供っぽい憂いの籠った呟きを涼風に乗せて飛ばすのだった。） (2018/6/11 22:55:48) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 【この程度の長さで付き合ってくれる方をお待ちしてます。】 (2018/6/11 22:56:38) |
| おしらせ | > | 西業 緑夜さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:58:33) |
| 西業 緑夜 | > | 【本番ありですか？】 (2018/6/11 22:59:06) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 【雑談希望です。】 (2018/6/11 22:59:18) |
| 西業 緑夜 | > | 【失礼しました…】 (2018/6/11 22:59:30) |
| おしらせ | > | 西業 緑夜さんが退室しました。 (2018/6/11 22:59:32) |
| おしらせ | > | 鳥羽 凛 ♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:10:02) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 【こんばんは、せんせー。】 (2018/6/11 23:10:24) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 【どーも、こんばんはー。】 (2018/6/11 23:10:44) |
| おしらせ | > | 柴田良太♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:11:03) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 【雑談少し絡ませて欲しいなぁ、って。】 (2018/6/11 23:11:09) |
| 柴田良太♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/6/11 23:11:17) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/6/11 23:11:27) |
| 柴田良太♂1年 | > | 【お邪魔でしたか？】 (2018/6/11 23:11:40) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 【一応10人までだし、気にする必要も……？】 (2018/6/11 23:12:14) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 【どーぞ、絡んできなさい。】 (2018/6/11 23:12:26) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 【いえーい！】 (2018/6/11 23:12:35) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 【どーぞどーぞ。】 (2018/6/11 23:12:49) |
| 柴田良太♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/6/11 23:12:57) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 昨日は先生がいたって事は、今日もどうせ保健室にでも言ってるだろ……今日は、空でも見ながら大人しく、ゆっくり羽でも伸ばそうかなぁ…………っ、て。 （こんな曇り空で雨が降るかもしれないのに、誰かいるとも思っておらず。しかもその主が昨日見た白衣のあの人だと気付けば、ため息をついたあとにその後姿に近づいて行き） ………せんせ、もしかして仲良い人いない訳？ ほら、今日は飲み物どれにすんの。（と、なんだかあったらお約束に感じてしまい、複数持ってきた飲み物を見せて。缶サイダー、フルーツジュース、カフェオレ。隣に並びながら横顔を覗き） (2018/6/11 23:16:35) |
| 柴田良太♂1年 | > | 【すみません。背後です。絡めなくて、すみません。お疲れ様でした】 (2018/6/11 23:17:27) |
| おしらせ | > | 柴田良太♂1年さんが退室しました。 (2018/6/11 23:17:32) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 【おつかれさまですー。】 (2018/6/11 23:17:54) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/6/11 23:18:01) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 私の顔を見るやいなや、早速酷い言い様だね。 人間関係が職場の中しかないと思うなよ、背伸び娘。（曇り空は晴れより好きだ。日差しは照りつけないし、風も涼しい。どんよりとした空気は心底落ち着けるから。飲み終えた缶ジュースを灰皿にして一服しようとした当にその時、聞き覚えのある声がお節介と共に現れた。小箱をポケットに仕舞い、うざったそうに舌打ちをかましながらも差し出された選択肢をやはり真剣な眼で見、一世一代の決断をしたみたいにフルーツジュースを回収。） (2018/6/11 23:26:32) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | だって先生携帯すら見ないから誰とも連絡とってないし？それとも、非恋になるから感情抑えてるとか。……誰が背伸びよ！？ （誰が背伸びか。私は私なりに人を好きになって恋をして、楽しい人生を送ってる。それを無理してるように見られてたと思えばちょっとムッとして。）……でもなんだかんだ取ってくよね。そういう悪態つきつつも関わってくれるところ、あたしは嫌いじゃないかも。 （と、ぼやきながら携帯を触るのはやめ、棒状のしょっぱい小麦粉ビスケットとも言える某菓子を齧り。） (2018/6/11 23:30:14) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | どうやら先日に渡り、私の恋愛事情に首を突っ込みたがるみたいだね。 …まあ、何を言われようが答えはしないけど。（携帯電話はアラームと業務連絡程度にしか使わない先生としては中々鋭いラインを突かれて苦笑気味。『背伸び』というキーワードに反応し、今にも不服を申し立てんとする勢いは「あー、はいはい。」なんて受け流してしまおうと。）貰える物は貰っとく主義なだけ。私をおだてても良いことなんか一つもないよ。 （自分を好んでくれている旨を含む発言さえも鼻で笑い飛ばし、飄々とフルーツジュースに口をつけるのでした。） (2018/6/11 23:39:49) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | だって、明らかに先生エンジョイしてる顔してないし？ ……黙秘権ずる。先生だって女の子なんだから恋バナの一つや二つはあるでしょ。連れないの。 （そもそも先生にそんな口を聞いて連れてもらえると思っているのか、と普通は突っ込まれるだろう。しかし、どこかこの流してくるような、こっちの事は分かってるんだ、とばかりの余裕の態度が気にいらない。）……ふーん。目の下のクマとったら美人なのにもったいな。好きな人できた時に逃げられますよーだ。（と、嫌味ったらしく呟き。） (2018/6/11 23:43:10) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | なんだなんだ、失礼な。これでも家に居るときくらいは嬉しいなって笑うんだぞ。 恋バナ、恋バナねぇ…。あるにはあるが、君に言っても仕方ない。（先程からかなり佇まいを指摘されるが、全くその通りなため密かに解答に困っている先生。女の子なんだから、なんて言われれば益々的を射すぎていて困り果ててしまう。己の髪をくしゃくしゃと、表情こそ相変わらずだが困ったように頭をかき。） そりゃあ難しい。夜更かしだけが私の生き甲斐とアイデンティティなんだから。 …あー、その時は縄でも使って取っ捕まえるよ。（強い皮肉めいた口調には適当な冗談をあてがい。） (2018/6/11 23:53:58) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | へー……学校にいる時は笑わないのに。何見たら笑顔になんの？ バラエティ？泥沼サスペンス？ ……へー…隠すあたり余計に気になる。何何。 （話せば話すほど少しずつ声が荒らげたり、落ち込んだトーンになったりと実は忙しない。あんまり腹割って話さないのかもしれない。ほんの少しずつ荒が出てくる姿を楽しみつつ、余計に質問はまして。）……肌、荒れるよ先生。おすすめの化粧水とか今度持ってきてあげる。……うわ、先生S？ 意外と人ってわからない感じ。 (2018/6/11 23:58:55) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 能面みたいに言うなよ、上司に愛想笑い程度はするさ。 …あー、何だろうな。君が突然髪型をスポーツ刈りにしたら笑うだろうけど。 ────── 教えてあげない。 女って、一つや二つ秘密を持ってる程度が一番可愛いんだよ。（答えにくい質問の連鎖には更に頭を悩まされる。小難しい顔で額を小突き、唸りながらの思考時間は然程長くはなく、結局は普段通りの無機物女に戻り、冗談と適当な小話で逃走をはかるのだった。） いや、全然興味ないんだそういうの。化粧なんて他人の結婚式ですらしないっての。 あーまてまて、本気にするなよ。（恐らく心からの気遣いであろうそれは、この無気力無関心女に届くには幾らか熱さが足りなかった。露骨にめんどそうな面を見せ、手をひらひらと振り諦めの意思表示。） (2018/6/12 00:09:03) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | へー、愛想笑い。笑いたくもない人に滅多にない笑顔見せて、勘違いされたらどーすんの。徹底した方がいいよ、顔無愛想なの。…流石に髪は命だから。 ………じゃあ先生は可愛い人ってわけだ。うわ、先生ちょーかわいい！ （大人と女子高生は違う、違うからこそしなきゃいけないこともあるし、しなくていいこともある。しかし、どこか本心を見せようとしない姿に悪戯は止められず、大きな声で可愛いと連呼。）興味なくても、どっかで見られてるかもしれないのに。……ま、先生が誰とも添い遂げずに独身で婆さんになりたいなら何も言いませんー。（と、お菓子を食べ終えながらぐ、と背伸びして胸揺らし。） (2018/6/12 00:14:14) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | うーん、そんなに私の笑顔が他人を狂わす病魔みたいなものだとは思わなかった。いや、これは女優デビューもワンチャン出てきたな。 そーそー、可愛い人なんだからもっと丁重に扱えよ、可愛いげのないガキんちょ。（乾いた笑いにてそれらの忠告に応え、後に続くのは曇天の静けさを裂くような可愛いコール。まるで地下アイドルのライブではないか、なんて猛毒を多方面に振りまく。ウザったそうに片耳を塞ぎながら悪戯に耐える姿である。）この学園で私のことをよく見るのは君くらいなもんだ。 …ま、私みたいな枯木にはそれが似合ってるじゃないの。（屋上から学園を一瞥してみれば、元気一杯に青春を謳歌する生徒の姿が散らばっている。それらが描く紋様を瞳が追いかけつつ、当然の運命であるかのような口振りで。） (2018/6/12 00:25:58) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 普段無愛想で不器用な人が、たまに見せる微笑みに惚れたりする女の子は多いんだよ、先生。逆も然り。はーい、丁重に扱うために、授業中先生をどこに連れまわそうか考えときまーす。 （今度、休みの日に先生の家にでも押しかけて女の子らしい場所とかに連れまわそうと計画。）枯れ木とか言わないでくださいよ、まだ油乗ってますよ、40過ぎないと。 じゃ、先生また…明日来るなら、また明日ね。あたしは大人しく授業に戻りまーす！ （と、わりと元気めに笑って見せては、結局のみきらなかったジュースを袋ごと足元において教室へと帰っていって。） (2018/6/12 00:30:59) |
| 鳥羽 凛 ♀3年 | > | 【じゃ、先生お疲れ様でした。そろそろ眠いので……また会えましたら！おやすみなさーい。】 (2018/6/12 00:31:30) |
| おしらせ | > | 鳥羽 凛 ♀3年さんが退室しました。 (2018/6/12 00:31:36) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 自分には笑顔を見せてくれてるー、だなんて都合の良い妄想を働かせるのね。だから男は面倒なんだよ、どいつもこいつも頭の中は女だらけか…。 やめろやめろ、休日は熱心なユダヤ教徒みたいに何もしたくないんだよ。 （うっとおしいなどとは言葉に出さぬとも、所謂顔を見れば分かる程に露骨で。）ん。（最後には豆粒みたいなサイズでしか見えない生徒たちから、去り行く彼女の背中へと視線は向けられる。ジュースを持ち帰らなかったのは昨日の当て付けか。苦虫を噛んだような表情でそれらを睨めば、深い溜め息を一つ。小箱から煙草を一本取り出せば、漸く一服の時間が訪れる。不健全な煙を立ち上らせつつ、己の頬に手を添えては。）…今日は早めに寝るか。 （なんて静かに呟いたとか。） (2018/6/12 00:43:18) |
| 朽木 乾 ♀ 養護教諭 | > | 【はい、おつかれさんでした。また機会があればー。】 (2018/6/12 00:43:49) |
| おしらせ | > | 朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが退室しました。 (2018/6/12 00:43:52) |
| おしらせ | > | 星川凛♀１年さんが入室しました♪ (2018/6/13 01:04:22) |
| 星川凛♀１年 | > | 【こんばんは…先日は寝落ち失礼しました。またまたお相手さん募集です。適当に待機ロル投下します】 (2018/6/13 01:05:04) |
| 星川凛♀１年 | > | (昼休み──屋上というのはまた本を読むのにはベストスポットと呼べる場所のうちの一つだ。屋上の入口から見て右手…少し回り込んだところに梯子があり、そこを登れば入口の真上…屋上の屋上と呼べる、この学校の最高点に来れる。意外に人が５～６人座れるくらいのスペースはあり、ゆとりがあるのでそんなに怖くはないしかなりの絶景である。今は少し暑くなってきたが、まだまだ風が吹いて心地よい時期。日向ぼっこをしながら読書をし、お昼寝もできる。今日は入学してから初めて登ってみたがまぁいい場所を見つけたものだと自分を少し褒めたいくらいだ。せっかく本を持ち寄ってみたが、今日はこの見晴らしの良い町並みを眺めながら時間が過ぎるのを待つのもいいかも知れない。とさっきからぼーっと遠くの景色を見つめている彼女。時折彼女を通り過ぎる風が、長いツインテールを揺らす) (2018/6/13 01:05:11) |
| おしらせ | > | 日暮 夏希♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/13 01:12:40) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 【こんばんわー、お相手大丈夫ですか？】 (2018/6/13 01:13:06) |
| 星川凛♀１年 | > | 【いらっしゃいませ、大丈夫ですよ】 (2018/6/13 01:13:29) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 【ありがとうございます。雑ロルですか？エロルですか？】 (2018/6/13 01:14:27) |
| 星川凛♀１年 | > | 【流れによってはエロルも入れてく感じかなぁと思っております】 (2018/6/13 01:15:46) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 【なるほど、じゃあノリでって感じですね。ロル続いてみますー】 (2018/6/13 01:16:53) |
| 星川凛♀１年 | > | 【ありがとうございます、お待ちしておりますー】 (2018/6/13 01:17:17) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | （お昼休みの時間。教室での煩わしい喧騒を避けるように屋上にやってくる。賑やかなのは嫌いではないが、それでも時折静かな空間でゆっくりと落ち着きたい…何て言うと、年寄り臭いか？と思いながらお弁当と本を持ってゆっくりと屋上の玄関を開ける。日差しは多少強いが心地よい風を受けると満足げな表情を浮かべてどこに座ろうかと考えると、一人、女子生徒がいることに気がつく。ここは屋上であり、他に人がいることも当たり前なのだが、なぜか人がいないと考えてていたため少し驚いたような表情を浮かべる。しかしよくよく見れば図書委員の後輩で…どこかであったか？と首をかしげるが少なくとも見たことはあると思い当たり、口を開く）……こんにちは、どこかであったことはないか？（と、本人は全く意図していないが、口を開いて出た言葉は古典的なナンパの言葉だった】 (2018/6/13 01:25:51) |
| 星川凛♀１年 | > | ああ…どっかで見たことありますね、何処でしたっけ……夢の中とか?(ひょっこり顔を出してきたのは委員会でたまに顔を合わせる先輩。だが名前も別によく覚えているわけでもなく、メガネだけが印象に残ったのをよく覚えている。会ったではなくてあえて見た、という表現を使ったのはそういう印象の薄さを皮肉っているのと、彼と顔を合わせる夢を見たかもしれない、と言う重要な部分をあえて省略して語弊を招くような言い方をする彼女なりのジョークであった。彼の第一声に彼女は呆れたように眉をひそめた)出会って最初の挨拶がそれですか…見た目に反して随分と軽いというか…軟派というか…(もちろん見た目というのはメガネだけの話であるが。とことんメガネの印象強さをネタに引っ張ってきたいようだ。)ところでご用件はなんでしょうか、お昼休みにお一人でここにくるなんてどういう理由があればその行動に至れるんですかね(それは特大ブーメランというものである) (2018/6/13 01:36:13) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 夢の中で…ということは、やはりどこかであっているのか。夢というのは記憶の………（と、どこかズレた発言をする。夏希にとっては皮肉やジョークを聞いても、会ったかどうかを確かめたいだけであり、それに繋がる発言なら全て真に受けてしまうのだ。つまり夏希は夢の中で出会っているのなら確かに現実でも出会っている…そう結論付けた）見た目…？軟派…？すまない、どこかでもしあっていて、こちらが忘れていてそちらが覚えていたら失礼だと思い、確認させてもらっただけだ。不快に思ったのなら謝る（眼鏡を押し上げつつ理由を話し、最後に頭を下げてくる）用件はない。強いて言うなら静かな場所に来たかった。そしてこの場所が当てはまった…といったところだ。 (2018/6/13 01:44:22) |
| 星川凛♀１年 | > | 脳が記憶を整理する際の現象である…ですよね…そんな真面目に回答されても困りますが(うーん…想像以上に頭の固い返答が返ってきたのでむしろこっちが戸惑ってしまった。ジョークとかおそらく通じない人なんだろうなぁと心の中で思ってしまった) ああいえ、そんな簡単に頭を下げないでください!先輩が後輩に!!(ああもう、やっぱりすごい真面目な人だ。自分も真面目に生きたいとは思っている人間だが、ここまで柔軟性を欠いてまで突き通そうとは到底思えない。しまいには頭まで下げられてしまって…扱いに困るタイプだ)まあそうでしょうね、私もそうですから。日当たりもいいですし(自分と全く同じ理由ならそれは致し方ない、と風を感じるように空を仰ぐ。そういうことなら騒いでこの雰囲気を邪魔することもないだろう) (2018/6/13 01:53:44) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | ……夢の中で出会った運命の人…みたいな回答をしたらよかっただろうか？（真面目に回答したら困られた。困られるとこっちも困るとなけなしのユーモアセンスを振り絞って出た言葉がこれである。本格的にセンスがないのかもしれない）なんだ、俺が先輩であることは覚えていたのか…一歳違うだけだろう、失礼なことをしたら謝る…のは普通じゃないか？（謝ったら更に困られた。どうすればいいかと考え一先ず頭を上げる、が、自分のしたことの何がダメだったのかわからず、つい質問してしまう）なるほど…にたような理由だったか。奇遇だな…そういえば、名前はなんというんだ？俺は日暮夏希というのだが…2年で図書委員だ (2018/6/13 02:00:24) |
| 星川凛♀１年 | > | いや別にそういうロマンチックなのも求めてませんけどね(この話題の行き着く先はこの先輩は軽くディスられたのだが、気づいていらっしゃらないのだろう、まぁそれはそれで別にいいんだけれども)そこは常識的で結構なことではありますが…(確かにいきなり女の子にナンパをするような男の人にあまりいい印象を持たないのは確かであるが、そんなに嫌がるような表情をしたのだろうか。もはや反射的…無意識レベルなので自覚はないのだが…。今度はその顔をカメラで撮ってもらおうか。あまり自分のそういう顔は見てみたくないがどんな表情をしているのか興味がないといえば嘘になる)知ってます…一応。星川凛です。星の川に凛々しいと書きます (2018/6/13 02:07:45) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 奇遇だな、俺もどちらかというとリアリストだ（ひねり出したのがそれなだけで欠片も本音ではなかったらしい。そして図太いのか鈍いだけなのか、とうの本人はディスられたなんて欠片も思うことなく、自然体で壁に凭れて座り始める始末である）ああ…安心しろ、俺はナンパなんてしていない（感心もない、そう捉えられてもおかしくなく、さらにいうと女子生徒を目の前にして全く興味なさそう…というかすでに顔がお弁当の方に向いているこの男 (2018/6/13 02:14:15) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 【ああっ！すみません誤送信です！】 (2018/6/13 02:14:32) |
| 星川凛♀１年 | > | 【大丈夫ですよ、ゆっくりで(笑)】 (2018/6/13 02:14:55) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | どちらにせよ、捉え方によっては失礼な男である）星川凛…なるほど。俺はその日暮らしの夏の希望とかいて日暮夏希だ。（その字の表現もどうなんだ…という感じで説明してくる） (2018/6/13 02:16:18) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 【これで以上です！指がつるんつるんと滑るんです…】 (2018/6/13 02:16:42) |
| 星川凛♀１年 | > | 別に聞いてませんけど…(自己主張激しいタイプでもあるのだろうか。聞いてもないのにポンポン自己紹介が続いている。はぁ…とだけ上の空な返事をする)そうですか、それはそれは…(じゃあ一生そこで空気になっててください、とは言えず。まじまじとお弁当に向かう様はまるでこちらに一切興味がないような素振りであるがそれは結構。隣に…というか正確には人ふたり分距離を置いたところに腰掛けて軽くため息。なんだか変な空気になってきた)何だかろくな人間図が出来上がらない例えですね…(寝床を転々としている住所不特定の男の話だろうか、と勝手にストーリーを組み立てて勝手に幻滅している) (2018/6/13 02:28:08) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | ん、そうか。端に同意しただけだったのだが、悪かった（そう詫びの言葉を入れると黙々とお弁当を食べ始める。元より変わっているところもあるのか、先程までは普通に動いていた口も、今では咀嚼のためにつかわれており、言葉を発することがない。星川さんが座ったのを横目で確認すると同時に、持ってきた本を開き、片手で本を持ちながらお弁当を食べるスタイルになっている。行儀は決して良いとは言えないが慣れているのだろう、食べこぼしなどは一切していなかった）そうだな、あまりろくな人間には思われないと思う（なにせ友人もそこまで多くないのだ。彼女の言うことも尤もだと同意しつつ本のページを捲る） (2018/6/13 02:36:12) |
| 星川凛♀１年 | > | 【あ、ごめんなさい…ちょっと急遽抜けなくてはいけなくなりまして…せっかくお付き合いいただいたのに申し訳ありません…】 (2018/6/13 02:40:19) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 【あら、いえいえ、お疲れ様でした】 (2018/6/13 02:40:42) |
| 星川凛♀１年 | > | 【また機会があったらお願いします。今日はありがとうございました】 (2018/6/13 02:41:14) |
| 日暮 夏希♂2年 | > | 【では自分も失礼しますね、お部屋ありがとうございました】 (2018/6/13 02:41:15) |
| おしらせ | > | 日暮 夏希♂2年さんが退室しました。 (2018/6/13 02:41:18) |
| おしらせ | > | 星川凛♀１年さんが退室しました。 (2018/6/13 02:41:22) |
| おしらせ | > | 白石 未来♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:08:49) |
| 白石 未来♀3年 | > | 【待ち合わせにてお邪魔しまっす！来られるまでメモ帳とにらめっこでごぜいます（反応遅れたら申し訳）】 (2018/6/15 23:10:08) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:10:08) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【こんばんはのお邪魔します、巫で良かったですかの？おだまりで前少し絡んでましたよの(あせあせ)】 (2018/6/15 23:11:37) |
| 白石 未来♀3年 | > | 月満ちる時、その下に咲く花は美人と呼ぶに相応しい！（ばばーん！と重いはずの扉は軽快に開く、反動で返ってきた扉を今回はひらりと躱して颯爽と屋上の中心へと駆けることに成功した。ふふふ…二度も同じ手は喰らうまい…としたり顔で月の下で不敵な笑みを浮かべるのは半袖、丈短しスカート 全身黄色を基調とした改造制服に身を包みし我……げふん そんな女生徒が高らかに、満天の星空に言葉を捧ぐのだ……と、身を凍えさせる寒風で一旦中和しよう。この学園の屋上は生徒同士のコミュニケーションの場であり、自販機やベンチが設置されている 夜は比較的高地が故に風の通りが良く、そんな自身も今が正に身を震わせていた）って…だれもいないじゃんかー！（ああ、独り言、ああ…独り言 普段は生徒に先生で賑やかな屋上と言えども時間帯的に…まぁ居ないのは当然か） (2018/6/15 23:20:48) |
| 白石 未来♀3年 | > | 【はっ！碧ちゃんでも全然っ！おだまり先生に怒られてもみたかったけど…と言う訳で初っ端からおふざけすまない！あと色々消せてない！（やっちまった）まぁ…てきとうに受け取っててきとうにのんびり返してくれたら助かるよ！】 (2018/6/15 23:23:01) |
| 巫 碧♀1年 | > | (その月明かりにも屋上の灯りにも照らされない陰った場所にぽつりとあるベンチにちぢこまって座る深緑色のだぼっとしたジャージに身を包んだ‥と言いたいがそんな暗闇な場所じゃあなんだか分からない影の物体化している小娘が派手に開いた扉が開く前に忍んでいた‥本人は特に隠れも忍んでもいなく、ただ温かい飲み物をあてに少し肌寒い夜風に当たって気分転換的な軽い気分では座っているが‥端から見れば(見つかれば)妖しさ極まりなく‥だが見つかる見つからない飲み物を以前にその暗闇を吹き飛ばすかな音と聞き覚えのある声にちぢこまって座ったままで視線を先輩の方へと向けながら‥自分のスマホの光を懐中電灯を顔の下から照らしの妖しさのおまけ付き) (2018/6/15 23:37:00) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【いやいや、此方こそなのです、ではこのままで宜しくお願いいたしますです(にへ)】 (2018/6/15 23:38:36) |
| 白石 未来♀3年 | > | ぶぇーっくしょい！……うへぇ……さっぶいさっぶい……（蒸し暑い昼間とは対照的な夜の気温、寒暖差に気を付けて下さいね。と言う別れ際の常套句が身に染みるぜ くしゃみの飛沫も満天の星空に捧げるのだ。これぞ正しく飛沫だけに暇つぶしってかー！と、本格的に寒さを感じ取ったところで自身は肩を落として自販機に向かうのである。そんな時こそコンポタージュが恋しくなる。と自販機へ歩みを進めた瞬間、視界に入る一点の光、ほっほっほーたるこい？ようやくこの暗闇に慣れてきた猫目を更に凝らして窺うのだ）……ぎゃーっす！！（どうやら凹凸が…そして人間の顔らしき……気付いた時には１メートル斜め後方に飛び跳ねていた。屋上に現る生首！なんて七不思議は聞いたこともない。その後恐る恐る近寄りーの）……碧ちゃん！！（神出鬼没、奇々怪界！が当てはまるだろうか（失礼）と、かく…ベンチに縮こまっているのはお友達の碧ちゃんであった。心臓！） (2018/6/15 23:47:40) |
| 白石 未来♀3年 | > | 【至らぬ点はもりもりですが、しばしの間お付き合いくっださいねー！しくよろ、しくよろー！】 (2018/6/15 23:51:02) |
| 巫 碧♀1年 | > | ん‥びっくりしてそのまま逃げるかと思いましたが…さすが先輩‥くしゃみも豪快でリアクションも豪快で相変わらずです…嫌いじゃない、ですよ‥うん(ファンキー金髪ベリショな先輩が自分に気付くとお約束な如くなリアクションに口元だけの笑みを見せ、スマホで照らしたままで音もなくスッと立ちあがり、自分が飲んでる温かい甘酒を持ったまま先輩の元に近付いて‥)たぶん、凄く久しぶりに会った気がします‥見た感じだと、お元気そうでなにより、ですよ (2018/6/16 00:02:25) |
| 白石 未来♀3年 | > | （ぽっ……♡と白石は頬を染めた。どうやら一部始終すべて聞いていたかのような碧ちゃんの言葉に羞恥を覚えた黄色、何だか丸裸にされた気分であるけども…しゃーなし！と言う下りは一旦置いといて甘酒を手に持ち近寄ってきてくれた碧ちゃんを見おろしながら）も…もうっ…びっくりしたよ！心臓ばっくんばっく……あ、もうそんなに経つんだっけ？えっへへー……元気も元気！元気がトレードマークの白石だかんね！（腰に手を当て大きく胸を張り鼻息ふんすー！と威風辺りを払うかの如く高らかに声を響かせたなら、なぜなのか、腰に当てたお手手を碧ちゃんの頭に置いてぽんぽこぽんぽん。上目でこちらを窺う女の子は可愛い。何故かいつの間にか撫でていた。欲に素直……は良くないけど、しかたないね！）と…白石も飲み物買ってくる、ちょい待ちー……あ、碧ちゃんはこんなとこでどしたの？屋上めっちゃ寒いじゃん？中に入った方がいいよー？風邪引くと大変だし…（目線は美味しそうな甘酒へと、その瞬間喋りながら、すたたた。自販機へ速攻向かえばちゃりーんっと小銭投入からの、ぴっ！ がこんっ！コンポタージュを手に取った） (2018/6/16 00:18:30) |
| 巫 碧♀1年 | > | ん‥元気そうで良かった、です‥私？えと‥気分転換に、と、思ってここにですが‥思ったよりも寒くて、ちぢこまってました、うん、寒いからそろそろ戻ろうかなと思ってましたが‥先輩が来てくれたのでもう少し気分転換してますよ‥(近付いてようやっと月明かりに照らされたその姿はだぼっとした深緑ジャージに下は部屋着の黒短パンで完全なオフモード姿‥心臓ばくばくと言葉が返ってくるとその胸元に耳をくっつけて聞いてみようかなんてふと良からぬ企みをだが今は抑えておきましょう‥自分の顔を照らしていたスマホをポケットにしまい、元気そうな先輩に頭をぽふぽこ‥うん、撫でられても嫌がらず、その際に少し揺れた両目を覆う前髪の隙間からちらりと見えた目元は身長差ゆえの無意識な上目遣い‥だが月明かりか屋上の灯りのせいか瞳孔がきゅっとなり上目遣いでも可愛げよりも残念なほどに妖しげ感が強く‥そんな様で先輩の発言に対し淡々とした口調で言葉を返しながらコンポタを自販機で購入する先輩を目で追い‥)風邪は‥ん、先輩とお話ししてたら何時の間にか温まりそう、ですし‥ひきませんよ、多分 (2018/6/16 00:43:03) |
| 白石 未来♀3年 | > | おー…嬉しいこと言ってくれるじゃんっ…ありがとっ……そして、なんか付き合わせちゃってごめんねー！（手に取るコンポタージュは予想以上に熱かった、右手と左手でキャッチボールならぬキャッチ缶を繰り返しつつ、もう少しこの場に留まってくれる碧ちゃんに謝りの言葉を紡げども、お口の端は緩んでいるせいか、実際の意味は半分と込められていないのだろう この場、この空気、この時、を共有する事の嬉々は隠し切れていない）あ、そうだそうだっ！マジで迷惑極まりないかもしんないけどー……（片手に持てるまで冷えたコンポタ缶を一度ポケットにしまい込んではカイロ代わりにしては、自販機…いや、先程の碧ちゃんの端末から発せられた光と同じ輝度の電球が頭上で、ぴこーんっ！と光った すたたたた（"た"が一つ多いのも先程より急ぐ足音である）と再び碧ちゃんの目の前に…ででーん！と不敵な笑みで立ちはだかれば……もぎゅー！っとハグしちゃうのだ！暖を取る意味でもね！）こうすればあったかー……♡ (2018/6/16 00:56:40) |
| 巫 碧♀1年 | > | 嬉しいこと、ですかね‥うむ、私も‥先輩に久しぶりに、だから‥うん、嬉しい‥話してて楽しいし、嫌じゃない、だから謝る必要は何処にもないってわけです、よ、んっ(右手に左手にと左右に行来する熱々なコンポタを目で追いながら終始淡々と落ち着いた(冷静な)口調で言葉を返すが気を遣わない素直に答えてる‥と、同時にこのままその行来するコンポタ缶に猫の如くじゃれついても再びふとした悪い企み‥だがそんな事は表情には出さずポケットにしまわれたコンポタは先輩懐を温めるカイロへと飲む前の少しの間だけ変化…その様を見据えていたが目の前にででんからの不敵な笑み‥なんだろかと一瞬だけ身構えるがその身構えは特に緊張することもなく、ぎゅっと柔らかい先輩の温もり満載なハグ…これはカイロよりも心も体も温まること間違いない)確かに温かい、し…うん、これ柔らかいですよね‥和む、夜に和むとか‥悪くないです‥ (2018/6/16 01:23:22) |
| 巫 碧♀1年 | > | (ハグされてこちらもそれに応えるようにぎゅっとしつつ言葉を返してながらしれっと先輩胸元に頬をくっつけて、むに‥)【っと、すいません、続きました(汗)】 (2018/6/16 01:28:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 未来♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/16 01:36:11) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【ぎゃー、申し訳ないぃぃーっ(滝汗)】 (2018/6/16 01:37:45) |
| おしらせ | > | 白石 未来♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/16 01:40:53) |
| 白石 未来♀3年 | > | （左右に行き来する缶に、にゃーにゃーの如く食らい付く碧ちゃんにコンポタの中のコーンもポップになるに違いないだろう…と、それはお前の中だけだと言う突っ込みはさて置いて、冷静沈着、泰然不動な何時もの碧ちゃんの其れとは掛け離れていたが故に、その愛嬌はとてつもなく白石の心を刺激……きゅーんきゅんきゅん！これも後に続くハグする理由の一つであろう kawaii）はふぅ……いきなりでごめんねー……お礼とは言えないけど、こうしたらちょっぴりほっかほかカナーってね……（唐突なハグにきっと抵抗も止むを得まいと予想していたが手前、逆に自身のお胸に預ける碧ちゃんを感じれば、やはり食指は動くのだろう。後頭部を掌で支えては髪に沿って上から下へと流しながら撫でゆくのだ。ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ？否、きゃっきゃうふふ！役得？否、今まで築いた信頼関係の為せる業と言う奴だろう、と言葉通り本当に暖を取る意味でも暖かいハグが続けば、身も心もほっかほか。暫く時は流れる………と、此処で突然、この空気に割って入るように自販機から鳴り響く音がする。ずいぶんと喧しい高音である。本来金額が表示する面に7が四つ揃っていたのだ。フィーバーフィーバー） (2018/6/16 01:40:57) |
| 白石 未来♀3年 | > | 【ふぎゃ！メモ帳とにらめっこしてたら油断してたでござる…申し訳にゃい…（土下座）そして…二転三転 謎イベント発生させてすまない…（土下寝）】 (2018/6/16 01:42:48) |
| 巫 碧♀1年 | > | (普段はあまり‥いや殆んど見せないと思われる態度だが特に意識しているわけでもなく何度か言葉や肌を交わした先輩だからこそ壁は無いに等しいぐらい薄くて直ぐ溶け解れていた‥脳内では悪巧みを考えつつも素直に応じている陰湿っ子にはあるまじきな光景だ、が、ハグされながら先輩の顔をちらっと見ると表情に出てるか出てないかは分からないがハッとしてきゅんな感じが駄だ漏れを何となく感じとり、此方もほっぺでむにむにと自分よりも大きなお胸やわふわを堪能しつつ、もっと温もりと癒しを撒き散らしてやろうかと微妙に体をうに、うにうにうに‥と動いてる間の表情は無表情だが口元はちょっとだけきゅっとつぼめたなんとも器用な表情‥だが本人は本人なりにきゃっきゃうふふを表している)‥お礼だ、なんてこちらこそ、ですよ‥逆に私の体冷たく、ない、ですか？先輩の体温、吸いとってしまうかも‥しれません、よ‥(撫でられながらも淡々とだが自分も久々の温もりにくす玉パ、カーンで白鳩羽ばたく嬉しさだが‥表情に出ないため残念なぐらいに分かりにくかった‥) (2018/6/16 02:02:04) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【んやや、此方こそなのです(深々と)あと重ねて申し訳ないのですが…そろそろ寝仕度ゆえあと１レスで落ちますです…お時間長く取れずにすいませんです(めり込み深々と)】 (2018/6/16 02:06:18) |
| 白石 未来♀3年 | > | （ちらりと自身を窺った様子の碧ちゃんに気付いて視線の移しても、再び自身のお胸に隠れた？首を傾げて尋ねようと口を動かそうとしても、この一時にはきっと無粋な投げ掛けなのだろう、過ぎ行く時を惜しむ事なく、やーらかいっ♡を楽しむのだ。後頭部を支えていたお手手は何時しか背中へと回っていたが、先程と変わることのない撫でころりん。ぽんぽん。ぽむぽむ。と軽く叩いては、決して碧ちゃんの中に流れ込んだ、甘酒を出そうと試行している訳ではない。何と言うか愛情表現という奴なのだ。すると突と言うまでもない勢いのある風が吹けば、木々の葉が触れる音が響く。それは久方振りの再開を祝福するように……そして当たり付き自販機も共に、商品を選んで下さい、商品を選んで下さい、と機械声で祝福す。碧ちゃんの表情は依然として変化は無いだろう。いや、個人的には表情の変化なんてのも些細なものである。こうして行動だけで示してくれる。ただそれだけで良いのだ。こくこくこくこく。黄色はどこかの赤塗りの名産品の如く何度も頷いた） (2018/6/16 02:16:01) |
| 白石 未来♀3年 | > | 【いあいあ、十分に堪能できました！長々とありがとさんデース！駄文に遅レス、そして説明不足も加えて…色々とすまぬ！】 (2018/6/16 02:20:23) |
| 巫 碧♀1年 | > | (その柔らかいを更に堪能したく両手で先輩のお胸を下からむんずとしたいがそれは今和やかなきゃっきゃうふふではお門違いな行動…背中をぽんぽぽんと優しく撫で叩きされもそっと顔を上げ、先輩に視線を向け‥)なんだか先輩の嬉しいのが伝わりすぎて‥ふふ、まぁ‥ホント久しぶり、ですからね‥このまま連れ込まれてきゃっきゃうふふの続きとかも‥嫌では無いですが‥先輩が迷惑でなければ、連れ去っても良いんですから、ね？(変わらずな淡々とな口調‥だがその口元は笑みを見せながら誘うような発言だった‥この後連れ去られたか否かは‥ご想像にお任せします‥〆) (2018/6/16 02:36:03) |
| 白石 未来♀3年 | > | 【おっもちかえりー！からのぬいぐるみの如くハート撒き散らして愛でま〆書こうとしたけど、流石に碧ちゃんからお叱りを受けそうなので、有耶無耶エンドにしよう！（理性理性）暈した良き締めでございます…（ありがたやありがたや）】 (2018/6/16 02:39:06) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【あかん‥〆の無理矢理感が半端なかったです‥orz‥いやいや、此方こそ駄遅分かりにくすぎなロルですいませんでした‥少しでも和んで頂ければ幸いです、では、絡みありがとうです、ん？怒りませんぜ、ではでは、お部屋ありがとうのお邪魔しました】 (2018/6/16 02:40:44) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが退室しました。 (2018/6/16 02:41:13) |
| 白石 未来♀3年 | > | 【最後に表情に変化が表れたのは大きな一歩だと思います！故に個人的には努力も実った瞬間であると…ばんざーい！ばんざーい！ばんざー…三唱と共にこの辺でお暇です。じゃあじゃあ今度は更に捏ねくり回すよ！（でーん）と、楽しいお時間ありがとうございました！また良かったら付き合ってね！】 (2018/6/16 02:44:55) |
| おしらせ | > | 白石 未来♀3年さんが退室しました。 (2018/6/16 02:45:05) |
| おしらせ | > | 工藤 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/16 04:13:18) |
| 工藤 零♂1年 | > | 【念願のロル部屋である！お邪魔する！】 (2018/6/16 04:13:58) |
| 工藤 零♂1年 | > | 【先日ソロルとかなんとか話したけど対人も可能なように絡みやすいロルを心かげる所存だ。男女問わず絡みに来てほしい！】 (2018/6/16 04:15:52) |
| 工藤 零♂1年 | > | (俺は、今後の方向性に迷っていた。見てくれから察してくれる人も多いが、いわゆる高校デビューというやつだ。わざわざ離れた場所を選び、誰も知らない新天地で新しい一面を開花させて華の学生生活を謳歌しようと思い立ったはいいが、まずは目立たねば、そう思ったが故にまずは髪をどうするかだ。黒は論外、金髪も珍しくはない。かと言ってアニメキャラのような原色系は目立つだろう…だがなにを血迷った白メッシュ。染めてから後悔した) (2018/6/16 04:19:57) |
| 工藤 零♂1年 | > | (髪型は仕方ない、次はアクセサリーだ。ネックレスは狙いすぎな気もするし、ブレスレットは授業中邪魔になるかもしれない。それならピアス！…ダメだ、耳に穴を開けるという想像だけで血の気が引いた。結果イヤリングにした訳だが、銀のクロスのデザインは個人的に気に入っている。) (2018/6/16 04:26:01) |
| 工藤 零♂1年 | > | (ここまではわざわざ放課後の屋上で1人黄昏ながら悩むほどのことではなかろう。なぜ1人でこんな場所で悩んでるかって？)俺、俺…そんな寡黙なやつじゃないよぉぉ！！(とあるクラスメイトの一言「工藤くんってクールそうだよね、あれで口回るやつだったら引くかも（笑）」………この瞬間クールで無口なキャラクターを強いられることとなった。だって嫌われたくないし、むしろもてたいし。) (2018/6/16 04:29:21) |
| 工藤 零♂1年 | > | (メッシュにクロスのアクセサリー、そりゃクールなイメージ定着しちゃうわけですよ。耳にした話じゃどっかのV系バンドに所属してるとか、楽器なんてリコーダーと鍵盤ハーモニカしか経験ないのに。噂の一人歩きで2ヶ月、溜まりに溜まった鬱憤をこうして人気のない場所で吐き出すようになってしまった)大失敗じゃないかよ、こんなのぉぉ！もっと女子と話したいし、騒ぎたいし、で、デートとかしたいのにいいぃ！(未成年の主張は虚空に消える。夕暮れが感傷的な気分に拍車をかける。近くのベンチに項垂れるように腰掛けながら深いため息はどこまでも続く) (2018/6/16 04:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤 零♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/16 05:02:07) |
| おしらせ | > | ｼｬｲﾛｰ ｽﾍﾟﾝｻｰ♂１年さんが入室しました♪ (2018/6/16 22:39:56) |
| ｼｬｲﾛｰ ｽﾍﾟﾝｻｰ♂１年 | > | ココハ涼シイデスネ…（ベンチに座り、空を眺める）イイ星空デス (2018/6/16 22:40:39) |
| ｼｬｲﾛｰ ｽﾍﾟﾝｻｰ♂１年 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2018/6/16 22:40:47) |
| おしらせ | > | ｼｬｲﾛｰ ｽﾍﾟﾝｻｰ♂１年さんが退室しました。 (2018/6/16 22:49:28) |
| おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/17 14:48:15) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんにちは。レイプ希望、複数可で待機しています】 (2018/6/17 14:48:40) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | （缶コーヒーを片手に、ベンチにずり落ちそうな恰好で座りつつ、空を眺めていて）……はー 入稿終わった……でも、次のネタも探さないとなんだよね… (2018/6/17 14:49:49) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ったくー 部長があんま働かないからなぁ…… でも今は一息…うん……いい天気だ… (2018/6/17 14:50:46) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ん……（缶コーヒーをベンチに置いて、いつしかうとうととし始める） (2018/6/17 14:54:11) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | （伸びをしながら欠伸を漏らし）ぁ……む… ちょっと寝てしまったかぁ。いかんいかん。さて……と (2018/6/17 15:07:48) |
| おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2018/6/17 15:07:54) |
| おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/17 15:07:56) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | なんか、面白いモンみつかるかしらね……（オペラグラスを取り出して、屋上の柵によりかかりながら校庭や教室の窓を探り始めて）……誰か、教師のみょんな事でも転がってるとおいしいんだけど…… (2018/6/17 15:11:08) |
| おしらせ | > | 内藤勇気♂2年間さんが入室しました♪ (2018/6/17 15:17:41) |
| おしらせ | > | 内藤勇気♂2年間さんが退室しました。 (2018/6/17 15:18:16) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんにちはー お名前、2年間になってしまってますよ】 (2018/6/17 15:18:21) |
| おしらせ | > | 内藤勇気♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/17 15:18:27) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【おかえりなさいｗ】 (2018/6/17 15:18:49) |
| 内藤勇気♂3年 | > | 【こんにちは】 (2018/6/17 15:19:02) |
| 内藤勇気♂3年 | > | 【Mなん？】 (2018/6/17 15:19:46) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【うん、多分。】 (2018/6/17 15:20:11) |
| 内藤勇気♂3年 | > | 【俺、Ｓやしちょーどいいやん】 (2018/6/17 15:20:45) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【でもレイププレイ希望だから、それなりに嫌がりますけど……大丈夫ですか？】 (2018/6/17 15:21:33) |
| 内藤勇気♂3年 | > | そっちの方が萌える (2018/6/17 15:21:55) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【それはよかったです♪ 入室時に「複数可」って書いたんだけど、そっちはいかがです？】 (2018/6/17 15:23:06) |
| 内藤勇気♂3年 | > | 全然いいけど1人2役？ (2018/6/17 15:23:37) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【一人二役というのは考えてなかったですが……そっか、そんな手もあるんですね。普通に3人以上でって考えてました】 (2018/6/17 15:24:25) |
| 内藤勇気♂3年 | > | ま、全然1対1 (2018/6/17 15:25:29) |
| 内藤勇気♂3年 | > | でもいいけど (2018/6/17 15:25:34) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【誰か来られたら、って感じで1対1で始めるのは問題ないですので……では、よろしくお願いします】 (2018/6/17 15:26:24) |
| 内藤勇気♂3年 | > | おけ (2018/6/17 15:26:41) |
| 内藤勇気♂3年 | > | な、そんなとこで何してんの？ (2018/6/17 15:27:01) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | （不意に声をかけられて、ぱっとオペラグラスをしまいながら振り向き）……なんだ、内藤かぁ。びっくりさせないでよね。（同じ3年の知った顔だったので、ほっとして）……何って… んー、部活動？ (2018/6/17 15:28:09) |
| 内藤勇気♂3年 | > | あっそーなんだ、そーいえば俺らの部活も取材しろ (2018/6/17 15:28:56) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ……はぁ？ 内藤って……何部だっけ？ ええと、まって…確か、バスケ部だったよね。（いきなりの取材申し込みに少したじろぎながら考えて）……ん… なんか面白いニュースでもあるわけ？ (2018/6/17 15:30:11) |
| 内藤勇気♂3年 | > | ないけど、だめか？ (2018/6/17 15:30:30) |
| 内藤勇気♂3年 | > | （詰め寄る） (2018/6/17 15:30:39) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 面白いことないんじゃ、記事になんないじゃん？（くすりと笑うが、詰め寄ってきた男子に一歩後ずさって）な、なによ……ちょっと？ 近いって… (2018/6/17 15:31:29) |
| 内藤勇気♂3年 | > | は、てか、最近俺に冷たくないか？（どんどん詰め寄る） (2018/6/17 15:32:19) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | （後ろへ下がっていくも、ついに背が柵にあたり）な、内藤？ アンタ何言って…もともとそんな親しくなんてないじゃない……！ ちょっと、それ以上来ないでよ… (2018/6/17 15:33:39) |
| 内藤勇気♂3年 | > | え、なんの事だ？（くすりと笑いながら腕を掴む）捕まえた笑 (2018/6/17 15:34:25) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | …ぃ、いた…ッ 離してっ この…離せってば……！（腕を掴まれて痛みに表情を歪め、必死で振りほどこうと暴れだす） (2018/6/17 15:35:21) |
| 内藤勇気♂3年 | > | おいっ何逃げようとしてんの？（笑いながら制服に手をかける (2018/6/17 15:36:19) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ちょ、ちょっとぉ 何考えてんのよ…！ あっ！？ やめ… やめろって……（制服を乱されかけ、涙目になりながら身体をよじり、バランスを崩して床に転がってしまう）…ッ く、来るな… 内藤のバカぁ！ (2018/6/17 15:37:58) |
| 内藤勇気♂3年 | > | え？聞こえねーな（跨る (2018/6/17 15:38:28) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | う…っ 降りてよ… この……！ 覚えてろ……！（体重をかけられ、足をばたつかせながら相手の睨みあげて） (2018/6/17 15:39:58) |
| 内藤勇気♂3年 | > | うるせーな (2018/6/17 15:40:17) |
| 内藤勇気♂3年 | > | （制服を脱がせて胸を揉む） (2018/6/17 15:40:40) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | （相手の言葉に恐怖を感じ、思わずぎゅっと目をつぶる。そのま制服を乱されて胸を揉まれ、男の下で暴れながら）…ッ (2018/6/17 15:41:29) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【続きます】 (2018/6/17 15:41:34) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | う……ぁ…ッ やめ… ろ バカぁ…… いたぃ…って ばぁ… ほ、ホントにやめて…… (2018/6/17 15:42:10) |
| 内藤勇気♂3年 | > | 口は正直じゃねーな声出したらこんな姿皆に見られるぞ (2018/6/17 15:42:51) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | そ、そしたら…アンタも終わりよね……（震える身体で歯を食いしばりながら、涙目で睨み付け） それ以上やったら……大声だすから……！ (2018/6/17 15:44:16) |
| 内藤勇気♂3年 | > | だせるもんならどーぞ（パンツに手をかける） (2018/6/17 15:44:51) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ぃ…やぁッ！（身体を護るように、きゅっと内股を閉じながら悲鳴をあげて）だ……誰か……！ 誰かぁ…！（本当に大声をあげはじめる） (2018/6/17 15:46:14) |
| 内藤勇気♂3年 | > | もうびちょびちょじゃねーか (2018/6/17 15:46:47) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【うーん、ごめんなさい。なんか合わない。これだけ嫌がってるのに、びちょびちょになってるとか決めつけられても…】 (2018/6/17 15:47:54) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【申し訳ありません……】 (2018/6/17 15:48:04) |
| おしらせ | > | 内藤勇気♂3年さんが退室しました。 (2018/6/17 15:48:06) |
| おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2018/6/17 15:49:25) |
| おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/17 16:42:09) |
| おしらせ | > | 田中 誠司♂36体育さんが入室しました♪ (2018/6/17 16:42:31) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | 【改めてよろしくお願いしますね】 (2018/6/17 16:43:01) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【よろしくお願いいたします。時間的にそろそろ厳しくなってくるので、早い展開だと助かります】 (2018/6/17 16:43:20) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | 【なるべくそうしますね】 (2018/6/17 16:44:17) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【さっきの続きとはいかないので、どうしましょうか？ 屋上での待機ロルもってきますので、それに続けていただいてよろしいでしょうか？】 (2018/6/17 16:45:03) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | 【いいですよ。】 (2018/6/17 16:45:54) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/6/17 16:46:03) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | なんか、面白いモンみつかるかしらね……（オペラグラスを取り出して、屋上の柵によりかかりながら校庭や教室の窓を探り始めて）……誰か、教師のみょんな事でも転がってるとおいしいんだけど…… (2018/6/17 16:46:11) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | みょんな事…？それはこれから起こる事でも良いのかな？(屋上に出てくれば生徒の姿が見えてきたので、独り言を聞くと背後から迫り、セクハラがてらにお尻を触りつつ声を掛けてみて) (2018/6/17 16:47:51) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | （背後からいきなり触られて身体を跳ね上げてしまう。背後を振り向きながら）田中…先生…… いきなり、何を…… (2018/6/17 16:48:55) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | ちょっと手短に欲求不満を解消したい…コレで手を打ってはくれないか…？(何か意味深な交渉らしき事を言いつつ、懐から5000円を取り出すと桂木の胸ポケットに差し込んでやり) (2018/6/17 16:50:42) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ……！（何を言われているのか理解し、半ばあきれた顔になって）先生……ちょっと、マズイんじゃないの？ ったくぅ、何考えてるんだか……新聞部にそんなネタ渡すなんて、どうかしてるよ……？（そういいつつも、フェンス伝いに少しづつ横へ移動していき、教師との距離をあけていく） (2018/6/17 16:52:50) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | ……今代金は受け取ったな…？そのまま逃げたら泥棒だぞぉ？(距離を開けようとする桂木を追うようにコチラからも距離を詰め、途中手を掴むと下から屋上が覗けない死角まで連れ込もうとし始めて) (2018/6/17 16:54:54) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | あ……っ！？ ちょ、ちょっとぉ 離してっ 痛いってば……！（腕を掴まれてびくっと身体を固くする。力では勝てずに引きずられ始めながら）ど、泥棒って、先生が勝手にお金押し付けたんじゃ…… く、ちょっと待って、まってったらぁ…！ (2018/6/17 16:57:29) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | 援交を知ってるだろ？これはお互いにバレたらまずい事になるんじゃないか？(手を引きつつ股間へ誘導するとズボンの上から肉棒を触らせるような形へしていき) (2018/6/17 16:59:07) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 援交って…ち、ちがうでしょ これじゃ…ただの…… あっ？ ひ…… やだぁ…（手をズボンに押し付けられ、ペニスの感触に嫌悪感を露わにして）変態…… 犯罪教師…… (2018/6/17 17:00:51) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | あぁ…良い……。直に触らせたい。(ズボンの上からペニスを触らせるとムクムクと勃起し、直接触らせたくなるとズボンもパンツも脱いでしまい。露出したぺニスを直接手に押しつけていって) (2018/6/17 17:03:43) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ちょ… ちょっと やだっ 先生… やめて…… うぁ…（布越しに勃起していくペニス、そして直にそれを見せつけられて顔を背けながら。抑えられた手を必死で振り払おうとするが、それもできず。かえってその動きがペニスを刺激していって） (2018/6/17 17:06:09) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | あ…あぁ…そんなに激しく触ったら…。（桂木が抵抗しようと手を動かした結果、ペニスを刺激されてしまい、さらに硬さや太さが大きくなり。亀頭が手のひらへと熱く伝わり）……桂木…しゃがんでくれ。(空いてる手を肩に乗せると膝立ちさせようとし始めて) (2018/6/17 17:08:41) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ひ……ぐ… っ（肩に手をかけられ、押さえつけられる力に抗おうとするが耐えられず、膝をついてしまう。手で触れているペニスに顔が近づき、その見た目に思わず涙声になって）やだ… ヤダよ、先生…… お願い…お願いします……お金いらないから…だから…… (2018/6/17 17:10:57) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | なんだタダでしてくれるって事か？(涙声になるのを見ればゾクゾクし、お金を要らないなんて言われれば無償でするのかと勘違いし始めて。そして亀頭を頬や鼻先、顎とかに押し付けてはオスの匂いを擦り付けて) (2018/6/17 17:13:05) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ち、ちが…っ ひっ？ ぅ…うあぁ… こないで…おねがい……！（ペニスを顔のあちこちに擦りつけられ、そのたびに小さく悲鳴をあげて。逃げようと上半身が引け、バランスを崩してへたり込んでしまう） (2018/6/17 17:15:19) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | ほら…さっさと咥えてしまった方が楽になれるぞ…？(なかなかに聞き分けがない様子にしびれを切らしてしまい、へたりこんだを見れば亀頭を一気に唇へと押し付け、無理やり咥えさせようとし始めて) (2018/6/17 17:17:05) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | んんぅ…ッ いやあっ きたない…… ううっ んんーー…（バランスを崩しているのでそれ以上逃げることもできず、ペニスで唇を責められて。悲鳴をあげて抵抗しながら、声を出すだけペニスをついばんでいく） (2018/6/17 17:19:09) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | 良い。桂木も好きじゃないか、こう言うの。(抵抗の声を上げた事で唇がペニスをついばんでいる事をしりつつもも、桂木が自ら愛撫し始めた様に扱い、自分からも亀頭を唇に擦り付ける形で押し込もうとし) (2018/6/17 17:21:22) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ん…！？ んんぅ…ッ！ んーーーーーっ！（ついにペニスを押し込まれ、息苦しさから目いっぱいに開かれた唇で吸い上げていく） ……ッ！ －－－っ (2018/6/17 17:22:55) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【ごめんなさい、咥えちゃった】 (2018/6/17 17:24:40) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | ん…ほっ…、なんて吸い付きしてやがる。…気持ちいいぞこれは…。（呼吸の為に桂木がペニスを咥えたまま唇で息を吸おうとされば亀頭も竿部分も激しく刺激され、我慢汁出しつつもペニスを出し入れし始めて） (2018/6/17 17:24:59) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | 【思考が蕩けて咥えた感じでも大丈夫ですよ。】 (2018/6/17 17:25:30) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/6/17 17:25:44) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | んぐ…ぅ っ ん… んんぅ……（口内を犯されるようにペニスを動かされ、広がる苦味に頭がぼうっとなってきて。涙を流しながら、唾液を掻きまわされながら徐々に教師の腰に体重を預けていく） (2018/6/17 17:27:20) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | 【和姦も好きですので…じわじわ癖になって自らフェラをしちゃった等も歓迎ですしね】 (2018/6/17 17:28:13) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【では、展開を見ながら……】 (2018/6/17 17:29:44) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | お…おお…？どうした？遂に自分から咥えたくなったのか…？(桂木の口内へペニスを出し入れしていくと刺激を感じては更に勃起が増していき。唾液が絡みつつも体重を掛けられれば深く咥え込まれていく感覚になり) (2018/6/17 17:31:06) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ……！ んぶ… ぅ…ぅう”（口の中でさらに大きくなっていくペニスに身体を痙攣させながら、舌を絡めていく。唇がペニスの膨張に抵抗するようにすぼまり、根元から絞っていくようにしていって） (2018/6/17 17:33:07) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | お…おぉ？桂木…先生のペニスが気に入ってしまったのか…？(無理やり咥えさせていたはずが、いつの間にか舌で舐め回される形となり、その後唇が竿を根元から絞って来れば我慢している先走りが口の中に垂れ、エッチな味が伝わり) (2018/6/17 17:37:19) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【ごめんなさい…… 背後都合です。申し訳ありません】 (2018/6/17 17:38:09) |
| おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2018/6/17 17:38:11) |
| 田中 誠司♂36体育 | > | 【良いところでしたが、お疲れ様でした。とお相手ありがとうございました】 (2018/6/17 17:38:41) |
| おしらせ | > | 田中 誠司♂36体育さんが退室しました。 (2018/6/17 17:39:07) |
| おしらせ | > | 水川理衣♀２年さんが入室しました♪ (2018/6/17 20:55:15) |
| 水川理衣♀２年 | > | 【こんばんは。待機しますー】 (2018/6/17 20:55:52) |
| おしらせ | > | 蒼井裕太♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/17 21:06:55) |
| 蒼井裕太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/17 21:07:02) |
| 水川理衣♀２年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/17 21:07:16) |
| 蒼井裕太♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/6/17 21:07:40) |
| 水川理衣♀２年 | > | 【初めまして、宜しくお願いします】 (2018/6/17 21:08:59) |
| 蒼井裕太♂1年 | > | 【はい。どんなシュチュエーションが希望ですか？】 (2018/6/17 21:09:30) |
| 水川理衣♀２年 | > | 【どんな感じでもいいですよー。場所は屋上ですしね(笑)】 (2018/6/17 21:10:11) |
| 蒼井裕太♂1年 | > | 【わかりました。少し強引にいきますね（笑）ロルお願いできますか？】 (2018/6/17 21:10:51) |
| 水川理衣♀２年 | > | 【分かりました】 (2018/6/17 21:12:38) |
| 蒼井裕太♂1年 | > | 【お願いします】 (2018/6/17 21:14:05) |
| 水川理衣♀２年 | > | (少し肌寒い夜。夏服にパーカーを羽織って屋上に来るといつものベンチに座り空を見上げる)はぁ。曇ってるなー(言いながらポケットからスマホを取り出し弄る) (2018/6/17 21:16:38) |
| 蒼井裕太♂1年 | > | 屋上に、誰かいるかな…（少し肌寒い季節に屋上に行くとベンチに座ってスマホをいじる女子生徒を見つけてゆっくりと近づき挨拶をする）こんばんは。寒いですね…隣いいですかー？ (2018/6/17 21:19:42) |
| 水川理衣♀２年 | > | (重い扉が開く音が聞こえるとその方向に視線を走らせる。男子生徒が近づいてきて声をかけられると微笑んで)こんばんはー。なんか、少し冷えますよね。どうぞー(隣の空いている所を軽く叩く) (2018/6/17 21:25:02) |
| 蒼井裕太♂1年 | > | お邪魔します（微笑みながら隣に座ると子供のように足をバタバタする）俺、１年の蒼井裕太です。この季節のここは冷えますね… (2018/6/17 21:27:57) |
2018年06月11日 09時04分 ～ 2018年06月17日 21時27分 の過去ログ
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