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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2018年06月08日 23時20分 ~ 2018年06月18日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リゼット♂○【結局の勝負の行方は次回のシィナさんの書き出しで決めてもらう、ということでっ。拙い〆ではありましたが…最後までありがとうございました!】   (2018/6/8 23:20:43)

シィナ♀○(☆)【ステキな〆ありがとうございます!お疲れ様でしたー!お相手ほんとうにありがとうございますっ!】   (2018/6/8 23:22:18)

シィナ♀○(☆)【それでは、一旦お暇させていただきますね。また機会がございましたら、宜しくお願い致します。お疲れ様でしたっ】   (2018/6/8 23:23:13)

リゼット♂○【こちらこそお疲れ様ですよー!また見かけた時宜しければこちらこそお邪魔させて頂きますね。こちらもこのまま失礼しますので…ではでは、お疲れ様ですよー!】   (2018/6/8 23:23:39)

リゼット♂○【…二回もお疲れ様です、と言って失礼しましたっ。ではでは…!】   (2018/6/8 23:24:05)

おしらせリゼット♂○さんが退室しました。  (2018/6/8 23:24:08)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/6/8 23:25:14)

おしらせ紙袋♂★さんが入室しました♪  (2018/6/9 12:47:52)

紙袋♂★【お邪魔致します。ソロルを回させて頂きますね。】   (2018/6/9 12:48:20)

紙袋♂★(ザザッ。ザザッ。PC画面にノイズが走る。真っ暗闇が映し出され、暫くすればボンヤリとその画面に明かりが灯った。)――ハァイ、ドーモ、ぐーてんもるげーん、ぼんじゅーる、ぼんじょーるのー。(ザザッ。ノイズ音に混じり軽薄そうな男の声が響き渡る。顔には目の部分のみ穴の空いた紙袋。篭った声で聞くものを不愉快にする様な声でケタケタと嗤った。)チャンネル登録ありがとー。まぁ、勝手に操作して登録しちゃってるんだけどね、ヒャハッ。(徐々に明るくなる動画内の部屋の中。よく見れば男の腰の辺りにもう1人女性がいた。椅子に拘束されて座っている。ガタガタと奥歯を震わせ、猿轡を噛み締め、目隠しをされた瞳からは涙の流れた後。)やっぱりぃ、みんなも偶には刺激が欲しいよね。よく分からない自警団のせいで窮屈な思いをするなんてちょっとムカつくでしょ?―――オレ達は“アルティスタ”。まぁ、カンタンに言うなら芸術家集団だよ。好奇心が強いオレ達はアートで“自由”を主張していこうと思ってね。まぁ、まぁ、オレ達も穏便に行きたいワケよ。(うんうん、と紙袋を揺らしながら頷く。そんな訳で、と見えない筈なのに口角が上がった気がした。)   (2018/6/9 12:48:42)

紙袋♂★先ずは鬼ごっこにしようか。オレらに表現する自由があるのなら、オマエらにも規制する自由をあげなきゃ卑怯っしょ?(ビシッとカメラの方に指をさす男。愉しそうに声が弾む。)1週間以内にオレとこの子を見付けられたらオマエ等の勝ち。しょうがないから自由を主張するのは辞めるよ。んで、見付けられ無かったらこの子には芸術の礎になってもらうよ。ま、光栄な事だよね。(――ブツンッ、映像は強制的に途切れた。)   (2018/6/9 12:48:56)

紙袋♂★(――1週間後、再びPCにノイズが走る。突然映し出されるのは動画サイトの画面。その動画にもノイズが入る。)ハァイハァイ、ドーモ。紙袋の人でーす。(ヒラヒラと手を振り、その手を椅子に拘束された女性の頭へと乗せる。ぽんぽんっ、と撫でると女性は短く悲鳴を上げた。女性は服を着ていない。)……残念なお知らせ、悲報!どうやら、あの自警団の方々はオレ達を見つける事が出来なかったようデスッ!まぁ、オマエ等が凄腕のハッカー?クラッカー?飼っててもオレ達の同志にも同じ様に機械に強いヒトがいる訳よ。んでね、ここ1週間めっっっっっちゃ考えたのよ。どうやったら自由を表現できるかなぁって。色んな道具で飾り付けて、そいで生と死を同時に味わえる様なそんなテーマも考えたんだけどさ。絶頂しながら昇天ッ!みたいな?でも、先ずは最初だし、万人受けするアートの方が良いかなって。老若男女共にウケるのが大事かなって。掴みだし。(ペラペラペラペラと言葉を溢れさせ、そうしてナイフを取り出した。「オレ結構ゲームとか好きなんだよね。」と続ける。)昔よく、オリジナルのクリーチャーとか作らなかった??ノートの端っことかにさ。それを今から作りまーす   (2018/6/9 13:08:18)

紙袋♂★大丈夫だよ。女の子だし、可愛い感じにしてあげる。女の子といえばフリルとかレースだよね。よいしょっ。(ナイフを躊躇無く鎖骨の下に差し込む。猿轡のせいでくぐもった悲鳴があがった。ぐち、ぐち、と音を立てながら凸凹の線を描く様に―――――。肩から反対の肩まで線を描くと、)次はお花かな。(と、呟いて電動ドリルの先を肩口に射し込んだ。鈍い機械音。悲鳴。指を切り取り穴に挿――――)   (2018/6/9 13:08:36)

紙袋♂★    ―――はい、出来上がりっ。(ニコッと擬音がつきそうな程明るい声。血で染まった紙袋が満足そうにその“作品”を眺めた。)オレの考えた最強のクリーチャー……ってねっ☆(あははっ、と酷く愉快そうに嗤う。其の儘静かにカメラの方を向けば、紙袋の下で口を開いた。)あっ、ちなみに、同志も絶賛募集中〜!自由が欲しい芸術家のみんなー、オレ達と一緒に作品を創りませんかっ。アットホームな職場デスッ。あ、パトロンさんも募集してるよ。入り方はとってもカンタン。芸術作品を創って街を彩ってくれたら、直ぐに迎えに行くから。  ―――オレ達は――アルティスタ。自由を表現する芸術集団。オマエ等は一手目を誤った。もう止まらない。自由を求めてオレ達は“作品”を創り続けるよ。(声に反して冷たい瞳が袋の穴から覗いた。そしてスッと細められる。)さぁて、画面の前の良い子のみんな?オレ達に媚び媚びしておかないと、次はオマエかもよ?(―――ブツッ。映像はそこで途絶えた―――。)   (2018/6/9 13:18:14)

紙袋♂★【と、こんな感じで失礼致します。『アルティスタ』の名前も存在も自由にお使い下さい。また、加入脱退もご自由に。リーダー等の存在の仄めかしもご自由に。】   (2018/6/9 13:22:01)

紙袋♂★【失礼いたしました。】   (2018/6/9 13:22:19)

おしらせ紙袋♂★さんが退室しました。  (2018/6/9 13:22:39)

おしらせリゼット♂○(☆?)さんが入室しました♪  (2018/6/9 20:27:48)

リゼット♂○(☆?)【こんばんは、人待ちでもソロルでもなく。お相手できる方が来てくれたら嬉しいなと思いつつ、書き出ししながら待ってみますねー。】   (2018/6/9 20:29:18)

リゼット♂○(☆?)ーーーなんとまぁ、悪趣味な。(とある小ぢんまりとした隠れ家的カフェ店にて、思わず呟いてしまった。その瞳に映るは持ち運びに最適なノートパソコン、そして机に置かれたソレのディスプレイにはーーー先週から記事を書き、一般人に遠回しの警告を、彼らには遠まわしな批判の記事を取り上げた団体に所属するメンバーの一人、そしてその後には無惨に飾られた“芸術品”が。)……む、まてよ、この女の手……なにか見覚えがある様な、無いような…。(尤も凄惨な場面を幾度も目にし、過去にに吐き散らかした吐瀉物も今やもう出て来ないどころか、黙々とトーストをかじりつきながら見れるように馴れてしまった。…して気になるのは、作品と化した女性の手。感受性の高い人には見せられない光景であるものの、手のひらに見慣れない模様を見つけては…どの時に出会った女性なのかを思い出すべく…胸ポケットからメモ帳を取り出して探してみようか。視界と思考はその小さなメモ用紙に一点集中するがあまり、回りに誰かが来ているとか何かが起きているといった事には気付けれない状態だ。)   (2018/6/9 20:39:01)

リゼット♂○(☆?)ーーーふむ、ふむ。…この二件のどちらかだったはず。…まぁ、どちらにせよああなっても、“ファミリー”が義憤するやら。(少しして…対象が絞れた。一人は水商売のワガママで気の強さを感じさせていたホステス。もう一人が面白いネタのためならとことん首を突っ込むパパラッチ。…前者なら店の利用者に関する情報を洗いざらいすれば特定出来る可能性はあれど、後者だと無駄死に終わってしまう。そして前者が生きていても情報は掴むことはできない。 )…ま、少ししたら挨拶程度に行ってみようかな。マスター、コーヒーのお代わりを。(ーーー尚、元一般人だった己は今“ファミリー”の下っ端的な、或いは認められているかどうか怪しい立ち位置にいる者として…前日出会った彼女との“ゲーム”は引き分けに近い勝利…と言えるのだろうか。ともかくこうして生きているとだけ言っておこう。)   (2018/6/9 20:54:48)

リゼット♂○(☆?)【という事で、早速使わせていただきました、『アルティスタ』の動画を視聴していた一般人という視点で…!このまま自動退室するまでお相手をお待ちしております。場面の変更など、お気軽にどうぞ!】   (2018/6/9 21:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼット♂○(☆?)さんが自動退室しました。  (2018/6/9 21:23:20)

おしらせシルヴァーノ♂★さんが入室しました♪  (2018/6/12 18:41:26)

シルヴァーノ♂★【お邪魔します。ソロルではないですが、絡みづらいかもしれません。キャラクターを動かしがてら、練っていきたいと思います。宜しくお願い致します。】   (2018/6/12 18:42:26)

シルヴァーノ♂★(『アルティスタ』の存在を知ったのは、あの動画がキッカケだった。あっという間に世界中を恐怖させ震撼させたソレを見て、ゾクゾクと背筋が震えたのを覚えている。別に芸術家ではない。けれども彼等の作る『作品』には心を踊らされる。自分も、自分もそうなりたい。――だから今こうしているのだ。)さてさて。突然連れて来られてお皆様お困りですね。挨拶もろくに出来ずに連れて来た事、大変申し訳無く感じております。(心苦しい、と表情を歪める。細い瞳はまるで閉じているかの様に見えるだろうが、キチッと目の前の状況を見ることはできている。  ここは、とある廃墟の一室。目の前には手足を縛られ、目隠しをされた男女が複数人。困惑しながら呻いているのが見える。)いやね、少し私の『治験』に付き合って頂きたくて。あ、死ぬ薬とかでは無いですよ?ちゃんとそこら辺は考慮しています。(無作為に人を選出し、何人かに注射器を突き刺して行く。薬を投与した人々だけ拘束を解いた。)人間の三大欲求ってご存知ですか?えぇ、食欲、睡眠欲、そして――性欲。この薬はね、そういった欲求に働きかける物なんです。脳の前頭葉に――と、説明は不要ですね。   (2018/6/12 18:55:54)

シルヴァーノ♂★(突然薬を投与された人々が拘束された人々に襲い掛かり始める。服を千切り、無遠慮に肌を露出させ、何の準備も無く挿入し繋がって行く。)えぇ、えぇ。その『性欲』だけを増大させ、理性も崩壊させるお薬です。素晴らしいでしょう?もう食ベなくて良いし、寝なくて良い。ただ只管、愉しい事をし続ける事が出来るのです。もう何も考えなくて良い、苦しまなくて良い、悩まなくて良い。ただ、腰を振るだけで満たされて行く。ふふ、素敵でしょう?(目の前の惨状を見て、その幸せな光景に笑みが深くなる。恍惚とした様子で頬を染めて、はぁっ、と濡れた吐息を熱くした。)   (2018/6/12 18:56:04)

シルヴァーノ♂★(そうして自分は部屋を出て行く。数週間後部屋を訪れ、設置していたカメラを回収した。廃墟の中は酷い匂いで充満しており、その惨状を物語っている事だろう。例え、薄暗くてもその凄惨さは伝わる筈だ。)―――何も考えなくて良いとは言え、食べなかったら人は死ぬんですけどね。(最早動かぬ人々への興味は無い。あとはこの動画をデータに焼いてコピーして。街中の至る所に置いておこう。人間の好奇心は尽きない。また、承認欲求も然りだ。拾った人間のうち、誰かがその中身を確認して、更には注目を浴びる為にネットにアップロードして行く事だろう。そのうちこの廃墟も特定されてしまうだろうが、それはどうでも良い。『アルティスタ』は直ぐに迎えに来てくれると言った。例え、この身を隠していてもどうにかして見付けてくれるのだろう。)あぁっ、『作品作り』に関わっていけるのが愉しみだ……っ!   (2018/6/12 19:02:14)

シルヴァーノ♂★(数日も経たないうちに、『アルティスタ』は本当に迎えに来てくれた。自分の『作品』を認めてくれたのだ…!嬉しさを噛み締め、次なる『作品』の為に街へと繰り出す。あんな動画が次々と上がっている中なのに、どこか街行く人々は『他人事』だ。実際にその身に降りかかってみなければ危機感などは覚えないのかも知れない。人間なんてそんなものだろう。全て『画面越し』の世界。自分とは関係無いと思い込んでいる。)……あぁ。エスプレッソを1つ。(街角の喫茶店。オープンテラスに席を取り、穏やかに注文を1つ。ターゲットは出来るだけ凡庸か、それか一層の事物凄く影響力のある人物が良い。他人事にならず、若しくは世界が揺らぐ様なそんな相手。横目で街行く人々を眺めながら、運ばれて来た濃ゆいエスプレッソに口をつける。作品作りには労力がかかる。凡庸な相手であるなら出来るだけ楽に攫う事が出来る方が望ましい。)   (2018/6/12 19:09:14)

シルヴァーノ♂★【自動退室までこのままで。バトルよりは会話メインになるかと思います。】   (2018/6/12 19:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴァーノ♂★さんが自動退室しました。  (2018/6/12 19:30:26)

おしらせレノア・リノア♀★さんが入室しました♪  (2018/6/12 23:34:32)

レノア・リノア♀★【アルティスタ関連のキャラを作ってみました、キャラを練りながらのんびりとロルしていきます   (2018/6/12 23:35:52)

レノア・リノア♀★(幾重もの写真を、幾重もの絵画を、幾重もの動画を…あぁ、愛が足りないとは思いませんか?愛とは手の結び、唇の重なり、肌の打ち合いだけでは足りないとは思いませんか?私は紙袋の方に祈りを捧げながら答えを待つのみ…私は作品を作る身…あぁ、偉大なる先達よお許しください…私の愛が不足している事を…我が愛が足りない為に皆様の作品を曇らせる事を…)嗚呼、嗚呼…私は悲しい…愛が、愛が足りないのですね先達様…私の愛が足りないからこうも皆様にご満足を頂けないのですね(作品を作る過程のみをリピート再生して、ただ再生される映像だけの紙袋に何度も何度も祈りを・・そして涙を流す。辺りには十字架に張り付けされた躯…いずれも左右で違う躯が縫い合わされていた。彼女の作品…彼女の求めた愛の形…完全な結合。愛する者同士の縫合…まだ未熟なデザインに涙を流し、先達様に許しを請う)お許しくださいお許しください…我が手を罰し、どうか愛と天啓を…   (2018/6/12 23:41:43)

レノア・リノア♀★【あ、同業者歓迎です】   (2018/6/12 23:42:19)

レノア・リノア♀★人には愛の表現が足りません(再び縫い合わせる…今度は上手に…今度は綺麗に、愛を表現できるようにしてあげなくてはならない。左右に切って左右を別の愛人とくっつけて…そう愛、愛なのです)愛ぃ…私が愛を与えてあげねばなりません…ふふっえへへはははは(狂ったように笑うその女、左右の肌の色が違う…片方の褐色の肌をなぞる)嗚呼、嗚呼!!そうよねリノア!貴女も私と同じ!!愛が愛が愛が!!愛がほしいのよね?愛、愛こそ作品を際立たせる…最高の作品よリノア!私たちが最初にして美しい愛の体現者!!アハッアヒヒヒッエヘッエヒハハハハ!!(不気味に笑い、不意に止めて…また縫い始める。丁寧に丁寧に丁寧に…糸を沢山使いましょう。針が血で錆びるまで縫いましょう。愛とはこういう形なのだと彼に見せてあげましょう。私を受け入れてくださる先達様に…我が身と共に作品を…我が身体と共に愛を!!)   (2018/6/12 23:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レノア・リノア♀★さんが自動退室しました。  (2018/6/13 00:08:24)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/6/14 20:21:34)

シィナ♀○(☆)【特に何も考えておりませんが、のんびりと待機ロルを打ちますね。後入り様歓迎ですが、非戦闘員ですのでお手柔らかに。】   (2018/6/14 20:23:00)

シィナ♀○(☆)げーじゅつ、とかそないなモンはよぉ知らんしな…?それでも“オイタ”する子には“お仕置き”やろ?(ずるり、と眼前に立っていた男が壁を背にして滑り落ちて行く。絹糸の様な白髪は月明かりを受けて銀色に煌めいた。曇天と云った風な瞳が目の前で落ちて行く男を眺める。)ほな、此処で見た事は誰にもゆうたらあかんぇ?ふふ、命あっての物種ゆうやろ、表通りに出たら、ウチの“家族”が保護してくれはるしな。ウチはまだちょっとせなあかん事があるんよ。(男が拘束していたであろう女性に優しく声を掛けると、その拘束を解いてやり、裏路地から表通りのルートを告げる。芸術集団だかテロリストだか詳しくは知らないが、上から仕事があれば、それをこなすだけだ。明らかに怪しい男が眼をギラギラと輝かせて裏路地に入る姿を見遣れば、“そう云った眼”を知っている己は後をつけて、その背を針で刺した。男は自身の存在には気付かず、毒が回りきる迄、女性に芸術について語っていたようであった。女性が路地裏を去るのを横目で見送れば、「さて。」と唇を赤い舌で舐める。)   (2018/6/14 20:38:52)

シィナ♀○(☆)――堪忍なぁ?悪癖は治そうとは思っとるんよ?けどなぁ…、ん。……だって高まってまうやんか…っ。こないなコト、コーフンせぇへん方がおかしーやろ?(息を熱く、短く、荒く。眼を興奮で潤ませながらその死体に近付いて行く。髪を撫で頬を撫で、先程まで血が巡っていた皮膚の下に想いを寄せて、柔らかな男好きのする肢体を重ねた。指を絡ませ、握り締め。)んっ…っ、ふ…。(自身の中にある衝動は獣の如く。興奮とスリルは何度行っても訪れる。そのドキドキは任務を達成した後も継続してしまう。嗚呼生きてる、そんな実感が欲しくて、欲しくて、堪らない。)   (2018/6/14 20:39:06)

シィナ♀○(☆)【と、こんな感じで自動退室まで待機させて頂きますね…っ!】   (2018/6/14 20:40:48)

おしらせリゼット♂○(☆?)さんが入室しました♪  (2018/6/14 20:51:59)

リゼット♂○(☆?)【こんばんはです、プロフィールを思い出しつつ…このまま書き出させて頂きますねーっ】   (2018/6/14 20:52:26)

シィナ♀○(☆)【はいこんばんはー。よろしくお願い致しますー。】   (2018/6/14 20:53:00)

リゼット♂○(☆?)ーーーおやおや…“お務め”お疲れ様、と言ったところかな。…最近はあちこちに物騒な活動ばかりじゃ…身体が持たないのでは無いかな?(アレから数週間経ったかどうか。…例の動画の影響はとても強く、そして広がりも速く。されどここまで“煩く”なればさすがのファミリーも黙っちゃいない、ということだろう。……“一応”生還した己に与えられた、顔見えぬ“ファーザー”からの指令はシィナの同行の確認、及びに必要あれば身体を張れ、というやや曖昧なもの。ーーー早速スマホからポインターが光る所へ訪れば…既に事を終え、“その後”を楽しもうとする彼女に出会い)…まぁ、無事に依頼をこなせて何より。…その欲を鎮めれたらファミリーの元に帰ろうか。…あぁ勿論、ゲームの“再戦”も受け付けてはいるけどね?(以前は殺されるかどうかよ命懸けではあったけれども…今回はどうだろうか。そっと歩み寄ってはその頭を軽く撫でてみようか)   (2018/6/14 21:02:52)

シィナ♀○(☆)ん。カンケーあらへんよ。いつだって悪さしはる子はおるし、あん人等が消えはっても、別の人が出てくるだけやし…、ん……。(冷たい身体に着の身着のままで身体を擦り寄せていたのだけれど。その冷たさを以ってしても身体の火照りは未だ治らない。)ふふっ、悪いコ増えるんは、えぇなぁ?(髪を撫でられ、心地好さそうに瞳を細めながらその手に甘えて見せた。さながら野良猫の様に。)んー?リゼットくんがしはるゆうんやったら、乗ったってもえぇよ?ウチのコト連れて帰るんが、自分のオシゴトなんやろ?(状況こそ察すれば身体を起こして立ち上がる。擦り寄せた事で乱れたドレスは其の儘に、口角を上げて立ち上がれば笑みを深めた。)“この欲”は、そぉ簡単には鎮められへんしな?ウチが此のヒトとスるとこずっと見てたいって言いはるんやったら、それでもえぇけど?(狂気に満ちた瞳が妖しく光る。回答を待つ言葉ではあるものの、既に足は見知った彼の方へと向いていた。頬を撫でて小首を傾げる。)   (2018/6/14 21:11:49)

リゼット♂○(☆?)…よーするに、そういう悪い奴がいる限りは…たとえファミリーが潰えてしまっても、第二第三のファミリーの遺志を継いだ集団ができるってわけか。(尤も善悪などは抜きにしてだ。暴力と金と性にまみれた街らしいな、なんて思いつつ…)…自分は一日位は穏やかな日を設けても罰は当たらないと思うのだけどね。ま、自分も悪い事に慣れたのかーーー最近は楽しいね。(最近は殺された者の過去を暴露する記事がよく売れるようになった。みんな気になっているのだろう。おかげで仕事も少しずつ増えてきたし…閑話休題。端ない乱れ姿を見て言葉や表情こそは変わらぬアイロニーチックな笑みを浮かべてはいるものの)…その連れて帰るはあくまでおまけ。とは言え、連れて帰った方が“親”に喜んでもらえるわけで。ーーー残念だけど、自分は死体でさえ妬いてしまう性分みたいだ。(滾らせた逸物がスボンを痛いほどに膨らませている中。そっとドレスのスリットに手を忍ばせ…恥丘を手のひらで撫でようとしつつ…ちら、と見やるは少し埃被った台形の蓋の閉まったダストボックス。彼女が座れば…正常位でスるにはちょうどいい位置になるであろうソレを見て「座るか?」と目で問いかけてみようか)   (2018/6/14 21:24:31)

シィナ♀○(☆)ふふ、“ウチ”は潰えへんよ。(どこか確信じみた口調で緩やかに言葉を返す。続く言葉には「あらあら、悪いコやんなぁ?」と茶化す様に嗤った。)ん。ぅ。…えぇよ、嫉妬で燃え滾ってくれはったら…激しくシてくれはるんやろ?嫉妬深くて悪いコ…嫌いやあらへんよ。(肌触りの良いドレスの中に手が伸びてくる。身体を小さく跳ねさせて、少し肩を竦めた。熱い吐息もじくじくと慄く下腹部も、その先の行為を期待しての物。視線に従う様にダストボックスの上へと腰を下ろすと、)勿論、リゼットくんがお洗濯してくれはるんやろ?あ、でもそろそろ新しいのも欲しいわぁ?(埃を被っていようと、その先に快楽があるのならば躊躇う様子は無く。揃えていた脚を僅かに開き、する…、と裾を徐々に持ち上げて行く。白く細い脚が晒され、線の柔らかい太腿が月明かりに晒された。)あぁ、でも悪いコにはお仕置きせなあかんなぁ?(僅かに前屈みになれば双丘の谷間が深く晒される。開いた脚の間を隠す様に焦らす様に、その合間の蓋の上に手を置いて見せた。)なぁ、自分でお洋服脱いで、ウチの前でシてみぃや?(別にしてもしなくてもどちらでも。反応を愉しみたいと意地悪く瞳を細めた)   (2018/6/14 21:38:40)

リゼット♂○(☆?)確かに、今のシィナが死ぬという事なんて考えられないな。…でも、その若さも生命力も、ずっと続くのかい?(それこそ人あらざる力を秘めてなければ。意味深で自信溢れた言葉にくく、とつられての笑いを零しつつ)は洗濯は生憎苦手だな、全部洗濯機で済ませているし。…多分そのドレス、洗っても汚れは落ちやしないさ。…だから、新しいのを買ってやるよ。(よく見遣れば…彼女の黒いドレスに血の跡がいくつか見える…月光のおかげで。それ以上に引き抜いた手指にてらてらと輝く蜜に夢中な訳だが。)…しょうがないな。この前は“負けた”から、ハンデを課せるつもりで、な…っ。   (2018/6/14 21:53:00)

リゼット♂○(☆?)(蜜纏うその手は一先ず…ズボンを脱ぎ落とし、さらけ出したペニスのカリ首、竿に塗りたくった後、彼女の意地悪な指示に従い、一糸まとわぬ姿をさらけ出そう。大丈夫、他人に見られた時には“作品”から逃れたと言えば大丈夫なはず。)…シィナ、キミも随分と悪い子なのは自覚してない、かなっ…(ぬぢっ、ぬぢっと音を立てて自慰をし始める際…彼女の唇、及びに鼻元に先端を近づけては…じわ、と滲み出た先走りの匂いを嗅がせてみよう。ーーー顔を近づけて舐めたりしようなればべちんっ、竿を奮ってペニスでビンタも仕掛けるつもり。)   (2018/6/14 21:53:02)

シィナ♀○(☆)ん?あぁ、家族のコトやよ。そないに長生きするつもりはあらへんしな?(自身は恐らく長生きはしないであろう。こんな仕事をしているのだから当然だと、さも気にしていないかの様に嗤う。例え短命でもその刹那的な輝きに人は惹かれて止まないのではないだろうか、だから己は享楽的な生き方を変えるつもりはない。)ん、よろしゅうに。(新しいドレスが手に入ると解ると嬉しそうに笑みを浮かべた。勝負の行く末はあまり覚えていない。其れよりもその過程が愉しかったらそれで良いのだ。勿論、今回も。)んー?ウチはえぇ子やよ?ふふ、もし悪いコやったら、オシオキしてくれはるの?(なんて言って愉しそうに声を弾ませる。相手が自身の命令に従ってくれるのは酷く優越感を覚えた。自身の方を見て、自身によって興奮したソレを必死に扱いて。その姿に愉悦を覚えるのは当然だった。ゾクゾクと嗜虐に背筋を震わせる。けれども、眼前に差し出される雄のソレ。芳醇な香りが鼻腔を擽り、思わずソッ、と舌を伸ばしたが、)   (2018/6/14 22:04:29)

シィナ♀○(☆)――あぅっ。んぅ…いけず。(ぺちん、と弾かれれば不服そうに唇を尖らせた。くちゅり、と自身の指先を唇の中に割り入れる。ぬっぷ、ぬぷ、と扱く動きに合わせて指を出し入れさせた。まるで口淫を連想させる様に。唾液に塗れた指が出ては入り、出ては入りを繰り返す。ちゅぷ…、と指先を引き抜けば唇から糸が引いた。)   (2018/6/14 22:04:36)

リゼット♂○(☆?)(彼女ではなくファミリーの事であり、長く生きていられない、という答えにはそうだろうな、なんて淡々と。ーーー今始まる刹那の火遊びを楽しみたいから。)…ふふっ、シィナの嘘つき。勝手に舐めようとして…“悪い子”じゃないかな?(これもお仕置き1つ、なんて茶化しながらも…時期に達するまで張り詰めた亀頭。さて、そろそろ限界が近いので少しだけ離れては)…後で口にも出してやるから…そらっ、その身体で、受け止め、なっ…!!(ーーーどぶんっ!ゲル状の一発目が深い谷間の割れ目に着弾し、にちゃりと粘つきながらその中へ滑り込む…間に。びゅるっびゅるる!!びゅぅぅぅっ!…扱く手に合わせて噴出する月下のザーメンは闇夜に溶ける黒ドレスに白い跡を浮かばせて。…最後の数発を唇あたりにびちゃびちゃ、浴びせるようにかけてからは…)…っ、はぁ、ふっ…。…シィナ、仰向けに寝転がりな。…これをしゃぶって…溺れるほどに飲みたいのだろう?(射精終えたソレは相変わらず維持されたまま。…今度はこちらが指示を与えよう。…ダストボックスの上で彼女を仰向けに寝転がせーーー頭だけはみ出させてみて)   (2018/6/14 22:15:30)

シィナ♀○(☆)んっ。(熱くどろり、とした濃厚な白濁が肌に纏わり付く。包み込む様にそれは付着し、もったりと流れていった。)っ、ふ。…ん、ちゅ。(唇に付着した残りをぺろり、と舐めずればその味わいに身を震わせて、こくん、と静かに嚥下した。)ふふ、オシオキされてもぉた。(どこか嬉しそうに言いながら、言葉に従って仰向けに寝転がる。重力によって双丘のカタチを変えれば、ややも白濁が逆流しては、ポタリと地面に落ちて行く。)っ、ふ…。どやろか?リゼットくんが飲ませたいんちゃう?(見透かす様な視線を向けて、その表情を覗き見た。力を緩めて仕舞えば頭が下がり、長い髪がさらりと落ちる。)ほれ、舐めたってもえぇよ?(寝転がり気持ち良さそうに身体を伸ばして、余裕そうにリラックスしている姿を見せれば、ちょいちょいと手招きしてどこか上から目線で言葉を紡ぐ。勿論、全てが相手を煽る為の物。愉しむ為の物。)   (2018/6/14 22:23:53)

リゼット♂○(☆?)(暗い路地裏を優しく妖しく照らす月明かり。寝転がった彼女の姿はより一層淫靡さを映し出したかのように。この体位ならではの激しさが予想出来るだろうに…尚も余裕そうに誘うは前回見せた彼女の両極端故か。)…ありゃ、バレてしまったか。だがまぁ、シィナの顔に「おちんぽみるく飲みたいわぁ」なんて書いていたからな?(態とらしく声を裏返し、彼女の口調で煽り返しながら。むぎゅり、垂れもせず張って揺れる胸を各々の手が掴み、指を食い込ませる程度に揉みしだく中…ひく、ひくと引くつかせたペニスを唇に近づけては)…あぁ、少ししたら、お言葉に…あ、まえっさせてもらう、ぞっ…!(唯一汚れて…否、彼女自身で汚したドレスの前掛け部分。揉みしだいていたら手で股部をさらけ出すように捲りあげながら…開いた口の中を遠慮せず突き出してみよう。ーーーぐぷぉっ!…ずちゅっ、ぐちゅっ…。細い喉にエラを浮かばせ、前後に揺れていくのを見遣りながら…腰を揺さぶり、顔に重たい精嚢をぶつけてみようか。びたん、びたん、振り子のように揺れる精の貯蔵庫が鼻にやや強く当たって行く中、顔を股部に近づけて)   (2018/6/14 22:36:10)

シィナ♀○(☆)ふふ、ほんまにぃ?ウチそないなコトゆわへんよ?(己の口調を真似て揶揄う素振りを見遣れば、その言葉はあまりにも滑稽な物でクスクスと笑ってしまう。)ゆわへんけど、思っとるかどぉかは、リゼットくんが確かめたらえぇしな?…っ、んっ。(胸に触れる手。裾を捲り上げていくその手。興奮を覚えながらも身を捩る。)――っ、んんぅ…!(喉奥を突き刺すような動きに思わず嘔吐きそうになる。無遠慮に前後されれば、苦しさに涙を滲ませた。それでも、その息苦しさはどこか支配的で気持ち良くて、それでも一方的なのは悔しいから、熱く滑る舌をぐるり、とその棒へと絡ませた。)んっ、ん…っ、ぐ、んぅ……っ。(苦しげに息が零れる。反射的に彼の下で藻掻きながら、奉仕する様に必死に舌を這わせた。恐らく、精が吐き出されるまで続くのを知っているから。酸欠になる前に、彼を達せさせなければ…。どこか頭がじんわりと痺れてきて、顔が熱くなってくる。彼の動きには気付けない儘にその熱く滾るモノに舌をうねらせた。)   (2018/6/14 22:45:42)

リゼット♂○(☆?)(このままでも、酸素を求めるかのようにキュウキュウと締め付ける喉膣の快感に達するまでの時かわはそこまでかからないと言うのに。その状態でも尚、腰を揺する度に違う角度から滑るぬめりけにゾワゾワと感じては)くっ、うっ、シィナっ…!どうせドレスが汚れるならって…吐いて、すっきりしたっていいからなっ…!んっぐっ、ふっ、ふぅぅ…。(ジュボジュボと水気の多い音が続くなか、両手は胸から脚へと移し、まんぐり返しの状態にさせてから…さらけ出された秘部に顔を押し付けてはちゅっちゅっ、啄むように恥丘に吸い付きつつ、ぬろぉ、と恥部に舌が入り込むと共に…彼女の口の中で抽迭していたソレは…限界を迎えた。喘ぐ声、イク声を抑えるように恥部をむさぶりつく中…びゅぶっ、!と彼女の口の中に吐き出した白濁を潤滑油にしては…ずんっずんっと突き立ててみようか。彼女の酸欠のことはもう少し気にしないままで)   (2018/6/14 22:59:13)

シィナ♀○(☆)――っ、んんぅ!んっ…!(姿勢を変えられ、更には喉奥を突かれ、酸欠状態で得る快楽は何処か背徳的で言い表せない気持ち良さがあった。頭がぼんやりして、そんな真っ新な場所に快楽を直接的に刻まれて。嘔吐きながらも入り込まれ、出ていかれ、咳き込む暇すら与えられない。弱々しく手はその腰を離そうと押すけれど、抵抗にすらならないだろう。)んっ、んぅ……ッ!(奥の奥で吐き出される白濁。それなのに解放されなくて、ごぷっ、と口の端から白濁を溢れさせて行く。本当に溺れてしまう。)―――ッ!!(ビクンッ、と腰が跳ねる。軽く達してしまったのか腰が震える。絶頂によりか、それとも酸欠のせいか、視界が白む。涙を滲ませた瞳が「苦しい」と視線で訴える。苦しい。けれども気持ち良いのだけれど。)んっ、ぅ…、っ、ぅ……っ。   (2018/6/14 23:07:08)

リゼット♂○(☆?)(白濁が押し戻されていく感覚が伝わる。流石にこれ以上シて彼女を○してしまった時にはーーー。)ーーーっはあっ、はっ、ふ……危ないっ…夢中になる所、だった…よっ、と。(ずるり、口元から引き抜いた際、粘り気のある白濁と、嘔吐汁が綯い交ぜになったペニスが顕になって。仰向けからうつ伏せに寝返りを打たせては…とんっ、とんっと片手で背中を摩り叩いて、呼吸路を確保させておこう。)…っ、シィナ、もう少し、お口でお仕置きを受けるか?それとも…コッチに、お仕置きが欲しいか?(ゴシゴシと根元を扱き立てているのは…過剰に溜まった白濁を空にさせる為。ふびゅっ、ぶぢゅるるっ、ぶびっ、びゅぶぶっ…彼女の白い髪を、赤く染まった顔を、零れたままの口を…白く、白く塗り潰したいという、一般人という常識が欠落し始めた中で見つけた歪みを楽しんでいた。)   (2018/6/14 23:17:14)

シィナ♀○(☆)……っはっ。けほっ、けほ……っ。(白濁を吐き出して行き、呼吸の仕方も忘れてしまったかの様に咳き込む。きゅぅ、と握り拳に力を入れて全身を強張らせながら、喉の奥をひゅー、ひゅー、と鳴らした。呼吸の仕方も忘れてしまったかの様にぎこちなく、酸素を求めた。)っ、は、っぁ…は……。(背中を叩かれ、深呼吸を繰り返し、白濁の海を地面に作りながらも、――興奮していた。“仕事”の時もそうであるけれど、やるかやられるかのスリルが、ドキドキが堪らなく、己を高揚させるのだ。苦しくて、痛くて、踠いているのに、なのに、何処か口角は上がってしまう。)っ、はぁ……っ。ん、これ以上は……っ、ほんまに。けど、っ……それもえぇな、ぁ…。ふふ、っ……。せや、けど…っ、そっち、も、寂しがっとる…やろ……?(俯せの儘、腰を持ち上げれば、そのテラテラと光る秘所を見せつける。それは彼の唾液か、それとも自身の蜜か。或いはその両方か。)   (2018/6/14 23:26:51)

リゼット♂○(☆?)(やはり、一歩手前…が彼女にとっての“キモチイイ”なのか。通常なれば殺す気かと殺気の一つや二つぶつけてくるのがなく、嬉しげに微笑んでいるのだから。)…どっちも欲しがっていて迷ってしまうな…ま、シィナの口ばかりも疲れてしまあだろうし…。(ぺちぺち、何気なく彼女の突き出した尻肉を手のひらで軽く叩いて気付けながら。…脚側に回り込みつつ、片脚だけを持ち上げて彼女の潤った蜜壷にあてがわせてみよう。…ぬちゃ、ぬちぐゅぁぅっ…竿で割れ目を削るように擦り付ける最中に不意打ちを兼ねて…ずっぷぅっ…。小さな膣道を傷つけることなくお腹に収まるのだろうか。)   (2018/6/14 23:36:34)

シィナ♀○(☆)――っ、ん。(軽く叩かれ、意識を現実へと持ってきつつも、脚を持ち上げられれば次なる刺激を期待してふるり、と震える。心臓が高鳴るのが解る。)っ、ぁっ、あ、焦らさんとい、て…っ、―――っ〜〜!!(焦らす様に擦り付けられる動きには、辛抱ならないと縋る様に言葉を紡いだ。直後、奥まで一気に挿入される動きに、ビクーーッと腰が跳ね、震える。)っ、ぁっ、は、ぁ…っ。(息を吐く。きゅぅ、きゅぅ、と膣襞を蠢かして収縮させて。搾り取らんとばかりに、ぬちぬち、とソレに吸い付いた。)っ、はぁ、ぁっ、えぇよ、っ、動いたっ、ても……っ。(何処か愉しそうな表情で彼を見上げる。ぐち、っ、ぐちっ、と腰をくねらせれば、ナカの肉棒を壁へと擦り付けた。)   (2018/6/14 23:43:13)

リゼット♂○(☆?)【と、ごめんなさいです…もっと楽しみたいところですが眠気がかなり強くなりだしたので次のレスでこちらの方は落ちらせて頂きますね…!】   (2018/6/14 23:46:54)

シィナ♀○(☆)【了解です!私もそろそろーって感じでしたのでお気になさらずに!お待ちしております!】   (2018/6/14 23:47:42)

リゼット♂○(☆?)ーーーっはっくっ、ふぅぅ…あいっ、変わらずっ…いい具合だな、シィナ…やい、そこの男っ、シィナと自分がっ、やらしく交わる所を見てっ、悔しくないかっ…ってな!(宵も深くなり、深い蒼から黒に近い深紫色の夜空へ。既に事切れた、虚ろな男の瞳には…楽しく、そしてやらしく腰どうしを打ち付け合う二人の姿を濁った瞳が映し出されていたか。)ーーーッ、シィナ…!このまま中に出したあとはっ…ファミリーのもとへ行く前にっ…部屋で泊まりに、連れて行くからなっ。…ふふっ、そんな格好で会うわけに、行かないだろうし、ねっ…!(“家族”のもとへ行く前に…己の部屋へ連れていかせよう。硬い蓋の上で交わり続けては…彼女の身体は鈍い痛みで満たされるだろうから。)   (2018/6/14 23:54:19)

リゼット♂○(☆?)【とまぁ、こんな感じでこちらは〆らせて頂きますね。…また後日シィナさんの〆を見に来ますので、すみませんがこのまま落ちますね。今回もお相手して下さりありがとうございますっ、そしてお疲れ様でした!…それでは体調に気をつけておやすみなさいですーっ】   (2018/6/14 23:55:49)

シィナ♀○(☆)【はいっ、こちらこそお相手ありがとうございました!おやすみなさい!お疲れ様でしたー!】   (2018/6/14 23:56:17)

おしらせリゼット♂○(☆?)さんが退室しました。  (2018/6/14 23:56:23)

シィナ♀○(☆)ひぁっ、あっ、あ……っ、んぅ…!(何度も何度も深く打ち付けられる。その度に身体は反応を示してビクンッ、ビクンッと大きく跳ねる。)んんぅっ、ん、ぁ……!(路地裏に声を響かせて、彼の怒張を何度も締め付ける。きゅうぅ、と力強く、或いは優しく。ぐちゃっ、だか、ぐちゅっ、だか、粘性の音が響いて、水飛沫が弾けた。)っ、ふぁっ、あ、っ、おへや、連れ込ん、で……っ、どない、しはる…っあぁっ……!(言葉尻を捉えていつも通り揶揄う余裕なんてまるで無く、文章も途中で途切れて仕舞いながら、鋭い快楽を甘受していった。まだまだ終わらない。止まらない。きっと朝が来ても交わりは続いているだろう。ソレが裏路地か、彼の部屋か、場所は異なっているとしても。 中々、帰宅を告げない彼等に痺れを切らした家族から連絡が来るのはそう遠くない内に――――)   (2018/6/15 00:02:02)

シィナ♀○(☆)【お部屋もありがとうございました!ログ流し失礼しました!】   (2018/6/15 00:02:21)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/6/15 00:02:24)

おしらせタイラー♂★さんが入室しました♪  (2018/6/15 21:05:35)

タイラー♂★―――全く。折角のパーティに鼠が紛れ込んでいたとはな。つまらないことをしてくれる……いや、楽しめそうではあるか(とあるホテルを貸し切り、フロア一面にて催されていたパーティ。金持ちを集めた道楽。その一角で、数人掛けのソファに踏ん反り返る隻眼の大男。白のスーツを身に纏ったこのパーティの主催者であり、薬の取引から人身売買まで行っているマフィアのドン。賑わいも最高潮になり、成金共のお楽しみである少女の売買が始まる。ステージの上に祭り上げられる、有られも無い姿の少女達。それを金で買う大富豪。その光景を愉快そうに眺めていると、部下である男からバダーレのメンバーを捕らえたと情報が入る。高揚した気分に水を差され低い声で呟くと重い腰を上げて、個室へ。部屋の中では拘束された女ファミリーが床に座り込み、部下達数人が囲んでいた)   (2018/6/15 21:08:52)

タイラー♂★お前がバダーレの鼠か。単刀直入に聞く。他の仲間はどこだ?素直に吐かなければどうなるか、解らぬわけでもあるまい(部下達の間に割って入っていけば、屈む。髪を乱暴に掴み上げて目線を合わせれば、会場に潜り込んでいる他の仲間の特徴を問いただす。吐かなければどうなるか。普通に殺されるだけならば、まだ幸運な方だろう。人質とも言える女に尋問していれば、さて、仲間想いの鼠は自らやって来るだろうか。はたまた、別の輩がやってくるかもしれない。この後の展開を想定して、男は口角を上げていた)   (2018/6/15 21:09:00)

タイラー♂★【既に捕まってるファミリーさんでも仲間想いのファミリーさんでも、同業者さんもどうぞ】   (2018/6/15 21:09:27)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/6/15 21:38:30)

ルース♀★【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうかー? 同業者になるかと思いますが。】   (2018/6/15 21:39:24)

タイラー♂★【こんばんはー。もちろんです、どうぞどうぞ】   (2018/6/15 21:40:19)

ルース♀★【ありがとうございますー! では、続けますので少々お待ち下さいませ。】   (2018/6/15 21:41:00)

ルース♀★(あるリゾートホテルを貸し切って行われているパーティ。金持ちを集めた道楽。今そこで始まったのは、年端もいかない少女達の売買。ステージに引き立てられていく少女達のか細い悲鳴など、見慣れた光景ではあっても面白くなさそうに視線を逸らし、その声を意識しない様にする。聞こえてはいる、が、それに集中はしていない。今日のパーティの要人警護の為に臨時で雇われた女の今日の装いは、パーティドレスではなく、飾り気のない黒のパンツスーツであった。少しサイズの大きなスーツの上着の下、脇に付けたホルスターの膨らみが、武器の携帯を赦された主催者側の人間の一人であることを知らせている。耳に付けたイヤホンに飛び込んで来た仲間からの報告。眉を顰めると、たった今白いスーツを身に纏っている男が消えた部屋をノックする。少しの間があり、中に入るとそこには、パーティの主催者である男と、彼らの部下、そしてそれらに取り囲まれた、女の姿があった。その女はパーティの客の連れとしてきたのだろう、黒のドレスに身に纏っている女を視界の端に止め乍ら、近寄っていく。)    (2018/6/15 21:56:30)

ルース♀★失礼します、警備の一人から報告がありました。地下駐車場の出入り口の防犯カメラの映像の一部がハッキングによって本物と差し替えられていたようです。(視線は彼らが取り囲んでいる女性から、タイラーへと向けられる)   (2018/6/15 21:56:36)

タイラー♂★吐けと言って話す軟弱者がバダーレにはいないのは、わかってはいるつもりだがな……(捕らえた女の人生など、自分の采配一つで決められる。このまま成金共へ売りつけるも良し。部下の日頃のストレスの捌け口にさせるのも良い。自分が楽しむには少々不釣り合いだがな、と内心で考えていたところに、ノックが響き渡る。女へと一点に集まっていた視線は急に緩まり、扉へと集中していく。「入れ」と短く返答すれば扉が開かれ、スーツを身に纏った女性が視界に映った。彼女が近づいてくるにつれて自分も立ち上がれば、相手の言葉に耳を傾けた後、ほう、小さく唸った)防犯カメラか。鼠を忍び込ませるくらいだ。潜入、そして脱出ルートの確保といったところか。無粋な真似をする。折角の楽しみを……そうは思わないか?(パーティといえど金持ちの集まる場所。警護のために同業者を雇ったわけだが、まさかここまでの美人が来るとは思っていなかった。品定めをするようにつま先から頭上まで眺めた後、金髪の相手に話を振る。表で行われているのは少女の売買だ。同じ女として不快感を覚えても可笑しくない相手に、意地悪でもするかのように同意を求めた)   (2018/6/15 22:10:51)

タイラー♂★こいつの尋問はお前らに任せよう。なに、すぐにドンパチが起こるわけでも無い。他の鼠が見つかり次第知らせろ(そう部下に指示をして目で何かを訴えると、部下達は意図を察したのか拘束したファミリーの女を別室へと連れて行き、部屋の中には護衛の彼女と二人きりに)さて、立ちっぱなしで疲れただろう。どうだ、休憩を踏まえて付き合ってくれないか?(棚に飾られたグラスを手に取れば机の上に置き、酒を用意しながらソファに座るよう促してみる。雇い主からの命であれば、無下にもできないだろう。)   (2018/6/15 22:10:59)

ルース♀★防犯カメラの映像が、録画に切り替えられた時間は分かったそうですから潜入した時間帯も分かるとは思います。そしてつい先ほど、二回目の映像差し替えに気付いたようですから……恐らく、仲間が潜入してるかもしれません。正面から入ってきたのも彼女だけとは限らないと思いますから、客の連れの女性たちも含めて、チェックした方が良いかと。(こちらを値踏みするような男達の視線に臆することなく、見つめ返す。緩く、癖を描く金髪は肩よりは少し短いその髪を崩れぬ様に編み込んで一つに纏められ、武器が目立たぬ様に、一つサイズを上を身に着けているジャケットの下の身体付きは、女らしく膨らみがあり、また、しなやかに鍛えられていた。その身体つきは、歩く度にパンツに浮かび上がる脚の形から想像は出来ただろう。)   (2018/6/15 22:26:10)

ルース♀★ 男性には楽しみなのかもしれませんが、私にとっては余り…。年端もいかない少女を甚振る趣味は無いので。ただ、パダーレには、許せないこと、だったのでは? 分かりました。…酒は、薄めにお願いします。判断力と反応が鈍ると困るので。(だからこそ、タイラーや部下達に囚われたような女達が潜入しているのだろう、と言外に告げた後。その女が引き立てられていくのを目で追った。休憩に付き合え、と言われれば己の立場からは断ることは出来ず、襟に付けたマイク越しに警備を担当している仲間に、少々抜ける、という旨告げて、腰に下げていたマイク本体の電源を切った。ソファへと歩み近寄り、ストン、と脚を揃えて腰を下ろす。)   (2018/6/15 22:26:13)

タイラー♂★【どんな展開にしましょう。雑ロルがお好みでしたらこのままで、エロル可能でしたら酒に媚薬を混ぜて、などでも大丈夫でしょうか】   (2018/6/15 22:28:21)

ルース♀★【2時には落ちないといけないので、それまでだったらどちらでも大丈夫です~!】   (2018/6/15 22:29:30)

タイラー♂★奴らがそんな痕跡を残す点も気になるが、今回は警備が優秀だったと思っておこう。…今の話は聞いたな?(部下がまだ部屋にいる内に指示を飛ばし、部屋に二人きりになれば意識が向かうは目の前の女性。ジャケットこそ大きめの物のようだがその下の肢体は女のラインを浮かび上がらせており、警備に徹した堅い口調に反した女を感じさせる。されども同業者として鍛えられていることは、肌を見ずとも想像に易い)なるほど、どうやら優秀な人物のようだな。皮肉を混ぜて蔑まない辺り、対応の仕方がよくわかっている。……近頃は芸術だ何だと物騒だからな。奴らも気が気じゃ無いらしい(気分を損ねず、かつ自分の意見を述べる対応。自分に比べれば幾分か若い目の前の女の対応に喉を鳴らしながら、グラスに酒を注いでいく。所望は度数の薄いものであった為、それに準ずる物だ。しかし、彼女がマイクの電源を切るという動作の最中に忍ばせた媚薬の効果は、既存の物と比べて効力が度を超えているかも知れないが)   (2018/6/15 22:43:06)

タイラー♂★今は休憩中だ。楽にしてもらって構わんぞ。……そう言えば名前を聞いていなかったな。俺はタイラーだ(脚を揃えて座る彼女に寛いでくれと伝えつつ、グラスを目の前に置く。裏の世界の人間であれば知っているであろう名前を告げれば、彼女の名前を尋ねながら、視線で酒を飲むように促そうか)……さて、一応お前の素性も確認しておかないとな。バダーレの奴が警備に成りすましている可能性も充分にある。不審なものがないか、チェックしても構わんな?(バダーレには市民に紛れて暗躍する輩もいると聞く。用心をしてしすぎることもない。雇われの身として断りにくい、ボディチェックを要求して。承諾を得たならば。脇腹を包み込むように腰に触れてみよう)   (2018/6/15 22:43:13)

タイラー♂★【時間把握しましたー。悪戯で終わるかも知れませんがこんな流れで。。】   (2018/6/15 22:44:43)

ルース♀★【ありがとうございます! 悪戯でも構いませんので、そこは時間の限りお相手お願いします!では、続けます~】   (2018/6/15 22:45:21)

ルース♀★(さすがに、雇い主の一番トップの人間と休憩と言えど一緒に過ごすのであれば、いつもの崩れた言葉遣いをするわけにもいかず、敬語を使い姿勢を正す。彼の方が幾分年上ではあろうが、この世界で仕事をするようになって、短くはない。そのあたりの受け答えについては、一人前にできる程には場数を踏んでいた。デスクの上に置かれた酒瓶のラベルに目線を向けて、あの酒ならそれほど度数は高くならないだろう、と目で確かめておく。酒量をそれで調整しなければならないのだから、当然ではあるが、スイッチを切る動作に一瞬視線を逸らしたすきに媚薬を入れられていることまでは気付かなかった。) 存じております。タイラー様。私は、ルースと申します。……頂きます。   (2018/6/15 22:56:16)

ルース♀★(グラスを目の前に置かれれば、一礼してグラスを手に取った。唇を付けて、こくり、と一口飲めば、想像していた酒の味。これくらいならグラス一杯で酔いはしないだろう、と想像を巡らせている。男の申し出に、半分は想像していたもの。二口目を呑んだ後、軽く頷く。) 私のデータは、契約を交わした際に、ボスから届いているとは思いますが、どうぞ。気のすむまで。……立たなくても構いませんか?(男が脇の方へと手を伸ばしてきたために、軽く腕を広げる。左の脇下には、銃を収めたホルスター。右耳には、イヤホン。左の腰には、マイクの親機、左襟には収音器。マイクやイヤホンは、タイラーの組織が準備したものだ。)   (2018/6/15 22:56:20)

タイラー♂★ルースか。そういえば、一覧にそんな名前の人物がいたな。なに、素性を確認するとはいったが、改めて過去のことを根掘り葉掘り聞く気は無い。俺の下で働きたい、というのならば歓迎だが、その気も無いだろう。ああ、まだそのままで構わない。ルースは酒の味でも楽しんでいると良い(まだそのようなイベントは起こっていない。できるならば引き入れたいところだが、と思う。雇い主に従順というのは好感のようで、疑問を抱こうが抱くまいが、命令されたとおりに酒を煽っていく姿に気分が高まっていく。そして無防備な彼女の脇から、下に下がっていく)ふむ…マイクに、これは……この場には無粋だな(探るように腰に触れていけば、マイクの本体を発見する。襟につけられたマイクとイヤホン、親機とを一緒に抜き取れば、机の上にコトンと置く。続いて、脇腹からくびれのラインを浮き上がらせるよう手を押し当ては離し、上にずらして押し当て、を繰り返していく。脇に差し掛かり異物の感触を捉えればジャケットのボタンを外しては捲り、ホルダーに納められたブツを問答無用で抜き取る。値踏みをするように眺めた後、コトン、とマイクの横に並べて置いた)   (2018/6/15 23:07:07)

タイラー♂★装備は指示の通りだな。さて……ここにはなにも隠してないな?自分で見せてみろ(先程同様、お腹から徐々に上へと向かい、胸部で止まるかと思われた手つきは容赦なくふにゅっ、と膨らみを持ち上げるように触れようとしていた。そして、中に隠しているものはないと示すように、胸元を広げて谷間を見せろという指示。セクハラ染みた指示に疑問を感じるだろうが男は、従うよな、と視線で訴えたまま彼女の対応を待つ)   (2018/6/15 23:07:47)

ルース♀★暫くは請負でいくつもりです。……この状態では酒は愉しめないんですが。あとで、頂きます。(両手を広げたまま、男の大きな掌が、身体を伝っていくのを感じている。そして、短く息をついた。部屋の中が暑く感じる。冷房は掛かっている筈なのに、汗ばんでくるような感覚。そんな状態では、あまり異性に体を触れられたくはないな、とちらりと考えた。それが、媚薬が効力を発揮し始めている所為だとは、思い至ってはおらず。ふう、と息を吐いた。) ――ッ。え、え。何も隠してはいません。   (2018/6/15 23:18:58)

ルース♀★(と少し動揺したのは、引き締まった腰を、ジャケットの下、シャツの上から辿られ、掌が胸部に辿り着いたから。軽く手を押し当てるだけでは済まないような感触を感じ僅かに身を震わせたが、言い返すことはしなかった。が、それ以上に、胸元を見せる様に言われれば、仕方ないな、とため息をつく。女性であれば、何かを隠せる場所であるのは確か。こういうボディチェックは初めてではないから。ジャケットのボタンをすべて外し、シャツの小さなボタンをいくつか外して、胸の下の位置まで外すと、ぐっ、と開いた。勿論そこには何もない。下着に包まれた大きな膨らみの、谷間があるだけで。多少緊張してもいて、そこが呼吸と共に上下する)   (2018/6/15 23:19:01)

タイラー♂★そうか。お前ならばいつでも歓迎しよう。この先に気が変わることがあれば、いつでも申し出ると良い。……さすがに、身体を触られながらでは気が休まないか(男は愉快そうに笑う。酒を楽しめないという台詞が愉快だったからでは無い。いや、それも微かにはあるが何より、動いていないにも関わらず汗をかいている彼女の姿が見えたからだ)なるほど……嘘は言っていないようだな。しかし、素晴らしいものをもっている。身体検査で無ければ気負いなく鑑賞を楽しめたが、勿体ないな(胸元を見せる指示に、諦めたような彼女のため息。このような経験があったのだろうことは想像に易い。目の前で行われる控えめなストリップに無遠慮な視線を送り、胸元が開かれると釘付けになる。女性らしい膨らみに、ボリュームを感じさせる谷間。既に己の欲に塗れた検査であるが、白々しい物言い。彼女が自ら見せつける谷間に欲に満ちた視線を送り続けるだけに飽き足らず男は、ブラのカップに忍ばせてはいまいな、と、上から覗きながらブラを捲ろうとしていた)   (2018/6/15 23:28:09)

タイラー♂★よく見えないな……この突起物は何だ?(抵抗がなければ媚薬の効果が現れ始めた彼女への、手を入れての直接調査。頂を探るように乳房に指を這わせ、コリッとした場所を探し当てれば中指と親指で摘まもうとし。クリクリッと擦り上げるように二本指を小刻みに振動させながら、その正体を彼女の口から言わせようとした)   (2018/6/15 23:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルース♀★さんが自動退室しました。  (2018/6/15 23:39:14)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:39:21)

ルース♀★ボディチェックされながら酒を呑める人間がいたら見てみたいものです。(じわりじわり、と体温は上がっていく。彼が愉快そうに笑っているのをみやれば、冗談で返した。媚薬の反応を確かめているのだと、さすがにその時は分からなかった。しかし、それも、喉の渇きという形で身体に異変が表れ始めれば、さすがに何かがおかしい、と考えを巡らせるようになる。) …そうですね? 私も仕事が無ければ、それも構わなかったんですが。(見るなとは言わなかった。向けられる視線の種類に覚えがある。仕事で無ければ、戯れに応じていたかもしれない、と言外に告げて。シャツの合わせを大きく開いたまま、男の掌がそこに伸びたことに、びくり、と肩を震わせる。男の指が摘まんだ下着。濃い青の下着の布地を引っ張られれば、そこには少しだけ硬くなり始めた物があった。ぞわりと背筋が粟立つ感覚に、思わず身体を引こうと反射的に動かすが、中へと男の掌が入ってくる。)   (2018/6/15 23:39:24)

ルース♀★ っひ、ぁ――ッ。っや、ぁ。待って……ッ。(最初は唇を噛んで堪えようとしたのだ。しかし、男の指先が、頂きを摘まみ上げて刺激した際に走った感覚は、常よりも酷く強く。身を丸めてしまう。シャツを広げていた両手は、溜まらず男の腕に縋り。顔を真っ赤にして、身体をびくびくと震わせていた。何かがおかしいと、明らかに分かる感覚。男の指で弄られた場所は、ぷっくりと硬くなる。)   (2018/6/15 23:39:27)

タイラー♂★俺の知り合いには、そんなことを容易くやってのけそうな奴が一人居るが……なに、やましいことが無ければ殺されるわけじゃ無い。気楽にしていろ(普通ではない発汗と喉の渇き。疑問を抱こうとも、任務に従順な彼女は問いただしたりはしないだろう。ただ図られたのだと、受け入れるだけ。そう推測しているからこそ、男も余裕な態度でボディチェックを続けていた)ほう。それはぜひ、プライベートでお願いしたいものだ。俺の部下が鼠を見つけ、成金共が満足すればこのパーティも終わる。その後にでも、な(男女の戯れ。それに抵抗らしい抵抗を見せぬ彼女に、欲塗れの男はこの後にでもと提案する。媚薬を盛られ、好き勝手に触られている彼女が何事も無く任務を終えられるかは疑問であるが)これはなんだ、と聞いているんだがな。答えられないのか?さらに硬くなったようだが……(身を引こうとした彼女も、薬が入れば動きも鈍る。易々とブラの中へと掌は入り、突起部への刺激。媚薬への耐性は強くないのか、顔を真っ赤にし震える相手に男はゲスの笑み。腕に縋る彼女を余所に、硬くなった突起を中指で弾くようにコリコリと弄り続けた。隙あらばもう片方の乳房にも同様に)   (2018/6/15 23:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルース♀★さんが自動退室しました。  (2018/6/15 23:59:56)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/6/16 00:00:00)

ルース♀★(どんな人物なのか、と問い返す余裕もなくなってきたのか、肩で大きく呼吸を繰り返していた。酒に何かの薬を混入された、という予測はついた。薬の成分までは分からないものの、媚薬の類だとはすぐにも察しが付く。ただ、それがどの程度、身体に影響を及ぼし、害を残す薬なのかは想像が出来ず。やられた、とは思うものの、雇い主でもあり、マフィアの首領を務める男に逆らうのは得は無いとすぐに思考は回る。) タイラー様ッ、そんなに弄らないでください…ッ。まだ、仕事が終わってないんですけど……ッ。働かないと、報酬が減るんですから……ッ。終わった後なら、いくら弄っても構いませんから……ッ。(媚薬で思考が鈍る。報酬が減るという計算が出来ているのだから、まだ理性は残ってはいるように思えるが、ブラの中へと手を押し込んだ男の方へと、身体を寄せ男のスーツの上着に縋り付いた。乳房の先を幾度も幾度も繰り返し弄られると、訳が分からなくなる。男の手にもう一方のそれも捉えられたときは、身体が大きく跳ねる程)   (2018/6/16 00:01:49)

ルース♀★ っや、やぁあ。そこ、そこ弄らないで……ッ。胸の先……ッ、乳首、弄らないで……ッ。(荒い呼吸で、男を見上げる。瞳は、効き過ぎた媚薬で潤んでいて。)   (2018/6/16 00:01:53)

タイラー♂★なに、報酬など俺の一声で変わる。このまま抵抗もなく気分が良くなれば、上乗せされる可能性もあるぞ。どうだ、ご機嫌取りは苦手では無いだろう?(働かないと報酬が減るという台詞に、職権乱用に近い台詞を返す。主催者はこの男であり、ポケットマネーで払うとしても一日の報酬分など余りある。金に目がくらむ女でもなさそうではあるが、このまま身を任せるか警備に戻る、どちらの方が利口か)俺は我慢弱くてな。ルースの反応を見ていたら今欲しくなった(左右の手で、違う動き。摘まみ、擦り、引っ張り、弾く。大きな掌、大きな指に反してその動きはネチっこく繊細で、乳輪をなぞり、プックリと顔を出す乳首に容赦なく襲いかかる)   (2018/6/16 00:12:33)

タイラー♂★なるほど、乳首か。それはすまないことをした。だがもう、そんな建前も必要ないだろう……ッ(悪びれた様子の無い謝罪。視線を集めるには充分すぎる、魅力的な双丘から視線を外し、次なる目標…下腹部へ。左手は以前乳首を弄り倒したまま、右手でグラスを取ると、媚薬酒を口に含む。そして、接吻。口移しで彼女の口内へと流し込めば、否応なく媚薬を摂取させようとする。手探りでグラスを置き、右手は内股へ。スーツパンツ越しに大事な場所を擦るように、幾度となく前後を繰り返そうとする。刺激は鈍いとはいえ、媚薬で火照った彼女にはどれだけ効果があるだろうか)   (2018/6/16 00:12:41)

ルース♀★タイラー様、それよりもパーティの主催はいいんですか……ッ? 私一人いなくても、警備は問題なくても、主催の方は問題があるんじゃ……ッ。(顔を真っ赤にし、涙を浮かべて、ほんの少し睨んだ。今欲しくなった、などと言われても、先程行われていたパーティの事は気になる。自分一人が抜けても、変わりはいるだろうが、主催者の変わりはいないのではないだろうか。挨拶なんかどうするんだ、とかいろいろ考えて、男に進言しようと思いはしたものの、その指先が、先程から執拗にブラの中で乳房の先を弄っている所為で考えは、言葉に纏まらない。ただただ、与えられる快楽にびくびくと身体を震わせ、続きを強請る様に無意識に体を寄せてしまう。それだけ、男の指の動きは、いやらしく女の身体をいやらしく変えていく。弄られたままの突起がじんじんする。もじもじと、両脚を摺り寄せていれば、顔を掬われ唇を割られた。)   (2018/6/16 00:25:24)

ルース♀★ ん、んんぅ――ッ。っぁ、やぁあ。ぁぁあ、んっ。身体が、熱い…ッ。っぁ、ぁあッ。ひ、ぁあ。タイラー様ッ。(口の中に流れ込んでいった媚薬酒。唇の端から、飲み切れなかった酒が伝い、顎を濡らす。男の指先が、スーツのパンツ越しに下腹部をなぞり上げれば、身体が跳ね上がった。弱い刺激が、物足りなくて。溜まらず腰をくねらせる。両脚の太腿を摺り寄せる仕草は、まるで男の指を挟んで、もっとと強請っている様で。じゅく、とそこに熱がこもる。)   (2018/6/16 00:25:28)

タイラー♂★初着任のルースは知らないだろうが、この手のパーティで俺の仕事は中盤までだ。少女の売買が始まれば後は好き勝手。来賓も巻き込んで、今ごろ向こうではここと同じ事が起こっているだろうな(彼女の言い分はもっともであるが、初めからこのような事態が起こることを想定してのパーティ。自分達が戻ったところで、同じ光景が繰り広げられているだけだ。そこでの挨拶など、無粋という物だろう)だから気にせず楽しむといい(媚薬のせいもあるが、元々感度も良いのだろうか。この手の経験が豊富な男の指遣いとはいえそれに一挙一区反応を示す彼女に最早ブレーキはかからず。続きを欲しがり完全に主張している乳首を弄びながらのキス。そもそも、男と彼女では、口に含める量も異なる。許容オーバー、隙間から零れた酒は顎を伝い、ポタポタと豊かな膨らみへと落ちていく。全てを流し終え、彼女がしっかりと飲み干すまで唇を塞いだまま、感触を楽しむように交わる。摂取されたのを見届けてから離せば、ペロッ、と自らの唇を舐めた)   (2018/6/16 00:37:27)

タイラー♂★…ふむ。さすがに冷静さは保てぬようだな。しかし、ルースの唇は美味だ。さて、此方の具合はどうかな。鍛えられた身体だ。さぞ締まりが良いのだろう(標的は一点。男性を受け入れるその場所へと注がれ、媚薬で鈍っているのを良いことにソファの上で押し倒しながら、太腿に挟まれ逃げ場の無い指を蠢かせ、縺れた拍子にブラもたくし上げれば乳首を口に含んでしまおう。左手は乳首を摘まみ、口内では舌が蹂躙し、右手はスーツ越しでの愛撫。媚薬で火照った彼女の雌としての本能が呼び覚まされるまで、敏感の象徴である三点を責め続けよう)   (2018/6/16 00:37:45)

ルース♀★(男の言葉に、ふと耳をすませば、確かにこの部屋の向こうから、ざわめきが聞こえてきたような気がした。理性と反発心が続いたのはそこまで。立ち上がった乳房の先を弄ばれながら、媚薬酒で濡れた口の中を、舌先で掻き混ぜられれば、その舌先同士が擦れ、上顎を舐められる刺激に、背筋を強張らせて反らせるような仕草を見せる。強引に飲まされた媚薬酒を吐き出すことも出来ずに、ごくり、と喉を鳴らして呑み込んだ。食堂を焼きながら、胃に辿り着く。仕事中で何も口にしてなかった所為か、すぐに酒と媚薬は身体に染み渡っていく。男が唇を舐めとる仕草を見上げる視線は、とろりと力が抜けて濡らしている。荒い息を吐き出しながら、大きなソファの上へと押し倒された。クッションを枕代わりに頭を沈ませて、与えられる刺激に身体をよじらせる)   (2018/6/16 00:48:25)

ルース♀★ っぁ、ぁああ―ッ。っぁ、ぁああんっ。ひ、やぁあ。ダメ、そこ吸っちゃ駄目、っぁ、ぁあッ。やぁああ。タイラー様ッ、あぁ。イっちゃう。熱い…ッ。(乳首を吸われ、太腿をぴたりと合わせていたが、男の指が隙間で暴れれば、溜まらず両足を突っ張らせて、隙間が空く。腰を揺らし、浮かせ。奥が熱くなって、ぐしょり、と濡らし始める。溜まらずに、覆いかぶさる男の背中に両腕を回して縋り付く。)   (2018/6/16 00:48:28)

タイラー♂★(礼儀正しくクールであった女が、目の前で乱れている。これ以上の興奮があるだろうか。気分が高揚し無意識のうちに自らも息が荒くなり、ゾクゾクッと全身の毛が逆立つ。口内すらも犯し尽くし、舌を絡め、上顎を擦り、歯茎をなぞる。そして媚薬酒を飲み干させれば、乳首だけでも飛ぶような快感があるだろう。使用した媚薬が市販の物、既存の物よりも強力であるのは、経験があればわかること。経験が無くとも、危険ということは解るか)   (2018/6/16 01:00:54)

タイラー♂★逝きそうか。なら……特大のをくれてやろう。その状態で中逝きなど、想像するだけで快感だろう?(媚薬と愛撫で完成された雌の身体に、ペニスを突き刺したらどうなるか。今の身体の状態は彼女自身が一番よく知っているだろう。それを想像させ脳まで支配しようとしながら愛撫を止めて、背中に腕を回しすがりつく彼女の首筋や鎖骨に唇を這わせながら、スーツパンツだけで無くショーツすらも脱がそうとする。媚薬と愛撫で解れた身体は既に男を受け入れる準備ができているのか、蜜を滴らせている秘部を晒させる。男も異常なほどに膨れあがったスーツを脱げば、怒張した一物は下着に収まっておらず。役に立っていないそれも脱ぎ捨てれば、2メートルを超える大男に相応しい男根を惜しみなく晒した。独戦車砲身を連想させる強固な肉槍を揺らしながら彼女に近づき、手で支えながら狙いを絞れば)素面であれば誰もが痛がるが、今のお前なら快感に変わるだろう。意識が飛んでも責任は取らないが、なっ…!(腰を掴み、ズンッ、と一突き。腰を突き出せば野太い棒が、最奥目掛けて串刺しにしようとしていた)   (2018/6/16 01:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルース♀★さんが自動退室しました。  (2018/6/16 01:09:11)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/6/16 01:09:16)

ルース♀★(強引に口内に注がれた媚薬酒の所為で、乳首を吸い上げられる度、背筋を反らして悶えた。溜まらず男の頭を抱え込み、その灰色の髪の毛をぐしゃりと掻き混ぜる。理性は快楽で蕩けていて、身体はどこを触られても、過敏に震えた。男の指がスーツ越しに下腹部を撫でる度に、中から蜜が溢れて、ひくひくと入口が震えてしまうのを自覚して、物足りないと腰をくねらせている。覆いかぶさった男の、想像させるような台詞に、ぞわぞわと下腹部から這い上がる興奮がある) っぁ……ッ。タイラー様、中に欲しい……ッ。逝きたい…ッ。   (2018/6/16 01:12:41)

ルース♀★(男の言葉が残っていた理性を掻き消した。蜜で溢れかえった中が先ほどから痺れた様に疼く。それは、きっと媚薬の所為もあるだろうが、彼の想像以上に、念入りな愛撫の所為もあった。ベルトを緩められ、スーツのズボンを下着毎剥ぎ取られる。咄嗟に足を閉ざそうとするが、蜜の滴る入口を見られているとわかる視線と、脚を広げられる感覚に、頭の中が真っ白になりそうで僅かに震える。そして思わず向けた視線の先。目に入ったものの。肉体から想像できる範囲を超えてしまっているモノに、思わず危機感を感じて悲鳴をあげたものの、腰を掴まれて、貫かれた) ―――ッ!!! や、ぁ。凄い……ッ。(その衝撃は声にならない。びくびくと全身を震わせて、ぐっしょりと濡れた粘膜を限界まで押し広げて最奥まで一気に擦り上げられた。鍛えられた肢体は、壊れることなくそれを受け入れてしまう。痛みを感じている筈なのに、媚薬が身体を犯している所為か、それに擦られたくてたまらなくて、ひくひくと粘膜を震わせている)   (2018/6/16 01:12:44)

タイラー♂★(怯えたように声を発する姿を見ても、止まれるはずも無い。ぐっしょりと濡れているそこに、男の欲望がまざまざと突き立てられた)ッ……この熱さ、この襞、この膣の圧……思った以上の名器だな(自分の太さを差し引いても強烈な締まり。子宮口を捉え、グググッと押し上げた肉槍はどこまでも入っていきそうな感覚を与えようとして。奥へ奥へと無理矢理腰を突き出していき、パチッ、と腰と太腿の肉が接触した音は、根元まで呑み込ませた証拠か。予想通り、いや予想以上の狭さに絡みつく襞の多さ、蕩けるような吸い付きとウネリ。容易くお目にかかれぬ肉壷に男は感嘆の声を漏らし、膣が肉棒になれるまで動かずにいて。)   (2018/6/16 01:25:06)

タイラー♂★改めてだが…どうだ?俺の下で働く気はないか。お前なら、好待遇で迎えてやるぞ(右手を伸ばせば髪を透きながら誘い、左手は豊かな乳房を歪ませる。物欲しそうに膣内がひくひくと動くのを感じれば、反応を伺いつつゆっくりと腰を動かし始める。小さな動きでも、ごりゅっ、ごりゅっ、っと肉が抉られる感覚が襲うだろう。奥を丹念に解し、開発するように、擦り上げるような腰の動きを繰り返して。次第に激しさを増していけば、ピチャピチャと淫らな水音が響くだろうか。男の動きは激しさを感じぬものの、パンパンパンとリズミカルに、膣内の肉槍の動きは速く、且つ正確に彼女の性感帯を捉えようとしていた)   (2018/6/16 01:25:42)

タイラー♂★俺の元へ来れば、いつでも同じ快感を経験させてやる……これは前払いだ。しっかり受け取れよ(凶悪なモノが小さな膣口に突き刺さる様は痛々しいが、彼女の反応は対極だろうか。彼女を口説きながら幾度となく腰を振っていれば、どれだけ時間が経っただろうか。心なしか、フロアの声も聞こえなくなっているように思う。それだけ長く彼女を貪れば肉槍が一際大きく膨れ、限界が近いことが解る。最後にまた、彼女を口説きながら最奥へ。奥の奥までパンッ!っと肉棒を叩き付けた。モノは熱く脈打ち男は快感を得ながら、びゅる、びゅるるるっ!!ゼリーのようにドロッとした熱い白濁液を、無防備な胎内へと注ぎ込んでいった)   (2018/6/16 01:25:56)

ルース♀★っぁ、ぁあ、っや、それ以上、入らない――ッ!(一番奥まで届いている感覚があるというのに、さらに伸し掛かってきた。悲鳴を上げて、ぎゅう、ときつく中を締め上げてしまうものの、強烈な締め付けを男は愉しんでいるのか、身体を値踏みするような台詞に、顔を真っ赤に染める。奥の子宮口まで届いた先端は、さらにそこを奥へと押し上げようとして、さすがにそれ以上は怖れを感じて男を押しのけようと両手で肩の当たりを突っ張る物の、中をたっぷりと広げられ、擦られ、ゆっくりと男の肉棒全体を飲み込まされた。大きく開いた両足、内腿を痙攣させていて、男のモノを飲み込み限界まで広げられた入口は、口を閉ざそうと懸命になっている。馴染むまで待つ様子から、酷い扱いはしそうにないと、少しずつ緊張は解けていく。髪の毛を撫でられれば、強張る様に籠っていた四肢の力は抜け落ちて。)   (2018/6/16 01:41:43)

ルース♀★っひ、ぁああんっ。っや、ぁああッ。これ、おかしくなっちゃう……ッ! そんなの、今、考えられるわけ、ない…ッ。や、やぁあ。そこ、強い……ッ。(大きな乳房は男の指によって歪められ、その指の隙間から立ち上がった先端が覗いている。弱いざらざらとした場所を男のモノに擦り付けられ、ゆっくりと大きくスライドされると、壁を擦り建てられて、その刺激に中がうねると、きゅう、と絡みつく様に締め付けた。奥の子宮を揺らし上げられるような突き上げ。口説いてくる男に、答えを返す余裕は無い。気持ちよくて、上げた悲鳴はかすれて部屋に響き、その部屋の外の状況まで把握することは出来なくなっていた。タイラーの上着を掴み、必死に揺さぶられる刺激についていこうとする。)   (2018/6/16 01:42:04)

ルース♀★  っぁ、ぁああッ、ぁあ、あぁつ。逝く、やぁあ、逝く、逝くッ。(すると、次第に体の中は男の形を覚え始めたのだろう、最奥まで揺さぶられて意識も蕩け始めたころ、ぐじゅぐじゅと中を濡らしながら、涙を零して膨らみ切った男のモノを搾り取る様に内壁が痙攣し、断続的に締め上げてしまえば、中に吐き出された白濁を受け止め、大きく体を痙攣させて、蜜を溢れ出させて達して。中に溜まっていく感覚に身震いして、ぐったりと、体の力が抜けていく。肩で大きく息をしながら、媚薬の所為か、意識は朦朧としていて。)   (2018/6/16 01:42:10)

タイラー♂★【素敵なロルありがとうございます。締めの返事書きますが時間もアレですし、先に落ちられても構いませんのでっ】   (2018/6/16 01:45:05)

ルース♀★【ありがとうございます~! レスを拝見して落ちたいと思いますー!】   (2018/6/16 01:46:08)

タイラー♂★なに、赤子が出てくるほどだ。入らないことはない(異質といえど男性器。女性器に収まらないわけがないと暴論。痛いほどに締め付けてくる感覚が気持ちいいのか、奥を削る度にぎゅぅぎゅぅと締まる肉壷を楽しんで。コツコツとノックを繰り返していけば馴染む物で、彼女の甘い声も興奮の材料としながらスライドしていく。弱い性感帯を擦り、仕留めにかかる奥への浸食。膣内の全てを貪り尽くすかのように、楽しみ尽くすように、肉槍ひとつで蹂躙。クールなど見る影も無くなった彼女に征服感を覚えながら、堕としにかかるピストン。断続的な締め上げは彼女が達した証であり、それに導かれるような種付け。媚薬に肉槍という凶器で普通ではない快楽を与え、飛ぶ寸前まで追い詰めたようだった)   (2018/6/16 01:59:43)

タイラー♂★ふぅ……素晴らしい女だ。こんなに夢中になったのはいつぶりか……報酬は約束どおり払おう。返事も後で良い…今はゆっくりと休め(経験したことが無ければ、負担の大きい行為だっただろう。意識が朦朧としている彼女の目を瞑らせ、そのまま休むようにと、男には珍しい優しい声が響いた。すると、開け放たれる扉。そこから部下が入ってくれば、邪魔したかという問いが向けられた)いや、丁度終わったところだ。聞いてたのか?―――いや、怒ってはない。今は良い気分だ(タイミングを見計らったように部下が入ってくれば、状況の報告。どうやら他のネズミも無事に炙り出したらしい。部下の顔が艶々しているのは―――まぁそういうことだろう。自分も気分が良いせいか、測ったように入ってきた部下をからかいながら肉棒を引き抜いていく。巨大な睾丸から想像できる通り、吐き出された子種の量も相当なもので。男のサイズに拡張された膣口からは、逆流した白濁液が厭らしく零れていた)   (2018/6/16 02:00:15)

タイラー♂★さぁ、撤収の準備だ。この女の介抱は頼んだ。……言っておくが、手を出すなよ(近場のタオルを取り、彼女に掛けてから離れる。もう自分のもの、とでも主張するかのように、手を出すなと部下に述べながら服を整えて。最後にチラリとルースの寝顔を見れば、微かに口角を上げて部屋を後にした。その後の、彼女の返事はどうだったのか。それはまた別のお話)   (2018/6/16 02:00:52)

タイラー♂★【上手い締めが思いつかなかったです、はい。 長時間お相手ありがとうございましたっ。楽しかったです】   (2018/6/16 02:01:44)

ルース♀★【いえいえ、とても好きな締め方です。こちらこそ、有難うございました! 楽しかったです。また遊んでくださいー!】   (2018/6/16 02:02:40)

ルース♀★【おやすみなさいませ!】   (2018/6/16 02:02:49)

タイラー♂★【それは安心しました。。 はい、ぜひまたよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2018/6/16 02:03:33)

おしらせルース♀★さんが退室しました。  (2018/6/16 02:03:38)

おしらせタイラー♂★さんが退室しました。  (2018/6/16 02:03:51)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/6/17 23:26:34)

チャン♀★【こんばんはーお邪魔します】   (2018/6/17 23:26:55)

チャン♀★(人気のない裏路地、其処を走って何かから逃げる一人の女性、それに足しては、真逆に面白そうに追いかけていく男性、入り組んでいる裏路地を逃げる様に走っていても、次第に、慣れていない道を逃げていれば逃げている女性は躓いてはこけていき、それを見た男性は面白そうに笑っては、一気に近づいては、懐からナイフを取り出しては芸術の時間と大きな声を上げては近づいていき)あぁ…もう煩いなぁ…人の眠りを妨げる馬鹿は何処かなぁ…まったく、貴方…あの紙袋の動画を見て賛同している人?…まったく…バレータファミリーに喧嘩を売るのもいいけど…あまり近所迷惑をしないでほしいなぁ…何時だと思っているんだか…(男女がやってきた道からゆっくりと近づいては先に見える男を眠そうな目で睨み付けていけば、男性はにやりと笑っては手にしていたナイフを振り上げてはこっちへと一気に駆け寄ってくる)まったく…相手を選んで芸術した方が良いよ?…(ふぁと小さく欠伸を上げては、男が目の前までやってくれば懐からリボルバー式の拳銃を取り出しては自ら近づいてくる男に一発バンと爆発音と共に鉛玉を発射しては、男の体を切り裂いていき)   (2018/6/17 23:47:53)

チャン♀★はぁ…煩いなぁ…さっきまで、そのナイフで何かをしようとしていたのに…いざ、自分の身に何かを受けたらこんな悲鳴を上げて…まったく…ねぇ知ってる?人を殺してもいいのは殺されてもいい人だけなんだよ?…(銃弾を喰らっては悲鳴を上げる男をうるさそうに見つめてはゆっくりと、苦痛の衝撃で落としたナイフを拾っては、そのまま苦痛の表情を上げる男の胸元へと突き刺していき)はぁ…これで静かになった…まぁ…今度奥の貴女が煩そうだけど…(少量の血液が付いた顔でこけた女性を見つめては今度はゆっくりと近づいていき)貴女は…バレータファミリー?   (2018/6/18 00:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2018/6/18 00:35:41)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/6/18 00:35:51)

チャン♀★はぁ…まったく、諜報員かただの裏方かは知らないけど、こんな時期に戦闘員を連れないで出かけるなんて、まるで殺してくださいと言っているようなものじゃない?、油断していると、あの紙風呂のしたような可笑しな芸術品にされるかもしれないんだから…(腰でもぬかしたのだろう、未だ地面に腰を下ろしては立ち上がろうとしない相手を見れば小さくため息をついては近くの壁に寄り添っては、ゆっくりと腰を下ろしていき)まったく…あの男の仲間がいないとも言えないし、貴女が起き上がりたいと思うまで居てあげる…もちろん、割増しで料金はもらうけど。えっ?…あたりまえじゃない、この世の中御金なんだから、お金次第ならなんでもやる何でも屋、それが私なんだから、護衛料として、後で大量にふんだくってやるんだから…(ゆっくりと、地面に拳銃を置いては、寝不足という様に少し目を閉じては、近くの女性の気持ちが落ち着くまで居れば、後はバレータファミリーの元まで送り届ければ財布○○もらい受けたのは言うまでもなく…)   (2018/6/18 00:39:47)

2018年06月08日 23時20分 ~ 2018年06月18日 00時39分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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