「麻呂の執筆部屋」の過去ログ
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2010年10月16日 10時20分 ~ 2010年12月02日 19時00分 の過去ログ
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麻呂 | > | 彼が・・どくっどくっ・・と私の中に精を放ったとき、私は失神寸前でした。それでも彼の勢いは留まるところを知らず、精を放ったばかりのペニスはさらに・・堅さを増し、私は何度気を失っても、その都度彼の猛烈なピストンを受けて強制的に目覚めさせられ、数え切れないほどイカされてしまったのです。 (2010/10/16 10:20:20) |
麻呂 | > | ・・・・・短編・・完・・・・ (2010/10/16 10:21:20) |
麻呂 | > | 妄想して・・オナニーに・・ふけってくだされ。読者様。^^ (2010/10/16 10:22:36) |
麻呂 | > | 疲れた・・寝る。 (2010/10/16 10:22:52) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/16 10:22:58) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/16 19:16:56) |
麻呂 | > | さて・・目覚めついでに・・第9作目を・・どうぞ。^^ (2010/10/16 19:17:27) |
麻呂 | > | 短編 『隣家の乱交パーティを垣間見て・・自らも加わりアナル責めに絶頂して・・』 (2010/10/16 19:18:35) |
麻呂 | > | どうも前からあやしいと思ってたんです。お隣りの奥さん、もしかしたら浮気してるんじゃないかって。だってご主人がいない昼間に、よく若い男性が家に入っていくのを見るし、そのあとは決まってカーテンを閉め切って何かやってるみたい。それで、いつの間にか私、それとなく隣の様子をうかがうようになっていたんです。最近わかったんだけど、どうもお隣に来る男性っていうのは、近所にある某大学の男子寮の学生みたい。しかも、1人だけとは限らなくて、ときには2人、3人なんてこともあるんです。 (2010/10/16 19:24:10) |
麻呂 | > | いたいなにをしてるんだろう・・・・ふだんは普通の奥さんなんです。年齢はまだ20代後半だと思うけど、スタイルもいいし、だれが見ても美人タイプ。道で会えばふつうに立ち話もするような仲なんです。だから、すごく気になってしまって・・・・若い男の子を家に上げて何をしてるのかは知らないけど、30代半ばの専業主婦の私としては、ちょっとうらやましい。 (2010/10/16 19:28:03) |
麻呂 | > | どうしても中の様子が知りたくなって、ある日とうとう、お隣の家を覗いてしまったんです。うちのお勝手から外に出ると、ちょうどお隣のリビングが見える場所なんです。その日はなぜかカーテンが完全に閉まってなくて半開き、それをいいことにこっそり中の様子をうかがったら・・・・びっくりしました。 (2010/10/16 19:31:02) |
麻呂 | > | お隣の奥さんが全裸になってソファに寝そべってます。そのまわりには若い男の子が3人、やっぱりみんな全裸です。3人の男の子は、奥さんの身体に群がるようにしてキスしたり愛撫したりしています。おっぱいを揉まれたり乳首を舐められたりして、奥さんは頭をのけぞらせて感じてるみたい。もちろん下半身のアソコも男の子が吸いついています。しかも奥さんは別の男の子の下半身に手を伸ばして、男性自身をしごいたり舐めたりしています。あたりまえですが、3人とも完全に上を向いて勃起させてます。大学生だけあって、すごく元気。ときどき・・プルンップルンッ・・揺れたり、・・ピクッピクッ・・動くのが、遠目に見てもいやらしくてたまりません。そのうち、1人が奥さんの身体にのしかかるようにして、中に入りました。奥さんは全身を震わせるようにして感じながら、別の子のアレを口に入れてしゃぶり、もう1人の子のを手でしごいてます。すごいっ・・・・3人同時に相手するなんて・・・・私は3人の男の子が順番に奥さんの中に入り、そして1人ずつ奥さんの顔や口に発射してしまうまで覗いていました。頭がぼんやりした私は、そのまま部屋に(長文省略 半角1000文字) (2010/10/16 19:42:41) |
麻呂 | > | 戻って思い切りオナニーしたのは言うまでもありません。(長文省略の続き) (2010/10/16 19:44:08) |
麻呂 | > | それからはお隣の様子が、ますます気になるようになりました。昼間、男の子が家に入っていくのを見かけると、私はお勝手口から外に出て覗くのが習慣になりました。なぜかいつもカーテンは半開きになっているので、中の様子ははっきりわかります。そして、一部始終を覗いたあとで私もオナニーするんです。でも、それだけではすみませんでした。もっとすごいことになったんです。 (2010/10/16 19:48:07) |
麻呂 | > | ある日のこと。いつものようにお隣のリビングを覗いていると、全裸の奥さんと、ふと目が合ってしまったんです。あ、まずい・・・・と思ったけど、奥さんはにこにこ笑いながら手招きするんです。 (2010/10/16 19:50:04) |
麻呂 | > | 「いつも覗いてるの、知ってますよ。奥さんもご一緒にどうですか?」 (2010/10/16 19:50:44) |
麻呂 | > | え? ・・・・・まさか。 (2010/10/16 19:51:01) |
麻呂 | > | でも私、我慢できませんでした。こんな機会は二度とないと思い、とうとうお隣にお邪魔してしまったんです。 (2010/10/16 19:53:20) |
麻呂 | > | リビングに入ると、奥さんのまわりにはやはり3人の男の子がパンツ1枚の格好で、まるで家来のようにかしずいています。あとで聞いたのですが、駅前のファーストフード店で奥さんのほうから逆ナンパして、それから家に呼ぶようになったとか。最初は1人だけだったけれど、そのうち友達を連れてきたり、また別の子が来たりして、いつの間にかその男子寮の学生の半分以上とセックスするようになったそうです。 (2010/10/16 19:57:09) |
麻呂 | > | 3人の男の子のパンツは、もうびっくりするぐらい大きく盛り上がっていました。それを見ただけでも私、体中から力が抜けるようでした。奥さんは1人の男の子を横に座らせ、パンツの上から大きな昂ぶりをこすり上げながら、 (2010/10/16 19:59:38) |
麻呂 | > | 「お隣の奥さんも気持ちよくしてあげて。いつも覗くだけじゃもの足りないでしょうから」 (2010/10/16 20:00:33) |
麻呂 | > | すると2人の男の子が、本当にいいんですか、なんて言いながら私に近づき、全身を撫でまわしながら服を脱がせてきました。あっという間に裸にされた私は、床に横たえられ、いきなり乳首を吸われました。あんっ、すごいっ、若いせいか、夢中でしゃぶってる。乳首を舐めるのがうれしくてたまらないというように、激しく吸ってきます。それだけでもう気持ちよくて頭がボンヤリしてしまう。もう1人は、私の足を開いてアソコに吸いついてきます。指で割れ目を開いて、鼻をクンクン鳴らしながらクリトリスを舐め、穴のほうにも指を入れてきます。 (2010/10/16 20:06:40) |
麻呂 | > | テクニックはないけど、でもいかにも欲望のままに私の身体にむしゃぶりついてくる感じがいやらしくて、いつの間にか私、あんっ、あんっ、あぁんっ・・・・ていやらしい声をあげてました。 (2010/10/16 20:09:08) |
麻呂 | > | 気がつくと、奥さんはとなりの男の子のパンツを脱がせて、しゃぶっています。遠くから覗いているときも大きく見えたけど、近くで見るとすごく逞しい。色も赤っぽい感じで、ゾクゾクする。しかもそれを他の女性がしゃぶってるなんて・・・・私、女性のおしゃぶりシーンをナマで見るなんて初めてだったけど、自分でも意外なくらい興奮して、私に群がってる男の子の2人の股間に手を伸ばしてしまいました。 (2010/10/16 20:13:28) |
麻呂 | > | パンツを脱がせると、ものすごい勢いで肉棒が飛び出してきます。私は横たわったままで両手で掴み、交互に口に入れます。1人をしゃぶりながら、もう1人を手でしごく。なんだか自分がすごくエロい女になったみたいで興奮してしまいます。 (2010/10/16 20:16:58) |
麻呂 | > | 「どう? 奥さん、大学生の若いペニスは。おいしいでしょ?」 (2010/10/16 20:17:38) |
麻呂 | > | 「おいしい、すごく硬いの、口の中でピクピクしてる。あぁ、大好き、若いオチンポぉ・・」 (2010/10/16 20:18:51) |
麻呂 | > | 「ほら、せっかく3人の男の子がいるんだから、3人とも味わいたいでしょ?」 (2010/10/16 20:20:30) |
麻呂 | > | そう言うと奥さんは自分がおしゃぶりしていた男の子に、私を可愛がってあげなさい、と命令しました。その子は奴隷のように、はい、なんて答えると、両手に肉棒を掴んでおしゃぶりしている私の下半身に顔を埋めてきました。ああぁ、フェラチオしながらアソコを舐められてる・・・・そう思うだけで、アソコから熱い液がジュンッジュンッ溢れてきます。私は・・ジュプッジュプッ・・と音を立てながら夢中で肉棒を舐めました。先端の穴をしゃぶり、裏筋を味わい、玉袋を口に含んで、おいしい、おいしい・・・・と言いながら若い男の子のペニスを全部味わいました。 (2010/10/16 20:28:19) |
麻呂 | > | その間私のアソコを舐めている子は、クリトリスを剥き出しにして舌先で転がし、穴の周りに溢れた愛液を吸い上げ、アナルのほうにまで舌を這わせてきます。私は大きく足を開いてアソコを丸出しにして、相手の顔に押し付けるようにしました。自分がどんどんいやらしくなっていくのがわかりました。 (2010/10/16 20:31:19) |
麻呂 | > | 奥さんは四つん這いになって私の股間に吸いついてる男の子の後ろに回ると、その子のお尻の割れ目に顔を埋めました。そして、アナルのあたりをいやらしい舌使いで舐めながら、カチンカチンになっている肉棒を擦り始めました。 (2010/10/16 20:34:10) |
麻呂 | > | 「ああぁ、奥さん、いやらしい・・・・・すごいのね・・・・そんなことまでして・・・」 (2010/10/16 20:34:46) |
麻呂 | > | 「ふふ、だって私、男の身体・・だーい好きなんだもん。チンポもアナルも大好きよ。奥さんだって本当はそうでしょ? いつもは私たちフツーの主婦だけど、本当はすごくエッチなんだもんね。お互いにそうでしょ?」 (2010/10/16 20:37:18) |
麻呂 | > | そんなふうに言われて、私も開き直りました。すぐ隣に住んでいる奥さんがこんなふうに楽しんでるんだもん、私もしたいことしなきゃ。そう思った私は、フェラチオしてる2人の男の子を床に四つん這いにさせました。そして、1人ずつ順番にアナルを舐めながら肉棒を擦ってあげました。男ってみんな、お尻が感じるものなんでしょうか、2人ともアナルを舐められてヒイヒイ声をあげてます。お尻をくねらせて感じる姿が淫らで、私はもう夢中で舌先をアナルにねじこんでいました。素っ裸の男の子3人を四つん這いにして、そのアナルを舐めながら肉棒を擦っている2人の人妻。考えてみたら、すごい光景。 (2010/10/16 20:44:50) |
麻呂 | > | 「この子たちみんな私がアナルの気持ちよさを教えてあげたんだ、感度いいでしょ?」 (2010/10/16 20:45:47) |
麻呂 | > | 「すごい・・・・若い男の子のアナル開発するなんて・・・・」 (2010/10/16 20:46:14) |
麻呂 | > | 「開発してあげただけじゃないの。私もしてもらうの・・・・・」 (2010/10/16 20:46:47) |
麻呂 | > | そう言うと今度は自分がアナル舐めしていた男の子を床に横たえ、奥さんが自分から跨がっていきました。そして真上を向いて勃起している肉棒を掴むと騎上位で挿入しました。白くてプリッとした形のいいお尻がいやらしく動くのは女の私が見てもドキドキします。しかもアナルがびっしょり濡れ光ってます。そこもものほしそう。そう思っていたら、1人の子が奥さんの背後にまわって、いいの? 奥さん、入れても・・・・と言いました。いいよ、我慢できないんでしょ? お隣の奥さんに見せつけてあげて・・・・・奥さんがそう言うと、男の子は自分の肉棒を掴んで、その先っぽを奥さんのアナルにあてがいました。 (2010/10/16 20:56:08) |
麻呂 | > | え? まさか・・・・と思っていると、太くて、いかにも硬そうな肉棒が、ムリムリッという感じでアナルの中に入っていきます。最初は先端のところがズブッと入ったのですが、それだけで奥さんは、「あひっ・・」というような淫らな声をあげて、下の子にしがみつきました。 (2010/10/16 20:58:51) |
麻呂 | > | それから後ろの子はさらにズブスブッと奥まで入れて、肉棒が全部見えなくなりました。そしてそのまま激しく突かれて、奥さんはものすごい声をあげはじめました。アナルにも入れるなんて・・・・しかも前後同時に・・・・私は頭がボンヤリしてきました。 (2010/10/16 21:01:13) |
おしらせ | > | たさんが入室しました♪ (2010/10/16 21:05:48) |
おしらせ | > | たさんが退室しました。 (2010/10/16 21:07:00) |
おしらせ | > | たつやさんが入室しました♪ (2010/10/16 21:07:08) |
たつや | > | こんにちわ (2010/10/16 21:07:14) |
おしらせ | > | たつやさんが退室しました。 (2010/10/16 21:08:26) |
麻呂 | > | 私ももう我慢ができません。残った1人の子を床に寝かせると、同じように自分から跨り、腰を落としてつながりました。若い男の子の肉棒は、私の穴の中をびっしりと満たしていました。そのまま自分から腰を動かし、隣で前後の穴を塞がれて感じている奥さんを見ながら、私も感じまくってしまいました。他人のセックスを見ながら自分でもするのが、こんなに興奮するなんて・・・・・私のアソコは・・グチュグチュッ・・と音がするほど濡れていました。すると、思いがけないことがおこりました。 (2010/10/16 21:08:48) |
麻呂 | > | ・・・・・・はぁ~ なんだ、いきなり・・。 (2010/10/16 21:09:16) |
麻呂 | > | 執筆中は・・邪魔しないのが・・ルールだろっ・・。 (2010/10/16 21:09:46) |
麻呂 | > | その(114.188.※※※.64) コピペしたぜ。 (2010/10/16 21:11:04) |
麻呂 | > | あぁ・・やめたやめた。 (2010/10/16 21:11:29) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/16 21:11:33) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/18 17:56:30) |
麻呂 | > | まぁ・・2日遅れになったが・・気を取り直して・・最後まで書くか・・。 (2010/10/18 17:57:12) |
麻呂 | > | 読者の皆様には・・ちょっと・・違和感あるかもしれませんが・・なるべく・・前の話に沿って書きますんで。^^; (2010/10/18 17:58:18) |
麻呂 | > | では・・・・続きをどうぞ。・・・・・・ (2010/10/18 17:58:40) |
麻呂 | > | 隣で奥さんのアナルに挿入してた男の子が、それを引き抜くと、私の後ろにまわってきたんです。えっ、どうして・・・・っと思っていると、 (2010/10/18 18:00:21) |
麻呂 | > | 「奥さんも、お尻味わってみて、きっと好きになるから? この子はアナル好きだから痛くしないよ。大丈夫だからね」 (2010/10/18 18:01:33) |
麻呂 | > | いや、でも・・・・何か答える前に、もう私のアナルにはさっきまで隣の奥さんのお尻に入っていた硬い肉棒が押し当てられました。そんな、無理よ・・・・と思ったけど、それはびっくりするくらいあっけなく、ヌプッという感じで入ってきたんです。溢れた愛液でたっぷり濡れていたみたい。痛い・・・・と思ったけど、それは気のせいでした。最初は鈍い痛みがあったけど、すぐに、むず痒いような快感に変わりました。さらに奥まで入れられると、もっとあやしい感じがしました。けっしてイヤな感じではありませんでした。 (2010/10/18 18:06:59) |
麻呂 | > | 「どう? いいでしょ? お尻も気持ちいいでしょ?」 (2010/10/18 18:07:45) |
麻呂 | > | 「う、うん・・・・気持ちいい・・・・ああぁ、こんなの初めて・・・・」 (2010/10/18 18:08:20) |
麻呂 | > | 身体の中で2人の肉棒が擦れあっています。それがたまらなく気持ちいいんです。男の子たちも、うう、うう・・・・っとすごい声をあげてる。きっとすごく感じてるんだ。その声を聞きながら、私はますます興奮して、わけのわからない声をあげていました。 (2010/10/18 18:10:59) |
麻呂 | > | 「ねえ、奥さん・・・・へんな感じ・・・・お尻がへん、すごくいいの・・・・」 (2010/10/18 18:11:45) |
麻呂 | > | 私は夢中で下の男の子にしがみつきました。アナルに入れてる子は、奥さんのお尻、すごく締まる・・・・なんて恥ずかしいことを言いながら動いてます。 (2010/10/18 18:13:16) |
麻呂 | > | 「いやらしい、奥さん・・・・アソコとお尻とにハメられて、そんなに声あげてる・・・・」 (2010/10/18 18:14:03) |
麻呂 | > | 奥さんにそう言われて、私はますます欲情してしまいました。 (2010/10/18 18:14:47) |
麻呂 | > | やがてアナルに入れてる子が、私のお尻の中に勢いよく発射してきました。お尻の中に精液を出される・・・・その異様な感触を感じながら私もとうとうイッてしまいました。それから私のアソコに入れていた男の子が最後に、私の顔に向かって・・ドクッドクッ・・と発射してしまいました。私は顔にたっぷり精液をかけられ、アナルからも精液を少し垂れ流したはしたない姿で床に横たわり、隣で奥さんがイク様子を見ていました。もうグッタリ。でも全身が快感で痙攣していたんです。 (2010/10/18 18:20:48) |
麻呂 | > | 生まれて初めての乱交。しかも若い男の子を相手にしてアナルまで犯されてしまい、私はすっかり快感に溺れてしまいました。その日以来、ときどき隣の奥さんに呼ばれて、奥さんの家に行くのが習慣になりました。 (2010/10/18 18:23:16) |
麻呂 | > | いつも何人かの男の子がいて、私たち人妻の身体を愛撫し、アソコやアナルをたっぷり可愛がってくれます。隣の奥さんも、自分1人が楽しむんじゃなくて、私がいて乱交になることで、すごく興奮してるみたい。この楽しみからは当分、抜けられそうにありません。私たち普段は、本当にごく普通の主婦なのに、実は昼間っからこんなことしてるんです。人妻は恐ろしいって思われるでしょうか。でも、主婦としての役目はきちんとこなしているんだし、これくらいちょっとしたご褒美として許されるんじゃないかな。そんな勝手な理屈をつけて、私は明日も、またお隣に行こうかな、なんて思ってるんです。 (2010/10/18 18:29:48) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・・・・・一応、完・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2010/10/18 18:30:07) |
麻呂 | > | さて・・お暇しますね。 (2010/10/18 18:30:48) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/18 18:30:51) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/20 08:03:49) |
麻呂 | > | よっこいしょっと。^^ (2010/10/20 08:04:03) |
麻呂 | > | 今日は何書こうかな。^^ (2010/10/20 08:10:30) |
麻呂 | > | ちょっと、考えてからまた来るかな。^^; (2010/10/20 08:12:10) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/20 08:12:13) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/20 09:40:25) |
麻呂 | > | よっと。 (2010/10/20 09:40:33) |
麻呂 | > | さて、執筆用に色も変えてっと。 (2010/10/20 09:41:19) |
麻呂 | > | したらば、第10作目、イッてみますか。^^ (2010/10/20 09:42:30) |
麻呂 | > | 短編 『毎日でもハメてほしいエッチ大好き人妻が3人の大学生を相手にして』 (2010/10/20 09:44:01) |
麻呂 | > | あたしは、結婚2年目の人妻。旦那様とはとっても仲良しだけど、まだ子供を産む気はないの。だって、まだプロポーションとか崩れていない今のうちに、もっとエッチを楽しみたいじゃない? (2010/10/20 09:46:29) |
麻呂 | > | あたしって学生の頃からエッチ好きで、いろんな男の人と付き合ったけど、なんていうか25を過ぎてからのセックスって、それまでとは違う[大人のセックス]って気がするの。ただかっこいい彼氏に抱かれて幸せ~とかじゃなくて、もっと体位とかにもこだわりたいし、騎上位での腰の動かし方とか、おちんちんのしゃぶり方とか、いろいろとテクニックを磨くことで、いっそうセックスを楽しめると思うの。 (2010/10/20 09:51:14) |
麻呂 | > | 美人なうえに、こんな研究熱心な若妻だから、旦那様はもちろん大満足。「夏実がいれば、外に女なんか作る気起きないなぁ」って言ってくれるのよ。 (2010/10/20 09:53:09) |
麻呂 | > | けどね……旦那様が浮気をしないのはいいんだけど、実はあたしのほうが、いっぱい浮気しちゃってるんです。最近は携帯で出会い系にメールして相手を探してるかな。 (2010/10/20 09:55:05) |
麻呂 | > | あっ、別に旦那様に不満があるとかじゃないのよ。でも、あたしって本当にエッチだから、毎日でもしたいの。でも、旦那様は出張したり、飲み会で寄って帰ってくるときもあるでしょう? そんなときにまでおねだりすることはできないもの。やっぱり、旦那様をいたわるのが妻の役目だしね。 (2010/10/20 09:58:02) |
麻呂 | > | だから、そういうことが重なって「エッチしたい指数」がちょっぴりたまってくると、つい外でつまみ食いをしちゃうっていう、ただそれだけなの。ほら、家庭料理に飽きたら、たまに外食もしたくなるじゃない、あれと一緒よ。 (2010/10/20 10:00:24) |
麻呂 | > | そういう浮気だからね、別に相手は誰でもいいんだ。とりあえず危ない人でさえなければ、学生さんでも、少々年を食ったおじさんでもオッケーよ。基本的には1回きりの関係だけど、相性がよければ何度か会うこともあるかな。けど、深入りはしないのよ。だって、あたしには愛する旦那様がいるんだもの。 (2010/10/20 10:03:48) |
麻呂 | > | でも、見知らぬ人とのセックスは、やっぱり刺激的。あたしの父親くらいの年のおじさんなんか、あたしがあんまり若くて美人だから緊張しちゃって。ホテルに入ってもなんだかぎこちないから、うんとサービスしちゃった。シャワーも浴びないうちから、おじさんのおちんちんを取り出して、しゃぶってあげたの。 (2010/10/20 10:06:59) |
麻呂 | > | 「あっ、あぁ……キミみたいな若くてきれいな人妻が、こんな……」 (2010/10/20 10:07:53) |
麻呂 | > | うふふ、あたしフェラって大好きなの。おちんちんの味とか香りも好きだけど。なによりもフェラされた相手が悦んでる顔を見るのが好きなの。緊張してフニャッとなっているおちんちんが、お口の中でムクムク大きくなっていく感触が好きなの。射精しそうになって、必死に太腿に爪を立ててこらえているしぐさが可愛いと思うの。 (2010/10/20 10:12:37) |
麻呂 | > | そして、あたしの舌の動きにとうとう屈して、「あぁっ」と声をあげて腰を震わせて、ドクドクッと粘っこい精液を吐き出しちゃう瞬間が好きなの。おじさんはあたしの後頭部を押さえて、長い時間かけてあたしの口に欲望という精液を吐き出したわ。 (2010/10/20 10:15:37) |
麻呂 | > | それからおじさんのモノが復活するまで、ずいぶん時間がかかったわ。あたしとおじさんは全裸で横たわって抱き合って、お互いの身体にキスを浴びせあったの。でっぷり太ったおじさんのお腹をさすりながら、チュウチュウッ乳房を吸われていると、どうにかおじさんのアレは復活したわ。 (2010/10/20 10:18:32) |
麻呂 | > | 「一晩に2回もできるなんて、何年ぶりんなぁ」 (2010/10/20 10:19:02) |
麻呂 | > | そう言って正常位でのしかかってきたおじさんのペニスが、あたしの中に入ってくる。相手にもよるけど、避妊対策してるから基本的にゴムは使わない。だって、そのほうが断然気持ちいいんだもの。おずおずと腰を動かし始めたおじさんのピストンに身を委ねて、あたしはその慎重な律動を味わったの。 (2010/10/20 10:22:38) |
麻呂 | > | 「あん、おじさんの、気持ちいいよ……ちゃんと、奥まで入ってるよ……」 (2010/10/20 10:23:27) |
麻呂 | > | 身体を少しよじって、吐息混じりにそう呟くと、おじさんは息を荒げておっぱいにしゃぶりついてきたわ。あたしはおじさんの頭を抱いて、スピードを徐々に上げていくピストンに、甘い声をあげたの。 (2010/10/20 10:25:52) |
麻呂 | > | 「んぅっ、いい、おちんぽいいよぅ~。いっぱい、精液ちょうだい、中にちょうだい……」 (2010/10/20 10:27:07) |
麻呂 | > | おっきなお腹が少し邪魔なので、あたしは両足をあげておじさんの腰に絡めました。ズブッと深くなった挿入にわななきながら、あたしは膣に力を込めておじさんのペニスをキュウゥッと締めつけたの。 (2010/10/20 10:30:05) |
麻呂 | > | 最後はもちろん膣の中に射精。射精し終わっても、あたしとおじさんはしばらく抱き合って余韻に浸ってました。 (2010/10/20 10:31:16) |
麻呂 | > | こういうおじさんとの穏やかなエッチもいいけど、やっぱりあたし好みはガンガン犯されるような激しいセックスかしら。この間の大学生3人との4Pなんて、ホントにすごかったわ。 (2010/10/20 10:33:16) |
麻呂 | > | あれは、旦那様が3日も出張に出ることになったときのことだったわ。しかも出発は早朝だったから、前の晩におねだりすることもできなくて、「あーん、これは誰か相手を見つけるしかないよ~」と思ってたの。 (2010/10/20 10:35:56) |
麻呂 | > | 旦那様を見送ったら、早速出会い系にアクセス。「誰でもいいから相手してください。身体が疼いて仕方ないの!」とかいうメッセージを適当にあげたら、たちまち返事がきたわ。その中で、「彼女のいない可哀想な大学生3人です」っていうのがあったの。 (2010/10/20 10:38:53) |
麻呂 | > | (へー、3人か……1人3発としても、9回もされちゃうんだ) (2010/10/20 10:39:56) |
麻呂 | > | そう考えると、なんだかワクワクしてきて、あたしその子たちと待ち合わせすることにしました。会ってみると、本当に彼女いないのかと疑いたくなるほど普通の男の子たち。向こうもあたしが人妻だって聞くと驚いていました。 (2010/10/20 10:45:11) |
麻呂 | > | 「年上なんでがっかりしちゃった?」 (2010/10/20 10:45:33) |
麻呂 | > | と聞くと、3人とも真顔で首を振るもんだから、おかしくって。それじゃあ、っていうことで、昼過ぎだけどさっそくホテルに行ったの。でも、3人ともどうも複数エッチは初めてみたいで、「おい、どうする?」とかひそひそ言ってるの。仕方ない、とあたしは3人を並ばせて、自分だけ全裸になったの。 (2010/10/20 10:48:35) |
麻呂 | > | 「慌てちゃダメよ。まずはあなたたちのおちんちんを、味見させてね」 (2010/10/20 10:49:20) |
麻呂 | > | そう言ってあたしは右端の男の子の前にしゃがんで、ジッパーを下げておちんちんを取り出したの。待ちきれないように飛び出してきたペニスを、パクッとしゃぶって、レロレロと舌を動かしてお味見。やっぱり若い子だけあって、清潔にしてるみたい。 (2010/10/20 10:53:24) |
麻呂 | > | 「みんな若いんだから、3回くらいイケるよね。最初の濃いのは、お姉さんに飲ませてね」 (2010/10/20 10:54:39) |
麻呂 | > | あたしは思い切って棒の半分ほど呑み込んで、頭を激しく前後に動かしました。彼の腰に手をまわして、刺激は舌と唇だけ。あんまり早く出したらつまんない、と思ったからだけど、ちらっと見上げると、もうかなりやばそうな感じでした。 (2010/10/20 10:57:07) |
麻呂 | > | 「うっ、やべ、出る……っ」 (2010/10/20 10:57:35) |
麻呂 | > | ビクビクッとペニスが震え、熱い液体があたしの喉の奥に流れ込んでいきました。ペニスをしごいて、最後の一滴まで吸い上げると、次の子のおちんちんに。この子はもう自分で出していて、待ちかねていたようにあたしの口の中に突っ込んできたわ。 (2010/10/20 11:00:21) |
麻呂 | > | 「ひょうっ、これが人妻の口の中か……あったかくて気持ちいいーっ……」 (2010/10/20 11:01:16) |
麻呂 | > | 彼はよほど興奮したのか、あたしの頭を両手で押さえて、ガツガツ腰を打ちつけてきました。ちょっと苦しいけど、こういう無理やりなのも興奮しちゃう。あたしはされるがままに口の中を犯され、ドクドクッと発射されました。 (2010/10/20 11:04:34) |
麻呂 | > | 「んっ、こぼれちゃう……んっ……あん、最後まで飲ませて」 (2010/10/20 11:05:39) |
麻呂 | > | チューッと吸い上げると、本当にうれしそうな顔をします。やっぱりフェラチオは好きだな、とあたしは最後の1人のおちんちんにむしゃぶりつきます。 (2010/10/20 11:07:10) |
麻呂 | > | 「あなたはここに腰かけて……そうそう。あなたたちも全部脱いじゃいなさい」 (2010/10/20 11:08:18) |
麻呂 | > | あたしは最後の子をベッドに腰かけさせて、足の間に座り込みました。そしてビンビンに勃起したおちんちんに頬ずりをして、血管の浮き出た裏筋に舌を這わせ、指先で亀頭をクリクリッしながら、毛むくじゃらの袋まで口に含んであげました。 (2010/10/20 11:11:04) |
麻呂 | > | 背後では、さっきの2人があわただしく服を脱ぐ気配がしています。そうして、フェラチオされている子の息が荒くなってきたころには、背後から4本の腕が伸びて、あたしのおっぱいやお尻を撫でまわしていました。 (2010/10/20 11:13:44) |
麻呂 | > | 「あぁ、オレ、もう出そう……で、出るよお姉さんっ……」 (2010/10/20 11:14:34) |
麻呂 | > | 慌てて唇をかぶせると同時に、粘っこいお汁があたしの口の中を満たしました。彼にのしかかるようにして深く咥え込み、強く吸引していると、後ろにいた子のどちらかがあたしの腰を掴んで挿入しようとしているのに気づきました。 (2010/10/20 11:18:24) |
麻呂 | > | (お尻に当たってるの、もう元通りに勃起してる……なんてすてきなのっ……) (2010/10/20 11:19:48) |
麻呂 | > | あたしが舌でおちんちんをキレイにしているっていうのに、せっかちな後ろの子がとうとうペニスをバックでアソコに突き立ててきました。あたしは思わず口を離して「あふんっ」と甘い声をあげてしまいました。 (2010/10/20 11:22:23) |
麻呂 | > | 「おおぅっ、まんこにずっぷし入ってるぜ! すげぇ、たまんねぇよ」 (2010/10/20 11:23:22) |
麻呂 | > | 「おい、早くかわってくれよなぁ」 (2010/10/20 11:23:45) |
麻呂 | > | あたしはベッドに突っ伏した格好で腰を抱かれ、グイグイッとバックで犯されました。お口でしゃぶるのとはまた違う感触で、長さも大きさも申し分ないです。でも、なんだか変な感じ……と思っていると、やがて「うっ」という声があがりました。 (2010/10/20 11:27:05) |
麻呂 | > | 「あら……やだ、やっぱりゴムつけてたの? ナマでもよかったのに……」 (2010/10/20 11:27:47) |
麻呂 | > | 中出しでもいいっていうことを言い忘れていたので、彼は避妊具をつけて挿入していたんです。変な感じはそのせいだったのね。それを聞いた2番目の子は、喜んでゴムを外し、正常位で私にのしかかって挿入してきました。 (2010/10/20 11:30:34) |
麻呂 | > | 「ちぇーっ、それならオレもナマでしたのになぁー」 (2010/10/20 11:31:23) |
麻呂 | > | 「ふふ、ごめんなさい。次は中出しさせてあげるわ……あっ、や、やっぱり何もつけないでやったほうが、ずっと気持ちいいわぁ。おまんことおちんちんが擦れる感じが全然違うの。もっと、もっと掻き回してぇ……」 (2010/10/20 11:33:44) |
麻呂 | > | よぉし、と2番目の子があたしの両足を脇に抱え、猛烈に腰を揺すり始めました。その勢いに圧倒され、あたしはヒィヒィと悶えまくり、彼の二の腕にしがみついたの。 (2010/10/20 11:35:55) |
麻呂 | > | 「ひぃ、ひぅうんっ! おまんこいいっ、痺れちゃうぅっ!……」 (2010/10/20 11:36:48) |
麻呂 | > | 若い子のおちんちんて確かにすごい。堅いし、反り返ってるし、グイグイおまんこの肉を広げてくるみたいなの。あたしが髪を振り乱してよがっていると、顔の前に、別のおちんちんが突き出されたの。見上げると、さっきフェラしてあげた3人目の子が、あたしの口の中にペニスを突っ込んでこようとしてるの。 (2010/10/20 11:45:11) |
麻呂 | > | 「お、お姉さんのフェラ、すげえよかったからさぁ……う、上と下に入れてやるよ」 (2010/10/20 11:46:20) |
麻呂 | > | あたしはうなずいて、彼のペニスをふたたび口にしました。ピストンはますます激しくなって、口の中まで突っ込まれて、あたしは2本のおちんちんを同時に味わうという快感に頭が真っ白になり、膣に射精されたのも気づきませんでした。 (2010/10/20 11:48:57) |
麻呂 | > | 「つ、次はオレにナマで入れさせてくれよ、いいだろ?」 (2010/10/20 11:49:39) |
麻呂 | > | と、さっきゴムをつけていた子が、ふたたびのしかかってきました。やっぱりナマだけあって、さっきよりもずっと気持ちいい。それから彼らはあたしの身体を好きなだけ弄んで、いろんな体位であたしを犯してくれました。 (2010/10/20 11:51:58) |
麻呂 | > | もちろん、アソコにもお口にも溢れるほど大量の精液を注ぎ込んでくれたわ。あんまりその4Pがステキだったから、あたしは次の日も会ってくれるようにお願いしたの。次の日も、また次の日も。結局、旦那様が帰ってくるまでの3日間、ずーっとあの子たちとエッチしてたような気がするわ。 (2010/10/20 11:55:26) |
麻呂 | > | けど、彼らともそれっきり。携帯の番号くらい教えていいかなって思ったんだけど、やっぱりほら、あたしって旦那様を大切にしてるから。家ではちゃんと家庭を守る、貞淑な人妻なんです。ちゃんちゃん……。^^;; (2010/10/20 11:57:55) |
麻呂 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・完・・・・・・・・・・・・・・・ (2010/10/20 11:58:17) |
麻呂 | > | ちかれた・・。^^; (2010/10/20 11:58:42) |
麻呂 | > | かなり、肩凝るなぁ・・。^^; (2010/10/20 11:59:04) |
麻呂 | > | じゃ・・公式ルームに移動すっか。^^ (2010/10/20 11:59:51) |
麻呂 | > | ほなっ! (2010/10/20 11:59:56) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/20 11:59:59) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/22 19:39:14) |
麻呂 | > | 風呂が・・溜まってなかった。^^; (2010/10/22 19:39:32) |
麻呂 | > | さぶっ。^^;; (2010/10/22 19:39:50) |
麻呂 | > | 服・・着らんと。 (2010/10/22 19:40:07) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/22 19:40:14) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/23 19:53:36) |
麻呂 | > | あっ・・入るとこ間違えた。^^; (2010/10/23 19:53:55) |
麻呂 | > | ここじゃなかったのじゃ。 (2010/10/23 19:54:05) |
麻呂 | > | ほなっ! (2010/10/23 19:54:13) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/23 19:54:50) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/10/30 02:47:08) |
麻呂 | > | よっと。 (2010/10/30 02:47:16) |
麻呂 | > | 間違った。^^; (2010/10/30 02:47:32) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/10/30 02:47:37) |
おしらせ | > | 麿さんが入室しました♪ (2010/11/26 23:24:17) |
麿 | > | 先輩。。何処へ。 (2010/11/26 23:24:37) |
麿 | > | もう。。約一ヶ月。 (2010/11/26 23:24:57) |
麿 | > | どうなさっておられるのでしょう。 (2010/11/26 23:26:50) |
麿 | > | 執筆も止まってますよ。先輩。。 (2010/11/26 23:29:56) |
麿 | > | はよぉ。。。続き、読ませてけろっ。。 (2010/11/26 23:30:43) |
麿 | > | 待ってますよ。 (2010/11/26 23:32:23) |
麿 | > | それでは、失礼。 (2010/11/26 23:32:36) |
おしらせ | > | 麿さんが退室しました。 (2010/11/26 23:32:39) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/11/28 16:48:32) |
麻呂 | > | 久々だな・・ここ。 (2010/11/28 16:48:47) |
麻呂 | > | 今回依頼の件・・早いとこ済ますか。 (2010/11/28 16:49:19) |
麻呂 | > | 『華子』さんを使って・・第11弾・・。 (2010/11/28 16:50:01) |
麻呂 | > | わしの得意分野で・・責める。 (2010/11/28 16:50:21) |
麻呂 | > | ん? 麿? あんま・・期待すんな。^^;; (2010/11/28 16:51:00) |
麻呂 | > | んでは・・。 (2010/11/28 16:51:12) |
麻呂 | > | 第11話・・『マッサージ』 (2010/11/28 16:51:37) |
麻呂 | > | 「じゃぁ行ってくるよ。」 (2010/11/28 16:52:41) |
麻呂 | > | 「行ってらっしゃい、貴方。お仕事頑張ってね。」 (2010/11/28 16:53:20) |
麻呂 | > | 笑顔で夫を送り出した華子は朝食の片づけを済ませたダイニングで新聞を広げた。(・・・あ~ぁ・・・今日も退屈な一日の始まり・・・何か面白いテレビでもやってるかな・・・)華子は夫の賢治と結婚して3ヶ月の新婚だが、外資系の投資会社に勤める賢治のおかげで何自由無い生活を送っていた。 (2010/11/28 16:57:39) |
麻呂 | > | だが高級マンションの最上階から見下ろす都会の景色を眺めゆったりとしたセレブな時間を過ごす日々を満喫できたのも2~3日で、このマンションに引っ越して一週間もしないうちに暇を持て余していた。(賢治さん、今日も遅いのかな・・・もう一ヶ月もしてくれないんだもの・・・)華子は身体の疼きを感じながらも、リビングに差し込む心地よい日差しを全身に浴びながら、読んでもいない新聞をペラペラと捲る。 (2010/11/28 16:59:23) |
麻呂 | > | (ちょっと早いけど、スーパーにでも行ってお買い物でもしようかな・・・)そう思い立った華子は新聞に大量に挟まっている折込チラシの束をめくりながらスーパーのチラシを探していると、ふっと一枚のチラシに目が止まった。 (2010/11/28 17:00:29) |
麻呂 | > | 安っぽい紙に一色で刷られたA4のチラシには『ベテランの鍼灸師出張マッサージサービス』と印刷されている。(マッサージか・・・) (2010/11/28 17:01:16) |
麻呂 | > | 普段ならこんなチラシなど目にも止まらなかった華子だが、マッサージ師の手が全身を揉み解す光景が頭を過ぎり、ただでさえ欲求不満の溜まった身体がその一瞬の妄想で自分でも分かるほどに火照り始めたのだ。(ただのマッサージよ・・・何も疚しい事なんてないんだから・・・) (2010/11/28 17:02:24) |
麻呂 | > | 華子は何かを期待する自分にそう言い聞かせながら、そのチラシを片手に受話器を握っていた。躊躇いがちにボタンを押していた華子だったが、呼び出し音が鳴り始めるとすぐにその電話は繋がった。 (2010/11/28 17:04:23) |
麻呂 | > | 「あっ・・・あの・・・マッサージのチラシを見たんですが・・・・はい・・・今日お願い出来るんですか?・・・はい・・・これから直ぐに・・・はい・・・じゃぁお願いします・・・・マンション・ルブルの・・・はい・・・・19階の・・1919号室・・・はい・・・お願いします・・・浴衣ですか・・・はい、あります・・・・分かりました・・・・」 (2010/11/28 17:06:52) |
麻呂 | > | (・・・あぁ・・・頼んじゃった・・・直ぐってどれくらいだろう・・・シャワーは朝浴びたし・・・そうだ・・・浴衣出さないと・・・・) (2010/11/28 17:07:24) |
麻呂 | > | 華子はマッサージを頼んだだけとは思えない程に鼓動が高鳴り、恥ずかしさと緊張と期待が入り混じったような気分に高揚し、慌ててリビングにマッサージ師を迎える準備を整えていく。(・・・あぁ・・・どんな人が来るんだろ・・・緊張しちゃうな・・若い人だったらやっぱり帰ってもらおうかな・・・)リビングの隣にある6畳の和室に布団を敷き下着の上に浴衣を羽織っただけの格好になった華子は、全ての準備を整えマッサージ師を待った。 (2010/11/28 17:09:21) |
麻呂 | > | (・・・・あぁ・・・私、何でこんなにドキドキしてるんだろ・・・)華子は高鳴る鼓動を抑えるように胸に手を当てると、薄い浴衣の下で乳首までもが固くし凝っていくのが分かった。 (2010/11/28 17:10:28) |
麻呂 | > | (・・・ヤダ・・・私、興奮してる・・・・まさか・・・・)華子は、胸を押さえていた手をダイニングの椅子に座ったままゆっくりと下ろすと、ぴったりと合わせた太腿を開き浴衣の合わせ目からその手を股間に忍ばせた。 (2010/11/28 17:12:17) |
麻呂 | > | (・・・・あっ・・・・私・・・濡れてる・・・)華子の指が、疼き火照りっぱなしの淫裂に潜り込んだ瞬間、その指先には透明な熱いぬめりがしっとりを絡みついていた。 (2010/11/28 17:13:14) |
麻呂 | > | (・・・あぁ・・・こんなHな気分になったの初めて・・・私・・・どうにかなっちゃいそう・・・)華子はその指に絡みついたぬめりを舌で掬い取り、その指を唾液で満遍なく湿らせると、その指を再び火照る淫裂へと向わせていく。 (2010/11/28 17:14:50) |
麻呂 | > | (・・・はぁ・・・はぁ・・・い・・・いいっ・・・こんな感覚・・・初めてぇっ・・・)華子の指は閉じた淫裂から溢れるぬめりを掻き出す様に蜜壺の入口をかき回し、そのぬめりにまみれた指を無意識のうちに淫核へと向わせた。 (2010/11/28 17:15:57) |
麻呂 | > | (・・・・あ・・・はぁっ・・・い・・・・いいっ・・・)華子の指が包皮の上から淫核を転がし始めた時には、既に華子はダイニングの椅子の肘掛に片方の膝を乗せながら大きく脚を開き、もう片方の手は固く尖った乳首を捻り潰すように乳房を弄っていた。 (2010/11/28 17:18:43) |
麻呂 | > | (・・・あぁ・・・もう我慢出来ない・・・このまま・・・指で・・・イキたい・・・・)淫核を転がす華子の指が激しさを増し昇天への階段を一段上がった瞬間、完全に妄想の世界に浸っていた華子を現実に引き戻すように玄関のインターフォンが来客を告げた。 (2010/11/28 17:20:06) |
麻呂 | > | 「・・・・は・・・・はい・・・」 (2010/11/28 17:20:18) |
麻呂 | > | 華子はまるでそれまでの行為を覗かれていたかのような錯覚に陥り、顔を真っ赤に染め蚊の鳴くような小さな声で応対する。 (2010/11/28 17:21:00) |
麻呂 | > | 「・・・ご依頼のありました麻呂鍼灸院ですが・・・」 (2010/11/28 17:21:32) |
麻呂 | > | 「・・・はい・・・今開けます・・・」 (2010/11/28 17:21:43) |
麻呂 | > | 「あの・・・・お部屋は、エレベータを降りた後、どのように行けば・・・目が不自由なもので・・・・」 (2010/11/28 17:22:09) |
麻呂 | > | 「あぁ・・・・御免なさい・・・エレベータホールを右に曲がって、3件目です・・・・私、玄関のところで待ってますから・・・」 (2010/11/28 17:22:33) |
麻呂 | > | 華子はインターフォンに映る相手を見もせずに開錠ボタンを押すと、更に激しく高鳴る鼓動を抑えながら浴衣の乱れを整え、玄関のドアを僅かに開けて廊下の様子を伺いながらマッサージ師が来るのを待った。静かな廊下にエレベータが到着する小さな音が鳴ると、白衣に白杖をついた体格のいい中年の男がゆっくりと華子の方へ向ってきた。 (2010/11/28 17:23:55) |
麻呂 | > | 「・・・あの・・・・こちらです・・・」 (2010/11/28 17:24:27) |
麻呂 | > | 「・・・あぁ・・・佐藤さんですね・・・・お待たせ致しました・・・」 (2010/11/28 17:24:44) |
麻呂 | > | 華子はマッサージ師の手をとり、玄関に招き入れる。 (2010/11/28 17:25:14) |
麻呂 | > | (この人・・・目が不自由なんだ・・・・)華子はマッサージ師をリビングへ通すと大き目のソファに座らせ、自分はマッサージ師の正面に座った。マッサージ師は濃い目のサングラスをかけてはいたが、華子の目には50代で広い肩幅から想像するにそうとうガッシリとした体格をしているように思えた。 (2010/11/28 17:28:45) |
麻呂 | > | 「・・・あのぉ~・・・・私・・・・マッサージをお願いするの初めてなんです・・・・」 (2010/11/28 17:29:00) |
麻呂 | > | 「そうですか。特に凝ってる箇所とかあればお聞きしておきましょうか。」 (2010/11/28 17:29:11) |
麻呂 | > | 「別に、・・・特には無いんですけど・・・」 (2010/11/28 17:29:21) |
麻呂 | > | 「分かりました。今回は初めてという事ですので、全身をマッサージさせて頂きます。」 (2010/11/28 17:29:38) |
麻呂 | > | 「・・・はい。お願いします。」 (2010/11/28 17:29:52) |
麻呂 | > | 「そうですね・・・出来ましたら床にお布団を敷いて頂いて、そちらに横になって頂きたいのですが・・・」 (2010/11/28 17:30:10) |
麻呂 | > | 「はい、こちらに用意してあります。」 (2010/11/28 17:30:23) |
麻呂 | > | 華子はマッサージ師の男が目が不自由という事もあってか、自分の火照り赤らんだ顔を見られていないという安心感から、徐々に落ち着きを取り戻していく。 (2010/11/28 17:31:50) |
麻呂 | > | 華子はマッサージ師の背後にある和室の扉を明けると、事前に敷いておいた布団の上に腰を下ろした。マッサージ師は華子の声を頼りにソファから立ち上がると、小さな黒い鞄を片手に、もう片方の手で目の前を探るようにしながら和室へと足を進めてきた。 (2010/11/28 17:33:36) |
麻呂 | > | 「奥様・・・で宜しいんですよね・・・」 (2010/11/28 17:33:54) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい・・・」 (2010/11/28 17:34:07) |
麻呂 | > | 「それじゃ奥さん始めましょうか・・・そのまま身体の力を抜いてリラックスして下さい。」 (2010/11/28 17:34:49) |
麻呂 | > | 「はい。」 (2010/11/28 17:34:54) |
麻呂 | > | マッサージ師の男は、華子の背後に膝立ちになると、身体を強張らせながら座る華子の肩に鞄の中から取り出した手拭を浴衣の上から被い、華子の身体をリラックスさせるようにゆっくりと肩を揉み始める。華子はマッサージ師の手が肩にかかった瞬間、一瞬ビクンと身体を強張らせ反射的にその手が逃れるように上体を震わせたが、その手から伝わる温もりと今まで感じた事のない、全身の緊張を解していくマッサージに、徐々に全身から余計な力が抜けていくのを感じていた。 (2010/11/28 17:37:23) |
麻呂 | > | 初めて顔を合わせた他人に、浴衣を着ているとは言え自ら身体に触れさせる事に抵抗があった華子は本当に今回が初めてのマッサージだったが、まだ肩を揉まれただけだと言うのに、全身から緊張が解け、この宙にも浮いていきそうな心地よさに先程まで疼いていた花弁の火照りが甦りつつあった。マッサージ師の手にも華子の身体から緊張が解れてきた微妙な感覚が伝わっていた。マッサージ師は華子の肩から華子の腕へとマッサージを移し、華子のか細い二の腕を片方ずつ優しく揉み解していく。 (2010/11/28 17:40:50) |
麻呂 | > | (・・・あぁ~・・・気持ちいい・・・こんなに気持ちいいと・・・だんだんエッチな気分になってきちゃう・・・)すっかりりリラックスした華子はマッサージ師に身体を任せ、身体の芯に燻り続ける疼きが徐々に大きくなっていく事に抗うどころか自分でも信じられないほどに大胆になっていった。 (2010/11/28 17:42:32) |
麻呂 | > | 「奥さん・・・お若いのに意外に凝ってますね・・・今度は布団の上で、うつ伏せになって下さい。」 (2010/11/28 17:43:04) |
麻呂 | > | 「・・・はい・・・でも若いって・・・」 (2010/11/28 17:43:11) |
麻呂 | > | 「・・・長い事この商売をしていると、分かるんですよ・・・指先の感覚だけで・・・」 (2010/11/28 17:43:23) |
麻呂 | > | 「・・・そ・・そうなんですか・・・・」 (2010/11/28 17:43:33) |
麻呂 | > | (まさか・・・・私の身体が火照ってるのもバレちゃってるのかな・・・・) (2010/11/28 17:43:47) |
麻呂 | > | 「あっ、奥さん・・・出来れば帯を緩めて頂きたいのですが・・・腰をマッサージする時に、ツボに指が入っていかないもので・・・」 (2010/11/28 17:44:09) |
麻呂 | > | 「・・・あっ・・・分かりました・・・」 (2010/11/28 17:44:21) |
麻呂 | > | 色の濃いサンブラスのマッサージ師がそう言いながら、鞄から大きなタオルを取り出していた。華子はマッサージ師の言う通り浴衣の帯を緩め、うつ伏せになった。マッサージ師は手探りで華子のふくらはぎを探り華子の足先の方へ移動すると大きなタオルを華子の腰を覆うように被せ、華子の足の指と土踏まずを丹念に揉み始める。 (2010/11/28 17:47:50) |
麻呂 | > | (・・・あぁ・・・気持ちいい・・・足の指をこんなふうにされたの初めてだけど・・・・か・・・感じちゃう・・・)華子は指先から全身に伝わっていく甘美な感覚に思わず上ずった声を上げそうになり、慌てて口を塞いだ。 (2010/11/28 17:49:12) |
麻呂 | > | (ヤダッ・・・私、変な声出しちゃった・・・聞こえちゃったかな・・・・)静まり返った和室にマッサージ師の手が華子の脚に直接触れながらマッサージを施す肌の擦れる微かな音だけが響いていたが、華子はふくらはぎを優しくマッサージされていくうちに、次第に自分の息が荒くなていく事を抑える事が出来なかった。 (2010/11/28 17:50:49) |
麻呂 | > | 「・・・はぁ・・・はぁっ・・・はっ・・・・ん・・・・」 (2010/11/28 17:51:03) |
麻呂 | > | 既に華子はマッサージ師の手から送り込まれる甘美な感触に全神経を集中し、今自分が小さな嗚咽を漏らし始めている事を隠そうともしなかった。 (2010/11/28 17:51:49) |
麻呂 | > | (・・・あ・・・あぁ・・・・感じる・・・もう・・我慢出来ない・・・・)華子はマッサージ師の手がふくらはぎから太腿に移った頃には、うつ伏せのまま自ら脚を広げていく。マッサージが細く長い華子の太腿の裏を大きく揺さぶるようにマッサージを始めると、パンティの中で華子の充血し始めた両方の花弁が微かに擦れ合い、更に甘美な感覚が華子の全身に行き渡る。 (2010/11/28 17:54:57) |
麻呂 | > | (・・・・あ・・・あぁ・・・・そんなぁっ・・・・いいっ・・・)パンティの中で微かに擦れ合う華子の花弁は、その淫裂から滲むぬめりでピチピチを小さな音を奏でながら、真っ白なパンティのクロッチに小さなシミを作り始めようとしていた。 (2010/11/28 17:58:45) |
麻呂 | > | (・・・い・・・いやっ・・・そんなに揺らしたら、ビラビラが擦れちゃう・・・)華子はその微かな淫猥な音を抑えようとうつ伏せのまま股間に手を伸ばし、パンティの上からクロッチを押さえた。 (2010/11/28 17:59:42) |
麻呂 | > | (・・・・あぁ・・・こ・・・こんなに火照ってる・・・)華子はクロッチの上からでもその火照りが分かるほどに充血した花弁をゆっくりとなぞり始める。 (2010/11/28 18:01:04) |
麻呂 | > | (マッサージの人・・・目が不自由なんだもの・・・声さえ出さなきゃ・・・)華子はそう自分に言い聞かせながら、クロッチの上から淫裂をなぞっていた指をゆっくりとパンティの中に忍ばせ、既にしとどに濡れた淫裂にその指を潜り込ませた。 (2010/11/28 18:02:13) |
麻呂 | > | (・・・はぁぅっ・・・ううっ・・・い・・・いいっ・・・もっと・・・もっとかき回したい・・・)華子は抑えきれない衝動に無意識のうちに腰で結ばれたパンティの細い紐に手をかけ、その紐をゆっくりと引っ張りパンティを抜き取った。 (2010/11/28 18:03:35) |
麻呂 | > | 浴衣を羽織ってはいるが、緩んだ帯は今は完全に解け、膝まで隠れてはいるもののその浴衣を捲れば全裸を曝す事になる。華子は羽織っているだけの浴衣を自ら片手で捲り上げ、うつ伏せのままマッサージ師の前で全裸を曝した。 (2010/11/28 18:05:12) |
麻呂 | > | (・・・お願い・・・直接・・・触って欲しいの・・・お願い・・・焦らさないで・・・) (2010/11/28 18:07:58) |
麻呂 | > | 「・・・んっ・・・」 (2010/11/28 18:08:34) |
麻呂 | > | 華子が浴衣を捲くった瞬間、マッサージ師は一瞬怪しげな表情を浮かべたが、何も無かったかのようにマッサージを続けた。 (2010/11/28 18:11:05) |
麻呂 | > | マッサージ師がようやく太腿のマッサージを終えると、太腿を覆っていたタオルを華子の腰に移した。マッサージ師が華子の腰に置いたタオルの上からマッサージを始めると、微かだが確かに聞こえてくる淫猥な音に耳を傾けた。 (2010/11/28 18:16:28) |
麻呂 | > | 全裸になった華子は腰へのマッサージを受けながら再び淫裂に指を潜らせ、今度ははっきりとマッサージ師に聞こえるように蜜壷をかき回し始めていた。それと同時に、華子の口から毀れる小さな喘ぎが官能のものへと変わり、マッサージ師はその華子の変化にマッサージをしていた手を止めた。 (2010/11/28 18:21:55) |
麻呂 | > | (・・・あぁ・・・もう・・・・気付いてる・・・私が・・・オナニーしてる事・・・) (2010/11/28 18:23:25) |
麻呂 | > | そう感じた華子はもう理性など吹き飛び、今まで押さえていた喘ぎ声を我慢する事なく、淫裂を遠慮がちにかき回していた指を激しく動かしていく。 (2010/11/28 18:25:34) |
麻呂 | > | 「・・・・あ・・・・あぁ・・・・か・・・感じるぅ・・・お願い・・・して・・・お願い・・・・」 (2010/11/28 18:29:00) |
麻呂 | > | マッサージ師は華子の喘ぎ声に驚きはしたものの、今にも華子に襲い掛かりたいという衝動を堪えながら、再び腰へのマッサージを始めた。 (2010/11/28 18:31:34) |
麻呂 | > | (・・・違う・・・違うの・・・お願い・・・・) (2010/11/28 18:32:03) |
麻呂 | > | 華子はそう心の中で叫びながらマッサージ師が腰にあてたタオルを強引に引っ張った。 (2010/11/28 18:33:11) |
麻呂 | > | 「・・・おっ・・・奥さんっ・・・」 (2010/11/28 18:33:38) |
麻呂 | > | 「・・・・・・・・・・・」 (2010/11/28 18:33:45) |
麻呂 | > | 華子は何も発する事無く、僅かに身体をくねらせ脇に正座しているマッサージ師の膝に身体を密着させていく。華子の表情こそ読み取ることが出来なかったがマッサージ師はゆっくりと華子の腰に手を伸ばし、その滑らかな素肌の感触を確かめるように手を滑らせていく。 (2010/11/28 18:39:28) |
麻呂 | > | 「・・・はぁ・・・んっ・・・あぁっ・・・・」 (2010/11/28 18:40:25) |
麻呂 | > | ちと・・・休憩。 (2010/11/28 18:47:03) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/11/28 18:47:10) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/11/28 19:15:43) |
麻呂 | > | 続きをば・・。 (2010/11/28 19:15:57) |
麻呂 | > | マッサージ師が手が先程までとは明らかに違うマッサージの手つきから、愛撫へと変わったにも関わらず、華子はその手から逃れるどころか息を荒げ恥らう事も無く喘ぎ始めた。 (2010/11/28 19:16:39) |
麻呂 | > | 「・・・・奥さん・・・・どうやら、腰よりもこちらのマッサージの方をお望みのようですね・・・」 (2010/11/28 19:17:00) |
麻呂 | > | マッサージ師はそう言いながら、腰の括れを往復させていた手を小さく盛り上がった華子の臀部へと滑らせ、その柔らかい肉を左右に開くように揉み始めた。 (2010/11/28 19:17:30) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・あぁっ・・・・いいっ・・・・もっと・・・もっと・・・」 (2010/11/28 19:17:46) |
麻呂 | > | 先程までの優しいマッサージとはまったく違い、華子の柔らかな尻を乱暴に揉むマッサージ師は、その手を尻の割れ目に沿ってゆっくりと淫裂に忍ばせていった。 (2010/11/28 19:18:26) |
麻呂 | > | (・・・あぁ・・・・やっと・・・・きた・・・)華子は待ち焦がれていたものを悦んで迎えるように両脚を開き、マッサージ師に淫裂を曝すように四つん這いなった。 (2010/11/28 19:19:47) |
麻呂 | > | マッサージ師は目が見えなくても、目の前に濡れた秘芯を曝すように四つん這いになった華子の蜜壺の位置が分かっているかのように、太く長い指を華子の淫裂に向わせた。的確に華子の蜜壺を捉えたマッサージ師の指は、その指先で熱いぬめりを蜜壺から掻き出すように入口をかき混ぜていく。 (2010/11/28 19:21:24) |
麻呂 | > | 「・・・はぁっ・・・・ううっ・・・い・・・いいっ・・・・い・・・入れてっ・・・・お願いっ・・・・」 (2010/11/28 19:22:06) |
麻呂 | > | 華子は蜜壺の周りをかき回すだけで一向に蜜壺の奥へと侵入してこないマッサージ師の指を自ら迎えるように尻を寄せていくが、そうする度にマッサージ師の指は華子の蜜壺から離れていく。華子は必至に懇願するが、マッサージ師は黙ったまま華子の蜜壺から指を離し、ピンク色に充血した花弁を弄るだけだった。 (2010/11/28 19:23:59) |
麻呂 | > | 「・・・・欲しいの・・・・お願い・・・・その指で・・・かき回して・・・」 (2010/11/28 19:24:43) |
麻呂 | > | 「・・・奥さん焦らないで・・・まずはこっちからマッサージしないと・・・」 (2010/11/28 19:25:31) |
麻呂 | > | マッサージ師はそう言いながら華子の熱いぬめりにまみれた指を、淫裂に沿ってゆっくりと下ろし、固くしこった淫核を捉えた。 (2010/11/28 19:27:12) |
麻呂 | > | 「はぁっ・・・ううっ・・・い・・・いいっ・・・あぁっ・・・・」 (2010/11/28 19:28:55) |
麻呂 | > | マッサージ師の指は固くしこった華子の淫核を包皮の上からゆっくりと転がし、時にその爪の先で包皮を捲るようにしながら淫核を玩んでいく。 (2010/11/28 19:30:29) |
麻呂 | > | 「・・・・い・・・いいっ・・・そこっ・・・いいっ・・・・」 (2010/11/28 19:31:02) |
麻呂 | > | 華子は尻だけを突き上げ、顔を布団に突っ伏した格好で淫核から襲い来る激しい快感に悶え始めた。 (2010/11/28 19:31:56) |
麻呂 | > | 「・・・奥さんのここは、だいぶ凝ってますよ・・・旦那様があまりかまってくれてないようですね・・・これはちょっと荒療治が必要ですよ・・・」 (2010/11/28 19:32:50) |
麻呂 | > | そう言うとマッサージ師は四つん這いになっている華子を仰向けに転がし、マングリ返しをさせるように尻を持ち上げると、その固くしこった淫核にしゃぶり付いた。 (2010/11/28 19:33:44) |
麻呂 | > | 「・・・んーーーーっ・・・い・・・いいーーーっ・・・・あぁ~~~・・・・」 (2010/11/28 19:35:35) |
麻呂 | > | マッサージ師は、固くしこっている華子の淫核を隠す包皮を舌先で捲り上げ、頭を出した淫核を強烈な勢いで吸い込み、そして舌先で転がしていく。 (2010/11/28 19:36:20) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・ぁぁ・・・・あぁっ・・・・い・・・いっちゃう・・・いっちゃいますぅ~~・・・・」 (2010/11/28 19:36:52) |
麻呂 | > | 淫核を強烈に愛撫された華子は、今まで燻っていた疼きが一気に解き放たれるように絶頂へと駆け上り、全身が蕩けそうな快感に包まれながら昇天する。 (2010/11/28 19:37:34) |
麻呂 | > | 「・・・奥さん・・・少しは凝りが解れたようですね・・・」 (2010/11/28 19:38:16) |
麻呂 | > | マッサージ師が華子の淫裂から顔を離し、まんぐり返しされたままの華子を覗きこむように顔を上げると、マッサージ師の顔は華子が昇天した際に迸った潮がマッサージ師の顔を濡らし、サングラスからもその透明な液体が滴り落ちていた。 (2010/11/28 19:39:37) |
麻呂 | > | 「・・・ご・・・御免なさい・・・・私・・・」 (2010/11/28 19:40:20) |
麻呂 | > | 「いいんですよ・・・私はこれが大好きでね・・・・・」 (2010/11/28 19:40:52) |
麻呂 | > | マッサージ師は華子のぬめりにまみれた顔に笑顔を浮かべながら、昇天したばかりの華子の蜜壺に太い指を向わせた。 (2010/11/28 19:41:46) |
麻呂 | > | 「・・・・奥さん・・・・今度はこっちの方ですよね・・・・」 (2010/11/28 19:42:28) |
麻呂 | > | マッサージ師は潮とぬめりでぐっしょりと濡れた華子の蜜壺に指を突き立てると、その太くて長い指を華子にも見えるようにゆっくりと押し込んでいく。 (2010/11/28 19:43:10) |
麻呂 | > | (・・・あ・・・あっ・・・・あんなに太い指が・・・入ってくるっ・・・・ううっ・・・・)マッサージ師の太い指は華子の小さな蜜壺を押し広げ、その長い指は子宮口にも届きそうなほどに膣奥まで侵入してきた。 (2010/11/28 19:44:04) |
麻呂 | > | (・・・・あぁ・・・・指なのに・・・スゴイ・・・)華子はその太くて長い指で膣の中をかき回される様子をじっと見詰めながら再び尿意にも似た甘く蕩けるような甘美な感覚に包まれていく。 (2010/11/28 19:46:56) |
麻呂 | > | 「・・・あぁ・・・う・・・凄いですぅっ・・・い・・・いくっ・・・また・・・いっちゃう・・・・いくーーーっ・・・」 (2010/11/28 19:47:28) |
麻呂 | > | 華子がそう叫んだ瞬間、マッサージ師が指を突き立てている蜜壺から勢いよく透明な液体が噴出した。 (2010/11/28 19:49:10) |
麻呂 | > | 「・・・奥さん、凄いですね・・・・またこんなに潮を噴いて・・・」 (2010/11/28 19:49:37) |
麻呂 | > | 「・・・はぁ・・・・はぁ・・・だって・・・はぁ・・・」 (2010/11/28 19:50:01) |
麻呂 | > | 「もう十分ですか?・・・・満足されたなら、私はこれで・・・・」 (2010/11/28 19:50:14) |
麻呂 | > | 「・・・えっ・・・だって、まだ・・・・」 (2010/11/28 19:50:56) |
麻呂 | > | 「・・・ま・・・まだ、・・・何ですか?・・・」 (2010/11/28 19:51:20) |
麻呂 | > | マッサージ師は、不敵な笑みを浮かべながら華子の口から発する言葉を待っていた。 (2010/11/28 19:52:18) |
麻呂 | > | (・・・だって・・・このままじゃ・・・・終れないじゃない・・・・)華子は昇天したばかりの身体を起こすと、マッサージ師のベルトに手をかけた。 (2010/11/28 19:53:24) |
麻呂 | > | 「・・・奥さん・・・いいんですか?・・・本当に・・・」 (2010/11/28 19:54:06) |
麻呂 | > | 「・・・・えぇ・・・・このままじゃ・・・・私・・・・」 (2010/11/28 19:54:49) |
麻呂 | > | 華子がそういい終わるか終らないうちに、マッサージ師はその場にすくっと立ち上がると、ズボンとブリーフを一気に下ろし頭をもたげようとしている半勃起の肉棒を華子の目の前に突きつけた。 (2010/11/28 19:55:31) |
麻呂 | > | (・・・ふ・・・太い・・・こんなの・・・初めて・・・) (2010/11/28 19:56:13) |
麻呂 | > | 「・・・じゃぁ奥さん・・・私の道具を使えるように、固くして頂けますか・・・」 (2010/11/28 19:56:55) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい。」 (2010/11/28 19:57:37) |
麻呂 | > | 華子は片手で肉棒を掴むと、その鎌首を持ち上げるようにしながら口を近づけ、小さな口から舌先だけを突き出し鈴口の裏をその舌先でなぞっていく。 (2010/11/28 19:58:37) |
麻呂 | > | (・・・まだ完全に大きくなってないのに・・・こんなに太い・・・私の口になんか入らない・・・・)華子は歯を立てないように大きく口を開き、マッサージ師の怒張を咥えていくが、鈴口を含むのが一杯だった。 (2010/11/28 19:59:31) |
麻呂 | > | 「・・・奥さん・・・上手ですね・・・袋の方も手で揉んでもらえると、直ぐに大きくなりますから・・・」 (2010/11/28 20:00:13) |
麻呂 | > | マッサージ師は華子の頭を優しく掴み、目一杯広げた口に怒張を含んだ華子の頭を前後に揺らしていく。華子は自らも口に含んだ鈴口に舌を絡め、右手でその長い肉茎を扱き、左手で陰嚢を転がしていく。すると、華子の口の中でマッサージ師の鈴口がみるみるうちに膨張し、華子の大きく開いた口をさらに広げようとしていく。 (2010/11/28 20:03:00) |
麻呂 | > | 「・・・・あっ・・・・もう・・・ダメです・・・」 (2010/11/28 20:03:23) |
麻呂 | > | 「・・・えぇ・・・奥さんの小さなお口じゃ無理でしょうね・・・でも、下のお口でどうですかね・・・」 (2010/11/28 20:03:47) |
麻呂 | > | マッサージ師はそう言いながら華子を仰向けに寝かせながら大きく脚を開かせ、未だにぬめりが溢れる蜜壺にその太い鈴口をあてがった。 (2010/11/28 20:07:03) |
麻呂 | > | 「・・・・はぁっ・・・・ゆっくり・・・ゆっくり・・・お願い・・・」 (2010/11/28 20:07:44) |
麻呂 | > | 華子は蜜壺に感じたその太くて熱い肉棒の感触に反射的に逃れようと身体を捩ったが、マッサージ師は華子の腰をがしっかりと掴んで離さなかった。 (2010/11/28 20:08:38) |
麻呂 | > | 「大丈夫ですよ奥さん・・・・ちゃんと分かってますから・・・・」 (2010/11/28 20:09:02) |
麻呂 | > | マッサージ師は、そう言いながら蜜壺にあてがった肉棒の先端に溢れるぬめりを絡ませるように淫裂に擦り付けた後、先端をあてがいゆっくりと腰を進めていく。 (2010/11/28 20:09:56) |
麻呂 | > | 「・・・・はぁっ・・・う・・ううっ・・・ぐっ・・・」 (2010/11/28 20:10:42) |
麻呂 | > | 華子は肉棒の先端が蜜壺を押し広げ徐々に膣に挿入されてくる瞬間、大きく息を吸い込むように口を開け全身の緊張を解そうとしたが、意外にも華子の膣はマッサージ師のぬめりにまみれた肉棒をすんなりと受け入れていく。 (2010/11/28 20:12:24) |
麻呂 | > | 「・・・・あ・・・あぁ・・・・あぁ~~・・・い・・・・いいっ・・・」 (2010/11/28 20:13:19) |
麻呂 | > | 「・・・痛くないでしょ奥さん・・・」 (2010/11/28 20:14:01) |
麻呂 | > | 「は・・・はい・・・・」 (2010/11/28 20:14:35) |
麻呂 | > | 「・・・・じゃぁ・・・これからもっと気持ちよくしてあげますからね・・・」 (2010/11/28 20:15:08) |
麻呂 | > | 「・・・はぁ・・・・い・・・・いいっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・い・・・・いいぃぃぃぃぃぃ・・・・」 (2010/11/28 20:15:50) |
麻呂 | > | ≪はぁ~い ここから・・読者の皆様! 妄想タイムの時間です♪≫ (2010/11/28 20:17:12) |
麻呂 | > | 華子はマッサージ師の肉棒に2時間以上も貫かれ、自分でも何度昇天したか分からないほどに快感を貪った。最後にマッサージ師が果てる瞬間、マッサージ師はその肉棒を意識の朦朧としている華子の口の中に押し込み白濁を迸ったが、華子はその白濁を吐き出すどころか喉を鳴らして全て飲み込み、更にその白濁を搾り出そうと肉茎を扱いていたほどだった。 (2010/11/28 20:19:50) |
麻呂 | > | 華子は今まで経験したことの無い快感の余韻を味わいながら眠りに落ちていく。 (2010/11/28 20:20:44) |
麻呂 | > | ・・・・・30分ほど経過した後、由紀はやっと気だるさの残る体を起こした・・・・ (2010/11/28 20:21:26) |
麻呂 | > | 「奥さん・・・如何でしたでしょうか?」 (2010/11/28 20:22:08) |
麻呂 | > | 「・・・はい・・・とっても良かったです・・・」 (2010/11/28 20:22:50) |
麻呂 | > | 「それは良かった。それではまた是非ご利用して下さい。今日は有難うございました。」 (2010/11/28 20:23:22) |
麻呂 | > | 「あの・・・・」 (2010/11/28 20:23:53) |
麻呂 | > | 「何でしょう?」 (2010/11/28 20:24:24) |
麻呂 | > | 「明日の予約・・・今出来ますか?」 (2010/11/28 20:25:18) |
麻呂 | > | 「奥さんったら・・激しいの・・お好きね♪^^;;」 (2010/11/28 20:25:59) |
麻呂 | > | ・・・・・・・完結・・・はぁはぁ・・終わった・・・・・・・ (2010/11/28 20:26:24) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/11/28 20:26:38) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/11/29 19:40:38) |
麻呂 | > | まぁ・・昨日書き上げたばっかりだけど・・。 (2010/11/29 19:42:08) |
麻呂 | > | また・・いつ、戻って来れるかわからないので・・いくらか・・吐き出しておこう。^^ (2010/11/29 19:42:54) |
麻呂 | > | 第12弾・・・『剃毛 (無毛痴態を犯して)』 (2010/11/29 19:45:34) |
麻呂 | > | 「・・・いらっしゃいませ・・・」 (2010/11/29 19:45:56) |
麻呂 | > | 「あぁ、千尋さん。今日は約束守ってもらうよ。」 (2010/11/29 19:47:04) |
麻呂 | > | 「・・・えっ・・・えぇ・・・・」 (2010/11/29 19:47:28) |
麻呂 | > | 千尋が隣に座ると同時に丈が千尋の手を取り自分に引き寄せるようにしながら耳元で囁いた。千尋は2年前に離婚し、1歳になる子供を親に任せながらクラブのホステスとして働いていた。その千尋を口説く為に毎週のように通っている丈は、この店に千尋が働き始めた時から千尋を指名し、毎週のように千尋を口説いていた。 (2010/11/29 19:49:45) |
麻呂 | > | 離婚したばかりの千尋は前の夫のとの件もあり男性不信に陥っていたが、1年近くも通い続けている丈に前の夫には無い誠実な部分を見出し始め、先週丈の誘いを了承していた。 (2010/11/29 19:50:52) |
麻呂 | > | 「もうそろそろお店終わる時間だね・・・じゃぁ俺前の喫茶店で待ってるから、必ず来てくれよ。」 (2010/11/29 19:51:34) |
麻呂 | > | 「・・・えぇ・・・分かりました。30分程待ってて下さい。」 (2010/11/29 19:52:06) |
麻呂 | > | 二人は喫茶店で待ち合わせると、店から駅へ向かう反対方向にあるラブホテル街に向かった。丈は千尋の肩を抱き寄せるように無言のまま歩きながら一見のホテルへと入っていった。 (2010/11/29 19:55:04) |
麻呂 | > | 「やっと千尋さんを抱けるんだね・・・嬉しいよ。」 (2010/11/29 19:55:36) |
麻呂 | > | 「・・・ま・・待って・・・お風呂に入ってから・・・」 (2010/11/29 19:56:52) |
麻呂 | > | 部屋に入るなり千尋を抱きしめた丈をから逃れるように、千尋はガラス張りになっているバスルームへ向かった。 (2010/11/29 19:57:46) |
麻呂 | > | 「一緒に入ろう、千尋さん・・・いいだろ・・・」 (2010/11/29 19:58:23) |
麻呂 | > | 「・・・恥ずかしいですから・・・」 (2010/11/29 19:58:35) |
麻呂 | > | 「・・・だって、あっちに居たって全部見えるんだよ。」 (2010/11/29 19:58:59) |
麻呂 | > | 「・・・でも、・・お願い・・・」 (2010/11/29 19:59:23) |
麻呂 | > | 千尋は脱衣所にまで入ってきた丈を恥らうように押し返し、丈に背を向けるように服を脱ぎ始めた。 (2010/11/29 19:59:55) |
麻呂 | > | (・・・綺麗な身体だ・・・) (2010/11/29 20:00:40) |
麻呂 | > | 脱衣所からバスルームに向かう千尋をガラス越しに見つめていた丈の目に、子供を生んだとは思えない程のプロポーションの千尋の白い肌が飛び込んできた。千尋は素早く服を脱ぎ捨て、バスルームに入るなり熱いシャワーを全開にすると、みるみるうちに湯気が立ち上りガラスが曇っていく。 (2010/11/29 20:02:50) |
麻呂 | > | 千尋は髪を濡らさないようにシャワーを浴びながら、身体全体にボディーソープを塗りたくり、全身を泡立てていく。千尋は丈の視線を感じながらも、久しぶりの交わりに期待と興奮で既に疼き始めている淫裂に手を伸ばし、淫裂の隅々まで指を這わせた。 (2010/11/29 20:05:57) |
麻呂 | > | (・・・あぁ・・・もう濡れてる・・・仕方ないわよね、あの子を産んでからしてないんですもの・・・) (2010/11/29 20:06:40) |
麻呂 | > | 千尋は疼きを増す淫裂に身悶えするように石鹸を流し終えると、背後に丈を視線を意識しながら透明な湯船に浸かっていった。 (2010/11/29 20:07:41) |
麻呂 | > | 「もう、入ってもいいだろ、千尋さん」 (2010/11/29 20:08:34) |
麻呂 | > | 「・・・・・・」 (2010/11/29 20:09:21) |
麻呂 | > | 千尋が湯船に浸かった瞬間、再び丈が風呂場に入ってきたが、今度は千尋は丈を咎める事無く俯いたまま黙っていた。丈は俯く千尋を凝視しながら静かに湯船に近づくと、既にいきり起った肉棒を隠す事も無く千尋に向き合うように湯船に浸かっていく。丈は湯の下で揺らめく千尋の乳房に静かに手を伸ばすと、優しく手のひらで包み込むように手を添える。 (2010/11/29 20:11:48) |
麻呂 | > | 「・・・はぅっ・・・」 (2010/11/29 20:12:30) |
麻呂 | > | 「・・・千尋さん・・・君の全てが見たい・・・」 (2010/11/29 20:15:18) |
麻呂 | > | 丈は、千尋に乳房を持ち上げるように促しながら、千尋を浴槽の縁に腰掛けさせ、壁に持たれ掛けさせた。 (2010/11/29 20:16:21) |
麻呂 | > | 「・・は・・恥ずかしい・・・」 (2010/11/29 20:17:04) |
麻呂 | > | 「お願いだから・・・千尋さんの全てを見せてくれ・・・」 (2010/11/29 20:17:46) |
麻呂 | > | 千尋は少しばかりの抵抗の言葉を発したものの、丈の身体を求め始めている身体は全てを丈に任せるように火照り疼いている。丈は千尋の両膝を持つと大きく開きながら足が浴槽の淵にかかるまで持ち上げた。浴槽の上でMの字に開かれた千尋の脚を抑えながら、丈は目の前に曝された千尋の淫裂に顔を寄せていく。 (2010/11/29 20:20:15) |
麻呂 | > | 「・・・き・・・綺麗だよ・・・千尋さん・・・・」 (2010/11/29 20:20:57) |
麻呂 | > | 「・・いやぁっ・・・恥ずかしい・・・」 (2010/11/29 20:21:39) |
麻呂 | > | 丈は湯が滴る千尋の淫裂に尖らせて突き出した舌を、花弁を割るようにゆっくりと這わせ始める。 (2010/11/29 20:22:57) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・あ・・・あぁ・・・」 (2010/11/29 20:23:29) |
麻呂 | > | 丈の舌に、風呂の湯とは違う甘く温かい液体が直ぐに絡み付いてきた。 (2010/11/29 20:24:11) |
麻呂 | > | 「・・千尋さん、もう濡れてる・・・美味しいよ、千尋さんのジュース・・・」 (2010/11/29 20:24:53) |
麻呂 | > | 「・・・いやぁ・・・言わないで・・・」 (2010/11/29 20:25:35) |
麻呂 | > | 丈は硬く尖らせた舌で千尋の花弁を弄り、包皮から頭を出し始めた淫核を転がしながら千尋の淫裂に愛情を注ぎこむように舌を這わせ、蜜液が滴る蜜壷を指でかき回していく。 (2010/11/29 20:26:42) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・はぁっ・・・い・・・いっちゃう・・・」 (2010/11/29 20:27:06) |
麻呂 | > | 千尋の身体は久しぶりの強烈な刺激に、早くも絶頂を迎えんばかりに痙攣し始めていた。 (2010/11/29 20:27:43) |
麻呂 | > | 「・・・い・・いやぁ・・・指で・・・イクなんて・・・お願い・・・あぁ・・・丈さん・・・指は・・・いやぁっ・・・・」 (2010/11/29 20:28:34) |
麻呂 | > | 丈は必至に官能に耐える千尋の言葉に、蜜壷をかき回す指を引き抜き、抱きかかえるように千尋をベッドに運んだ。丈は、濡れたままベッドに仰向けになった千尋の足首を掴み、大きく左右に拡げるといきり立った自分の怒張で一気に千尋の淫裂を貫いた。 (2010/11/29 20:30:32) |
麻呂 | > | 「・・・あぅーーーーっ・・・あっ・・・はぁっ・・・い・・いいっ・・・」 (2010/11/29 20:31:14) |
麻呂 | > | 既に滴るほどに蜜を滴らせていた千尋の蜜壷は、難なく丈の肉棒を迎い入れ、熱く滾った襞がその肉棒を離すまいとするかのように絡みついて行く。 (2010/11/29 20:33:07) |
麻呂 | > | 「・・あ・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・凄い・・・丈さん・・・いく・・・千尋・・・いっちゃう・・・」 (2010/11/29 20:34:48) |
麻呂 | > | 丈は千尋の求める快楽を淫裂に注ぎ込むように激しく腰を突き上げ、千尋を絶頂へと押し上げていく。 (2010/11/29 20:35:44) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・あぁ・・・い・・・いく・・・いく・・いくーーーーっ・・・」 (2010/11/29 20:37:05) |
麻呂 | > | 絶頂を迎えた千尋は、丈の首にしがみ付くように巻きつけた腕に力を込め、落ちていく感覚に耐えていた。だが、昇天した事がわかっていながらも丈はかまう事無く千尋の淫裂に自分の肉棒を叩き込むように腰を突き出し、自分の背中に爪を付きたてながら官能に喘ぐ千尋を見つめながら更なる高みへと千尋を誘っていく。 (2010/11/29 20:39:32) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・あぁ・・・・い・・いいっ・・・う・・ううぅっ・・・・んっ・・・・」 (2010/11/29 20:41:01) |
麻呂 | > | 千尋の淫裂から大量の蜜汁が溢れ、丈が腰を引く度にその飛沫がシーツを濡らし、腰を前に突き出す度に湿った淫猥な音を奏でていく。千尋の蜜壷は蜜汁を垂らせば垂らす程丈の肉棒を締め付け、次第に丈の官能も絶頂に近づいていく。 (2010/11/29 20:42:40) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・あぁ・・・ま・・又いっちゃう・・・丈さん・・・またイッチャウ・・・」 (2010/11/29 20:43:17) |
麻呂 | > | 「・・・俺もイキそうだ・・・千尋さん・・・一緒に・・・う・・・ううっ・・・・」 (2010/11/29 20:43:41) |
麻呂 | > | 「・・・はぁっ・・・い・いく・・いく・・・いくーーーーっ・・・・」 (2010/11/29 20:46:03) |
麻呂 | > | 千尋が2度目の絶頂を迎えた瞬間、丈の肉棒が千切れんばかりに締め付けられ、丈も千尋の蜜壷の中に白濁を迸ってしまった。 (2010/11/29 20:47:02) |
麻呂 | > | (・・・あ・・・あぁ・・・丈さんの精液が・・・熱い・・・いいわ・・・丈さんなら・・・出来てしまっても・・・) (2010/11/29 20:47:53) |
麻呂 | > | 千尋は子宮に丈の白濁を感じながら次第に意識が遠のいていった。 (2010/11/29 20:48:32) |
麻呂 | > | ≪・・・千尋が・・気を失っている間・・・≫ (2010/11/29 20:49:54) |
麻呂 | > | (・・・あ・・・あぁ・・・ま・・・又・・・丈さん・・・) (2010/11/29 20:50:36) |
麻呂 | > | どのくらい気を失っていたのかは定かではないが、淫裂から全身に襲う快感に千尋の意識が戻った時、千尋の身体の上で丈が汗にまみれながら千尋の淫裂を貫いていた。 (2010/11/29 20:51:45) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・あぁ・・・い・・いいっ・・・・す・・・凄い・・・」 (2010/11/29 20:52:39) |
麻呂 | > | 「気がついたんだね・・・千尋さん・・・」 (2010/11/29 20:53:22) |
麻呂 | > | 千尋が完全に意識を取り戻すと、千尋は両手を頭の上で縛られた格好で貫かれている事に気付いたが、その事を丈に問いかける前に絶頂を迎えようとしていた。 (2010/11/29 20:54:38) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・あぁ・・待って・・丈さん・・・私・・・又いっちゃう・・・・いっちゃう・・あ・・・あぁーーーっ・・・」 (2010/11/29 20:55:14) |
麻呂 | > | 刺激に敏感になった千尋の身体は、丈の肉棒が子宮を突き上げる度に感度が増し、再び絶頂を迎えてしまった。 (2010/11/29 20:56:05) |
麻呂 | > | 「・・・はぁぅ・・・お・・・お願い・・・休ませて・・・お願い・・・丈さん・・・」 (2010/11/29 20:56:47) |
麻呂 | > | 千尋は、全身を駆け抜ける絶頂の余韻に身体を痙攣させながら丈から逃れようと身体をくねらせている。 (2010/11/29 20:57:38) |
麻呂 | > | 「・・・わかった・・・じゃぁちょっと休憩してもいいよ・・・」 (2010/11/29 20:58:02) |
麻呂 | > | 「・・はぁ・・はぁ・・・あ・・・有難う・・・はぁ・・・」 (2010/11/29 20:58:26) |
麻呂 | > | 千尋は肩で息をしながら手足を投げ出し、無防備な格好を丈に曝しながら目を閉じた。 (2010/11/29 20:59:08) |
麻呂 | > | 「千尋さん、動かないでね・・・」 (2010/11/29 20:59:45) |
麻呂 | > | 「・・・えっ!・・・な・・何!?」 (2010/11/29 21:00:09) |
麻呂 | > | 「動かないで!・・・じっとしてて・・・」 (2010/11/29 21:01:07) |
麻呂 | > | 丈の強い口調と、股間に感じるひんやりと冷たい金属の感触に、千尋は身を強張らせながら視線だけを股間に向ける。 (2010/11/29 21:02:00) |
麻呂 | > | 「・・・な・・何するの丈さん・・いや・・・止めて・・・」 (2010/11/29 21:02:37) |
麻呂 | > | 「じっとしてて・・・俺はただ・・・君の全てを知りたいだけなんだ・・・お願いだから・・・・」 (2010/11/29 21:03:01) |
麻呂 | > | 数度の絶頂を迎え、全身から力が抜けている千尋は丈に下腹を押さえられているだけで身動きが出来ず、丈にされるがままになっているしかなかった。千尋の絶頂の余韻で敏感になった身体は、剃刀の刃が恥丘を滑っていく感覚に新たな快感を覚えていた。 (2010/11/29 21:05:16) |
麻呂 | > | 「・・・はぁぅ・・・んんっ・・・・」 (2010/11/29 21:05:58) |
麻呂 | > | 鋭敏になった千尋の身体は、柔らかな千尋の陰毛を剃刀が剃り上げる度に今まで感じた事の無い快感をもたらし、千尋はその快感を貪りながら静かに嗚咽を漏らしていく。 (2010/11/29 21:07:04) |
麻呂 | > | 「・・・ほら・・綺麗になったよ・・・今度はビラビラの毛も綺麗に剃ろうね・・・」 (2010/11/29 21:07:28) |
麻呂 | > | 先程まで抵抗していたにもかかわらず、千尋は丈の言葉に自ら大きく脚を開き、赤く充血し丈の精液と自らの蜜汁に塗れた淫裂を拡げていった。 (2010/11/29 21:08:34) |
麻呂 | > | 「千尋さん・・・今度僕と合う時は自分で剃って来るんだよ・・・じゃないと、抱いてあげないからね・・・」 (2010/11/29 21:09:16) |
麻呂 | > | 綺麗に陰毛を剃られ、少女のようになった千尋の淫裂を眺めながら丈がそう言った瞬間、千尋は自ら上体を起こすと、丈に抱きついた。 (2010/11/29 21:10:23) |
麻呂 | > | 「千尋さん・・・綺麗になったおまんこ、舐めさせて・・・」 (2010/11/29 21:10:56) |
麻呂 | > | そう言いながら丈がベッドに仰向けになると千尋は丈の顔を跨ぎ、むず痒さの残る淫裂を丈の口に押し付けた。 (2010/11/29 21:12:05) |
麻呂 | > | 「・・あ・・・あぁ・・・い・・いいっ・・・」 (2010/11/29 21:12:38) |
麻呂 | > | 丈は自分の精液と千尋の蜜汁に塗れた淫裂を愛しそうに舐め上げ、その愛情に応えるかのように千尋もまた丈の肉棒を口一杯に頬張っていく。 (2010/11/29 21:13:47) |
麻呂 | > | ≪先程の・・セックス風景を思い出し・・妄想タイム・・スタート!!≫ (2010/11/29 21:14:41) |
麻呂 | > | ≪数日後≫ (2010/11/29 21:14:53) |
麻呂 | > | 日曜の朝、千尋が遅めの朝食をとっていると携帯がメールの着信を知らせるメロディーが鳴り響いた。千尋はトーストを咥えながら携帯を手に取り、あの日から海外出張に出かけた丈からのメールであるか事期待しながらメールを開けた。 (2010/11/29 21:16:15) |
麻呂 | > | メールに目を通すなり、千尋は咥えていたトーストを放り出しベスルームへ駆け込んだ。その手には剃刀がしっかりと握られていた。 (2010/11/29 21:17:21) |
麻呂 | > | ・・・・完結・・・・ ノン・ストップで・・書き上げたぜっ。^^ (2010/11/29 21:18:12) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/11/29 21:18:18) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/11/29 21:27:48) |
麻呂 | > | よっこらセックス(爆) (2010/11/29 21:28:19) |
麻呂 | > | ^^; (2010/11/29 21:28:22) |
麻呂 | > | ロムの方・・語るか? 雑談。^^ (2010/11/29 21:28:57) |
麻呂 | > | ん? (2010/11/29 21:30:49) |
麻呂 | > | 妄想に・・浸っておるのか。^^ (2010/11/29 21:31:11) |
麻呂 | > | まぁ・・それもよかろう。^^ (2010/11/29 21:31:53) |
麻呂 | > | ほなのっ! (2010/11/29 21:33:11) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/11/29 21:33:14) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/1 21:49:38) |
麻呂 | > | 今回も・・リクエストにより・・。 (2010/12/1 21:49:59) |
麻呂 | > | 朝方の奥様からのたっての・・願い(爆) (2010/12/1 21:53:36) |
麻呂 | > | 第13弾・・『義父の願いと嫁の思い(主婦・真由子の場合)』 (2010/12/1 21:54:38) |
麻呂 | > | 「お早う真由子さん。」 (2010/12/1 21:55:02) |
麻呂 | > | 「お早うございますお義父さん。いつもの通り、コーヒーとトーストで宜しいですか?」 (2010/12/1 21:55:29) |
麻呂 | > | 「あぁ・・・お願いするよ。」 (2010/12/1 21:55:54) |
麻呂 | > | 麻呂はリビングの掃除を中断して、キッチンに向かう真由子の後姿を目で追い、子供を産んでいないクビレた腰と形のいい柔らかそうな尻に視線を送る。 (2010/12/1 21:56:55) |
麻呂 | > | 真由子はそんな麻呂の視線を知ってか知らずか、麻呂に背を向けてキッチンに起つ時、その形のいい尻を僅かだがチョコンと突き出すようにしながら、まるで麻呂を挑発でもしているかのように小さく尻を振っている。 (2010/12/1 21:59:38) |
麻呂 | > | 「真由子さん・・・丈は今日も遅いのかい?」 (2010/12/1 22:00:49) |
麻呂 | > | 「えぇ・・・それが、また出張で・・・帰りは来週になります。」 (2010/12/1 22:01:02) |
麻呂 | > | 「・・・また出張か・・・真由子さんも寂しいだろう・・・」 (2010/12/1 22:01:38) |
麻呂 | > | 「いいえ・・・もう慣れました。」 (2010/12/1 22:02:02) |
麻呂 | > | 「子供でもいればね・・・」 (2010/12/1 22:03:42) |
麻呂 | > | 「・・・ご・・・御免なさい・・・お義父さん・・・」 (2010/12/1 22:04:06) |
麻呂 | > | 「い・イヤ違うんだ・・・別に真由子さんを責めてる訳じゃないんだ・・・」 (2010/12/1 22:04:30) |
麻呂 | > | 真由子はダイニングに座る麻呂の前に焼きたてのトーストとコーヒーを置き、申し訳無さそうに俯きながら麻呂の前に座った。 (2010/12/1 22:05:13) |
麻呂 | > | 「真由子さん・・・本当に違うんだ・・・ただ、丈が出張ばかりであまりにも真由子さんが寂しそうだから・・・つい・・・」 (2010/12/1 22:05:55) |
麻呂 | > | 「・・・丈さんが仕事に打ち込んでるのも・・・きっと子供が出来ないから・・・私以上に寂しいんだと思います・・・」 (2010/12/1 22:06:27) |
麻呂 | > | 「・・・まあ・・・きっといつか神様が恵んでくれるさ・・・真由子さん美人だから。」 (2010/12/1 22:07:09) |
麻呂 | > | 「・・・気を使って頂いて・・・有難うございます・・・私、お掃除の途中だったので・・・」 (2010/12/1 22:07:33) |
麻呂 | > | 真由子は目にうっすら涙を浮かべ、それを隠すように顔を伏せながら隣のリビングに向かって歩いていく。 (2010/12/1 22:09:27) |
麻呂 | > | 息子の丈に会社を譲って既に5年。丈がまだ高校生の時に妻は他界し、男手一つで丈を育てそれなりに会社も大きくしてきた麻呂だったが、息子の結婚を期に隠居し、これまでの疲れを癒し将来生まれてくるであろう孫と残りの人生を楽しむつもりでいた。だが、息子にも嫁にも問題はないのに、二人には子供が出来なかった。 (2010/12/1 22:12:12) |
麻呂 | > | 「キャーーッ!」 (2010/12/1 22:12:44) |
麻呂 | > | 麻呂がそんな思いを巡らせながら、コーヒーを啜っていると、リビングの掃除をしていた真由子の悲鳴と、何かが壊れるガシャーンという音が同時に聞こえた。 (2010/12/1 22:13:26) |
麻呂 | > | 「真由子さん!・・・大丈夫か?・・・怪我はないかい?」 (2010/12/1 22:13:50) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい、私は・・・でも、お義父さんの大事な焼き物が・・・」 (2010/12/1 22:14:03) |
麻呂 | > | 「こ・・・これは・・・」 (2010/12/1 22:14:27) |
麻呂 | > | 「ご・・・御免なさいお義父さん・・・私・・・大変な事を・・・お義父さんが一番大事にしていた焼き物なのに・・・」 (2010/12/1 22:14:50) |
麻呂 | > | 由紀の顔面は蒼白になり、今にも泣き崩れそうな程に慌てていたが、麻呂は眉間に皺を寄せいかにも真由子が大変な事をしでかしてくれたとでも言いたげな顔を作っていたが、内心は慌てふためく真由子を見つめながら、ふっと思いついた悪巧みに頭をフル回転さえていた。 (2010/12/1 22:16:19) |
麻呂 | > | (これは私が初めて買った焼き物だが、まっかなニセモノ・・・この偽物を買わされた事がきっかけで仕事に打ち込み、会社をあそこまで大きくさせたんだ・・・。あの時の悔しさを忘れない為にここに飾っておいただけじゃが、まさかこんな所でこんなチャンスをくれるとは・・・) (2010/12/1 22:17:28) |
麻呂 | > | 「お義父さん・・・私、一生かかってでも弁償します・・・」 (2010/12/1 22:18:08) |
麻呂 | > | 「由紀さん・・・これはもう何処を探しても無いんだよ・・・それに、お金で弁償してもらっても・・・」 (2010/12/1 22:18:35) |
麻呂 | > | 「・・・私・・・どうすれば・・・私・・何でもします・・・お義父さんの為なら何でもしますから、どうか許して下さい・・・」 (2010/12/1 22:19:01) |
麻呂 | > | (・・・そうか・・何でもしてるのか・・・ふふっ・・・) (2010/12/1 22:19:25) |
麻呂 | > | 麻呂は今にも泣き出しそうな真由子を見つめながら心の中でほくそ笑んでいた。 (2010/12/1 22:20:02) |
麻呂 | > | (・・・いつたたき割ってやろうかと思っていたこんな偽物の焼き物で・・・こんな事になろうとは・・・あの時の100万円は少々痛かったが、けして高い買い物では無かったかもな・・・・) (2010/12/1 22:20:34) |
麻呂 | > | 「・・・もういいんだよ真由子さん・・・形あるものはいつか壊れるんだから・・・それに、これは丈にやるつもりでいたから・・・」 (2010/12/1 22:21:11) |
麻呂 | > | 麻呂は、何度も頭を下げながら許しを乞う真由子の肩に優しく手を置き、今にも泣き出しそうな真由子を落ち着かせるように優しい口調でなだめていく。 (2010/12/1 22:22:02) |
麻呂 | > | 「御免なさいお義父さん・・・私、どんな事でもしてお詫びします・・・何でもおっしゃって下さい・・・」 (2010/12/1 22:22:26) |
麻呂 | > | 「いいんだよ真由子さん。もう忘れよう・・・」 (2010/12/1 22:22:50) |
麻呂 | > | 「でも・・・それじゃ私・・・」 (2010/12/1 22:23:01) |
麻呂 | > | 「じゃぁ・・・一つお願いしてもいいかな・・・」 (2010/12/1 22:23:25) |
麻呂 | > | 「はい・・・何でもおっしゃって下さい。」 (2010/12/1 22:23:38) |
麻呂 | > | 「ちょっと言いにくいんだが・・・背中を流してもらえんか・・・」 (2010/12/1 22:23:50) |
麻呂 | > | 「・・・せ・・・背中を・・・流すんですか・・・」 (2010/12/1 22:24:13) |
麻呂 | > | 「嫌ならいいだよ・・・昔、妻によく風呂で背中を流してもらった事が急に懐かしくなってね・・・ほら丈も言ってたろ・・・真由子さん、妻の若い頃によく似てるんだ・・・」 (2010/12/1 22:25:04) |
麻呂 | > | 「・・・は・・はい・・・分かりました・・・私でよければ喜んで・・・直ぐにお風呂にお湯入れてきますから・・・」 (2010/12/1 22:25:28) |
麻呂 | > | そう言うと真由子は早足で風呂場に向かい、濡れても大丈夫なように、Tシャツと太腿が露わになった短いホットパンツに着替えてきた。 (2010/12/1 22:26:05) |
麻呂 | > | (・・・・おぉ~・・・・) (2010/12/1 22:26:17) |
麻呂 | > | 麻呂は脚の付け根から伸びた細く長い真由子の脚に目が釘付けになり、その美しさに思わす喉を鳴らして生唾を飲み込んだ。 (2010/12/1 22:27:08) |
麻呂 | > | 「お義父さん・・・お風呂の準備が出来ましたので・・・」 (2010/12/1 22:27:32) |
麻呂 | > | 「・・・おおっ・・・そうかい・・・それじゃ・・・」 (2010/12/1 22:29:44) |
麻呂 | > | 麻呂はこれまで忘れていた下半身が熱く滾る感覚に胸を高鳴らせながら、それでもその事を真由子に悟られないようにゆっくりとした足取りで風呂場に向かった。麻呂は脱衣所で由紀に背を向けながら服を脱ぎゆっくりと風呂場に入ると、鏡に向かって椅子に腰かけ、鏡に映る真由子の様子を伺いながら期待に胸躍らせていく。 (2010/12/1 22:31:30) |
麻呂 | > | 真由子は麻呂が風呂の椅子に座ると同時に風呂場に入り、目のやり場に困っているかのように視線をそらせながら、湯船に張ったお湯を手桶で掬い、麻呂の大きな背中にかけた。真由子は持ってきたタオルに石鹸を塗り、鏡越しに感じる麻呂の視線を避けるように麻呂の肩幅の広い背中の前に片膝をつき、片方の手を麻呂の肩に乗せ、もう片方の手でゆっくりと背中を流し始めた。50歳を過ぎたとは言え、若い頃から鍛え上げてきた麻呂の若々しい身体に、真由子は少々戸惑っている。 (2010/12/1 22:34:49) |
麻呂 | > | 「真由子さん、私の身体もまだまだ若いだろ。」 (2010/12/1 22:35:14) |
麻呂 | > | 「・・・え・・・えぇ・・・凄い筋肉なんですね・・・」 (2010/12/1 22:35:27) |
麻呂 | > | 「力だって、まだまだ丈なんかには負けないと思っているんだがね・・・」 (2010/12/1 22:35:50) |
麻呂 | > | そう言いながら麻呂が右手を肩の高さまで持ち上げ力こぶを作ると、真由子はその腕に石鹸のついたタオルを走らせ、それと同時にタオルを持っていない手を滑らせるようにしながら、盛りあがった力こぶに触れていく。 (2010/12/1 22:37:35) |
麻呂 | > | 「・・・ホント・・・お義父さんの筋肉・・・固い・・・・」 (2010/12/1 22:37:48) |
麻呂 | > | 「・・・そうだろ・・・」 (2010/12/1 22:38:10) |
麻呂 | > | 「・・・え・・・えぇ・・・」 (2010/12/1 22:38:33) |
麻呂 | > | 真由子は麻呂の背中を洗い終わると、再び手桶に湯を掬い取り石鹸のついた背中を洗い流していく。 (2010/12/1 22:39:10) |
麻呂 | > | 「・・・お義父さん・・・お背中終わりました・・・」 (2010/12/1 22:39:22) |
麻呂 | > | 「・・・あぁ・・・有難う・・・」 (2010/12/1 22:39:34) |
麻呂 | > | 「・・・・それじゃ・・・私・・・お義父さんの着替えの用意をしてきますので・・・」 (2010/12/1 22:39:46) |
麻呂 | > | 「真由子さん!」 (2010/12/1 22:40:28) |
麻呂 | > | 麻呂は真由子が全てを言い終わらぬうちに椅子に座ったまま回転するかのように振り返った。 (2010/12/1 22:41:05) |
麻呂 | > | 「・・・あっ・・・お・・・お義父さん・・・こ・・・困ります・・・」 (2010/12/1 22:41:29) |
麻呂 | > | 真由子の視線に飛び込んできた麻呂の下半身は既に大きくいきり起ち、大きく張り出したカリ首は触れずともその熱が感じとれるほどにビクビクと脈打ち、肉茎はグロテスクな程に多くの血管が浮き出ていた。 (2010/12/1 22:42:51) |
麻呂 | > | 「・・・頼む・・・真由子さん・・・手でいいから・・・手だけでいいから・・・これを何とかしてくれんか・・・」 (2010/12/1 22:43:15) |
麻呂 | > | 「・・・・お・・・お義父さん・・・それだけは・・・それだけは出来ません・・・丈さんに顔向けできなくなります・・・」 (2010/12/1 22:43:39) |
麻呂 | > | 麻呂はタオルも持つ真由子の手首を握り自分の股間に導こうとするが、真由子は小さな抵抗を見せながら必死に拒んだ。 (2010/12/1 22:44:31) |
麻呂 | > | 「・・・真由子さん・・・頼む・・・妻に先立たれてから女には目もくれずに仕事一筋に生きてきた・・・一度だけでいいんだ・・・こんな事・・・真由子さんにしか頼めないんだ・・・頼む・・・」 (2010/12/1 22:45:52) |
麻呂 | > | 麻呂は目一杯の力で真由子の腕を掴んでいる訳では無かったが、必死に懇願するうちに、徐々に真由子の抵抗が緩んでいくのがわかる。麻呂は真由子の腕を掴んだまま真由子を立たせ、抵抗の緩んだ真由子の手をゆっくりと肉棒に導いていく。 (2010/12/1 22:47:31) |
麻呂 | > | 「・・・お・・・お義父さん・・・」 (2010/12/1 22:47:43) |
麻呂 | > | 真由子は麻呂の手から逃れるように麻呂に背を向けたが、麻呂は逃れようとする真由子を身動きとれないように風呂場の壁に押さえつける。 (2010/12/1 22:48:34) |
麻呂 | > | 「・・・真由子さん、お願いだ・・・一回でいい・・・」 (2010/12/1 22:48:58) |
麻呂 | > | その言葉と同時に真由子の指先が麻呂の熱く滾った肉棒に触れた。 (2010/12/1 22:49:34) |
麻呂 | > | 「・・・」 (2010/12/1 22:50:12) |
麻呂 | > | その瞬間、真由子はそれまで固く閉じていた手の平をゆっくりと開き、麻呂に背を向けたままゆっくりと麻呂の肉棒を握りしめた。 (2010/12/1 22:51:18) |
麻呂 | > | 「・・・あぁ・・・・有難う真由子さん・・・真由子さんの手・・・柔らかくて・・・気持ちいいよ・・・」 (2010/12/1 22:52:09) |
麻呂 | > | 由紀を壁に押し付け、真由子の背に身体を押し付けるようにしながら耳元で囁く麻呂の言葉に、真由子は観念したかのように握った肉棒をゆっくりと扱き始める。肉棒を握っている真由子の手に僅かに残っていた石鹸が、肉棒を扱く手を滑らかに滑らせていくが、肉棒を握る真由子の手は扱くというより、ただ触れている程度の弱いものだった。麻呂は真由子が肉棒の太さに合わせて筒状にしている真由子の手を肉棒全体を扱くように、真由子の手首を掴んだ手で誘導する。 (2010/12/1 22:53:52) |
麻呂 | > | 「・・・お義父さん・・・早く・・・早く終わらせて・・・」 (2010/12/1 22:55:22) |
麻呂 | > | 「あぁ・・・でも・・・こんなに弱くちゃ・・・・もっと強く握ってくれないか・・・・」 (2010/12/1 22:55:46) |
麻呂 | > | 真由子は麻呂の言葉に自然に手に力を込め、手首を掴む麻呂の誘導が無くても、激しく肉棒を扱きはじめて行った。 (2010/12/1 22:58:36) |
麻呂 | > | 「・・・いいよ・・・真由子さん・・・凄くいい・・・」 (2010/12/1 22:59:45) |
麻呂 | > | 「お義父さん・・・まだ・・・・まだですか・・・」 (2010/12/1 23:00:08) |
麻呂 | > | 「・・・あぁ・・・まだ・・・おっぱい触らせてくれたら、もっと早く終わるから・・・ね・・・」 (2010/12/1 23:00:51) |
麻呂 | > | 麻呂はそういいながら、真由子の背後から乳房に向かって両手を回し、Tシャツの上から真由子の乳房を揉み始める。 (2010/12/1 23:01:28) |
麻呂 | > | 「・・・あっ・・・お・・お義父さん・・・ダメ・・・」 (2010/12/1 23:01:40) |
麻呂 | > | 真由子は言葉では抵抗を示したものの、肉棒を扱く手を休める事もなく、胸を弄る麻呂の手を払いのけようともしなかった。真由子の乳房は洋服を着ている時の見た目の印象よりずっと大きな感触が麻呂の手に伝わっていた。 (2010/12/1 23:03:02) |
麻呂 | > | 「・・・真由子さん・・・ごめんね・・・・ちょっとだけ・・・ね・・・」 (2010/12/1 23:03:26) |
麻呂 | > | 麻呂は意味の分からない言葉を口走りながら、真由子のTシャツをたくし上げ、一気に脱がせると、ブラジャーのホックも外し、真由子の乳房を直接揉み始めた。 (2010/12/1 23:04:12) |
麻呂 | > | 「・・・い・・・イヤ・・・はぁっ・・・・」 (2010/12/1 23:04:42) |
麻呂 | > | 真由子は消え入りそうな程に小さな声で抵抗したが、Tシャツを脱がせる時は自ら両手を上にあげ、脱がせ易いようにし、ブラのホックに麻呂の手がかかった時も拒む事は無かった。子供を産んでいない真由子の身体は30歳を過ぎたとは思えない程若々しく、豊満な乳房も尖り始めた乳首もツンと上に向き、乳房を揉む麻呂の手をはじき返す程に弾力に富んでいた。 (2010/12/1 23:06:20) |
麻呂 | > | 「・・・真由子さん・・・真由子さん・・・」 (2010/12/1 23:07:00) |
麻呂 | > | 麻呂は真由子の名前を囁きながら、乳房を揉んでいた右手をゆっくりと下に下ろし、ホットパンツのボタンに指をかける。 (2010/12/1 23:07:37) |
麻呂 | > | 「・・・んっ・・・お義父さん・・・ダメ・・・もう・・・それ以上は・・・」 (2010/12/1 23:08:01) |
麻呂 | > | 真由子はこみ上げ始めた嗚咽をかろうじて抑えながら最後の抵抗を示したが、上半身を裸にされた時と同様ホットパンツのボタンにかかった麻呂の手を抑えようとはしなかった。麻呂は左手で真由子の乳房を揉みながらゆっくりとホットパンツのボタンを外し、ジッパーを下まで下ろすと、背後から真由子のパンティの中にその手を忍ばせていく。 (2010/12/1 23:09:40) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はぁ・・・だ・・・だめ・・・お義父さん・・・あぁっ・・・」 (2010/12/1 23:10:05) |
麻呂 | > | 麻呂の指が真由子の薄い陰毛をかき分け、淫裂の頂点で微かに膨らみ始めていた陰核の上に達した瞬間、真由子は身体をビクンと大きく痙攣した麻呂は中指で捕らえた陰核を優しくなぞりながら、更に指を奥まで突き進めると、ピタリと閉じた淫裂は既に粘りのあるぬめりが溢れ、麻呂の指を待ち望んでいたかのように熱く火照っていた。 (2010/12/1 23:12:02) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・」 (2010/12/1 23:12:14) |
麻呂 | > | 真由子は小さな嗚咽を漏らしながら、麻呂の指が淫裂に届いた瞬間、自ら少し脚を開きぬめりの源である蜜壺へ麻呂の指を誘うかのように腰をくねらせ始めた。真由子の蜜壺は既にぬめりに溢れ、もう麻呂の太い肉棒でさえ挿入出来る程に潤っている。麻呂は真由子の蜜壺をかき回す指を一旦引き抜くと、今もなお肉棒を握り扱き続ける真由子の手を握り、肉棒から離した。 (2010/12/1 23:21:46) |
麻呂 | > | 「・・・はぁ・・はぁ・・・」 (2010/12/1 23:22:09) |
麻呂 | > | 真由子は風呂場の壁にもたれたまま、すこし尻を突き出すような格好で顔を壁に向けたまま立っていた。麻呂は呼吸の乱れてきた真由子の背後に立ち、既に落ちかかっているホットパンツとパンティを一緒に、引き下ろしていく。 (2010/12/1 23:23:15) |
麻呂 | > | 「・・・・・」 (2010/12/1 23:23:27) |
麻呂 | > | 真由子は無言のままおろされたパンティから自ら脚を抜き、麻呂に背を向けたまま両手を壁に突き、少し前かがみになるようにしながら尻を突き出した。麻呂もまた、無言のまま突き出された真由子の尻を両手で掴むと、いきりった肉棒を真由子の淫裂にあてがい、ゆっくりと腰を前に押し出していく。 (2010/12/1 23:24:50) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・はぁっ・・・んんっ・・・・」 (2010/12/1 23:25:14) |
麻呂 | > | 真由子は麻呂の太い肉棒が蜜壺に押し入ってくると、壁に爪を立てこみ上げる嗚咽を必死に堪えている。麻呂の石鹸にまみれた肉棒は、ぬめりの溢れる真由子の蜜壺にすんなりと挿入され、何十年ぶりかの女の温もりを味わうかのようにゆっくりと腰を動かし始めた。風呂場には真由子の微かな嗚咽と、麻呂の荒く激しい息遣い、それと男と女の身体のぶつかる淫猥な音が鳴り響き、互いに溜まっていた欲求を満たさんと快感を貪っていく。だが、何十年かぶりのセックスに麻呂の肉棒は今にも爆発寸前だった。 (2010/12/1 23:27:50) |
麻呂 | > | 「・・・はぁ・・はぁ・・真由子さん・・・真由子さん・・・んっ・・・・」 (2010/12/1 23:28:33) |
麻呂 | > | 麻呂はあっけなく真由子の突き出した尻に果てた。真由子は尻に麻呂の熱い迸りを感じると、直ぐに麻呂の方に向き直り、力無く萎んでいく麻呂の肉棒を口に含み、自分のぬめりと麻呂の迸った精液の残りを舐め取るように舌を這わせた。 (2010/12/1 23:29:59) |
麻呂 | > | 「・・・御免よ真由子さん・・・私だけ・・・」 (2010/12/1 23:30:23) |
麻呂 | > | 「いいんですお義父さん・・・いいんです・・・」 (2010/12/1 23:31:00) |
麻呂 | > | 真由子の口が肉棒から離れると、麻呂は頭から湯をかぶり噴き出た汗を流すと、そそくさと風呂場から出て行ってしまった。 (2010/12/1 23:31:53) |
麻呂 | > | (こんなんじゃ真由子さんは物足りなくて、今晩絶対に・・・ふふっ・・・) (2010/12/1 23:32:18) |
麻呂 | > | 麻呂も、もっと真由子の身体を堪能したかったが、その欲望を必死に押さえ夜がくるのを待った。その日麻呂は夕方まで自分の部屋にこもったきり出てこなかった。真由子も何度か麻呂の部屋のドアをノックしようかと迷ったが、普段と変わりなく一日を過ごし、早めの夕飯の支度を終えた。 (2010/12/1 23:33:40) |
麻呂 | > | 夕食の席でも、麻呂は意識して真由子と視線を合わせないようにしながら、無言のまま食事を終え、再び自分の部屋へと戻っていった。真由子は寂しさを覚えながらも、朝の事は忘れようと努め自分の寝室へと向かった。早めに寝床に入った真由子だが、頭では忘れようと思っても身体の方は未だに麻呂に太い肉棒の感覚が残っているかのように疼いていた。 (2010/12/1 23:36:17) |
麻呂 | > | 真由子はスタンドの灯りをつけ、一旦布団から起き上がると、箪笥の引き出しの奥にしまってあるバイブを取り出し、パジャマ代わりに来ている浴衣とパンティを脱ぎ、全裸になって布団に横たわった。真由子は手に取ったバイブを見つめ、小さく開いた口から大きく舌を出すと、黒光りするバイブに舌を這わせ、目に焼き付いて離れない麻呂の肉棒を思い出しながら、そのバイブを吸い始める。 (2010/12/1 23:38:25) |
麻呂 | > | 真由子は目を閉じながら口に含んだバイブを麻呂の肉棒と妄想し、そのバイブを音をたてて吸いながら、片方の手を淫裂に伸ばす。既にぬめりで潤っていた真由子の淫裂は真由子の指をすんなり受け入れ、真由子は両脚の膝を立て、大きく脚を開きながら蜜壺をかき回していく。 (2010/12/1 23:39:40) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・はぁ・・・お義父さん・・・いい・・・入れて・・・・お義父さん・・・・」 (2010/12/1 23:40:31) |
麻呂 | > | 真由子はうわ言のようにそんな事を口走りながら、口に咥えていたバイブを蜜壺にあてがった。ぬめりの溢れた真由子の蜜壺は直ぐにバイブを根元まで飲み込み、電源を入れると同時に真由子はそのバイブで蜜壺をかき回し始めた。 (2010/12/1 23:43:11) |
麻呂 | > | 「・・・あ・・・あぁっ・・・い・・いいっ・・・あぅっ・・・」 (2010/12/1 23:43:43) |
麻呂 | > | 全裸で布団に横たわり、麻呂の肉棒で突き上げられる妄想を巡らせながら自慰に耽る真由子は、足音を忍ばせ階段を上がってくる足音に気付きもしなかった。 (2010/12/1 23:45:46) |
麻呂 | > | (・・・・やっぱり・・・) (2010/12/1 23:46:10) |
麻呂 | > | 真由子の寝室の前で立ち止まった麻呂は、扉の向こから聞こえてくる低い振動と真由子の小さな嗚咽を確認すると、真由子の寝室のドアをノックした。 (2010/12/1 23:47:01) |
麻呂 | > | 「・・・真由子さん・・・真由子さん・・・・もう寝たかい?・・・真由子さん・・・」 (2010/12/1 23:47:40) |
麻呂 | > | 妄想に耽っていた真由子はドアをノックする音ににしばらく気付かなかったが、ドアを小さく開け顔を覗かせながら自分を呼ぶ麻呂と目が合った瞬間、裸の身体を隠すように慌てて布団をかぶり、麻呂に背を向けるようにしながら布団の中に隠れた。 (2010/12/1 23:50:40) |
麻呂 | > | 「真由子さん・・・もう寝たかい?・・・私は寝つけなくてね・・・ちょっといいかな・・・」 (2010/12/1 23:51:04) |
麻呂 | > | 「・・・お・・・お義父さん・・・私・・・今日はちょっと・・・」 (2010/12/1 23:51:36) |
麻呂 | > | 「まだ寝てなかったなら・・・ちょっといいじゃないか・・・」 (2010/12/1 23:52:00) |
麻呂 | > | 麻呂はそう言うと、布団を被るように隠れている真由子の脇に進み腰を下ろした。 (2010/12/1 23:52:39) |
麻呂 | > | 「由紀さん・・・布団の中に隠れてなんかいないで・・・少し話でもしないか?」 (2010/12/1 23:53:03) |
麻呂 | > | 「・・・・い・・・いいえ・・・今日はちょっと・・・」 (2010/12/1 23:53:41) |
麻呂 | > | 「なんだ・・・寂しいな・・・・朝はあんなに優しくしてくれたのに・・・もう私の事なんか嫌いになっちゃったかい?」 (2010/12/1 23:54:04) |
麻呂 | > | 「そんな事ありません・・・だた、・・・今は・・・・リビングでお待ち頂けますか・・・直ぐに私もいきますから・・・」 (2010/12/1 23:54:28) |
麻呂 | > | 「リビングでもいいけど・・・ここで話がしたいな・・・それとも・・・布団から出れない訳でもあるのかな?」 (2010/12/1 23:54:40) |
麻呂 | > | 「・・・えっ・・・いいえ・・・あの・・・」 (2010/12/1 23:54:52) |
麻呂 | > | 真由子は火が出る程に顔を真っ赤に染め、布団の中で今まで蜜壺に挿入していたバイブをしっかりと握りしめていた。 (2010/12/1 23:55:17) |
麻呂 | > | 「真由子さんは、パジャマじゃなくて、浴衣で寝るんだね・・・」 (2010/12/1 23:55:41) |
麻呂 | > | 「・・・え・・・えぇ・・・」 (2010/12/1 23:55:53) |
麻呂 | > | 「今日はちょっと熱いから、浴衣は脱いじゃったのか・・・あれ・・・これは・・・」 (2010/12/1 23:56:28) |
麻呂 | > | 「・・・・・」 (2010/12/1 23:58:13) |
麻呂 | > | 「・・・真由子さん・・・パンティも穿いてないのかい?・・・パンティも穿かずに、布団の中で何してたの?・・・」 (2010/12/1 23:58:38) |
麻呂 | > | 麻呂はそう言いながら、背を向ける真由子の布団を、脚元の方からゆっくりと捲り上げていく。布団を捲ると、身体を丸めるように横たわっている真由子の脚が現れ、小さく白い腿のような尻が剥き出しになると、真由子はあきらめたようにしっかりと掴んでいた布団を手から離した。麻呂は真由子の胸元に落ちているバイブを手に取ると、恥ずかしそうに布団に顔を埋める真由子の耳元でそのバイブのスイッチを入れた。 (2010/12/2 00:00:58) |
麻呂 | > | 「御免よ真由子さん・・・また真由子さんに寂しい思いをさせてしまったんだね・・・」 (2010/12/2 00:01:35) |
麻呂 | > | 「・・・・」 (2010/12/2 00:01:48) |
麻呂 | > | 真由子は言葉も出せずじっと横たわったまま身動き一つしなかった。 (2010/12/2 00:02:11) |
麻呂 | > | 「真由子さん・・・お義父さんに真由子さんのおまんこを見せてくれないか・・・」 (2010/12/2 00:02:49) |
麻呂 | > | 「・・・・・」 (2010/12/2 00:03:01) |
麻呂 | > | 真由子は麻呂の言葉にどう対応していいか分からず、身動き出来ないままその場に横たわっている。 (2010/12/2 00:03:38) |
麻呂 | > | 「さあ真由子さん・・・恥ずかしがらなくて大丈夫・・・お義父さんにお尻を向けて・・・四つん這いになって・・・」 (2010/12/2 00:04:02) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい・・・・」 (2010/12/2 00:04:16) |
麻呂 | > | 真由子は観念したかのような小さな返事を返したが、身体はそれを望んでいるかのように熱く火照っていた。真由子は布団の上で身体を丸め、脚を正座をするように揃え、麻呂に尻を向けるように位置をかえた。麻呂の目の前に真由子の小さな尻が向けられ、真由子のピンク色の綺麗な菊門が麻呂の目に飛び込んでくる。 (2010/12/2 00:06:13) |
麻呂 | > | 「真由子さん・・・それじゃ、よく見えないよ・・・脚を開いて・・・お尻をもっと上げて・・・」 (2010/12/2 00:06:37) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・恥ずかしいです・・・」 (2010/12/2 00:07:09) |
麻呂 | > | 真由子はそう言いながらもゆっくりと脚を開き、膝をゆっくりと後ろにずらすようにしながら尻を持ち上げていく。真由子が恥ずかしそうに尻をあげると、麻呂の目の前に真由子のぬめりに光る淫裂が露わになった。 (2010/12/2 00:08:00) |
麻呂 | > | 休憩・・・。 (2010/12/2 00:09:29) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/2 00:09:32) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/2 00:31:59) |
麻呂 | > | 「・・・・由紀さん・・・寂しくて・・・これで慰めてたんだね・・・」 (2010/12/2 00:32:24) |
麻呂 | > | 麻呂はそう言いながら、低い振動音を響かせるバイブを真由子の蜜壺へとゆっくり押し込んでいく。 (2010/12/2 00:33:01) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/2 00:33:52) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/2 00:35:03) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/2 00:35:26) |
おしらせ | > | 麻呂さんが入室しました♪ (2010/12/2 18:51:24) |
麻呂 | > | 「はぁっ・・・・ん・・・んっ・・・」 (2010/12/2 18:51:49) |
麻呂 | > | 真由子はそう言いながらもゆっくりと脚を開き、膝をゆっくりと後ろにずらすようにしながら尻を持ち上げていく。真由子が恥ずかしそうに尻をあげると、麻呂の目の前に真由子のぬめりに光る淫裂が露わになった。 (2010/12/2 18:53:10) |
麻呂 | > | 既にぬめりの溢れていた真由子の蜜壺はすんなりとバイブを飲み込み、麻呂の目の前に淫裂を曝す羞恥とバイブがもたらす快感に、全身を震わせながらも懸命にこみ上げる嗚咽を堪えている。麻呂は突き上げた尻をプルプルと震わせ、快感に喘ぐ真由子の蜜壺をバイブでゆっくりとかき回しながら、淫裂の先端に手を伸ばし、包皮に隠れた陰核を指で転がしはじめた。 (2010/12/2 18:55:02) |
麻呂 | > | 「・・・ん・・・んっ・・・んーーーっ・・・」 (2010/12/2 18:55:44) |
麻呂 | > | こみ上げる嗚咽を必死に堪える真由子だが、陰核を刺激されると同時に、布団に突っ伏した口からくぐもった嗚咽が麻呂の耳にもはっきりと分かるほどにこぼれ始める。麻呂は指先で転がす淫核が徐々に固さを増していくと、包皮を捲り直接陰核を指で弾き、そして2本の指でつまむようにしながら、その淫核を捻り上げていく。 (2010/12/2 18:56:51) |
麻呂 | > | 「・・・んーーーーーーっ・・・ん・・・んんっ・・・」 (2010/12/2 18:57:33) |
麻呂 | > | 真由子は淫核を捻りあげられた瞬間、大きな呻きとともに尿意とは違う感覚を抑える事ができず、布団と畳の上に水溜りを作る程に失禁してしまった。 (2010/12/2 18:58:14) |
麻呂 | > | 「真由子さん・・・・こんなにお漏らしして・・・綺麗なおまんこもビチャビチャじゃないか・・・お義父さんが綺麗してあげるから・・・こっちにきなさい。」 (2010/12/2 18:58:56) |
麻呂 | > | 麻呂は失禁で出来た布団のシミを避けるように布団の上に仰向けになると、真由子の脚を掴み顔を跨ぐように促す。 (2010/12/2 18:59:39) |
麻呂 | > | 「・・・は・・・はい・・・」 (2010/12/2 19:00:21) |
2010年10月16日 10時20分 ~ 2010年12月02日 19時00分 の過去ログ
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