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「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ

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2018年05月25日 23時46分 ~ 2018年06月20日 21時53分 の過去ログ
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おしらせカズヒラ・ミラ-さんが退室しました。  (2018/5/25 23:46:33)

おしらせリボルバ-・オセロットさんが入室しました♪  (2018/5/25 23:47:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボルバ-・オセロットさんが自動退室しました。  (2018/5/26 00:14:27)

おしらせ夜トさんが入室しました♪  (2018/5/26 00:30:15)

夜トちょっと他所が暇だから来てみたけど、誰も居ない…ッぼい? ( きょろきょろ、と辺りを見渡す。) 人がいるのに話せないなら、独りで喋る方がいいと思ッて__ あッ、お邪魔しますーッ!( 星でも語尾につきそうな勢いで告げれば、)   (2018/5/26 00:32:13)

夜ト待ッてみるか、( ソファに腰掛け、目を瞑る。)   (2018/5/26 00:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。  (2018/5/26 01:01:44)

おしらせカズヒラ・ミラ?さんが入室しました♪  (2018/5/26 22:10:52)

カズヒラ・ミラ?((((.成る程、此方が駄目な方か   (2018/5/26 22:11:14)

おしらせカズヒラ・ミラ?さんが退室しました。  (2018/5/26 22:11:16)

おしらせカズヒラ・ミラ-さんが入室しました♪  (2018/5/26 22:11:21)

カズヒラ・ミラ-((((.良し。改めて、邪魔させて貰う。   (2018/5/26 22:11:54)

カズヒラ・ミラ-(.静けさの広がる室内。其処へ ガチャリと音が鳴り響く。扉を開けて入って来たのは 杖を突いている軍人の様な男。首にはタオルが掛かり、髪は雫が滴る程に濡れている。一つ 吐息を吐き出すと 明かりを点け 奥へと入って行き、ソファへ腰掛ける。杖を己の肩へと立て掛けると 其の儘、来客でも待とうか。)   (2018/5/26 22:35:22)

おしらせ有馬公生さんが入室しました♪  (2018/5/26 23:53:28)

有馬公生(15歳位か、黒縁の眼鏡をかけた前髪の長い、少し前かがみに俯く視線。165cm程度の上背でやせ気味、どちらかと言うなら内気そうな少年は…軽く眼鏡のブリッジを押し上げ、楽譜を持った手とは反対の掌でドアノブに手をかけ、そっと開いた。中に誰かがいるかもしれない事を予測してか、薄く開いたドア越しに、中を伺いピアノの位置を確かめる)……今晩は。   (2018/5/26 23:57:46)

カズヒラ・ミラ-(.此の部屋で 何か仕事をする訳にもいかず、暇を持て余す中。扉の開く音が耳に届くと 其方へ顔を向ける。次いで聞こえたのは 挨拶をする声。「....嗚呼、 先に邪魔させて貰っている」無愛想乍に返事を返して遣れば、何時姿を現わすのかと、訝しげな表情を浮かべ乍待ち。)   (2018/5/27 00:02:38)

有馬公生(一見して……肩におそろしく盛り上がる筋線維、魁偉な体躯に金髪という風貌。広間に座るその男を、少年の双眸が黒い眼鏡越しに捉える。少年は一瞬驚いたように彼を見つめ、低いがよく通る声が彼のものであることを確かめた。驚いたことに、彼は少年に挨拶を返して来ている。一瞬気圧されたかのように、公生の双眸が瞠られ、次には……意を決したかのように眦を上げた。持っていた楽譜を抱え直すと、ドアを開け放ち、颯っと中に入って挨拶を返してきた男へと、丁寧に頭を下げた)……今晩は、今夜は頼まれて……ピアノを弾きに来ました。(俯き加減だった少年の声が、意外にも良く通って広間を抜ける。少年は視線を移した先にある黒い艶やかなグランドピアノへと近づき、再びソファへと腰かけた男へと改めて向き直った)……お客様はお一人だけのようなので、宜しかったらお好きな曲を弾きます。何かリクエストはありませんか?   (2018/5/27 00:11:42)

カズヒラ・ミラ-(.己の返事に対し 反応さえ見せない声の主。一体如何云う了見か。表情を変えぬ儘に不思議がっていると、漸く現れた彼は...少年だ。声からして 大凡の年齢は想像がついていたが。やって来た彼は 己に対し、随分と丁寧な物腰で接してくる。して、ピアノを弾きに来た等と聞けば首を傾げ乍「此処に、か? 面白いな。」。果たして誰に頼まれたのやら。思考を巡らせ筒、続く言葉に「俺の為に弾いて呉れる、と。なら、弾く曲は御前に任せる。」、此れと云って浮かぶ物は無い。抑、ピアニストが ピアノを弾きにやって来る何て聞いていない。故に 其れ等は彼に委ねる事にした。)   (2018/5/27 00:24:02)

有馬公生(彼の思惑を知る由も無いが……それでも此方へと視線を向けてくる男の雰囲気は感じ取れる。元から感性の鋭い少年の事、一瞬……躊躇ったとしても、広間のピアノに近づいてリクエストを尋ねる頃には落ち着いていた。レンズ越しに碧い眸を向け、彼が首をかしげて任せると告げるのなら、軽く一礼して、少年らしい声を発して応えた)では……キラキラ星を。(少年は……意外と広い肩を竦め、思いついた曲を大真面目に口にする。薄く容良い少年の唇は、己が告げた曲にふと笑み崩れる)   (2018/5/27 00:31:06)

カズヒラ・ミラ-(.彼の一連の動作を眺めている最中、首から提げるタオルを思い出せば ほぼ乾いている髪に触れて後、タオルを肘掛へと掛ける。 後、ピアノ迄歩み寄って行った少年から一礼受けると、其の後に告げられた曲名を聞き、確か 童謡だったか と記憶を辿り筒、さて何の程度の腕前なのか 御手並み拝見と行こうか。そんな思考にて、背凭れへと寄り掛かり 聴く体勢へと変えた。)   (2018/5/27 00:40:11)

有馬公生(タオルを頸筋から引き抜く様にアームレストに掛け、彼は寛ぐかのようにソファに凭れる。少年は……視線を彼から取り戻すと、ピアノの蓋を開き、カバーを取ると椅子に腰かけ、高さを確かめた。それから……白い鍵盤にいつも通りに指を置き、最初の一音を奏でる。――――……天衣無縫に天上へと抜けてゆく豊かな響き、指先からキラキラと音が独楽のように回って溢れ出す。子どもの頃に誰もが一度は聞いたか謳った事があるかもしれない、とてもなじみ深い曲に、きらきらとした技巧的なアレンジが公生の指先から次々と溢れ出しては、尽きなかった。少年は……愉しげに音を奏で、それは何処か幸福な色を為して響き渡る。心地良さ気に……自然に、何の力も入れずに少年はピアノを奏で……やがて、引き終えたなら、……広間に残響する一音がやがて消え去った。少年はゆっくりと立ちあがってたった一人の客に向かい再び一礼すると、彼の方へと近づいてゆく)……初めまして、ピアノを弾きに来たのは偶然ですが……お邪魔をしてしまっていたとしたら、すみません。(少年は彼の直ぐ近くで立ち止まると、思わず、そんな言葉を口にした)   (2018/5/27 00:52:34)

カズヒラ・ミラ-(.彼がピアノに向き合う姿を じっと眺める。 其の彼の指が 鍵盤に触れると、静けさばかりが広がっていた室内に 綺麗な音色が響き渡り始めた。其れと同時に記憶が呼び起こされ、嗚呼 此の曲だったか と靄の晴れた様な感覚。双眸を伏せると ピアノが鳴り止む迄、黙した儘 じっと聴いていた。演奏が終わると顔を上げ 再び一礼を受け、更に告げられた言葉に「いや..、暇を持て余していた処だったからな。良い暇潰しになった。」首をゆらり、左右へ揺らすと 無表情の儘に、左記を告げた。 )   (2018/5/27 01:05:40)

有馬公生(ソファに凭れた彼が少年を一瞥したなら、少年は何時か彼に近づいて挨拶をしていた。彼は少年の言葉に表情も変えずに、問題無いと左右に頸を揺らしてみせる。公生は……ふと……容良い薄い唇を緩めると、少年らしい邪気のない顔をして笑った)なら……良かった。単純にアルバイトって事でピアノを弾きに来ただけでしたが、お客さんがいて助かりました。誰もいなければ、単純に僕の練習になってしまってただけでしたから。――――…それだと、アルバイト代をいただくのも……申し訳ない位ですし。(広間を見渡して、彼と自分しかいないと……空間の広さを持て余すように視線を巡らせる)……そろそろ、僕はこれでお暇します。僕は……有馬公生と言います、また会えたら何かリクエストでもしてください。   (2018/5/27 01:12:26)

おしらせアマデウス・モーツァルトさんが入室しました♪  (2018/5/27 01:13:14)

アマデウス・モーツァルト…?…おや、(部屋に入ろうとしたその時、ふとピアノの旋律が聞こえピタリと足を止める) …うん、うん……音がまるで輝いているようだ……(ま、僕には負けるけどネ!と内心でドヤ顔をしつつ聞いていると演奏が止まり)おや?……止まってしまった……残念だなァ……!(酒瓶片手にズカズカと部屋に踏入)   (2018/5/27 01:18:34)

アマデウス・モーツァルト((語彙力皆無……恥ずかしい……   (2018/5/27 01:22:26)

カズヒラ・ミラ-バイトだったんだな。(.小さく吐息を吐き出す。ピアノの知識等皆無、良し悪し等分からぬ故に、てっきりもっと上の者だと思っていた様。まぁ何にせよ、折角聴いたのだから拍手の一つでもしてやりたい処だが。如何せん片腕しか無い故、「嗚呼。..次も恐らく任せる形になるだろうが....、亦聴かせてくれ。」とでも言っておこうか。彼が名乗ったのに対して「俺は..、ミラ−だ」、其れだけ返すと 亦な、と続けた。)   (2018/5/27 01:22:39)

カズヒラ・ミラ-((((.ン...、先に邪魔している。   (2018/5/27 01:22:55)

アマデウス・モーツァルト((こんばんは…!!お初です…   (2018/5/27 01:23:09)

有馬公生(唐突に開いたドアの向うから、金髪の青年が一人……酒瓶を片手に意気揚々の呈で入ってきた。視界の隅にその華やかな登場を捉えた公生は、ふと……其方へと視線を上げた。黒縁の眼鏡越しに、碧い眸が……キラキラしいようなその姿を認めると……)……初めまして、えっと……アルバイトのピアニストです。(残念……そう口にする彼に、若干呆気にとられつつも、何処となく同じ音楽に対する感性の鋭さを感じ取る)丁度帰る処なのですが、若しかしたら…貴方も何か楽器を弾かれるのですか?(ソファに座る隻手の男が名乗る。ミラーだと名乗った彼に、少年は……ふと笑みを向けた)はい、単なるバイトです。でも、また来られたら、喜んで何か弾きますね。   (2018/5/27 01:24:26)

有馬公生((余り背後の会話に慣れていませんが、もしも問題無いなら、ご挨拶を。新参者でいきなり乱入しているにも関わらず、お相手感謝です。>お二方))   (2018/5/27 01:25:23)

カズヒラ・ミラ-((((.と、少し離席だ。   (2018/5/27 01:31:44)

アマデウス・モーツァルト……初めまして、……僕の名はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト……楽器なら何でも出来るさ!何だって僕は神才と謳われてるからね!(少しウザったい口調とはははっという高くわざとらしい笑いながら酒をラッパ飲みして。偉人の面影は全くと言っていいほどない)   (2018/5/27 01:31:55)

有馬公生((行ってらっしゃい))   (2018/5/27 01:32:36)

有馬公生モーツァルト!!(金髪の華やかな青年が名乗ったなら、公生の碧い眸が黒縁のレンズの奥で大きく瞠られ、思わず……彼の名前を口にしていた。それは……音楽をやっていれば知らぬ者とても無い比類なき天才、或いは……神のごとき偉大な音楽家の一人。少年は……華やかさに若干呆気にとられて彼を見つめていたものだったが、次には……彼の名前に驚きを隠しえない。どうにも……彼の持つ雰囲気にせよ何にせよ、彼が名乗った名前と奇妙な一致が感じられて仕方がないものだから。公生には、どうしてなのか彼は……本当にモーツァルトのように見えてしまう)……何となく、信じられる気がしてしまうのは、どうしてなんでしょうね。――――…本当だったら、冗談って言って笑ってしまえば良い気がするんですが、良かったら……何か弾いてください。って言ってしまいたくなります。僕は……有馬公生です。初めまして……アマデウス。(掌を出して良いのか、それすら考えてしまう相手だが、それでも少年は、軽く笑むと……しなやかな五指を彼に差し出していた)   (2018/5/27 01:38:52)

アマデウス・モーツァルト…!…嬉しいね、僕の知らない国にも曲が伝わっているなんて……ふふ、厳密には……英霊…ゴーストの最上位みたいなものだけどね!信じるか信じないかは君次第だ………(笑いながら、有名人がファンに握手をするように相手の手を取り。爪の長い人間離れした長い指が手にそっと触れる) ………1曲か!少しお酒も入っているが頼まれたらやるしかないか!(ふらふらと酒のせいでおぼつかない足取りでピアノの方へ歩いていき)   (2018/5/27 01:46:35)

有馬公生(普通の人と言う次元ではないらしい事は……何となく感じられるのか戸惑いながらも少年は青年に話しかけていた)……英霊……。幽霊のようなものなのでしょうか。(差し出されてくるモーツァルトの繊細な五指を握り返し、長い爪先を見つめる裡にも……やがて彼はピアノを目指して何処か覚束無い足取りで近づいてゆく。少年は……少しハラハラしつつも、彼の背中を追った。意外にもしっかりとした筋肉の付いた少年の体躯は素早く動き、彼の千鳥足を支えようとするかのように覚えず手を差し出していた。彼が……ピアノに座ったなら、ほっとして少年もまたピアノの傍に佇む。直ぐ近くのソファに……腰掛け、今しがた退出する意向だったにもかかわらず、もう少しだけ……とでも思い直したかのように。確かに……少年にしてみれば、関心を持たざるをえぬ相手では……あるまいか)   (2018/5/27 01:51:56)

アマデウス・モーツァルト……ふぅ、危ない危ない……危うく転んでピアノにぶつかる所だった…ハハハっ…(椅子に座れば転びかけたのを軽く笑い飛ばし) …さて、曲のリクエストはあるかい?何の曲でも目をつぶってだって、逆立ちしてだって弾けるよ(振り返ればニコニコと笑みを浮かべながらリクエストを催促して)   (2018/5/27 01:56:33)

カズヒラ・ミラ-((((.戻ったが..、傍観しているとするか(.ふむ、)   (2018/5/27 02:03:20)

有馬公生(危うく転び掛けた彼の背中を支えようとするが、彼は上手く身を支えて事なきを得る。少年は一瞬声を出しそうになって結局其れを飲み込んでいた。やがて……彼が椅子に座ってリクエストを求めるから、少年は……少しだけ笑って見せる。口元に少年らしい白い歯をのぞかせ、邪気も無く先程と同じ曲……を一旦は告げ)……そうですね、さっき弾いたばかりですが、貴方の作ったキラキラ星が良いです。――――…でもそれじゃ、同じ曲の連続でミラーさんが退屈すると思うので、やっぱり別な貴方の曲をリクエストします。ピアノ・ソナタ第3番第3楽章 K.28をお願いします。(https://www.youtube.com/watch?v=ujyy7wgwHCw)貴方のその一曲を聞いたら、もう僕は帰りますから。   (2018/5/27 02:03:58)

有馬公生((お帰りなさい。僕はもうすぐ退出するので良かったら合流して下さい))   (2018/5/27 02:04:38)

アマデウス・モーツァルト……(リクエストを聞くと細長い指が鍵盤の上に静かに置かれ、鍵盤を押すと美しい旋律が流れて。彼の持つ何か不思議な力…魔力が音に乗せられ、辺りの人間を引き込んで)   (2018/5/27 02:12:56)

おしらせアントニオ・サリエリさんが入室しました♪  (2018/5/27 02:13:41)

アントニオ・サリエリ…………、(ピアノの音に吸い寄せられるように部屋に入れば、そのピアノの音に聞き入り)突然お邪魔して申し訳ない、(丁寧に深々と頭を下げ)   (2018/5/27 02:15:06)

アマデウス・モーツァルト(アマデウス絶対殺すマンさんだ……   (2018/5/27 02:15:40)

カズヒラ・ミラ-((((.先に邪魔している、   (2018/5/27 02:16:37)

アマデウス・モーツァルト……(曲を奏で、集中しながらも、 人々の噂話と中傷によって変質してしまった…かつての友人の気配に気づいていて)   (2018/5/27 02:18:30)

アマデウス・モーツァルト((こんばんは、   (2018/5/27 02:18:40)

有馬公生この曲は……ソナタでありながら最終的にはロンドになっている。少年は……単純な楽譜通りの演奏というよりは、それよりは……ずっと、何かの力、どこかの魔が歌のような力を彼の演奏から感じ取った。――――…ふと、音楽の世界に引き込まれるような錯覚、鏡面のような水の上に座っているような感覚を抱く。ここが磨き抜かれた鏡の上なのか、輝き渡る碧空なのか、全く区別も無く。そして……その時、再び別の来訪者が現れたことに公生は驚いた。ゆっくりと……夢から醒めるかのように少年は新たな来訪者に一礼する。黒光りするピアノの直ぐ傍にあるソファに腰かけながらも)……初めまして、此方こそ……もうすぐ退出するはずが、長居をしてしまっています。   (2018/5/27 02:18:46)

アントニオ・サリエリ生憎マスターに行動を制限されているのでね…下手に動くことは出来ないのだよ、誰がこの男を殺すことが出来ようか…然し本当に令呪というものは厄介だ、(制限がなければ殺しにかかっているところだがな、と)…、(彼から離れてピアノの音を聞いて)お初にお目にかかる、我が名はサリエリ、神に愛されし者を殺す者、然し気を使わなくて良い、お互い気楽にいこうではないか   (2018/5/27 02:19:57)

有馬公生貴方も……アマデウスさんと同じ……と言う事でしょうか。(何処か……夢見るように、少年は新たな来訪者にそう告げた。彼は……モーツァルトに何処か似通っている。灰色の髪の男は、サリエリ……と名乗る。少年は……笑い出したくなっていた。どの名前も……有名すぎるではないか。しかも彼は……モーツァルトの暗殺者という役回りを持つらしい事が、彼の言動から何処か……感じられる。それは……一種の戯曲か何かのように思えた。――――…くすり……少年の唇が綻ぶ。引き締まって薄い少年の唇が何処か邪気も無く笑み、やがて……公生は唐突な眠りに落ちる。丁度眠ってしまう前に、灰色の髪の男に名を名乗った切りで)……僕は……有馬公生、よろしく……サリエリ。アマデウスとは……仲が悪いんだね……でも、僕は二人とも好きです。――――…多分、僕はこれで今夜はお別れ……ですが、また会いましょう……サリエリ、アマデウス、それから……ミラーさん。(やがて……少年はソファに凭れて眸を閉じ……すぅすぅと寝息を立て始めていた。きっと何処からか……人が現れて……少年を寝床へと運ぶのだろうが、それまではほんの暫し少年はこの場所に留まる)   (2018/5/27 02:25:51)

有馬公生((サリエリさんには行き違いになりますが、タイムリミットを大幅に超えてしまいましたので、無理やりですが、これにてお暇いたします。皆様お付き合い感謝です。おやすみなさい。>ALL))   (2018/5/27 02:26:52)

おしらせ有馬公生さんが退室しました。  (2018/5/27 02:26:57)

アントニオ・サリエリ(また出逢えることを祈ろう、僅かではあったが御相手感謝する   (2018/5/27 02:27:20)

アマデウス・モーツァルト……(身体を揺らし、全身で曲を奏でていて。サリエリが暴走して剣を突き立てて来るのを少し警戒しつつも、有馬が出て行くのを見送るように演奏していて)   (2018/5/27 02:27:26)

アマデウス・モーツァルト((お疲れ様、少し   (2018/5/27 02:28:15)

アマデウス・モーツァルトは記憶に残ると嬉しいな…)   (2018/5/27 02:28:42)

カズヒラ・ミラ-(.戻って来て 気付けば客が増えている室内。此処まで賑やかになるとは正直思っていなかった。故に、幾度か瞬きを繰り返し筒 彼等の会話、遣り取りを眺め。 そして、真逆 1日に数回もピアノの演奏を聴く事になるとは。そんな事を心中 考え乍。)   (2018/5/27 02:28:47)

カズヒラ・ミラ-((((.と、お疲れ様 だな。   (2018/5/27 02:29:13)

アマデウス・モーツァルト(まさかなりきりでサリエリの名前見るとは思わなかった…嬉しすぎる(背後…)   (2018/5/27 02:29:50)

アントニオ・サリエリ……、(酒を(無理やり)飲まされたのか頬を赤く染め壁に凭れて座り、ただ静かに何もせずピアノの音を聞きながらも私がこの男を殺せる訳がない、何よりも尊敬し友として長い日々を過ごしたこの男を自分が殺す理由がないのだから、ただその気持ちだけで目から涙の雫がポタリと垂れ床を濡らし)   (2018/5/27 02:31:36)

アントニオ・サリエリ(貴様の名を見たのでな、気になってここに来た)   (2018/5/27 02:32:03)

アマデウス・モーツァルト……(曲が終わると満足そうに笑みを浮かべ、ふと振り返る。')……君が襲いかかってこないなんてな……無防備に背を向けているのだから……その剣で……?(壁にもたれ、静かなサリエリをマジマジと見つめ)   (2018/5/27 02:37:21)

アントニオ・サリエリ……私は...私は誰なのだ、あぁ...分からない、自分が……分からない...(何もせず頭を抱え、ピアノの音が止まればアマデウスを見て近づき、)   (2018/5/27 02:40:13)

アマデウス・モーツァルト……(果たして君に出来るのかな……?君の愛した僕の音楽、それを奏でるこの指を傷つける何て……(近づいてくるサリエリに臆さず、ピアノ椅子に腰掛けたまま見つめていて)   (2018/5/27 02:43:15)

カズヒラ・ミラ-((((.落ちるとしよう、邪魔したな。   (2018/5/27 02:44:37)

おしらせカズヒラ・ミラ-さんが退室しました。  (2018/5/27 02:44:42)

アントニオ・サリエリ【気分を害してしまったのかもしれない..申し訳ない】   (2018/5/27 02:45:04)

アマデウス・モーツァルト(お疲れ様です、   (2018/5/27 02:46:23)

アントニオ・サリエリそれ..は、(私はお前に触れる資格も権利も何も無い、お前を殺すことさえも出来ず、では自分は何のために、此処に現界したのだ(貴様に触れようと手を伸ばすもそんな事が軽率に出来ず後少しのところで手を止め頭を抱えて))   (2018/5/27 02:47:00)

アマデウス・モーツァルト………哀れだなぁ……君は……(真顔でそう言いながらそっと細い指先で灰色の髪に触れ)   (2018/5/27 02:50:50)

アントニオ・サリエリ……私に...触るな、(お前の指を汚したくない、何故この男はそれを分かってはくれないのだ)   (2018/5/27 02:52:39)

アマデウス・モーツァルト……触れるなって言ってもなぁ……僕にも少しくらいは人の心はあるさ……(涙を零していた相手を慰めるようにそっと、触れて。その原因が自分と分かっていながら)   (2018/5/27 02:58:38)

アントニオ・サリエリ……っ、(目をぎゅっと瞑り、されるがままに)   (2018/5/27 02:59:30)

アマデウス・モーツァルト……それに…僕のこの指が奏でる音楽……それこそが君をアントニオ・サリエリだと証明してくれているじゃないか……(   (2018/5/27 03:01:34)

アントニオ・サリエリ....、(何故自分は復讐者として現界したのだ、その理由が分からない...誰に復讐者すれば良い?噂を流した人間か?それともお前にか?お前の事を見て今にも崩れ落ちそうな様子)   (2018/5/27 03:04:53)

アマデウス・モーツァルト……(一体誰が……生前は茶色だった彼の髪を色も何もかも抜け落ちてしまったかのような灰色に、泣き出しそうな程彼の精神を蝕むような噂を流したのかと問いたくなり)   (2018/5/27 03:11:30)

アントニオ・サリエリ……酒の..飲みすぎかもしれないな、すまない迷惑を掛けた…(貴様から離れれば椅子に座り暫く何も無い場所をぼんやりと見て)   (2018/5/27 03:13:55)

アマデウス・モーツァルト………おや、もういいのかい?もう少し見ていたかったんだけどなぁ……(笑いながら離れた場所に座ったサリエリを見つめていて   (2018/5/27 03:17:03)

アントニオ・サリエリ...悪趣味だ、(立ち上がれば出口の方へ)そろそろ眠る、また何処かで出逢えたのなら今度こそ私は貴様を殺す..殺さねばならない   (2018/5/27 03:22:10)

アントニオ・サリエリ【御相手有難う、では失礼させていただく..またいずれこの部屋に来ると思う】   (2018/5/27 03:23:00)

おしらせアントニオ・サリエリさんが退室しました。  (2018/5/27 03:23:02)

アマデウス・モーツァルト……おやすみ、………パーパ(生前呼んでいたあだ名で呼びながら微笑んで見送り   (2018/5/27 03:23:36)

アマデウス・モーツァルト(最後に爆弾(?)落とすスタイル…   (2018/5/27 03:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマデウス・モーツァルトさんが自動退室しました。  (2018/5/27 03:49:27)

おしらせアマデウス・モーツァルトさんが入室しました♪  (2018/5/27 10:44:33)

アマデウス・モーツァルト……ふぁ…ー…ぁ、…眠いや…やっぱり夜更かしは控えるべきか……?(少し酒が残っているのか二日酔いで、青白い顔でふらふらと入ってきて)…ぉぇ…っ…飲みすぎたー(ケラケラと笑って   (2018/5/27 10:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマデウス・モーツァルトさんが自動退室しました。  (2018/5/27 11:06:53)

おしらせアマデウス・モーツァルトさんが入室しました♪  (2018/5/27 11:11:22)

アマデウス・モーツァルト(落ちてしまった…   (2018/5/27 11:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマデウス・モーツァルトさんが自動退室しました。  (2018/5/27 11:36:30)

おしらせカズヒラ・ミラ-さんが入室しました♪  (2018/5/27 11:59:46)

カズヒラ・ミラ-((((.ンン..今日が休みだから思い切り眠れると明け方迄起きていたのに..、思っていたよりも睡眠がとれなかったな..(.ふー、)   (2018/5/27 12:01:29)

カズヒラ・ミラ-((((.まぁ、眠気が取れていれば如何でも良いんだが。   (2018/5/27 12:02:21)

カズヒラ・ミラ-(.ガチャリと音を立て 扉を開くと、軍人の様な男が 杖を突き乍入って来る。真っ直ぐにソファに向かうと どさりと腰を下ろし大きく息を吐いた。「..昼間に此処に来るのは初めてだな」ポツリと小さく呟き筒、杖を己の肩へと立て掛けると 胸のポケットから、電子煙草の様な ファントムシガ−を取り出し。其れを口に咥えると 一人 一服し始めた。)   (2018/5/27 12:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カズヒラ・ミラ-さんが自動退室しました。  (2018/5/27 13:04:48)

おしらせカズヒラ・ミラ-さんが入室しました♪  (2018/5/27 13:09:46)

カズヒラ・ミラ-((((.ッと、目を離していた..   (2018/5/27 13:10:26)

おしらせヴェノム・スネークさんが入室しました♪  (2018/5/27 13:22:37)

ヴェノム・スネーク((邪魔するぞ   (2018/5/27 13:23:01)

カズヒラ・ミラ-((((.ン、スネ−クか。先に邪魔しているぞ   (2018/5/27 13:23:42)

ヴェノム・スネークよーしよしよし、いい子だ(ドアを開けて入って来ると、その傍らにはDDが。ふと顔を室内へ向けると「おぉ、カズ。 ..嗚呼、すまない この前は寝落ちした」と、申し訳なさそうに眉を下げ謝罪して。相手の隣へ座るとDDは足元近くで座って)   (2018/5/27 13:28:26)

カズヒラ・ミラ-....!(.ふーっと紫煙を吐き出し 其れが天井へと昇り、消えていくのをぼんやりと眺める。と、鳴き声と共に聞こえる声。そして扉が開かれると、其方へ顔を向けた。「スネ−ク、其れにDDか。 ....ン、いや 気にするな」彼から謝罪を受ければゆるりと首を左右へ揺らし。隣へやって来た彼とDDを交互に見ると DDの頭へ手を伸ばし、くしゃりと撫で遣った。)   (2018/5/27 13:33:58)

ヴェノム・スネーク(DDの頭を撫でる相手を微笑み携えながら眺めると ふと相手の手元の物を見て「ファントムシガーか」と反応。相手の手元からするりと抜き取ると 俺も一服   (2018/5/27 13:36:51)

ヴェノム・スネークと ファントムシガーを咥えて。)   (2018/5/27 13:37:17)

カズヒラ・ミラ-ン、嗚呼(.DDの頭を撫でる為に、人差し指と中指の付け根辺りで挟む形にしていたファントムシガ−。其れに反応した彼に頷いて見せると、其処から抜き取られた其れ。一服、と口にして咥えた彼に「スネ−クは自分の物があるだろ」何て返し乍。然し 返せ、等言う事も無く、彼がシガ−を蒸す姿を眺めて。)   (2018/5/27 13:41:01)

ヴェノム・スネーク態々自分のを出すより、もう出ている物を吸う方が早いだろ(けらと笑うとそんなことを。フーと煙を吐き出すと 指先でシガーを揺らしながら「しかし、昼間にカズとこんな所で会うってのも中々無いな」と、)   (2018/5/27 13:44:44)

カズヒラ・ミラ-其れはそうだが(.思わず苦笑いを浮かべ乍も、同意を示し。変わらず シガ−を蒸す彼を眺める。...いや、正しくは 彼の頭部。其処にある 此の前も見た獣耳。未だ生えているのかと、怪訝そうな表情を浮かべ筒 「あ、嗚呼。そうだな」頷きを入れ乍も。)   (2018/5/27 13:48:39)

ヴェノム・スネーク((っとすまん、放置だ。もしかしたらそのまま落ちるかもしれん。   (2018/5/27 13:49:34)

カズヒラ・ミラ-((((.了解だ。   (2018/5/27 13:49:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェノム・スネークさんが自動退室しました。  (2018/5/27 14:09:45)

カズヒラ・ミラ-((((.お疲れ様だ   (2018/5/27 14:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カズヒラ・ミラ-さんが自動退室しました。  (2018/5/27 15:00:05)

おしらせアマデウス・モーツァルトさんが入室しました♪  (2018/5/28 08:59:35)

アマデウス・モーツァルト((こん、   (2018/5/28 09:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマデウス・モーツァルトさんが自動退室しました。  (2018/5/28 09:37:14)

おしらせアマデウス・モーツァルトさんが入室しました♪  (2018/5/29 22:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマデウス・モーツァルトさんが自動退室しました。  (2018/5/29 23:19:06)

おしらせカズヒラ・ミラ-さんが入室しました♪  (2018/5/29 23:42:21)

カズヒラ・ミラ-((((.彼処よりも、此方の方が居心地が良い 気がするな。 邪魔させて貰う。   (2018/5/29 23:42:44)

カズヒラ・ミラ-((((....然し、自分で言うのも何だが 身体の部位の欠損やらの先駆けになってしまった気がする..(.うーん と小さく唸り筒)   (2018/5/29 23:51:57)

カズヒラ・ミラ-((((.まぁ、如何でも良いんだが。(.ふー....)   (2018/5/29 23:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カズヒラ・ミラ-さんが自動退室しました。  (2018/5/30 00:39:13)

おしらせマスターオブマスターさんが入室しました♪  (2018/6/1 21:49:18)

マスターオブマスター相変わらず不用心だねぇ?ここ。こんなんじゃ怪しい奴とかすぐに侵入出来ちゃうじゃん。(頭の先から爪先まで黒一色なうえに深めのフードは表情どころか顔すら隠してしまい。足音を鳴らしつつ室内を見渡し、くるりと一回りしてから流れるような動作でソファーに腰を降ろし)   (2018/6/1 21:56:43)

マスターオブマスター…ていうか、これってあれだよね?「怪しいのはお前だぁ!」って、俺が言われちゃうやつ。ん〜…でもあの5人だって、仮面付けてる訳だしさぁ?そもそも顔がわからないってだけで不審者扱いってどうかと思うわけ。(はっと何かに気がついたような反応見せればガタッと勢いよく立ち上がる。身振り手振り大袈裟に口にすれば窓際まで歩み寄り外の景色を眺めて)…ここからの景色も、随分変わったな。   (2018/6/1 22:13:09)

マスターオブマスターとと、そう言えばまだやることあるんだった。一旦退散しないと。紅茶かコーヒーでも頂こうかと思ったんだけど。(窓の外の世界から目を逸らし再びくるりと踵を返せば軽く肩を竦め静かに部屋を後にし)   (2018/6/1 22:23:30)

おしらせマスターオブマスターさんが退室しました。  (2018/6/1 22:23:45)

おしらせアマデウス・モーツァルトさんが入室しました♪  (2018/6/2 11:22:24)

アマデウス・モーツァルト……いい天気だ……風通しもいい……音楽を奏でるには最高だな……(そんな事を言いながら部屋に入り、何を弾こうかと顎に手を当てつつ考え)   (2018/6/2 11:23:55)

アマデウス・モーツァルト……ピアノにするか……よっこらせと…(ピアノ椅子に腰掛け、蓋を開き布を取ればう フィガロの結婚 序曲を弾き始め。部屋がキラキラと輝いて見え)   (2018/6/2 11:29:09)

アマデウス・モーツァルト……(観客が居ないのは……こんなに寂しかったか……?(孤独だった生前を思い出し、少し暗い表情で   (2018/6/2 11:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマデウス・モーツァルトさんが自動退室しました。  (2018/6/2 14:14:54)

おしらせマスターオブマスターさんが入室しました♪  (2018/6/3 10:42:13)

マスターオブマスターはいおはよーっと。気持ちの良い天気だこと。(誰もいないのは知っているものの特に気にすることなく小さな箱を片手に入室。窓から見える空を見上げた後ゆったりとした足取りでソファーに腰を下ろせば箱を机に置き、どこから取り出したのか本を膝上に置きページを捲り内容のおさらい)   (2018/6/3 10:49:29)

マスターオブマスターさてと、そろそろみんな心配するだろうから帰るとするか。紅茶かコーヒーにぴったりのケーキ買ったけど、それは町に戻ってからかな。(予知書に綴られた文字を指でなぞり本を閉じれば腰を上げて箱を持ち。軽い調子で無人になる室内へ挨拶の言葉を投げれば黒いコートの裾を翻し退室)ほんじゃ、お暇ー。   (2018/6/3 11:16:10)

おしらせマスターオブマスターさんが退室しました。  (2018/6/3 11:16:20)

おしらせカズヒラ・ミラ-さんが入室しました♪  (2018/6/8 23:44:56)

カズヒラ・ミラ-((((.久々に邪魔するぞ(.、)   (2018/6/8 23:45:16)

カズヒラ・ミラ-(.雨音の広がる室内。其処に、其れとは別の音が混ざる。コツ コツ、と云う跫と 何かが床を突いている音。一度止まると ギィと扉を開き、室内へと入った。明かりをつけると 露わになる姿。杖を突いている 軍人の様な男だ。雨に打たれた様で 身に着けている衣類や髪、サングラスはずぶ濡れになっている。足を進めると 其の後には雫が垂れる程に。進む先に椅子を見付けると其処へどさりと腰を下ろし、大きく溜め息を吐いた。)   (2018/6/8 23:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カズヒラ・ミラ-さんが自動退室しました。  (2018/6/9 01:01:06)

おしらせロロノア・ゾロさんが入室しました♪  (2018/6/13 22:44:24)

ロロノア・ゾロ((((.取り敢えず其の儘..、邪魔するぞ   (2018/6/13 22:44:37)

ロロノア・ゾロ(.カチャリと音を立てて扉を開けると明かりをつける。ついた明かりに照らされ 姿を見せたのは 片目に傷跡のある緑髪の着物姿の男。スタスタと足を進めて行くと ソファへ腰掛ける。すると其の儘 流れる様に身体を横にし、寛ぐ体勢に。くぁ と欠伸を洩らすと瞼を伏せ、うつらうつら と今にも眠りそうな そんな様子を見せた。)   (2018/6/13 22:47:44)

おしらせ雪音さんが入室しました♪  (2018/6/13 23:53:02)

雪音お邪魔しまーッす 、( そろ ッと扉から顔を覗かせ 、中の様子を伺うと 、中に入ればそのまま静かに扉を閉めて 。 ) あれ 、寝てんの ? ( 今にも眠りそうな 、そんな着物の彼を見ては 。)   (2018/6/13 23:55:12)

ロロノア・ゾロ..ン(.ス−ス−と寝息を立て 浅い眠りに就いていたが。部屋に気配を感じると 半目ではあるが、直ぐに瞼を持ち上げる。声を聞くと 客か、と身体を起こし乍「よォ、」 と挨拶をし 大きな欠伸と共に 目に涙を滲ませた。)   (2018/6/13 23:58:38)

雪音あー 、御免 。( 起こしちゃッた ? 何て両手を合わせれば 、短い挨拶に ひらり と手を挙げては 薄く笑を浮かべる 。) 眠ィなら 寝てろよ ... ( 此方も小さな欠伸を 漏らしながら 。)   (2018/6/14 00:01:45)

ロロノア・ゾロいや..、謝る必要は無ェ(.彼から謝罪を受けると首を左右に数回揺らして告げる。して 次ぐ言葉に「ンなに眠い訳じゃねェ」首を傾け パキパキと関節を鳴らし筒、返答すると 大きく伸びて)   (2018/6/14 00:07:19)

雪音... そう ? あ ー 、謝るだけ損した 。( はァ 、と溜息吐いて 小さく肩を落とし 。"眠くないなら 、俺の相手してよ 。寝れなくてさ" と眉下げ苦笑いを浮かべては 、隣へ腰を下ろし 視線だけを彼へ向けて 。)   (2018/6/14 00:12:15)

ロロノア・ゾロ嗚呼、まぁ してやっても良いけどよ(.溜め息を吐き何やら言葉を発している彼を横目に後頭部を掻く。隣へと腰掛け乍 告げられた言葉に左記を返すと「取り敢えず 、俺はロロノア・ゾロだ 」と 自己紹介。)   (2018/6/14 00:16:16)

雪音本当ッ !? わ 、やッた !! ありがとッ 、( にぱッ 、と笑い 嬉しそうに小さくガッツポーズしては 、"ゾロ さんね 。俺は 雪音 。"何て 短く自己紹介返して 。)   (2018/6/14 00:19:00)

ロロノア・ゾロ雪音、な。宜しく(.淡々と口にすると さて、他に何を話そうか。相手をすると言っても特に此れと言って無い。そんな心境。彼を一瞥すると くしゃりと 自身の髪を搔き上げ如何するか考えて)   (2018/6/14 00:23:24)

雪音宜しくー 、( 足をぱたぱた 揺らしながら 。彼に視線送れば首傾げ 、"何してる人なの ?" 純粋に問いかけ 、首傾げて 。)   (2018/6/14 00:26:58)

ロロノア・ゾロ((((.ッと悪い、背後事情落ちだ。 相手感謝な。   (2018/6/14 00:28:06)

おしらせロロノア・ゾロさんが退室しました。  (2018/6/14 00:28:09)

雪音(( 此方こそ . 相手感謝ね . 。   (2018/6/14 00:31:02)

おしらせ雪音さんが退室しました。  (2018/6/14 00:31:08)

おしらせノクティスさんが入室しました♪  (2018/6/15 00:26:01)

ノクティス……っと、この時間屋内は静かで良いな。(長旅の休憩にと寄ったエリアの扉を見て吸い込まれるように入室し、静かな部屋の中一人椅子に座り込み)   (2018/6/15 00:27:55)

ノクティス【ROMがずっと居るんだが…入ってきて良いんだぞ別に。】   (2018/6/15 00:43:42)

おしらせ夜トさんが入室しました♪  (2018/6/15 00:47:54)

夜トはいは ー い 、今晩和 ッ と ( 笑顔浮かべながら入室 、辺りを見渡しては ) お呼びで無い感じ ? ( あ ッ れれ 、なんて頬掻きながら 。)   (2018/6/15 00:50:06)

夜ト(( 呼ばれて無いけどジャジャジャジャ ー ン ッ てな訳で 来ちゃいました ッ ( えへ 、)   (2018/6/15 00:50:50)

ノクティスうぉっ……な、なんだ…?(人気のない部屋で一人うたた寝状態のところに物音を感じ慌てて起き上がり、見渡すと見たことのない男性が目に映り)なんだ、来客か。   (2018/6/15 00:51:52)

夜トありゃ ー 、部屋間違えちゃ ッ たかなぁ .. ( ケータイ画面を見ながら首傾げては 、) まぁい ッ か 。そうそう 、俺来客ね !! ( 己を指差し こくりと頷いて 。)   (2018/6/15 00:54:35)

ノクティス…随分賑やかな奴だな。(ケータイを見ながら元気な声で話す様子は何処か某自身の旅仲間のようで、頷く様子を見ながら問いかけ)お前何処から来たんだ?   (2018/6/15 01:00:25)

夜ト俺が ? 賑やかだ ッ て ? 嗚呼 、御免ね ー .. ( 眉下げ 、苦笑いを浮かべて 、) え ッ 、俺 ? 何処 ッ て言われてもなぁ ... 。なんて説明したらわかりやすいかな ー ッ 。( う ー ん 、と腕を組めば 身体事一緒に傾げて 。"彼岸から来た ッ て言 ッ てもわかんねェよなぁ"と 。)   (2018/6/15 01:04:52)

ノクティス大丈夫だ、俺のところにもっとうるさいの居る。(自分の問いを聞いて考え込む様子を見て何処か面白そうな表情浮かべ)   (2018/6/15 01:09:03)

夜トあ 、 な ー んだ 。俺より煩いやつが ... ッて 俺にそれ失礼だろ !! ( 相手を指差し 、静かめに喚いては 、) 此岸と彼岸の狭間 ... に居るから どこからとかわかんね ー な 。まぁ 、俺の家からかな ー ? ( 疑問符浮かべながら 、"そういうお前は どこから ?"と聞き返し 。)   (2018/6/15 01:13:38)

ノクティスそうか? お前も其奴も似たようなもんだ。(喚く相手に耐えられなくなったのかクスリと笑い、問いかけ返されると自分も答え)俺か? 俺はルシス王国から来て仲間と旅してる、んで俺はルシス王国の王子。   (2018/6/15 01:19:21)

夜トへ ー 、変わ ッ てますね ( 人の事を言えない癖に 、淡々と真顔で言ッて 、) 聞いたことない国だな 。え ー と 、王子な 。... 王子 !? ( 軽く困惑しつつ 、相手を一瞥し 。)   (2018/6/15 01:22:26)

ノクティス俺の周りは変わってる奴ばっかりだぞ。(急に驚く様子を見ても気にせず勝手に話を続け)王子っつっても親父死んでるからな…実質国王みたいなものか。   (2018/6/15 01:28:05)

夜トほぅ ... なんか聞いて悪か ッ たな ( 眉下げて 、) 嗚呼 ... 眠い ... ( 目をこすりながら 、)   (2018/6/15 01:32:46)

ノクティス気にすることない、大丈夫だ。(眠そうな様子を見てふと壁の時計を見やり)もうこんな時間か…俺も休まないと怒られちまうな。   (2018/6/15 01:35:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノクティスさんが自動退室しました。  (2018/6/15 01:58:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。  (2018/6/15 01:58:50)

おしらせザックさんが入室しました♪  (2018/6/16 01:14:40)

ザックくっそ…ザーザー降りやがって。何だってんだクソが。(唐突に雨に降られ逃げ込んだのは静かな室内。鎌で肩を軽く叩きつつ奥へ進み人気がないことを確認してから鎌を下ろし、すぐ側にあったソファーにどっかりと座り込み)…にしても、相変わらず静かだなぁ?まぁ寝てる連中が殆どか。   (2018/6/16 01:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザックさんが自動退室しました。  (2018/6/16 02:18:37)

おしらせ神・エネルさんが入室しました♪  (2018/6/16 12:31:22)

神・エネル…ヤッハハハハ!(外は晴天なのにも関わらず急に暗雲が立ち込め、ゴロゴロと雷鳴が轟く。ピシャァアン!!と稲妻が落ちると部屋に太鼓を背につけ、耳たぶのやたら長い雷神のような見た目の半裸の男が現れて)…我が、神なり……ふむ、誰もいないようだな(見渡せばソファーに寝転がり、ふぁ、と欠伸をひとつする)   (2018/6/16 12:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神・エネルさんが自動退室しました。  (2018/6/16 13:05:05)

おしらせプロンプトさんが入室しました♪  (2018/6/16 14:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プロンプトさんが自動退室しました。  (2018/6/16 14:49:04)

おしらせカズヒラ・ミラ-さんが入室しました♪  (2018/6/16 22:38:07)

カズヒラ・ミラ-((((.邪魔させて貰う、   (2018/6/16 22:38:17)

カズヒラ・ミラ-((((.使い回しだが、レスを出しておくか。   (2018/6/16 22:44:47)

カズヒラ・ミラ- (.雨音の広がる室内。其処に、其れとは別の音が混ざる。コツ コツ、と云う跫と 何かが床を突いている音。一度止まると ギィと扉を開き、室内へと入った。明かりをつけると 露わになる姿。杖を突いている 軍人の様な男だ。雨に打たれた様で 身に着けている衣類や髪、サングラスはずぶ濡れになっている。足を進めると 其の後には雫が垂れる程に。進む先に椅子を見付けると其処へどさりと腰を下ろし、大きく溜め息を吐いた。)   (2018/6/16 22:45:07)

おしらせエネルさんが入室しました♪  (2018/6/16 23:26:12)

おしらせ樫井栄児さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:27:22)

エネル(ビリリ、と電気の走る鈍い音と青白い火花と共に、太鼓を背中に付けた耳の長い長身の、半裸の男が立っていて。その肩や胸元は雨でびしょびしょに濡れている)…あぁ、濡れてしまったか…まぁいい…(どこからがタオルを取れば部屋が濡れないようにと身体を拭きながら入室し)   (2018/6/16 23:28:23)

樫井栄児(雨に濡れるのも構わず道中を進み、明かりのついている部屋をたまたま見つけたから此処に来た、中に入れば既に2人の男がいる、何も言わないのは相手に対しての無礼である事を分かっているため挨拶を一言)今晩は、私もこの場に入っても良いかね   (2018/6/16 23:30:20)

カズヒラ・ミラ-(.杖をテ−ブルへ立て掛けると、取り敢えず 濡れたコ−トを脱ぎ 近場の椅子の背凭れへと掛ける。が、自身を拭く気は無いらしく 其の儘。無論、床も。暫くすると 扉の開く音が聞こえ、其方に目を遣った。現れたのは上裸の、矢鱈と耳朶の長い男と 黒髪長髪の男だ。何方も 何と云うか見た目が個性的だ。ふと、此方へと発せられたであろう発言に「嗚呼、構わんが」、無愛想乍に そう返した。)   (2018/6/16 23:33:15)

エネル…あぁ、…来客か……賑やかなのはいい…(そう言い、少しだけ笑を浮かべれば床に手を付き、カズヒラに当たらないように、その高い身体能力でバク転しつつソファーに寝転がり)   (2018/6/16 23:36:36)

おしらせ氷鷹北斗さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:37:07)

樫井栄児(部屋の何処からか柔らかい厚手のタオルを見つけてくれば、何も言わずに軍人と思わしき男に投げ、濡れてしまった上着を脱ぎ、自身の髪の毛と身体をもう1つのタオルで拭き始め)身体を冷やすのは止めた方が良い、幾ら慣れているからと言って油断をしては風邪を引きかねないと思うがね....、(自身が入る少し前に来た半裸の特徴的な格好をした男を見れば目を細め若干の警戒心を抱き)   (2018/6/16 23:37:24)

氷鷹北斗今晩和 。立て続けで申し訳無いのだが ... ( ギィ 、と扉を開け 中の様子を覗いて 。珍しく傘を忘れてずぶ濡れ 、そんな中で見つけたのがこの部屋で 、部屋の中には既に何人か先客が居るらしい 。扉から少し顔を覗かせたまま 、中の三人の様子を伺ッて 。) 邪魔なら他を当たる ... ( 会話中だッたようだ 。.. 扉を再び閉めようと 。)   (2018/6/16 23:41:03)

エネル…私は神だ……風邪など引く訳が無かろう…(黒髪の男性にそう言われれば 適当に神だからとあしらい。どこか面倒そうにも見え)…ヤハハ、そう警戒するな…余程のことがない限り天罰は下さないさ…(金の棍棒…のの様棒を指でくるくると器用に回しながら)   (2018/6/16 23:43:08)

カズヒラ・ミラ-(.バク転している男を目で追っていると 頭上に降ってきたタオル。ぱち と瞬きすれば、聞こえた言葉に 其方へと顔を向けた。気を遣って呉れたのか。手に取り 濡れた髪を拭い筒、何処か其の気遣いをむず痒く思い乍「すまん」と、感謝の意を込めて。 再び扉の開く音。一瞥すれば 此れも亦ずぶ濡れの様子の少年。「平気だ、入れ」遠慮している彼に そう告げた。)   (2018/6/16 23:44:11)

樫井栄児(自分より濡れている青年を放っておけず、何も言わずに手招き)邪魔ではないと思うがね、丁度良い人数だ(拭くのを止めて青年に近づけばタオルで乱暴に髪の毛を拭いてやり、その顔は無表情に近く決して良い人と断定出来るものではないだろう)   (2018/6/16 23:45:23)

氷鷹北斗... お邪魔します 。( 静かに扉を閉め 、小さく頭を下げる 。変わッた容姿の男達ばかりで多少気持ちは乱れるものの 、手招きされては其の男の方へ 。乱暴にでも髪を拭いてくれた彼を見 、苦笑い浮かべ 。"すみません 、有難う御座います" と小声でぽつり 。無表情ながらにも優しさがあるのだろうか 、なんて思いつつ 、微かに首傾げて 。ふと視界に入ッた上裸の男を一瞥し 。)   (2018/6/16 23:52:28)

エネル……む、…何だ…(頭を片手で支え、右脚を曲げて左足は反対側の肘掛けに置く姿勢を取ると、視線を向けてきた男をちらりと見)   (2018/6/16 23:54:24)

カズヒラ・ミラ-(.然し、何だ。此の部屋で 此処まで人が来るのも珍しいものだと 室内を見渡し乍思う。其れと同時に、本当に 様々な世界からやって来ているのだと 改めて認識する。其々 身形が違う男達に、視線を彷徨わせ筒 黙々と髪を拭いた。髪から粗方水気を取ると タオルを首に掛け、ふ と息を吐き乍背凭れへ凭れ掛かり。)   (2018/6/16 23:59:21)

樫井栄児礼を言われるほどの事はしていないと思うがね…(濡れている青年を拭きながら目を細め呟き)……ところで一つ言いたいのだが良いかね、このまま身体を冷やすのは流石に止めた方が良いと思うのだけれどね、この部屋に風呂があるなら使用した方が自分の身のためだと思うのだが……私は変なことを言っているのかね(何故濡れている姿のまま室内で寛げるのか…若干の疑問を抱いては珍しく自身の意見を述べ、然し表情は変わらず)   (2018/6/16 23:59:40)

氷鷹北斗... 風呂 、ですか 。( 確かに皆濡れている 。このまま寛ぐのもいいが 、それだと風邪を引いてしまうのが目に見える 。何せ自分は冷えやすい方で 、既に大分手先が冷える 。ふ 、と息を吐くと 、己の視線に気付いたであろう 上裸の男が一言零し 、疑問を投げかけて来れば 、"嗚呼 、否 。一番風邪を引きやすそうだと思ッてな"、と心配するような口調で 。)   (2018/6/17 00:04:14)

エネル……風呂か、…冷えるのは分かるが私は風呂が苦手でね……あまり入りたくないんだ…(能力者なのを隠しつつ、そう言えばどこからが持ってきたのか丸いリンゴを手で少し拭くとシャリ、といい音を立てて1口齧る) …それにこれが1番楽なのだ…服も着づらいしな(太鼓を指刺せばそう言い)   (2018/6/17 00:07:32)

樫井栄児(青年の頭にタオルをかけたまま、勝手に風呂があるであろう方に向かって歩いていき、軽く浴槽をシャワーで洗い流してから栓をして勝手に湯を入れ始め、皆のいる場所に戻ってくれば特にする事もないのか部屋にいる男達の事を観察)   (2018/6/17 00:15:01)

氷鷹北斗 ... 、( 頭にかかッたタオルを手に取り 、律儀に折り畳んでから "洗ッて返しますね".. と微笑して 。手を擦り合わせ 、体温が逃げて行かぬように 稀に息を手に吐きかけながら 、随分と身長差のある男達を見 。)   (2018/6/17 00:19:18)

エネル…ン、…(シャリ、とみずみずしい音を部屋に響かせながら寝転がってリンゴを齧っていて)…少しは賑やかになったか…(自分が警戒されているのを心網で読み取りながら部屋を見渡し)   (2018/6/17 00:22:22)

カズヒラ・ミラ-(.テ−ブルへ肘を置くと 其の儘頬杖を突き、室内の男達を順に眺めて行く。ふと 視界の端、何処かへ行く男に 僅かに首を傾げるが、水の出る音が聞こえると 如何云う事か理解。そして戻って来た男を目で追い乍、世話焼きな男だ 等と思ったり。 瞼を伏せると小さく吐息を吐き 、)   (2018/6/17 00:27:02)

樫井栄児(自分が入りたいから風呂の準備をしただけであって別に人のためにしたつもりはない、目を細め彼らを見れば特徴があって分かりやすいという印象を抱き)……、【では私はこれで失礼するよ】   (2018/6/17 00:29:45)

おしらせ樫井栄児さんが退室しました。  (2018/6/17 00:29:48)

エネル【お疲れ様です、】   (2018/6/17 00:30:09)

カズヒラ・ミラ-((((.御疲れ様、   (2018/6/17 00:31:03)

氷鷹北斗(( お疲れ様です 、   (2018/6/17 00:31:25)

カズヒラ・ミラ-((((.ッと、離席する。   (2018/6/17 00:38:13)

エネル……ん、…それにしても…静かな男ばかりだな…(そうしている間に林檎を食べ終わり、芯だけ残ったそれを握ればビリリ、と高圧電流を流し灰に変えつつそう呟き)   (2018/6/17 00:39:08)

氷鷹北斗( 濡れた服のままで居るのも 、部屋の床も濡れてしまうし迷惑だろう 。鞄の中を探り 、朝練で使うはずだッたジャージを取り出し 、其れを持ッて浴槽の方へ 。入る事はしないがその場でジャージに着替え 、濡れた服を綺麗に折りたためば 其の儘ジャージの入ッていた袋に入れて 。ジャージのファスナー少し下げ 。軽く目を擦り 。)   (2018/6/17 00:39:59)

氷鷹北斗(( 把握です 、   (2018/6/17 00:40:22)

エネル((把握、   (2018/6/17 00:41:18)

エネル…ふぁ、ぁ…(さら、と灰をゴミ箱に捨てるとソファーに再び戻り、寝転がれば目尻に涙を溜めつつ欠伸をして)……眠いのか?(目を擦る氷鷹を見ては   (2018/6/17 00:44:26)

氷鷹北斗嗚呼 、いえ ... 。( 急に声をかけられ 、少し驚いたのか小さく身体を跳ねさせ 。ぱち 、と瞬きをすれば "大丈夫です"と ふふ 、と微笑んで 。)   (2018/6/17 00:49:18)

エネル……そうか…まァ、退屈だからな・無理もないか…(少しズレた布製のキャップを直しながら答え)…船に戻ってもあまり変わらんからな…もう少しここに居るとしよう…   (2018/6/17 00:54:03)

氷鷹北斗... 船 ? ( 疑問に思ッたのか首を傾げ 。ふ と時計を見ては"もうこんな時間か ... 長居し過ぎたな"目を擦り 、口元を隠して欠伸零せば目尻に涙浮かべ 。寒い 、なんて思いながら 部屋を出る準備を進めて 。)   (2018/6/17 00:58:02)

エネル…あぁ、…黄金で出来た方舟だ……(自慢するようにそう言えば口角を上げ)……寝る時間だな……(暇だから戻りたくはないなと思いながら支度をする彼を横目で見ていて)   (2018/6/17 01:00:32)

氷鷹北斗... 黄金か 。テレビなどでは見たことはあるが 、実物は見た事が無いな 。( ふむ 、と準備する手を一旦止め 、腕を組んで 。相当な御偉いさんか何かなのか 、と一瞥するが 、見た目からして 、失礼だがそんな気はしない 。寝る時間 、等と言いつつも 戻りたく無さげな彼に視線向け 。) ... もう少し 、居ましょうか ( 笑みを浮かべながらそう述べて 。)   (2018/6/17 01:05:02)

エネル……そうだろうな…まァ、空にある黄金郷から奪ったものを使ったのだがな…(建造物全てが金で彩られた古代都市だと呟けば)……そうか…まァ、少し退屈しのぎになるのならいい…(大きい口に少し笑みを浮かべては)   (2018/6/17 01:09:59)

氷鷹北斗... 奪ッた ? それは駄目だ 、返した方がいい 。( 馬鹿真面目なのか何なのか 。腕を組んだまま 、呆れたような 、むすッとしたような表情を浮かべ 。盗みは行けない事だぞ 、とわかりきッた事伝え 。金で彩られてるとはいえ 、過ごしにくそうだと言う意見を押し殺しては そうか 、と 。) 俺で満足出来ないようなら 、帰るが ... ( 退屈凌ぎにはなッても 、少しでは意味が無いだろうと思い 、上記述べれば疑問浮かべ 。)   (2018/6/17 01:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カズヒラ・ミラ-さんが自動退室しました。  (2018/6/17 01:17:49)

エネル…む、…ヤッハハハハ!…神に相応しい船を作るためだ……仕方があるまい…それに私の住む空島の下には海賊がうようよいるらしいからな…それに比べれば小さい事だろう…(私利私欲を満たすためにやったことであるらしい。高い、けたたましい声で高笑いしながらそう語る。)…1人ではつまらんからなァ…   (2018/6/17 01:20:35)

氷鷹北斗(( お疲れ様です 、   (2018/6/17 01:23:01)

氷鷹北斗ふむ ... 。( 嗚呼 、この人は多分 、小さい頃に良く聞かされた"変な人"の類だ 。他人は見た目で判断しては行けないと言われれ 、そうしては居たがやはり 少し変わり者のようだ 。世にいう ちゅうにびょう と言う奴だろうか 。少し身を引き 。) だからと言ッて 、盗みを働けば 其の海賊とやらと同じ事をしているという事に変わりはないのでは ... ? ( 其方の事情はよくわから無いが 。付け足す様に述べる 。"明日は休みだ 。少し位なら付き合おう"、つまらないと言う彼にぼそ 、とそう言ッては隣へ 。)   (2018/6/17 01:27:43)

エネル……む、…私を変な者と思っている様だが……(む、としつつ相手の思っている事を心網(マントラ)で読んだのかそう口に出し)…海賊?…私は神なり…この世の美しいものは私のものだ…(手に入れる為には手段を選ばんぞ私は…(半目がちになりながらさも当然というように語る。)   (2018/6/17 01:35:25)

氷鷹北斗... なッ 、( 思ッてる事が見え見えなのか 、ただの勘なのか 。そんな事ないぞ 、なんて少し首を左右に振り 。) ... 神様 ? そうか 、変わッた名前だな 。( 名前だと思い 、素直にすんなりと受け入れ 。手段は選ばない 、なんて言われれば 、) 努力して手に入れた方が 、無理矢理手に入れるよりも心地良いぞ ( 何て口挟み 。)   (2018/6/17 01:39:57)

エネル……神は空で畏れられ呼ばれている名だ……エネル…それが私の名だ(頬杖をつきながら名乗り)……努力?したとも……どう効率よく兵を動かすか…それを狙う海賊共を始末したりだとかな……   (2018/6/17 01:46:05)

氷鷹北斗... 変わッた名前だな 。( 首傾げながら 、氷鷹北斗 、と己も遅いが名乗り 。) ... ふむ 、俺には全く以て良くわからないが 、大変そうだな ? ( 海賊だとか兵だとか 。疑問符浮かべながらも 努力した事はわかッた 、なんて言えば また目を擦り 。) ... 眠くは無いのか ( 目を擦りながら ちらり 、と視線向けて 。)   (2018/6/17 01:51:25)

エネル…ふぁ、(大きな口を開ければくぁ、と欠伸して)……眠いぞ…常にな…(そう言いつつも寝転がったままで)…変わっている、か…(ふむ、と顎に手を置いては。そんなに気にしたこともなかったようで)   (2018/6/17 02:01:42)

氷鷹北斗常に ? それは常に寝ていた方が良いのでは無いか ( 心配する様な眼差しで見 。) 嗚呼 。まぁ気にすることも無いだろう .. すまなかッたな ( 気にしていると思い 、謝ッて 。"眠いなら寝た方がいいんじゃ無いのか "と眉下げて 。)   (2018/6/17 02:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エネルさんが自動退室しました。  (2018/6/17 02:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷鷹北斗さんが自動退室しました。  (2018/6/17 02:26:11)

おしらせエネルさんが入室しました♪  (2018/6/17 13:26:41)

エネル((こんにちはー、   (2018/6/17 13:26:48)

エネル…ふぁ、ぁ……昨日は寝てしまったか…(バリ、と火花とともに現れた長身の男。欠伸をしながらぺたぺたと裸足で部屋に入るとソファーに寝そべり。)…昼間だからか、誰もいないな…(見渡しては人が来るまで寝ようと目を閉じて)   (2018/6/17 13:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エネルさんが自動退室しました。  (2018/6/17 14:22:17)

おしらせうちはオビトさんが入室しました♪  (2018/6/17 18:11:26)

うちはオビト((((.何時振りだ、此の姿は(.首を傾げ) 邪魔するぞ(.スタ)   (2018/6/17 18:12:04)

うちはオビト(.静けさの広がる無人の室内。其の部屋の中心辺り、突如空間が歪み 渦を巻いたかと思えば 現れた男。顔の半分に傷がある 黒髪の男だ。 辺りを見回すと 人が居るか如何かの確認を。「如何やら、誰も居ない様だな」ぽつり、呟くと小さく吐息を吐き ソファへゆっくりと腰掛けた。)   (2018/6/17 18:22:51)

おしらせ月山 習さんが入室しました♪  (2018/6/17 18:36:21)

月山 習((やぁ、お邪魔するよ   (2018/6/17 18:37:50)

おしらせ月山 習さんが部屋から追い出されました。  (2018/6/17 18:38:25)

うちはオビト((((.んんん、何だ?(.首傾げ)   (2018/6/17 18:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うちはオビトさんが自動退室しました。  (2018/6/17 19:27:09)

おしらせエネルさんが入室しました♪  (2018/6/17 20:17:20)

エネル…ん、ァ……寝ていたか……(ソファーに寝ていたのかぐ、と腹に力を込めて上体を起こすと見渡し。誰もいないのを見ては肩を落とす)…誰もいないか…つまらんな…(耳を小指でほじるとふぁ、と眠たげに欠伸をし)   (2018/6/17 20:19:28)

おしらせうちはオビトさんが入室しました♪  (2018/6/17 22:08:52)

うちはオビト(.部屋の中心辺り、突如として空間が渦を巻く様に歪むと 其処に現れた男。スト と床へ着地すると、先客である男を一瞥。「邪魔する」、無愛想に 其れだけ口にすれば、向かい側のソファへと腰掛け 小さく吐息を吐き出した。)   (2018/6/17 22:13:46)

おしらせエネルさんが部屋から追い出されました。  (2018/6/17 22:17:43)

おしらせエネル.さんが入室しました♪  (2018/6/17 22:17:44)

エネル.……ン?…ヤハ、…人が来たようだな…(むく、と起き上がれば部屋に現れた男を横目で見る。)…随分と変わった風貌だな……(人のことは言えないがそう言い)   (2018/6/17 22:20:01)

うちはオビト人の事を言えた義理か(.彼の方、視線を遣ればしれっと返し。背凭れへ凭れ掛かると 足を組み、胸の前にて腕を組み。自身の世界とは違う彼の容姿を 爪先から頭迄、まじまじと。   (2018/6/17 22:23:58)

エネル.……何、空島では見ない格好だからな…少し気になっただけだ…(頬杖をつき、寝転がりながらニヤついた表情でそう述べる。)…何だ、…そんな穴が開くほど見て…   (2018/6/17 22:27:34)

うちはオビト(.空島、彼は其処から来たのか。そんな事を考え筒 「アンタの格好も、此方の世界では見ない。だから見ていただけだ」彼へと送っていた視線を 何処か別の方向へ飛ばすと素っ気無く返答し、)   (2018/6/17 22:31:45)

エネル.…ふん、…ただ動きやすい服装だからこれにしているだけだ…(視線を逸らす彼を見つつ、キッチンへ行くと幾つかある果物を選別し切らずに皿に盛るとソファーに腰掛け)   (2018/6/17 22:38:02)

うちはオビト動き易い、な(.へぇ。 聞き流し気味な相槌と共に、キッチンへ行く彼の背を見て後。組んでいた腕を退かすと 肘掛けへ頬杖を突き。戻って来た彼の手にある果物を見れば「此の時間によく食うな」と、無表情の儘に。)   (2018/6/17 22:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エネル.さんが自動退室しました。  (2018/6/17 22:58:19)

うちはオビト((((.御疲れ様   (2018/6/17 23:00:27)

うちはオビト((((.作業をしているから気付くのに遅れるかもしれない。   (2018/6/17 23:08:13)

おしらせノクティスさんが入室しました♪  (2018/6/17 23:13:25)

ノクティスっと……邪魔する。(長旅の途中にふと見つけた扉から一人中に入ると前回とは異なり人気を感じて辺りを見回し)ん、今夜は誰か先客がいるのか…?   (2018/6/17 23:17:44)

うちはオビト(.眠った様子の男を 渋々乍、寝室へと運ぶ。そして 戻って来ると、人の気配に気付き 其方へと顔を向けた。すると 其処に居たのは眉目秀麗な男。「..先に邪魔している」無愛想に其れだけ口にすると 再び、自身が腰掛けていたソファへと戻った。)   (2018/6/17 23:25:09)

ノクティスおう、   (2018/6/17 23:33:26)

ノクティスおう、俺も少しの間此処にいる。(あまり先客の邪魔とならないように部屋の隅にあった椅子に腰掛け、のんびりと窓の外を眺め)   (2018/6/17 23:34:28)

うちはオビト(.先の男よりは真面な格好。彼の身形を 不躾にじろじろと見遣り乍、そんな事。窓の外へと視線を遣っている彼に「楽しいか」等と、問い掛けてみた。)   (2018/6/17 23:37:18)

ノクティス楽しいか…ってのは、外を見ることか…?(ふと聞こえた自身への問いかけに一瞬考えながらも答え)そうだな、旅してるからか外の世界を見るのは好きだ。   (2018/6/17 23:43:54)

うちはオビト((((.すまないが、少し離席だ   (2018/6/17 23:51:17)

ノクティス【ん、了解。】   (2018/6/17 23:58:49)

うちはオビト嗚呼(.返ってきた言葉に 首を縦に振る。 して 続く発言に「旅をしているのか、」と、僅か 興味を持った様子にて。彼と同じ様に 窓の外へと視線を放れば、何処か遠目気味に)   (2018/6/18 00:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノクティスさんが自動退室しました。  (2018/6/18 00:18:54)

うちはオビト((((.御疲れ様   (2018/6/18 00:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うちはオビトさんが自動退室しました。  (2018/6/18 01:01:01)

おしらせ鯛代さんが入室しました♪  (2018/6/18 01:01:08)

鯛代(( 、うう... 。( 入ッていいかわからなくて 、結局ずッと悩んでしまッた 、)   (2018/6/18 01:01:53)

鯛代ぅ ... 、( 扉を開け 、中に誰も居ないことを確認すれば 安堵の溜息 。) お邪魔 ... します ... ( 部屋の前で大分躊躇ッていた為 、脚が痛く 壁に添ッて座り込み 。ふぅ .. と息吐いては 。)   (2018/6/18 01:05:18)

鯛代... 、( 矢張りこの時短帯 、人影も無く静かに目を閉じて 。ふあ 、と欠伸をしながら船漕ぎ始め 。)   (2018/6/18 01:18:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯛代さんが自動退室しました。  (2018/6/18 01:38:21)

おしらせ青キジ クザンさんが入室しました♪  (2018/6/18 22:42:55)

青キジ クザンよっと…(ドアを開けると緑色の自転車を扉の横に立てかけては部屋に入り。背の高い、サングラスをかけた少し気だるそうな男で)……と、ここは…初めて来たな……誰もいないようだが…っいてて…(部屋の入り口が少し低かったようでおでこをぶつけ、擦りながら見渡す)   (2018/6/18 22:46:18)

おしらせ鯛代さんが入室しました♪  (2018/6/18 23:26:03)

鯛代(( ぐぅ ... アニメでは無いけれど 、大丈夫なのでしょうか .. 。、   (2018/6/18 23:26:28)

青キジ クザン(大丈夫だと思いますよー   (2018/6/18 23:27:09)

鯛代(( よかった ... 。( ほっ、)   (2018/6/18 23:28:06)

鯛代... ( 二度目の入室でも緊張するもので 、恐る恐る扉を開き 、様子を伺って 。) 今晩和 ... 。( 小さな声で挨拶を一つ 。)   (2018/6/18 23:29:22)

青キジ クザン…ん、ァあ……こんばんは、(サングラスをかけ、緑色のコートを羽織った足の長い渋い男性が、ソファーに脚を組んで腰掛けていて)…ふぅ、やっと人が来たな……(少し安堵の息を吐いてはちらりと横目で見る)   (2018/6/18 23:32:53)

鯛代こ 、今晩和 ... ( また挨拶しながら部屋に入ってきたのは 、黒髪で目つきの悪い男 。人見知りとコミュ障 なんてこの後に及んで必要なスペックも無く 。扉の前で 、落ち着かない様子でおろおろして 。)   (2018/6/18 23:36:34)

青キジ クザン……やべぇ…寝かけてたな…(そう言いながらボリボリと頭を掻き。目つきは悪いが少しだらけた雰囲気で)…あー、坊主…こっちに来い…大丈夫だ、おじさん怖い人じゃねェから…(少し笑みを浮かべれば手招きし)   (2018/6/18 23:39:17)

鯛代... !! ( 手招きされればびくぅ 、と大袈裟に肩揺らし 。そろそろと近寄っては首傾げ 。)   (2018/6/18 23:41:06)

青キジ クザン…そんなに怖いか…?…傷つくぜ…俺ァ悪い人じゃねェよ……(サングラスを取れば少し優しい目で微笑みかけ)…そうだ、…(そろりとゆっくり近づく彼に笑いそうになるのを耐えつつ)   (2018/6/18 23:43:30)

鯛代... は 、はい .. ( こく 、と頷いて 。傷つけてしまった 、なんてショック受けつつ 。) ... こっ 、これで ... いい 、ですか ? ( 恐る恐る 、目をぎゅぅ と瞑って申し訳なさそうに )   (2018/6/18 23:48:08)

青キジ クザン……まぁ、そう堅苦しくなるなって……(そう言いながら冷蔵庫から少し大きめの酒の瓶を1本と、子供だからとオレンジジュースの入ったパックを持ってきて)……ま、気が向いたら飲めばいい…強制はしねェからな…(蓋を開けるとそのままラッパ飲みし、少し苦味のある液体を喉に流し込む)…ぷは、…酒はうめぇな…   (2018/6/18 23:53:28)

鯛代... はい ( こくこく 。オレンジジュースのパックを見つめ 、手に取って 。ひんやりとした感覚に少し頬緩めて 。) ... え 、と .. わ 、わかりました ... ( 少し俯きながらそう言うと 、お酒を飲む彼見て 。)   (2018/6/18 23:56:36)

青キジ クザン…ん、ん…(ソファーの背もたれに片腕をかけ、脚を組んで酒を煽る姿は少しだらけているが渋い大人という感じで)……大丈夫だ、毒なんて入ってねェよ……(ニヤ、と少しニヒルに笑い   (2018/6/18 23:59:02)

鯛代... 。( じ 、とオレンジジュースのパックを眺めると 、其れを開けて 何処から持ってきたのか 紙コップに注いで 。) ... 毒 、入ってたら ... し 、死んじゃう .. ( こく 、と一口飲みながら 。ニヒルな笑みに少し肩揺らし 。)   (2018/6/19 00:02:31)

青キジ クザン……ふ、…そんなにビビりなさんな…(ぐび、と酒を煽りながら紙コップにオレンジジュースを注ぎ、1口飲む彼にそう言えばくしゃりと少し雑に髪を撫でてやる)   (2018/6/19 00:05:22)

鯛代... び 、ビビってなんか ... ! 無いですよ ... !! ( びく 、と肩を揺らして 。くしゃりと撫でられれば目を瞑り 。) 俺だって ... 男ですよ .. ? ( なんて 、男に男が撫でられるなんて恥ずかしくて 、頬を赤く染めながら 。)   (2018/6/19 00:08:05)

青キジ クザン…悪いな…、(くす、と少し笑えばぐしゃぐしゃと乱雑に頭を撫でて。当然ボッサボサになるわけで)……たまにはいいじゃないの…まぁボインなねーちゃんも大好きなんだがなァ…(しれっと真顔で)   (2018/6/19 00:12:33)

鯛代... いえ 、( 肩を竦めながら 。) ... ぼいん .. ? ( ふむ 、と少し考えて 。漫研ではよくトーンを貼ったりするが 、あれくらいだろうか ... なんて考えて 。) む 、む ... 胸の大きい 、人が ... す 、 すす ... 好き 、何ですか ? ( かぁ 、と真っ赤になりながら問いかけて 。)   (2018/6/19 00:15:12)

青キジ クザン…あァ、大好きだよ…オッパイのでかいねーちゃんは……男はそんなもんだろ…と、すまねぇな…坊主にはまだ刺激が強かったか…(苦笑いしながら頭をくしゃりと撫でてやり)   (2018/6/19 00:19:07)

鯛代... い 、いや 、( 視線逸らし 。撫でられれば少し擦り寄り 。)   (2018/6/19 00:22:52)

青キジ クザン……ン?…(手に擦り寄られれば少しだけ表情を緩め)……あー、何か特別なモンでもねぇ限り……そういう事は…(凍らせちまう、と呟けば手を離し)   (2018/6/19 00:28:29)

鯛代... っ ( はっとしては眉を下げ 。つい ... なんて視線を逸らして 。) こ 、凍りたくない ... です .. ( 目尻に涙を浮かべ 、名残惜しそうに手を見て 。)   (2018/6/19 00:30:13)

青キジ クザン……おじさんは魔法みてェのが使えてな…凍っちまうんだ……(黒い手袋をはめては)……海水でもねぇ限りな…仕方ねェんだ……(少し申し訳なさそうに   (2018/6/19 00:33:58)

鯛代... 大丈夫 、です ( 少し視線逸らし 。) 海水 ... ? ( 首傾げては なんでよりによって海水なんだ と考える 。)   (2018/6/19 00:36:03)

青キジ クザン……それは…何だ…まァ……んん、っ…いいや、忘れた…もういいわ…めんどくせ… (秘密、という言葉がなかなか浮かばず投げやりにそういって。)   (2018/6/19 00:40:49)

鯛代そ 、そう ... ですか .. ( 少し俯き 、口をきゅぅ .. と結び 。歩き出せば 自分の足に片足引っ掛けて転び 。) ... わぷ 、( と声を零してそのまま脱力 。)   (2018/6/19 00:43:36)

青キジ クザン……っと…大丈夫か…?(目の前で転んだ彼を見ては長い腕を伸ばし、手を差し伸べる。)…危なっかしいな…お前さんは…(ボリボリと頭を掻きつつ   (2018/6/19 00:50:01)

鯛代... 有難う ございます ( ぎゅ 、と手を握り むくっと起き上がって 。) ... すっ 、すみません ( 少しめそめそ 。)   (2018/6/19 00:53:18)

青キジ クザン…まァ、いいさ……(ぐ、と少し強めの力で引っ張れば少し持ち上げ、長い足の上に乗せてしまう。片膝は何かで覆われているのかひんやりとしていて硬く)   (2018/6/19 01:00:52)

鯛代ひ ... ぅ 、( 座らされれば ほんのりと冷たい感覚にびく 、と身体を跳ねさせて 。どうしたんだろう ... なんて硬い所を撫で撫で 。)   (2018/6/19 01:03:28)

青キジ クザン(あ、片脚は氷の義足…   (2018/6/19 01:05:10)

青キジ クザン……ン、…あまり撫でるな…傷が疼いちまうからなァ…(よくよく見れば左肩には大きな火傷のような傷が深く残っていて)……理由は…聞くなよ…あまり話したいモンでもねぇんだ…(ぐび、と酒を煽り   (2018/6/19 01:06:49)

鯛代... ん 。( わかった とでもいいタゲにこくり 。焦っては ぱっ と手を離し 。)   (2018/6/19 01:09:54)

青キジ クザン……いい子だ…(ぎゅ、と背中側から抱きしめて)…お、…顎乗せやすいな……いい高さだ(相手の肩にずし、と顎を置いては寛ぎ   (2018/6/19 01:12:14)

鯛代... 、( かぁ 、と顔を赤く染めて 。抵抗は特にせずに 、そのまま足をぷらぷらさせて 。ね 、眠く ... 無いですか 、なんて問いかけて 。)   (2018/6/19 01:13:25)

青キジ クザン…ん、ァあ…今寝かけてた……(少しぼんやりとした声色でそういうと抱きしめ、ずしひと体重がのしかかる)……ふぁ、…っ…ねみ…   (2018/6/19 01:21:34)

鯛代... 無理せず 、寝てください .. ( 重みに少し うぐ っと声を零し 。心配しては眉下げて 。)   (2018/6/19 01:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青キジ クザンさんが自動退室しました。  (2018/6/19 01:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯛代さんが自動退室しました。  (2018/6/19 01:44:49)

おしらせロロノア・ゾロさんが入室しました♪  (2018/6/19 23:46:08)

ロロノア・ゾロ(.カチャリと扉を開くと 真っ暗で、人の気配は感じられない。明かりをつけると部屋の奥へと進んで行き、中を見回す。矢張り 誰も居ない様だ。小さく吐息を吐き出すと ソファへと腰掛け、其の儘 流れる様に身体を横にすると 瞼を伏せた。)   (2018/6/19 23:47:45)

ロロノア・ゾロ((((.cc受け付けてンから 変えて欲しけりゃ言ってな。   (2018/6/19 23:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。  (2018/6/20 00:33:09)

おしらせエネルさんが入室しました♪  (2018/6/20 21:53:35)

エネル(こんばんはー、   (2018/6/20 21:53:40)

2018年05月25日 23時46分 ~ 2018年06月20日 21時53分 の過去ログ
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