「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2018年06月17日 13時45分 ～ 2018年06月20日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-55 → (4 + 6) - 55 = -45 (2018/6/17 13:45:42) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/17 13:46:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | （小さな尻にゲル体がぶつかるたびに激しい音を響かせ、その刺激さえも即座に絶頂につながるほど）淫乱な雌だ。不釣り合いな胸を震わせ悶え絶頂を繰り返す、自らの口で、自分のおまんこが淫魔のセックス用の穴になっていると。はっきりと告げ自覚するがいい。そのまま決を振れよ。何せお前は変態だからな…そうだ、お前は常に欲情をする、この獣にも劣る存在だ（体の中に突き刺さるように入ってくるゲル体、それは体を変質させ牛の様な耳を生えさせて、淫乱な雌牛…乳を出すことと性行為のみしかできぬ存在と位置付けるかのように） (2018/6/17 13:52:20) |
| リシル♀退魔巫女 | > | はぎゅっ♡わたしはぁっ♡わたしはぁっ♡おっぱい搾られてっ♡淫魔とせっくすするしか能のない、淫乱巫女さんですぅ♡ふにゃぁぁっ♡もぉぉっ♡(私は自らを搾乳奴隷と宣言。頭からは牛のような耳が生え、すると私の胸はぶしゅぅぅ♡と大量の母乳を噴き出し、その気持ちよさに牛のような声を上げてしまうのです♡) (2018/6/17 13:57:03) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-57 → (1 + 3) - 57 = -53 (2018/6/17 13:57:40) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/17 13:57:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | （より深く、深くなる快楽…変態的なほどに大きな胸は彼女の年にはアンバランス）そうだ、お前は淫らな我々の玩具だ、自ら股を開きこの小さき穴で奉仕をするための存在だ（白く快楽しか受け付けられぬ頭に、今後快楽を受け続けるにはどうするか…それを教え込んで。体を持ち上げれば巨大な胸が揺れイキ、幾度もぎゅうぎゅうと膣内が締め付けてくる）見せてやりたいな、お前の仲間に。この無様な姿を。このまま…中に出されたいのだろう？どうされたいか…正直に言え。 (2018/6/17 14:03:27) |
| リシル♀退魔巫女 | > | もぉっ♡はぃっはぃぃっ♡私は淫魔のおもちゃだからぁ♡だからっ♡いっぱいぃぃっ♡だしてぇ♡(胸が揺れる度、母乳が吹き出す度、膣を突き上げられる度に私は絶頂を重ね、淫魔に中出しするようお願いしてしまいます) (2018/6/17 14:08:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-59 → (1 + 4) - 59 = -54 (2018/6/17 14:08:56) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/17 14:09:21) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【マイナス10度の補正追加を忘れてたので弄りました...ごめんなさい。】 (2018/6/17 14:10:32) |
| ゲル淫魔♂ | > | イケ、最初に歯向かったことを思い出すこともできぬまま、オモチャとしてイキ狂い…壊れていけばいい（膣内を犯す硬化ゲルの動きが早くなれば、彼女の体はガクガクと揺れ…そして、その中に濃く粘度の強いゲル体が吐き出され彼女の子宮の内からまるで卵管までもを犯すかのような未知の強すぎる快楽…両腕を洞窟の上部から吊り下げるようにして。巨大な胸は彼女の呼吸と下半身への攻めのたびに乱暴に揺れその動きだけでも絶頂を感じる、乳イキマゾ巫女へとすっかり変わってしまった）【補正値は承知しました】 (2018/6/17 14:14:35) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あぐっ♡もっ♡はっ、ほ、ほんとにっ♡こわれちゃっ♡ナカっ♡ふかすぎ、あぅぅっ♡はぅぅっ♡(洞窟内には私の甘い声と、霊力ミルクの甘い香りと雌の香りが充満してしまいます♡深すぎるゲルの攻めに私は、洞窟に吊り下げられながら、母乳を噴水のように撒き散らしてイキ狂っちゃうのです♡) (2018/6/17 14:19:41) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【HPぜろです...余ったSP分、追加で虐めてもいいのですよ...♡】 (2018/6/17 14:21:05) |
| ゲル淫魔♂ | > | （淫魔の攻めは決して止まらず、彼女を長きにわたり快楽の世界を感じさせる…一突きごとに絶頂を受ける彼女はいつしか自分から腰を振り続けるほどにもなるのだろうか）やはり、普通の人間と違い退魔の存在は壊れずに遊び続けることができるいい存在だ。締め付けも、変わらず…どこまでも楽しめる（愉悦を浮かべながらも、彼女の体を弄びもはや己の想いのままとするのだろう）【戦闘終わってしまったのでこれで。あとはロルでさせてもらえればと】 (2018/6/17 14:24:53) |
| リシル♀退魔巫女 | > | んっ♡んっ♡んっ♡んもぉっ♡(時折牛のような声を上げてしまいつつ、私はただ喘ぎながら淫魔の攻めを受ける。胸を責められれば母乳を陥没乳首から零し、連動するように膣の締め付けが強くなる。次第に私は...)...っと...もっと...きもちよく、してぇ♡(自分から淫魔に求めるように、腰を振り、釣られて胸も揺れ、胸の刺激で膣はきつくなり...) (2018/6/17 14:28:53) |
| ゲル淫魔♂ | > | （膣内までのみならず、子宮やその先も犯すように）お前の力を吸い、この俺の力とさせてもらおうぞ…ほら、この俺の分身に力を与え続けるのだ（子宮に再び注ぎ込まれるゲル体。それは彼女の魔力を吸い淫魔に与え続けるという…そのような仕組みとしてとどまり続けるのだろう）ここに、お前たちの仲間が助けに来るまで、永遠に犯してくれる…（イキつづけ締め付ける膣内…そこへの刺激も留まることなく。責めは続けられることになるのだろう） (2018/6/17 14:32:52) |
| リシル♀退魔巫女 | > | お、にゃかぁ♡入って...っ！？なんだかぁ♡吸われてる、よぉ...♡(暖かいゲルが注がれ、膨らんでしまったお腹を愛しそうに見つめ、そこから力を吸われるような感覚に襲われれば、それさえも快楽に感じてしまう。)はぁぃ...たすけにくるまで、きもちよくしてぇ...(果たして救助はあるのか。私はロリ爆乳乳牛淫乱巫女にされ、この場で淫魔に攻め続けられるのでした) (2018/6/17 14:37:09) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【で、しめでしょうかっ】 (2018/6/17 14:37:57) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【このようなところで〆ですかね、ありがとうございました】 (2018/6/17 14:38:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【このままの状態で、淫魔に力を分け続ける役として複数戦で淫魔側に着くのを妄想しました♡】 (2018/6/17 14:38:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【いいですね、またいろんな展開としてやってみたいです♪ 他の方も交えて許されるようなら】 (2018/6/17 14:39:58) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【今回、私のリクエストがかなり強く出てしまったのですが、大丈夫でしたかね...】 (2018/6/17 14:40:33) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ～。ガッツリ有利な戦いさせていただいて、楽しくもありましたし♪】 (2018/6/17 14:41:51) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【なら良かったです...強い凌辱と、身体改造でとてもぞくぞくでした...】 (2018/6/17 14:42:31) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【楽しんでいただけて良かったです。またご縁がございましたらよろしくお願いします。】 (2018/6/17 14:43:34) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はい、こちらこそ、また機会がありましたら！本日もありがとうございました。】 (2018/6/17 14:44:05) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【では、失礼しますね】 (2018/6/17 14:44:16) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/17 14:44:18) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/17 14:44:21) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/18 02:05:50) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【そっと待機を】 (2018/6/18 02:06:01) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/18 02:10:12) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/18 21:41:27) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。こちらで待機してみますね…】 (2018/6/18 21:41:36) |
| おしらせ | > | ゲル状淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/18 21:48:35) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2018/6/18 21:48:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2018/6/18 21:48:51) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【どんな感じがよろしいですか？】 (2018/6/18 21:49:13) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【特に何も考えてなかったので…淫魔さんはしてみたいシチュエーションとかありますか？】 (2018/6/18 21:49:40) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【そうですね。。ゲル状なのでもちろん入ってくもりなんですが｡｡大丈夫です？】 (2018/6/18 21:50:41) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、それは大丈夫です。侵入されてからどうなるかですね…身体の中にいられたら、いつでも何かされそう…】 (2018/6/18 21:52:17) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【産み付けて行動支配したいですね。大事な場面で暴れたりして・・・】 (2018/6/18 21:53:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【普通の日常が崩壊していきそうですね……】 (2018/6/18 21:53:53) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【常に中から刺激して冷静な頭ではいられなくなりそうなぐらいにさせたいですね。。】 (2018/6/18 21:54:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【おかしくなりそう…。あ、こちらふたなりですけど大丈夫ですか？】 (2018/6/18 21:55:09) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【実際は男性とか..そういうことでしょうか？それとも..】 (2018/6/18 21:55:50) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ふたなりなので両性具有ですね。どちらもある、っていうことですけど…】 (2018/6/18 21:56:31) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【いいですよ..射精も希望でしょうか？】 (2018/6/18 21:57:20) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね。どちらも希望です】 (2018/6/18 21:58:16) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【ドキドキしてきます。。すべて包み込みたいですね】 (2018/6/18 21:59:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ありがとうございます…そうすると、バトルというよりは、体内に侵入された後の日常生活、っていうシチュエーションな感じですね】 (2018/6/18 22:00:10) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【そうなると・・バトルなしのエロエロモード全開になってしまいそうですが...よろしいですか？】 (2018/6/18 22:01:11) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、大丈夫です】 (2018/6/18 22:01:35) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【わかりました。。ではえっと設定は・・みあさんの普段過ごしてる場面から入りたいです】 (2018/6/18 22:02:27) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【あと・・下着や服装などは今着用のものを設定してもらえたらうれしいです。】 (2018/6/18 22:03:24) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。どんなシーンがいいですか？ 普段は昼間は学校、朝晩は神社で過ごすことが多いかと思います】 (2018/6/18 22:03:31) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【昼間の学校...最後の授業がギリギリ終わりそうな時間帯・・・でいかがですか？】 (2018/6/18 22:04:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。では服装は制服、下着は白の上下で…セクシーな感じではなく、普通の飾り気の少ない感じです】 (2018/6/18 22:05:51) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【そそりますね・・・えっと・・ふたなりの男性部分のサイズは・・どんな感じです？】 (2018/6/18 22:06:43) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【普段は小さいですけど……大きくなったときは、成人男性の平均より一回りくらい大きいイメージです】 (2018/6/18 22:07:28) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【昨晩戦いにはなんとか勝ったがゲル状淫魔の一部が中に入ってしまったまま・・学校に来ていて・・・授業中に中で動き出す・・ところからはじめたいです】 (2018/6/18 22:09:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。身体に入ったまま、っていうのは、こちらは理解してる状態でしょうか？】 (2018/6/18 22:09:48) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【はい...ウズラの卵ぐらい・・まぁローターぐらいのサイズのものが...入ってしまってるという感じで・・サイズは変わってくつもりです】 (2018/6/18 22:10:58) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【なるほど……わかりました。取ろうとしても取れなくて、仕方なくそのまま…っていう感じですね】 (2018/6/18 22:11:47) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【そうです。サイズはこちらの実際のサイズとリンクさせようと思います。みあさんも実際の状態をそのまま描写してもらえるとうれしいですが..】 (2018/6/18 22:13:11) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【実際については、想像してください…ここはイメチャ部屋なので…】 (2018/6/18 22:13:40) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【そうですか・・わかりました】 (2018/6/18 22:14:04) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あと、スカグロ系、苦痛系はNGにしてもらえたらと…】 (2018/6/18 22:14:53) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【はい。。了解です。】 (2018/6/18 22:15:18) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あとは何かありますか？】 (2018/6/18 22:15:36) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【いえ大丈夫です。】 (2018/6/18 22:16:03) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【じゃあ、書き始めてみますね…少々お待ちください】 (2018/6/18 22:16:34) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【はい.よろしくお願いします】 (2018/6/18 22:16:51) |
| みあ☆退魔巫女 | > | （昨日は手強い淫魔をどうにか倒すことに成功したものの…身体に、淫魔の一部が入ったままになってしまっていて。戦闘後に、手は尽くしたものの…結局取り除くことができず、そのままになってしまっていた。とはいえ淫魔本体を倒したせいか、それは特に悪さをすることもなく…平穏な学校生活も、そろそろ今日最後の授業が終わろうとしていた…） (2018/6/18 22:18:29) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （ﾌﾞﾙ･･ﾌﾞﾙﾙﾙ...小刻みに振動し始めるゲル状のかけら...小さな卵のような形の表面からドロドロの淫液を染み出させながら復活を始める・・・ﾌﾞﾙﾙﾙ..ﾌﾞﾙﾙﾙ《ﾝﾊｧｧあの巫女め・・ただじゃおかんぞ・・・》） (2018/6/18 22:20:50) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ……っ……？！//（授業も終わろうかという頃になって…突然、身体の中で「それ」が動き出す…。反射的に机の下でお腹を押さえるようにして、その振動を確認してしまい…それが、決して気のせいではないことを理解してしまう…。どうすればいいか、うろたえているうちに、淫液がだんだんと身体にしみこんでいき…） (2018/6/18 22:23:08) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （振動しながらｸﾞﾙﾝ．．グルンと回転する...呼吸するかのようにそのサイズは中で変わり・・・中全体をグイッグイッと圧迫...《調度いい･･巫女の淫汁を養分に成長してやる・・・》ポツポツと細い触手が這え..ﾇﾙﾇﾙの中でいやらしくのたうち始め・・） (2018/6/18 22:26:46) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぅ、、、っ……///（中で触手が蠢き出せば、その刺激に…淫液が染み込んだそこは、敏感に反応してしまって…。中から愛液がじんわりと濡れてきて、呼吸が早まってきてしまう…。思わず手で口をおさえて、声が出ないように必死になり…） (2018/6/18 22:29:15) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （ブゥゥンブゥゥンと力強く振動しながらﾋﾞﾁﾋﾞﾁと何本もの触手が奥・・・そして外に這い出て何かを探すかのように勢いよくうごめき・・みあの汁でﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬという音が教室内に漏れ始める・・・） (2018/6/18 22:32:19) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、っ……///（奥の方に侵入されていけば、思わず声が出てしまって…必死にこらえていたこと、手で押さえていたこともあって、クラスメイトに気づかれることはなかったようだけれど…自分の股間からの音はもう、防ぎようがなく…誰も気づきませんように、と祈るしかできず…そんな刺激のせいで、だんだんとふたなりも大きくなり始めてしまって…） (2018/6/18 22:34:58) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （入り口から這い出た粘液だらけの触手がみあのふたなり部分に絡みつき...いやらしい動きでじゅぶじゅぶっとピストン始める･･･奥の触手は子宮口付近まで達し先でクルクルと円を描くように刺激しつつ..中へ中へと.） (2018/6/18 22:38:22) |
| みあ☆退魔巫女 | > | っ……～～～っっ……！///（淫液にまみれた触手に扱かれれば、敏感なそこはすぐにびんびんに反り返るほど硬くなっていってしまって…先っぽから我慢汁が滲み始めてきてしまう…。奥はもう、すっかりぐしょぐしょに濡れてしまっていて…ショーツは大きな染みができ、中がきゅうっと触手を締め付けていて…） (2018/6/18 22:40:15) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （ふたなりに絡みついた触手が脈打ちまるで指のような太さまで成長しじゅぶっじゅぶっと力強く小刻みにピストン....気がつけば中の卵サイズだったゲルも男性器ほどのサイズにまで成長しのの字を描くようにグリ．．グリンとみあの中で暴れ始め・・・。一人の男子生徒がみあの表情をみて不思議そうに眺めている・・） (2018/6/18 22:44:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | は、、ぁっ……///（もう姿勢を保つのも難しくなって…机に突っ伏すようにして、必死に快感を堪えようとする……けれど、淫魔の巧みな責めにはただただ翻弄される一方で……肉棒は今にも吹き出しそうなほど膨れ上がり、中は意識に反して、すっかり大きく育ったモノを締め付けていく…。もはや見られているのに対して何もできないほど余裕がなくなっていって…） (2018/6/18 22:47:50) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （ふたなりに絡みついた触手が激しくピストンしつつ先部分が口をあけ・・ふたなりのさきっぽへと吸い付き...男根の形に成長した中のゲルも力強く脈打ちながらおびただしい数のいぼをその表面へと浮き立たせ...ズン ズンと奥..奥へと進もうとし...みあの下半身からいかにもなクチュ音を耳にした男子生徒はもうすでにみあの姿に釘付けで・・・） (2018/6/18 22:52:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぅ、、く、、っ……！///（両方の快楽に、もう抗うのもいよいよ限界になってきて…目の前がちかちかしてきて……せめて声だけはと口を押える手に力が入る…。咥えられた肉棒は、どくん、と大きく脈動し……中は意思とは裏腹に、愛液をあふれさせてどんどんと迎え入れていく…。身体がひくひくと小刻みに痙攣を始めて…） (2018/6/18 22:55:14) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （体をヒクヒクと痙攣させるみあに見入る男子生徒・・・もはやその下半身はガチガチになっている・・・。..と教室に授業終了の合図のチャイム。その音と呼応するかのようにドクンドクンと中の男根体のゲルから淫液が放出され..みあの子宮へと注がれる・・・ふたなりに吸い付いた触手の先もチュゥチュゥと音を立て激しく吸い付き狂ったようにピストンして...） (2018/6/18 22:59:51) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ～～～～～っっっ……！！！！///（中に熱いものを注がれ……ピストンもさらに加速しながら吸い上げられれば、もう我慢もできず……まず中がきゅうううっと強くゲルを締め上げるように収縮して、意思に関係なく搾り取ろうと締めつけて……そして、先っぽからはどくどくと大量の精液が放たれて…口のような中に、注ぎ込んでいってしまう……） (2018/6/18 23:02:25) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （ゴク．．ゴクンとふたなりから放出された液を触手が吸い取り･･･ゲル男根の中を通ると・・その先からﾋﾞｭﾋﾞｭっとみあの子宮の中に熱いそのままの体温で送り込む・・・。力強くそそり立った男根が勝ち誇るようにズンズンと痙攣しながらみあの中でゆっくりのの字を描き・・・。そのとき男子生徒が声をかける。「みあちゃん大丈夫？なんだか･･様子が変だよ？」） (2018/6/18 23:06:47) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、っ……はぁっ……///（両方で絶頂して…肩で息をするほど呼吸を乱し…。それなのにまだ動いてくるゲルに、歯噛みして…とにかく、早く…誰もいないところにいかなきゃ、と思ったそのとき、突然声をかけられて…）っ……え、あ、っ…だ、大丈夫、平気だからっ……//（顔を真っ赤にしながら、しどろもどろにそう答えて…鞄を手に取り、慌てて立ち上がって教室を出ようと…） (2018/6/18 23:09:14) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （触手がみあのふたなりのサイズ..形..をコピーしそのままゲル状の男根に伝え・・・みあ自身の形でズンズンと奥まで突き上げ始める・・。「平気..なの..？」ふと視線を落とすとみあの足元にピタ．．ピタと滴る液を見つけ思わず無言に...） (2018/6/18 23:12:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | へ、平気、だから、、っ……///（達していっそう敏感になっている中をまた奥まで突き上げられれば、思わず膝がかくっとなりそうになって…慌てて教室の壁に手をついて身体を支える…。一度射精したのに収まらない肉棒が少しスカートを持ち上げてしまっているのも、隠す余裕がなく…足を伝うほど愛液が滴っているのも、ごまかすこともできなくて…） (2018/6/18 23:15:07) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （気がつくと数名の生徒だけになり..二人きりになりつつあるみあと男子生徒・・。みあのふくらみに気がつき..ぇみあちゃんて女の子だよね・・と困惑する男子生徒・・・その視線の先にはズンズンと力強く突き上げられるたびビクンビクンと感応するみあの姿・・・。もう頭が朦朧とし思わずみあのスカートに手をかけると・・・スカートの中からゲル状のものが飛び出し男子生徒の股間部分に密着...そのまま吸い寄せるようにみあの中へと男子生徒のモノを取り込もうとし・・・） (2018/6/18 23:20:10) |
| みあ☆退魔巫女 | > | え……や、ちょっ……///（スカートに手をかけられれば、普段なら余裕で振り払えたはずなのに…今は絶頂の余韻と、さらなる突き上げのせいで、それすらできずにまくられてしまう…。ゲル状の何かが飛び出していく様子が目に見え、何が起きているのかさっぱり理解が追いつかず…思わず硬直してしまって……） (2018/6/18 23:22:44) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （みあを壁際に押しつけ 突き出したお尻にそのままジュブブと挿入する男子生徒・・・もうその意識は淫魔にのっとられ...ズンっズンっと先ほどからのみあの姿で硬く反り返ったモノでみあを突き上げる・・・ゲル淫魔がますます淫の力を増し...） (2018/6/18 23:26:11) |
| みあ☆退魔巫女 | > | やっ……う、、嘘、ちょっ…やめて、、、あぁっ……！///（力はもともと非力とはいえ、体術をしっかり学んで身につけていて、普通の男性にひけをとることなんてないはずなのに…今は身体もろくに動かせないまま、押さえつけられ……バックから突き上げられてしまう…。一度達している身体は、その力強い出し入れにたまらず…びくびくと大きく跳ねるように震えて、声をあげてしまい…） (2018/6/18 23:28:57) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （白目を剥き獣のように腰を振りまくる男子生徒・・・。かなり大きくなったゲル状の触手がみあの乳房..腕｡｡太ももにからみつきさらに足を開かせ・・・スカートを完全にはだけさせジュボンジュボンとやらしい音を立てるみあの秘部に何度も男子生徒の反り返ったモノが根元まで突き刺さる・・） (2018/6/18 23:32:18) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、あ、あ、っ……やんっっ……だめ、あくううっっ……！///（必死に抵抗しようとする、けれど……さらに触手が身体に絡みついてくれば、それを力でどうにかする余裕なんてなく…。身体を開かされ、恥ずかしい姿を晒し……中を激しく突き上げられ、一気に絶頂が迫ってきてしまって……） (2018/6/18 23:34:04) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （みあの絶頂を感じ取りさらにピストンの速度を上げる支配された男子生徒・・・。ゲル状の触手がふたなりに何層にも絡みつき中でっぐちょぐちょと音だけが聞こえ・・・） (2018/6/18 23:36:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あんんっっ……だめ、だめっ……ほんとに、、、ああぁっ……も、、もぉ、っ……んんくううううぅっっっ……！！！！///（激しい突き上げと触手の扱きの前には、もはやろくに我慢することもできないまま……二度目の絶頂を迎えてしまう…。放たれる精は、1回目とさほど変わらないほどの量で…締めつける中は、射精を求めるように絡みついていって……） (2018/6/18 23:41:04) |
| ゲル状淫魔♂ | > | （ドクドクンと痙攣する男子生徒の肉棒・・・ドロドロの精液がそのままみあの中に注ぎ込まれる・・・ゲル状の淫魔がさらに大きさを増しすでに二人を飲み込むほどの触手だらけのサイズになりつつある・・・）【みあさんそろそろ背後です。自分でも予想してなかった展開になってしまいましたが.｡｡ありがとうございました。】 (2018/6/18 23:44:08) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁ、、、はぁっ……はぁっ……///（中に注ぎ込まれて、ぐったりと力が抜けて…触手に身体を拘束されていなければ、へなへなとその場に崩れ落ちていただろう…。自分たちを取り囲むほどになった触手を見て、何とかしないと、と思うけれど、身体は動かず……ただただ、成り行きを見守る他なくて…）【了解です。こちらこそありがとうございました】 (2018/6/18 23:46:36) |
| ゲル状淫魔♂ | > | 【とても楽しめました。よかったらまたお相手よろしくお願いします。。それでは】 (2018/6/18 23:47:23) |
| おしらせ | > | ゲル状淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/18 23:47:27) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/6/18 23:47:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/19 00:08:45) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/19 15:09:28) |
| おしらせ | > | いんま♂さんが入室しました♪ (2018/6/19 15:09:31) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【さて、では続きということで、どうしましょうか、普通に嬲っちゃいますか？やってみたいシチュなどあれば、先に相談してもらえると助かります】 (2018/6/19 15:10:28) |
| いんま♂ | > | 【先のシーンから普通にやっちゃう感じで大丈夫です】 (2018/6/19 15:11:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はーいでは、意識を投げさずにそのまま押し込むような形でやってもらえれば】 (2018/6/19 15:12:06) |
| いんま♂ | > | 【はーい、挿入するところから始めますね】 (2018/6/19 15:13:21) |
| いんま♂ | > | あはは、お姉ちゃん、気持ちいいよ♡もっともっとちょうだいちょうだい♡(相手を正面から抱きしめては離さないように、ジュポジュポ♡おちんぽ挿入している水音が鳴り響き、チュパチュパ、おっぱいに吸い付いて) (2018/6/19 15:14:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぅぅ、この、いい加減にしなさっ！（魔力を集中させようとしたところを突くように、最奥を刺激されると、絶頂と共に魔力と集中力が霧散していく）ふぁぁっぅあっぅ～！（甘く、蕩けるような喘ぎ声は自らが淫魔に敗北し、屈服したという何よりの証拠にもなり、崩れ落ちかけそうになったところを抱きしめられては、抵抗もできない、そのまま腰を打ち付け続けられて、胸も吸われてしまう）あぁぅっ、もうやめっ、おっぱい、でませんからぁっ！ぁぁっ～！（このままこの子供のいいように犯され続けてしまう、しかしもうどうすることも出来ないという事実が全身を襲う、必死に快感から逃げたくても、それを許されなくて） (2018/6/19 15:17:22) |
| いんま♂ | > | あはは、いい声だね♩やっぱりお姉ちゃん最高だよ♡(ずちゅずちゅ♡音を鳴らして腰を打ち付けては出ないミルクを出すようにちゅうちゅう♡吸い続けており)ねぇ、このままぼくと一緒にずっと (2018/6/19 15:19:09) |
| いんま♂ | > | えっちなことをしようよ♡(ぎゅううう、強く抱きしめると腰を振る速さが上がり、相手の奥をずんずんと刺激していき) (2018/6/19 15:19:41) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぐぅぅぅっあぁっ～～～！（と最奥を突かれると、またイッてしまうも、首を振り、必死に淫魔の誘いを断る、きっと、私の答えなどを気にするようなことはしないだろうと思いつつも、心までこの少年に屈してはいないと強がるように絶頂したばかりの体を少しだけ動かして）誰が、貴方のような淫魔なんかにぅっぁぁはぁっぅ…（と少し動かされてしまうと瘴気がさらに私の中に入ってきて、ぐんぐんと感度は少々し続けて、また、無様に…）はひぃあっぁあっ！ぁあ～～～！！！ (2018/6/19 15:22:25) |
| いんま♂ | > | とか言いながらイキまくってるじゃん♡お姉ちゃんも素直じゃないなぁ…♡(乳首思いきりちゅるるるるる♡♡吸い付いては刺激強めていき、口内に含んでは乳首の先を舌で押し込みぐりぐりほじって)あはは、そろそろ中に出すよ、ねぇ孕んでね♡(腰の動きさらに早くなりぱんぱんぱんぱん♡♡音を鳴らして) (2018/6/19 15:28:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁうぐ、貴方のような子供に犯されて、悦に浸り続けるなんてぇっ、そんなの、ちがっぅ、ぁぁあっぅ～！（と今の自分を否定しようとしても、快感に呑まれ続けるこの現実は夢のように覚めることなく、乳首を集中的に舐められると、電流が流れ込むかのように、痺れる快感で、また震えてしまい、小さな体に完全に身を預けてしまうと、音を過度に鳴らされて、犯されているという事実を押し込むかのように、耳元で囁かれると）うぅぐ、中は、ぁっ、離れろぉっ！（というも、もちろん離す気など毛頭なくて…） (2018/6/19 15:31:07) |
| いんま♂ | > | ああ、イクイク…イクよ…お姉ちゃん♡あああああああ♡♡(相手の中の締め付けが強くなり我慢の限界で、腰を思い切り突き上げるとそのまま子宮にめがけてぶぴゅるるるる♡♡大量射精して果ててしまい) (2018/6/19 15:33:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あ、ゃぁぅあぁっぅやめっ、あぁああ～～～～！！（そのまま射精を宣言され、最奥を突かれると脳内が真っ白になるかのように快感が走り、その直後に大量の白濁液が私の中に入り込んで、悲鳴に混じったイキ声を響かせ、淫魔を満足させるようにする、孕んだかどうかはわからない、けれど、子供の淫魔に敗北したということを決定づけるには、十分すぎるほどの量の精液が流れ込んでいる、そして…） (2018/6/19 15:36:10) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【IFなのでどうするかは任せます、解放するもよし、このまま気に入っちゃって奴隷ちゃんにするもよしです】 (2018/6/19 15:36:32) |
| いんま♂ | > | 【このまま腰を振り続けます！】 (2018/6/19 15:36:46) |
| いんま♂ | > | あっ…ああ♡最高♡お姉ちゃん最高だよ♡(腰が止まったかと思うとサイド腰を築き上げていき)これで終わったと思った？まだまだこれからだよ♡(射精しながら腰を再度打ち付けていき、相手がイッているのも関係なく子宮押しつぶす勢いで突き上げては射精も続けており) (2018/6/19 15:38:33) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぅうぅぅあ…あ、あ、、ぁっぅ、そんなぁ（わかっていたはずだった、たとえ子供とはいえ、淫魔は淫魔、それに敗北したら、どういう運命をたどるかなど、一度犯された程度で解放される甘えた考えを嗤うかのように、強引に再度腰を打ち付け続ける、そしてこらえていたはずの心がだんだんと崩れて行き始める…）はぁっぅ、もうやめてぇ、あぁあっぅ、それぇっ、突かれる度にぃっぅ、ぜんひん、きもちよくなってぇっ、がくがくしちゃいますっぅ、あぁあぅ、いんまに、おかされてるのにぃ…こんなぁっ…こんな…うぅあぁあ～～～！！（とまた、無様にイッてしまい…だんだんと、淫魔の奴隷として、出来上がっていってしまって…） (2018/6/19 15:41:27) |
| いんま♂ | > | 【あ、多分終わりがないので適当にフェードアウトしていいですからね！】 (2018/6/19 15:41:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、嫌でしたか…？】 (2018/6/19 15:42:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【もうちょっと続けて淫魔の奴隷として完成しきった紅花をお持ち帰りしてもらえたらとは思ったのですが、勝ち時にとっておきたいのならば、フェードアウトします】 (2018/6/19 15:43:15) |
| いんま♂ | > | 【いえいえ、むしろ逆です。】 (2018/6/19 15:43:18) |
| いんま♂ | > | 【嬉しいのです。そこまで私なんかに書いてくれて】 (2018/6/19 15:43:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【どんな相手でもマナーとルールとNGを守ってくだされば接しますよ】 (2018/6/19 15:44:36) |
| いんま♂ | > | 【ありがとうございます】 (2018/6/19 15:45:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【なので、ドンドン書いちゃって下さい、締めたい時はこちらから言いますので】 (2018/6/19 15:45:41) |
| いんま♂ | > | あはは、気持ちよかったのならちゃんと言わなきゃ♡(ちゅぷちゅぷ♡、おっぱいに吸い付いては相手の弱いところを開発していき) (2018/6/19 15:47:30) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁぅっ……あ、（恥ずかしく頬を染めながらも、理性を奪うかのように乳首をさらに開発されると、ぎゅっと目をつむりながらも）き、きもちいいです、淫魔のピストンに、わたし、紅花は、感じちゃってます‥ぁぁっ…わたひ、なんて、こんなことを…ぁぁあぁ～！（と思わず漏れた一言に対しての羞恥で消えてしまいたいほどだが、それを聞いた淫魔が喜ぶかのようにさらに腰を打ち付けると、身体は更に激しく乱れてぇっ）あぁっぅ、いい、いいえすっ、あぁあっ、こんな、すごい屈辱なのにぃ、それがたまらなく、なってるんですぅっ…はぁっ、このまま、犯され続けたら、わたし、たいまひ、しっかくでぅあぁああっ～～～～～！！！（と巫女服を乱れさせて、絶頂を繰り返し続ける、もはや快楽の耐性はなく、魔力も失い、ただ、淫魔に犯され続けるだけの奴隷でしかなくて…） (2018/6/19 15:51:35) |
| いんま♂ | > | あはは、そうそう、いい子だね♩(相手の言葉を聞くと待ってました、と言わんばかりに微笑みかけて)さて、つぎはどうしよっかな…(じゅぽん、おちんぽを引き抜いては意地悪く微笑んでしまい) (2018/6/19 15:59:04) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁうぅっぅ、はぁぁっ…はぁっ…（と満足したのかようやく引き抜かれて、息を整えようとしても、瘴気がそれを許してくれない、常に発情しきった状態で頬を染めながら、淫魔の次の行動をただ見つめることしか出来ないでいて…）あぅ、このまま、わたしをどうするつもり、なんですか… (2018/6/19 16:00:33) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、迷ってるようでしたら、首輪をかけられて、バックの体勢で突かれたところで、フェードアウトするというのはどうでしょうか…？】 (2018/6/19 16:05:23) |
| いんま♂ | > | それはキミシダイ。まずはぼくのオチンポの掃除からだよ。(精液まみれのおちんぽを相手に見せつけてはフェラチオするように指示して)ほらほら、早くしないとぼくの萎れちゃうよー？ (2018/6/19 16:06:59) |
| いんま♂ | > | 【ふむ…なるほど。とりあえずご奉仕志望なので！】 (2018/6/19 16:07:17) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぐぅ、はぁっ、ぁっ、（イキ続けた私へと押し付けるように精液だらけとなった肉棒を見せつける、膝立ちのまま、命令されるように、口で掃除しろと言われる、従わなければ、何をされるかはわからない、もう抵抗するすべはないのだから、しかし、少しだけ、顔を渋らせながらも、ゆっくりと精液を舐め取っていく、苦い味が口内中を包みこみ、屈辱で自然と涙が溢れそうになり）【あ、ちょっと時間が…雨脚が強くなる前に一度出かけたいのです…】 (2018/6/19 16:09:53) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あと1時間位は大丈夫ですので】 (2018/6/19 16:10:09) |
| いんま♂ | > | あはは、しっかりとしゃぶるんだよ？(舐めとられると顔を赤らめ、ぴくり、体を震わせており、相手の頭を優しく撫でながらも腰は微妙に揺れており)【了解です。あれでしたら出かけてくださっても構いませんので！】 (2018/6/19 16:12:41) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んうぅっちゅっう…んぅっ（奉仕経験などない紅花、口を犯されることはあっても自ら淫魔の肉棒に対し奉仕を行った経験などなく、とりあえず速く満足させねばと、精液を舐め取り、きれいにしていく、淫魔の精液が体の中に入り込むと、媚薬のように身体は作用し、それを広げられるかのように、頭を撫でられてしまい、ぴくっと、咥えている口元に影響のない範囲で、震えてしまって…） (2018/6/19 16:15:12) |
| いんま♂ | > | しっかりとご奉仕するんだよ？あ、そうそう奉仕がちゃんとできないと次からは入れてあげないから♡(なんて脅しているのかわからないような発言をするとにこにこ微笑みかけて) (2018/6/19 16:23:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んーぅんぅっ（と懸命に出来ているのか、していいのかもよくわからないまま、とりあえず、舐め続けていく、微笑んでいるということは喜んでいるのか、とも、思いつつ、自らに奴隷の刻印が打ち付けられるかのように、喜んだことを素直に、嬉しい、と思ってしまう自分がいることに全く気が付かなくて…） (2018/6/19 16:25:00) |
| いんま♂ | > | あは、気持ちいいよそのまま出し入れしてみて？(頭を撫でながら自身も腰を振って気持ちよくなっていき、相手の中に出そうとして) (2018/6/19 16:31:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んぅうゔぐうっぅ（通しこむように肉棒を動かされると、それに合わせて、口を出し入れし、射精が近いのか震えても、何も思わずにいて…かえって、ドキドキして、目をうるませて、頬を赤く染めてしまい…体がうずく、まるで、犯して欲しいと、ねだるかのようで…） (2018/6/19 16:32:34) |
| いんま♂ | > | あっ、イク♡(相手の喉奥にびゅるるる、射精しては精液吐き出していき) (2018/6/19 16:35:30) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んううぅぐぅ！（と射精されてしまい、喉の奥まで精液が入り込み、飲み込んでしまう、当然瘴気に包まれたそれは体内を侵していき）あ、あぁんっう…んんぁっ…（体を震わせ続け、絶頂寸前の状態まで、持ち込まれてしまって…） (2018/6/19 16:36:54) |
| いんま♂ | > | はぁはぁ…きもちよかったよ…ねぇ、君はどうだった？(相手の頬を撫でてはその様子を確認してやり) (2018/6/19 16:44:19) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あ、えっと、そのぅ…うぅ、気持ちよくはなれましたけど、満足は…（と身体をもじもじとさせて、すっかり堕ちきった身体を見せつけ、淫魔に惜しげもなくアピールしてしまう） (2018/6/19 16:46:01) |
| いんま♂ | > | なら、つぎは自分から入れてみようか…(その場に自身が寝転がり、くいくい手招きをして相手を誘ってやり) (2018/6/19 16:48:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | は、はいぃっ…失礼…します…んぅうっぅ～～～！！！（と淫魔にニまたがり挿入し、頭が蕩けそうなくらいに快感が走り、一瞬で果ててしまう、恥ずかしい絶頂をして、崩れ落ち、淫魔に抱きしめてもらいにいくかのように、寄り添い、この瞬間に、淫魔の奴隷になったのだと、深く意識をして）好きに、私を犯してください…（とそこで、退魔巫女としての私は、消えていく、あとはもう、淫魔に堕ちきった、少女があるだけ…） (2018/6/19 16:50:37) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【非常に申し訳ないですが、ここまでとさせてください…】 (2018/6/19 16:50:49) |
| いんま♂ | > | ふふ？もっと楽しもうね…(れろり、舌なめずりをしては満足そうに腰を振って、その時はずっと女の声が響いていたとか) (2018/6/19 16:53:14) |
| いんま♂ | > | 【了解です。お相手ありがとうございました。お出かけの際はお気をつけて】 (2018/6/19 16:53:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【えっと、楽しんでもらえたでしょうか？】 (2018/6/19 16:53:37) |
| いんま♂ | > | 【楽しかったです。また遊んでやってください】 (2018/6/19 16:58:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい、今度戦う時は勝てると良いですね！まぁ負けるつもりは毛頭ないですが！】 (2018/6/19 16:59:09) |
| いんま♂ | > | 【あはは、つぎは勝ちますからねー】 (2018/6/19 16:59:34) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【では失礼します お疲れ様でした】 (2018/6/19 17:00:13) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/19 17:00:20) |
| おしらせ | > | いんま♂さんが退室しました。 (2018/6/19 17:01:41) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/19 20:41:23) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こんばんは、もしお時間あいましたら】 (2018/6/19 20:41:59) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/19 20:46:19) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますかー？】 (2018/6/19 20:46:33) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2018/6/19 20:46:41) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【お時間よろしければいかがでしょうかー】 (2018/6/19 20:47:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、是非よろしくお願いいたします。ダイス目などはお好みありますでしょうか？】 (2018/6/19 20:48:11) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【こちらは特にございませんー。そちらはいかがでしょうか？】 (2018/6/19 20:48:33) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、標準で大丈夫ですよ。】 (2018/6/19 20:48:49) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【はーい。シチュにご希望などございましたらどうぞー】 (2018/6/19 20:49:19) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【そうですね、廃神社とかで一時的な住処にしていたこちらを倒しに来たみたいな、そんな軽いシチュでも大丈夫ですかね？】 (2018/6/19 20:50:56) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【大丈夫ですよ、ではこちらからそちらを攻撃する形でよろしいでしょうか？】 (2018/6/19 20:51:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、大丈夫です。二人の登場シーン→ダイス→勝ち→負け の順くらいで行きましょうか】 (2018/6/19 20:52:11) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【ですね、では書き出しますね】 (2018/6/19 20:52:57) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2018/6/19 20:53:07) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | ……ここかな(そう呟くと、菊をあしらった白を基調した浴衣身に纏い、左手に大太刀を携えた少女は一人つぶやいた。その少女の頭には、美しい金の髪と、人にはない狐耳を、腰には同じく人が持ち得ない九つの尾をもっていた。尻尾を出す為か、浴衣の腰部分には装飾のついた穴が空いており、そこから尻尾を通している)…こんな何もないところに淫魔、ねえ…襲う相手がいなくても根付くものなんだね(そう言うと、あげた左手の人差し指に狐火がぼう、と灯り、淫魔の気配を探っている) (2018/6/19 20:56:39) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【NG等は大スカのみとなります。暴力系も平気ですのでお好きにどうぞ】 (2018/6/19 20:57:14) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ぐちゅると、粘着質な音を響かせて、その声に反応したかのように地面を張っていたゲルが人の形をとっていく、目鼻のないのっぺりとした人型）朽ち果てた聖域というのは案外心地のいいものだからな、まぁ…時折こうして、エサが来るからこそ、何もないところというのは少し違うか（九尾…どちらかといえば妖に近い印象もあるが）…なるほど、その力奪うには都合がよさそうな相手ではあるな【了解いたしました】 (2018/6/19 21:00:16) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6 → (4 + 2 + 3) = 9 (2018/6/19 21:01:04) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/19 21:01:10) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 奪う？ 君が僕から？(呆気にとられた様な顔をしながら、やれやれ、と首を横に振って)悪いけど、きみはただここで僕に焼かれるだけだよ。…きみはここでおしまいなんだ、わかるかい？(人の形をとり、喋り出したことを気にもせずに狐火で淫魔を囲み、じりじりと焼き始めて行く)さ、苦しくないようにしてあげるから、抵抗しないでね (2018/6/19 21:03:23) |
| ゲル淫魔♂ | > | （本来であれば肌が焼き付くような感覚なのだろう、ジュと小さく音を響かせて、体の一部が蒸発するかのように消失する）ふむ…おしまいか。そう意気込んで、自らが最後を迎えた相手を何人も知っている…そちらこそ、こちらが遊びの内にひいた方がよいのではないかな？（鞭のようにしなる腕は、狐火の隙間を縫うように襲おうと試みる） (2018/6/19 21:05:58) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/19 21:06:03) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6 → (4 + 1 + 3) = 8 (2018/6/19 21:06:29) |
| ゲル淫魔♂ | > | （軽いジャブのようなもの、隙間を塗ったその腕は彼女の腹部を軽く打つ…衝撃こそほとんど入っていないが、この状態でも攻撃は届くと示すかのように）油断大敵だ、淫魔を甘く見ない方がいい（撃たれた腹部は微かではあるが服越しにも染み込むゲル体の媚薬の効果がほんの僅か蓄積されるだろう） (2018/6/19 21:08:19) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | っ、く(痛みはなく、また衝撃もさほどない…そう気付いた頃に投げかけられた言葉に苛立ちながら、くすりと笑って)は、……ふふ、いいよ、そんなに煽るなら僕も乗ってあげる。…手を引く方じゃなくて、しっかりと討滅する方にね(抜刀しながら大太刀を構えて、瞳を細めて狙いをすましている) (2018/6/19 21:10:29) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-1 → (5 + 3 + 4) - 1 = 11 (2018/6/19 21:10:32) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/19 21:10:46) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | (素早く踏み込むと、ゲル状の身体を一閃し、手傷を負わせて)警告はしたよ。抵抗するなら痛んでも知らないからね(その淫魔の身体が媚薬効果があるものとはつゆ知らず、刀を向け続けて) (2018/6/19 21:13:08) |
| ゲル淫魔♂ | > | 刀で裂くダメージなどこの俺には毛ほども感じんよ（一閃、粘着質なゲル体を左右に分断する彼女の腕は確かなものだ…だが、伸ばした腕を裂かれたところで目鼻がなくとも表情に変化がないことはすぐにわかるだろう。着られた腕の切り口からさらに腕を作り出し…その近さで、さらに攻撃に備え。傷を与えようとするかのように） (2018/6/19 21:15:23) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/19 21:15:26) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-1 → (4 + 4 + 2) - 1 = 9 (2018/6/19 21:16:01) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | そう、なら焼き尽くすしかないね(後ろに飛びながら火球を三つ投げ付けて延焼させ、着地すると同時にそれまでの火球よりも大きな火炎で攻撃して)このまま押し切らせて貰うね、口だけは達者な淫魔くん (2018/6/19 21:17:55) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌ…ゥ！（じりじりと炎で焼かれ体が蒸発していくのも感じる。驚きの声をあげながらも、グチュグチュと、焼かれては体を構成しなおして…それを繰り返しながら）このまま、押し切るか…面白い。できるのなら…試してもらおうか。（焼かれゆく体、しかし、気化していくそこには強い媚薬成分が含まれておりいつしかそれは周囲を漂うことになっている）【②を使用します】 (2018/6/19 21:20:08) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (3 + 1) - 1 = 3 (2018/6/19 21:20:19) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-1 → (4 + 5 + 1) - 1 = 9 (2018/6/19 21:20:51) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【3倍なので、今回の加算が+-0になります】 (2018/6/19 21:21:16) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 試すまでもないよ。僕らは君達には負けないし…もう誰も餌にもさせてあげないからさ(媚薬効果をやはり気付かずに受けながらも、淫魔の身体は焼かれていく。その勢いは決して遅くはなく、もはや素早く燃やしている。 (2018/6/19 21:22:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | ハ…ッ！ ク…ぅ（ぬちゃりと音を響かせて炎から距離を取ろうとする淫魔、こちらの動きは決してすばやくなくむしろ緩慢といったもの…少なくとも、s年状においては的になりやすい存在だ…）なるほど、言うだけはあるな…これはなかなか骨が折れそうだ…（と、すばやくいくつにもわかれる指先…それは彼女を絡めとろうとするかのように） (2018/6/19 21:24:52) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (5 + 2) - 1 = 6 (2018/6/19 21:24:56) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-1 → (5 + 3 + 3) - 1 = 10 (2018/6/19 21:25:05) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 折れる骨がないじゃないか！(くすくす笑いながら、逃げた先にもまた火の手を伸ばしていき…)…ねえ、君はそうやって何人殺して、犯してきたの？…覚えていないなら、思い出しながら焼かれていくといいよ(静かな怒りを湛えた瞳で睨みつけつつ…) (2018/6/19 21:26:58) |
| ゲル淫魔♂ | > | 言うてくれるな、なかなかに愉快な奴だ（ジュ…と、音を響かせて飛び散るゲル体は。彼女の背後ですばやく再構成される）何人殺したか、犯したか…さて、数えてはいないし、また一人増える。それくらいしか考えてはいないな（腕を硬化して、強く打ち付けるように振り下ろしていく、当たるか否かは…――） (2018/6/19 21:29:06) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (1 + 2) - 1 = 2 (2018/6/19 21:29:11) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6|2 (2018/6/19 21:33:53) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-2 → (3 + 2 + 1) - 2 = 4 (2018/6/19 21:33:56) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | …うーん(考えるように手を組みながら唸って、思いついたように淫魔に向き直り)増えたの？どこにいるのか…ッな！(再構成された身体を火炎で吹き飛ばして)諦めたら？もうわかったでしょう？ (2018/6/19 21:35:21) |
| ゲル淫魔♂ | > | か…は…っ（背後に再構築された体さえも炎で撃ち落とされ、焼かれれば。見えぬ表情に苦悶と苛立ちを浮かべていく）…まだだ、これほど、上質な…エサを目の前にして、そうやすやすと、あきらめると思ったか？（粘着質に触れあうゲル体は、炎の熱に揺らめき、湧き上がるようで…だが、まだ、あきらめてはいないようだ） (2018/6/19 21:37:38) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/19 21:37:49) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-3 → (6 + 3 + 1) - 3 = 7 (2018/6/19 21:38:03) |
| ゲル淫魔♂ | > | カ…ァ！（再び引き延ばされる腕、ぐちゅっと、足が消えスライムのように姿を変えてしまったがそれでも…まだ負けていないと、示すようにギリっと刀を持つ腕をねじ上げようというかのように…じわじわと、衣服越しでも侵食する媚薬。彼女の力を少しずつでも奪っていくように） (2018/6/19 21:39:41) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | ち、…っ、(身体に変調を感じるほどに浸透するまで媚薬に気付かなかったことに舌打ちしながら、衣類越しにねぶってくるスライムに顔を歪めて)…しつこさは、一人前…ッ！ (2018/6/19 21:42:26) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-4 → (1 + 4 + 6) - 4 = 7 (2018/6/19 21:42:32) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/19 21:42:41) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | …些か気分が良くない(ぽつりとそう呟くと、明らかに様子が変わり、妖力が吹き荒れていく)…儂をここまでこけにしてくれるとはのう、…は、褒美じゃ、一息のもとに消し去ってくれよう(人を輝かせながら、無表情に両手を掲げると、頭上には禍々しい狐火が浮かび上がっており…)さあ、死を迎える準備はよいかの【3以下になったので①⑤を併用します】 (2018/6/19 21:47:13) |
| ゲル淫魔♂ | > | （体を焼かれ、その姿が消失していく感覚はある…久々に出会った手ごわい相手に。立て続けに受けた炎にべちゃりとその体を全て潰れ。一気に細かい霧になるように周囲へ散っていく…この体がどうなるか、この無数になった体を相手にどう戦うかを見るために）ならば試してみるがいい、この状態の俺に…一撃で、などということができるかな【③使用】 (2018/6/19 21:48:55) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/19 21:49:05) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6+3 → (3 + 6 + 3) + 3 = 15 (2018/6/19 21:49:34) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【ゾロ目20で敗北ですが⑤でマイナス加算を無効化します。敗北-1、①デメリット-3を受けます】 (2018/6/19 21:50:25) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ジリッ…火花が飛び散るような緊張の一撃。彼女の肌の露出している箇所…それだけに飽き足らず、着衣の上からも細かな霧のような淫魔が付着し、その肌に熱を帯びさせる。一瞬の焼けるような暑さを彼女の肌に感じさせれば…まるで、その体に憑依したように顔面だけを肩口に再構築して）くく…いや、恐ろしい相手だ…うっかり消されてしまうかと思ったわ (2018/6/19 21:52:45) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 消えろ…！(狐火を叩きつけ、消えた姿を見るとふん、と鼻を鳴らして帰還しようとしたが…)っくあ、ふぁあ…！？(突然身体を走り抜ける快楽にたたらをふんで、木の幹に寄りかかり、ずるずると崩れた落ちていく)っ、きさ、ま…！(憑依した肩口を見ると、躊躇せずにそのまま肩ごと切り落とそうと爪を向けて( (2018/6/19 21:56:07) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-8 → (3 + 6 + 6) - 8 = 7 (2018/6/19 21:56:13) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/19 21:56:27) |
| ゲル淫魔♂ | > | おっと、血気盛んなのはいいが。質の良いエサを自ら削るようなことはしてほしくないな（ふるう爪をゲル体が緩衝材のように受け止め、彼女の体に絡むように再構築していく体は彼女の胸へと触れていき）密着してよりわかるな。この体…これからたっぷりと可愛がってやろうか？（耳元でささやくような言葉はより卑猥さを増し彼女に届くか） (2018/6/19 21:59:19) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | ぐ、く…くう、(激しく歯噛みしながら、思い切り身体を振り乱して剥がそうとしつつ)黙れ、下郎がぁ…！(怒りを隠そうともせず吐き捨てると、狐火を自分の身体にぶつけようとして) (2018/6/19 22:00:42) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-6 → (3 + 2 + 6) - 6 = 5 (2018/6/19 22:01:03) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/6/19 22:01:08) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌゥッ！その炎の扱い方もようやくわかってきたぞ…身を削ることになるが、これなら、被害は広がらない（その炎を包むように自分の体を展開すれば、体と炎は同時に消失する…まるで、徹底的に彼女自身が、その体を傷つけることさえ防ぐかのように）ほら、これはどうだ？その大きな胸で淫魔に奉仕をするかのような感覚は（浴衣の襟元から入り込んだ触手の様なそれは、彼女の胸の谷間へと入り込みわざとらしく出入りを繰り返して見せる） (2018/6/19 22:04:14) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | く、そ…、(身動きも取れないほどに絡め取られ、その媚毒に身体を冒され続けて)だま、っれ、ぇ、誰が、貴様なぞに、んぐ、ぃう…っんんっ、(ぴん、とつま先を伸ばしながら敏感に反応して、服の上からでもわかるくらいにその乳首を無様に主張させていく。)…ずに、のるな、(そう言いかけた途端、身体にかけた防護術が溶け、抑え込んでいた淫毒が身体の中になだれ込み…)っ、ひゃあ、…ぅああ…！？(びくびく、と身体を跳ねさせながら、その快楽の波に呑まれると、ぐったりと抵抗が一時的に止んで)だれ、が、奉仕、なぞ、(いいながらもその身体に力は入っておらず、淫魔の好きに弄ばれて) (2018/6/19 22:09:25) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-13 → (1 + 1 + 5) - 13 = -6 (2018/6/19 22:09:33) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/6/19 22:09:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | 図に乗るな？あれだけ大きな口を叩いてきたお前と対等以上に渡り合ってきたのだぞ？このような物言いも許されないとはな（彼女の体に密着するようにその体のsy素英文たる媚薬を染み込ませていく淫魔。彼女の尾の付け根へとその魔手を伸ばしながら）ほら、俺の体を大きな胸で挟みながらの…このように立てた乳首、強く刺激したらどうなるかな？（密着した淫魔の体がキュッと痛みさえ感じるほどに強く、彼女の両乳首へと刺激が走らせる） (2018/6/19 22:13:38) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | っ、だまれ、だまれ…！(わざわざ言われなくとも解るような負け方に、現実を直視できないように首を横に振って)っ、黙れ、触るな、さわ、っぅあああ、っひあああああッ！？(絶叫しながら、たったそれだけで絶頂すると、両股をきゅっと閉じて…尾に手が触れるとこれまでよりも大きく体が震えて、腰を突き出すような体制になって)っが、ぅ…、さわ、るな、ぁぅ、……！ (2018/6/19 22:16:28) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-15 → (4 + 5 + 6) - 15 = 0 (2018/6/19 22:16:40) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/19 22:16:49) |
| ゲル淫魔♂ | > | 乳首を弄られただけでイったか、思いのほかこの中にはマゾの気質が眠っていたようだな（彼女の最初とのギャップをあざ笑うかのように、媚薬の魔手は彼女のしっぽを丹念になぞり、その反応を確認するように）ほら、しっぽの方はどういう心地だ？デカい尻を突き出して…このまま背後から犯してほしいと、懇願しているようにも見えるな (2018/6/19 22:19:19) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | ぁ、あ"ぁ、…っ、(尻尾に触れられるだけで呻き声を漏らしながら、だらしなく愛液を漏らして…)っぐ、まだ、…っ、まだ、おわって、ない…(その身体にまた霊力が高まっていき、やはり自爆覚悟の攻撃を仕掛けていく…)【①使用します】 (2018/6/19 22:21:16) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ぬるりと、その体にまとう範囲は相当に広がって…）【①をこちらも使用――】 (2018/6/19 22:22:26) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-7 → (1 + 5 + 5) - 7 = 4 (2018/6/19 22:22:49) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/19 22:22:57) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【失礼しました、-3で1ですね】 (2018/6/19 22:23:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ズルリ…淫魔はようやく彼女の体から離れれば、隠れることもない真正面から、腹部へと拳を打ち付ける）クク…ようやく、隙を見せてくれたな。何かをしようとしていたようだが…おかげで、お前の力を吸い取り体も十分に形作ることができるようになった。礼を言うよ…もちろん、その礼はお前の体を存分に嬲ってやる…というものだがね。 (2018/6/19 22:26:19) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | っ、(腹部への拳に身体をくの字に折ると、腹と胸でその拳を迎え入れるように包む形となり…)っあ"、ぐ、…っ、(苦痛に呻きながら生理的な涙をこぼし、ゲルに包まれながらぐったりとして…そして、集めた力は行き場をなくし、結果的に淫魔に力をそのまま受け渡す形となってしまって)は、っ、んぃ、う…っ、この、儂、が…！ (2018/6/19 22:29:09) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/19 22:30:42) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-22 → (3 + 1 + 4) - 22 = -14 (2018/6/19 22:31:36) |
| ゲル淫魔♂ | > | クク…たっぷりと可愛がってやるよ。屈辱を感じさせながらな（腕が効果すればまるで鋭利な刃物のように、彼女の衣服を引き裂いていく…晒されていく大きな胸、そして、肉付きの良い尻…そして、刃物から再び柔らかなゲル体となったその腕は、その感度の上がった乳房を、尻を乱暴に打ち、大きく震わせる）ほら、踊れ、踊れ、俺を楽しませるように！ (2018/6/19 22:34:13) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | く、んぅうう…ッ！(ふるふると震えながら屈辱に歯噛みし、身包みを剥がされると俯いていて…そのせいで手には気づかず)っ、い、っぐぁ…っ！？(与えられた衝撃と痛み…その次に来るものが快楽であることに混乱しつつ、何度となく叩かれるうちに間違いなく嬌声が混じり込んで)ん"ぁ、っ…な、ぜ、なぜじゃ、なぜ、こんな…っ、(こんなに気持ちいいのか、と言葉を発する前に尻を叩かれると、赤く染まった尻と九つの尾が大きく揺れて、淫猥にさそうようにふるり、と) (2018/6/19 22:38:22) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-21 → (4 + 1 + 4) - 21 = -12 (2018/6/19 22:38:31) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/19 22:38:35) |
| ゲル淫魔♂ | > | 最初は牙を持つ獣かと思ったが、衣を剥げばただの女狐。打たれて嬌声をあげる変態か。餌…おもちゃ、まさにそのための存在だ（人間の手足では不可能な動き、彼女の両足を開かせるように固定し、たっぷりと胸を揺らしながらその乳首を強く責め立てる。目の前に立つゲル体の股間には硬化された雌を犯すための器官を見せつけるように…もはや逃げ場はなく、これを次はぶち込むと…繰り返し絶頂を迎える彼女へと言葉なく伝える） (2018/6/19 22:43:05) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | あ、っ、…ぐ、んぅあ…(ぐったりとしながら、その目は獣のそれに戻っており…自身を捉えた強い雄の精を待つような目で…)っ、ひゃ、んぐ、ぅあ…、も、あたまが、…っ、こわ、れ、(思考を溶かすような快楽に、目の前のゲルに自分から腰をふい、とあげて誘ってみせて)く、るな、やめ、ろ、いやじゃ、儂は、いや、っいやぁ、(泣き叫びながら叫ぶが、身体は雄を欲しており…) (2018/6/19 22:48:13) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 3d6-24 → (1 + 3 + 6) - 24 = -14 (2018/6/19 22:48:27) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/19 22:48:37) |
| ゲル淫魔♂ | > | そら、そのこぼれそうなケツはしっかり支えておいてやるよ（くいっと、突きだすように腰を差し出せば。腕は彼女の尻を掴みたっぷりと揉み弾力を堪能しつつ…寄せられた硬化ゲルは彼女の蕩けた入口へとあてがい。一気に子宮を突き上げるほどの位置まで沈み込む）自分から、穴を使ってほしいと差し出して…何が、嫌だ？ほら、これでお前は俺の玩具だ（衝撃で胸は震え、一突きごとにその振動に任せて暴れまわる） (2018/6/19 22:52:12) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | っや、っ、触るな、下郎、がッ、…っは、〜〜〜！(叫びながら、ぐっ、と子宮まで貫かれると、電気が流れたように大きくのけぞりって固まってしまう。膣壁はごりごりとゲルを迎え入れては搾り取ろうと蠢いて歓迎するが、当の身体は痙攣しながらその暴力的な肉棒に思考を奪われて)くる、し、っ、やめろ、…〜っ、やめ、て、(苦しそうに上ずった声で懇願しながら、尻尾と耳は垂れ下がって…)がん、ぐ、など、なりゃ、な、い、んゔぅ、っ、…♡ (2018/6/19 22:57:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ゲル体と接触するたびに膣内は媚薬を受け取り、感度はうなぎのぼりに上がっていく）ははは、一突きごとに胸が揺れて愉快なものだ、この九尾も愛でるたびに膣内が締まってくる。ただのエロ狐だな。その下郎にこれから好き勝手に犯されるのだ。屈辱か？でも感じているのだろう？変態女狐め（ぐちゅっと、蜜を膣内でかき混ぜ地面の色が変わるほどに押し出されては生み出されるそれ。容赦なく繰り返し犯していく） (2018/6/19 23:01:06) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | っ、がん、じて、なっ、い、ぃ、(言いながらもその腰は震え、膣は歓迎して…)っ、やめ、で、っ！(叫んだかと思えば、膣からはゲルが溢れ落ちていくたびにきゅっと膣は絞り上げて)っ、ちが、わし、は、変態では、ない、っぃう、 (2018/6/19 23:08:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | ククッ…尻も、胸も、快感に喜んでいるように見えるがな…自覚しろ、交尾が好きな女狐だと（下半身を突き上げる速度が速くなって来れば。その締め付ける膣内に応えるように）ほら、受け取れ、お前は淫魔の玩具であり…俺の力の供給源となるのだ（交わる器官から吐き出されるのは人間の者よりも濃く粘度の高いそれが子宮に植え付けられるように、緩慢に力を吸いどこかに流すかのようなそんな感覚がそれにはある） (2018/6/19 23:11:57) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | ちが、っ、ちが、わし、は、ぁっ、ん、…ひぁ…っ、くふ、ぅう…！！(身悶えながらどこにも流せない快楽に必死に自我を保っていたが、それすらももう、尽き果てて)っ、は、ぃひ、っ、く、…わし、は、…がん、ぐ、っんぉ、い…っ、く、 (2018/6/19 23:16:37) |
| ゲル淫魔♂ | > | そうだ、お前は玩具に過ぎない、俺たちの。この胸も、尻も、すべての穴もだ…体を打ち、その痛みさえも快感に染まるように変えながら、穴を犯される愉悦を味あわせてやろう（自我が尽きていく彼女の体を容赦なく犯すゲル体は、その体を媚薬に染め上げ忘れられない快楽として記憶していくのだろう、尽きぬ凌辱はいつまで続くのか――） (2018/6/19 23:19:20) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | っ、ゔ、んぐ、げほ、(手酷く犯されながら、その身体を震わせて快楽に打ち震えながら…最初は垂れていた尻尾も、次第に振れ始めていた…) (2018/6/19 23:21:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【良い感じのところですが本日ここで締めでよろしでしょうか、楽しませていただきありがとうございます】 (2018/6/19 23:22:31) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | っ、わし、は、……っ、おまえの、がん、ぐ、…っ、(だらしなく大股を広げて、迎え入れるように両手を広げて) (2018/6/19 23:22:42) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【途中送信でした…はい、これで締めでー。お疲れ様でした、お楽し頂けていたら良かったです】 (2018/6/19 23:23:00) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【またご縁がございましたら是非。途中ダイス目的に結構ひやひやしていたのは内緒で(笑)】 (2018/6/19 23:23:29) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【是非是非。いやいや、5ゾロ目がきいたー！】 (2018/6/19 23:23:58) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【あのシーンはエロを忘れさせる熱い展開でした。それでは失礼します、また楽しめますようにー】 (2018/6/19 23:24:50) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/19 23:24:58) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/19 23:25:12) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/20 20:16:27) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/20 20:17:06) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2018/6/20 20:17:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あらためましてよろしくお願いします】 (2018/6/20 20:17:43) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【シチュエーションですけど…こないだ、淫魔に、男の子の前でいかされちゃったみあさんを虐めたいかなって…】 (2018/6/20 20:18:30) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい……OKです……//】 (2018/6/20 20:19:42) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【場所は、放課後の教室とかどうかな？誰か来るかもしれないけど…】 (2018/6/20 20:20:11) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【教室ですね……はい、大丈夫です…】 (2018/6/20 20:20:56) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【いつも、授業受けてる教室で、お仕置き…服装は巫女服と制服、どっちが興奮しちゃう…？】 (2018/6/20 20:21:34) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね……教室なら、やっぱり制服かなと…】 (2018/6/20 20:21:55) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そのほうが興奮するかな？なんて…】 (2018/6/20 20:22:08) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【日常のすぐそばに非日常がある感じって…どきどきします…】 (2018/6/20 20:23:03) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【どきどきして…興奮しちゃう？想像して、もう固くしてたりして…書き出していいかな？】 (2018/6/20 20:23:31) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【……はぃ、お願いします…///】 (2018/6/20 20:23:42) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | （夕暮れの教室。グラウンドからは部活の声が響く中、黒板の前で、アスカの護符によって両手首を縛られ天井から吊るされるみあ）ふふっ、みあさん…こないだは学校でいっちゃってたでしょ？えっちな退魔巫女には、お仕置きしないと、ね…？（みあの前に立ち、制服姿を舐めるように見つめ） (2018/6/20 20:25:28) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁ……お、お仕置きなんて……アスカさん…ゆ、許して……//（身動き取れない状態に腕を拘束されていて、身体を少しくねらせるくらいしかできない…。そんな状態でアスカさんの目を見れば、恥ずかしくて顔を赤くして目を反らし…） (2018/6/20 20:28:09) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | だーめっ…あんなえっちにいっちゃうとか、だめでしょ？だから、しっかり躾けてあげないと、ね？（アスカの護符は、生き物のように制服姿のみあの身体に食い込んでおり、少しずつ動いてみあの敏感な所を刺激しつつ）そんなに、顔赤くして…興奮してるんでしょ？ほら、もう、こんなに…（みあの顎をつかんでこちらに向けながら、もう片方の手で制服の上から胸を弄り） (2018/6/20 20:30:18) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んぁ……だ、、だって、っ……んっ……ち、、ちが、、ぁ、、、///（護符の刺激に、身体がじんわりと火照ってくるのが、自分でもわかってしまう…。さらに手で弄られれば、制服の下で、少しずつ乳首が硬くなり始めてしまって……） (2018/6/20 20:31:50) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 違わないでしょ…？ほら、もうこんなになってるのに…（器用にブラのホックを外すと、制服に擦り付けるように乳首をくりくりとこね始め）えっちな退魔巫女なんだから…いつも授業受けてるとこで、こんなえっちなことされてるよ…？どんな気分かな？（耳元で囁きながら、舌先を首筋に這わせ） (2018/6/20 20:33:27) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁっ……ん、っ……ふ、、んぁ……///（制服の裏地で乳首を擦られれば、くすぐったさと、それ以上の快感が身体に走って……どうしても吐息がこぼれてしまう…。真面目に授業を受ける場所であるはずの教室でこんなことを、と思うと、ますます羞恥をかきたてられて…首筋をされれば、びくんと身体が跳ねてしまい……） (2018/6/20 20:36:01) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | あっ…すごい、びくんってなった…教室でされて、発情しちゃったんだ？ほんと変態な退魔巫女だね…？（耳から首筋に、れろぉ…と舌先を這わせながら勃起した乳首を人差し指で制服の上から何度も弾き）ほら、もっとえっちな格好になろうね…？（言うと、護符が絡みついた足が上がり、机に乗せられてしまう）うわ…すごいえっちな格好…みあさんのショーツ、見えちゃいそうだよ？ (2018/6/20 20:38:45) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁん、、、ち、ちが、そんなこと、っ……ぁぁっ……///（慌てて否定するけれど…乳首を執拗に責められれば、どうしても声が漏れて…ますます乳首が硬くなっていく…。それどころか、足も机の上にあげられてしまえば、スカートの中が見えてしまいそうで…顔が真っ赤になり…その奥が、むっくりと大きくなり始めて……） (2018/6/20 20:42:09) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 違わないよ？こんなに乳首勃起させて、えっちな声出してるくせに…ふふ、誰か来たら大変だね？みあさんのえっちなとこ見られちゃうよ…？（羞恥心を煽りながらみあのスカートを捲りあげ）うわぁ…もう、こんなに固くして…教室でこんなになるなんて、ほんと変態…興奮してるんだ？（はしたなく上げられた足から覗くショーツ越しに固くなりつつあるふたなりにゆっくり指先を絡めて）すごい、びくびくしてる… (2018/6/20 20:44:23) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁ……ゃぁ…言わないで……っ……///（顔を真っ赤にしながら…スカートをまくられれば、大きくなってしまっているのがショーツの上からでもわかって…。それが目に入ると、恥ずかしさにますます赤くなる…）ぁ、っ……だ、、だめ、触っちゃっ…///（指が絡むと、ひくひくとそこが震えて…ますます硬くなっていく…） (2018/6/20 20:46:42) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 言われて興奮しちゃう変態退魔巫女のくせに…こないだも教室で逝っちゃったもんね…？男の子、びっくりしたよねえ？（わざと卑猥な言葉を言いながら、肉棒をぎゅっ！と掴んで）ふふ、すごい勃起してるよ？えっちな退魔巫女のおちんぽ、お仕置きしてあげるね？（ゆっくりと、先端を人でぐりぐりしながらしごき始め）ほら、またショーツ汚れちゃうよ？我慢しないと、ね？ (2018/6/20 20:49:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ゃんっ……そんな、、ぁぁ……ん、っ……ぐ、、ぐりぐりしちゃだめぇっ……くぅぅっ……///（必死に堪えようとする…けれど、先っぽを刺激されながらの扱きは気持ちよすぎて…すぐに我慢汁が滲み始めて、ショーツに染みが出来てきてしまい……） (2018/6/20 20:50:47) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ぐりぐりしちゃだめって…そんなえっちな声出して気持ちよさそうにしてるくせに。ほら、ショーツにえっちな染みができてるよ？見てごらん…？（みあの後ろに回り込めば、腰を突き出させよく見えるように）ほら、すごい、おちんぽしこしこしてるの見えるでしょ？教室でこんなふたなりちんぽ勃起させるとか、みあさんはほんと変態退魔巫女だね？ (2018/6/20 20:52:23) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁぅんっ……やぁっ……み、、見せないで、あ、あっ……だめっ……///（腰を突き出させられれば、自分の股間がどうしても視界に入って…。染みができてきてるのがわかってしまい、ますます赤くなり……染みがどんどんと広がっていってしまって……） (2018/6/20 20:53:45) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | あーあ、すごいえっちな染み…自分の勃起ちんぽ見て興奮してるんだ…？変態っ…（言いながらもしごきは止めず、制服の上から乳首もしごき始め）ほら、おちんぽと乳首、一緒にしごいてあげる…逝っちゃおっか？教室で、ショーツの中にザーメン出しちゃおうね？ほらほら、逝っちゃえっ…！ (2018/6/20 20:55:32) |
| みあ☆退魔巫女 | > | そ、んな、、ぁっ……だめだめっ……ほんとに、そんなしちゃぁっ……あ、、あんんぁぁっっ……出ちゃぅっ……んんんん～～～～～っっっ……！！！！///（乳首と同時に両方を強くされれば、我慢もすぐに限界を突破してしまって…どくどくと勢いよく精液を噴き出してしまう…） (2018/6/20 20:57:10) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ…！ん、すごいっ…こんなに、出して…（ショーツ越しに分かるくらい精液が溢れてアスカの指を濡らし）ん、ちゅっ…みあさんの精液美味しいっ…ほら、もっとしてほしいんでしょ？おねだりしてごらん？えっちな退魔巫女さん？ (2018/6/20 20:58:24) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はぁっ……ぁぁ……ぅ……も、、、もっと…し、、して、くださぃ……///（一度出してしまうと、身体の感覚が一気に跳ね上がるようで…かっかと熱くなり、もっと、という欲求が極端に強まってしまって……） (2018/6/20 21:00:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 今日は素直だね？教室だからかな…？ふふ…（言いながらショーツを横にずらして直接肉棒を握り）すごい熱いねっ…誰かに見られたら大変っ、ほら、びくびくしてる…（焦らすようにゆっくりしごきながら）ほら、自分で腰ふってごらん？ (2018/6/20 21:01:53) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んぁぁっ…ん、んっ……やぁっ……は、、恥ずかし、、っ……///（直接握られれば、手の中でびくんびくんと何度も脈打ち…ゆったりとした扱きに吐息を漏らして…。でも指示されれば、つい…腰を揺すってしまって…）んんぁぁっ……///（達したばかりの敏感なところが大きくグラインドして…思わず高い声をあげてしまう……） (2018/6/20 21:03:50) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | すごい、自分でえっちに腰振っちゃって…そんなに気持ちいいんだ？（みあの腰の動きに合わせて肉棒をしこしことしごきながら）じゃあ、ご褒美にこっちもね…？（スカートの中に手を入れると、ゆっくりと尻穴に指先を近づけ） (2018/6/20 21:05:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、あぁっ……んんぁぁ……そ、、そっちはっ……///（腰を振って扱かれる快感に、蕩けた表情を晒しながら……指がお尻の穴に触れれば、思わずびくんと腰が跳ねて……） (2018/6/20 21:06:50) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、ここも大好きだもんね？ほら、お尻に入っちゃうっ…（尻穴に指先を差し入れ、腰に合わせてぐちゅぐちゅとかき回し） (2018/6/20 21:07:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、あくううっっ……！///（扱かれながら、お尻の穴をかき回されれば…肉棒の裏からの快感に、びんびんに反り返るほど感じてしまって……） (2018/6/20 21:09:21) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ、すごいっ…みあさんのえっちな顔見てると、私まで興奮しちゃうっ…（みあの身体に時分の身体を密着させ擦り付けながら、激しく肉棒とお尻を弄りぬき）ほら、いって？また逝っちゃえっ…！ (2018/6/20 21:10:48) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んんぅっ……ぁあぁあっっ……イッ、、、ちゃぅっ……やぁあああっっ……！！！！///（両方の強烈な快感に、一度達した身体はもう、全然ブレーキがきかなくて……また達してしまう…。2回目とは思えないくらいの精液が、勢いよくほとばしって……） (2018/6/20 21:12:47) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁっ…すごっ…こんなにっ…（教室の床に撒き散らされた精液にびっくりしながら）ふふ…二回目でも、ぜんぜん足りないんでしょ？お尻の穴、すごい締め付けてるよ…？（尻穴に入ったままの指先をくいっと曲げながら） (2018/6/20 21:14:00) |
| みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、、はぁっ……んんぁああっ……そこ、、っ……！///（指を締め上げながら……その指先が敏感なところを擦れば、思わず声を上げて…びくんと肉棒が跳ねて、かちかちになっていき……） (2018/6/20 21:15:44) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、お尻でこんなに歓んで…ほら、またいきたい？じゃあ、またおねだりしないとっ…どう言えばいいかな…？（尻穴をぐりぐりとかき回しながら囁き） (2018/6/20 21:16:46) |
| みあ☆退魔巫女 | > | あんんっ……み、みあのお尻、もっといじめてくださいいぃっ……気持ちいいのっ……！///（促されるままに、快感に火照った身体が震えて……思考能力も奪われたように、そう高い声で口走ってしまって……） (2018/6/20 21:18:52) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | んぁっ…可愛いっ…じゃあ、もっと苛めてあげるっ…（言うとみあの片足を掴みぐいっと持ち上げ。尻肉を舐めまわしながら尻穴に指を突き立て）ほらぁ…お尻気持ちいい？お尻で歓ぶ変態退魔巫女さんっ…！ (2018/6/20 21:20:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | んあああっっ……気持ちいぃっ……ですっ……あぁっ……そこ、そこぉっ……んんんんっ……！///（お尻を舐めまわされながらの突き入れに、思わず叫ぶように悶えて……肉棒をぎんぎんにさせてしまって……） (2018/6/20 21:22:04) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | すごい、みあさんのお尻、アスカの指咥え込んで離さないよ？ほんとえっちな尻穴なんだから…お仕置き、だね？（尻穴を指先でじゅぽじゅぽとかき回しながら、肉棒を再びしごき始め）ほら、また逝っちゃいなさい？恥ずかしい格好のまま…みあは変態です、って宣言しながらね？ほら、ほらほら！ (2018/6/20 21:23:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | ひぃぁぁっっ……は、、激し、、あんんっっっ……い、、イク、イッちゃぅぅっ……みあは変態ですっ……イクいくぅぅっっ……！！！！！////（激しくお尻を犯されながら肉棒を扱き上げられれば、もうまともに考えることもできないまま……淫らに叫んで、達してしまう…。どれだけ出るのかと思わせるくらいに精液が放たれていって……） (2018/6/20 21:25:57) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | ふぅ…すごい可愛いかったよ…みあさんっ…ちゅっ…（ぐったりとしたみあを優しく抱きしめながらキスし）ふふ、またしようね…？ (2018/6/20 21:27:02) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【このあたりで締めでしょうか…？】 (2018/6/20 21:27:16) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ……ありがとう、ございました……///】 (2018/6/20 21:27:49) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【どうだったかな…？もっと学校感を出せればよかったかな…】 (2018/6/20 21:28:13) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【すごい……興奮しちゃいました……恥ずかしぃ……///】 (2018/6/20 21:28:32) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【良かった…お尻、そんなによかった…？】 (2018/6/20 21:28:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ…お尻されながらなんて……恥ずかしすぎて……//】 (2018/6/20 21:29:14) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…みあさんはお尻で悦ぶ変態さんだもんね…おちんぽすごかったよ…？】 (2018/6/20 21:29:49) |
2018年06月17日 13時45分 ～ 2018年06月20日 21時29分 の過去ログ
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