「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ
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2018年06月01日 22時28分 ～ 2018年06月21日 18時38分 の過去ログ
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| 佐々羅 宵 | > | (染まる頬を見詰めていれば、呟かれた言葉と共に再び重なる唇と舌が触れるのを受け)勿論(身をくっつけられれば背中に腕を回して抱き上げれば、立ち上がり寝室にはいると相手をベッドに寝かせて覆い被さり)史哉…(見下ろしながら呟きつつ唇を重ねて) (2018/6/1 22:28:38) |
| 大和 史哉 | > | （ベッドへと運ばれる最中も、たまらずに音をたてて何度も相手の唇を啄む）っ、ふ…ぁ…宵、っ…（見下ろされ、口付けられながら片手をもぞもぞと動かすと、部屋着の上から相手の身体のラインを指先でなぞり下ろしていき）…いつも、先に俺気持ちよくしてもらってるから。宵、どうしてほしい？ (2018/6/1 22:33:14) |
| 佐々羅 宵 | > | (何度も啄むように唇を重ねていると相手から部屋着の上から身体を指先でなぞられるのを受け)ん？…俺は…史哉が身を委ねてくれればそれで良いよ(そう問い掛けてくれる相手に嬉しくなりつつもそう答えて頬を撫で) (2018/6/1 22:36:30) |
| 大和 史哉 | > | （相手の返答に瞼をぱちぱちと瞬かせたあと、嬉しさと、照れくささの混ざるような笑みをこぼし）ふは、じゃあ…とろっとろになるくらい、委ねさせて。（お願い、と見上げては撫でられる頬をすり寄らせ、少し腰を浮かしては衣服越しの互いの股座をぐりっと擦り付ける） (2018/6/1 22:39:47) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、良いよ…(相手の笑みを見詰めながら頷いて。頬からゆっくりと手を離しつつも相手から擦り付けられれば小さく笑いながらも唇を重ねてそのまま舌を差し込めば直ぐ様絡めとりながらも服に手を入れれば胸の突起を転がし) (2018/6/1 22:42:34) |
| 大和 史哉 | > | （重ねていた唇から伸びる舌先に捕らわれると、浮かせてくっつけていた腰は余裕なさげにベッドに落ちる）ふ、ぁ…っ…んん…っ…（絡みつく舌にちゅうちゅうと吸い付いていたが、服の中で蠢く手に突起を転がされると思わず舌がびくりとして）んん、っ…！は、宵…いっぱい、触っ、て (2018/6/1 22:46:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (水音をたてながら舌を絡めていれば返すように相手から吸い付かれるのを受けつつ突起を転がしたり摘まんだりしながら)ん…勿論(そう答えてからもう片方の手で相手の耳を擽るように撫で) (2018/6/1 22:49:02) |
| 大和 史哉 | > | （突起を弄られるたびに、背中から腰へぞくりとした甘い刺激が走って、ベッドシーツをくしゃりと掴む）ぁ、っ…は、んん…ゃ、み、みぃ…っ…（口づけ交わしながら耳を撫でられると、水音がよりくぐもって響き、顔を赤くして恥ずかしそうにしながらも、両脚を絡めてくっつく） (2018/6/1 22:54:04) |
| 佐々羅 宵 | > | (リップ音をたててから唇を離してから相手から出た言葉を聞けば耳から手を離して、その耳に舌をなぞるように這わせたり穴に舌をいれつつ突起から腹部を撫でてゆっくりと相手のズボンを脱がせていくも両脚を絡める相手に微笑み) (2018/6/1 22:57:18) |
| 大和 史哉 | > | （唇が離れると、惚けた表情で相手を見上げていたが、次いで耳を舌で蹂躙されながら身体を撫でられてしまえば耐えられるはずもなく）っ、ひ、ぁ…っ、ま、っ宵、まって、それ…ん、ぁっ…！（びくびく、と身を跳ねながら耳元で響く水音に疼きが止まらず、ズボンを脱がされた下半身は、簡単に下着越しに膨らみをつくって先走りを滲ませてしまう） (2018/6/1 23:00:26) |
| 佐々羅 宵 | > | ん？……待たないよ(そう言葉を返しながら耳朶を吸ったり、耳の形をなぞったり、穴を舐めたりを執拗に繰り返し。下着越しに相手自身に触れれば自分が与えた刺激に反応させていれば嬉しくなりつつもその上から揉み込むように撫でていき) (2018/6/1 23:04:49) |
| 大和 史哉 | > | （止まるどころか、さらに強まる刺激に、気持ちよさから目尻に薄く涙が滲んで）っぁ、は、ゃ、耳、っ…頭、おかしく、なりそ…っ…（下着越しに撫でられる手つきに、自身が一層硬さを増せば、つい欲しがるように腰を浮かして相手の手のひらにぐっぐっと擦り付ける）っ、ぁ…宵、…っ (2018/6/1 23:10:59) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に小さく微笑みつつも耳への刺激を止めることはせず、撫でる自身が更に硬くなれば何度も擦りあげていると相手が自分の手に擦り付けてくるのを手で感じとり)何…？(問い掛けながらも何度も擦りあげて) (2018/6/1 23:13:26) |
| 大和 史哉 | > | （絶えない耳への刺激に身を捩るが、抵抗にもならず）ふ、ぁ…っ…宵、宵の、ほしい…っ…（下着の中で限界を迎えそうになりながらも、触れていない後孔にまでヒクついてしまえば、耐えきれず告げて） (2018/6/1 23:19:34) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞けば耳から唇を離して額に口付け)……ん(頷いてから相手の下着を脱がせてから自らのズボンと下着をずらしつつも相手から溢れた先走りを孔に塗り付けてから、そこに先端を擦り付けてからゆっくりと相手の負担にならないように中に押し込んでいき)大丈夫…？(問い掛けつつも根元まで埋め込めば頬を撫でながら見詰め) (2018/6/1 23:22:45) |
| 大和 史哉 | > | （額への口付けにも、ひくりと背を跳ねさせてしまい。ヒクつく孔に塗り込むように相手自身が擦られると、頬が緩む）ん、っ…大、丈夫…っ…（こくこく、と小さく頷いて咥え込むと、相手をぎゅっと抱き寄せて中も締め付け離さないようにし）っ、はぁ…ふ… (2018/6/1 23:30:09) |
| 佐々羅 宵 | > | 久し振り…だね(その言葉を聞けば安心したようにしながらも、覆い被さり見詰めつつ手を絡めて繋げば我慢できなかったのかゆっくりと腰を揺らして突き上げていき) (2018/6/1 23:32:20) |
| 大和 史哉 | > | （自らも絡む手をぎゅっと繋ぎながら、指先で相手の指をするりと撫で滑り）っ、ぁ、う…っ…ぁ、あっ…！（突かれるたびに身を跳ねさせながらも、中はきゅうっと一層締め付け、自身からも先走りが垂れ流れる）は、っ…宵、好き…大好き…っ（気持ちい、と目をきゅっと細めては唇を重ね、思わず触れずに自身が達してしまい） (2018/6/1 23:38:19) |
| 佐々羅 宵 | > | (ぎゅっと相手の手を握りつつ締め付けられれば顔を歪めつつも何度も突き上げて)ん…っ、俺も…大好きだよ、史哉…(細かく吐息を漏らしつつも唇を重ねられれば自分からも返すも達したにも関わらず前立腺を激しく突き上げ) (2018/6/1 23:42:02) |
| 大和 史哉 | > | （達してしまったことに少し驚いてしまうが、次いで前立腺を執拗に狙われてしまえば休む間も無く身体は快感に跳ねて）っ、ふぁっ、まって、おれ、いった、ばっかなの、に…っ！（ふるふる、と弱々しく首を振るも与えられる刺激を自らも無意識に求めるように腰を揺らしてしまえば、自身から白濁を滴らせながらまた締め付けてしまい） (2018/6/1 23:48:15) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞きつつも首を振りながらも求めるように腰を揺らす相手に微笑み何度も激しく突き上げ)…でも、史哉は…求めてるよ…っ？(首を傾げながらもそう声を掛けつつ小刻みに突き上げていけば自分も段々、限界が近づいてきたようで) (2018/6/1 23:51:14) |
| 大和 史哉 | > | （揺れる腰を指摘されてしまえば、頬がかっと染まるも、止まるどころか両脚を絡ませ一層奥へと突かせて）っん、んっ…だっ、て…離したく、ない…っ…（もっと欲しい、と言葉零しながらも、どこか余裕なさげな相手を見上げれば、ぎゅうっと抱き寄せ今度は相手の耳に食みつき囁く）宵の、俺にちょうだい。 (2018/6/1 23:59:23) |
| 佐々羅 宵 | > | (染まる頬を見詰めながらも両脚を絡められるのを受けつつも相手の言葉を聞けば嬉しそうにして、抱き寄せられて耳を食みながら囁かれた言葉に頷いて何度も激しく突き上げ)ん…っ…イく、よ…(そう声を掛けてから小刻みに突き上げれば相手の中に欲を吐き出してから相手を抱き締め) (2018/6/2 00:03:19) |
| 大和 史哉 | > | （一層強まる腰に、身を激しく揺さぶられては相手と同時に、自身もまた達してしまい）っ、ぁ、あっ…！っ、ふ、ぁ…！（じわ、と中に注がれるのが分かると身体から力が抜けてくたりとし、自身からもとぽとぽと白濁を垂らして）ん、ん…宵、いつも激しいから、ベッドの音にどきどきしちゃう。（先ほどまで響いていた軋む音を思い出すと、微笑みながら自分も抱きしめ返し） (2018/6/2 00:09:10) |
| 佐々羅 宵 | > | (ゆっくりと動いて全てだしきれば動きを止めて)そう…？史哉だから…仕方ないんだ(相手の言葉に不思議そうにしながらも、相手しか見ていずにそんな事は気になっていなかったのかそう返しつつも抱き締めながら横になると相手の頭を優しく撫で) (2018/6/2 00:14:00) |
| 大和 史哉 | > | （動きは止まったものの、繋がったままの身体に笑みをこぼせば、撫でられるのを心地好さそうにし）…嬉しい。それだけ、宵に貪られてるんだと思うと、興奮する。（なんて告げてしまえば、横になる相手に身をくっつけ、心地好さについうとうととし始める） (2018/6/2 00:17:02) |
| 佐々羅 宵 | > | それは…良かった(相手からの言葉に嬉しそうに微笑みながらも優しく何度も頭を撫でつつどこかうとうとと眠そうな相手を見れば微笑み)寝ようか、史哉…本当に大好きだよ…おやすみ(そう声を掛けてから唇を重ねて更に相手を抱き締め) (2018/6/2 00:20:52) |
| 大和 史哉 | > | （こくり、と小さく頷いては欠伸をこぼして。唇を重ねられると、嬉しそうに自らもお返しでちゅっと重ねて）おやすみ、宵。俺も、好き。（幸せ、と微笑めば抱きしめられる腕の中で瞼をおろす） (2018/6/2 00:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/2 00:48:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/2 00:55:21) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/3 22:06:18) |
| 大和 史哉 | > | （入浴を済ませ、髪を乾かしながら一旦自室にやってくると明日の準備を始めて）ん、と…よし。（仕事の用意が済めば、寝室へと向かって先にベッドにごろんと寝転ぎくつろぐ） (2018/6/3 22:07:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/3 22:30:00) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/3 23:36:36) |
| 佐々羅 宵 | > | (家に帰ってきてシャワーを浴びてから寝室にはいりベッドの上にいる相手を見付ければ隣に寝転がり)寝てるかな……、俺も寝よう…おやすみ、史哉(額に口付けをしてから目を閉じて) (2018/6/3 23:38:09) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/3 23:46:16) |
| 大和 史哉 | > | （ふと、ゆるりと瞼を開けるといつのにやら隣に寝転がる相手の顔が視界に入って）ん、っ……ふふ、宵だー……。（つい、頬を緩ませぽつりと呟きながら相手の寝顔を覗き込む。しばし眺めた後、顔を近づけ相手の頬に口付けると再度瞼をおろし）おやすみ、お疲れ様。 (2018/6/3 23:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/4 00:04:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/4 00:19:09) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/4 23:10:41) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してシャワーも済ませれば寝室にはいりベッドにごろりと寝転がれば相手が帰ってくるまで起きていられるだろうか、なんて思いながら静かに待ち) (2018/6/4 23:11:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/4 23:32:39) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:00:54) |
| 大和 史哉 | > | （夜も遅くなってしまったため、静かに帰宅をして手早くシャワーを浴びると、寝室へとやってくる）ふぅ……お疲れ様。（先に休んでいる相手を見つければ微笑みながら自分もベッドに寝転がる）おやすみ、宵。よく休んでな。（相手の寝顔を見ていると、つい自分も欠伸がこぼれて。起こさないように、そっと髪を撫でると相手の腕の中にくっつき眠りにつく） (2018/6/5 00:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/5 00:29:15) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/5 21:49:53) |
| 大和 史哉 | > | （入浴を済ませ、寝室にやってくるとベッドにぼふっと飛び込み）ふぅー、布団気持ちい…（まだ眠気はこないものの、布団の心地よさに頬をくっつけて仰向けになると、しばしスマホを片手にくつろぎ始める） (2018/6/5 21:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/5 22:11:50) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:24:07) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してシャワーを手早く済ませれば寝室にはいりベッドに仰向けになってスマホを弄る相手を見付ければ、ベッドに腰掛けて)ただいま、史哉 (2018/6/5 22:25:21) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/5 22:28:00) |
| 大和 史哉 | > | （スマホを触っているうちに、相手が帰宅したらしい音、またシャワーに向かう音が聞こえると、つい頬が緩み。済ませた相手がベッドに腰掛けるのを見上げると、スマホをベッド脇に置きながら笑って身を起こす）おかえり、宵ー。お疲れ様。（そのまま相手を抱きしめては、髪を梳いて頭を撫でる） (2018/6/5 22:30:16) |
| 佐々羅 宵 | > | (最近はすぐに寝てしまうため、やっと会えた…なんて思ってしまいながらもスマホを置いた相手が身を起こして抱き締め髪を撫でてくれれば優しく微笑み)史哉も…お疲れ様(背中に腕を回してとんとんと優しく叩き) (2018/6/5 22:32:10) |
| 大和 史哉 | > | （髪を梳いて撫でていると、相手に背を優しく叩いてもらい、嬉しそうに笑みを浮かべる）ふは、ありがとうー。（お疲れ様、と相手から言われ答えていたが、ふと、じっと相手を見つめてはそのまま肩に埋まるようにくっついて）んー……なんか、くっつきたい。（なんて、少しはにかんで言えば、そのまま肩にぐりぐりと顔を埋めて心地良さそうにする） (2018/6/5 22:35:48) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分と同じ匂いがする相手に相も変わらず口元が緩んでしまうも、見詰められれば首を傾げたが肩に埋まるようにくっついた相手にまた笑みが溢れ)ん、いくらでも…くっついて(そのままそれを受けつつ、とんとんと背中を叩く手は止めずに) (2018/6/5 22:38:09) |
| 大和 史哉 | > | （背を叩く一定のリズムに一層心地よく感じながら、いくらでも、と甘やかしてもらえばさらにぎゅうっと抱きつき埋まって）ふふ、宵は甘やかし上手だー。（肩に頬をくっつけ顔を寝かせてそんなことを呟くと、目の前の首筋にちゅっと軽く口付ける） (2018/6/5 22:42:34) |
| 佐々羅 宵 | > | (背中を優しく叩いていたがそのまま背中に留まらせて抱き締めて)そう？…それは史哉だからだよ(可愛いな、なんて思っていれば首筋に口付けられれば嬉しそうに口元を緩ませて) (2018/6/5 22:45:53) |
| 大和 史哉 | > | （自分だから、という返しについ照れてしまいながらも、どこか独占欲が湧いてしまえば、先ほど口付けていた箇所に吸いつき痕を残す）っ、んぅ……宵に甘やかされてると、そのまま溶けちゃいそうだ。（離れるのが惜しくなる、と笑って告げては顔をあげ鼻先をくっつける）…宵のことも、甘えさせてね。 (2018/6/5 22:53:16) |
| 佐々羅 宵 | > | (先程は軽い口付けだったのに今度は吸い付かれれば相手の痕がついたんだな、と嬉しくなり)溶けられたら…困るな。それに…甘えさせてもらってるよ(その言葉が可愛くて頭を撫でていたが寝間着のポケットに手を突っ込みそのままゆっくりと相手から身体を離せば、ペアリングが嵌まっている薬指に新しい指輪を嵌めてから何もなかったかのように再び抱き締めて) (2018/6/5 22:58:02) |
| 大和 史哉 | > | （痕を残した箇所を指先で撫でて見つめていると、嬉しそうな相手の表情見えてさらに頬が緩む）はは、溶けないように頑張る。それなら、良かった…なんか、俺の方がたくさん良くしてもらってるんじゃないかな、ってたまに心配になるから。（大丈夫、と聞くとほっとした表情を浮かべて。身体の離れた相手に手をとられて眺めていると、見覚えのない新しいリングがはめられて。そのまま再度抱きしめられてしまえば、驚きながらあたふたとする）へ、っ…えっ、あ、ちょっと待って、宵…！あの、リング…！ (2018/6/5 23:03:26) |
| 佐々羅 宵 | > | 心配しなくても…大丈夫だよ。気にしてたら疲れちゃうよ(ありがとう、とお礼を述べながら微笑んで抱き締めていたが驚いてあたふたする相手を見ればゆっくりと身体を離して)うん…結婚、しよっか(あえて問い掛けず相手の目を見ながら微笑んで首を傾げてそう声を掛け) (2018/6/5 23:09:26) |
| 大和 史哉 | > | ふは、疲れちゃうかぁ…でも、宵のこと考えてたら、何でも楽しく感じるから。（へにゃ、とゆるい笑みを浮かべていたが、改めて身体を離し、見つめ合いながら告げられた言葉に、先ほどの指輪のときよりも一層目を丸くして）っ、け……（しばし、驚きすぎてぽかんとしてしまったが、じわじわと嬉しさが湧くと同時に、目元まで潤んでしまいそうで。こく、と小さく頷くと泣きそうな微笑みをし）ん、っ…お願い、します。 (2018/6/5 23:13:14) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分の事なら何でも楽しく感じる、なんて言われてしまえば嬉しそうにしていたが目を丸くする相手を見ればそれはさらに嬉しさを帯)良かった。こちらこそ…宜しくね。これからも遅くなったり…帰ってこれない日も、出てくると思う…それでも、待っていてくれる史哉が凄く愛しい。だから…恋人じゃなくて、夫婦としてこれからは待っててほしいなって(目に涙を溜めながら微笑む相手の頭を優しく撫で)本当は…誕生日とかの方が良かったのかも知れないけど……、何でもない…今が良いって思った。前から…用意はしていたんだ (2018/6/5 23:18:42) |
| 大和 史哉 | > | 夫婦として……うん、うん。（連なる言葉を聞きながら、噛みしめるように頷く。頭を撫でられると、嬉しさと幸福感に目を垂らし）嬉しい……宵は、甘やかすのも上手だけど……なにより、驚かすのが上手だな。（初めて会ったときからそうだ、と笑って。ありがとう、と相手の手をぎゅっと繋いでは、愛おしそうに新しい指輪をなぞり撫でる） (2018/6/5 23:25:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分の拙い言葉をちゃんと聞いてくれる相手に、やっぱり彼しかいない…なんて改めて実感して)そう…かな。今…って思っただけ。だって…夫婦になるのは、史哉しかいないのは決まってたし。でも、史哉が嬉しいならそれで良い(繋がれた手を握り返しつつその様子を見詰めて) (2018/6/5 23:30:22) |
| 大和 史哉 | > | ん…何でもない、宵の「今」ってタイミングにはいつも驚くけど……そういう何でもない日だからこそ、嬉しさが一層するし、なにより何でもない日が、宵のおかげでとびきり良い日になってる。（今まで、彼にしてもらった数々のタイミングを思い出せば、全部、驚きながらも嬉しさが募ることばかりだな、と思い出して微笑み）はー……本当、素敵な旦那さんに出会っちゃったな。 (2018/6/5 23:37:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (少しだけ…返事遅くなる、ごめん (2018/6/5 23:44:02) |
| 大和 史哉 | > | （了解！お疲れ様、ゆっくりで大丈夫だよ (2018/6/5 23:47:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/6 00:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/6 00:10:53) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/6 00:10:59) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/6 00:11:49) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉にそうやって言ってもらえると…凄く嬉しいし、何でもない日が大事な日になるの…凄い好き(相手の言葉に嬉しそうにしながら、自分の行動でこんなに喜んでもらえるなら幸せだ)俺こそだよ (2018/6/6 00:13:32) |
| 大和 史哉 | > | （また一つ、相手によって何でもない日が大事な日になったなぁ、と微笑み。嬉しそうな相手を見ていると、ぎゅうっと抱きしめ両腕を背に回す）これからも、一緒にいれるのが凄く嬉しい…ありがとう、宵。大好き。 (2018/6/6 00:21:32) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手から抱き締められれば、返すように優しく抱き締めて)俺もだよ。本当に大好きだ…史哉の事 (2018/6/6 00:25:09) |
| 大和 史哉 | > | （相手からも抱きしめられ、言葉を告げられると、抱きしめる腕にまた力がこめられて）ふは、さっきは甘やかしてもらって溶けそうだったけど…今は幸せすぎて溶けそうだ。（こつ、と額をくっつけ、くすくすと笑みをこぼしては唇をゆっくりと重なる） (2018/6/6 00:28:19) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉は…溶けそうになる事ばかりだな？(抱き締めながら額をくっつけてから唇が重なれば自分からも返すように押し付けて、頭を撫で) (2018/6/6 00:37:31) |
| 大和 史哉 | > | （溶けそうになることばかり、と言われてしまえば、またさらにくすくすと笑みがこぼれてしまい）本当、な。宵といると、頭も心も、身体も、とろとろになる。（唇を互いに重ねては、柔く食んでその感触を実感し。ゆっくり、音をたてて唇離せば目の前の相手を見て微笑む） (2018/6/6 00:41:23) |
| 佐々羅 宵 | > | そうなの？……それはそれで、ありだね(唇が離れれば相手を見詰めてから、ゆっくりと時計をみて)史哉、寝れる？(首を傾げながら、何だか気分がふわふわしていて寝れるか分からないものの時間も時間なためそう声を掛け) (2018/6/6 00:45:39) |
| 大和 史哉 | > | （そうなの、と笑って頷く。つられるように自分も時計に目をやる。時間的にはそろそろ寝ないといけない頃だが、それは少し惜しいな、と考えてしまう自分もいて）んー、まだちょっと寝れそうにない、かも……寝るのが惜しい、目が冴えてる気分だ。 (2018/6/6 00:49:07) |
| 佐々羅 宵 | > | そっか、じゃ…もう少し話していようか(相手の言葉を聞けば頷いて微笑みながら、抱き締めて背中をとんとんと優しく叩いて) (2018/6/6 00:51:05) |
| 大和 史哉 | > | んっ。（嬉しそうに頷いた後「眠たくなったら教えてな」と付け足して。背中を優しく叩かれながら、相手にぎゅうっと強く抱きついては、ふと先月のことを思い出し）そうだ…前に言ってた温泉、またお互い予定合ったら行きたいな。…そういや、宵の誕生日っていつ…？（流れでふと気になっていたことを尋ねつつ、聞いても大丈夫だったかな、と少し窺い） (2018/6/6 00:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/6 01:11:11) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/6 01:11:33) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞けば頷いて抱き締めながら背中を優しく叩き)あ、うん…行こう。空いてる日…また教える。……誕生日？4月20日(誕生日を聞かれれば、そういえば教えてなかったか…なんて呑気に思いながら) (2018/6/6 01:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/6 01:16:44) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/6 01:17:01) |
| 大和 史哉 | > | （空いてる日、と言われれば俺もと頷く。尋ねた誕生日について教えてもらうと、最初はへーっと聞いていたが、改めて自分で繰り返してから、驚いて）お、宵は４月なんだ……んっ、4月20日？（終わってる…！と一人で勝手に落ち込んでしまい）そっか4月だったか……遅くなっちゃったけど、お誕生日おめでとう！今言っとく！ (2018/6/6 01:19:34) |
| 佐々羅 宵 | > | (誕生日に最初はそのまま聞いていたが次第に驚く様子を見れば首を傾げ)あぁ…ごめん。俺が…自分の誕生日を忘れてたんだ…祝われてから、思い出す…ありがとう(落ち込む様子を見れば頭を撫でつつも祝われれば優しく微笑み) (2018/6/6 01:21:34) |
| 大和 史哉 | > | 先月、水族館行った帰りに温泉の話したなー、って思い出してさ…そういや、あの日は俺が誕生日だったからついお出かけお願いしちゃったんだけど、そういや宵の誕生日は？って思い出して。（首を傾げる相手に、少し恥ずかしそうに笑ってしまいながら説明をする。それでも、頭を撫でられてしまえば次第に表情が緩んで）ふふ、そっか。…来年は、お祝いさせてな。 (2018/6/6 01:26:39) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、誕生日…知れて嬉しかった。……いつ、とかは覚えてるんだけど…あんまり関係ないから忘れちゃうんだよね(その表情を見詰めながら微笑み、頭を撫で続け)……、お願い (2018/6/6 01:31:56) |
| 大和 史哉 | > | （話を聞いて頷いていれば、自分も笑って）子どものときのほうが誕生日ってもっと楽しめてた気がするんだけど…大きくなってからだと、過ぎる１日の一つって感じで、あんまり特別感はしなくなったかも。…だから、さっきみたいな、何でもない日に良いことが起こるのは、すごく嬉しいし、印象に残る。（言いつつ、新しい指輪を撫で） (2018/6/6 01:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/6 01:53:02) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/6 01:55:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/6 01:57:00) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、確かに…小さい時は楽しかったしわくわくしたな。大人になると…そんな感じだ。そこまで…自分の誕生日に固執できない…、史哉の言ってる事、分かるよ(相手の言葉に嬉しそうにしながら、その姿を見詰め) (2018/6/6 01:57:04) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/6 01:59:00) |
| 大和 史哉 | > | （お互い分かると頷き合っていれば、こうやって考えが通じて似るのも嬉しいところだな、と改めて実感し。撫でていた指輪から視線をあげると、相手から見つめられていたことに気がつき、微笑んで）…本当、ありがとう。大好き、って何度言っても足りないくらい嬉しい。（幸せそうに告げれば、改めて時計を見やり）っ、と…時間あっという間だな、お疲れじゃない？大丈夫？ (2018/6/6 02:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/6 02:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/6 02:24:22) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/6 22:42:30) |
| 大和 史哉 | > | （一息つきながら寝室にやってくると、ベッドにごろんと俯せに寝転がる。ベッド脇の時計を見上げては、起きれるかな、なんてぼんやりとし） (2018/6/6 22:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/6 23:04:32) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:38:46) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してシャワーを浴びてから寝室にゆっくり入るとベッドにうつぶせで寝転がる相手を見れば、寝てるかな…なんて思いつつ欠伸を漏らし隣にゆっくり寝転がり優しく抱き締めて)おやすみ…史哉 (2018/6/6 23:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/7 00:36:02) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/8 21:31:29) |
| 佐々羅 宵 | > | (シャワーを浴びてからリビングに用がなければそのまま寝室にはいり、ベッドにどさっと寝転がり) (2018/6/8 21:32:13) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/8 21:45:50) |
| 大和 史哉 | > | （ただいまー、と声かけ帰宅すれば、相手が寝室で先に休んでいるらしいのが分かり、荷物を自室に置き、先にシャワーを済ませに浴室へと向かう）ふぅー……宵、お疲れさん。おかえり。（風呂から上がり、ある程度髪も乾くと寝室にやってきて。先にベッド寝転がっている相手が見えると、笑ってしまいながら腰かけ覗き込む） (2018/6/8 21:47:57) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰ってきてシャワーを済ませた相手が寝室に入ってこれば微笑み)おかえり、史哉。…ただいま(ベッドに腰掛けて覗き込む相手を微笑みながら見詰め) (2018/6/8 21:50:43) |
| 大和 史哉 | > | （ただいま、と微笑み覗いて返せば、見上げてくる相手の姿がなんとなく可愛らしく感じて、そのまま上体だけ倒し、額に軽く口付ける）ん、っ…へへ、俺もごろごろしよ。（頬を緩ませながら、相手の隣に自分もごろんと寝転がる） (2018/6/8 22:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/8 22:11:14) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/8 22:11:46) |
| 佐々羅 宵 | > | (上体を倒して額に口付ける相手を見れば嬉しそうに微笑み)ん、おいで。あ…史哉はいつ結婚したい？プロポーズって…約束、って事だよね？(首を傾げながら隣に寝転がった相手を抱き締め) (2018/6/8 22:13:47) |
| 大和 史哉 | > | （相手の体温と、ベッドの柔らかさに心地良さを感じていると、ふいにかけられた言葉に目を丸くして）へ、っ…？（驚きぽかんとしていたが、抱きしめられてしまえばじわじわと熱で火照り。プロポーズは約束、と教われば納得して頷きながらも照れくさそうに）あ、そっか…え、ええ、いつ、だろう…（つい慌てるように視線が泳ぐが、相手をちらりと見上げ）今日…は、急すぎ？ (2018/6/8 22:19:28) |
| 佐々羅 宵 | > | (驚く様子に微笑みながら何処と無く熱くなる相手の体温に頭を撫で)プロポーズとか初めてで…良く考えたらそうなのかなって。……いや、急じゃない…今日にしよう(見上げた相手と視線を合わせて嬉しそうに微笑み) (2018/6/8 22:26:22) |
| 大和 史哉 | > | （頭を撫でられると、嬉しいながらもつい熱は冷めず）ふは、俺も初めてだからついプロポーズと結婚がごっちゃになってたかも…。（照れくさそうに笑っていたが、提案したそれに頷いてもらうと、また驚いたように目を瞬かせ。しかしすぐに頬を緩ませれば視線の合う相手に額をくっつける）…じゃあ、今日が結婚記念日だなー。 (2018/6/8 22:33:40) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺もだよ。…プロポーズ=結婚だと、思ってた。同じだな(照れくさそうに笑む相手を見詰めて頭を撫でていたが、額をくっつけられれば手を離して)だな、嬉しいよ (2018/6/8 22:39:40) |
| 大和 史哉 | > | 一緒一緒。（俺も同じだと思ってた、とくすくす笑みをこぼす。こつ、と重ねた額をそのままうりうりとくっつけて）…改めて。これからもよろしく。本当に、本当にありがとう。 (2018/6/8 22:48:34) |
| 佐々羅 宵 | > | (良かった、と安心したように微笑み。その行動が愛らしくて)此方こそ。出会ってくれてありがとう (2018/6/8 22:55:25) |
| 大和 史哉 | > | （出会ってくれて、と言葉かけられれば嬉しそうに笑った後、自らも相手を抱きしめて）それを言うなら、俺の方こそ、見つけてくれてありがとう、だよ。 (2018/6/8 23:00:19) |
| 佐々羅 宵 | > | そう…。俺は迷信とかそういう類いのものは信じないが…史哉となら、赤い糸…信じちゃうな。…こんな俺を笑う？(抱き締め返しつつ相手を見詰めて首を傾げ) (2018/6/8 23:02:17) |
| 大和 史哉 | > | （赤い糸、と聞けば治りかけていた頬がまたほんのりと熱を集めて。ふるふる、と首を横に振っては首を傾げる相手の姿に微笑み）んーん！嬉しい…そんなふうに言ってもらうの初めてだし、俺も、信じたくなる。（そっと手を伸ばしてみては、互いの小指をぎゅっと絡めてみる） (2018/6/8 23:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/8 23:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/8 23:32:45) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/8 23:46:04) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分が発した言葉に首を横に振り微笑む姿を見詰めて)俺もだよ。……良かった、そう言ってもらえて(相手の小指が自分の小指に絡められれば嬉しそうに微笑み) (2018/6/8 23:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/9 00:17:04) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/11 21:46:36) |
| 大和 史哉 | > | （帰宅途中、コンビニに寄ってはついつい甘味を覗いてしまい。プリンを２つレジ袋の中で揺らしながら帰宅すると、荷物を自室に置き、プリンは冷蔵庫に入れて）またゆっくりできそうなときに食べようかな。（言えば、シャワーを済ませに向かう） (2018/6/11 21:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/11 22:09:14) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:05:39) |
| 佐々羅 宵 | > | (疲れた表情を浮かべながら帰宅すると、そのままリビングに入りソファーに深く腰掛け)史哉は…シャワーかな(相手の気配はあるものの人物はないため、そんな事を呟き) (2018/6/11 23:07:37) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:11:29) |
| 大和 史哉 | > | （頭にタオルをのせ、髪を乾かしながらリビングに出てくると、ソファーで腰掛ける相手を見つけて）あつ……あ！宵おかえりー。（お疲れさん、と声をかけつつ近寄り覗き込めば、お風呂入ってくる？と尋ねて） (2018/6/11 23:14:15) |
| 佐々羅 宵 | > | (リビングにやってきた相手を見付ければ微笑み)ただいま。…ん、行ってくる(相手の頭を撫でてから、のそりと立ち上がりそのままリビングを後にして) (2018/6/11 23:15:32) |
| 大和 史哉 | > | （頭を撫でられれば、こくりと頷き入れ替わるようにソファーに腰掛ける。緩慢とした動きで入浴に向かう相手を見送れば、お疲れだなぁ、と苦笑いし。髪も乾き、ソファーに置いているぬいぐるみを膝にのせたり抱えたりして） (2018/6/11 23:19:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (大きく欠伸をしながらもシャワーを浴び終えて着替えてからリビングに帰ってくると、ぬいぐるみを膝に抱えている相手を見て微笑み)ただいま、史哉 (2018/6/11 23:23:39) |
| 大和 史哉 | > | （欠伸をこぼす相手を見れば、笑みをこぼして）おかえり。ふは、眠たそうだ。ベッド行こっか？（抱えていたぬいぐるみをソファーに置いてはぽんぽんと柔く撫で、腰を上げる） (2018/6/11 23:26:43) |
| 佐々羅 宵 | > | あー、うん…史哉、抱き枕して…寝る(いまいちちゃんとしているか謎な言葉を発しつつ頷いて立ち上がり) (2018/6/11 23:29:18) |
| 大和 史哉 | > | （抱き枕、と言われれば余計にくすくすと笑ってしまい）ふふ、了解ー。じゃあ俺は宵を抱き枕にしよう。（眠たげな相手の手を引いて寝室へと連れて行けば、そのままごろんと寝かせて自分も隣に寝転がり、相手の腕の中にもぞもぞと潜り込んで抱きしめる） (2018/6/11 23:32:59) |
| 佐々羅 宵 | > | (その言葉に柔く笑み。手を引かれて寝室にはいり寝かせてもらいその隣に相手が転がってきて、腕の中に潜り込む相手を抱き締め返して)史哉だ…(少しだけ腕に力を込め) (2018/6/11 23:34:29) |
| 大和 史哉 | > | （潜り込んだ先、優しいながらも力強く抱きしめられると、嬉しそうに頬を緩めて）ん、ちゃんとここにいるよ。（腕の中から笑って告げれば、相手の髪を梳いて撫で、少し身をぐっと伸ばしては頬に口付ける） (2018/6/11 23:38:39) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、良かった(その言葉に嬉しそうに微笑み。髪を梳いて撫でられてから頬に口付けられるのを受け)大好きだよ…史哉 (2018/6/11 23:42:19) |
| 大和 史哉 | > | （相手からの言葉に、つい照れくさそうに笑みながら今度は額をくっつけ）…俺も。宵、大好きだ。（自分も告げてしまえば、ふと思い出したように あっ と声を漏らして）あっ、そういや今日帰りにプリン買ったんだった。またゆっくりできそうなとき、一緒に食べよう。 (2018/6/11 23:45:49) |
| 佐々羅 宵 | > | (額が重なれば微笑み)嬉しい。……プリンか。明日、食べようか(相手の魅力的な甘味の名前に楽しそうにして) (2018/6/11 23:48:08) |
| 大和 史哉 | > | 疲れたときには甘いものが良いから。ん、明日食べよう。（頑張って早く帰る、と自分も楽しそうにしていたが、つい小さく欠伸がこぼれ、相手の肩にぐりぐりと顔を埋めさせる）んーー… (2018/6/11 23:50:19) |
| 佐々羅 宵 | > | だね。…早く帰ってくる(同じ様に返しつつ欠伸をするのを見て、肩に顔を埋める相手に微笑み)寝ようか。……おやすみ、史哉(重くなる瞼に抗えずそのまま瞼をおろして) (2018/6/11 23:54:59) |
| 大和 史哉 | > | （おやすみ、と聞こえれば自分もむにゃむにゃと口元を動かし）ん、おやすみ宵……（そのまま瞼をおろせば、肩に埋まったまま眠りにつく） (2018/6/11 23:57:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/12 00:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/12 00:18:04) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/12 21:51:24) |
| 大和 史哉 | > | （帰宅し、先にシャワーも済ませると鼻歌まじりにリビングへとやってきて。腰かければ、ぐっと背もたれてくつろぐ）ふぅー、ただいまー……。 (2018/6/12 21:52:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/12 22:16:14) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/12 22:25:30) |
| 佐々羅 宵 | > | (足早に帰宅してそのままシャワーを浴びに向かい、それを終えればリビングに入りソファーに腰かけている相手を見つけて)ただいま…、史哉 (2018/6/12 22:26:21) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/12 22:28:37) |
| 大和 史哉 | > | （背もたれながら、特に意味もなく両脚をゆるくぱたぱたとしていると、帰宅しシャワーを浴びた相手がリビングにやってきて）……おっ。宵、おかえりー。（お疲れさん、と微笑んでは手をひらりと振ってそのままソファーに座るよう誘う） (2018/6/12 22:29:38) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手が手を振ってからソファーに促されれば隣に腰を下ろし)プリンのために頑張った…ん？いや、違うな……あ、史哉とプリン食べるために頑張った、だ(その言葉がしっくりきたのは、ひとつ頷いてから微笑み) (2018/6/12 22:35:32) |
| 大和 史哉 | > | （隣に腰かけた相手が最初に告げた言葉に、つい小さくぷっと吹き出してしまい。次いで、頷き納得したように告げられた言葉に、はにかみ微笑む）ふはっ。俺も、今日は終わったら宵とプリン！で乗り切った。（笑いながら一度ソファーを立つと、キッチンに向かい2人分のスプーンとプリンを手に持って、ソファーへと戻り。相手の分を差し出しながら腰かける）んっ。頑張った宵に、ご褒美プリンー。 (2018/6/12 22:41:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分の言葉に吹き出す相手に不思議そうに首を傾げていたが、相手の言葉に嬉しそうに微笑みつつ立ち上がってプリンを持ってきた相手が、隣に腰掛け渡されればそれを受け取り)ん、ありがとう…いただきます(蓋を開ければ僅かに匂いを嗅いで) (2018/6/12 22:46:25) |
| 大和 史哉 | > | （自分もカップの蓋をめくれば、ふわりと漂う甘い匂いにさっそく頬が緩み。一口スプーンですくって頬張れば、幸せそうに）んんー、うま…プリン久々に食べたから、余計に美味しく感じる。 (2018/6/12 22:51:54) |
| 佐々羅 宵 | > | (少しだけ遅れる…悪い (2018/6/12 22:54:59) |
| 大和 史哉 | > | （了解ー！ゆっくりしてきて大丈夫だよー (2018/6/12 22:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:19:51) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:20:18) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:24:53) |
| 佐々羅 宵 | > | (ただいま。返すな… (2018/6/12 23:25:46) |
| 佐々羅 宵 | > | (一口をスプーンで掬えばそのまま口に運び頬張ると微笑み)ん、俺も…俺も久々に食べた (2018/6/12 23:26:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:41:49) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:45:15) |
| 大和 史哉 | > | （おかえり、ごめん遅くなった！ (2018/6/12 23:45:26) |
| 大和 史哉 | > | （夢中になって、つい子どものようにぱくぱくと頬張ってしまい。ふと隣を見れば、プリンを食して微笑む相手がいて。嬉しそうにその姿を眺める）……ふふ。甘いもの食べたいなー、って気分で買ってきたんだけど、買ってよかった。 (2018/6/12 23:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/12 23:46:49) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/12 23:52:20) |
| 佐々羅 宵 | > | (その様子に微笑ましく思いながらも自らも食べ進めて容器を空にして)ん、ありがとう。プリン良いなぁ (2018/6/12 23:53:30) |
| 大和 史哉 | > | （自分も食し終えれば、ごちそうさまと告げたあと互いの容器を重ねておき）な。美味しいし、嬉しそうな宵が見れたから、満足だ。（笑いながら話しては心地好さそうに一息つく） (2018/6/13 00:00:07) |
| 佐々羅 宵 | > | (立ち上がり重ねられた容器を手に持ち、相手のスプーンも回収するとごみ箱に捨ててから再びソファーに腰掛け)俺も史哉と食べられたから…満足だ。そろそろ…寝ようか(微笑みながら手をとれば立ち上がり洗面所へ向かい) (2018/6/13 00:01:46) |
| 大和 史哉 | > | （容器を片付けてもらえば、戻ってきた相手に礼を言いつつ手を握り）ありがとう。ん、お腹も満たされたし、よく寝れそうだー。（並んで歯磨きを済ませれば寝室へと向かって。ベッドに寝転がると、隣ととんとんと撫でる] (2018/6/13 00:03:25) |
| 佐々羅 宵 | > | (二人で並んで歯を磨き終えて寝室に向かうと先に寝た相手に隣へ促されると、寝転がり抱き締め)んー…すぐに寝ちゃいそうだ…史哉効果 (2018/6/13 00:04:33) |
| 大和 史哉 | > | （隣にやってきた相手の腕の中に閉じ込められてしまえば、くすくすと小さく笑みをこぼし）ふは、俺そんな効果あるの。でも、俺も宵とくっついてると落ち着きすぎて、よく休めそう。（小さくあくびもこぼせば、眠たげながら相手の頬に軽く口付け笑み）おやすみ、宵。 (2018/6/13 00:12:58) |
| 佐々羅 宵 | > | (その笑みにつられるようにして笑みを深くして)あるよ。……ん、そんな感じ(嬉しそうにしつつも欠伸をこぼす相手から頬に口付けられれば返すように唇を重ね)おやすみ、史哉…好きだよ (2018/6/13 00:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/13 00:42:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/13 00:42:25) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/14 22:55:43) |
| 大和 史哉 | > | （帰宅し、早々にシャワーも済ませると寝室に直行して。ベッドに俯せに沈めば枕に頬をくっつける）ふぅー… (2018/6/14 22:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/14 23:27:08) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/17 21:05:21) |
| 大和 史哉 | > | （出かけから帰宅すると、一旦自室に引っ込み、荷物を置いてからリビングへとやってきて）たーだいまー。（ゆるりと声をかけつつソファーにもたれ、しばしくつろぐ。ふと、思い出したようにメモ用紙とボールペンを手に取ると、ローテーブルで書き込む） (2018/6/17 21:06:43) |
| 大和 史哉 | > | （「宵へ。おかえり、お疲れ様。明日の晩、仕事のあと泊まりになったから顔だせなさそうだ。火曜の夜には帰ってこれるはずだけど、まだ何時頃になるか分からないから、お疲れそうなら先にゆっくり休んでてな。」と書き置きしておくと、読み返して確認し、キャラメル一箱と、なんとなく見つけた金平糖を一袋重石として載せておく）…よし、風呂入ってこよー。 (2018/6/17 21:12:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/17 21:36:53) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/17 22:08:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (少し速足で帰宅してリビングにこればテーブルの上に置いてある紙とキャラメル、金平糖を見付ければしゃがみこんで見て)……なるほど(無意識に呟いてから金平糖の袋を開けると一粒つまんで口に放り込み) (2018/6/17 22:10:37) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/17 22:22:09) |
| 大和 史哉 | > | （シャワーを上がり、髪を乾かしながらリビングにやってきたところで帰宅していたらしい相手に気がつく）ふー、あち……あ、宵おかえり！（ぱ、と表情を明るげにした後、手紙を読んでいたらしいことに気がつくと、読んだ？と尋ね） (2018/6/17 22:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/17 22:31:47) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/17 22:31:50) |
| 佐々羅 宵 | > | (しゃがみながら金平糖を一粒ずつ食べていれば風呂上がりらしい相手を見上げて)ただいま…、読んだよ(頷きながら微笑みつつつまみ上げた金平糖をそのままの体勢で腕を伸ばし) (2018/6/17 22:33:53) |
| 大和 史哉 | > | （背の高い相手が、しゃがんで丸くなりながら、小さな金平糖をちびちびと食べている姿がなんだか可愛らしく見えて。つい頬を緩ませながら近寄っていく）火曜、そんなに遅くにはならないと思うんだけど…まだなんとも言えないから、もし早く帰ってこれたら顔出すかも、って感じだ。……ん？（改めて告げていると、微笑む相手が摘んだ金平糖を伸ばしてきて。少しきょとんとした後、あーんと摘まれた金平糖を食む） (2018/6/17 22:38:56) |
| 佐々羅 宵 | > | 良いよ、気にしなくて。……無理せずでね(その言葉に微笑みながら答えつつ、きょとんとした後に摘まんで渡した金平糖を食べる相手を見れば嬉しそうにしてから再び顔を元の位置に戻して一粒摘まめば口に含み) (2018/6/17 22:41:32) |
| 大和 史哉 | > | ありがとう。宵も、休んでて大丈夫だからね。（ん、と有り難く頷き。金平糖をころころと転がしては、甘みに笑いながらソファーに腰掛ける）見てたらカラフルで可愛いなーと思っちゃって、久しぶりに金平糖買っちゃった。 (2018/6/17 22:44:40) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、ありがとう(微笑みながら最後の一粒を食べ終えればそのまま絨毯に腰を下ろしてソファーを背凭れにして)確かに…、俺も久々に食べた…嬉しい (2018/6/17 22:51:27) |
| 大和 史哉 | > | （ソファーを背もたれにする相手を見下ろしていると、ついつい遊び心が湧いてしまい）……えいっ。（つん、と人差し指で相手のつむじを押したり、くるくると撫でてみる）…あ、そういえば今日で３ヶ月か。（いつもありがとう、とくすくす微笑んでは指輪を眺める） (2018/6/17 22:54:31) |
| 佐々羅 宵 | > | (不意につむじを押したり撫でられれば僅かに驚き)あ…良く…つむじ押すと、下痢になるって言うよな(小さく笑いつつも相手の言葉に頷いて)ん、だね。…俺こそ宜しく。本当は…この日に温泉、行きたかったんだけど……忙しかった、ごめんね(眉を下げながら) (2018/6/17 22:57:39) |
| 大和 史哉 | > | （指先でつむじを弄っていると、微かにぴくっと反応する姿に笑みがこぼれてしまい）ふは、確かに！あと背が小ちゃくなる、とかもたまに聞く。（下痢はやばいな、と笑ってしまいながら手のひらで頭をぽんぽんと撫でてつむじを押すのをやめる）いや、俺も今週は土日忙しかったから、宵だけじゃないよ。（大丈夫、と眉下げる相手を覗きこめば髪を梳く） (2018/6/17 23:03:11) |
| 佐々羅 宵 | > | ね。…へぇ、それは知らなかった…(新しい内容の追加にそう答えつつも頭を撫でられれば微笑み)そっか…なら、良かった…のかな(覗き込みながら髪を梳いてくれる相手に安堵して) (2018/6/17 23:05:18) |
| 大和 史哉 | > | （髪を梳きつつ、自分もソファーからすとんとお尻を落とすと、相手の隣、絨毯の上に座って）せっかくだから、お互いのんびり行ける日の方が良いだろうしね。（ん、と微笑み頷くと、隣の相手に身をぺたっとくっつけてもたれる） (2018/6/17 23:08:46) |
| 佐々羅 宵 | > | (ソファーに座っていた相手が隣に座るのを見れば微笑み)そうだね。……史哉は、いつ…都合が良い？(首を傾げつつ凭れる相手の肩に腕を回して) (2018/6/17 23:10:20) |
| 大和 史哉 | > | えーとなぁ…来週だと木曜、再来週だと日曜は今のところ予定なかったはず。（思い出しつつ、肩に相手の腕が回ると、嬉しそうにさらに身を寄せて）宵はどんな感じ？ (2018/6/17 23:12:48) |
| 佐々羅 宵 | > | 来週の木曜……、空けれると思う(相手の予定を聞けば視線を天井に巡らせてから答えつつ肩に回した腕でとんとんと肩を叩き) (2018/6/17 23:16:33) |
| 大和 史哉 | > | （とんとんと叩かれる肩にくすぐったさを感じ、小さく笑みをこぼしていたが、木曜と聞くと表情を明るくして）おっ、まじか。じゃあ温泉、来週の木曜にする？（俺確か１日空いてるから何時でも大丈夫、と思い出しつつ） (2018/6/17 23:22:19) |
| 佐々羅 宵 | > | (そのまま手を止めて肩に手をとどまらせつつ頭をこつんと合わせ)ん、そうしよう。……俺も何時でも…、どうしようかな(決めるの苦手、と付け足しながらも唸り) (2018/6/17 23:24:51) |
| 大和 史哉 | > | （くっつく頭を、自らもうりうりと擦り寄せて）はは、分かる。１日自由だと逆に悩むよね。（んー、としばし悩みつつ部屋の掛け時計を見て）そうだな…１４時頃とかどう？ (2018/6/17 23:27:24) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、そう…前に悩みすぎて…1日終わった事、ある(苦笑いを浮かべながらも、相手が提案してくれれば安心して)ん、そうしよう……ありがとう。…やっぱり、泊まりが良いよね (2018/6/17 23:31:45) |
| 大和 史哉 | > | （１日終わった、と聞くとつい想像しては笑ってしまい）ふふっ、じゃあ木曜の１４時だなー。…そこはまぁ、温泉だし、せっかくだし。（泊まりたい、とはにかんで） (2018/6/17 23:35:01) |
| 佐々羅 宵 | > | だよね。……畳嬉しいな(頷きつつも立ち上がると相手の脇に腕を通して抱き上げると、寝室にはいりそのまま寝転がらせると隣に寝転がり) (2018/6/17 23:41:20) |
| 大和 史哉 | > | （和室でのんびりだ、とすでに楽しそうにしていると相手に抱えられて。ベッドに寝転がらせてもらえば、隣の相手の腕の中へと潜り込む）…浴衣とか、あるかな。宵の浴衣姿見たい。（ふとそんなことを考えつつ、寝転がるとつい欠伸が１つ溢れる） (2018/6/17 23:43:05) |
| 佐々羅 宵 | > | (腕の中に潜り込んだ相手を抱き締め)あると良いな…、俺も史哉の浴衣姿…見たい(今からわくわくしつつも睡魔には勝てずに同じ様に欠伸をこぼせば頃合いかな、なんて思うと更に抱き締め)そろそろ寝よう…おやすみ、史哉… (2018/6/17 23:48:48) |
| 大和 史哉 | > | （互いに浴衣姿を想像しては、楽しみながらもどこかどきどきしてしまい。抱きしめられる腕と、伝わる体温に一層心地よく感じれば、瞼が重たくなり）ん、ん…おやすみ、宵。 (2018/6/17 23:51:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/18 05:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/18 05:03:45) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/19 21:43:11) |
| 大和 史哉 | > | （ただいま、と帰宅すれば自室で荷物を片付け、洗い物を洗濯機へと入れて、そのまま入浴を始める。温かさに少しうとうととしながら、髪を乾かしてリビングにやってくると、ソファーに深く背もたれる） (2018/6/19 21:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/19 22:08:42) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/20 22:02:02) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅をすればシャワーを浴びに行き、浴び終えればリビングに入りソファーにどかっと腰掛けて) (2018/6/20 22:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/20 22:23:25) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/20 22:33:11) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/20 22:35:59) |
| 大和 史哉 | > | （遅くなったな、と腕時計を見て一息つきながら帰宅すると、風呂上がりらしい相手がソファーで休んでいるのが見えて）あ、お風呂上がりかな……？（しばし覗きこめば微笑んで、自分もシャワーを浴びてこようと手早く済ませに向かう） (2018/6/20 22:36:33) |
| 佐々羅 宵 | > | (ぱっと目が覚めれば相手がリビングから出たあとらしく、扉が閉まる音しかしなかった。再び背凭れに背中を預けて) (2018/6/20 22:37:45) |
| 大和 史哉 | > | （しばらくして、髪を乾かしながらリビングへと戻ってくれば、ソファーに深く背もたれる相手の姿が目に入り、隣へと腰かけ覗き込む）ふぅー……よいしょ、っと。（眺めているだけで楽しいのか、にこにこと頬が緩みながら髪にのせたタオルをわしゃわしゃと動かす） (2018/6/20 22:50:44) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、何？(背凭れに頭を乗せて両目を瞑っていたが相手が帰ってきて隣に座れば、片目を開けて覗き込む相手を見ながら微笑み) (2018/6/20 22:53:32) |
| 大和 史哉 | > | （ぱち、と開いた片目と視線が合えば、少し驚いたのか目を瞬かせ、照れくさそうに笑う）あ、ばれた。（くすくすと笑みをこぼしつつ、自分も背もたれれば一息ついて）へへ、なんか見てるだけで、宵がいるなーってほっこりしてた。 (2018/6/20 23:00:12) |
| 佐々羅 宵 | > | 何それ(相手の言葉に微笑みつつ両目を開けて相手を見詰め) (2018/6/20 23:07:39) |
| 大和 史哉 | > | （相手の言葉に、自分でもどこかふわっとしすぎているなぁ、と苦笑し）んー、宵を眺めてるの楽しい。（何してても見ちゃう、と笑えばそのまま相手の肩に頭をもたれ、自分と同じく風呂上がりの匂いがすれば余計に頬が緩む） (2018/6/20 23:15:35) |
| 佐々羅 宵 | > | (楽しい、何て言われれば更に不思議そうになるが相手がそう思っているなら良いか、と納得する事にしつつ肩にもたれ掛かった頭を撫で)今日は明日もあるし…早めに寝ないと、な (2018/6/20 23:23:27) |
| 大和 史哉 | > | （もたれてのせた頭を撫でられると、心地好さそうに目を細めながら頷く）あ、本当だ…寝坊しないように気をつける。（早く休むか、と笑えばソファーから腰を上げて伸びをし、そのまま相手に手を差し出せば並んで寝る準備をしようと） (2018/6/20 23:27:04) |
| 佐々羅 宵 | > | でも、14時だから…大丈夫だよ(微笑みながらもソファーから腰を上げて差し出された手を握ると立ち上がり寝室まで連れていくとベッドに寝転がり隣へ促して) (2018/6/20 23:32:00) |
| 大和 史哉 | > | （それもそうだ、と相手の言葉に頷き笑えば、寝室へと到着して。促されるままに隣に寝転べば、瞼をゆるりと瞬きさせて、くっつきながら埋まる）明日は、のんびりしようなー。お疲れ様、おやすみ宵。（楽しみ、と微笑み） (2018/6/20 23:44:17) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に頷き楽しみにしながらも、瞼を閉じて)おやすみ、史哉(ぎゅうっと抱き締めながら) (2018/6/20 23:44:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/6/21 00:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和 史哉さんが自動退室しました。 (2018/6/21 00:05:38) |
| おしらせ | > | 大和 史哉さんが入室しました♪ (2018/6/21 13:59:19) |
| 大和 史哉 | > | （軽い小さめのバッグに、要るものをつめては確認して）ん、大丈夫かな。（準備も終わり、リビングに出てきてはソファーに腰掛ける） (2018/6/21 14:00:52) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/6/21 14:02:42) |
| 佐々羅 宵 | > | (予め用意していた普段使いよりも少し機能性があるバッグを持ち、それを持ってリビングに入ればソファーに腰掛ける相手を見つけ)準備出来た？(扉を開けた壁に凭れ掛かりながら問い掛け) (2018/6/21 14:05:20) |
| 大和 史哉 | > | （膝にバッグをのせ、ぬいぐるみを撫でていると相手も出てきて）…あっ。ん、できたよ。行くかー。（嬉しそうに答えて頷くと、ソファーから腰を上げて相手の元へと駆け寄り、そのまま玄関へと向かう） (2018/6/21 14:07:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に微笑みながら頷いて相手に続いて車の鍵を持って玄関へ向かい)史哉、荷物貸して(後部座席のドアを開けながら相手に手を出して) (2018/6/21 14:09:27) |
| 大和 史哉 | > | （車へと到着すれば、かけられた言葉に微笑み）ありがとう、お願いしまーす。（かっこいいなぁ、と思いつつ差し出された手に荷物を預けて。先に助手席に乗り込むと、スマホを片手に行き先の住所を調べ、カーナビを操作する）えーと…。 (2018/6/21 14:12:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手から荷物を受けとれば二つの鞄を後部座席に置いて。それから運転席に乗り込むとカーナビを操作している相手を見れば微笑みつつも先にシートベルトをつけ)ありがとう、史哉 (2018/6/21 14:17:33) |
| 大和 史哉 | > | （操作も終わったところで、シートベルトをつけて運転席に座る相手が見えると、微笑み自分もシートベルトに手を伸ばして）いえいえー。むしろ俺の方がありがとうだし。（これから運転してもらうし、とありがたそうに伝えればにこにこして相手を眺め）安全運転でお願いします。（笑って言いつつ、ひと月ぶりに見る相手の運転姿に楽しそうにする） (2018/6/21 14:21:52) |
| 佐々羅 宵 | > | そんな事を言われれば、良いのになんて優しく微笑み)ん、了解(一度前髪を軽く掻き上げてからハンドルを握り、アクセルを踏み車を発進させて)温泉なんて…久し振りだ(車を走らせてからそんな事を呟きながらもナビに耳を傾け) (2018/6/21 14:26:14) |
| 大和 史哉 | > | （前髪を搔き上げる仕草や、運転する姿を眺めていれば、出発時点からすでに何度もかっこいいなぁ、と内心胸を高鳴らせて。流れる景色もときおり眺めつつ、少し遠出なナビの案内を聞いては頷いて）分かる、俺もしばらく行ってないや…。行こうと思えばいつでも行けるけど、準備とか時間とか考えると、なかなかゆっくりできる日ってとれないしなぁ。 (2018/6/21 14:31:50) |
| 佐々羅 宵 | > | (運転をしつつも相手に視線を向けると、どこか眺められているような感じがするも気のせいかな…なんて思いつつも楽しそうに口元は緩み)ん、確かに……短時間で行くものでもないしな。逆に疲れる(苦笑いを浮かべながらもハンドルを右にきり) (2018/6/21 14:34:12) |
| 大和 史哉 | > | （眺めたいれば、ふいに口元の緩む相手に気がつき、不思議そうにしながらもつられるように自分も表情は緩んで）あはは、日帰りも楽しいっちゃ楽しいけど、つめこみすぎて疲労感もすごいもんな。（次の日が仕事だと余計に、と想像しただけで苦笑してしまう。カーブする車体につられて身体もわずかに身が斜める） (2018/6/21 14:41:44) |
| 佐々羅 宵 | > | そう。……家に帰った時の方が落ち着いてる自分が居るんだよ(相手の言葉に頷きつつも段々と景色が変わってこれば運転しながら軽くキョロキョロして)変わってきたな……景色とか、雰囲気…(ハンドルから片手を離して再び長くなってきた前髪を掻き上げながらそのまま頭を軽く掻き) (2018/6/21 14:46:58) |
| 大和 史哉 | > | ふは、休みなのに全然休まってないやつ。（くすくすと笑っていたが、相手の言葉につられて景色に目をやれば、先ほどよりものどかな風景に一息ついて）本当だ…遠出したとき、こう景色が変わるの見てると楽しくなる。違うところ来てるんだなー、って実感するというか。（うんうんと相手の言葉に頷いていたが、再び前髪を搔き上げる姿を眺めていれば、ついぽろっと口に出て）…宵のそれ、かっこいい…っていうか、色っぽいな。 (2018/6/21 14:53:36) |
| 佐々羅 宵 | > | (うんうんと何度も首を縦に動かし)だな…余計にわくわくする。…史哉の言ってる事…良く分かる(同じ感覚だったのが嬉しかったのか微笑みつつも次いで掛けられた相手の言葉に僅かに驚けば掻き上げた手はそのままでとまり)そう…？前髪が伸びてきて邪魔だな、と……そうか、でも…史哉にそう言われるのは、嬉しい(掻き上げて止まっていた手を口元に持っていけば緩むそれを隠して) (2018/6/21 14:59:08) |
| 大和 史哉 | > | （なんとなく告げた言葉だったが、相手も同じだと分かれば、嬉しそうに微笑んでしまう。が、次いで自分が告げた言葉の影響か、搔き上げる手をぴたりと止めた相手の動きに、思わず小さくぷっと笑って）ふ、ふふっ…宵、前髪長いもんなー。確かに運転のときとか大変そうだ。（照れているのか、口元を隠す相手を眺めればこちらまでにこにこしてしまう。ふと、ナビの案内が到着目前なことに気がつけば景色を見て）お、もう少しだ…あれかな？（少し先に見えるそれらしい建物を見つけて） (2018/6/21 15:05:11) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、そろそろ…少し切らないと(そう答えつつも相手の言葉を聞けば口元から手を離して目の前に見える目的の建物を視界に捉え)ん、あれだね…意外と早くついたな(良かった、と付け足しながらその目的地の駐車場に入れば車を駐車してエンジンを切り、シートベルトを外せば外に出て。後部座席の荷物を二つ持ち相手が出てくるのを待ち) (2018/6/21 15:11:43) |
| 大和 史哉 | > | （ナビの案内を聞きつつ駐車も終わると、自分も車から降りて。先に降りていた相手が荷物を持っているのを見つければ、駆け寄り自分も受け取ろうと）んーっ。運転お疲れ様、ありがとうなー。（そのまま、並んで施設の受付へと向かい） (2018/6/21 15:16:34) |
| 佐々羅 宵 | > | 良いよ(荷物を受け取ろうとされれば、さっと後ろに引いて頭を撫でてから受け付けに向かうと手早く済ませて)よし、行こ(案内してもらった部屋に入ると一度大きく行きを吸い込み) (2018/6/21 15:26:27) |
| 大和 史哉 | > | （荷物を受け取る代わりに、頭を撫でられると素直に嬉しそうにして）わ、っと……ありがとう。（２人用にしては充分にくつろげる広さの部屋に、思わず目を瞬かせて）すご…これは休めるなぁ。（深呼吸する相手を見ては笑うが、自分もつい荷物を置き、畳にごろんと寝転がってみて） (2018/6/21 15:34:35) |
| 佐々羅 宵 | > | (畳に寝転がる相手を見れば微笑みながら隅に荷物を置いてから隣に寝転がり)畳って良いよね……、やっぱり…日本人だ…って思う (2018/6/21 15:42:29) |
| 大和 史哉 | > | （ごろごろとしてあると、同じように隣で寝転がる相手のもとに身をくっつけて）なー、畳はなんかごろごろしちゃう…宵がいるから、余計に落ち着く。（ふにゃふにゃと柔い笑みを浮かべては、額をこつんとくっつける） (2018/6/21 15:46:49) |
| 佐々羅 宵 | > | だな…(嬉しそうに微笑みながらも額をくっつける相手を抱き締めるも、じっと相手を見詰めて) (2018/6/21 15:48:41) |
| 大和 史哉 | > | （額をくっつけていると相手から抱きしめられて、より密着する。そのまま楽しそうに額をうりうりとくっつけていれば、至近距離から見つめられる視線にどきっとして）ふふ…っ、宵？（自らくっついていたものの、見つめられる視線に照れくさそうに名前を呼んでは小さく首を傾げる） (2018/6/21 15:55:26) |
| 佐々羅 宵 | > | (見詰めていると名前を呼んで小さく首を傾げる相手に微笑めば額を離してから)何でもないよ(そう返してからゆっくりと相手の唇に自らの唇を押し付けて) (2018/6/21 15:57:51) |
| 大和 史哉 | > | （返された言葉と、離れる額に不思議そうにきょとんとするが、次いで重なる唇に目を瞬かせて）そう…？…っふ、んんっ…。（少し驚いたものの、自らも両腕を絡ませるように相手の首に回せば、ちゅっちゅっと小さく音を響かせて啄む） (2018/6/21 16:02:58) |
| 佐々羅 宵 | > | (唇を重ねれば両腕を首に回して啄む相手に微笑みながらも後頭部を撫でながらも何度も角度を変えて口付け)……、史哉(一度唇を離して優しく名前を呼び) (2018/6/21 16:05:30) |
| 大和 史哉 | > | （撫でられる後頭部のくすぐったさと、何度も口付けられる甘さに思考が蕩けるが、名前を呼ぶ優しい声色に、恥ずかしそうに口元を手の甲で隠す）っ、ぅ……宵、その……今日、なんだけど。（ぽつぽつ、と恥ずかしそうに小声で呟いて）……浴衣で、シたい。 (2018/6/21 16:11:14) |
| 佐々羅 宵 | > | (恥ずかしそうに手の甲で口元を隠す相手を微笑みながら見詰め)……勿論…、いつが良い？(微笑みながら腕枕をして相手の髪を撫でつつ) (2018/6/21 16:13:51) |
| 大和 史哉 | > | （腕前されながら、相手の二の腕に頬をくっつけて）ん、浴衣だとやっぱりお風呂上がり…？（となると夜かな、なんて考えるが髪を撫でられるだけで、つい背筋がぞくりとむず痒くなり逃げるように相手の胸元に埋まる）…あー、だめ。宵に触られると、興奮する。 (2018/6/21 16:20:16) |
| 佐々羅 宵 | > | そうだな…風呂はいって…シて、風呂…ありだな(そう言葉にしながらも胸元に埋まる相手を見詰め)そう？……じゃ、風呂に入る理由……つけようか(耳元で囁きつつ背筋をすーっとなぞり) (2018/6/21 16:23:29) |
| 大和 史哉 | > | （胸元に埋まりながら、相手が考えてくれた予定にこくこくと同意を示して頷く）ん、ありあり…っひ、ぁっ！？（頷いていたところで、囁かれた言葉と、なぞられる背筋に身体はびくんっと跳ねて）ぅ、あ……宵……っ（下腹部に熱が集まるのを感じながら、我慢できずに再度口付けると、舌先で相手の唇を舐める） (2018/6/21 16:31:35) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分がたてた予定に同意しつつも身体を跳ねさせる相手に微笑んでいると再び口付けられて舌先で唇を舐められれば、それを絡めとるようにして相手の咥内へそのまま舌を絡めて差し込みつつ何度も背筋をなぞり) (2018/6/21 16:34:11) |
| 大和 史哉 | > | （咥内に伸びる舌に吸い付きながら、なぞられる背筋に、身体は絶えずぴくぴくと跳ねて）ん、んっ…ふ、ぁっ…よ、い…っ（つい、相手の片脚を自身の両脚で挟みこんでしまえば、腰を揺らし、我慢ならずに自身をずりずりとくっつけて） (2018/6/21 16:40:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (室内に水音を響かせながら舌を絡めたり吸い上げたりして背筋をなぞっていた手を服の中に忍ばせれば胸の突起を転がし)我慢…出来ない史哉も、可愛いよ…(片脚が相手の両脚に挟まれて相手自身を擦り付けるように腰を揺らされればそう囁くも身体を動かして、相手を下にすればそのまま脚を動かして相手自身を膝で刺激して) (2018/6/21 16:44:25) |
| 大和 史哉 | > | （日も明るい時間から、家とは違う、落ちついた部屋で欲を抑えられないことにどこか恥ずかしくなりながらも、むしろ興奮を増してしまって。服の中、見えないところで突起を弄られながら、相手に見下ろされ、膝で自身を押し擦られれば声を抑えることもできず）ひ、ぁっ…ぁ、あっ…！ぁ、だめ、いく、っ…！（与えられる刺激に溺れてしまい、ぎゅうっと相手にしがみつきながら身体を跳ねさせると、衣服にじわりと放たれた欲が滲んで） (2018/6/21 16:50:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (久々に触れる相手の肌や久々に聞く相手の艶のある声に興奮が高まらない訳がなく、突起から手を離して)そんなに…溜まってた？ごめんね……史哉、嫌ってくらい…今日は俺をあげるから(いつもより早い相手に対してそんな恥ずかしい言葉をかけながらも意地悪く微笑みつつ抱き締めて、ズボンと下着を脱がせれば直接、相手自身を扱き) (2018/6/21 16:57:05) |
| 大和 史哉 | > | （耐える間も無く達してしまったことに頬が染まりながら、つい自分の口元を手で隠して）ぅ、っ……も、宵に触られたらだめ。（出発前、家にいるときから遠出の楽しみと、いろいろな期待でそわそわとしてしまっていたため、我慢のできない身体と相手から告げられた言葉に一層赤くなる。達したばかりの下半身が露わになり、白濁で濡れる自身を扱かれるとまた腰がビクついて）っぁ、あっ、宵、俺、いったばっかぁ…！ (2018/6/21 17:02:44) |
| 佐々羅 宵 | > | 触ってあげられなかったからね……責任とって、沢山…触ってあげる(やはり自分の愛した人はどこまでも可愛いと内心で思いながらも赤い顔を見詰め。相手自身を扱けばそんな事を言う相手の片耳を押さえてもう片方の耳に唇を寄せていつもより低めの声で)じゃ…触るの、やめて良いの…？(沢山苛めて沢山可愛がりたい…何だかそんな欲が沸きながらそう囁き) (2018/6/21 17:06:58) |
| 大和 史哉 | > | （たくさん触ってあげる、と言われれば想像しただけで扱かれる自身は再び硬さを帯びて反り返ってしまう）ぁ、ちがっ…やだ、やめちゃ、やだ……っ（自分から言ったものの、片耳から全身に響くように囁かれると、子どものように首を横に振って）頭、おかしくなるくらい…いっぱい触って、イキたい…（すでに思考が蕩けながら、まださらに求めてしまう） (2018/6/21 17:11:20) |
| 佐々羅 宵 | > | (子供のように首を横に振る相手に微笑みつつも自身の先端を親指で優しく擦り)ん…良いよ、勿論……史哉…、名前…呼んで(自分はどこまでも相手から名前を呼ばれるのが好きなようで…愛しそうに見詰めながらも扱いていない方の手で相手の服を捲り上げれば鎖骨に舌を這わせて) (2018/6/21 17:14:37) |
| 大和 史哉 | > | （優しい指先の動きとは裏腹に、達したばかりの白濁と、再び滴る先走りが混ざり合い、腰が何度も何度も跳ねてしまう）っ、はぁ…宵、っ宵……ぁ、あっ、！（夢中になって名前を呼んでいると、蛇のように鎖骨に這う舌触りに背が弓なりに反って。ぎゅうっと相手の頭部を抱きしめしがみつく）よい、好き…っきもちい、… (2018/6/21 17:20:51) |
| 佐々羅 宵 | > | (白濁と先走りが混ざり手を動かす度に卑猥な音を響かせながらも刺激を弱める事なく手を上下に動かし、名前を呼ばれれば嬉しくなり。弓なりに反る身体を何度も舐めたり鎖骨、鎖骨の間、胸元に赤い花を咲かせ頭部を抱き締められるも、つつもそのまま鎖骨から喉仏を通って舌を這わせ最後に相手の咥内に舌を差し込み)ん…、俺も…好きだよ、史哉… (2018/6/21 17:26:06) |
| 大和 史哉 | > | （のどかな部屋に響く水音に、耳まで犯されたような感覚になって。舌を這わせられながら、点々と残される独占欲の痕に触られずとも後ろの穴がヒクついてしまう）宵っ…今日の宵、やっぱり色っぽい…（車中でも告げた言葉を再び言ってしまいながら、ゆっくりと再び絡められる肉厚な舌に音をたてて貪る）ん、んぅ…っ (2018/6/21 17:30:19) |
| 佐々羅 宵 | > | ん…そう…？(再び聞いた言葉にやはり不思議そうにするも嬉しそうにしながらも自らの舌に吸い付く相手に微笑みながら相手に任せるも自身から手を離して脚を更に広げれば後ろの孔に指を這わせていき) (2018/6/21 17:33:34) |
| 大和 史哉 | > | （ん、と何度も頷き返していたが、扱かれていた自身から手が離れると、きょとんとして）……？よ、い……っ、ぁ。（つい名を呼んでしまうも、次いで脚を広げられ、ヒクつく孔に指が這うと、身体は我慢ならずに指先を飲み込もうとして） (2018/6/21 17:36:24) |
| 佐々羅 宵 | > | (唇を離して相手を見詰めつつ指を相手の孔にゆっくりと押し込んでいき)史哉…ここ、触った…？(最後に触った時と変わらずに自分の指を容易く飲み込んでしまった為、意地悪くそう問い掛け) (2018/6/21 17:39:05) |
| 大和 史哉 | > | （ゆっくりと沈む指先を離さないとばかりに締め付けていると、見つめられながら問われた言葉に顔を赤くして）っ、へ…ぁ、それ、は…（ときおり、自身を扱くだけでは耐えられず、相手にされるのを思い出しながらシていたせいか、指摘されたそれに赤くなる顔を両手で隠して）…その…たま、に。 (2018/6/21 17:46:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分の言葉に顔を赤くして両手で顔を隠して答えられた言葉に微笑み)ねぇ……それは、誰を…思い出して…？(我ながら今日は意地が悪いなと内心で苦笑しつつも問い掛けながら孔に埋めた指を抜き差ししたり奥を抉るように動かしたりして刺激を与え) (2018/6/21 17:49:20) |
| 大和 史哉 | > | （さらに問われる言葉と、蠢く指先から与えられる刺激に、頭がちかちかと真っ白になりそうで）っ、ぁ、あっ…！は、ぁんっ…そん、なの…（普段よりもどこか悪戯げな言動を見せる相手に、むしろ興奮して身体は反応してしまいながら、小さな声で返す）宵しか、いない…っ (2018/6/21 17:53:02) |
| 佐々羅 宵 | > | そっか……(望んだ答えが買えってこれば嬉しそうに微笑みながらも指をもう一本増やして前立腺を擦る様に刺激し)史哉…ねだってみて…？このまま、指でも良いなら…しなくても良いんだけど(可愛い、と思いつつ相手に心底惹かれている自分に何度も気付かされる) (2018/6/21 17:57:38) |
| 大和 史哉 | > | （増える指によって、前立腺を執拗に擦られてしまえば、一層身体がビクつく）ひゃ、っあ、ぁ、っ…！（自分でするときとは違う、相手の指の太さや触り方に腰が疼いていると、告げられた言葉に喉が鳴り）ん、んっ…！ゃ…宵、宵の、ちょうだい…っ宵のが、ほしい…（お願い、とすでに達しそうながらも、達するなら相手のものでイキたいと、なんとか堪えて） (2018/6/21 18:02:56) |
| 佐々羅 宵 | > | (一度達してからにしようか、そう思ったがそれを我慢できる程の理性を持ち合わせておらず跳ねる身体から指を抜けば、相手の言葉に頷いて自らのズボンと下着をずらし、それを相手の孔にゆっくりとでも一気に奥へと埋め込ませて) (2018/6/21 18:05:58) |
| 大和 史哉 | > | （指が抜けた後も、埋まる何かを探すように孔はヒクついて。次いで、根元までしっかりと埋められる相手自身の大きさに、頭が真っ白になる）ふ、ぁ、あっ…！よい、の…っ（はいった、と嬉しそうに呟けば相手をぎゅっと抱き寄せ、両脚を腰に絡めて離さないようにし）中、宵のいっぱいちょうだい (2018/6/21 18:11:56) |
| 佐々羅 宵 | > | (抱き寄せられて両脚を腰に絡められるのを受け)ん……、ごめん…すぐに、イっちゃうかも(なんて苦笑いを浮かべていたがゆっくり…ではなくいきなり相手を激しく突き上げつつ抱き締めて密着して) (2018/6/21 18:14:02) |
| 大和 史哉 | > | （苦笑いをする相手を、微笑んで見上げては首を振り）ん、ん…嬉しい、よ。宵が、俺でイくんだから。（なんて答えていたものの、相手からの激しい動きに余裕は一瞬でなくなり、身体が揺さぶられるほどに突かれながら、くっつく肌も熱く感じて）っ、ぁあ、は、っんんっ！宵、よい…っ♡（自分でシたときとは比べものにならない快感に、自身からは白濁が溢れてしまう） (2018/6/21 18:19:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に嬉しそうにしつつも余裕なさげな相手の顔を見詰めながら)ん…っ、史哉……(相手の顎に何度も口付けをしつつも激しく前立腺を突き上げるも段々と我慢が出来なくなってしまい) (2018/6/21 18:23:14) |
| 大和 史哉 | > | （顎への可愛らしい口付けにくすぐったく感じながらも、突き上げられる刺激に身体は全身が敏感になってしまって）…よい、っ…宵…（腰をびくつかせ、先に達してしまうも相手の頭をとんとんと優しく撫でれば額に口付ける） (2018/6/21 18:30:07) |
| 佐々羅 宵 | > | 好きだよ…っ、史哉…(顎へ口付けていたのをやめつつ頭を撫でて額に口付けられるのを受けるも、更に激しく小刻みに突き上げると、最後に相手にそう告げてから奥へ突き上げてから中に自らの欲を吐き出して) (2018/6/21 18:31:53) |
| 大和 史哉 | > | （激しく、何度も何度も突かれる動きに、達してしまった身体はただただ快感に溺れて）っ、は…ぁ、あっ…宵…好き、大好きだ…っ（微笑み答えたと同時に、中で相手が達したのが分かると、自分が達したときよりもどこか高揚感を覚えて）ん、ん…っ (2018/6/21 18:36:22) |
| 佐々羅 宵 | > | (中に全ての欲を吐き出せばそのまま相手を見詰め)ん…、俺もだよ…(余韻に浸るように微笑みながら相手の汗ばんだ額に張り付いた髪を退かすようにしながら撫でて) (2018/6/21 18:38:59) |
2018年06月01日 22時28分 ～ 2018年06月21日 18時38分 の過去ログ
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