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「学園の温室」の過去ログ

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2010年10月30日 03時01分 ~ 2010年12月03日 01時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

北川 樹♂高3愛情、表現(滅茶苦茶に悶えていたが、ハっと我にかえって呟く。いつか誰かに言われたことを思い出して、何か言おうと口を開けた瞬間に突然頭を撫で回されてしまう)あがが、なにをするだー!(頭を両腕で庇いながら、寝返りを打って顔を横へと向ける)   (2010/10/30 03:01:21)

木下 芹菜♀卒業生嫁へのラブな気持ちが抑えきれずに手の動きとして現れた…くっ…この腕に封印されていた嫁ラブエネルギーが…(自分の右手を左手で押さえ、「鎮まれ!!」な演技をしつつ)…は~…いやはや…でも今日君に会えてよかった。色々変な不安もあったんだが全部ふっとんだ気がする(ベンチの背もたれに寄りかかり、機嫌のよさそうな笑顔を浮かべ)10分でいいから君と話したいと思ってたら随分と長く話せた~   (2010/10/30 03:04:34)

北川 樹♂高3厨二病よりタチが悪い……(ぐしゃぐしゃにかき乱された髪を手ぐしで適当に直しながらぼやく。再び顔を上に向けて、きょとんとした顔で)不安、ねえ。よくわからんけど、悩み事とかあるなら北川くんが話だけでも聞いちゃうぜ?(腕を組んで、愉快そうに口元を歪める)十分でいいからって……なんかカワイイな。   (2010/10/30 03:08:56)

木下 芹菜♀卒業生邪気眼~~(ふふん、と笑っていたが続く相手の言葉を聞けば首を左右に振り)こーして時々会えるだけで悩み事とかバカらしいもんはなくなってしまうさぅ~。大丈夫。ありがと。(更に続く、彼からは聞きなれない単語に眉を寄せ)……いっ………犬のアカネちゃんとどっちが可愛い?   (2010/10/30 03:12:03)

北川 樹♂高3そなの?それならいいんだけども……(本当はまだ心配だけど、本人の口から大丈夫と聞かされればそれ以上は何も言えなくなってしまう。突然柴犬のアカネちゃんを比較対象に挙げられて、目を丸くした)かわいいの方向性が違うでしょうに…………先輩の方が、カワイイっすけどね(決して視線は合わせず、ぶっきらぼうに小さい声でそれだけ呟く)   (2010/10/30 03:18:06)

木下 芹菜♀卒業生あれだ、きっと暫く会えないと不安になっちゃうんだよ、うん(口の端を上げてにんまりと笑っていたが可愛いの方向性が違うといわれれば難しい顔になり)あの日から密かにライバル視していたのさぅ!!……って、先輩圧勝?!…いや、ここはネタ的にはアカネちゃんだというべきではなかっただろうか。まぁ…嬉しいけどねぃ(頬を照れくさそうにかき、最後の方は同じく小声になってしまう)…さてと、北川くんこれからどうする?先輩の膝の上でこのまま一夜を明かすのでもいいけどもぅ~…帰るのなら送ってくし、ベッドの中まででも~~   (2010/10/30 03:22:43)

北川 樹♂高3ああ、そういうことか。北川くんも不安なんだぜ?先輩がいつ美味しい食べ物をエサにホイホイつられちゃうもんかと(頬に手をついてはぁーと住宅街で世間話に勤しむ奥様方のようにわざとらしくため息を零して上体を起こす)……ベッドの中は只今鎖国制度で不可侵領域だから、お家の前まで送って貰おうかしらね(首を左右に傾けてコキコキと音を鳴らして、大きく欠伸を一つ)   (2010/10/30 03:27:34)

木下 芹菜♀卒業生パンダじゃないから食い物じゃあつられないさぅ~とか比喩表現無視してみたり(体を起こす相手を横からハグしたそうに腕を閉じたり開いたりして)……ベッドの中をそんなにガードするなんて、エロ本隠してるわけでもないのにもっとオープンになりなよ、開国してよ。むしろ送って先輩のベッドにおいで。隣の部屋に妹いるけど気にしないでしちゃうよ(何をするのかは伏せつつ、いつものノリ。立ち上がって大きく伸びをして)さ、帰るかぅ~!   (2010/10/30 03:32:48)

北川 樹♂高3笹の葉とかに飛びつきそうだけどな(むしゃむしゃと笹を口に詰め込む姿を想像して、愉快そうに口元を歪めながらハグされないうちにさっさとベンチから立ち上がる)開国はしないし、ベッドまでは送らないし、なにをするんだって話だし、だし(手当たり次第にいい加減につっこんで、先輩の手を取って出入り口に向かって歩き出す)   (2010/10/30 03:36:49)

木下 芹菜♀卒業生(手を引かれるままに相手についていき)ケチケチ~。黒船で乗り込むぞ。何をするんだって…ナニをするって感じ?(くくっと再びどこかセクハラじみた発言をしながらも一緒に帰れるのは嬉しいのか、楽しそうに温室を後にする)   (2010/10/30 03:39:36)

北川 樹♂高3【それでは今日も久しぶりにお相手してもらって有難う御座いましたー。お疲れ様なのよ、アナタ!】   (2010/10/30 03:41:59)

木下 芹菜♀卒業生【ではでは、お疲れ様でした。本日も長時間のお相手感謝、楽しかったですっ】   (2010/10/30 03:42:04)

北川 樹♂高3【おやすみなさい、アナタ!】   (2010/10/30 03:42:19)

おしらせ北川 樹♂高3さんが退室しました。  (2010/10/30 03:42:21)

木下 芹菜♀卒業生【おやすみなさいですのことよ(○_○)ノシ】   (2010/10/30 03:43:06)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。  (2010/10/30 03:43:14)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪  (2010/10/31 23:43:44)

木下 芹菜♀卒業生(シーツを被った仮装(?)状態で温室の中へと入って行く。辺りに誰もいない様子を見てそのままベンチに腰掛けて)   (2010/10/31 23:44:42)

木下 芹菜♀卒業生トリックオアトリート~…(むなしいながらもポツリと声を出してみる。ぎりぎりハロウィン中にやってきたが、こんな時間に人が大勢いるはずがないのは分かっていた…けれども少々がっかりした様子で)   (2010/10/31 23:47:23)

木下 芹菜♀卒業生(パタリ、とベンチの上で倒れてただのシーツの塊のようになっている。ほんの少しだけ待ってみようと思ったのか横になったそのままに動きをピタと止めて)   (2010/10/31 23:55:47)

木下 芹菜♀卒業生    (2010/11/1 00:13:31)

木下 芹菜♀卒業生脅かすこともできんかったのだぅ~…(むっくりと起き上がり、残念そうに呟いた後にのそのそと再びシーツを引きずるようにして温室を後にする)   (2010/11/1 00:19:37)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。  (2010/11/1 00:19:43)

おしらせ敷島 菫♀高1さんが入室しました♪  (2010/11/1 20:04:02)

敷島 菫♀高1(放課後、体温の低い自分にとっては外気温の低さは致命傷で、自分の教室がある階の廊下を歩きながら、暖かい物を買いに行くにも食堂までは遠いな…、なんて考えており、首元に黒と赤のチェックのマフラーをしながら暫く考え込んでいればふと温室のことを思い出し、校舎からも近いな、と思えばゆっくりと歩き出した。温室まで歩き出せば時折冷えきった自分の冷たい手に息を吹きかけて、そのまま歩き続ければゆっくりと温室の扉を開けて)――…失礼します…(呟くようにして言って中に入れば誰も居ない様子。ふ、と吐息を漏らせばそのままマフラーを取って、暖かいこの空間で暫く冷え切った身体を温めることにしていた)   (2010/11/1 20:06:00)

敷島 菫♀高1(首に緩く巻いていたマフラーを取れば、丁寧に折りたたんで持ってきていた鞄の中に入れ、足音を静かに響かせながら近くの椅子に座れば、暖かさからか少し感じた眠気に小さく欠伸をして、そのまま少しぼーっとしていれば瞼が少し落ちてきてしまう。何度かそれを繰り返しながらもようやく起きている、という状態で、結んでいた髪を下ろせば、髪で梳くようにしていて。そのままその作業が終わればゆっくりと視線を上げてポットの中に入っているハーブティーをカップに入れれば一口飲んで)…ん、(暖かさからからか、口元から吐息が漏れれば、カップを両手で包んだまま、暫く何を考えるわけでもなくぼーっとしており)   (2010/11/1 20:18:48)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪  (2010/11/1 20:35:02)

木下 芹菜♀卒業生(いつもの散歩コース途中にある学校の温室。かつて通っていた生徒ならば拒む事のないこの場所を休憩所にしている卒業生の一人は扉を開いて歩を進める。知られていない場所なのか普段はあまり人の来ないこの場所に人影を見れば瞳を細めてそちらを凝視し)…んん~?(それが女生徒だと分かるとぱっと表情を明るくし、軽快な足取りで中央へと歩いて)きゃんわゆいおにゃのこ発見~っ【少しお邪魔してもよろしいでしょうか~…?】   (2010/11/1 20:35:37)

敷島 菫♀高1(ふぁ、と何度か欠伸が漏れれば昨日もきちんと寝たのに。なんて考えながら涙で潤む瞳を擦って、再び両手で包んでいたカップに残っていたハーブティーを飲み干してしまえば今日は素直に帰ろう、なんてことを思いつつも暖かいこの部屋からの誘惑に立ち上がることが出来ずに居れば、不意に背後から聞こえた声に小さく肩を震わすも、視線を声の聞こえた方に向けてそこにいた女性ににこやかに微笑みかけ)こんばんは。…え、っと…卒業生、さんでしょうか?【こんばんはーv あわわ、大歓迎ですよー】   (2010/11/1 20:37:27)

木下 芹菜♀卒業生そそ、去年の卒業生でっす(近くまで来ると立ち止まり、パッと片手を胸の辺りまでおどけたように上げる)あ。あんまし騒がしいの得意じゃなかったらごめんねぃ~?驚かしてしまったかな(気だるげな笑みを浮かべると相手の断りをとる前に近くの席へと座り、手に持っていたバスケットをテーブルへと置いて)卒業前から結構ここにいたんだけどさ、ついつい懐かしくってここに来ちゃうんだよ。君も?(自分のお気に入りの場所、他にも好きでいてくれる子がいるのなら嬉しい…そんな事を思いながらも好意的な口調で訊ね)   (2010/11/1 20:41:18)

敷島 菫♀高1あ、…そうでしたか。(自分の近くまで来てくれる相手のほうに身体も向ければおどけた様子にくすくすと小さく笑みを漏らしながら小さく頷いて)…あ、いえいえ、元気なことは、良いことだと思います、し。(笑みを浮かべる彼女に自分も柔らかい微笑を浮かべながら、謝られればふるふると小さく首を左右に振りながら言い、自分の近くに座った相手が持っていたバスケットに視線を向けて)…そう、ですね。…私、寒がりなんで、結構この時期はお世話になってます(相手からの問いかけににこやかに微笑んだまま小さく頷き、一転、苦笑いの表情に変われば言葉を続けていて)   (2010/11/1 20:45:43)

木下 芹菜♀卒業生ふふ~…なんかね、ここで女の子に会う事が少ないからちょっといつもより3割増しなテンションだぅ(にこにこっと機嫌よく笑顔を浮かべていたが、視線に気が付くと相手とバスケットを交互に見つめ)昨日はハロウィンだったじゃないか、お菓子を持って来たんだけど人に会えなくてさ~沢山作ってたから一人で食ったら豚になりそうで誰かに押し付けようと思って(バスケットの中から南瓜の茶巾絞り、南瓜クッキー、チョコレートマフィンの入った袋を取り出して「ここであったも何かの縁」なんて都合のいい事を言いながら押し付けるように相手の前へと置き)夏場は私もあまりここへは来なかったかな。秋~冬限定って感じ。   (2010/11/1 20:49:21)

敷島 菫♀高1…あ、そう、なんですか?(相手が機嫌が良さそうに微笑んでいるのを見ればつられるようにして自分も微笑みかけながら、相手からの言葉に自分は最初に会ったのが女性だった為にもっと一杯いるのだと思っていた為にその事実を意外に思い、小さく首を傾けて。交互に向けられる視線には不思議そうに首を傾けて)そうでしたね。…あ、手作りなんですか?(相手からの言葉に思い出したかのように頷くも、バスケットから出されるお菓子に視線を移していれば自分の前に置かれ、「貰っても良いんですか?」と問いかけて)夏場は余り来ないですよね。何だか暑そうなイメージがあったりして。でも、この様子なら冷房が効いてそうですよね。   (2010/11/1 20:54:39)

木下 芹菜♀卒業生そうそう、私が来るときは誰もいないか…会えても男の子だったり、かな(考えるように視線を上に向け、手は自分の頬へ…しかしたいした問題ではないと判断すれば視線を相手へと戻し)ああ、手作りだよ。そんなに難しいのは作れないけど、これくらいならね。(貰っていいのか、の問いにはどうぞどうぞと手で表現し、どうか自分が太らないように協力してくださいお願いします…なんて言葉を添えたりもして)『温室』って単語がね…空調しっかりしてるから夏場は逆に涼しいんだろうけど、やっぱり蒸し暑い印象があるし(そこまで言って、途中何かに気になったのか言葉を止めて)……えっと、君は一年生?   (2010/11/1 20:59:54)

敷島 菫♀高1そうなんですか。私、此処でまだ男性とお会いしたことがなかったりするんですが。(相手からの言葉に興味深そうにこくこくと頷いた後呟くようにして言葉を続ければ、自分の前に置かれたお菓子から相手に視線を戻し)…凄いですね。私もお菓子を作るのは好きですが(相手からの言葉に柔らかく微笑みながら言えば、どうぞどうぞと手で示されればくす、と笑ってしまいながらも小さく頭を下げれば一番近くにあったクッキーを一つとって食べていた。その間に付け足された言葉に楽しげに微笑めば小さく頷いて)そうですよね。――言葉の問題、でしょうか。…?…あ、はい。一年のしきしま すみれ、と申します。(相手からの同意の言葉に自分も頷けば、不意に途切れる言葉に首を傾けるも、学年を問われれば小さく頷いて名前を名乗り、ぺこ、っと頭を下げて)   (2010/11/1 21:05:41)

木下 芹菜♀卒業生つまりは女の子には会ったことがあるんだね。私はどっちとも話したいな~って思ってたからちょっと嬉しい(にぃっと口の端を上げ、相手を見ていたが凄いと褒められれば照れたのか少し頬を染めて)いやいや、運動とか勉強とか他なーんも出来ないんだけどね、なんか作ったりするのは好きでさ(そのまま立ち上がると自分もお茶を飲もうとポットに茶葉とお湯を入れてカップを片手に戻ってくる)やっぱりか、今の2、3年生なら見たことがある人もいるけど敷島サンは見たことなかったからさ~…私はきのしたせりなっての。宜しくね?(再び椅子に座ると小さく首を傾けて)   (2010/11/1 21:11:58)

敷島 菫♀高1あ、はい。…先輩に嬉しい、と言って頂けると何となく私も嬉しいです。(にこにこと微笑みかけながら小さく首を傾けて言うも、凄いといえばほんのりと相手の頬が赤くなっているのがわかり、きょとん、とし戻していた首を再び傾けてしまい)でも、何か一つ得意なことがあるのは良いことだと思いますよ?(相手の言葉ににこにこと微笑みながら褒め続ければ、立ち上がった相手がお茶を入れに行ったのだと思えばまたクッキーを一口かじっていて)…木下先輩ですね。…そう、お呼びしても良いですか?(相手の名前を聞けば呟くようにして復唱した後、呼び方を問いかけてみて)   (2010/11/1 21:18:20)

木下 芹菜♀卒業生(不思議そうに首を傾けてる様子を見ればパタパタと手を横に振り)あ、ごめんごめん、素直に褒められるとなんか照れくさくってさ~敷島サンは何か作ったりはしないの??(訊ねながらも自分もバスケットから小分けにした袋の一つを取り出すと中に入っていたクッキーを齧りだす)ああ、呼び名は私の事呼んでるって分かればなんて呼んでくれても構わないよ。卒業しちゃったんだけども、先輩は先輩だからね。…敷島サンってどこかお嬢様風だよね。もしかしていい所出なんじゃない?   (2010/11/1 21:23:09)

敷島 菫♀高1…あ、…そうでしたか。…私は…最近だとクッキーとチョコレートケーキを作りました。(首を傾けていれば手を横に振り、理由を告げてくれる相手に安心したような微笑を浮かべ、問いかけられれば暫く考え込むような素振りを見せた後、最近作ったものを幾つかあげてみて、自分の飲み干したカップを持てば立ち上がり、再びハーブティーを入れれば席に戻ってゆったりとした動作で座ってゆっくりと一口飲んでいて)…うーん、…じゃぁ、木下さん、と呼ばせて頂きますね。……え、そんな。普通の家庭で育ちましたよ?(相手から呼び方は何でも良い、と言われれば考え込むような素振りを見せた後そう言うも、次いだ言葉には驚いたような表情を浮かべていて)   (2010/11/1 21:26:54)

木下 芹菜♀卒業生クッキーは失敗しにくいからいいよねぃ~!(パン、と手を合わせて大きく何度も頷き)チョコレートケーキだとガトーショコラかな?前にザッハトルテ作ったら表面ゴテゴテになっちゃって…(相手もお菓子作りをしていると聞けば共通の話題を見つけたとばかりに過去の失敗話などまで語りだし、時折カップを傾けてお茶を飲む。相手が普通の家庭で育ったと聞けば驚いたように瞳を数度瞬かせ)え?本当に~?なんか物腰柔らかだしさ、年上相手だとはいえ言葉遣いも丁寧だからさ。時々友達とかにも言われたりはしない?   (2010/11/1 21:32:19)

敷島 菫♀高1そうですね、多少失敗してもバレにくいですし。(相手が手を合わせれば少し驚くも、大きく頷く相手を見ながらくすくすと穏やかに微笑んでおり)友達がガトーショコラが好きで、つい先日誕生日だったので初めて作ったんですけどね。…あー、ケーキ類は私はちょっと苦手だったりします。(相手からの問いかけにこくこくと頷けば失敗談は自分にもあったのか首をたてに振りながら両手でカップを包み込むようにしてもっており)はい。どこにでもあるような所ですよ?……んー、…お嬢様、とは言われないですけど大人っぽいよね、とはたまに言われます。   (2010/11/1 21:36:15)

木下 芹菜♀卒業生特にココア系クッキーなんかは焦げてもわかんないしね(口元に手を持っていってくくっと含み笑い。悪戯を共有するような気持ちになりながらも誤魔化した経験があるのか楽しげに語り)や~、誕生日に手作りケーキじゃ友達喜んだだろ。…本当に友達?彼氏じゃなくって?(どこかいやらしい笑みを浮かべてうりうり、と肘で相手を突くような仕草を見せる。恋話なんかは妙に好きだったり。大人っぽいという言葉には納得したように一度頷き)わかるなぁ、話していても大人っぽいからな。……私もね、黙っていりゃ大人っぽいとは言われるんだけどねぃ(自身の顎に手を置いて、視線を明後日の方向へ向け)   (2010/11/1 21:42:07)

おしらせ北川 樹♂高3さんが入室しました♪  (2010/11/1 21:46:43)

北川 樹♂高3…………どうしよう(出入り口のドアを僅かに開き、その隙間から半身だけを覗かせて、震えながら部屋の中を覗く男子高校生が一人。制服の上からフリースジャケットを羽織っただけでは暖が足りず、寒さから一時的に逃れようと思い訪れてみれば、何やら秘密の花園めいた空間が展開されていた。素直に足を踏み入れることにためらいを覚え、ドアノブを右へ左へと回すばかりである)入っていいのか、この空間に……【やや短い間になりますがお邪魔させて貰いまする】   (2010/11/1 21:47:20)

敷島 菫♀高1ああ、確かにそうですよね。バレンタインとか、友達にいきなり作って、とか言われたりすると少し誤魔化したりしちゃうんです。(含み笑いを浮かべる相手に自分はにこやかに微笑み続けながら小さく頷き、誤魔化した経験を自分も添えながら少し苦笑いに近い微笑を無意識のうちに浮かべていて)一ヶ月前位から言われてたので作らないと怒られるな、と思ってましたし。…へ?…ご冗談を。私に彼氏なんかいませんよ。(くすくすと微笑みながら言っていれば不意に聞えた問いにきょとん、とするも直ぐに柔らかく微笑みかけながら首を左右に振っていて)大人、ですかね?……木下さんは、十分大人だと私は思いますけどね?(相手の同意の言葉にこて、と首を傾けるも次いだ言葉には考えるような素振りを見せて)   (2010/11/1 21:48:13)

敷島 菫♀高1【こんばんはー>北川さん】   (2010/11/1 21:48:31)

木下 芹菜♀卒業生【こんばんは~^^ Σ入り口で待機?!突入突入っ】   (2010/11/1 21:49:15)

木下 芹菜♀卒業生バレンタインの時はなぁ…トリュフチョコレートとか、そういうチョコ自体の方が失敗しやすかったりもするしなぅ(こめかみの辺りを押さえながら、過去の経験を思い出して小さく唸り声を上げる。顔を上げれば相手の苦笑が目に入り、思わずつられてこちらも苦笑を漏らし)そか、彼氏じゃないのかぅ~。こう、可愛いおにゃのこの惚気話なんかも聞いてみたかったのに残念だぅ(ちちぃ、と言葉に出しながらも指を鳴らして、椅子に深く座るとふんぞり返り)敷島サンは大人だよー。あ、でももっと深く知ったら案外子供っぽい面も見えてきちゃうのかもしれないけどねぃ。…私が大人?誰かさんに聞かせてやりたいや。私の事をパンダとかなんとかいう奴に。   (2010/11/1 21:54:26)

北川 樹♂高3(このままドアに挟まれる形で中の様子を伺っていても埒があかないので、するすると身体を滑り込ませて後ろ手に静かにドアを閉める。”コンニチハー”などと挨拶しながら部屋に奥にまで入っていき、適当に空いている席へと腰掛けて、息をつく)えーと、アナタ、ハジメマシテ(見知らぬ、恐らく下級生であろう女生徒に、ややぎこちなく挨拶)で、おう、どうも、先輩(こちらのよくよく見知った卒業生である先輩には、打って変わって慣れ慣れしい態度)   (2010/11/1 21:57:13)

木下 芹菜♀卒業生何それ、何ソレ、なんか態度違くないかぅ??(別に嫌なわけではないのだが、どうにも対応が違うような気がして不満げに眉を寄せつつもバスケットからお菓子の詰まった小袋を取り出して)さぁ、とりあえずハロウィン過ぎたがハロウぃン定番台詞を言ったら君にもこのお菓子を上げようじゃあないか(片手で袋を持ってブラブラさせつつ)>北川君   (2010/11/1 22:00:22)

敷島 菫♀高1私があんまり甘ったるいチョコレートが苦手なので、甘さの加減が少々出来なかったりすることもあって、友達は皆苦いチョコレートが苦手なので何回か怒られたりしましたね。(小さく唸り声を上げる相手にくす、と笑みを漏らしながら小さく頷いて、自分もちょっとした失敗談を付け加えていた。本人にとっては結構繰り返している失敗だったりする為に鮮明に覚えていたりして)あはは、いるならばしてたかもしれませんけどね。…そういう木下さんは、彼氏さん、いらっしゃるんでしょう?(何処か残念そうにしているように見える相手に楽しげに笑いながらもふと思った質問を投げかけてみて)うーん、…まだまだ子供だと思うんですけどね。…パンダ?…面白い例えですね(くすくすと微笑みながら言えば、不意に聞えた物音に振り返ればそこにいた制服姿の男子生徒にぎこちなく挨拶をされれば自分もぺこん、と頭を下げて「はじめまして。」と此方も少々ぎこちなく返してしまっており)   (2010/11/1 22:01:15)

北川 樹♂高3わーいおかしだー(お菓子を目前にチラつかされてまたまた態度が一変し、従順に先輩の声に従って、ハロウィンにおける定番の台詞を口にする)トリックオアトリート!いたずらかおかしかー!(生憎仮想の準備なんてまるっきりしてなかったので、フリースジャケットの襟から伸びたフードを被り、フードの一番上までチャックをしめあげた)>先輩   (2010/11/1 22:06:16)

木下 芹菜♀卒業生ま。そんな経験を繰り返すうちに調整とかも出来てくるんだけどねぃ~。友達も貰う側なのに怒るとは贅沢な(別に自分が怒られたわけではないのだが、どこか納得いかない様子でぷくーっと頬を膨らませる。彼氏がいるか、と問われれば半目になって今入ってきたばかりで別の席に座る少年を「アレ」と言いながらも指差して)パンダとか言ってるのもアレだけど…。敷島サン、高校1年生ってことは16歳だもんね、あんまし大人大人言われても逆に困っちゃうかな~?>敷島さん   (2010/11/1 22:06:34)

北川 樹♂高3(そのチャックをしめあげた状態で、見知らぬ女生徒から返ってきた挨拶に振り向いて……いるつもりだが、視界が遮られているので見当違いの方向を向いている。誰もいない空間に向けてヒラヒラと手を振って、一先ず自己紹介を先にこなすことにした)さんねんせーの、きたがわいつきくん、です。宜しく頼むっす>敷島サン   (2010/11/1 22:08:37)

木下 芹菜♀卒業生うぃうぃ、南瓜の茶巾絞りと南瓜のクッキーとマフィンが入ってるからね、食べるがいいさ(定番台詞を相手の口から聞けば、小袋を相手の方へと大きく円弧を描くように放り投げ)それにしてもあれだね、こう何かネタを含めた台詞を入れてくれればよかったのに。『お菓子をくれなきゃ俺の股間の魔物がイタズラしちゃうゾ☆』みたいな(相手見えていないだろうがキラッ☆と聞こえそうなポーズを座ったまま決めながら微妙どころじゃないセクハラ発言)>北川君   (2010/11/1 22:10:24)

敷島 菫♀高1そうですね、最近は怒られることも少なくなってきましたし。――ふふ、貴重な意見ですし、無理して食べられる方が私としては嫌なので寧ろ有難いです。(自分の言葉に何故か、納得行かないような様子で頬を膨らませているその様子に可愛らしいなぁ、なんて思いながら柔らかく微笑んで、小さく首を左右に振りながら言い、自分の問いかけに対して指差されればそちらに視線を向け、先程入ってきた彼なのだと知れば柔らかく微笑んで)…あ、別に困りはしないですよ?小学校の時から言われ慣れているので。(困っちゃう、と問われればゆっくりと首を左右に振りながら言い、苦笑いを浮かべていて)>木下さん   (2010/11/1 22:12:36)

北川 樹♂高3え、オウ?(視界が遮られているのと、どこぞへと顔を向けていたのでお菓子の入った小袋が放り投げられたことにも気付かず。頭に当たって膝の上に落ちたそれを両手で抱えて、何をするのだとキッと顔をまたもや見当違いの方向へ)ネタはネタでも下の方じゃねえか!見知らぬ人もいるのになんてことを!>先輩   (2010/11/1 22:14:13)

敷島 菫♀高1(誰もいない方向に手を振っている相手をきょとん、としながら見ているも、それが相手がフードを被っているせいだと分かれば特に何を言うわけでもなく少々面白いその状態をくすくすと微笑みながら見ており)…あ、北村先輩、ですね。私はしきしますみれ、と申します。此方こそ宜しくお願い致しますね。(自己紹介をする相手に小さく頷いて名前を復唱すれば相手に向かって小さく頭を下げていて)>北川さん   (2010/11/1 22:16:02)

木下 芹菜♀卒業生……(貴重な意見、の言葉にしばし悩むような間)…た、確かに…口に合わなかった時に何も言ってもらえなかったときの方が困っちゃうかもしれんなぅ…言われなかったら同じ物贈り続けるかもしれないんだもんね(不満げな表情が一転、困り顔ではあるが納得したような声を上げる。困っていないと聞けば安心し)小学生の時から敷島さんはこんな調子なんだ~…!ってか、ああ、でもあれか、先輩相手だから丁寧口調で、お友達相手だと結構普通の口調だったり…??>敷島さん   (2010/11/1 22:17:55)

北川 樹♂高3あ、こりゃドーモご丁寧に(見えてはいないが、律儀に頭を下げられたような気がして、やはり何もない空間に向かってこちらもそれ以上にヘコヘコと頭を何度も下げている。一頻り頭を下げ終わった後に、いい加減に顔が暑苦しくなってきたのでフードのチャックを下ろして顔を解放する。目の前に誰もいないのを見て、自分が見当違いの方向にヘコヘコしていたのを知ると、少々恥ずかしそうに苦笑しながら向き直る)敷島サン、ね。ど、どーもよろしくぅ(ヘッヘッヘ、などと照れ隠しに笑って見せて)>敷島サン   (2010/11/1 22:20:15)

木下 芹菜♀卒業生そんな見当違いの方向に向けて怒られても怖かないもんねぃ(相手の様子を見ればケケケ…と聞こえてきそうな悪い笑みを浮かべ)見くびるなよ…見知らぬ人が居るからといってエロネタを止める先輩だとお思いか!(自慢にならないことを自信ありげに堂々と言い張る。それはもう戦国武将の如く)>北川君   (2010/11/1 22:21:04)

敷島 菫♀高1そうですね。ですから、友達はとても素直に言ってくれるので「美味しい」と言って貰えれば嬉しいですし。(暫く間が空いた後、納得したようなしていないような。そんなように感じられるその姿に柔らかく微笑みながら小さく頷いて、言葉を続けていた)ええ、小学校の時から担任の先生によく言われてましたね。私も、他の同年代の子の様にあんまりはしゃいだりできないので、そうなのかもなぁ、なんて思ってましたし。…え、?…あ、いえ、基本このままですよ?>木下さん   (2010/11/1 22:24:02)

北川 樹♂高3まったくこれだから先輩はありがとうイタダキマス(ぷんぷんと頬を膨らませて憤慨しながら(可愛くない)も、その手は膝の上のお菓子の小袋を紐解いている。中に入っているクッキーとマフィンを、宝物でも見るかのような目で覗き込んだ)なんてやつだ……つーかなんでそんな誇らしげよ……?(顔を上げて、呆れたような疲れたような目線を先輩に送る)>先輩   (2010/11/1 22:25:17)

敷島 菫♀高1いえいえ、癖に近いですし。(自分以上に頭を何度も下げてくれている相手に対して柔らかい微笑を浮かべながらゆっくりと首を左右に振りながら言い、フードのチャックを下ろした相手が今まで自分のほうに全くと言って良いほど向いていなかったのが分かったのか、何処か恥ずかしそうな相手に楽しげに微笑んで)はい、此方こそ。(まるで羞恥を隠すように微笑む相手にくす、と笑みを漏らしながら大きく頷いて)>北川さん   (2010/11/1 22:27:34)

木下 芹菜♀卒業生そう考えるといい友達…な気がしてきたなぅ…。正直な友人なら、美味しいって言ってくれるのも本当だろうし(少し冷めてしまったお茶を啜りながら今度はちゃんと納得した様子。茶巾絞りに手を伸ばしながらも視線は相手へ向けたままで)ああ、大人しい感じなんだねぃ?運動するよりも本読んだりしてそうな感じがする~。敷島サンって何部に所属してるの?(基本このまま、の言葉には内心友人相手にも丁寧なのかと驚きながらも話題を相手の部活へと持っていって)>敷島さん   (2010/11/1 22:29:14)

北川 樹♂高3こ、こりゃ恥ずかしいところをおみせ…………(言葉が途中で途切れる。沈黙したまま、呆然とした顔を敷島サンに向けていたが、やがてはっと我に帰って)敷島サンて、あれやね。こう、大人な感じするやんねえ(何やら感心したように何度も頷きながら、何故か関西風に言葉がなまっている)>敷島サン   (2010/11/1 22:32:13)

木下 芹菜♀卒業生君の場合真っ向から怒られても怖くない気もしないでもないけどなぅ~…足りなかったらまだあるからたんと食べて縦に伸びる努力をしてくれたまえ(口に南瓜の茶巾絞りを放り込み、もごもご頬を動かしながらも胸を張り)何故かと問われれば…先輩のあいでんてぃてぃーだから?後、君の反応が面白いからかなぅ?>北川君   (2010/11/1 22:32:36)

敷島 菫♀高1ふふ、そうですね。基本、友達は皆良い人です。そうですね、一度素直に言って、ということを言っておくのも一つの手かとは思いますが(自分の手に伝わる温もりに目を細めながらゆっくりとお茶を飲み、ふ、と吐息を漏らせば納得した様子の相手からの言葉ににこにこと微笑みながら大きく一度頷いて、クッキーを口にすれば一枚食べ終えており)大人しい、というよりは貧弱なだけかと思いますが。…そうですね、読書は好きです。――あ、部活は一応吹奏楽部に所属してます。>木下さん   (2010/11/1 22:33:55)

敷島 菫♀高1いえいえ、そんな、誰にでもあることです、し――?(相手からの言葉にくすくすと小さく笑みを漏らしながら首を左右に振るも、不意に途切れた言葉にどうしたんだろう、なんて思いながらこて、と小さく首を傾けるも少しして表情が変わる相手に首を傾けたままで)…そう、ですか?(感心した様子の相手からの言葉に不思議そうにするも、何人からも言われている為に自覚症状はあるわけで)>北川さん   (2010/11/1 22:36:25)

木下 芹菜♀卒業生そだね、遠慮しないように言っておけば相手も言いやすいかも。(口いっぱいに頬張った茶巾絞りをカップのお茶で流し込み、のんびりした表情で)貧弱…いやいや、か弱い美少女って感じじゃあないかい?って、吹奏楽部ですと!?あの文化部という名のついた運動部のような…(吹奏楽部の印象は自分にとって激しいものなのか、驚いたように瞳を瞬かせ)読書好きっていうのは見た目の通りなんだけどねぃ~。やっぱりあれかな、恋愛小説とか読んだり?>敷島さん   (2010/11/1 22:38:06)

北川 樹♂高3北川くんだって怒れば多少は怖いかもしれない……ていうか余計なお世話だよっ(”縦に伸びる努力をしてくれたまえ”という言葉にケッと毒づきながらも、袋の中に手を突っ込んでマフィンを取り出し、ガブリと食いついた)またそんなこと言って、この人は。そんなもんアイデンティティーにしなくていいふぉ(南瓜の香りがするそれを頬張りながら、呆れたような顔)>先輩   (2010/11/1 22:38:25)

木下 芹菜♀卒業生本気で怒れば怖いかもねぃ?でも君を本気で怒らせるような事は出来ればこれから先もしないつもりだ(口元に笑みを乗せながらもしれっとした表情でそういうと、再びお茶を一口。菓子を口にしたのを視界に入れれば)はい、食べた感想を素直にどうぞ(ずびしっと相手を指差して)…下ネタ楽しいじゃーん、エロネタ好きなんだもんよー>北川君   (2010/11/1 22:41:52)

北川 樹♂高3いやいや、ほーでふよ。ふぉう、全然そう……んぐ、ですよ(モノを食べながら喋ることが行儀の悪い行為だという自覚はあるらしく、口元を手で覆い隠しながら怪しい発音で更に言葉を重ねる。一度口の中を飲み込んで、仕切りなおした)……ふう。北川くん含めて、北川くんの周りに大人っぽい人って滅多にいないんでね。こう、物珍しいといいますか(自分のことなのにどこか他人事のように言いながら、再びマフィンにかじりついた)>敷島さん   (2010/11/1 22:42:18)

敷島 菫♀高1はい。言いやすいようにするまでがちょっと大変かもしれませんけどね。(口いっぱいに頬張っている相手に目を細めながら自分の言葉に納得した様子に小さく頷き、ゆっくりと一口紅茶を飲んで、苦笑いを浮かべながら言い)それは無いですよ。別に美しくも無いですし。……え、そんな。確かに基礎練習は大変ですけど、演奏がきちんとできたら楽しいですし。(相手がか弱い美少女、と言ってくれば驚いたような表情を浮かべた後楽しげに笑い声を上げればゆっくりと首を左右に振り、所属部を伝えれば驚いた様子に自分も驚いた様子でいて)――恋愛小説、はあんまり読みませんね。後は結構何でも読みます、けど…。基本的には、推理物が好きだったりします>木下さん   (2010/11/1 22:42:57)

敷島 菫♀高1ふふ、別に返事を直ぐに待ってる訳じゃないですし、ゆっくり食べてからで構いませんよ?……別に、普通だと私は思うんですけどね。(口の中に物を入れたまま話す相手に柔らかく微笑みかけながら小さく首を傾けて言い、口元を手で覆うその様子を微笑み続けながら見ており)物珍しい、ですか?…確かに、ここまでマイペースな人は余り居ないでしょうね。(物珍しい、という感想に不思議そうに首を傾けるも直ぐにまた柔らかく微笑みかければそんなことを言って)>北川さん   (2010/11/1 22:46:26)

北川 樹♂高3……自分で言うのもなんだけど、本気で怒ったことねーからなあ。多分そんな怖くはないと思われモグモグ(初めに手にしたマフィンを全て胃に納めて、お腹をポンポンと手で叩いている。感想を求められれば、視線を上にあげて天井を睨んで一考し、)……か、勘違いしないでよね(再び袋の中に手をいれて、今度はクッキーを手に取って口に挟む)これはお腹が空いてるだけで決してそんなにめちゃくちゃウメーもぐもぐ(パキン、とクッキーを口に挟んだままてこの原理で砕いて口の中へと)>先輩   (2010/11/1 22:47:21)

木下 芹菜♀卒業生(か弱い美少女を否定されてしまえば…ふむ、と再び考え込む。数秒後に口を再び開いて)ま~他人の評価はどうかわからんが、私にとって敷島さんの印象がそれに近いかな~って感じ(口の端を上げてニンマリと笑みを浮かべる)肺活量とかも必要だし、なんか楽器演奏は力も必要な印象でさ……みんなで力合わせて一つの曲を演奏するってのは素敵な事だけどねぃ。(恋愛小説は読まない、と言われればアウチ、と自身の額を叩き)そか、そか、推理小説とかかぁ…やっぱり敷島サンは頭よさそうな印象だ…(あんな難しいものを、と呟きつつ)>敷島さん   (2010/11/1 22:49:22)

北川 樹♂高3マイペースはマイペースでも、いい意味でのマイペースだと思うぜ。物腰も柔らかい感じがするし、北川くんも見習いたいもんだね(クッキーを口に咥えたまま、おどけたように両手を広げて”こんなノリだからさ、北川くんって”と目で語る。そのまま上を向いて黙って口を動かし、モゴモゴと咥えたクッキーを口の中へと)>敷島さん   (2010/11/1 22:52:44)

木下 芹菜♀卒業生そもそも想像が出来ないしな、君が怒った姿を(お茶を飲み終えればバスケットを手に立ち上がり、北川くんの居るテーブルの前まで歩いて来て)お腹がすいてりゃ普通の味でも美味しさは5割増しってねぃ。めちゃくちゃ美味いってんならもう少しあげよう(バスケットの中から同じものが入った小袋を3つ取り出すと相手の前へと置き)>北川君   (2010/11/1 22:53:27)

敷島 菫♀高1…え、そんな。…何だか、私には勿体無いです。(相手の言ったことを否定すれば暫く考え込んでいるその姿に気分を害してしまったか、と思い謝罪の言葉を入れようかと思えば先に相手が口を開き、笑みと共に聞えたその言葉にきょとん、とした後少し視線を斜め下に向けながら微かに苦笑いを浮かべて言い)…そうですね、結構色んな力がいるかと思います。…そうですよね、発表するときに一番良い出来だったりすると、とても気分が良いですし。(相手のイメージは強ち間違っておらず、小さく首を縦に振りながら言い)…そう、ですか?小説なら何でも好きですけどね。恋愛小説は読んでて何となく恥ずかしくなるんであんまり読まないんですが(そんなことを言っていれば不意にバイブする携帯に画面を開けば親からのメールで帰らなければなってしまい、立ち上がれば二人に小さく頭を下げて「すいません、親に呼び出されたので失礼致します」と言えば少々急いだ様子で、温室から出て行った――)【すいません、所要にてこれにて落ちさせて頂きます…! 宜しければまた絡んでやって下さいませvそれではっ】   (2010/11/1 22:55:09)

おしらせ敷島 菫♀高1さんが退室しました。  (2010/11/1 22:55:11)

北川 樹♂高3北川くんは先輩が怒ったところも想像できないっすけどねえ。パンダがぷりぷり怒ってるところしか頭に思い浮かばない……(悩ましげであって、どこか遠い目でどこぞを眺め始める)って、なんだいなんだい。今日は大判振る舞いじゃないっすかキャッホー!(意外そうに目を丸めたのも束の間、目の前におかれた袋を両手で一箇所に集め始めた)   (2010/11/1 22:57:42)

木下 芹菜♀卒業生はいはーい、お疲れさまだよぅ~。また会ったら一緒にお茶会しようねぃ~(早足で去っていく敷島さん相手に片手を軽く振って)【お疲れさまでした~!】   (2010/11/1 22:57:44)

北川 樹♂高3ん、気をつけて帰りたまえよー(テーブルに肘をついて、お菓子の入った袋を抱えるようにしている体勢のまま、暢気に声だけで返事を返して敷島サンの背中を見送った)【お疲れ様でっす】   (2010/11/1 22:59:21)

木下 芹菜♀卒業生ん~~~~確かに…自分でも自分がマジ怒りしたところを想像できん。北川君が誰かに刺されたりしたら怒るかもしれんけど刺されて見る?(お茶をしていた相手が帰ってしまったので、北川くんの近くの席へと座り…なんだかとんでもないことを言いながら首を傾け)いやねーハロウィンだから色々配ろうと思って作ったんだけどあんまり知り合いに会えずに余っちゃったんだよね…あれかな、仮装でシーツ被ってたから怪しい人と思われたのかな?   (2010/11/1 23:00:49)

北川 樹♂高3そうだな、ちょっとその辺の悪そうな人と喧嘩でもして刺されてく……ってオイ。サラリと物騒なこと言うもんじゃありません(”ってオイ”のところでペシンと先輩の頭に手刀を振り下ろして、咎めるような物言いでつっこみをいれる)…………仮装っていうか、お化けと思われたんじゃねえの、それ(”そんな仮装で大丈夫か?”とでも言いたげな目)   (2010/11/1 23:04:07)

木下 芹菜♀卒業生(べし、と手刀が頭に落ちた後に避けるような動作を行う。色々間に合わな過ぎていた)…いて。いやいや、ごめんごめん、それくらいされたらやっぱり先輩でも怒るかなと思ったのだよ(頭をすりすりと撫でつつも全然反省のない様子)……そうかぁ…シーツの下は魔女仮装だったんだけどねぃ?寒いから誰かくるまではシーツ脱がなかったけどもぅ。タクティクスオウガのウィッチみたいな格好、見せたかったなぅ~(相手の視線から逃れるようにそっぽを向きつつ)   (2010/11/1 23:08:00)

北川 樹♂高3(今のは避けたつもりなんだろうか……と内心思いながら、己の手刀をぼんやりと眺めている)いやそれでもその例えはどうかと思うよ。ほんとに刺されにいったらどうするつもりだったんだ(バン、と軽くテーブルを叩いて何故か責めるような口調)なんでそんな具体的な説明なんだ……ありありと想像できてしまったじゃないか……(もんもんと浮かんできたイメージを払拭するように、両手で顔を覆ってゴシゴシと擦る)   (2010/11/1 23:13:40)

木下 芹菜♀卒業生(本当に刺されに行ったら…の言葉に想像中)…いや、それは止めるなぁ…怒るよりも実際そうなったら泣いてしまいそうだ。変な事言ってすまん。私が悪かった…(悲しくなってしまったのか両手で顔を押さえて)相手に想像させるなら具体的例があったほうがよかろう?ってかそれでしっかりと分かってくれたほうが嬉しいや。可愛くてせくすぃだよね~あの服っ(顔を隠した状態のまま、相手に問いかけ)   (2010/11/1 23:17:17)

北川 樹♂高3わかればよろしい。まあ刺されたところでギャグ補正がかかって……(突然立ち上がって己の腹を両手で押さえて、その後ぶるぶると震える手のひらを何か信じられないようなものを見るような目で凝視した後に)なんじゃこりゃあー!?……ってレベルですむ、うん(何事も無かったかのように着席)せくすぃ~だけどさあ。あんなの健全な男子高校生である北川くんは、もう目もあてらんないよ(   (2010/11/1 23:20:53)

北川 樹♂高3”キャッ”と顔を背けながら、広げた手のひらを前に突き出して)   (2010/11/1 23:21:42)

木下 芹菜♀卒業生ギャグキャラは死なないの法則。…でもなんじゃこりゃー!!?は死亡フラグだよ?(ちらりと顔を隠した指の隙間から相手の様子を伺いつつ)兎に角別のたとえにすればよかったと反省。一度口に出した言葉は返ってこないからなぅ(やれやれ、という雰囲気を漂わせつつため息一つ)…水着よりは露出度少ないと思うんだけどなぅ~?君に見せなかったら誰に見せろというのだ!!頑張れ~~っ   (2010/11/1 23:24:50)

北川 樹♂高3無難なところで北川くんが浮気したら~っていうのにすればよかったのに。……例えだからな、実際しないからな(テーブルに肘をついて、呆れたように苦笑したのちに、前もって例えであることを念押し)水着はほら、もういっそ清々しいじゃないか。でもあの、肩だけ出てるのとかさあ。何故か余計にセクシーなわけですよ(”わかる?”とでも言いたげな困ったような目線)   (2010/11/1 23:29:20)

木下 芹菜♀卒業生北川君が浮気したらだなんて、そんなんもしあったとしても原因は私にあるに決まってるじゃあないか(顔を隠していた手をようやく退けると肩を竦めて)チラリズムみたいなもんが駄目というわけだね。でもほら、見たくないわけじゃなかろう?な?な?(困った視線を受けつつももっと困らせてやりたいとおもったのか更につっこんでみて)   (2010/11/1 23:31:46)

北川 樹♂高3いやまあ、仮に先輩に原因があってもしないけども。先輩の場合、先輩にその気はないけどちょっかいだされる、って感じじゃないすか(過去にあった事例を思い出して、つい苦笑してしまう)いや、そりゃ、まあ見たいか見たくないかで言われりゃ、ねえ。でも北川くんの純情(吹き出す)は、そう簡単に割り切れられないんだよ……   (2010/11/1 23:37:22)

木下 芹菜♀卒業生その気はないのかもしれんが、エロオーラが、欲求不満がきっと滲みでてっ…これはどうしたらいいものか(申し訳なさそうな顔をした後にぐぐっと拳を握り締めて)ん~~見たくないんじゃないならいいや。後は君のペースで。初チューと筆おろしは先輩に任せてねぃ~(握った拳を上にあげ、相変わらず純情ぶち壊しな台詞)   (2010/11/1 23:40:25)

北川 樹♂高3うっ。欲求不満なのは北川くんのせいだよな……(言外に責めている、というわけでもないのだろうけど、実際に自分の所為でもあるので言葉に詰まる)……おっと、そうだ。忘れるところだったな(握りこぶしを作っている先輩を余所に、何かを思い出す。言い出そうかどうか迷っていたが、やがて意を決して先輩に向き直った)次会った時、キスをします。   (2010/11/1 23:45:24)

木下 芹菜♀卒業生あ、いやっ、決して君のせいじゃあなくって!!なんつか、元々そういうの好きだってなオーラは消せてないんだろうなっていう意味でね(自分の言った迂闊な台詞本日2回目。相手に気を使わせてしまったのに気が付いて慌てて首を横に振る)…って…(こちらに向き直って発せられる言葉に一瞬硬直し)……せ、宣言して後に引けないように自分を追い込んでないかい?   (2010/11/1 23:49:21)

北川 樹♂高3いやいや、ほれ、そこは先輩のあいでんてぃてぃーだしさ。無理に消す必要もないのでは(何やら慌て始めた先輩を見て、たまには意地の悪い台詞でも吐いてみようかと、芝居がかった動作で目を伏せながら嘆息)いーや、その、情けない話なんだが、ちょっと前から言おう言おうとは思ってたんだけど、中々言い出せなかったんだよ。勢いとか、義務感とか、そんなんじゃない、……から(震える声で、しかしハッキリと)   (2010/11/1 23:54:47)

木下 芹菜♀卒業生あう……いや、その、普通の会話するように心がけ…いや、無理だ、絶対下ネタ振っちゃうよ…許せ…(約束しても破りそう、破る約束ならば最初からしない、という思考に至り、既にその場で謝って)……そう、なのかぅ……(前から言おうと思ってた、と言われれば椅子にきちんと座り直し、ちょこっとばかり俯き加減で何かを考え込むような間の後にぱっと顔を上げて笑顔で)…分かった。じゃあ、楽しみにしてるのだぅ   (2010/11/1 23:59:56)

北川 樹♂高3……いや、ちょっと意地悪言ってみただけだから、そんな気に病まないでも!(少し度が過ぎたか、と謝る先輩を見て、慌ててフォローをいれて)た、……のしみにしててください(先輩の笑顔に、思わず視線が右往左往。最終的にはきちんと視線を逸らさず、どんと胸を叩いて)   (2010/11/2 00:05:22)

木下 芹菜♀卒業生うぐぐ、でもここんところは先輩も気にしてるところなのだよねぃ…(思わず目頭を押さえてしまうも…相手の胸を叩く様子を見ればふと表情を和らげて…というかもうニンマリといつものような気だるげで悪戯めいた笑みを浮かべ)もー、嫁ってばぅ、今日でもいいじゃーん。ぶちゅーっと、ねっとりと、絡み合うようなチューをだねぃ~ああ、きっとそれだけする時間がないのだな、残念だなぅ~(自分の体を抱くようにして、くねくねと体をくねらせて…背景にハートを飛ばすような勢い)   (2010/11/2 00:09:34)

北川 樹♂高3いや、その、今日はだめよ。まだ勇気バッテリーがたまってないんだもの(恥らう乙女の如く、目を伏せて眉はハの字)そしてねっとりしっとり絡みあうようなのは、きっと北川くん腰抜かしちゃうからまだダメだね!(きっと顔をあげて、何故か自信満々かつ偉そうな口ぶり)   (2010/11/2 00:14:52)

木下 芹菜♀卒業生よいではないか、よいではないかぅ~(完全にからかうような素振りで相手の肩を人差し指でつんつん)なんて、冗談だよっとぅ~(両手をパッと開いて上に上げ)ねっとりとしたのはまだ駄目なのだね、おあずけなのだね。あ~じゃあその代わりに今日の帰りは送ってってくれるかい??(椅子の上に体育座りをしつつ、首を傾けて確認し)   (2010/11/2 00:17:59)

北川 樹♂高3~~~まったく……子供か(迷惑そうに指を払うも、馬鹿らしくなってきて苦い笑いがこみ上げてくる)最近送って貰ってばっかりだったし、そのくらいならいくらでも。丁度いい時間だし、今日はそろそろ帰りますかー(テーブルに手をついて立ち上がり、椅子の上で体育座りしている先輩の手を、椅子から落ちない程度にクイクイと引っ張ったりし始める)   (2010/11/2 00:21:51)

木下 芹菜♀卒業生心はいつも子供なのさぅ。体は大人だけどねぃ(引っ張られたので体育座りを解除し、セクシーポーズらしきものを取って見せた後に相手の腕に飛びつくようにしがみつこうとし)北川君置いてったら誰かにナンパされるかもしれんじゃないか。だから今日は一緒に帰るのだよぅ~   (2010/11/2 00:25:21)

北川 樹♂高3なんという逆コナン。あとそのポーズは扇情的ではないし何も感じない(一瞬避けようかと身を引くか迷ったが、流石に可愛そうなので素直にしがみつかれることにした)っとっと……確かに先輩がナンパされるのはいただけんね(そう言いいながら苦笑して、先輩にしがみつかれたまま出入り口に向かって歩き出す)   (2010/11/2 00:29:05)

木下 芹菜♀卒業生私がナンパされるんじゃなくって、北川君がナンパされるかもしれんと言うとるのだようー(片手で相手の腕を捕まえたまま、片手でバスケットを手に取ると再びしがみつき直して…温室を出て家路についたとか)   (2010/11/2 00:31:55)

北川 樹♂高3【短い間とかいいつつそこそこ居座ってしまった(((;゚д゚)))お疲れ様です、お休みなさいっー】   (2010/11/2 00:33:17)

木下 芹菜♀卒業生【というわけで本日もありがとうございました。…え?次回会ったとき本当に?心しておきやす(何)】   (2010/11/2 00:33:21)

北川 樹♂高3【北川くんの運命やいかに!次回乞うご期待!】   (2010/11/2 00:34:12)

北川 樹♂高3【よいよるおー!】   (2010/11/2 00:34:18)

木下 芹菜♀卒業生【時間ないのではないかとこちらも焦ってました。お疲れさまです、お休みなさいませ~w】   (2010/11/2 00:34:22)

おしらせ北川 樹♂高3さんが退室しました。  (2010/11/2 00:34:24)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。  (2010/11/2 00:34:39)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪  (2010/11/4 22:57:27)

木下 芹菜♀卒業生(毎度の事ながら遅い時間に立ち寄る温室。特に誰かと待ち合わせなどをしているわけではないけれどもついついいつものティースペースへと歩みを進め、可愛らしい椅子やテーブルの脇を通ってベンチへとゆっくり腰掛ける)   (2010/11/4 22:59:38)

木下 芹菜♀卒業生(小さくため息をついた後にはぼんやりとした表情。暇を持て余すかのようにポニーテールの先を指先でくるくると弄っている)   (2010/11/4 23:02:53)

木下 芹菜♀卒業生(しばらくそうしていたが、ふいにベンチから立ち上がるとお茶の準備を始める。自分は名前を知らないが甘ったるい香りのする茶葉を選んでポットにセットしお湯を入れる。しばらくすればカップへとそれを注ぎ)ハーブにも甘い香りがするやつがあるんだなぁ…(ぽつりと呟きながらもカップを持って椅子に座る)   (2010/11/4 23:14:23)

木下 芹菜♀卒業生(カップを片手に香りを楽しんだ後、口をつけて一口。甘い香りはすれど口に広がる味は普通のお茶で…ほんの少し不思議な気分。そういえばバニラエッセンスも甘い香りがするけど甘くないしなぁ…と過去に舐めた記憶を引っ張り出したり)   (2010/11/4 23:25:53)

木下 芹菜♀卒業生(半分程飲み終えた頃、再びベンチへと戻ってコロリと横になる。そのまま仰向けになり目を閉じて…)   (2010/11/4 23:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 芹菜♀卒業生さんが自動退室しました。  (2010/11/4 23:54:33)

おしらせ北川 樹♂高3さんが入室しました♪  (2010/11/7 23:53:45)

北川 樹♂高3う~~温室温室(今温室を求めて全力疾走している僕は高校に通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすれば、温室に興味があるってとこかナー)そんな訳で校内の温室にやってきたのだ。……お邪魔シマース(一応、流れに沿って周囲にツナギをきた男がいないかだけを確認してから温室へと入室。暖かい空気に包まれて、ホっと一息ついて)   (2010/11/7 23:53:50)

北川 樹♂高3(ふと見ると部屋の奥にティースペースがあった)ウホッ! いいテーブル……(後ろで結んだマフラーに尻尾をユサユサと揺らしながらティースペースへと。適当な椅子を引いて腰を下ろして、かじりつくようにテーブルへと突っ伏した)なにが地球温暖化だよばかやろー……充分さみぃっす。   (2010/11/8 00:00:19)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪  (2010/11/8 00:08:51)

北川 樹♂高3…………あつい(暫くの間テーブルに突っ伏していたが、やがてのそりと体を起こす。空調の効いた部屋でマフラーをつけてると流石に暑くなってきたらしく、結び目を解いて律儀に畳んだ)フーっ……(椅子の背もたれに体重を預けてだらしなく足を投げ出すように伸ばしきっている。ポケットから携帯電話を取り出して、ミュージックプレーヤーを呼び起こした。端子にイヤホンをつないで耳に詰めると、途端に音楽が頭に浸透していく)   (2010/11/8 00:09:08)

木下 芹菜♀卒業生(誰かいるかな、と入り口を開いてひょっこりと顔を出せば見慣れた顔を発見し)………(パッと表情を明るくして、そのまま温室の中へと入っていく。相手がイヤホンをしてようがなにしていようが構わないかのごとく大声で)北川くーーんっ!マイらヴぁ~っ!嫁ー!(そのまま相手が避けなければ飛びつく勢い)   (2010/11/8 00:11:31)

北川 樹♂高3抱きしめて、恋をし……?(頭に直接流れてくるヴォーカルの声にあわせて口ずさんでいると、イヤホンの向こう側でくぐもった誰かの声が聞こえた気がした。首だけでそっちに振り向くと、パンダのような生き物が飛びついてくるのが見えた)……って、えっ。ちょっと待っ……アッー!(ガタンッと腰を浮かして避けようとするも一歩遅く、真正面からぶつかりあうように飛びつかれる)   (2010/11/8 00:15:21)

木下 芹菜♀卒業生(そのまま真正面から飛び込むと、ぎゅむーという擬音が聞こえてきそうな勢いで抱きしめて)か、勘違いしないでよね!就活忙しいから来れないのわかってるし、寂しいとかそんなことないんだからねっ!!(顔は笑っているけれどもとりあえずネタ的にツンデレっぽい台詞を吐いてみた様子)…で、ちょっと待ってって何をぅ?(少ししたあと確認するかのように顔をあげて首を傾けて)   (2010/11/8 00:18:19)

北川 樹♂高3フグッ!(いくら女の子といえど、人一人に飛びつかれれば魚介類の名前みたいな悲鳴が腹から搾り出される。たたらを踏んでなんとか踏ん張って、飛びついてきた人物に視線を落とした)……飛びつくのをちょっと待てって言いたかったんだよ!(抱きしめられてることに動揺してるのか、声を荒げて頭頂部を平手でペシペシとたたき始める)   (2010/11/8 00:21:57)

木下 芹菜♀卒業生イテイテイテ…痛いってばよ(ぺしぺし頭を叩かれればひょいっと抱きしめる腕を外して身体を離し)…やれやれ、そういう事は先に言ってくれねばだね、先輩も対応しきれんよ(さも相手が悪いと言いたげに瞳を閉じて肩を竦めると首を左右に振り)…つーわけで一週間ぶりだねぃ~(気だるげに片手をひらひら~っと振り)   (2010/11/8 00:25:07)

北川 樹♂高3言う前に飛びついてきたのは誰だよ……(ハァ、と額に手をやって疲れたようにため息を落とす。それから顔を上げて、手を振る先輩にこちらも手を振り返す)ウホッ! いいパンダ……じゃなくて、一週間ぶり。元気してました?   (2010/11/8 00:27:33)

木下 芹菜♀卒業生飛びつく前…すなわち先輩が温室に足を踏み入れる前から言う準備をしておけば余裕で間に合ったはず(自身のあごに手を当てて、どこか自信満々に言い放ちながらも相手の近くの椅子へと腰掛けて)……私は阿部さんか。いや~私は元気だよ。君が大変じゃないかなってその辺は気にしてたけどねぃ   (2010/11/8 00:30:28)

北川 樹♂高3どこまで暴君なんだよこのパンダ……檻に閉じ込めて見世物にしてやろうか(続く言葉にまた呆れたようにため息。己の眉間に指をグリグリと押し付けて、苦い口調でそう言いながら自分も改めて椅子に座りなおした)まあ大変っちゃ、大変だけどね。だから中々来られない訳ですし……(疲れたように肩を竦めてみせる)   (2010/11/8 00:34:39)

木下 芹菜♀卒業生はっはっは、本当に見世物になったとしたら嫉妬しちゃう癖にぃ~(椅子に座りなおした相手をツン、と人差し指で相手を突き)…なんてなぅ(冗談だ、とばかりに笑いながら言葉を付け足す) そうだよなぅ…ほんっと、忙しい時期だと思うし。それでもこーして会えて話せるるのは嬉しいや。……なんなら肩、お揉みしましょうか?(怪しい笑みを浮かべたまま手をわきわきさせて)   (2010/11/8 00:38:48)

北川 樹♂高3……嫉妬のあまり料金取っちゃうかもな。それを軍資金にして、檻の中の先輩の前でおいしいものをたらふく食ってやるんだ(初めはふてくされたようにむくんでいたが、やがて愉快そうに口元を歪ませていく。手をわきわきとしだした先輩を見て、目に警戒の色が宿って)その手つきは怖いなオイ……どさくさに紛れて変なことしないだろうな?   (2010/11/8 00:42:56)

木下 芹菜♀卒業生な、なんだってー!?…なんて酷い事を考えるんだ君は……いくら金を積んだからって本当に美味しい料理…つまりは先輩の愛情たっぷり手料理は先輩を檻から解放しないかぎり食べられないのだぞぅ~(瞳を潤ませて演技がかった仕草と口調で胸に片方の手を当て)……神に誓ってほっぺたムニムニしたり、その他セクハラ的な部分に触れたり揉んだりしない。無神教だけど。   (2010/11/8 00:47:19)

北川 樹♂高3んんん、それは困るな。でも檻の鍵を開けた途端、「よくも見世物にしたな」って襲い掛かってきそうだしなあ(悩ましいなあどうしようかなあ、などと顎に手をやりながら天井を睨んで悩むような仕草)……まあ仮に何もしなかったとしよう。でも北川くんは、その……肩が弱いというか。プチ性感帯みたいなもんだから、遠慮しとくヨー(胸の前で腕を交差させて肩を抱くようなポーズ)   (2010/11/8 00:51:14)

木下 芹菜♀卒業生まぁ、まず間違いなく襲い掛かるだろうなぅ~…北川君の貞操の機器だ(違う意味で襲い掛かる図が頭に浮かんだのかそうぼやきながらもポケットを探り、飴を取り出す。北川君の前へも「食べる?」と言いたげに一つ袋に入った苺ミルク飴を置き)……北川君の口から性感帯なんて言葉が出てくるなんて(まるで雷に撃たれたかのような表情をうかべて)じゃあなんかするときにはまずそこをどうこうすればいいわけだなぅ   (2010/11/8 00:55:41)

北川 樹♂高3ってオイ、そっちの意味での襲い掛かるかよ!ますます檻に閉じ込めとかなくちゃいけなくなったよっ(バンバンとテーブルを叩きながらも、置かれた飴玉は遠慮なく手の内に。包装の紙を解いて口へと放り込んだ)ングング。……しまった、余計なことを口走ってしまったか。まあ、枯れてるだけであって、そりゃ北川くんにだってそーゆー知識はあるんでね?(コロコロと舌の上で飴玉を転がしながら、心外そうな表情になる)   (2010/11/8 01:00:16)

木下 芹菜♀卒業生大丈夫、冗談だ。先輩が無理やりするように見える?(心外だとばかりに自分を指差し)しかも今私、危機って言おうとして機器って言ったし。いや、聞こえる音的にはわからないだろうけども…(自分も飴の包装を取ると口の中へと放り込み)知識が無いとは思ってないよ。ただ恥ずかしがってそういうの口にしない気がしてたから……でもエロい事する前に肩揉むとかってなんか笑っちゃいそうだよなぅ~(想像したのかククっと含み笑い)   (2010/11/8 01:04:01)

北川 樹♂高3(無理矢理するように見えるか、という問いにYESと即答しようかと目論むも、実際そんなこともなさそうなので返答に詰まって押し黙る。言葉に詰まってしまったのが悔しいのか、ムスっと口を尖らせて)あえて触れないようにしてたのに自ら自分のごzブヘッオブッ……失敗に触れちゃったよこの人!(つい飛び出そうになった言葉は大宇宙の意思によってもたらされた咳によってかき消される)緊張をほぐすためにと考えればまだ自然……でもないな。あとそっち方面の言葉を口に出せるようになってきたのは、十中八九先輩の影響だと思われ(テーブルに肘を乗せて頬杖をつく。ホッペを飴玉の形にポコっと隆起させながら、不満そうにぼやく)   (2010/11/8 01:10:31)

木下 芹菜♀卒業生いやまぁそんな真剣に考えずともネタ的に「うん、見える」って答えても大丈夫だったよぅ?(返事に困る様子を見てパタパタ慌てたように手を振って)まぁね、こんな失敗はよくあることだから本来スルー推奨なんだけどついつい自己ツッコミしてしまった自分が憎い(こめかみの辺りに手を当てて悩む仕草。「まぁこれは置いておくとして」といいたいのか荷物を右から左へと置くような動作を見せ)え?何、先輩のおかげ??いやー照れるなぅ~(影響、しかもどう考えても悪影響の方なのだがポジティブに受け取ってみた)   (2010/11/8 01:15:17)

北川 樹♂高3……ウンミエルー(まだ悔しさが抜け切らないのか、ブルルと尖らせた唇を震わせながら白々しく答える)オイ、影響つってもリスペクト受けてるっすウッス!とかそういう方向じゃないんすからね?どっちかっていうと悪影響っすからね?(口の中の飴玉にガリっと歯を立てながら、ねめつけるようなジト目になって)   (2010/11/8 01:19:16)

木下 芹菜♀卒業生HAHAHA!こりゃ参ったね。つっこまれてしまった(相手の片言にも似た言葉を聴けばアメリカンな笑いを上げ)悪影響ってそんな北川くん照れなくてもいいのにぅ~(もじもじっと身体をくねらせて照れた素振りを見せた後、素に戻ったように姿勢を正して座りなおし、胸を押さえ)…しかし、何故だろう。他の男に言われてもなんとも思わないが君の口から聞くといやに卑猥な事な気がして恥ずかしくなってくる。   (2010/11/8 01:23:01)

北川 樹♂高3エーダッテセンパイッテよーしゃナイカラナー(内心では台本乙などと思いながらも、むくれッ面のままこの茶番じみたやり取りにノってみることにした)……卑猥、って、性感帯がぁ?んんん、これは北川くんにも大人特有のエロスな雰囲気が身についてきたってことかな?(フフン、と得意げに笑ってみせて)   (2010/11/8 01:27:47)

木下 芹菜♀卒業生確かに、容赦ないからなぅ~…君がOK出したら、の条件がつくけどね(相変わらずな不自然な言葉にやはり口元を手で隠しながらくくっと笑いを漏らし、片目を瞑り)……だって、君と会って1年以上経つけどそういう言葉は聴かなかったし。別にエロスな雰囲気身についてない上に他が聞いたらなんともないと思う上に自慢げにすることでもないから(いやいや、と即答で否定の言葉を並べ立て)……ま、でもこのエロス流れならチューいけるんじゃね?(唐突に相手が動揺しそうな話題を振ってみる)   (2010/11/8 01:32:53)

北川 樹♂高3逆に北川くんが一度手綱を手放してしまったらえらいこっちゃって訳ですか。おそろしあー(テーブルに体を倒して、顎を立てて呟く)……ちょっとあんまりそこまで否定されるとヘコむかなー(ハハハ、と虚しそうな笑みを浮かべながら完全に突っ伏した。先輩の思惑通り、振られた話題には遠慮なく動揺の色を見せる)……タイミング計ってたのに、そっちから振ってくるとわ!   (2010/11/8 01:39:07)

木下 芹菜♀卒業生北川君側にNG無し言われたらそりゃあねぇ…と、言いたいところだけど実際の所はどうなるかはわからないな。先輩こーみえて受けタイプだしぃ(突っ伏した相手を見ればドンマイ!とばかりに相手の頭をポスポスっと軽く数度叩き)先輩はタイミングというよりもそういう雰囲気に持ってかせようと努力をしたのだけれども結果はこの話の流れ通りだったもんでとりあえず言ってみた(自身の額に手を当て苦悩の表情を浮かべつつ)   (2010/11/8 01:42:38)

北川 樹♂高3へー、受け身さんですか……北川くんはどっちだろう。まあ相手が先輩なら正直どっちでもいいんだが(顔を起こして、行為の時の自分の性癖を想像してみる。も、経験のないことを想像するのは無理なので、あっさりと思考を手放した)……さっきまでの話の流れは雰囲気作りだったのか(言われてから思い返してみれば、確かにそんな気がしなくもなく。少しの沈黙の後、両手でわしゃわしゃと己の髪の毛をかき混ぜ始めた。それからゆっくりと頭を上げて、先輩に向き直る)……今からキスをします。   (2010/11/8 01:48:05)

木下 芹菜♀卒業生相手が先輩ならって……な、なんか北川君が嬉し恥ずかしな事を自然に言ってる…(相手がぼやくように言った何気ない言葉に動揺したように視線を泳がせて、コホンとわざとらしく咳払いを一つ)ん~…雰囲気作りの前の土台というかなんというか。まぁそんな乙女チックな空気出す会話はまず無理だったわけだけども……(気まずそうに頬をかきながらも相手を見て)……うん。…私は座ったままでもいいかい?(宣言する相手へと問いかけるように小首を傾げ)   (2010/11/8 01:53:39)

北川 樹♂高3んが。いま何も考えないで完全に無意識でした……(近頃は口が滑っていかんのう、などと老人のようなしゃがれた声で言って見せて、それから己の両頬を手でパァンと挟む。少しでも、よりシリアスな気持ちに切り替えるように。それからゆっくりと立ち上がって、対面に座る先輩の傍らへと)うん。こればっかりは北川くんからしたい………………先輩は目ェつむってて!(既に真っ赤になった顔でそう凄む)   (2010/11/8 02:00:10)

木下 芹菜♀卒業生無意識なのが余計にちょこっとくすぐったい感じがする(気持ちを切り替えようとする相手を見てつい微笑ましげに笑ってしまいそうになるも、相手の気持ちを萎えさせない為にぐっと堪えて…歩み寄って来た相手を椅子に座ったまま見上げて)……はいよー。北川君落ち着いてね、噛み付いたりはしないからさ(真剣なのはわかっているが、少し気持ちを楽にさせてやりたくて普段どおりの軽口をちょっと言葉に出して)   (2010/11/8 02:04:08)

北川 樹♂高3……いいか、噛み付くなよ、絶対だぞ(完全に熱に浮かされてしまった頭に、少しでも水をさそうとフリのような言葉を返す。それから肩を上下させて深呼吸し、一礼をしてから先輩の肩に手を乗せた)そ、それじゃ。……失礼します(少しずつ顔を近づけていく。先輩の顔が近づいてくるのを正視していると気が触れてしまいそうになるので、途中からは自ら目を瞑った。そして、先輩の唇と、己の唇を、そっと重ねる)――――。   (2010/11/8 02:08:59)

木下 芹菜♀卒業生そんなネタフリされると噛み付かないといけない気がするじゃないか(瞳を閉じて相手を見上げていたが、思わず少しばかり吹き出して肩を震わせる。その震える肩に相手の手が乗れば、こちらも少し緊張したのか息を飲み)…………(時間にすればほんの数秒だろうが、妙に長くも感じる間の後に感じる相手の唇の感触。素直に、相手が離れるまでそのまま受け入れて)   (2010/11/8 02:13:53)

北川 樹♂高3(どれほどそうしてたのか。一時間はそうしてた気がするし、実際には数秒程度だったのかもしれない。ただ、自分の中の何かが臨界点を突破しそうになるのは否応無く理解できたので、余韻を残しながらゆっくりと唇を離した)……え、えと、あのう。終わりマシ、たよ?(先輩の肩に手を置いたまま、ゆっくりと目を開いて声をかける。反射的に飛びのこうとする体を押さえつけられた自分をむしょうに褒めてやりたい気分になった)   (2010/11/8 02:18:53)

木下 芹菜♀卒業生(唇が離れていくのを感じつつも瞳を閉じていたが、相手から声をかけられればそっと瞳を開いて…顔を上げたその姿勢のままじっと相手を見つめる)……………ん(何かを言おうと思ったのだが言葉にならず、徐々に頬を紅潮させてゆき…ふいっと恥ずかしそうに視線を逸らした)なんか、こう、その…うん。あの……(何か言わなくてはという気持ちが焦りを呼び、視線を泳がせて)……い、苺ミルク味!(正面に向き直り、最後に出てきた言葉はこんなんで)   (2010/11/8 02:23:53)

北川 樹♂高3いちごみるくっ?(ぐるぐると頭の中で言葉にすらならない色々な思考が奔走していて。だから、そこでそんな味の感想を言われれば呆気に取られたように口をぽかんと開かせるばかり)そ、……そりゃ、そうだよ、ね。飴食ってたんだから……ック、ぷっ(こんな場面で笑っちゃいけない、と思うほどに笑いがこみ上げてきて、ふるふると肩が細かく震え始める)   (2010/11/8 02:27:34)

木下 芹菜♀卒業生(相手が笑い出しそうなのを見ればウンウンと何度も頷き)そう!そうなんだよね。私も君もさっき同じ飴舐めてたわけだし!いやー…北川くんはこれから先苺ミルク飴を食べる度に先輩とのチューを思い出すという呪いにかかったわけだよ、うん(余裕があるようにおどけたようにそう言いながらも、言葉とは裏腹に顔は真っ赤で)……あ~…もう、なんだろう。キスなんてエッチの前の挨拶くらいにしか考えてなかったのに(一通り騒いだ後、観念したかのように大きくため息)   (2010/11/8 02:32:02)

北川 樹♂高3なんて恥ずかしい呪いだ。はーあ、ファーストキスは苺ミルクの味、か……(”ファーストキス”と口に出したことで、漸く遅れてバカげた熱量の羞恥がやってくる。こんなに顔があついのは空調のせいだ!と自分に言い聞かせて、よろよろと後ずさりって椅子へと崩れ落ちるように腰をおろした)……なんか、そう特別みたいなこと言われると、余計にアレですね。ギザはずかしす。   (2010/11/8 02:37:49)

木下 芹菜♀卒業生良かったら記念にもう一個あげる(顔は赤いが少し調子を取り戻した様子でポケットの中にある苺ミルク味の飴を1つ椅子に腰掛けた相手へと軽く放り投げ、自分は逆に立ち上がって大きく伸びをする)ん~…あれだね、やっぱし遊びとかでするのとは違うって事でしょう。好きな人とするとこうなるのかー。なるほどなるほど…先輩もいい勉強になった。   (2010/11/8 02:41:19)

北川 樹♂高3ほんとに記念にずっと取っておくハメになるかもしれないけれども。今日のことを思い出して(苦々しげに笑いながら、放られた飴玉を両手で包むように受け取って、ポケットの中へとしまいこんだ)北川くんもベンキョーになったよ。ファーストキスは苺ミルク味で、しかも、…………ダメだ、上手く言葉に出来ないや(そうぶっきらぼうに言って、未だ震える足に拳で渇を入れて立ち上がる)どーする?帰るなら、送らせてもらいますけれども。   (2010/11/8 02:47:43)

木下 芹菜♀卒業生それもまたいいかもしれないね。早々腐るもんでもないし(飴玉をポケットへ入れる様子を見つめながら小さく息を吐き出す)……先輩もなかなか言葉には出来ないが…うん、こう、胸がドキドキする(瞳を閉じて自分の胸の心臓の辺りに両手を置く。数度深呼吸をした後に再び瞳を開いて)ん。帰るよ。でもあれだ、私が君を送ってった方がよさそうじゃない?(足が震える様子を見て立ち上がる相手に手を差し出し)   (2010/11/8 02:52:54)

北川 樹♂高3む、……ハハ、これは、その、いやあヘッヘッヘ(差し出された手と先輩の言葉から、震える己の足に視線を落とす。顔を上げて、取り繕うような、媚を売るような下卑た笑いを浮かべながらヘコヘコと頭を下げ始める)いや、うん、それじゃお言葉に甘えて送ってもらおうかしら。先輩のご厚意を無駄にするわけにもいかんしね、ウンウン(必死に言い聞かせるように何度も頷きながら、先輩の手を取った)   (2010/11/8 02:56:33)

木下 芹菜♀卒業生任せておいてよ、無事送らせて頂きますーってねぃ~(しっかりと支えるように寄り添うと彼を引っ張りながら、妙に機嫌がよさそうな雰囲気を醸し出しながら温室を後にする)セカンドキスとかはこっちからしてもいいよねぃ~?(オマケでまたちょっと凄い事を言ったりもしたけれども)   (2010/11/8 03:00:06)

北川 樹♂高3セカンドキスは何の味になるのやら……(つっこむ気力も無いのか、諦めたようにそう苦笑しながら呟いて、先輩に手を引かれるままに温室を後にした)   (2010/11/8 03:03:11)

木下 芹菜♀卒業生【ではでは、お疲れさまでしたですよー。遅くまでありがとうございました。北川くんの初めてを貰っちゃいました(*ノノ)】   (2010/11/8 03:04:35)

北川 樹♂高3【本日もアリガとウゴザいマしタ。←片仮名の数だけドキが胸胸(謎)】   (2010/11/8 03:05:12)

木下 芹菜♀卒業生【ムネムネしてますね(笑)またよろしくお願いします。お休みなさいませ、良い夜を…】   (2010/11/8 03:06:12)

北川 樹♂高3【そそそそそれではおやすみなさいです。よいよるおおお……ガクリ】   (2010/11/8 03:06:27)

おしらせ北川 樹♂高3さんが退室しました。  (2010/11/8 03:06:31)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。  (2010/11/8 03:06:33)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪  (2010/11/15 23:24:41)

木下 芹菜♀卒業生(本を片手に久々に温室へと足を踏み入れる。普段通りにティースペースまで歩みを進めると手近な椅子へと腰掛けて持っていた本をテーブルへ置くと開いて)   (2010/11/15 23:27:08)

木下 芹菜♀卒業生(ゆったりとした空気。時折眼鏡の位置を直しながら本のページを捲る。静かな温室にはそんな音もやけに耳につくような気がするな…なんて思いながらも本の中にある文章に目を通して)……。何分耐えられるかなー……   (2010/11/15 23:32:18)

木下 芹菜♀卒業生(ちょっとばっかり普段と違う雰囲気を出してみようと文学少女の様な格好をしてみたものの、どこかむずがゆい感覚。それでも一人演技を続けて本をテーブルに置いたままお茶を淹れる為にそっと…なるべく淑やかな雰囲気を出すようにしながら椅子から立ち上がる)   (2010/11/15 23:35:42)

おしらせ弘樹さんが入室しました♪  (2010/11/15 23:37:12)

弘樹木下さんこんばんは   (2010/11/15 23:37:40)

木下 芹菜♀卒業生【描写必須のお部屋ですよー?】   (2010/11/15 23:38:15)

木下 芹菜♀卒業生(リラックスできそうな香りのするハーブを選んでポットにセット。お湯を注いで出来上がるまでの間にカップを準備するとティーポットと共にテーブルへと置き、自分も再び椅子へと腰掛ける。誰かに声をかけられたような気がして扉の方へと顔を向け)   (2010/11/15 23:41:15)

木下 芹菜♀卒業生(特に何かしら反応があるわけでもないので気のせいだったのだろうと思い直して顔を扉から先ほど用意したポットへと向け直す。そろそろ良いだろうとカップへと注いで)……(数度息を吹きかけて中のお茶を冷ました後に一口。…少々熱かったのだがポーカーフェイスのままカップを置くと読書を再開)   (2010/11/15 23:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弘樹さんが自動退室しました。  (2010/11/15 23:57:47)

木下 芹菜♀卒業生(ブックカバーをしているので一見わからないが本の中身はただのラノベで、軽く読み進めていく。ある程度まで進んだ所で小さく息をつくと本を閉じ)………もーう限界だぅ~(大人しい子のフリをするのに飽きたとばかりにテーブルに顎を乗せるとぐったりと垂れ)   (2010/11/15 23:58:27)

木下 芹菜♀卒業生一人ボケにも限界があるよねぃ~…(某方、某後輩、某同級生など自分を知る人がこの場にいればしっかりとツッコミを入れてくれるだろうけれども、とぐったりしながらも頭の中で想像し)……まー奴は特にツッコミせずにスルーして放置プレイに走るかもしんないけども(ぶつくさと文句らしきものを口にしながらも、飲み頃な時期を逃した茶の入っているカップを手に取る)   (2010/11/16 00:03:18)

木下 芹菜♀卒業生(ぐったりと垂れていた体を起こすと、手にしたカップに口をつけて温くなったお茶を半分程飲み干した後、長い長いため息を一つ)あ~…駄目駄目だ、ため息は幸せ逃がすとかいうからなぅ…(出した息を戻すように大きく息を吸い)   (2010/11/16 00:18:07)

木下 芹菜♀卒業生べーつに幸せだけどさぅ~…(息をついた後に、少々不満げな表情を浮かべつつカップの縁を指でなぞり)一人で居ると寂しいときもあるってばさぅ……   (2010/11/16 00:35:19)

木下 芹菜♀卒業生(ぱふ、と両手で頬を軽く叩くとカップにお茶を半分残したままではあるが立ち上がり、大きく伸びをして)そろそろ…いくか(テーブルに置いた本を小脇に抱えると温室の出口へ向かって歩き出し)   (2010/11/16 00:50:43)

おしらせ木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。  (2010/11/16 00:50:57)

おしらせ桜庭鈴♀高2さんが入室しました♪  (2010/11/16 12:22:51)

桜庭鈴♀高2ぁ、誰もいない…ラッキー。外は寒かったけど、さすがにここは暖かいなぁ…。ふふ。独り占めなんて贅沢ですな。(先客がいるかと思いきや、意外にも自分ひおり。独り占めできる贅沢に鼻歌交じりにハーブティを用意して、大きなベンチに腰を下ろす。あたたかいハーブティを   (2010/11/16 12:26:59)

桜庭鈴♀高2両手で抱え、一口飲むと「ふぅ・・・おいし」とつぶやき、コップは脇に置く。そして用意してきた本を取り出し、温かな日差しの中読書を始めて…)   (2010/11/16 12:28:37)

桜庭鈴♀高2ぁ…ふ。(誰もいない静かな午後は読書には最適。しかし、温室の暖かさは度を過ぎているらしい。自然と漏れたあくびに「さっきまで眠たくなんてなかったのになぁ」なんて思いながら、眠気をかき消すため、またハーブティを口にする。)まだ眠たいし…。いやいや、頑張って読んじゃわないと、明日には本も返さなきゃだし。(軽く頭を振っては、再度意識を集中し本に向かって。)   (2010/11/16 12:33:44)

桜庭鈴♀高2・・・・・・・・(知らない間にウトウトしてしまったらしい。カクンと上半身が前にのめり、慌てて身体を起こしてはあたりを見回す。)ほっ…・誰にも見られなかったよね?間抜けな寝顔・・・。(何気なく口を拭えば少し、ほんのちょとだけよだれが着いて、慌ててまたあたりを見回して)・・・・・・セーフ。   (2010/11/16 12:39:16)

桜庭鈴♀高2だめじゃん。だめじゃん、だめじゃん!(どうしても抜けない眠気。でも、本は読みたいわけで・・・。ここよりは教室の方がヒンヤリしてたっけ。さっきは寒いと思って温室に来たわけだけど。まぁ、いい。眠ってしまうよりはマシと、再度教室に戻ると決めて席を立つ。誰もいないのをいいことにゴミ箱に向かって紙コップを投げ・・・・・・・外す。)ちぇ。…・ついてないなぁ。(がっくりといった顔でゴミ箱まで戻り、紙コップを拾ってゴミ箱へ。)さてと…戻りますか。   (2010/11/16 12:47:11)

おしらせ桜庭鈴♀高2さんが退室しました。  (2010/11/16 12:47:29)

おしらせ北川 樹♂高3さんが入室しました♪  (2010/11/20 23:46:56)

北川 樹♂高3う~~温室温室(今温室を求めて全力疾走している僕は高校に通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすれば、70年代の楽曲に興味があるってとこかナー。名前は北川樹)そんなわけで校舎内にある温室にやってきたのだ(ふと見ると部屋の奥にティースペースがあった。ウホッ! いいテーブル……)こんな入室で大丈夫か?(合いの手を打ってくれる人はいないかと部屋を見回すも、人影は見当たらず。残念そうにしながら、テーブルから椅子をひいてそこに腰掛けた)   (2010/11/20 23:47:02)

北川 樹♂高3(なにやらデジャブを感じながらも、肩に掛けていた手提げの鞄をテーブルの上に放り投げた。中から黒猫の顔を模したクッションを取り出して、テーブルの上に突っ伏すようにして顔をクッションに埋める)……………………。   (2010/11/20 23:51:05)

北川 樹♂高3あ、しぬ、くるしい、まじしぬ(暫くしてから、呼吸を求めて一度顔をクッションから浮かせて今度は左頬を下にする。ほどよい反発が気持ちよくて、思わず大口を開けてあくびをしてしまう。どうせ誰もいないしと、遠慮なく力の抜けるような情けない声を思い切り部屋中に響かせた)むにゃむにゃ。   (2010/11/20 23:55:41)

北川 樹♂高3(おでん食いてえなあ。漠然とそう思いながら、頬に伝わるクッションの感触をごろごろと楽しむ。やがてゆっくり目を瞑って、ポケットから携帯電話を取り出した。ショートカットキーでミュージックプレーヤーを呼び出して、端子に繋いだイヤホンを耳に詰め込む。誰もいないし、自分の世界に入り込むのも悪くは無い)……今日は都会的な気分。都会的な気分ってなんですか?(セルフつっこみを入れながら携帯電話を操作しはじめる)   (2010/11/21 00:01:34)

北川 樹♂高3へーいじゅ~……(突っ伏した体勢のまま携帯電話を操作して、都会的な曲を探し出す。それっぽい曲を適当に選んで再生。力尽きたように携帯電話をテーブルの上に投げ出すのと、イヤホンの中からヴォーカルの甘い声が聞こえるのはほぼ同時だった。洋楽って響きがなんだか都会的よね……なんてのんびりしながら、甘ったるい声でヴォーカルの囁くような声を追いかけていく)   (2010/11/21 00:07:17)

北川 樹♂高3(甘いいちごみるく味の氷菓子のようなピアノの音を聴きながら少し物思いにふけってみる。まだ骨組みすらも決まっていない設計図のような、漠然とした思考。まだ早いかなあと思いつつも、ある程度考えを持っておくに越したことは無い、といつものようにあっさりと思考を放棄した。だって、考え事って似合わないんだもの)Na  Na Na NaNaNaNa(ひたすら続くコーラスの声に合わせて、靴底で床を踏み鳴らし始めた)   (2010/11/21 00:16:36)

北川 樹♂高3(何巡目かになるコーラスが静かにフェードアウトしていくのを見送って、また一つ大きなあくび。人、来ない、北川くん、暇、今日、寒い、秋、どこいった。などと切って貼っての思考をぼんやりと頭の中に巡らせては散らせて、次にかける曲を選ぶ)あーもー帰りたくねえよう。出たくねえよう。温室警備員として働かせてはくれないだろうか……   (2010/11/21 00:26:26)

北川 樹♂高3ぶらっくばーぁど……ふらーい……(いつの間に曲をかけていたのか。アコースティックギターの音色と共に囁かれる声に合わせて、眠たそうに目を擦りながら口ずさむ。寝入ってしまっても良いのだけれど、こうもあったかいと起きた時に寝汗をかいていそうで怖い。頃合を見て思い切って飛び出すべきか)   (2010/11/21 00:31:46)

おしらせ桜庭鈴♀高2さんが入室しました♪  (2010/11/21 00:36:56)

桜庭鈴♀高2【こんばんは。お邪魔します。】   (2010/11/21 00:37:53)

北川 樹♂高3なんなんて。なんでこんなぬくいんて。決心もそらにぶるて(どこぞの地方の訛りでブツブツと文句を言いながらも、部屋中に満ちる暖かい空気と、枕にしているクッションの感触に溶けてしまいそうな程に身を浸らせてしまう自分がいる。イヤホンの中から聴こえる声も消え入り、己の心臓の音だけが頭に鈍く響く。かえって、気持ちいい)【こんばんは。何もないところですがごゆるりとー】   (2010/11/21 00:38:45)

桜庭鈴♀高2(片手に本を握りしめ、手はぶらぶらと大きく振って、機嫌が良さそうに鼻歌など歌いながら、無人であろう温室に飛び込むとジャンプして着地。しかも両手を広げて「じゃぁ~んぷ!」などと言ったから・・・・・奥に人を見つけるとビックリ。ついで恥ずかしそうに真っ赤になりながら引き返そうかどうかしばし悩む。が、いまさら引き返すのも格好悪いのでなんとなく会釈してそのまま温室へ。)・・・おじゃましまぁ~す・・・(などと気まずそうに声をかけるが、ヘッドフォンをしている相手に聞こえているかどうか)   (2010/11/21 00:43:02)

桜庭鈴♀高2【はい。しばしお付き合い下さいませ~。】   (2010/11/21 00:44:02)

北川 樹♂高3……んぁ(イヤホンに声は遮断されても、着地の衝撃はそうはいかず。少し寝入りかけていたが、接地した足に感じた僅かな振動に意識が呼び起こされる。しょぼしょぼとする目をなんどか瞬かせてから、親指で擦る。頭をのったりとした動作で起こしてから、人の気配のする方に半分閉じた目を向ける)…………あ、どーもぉ(まだ少し頭がボケてるせいか、間延びした声で手をヒラヒラ振りながら取り合えず挨拶)   (2010/11/21 00:47:19)

桜庭鈴♀高2あ・・・はい。どぉも、です。(どうやら眠っていたらしいその相手は両手広げての着地は、見ていなかったらしい(?)と判断し、とりあえず挨拶を返す。バッチの色は上級生で、まぁ下手に話しかけられることもないと判断して、空いているベンチの方へ。途中ハーブティを煎れるは忘れずに、片手に本、片手に紙コップ。ベンチにとりあえず両方おいてから座り、本を読み始める。・・・・・が、落ち着かない。何となく…。いつもは無人なので、そんなに狭くない空間とはいえ人がいるとなんとなく意識してしまって。紙コップを手に取るときにチラッと覗き見たりして)   (2010/11/21 00:54:18)

北川 樹♂高3(うつろ、うつろ。未だ靄のかかったような意識を醒ますべく、両手を上に伸ばして思い切り背伸び。目尻に溜まった涙を指で拭ったところで、ようやく意識が完全に覚醒する。そういえばさっき誰かに話しかけた気がするぞ、と部屋中に視線を向ける。すると、偶然こっちを覗き見していた女生徒と目があった。思わず軽くびっくりしてしまう)うおっ。……あ、えーと、コンバンハ(耳からイヤホンを外して、取り合えず友好的に声をかけてみることにした)   (2010/11/21 00:58:29)

桜庭鈴♀高2うおっ?・・(さっき挨拶したのに、いまさら気が付いたようだったぞ・・この人。と思うもそうは言えず。改めて)こんばんは。…眠ってたんですか?あ、いえ、別にいいんですけど…いくら暖かくてもさすがに風邪ひかないかなぁって。…ひかないか。・…暑いくらいですもんねぇ?(自分で言っといて、すぐに自分で否定して。何しゃべってるんだか。何か気のきいた会話はできないものかと、まじまじと相手を見・・・やっぱり思いつかず。撃沈。。。。)・・・・・・・   (2010/11/21 01:03:06)

北川 樹♂高3お、お、おう。そうだな、でも寝汗かいたら風邪ひいちゃうかもしれないな。……まあバカは風邪ひかないっていうし、平気平気(相手の雪崩れのような言葉に戸惑いながらも、そんないまいち根拠のない言葉で締めくくる。なにやらまじまじと見られてることに気付いて、クエスチョンマークがいくつも頭に浮かぶ。緊張してるのだろうか。それはこちらも同じことだけれど)……ええと、きたがわいつき、っていいます。そちらさんは?(会話の基本は、自己紹介。そんなことがなにかの本に書いてあったのを思い出して、こちらから名乗ってみた)   (2010/11/21 01:08:48)

桜庭鈴♀高2あ・・はは。そうですね。・・・・あ!いや、バカって言ってるんじゃなくて!寝汗の方。(相槌を打ち、慌てて力強く否定して・…あぁ、本当に何やってるんだかなあ、今日のワタクシ。完全にちょっと変な人じゃん・・・・。ぁ、でも、名前教えてくれた。)私、すず。さくらば、すずって言います。2年です。(胸のバッチをクイッと強調して見せて。)・・・えと、どうも、です?(なんといっていいやらまた怪しげな返事を返す)   (2010/11/21 01:14:03)

北川 樹♂高3さくらば、すずさん。桜庭サンだな。北川くんは見ての通り三年生だけど、まあ気軽に接してやっておくれ(自分のことをどこか他人事のように苗字で呼び示して、……そこで会話が止まる。なんだか空気がかたい。どうしたものか。ふと、テーブルの上に置いてある黒猫を顔を模したクッションの存在を思い出す。それを手に取って己の顔に重ねて、桜庭サンの方に顔を向けた)ドーモ、ヨロシク、だニャー…………(なんていうか、”うわあやっちまった”感が溢れんばかりに湧き上がってくる。今すぐ首とか吊って死にたい)   (2010/11/21 01:19:02)

桜庭鈴♀高2は、はぁ…。(気軽に接しておくれ、と言われてもやっぱり3年生だし?ちょとは気を使うわけで・・・ん?)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(はっ!い、いかん。今すぐ何かリアクション返さないと!あ、・・え…どうしよう?敵はあぁ来たぞ。考えろ!鈴!あたりを必死に見回すも持っているのは本と紙コップのみ。どっちにする?…えぇい、本だ!本を顔の前に持ちおもむろに)コチラコソ,ダ・・・・・ホン?いや、ブック?(あぁ…・今すぐ隠れたい…・どこかに隠れたい…)   (2010/11/21 01:24:00)

北川 樹♂高3……………………(この我ながら捻子のニ、三本は抜けたようなフリに対して反応を返してくれたことには正直驚いた。が、その後に続く言葉に、完全に思考が停止してしまう。なんだろう、この空気。全校周回で一瞬起きる沈黙の時にくしゃみをしてしまったときのような、そんな寒い空気。しかし見ず知らずの後輩にここまでやらせてしまった以上、何か拾わざるを得ない)な、……ナイスブック(しかし寒さに凍えた頭からひねり出されたのは、たった六文字の言葉)   (2010/11/21 01:28:40)

桜庭鈴♀高2・・・・・・・・・いいんです。もう・・・。(下ろせずにいる顔の前の本。少しだけおろして目だけ見える状態にして。)…・私の負け(?)です。でも!ちょっとずるいです。だって、そっちは可愛いクッションなのに、私の持ってるのって、本と紙コップだけだったんだもん。(思わず言い訳して…してから我に返り。・・・・・そんなに負けて悔しいのか。鈴。…ナイスブックって言ってくれたじゃん。)あ・・・ごめんなさい。はぁ・・・今日はホントわけわかんない。私、いつもは普通なんです。今度は普通に接しますから!(言って立ち上がりおもむろに走り去る)   (2010/11/21 01:34:14)

桜庭鈴♀高2【すみません。背後事情により落ちます。中途半端でごめんなさ=い。】   (2010/11/21 01:34:39)

おしらせ桜庭鈴♀高2さんが退室しました。  (2010/11/21 01:34:55)

北川 樹♂高3……………………えっ(黒猫クッションを顔の前に構えた体勢のまま固まっていると、あっという間に桜庭サンが外へと走り去っていってしまう音が聞こえて来た。完全に活動を停止した脳みそがそれを理解するのに少しばかり時間を要し、一分ほど経ってからようやく声を出せた)……北川くんも、今日は調子が悪かったな。これがぶらんくとゆーやつか(とっくに桜庭さんが潜っていったであろう出入り口に片手を振って、無感動に呟く)【おつかれさまです。おやすみなさい】   (2010/11/21 01:38:52)

北川 樹♂高3まあ、寒い空気もたまにはいいもんかもしれない(いつもなら、こんな寒い空気は逆に滅多にお目にかかれたものではない。今度、その”いつも”の機会が訪れたときに備えて、空気の凍るような寒いギャグでも暖めておこうか。そんなことを考えながら、黒猫クッションを鞄へと押し込んでいく。そろそろ、尻から張った根を切り離して腰を上げてもいい頃合だろう)   (2010/11/21 01:44:47)

北川 樹♂高3(そうと決まれば、後ろ髪を引かれ始める前にちゃっちゃと退散である。立ち上がってテーブルの上に投げ出した鞄を肩に引っ提げて、椅子を律儀にテーブルの下に納める。そのままずんずんと大股で出入り口に向かっていくが、出入り口のドアが近づくにつれて段々寒くなってくる。ドアの前に立つと、隙間から冷気がひゅうひゅうと入り込んでくるのが身に染みてわかった)だからなんなんて。こんな寒かったら決心つかんて。なんしよんねんてこん風は(ぶるぶると震える手をドアノブにかけて、本当にこのまま立ち去ってよいものか悩み始める)   (2010/11/21 01:50:50)

北川 樹♂高3開けるゆーたら開けるんやて。北川くんそがに弱い男あらへんねて(ドアノブを握る手に力を込める。それから三十秒間、たっぷりと葛藤してからゆっくりと少しだけドアを引く。途端に冷たい空気が入り込んできた。もう片方の手も加えて、大きく深呼吸)……ままよ!(ばーん! とドアを開いて、ビュウー! と冷たい空気に包まれて、ばーん! とドアを叩きつけるように閉めて、ばたばたー! と暗い廊下を一人、全力で駆けていきましたとさ)   (2010/11/21 01:58:16)

おしらせ北川 樹♂高3さんが退室しました。  (2010/11/21 01:58:20)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪  (2010/11/21 21:38:10)

木下 芹菜♀大1(今日も今日とて久しぶりの温室。扉を開いて中央のティースペースまで足を進めていくも誰も居ない様子に残念そうに小さくため息。「まぁ、休日だしね」と自分だけが聞こえる声でぼやくと、近くにあったベンチへと腰掛けようとし)っと…(ロングのスカートがあまり皺にならないように気をつけながらそっと座り)   (2010/11/21 21:41:48)

木下 芹菜♀大1(顔を上げると少しだけ離れた場所に、待ち合わせなどに使われるボードが目に入る。気だるそうな雰囲気を漂わせながらもじっとそのボードの方へ視線をやって)……せめて安否を確認する上でも何かメッセージでも残しておくべきかね(思わず言葉を漏らしながら頬をかき、『帰りにでも何か一言残して置こう』と思うと持ってきていた本を膝の上に開いて読み始める)   (2010/11/21 21:47:13)

木下 芹菜♀大1(パラリパラリと時折ページを捲る音だけが小さく聞こえるのみの静かな空間。大人しい雰囲気が好きならばそれもまた良いのだが、自分はどうも賑やかな空気が好きで)……思わず大きな声で歌ったりしたくなるな、これは(本へと落としていた視線を上げて)…あるぅひ~♪もりのなっかぁん~♪くまさぁんにぃ~♪でうぁあった~♪(静かな空気を打ち破るべく、微妙に音程を外しながら歌い始める。もちろん誰もいないとわかっているから出来ることで)   (2010/11/21 22:01:11)

木下 芹菜♀大1はなさぁくもーりーのみぃちぃ~♪くまさぁんにぃでぃああったぅ~♪(自棄気味なのか、再び本に視線を落としながらも歌うのを止めない。時折からだを揺らしてリズムを取り)くっまさぁんのぅ~言うことにゃ~ん♪「お嬢さん…逃げな。いいか、行くんだ、振り返らずに走れ」(何故か熊の台詞だけが戦場で戦う先輩兵士のような台詞に変更し)   (2010/11/21 22:09:45)

木下 芹菜♀大1……(歌の途中ではあるがパタンと本を閉じる)…ちょっとお手洗い行ってこよう(ボードを見つめて首を傾けるも)…また戻ってくるから今は書かなくてもいっかぅ~…本も置いてこーっと(立ち上がってテーブルに本を置くと少し駆け足気味に温室を後にする)   (2010/11/21 22:12:04)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが退室しました。  (2010/11/21 22:12:07)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪  (2010/11/21 23:52:18)

木下 芹菜♀大1(ちょっとお手洗いに行くつもりで温室を離れたが、一度家に帰ったらしい。テーブルまで戻ると本を手に取り)……すっかりコレ置いてきたの忘れてた。危ない危ないっと(もう一度テーブルへと置くと今度はお茶の準備をしに移動する。ポットに適当な茶葉を見繕っていれるとお湯を注いでカップと一緒にテーブルへ戻り)   (2010/11/21 23:55:18)

木下 芹菜♀大1(椅子に座ってじーっとポットを観察するように見つめながら大人しく待つ事数分、カップにお茶を注ぎ)ん~…いい香り。せっかく来たんだから一杯は飲んでおかんとねぃ~   (2010/11/22 00:04:16)

木下 芹菜♀大1(カップに口をつけて中のお茶を少しずつ飲みながら周囲を見渡す。あたりにあるのは植物のみで、語りかけたとしても返事をしてくれそうなものは何一つ見つからず、少し寂しげに肩を竦め)   (2010/11/22 00:10:18)

木下 芹菜♀大1(一杯目のお茶を飲み干して、ポットに残った少し濃くなってしまった温めのお茶をカップに注ぐ。そのカップを放置したまま一度立ち上がって伝言ボードの前に立ち)ふむ…(自身の顎に手を置くと一つ頷き何か考えるように目を閉じる)   (2010/11/22 00:24:37)

木下 芹菜♀大1(再び瞳を開けた後にペンを手に取ると『嫁へ 毎日お疲れ~?就活ストレス発散に愚痴りにおいで』と書き込み、文章の下の方に簡単なサボテンの落書き。名前は書き込んでいないが終わったのかペンのふたを閉じ)これでよしっと…   (2010/11/22 00:31:07)

木下 芹菜♀大1なんだかんだ理由をつけても本当はただ会いたいだけだけどさ(立ったまま先ほど放置したカップを手に取るとぐいっと一気に飲み干して)   (2010/11/22 00:36:56)

木下 芹菜♀大1(カップを置くと代わりに先ほど置いた本を手に取って、そのまま温室の出入り口である扉へと歩きだす)   (2010/11/22 00:41:56)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが退室しました。  (2010/11/22 00:42:30)

おしらせ北川 樹♂高3さんが入室しました♪  (2010/11/22 23:06:35)

北川 樹♂高3(目の下に隈を作った不景気な面を、僅かに開いた出入り口のドアの隙間から室内に突っ込んだ。誰もいないのを確認すると、よろよろと体を隙間にねじ込んで侵入していく)ちょおまじこれ、これやばいってこれ……(なにやら小声で呟きながら、ふらふらとした足取りで部屋の奥へとゆっくり進んでいく)   (2010/11/22 23:06:40)

北川 樹♂高3う、ん?(ぴたりと足が止まる。半分閉じた目を向けた先には、伝言板として使用されてるであろうボートが壁にかけられていた)こんなのあったんだな……お(ぎりぎりと瞼が落ちないように眉間に皺を寄せてボードに顔を近づけると、見慣れた筆跡が。更に顔を近づけて、視線を右へ左へと動かしてそれを読み取っていく)   (2010/11/22 23:11:11)

北川 樹♂高3(ははあん、と口元を愉快そうに歪める。寝ぼけた頭では最早文字を読み取ることくらいしか出来ず、それを咀嚼しようとすることすら出来ない。とりあえず、背中に背負ったリュックから筆箱を、筆箱から水性ペンを取り出してボードに筆を走らせていく)……こう、こう、んで、こう(残り二割ほどしか残ってない視界の中、懸命に手だけを動かしていく。『相談したいことが一~~~√\』の力尽きた感満載のみみずののたくったような字を残して、更に部屋の奥へと)   (2010/11/22 23:19:08)

北川 樹♂高3(ティースペースを通り越して、観葉植物の鉢植えが並べられたスペースで足を止める。鉢植えを一度どかして、人ひとりが寝転べるほどのスペースを作る。更に余所にあるところからも鉢植えを集めてきて、人目に触れぬように密に並べていく。一通りの作業が終わると、今度はリュックから一枚のシート、黒猫の顔を模したクッションに加えて、”冬眠中”の張り紙を貼り付けたタオルケットを取り出す)うん……うん……そうね、あのグルーヴがね……(半分夢の中に足を突っ込みながらも、シートを敷いてごろりと寝転ぶ)   (2010/11/22 23:24:14)

北川 樹♂高3(最後に天井をぼやけた視界におさめてから、ゆっくりと目を閉じた。空調の効いた心地よい室温に包まれて、ぬるま湯のような眠気に逆らうことなくあっけなく意識を手放す。起きた時に悪戯されていませんように。それが最後の思考だった)   (2010/11/22 23:26:44)

おしらせ北川 樹♂高3さんが退室しました。  (2010/11/22 23:26:56)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪  (2010/11/23 22:58:23)

木下 芹菜♀大1(小鞄を片手にいつも立ち寄る温室へ。そのまままっすぐティースペースへと歩いて行き、特にあまり期待はしていないが伝言用のボードの前へ)……お?(期待はしていなかったが返信を見つけて思わず声を漏らす。書かれた文字を見て瞳を細め)……だ、ダイイングメッセージ…??   (2010/11/23 23:00:56)

木下 芹菜♀大1(鞄からペンを取り出すとキュポン、と音を立てて蓋を外す。なんと返信したものか悩むようにペンを持ったまま腕を組み)相談……なんか困った事でもあったのか、奴は。まさか別れ話じゃなかろうな(ぶつぶつと声を漏らしながらも組んだ腕を元に戻して)   (2010/11/23 23:04:11)

木下 芹菜♀大1(ボードへ『どした?お金の貸し借り以外なら何でも聞くぞー。いつなら都合がいい?』と書き込み、最後に簡単なパンダのイラストを描き込むとペンの蓋を閉めて鞄へと再びしまいこみ)これでよしっとぅ……   (2010/11/23 23:08:05)

木下 芹菜♀大1(やることは終えたとばかりにテーブル席へと移動。鞄からミニクッションを取り出すとテーブルへ置き、つっぷすような体勢になり…)外の寒さが嘘のような温室は眠気を呼ぶのであった…とかなんとか…   (2010/11/23 23:11:20)

木下 芹菜♀大1ぐすっ…(クッションに顔を埋めたまま、ぐずったような擬音を口に出し)一人だからって寂しくなんか、ないぞ。決して寂しくなんかない。絶対ない。全然ない……   (2010/11/23 23:25:32)

おしらせ田中光輝 男中2さんが入室しました♪  (2010/11/23 23:42:40)

田中光輝 男中2すいません。始めなもんで。リードしてください   (2010/11/23 23:43:09)

木下 芹菜♀大1(どこか不満そうな顔をしたままむくっと顔を上げ、テーブルに置いたクッションを抱きしめて)うむー……かわいいおにゃのこでも来ればセクハラして遊んでしまうのだが、流石にこの時間ではなぅ(とんでもない事を口にしつつ、座ったまま足をバタバタさせ)   (2010/11/23 23:43:25)

木下 芹菜♀大1【こんばんは。初めてですか?PL会話は【】なんかで囲んで、描写は()の中に書き込むといいと思いますよー】   (2010/11/23 23:44:49)

田中光輝 男中2(はい)   (2010/11/23 23:46:11)

田中光輝 男中2[ねーねー、僕をいじめてっ]   (2010/11/23 23:47:18)

木下 芹菜♀大1ん??誰か来たのか…??(声が聞こえたような気がして顔を上げて)……えーっと…(年下らしき小さな男の子の姿が目に入り、頬をかき)いや、その…私どっちかっつーとM属性なもんで(どう答えていいものか迷った後、思わずそう口にし)   (2010/11/23 23:49:19)

田中光輝 男中2僕SEXしたことないからやり方が分からない   (2010/11/23 23:51:07)

木下 芹菜♀大1【えっとですね、入室前にルーム情報はお読みになられましたか?】   (2010/11/23 23:52:01)

木下 芹菜♀大1【初めてならまず入室先のルーム情報をしっかり読んでから入って、そのルールに沿ったロールをするのが好ましいと思いますよ?ご自分にあったお部屋もきっと見つかると思います】   (2010/11/23 23:53:15)

おしらせ田中光輝 男中2さんが退室しました。  (2010/11/23 23:54:37)

木下 芹菜♀大1【頑張ってください。お疲れさまでした。】   (2010/11/23 23:55:41)

木下 芹菜♀大1いや、Mっていっても苛めるのも結構好きだし、そうとも言い切れないのかな?別に苛められるのが好きなわけでもないし…ん~~でも受けと攻めでいうのなら受け側が圧倒的に多いしなぅ…(と、考えこんでいたが、気がつけば相手はその場におらず……しばらく硬直していたが一人で会話していたことに気がついて恥ずかしそうに顔を赤くし)   (2010/11/23 23:58:39)

木下 芹菜♀大1(コホン、と気まずさを払うように咳払い。腕時計に目をやれば日付が変わっていて)…そろそろ行くか。残念ではあるがなぅ~……(小さく肩を竦めて、ため息を一つつくとクッションを鞄へと入れて立ち上がり)   (2010/11/24 00:12:18)

木下 芹菜♀大1(そのまま鞄を手に持ち、ポニーテールの尻尾を揺らしながらのんびりとした足取りで温室の出入り口へと向かって歩き出す)   (2010/11/24 00:14:57)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが退室しました。  (2010/11/24 00:15:01)

おしらせ北川 樹♂高3さんが入室しました♪  (2010/11/28 00:55:21)

北川 樹♂高3(温室の中、観葉植物をバリケード代わりに密に並べた空間の中で目を覚ます。空調によって整えられた暖かな空気がゆるゆると身に纏わりついているせいか、意識がハッキリとしない。”冬眠中”の張り紙をしたタオルケットを押しのけて上体を起こした)……よく寝たけど寝たりない(寝癖のついた後頭部をわしわしと掻き乱して、両腕を上げて大きく背伸び)   (2010/11/28 00:55:26)

北川 樹♂高3(根差した尻を浮かせて立ち上がった。再び、今度は全身を使って大きく背伸び。口に手を当ててあくびと共に気の抜けるような意味不明な言葉を漏らしつつ、観葉植物で作ったバリケードの隙間をすり抜けていく。右へ左へとおぼつかない足取りで向かう先は、連絡用の掲示板として使われているボードのある一角)……あとで書くか(どうせ意識が覚醒するか、再び睡魔の波に攫われるかするまではここに居座るのだ。そう急くこともないだろうと、ボードから離れてティースペースへと)   (2010/11/28 01:01:46)

北川 樹♂高3(適当な席に腰を下ろし、ポケットに手を伸ばして携帯電話を取り出す。が、充電が切れているようでうんとすんともいわずに画面は真っ暗のままである。これでは今が何時なのか、更に言えば今が何日であるのかすらわからない)参ったね、どうも。今ここにランプの精がいたら携帯を充電して貰うのになあ(充電の切れた携帯電話を再びポケットにしまいこんで、気だるげに目を伏せて机の上に上体を突っ伏した)   (2010/11/28 01:08:48)

北川 樹♂高3……~♪(テーブルに突っ伏した体勢のまま、頬っぺたのベストポジションを模索して頭を小刻みに蠢かさせていたが、ピーピーと口笛を吹き始める。明日も滅ぶことなく続いていくこの世界を、目を凝らして確かめていく歌)てっててってテッテッテ、てっててってテッテッテ、てっててってテッテッテ、でーでーでー(サビまでを吹き終えると、間奏の部分は口プレイで埋めていく)   (2010/11/28 01:16:35)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪  (2010/11/28 01:18:42)

木下 芹菜♀大1(眠たげな表情、そして眠たげな足取りのまま温室の扉を開いてふらふらっと中へと入る)眠たくて倒れそう…ちょっとだけ、仮眠を…ぅ……(そこまで呟いた時、耳に入る聞きなれた声)………(ごしごしと目元をこすり)…ぁー……(何事か唸りながらもゆっくりとティースペースの方へ歩いていく)   (2010/11/28 01:19:55)

北川 樹♂高3ん、(テーブルに頬っぺたをべたりとくっ付けたままでいると、なにやら肉食動物の唸り声のような、更に言えばパンダの唸り声のようなものが聴こえた気がした。しかし今は顔を上げるのも面倒なので、その場から指一つ動かさずに声だけを発することにした)だーれーでーすかー。人間ですかー。   (2010/11/28 01:23:11)

木下 芹菜♀大1………先輩ですー(誰かと問われれば普段以上にうまく回らない思考を働かせて…名前ではないが名乗りを上げ)北川くん……久しぶり。なんか生きてるようで死んでるように見えるが大丈夫かい…??(そのまま同じテーブルを囲む椅子へと座りこみ)今日はちょっと頭が少しはたらかないからノリ悪かったらごめーん   (2010/11/28 01:25:53)

北川 樹♂高3なんだ先輩か。どーりでパンダみたいな唸り声がすると思った(開口一番に随分なご挨拶。傍らの席に座った先輩を、首だけを起こして一瞥してから、再びがくりと重力に圧し負けて元の体勢の戻る)先輩もなんだか眠そうすなあ。寝不足っすかー。   (2010/11/28 01:29:19)

木下 芹菜♀大1普通に毎日ちゃんと寝てたとしても、この時間にやってきて元気だったら余程の夜型人間だと思います(はい、と弱弱しく挙手しつつも質問へと答えて)まぁ、大体この時間以上まで居座ってることも多いんだけどさ…北川くんがこんな遅い時間からいるのも珍しくない??(相手が時間を知らないことは知らないので、思わず問いかけて)   (2010/11/28 01:33:01)

北川 樹♂高3まあ北川くんだってたまにはこんな遅い時間に……?(危うく先輩からの問いかけを右から左へと受け流そうとしてしまい、直前で踏みとどまる。がばりと顔を上げて、恐る恐る逆に尋ねてみた)ええと、先輩。いまは何時なんでしょ。   (2010/11/28 01:36:48)

木下 芹菜♀大1んっとね…(ゆるゆるとした動きのまま自分の腕時計に目を落とし)もうすぐ1時40分かなぅ~?私がこの言葉を発してるときにはもう過ぎてるかもしれないけどねぃ~(と、少々危ない発言をしながらも顔を上げる相手を見)……どうしたのさぅ??そんな予想外!!みたいな反応…   (2010/11/28 01:39:20)

北川 樹♂高3いや、北川くんはついさっきまでここでグースカ寝てたからさ。ケータイの充電も切れちゃってて、時間はおろか日付すらわかんない状態だったんだよ……(少々恥ずかしそうに苦々しく呟いて、再びテーブルの上に頬っぺたをべたりと押し付ける。どうりで良く寝たにもかかわらず、未だにゆるゆると眠気が足を引っ張っているわけだ)   (2010/11/28 01:42:46)

木下 芹菜♀大1どんだけ寝てたんだ君は…今日は28日の日曜日。すっかり疲れ果ててるようだな(真似をしたわけではないがテーブルに腕を置き、その上に自分の顎を乗せてくったりとしつつ)……会いたかったー(手を伸ばして相手の頭をポフポフ)…んで、なんか相談があるとか書いてなかったっけ??   (2010/11/28 01:45:42)

北川 樹♂高3んがー(されるがまま。頭を手でぽふぽふされながら、首だけを動かして頬っぺたのベストポジションを再び模索し始める。漸く頬骨の当たらない絶妙なポイントを探り当ててから、相談事を口に出していくことにした)ええと。まあ、北川くんの就職が無事決まったとして、来年になったらもう北川くんは社会人なわけじゃないですか(先輩の反応を確かめるように、そこで言葉を区切る)   (2010/11/28 01:50:39)

木下 芹菜♀大1会いたかったー♪会いたかったー♪会いたかったー♪(どっかのアイドルグループの曲の節で歌いながらも相手の頭を避けられてしまうまで撫で回しつつ相手の言葉を聞き)ん?ああ、うん、そうだねぃ…決まったとして、ってことはまだ内定取れてないのか。なんという氷河期…   (2010/11/28 01:54:46)

北川 樹♂高3あいたーくてーしかたなかったーどこにいーても、なにをしててもー(某青年二人組のミュージシャンによるユニット調で返す。もう完全に頬っぺたがテーブルに根を張ってしまっているので、大人しく頭を撫でられるばかり。くすぐったそうに顔を歪めながら、続きを口にする)わりぃか。……オホン。んでまあ、そしたら北川くんもOBなわけで。それで、OBとOGが揃ってここに居座るのはどうなんだろうと思った次第で。   (2010/11/28 01:58:58)

木下 芹菜♀大1え、何?歌のなかに本心を込めてくれたとかそんな感じぅ?(むふー、といやらしい笑みを浮かべながらも撫でていた手を止めて、人差し指で相手の頭をクリクリ)卒業生が来ちゃいけないってぇわけじゃないから別にいいとは思うのだけどねぃ…やっぱし高校生が優先かなぅ?(そこでピタリと言葉をとめて、恐る恐る確認するように口を開き)……えと、別の場所で会おうって話…でいいのかな?   (2010/11/28 02:02:56)

北川 樹♂高350%くらい込めといたよ。しかたなかった、しかたなかったんだ……(ほぅ、と物憂げな視線を彷徨わせながらなにやら含みのある物言い。指先で頭をつつき回されれば、流石に少し頭をよじってしまう)そうそう、学校は学生のもんだしね。つっても、どこに集まればいいのかは北川くんもまだそこまで考えが及んでないんだけど。   (2010/11/28 02:08:16)

木下 芹菜♀大1わーい、半分も含まれてた~。残りの半分は優しさかなんかでできてるのかな、ヴァファリンっぽく(つつかれるのには少々抵抗がありそうに見えたのでようやく手を引っ込めて)んん~冬場でもあったかくていい場所なんだけどな、ここは…(体を起こすと考え込むように腕を組んで目を閉じて)………喫茶店とかいいかもだけど、できれば貧乏学生にとっては無料の場所が好ましい。そうだなぁ…公園とか…?   (2010/11/28 02:12:13)

北川 樹♂高3残りの半分は俗に言う社交辞令というやつで出来ていてだね。知ってる?社交辞令。(まるで何も知らない子供にでも質問するかのような口ぶりで。その後の言葉にうんうんと賛同しつつ)公園ねえ。この季節に外ってのはいかがなものかと……先輩とかしんじゃうんじゃね、寒さで。   (2010/11/28 02:17:06)

木下 芹菜♀大1社交辞令くらい知ってるわーい(相手の口調に気を悪くしたようなフリをして再び頭をつつき始め)先輩は100%の気持ちで歌ったというのに酷いわー酷いわーグリグリ(つついた指先を言葉通りグリグリ回し)公園しかないってんならたくさん着込んでいくけどねぃ。一見樹齢100年くらいの木のように。……でも先輩いい公園知らないし。女の人が襲われるって噂の公園ならいくつか知ってるけどもぅ~   (2010/11/28 02:21:15)

北川 樹♂高3うぎゃーやめれー。わるかったわるかった、きたがわくんもつぎからはひゃくぱーせんとでうたうから(止んだかと思われた頭部への攻撃が再開され、両腕で頭を亀のように抱え込む。空いた隙間から容赦なく指が入ってくるのだが)だだだだめです。お、おとうさん許さないぞそんなふしだらな公園。   (2010/11/28 02:24:39)

木下 芹菜♀大1……分かればよろしい(勝利を確信したかのような表情と口調になった後、指での攻撃を止める。危ない公園はだめだと言われれば大きく頷いて)デスヨネー?というか先輩えろいの好きだけど無理やり嫌いだから安心して~(論点はそこじゃないのだが気にしていないようにヒラヒラと手を振り)後はどこがあるだろう…??無料でゆっくりできる場所……は、廃墟とか?なんか幽霊出そうだけど。   (2010/11/28 02:28:19)

北川 樹♂高3……ただし100%の社交辞令だがなぁ!(攻撃が止むなり、突然腕を組みながら思い切りふんぞり返る。全くもって反省はしていない様子で、ハンッなどと嘲笑うかのように鼻を鳴らしている)廃墟、かあ。……悪い人たちなんかが集団でタムロしてたら北川くん卒倒もんだよ、怖さのあまり。   (2010/11/28 02:32:16)

木下 芹菜♀大1……命拾いしたな。今日もし先輩眠くなかったら君のほっぺがすごいことになっていた所だったぞ(ころっと変わった相手の様子を半目で見つめながら手をプルプルさせて)うん、案外犯罪者さんとかもそういう所にいそうだしねぃ…………(そこまで言うとまた考え込むように口と目を閉じ)…あ~……自宅って手もあるよね。それだと他の誰とも話せなくなるけども。   (2010/11/28 02:36:32)

北川 樹♂高3おお、こわいこわい。今が深夜でよかったわー(ふふん、と口元に手を当てて挑発するような笑みを浮かべて、これでもかとお調子に乗っている)自宅すか。…………自宅すか。ち、ちなみにどっちの?あ、いや、どっちでもそんなに変わりはないのか?(まさか自宅が出てくるとは思っておらず、急にそわそわとし始める)   (2010/11/28 02:41:18)

木下 芹菜♀大1本当だよ、先輩に気力と体力と時の運があれば君のほっぺをふにふにできたというのに……時の運はあるかもしれんから試してみるか(相手の挑発の笑みを見て、やはり半目のまま手をわきわきさせてみたり)……ん?どっちでもいいけど…あ、先輩の家に来たら襲われるんじゃないかって心配してる?大丈夫大丈夫、何もしないから。もしも来るってんなら北川君が卒倒しそうな本をかはちゃんと事前に片付けておくから心配なしなし(相手の様子に何かを勘違いしたのかパタパタ手を横に振り)   (2010/11/28 02:45:11)

北川 樹♂高3おいやめろバカ、早くもこの話題は終了ですね(先手必勝。ひょっとしたら本当に躍りかかってきかねないと判断して、先に先輩の手首を左右両方ともがっちりと捕まえる)き、北川くんが卒倒しそうな本を所持してるというのか!これはベッドの下とかチェックしないといかんな!   (2010/11/28 02:48:22)

木下 芹菜♀大1ちぃ。そこまで挑発する態度をとるからには本当はやってほしいんじゃないかと思ったじゃないか…(両手首を掴まれれば軽く舌打ちをし)……北川くんがどの程度で卒倒するかによる。というか自宅だと先に行って待ってるってのができないのがアレだよねぃ~?北川くんはどっかいい場所浮かばない?   (2010/11/28 02:51:44)

北川 樹♂高3ばかいうな北川くんは誘いうけじゃない。アレだから、北川くんまじで頬っぺたくすぐったくてあの……アレだからな(手を離せばヤられる。という強迫観念からか、ぐいぐいと握った手首を先輩の方向けて押し出していく)来年からは北川くんも一人暮らしだし、いざとなれば合鍵っていうテもなくはないんだけれど……流石にちょいと段階飛ばしすぎかしら。   (2010/11/28 02:57:16)

木下 芹菜♀大1ぐぐぐっ…ちょ、北川くん何もせんからもう手を離すナリ!(段々と押し出されて手の自由が利かず、どこぞのコロッケ大好きロボット風の口調になりつつ「アレ」の単語に思わず首を傾げ)……ほっぺたも性感帯??(一人暮らし、という言葉が耳に入れば目を数度瞬かせ)え!本当に?実家通いじゃないんだ??合鍵くれんの?遊びにいっていいのかい?ってか合鍵渡されると家主よりも家主らしくくつろいでる自信があるぞ!!   (2010/11/28 03:02:02)

北川 樹♂高3ではない!(”性感帯”のワードに即座に反応)頬っぺたがとても弱くて、例えるなら性感帯みたいなもんですよ~ってことなのよ。性感帯じゃないもん(ぐいぐいと先輩の胸に手首をそのまま押し付けて、自分はサっと手ごと体を引く)……あっうん、そう、うん……そ、そお?別に見られてやましいもんなんて持ってかないだろうし、好きにくつろいでくれていいんだけど……   (2010/11/28 03:06:22)

木下 芹菜♀大1そうか、性感帯じゃないのか…実際するときに肩を揉んで頬ぷにするところから始めなければならんかと思った…既に雰囲気も何もあったもんじゃないとちょっと緊張してしまったよ…っと、くそっ(相手が手を離した瞬間に体も引いてしまったので反撃できずに悔しそうに唇を噛み締め)リラックマの様にきっとゴロゴロしてると思うな。あ、もう住む場所は決めたの?アパート?これは重要なんだけど壁薄い??(相手の言いよどむ様子など気にせずに立て続けに質問を続け)   (2010/11/28 03:11:37)

北川 樹♂高3え、北川くんの性感帯触るところから始まるの?(ほわほわと想像を膨らませていく。少し照れながらも徐々に距離を詰めていく二人。そして先輩が北川くんの背後に回って肩を揉み……そこまで想像してしまい無言で頭を振るった)めぼしはつけてるけど詳しい場所はまだで、壁は……そこまで考えてない。え、壁重要?   (2010/11/28 03:17:02)

木下 芹菜♀大1いやー、とりあえず雰囲気盛り上げる為に弱いところを責めてくのもいいかとおもったんだけど、なんか笑いそうでだめだわ。肩と頬は無い(ふるふるっと苦悩するように自分の額に手を添えて首を振り)壁重要だよ!薄かったらテレビの音とか聞いてる音楽とかお隣さんに聞こえてしまうのだぞ。それならまだ騒音出してすみませんでしたと謝れば済むが、もしも気分が盛り上がってすることになったらその声まで聞こえてしまうじゃないか。流石の先輩もそれは恥ずかしい(両手で顔をかくして)   (2010/11/28 03:22:16)

北川 樹♂高3そりゃあねーよ。マッサージから始まるえっちなんて聞いたこともないよ。むしろ北川くんが肩とか揉んであげるよ(にぎにぎとそこにない何かを確かめるように両手を開閉)ああ、騒音なるほどな。それは確かに考えなきゃいかんね。でも流石に北川くんその後者の方までは考えてなかったわ(両手で顔を隠してる先輩に呆れるような目で見つめ、どっこいしょとテーブルに手をつく)そろそろ帰りましょ。北川くんはそろそろおねむだぜー。   (2010/11/28 03:27:02)

木下 芹菜♀大1あ、本当?じゃ、今度本当に肩揉み頼むよー(手を顔から外しつつ言いながらも眠たげにゆっくりと立ち上がり)そうそう、だって君は社会人になっても楽器弾くだろう??防音、とまではいかなくてもある程度は気にしないと…って思ったんだよね。えっちの事とかはジョークだから(ごめん、と軽く肩を竦め)北川君が帰るなら先輩も帰るよ。あ~でも良かった。ここで会うのはどうかって話をされた時に「もう会うのよそう」とか言われるんじゃないかって心配してしまった。   (2010/11/28 03:31:19)

北川 樹♂高3ん。そんなこと心配してたんですか……もしもその時はキッパリハッキリクッキリ言いますって(バカにするような笑いを浮かべて、立ち上がって先輩の手を取る)んでキッパリハッキリクッキリ言うけど、北川くんはまだ先輩と離れたいなんてこれっぽっちも思ってないんで……あ、これ一回しか言わないんでんでんで(さっさと前を歩いて色んな意味でひどいことになってる顔を見られないようにしながら、ぐいぐいと先輩の手を引っ張っていく)   (2010/11/28 03:37:21)

木下 芹菜♀大1う、キッパリハッキリ言われるの怖いなぁ……(困った表情のまま手を引かれていたが、続く言葉に少し困ったような嬉しいような、複雑な表情になり)…ありがと。先輩もキッパリハッキリクッキリ言えば北川くんと別れたいとは思わないし、凄く大好きだぞー。そして君と違って何度でも言ってやるさぅ。北川くんらぶー(くすくすっと笑いながら掴まれていない方の手で口元を隠しつつ…温室を一緒に出て行く)   (2010/11/28 03:41:51)

北川 樹♂高3【WAー(^v^) や、やだ恥ずかしい……アタシもう寝るわねアナタ……///】   (2010/11/28 03:43:42)

木下 芹菜♀大1【ね、眠いけどお見かけして入ってしまいましたです…お、遅くまでお付き合い感謝…っ】   (2010/11/28 03:44:28)

北川 樹♂高3【と言う訳でお疲れ様ですおやすみなさー!ごゆっくりおねんねをー!わー!】   (2010/11/28 03:44:55)

おしらせ北川 樹♂高3さんが退室しました。  (2010/11/28 03:44:57)

木下 芹菜♀大1【おやすみなさいませ…っ!ではでは…】   (2010/11/28 03:45:34)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが退室しました。  (2010/11/28 03:45:39)

おしらせ木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪  (2010/12/3 00:00:56)

木下 芹菜♀大1(まだまだこの格好でもいけるっしょ、とばかりに去年まで着ていた制服を着込んだなんちゃって女子高生は鞄を片手に温室の扉を開くと真っ直ぐにティースペースへと向かい)は~……流石に外は寒い(熱々のお茶でも淹れて身体をあたためようと思ったのかそのままお茶の準備を始める)   (2010/12/3 00:03:27)

木下 芹菜♀大1(常時置いてあるハーブへとお湯を注ぎ待つ事しばし。ポットから良い香りがし始めれば今度はカップへとそれを注ぐ。手を温めるように両手で包むように持ち)   (2010/12/3 00:08:10)

木下 芹菜♀大1(そのまま持ち上げ、カップに息を吹きかけて少し冷ましながら一口。お茶が喉を通れば小さなため息が一つ漏れ)違うんだよ、もー違う違う、お茶じゃなくって人肌で温まりたいっての。ってまぁ冗談だけども(誰もいないにもかかわらず自己ツッコミを入れつつ)   (2010/12/3 00:17:27)

木下 芹菜♀大1(カップをテーブルへと置き、両手で今度は頭を抱え)うぐぐ…冬の魔力というものだろうか…スキンシップしたいぞー…お、おにゃのことだったら許されるだろうか、許されるだろうか…っ!禁断症状がっ…(頭を抱え込んだまま、なにやら怪しげなことをぶつぶつとボヤキ)   (2010/12/3 00:32:57)

おしらせ佐上ゆきみ♀高2さんが入室しました♪  (2010/12/3 00:50:25)

佐上ゆきみ♀高2【こんばんわぁ】   (2010/12/3 00:50:54)

木下 芹菜♀大1(抱えていた手をどけると大きく何度か深呼吸。飲み頃な温度を逃したお茶のカップを再び手に取ると、口を当て、残りをぐっと流し込み)   (2010/12/3 00:51:22)

木下 芹菜♀大1【こんばんは~^^】   (2010/12/3 00:51:33)

佐上ゆきみ♀高2【おじゃましてもいいですか?^^】   (2010/12/3 00:51:41)

木下 芹菜♀大1【どぞどぞ、喜んで!】   (2010/12/3 00:51:55)

佐上ゆきみ♀高2【ありがとうございますっ ここ、はじめてなんですけど^^】    (2010/12/3 00:52:19)

木下 芹菜♀大1【初めてでも常連でも大丈夫ですよー。セクハラしたらすみませんw】   (2010/12/3 00:53:11)

佐上ゆきみ♀高2【あははっ 大歓迎です(ぁ^^】   (2010/12/3 00:53:39)

佐上ゆきみ♀高2(寒さにぶるぶる震えながら学校の温室へ歩いていき、扉を開けると暖かい空気が身を包み冷えてしまわない様にすぐ扉を閉めて)あったかぁい…   (2010/12/3 00:54:21)

木下 芹菜♀大1(扉の開く音が聞こえればふとそちらへと顔を向ける。そこにいたのは可愛らしい女の子で)…こんばんは~(気だるげな表情を浮かべながらも口元に笑みを浮かべて少女へと手をひらひら振り)   (2010/12/3 00:55:24)

佐上ゆきみ♀高2(見渡すとふと目に入ったのは一人の女の子、こちらを向いて手を振っていて)ぁ…こんばんは~(感じがよさそうだったので同じ様に微笑んでゆっくりそちらの方へ歩いていき)   (2010/12/3 00:57:19)

木下 芹菜♀大1こんばんは、遅い時間だけどよかった。誰も居ないから凄く寂しかったんだよね…(寄ってくる相手に嬉しそうにそういうと、立ち上がり)外、寒かっただろう?今お茶いれてあげるよぅ~   (2010/12/3 00:58:53)

佐上ゆきみ♀高2ぁ…はぃ 初めてだけどよかったですか~?(お茶を淹れてくれるとの申し出を有難く思い)ありがとうございます…今日はとても寒いですよね…(そう思うとまた身体がぶるっと震えて)   (2010/12/3 01:01:03)

木下 芹菜♀大1誰でも入室可能なんだし、大丈夫だよ。私なんか卒業しててもここに遊びに来ちゃうしねぃ~(手早くハーブティーの準備を整えてポットとカップを持ってテーブルへと戻り)……大丈夫?すぐお茶淹れるかんね。それまでこう、暖めてあげようか?(なにやら相手をからかうようにハグするかのような仕草を見せ)   (2010/12/3 01:03:42)

佐上ゆきみ♀高2ぇ…卒業なさってるんですか?(自分の制服と同じ制服をなぜ着てるのかなって思いながら…)あ…はいっ… ぇ…あ…そ、そのぉ…(言葉の意味は解るようで恥ずかしそうにコクッと頷いて)   (2010/12/3 01:06:18)

木下 芹菜♀大1…あ(なんちゃって女子高生のフリをするつもりだったのに、時間が時間で寝ぼけてでもいたのかついつい自分が卒業生であることを言ってしまって片手で自分の口を押さえ)ま、いっかー…って、あらま。肯定的な返事が返ってくるとは思わなかったよ。君ももしかして人肌の飢えてたり??(ととと~っと歩み寄ると顔を近づけて首を傾け)   (2010/12/3 01:08:23)

佐上ゆきみ♀高2(なにやら考えている様子を不思議に思い首を傾げて)ん…? ぁ…あはは… やっぱりこの寒い時って…ですよね…?(顔を赤くして近づくとさらにドキドキしてきて)   (2010/12/3 01:10:33)

木下 芹菜♀大1いや、高校生のフリしようと思って制服着てきたのに、うっかり自分から卒業生って言っちゃったもんでさ(照れくさそうに後ろ頭をかき)…うんうん、寒い時期はね、ぎゅーっとしたくなったりするよねぃ~?赤くなっちゃってかわゆいなぅ~…えーいっ(うずうずしてきたのか正面からぎゅむーっと突然抱きしめ)   (2010/12/3 01:12:54)

佐上ゆきみ♀高2あ…なるほどぉ… でもとても似合ってますよ?(少し照れくさそうにする仕草を可愛く思い嬉しそうな顔をして)…そうなんですよねぇ… (えいっと身体を包まれて柔らかい感触が体中に感じて…)ぁ…気持ちいい…   (2010/12/3 01:15:31)

木下 芹菜♀大1んふふ~。まだまだ高校生って言ってもいけるよねぃ(似合っている、と言われれば少し気を良くし) 最近禁欲的にだーれとも触れ合ってないもんで、えっちな先輩は欲求不満でつい可愛い女の子を見るとこうして抱きしめてしまったりなのだよ。なんつて(抱きしめつつくすくすっと笑っていたが、相手の言葉が聞こえて)ふふふ~…君ももしかしてちょっとエッチな子?   (2010/12/3 01:18:55)

佐上ゆきみ♀高2(身体を抱き締められて顔を赤くしながら)はぃ…先輩だったらいけますよぉ…(えっちな子って聞かれてそうですっていうのは恥ずかしくて)そ…そんな事ないですよっ…もうっ…   (2010/12/3 01:21:05)

木下 芹菜♀大1(拗ねたような否定の言葉を聞けば少し申し訳なさそうな表情を浮かべ)ごめんごめん!いや~そうだよね、誰しも私と同じ基準にしちゃあいけないよね~…(といって抱きしめる腕を解き、相手の背後へと回って)あ、ほら、お茶がそろそろ出来たみたいだよ?(と、軽く背中を押しつつも後ろから再び抱きつこうと狙っていたり)   (2010/12/3 01:24:16)

佐上ゆきみ♀高2えへへ…ちょっとはそうかもしれませんけどっ(にこっと笑顔で返して…目をそっと閉じてハーブティの香りを楽しみ)あぁ…いい香りですよ…   (2010/12/3 01:26:59)

木下 芹菜♀大1おっ、ちょっと本音が出たね??(カップを手に持ちハーブティーを口にする相手。背後から再び腕を伸ばして抱きしめて)ん~!やわっこいなー。うへへ~(わざと怪しげな声をあげながら、相手のバストに両手でタッチ)   (2010/12/3 01:29:44)

佐上ゆきみ♀高2あっ…なんていいませんよ… ちょっとは誰でもえっちじゃないですか?(くすっと笑いながらハーブティーを一口飲んでカップを置いて)あっ…もう…先輩…(胸を両手で柔らかく触れられて驚いてしまい)   (2010/12/3 01:32:25)

木下 芹菜♀大1そだよね、私の彼氏がやたらと枯れてるから人間誰しもえっちだって忘れそうだったよ。……男がやったら訴えられてもおかしかないが、女の子同士だからスキンシップで済む素晴らしさ(漏れた相手を聞きながらしれっとした表情のまま手をふにふにっと動かし)あ、そだ、私の名前はきのしたせりな。君の名前は?知らないと呼ぶ時不便だからさ~   (2010/12/3 01:34:21)

木下 芹菜♀大1【↓「漏れた相手の声を」です。ミスりました(汗)】   (2010/12/3 01:35:19)

佐上ゆきみ♀高2あはは…私はいま募集中…かな?(にっこり笑って手が動くとピクッと身体を震わせて)そうですね…男性だったら大声だしちゃいますね… あ、私の名前は さがみゆきみですっ   (2010/12/3 01:36:33)

佐上ゆきみ♀高2【はいっ 了解です^^】   (2010/12/3 01:36:48)

木下 芹菜♀大1ゆきみちゃん、ね(何度か口の中で相手の名前を復唱し)うん、覚えた。ゆきみちゃんは現在彼氏募集中~??どんな男の子がタイプなの??(問いかけながらも手の動きは止めず、ゆっくりと回すように動かし)反応しちゃうのがかわゆいなぅ~…(むふふ、とからかうような笑みのままで)   (2010/12/3 01:38:52)

佐上ゆきみ♀高2はいっ せりな先輩って呼んでいいですか? う~ん、私は女の子の方が好きだからあまり募集してないかも…(くすくすと笑いながら触れられてる手に触れて)先輩の手すべすべです…   (2010/12/3 01:40:46)

木下 芹菜♀大1ん、セリナ先輩でも、セリリンでも私と分かる呼び方ならなんでもいいよぅ~(女の子の方が好き、と言われればキョトンとした表情を浮かべ)ええ~?でも女の子じゃついてないからつっこめないしー(下品な事を言いながらも相手の手が自分の手に触れれば擽ったそうに瞳を細め)   (2010/12/3 01:43:38)

佐上ゆきみ♀高2あはっ はい いまはせりな先輩にしますよぉ…(言葉の意味は解ったようで…)そ、それなら大丈夫ですよ…ふふっ…(少し意味深く返して)先輩…今晩はもうここ出たらお家にお帰りになるんですか?   (2010/12/3 01:46:38)

木下 芹菜♀大1了解~。私はゆきみちゃんって呼ばせて貰うね(と、にっこりと笑ったまま片目を瞑り)???大丈夫なもん…なんだ??(相手の意味深な様子にどんな感じなのかと首を傾け、そっと相手の胸に当てていた手を外し)ん?ここ出たら…そだね、特に何か予定があるわけでもないし、家に帰るだけかなー?どして?   (2010/12/3 01:49:19)

佐上ゆきみ♀高2はぁい…ありがとうございますっ えっとぉ…ここだと… なんかドキドキしてきて…もっと先輩と仲良くなりたいなぁって思って…その…(顔を真っ赤にしながら俯いて)   (2010/12/3 01:50:50)

木下 芹菜♀大1(仲良くなりたい、の言葉にしばし考え込むようにしつつ、視線を上に向け)あんまし過激な事とかだと流石に彼氏に浮気だって言われちゃうしあかんのだけど…どっか別の場所に言ってお話とかするかい?   (2010/12/3 01:53:56)

佐上ゆきみ♀高2はいっ そんな…過激とかは…(嬉しそうに顔を上げて) 【http://shelter.6.tool.ms/4/ のルーム7にいますね?入室なさったらこちらで入ったってお伝えください^^】   (2010/12/3 01:55:13)

2010年10月30日 03時01分 ~ 2010年12月03日 01時55分 の過去ログ
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