「とある学園のグラウンド」の過去ログ
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2018年03月25日 07時16分 ~ 2018年06月21日 22時33分 の過去ログ
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おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/25 07:16:00) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ】 (2018/3/25 07:16:16) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【おはようございます!】 (2018/3/25 07:17:08) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【下に続けてもらえたら嬉しいですっ (2018/3/25 07:18:26) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です!】 (2018/3/25 07:18:37) |
八雲 朱音♀1年 | > | 眠い...。(先程まで、学園のある場所で勉強をしていてのだが、気分転換がわりに外へとやって来た。朝早くから、勉強していると頭には入るものの、やはり眠気はまだあるようで。)...?(グラウンドを暫く歩いていくと、ふと一人でサッカーの練習をしている人に、目がいった。苦戦しているのだろうか。)何、してるの...?(首をコテンと傾げながらも、声をかけてみる。どうやら、彼女も少し気になったようで。) (2018/3/25 07:23:04) |
高梨真奈斗♂3年 | > | あ、、お、おはよう...(ゴールを外れて転がっていった先に女子が歩いていて、何をしてるのかと話しかけられ、ミスして練習してることろを見つかり罰が悪そうにして) ちょ、ちょっと自主練中なんだ...うまくなりたいしっ...(目の前の一年生女子にもいいところを見せたい、なんて気持ちがあり、爽やかげに誤魔化しながら言ってみて) (2018/3/25 07:29:03) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【朱音さんグラウンドでしてみたいことありますか?】 (2018/3/25 07:29:49) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【自分は特にはないですかね...、】 (2018/3/25 07:30:46) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【露出とか羞恥系の罰ゲーム練習とかどうですか...?// 前は下半身裸にシュシュ付けて練習とかさせられました//】 (2018/3/25 07:32:44) |
八雲 朱音♀1年 | > | おはよう...。(挨拶をされると、無表情でいつものように、素っ気なく返してみて。)そうなんだ...。(なんて言うと、地べたにぺたんと、座り込み。)貴方の練習...、見ててもいい...?(彼にそう、聞いてみて。) (2018/3/25 07:33:32) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【いいですね...!】 (2018/3/25 07:33:52) |
高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん...いいよ...(後輩女子に練習を見たいと言われ、気まずいような嬉しいようなだけそわそわとボールを置き、ちょっと格好つけてリフティングしたりしてみて、それからドリブルしてシュート!を見せたもののキーパーが居れば簡単に取られる真ん中に飛んで) あぁ....(そっけない感じの女子に無表情で格好悪いところを見られていてドギマギしていて) (2018/3/25 07:37:17) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ、学校来てる女子とかに見えるようにとかされたら恥ずかしくて死にそうです...//】 (2018/3/25 07:38:22) |
八雲 朱音♀1年 | > | ありがとう...。(なんて言うと、いつもの無表情から、少しだけ笑みがこぼれて。)へー...、凄い...。(自分は基本、運動はできないため、ああやって技を決めながら、シュートできるのが凄いと、思っているのだろう。)真ん中に飛ばしたくないなら、端からやった方が、いいんじゃない...?あっ、上から目線でごめん...。(アドバイスをしつつも、上から目線っぽくなったことを、謝っており。) (2018/3/25 07:42:16) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ...うん...(少し笑顔で練習を見られ、男子としては全然すごくないものの凄いなんて言ってもらえて安心して) うん、、、(その後にちょっと上から目線ぽくアドバイスされてしまい恥ずかしそうにして、今度は端を狙いシュート!したもののゴールを大きく外れてしまって) う、、、も、もう一回.... (2018/3/25 07:45:48) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【 (2018/3/25 07:55:00) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【朱音さん居ないかな...?】 (2018/3/25 07:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。 (2018/3/25 08:02:23) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様です、またよろしくお願いしますっ】 (2018/3/25 08:06:12) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/3/25 08:06:19) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/25 08:06:21) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ...ちくしょう...もっとうまくならないと...(この間学園の校庭での練習試合、サッカー部男子を漁りに女子がたくさん見に来ていた試合でミスをしそのせいで負けてしまっていて、活躍した部員はその後女子とたくさんヤッたなんて話も聞もあり、悔しさを感じなから1人グラウンドで自主練習でドリブルし、シュートを放つ。しかしボールはゴールを外れていって) こんなんじゃ女子にモテない... (2018/3/25 08:07:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【試合でミスした罰の恥ずかしい練習とかさせてくれる女子マネとか普通の女子とか待ってます..】 (2018/3/25 08:07:59) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/3/25 08:19:55) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/2 17:51:09) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー、下のロルで女子待ってみますっ】 (2018/4/2 17:51:48) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/4/2 19:10:49) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/5 00:33:37) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー、待機してみます】 (2018/4/5 00:34:03) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ...ちくしょう...もっとうまくならないと...(この間学園の校庭での練習試合、サッカー部男子を漁りに女子がたくさん見に来ていた試合でミスをしそのせいで負けてしまっていて、活躍した部員はその後女子とたくさんヤッたなんて話も聞もあり、悔しさを感じなから1人グラウンドで自主練習でドリブルし、シュートを放つ。しかしボールはゴールを外れていって) こんなんじゃ女子にモテない... (2018/4/5 00:34:18) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/4/5 00:53:15) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/8 06:17:10) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【下のロルで待ってみますっ、試合でミスした罰に下半身裸で...とか恥ずかしい練習させてくれるマネとか普通の女子でも待ってみますっ】 (2018/4/8 06:18:57) |
おしらせ | > | 坂下夏希♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/8 06:28:17) |
坂下夏希♀2年 | > | あぁあ…負けちゃいましたね。(がっくりと肩を落とし、きりりっと先輩を、睨み)【おはよう】 (2018/4/8 06:29:28) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ】 (2018/4/8 06:29:41) |
高梨真奈斗♂3年 | > | お、おはよ....うん....ご、ごめん...(こっそり自主練してるところに1年の坂下さんに見つけられ戦犯みたいに睨まれうつむいて) (2018/4/8 06:30:57) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【どんな罰にするかは坂下さんの好きなので大丈夫ですっ//】 (2018/4/8 06:32:22) |
坂下夏希♀2年 | > | 罰ゲームするって、言いましたよね。先輩聞いてました…。先輩の前にしゃがみじろりっと、見上げて…)これ脱いじゃってくださいよ。(これってユニホームを指さして) (2018/4/8 06:33:01) |
高梨真奈斗♂3年 | > | うん...(試合で活躍できなかったら罰ゲーム、なんてマネに大口叩いてしまっていて、しゃがんで股間の高さに顔を持って来ながら見上げて脱ぐように言われて慌てて) えっ....な、夏希...本気...? そ、そんなこと...(遠くに他のマネや他の部活の女子の姿も小さく見えて、裸にも自信なくまだ先輩らしく呼び捨てしながら) サ、サッカーパンツだけでいいよね....? (2018/4/8 06:37:32) |
坂下夏希♀2年 | > | 何言ってるんですか…?男だったら、下をすぱっと脱ぐんですよ…?(情けない先輩だなーっと、溜息を漏らしながら、さらに、しゃがんだ状態でサッカーパンツに顔を近づけて) (2018/4/8 06:39:49) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それはっ...そ、外じゃ無理だって....(2年マネの夏希に溜息されながらさらに股間に顔を近づけられ、ミスした上にさらに男らしくないと後輩マネに思われたくなくてサッカーパンツとボクサーパンツに手をかけためらいながらゆっくり下ろし、夏希の前に少なめの毛と竿の根元の方が見えていって、自信ないの見せる恥ずかしさに手が止まって) や、やっぱりムリだょ.....(言いながら3年なのに情けなく脚が震えてて (2018/4/8 06:43:37) |
坂下夏希♀2年 | > | 縮こまっちゃってますよ…それに、ちゃんと下ろさないとよく見えませんよ…。(ちらりと見えた竿の根元を摘み、先輩を見上げて…)ほら、ちゃんと出しちゃってくださいよ…。 (2018/4/8 06:46:45) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ....っ....(自分より経験ありそうな夏希に縮こまってると言われながら根元も摘まれ頰を真っ赤にしながら見つめて) ひゃぅ....う、うん......ぁぁ.....(摘まれてしまい脱ぐしかなくて、、サッカーパンツを少し下ろすと摘んでる竿...それからすぐに被ったままのカリ...少し出た亀頭が夏希に丸見えになり耳を真っ赤にしながら、ヒクヒク少し上を向いていってしまって) (2018/4/8 06:51:26) |
坂下夏希♀2年 | > | わぁ、ちょっと勃起しかけてるんじゃないですか…?可愛らしいですね。先輩…?私の顔の前で、オナニー出来ますか…?(くすっと微笑みながら、包皮に包まれたカリ首を指先でなぞって…) (2018/4/8 06:54:25) |
高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ...恥ずかしいよ...(いつも先輩ぶってるのに、後輩の夏希に触り見られて、勃起しかけてて、それを指摘しながら可愛らしいなんて気にしてる事を言われさらに耳を真っ赤にして) あっ....そ、そんなこと....で、できないよっ....んんっ....(夏希の顔の前でオナニーなんて言われ、笑いながらカリを細い指先だけ皮ごしに指摘され、夏希の言葉と視線、指先だけでどんどんピコンと上を向き先からぷくっと先走りが出てきてしまってて...) (2018/4/8 06:58:44) |
坂下夏希♀2年 | > | 何でもするって、言ったじゃないですか…情けない先輩ですね。だからこんなに可愛いちんこなのですか…?ちゃんと、オナってください…(カリ首を刺激しながら…包皮から顔を出した亀頭に鼻を近づけて…)う…ちょっとくさいかも。 (2018/4/8 07:01:30) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ...い、言ったけどこんなのはぁ...あぁ.... は、はぃ....か、嗅がないでぇ...(普段は爽やかそうにしてるのに年下に情けないとか可愛いちんこなんて言われ情けなさに目を逸らしながらさらにおちんちん硬くしてしまって、勃起して少し剥けた臭いを嗅がれくさいと言われ腰を引こうとしながら、夏希に逆らえず自分で握り皮を動かすようにくちゅくちゅ小刻みに動かし始めて) んんっ.... (2018/4/8 07:06:02) |
坂下夏希♀2年 | > | ちゃんと、腰を突き出して、私の顔の前でオナらないと…だめですよ。さもないと先輩がくさいちんこだって皆に言っちゃいますからね…。(先輩の亀頭は自身の顔や鼻に当たりそうになるよう、膝立し…先輩の腰に手を添えて) (2018/4/8 07:10:44) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんな....そんなぁ.... みんなには言わないで....(マネや練習を見に来る女子に言いふらされたらもう女子に相手してもらえなそうで、夏希に腰に手を添えられ、ももまで下ろしたサッカーパンツから出た女子にこんなまじまじ見せたことないおちんちんとオナニー姿晒して) あぁっ、、ぁぁ.....(少し声を出しながら握って亀頭しか手から出ないのをしごいて、夏希の顔の前で我慢汁をグラウンドに垂らして...) (2018/4/8 07:14:50) |
高梨真奈斗♂3年 | > | んんつ.....(手と一緒に皮が剥けたら被ったりして臭いがひろがって、、お汁がカリと擦れて音が立って....いつも女子の身体想像してしてるオナニーを夏希に見せてしまって) 【少し追加しました... (2018/4/8 07:16:28) |
坂下夏希♀2年 | > | もう…凛々しくオナらないから…罰ゲーム一つ追加ですよ…。激しく動かしたり腰も動かさないとダメなんですからね…。(にっと笑いながら先輩を見上げた後、握った手からはみ出た亀頭を唇で挟むように咥え、くさいその匂いに、興奮を覚え、咥えてるその表情を先輩に見せる) (2018/4/8 07:19:37) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そんな...ごめんなさぃっ....ひゃっ...あぁ.....な、なつ、、きぃ....(もう2年の夏希に恥ずかしいおちんちんもオナニー姿も見られ逆らえなくて、喘ぎながら早く手を動かし腰も少し動かし始めて、敏感な臭う亀頭を唇で摘むようにされ、声を出し足を震わせて、経験少ない早漏おちんちんはもう限界で) ぁ、んっ、、んんっ、、も、もうでちゃぅ....でちゃうょぉ..... (2018/4/8 07:24:03) |
坂下夏希♀2年 | > | ん…っ…(先輩が腰を動かし始めると、亀頭が咥内に侵入してきて、濃厚な匂いが口いっぱいに広がりはちきれんばかりに膨らんだ亀頭を丹念に下で舐めてあげ…もっと腰を振ってと、亀頭を咥えたまま、先輩のお尻を叩き、空いた先輩の他を自身の頭に置くように指示して…) (2018/4/8 07:29:10) |
高梨真奈斗♂3年 | > | んっ、んんっ...ぁぁんっ...ひぐっ、、ん、、イクっ、、イク、、イクぅぅ!!(後輩マネに丸出しのお尻を叩かれ腰を振らされ、手を可愛いポニテの頭に置いて亀頭に咥えられると握ってしこしこする長さながなく小刻みに震わせるようにして、亀頭を舐め上げられ喘ぎながら、びゅくびゅくっと精子を夏希の舌の上に飛ばして...) (2018/4/8 07:33:57) |
坂下夏希♀2年 | > | んっ…ごく。はあ…興奮しちゃってるんですか?亀頭凄く膨らんでましたよ口の中で…。それに精子まで濃くってどんだけ溜めてたんですか…?(綺麗にしてあげますよと、ピンと勃起した精子でぬるぬるの竿をペロペロと舐めはじめて…)先輩、ちんこサイズ…9.7センチとか言ってたけど、しげきしたら10センチ超えたんじゃないですか…? (2018/4/8 07:38:49) |
高梨真奈斗♂3年 | > | あ....はぁ...んっ...それは...試合してなかったからぁ....あっ....も、もうだめぇ......(夏希に射精させられ、グラウンドに女子が来はじめてるのに逆らえなくて、丸出しの勃起したままの竿を舐められ、マネ同士で情報交換してるのかセンチまで恥ずかしい小さいサイズを知られてて赤くなって、もう夏希に言われたらどんなことでもしてしまいそうで...) (2018/4/8 07:42:53) |
坂下夏希♀2年 | > | 先輩、もしこの場で…私を犯すこと出来たら、すべてを許してあげてもいいですけど…どうします?(綺麗にまっすぐ勃起した竿の根元から、亀頭の鈴口まで、舌を這わせて…ちゅうちゅうと鈴口を吸ってみる) (2018/4/8 07:46:01) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【Mなので犯すより犯される感じじゃダメですか...?】 (2018/4/8 07:47:03) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/8 07:47:15) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【おはようございます】 (2018/4/8 07:47:29) |
坂下夏希♀2年 | > | 【Mの先輩に犯されるのって、興奮するじゃないですか…】 (2018/4/8 07:47:41) |
坂下夏希♀2年 | > | 【おはよう。】 (2018/4/8 07:47:49) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【わかりましたっ、犯しながらもバカにされてみたいです..//】 (2018/4/8 07:49:11) |
塚本 直樹♂2年 | > | (土日はする事ないので…知り合いの新聞部と学園新聞のとこの写真とスクープが何かあるか学園のグラウンドに行く)おやおや…あれはサッカー部かな??あんなところまで…やるとは意外だな(どうやらサッカー部の人のようなのか…よく見れば外でやってるのでこれはいいスクープになると思って カメラを持って写メる) (2018/4/8 07:50:36) |
高梨真奈斗♂3年 | > | お、犯す....そんな....ほんとに....? (可愛いポニテに体操服の夏希の言葉に戸惑い見つめながら、ピコンと勃起したおちんちんを焦らすように下から上まで焦らすように舐められ、夏希の身体を意識し始めてしまいドキドキと胸のふくらみや太ももを見つめて) (2018/4/8 07:51:51) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます】 (2018/4/8 07:52:14) |
坂下夏希♀2年 | > | 犯し方って知ってるんですか…?(からかう様に、そう言えば、地べたにぺたんと座り込み…勃起した肉棒を見詰めて…)ん…(塚本君に気づき、先輩のがしゃめに映る様に、根元を摘みカメラの方に肉棒を向ける) (2018/4/8 07:54:20) |
塚本 直樹♂2年 | > | おいっす!夏希朝からいい顔してるね〜(どうやら彼女は気づいたのか…少し元気な感じで おいっすとか言って見たりして)気にしなくてもいいからね〜(まるで…AVというより写真集かのように彼女と先輩の肉棒を撮っていく) (2018/4/8 07:56:40) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それぐらい知ってるっ....(経験少ないのを見抜かれててかわかわれ強がると、ふいに根元を摘まれ驚いて周りを見ると、カメラを構えた男子がいて、サッカーパンツを下ろし丸見えの10cmいかない半被り勃起おちんちんを撮られ真っ赤になりパンツを上げようとして) と、撮らないでっ..... (2018/4/8 07:58:08) |
坂下夏希♀2年 | > | 近くで、これ、撮ってあげて…。(塚本君の方に、先輩の亀頭を向けて、人差し指で輪郭を確かめるようになぞって…) (2018/4/8 07:59:48) |
高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だめぇ....(馴れ馴れしい後輩男子は空気を気にせず入ってきて、夏希に触られパンツを履かずカメラに亀頭を向け被ったカリの輪郭をなぞられ身体もおちんちんもヒクヒクさせて...) (2018/4/8 08:02:57) |
塚本 直樹♂2年 | > | おっけい…(彼女から近くで撮ってあげてと言われたので少し近づけてズーム機能を使って写メ始める)いや…これは…良い画になりそうやわ〜(まさしく性春の1ページに載っていくような感じで…先輩に後で撮ったやつ渡しますね)そそ…夏希 俺も後で加わっていいかな?(彼女にそう言ったりしてみてダメだったら良いけど) (2018/4/8 08:04:05) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【すみません描写と流れの感じあまり合わないです... > 塚本さん】 (2018/4/8 08:05:29) |
坂下夏希♀2年 | > | 【ごめんなさいそろそろ背後で一度落ちます。では】 (2018/4/8 08:05:54) |
おしらせ | > | 坂下夏希♀2年さんが退室しました。 (2018/4/8 08:05:59) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2018/4/8 08:06:42) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【ありがとうございましたっ、お疲れ様です。流れ読める人なら男女とも歓迎でした。こちらも落ちますねっ】 (2018/4/8 08:06:48) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/4/8 08:06:56) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/11 16:36:09) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー、待機ロル置いてみますっ】 (2018/4/11 16:36:32) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ...ちくしょう...もっとうまくならないと...(この間学園の校庭での練習試合、サッカー部男子を漁りに女子がたくさん見に来ていた試合でミスをしそのせいで負けてしまっていて、活躍した部員はその後女子とたくさんヤッたなんて話も聞もあり、悔しさを感じなから1人グラウンドで自主練習でドリブルし、シュートを放つ。しかしボールはゴールを外れていって) こんなんじゃ女子にモテない... (2018/4/11 16:37:08) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【試合でミスした罰に下半身裸で...とか恥ずかしい練習させてくれるマネとか普通の女子でも待ってみますっ】 (2018/4/11 16:37:57) |
おしらせ | > | 西田優亜♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/11 17:01:21) |
西田優亜♀1年 | > | こんばんわ。はじめまして。 (2018/4/11 17:01:32) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはーっ】 (2018/4/11 17:01:45) |
西田優亜♀1年 | > | 30分くらい大丈夫ですか? (2018/4/11 17:02:01) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【大丈夫です、M同士になりますが大丈夫ですか??下に続けてもらえたら嬉しいです】 (2018/4/11 17:02:39) |
西田優亜♀1年 | > | 【ごめんなさい、雑談希望でした…他探しますね…失礼します。】 (2018/4/11 17:03:26) |
おしらせ | > | 西田優亜♀1年さんが退室しました。 (2018/4/11 17:03:32) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2018/4/11 17:04:11) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/4/11 17:21:59) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/11 17:22:01) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【下のロルで待機してますっ】 (2018/4/11 17:22:27) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/4/11 17:33:54) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/11 21:05:25) |
穂村蓮♂2年 | > | 【こんばんはー。待機してますねー。】 (2018/4/11 21:05:35) |
穂村蓮♂2年 | > | (体育の授業、適当に体を動かす生徒をよそ目に人目のつかない茂みに囲まれた小さなスペース。ジャージだからか気にせずごろんと寝転がって周りの目を盗んでサボりを決行中で。)ふわぁぁ…保健室にでも行けばよかったかな…。(ここからそこまで歩くのはめんどくさいとは思いつつもそっちの方が堂々とサボれる上、ベット付き。そんな条件にそそられながらも今更動くのはめんどくさいなんて思いながら人の声が耳を通り抜けながらうつらうつらと眠気が充満してきていて。) (2018/4/11 21:08:14) |
穂村蓮♂2年 | > | (このまま寝てしまおうか…なんて考えるもそうすると誰かに見つかった時に酷いことになる、と思い直せばゴロゴロと寝返りを何度かしながらポケットに入れていたスマホを取り出して暇つぶしがてら眺め始めて。)はやく授業おわんないかなー…。(まだ始まってまもないのに無理な相談だと自称気味に笑いを零せばSNSを開いたりアプリを適当に見たりとただただ時間を潰していく。) (2018/4/11 21:25:59) |
穂村蓮♂2年 | > | 【落ちますねー。部屋汚し失礼しましたー。】 (2018/4/11 21:42:35) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/4/11 21:42:39) |
おしらせ | > | 平芳ゆな♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/17 21:12:21) |
平芳ゆな♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2018/4/17 21:12:34) |
おしらせ | > | 東堂裕也♂数学さんが入室しました♪ (2018/4/17 21:12:50) |
東堂裕也♂数学 | > | 【こんばんはーお待たせです。お部屋お借りします。】 (2018/4/17 21:13:13) |
平芳ゆな♀2年 | > | 【いえいえー、では投下しますねー。導入なので長いですがご容赦を笑】 (2018/4/17 21:13:57) |
東堂裕也♂数学 | > | 【はい了解です。】 (2018/4/17 21:14:18) |
平芳ゆな♀2年 | > | (キィン…高い金属音が辺り一面に木霊する。華麗な曲線美を空に描いた白いボールは、行く手を阻むような高いフェンスに弾かれて、重力に従いながら地面へと落下した。錆びついた鉄格子の隙間から覗けるグラウンドでは、部活中の生徒たちの姿が忙しなく動き回っている。……――事の起こりはいつだったか、性に奔放なこの学園で教師と関係を持ったことがすべての始まりだった。男女問わず人気な彼は、その物腰の柔らかさと気配りの高さから女子生徒に特に人気で、そんな彼と体を重ねることはむしろ喜ばしいことだった。普段見せることのない男の、牡としての荒々しさをこの身に受けて、その優しくも凄まじい快楽に何もかも頭から消え去って、安穏さえ覚えてしまった愉悦の時間。ぐずぐずに溶かされて、またそれを欲して二度目の情交。その、二度目の交わりで奪われてしまったのだ。) (2018/4/17 21:14:21) |
平芳ゆな♀2年 | > | ……あ、(グラウンドで生徒たちに指示を出す、学園の名前が刺繍された野球帽を被る教師に軽く挨拶をして、こちらに近づいてくる彼の姿を見つけた。胸がどくりと高鳴るのは、きっと気のせいではない。奪われたものを返してもらうため、私が呼び出したのだから。グラウンドの端にある、古い備品置き場となった倉庫はどこもかしこも埃だらけで、曇った窓ガラスを守る鉄格子も錆びだらけ。それだけ、ここは使われていないことを物語っている。だからこそ、この倉庫に教師である彼を呼び出した。…近づいてくる足音に呼応して、感情が高まっていく。怒りなんかじゃない、これは多分、きっと期待だ。――重い音を立てて扉が開く。夕陽を浴びてこちらを望む彼をぐっと見据えて口を開いた)……東堂先生…あの日の、ショーツを……返して、ください…。(そう、二度目の交わりで奪われてしまった黒のレースのショーツ。それを返してもらうため、私は先生を呼び出したのだ) (2018/4/17 21:14:28) |
平芳ゆな♀2年 | > | 【以降プロフでコメントしますね。リセット気をつけます笑】 (2018/4/17 21:15:09) |
東堂裕也♂数学 | > | 【なるほどです…(笑)…そういう流れですね。ちょっと考えますね。そして打合せ通り後半メインで前半走りますー。】 (2018/4/17 21:17:05) |
東堂裕也♂数学 | > | (平芳ゆなと身体の関係をもって早数か月だろうか…相性もいいのか感度がいいのか…ゆなの乱れっぷりは学生とは思えないものだった。学校で会えば視線でアピールするあたり女子力も高いゆな。久しぶりに彼女からLINEが来た。『放課後に会いたい』と…場所の指定は人気のない倉庫。当然彼女が期待して呼び出してくれたのはわかるわけで、あまり目立たないようにグラウンドを横切る。野球部監督の先生から声をかけられちょっと挨拶し、一応周りを確認しながら倉庫に向かう…重いドアを軋ませながら開けて薄暗い中眼を慣らしていくと、ゆなの姿が…『お待たせ、ゆな』と声をかけると出てきた返事は『パンツを返してください』…相変わらずだと苦笑してしまう……まぁポケットに入れてありいつか返そうとは思っていたわけだが…ドアを閉めゆなに近寄りながら、ポケットから取り出す…)…おいおい…いきなりパンツ返してくださいって…(笑)…びっくりするじゃんか?そんな先生を驚かせてどうするのさ(笑)…これでしょう。よく覚えていたね?ノーパンで帰らせたからかな…?…教室で言ってくれても、こそっと手渡したのに…全く。【分けて進めますね】 (2018/4/17 21:32:59) |
東堂裕也♂数学 | > | (可愛い悪戯に苦笑しながらもそっと身体を寄せると、パンツをゆなの手に握らせる…)…当然…「返したら次のを上げてもいいよ」っていう、そういうゆなの可愛いおねだりでしょう?…うんうん、今日は別のを貰うことにしようかな…?(話しかけながらすっと屈み膝に手を回し、お姫様抱っこをする…華奢な身体がふわりと腕の中に収まる…髪の毛もふわりと舞い上がり甘い香りが鼻をくすぐる…恥ずかしがるのはわかっているがついやってしまった…抗議される前に顔を寄せそっと唇を重ねる…抱っこしたまま唇が開くのをしばらく待ち差し込んでいく…) (2018/4/17 21:33:20) |
平芳ゆな♀2年 | > | な…っ、教室でなんて、さすがに言えませんよ…っ(顔を合わせての第一声、「ショーツを返してください」に肩を震わせて笑う彼をちょっとだけ睨んでみる。あの日、立つのもやっとなくらいで、その上ノーパンで帰った私の気持ちなんてきっと彼には分からない…いや、分かるわけもないだろうけれど。――とにもかくにも、ショーツを返して欲しいと願う私の手に、あっさりとそれを握らせた彼には思わず目が点になる。意地悪なこの人だから、交換条件くらいはあると思っていたけれど…)……えっ、次のって…そういう意味じゃ…っ! (2018/4/17 21:49:07) |
平芳ゆな♀2年 | > | (前言撤回。そう来たかと内心驚きつつ、今日は淡いグリーンの下着を奪われないぞと内ももに力を込めた。瞬間、)…や…っ、先生…っ!(ふわりと持ち上げられた体は、制服のスカートを翻しながら、いとも簡単に彼の腕の中に収まっていた。所謂お姫様抱っこというやつで…顔を真っ赤に染めて暴れようとすれば、それを阻止するような口付けに、思わずぎゅっと彼の肩…その服を握りしめる。唇と唇が触れ合うだけの、もどかしくて優しい口付け…お互いの呼吸音さえ聞こえる距離と、人肌の温かさ…なんだかこの時間に居たたまれなさを感じて思わず口を開いた)…ん…っ、せんせ……ねぇ、降ろして… (2018/4/17 21:49:13) |
東堂裕也♂数学 | > | (思った通りの抗議の反応…しかし想像以上に顔を真っ赤にするゆなの意外な一面。あまりこういう扱いは不慣れなようで、唇を塞がれながら、じたばたする…キスの合間に小声で降ろして欲しいとの懇願…顔を覗き込みながら…)え…女の子はこうされるのが好きなんじゃないの…?んーお姫様扱いってやつ…?…おろして欲しいと言われても埃っぽいしなぁ…うんここにしようかな?(抱っこしながら周りを見渡す。重ねてある奥のマットに移動しゆっくり腰を掛け、そのまま膝の上で横抱きにする…)これ降ろしたことになるよね…?…膝の上だけれども?(そのまま首筋に顔を埋め軽くキスをする…何度も甘いキスを落とし音を立てながら耳元に…)…で…今日は別のパンツをくれる予定なんでしょ…?可愛いよね…。(そんなことを囁きながら太腿に手を置き乱れた裾から手を入れゆっくり開かせる…背中から回した手でブラウスの上から乳房を鷲摑みにし、前回のセックスを思い起こしながら感触を楽しむ…太腿の下で一気に固さを増す欲望の塊がゆなには伝わるだろう…)【大丈夫ですよ。お好きな感じでどうぞ。必死についていきますのでー】 (2018/4/17 22:01:12) |
平芳ゆな♀2年 | > | (差し込まれた舌を押しのけるようにして放った言葉を耳にして気を使ってくれたのだろう。倉庫内でも比較的綺麗だと言えるマットに腰を下ろした彼は、そのまま膝の上で私を横抱きにしてくれた。)…これは…違います……私降りますから……ぁん…っ!(お姫様抱っこといい、口を塞ぐキスといい、この手の甘い空気は正直に言って苦手な部類だ。快楽に身を任せて、頭を真っ白にするのは恥ずかしくないのに、こんなことが恥ずかしいだなんて勘付かれたくはない。そう思って降りようとした私の首筋に、顔を埋めた彼の唇が何度も降り注ぐ。わざとらしく音を立てられれば羞恥心を掻き立てられ、片手に握る、返された黒のショーツが形を歪めた。) (2018/4/17 22:15:46) |
平芳ゆな♀2年 | > | ……ん、…あ…っ!せん、せ…っ♡(ゆっくりと足を開かせられ、その太ももにじっとりと汗が浮かぶ。ブラウス越しに胸を鷲掴みされてしまうと声はどこか甘さを帯びて…膝の上に座っているせいか、彼の肉棒が服を押し上げこちらに主張してくると、いつかの快楽を思い出し、秘所がじんわりと濡れてしまうのが分かった。)せんせ…っ、や、だぁ…っ♡(何が嫌なのか自分でも分からないけれど、恥ずかしさ以外で頬を染めながら、思わず首を横に振ってしまう) (2018/4/17 22:15:53) |
東堂裕也♂数学 | > | (頬だけではなく、首筋から見える太腿まで一気にピンク色に染まっていく。抱きしめる彼女の体温が上がったように温かい…気のせいかと思いきや首筋から指を這わせる太腿も肌がじっとり汗ばんでくる…甘い声と共に首筋から一気に香り立つ女の匂い…慣れた手つきでブラウスのボタンを外してしまうと、淡いグリーンのブラが目に飛び込み手を中に差し込み突起を指の間に挟み込みながら改めてぎゅっと握る……太腿を這っていた指は根元に届きクロッチの上からなぞり上げる…肉芽を丁寧に何度も指先で軽くたたき、膣口で指を沈めていくと、ぬるっとした潤いを感じる…耳元でキスをしながら時折顔を覗き込む…)…ん?…やだって何がかな……愛撫されるのが嫌なの…?……こんなに可愛い反応してるのに…。あ、薄いグリーンのブラだから見えないけどこのショーツもお揃いでしょう?…こういうのも好みなんだよね…。先生の好みをリサーチしてくるあたり、さすがにゆなって女子だよね…。これと交換なら文句ない…。しかも今日のはゆなの染み付きでしょ?…でも部活の子が隣の倉庫に片付けに来てる音がするよね…あまり大声出さないでよ…我慢できる? (2018/4/17 22:28:13) |
平芳ゆな♀2年 | > | (彼の指が体の至るところを這っていくたび、自分の体温が上がっていくのを感じる。それが羞恥心からなのか、何か別のものからなのかは分からない。いや、きっと体は分かっている。だからこそ、彼の指が胸を、その突起を、肉芽を弄るたびに声は上がり、体は健気にびくっびくっと反応を示すのだろう。)あ…っ、んぅっ♡ せん、せ…っ♡(快感を得るたびに薄まっていく恥じらい。いつの間にか口元は笑みを刻み、彼の肩を掴む手は服を脱がそうとしているのか胸元に伸びて。潤いを暴かれ指が沈めば膣口は嬉々と絡みつき、下着の染みをより広める。)ちが…っ♡ 気持ちいいのに、はずか…しぃ…からぁっ♡(素直に吐き出した瞬間、彼の声とグラウンドから聞こえる金属音が重なった。ハッと自分が今いる場所を思い出すと、下着を握りしめたまま両手で口を覆う。)ふっ、ぅんん…っ♡ がま、できる…っ♡(思わず彼の手を挟むように太ももを閉じて、体を丸めてそう言った。) (2018/4/17 22:42:07) |
東堂裕也♂数学 | > | (慌てて両手で甘い声を塞ぐゆな…「気持ちいい、我慢できる」と宣言し太腿を反射的に閉じるゆな…快楽に押し流され始めているのだろう…指の間で突起が尖る。指の間で捻りながら、潤いが広がったクロッチに指をひっかけるとそのままスルスルとさげていく…両手は口に…愛撫を待っていたかもしれないが…脱がしてくださいと言わんばかりに太腿を閉じたので遠慮なく…スカートの中から現れる薄いグリーンのショーツ…色が変わっているところもはっきり見える…ゆなも両手で口を抑えながら見ているのだろう…ゆっくり下がった行くショーツ。スローモーションのような不思議な動き。膝の上で大人しいゆなの片足を軽く曲げさせ足首から抜いていく…手に取り目の前でひらひらさせながら…)…うん、可愛い…ゆなのこれと交換ってことだよね?…今日はその返したショーツ履いて帰ればいいでしょ?…【分けます】 (2018/4/17 22:58:15) |
東堂裕也♂数学 | > | (胸のポケットにショーツを押し込むと閉じた太腿をゆっくり開かせる…下腹部の茂みを指先でかき分け恥裂に指先を滑り込ませる…尿道で指先を立てトントン刺激すると、肉芽に進め爪で弾く…そのまま膣に指先がクチュっと飲み込まれる。ざらつきを素早く探ると擦り上げ、最奥のポルチオをなぞる……ぐるっと大きく指を掻きまわすと指を抜き。愛液をまとわせ進めるとヒップの蕾を指先でつつくと愛液が染み込んで行く…そしてまた指は戻り膣…肉芽…尿道に…口を抑えて感度が上がっているだろうゆなの動きをじっと見ながら…)…ん、ゆな。スカート捲れてるから先生の指が見えるよね…自分の見るのって恥ずかしい?…目を瞑る?…それとも目を背ける…? (2018/4/17 22:58:28) |
平芳ゆな♀2年 | > | (反射的に閉じてしまった足が彼に好機を与えた。弄られしっとりと肌を湿らせながら尖る乳首が擦れるたび、高鳴る胸の鼓動が背筋を襲う。丸めた体で見えてしまうショーツの下がるその瞬間、外で複数の生徒の声が聞こえてくる。談話中なのか、時折笑い声が混じるそれが耳に届く中、視界に映る自分の秘所が晒される。背徳的な雰囲気に体に力が入って目尻には薄っすらと涙さえ浮かんできた。中央に染みを作った淡いグリーンの下着を眼前で見せつけられ、体に火が灯る。)…ふっ、んぅ、うぅ…っ♡(外気に晒された膣口は、彼の指の動きに合わせるようにひくひくと疼き、どぷっと愛液を零していく。やがてその指が沈み中を掻きまわせば目は蕩け、悪戯にお尻の蕾をつつかれるとますます背中を丸めて声を押し殺した。)…はずか、しい…です…っ♡(彼の問いに答えながらも、その目を瞑ることも背けることもできず、むしろ自分の秘所とその向こうに見える、服を押し上げる彼の肉棒に視線は囚われ、口を押えるために覆った手に握られたショーツには、唾液が少しずつ、少しずつ染みていった) (2018/4/17 23:16:28) |
東堂裕也♂数学 | > | (腰を動かすたびにズボンの下で主張する肉棒…肌で感じているであろうゆな…今更そむけることができないのか潤んだ瞳で自分の秘所が愛撫され一気に愛液で濡れていくのを見つめている…『恥ずかしいなら、目を閉じればいいのに…ショーツで口を抑えていればいいわけで?…どっぷり愛液が溢れるところや、逝くときの自分のおまんこを一度は見たいってこと?…好奇心旺盛なんだね…好きにしたらいいんだよ?』…一気に火照り快楽に飲み込まれていくのだろうか…背徳的な空間と行為で羞恥心も快楽に呑みこまれていくのだろうか…さらに足を押し広げはっきり見させる…) (2018/4/17 23:29:50) |
東堂裕也♂数学 | > | ……ほらここが尿道…でここがクリトリス…ここが膣でしょう…先生のおちんぽが入ったところでしょー?指も呑み込むよね…ここがGスポットで…っここが子宮口か…で、ここはお尻の穴…ちゃんと処理してて綺麗だよね。さすが女の子…どこも綺麗で可愛い…で、太ももからとろっとゆなの愛液が垂れているわけで…あ、解説なんかいらないよね?…もう我慢できないのかな…?パンツで抑えて逝ってもいいんだよ…?先生が抱きしめていてあげるし…目を瞑っもいいし…?(イチイチ感度を確かめながら愛撫し溢れる愛液をかき分け膣の中に二本指を差し込み荒々しく掻きまわし煽っていく…) (2018/4/17 23:30:04) |
平芳ゆな♀2年 | > | (卑怯だ。そんな言葉が頭に浮かんだ。体を重ねるごとに私の弱いところを暴いていく癖に、分かっているだろうに、分かっているからこそ意地悪をする彼が卑怯だと、そう思う。)んっ、ふぁ…っ、んんっ、ん゛ー…っ♡(こちらの興奮を感じ取っているだろう彼が解説を交えながらたっぷりと弄り回す。指が触れるたびに丸めた背中は跳ね上がり、膣口からは愛液が絶えず溢れる始末。彼の放つ言葉と指の動きに翻弄されて、それでも声を我慢しなくちゃと無意識に握ったショーツに歯を立てた。膣壁を広げるように差し込まれた2本の指が暴れてくる。(無理ぃ、こんなの、我慢できないぃ…っ!♡)目尻に浮かんだ涙が頬を伝い、口の中に溢れた唾液を黒いショーツに染みこませながら、ぎゅっと目を閉じて…)ひぅっ、んん゛っ♡ んぅっ、ん…っ、んぁ…あ…っ♡(びくんっと体が跳ね上がり、なんとか声を押し殺し絶頂を迎える…その余韻で思わず口を開けてしまえば、ショーツと口元に淫らな糸が伸びていった。)せん、せぇ…っ♡(快感を体に巡らせながら、はしたない顔を彼に向ける。その瞳はもう我慢できないというように甘く蕩けていた…) (2018/4/17 23:46:55) |
東堂裕也♂数学 | > | (気は効くし気配りもできるのだが…元々自由奔放なゆな…腕の中で秘所を見せつけながらかき回すとショーツをぐっとかみしめながらくぐもった声と共に上り詰めていく…すっかり蕩けた表情で見上げてくる。理性のタガも外れたのだろう。痙攣し背中が反ったり丸まったり腕の中で悶えるゆな。腰が浮いた隙に口元から唾液の光る糸を垂らすゆなの身体を抱きながら浮かせ自分のベルトを手早く外しズボンを膝まで下げる…横抱きだったゆなの身体を正面に剥かせると膝裏に両手を入れ足を広げながらゆっくり持ち上げていく…当然欲しがっている膣口に先走りで光っている亀頭をキスさせる…『よく我慢したよね……逝っても声は押さえれたじゃん…んーでもね、さっきから外は無人なんだよねー。もうみんな帰ったみたい…で、欲しんでしょ?』【分けます】 (2018/4/18 00:04:06) |
東堂裕也♂数学 | > | (何をされるのか想像させ亀頭で軽く刺激する…抱えていた膝の手の力を抜く…目の前のゆなの頭が揺れすとんと落ちていく。一気に膣内は肉棒で満たされ、ずしっと最奥を貫く…咥えさせたまま片手で背後から乳房を揉み上げ、片手は下腹部に伸ばし膀胱の上から指で押さえると肌にめり込む…そのまま茂みをかき分け尿道を指先でトントン刺激する…そして下腹部を押していく…)んーゆな…ノーパンで帰らされたこと怒ってるんでしょう?…ここは使ってない倉庫。我慢出来ないなら出してもいいんだよおしっこを…先生のズボン多少濡れてもいいし?…仕返しに濡らしてもいいんだよ…?(背後から耳たぶをカリッと噛み、乳房を揉み上げ、下腹部尿道を煽っていく…腰を揺らせば根元まで貫いた肉棒が膣壁を左右に刺激する…) (2018/4/18 00:04:18) |
東堂裕也♂数学 | > | 【リセット大丈夫ですかー】 (2018/4/18 00:05:43) |
平芳ゆな♀2年 | > | (絡み合った視線で興奮しているのは自分だけではないことが分かると、絶頂を迎えたばかりの膣口からまたも愛液が音を立てて溢れた。力の抜けた私の体を浮かせながら、彼が手際よく反り立つ肉棒を取り出した。それを視界の隅で確認すると同時に体は正面に向かされ、軽くはないだろうに膝裏に手を差し込み持ち上げられる。指を失った膣内はとろとろと淫液を分泌させながら、物足りなさに膣口をひくつかせる。くちゅ…と亀頭が押し付けられると脱力していた体は歓喜に震え、唾液塗れのショーツを強く握りしめた。瞬間、視界がブレて脳天を貫くような破壊的な刺激に、)――んん゛っ、あっ、あぁ…っ!♡ (2018/4/18 00:27:56) |
平芳ゆな♀2年 | > | (彼の無人だという声が聞こえていたのかそうでないのか、我慢していた分吐き出すような声を張り上げ、またも絶頂を迎えてしまう。(あぁ…、これぇ…これ好きぃ…っ♡)びくびくと体を震わせながら膣壁を押し広げる肉棒の感触を味わう。あれ…そういえばなんでこんなことになったんだっけ…ふと当初の目的を思い出した瞬間、快楽とは違う刺激に体が痺れた。)…あ…やだ…せんせ…っ、まっえ…っ、せんせ、これ、だめ…っだめぇ…っ!♡(その刺激の正体に気が付くと同時、彼がタイミング悪く膀胱を狙ってくる。いいんだよ?そう言う彼の声を耳元で感じてしまえば、一度跳ねた体は突如襲ってきた尿意に敵うこともなくて…)やっ、やだっ、みない、でぇ…っ、みないでぇ…っ!♡(ジョロ…と音を立てながら、尿が曲線を描いて埃の被った床へと黄色い水溜りを広げていく。その光景から目を背けるように、両手を目元に押し当てながら肩を震わせ、唇を噛みしめる。) (2018/4/18 00:28:04) |
東堂裕也♂数学 | > | (自重で一気に最奥をゴリっと突かれれば大声で嬌声を上げるゆな…膣が一気に締め付け更に達して痙攣する…絶頂でぐっと力が入り…そしてふっと脱力した瞬間、尿道を押し広げ外気に晒し、膀胱を下腹部の上からぎゅっと押し込む…もはや止められない尿意…。ちょろっと迸るものが一気に床に飛び散っていく。ゆなの黄金水が音を立てて床に迸る…)…ふふ……ゆな、綺麗じゃないか…ん…耳を塞いでたら聞こえない音だけどまぁいいか…(耳を覆い顔を背けるゆな…最後まで出しきると尿が太腿に垂れてくる…貫いていた肉棒が律動をはじめ、耳を塞いでいても膣壁が射精の時期を教えるだろう…言葉はかけなくても。顔を背けているゆなの身体をこんと腰を突き上げ跳ね上げる…再度ゴリっと突き立てた瞬間亀頭が弾け強い精圧で精子が最奥にぶち当たる…熱いものが一気に奥に広がっていく…瞬時に考えが変わる。)【分けます】 (2018/4/18 00:43:57) |
東堂裕也♂数学 | > | (両手で耳を塞ぎ無防備に射精を受けているゆな…もう一度膝裏に手を回し足を恥ずかしいほど広げてゆっくり持ち上げていくと、白濁した肉棒が抜かれていく…亀頭が出たところで位置をずらし、蕾にあてがうと、精子と愛液が蕾に染み込んで行く。ゆっくり下ろすと亀頭が蕾を押し広げて先が入っていく…)…ねぇ、ゆな…ゆなのお尻に入れてもいいかな?…あ、耳塞いで聞こえあない?…というかもう先が入ってるか…。【すいません展開早めました…〆に向かいますね】 (2018/4/18 00:44:41) |
平芳ゆな♀2年 | > | ひぅ…、うぅ…っ(太腿をぷるぷると震わせながら、お漏らしをしてしまったことに恥を覚えて体を縮こませてしまう。やがて落ち着いていく尿は太腿や先生の下腹部を汚し、独特なアンモニア臭が狭い倉庫の中に漂う。嗅覚からも分かる自分の失態に体に力が入れば、膣内に収まる肉棒の形がはっきりと分かるほど吸い付いて…。ガクンッと体が大きく上下に揺れ、叱責のような興奮に身を任せたような彼の律動が始まった。)やらぁっ、せんせ、や、らぁ…っ!♡ こんな、こんなのはずか、しぃい…っ!♡(快楽と羞恥に顔を歪ませ、彼にされるがまま。肉棒の与えてくれる悦びを知っている膣壁は自分の意志とは反して収縮し、彼を喜ばせるだけだった。やがて子宮を押し上げるような重い一突きと共に、広がる精液に従うように体は痙攣を繰り返し…) (2018/4/18 01:03:12) |
平芳ゆな♀2年 | > | やっ、いくっ、いくのやぁあ…っ!♡(尿道に残っていた少量の尿をぷしっと吐き出しながら絶頂する体。頭の中がもうぐちゃぐちゃだ。気持ちよくて、恥ずかしくて、おかしくなる…。溢れていた涙が頬を伝い、それを拭うことも出来ず快楽を甘受していると、またも体が浮いて…。白濁液と愛液を纏わせた肉棒がひくひくと窄まる肛門にあてがわれ、)…あぇ…?そこ…おし、りぃい゛…っ♡(排泄を目的とした穴はめり込む肉棒を追い出すように蠢くが、やがてすべてを咥えこむと膣とは違う感覚に腕がだらりと脱力した。助けを求めるように後ろ手で彼の体をまさぐるその顔には笑みが浮かんでいて…) (2018/4/18 01:03:21) |
東堂裕也♂数学 | > | (最奥を突きあげると、吸いついてくる子宮口…求めるように締め付ける膣。求められるままに射精すれば再度果てるゆな。ぐったり脱力した身体だがさすがに蕾はきつい。亀頭が白濁したもので覆われているため押し広げ侵入する…はっと気が付いたように慌てて両手を耳から離し、力なく背後に手を回し宙を掴み、こちらを見上げてくるゆなの視線と絡み合う…その焦点の合わない目付きがなんとも色っぽい…思わず可愛いと笑みが浮かんでしまう…視線を絡ませたまま腰をゆっくり下ろしていく。カリがメリメリと腸壁をかき分けながら飲み込まれていく…数秒かけて沈めていく。根元まで咥え込めば腰が膝の上にすとんと収まる…) (2018/4/18 01:19:15) |
東堂裕也♂数学 | > | ……ん…根元まで入った…。お尻の穴は初めて…?…まぁ、ゆなの愛液と僕の精子でどろどろだからすんなり入ったのかも?…ん…そんな見つめてないでいいのに。(振り向いて視線が外せないでいるゆなの背中を軽くとんと突く…お尻を貫かれたまま身体が前に倒れ慌てて両手で足を掴んで支えるゆな…)うんうん…その体勢だと楽……もう動いていいかな…?(手を下腹部に回しドロドロの膣内に指をグチュっと差し込む…膣壁越しに竿を擦る…そのまま腰をゆっくり突き上げ動かしだす…。初めての感触だろうか。膣内からお尻を貫かれた竿を擦られる感触は…。自分の両足に掴まって翻弄されているゆなの身体…思考は残っているのかと思いながらヒップを突き上げていく…)【次で〆ますね】 (2018/4/18 01:19:28) |
平芳ゆな♀2年 | > | (後ろ手に掴もうとした手は何も掴むことはなくて、むしろ脱力したせいか慌てたせいか、唾液の染みた黒のショーツを床に落としてしまう。それにも気づかず、微笑む先生と視線が絡めば背筋にぞくぞくと期待が這い上がった。この人の、この目が好きだ。普段柔らかく微笑む先生の、行為中にしか見せない笑みと、爛々とギラつくような静かな瞳。その瞳の奥を覗き込むように視線を逸らせないでいたが、やがて彼に導かれ両手で足を掴む。無防備に晒す背中には汗でブラウスが張り付いていた。) (2018/4/18 01:39:45) |
東堂裕也♂数学 | > | 【リセット危ないですよー?】 (2018/4/18 01:39:50) |
平芳ゆな♀2年 | > | ひぃ…っ♡ あっ、ゆび、ゆびぃ…っ♡(子宮にたっぷりと吐き出された精液を零す膣口に彼の指が侵入する。それと同時に動く肉棒。腸壁をめくるようにカリが引っかき、すべてを押し戻すようにぴったりと閉じた中を押し広げられる。膣とは違う重い挿入は体全体を痙攣させ、簡単に意識が飛びそうになる。ふと、鼻孔をかすめるアンモニア臭の香りに何かが切れてしまったように口が開いた。) (2018/4/18 01:39:52) |
平芳ゆな♀2年 | > | せん、せ…っ、ごめんなさっ、おもらしぃ…っ♡ アナルぅ、もぉ…っ♡ はじっ、めれ…っ、なのにぃい…っ♡ ひぅっ♡ もぉっ、きもち、よくなってるのぉ…っ♡(彼の指が膣壁越しに自身の竿を擦る。その刺激と腸壁を律動する肉棒に一度絶頂を迎えると、もう止まらなかった。)…ひぁっ♡ あ、あっ、あぁっ、せん、せぇ…っ!♡ きら、ならないでぇ…っ!♡ あなる、でぇイく、ゆなのことぉっ、きらいになら、ないでぇえ…っ♡(何故か謝罪の言葉を吐き、嫌わないでと乞いながら、それでも快楽に弱い体は欲望に忠実に肉棒に絡みつき、吸い付いて)いぐ、まりゃ、いくっ、いくぅうう゛……っ!♡(全身を震わせながら愉悦の表情を浮かべ、一番深い絶頂を迎えながら声を張り上げた)【こちら〆ですー♪あとはお好きにどうぞ♡笑】 (2018/4/18 01:40:01) |
東堂裕也♂数学 | > | (突き出させたヒップを上下に跳ね上げる…膣内の指でこすり上げる…未知の快感に翻弄されいつものように連続で逝き出すゆな…正常な思考も奪われ謝罪の言葉がろれつの回らない口から洩れる。…『うんうん…ゆながお漏らしして、お尻で逝っても嫌わないよ。そんなゆなは可愛いしね…ん…やっぱりもう一度上げようかな。』…ゆなの乱れ方にそそられ、お尻のきつさも手伝い一気に射精感が再度押し寄せる。根元まで咥え込ませた時、肉棒がうねり腸内で暴れ出す…そのまま迸る欲望…熱いものが内臓に激しく流し込まれていく………しばらく余韻を楽しむと、ぐったり前に伏せているゆなの身体に手を回し豊かな乳房を掴みながら身体を引き起こし抱きしめ貫いたままゆっくり身体の向きを変えて横抱きにする。)【ラスト3分割で行きます】 (2018/4/18 01:51:43) |
東堂裕也♂数学 | > | (両膝の裏に手を差し込み背中を抱きながら立ち上がっていくと、ずるっと肉棒を引き抜きゆなの身体が宙に浮いていく…。最初と同じく姫抱っこをするが、先程とはかなり様子が違う。倉庫内に漂う様々な香り…先程まで木霊していたゆなの啼き声が香りと共に聞こえてくるようだ…淫靡な静寂の中ゆなの荒い吐息だけが響いている…歩を進め小さな窓から外を覗けばすっかり暗闇で誰もいない。そこには静まり返るグラウンド…。先程までの活気のあった場所とは思えない。ゆなのぬくもりと重さを腕に感じながら、二人で外を見る…スカートの下では、両方の孔から太ももに垂れているであろう精子。そして、いまだに上を向いている肉棒が時折ヒップを小突く……しばらくしゆなの耳元に顔を寄せぺっろっと舐めながら小声で…) (2018/4/18 01:52:00) |
東堂裕也♂数学 | > | …ね、ゆな…お姫様抱っこ嫌いだったっけ?…でもたまには良くない…?だってこのまま降ろすとどっちかの孔にまた入ってしまうよ…?……今日はいつもより可愛かったよね。この前みたいにノーパンで帰らせたら怒るんでしょう…で?…染み付きの薄いグリーンと黒いレースと…履くものは二つある。どっちがいい?履かせてあげるから選んでいいよ…。でも、また服を脱がさないで抱いてしまったなぁ。……んーもう暗いから恥ずかしいことないよね。あ、もうここまでしたら恥ずかしいことないか~。ゆなを全裸にしてそこの壁に立たせてもう一度やりたいんだけど。それともこのままお姫様抱っこで星を一緒に眺めたい?…うーん…やっぱり乙女は貪欲だよね。(再度ピンクに染まってくる首筋に甘いキスを落とし選択を考えさる…あやす様に姫抱っこした、ゆなの身体、制服、垂れた髪の毛が星明りだけの倉庫の中で揺らめいている…二人だけの空間ゆったりした時間が流れていく…)【激甘〆です!!】 (2018/4/18 01:52:15) |
平芳ゆな♀2年 | > | 【辛口プレイからの激甘〆ごちそうさまです!♡笑】 (2018/4/18 01:54:32) |
東堂裕也♂数学 | > | 【長時間ありがとうございました。素敵なゆなさんでしたよ。】 (2018/4/18 01:54:57) |
平芳ゆな♀2年 | > | 【いえいえこちらこそ、いつも長丁場お付き合い、感謝でいっぱいですー(伏せ) 先生も素敵でしたよー♡久しぶりに回してお腹いっぱいです♡笑】 (2018/4/18 01:55:51) |
東堂裕也♂数学 | > | 【クールダウンに少し雑談部屋でも行きましょうか?PLが増えてしまうので。】 (2018/4/18 01:56:36) |
平芳ゆな♀2年 | > | 【はいー。では続きますねー】 (2018/4/18 01:56:51) |
東堂裕也♂数学 | > | 【お部屋お相手ありがとうございました。それでは先に失礼しますー。】 (2018/4/18 01:57:25) |
おしらせ | > | 東堂裕也♂数学さんが退室しました。 (2018/4/18 01:57:40) |
平芳ゆな♀2年 | > | 【ではでは長々とお部屋ありがとうございました♡ 失礼します♪】 (2018/4/18 01:57:42) |
おしらせ | > | 平芳ゆな♀2年さんが退室しました。 (2018/4/18 01:57:48) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが入室しました♪ (2018/4/23 22:11:54) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/23 22:12:50) |
中山泰治♂35 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。 此方からロルでいいでしょうか?】 (2018/4/23 22:13:51) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【改めまして、よろしくお願いしまーす!先行はー、どうしましょう。おぉ、お願いします♡乗っかります!】 (2018/4/23 22:14:07) |
中山泰治♂35 | > | 【んだは 行きます~】 (2018/4/23 22:14:47) |
中山泰治♂35 | > | (昼前の体育の授業中。青空の下、グラウンドでホイッスルの「ピッ!」という高音が響く。今日は未だ四月に入り間もないため、個人の持久力等の測定を兼ねた運動をしており、今は50m走の真っ最中だった。俺は石灰で作られた白いゴールラインでストップウォッチを片手に計測を担当していた。白いTシャツから覗かせる逞しい腕はまだ初夏にもならずに焼けた肌を晒す。グレーのジャージズボンに走りやすい運動靴、そして腰には緊急用の拡声器をぶら下げていた)…大室、もう少し腕を振って走れば早いスピード出るぞ。もっと、後ろに、……こう、…っな?(アドバイスを一つ走り終えた生徒に話しかけつつ、結果を名簿に記載した。名簿を見ながら、次の名前は――神咲鞠花――。体育の授業はまともに出ていないが、今日は来ているらしいが――。辺りに小さく視線を走らせればその本人を探してみようか) (2018/4/23 22:23:54) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (季節外れの陽射しを避けるように逃げ込んだグラウンド端に聳え立つ大木の下、木の幹に寄り添うようにして腰掛け体育の授業に励むクラスメイトを見つめ溜息をひとつ。進級し、何度目かの体育の授業。──遡ること15分前。休みすぎては内申に響くだろうと肌に丹念に日焼け止めを塗りこみジャージに着替え、髪まで纏めたのだが、校舎から一歩足を踏み出し陽射しを受けた瞬間にギリギリで保っていたやる気も失せ、定位置とも言えるこの木の下へ一直線に足を向けることになった。)……あつー…、まだ4月なのに。もー…。(ただただ座っているだけなのにじんわりと湿り気を帯びる肌に纏めきれなかった後れ毛が張り付く。不快感を顔にこれでもかと貼り付けては鳴り響くホイッスルへと視線を向けて) (2018/4/23 22:33:46) |
中山泰治♂35 | > | (視界を走らせれば見つけた、彼女の独特な甘い紅茶の香りがしそうな色のフワリとした薄いベージュ色の彼女の髪を。木陰で休んでいるのだろう。未だ5月なのだが異常気象で夏日のような日差しが時折、白い雲に隠れるが、校庭の土に照り付ける。ストップウォッチを首に掛ければ、持っていた手を外して拡声器を片手に持つ。折角体育の授業を受ける気…には、きっとなってないだろうが、それでも授業を受けて欲しいという教師の心で拡声器で木陰で休む彼女へと呼び掛ける)……『――おい、神咲。次はお前の番だぞー。…走るのか、走らんのかァー?――』…(拡声器で一部ハウリングさせた俺の低い低音の声で木陰にいる彼女へと呼び掛ける。当然、メガホンで呼び掛けたのだ、走り終わっている生徒や一部の生徒は其方へと視線を向けた。――この学園は個人の尊重を大事としているため、体育測定も受けるも受けないも、どちらでも大丈夫なので、彼女の意思に任せた――。返答を待つように、其方に視線を向けたまま、日差しで眼を細め見据えていた) (2018/4/23 22:42:45) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (向けた視線の先、体育教師と視線が交われば眉根に皺を刻む。向けられた視線から逃げるようにポケットを弄りスマートフォンを取り出せば、液晶に光が灯るよりも先に己の名を呼ぶ大きな音によって指の動きがピタリと止められた。)……や、でもー……。暑いしー…。(大音量の声の主へは届かぬ呟きを落としたのなら両の腕で大きくバツマークを作ってみせる、が。声と共に向けられた級友の視線と己を呼ぶ親しい友人の声。友人の手招きに誘われるように渋々重たい腰をあげれば汚れたジャージを手で払い、グラウンドの中心へ向けて歩みを進める。急ぐこともない、ゆったりとした普段と変わらぬ足取りで。)せんせー。鞠花のとこ、9秒って書いといてくださーい。(拡声器を持つ教師の元へと辿り着いたなら、走る気がないことを知らせる言葉を口にする。その言葉を聞いた彼の反応を見るよりも先に、そっと口元を彼に近づけたのなら、意地悪口元を歪め呟きを落とす。彼にだけ聞こえる声量で)…走った、って事にしといてください。ね? (2018/4/23 22:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山泰治♂35さんが自動退室しました。 (2018/4/23 23:02:55) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが入室しました♪ (2018/4/23 23:03:36) |
中山泰治♂35 | > | 【ぐおー… すびばぜん】 (2018/4/23 23:03:52) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【いえいえいえ!鞠花が遅すぎたせいですー(;_;)なるべく早く書けるように頑張りますー!】 (2018/4/23 23:08:43) |
中山泰治♂35 | > | (最初は彼女の手の腕で×印を作っているのが見えた。「まぁ、そりゃそうだろうなァ」と少しでも期待した自分がいたが、真面目に体育の授業を受けている所を見た試しがなかった。フゥ、と一つ溜息交じりの吐息を漏らしてしまう。その直後くらいに「鞠ー、やろーよー」と友人なのだろう。笑顔で手招きをしていた。その中でゆっくりとした足取りで校庭のジャリジャリッとした砂が擦れる音を立てて、歩いてくる、やる気になったか?と片方の眉を上げて、僅かに口元緩め笑みを浮かべたのも束の間。来たのは俺の所に来たのだ。――此処はスタートラインではなく、ゴールライン――そして囁かれた言葉に、眉を下げ、期待した俺が馬鹿か。と呆れた表情を醸し出してしまう)…神咲な、…体育来たかと思えば、コレか。(ストップウォッチを外して、新人の副担でついていた体育教師に渡して。続けて50mをやっておくように、と声を掛けた。「わかりました」と一言だけ受け取れば、神咲に向き直る) (2018/4/23 23:18:18) |
中山泰治♂35 | > | ……体育、したくないのは分かるが。将来身体が動かないと苦労するぞ。その、基礎能力を培っているんだからな。……全く――…11秒だな…。(体操服越しにでも判る、彼女の豊満な胸は体操服に大きな丘を作っている姿をチラリと一瞥。それを考慮したタイム、といわんばかりに記録でも記載しようかとボールペンを走らせていく)【ゆっくりなのは大丈夫ですよ!私もドン亀さんですは 更新、忘れちゃって(テヘペロ←】 (2018/4/23 23:19:06) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (己の囁きに対する反応に瞬きを一つ。ジャージに着替えただけでも普段に比べたら随分な進歩、と見て欲しいこちらの気持ちは全く汲んでもらえないようだ。ほど近い距離で体育教師と向き合えば20cm近い身長差のおかげで自然と見上げる姿勢になる。)ちょっ、と。鞠花そんなに遅くないもんっ!だめっ!だめーッ!(彼の瞳に視線を向けていたおかげか、一瞬胸元に向けられた視線に気づけば眉根の皺を深くする。タイムの記入を阻むように動かされたボールペンに手を伸ばせば、ついでにその腕にぐい、と胸を押し当ててみようか。彼にとってはあまりにも子供じみた色仕掛けかもしれないけれど。身長差と同程度の年齢差を埋めるほどの色気など持ち合わせぬ子供の苦し紛れの抵抗で。) (2018/4/23 23:30:54) |
中山泰治♂35 | > | (時折、ピッと響くホイッスルの笛の音。今は女子の測定中であり、男子は大方別班で動いていた所為も有り、早く終わったのか、グラウンドの片隅でワイワイ騒ぎながらサッカーをしている。程近い距離で彼女と話せばフワリと甘い香り…パフュームかシャンプーかは、俺には分からないが鼻を燻る。駄目駄目と捏ねる相手に気にせずに書き込もうとした際、暑くて半袖シャツで日焼けした腕に絡まる彼女の腕と豊満な胸とぬくもりに思わずドキリとしてしまい、動揺は隠せなかった)い、いや、知らん…。計測したことがないからそんな遅いか速いかわからないだろう…っ(は、離せ、コラッと云わばじゃれ合う様な形の展開になってしまう)なら走るか?この後、反復横跳びと背筋とハードルと握力測定だな…(重そうだろう、これは。と…腕に挟まれた胸に僅かに顔を赤らめつつも、少し弄る様子でボールペンの頭の部分で、その豊満な双丘をプニ、プニィ…と柔く突っついてみた) (2018/4/23 23:42:35) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【ごめんなさいー!メモがフリーズしてしまいました…!もうしばしお待ちを!】 (2018/4/23 23:57:07) |
中山泰治♂35 | > | 【おうさー 了解ですよ笑】 (2018/4/23 23:58:16) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 知らん、じゃないって!1年生の時の記録見ればわかるでしょっ!(入学したてでやる気もあり、真剣に取り組んでいた頃の話を自信ありげに持ち出しては更なる犯行の言葉を並べる。季節外れの日焼けした肌に己の白肌を重ね、駄々をこねるかのように表情を崩し唇を尖らせては、胸を刺激するペン先を指さして)もー、反復横跳びと背筋とハードル?なんて出来るわけないじゃんー、汗かくし、やだー…。それに、これセクハラだし──…っ!そうだ、せんせ?後でイイコト、してあげるから適当に記録書いといてー?(くい、と腰を寄せ、身を寄せ、甘えるように擦り寄ってそっと囁いてみせる。「鞠花が訴えたら教員免許剥奪されちゃうよー?いいのー?」なんて畳み掛けるように脅しのような言葉を並べては彼へと挑発的な視線を向ける。) (2018/4/24 00:03:41) |
中山泰治♂35 | > | ……一年の時、体育出ていたか?(約2年程前、思い出そうとするが、今の見た目とは当然異なるし、中々思い出せない様子。唇を尖らせて非難の表情をする彼女の顔はメイクもしており日焼け止めを塗った美白肌。胸を突っついたのがセクハラだと指摘されれば、これは指導の一環だ、と言わんばかりにその程度では怯む様子なし)やれば出来るだろ。汗は掻くのは当たり前田の缶コー…ヒー……(と呟けば、何ソレギャグ?という彼女の目線を受けてしまい、後半は声のトーンまで下がってしまいそうだ。イイコトするという彼女に訝しい表情を向ける。教員免許剥奪の話をされれば)……大人をからかうんじゃない。…そんな事言わないだろう、神咲は…(で、イイコトとは、何するんだ?と低い声で小さく尋ねるのは、男の性がろうか。近くに居る新任の体育教師には聞こえないようにいいつつ、ボールペンの頭は体操服のTシャツの襟の部分に引っ掛けて、クイッと引っ張り…汗ばんだ谷間を覗いてみようとするか) (2018/4/24 00:17:20) |
神咲 鞠花♀3年 | > | (オヤジギャグなのかなんなのか、よくわからない彼の言葉にあまりにも素直に、見事な無表情を見せる。5回に1回程度の参加頻度の生徒の何を知っているというのだろう、依然として不機嫌を滲ませた表情を見せて)……鞠花はそんな事言う子だよー?セクハラせんせ?(ちらり、引かれたシャツの襟元から胸の膨らみが覗く。見上げる彼の瞳と、真面目に授業を続ける新任教師を交互に見れば再び彼へと口を寄せて)イイコトが何かって、そんな事女の子に言わせないでよ。……恥ずかしい、じゃん。(僅かに頬を赤らめてみせる。そうした後に「……保健室で待ってるね?」なんて、落としたトーンで続けて囁けば楽しげに話す友人達に手を振りこの場を後にする。さて、この作戦は成功するのだろうか。──彼の後の行動がどうであれ、授業の終わりを知らせるチャイムが響くまで暫しの休息としよう。教師が授業を抜けて保健室に来ることはないはず……だから。) (2018/4/24 00:34:57) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【ほんっっっと亀ですみません(;_;)こちら、一応これで〆ですー!先生の〆、待ってます!待ってます!】 (2018/4/24 00:36:13) |
中山泰治♂35 | > | 【ほんと、亀は一緒なので其処は気にしないでください! 先生の亀さん、見る?← 〆てきます。笑】 (2018/4/24 00:37:17) |
中山泰治♂35 | > | (挑発的な表情を浮かべて、艶やかな表情を浮かべる彼女。その表情に何処となく二十歳がもう近付く大人の色気も備わってきている彼女の表情にゾクリと高揚する)だから、セクハラじゃないと……――。…(言い掛けたが、さすがにTシャツをボールペンで引っ掛けて覗くのはセクハラな様な気がして、ボールペンを外す。汗ばんだ胸が脳裏に焼きつき、僅かにジャージ越しに股間がビクッと奮え立ち反応した。「保健室で待ってる」という台詞と共に、微笑んで楽しそうに背を向け、去っていく背中を見れば、小さく溜息を零すもその表情は何処となく愉しそうに口端を緩め笑みを自然と浮かべていた。――きっと彼女は授業の終了のチャイムが鳴るまで、あの新緑の黄緑色が映える木陰でまた休むのだろう。名簿片手に計測する新任教師のところまで戻る途中、男子生徒の「中山先生ー!」という叫び声に振り返れば其処にはサッカーボールが己の顔面を捉える一秒前。――この青空の中、校庭で俺の怒声が響くのはその直ぐ後で、終礼のチャイム前に保健室に立ち寄る用事もできたかもしれない――) (2018/4/24 00:49:06) |
中山泰治♂35 | > | 【〆てきました お相手感謝感激!ひょーう!】 (2018/4/24 00:49:29) |
神咲 鞠花♀3年 | > | 【鼻血ー!!こちらこそ、ありがとうごぞいましたー♡また遊んでもらえたら嬉しいですー、その時はぜひ先生の亀さんを…wではでは、お先に失礼しますー、おやすみなさーい♡】 (2018/4/24 00:51:30) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。 (2018/4/24 00:51:40) |
中山泰治♂35 | > | 【鼻血フラグがラストという…ね。 なかなか、切欠作れませんでした(プルプル また、是非是非遊んでくださいー。今度は保健室で!でっ! では、ありがとうございました笑 おやすみなさい~ ノシノシ】 (2018/4/24 00:53:00) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが退室しました。 (2018/4/24 00:53:07) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/30 06:59:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます、お部屋おかりしますっ】 (2018/4/30 06:59:39) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ....それっ!...(朝のグラウンドで一人きり、バシっとサッカーボールをゴールに向かって蹴っていて) ...ちくしょう...もっとうまくならないと...(この間の練習試合、女子マネや普通の女子がたくさん見に来てる前で情けないミスをしそのせいで負けてしまっていて、後輩のファンとかが減ったんじゃなんて気にしながら自主練していて) (2018/4/30 07:03:05) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【マネや試合見にきてた女子に恥ずかしい罰ゲーム練習とかさせられたいです...下半身裸で女子の前でシュー連とか...】 (2018/4/30 07:05:44) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/4/30 07:37:27) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/30 07:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2018/4/30 08:21:40) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2018/6/6 08:14:23) |
@ | > | 東堂ってきもいなwwwww (2018/6/6 08:14:48) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2018/6/6 08:15:03) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:16:22) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー!ワールドカップ始まるしサッカーロルを...昼設定で下の待機ロル置いてみます...】 (2018/6/14 00:17:07) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ....それっ!...(グラウンドで一人きり、バシっとサッカーボールをゴールに向かって蹴っていて) ...ちくしょう...ワールドカップでこれからサッカー盛り上がるのに...もっとうまくならないと...(この間の試合、女子マネや普通の女子がたくさん見に来てる前で情けないミスをしそのせいで負けてしまっていて、後輩のファンとかが減ったじゃなんて気にしながら自主練していて) (2018/6/14 00:18:31) |
おしらせ | > | 小坂 凜音/♀/1年さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:27:26) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんわぁ!】 (2018/6/14 00:27:50) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | 【こんばんはー!失礼しますー】 (2018/6/14 00:27:57) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | 【お話繋げてもいいですか?】 (2018/6/14 00:29:36) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ!よかったらプロフあると嬉しいです、あとM気味で大丈夫ですか...?】 (2018/6/14 00:30:09) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | 【全然大丈夫ですよー!じゃちょっと待ってて下さーい】 (2018/6/14 00:32:58) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【よかったです!はーいっ】 (2018/6/14 00:34:48) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | ほわー…先輩かっこいいなぁ…こっそり絵のモデルとかしたら先輩怒るかな…(美術部の課題である人物像の題材を探しにグランドを歩いていると憧れの高梨先輩を見つける持っていたスケッチブックをキュッと握りしめてポーと先輩を見つめる) (2018/6/14 00:36:09) |
高梨真奈斗♂3年 | > | えいっ!...(またシュートを打つと外れたボールがコロコロ転がって) あっ....(ふと転がる先を見るとちょうど現れたポニテが可愛い後輩女子の足元で止まって) す、すみませんー....(ミスした後の自主練を見られ気まずそうにしながら、スケッチブックに美術やってるのかな?なんて思いつつ、その子の足元のボールを払おうとして) (2018/6/14 00:43:30) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | わっ…あ、えっと…(いきなり憧れの先輩が目の前に来るとドキドキとして顔が少し赤くなって俯いてしまうそして足元のボールを見てひとりじゃ大変そうだと思いボールを拾って先輩にあることを言う)あ、あの先輩…よければ自主練習お手伝いしましょうか?(顔を真っ赤にさせながらそう言って) (2018/6/14 00:48:03) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ....(近くに寄ると制服の胸の大きな膨らみに気づいて、ボールを拾って顔を赤くしながら手伝うなんて言ってくれて、もしかして自分のファンなんじゃと思い、この間の試合のカッコ悪いでミスを見られてないか気にしながら、でも後輩女子の言葉は嬉しくて) ほ、ほんとに!?ありがと...じゃあお願いしちゃおうかな...(なんて照れ隠しに頰を掻きながら伝えて) (2018/6/14 00:52:08) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | いえ…そ、そのかわりちょっとお願いしてもいいですか?(ボールを相手に渡しながら)自主練習のあと先輩のかっこいい姿…で、デッサンしてもいいでしょうか…だ、駄目ですか?(モジモジして顔を赤くさせながら上目遣いで言って) (2018/6/14 00:55:24) |
高梨真奈斗♂3年 | > | え...デ、デッサン!?(手に握ってるスケッチブックを見つつ、いじらしくお願いしてくる可愛い後輩を見て断るなんてできなくて、それに憧れられてそうな雰囲気に気をよくし仲良くなれるかもなんて下心もでてきて) 手伝ってくれるなら、、俺でいいなら全然いいよ!(自信を取り戻し爽やかな先輩風に言ってみて) じゃあボール出し手伝ってもらえるかな....(とお願いし、シュート練を続けていった...) (2018/6/14 00:59:30) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【自主練終わったとこまで飛ばしますか??】 (2018/6/14 00:59:54) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | 【そうしてもいいですか?】 (2018/6/14 01:00:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【大丈夫ですっ!】 (2018/6/14 01:00:55) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | あ、ありがとうございます(ニコッと微笑んでスケッチブックを地面に置いて制服を腕まくりするとぽてぽてと胸を揺らしながら走って)了解です!頑張ってください!(1時間後…自分は少し汗をかいていてシャツが下着に張り付いて透けて見えるだろう)先輩…自主練習ここまでにしませんかぁ?(少し疲れ気味に言って) (2018/6/14 01:04:11) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ふぅ...(汗を拭きながら疲れた様子の小坂さん(途中で名前聞いた)の言葉に頷いて、ふと見ると凛音は汗をかき、さっきから揺れてた胸を包むブラウスの下のブラが少し見えていて、サッカーパンツの中が反応しそうになり慌てて目を逸らして、でも目に焼き付けて) うん!たくさん練習できたしここまでにしよっ、本当にありがとう! じゃぁ....デッサンの番だよね....場所とかここでいいの....? (2018/6/14 01:09:23) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | 【これからS発揮したいなぁと思ってるんですがなんかシチュの希望とかありますか?】 (2018/6/14 01:12:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【恥ずかしい格好で露出させられたり、憧れられてる後輩女子に笑われて股間描かれるとか興奮しちゃいます...お尻とか女装も大丈夫です/// 凛音さんはしたいシチュありますか...??】 (2018/6/14 01:15:33) |
小坂 凜音/♀/1年 | > | 【わぁー!ごめんなさい!落ちですー!お相手感謝です!】 (2018/6/14 01:16:49) |
おしらせ | > | 小坂 凜音/♀/1年さんが退室しました。 (2018/6/14 01:16:54) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【ごめんなさい合わなかったみたいですね....】 (2018/6/14 01:17:09) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/14 01:17:18) |
おしらせ | > | 犬塚 ヒロ♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/21 22:07:24) |
犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【ちーす(雑な挨拶)適当にロル落としてます】 (2018/6/21 22:08:06) |
犬塚 ヒロ♂2年 | > | (学園のグラウンドをわずか見下ろすような形で小高くなっている林のなか、授業も終わり放課後になればジメッとした湿気も林の木陰ならば少しは紛れるんじゃないかと思いながら。くしゃ、と露濡れた草をハイカットのスニーカーで潰しながらだらりと木にもたれる…)なぁんか…青春だねぇー……(気だるげに投げる視線の先には部活に明け暮れる生徒たち、同い年なのにこのモチベーションの差はなんなのか…と今日のやる気のなさを我ながら不思議に思いつつ、ぼへー…と空を見上げれば、まるで梅雨時の隙間に巡った晴天は自分のだるさと正反対の見事な青色)ぁ゛ー。楽しいこと、ねーかなー…。 (2018/6/21 22:12:39) |
犬塚 ヒロ♂2年 | > | (ポケットに収まりづらいスマホに繋いだアクセサリー。じゃらりん、と安っぽい金音を鳴らしながら見れば、そこにはゲームセンターで集めたキッズトイやキャラクターグッズの数々、名前も知らない見ただけで面白いもの可愛いものなどをちりばめた。まるで乱雑趣味のそれぞれが、今の自分の象徴のようにも思える…)これ集めてる時はなー。熱かったなーそういや(完成したというか、飽きたというか…出来上がったモザイクカラーにも見える繋がりのないものたちを、ごちゃっと一まとめにしたそれが自分の現れだと言うなら…グラウンドで汗を流す同級生たちのように心の底から打ち込めるものが欠けている。そんな事を考え、胸の奥に疼きそうになった感情を隠すように、わずかにぬれた地面にごろん、と転がった…不快とも思える冷たさがきっと今の自分にはちょうどいい) (2018/6/21 22:22:05) |
犬塚 ヒロ♂2年 | > | (冷たさを背に受け、耳をすまさなくても勝手に金属バットの音が、運動部の掛け声が聞こえてくる。このまま何もしない、自分でタノシイコトを好き勝手に遊びながら、時にこうして気だるげくしょげて。今の自分は2年、来年は3年…それで、その先は? 何かとらえどころのない、不安がざわ、ざわと心の底部に澱積もった不快感を搔き上げるように波打つ…ひょっとしたら自分には……)だめだ、だめだこれは…(口から漏れそうになった言ってはいけない言葉を飲み込んでがば!と起きると、木の葉のかけらや水雫が付いた後頭部をわしわしと撫でる。せっかく作っているお気に入りのピン留めしたアップヘアも台無しなほどに、散らばる毛束が耳の後ろから、へな、と崩れ落ちるのも気にせず。立ち上がって踵を返す、向かう先はとりあえずはここでない場所。足を動かし、体に熱を、なんか探しにいこう。何かを見に行こう。誰かと話しにいこうと、ただただそれだけ目指してこの場を後に…) (2018/6/21 22:33:22) |
2018年03月25日 07時16分 ~ 2018年06月21日 22時33分 の過去ログ
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