「ララバイおやすみ【Fate他/なり】」の過去ログ
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2018年06月12日 16時49分 ～ 2018年06月22日 14時28分 の過去ログ
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| ランサー | > | さてさて、っと。……んぁ？なに、俺が出て来た理由だ？簡単な話だぜ、某カルデアでよ、マイルームにランダムで呼ばれた奴が来てるってだけの話だ。マイルームに呼び込める奴をランダムに出来るってんで、とある親切なえろ(偉)い人が教えてくれたもんでね。 (2018/6/12 16:49:50) |
| ランサー | > | うちのものぐさマスターのことだ、どうせ俺を宝具上げもせずに数匹保管してたんだろうさ。そりゃあ星3が呼ばれるのも道理……っつーかなんで俺が星3なんだよ！ずっと文句言いたかったが此処でぶちまけても良いもんかね！！（ガルルルッ、） (2018/6/12 16:51:24) |
| ランサー | > | そんでよぉ、巷じゃ俺と坊主のなんやかんやが流行ってるらしいじゃねぇの、俺が語るのもどうかと思うがよ。まぁアレだな、悪かねえよな。体格差っつーの？体力差っつーの？こう、絶対的圧倒的立場から襲い散らすっつう状況はまあ悪かねぇ、騎士道がどうのって話は今だけは抜きにさせてもらうぜ。（することもなく雑談を広げながら片手間に槍をくるくると腕の中で回して、ぼんやり） (2018/6/12 16:55:04) |
| ランサー | > | いやあ、……だからサーヴァント同士も良いけどよ、やっぱ人間……マスター達を組み敷いてみたいってのも正直なところさな。カルデアマスターでもボウズでも、まあこの際スカした神父の鼻っ面を叩き折ってやんのも一興……とかな。（くっくっく、） (2018/6/12 16:57:00) |
| ランサー | > | って、昼間っからこんな話はいけねぇか…つっても俺に出来る話なんてなあ、……あー、そうだそうだ、俺には預かり知らねえ話だが此処の女どももどうやら盛りが付いてるらしくてなぁ。女同士で良けりゃあ全然触らせてくれ揉ませてくれっていう志向らしいぜ？俺は生憎付いてるもんが付いてるんで知らねぇが、……いーやぁ……セクハラしてくる師匠とか、まじ怖えわ。……ウッ、悪寒が。（ぞわわぁっ、） (2018/6/12 17:00:43) |
| ランサー | > | そうさねぇ、……基本ウチのカルデアにいる奴らか別の世界線で活躍してた奴らしか出て来ねえからなぁ、……期待に添えない人選だったら申し訳ねえ、後はマスターの趣味もあるけどよ。緑のアーチャーやら賢王サマがよくよく顔を出してくんのはそこらへんの贔屓もあるわな、ま、戦い以外の要件で呼び出されるなんざ俺は御免だがね、ハッ。（けらり、） (2018/6/12 17:04:19) |
| ランサー | > | っと、……意図的に文を短くしようとは思っちゃいるがなかなか、難しいもんだな。短文の会話も好きなんだが、なにぶん語りたがり喋りたがりな野郎が多くってな。丁度いいロルサイズってぇの？目指したいもんさな、……よっと。（警戒半分に近寄って来た神獣をヒョイと抱きかかえては、そのままソファに座り込んで膝の上に乗せ、なでなで）……こいつは何でこんなとこに居んだ？ (2018/6/12 17:07:33) |
| ランサー | > | ……ほーれ、バンザーイ。（神獣の両の前足を掴んではグイーっと上に引き伸ばして膝の立たせて、どうにも表情読み取り辛いが何となく嫌がっている気配を感じてはくすくすと、）ハハ、悪い悪い、案外伸びるもんだなオマエ、…いろんな奴に遊ばれる前にご主人のとこ帰れよー、……いや、親近感とかは湧いてねえから。（自ツッコミ） (2018/6/12 17:12:51) |
| ランサー | > | おっと、もう1時間か……流石に今の時間帯じゃ望めなかったな、まあ仕方ねぇわ。分かってた。そんじゃまた、暇な夜にでも。……またな、小僧。(わしゃり、と頭撫でてからソファの上に降ろしてやれば、果たして雄雌の区別などあるのだろうかと思いつつふらりと軽い足取りで退室。） (2018/6/12 17:15:25) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2018/6/12 17:15:30) |
| おしらせ | > | 太陽王さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:59:09) |
| 太陽王 | > | 入ってきた所を捕まえてやろうと考えて居ったのだが、ふむ。アサシンの様に気配遮断が出来る訳も無いこそこそするのは向いてなかったか、そも余の光輝を隠せる筈も無かろうて！…さて。貴様は確り責務を果たして居る様だな？(置いて行った神獣の子、黄金の王以外の僅かな魔力にするり金の双眸細めては良しと頭撫で、白い外套にじゃれる姿が愛いと微笑み浮かべる。ううむ次は罠でも仕掛けて置こうかと思案しながら何時も通り神殿へ、とその前に一言ぽつり)…そうさな、何時か貴様と直接言葉を交わしてみたいものよ。 (2018/6/13 23:01:39) |
| おしらせ | > | 太陽王さんが退室しました。 (2018/6/13 23:02:47) |
| おしらせ | > | 狂王さんが入室しました♪ (2018/6/13 23:37:04) |
| 狂王 | > | ……フン、…一歩遅かったか、まあ過ぎたものは仕方ねぇ、命拾いしたな。(スン、と鼻腔擽る新鮮な気配に刺々しい尾っぽを揺らしてあたりを見渡し、変化のない部屋には退屈そうな息を零し）……チィ、腹が減っても狩も出来ねぇとは、不便な世界だ…、……寝るには向いてるか。 (2018/6/13 23:39:53) |
| 狂王 | > | …ハ、それにしても槍に次いでオレとは、随分とこのツラに恵まれてるな……まあ、どうでもいい。オレはオレの我欲を満たせればそれで良い、…で。今夜はどいつがオレを満たしてくれるってんだ？……なぁ、（ゆらりと、緩慢な動作で窓を見上げては目が合おうが合うまいがお構いなく殺気をギラリとその瞳に宿し、）……いや、客を払うと叱られるんだったか。 (2018/6/13 23:44:48) |
| 狂王 | > | ……、つまらねぇな、…小僧……いや嬢ちゃんか、テメェにも茶を飲むくらいは出来るだろ、降りてくればそれくらいはしてやる。……来ないのか。なら寝るぞ、オレは。そんな暇人でもねぇ、戦いも無駄な語らいも無いなら、寝る。(ふらりとソファ歩み進めつつ、前のめりにぼふりと不満そうな顔を肘掛に埋めて倒れ）……こう、くつろいでも殺気のひとつ (2018/6/13 23:49:14) |
| 狂王 | > | 気にしなくても良いのは、まあ楽だな。……、あぁ？なんか言ったか？（誤送信にキレるバーサーカー） (2018/6/13 23:49:39) |
| 狂王 | > | ……ダメだ、久々過ぎて喋るにも頭が追いつかねぇ、（もご、） (2018/6/13 23:52:12) |
| 狂王 | > | 大人しく寝るか……、おう、太陽の王よ。テメェとまみえるにはどうにもタイミングってやつが悪いらしい、幸運Eでも付いてんのかテメェは。書き置きは歓迎する、遠慮は要らねえ……が、また来る時がありゃその時は背後から狙い撃ちに心臓でも肝でも貫いてやるよ。（薄い笑みを浮かべて残る気配から推測した相手へ語りかけては、そのまま眠気に任せてうつらうつらと） (2018/6/13 23:57:00) |
| 狂王 | > | ……おい、入るなら入れ、…寝れやしねぇだろうが。（窓から入る視線にじろりと返しつつ、尻尾を揺らして地面にべちん、） (2018/6/14 00:05:26) |
| おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが入室しました♪ (2018/6/14 00:09:11) |
| 新宿のアサシン | > | 他に人気があるから様子見てようと思ってたんだが……、誰も来ないんなら邪魔するよぉ？（遠慮気味にひょっこり頭を覗かせて） (2018/6/14 00:09:23) |
| 狂王 | > | あ？……なんだテメェか、相変わらず物好きな奴だ。（ふと感じた気配に視線やれば、気怠げな目のままじぃー、）…オレは接待なんざしねぇぞ。 (2018/6/14 00:14:01) |
| 新宿のアサシン | > | へへへ、知ってる知ってる。接待なんざ期待してねぇから安心しろよ。（ソファの方まで足早に歩み寄ってくるとソファのクッションの上に脱力した様子の姿を面白そうにしげしげと眺め、視線をやたらと目立つごつい尻尾で留まらせ）うへぇ～……いやぁ、間近で見るとすんげぇなぁ！ (2018/6/14 00:17:31) |
| 狂王 | > | ……、…また随分うるせえ小僧が来やがって、…なんだ、触るか。…触られたことはねぇが、(迷惑そうに顔顰めつつも追い払う事もせず、寝転んだまま相手の目の前でふぉん、と尻尾で空を切って見せ）……怪我しても知らねぇぞ。 (2018/6/14 00:23:57) |
| 新宿のアサシン | > | 賑やかって言ってくれねえかなァ！……お？！（裏のない笑みを浮かべながら仏頂面に返し言葉を投げていれば、目の前を勢いよく尾が飛び空を裂くのに目を丸くさせ）良いんだぁ！？んじゃお言葉に甘えて……、おお……？なんだか不思議な……（早速とその尾に両手を伸ばすとごつごつした表面に恐る恐る触れ撫で始める） (2018/6/14 00:28:44) |
| 狂王 | > | うるせぇ、…、……何か楽しいのか、それは。こっちは別に、無いも感じねぇがよ。（摩られる尻尾に感触はあれど反応示す事もなく、緩やかに相手の手の中を動かして）…ま、触るなら触るで、ちと駄賃を貰ってもバチは当たらねぇと思うが。……テメェはどう思う、（のそりと身体起こしては相手の肩を掴んで薄い笑みをにたりと深め） (2018/6/14 00:37:43) |
| 新宿のアサシン | > | いやぁ、だってさテンションあがんねぇ？！眼の前にこんなでっけー怪獣みてぇな尻尾があったら触りてぇだろ普通！（嬉々としながら尚もぺたぺたと尾に触れながら、慣れてきたのか掌をべったりくっつけて節目を撫でてみたり）お？駄賃？別に構いやしねーけど……、今は素寒貧だぜ俺？部屋ン戻りゃ酒の一つくらいなら用意できるが。（肩に置かれた手を気にしつつ薄く浮かんだ笑みの方にきょとんと小首を傾げて見せ） (2018/6/14 00:43:57) |
| 狂王 | > | どこの普通の話だそりゃ、それにオレは怪獣じゃ…っ、……おい、…終わりだ、小僧。触るな。（他の装甲より幾らか軟化した節目には多少なりぴくりと触れられている感覚覚えては、其れが不快だったらしく相手の手からぶわりと引き剥がし）…、ああ構やしねぇさ、…魔力でいい。テメェの魔力寄越せ、アサシン。（ぐい、と肩に寄せた手引き寄せて此方側へ引き摺り込めば、相手の首筋目掛けて歯先を立てて、ガブリ） (2018/6/14 00:52:25) |
| 新宿のアサシン | > | えぇ～、もうおしまい？減るもんじゃねーんだしもうちょっと触らしてくれたって……うん？（自分が触れるのにやっと目に見えて反応を示したと思えば直ぐ様触れる手を引き剥がされ、不満そうに口先尖らせていれば、不意にぐいと体躯を手繰り寄せられ、反射的に相手の身体に手を突くものの既に首筋には鋭い歯が埋まって）っ、っう゛？！……～っ！……ッてぇなァ、びっくりした！おいいきなり何だよぉ！？ (2018/6/14 00:58:29) |
| 狂王 | > | ｯハ、…何もなんも、…駄賃を寄越せっつったろうが、人の話は聞け。（突き立てた鋭い歯で容赦なく皮膚を突き破れば、溢れる鮮血を音立てて吸い上げて嚥下果たせば、とりあえず満足気に肩を離してやり）……これ以上触れてぇっていうなら、相応の対価を払ってもらう、それでもよけりゃ存分に触りな。……ほれ。（口端から垂れる唾液混じりの血を舐めとりながら相手の目の前に尻尾ゆらりと垂らしてやり） (2018/6/14 01:05:04) |
| 新宿のアサシン | > | うう、……言えよぉ！事前にっ！いきなり齧り付く奴があるか！（首筋に疾走る熱と確かな痛み、加えて微かに感じる口腔の感触を顔を顰めて堪えていればようやく口元が離れ、多少安堵しながらじくじくと痛みを引いた傷を一撫でし）餌やりゃ大人しくしてるってか、動物かよ！痛えのはやなんだけどなぁ……。こっちじゃ駄目ぇ？（こんな扱いを受けても好奇心は消えないらしく、唇を汚す朱を舐め取る舌にちゅ、と短くリップ音を立たせ唇をあてて） (2018/6/14 01:12:35) |
| 狂王 | > | うるせえ、騒がしくした迷惑料も入ってんだガタガタ言うな。…、……は？（さてこれで諦めるかと期待半分にしていれば、ふと柔らかい感触に触れて気怠げだった目を丸めて抜けた声を零し）……忘れてたが、テメェは……随分な阿呆だったな。ハッ、…おもしれぇ、ソレで満足するまでオレに貢ぐって言うなら見逃してやる。（相手の身体抱き直し、身体上に乗せるようにしてソファに寝っ転がれば常人より少し長い舌をべぇと出してやれば、早くやれよと目線で促し） (2018/6/14 01:18:38) |
| 新宿のアサシン | > | はいはい騒がしくってすみませんでしたねェ～？（むっと不貞腐れて眉をひそめながら言うと今一度、今度は唇に小さく口付けを落とし、常に変化の薄い表情が目に見えて常々眠たげな眼を開くのにくくっと喉を詰めて笑い）呵々！阿呆でも莫迦でも結構。……触りてえってよりこっちに興味が出てきちまったしぃ？おっと。（身体の上に乗せられ、上方からさっさとしろと促してくる赤い舌を見下ろせば身体を倒してその上に自分の舌も重ね合わせ、互いの唾液を混ぜ合わせるようねろねろと深く絡めてしゃぶり初め） (2018/6/14 01:28:57) |
| 狂王 | > | …ハ、相変わらずの悪食だな、テメェは……精々喰らわれねぇよう、気をつけるこった、…ん、(彼が他の奴と戯れるのは散々と見てきた故にか呆れ半分と面白半分に告げては、舌根に絡んでくる熱を自分の舌ごと咥内に取り込み下品な音を立てながら吸い付いては、嬲る様にぐちぐちと音鳴らして絡め）…っふ、…ん、はっ、……ぁ、…つまらねぇと、…喰い千切るぞ、アサシン。 (2018/6/14 01:40:05) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 ◆0Zb/0IqOdkさんが入室しました♪ (2018/6/14 01:48:10) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 ◆ | > | ((こんばんは、眠れないので来ました;;;Fateは詳しく知らないのですが....よかったでしょうか....? (2018/6/14 01:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新宿のアサシンさんが自動退室しました。 (2018/6/14 01:49:30) |
| おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが入室しました♪ (2018/6/14 01:49:38) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 ◆ | > | ((お疲れ様です。とおかえりなさい！ (2018/6/14 01:49:47) |
| 狂王 | > | （悪ィ、一対一のシステムでやってんだ、来るならオレが1人の時にしてくれ。＞テゾーロ (2018/6/14 01:50:39) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 ◆ | > | ((あっ、すみません;;;OKです！！ (2018/6/14 01:52:19) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 ◆ | > | ((失礼しました (2018/6/14 01:52:33) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 ◆0Zb/0IqOdkさんが退室しました。 (2018/6/14 01:52:35) |
| 新宿のアサシン | > | （おお、すまねぇ、びっくりしちまって、そちらさんにゃ悪かったな？） (2018/6/14 01:53:46) |
| 狂王 | > | （ああ、構ねぇ、説明書きが悪かったな…まあ縁がありゃ、宜しく頼む。＞テゾーロ (2018/6/14 01:54:11) |
| 狂王 | > | （あ？テメェが気にする事じゃねぇ自惚れるな。(デコピン） (2018/6/14 01:55:21) |
| 新宿のアサシン | > | （あぐっ、いや、実際問題俺ばっか入り浸ってたら他の奴入りづらいよな～、なんて……。） (2018/6/14 01:56:17) |
| 新宿のアサシン | > | 悪食ぃ？わかってるよぉ、ご忠告どーも。（戯けた様子で目元を細め曖昧に笑みを作ると口腔に引き入れられた舌を熱心に蠢かせ、頬の裏から上顎まで丁寧に這わせてゆく。口端から零れ落ちる唾液をじゅるる、と啜って嚥下しつつ、遠慮なしに響く淫音にぞくりと背をざわめかせ、顕になっている胸板の起伏を片手で掠め下半身へと伸ばし、するりと股座を撫で）……ンな怖い事言うなよぉ。ほら、遊んでやんだから大人しくしてな。 (2018/6/14 01:58:58) |
| 狂王 | > | （…んなこと気にしてんのか、つーかそんなこともねぇだろ、お前さんは存外レアキャラだと思ってるぜ？…ま、テメェが気になるなら仕方ねえが、オレは気にしてねぇとだけ言っておく。……そんなに人の入る場所でもねぇしな、居座るなら好きなだけ居座ってくれってとこだ。） (2018/6/14 02:00:24) |
| 狂王 | > | （……喋りすぎた、オレの柄じゃねぇな。（ふん、)） (2018/6/14 02:01:06) |
| 新宿のアサシン | > | （そう言ってくれんなら嬉しいねぇ……？ま、自分の加減で調整しつつ鬱陶しくならない程度にゃ留めるよ。ありがとよぉっ！えへへへ、いやぁあんたも可愛いとこあるじゃねえのっ（ニヤニヤ）） (2018/6/14 02:04:33) |
| 狂王 | > | っ、…は、…っ、ふ、……なんだ、手慣れてんな、流石……と言っておくか。（やたらと動き回る舌に両の眼を眇めて相手見遣れば、唾液に混じって味わう魔力の味にぞくりと背筋興奮気味に粟立ち、触れられる筋肉の隆起がピク、と反応しては相手の手に唆されて細い腰に腕回してはその下の双丘な柔肉をぐにりと揉み）……ハッ、そっちこそ、狂犬と遊んでる事を忘れんなよ。戯れに噛み付かれても文句言えねぇんだからな。 (2018/6/14 02:13:16) |
| 狂王 | > | （ふん、……そもそも鬱陶しけりゃ文句くらい言う、迷惑かけられて黙ってる程穏やかな気性でもねぇ。……チィ、…黙れ。(唇がぶ、) (2018/6/14 02:14:27) |
| 新宿のアサシン | > | ん～……？いろいろ出来たほうが楽しいし便利だろぉ？んっ、く……（唇まで巻き込んで何度も甘く食み舌に絡む唾液を相手の熱っぽい口腔に舌を伝わせ注ぎ、自分の触れるのに合わせ肌が微細に揺れるのに満足そうに瞳を弧状に細める。自分の柔肉を揉みしだく力強い手にくつくつと控えめに笑声あげれば丁度股座に自分の会陰部分が当たるよう腰を押し付け、布越しにずりずりと擦って）……おっと、そこまでするとは言ってねんだけどぉ？ (2018/6/14 02:19:49) |
| 新宿のアサシン | > | （ぎゃんっ！？ンだよぉ折角褒めてやってんのによぉ！腹立って噛み付くとかそのまま犬じゃねーか！） (2018/6/14 02:21:29) |
| 狂王 | > | あ？…なんだケチ臭ぇ、……っ、ソレは、誘ってるんじゃぁねえのか、っ…おい、…、っは……狂犬揶揄うと…痛い目見ると、言ったよなぁ？（丁度熟れた熱部同士が擦れてはごりごりと硬さ感じる感触に絡む舌引き抜いて吐息零し、 (2018/6/14 02:30:30) |
| 狂王 | > | （……い、まのは、なしだ。クソ、眠ィ、（うううう、唸り声） (2018/6/14 02:30:53) |
| 新宿のアサシン | > | （いいよいいよ無理せず寝ちまいな♡毎度の事だし気にしないっつーのっ） (2018/6/14 02:31:18) |
| 狂王 | > | （チィ……アンタと相手してる時に恒例になってきやがる……クソ、クッッソ…！（ガチ悔しがり） っはー……ああ、さっさと喰っちまえばよかった……チィ、次はもっと早く来い。なんならまた1日かけて喰わせろ。（我儘） (2018/6/14 02:32:36) |
| 新宿のアサシン | > | （そんなに俺と居ると眠たくなんのかい？あんまり油断してっと寝首かかれるぜっ？日がな一日シたいってか、くく、別に構わねーけど。（ニヤニヤ）さてと、んじゃ俺ももう寝よっかな。（むぎゅ）） (2018/6/14 02:34:39) |
| 狂王 | > | （ 安心すんのか、テメェのタイミングが悪いのか…、……いや後者だなタブン。…1人寝首かかれたのが居るだろ、すでに。（窒息させられた一名) …抱き潰してやりてえ………ん、おう、来い。オレは寝る…、すでに結構限界だ、(ぎゅむう) (2018/6/14 02:39:55) |
| 新宿のアサシン | > | （うおう、熱烈ぅ。んじゃあんたも絞め殺されねーよう注意しなよぉ？へへへへ。おやすみぃ……♡（うとうとれむれむ）） (2018/6/14 02:41:05) |
| 狂王 | > | （……ハ、オレを殺せるならやってみろ。おもしれぇ、……、ん、…寝るときまでうるせぇなテメェは。…とっとと休め、…今日もありがとよ。（わしゃりとあたまひと撫でして、れむれむモード） (2018/6/14 02:46:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新宿のアサシンさんが自動退室しました。 (2018/6/14 03:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂王さんが自動退室しました。 (2018/6/14 03:16:37) |
| おしらせ | > | ロイ・マスタングさんが入室しました♪ (2018/6/15 01:23:04) |
| ロイ・マスタング | > | ふむ、………特に考えもなく出てきてしまったが、たまには良いものじゃないか？さてしかし外面で行くか素で行くか迷うところだ、……まあ美しいお嬢さんに出会えたなら、取り繕えばいいか。（かっちりとした隊服ひらりと揺らし、ニヒルに緩んだ口元をそのまま語りながら入室。） (2018/6/15 01:24:42) |
| おしらせ | > | リザ・ホークアイさんが入室しました♪ (2018/6/15 01:25:52) |
| リザ・ホークアイ | > | あら大佐…こんなお時間まで残業なんて明日は雨どころか槍でも降りそうですね（扉をノックして敬礼して机の上にドンッと大量の判待ちの書類を置いてみて）美しいお嬢さんでなくて、悪かったですね (2018/6/15 01:27:15) |
| ロイ・マスタング | > | さて、誰か私と歓談でもどうかね？なに、悪い気にはさせんさ、………っと、おや、これはこれは、予想以上の美しいお嬢さん。会えて嬉しいよ、中尉……君こそ、残業の私にわざわざ声を掛けてくれるなんて、明日は雷が落ちるな。（相手の顔を見ては多少表情明るむも、次いで視界に入る書類には流石に笑顔がひくりと引くつき）……それで、これは？ (2018/6/15 01:30:00) |
| リザ・ホークアイ | > | 声を掛ける…ではなく、サボっていないかの確認です。大佐が終わらせてくださらないと私が帰れませんから…（はぁっとため息を吐きながら床に落ちた書類を数枚拾って目の前でひらひらと振って見せて）大佐やエドワード君達が市街戦で破壊した分の請求書、交友費の領収書の申請が通らなかった分、それと私の休暇申請です（引くついた笑顔を見ながら諦めたような表情浮かべ)誰かがいつも女性と電話しているツケですね (2018/6/15 01:33:47) |
| ロイ・マスタング | > | なるほど、随分と仕事熱心だね君は…呆れるほどに、……いやちょっと待て、何故私の所に鋼のの被害申請まで届いているんだ…！あいつらも一端の国家錬金術師なら直してから行かんか！………ん？いや、直した上での請求か？なんだこの外装は趣味の悪い…。（書類の一部を目に通しては、被害届とも言える其れを見て眉根を顰めてぶつくさ呟き、彼女の最後の言葉にはばっと顔を上げて見つめ）……君、どさくさに紛れてなにを出そうとしている、上司がこれほど切羽詰まっている時には側で支えるのが君の役目という者じゃないかね？（詰め寄る勢いで腰半分デスクから浮かしつつ、片手でこっそりと交友費の書類ぐしゃぐしゃと丸め） (2018/6/15 01:40:07) |
| リザ・ホークアイ | > | 誰とは言いませんが、サボっている上官が末路を辿るのかは嫌と言うほど見てきましたから。(ちらっと書類に目を通すと)これは…直したと言えるのでしょうか…相変わらず趣味のわr……ユニークな形に…。これなら私でも請求するでしょうね（一枚には写真も添付されており花屋だった建物があった場所には一見中世の鎧や魔術書でも取り扱っていそうな外見の店ができていて）聞こえませんでしたか…休 暇 届 け ですっ!!あ休暇の間はハボック少尉が私の代わりに大佐の御守りをするのでご安心を。あと、それ燃やさないでくださいね。（片手で隙あらば消し炭に変えようと丸められた書類を見逃さず） (2018/6/15 01:45:47) |
| ロイ・マスタング | > | …さて、誰の話だろうなそれは。それに比べ、私と言う優秀な上官が側にいて良かったな？ホークアイ中尉。（ははは、と爽やかに笑って流してやれば、悪趣味と一蹴できる写真の数々をデスクの隅にずずいと追いやり）……これは私の管轄ではない、後で暇な錬金術師どもに直しに行かせろ。それならば金もかかるまい。……それと、これは受理出来ん！それと女性が大声を出すものではないぞ中尉、…、その、せっかくの美しい顔が台無しだ。ハボックなど側において置けるかタバコの火代わりにされるのがオチだ、よってこれは受理出来ん、以上。（途中ギクリとあからさまに動揺見せた後に手の中に丸めた書類をゆっくりとデスクに戻し、座り直した椅子からコツコツと机を叩きつつ相手を見上げ「何か他に言いたいことは？」と促す様に双眸眇め） (2018/6/15 01:53:47) |
| ロイ・マスタング | > | （ああ、ちなみに……だが、もうこんな遅い時間だ、眠くなれば直ぐに私の胸に飛び込むと良い。ペラペラと長々喋ってしまう性質ですまないな、…ええと、失礼だがはじめまして、の中尉だろうか？（ちらり）） (2018/6/15 01:58:26) |
| リザ・ホークアイ | > | 久しぶりに腰のコレ…抜きそうになりましたね。（ハァッ…と深くため息を吐くと適当な理由と共に次々と片付けられていく書類を見て「あぁ、大佐は錬成陣がないと直せないから他の錬金術師に行かせるんですね」と納得したように呟き書類をトントンと纏めて）湿気たマッチと言われないように気を付けてくださいね。今は雨が多い時期ですから。 (2018/6/15 01:59:50) |
| リザ・ホークアイ | > | （そうですね。初めましてでしかも半ナリで本当に申し訳なく思う所存でありまして（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ あ、眠くなればハヤテ号のいる家に帰るのでご安心を（え）） (2018/6/15 02:00:44) |
| ロイ・マスタング | > | やれやれ、君はたまに物騒だな…、……ちょっと待て、いや、待て、私が行こう。なんだその私が炎しか出せない無能錬金術師だと言いたげな独り言は。よし分かった、それは全て私が直す、そこに置いておきたまえ。（彼女の零す呟きにはピクリと片眉を上げて反応し、最早自意識過剰ではと思える程にまくし立てながら纏められた書類を机にドンと押し付け）……安心したまえ、そんなことを言われた日にはハボックはタバコ諸共全焼することだろう。（ははは、） (2018/6/15 02:05:09) |
| ロイ・マスタング | > | （ああ、合っていたか良かった、…いや構わんさ、立ち寄ってくれただけでも感謝するべきだ。だがあのままでは挨拶や礼も言えないのでね、此方で失礼。初めましてだ中尉、何もない部屋だが…入室感謝しよう。（調子に乗って手の甲にキスひとつ） …なっ、…そこは遠慮せずとも、…残念だ。（ちーん） (2018/6/15 02:07:56) |
| リザ・ホークアイ | > | (とか言いながらハヤテ号が早速手を引いているようで… またお時間合いましたら是非お相手を…) (2018/6/15 02:09:14) |
| おしらせ | > | リザ・ホークアイさんが退室しました。 (2018/6/15 02:09:58) |
| ロイ・マスタング | > | （おっと、残念……ハヤテ号には流石に敵わんな。(ふぅ、) ああ、次はおしゃれなカフェででも出逢いたいところだ、ご苦労だったな。おやすみ中尉、良い夢を。(手ひらり)） (2018/6/15 02:11:23) |
| ロイ・マスタング | > | さて、と……書類を片しつつもう少し、人でも待ってみるか。…いやはや、この部屋で女性に出会えるとは幸先が良い…これも私の人徳のおかげか。（ふ、ふふふ、） (2018/6/15 02:12:24) |
| ロイ・マスタング | > | 眠れぬ者や、人の声を欲する者が居れば是非お相手しよう、…どうかねそこのお嬢さん、私とあと少し…夢に誘われる束の間の時間を私に預けてみては。ああ、タバコの火を欲する者は帰って寝ていろ。（ハッ。） (2018/6/15 02:15:02) |
| ロイ・マスタング | > | …文脈がおかしい？いやはやキザっぽいセリフなどそうそう思い浮かぶものでもなくてね、…、その…見なかったことにしてくれ。（ちょっと恥ずかしくなった大佐） (2018/6/15 02:15:44) |
| ロイ・マスタング | > | ああ、やはりこの時間帯ではなかなか望めないか…姿を変える程の時間でもないのでね、鋼のや強欲な…王子達でも良いのだが、まあ、私で我慢してくれたまえ。それが不服だと言うなら仕方ない、おとなしく独り寝としよう。（ギ、と小さく椅子の音を立てて腰を上げれば処理途中の書類を尻目にふらりとベッドへ） (2018/6/15 02:18:59) |
| ロイ・マスタング | > | ……いやしかし、…驚く程に久々だがよく馴染むな、この姿は。やはり一時期身を置いていた界隈なだけある。（突然のメタ）実写化などしていたらしいが、実は私は未視聴だ…もし感想を持つ者が居れば聞かせてもらいたいところだな。（ふぁ、と欠伸交じりにうつらうつら） (2018/6/15 02:21:21) |
| ロイ・マスタング | > | …、……どうだね、君がおそらく最後の客だろう、随分部屋も流れてしまったようだ。…私と布団を共にする気は？（ちょい、と手招きしてはあまり期待もしてない双眸を僅かに緩ませて） (2018/6/15 02:23:04) |
| ロイ・マスタング | > | ………ふむ、この女性を落とすには最適な流し目でもダメか。さては男だな？…男と共に寝る趣味はないが、まあ、…うん、仕方ないな。降りて来るなら腕くらいは貸してやろう。…ああ、それとも私を知らんか、それなら悪いことをしたな。（ふむ、と少し考え込みつつ） (2018/6/15 02:26:38) |
| ロイ・マスタング | > | …、………うぅむ、（男を誘い出す文句が思い付かない無能大佐） (2018/6/15 02:32:15) |
| おしらせ | > | リザ・ホークアイさんが入室しました♪ (2018/6/15 02:34:00) |
| ロイ・マスタング | > | …、うん？どうした中尉、忘れ物でもしたかね。（うと） (2018/6/15 02:34:34) |
| リザ・ホークアイ | > | 大佐の頭上だけ雨雲が留まっていそうだったので(無能大佐に反応したなんて言えない） (2018/6/15 02:34:58) |
| リザ・ホークアイ | > | (よく見ればBL部屋と記載があってその件を謝りに来たのですーっ…。大変失礼しました…） (2018/6/15 02:36:53) |
| ロイ・マスタング | > | はは、そんなに淀んで見えたかね私の頭上は。…、気にならせてしまったなら、眠い中悪いことをしたな。（括弧の中ちらり、してから見ない振り、(ぇ)) (2018/6/15 02:37:21) |
| ロイ・マスタング | > | （ああ、分かりにくい表記で悪かった、NLもGLも、裏でなければ歓迎している部屋だ、気にするな。なんなら私の胸に飛び込んでくれても(以下略)） (2018/6/15 02:38:15) |
| リザ・ホークアイ | > | (扉に手をかけて振り向き様に）安心してください。大佐はいつも淀んでおられますから、今に始まったことではありません。あぁ…あと、軍服の胸に飛び込む気はないのでご安心を(何） では失礼します(敬礼して扉をパタンと閉めて） (2018/6/15 02:41:12) |
| リザ・ホークアイ | > | (それならよかったです。では、おやすみなさいですー） (2018/6/15 02:41:28) |
| おしらせ | > | リザ・ホークアイさんが退室しました。 (2018/6/15 02:41:33) |
| ロイ・マスタング | > | …ははは、相変わらず手厳しいな君は。（眉下げつつも対応の変わらぬ相手に安堵したような。逞しくも可憐な背中を見送ってから「おやすみ」と一言消えた姿に向けて呟き） (2018/6/15 02:42:52) |
| ロイ・マスタング | > | （また暇があれば触れ合えることを期待しておこう、おやすみ、律儀なお嬢さん。（爽やかスマイル）） (2018/6/15 02:43:52) |
| ロイ・マスタング | > | ………？？？（ROM6の表記に流石の炎の錬金術師もびっくり） (2018/6/15 02:44:22) |
| ロイ・マスタング | > | …中尉は人気者だな、全く。（ぽつねん） (2018/6/15 02:44:48) |
| ロイ・マスタング | > | さて、……そろそろ人だけでなく己の眠気も誘ってみるとするか…無言体質までの20分、私の胸で寝たいお嬢さんがいれば喜んで貸そう。…野郎は床で寝てくれ。それでは、期待はしていないがね。（布団ぼすんっ） (2018/6/15 02:46:19) |
| ロイ・マスタング | > | （ハッ）ああ、キャラ変えはしないと言ったが、太陽の王こと彼が来客の場合と、鷹の目のバスケの少年は例外だ。私の姿がどうであれあれ気にせず (2018/6/15 02:54:03) |
| ロイ・マスタング | > | （誤送信は指パッチン☆） (2018/6/15 02:54:27) |
| ロイ・マスタング | > | …ごほん、……彼らの場合は気にせず入ってくると良い、望みの者達を呼んで来よう。私にもそれくらいの気遣いはできるというものだ。 (2018/6/15 02:55:09) |
| ロイ・マスタング | > | ……(かくん)…はっ、…いや、これは20ぷんも保たんな、…大人しく寝るとしよう。おやすみ、君たちもあまり夜更かしせずに寝ることをおすすめしよう。鋼ののように、成長が止まるとも限らん。（くっく、と意地悪に笑み浮かべながら、枕に凭れてそのままグンナイ。） (2018/6/15 03:01:21) |
| ロイ・マスタング | > | …ROM2？いや、期待、…期待してしまう、が、ねむけには勝てん。…またいつか、（ひらり） (2018/6/15 03:02:08) |
| おしらせ | > | ロイ・マスタングさんが退室しました。 (2018/6/15 03:02:12) |
| おしらせ | > | 常任理事組さんが入室しました♪ (2018/6/16 00:27:40) |
| 常任理事組 | > | HAHAHA！友達が居ないからって一気に5人も呼ぶのは流石にどうかしてると思うんだぞ！友達が居ないからって！ (2018/6/16 00:28:37) |
| 常任理事組 | > | うるさいぞアメリカ！誰が友達居ない眉毛野郎だ！俺にも友達くらい居るって言ってるだろ！日本とか…日本、とか……日本とか！ (2018/6/16 00:29:50) |
| 常任理事組 | > | そもそもオメーのことじゃねぇあるアヘン、黙っとくがヨロシ。でも流石のワタシも5人はどうかと思うある、ていうか普通にうるせぇある。 (2018/6/16 00:31:10) |
| 常任理事組 | > | 俺たちって色に統一感ないしねぇ…こう並んでみるとわかるけど全然美しくない…そこの緑とかほんと最悪だから帰ってもいいよお前。あとはお兄さんが可愛い子と遊んでおくから♡ (2018/6/16 00:32:25) |
| 常任理事組 | > | みんな仲良くみえるし良いんじゃないかなぁ、…まあ、僕の喋る回数少なそうだし目がチカチカするし黙って欲しいなぁとも思うけど…。（コルコル） (2018/6/16 00:33:29) |
| 常任理事組 | > | いや普通に考えて無理だったあるなコレは流石に無謀すぎるある…大人数部屋の練習でもしようとしたあるか？考えがアメリカ並みにアホ過ぎてついていけねーあるヨ。ワタシ帰ってシナティちゃんの動画見るある。 (2018/6/16 00:34:45) |
| 常任理事組 | > | いや、思ってた以上にあるあるうるさいなお前は…これどうするんだ、収集付かないぞ。おい、アメリカお前こういうごちゃごちゃしたの得意だろどうにかしろよ。 (2018/6/16 00:36:19) |
| 常任理事組 | > | 丸投げかい？流石のヒーローもここまでカオスな状況に直面したことがないからお手上げさ！君のとこの妖精さんにでもお願いしてみたらどうだい？ (2018/6/16 00:37:08) |
| 常任理事組 | > | ……、いやあ、さっすがのお兄さんもこんなひどい茶番は見たことないからねぇ、……とりあえず退却するのが一番じゃない？流石に息苦しくてそろそろお兄さん脱いじゃいそう。（はぁは、） (2018/6/16 00:39:46) |
| 常任理事組 | > | 撤退撤退！あのバカが脱ぐ前に帰るぞお前ら！やっぱ枢軸の奴ら呼んだ方が良かったなこれ、3人ならなんとか……（ぶつぶつ、ばたばた、どたどた撤退。これはひどい。） (2018/6/16 00:40:46) |
| おしらせ | > | 常任理事組さんが退室しました。 (2018/6/16 00:40:49) |
| おしらせ | > | アントーニョ・H・Kさんが入室しました♪ (2018/6/16 00:43:43) |
| アントーニョ・H・K | > | よいしょ！Buenas noches！…って事で掃除を任されたんが俺ってわけかぁ……ええんやけど、俺のこと分かる人おるん？(一瞬にしてごっちゃごちゃになった部屋に放り込まれた男、へらりとひとつ困り気味に笑み零しては頰掻いて） (2018/6/16 00:45:37) |
| アントーニョ・H・K | > | まぁ、任せとき、此処は俺がキレーに片したるわ！親分やしな！常連さんに見れられてドン引きされる前にトマトでいっぱいにしといたるなー、(スペイン産のトマトどっさりと机に置いてはソファでゆるり、）……いや、でも何しよっちゅー話やなぁ、ロマーノも居らんし一人ですることって言ってもシエスタくらい…。（ぽや、） (2018/6/16 00:49:28) |
| アントーニョ・H・K | > | ああ、あんな奇行に躍り出た理由でも話しとこか、自分も気になっとるやろ？……あ、別に？まぁそう言わんと、聞いとってやぁ、（へらぁ、） (2018/6/16 00:50:46) |
| アントーニョ・H・K | > | …いやあ、数年前…いやもう10年前？に俺が通っとった掲示板がな、久々にたまたま検索で引っかかってひっさびさに顔だしてみたんやけど、まあ当たり前っちゅうか……当然俺らの部屋も人も居らんくなっとって、後にも残らんのは……なんかこう、もの悲しくなるなぁってしんみりしとってな。そんで、まあロマーノやらイタちゃんやらと話した思い出にぼんやり浸っとったら喋りたなってきて。（トマト手の中でいじいじしながら、頭ゆるゆると揺らしつつ、） (2018/6/16 00:54:39) |
| アントーニョ・H・K | > | 喋りたなったんはええんやけど、俺らの姿なんかもうよう見かけんし俺も俺でどれを呼んで来ようか頭いっぱいになってしもてな、一応此処、別の世界の子らの部屋やろ？せやから、親分らが出突っ張りになるのもおかしな話やし、どうせなら一気に出したろ！思て、ああなりましたーっ……ていう。（トマトもむもむ、てへぺろ） (2018/6/16 00:56:49) |
| アントーニョ・H・K | > | いやあ、二役くらいなら余裕やったしいけるか！と思ったんやけど厳しいわ、流石に厳しいわぁ、流石の親分も面倒見きれんわあんなもん。（トマト手の中でぐしゅり握りつぶし、） (2018/6/16 00:57:59) |
| アントーニョ・H・K | > | あんな黒歴史真っ逆さまなモンはもみ消して、親分と遊んでくれるかわええ子はおらんかなぁ、今なら元気の出るおまじないもトマトも3割り増しやでぇ！ (2018/6/16 01:00:30) |
| アントーニョ・H・K | > | ……って、まぁ、おらんわなぁ。いやあ、失敗したわ、あんなモン俺でも見たら逃げ出すわ。親分も聖アガタもお手上げやわぁ…いやあ、はよ流してまわなロマも怖がるしなぁ。（ふそふそ、） (2018/6/16 01:02:26) |
| アントーニョ・H・K | > | これはキャラチェンジ繰り返してでも流すしかなさそうやんなぁ、…でもあんまり部屋上げはしたくないんよなぁ…。（ぽやぽや、） (2018/6/16 01:03:33) |
| アントーニョ・H・K | > | …そもそも俺らのこと知ってる世代って俺とおんなじ世代ってことやろ？それは、アレ…かなり古参(自重ピーーー）……ま、まあ！若い子もヘタリアって名前くらいは聞いたことあるやろ！親分もそこそこ有名やと思うんやけど、…えーっと、……やっぱ、知らん？マジで？（深く考えてはいけないことを考えてしまった親分） (2018/6/16 01:05:15) |
| アントーニョ・H・K | > | うーん、そうやなぁ、俺に出来ることと言ったら元気の出るおまじないいっぱいかけてやるくらいやしなぁ……あ、あとトマトはあるで。…うーんあとは、せやなぁ、ロマの話でも聞くか？ウチのかわええロマとイタちゃんの話なら俺いくらでも出来んで！（はぁはあは、） (2018/6/16 01:06:56) |
| アントーニョ・H・K | > | って、やっぱ此処の界隈は厳しいみたいやなぁ。…いやあ、版権と掲げたからにはいろんなの出したろー思ったんやけど、案外難しいなぁ。まあ、此処の親分はたまにいかれぽんちな事し出すアホやけど、生暖かく見守ってやぁ。(ふそそそ…） (2018/6/16 01:08:39) |
| アントーニョ・H・K | > | さぁて、やっぱ流すにはロル回すんが一番かもしれん、…けど、親分にはちょっと荷が重いわぁ、それ…。（遠い目） (2018/6/16 01:11:27) |
| アントーニョ・H・K | > | 一人で回すんならお酒とかタバコとか、味わえるもんが回しやすかったり…あとは戦闘モンも回しやすいっちゃ回しやすいやろうけど、…また一人二役するんはちょっと…。(精神的負担） (2018/6/16 01:13:46) |
| アントーニョ・H・K | > | まあでも今度一人で回してみよかぁ…何事もチャレンジが重要や！せやろ！ロマ！（ぐっ、） (2018/6/16 01:14:54) |
| アントーニョ・H・K | > | でも今度、今はちょーっと眠気が、……関西弁もぐだぐだやわ、……マスターは本場モンのはずなんやけどおかしいなぁ。（ごにょぼそ） (2018/6/16 01:15:52) |
| アントーニョ・H・K | > | …流石に、口調すら危ういのは…（眠さに重み感じる身体ずるりと引きずってドアを開ければ、別の姿を探してのそのそと退室。） (2018/6/16 01:16:58) |
| おしらせ | > | アントーニョ・H・Kさんが退室しました。 (2018/6/16 01:17:00) |
| おしらせ | > | アントーニョ・H・Kさんが入室しました♪ (2018/6/16 01:17:14) |
| アントーニョ・H・K | > | …！？み、ミス！ああもうどないしたんや今日は！ (2018/6/16 01:17:33) |
| おしらせ | > | アントーニョ・H・Kさんが退室しました。 (2018/6/16 01:17:35) |
| おしらせ | > | この世すべての悪さんが入室しました♪ (2018/6/16 01:19:14) |
| この世すべての悪 | > | はーい、はいはい、独り言垂れ流すにはひとりぼっちが最適デスヨねー、ってことで俺さんじょー。どうぞシクヨロー、なんかもう既にごっちゃごちゃだし俺が何発言してもいいよな？（ひょっこり、部屋に飛び込んで床に転がるトマトを拾い上げながらけらけらと笑みこぼすのは一人の復讐者） (2018/6/16 01:22:42) |
| この世すべての悪 | > | はい、俺の格好を裸族って言ったそこのアンタは明日野良猫にこれでもかってくらい睨まれマース、その前に俺が殺しちゃうかもだけどね。（物騒なこと呟きながらトマトだらけのソファにとさりと座り込み、ぼけーっと天井見上げつつ何をしようかと。） (2018/6/16 01:25:04) |
| この世すべての悪 | > | ……ひひ、それにしても、窓の外、なんかちょっと騒がしくね？野良猫同士で喧嘩でもしてんのかね、…ま、飼い犬な俺には関係ありマセンケド。…で、なんかしたいけどなんもしたくなーい、っつーそんな気分。そんなめんどくさがりに付き合ってくれるかわい子ちゃんは居ないかなあ？今ならサービスしちゃうよ、お触りサービス。（手わきわき） (2018/6/16 01:27:16) |
| この世すべての悪 | > | いやあ、ROMはつくのに人は来ない。見せ物じゃないんですが見られると興奮する性質なのでみなさんどうぞチャンネルはそのままで、キキッ、オレってば人気者？今にして一人称がちょっと間違えてたトコに気づくあたり今日はやっぱ調子悪いのかもなぁ。（けらり、） (2018/6/16 01:33:02) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/6/16 01:34:38) |
| この世すべての悪 | > | おろ？あーらら、先生じゃないか、まさかオレを教育しにきてくれたのかい？今日のオレは一人でキャッキャしてる小学生以下の坊ちゃんだぜー？（マジで人が来た、という顔で目ぱちくり） (2018/6/16 01:36:30) |
| エルメロイⅡ世 | > | （カツカツと靴音を響かせて廊下を歩いていたところ、何か不穏な独り言が聞こえたので耳を疑い、こめかみを軽く揉むとそのまま部屋の中に入って、）────カルデアの風紀を乱すような真似は…？君、一人か？（本当に教育に来たらしい。が、声から類推していた被害者はどこにも居なく…。）こんばんは。良い夜だな、アンリマユ。（勘違いに苦笑しつつ） (2018/6/16 01:38:31) |
| この世すべての悪 | > | アッハッハ、最初っからこの部屋には一人だぜ。キャッキャとままごとしてたダケ…いやぁ勘違いさせたならスミマセン、なんならアンタが被害者になってみる？キキ、オレは暇つぶしが出来れば構わないからな。（相手の思考を何と無く察すれば「真面目だなあ」と笑って相手の方にわきわきと動かしたままの手を向けて、） (2018/6/16 01:43:22) |
| エルメロイⅡ世 | > | （苦く笑って、）全く持って勘違いしていた。お詫びしよう。（良く分からない、と言った風に眉値を顰め、）…私が？…被害者に？何のだ。（どうにも本気で分かっていないらしい。何故かわきわきと動かしたままの手をじっと見る…一体これはなんだろうか…？）…君たちが不真面目なだけだろうに。（眼鏡の奥の目を細め、） (2018/6/16 01:49:59) |
| この世すべての悪 | > | ……ふーん？ま、いいや。オレとアンタなら真面目と不真面目でいい感じに中和されるんじゃない？ってぇことで、ほらほら、こっちおいでよ先生ぇ。（真面目に説明するのも馬鹿らしいな、と軽く流せば踏ん反り返るように座ったままの状態から腕を伸ばして相手の腕をグイグイと引き、まるで駄々っ子の子供のよう）…な、一人で寝るのも寂しいしさー、人肌がほしいなー。なんてー。(ぐいぐい、抵抗できる程度の力で服裾を伸ばし） (2018/6/16 01:53:24) |
| エルメロイⅡ世 | > | …いや、されんだろう、そんなもん。水と油と言うんだ。こういうのは。（ため息を尽きつつ言い、）と、言うか何故そちらに、ちょっと待……ッ！（腕を引っ張られてスーツが破れるのも馬鹿らしく、何故かピッタリと横に座るような羽目に陥ると、 (2018/6/16 01:59:05) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【途中送信失礼！】 (2018/6/16 01:59:19) |
| この世すべての悪 | > | （ハハッ、お気になさらずにー、なになに？緊張してる？なんちゃって、ゆっくり落ち着いてどーぞ。（けら、）） (2018/6/16 02:01:01) |
| エルメロイⅡ世 | > | …いや、されんだろう、そんなもん。水と油と言うんだ。こういうのは。（ため息を尽きつつ言い、）と、言うか何故そちらに、ちょっと待……ッ！（腕を引っ張られてスーツが破れるのも馬鹿らしく、何故かピッタリと横に座るような羽目に陥ると、続くアンリマユの台詞を聞いて唖然とし、思わず立ち上がるようにするも未だ引っ張られた状態で）………ッ、馬鹿！離せ！（振りほどこうとして手を振り上げてもがき、） (2018/6/16 02:02:54) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【最近回していなかったからな…。というのは本当だがいい訳でもある。普通に良くやってしまうな、こういうのは。…ああ、まあ緊張しているかもしれないな。認めよう。】 (2018/6/16 02:05:36) |
| この世すべての悪 | > | ええ……いやいや、そこまで抵抗されるとは、オレは普通に一緒に寝よーって……、ああ、もしかしてヤラシイ意味で捉えちゃった？まあまあ、それはそれでオレ的にも有りなんデスけど。（過度な抵抗されてしまえば思わず手を離してキョトンとした顔見せるも、頭の中で自己回答を出せばにたりと意地悪に口角歪ませ）…まあま、そんなに騒がないで慌てないで、ほらほらほら、悪いようにはしないからさあ？（これは面白いとばかりに捲し立てながら自身の出し得る最大の力でグッと一息に腕を引き寄せソファの中へと引き倒しては、その上に乗り上げて見て）…オレと遊んでくんない？暇なんだわ、割と。 (2018/6/16 02:15:02) |
| この世すべての悪 | > | （まあオレもよくやるけどね誤送信、スマホだと特に。…ウキャキャ、先生可愛いとこあんじゃん。まあまあ、悪いようにはしないからーってあっちと同じこと言ってんな。まあ悪いようにはしないしない、っつーか、オレ最弱サーヴァントだから抵抗されたら普通に負けるだろ、ちょっと…手を考えるわ。（真顔）） (2018/6/16 02:18:32) |
| エルメロイⅡ世 | > | …いや、……は？（ここでもまた完全に勘違いしていたことに気付き、今度の錯誤には流石に幽かに目許を赤らめると、）────。（一瞬黙って状況を整頓しようとするも、）アリなのか！だったら要らなかったんじゃないのかさっきの余計な一言は。君は私に屈辱を与えるためにわざわざ付け足したのか？どちらもNO！、NOだ！（疲れたように二回繰り返すとアンリマユの視線から逃げるように目を逸らした瞬間、その隙にもう一度腕を掴まれると一気にソファの中に引きずり込まれ、）…ッ！？…ウッ！（上に乗り上げられると苦痛の呻きを漏らし、そのまま見上げるとアンリマユのと目が合って、）………いや、これは、君…。（まさかここまでされると思っていなかったために目を見開いてアンリマユを見て、次の瞬間この体勢から逃れようと無言で抵抗を始め、） (2018/6/16 02:28:33) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【スマホだとやってしまいそうだな確かに。私はPCからだから純粋にENTERキーの操作をミスっただけだ。（遠い目）…そういう事を言ってくれるな、再臨状態すら変えずに良い大人が本気で泣き喚くぞ。（低く笑って）本当だな。（簡潔にそういうと、）────そうだった。（真顔）】 (2018/6/16 02:34:21) |
| この世すべての悪 | > | アッハ、だーってからかうと楽しいタイプの人なんだもんよー、…っとぉ、面白いことには積極的にいきたいデスヨね、オレ。（ころころと表情を変える相手の姿をけらけらと愉快そうに眺め下ろしながら変わらぬ冗談めいた口調のまま見下ろせば、手のひらでかっちりしたスーツを解かす様にするりするりと衣服を剥ぎ取っていき、途中強い抵抗が見え様ものならば威嚇めいた殺気を目に宿して見落とし）…良いじゃん、少し遊ぼうぜー？アンタも暇だろ？……ほら、あんまり暇だとさ、幼気な子にまで手ぇ出しちゃうカモ。そしたら純粋な子はオレの狂気に当てられちゃうかもなー、…そんなことになったらカルデアも幼気なお弟子さんも大変な事になるんじゃない？…ね、軍師殿。（霊気に記憶は刻まれている筈だが果たして彼に脅しの類は効くのだろうか、ちょっと内心ドキドキしつつも口から適当にでまかせを垂れてみれば、そのまま一気に彼の下腹部へと手を伸ばし。もしも脅しが効いたならば、そのまま自身の手は太腿から撫で摩るようにしてズボンを肌蹴させるだろう。） (2018/6/16 02:47:00) |
| この世すべての悪 | > | （…あー、それはそれは、…おばかさん。(ぷーくす、) えぇ、せめて変えてくれりゃいじめっ子の気分になれるってのに、そのまま泣かれても変な扉開けそうになっちゃうだけじゃん？まあそれも有りだけど。(けらぁ、) ま、パワーで敵わないなら口で勝負ってね、…色々設定的にめちゃくちゃだけど頭沸騰中のアンタくらいは騙せんじゃねー？という気持ちで…。（あは、）) (2018/6/16 02:50:02) |
| エルメロイⅡ世 | > | しかも確信犯か！性質が悪いな、やめろ…ッ！（私の性格は君を楽しませるためのものじゃない、そう主張しようとした瞬間タイを解かれて息を詰め、）…ッ、いや、君…。本気か…？（愕然とした表情のままボタンを外されていき、未だ現実感がないままジャケットやウエストコートの前がはだけられ、シャツのボタンに手がかかるとハッと気付いてそのまま激しい抵抗を初め、）ッ！（一瞬の殺気で止められた。そのままブレイシーズが肩から外れ、）…ッ、こういう事は暇だからってやるものでは…（上半身を起こそうとすると片方の肩から色々と纏めて落ち、）───何だって？（眉間に皺を寄せて聞き返した。）子供に手を出すって言ったか、君…？（過去の五回の別の世界線での聖杯戦争の記録に寄ると、このサーヴァントは…。怖気を奮って、その間にアンリマユの手は太股からトラウザースの中へと、） (2018/6/16 03:04:09) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【本当に新しい扉でも開けてやろうか…。君がやらかした時に存分に仕返しをしてやろう。（拗ねたように軽くねめつけると、）筋力も耐久も同じだから、私が魔術さえ使わなければ良いことであるし、大体集中できないと魔術は使えない、そして設定的にはどうのこうの言うと何事も出来ない上に今言及するのは野暮だと思われる…（穏やかに笑って）】 (2018/6/16 03:13:24) |
| この世すべての悪 | > | 本気本気、オレ気になったらやらないと気が済まなくってさー…って、あれ…、案外いい身体…ウンウンいいね、いいぜ、楽しくなって来た。（股下に寝転がした男が何か色々と喚くも半分以上は聞き流し、タイをしゅるりと己の手に絡め取る様にして抜き取り、肌蹴落ちていく衣服の下から見える素肌にはワザとらしく唇に舌を這わせて見下ろし）…──そんなことより、先生さ、ちゃんと一人でいじったりしてる？人間なんて欲で生きてんだからたまには発散させないと爆発しちゃうぜー？ほら、こうやって、な？（太腿の中へと手が滑り込んだならばこっちのもの、と手のひらに捉えた未だ柔らかさのある局部を揉みし抱き、指先を先端に沿わせながら扱いてやれば、暇な隻手で胸から腹へと暴かれた素肌をなぞって撫で回し） (2018/6/16 03:19:31) |
| この世すべての悪 | > | （おいおいこれ以上扉開けたら大変だぜー？自慢することでもないけど性癖お化けだからなこっちは。（ハハハ、）おっと、その手には乗らないぜ！と言いたいとこだけど寝落ちって言う無様ナンバーワンな姿晒しそう…。（うとうと)） お、そうなのかい、魔術なんざオレの専門外だからなあいいこと聞いた、今後その弱点じゃんじゃん活用してこう。（ぐっ、）） (2018/6/16 03:21:53) |
| エルメロイⅡ世 | > | この…ッ！私のいう事を聞いているのか君は！（叫ぶと同時にマジマジと素肌を見られている事を察するとシャツの前を指で握って閉じ、）…────そんな事よりってなんだ、馬鹿！（アンリマユから目を背けたいがこの気が抜けない相手から目を逸らすこと等出来そうもなく、）…どうして君にそんな事言わなければいけないんだ、私が！（余りのセクハラに流石に目に見えて分かるほどあからさまに目の周りを紅潮させ、）魔術師として。エゴは絶対だ、魔術師というのはそういう生き物だ、だが、人には人それぞれの差異というものがだよ、聞いて────ッ、ア、…ッ、ゥゥ、…ァァ、や、止め、ァ、（触れられると話していた最中であったのが災いして酷く声が裏返り、話そうとするとそれは嬌声のように響いてしまう。久しぶりの刺激は酷く甘く身体に染み通り、胸の下辺りから腰骨の辺りまで、強めに掴まれ辿られて息をつめると、次は優しく撫で回されて下唇を噛んでこれ以上の声をかみ殺し、） (2018/6/16 03:37:49) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【…それはもう開けろとか言っていないか、扉を。（真っ直ぐに見て、）…そうか。君は性癖お化けか。是非強く逞しく生きていってくれ。（真面目な口調でそういうと、）…と、いうか無理をしていないか？眠るか、アンリマユ。何だったら〆ておこうか？（様子を見て）────。まあ、そういう事にはなっているね。集中が切れると下手したら魔術回路にダメージが来たりする。】 (2018/6/16 03:44:13) |
| この世すべての悪 | > | （う、うー……悪い、…寝ちゃう、レムレムして来た…悪い、せんせ……〆なくてもいいから、ちょっともうこのまま寝させてくれ…悪い……。（ぐたり、）） (2018/6/16 03:57:30) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【了解した。では締めずにこのまま。おやすみ、良い夢を、アンリマユ。それではまた遊びに来させてもらうよ。】 (2018/6/16 03:58:58) |
| この世すべての悪 | > | （うう、マジで悪い……ムラムラより眠気が優った…。オレの方こそ、また今度来た時はいい夢見せてあげるぜーって言っとく。（へら、）） (2018/6/16 04:04:36) |
| この世すべての悪 | > | （ぐう…そんじゃおやすみ、せんせ…。まじでわるい、また来てな？待ってるからさあ。(頬っぺたちゅー）） (2018/6/16 04:06:16) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【さ、さっさとベッドの中に入ってくれ！…ありがとう、アンリマユ。…お休み。それでは、、また。（頬を押さえて）こ、こらッ！…ではゆっくりと。長時間お相手いただき有難う。楽しかったよ。】 (2018/6/16 04:08:23) |
| エルメロイⅡ世 | > | 【もう四時だしな…。（遠い目）また来る。君は何も悪い事をしていないのだから、気にせずちゃんと眠ること。…良い夢を。】 (2018/6/16 04:10:09) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2018/6/16 04:10:20) |
| この世すべての悪 | > | （ひひ、かーわい、…おやすみせんせえ。またな、また今度。…ああ、ダメだなあ、眠たいの……。（ベッドぼすん、）） (2018/6/16 04:13:43) |
| おしらせ | > | この世すべての悪さんが退室しました。 (2018/6/16 04:13:48) |
| おしらせ | > | この世すべての悪さんが入室しました♪ (2018/6/16 13:08:42) |
| この世すべての悪 | > | ハロハロー、ちょっとした言伝だけだからオレのまんまでしっつれーい。（ひょこり、） (2018/6/16 13:10:17) |
| この世すべての悪 | > | 太陽の王さまちゃんになかなか会えないからさあ？もしこの日のこの時間空いてるぜーっていう時が、もし、もしな？あるなら教えてくれればオレの予定も開けとくから、……ってまぁ向こう1ヶ月くらいは土日含めてそんな時間ねぇんだけど。（白目） (2018/6/16 13:11:39) |
| この世すべての悪 | > | オレはあんたと話してみたい！この発言にピンと来た太陽の王さまちゃんは是非オレにご一報くだサイ。なかなかタイミング合わなくてごめんなー。（首くてり、） (2018/6/16 13:12:56) |
| この世すべての悪 | > | まあ偶然の出会いが好きってんならべつにいいんだけどね、ほら、そろそろこいつも寂しがってるんじゃないかなーとか。（ひょいと神獣抱えるもジタバタと暴れ始めては離してやり、）…ひひ、相変わらず神さまにゃ嫌われちゃうねえ、オレってば。 (2018/6/16 13:14:53) |
| この世すべての悪 | > | そんじゃ、それだけ、もしオレに飽きてなきゃ一緒に遊ぼうぜー？あ、そんときの土産はあれがいいな！め、じぇ……めじぇ？ど？あれ見たことねぇんだよー、そんじゃ、まったねー。（ひらりん、） (2018/6/16 13:16:21) |
| おしらせ | > | この世すべての悪さんが退室しました。 (2018/6/16 13:16:23) |
| おしらせ | > | 太陽王さんが入室しました♪ (2018/6/18 01:33:00) |
| 太陽王 | > | …ほう、拝謁の機会の取り付けたいとな？ふむ。良い赦す応えてやろうではないか、太陽が沈んだ後であれば何時でも、明日でも良い、其処は貴様に合わせてやるとする。……嗚呼、一つ、黄金ので無くとも良いが此のファラオを拝する名誉を与えるのだ其れ相応の者にしろよ、余を謗るとは何事か！狂犬の躾はしっかりしておけ(腕を組み眉根を寄せ、何やら御立腹の様子。“打ち倒す者”に関しては自らより天空の女王が適任であろう、気が向きさえすれば声を掛けてやるかと呼ぶ事については前向きらしい) (2018/6/18 01:38:23) |
| おしらせ | > | 太陽王さんが退室しました。 (2018/6/18 01:40:16) |
| おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2018/6/18 01:46:26) |
| 勇者 | > | よっと、……いやあ自分で勇者を名乗るってのは気乗りしないんだが、他の表記が思い浮かばなくってねえ。……さて、キレーにすれ違ったなぁファラオの兄さん。（照れ臭そうに苦笑浮かべつつ王の高貴な気配を辿ってまた苦い笑みを深めては、きょろりと辺りを見回してから、やはり彼の姿は無いようでやっちまったなーと言いたげに下がった眉は戻らず。） (2018/6/18 01:49:04) |
| 勇者 | > | ま、いつか会えんだろ！明日も俺はこの時間は寝てなきゃ居るしな！さぁて、ファラオの兄さんもそうじゃない奴らも、寄ってきな。今日はちぃとばかし早寝のつもりだが一緒に酒でも愛でながら話さないかい、そこの兄さんたち。（ソファにぼすんと深く投げ出すように座り込めば手の届く位置に置かれた日本酒を片手に手繰り寄せ、あけらかんとした笑みを窓へ向け） (2018/6/18 01:52:15) |
| おしらせ | > | 太陽王さんが入室しました♪ (2018/6/18 01:55:16) |
| 勇者 | > | ……っつってももう2時か、よい子は寝てないといけない時間だなぁ、おいおい。…こいつは一煽りでやめといた方が良さそうか、……っと、おお？戻ってきてくれたか、おかえり…ってのもおかしいな、うん、いらっしゃいファラオの兄さんよ。（日本酒傾けかけてはふと気配に気づいて顔上げ、けらりと笑み浮かべつつ片手を上げて） (2018/6/18 01:56:31) |
| 太陽王 | > | 中々如何して貴様とは合わぬのか、ほんの僅かな間だと言うに…だが、だがこうして顔を合わす事が出来たな勇者よ、余の気まぐれと貴様の幸運に感謝する事だな。(ころり表情一転させ上機嫌そうな笑顔浮かべては履物の軽い足音たてながら近付いて行き) (2018/6/18 02:00:10) |
| 勇者 | > | ははは、相変わらずご機嫌だなぁあんたは。こんな酒しかないが一緒に飲むかい？何度もすれ違っちまって悪いと思ってたんだ…折角こう巡り会えたんだ、祝杯をあげても良いだろう？ほら、お前さんの口に合うかは分からんが乾杯だけでも。（笑顔で駆け寄ってくる姿は最早愛らしさすら覚え、つられて笑みを浮かべては近づく相手に今し方注いだばかりの日本酒を手向けて首を傾げ） (2018/6/18 02:04:29) |
| 太陽王 | > | 余を待たせた事に関しては不問にしてやる、杯を交わす事も特許そう。して東方の大英雄、アーラシュよ、貴様の話を聞かせよ、貴様が微睡みに落ちる其の時までで良い(頭上で跳ねる毛束は尾を振っている様にさえ見え、伝え聞いた憧れのあの弓兵ともなれば機嫌は鰻登り。嗅ぎ慣れぬ匂いに釣られる様視線手元に遣れば献上を許すと一言) (2018/6/18 02:14:53) |
| 勇者 | > | ははっ、そりゃ有難いこった。賢王さんもアンタとのタイミングの悪さには眉間の皺深めてたからなぁ、いやあ会えて良かったぜホント！来てくれたことに感謝するぜ、ファラオの兄さんよ。…ああ、俺の話なんざ面白くもないが眠気誘うにはちょうど良いかもな、ま、それよか先に乾杯だ！ほら、乾杯っと…兄さんとこの麦酒に比べたらちぃとばかし辛いかもしれねぇが。（なんだか懐かれて居るような感覚は悪い気はせず半ば無意識に不敬にも相手の頭ポンポンと撫でやり礼を告げては、相手に持たせたコップに軽くぶつける形で杯同士をカツンとぶつけ） (2018/6/18 02:24:14) |
| 太陽王 | > | 面白いかどうかはどうでも良い、余が話せと申しておる余計な謙遜は止さぬか。…確か、彼奴の国の酒であったか？(赤くも無ければ泡立っている麦酒でも無く、ある程度の知識はあれど味わった事の無い唯澄んだ色をした其れをまじまじと見詰め、そういえばと契約者の顔を思い浮かべる。不意に触れる掌にぴしり固まれば其れは許しておらぬと眉顰め) (2018/6/18 02:41:07) |
| 太陽王 | > | （ぐぬ…貴様が寝付くのを見届ける腹積もりで居るものの寝台から引き返して来た故些か、無様を晒すつもり等ありはせぬが我が玉音が途絶えたら察せ。） (2018/6/18 02:45:02) |
| 勇者 | > | 手厳しいのか優しいのか、曖昧だなアンタの言葉は……おっと、…悪い悪い、つい癖で。……ああ、そうそう俺のマスターんとこの酒だってよ？ぐいっといってみな、ぐいっと！（ならばなんの話をしてやろうかと思案していれば不服そうな視線に上げていた腕をパッと慌てて離して下ろし、代わりにソファの背もたれへと腕を預け。へらりと笑みを向けつつそのお手本でも見せるかのように豪快に喉へ酒を流し込めば、ぷはぁ、と心地よさげに声零し）…はー、それ飲んだら布団行くかぁ、話は其処で聞かせるよ。 (2018/6/18 02:50:55) |
| 勇者 | > | （ははは！なんだそんなとこからわざわざ足運んでくれたってのか、そりゃ悪いことした、……いや悪いこた言わねぇから布団戻れよ？俺もそろそろ限界近いしな、そらそら、寝ちまえ寝ちまえ。（背中ぽんぽん)(不敬） (2018/6/18 02:52:22) |
| 勇者 | > | （ファラオの兄さん？返事、無理しなくていいからなぁ？（そろり、）） (2018/6/18 02:59:28) |
| 太陽王 | > | (ゆらり、ゆらり。手元で揺れる小さな水面、まるで煽るかの様な動作にそれならば受けない訳にもいかぬと真似する様ぐい、と流し込む。鼻に抜ける香りとまた違った口当たりに成程確かに悪くないと頷きはしたもののやはり初めて口にしたせいか酔いが回るのが普段より早い気さえする、途端襲ってくるどうしようもない眠気に倒れるものかと膝を立たせ、気丈に振る舞うべく口を開いて)……ふむ、こんな粗末な場所で眠るつもりは無い、故に特別だ神殿へ招いてやる。 (2018/6/18 03:11:38) |
| 太陽王 | > | （不敬、不敬！貴様距離が近いであろうそう易々と我が玉体に触れる等、……(うとり/眠気には抗えずにいる様子)） (2018/6/18 03:13:24) |
| 勇者 | > | いやあ、まあファラオの兄さんに似つかわしくないベッドで悪いと思うが……アンタ自分の神殿まで帰れんのかい？…やっぱ麦酒で慣れてる兄さんにゃちょいと刺激が強かったか。（ソファから相手が初めての日本酒と戯れる光景を楽し気に眺めては、唆したのは自分であるが今にもふらつきそうな相手に思わずソファから腰が浮き、そのまま相手の肩を緩く抱いて支えては顔覗き込んで様子伺い）…こりゃファラオの兄さん家まで送るとこまでした方がよさそうだなぁ。 (2018/6/18 03:19:57) |
| 勇者 | > | （ははは！それはまあ、後日謝るから、よーしよし…もうそのまま寝ちまっていいから、無理すんなよぅ。（背中とんとんなでなで） (2018/6/18 03:21:06) |
| 太陽王 | > | 余を愚弄する気か幼子でもあるまい、神殿へ戻る等容易いわ貴様に支えられずともこの程度、勇者とて其の不敬許さぬから、なっ、……(支えるべき身体の重心が其方に寄ってしまえば無理をして立たせていた身体は頭と違って勝手に安心し力が抜けてしまう、この様な失態勇者に見せてなるものかと思いはしたものの直に酔いが回った脳みそと瞼は重くなるばかり。せめて何か声に出して居れば耐えられようと開いた口も段々縺れ、遂には身体預け寝息たて始めた) (2018/6/18 03:37:33) |
| 太陽王 | > | （無理等断じてしておらぬ、断じて。だがな貴様も眠いのであろう、仕方無し今回は太陽を其の腕に抱く事許してやる、この不敬次に必ず贖えよ。） (2018/6/18 03:43:00) |
| 勇者 | > | いやいや、愚弄する気は無かったが、確かにちびっこの相手する感覚で話してたのは謝っ……とと、…うん？…──おおっと、まさかの此処で、寝ちまったかあ、ファラオの兄さん…（さて神殿はこの部屋から近いのか、と身体を扉へ向けると同時にずしりと重くなる片側に慌てて両腕で抱く様に支え。しばらく動作見守るもスヤスヤと寝息立て始める姿に眉下げたままふはっと笑い出し）……よーし、しかたねぇ！この不敬は今度酒で返すとして、…ちょっくら失礼するぜ、太陽王。（ひょいっと起こさぬように配慮しつつ相手の身体抱き上げては、粗末と称されはすれど一応は賢王が用意した部屋に備え付けの寝具へと運び、そっと寝かせてやれば頭を一度撫で下ろし、側に寄って来た神獣を抱えつつ横に寝転べば空気に溶けるほどの小さな声で最後に呟き）…おやすみ、ファラオの兄さん。 (2018/6/18 03:55:00) |
| 勇者 | > | （はは、バレたか。俺も存外くたばる寸前なもんで…一緒に寝ちまおうぜ。そうさなぁ、…次来た時には賢王さんがサービスしてくれるから、許してくれ。（へらり、勝手な約束）） (2018/6/18 03:57:11) |
| 太陽王 | > | （財を溜め込んだ彼奴であればそうさな、何かしら愉快な物でも持って居るか。ふ、はは、良い、そろそろ床に就くか(ちょいちょい、此方に来いと手招き)） (2018/6/18 04:02:35) |
| 勇者 | > | （ああ、あの王さまならきっとあんたが喜ぶもんも出してくれるだろ、……っと、なんだなんだ？一緒に寝てくれってか、(口許悪戯に緩ませつつ招かれるがまま近付いて身を寄せ）） (2018/6/18 04:05:05) |
| 太陽王 | > | （…は。共に寝ろと申したのは貴様であろうに。(今は小言を言っても無駄かと近付く彼を引き寄せ、強引に寝台へ寝転べばそのまま瞼降ろして)） (2018/6/18 04:08:43) |
| 太陽王 | > | （元々言の葉紡ぐのには些か時間が掛かる方ではあるのだが、中々。次に相見える時はしっかり話がしたい、ではな勇者よ、既に朝方ではあるがよくよく眠れ。） (2018/6/18 04:11:12) |
| おしらせ | > | 太陽王さんが退室しました。 (2018/6/18 04:11:25) |
| 勇者 | > | （おぉっと、……はは、不敬だと怒られるの覚悟してたんだが、……優しいなファラオの兄さん。おやすみ、随分と夜更かしさせて悪かったなあ。いい夢見てくれよ。(引き寄せられるがまま寝転がっては隣に寝る相手の肩を緩く抱き寄せて、嬉しげな表情のまま瞼落とし） (2018/6/18 04:11:48) |
| 勇者 | > | （そりゃお互い様だぜ、気にすんなって。そんじゃあ今度はもっとしっかり遊ぶか！またなファラオの兄さん、そっちこそよく寝て明日も元気に過ごしてくれよ。） (2018/6/18 04:14:25) |
| 勇者 | > | さぁてと、俺も寝るかねぇ……って、こんな時間に4人も見物人が居るとは驚きだ！はは、寝る前に得した気分だな。気になったんならまた今度降りて来な、今日は流石に寝るからなぁ。（手ひらひら、) (2018/6/18 04:16:25) |
| 勇者 | > | おいおい、アンタらもちゃんと寝ろよ？夜更かしはいいことねえぞ、ってまぁ、俺が言っても説得力もないが。(はは、) そんじゃあな、おまえさん達とも遊びたいしまた近いうちに来るぜ。おやすみ、いい夢を。（ひらりん、） (2018/6/18 04:18:52) |
| おしらせ | > | 勇者さんが退室しました。 (2018/6/18 04:18:54) |
| おしらせ | > | 太陽王さんが入室しました♪ (2018/6/19 00:54:36) |
| 太陽王 | > | (────ふ、と意識が軽く浮上するのを感じる。自分以外の気配は2つ、腹の辺りに感じる温もりと慣れた魔力はアウラードの物と、はてではもう1つの不敬者は何であろうかとそろり、確認するべく黒の睫毛震わせ眼開けば傍で眠る彼にがばり驚いた様飛び起きる、嗚呼そうだ、確か昨夜は。あの弓兵と話して、異国の酒を共に、其れで。其処まで思い出してしまえば流石の自らを太陽と称すファラオであれど己が仕出かした失態にぶわわと汗が滲み出てきてしまう、慌てて起きてはおらぬだろうなと確かめる様軽く揺すれば反応が無い事に胸を撫で下ろし、そくささと寝台から出て行った) (2018/6/19 00:56:54) |
| おしらせ | > | 太陽王さんが退室しました。 (2018/6/19 00:57:31) |
| おしらせ | > | 勇者さんが入室しました♪ (2018/6/20 02:22:23) |
| 勇者 | > | ……ん、ぉ……と、……あー……こりゃあ、寝すぎたなぁ、…（重たい瞼を開ければ片腕に獣特有の温かみを感じるものの昨夜一緒に寝た王様の姿がないことを目視すれば、小さく、どことなく残念そうな声色でぽつりと呟き、短いながらに寝癖のついた髪を掻きつつ起き上がれば姿の見えぬ相手にへらりと笑みを向けるなり、「また待ってるぜえ、ファラオの兄さん」と寝ぼけ半分に。慌てて退室したのであろうことを予想してはまたくつくつと笑みを浮かべて、また眠気に重力に負けるようにふらぁりとベットの中へ倒れ込み、就寝。） (2018/6/20 02:26:29) |
| おしらせ | > | 勇者さんが退室しました。 (2018/6/20 02:26:37) |
| おしらせ | > | ぐだーずさんが入室しました♪ (2018/6/22 13:35:59) |
| ぐだーず | > | こんにちはぁ、…と、……、つっか、れた、…オレ、モウムリ…。（ぐったり） (2018/6/22 13:37:14) |
| ぐだーず | > | ちょっとぉ、しっかりしてよ、私の初舞台なんだから。（ぐいぐい）君がそんなんだから私も一緒に呼ばれたんじゃない？まあ疲れたのは一緒だけどさぁ、（ぐだおの上にどさりと座ってため息ひとつぽつん） (2018/6/22 13:38:34) |
| ぐだーず | > | ぐえっ！…ああ、もう退けるのもツッコムのも面倒くさい……いやあ、地震って怖いねえ、もう話題遅れかもしれないけど、おかげさまでバタバタしてたよ。みんなは大丈夫だったかなぁ、サーヴァントのみんなは大丈夫そうだけど、人間の子たちとか、ね。あんまり最近の窓の外観察してないから心配だよ。（背中の上に座るぐだ子ちらり見上げ） (2018/6/22 13:40:29) |
| ぐだーず | > | 元気なら良いんだけどね、いやあびっくりした…。家とか家具とかもだけど、作業の遅延が一番ダメージでかいよねえ、王様もドクターも大騒ぎだったもん。……ダ・ヴィンチちゃんはちょっと楽しそうな顔してたけど。（はは、） (2018/6/22 13:43:17) |
| ぐだーず | > | ……むむ、ちょっと待って、さっきから気になってたけど私の色可愛くない…別に可愛さは求めてないけど、ううん、ちょっと待って、よいしょ！（ペンキざばっと被り、） (2018/6/22 13:44:13) |
| ぐだーず | > | これでどうだ！ふふん！（ばばーん） (2018/6/22 13:44:43) |
| ぐだーず | > | あーうんうん、かわいいよ、自分に可愛いっていうのもなんだけど、りつかちゃん可愛いよ、ウンウン。（適当） (2018/6/22 13:45:27) |
| ぐだーず | > | あはは、腹立つなぁ、今君の上に乗ってるのは私って忘れてないかな？……、ところで私たちこうやってグダグダしてていいの？これで合ってる？（ぐぐぐ、と彼の背中に体重かけつつ見下ろしてちらり） (2018/6/22 13:47:15) |
| ぐだーず | > | あだだだだっ！おもっ、……い、とか言うと歴代の女子騎士からぶん殴られそうだから重くはないけど……！って、良いんじゃないかな、今日は生存確認ついでに会話の練習したかっただけだしさ。（ぐたり、） (2018/6/22 13:48:59) |
| ぐだーず | > | 会話の練習ってThe コミュ症！って感じで言ってて恥ずかしくない？（けら） ああ、周回もせずに何してるんだろう…まあいいかぁ、ぐだぐだな雰囲気でよければ君も一緒にグダグダしない？英霊達なら2人がかりで甘やかしてあげるよー♡（窓に手ひらひら、） (2018/6/22 13:51:16) |
| ぐだーず | > | 超特大のブーメランをものともしない姐さん流石っす！……周回はだって、ほら、ミッション形式やりにくくて…ゲームセンスのかけらもない俺には難しいっていうか…。（ごにょごにょ） (2018/6/22 13:52:48) |
| ぐだーず | > | ……呼び込みも良いけどあんまり外にも人気ないしなぁ、…平日のしかも金曜にこんな暇してる人滅多にいないと思うよ？ぐだこちゃん。 (2018/6/22 13:53:27) |
| ぐだーず | > | やっぱり？でもさっきからチラチラ感じるんだよねぇ、私たちもあんまり時間ないけど、暇なら雑談くらいは付き合うよ。…他の世界の子でも喋って見たいし、そこの君、どうかな？（窓に手伸ばしてひーらひら、） (2018/6/22 13:55:03) |
| ぐだーず | > | …ていうかぐだこちゃんって呼ばれるの慣れなさ過ぎるからやめて…は、恥ずかしい…。（ぐう、） (2018/6/22 13:55:44) |
| ぐだーず | > | 俺もぐだおくんって呼ばれるのは慣れないなぁ…ああでも可愛い幼馴染とかにぐだおくん♡って呼ばれるのは全然あり…でも俺たちの世界線で呼ばれたい名称トップランキングはやっぱり「センパイ」だよね……センパイって可愛い子に呼ばれたい。（真顔） (2018/6/22 13:59:23) |
| ぐだーず | > | 今日は人も望めないしぐだぐだが余計ぐだぐだになってきたから周回作業に戻った方が良いと思うよ、センパイ♡（にっこー） (2018/6/22 14:00:43) |
| ぐだーず | > | 俺の夢を脅しに使わないで…ッ！！ああー、でもそうかもなぁ、種火と聖杯王様に捧げないと…王様達に……（使命感） (2018/6/22 14:01:40) |
| おしらせ | > | 新宿のアサシンさんが入室しました♪ (2018/6/22 14:02:27) |
| 新宿のアサシン | > | （扉の方からちら～り）久しぶりに見かけりゃ随分賑やかなこって。 (2018/6/22 14:03:23) |
| ぐだーず | > | わっ、わわ、新アサさん！今日もえっちいね！格好が！（挨拶）お久しぶり、元気してた？今日はマスターふたりだよー、両サイドからハグしてあげようか！（両腕広げてそわそわっ、） (2018/6/22 14:04:28) |
| ぐだーず | > | うわわ、本当に人来た！？こんにちは、久しぶりだねえ…ぐだこちゃんが賑やかだから部屋がうるさい…。え、ハグ？する？（にじりにじり、） (2018/6/22 14:06:11) |
| 新宿のアサシン | > | いきなりご挨拶な奴だなぁ！？おうよ、まあ元気じゃなければ顔もださねえしぃ？んぐ、両サイドマスターに囲まれんのは構わねえけど、二人してセクハラしてくんだろ、知ってるぞ。（にじにじ引き下がりつつ） (2018/6/22 14:07:36) |
| ぐだーず | > | だって相変わらず色々丸出しだから…。…いやいや、ひどいなぁ。頭がピンクなのはあっちだけだよ？私はほら、純粋に、そう純粋に再会を喜びたいだけで…？（女の子にあるまじき荒息ではぁはぁ、にじりにじり、） (2018/6/22 14:12:16) |
| ぐだーず | > | いや、ぐだこちゃんの方がひどいよ、顔が。……新シンさん、でも、ほら、今日はふたり分だから令呪も6画あるんだなぁ。あんまり抵抗しないほうがいいと思うなぁ…？（ちらり、令呪見せつけてから両腕広げてじりじり、) (2018/6/22 14:12:35) |
| 新宿のアサシン | > | 純粋に再会を喜ぶ相手にいう言葉かねそれは！？丸出しって……、俺以外だって居るだろうよそういう奴！上裸で何が悪い！（びしぃっ）う、ぐ……それはズルいんじゃねぇかなぁ！？なんだよぉ俺が来た途端息ぴったしになりやがってぇ……。（目に映る令呪にたじたじになりながら壁際にべったり背をつけ） (2018/6/22 14:16:21) |
| ぐだーず | > | 新シンさんに限らず健全な年頃の女の子の前で逞しい肌を見せつける英霊達が悪いよ！！そんなの興奮するに決まってる…！（ぶわっ、)ふっふっふ、一心同体みたいなものだしね、……せーの！（掛け声と共にがばっと飛びついて右側からむぎゅーっ) (2018/6/22 14:23:06) |
| ぐだーず | > | ぅえっ、ちょっ！そんな勢いで行く！？まあいいけど…ごめん新シンさん！（少し遅れてがばぎゅーっ、と飛びつき左腕にぎゅう、) (2018/6/22 14:23:19) |
| 新宿のアサシン | > | 興奮するつっちゃってんじゃんッ！取り繕ってるもんも台無しだよぉ！？うお……っとぉ！？（せーのの掛け声と一緒に自分の両脇に飛びついてくるマスター二人を腕を広げて抱えると、強張った手が行き場に困って結局二人の身体を控えめに抱く事になり）ごめんつー程のもんでもねぇからいいけどさ。ただのハグってんなら俺だっていくらでもしてやるしぃ？ (2018/6/22 14:28:21) |
2018年06月12日 16時49分 ～ 2018年06月22日 14時28分 の過去ログ
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