「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2018年06月20日 21時30分 ～ 2018年06月23日 13時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……言わないでぇ……///】 (2018/6/20 21:30:41) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【言わないでって…お尻されて、あんなにおちんぽ勃起させたの、誰かな…？】 (2018/6/20 21:31:26) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……そ、、それは、、///】 (2018/6/20 21:31:45) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ほら、誰かな？言ってごらん？】 (2018/6/20 21:32:00) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……みあ、です……///】 (2018/6/20 21:33:02) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ちゃんと言わないと、ね？お尻いじめられて、おちんぽすごく勃起させたのは、みあです、って…また固くしてたりとか…？】 (2018/6/20 21:33:48) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぅ……お、お尻いじめられて……おちんぽ、、すごく、勃起……させたの……みあ、です……///】 (2018/6/20 21:34:20) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【可愛いっ…みあさんっていじめがいがあるねっ…♪】 (2018/6/20 21:34:47) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ゃぁ……恥ずかし過ぎちゃぅ……///】 (2018/6/20 21:35:39) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【今度するときは、お尻しながらお口でしよっかな…？】 (2018/6/20 21:36:57) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ……すぐ出ちゃいそぅ……///】 (2018/6/20 21:37:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【何がでちゃうのかな…？アスカのお口まんこ、想像しちゃう？】 (2018/6/20 21:37:57) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【想像……しちゃぃます……みあの、、、精液が……///】 (2018/6/20 21:38:24) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…おちんぽ固くしてるんでしょ？変態…】 (2018/6/20 21:38:52) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……は、、、はぃ……///】 (2018/6/20 21:39:05) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【いやらしい…自分でしごいてるのかな…？】 (2018/6/20 21:39:44) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【アスカさん……見ないでぇ……///】 (2018/6/20 21:40:45) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【しごいてるんだ…ほら、アスカの目の前で、しこしこして…？みあさんのえっちなオナニー見ててあげる…】 (2018/6/20 21:41:29) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ……と、、まんない、、、ぁぁんん……だめぇ……///】 (2018/6/20 21:41:57) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【何想像してるのかな？アスカのお口まんこ…？】 (2018/6/20 21:42:16) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……はぃ……巫女なのに、、、ぁぁ……だめ……///】 (2018/6/20 21:42:40) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【いやらしい退魔巫女だねっ…変態…ほら、アスカ、目の前で見てるよ？みあさんがおちんぽ一生懸命しこしこしてるの…】 (2018/6/20 21:43:16) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁんんっ……ダメ、、、ダメなの、ほんとに、、、ぁぁ……巫女失格になっちゃぅっ……///】 (2018/6/20 21:44:35) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっち…巫女なのに、だめになっちゃうんだ…変態…ほら、アスカに見られながらいくんだっ…】 (2018/6/20 21:45:20) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【んんんっっ……い、、、ちゃっ……っっ……！！！！////】 (2018/6/20 21:45:49) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んぁ…すごっ…また、こんなに…退魔巫女失格だね…】 (2018/6/20 21:46:54) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はぁ、はぁ……ぁぁ……だめ、、、////】 (2018/6/20 21:47:22) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【何がだめなのかな？】 (2018/6/20 21:47:41) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ほんとにえっちな巫女になっちゃぅ……//】 (2018/6/20 21:48:01) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…可愛い…えっちな巫女になっちゃったね？お尻で悦ぶ変態さんだし…】 (2018/6/20 21:48:38) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁん……わたし、、、変態……///】 (2018/6/20 21:49:44) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【淫魔に開発されて、ほんとに変態退魔巫女になっちゃったね？変態って言われると興奮しちゃうんでしょ？】 (2018/6/20 21:50:42) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……んん……は、、はぃ……///】 (2018/6/20 21:52:18) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちで変態な退魔巫女さんっ…見てるとアスカも興奮しちゃうっ…】 (2018/6/20 21:52:49) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……アスカさんも、みあでよくなってください……///】 (2018/6/20 21:53:09) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【っ…そんなこと、言われるとっ…だめだよっ…アスカもえっちになっちゃうからぁ…】 (2018/6/20 21:53:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【なって、、、くださぃ……///】 (2018/6/20 21:54:39) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【だめ、なのにぃ…んっ、んぁ…いやぁ…みあさんのえっち…】 (2018/6/20 21:55:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【みあで気持ちよくなってたんですよね……もっとよくなって……//】 (2018/6/20 21:55:43) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そ、それはっ…言わないでっ…恥ずかしいのにっ…だめ、とまんないぃ…えっちになっちゃぅ…】 (2018/6/20 21:56:12) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【みあをこんなにえっちにしたんだから……アスカさんだって、いいじゃないですか…//】 (2018/6/20 21:56:39) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【そんなことっ…は、恥ずかしいっ…えっちなみあさんに、見られてると…アスカの身体熱くなってっ…蕩けちゃうよぉ…】 (2018/6/20 21:57:22) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【とろけてくださぃ……///】 (2018/6/20 21:57:35) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【ん、あぅ…だめっ、とまんないぃ…ん、んぁ…】 (2018/6/20 21:57:53) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【……みあを、見てくださぃ……///】 (2018/6/20 21:58:59) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んぁ、だめ、みあさん見ながら、しちゃぅ…ん、んぁ、とまんない。いっちゃうぅ…】 (2018/6/20 21:59:25) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……嬉しいです……///】 (2018/6/20 21:59:40) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【恥ずかしいっ、だめ、みあさんに、見られながらいくぅ…！いく、いくのぉ…】 (2018/6/20 22:00:01) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【イッてぇ……みあを、見ながら……///】 (2018/6/20 22:00:56) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【うん、いくっ、アスカいくぅ…！みあさん見ながらいくのぉ！いくいくぅ！】 (2018/6/20 22:01:20) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【みあの、どこを見て……イクんですか……？//】 (2018/6/20 22:01:37) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【はぅぅ…お、っ…おちんぽ、みあさんのおちんぽ見て、いきますぅ…！アスカもえっちだからぁ…】 (2018/6/20 22:02:08) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ああぁ……恥ずかしい、、、けど、見て……っ……///】 (2018/6/20 22:02:42) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【見ちゃうっ…みあさんの、勃起おちんぽっ、っ、だめ、いく、ほんとに、いくぅ…いくのぉ…！】 (2018/6/20 22:03:24) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁんん……イッてっ……！///】 (2018/6/20 22:04:01) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【んくぅ…ん、…はぅ…逝っちゃった…恥ずかしい…】 (2018/6/20 22:04:57) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……嬉しい、です……///】 (2018/6/20 22:05:14) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【気持ちよかった…ありがとうっ…】 (2018/6/20 22:05:56) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【そんな……わたしこそ……ありがとうございます……///】 (2018/6/20 22:06:16) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【うんっ…あ、そろそろ落ちないといけないから…】 (2018/6/20 22:07:35) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【はい……今日もありがとうございました…おやすみなさい】 (2018/6/20 22:07:52) |
| アスカ♀退魔巫女 | > | 【おやすみっ…またねっ…】 (2018/6/20 22:08:11) |
| おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/20 22:08:15) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/20 22:13:48) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/20 22:37:34) |
| 淫魔♂ | > | 【こんばんは。暫く待機してますので、よろしくお願いします】 (2018/6/20 22:38:11) |
| 淫魔♂ | > | 【退魔側への変更も出来ます。淫魔希望の方もお気軽にどうぞ】 (2018/6/20 22:49:03) |
| 淫魔♂ | > | 【今日はダメそうですね…失礼します】 (2018/6/20 23:08:15) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/20 23:08:21) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/22 11:08:24) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【待機しますっと】 (2018/6/22 11:09:06) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/22 11:24:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【こんにちわ、私でもよろしいでしょうか...】 (2018/6/22 11:24:30) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【こんにちはー 始めまして よろしくおねがいします】 (2018/6/22 11:24:34) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【NGとかあれば教えてください】 (2018/6/22 11:25:10) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【NGはグロスカ...です。あとお尻もちょこっと苦手...逆に、お胸の攻めが大好きですっ】 (2018/6/22 11:26:02) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【はーい、ロリってことはサイズは小さめでいいのかな？】 (2018/6/22 11:26:32) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はい、ひんにゅーさんです。が、身体改造も好みな変態さんなので大きくしちゃってもいいですし、もしくは設定から変えてもいいですっ】 (2018/6/22 11:27:29) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、ごめんなさい、宅配さんが来たので5分ほどお時間をっ;;】 (2018/6/22 11:28:06) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【まぁそれはいろいろと考えておこう、それじゃあ書き出しはどちらからしましょうか？】 (2018/6/22 11:28:07) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【おまたせしました。お願い、してもよろしいでしょうか】 (2018/6/22 11:30:32) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【はーい、よろしくおねがいします】 (2018/6/22 11:30:43) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【こちらこそ、よろしくです！】 (2018/6/22 11:31:12) |
| ショタ淫魔♂ | > | さぁて今日は誰がやってくるかな？誰もやって来ないなら誰か襲いに行こうかな？ふふふ、楽しいなぁ…（と捕まえた対魔師の一人の胸を調教していると、こちらの情報を掴んでいたのか、幼い退魔師がやってくる）おっと、またエサの登場だね？それじゃあ、相手してあげる！（と一旦退魔師を別空間へと移動させ、助けられないようにすると、戦闘準備を初めていく） (2018/6/22 11:32:36) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 男の子の淫魔...思ったより小さ..わわっ、バレちゃった！(足音を抑えて、淫魔と思われる男の子に近付く私は、淫魔の鋭い感によって察知され、別空間に連れていかれてしまいます)...逃がさないってことだね、でも、私も君を退治しに来たのだから、都合がいいかなっ！(そう言いながら、私は胸元から御札を取り出す。腰を低く落とし、戦闘準備とします (2018/6/22 11:36:07) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/22 11:36:33) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-1 → (6 + 3 + 1) - 1 = 9 (2018/6/22 11:36:39) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 動かないなら、こっちからっ！(私は小手調べとばかりに御札を投擲します。その御札は空中で鋭いツララへと変わり、直線的な軌道ながらも早い速度で淫魔へと襲いかかります) (2018/6/22 11:38:00) |
| ショタ淫魔♂ | > | おっとと？キミも氷使いなのかい？（と飛ばされた氷を素早い身のこなしで躱していくも1発掠めて）あいたっ！もう、ひどいなぁ、こんな子供相手に、容赦のない（と睨みつけるも、まだまだ余裕の表情で） (2018/6/22 11:39:09) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/22 11:39:11) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-1 → (6 + 6 + 1) - 1 = 12 (2018/6/22 11:39:25) |
| リシル♀退魔巫女 | > | そんなに変わらないでしょっ！(淫魔が素早く氷柱を躱し、交わした先へと氷柱を投げ...)ああもうっ！ちょこまかとぉっ！(かする以上の打撃を与えられず痺れを切らした私は攻撃パターンを変更。御札を空中へと大量にバラ撒けば、時間差でそれらを氷柱に。霊力は大量に使うものの、面制圧攻撃へと切り替え、確実にダメージを与えようとします) (2018/6/22 11:42:56) |
| ショタ淫魔♂ | > | へぇ、やるじゃない、でもまぁっ！甘い甘い！（とこちらも魔力を集中させると上空から狙ってくる氷柱そのものを凍らせるという離れ業をやってのけて、しかし魔力をちょっと消費したことで少し疲れちゃう）ふぅ、まだまだ慣れてないからかな、でも、キミよりかは巧く氷を使えるかな！ (2018/6/22 11:44:40) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/22 11:44:44) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-1 → (6 + 5 + 3) - 1 = 13 (2018/6/22 11:45:01) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ええー！ずるいよっ！そんなのっ！(淫魔の技に私は理不尽に文句を付けて)じゃあ、私だって...(私は札を1枚、地面へと落とす。地面からピキピキ...と嫌な音がすると思えば地中の水分が淫魔の足元へと集まり、巨大な氷柱が突き出て淫魔を貫こうと襲いかかります) (2018/6/22 11:48:05) |
| ショタ淫魔♂ | > | おおっと（グサリと退魔師が思わず驚くほどに直撃を貰う、しかしなんてことはないとばかりに唐突に巫女の背中へと現れて驚かせる）どう？びっくりした？（とよく見ると貫かれたのは瞬時に作り上げた氷像、またしても魔力を消費したため、そろそろ本気で行こうかな？と考え出すと、右手を対魔巫女につかもうとし、抵抗をさせようとして）【淫魔の③のみ使用します】 (2018/6/22 11:50:23) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/6/22 11:50:28) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-1 → (5 + 6 + 4) - 1 = 14 (2018/6/22 11:51:21) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【補正6追加 一気に-7だね？】 (2018/6/22 11:51:44) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あわわ...】 (2018/6/22 11:51:53) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【ボクから書いてもいい？】 (2018/6/22 11:52:10) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、わかりましたっ、どうぞっ】 (2018/6/22 11:52:21) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、と、確認忘れてました。♡ハートマークの使用、趣向的に大丈夫です？そもそもそちらの端末で左のハートマークは表示出来てるでしょうか】 (2018/6/22 11:53:11) |
| ショタ淫魔♂ | > | あはっ、引っかかったね（と右手を抑えようと札を構えた対魔巫女、今の彼女はスキだらけ、左手の指を鳴らすと瘴気を詰めた氷がいつの間にか彼女の周りを包み込んでいたのが、はじけ飛ぶ、突然のことに混乱を起こした対魔巫女はモロにそれを受けてしまい、一気に感度を上昇させて）面白いくらいに引っかかったね、最初からボクはこれが狙いだったのさ、さて、あとはもう、こっちのターンだよ？ (2018/6/22 11:54:34) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【問題ないですよー】 (2018/6/22 11:54:41) |
| リシル♀退魔巫女 | > | そこっ...ふぇっ...？(淫魔の騙し討ち、急接近に咄嗟の対応、淫魔の腕を氷柱で貫こうとする。私にしては良い対応...だけど私は、淫魔のさらなる攻撃に気付かず素っ頓狂な声を上げてしまうのです)きゃぁっ！？こ、これはぁ...っ(体温が急激に上がる。息が荒くなる。お股が疼いて、内股になってしまう。私は体の異常を、それが瘴気によるものだと気付くものの、既に遅く。ぼんやりしてしまう頭と、ふらつく体でなんとか淫魔から離れようとします) (2018/6/22 11:59:56) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/22 12:00:11) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-8 → (6 + 1 + 1) - 8 = 0 (2018/6/22 12:00:20) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あう...】 (2018/6/22 12:00:28) |
| ショタ淫魔♂ | > | 逃さないよ？（と背後からその少女らしく柔らかい体を抱きしめて軽く感度を確かめるように胸を巫女服の上から触り続ける、その間に足元を凍らせて、身動きを取れないようにする、抵抗によって氷が解けていくと、中身の媚薬が全身の感度を上げるというもので…）あはは、もう動けなくなっちゃったね、急がないと、どんどん大変なことになっちゃうよ？（といいつつ、探り当てた乳首を思い切りつまんで…） (2018/6/22 12:02:32) |
| リシル♀退魔巫女 | > | や、やぁっ！ふあぁぁ...あ、足が...(私は淫魔の策略通り、胸を触られ、ぞくぞくしながらも必死に足に力を入れ、引き剥がそうとしてしまうのです)ま、だっ♡これくらいぃっ！ひゃぅぅんっ♡(全力で力めば、足の氷に亀裂が入り、私はいっそう力を入れようとし...乳首をつままれて情けない声を出しながら力が抜けてしまうのです) (2018/6/22 12:05:45) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/22 12:06:15) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-9 → (4 + 2 + 4) - 9 = 1 (2018/6/22 12:06:26) |
| ショタ淫魔♂ | > | あれ？もしかしてイッちゃった？胸はすごく弱かったのかな？ごめんね、容赦なくってさぁ？（と絶頂に浸る身体を面白がりながら、追い打ちとばかりに乳首をもう一度つまみ、足の氷の拘束をさらに強くするだけでなく、さらに腕も凍らせ始めて…）ほらほら、速く脱出しないと、大変なことになっちゃうね、全身を氷漬けにされたら、どうなっちゃうか、氷使いのキミなら、嫌でもわかるはずだよね？ (2018/6/22 12:08:14) |
| リシル♀退魔巫女 | > | そんなこと、ないも、ふにゃぁぁぁっ♡あうぅ...(言ったそばから、乳首を摘まれて甘い悲鳴を上げてしまい、私は顔を赤らめ目を逸らしてしまいます。)えっ、う、腕もっ！？(恥ずかしがっている場合ではない、と我に返り、私は淫魔を突き放そうともがくものの、その度に淫魔に乳首で妨害されてしまうのです) (2018/6/22 12:11:31) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-11 → (5 + 1 + 2) - 11 = -3 (2018/6/22 12:11:45) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【必殺技が使えるけどいいの？】 (2018/6/22 12:11:51) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【無抵抗な娘には容赦しないよ？】 (2018/6/22 12:12:02) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【あ、う、でも振っちゃったので...次から...】 (2018/6/22 12:12:21) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/6/22 12:12:28) |
| ショタ淫魔♂ | > | どうしようかな、このままキミがイク度に、キミの身体を凍らせていこうか、そうだね、後5回位イッたら、全身を氷漬けにして、僕の部屋に飾ろうかな、哀れで小さな対魔巫女、クスクスクス、涙目になってくれると嬉しいんだけどなぁ？（無論そんなことをさせるつもりもないが、過剰に恐怖させて、場を支配させようとしつつ、痺れるような快感を乳首に送り続けて懸命な抵抗を妨害していく）ほらほらぁ？こうされると…たまらないよね？ (2018/6/22 12:14:24) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ひっ、氷漬けなんて、やだ...な、泣かない、もんっくぅんっ♡そこ、やだよぉ...(恐怖から私の瞳は涙目...程ではないものの潤みを増していたことを自覚していて。乳首の攻めで力が抜けちゃう私は段々絶頂に近付き)わっ、だめっ♡それぇっ♡いっちゃっ♡や、だっ♡はぅぅぅっ♡(乳首だけで絶頂してしまった私は脱力しながらも、凍り付いた腕の動ける部分をなんとか動かし、御札を取り出すのです) (2018/6/22 12:19:19) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【④⑤使います】 (2018/6/22 12:20:01) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/22 12:20:30) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (6 + 4 + 6) - 7 = 9 (2018/6/22 12:20:34) |
| リシル♀退魔巫女 | > | は、ひ...こ、のぉっ！(私は叫びながら、なんとか取り出した御札に霊力を込める。浄化の御札は、私の瘴気を取り除き、瘴気を含んでいた氷も弾け飛ぶ。無論、弾け飛んだ氷は淫魔にも降りかかり、多少のダメージは入るでしょう) (2018/6/22 12:22:28) |
| ショタ淫魔♂ | > | へぇ、意外とやるじゃんっ（と弾け飛んだ氷をモロに受けて、血を少し流すと、むしろ褒めて）泣き叫びながらでも、そういう判断ができるんだね、偉い偉い…（としかしまだまだどこか余裕そうでで） (2018/6/22 12:23:44) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/22 12:23:49) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (5 + 2 + 4) - 7 = 4 (2018/6/22 12:23:59) |
| ショタ淫魔♂ | > | でもまぁ、そろそろおしまいにしよっか（と召喚魔術を詠唱し始める淫魔、それに対して詠唱を阻止しようと御札を取り出そうとするも、間に合わない…）そら、これでもう動けないね（触手が召喚されて、対魔巫女の太ももと腕とおなかに巻き付き、締め上げていく、まとまり付いた媚薬粘液が巫女服の上から対魔巫女を侵していく、そして、煽るように、彼女の汗を少しずつ氷にして、全身につめたい感触が走っていって…） (2018/6/22 12:26:46) |
| リシル♀退魔巫女 | > | この感じ...まず...っ！くっ、ま、また捕まっちゃった...き、気持ち悪い...(私は淫魔の発する気配に嫌な予感を覚えるが、素子が間に合わず召喚された触手に捕まってしまう。絡みつく粘液も媚薬が含まれているであろうものの、浄化の御札の効力が残っているため今は影響はない、ものの、全身に塗りつけられた媚薬は、御札の効力が切れればどうなるか...) (2018/6/22 12:29:43) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/6/22 12:30:05) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (2 + 3 + 1) - 7 = -1 (2018/6/22 12:30:12) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【チャンスだったのにー！xωx】 (2018/6/22 12:30:31) |
| ショタ淫魔♂ | > | あはは、もう逃さないよ、それじゃあ、このままキミを氷漬けにしてあげるねっ！（と触手がその小さな胸を先から細い糸で愛撫しだしていく、そしてボクは呪文を唱えつつ、下着越しにクリトリスを優しく撫でていく、そして次に彼女がイクと性感帯である胸と股間と首から上以外をすべて凍らせようとする、そしてその氷に、瘴気を流し込み続けていく）さて、これでキミももう何もできなくなる、情けなく快楽に負けて、絶望しな！ (2018/6/22 12:33:26) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ま、た、そこぉっ♡だめ、だってばぁっ♡おふだ、きいてるはずなのに...ひゃうっ♡べつのこと、しないでぇっ♡いっちゃぁぁぁぁぁっ♡♡(私は執拗な弱点の乳首攻めに悶えながら、追加されたクリ攻めに耐えきれず、再び叫びながら絶頂してしまいます。同時に、私の全身は一部を除いて氷漬けにされ)く、うう、動けな、いよ...(寒いはずなのに、熱くて仕方ない。御札の効力が切れ、全身の感度が急激に上がってしまうのです) (2018/6/22 12:37:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-13 → (1 + 6 + 1) - 13 = -5 (2018/6/22 12:37:27) |
| ショタ淫魔♂ | > | あーあ、もうほとんどキミの身体、氷だね…こうなったら、もう助からないよね？（とささやきながら、クリをそのまま撫でていく、そして）今度はお尻、そして次は首、胸…そして、ここと顔は最後に…あと4回、あと4回しかないんだよ？イッちゃうと、キミは氷像になっちゃうんだよ、どう？嬉しいよね？それとも嫌かな？嫌なら、必死に快感に耐えないとね？できるなら、だけどさ！（とクリをつまみ、叫ぶ彼女をまだまだ苦しめ続ける）泣いて許しを乞えば助けてあげるかもよ？なーんてね？あはははははは！（空間内にこだまする声が、恐怖を煽って） (2018/6/22 12:40:53) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/22 12:40:55) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【振り忘れごめんなさいっと】 (2018/6/22 12:41:01) |
| リシル♀退魔巫女 | > | た、たすけて...氷漬けは、や...ひぅっ♡む、むりっ耐えられないっ♡きもちーよぉっ♡ゆるしてぇぇぇぇ♡(クリトリスを摘まれ、私は必死に耐えようとするものの敏感になったそこは摘まれるだけで私の頭を真っ白にし、絶頂してしまうのです) (2018/6/22 12:44:54) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 3d6-15 → (3 + 5 + 2) - 15 = -5 (2018/6/22 12:45:05) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/22 12:45:23) |
| ショタ淫魔♂ | > | 助けて欲しい？許して欲しい？（とお尻へと氷が少しずつ侵食していく、恐怖に歪む顔は嗜虐心をそそられて…）でもさぁ、キミはボクのことを殺そうとしてたんだよね？でも、キミが負けそうになったら、助けてほしいだなんて、不公平だよねー（そう言いながらクリをつまみ、さらに氷が全身へと回ったことでどんどん、対魔巫女から力が抜けていく、そして今まで触られてなかったけれど、すっかりと出来上がっているおマンコへと、大きな触手が近づいてきて…もしそれに貫かれたら…もう、耐えることなどできそうにないだろう…）あはは、もっと必死に叫んでみなよ、氷像から玩具に昇格させてあげるからさ【必殺技⑥を使用します】 (2018/6/22 12:48:30) |
| リシル♀退魔巫女 | > | あ..ひ...あと、3回....そ、そんなっ！ごめんなさい、ごめんなさい...もうしない、からぁ...(お尻が冷たい感覚に包まれ目に涙を浮かべながらごくり、と唾を飲み込む。続く淫魔の言葉に私は絶望し、首をふり、涙を振りまきながら情なく謝罪を繰り返すのです)へっ...い、いまそんなの入れられたら...(私は股へあてがわれた触手を見下ろす。挿入されれば、3回絶頂なんてあっという間だろう) (2018/6/22 12:52:43) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-17 → (3 + 4) - 17 = -10 (2018/6/22 12:53:08) |
| ショタ淫魔♂ | > | 3d6 → (5 + 3 + 5) = 13 (2018/6/22 12:53:15) |
| ショタ淫魔♂ | > | ふふふ、あははははっ！（と謝り続ける彼女へと容赦なく触手を挿入させる、挿入時の快感で一回、絶頂し、お尻が凍りつく、そして最奥を突かれ続けて1回、今度は首筋）後一回、後一回イッたら、キミの人生が終わる、よかったね？最後に天国を味わいながら逝けるんだよ？幸せだよね？（触手は子宮を連続で突き必死に堪える対魔巫女をあざ笑うかのように追い詰めていく、そしていよいよ大詰め、最後の呪文の詠唱を行うと、全身の氷が鈍く光りだして）さぁて、最後のときかな？乱れて、イッて、終わっちゃおうね？ (2018/6/22 12:56:12) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【計算してない部分ありますので、そちらのHP1ですよー そして淫魔の①を使用します】 (2018/6/22 12:56:42) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【わわ、すみませんっ】 (2018/6/22 12:56:59) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【あ、あと最後の方にに軽く追記します】 (2018/6/22 12:57:32) |
| ショタ淫魔♂ | > | そういえば、名前を聞いてなかったな、キミの名前を教えてよ、氷像に刻み込んであげるからさぁ？（と呪文のキーとなる対魔巫女の名前を聞こうとして） (2018/6/22 12:58:05) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ひ、ぐぅぅぅぅ♡だめっ♡いっちゃだっめぇぇぇぇぇっ♡♡♡やだっ、死にたくないよっ♡(あっさりと2回、絶頂してしまう私は更に氷の侵食が進む。泣き叫びながらも快楽によりきゅんきゅんと膣を締め付けるのを止められないのがまた情けなくて。)りしる、りしるですっ♡お願いっ♡ゆ、ゆるして、よっ♡ (2018/6/22 13:00:43) |
| ショタ淫魔♂ | > | 3d6 → (6 + 2 + 2) = 10 (2018/6/22 13:01:16) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 2d6-23 → (2 + 1) - 23 = -20 (2018/6/22 13:01:28) |
| ショタ淫魔♂ | > | リシルちゃんかぁ、うん、いいよ、キミのことた～くさん絶望させたし、壊しきって、ボクの玩具にしよう（と触手の射精とリシルの絶頂と同時に一斉に氷が砕ける、リシルに傷がつくことはなく、それ以上に自らの力が奪われる快感にリシルの脳内が焼かれていく、瘴気と媚薬でもう何も考えられなくなり、これ以上のない絶対的な敗北に絶望によって眼のハイライトは消えてしまっていて…）あはは、無様な負けっぷりだね？大好きだよ？そういうの (2018/6/22 13:04:43) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【まだまだ大丈夫でしょうか？】 (2018/6/22 13:04:53) |
| リシル♀退魔巫女 | > | や、だっ、むり、むりぃぃぃぃ♡♡あ、え...？ひ、う、あぁぁぁぁっ！？♡♡(最後の絶頂とともに氷が砕かれ、解放される感覚。同時に、全身から力を吸い出される感覚に絶頂を重ねる。あまりに強い絶頂に、私は体力も精神もすりきれて) (2018/6/22 13:07:41) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【大丈夫ですっ】 (2018/6/22 13:07:46) |
| ショタ淫魔♂ | > | あはは、まだまだ可愛がってあげる、ボクを飽きさせなかったら氷像にはしないであげるよ（と言いながら触手からも解放し、ベッドの上へとリシルとボクを転送させて、胸を開発するように愛撫し続ける、もう快感に抵抗しようとも思わないリシルは、甘い声を出し続けて、必死に悶える、そして恐怖を煽るように胸の中心に小さな氷を出すと、すっかりと怯えるような声を上げる） (2018/6/22 13:09:56) |
| リシル♀退魔巫女 | > | ゆるして、くれる...の...？ひぅっ♡あっあぅっ♡(細い声で淫魔に問い、しかし続く愛撫で私は再び快楽しか感じられなくなって。)ひっ...！ゆ、許して...ごめんなさい...(胸の間に冷たい感覚が走れば、即座にあやまり、許しをこい始める) (2018/6/22 13:13:14) |
| ショタ淫魔♂ | > | あはは、もう自分の力を振り絞ろうとしてもトラウマで何もできなくなりそうだね？（と快感に震える声をだすといじめるように太ももも軽く凍らせる、必死に首を振っていやいやと拒否するリシル、すっかりトラウマになってしまったようで）あはっ、いいおもちゃの出来上がり、もっともっと、胸を開発してあげるよ（と乳首を更に集中し、より敏感にさせようとして） (2018/6/22 13:15:53) |
| リシル♀退魔巫女 | > | もう、氷、やだよ...やっ！やっ！(私は自分の能力でもあるのに、氷に対して恐怖を覚えるようになっていた。)う、あ...乳首 ...あっ♡う、んぅっ♡(さらに激しくなった乳首攻めに、私は甘い声を上げ、いつしかもっと乳首で気持ちよくなりたい、と思うようになってしまうのです。その気持ちのあらわれか、ぴんっとたった乳首は淫魔につままれる度にふるえ、喜んでるようにも見えて) (2018/6/22 13:19:35) |
| ショタ淫魔♂ | > | 悦んじゃってるね、そうだ、ここを凍らせたら、どうなるのかな？（とクリ攻めへと指を変えて、巫女服を脱がすと上から乳首を凍らせ、リアクションを見ると、すぐに解放する、そして、玩具として可愛いところを見せなかったらどうなるか、乳首とクリの愛撫で絶頂を引き起こすと同時に一瞬だけ、脳内に全身を氷漬けにさせるように錯覚させ、すぐにそれから解放する）そう、ボクの気が変わったら、キミなんてすぐに終わっちゃうの、だから、まだまだ…タノシマセテネ？ (2018/6/22 13:23:05) |
| リシル♀退魔巫女 | > | くりも...きもち..あぅっ♡ふにゃっ♡ひぅぅっ！？ひっ！？や、めっ♡♡(クリ攻めに気持ちよく腰を揺らしてしまいながら、乳首を凍らされれば目を見開き、冷たさに感じているのか、恐怖しているのか分からない複雑な反応を返してしまうのです)っっ！？は、はい...も、もっと、いっぱい、いじめて、ください...(淫魔に送られたイメージに怯える私は、自らの本心もやや含んでしまいつつ、そんな事を言うのです) (2018/6/22 13:27:40) |
| ショタ淫魔♂ | > | いいよ？たくさんいじめてあげるね（すっかり絶望し、従順になったリシルを押し倒して、強引に肉棒を挿入させつつ、乳首を刺激させていく、すっかりと快感に堕ちきって自ら腰を振るい始めるリシルを犯し続けていく、そして、この淫魔に敗北したリシルがどういう結末を迎えるのかは、淫魔にもわからない…） (2018/6/22 13:30:39) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【とキリも良いですのでこっちは締めます、そちらのロルで終わってもらえれば】 (2018/6/22 13:30:59) |
| リシル♀退魔巫女 | > | お、ねがい、ひま、すぅぅっ♡♡♡あくっ♡あっ♡もっとっ♡してっ♡あっ♡くださいっ♡(恐怖から従っていたはずの私は、いつの間にか快楽を欲しがるままに淫魔に従う、どころか求めてしまっていた。すっかり開発されきった乳首も、おまんこも、もっと淫魔様にいじめて欲しい...私はそう考えながら犯される。命を握られ、怖いはずなのに、泣きたいはずなのに、私は何故か、気持ちよくて、幸せのでした) (2018/6/22 13:34:34) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はひ。長らく、お付き合いありがとうございましたっ】 (2018/6/22 13:34:54) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【お疲れ様でした ちょっと特殊なプレイだったけど、如何でしたでしょうか？】 (2018/6/22 13:35:13) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【主なところは乳首攻めでしたし、拘束と「命を握る」を兼ねられてるのが良かったと思いました♪】 (2018/6/22 13:36:24) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【最後には凍らせることも快感になってしまうリシルちゃんとかも、また見たいですね、再戦でリシルちゃんが攻撃することすら億劫になるのも惜しいですが】 (2018/6/22 13:37:28) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【自分の能力がトラウマになっちゃうの、いいですねぇ。凍らされることを快感に、は先にあった乳首を凍らせるようなのを繰り返し調教したらそうなっちゃいそうです。】 (2018/6/22 13:39:19) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【再戦時にどうするかはまたその時に決めましょう、こちらはとても楽しかったです、またよろしくおねがいします 敗北の記録はどうぞお好きなように～】 (2018/6/22 13:40:25) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますっ。そう言っていただけると嬉しいのです。私からも、是非、またお願いしますと伝えておきます♪】 (2018/6/22 13:41:16) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【それでは失礼します 最近盛り上がってきていて 部屋主ではありませんが、非常に嬉しいです】 (2018/6/22 13:42:15) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/22 13:42:20) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございました。ではわたしもー】 (2018/6/22 13:43:19) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/22 13:43:20) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/23 03:22:25) |
| 雫♀退魔士 | > | 【こちらで待機しますー】 (2018/6/23 03:22:58) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/23 03:23:45) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【こんばんはー、向こうの部屋で待機してたら見逃してた淫魔ですがそれでもよければ】 (2018/6/23 03:24:35) |
| 雫♀退魔士 | > | 【 (2018/6/23 03:25:34) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はいー、よろしくお願いします】 (2018/6/23 03:25:46) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【下みたく氷メインの攻撃になりますが大丈夫でしょうか？】 (2018/6/23 03:26:13) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はい、大丈夫ですよ。ご希望のシチュなどございますか？】 (2018/6/23 03:27:00) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【んーと、前確か狐ちゃん含む3人の退魔師を捕まえてるよね？それを助けに来たりとかで、無謀な戦いに挑む退魔師、って感じのシチュエーションで】 (2018/6/23 03:27:53) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ですね、では助けに来た形に。環境やダイスはご希望ございますか？基本どんなものでも構いませんが】 (2018/6/23 03:29:32) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【淫魔有利であるといいですね～】 (2018/6/23 03:30:12) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【あ、地形がです、ダイスは通常通りでお願いします】 (2018/6/23 03:30:22) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はいー、では巣に助けに来た形でしょうかね。雫の服装に関しては、某pso2のヴァルギリスをイメージして頂ければと】 (2018/6/23 03:31:32) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【はいはい、調べておきますね、では書き出しはこちらから行います】 (2018/6/23 03:31:55) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【よろしくおねがいします】 (2018/6/23 03:31:58) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はい、よろしくお願いしますー】 (2018/6/23 03:32:44) |
| ショタ淫魔♂ | > | （とある氷に覆われた淫魔の巣、そこの室内に嬌声と愛液をかき乱す音を響かせながら狂い続ける金髪の退魔師、その退魔師の肉壷を調教師、力を奪い続けている淫魔、しかし、それを邪魔するかのように、一人の退魔師がやってきて）むぅ、まったく、淫魔が楽しんでるとこに来るなんて、マナー違反もいいところだね？（と一時的に陵辱していた退魔師を別空間へと転送させ、1対1で迎え撃つことに）来なよ、ミイラ取りをミイラにしてあげるからさぁ！ (2018/6/23 03:34:26) |
| 雫♀退魔士 | > | (その場に立ち入ると、溜息をつきながら片手に持った手斧を肩に乗せて)かー…まったく、3人揃いで負けた者らを1人で取り戻せとは、なかなか無茶を言うてくれる…のう、そうは思わんか？(とは言うも、その間には負ける予感など一切なく、その手斧を向けて対峙する) (2018/6/23 03:36:18) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2018/6/23 03:36:25) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/6/23 03:36:33) |
| ショタ淫魔♂ | > | あぁ、全くそう思うね？（と言って退治し、武器を向けた退魔師の裏を取り、背後を向いた瞬間、足元を軽く凍らせる）あはは、確かにキミには荷が重そうだね？ (2018/6/23 03:37:22) |
| 雫♀退魔士 | > | ちっ、…よく喋る餓鬼だの(その氷を素早く払い)あまり喋ると舌を噛むぞ？ (2018/6/23 03:38:33) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/23 03:38:42) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-1 → (5 + 6 + 4) - 1 = 14 (2018/6/23 03:38:45) |
| 雫♀退魔士 | > | さて、…ふんっ！(右手に持った手斧を投擲すると、それは淫魔のわきを逸れていくが、術式が起動すると方向が反転し、背中を刻みながら退魔士の手元に戻って)早う彼女らをこちらに戻せ。さすれば貴様の命程度は見逃してやろう、今日限りはな (2018/6/23 03:40:38) |
| ショタ淫魔♂ | > | あいてててて！（手斧をブーメランのようにする退魔師の攻撃をわざと受けて、軽そうな態度のまま）彼女ら？それってもしかして…（と氷像の3人を退魔師の目の前に出す、もちろん、それはフェイクだが、本物に限りなく近いものとなっており、退魔師の魔力も込められている）あははは！これでもキミは見逃すのかなぁ？ (2018/6/23 03:42:38) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/6/23 03:42:41) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-1 → (5 + 3 + 4) - 1 = 11 (2018/6/23 03:42:56) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ま、惜しい…あと1…】 (2018/6/23 03:43:11) |
| 雫♀退魔士 | > | ああ、だからそれらを戻せと言うておろうよ？(氷像には触れず、一気に距離を詰めて淫魔の足払いをしてバランスを崩しつつ、そこに手斧を振り下ろして) (2018/6/23 03:44:11) |
| ショタ淫魔♂ | > | 戻らないよ？（と残酷な宣言をして手斧を振り下ろすと、先程までいじめていた金髪の退魔師の氷像を操り、粉々に砕かせる）あはは、あーあ、やっちゃったね？（と挑発するように動揺を誘わせて） (2018/6/23 03:45:37) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/23 03:45:40) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-1 → (6 + 2 + 2) - 1 = 9 (2018/6/23 03:45:46) |
| 雫♀退魔士 | > | はん。この程度で妾を騙せるとでも？(溜息をつきながら、崩れたそれらには目もくれず)仮にこれが本物であろうが、捕まった以上は死を覚悟しておるだろうさ。それも、こんな低俗な淫魔に捕縛され食らわれたのであれば、な(後方に飛びながら、先ほどの術式を用いて再度仕掛けて) (2018/6/23 03:47:19) |
| ショタ淫魔♂ | > | 低俗ねぇ…言ってくれるじゃん？（とちょっと本気を出そうかと、魔力を放出し、放たれた手斧を簡単に受け止める、挑発に乗るなんてことはしない、ただ少しの間、殺さないようにしていた手加減を止めるだけだ）【淫魔の⑥を使用します】 (2018/6/23 03:49:15) |
| ショタ淫魔♂ | > | 3d6 → (6 + 3 + 1) = 10 (2018/6/23 03:49:18) |
| 雫♀退魔士 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/23 03:49:50) |
| 雫♀退魔士 | > | 【失礼しました、環境補正入れてませんでした。5t分追加しました】 (2018/6/23 03:50:54) |
| ショタ淫魔♂ | > | 少しは見る目を持ったほうがいいんじゃないかな？【環境補正は-1のみですよ～ 変わるとしたらここが2倍負になるくらいですね】 (2018/6/23 03:51:28) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あれ、毎ターンかと思っていましたがそうだったんですね。では、倍負け判定にしておきます！】 (2018/6/23 03:52:27) |
| ショタ淫魔♂ | > | （と小さな鏡のように透き通っている氷を放ち、それを砕くと、退魔師の両足が砕けたかのように突然膝をつく、そのまま動けずに、モロに太ももまでを凍らせていく）あはは、惨めだね？そのまま心臓まで凍らせようかな？ (2018/6/23 03:53:13) |
| 雫♀退魔士 | > | な、あ、……っ、！？(突然のことに目を白黒させながら、激痛と共に動かなくなった足に混乱しつつ、支配から逃れるように対魔術を足にかけ、治療を試みて) (2018/6/23 03:55:19) |
| 雫♀退魔士 | > | 2d6-4 → (6 + 4) - 4 = 6 (2018/6/23 03:55:26) |
| ショタ淫魔♂ | > | 3d6 → (6 + 1 + 3) = 10 (2018/6/23 03:55:28) |
| ショタ淫魔♂ | > | 遅い遅いっと（治療の上からさらに氷を浸食させていき、更に腕を奪う）あはは、どうしたのかな？急に焦りだして、面白いねー、子供だと思って油断したのかな？ (2018/6/23 03:56:17) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【あ、腕の自由も氷結して奪うって感じです】 (2018/6/23 03:56:38) |
| 雫♀退魔士 | > | ぐ、この…！(もはや動けなくなった四肢と、それを覆う氷をどうにか溶かそうと霊力を纏いながらも、身体は淫気に反応をはじめ、雌の香りを漂わせ始めて) (2018/6/23 03:57:23) |
| ショタ淫魔♂ | > | 3d6 → (4 + 6 + 6) = 16 (2018/6/23 03:57:34) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はーい、補足感謝です】 (2018/6/23 03:57:38) |
| 雫♀退魔士 | > | 2d6-5 → (2 + 4) - 5 = 1 (2018/6/23 03:57:43) |
| ショタ淫魔♂ | > | はいおーしまいっと（動けなくなった四肢に霊力が込められたその瞬間、起爆剤となったかのように氷が弾け飛び、淫魔の瘴気を集中的にバラマキ、霊力を淫気へと変化させる、それはすなわち、淫魔の快感を抵抗無しで受けてしまう状態になったということで…） (2018/6/23 03:59:21) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、あ、(纏っていた霊力が淫気へと変わり、さらに直に叩きつけられた淫気が重なると、その身体に電流を流されたように痙攣させて)っ、はひ、っくうう、あ、はぁう、っ…♡(淫らに仰向けに身悶えながら、その淫気にひれ伏して…) (2018/6/23 04:01:44) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/23 04:01:55) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-7 → (3 + 6 + 6) - 7 = 8 (2018/6/23 04:02:04) |
| 雫♀退魔士 | > | こ、なもの、で、妾を、どうにかできると、んっ♡、…おも、うなよ、(何とか起き上がりながら淫魔に霊力を針のように尖らせて打ち出して、その手を止めて)っ、…はーっ、ん、ふぅ、…ひん、っ、(浅く息を吐きながら身体に残る淫気に耐え、そのレオタードの下から主張している胸の突起も確認できて) (2018/6/23 04:03:47) |
| 雫♀退魔士 | > | ) (2018/6/23 04:04:47) |
| ショタ淫魔♂ | > | あはは、必死に抵抗してるさまは、ボクをそそらせるだけだよ？（とどうするわけでもなく針を指二本で受け止める、そしてそれに瘴気を込めていき…呼吸を必死に耐えている退魔師に投げつけようとして…） (2018/6/23 04:05:02) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/6/23 04:05:06) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-7 → (4 + 5 + 5) - 7 = 7 (2018/6/23 04:05:26) |
| ショタ淫魔♂ | > | さぁ、また身体を氷漬け…にしてあげるっ！（と投げ返すと退魔師の胸に軽くヒットする、突き刺さることもなく、その場に止まり続けると、首から上と胸以外の上半身をすっかり氷漬けにする、瘴気により身体が熱くなってるため、氷が徐々に溶けると、中にはいっている媚薬が体内へと染み込んでいく、身体を発情させればさせるほど、更に追い込まれるような形に）いいね、似合ってるよ、その格好 (2018/6/23 04:07:37) |
| 雫♀退魔士 | > | あが、かっ…！(惨めに晒された妾の身体は、もはや妾の意志に反していた。氷に包まれた箇所がどうしても疼き、それを暴かれるのを、どうしても心待ちに…)っ、馬鹿か、貴様の趣味の悪さは折り紙つきじゃのう、ええ？(何とか立ち上がりながら、また氷を外そとして) (2018/6/23 04:10:31) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/23 04:10:50) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-8 → (4 + 6 + 3) - 8 = 5 (2018/6/23 04:11:15) |
| ショタ淫魔♂ | > | 外そうと必死にもがいてるみたいだけど、無駄無駄、ボクの意志がなかったら溶けるだけで、解放されることはないから（と更に腕を氷漬けにし、女性器を避けて太ももも凍らせて）さてさて、この状況でさっきと同じように、氷を砕けさせたら…どうなっちゃうか、もう分かるよね？（と決定的なダメージを与えるように、仕掛ける準備をして…） (2018/6/23 04:13:06) |
| 雫♀退魔士 | > | …っ、(そう言われると、先ほどの快感が頭をよぎる。…あんなものにまた呑まれれば、助けるどころか妾も…。そんな思考を打ち切ると、このどうしようもない状況をどうするか、思考して)だまっていろ、くそがき、が、…(凍っていようが関係がない。妾は妾の力をただ、こやつに叩きつけるのみ)【次回①②④を使用します】 (2018/6/23 04:17:00) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【淫魔の③を使用しますっと】 (2018/6/23 04:17:17) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/23 04:17:22) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6+3 → (5 + 5 + 2) + 3 = 15 (2018/6/23 04:17:49) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【次ターン -17だね】 (2018/6/23 04:18:35) |
| 雫♀退魔士 | > | 消え失せろ、下郎…！(自爆覚悟で全力の霊力を出し切り、氷を溶かし…その爆発が来るよりも早く、先程の手斧に仕込まれていた術式を開放し、数ヶ月溜め続けた霊力の奔流が走り、辺り一面を霊力で破砕する。…しかし、その後に妾の身体を包んだのは、先程のより多く身体を包んでいた氷の淫気と、攻めに転じたことで守りに割いていた霊力を失い、淫魔の暴力的な淫気だった)っひ、あ、〜〜ッ♡ぐ、もっ♡こん、なのっ♡、きく、かっ、ぁう…、 (2018/6/23 04:22:10) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あれ、ごめんなさい内訳教えていただけますか…？】 (2018/6/23 04:22:56) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【半減で-5 ③効果の差分で-12 ①デメリットで-3 ②で+３ あ、3倍勝利あるから-16だね】 (2018/6/23 04:23:47) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あ、差分12と現行の半分の5で17ですね】 (2018/6/23 04:23:49) |
| 雫♀退魔士 | > | 【かしこまりましたー、16で】 (2018/6/23 04:24:15) |
| ショタ淫魔♂ | > | んっ！？自爆？（と、手斧の術式を強引に凍りつかせようとするも、少し間に合わず、破砕したかのように弾け飛ぶ）あー、危なかった（しかしそれを守ったのは…淫魔の力ではなく、退魔師の防衛符で）いやー、持っておいてよかったぁ、流石にただでは済まなかったな、まぁ、負けることはなかっただろうけど…さて、お仕置きの時間だね？ねぇ？紡ちゃん？（と退魔師の攻撃を防いだのは、目から生気を失っていて、先程まで淫魔に犯され続けていた紡…変わり果てた退魔師の姿、そして未だに健在の淫魔が近づいてくると、身を襲い続ける暴力的な淫魔の快感に身を震わせることしかできなくて）【そして淫魔の①発動でHP回復を狙います】 (2018/6/23 04:27:47) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/23 04:28:16) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-16 → (6 + 1 + 5) - 16 = -4 (2018/6/23 04:28:39) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【淫魔の①使ってますので-19ですね】 (2018/6/23 04:28:54) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あったごめんなさい、失礼しました】 (2018/6/23 04:29:05) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【そして④効果と①デメリット消失のため次は-17ですね】 (2018/6/23 04:30:13) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はいー】 (2018/6/23 04:32:24) |
| ショタ淫魔♂ | > | さぁてまずは力を奪おうかな？（とクリを特徴的な服装の上から激しく愛撫し、太ももを再度凍らせる、恐怖に歪む顔が印象的で）紡も責める？皆で気持ちよくなろう？（と誘うと無言でコクリと頷いてそのまま退魔師の裏に回り、主張し続けていた乳首を刺激していく）あはは、下手な抵抗はもうできないね、それじゃあ、エナジードレイン！（と一気に霊力を吸ったことですっかりと抵抗ができない状態にまで陥ってしまう、そして、淫魔は戦闘を始めた時よりも強くなっていて…）はい、ごちそうさま、そしてようこそ、新しいオモチャさん？ (2018/6/23 04:32:55) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、あっ、ん、(突起に触れられずともただ触れられただけでその身体は敏感に震え、だらしなく大股を開いて)っ、つむ、ぐ、…つむぐ、きさま、…は、ひぃ、っく♡(腰を痙攣させながら前後からくる魔手になすすべもなく嬲られて…)っ、ひぎ、んぁああああッ♡♡(ぴんとつま先を伸ばしながら絶頂を迎えながらエナジードレインをされると、愛液を服の上からでもわかるくらいに濡らし、滴らせ、雌の臭いを充満させる…)あ"、っ♡、ひん、ぅあ…っ、 (2018/6/23 04:36:51) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/23 04:37:25) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-17 → (3 + 3 + 6) - 17 = -5 (2018/6/23 04:38:59) |
| 雫♀退魔士 | > | 【エナジードレインしてましたし、ここからとなると逆転もないので必殺無制限orSP+3でも平気ですがいかがです？】 (2018/6/23 04:40:19) |
| ショタ淫魔♂ | > | さて、決着は付け足し、キミも紡ちゃんと同じ状態になろうね？（そう言うと呪術を唱え、その神秘的な服装を一気に触手に寄生していく、そして紡の触手服も蠢かせる、二重の喘ぎ声が巣の中を反響して）あぁ、君達…最高だねぇ、救われないねぇ、クスクスクス（互いの触手が絡み合うように混じり合、紡が攻め、退魔師が受けであるかのようにも見えて） (2018/6/23 04:41:18) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【それあなたが補正上乗せされたいだけですよねぇ、どうしましょうか…】 (2018/6/23 04:42:01) |
| 雫♀退魔士 | > | っげほ、うっ、(紡から漂う淫魔の匂いにむせながら、作り変えられた触手服が蠢き出すと、その身体は乱雑に跳ねて…)ぐあああああっ！？ああ、うぅっ♡♡やめ、っんぃ♡っ、ひぁ、あああああッ！！(紡は雫を押し倒すと、その触手服を絡め合い、九つの尾すら嬲られている腹いせか、じっと雫を圧迫して) (2018/6/23 04:44:34) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あはは、まあそうなんですが。お時間的に厳しそうですし、やめておきましょう】 (2018/6/23 04:44:56) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/6/23 04:46:26) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-18 → (4 + 6 + 5) - 18 = -3 (2018/6/23 04:46:34) |
| ショタ淫魔♂ | > | （そのまま落ちていく二人の交尾を見ていくのも楽しそうだったが、面白い案を思いつく、絶頂で苦しみ続け、判断が鈍くなりだした退魔師の目の前にいた紡が、突然腕を凍らせて、助けてと、叫ぶように言って、淫魔は快感に苦しむ退魔師の方に声を掛ける）今から、数時間、キミが何回か絶頂をこらえることができたら、彼女を解放してあげる、けど、できなかったら（とドンドンと氷が侵食し、悲鳴をあげる紡、助けを求めるようにしかこの退魔師には見えないのだろう） (2018/6/23 04:49:06) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、ばか、な、そんなこと、できる、っわけ、ぇ、(言い切る前に絶頂を迎えて、だらしなくよがりながら)ない、っ、むり、ぃ、♡っ、…ん、く…っ、(それでも、守るように氷を剥がそうとして) (2018/6/23 04:50:45) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/23 04:51:06) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-23 → (5 + 5 + 2) - 23 = -11 (2018/6/23 04:51:28) |
| ショタ淫魔♂ | > | はーい、ズルはダメーペナルティとして、両手両足を動かせないようにするね、（と退魔師の方の両手両足を完全に凍りつかせて、絶望的な表情を見せて、こちらを睨む退魔師をよそに、絶頂したことにより、さらに紡を包み込んでいく氷の速度は上がっていく）（冷たいよ、寒いよ、怖い…助けて…）（と怯えきった声を聞かせるも、触手服の愛撫は容赦なくいたぶり続けて、何度も雫を絶頂へと導く） (2018/6/23 04:53:26) |
| 雫♀退魔士 | > | っひ、んぐっ！？(身動きの一切取れない中、妾の身体をねぶりつづける触手は止まらず…幾度となく胸を、胎を、そして性器を擦り上げ、嬲り、蹂躙してくるそれらに、妾の身体はもうどうしようもなくなって)っ、ひ、く…っ、(それでも、仲間の為…妾は口をしっかりと閉ざし、耐える…耐える…が、妾はもう、この触手に、ふれて、ほしい、) (2018/6/23 04:56:09) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-26 → (6 + 3 + 2) - 26 = -15 (2018/6/23 04:56:16) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/23 04:56:31) |
| ショタ淫魔♂ | > | （そうして数十分後、もう首だけしか残っていない紡は必死に助けを乞おうとしているが、退魔師の身体ももうどうしようもないほどに高まり続けている、クリと乳首を中心に全身を媚薬粘液付きの触手で強引に愛撫されて、体を震わせ続ける退魔師、そしてとうとう、大きな絶頂を迎えると同時に…）（ごめん、わたし、もう…ありが…とう…助けに来て…くれ）（お礼をいい切ることもなく、紡が氷像となる、もちろん、これも先程までと同じフェイク、とある淫魔に教わった幻術の応用だが、効き目は抜群のようで、絶望し切る退魔師、そして耳元でこう囁く）ゲーム…オーバー（と指を鳴らすと、紡が砕け散ると察しさせて、止めるように必死に声をあげさせるも、それを聞く耳も持たずに、スイッチを押すように指を鳴らすと、紡が、退魔師の目の前で砕け散る） (2018/6/23 05:00:42) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、あ"、っぎ、いや、じゃ、いやじゃいやじゃ、いや、ッ…ぁ、あっ…！！(悲痛な叫び声をあげながら腰を振り乱しながら盛大に達し、潮を吹いて)おぐ、ぉおおおッ♡♡すご、ひっん、わら、わ、は、すまぬ、つむぐ、っ、く、(言う間にもまた達して、氷像が砕かれてもなお腰を振り、よがって秘部を突き出して…その姿は完全に落ちきって、ただただ性の快楽に溺れている。もうその目には光も霊力もなく、ただの性玩具、性奴隷でしかなかった】 (2018/6/23 05:04:11) |
| ショタ淫魔♂ | > | あはは、完全に心も体も壊れきっちゃったね？キミなら紡のいい代わりになりそうだよ、そらっ！（とすっかりと愛液でとろとろになった女性器へと勝利を宣言するように挿入すると、腰を振り続け、犯し続けていく、こうしてまた一人、心を砕かれてしまった淫魔の玩具、奴隷が完成したのだった…） (2018/6/23 05:06:12) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【こちらはこのロルで締めます 最初は虚仮威しとして思われた技で完全敗北しちゃうのって最高ですよね】 (2018/6/23 05:07:37) |
| 雫♀退魔士 | > | んぅゔっ！(挿入されるときつく締め上げながら、全身を快楽に震わせて…)っ、は、♡っ、もっと、くだ、さぁっ、い、妾の、からだ、もっ、…と、…っ、…(…あぁ、…きもち、いい、……) (2018/6/23 05:08:04) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【お疲れ様でした、ちょっとひどいことをしたけど、大丈夫でしょうか？】 (2018/6/23 05:08:50) |
| 雫♀退魔士 | > | 【こちらもこれで締めで。お疲れ様でした、良い淫魔様でした…快楽メインもいいですね、個人的には以前お会いしたかな、幼女の方みたいに暴力で…というのも好きですが】 (2018/6/23 05:08:59) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あ、そこは全然！NGはありませんので、どうぞどうぞ。こちらこそお楽しみいただけたでしょうか…あまり♡とかは使ったことがなかったので、今回使ってみましたが】 (2018/6/23 05:09:36) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【あぁ、あの淫魔とは真逆ですね 色々と対比させるようにしてます、獄炎は力で心ごとねじ伏せて、ショタは快感で心を折りに来ます】 (2018/6/23 05:10:28) |
| 雫♀退魔士 | > | 【なるほど、確かに真逆な…淫魔さんも退魔士さんも魅力的で素晴らしい…】 (2018/6/23 05:11:45) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【楽しかったですよ、いい折れっぷりでした、雫ちゃんはこの後…どうなっちゃうのかなぁ？】 (2018/6/23 05:11:59) |
| 雫♀退魔士 | > | 【どうにかなるんでしょうねえ…？紡も雫も帰れればいいですが】 (2018/6/23 05:13:32) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【紅花ちゃんがなんとかしてくれる…多分】 (2018/6/23 05:13:52) |
| 雫♀退魔士 | > | 【お任せします…きっとなんとかしてくれる…】 (2018/6/23 05:14:50) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【まぁ、普通に飽きて解放されると思います、とある退魔師以外はそこまで執心的ではないので】 (2018/6/23 05:15:31) |
| 雫♀退魔士 | > | 【なるほど。それまでに壊れていないかもしくは精神が戻ればですねえ…退魔士も大変だ】 (2018/6/23 05:17:21) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【一体うちの紅花ちゃんもどれほど犠牲になってるのやら…ちなみに紅花ちゃんとの対戦経験ってありましたっけ？共闘はありましたが】 (2018/6/23 05:18:09) |
| 雫♀退魔士 | > | 【対戦はないですね、基本退魔で入ってますので。一応淫魔もありますが、あまり出してはいませんね】 (2018/6/23 05:18:41) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【紅花ちゃんと戦ったりとか、興味はありますでしょうか、また今度の機会になりますが…】 (2018/6/23 05:19:04) |
| 雫♀退魔士 | > | 【あ、機会があればぜひぜひ。ただ、ちょっと暴力寄りな淫魔なので、そこだけご了承頂けたらとか思ったりで！】 (2018/6/23 05:20:31) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【大丈夫ですよ、ただ紅花ちゃんが死んじゃうとのじゃロリ降臨からの淫魔爆殺エンドになっちゃうので注意です】 (2018/6/23 05:21:47) |
| 雫♀退魔士 | > | 【殺しはしませんね、ある程度記憶に残るように暴力と快楽を刻んでから解放して、ふらふらまた通りすがりに襲うような感じですね】 (2018/6/23 05:22:58) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【とおりまだーーー！！ショタくんも最初はそんな感じだったなぁ…】 (2018/6/23 05:23:34) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ペストマスクつけただけのお医者さんだよ！冤罪だよそんなの！ショタくんはどなたかにご執心なんでしたっけね！】 (2018/6/23 05:24:06) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【あぁ、ここの楽しさを教えてくださったある弓使いさんとみあさんです、この二人は常に翻弄し、可愛がっているという感じです】 (2018/6/23 05:25:14) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【まぁ弓使いさんの方はすっかりと来なくなってしまいましたが…】 (2018/6/23 05:25:31) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ふむふむ、なるほど…まあそればかりは仕方ないですからねえ、背後が忙しいのやもですし】 (2018/6/23 05:27:00) |
| 雫♀退魔士 | > | 【とと、そろそろ眠りますー。寝かけてた…今度はでは紅花さんを襲いに行こう…ではでは！】 (2018/6/23 05:27:28) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【ですねぇ、なのでもう最近は紅花ちゃんも淫魔くんも一期一会をモットーにしております 特に、淫魔の皆さんに新鮮な紅花ちゃんを味わってもらいたいので！】 (2018/6/23 05:27:43) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【まぁ、負けないように全力は尽くしますがね、ではお疲れ様です！】 (2018/6/23 05:28:08) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/23 05:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/23 06:04:32) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/23 11:19:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【部屋が使われてましたので、こちらで待機します お相手募集です】 (2018/6/23 11:19:34) |
| おしらせ | > | おまんこさんが入室しました♪ (2018/6/23 11:21:19) |
| おまんこ | > | おまんこん (2018/6/23 11:21:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ん、こんにちはー、でいいのでしょうか？】 (2018/6/23 11:22:25) |
| おしらせ | > | おまんこさんが退室しました。 (2018/6/23 11:22:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【んーと、引き続き待機します】 (2018/6/23 11:24:49) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/23 11:27:53) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/23 11:27:55) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/23 11:35:18) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/23 11:42:33) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【待機しますね～】 (2018/6/23 11:42:58) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/23 11:48:53) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/23 11:57:38) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/23 11:58:31) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【さてでは 補正は-3スタート こちらのSPが0で開始というのはどうでしょうか？本気を出しきれない、という感じです】 (2018/6/23 11:59:19) |
| 淫魔♂ | > | 【では、改めてよろしくお願いします！ はい、それでお願いします！此方のHPとかSPはどうしましょうか。御希望とかありますか？】 (2018/6/23 12:00:01) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんの力を吸って3d6とかどうでしょう】 (2018/6/23 12:00:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【HPSPに関しては今までどおりですが、背後関係で2時半くらいまでとなりますので、そこだけはごめんなさい】 (2018/6/23 12:01:14) |
| 淫魔♂ | > | 【分かりました～。では、HP10 SP3 でダイスは3d6でいきますね】 (2018/6/23 12:01:19) |
| 淫魔♂ | > | 【はい！背後は仕方ないですから気にしないで下さい！そこはそれぞれリアル優先です】 (2018/6/23 12:01:47) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【では私の方から、書き出していきますね、コレジャナイってなったらごめんなさいね】 (2018/6/23 12:02:13) |
| 淫魔♂ | > | [] (2018/6/23 12:02:18) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、お願いします。コレジャナイは無さそうな気がするので、多分大丈夫ですよー】 (2018/6/23 12:03:00) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | はぁぁっぅ、はぁっ、で、出てきなさい、ここにいるのは、わかっているのですっ！淫魔…！（ととある深夜の森の中を叫ぶように声を響かせる、過剰にも取れるその強がりは、必死に疼く身体を誤魔化しての強がりでしかない、そう、事実触手と、１つ目が姿を現すと、頬を紅潮させて、身を固めることしかできない、今にも触手が私の身体を…あぅっ…/// 想像しただけで膝が崩れそうになるのを懸命に抑える、もう、毎日のようにここに向かって、毎晩のようにこの淫魔に身を捧げてしまっている、他の退魔師達からも見放されたかのように私は、たった一人で今日も、戦いに挑もうとする）か、覚悟してくださいっ///（と刀をぎこちない動きで引き抜き、構える） (2018/6/23 12:05:20) |
| 淫魔♂ | > | ふふふっ、今夜も疼く身体を嬲って欲しい…そういう事だな？俺の触手が堪らなく気持ち良いんだろう？淫乱退魔師…？(深夜の森の中、木の上からどさっと音を立てて落ちてくると、頬を紅潮させて既に期待しているような表情で刀を構える姿を嘲笑ってやる。)触手の快感を思い出すだけで膝が震えるんだろう。もうお前の身体は触手中毒と言っても良いくらいだからなぁ？今晩もたっぷりと孕ませて…触手の母親にしてやろうじゃないか。(何の覚悟だと一つ目で笑いながら、淫魔は本当に戦えるのかも怪しい退魔師と対峙して) (2018/6/23 12:10:08) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (1 + 2 + 3) = 6 (2018/6/23 12:10:12) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-3 → (5 + 1 + 3) - 3 = 6 (2018/6/23 12:10:22) |
| 淫魔♂ | > | その喘ぎ声…森の中に入って来て直ぐに、自分が来たと知らせているようだったぞ？毎晩淫魔に犯される為に森に来て…恥ずかしくないか？(こうして話し掛けながら、淫魔は退魔師の背後へと触手を回り込ませ…まずは触手を鞭のようにしならせて退魔師の身体に叩き付け、そのまま身体に絡ませてギチギチと締め上げ始めて)…そぉら、また触手の粘液でドロドロに汚されて気持ち良くなりたいんだろう？その巫女服も何着目だ？毎晩服を破って帰って…何も言われんのか？それとも、それはただの犯して貰う為の飾りか？ (2018/6/23 12:14:03) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぐぅっ、誰が///淫乱退魔師ですぁ、わたしはけしてそのような///（と背後から私にマゾのスイッチを入れるかのようにムチを打つかのようにして触手がしなると、避けることができず、そのダメージをモロに受けてしまう、今までではありえないほどの姿を晒し、そのまま抵抗することもなく、ぎゅうぎゅうと触手が音を立てて締め上げる）ーーーっ！！！！（と全身が粘液で汚されて、汚いはずなのに、一瞬で発情したかのように全身の感度がグンと上昇する、まるで、こうして、触手で巻き付き締め上げることが快感だと、わかっているかのようで///巫女服は、然るべき場所に行けば再度修繕できるが、今はもう、自らの魔力でしか行っていなくて///触手の粘液やいやらしい私の匂いを消すのに、毎晩時間がかかってしまっていて///） (2018/6/23 12:18:48) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-4 → (4 + 4 + 4) - 4 = 8 (2018/6/23 12:18:53) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【！？】 (2018/6/23 12:18:57) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (2 + 2 + 5) = 9 (2018/6/23 12:19:04) |
| 淫魔♂ | > | 【な、なにが起きた…！？】 (2018/6/23 12:19:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | こ、このぉっ！（と全身に炎を起こして淫魔へと軽く攻撃をする、あくまで私は淫魔を倒しに来たのだ、決して犯されに来たわけではないと強がるも、締め付けが強くなると）あぁうっ、や、やめっぅんんっぅ～～～！（と悲鳴を上げてしまい） (2018/6/23 12:20:14) |
| 淫魔♂ | > | (触手の一部がジリ…と音を立てて焼けるが、本体へのダメージなど無いに等しい状態で。犯されに来た訳じゃない…毎晩毎晩、同じ言い訳を自分に繰り返しているはずの退魔師は、もう身体が快楽を求めているのにも気付いているはずで。)止めろと言って…これまで止めて貰えた事があったか？んん？(淫魔は退魔師の胸を強調させるように触手を這わせて締め上げ…その乳房の先端、乳首を狙って何度も何度も触手をズリズリと往復させる) (2018/6/23 12:23:44) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (6 + 4 + 4) = 14 (2018/6/23 12:23:50) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-4 → (2 + 6 + 2) - 4 = 6 (2018/6/23 12:24:17) |
| 淫魔♂ | > | (巫女服にはじっとりと触手粘液が染み込み、その下の肌を発情させる。ミニスカートの中にも触手は入り込み、下着越しに尻を何度も撫で回しては)…今日もしっかりと俺の子を産ませてやるからな？この尻も可愛がって欲しいか？(そう言いながら、淫魔は服の下へも触手を潜り込ませて、下着越しに下半身の淫孔を全てグリグリと押して刺激してしまう) (2018/6/23 12:27:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | はぁぅうぅああっ～～！（胸を堪能するかのように、締め上げられ、乳首を細い触手で刺激されつつ、お尻と、股間も、愛撫されるように同時に責められる、頬を紅潮させて、すっかりと攻めに対しての抵抗もせずに、触手を受け入れて、子供を産ませると聞くと、ドキリとしてしまう、また、大量に触手の精液を注がれてしまう‥あの快感を、今日も…となると、全身がゾクッと、震えていって…） (2018/6/23 12:30:01) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-6 → (1 + 4 + 3) - 6 = 2 (2018/6/23 12:30:07) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (2 + 5 + 6) = 13 (2018/6/23 12:30:10) |
| 淫魔♂ | > | 今、震えたな？俺の子を孕ませると聞いて…身体が嬉しそうに震えたぞ、退魔師？どうした、紅花…今夜もやっぱり触手嫁になりに来たと認めるか？毎晩毎晩…俺の通い妻として身体を捧げて淫魔を産む、となぁ。(乳首を擦っていた細い触手を巫女服の襟元から侵入させ…今度は直接乳首を縛るようにしてから胸元を肌蹴させ…縛った乳首を引っ張って。)ほぉら！正直に言ってみろ！(そう言いながら、淫魔の触手は紅花の身体をぎゅっと締め上げながら乳首を引っ張り、尻へと鞭打って) (2018/6/23 12:34:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ぐぅっ、触手…それにあなたの嫁など…そんなはずはないで…あぁっぅ、そこはぁっう、あぁあっ～～～～！！！（と縛られた乳首を数回、合図を行うように引っ張り、それにあわせて全身を感じさせるように締め上げる、甘い吐息と、声が漏れて、認めていないのは、ただのフリ、わかっている、そんなことはもう、わかりきっている、けれど、こうして抵抗しないと、私はわたしでなくなってしまう気がして、しかし、返答はその快感に完全に屈している嬌声で十分すぎるほど伝わってしまって…） (2018/6/23 12:37:53) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-8 → (3 + 1 + 6) - 8 = 2 (2018/6/23 12:37:58) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (6 + 1 + 5) = 12 (2018/6/23 12:38:11) |
| 淫魔♂ | > | んん？そういう割には…毎晩、孕ませてやったら嬉しそうに抱きついてくるのはお前じゃなかったか、紅花？そんな筈がないと言うなら…俺を倒したいのなら仲間でも連れてくれば良いものを、そうしないのは……俺が他の女を犯すのを見たくないから…自分だけが俺のオンナになりたい、そういう事だろう？(甘い吐息と声を漏らしながら、認めていないフリを続ける紅花へと言葉責めで心までも揺さぶってやる。完全に屈した嬌声をあげても、こうして毎晩のように責め嬲るのは、それを紅花自身も求めていると淫魔に気付かれているからで)……ほぉら、気持ち良いんだろう？触手に嬲られるのが癖になっているんだろう。違うか？この快感から離れられん…なにせ、お前は俺の触手嫁なんだからなぁ？ (2018/6/23 12:48:58) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 好き勝手…言わないでくださいぃっ…はぁぅかぁあ～！あああぁっぅ～！んぅうっぅああぁっ！誰が、あなたの触手嫁なんか、んぅっ、なるものですかぁっ、んぅっ、魔力さえアレばあなたなんてぇっぅ、はぁぅ…そんな事を言っても、わたひはあなたには…はぁぁっぅ、んぅっ、触手、来るし、んうぅっ（理性がドンドン剥がれ落ちていく、もし、絶頂してしまったら、もう、必死になっていってきた、言い聞かせてきた 自らの存在を誤魔化すこともすら、もうできないだろう） (2018/6/23 12:53:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-10 → (3 + 1 + 4) - 10 = -2 (2018/6/23 12:53:49) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (1 + 3 + 4) = 8 (2018/6/23 12:53:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、絶頂…】 (2018/6/23 12:53:59) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ちなみにここまでどうですか？】 (2018/6/23 12:54:15) |
| 淫魔♂ | > | 【言った端から絶頂…最高です！ ここまでの感想ですが、すごく良いですねぇ。こう、自分でも堕ちてるの分かってるのに認めずにヤダヤダ言っている感じが…虐め甲斐がある感じで可愛いです♪】 (2018/6/23 12:55:48) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ここから、理性が徐々に剥がれ落ちます、ではロルお願いします】 (2018/6/23 12:56:20) |
| 淫魔♂ | > | (触手嫁になんてならない…それは毎晩のように紅花の唇から吐き出されては裏切られる言葉。魔力さえあれば…その言い訳だって、自分で巫女服を修繕するのに魔力を使って、疲弊した状態で毎晩挑みに来るのだから、実際には倒す気がないと淫魔にもバレていて)私はあなたには…なんだ？ほら、言ってみろ紅花。触手に締め付けられるのが良いんだろう？苦しいのが好きなんだろう、マゾ巫女がぁ。(淫魔は、言葉でも嬲りながら頃合いだろうと、ミニスカートの下で下着を破り捨てる。そして、両孔へと同時に触手肉棒をぐじゅりと濡れた音をさせながら捻じ込んでしまい) (2018/6/23 13:00:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁっぁぁはぁつぅ、やめっぅ、触手やめっぅんひぃっ～～～！（言葉で散々に言われると、こちらのことを気にすることもなく、両孔に触手を挿入させていく淫魔、震えるようにイッてしまう、愛液を撒き散らし、顔をのけぞらせて、それを強要させるように、締め付けられてしまい、落ちる、落ちる、堕ちる、堕ちていくのが止められない）はぁぁうっ、き、気持ちいいですぅっ、あぁあっ、はぁっんんっぅ、触手に苦しめられながら、ねんえきでとろとろにさえちゃうぅの、すき、なんですぅっ！ぁああぁ、はぁっぅ（触手が奥を貫く度に、体を震わせ続けて…） (2018/6/23 13:02:54) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-12 → (2 + 2 + 6) - 12 = -2 (2018/6/23 13:03:02) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (4 + 5 + 5) = 14 (2018/6/23 13:03:14) |
| 淫魔♂ | > | そぉら、堕ちたぁ…こうやって毎晩堕ちるのが堪らないんだろう。もう癖になってしまっているんだろう、紅花？このいやらしい匂いの愛液…いや、牝汁か？愛液なんて可愛らしいモノじゃないもんなぁ？(両孔で触手を咥え、ズコズコと…肉壁が捲れるんじゃないか…そんな勢いで犯される紅花のイキ声が森の中に響いて。巫女服の上から腹は内臓を圧迫するように強い力で締め上げられて…さらに、周りでは蛇が鎌首を擡げるように触手が立ち上がり、その先端から淫毒粘液を身体中へと浴びせていく。乳首を引っ張る触手も、時折胸を揺らさせるように蠢き、刺激に慣れない様にと弄んで) (2018/6/23 13:08:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 堕ち、はぁっんんっぅ、そのとおりです、はぁぅんっぅ…ひいいいいっぅ！毎晩毎晩、ぜっちょうしたら、もう、しょくしゅのとりこになってしまってまふうぅつっ！あぁあぐぅっぅ、はぁあっぅ～！くるしいの、すきぃっはぁっんっぅ、どくかけられて、それを締め付けられるの、たまらなぁあぁあ～～～～！！！！（と淫魔に屈服したことももうどうでもいい、ただただ目の前の触手の与える快感によがり続ける、痛みすら感じてしまうほどのマゾ巫女は、全身で狂い出すようにイキ続けて）ぁっぅ、あぁあ、、触手ぁああっ～～～いい、いいですぅっはぁっ、すきぃっ… (2018/6/23 13:11:29) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-14 → (2 + 4 + 5) - 14 = -3 (2018/6/23 13:11:42) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (1 + 1 + 6) = 8 (2018/6/23 13:11:43) |
| 淫魔♂ | > | そのうち、俺の姿を見るだけでもイク様になるんじゃないか？こんなにあっさりと絶頂して…最初に戦った時が嘘のようだなぁ？触手の虜…そうだな、お前は何匹も俺の子を産んでいる優秀な苗床だからな。虜でなくてなんだと言うんだ。(淫毒に全身を犯され、悶え続けながら快感に悦ぶ姿は退魔師ではない。まして、人間の女かすらも怪しく…)淫魔に屈服して犯されるのを悦ぶ…もうお前は人間の女じゃない…雌だな。牝マゾ巫女だ。さぁ…もっと狂いたいよなぁ？いつものあれが欲しいだろう…？(淫魔はイキ続けて狂い出すマゾ巫女へ、いつものあれ…触手服へと巫女服を変化させる呪術が欲しいだろうと囁き、それを自分から懇願させようとして) (2018/6/23 13:17:02) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | そんなことは、なうぅっ…はぁぁあ～～～！んぅうぅっ、雌…雌マゾ…巫女…あぁっ、そうですね、そして、…ぁぁっぅ、はい、ほしいです、ほしいですぅうぅ、けど、その前に（震える口を抑えて転送の魔法をかけると、触手様ごと、とある廃墟となった教会へと訪れる、触手の嫁と淫魔はいっていたが）ここで、犯してください、私に、いやらしいウエディングドレスを着せて、二度と離さずにぃいっ…誓いの…言葉を…（と完全に堕ちてしまった退魔巫女は、戦闘に用いれば問題なかったはずの魔力を使用し、自ら堕ちるように懇願しまって…） (2018/6/23 13:21:22) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-16 → (3 + 5 + 5) - 16 = -3 (2018/6/23 13:21:28) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (6 + 6 + 4) = 16 (2018/6/23 13:21:38) |
| 淫魔♂ | > | 【では、そちらのＨＰが３になったので…淫魔の③を使って補正値増やしてみます♪】 (2018/6/23 13:23:15) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【次ですか？わかりましたが、淫魔の③はこちら勝利時のみという解釈です】 (2018/6/23 13:23:56) |
| 淫魔♂ | > | 【ふむ…その解釈でしたら、③では無くて④の方が良いかな。】 (2018/6/23 13:25:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ1時間もありますからなんとか…ですかね？④を３つ使われると背後落ちが迫りますので…⑤は使う気はないようですね (2018/6/23 13:27:44) |
| 淫魔♂ | > | (触手服へと変えて欲しい…そう強請る声に呪術を掛けようかとしたが、その前に…と紅花自身が転送の魔法で一緒に廃墟になった教会へと移って来れば、一つ目をニヤリと嗤う様にして)そうかそうか…もう退魔師に戻るつもりも…帰るつもりも無くなった…そういう事か？淫魔の…俺の妻になって、二度と離れず、この後も過ごす…そうだな？(確認するように告げると、淫魔も魔術を使い、紅花の服を触手ウエディングドレスへと変化させる。白く美しく、豪華なウエディングドレス…だが、その下では紅花の身体が一斉に触手に嬲られていて) (2018/6/23 13:29:57) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、もう少し補正値を増やしてから⑤を使おうかなって思ってたので…。】 (2018/6/23 13:31:24) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぐうぁあ、はひいぃっ、そうです、わたひは、あなたの妻として、これからも、あなたの苗床として…尽くしてぇっぅ、ひっ…はぁああああぁあぁぁあ～～～～！！！（教会中に響くように新妻の嬌声があがる、1つ目が笑い、ウェディングドレスを着せられると、恥ずかしそうにイッてしまい）と、とても素敵で、あぁぁっ、ありがとうございまうぅああぁっ、わたひ、とても、とても幸せで…はぁぁっぁあ～～～！！！【ではこのターン淫魔の⑤を使うのをオススメします】 (2018/6/23 13:32:31) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、それでは淫魔の⑤を…】 (2018/6/23 13:33:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-18 → (3 + 4 + 1) - 18 = -10 (2018/6/23 13:33:28) |
| 淫魔♂ | > | 3ｄ6 → (3 + 2 + 1) = 6 (2018/6/23 13:33:30) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【で次のターンで淫魔の④を、その次に淫魔の⑤を再度使用、これで淫魔の④が切れると同時に、最高の補正で絶頂を引き起こせます】 (2018/6/23 13:35:02) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、なるほど…そうか。その方が最高補正での絶頂に持って行けるんですね。ありがとうございます！そのプランで行かせて下さい♪】 (2018/6/23 13:35:53) |
| 淫魔♂ | > | そうか、それじゃ…今日からは紅花、お前は俺の妻…淫魔の妻だ。もう退魔師の所には帰さんぞ？このまま…この教会で暮らすようにしてやろうか。こうして自分で転送する位だ、教会に憧れがあったんだろう？退魔巫女だと言うのに、不信心だな。(お礼を言いながら絶頂を繰り返し、触手ドレスに嬲られて嬉しそうな妻へ淫魔はからかうように不信心だなんどと笑う。そして、ドレスの上からも自身の触手を這わせて、再度身体中を締め上げ…)さぁ…ドレスの上からも締め付けてやるからな。これが好きだろう、紅花。 (2018/6/23 13:39:00) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁぁあ、あぁっ、ありがとうごぁいますっぅ、い、いえ、ドレスに憧れがあったといいますかぁ…ぁあっんぅっ、あなた様の巣へと連れていただきたいですぅっ、そこで、苗床としてぇっ、いさせてくれればぁっぅ、はぁあああぁあっぅ～～～～！締め付けられるの大好きなんですっぅ、全身、淫魔様の愛で、いっぱいで、んぅっぁっ、スキ、大好き、淫魔様ぁっうんんっぅ、んあっ、私で、いっっぱい、可愛がってください、愛してくださいぃっ… (2018/6/23 13:40:54) |
2018年06月20日 21時30分 ～ 2018年06月23日 13時40分 の過去ログ
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