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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2018年06月23日 09時57分 ~ 2018年06月24日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セーラーマーズ【そうですね。仰るとおり、打ち合わせ中のビートVSサクラ・姫子編、マーメイドVSタマモ編、アクアVS双子編(2回戦)のうち、ビートVSサクラ・姫子編かマーメイドVSタマモ編のどちらかに絞る方がいいでしょうね。では、どちらも非常に魅力的なので悩ましいのですが、今回はマーメイドVSタマモ編ということで、お願いできますでしょうか?】   (2018/6/23 09:57:38)

成宮姫子【ではそちらの方向で打ち合わせを進めましょうか…その前に何時も忘れてしまうので名前を変えてきますね】   (2018/6/23 09:58:31)

おしらせ成宮姫子さんが退室しました。  (2018/6/23 09:58:43)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2018/6/23 09:58:56)

セーラーマーズ【恐れ入ります…では、私の方も】   (2018/6/23 09:59:07)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2018/6/23 09:59:11)

タマモ【お待たせしました。はい。お願いします】   (2018/6/23 09:59:17)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2018/6/23 09:59:21)

キュアマーメイド【お待たせしました。では、改めまして、どうぞよろしくお願いします】   (2018/6/23 09:59:42)

タマモ【こちらこそよろしくお願いします。とりあえず怒り心頭なタマモがマーメイドを「成敗」に向かう訳ですが…タマモとしてはより多くの人にマーメイドの「本当の姿」を見せ付ける必要があると思うのでステージは人の多い繁華街やイベント会場のような人の集まる場所がいいと思いますがどうでしょうか?】   (2018/6/23 10:02:25)

キュアマーメイド【そうですね。仰るとおり、タマモはより多くの人にマーメイドの「本当の姿」を見せたいでしょうから、マーメイドを誘き出す場所は繁華街やイベント会場のような場所になるでしょうね。また、プリンセスチームの4人を分断するために、同時に複数の場所で騒動を起こすことになるでしょうが、それはタマモの式を操る能力で何とかなりそうでしょうか】   (2018/6/23 10:05:03)

タマモ【式でも出来そうですし、双子にという手段も取れますね。一応社長に殺さないように釘を刺されているはずですがタマモなので止まらないでしょうし、ある程度でプリンセスチームが足止めをクリアして助けに来る…ぐらいがいいかなと思いますがどうでしょう?例えばですがタマモがエスカレートして磔にしていざ処刑…というところでプリンセスチームが駆け付けてなどですね】   (2018/6/23 10:08:27)

キュアマーメイド【磔はいいですね! 散々マーメイドを嬲り倒し、いよいよ止めを…というところで仲間が駆けつけてやむを得ずタマモが退散。詰めの甘いタマモらしいですが、さすがに処刑されてしまうと不味いですし(笑)プリキュアはセーラー戦士と違い、一度命を落とした後で復活することはできませんから。ただし「暫くは戦線復帰できないくらい」徹底的に痛めつけていただけると、幸いです】   (2018/6/23 10:11:23)

タマモ【磔の食い付きの良さにこちらも喜んでおります(笑)そうですね。折角なので水が絡み付いて十字に、もしくはX字に磔にして…という感じでしょうか。タマモの能力は謂わば催眠術の類いに成りますが、尻尾が増えた事で視認も出来るぐらいと考えています。例えばですが狐火に包まれるとマーメイドだけでなく周りの人にもその炎は見えますが、マーメイドの体は一切焦がさない。ただしダメージはしっかりとあります。体は傷つけないが精神体のような物を傷付けるといいますか…上手く説明出来なくてすみません】   (2018/6/23 10:16:29)

キュアマーメイド【…そうですね。それか、いっそ拷問の場面では本当に焦がしてしまってはどうでしょうか? 正直に言うと、肉体的なダメージを受けた方がこちらも反応しやすいですし。戦闘場面では、催眠術で「マーメイドは何やらダメージを受けて悶えているけれど、居合わせた市民は何も見えずにマーメイドに不信感」を抱き。拷問の場面では、興奮してきたタマモがマーメイドを実際に焦がし、人々が見ている目の前で「焼き魚ならぬ焼き人魚」にする。その方が、海のプリンセスにとって、より屈辱的ではないかな…と。仕掛け人の社長も大いに喜びそうですし】   (2018/6/23 10:21:53)

タマモ【…なるほど。そうすると始めはマーメイドがある意味遊んでいるようにも見えてより惨めですね…そしてさらっと拷問と言い切られてるところに感服いたしました(笑)以前アクアにした手段の変形ですがマーメイドがタマモの強さを認めれば認めるほど能力は強く働きますし実際に焼き焦げたりへし折られたり…最後には種もばらして否定させる努力をさせた上でその努力ごと踏みにじる何て言うのも思い付きました。時に質問なのですがマーメイドのスカートの下はスパッツでよかったですか?】   (2018/6/23 10:26:36)

キュアマーメイド【お褒めいただき、ありがとうございます(笑)そうですね…そこはシンプルに「マーメイドがタマモの強さを認めて『絶望』してしまい、一方的な暴力(プリキュアの衣装を焼き焦がされたり、手足をへし折られたり)に晒される」方がいいかな…と。繰り返しになりますが、申し訳ないのですけれど、曖昧な責めは正直ちょっとこちらの反応が難しいです。あくまでも最後まで種は明かさずに「プリキュアを『絶望』させて地獄に落とす…」というコンセプトでよいのではないのかな…と。はい、仰るとおり、マーメイドのスカートの下は青いスパッツですね。諸説あるようですが、スパッツやレオタード好きな私としては、スパッツ説を採用したいと思います(笑)】   (2018/6/23 10:32:36)

タマモ【ふむふむ。確かに仰る通りですね。では「マーメイドが絶望して一方的な暴力に飲み込まれる」という感じでいきましょう。スパッツ了解です。こちらも嫌いではない…というかむしろ好物なので大歓迎です。アクアに出来そうもない、もしくはさせてくれない事もしちゃいますか?具体的にいうとエッチな事になりますが】   (2018/6/23 10:36:01)

キュアマーメイド【ご理解いただき、ありがとうございます。そうですね。全裸になったり、スパッツを完全に剥ぎ取られないのであれば、大丈夫です。せっかくですし、アクアにはタマモが遠慮してできないようなことも、代替行為でマーメイドにしてしまっても構いません。マーメイドに行っている行為を、タマモの脳内ではアクアに変換して行うわけですね。衆人環視の状況で犯されるマーメイドにとっては、全く酷すぎる話なのですが(苦笑)】   (2018/6/23 10:39:39)

タマモ【ではお言葉に甘えてタマモにはご褒美をあげる事にしましょうか(笑)もちろんそちらのNGに掛からない範囲でと思っています。挿入行為(まぁタマモには付いてないので出来ないのですが)等はなく、良く言えば愛撫…愛はあるのか?という突っ込みは置いておいてですが。そのような感じで。軽い浅い指入れぐらいはあると思いますが。スパッツを脱がしたスパッツに拡がるシミを楽しめませんからね。そんな勿体ない事をタマモがする筈もなく…他には「人魚姫を溺れさせる」なんて考えてみてるのですが…いかがですか?】   (2018/6/23 10:44:51)

キュアマーメイド【そうですね。久々の出番なのですから、タマモにも何かご褒美をあげませんと(笑)人魚姫を溺れさせる、いいですね! 海のプリンセスが溺れるなんて、惨めで非常に素晴らしいです。序盤の戦闘場面では、タマモの催眠術で「溺れる幻覚を見せられて勝手に悶え苦しみ、見守る市民を呆れ」させ。終盤の拷問の場面では「実際に水に中にマーメイドを叩き落し、それを眺める市民が嘲笑する」なんていいかもしれませんね】   (2018/6/23 10:49:05)

タマモ【訳もわからずにいきなり水の中にいる幻覚を見せられて無様に悶える人魚姫とかいいですね(笑)確かに見守ってる市民からすれば「…何をしてるの?」って感じでしょうし。散々なぶられて市民に呆れられた人魚姫が本当に溺れさせられるのもいいですね。今からその姿が目に浮かびます。今回は尻尾4本とかですし思いっきり反撃していただいても構いません…流石にこの尻尾の数じゃ通用しないと思いますので…(笑)場面ですが海洋学者になりたい人魚姫をリスペクトして大型水族館とかどうでしょう?イルカショーみたいなのも出来るような】   (2018/6/23 10:55:16)

キュアマーメイド【大型水族館、いいですね。キュアマーメイドの陵辱ショーを、是非是非より多くの人に御覧いただきましょう(ニッコリ)他に、何か確認されておきたいことはありますか? こちらとしては、いつものように死亡と手足の切断、変身解除や、全裸になったり髪の毛を毟り取られなければ大よそ大丈夫です。また細かいところは流れの中でご相談させていただければと思います。ちなみに、プリンセスプリキュアにとって、セーラー戦士のブローチに当たるものといえばドレスアップキー(プリキュア5でいうところのキュアモ)ですが。それを奪われると変身が解けてしまいますので(実際にアニメ本編でそういうエピソードがありましたし)ご注意いただけたらと思います。その代わり、人魚姫の装飾を、思う存分ボロボロにしてもらえれば、幸いです】   (2018/6/23 11:02:11)

タマモ【キュアマーメイドの細かい設定ありがとうございます。こちらもあくまでキュアマーメイドとして責めたいのでそこは気を付けますね。ワンパターンになるかと思いますがスカートを奪うのではなく引きちぎったり等になるかと。胸?首もと?のブローチ?なんかは狙い目かなと。他にはエナジードレインも入れれたらと思っています。始まりは水族館に現れたタマモの式をマーメイドが単独で撃破したところにタマモ登場という感じでどうでしょう?】   (2018/6/23 11:06:33)

キュアマーメイド【そうですね。エナジードレインですが、せっかくですし、タマモらしく土気玉を使うのはどうでしょう? 序盤の戦闘場面で、幻覚により「精神的に」マーメイドにダメージを与えた後、今度は土気玉で、マーメイドの戦闘能力を奪いを無力化したうえで、徹底的に嬲り倒す。姫子には及びませんが、タマモでもこのくらいは考え付くかな…と。始まりについては了解です。マーメイドとタマモは初対面で、マーメイドからするとタマモの情報は全くないでしょうから。そのことを踏まえた反応にしたいと思います】   (2018/6/23 11:11:00)

タマモ【…土気玉ばれてました…まぁタマモのアイデンティティのようなものですしばれるのも仕方ないかと…只でさえ力に差があるのに土気玉でさらに…なんて考えています。今日のそちらのご都合を伺っておいてもいいでしょうか】   (2018/6/23 11:14:41)

キュアマーメイド【あら、もしかして余計なご提案だったでしょうか(苦笑)私の方は、今日は夜遅くまで大丈夫ですね。せっかくですし、タマモVSマーメイド編の完結までいければ…と、考えています】   (2018/6/23 11:16:19)

タマモ【いえいえ。余計なお世話というのではなく流石に読んでこられたかとの感心なのでご理解お願いします。こちらも今日は夜までお付き合い出来ますので最後まで行ければと思っています。お昼と夕方に休憩を頂くことになると思いますが…少し中途半端になりそうですが初めだけでも進めてみますか?こちらから始めさせて頂ければありがたく思います】   (2018/6/23 11:19:34)

キュアマーメイド【お優しいお言葉、ありがとうございます。そうですね…今から始めてもいいのですが、少々中途半端になりそうですし。いっそ、お昼の休憩を先に取る方がいいのではないでしょうか? その分、再開時刻を早めに設定したらいかがかと】   (2018/6/23 11:21:14)

タマモ【その方が良さそうですね。では今から休憩を頂いて…12時半ごろから再開…というかスタートでいかがでしょうか?】   (2018/6/23 11:22:50)

キュアマーメイド【そうですね。では、そのような進行でお願いします。…ふふ、人魚姫の凌辱ショーが、今から非常に楽しみです。マーメイドを演じる機会はあまりありませんので、少々違和感を覚えるところもあるかとは思いますが、ご容赦いただけるとありがたいです】   (2018/6/23 11:24:33)

タマモ【挑戦することは良いことですし、個人差というのも個性の一つですし思うままにマーメイドを演じて頂ければと思います。人魚姫にはかなり鬼畜な目に合っていただくと思うのでお楽しみ(?)にしててください。では行って参りますね。お昼からもどうかお付き合いよろしくお願いします】   (2018/6/23 11:27:23)

キュアマーメイド【お優しいお言葉、ありがとうございます。はい、ではまた後ほど…。こちらこそ、お昼からどうぞよろしくお願いします】   (2018/6/23 11:28:11)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2018/6/23 11:28:37)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2018/6/23 11:29:16)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2018/6/23 12:14:59)

タマモ【ただいま戻りました。書き出しを作りながらお待ちしますね】   (2018/6/23 12:15:28)

タマモ…こいつ…か…(とある大型水族館。そのイルカショーのステージの客席の頭上を覆うルーフに腰掛けたタマモがステージを見下ろして呟く。タマモの眼下で繰り広げられているのは一人の少女とタマモの打った式の争い。簡単に作り上げた式とはいえ少女、キュアマーメイドは被害を最小限に抑えるように戦っている事が見てとれて、それがさらにタマモの神経を逆撫でする)…コイツらも簡単に騙されて…(有利に戦いを進めるマーメイドに式が現れた時にはパニックに陥りかけた市民もマーメイドに心からの声援を送っている)…ふんっ…直ぐに思い出させてやる…誰が本当の「水のプリキュア」かって…(式が追い込まれてもタマモは焦りを見せない。式はマーメイドを誘き出すため。「制裁」は自分が下さないと気が済まない)…やっとか…よっと!(マーメイドが式にとどめを見舞えば一声掛けてルーフから遥か下のステージに飛び降りるタマモ。その目は憎悪で鋭くマーメイドを見据えている)【続きます】   (2018/6/23 12:28:12)

タマモ…待たせたぁ…今から本番だよぉ?(マーメイドの目の前に音もなく舞い降りたタマモはマーメイドを見据えながら遠回しに式が自分の物と証していく。マーメイドを見守っていた観衆も突然現れた「妖孤」とでもいうような少女の姿に言葉を失ってただ見守っている)…あの程度の式にわざわざ時間掛けて…そこまでしてチヤホヤされたいの?…実力の無いプリキュアって卑しいねぇ…(マーメイドは被害を抑える為に敢えて時間を掛けて確実に式を止めたのは誰の目にもあきらかなのだがタマモの目にはそれすら愛しいアクアから人気を奪う芝居にしか見えない)…今日はその化けの皮剥いでやる…焼き魚か煮魚か…選びなっ!(マーメイドをきつく睨み付けたまま勝手な言い分を並べると右腕を横に振るって青い火の玉。狐火を打ち出していく。しかしマーメイドは気が付いているだろうか。この青い火の玉が自分にしか見えていないある種の幻覚ということに。それと観客に混じり複数の人間がカメラをマーメイドに向けていることに)【以上です。最初なのでこういう感じにしてみました】   (2018/6/23 12:28:30)

タマモ【ではこのままお待ちしたいと思います】   (2018/6/23 12:28:47)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2018/6/23 12:30:43)

キュアマーメイド【ただいま戻りました。先に書き出しを作って頂いたようですね。ありがとうございます。では、改めまして、どうぞよろしくお願いします。返しのロールを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2018/6/23 12:31:21)

タマモ【お帰りなさい。はい。ではお昼からもお付き合いよろしくお願いします】   (2018/6/23 12:31:48)

キュアマーメイド…ふっ、はあぁぁっっ!(穏やかな休日は、突如、同時多発的に発生した「人ではないもの」によって乱された。自分達の守る街の平和を取り戻すため、プリンセスプリキュアの4人は、各自散開し「人ではないもの」を個別撃破する策を選んだ。そして、キュアマーメイドが「人ではないもの」が出現したという大型水族館に駆けつけると、人々が突然の出来事に逃げ惑い、パニックに陥る寸前で。しかし、マーメイドの姿を見るや人々は落ち着きを取り戻し、やや離れた場所からその戦いを見守る余裕を取り戻して。幸い「人ではないもの」はそれほど強敵というわけでもなく、ディスダークとの戦いに勝利したマーメイドの実力を持ってすれば、瞬殺することも十分可能ではあったものの。被害を最小限に抑えるため、まずは軽やかな身のこなしで敵の攻撃をかわしつつ、時折強烈なカウンター攻撃をお見舞いし、人々のいない方向へと敵を誘導しながらダメージを与えていくと)【続きます】   (2018/6/23 12:55:17)

キュアマーメイド…エクスチェンジ! モードエレガント!!(プリンセスパフュームにドレスアップキーを差し込みフォームチェンジをして、ボリュームのあるドレス姿を披露するマーメイド。人魚の下半身のように、腰下全体に布がまきついた「マーメイドライン」のドレスは、まさにキュアマーメイドの衣装としては、これ以上ないくらいに相応しく。そして、見守る市民は、マーメイドがモードエレガントにチェンジしたということは、いよいよ敵に止めを刺すのだと理解し、期待に満ちた眼差しで人魚姫を見つめ)…高鳴れ、海よ! プリキュア・マーメイド・リップル!! …ごきげんよう(果たして、マーメイドが必殺技を放つや、水の柱に閉じ込められた敵が浄化されて行き。勝利の決め台詞を静かに敵に送るマーメイドの優雅な姿に、拍手喝采を送る市民。こうして、今日も澄みわたる海のプリンセスによって、平和が取り戻された…と、誰もが思っていたところ)【続きます】   (2018/6/23 12:55:30)

キュアマーメイド…えっ? …誰っ!?(敵を倒し緊張を解きかけたところで急に現れた狐のような少女に、警戒感を露わにするマーメイド。敵に止めを刺すモードエレガントから、格闘戦向きな通常モードへと再びチェンジすると、少女の様子を窺い少しでも情報を集めようとするものの)…何を言っているの? チヤホヤされたいだなんて、私は、ただ…(何せ少女とはこれが初対面であり、外見から狐に関係がありそうなこと。言動から、先ほどまで戦っていた敵は、どうやら彼女が操っていたこと。さらに、なぜだが自身に強烈な敵意を抱いていることは理解するものの。どうして、初対面の彼女にそれほどの恨みを買ってしまっているのか分からず、人魚姫は困惑するばかりで)…くっ。はああぁぁっっ!(それでも、妖狐の少女…タマモが青い火の玉を放つと、軽やかな身のこなしで難なく避けて見せるのだが。実は、それが狐火…タマモがマーメイドに見せている幻覚である、マーメイドにしか見えていないこと。ましてや、観客に紛れて複数の人間が、これから始まる「人魚姫の凌辱ショー」を撮るべくカメラを向けているなどとは、夢にも思わず)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 13:07:03)

タマモ…へぇ…これぐらいは「魚」でも出来るんだ…(軽やかな動きで狐火を回避したマーメイドに焦ることなく軽口を叩き、さらに次々と狐火を避けられる事を念頭に…正しくは「避けさせる」為に投げ付けていく)…チヤホヤされるつもりはない?はっ!笑わせるなっての!たっぷり登場時間稼いだ挙げ句に「私はみんなを守る為にこんなに頑張ってます」って感じだったじゃん!見え見えだっつーのっ!(ともすれば厳しいコースに狐火を投げ付けそうになるところを珍しく自制心を発揮して男に吹き込まれた「策」を実行していく。その男の狙いはタマモを多少イラつかせるものの訳もなく身を翻し続けるようにしか見えないマーメイドの姿に観客も不思議そうな顔を浮かべている)「…画面は地味だが…この後の事を考えるともう少し惨めになって貰わないとな…」(戸惑う表情の観客に混じりマーメイドにカメラを向けているうちの一人、タマモに策を吹き込んだ男が下衆な笑みを浮かべて満足そうに笑っている)「…嫉妬っていうのは怖いねぇ…」(怒り狂っているからこそマーメイドに最悪の最後を与えようと狐火を「当てないように」投げ続けるタマモの姿に男が小さく呟いている)【続きます】   (2018/6/23 13:30:31)

タマモちっ!ちょろちょろ避けるな!うざい!(いささか芝居がかった声を上げながら次々と狐火を投げ付けるタマモ。もちろん本音など一つも混じっていない。当てようと思えば一息にマーメイドを狐火で包み込む事も難しくないが今はあえてマーメイドに「火の妖孤」と思い込ませる為に大振りに散発的に狐火を投げ付けていく)…この…いい加減に…しろぉ!!(「当てれない事に苛立った振り」でがなりたてると、大きく飛び上がり頭上に大きな狐火を作り出しそれを叩き落とす…幻覚を見せる。飛び上がったのは幻覚のタマモ。タマモ本体は身を低くしマーメイドに向かって駆け込んでいる)…どこ見てるんだよ?(マーメイドの懐に飛び込んだタマモは今まさに大型狐火を叩き付けようとしている幻覚を消してマーメイドに声をかけながら延び上がるように拳を突き上げマーメイドの顎を撃ち抜こうとする)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 13:30:56)

キュアマーメイド…くっ。…はっ。…やっ。(次から次へとタマモに狐火を投げつけられるも、得意のバレエを生かした踊るような動きで避け続けながら、カウンターの機会を窺うアクア。しかし、見守る人々は、タマモとの戦闘中にも関わらず「理由もなく」踊っているマーメイドの姿に首を傾げて。隠しカメラを向けている男…社長が撮り続けている映像には、「意味もなく」踊り続けているマーメイドの滑稽な姿が記録されて行き。しかし、これも「人魚姫の凌辱ショー」の、ほんの序盤に過ぎず)【続きます】   (2018/6/23 13:49:18)

キュアマーメイド…うっ。…えっ? …あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……な…何が起こった…の……(そして、タマモが大きく飛び上がり、マーメイドの頭上から大きな狐火を叩き落そうとすると。前後左右、いずれかに大きく跳躍して避けるべく、冷静にタマモの動きを見極めようとするも。不意に、マーメイドの頭上で狐火を叩きつけようとしていたタマモの姿がかき消え、いつのまにか懐への侵入をタマモに許してしまい。懸命に腕をクロスさせてガードしようとするマーメイドを嘲笑うかのように、タマモの付き上げた拳が、見事にマーメイドの顎を撃ち抜いて。悲鳴と共に後方へと吹き飛ばされてしまい、顎を撃ち抜かれた衝撃に、堪らず仰向けにダウンしてしまい、暫し起き上がれず。見守る人々も、不可解に踊り続けた挙句、あっさりと懐への侵入を許して顎を撃ち抜かれ、無様に大の字で仰向けにダウンしているマーメイドの姿に、怪訝そうにお互いの顔を見合わせるばかりで)【もう少し続きます】   (2018/6/23 13:49:36)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……よ…よく分からないけれど……ま…まずは…反撃ね……どうしたら、いいかしら?(それでも、さすがは数々の戦いに勝利を重ねてきた「伝説の戦士」。並の戦士であれば、一発でノックアウトされてもおかしくないほど綺麗に決まったアッパーのダメージに苦しみながら、ゆっくりと立ち上がりファイティングポーズを取るマーメイド。初対戦のタマモの能力が把握できず、その表情には戸惑いがありありと浮かび上がるなか、何とかタマモに傾きかけた流れを変えようと策を巡らせ)…アイス! 高鳴れ、氷よ! プリキュア・フローズン・リップル!!(接近戦を挑んでは、先ほどのように「不可解な」タマモの術中に嵌るのを警戒し。十分な間合いを取ると、クリスタルプリンセスロッドにアイスキーを差し込み、ロッドの先端から出現させた無数の氷塊をタマモにぶつけようと試みて。マーメイドの戦いぶりに困惑していた市民も、今度ばかりはマーメイドの反撃に歓声を上げ、何故だか棒立ちで立ち尽くしているタマモに、無数の氷の塊が当たると期待して見つめていると)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 14:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2018/6/23 14:15:12)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2018/6/23 14:15:20)

タマモ【失礼しました。油断してました。もう少しお待ち下さい】   (2018/6/23 14:15:40)

キュアマーメイド【私のロールが遅いせいでもありますから。お気になさらず…】   (2018/6/23 14:16:13)

タマモ…そうそう…立って貰わないと遊べないし…ねぇ?(ゆっくりと立ち上がり構えをとるマーメイドに追い討ちを掛ける訳でもなくニヤニヤと笑いながら。まるで「好きにさせてあげる。それぐらいしてあげないと…」と言わんばかりに)…これだけ簡単に懐に入れるなんて私も思ってなかったんだけどぉ…もしかしてさっきの化物コイツが呼んだんじゃない?自作自演で化物退治…とかぁ?(言葉の後半は観客に聞かせるように大きな声で。タマモの言葉に観客は一瞬言葉を失うが直ぐに否定の言葉を上げてタマモに激しい罵倒を浴びせかける)…まぁいいけどぉ…何時までそう言ってられるかなぁ?(今は信じさせなくていい。小さな種火を仕込むだけ。そう言い聞かされているものだから焦りはしない。)…それで何が出来るの?(たっぷりと策を練る時間を与えたマーメイドに問い掛けていく。敵を見る視線ではなく獲物を値踏みする視線をマーメイドに向けながら)【続きます】   (2018/6/23 14:28:43)

タマモ…人魚姫のお手並み拝見…(その余裕はマーメイドが無数の氷塊を呼び出しても崩れることなくむしろ楽しげに見える程微笑んでいる。その氷塊が打ち出されると誰もが…厳密にはそれを望んでない者もいるわけだが…氷塊がタマモをうち据えたと信じ込んでいたが)…それ…で?(タマモに殺到するはずだった氷塊は全てタマモに届く遥か手前でマーメイドの意思を裏切り勢いを殺して力無く床に落ちて砕けてその姿を煌めかせながら消していく)…こういうことがしたかったの?(氷塊を無効化されたマーメイドに声を掛けると指を一つパチンとならす。それを合図に拳大の雹がマーメイドの体を掠めるように無数に降り注ぐ幻覚を見せて身動きを封じて)…まずは焼き魚…だね?(身動きの取れないマーメイドの足元からマーメイドを包み込む狐火の火柱を立ち上らせて)…こんなんじゃ許さないよぉ?(火柱は一瞬で消え失せるが火柱の消えた後のマーメイドは。雹も火柱も見えない観客の反応は…)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 14:29:04)

キュアマーメイド…えっ? …そ…そん…な……ふ…フローズン・リップルが効かないだなんて……(劣勢を挽回すべく放った氷の塊が、タマモに届く遥か手前で力なく床に落ちて砕けるのを見せつけられてしまい、動揺を隠せないマーメイド。これまで数々の敵との戦いを経験してきたが、ここまで自身の技が通用しなかったことは数えるほどしかなく。床に落ちて砕けた氷の塊が、煌めきながら消えていくのは、傍から見れば美しいものの。見守る人々は、マーメイドの技がタマモに全く通用せず、いよいよ旗色が悪くなってきたことにざわつき始め。それを助長するように、他ならぬマーメイド自身の表情にも、隠し切れない焦りの色が滲み出ていて)…なっ!? …きゃ、きゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …う…動けない……(そして、そんなマーメイドを小馬鹿にするように。タマモが指を鳴らすと、拳大もの大きさの雹がマーメイドへと降り注ぎ、完全に動きを封じると)【続きます】   (2018/6/23 14:53:26)

キュアマーメイド…ぎゃ、あえべぎぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(足元から狐火の炎に包まれ、絶叫するマーメイド。火柱は一瞬で消え失せるものの、両膝から床へと崩れ落ち、バッタリとうつ伏せに倒れてしまい。マーメイド自身は自らの身体を焼かれ、プリキュアの衣装も焦げてしまったと、すっかり「思いこまされて」いるものの。それは、全てタマモがマーメイドに見せている「幻」に過ぎず。見守る人々の眼には、突然、棒立ちになったマーメイドが叫び声を上げたかと思えば、うつ伏せに床へと倒れこんだことが全く理解できず。顎にアッパーを受けた以外は何一つタマモに攻撃されないまま、プリキュアの衣装も傷一つない状態で、うつ伏せに倒れ伏して悶え苦しんでいるマーメイドの姿に、困惑するばかりで)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 14:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2018/6/23 15:23:12)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2018/6/23 15:24:25)

キュアマーメイド【失礼しました…】   (2018/6/23 15:24:37)

タマモ…呆気ない…まぁこんなものよねぇ…(炎に焼かれたと「思い込まされた」マーメイドの悲鳴に幾分機嫌を良くしながら呟くがこれでタマモの「愛しいアクアから人気を奪った怒り」が消える筈もなく軽い足取りでうつ伏せに倒れたマーメイドに歩み寄ると)…何勝手に寝てるの?…もしかしてそれも「強敵に追い込まれても頑張る健気な私」の演出ってやつ?(そう言って苦しむマーメイドを決めつけるとマーメイドの脇に爪先をドスドスと打ち込んでいく。決して力強いと言えないタマモの細足だが、怒りで能力を暴走させ気味のタマモの力は凄まじくその音は会場中に響き渡るほど。無傷な筈のマーメイドがただ無防備に強力な蹴りを受け入れていることに観客の困惑もより増していく。そしてタマモの蒔いた種が徐々に「キュアマーメイドへの不信感」という芽吹きに繋がっていく)【続きます】   (2018/6/23 15:25:43)

タマモ…何?その無抵抗…そういうの嫌いなのよね…(マーメイドが抵抗出来ないという事実が信じられず、「アクアから人気を奪う為に無抵抗を貫いてる」と勝手に変換したタマモはマーメイドを冷たく見下ろすと蹴りを止めて背中を踏みつけてマーメイドを床に縫い付けると)…熱かったでしょう?…冷やしてあげる…(脈絡もなくマーメイドに「水に沈められたイメージ」を送り込み逆恨みされた哀れな人魚姫を陸で溺れさせようと幻覚を見せ付けていく)…これなら無抵抗なんて流石に出来ないでしょう?せいぜい踊って見せな!(マーメイドの見せられている幻覚の水面は背骨を痛める勢いで身を反り変えさせれば何とか呼吸が出来そうな深さ。いくら呼吸困難でも「自力では」呼吸が出来ない絶妙の深さだ)…早く何とかしなさいよぉ…(マーメイドのもがきが小さくなりだせばタマモはマーメイドの長く美しい髪を引いて身を反らさせ呼吸を取らせるが、その呼吸が落ち着く前に髪は手放され幻覚の水の中に頭を戻される。しかしその幻覚が見えない観客にはマーメイドが意味もなく悶えているようにしか写っていない。とうとうマーメイドに罵声まで漏れだしている)【続きます】   (2018/6/23 15:26:18)

タマモ「何やってんだよ!」「真面目に戦って!」(マーメイドが何をしているのかわからない観客からの罵声。確かに観客には「背中を踏まれただけで惨めに暴れもがき、髪を引かれて身を反らさせられれば苦しいながらもいくらか安堵した気配すら見せる不可解な姿」だ。この罵声も仕方のないところだろう)「…やっぱり馬鹿キツネは扱いやすくていいねぇ…」(その不可解にも惨めな姿をカメラに男が満足そうに呟きを漏らす。仕込んでおいたサクラの先導もあって徐々に会場はアンチマーメイドの空気を纏っていく。自分の策もなかなか…と自画自賛しながらマーメイドの姿をカメラに収めていっている)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 15:26:40)

タマモ【こちらも早速やらかしていますしどうかお気になさらないように】   (2018/6/23 15:27:08)

キュアマーメイド…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……(タマモの幻覚により、炎に焼かれたと「思い込まされ」て、うつ伏せで床に倒れこんだまま悶え苦しむマーメイド。さらに、タマモがセパレートの衣装の上半分に包まれたマーメイドの脇へと爪先を撃ち込むと、マーメイドの苦痛に満ちた悲鳴が辺りに響き渡って。見守る人々は、未だに無傷なはずのマーメイドが床に這いつくばり、ただタマモの強烈な蹴りを受け入れていることが、さっぱり理解できず。少しずつ、でも確実にマーメイドへの不信感を募らせていくと)【続きます】   (2018/6/23 15:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2018/6/23 15:47:16)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2018/6/23 15:47:38)

タマモ【…申し訳ありません…】   (2018/6/23 15:48:02)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……あっ、あぐあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…ああぁぁ……(やがてはタマモは、マーメイドの脇に蹴りを入れるのを止めると、今度は背中を踏みつけて。狐を思わせる少女に、うつ伏せで床に倒れ伏したまま、背中を踏みつけられるという無様な姿を晒すマーメイドに、観客に紛れ込んだ仕掛け人の男は、懸命に笑いを堪えつつ。怪しまれないよう、口元を手で押さえながら、隠しカメラによってマーメイドの醜態を記録し続けていると)【もう少し続きます】   (2018/6/23 15:55:55)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……うっ、げほっ、げほっげほっっ!! …はあぁぁ…はああぁぁ……げぼっ、げぼげぼっっ! …はああぁぁ…はあああぁぁぁ…(突然、タマモに背中を踏みつけられたマーメイドが、咳き込み苦しみ始めて。マーメイドはタマモの幻覚により「床が水に浸かり、溺れそうになっている」と信じ込まされているも。見守る人々は、どうしてマーメイドが苦しんでいるのか、さっぱり理解できず。タマモに豊かな水色の髪を掴まれても一向に反撃をしようとしないマーメイドに対し、とうとう不信感が溢れ出し罵声が投げつけられるも。哀れな人魚姫は、狐の少女に背中を踏みつけられ、髪を掴まれたまま、「何もない」床の上でもがき苦しむばかりで)【以上です。お待たせしました。そして、私もやらかしましたので。どうかお気になさらず…】   (2018/6/23 15:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2018/6/23 16:18:40)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2018/6/23 16:18:49)

タマモ【何回も本当にすみません。もう少しお待ち下さい…orz】   (2018/6/23 16:19:18)

キュアマーメイド【お気になさらず…】   (2018/6/23 16:19:44)

タマモ…簡単に「壊さない」のが効果的…だっけ?(幾度も繰り返された「水責め」だが、マーメイドが弱る周期が短くなれば背中から足を降ろして掴んだ髪でマーメイドを吊るすように「水から」引き上げて窒息から解放して。マーメイドが床に膝を着いている事でまるで「仕留められた獲物」のような姿のマーメイドにタマモが意地悪く囁きかける)…聞いてみなぁ…そろそろみんなお前の「本当の姿」に気がつき始めたみたいだよぉ…(水責めから解放したマーメイドに追い討ちをかけずにじっくりと「溢れだした不信感」を聞かせると)「…ただの馬鹿キツネと思ってたら…案外やるもんだねぇ…」(タマモの「隠された力」に薄々気が付いていた男だったがタマモが思いの外盛り上げが上手い事に喜びの呟きを漏らす。今のマーメイドの姿はまさに吊り上げられた人魚のよう。始まってしまえばタマモに任せっきりになることをいささか不安に感じていた男だったが満足そうに笑いながらインカムで撮影スタッフに鋭く指示を飛ばしていく)【続きます】   (2018/6/23 16:21:10)

タマモ「…キュアマーメイドって本当は弱いのか…」「…この裏切り者!」「信じてたのに!」(サクラに扇動された観客の言葉は益々酷く哀れな人魚姫を罵倒していく)…さて…そろそろ人魚姫の処刑ショーといこうか?(何も出来ないまま蹂躙されたマーメイドにタマモが残酷に声をかけていく。掴んだ髪を引いてマーメイドを無理矢理立たせるとマーメイドの背後に回ってマーメイドを支えて)…焼き魚か煮魚か…どっちがいいか聞いたよね?…どっち?(マーメイドに決められる筈もない質問を投げ掛けていく。そしてタマモにはマーメイドの答えなど最初からどうでもいい)…まずは燃えろ!!(その声にマーメイドのスカートの中で狐火がマーメイドのスパッツに覆われた股間を包み込む。むとんマーメイドにしか見えずに感じられない「幻覚の炎」。マーメイドはあえてタマモがマーメイドの両手を自由にしている事に気が付く余裕があるだろうか。観客の声がかなり罵倒が増え出しているがまだマーメイドを応援する声も少なくない。だがここで醜態をさらしてしまえば…)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 16:21:31)

キュアマーメイド…はあぁぁ…はああぁぁ……げぼっ、げぼげぼっっ! …はああぁぁ…はあああぁぁぁ…うっ…ううぅぅ……(タマモの幻覚による「水責め」を何度も繰り返され、何もできないまま、やがて、すっかり弱り切ってしまうマーメイド。人魚姫が弱り切ったのを確認したタマモによって、水色の豊かな髪を掴まれて「幻の水」から引き上げられるも。今のマーメイドは、もはや「狐に仕留められた獲物」「釣り上げられた人魚姫」に過ぎず。見守る人々からは、狐の少女に背中を踏まれただけで散々惨めにもがき苦しんだ挙句、髪を掴まれ、膝を床に付いた「狐に仕留められた獲物」に対し、容赦のない罵声を浴びせかけて。その人々の罵声を受け止めるマーメイドは、彼らを守るために懸命に「戦っている」自身が、どうして守るべき人々から罵倒されているのか。全く持って理解できず。いくら「伝説の戦士」といえど、所詮は中学生。タマモの狡猾な策に絡め取られていく哀れな人魚姫は心を折られかけ、希望の光を照らすはずのプリキュアの胸の中を、少しずつ絶望の闇が覆い始めて)【続きます】   (2018/6/23 16:44:04)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……えっ? …ひゃ…ひゃめぇ…びゃ、あべいみびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …みゃ、みゃほべいびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(そして、タマモが散々蹂躙したマーメイドの髪を掴んだまま引いて、無理やり立たせると。哀れな人魚姫は、狐の少女に支えられて無理やり立たされることとなり。タマモが彼女の質問にマーメイドが答えるよりも早く、スカートの下に隠された、海を思わせるようなマーメイドの真っ青なスパッツを「燃やす幻覚」を見せると。プリンセスの気品の欠片見ないような絶叫を上げて悶え苦しみ。狐の少女に無理やり立たされ、衣装に全く傷どころか汚れもないまま、理解不能な絶叫を上げる人魚姫の醜態に、最後まで彼女を応援していた人々の声も、徐々に聞こえなくなっていき)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 16:51:34)

タマモ…弱いくせに調子に乗るから…(「焼かれる感覚」に無様な絶叫をあげる人魚姫だがタマモがこれで許す筈もない)…ほぉら。観客の皆さんももっと苦しめろって…(心が折れかかったマーメイドより早く「マーメイドに絶望した」観客は「訳もなく苦しむマーメイドに本当の苦しみを与える」ようにタマモに「声援」を送り始める。サクラに扇動されての事だが、それには間違いなく最初にタマモに植えられた種から芽吹いたものでもある。その声に答えるようにタマモは狐火をマーメイドの肉の蕾に集中させていく。ただ「タマモに支えられているだけ」で苦しみもがくマーメイドに向けられる罵声は怒りを通り越し呆れの色が目立ち始め中には嘲笑混じりの声も起き始める)…そこだけじゃ寂しいよねぇ…もっとこんがり焼き上がりなぁ?(焼かれる。それも敏感な突起を焼かれている「感覚」を味会わされているマーメイドに更なる追い討ちを宣言するタマモ。片手をマーメイドから離し目の前に一本指をたてて見せるとそこに狐火を灯して見せる)…それではキャンドルサービス…くふふっ…(その狐火をゆっくりとマーメイドの胸に近付けていく)【続きます】   (2018/6/23 17:18:52)

タマモ…点火…(最初にタマモが触れたのは右胸の頂点。キャンドルサービスとの言葉通りそこに点火すると瞬く間もなく狐火はマーメイドの右胸を覆い尽くしていく)…もちろんこっちも…(当然左の胸にも灯される狐火。左右の胸を狐火に包まれたマーメイドにのたうち回る事も許さずに支えてただ棒立ちにさせる。マーメイドからすれば身を焼かれる拷問だがそれを見守っている者にはただ立っているだけで何にマーメイドが苦しんでいるのかもわからない。その不自然さが「マーメイドがタマモを恐れている」ようにも見えたのだろうか)「伝説の戦士なんだろ?しっかりしろよ!」(と笑い混じりのヤジまで飛ばされている)…そろそろ反省出来た?(存分にマーメイドの三点を「焼き焦がした」タマモは不意に狐火を消すとマーメイドを支える手を離してマーメイドに自由を返す)…もう調子に乗らないように…次は容赦しないよ?(子供を「しかり」つけるように手をマーメイドに差しのべながら険の取れた顔で握手を求めるタマモだが…)【続きます】   (2018/6/23 17:19:10)

タマモ「…あの馬鹿キツネ…!何やってんだ!!」(突然のタマモの慈悲に男があわてふためくが仮にタマモが側にいても本当にタマモが決めた事を覆せないのは体験から痛感している。ただ意味もなくワタワタとあわてふためくだけだが…この男もまだまだ甘い。この程度でタマモの怒りが収まる筈もない。ただタマモとしてはマーメイドの「弱り方」を見るために手を掴めば握りつぶせるかどうか試してみようというだけだ。男の慌てようも視界の隅に捉えているが気にすることもなく、百戦錬磨の男すらも騙した慈愛の表情の仮面を被ったまま満身創痍のマーメイドに手を差しのべている)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 17:19:34)

キュアマーメイド…びゃ、あみゃいびびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …みゃ、みゃほねみびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!(タマモの「幻の炎」によって、股間を覆う真っ青なスパッツ、その中でも「乙女の敏感な場所を集中的に焼かれる」幻覚を見せられて、無様極まりない絶叫を上げるマーメイド。見守る人々は「狐の少女に支えられているだけ」で悶え苦しむマーメイドに、幻滅する者が多く現れ始めて。中には、やけくそになったのか、狐の少女にマーメイドをもっと痛めつけるよう声援を送る者。あるいは、プリンセスの優雅さや気品の欠片もない「釣り上げられた人魚姫」を嘲笑う者の姿も目に付き始め)【続きます】   (2018/6/23 17:33:44)

キュアマーメイド…みゃ…あみゃみゃみゃ……えっ? …ひぃ…ひぃやあぁぁ…ひゃ…ひゃめぇ…あびゃ、あべのみびゃあああぁぁぁっっっ! …いびゃ、いべほみびゃああああぁぁぁぁっっっっ! …あっ、あみえみみゃああああぁぁぁぁっっっ!(そして、タマモが指に狐火を灯し、それをマーメイドに見せつけながら、ゆっくりと人魚姫の胸へと近づけて行くと。マーメイドが「澄みわたる海のプリンセス」としての恥も外聞もなく、必死に許しを請おうとするも。まずはセパレートの衣装の上半分に包まれた右胸、続いて左の胸に狐火を灯すと、たちまち左右の胸が炎に包まれる幻覚を見せられ、絶叫するのだが。見守る人々には「狐の少女に支えられて棒立ちになっているマーメイドが、何もされていないのも関わらず、なぜかもがき苦しんでいる」ようにしか見えず。中には、マーメイドが「タマモを恐れて、戦う前から戦意を喪失している」ように受け止め。「伝説の戦士」としての使命や誇りを投げ捨てた(ようにしか見えない)人魚姫に対し、侮蔑の込められたヤジを飛ばす者もおり。そんな人々の反応に、今回の仕掛人である社長が一部始終を撮影しつつ、心の中で高笑いをしていると)【続きます】   (2018/6/23 17:50:03)

キュアマーメイド…あにゃ…あにゃにゃにゃにゃ……えっ? …ど…どういう…つもり? …はあぁぁ…はああぁぁ……(不意に、タマモがマーメイドの三点を焼いていた狐火を全て消し去り、マーメイドを支えていた手を離すと。支えを失ったマーメイドは、ペタンと床に女の子座りの格好で座り込み。手を差し伸ばすタマモに対し、戸惑いながら見上げていると)…あっ! …そ…そう…ね……こ…今後は、気を付けるようにする…わ……では、ごきげんよう! …はっ…はっ…はっ……   (2018/6/23 18:10:03)

キュアマーメイド(ふと、数々の修羅場を潜り抜けてきた戦士としての直感で、タマモの穏やかな顔に隠された「強烈な憎悪」に気づいて、思わず驚きの声を漏らし。慌てて、白いロンググローブに覆われた両手で自らの口を塞ぐと。それから、暫し床に女の子座りで座り込んだまま呼吸を整えてから、ゆっくりと立ち上がり、タマモと視線を重ね謝罪の言葉を述べると。タマモの差し伸べた手は取らず、二、三歩後ずさりをしてからタマモに背を向けるや、全力疾走でこの場から離脱を試み。精神的には蹂躙されて疲労困憊だが、肉体的なダメージは殆ど受けていないマーメイドの姿は、みるみる小さくなって。狐の少女に完敗したあげく、見守る市民の前で敵前逃亡を図るのは「澄みわたる海のプリンセス」としては、到底受け入れがたい行動ではあるものの。それ以上に「戦士としての直感」が、一刻も早くこの場から離れるようマーメイドに警告しており。その直感に従い、ひとまずは退却し、他の場所で戦っているであろう仲間との合流を図ろうとするも)   (2018/6/23 18:10:16)

キュアマーメイド【以上です。お待たせしました。いかにも悪役らしい卑怯な罠は、最後の最後でマーメイドに見破られてしまいました。ここでタマモがどのような行動を取るのか、楽しみに待たせていただきますね。また夕方の休憩のタイミングについても、遠慮なく仰ってください】   (2018/6/23 18:12:25)

タマモ【色々想定していましたが一番理想道理に動いて頂いてありがとうございます(笑)逃げ出す姿を晒してしまうのはマーメイドには下策だと思います…(くすくす)ではそろそろ休憩いかがでしょうか?再開は19時半頃からでいかがでしょうか?】   (2018/6/23 18:14:49)

キュアマーメイド【あら、タマモさんの理想通りでしたか? これでも「この状況で、マーメイドが最善と考える(実際には最善かどうかはともかく)行動は?」と必死に考えていたのですけれど。そうですね、では、そのそろ夕方の休憩といたしましょうか。再開時刻についても、了解です。哀れな人魚姫の「公開処刑」は、まだまだここからが本番、ですね(くすくす)】   (2018/6/23 18:17:33)

タマモ【同じですね。こちらも「マーメイドならどう動くか?考えるか?」から考え出してもしこうなら…と…(悪)人魚姫のまな板ショー(ゲス)はまだまだこれからですから。一応まな板ショーといってもそちらのNGに掛からないようになのでご安心を。では行って参りますね。夜もお付き合いよろしくお願いします】   (2018/6/23 18:20:13)

キュアマーメイド【はい、こちらこそ、引き続きよろしくお願いします。では、また後ほど…】   (2018/6/23 18:21:02)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2018/6/23 18:21:10)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2018/6/23 18:21:17)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2018/6/23 19:20:33)

タマモ【ただいま戻りました。では次のレスを作りながらおまちしますね】   (2018/6/23 19:21:02)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2018/6/23 19:36:46)

キュアマーメイド【戻りました…。では、引き続き、最後までどうぞよろしくお願いします。まな板の上の人魚姫に、是非とも悲惨な末路を…】   (2018/6/23 19:37:45)

タマモ【お帰りなさい。もう少しお待ち下さい。それでは夜もお付き合いよろしくお願いします】   (2018/6/23 19:37:50)

キュアマーメイド【はい。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】   (2018/6/23 19:38:28)

タマモ…やっぱり…思ってた通り…(「結果」として「逃げ出す」事を選んだマーメイドに向けて冷たい笑みを浮かべるタマモ)…ちょっと遊んだぐらいでオタオタするなよぉ…それより「直ぐに」戻ってくるから「逃げた人魚姫」をあおっておいたら?(タマモがマーメイドを追い掛ける素振りも見せずにマーメイドを逃がした事に人目も憚らずに喚き散らしているところに「遠話」で宥め次の手を伝えてやる)…あんまりオタオタしてると周りに気付かれて全部パーなんじゃない?どうでも良いけどさぁ…(嘲笑混じりのタマモの言葉に内心歯噛みしながらもサクラに「マーメイドが守るべき観衆を見捨てて自分可愛さから逃げ出した」という空気を作り上げてマーメイドへの怒りをかりたてていく)「…くそっ…偉そうに…」(馬鹿キツネとある意味見下していたタマモからの指摘に冷静さを失いそうになるものの、男もプロ。そこをぐっと堪えてタマモのいう「直ぐ」がいつきてもいいように場の空気を調えあげていく)【続きます】   (2018/6/23 19:50:06)

タマモ(マーメイドの知らないうちに処刑の舞台を淡々と作り上げていくタマモ。ここに式を打ったのだ。もちろん「場」にも仕掛けは入念に施している)…ごきげんよう…握手も出来ないんだ…(そして僅かな時間の後タマモの目の前の空間が揺らぐとタマモはその中に落ち着いて声をかけると無造作に手を突っ込むと「何か」を掴んで引きずり出していく)…握手も出来ないんだ…有罪…だね?(引きずり出した「物」に笑顔で「判決」を下して床に叩き付ける。引きずり出されたのはキュアマーメイド。今やこの会場では戦士でなく裁かれるべき罪人に堕ちた「元」伝説の戦士だった)【続きます】   (2018/6/23 19:50:24)

タマモ…驚いたぁ?…逃がすわけ無いじゃない?(床に叩き付けたマーメイドを見下ろしながら凶悪な笑みを浮かべて語りかけるタマモ。観客も「罪人」の登場に歓声すらあげている。タマモがしたことは簡単だ。出入口の空間をねじ曲げ「扉の繋がる先を自分の目の前」にしていただけだ。マーメイドがこれを潜ればと開いたドアは処刑執行人の目の前だった。それだけだ)…まぁチヤホヤされたいだけなら逃げちゃうよねぇ?…でもみんな怒ってるみたいだよぉ?(マーメイドが立ち上がる前に右手の指を踏みつけて痛め付けながらマーメイドの「罪」を読み上げていく。今や会場はマーメイドへの断罪の声、「殺せ!」「縛り首だ!」といういうな過激な声も少なくはない)…覚悟しなぁ?(まさに「まな板にあげられた人魚姫」とでも言うべきマーメイドに「処刑」の開始を告げていく)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 19:50:40)

キュアマーメイド…はっ…はっ…はっ…(狐の少女に完敗した挙句、守るべき人々を「見捨てて」敵前逃亡を図るマーメイド。「澄みわたる海のプリンセス」としては、到底受け入れがたい屈辱的な行動ではあるものの。悔しいが、このまま単独で戦闘を継続しても、万に一つも勝ち目はなく。それならば一度退却し、仲間と合流すべきとの判断から。広い大型水族館の中を疾走する、マーメイド。つい先ほどまで、人々を守るために戦い、声援を受けていた人魚姫は、今は「惨めな逃亡者」として、館内を一目散に出口へと走り続けていると)…はっ…はっ…はっ…このドアね! …えっ? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……そ…そんな……ど…どういうこと?【続きます】   (2018/6/23 20:28:40)

キュアマーメイド(精神的にはボロボロとはいえ、肉体的には殆どダメージを受けていないプリキュアが全力で走れば、いかに広い大型水族館といえど、出口まで到達するのにそれほど時間はかからず。やがて、外へと通じる出口へと辿り着いたマーメイドが、ホッとした表情を浮かべながら勢いよくドアを開けて外へ出ようとするも。どういうわけか、何者かに腕を掴まれて引きずり倒されてしまい、悲鳴を上げながらうつ伏せに倒れるマーメイド。床に這いつくばり、呻き声を上げながら辺りを見渡すと、どういうわけか、そこは、まさに今逃げ出してきたはずの「処刑のステージ」で。目の前には、自身を屈辱的な逃亡へと追い込んだ狐の少女が、残酷な笑みを浮かべており。マーメイドは自身が置かれた状況がさっぱり理解できず、混乱するばかりで)   (2018/6/23 20:40:44)

キュアマーメイド…あ…ああぁぁ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…ああぁぁ……(しかし、そんな状況でも、自身が絶体絶命の危機に陥ったことだけは、嫌でも受け入れるより他なく。狐の少女に見下ろされ、恐怖のあまり、魚のように口をパクパクとさせていると。その狐の少女に、白いロンググローブに包まれた右手を踏みつけられ絶叫し。マーメイドに見捨てられた人々から「『罪人』を断罪せよ」という声が飛び交う中。「まな板に上げられた人魚姫の公開処刑」が、今まさに始まろうとしていた)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 20:41:03)

タマモ…冷たいよねぇ…みんな見捨てて逃げるなんてさぁ…(マーメイドの指を踏みつけてた足を浮かせるとその足を下ろさずに振り上げてマーメイドの顎を蹴りつけ転がすと大きく跳び上がって仰向けに倒れたマーメイドの腹に両足を揃えて着地する)…そんなのが水のプリキュア?笑わせるなっての…お前ごときが水のプリキュアになれるわけないだろぉ!!(自分の言葉で感情を爆発させてマーメイドの腹の上で跳ね回る。マーメイドの腹筋を踏み切り、腹筋に着地する。単純だが効果的な腹筋責め。容赦のないタマモの責めに誰も目を反らすこと無くむしろ歓声すらあげている)…騙せなくて残念だったねぇ…(跳び跳ねるのをやめて、マーメイドの腹に乗ったままニヤリと笑うとマーメイドの顔を片手で掴んで)…燃え尽きろ…っ!!(怒りに任せてマーメイドの脳に直接全身を燃やされるイメージを流し込む)「…なんだ…あれ…」「なんか光ってないか?」「光っていうより…火…なのか?」(怒りに駆られたイメージはタマモに手加減を忘れさせマーメイドを包む炎が観衆にもうっすらと見える程で)「…やっぱり馬鹿キツネかよ…やり過ぎんなってあれだけ言ったのによぉ…」【続きます】   (2018/6/23 21:11:42)

タマモ(一人冷静にその事実を受け止めれた男は少し苦々しく呟くがマーメイドのプリキュア。この程度問題ないだろうと溜め息を漏らすにとどまる)…勘違いするなよぉ?…こんなの少し遊んだだけだからなぁ…くふふ…(時間にして数秒程。たったそれだけで狐火を消すが…今回はよく見ればマーメイドのスーツにもいくらか焼け焦げがちらほらと見えている)「…いいぞー!」「もっとだ!もっと苦しめてくれ!」(つい先程までマーメイドの勝利を願っていた観客も全てがマーメイドの断罪を望んでいる)…そうだよねぇ…じゃこれを…(マーメイドの髪を掴んで膝立ちにさせて観客に晒すと懐から「何か」を取り出して無造作にそれをマーメイドの額に押し付ける)…二流でも水のプリキュア…これは効くだろう?(マーメイドの額に押し当てられたのは濃い黄色をした玉。かつてはキュアアクアを絶命寸前にまで追い込んだ土気玉。それの濃度を特別に上げたもの。苦しむマーメイドを気遣う事なく押し当て続け)…これで空っぽかな?(土気玉の反応がなくなればその玉をマーメイドから離し、マーメイドの体も投げ捨てて自由を返すが…)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 21:12:23)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あがあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ! …がっ…はっ……(白いロンググローブに包まれた右手の指を踏みつけられて悶え苦しんでいたところ、そのまま顎を蹴りつけられては、悲鳴と共に無様に床を転げ回った後、仰向けの体勢でようやく止まり。そして、セパレートの衣装に包まれていない、剥き出しになったお腹を跳ね回るように踏みつけられては、口から泡を吹きだし、白目を剥いて意識を手放しかけるマーメイド。そんなマーメイドの醜態に、自分達を見捨てた怒りを露わにしている観客達は歓声を上げて。狐の少女に、この「伝説の戦士」でありながら敵前逃亡を図った「罪人」に、もっと罰を与えるよう煽り続けて)【続きます】   (2018/6/23 21:23:31)

キュアマーメイド…あっ…がっ……ぎゃ、あえみぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ、ぎゃほえみじゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(さらに、口から泡を吹いている惨めな人魚姫の顔を、狐の少女が片手で掴んだかと思うと。マーメイドの脳内へと、人魚姫が全身を焼かれる幻覚を流し込んで。激痛のあまり、床の上で耳を塞ぎたくなるような絶叫を上げるマーメイド。しかし、タマモの能力は、あくまでも「幻覚」「幻」であるはずなのだが。自分達を裏切った人魚姫の醜態を嘲笑う観客の目にも、どういうわけか狐火の炎が、うっすらとはいえ認識されるとともに。マーメイドのセパレートの衣装、中でも魚の尾びれを思わせるようなスカートの後方には、ちらほらと焼け焦げた跡が目につき。今まで傷どころか汚れも全くなかったマーメイドの衣装が、初めて傷つけられらことに。「罪人」の断罪を望む観客からは、割れんばかりの歓声が巻き起こり)【もう少し続きます】   (2018/6/23 21:32:54)

キュアマーメイド…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ち…力…が…力が…抜け……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あっ…ああぁぁ……(そんな観客の後押しに気をよくしたタマモが、マーメイドの水色の豊かな髪を掴み、膝立ちにさせて「罪人」の断罪を望む観客達に人魚姫を晒したかと思うと。懐から取り出した濃い黄色の玉を、マーメイドの額へと押し当てるや。それだけでマーメイドのが口からもの凄い勢いで泡を噴き出し、全身をビクンビクンと激しく痙攣させながら絶叫し。タマモがマーメイドを投げ捨てるも、床に倒れこんだ人魚姫は、口から泡を吹きだし、全身を痙攣させながら白目を剥いて仰向けに倒れたまま起き上がれず。あまりにも惨めすぎる人魚姫の姿に、罪人の「断罪」を望む観客は沸きかえり。一度は、人魚姫を焼き魚にしかけた狐の少女に苦い表情を浮かべた仕掛け人の男も、この人魚姫の痴態には思わず顔を綻ばせながら、一瞬も逃さないよう隠しカメラを回し続けて)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 21:42:25)

タマモこれで逃げ事も…ん?(マーメイドを完全無力化させた手応えを感じて次の責めにと思ったところでマーメイドの惨めな顔に気が付いて)…ぷっ!あははははっ!泡ってなんだよ!お前カニ?カニなの?カニキュア?あはははっ!(あまりもの苦しみに人の口から溢れる物としては規格外の量の泡を吐き垂らすマーメイドの姿に大笑いして。未だに白目を剥いたままのマーメイドを引き起こすと)見て!見て!この顔!カニかっての!(よほどカニという例えが気に入ったのかその言葉を連呼しながらマーメイドの無様な顔を晒し者にする。しかしその哀れな人魚姫に同情する声は一切起きずにタマモと同じように嘲笑うか醜い顔を罵倒するか)…ひぃ…おかしい…って続き続き…(どうにか呼吸を調えると引き起こした時に手に着いた泡をマーメイドの胸辺りで拭って意識のないマーメイドを後ろから抱くように支えて立たせて)…ただ壊すだけじゃ面白くないよねぇ?…だからもっと楽しくしてみるよぉ…(意識のないマーメイドを支えたままニヤリと笑うタマモに割れんばかりの歓声が沸き起こる)【続きます】   (2018/6/23 22:03:43)

タマモ…そろそろ…起きなっ!(そう叫んでタマモが摘まんだものはマーメイドの胸の頂点。汚れを知らない乙女の蕾だ。スーツの上からというのに的確にその二ヶ所をつまみ上げている。ただ摘ままれただけではここまで責めぬかれたマーメイドは意識を取り戻せなかっただろう。タマモはそこを摘まむと同時に扱いに手慣れた「土気」を流し込みショックを与えていく)…目が覚めたぁ?…これから人魚姫を汚し尽くしてやるよぉ…(マーメイドの耳に囁きかけるタマモ。その姿を見て観客もこの後に行われる事に期待を膨らませて声を大きくする)「…はぁ…あの馬鹿キツネが珍しい…何か気に入りでもしたのかねぇ…」(アクアにはあえて手を出さなかったタマモがそのフラストレーションをマーメイドにぶつけようとしている事に気が付かずに男が呟くが、男にしても「おいしい画」が撮れそうな流れだ。強いて言えば場所的に密着距離で取れないのが…等と考えながらも撮り逃さないようにステージにカメラを向けている)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 22:04:03)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……うっ…ううぅぅ……(土気玉によって根こそぎ力を奪われ、完全に無力化されてしまったマーメイド。白目を剥いて口から盛大に泡を噴き出した無様な姿をタマモに嘲笑されるも、仰向けに倒れたままで。タマモに引き起こされ、無様な顔を観客に晒され、「罪人」を罵倒する言葉を投げつけられるも、依然、意識は戻らず。タマモが人魚姫の口元の泡を、マーメイドのセパレートの衣装の上半分び胸辺りで乱暴に拭うと。今度は、未だに意識のないマーメイドを後ろから抱くように支えて立たせると。人魚姫で「遊ぶ」と宣言する狐の少女に、観客からは歓声が沸き起こり)【続きます】   (2018/6/23 22:12:51)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あっ、あううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……えっ? …汚すって……貴女、ま…まさかっ!?(そして、タマモがマーメイドの胸の双丘の頂点を、セパレートの衣装の上半分越しに摘み上げ。「力」を奪いつくされたマーメイドに、「土気」を流し込んでショックを与えると。タマモの狙い通り、人魚姫は意識を取り戻し。そんな目を覚ましたばかりの人魚姫の耳元でタマモが囁いた言葉に、自らのシンボルカラーのように顔を青くするマーメイド。「罪人」の断罪を望む観客や「美味しい画」を撮りたい仕掛け人の男の期待が膨らむ中、いよいよ、「まな板の上の人魚姫」が狐の少女に食い散らかされようとしていて)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 22:20:44)

タマモ…おはよう。人魚姫?…察しのいい子は嫌いじゃないよぉ?(短い言葉で自分のいく末を感じ取ったマーメイドに嬉しそうに。血のしたたる生肉を目の前にした肉食獣のような笑みを浮かべて見せると)…反撃するどころか逃げ出す余裕もない…覚悟決めて貰おう…かな?(そう言ってマーメイドに見せ付けるようにあえてゆっくりと右手をスカートに近付けていき)…その前にこっちかなぁ?強かなヤツだから念には念をってね…(スカートの中を右腕でまさぐると見せ掛けてマーメイドの意識を右手に向けさせてから左手でマーメイドの左手を背中にねじりあげる)…そしてこっちも…(今のマーメイドの腕をねじりあげる事など難しい事ではない。むしろそれすらも必要も無いのにマーメイドに絶望を与える為に両手の自由も奪っていく)…これ人魚の尻尾?…こうするのに丁度いいよねぇ…(そう言ってマーメイドのスカートの後ろの部分。腰からリボンのように垂れている人魚の尻尾をイメージさせる垂れでマーメイドの両手を背中で括りあげる)【続きます】   (2018/6/23 22:43:10)

タマモ…これで逃げることどころか両手で儚い抗いを見せることも出来なくなった…そろそろ覚悟は決まった?(無力化された上に両手の自由すらも奪われたマーメイドに背後から抱き付きながらマーメイドに囁きかけるタマモ。いくらか年下に見える女の子に今襲われようとしているマーメイドの姿に歓声が一層大きくなっていく)…まずは…ここ!(オモチャと化したマーメイドの最初に狙われたのはスカートの中。いきなり本丸に襲い掛かる)…どこかなぁ…これ?(スパッツの上から指を這わせてわざとらしく悩んで見せると的確にマーメイドの股間の蕾をスパッツの上から摘まんで見せる)…今から恥の限りをかかせてあげる…辱しめて辱しめて辱しめて…最後に壊してあげる…最後なんだからお前も楽しみなよぉ…(そう言いながらマーメイドの敏感な蕾を強く弱く揉みほぐす。左手はマーメイドの胸に添えられて乳房と乳首を思うままに蹂躙し始める。「汚され出した人魚姫」の姿に会場の盛り上がりはさらに熱くなっていく)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 22:43:31)

キュアマーメイド…ひぃ…ひぃやああぁぁ……ひゃ…ひゃめぇてちょうだいっ! …お…女同士で、そんなっ!?(タマモの反応から、自らの悪い予感が当たっているのを察するマーメイド。完膚なきまでに叩きのめされた相手に対し、「澄みわたる海のプリンセス」としての誇りもかなぐり捨てて、懸命に許しを請おうとするも。狐の少女は、獲物の生肉。いや、獲物の釣り上げた魚に食いつこうと、眼を爛々と光らせ。マーメイドに敢えて見せつけるように、ゆっくりと右手をスカートに近づけていくと。敗北した相手、それも、よりによって同性に汚される恐怖と屈辱に、人魚姫の虚しい叫び声が響き渡り。それを見つめる観客は、「罪人」に相応しい末路に、興奮を隠せず)【続きます】   (2018/6/23 22:51:50)

キュアマーメイド…あっ…あううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……(そして、人魚姫がいよいよ狐の少女に汚される…かと思いきや。狐の少女は慎重に、あるいは、見つめる観客や仕掛け人の男を焦らすかにように、マーメイドの意識させていた右手とは反対の、左手でマーメイドの左手を背中にねじり上げると。続いて右手も同様に背中にねじり上げて両手の自由を奪うと、所々が先ほどの狐火で焼け焦げた、人魚の尾びれを思わせるマーメイドのスカートの後方部分を用いて、両手を背中で括り上げて。無防備な姿を晒す人魚姫の惨めな姿に、観客は嗜虐心をそそられると共に、狐の少女に「早く人魚姫を食い散らかせ」と煽り立てて)【続きます】   (2018/6/23 22:59:01)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あっ、あひゃあああぁぁぁんんっ! …んっ…んんっっ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ…あっ、あみみゃあああぁぁぁんんっっ! …あっ…くっ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ…(そして、人魚姫は汚されるのを望む観客達に答えるかのように、とうとうタマモが人魚姫を汚し始め。いきなり、スカートの中に手を入れると、スパッツの上から、股間の蕾を摘まんでみせて。タマモに強く弱く、繊細な場所を右手で揉み解されつつ、左手ではセパレートの衣装の上半分に包まれた、胸の双丘を蹂躙されては。とても「海のプリンセス」には相応しくない、艶やかな嬌声を上げると共に。観客の目には見えないものの、スカートの下のスパッツには、じんわりと恥ずかしいシミが広がり始め。狐の少女に汚される人魚姫の姿に、自分達を見捨てた人魚姫を憎悪する観客は大いに盛り上がり。今回の仕掛人である男も、観客に紛れながら、嬉しそうに隠しカメラで人魚姫の痴態を記録し続け)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 23:08:25)

タマモ…やめて?…握手を拒否して逃げ出そうとしたヤツが言って聞いてもらえるわけないよねぇ?(まぁ関係ないけどと心の中で続けながらマーメイドへの蹂躙を休める事なく続けていく)…お前ウソつきだし、みんなもこれだけ求めてくれてる。やめる理由なんかないよねぇ?(今のマーメイドに出来ることが懇願ぐらいだと知った上でそれを全て踏み潰すように拒否してマーメイドを追いたてる。マーメイドに救いなのはタマモがとあるサディスト一般女子ほどずば抜けた技術を持っていない、精々中の中という程度の技術しか持ち合わせていない事…だが)…もしかして耐えて見せるとか思っちゃってる?…そんなの「させる」訳ないだろう?(そう言って胸と股間の蕾をつまみ上げて絶頂のイメージをマーメイドに送り込み強制的に絶頂させていく)あはははっ!敏感だねぇ…ほら!いけ!もっと!まだまだ!…(スパッツの上から性器を撫で上げ、蕾をつまみ、穴に浅く指を押し込む。胸も揉み、つまみ、転がし…その間にも次々と絶頂のイメージを流し込み終わらない絶頂にマーメイドを閉じ込めていく。マーメイドの初な反応に絶頂の回数すら会場はカウントし始めてマーメイドを辱しめていく)【続きます】   (2018/6/23 23:34:40)

タマモ…いっぱいいったねぇ?(時間にすればわずか数分だが50近い絶頂にマーメイドを追いたててから責めの手を休めてゆっくりと揉みほぐすにとどめながら声でもマーメイドを追い込んでいく)…恥ずかしいよねぇ?これだけの人の前でいっぱいいって…スカートに隠れてるのが救い…かな?(意味ありげに囁くとマーメイドの膝の裏に手を当てて両足を拡げさせるように持ち上げて)だからそれも踏みにじってあげるよぉ!あははははっ!(ぐっしょりと濡れて色の濃くなったマーメイドのスパッツを観衆の目に晒して狂ったような笑いをあげるタマモ。観衆も酷く汚されたマーメイドのスパッツに雄叫びとマーメイドを侮辱する言葉を投げ掛ける)…さぁ…次はどんな格好がいいかなぁ…(そしてそれは終わりでなく始まり。抱えていたマーメイドを床に下ろすと観客に尻を向けさせて高く突き上げさせる)…今度はこっちも見てあげてねぇ…(スカートも大きくめくりあげむき出しになったマーメイドのスパッツに包まれた尻に平手を一発見舞うと今度は両手でマーメイドの股間を責め出していく)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/23 23:35:01)

キュアマーメイド…あっ…あっ…あっ……あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ……あっ…あっ…あっ……あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …はああぁぁぁ…はあああぁぁぁ……あっ…あっ…あっ……あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …はあああぁぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……(タマモによって、股間の蕾と胸の双丘を蹂躙され、悩ましく艶やかな声を漏らすマーメイド。さらに、タマモの手により、今度は胸と股間の蕾を摘まみ上げられて、頂きに達する幻覚を見せられては、強制的に頂きへと上り詰めることを強いられ。狐の少女に、スカートに手を入れられスパッツ越しに秘めやかな場所を撫で上げられ、摘ままれ、浅くとはいえ指に押し込まれ。胸も揉まれ、摘ままれ、転がされ。その間も、何度も頂きへと達する幻覚を見せられては、強制的な絶頂への到達を強いられ続けて。狐の少女に汚される人魚姫の痴態に、会場も一体となり、この哀れな人魚姫を辱めていき)【続きます】   (2018/6/23 23:45:23)

キュアマーメイド…はあああぁぁぁぁ…はああああぁぁぁぁ……えっ? …ひぃ…ひぃやあああぁぁぁっっっ! …み、見ないでえええええぇぇぇぇぇっっっっ!! …あっ…ああぁぁ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……(やがて、タマモによる絶頂地獄から、ようやく解放されるも。僅か数分の間に、50回近くも上り詰めるよう強いられては、いくらプリキュアといえど、すっかり心身ともに疲れ果てて。そんな疲労困憊の人魚姫の胸を揉み解し囁きかけながら、不意にタマモがマーメイドの膝の裏に手を当てて両足を広げさせるように持ち上げると。観衆の目に、ぐっしょりといやらしい蜜に濡れて色が濃くなったマーメイドのスパッツが晒されて。タマモの狂ったような笑い声に、観衆の雄叫びや侮辱の言葉に、とうとう、人魚姫の心はへし折られてしまい。自身を完膚なきまでに叩きのめし、今まさに辱めている狐の少女や観衆の前で、海を思わせる青い眼から、ボロボロと大粒の涙をこぼし。「海のプリンセス」の「敗北宣言」に観衆が大いに沸き返ると共に。主催者の男も、あれこれと複数のカメラに指示を送りながら、この決定的瞬間を収めたことに大いに満足して)【もう少し続きます】   (2018/6/23 23:57:03)

キュアマーメイド……ひっぐ…うっ…ううぅぅ……ひっぐ…あっ、あひゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…ああぁぁ……あっ、あひゅひゃあああああぁぁぁぁぁんんっっ!(それでも、狐の少女にとって、これは「終わり」ではなく、あくまでも「始まり」に過ぎず。嗚咽する人魚姫を床に降ろしたかと思うと、観客に向けて尻を高く突き上げさせるや、スカートを大きく捲り上げていやらしい蜜により、色が濃くなった青いスパッツを剥き出しにすると。そのスパッツに包まれた尻に平手をお見舞いしたうえで、今度は両手で股間を責め始め。狐の少女による辱めに、またしても「海のプリンセス」に相応しからぬ、悩ましく艶やかな声を漏らすと共に。スカートを捲り上げられ、剥き出しになった、ぐっしょりと濡れて色の濃くなった青いスパッツが、さらに色を濃くしていき。見守る観衆、そして仕掛け人である社長も、満足そうな笑みで「狐に辱められる人魚姫」を見つめ)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/24 00:03:44)

タマモ…じゃぁいくよぉ…まずここが人魚姫のクリトリスでぇ…(そう口にしながらスパッツの上からマーメイドの蕾をつまみ上げて場所を強調するタマモ)…ここがお尻の穴でぇ…ここがマーメイドの大事な大事なオマンコの穴。ちゃんと見えてる?(わざわざ説明しながらつまみ、拡げ、指を浅く差し込んでマーメイドを辱しめていく肉食狐。存分にいかせた後は折れたマーメイドの心を粉になるまで粉砕するかのように追い討ちをかけていく)これだけ濡れてれば少し押し付けるだけで…ほぉら。うっすらとだけど形までわかっちゃうよねぇ…こっちの「お水」を操る方が才能あるんじゃないの?(タマモのパフォーマンスに観客も盛り上がり哀れな人魚姫に汚い言葉も投げ掛けられる。タマモがマーメイドのスパッツを押し当てて形を浮き上がらせれば笑いすらも沸き起こる)…このまま処女喪失と行きたいけど…(このままマーメイドの処女をと期待を膨らませる観客の声なき声に答えるように奪ってしまうのかと思われたが)…お前は処女のまま死ぬんだよぉ?(そう言いながらマーメイドを拘束しているリボンをほどきマーメイドを観客に向けて正座させるように座り直させていく)【続きます】   (2018/6/24 00:24:29)

タマモ…このままさぁ…処女を奪うとか普通すぎるじゃん?…こいつは処女のまま、経験もないまま死んで貰おうよ…ねぇ?(隣で正座するマーメイドの頭を掴んでオモチャのようにガクガクと揺らさせながらタマモが発した言葉に一瞬言葉を失う観客だが、次の瞬間には裏切り者に相応しい最後だと会場が割れんばかりの歓声をあげる…が)「なっ!何いってるんだ馬鹿キツネ!やめろ!おい!」(その言葉を耳にしてマーメイドの恥態を撮影していた男が顔を青くして叫び声をあげる。が、異様な熱気に包まれた会場の空気に塗り潰され男の叫びは掻き消されていく)…それじゃ…始めようか?(力を奪われ、恥をかかされ、心をへし折られた人魚姫に執行を宣言して冷たい笑みを見せ付けていく)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/24 00:24:53)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あっ、あみゅうううううぅぅぅぅぅっっっっっ! …はあぁぁ…はああぁぁ…あっ、あへいみみゃああああああぁぁぁぁぁぁんんっっ!! …はあぁぁ…はああぁぁ……うっ…ううぅぅ……ひっぐ…うっ…ううぅぅ…… (観衆にいやらしい蜜で色の濃くなったスパッツを晒されながら、タマモによって蕾を、秘裂を、わざわざ摘まみ、広げられ、指を浅くとはいえスパッツの生地ごと差し込まれながら、辱められるマーメイド。ぐしょぐしょに濡れて色の濃くなったスパッツのせいで、スパッツ越しとはいえ、秘めやかな場所を観衆に晒すタマモの情け容赦ない辱めに、人魚姫のへし折られた心は、さらに追い打ちをかけられていき。海を連想させる青い目からは、ボロボロと大粒の涙が絶え間なく零れ落ち。嗚咽する哀れな人魚姫に、観衆だけでなく、主催者の男も、この時までは満足そうに隠しカメラによる撮影を続けていたのだが)【続きます】   (2018/6/24 00:37:08)

キュアマーメイド…ひっぐ…うっ…ううぅぅ……えっ? …死ぬ? …私が?(不意にタマモがマーメイドへの辱めを止めて、両手の拘束を解き、観客に向けて正座させると。前触れもなく「人魚姫の処刑執行」を宣言し。一瞬の静寂の後、異様な熱狂に包まれる観衆とは裏腹に。仕掛け人であり一部始終を撮影し続けていた男は、顔面蒼白となり叫びながら狐の少女を止めようとする。男の目的は、あくまで「正義のヒロインで金儲けをする」こと。殺してしまっては、新しい作品を作れないし、何より男は別に世界征服を狙っているわけでもない。そんな男にとって、「人魚姫を処刑する」など、絶対に阻止しなくてはならないのだが。男の悲痛な叫び声は、タマモに煽られた観衆の熱気にかき消されてしまい。処刑を宣告された当の人魚姫は、まだ現実を受け入れることができず。果たして「海のプリンセス」は、狐の少女によって完膚なきまでに叩きのめされ、力を奪いつくされたうえに辱められて心をへし折られたあげく、理不尽な嫉妬の炎を燃やした狐の少女の手により、処刑されてしまうのであろうか)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/24 00:46:10)

タマモうん。だってみんな喜んでるし…ね?(マーメイドの問い掛けに何でもないように簡単に答えるタマモ。会場でただ一人処刑をどうにか止めようとステージに駆け付けようとする男も会場の熱におかされた観衆に阻まれてステージにたどり着く事も出来ずにいる)…それじゃ…バイバイ…(短くマーメイドに別れを告げると等々誰の目にもハッキリと視認出来るようになった狐火がマーメイドの手足に絡み付くように「産み出される」。産まれた狐火はマーメイドの手足をギリギリと締め付けながら十字に固定していき)…燃え尽きちゃえ…(タマモの意地悪な囁きに火力を爆発的にあげていく。今までどんな攻撃にも耐え、綻びも見せなかったマーメイドのスーツが等々端からチリチリと、ジリジリと焼けて灰に変わっていく)…ふぅん…流石一応プリキュアなんだ…(辛うじてスーツが自身を焼き焦がされながらもマーメイド自身に致命的なダメージを与えていない事に感心したように呟くと)…それじゃ…これでとどめしよう…(取り出したのはマーメイドから力を奪い去った土気玉。それを手に狐火の十字架に掛けられたマーメイドと向き合う)【続きます】   (2018/6/24 01:03:35)

タマモ…これならいくらプリキュアのスーツでも耐えれないでしょう?(タマモが土気玉から引き出したのはマーメイドから奪った力そのもの。それを槍状に固めて固定すると)…消え去れ…偽のプリキュアめ…っ!!(凝縮した恨みを言葉にのせて吐き出すとその槍を投げ放つ。処刑を止めようとしていた男は声の限り「やめろ!」と叫んでいるが暴徒の中にあってはその声はほんの小さなもの。男の叫びは掻き消され水の槍は哀れな人魚姫を貫く…に見えたが…っ)【以上です。お待たせしました】   (2018/6/24 01:03:57)

キュアマーメイド【ここで相談なのですが。タマモが投げ放った水の槍ですけれど、どうしましょう? さすがに心臓を貫くとマーメイドを本当に処刑してしまうでしょうが。タマモの手元が狂って右の胸を貫くのならアリかな…と思うのですが。ご意見をお聞かせ願えると、幸いです】   (2018/6/24 01:09:05)

タマモ【一応プリンセスチームが助けにくるかな?って感じで考えていたのですが、あえて急所を外して刺さるというのも捨てがたいですね…マーメイドの力で出来た槍ですからマーメイドを救う為に自分で急所を避けるみたいな奇跡もありかなと】   (2018/6/24 01:11:23)

2018年06月23日 09時57分 ~ 2018年06月24日 01時11分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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