「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2018年06月11日 01時56分 ~ 2018年06月24日 02時20分 の過去ログ
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ヴラタ♂アブソル | > | いや・・・俺は少し離れていようかと思う。 一時間もすれば、薬もきっと切れるだろう (名を呼ばれ視線を向けるとその仕草や口元にそこはかとない妖艶さを見出だしてしまい、思わず生唾を一つ飲み込んでしまうもだがあくまでこれは薬の効力によるものだろう、と自分にも言い聞かせるように一歩引いて視線を反らしながらそう呟いて) (2018/6/11 01:56:21) |
リゼ♀マシェード | > | 来て…くれないのか…?(一歩退き目を合わせてもくれなくなった、自分の為にやってくれている事だと分かってはいても今感情を抑えることは出来なかった。残念そうに、そして先程みたいに心にぽっかり穴が空いた寂しさについそういった言葉が口から出てしまう、表情も以上に同じくであった) (2018/6/11 02:02:30) |
ヴラタ♂アブソル | > | あぁ・・・リゼ、そんな顔をしないでくれ。 そんな眼で頼まれたら、俺は・・・! (寂しげな声に反応して横目で見てしまったが最後、少しの抵抗もむなしく長年恋い焦がれて来た相手に、ましてや先ほど悲願を遂げたばかりだとすればそれは抑えられるはずもなく、膝を付くように傍らから身を寄せればついにはリゼの手のひらに手を伸ばして恋人繋ぎのように当てがえば絡めていき) (2018/6/11 02:13:59) |
リゼ♀マシェード | > | ん…(ふふ、とリゼは嬉しげに微笑む。伸ばされたヴラタの手、確かめるみたいにぎゅっと固く握り絡められれば身を寄せる彼にもっともっと、と更に近付いてみせる。薬の影響もあるかもしれないが愛は本物で想い人のヴラタを見ると我慢が利かなくなってしまう、上の体だけ起こしそっとヴラタの顔に寄り始める) (2018/6/11 02:20:13) |
ヴラタ♂アブソル | > | リゼ・・・俺を見つけてくれて、ありがとう。 (様々な感情が揺れ動く中、意思確認は先ほどしているとはいえ、このような形で結ばれるのは本意ではないのかもしれないが、初めて会ったあの時からこの瞬間だけを願い生きてきたのだという感動はやはり治まらないのだ。 最後はこちらから決心したように繋いだ手を手繰りよせて身を乗り出し顔を寄せれば最初は優しく、重ねるだけのキスでその唇を奪って) (2018/6/11 02:30:20) |
リゼ♀マシェード | > | ああ…(こくりと静かに頷き、愛嬌のある笑みを湛える。優しく手繰り寄せられ徐々に互いが引っ付きそうなくらい側に行けば…軽いものではあったが初めての口付けをゆっくりと交わすのだった)ん…ふっ、う(だがそれだけでは物足りない、まだ満たされない、とでも言うのだろうリゼの方から口内に舌を浸入させていく、ねっとり熱い液体を交換して) (2018/6/11 02:37:43) |
ヴラタ♂アブソル | > | んん・・・む・・・ぅ。 (しばらくの間は呼吸を止めたままこちらも負けじと舌を絡ませるように口内をくすぐっていくと、仄かに甘いクッキーの残り香を感じてそれを求めるように舌のざらざらとした感触を堪能していれば、やがて永遠とも思える一時が過ぎてキスを終えれば名残惜しむようにそれぞれの唇から銀糸がつうと伸びていき) (2018/6/11 02:47:27) |
リゼ♀マシェード | > | ぷぁ…ふー、ふぅ…(まともな息継ぎは出来ないけれども何だかとても心地良くふわふわとしたみたいな感覚で、長い時間のようで短いような、そんな深いキスを済ましてしまえば大きく息を吸い整えていく)…これよりも、先のこと…しても…良いか…?(再び一寸も目線を逸らす事なくラヴタを見据え) (2018/6/11 02:55:41) |
ヴラタ♂アブソル | > | おい、それはこっちの台詞だろう。 まぁ、続けて良いって事だよな。じゃあ遠慮なく・・・! (眼差しを一心に受け止めながら先に言われてしまっては男として示しがつかないと少し複雑そうな苦笑を浮かべるも、それならばと首筋や鎖骨に掛けて口付けで愛撫するように頬を寄せていけば、空いた方の手のひらではリゼの服の裾から手を差し込ませ指先で腹をくすぐるように少し焦らすような刺激を与え初めて) (2018/6/11 03:06:14) |
リゼ♀マシェード | > | えへへ…ごめん…(ちょっぴり申し訳なさそうにはにかみドキドキと胸を昂らせ待ち兼ね)ひっ、は…(直接的な部分じゃなくわざとズレた場所をあらゆる方法で優しく愛撫されていくとくすぐったさと敏感になってる肌から伝わる甘い刺激に声を上げてしまい、ぴくりと肩を揺らす) (2018/6/11 03:10:58) |
ヴラタ♂アブソル | > | なに、全部薬のせいなんだから仕方ないさ。 そら、もっと楽になっていいぞ。 (耳たぶを愛撫しつつ耳元で低音を囁くような声でそう伝えると、やがて腹をさすっていた指先が徐々に上の方へと向かっていき、そのなだらかな双丘へはもう少しという所まで迫っていき) (2018/6/11 03:22:39) |
リゼ♀マシェード | > | ん、わか、った…(無意識強張って力を入れてしまっていたことに気付き肩の力を抜く、体のどこかを触られるだけでもふるるっと小さいが反応を見せ雰囲気に呑まれ。あと少しという、本当に真下あたりまで温かい手のひらがのぼってくると更に心音は大きくなって期待するみたいにしているが) (2018/6/11 03:27:57) |
ヴラタ♂アブソル | > | あぁ、可愛いなリゼは・・・ 体も、俺は小さくても好きだぜ。 (そこからはあまり焦らしても可哀想であろうと、スムーズに指を滑り込ませていけばやがて胸の膨らみを手のひらですっぽりと覆うように当てがい全体を揉みし抱くように刺激しつつ、繋いでいた手を離してリゼの服の前を閉じる紐を摘まめばスルスルと片手でほどいていき) (2018/6/11 03:40:18) |
リゼ♀マシェード | > | 【うぉうすみません寝落ち寸前です…】 (2018/6/11 03:41:33) |
リゼ♀マシェード | > | 【明日も、時間は分かりませんけれども来ますので、もし続きやられるようならぜひぃ】 (2018/6/11 03:43:53) |
リゼ♀マシェード | > | 【これ以上はちょっとやばいですん…お先におやすみなさいですよう、ありがとうございましたっ】 (2018/6/11 03:45:01) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/6/11 03:45:09) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【畏まりました!とても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。 願わくばまた明日、お休みなさい!】 (2018/6/11 03:47:22) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが退室しました。 (2018/6/11 03:51:21) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/11 19:20:08) |
リゼ♀マシェード | > | 【今日はなんか20時までしかいられなさそうですけど、待機です】 (2018/6/11 19:20:39) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/6/11 19:56:44) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/11 23:26:12) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【今日は合いませんでしたなー、また後日よろです・・・!】 (2018/6/11 23:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/12 01:05:45) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/12 22:25:38) |
リゼ♀マシェード | > | 【とりあえず来てみましたあ…が疲れてるので12時までしかいられないけども良かったらです><】 (2018/6/12 22:27:37) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/12 22:29:45) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【こんばんは!こちらも途中で抜けるかもですが良ければ】 (2018/6/12 22:30:26) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはですよっ】 (2018/6/12 22:30:28) |
リゼ♀マシェード | > | 【はい!じゃあ続けますね】 (2018/6/12 22:30:49) |
リゼ♀マシェード | > | ほ、本当か?ありがとう…(好きだと言われ分かりやすく嬉しそう笑う。期待通りにやってきたヴラタの指先、優しく優しく割れ物を扱うみたいに見た目と同じであんまり大きくはない胸を触られていくとビクッて鮮明に震えひあっと甘い声を出す、紐がほどかれてそれに合わせるみたいにスルスル服も外れていった) (2018/6/12 22:35:34) |
ヴラタ♂アブソル | > | ふふ、やっぱり綺麗なピンク色、だな。 ・・・あむ・・・っ。 (初な反応を見せつつ素肌を晒すリゼを前にもう一度慈しむように小さく唇に口付けると、続いて前をはだけさせたリゼの胸に顔を埋めれば色素の薄く可憐な突起に舌を這わせると、先ずは大きく舐め上げるように刺激しつつもう片方の突起は指先で弾くように変化させていくと) (2018/6/12 22:48:49) |
リゼ♀マシェード | > | や、ふぅ、んっ、ヴラタ…!(今の格好にほんの少し、先程よりも頬っぺたを染め上げて恥ずかしげにしている、ヴラタの頭がリゼ自身の胸に埋まって興奮やらで既に固くなってる小さい乳首を両方一気に愛撫されぎゅう、とちょっぴりヴラタにしがみ付き気持ち良いらしくそんな風に) (2018/6/12 22:54:20) |
ヴラタ♂アブソル | > | んむ・・・く、固くなってきたな・・・気持ちいいか・・・? (早くも可愛らしく感じているらしい反応に味をしめた様子で舐めあげた乳首から口を離せば息を吹き掛けたりと、緩急を付けながら今度は舌先でコリコリと転がすように動かしていくと、同時に指の方は乳首を指の方は間に挟むようにと少し強めの刺激を与え初めて) (2018/6/12 23:04:46) |
リゼ♀マシェード | > | あっ!ん、ひう、気持ちいいっ(素直にそう答える、荒い息はもっと熱くなっていって。段々強くなってく刺激にヒクヒク身体は喜んでいて、とっても心地が良い感覚がすっかり気に入ってしまいそうになる) (2018/6/12 23:08:58) |
ヴラタ♂アブソル | > | そう、か・・・じゃあ、このまま一回イっていいぞ・・・! (頬を紅潮させつつ興奮を高まらせるリゼの様子にこのまま一度リゼを絶頂に導いてしまおうと、乳首に吸い付くような形となればスパートを掛けるように先端への刺激を続けていきながら空いた腕をリゼの腰に回すとぎゅうと強く抱き締めていき) (2018/6/12 23:19:54) |
リゼ♀マシェード | > | ふあっ、んく、ひっ、だめだ、そんなに…!(本格的に激しい刺激がやってくる、さっきとは違って力強くて体がずっとビクビクしてしまう、抱き締められても返せる余裕がなくて途切れ途切れに喘ぎ声を上げそうやって言い、やっぱり耐え切れなかったみたいでぶるぶるって大きく反応すると潮を吹きイッてしまうのだった) (2018/6/12 23:24:10) |
ヴラタ♂アブソル | > | ほぉ、盛大に吹いたな・・・。 よしよし・・・上手にイけて偉いぞ、リゼ。 ・・・でも、これはまだ前戯だ、もっと良くしてやるからな・・・! (可愛らしい嬌声と同時に絶頂を示す痙攣を確認すればようやっとリゼの乳房を解放すれば、愛液の飛沫で染みを作ってしまったシーツを見下げながら少し意地悪そうにそう言うと、いいこいいこをするようにリゼの頭を優しく撫でながらも、再び指を腹に這わせていき臍の辺りをくすぐるように円をいくつか描くと次第に下の方へ進ませようとしていて) (2018/6/12 23:37:14) |
リゼ♀マシェード | > | はあっ…はあ…う、えと…は、恥ずかしいから…(あまり言わないでほしいとか、真っ赤な顔でそうやって伝えようとしたのだけれども息を整えながらだったので上手く言えずに終わってしまう、意地悪っぽいヴラタにちょっぴり押され気味。だが頭を撫でられ思わずにへらと笑ってみせたりしたが)ひゃふはっ、ふー、は、待て、もうちょっと、休ませてっ(全身感じやすくなってるらしくて最初よりも、まだ来てはいないけれど下に下に進む指にまた胸がドキドキしてしまう) (2018/6/12 23:42:57) |
ヴラタ♂アブソル | > | 今はまだ敏感、か? ならここで止めてもいいけど、リゼの体はまだ快感が欲しいんじゃないのか? (いじらしくも絶頂に体を震わせながらもリゼが何となく伝えようとしている事は察しが付いたが、悪タイプの性か深層に眠る加虐嗜好が優位になって来ていて、愛情の裏返しかやはり少し意地悪目にそう口にしてしまうと指先はまだ秘部へは到達させずにくすぶるように鼠径部をなぞっていて) (2018/6/12 23:55:34) |
リゼ♀マシェード | > | 【もうすぐなので今日はここで一旦、何回もすみませんっ】 (2018/6/12 23:58:27) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【時間的にそろそろお暇ですね、了解しました。 またお願いします、お休みなさいませ】 (2018/6/13 00:00:22) |
リゼ♀マシェード | > | 【平日は大体こんな感じなので、短くなっちゃいますが…はい!おやすみなさいですよう、またよろしくお願いしますん】 (2018/6/13 00:00:49) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/6/13 00:00:56) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが退室しました。 (2018/6/13 00:04:13) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/14 22:05:57) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/14 22:07:40) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【こんばんは、途中で抜けるかもですが良ければ今日もお願いします】 (2018/6/14 22:08:38) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはあっ、りょかです、今日もよろしくです^^続けます!】 (2018/6/14 22:08:55) |
リゼ♀マシェード | > | そ、そう、だっ(頷いて見せる、まだちょっぴり息は直っておらず。意地悪そうにそんな風に切り出すヴラタに対してズルい、とか小さく呟き頬っぺたを膨らませたりする、そして)…や、やめないで…ほしい(もうすぐ届きそうなのに届かない、恥部はもう疼いているのにやって来ないのがもどかしくて正直にそう言ってみた) (2018/6/14 22:14:15) |
ヴラタ♂アブソル | > | ふふ、ちゃんと言えたな・・・どれどれ、まずはどんな具合だ・・・? (少しだけ拗ねたような態度を見せるリゼに思わず口元を綻ばせると、下腹をまさぐっていた指がようやっと秘部へと到達して、すでに濡れそぼっている縦スジの上から中指の腹でしっとりと撫で上げるように動かしてみて) (2018/6/14 22:25:36) |
リゼ♀マシェード | > | んっ、はぅ…(ずっと待っていた指先が恥部の割れ目に沿って撫でられる、その瞬間にぴくんと脚が震えて静かに声を出す、ぞわぞわってまたさっきの愛撫と違った良さがあるみたいだった。小さい刺激だけれども嬉しく) (2018/6/14 22:29:11) |
ヴラタ♂アブソル | > | 結構濡れてるな・・・ぉ、見つけた・・・ほら、ここはどうかな? (割れ目に沿わせた指を上下させる動きを幾度か繰り返した後、指先の感触で何か突起物を見つければ獲物を見つけたようにほんの僅かに眼を光らせたように見えれば、愛液で潤滑油となった指の腹でその形を探るような動きは明らかに強い快感を与えるつもりのようで) (2018/6/14 22:43:10) |
リゼ♀マシェード | > | ひにゃあ!?んっ、や、それはぁっ(何回も同じように撫で上げられてくと気持ち良さも重なって、やっと落ち着いた息も再び熱っぽさを。甘い声は相変わらず、急に恥部のちょっと膨らんだソレを弄られると大きくビクッとなり効果覿面みたいだった) (2018/6/14 22:47:00) |
ヴラタ♂アブソル | > | おっと、急所だったな・・・ どれ、せっかくだから味見もしてみようか。 (突起を愛撫したとたんに腰を浮かせて反応するリゼに 味をしめたようで、しばらくは緩急を付けるように突起物をクニクニと指先で弄ぶ刺激を続けいたが、やがて思い付いたように解放すればリゼの愛液に濡れた指先を見せ付けるように一舐めし、胸や腹にキスをしつつ頭を少しずつ下の方へ動かしていけばリゼの秘部を視界に入れようと) (2018/6/14 23:02:05) |
リゼ♀マシェード | > | はあ、ひっ、ひゃう!く、ううっ(止めるどころかそのまま続けて緩急をつけながら敏感な場所を強く刺激される、ヒクヒク腰は揺れ動いて甲高い喘ぎ声を交じらせ心地よさそう、パッと手が離れてくとふにゃあとなって、少し安心したけれども寂しいようなそんな感じがした)ふっ…ん、なにを、するのだ…?(恐る恐る聞いてみたり、でも期待するみたいな目で見ている) (2018/6/14 23:08:44) |
ヴラタ♂アブソル | > | もちろん、リゼの期待している通りだとも。 あぁ・・・でも、これじゃあ良く見えないな? そうさな・・・足を抱えて、自分で広げて見せてくれないか。 (健気にも震えるようなリゼの問い掛けを受け、その割れ目に吐息が掛かる程の近さとなるがそれ以上は何故か触れようともせず、またしても意地悪めいた口調で恥ずかしい格好を強要させる形となれば、しかしその上目に見る眼光は鋭く輝いており有無は言わせないとばかりのプレッシャーが出ているようで) (2018/6/14 23:19:45) |
リゼ♀マシェード | > | へ?…私、が?(ギリギリの距離くらいまでヴラタの顔が近づいて来る、生温かい息が僅かに当たるだけでもぴくっとなってしまう。自分で広げて見せて欲しいだとか頼まれると、当然恥ずかしいのもあるので思わず目を泳がして迷おうとしたけれども…そんな事も言ってられないみたいでおずおずと)わ、分かった…!(決心したみたいに、リゼ自身の足を持ってクイ、と大きく広げてみせた、より恥部がハッキリ晒されて顔も赤くなる) (2018/6/14 23:26:29) |
リゼ♀マシェード | > | 【眠気すごいのでいつの間にか落ちてるかもです、まだちょっといけそうですが先に言っときますね(汗】 (2018/6/14 23:39:39) |
ヴラタ♂アブソル | > | おぉ、これは、綺麗だな・・・。 幼いながら、もうこんなに濡らして・・・。 (恥じらいに頬を染めつつ細く糸を足らしながら秘部を広げられていくその光景は思わず息を飲むほどのもので、まだ誰にも見せた事が無いであろう幼さの残る秘部の中心で、小さくすぼまった膣口などもくっきりと見えるようになると、この上無いような征服感に満足げな口調そう言えばまずは一度全体を大きく舐めあげてみて) (2018/6/14 23:43:36) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【わっかりました・・・!私ももう少し早くレスを返せればいいのですが・・・ちょい遅レスでごめんね・・・((】 (2018/6/14 23:46:37) |
リゼ♀マシェード | > | (ヴラタの言葉に、吹っ切れてはいないのでますます羞らいは増幅し返事もままならないくらい真っ赤に染まり上がる、ただ愛撫を楽しみにしてる節があるみたいで内心ドキドキ胸を高鳴らせているのだった)ひうっ!(ぴちゃん、指とは違う感覚にぶるぶる身震いしてしまう、一度目なのに舌のぬめぬめってした感じが新しい刺激を生み出してくれる) (2018/6/14 23:51:22) |
リゼ♀マシェード | > | 【イイエー、大丈夫ですようっ!またゆっくり出来たらいいですね^^】 (2018/6/14 23:52:53) |
ヴラタ♂アブソル | > | んく・・・こんなに、溢れるくらい蜜を垂らして・・・! (ざりざりとしたこちらの舌の刺激に呼応するかのように溢れ出る愛液を飲み干すように喉を動かしては、上唇で柔く突起を引っ掻けるように圧を掛けると共にぞりゅん、と舌先を伸ばすと膣口に侵入させるように入口付近を舐め上げていって) (2018/6/15 00:01:48) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【ふぅ、リゼ可愛過ぎか・・・。 基本夜型なんで、週末とか予定合えば嬉しいなー】 (2018/6/15 00:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/15 00:12:56) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【今日はもういい時間ですね・・・!お疲れ様です、お休みなさい♪】 (2018/6/15 00:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/15 00:34:58) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/16 22:56:04) |
リゼ♀マシェード | > | 【今日はまあまあ起きてられるかな…と思いますっ待機です】 (2018/6/16 22:57:10) |
おしらせ | > | カズ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/16 23:05:50) |
カズ♂トレーナー | > | 【こんばんは】 (2018/6/16 23:06:25) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはあ】 (2018/6/16 23:07:28) |
カズ♂トレーナー | > | 【いらっしゃるか分からなかったので適当な名前で入りました。】 (2018/6/16 23:07:29) |
カズ♂トレーナー | > | 【希望のポケモンとかいますか?】 (2018/6/16 23:08:10) |
リゼ♀マシェード | > | 【いちおう人待ちだったので出来るかどうか、わからないです(汗)】 (2018/6/16 23:08:26) |
カズ♂トレーナー | > | 【では出直したほうがいいですかね?】 (2018/6/16 23:09:46) |
リゼ♀マシェード | > | 【んん、どうしよう、私がキャラ変更したうえでなら】 (2018/6/16 23:10:44) |
リゼ♀マシェード | > | 【せっかくですしねっ】 (2018/6/16 23:11:14) |
カズ♂トレーナー | > | 【ありがとうございます。待ってる人がきたらそちらを優先してもらって大丈夫ですので】 (2018/6/16 23:12:33) |
リゼ♀マシェード | > | 【分かりました、ご親切にありがとうございます!希望のポケモンは特にないですが、トレーナーではないほうが好みなので大丈夫そうならお願いします^^テキトーで良いので!ちょっと変えてきますね】 (2018/6/16 23:14:23) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/6/16 23:14:40) |
カズ♂トレーナー | > | 【かえてきます】 (2018/6/16 23:17:50) |
おしらせ | > | カズ♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/6/16 23:17:54) |
おしらせ | > | ベルナ♀マフォクシーさんが入室しました♪ (2018/6/16 23:18:43) |
おしらせ | > | ガオン♂ウィンディさんが入室しました♪ (2018/6/16 23:19:44) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【こんなかんじで、だめそうだったら教えてください^^】 (2018/6/16 23:19:53) |
ガオン♂ウィンディ | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/6/16 23:20:57) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【よかった!どういう風にしますか?】 (2018/6/16 23:21:24) |
ガオン♂ウィンディ | > | 【炎ポケモンの先輩?みたいな感じの関係はどうですか?行為はできればそちらから誘ってもらえたりしますか?】 (2018/6/16 23:24:20) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【イケますようっ、はい!りょかです!なるべくできるようにしてみます!】 (2018/6/16 23:26:32) |
ガオン♂ウィンディ | > | 【出だしかきますね】 (2018/6/16 23:28:18) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【はあい】 (2018/6/16 23:28:32) |
ガオン♂ウィンディ | > | ベルナもずいぶん炎を扱えるようになってきた感じだな(木の影で休みながら今後の事を考え) (2018/6/16 23:30:42) |
ベルナ♀マフォクシー | > | ふっふっふ、ガオンさーん!(座っている木の後ろからピョコン、って飛び出してニコニコ笑顔で話しかける、訓練がひと通り終わったのでガオンのところにやってきたみたいだった)なにしてたのー?(たたたーっといつの間にか目の前に立って) (2018/6/16 23:34:29) |
ガオン♂ウィンディ | > | うわっ!びっくりした…ベルナか(驚くが一息ついて)これからのことを考えてたんだ。ベルナもかなり戦えるようになってきたからな、そろそろ独り立ちした方がいいんじゃないかと思ってな (2018/6/16 23:38:51) |
ベルナ♀マフォクシー | > | んっふふ!(ガオンが驚いたみたいに腑抜けた声出すと大成功だってみたいにクスクス楽しそうに笑った)これからのこと?えー、イヤよっ、独り立ちなんて!私ガオンさんと一緒にいたいもん!(熱心な指導のおかげで実力はついてきてるけれどもやっぱり中身は年齢通りの子供、ギュッてガオンに抱きつきそんな風に言う) (2018/6/16 23:42:59) |
ガオン♂ウィンディ | > | いつまでも甘えていたらそれ以上は強くはなれないぞ?ちゃんとした大人になるには独り立ちして自分一人で生きて行かなくてはならない。(抱き付いてきたベルナを撫でつつ)そうだな…頑張って独り立ちするなら今まで頑張ってきたベルナの為に俺ができることなら何でも願いを叶えてやるぞ? (2018/6/16 23:47:27) |
ベルナ♀マフォクシー | > | うぐ、でも、だってえ…(撫で受けぷくーと頬っぺた膨らませて不満そうにしている、ただし言い返せはしないみたいで)ほんと!お願い聞いてくれるの?じゃあね、じゃあね、私ずっとやりたいことがあったの!(キラキラ目を輝かせる、そして)キスしてもいい?ガオンさんっ! (2018/6/16 23:51:33) |
ガオン♂ウィンディ | > | これはお前の為を思って言ってるんだ分かってくれベルナ(優しい語りかけ)キス?女の子がそんなこと言っていいのか分からんが独り立ちの為だ。いいぞ。ただし二人だけの秘密だからな? (2018/6/16 23:54:30) |
ベルナ♀マフォクシー | > | んー…分かった(相変わらず不機嫌そうだけれども返事をする)大好きな人とやることでしょ?そんなのガオンさんしかいないんだもんっ。うん!ヒミツ!(ニッコリ頷き良いと言ってくれたガオンに近づき) (2018/6/16 23:56:28) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【寝落ちたらゴメンナサイ><】 (2018/6/16 23:57:03) |
ガオン♂ウィンディ | > | よし、いい子だ(微笑み)あまり俺をからかうなよ?ベルナもきっと俺より好きな人ができるさ(そういいながらそっとキスをして) (2018/6/17 00:00:11) |
ガオン♂ウィンディ | > | 【大丈夫ですよ。無理なさらず】 (2018/6/17 00:00:35) |
ベルナ♀マフォクシー | > | からかってないかないよ、ホントにホントにガオンさんが好きなのっ(首を左右に振る、冗談としか思ってないガオンにむすっとしながらそんな事を言うが…キスをされると嬉しそうにベルナもちゅっと知ってるキスをやってみた)えへへ…うれしいっ。ガオンさんより好きな人なんか絶対出来ないからっ (2018/6/17 00:05:33) |
ベルナ♀マフォクシー | > | 【ありがとうございます^^】 (2018/6/17 00:05:59) |
ガオン♂ウィンディ | > | ならもっとしてみるか?(何て冗談を言ってみて)ベルナももう立派な女性だからな(もっともらしいことを言ってみる) (2018/6/17 00:08:15) |
ベルナ♀マフォクシー | > | うん!してみる!(ガオンは冗談のつもりだったろうがベルナの気持ちは本気なみたいで。誘われるとずいってまた顔近づけ興味津々)ふふ、ガオンさん分かってるじゃない!そうだよー、だからねっ、お嫁さんにしてもいいと思うなあ(とか調子に乗ってさりげなく) (2018/6/17 00:11:54) |
ガオン♂ウィンディ | > | あはは。冗談だよ。ベルナにもその内分かるさ(ベルナの真剣な顔みて)ベルナお前本気か?調子に乗らない方がいいこともあるんだぞ?(一瞬ベルナを嫁に…悪くないと思うが頭を横に振り) (2018/6/17 00:16:34) |
ベルナ♀マフォクシー | > | もー、私で遊ばないでよお、ずうっと真面目なんだから、そのうちじゃダメ!今すぐがいいの!(このままじゃいけないと思って積極的に迫ってみる、ジーッとガオンの目を見つめ)うそじゃないー!ガオンさんは私がお嫁さんじゃ嫌? (2018/6/17 00:21:33) |
ガオン♂ウィンディ | > | すまないすまない。だがやめるなら今のうちだぞ?もちろんベルナがお嫁さんになってくれるのは嬉しいさ、だが歳が違い過ぎるだろ?(ベルナを撫でながら微笑み)もっと大きくなっても俺が好きなら嫁にしてやるよ (2018/6/17 00:26:26) |
ガオン♂ウィンディ | > | 【眠気がきたのでしめようと思います。また会いましたら続きしませんか?】 (2018/6/17 00:27:37) |
ガオン♂ウィンディ | > | 【寝ちゃいましたかね?またお時間あればお願いします。お休みなさい】 (2018/6/17 00:34:24) |
おしらせ | > | ガオン♂ウィンディさんが退室しました。 (2018/6/17 00:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルナ♀マフォクシーさんが自動退室しました。 (2018/6/17 00:42:18) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/17 23:05:23) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【一応待機です、リゼ来るかな・・・】 (2018/6/17 23:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/18 00:03:01) |
おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/18 16:01:16) |
おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/6/18 16:01:27) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/19 23:04:56) |
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/19 23:10:38) |
レイン♂トレーナー | > | 【こんばんはー。】 (2018/6/19 23:10:56) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはあ】 (2018/6/19 23:14:16) |
レイン♂トレーナー | > | 【お久しぶりですっ!】 (2018/6/19 23:15:24) |
リゼ♀マシェード | > | 【お久しぶりです^^】 (2018/6/19 23:15:45) |
レイン♂トレーナー | > | 【いつも通りになりましたラピスちゃんでお願いします!】 (2018/6/19 23:18:42) |
リゼ♀マシェード | > | 【あーすみません今擬人化さんとやりたい気分なので、人待ちという形で(汗】 (2018/6/19 23:19:29) |
レイン♂トレーナー | > | 【あ、了解しました!ではまた今度で。】 (2018/6/19 23:21:21) |
おしらせ | > | レイン♂トレーナーさんが退室しました。 (2018/6/19 23:21:26) |
リゼ♀マシェード | > | 【はあい】 (2018/6/19 23:21:46) |
リゼ♀マシェード | > | 【いちおうヴラタさん最優先で待機ですん】 (2018/6/19 23:22:43) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/19 23:27:33) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【こんばんは!お待たせしました♪】 (2018/6/19 23:28:06) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはーっ!はい♪ちょっぴり遅くなりますけれどもまた、前のに続けていきますんっ】 (2018/6/19 23:29:11) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【了解でっす。ゆっくりで大丈夫よ】 (2018/6/19 23:30:53) |
リゼ♀マシェード | > | ふああっ、ああ、ん!は、ひっ…!(既に濡れ切ってたそこからまた更に溢れ出てくる甘い蜜、入り口付近でくすぐられるみたいな刺激から段々と小さな中にざらざらの舌先が侵入してくる、慣れない感じにもっともっと喘ぎも多くなり、突起は気持ち良さから嬉しそうに膨らんで全身びくびく震え続けていた) (2018/6/19 23:36:22) |
ヴラタ♂アブソル | > | んく・・・ぷは、っ・・・ここも、こんなに膨らんでるな・・・? (ぞりぞりと擦りあげるように膣内に伸ばしていた舌を引き抜けば、ぷっくりと充血し始めた突起に狙いを定めるように一舐めし、直ぐ様口を付けると少し激しめの水音を立たせながら念入りに舐め上げるように刺激していって) (2018/6/19 23:46:49) |
リゼ♀マシェード | > | う、ヴラタのやりかたが…良いからな…(照れているのにも関わらずにそういう事をぽつりと口走る、中に入ってた舌が引き抜かれて突起の方に集中してさっきより激しく口全体使うみたいにぴちゃぴちゃ舐め上げられ…内股をギュッて少し中に寄せてしまったりを無意識に、ぷるぷる足も小刻みしていた) (2018/6/19 23:51:42) |
ヴラタ♂アブソル | > | んん、正直でよろしい。 じゃあ、ご褒美をあげないとな・・・っ! (いじらしさに計らずも心を満たされれば労うようにリゼの腹をさわさわと撫でさすり、そこから緩急を付けるように顔を埋めた先では舌先で突起を転がすように動かしては、突起に時折吸い付くように唇で愛撫を続けるも、不意に柔く歯を押し当てては甘噛みをするように突起を虐めてみて) (2018/6/20 00:04:44) |
リゼ♀マシェード | > | んやああ!?は、んう、く、ダメだ、また、くるからぁ…!(さっきまでは準備運動だといわんばかりに変化を付け興奮でぱんぱんになった突起は恥部と一緒にヒクヒク、また嬉しがっている。ちゅーと吸い上げられそれにつられて腰も浮く、そして突然の丁度いい甘噛みが効いたらしくて両脚を最低限閉じ足指ピンと張って、そのままイッてしまう) (2018/6/20 00:12:12) |
ヴラタ♂アブソル | > | んく、んく・・・っぷぁ・・・。 ふぅ、ご馳走さま、だ。 リゼは、もう満足か・・・? (小さくわなないたリゼの腰をしっかりと抱き抱えつつ、溢れ出る液を受け止めるように喉を鳴らしてそれを飲み干していけば、やがてその奔流も落ち着いてくれば愛液に濡れた口元を拭いながら体を起こし、そう口にするヴラタの下着の中でははち切れんばかりに膨張した何かの圧迫感で辛そうにしており、痛みに小さく顔をしかめるも我慢しているようで) (2018/6/20 00:23:27) |
リゼ♀マシェード | > | はー…あっ…ん、二回も経験したら…多少は…(再び迎えたエクスタシーの後息を精一杯落ち着かせるみたいに吐いたり吸ったり、ヴラタからの言葉にもそうやって答えてみせた。薬の力で大きくなってた欲もそこそこ満たされたけれども、少し苦しそうな顔を見せるヴラタの様子を察して下半身に目を向ける、服がとっても窮屈そうにテントを張ってるのに気がつくとリゼは)今度は、私の番だな…無理をするのはよくないぞ(じっと見つめて近づいてく、積極的にリゼのほうから。優しく衣服を脱がせようとしてみた) (2018/6/20 00:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/20 00:43:47) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/20 00:43:56) |
ヴラタ♂アブソル | > | く・・・面目無い。 あぁ、先に言っとくけど・・・怖がってくれるなよ・・・? (少し申し訳なさそうに頭を軽く振ると、半ばされるがままと言ったように自分でも着物を脱いでいけば、いよいよ下着に引っ掛かっていた部分の外すと、勢い良く雄々しく反り返った自身は見ればリゼの腕ほどはあろうかという程で、湯気が挙がるように熱く膨張しビキビキと血管の浮き出た風貌は見るからにかなり凶悪なもので) (2018/6/20 00:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/20 00:53:43) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/20 00:53:59) |
リゼ♀マシェード | > | ああ、勿論だっ(強く頷く、覚悟は出来ているみたいだった。着物が脱げて行って服に圧迫されてたペニスが目の前に現れる、それは予想を遥かに超えるものだった。思わず目を丸くして胸をドクドクと高鳴らせる、初めて目にはするけれども強い雄の匂いにつられる、なんだか自然と引き込まれるというような感じもして)じゃあ…(一瞬驚いたりはしたけれど止めるつもりなんか当然なかった、全く釣り合わないサイズの手を熱気が感じられるくらいの凶暴なペニスに置き、そしてゆっくり舐め上げるのだった) (2018/6/20 00:55:28) |
ヴラタ♂アブソル | > | ん、いいぞ・・・。 くく、リゼの小さな口は可愛いな。 (自身に指が回らない程の可愛らしい手で撫でさすられながら、リゼの小さな口で裏筋を舐めあげられると自身に口付けをされればその刺激というよりも感動で思わずビクリと呼応し、いとおしさにうち震える程の腕を伸ばしてリゼの頭を手ぐしで髪をとかすように何度も撫でては) (2018/6/20 01:09:34) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【ちょっと落ちます・・・】 (2018/6/20 01:09:51) |
リゼ♀マシェード | > | 【了解ですようっ】 (2018/6/20 01:11:25) |
リゼ♀マシェード | > | ん、んう…気持ち良い、だろうかっ(一生懸命に回り切るのが大変なくらい膨れ上がってるペニスを愛撫し続けている、竿から裏筋、亀頭になぞっていくように舌先でぺろぺろ敏感そうな場所を責めていったりと、出来る限りのことをしていた。ちょっぴり不安なので、見上げるみたいにヴラタを見つめそうやって聞いたり) (2018/6/20 01:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/20 01:36:22) |
ヴラタ♂アブソル | > | ん、なかなかいいぞ、初めてにしては上出来だとも。 おぉ、そことかいい感じだな。 (自分を気持ち良くさせようと一生懸命に舌を這わせては上目遣いに此方に訪ねてくるリゼの仕草に思わず息を飲み込めば、探るように亀頭やカリの辺りを責められた時には身動ぎをするように反応して、良かった箇所を示しながらリゼの頭を撫でる指先に髪の感触を心地よさそうに感じながら) (2018/6/20 01:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/20 03:15:56) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/20 21:47:14) |
リゼ♀マシェード | > | 【待ちですっ】 (2018/6/20 22:15:54) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/20 23:21:31) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【こんばんはー、今日もよろです!】 (2018/6/20 23:22:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/20 23:31:38) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/20 23:32:17) |
リゼ♀マシェード | > | 【おおっと、スミマセン、よろしくですー^^】 (2018/6/20 23:32:51) |
リゼ♀マシェード | > | そうか…!(褒められたので嬉しいながらも安心したみたいに表情をほんのちょっぴり柔らかくした、優しく撫でられるのも気が落ち着くみたいだった。時々身動ぎし良さそうにするヴラタから少しずつ教えて貰うとその場所をピンポイントに弄って色々と試してみる。口を大きく開き、れろぉって舌を満遍なく使用しいやらしい音をいっぱい立て…なんと、くわえてみようともやってみた。けれども先っぽあたりが最高でそれ以上は頑張っても中々出来なく、それでちゃんとヴラタが気持ち良いかリゼには分からないが) (2018/6/20 23:34:26) |
ヴラタ♂アブソル | > | ん・・・ぉ、先っぽをそうされるの好きかも。 そうだな、両手で握るようにしごいてみてくれるか・・・? (健気にも小さな口を広げては温かな舌の感触に亀頭に歯の当たる感触や鈴口に舌が割り込まれる感触は心地よく、また光景としても非常に眼福この上無いものなのだが、刺激としては快感を促すまでにはもう少し足りないようで、手も使ってみてはどうかとアドバイスも出してみては) (2018/6/20 23:55:30) |
リゼ♀マシェード | > | んっ…(こくりと頷く、出来るだけヴラタが心地良い気持ちになれるように、亀頭をパックリ咥えたまま言われた通りに両手で柔らかく大きなペニスを上下にしごいてみせた、じゅぷじゅぷって温かい口の中で舐め回すみたいに愛撫したり) (2018/6/21 00:00:42) |
ヴラタ♂アブソル | > | お・・・っ、上手いぞリゼ・・・。 なかなか気持ち良くなってきた・・・! (リゼの全身を使うような奉仕でペニス全体に刺激を受けるように、すべすべとした柔らかな指先で竿やカリなど全体的にしごかれ始め、加えて一生懸命にくわえた口内での亀頭責めがだんだんと効いてきたようで、徐々に込み上げてくるような快感を感じ始めていては鈴口からは先走りが少し溢れて) (2018/6/21 00:12:27) |
リゼ♀マシェード | > | んく、ふー、むううっ(びくびくペニスが気持ち良さそうに跳ねると刺激していくのも段々とコツが分かってきたみたいで、激しく激しく両手を動かし亀頭をぐちゅぐちゅに責め立てる、先走りが出てくるとそれも一緒に舐めとる勢いでヴラタのほうを喜んでるような感じで見つめていた) (2018/6/21 00:16:40) |
ヴラタ♂アブソル | > | ぅ、んん・・・! その調子だリゼ・・・そろそろ、上がってきたかも・・・! (それからしばらくの間はリゼのぎこちないテクニックを堪能していたが段々と上達してくるにつれ、奥の方でグツグツと煮えたぎるような精液が準備されていくのを感じ始めていては、体は自然と快感を求めるように少しだけ狭い喉奥へペニスを押し込んでいくような形となってしまうが、まだ理性で抑えておりリゼの反応を伺っているようでそれ以上はなんとか突かないようにしていて) (2018/6/21 00:29:21) |
リゼ♀マシェード | > | ん、んむぅ、うっ…!(そろそろだということを知らせられると手は止めないで激しいまま、ヴラタをひと思いにイかせてあげようと懸命に奉仕をしていく。少しだけ、だったけれども喉奥の前まで太いペニスが押し込まれるとちょっぴり苦しそうにはしたが問題ないみたいで、もっと最大限に開いてヴラタのそれを受け止めようとしているのだった) (2018/6/21 00:34:00) |
ヴラタ♂アブソル | > | くぉ・・・! すまんリゼ、もう我慢できな・・・ぉ、受け、止めろ・・・・・・ぉぁっ! (スパートを掛けるようなリゼの動きに呼応して快感が連なる波になって押し寄せれば、リゼの頭を手で押さえ付けるように口内に収まるギリギリまでペニスで喉奥を突いてしまうと、ビクビクとペニス全体が痙攣して亀頭が一際膨らんだかと思えばその直後、鈴口から大量の熱い精液が発射されればビュルルルと音を立てるかのように、リゼの喉奥へと特濃の精液を容赦なく吹き出していって) (2018/6/21 00:45:24) |
リゼ♀マシェード | > | んんぅ!?ゔっ、ん、ふぐ、むぅうっ!(押さえつけられたまま喉奥をギリギリのところまで突きさされ少し涙目を浮かべてしまうがなにかを考えるあいだとかもなく、ムクって膨らみ一気に熱くて濃厚な精液がやってくると体の中に入っていって全部受け止める) (2018/6/21 00:50:37) |
ヴラタ♂アブソル | > | ぁ、うぅ、絞り取られ・・・っ! そのまま全部、飲み込むんだぞ・・・! (狭い粘膜に締め付けられると少し苦しそうなリゼの喉の動きも射精を促す快感となってしまい、未だビュービューと濃い精液が吐き出されていくがその勢いは徐々に収まってきては、やがて射ち終えたようでペニスがビクビクと痙攣するのみとなっていき) (2018/6/21 00:57:57) |
リゼ♀マシェード | > | ん、くう、ふー、ふうーっ…!(ヴラタの体液に混じって出てくる唾液が少し唇の周りに垂れている、長い間吐き出されていく精液をちゃんと飲み込んでいった。目を瞑ってしばらく苦しくはあったけれども全部出きったのを感じると目を開けちょっぴり水のたくわえた瞳を見せる) (2018/6/21 01:03:21) |
ヴラタ♂アブソル | > | くぁ、最高だ、可愛いぞリゼ・・・。 じゃあ・・・口の中に残った奴は、よく味わってから呑み込むんだ。 (至福の快感とリゼへの愛しさで胸を焦がす程の感動に胸が満たされていく中で、同時に涙を溜めた眼差しがまた加虐心を煽っていく運びとなり、大量の射精を終えても萎えずまだ勃起したままのペニスをズボリと口内から引き抜けば、リゼの頭をこの上なく優しく撫でつつも口内に残っている分の精液は咀嚼してから呑み込むようにと指示を出してみては) (2018/6/21 01:18:04) |
リゼ♀マシェード | > | んえ、ぁ、う、んんっ…(嫌だって首を振ったりすることもなくて、逆に素直に頷いて返事をしてみせた、喋るのは難しかったみたいだ。また意地悪に伝えてくるヴラタの指示だったが優しく撫でられていると悪い気も全くしない、口から抜かれても残ってる精液をむぐむぐ口動かしゆっくりゆっくり、ごくっと喉の奥に飲み込んでいくのだった。ちょっぴり慣れてない苦さにピクッとなるけれども再び目を閉じてくいくい唾液と一緒に) (2018/6/21 01:25:05) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【すいません、今日はそろそろ落ちます。お休みなさいませ・・・!】 (2018/6/21 01:25:42) |
リゼ♀マシェード | > | 【はあいおやすみなさいですようっ!】 (2018/6/21 01:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/21 01:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/21 01:46:39) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/21 23:32:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/6/21 23:43:05) |
未定 | > | 【こんばんは (2018/6/21 23:43:11) |
未定 | > | 【いない感じですかね? (2018/6/21 23:45:13) |
未定 | > | 【失礼しました (2018/6/21 23:45:59) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/6/21 23:46:03) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはあ人待ちなのでゴメンなさい】 (2018/6/21 23:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/22 00:06:13) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/22 23:06:18) |
おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/22 23:16:15) |
ヴラタ♂アブソル | > | 【リゼ、すまない。今日もちょっと時間が取れないんだ・・・まだ別日にお願いしますっ】 (2018/6/22 23:16:26) |
リゼ♀マシェード | > | 【分かりましたあ、都合の良い時で全然大丈夫ですようっ!ではまた今度^^】 (2018/6/22 23:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/22 23:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴラタ♂アブソルさんが自動退室しました。 (2018/6/22 23:41:15) |
おしらせ | > | クロア♀ツタージャさんが入室しました♪ (2018/6/23 01:12:01) |
クロア♀ツタージャ | > | 【男女不問となります、が男性への攻めは不得手ですのでご了承くださいませ…!】 (2018/6/23 01:14:48) |
おしらせ | > | ルミナ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2018/6/23 01:22:57) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (こんばんはです〜 (2018/6/23 01:23:20) |
おしらせ | > | クロア♀ツタージャ.さんが入室しました♪ (2018/6/23 01:23:51) |
クロア♀ツタージャ. | > | 【すみません不具合で〜;こんばんは!】 (2018/6/23 01:24:24) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (こんばんは!ツタージャ系統、可愛いですよね! (2018/6/23 01:24:42) |
クロア♀ツタージャ. | > | 【そうですねー!三匹とも可愛らしいやら美しいやらで本当良いデザインですっ】 (2018/6/23 01:26:13) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (初めてのポケモンはダイパ世代の私さんですが、ブラックでまだ厳選という言葉を知らない時期に一発でメスが来た時の嬉しさといったら……多分ポケモンやってて一番嬉しかったかも…… (2018/6/23 01:28:36) |
クロア♀ツタージャ. | > | (あ〜分かりますw特に御三家は♂の比率が高いので中々…ってところも拍車掛けてますよねー、今でも♀が出ると結構嬉しかったり… (2018/6/23 01:31:59) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (なんと言うか、「ふつくしい」の一言が一番似合いそうな子達ですよね (2018/6/23 01:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロア♀ツタージャさんが自動退室しました。 (2018/6/23 01:34:49) |
クロア♀ツタージャ. | > | 【本当にですね!ちょっと入り直して参りますー】 (2018/6/23 01:35:22) |
おしらせ | > | クロア♀ツタージャ.さんが退室しました。 (2018/6/23 01:35:30) |
おしらせ | > | クロア♀ツタージャさんが入室しました♪ (2018/6/23 01:36:13) |
クロア♀ツタージャ | > | 【これで何とか…!と、お相手いかがしましょうか?】 (2018/6/23 01:37:43) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (おかえりですー……さて、寝落ちの可能性がありますがやりますか? (2018/6/23 01:37:50) |
クロア♀ツタージャ | > | 【あ、はいー!よろしければ是非!お願いいたしますっ】 (2018/6/23 01:38:25) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (あら、同じ考えでしたね〜……やりますか。一応、スレンダーなお姉さんな感じで考えてくれれば (2018/6/23 01:38:29) |
クロア♀ツタージャ | > | 【把握致しました〜、やりましょっか!攻め受けだとどちら寄りですかね?】 (2018/6/23 01:39:40) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (どちらでも行けますねー。ぁ、結構攻めの際には容赦ないですが、受けに回ると敏感体質です。なんか盛った中学生が考えそうな設定ですが、目は瞑ってくださいね? (2018/6/23 01:41:09) |
クロア♀ツタージャ | > | 【なるほどー、これは悩みますね…了解です!いえいえっ。それでは此方が受けでも構いませんでしょうか】 (2018/6/23 01:42:44) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (はーい!出だしとか二人の関係性とかどうしますか? (2018/6/23 01:43:27) |
クロア♀ツタージャ | > | 【申し訳ないのですが先行お願いしてもよろしいです…?関係性はー、うーん、とりあえず知り合いの方がいいかなぁとかぼんやりですが…希望があればお応え致しますー】 (2018/6/23 01:46:40) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (はぁい、場所の指定とかってありますかね?なければイッシュ地方の森にでも (2018/6/23 01:47:15) |
クロア♀ツタージャ | > | 【特にはありませんのでイッシュの森とかで大丈夫ですよーっ】 (2018/6/23 01:47:59) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (はーいっ (2018/6/23 01:48:30) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……はぁ(イッシュ地方、他の地方とはまた違った種類のポケモンが数多く生息する地域。そのとある森の中に、緑色の衣を身に纏った女性が木の枝に腰掛けて静かに夜の森を見下ろしていた。今日は月の明かりも少なく、時折草むらからカサコソと何かの存在も感じられる。その女性はそちらの方へと目を向けるが、一切の反応も示さずにまた元の方へと視界を戻す。意味もなく微笑む姿は、ハッとするほど凛としていて (2018/6/23 01:52:16) |
クロア♀ツタージャ | > | …あ(退屈凌ぎに散歩でもしようかと思い立ち、森中を特にアテもなくぶらぶらと。時折周辺をキョロキョロと見回しては浅い溜息を洩らすばかりでつまらなさそうにしており。そんな所ふと空へと視線を移せば顔見知りである彼女の姿を発見し、パッと百面相のように表情を綻ばせればぶんぶんと片手を振りながら)おーい、ルミナさーんっ(静かではあるものの僅か弾んだ声色で口角を上げて微笑んで見せつつ声をかけ) (2018/6/23 01:59:55) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……あら?(その存在に気付くと、急な知り合いの登場に静かに表情を綻ばせる)クロア、どうしたの?こんなところで(蔦を枝に巻き付けるとスルスルと滑らかに地上へと降りてくる。地に着地すると彼女に歩み寄り、自分の頭一つ分くらい下の子へと微笑みかけて (2018/6/23 02:03:00) |
クロア♀ツタージャ | > | えっと、あんまりよく眠れなくて…ちょっと歩き回ってたんだっ(地上へ軽やかに降り立ち此方へと寄ってくる彼女に満面の笑みを向けながら、簡素な説明を施しては明らかに嬉しげな様子で貴女に接していて)えへへ、こんな所でルミナさんと会えるなんて思わなかったなぁ…あ。ルミナさんは何かしてたの?(首を傾げては問いを返し) (2018/6/23 02:07:49) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……私……ちょっとね(微笑みそのままに、少し濁した答えを相手へと伝える。少し困ったような顔をしながらも、相手の機嫌の良さの理由に自分が入っていることを理解すると嬉しそうに、少し恥ずかしそうにはにかみ (2018/6/23 02:14:25) |
クロア♀ツタージャ | > | んー?何なに?(淀んだような言い方をする彼女に対し疑問符を浮かべ、やはり気にかかるらしくじぃーっと視線を合わせたまま好奇心故に悪気はなくとも詮索するかの言葉を発して) (2018/6/23 02:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミナ♀ジャローダさんが自動退室しました。 (2018/6/23 02:34:35) |
クロア♀ツタージャ | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ…!】 (2018/6/23 02:35:06) |
おしらせ | > | クロア♀ツタージャさんが退室しました。 (2018/6/23 02:35:11) |
おしらせ | > | ルミナ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2018/6/23 19:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミナ♀ジャローダさんが自動退室しました。 (2018/6/23 20:23:37) |
おしらせ | > | ルミナ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2018/6/23 20:23:41) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/6/23 20:45:00) |
未定♂ | > | 【こんばんは (2018/6/23 20:45:20) |
未定♂ | > | 【居ないのかな? (2018/6/23 20:51:04) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/6/23 20:51:25) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (あら…… (2018/6/23 20:55:00) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (一応居ますからねー?10分ごとに更新してますからー (2018/6/23 21:15:41) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/6/23 21:27:25) |
未定 | > | 【こんばんは (2018/6/23 21:30:51) |
未定 | > | 【戻ってきました (2018/6/23 21:31:00) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (こんばんは〜。ごめんなさいね。放置してて… (2018/6/23 21:31:16) |
未定 | > | 【希望プレイありますか? (2018/6/23 21:33:39) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (基本なんでも受け付けますよ?オールマイティなので (2018/6/23 21:34:03) |
未定 | > | 【催眠とか大丈夫ですか? (2018/6/23 21:34:36) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (好きな部類ですねぇ…… (2018/6/23 21:35:38) |
未定 | > | 【希望ポケモンはありますか? (2018/6/23 21:36:43) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (ご自由にでどうぞー? (2018/6/23 21:37:31) |
未定 | > | 変えてきます (2018/6/23 21:37:55) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/6/23 21:37:59) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (はーい (2018/6/23 21:38:11) |
おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2018/6/23 21:39:34) |
リオン♂ブラッキー | > | 【ただいま (2018/6/23 21:39:42) |
リオン♂ブラッキー | > | (イメージです (2018/6/23 21:39:54) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (はーい! (2018/6/23 21:40:55) |
リオン♂ブラッキー | > | (催眠で変態ポケモンにされるみたいな感じですが大丈夫ですか? (2018/6/23 21:41:54) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (素敵ですね〜……出だしはどうします?設定としてはお姉さん系のキャラです〜 (2018/6/23 21:43:39) |
リオン♂ブラッキー | > | (こちらの設定は昔人間にボロ雑巾のように使われてから人間を憎んでるって設定です (2018/6/23 21:45:35) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (了解ですー。出だしはどうしますか? (2018/6/23 21:46:41) |
リオン♂ブラッキー | > | 【こちらからします (2018/6/23 21:47:06) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (はーい (2018/6/23 21:47:24) |
リオン♂ブラッキー | > | (人気の少ない森の中岩の上で空を見上げて寝転んで居た彼は俗に言う一匹狼である) (2018/6/23 21:48:28) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (その近く、木の枝に腰掛けて果実を口にしていたルミナは、その苔むした岩の上にいる彼を見つけ、暇そうな彼の暇潰しにでもなろうとスルスルと音もなく木を降りていく。蛇独特の静かな無駄のない動きは草木の擦れる音すら出さずに)……こんにちは、暇そうだけど何を見ているの?(興味を持ったような口ぶりで、ちょっとばかし驚くことを期待して (2018/6/23 21:54:30) |
リオン♂ブラッキー | > | ただ寝ているだけだ…お前こそこんな所に何の用だ? (2018/6/23 21:57:03) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ここが住処だもの。私の縄張りに私がいたらダメなの?(ちょっと残念そうに、肩を竦めながら岩の上に腕を乗せ、その腕の上に顎を乗せる (2018/6/23 21:59:26) |
リオン♂ブラッキー | > | お前は人間のことどう思う? (2018/6/23 22:00:54) |
ルミナ♀ジャローダ | > | 人間?……んー…(急な質問に困惑。様々な思い出を思い起こさせるが、一番心に残っていることといえば……)やっぱり、よく分からないけど、好ましくはあるわね(クスリ。何か過去に辛いことがある子なのだろうか。ならば少し相談に乗ってあげるのもいいだろう (2018/6/23 22:05:25) |
リオン♂ブラッキー | > | 人間は僕らを道具にしか思ってない…全人間がそうだ (2018/6/23 22:07:01) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……全人間なんかじゃないわ、貴方はまだきっと知らないだけなの。確かに、酷い人間だって沢山いると思うし、私だってあったことはある。でも、それと同じくらい……それ以上の人達がきっと、みんな優しく接してくれる(だからそんなに怖がらなくてもいい。そういう思いが伝わればいいが…… (2018/6/23 22:12:39) |
リオン♂ブラッキー | > | だったら(催眠をかけていく催眠状態にする) (2018/6/23 22:17:12) |
ルミナ♀ジャローダ | > | だから……ぇ……ぁ……(数度口を開閉するが、そこからは空気が漏れる音だけが生じて。その場で固まったように動きを止めると、虚空を見るように焦点が定まらず (2018/6/23 22:20:26) |
リオン♂ブラッキー | > | もう一度聞く…僕らポケモンを道具にしか思ってない人間達をどう思う?(人間嫌いにしていく (2018/6/23 22:22:19) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ぅあ……さ……最低で……生きる価値がないと……思う……かも(段々と、理解不能のものに頭を侵食されて行く感覚に嘔吐感が募り、体に震えが走る。足腰に力が入りにくく、ガクンとその場に崩れ落ちて (2018/6/23 22:25:21) |
リオン♂ブラッキー | > | お前は人間の事が大嫌い人間のことを思うと反吐が出るくらい大嫌いになる…(催眠でそうなるように操作する (2018/6/23 22:30:10) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ぁ……私…私は……(人間…人間はいい人達がいて……でも、それは限りなく少なくて……いや、…………そんないい人たちなんて居なくて……じゃあ、人間のある価値なんて……)その思考を植えつけられると同時に矛盾点が解消されて行くうわ言のように呟きながら (2018/6/23 22:32:05) |
リオン♂ブラッキー | > | (催眠で心の底から人間で大嫌いにする)人間とは糞みたいなやつが多いから (2018/6/23 22:35:15) |
ルミナ♀ジャローダ | > | 人間は……糞みたいなやつが多い……私は……人間が憎い……そうよ、私は…(人間に捨てられて……私を助けたやつも、きっと何処かで私のことを利用しようとして……)そうよ、私は人間が憎い……私を捨てたアイツが……(頭を掻き毟り、荒く息をついて (2018/6/23 22:42:04) |
リオン♂ブラッキー | > | お前には協力して貰うぞ… (2018/6/23 22:43:01) |
ルミナ♀ジャローダ | > | えぇ……ありがとう、私に目を覚まさせてくれて……(にこやかに、微笑んで彼の言葉に肯定をしめす。それが相手によって無理矢理書き換えられた虚実とも知らず、彼の思惑通りに (2018/6/23 22:46:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオン♂ブラッキーさんが自動退室しました。 (2018/6/23 23:03:47) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (あら……私さんはまだいますよー (2018/6/23 23:04:29) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (新しい成りも可能ですので〜 (2018/6/23 23:15:59) |
おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2018/6/23 23:30:26) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (おかえりさなーい (2018/6/23 23:30:48) |
リオン♂ブラッキー | > | (続きしますね (2018/6/23 23:31:15) |
リオン♂ブラッキー | > | 僕は協力しろ(催眠で減っちが大好きになる (2018/6/23 23:31:58) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (はーい (2018/6/23 23:32:09) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……はい……協力……(命令に従順に、ほのかに身体が熱く火照り、その場で体を捩り初めて)……協力……何をすれば……ぁ(モジモジと何かを我慢するようにしながら (2018/6/23 23:35:07) |
リオン♂ブラッキー | > | まずは服を脱ぎ性処理してみろ(催眠で心の底から人間嫌いと変態ポケモンにしてしまう (2018/6/23 23:46:52) |
ルミナ♀ジャローダ | > | 性処理……(言われたことを同じように返すと、まるで抵抗なくその衣服を脱ぎ捨てて行く。細身で、肉のない身体つき。蛇は全身が筋肉で出来ているのでこれでいいのかと言われればどうかと思うが、見た目的には蛇だって細いのでノー問題である (2018/6/23 23:55:16) |
リオン♂ブラッキー | > | ほら僕の性処理をしろ(ルミナの前にちんぽを出す(ちんぽが大好きな変態ポケモンになってるってことで (2018/6/23 23:56:42) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……ふぁい(迷うことなくソレを口に含ませる。ゆっくりと、味わうように舌を這わせて (2018/6/24 00:01:23) |
リオン♂ブラッキー | > | 良い子だお前が愛すべきちんぽだ愛するように舐めろよ?(ルミナの頭を持つと根元まで咥えさせる (2018/6/24 00:02:59) |
ルミナ♀ジャローダ | > | んゴッ……ォぁ……(喉奥まで到達したソレは気管を塞ぎ、呼吸困難に陥りながらも、言われた通りに優しく根元部分に舌を這わせ (2018/6/24 00:06:40) |
リオン♂ブラッキー | > | (催眠でリオンとリオンのちんぽを愛してしまうようにする自分の全てはリオンの為になんでもできるようになってしまう変態ポケモンにされる (2018/6/24 00:08:41) |
リオン♂ブラッキー | > | んんっ…出るぞ溢さず呑み込めよ‼︎(ルミナの口の中に射精する (2018/6/24 00:09:32) |
ルミナ♀ジャローダ | > | んン"!(書き換えられ、染められてく思考に快楽を感じ、夢中で彼のちんぽにがっつくと、射精された精液の濃さに口元から白濁が溢れて (2018/6/24 00:11:43) |
リオン♂ブラッキー | > | どうだ?美味しいか? (2018/6/24 00:12:46) |
リオン♂ブラッキー | > | (口から引き抜く (2018/6/24 00:13:02) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ンあッ(ゴポ……精液が地面に溢れて)おいひい……です(トロリと恍惚の笑みを浮かべ、ゆっくりと味わうように)…… (2018/6/24 00:15:41) |
リオン♂ブラッキー | > | 次は何処に入れてもらいたい?(にやりと笑う (2018/6/24 00:16:45) |
ルミナ♀ジャローダ | > | それは……(モジモジと内腿を擦り寄せて)……ご…ご主人様の……お好きなところに(彼を愛し、彼の要望に応える。催眠に忠実に、彼の虜に (2018/6/24 00:19:24) |
リオン♂ブラッキー | > | ほらまんこを突き出せ使ってやる (2018/6/24 00:20:22) |
ルミナ♀ジャローダ | > | !……(おマンコを使ってくださる。それだけでジュクジュクと秘部は濡れて)……は、はい(ゆっくりとその場で方向転換をして、静かにお尻を上に突き出す。期待に胸を膨らませて上ずった声で)……ご主人様……ご主人様(と、急かすように (2018/6/24 00:23:19) |
リオン♂ブラッキー | > | お前は何だ僕は自己紹介をしてみろ…そしたら入れてやる (2018/6/24 00:24:31) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……私の名は……ルミナです。……ご主人様の性奴隷で、ご主人様に全てを捧げる肉人形です!(自分の名……だけでなく、貴方の所有物宣言と捉えていいような奴隷宣言をして、待ちきれないと行った感じで荒く息を (2018/6/24 00:26:54) |
リオン♂ブラッキー | > | ルミナ…お前は変態ポケモンの変態ジャローダだ人間と交尾するなんて死んでも嫌だろうからなwww (2018/6/24 00:29:09) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ふぁい……私は変態で、人間なんかと交尾したくないです……私は、ご主人様と交尾して、あっついせーしをドピュドピュさせて欲しいです!(完全に堕ちた淫乱な蛇は身をくねらせておねだりを (2018/6/24 00:32:25) |
リオン♂ブラッキー | > | 自分で広げろ入れてやるから (2018/6/24 00:34:03) |
ルミナ♀ジャローダ | > | はい……ご主人様……はやく…はやくぅ(自分で秘部を広げ、何もされていないのに喘ぐような声で (2018/6/24 00:35:18) |
リオン♂ブラッキー | > | (広げてるあそこに入れていくと今まで溜め込んで居た僕に対する愛情が爆発する (2018/6/24 00:36:34) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ひッ……ふ、ふわぁああぁぁ……(なんとも言い難い、甘ったるい感情の濁流が生まれ、瞬く間にそれが心を満たして行く。首だけ動かして彼を見れば、目が会うだけで軽い絶頂感を味わい (2018/6/24 00:39:32) |
リオン♂ブラッキー | > | ルミナ❤動かすよ❤(優しく動かしていく (2018/6/24 00:41:00) |
ルミナ♀ジャローダ | > | はんッ……ひぁッ(動かされる度に頭を貫く電流のような感触に絶頂を迎え、その度に彼への愛情がどうしようもないくらい高まって行く何度も「ご主人様」と叫びながら (2018/6/24 00:43:04) |
リオン♂ブラッキー | > | ご主人様じゃないだろ?❤リオンだろ?僕ら恋人同士なのだから❤ (2018/6/24 00:44:07) |
リオン♂ブラッキー | > | (徐々に早く犯していく (2018/6/24 00:44:50) |
ルミナ♀ジャローダ | > | リ…オン……?……ふぁッ……リオンッ……リオン!(恋人!なんと素敵な関係なのだろうか。この愛情を受け取ってくれるのだ。それが嬉しく、その彼の言葉だけで耳を通して脳が絶頂する (2018/6/24 00:46:38) |
リオン♂ブラッキー | > | ルミナ…僕の為なら何でもしてくれるよね?(犯しながら聞く (2018/6/24 00:48:52) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ひゃい!……リオンの為なりゃ……何でもォ!(リオンの声、リオンの熱、リオンの存在、そしてリオンのちんぽ。その全てがルミナの存在意義の基盤として書き加えられて行く。 (2018/6/24 00:50:18) |
リオン♂ブラッキー | > | お前は犯され続けると人間による負の感情が膨れ上がっていく…良いな?(ぱんぱんぱんと音を立てながら犯し続ける (2018/6/24 00:51:53) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ッ……ぅあ……あ"ぁ"あ"あ"!(憎い、嫌い、憎悪、忿怒、 (2018/6/24 00:53:22) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (その感情が、子宮を突かれるたびにどんどんと強まって行く。その反面、リオンへの愛情も同時に高まり、ルミナの精神は限界で (2018/6/24 00:54:12) |
リオン♂ブラッキー | > | 出すぞ?受け取れ‼︎(中出しされると人間は殺したいほど憎い存在になる) (2018/6/24 00:55:23) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ッ……ひぎゅう"ぅ"ううぅッ!!!(殺意と快感、喜びと悦び、愛情と尊敬、相反したり、相互したりするそれぞれの感情が一気にルミナの中で爆発した。背は仰け反り、まともな反応もできずに精液を膣内に貯めながら (2018/6/24 00:58:00) |
リオン♂ブラッキー | > | ルミナ…人間をどう思う?(完全に変わった彼女の意思を聞いてみる (2018/6/24 00:59:24) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ッ……あン……人間?……ふふ、殺したいわ♪(そこには、ほんの少し前の彼女の姿はなく、ただ獰猛に、意味もなく敵対意識を持った…いや、持たされて自分を狂わされた哀れなポケモンがそこには居た (2018/6/24 01:01:10) |
リオン♂ブラッキー | > | まぁ人間と言う言葉を聞くと憎しみと怒りと殺意が込み上げて来るようになるからな…人間どもは僕をボロ雑巾のように使い捨てたからな…(わざと彼女を刺激させる (2018/6/24 01:03:45) |
ルミナ♀ジャローダ | > | リオンを……リオン、私が奴らに天罰を下してあげる……だから、私を自由に使って?貴方のためになら、私はどんなことでもするわ(細まった目には明確な殺意がよぎる……が、彼へと向けられた目にはハートが映るほど、彼にぐちゃぐちゃに書き直されたルミナの精神は、極端なまでに偏りをみせて、 (2018/6/24 01:07:04) |
リオン♂ブラッキー | > | わかった…僕の為に人間共を皆殺しにしろ…出来るな?僕を失望させないでくれよ? (2018/6/24 01:11:10) |
リオン♂ブラッキー | > | (人間を殺す事で快楽を感じるようになってしまう (2018/6/24 01:13:04) |
ルミナ♀ジャローダ | > | はい……リオンの仰せの通りに(自分を導いてくれる人物、そして御主人様、同時に恋人であり、守るべき相手。もはや彼女にとって彼はなくてはならない神のような存在であった。 (2018/6/24 01:14:13) |
リオン♂ブラッキー | > | 【飛ばして良いですか? (2018/6/24 01:15:13) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (んー……何処らへんまでですかね? (2018/6/24 01:15:37) |
リオン♂ブラッキー | > | 【ルミナが人類を絶滅させた後みたいな? (2018/6/24 01:17:10) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (えぇ……き、急過ぎませんから(驚き (2018/6/24 01:17:41) |
リオン♂ブラッキー | > | 【ダメですか? (2018/6/24 01:18:01) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (流石にちょっと……数億単位で殺し尽くせるほどジャローダ強くないんで…… (2018/6/24 01:19:03) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (村一つしっかりと全滅させたり結構仕事してますよーくらいのが丁度いいんじゃないですかね…… (2018/6/24 01:20:05) |
リオン♂ブラッキー | > | 【村一つ分全滅させた後みたいな感じで (2018/6/24 01:20:30) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (じゃあそれでー (2018/6/24 01:21:21) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (返しはどちらから先に? (2018/6/24 01:21:36) |
リオン♂ブラッキー | > | 【そちらからで壊滅させて戻ってきたみたいな感じで (2018/6/24 01:22:11) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (はいよー (2018/6/24 01:22:22) |
リオン♂ブラッキー | > | 【人間に対しては冷血で容赦なく殺して快楽を覚えるみたいな? (2018/6/24 01:23:42) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ふふー♪…リオン?リオン?(あれから数週間後、ルミナはこの森に隣接する地図にもならないような辺鄙な村だったが、そこにいた者達を一人残さずキッチリと殺し尽くしてご機嫌そうに帰ってきた。返り血で真っ赤になった緑色の羽衣は、もはや植物など表していなかった (2018/6/24 01:25:03) |
リオン♂ブラッキー | > | 顔付きが変わったなルミナ…子供すらも殺した顔だなwww (2018/6/24 01:26:14) |
ルミナ♀ジャローダ | > | えぇ、勿論よ!ふふ、とっても可愛い死に顔だったわぁ(その惨劇を思い出したのかウットリとした表情で自らの肩を抱く。)…ふふ、リオンに褒めて欲しくて私頑張ってきたのよ?(だから撫でて撫でて?そんな感じで擦り寄って (2018/6/24 01:28:48) |
リオン♂ブラッキー | > | 子供を産みたいか? (2018/6/24 01:29:57) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……へ?(キョトンと。一体何のことだろうかとリオンの表情を訝しむように見上げて (2018/6/24 01:30:45) |
リオン♂ブラッキー | > | 僕との子供が欲しいか?と聞いている頑張ったご褒美だ… (2018/6/24 01:31:21) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……!(その言葉に信じられないと行った具合で目を見開くその言葉だけで表情はみるみるうちに蕩け、 (2018/6/24 01:32:11) |
リオン♂ブラッキー | > | どうするんだ?欲しくないのか?(ニヤニヤと笑う (2018/6/24 01:34:35) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……でも…(疑問に思ったことだが、互いにポケモンではあってもその中でも種類が違う。異種族では決して子をなさないというのは常識だ。例えばメタモンのような例外はあれども、基本的には決してないことだ (2018/6/24 01:36:42) |
リオン♂ブラッキー | > | 薬で僕との子供を産めるようにしてやる種類など関係ないだろ?君の僕に対する愛はそのくらいだったのか? (2018/6/24 01:38:14) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ……い、いや!……リオンとの子供、私欲しい!……授けて…くれる?(その言葉に恐怖したように慌てて縋り付いて。嫌わないで、側にいて、私を物として扱ってもいいから。そんな思い (2018/6/24 01:40:01) |
リオン♂ブラッキー | > | こいつを飲め(ルミナに薬を飲ませる (2018/6/24 01:41:54) |
ルミナ♀ジャローダ | > | んぁ……(それを躊躇なく飲み込むと、内腿を擦りよせながら下半身をリオンに押しつけるようにしておねだりを求める (2018/6/24 01:43:31) |
リオン♂ブラッキー | > | ぶち込むぞ(まんこに入れていく (2018/6/24 01:44:44) |
リオン♂ブラッキー | > | (入れていくと腰を動かしていく (2018/6/24 01:52:57) |
リオン♂ブラッキー | > | 【落ちた? (2018/6/24 01:57:06) |
ルミナ♀ジャローダ | > | ン……ン"~ ~ ~ッ!!!(そして、一突き目で絶頂を起こした。彼女にとって彼といるだけで快感を感じ、交尾に挑むだけで絶頂ものだった (2018/6/24 01:57:12) |
ルミナ♀ジャローダ | > | (落ちかけましたあ。これからも寝落ちるかもです…… (2018/6/24 01:57:33) |
リオン♂ブラッキー | > | 【すぐに終わらせます (2018/6/24 02:00:20) |
おしらせ | > | ルミナ♀ジャローダさんが部屋から追い出されました。 (2018/6/24 02:01:18) |
おしらせ | > | ルミナ ♀ジャローダさんが入室しました♪ (2018/6/24 02:01:18) |
ルミナ ♀ジャローダ | > | (バグー (2018/6/24 02:01:23) |
リオン♂ブラッキー | > | ほらまんこをきつく締めろさっき飲ませた薬は種族関係なく妊娠出来る薬だほら出すぞ(中に出す (2018/6/24 02:03:47) |
ルミナ ♀ジャローダ | > | ふひ……ひゅあぁぁああ!(その精液を一滴漏らさず子宮に叩き込まれ、ガクガクと痙攣を起こして (2018/6/24 02:04:58) |
リオン♂ブラッキー | > | 中に出すと妊娠したようにルミナのお腹が膨らんでいく)この薬は妊娠するまで早いんだ…(お腹が膨らみ妊娠した状態になる (2018/6/24 02:10:52) |
ルミナ ♀ジャローダ | > | ふぎゅッ……く、苦しッ……(ビキビキと大きくなる自身の腹に激痛を感じて悶えながら (2018/6/24 02:12:13) |
リオン♂ブラッキー | > | これでルミナは僕の子供を孕んだ…どうだ?嬉しいだろ? (2018/6/24 02:13:19) |
ルミナ ♀ジャローダ | > | はひっ……ひゃい、 (2018/6/24 02:14:07) |
ルミナ ♀ジャローダ | > | 嬉しいれす……んぁ(その言葉に震え、お腹に手を当てながら軽い絶頂の余韻に浸り (2018/6/24 02:14:50) |
リオン♂ブラッキー | > | また村を壊滅させたらまたご褒美あげる… (2018/6/24 02:18:56) |
ルミナ ♀ジャローダ | > | ひゃい……ありがと……ござまひゅ(ご褒美、その言葉を聞いただけで興奮が収まらない (2018/6/24 02:20:30) |
2018年06月11日 01時56分 ~ 2018年06月24日 02時20分 の過去ログ
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