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2018年06月17日 10時59分 ~ 2018年06月23日 22時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/17 10:59:55)

小日向 唯【 おはよぉ 、しゅうくん ( ちゅ ) まだ眠い .. 、( くぁ 、) 】   (2018/6/17 11:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/17 11:35:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/17 13:34:02)

秋ノ宮 秀【 起きんの遅いし寝んなよ ォ ( ゆさゆさ 、) 】   (2018/6/17 13:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/17 14:01:01)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/17 14:01:08)

秋ノ宮 秀【 ロルも俺からじゃないしなァ . 落ちてようかな ァ こなさそうだし ( 蹲り . 】   (2018/6/17 15:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/17 16:15:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/17 19:43:59)

小日向 唯【 うあ .. 完璧寝てた .. ( うう ) おれ最悪 .. もう .. ( 頬ぺちぺち 、 ) 御免なしゅうくん 、( しょぼ 、 ) 】   (2018/6/17 19:45:19)

小日向 唯( 「 長期戦 」そう言う彼に「 そうかもね 、? 」なんて笑う . 彼の腰支えるように持ったあと突くように再び揺らし始め . 明日腰立たねぇな 、なんて思いつつも奥をぐりぐり 、と押すように刺激していて )   (2018/6/17 19:47:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/17 19:53:57)

秋ノ宮 秀【 ん 。大丈夫 ... 。( ぎゅむ 、) 今度は起きてろよ ォ ( むす 、) 】   (2018/6/17 19:54:50)

小日向 唯【 ん .. ありがと 、( なでなで ) ん .. 来週はがんばるね .. ( ぴし、 ) 】   (2018/6/17 19:56:18)

秋ノ宮 秀( そうかもね 。そう言いながらも笑う彼にそれは困るなんて思いながらも腰支えられそのまま腰ゆらされるので奥つかないで 。奥ダメ 。なんて思いながらも声抑えていては気持ちいい 。なんて思いつつ目を閉じていて 、)   (2018/6/17 19:57:07)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅう 、) 頑張ってよ 。ちゃんと ( んべ 、) 】   (2018/6/17 19:57:46)

小日向 唯( 声抑える彼が目まで閉じてしまえば 瞼へと口付けし . 「 声聞かせて 」なんて耳元で囁けばそのまま奥を押すように刺激し続け . 彼を舐めるように見たあとふ 、と微笑めば卑猥な音を立てて腰を揺らしていて )   (2018/6/17 19:59:32)

小日向 唯【 でも . 御免ね 、いっぱい待たせて .. ( なで 、 ) わ 、わかった 、! はやくおきられるようにがんばる .. ( うう ) 】   (2018/6/17 20:00:14)

秋ノ宮 秀( 瞼に口付けされた後に声を聞かせて 。そう耳元で言われては恥ずかしそうにしながらも奥を押すように刺激されては反応しながらも音たてながらも腰ゆらされるので反応しつつもそのまま腰浮かしてしまえば声小さく漏らすもそのまま大人しくしていて 、)   (2018/6/17 20:10:57)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、) おう 、そうして ( えへへ 、) 】   (2018/6/17 20:11:15)

小日向 唯( 恥ずかしそうにする彼が腰を浮かして反応しはじめれば「 かわい 、体 跳ねてる . 」なんて微笑み . 小さく声漏らすも大人しくしている彼に瞳伏せつつも腰を抜ける手前まで抜いて . そのまま一気に打ち付けてはそれを何度か繰り返していて )   (2018/6/17 20:15:47)

小日向 唯【 ん 、( なでなで ) そうする 、( にぱ ) 】   (2018/6/17 20:16:13)

秋ノ宮 秀( 跳ねてる 。とか そんなことを言いながらも抜ける手前まで抜かれてはあれ 。なんて思うもその後一気に打ち付けるようにされては大きな声出してしまい 。そのまま何度かそれを繰り返されては声漏らしながらも首振りだめだめと言いたげにしているもそのまま達してしまいそうなのか力が入り 、)   (2018/6/17 20:23:01)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( 頬ちゅ 、) うん ( すり 、) 】   (2018/6/17 20:23:18)

小日向 唯( 彼が不思議そうな顔をしたあとに腰打ち付けては聞こえる大きな声 . そんな彼の頬を撫でつつ「 そんなおっきい声出しちゃって . きもちいんだね 、 」なんて笑ってみせ . 首を振ってだめだめと言いたげな彼が力入れてくれば「 だめなの 、? こんなきゅんきゅん締め付けてくるのに . 」なんて言えばゆっくり微笑み 、 )   (2018/6/17 20:28:42)

小日向 唯【 ん ~ .. ( むぎゅう , ) しゅうくん .. ( にへ 、 ) 】   (2018/6/17 20:29:16)

秋ノ宮 秀( 頬撫でられてはぴくりと驚きながらも目伏せたままで居ては大きい声出しちゃってと言われるのでだって 、こんなの耐えらんない 。奥の奥まで入ってくる 。なんて思いながらも駄目なのかと言われては「 も ッむり ... いく ッ からァ ♡ 」なんてそう言いつつあり 、)   (2018/6/17 20:31:33)

秋ノ宮 秀【 ん ( きゅ 、) なぁに ( こて 、) 】   (2018/6/17 20:31:48)

小日向 唯( 頬をなでればぴくりと動く彼の瞼に再び口付けを落とし . だめかと問えば「 もうむり 」なんて言っている彼 . ゆっくり彼の耳元へ口を寄せふ 、と息吐いたあと「 いいよ 、? いっていいよ 、.. でもちゃんといくときはいく 、て言って 、? 」なんて囁くように言い . 彼のなか 、奥の奥まで押すように腰沈めてははやく 、いく顔みせて 、なんて思っていて )   (2018/6/17 20:36:24)

小日向 唯【 ん 、あったかい 、( すり 、 ) すきすき 、( ふへ ) 】   (2018/6/17 20:36:59)

秋ノ宮 秀( また瞼に口付けされては薄らと目を開けつつもそのまま耳元に彼の息かかれば反応しながらもそのままいっていいとか . いくときはと言われては頷きながらも奥へと沈めるようにされては脚震わせながらも「 いッ ひゃ ッ いっちゃ あ ァ ♡ 」いっちゃうとそう言いながらも達してしまえばそのままとろりと蕩けた表情晒していて . )   (2018/6/17 20:39:49)

小日向 唯( 薄ら目をあける彼が頷けば「 いっちゃう 」なんていいながら脚を震わせて . 彼の蕩けた表情に「 脚ふるふるさせてかわいい声だしながらぴくぴくして 、女の子みたいだね 」なんて言う . そのまま達したばかりにも関わらず彼の奥を突き続けていて )   (2018/6/17 20:46:19)

秋ノ宮 秀【 そうかぁ? ( はて 、) おれも ( ふふ 、) 】   (2018/6/17 20:46:33)

秋ノ宮 秀( 女の子みたいだねと言われては恥ずかしそうにしながらも達した後なのにそのまま奥突かれては喘ぎつつそのまま声抑えようとするももう耐えられない 。なんて思うだけで 、)   (2018/6/17 20:47:15)

小日向 唯【 ん .. なんか今日ちょうさむいの .. ( んむ 、 ) ふふ ~ ( にへ ー 、 ) 】   (2018/6/17 20:47:17)

小日向 唯( 恥ずかしそうにする彼の奥をお構いなしに突いては喘ぎ声あげてきもちよさそうにしている彼 . 「 奥すき 、? あ .. でも上の方も好きなんだっけ 、? 」なんて言えば上に当てるように押し付けてみて . 尻尾が何処となく自身に刺激してくるのに眉寄せては耳あるからいいかな 、なんて思いつつ尻尾をゆっくり抜いて . )   (2018/6/17 20:49:41)

秋ノ宮 秀( 奥突き上げられてはだめ 。だめなの 。なんてそう思いながらも上の方も 。なんて言いながらも上の方に刺激されては声漏らしつつ尻尾抜かれては反応してしまいつつそのまま声抑えていて 、)   (2018/6/17 21:04:13)

秋ノ宮 秀【 そうなの? ( なでなで 、) ん ( ぎゅ 、) 】   (2018/6/17 21:04:27)

小日向 唯( 声漏らすもすぐにおさえてしまう彼に「 ねえ 、声 . 聞かせて 」なんて再び . 学校じゃないしいいじゃんと言いたげに彼の頬を撫でるも上の方を押すように腰動かし . 次は擦るように動かしはじめては「 ここきもちいの 、? 」なんて聞いていて )   (2018/6/17 21:10:30)

小日向 唯【 ん .. そうなの 、( むぎゅう ) .. ん 、( 耳ちゅ 、 ) 】   (2018/6/17 21:11:02)

秋ノ宮 秀( 声聞かせてなんて言われては声枯れる 。なんて思いながらもほほ撫でられ 、そのまま腰動かされるのでぞくぞくと震えつつもこするようにされてはそれ気持ちいい 。なんて思いながらも頷けば「 しょこ ッ こすっちゃ ッ ぁ だめ ッ ぇ ♡ 」なんてそう言いながらも腰浮かせてしまっていて 、)   (2018/6/17 21:13:10)

秋ノ宮 秀【 よしよし ( なで 、) ぴゃ ( ぴく 、】   (2018/6/17 21:13:23)

小日向 唯( ふるふると震えている彼がかわいくて 、じっと見つめていれば己の尋ねに頷くも「 そここすっちゃだめ 」なんていっている彼 . 「 ん 、? きもちいのにだめなんだ 、? 」なんて言えば腰浮かす彼に笑み浮かべつつ彼の言う通り擦るのをやめてやり . )   (2018/6/17 21:16:32)

小日向 唯【 ん ~ .. 、( わふ 、 ) んァ .. ( れろ 、 ) 】   (2018/6/17 21:17:18)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいのに 。なんてそう言いながらも擦るのやめられては力抜きながらも「 すぐ 、いくの ... やなの ... ぉ ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま声漏らしていては目閉じていて 、)   (2018/6/17 21:17:50)

秋ノ宮 秀【 わんこか ( なで 、) ちょ... ( ぞくぞく 、) 】   (2018/6/17 21:18:09)

小日向 唯( 力抜く彼が「 すぐいくのやなの 」なんて言えば「 俺はいっぱいいってほしいんだけどなぁ 」なんて返しつつ . 再び目を閉じてしまう彼にこっちみてほしいのに 、なんて思いつつも特に何も言わず . その代わりに「 しゅうくん 、すきだよ 、 」なんて囁いては再び上を擦るようにしていて )   (2018/6/17 21:22:04)

小日向 唯【 わんわん 、( ふふ 、 ) ん 、? ( れろ 、 ) 】   (2018/6/17 21:22:33)

秋ノ宮 秀( 俺は 。そういう彼にそんなの壊れる 。なんてそう思いながらも好きだよと囁きながらもそのまま上擦るようにされては喘ぎながらもそのまま腰浮かせてしまえばやばい 。いっちゃうから 。なんてそう思いながらもぞくぞくと震え 、)   (2018/6/17 21:32:34)

秋ノ宮 秀【 よしよぉし ( 顎下なで 、) 耳 ... ッ ( ぶる 、) 】   (2018/6/17 21:33:06)

小日向 唯( 喘ぎながら腰を浮かす彼にかわいいなあ 、なんて思いつつ . 震える彼をやさしく撫でては「 いきそ 、? 」なんて言い . 熱く溶けそうな彼のなかを掻き混ぜるように激しく抜き指ししては彼を見つめ 、此方も達しそうと訴えるで . )   (2018/6/17 21:38:33)

小日向 唯【 ん ~ .. ( ぐるる 、 ) ん 、.. ( ぺろ 、 ) 】   (2018/6/17 21:39:20)

秋ノ宮 秀( いきそうかと問われては頷きながらもそのまま中を掻き混ぜるように激しくされては声漏らしながらも見つめられては恥ずかしそうにしつつも声抑えられずにいてはそのまま震えたままで 、)   (2018/6/17 21:47:13)

秋ノ宮 秀【 よしよし ( ちゅ 、) ぴゃう ... ぅ ( ぶる 、) 】   (2018/6/17 21:47:26)

小日向 唯( 己の言葉に頷きながらも声を聞かせてくれる彼に優しく笑い . 震えたままの彼に「 ん 、いっしょいこ 、? 」なんて声かけては腰のはやさを少しだけおとしてみたり 、 )   (2018/6/17 21:50:48)

小日向 唯【 ん .. ( にぱ ー 、 ) あ ー .. んむ .. ( はむ 、 ) 】   (2018/6/17 21:51:34)

秋ノ宮 秀( 一緒に 。なんて言いながらも少しゆっくりになれば頷きながらもそのまま抱きつき 、「 いっしょ ... ぉ ♡ 」なんてそう言いながらもそのまま彼見ていては 、)   (2018/6/17 21:52:28)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで 、) ひゃう ( ぴく 、) 】   (2018/6/17 21:52:43)

小日向 唯( 「 いっしょ 」繰り返しては見つめてくる彼に「 そう 、いっしょだよ . いいでしょ 、? 」なんて息荒げてはそう放ち . 腰のはやさをだんだんに戻していけばゆっくりと口角持ち上げ「 いこ 、? 」なんてもう一度 . )   (2018/6/17 22:00:18)

小日向 唯【 んう .. ( うと 、 ) ん ~ .. 、( はむはむ ) 】   (2018/6/17 22:00:51)

秋ノ宮 秀( 一緒だよ 。とかいいでしょと言われては頷きながらも腰の速さ戻されては声漏らしながらもそのままいこうと言われるので頷きながらもそのまま声漏らしていてはもう我慢出来ないと締め付けては先に達してしまい 、)   (2018/6/17 22:09:41)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( ぎゅ 、) んぅ ... ( ぴく 、) 】   (2018/6/17 22:10:21)

小日向 唯( 頷いては声を漏らしっぱなしの彼が我慢できないと言いたげに締め付けてくれば達してしまい . そのまま続けて彼のなかへと注ぎ込むように達してしまえばゆっくり息を吐き . 「 ん .. 」なんて溢せばへらり 、笑って彼を見つめていて )   (2018/6/17 22:15:20)

小日向 唯【 ん ~ ( むぎゅう 、 ) ぴくぴく 、かわいい .. ( ぺろ 、 ) 】   (2018/6/17 22:15:50)

秋ノ宮 秀( 達してしまえば中に出されるので声漏らしながらももう出ない 。無理 。なんて思いながらもそのままぞくぞくと震えていてはそのまま顔隠そうとしていて . )   (2018/6/17 22:21:50)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ 、) かわいくない ッ ... ぅ ( ぷる 、) 】   (2018/6/17 22:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/17 22:40:54)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、】   (2018/6/17 22:41:02)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/6/17 22:41:06)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/18 07:55:59)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん ( ちゅ ) んん 、今日からまたがんばろうね 、( にへ ) 】   (2018/6/18 07:56:28)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/18 07:56:36)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/18 19:37:04)

小日向 唯【 ん .. 今日は あつい .. ( ぱたぱた 、 ) 】   (2018/6/18 19:38:36)

小日向 唯( 彼のなかで達してしまえば声漏らしている彼に微笑み . 顔隠そうとする彼の手首をやさしく取っては「 だめ 、ちゃんみせて 、? 」なんて言い . まだ隠すほどの体力と理性があるのか 、と察しては再び腰動かそうと体勢整えるようにしていて )   (2018/6/18 19:40:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/18 19:49:46)

秋ノ宮 秀【俺のは雨にうたれた ぁ ( ふへ 、) 】   (2018/6/18 19:50:52)

小日向 唯【 しゅうくん .. こら 、風邪ひくよ .. こっちおいで 、( タオル出し 、 ) 】   (2018/6/18 19:52:16)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれ顔見せろとそう言いながらも腰動かそうとされては腰浮かしつつ少し逃げるようにしてしまい .   (2018/6/18 19:55:18)

秋ノ宮 秀【 やだ ァ いいの ォ ( 逃げ 、) 】   (2018/6/18 19:56:07)

小日向 唯( 腰浮かしては逃げようとする彼に「 しゅうくん 、 」なんて低く言って . 手首掴む力を少し強めては「 こっちみて 、 」なんて柔らかく言う . そのまま彼追いかけるように腰動かせばもう 、なんて満更でもないようで . )   (2018/6/18 19:58:57)

小日向 唯【 あ .. もう . しゅうくんてば 、 ( ぎゅむ 、 ) 】   (2018/6/18 19:59:36)

秋ノ宮 秀【 んぁ - 、大丈夫だってばぁ ( じたばた 、】   (2018/6/18 20:02:17)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはびくりとかたすくめながらもそのままこっちみて 。なんて言いながらも腰動かされては声漏らし 。こわれる 。無理無理 。なんて思いながらもそのまま腰浮かせていてぞくぞくと震え 、)   (2018/6/18 20:03:22)

小日向 唯【 だめ . だ ー め . ほら言うこと聞いて 、( 髪の毛拭き 、 ) 】   (2018/6/18 20:06:21)

秋ノ宮 秀【 んう - 、いいの ォ ( 離れようと 、) 】   (2018/6/18 20:07:30)

小日向 唯( 何も言わない彼を睨むように見つめては「 しゅうくん 、耳あるでしょ 、? 」なんて叱るように言い . 耳元で言ってやればいいのかよ 、なんて思いつつ口寄せては「 こっちみて 」なんて耳元で . 浮く腰に指這わせ 、優しく撫でては震える彼をかわいいとでも言うように見つめて )   (2018/6/18 20:08:01)

小日向 唯【 よくない . ( むぎゅう 、 ) 】   (2018/6/18 20:08:18)

秋ノ宮 秀( 耳あるでしょなんてそう言われてはやだ 。なんて思いながらもこっち見てと口寄せられては目閉じながらも首緩くふりつつ指這わせられては声出そうなのか抑えるように口閉じていて )   (2018/6/18 20:11:40)

秋ノ宮 秀【 服とかどうせかわくし大丈夫だし ぃ ( うだ 、) 】   (2018/6/18 20:11:54)

小日向 唯( 首を緩く振る彼に「 じゃあいいよ 、 」なんて言えば冷たく離れ . ゆっくり彼の腰下ろすも手で支え 、引き抜いては打ち付け 、をまたもや繰り返し 彼の顔見つめればみてくれないなら 、なんて思っていて . )   (2018/6/18 20:16:40)

小日向 唯【 乾いたら寒いだろ .. ほら 、それ脱いで . これ着て 、? ( 服渡し 、 ) 】   (2018/6/18 20:17:31)

秋ノ宮 秀( じゃあいいと離れられてはほっとするも腰下ろさせられ 、そのまま打ち付けるようにされらるので声漏らしながらも締め付ければまって 、それやだ 。なんて思いながらもそのまま首振っていては抑えようと手を口元に持ってゆき顔隠しつつあって 、)   (2018/6/18 20:18:55)

秋ノ宮 秀【 やだ ァ 、めんどぉい ( うだ 、)】   (2018/6/18 20:19:07)

小日向 唯( 彼が声漏らして締め付けてくれば今何考えてんだろ 、なんて思いつつ . 首振る彼を気に止めず 、腰揺らしていては顔を隠してしまう彼 . もう 、なんて思いつつ今日縛るもの持ってないしなあ 、と考えているも特に何もせずにいて )   (2018/6/18 20:23:59)

小日向 唯【 も ~ .. おれがしたげるから . ね 、? ( なで ) 】   (2018/6/18 20:24:30)

秋ノ宮 秀( 腰揺らされていてはだめだって 。なんてそう思いながらも顔隠していてはふるふると震えつつ彼の家じゃなくて良かったと思う反面 、近所の人を気にしているのか 、無理 。なんて思いながらもそのまま腰ひこうとするだけで 、)   (2018/6/18 20:26:31)

秋ノ宮 秀【 やぁ ( にげ 、) 】   (2018/6/18 20:26:38)

小日向 唯( 顔隠し唐突に嫌がり始める彼へ「 ねえ 、俺が満足するまでいいんじゃないの 、? 」なんて言う . 顔みせてくれないといつまでたっても満足できないなあ 、なんて思いつつも彼を見つめていては腰優しく打ち付けてみたり )   (2018/6/18 20:31:43)

小日向 唯【 んむ ~ .. ( むう 、 ) 】   (2018/6/18 20:32:11)

秋ノ宮 秀( おれが満足するまでじゃないのか 。と言われるので身体は貸してるからなんて思いながらも打ち付けられては反応しながらもそのまま恥ずかしそうにしてるだけで 、)   (2018/6/18 20:36:20)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふんふん 、) 】   (2018/6/18 20:36:31)

小日向 唯( 何も言わない彼になんなんだ 、と思いつつも恥ずかしそうにしているだけでいれば此方も黙り . そのまま彼の身体跳ねる程に深く打ち付けてはもういっそとばしてやろうかと思うほどで )   (2018/6/18 20:42:07)

小日向 唯【 .. むぎゅ ー ) 】   (2018/6/18 20:42:22)

秋ノ宮 秀( 何も言わない彼に諦めたかと思えば腰打ち付けられるので大きな声出してしまいながらもそのまま首振ればいやいや 。なんて思いながらもそのまま逃げるに逃げれなくて 、)   (2018/6/18 20:49:38)

秋ノ宮 秀【 お前も濡れるぞ ( むす 、) 】   (2018/6/18 20:49:48)

小日向 唯( 打ち付ければ大きな声を出す彼に女の子みたいだと笑う . 首振るも抵抗してこない彼をいいことに腰を今度は奥擦るように刺激して . 彼の腕なんとなく擦ってみればまだ効いてるのかな 、なんてぼんやりと . )   (2018/6/18 20:53:33)

小日向 唯【 もういいの . 近くにいないほうがいや . ( むぎゅう ) 】   (2018/6/18 20:54:05)

秋ノ宮 秀( 腰振り続けられてはだめ 。なんて思うも奥を擦るようにされてはぞくぞくと震えつつ腕を擦るようにされればびくりと驚き 、)   (2018/6/18 21:04:13)

秋ノ宮 秀【 着替えるから離れろって ( うだ 、】   (2018/6/18 21:04:22)

小日向 唯( 奥を擦るようにしていればぞくぞくと震えて腕さすればびくりと反応見せる彼 . それは驚いただけなのか 、反応しているのかがわからずソレさするようにしゅ 、しゅ 、と優しく撫でていて . そんななかも彼のなか擦るように 、抉るように刺激しては顔がみたくなって . )   (2018/6/18 21:10:07)

小日向 唯【 ん .. わかった .. ( はなれ 、 ) 】   (2018/6/18 21:10:30)

秋ノ宮 秀( 腕から手を退けられてはそのままソレ撫でれるのでその度に反応しながらもそのまま抉るようにされては我慢ならず軽く達するもそのまま顔晒せばやばい 。も無理 。なんて言わんばかりに彼見上げては蕩けだした表情晒してしまいそのまままた顔隠していて 、)   (2018/6/18 21:15:06)

秋ノ宮 秀【 ん ( 衣服脱ぎ 、】   (2018/6/18 21:15:11)

小日向 唯( 彼が反応を見せては我慢できなかったのか何も言わずに軽く達していて . そのまま隠すことも疲れてしまったのか蕩けきった顔で此方見上げてくる彼 . 「 いっちゃったね 、? きもちい 、? 」なんて問えば先程の冷たさとは反対に頬を愛しそうに撫でていて )   (2018/6/18 21:20:00)

小日向 唯【 .. ( じ ~ ) 】   (2018/6/18 21:20:17)

秋ノ宮 秀( 顔隠しながらもそのままいっちゃったねといわれるので恥ずかしそうにしつつほほ撫でられてはぴくりと肩揺らしつつ恥ずかしそうにしつつしつつあり 、)   (2018/6/18 21:27:07)

秋ノ宮 秀【 ... えっち ( 着替え 、】   (2018/6/18 21:27:20)

小日向 唯( 恥ずかしそうにする彼の頬撫でていればそれすらも肩揺らして反応している彼 . 「 かわい . 」なんて言いつつ少し休憩なのか彼の頭をやさしくなではじめていて )   (2018/6/18 21:29:25)

小日向 唯【 ん ~ しってる . ( ふふ 、 ) 】   (2018/6/18 21:29:43)

秋ノ宮 秀( 可愛くない 。なんて思いながらもそのまま頭撫でられてはほっとしながらも力抜ければそのまま顔覆いつつ大人しくしていて 、)   (2018/6/18 21:33:56)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( にひ 、) 】   (2018/6/18 21:34:03)

小日向 唯( 力抜いては顔覆ってしまう彼に腰打ち付け . 「 まだだよ 、? 」なんて言えば微笑み彼を見つめ . 一瞬も油断させないとでもいうように腰立てては再び彼のなか掻き混ぜようとしていて )   (2018/6/18 21:38:04)

小日向 唯【 ん ~ 、( むぎゅうう 、 ) 】   (2018/6/18 21:38:21)

秋ノ宮 秀( 力抜けばまだだと言われるので彼見ようとするもそのまま腰動かされては声漏らしながらもそのまま締め付けていて 、)   (2018/6/18 21:40:35)

秋ノ宮 秀【 んぅ ? ( こて 、】   (2018/6/18 21:40:44)

小日向 唯( 声漏らしながら締め付けてくる彼に「 まだほしいほしいってしてる .. えっち 、 」なんて言いつつ下腹部を撫でてやり . ほんとに尻尾とか 、耳とか 、生えてくればいいのにと想像しては微笑み彼を見つめていて )   (2018/6/18 21:43:33)

小日向 唯【 ふふ 、着替えたからぎゅうできるなぁって 、( にへ ) 】   (2018/6/18 21:43:54)

秋ノ宮 秀( 欲しいって言ってる 。なんて言いながらもそのまま腹部撫でられてはぞくぞくと震えつつもう無理だって 。なんて思いながらも彼の想像知らず 、おずおずと見上げつつも腰引き .)   (2018/6/18 21:50:44)

秋ノ宮 秀【 そうか ( ぽんぽん 、) つかいっそ耳と尻尾生やすかぁ? ( ふふ ) 】   (2018/6/18 21:51:02)

小日向 唯( 彼が思っていることなど口に出さないとわかんないし 、程度に思っていて . おずおずと見上げられ 、腰引かれては自然と追いかけるように . 「 どした . こわい 、? 」なんて聞けばそのまま頭撫でていて )   (2018/6/18 21:54:39)

小日向 唯【 ん ~ .. ( にへ ) ふふ 、いいんじゃなあい 、? ( こて 、 ) 】   (2018/6/18 21:55:08)

秋ノ宮 秀( 見上げれば腰引いたことに怖いかと言われるので首振りつつ「 頭ん中ぐちゃぐちゃ なりそうなの 」なんてそう言いながらもそのまま目線伏せて . )   (2018/6/18 21:58:31)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぽんぽん 、) ん 、じゃあ唯がそうして欲しいならそそうしてやるよ ォ ( ふふ .】   (2018/6/18 21:58:54)

小日向 唯( 首振る彼がかわいらしく 、そしてようやく口を割れば「 ん .. そか 、なってほしいなぁ 、 」なんて呟いて . 瞳伏せてしまう彼を相変わらずに見つめては「 すきだよ 」なんて小さく溢して腰揺らし )   (2018/6/18 22:01:58)

小日向 唯【 ん .. ( すり 、 ) わあい 、じゃあちゃんとこれもつけよ 、? ( ごそごそ 、 ) 】   (2018/6/18 22:02:31)

秋ノ宮 秀( なってほしいなんて言いながらもすきだと言う彼に恥ずかしいし死ぬ 。なんて思っていては腰ゆらされるので反応してしまい 、ぴくりとかたすくめていて 、)   (2018/6/18 22:08:26)

秋ノ宮 秀【 んむ ( なでなで 、) 首輪 ? いいよ ォ 、下でずっと本当に生えてたら良かったのに的なこと言ってたからさぁ ( ふは .】   (2018/6/18 22:09:05)

小日向 唯( 彼がぴくりと肩竦めては敏感になりすぎ 、なんて思いつつも嬉しそうに微笑み . 彼の奥を緩く突くようにしては「 何処がきもちいか 、教えて 、? 」なんて尋ね 、頬を撫でてやり . )   (2018/6/18 22:13:41)

小日向 唯【 なでられると .. ねむくなる .. ( くあ 、 ) そうそう .. えへ 、だってさ ~ 、( にへ 、/ 首輪付けつつ ) 】   (2018/6/18 22:14:41)

秋ノ宮 秀( 奥緩くといえど突かれては反応しつつも何処が気持ちいいかと頬撫でつつ問われては「 おく ... 奥がつがつ って ... これ すぐ耐えらんなくて ... ぜんりつせ ... あたってて 」なんてそう言いながらも丸くなり . )   (2018/6/18 22:14:54)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( むにむに 、) んむ 。なんなら下の方でも生やしてやろうか ( ふふ 】   (2018/6/18 22:15:16)

小日向 唯( 彼が口開き「 奥がつがつって 、 」なんて続けるも途中で途切れては丸くなってしまう . 「 ん 、? それがきもちいの 、? 」なんて問えば優しく微笑み . 「 奥突かれるのすきなの 、? 」なんて言えば彼の頬を相変わらずになでていて )   (2018/6/18 22:21:27)

小日向 唯【 んぐ 、( あうあう 、 ) したの方 ~ ? ( ぽけ 、/ 付けつつ ) 】   (2018/6/18 22:21:55)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいのかと言われては頷きつつつかれるのがすきなのかと言われては「 わかんな ... ぃ 」なんてそう言いながらもほほ撫でられては力抜けてきたのかよりかかり   (2018/6/18 22:22:40)

秋ノ宮 秀【 んは ( くすくす 、) 炉留 ( ふ . 】   (2018/6/18 22:22:55)

小日向 唯( 好きかと問えば「 わかんない 」なんて言う彼に「 いっぱいしたらわかるかな 、 ? 」なんて微笑み . 頬撫でていれば力抜けてきたのか寄りかかってくる彼に これは都合がいいと微笑み . 今のうちにと然り気無く手を退けては再び奥を緩くつくようにしていて )   (2018/6/18 22:26:16)

小日向 唯【 あそんでるでしょ ~ ? ( むく ) .. 御免変な方想像してた .. ( あわ 、 ) 】   (2018/6/18 22:26:51)

秋ノ宮 秀( いっぱいしたら 。なんてそういった彼に頭おかしくなっちゃう 。なんて思いながらもそのまま手を退けられ奥突かれては声漏らしながらも気持ちよさそうにしてしまい締め付ければ腰浮かせそうになり 、 )   (2018/6/18 22:29:36)

秋ノ宮 秀【 えへへ 、大きい犬がいたから ( にひ 、) いってみろぉ ( ふふ 、】   (2018/6/18 22:29:55)

小日向 唯( 奥を突けば声を漏らして気持ち良さそうにしている彼 . そんな彼のなかを擦り付けるようにゆっくりと突けば「 きもちい 、? 」なんて問い . 締め付けられては何回やってもきゅんきゅんのままだなあ 、なんてぼんやりと . )   (2018/6/18 22:35:15)

小日向 唯【 も ~ .. ( へら 、 ) や 、なんか 、下から 、尻尾生え .. うん 、( ふは ) 】   (2018/6/18 22:35:59)

秋ノ宮 秀( 中擦るようにされ 、ゆっくりになってはぞくぞくと震えつつ気持ちいいかと問われるので頷きながらも締め付けていてはやばい 。やばい 。あたまバカになる 。なんて思いながらもそのまま耐えるようにしていて 、)   (2018/6/18 22:37:02)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、) 尻尾は1本でいいだろ ( むにむに .】   (2018/6/18 22:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/18 22:56:49)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、) 】   (2018/6/18 22:57:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/6/18 22:57:33)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/19 07:53:39)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん ( ちゅ 、) 今日もがんばろうね 、( にへ 、) 】   (2018/6/19 07:54:17)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/19 07:54:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/19 19:47:47)

秋ノ宮 秀【 ん - ただいま ( よいせ 、】   (2018/6/19 19:48:05)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/19 19:58:08)

小日向 唯【 御免 、今帰ったぁ .. ( ぱたぱた ) おまたせしゅうくん 、( はふ 、 ) 】   (2018/6/19 19:58:54)

秋ノ宮 秀【 ん . 大丈夫 ( ひら . 】   (2018/6/19 20:02:30)

小日向 唯【 ありがと .. 今日は雨に打たれてない 、? だいじょぶ ? ( なで ) 】   (2018/6/19 20:04:12)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 ( ひひ 、】   (2018/6/19 20:07:47)

小日向 唯【 そか 、よかった . 密かに心配してたの 、( けら ) 】   (2018/6/19 20:08:42)

秋ノ宮 秀【 ふ . 心配無用 ッ てな ( ふん .】   (2018/6/19 20:14:15)

小日向 唯【 ふふ 、さすが 、( なでなで ) 】   (2018/6/19 20:15:20)

秋ノ宮 秀【 だろ ( ふふん 、】   (2018/6/19 20:25:41)

小日向 唯【 ふふ .. ( わしゃわしゃ ) 】   (2018/6/19 20:26:06)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ 、】   (2018/6/19 20:29:42)

小日向 唯【 ふふ うれしそうだなあ 、( くす ) 】   (2018/6/19 20:31:57)

秋ノ宮 秀【 そんなことねぇけどな ( ふん 、】   (2018/6/19 20:37:37)

小日向 唯【 ん ~ ? そうかな 、?( なでなで ) 】   (2018/6/19 20:39:00)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2018/6/19 20:42:33)

小日向 唯【 にへ 、てしてたけど 、( ふふ 、 ) 】   (2018/6/19 20:44:32)

秋ノ宮 秀【 気の所為 ( ふい 、】   (2018/6/19 20:47:44)

小日向 唯【 あ ー ん .. ふいってしないで ~ ( あう ) 】   (2018/6/19 20:54:48)

秋ノ宮 秀【 え - ? ( ふは . 】   (2018/6/19 20:55:44)

小日向 唯【 こっちむいて 、? ( んう ) 】   (2018/6/19 20:59:02)

秋ノ宮 秀【 はぁい? ( にひ 、) 】   (2018/6/19 21:04:49)

小日向 唯【 ん ~ むぎゅう ) んあ .. ろるかえす .. ! 】   (2018/6/19 21:05:50)

小日向 唯( 頷く彼へ見てなかったと言わんばかりに首傾げては「 ん 、? 」なんて繰り返し . そのまま耐えるように締め付けてくる彼に「 んは きゅんきゅんしないしてる 、 」なんて笑えばゆっくりゆっくりと擦り付けるようにしていて )   (2018/6/19 21:07:00)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ 、) あいよ 】   (2018/6/19 21:12:23)

秋ノ宮 秀( 首かしげる彼に見ててよ 。なんて思いながらも泣きそうになれば頷くだけで 。そのまま声抑えていて 。擦り付けられてはぞくぞくとふるえながらも腰浮かせるだけで 、)   (2018/6/19 21:14:44)

小日向 唯【 .. ( さすさす ) 】   (2018/6/19 21:17:26)

小日向 唯( 泣きそうな表情を浮かべる彼がかわいくて仕方なく . もっと見せてなんて思ってしまいつつも「 おくちでいって 、? きもちいの 、? 」なんて再び問い詰め . 震える彼が腰浮かせては再びその浮いた腰に指を這わせては笑い )   (2018/6/19 21:18:39)

秋ノ宮 秀( お口で 。なんて言われてはなんで 。なんて思いながらもそのまま言わずにいるもそのまま腰に指這わせられてはゾワゾワとした感覚に仰け反りながらも逃げるように腰捩らせていて 、)   (2018/6/19 21:22:27)

秋ノ宮 秀【 ひ ( ぞわ 、】   (2018/6/19 21:22:34)

小日向 唯( 言わずにいる彼に悩むようにしつつも仰け反っては反応する彼に目落とし . 「 かわい . びくんてなった 、 」なんて笑っては楽しそうにしていて . そのままもういいやと腰打ち付けてはだんだんと射精感が込み上げて来 )   (2018/6/19 21:28:36)

小日向 唯【 んむ .. ( 首ぱく ) 】   (2018/6/19 21:28:50)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言う彼にかわいくないと首振りながらも打ち付けられては反応してしまい締め付けるもやだ 、それいっちゃうから 、やなの なんてそんなこと思うだけで 、)   (2018/6/19 21:31:30)

秋ノ宮 秀【 んわ ( ぞく 、) 】   (2018/6/19 21:31:37)

小日向 唯( 締め付けてくる彼がだめだと言わんばかりの顔をしていればいきそうなのかな 、なんてふと思う . 「 いきそ 、? 」なんて息荒げて尋ねては彼の柔い髪をくしゃり 、撫でてみたりして )   (2018/6/19 21:35:14)

小日向 唯【 痕 .. だめ 、? ここ .. つけたいの 、 ( 項舐め 、 ) 】   (2018/6/19 21:35:47)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に頷きながらもそのまま声抑えていては腰浮かせつついきあらげていて . )   (2018/6/19 21:46:43)

秋ノ宮 秀【 ひぇ ... ( ぞわぞわ 、】   (2018/6/19 21:46:56)

小日向 唯( 彼が頷けばこれ以上いじめるのもあれかなあ 、なんて . 腰浮かせる彼の手を握れば「 いっしょいこ 、? 」なんて再び声をかけ . 腰を奥まで沈めてはうれしそうに笑っていて )   (2018/6/19 21:48:59)

小日向 唯【 だめ .. ? 見えちゃう 、? ( んむ ) 】   (2018/6/19 21:49:22)

秋ノ宮 秀( 手を握られ . 一緒に 。そう言われては何度か頷きつつ 「一緒に ッ ♡ あ ッ ♡ もたな ッ いから ッ はやく ... ッ ♡ 」 なんてそう言いながらもそのまま彼見つめれば涙目なりつつもそのまま奥まで沈められてはやだ いっちゃう 。なんて思うだけで . )   (2018/6/19 21:51:08)

秋ノ宮 秀【 ん ... あんま ... 濃く残すなよ ... ( うう 、】   (2018/6/19 21:51:23)

小日向 唯( 何度かこくこくと頷く彼の姿が愛らしくてたまらなく . 「 もたないからはやく 」と言われては見つめられ . 涙目の彼を優しく見つめてはうなずき腰の動きはやめて . そのまま彼の手をぎゅう 、と握っては彼のなかへと欲を吐き出し )   (2018/6/19 21:53:25)

小日向 唯【 .. ! わかった 、( にぱ ) 】   (2018/6/19 21:53:43)

秋ノ宮 秀( 見詰めていては頷く彼見つつもそのまま腰の動き早められるので驚きながらも手を握られたまま中に出されては自分も彼の手力強く握りつつ達してしまえばがくがくと脚震わせつつとびそう 。なんて思っていてはこれ以上は出ないかも 。なんて思いながらもそのまま息荒いままで . )   (2018/6/19 21:59:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( 大人しく 、】   (2018/6/19 21:59:33)

小日向 唯( 彼が手を強く握り返してがくがくと震え達すればやさしく微笑み . ぼうっとしていてはなんとなく腰揺らし「 満足したかも 、 」なんて吐息混じりに呟いていて 、 )   (2018/6/19 22:14:03)

小日向 唯【 ん .. ( 項ちゅ 、 ) 】   (2018/6/19 22:14:21)

秋ノ宮 秀( 腰ゆらされては声漏らしながらも満足したかもと言われてはならぬこうよ 。なんて思いながらもそのまま反応してしまえば恥ずかしくなり抜こうとしつつあり 、)   (2018/6/19 22:16:57)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( ぴく 、】   (2018/6/19 22:17:05)

小日向 唯( 彼が恥ずかしいのか抜こうとすれば「 ん .. 片付けしようか 、? 」なんて付け耳をゆっくり撫でては微笑み . 彼が抜こうとしているのに特に抵抗せず握っていた手を離せば片付けに取りかかろうと 、 )   (2018/6/19 22:21:58)

小日向 唯【 ん .. ん 、( 吸い付き ) 】   (2018/6/19 22:22:19)

秋ノ宮 秀( 片付け 。なんて言う彼に勝手にしといてくれと思っていてはそのまま力抜けつつ「 あ - ... これ以上やったら理性ぶっ飛ぶってか壊れるわ ... 」なんてそう言いながらも大人しくしていて . )   (2018/6/19 22:26:26)

秋ノ宮 秀【 ... ッ ( ぴく 、) 】   (2018/6/19 22:26:38)

小日向 唯( 力抜く彼に「 こんなにされるとおもわなかった ,? 」なんて問えば腰引こうと体勢変えて . 少し名残惜しそうに引いたり戻したりをしつつも大人しくしている彼にいっそ飛んで壊れてほしかったなんて思っていて )   (2018/6/19 22:31:29)

小日向 唯【 ん .. 、ついた ( にへ ) 】   (2018/6/19 22:31:49)

秋ノ宮 秀( こんなにされるとおもわなかったかと問われては「 全然思ってなかった 」なんてそう言いながらも引いたり戻したりとされては感じてしまい声漏らすも俺が一人で処理する羽目になるだろうなんて思いながらもそのまま反応してしまいつつそのままふるりと震えていては気持ちいいのこれ以上されたらこれから足りなくなっちゃうよ 。なんて思っていて . )   (2018/6/19 22:33:30)

秋ノ宮 秀【 ん ( ほ 、) 】   (2018/6/19 22:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/19 22:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/19 22:53:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/20 07:53:31)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん 、( ちゅ 、) しゅうくんもねちゃったのかな 、? ふふ 、また夜ね 、】   (2018/6/20 07:54:45)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/20 07:54:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/20 19:48:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/20 19:56:06)

小日向 唯【 御免 .. おくれた 、 あわ 、 ) しゅうくん 、? いる .. ? ( ぱたぱた ) 】   (2018/6/20 19:56:57)

秋ノ宮 秀【 んぅ ... ( 布団抱き 、) 】   (2018/6/20 19:59:04)

小日向 唯【 ありゃ 、ねてた 、? ( 近く座り 、 ) 】   (2018/6/20 20:00:14)

秋ノ宮 秀【 ん - ... ( すり 、) 】   (2018/6/20 20:02:27)

小日向 唯【 よしよし .. きょうはたくさんがんばったのかな 、? ( なでなで ) 】   (2018/6/20 20:03:38)

秋ノ宮 秀【 ん - ん ( くて 、】   (2018/6/20 20:06:04)

小日向 唯【 そか 、よしよし .. ねむたいね 、 ( 頬なで 、 ) 】   (2018/6/20 20:07:49)

秋ノ宮 秀【 眠たい ... でも . ゆいと いちゃいちゃする ( すりすり 、】   (2018/6/20 20:11:05)

小日向 唯【 ん .. ふふ 、そうしよっか 、( ぎゅむ 、 ) 】   (2018/6/20 20:12:18)

秋ノ宮 秀【 ん ( 服はむはむ . 】   (2018/6/20 20:18:18)

小日向 唯【 、? ふふ 、( なでなで ) 】   (2018/6/20 20:20:15)

秋ノ宮 秀【 ん - ( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2018/6/20 20:23:42)

小日向 唯【 ん .. 、( ちゅ 、/ なで 、 ) 】   (2018/6/20 20:27:10)

秋ノ宮 秀【 んへへ ェ ( ちゅ ぅ 、】   (2018/6/20 20:27:30)

小日向 唯【 ふふ よしよし .. ( 頬ちゅ 、 ) 】   (2018/6/20 20:31:13)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( すりすり 、) 】   (2018/6/20 20:33:28)

小日向 唯【 ふふ .. 、( 首ちゅう 、 ) 】   (2018/6/20 20:34:54)

秋ノ宮 秀【 んぁ ( ぞく 、】   (2018/6/20 20:37:31)

小日向 唯【 あ ~ .. む ..( 耳はむ ) 】   (2018/6/20 20:40:25)

秋ノ宮 秀【 ひぅ ? ぁ ... ♡ ( ぞわぞわ 】   (2018/6/20 20:41:42)

小日向 唯【 ん 、ふふ .. ( はむはむ 、 ) 】   (2018/6/20 20:43:53)

秋ノ宮 秀【 やぅ ... ♡ ( ぞくぞく 、】   (2018/6/20 20:49:46)

小日向 唯【 ん .. ふ 、( 息吹き掛け ) 】   (2018/6/20 20:53:29)

秋ノ宮 秀【 ひゃう ... ♡ ( ぶる 、) 】   (2018/6/20 20:57:45)

小日向 唯【 ひとりでしてた ? っておもうくらい敏感 、( くす 、 ) 】   (2018/6/20 21:00:17)

秋ノ宮 秀【 あう ...ぅ ( ぐず 、】   (2018/6/20 21:08:52)

小日向 唯【 ん .. 、? どした 、? どっかいたい 、? ( なでなで ) 】   (2018/6/20 21:10:09)

秋ノ宮 秀【 う - ... 感じるのしっててやるのやだぁ 俺弱いの ォ ( えぐえぐ 、】   (2018/6/20 21:15:13)

小日向 唯【 あ ~ .. ごめんね 、泣かないで 、もうしないから 、( よしよし 、 ) ん .. ろるかえす 、! 】   (2018/6/20 21:21:00)

秋ノ宮 秀【 う - ... といれ ェ ( 離れ 、) んむ 、( こくこく 、】   (2018/6/20 21:24:33)

小日向 唯( 「 全然思ってなかった 」そう言う彼にそうだろうなぁ 、なんて思いつつ . 口では「 しゅうくんのお誘いが魅力的でつい 、 」なんて言っていて . 片付ける 、そう言いつつも彼のなかをいったりきたりしては名残惜しいのか目を伏せて彼の下腹部をゆっくり眺めるようにしていて )   (2018/6/20 21:25:32)

小日向 唯【 んえ 、なんで ~ .. ( ぐい ー 、 ) 】   (2018/6/20 21:26:01)

秋ノ宮 秀( 魅力的で 。なんて言う彼に、そんなことないだろ 。なんて思うもそのまま中で動く彼のものに反応してしまえば小さく声漏らしながらも腹部撫でられては「 すんのか ... 片付けんのかはっきりしろ ... ッ 」なんて言いながらも脚をもじもじと動かせば俺が物足りなくなるだろうなんて思いつつあり 、)   (2018/6/20 21:27:42)

秋ノ宮 秀【 しょり ィ ... ( ぐず 、】   (2018/6/20 21:27:50)

小日向 唯( 小さく声漏らす彼が「 するのか片付けるのかはっきりしろ 」なんて言えばちょっとやったあとにやっぱりやめた 、てしたらどうすんのかな 、なんて考えつつ . 黙っていてはそのままゆっくりゆっくりと腰を揺らしていてはもじもじと動く脚に手を添えて )   (2018/6/20 21:30:19)

小日向 唯【 、? これ 、? ( ソレさす 、 ) 】   (2018/6/20 21:30:36)

秋ノ宮 秀( 腰揺らされるので反応してしまうもだからはっきりしてからにしろって言ってんだろうが 。なんて思うもそのまま手を添えられてはなんだと思いつつびくりと動き止めていて . )   (2018/6/20 21:39:02)

秋ノ宮 秀【 ... ぅ ( びく 、) 】   (2018/6/20 21:39:16)

小日向 唯( 彼が驚いたように動き止めてはそのまま何も言わず腰を揺らし . ついでに脚に触れた指をゆっくりとするする動かしては「 .. ちょっとだけ 、 」なんて微笑めば彼の腰支えるように持ち . )   (2018/6/20 21:41:22)

小日向 唯【 ふふ 、 ( 指で擦り 、 ) 】   (2018/6/20 21:41:44)

秋ノ宮 秀( 腰揺らす彼がちょっとだけ 、と腰に手を当てる彼に「 ちょっとだけなら 1人で抜いてろよ ッ 」なんてそう言いながらも腰引くようにしながらも俺は玩具じゃないんだと言わんばかりで 、)   (2018/6/20 21:50:30)

秋ノ宮 秀【 ちょ . やめろ ッ てば ... ( うだ 、】   (2018/6/20 21:50:44)

小日向 唯( 「 ちょっとだけなら 」そう言われてはむう 、と頬膨らませ 「 うう 、わかったよお 、 」なんて腰引かれては大人しく . 少し不満そうにしつつもさすがにこれ以上は 、と線引き . 彼を見つめてはへにゃり 、笑って 「 きちんと怒ってくれるとこすきだなあ 、 」なんて呟きつつ . )   (2018/6/20 21:54:55)

小日向 唯【 え ~ どうせするならいいじゃん .. ( さすさす ) 】   (2018/6/20 21:55:15)

秋ノ宮 秀( きちんと怒ってくれるところが好きと言う彼にちょっと理解出来ない 。なんて言いながらもそのままゆっくり動くもそのまま衣服とタオル持てば風呂行こう 。なんて思いつつあるのかそのままずりずりと動き . )   (2018/6/20 22:00:38)

秋ノ宮 秀【 ぅ ... いじわる だから ... やだ ッ ( うが 、) 】   (2018/6/20 22:00:55)

小日向 唯( 理解できない 、そう言いつつゆっくり動いては衣服とタオルを持っている彼 . 「 ふろ ー ? おれもいきたあい 、 」なんて言えばずりずりと動いている彼を見つめ「 はこんだげるよ 、? 」なんて微笑み浮かべていて )   (2018/6/20 22:04:52)

小日向 唯【 え ~ しないけどなぁ 、( ふは ) 】   (2018/6/20 22:05:12)

秋ノ宮 秀( 俺も行きたいとそういう彼にタオル投げれば「 じゃあ先行ってこいよ 」なんて言いつつも運ぶという言葉に首振りながらも横になればそのまま端末手に取り . )   (2018/6/20 22:15:08)

秋ノ宮 秀【 する ( ふい 、) 】   (2018/6/20 22:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/20 22:26:03)

秋ノ宮 秀【 おやすみ ( ちゅ 、】   (2018/6/20 22:26:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/6/20 22:26:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/21 07:46:45)

小日向 唯【 おはよ しゅうくん 、ちゅう 、 ) ねむ ー い .. 、今日もがんばろうねえ 、( んむ ) 】   (2018/6/21 07:47:33)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/21 07:47:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/21 19:53:50)

小日向 唯【 よし ,. しゅうくんよりはやくこれたあ 、( ふう 、 ) 】   (2018/6/21 19:56:49)

小日向 唯( 「 じゃあ先にいってこい 」なんて言われタオル投げられては端末いじり出す彼 . 「 え ~ しゅうくんがいかないならいいや 、 」なんて笑い . 彼からソレ一気に抜いては少し拭いたあと衣服を着て . 彼の後孔に指入れては掻き出すように . )   (2018/6/21 20:04:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/21 20:08:41)

秋ノ宮 秀【 んむ ( のそのそ 、】   (2018/6/21 20:08:59)

秋ノ宮 秀( しゅうくんが 。そういう彼になんだよ 。なんてそう思いながらも引き抜きながらも衣服きている彼に汚いから洗ってこいよ 。なんて思いつつ指入れられては驚きつつ首振れば「 ばっか ッ やめろ ッ 」なんてそういい . )   (2018/6/21 20:09:57)

小日向 唯【 しゅうくん 、! おかえりなさい . ( にぱ ) 】   (2018/6/21 20:10:45)

小日向 唯( 驚いたように首振る彼が「 ばかやめろ 」なんて言えば「 自分でやるより楽かなぁって 、 」と返して . そのままやめずに指を奥までやっては白濁を出すようにゆっくりゆっくりと掻きだしていて )   (2018/6/21 20:12:08)

秋ノ宮 秀【 ん ( へら 、) 】   (2018/6/21 20:14:06)

秋ノ宮 秀( やめろと言えば . 自分でやるより . なんてそういう彼に自分でやった方が下手に感じなくて済むんだよ 。なんて思いながらも指奥に入ってくればびくり反応し . 指思わず締め付けるように力入ればだから嫌なのに 。なんて思いつつ掻き出すような動きに「 じぶ ッ んでやるから ッ 今すぐやめて ッ 」なんてそう言いながらも腰引き . )   (2018/6/21 20:15:26)

小日向 唯【 今日もお疲れ様 、( なで ) 】   (2018/6/21 20:16:57)

小日向 唯( びくり 、反応して締め付けてくる彼のなか触れていれば「 じぶんでやるから 」と腰引くようにしていて . 「 そ ー ? 」なんて言いつつ指抜いては拭きつつ彼を見て )   (2018/6/21 20:18:07)

秋ノ宮 秀( 腰引けば指抜かれるのでほっとしながらも急に何すんだと思っていて 。そのまま端末片手に溜まっていた未読の山を適当に返信返し . そのまま少し動き . )   (2018/6/21 20:20:22)

秋ノ宮 秀【 ん ( に 、】   (2018/6/21 20:20:29)

小日向 唯( 見つめているも特に動きに変化のない彼に瞳伏せ . どうせ今日もまた彼は適当な処理しかしないんだろうあ 、なんて思う反面 、腹痛くなんねぇのかな 、なんて考えつつも眉寄せていて )   (2018/6/21 20:25:32)

小日向 唯【 今日はおとなしいね 、つかれちゃった 、? ( ん 、 ) 】   (2018/6/21 20:25:53)

秋ノ宮 秀( 適当に返信返し終えてはそのまま端末充電するもそのままシーツ交換しなきゃ 。なんて思っているのかゆっくりと移動しているもお風呂も行かなきゃ行けないしな ァ そう思いつつ「 お前時間大丈夫なのかよ いい子は帰る時間じゃねぇか ァ 」なんてそう言いながらもそのまま彼見つめ . )   (2018/6/21 20:28:25)

秋ノ宮 秀【 ん ... にゃんこは口数少ないもんでしょ ォ ? ( にへ . 】   (2018/6/21 20:28:47)

小日向 唯( 端末を充電してゆっくり移動している彼を見つめていては「 お前時間大丈夫なのかよ 」と言われては は 、と時計を見て . もうこんな時間なのかあ 、とかおもいつつ 、「 ん ~ .. 」と唸るように声あげては心地よいのかあまり動きたくなくて . )   (2018/6/21 20:31:13)

小日向 唯【 ふふ 、そうかも . 俺がいつもうるさいだけかあ 、( なでなで ) 】   (2018/6/21 20:31:37)

秋ノ宮 秀( 唸りながらも動かない彼に「 また明日とか呼ぼうって思っていたけどそんななら いいや 。呼ばね 」かなんてそう言いながら彼の様子見ていて 、)   (2018/6/21 20:34:40)

秋ノ宮 秀【 ん ( 撫で受け 、】   (2018/6/21 20:34:53)

小日向 唯( そこから動かずにいては「 また明日とか呼ぼうとおもってたけど 」なんて言われてはぴく 、 と動き . 「 え 、え ~ ? わかったよ .. 帰るってばあ 、 」慌ててそんなことを言っては彼を見て少し寂しそうにしていて )   (2018/6/21 20:36:18)

小日向 唯【 よしよおし 、( 顎下撫で ) 】   (2018/6/21 20:36:36)

秋ノ宮 秀( わかった帰ると慌てる彼にくすくすと笑いながらもえらいえらいと頭撫でてやれば「 じゃ . 明日はゆいのやりたいことしような ァ ? 」なんて言いながらもそのまま頬撫でつつあり .)   (2018/6/21 20:41:40)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( ぐるぐる 、) 】   (2018/6/21 20:41:51)

小日向 唯( 彼からくすくす笑われては恥ずかしそうにしつつもえらいえらいと頭撫でられては「 ん .. やくそくね 、? 」なんて頬が緩む . 頬撫でられては嬉しそうにしつつもそんなことされるといっそう離れたくなくなる . と言わんばかりにぎゅう 、と彼を抱き締めて )   (2018/6/21 20:47:26)

小日向 唯【 ふふ 、喉なってる . ( 顎下撫でつつ ) 】   (2018/6/21 20:47:55)

秋ノ宮 秀( 約束と言われては頷きながらも抱きしめられてはそのままぽんぽんと背中たたいてやりつつ彼のやりたいことがなにか分からないけど 。なんて思いながらも大人しくしていて . )   (2018/6/21 20:49:17)

秋ノ宮 秀【 ぐる ... ぅ ( あう 、) 】   (2018/6/21 20:49:33)

小日向 唯( 頷く彼を抱き締めては背中をぽんぽんと叩かれ . にまぁ 、とうれしそうに微笑めば「 ありがと 」なんて . そのまま彼の耳元へ口を寄せ「 またしてね 、? 」なんて言えば名残惜しそうにも彼から離れ 、荷物纏めはじめていて )   (2018/6/21 20:53:39)

小日向 唯【 ふふ 、御免な 、( よしよし 、 ) 】   (2018/6/21 20:53:57)

秋ノ宮 秀( 耳元でまたしてね 。やんて言われてはまたあんな恥ずかしい思いしなきゃなんねぇのかよ 。なんて思いながらも離れた彼にいっそ同じ家住みてぇな 。なんて思いながらもそのまま手振り . )   (2018/6/21 20:54:50)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( すり 、】   (2018/6/21 20:54:59)

小日向 唯( 彼が何も言わずにいてはそれはいいということなのだろうか 、そう考えつつも手振られては途端に寂しくなって . 彼の気持ち読んだかのように「 いっしょにすめたらなあ 、 」なんて呟けば荷物手に取り寂しそうに . )   (2018/6/21 21:05:27)

小日向 唯【 よしよし ~ 、( なでなで ) 】   (2018/6/21 21:05:45)

秋ノ宮 秀( 一緒に住めたら 。そういう彼になんだ 。俺の心でも分かったのか 。なんて思いながらも「 お前が卒業したらな 」なんて 、)   (2018/6/21 21:10:55)

秋ノ宮 秀【 ふ ( なでうけ 、】   (2018/6/21 21:11:07)

小日向 唯( 「 お前が卒業したらな 」そう言われては頷きつつ先程まで振られていた手を取り薬指に口付けを .「 じゃあまたね 、? 」なんて言えばようやく離れ 、「 お邪魔しました . 」と礼をしては彼の家から出ていって . )   (2018/6/21 21:14:25)

小日向 唯【 ふふ 、( わしゃわしゃ ) 】   (2018/6/21 21:14:42)

秋ノ宮 秀( 手を取る彼になんだと思いながらも薬指に口付けされては驚きつつお邪魔しましたと消える彼になんだあいつ 。絶対女泣かしてるな 。なんて思いながらもそのまま横になり . )   (2018/6/21 21:18:26)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 尻尾振り . 】   (2018/6/21 21:18:34)

小日向 唯( まだまだ明るいのに 、と外に出ては思うが 、彼の優しさかなあ 、と笑顔になる . 彼のあの驚いた顔にくすくすと笑いつつも卒業したら 、という彼の言葉に頬の緩みが半端じゃなく . 幸せそうにるんるん 、と家までの距離をたのしそうに歩いていき _ )   (2018/6/21 21:22:48)

小日向 唯【 .. ( きゅうん 、 ) 、〆でいいかなあ 、? ( こて ) 】   (2018/6/21 21:23:20)

秋ノ宮 秀【 ? ( こて 、) おう 、 いいよ ォ 、】   (2018/6/21 21:26:48)

小日向 唯【 な 、なんでもないよ . ( 尻尾ちら 、/ なでなで ) お疲れ様あ 、( にへ ) 】   (2018/6/21 21:30:03)

秋ノ宮 秀【 そうか ( ふい / 尻尾ふり 、) ん ( ちゅ 、) 】   (2018/6/21 21:30:55)

小日向 唯【 かわい .. ( 尻尾触れ 、 ) ん 、ふふ . ( ちゅう 、 ) 】   (2018/6/21 21:32:19)

秋ノ宮 秀【 ッ ( びく 、) んむ ( ちゅう 、) 】   (2018/6/21 21:34:36)

小日向 唯【 ん 、( さわさわ 、 ) かあい 、( ちゅ 、 ) 】   (2018/6/21 21:36:58)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( ぴく 、) かわいくない ( 耳びく 、】   (2018/6/21 21:38:56)

小日向 唯【 尻尾 .. 、( さわさわ 、 ) ん 、? ( ちゅ 、 ) 】   (2018/6/21 21:43:28)

秋ノ宮 秀【 ちょ ... ぞわぞわするから さわんな( うう 、) ん ... ( ちゅ ちゅ .】   (2018/6/21 21:44:58)

小日向 唯【 だめかあ 、( 耳さわ 、 ) ふふ .. 、( ちゅ 、 ) 】   (2018/6/21 21:46:30)

秋ノ宮 秀【 ちゃ う ッ ( 尻尾丸め 、) んぅ ( ちゅ 、) 】   (2018/6/21 21:48:30)

小日向 唯【 ん 、 え 、? ( さわ 、 ) ん 、 .. ( ちゅう 、 ) 】   (2018/6/21 21:49:37)

秋ノ宮 秀【 うう ... 急に触っちゃ駄目だろ ( う - 、) ん - ( 尻尾振り 、) 】   (2018/6/21 21:56:06)

小日向 唯【 さわってもいい 、? ( ふへ ) 尻尾 .. 、( くす ) 】   (2018/6/21 21:57:54)

秋ノ宮 秀【 ん ... 優しく ... ッ てか ちょっとだけ 。むずむずするから ( むぅ 、) んぇ? ( こて 、) 】   (2018/6/21 21:59:32)

小日向 唯【 わかったあ 、( さわさわ 、 ) ふふ 、なんでもないよ . ( 額ちゅ ) 】   (2018/6/21 22:02:15)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、) ん そうか ァ ( 尻尾ふりふり 、) 】   (2018/6/21 22:07:23)

小日向 唯【 ん ~ 、( 耳裏撫で ) うん 、( ふふふ 、 ) 】   (2018/6/21 22:10:17)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( ぷる 、) ん - ? ( こて 、) 】   (2018/6/21 22:12:18)

小日向 唯【 ん 、( なでなで ) や .. ふふ 、( 尻尾なで 、 ) 】   (2018/6/21 22:17:29)

秋ノ宮 秀【 ん... ( うう 、) にゃう . ( ぴく 】   (2018/6/21 22:19:00)

小日向 唯【 ふふ 、 ( さわさわ ) 尻尾かわいいね .. 、ふりふりしてたよ 、( にへ ) 】   (2018/6/21 22:21:06)

秋ノ宮 秀【 ま まだ触るのかよ ( もぞもぞ 、) へ ... ? し 、してないだろ、 ( うが 、) 】   (2018/6/21 22:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/21 22:54:47)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、】   (2018/6/21 22:55:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/6/21 22:55:06)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/22 07:55:13)

小日向 唯【 おはよ しゅうくん 、( ちゅう 、) 今日もがんばろうね 、( にま ) 】   (2018/6/22 07:55:37)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/22 07:55:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/22 19:32:37)

小日向 唯【 おなかいっぱい .. ( はう 、 ) 】   (2018/6/22 19:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/22 19:53:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/22 19:54:31)

小日向 唯【 しゅうくん .. ( んう ) 】   (2018/6/22 19:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/22 20:15:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/22 20:31:04)

秋ノ宮 秀【 悪い仕事が終わんなくて ( ばたばた 、】   (2018/6/22 20:31:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/22 20:32:00)

小日向 唯【 しゅうくん .. ! おかえりなさい .. ( むぎゅう 、 ) ううん . へいき .. お疲れ様 、( にへ 、 ) 】   (2018/6/22 20:34:49)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( ぎゅ 、) 】   (2018/6/22 20:41:09)

小日向 唯【 おかえりい .. ( むぎゅむぎゅ 、 ) 】   (2018/6/22 20:44:34)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで 、】   (2018/6/22 20:45:06)

小日向 唯【 ん ~ ( すりすり ) 】   (2018/6/22 20:45:59)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで 、】   (2018/6/22 20:49:09)

小日向 唯【 .. おれもなでなでしたい 、( ふへ ) 】   (2018/6/22 20:50:22)

秋ノ宮 秀【 ん? どうぞ ( 座り 、) 】   (2018/6/22 20:52:37)

小日向 唯【 ふふふ 、( なでなで ) 】   (2018/6/22 20:58:05)

秋ノ宮 秀【 ん - ( 尻尾振り 、) ろるどうする?そういえばだけどさ 、】   (2018/6/22 20:58:29)

小日向 唯【 .. ふ 、( なでなで ) あ .. そうだ .. ! ん ~ .. どしよ .. ( んむんむ 、 ) 】   (2018/6/22 21:02:41)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふりふり 、) なんでもいいよ 、】   (2018/6/22 21:09:17)

小日向 唯【 .. 、( くす 、 ) なんでもかあ 、なんでも .. ( ん ー む 、 ) 】   (2018/6/22 21:11:18)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( こて 、) おう 、なぁんでも ( ひひ 、) 】   (2018/6/22 21:14:02)

小日向 唯【 かわいいなあ 、まじで 、( むぎゅう / ふふ 、 ) なぁんでもいいの 、? ( じい ) 】   (2018/6/22 21:15:38)

秋ノ宮 秀【 んん ( ぎゅ 、/ ふりふり 、) おう 、すきなことどうぞ ( に 、) 】   (2018/6/22 21:28:24)

小日向 唯【 ふふ 、( 尻尾さわ 、 ) じゃあ 、俺ん家きて 、? そこからは秘密 、 ( にへ 、 ) 】   (2018/6/22 21:31:29)

秋ノ宮 秀【 にゃう ッ ( びく 、) ... ? わかった ァ 、じゃあろるまわす ( よいせ 、) 】   (2018/6/22 21:32:59)

秋ノ宮 秀 あっつ ... まじであっつ ... ( 日照りの良さに熱中症でも起こしそうだと思う中 . 1人歩けば彼の家へと向かい)   (2018/6/22 21:37:49)

秋ノ宮 秀( 急に呼び出すなよな 。なんて事思っていてはそのまま汗拭いつつ歩き 。彼の家迄歩き . あんまりちゃんと運動してないからか 、体力落ちたな 。なんて思いながらもそのままインターホン押し彼が出迎えるの待てば両親居ないよな 。大丈夫だよな なんて思えば手ぶらなの気にしていては何処かよってくるべきだったかとおもい ) 【 切れた 、 】   (2018/6/22 21:39:52)

小日向 唯【 えへ .. 、( さわさわ ) わ 、ありがとお 、( にへ ) 】   (2018/6/22 21:39:53)

小日向 唯( 彼を呼び出してから数十分 . 待ち遠しくも感じたが 、唐突なわりにははやく来てくれて嬉しそうに . 端末いじっていれば鳴り出すインターフォンにへらりと笑えば下へと向かい . ドアを開けては「 ごめんねきゅうに 、 」と眉下げては彼をなかへ入れようと )   (2018/6/22 21:41:53)

秋ノ宮 秀【 尻尾やぅ ( うう 、) おう 。どういたしまして ( に 、) 】   (2018/6/22 21:42:19)

秋ノ宮 秀( ドア開けばごめんねと謝りながらも中に入れる彼に「 事前に言えよな 」なんてそう言いながらも靴脱ぎ勝手に上がれば本当に暑かった 。なんて思いつつそのまま「 で? 何のようだよ 勉強か? 」なんて問いながらもそれだったら褒めるんだけどな 。なんて思っていて 、)   (2018/6/22 21:43:24)

小日向 唯【 ふりふりしてたから 、( くす ) ふふ 、( にへ ) 】   (2018/6/22 21:48:50)

秋ノ宮 秀【 し . してない ( うだ 、) ん - ? ( こて . 】   (2018/6/22 21:49:57)

小日向 唯( 「 事前に言えよな 」そう言われてはたしかに 、と思いつつも都合悪そうに頭を掻き . 「 なんの用だよ 」と言われては「 まぁ 、そんなとこ 」なんて笑う . 彼を部屋へ入るように促しては階段先に上らせて . )   (2018/6/22 21:55:25)

小日向 唯【 え ~ 、? ( くす ) や 、かわいいなぁと . (ふふ ) 】   (2018/6/22 21:56:01)

秋ノ宮 秀【 なんだよ ( むす 、) かわいくないです ( んべ 、】   (2018/6/22 21:57:37)

秋ノ宮 秀( そんなとこ 。そういう彼に勉強なら別にまぁ許せるんだよ 。なんて思いながらもそのまま階段登らされては上へといきつつそのまま部屋に入ろうとしては扉開けていて 、)   (2018/6/22 21:58:31)

小日向 唯【 ううん 、( ふふ ) かわいいよ 、( 舌掴み ) 】   (2018/6/22 22:03:13)

秋ノ宮 秀【 ん ( むぅ . ) かわいふない ( うだ 、) 】   (2018/6/22 22:05:03)

小日向 唯( 扉をあける彼を見つめつつ彼と一緒に中へ入れば「 お茶 、もってくる 、 」なんて笑い . 適当に座っててと付け足したあと下へと降りていけば冷たいお茶を取り出すがこっちにしようとジュースを取りだし入れていて )   (2018/6/22 22:10:33)

小日向 唯【 ふふ 、ごめんてば ( よしよし ) ん .. 舌もざらざら 、? ( ふへ 、 ) 】   (2018/6/22 22:11:04)

秋ノ宮 秀( お茶持ってくる そう言いながらも降りた彼見ながらベッドの上に横になりつつ端末弄れば何のために呼んだんだよ 。なんて思うだけで . )   (2018/6/22 22:11:51)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、) うにゃう ( むす 、) 】   (2018/6/22 22:12:03)

小日向 唯( そのまま飲み物を注げば上へとまた登り . 彼のまっている部屋へと急ぎ . 扉を開け「 ただいま 」なんて言えばへらりと笑い . そのまま飲み物置いてはどうぞ 、と言っては彼をみて )   (2018/6/22 22:20:33)

小日向 唯【 ん .. ( なでなで ) ふふ 、( 舌なで ) 】   (2018/6/22 22:21:13)

秋ノ宮 秀( 飲み物持ってきた彼に遅いと思いながらもそのまま取れば飲みながらもお茶じゃないし 。なんて思えば甘いとすこし考えつつそのまま「 んで 、どうしたんだよ 」なんて言いながらもそのままコップおき . )   (2018/6/22 22:22:26)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( すり 、/ ふり 、) んにゃ ( ぞく 、) 】   (2018/6/22 22:22:44)

小日向 唯( 「 んで 、どうしたんだよ 」そう言われてはびく 、として . コップ置く彼を見ては「 これなんだけど 、 」なんてワークを見せてはへらりと . )   (2018/6/22 22:32:47)

小日向 唯【 ん ~ ( なでなで ) ふふ 、( 擦り 、 ) 】   (2018/6/22 22:33:36)

秋ノ宮 秀( これなんだけどとワーク見せる彼に本当に勉強なのかと思いながらもそのまま覗き込むようにしては見ようとしていて . )   (2018/6/22 22:35:33)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふりふり 、) ひぅ ... ( ぞわ 、) 】   (2018/6/22 22:35:47)

小日向 唯( 覗き込むように見る彼にワークいきなりに閉じては「 やっぱやめた . 」なんて笑う . 「 勉強するつもりだったけどしゅうくんのこと食べたくなった . 」なんて言えばワークを放り 、彼へ抱きついて )   (2018/6/22 22:40:11)

小日向 唯【 ふふふ 、( なでなで ) きもちい 、? ( くす ) 】   (2018/6/22 22:41:01)

秋ノ宮 秀( ワーク閉じる彼に急な事に思わず驚きつつも勉強するつもりだったけど 。なんてそういう彼に状況理解追いつかずに抱きつかれるので「 へ? 」なんていいってしまいながらも「 も 物は大事にしろよ 」なんて言えば放られたワーク見つつあり . )   (2018/6/22 22:44:19)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふりふり 、) へん ... なりゅって ( ぞわぞ 、) 】   (2018/6/22 22:44:36)

小日向 唯( 「 へ ? 」驚いたように言う彼に「 だめ 、? 」なんて問いつつも抱き締めながら揺られ . そんななかも「 ものは大事にしろ 」と言われては「 ごめんなさあい 」なんて素直に . ゆっくりと彼の顔見えるまでに離れては微笑みお願いとでも言うように . )   (2018/6/22 22:54:54)

小日向 唯【 .. 、( 尻尾ちら 、 ) 指で触られるのと舌絡めるの 、どっちが変なりそ 、? ( ふふ ) 】   (2018/6/22 22:55:39)

秋ノ宮 秀( 駄目かと言わられるので「 いや 、勉強しろよ 」なんてそう言いながらもごめんなさいと謝られては素直だなと思いながらもこちらを見る彼に首振りながもそのまま手でばつを作るようにして 、)   (2018/6/22 22:56:24)

秋ノ宮 秀【 ? ( こて 、) どっちも ... どっちもやら ぁ ♡ ( うぅ 、) 】   (2018/6/22 22:56:43)

小日向 唯( 「 勉強しろよ 」そう言われては「 ん ~ .. 」なんて離れずに . 彼を見つめれば首振って手でばつを作られては「 んう .. 」なんて何も言えず . ワークを手に取りなんとなく目を通すも「 わかんないよお 、 」なんて彼を再び見つめていて )   (2018/6/22 22:59:39)

小日向 唯【 ううん 、( ふふ 、 ) やなの 、? ( くす 、 ) 】   (2018/6/22 23:00:06)

秋ノ宮 秀( わかんないと言う彼に近寄れば「 これくらい簡単だろ 。普通にここに書いてある式使えよ 」なんてそう言いながらもそのまま指さしてやりながらも彼の方み . )   (2018/6/22 23:02:16)

秋ノ宮 秀【 ん ( こて 、) おかひくなるもん ( うにゃう 、) 】   (2018/6/22 23:02:34)

小日向 唯( 「 これくらい簡単だろ 」と言われては「 え 、? これつかうの 、? 」なんて言えばペンを手に取り書きはじめ . 「 しらなかった ~ なんだあ 、できるじゃんおれ ~ 」なんて言いつつぺか ー 、と彼へ笑ってみせれば近寄っていき )   (2018/6/22 23:06:10)

小日向 唯【 ふ 、( 腰撫で 、 ) え ~ .. じゃあしない .. ( しゅん ) 】   (2018/6/22 23:06:41)

秋ノ宮 秀( 出来るじゃんと笑顔でいう彼に頭撫でてやりえらいえらいと言いながらも近寄る彼になんだと思いながらも首傾げていて . )   (2018/6/22 23:08:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぴく 、) ん ... ( ふる 、) 】   (2018/6/22 23:08:41)

小日向 唯( えらいえらいと言いつつ頭撫でられては頬が緩みまくって . 首傾ける彼に「 ご褒美は 、? 」なんて言いつつ彼を押し倒すような形になり . )   (2018/6/22 23:11:30)

小日向 唯【 ふふ ~ ( さすさす ) ん 、( んむ ) 】   (2018/6/22 23:12:10)

秋ノ宮 秀( 押し倒されては驚きながらも御褒美と強請る彼に「 ワーク1冊やり終えたらな 」とワーク両手にそう言いながらも「 少しじゃあげらんねぇよ 」なんて 、)   (2018/6/22 23:13:15)

秋ノ宮 秀【 んぅ ( ぷる 、) んへへ ( すり 、) 】   (2018/6/22 23:13:27)

小日向 唯( 「 ワーク一冊やり終えたらな 」そう言われては頬膨らませ . 「 わかったよう 」そう言っては机に向かい . 黙々とやるも「 おわんないよお 」なんて呟いていて )   (2018/6/22 23:21:26)

小日向 唯【 ふふ 、( 尻尾さわ 、 ) ん 、? ( こて ) 】   (2018/6/22 23:21:47)

秋ノ宮 秀( わかったと言いながらもワークを進める彼にそのままベッドに横になりつつそのまま端末いじればうとうととし始めたのか寝そう 。なんて思いつつ起きようとしているのか夢と現実の境目を行ったり来たりして . )   (2018/6/22 23:22:38)

秋ノ宮 秀【 ぴっ ( びく 、) したぞわぞわするぅ ( あうあう 、 】   (2018/6/22 23:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/22 23:43:25)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、】   (2018/6/22 23:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/23 02:15:55)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/23 20:02:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/23 20:02:40)

秋ノ宮 秀【 わ 、( びく 、)】   (2018/6/23 20:03:25)

小日向 唯【 しゅうくん ~ ~ ( むぎゅむぎゅ ) 】   (2018/6/23 20:05:58)

秋ノ宮 秀【 んむ 、なぁに ィ ? ( ちゅ 、) 】   (2018/6/23 20:10:52)

小日向 唯【 同時なのがうれしくて 、( にへ ) 】   (2018/6/23 20:16:02)

秋ノ宮 秀【 そっか ( ふふ 、】   (2018/6/23 20:23:11)

小日向 唯【 え ~ なに ~ また子供っぽいとかっておもってたの 、? ( んむう 、 ) 】   (2018/6/23 20:24:56)

秋ノ宮 秀【 あ 、ばれた ( ふは 、】   (2018/6/23 20:31:06)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/6/23 20:36:05)

小日向 唯 .【 御免 、外出ることになって 、( へら ) でしょ ~ も ~ ( むう ) 】   (2018/6/23 20:36:48)

秋ノ宮 秀【 んぁ 、大丈夫 。つかそれなら待ってるからいいよ ? ( こて 、) んは 、ごめんて ( にひ 、) 】   (2018/6/23 20:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/23 20:45:41)

小日向 唯 .【 ううん 、返事できそうだし 、待つの寂しいでしょ 、? なんて 、( くす ) いいよ 、? ( にへ 、) 】   (2018/6/23 20:47:11)

秋ノ宮 秀【 寂しいけど ォ ... 待つぐらいできるしっ ( 尻尾垂らし . ) やった ( に 、】   (2018/6/23 20:51:09)

小日向 唯 .【 ほんと 、? にゃんこも待て出来る 、? ( くす ) ん 、( ふふ 、/ なでなで ) 】   (2018/6/23 20:53:03)

秋ノ宮 秀【 で 、できるし ( ふい 、) んむ ( 目閉じ / 尻尾振り 、】   (2018/6/23 20:57:13)

小日向 唯 .【 でも長くなりそうだからさ 、( ふふ ) よしよし 、( くすくす ) 】   (2018/6/23 20:59:57)

秋ノ宮 秀【 そっか 。( 目逸らし 、) んむ ( ふりふり、】   (2018/6/23 21:02:47)

小日向 唯 .【 うん 、また今度待てしてもらお 、( ふふ ) かわい 、( なでなで 、) 】   (2018/6/23 21:05:06)

秋ノ宮 秀【 そ 、そうですかぁ】   (2018/6/23 21:06:35)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 尻尾振り 、) 】   (2018/6/23 21:06:43)

小日向 唯 .【 あ 、でもどうせ後で飯食わなきゃだからそんときにしてもらおうかなぁ 、( ふふ ) よしよぉし 、( わしゃ 、) 】   (2018/6/23 21:08:28)

秋ノ宮 秀【 好きにしろ 別に平気だし ( 尻尾下がり】   (2018/6/23 21:12:38)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( にへ 、) 】   (2018/6/23 21:12:50)

小日向 唯 .【 ふふ 、尻尾下がった . うそだよ 、返事するからね 、( くす 、) かわいいなぁ 、( わしゃわしゃ ) 】   (2018/6/23 21:15:35)

秋ノ宮 秀【 気の所為 ( ふい 、) んむ ( すり、) 】   (2018/6/23 21:24:24)

小日向 唯 .【 そか 、( よしよし ) ふふ 、( むぎゅ 、) 】   (2018/6/23 21:27:13)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、) んぉ( びく 、 】   (2018/6/23 21:28:09)

小日向 唯 .【 ふふ 、( なでなで ) ん ~ ( むぎゅむぎゅ ) 】   (2018/6/23 21:40:57)

秋ノ宮 秀【 ん ( うりうり 、) んむ ( ぎゅ 、) 】   (2018/6/23 21:43:51)

小日向 唯 .【 ん 、( くす 、) よしよし 、( なでなで ) 】   (2018/6/23 21:48:52)

秋ノ宮 秀【 んん( すり 、) んぅ ( じぃ 、) 】   (2018/6/23 21:50:01)

小日向 唯 .【 ん 、( 額ちゅ 、) 、? ( こて 、) 】   (2018/6/23 21:52:05)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、) ん ( ふい 、】   (2018/6/23 21:56:19)

小日向 唯 .【 ん 、( ちゅう ) どした 、しゅうくん 、( なで 、) 】   (2018/6/23 21:57:10)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぴく 、) べつにぃ 、】   (2018/6/23 22:01:57)

おしらせ小日向 唯 .さんが退室しました。  (2018/6/23 22:06:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/23 22:06:30)

小日向 唯【 ん 、 ( 頬ちゅ ) ん ~ .. きになる 、( ふふ ) .. ! ごめんろるかえす 】   (2018/6/23 22:07:44)

小日向 唯( ベッドへと寝転がる彼を覆うようにすれば「 うとうとしてる 」なんて笑う . そのまま彼の端末いじる様子を見るようにしつつ背中をさすってみたり )   (2018/6/23 22:11:51)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぴく ) なんでもない ( ふい 、) あいよ 、】   (2018/6/23 22:14:57)

小日向 唯【 .. ( ぺろぺろ ) んならいいけど 、 ( なで 。 ) 】   (2018/6/23 22:16:21)

秋ノ宮 秀( 端末寝惚けながらも弄ればそのまま覆うようにしてくる彼になんだと思いながらも背中さすられてはぴくりと小さく反応していて 、)   (2018/6/23 22:16:28)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふる 、) う ( ぎゅむ】   (2018/6/23 22:16:49)

小日向 唯( ぴくりと小さくも反応する彼に「 しゅうくんが横にいないとやる気でないなぁ 」なんて言いつつ . 「 いちゃいちゃしよ 、? 」なんて言えば彼をやさしく抱きしめ 微笑み 、 )   (2018/6/23 22:18:01)

小日向 唯【 ん ~ ( れる 、 ) ふふ 、よしよ ~ し 、( なでなで ) 】   (2018/6/23 22:18:30)

秋ノ宮 秀( やる気出ないなんて言いながらも抱き締められては「 やぁ ... ワーク 終わらせてから ァ 」なんてそう言いながらもそのまま彼から離れようとしていて 、)   (2018/6/23 22:21:25)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( うう 、) ... ( うと 、】   (2018/6/23 22:21:49)

小日向 唯( 「 ワーク終わらせてから 」そう言う彼に「 え ~ 、ちょっとだけいちゃいちゃしてくれたらまたするからあ .. 」なんて . 離れようとする彼にやだやだと言わんばかりに首振れば腕に抱きつくように . )   (2018/6/23 22:23:42)

小日向 唯【 ふふ 、( ぺろ 、 ) ん .. 、( 髪なで 、 ) 】   (2018/6/23 22:24:12)

秋ノ宮 秀( ちょっとだけ 。なんて言う彼に絶対ちょっとじゃないもんと首振りながらも抱きつかれては邪魔なんて思いながらもそのままベッドの端へと移動していて 、)   (2018/6/23 22:27:40)

秋ノ宮 秀【 うにゃう ( うう 、) んぁ ? ( こて 、) 】   (2018/6/23 22:27:56)

小日向 唯( ベッドの端へ移動する彼にむ 、としつつもおとなしく机に向かい . なんとなく終わらせては彼の元へと戻り 「 おわった 、 」なんて笑みを浮かべていて )   (2018/6/23 22:29:28)

小日向 唯【 ん ~ .. ( 頬ちゅ ) うとうとしてたから .. 、やさしくなでなでしようと .. ( ふふ ) 】   (2018/6/23 22:30:10)

秋ノ宮 秀( 離れた彼にそのままベッドの端で彼の布団に抱きつきながらもうとうととしていては終わったなんて言葉にぴくりと肩揺らしながらも彼の方見ていて . )   (2018/6/23 22:39:04)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ、) してない ( むぅ 、' 】   (2018/6/23 22:39:28)

小日向 唯( 人の布団でもうとうとできるたいぷかぁ 、なんて微笑みつつも此方見てくれる彼に「 俺の匂い落ち着く 、? 」なんて茶化し . 彼の頬撫でては「 ねむたくなっちゃった ? 」なんて . )   (2018/6/23 22:45:10)

小日向 唯【 ん ~ ( ちゅ 、 ) ふふ 、はいはい 、( くす ) 】   (2018/6/23 22:45:32)

秋ノ宮 秀( ほほ撫でられては彼見ながらも彼の言葉無視して彼に抱きつけば軽く口付けするもそのまま布団に顔埋めては眠い 。なんて思いながらもそのまま布団の中入ろうとしていて . )   (2018/6/23 22:48:18)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、) なんだよ ( うが 、】   (2018/6/23 22:48:32)

2018年06月17日 10時59分 ~ 2018年06月23日 22時48分 の過去ログ
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