「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2018年06月02日 15時16分 ～ 2018年06月24日 09時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | クリスッテ姫♀さんが入室しました♪ (2018/6/2 15:16:42) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ごきげんよう…】 (2018/6/2 15:17:01) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/6/2 15:17:07) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんにちは…姫様…いるかなって思いまして…女々しく待機してました…】 (2018/6/2 15:17:58) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【まぁまたすれ違いかと思っておりましたわ】 (2018/6/2 15:18:06) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ヨクジョウ様にお会いできて嬉しいです】 (2018/6/2 15:20:13) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【私もです。前回は悔しい思いしましたから…でもお会いできて良かった…皆様、厭らしい貴女様としたいようですが…】 (2018/6/2 15:20:45) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【光栄ですわ…今日はお時間がおありですか？】 (2018/6/2 15:21:06) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【電波が悪く…途中でいなくなるかもですが5時頃までできます…姫様は？】 (2018/6/2 15:23:54) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【わたくしも今日は時間がたっぷりあります。嬉しいですわ】 (2018/6/2 15:24:28) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【私の後もチンポに可愛がられるかもですね、姫様人気高いですから…でも今は独占しても？】 (2018/6/2 15:25:27) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【もちろんです。ヨクジョウ様に独占などされたら媚薬効果で大変なことになってしまいそうですけど】 (2018/6/2 15:26:25) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【うれしいです…ではまたお連れしても構いませんか？敏感なお豆を丁重に可愛がりたいです…】 (2018/6/2 15:28:22) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2018/6/2 15:28:40) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【ありがとうございます、ではあの場所にてお待ちしてます。お先に失礼します】 (2018/6/2 15:30:18) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/6/2 15:30:20) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【わたくしもこちらは落ちますね】 (2018/6/2 15:32:46) |
| おしらせ | > | クリスッテ姫♀さんが退室しました。 (2018/6/2 15:32:52) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが入室しました♪ (2018/6/2 15:50:10) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【改名前はｵﾙｶﾞ=ｱﾝﾄﾞﾚｱﾙという名で、騎兵団の中でも五本の指に入るほどの強さと、潔癖かつ正義感溢れる女傑だった。 呪い発動時は国外に居たためベースの人格に改編はなされず、内面的変化としては被虐癖、異常性欲、露出癖が加わり、身体的変化としては日に日に膨れ上がる腰回りが加わる形となった。 元来の高潔な性格は変わっていないため、自身に向けられる色欲に塗れた視線と、日を追う毎にみっともなく変化する体に耐えきれず、ストレスで過食になり、むっちりと贅肉のついた体に。 過食による激太りと呪いによる身体変化で、騎兵であるにも関わらず満足に馬に乗れなくなってしまい、それが更に彼女を苦しめている。】 (2018/6/2 15:50:15) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【随分と久しぶりだが……見知った方はまだ居るだろうか】 (2018/6/2 15:51:47) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが退室しました。 (2018/6/2 16:07:43) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/6/2 17:55:40) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【女騎兵シリガ、『ストレスで過食になり、むっちりと贅肉のついた体に。 過食による激太りと呪いによる身体変化』、ウーム、尻がでかい巨尻女なのはいいのが、デブ体型では性欲をそがれてしまう。残念。】 (2018/6/2 18:08:57) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/6/2 18:09:12) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/6/2 23:09:50) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう！…世間はそろそろ梅雨…ですが、それが終わると吾輩の大好きな(水着女性が見れる)夏が来るのである！…今から待ち遠しいのである…また、海岸の警備にシリガと…。って…んんっ？…シリガッ！シリガの入った跡があるのである！…同期として鎬を削っていたあの頃が懐かしいのである…】 (2018/6/2 23:12:16) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【今回は吾輩の生存報告だけで失礼するのである…また、折を見て登場するのでその時はよろしくである。…ソロルも勿論、完結させるのである。…二プル殿に紹介(？)してもらったプラン殿にも散々な目に遭わされたのでそれも報告しないとっ！…である！】 (2018/6/2 23:19:17) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2018/6/2 23:19:25) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが入室しました♪ (2018/6/3 09:59:47) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【む？ゴクブトールが来ていたのか……】 (2018/6/3 10:01:30) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【改名前はｵﾙｶﾞ=ｱﾝﾄﾞﾚｱﾙという名で、騎兵団の中でも五本の指に入るほどの強さと、潔癖かつ正義感溢れる女傑だった。 呪い発動時は国外に居たためベースの人格に改編はなされず、内面的変化としては被虐癖、異常性欲、露出癖が加わり、身体的変化としては日に日に膨れ上がる腰回りが加わる形となった。 元来の高潔な性格は変わっていないため、自身に向けられる色欲に塗れた視線と、日を追う毎にみっともなく変化する体に耐えきれず、ストレスで過食になり、むっちりと贅肉のついた体に。 過食による激太りと呪いによる身体変化で、騎兵であるにも関わらず満足に馬に乗れなくなってしまい、それが更に彼女を苦しめている。】 (2018/6/3 10:03:11) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【ふむ……だいぶ人を選ぶか……(腹肉を掴む。ぶにりとした感触に眉をひそめる)。……やはり、少し絞ったほうがいいのか……】 (2018/6/3 10:05:10) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが退室しました。 (2018/6/3 10:11:27) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/6/3 12:16:31) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【シリガッ！…またシリガの巨体が現れた名残があるのである…くんくん。久し振りに(会って…その爆乳巨尻にエロいことを色々と好き勝手やるぐらい)絡みたいのであるなあ。】 (2018/6/3 12:18:38) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2018/6/3 12:19:19) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/6/3 13:21:08) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【さて、今日もお邪魔させて貰いますね。久々のお顔。シリガ殿、ゴクブトール殿…お元気そうで…】 (2018/6/3 13:22:29) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【また…夕暮れ時に…覗きに来ます】 (2018/6/3 13:56:01) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/6/3 13:56:04) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが入室しました♪ (2018/6/3 14:08:08) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【むう、とことんすれ違うな……】 (2018/6/3 14:08:28) |
| おしらせ | > | デカ・マーラ伯爵さんが入室しました♪ (2018/6/3 14:15:05) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2018/6/3 14:15:11) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【こんちには、初めまして。一応設定書いておきますので、大丈夫そうならよろしくです】 (2018/6/3 14:16:56) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【改名前はｵﾙｶﾞ=ｱﾝﾄﾞﾚｱﾙという名で、騎兵団の中でも五本の指に入るほどの強さと、潔癖かつ正義感溢れる女傑だった。 呪い発動時は国外に居たためベースの人格に改編はなされず、内面的変化としては被虐癖、異常性欲、露出癖が加わり、身体的変化としては日に日に膨れ上がる腰回りが加わる形となった。 元来の高潔な性格は変わっていないため、自身に向けられる色欲に塗れた視線と、日を追う毎にみっともなく変化する体に耐えきれず、ストレスで過食になり、むっちりと贅肉のついた体に。 過食による激太りと呪いによる身体変化で、騎兵であるにも関わらず満足に馬に乗れなくなってしまい、それが更に彼女を苦しめている。】 (2018/6/3 14:17:14) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | 【大丈夫です。シリガさんは、NGありますか？】 (2018/6/3 14:18:09) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【特にはありません。どういう風にやっていきましょうか】 (2018/6/3 14:19:20) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | 【そうですね。伯爵の家に呼ばれて、寝室で伯爵に色々されるでいいですか？】 (2018/6/3 14:22:08) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【はい、構いません。では私がマーラ伯爵邸を訪れるところからやりますか？それともマーラ伯爵から？】 (2018/6/3 14:23:42) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | 【シリガさんからでお願いしてもいいですか？】 (2018/6/3 14:24:39) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【わかりました】 (2018/6/3 14:24:58) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | 【お願いします】 (2018/6/3 14:27:50) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | ふぅ、はぁ………おい、もう少しだぞ。私も辛いんだ……頑張ってくれ、ﾎﾙｱﾇｽ(改名前はオケアノスという名だった愛馬の上で、鞍からハミ垂れるほどの巨尻をぶるぶると揺らしながら疲れた様子の愛馬を励ますシリガ。かつてはシリガも会ったことのあるマーラ伯爵になぜか呼び出され、現在マーラ邸へ向かっている最中であった)……あ、おい！はぁ、もう……仕方ない、降りるか……(皮肉にも呪いのせいで顔には肉がついていないが、体はだらしなく肥え太ってしまっているシリガ。ついにﾎﾙｱﾇｽも主の重みに耐えかね、マーラ伯爵邸が見えたあたりで立ち止まってしまう。仕方なく馬を降りて歩いて伯爵邸へ向かうシリガ。たどり着く頃には汗びっしょりになってしまっていた) (2018/6/3 14:33:50) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | はぁ、はぁ……んﾞんっ、失礼致します！王国騎士団員ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ、マーラ伯爵の命により参上致しました！(馬を馬屋番に預け、汗を拭う間も無くマーラ伯爵の居室の前に通されたシリガ。呼吸を整えると、ノックをした後、名乗りをあげる) (2018/6/3 14:37:39) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | (居室のドア開けて) 遠路はるばる、ようこそマーラ邸へ、良く来てくださった、シリガ=フクレアガル殿、ささ、中に入りなさい。(汗だくのシリガを居室に居れると) さぞ、遠かったでしょ。汗を流して来たらどうですか？浴室に案内しましょうか。 (2018/6/3 14:43:44) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | はッ、失礼致します。……えっ、あの……も、申し訳ありません、このような、その……///(かつての温厚な人柄までは変わっていないようだと判断し安心するシリガだが、「風呂へ案内する」と言われると、自分でも分かる程の汗臭さにマーラ伯爵が気分を悪くしたと思い、真っ赤になってしまう) (2018/6/3 14:47:38) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | ハッハハ、そう、かしこまさるな。今日は昨年と違って暑い、と聞いたのでな。(シリガに近寄り肩に手を置いて) さぁ、付いて来なさい。シリガ殿。(シリガを浴室に案内した) (2018/6/3 14:53:18) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | は、はぁ……あ、はいっ、お心遣い痛み入ります、マーラ伯爵！(正直近付かれると汗の臭いが気になりすぎるシリガ。そちらに気をとられ、浴場へすんなりついていってしまう) (2018/6/3 14:55:16) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | (シリガを浴室に案内して、脱衣室にシリガと入ると) 今日は特別に私がシリガ殿の汗を流して上げよう。(シリガの前で着ている服を脱ぎ出して) どうした、シリガ殿、脱がないと汗を流せないぞ。ほら、早く脱ぎなさい。 (2018/6/3 14:59:44) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | マーラ伯爵自らの案内、ありがとうございました。では……えっ(なぜか一緒に脱衣場に入るマーラ伯爵に声を詰まらせるシリガ)はっ？え？……し、しかし……(マーラ伯爵に詰め寄られたじろいでしまう。しかし、大改名の呪いで往来での性交ですら当たり前になってしまった国にセクハラという概念などあるはずがないと思い至る)わ、わかりました……///(そして、渋々とだが承認する。鎧を外し服を脱ぐと、たわわに実った乳、二段になり垂れながら突き出たぶよぶよのお腹、そして何より馬より大きいと揶揄される異常なまでに膨れ上がった臀部……騎士とは思えないほどにぶくぶくに肥え太った体が晒される) (2018/6/3 15:08:23) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | (シリガの裸体を見て、) 此れが今のシリガ殿の裸体か。私､好みのいい身体をしているじゃないか。(シリガの手を握りしめて、浴室に入り、湯船に二人で入ると)シリガ殿、今日は何で招かれたかわかるか？(シリガの肩に手を回して、豊満な乳房を鷲掴みして) (2018/6/3 15:14:59) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | あ、あの……マーラ伯爵？(手を握られ、ぞわっと背筋が粟立つ)さ、さぁ、皆目検討もぉおっ！♡おっ！♡(湯船に入るまでは心底うんざりという表情だったシリガだが、乳房を鷲掴みされ大改名の呪いによる改変が行われてしまう)……当たり前ではありませんか♡国境警備に多額の拠出を行っているマーラ伯爵が、心身共に醜くだらしなく弛んだ騎士(メスブタ)のデカ尻を、厳しく躾してくださるのでしょう？♡(先程までの態度が嘘のように甘く下品に淫語を垂れ流すシリガ) (2018/6/3 15:25:24) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | (淫語を垂れ流すシリガを見ながら) それもあるが、私の愛人にならないか？(乳房を揉みながら、勃起している乳首を摘まみながら) 毎日のように可愛いがってやれるぞ。シリガ殿 (2018/6/3 15:31:00) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 愛人、ですか……(ちらりとマーラ伯爵の股間に視線をやる)……時々でよければ喜んで！♡(そして愛馬と同僚より小さい事を確認するとにっこりと笑いながらできるだけ傷付けない回答を心掛ける) (2018/6/3 15:36:33) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | 時々か。(シリガの視線を感じとると) シリガ殿、私のコレが小さいと思っているんだろ、良く見とけよ。(肉棒を勃起させると、シリガの愛馬より、逞しく勃起させて､シリガに握らせて) 此れでも小さいと思うか？ (2018/6/3 15:42:10) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | こ、これは確かに、なかなか……♡(マーラ伯爵の逸物を握る手は、自然と扱き立てはじめてしまう) (2018/6/3 15:44:46) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | さて、シリガ殿に罰を与えないといけないな。私のこれを小さいと馬鹿にした罰をな。(不気味な笑みを浮かべて、シリガの足を掴み、マングリ返しの体制にして) こっちの穴に入れてほしいのか (バキバキに勃起している肉棒の亀頭をアナルに押しつけて) (2018/6/3 15:49:53) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | やぁん♡マーラ伯爵、お戯れはお止めください♡(口ではそう言いつつも、太い脚、弛んだ腹、膨れ上がった尻を一度に見られる体勢をとらされ、目がハートになるシリガ)おッ♡は、はい……マーラ伯爵の逸物で、私のデカ尻を躾てください♡(肉を掻き分け亀頭がアナルに押し付けられると、あまりの太さに乳首がビンッと勃起してしまう) (2018/6/3 15:54:08) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | (亀頭をゆっくりとシリガのアナルに挿入ていき)以外ときついんだな。シリガ殿のこっちの穴は、まだ､半分もはいらないな。(ゆっくりと肉棒をアナルに沈めていき) (2018/6/3 15:57:51) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | おぉっ♡ほぉっ♡は、はいぃっ♡呪いでっ、んおっ♡絞まりは残しつつ、ひっ♡じゅ、柔軟性は高いクソ穴になっておりますのでぇ♡んおっ♡ふっと、ぉお♡(めりめりめりっ♡とかなり無茶なサイズを挿入されても、すぐに飲み込んでいくアナル。だが、入るのと耐えれるのはまた別の問題で、呪いで異様な柔軟性を持ってしまった直腸を引き伸ばされながらよがるシリガ) (2018/6/3 16:02:14) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/6/3 16:04:05) |
| デカ・マーラ伯爵 | > | 【シリガ殿、すみませんが背後です。また宜しくお願いします。】 (2018/6/3 16:04:12) |
| おしらせ | > | デカ・マーラ伯爵さんが退室しました。 (2018/6/3 16:04:22) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんにちは～お二方。】 (2018/6/3 16:04:23) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【はい、ではまた～】 (2018/6/3 16:04:33) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【初めまして～】 (2018/6/3 16:04:53) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【お疲れ様でした。マーラ殿。】 (2018/6/3 16:05:16) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【シリガ殿。自分は以前アクシュ・プーントと名乗っておりました。】 (2018/6/3 16:06:02) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【あぁ！お見掛けした事あります。確か少しお話もしましたよね】 (2018/6/3 16:07:03) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【ええ、かなり前ですけど…機会がなく出来ませんでしたね。お話は少し…今はこの名前でよくして貰ってます。】 (2018/6/3 16:08:40) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【私も久々なので別な名前で入ろうかと思ったんですが、結局これで来ちゃいました】 (2018/6/3 16:11:00) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【思い入れがあったら変えない方がよろしいかと！自分はイメでそう言う場面があり改名するには丁度良かったもので…】 (2018/6/3 16:13:03) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【思い入れというか、ゴクブトールさんの台詞回しとか世界観しっかり守るあたりがイメージ良くて、気づいて貰える名前で、と思いまして】 (2018/6/3 16:15:31) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【雑談もしましたね、イメになると皆様長文でされてましたし。シリガ殿の御名前しっかり覚えておりましたよ。同じ騎士でしたし】 (2018/6/3 16:18:22) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【そうでしたね。まぁ私みたいなマイナス設定で来るのは珍しいですし】 (2018/6/3 16:21:23) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【自分も改名前はマイナスな名前でしたからね。それでも 皆様によくして貰えましたが…シリガ殿、時間はありますか？自分は余りないのですが…雑談か軽ロルでもと】 (2018/6/3 16:23:52) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【17時には退室する予定だったので、雑談くらいなら大丈夫ですよ】 (2018/6/3 16:24:47) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【自分と同じですね、ゴクブトール殿との絡みはよく拝見していました！やはりそのおっぱいよりお尻中心でしたね…】 (2018/6/3 16:26:34) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【虐めるのにも虐められるのにも使えるのがお尻のいい所ですから(笑)】 (2018/6/3 16:30:29) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【オマンコにはない…ﾋﾞｮｳｼｬができますからね、尻肉しかり、尻谷間しかり、シワ穴しかり…】 (2018/6/3 16:31:42) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【というより、現実的なのをヤりたいなら彼氏呼べばいいので……非現実をやりたいんですよね】 (2018/6/3 16:33:07) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【実際には…とヤれない行為ができますからね。ある程度の理解は必要ですが。理解し合えた同士なら…たのしいですよね】 (2018/6/3 16:34:26) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【お尻は現実では厳しいですからね～。怪我とか病気とか。あとどうやってもキャラみたいなサイズにはなれない(笑)】 (2018/6/3 16:36:34) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【確かに(笑)イメキャラについてのツッコミは無しです！楽しめればそれでいい！後、願望が出てたりしますから(笑)キャラに。】 (2018/6/3 16:38:05) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【私の場合前面に出てますからね～、願望(笑)現実じゃこんな恥ずかしい台詞よう言いません(笑)】 (2018/6/3 16:43:56) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【では、すいません。自分はそろそろ…また絡んでくださいね。シリガ殿。ありがとうございました～】 (2018/6/3 16:44:24) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【はーい。私も失礼します】 (2018/6/3 16:44:44) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが退室しました。 (2018/6/3 16:44:49) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【気にしない♪気にしない♪です！】 (2018/6/3 16:44:50) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/6/3 16:44:52) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/6/5 07:11:25) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう！…久し振りに朝から登場してみたのである！…シリガにヨクジョウ殿がまた部屋を盛り上げようとしてくれているのである！…新しい方もお見えになられておるし…吾輩も負けずに(いやらしいことを)頑張らないといけないのである！】 (2018/6/5 07:15:21) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【まだまだ…吾輩には、沢山の女性にちんちんを挿れるという使命があるため…この国から離れる訳にはいかんのである。…夏が始まると沿岸警備の仕事なども入りますからな…シリガの水着姿などが見れるかもしれんのである！…ぷぷぷ、その時はまた前みたいに犯して…。】 (2018/6/5 07:20:00) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2018/6/5 07:23:02) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2018/6/5 11:35:38) |
| 農婦チッチ | > | 【こんにちわ、お邪魔するよ】 (2018/6/5 11:35:54) |
| 農婦チッチ | > | おや・・珍しくゴクブトールが来ていたんだねぇ (2018/6/5 11:52:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農婦チッチさんが自動退室しました。 (2018/6/5 12:13:48) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/6/7 13:06:03) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう！…んああっ！？ち、チッチ殿が来ていたのである！…ふう、久し振りにお逢いしたかったのであるなあ…そして、ついでにおっぱいも触らせてもらって、その後はちんちんを気持ちよくしてくれもらえたら…くっ！惜しいことをしたのである！】 (2018/6/7 13:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2018/6/7 13:28:00) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/6/9 12:57:41) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【私のチンポも どなたかに気持ちよくしてもらいたいな】 (2018/6/9 12:58:15) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/6/9 12:58:22) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/6/9 13:41:04) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんにちは、久々ですが…チッチ殿、ゴクブトール殿、ナマーハメ殿がいらしたようですね、スレ違いが多いのは仕方ないですね…】 (2018/6/9 13:42:37) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【できれば毎日来てからチャックしたいんですが…中々難しいですね…背後が…新顔さんも余りいませんし。抵抗がやはりあるのでしょうね。】 (2018/6/9 14:42:33) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【ひとまず落ち。また会える事を祈りまして】 (2018/6/9 15:13:18) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/6/9 15:13:20) |
| おしらせ | > | クリスッテ姫♀さんが入室しました♪ (2018/6/9 23:46:32) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ごきげんよう…皆様。お久しぶりです。】 (2018/6/9 23:49:11) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【なかなかお会いできませんわね…】 (2018/6/9 23:51:24) |
| おしらせ | > | ハーメルン♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2018/6/9 23:52:55) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【姫様こんばんは お初にお目にかかります 吟遊詩人のハーメルンと申します】 (2018/6/9 23:53:20) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2018/6/9 23:53:52) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【特技は魔法の音楽で女性を躍らせてストリップダンスをさせたり、女性の喘ぎ声で音楽をかなえる事でございます】 (2018/6/9 23:55:03) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【まぁそうなのですね…吟遊詩人様。ハーメルン様の音楽を聴けば踊りたくなるのですね】 (2018/6/9 23:58:55) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【watakusihaニルベルン王国の第5王女で改名前はクリスティ・ド・ニルベルン。呪いで全身を吸われないと耐え切れないほど疼いてしまいます。19歳くらい、長い金髪、緑の瞳、見た目はお姫様っぽいですが、ドレスは胸元がオープンで丸出し、スカートもぱっくり割れていて、すぐに受け入れられるように下着もオープンです。】 (2018/6/10 00:00:01) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【すみません、変換が変になってしまって…さいしょは、「わたくしは」と入れてください】 (2018/6/10 00:00:29) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【了解です 小一時間ほどですがお相手お願いできますでしょうか？】 (2018/6/10 00:01:24) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/6/10 00:02:03) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【シュチュにご希望はありますか？無ければ城下町で少し有名になった私の所に姫様が視察にきてそのまま私の楽器になって頂こうかと】 (2018/6/10 00:02:55) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【わかりました。ではさすがに丸出しのドレスではいけませんわね…】 (2018/6/10 00:03:59) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【丸出しでもよろしいのでは？ この国ではそれが女性の正装かと存じます】 (2018/6/10 00:04:51) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【そうですわね…ではハーメルン様のところを訪れますわね。わたくしからでしょうか？】 (2018/6/10 00:06:01) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【こちらが先行させていただきます】 (2018/6/10 00:06:41) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【わかりました。では、よろしくお願いします】 (2018/6/10 00:06:55) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | （王都の城下町、その中央に広がる公園。その公園の即席のステージに立ち楽器を奏でる男が一人。最近この辺りで名を上げている吟遊詩人で彼が一たび歌い出せば男も女も踊り出し、服を脱ぎ、そのまままぐわってしまう。まぁ、この国ではさほど珍しい事ではないがその導入が他よりもスムーズに行えるのだ。今日も選ばれた一人の女性が顔を真っ赤にしながらステージの上であられもない姿をさらし、その周りでは彼女に誘発された人々が交わっている。今日はこれから姫様が視察に訪れると聞かされておりいつもよりも気合を入れた音楽を演奏している） (2018/6/10 00:10:40) |
| クリスッテ姫♀ | > | （今日は城下町で評判の吟遊詩人のもとを訪れることになっていて…一応、お忍び、ということになっているので、大きな顔も隠せるレースのついた帽子を被り、いつもより控えめなドレスで城下町へ向かう。それでもすぐにでも触ってほしそうにツンと上を向いている乳首も乳房も丸出しなのはそのままで、ドレスも一見普通の豪奢なドレスだけれど左右に引っ張れば中央にスリットが現れ、下着をつけていない割れ目をすぐに除くことができる。お忍び風に顔を隠しても胸は丸出しではあるが、この国ではその服をおかしいと思うものもなく、むしろ馬車から除く広場では男女ともにあられもない姿を晒して踊り、まぐわっているようで…）まぁ…吟遊詩人殿のお力なのかしら…馬車を降りて見てみますわ…（クリスッテは御者に命じて、降りると広場へゆっくりと歩いていく） (2018/6/10 00:16:11) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | （姫様がステージに近づく頃に残念ながら一曲終わってしまい、それまで踊っていた女性が体の自由を取り戻し慌ててステージの脇に逃げるように去る。周囲からはぱちぱちとまだらな拍手が鳴り響くがほとんどの者は拍手よりもまぐわいに夢中になってしまっている。何時王族の視察が来るか分からないのですぐさま次の一曲を披露したいところなので周囲を見渡せば目に止まったのは大きな帽子を被って顔を隠した女性。そのスタイルは呪いにより煽情的なスタイルになった女性ばかりのこの国でも飛び切りの身体だ。彼女に踊りをお願いしようと新たに音楽を始める。そのその音楽が彼女の耳に届けばその体は彼女の意思に反して踊り出し、ステージの上で恥ずかしい姿をさらすことになってしまう） (2018/6/10 00:23:27) |
| クリスッテ姫♀ | > | （どうやら吟遊詩人の曲は終わってしまったらしく、あまり聞けなかったな、と思いながら小さく手を叩く。すると女性がステージから降り…次の曲が始まってしまう。ドクン…クリスッテの心臓が跳ねるような気がして、体の芯に吟遊詩人の音楽が突き刺さる。気が付けばクリスッテはふらふらと舞台に近づき、するすると滑るような足取りでステージに上がってしまう。姫君だけにコーテーシーで小さく膝をおると、ドレスを開き…割れ目が晒されてしまう。そしてゆったりとしたリズムに合わせて踊り始める…ぷるん、ぷるんと胸を揺らしながら、くるくる回り…吟遊詩人に体を見せつけて…） (2018/6/10 00:28:12) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | （手に持つリュートの弦をはじき、声を震わす。そうしたことで彼の魔法によりその歌を聞いた姫様の身体は動き出し、その官能をゆっくりと刺激する。目の前で躍らせている女性がこの国の姫であるとは露知らぬことではあるがその美しいからだと高貴な雰囲気にハーメルンの身体も反応し、ズボンの下で逸物が硬くなる。演奏を続けているとだんだん我慢できなくなり、歌いながらクリスッテの近くまで来ると自らの肉棒をクリスッテに差し出し、奉仕する様に求める） (2018/6/10 00:33:27) |
| クリスッテ姫♀ | > | （くるくると回り、踊りながら…もうクリスッテはなぜか脱がなければいけないような気になってきて…ドレスを脱いでしまうと胸が丸出しのコルセットにスケスケでぱっくりと前が割れたアンダードレス…扇情的な恰好と踊りでステージを回っているクリスッテに吟遊詩人が近づいてくる。明らかに股間を膨らませて…クリスッテはダンスするように吟遊詩人に近づいて…アンダードレスもコルセットも脱ぎながら肉棒に両手を伸ばして扱くようにしていく…）あぁ…吟遊詩人様…なんて素敵な曲…わたくしの体が熱くなってしまいます…っ (2018/6/10 00:39:18) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 御姫様（※ほんとにお姫様と知っているわけではなく社交辞令としてそう呼んでいる）にそこまで気に入って頂けるとは嬉しい限り。あぁ、姫様私もです、今日は二人果てるまで熱く燃え上がりましょう……（気取ったセリフでそう言うと本格的にクリスッテの相手をするためにそれまで演奏していたリュートから手を離す。しかし、リュートの演奏が止むことはない。まるで見えない手で演奏されているかのように弦がはじかれ、音が出続けている。ハーメルンは肉棒をクリスッテの手に押し付けるようにし、クリスッテの手の中で肉棒が熱くビクビクと脈打つ。そんな中ハーメルンの手はクリスッテの身体を撫でるように触れその感度を高めていく。そしてそのリュートから糸が飛び出したかと思うとクリスッテのクリトリスや乳首の先端に糸が巻き付き、リュートの弦の振動が敏感な部分に伝わっていく） (2018/6/10 00:45:57) |
| クリスッテ姫♀ | > | あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁっ…あふぅぅぅぅぅっ（吟遊詩人は熱く燃え上がりましょうと言って、クリスッテの手に肉棒を押し付けクリスッテの体に手を伸ばしてくる。すると男が置いたリュートから弦が伸び、クリスッテのクリトリスや乳首の先端に巻き付いて刺激してくる）ふあっあっあぁぁぁんっあっあーーーーっあぁぁぁぁぁんっ…（感じて声を出しているだけなのに、何かメロディーのようにクリスッテは声をあげてしまう）ふあぁぁぁぁんっあっあっ吟遊詩人様、あ、あ、ああぁぁぁんっ…お名前…は…？何とおっしゃるの…？（吟遊新人の肉棒を撫で上げ、扱くようにして…） (2018/6/10 00:49:27) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | （クリスッテの身体に自らの身体を未着させ肌を重ねるとクリスッテの見事な爆乳、豊満な尻肉を揉みし抱き、舌を伸ばしてチロチロとクリスッテの綺麗な唇を舐める。）私はただの吟遊詩人、人々に人用のロマンスを届ける者。名前など意味を持ちません。ですがもし、姫様が私をお求めになるのでしたらハーメルンと及び下さい．．．．．．（恭しくそう言うと、それでの紳士的な態度と相反する様に大胆にクリスッテの羞恥の肉穴に深々と自身の指を突き込みクチュクチュと音を立てて出入りさせる。もちろんその間も音楽に合わせるように弦が乳首やクリトリスを引っ張り卑猥な波動をクリスッテの身体の中に響かせる） (2018/6/10 00:55:48) |
| クリスッテ姫♀ | > | ふあっあっあぁぁぁぁんっあふぅっあぁぁぁんっハーメルン殿っ…あふぅっあぁぁぁぁぁんっあーーーーーっ（色の白い、艶やかな傷一つ、シミ一つない肌を晒し、大きく盛り上がった胸やお尻を見せつけるようにくねらせ、ハーメルンに唇を舐められると自ら抱きつくようにして胸を押し付け、唇を押し付けていく）んちゅ、んむぅぅんんちゅ、んふぅっあっあんっんちゅぅぅぅぅ…（乳首やクリトリスから伝わるいやらしい波動に声が止まらなくて）はぁはぁはぁはぁ…あぁぁぁぁんっ…ハーメルン殿っ…も、もうそのおちんぽを…くださいませっ… (2018/6/10 01:01:11) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | んちゅっ……じゅちゅっ……（クリスッテが唇を押し付ければこちらもそれにこたえるように口を寄せ、舌を絡めて汁音たっぷりのディープキスをする。体に押し当てられるクリスッテの胸や尻などの柔らかな感触を存分にあじわいながらクリスッテのリクエスト（要望）を受け入れると小さく微笑）それでは姫様。この曲もそろそろ佳境（サビ）でございます。ご用意はよろしいですか？（そう言うとギンギンに勃起した自身の肉棒をクリスッテの秘所にあてがうと）行きますよ（っと声をかけてからグイッと力を込めて一気に一番奥まで押し込む。クリスッテの膣内にハーメルンの肉棒が膣肉をかき分け入り込み、一気に最奥の子宮口まで達し、その場所を打ち付けるように刺激する） (2018/6/10 01:07:41) |
| クリスッテ姫♀ | > | んちゅ、んちゅ、んむぅぅちゅぱっんちゅぅぅぅんむぅぅぅぅ（唇を押し付け合い、舌を絡めあういやらしい水音さえも、何かリズムに乗ってメロディーがあるように繰り返される。もうぽーっとなってしまったクリスッテがすっかり体を預けていると、ご用意はよろしいですか、と言いながらハーメルンの肉棒が割れ目に押し当てられ…膣奥まで突き上げられていく）ふあぁぁぁぁぁんっあっあぁぁぁぁぁぁんっあふっあぁぁぁぁんっあーーーーーっ（クリスッテの声が響き、突き上げられるリズムでまるで激しい曲のように奏でられていく…） (2018/6/10 01:11:44) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | んちゅ……じゅっる……（口の周りをお互いの唾液で潤しながら激しいディープキスをすると一旦唇から離れて立ったままバックの姿勢になる。その姿勢のままクリスッテの爆乳に手を伸ばし、立ちバックで責め立てながらその爆乳を揉みし抱いていたがどうやり乳首よりクリトリスの方が感度が良いことが分かって。）なるほど、クリスッテ……クリトリスを擦りたくなるの貴女の呪いなのですね……では……（そう言うとクリトリスに手を伸ばし、最初に数回ちょんちょんと触れると次の瞬間激しく擦り始める。その間も肉棒は何度もクリスッテの膣を出入りし、膣肉を削ぐかのような激しい刺激を与え、時に子宮口を叩き、時に角度を変えてクリスッテの身体のあちらこちらに快楽の波を起こさせる） (2018/6/10 01:18:36) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【時間も時間なので次でフィニッシュとさせていただきたく思います】 (2018/6/10 01:18:59) |
| クリスッテ姫♀ | > | あんっあんっあんっあーーーーっふあぁぁぁぁんっあっあんっあんっあーーーーっ（クリスッテは後ろから肉棒を激しく出し入れされ、膣内をかき回されながら胸を揉まれていく。気持ちよさそうに声をあげて、つきこまれるリズムで喘いでいたが、ハーメルンが肉棒でクリスッテの膣奥を突き上げながら今度はクリトリスを弄ってくる…）ふあぁぁぁっぁあんっあっあぁぁぁぁんっあひっあふぅぅぅぅあぁぁぁぁぁんっ…あーーーーーっ（クリスッテはあまりの快感に何度も声をあげて痙攣し始め…そのまま悲鳴のように声をあげて絶頂していく…） (2018/6/10 01:21:45) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/6/10 01:24:31) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんばんは、お久しぶりぶりです。お邪魔いまします】 (2018/6/10 01:25:06) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【こんばんは、ヨクジョウ様】 (2018/6/10 01:25:40) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【時間的に終幕でしょうか？深夜ですからね、姫様も卑猥な声でハーメルン殿と共演しているのですね】 (2018/6/10 01:29:31) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 姫様……まだ 休みには早いですよ……（そう悪戯っぽい笑みを浮かべるとクリスッテが既に絶頂しているのも関わらず突き上げ続け、敏感になっている体にさらなる快楽の衝撃を送り込む。クリスッテの恥肉はより肉棒に絡みつくようになり更にハーメルンの性衝動を高め、腰の動きが激しくなる。衝動も臨界に達し）うっ ああぁぁぁぁぁっっっっ！！”ｼﾞｭﾋﾟｼｭ・・・・ドゥクドゥ…．．．（吟遊詩人とは思えなく曇って獰猛な声と共にクリスッテの膣に、子宮口に、そしてその奥に向かって大量の白濁が噴出される） (2018/6/10 01:30:13) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【ヨクジョウ閣下 こんばんは】 (2018/6/10 01:30:35) |
| クリスッテ姫♀ | > | （絶頂してぐったりともたれかかるクリスッテの体をおかまいなしに突き上げ続け…クリスッテの膣内がハーメルンの肉棒を締め付けていくと、どんどん動きが激しくなり…ハーメルンの熱い精液がクリスッテの膣奥へと注がれていく…）あぁぁぁ…ハーメルン殿…（ステージ上でのクリスッテとハーメルンの絡みを見ていた者たちはさっきよりもさらに激しく交わりはじめ…城下町の広場は隠微な雰囲気でますますいっぱいになってしまう…） (2018/6/10 01:34:02) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【どうもです。ハーメルン殿、一介の騎士ですから閣下ではありませんが…クリスッテ姫様の蜜穴…素敵でしょう、お若いのに奉仕穴でいらっしゃる…】 (2018/6/10 01:34:58) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | （クリスッテのおかげで自分の演奏がいつも以上にうまく行ったからか、それともクリスッテ自身のせいかは分からないが今日は人々が一段と激しく交わっている。そして自分の股間を見れば先ほど存分に出したにも関わらずまだまだ元気な肉棒が）ふふふ クリスッテ姫。今日の夢はまだまだ続くみたいですよ、お覚悟を．．．．．．（そう言うとまたクリスッテへの凌辱を再開するのであった）[] (2018/6/10 01:38:45) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【まぁ、ヨクジョウ様…そんなことありませんわ】 (2018/6/10 01:38:53) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【こんな感じの〆でよろしいでしょうか？】 (2018/6/10 01:39:04) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【はい、ありがとうございました、お時間ないのにすみません】 (2018/6/10 01:39:18) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【貴女様の中を味わうモノにしかわかりませんからね。お疲れ様でした。お二方。】 (2018/6/10 01:40:25) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【おっと失礼しましたヨクジョウ殿。はい、大変すばらしい性処理穴でございます。ほんとはもっと使わせていただきないのですがそろそろ休まないと明日にも支障がでますので私はこの辺で失礼させていただきます】 (2018/6/10 01:40:28) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした。＞ハーメルン殿】 (2018/6/10 01:41:04) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【では お二方良い淫夢を～～】 (2018/6/10 01:41:53) |
| おしらせ | > | ハーメルン♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2018/6/10 01:41:58) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【ごゆるりとおやすみを、ハーメルン殿】 (2018/6/10 01:42:01) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【おやすみなさいませ】 (2018/6/10 01:42:07) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【クリスッテ姫、ハーメルン殿のおかげて深夜に会えましたが時間や眠気はいかがですか？無理であれば言ってください。姫様の健康が一番ですから…】 (2018/6/10 01:43:35) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ヨクジョウ様、わたくしは大丈夫です…ハーメルン殿と絡んだ後でもよろしければ…】 (2018/6/10 01:44:20) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【そうですか、無理はなさらないでくださいね？元は乱交ですからね、気にしません…クリスッテ姫様の裸体を堪能できれば…】 (2018/6/10 01:46:09) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ふふっではいかがいたしましょう…？続きになさいますか？それとも新しいシチュで…通りがかったヨクジョウ殿にお屋敷へ連れ帰られてもいいのですけれど】 (2018/6/10 01:47:07) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【そうですね、ハーメルン殿が雰囲気を出してくださいましたし続きからでいかがでしょう？くったりした姫様をお持ち帰りで…とかも】 (2018/6/10 01:48:50) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ではお持ち帰りください。一緒にお風呂とかも楽しそうですけれど】 (2018/6/10 01:49:34) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【お風呂だと他の方が来られた時に入りずらいですから…美しい湖で水浴びはいかがでしょうか？】 (2018/6/10 01:51:12) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【そうですね、確かに…ではそのあたりはお任せいたします】 (2018/6/10 01:52:18) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【わかりました。こちらで貴女様と絡むのは初ですから…緊張しますが…よろしくお願いします。お待ちください】 (2018/6/10 01:53:16) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2018/6/10 01:54:23) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | （城にて外を眺めていると卑猥な声と音楽に乗って男女の交わりが聞こえてくる、巡回に出ていくとステージの上で交わる一組の男女。ハーメルン殿に疲れて身体を痙攣させ絶頂するクリスッテ姫様の姿。ステージを見に来ている人々も触発されてか交わったりオナニーしたりしていて淫らな雰囲気と空間の中…ステージに近付き痙攣しているクリスッテ姫の身体をお姫様抱っこで持ち上げ）姫様、クリスッテ姫様。こんな所で寝られては風邪を引いてしまいます。 (2018/6/10 01:58:10) |
| クリスッテ姫♀ | > | あぁぁっ…（何度目かの絶頂の後、クリスッテは意識を半ば失ってしまい、裸のまま、ぐったりとステージで横たわってしまう…まだ余韻でぴくぴくと痙攣し、股間にはハーメルンの精液をあちこちにつけてしまって…割れ目からも垂れ落ちていて…すると誰かに起こされ、抱き上げられる感触…ゆっくり目を開けると何度か交わった騎士の姿が…）あぁ…ヨクジョウ殿…あぁんっ…（さんざんいかされた後にヨクジョウ殿の匂いを嗅いでしまってクリスッテは抱きついてしまう） (2018/6/10 02:03:51) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 沢山…逝かされた様子、今のクリスッテ姫様は王女として国そのものの姿を晒しております（目が覚めてこちらに抱き付いて甘える様なクリスッテ姫に笑かけステージから降りて抱っこのまま道を歩く全裸の姫様の裸体を国民に見せながらも確りとドレスも腋に抱えており）今の姫…女の顔をされてて素敵です。（耳元に口を寄せ囁く様に言いながらも姫の裸体に興奮しクリスッテ姫の背中にモノがツンツンと当たり。歩いていると湖につき、降ろします） (2018/6/10 02:10:04) |
| クリスッテ姫♀ | > | あふ…ヨクジョウ殿…（さんざんいかされたはずなのにヨクジョウ殿の匂いを嗅ぎ、抱きついていると全身を吸って、前のように力強く肉棒で突き上げてほしくなってしまう…クリスッテはまだとろんとした表情でヨクジョウ殿を見つめ、ちゅ、ちゅ、と時折、キスしたそうに唇を押し付ける）ちゅ、ちゅ…あふぅ…私のこのいやらしい姿がこの…国の姿…？あぁぁぁ…ヨクジョウ殿…っ…（これで犯してやる、と意識させるようにヨクジョウ殿の肉棒がクリスッテの背中をつんつんと突く） (2018/6/10 02:13:51) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | （降ろしたクリスッテ姫様の身体を支えながら自分も全裸の姫に合せ全裸となりモノを晒し一緒に湖に入り軽く水を掬い上げ精液と汗を流していきます。）いつご覧になっても美しい身体です。（肩から背中、胸やお腹…オマンコやお尻…太股。両手で汚れを洗い流しクリスッテ姫様の乳首とクリを両手で愛撫しながら）姫様が…クリスッテ様が女の雌のお顔をされるから…（お姫様抱っこ中も裸体を鑑賞し軽くついばむ様にキスされ甘い体臭を嗅いでは興奮が抑えられなく…クリスッテ様の股の間に自慢の肉槍を挟み前後に軽く動かし発情し） (2018/6/10 02:21:04) |
| クリスッテ姫♀ | > | （何度も犯された体は精液と汗と…いろんなものがついていて…ヨクジョウ殿はそんな汚れを湖で綺麗に洗い流してくれる。）あぁぁヨクジョウ殿…気持ちいいです…っ…（クリスッテはそう言いながら体をくねらせる。もう乳首もクリもやさしく愛撫され始めて…そしてヨクジョウ殿の肉棒が素股のような状態にはさみこんでしまう。ヨクジョウ殿が体をうごかせば、すぐに刺激され、クリスッテは声をあげていく…）あぁぁぁんっヨクジョウ殿っ…ふあぁぁぁんっ (2018/6/10 02:26:02) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 構いませんよ、クリスッテ様…私に身を任せて甘えてくだされば…（背後から抱き付く様に両手を回し方や乳首や胸を方や姫の象徴であるクリトリスを弄り、腰を嵌めてるかの様にパンパンと前後に動かし素股しながらピクリピクリと穴を犯したそうにヒダに跳ね上げたチンポが当たり我慢汁でハーメルン殿の精液を流そうとするかの様に擦り付けグジュグジュ卑猥な下品音を響かせる）はぁはぁ…クリスッテ様…（肩や首筋にちゅちゅとキスマークをつけつつ舌を這わせ頬をペロペロと舐めて） (2018/6/10 02:31:38) |
| クリスッテ姫♀ | > | ふぁ、あ、あ、あぁぁぁんっヨクジョウ殿…（力が抜けてしまってくたっと身を任せていると背後から乳首や胸…クリトリスを弄り、肉棒を動かしてクリスッテの割れ目を刺激していく。どんどん愛液は溢れ出して、肉棒が動かされる度にくちゅくちゅと音をたてる…クリスッテは体をくねらせながら愛撫に体を任せてしまっていると今度は肩や首にも唇が這わされる。）はぁはぁ…ヨクジョウ殿…あぁん…こんな景色の綺麗いなところでこんないやらしいこと…（そういいつつも肉棒を入れてほしそうに無意識に足を開いていってしまう） (2018/6/10 02:35:36) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | はぁはぁ…（頬をペロペロしながら唇をチュとキス）ん…美しい我が国の湖で美しい若姫の厭らしい裸体を貪る…大変卑猥で我が国に相応しいと…思いませんか？（腰を引き股から抜くと両手を一旦離し振り向かせお腹にビタビタと肉槍を当てながら発情した顔で見つめ）はぁはぁ…クリスッテ様の貴女が欲しい…（すでに興奮して体臭や我慢汁が出ておりむわぁ～と立ち込める。無意識に両手がクリスッテ様の裸体を触りお尻を揉み左右に割るような動き…） (2018/6/10 02:41:37) |
| クリスッテ姫♀ | > | あぁんっ…ヨクジョウ殿…っ…あふぅぅんっ（かつてはその美しい景色から王国随一の景勝地であり、貴族だけでなく平民も散策や避暑に訪れた湖…しかし今はあまり訪れる人もなく、クリスッテのいやらしい声が響く。）ちゅ、ちゅ…ヨクジョウ殿…あぁぁぁ…わたくしもあなたのおちんぽが欲しいです…っどうかクリスッテを犯してくださいませ…っ（ヨクジョウ殿に密着しているので、その匂いでおかしくなりそうで…足を開いて、片足を上げてヨクジョウ殿の腰に足を絡め、割れ目を晒してしまう） (2018/6/10 02:47:08) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | クリスッテ様…はぁはぁ…仰せのままに。（言葉だけ仰々しく言いながらビクビクとペチペチと当たる肉棒を腰を少し沈め割れ目を亀頭で押し開き綺麗になった絶頂しまくった雌蜜穴を捉えます）そのポーズ…とても卑猥で下品です。（クリスッテ様の目を見つめながら腰を上げてズボッと先を嵌め込み…ズブッズブッと何度もまぐわった姫の雌穴を楽しむ様にえぐりGスポットを擦りながらも子宮口をツンと亀頭がキスし）あぁ、やはり…奉仕穴のクリスッテ様、貴女の蜜穴が私のにぴったりで！（興奮したように片足を上げてるクリスッテの脚の下に手を入れて支え指先がお尻に食い込み） (2018/6/10 02:53:42) |
| クリスッテ姫♀ | > | はぁはぁはぁ…ヨクジョウ殿…あぁぁぁぁんっ…あーーーーーっ（股間に差し入れられていたヨクジョウ殿の肉棒が引き抜かれ、今からこれを入れる、と意識させるようにか、割れ目に押し当てられて…とろんとした表情のクリスッテがぼんやりとしているとそのまま肉棒が中をこすりながら膣奥まで挿入されていく。クリスッテはぴくぴくと震えながら、ヨクジョウ殿に抱きついていく。上げた足はヨクジョウ殿に絡みつくようにして…）あぁぁぁんっヨクジョウ殿…っ…ふあぁぁぁぁんっあっあぅぅぅぅ (2018/6/10 03:00:07) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | はぁはぁ…ん…クリスッテ様の穴が私のに…絡み付いて、はぁはぁ…熱くうねっております…ん…（入れただけでも十分気持ちよくビクビクと中で跳ね子宮口を突いてしまう）んは、（クイッと片足を支えている手をもう片方にも回し片手を腰に…駅弁でズブリと差し込まれた肉槍をズブッズブッと大きく重力に従い突き上げ身体を激しく揺らさせ…美しい湖でまぐわう）はぁはぁ、クリスッテ様、クリスッテ様！（ブチュと唇を奪い舌を絡ませ口内を蹂躙しつつ自分の胸板と姫の巨乳を潰し擦れ合せ、お尻を腕で支えるとクリに指先にが当たり全身で繋りつつ激しい強烈ピストンで駅弁姫を貫いていく） (2018/6/10 03:06:47) |
| クリスッテ姫♀ | > | あんっあんっあんっあふっあっあぁぁぁぁぁんっあーーーーっ（夢中で腰を押し付けるようにして体を密着させていると、ヨクジョウ殿は肉棒で突き上げながら足に手をまわして…クリスッテを抱え上げてしまう。自分の体の重みでずぶずぶと肉棒が膣奥の奥まで入り込んでしまい、クリスッテは悲鳴のような声をあげてしまう。体を揺さぶられ、激しく出しいれされながら、ヨクジョウ殿に抱きつくと胸をこすり合わせ、ヨクジョウ殿の指がクリまで弄りながら、何度も突き上げていく。）はぁはぁはぁ…あぁぁぁぁんっこ、こんなのすぐいってしまいますっ…（そういいながら痙攣し始めもういきそうに…） (2018/6/10 03:11:30) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | はぁはぁ…ん、ちゅちゅ。ん、はぁはぁ（唇を貪りながら激しい突き上げで息を荒くし、穴中がビクビクと痙攣し出し締め付けるのと同時にこちらも射精したくなりズボジュブと駅弁姫を貫いき突き上げ）はぁはぁ…私も、もう！（クリをムギュッと指先で潰しひねりあげズブッ～と強烈な突き上げをするとそのまま中にビュルビュルビュルビュルと熱いザーメンを子宮マンコに注いでいく。姫を落とさぬ様に確りと抱き締めビクビクと身体をびくつかせ） (2018/6/10 03:18:14) |
| クリスッテ姫♀ | > | んちゅ、んむっぅんちゅぅぅぅぅぅ…(夢中でキスして、唇を吸い、舌を絡ませていると、激しい突きにクリスッテはびくびくと体を震わせ、痙攣が大きくなりイク寸前で…その状況で突き上げられながらクリまで弄られれば、もうひとたまりもなく…声をあげてクリスッテは絶頂してしまう。するとクリスッテの膣奥へヨクジョウ殿に精液を注がれていく…）あぁぁぁぁぁぁーーーーーーっあふ、あ、あ、あ、あんっふあぁぁぁ… (2018/6/10 03:24:00) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | ん、ちゅちゅ～（絶頂し叫ぶ唇を奪いキス…ビクビク、ビュルビュルビュルとびくつかせ跳ねながら奥へどんどん射精していき）ん、はぁはぁ（唇を放しヨダレが端から垂れるが気にしなく）クリスッテ様…（息を整え駅弁で両手で支えながら水から出て湖のほとりで腰を下ろし。体面座の様になり）はぁはぁ…今日は一段と…情熱的なオマンコでしたよ、クリスッテ様… (2018/6/10 03:28:33) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【取り合えず一区切りつきましたが…いかがでしょう？眠気はありますか？】 (2018/6/10 03:29:23) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【少し眠いかも…】 (2018/6/10 03:29:52) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【では…また連れ出し構いませんか？寝落ちまで見守りますから…】 (2018/6/10 03:30:56) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【はい、大丈夫です。】 (2018/6/10 03:31:09) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【ありがとうございます。あちらで…】 (2018/6/10 03:31:59) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【はい。ではこちらは失礼いたしますね。ありがとうございました】 (2018/6/10 03:32:19) |
| おしらせ | > | クリスッテ姫♀さんが退室しました。 (2018/6/10 03:32:41) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/6/10 03:32:59) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/6/10 15:08:49) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんにちは…】 (2018/6/10 15:09:01) |
| おしらせ | > | クリスッテ姫♀さんが入室しました♪ (2018/6/10 15:17:58) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【こんにちは、ヨクジョウ様。ごきげんよう】 (2018/6/10 15:18:19) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんにちは、姫様…明け方ぶりです】 (2018/6/10 15:18:36) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【お恥ずかしい…そうですね。明け方までご一緒でしたのに、またヨクジョウ様の匂いに魅かれて来てしまいました】 (2018/6/10 15:19:29) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【また会えて良かったです…すれ違いにならずに…あちらでお話しませんか？姫様（手を差し出し）】 (2018/6/10 15:20:31) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【えぇ、ヨクジョウ様のお誘いは断れませんわ…ぜひご一緒に…】 (2018/6/10 15:20:56) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【多分姫様だけ待機されてたらクリスッテ様の魅力に惹かれた国民がやってきますよ？（意地悪に言いながらも手を取り）】 (2018/6/10 15:22:19) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【そうでしょうか…？でもわたくしも呪いのせいで、毎日吸ってただかないとおかしくなりそうですの…ヨクジョウ様にお願いしても…？】 (2018/6/10 15:23:40) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【では…姫様…あちらでごゆるりと…】 (2018/6/10 15:24:10) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ではこちらは失礼いたしますわね。ごきげんよう…】 (2018/6/10 15:25:07) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【もちろん。クリスッテ様のお願いをことわることはありませんから】 (2018/6/10 15:25:12) |
| おしらせ | > | クリスッテ姫♀さんが退室しました。 (2018/6/10 15:25:13) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【では…こちらは落ち。】 (2018/6/10 15:25:25) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/6/10 15:25:27) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2018/6/13 12:17:55) |
| 農婦チッチ | > | 【こんにちわ、お邪魔します】 (2018/6/13 12:18:15) |
| 農婦チッチ | > | 【どなたか来たりしないかねぇ･･】 (2018/6/13 12:26:06) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2018/6/13 12:28:20) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/6/16 19:02:55) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/6/16 19:20:44) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/6/16 22:21:24) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【今日は早めに待機してます、クリスッテ様…来られるかな】 (2018/6/16 22:22:04) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【今日は落ちます、また…貴女様の身体を…】 (2018/6/16 23:23:25) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/6/16 23:23:28) |
| おしらせ | > | クリスッテ姫♀さんが入室しました♪ (2018/6/17 14:08:30) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ごきげんよう…】 (2018/6/17 14:08:50) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【暑いほどの良い天気…昼下がりにはなんだか気怠くて…どなたかに吸っていただきたくなりますわね…】 (2018/6/17 14:10:08) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【ヨクジョウ様は夜におみえでしたのね。】 (2018/6/17 14:10:28) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/6/17 14:14:15) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんにちは、ご機嫌麗しゅう…クリスッテ様。会えて良かったです。】 (2018/6/17 14:15:04) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【まぁ、ごきげんよう、ヨクジョウ様。お会いできて嬉しいです】 (2018/6/17 14:16:12) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【自分も嬉しいです…貴女様の卑猥な身体…堪能いたしたい…（手を持ち引き寄せ抱き締め）】 (2018/6/17 14:17:40) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【あんっ…ヨクジョウ様…わたくしも早く吸っていただきたくて…二人きりになりたいですわ】 (2018/6/17 14:18:43) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【ありがとうございます…ではあちらに移動お願いします。クリスッテ様、お先に待ってます】 (2018/6/17 14:20:07) |
| クリスッテ姫♀ | > | 【わかりました…ではこちらは失礼いたしますわ】 (2018/6/17 14:20:28) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【では、お待ちしてます】 (2018/6/17 14:21:11) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/6/17 14:21:13) |
| おしらせ | > | クリスッテ姫♀さんが退室しました。 (2018/6/17 14:21:32) |
| おしらせ | > | 精騎士ゼーツーリンさんが入室しました♪ (2018/6/17 18:15:35) |
| 精騎士ゼーツーリン | > | 【騎士たるもの、貴族や王族、時には市民がチンポに餓えた時に孕ませセックスをするのも大事な義務…そのお役目が必要になるまで気長に待機致しましょう (2018/6/17 18:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、精騎士ゼーツーリンさんが自動退室しました。 (2018/6/17 18:54:51) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2018/6/20 11:16:07) |
| 農婦チッチ | > | 【こんにわ、お邪魔するよ】 (2018/6/20 11:16:18) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2018/6/20 11:31:20) |
| おしらせ | > | ナマーハメ♂男爵さんが入室しました♪ (2018/6/23 02:44:52) |
| おしらせ | > | ナマーハメ♂男爵さんが退室しました。 (2018/6/23 02:45:28) |
| おしらせ | > | ナマーハメ♂男爵さんが入室しました♪ (2018/6/23 06:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナマーハメ♂男爵さんが自動退室しました。 (2018/6/23 06:34:49) |
| おしらせ | > | ナマーハメ3さんが入室しました♪ (2018/6/23 19:22:42) |
| おしらせ | > | ナマーハメ3さんが退室しました。 (2018/6/23 19:22:54) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/6/23 19:23:09) |
| おしらせ | > | ヴァギナ女騎士長♀さんが入室しました♪ (2018/6/23 19:29:36) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【ご機嫌麗しゅう男爵様。我ながらなんという名前に……】 (2018/6/23 19:30:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナマーハメ男爵♂さんが自動退室しました。 (2018/6/23 19:43:34) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【お疲れ様です】 (2018/6/23 19:44:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/6/23 19:44:47) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【ごきげんよう】 (2018/6/23 19:45:00) |
| 未定 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2018/6/23 19:45:14) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【よろしければお相手をよろしくお願いいたします】 (2018/6/23 19:45:28) |
| 未定 | > | 【はい、是非ともよろしくお願いします】 (2018/6/23 19:46:41) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【シチュ、お相手などはお任せいたします 騎士ですのでどのようなことでもご命じください】 (2018/6/23 19:47:35) |
| 未定 | > | 【どんな男のキャラクターが好みかによって名前を決めますので、何かありますか。】 (2018/6/23 19:48:34) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【思いっきり性欲のはけ口に浸かってくださる方だとやりやすいかなぁと思います いかがでしょう】 (2018/6/23 19:49:31) |
| 未定 | > | 【了解しました。】 (2018/6/23 19:49:58) |
| 未定 | > | 【では、ちょっと名前を決めて来ますのでお待ちください】 (2018/6/23 19:51:39) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/6/23 19:51:46) |
| おしらせ | > | 騎士アヘ=ラセールさんが入室しました♪ (2018/6/23 19:53:55) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 【下品な部屋なのでこんな名前でどうでしょうか？】 (2018/6/23 19:54:39) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【いいですね！！ お願いします！】 (2018/6/23 19:55:05) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 【一言プロフにきさいしておきました】 (2018/6/23 19:57:30) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【了解です。ご希望のシチュとかありますか？】 (2018/6/23 19:57:59) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 【どんなシチュにいたしましょうか？】 (2018/6/23 19:58:25) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【お任せします！】 (2018/6/23 19:58:52) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 【ではヴァギナ様に寝室に招待されてみたいな感じでどうでしょうか？】 (2018/6/23 20:01:22) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【わかりましたー】 (2018/6/23 20:01:37) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 【どちらから回しますか？】 (2018/6/23 20:04:34) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【こちらからにしましょうか？ 流れ的に】 (2018/6/23 20:04:51) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【あ、ちなみにそちらが部下というか目下ってことでしょうか？】 (2018/6/23 20:05:10) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 【そうですね、そういう事でお願いします】 (2018/6/23 20:06:04) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【わかりましたー では書き出します！】 (2018/6/23 20:08:17) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | （呪いにかかる前は厳格な騎士だったヴァギナは、気まぐれの夜伽にとアへ＝ラセールを寝室に呼び出すことにした。服装は、挑発的な下着姿） (2018/6/23 20:11:08) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | (ヴァギナ騎士長から、夜枷に呼ばれた自分はニヤニヤとにやけていた、抱かれた大抵の女性はアへらせるテクニックを持っていた、そして、夜枷をするためにヴァギナ騎士長の寝室の扉の前にたちノックをする。礼儀として)ヴァギナ女騎士長様、アへ=ラセールです、扉を開けてください。 (2018/6/23 20:15:37) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | うむ、来たな。入りなさい（部屋で待ち。呪いにかかる以前のとおり厳格な態度だが、裏腹に、性欲にまみれた状態） (2018/6/23 20:17:28) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | お呼びいただけて光栄です、自分を夜枷に誘って後悔はしないでくださいよ・・・(クスクスと笑いつつ、ヴァギナ騎士長に詰め寄った)自分の噂を耳にしていると思いますが・・・責任取りませんよ。誘ったのはヴァギナ女騎士長様ですし。 (2018/6/23 20:21:52) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | ふっ、減らず口か。そちらこそ、絞りつくされても明日の任務は休みにはならないぞ？（こちらもにやにやと笑いながら）さぁ、まずはご挨拶だ、ズボンを下ろせ（そういうと、アへ＝ラセールの正面に膝立ちになる） (2018/6/23 20:24:27) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 自分を馬鹿にするのもいいですが、強がりにも見えますよ・・・(ヴァギナ騎士長様があへ顔を晒す時が楽しみだと思い、ゆっくりとズボンを下ろした)自分はヴァギナ騎士長様をあへ顔を晒させる自信はありますが・・・。 (2018/6/23 20:29:05) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | その前にお前が果てるだろうな。まぁ、楽しませてくれ（ズボンを下ろして出てきたものを顔の真ん前で見て）で、でかいな。なかなかのものだ。だが、いつまで耐えられるだろうな？（それを口に含む） (2018/6/23 20:30:25) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 自分はこれが最大の武器ではないので、指と舌だけであへらせる事が出来るので・・・使う時は合体の時なので。(自分のを口に含む、ヴァギナ騎士長を見つめると、口に含んでいるものは数倍に膨れ上がり、喉の奥まで到達して)息苦しくなっても知りませんからね・・・。 (2018/6/23 20:35:53) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | んぶっ！？ ふ、太い……（太さで窒息しそうになるが、負けじと喉の奥までそれを突っ込ませ、口内全体でペニスを撫でまわし） (2018/6/23 20:37:32) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 頑張っていますね、だけどそう簡単には負けませんよ・・・(女騎士長の股間へと指を伝わせると、ゆっくりと恥丘に指をさしこんだ、もちろん女性の一番の弱点部分を指でまさぐりながら確認して、そこを指曲げてつきたてて) (2018/6/23 20:43:03) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | んふぅっ！？（敏感な場所を触れられて、思わず腰をよじり）ぐ、そんなことで、このわたしが折れるはずが……（口がペニスでいっぱいでもごもごさせながらも） (2018/6/23 20:44:56) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | ヴァギナ様、自慢の股間で絞り取ってもいいのですよ・・・自分のものであへらないという自信がおありならね。(ため息をつきながら、仕方ないですねと女騎士長様の肉芽の皮を剥き、指で撫でる)全てにおいて自分は女性をいかせるためのテクニックはありますから。 (2018/6/23 20:51:33) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | はぁっ！（敏感な部分を触られて腰が跳ね上がる）（このままではかなわないと知ると、口を放し）ふふっ、そんなことを言って、もう待ちきれん様子だな？ だが、この私も性器には自信があってな……（何しろ、貴族の相手をさせられることも珍しくなく、数十人の貴族を一晩で相手にしたこともある）その言葉、後悔するなよ？ (2018/6/23 20:53:38) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | いいですよ、ヴァギナ様の女性器とやらの自信を部下の私に見せてください・・・自分だって、舌と手と性器全て使って、一度に自分と女性4人で相手した事だってありますから。(ヴァギナ様にはよっぽど自信がある様で、受けたちましょうと返答を返して、自分の性器は数多くの女性をこれ一本であへ狂わせてきたため、こちらも自信は負けてないのだ。) (2018/6/23 21:00:22) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 良い威勢だな。だが、狂いたければ遠慮しなくてもいいぞ？（アへ＝ラセールを仰向けにさせ、太いものの上にまたがると、ゆっくりそれに腰を下ろす。）ん、おぉぉっ！？（物凄い太さで圧迫されるが、強引に腰を下ろす。鍛え上げられた強烈な締まりがペニスを絞るように締め付ける） (2018/6/23 21:02:23) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | ヴァギナ様、自分を馬鹿にしているようだけど、まだまだこれからですよ・・・私の性器の凄さは。(締め付けられると、もっときつきつにまで膨れあがるが、膣中をもっと圧迫させてゴスゴスと下から突き上げてやり)甘くみられては困りますよ・・・。 (2018/6/23 21:06:51) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | おごぉっ、き、きつい……具、だが、この程度で騎士長を落とせると、思うなッ（まけじと締め付けるが、快感で頭がふらふらしはじめ） (2018/6/23 21:07:48) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | でも、ヴァギナ様…乳首やクリトリスの方は正直ですけども、違うのですか・・・ほら。(突き上げたまま、肉芽を指で苛めつつ、服の上から乳首を口に含み苛めて)自分に勝てた女性は居ませんでしたよ、ヴァギナ様が自分に勝てたら・・・二度と減らず口は叩かないでおきますよ。 (2018/6/23 21:13:02) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | んひぃぃ！（阿呆のような喘ぎ声をあげ）そ、その言葉に二言は、ないなっ！ 私を甘く見るなよ、まだまだこんなものでは、ないぞっ！（長く太いペニスのうえに思いきり腰を下ろし、強引に根元まで押し込もうとするが、膣の奥にとっくに当たってしまって） (2018/6/23 21:15:16) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | わかってませんね、自分の精を絞り取るとどうなるか、二言はないですよ。それにヴァギナ様が負けると自分は思ってますし。甘くみてないですよ自分は女性を虜にさせるぐらいしか才能がないので。(苦笑いしつつも、子宮の中へとズブっとつきたててやり、精ならいくらでもくれてやるといいたげに、ただ自分の精は普通の男性とは出る量も多少多く) (2018/6/23 21:29:02) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | んはぁぁっ！？ なっ、そ、そんな奥ッ！？ は、はいっちゃダメなとこまで、き、きてるぅっ！？（子宮口をこじ開けられてがくん、とイキそうになるが、必死で歯を食いしばって耐える）んいい、こ、こんなことでぇ、私が負けるとでもぉっ！？ (2018/6/23 21:30:36) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 【ヴァギナ様もう少しお待ちください】 (2018/6/23 21:39:12) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【了解】 (2018/6/23 21:40:05) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | そんなに自分の精を絞り取りたいなら差し上げますよ、ヴァギナ様で収まりきるかわかりませんがね・・(ゆっくりと腰を振り苦笑いしていうと、すぐに絶頂して、子宮へと精を流し込んでいくが、全然とまらずに子宮はまんたんになり、膣から溢れるくらいで) (2018/6/23 21:42:39) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | んっ、んおぉぉおおお！？（ありえない射精量で腰をがくがくと痙攣させ、一瞬白目を剥いてイキ顔を晒しそうになるが、それでも必死に耐えようと） (2018/6/23 21:43:32) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | さぁ、とどめといきましょうか・・・・まだまだ出ますので。(指に唾を付けてキュポキュポと菊門をいじり、入れやすくなった時にアナルに大きくなった性器を挿し込み、精子の残りをアナルに注ぐ) (2018/6/23 21:48:24) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | うあああっ？ そんな、そっちの穴はやめろぉぉっ！（多少は使われたことがあるとはいえ慣れないところに滅茶苦茶な太さの物を突っ込まれ、また、一瞬アへ顔を晒してしまい） (2018/6/23 21:48:59) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | ヴァギナ様、降参します・・・それともまだ張り合いますか。だから自分の回りには女がよって来るのですよ・・・でもヴァギナ様はさすがですよ。降参します？(ゆっくりと性器を抜き、座りこんで、いってもまだ正気の自分にはまだ余裕が残っていた)まだ自分は出来ますが？ (2018/6/23 21:54:50) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | はっ、はぁっ、はぁ……こ、この、このていどで屈服など、しないぞ・・・（といいつつ、すでにメロメロ状態で）まだまだこの程度ではない、いくらでも相手してやる（といいつつドキドキしながら） (2018/6/23 21:55:43) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【申し訳ありません！ とてもいいところなのですが寝落ちしそうですorz】 (2018/6/23 22:00:55) |
| 騎士アヘ=ラセール | > | 【わかりました。ありがとうございました】 (2018/6/23 22:01:26) |
| ヴァギナ女騎士長♀ | > | 【こちらこそー！ またお会いしましたらぜひお願いします】 (2018/6/23 22:01:37) |
| おしらせ | > | ヴァギナ女騎士長♀さんが退室しました。 (2018/6/23 22:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士アヘ=ラセールさんが自動退室しました。 (2018/6/23 22:22:22) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/6/24 07:49:02) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【戦いばかりの日々を送る女騎士が、性欲に負けて身体を恥じながらラブラブセックスするシチュエーションって いいよね。】 (2018/6/24 07:57:17) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【『入れて、男根を』とか、『うずいてるの、女芯が』とか言われたら、すぐに勃起チンポを突っ込んじゃいます】 (2018/6/24 08:00:14) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/6/24 08:01:29) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/6/24 09:47:50) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/6/24 09:52:28) |
2018年06月02日 15時16分 ～ 2018年06月24日 09時52分 の過去ログ
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