「松なり部屋」の過去ログ
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2018年06月21日 02時29分 ~ 2018年06月25日 00時16分 の過去ログ
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チャイナおそ | > | ((ん、ありがとマフィアさん、じゃあ夜にまた会おうな!(へら、)ん、らしい、噂になってるけど寝てる時に来て欲しくねぇんだよなぁ…まぁ来ないだろうとは思うけど来る時はほんと突然だからなぁ…記憶にないだけで俺もちっせぇ頃に経験したらしい、おう!棚とかガラスには気をつける!心配すんなって、大丈夫だから!(擦り) (2018/6/21 02:29:52) |
Mafiaおそ | > | ははっ、もうこんなに元気になってんの?(イキそうにびくびくと震えている性器を握っては手で扱いて、射精寸前で根元をきゅっと締め付けてはイかせないようにして、)これじゃキリねぇから、掻き出し終わるまで待っててな〜、(と楽しそうに笑えば中の白濁液を掻き出しながら前立腺をぐりっと押し潰して刺激して、) (2018/6/21 02:31:25) |
チャイナおそ | > | ん、っ、ぁッ!や、ァ…イキたい、のにぃ…(イキたくても根元を締め付けられてはイケずにただ早く掻き出して欲しい、と願うばかりで前立腺を押し潰し刺激を与えられてはビクビク、と震えて) (2018/6/21 02:33:27) |
Mafiaおそ | > | ((ん、俺が守ってやれればいいのになぁ、(ぎゅっ)俺はいつでもここに居るからさ、なんかあったら言えよ?(ぽんぽんと頭を撫でて))) (2018/6/21 02:34:56) |
チャイナおそ | > | ((ん、俺はお前に守られてるよぉ?、いつも助かってるもん(にへら)ん、分かった、なんかあったらちゃんと言う、ありがとなマフィアさん、(ぎゅう、と抱きつきながらキスをして)それじゃあ俺はそろそろ寝るな?返事は明日返すから、おやすみマフィアさん(擦り) (2018/6/21 02:37:01) |
おしらせ | > | チャイナおそさんが退室しました。 (2018/6/21 02:37:09) |
Mafiaおそ | > | ((ンア゙ア゙可愛いなんだ今のっ!通り魔!?いやぁ〜もう俺寝れないんだけど、ギンギンなんだけど、どーすんのよこれ...(ぐぬぬ、)とりあえず続き書いて落ちるか、)) (2018/6/21 02:40:48) |
Mafiaおそ | > | ん、もうちょっとだからな〜、(イきたくて悶える姿が可愛いくてにやにやと笑いながら、わざとゆっくり白濁液を掻き出しながら前立腺を責め立てれば手の中でびくびくと張り詰めた性器が震えて、いたずらに揉みしだけばドクンッと大きくなりクスッと笑って、) (2018/6/21 02:47:07) |
おしらせ | > | Mafiaおそさんが退室しました。 (2018/6/21 02:47:37) |
おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/6/21 20:32:36) |
チャイナおそ | > | ((昨日の返信返しに来たぜー、少し早いけどそのまま待機してるかぁ)) (2018/6/21 20:33:09) |
チャイナおそ | > | ふっ、や…だぁ…マフィア、さん意地悪…やぁっ、(ビクビクと感じながらも首を振って早くイかせて欲しい、といたずらをする相手に目で訴えて) (2018/6/21 20:35:00) |
チャイナおそ | > | ((相変わらず短くなっちまう…(しゅん)) (2018/6/21 20:35:17) |
おしらせ | > | Mafiaおそさんが入室しました♪ (2018/6/21 21:26:42) |
Mafiaおそ | > | ((よ、待たせちまったな(なで、)) (2018/6/21 21:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナおそさんが自動退室しました。 (2018/6/21 21:32:17) |
Mafiaおそ | > | ((あんれ、とりあえず続き書いとくかぁ、)) (2018/6/21 21:37:29) |
Mafiaおそ | > | ん、わりぃわりぃ、ちゃあんとイかせてやっから、そんな目で見んなって (くすりと笑って最後の白濁液を掻き出せば、今度は確実に前立腺だけを狙って指で突き上げて、性器の根元の締め付けを解けば手で扱きあげて、)ほら、イっていいぜ?(と言えば前立腺を指の腹でゴリっと押しつぶし、同時に我慢汁の溢れる先端に爪を立てればぐりぐりと刺激して、) (2018/6/21 21:43:40) |
おしらせ | > | Mafiaおそさんが退室しました。 (2018/6/21 21:44:01) |
おしらせ | > | チャイナおそさんが入室しました♪ (2018/6/21 21:53:52) |
チャイナおそ | > | ((飯食ってたら来てることに気づかなかった!取り敢えず返事返すかぁ)) (2018/6/21 21:55:13) |
チャイナおそ | > | あっ、ふぁ…、イク!イッちゃう!〜っ、、!(前立腺をゴリッ、と押され先端を刺激されては限界だったのかそのまま白濁液を飛ばして) (2018/6/21 21:56:43) |
おしらせ | > | Mafiaおそさんが入室しました♪ (2018/6/21 22:08:52) |
Mafiaおそ | > | ((よ、飯食い終わったか?)) (2018/6/21 22:09:54) |
チャイナおそ | > | ((ん、食い終わった!さっきはごめんなぁ?)) (2018/6/21 22:10:29) |
Mafiaおそ | > | ((おう、大丈夫だぜ!んじゃあ続き書くな〜)) (2018/6/21 22:12:57) |
Mafiaおそ | > | ん、もう透明だな、(かなり薄くなった精液を見れば笑って、緩く扱きながら最後まで吐き出させればずるりと指を引き抜き、脱がせた下着で白濁液を拭い取れば綺麗にしてやり、腰を支えて下に入れていたクッションを取り払い、)ほい、終わったぜ?お疲れ様、(にっと笑えばさらりと頭を撫でて額にキスをして、) (2018/6/21 22:16:46) |
チャイナおそ | > | あっ、…ふぅ…(はぁ、はぁ、と疲れたのか乱れた息を整えながらもたれかかる)ん、ありがと…マフィアさん…(額にキスをされれば嬉しそうに笑みを浮かべて) (2018/6/21 22:21:40) |
チャイナおそ | > | ((洗濯頼まれちまったからちょっと返事遅れる!)) (2018/6/21 22:21:55) |
Mafiaおそ | > | ((ん、了解〜)) (2018/6/21 22:22:28) |
Mafiaおそ | > | ん、(微笑まれればその可愛いらしい笑顔につい見惚れて、にへっと笑い返して、)疲れただろ?もう休め、これ以上やったら怪我人に何してんだってあいつらに怒られそうだしなぁ、(弟や中国のファミリーメンバーを思い出してはふぅと息をついて、呼吸が落ち着くまでしばらく抱きしめて背中を撫で、名残惜しそうに離れれば体が冷えないよう布団をかけては自分の衣服を整えて) (2018/6/21 22:29:22) |
チャイナおそ | > | ん、そうする…マフィアさん、俺が寝てもどっかに行こうとしないでよ?(1人はさみしいんだからそばにいてね、と抱きつきながらぎゅっ、と相手の服の裾を掴んでベッドへと寝かせられながらも服を掴んだまま手を離そうとせず) (2018/6/21 22:41:52) |
Mafiaおそ | > | ははっ、甘えん坊だな、(服を掴まれればその可愛らしいお願いに自然と微笑んで、相手の寝ているベッドの端に座り、)お前がそう言うなら、どこにも行かねぇよ (手を伸ばしてさらりと髪を撫で、前髪を耳にかければ)ほら、ここにいるから、もう寝ちまいな?(と言えば安心させるように手を握って、恋人繋ぎのように指を絡ませて) (2018/6/21 22:53:21) |
チャイナおそ | > | ん、約束、だからな…?() (2018/6/21 22:56:09) |
チャイナおそ | > | ((うわ、きれた!)) (2018/6/21 22:56:56) |
Mafiaおそ | > | ((ふは、大丈夫だぜ〜)) (2018/6/21 22:57:32) |
チャイナおそ | > | ん、約束…だから、な…?(ベッドの端に座り髪を撫でる感覚に気持ちよさそうに目を細め恋人繋ぎのように指を絡ませて安心したのかそのまま目を閉じて) (2018/6/21 23:02:24) |
チャイナおそ | > | ((あぁ、短いぃ…)) (2018/6/21 23:02:38) |
Mafiaおそ | > | ああ、おやすみ、(目が閉じられるのを見ればそっとキスをして、そのまま寝息が聞こえるまで空いている手で頭を撫でては余程疲れたのか深く眠りについた寝顔をじっと眺めて、ふとポケットの携帯が鳴っている事に気がつけば弟から男の目が覚めたとの報告で、てきとーに拷問しといて〜、とびっきり苦しいやつな、と返事をすれば携帯を閉じて、恋人の目が覚めるまでその寝顔を堪能しようと視線を戻す。) (2018/6/21 23:12:19) |
Mafiaおそ | > | ((キリいいな、ここらへんで区切るか)) (2018/6/21 23:13:40) |
チャイナおそ | > | ((ん、だなー、マフィアさんはまだ大丈夫?)) (2018/6/21 23:18:44) |
Mafiaおそ | > | ((ああ、まだ大丈夫だぜ!お前は?)) (2018/6/21 23:19:54) |
チャイナおそ | > | ((大丈夫!全然余裕だぜ(へら、)) (2018/6/21 23:22:26) |
Mafiaおそ | > | ((お、んじゃあもうちょい成るか?(にへ、)あー、でも俺、明日は来れねぇかもなぁ...)) (2018/6/21 23:23:49) |
チャイナおそ | > | ((ん、成りてぇ!んぁ、そうなのか?わかったぁ…)) (2018/6/21 23:25:08) |
Mafiaおそ | > | ((ん、ごめんな〜、本当は毎日来てぇんだけど、(なで、)ん、じゃあ派生どうしような?)) (2018/6/21 23:28:39) |
チャイナおそ | > | ((んーん、ほぼ毎日来てくれてるだけでも嬉しいから大丈夫、(ぎゅう、)んー、派生、あと残ってんのって花魁と極道だっけ?あ、七福神のおそ松とかもあったよな、派生だとほかやってないのってなんだ? (2018/6/21 23:30:44) |
Mafiaおそ | > | ((ん、一日会えねぇだけでも結構寂しかったりすんだよな〜俺、(ぎゅうぅっ)ああ、毘沙門天だと相手はどの派生になんだろうな?)) (2018/6/21 23:34:47) |
Mafiaおそ | > | ((天使キラーとかもまだだっけ?まぁ俺は前にやった派生でも全然いいけどな(へら、)) (2018/6/21 23:36:33) |
チャイナおそ | > | ((悪ぃ、遅くなった!)) (2018/6/21 23:45:10) |
Mafiaおそ | > | ((ああ、大丈夫だぜ?(にへ、)) (2018/6/21 23:45:49) |
チャイナおそ | > | ((俺だって会えないのはさみしいって、でも仕方ねぇんだろ?(ちら、)んー、鬼とか? (2018/6/21 23:45:56) |
チャイナおそ | > | ((天使キラーもまだだな、んーサタンとゼウスのってやったっけ?)) (2018/6/21 23:46:19) |
Mafiaおそ | > | ((ん、その分次きた時はいっぱい可愛いがってやるな?(なで、)なるほど、鬼か!サタンとゼウスもまだだな!)) (2018/6/21 23:50:08) |
チャイナおそ | > | ((ん、おう!そん時を楽しみにしてる(へら)どう?毘沙門天と鬼をやるかサタンゼウスをやるか、もしくはあ、でもサタンとデビルはやったことあったっけ? (2018/6/21 23:52:19) |
Mafiaおそ | > | ((ああ、サタンとデビルはやった事あるな、お前はどっちやりてぇんだ?)) (2018/6/21 23:54:38) |
チャイナおそ | > | ((んー、鬼と毘沙門天のやつかなぁ…マフィアさんは?)) (2018/6/21 23:55:56) |
Mafiaおそ | > | ((ん、どっちも楽しそうだから、お前が相手ならなんでもいいぜ!俺のやりてぇやつも付き合って貰ったしな(にへ、)鬼と毘沙門天な、どっち成りてぇ?)) (2018/6/21 23:58:33) |
チャイナおそ | > | ((ん、サンキュ!んと鬼やりたい!)) (2018/6/22 00:00:17) |
Mafiaおそ | > | ((おう!んじゃあ俺が毘沙門天だな、シチュエーションどうしような?)) (2018/6/22 00:01:07) |
チャイナおそ | > | ((んーそうだなぁ…どうせならやった事ねぇシチュがいいなぁ…)) (2018/6/22 00:02:19) |
Mafiaおそ | > | ((んー、やった事ねぇやつかぁ...、(むむ、)やってないプレイって何があったっけ?)) (2018/6/22 00:06:36) |
チャイナおそ | > | ((んー、なんかあったかなぁ…そういや恋人になる前のとかやった事あったか?初対面のとか、)) (2018/6/22 00:07:52) |
Mafiaおそ | > | ((あ、初対面はねぇかも...?やってみるか?)) (2018/6/22 00:08:49) |
チャイナおそ | > | ((ん、やる!出だし任せてもいいか?(ちら、))) (2018/6/22 00:09:19) |
Mafiaおそ | > | ((んーじゃあやってみっかな!時間かかっちまうかもだけど、とりあえず名前変えてくるな?)) (2018/6/22 00:10:30) |
おしらせ | > | Mafiaおそさんが退室しました。 (2018/6/22 00:10:35) |
チャイナおそ | > | ((ん、ありがとな!俺お前の出だしとかすげー好きだからさ、(へら、)俺も変えてくる! (2018/6/22 00:12:00) |
おしらせ | > | チャイナおそさんが退室しました。 (2018/6/22 00:12:04) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが入室しました♪ (2018/6/22 00:12:11) |
鬼おそ | > | ((鬼、でいいんだよな、この場合)) (2018/6/22 00:12:33) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが入室しました♪ (2018/6/22 00:12:40) |
毘沙門天 | > | ((んじゃあやってみっかな、なんかやりてぇのある?甘々がいいとか強引なのがいいとか)) (2018/6/22 00:16:27) |
鬼おそ | > | ((んー、甘々、かなぁ…あーでも強引なのもいいかも…最初強引であとに甘々とか?)) (2018/6/22 00:17:37) |
毘沙門天 | > | ((おう!んじゃあそれでやってみっか、出だし考えるからちょっと待っててな、)) (2018/6/22 00:20:31) |
鬼おそ | > | ((ん、お願いしまーす(へら))) (2018/6/22 00:22:13) |
毘沙門天 | > | あーあ、つまんねぇ、(最近運動不足だなぁと思いながらごろごろと寛いでいれば参拝者が現れて、何のお願いかと耳を傾ければどうやら最近村に鬼が出るので助けて欲しいとの事で、)あー、こりゃ俺の仕事だな、(めんどくせぇな、と言いつつも立ち上がればふわっと雲の上を歩き、その雲の隙間から地上へ降りれば村の周りをぐるっと見回し、鬼が数匹人間へ悪さをしているのを見ればそこへ三叉戟を投げて雷を落とし、人間を逃せば「はーい、そこまでね、」と言って鬼を退治していき、) (2018/6/22 00:34:24) |
毘沙門天 | > | ((んー、分かんねぇ(けら、)七福神とか考えた事ねぇからなぁ...おかしかったらごめんなぁ?)) (2018/6/22 00:35:45) |
鬼おそ | > | ((やっぱり上手いなぁ…七福神とか基本的にやらないから仕方ねえよなぁ、全然変じゃねえぜ!んじゃ返事書くな! (2018/6/22 00:38:53) |
鬼おそ | > | ふぁ〜ぁ、人間の村を襲うのも飽きてきたなぁ…(村のふもとで部下であり現在人間共を襲っている鬼達を眺めながら1人呟いて次は何して遊ぼうか、と人間共を踏みつけながら考え事をして歩き) (2018/6/22 00:41:48) |
鬼おそ | > | ((短い上にやっぱりわけわかんねぇ文だ…)) (2018/6/22 00:42:05) |
鬼おそ | > | ((毘沙門天さまー?)) (2018/6/22 00:54:32) |
毘沙門天 | > | あれ、まだ残ってたのね〜(数匹の邪鬼を退治し終えて、ぐるっと辺りを見回せばまだ鬼が数匹残っていたのに気が付き、そっちにも三叉戟を投げれば2匹同時に鬼を消滅させて、さらにそのまま他の鬼をなぎ払い村の外へ吹き飛ばせば、親玉と思わしき鬼へと振り返れば三叉戟を構えて攻撃体勢に入り、) (2018/6/22 00:55:04) |
毘沙門天 | > | ((わりぃ、遅くなった!)) (2018/6/22 00:55:37) |
鬼おそ | > | ((あ、良かった、寝ちまったのかと不安になったわぁ…(安堵) (2018/6/22 00:57:57) |
毘沙門天 | > | ((ん、ごめんなぁ、WiFi落ちてたみてぇで気づかなかったわ、焦った〜(はぁ、)) (2018/6/22 01:00:37) |
鬼おそ | > | あららー、なーんか騒がしいと思ったらあんた誰?(部下である鬼共の叫び声が聞こえれば何事か、というようにそちらへと向かい三叉戟を構え攻撃態勢に入りこちらを睨む相手に笑みを浮かべながら自分も攻撃態勢へと入っては誰かを訪ねる) (2018/6/22 01:02:21) |
鬼おそ | > | ((ん、そっかァ、でも間に合ってよかったぜ(へら、)) (2018/6/22 01:02:43) |
毘沙門天 | > | あれ、誰かわかんない?(へらっと笑えば三叉戟に力を入れて雷を纏わせ、)お前らが悪さするからさぁ、俺が仕事する羽目になっちまったじゃん?この毘沙門天様が直々にお仕置きしてやっから、有難く受け取れよ!(三叉戟をその鬼に向かって振りかざし) (2018/6/22 01:08:38) |
鬼おそ | > | あー…はは、マジかよ…(厄介なやつが現れたもんだなぁ、と思いながら相手の隙をついて逃げるか、と考え1歩後退り人間どもが神頼みでもしたのか、と思いながら) (2018/6/22 01:11:37) |
毘沙門天 | > | んぁ?逃がさねぇよ?(一歩後ずさったのを見れば鬼の周りに三叉戟を出現させて囲み、次々に襲わせれば鬼の動きを奪うように三叉戟が地面に刺さり、やがて完全に鬼の動きを封じるように三叉戟で檻を作れば「はーい確保、」と言って笑いながら歩み寄り、) (2018/6/22 01:16:50) |
鬼おそ | > | んなっ!(マジかよこいつほんとに神様だったのか、と思いながら逃げ道を塞がれ近付いてきた相手にキッ、と睨みつけてまだ臨戦態勢は解かず) (2018/6/22 01:24:29) |
毘沙門天 | > | ははっ、いい顔するねぇ、でもそれもいつまでもつだろうなぁ?(と言えばすっと手をかざし、すると三叉戟がバチッといなずまを光らせれば、そのままバリバリっと音を立てて流れた電気が鬼を襲い、「ほら、悪い鬼にはお仕置きな?」と笑っては電撃で痛めつけて、) (2018/6/22 01:30:22) |
毘沙門天 | > | ((んー、でもそろそろ眠くなってきたかも、)) (2018/6/22 01:31:54) |
鬼おそ | > | …っ、ぁ!がっ!?(バチバチと稲妻が襲いかかればお仕置き、という相手に痛みと負けるわけには行かない悔しさで顔を歪めて) (2018/6/22 01:36:29) |
鬼おそ | > | ((ん、じゃあそろそろ寝るか…?)) (2018/6/22 01:36:42) |
毘沙門天 | > | ((ん、そうだな、明日朝ちょっと早いからなぁ…続きまた今度でもいいか?)) (2018/6/22 01:38:25) |
鬼おそ | > | ((ん、続きは明後日、だよな…?待ってる…(ぎゅう、)) (2018/6/22 01:39:14) |
毘沙門天 | > | ((ああ、ごめんなぁ(ぎゅうぅっ)次きた時はいっぱい甘やかしてやるし、なんでも言うこと聞いてやるからさ、(ちゅっ、)) (2018/6/22 01:41:07) |
鬼おそ | > | ((ん、約束だからな?んじゃ明後日また会おうな(ぎゅう、)大好きだよぉ?毘沙門天様(へにゃりと笑みを浮べてキスをし) (2018/6/22 01:42:29) |
毘沙門天 | > | ((ん、俺も、(大好きだぜ〜、と微笑めば力いっぱい抱きしめて、)んじゃあ、またな(なで、)) (2018/6/22 01:44:42) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが退室しました。 (2018/6/22 01:45:11) |
鬼おそ | > | ((ん、またな(ひら、)) (2018/6/22 01:46:08) |
鬼おそ | > | ((俺も落ちるかぁ…んじゃおやすみぃ)) (2018/6/22 01:46:32) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが退室しました。 (2018/6/22 01:46:35) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが入室しました♪ (2018/6/22 22:54:31) |
鬼おそ | > | ((一応零時まで待機してるぜー)) (2018/6/22 22:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼おそさんが自動退室しました。 (2018/6/22 23:14:59) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが入室しました♪ (2018/6/23 20:37:35) |
鬼おそ | > | ((少し早いけどバス待ってる間暇だから来たぜ)) (2018/6/23 20:38:11) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが入室しました♪ (2018/6/23 20:52:15) |
毘沙門天 | > | ((よ、お邪魔するぜ!)) (2018/6/23 20:52:44) |
鬼おそ | > | ((毘沙門天!待ってたぜー!(ぎゅう、)) (2018/6/23 20:58:36) |
毘沙門天 | > | ((へへ、待たせてごめんなぁ、会いたかったぜ!(ぎゅうっと抱きしめては頭を撫でて)) (2018/6/23 21:00:47) |
鬼おそ | > | ((ん、俺も会いたかったぜ(ヘラりと笑いながら擦り寄り)) (2018/6/23 21:03:08) |
毘沙門天 | > | ((あーこれこれ、ずっと抱きしめたかったんだよな〜(強く抱きしめて、首筋に顔を埋めては息を吸って)) (2018/6/23 21:06:22) |
鬼おそ | > | ((ん、へへ毘沙門天相変わらずで安心したー(ふにゃりと笑みを浮かべて))) (2018/6/23 21:10:37) |
毘沙門天 | > | ((んじゃあ続き書こっかなぁ〜、(へら、)んぁ、だめだめ!そんな可愛い顔してたら食われちまうぞ、俺に(ちゅ、)) (2018/6/23 21:14:10) |
鬼おそ | > | ((ん、ゆっくりでいいからな!(へら、)俺は別にいいよー?なーんてな(にへら)) (2018/6/23 21:15:55) |
毘沙門天 | > | ふ〜ん、頑張るねぇ、(顔を歪めながらも必死に耐える姿を見れば感心して、「でも、まだまだこんなもんじゃねぇよ?」と笑えば電撃を強くして、)ほら、どう?そろそろ立ってんのも辛いんじゃねぇ?(と言えば歩み寄って、目の前にくればにやりと笑って) (2018/6/23 21:18:34) |
毘沙門天 | > | ((あー、ったく、本当お前は...(むら、)あんま煽んなよなぁ〜、(床に座れば対面座位で自分の上に座らせて)) (2018/6/23 21:21:06) |
鬼おそ | > | うぐっ、!?…くぁ…(周りの電撃が強まれば痛みで立ってられずその場に崩れ落ち)くっ、そが…神だからっていい気になんなよ、このやろう…(顔を顰めながら目の前でニヤリと笑みを浮かべる相手に睨みつけ) (2018/6/23 21:37:06) |
鬼おそ | > | ((へへ、だって1日会えなくてさみしかったし?それに甘やかしてくれんだろ?(首に腕を回しながら訪ねて)) (2018/6/23 21:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毘沙門天さんが自動退室しました。 (2018/6/23 21:41:31) |
鬼おそ | > | ((ありゃ、毘沙門天落ちちゃった…)) (2018/6/23 21:42:36) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが入室しました♪ (2018/6/23 21:43:57) |
毘沙門天 | > | ((やっちまった...)) (2018/6/23 21:44:33) |
鬼おそ | > | ((ん、おかえりー、大丈夫か?))) (2018/6/23 21:44:39) |
毘沙門天 | > | ((おう、大丈夫だぜ!)) (2018/6/23 21:45:22) |
毘沙門天 | > | へぇ、まだそんな口きく余裕あんのね...(少し驚いたように瞬きをすればふむ、と考える素振りをして、)まぁ安心しろって、ここでお前を消滅させたりはしねぇからさ、(ぱちんっと手を鳴らせば電撃がおさまり三叉戟を退かせば、まだ体が動かないとは思うが念の為術をかけて手を後ろで拘束し、ひょいと持ち上げればふわりと宙へ浮き、)あんま暴れんなよ?落ちたら痛いぜ〜?(にしっと笑えば雲の間を通って天まで登っていき) (2018/6/23 21:45:32) |
毘沙門天 | > | ((ん、甘やかすって約束したもんな、覚えてるぜ?(にへっと笑えば頭を撫で、そのまま引き寄せてはキスをして)) (2018/6/23 21:47:14) |
鬼おそ | > | 当たり前、だろ…俺、は鬼の頭領だぞ…(睨みつけながら痺れる体を抑えて)っは、どうだか…神のいうことは信じらんねぇんだよ…(電撃が収まれば痛みで痺れた体を床に寝そべりながら息を整え手で後ろを拘束されては突然浮いた体に驚きの声を上げて)ちょっ、離せ!下ろせよ!なんだよこれ!(全然動かない体にギャンギャン騒ぎ) (2018/6/23 21:52:54) |
鬼おそ | > | ((ん、やった!たくさん甘やかせてなー(擦り寄り))) (2018/6/23 21:53:40) |
鬼おそ | > | ((洗濯頼まれたから少し返信遅れる!)) (2018/6/23 21:54:02) |
毘沙門天 | > | うっせぇなぁ、ほらほら騒ぐと集中切れて落としちまうぜ〜?(わざと体を揺らして落とすような素振りをして遊んで、)はい到着〜、(雲を抜けて自分の住処に着けば鬼を抱えたまま廊下を歩いていき、座敷牢へと放り込めば首に鎖をかけ、鬼封じの札を牢に貼って) (2018/6/23 21:59:12) |
毘沙門天 | > | ((ん、了解〜、ゆっくりでいいぜ(へら、)) (2018/6/23 22:00:12) |
毘沙門天 | > | ((へへ、そんなに喜ばれると照れちゃうねぇ〜(にへ、)やっぱり俺、お前の笑顔好きだわぁ、すげー可愛い(頬を撫でれば微笑んで、おでこや頬にキスを降らせて)) (2018/6/23 22:03:07) |
鬼おそ | > | ひっ!やだ揺らすな落とすな!(体を揺らして遊ぶ相手に首を横に振っては落としたら許さねぇ、と騒ぎ)…はぁ、やっと着いたか…って、なんだよこれ!つかどこだよココ!(なんでこんなもの付けられなきゃいけないんだ、と首につけられた鎖を見ては嫌そうに顔をしかめ座敷牢へと放り込められれば一体何する気だ、と思いつつ) (2018/6/23 22:09:39) |
鬼おそ | > | ((ん、俺もお前の笑った顔とかすげー好き(へらりと笑みを浮かべては嬉しそうにキスのお返しをして))) (2018/6/23 22:11:28) |
毘沙門天 | > | ははっ、よく似合ってるぜ?(鎖を嫌がる姿に面白そうに笑えば近寄って目の前にしゃがみこんで、)お前さぁ、結構力あるみたいだし、俺の部下にならねぇ?(最近邪鬼が増えて忙しいんだよね〜、と笑って、)まぁ、お前にその気が無くてもなってもらうぜ?ちゃんと更生させてからな、(と言えば腕の拘束はそのままに、少々乱暴に押し倒して) (2018/6/23 22:16:43) |
毘沙門天 | > | ((ん、嬉しいこと言ってくれんねぇ(にへ、)まぁ俺はお前の泣いた顔も好きだけどな?セックスしてる時とか、(にやけては腰を撫で回して、)) (2018/6/23 22:21:27) |
鬼おそ | > | は?部下、?って、離せって!(なんで部下にならなきゃいけないのか、とか話聞け、とか言いたいこと沢山あるがひとまずはここから逃げ出さないと、と思いながら腕は拘束されているので足で押し倒す相手に攻撃して) (2018/6/23 22:40:28) |
鬼おそ | > | ((俺の本心だもーん(へら、)恥ずかしいこと言うなよ…(顔が赤くなり顔を伏せて) (2018/6/23 22:42:29) |
鬼おそ | > | ((ん、お待たせ!終わったぜ!)) (2018/6/23 22:42:40) |
毘沙門天 | > | お前みたいな力強い奴がいればわざわざ俺が鬼退治行かなくてもいいし、お前はここで殺される事もない、名案っしょ?(けら、と笑えば勢いよく振られた足をすんでのところでガシッと受け取めて、)あっぶね、まずは主人が誰か分からせねぇとな?(足を広げさせて術をかければその体勢で固定させて、手際よく腰紐を解けば布を取り払って前をはだけさせて、) (2018/6/23 22:46:48) |
毘沙門天 | > | ((ん、お疲れ〜!)) (2018/6/23 22:47:29) |
毘沙門天 | > | ((ははっ、そういう顔もすげー好き、(ぎゅっと抱きしめれば耳元で可愛いぜ、と囁きながら、服の中に手を滑り込ませて直接素肌を撫でて、)) (2018/6/23 22:49:10) |
鬼おそ | > | なんで俺が!俺は鬼なんだぞ!(鬼の俺が鬼退治なんておかしいだろうが、と叫びながら絶対やだ、と反抗して。)やっ!この格好やだ!離せよ!(やめろ、と騒ぎながら布を取り払われては真っ赤な顔で睨みつけて) (2018/6/23 23:11:40) |
鬼おそ | > | ((ん、ばーか…恥ずかしいこと言うなよぉ(ぎゅっ、と抱きつきながら素肌に直接撫でられピクリと反応し)今揺れた、びっくりしたわぁ… (2018/6/23 23:12:44) |
毘沙門天 | > | なーんも可笑しくねぇよ、ほら、妖怪って共喰いとかよくやってんじゃん、(けら、と笑って、)お前みたいなやつには直接体に叩き込むのが一番手っ取り早いからなぁ、暴れんなよ?(と言えば素肌に手を這わせて腰を撫で回しながら、)心配すんなって、最初はちょっとキツいだろうけど、ちゃあんと優しくしてやっからさ、(と言っては腰から胸へ撫でながら手を這わせていき、首筋に何度もキスを降らせて、) (2018/6/23 23:17:07) |
毘沙門天 | > | ((わりぃわりぃ、お前があんまり可愛い反応すっからさぁ、(けら、)ん、地震か?大丈夫か?)) (2018/6/23 23:18:39) |
鬼おそ | > | そらそうかもだけど!(俺はそう簡単に同類は殺さねぇんだよ、と喚きながらぐるるる、と牙を向き)やっ、離せ、よ…(絶対に言いなりになってやるか、と思いながら首筋にキスを降らせ腰から胸に手を這わせる感覚にぴくりと反応し) (2018/6/23 23:22:27) |
鬼おそ | > | (ん、お前はかっこいいよなぁ…(じっ、))ん、大丈夫、ちょっとびっくりしたけどすぐ収まった! (2018/6/23 23:23:14) |
毘沙門天 | > | 離すわけないだろ?嫌でもなんでも、従って貰うぜ?(と言えば胸を撫でていた手できゅっと乳首をつまんで、指でくりくりとこね回し、)体震えてんぜ?感度良好だな、もしかして男とこういう経験あんの?それとも素質?(くすっと笑えば角を掴んで顔を上げさせて啄むように唇を合わせて) (2018/6/23 23:31:22) |
毘沙門天 | > | ((え、なぁに?俺照れちゃうってば〜(けら、)ん、無事で良かったぜ(なで、)) (2018/6/23 23:33:38) |
鬼おそ | > | んっ、や、…くそ、が…っふ、(相手の手つきに変な気分になっては身体を震わせギュッ、と瞑り)んな、わけねぇ…だろ、うがっ!(全然気持ちよくなんかねぇよ、と感じる体を抑えては無理やり笑を作って呟き) (2018/6/23 23:35:30) |
鬼おそ | > | ((はは、かっこいいぜぇ?毘沙門天さまー(ケラケラ笑いながらぎゅう、と抱きついて)ん、ありがとな(へら、) (2018/6/23 23:36:17) |
毘沙門天 | > | ははっ、随分と余裕そうじゃん?(本当は感じていると分かっていてわざと相手の言葉に乗れば、指の腹で転がしていた乳首を爪で引っ掻き、手で顎を掴んで開かせて、閉じないようにがっちりと固定させれば口内に舌を滑り込ませてそのまま性急に舌を絡ませ擦りつけながら口内を掻き回して、爪で引っ掻いていた乳首を軽くつねりながら引っ張り、) (2018/6/23 23:41:23) |
毘沙門天 | > | ((ん、ほーんと可愛いんだから、(けら、と笑えば抱きしめて、そのまま腰紐を解けば着物を肩からするりと脱がせていき、)) (2018/6/23 23:43:36) |
鬼おそ | > | ふっ、んく…っ、(相手に感じてることを悟られないように声を押し殺しては口内に舌を入れられ乳首を抓りながらひっぱられてはビクビク震えながらぎゅぅ、と手を握り締め) (2018/6/23 23:55:16) |
鬼おそ | > | ((ん、へへ…毘沙門天さまはかっこいいねぇ(脱がし方エロい、と呟きながら脱がされる相手の手つきにくすり、と笑みを浮かべて))) (2018/6/23 23:57:33) |
毘沙門天 | > | ふっ、(キスをしながら懸命に抵抗しようと頑張る姿を笑って、これでバレないと思ってんのかねぇ、と思いながらささやかに主張をしている相手のものを眺めて、)すげーびくびくしてるけど?さっきから腰が跳ねてるぜ?(笑いながら腰をさらりと撫でて、「それに...」とつぶやいてそのまま手を中心へと滑らせれば、)体は正直だな、しっかり反応してんじゃんお前、(と言ってにやりと笑えばわずかにズボンにテントを張っている股間をすりすりと擦り) (2018/6/24 00:03:16) |
毘沙門天 | > | ((ははっ、何たってカリレジェ人間国宝だかんね〜、惚れちゃってもいいのよ?(にへっと笑えば着物を床に落として、目の前に晒された胸へ吸い付くようにキスをして)) (2018/6/24 00:06:10) |
鬼おそ | > | ちがっ!こ、れは…寒くて、だし!(無理やりな言い訳をしては腰が跳ねているのを主張され真っ赤になり)やっ、そこ、はやだっ、!(ビクビクと震えながら股間を擦られては感じて) (2018/6/24 00:12:30) |
鬼おそ | > | ((さっすが毘沙門天さまだねぇ(もう惚れてるけどなー、と笑い胸を吸いつかれては小さく喘ぎ) (2018/6/24 00:14:44) |
毘沙門天 | > | 寒くてんな真っ赤になるかよ、お前今自分がどんな顔してるか分かってるぅ?(擦っていればどんどんと手の中で成長していく下半身ににやにやと笑いながら、)ほら、もうこんなビンビンにしちまって、嫌じゃねぇだろ?(ズボンに手をかけて引き下げれば、びくびくと震える性器が下着にシミを作っていて、)あーあ、もう濡らしちまって、おもらしみたいだな、(じっと視姦してはシミを指でなぞり、下着越しに相手のモノの形を確認して、) (2018/6/24 00:19:51) |
毘沙門天 | > | ((へへ、俺も、もうお前以外抱ける気がしねぇな、(床に落とした着物の上に優しく押し倒して、)) (2018/6/24 00:21:51) |
鬼おそ | > | んっ、だっ、て…(こんなの感じちまう、でもそれを言えば俺の中のプライドが許さねぇ、と思えばぎゅっ、と目を瞑りその快楽に必死に耐え)んっ、は…はぁっ、…(クソ、やっぱり耐えようと思えば耐えようと思うだけ感じちまう、感じたらダメなのに、と心で呟きながらシミの出来た箇所をなぞられ変な声が出てしまう) (2018/6/24 00:28:29) |
鬼おそ | > | ((俺もお前以外に抱かれたく無くなっちゃったぁ、(だから責任取れよ?といたずらの笑みを浮べて))) (2018/6/24 00:30:02) |
毘沙門天 | > | ははっ、えっちな声漏れてるぜ?(と言えば、下着ごと性器を握って布を擦りつけるように扱きあげて、)ほら、気持ちいいんだろ?素直になっちまった方が楽だぜ?(扱きながら乳首に吸いつけば唇で挟んでは舌で転がして、手の動きを激しくしながら下着ごと擦って、シミを広げていく先端部分を指でぐりぐりと刺激しては乳首を甘噛みしてちゅうっと吸い上げ、) (2018/6/24 00:35:17) |
毘沙門天 | > | ((へへ、まじで?やりぃ〜(ご機嫌に笑えばぎゅっと抱きしめて、)もちろん、ちゃんと責任は取らせて貰うぜ、(頭を撫でては深いキスをして、)) (2018/6/24 00:39:50) |
鬼おそ | > | ふっ、やぁ…、(相手の手つきにイきそうになってしまえばそればかりしか頭に残らず)ぁ、んく…す、なおになっ、たら…はぁ、はぁ…イ、かせてくれる、のか…?(ビクビクと体を震わせては手で抑えたくても拘束されて動けず) (2018/6/24 00:47:47) |
鬼おそ | > | ((ん、まじもまじ!(ぎゅっ、と抱きしめられては嬉しそうに笑い)ん、やったぜ!(キスをされれば気持ちよさそうに笑みを浮かべて) (2018/6/24 00:50:02) |
毘沙門天 | > | ん、何たって俺は慈悲深い神様だからねぇ、素直で従順な子なら鬼だろうと優しくするぜ?(手を早めて摩擦が起きるのではないかというほど激しく扱きあげ、)お前が俺の部下になって、俺に従うってんなら、なんでもしてあげるぜ?(射精寸前まで扱きあげればぱっと手を離してお預けにして、)なにも鬼を全滅させろって言ってるわけじゃねぇのよ?悪質なイタズラをする鬼だけ懲らしめてくれればいいんだからさぁ?(と言ってにやりと笑えば、苦しそうに下着を押し上げる性器を指でぴんっと弾いて) (2018/6/24 00:56:52) |
毘沙門天 | > | ((ははっ、んなはしゃいじまって、可愛いねぇ、(唇を舌で割り開けば、唾液を交換するように舌を絡めて))) (2018/6/24 01:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼おそさんが自動退室しました。 (2018/6/24 01:10:03) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが入室しました♪ (2018/6/24 01:10:52) |
鬼おそ | > | ((ああああ消えたああ…)) (2018/6/24 01:11:06) |
毘沙門天 | > | ((ふは、おかえり〜、ゆっくりでいいぜ(けら、)) (2018/6/24 01:11:53) |
鬼おそ | > | ん、…っ、、くっ、…(イキたい、でもその為にはこいつの部下にならなければならない、どうするか、と考えて)な、んでも…ほんとに、何でもしてくれんの…?(じっ、と相手を見つめてはお預けを食らった射精寸前の性器を見ては苦しそうに顔を歪めて)…ぐっ…わかった…あんたの言うとおり部下になる…っ、(だから、今すぐイかせて欲しい、とお願いして) (2018/6/24 01:23:49) |
鬼おそ | > | ((分かりにくいかも!悪ぃ、)) (2018/6/24 01:24:03) |
鬼おそ | > | ((んっ、毘沙門天さまとのキスほんと大好きだなぁ…(舌を入れられながら唾液を交換しつつ舌を絡めては気持ち良さげに絡めて))) (2018/6/24 01:25:30) |
毘沙門天 | > | はは、いい子だな、(よしよしと頭を撫でて、)そんじゃあ、これからお前は俺のもんだから、俺の命令は絶対、俺以外のやつの命令には従っちゃだめだかんね?(言いながら腹を手をあてればぽぅっと光りはじめて毘沙門天の所有印が刻まれ、)はい、契約成立、そんじゃあお前のお願い、いっぱいイかせてやろうな、(にやりと笑えばきゅっと性器を掴んで、) (2018/6/24 01:31:44) |
毘沙門天 | > | ((全然わかりやすいから大丈夫だぜ!)) (2018/6/24 01:32:31) |
毘沙門天 | > | ((ん、俺も、お前のその蕩けた顔すげー好き(にへっと笑えば胸や腰にキスを落としていって、時々きつく吸い上げては赤い跡を付けて)) (2018/6/24 01:34:26) |
鬼おそ | > | ふ、んっ…わかっ、た…あんた以外…したがわ、ない!(相手の手が腹に当てられ所有印を刻まれればその熱さにビクビク震えて)ん、たくさんイかせて、早くイキてぇよ…(性器を掴まれてはびくん、と肩が動き) (2018/6/24 01:48:13) |
鬼おそ | > | ((んっ、…ふぁ…毘沙門天、さま…ぁ…(時々吸い付き胸や腰に赤い跡を付けられる感覚にぴくりと感じて)) (2018/6/24 01:50:21) |
鬼おそ | > | ((毘沙門天様まだ時間大丈夫か?)) (2018/6/24 01:51:15) |
毘沙門天 | > | ああ、いいぜ?ほら、(握った手を上下に動かして、我慢汁を絡めながら扱けばその滑りを借りてどんどん激しく擦っていき、カリ首を指で擦るように撫でつけ、)ほら、イけよ、(耳元で低く囁けば先端に爪を立ててぐりぐりと刺激して、同時にべろりと耳を舐めれば甘噛みして吸いつき、) (2018/6/24 01:53:54) |
毘沙門天 | > | ((へへ、かーわい(にへ、)俺はもう少し大丈夫だぜ、お前は?)) (2018/6/24 01:55:35) |
鬼おそ | > | あっ、ふぁ…や、ぁはげしっ!…っふ(だんだんと早く激しくなる動きに身体を震わせ耳元で低く呟かれた言葉にビクリと反応して)あっ、…はぁ…ンッ、イ、クっ、~〜っんぁ!(先端を爪で刺激され耳を甘噛みし吸いつかれては達して) (2018/6/24 02:02:10) |
鬼おそ | > | ((ん、へへ毘沙門天様はかっこいいけどねぇ(へら、)ん、俺も大丈夫だぜ!明日休みだしな! (2018/6/24 02:03:00) |
毘沙門天 | > | ん、濃いな、最近シてなかったのか?それとも鬼ってこんなもん?(手に吐き出された白濁液をまじまじと見つめて、それからズボンと下着をずるりと脱がせて太ももを持ち上げれば、尻を割開いて入り口にその白濁液を塗り込んで、)息吸って、力抜いとけよ?(と言えばぬちぬちと入り口を弄っていた指をつぷりと挿し入れて、) (2018/6/24 02:09:22) |
毘沙門天 | > | ((へへ、んじゃあもう少し可愛いがってやれるな(ちゅ、とキスをしては股間に手を伸ばしてふにふにとそこを揉みしだき)) (2018/6/24 02:11:53) |
鬼おそ | > | っ、はぁ…はぁ…し、らねぇよ…(俺自身あまりやらねえからこんなふうにされたのは初めてだし、と思いながらズボンと下着を脱がされそのまま先程出した白濁液を後孔の入口に塗りこまれれば驚きの声をあげて)な、にして…ひうっ!(やだ、怖いこんなの初めてで怖い、と何をされるのだろう、と震え泣きそうになっては中へ相手の指がさし入ればビクンっ、と腰が浮き) (2018/6/24 02:18:07) |
鬼おそ | > | (/んっ、はぁ…ふっ、(そこ、ダメ、と首をふるふる横に振りながら感じる声を抑えて)) (2018/6/24 02:18:53) |
毘沙門天 | > | ん、キツいな、(白濁液の滑りを借りてゆっくりと指を押し進めていき、カタカタと体が震えているのを見ればおや、と手を止めて、)あれ、お前もしかして、こういうの初めて?(きょと、として聞いてみればやはり体は震えていて、不安そうな瞳と目が合えば大丈夫だと頭を撫でながら、確かめるように緩く指を動かしてみる) (2018/6/24 02:26:30) |
毘沙門天 | > | ((ははっ、ダメじゃないくせに、(にっと笑っては下着ごとズボンを少し下げて、中に手を突っ込めば直接触って揉みしだいて)) (2018/6/24 02:28:45) |
鬼おそ | > | ふっ、…んっ、(初めてかを問われればコクコクと頷き頭を撫でられれば少し落ち着きを取り戻したのか感じながらも安心し) (2018/6/24 02:34:04) |
鬼おそ | > | ((んぁっ、そこ、気持ちいい…(直接触られてはゾクゾクと感じて))) (2018/6/24 02:36:53) |
毘沙門天 | > | ははっ、んじゃあお前、処女なんだ?(優しくすれば少し安心したような顔にふぅ、とこっちまで安心してしまい、)そんじゃあ、ちゃんと解してやんなきゃな、まだ違和感しかねぇだろ、(と言えばゆっくりと指を出し入れさせて準備をはじめ、)あ、忘れてた、契約はしたしもう自由にしていいぜ?(術を解いて腕と足を自由にしてやれば、指を折り曲げながら何かを探すように中を掻き回して、) (2018/6/24 02:41:06) |
毘沙門天 | > | ((ん、可愛いぜ、もっと声聞かせて?(手を上下させてシュッシュと扱き始めて)) (2018/6/24 02:42:40) |
鬼おそ | > | ん、しょ、じょ…?(相手の指が出し入れされては違和感の残る感覚にむず痒そうに顔を歪めて)…んぁ、…(拘束されていた腕と足を解放されるも逃げる気力は残っておらずぼんやりする頭で今のやり取りが早く終わらないか、と考えていれば中を掻き回す指に突然ぞくりと電流が走ったのを感じてはビクリと体が反応し) (2018/6/24 02:47:53) |
鬼おそ | > | ((んっ、あ…そ、な…イッちゃうってぇ、(上下に扱く快楽に腰が浮き))) (2018/6/24 02:49:56) |
毘沙門天 | > | そう、処女、分かんねぇ?(そんな強い鬼のくせに案外無垢なんだ?と笑えば慣れない快感に溺れそうな姿を見ては加虐心が芽生えて、) ん、ここ?(相手の反応を見逃さず、見つけたイイ場所をぐっぐっと指で押し上げて、確かにしこりがあるのを確認すればその場所を集中的に突き上げながらぐちゅぐちゅと指を出し入れさせて中を慣らしていき、) (2018/6/24 02:56:26) |
毘沙門天 | > | ((ん、イっていいぜ?お前がイク時の顔見てぇ(顎を掴んでこちらを向かせれば手を激しくしていき、裏筋やカリを指で擦って)) (2018/6/24 02:59:37) |
鬼おそ | > | な、そ、そんなんじゃねぇって…っふ…(無垢だとバカにされた気になればバカにすんな、と目で訴え)んっ、ぅあ…っ!や、だそこっ…(ダメ、と首を横に振りながら感じたところを指で押されそこを重心的に突き上げられながら中を慣らされていけば腕を口元に持っていき声を殺すも時折声が漏れ) (2018/6/24 03:08:39) |
鬼おそ | > | ((んっ、ふ…(顎を掴まれそちらへ顔を向けさせられて激しく相手の手で性器を擦られては恥ずかしいと感じながらもイキ顔を晒して))) (2018/6/24 03:12:00) |
毘沙門天 | > | ははっ、んな恥ずかしがんなって、別に馬鹿にしたんじゃねぇよ、(むきになって言い訳をする愛らしい姿に頬を緩めれば、)おい、声抑えんなって、こういうのは素直に声出したほうが気持ちいいぜ?(口を抑える手を引き剥がしてキスをすれば舌を割り込ませて口を開かせて、さらに口を閉じる余裕も奪うように指を激しく動かして前立腺を突き上げ、) (2018/6/24 03:16:05) |
毘沙門天 | > | ((はっ、かーわい、(イキ顔に興奮すれば口付けて、下着ごとズボンを下ろせば足を広げさせて入り口をぐりぐりと指で弄り)) (2018/6/24 03:19:04) |
鬼おそ | > | んじゃなんだよ…俺のことからかったからのかよ…(むす、と涙目で相手を睨みつけて)んあっ、ふっ…んんぅ、!(腕を外されてはキスをされそのまま口を無理やり開かされその後すぐ指で前立腺を突き上げられては喘ぎが漏れビクビク震えながらそのまままた達して) (2018/6/24 03:36:17) |
鬼おそ | > | ((ふっ、ぁ…(ビクビク震えながら下着ごとズボンを下ろされ後ろを指で弄られぴくりと反応し))) (2018/6/24 03:38:13) |
毘沙門天 | > | だからちげぇって、可愛いって言ってんの、(くすっと笑えば中がきゅっと締まり、相手がイったことを知れば、)あはっ、中でイっちまったな、前触ってねぇのに(腹に飛び散った白濁液を見てはゾクリと興奮して、自分のモノもすっかり立ち上がっているのを自覚しながら、まだ指一本ではきついだろうと射精し終わって力の抜けた瞬間に2本目のゆびをつぷりと挿し入れて2本で中を掻き回し、) (2018/6/24 03:43:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、毘沙門天さんが自動退室しました。 (2018/6/24 03:44:01) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが入室しました♪ (2018/6/24 03:44:19) |
毘沙門天 | > | ((あー、またやっちった、そういえばお前まだ時間大丈夫か?)) (2018/6/24 03:45:43) |
鬼おそ | > | ((ありゃ、ゆっくりでいいからなー?俺はまだへーきだけど毘沙門天さまは?)) (2018/6/24 03:47:02) |
毘沙門天 | > | ((ああ、俺もまだ平気だぜ〜(にへ、)眠くなったら言えよ?(なで、)) (2018/6/24 03:50:29) |
毘沙門天 | > | ((ん、(指を離せば足を広げさせて、入り口にべろりと舌を這わせて唾液で濡らし、)) (2018/6/24 03:52:20) |
鬼おそ | > | なっ、!か、からかうなよ!(俺は鬼だぞ、鬼は強いんだからな!、と真っ赤な顔で喚きイッた感覚に震えて)はぁ…すげー変な感覚…なん、だけど…はぁ、はぁ…(気持ちいい、という感覚が脳を占めてはぼんやりする頭で息を乱して)…ん、あっ、!や、も終わった…じゃ、?(2本目の指を入れられてはまた怖さが蘇ってきたのか震えてきて) (2018/6/24 03:59:47) |
鬼おそ | > | ((ひぁっ!?や、ぁっ!(それ、変な感じになる、と呟きながら感じて)) (2018/6/24 04:01:12) |
鬼おそ | > | ((ん、わかったぁ、毘沙門天さまも眠くなったら教えてなー?)) (2018/6/24 04:03:34) |
毘沙門天 | > | ふは、そうだな、強い強い(むきになる姿が可愛いくて、くっくと笑いをこらえ、指を増やせばまた震え出したのに気が付き、掴んだ手に指を絡ませて恋人繋ぎのようにすれば顔の横に縫い止めて、)なぁに言ってんの、まだまだこれからだぜ?(大丈夫だから、力抜いてな?と言えば2本の指でぐっと中を広げるように動かして、先程の白濁液も入り口に塗り足せばその滑りを借りて出し入れさせながら解していき、) (2018/6/24 04:08:46) |
毘沙門天 | > | ((おう!さんきゅーな(けら、)) (2018/6/24 04:09:53) |
毘沙門天 | > | ((ん、変になっちまっていいぜ?(ぐちゅぐちゅと舌を出し入れさせては唾液を中に送り込み)) (2018/6/24 04:11:04) |
鬼おそ | > | や、だもうやだ、ぁ…(怖いよなだ、痛いのやだ、と涙目で相手に訴え大丈夫、という相手に2本の指で広げるよう動かされては喘いで怖いのかしがみつき) (2018/6/24 04:17:15) |
鬼おそ | > | ((や、ぁやめっ、イッちゃう!(舌を中に入れられビクビク震えながら唾液が中に入れられては変に喘ぎ))) (2018/6/24 04:21:14) |
毘沙門天 | > | ははっ、やっぱお前すげー可愛い、(ふっと微笑めばあやす様に頭を撫でて、体の力を抜いてやるために先程とは違い優しく撫でるように前立腺を触れば強すぎない程度の快感を送り続けて、)ほら、大丈夫だから、気持ちいいだろ?痛い事なんてしねぇよ、(耳元で優しく囁きかけてはゆったりとした動きで中を広げて、) (2018/6/24 04:24:22) |
毘沙門天 | > | ((ははっ、いいぜ?何回でもイけよ、(舌を抜けば今度は指を挿し入れて、中を掻き回せば前立腺を掠めて)) (2018/6/24 04:27:27) |
鬼おそ | > | んっ、ふぁ…(こいつに頭撫でられるとなんか気持ちいい、と思いながら先程とは違う撫で方にふにゃりと笑みを浮かべて)ん、気持ちいい、かはわかんない…けど、変な感じ…する、(耳元で囁く感覚に擽ったそうにして中をゆっくりと広げられては喘ぎながらぼんやりする頭で相手を眺め) (2018/6/24 04:32:17) |
鬼おそ | > | ((ん…ふ、ぁっ!(中を掻き回され前立腺を弄られては気持ちいい、という表情になり))) (2018/6/24 04:33:22) |
毘沙門天 | > | ふは、変な感じか、それを気持ちいいって言うんだぜ?(くすっと笑えば体の力が抜けたのを見計らって3本目の指をゆっくりと挿し入れて、)今お前の中に俺の指が3本入ってる、分かるか?(3本の指をばらばらと動かして教えてやり、初めてだしもうちょい解しておこうな、と言えばまた3本の指をまとめて前立腺を撫でながら出し入れさせて、) (2018/6/24 04:37:56) |
鬼おそ | > | ((毘沙門天様ー、55分になったら寝るなぁ?今日は何時からなら来れる?てか今日来れるか?(ちら、))) (2018/6/24 04:38:09) |
毘沙門天 | > | ((ん、おう!来れるぜ、今日は3時くらいから暇だぜ!)) (2018/6/24 04:39:57) |
鬼おそ | > | きも、ちいい…のか…?これが、(ぼんやりする頭で相手の言葉に呟いて力の抜けた時を狙ってか気がつけば指が三本に増えているのが分かりこくりと頷きながら三本一斉に前立腺を弄られてビクビクと反応しながら時折腰が浮いて) (2018/6/24 04:40:45) |
鬼おそ | > | ((んじゃ3時頃からやりてぇな、いいか?いつも来てもらってほんとごめんな?忙しくねぇ)) (2018/6/24 04:41:31) |
鬼おそ | > | ((大丈夫か?)) (2018/6/24 04:41:45) |
毘沙門天 | > | そう、気持ちいいの...な?(びくびくと腰が浮くのを見ればするりと手を腰に回して、ぎゅっと抱きしめながら中を解せばだんだんと3本でもスムーズに出し入れできるようになって、)ほら、気持ちいいって言ってみ?(前立腺を擦るのも忘れずに弄ってやれば喘ぐたびに目の前で動く白い喉に舌を這わせて、首筋にキスをしては吸い付き) (2018/6/24 04:47:19) |
毘沙門天 | > | ((おう、大丈夫だぜ!お前と成んの楽しいし、ずっと抱いてたいくらいだからさ、(けら、)) (2018/6/24 04:48:56) |
毘沙門天 | > | ((ほら、時間もねぇし、最後にイッてからな、(キスをすれば見つけた前立腺をぐちゅぐちゅと指で激しく突き上げて、)) (2018/6/24 04:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼おそさんが自動退室しました。 (2018/6/24 05:02:23) |
毘沙門天 | > | ((お、寝落ちたか?お疲れ様〜(けら、)んじゃあ俺もそろそろ寝っかな〜(くあ、)おやすみ〜)) (2018/6/24 05:04:10) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが退室しました。 (2018/6/24 05:04:18) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが入室しました♪ (2018/6/24 15:14:42) |
鬼おそ | > | ((昨日気づいたら寝落ちてたなぁ…取り敢えず返信返して待ってるぜ)) (2018/6/24 15:15:12) |
鬼おそ | > | ん、ぁ…き、もち…ぃ、きも…ちい…っ!(素直に"気持ちいい"と言葉にすれば快楽が体中に駆け巡りその事しか考えられず、前立腺を擦られる度にビクビクと震えながら首筋に吸いつかれては喘ぎ声がさらに出て) (2018/6/24 15:15:38) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが入室しました♪ (2018/6/24 15:45:24) |
毘沙門天 | > | ((わりぃ遅れた!)) (2018/6/24 15:45:46) |
鬼おそ | > | ((毘沙門天まってたよぉ!(ぎゅう、)) (2018/6/24 15:48:34) |
毘沙門天 | > | ((ん、遅れちまってごめんなぁ、(ぎゅうぅっ)続き書くな!)) (2018/6/24 15:50:59) |
鬼おそ | > | ((ん、大丈夫だぜ、おう!ゆっくりでいいからなー?(にへ)) (2018/6/24 15:52:28) |
毘沙門天 | > | そう、いい子だな、(快感をしっかりと拾い始める姿を見ればにやりと笑って、)そんじゃあもう1回、もっと気持ちよくなろうな?(と言って手の動きを早めればぐちゅぐちゅと水音を立てながら追い上げるように指を出し入れさせて、激しく前立腺を擦りながら耳元に唇を寄せれば「ほら、イけよ」と囁き、とどめとばかりに思いっきり前立腺をぐりっと押しつぶして、) (2018/6/24 15:55:59) |
鬼おそ | > | あっ、ダメ、そんな激しっ…!(水音を立てながら手の動きが早まれり激しく前立腺を擦られてはビクビクと体を震わせながら快楽が頂点へと達して強く前立腺を押し潰されれば体を反りながらそのまま喘いで達して) (2018/6/24 15:58:37) |
毘沙門天 | > | ん、上手に出来たな、(えらいえらいと微笑んで頭を撫で呼吸が整うのを待って、)ん、そろそろ大丈夫か...?(イった後の余韻でひくつく入り口から指をずるりと引き抜いて、自分のズボンに手をかければ下着もずらしてしっかりと勃起している自分のモノを取り出せば、手で軽く扱きながら入り口にぴとりと押し当てて、) (2018/6/24 16:04:17) |
鬼おそ | > | んっ、ふ…はぁ…はぁ…んぁっ(乱れた呼吸を整えながら肩で息を吐き指が抜かれた感覚にビクン、と震え喘ぎが零れ)んぅ、毘、沙門天さまぁ…(相手のモノが後孔の入り口へと当てられては驚きながら怖いのか相手にしがみつきながらいやいや、と首を横に振り) (2018/6/24 16:11:51) |
毘沙門天 | > | ん、なぁに?怖いの?(しがみつかれては加虐心が芽生えて、めちゃくちゃに虐めてやりたいのを必死に抑えては落ち着かせるように抱きしめて背中を撫でてやり、)大丈夫、いきなり入れたりしねぇから安心しろって、そんなに体固くしてたら痛てぇだろうしな、(ほらリラックス、と言えばいきなり入れることはせずに、まずは入り口に自分のモノを擦り付けては素股をして) (2018/6/24 16:18:57) |
鬼おそ | > | ん、だって…初めて、だし…(ほんとに痛くない?と震えながら涙目で相手を見て)…ん、あっ…(入り口に擦りつけられ感じながらも怖い、と思いつつ背中を撫でられれば少しずつ怖さが半減し快感が出てきては喘ぎが漏れ) (2018/6/24 16:25:58) |
毘沙門天 | > | ああ、優しくすっから大丈夫だ、気持ちいい事しかしねぇよ、(涙目で見つめられては安心させたくて頬をすりっと撫でてキスをして、体の力を抜かせるために背中や内腿など体を常に撫でながら入り口に性器を擦り付けては、だんだんと力が抜けてきてひくひくと開閉する入り口へ、くちゅっと先端をキスさせながら素股し、怖がらせないように唇に吸い付いては舌を絡ませて意識をこちらに逸らし、) (2018/6/24 16:34:58) |
鬼おそ | > | ん、なら頑張る…っ、(気持ちいこと沢山して、とお願いしキスをされながら背中や内腿を何度も撫でられだんだんと震えが無くなり力も抜ければ怖がらせないようにキスをされ気持ちいいと思いながらとろんとした目で意識がそちらへ向き) (2018/6/24 16:48:23) |
毘沙門天 | > | ん、いい子だ、(相手の喘ぎを聞きながら素股すれば興奮が高まって。擦り付けるスピードを早くすればドクンっと自分のモノを大きくし、)そのまま、力抜いとけよ、(熱の篭った声で囁けばだいぶ力の抜けた体を抱き寄せて、くちゅっとキスをさせるだけだった先端をもう少し強く挿し込めば先端がつぷりと中に入っていき、「はっ、きっつ、」と息を詰めればそのまま浅い所で入り込んだ先端部分をぬこぬこと出し入れさせて、徐々に太さに慣れさせていき、) (2018/6/24 16:53:01) |
鬼おそ | > | ん、はぁ…ふぁ…っ、(中を擦り付ける快感に感じながら吐息を零し相手のが大きくなったのを感じればぎゅっ、と相手の服を掴んではビクリと震え)ん、ぁ…っ、中…はいって、る…っ!(中に相手の先端が入ってはその大きさにいやいや、と首を振り「やだ、むりぃ…こんな、おっきいの入んねぇ…よぉ」と泣き言を言い) (2018/6/24 17:08:36) |
毘沙門天 | > | ん、く、(強い締め付けに、入り口に手を這わせれば切れてない事を確認して、)大丈夫だ、キツいのは最初だけだから、もう少し頑張ってな、(先端を出し入れさせるだけでもその締めつけにイキそうになり、耐えながら腰を動かせば少し解れたのか程よい締め付けになり、それが気持ちいいようで耳元で熱い息を吐いて、)もう少し、入れるな?(と言えばゆっくりと腰を押し進めて、半分まで咥え込ませればきゅうきゅう締め付ける中が気持ち良くて、思わず腰を抱き寄せればゆっくりと味わうようにピストンさせて、) (2018/6/24 17:16:08) |
鬼おそ | > | んっ、ふっ、…あ…(苦しそうに顔を歪めつつも相手の言葉に頷き「がんばる、」と呟いて時折中を締め付けながら吐息を吐いて)んっ、は…ぁあっ、!(ゆっくりとピストンされては苦しそうに喘ぎ続けて) (2018/6/24 17:37:19) |
毘沙門天 | > | はっ、すげぇ、入り口はあんなキツかったのに中は柔かいのな、(ゆるゆるとピストンさせながら太さに慣らしつつ、少しずつ奥へと腰を進めていけば、キツかった入り口とは対照的に程よく締め付けて奥へ誘うような動きをする中に、やがてぴっちりと根元まで埋め込んで、)ん、全部入ったぜ、大丈夫か?(根元まで咥え込ませたまま動かずに、相手の様子を伺って頭を撫でてやり、) (2018/6/24 17:41:21) |
鬼おそ | > | んぁっ…ふっ、…(少しずつピストンする動きに喘ぎながらとろんとした目で相手を見上げ)…毘沙門天、さま…気持ちいい…中、が熱くてあんたの言うとおりすげー気持ちいい…(ふにゃりと顔を蕩けさせながら全部入った相手のものを見ながら大丈夫、と呟きながら頭を撫でられてはその手に擦り寄り) (2018/6/24 17:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毘沙門天さんが自動退室しました。 (2018/6/24 18:01:49) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが入室しました♪ (2018/6/24 18:03:25) |
毘沙門天 | > | ((またやっちまった(へら、)) (2018/6/24 18:04:35) |
毘沙門天 | > | ははっ、猫みてぇ、(手に擦り寄られればその可愛らしい仕草と発言にドクンっと性器が大きくなって、)わりぃ、ちょっと俺も我慢できそうにねぇわ、(と言えばまたピストンを再開させて、少し慣れてきただろうと先程よりも早くピストンさせながら腰の位置を変えて前立腺を探すように突き上げて、) (2018/6/24 18:04:41) |
鬼おそ | > | んっ、ぅあ…また、おっきくなったぁ…(中のがまたおっきくなったのが分かればビクビクと感じながら笑みを浮かべ)ん、ぁっ、まって!だめ、そ、こ…っ!(最初よりも早くなった動きに前立腺を探すよう突き上げられては気持ちいい、と思いながら喘ぎ前立腺に当たればひくひくと体が反応し) (2018/6/24 18:17:53) |
毘沙門天 | > | はっ、いい顔するようになってきたじゃん、(中に入っている性器が大きくなったのを喜ぶように微笑まれればゾクリと興奮してキスをして、)ん、ここか?(反応の良かった場所を確かめるようにずんっと突き上げれば腰がビクリと跳ねて、見つけた、と言って前立腺を集中的に突き上げて、) (2018/6/24 18:24:22) |
鬼おそ | > | ふっ、んんぅ…ぁ、そこ…だめっ、(気持ちよすぎて頭がおかしくなる、と突き上げられてはビクリと腰が揺れ感じてしまう前立腺を攻められてはぎゅっ、と抱きつきながらイきそうになり) (2018/6/24 18:34:44) |
毘沙門天 | > | ん、大丈夫だぜ、俺がついててやっから、(ぎゅっと抱き締め返しては腰の動きを激しくして、ばちゅばちゅと勢いよく水音を立てながら追い上げるように前立腺を突いて、)ほら、おかしくなっちまえよ(と囁けば相手の性器を握ってシュッシュと扱きはじめて、絶頂寸前まで扱きあげれば射精できないように相手の性器の根元を締め付けて、後ろからは容赦なく前立腺を突き上げて、) (2018/6/24 18:43:28) |
鬼おそ | > | ん、ぁ…そ、れ激しくて気持ちぃ…っ、(勢いよく突かれては気持ちいいことしか頭に残らず)あっ、待って、前…やぁ!同時にやっちゃイッちゃう、んぁっ!な、でっ…(性器を扱かれイきそうになった所で根元を締められればなんで、という顔で相手を見前立腺を容赦なく突かれれば喘ぎながら「イかせて、イキたい!」と喚いてビクビク震え) (2018/6/24 18:56:46) |
毘沙門天 | > | おい、大丈夫だから、ゆっくりを息しろ(強い快感に息を乱す相手に呼吸を奪うように口付けて、舌で口を開かせればゆっくりと酸素を送ってやり、)ん、大丈夫だから、俺に任せてそのまま出さずにイッてみ?(と耳元で囁けば、べろりと耳に舌を這わせて甘噛みし、性器の根元を締め付けたまま、前立腺を突き上げて、) (2018/6/24 19:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼おそさんが自動退室しました。 (2018/6/24 19:17:00) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが入室しました♪ (2018/6/24 19:17:10) |
鬼おそ | > | ((あ…消えたぁ…)) (2018/6/24 19:17:25) |
毘沙門天 | > | ((ふは、ゆっくりでいいぜ〜(けら、)もう少ししたら風呂行くかも)) (2018/6/24 19:18:42) |
鬼おそ | > | ふっ、んく…あっぁ…(ビクビク震えながら口付けされ舌を入れられては酸素を入れられゆっくりと呼吸をして)ふぇ…?そ、なの…むりぃ…(出来ない、と首を横に振りながら耳元で囁かれ耳を甘噛みされればビクビク震えて締め付けられたまま前立腺を突かれては目をチカチカさせながら「お願い、イかせて…」と涙目で呟き) (2018/6/24 19:25:09) |
鬼おそ | > | ((ん、わかったぁ、その時は言ってなー!)) (2018/6/24 19:26:00) |
毘沙門天 | > | はっ、やめてよぉ、そんな顔されたら意地悪したくなっちまうだろ?(慣れない快感に溺れて涙を浮かべる姿にゾクリと興奮して、)ほらもうちょっとだから、ゆっくり息吸って?(ぎゅっと抱き締めれば大丈夫だからな〜、となだめるように撫でながら追い上げるように前立腺を突き上げて、)ほら、イッていいぜ?(と言えば根元を締め付けたまま先端に爪を立てて、ばちゅんっと前立腺を叩きつけ、) (2018/6/24 19:34:38) |
毘沙門天 | > | ((ん、おう!)) (2018/6/24 19:35:16) |
鬼おそ | > | ふっ、んく…は、ぁっ!(やだ、怖い、頭真っ白になる、と今までにない快感に体が感じて)んぁっイク、イッちゃう、!ぁ…っ、ぁあ!(根元を締めつけたまま先端に刺激がきて前立腺を叩き突かれればしがみついたままビクビクと感じ出さずにイク) (2018/6/24 19:38:57) |
毘沙門天 | > | ぐっ、(イッた時の締め付けに耐えれば、「ははっ、メスイキしちまったな、」と楽しそうに笑えば手の中でイッても未だ萎えずにびくびくとしている性器をよく出来ましたと撫でて、)んじゃあ俺も、イッたばっかで辛いだろうけど、もうちょっとだけ付き合ってな、(と言えばずんっと奥まで腰を突き入れては好き勝手に腰を振り、) (2018/6/24 19:44:56) |
鬼おそ | > | んっ、はぁ…はぁ、な、に…いまの…(イッたはずなのに性器からは何も出ておらずまだビクビクしているところを撫でられてはゾクゾクと感じて)…はぇ…?や、あ!まって!むりぃ…っ、!(イッタばかりにも関わらず奥へと突かれては喘ぎながらも叫んで) (2018/6/24 19:49:11) |
毘沙門天 | > | はっ、いい鳴き声だな、すげー興奮する、(もはや叫び声に近い喘ぎを聞けばふっと笑ってぺろりと唇を舐め、)ほら、ここなんだか分かる?(奥まで腰を突き入れれば最奥の肉壁をトントンとノックして、)ここがお前の子宮、今からこん中にいっぱい種付けしてやっから、お前の主人の精液ちゃあんと受け止めろよ?(と言ってはぐっぐっと性器で壁を広げて、ズプンっと結腸まで挿し入れて) (2018/6/24 19:56:59) |
毘沙門天 | > | ((ん、そろそろ風呂行くな〜)) (2018/6/24 20:01:31) |
鬼おそ | > | ふっ、あ…や、ぁっ!(壊れる、壊れちゃう、と喚きながら唇を舐められてはぴくりと反応し)ん、し…きゅ、う?(時々体をぴくりと震わせながら子宮と言う相手の言葉にぼんやりした頭で考え)んっ、は…奥、やぁ…っ!あつ、いの、あ…っ、!!(結腸まで相手の性器が入れば熱いのと初めての感覚に息をしづらくなり苦しそうに顔をゆがめ) (2018/6/24 20:02:04) |
鬼おそ | > | ((ん、わかったぁ、行ってらっしゃい!待ってるな!)) (2018/6/24 20:02:20) |
毘沙門天 | > | ((おう、戻ってきたら続き書くな!んじゃあ行ってくる、(なで、)) (2018/6/24 20:03:52) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが退室しました。 (2018/6/24 20:03:56) |
鬼おそ | > | ((ん、わかったぁ、)) (2018/6/24 20:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼おそさんが自動退室しました。 (2018/6/24 20:46:52) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが入室しました♪ (2018/6/24 20:46:56) |
鬼おそ | > | ((落ちちゃった、)) (2018/6/24 20:47:22) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが入室しました♪ (2018/6/24 21:01:27) |
毘沙門天 | > | ((よ、戻ったぜ〜)) (2018/6/24 21:02:10) |
鬼おそ | > | ((お!おかえり!)) (2018/6/24 21:03:09) |
毘沙門天 | > | ((待たせちまったな、続き書くな〜)) (2018/6/24 21:05:03) |
毘沙門天 | > | はぁっ、すげぇ絡みつく、(中の感触を確かめるように深くまで腰を突き入れて揺さぶり、)ん、わりぃ、すぐ終わるからな、(息苦しそうな姿を見れば頬を撫でては何度もキスを降らせて、ぐっと足を広げてさせて持ち上げれば繋がりを深くしてぱちゅんぱちゅんと結腸まで突き上げて、)はっ、やば、手加減出来ねぇかも、(と言えば相手の腕を自分の背中に回させて、「しっかりしがみついとけな、」と言っては徐々に突き上げを激しくしていき、) (2018/6/24 21:10:16) |
鬼おそ | > | ふ、んぁっ、…や、だ…毘沙門天、早くイケよぉ…(ビクビクと感じ震えながらぎゅう、としがみつき何度もキスをされては気持ちよさそうに顔を蕩けさせて)あっ、ふぁ…はげしっ…またイッちゃう、ぁ…っっ、!!(徐々に激しく突き上げる感覚に何度も喘ぎ続けて) (2018/6/24 21:18:41) |
毘沙門天 | > | ん、イっていいぜ?(息を乱しながら腰を早くして、もう余裕は無いようで好き勝手に奥まで突き上げて、)はっ、俺も、そろそろイクぜ...っ(ぎゅっと抱きしめてはパンッパンッと激しく腰を打ち付けて、結合部から漏れる水音と肌のぶつかる音が部屋に響き、射精感がこみ上げてはぐっと息を詰めて、逃がさないとでも言うように抱きしめる腕に力を込めれば結腸までばちゅんっと貫いて、中にビュルルッと白濁液を注ぎ込み、) (2018/6/24 21:27:04) |
鬼おそ | > | ぁ…っふ…んぐ、(激しくなる動きに肌のぶつかる音と水音が響きそれに混じって自分の喘ぎが出ているのが聞こえれば恥ずかしさのあまり真っ赤になりながら逃げたくてもしっかり抱きしめられ結腸を貫かれてはそのまま中に相手のが注がれその熱さにビクビク震えては喘ぎながら自分もイキ性器から白濁液を飛ばして) (2018/6/24 21:31:37) |
毘沙門天 | > | ふっ、(しっかりと最後まで中に注ぎ込めば、はぁ〜っと詰めていた息を吐き出して、)あー、わりぃ、初めてなのに無理させちまったな、(と言って腕の中で余韻に浸っている相手を優しく撫でて、乱れた髪を整えてやれば「大丈夫か?」とのぞき込み、) (2018/6/24 21:36:15) |
鬼おそ | > | っ、ふ…は、ぁ…はぁ…(相手が息を吐いたのを聞けば終わったのかな、と思いながら一気にどっと疲れが出たのかそのまま相手にもたれかかり大丈夫か、と尋ねられながらのぞき込む相手の目をぼんやりした頭で眺めてはそのまま胸元に顔を埋め目を閉じる) (2018/6/24 21:38:26) |
毘沙門天 | > | おい?(焦点の定まらない目でぼんやりと見つめられれば「ありゃ、トんじまってんな、やりすぎたかなぁ、」と頬を撫でておーいと呼びかけ、胸元に顔を埋められれば相手の頭に手を添えて撫で、)あー、わりぃ、とりあえず抜くな、(と言ってゆっくりと自分のモノを引き抜いて、)ん、このまま寝ちまいな、後は俺がやっとくから、(と言って横に寝転がり抱きしめれば眠るまで安心させるようにとんとんと背中を叩いて、) (2018/6/24 21:47:02) |
毘沙門天 | > | ((そろそろキリいいか?)) (2018/6/24 21:47:23) |
鬼おそ | > | ((ん、だなー、文がぐちゃぐちゃになっちまって申し訳なく感じる…)) (2018/6/24 21:48:01) |
毘沙門天 | > | ((そうか?全然伝わったけどな、俺こそ文章めちゃくちゃでごめんな?(へら、)) (2018/6/24 21:50:01) |
鬼おそ | > | ((そうか?伝わったなら良かったわぁ、いやいや毘沙門天様のは全然だぜ?すげー分かるもん(ふへ)) (2018/6/24 21:50:56) |
毘沙門天 | > | ((ははっ、それならいいけど、(なで、)んで、どーする?また何か別なの成るか?)) (2018/6/24 21:53:03) |
鬼おそ | > | ((ん、何かやりてぇのあるか?)) (2018/6/24 21:53:21) |
毘沙門天 | > | ((んーっと、前に出した案でまだやってねぇのはマフィアと花魁と、サタンとゼウスか?そういえば執事ものもあったなよなぁ、(ふむ、)お前はやりてぇのあるか?)) (2018/6/24 21:55:35) |
鬼おそ | > | ((んーそうだなぁ…執事ものかぁ気になるなぁ…でもサタンとゼウスのもやりてぇし…花魁とマフィアも見たい…)) (2018/6/24 21:56:49) |
鬼おそ | > | ((全部やりてぇな!)) (2018/6/24 21:57:03) |
毘沙門天 | > | ((ふは、んじゃあ順番に全部やってくか?(けら、)) (2018/6/24 21:58:19) |
鬼おそ | > | ((ん、おう!あ、あとさ…俺やってみてぇシチュあんだけどいいか?)) (2018/6/24 21:59:40) |
毘沙門天 | > | ((お、いいぜ!どんなのだ?)) (2018/6/24 22:00:19) |
鬼おそ | > | ((んとな、前にソロルやっただろ?あんな感じの両片思い?やってみてぇんだよなぁ、)) (2018/6/24 22:01:07) |
毘沙門天 | > | ((お、いいじゃん!俺もやってみてぇ(けら、)) (2018/6/24 22:02:34) |
鬼おそ | > | ((ん、じゃあキャラはどうする?)) (2018/6/24 22:04:35) |
毘沙門天 | > | ((んー、両片思いだろ?どれがやりやすいだろうな?(ふむ、)) (2018/6/24 22:06:12) |
鬼おそ | > | ((んー、そうだなぁ執事とキングのやつもいいしマフィアと花魁も合いそうだしサタンとゼウスの種族違いもいいし…んー、)) (2018/6/24 22:11:14) |
毘沙門天 | > | ((お前のやりたいやつでいいぜ?せっかくシチュエーションも揃ってんだしさ、(けら、)) (2018/6/24 22:13:21) |
毘沙門天 | > | ((あ、俺は前にやった事あるキャラでも大丈夫だからな?)) (2018/6/24 22:14:50) |
鬼おそ | > | ((んー、そうだなぁ…どれが1番やりやすいんだろ…)) (2018/6/24 22:16:42) |
毘沙門天 | > | ((んー、花魁はやりづらそう?平和なやつのほうがやりやすいイメージはあるけど、決まんねぇならダイス振るか?)) (2018/6/24 22:19:07) |
鬼おそ | > | ((どうしよう…教師と生徒の両片思いも見たくなってきた…それと執事キングで迷う…。花魁は両片思いだとやりにくそうだなぁ…)) (2018/6/24 22:19:45) |
毘沙門天 | > | ((ん、俺も教師と生徒か執事とキングの両片思い見てぇって思ってた(けら、)) (2018/6/24 22:21:46) |
鬼おそ | > | ((まじ?どっちがいいかなぁ、どっちやりてぇ?)) (2018/6/24 22:25:39) |
毘沙門天 | > | ((あー、んー、えー、すげぇ迷う!どっちかっていえば教師... か?)) (2018/6/24 22:29:36) |
鬼おそ | > | ((んじゃ教師と生徒のやるか?俺決めらんねぇし、)) (2018/6/24 22:30:08) |
毘沙門天 | > | ((おう!執事ものも面白そうだけどな、(けら、)出だし頼めるか?)) (2018/6/24 22:31:35) |
鬼おそ | > | ((ん、りょーかい!んじゃ生徒やればいいんだよな?出だし書くぜ!の前に変更してくる!)) (2018/6/24 22:36:51) |
おしらせ | > | 鬼おそさんが退室しました。 (2018/6/24 22:36:56) |
おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/6/24 22:37:03) |
おしらせ | > | 毘沙門天さんが退室しました。 (2018/6/24 22:37:11) |
おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/6/24 22:37:22) |
教師おそ | > | ((んじゃあ出だしお願いな!)) (2018/6/24 22:38:36) |
生徒おそ | > | ふわぁ…眠いなぁ…今日授業サボろうかねぇ…(欠伸をこぼしながら廊下をあるく。先程2時限の授業が終わり移動教室から教室へと戻るあいだにねむそうに呟いて)…それに次の授業ってあの先生だしなぁ…(絶対授業に集中できる気がしねぇし、と少し頬が赤くなっては屋上へ行くか、と決めて進行方向を変更する) (2018/6/24 22:42:11) |
生徒おそ | > | ((分かりにくいかもしんねぇ、こんなんで大丈夫か?)) (2018/6/24 22:42:36) |
教師おそ | > | あー、授業かったりぃ〜、サボりて〜、(学生の頃のが楽だったよなぁ〜、と教師あるまじき事を言いながら廊下を歩いていればふと向こう側の廊下を赤いパーカーが横切って行くのが見えて、)松野クーンどこ行くのかなぁ?教室はあっちだぞー?(コソッと素早く後をつければ後ろからがっしりと肩を掴んで、ゴゴゴゴゴという効果音が聞こえそうな笑顔で引き止めて、) (2018/6/24 22:49:04) |
教師おそ | > | ((全然わかりやすいぜ!さんきゅーな(にかっ)) (2018/6/24 22:49:30) |
生徒おそ | > | ふわぁ…まじでねみぃなぁ…(昨日夜更かししたからかぁ?と思いながら目を擦り屋上への道をあるいていると肩を掴まれ後から聞こえてくる声にビクリと震え)や、やぁせんせー、おはようございまーす、いやぁ、ちょっと体調悪くて外の空気を吸おうかなーなんて思って…(ゆっくりと後ろを振り向けば思った通り効果音が聞こえてくるような笑顔でこちらを見る先生に焦りながら苦しい言い訳をしては苦笑いを浮かべ) (2018/6/24 22:54:58) |
教師おそ | > | はぁ〜、どうせ屋上で授業サボろうとでも思ってたんだろ、(ため息をついてはじっと顔を見つめて、)あぁ、夜更かしか?クマできてるぜ?(と言えば頬に手を添えて目元をすりっと撫でて、)お前なぁ、どーせゲームでもしてたんだろ、期末近いんだから勉強しろ勉強、(お前馬鹿なんだから、と言って出席簿でぽんぽんと軽く頭を叩いてからかい、) (2018/6/24 23:00:01) |
生徒おそ | > | …っぎく!い、やぁ…そんなことは…っ、(目をそらしながら上記を呟きクマができてることを指摘されながらほほに手を添え目元を撫でられればピクリと反応し)だ、だって…どうせ勉強なんてしたところで意味ねえの知ってるし…(軽く出席簿で叩かれては「あいたっ、」と呟きながらからかう相手にお人好しな先生だよなぁ、と思いながら頬を赤らめ叩かれたところを撫で) (2018/6/24 23:06:11) |
教師おそ | > | 意味無いなんて事はねぇよ、ぶっちゃけ俺が学生の頃はお前より馬鹿だったしなぁ、(けらっと笑って懐かしそうに昔を思い出し、)こんな俺が教師になれたんだ、お前がやって出来ねぇなんて事はねぇよ、お前にはちょっとやる気が足んねぇだけだ、(にっと笑えばがしっと肩を掴んで、)そのためにはまず、ちゃんと授業に出ないとな!(と言えばそのまま肩を掴んで引き寄せ、教室まで連行して) (2018/6/24 23:12:32) |
生徒おそ | > | えぇー!嘘だぁ!絶対そう言いながら実は頭良いってオチなんだろー?(騙されねぇよ、と言いながらも少し期待の目をして)え、ちょっ!やだぁ!はーなーせー!(授業なんてだるくて受けたくねぇもん!と言いながらも内心では心配してくれたことが嬉しく思いながらも先生と同じ空間にいるだけで心臓バクバクしてんのに無理だ、と思いながら暴れて) (2018/6/24 23:15:10) |
教師おそ | > | 嘘じゃねーよ、ってこら!暴れんな馬鹿!(じたばたと動く体を逃がさないように腰を抱き寄せるようにして抑え込めば、ふわっと香る松野の匂いにあ、やべ、勃つ、なんて思いながら逃げられないうちに、というより勃たないうちに早く教室へ連れて行ってしまおうと足を早めてチャイムが鳴るぎりぎりに教室へつけば、)ほら、ちゃんと座れ、ここまで来たらもう逃げらんねぇからな?(と言ってにやっと笑えば席に座らせて) (2018/6/24 23:21:37) |
生徒おそ | > | 暴れて欲しくなかったら離せよー!(ギャンギャン騒ぎながら暴れていれば抱き寄せられびっくりして思わず真っ赤になり暴れるのをやめて)…っ、ぁ…う…(バクバクと心臓が聞かれないかの心配をしながらも口をぱくぱくさせ気がつけば教室へと連れられ席に座らされた後で、未だ治まらない心臓を落ち着かせるために、赤くなっていることに気づかれないようにするために顔を俯かせて大人しくなり) (2018/6/24 23:27:20) |
教師おそ | > | ん、なんだよ、そんなに眠いのか?(席に座らせれば先程の言葉に反抗の言葉が返ってくるかと思いきや、急に大人しくなった姿に不思議に思いながら顔を覗こうとすればちょうど良くチャイムが鳴ったので仕方なく顔を上げて、)ん、じゃあ授業始めっか〜、(と言って立ち去ろうとすればふと思い出したように振り返って、)あ、さっきの話だけどまじ嘘じゃねーから、お前が頑張りてぇってんなら俺はなんでも教えるかんな?(と言ってぽんと頭を撫でれば教卓の方へ向かい出席を取り始めて、) (2018/6/24 23:34:44) |
生徒おそ | > | ……っ、(ちげーよバカ教師、と心の中で叫びながら心配そうに顔を覗こうとするのが分かればビクリと肩が動きすぐにチャイムがなったことに安堵のため息を漏らす)…っ、ばーか…(人の気も知らねぇで、と小さく呟きながら教卓へと戻った教師をちらりと見上げそのまま机に突っ伏す) (2018/6/24 23:41:47) |
教師おそ | > | はーい、んじゃあこの言葉の意味調べてきたやついるかー?(授業が始まればなんでもない風に授業を進めて、心の中ではあー、松野いい匂いしたー、柔らかかったよなにあれ天使かなぁ、もう1回あの匂い嗅ぎてぇな、なんて変態ちっくな事を考えながら黒板を書いていて、)そんじゃあ次、教科書の練習問題解いてみて、時間は10分な、(と言えばぐるっと教室を見回して、) (2018/6/24 23:49:07) |
生徒おそ | > | ……すぅ…すぅ…(机に突っ伏したまま寝落ちてしまい静かに寝息を立てながら時折気持ちよさげに笑みを浮かべる。)……ん、んー…(ふと意識が浮上すれば欠伸をこぼしながら起き上がり寝起きの顔で前にいる教師を見れば視線がパチリとあたりそのまままた顔を伏せる) (2018/6/24 23:56:23) |
教師おそ | > | ふっ、(赤いパーカーの生徒と目が合えばまた伏せられた顔にくすりと笑って、足音を小さくして近づけば横からひょいっと覗き込んで)んで?どこか分かんねぇ問題でもあったか?寝坊助くん、(と耳元で囁いてくすくすと笑えば「ページ違うぜ?」と言って教科書をめくり、) (2018/6/25 00:03:32) |
生徒おそ | > | ……っ、(びっくりしたぁ!いきなり目が合うとかなんだよ俺どんだけあの人のこと好きなんだよぉ…、と頭を抱えながらぶつぶつ呟きふと横から声をかけられればビクリと反応し)え、あ…えっと…なんの問題…?(耳元で囁かれてはピクリと反応し"先生の声エロすぎ"と心の中で思い込みながら教科書をめくる相手をじっと見つめかっこいいなぁ…、とぼんやり眺め) (2018/6/25 00:09:45) |
教師おそ | > | 全くお前は...(あーこれこれ、松野の匂い、と窓から吹く風にのって香ってくる生徒の匂いを楽しんで、)...ぶはっ、(やっと顔を上げて目が合えば、先程寝ていた時に着いたであろうおでこの赤い跡と口の端によだれの跡を見つければ吹き出してくっくっと笑い、そんな所も可愛いんだよなぁ、やっぱ好きだわ〜、と思いながら頬をつんつんと指差して、「よだれ、ついてる」と教えてやればツボに入ったのかまた笑いがこみ上げてきて、静かにけらけらと笑い、) (2018/6/25 00:16:57) |
2018年06月21日 02時29分 ~ 2018年06月25日 00時16分 の過去ログ
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