「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年06月23日 22時24分 ～ 2018年06月26日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| バクラ. | > | ……まぁ、そうだけどよ…(分かってはいるがこれは宿主の身体だ。当然男の経験があるわけでもなく)…宿主の身体だ…傷をつけないなら……考えてやらないこともないねぇぜ…( (2018/6/23 22:24:56) |
| 海馬瀬人 | > | (宿主と聞いて、遊戯と同じような人間かと思いつつ、ほくそ笑む)貴様は本体想いだな、安心しろ。俺はこう見えて手練れだ。(この俺を誰だと思ってると言いたげな目付きで笑う (2018/6/23 22:27:31) |
| バクラ. | > | …クク、っ……お手柔らかに頼むぜ社長様よ……(目を細めてはペロリ、と真っ赤な舌で見せつけるように怪しく舌なめずりをし) (2018/6/23 22:32:03) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが入室しました♪ (2018/6/23 22:33:13) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((こんばんは！ (2018/6/23 22:33:30) |
| 海馬瀬人 | > | 貴様を快楽に堕としてやる。>バクラ (2018/6/23 22:33:49) |
| 海馬瀬人 | > | 【こんばんは。】 (2018/6/23 22:33:56) |
| 海馬瀬人 | > | (バクラの頬に手を添えて口付けしようとするが、新たな来訪者の出現に些か動揺する)………このまま続けてもいいが、他人に見られてはやりにくいかもしれんな。>バクラ (2018/6/23 22:36:41) |
| 海馬瀬人 | > | 【申し訳ないです、電話が来たので落ちますね。】 (2018/6/23 22:43:50) |
| おしらせ | > | 海馬瀬人さんが退室しました。 (2018/6/23 22:43:55) |
| バクラ. | > | 【了解です、】 (2018/6/23 22:44:14) |
| バクラ. | > | ……っ、は、テメェがそんな事気にするとはなァ…(頬に手を添えられればそんなロマンチックな風にされるとは思っておらず)…は、社長も忙しいんだな…そりゃそうか、(退室した彼に少し残念そうにそう呟くと目を閉じて待ち (2018/6/23 22:46:47) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((お疲れ様です (2018/6/23 22:51:08) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((暇だ..... (2018/6/23 22:55:37) |
| バクラ. | > | ((ああ…海馬社長イケメン……抱いて…(背後の戯言です (2018/6/23 23:01:18) |
| おしらせ | > | うちはｵﾋﾞﾄさんが入室しました♪ (2018/6/23 23:05:46) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.今晩和ー、お邪魔しますよー(.きゃぴ) (2018/6/23 23:06:24) |
| バクラ. | > | (こんばんはー、 (2018/6/23 23:13:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが自動退室しました。 (2018/6/23 23:16:08) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | (.部屋の窓の外。ひょこりと現れたのは橙色の仮面を付けた男。ｶﾞﾗｶﾞﾗと窓を開けると「今晩和ー、お邪魔しまｯｽ」と、敬礼を作り乍。部屋の中、床に足を付けると 先客の方一瞥呉れ筒、室内を見回し。) (2018/6/23 23:16:34) |
| バクラ. | > | …ン？…あァ、ｺﾝﾊﾞﾝﾊ…(ちょっと気だるげにそう言うとソファーの横に置いてあったケーキの箱を取る。少し多めに買ったからまぁいいかとシュークリームの入ったそれを開け (2018/6/23 23:20:10) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.ｯと お疲れ様っｽ (2018/6/23 23:21:25) |
| バクラ. | > | (お疲れさまです、 (2018/6/23 23:21:53) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ｱﾗﾗ、こんな時間にそんな物食べるんｽか？(.彼が手に取った箱をまじまじと見遣れば 中に入っていた物。其れと彼を交互に見ると 「太っちゃいますよ？」何て続け乍、ｿﾌｧへぽすりと腰掛けて) (2018/6/23 23:23:10) |
| バクラ. | > | ……んァ、俺は太らねぇ体質なんだよ……それに人形(TRPG用の)作ってる時なんか夜中にカップ麺は普通だ…(むぐ、と甘ったるいカスタードクリームの詰まったそれを1口食べると甘さに顔を顰め)…甘ｪ…(口端に付いたクリームをペロリ、と舐め取り (2018/6/23 23:26:44) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | わｧ、其の体質羨ましいなぁ！(.彼の言葉を聞くなり 両の手の指先を合わせ羨望の眼差し。して ｼｭｰｸﾘｰﾑを頬張り 感想を述べる彼の姿を見れば、暫く黙す。後に出て来た言葉は「..何か君、美味しそうに食べないｯｽね」。) (2018/6/23 23:29:41) |
| バクラ. | > | ……甘いモンより肉の方が好きだからな……それにこんなの…美味いとも思わねぇ……食いもんなんざ腹に入ればいいのさ…(むぐむぐと少し時間をかけて食べ終わればコンビニで買ってきたのかペットボトルに入ったミネラルウォーターの蓋を開けるとごく、と飲む) (2018/6/23 23:33:20) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが入室しました♪ (2018/6/23 23:35:57) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((ただいまです (2018/6/23 23:36:09) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | 其れ、全国の料理人さん敵に回した事になりますよ(.何処か呆れた様な声色にて口にする。然し 其れは直ぐに同情の色に変わった。嗚呼、きっと彼は美味しい物を食べた事が無いのだな と。「可哀想な人ｯｽ」、何て小さく零し乍 遠目がちに彼を眺め) (2018/6/23 23:37:20) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.あ、お帰りなさーい (2018/6/23 23:37:34) |
| バクラ. | > | …美味いモン、か……(ふと、大昔の記憶を辿ってみる。酒場、干し肉…確かに美味くないものばかりだ。食べられればいいという感じの時代なのもあるだろうが。)…は、そうだな…それに俺は味覚が鈍め何だ…… (2018/6/23 23:42:20) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ｯと、そんな話をしてたら 何か別の人を呼びたいとか何とか言われてるんで僕は此の辺りで！其れでは！(.ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと後頭部を掻き乍立ち上がると片手で印を結び。失礼します、と言葉を残すとﾎﾞﾌﾝと云う音と煙と共に姿を消した。) (2018/6/23 23:44:49) |
| うちはｵﾋﾞﾄ | > | ((((.ｯてな訳でccっｽ！ (2018/6/23 23:45:02) |
| おしらせ | > | うちはｵﾋﾞﾄさんが退室しました。 (2018/6/23 23:45:04) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2018/6/23 23:46:03) |
| バクラ. | > | ((おかえりなさいー、 (2018/6/23 23:46:19) |
| バクラ. | > | …んァ？……何なんだ、忍者みてぇに消えちまった……(煙とともに姿が消えたのを見ては少し目を開き、珍しく動揺し) (2018/6/23 23:48:47) |
| ｻﾝｼﾞ | > | はぁーｧ(.溜息と共に扉を開けると 半目がちな目をぱちぱちと瞬かせ。部屋の奥へと足を進め筒「ｯたく、やってらんねーな」口に煙草を咥えるとﾎﾟｹｯﾄを漁り ﾗｲﾀｰを探し乍ぼそぼそと言葉を落とした。) (2018/6/23 23:50:39) |
| バクラ. | > | ……(ごく、とペットボトルの中の水を飲みながら箱の中を見る。まだ余っている大量の、クリームの詰まった菓子を見ては食いきれるのかと思いながらため息をつく)…ん？…(忍者の様に消えた彼と変わるように現れたスーツを着た金髪の男を見ては (2018/6/23 23:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが自動退室しました。 (2018/6/23 23:56:45) |
| ｻﾝｼﾞ | > | あの野郎...ﾝ？(.ﾗｲﾀｰを見付けると 火を点け、口に咥える煙草迄。其の火が煙草の先に付く直前 先客の姿を目に留めれば「..何だ、居たのかよ。」小さな舌打ちと共に ﾗｲﾀｰの火を消すと、咥えた煙草は口から離し。再び溜息を吐くとｿﾌｧへぼすりと腰掛けた。) (2018/6/24 00:00:16) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.お疲れさん (2018/6/24 00:00:24) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが入室しました♪ (2018/6/24 00:02:44) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((こんばんは！ (2018/6/24 00:02:52) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((ただいまです！ (2018/6/24 00:03:23) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((サンジだぁああああああ!!!!!とてもすこ (2018/6/24 00:03:34) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((とてもすこ (2018/6/24 00:03:58) |
| おしらせ | > | バクラ.さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/24 00:04:14) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2018/6/24 00:04:14) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((大事な事なので3回言います。＞＞＞＞とてもすこ＜＜＜＜((((黙 (2018/6/24 00:04:24) |
| バクラ | > | (バグ…(キャラ変えようか迷ってる (2018/6/24 00:04:37) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((バグ乙です！ (2018/6/24 00:04:43) |
| バクラ | > | …あァ…さっきからずっと居たぜ……(ソファーに腰掛けた黒いコートを羽織った白髪の青年。背もたれに腕をかけては気だるそうに天井を見て)…食いきれる気がしねｪ… (2018/6/24 00:06:02) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((あのさ、アイスバーグさんの「ンマー」って、「うん、まぁ...」の略の「んまぁ」なのかな?((( (2018/6/24 00:06:22) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.うｫ、一括な (2018/6/24 00:07:31) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((アイスバーグさん全体的に囁きボイスでむずむずするんだよな。いや、いい声だし好きなんだけども、なんか、うん(((( (2018/6/24 00:07:55) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((サンジさん大好きでっせ (2018/6/24 00:08:39) |
| バクラ | > | (アイスバーグさん懐かしいなおい？！？！ (2018/6/24 00:09:37) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.そーかい、と やや如何でも良さげな反応を示す。と 次ぐ彼の言葉。「 ？ 何だか知らねーが、まぁ 宜しくな」僅かに首を傾げ筒、) (2018/6/24 00:11:38) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ｱｲｽﾊﾞｰｸﾞなぁ..(.ふむ) おー、そりゃどーも (2018/6/24 00:12:12) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((アイスバーグさん結構好っきゃねん (2018/6/24 00:13:34) |
| バクラ | > | ……あァ、…(まだ残っている白いケーキの箱を閉め、取っ手の窪みのところに端の角をはめると床に置く)…暇だな…… (2018/6/24 00:16:28) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((風呂!!!!!!!! (2018/6/24 00:18:02) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.いってら (2018/6/24 00:18:33) |
| バクラ | > | (行ってらー、 (2018/6/24 00:19:51) |
| ｻﾝｼﾞ | > | そーだな(.彼の呟いた 暇、と云うﾜｰﾄﾞ。其れに同意を示す様に首を縦に振ると、身体を大きく伸ばし。後、指先に持つ煙草を目にすれば立ち上がり「風で煙其方に流れたら悪い」、誘惑に勝てなかったか 窓際迄行き窓を開けるとそう口にし、煙草を咥え 着火) (2018/6/24 00:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが自動退室しました。 (2018/6/24 00:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バクラさんが自動退室しました。 (2018/6/24 00:39:56) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.お疲れさん (2018/6/24 00:40:04) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2018/6/24 00:46:00) |
| ロロノア・ゾロ | > | おいクソコック腹減った､何か食わせろ(乱暴に扉を開き部屋の中に入れば､お前から離れた椅子に足を組んで座り)なんだ此処､妙な部屋だな斬るか？ (2018/6/24 00:47:58) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【寝ちまったが？】 (2018/6/24 00:50:44) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【がじゃなくてか､な】 (2018/6/24 00:50:58) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ｯ！？(.白髪の青年は眠ったか。煙草を蒸し乍、様子を眺めていると 突然に開いた扉にﾋﾞｸﾘと肩を跳ねさせ。「ﾝだよ、ﾃﾒｰか」驚かせやがって、と続け筒 何やら物騒な事を抜かす彼に「やめろやめろ、何か作ってやるから」と、彼を制止し) (2018/6/24 00:51:04) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.いや、起きてﾝけど(.ﾍﾟｯ /) (2018/6/24 00:51:24) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【そうかい､(背後)突然申し訳ありません､宜しく御願い致しますね】 (2018/6/24 00:51:56) |
| ロロノア・ゾロ | > | ん...じゃあ待ってる､待ってる間暇だから酒飲ませろ(こんな部屋なら酒のひとつやふたつあるだろ､と歯を見せて笑い)お前がいる気がしたから此処に来たがこりゃ何の部屋だ？ (2018/6/24 00:53:14) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おう。 いやいや、此方こそ。 (2018/6/24 00:54:07) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 何だ其りゃ。まｧ 船の酒じゃねｪし好きに呑みゃ良いが、ﾃﾒｰで取りに行け(.やれやれ とｷｯﾁﾝへ足を向ければ片手をひらつかせ左記をば。「へぇ、俺が ねｪ。 特に何って部屋でもねｪよ。駄弁る部屋 とでも言っとくか」口の端から紫煙吐き筒、) (2018/6/24 00:56:12) |
| ロロノア・ゾロ | > | へっ､言われなくとも好きにさせてもらうさ､ﾁｯ面倒くせぇ(立ち上がれば冷蔵庫開け勝手に酒を持っていっては好きに飲み始め)こりゃ良いや、上等な酒じゃねぇか(瓶に口付けて飲めばニヤリと..)喋る部屋か…そりゃ誰とだ？ (2018/6/24 00:59:24) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.面倒臭いだ何て抜かす彼。然し 其れでも自力で取りに来る辺り、余程酒が呑みたかったと見える。呆れの交えた笑みを浮かべていると 掛けられた問いに「そりゃ、此処に来た奴と」と、冷蔵庫の中身を確認し 蛸を取り出し乍) (2018/6/24 01:02:09) |
| ロロノア・ゾロ | > | (酒を飲みながら酒のラベルを見て目を細めつつお前に返答すれば物珍しい物を見るような目でお前を見て)……女じゃなくて男か､お前が？(明らかに女にとる態度ではなかった､女の匂いもしなかった…とすれば男？いや..オカマかもしれない) (2018/6/24 01:06:04) |
| ｻﾝｼﾞ | > | そうだよ(.蛸を捌き筒 何処か面倒臭い様な投げ槍の様な声色で答えると、蛸に下味を付け 小麦粉を塗し。油の入った鍋に火を点けるの 熱くなってきた頃に蛸 (2018/6/24 01:11:10) |
| ｻﾝｼﾞ | > | →を入れて揚げ始め) (2018/6/24 01:11:19) |
| ロロノア・ゾロ | > | 珍しい事もあるんだな…明日は大雨と雷か？(2本目の酒を飲みながらふざけた様子で) (2018/6/24 01:13:57) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが入室しました♪ (2018/6/24 01:15:56) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((ただいまです！ONE PIECE祭りや！！！！！ (2018/6/24 01:16:19) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((でも今日は寝なければならぬのさ (2018/6/24 01:16:30) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((さじゃない (2018/6/24 01:16:37) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((だ (2018/6/24 01:16:40) |
| ｻﾝｼﾞ | > | うるせーな(.矢張り此の男が来ると苛々する。然し いかんいかんと首を左右に揺らすと揚げ物に集中せねば と鍋を見。良い具合に揚がった蛸達の油を切ると皿に盛り檸檬を絞れば「ﾎﾗよ」と、彼の目の前に蛸の唐揚げを持ってきて。) (2018/6/24 01:17:36) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おけーり、と 此の前のとある祭りみてーだな(.ﾎﾞｿ) ﾝじゃもうお疲れさん、か (2018/6/24 01:18:05) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【おい､背後が飯テロで腹減ったって悶えて煩ぇ(背後)ｱｱｱ..表現方法嫌いじゃない！！ うるせえ (2018/6/24 01:19:44) |
| ロロノア・ゾロ | > | ん？あぁ…蛸の唐揚げ..か？美味そうだな(箸を使って唐揚げを一つ口に入れ噛めば溢れ出る蛸独特の旨みと唐揚げ特有のサクサク感...唐揚げは揚げたてが美味いと舌づつみを打ちながら唐揚げと共に酒を楽しみ)噛めば噛むほど美味ぇな、(このステキ眉毛が作る飯だけは好きだ､飯だけは) (2018/6/24 01:22:41) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.飯ﾃﾛか、よしもっとしてやっても良いぞ(.ふは)そりゃどーも (2018/6/24 01:23:06) |
| ｻﾝｼﾞ | > | つまみに丁度良いだろ(.咥えた煙草はすっかり短くなっていた。灰皿へと押し付け鎮火すると、彼から受けた言葉にそう返す。して 続く感想に 得意気な表情を浮かべると再び、ｷｯﾁﾝへと足を運び もっと何か無いかと冷蔵庫を物色) (2018/6/24 01:25:19) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……働かせて悪かった､もう良いから酒付き合えよ､(再びキッチンに行くサンジに声掛け1杯くらい良いだろう､と笑い)ツマミにゃあもってこいだ､この酒ともよく合う (2018/6/24 01:27:11) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((うぐぐ.....また来た時ONE PIECEでシリアスしませんか?(´・ω・｀) (2018/6/24 01:28:11) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【斬る】 (2018/6/24 01:31:35) |
| ｻﾝｼﾞ | > | へｪ、あのｸｿﾏﾘﾓ君が俺に謝るたｧ 明日は吹雪だな(.彼の言葉に目 ぱちくり。ﾋｭｰと口笛一吹きすると、部屋に戻って来筒。「御前と呑んでるとﾍﾟｰｽ上がって死ぬ程呑んじまうから断る」、) (2018/6/24 01:33:51) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.まぁ、事によるが 取り敢えず無理せず寝ろ。御休み (2018/6/24 01:34:16) |
| ロロノア・ゾロ | > | はぁ？明日は大雨と雷に決まってんだろ､(勝手にグラスに酒を注ぎ､ぐるぐる眉毛の目の前に置けば無理やりにでも飲ましてやろうかと) (2018/6/24 01:35:29) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((うむん.....おやすみなさい(´・ω・｀) (2018/6/24 01:37:53) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが退室しました。 (2018/6/24 01:37:56) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 何言ってんだ (2018/6/24 01:39:18) |
| おしらせ | > | 盗賊王バクラさんが入室しました♪ (2018/6/24 01:40:28) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 何言ってんだ、明日は吹雪だよ(.ｹｯと喉を鳴らせばｿﾌｧへ腰掛け。目の前に置かれたｸﾞﾗｽを見れば彼と交互に視線を向け「もしもしｱﾎﾏﾘﾓ君、俺の話を聞いてたかい」と、僅かに眉を寄せ乍) (2018/6/24 01:40:37) |
| 盗賊王バクラ | > | (ちょっと名前変えて帰ってきましたバクラです (エネルか青キジと迷った… (2018/6/24 01:41:02) |
| ロロノア・ゾロ | > | 残念だが何も聞いてねぇな､おら飲め酔ったら俺が引き摺ってやる(美味い酒なのだから飲まないと勿体無い､が本音である)あ？誰だテメェ(部屋に入ってきた奴を見れば鋭い目付きで睨みつけ) (2018/6/24 01:43:08) |
| 盗賊王バクラ | > | ヒャッハハ、今日は珍しく大収穫だ……(ジャラジャラと金のコインや飾りの杖、王に捧げるような装飾の施された財宝の入った袋を重そうに引きずりながら部屋に入ってきた赤い、白髪の青年。腰には青い布を巻いただけでなく)…ンなこと俺様が聞きてｪよ……ん？酒、と…何か美味そうな匂いだな…(すん、と匂いを嗅いでは (2018/6/24 01:44:38) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おけーり、と ｶｵｽになるぜ其りゃ (2018/6/24 01:44:54) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ふざけんな、俺はな 一日筋ﾄﾚや昼寝してる御前と違って、ﾅﾐすゎんやﾛﾋﾞﾝちゅゎんに食事の用意をするっつー仕事があんだよ(.もし此処で酔っ払ってしまえば、朝食作りに影響する と。然し 美味い酒だと聞けば、一口だけなら呑んでやるかと ｸﾞﾗｽ見詰め筒。 ふと 来客の報せに其方を向けば 何処か悪趣味の様な袋を持つ彼にやや困惑し筒も会釈して) (2018/6/24 01:48:09) |
| 盗賊王バクラ | > | …見たことのねｪ服を着てんな…テメェら…(どさ、と2人の海賊に財宝を盗まれぬよう、ソファーに座り隣にそれを置いて。中から漏れ出す金や銀のコインを仕舞いつつ、2人をジロジロと見る。) (2018/6/24 01:51:00) |
| ロロノア・ゾロ | > | 俺の物に手出ししたらその財宝ごと斬ってやる､(テメェの持ち物になんぞ興味ねぇよと舌打ちをしつつ刀に手を置き)見たことねぇ服着てんのはお前もだろう､露出狂か (2018/6/24 01:54:10) |
| ロロノア・ゾロ | > | ＞バクラ (2018/6/24 01:54:19) |
| ロロノア・ゾロ | > | だったら飲み過ぎなけりゃ良いだろうが､アルコール度数が少ねぇから勧めてんだろうが､(アルコール分が強い酒は俺が飲む､と)＞サンジ (2018/6/24 01:55:46) |
| 盗賊王バクラ | > | …おお、怖ｪな…ま、出来るもんならな……(ぼんやりとバクラの身体に透けた、白い大蛇が巻きついていて。それをそっと撫でて)…んァ、暑ぃんだよ…砂漠の広っているクソ暑い国に住んでるからな…( (2018/6/24 01:57:30) |
| ｻﾝｼﾞ | > | そりゃ御前もな(.はは と苦笑い零し筒。ふと、そう云えば 先程の彼の発言を思い出す。「此れ、食うか？」美味そうな匂いの元凶はきっと此れだ。蛸の唐揚げを指差すと 僅か 首を傾げ乍問い>ﾊﾞｸﾗ (2018/6/24 01:58:20) |
| ｻﾝｼﾞ | > | だーからｧ...、ま 良い。此れ一杯位なら呑んでやらｧ(.右目を隠す前髪をくしゃりと掻き上げれば、やれやれと云った様子でｸﾞﾗｽを持ち。ぐい と煽れば「あー、確かに美味い」。ぽつりと発し、空になったｸﾞﾗｽをﾃｰﾌﾞﾙへ) (2018/6/24 02:01:17) |
| ｻﾝｼﾞ | > | >ｿﾞﾛ (2018/6/24 02:01:23) |
| 盗賊王バクラ | > | ……ン？…俺の所では見ねｪ料理だ……(ぐぅ、と少しお腹が鳴れば、緑、赤といった宝石で飾られた金の指をはめた手を伸ばすと唐揚げをひとつ掴み、素手で口に運ぶとサク、と軽い食感に目を見開いて)ん、美味ぇ…(邪悪な雰囲気から一変、16歳…よりは大人びた顔が少し綻び) (2018/6/24 02:02:52) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……2杯目飲むか？(聞いちゃいない､勧めた酒が美味いと言われれば期限良さげに)……､(それ以上は､あげないと言いたげに唐揚げの載った皿を遠ざけ) (2018/6/24 02:03:45) |
| ｻﾝｼﾞ | > | だろ？(.美味い、との感想を頂けば 嬉しそうにﾆｯと笑い。矢張り、料理人にとって 其れ以上に嬉しい言葉は無い。 して「腹減ってﾝなら 何かもっと作ってきてやるけど？」、腹の虫の鳴る音に 彼の顔を少しばかり覗き込む様に声を掛けてみて。>ﾊﾞｸﾗ (2018/6/24 02:06:27) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.相変わらず人の話を聞かない奴。眉を寄せるも ｸﾞﾗｽを持ち、彼の方へ。暗に注げ と。「ｵｲ、何ｹﾁ臭ｪ事してんだよ」皿を遠ざけている彼を見ると呆れを含ませ筒>ｿﾞﾛ (2018/6/24 02:08:40) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……ん、(何も言わずに酒を注ぎ)何処の馬の骨かも知らねぇ奴にお前の飯は食わせたくない､(普段の姿からは考えられない程の小声で呟き) (2018/6/24 02:10:18) |
| ロロノア・ゾロ | > | ＞サンジ (2018/6/24 02:10:25) |
| 盗賊王バクラ | > | ……ﾝﾝ､(何か作ってくるか、そう言われれば最近酒場でもまともなモン食ってねぇなと思いつつ腕を組み、考えて。) (2018/6/24 02:10:45) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.注がれた酒を 再び喉へ流し込めば、次ぐ言葉に思わず瞬きを数回。「え、何 御前酔ってﾝのか？」口角をﾋｸ と持ち上げると彼を指差し筒。「..まぁ御前が何て言おうが、腹空かした奴が居る以上は腹一杯食わしてやるっつーのが料理人だからな」と、真面目なﾄｰﾝにて>ｿﾞﾛ (2018/6/24 02:13:55) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ﾝなに考える事か？(.ﾊﾟｯと答えない彼に ｵｲｵｲ何て口にしては立ち上がり。「俺も腹減ったし序でだ。作ってきてやるよ」と、ｷｯﾁﾝへ。さて 何を作るか..。ふむ 此の時間にかと聞きたくなるが、拉麵でも作ろうか。>ﾊﾞｸﾗ (2018/6/24 02:15:59) |
| ロロノア・ゾロ | > | …そんな事は知ってる､お前はそういう奴だからな(瓶に口付け酒を飲みながら目を細め)馬鹿野郎､こんな位で酔うわけがねぇだろうが(酔ってんのはお前の頭じゃねぇのか､と笑いつつキッチンに行くお前を目で追いながら)＞サンジ(ステキ眉毛) (2018/6/24 02:16:46) |
| 盗賊王バクラ | > | ……ぁあ、普段は酒場で食ってる程度だからな……庶民のだから質は良くねｪが…(食べたいものがぱっと出てこなくて。好きなものはまぁあるのだがこの時間に食べるには多いものだと思い)… (2018/6/24 02:19:21) |
| 盗賊王バクラ | > | 【盗賊王の好きな食べ物は豚の丸焼き…そりゃ多いわ((】 (2018/6/24 02:19:57) |
| ｻﾝｼﾞ | > | よく分かってんじゃねーの(.ｸｸｯと喉奥鳴らして笑うと 煙草を一本口に。「阿呆、俺があの程度で酔うかよ」そう返すと片手をひらり>ｿﾞﾛ (2018/6/24 02:20:39) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.多いの量を軽く嘗めてたぜ...(.額に手を当て) (2018/6/24 02:21:34) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……はっ､ステキ眉毛が(酒を飲みながら笑いつつ幾ら何でも豚がまるごといる訳ねぇ、と) (2018/6/24 02:23:09) |
| ｻﾝｼﾞ | > | へーｪ(.他所の世界の食文化にも 些か興味がある。何処か そんな声色で相槌を打つと、早速拉麵の準備をすべく 鍋に湯を沸かし、もう一つ 小さい鍋を用意すると卵を茹で>ﾊﾞｸﾗ (2018/6/24 02:23:44) |
| 盗賊王バクラ | > | ……(アルコールの低いのなら飲めるだろうと思いキッチンに行き、冷蔵庫をガチャ、と開けると酒の入った缶を見ては)…ん？…これは…ビールか、ストロー要らねぇの何かあるんだな…( (2018/6/24 02:29:00) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……(酒を飲みながら適当に時間を潰し) (2018/6/24 02:31:59) |
| ｻﾝｼﾞ | > | どいつもこいつも酒呑みかよ(.ｷｯﾁﾝにて冷蔵庫を漁る彼に、ﾏﾘﾓをﾁﾗﾘ一瞥してからぽつり。茹で終えた卵の殻を剥き筒、麺を茹で始め。茹で卵の他に、簡単な 若芽とｺｰﾝ ﾊﾑを準備。麺が茹で上がり 丼に盛り付けると最後、ｽｰﾌﾟを作り完成。二人分を持って戻って来るとﾃｰﾌﾞﾙに置き 箸を二つ。) (2018/6/24 02:32:35) |
| 盗賊王バクラ | > | ……？…(見慣れない形状の缶を回しながらどこから開けるのか分からずにいて)ん、何だ、この匂い…(テーブルに置かれた拉麺を見ては (2018/6/24 02:35:23) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……､(酒の瓶を抱きしめたまま眠り始め､ぐるぐる眉毛と共に船に帰ろうと待っていたようだが..) (2018/6/24 02:38:18) |
| 盗賊王バクラ | > | ……オイ、…寝ちまったぞ…コイツ…どうすんだこれ…(ゾロを見てはサンジの方を見て指差し。子供か) (2018/6/24 02:40:12) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ？ 何やってんだ御前？(.缶をくるくると見回している彼。疑問符を幾つも浮かばせれば、「此れ。箸...は、使えるか？」、と。 ふと眠る船員を見付けると瓶抱いた儘とかｵｯｻﾝか。何て心中ﾂｯｺﾐ筒「仕方無ｪから持って帰る」後でな。そう続けると 緑頭の額を軽く小突き) (2018/6/24 02:41:17) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……､(モゾモゾ動きつつ熟睡し続け) (2018/6/24 02:42:28) |
| 盗賊王バクラ | > | ……いや、…開け方が分かんねぇ……(そう言いながら、缶の酒でやってはいけない…缶を振るという事をしてしまい)……ハシ？…なんだそりゃぁ…知らねぇな…(首を傾げつつ、緑髪の男を横目で見る (2018/6/24 02:44:46) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 何やってんだ、貸せ貸せ(.ﾝな事しても開かないだろ、と 寄越せと手を出し。起きそうに無い船員に 全くと吐息吐くと、取り敢えずﾀｵﾙｹｯﾄを掛けておき。「分からねｪか、そんじゃ ﾎﾚ」ﾌｫｰｸを差し出し。仕方無いから此れで頑張って食え と告げると、自身は箸を使い 麺を啜り始め。) (2018/6/24 02:47:40) |
| 盗賊王バクラ | > | (あ、もう振ったから起きる事が…ぁあ、ビールの泡が.w (2018/6/24 02:48:34) |
| 盗賊王バクラ | > | ……すまねェな…(彼に冷たい缶を渡すと拉麺の入ったどんぶりの前に胡座をかいて座り)…フォークか、それなら食えそうだ…(受け取ればパスタのように麺を取ると口に運ぶ。)ん、…！…食ったことのねぇ味だ…美味ぇ、( (2018/6/24 02:51:26) |
| ロロノア・ゾロ | > | (タオルケットと酒の瓶を抱きし熟睡)……zzZ (2018/6/24 02:52:02) |
| ｻﾝｼﾞ | > | どれどれ(.自身も くるくると見回しては、何故か彼同様振ってみる。して ﾌﾟﾙﾀﾌﾞを見付けると、此れでは と指を掛け筒 彼の感想に「はは、だろ？」と、口に。後、ｶﾁ と缶の開く音と共に麦酒が噴射。其れを顔面から浴びれば 口角をﾋｸﾋｸと。) (2018/6/24 02:55:57) |
| 盗賊王バクラ | > | …く、っ…ヒャッハハ、泡だらけだぜ、っくくく、(麦酒を顔面から浴び、泡まみれになったサンジを見れば寝ている人がいるにも関わらず腹を抱えて爆笑して) (2018/6/24 02:58:14) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……んぁ､(騒がしい､と起き上がればぐるぐる眉毛を見て何故酒なんか浴びてんだと言いたげに目を細め近づけばぐるぐる眉毛についている酒を舐め取ろうと(寝ぼけて)) (2018/6/24 02:59:00) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 何笑ってんだ、御前の所為だぞ(.つーか、俺の拉麵伸びる！ﾊｯとした様子で丼を覗き込むが 己の背後、起きた船員の方へ顔を向けると「何だ御前、寝惚けてんなら寝てろよ」そう口にするも 何故か此方へ迫ってくる彼に、疑問符大量に浮かべ乍 麦酒の付いていない方の手で彼の肩を軽く押し) (2018/6/24 03:03:13) |
| ロロノア・ゾロ | > | 俺は...まだ....飲める…(そう言いつつその場に倒れるようにして再び眠り始め､) (2018/6/24 03:06:54) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 此奴はﾎﾝﾄに、呑むか寝るかだな(.彼を見れば苦笑い気味に呟き。取り敢えず と洗面所に行くと、顔を洗い ｽｰﾂとｼｬﾂを脱ぎ上裸に。「あーあ、ｼﾐにだけはなんねーでくれよ」、片手に持ち戻って来ると ｵｲ、ﾏﾘﾓ 起きろ、と。) (2018/6/24 03:14:25) |
| ロロノア・ゾロ | > | ……んぅ？(起こされ目を薄らと開ければ目に入るのは半裸のコック､何してんだ､と訝しげに訪ねつつ立ち上がればどうしたと首傾げ) (2018/6/24 03:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、盗賊王バクラさんが自動退室しました。 (2018/6/24 03:19:34) |
| ｻﾝｼﾞ | > | さっき、ちょっと事故ったんだよ(.洗っていない故にﾍﾞﾀつく髪。戻ったら洗わなきゃなと肩を落とし筒、立ち上がる彼に倣い自身も立ち上がると「船戻るぞ」、彼の背に手を回しぐっと押し遣ればｽﾞｲｽﾞｲと足を進め。「お邪魔しましたーっと」そう口にすると 彼を連れ、部屋を出て行った。) (2018/6/24 03:21:43) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.なーんて締めたが、未だ居るんなら後は適当にやってくれ。俺はそろそろ戻るから。 盗賊王も御前も、相手感謝な。お疲れさん (2018/6/24 03:22:36) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2018/6/24 03:22:45) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【ん..お疲れさん､俺も寝るかな】 (2018/6/24 03:23:18) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2018/6/24 03:23:27) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2018/6/24 04:29:47) |
| 不動明王 | > | はー……。（深くため息を着けばへやにづかづかとはいり、ぼふ、とソファに腰を落とせばくる、と横になり） (2018/6/24 04:30:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2018/6/24 04:51:02) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2018/6/24 12:08:24) |
| バクラ | > | …ふぁ、ぁ…んん、眠ぃ……(寝起きなのか部屋に入るなり、ソファーにごろり、と寝転がる。昼間で暑いからか黒いコートは着ておらず、ボーダー柄のシャツとズボンのみで)…誰か来るの待つか… (2018/6/24 12:10:16) |
| バクラ | > | …ん、っ…(両手をを頭の後ろにやり、枕替わりにするとすぅ、と目を閉じて) (2018/6/24 12:26:43) |
| おしらせ | > | ティラノ剣山さんが入室しました♪ (2018/6/24 12:44:00) |
| ティラノ剣山 | > | 邪魔するドン！…？眠ってる先人さんがいたザウルス（口元に手を添えれば声色を沈め、客人の様子を静かに伺えば）…何処かで見たような気がしないような…んん (2018/6/24 12:45:03) |
| バクラ | > | ((こんにちはー、 (2018/6/24 12:45:06) |
| バクラ | > | ……(すやすやと静かに寝ている白髪の青年。普段は鋭い目付きだが瞼は伏せられていて、幾らか穏やかに見える。客人が来た気配に気づいておらず、静かに寝息を立てていて) (2018/6/24 12:46:33) |
| ティラノ剣山 | > | （寝ている青年に視線を注目させれば少々悪どさを感じさせるもイケてる風貌、といった具合だろうか。中々に男として綺麗な整いを見せているような気がした）来た事に気付かないって事は疲れてるのかもしれないザウルス…（そんな相手にお相手願うのは少々躊躇われ、出口の方へと視線を向けた） (2018/6/24 12:48:51) |
| バクラ | > | ……ん、っ……？(ふと、人の気配を感じてはすぅ、と目が開き、深い闇のような紫色の瞳が見え)…何だ、客人か……テメェ……(暑い、と長い髪を少しどけ、風通しを良くしながら起き上がる (2018/6/24 12:58:24) |
| ティラノ剣山 | > | おぉ、起きたドンッ（客人の目が開かれていけば表情を明るくし、魅入られるような色合いの瞳に目が離せなかった）一応はそういう事になるかもしれないドン？俺、ティラノ剣山って言うザウルス！よろしく！（相手の頭髪は大分これからの時期辛そうに見えれば苦笑浮かぶもすぐに切り替え、片手を伸ばして握手を求めてみた） (2018/6/24 13:00:08) |
| バクラ | > | ……(ふと、少し表情を緩め、宿主の真似をして。胡散臭さ満載)…僕、獏良了です……よろしく、剣山君……(ふふ、と嘘っぽい笑みを浮かべ (2018/6/24 13:04:33) |
| ティラノ剣山 | > | …っ？（先程までと雰囲気が一変し、何やら奇妙な違和感を感じるその素振りに背中にうすら寒いものが走った。防衛本能とでもいうべきかつい身体が後ずさってしまった）…な、何だか気味が悪いドン…（思わず思った事がうっかり零れ落ちながら眉が下がった） (2018/6/24 13:06:09) |
| バクラ | > | ……？…どうしたんだい、…剣山君……(ニコニコと笑みを浮かべながら、手は差し出したままで、後ずさる彼を見ている。)…僕は何ともないのだけれど… (2018/6/24 13:09:16) |
| ティラノ剣山 | > | …いや、気のせい…ザウルス…？（奇妙な違和感はそのままに頭を頭髪を覆ったバンダナを整え、改めて差し伸べた手に目をやって近づいてはその手を握った）何でもなかったドン…？改めてよろしく頼むザウルス…！（背中がゾワゾワする何かを感じながら笑むも何処か引きつった） (2018/6/24 13:10:54) |
| バクラ | > | ……うん、多分…気のせいだと思うよ……(ニコニコと薄気味悪い笑みを浮かべながらバンダナを直す彼を見て)…ふふ、よろしく……(指の長い、白い手で相手の手を握っては微笑む。) (2018/6/24 13:15:55) |
| ティラノ剣山 | > | …（本能が警戒すべき相手だと告げている。その笑みには寒さしか感じない。そこが見えず、まともに相対すべきではないと訴えかけている気がするが無下にするような態度見せていないというのにそれは失礼だろう）…凄く白くて…綺麗かもしれないドン（けれど生気が薄いかのようにもとれるその肌は危ういものを感じさせた。自分の褐色の肌と重なる事によってその違いがより顕著に映る） (2018/6/24 13:17:54) |
| バクラ | > | ……そう？…ふふ、嬉しいな……手入れには気をつけているんだよね…(白くて綺麗、そう言われれば嬉しそうにしていて…でも、内心は)「…本能的に、か…警戒してやがるな…嗅覚の鋭い野郎だ…」表情を変えずにそう思いながら相手の手を握ったままで) (2018/6/24 13:21:15) |
| ティラノ剣山 | > | 手入れに？はー、そりゃ手が込んでるドン（嬉しげな様を見れば若干気が和らぐ所はあるものの、恐竜DNAが相手へ対する警報を止めずにいた）でも身体は分かるザウルス！男も女も拘りは違うかもしれないけどよくしていきたいドン！（握られた手を軽く揺らしながら深く頷いた） (2018/6/24 13:23:19) |
| バクラ | > | …日焼け止めとかね…少し高めのを塗っているんだ…(ふふ、と優しげに微笑むバクラの白い首筋に、ぼんやりと白い大蛇が透けて見える。白いといっても神々しいものではなく、邪悪な気配を纏っていて。)……ふふ、よろしく…剣山君……( (2018/6/24 13:28:50) |
| ティラノ剣山 | > | 日焼け止めに高いもの…お金持ちザウルス（自分ならばきっとそれらに使うのであればカードに使いたいと思ってしまうものであり、そんな事をぼんやりと考えていれば邪悪な気配に思わず瞳が黄色く変化し、握っていた手を払った）…ッ、アンタ…何者だドン…（斎王と対峙した時のような言い知れぬ力を感じては警戒心をむき出しにした） (2018/6/24 13:30:50) |
| バクラ | > | ……(握っていた手を振り払われれば急に黙り込み、しばらく沈黙が続く。数分後…バクラの胸元にぼんやりと金色の輪の中に3角の目のついたピラミッドの様な形のものがはめられた、千年リングがぼんやりと浮かび上がる。髪の毛が全体的に逆立ち、前髪はウサギの耳のような感じになる。目付きも鋭くなり)…気づいた様だな…いや、最初っからか……ククク、っ… (2018/6/24 13:35:06) |
| ティラノ剣山 | > | ！あっ、千年アイテム!?っ、思い出したドン！デュエルキングの傍にちらっといたような奴ザウルス！（そのアイテムの姿を見せた姿に嫌な警戒が確信めいたものに変わり、髪が逆立ち頭髪の変化以上に禍々しいものに身が退けていく。関わってはいけない類のものだと訴えている）俺には恐竜さんがついてるザウルス！下手なごまかしは通用しないドン！…アンタみたいな人がどうしてここに、いるザウルス？（目的は一体なんだというのか。その力の流れはこの場に収まるような類に感じられなかった） (2018/6/24 13:37:47) |
| バクラ | > | …ん、ァ……テメェもデュエリスト、というわけか……デュエルキング…遊戯の事か…そうだ…俺様はあいつと似た様なモンだ……(首にかけた紐を握り、シャラリと金属音を立ててそれを見せ)…ただの暇つぶしだ…まだ奴に近づく時ではないからな…おっと、喋りすぎたか……(ごろ、と寝転がりながら (2018/6/24 13:41:19) |
| ティラノ剣山 | > | そうだドン！恐竜使いの決闘者！ティラノ剣山！まだまだ未熟な身ではあるけど日々精進ザウルス！…似たようなもん…（デュエルキングを直に身近で感じ取ったわけじゃないので詳しくは語れずも、彼から発せられるものが似ているとは思いたくはなかった）暇つぶしでこんな所に来てるザウルス？…へぇ…何だか可愛い所があるドン（寝転び、語るその言葉の流れに毒気が抜かれれば瞳の色は元に戻り表情を緩ませた） (2018/6/24 13:43:43) |
| バクラ | > | …へぇ…ダイナソー竜崎…って奴と似たような感じなのかねぇ…(名前だけ聞いたことのある男の名を呟いては)……可愛いとか言うんじゃねｪ…俺様は男だ……(眉間に皺を寄せ、鋭い目付きで睨みつつそう言い) (2018/6/24 13:46:50) |
| ティラノ剣山 | > | その認識で合ってるドン！恐竜使いとして彼を上回る気ではあるザウルス～（全国上位者と比べられるとこそばゆい気がして頬を掻いた）？可愛いに男も女も関係ないと思うドン。大事なのは自分の心がどう思ったかザウルス（胸に手を添え、睨まれようともその瞳と心はぶれる事なかった） (2018/6/24 13:48:30) |
| おしらせ | > | ナッシュさんが入室しました♪ (2018/6/24 13:48:49) |
| バクラ | > | 【まさかの遊戯王祭り】 (2018/6/24 13:49:07) |
| ティラノ剣山 | > | お？新しい来訪者さんだドン！こんにちはー！（大きく手を振ってはみたものの、感じ取った力にピタリと動きを止める。奇妙な力を抱く者の集まりになっている気がして類が若干引きつった） (2018/6/24 13:50:16) |
| ティラノ剣山 | > | 【色んなシリーズから来てるまさにお祭りだドン】 (2018/6/24 13:50:42) |
| ナッシュ | > | ったく＿今日も暑ッ、イラッと来んだよ＿。(額に汗滲ませ苛立たしそうに舌打ちしながら、乱暴に部屋の扉をバン、と開けて。)悪い、少しだけ邪魔させて貰うぜ。(先に来ていた二人に視線向けながら、口は悪いもののしっかりと挨拶をして。) (2018/6/24 13:50:53) |
| バクラ | > | 【次遊星とか？キングとかかな…】 (2018/6/24 13:50:56) |
| ナッシュ | > | 【なんとなく流れでな…最初は無職のキングで来るつもりだったけどよォ。】 (2018/6/24 13:51:25) |
| ティラノ剣山 | > | ゆっくりしてくドン！丁度暇を潰したいって言ってる人がいたから丁度良かったかもしれないザウルス！（何処か気が合いそうな気がしては向けられた挨拶に思ったよりは普通な気がして何だか安心する）確かにどんどん暑さ増してるザウルス（大きく息をつけば片手で顔を煽いでいった） (2018/6/24 13:52:24) |
| ティラノ剣山 | > | 【俺も最初…クロウとどっちで来るか迷っちゃったドン】 (2018/6/24 13:52:48) |
| バクラ | > | …暑ぃ……(髪の毛が長いから余計にだろう。寝転がったまま手を伸ばし、エアコンのリモコンを何とか掴むとぴ、と冷房のボタンを押し)……んぁ、？…客人か…… (2018/6/24 13:54:05) |
| ナッシュ | > | ドン…？(聞き間違えではないらしい、しかもザウルスまで。少し変わった語尾をつける人なんだろうと判断してはそれ以上気にすることはなく、その辺に適当に座って)よろしく、ナッs……いや、神代 凌牙だ。(軽く、一応礼儀なので頭をほんのちょっとだけ下げて自分の名前を告げるように。) (2018/6/24 13:54:49) |
| ティラノ剣山 | > | バッサリ切っちゃった方がいいと思うザウルスそれ（今がそれではこれからの時期地獄のようなものに思えてならないその長髪に表情を苦くさせた）よろしく頼むドン！俺はティラノ剣山！恐竜さんと共に生きる男ザウルス！（親指で自身を指させば、意気揚々と語り先程までの警戒心から逃れようとしていた） (2018/6/24 13:58:41) |
| バクラ | > | ……勝手に切ったら宿主サマに怒られちまうぜ……(女のように長い髪の中に手を入れると少し風通しを良くしながら首を横に振る。)……俺様は…バクラだ…(凌牙にそう言いながら自分の名を名乗り) (2018/6/24 14:01:25) |
| バクラ | > | 【昨日は社長が来てたからな……地味に驚いた】 (2018/6/24 14:02:09) |
| ティラノ剣山 | > | 【社長さんに関しては…バクラさん残念だったザウルス】 (2018/6/24 14:04:56) |
| バクラ | > | 【数分だけだったけど天国だったな…(背後】 (2018/6/24 14:06:15) |
| ティラノ剣山 | > | 【確かに心弾んでそうで幸せそうだったドン！少しでもそんな瞬間があると嬉しいもんザウルス（うんうん）】 (2018/6/24 14:07:16) |
| ナッシュ | > | 【っと、わりぃ。来たばかりだけど急に忙しくなったみてぇだ。悪いがまた別の時に来るぜﾉｼ】 (2018/6/24 14:08:01) |
| おしらせ | > | ナッシュさんが退室しました。 (2018/6/24 14:08:07) |
| ティラノ剣山 | > | 【それは残念…次はゆっくり出来る事を願うドン！お疲れ様ザウルス～】 (2018/6/24 14:08:34) |
| バクラ | > | (お疲れさまです、 (2018/6/24 14:09:02) |
| ティラノ剣山 | > | ？じゃあその宿主様っていうのに許可をもらっちゃえばいいドン。流石に過ごしにくいのは良くないザウルス（自分も髪を纏めているだけで長い部類に入るだけにあまり多くは告げられなかったが）あれ、あっという間に去っていったドン。忙しかったのかもしれねぇドン（瞬時に去らなくてはならなくなった姿に呆けた） (2018/6/24 14:09:05) |
| バクラ | > | ……多分量を減らすだけだ……(どこからかヘアゴムを取り出すと女のように後ろの髪を少しまとめ、ゴムで結ぶ。首筋に風が通り、幾らか涼しくはなったようだ)…んァ？……お疲れさん、(部屋を出ていったシャークにそう言い (2018/6/24 14:11:13) |
| ティラノ剣山 | > | 減らすだけでも結構違う気がするザウルス。その量じゃ…（ヘアスタイルの変化は、与える印象を変化させた。それだけの量であると色んな形が試せそうである）ん、そういえばここに来てるって事は…仲良くしたいって想いがあったドン？ (2018/6/24 14:13:14) |
| バクラ | > | ……仲良く…？…クク、ヒャハハハ…ｯ！…そんな事するのは性にあわねぇよ…暇つぶしだ、ただの…(俺がそんなことすると思うか、と言いながら邪悪な笑い声を響かせ)…宿主サマに言ってみるか……減らせって… (2018/6/24 14:19:02) |
| ティラノ剣山 | > | （その邪悪な笑みに反してこの場にいるという事は素直になれないだけともとれる）けど、この場所は仲良くするためにある場所だドン？暇つぶしでもこの場にいる時点で少なからずそういった想いがないと来れないと思うザウルス！その方がいいと思うドン！もしくは俺みたいに全部まとめてみるといいかもしれないザウルス (2018/6/24 14:20:15) |
| バクラ | > | ……そりゃぁ、男だけ集まってくる時点で分かってるが…仲良くとか甘い感情とかは俺様は分からねぇんだ…(ごろ、と寝転がりながらそう言い、天井を見上げて) (2018/6/24 14:23:51) |
| ティラノ剣山 | > | …？なに言ってるドン？（横になった相手のすぐ傍に頭を預けるようにしゃがみこんで間近でその顔を感じ取れば）分からなければ知ればいいだけザウルス。それは理由に俺はならないと思うドン (2018/6/24 14:25:31) |
| バクラ | > | ……もしそういう事をする、ってなっても遊びとしか取れねぇ…そういう事だ……(天井を見上げながらそう語る彼の表情はどこか飢えた子供のようで) (2018/6/24 14:29:07) |
| ティラノ剣山 | > | ？遊びでもいいと思うザウルス。あ、それともアンタは真剣なお付き合いってやつがしたいドン…ッ？（まるで特別な感情を追い求め、そんな相手を求めるような姿に思えれば迂闊な接近は失礼かと思ってか身体を起こした） (2018/6/24 14:30:17) |
| バクラ | > | ……？！は、ぁ…？…そんな事、俺様がそんな事したら…王様にドヤされちまう…(お付き合い、そう言われれば声を荒げ…そして少しずつ声が小さくなっていく。相当驚いたのだろう。)…俺様が誰かを愛するなんてあっちゃいけねぇ事だ… (2018/6/24 14:33:14) |
| ティラノ剣山 | > | 王様だろうと神様だろうと気持ちに嘘をつくような事にするよりは、素直に生きる方が良いってきっとわかってくれると信じてるザウルス！（声を小さくしてすっかり驚きの色と共に先程までの雰囲気が成りを潜めていった気がした）アンタがどんな人か俺は詳しく知らないけど、好きって気持ちは誰が持ってもいいものだドン。いけなくたってそう思っちゃたらそう生きるしかないザウルス！（正直に、自らの心の本能に従っていくのが正しい形なのだと熱弁していった） (2018/6/24 14:36:26) |
| ティラノ剣山 | > | 【おかしな方向への語りになっちまったザウルス…あ、次で行くドン！】 (2018/6/24 14:39:14) |
| バクラ | > | ……(大昔、盗賊王としての記憶は蘇っていて。復讐を果たすため…その為には甘い感情なんて、とぶつぶつ呟き)…………は、所詮俺様は騙すことばかりだ…それしかできねぇ、( (2018/6/24 14:40:30) |
| バクラ | > | 【突然シリアスになるバクラ君がいた(何故こうなった……】 (2018/6/24 14:42:19) |
| ティラノ剣山 | > | どんな生き方をしてきたのかは分かんねえけど、甘い感情も捨てたもんじゃないザウルス（どのような時であれ、必要な場面がやってくる時がきたりするものだからそう否定してほしくなかった）だますの上等！それもまたアンタの良さの一つかもしれないドン？だますのも偽りも悪さばっかりするわけじゃないからそれが出来る器用さは捨てたもんじゃないザウルス！っあ、そろそろ俺行くドン！アンタが望むようなもんがやってくる事願うっ。相手感謝ザウルス～（大きく片手を揺らしていけばその場からのんびりと姿を消していった） (2018/6/24 14:43:54) |
| ティラノ剣山 | > | 【シリアスも受け入れて抱擁してくれるような頼れる奴がいると違いそうザウルス…そんな漢が来てくれるといいんだけドン。じゃ、お疲れさん！相手ありがとうだドン！】 (2018/6/24 14:45:01) |
| おしらせ | > | ティラノ剣山さんが退室しました。 (2018/6/24 14:45:04) |
| バクラ | > | ……そうか、…じゃあな…(少し手を振りながら、体育座りのような感じで体を丸め)……甘い感情、か……俺様が、誰かにそんな…感情を抱けるはずはねぇ… (2018/6/24 14:46:53) |
| バクラ | > | ……(丸まりながら下を向いては)…兎は寂しいと死んじまうんだぜ…なーんてな……ヒャハハハ……(笑い声はいつものように腹から声が出ていなくて、最後の方は声が小さくなっていく) (2018/6/24 15:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バクラさんが自動退室しました。 (2018/6/24 16:22:16) |
| おしらせ | > | バクラさんが入室しました♪ (2018/6/24 18:55:03) |
| バクラ | > | (飯時だから来るか怪しいけどまた来たよ (2018/6/24 18:55:20) |
| おしらせ | > | バクラさんが部屋から追い出されました。 (2018/6/24 20:34:56) |
| おしらせ | > | バクラ.さんが入室しました♪ (2018/6/24 20:34:56) |
| バクラ. | > | (バグ (2018/6/24 20:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バクラ.さんが自動退室しました。 (2018/6/24 20:57:27) |
| おしらせ | > | 闇バクラさんが入室しました♪ (2018/6/24 22:02:02) |
| 闇バクラ | > | (やっぱ付けないと…紛らわしいからね！ (2018/6/24 22:02:20) |
| 闇バクラ | > | ……ねみぃ…(ごろ、とソファーに寝転がったままうとうとする白髪の青年。夜になり少し肌寒いのか毛布のように黒いコートをお腹の上にかけていて) (2018/6/24 22:03:24) |
| おしらせ | > | 海馬瀬人さんが入室しました♪ (2018/6/24 22:11:47) |
| 海馬瀬人 | > | 【こんばんは】 (2018/6/24 22:11:56) |
| 闇バクラ | > | 【こんばんはー、】 (2018/6/24 22:13:40) |
| 闇バクラ | > | …ん…？ (2018/6/24 22:14:42) |
| 海馬瀬人 | > | 【昨夜はありがとうございました。あまり居られませんが、昨日の続きしましょうか？(キス未遂)】 (2018/6/24 22:14:54) |
| 闇バクラ | > | 【キスの続きしましょうw】 (2018/6/24 22:15:23) |
| 闇バクラ | > | ……よォ、社長…昨日は早々に出ていっちまったじゃねぇか……(気配を感じては寝転がったままちらり、と横目で見るとニヤリ、と口角を上げ (2018/6/24 22:17:48) |
| 海馬瀬人 | > | 昨日は野暮用で離席したまでだ。だが、今夜こそ貴様を快楽に堕としてやる。覚悟しろ。(口角を上げて笑うが目は笑っておらず。闇バクラの肩と頬に手を回せば、濃厚な口付けをする) (2018/6/24 22:19:22) |
| 闇バクラ | > | …っクク、出来るもんならやってみなァ……ンン…っ！(濃厚な口付けをされ、至近距離で彼の目を見てはゾクリ、と背筋が震え((慣れてやがる…こいつ…) (2018/6/24 22:20:55) |
| 闇バクラ | > | 【社長、海馬、セト様…呼び方は色々ありますがどれが1番萌えますか(((】 (2018/6/24 22:22:57) |
| 海馬瀬人 | > | (淫靡な音をたてて深く舌を絡ませると、静かに唇を離す)………どうした？挑発する割には初な反応だな。 (2018/6/24 22:23:36) |
| 海馬瀬人 | > | 【やはり海馬ですかね。】 (2018/6/24 22:24:43) |
| 闇バクラ | > | …んっ…はぁ…っ…(舌を絡め、すり合わせられると身体がぶる、と少し震える)…はぁ、慣れねぇからな…男とのキスなんざ…(口を離せば赤い舌につぅ、と銀色の糸が引かれ、ぷつりと切れる) (2018/6/24 22:27:02) |
| 海馬瀬人 | > | ふぅん？貴様は男でも女でも構わず食いそうな顔をしてるんだが、そうでもないのか。クックック…(満足した表情で舌舐めずりをし、髪をかきあげながら闇バクラを見下ろす←身長差) (2018/6/24 22:29:43) |
| 闇バクラ | > | ……男はやった事ねぇよ……っ…随分やる気じゃねぇか…海馬…(珍しく、社長ではなく苗字で呼び。髪をかきあげる様子を見てはゾク、として) (2018/6/24 22:32:46) |
| 闇バクラ | > | ((身長、10cm差か… (2018/6/24 22:34:30) |
| 海馬瀬人 | > | 男は俺が初めてか。フン、この俺にキスされたことを誇りに思うが良い。(怪しく光る双眸で挑発的な微笑み、闇バクラの手の甲を取り口付けをする) (2018/6/24 22:37:11) |
| 闇バクラ | > | ……は、光栄だな……ん…そんな事は女にやった方が喜ぶと思うぜ(手を取り、王子のように手の甲にキスされればそう呟いて (2018/6/24 22:40:35) |
| 海馬瀬人 | > | 俺が抱きたいのは貴様だ。(手を離すと、肩と腰に手を回して鎖骨に唇を落とす) (2018/6/24 22:43:34) |
| 闇バクラ | > | っ…慣れねぇんだよ…こういう甘ったるい空気はよ……んっ、(やるなら無理矢理の方がまだいいぜ、と思いながらキスを受け止め。肌は病的なまでに白い) (2018/6/24 22:45:18) |
| 海馬瀬人 | > | 慣れない相手を無理矢理奪うセックスだと、この部屋では限界があるからな。別の部屋で犯されたいなら、明日になる。(壁時計をチラリと見上げて、白い素肌を堪能するように舌を這わせる) (2018/6/24 22:48:20) |
| 海馬瀬人 | > | 【ごめんなさい、眠気が強いので上がります】 (2018/6/24 22:49:24) |
| おしらせ | > | 海馬瀬人さんが退室しました。 (2018/6/24 22:49:29) |
| 闇バクラ | > | 【ありがとうございましたー、】 (2018/6/24 22:49:40) |
| 闇バクラ | > | はぁ…っ……(むず痒い、もどかしい…と思いながら熱い舌で舐める相手を見下ろしていて)…んぁ、もう行っちまうのか……(無理矢理、と言われれば少しゾクゾクしてしまい、持て余った熱を吐き出せぬまま見送る)…はぁ、アイツ……恥ずかしい事しやがるぜ… (2018/6/24 22:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇バクラさんが自動退室しました。 (2018/6/24 23:13:32) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2018/6/24 23:21:59) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.昨日に続き 邪魔すんぞ(.くぁ、) (2018/6/24 23:22:23) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.あ、ﾏﾘﾓに変えてくりゃ良かったか(.ﾊｯ) (2018/6/24 23:24:27) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.まぁ良いか。取り敢えず俺で居ようか(.紫煙ｽﾊﾟｰ) (2018/6/24 23:25:46) |
| おしらせ | > | エネルさんが入室しました♪ (2018/6/24 23:26:31) |
| エネル | > | (キャラ変えて来た…クザンか赤犬と迷った)) (2018/6/24 23:26:53) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おーいつかの姿だな(.けら) まぁ、何でも好きな奴演りゃ良いと思うぜ 俺は。 (2018/6/24 23:28:03) |
| エネル | > | ((懐かしい(？)やつですね…エネル様。 (2018/6/24 23:29:13) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.懐かしいって程か？ 嗚呼、作品的にっつー意味？(.首こてーん) (2018/6/24 23:30:47) |
| エネル | > | ((それもあるけど…最近別のヤツやってたからかな… (2018/6/24 23:31:25) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.嗚呼、なら俺の言ってた意味と合ってるわ。何だ 俺の勘違いさん(.てへ /) (2018/6/24 23:32:01) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.ｶﾞﾁｬﾘと開いた扉。真っ暗な室内を見回すと明かりをつける。其れに映し出されたのは 金髪 髭面の男。其の金髪は濡れている、如何やら風呂上がりの様だ。くしゃりとﾀｵﾙで髪を拭き筒 ｿﾌｧへ腰掛けると、ﾎﾟｹｯﾄから煙草の箱とﾗｲﾀｰを取り出し 一本取り出すと口に咥え、ﾗｲﾀｰにて 先端へと火を灯した。) (2018/6/24 23:34:47) |
| エネル | > | ……(バリ、と高圧の電流が流れる鈍い音が部屋に響くとバリバリと青白い電気を纏った背の高い男が部屋に立っていて)……ここも、久しいな……(金の棍棒…のの様棒を肩に担ぎながらそう言い)ん？……貴様は……ゴムの男と一緒にいた… (2018/6/24 23:35:44) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.口から細く 紫煙を吐き出していると、突然の電光。此の 見覚えのある其れは..「....よーｫ、こりゃこりゃ 神様のお出ましか」巻いた眉を 僅かに寄せると小さく呟き。やれやれ、ﾛｸな奴が来ねｪ 何て。) (2018/6/24 23:44:20) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが入室しました♪ (2018/6/24 23:45:00) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((こんばんは！ (2018/6/24 23:45:14) |
| エネル | > | …ヤハハハ…顔は覚えているようだな…何よりだ、(ぐるぐるの眉毛の彼を見ては少し嬉しそうに笑い。)……ろくな奴、か…私はそこまでろくでなしでは無いぞ…(島ひとつ消し去ろうとした男が何を言うか) (2018/6/24 23:46:43) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.おー、晩和 (2018/6/24 23:49:19) |
| エネル | > | ((こんー、 (2018/6/24 23:50:33) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ﾍｰﾍｰ、そうですかい(.ﾌｰ と紫煙を吐き出す。其れがふわりと天井迄昇って行き 天井にぶつかる頃に、聞き流し気味な相槌を返す。肘掛けへ頬杖を突くと 窓の外へと視線を放り投げ、) (2018/6/24 23:52:48) |
| エネル | > | ……(彼の吐き出した煙を無言で、天井にぶつかって掻き消えるまで無言で見上げていて)……静かだな…私が来てやったというのに… (2018/6/24 23:56:49) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 何だ、ﾝじゃ何か もっと激しく歓迎してやりゃ良かったか？(.指に挟む煙草をゆらゆら上下に揺らし筒、嫌味ったらしく口にする。後、煙草の灰を灰皿へと落とすと「第一、其の上から目線が気に入らねｪ」ｹｯと 喉を鳴らせば足を組み乍、) (2018/6/25 00:00:53) |
| エネル | > | …激しく、か…遠慮しておこう……(のの様棒を持ったままソファーに腰掛けると灰皿に落ちる灰を見て)…私が改心すると思ったか…？ヤッハハハ！ (2018/6/25 00:07:04) |
| エネル | > | ((のの様棒ってエネル様の持ってる金の長い棒……名前可愛(( (2018/6/25 00:07:45) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ｯと悪い、放置な。戻って来るか分からねｪっと前以て (2018/6/25 00:15:30) |
| エネル | > | ((了解、 (2018/6/25 00:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが自動退室しました。 (2018/6/25 00:19:22) |
| おしらせ | > | ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが入室しました♪ (2018/6/25 00:27:06) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((落ちてた (2018/6/25 00:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｻﾝｼﾞさんが自動退室しました。 (2018/6/25 00:36:16) |
| エネル | > | ((お疲れさま、 (2018/6/25 00:36:23) |
| ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁 | > | ((お疲れ様です (2018/6/25 00:38:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃｿﾞｰﾛ@裕仁さんが自動退室しました。 (2018/6/25 00:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エネルさんが自動退室しました。 (2018/6/25 00:58:59) |
| おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2018/6/25 01:05:01) |
| 夏目残夏 | > | …懐かしくて思わず入ってきちゃった…笑(扉をそっと開けて中を覗き込み) (2018/6/25 01:09:07) |
| 夏目残夏 | > | また時間があるとこに来てみよっと♪←(くるっと向きを変えて来た道を引きかえす) (2018/6/25 01:14:31) |
| おしらせ | > | 夏目残夏さんが退室しました。 (2018/6/25 01:14:36) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2018/6/25 02:20:28) |
| 不動明王 | > | ……（キャラ、と部屋を見渡せば、ぽて、とソファに座り、背もたれに頭を預ける。そのままいくらかまた視線を泳がせば、変わらないな、と安心したように首を傾け、膝を抱えれば目を瞑って） (2018/6/25 02:21:42) |
| 不動明王 | > | 【キャラってなんやキョロ、や…。久しぶりに文章書くと難しいですねー。読み返すと違和感がすごい】 (2018/6/25 02:40:09) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが退室しました。 (2018/6/25 02:56:17) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:18:42) |
| 一方通行 | > | ((ばンわァ (2018/6/25 22:18:51) |
| 一方通行 | > | (今日は真夏日だった。流石に反射の使えない今の体であると、日焼け止めを身内に塗りたくられ、陽の光を防ぐ術なく浴び続けた日中を終え、静かで、涼しい夜に一人、部屋に入る)……誰もいねェか…(独り言のようにつぶやくと現代的なデザインの杖をつき、ソファまで足を運ぶと腰を落とす。手で仰ぎ、微弱ながらも風を送りつつ来客を待った) (2018/6/25 22:21:30) |
| 一方通行 | > | ((希望があればCCするしなァ… (2018/6/25 22:24:02) |
| おしらせ | > | 木原数多さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:24:33) |
| 一方通行 | > | ((おォーす (2018/6/25 22:24:47) |
| 木原数多 | > | ((よォ、モルモット(おいこら木原くんその呼び方は((( (2018/6/25 22:25:06) |
| 一方通行 | > | ((木ィ原君、なァンでェすかァ(暗部レータで行きましょうかー？ww (2018/6/25 22:25:51) |
| 木原数多 | > | ((暗部レーター…いいな… (2018/6/25 22:26:28) |
| 一方通行 | > | ((じゃあ暗部レータでw(ロル続けてくださればその後から暗部レータにシフトします (2018/6/25 22:27:22) |
| 木原数多 | > | ……んァ？…よォ、「モルモット」…あ、すまねぇな…一方通行だっけか…すまねｪな…ハッハッハ！！(白衣を揺らしながら入って来て (2018/6/25 22:28:28) |
| 木原数多 | > | ((呼び方ひでぇわ(( (2018/6/25 22:29:23) |
| 一方通行 | > | あァン？……てめェかよ、(ひと段落付き、買ってきていた缶コーヒーに口をつけようとすると右方からなにやら聞きたくなかった声色の相手。眉を潜めてそちらに見向きもせずに素っ気なく口に出す。天然なのか、なんなのか。少しうねっている髪をかき乱すように頭をかく) (2018/6/25 22:30:19) |
| 一方通行 | > | ((そんな所も好きです(告白) (2018/6/25 22:30:32) |
| 木原数多 | > | ……なんだその顔は…ん？…(エラソーにしやがって、と言いながらズカズカと部屋に入ると缶コーヒーを見ては1つ取ると栓を開け、不味いとも美味いとも言えない表情で飲む (2018/6/25 22:33:10) |
| 一方通行 | > | 勝手に人のコーヒー飲まないでくれっかなァ…(マナーもクソもないだろ、と呆れた様子で文句を言う。相手から距離をとるのも、自分がいっぽ引いたように思えては顔を背けることしか抵抗として出来なかった。一体この男はここに何しに来たというのか、そのことだけを頭の中で考え始める) (2018/6/25 22:35:06) |
| 木原数多 | > | ……いやー、研究しててもつまんねｪ結果ばかりでな……(ぷは、と缶コーヒーを飲み干すとぐしゃりとスチール缶を握りつぶすとゴミ箱に投げて (2018/6/25 22:37:09) |
| 一方通行 | > | 色事の一つや二つに手ェ出しとけばいいじゃねェンですかァ…(素っ気ない態度で立て続けに発言するも、スチール缶をも握りつぶす相手に一瞬だけ視線を投げかけてしまう。よもやスチール缶を握りつぶすほどの腕力を備えていたとなると心のどこかで若干引いている己がいた) (2018/6/25 22:39:17) |
| 木原数多 | > | あーあー……俺が娼館に行ってたら笑いモンだろ…(隣に座れば (2018/6/25 22:41:46) |
| 一方通行 | > | まったく、(こくこく、と何度も頷きながら一本目の缶コーヒーを飲み終えた。空き缶を机の上に置くともう1本取り出して)木原君には、同性ぐれェが丁度いィンじゃねェの？(なんて、まさにからかうように相手にいうと、ブルタブのかわいた音が鳴って) (2018/6/25 22:47:08) |
| 木原数多 | > | ……(同性くらいが丁度いい、そう言われればちらりと彼の方を見る。そういや泣き顔……見てみてぇな…とふとそんな事を思ってしまい、モルモット相手だと振り払おうとする)……てめｪが相手してくれんならな…(ボソッ (2018/6/25 22:49:02) |
| 一方通行 | > | …(相手が黙り込むと喋る必要のない自分も黙りこみコーヒーを喉に流していた)ぶっ、…(突然思ってもみなかった言葉にコーヒーが喉の奥から逆流してきてむせ返る)ゲホゲホ、は？？(口の端からコーヒーを零しながらも精いっぱいの心境表現を行う) (2018/6/25 22:52:15) |
| 木原数多 | > | ……いやー、俺もいつまでも研究所に篭ってても男だからなァ、丁度よさそうなのがいるじゃねぇか……(似合いすぎるゲス顔を浮かべながらじり、と近づき (2018/6/25 22:54:29) |
| 一方通行 | > | せっっめてもっと他にいただろーが！、 (2018/6/25 22:54:55) |
| 一方通行 | > | ((途中送信です！ (2018/6/25 22:55:01) |
| 一方通行 | > | せっっめてもっと他にいただろーが！、(近付いてきた相手と同じ分だけ遠ざかる。いくらなんでもそれはないだろ、と言いたげに肩を竦めて)だァー、能力効かねェン腹立つなァァ…(自分の脳を開発した相手だからこそ脳略が通じないという圧倒的不利な状況で叫びをあげる) (2018/6/25 22:56:38) |
| 木原数多 | > | テメーの這いつくばって悔しそーにしてる表情想像したらやべーんだわ……あぁ、快感の波の変化、データ取るのもいいな…(じり、と近づきながらニヤニヤとしていて (2018/6/25 23:00:16) |
| 木原数多 | > | ((ただのクズな変態オヤジになりましたとさ) (2018/6/25 23:02:51) |
| 一方通行 | > | だァかァらァ！もっと、他に、！(言葉が単調になっていく。段々と壁側にまで差し迫るともともと白い顔が顔面蒼白へと変わっていく。)いっっっ、たン落ち着こうぜェ、木原君…(びしっ、と手を上げると時間稼ぎと言っても心もとないことをし始めて) (2018/6/25 23:05:08) |
| 一方通行 | > | ((けしからんなぁ… (2018/6/25 23:05:20) |
| 木原数多 | > | ……モルモットなテメーがいいんだろうが……よォし、壁際か…よし、アレ持ってこいあれ、(外にいる部下にそう言えば何やら波長を読み取る機械、みたいな感じのものを持ってこさせて) (2018/6/25 23:08:00) |
| 一方通行 | > | てめェ、アレだろ、クソだろ、知ってたけどよォ！！(なんとかこの場を切り抜けることを考えながらも相手が指示した言葉をきく。この男は歯止めというものを知らんのか。そう考え相手を睨むように見上げる) (2018/6/25 23:10:24) |
| 木原数多 | > | ……研究のためだ、.…んァ、俺がまともな人間なワケねーだろ、俺の一族皆こんなモンだ…(じりり、と近づき (2018/6/25 23:11:53) |
| 一方通行 | > | 研究のために俺使わなくていィだろ、馬鹿かよ！(遂に座り込んでしまえばどこか開き直っている相手を睨みつける目がだんだんと細くなるようで) (2018/6/25 23:15:18) |
| 木原数多 | > | いーや、テメーは俺ん所来た時点で俺のモルモット何だからいいだろうが(壁に追い詰めると足で抑え込み (2018/6/25 23:16:48) |
| 一方通行 | > | 痛いのやだぜー、ホントによォ……(痛い痛い、とわざとらしく声に出す。諦めたかのように脱力しては) (2018/6/25 23:18:48) |
| 木原数多 | > | …すまねぇぇ、俺ボッコボコにして泣かせながらじゃねーと興奮しねーんだわ……(妙に開き直りながらそう言い (2018/6/25 23:20:40) |
| 一方通行 | > | 興奮すンな、きめー(やはり、痛いのではないか、そう言いたげにため息をつく。と、思いつつも随分前からわかっていたことだったのだが。妙な開き直りが頭にきてしまい睨むのも疲れては目を閉じる)その木原君は無抵抗の相手殴ってもコーフンするンですかァ？ (2018/6/25 23:24:47) |
| 木原数多 | > | ……あァ、でもつまんねぇな…それは……(やっぱ睨んだり抵抗しねｪとな、と真顔で言い)…実験動物みたいに扱う事しか知らねぇんでな…ハッハッハ… (2018/6/25 23:28:26) |
| 一方通行 | > | モルモットと違ってこっちには理性も知性も兼ねてるンでね、残念だけど痛がってやれねェよ？(真顔で言った相手に、煽りをかけていくように肩を竦めてみる) (2018/6/25 23:30:01) |
| 木原数多 | > | …モルモットってのは実験動物…つまりテメーら能力者みてーな奴らのことだ…実験動物は可愛がりてぇだろ？(わざとらしく撫でて (2018/6/25 23:32:02) |
| 一方通行 | > | 鳥肌が暴走するからやめてくンねェかなァ？(撫でられると前言を自ら撤回するかのようにぎっ、と睨む。穏やかに言って見せるが含んだ声色には怒りが含まれていて) (2018/6/25 23:34:06) |
| 木原数多 | > | …ハハ、堪んねーわその目……もっと見せてくんねーかな、(怒ってる彼を見ては逆なでするような事を言いつつ、わざとらしく髪の毛を撫でて (2018/6/25 23:36:11) |
| 一方通行 | > | 一変死ンだ方がいィンじゃねェーのォ？？(相手の言葉にどんどん黒く濁った感情がこみ上げてくるのがわかる。それに比例して目は鋭く、頬は引きつった。髪を撫でられるとあまりの不快さに封じ込められている足をがんっ、と1度大きくばたつかせた) (2018/6/25 23:38:37) |
| 一方通行 | > | ((暗部レータにシフトしたから大丈夫だろうけど、部屋的にはこのまんまで大丈夫なんですかね？ (2018/6/25 23:41:11) |
| 木原数多 | > | …ハハ、そういや1度殺されたっけなァ……そんな目ｪしたってテメーの能力は効かねぇよ……(脚を抑え (2018/6/25 23:41:20) |
| 木原数多 | > | ((確かに…ちょくちょく危ない発言してるし個室の方がいいのか？(わからん (2018/6/25 23:41:45) |
| 一方通行 | > | そのまま死ンでりゃァ楽だったろォに！(脚を抑えられるといよいよ、恐怖が目に滲んできた。行くは残虐に人殺しをしていたとはいえ中身はまだ未成年らしいところを残していた) (2018/6/25 23:44:23) |
| 一方通行 | > | ((一応移動しておきましょうか、念の為に…() (2018/6/25 23:44:52) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2018/6/25 23:44:57) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2018/6/25 23:45:09) |
| 一方通行 | > | ((個室の方先客おられました(ｿｿｸｻｰ) (2018/6/25 23:45:25) |
| 木原数多 | > | ((ゾロかーー仕方ねぇーーここじゃできないし我慢するかーー (2018/6/25 23:47:00) |
| 一方通行 | > | ((迂回で！！wwwww((もうお相手も入られましたしね。((なんならccしますか？その方が良さげかも？(この2人、ギスギスしかしないよね…) (2018/6/25 23:48:50) |
| 木原数多 | > | ((この2人ギスギスしてそのうち殴り合いしそうだからな…誰にします(( (2018/6/25 23:49:46) |
| 一方通行 | > | ((と行ってる間に落ちる時間になってきたのでお暇します！おやすみなさい (2018/6/25 23:52:53) |
| おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2018/6/25 23:52:58) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが入室しました♪ (2018/6/25 23:53:25) |
| 木原数多 | > | ((お疲れさまでしたー (2018/6/25 23:53:45) |
| 木原数多 | > | ((そして入れ違いこんばんは (2018/6/25 23:53:56) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.うｫｫｲ、移動した直後此れだとﾃﾝｼｮﾝ下がるな(.けら)まｧ仕方無ｪか、晩和。 (2018/6/25 23:54:10) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.其れと、お疲れさんだな。 (2018/6/25 23:54:23) |
| 木原数多 | > | ((まさかのタイミング(( (2018/6/25 23:54:36) |
| 木原数多 | > | (キャラどうしよう…ワンピース、エネルかクザンしかできねぇよ… (2018/6/25 23:56:07) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.何でも好きなの演りゃ良いだろ、(.ふむ) 寧ろ、俺が変えても良いしな。 (2018/6/25 23:59:01) |
| 木原数多 | > | ((エネルか…ダメだまた酒飲む予感しかしない……リンゴ食ってるか酒飲むか… (2018/6/25 23:59:35) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.またｸﾞｯﾀﾞｸﾞﾀﾞに二日酔いすんだろ？ (2018/6/26 00:00:20) |
| 木原数多 | > | ((ですよねー… (2018/6/26 00:01:29) |
| 木原数多 | > | (よし、エネルにしよう…まだやりやすい気がする (2018/6/26 00:03:23) |
| おしらせ | > | 木原数多さんが退室しました。 (2018/6/26 00:03:39) |
| おしらせ | > | 神・エネルさんが入室しました♪ (2018/6/26 00:04:00) |
| おしらせ | > | ﾙﾌｨｰ.さんが入室しました♪ (2018/6/26 00:05:11) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.一括な (2018/6/26 00:05:34) |
| 神・エネル | > | …ふぁ、ぁ…急に呼び出すな……(欠伸をしながらぺたぺたと裸足で部屋に入り。ぐるり、と見渡せば見覚えのある緑色の髪の剣士に目をとめて)……ン？…っ、ゴム、の…(ルフィの姿を見れば顔が引き攣る (2018/6/26 00:05:58) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | (( うぉ 、何か御免なさい !?!? 何か三つ重なｯたな ( そこ ) (2018/6/26 00:06:44) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ﾝ、(.部屋の中、先に居座っていると次々に入ってくる来客達。だが。「ﾙﾌｨ、！？」腰掛けていたｿﾌｧの上にて わた、と身体を動かせば驚いた様子。まさか 船長と会う何て予想だにしていなかった故か。) (2018/6/26 00:07:52) |
| 神・エネル | > | ((まさかの天敵が来るとは (2018/6/26 00:08:10) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | 晩和 ｰ 、( すたた 、と部屋に走り込めば 部屋内ｷｮﾛｷｮﾛ 。見覚えのある様な 無いような .. 。半裸の男見 、＂誰だｯけｪ...＂何て首傾げ 。久し過ぎて忘れている模様 。) お ｰ !! ｿﾞﾛ 、!! ( 仲間見掛ければ 近くに居るのに 大きく手振 。) (2018/6/26 00:09:09) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | (( 初めてだから慣れないし 、最近の奴 見てないけど .. ね 。練習がてらだよ ( 理由になｯてません ) (2018/6/26 00:09:45) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.大丈夫だ(.ぐ、) (2018/6/26 00:10:08) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | (( 入り直す 、( ぴょん . ) (2018/6/26 00:10:22) |
| おしらせ | > | ﾙﾌｨｰ.さんが退室しました。 (2018/6/26 00:10:25) |
| おしらせ | > | ﾙﾌｨｰ.さんが入室しました♪ (2018/6/26 00:10:57) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.おけー、り？ (2018/6/26 00:11:11) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | (( あり 、色薄ｯ 、( ) 只今ｧ ｰ ｯ 、 (2018/6/26 00:11:33) |
| 神・エネル | > | ……っ、(のの様棒(金の長い棒)をぎゅ、と握れば現れた唯一の天敵に警戒し、猫のように身構える).ぐ、貴様が来るとは…… (2018/6/26 00:12:38) |
| 神・エネル | > | ((おかえり、 (2018/6/26 00:12:54) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | (.相変わらずの船長に ｽﾞﾙ、と着物が肩からずり落ちる様な感覚。 して、己に対し大手を振られると 隻手を持ち上げ乍「まさか こんな処で会う何てなｧ..」小さく呟き筒、何とも言えない複雑な心境) (2018/6/26 00:14:33) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.嗚呼、文字通りっての入れるの忘れてたな、 (2018/6/26 00:15:16) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | いやｧ ... 本当に誰だｯたｯけ ？ ( 腕組 、大袈裟に首傾げては云々唸り 。) ﾝあ ｰ 、確かになｧ .. 。でも 、何か 会えてよかｯたよかｯた !! ( はは 、と笑み零し 。仲間の方へ歩み寄 。) (2018/6/26 00:16:37) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | (( 脱字なんて良くある良くある 、( ふむ 、) (2018/6/26 00:17:01) |
| 神・エネル | > | ((もう忘れられてるエネル様(悲しい… (2018/6/26 00:17:37) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | (( 俺が忘れてるんでね ... すみませんほんと ( ) (2018/6/26 00:19:05) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | (.彼らしいっちゃ彼らしい。乾いた笑いを零し 二人のやり取りを見た後、歩み寄って来る彼の為に少し横にずれ 席を空ける様に。) (2018/6/26 00:19:29) |
| ﾙﾌｨｰ. | > | (( あの また 入り直します 、忙しなくて御免なさい ( ｳﾞｯ 、) (2018/6/26 00:20:08) |
| おしらせ | > | ﾙﾌｨｰ.さんが退室しました。 (2018/6/26 00:20:12) |
| おしらせ | > | ﾙﾌｨ.さんが入室しました♪ (2018/6/26 00:20:21) |
| ﾙﾌｨ. | > | (( おk 、( ) (2018/6/26 00:20:30) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.おけーり、大丈夫か、？ (2018/6/26 00:20:34) |
| ﾙﾌｨ. | > | (( 大丈夫大丈夫 、( こくこく 。 ) (2018/6/26 00:21:02) |
| 神・エネル | > | っぐ、(バリバリ、と青白い雷を纏いながら眉間に青筋を浮かべ)……神である私を吹っ飛ばして屈辱を与えた貴様を忘れるはずが無いだろう…… (2018/6/26 00:21:33) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.なら良いけどよ、 (2018/6/26 00:22:02) |
| ﾙﾌｨ. | > | 有難な ｰ 、( 軽く礼述べ 、隣にｽﾄﾝと座り 。) ... 嗚呼 、そうだｯたｯけ ？ 俺は忘れたな ~ !! ( たは 、と頭を掻きながら笑ｯて 。＂此処では抑えろよな ｰ＂なんて 、青白雷を纏う彼見 、無駄に正統派な事を 。) 否 、まぁ ... それ以前に眠ｨ ~ ｯ 。( ふわ 、と欠伸零し 。) (2018/6/26 00:25:07) |
| ﾙﾌｨ. | > | (( 自分で何打ｯてるかわかんない 、寝落ちするかもしれな ... 。 (2018/6/26 00:25:28) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ((((.其の前に俺が落ちそうだ、次で出る。 (2018/6/26 00:26:05) |
| 神・エネル | > | ……(バリバリと音を立てている電撃を何とか落ち着かせるとため息をつき) …ここでは暴れられんからな…椅子に座れば眠い、という彼を眺めていて (2018/6/26 00:26:49) |
| ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛ | > | ﾝ、(.小さく首を縦に振ると ふと時計に目を遣る。すると立ち上がり 船長の方へと顔を向けると「悪ｨﾙﾌｨ、先に戻ってる」、ﾁﾗﾘ 殺気立つ半裸の男を一瞥し乍も左記を述べ。隻手をひらりと舞わせると 部屋を後にした。) (2018/6/26 00:27:49) |
| おしらせ | > | ﾛﾛﾉｱ・ｿﾞﾛさんが退室しました。 (2018/6/26 00:27:54) |
2018年06月23日 22時24分 ～ 2018年06月26日 00時27分 の過去ログ
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