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「吸血鬼の城」の過去ログ

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タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2018年06月08日 22時51分 ~ 2018年06月25日 22時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アグリウス♂【吸】「あそこまで奥の手を出せば勝てると思ったのに…。届かなかった。。」 勝負は時の運だ。俺もうまくはまらなかったら、わからなかった。「主よ、ボクをまだ側に置いてくれますか。貴方を見ていたい。」 ええ、喜んで。(おぶったまま、吸血鬼の城へ戻る。―――吸血鬼の城の夜はしずかにふけていく。)   (2018/6/8 22:51:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/8 23:11:39)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/12 17:34:55)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/6/12 17:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/12 19:45:00)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/12 22:13:56)

アグリウス♂【吸】【多忙で、ロルを考えながら一度落ちてしまった…。 悔しい。】   (2018/6/12 22:17:05)

おしらせ東雲 雪♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/6/12 22:17:37)

東雲 雪♀【ハ】【こんばんは〜】   (2018/6/12 22:17:51)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。掲示板に書いて頂き、ありがとうございます。】   (2018/6/12 22:18:18)

東雲 雪♀【ハ】【いえいえ!こちらこそよろしくです】   (2018/6/12 22:18:40)

東雲 雪♀【ハ】【ご丁寧にありがとうございます】   (2018/6/12 22:18:53)

アグリウス♂【吸】【拝見したところ、そちらハンターで、こちらが襲う。戦闘はありと無しとどちらがいいでしょうか。】   (2018/6/12 22:20:38)

東雲 雪♀【ハ】【戦闘は…ありでも構いませんか?】   (2018/6/12 22:21:02)

東雲 雪♀【ハ】【ロル中に、噛まれて仕舞えば、このキャラは吸血鬼になっちゃうんですよね?】   (2018/6/12 22:22:20)

アグリウス♂【吸】【戦闘有り、了解です。 吸血鬼化は、お互いの気持ちが一致したとき、なると思っています。貴女が望まなければ、ならないです。こちらも無理に吸血鬼へはしないです。】   (2018/6/12 22:25:06)

東雲 雪♀【ハ】【なるほど…ありがとうございます。しばらくはハンターのままでいたいかなぁと】   (2018/6/12 22:26:41)

アグリウス♂【吸】【はい、大丈夫です。襲う場所は吸血鬼の城近くの森や…城の部屋など、希望はありますか。】   (2018/6/12 22:27:59)

東雲 雪♀【ハ】【特に…ですかね。お任せしても?】   (2018/6/12 22:29:06)

アグリウス♂【吸】【了解です。では、森で如何ですか。】   (2018/6/12 22:31:00)

東雲 雪♀【ハ】【いいですよ〜】   (2018/6/12 22:32:01)

アグリウス♂【吸】【ありがとうございます。他に決めておくことはありますか。】   (2018/6/12 22:32:17)

東雲 雪♀【ハ】【無いんじゃないでしょうか…ちなみに私は汚いのと痛いの、グロいのは無理です。痛いのは多少なら構いませんが】   (2018/6/12 22:33:12)

アグリウス♂【吸】【NG了解です。どちらから始めますか。こちらからでも、どちらでも大丈夫です。】   (2018/6/12 22:34:05)

東雲 雪♀【ハ】【えと、じゃあお願いします】   (2018/6/12 22:36:30)

アグリウス♂【吸】【はい、打ちます。】   (2018/6/12 22:37:13)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の近くの森…人里から離れていて、部外者は滅多に来ない。それでも来るのは、ハンター。闇の森のコウモリが、侵入者を見つければ、コウモリたちの伝言で吸血鬼の城のアグリウスへ伝わり。アグリウスは杖を持ち、魔力を込める。アグリウスの声は、侵入者の上を飛び回るコウモリたちを通して響き)『――引き返せ。ここから先は、吸血鬼たちの領域だ。引き返すのなら、今のうちだ……』(コウモリたちから多重で響く声が、侵入者を不気味に包み込んでいく。)   (2018/6/12 22:41:24)

東雲 雪♀【ハ】ここらへん…なのかな?(少々くしゃくしゃになった地図と武器を持ち、不安な表情で森へと入っていく。地図を直し、代わりに武器を手に持てば用心し始める。騒がしくなったかと思えば、コウモリから声が発せられる(__引き返すですって?そんなの今更なのよ…!)と思いながらコウモリを無視して、奥へと入っていった   (2018/6/12 22:46:10)

アグリウス♂【吸】(闇の森を進むハンターに対して、黒いコウモリたちが行く先を邪魔するかのように…少し前をバサバサ…と飛び回り)『引き返せ…引き返せ…』(同じ言葉を、何度も再生するかのように聴かせる。 アグリウスは、背中に黒い大きな翼をはやして飛び。見つからないように、上空へ。侵入者の後ろに回れば)…ふむ。―――『☽ ♌ ♌ ♌ ♌』(女の後ろから4本の闇の触手が出て。音もなく、手足を拘束しようと忍び寄る。前のコウモリと多重に響く声に気を取らせて、後ろから拘束する作戦。)   (2018/6/12 22:51:30)

アグリウス♂【吸】【訂正 ――⁠―『☽ ♌ ♌ ♌ ♌』 です。】   (2018/6/12 22:52:59)

東雲 雪♀【ハ】ッ……!(コウモリを無視して先に進もうとすれば、前を飛び回り、行く手を阻んでくる。しびれを切らしたのか、顔の前で手を払う。その瞬間、後ろから触手が現れ、自らを拘束する。ドMなので、拘束は好きだったが理性で追い払い、持って居た剣で触手を切るとすかさず後ろに飛び、間合いを取った   (2018/6/12 23:00:08)

アグリウス♂【吸】(ハンターが後ろに飛べば、コウモリたちは嬉しく『ギャァ…ギャァ』と鳴き。)『そのまま引き返せ…引き返せ… その剣は何だ、吸血鬼たちに歯向かうのか…』(アグリウスからのコウモリへの伝言の声が、様々な角度から響く。)――⁠―我が闇の眷属たる狼たちよ、いでよ。 ۞ ۞ (アグリウスが飛びながら魔法陣を描けば、宙から2体の闇の大型犬ぐらいの大きな狼が現れ、地上へ降り。ハンターを組み伏せるように空中から躍りかかる。周囲を警戒していれば、次は頭上から…という攻めで。)   (2018/6/12 23:07:55)

東雲 雪♀【ハ】(相手が次はなにを仕掛けてくるのかとじっと見つめていれば、頭上から空を切る音が   (2018/6/12 23:10:50)

東雲 雪♀【ハ】【途中です!】   (2018/6/12 23:11:02)

アグリウス♂【吸】【どんまいです。】   (2018/6/12 23:11:12)

東雲 雪♀【ハ】(相手が次はなにを仕掛けてくるのかとじっと見つめていれば、頭上から空を切る音が 。慌てて上を向くと狼が降ってくる。かろうじて避けると、持っていた剣で一匹の狼を切り裂いた。体勢を立て直すと、もう一匹の狼にも立ち向かい、見事にやっつけてしまった。うるさいコウモリを、何匹か剣で払うと吸血鬼であろう相手の懐に、剣を刺そうと踏み込んだ   (2018/6/12 23:14:03)

アグリウス♂【吸】【こちら飛んでいる 踏み込む…ということは、ジャンプしてでしょうか。】   (2018/6/12 23:20:03)

東雲 雪♀【ハ】【ですです】   (2018/6/12 23:21:09)

アグリウス♂【吸】(狼達が切り捨てられれば、金髪碧眼のいかつい顔の、眉根にシワを寄せて。忌々しく、見下ろし。飛んでいる此方を見つけて、飛び上がるのを見れば、ポケットから獅子が水晶を深く咥えた杖を握り)――⁠―俺の中の魔力よ、爆発せよ。『♂ ♒』(アグリウスを中心に炎の爆発が全方位に。確実にハンターへ攻撃を当てて、吹き飛ばして)……その剣は、何だ。吸血鬼アグリウスを害そうというのか。愚か者め。水の妖精ヴィヴィアンよ、いでよ ۞ アイツの頭を冷やせ。(アグリウスの左の水の腕輪が、水の妖精になり。水柱が3本現れ、吹き飛ばしたハンターを更に襲う。剣では切れない水で、ハンターを打ち据えようとして)   (2018/6/12 23:24:58)

東雲 雪♀【ハ】ッ!(飛び上がった途端、炎の明かりで目の前が真っ白になったかと思えば、次の瞬間体は吹き飛ばされていて、無残に地面に打ち付けられる。体勢を立て直そうとすれば、水が襲ってきてどうすることもできなくなってしまう   (2018/6/12 23:29:11)

アグリウス♂【吸】(水の柱は容赦なく、地面に寝そべるハンターの上にずしゃぁ…ずしゃぁ…と何度も落ちて。全身にダメージを与え、体力を奪うだろう。)……どうした、何か言うことはないのか。――⁠―『☽ ♌ ♌ ♌ ♌』(アグリウスが杖で、魔術文様を描き。再び、地面からの闇の触手4本が、ハンターの手足へぎちぎち…に食い込ませるように、拘束しようとするだろうか。)   (2018/6/12 23:33:29)

東雲 雪♀【ハ】やめっ…(かろうじて腕を顔の前で組み、顔だけわ守っているが、それ以外はどうしようもなく、されるがままになってしまう。水をかぶるたびに力が抜けていくのを感じながらも、)   (2018/6/12 23:39:46)

東雲 雪♀【ハ】【また誤爆…】   (2018/6/12 23:39:59)

東雲 雪♀【ハ】やめっ…(かろうじて腕を顔の前で組み、顔だけわ守っているが、それ以外はどうしようもなく、されるがままになってしまう。水をかぶるたびに力が抜けていくのを感じながらも、頭を働かせて逃げる方法を模索する。しかし、その前に触手に拘束され逃げる望みが薄くなったことを感じるのと同時に拘束にゾクゾクっとする   (2018/6/12 23:41:54)

アグリウス♂【吸】(触手たちはギチギチにハンターの手足を、腿、二の腕まで拘束すれば。ハンターの体をあげさせて、大の字で水の滴る姿を魅せつけて。アグリウスは近づくと。杖で濡れた女の首筋を撫でながら)負けたハンターがどうなるか知っているか。血を吸い…陵辱する。許しを乞うなら、今のうちだ。(杖が首筋から鎖骨、乳房…お腹、下腹部へと這い。屈辱を煽るようにスカートを杖で持ち上げて、股ぐらを杖でぐりぐり…してみせて。)   (2018/6/12 23:47:13)

東雲 雪♀【ハ】いっ…(締め上げてくる触手の痛みに思わず声を漏らす。大の字にされ、相手に見せつけるような形にされれば相手の顔をまっすぐ見れずソッボを向く。)んっ…くぅ…(杖で体を撫でられれば時折声を漏らして。)ふぁっ…(股に杖が触れればそう声を漏らすが、誰が屈するものかと唇を硬く噛み、首を横に振った。   (2018/6/12 23:55:02)

アグリウス♂【吸】(屈辱を煽るように、杖でハンターの濡れて敏感な股ぐらを、すり…すり…とスローに前後にゆっくりと擦っていく。顔を反らせて首筋を見せれば、むしろ好都合で)…血を飲ませるのはいいのか。綺麗な首筋だ。頂く…ん(アグリウスの金髪の頭が近づき、ふわり…と薔薇の香りをさせながら。白い首筋にキスして、牙を当てると…ぶつり…と肌を破り。ずちゅっ…と牙が肉に食い込む。溢れるハンターの血を、じゅるり…と啜りながら美味しく飲んでいく。)   (2018/6/12 23:58:41)

東雲 雪♀【ハ】や…ぁっ…んんっ…(屈辱的だが、快感を得てしまいピクンと時折跳ねる。快感から逃れたくて体を動かすが、触手から逃れることができず。首筋に微かな痛みが伴えば顔をしかめる。血を吸うたびに体はビクンッと大きく跳ねた   (2018/6/13 00:12:17)

アグリウス♂【吸】(ハンターとしての強い血に、アグリウスの魂が歓喜で震えて。傷口から、甘い薔薇の香りの火照る媚薬の体液を流し入れて、濡れたハンターの体を火照らせるようにする。森には、いつの間にかコウモリや、闇の眷属たちの気配があり)ようこそ、吸血鬼の住処へ。闇の眷属たちが、見ている。(牙を抜くと、羞恥を煽るように耳元でささやきながら。杖をしまい、手がスカートの中に。パンティをずらして、中指が濡れた花びらを撫で回して)   (2018/6/13 00:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲 雪♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2018/6/13 00:33:00)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。お相手頂き、感謝です。】   (2018/6/13 00:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/13 00:54:22)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/14 00:35:47)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/6/14 00:36:14)

アグリウス♂【吸】(小さなサイドテーブルを挟んで、2人の魔術師が椅子に腰掛けている。一人は金髪碧眼に黒の燕尾服の男…アグリウス。一人は紫の髪に紫色の瞳の美丈夫の白のローブの男…マーリン。)では、感想戦をしましょう…よろしくお願いします。「よろしく。」(先日両者は戦い、終わった後の今日、感想戦を行う。探求者である魔術師として、再びサイドテーブルにお互いに黒・白の魔術師の駒を置く。次に動いたのはアグリウス…黒の参謀の駒を自分の魔術師の駒の横に置いた。)「主が押していたのに、1対1じゃキツかったんだ。見た目は騎士だったけど、参謀だ。」 ええ。千里眼持ちが相手だと、物量で更に押すか同じ千里眼持ちを使うか。…物量で押し切るには、後々を考えると魔力消費が心もとなかった。   (2018/6/14 00:46:31)

アグリウス♂【吸】(マーリンが自分の駒の後ろに、大きな白の城の駒を置く。続いてアグリウスも自分の駒の後ろに黒の城を置き。マーリンは嫌そうに黒の城の駒を見て)「ボクの永久に閉ざされた理想郷(ガーデン・オブ・アヴァロン)は、切り札で閉鎖空間なんだけど…なんで、吸血鬼の城があるのかな」 仰る通り、俺は君の空間へ誘われた。でも、空間の先へ俺が吸血鬼の城を、吸血鬼の城が俺を呼んでいた。漂う糸を呼び寄せるように、強く魔力を込めたら…吸血鬼の城と空間が繋がった。初めてだけど、うまくいった。 「閉鎖空間のはずなのに…強引に割り込ませて。だから、魔術師は嫌いなんだ。」(マーリンはスネて見せた)   (2018/6/14 00:46:47)

アグリウス♂【吸】(マーリンは、自分の駒の周りに白の王の駒を1つ、騎士の駒を12囲むように並べた。アグリウスは黒の将軍の駒1つ、王の駒2つ、弓兵2つ、僧侶1つ、戦車(ライダー)の駒1つ、兵士の駒2つを並べた。弓と僧侶の駒以外は、無数の黒のビーズの駒を溢れさせた。護衛の駒は白13黒10だが、黒はビーズの分溢れかえっている)「この空間だと、円卓の騎士たちを約定により呼び出せる。彼らは十分強いのだけど…呼び出しはそれぞれ単騎で終わり。…主のは、呼び出したのが更に軍団を呼び出して、卑怯だ。」  ええ。呼び出した彼らは、魔界の王であったり伯爵であったり。エクスカリバー持ちの騎士たちへは、量で対抗した。色々の職種があるのも強みだ。   (2018/6/14 00:47:33)

アグリウス♂【吸】(マーリンが城から大きな竜の駒を取り出し、自分の白の魔術師の駒に乗せて飛べば。アグリウスは自分の黒の魔術師の駒を指で突っつくと、黒の羽が生えて飛び。飛んだ駒の隣に妖精の駒を飛行させて置き。弓兵2つの駒が、マーリンの竜の駒へ向けて弓を向けた)……実は、弓兵2駒は呼んだものの、魔族たちや飛行の堕天使たちが騎士たちに群がっていて、同士討ちを避けて使えなかった。君が飛んだので、俺も飛んで…空中戦に持ち込んだ。君は駒2つに対し、俺は駒4つで当たれて…勝てた。 「くっ…悔しいけど、その通り。焦ったのと、カッコつけたかったんだ。飛行で縦断攻撃憧れるし…」 混戦で飛行は狙われる。   (2018/6/14 00:48:43)

アグリウス♂【吸】……俺だったら、竜を呼んだら逆に守りを固めて、竜には最強の騎士ランスロットを乗せる。ランスロットは速攻で僧侶を討ち取り、可能なら弓兵の駒も討ち取るようにして。後方を刈り取ってから、攻め上がる。君は幻術で、ずっと騎士たちのサポート。君のフィールドだから、君が落ち着いて手堅くやれば勝てた。 「ぅぅ…。主の背後の吸血鬼の城のプレッシャーで焦った…。 主の言う通りだ。惜しかった。………今回はボクの負けだけど、どうしたらいい?」 血を頂く。 「……了解。痛くしないで。」 それは出来かねる…ん。(感想戦が終わり、駒を片付ければ。アグリウスはマーリンの肩に手を置き掴み。逃さないようにして、彼の首筋に牙を立てて肉に牙を食い込ませて。溢れる血を啜る。喉仏を鳴らして、傷口から血を吸うように飲み…牙を外せば、傷跡はすぐに塞がる。だが、マーリンは少し頬を染めて、椅子の背もたれにぐったり…と身を預けた。)慣れないでしょう、ゆっくりと休んでいて下さい…では。(マーリンを気遣い、彼の従者を呼び、任せて。マーリンがひらり…と手を振るのを見た後、部屋を出た。)   (2018/6/14 00:49:27)


アグリウス♂【吸】(アグリウスは、魔術師研究所の貸切の小ホールへ一人立つ。足元には魔法陣が描かれている。手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。ゴエティアに記載された序列20位の魔界の王、プルソンよ、いでよ。♂ ۞ (呼びかけとともに、魔法陣が赤く輝き。獅子の顔と戦士の身体を持つ悪魔が現れる。)『グルル…王たる俺様を呼ぶのは、お主か。魔術師風情め。創世の知識、神聖の知識、過去現在未来への質問、財宝の在り処…何を望む。』 創世の知識をお願いします。 『天が持つ知識を望むか。…いいぞ、堕天使たる俺様の知識を送る』(アグリウスが近づけば、プルソンはアグリウスの金髪の頭を掴み、獰猛なライオンの牙を見せる。 アグリウスは動じず、闇を吸い全身に闇と魔力を巡らせて対抗。プルソンは力を認めると、アグリウスの頭へ直接創世の知識を流し入れていく。数時間後に、知識の受け渡しが終わり)『地上を飛び回る虫けらのようなコウモリだと思っていたが、面白い。』 良い知識だった、ありがとう。(プルソンと契約を結び、プルソンは魔界へ帰っていく。)   (2018/6/14 00:52:58)

アグリウス♂【吸】(次に、その隣のもう1つ貸切をしている小ホールへ。ホールの中央には、木の棚があり鳴き声が聞こえる。棚は7つあり、7つそれぞれ異なる鳴き声をあげている。鳩や羊…牛など。床には、魔法陣が1つ、既に描かれている。手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。ゴエティアに記載された序列21位の魔界の伯爵、マラクスよ、いでよ。☿ ۞ (呼びかけとともに魔法陣が水色に輝き。男の顔で身体が牛の悪魔が現れる。男の顔は、アグリウスを見て…後ろの木の棚を見て、再びアグリウスを振り返り)『主よ、やるのですか。古の儀式を。』 ええ、俺は吸血鬼だ。やる。吸血行為で、魂が君を通して届く。血を頂く。(強い意思の目の碧眼で告げて。棚に魔術の火をかけて、燃やして。鳴き声が、泣き声に変わり。肉を焼く匂いが部屋に立ち込める。マラクスは恍惚の顔をして後ろ足の膝をつけば、アグリウスは近づき…首筋を牙で破り、滴る悪魔の血を飲み。魂を開放してくれたマラクスへ、吸血行為を通して悪魔マラクスの魂も吸い取り自分の中へ受け入れようとする。)   (2018/6/14 00:54:59)

アグリウス♂【吸】(アグリウスの魂が、マラクスの魂と共鳴しあい…とある丘へ。その丘でもアグリウスが用意した木の棚があり。棚の前に王や一族が囲み、王自ら…涙を流しながら、木の棚へ火をかける。丘の奥の方には幾つもの骨が見える。『ゲヘナの炎』…アグリウスの魂に響く言葉。生贄のとして捧げた炎のこと。 炎と生贄と涙を受け入れ、豊穣を叶えようとするのは牛頭に男の身体……邪神と呼ばれたモロクだ。モロクとマラクスは、丁度人間部分と牛部分が逆になっている。モロクは遠き伝説の風景を見せた後、涙で濡れた身体をアグリウスに向けて)『俺は過去の時のものだ。邪神と呼ばれて伝承に埋もれた。今の世に俺に生贄を捧げて、何を望む。』 俺の名前はアグリウス、魔術師です。貴君の力を頂きたい。可能ですか。 『いいだろう。古の伝説にして俺に捧げられたゲヘナの炎よ、この男へ宿れ。使いこなしてみよ』 (古の伝説の炎が、アグリウスの魂へ入り込み、宿る。キリスト教にとって邪神の象徴の炎であり、ゲヘナの民たちにとっては生贄を焼き神に届ける神聖なる炎。アグリウスの闇で染められた魂に、確かな炎が宿った。)   (2018/6/14 00:56:44)

アグリウス♂【吸】(モロクとの邂逅が済めば、アグリウスは牙をマラクスから抜き。マラクスの首筋の傷はすぐに消えて。一礼して、魔界へと帰った。―――アグリウスが一息吐けば、呼気に血の香りとともに炎が宿るのを感じた。アグリウスは銀の鈴を鳴らして、執事たちを呼び。木の棚の燃えカスの片付けと、生贄に捧げたものへの丁重な弔いを指示。アグリウスは黙祷を捧げた。片付ける執事たちは、アグリウスの輪郭に、薄く揺らめく陽炎のようなものを見た。―――吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/6/14 00:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/14 01:26:26)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/14 22:18:57)

セレーヌ♀【吸】(ふわり。銀色の髪が揺れ、長い廊下に響くヒールの靴音。黒を基調としたワンピースドレスは少女の見た目相応で、少女はチラリ、と月明かりを一瞥してホールへ向かう。今夜はどんなお茶会を開こうか。少しワクワクしてしまう)…ダージリン、アッサム、アールグレイ…。あぁ、お茶菓子も用意しなくちゃ(血を好む吸血鬼だが、少女は血を飲む事を固く拒んでいた。幼い頃から、今までずっと。特に、人間の血は激しく拒んだ。少女はずっと人間と共存出来る日々を望んでいたのだ)   (2018/6/14 22:24:03)

セレーヌ♀【吸】【大体の設定をロルで書き出してみました。のんびりお相手様を募集しておりますので、よろしくお願いします】   (2018/6/14 22:27:33)

おしらせアルメリア♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/14 22:29:01)

アルメリア♂【吸】【こんばんは、お相手お願いできますか?】   (2018/6/14 22:29:52)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは。是非ともお相手お願いしたいです】   (2018/6/14 22:30:26)

アルメリア♂【吸】【えっと、その、こちらは初めてですか?異なるのであれば他者との関係とか軽く聞きたいのですが】   (2018/6/14 22:32:34)

セレーヌ♀【吸】【こちらは初めてになりますね。ですので、他者様との関係は今の所ありませんよ】   (2018/6/14 22:33:43)

アルメリア♂【吸】【了解です。NGはありますか?あ、エロにせよ非エロにせよ、です。】   (2018/6/14 22:34:32)

セレーヌ♀【吸】【そうですね、過度なグロとかはNGです】   (2018/6/14 22:35:04)

アルメリア♂【吸】【了解です。下に続けばよろしいですか?】   (2018/6/14 22:35:39)

セレーヌ♀【吸】【はい、お願いします】   (2018/6/14 22:35:53)

アルメリア♂【吸】茶菓子を用意しましたよ(と颯爽と現れて見せる彼、丁度良いタイミングではあるのだが腰に手をつき左手に茶菓子の皿、半端なドヤ顔はどことなくお前何かの罰ゲーム受けたのと言いたくなるような雰囲気がある。比較的平和主義故か彼女の考えには基本的に賛同しており彼女の開くお茶会もとても楽しみにしていて。テーブルへ並べるとその中央に置いたのは血を混ぜたほんのり赤いディップソースで。彼は夜な夜な労働力を与える代わりに血をもらっていると言う稀有な吸血鬼でそれを持ってきたようで。   (2018/6/14 22:41:00)

セレーヌ♀【吸】(ぴく、と肩が揺れ、声のする方に振り向けば、いつもお茶会に参加してくれる極僅かな友人の一人…と少女は思っているのだが、彼の用意してくれるお茶菓子は美味しくて少女も気に入っているのだ)わぁ…ありがとう!……これは、…血の匂いがするわ…(無駄に良い嗅覚が僅かな血の匂いを感知し、悲しそうに眉を顰めた。少量であろうと少女が苦手なのは致し方ない事なのだ)   (2018/6/14 22:45:39)

アルメリア♂【吸】苦手かい?飲まないと生きていけないよ?(という。これでもわざわざ粉にし炙り匂いを薄めた物を使っているのだが、どうやらそれでもダメらしい。今度は香りの強いもので誤魔化してみるかなと思いつつもそれを隅におき紅茶とかを綺麗に置いて行く。今回の茶会は結局二人であり、これを機に軽く慣れてほしいなと香り強めのディップソースに混ぜてみたのだが。)   (2018/6/14 22:49:51)

セレーヌ♀【吸】私は…これでも、他のみんなより少量の血でも生きていけてるわ…(それは殆ど無理矢理飲まされて、なのだが。少女は見た目は本当にただの少女だが、これでも吸血鬼らしく長年生きてきた。それでも、小さく細い身体は血を拒む故だった。嫌いではない。ただ、少女の夢が邪魔をして拒んでしまうだけなのだ)   (2018/6/14 22:53:35)

アルメリア♂【吸】なら、むしろこれを共存の形として受け取ってくれないか?(友人としてはやはり心配なのだ。彼女のことはわりと好きだし、その稀有で優しい思考を尊重したいとさえ思っている。だから、こういう互いに納得の行く方法で得た血を心置きなく堪能してほしい....のだが)ダメ、かい?(という。ダメなら僕が食べる、とヘラヘラ笑うつもりで、彼女が満足してくれるならそれでいいかな、とやはり、無理に飲ませたくはないようで   (2018/6/14 22:57:17)

セレーヌ♀【吸】…貴方は、ズルいわ。そう言われたら、私が拒まないの、知ってるでしょう?(きっと彼なりの気遣いだとは知っていた。ここで更に彼の好意を断るのは失礼に値すると思った。これは一種の礼儀だと自分に言い聞かせた)   (2018/6/14 23:01:11)

アルメリア♂【吸】うん。僕としては君が生きて、君の望みを叶えてくれるのが理想だからね(にんまり笑うとカッコつけて僕はわがままだからねといい、それから指でソースを掬う。彼女の鼻を優しく押さえては口許にそれをそっと捧げてみて   (2018/6/14 23:03:52)

セレーヌ♀【吸】…もう、貴方ってそういう方だったわね(優しいわがままね、と困ったように微笑み、優しく鼻を押さえられ、チラと目線を下にやると指で掬ったソースが口元に)小さな子供に食べさせるみたいね…?(数秒、ソースとにらめっこし、意を決したようにぱく、と指を咥え、ソースを丁寧に舐め取った)   (2018/6/14 23:07:45)

アルメリア♂【吸】えらいえらい。セレーヌちゃんはいいこでちゅね(何て冗談で言いつつ別の手で頭を撫でてやる。指をしゃぶればなかなかに味は悪くないと思うと言う。味もそこそこのはず、出荷先も悪くはないと思う。彼女はこれを納得してくれるだろうか   (2018/6/14 23:11:54)

セレーヌ♀【吸】っ、子供扱いしないで頂戴…(むすっ、とした表情で睨む。こくん、と喉を鳴らしながらソースを飲み込み、紅い瞳は煌々と光る。身体もどこかぽかぽか暖かい)うん、…そこまで血の味がするわけじゃないから、良いと思うわ(本当に微かに。少女はやたら敏感だが、普通の感覚を以ってすれば、分からないレベルだ)   (2018/6/14 23:15:19)

アルメリア♂【吸】じゃあ、そうだな、セレーヌさま?(こてん、とくびをかしげては優しい笑みをしつつもそう言う。目が光り、ほほを染めた彼女が美しくて笑みを深める。セレーヌ様は大変麗しゅうございますね。と冗談半分で言えば敏感なセレーヌのためにもっと美味しいの作るよ。といい頭を再びポンポン。席につけばあつめにしといた紅茶がほどよくなってる頃で   (2018/6/14 23:20:23)

セレーヌ♀【吸】も、もうっ…からかわないでっ…(身体が暖かいせいか、潤んだ瞳で見上げる。子供扱いしてくるが、優しいのは事実だ。だからこそ、ぽぽっ、と頬を赤く染めた。素直にありがとう、と告げ、落ち着く為に紅茶を一口飲んだ)   (2018/6/14 23:23:49)

アルメリア♂【吸】いや、ほんとセレーヌは綺麗だよ(と褒め称える。彼の方が長身だが実は彼女よりも後に産まれている訳で。それでもこんなにリラックスしているのはやはり面白いところか。しかし、やはりこうも潤んだ目が愛らしく、守りたくなるものとは。紅茶をゆっくりと堪能すればそれから茶菓子をつまむ。それから最近はどう?と聞いてみて   (2018/6/14 23:28:36)

セレーヌ♀【吸】…綺麗、なら…アルメリアの方が綺麗よ…(美しい女性の様な顔立ちだが、彼の優しさに惹かれ、心を開いたのだって確かな話だ。照れ隠しにお茶菓子を食べれば、ふわふわと蕩けるような笑みを浮かべる)…最近   (2018/6/14 23:32:43)

セレーヌ♀【吸】【途中送信しちゃいました】   (2018/6/14 23:32:56)

セレーヌ♀【吸】最近は、そうね。…やっと城の外へ出る許可を貰ったわ(血を拒む性格のせいか、少女はずっと城内で幽閉状態だった。しかし、少女も精神的にはだいぶ大人になった為、城付近の森までなら出ても良いと許可を貰っていたのだ)   (2018/6/14 23:34:52)

アルメリア♂【吸】それはおめでとう。(僕はかっこいいだろう。とポーズをする。が、こないだとあるゲームの女キャラクターのようなコスプレをさせられたばかりでありとても説得感はない。それはさておき森までとはなかなかに大変なようだ。それでも成長してきて、家事もこなせる彼女、お見合いとかの誘いは来ないの?と聞く。いたずら半分に誘いを出してみたゆえついきになったようて   (2018/6/14 23:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレーヌ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/14 23:55:26)

アルメリア♂【吸】【お疲れ様です】   (2018/6/14 23:55:42)

おしらせアルメリア♂【吸】さんが退室しました。  (2018/6/14 23:55:45)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/16 15:34:05)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/6/16 15:34:42)

アグリウス♂【吸】【下のロルのお茶会、素敵です。暑くなってきたので、ダージリンでさっぱりしたくなりました。】   (2018/6/16 16:42:28)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の集う城…夜が一番賑わう。珍しく、日差しがある時間にいる吸血鬼が一人…城でレンタルした執務室で、背もたれに背中を預けて、何もすることは無く脱力して、視線にも力が無い。金髪碧眼で、黒の燕尾服を着ている。視線は、生けてある花瓶の紫陽花を見ながら、この数日の激務を思い返す。)………ふぅ…。(机の上には、幾つかの書類が乗っているが、全く手を付ける気にもならない。吸血鬼の城を離れていたので、この場、この時間何も無いことが嬉しい。静かに、疲れ混じりの吐息を吐いた。)【http://img01.osakazine.net/usr/nagomikabou/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%81%AE%E7%94%9F%E8%8A%B1.JPG  (2018/6/16 16:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/16 17:17:49)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/16 17:51:24)

アグリウス♂【吸】【落ちてしまった…悔しい…。】   (2018/6/16 17:51:47)

アグリウス♂【吸】(スタンピード、魔物の多量発生をそう呼ぶ。それが今週の半ば、不意にやって来た。各地の貴族領や王領を荒らし回るので、貴族や王たちは慌ただしく動き回る。子爵であるアグリウスも自領を持っているので、防衛・討伐にあたる。魔物たちは夜に活性化して襲ってくる。普段夜は吸血鬼の城で過ごしてたのが、この3日間は領地軍とともに魔物討伐をするようになった。―――領地の人々を徴兵して夜に働かせるのだが、対応が終われば解散して、昼は通常通り働いてもらう。スタンピードの夜だけ働いていたら、領地の経済が回らなくなる。魔物討伐・解体の収入はあるが、些細なものだ。)   (2018/6/16 18:13:34)

アグリウス♂【吸】(アグリウスの領地は豊かで人が多いので、軍を3部隊に編成出来るのが強みだ。第1軍は朝早い仕事を持つ人たち、第2軍は通常の昼職の人、第3軍は仕事が終わるのが遅い人たちが自然に属するようになる。スタンピードに対して、第1軍が当たり退けて、第2軍と交代して帰宅。第2軍は再びやって来たのを退けて、帰宅。第3軍は残る魔物たちの群れに対応する。領主であるアグリウスはなるべく全軍に対し参加するのだが、比較的対応時間が長くなる3軍で力を振るうようになる。1軍、2軍の間は力を温存出来るので、ありがたい。1軍、2軍が対応する1波、2波が終われば、アグリウスが力を振るう3軍が3波、4波を退けてきた。)   (2018/6/16 18:13:50)

アグリウス♂【吸】(ただ防衛しているだけではストレスが溜まる…血気盛んで実力のある人達の意見を取り入れて、力が集まりやすい2軍の時に打って出て攻め入ったが…討伐は出来たが、血気盛んな人達、ついていった新兵たちも含めて深手を負った。しばらくは、打って出ることは無いだろう。アグリウスの計算では、この3日間で打って出たのを含めて12波の討伐があり、後2波、討伐すれば自領のスタンピードの対応が終わると、計算している。後2波…と考えれば楽なものだが、正直アグリウスは憔悴している。兵士たちも、もうしばらくは討伐…剣を振るい弓を討つのをしたくない気持ちであろう。比較的豊かなアグリウス領でさえそうなのだから、他貴族領では対応を諦めて、領地が荒らされるままになっているだろうか。)   (2018/6/16 18:14:09)

アグリウス♂【吸】(兵たちは、アグリウスがほぼ全てに対応したので、士気が奮った。アグリウスがここまで活動出来たのは…自領の民でさえ秘密にしているが、吸血鬼で夜に強いからだ。他には、献身的に支えてくれて後方支援をしてくれる民たちや、ずっと働き詰めの癒し手の存在もある。正直、アグリウスは自分は領主としての出来は、赤点スレスレだと思っている。魔術研究や、吸血鬼の城で過ごすことが大半で、領主としての仕事を週に2日ぐらいしかしていない。領地が豊かで下に仕事を押し付けているから成り立つのであって、貧しい領地であれば、即、崩壊していただろう。週に2日しか働かない領主が…連日、先頭に立って指揮する…今まで押し付けてきた分の罪滅ぼしだ。)   (2018/6/16 18:14:28)

アグリウス♂【吸】(教会というのは、各地にネットワークがあり情報が早い。ずっと働き詰めの癒し手は各地の情報を仕入れていて、スタンピードを比較的早くに終息しそうに働くアグリウスを称賛して回る…おかしなものだ。今まで落第点ギリギリの、知らないとはいえ吸血鬼を称賛して回るのだから。そうせざるを得ないほど、他の各貴族領は苦戦している。称賛はくすぐったいが、罵倒になり反乱を起こされるよりかはマシだ。―――スタンピードは後2波、今日中に終わり兵士は安らげるが、領主のアグリウスは終わったら今後の定期的に起こるスタンピードへの対応を考える必要があり、頭が痛い。来週からは、此方から攻め出る大物刈りもする予定だ。―――そろそろ闇が濃くなり、魔物たちと兵士たちが集まる。アグリウスは窓を開けると、コウモリに变化して…自領へと飛び立つ。―――吸血鬼の城は、闇の中で静かに佇み、アグリウスが出ていった窓はひとりでに閉まった。)   (2018/6/16 18:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/16 18:35:00)

おしらせノワール♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/19 01:35:52)

ノワール♀【吸】【ソロルを落としに、お邪魔します。】   (2018/6/19 01:36:08)

ノワール♀【吸】 【…あ、と、すみません。キャラを間違えてましたー】   (2018/6/19 01:37:43)

おしらせノワール♀【吸】さんが退室しました。  (2018/6/19 01:37:46)

おしらせフーリー♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/6/19 01:38:00)

フーリー♀【ハ】【こっちでしたね。 では改めて。】   (2018/6/19 01:38:16)

フーリー♀【ハ】…なぁにィ、お兄さんッ。( ある、晩のコト。 白い月を眺める女が一人。 見た目に反した甘く少女の如き言葉遣いにて、声を掛けられた方へふわりと笑みを浮かべた。 熟れた果実の香りをほのかに匂わせ、黒いローブをゆらゆらと揺らす。 男は、その無防備な女に内心舌舐めずりをしていたようで。 表情からも丸わかりな程、期待しきっていた。その事を凶と取る程、彼女はか弱くなく。 そのまま人気のない場所まで、他愛のない会話を紡ぐ。まるで恋人かのように。それからソコに辿り着けば、彼女から笑みは消える。 )  …ねぇ、お兄さァん…こーいう事、どれくらいしてるのォ? 1回、2回じゃないよねェ…(  目は細めたまま、されど口元には笑み無くして。 揺蕩うかのように高らかな少女の声で、問い掛ける。 男の本性も、種族も、全て理解した上で。男は困惑、そして動揺の色見せる。ずるりと、ローブの中から小杖を取り出す。古びたそれながら、男は理解したようだ。彼女も"魔"を司りし者だと。吸血鬼を狩る側でありながらも、それを扱える、従える種族であるのだと。)   (2018/6/19 01:39:01)

フーリー♀【ハ】( そのハンターといえども異様な殺意、そして魔を宿らせた肉体は…吸血鬼であるその男にも、僅かながらも恐怖を植え付けようとするのだ。 ) ――さァ、さァ、お兄さん? 少し位は…楽しませて頂戴。 アナタがどれ程の罪のない女の子を喰らい尽くしてきたか知らないけれど、アタシはあの子たちとは違うんだから。 ―――ねェ、何でか、理解るよねェ…( コツ、と焦げ茶のロングブーツを鳴らしながら、男に近づいてゆく。 にこにこと、わざとらしく貼り付けた笑みを浮かべて、謎めいた問い掛けをする。  空に手を振り、幾つかの赤く輝く魔法陣が生み出される。 )  ……ま、分からなくても良いんだけど、ね。 じゃあねェ、お兄さん? 次はもっと楽しめるとイイなぁっ( 楽しげな様子ながらも、次なんてものがないように。くるくると小杖を円状に振り回し、 炎華を一斉に男へ浴びせた。 ――全てを、終えた後。ローブのポケットから小さなメモノートのような物を取り出し、さっとページを捲る。ソコには先程の男の情報が細かく書かれていた。そのページだけを、ビリビリと破り捨てては… )   (2018/6/19 01:40:12)

フーリー♀【ハ】 さっ、にんむかんりょーっと! 痛くなかったしィ、つまんなかったァー。( ぐ、っと伸びをして、その場をゆっくりとした足取りで去っていく。  瞳には未だ、薄らと殺意を忍ばせて。  )   (2018/6/19 01:41:34)

フーリー♀【ハ】【 軽く自己紹介として、投下させていただきましたー。では、失礼。 】   (2018/6/19 01:42:13)

おしらせフーリー♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/6/19 01:42:15)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/19 18:36:54)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/6/19 18:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/19 20:17:11)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/19 20:55:56)

アグリウス♂【吸】【色があって小物があり、特徴あるセリフ回し…素敵です。自分も描きたいと思うものの…難しい。】   (2018/6/19 20:56:41)

アグリウス♂【吸】(スタンピード…魔物の多量発生という現象。3年以上平和に包まれていた各領地へ悲鳴が木霊した。先週のうちに襲い来る魔物たちの波を退けたのは、王領1つと王族と親戚の准王領である侯爵領2つ、豊かな伯爵・子爵領4つ程。子爵であるアグリウス領が退けたのは、アグリウスが常に陣頭に立ち、指揮・殲滅を担ったのが大きい。伯爵領でも、旧家で動きが鈍かったとこは殲滅を出来ず拠点が奪われたとこもあった。先週殲滅出来なかった他貴族領は今週殲滅に乗り出すか…諦めるか。悲報なのが、平和を破ったスタンピードはこれからも1ヶ月に1度は続く見込みだ。伯爵領や小規模貴族領から、溢れる人がいる。他領の親戚がアグリウス領の住人へ頼り移動したり、全くの新規だったり。スタンピード対策のため、兵役へ担えない者の移住は断っているが、それでもアグリウス領の人口が5%も増えた。)   (2018/6/19 20:56:58)

アグリウス♂【吸】(先週殲滅が終わった領地は今週からはボスを討って出れる。アグリウス領もボスに対して偵察を行い、他領のボス討伐の情報を仕入れているのだが…結果は芳しくない。王領ではボスを1体討伐出来たものの、准王領2つが討伐に失敗した…衝撃の情報だ。アグリウス領近くのボスへも精鋭で出向き偵察を行っているが、歯が立たない。今は休養とボス討伐のため徴兵を行い編成している最中だが…正直、目が無ければ引き上げてボス討伐は諦める流れになりつつある。例え討伐出来たとしても、報酬はそこまで美味く無い…出費のほうが嵩む。)   (2018/6/19 20:57:22)

アグリウス♂【吸】http://izfact.net/solomon/22_ipos.html http://izfact.net/solomon/23_aim.html   (2018/6/19 20:58:52)

アグリウス♂【吸】(出費もそうだが、領主のアグリウスには事務作業など膨大な負担がかかる。その負担を厭うように、アグリウスは吸血鬼の城の魔法研究所の貸切ホールへ。希望した従者たちを後ろに控えさせて、召喚の儀式を行う。床には、魔法陣が1つ、既に描かれている。手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。ゴエティアに記載された序列22位の魔界の伯爵、イポスよ、いでよ。♅ ۞ (呼びかけとともに魔法陣が黄色に輝き。獅子の頭・体で足がガチョウ、ウサギの尻尾の悪魔…イポスが現れる。イポスは膝をつき)『主よ、我を召喚ありがたし。我が権能は、未来のことをお伝え出来ます』……ふむ。では、アグリウス領や各地を襲うスタンピードは、しばらく続くのか。『……はい。怨嗟の声がもっと募らない限りは、このままです。』 厄介なものだ。教えてくれてありがとう。(イポスは一礼すると、アグリウスと魂の契約を結び、魔界へと帰っていく。)   (2018/6/19 20:59:14)

アグリウス♂【吸】(魔法研究所のホール…居心地がいい。このまま魔術のことをのんびりと出来たらと思う。今は、魔力枯渇より仕事に忙殺された精神力の疲れがアグリウスを気怠くさせる。もう1柱…と、マルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。ゴエティアに記載された序列23位の魔界の伯爵、アイムよ、いでよ。♂ ۞ (呼びかけとともに魔法陣が黄色に輝き。巨大な蛇に跨った男の体、人と蛇と猫の頭を持つ悪魔…アイムが現れる。右手には燃え盛る松明を持ち、人の頭には五芒星が2つ額に描かれている。アイムは召喚された喜びを伝えるように、松明を掲げて)『我は炎とともにあり。いかなる敵を焼き尽くしましょうか。』 貴君の力が頂けるの、ありがたい。その炎、取っておいて下さい。力振るえる時を作ります。(アイムは名残惜しく、松明をぶおん、ぶおんとホールでしばらく振り回して見せて。アグリウスの碧眼の視線に気づくと、仕方なく頷き)『あい、わかった。今後共よろしく。』(アイムはアグリウスと魂の契約を結び、魔界へと帰っていく。)   (2018/6/19 20:59:33)

アグリウス♂【吸】(魔法研究所のホールに、熱気が残る。魔法での熱気…心地よい。ここにいつまでも留まっていたいが、領主の仕事をこなした疲労がある。溜まった書類仕事を片付けなければならない。アグリウスはため息をつき、ホールを後にして執務室へと向かう。―――吸血鬼の城の夜は、何事も無かったかのように、静かにふけていく。)   (2018/6/19 21:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/19 21:32:14)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/21 22:07:03)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは。のんびりロルを流しながらお相手様募集しようと思います】   (2018/6/21 22:07:39)

セレーヌ♀【吸】(今晩のお茶会は何を用意しようか。月明かりをぼんやり眺めながら、バルコニーで1人、物思いに耽る。数少ない友達の蝙蝠達がどうやら騒がしい。また、吸血鬼達の被害に遭っている人間達がいるのだろうか。吸血鬼であろうとも、人間の血を拒む少女は良心が痛み、悲しげな表情で城周りの森を見渡した。微かに揺れる木々に彼処か、と目を付け、蝙蝠達を森へと放った。これで、人間への被害が少なくなると良いのだけど。と思いながら)   (2018/6/21 22:12:30)

セレーヌ♀【吸】…こうやって、邪魔したらまた、怒られてしまうかな…(血を拒むせいで無理矢理飲まされる事もあった。吸血鬼達の食事を妨害し、叱られる事もあった。何より、この良心的な性格のせいでこの城に幽閉され続けた。見た目は若くとも、少女はもう立派に歳を重ねているというのに。)でも、森までなら出ても良いのだから多少の進歩…よね?(蝙蝠達の中にも平和主義がいるのか、一羽だけ残った蝙蝠に語りかけると、蝙蝠は人懐こい声をあげた。同意の意味なのかも知れない)   (2018/6/21 22:16:11)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/21 22:23:44)

クロード♂【吸】【こんばんは、初めまして…ですかね?良ければこのまま続けさせて頂きますね。】   (2018/6/21 22:24:08)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは、初めましてですよ〜。ありがとうございます、続きお待ちしてます   (2018/6/21 22:25:01)

クロード♂【吸】(ーーー全く、人間はいつもおっかねぇ。俺を見て怖がって逃げる奴と、嬉々として襲ってくる奴が大半だ…んで、出会ったのは…後者。尤も実力が問わない癖の、ある意味困ったタイプの奴だったから軽く返り討ちにしてりゃーーー)…うわっ、なんだてめぇっ…!おぃ、邪魔をっ、するなっ…!(どっからともなく湧いてきたーーー仲間である筈の蝙蝠。ギャーギャー叫ぶ…要約は「人を襲うな!」…だって?バカバカしい、俺は“襲われた”んだぞ!?ーーーあ、逃げた。…アレでこりてくりゃ良いんだが…)……アレでイイだろ?…って事でーーーおい、誰だ、俺の窮地をさらに追い込んだ奴は。出てこい、今なら起こるだけで済ませるつもりだっ!(今まで無かったぞ、こんな事。…ま、態々邪魔するにゃ理由があるかもしれねーから、どうするかは聞いてみてからにしておこう。…果たして俺の前に来るやつか、それとも来ないのか。)   (2018/6/21 22:30:12)

セレーヌ♀【吸】(蝙蝠が一羽戻ってきて、慌てた様に鳴き叫ぶ。どうしたというのか、と耳を傾ければ、人間を襲ったであろう吸血鬼からの呼び出しがあったらしい。わざわざ森で説教だなんて。小さくため息をついて、少女は森へと下り立った。)…貴方、かな?私を呼んだのは(あくまで自分は反省の色は無しといった様子で相手を眺める。周りの蝙蝠達は動揺した声をあげているが、少女の耳には届いてはいないようだ)   (2018/6/21 22:34:33)

クロード♂【吸】ーーー…随分と人間好きだな、お前。…そこまで人間好きなら、“元人間”の俺にも優しくして欲しいもんだ。(黒幕、登場。…なんて思ったものの、麗しい吸血鬼というか、同胞。ハンターにいろんな意味で襲われそうな少女が、人間に優しさを差し出すとはな。)…んで、どうして俺の邪魔をした。…言っとくが、人間に襲われたから返り討ちにしただけで、何も血を求めてとか、そんなつもりはねーからな。…相手がもっと勇敢だったら、俺は死んでたぞ?(そう、銀ナイフ手胸を貫かれて死ぬ可能性もあったのだ。…まぁこうしてピンピンしているから何ともねーけど。)   (2018/6/21 22:39:43)

セレーヌ♀【吸】見ただけで人間好きだと分かるのね。…へぇ、"元人間"。ふふ、それは興味深いわね(元人間の吸血鬼に会ったのはこれが初めてだった少女にとって予期せぬ出来事だ。そして、良い知らせでもあると感じていた。)…ふーん、貴方が人間を   (2018/6/21 22:42:04)

セレーヌ♀【吸】【途中送信しちゃいました…】   (2018/6/21 22:42:17)

セレーヌ♀【吸】見ただけで人間好きだと分かるのね。…へぇ、"元人間"。ふふ、それは興味深いわね(元人間の吸血鬼に会ったのはこれが初めてだった少女にとって予期せぬ出来事だ。そして、良い知らせでもあると感じていた。)…ふーん、貴方が人間を襲ってないと言うなら私の勘違いね、ごめんなさい。(失念していた、と反省する。吸血鬼が人間を襲うだけでなく、逆も然り、なのだ。少女は素直に頭を下げ、非礼を詫びる)   (2018/6/21 22:43:55)

クロード♂【吸】そりゃそうだろ?蝙蝠で援護してくれるかと思えりゃ逆に俺を追い詰めようとしてりゃな?(まぁ、俺の獲物に手を出すな、っていう理由で襲わせることも無くはないが。相手がそんなタマの者じゃねーし。)…まぁ、吸血鬼皆が人を襲う奴ばかりじゃないってのが分かれりゃこれ以上は言わねぇ。…ちゃんと謝れたのは…お前も“元吸血鬼”か?…ああ、言い忘れたが俺はクロード。まだ吸血鬼になって200いったかどうかの青二才だ。(自分で言うのか、とつっこまれるかもしれねーけど、真祖程プライドは高くないってことだ。…元は吸血鬼の下で給仕をしていた人間、その当主に吸血鬼化された直後に当主が死んでしまったこと、その過程で逃げ延び、今に至る、といった軽い経歴を教えておこうか…何せ興味深いって言われたらな?)   (2018/6/21 22:50:09)

セレーヌ♀【吸】あぁ、それもそうね。ほら、私、何かと衰えてるから少し分からなかったのよ(聴力、視力…その他諸々と血を飲まない代償が身体に表れてしまっている)いいえ?私は生まれてこのかた、ずっと吸血鬼よ?生粋の、ね。…あぁ、こちらこそ紹介が遅れてごめんなさい。私はセレーヌ。ちょうど500歳を迎えたばかりよ。ふふ、貴方よりは年上ね?(本当に少女が幼い頃、森で迷子になっていた際、心優しい人間に助けられてから人間に興味を示し、そこから血を飲む事を拒んだ。そのせいで魔力は衰え、身体はまともに成長せず、五感も衰えている。彼の話には興味津々に耳を傾け、経緯を聞き終えれば、大変だったのね…と、悲しげに瞳を揺らした)   (2018/6/21 22:57:40)

クロード♂【吸】ーーーなるほどな。…お前もなかなか変わった経緯だな、セレーヌ?(境遇や出自が全くと言って違えど…変わり者、というカテゴリーは一緒に思える…なんて言ったら失礼か?)おっ、そうだな。…俺より年下なんてまだ見かけてねーけどな。…何、悲しむことは無いぞ。吸血鬼になった事で、退屈な給仕という運命が変わったからな。(寧ろ感謝だ。…惜しむべくは当主が吸血鬼にさせた途端に死んじまったことか。少しでも生きてくれりゃ、吸血鬼らしく振る舞えたのだが。…ぼんやり気味な彼女に近づいて、と。)…血、以外で何か補えねーのか?例えば、涙とか、…コレ、とか。(実際、知り合いの中で…いわゆる精液を魔力に変換している者も居るからな。その虚弱体質をどうにか出来ないか…聞いてみてよかっただろうか。)   (2018/6/21 23:04:09)

セレーヌ♀【吸】お互い様、ってところかしら?(変わり者扱いされても気にする様子もなくクスクス微笑っている)私より年下なら心当たりはあるけれど、こうも長く生きてると年上年下は拘らなくなるわね。…そう、貴方が良いと思ったのなら、私も気にする事をやめるわ(小さく笑みを浮かべる。ふ、と陰りが出来て見上げれば蒼の双眼が近付いてきた事に気付き、首を傾げる)…さぁ、試した事はないわ。私、甘いお菓子や香りの良い紅茶を好むから…(それで補えるのなら試してみたいけど、とポツリと呟いた)   (2018/6/21 23:09:22)

クロード♂【吸】そんなもんだな。…ま、何はともあれ、次からは気をつけてくれよ、セレーヌ。(本当にそうだ。…こうも幼い容姿で500歳とか何とか、関係ないからな。…俺から言わせて貰えりゃ強いか弱いか、或いは仲良くできるかどうかで決まること。)…あぁそうかい。まぁ流石に今からは試すつもりは無い…気が向いたらで良いからな。…ぉ、そうだ。今度良けりゃ…紅茶飲みに俺の館に案内しようか?…ラズベリーのタルト、用意してるぜ?(自家栽培しているラズベリーを使った、カスタードクリームたっぷりの、だ。…紅茶や甘い物の前に試させるのも悪くない、なんてな。…襲いかかった本人に仲良くするものか?というツッコミは要らない。取り敢えず握手、そしてもう片方の手で頭を撫でておこう。)   (2018/6/21 23:16:24)

セレーヌ♀【吸】ええ、私も慎重に行動する事にするわ(にこ、と柔らかく微笑めば少女そのものの表情で。人好きの良い表情は昔からよく浮かべていたな、なんて思い出しながら)えぇ、気が向いたら試してみるわ。…まぁ、本当?それは楽しみね!是非ともお邪魔したいわ!(ぱあぁ、と顔を輝かせ、花が綻ぶような笑顔を浮かべる。握手を求められ、片手では小さすぎたのか、両手で握手をして。頭を撫でられれば少し気恥ずかしそうな表情を浮かべる)   (2018/6/21 23:21:00)

クロード♂【吸】ーーーお、おう。…ほんと、真祖らしくないな、セレーヌ。(俺も吸血鬼らしくないってよく言われるけど。…ファーストコンタクトこそ吸血鬼らしい無関心さを感じたものの、こう互いに誤解を解いて接して見りゃ…人間よりも素直でいい子だな…なんて思う。…吸血鬼って飾りか?)…甘い物が好きなら歓迎だ。小さくてちっぽけな屋敷だが、精一杯、持て成してやるぜ。(元給仕の誇り…?をかけて。…そっと手首を掴み、手の甲にキスでもしておこう。「俺はお前を敬う」って意味を込めてから)…さぁて、そろそろ帰るぜ。…それとも、お前の屋敷まで連れて帰らせようか?(或いはーこのまま俺の屋敷に連れ込むか。どのような形になるかはーーーセレーヌ次第。こうしてまた1人、知り合いが出来たのだった。)   (2018/6/21 23:30:07)

クロード♂【吸】【という感じでこちらのロールは〆させていただきますね。お先にロールのお相手ありがとうございました!】   (2018/6/21 23:31:48)

セレーヌ♀【吸】【こちらこそありがとうございました!続きのロルを残してこちらも〆させていただきます〜】   (2018/6/21 23:33:48)

クロード♂【吸】【かしこまりました、〆見てから失礼しますが、ごゆっくりお書きくださいねー!】   (2018/6/21 23:35:44)

セレーヌ♀【吸】ふふ、よく言われるわ、それ。(人間の優しさに触れたせいなのか、吸血鬼らしい性格がどこか見失っている気がする。まぁ、それでもそれが自分なのだから仕方が無いのだ)ふふ、嬉しい。こうした知り合いが出来るのも素敵な事ね(手の甲にキスを落とされ、慣れぬ行為に恥ずかしそうに頬を染める。吸血鬼と言えど、少女は吸血鬼らしい扱いすら受けた事がないからだ)…いいえ、今日はこのまま帰る事にするわ。また、会えた時は貴方のお屋敷にお邪魔させてね?(悪戯っぽい笑みを浮かべ、手を振る。またね、と声をかけて少女は自らの城に帰って行った)   (2018/6/21 23:39:28)

セレーヌ♀【吸】【ロル〆させていただきますね〜!お相手ありがとうございました!次があったらまたよろしくお願いします!】   (2018/6/21 23:40:21)

クロード♂【吸】【はいな、素敵な〆ありがとうです!こちらも機会があればお邪魔させていただきますね!改めましてお相手ありがとうございます、そして、お疲れ様でした!】   (2018/6/21 23:42:30)

おしらせクロード♂【吸】さんが退室しました。  (2018/6/21 23:42:35)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが退室しました。  (2018/6/21 23:42:58)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/22 18:32:21)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/6/22 18:33:00)

アグリウス♂【吸】【こだわりを持っているの、美しく良いものに感じます。 /アグリウスというキャラは割りと何でもありでやっています。】   (2018/6/22 21:32:14)

アグリウス♂【吸】「ギャァァ」(ここは魔物たちの支配地域の森。黒の燕尾服に金髪碧眼の吸血鬼…アグリウス。右手にマルバスの杖を握り、ゲヘナの炎でゴブリンを焼き、命を奪う。―――ゲヘナの炎…アグリウスが邪神モレクから与えられた力だ。アグリウスは力試しのため、魔物の領域でゲヘナの炎を行使していく。ゴブリンやオーク、巨大なトロルまで、赤と臙脂色と黄色が混ざった美しい炎で焼き尽くされていく。狼系の素早い魔物には逃げられた。 火魔術で敵にダメージを与えたり、火傷でダメージを残すことはたやすいが、敵を焼き尽くすことは難しい。生き物は水分の塊であり、生命には魔術への強い抵抗値を持つ。生命の抵抗を弱めて届く炎…キリスト教で邪教と言われた、生きた人を生贄として邪神モラクスに捧げるために焼いた炎。神が関わる神聖な炎であり、キリスト教にとっては邪悪な炎。)   (2018/6/22 21:32:29)

アグリウス♂【吸】「ガャァァッ」(ゴブリンたちを何度か焼き力を試した後、豚顔の日焼け肌に腰ミノ姿のオークをゲヘナの炎で焼き、命を奪う。―――火魔術とゲヘナの炎を比べると、ゲヘナの炎の方が命を奪いやすい。火魔術で焼き尽くそうと思ったら、高温の野蛮な逆巻く炎が相手を焼き焦がし、術者であるアグリウスへもその熱と焦げ臭い匂いを運ぶ。ゲヘナの炎は、色混じる美しい炎が敵である生き物を包み、モラクスへの捧げ物として命を奪う。そこまで熱くなく、炎に見入り、炎へ足を踏み出したくなる気持ちにもなる。)   (2018/6/22 21:32:42)

アグリウス♂【吸】「ヴガァァァッ 人間メェ」(更に森を進み、アグリウスはゲヘナの炎で、体長3mはあるピンク色のでっぷりとした巨体…トロルを焼き、命を奪う。―――ゲヘナは聖書に記載がある。列王記下23章「王はまた、だれもそのむすこ娘を火に焼いて、モレクにささげ物とすることのないように、ベンヒンノムの谷にあるトペテを汚した。」マタイ5章「わたしはあなたがたに言う。兄弟に対して怒る者は、だれでも裁判を受けねばならない。兄弟にむかって愚か者と言う者は、議会に引きわたされるであろう。また、ばか者と言う者は、ゲヘナの火に投げ込まれるであろう。」 モレクは廃されたもので、ゲヘナの火は忌むべきものという扱いである。)   (2018/6/22 21:32:53)


アグリウス♂【吸】(ゲヘナの炎の試し打ちを終えれば、黒のコウモリの群れになり吸血鬼の城へと飛び立つ。―――コウモリの群れは城の中庭で集まり、再び黒の燕尾服の吸血鬼の姿へ。アグリウスは吸血鬼の城の魔法研究所の貸切ホールへ。召喚の儀式を行う。床には、魔法陣が1つ、既に描かれている。手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。ゴエティアに記載された序列24位の魔界の侯爵、ナベリウスよ、いでよ。☽ ۞ (呼びかけとともに魔法陣が黒色に輝き。黒いカラスの悪魔…ナベリウスが現れる。ばっさばっさと宙を飛びながら) ナベリウス殿、よくぞお越しくださった。もう一つの姿…ケロベロスも解放をしてもいいか。『いいぞ。魔力を頂く』 (アグリウスが魔力を更に込めれば、黒のカラスは3つの頭を持つ巨大な犬…ケロベロスへともう一つの姿を見せる。ナベリウスはケロベロスとしてもアグリウスと契約を結び、魔界へと帰っていく。)   (2018/6/22 22:03:10)

アグリウス♂【吸】(1柱の召喚が終わり魔法陣が消えると、魔法陣を1つ描き。手にマルバスの杖を握り、魔力を込めて。)――⁠―我が名はアグリウス。ゴエティアに記載された序列25位の魔界の総裁、グラシャラボラスよ、いでよ。☽ ۞ (呼びかけとともに魔法陣が黒色に輝き。翼を生やした黒犬の悪魔…グラシャラボラスが現れる。グラシャラボラスはうなりながら、アグリウスを睨みつけて) グラシャラボラス殿、よくぞお越し…『御託はいい、お前を喰わセロ』 (グラシャラボラスは黒い稲妻のようにアグリウスに飛びかかるが、アグリウスの影から出た闇の狼が、アグリウスを蹴飛ばし、致命を避けるがアグリウスの左肩を牙がえぐり、血が溢れる。アグリウスを助けた闇の狼は、グラシャラボラスに体当たりをくらい胴体を喰われる)   (2018/6/22 22:04:33)

アグリウス♂【吸】……これ以上は喰わせない。大人しくなってもらおう。ヴィヴィアンよ、出よ。(アグリウスの左腕の水の腕輪が、水の妖精に变化して。闇の狼を噛み砕くグラシャラボラスへうねる水の束が4つ襲いかかる。2つなら躱して素早く攻撃出来るが、4つだと悪魔も躱すのに精一杯。アグリウスは、肩から腕に流れる血をグラシャラボラスに向かい振るい、悪魔のいる地面へ魔法陣を刻み、詠唱を行う。)――⁠―初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。魔術の深淵よ、我が言葉により時空の理も曲げなさい。この空間の重力を10倍にせよ。 ♅ ♍ (アグリウスが力を込めれば、グラシャラボラス周囲の床が血の魔法陣で鈍く輝き…空間が多重に歪み重力が増して、動きを阻害)『何だ、この力は。貴様、何者ダ!』 俺はアグリウス。サタンに認められし、ゴエティアの所有者だ。貴殿を躾ける。(アグリウスの碧眼に赤みを帯びた光が宿り。グラシャラボラスをゲヘナの炎でゆっくりと焼きながら、闇の珠が襲い、傷つけ嬲る。…何度も、何度も。)   (2018/6/22 22:05:03)

アグリウス♂【吸】(魔界の総裁とはいえ、焼かれ嬲られ血だらけになり、伏してしまう)『降参だ、叶わない…アグリウス様、忠誠と服従を…誓いマス…グフッ…どうか…』 よろしい。その心、本物か確かめる。血を飲ませろ。『ハイ…アァアッ…』(ヴィヴィアンは腕輪に戻り、アグリウスがグラシャラボラスに近づき、首筋に牙を立てて溢れる悪魔の血を飲み、アグリウスの魔力を傷口から、グラシャラボラスの魂へと浸透させていく。グラシャラボラスは魂まで握られる恐怖と恍惚を抱きながら、アグリウスと契約を結び魂のパスをつなぎ。そこで始めて、アグリウスの魂に幾つかの神の力が宿ることを知る。アグリウスはポケットから、HP回復ポーションを取り出して見せて、グラシャラボラスにかけて飲ませて。グラシャラボラスは、平服して魔界へと帰っていく。―――アグリウスの肩をえぐられた傷は、吸血鬼の回復力ですぐに塞がった。吸血鬼の城の夜は、静かに更けていく。)   (2018/6/22 22:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/22 22:25:31)

おしらせセレーヌ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:54:46)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは。ロルを流しつつまったりお相手様募集させていただきますね】   (2018/6/22 22:55:27)

おしらせアルメリア♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:56:42)

セレーヌ♀【吸】【こんばんは、以前お相手してくださいましたよね?先日は寝落ちてすみませんでした…】   (2018/6/22 22:58:01)

おしらせアルメリア♂【吸】。さんが入室しました♪  (2018/6/22 23:06:24)

セレーヌ♀【吸】本物の薔薇の花を浮かべればもっと素敵な香りになるかしら…?(ローズヒップティーを試しに淹れてみたが、香りがイマイチだと頭を悩ませる。自室で栽培している薔薇をチラと眺め、一輪手に取ってみる)…ごめんね、3枚ほど頂戴ね(花びらを3枚、ティーカップに乗せる。強くなった薔薇の香りに酔いしれるような感覚に陥り満足気に少女は微笑んだ。)   (2018/6/22 23:06:40)

アルメリア♂【吸】。【そうですね。来ないだのものです。回線が悪くうまく反応できませんでした。お相手お願いできますか?】   (2018/6/22 23:07:18)

セレーヌ♀【吸】【そうなんですね、回線が悪いのは仕方ありませんからね…。はい、喜んでお相手させていただきたいです】   (2018/6/22 23:08:18)

アルメリア♂【吸】。【では、下のロルに続くのと前回の続き、どちらがよろしいでしょうか】   (2018/6/22 23:09:14)

セレーヌ♀【吸】【じゃあ、前回の続きにしましょうか】   (2018/6/22 23:10:04)

アルメリア♂【吸】。【では、続きお願いします。】   (2018/6/22 23:10:32)

セレーヌ♀【吸】【はい、では書き出しますね】   (2018/6/22 23:11:04)

アルメリア♂【吸】。【はーい。よろしくお願いします。】   (2018/6/22 23:11:58)

セレーヌ♀【吸】ふふ、ありがとう(カッコいい、かしら…?と一瞬首を傾げたが、そうね、と微笑んだ。正直、説得力はない。お見合い、という発言に少し驚いた様な顔をして首を振った)そんな、お見合いなんて。幽閉されてただけで箱娘、ではないのよ?(下手すれば人間よりも悪い扱いを受けていたようなものなのに。少女の世渡り術が上手くいったお陰で今はまともな生活を送っているだけなのだ)   (2018/6/22 23:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルメリア♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/22 23:17:07)

アルメリア♂【吸】。へぇ、器量もあるし美人で、とても相手を思える。欠点は確かに致命的だけれど、即死級でもないから、てっきりモテると思ったんだけどな。(もしかしてお見合いの書類届いてないかい?と聞く彼。甘すぎるのは確かに致命的に欠点ではあるのかもしれないが彼はいつか彼女のような博愛の淑女が活躍する時が来ると確信していて、それから思い出したように).....ちなみに援助の代わりに肉体売れ、とかって言うのは来てるの?やっぱり(とそれもきき   (2018/6/22 23:24:11)

セレーヌ♀【吸】逆にそんな褒めてくれるのはアルメリアぐらいよ…?(書類なんて一枚も見たことないわ。と少女は返す。むしろ、この城で働く従者達のやる事を自身でしているのだから、気分は従者なのだが)…あー…えーと…一応…?(滅多に血を飲まないせいかそれがすぐ体に表れてしまい、誘っているように思われ襲われる事は多々あるが、少女は少し恥ずかしくて言えなかった)   (2018/6/22 23:28:55)

アルメリア♂【吸】。ふむ(とすこしかんがえる。それから思い付いたように)君のところにお見合いの書類出したんだけど、なんかあったらつかいたまえ。私はお手付きですとでもいえば諦めてくれるだろう(といい微笑む。襲われてるのは時折見るがその度に気づかれないように妨害しているため、どうやらせっかくのそれを無下にはしたくないらしく   (2018/6/22 23:32:43)

セレーヌ♀【吸】え?お見合いの書類…?…それで、諦めてくれるのかしら…(まさか妨害をしてくれていたとは。友人とはいえ、少し過保護なような気がしなくもないのだが。しかし、彼の優しさには感謝をするばかりだ。少女は恥ずかしさ半分、嬉しさ半分の笑みを浮かべた)   (2018/6/22 23:37:37)

アルメリア♂【吸】。いっそ奴隷の紋様でもかいてみる?(という。俗に言う淫紋というやつであり、既に堕ちてるとも思わせて手を引かせるか)なんなら形だけでも結婚して正式に妨害できるようにしてもいいよ(という。親身になっているのは友人と言うことと、異性としても人としても好意をだいているからで。   (2018/6/22 23:41:01)

セレーヌ♀【吸】っ、…そ、それは、本当に形だけ…よね…?(少し怯えたような表情を浮かべ、見上げる。)そんな…形だけの結婚だなんて駄目よ…好きな人とするべき事でしょ…?(友人の為だけにわざわざ形だけといっても結婚だなんてさせられない、と考えたのかふるふる首を振った。異性として人として好意を寄せられてるなんて知りもせず)   (2018/6/22 23:44:33)

アルメリア♂【吸】。君は僕のことが嫌いかい?(と問う。それからしばらく口をつぐんでいて)僕は君のことが好きだ。友人としても異性としても。君を性的な眼で見てしまったことはあるがそれで欲望に飲まれたことは決してない。君がよければ、どうだい?(とあまりうまく説明できないそれをうまく伝えようとしてみて   (2018/6/22 23:48:10)

セレーヌ♀【吸】嫌い、じゃないわ…むしろ、…(その先を言うのが怖くて口を噤んでしまうが、相手の告白に弾かれたように顔を上げる)…本当…?私を、好きでいてくれるの…?…私も、貴方が好きなの…。形だけは、嫌…私をお嫁さんにして…?(少女は潤んだ瞳で彼を見つめた。友人とは違う、その気持ちにずっと知らぬフリをしていたのだ)   (2018/6/22 23:52:08)

アルメリア♂【吸】。もちろんだとも、君を嫁にしたいとおもうよ(といい紅茶を飲む。温くなりえぐみの出始めたはずのそれがどうにも美味しい。彼女の横に立てばひざまずき手の甲へとキス。すると薬指に茶葉をかたどった銀の指輪がはめられていて   (2018/6/22 23:55:04)

セレーヌ♀【吸】……、もう、準備が良過ぎよ…。でも、嬉しい…好きよ、アルメリア…(薬指に光る指輪を見て、嬉しそうに涙ぐみ、額にキスを落とした。が、すぐ恥ずかしくなり困ったように眉を下げ俯いた)   (2018/6/22 23:58:11)

アルメリア♂【吸】。錬成魔術なんだけどね(と苦笑い。彼の持ってきた銀のスプーンが削れていて。うつむく彼女を見れば微笑む。愛らしい仕草が好きで、それを我慢する必要がない。手を引けば思いきり抱き締めてあげてゆっくりと頭を撫でていて   (2018/6/23 00:02:29)

セレーヌ♀【吸】ふふ、そういうところもさすがね(削れた銀のスプーンを見て可笑しそうに微笑って。手を引かれた事に驚けば、いつの間にか抱き締められている上に頭を撫でられ、顔に熱が集中するが、そっと手を背中に回して)   (2018/6/23 00:04:56)

アルメリア♂【吸】。んっ(密着すればあふれでる愛情、椅子に座り直しては彼女を見つめているが緩んでしまいあふれでる性欲。彼の股ぐらは勃起し太ももを刺激してしまい   (2018/6/23 00:07:05)

セレーヌ♀【吸】っ、……当たってるわ…(愛情たっぷりに見つめられているのを感じて愛おしさが溢れる。太腿にも当たるそれに体をビク、と跳ねさせ困ったように微笑んだ)   (2018/6/23 00:09:21)

アルメリア♂【吸】。その、ごめん。いつもは我慢できてたんだけど(こうなるとやはり弱い。保護者のつもりだったのに、味方のつもりだったのに。越えてしまった。二人は家族なのだ。頬をポリポリかき目をそらしたあと彼女をみてはキスをして   (2018/6/23 00:11:02)

セレーヌ♀【吸】ふふ、我慢出来ないのが"夫婦"だものね?(知らない誰かじゃない。心を許した相手なのだ。不思議と不快じゃない。キスを受け入れ、首に腕を回した)   (2018/6/23 00:12:50)

アルメリア♂【吸】。ん(小さくうなずけばすくりとたちあがる。尻をささえ腰を抱き。そのまま部屋を出て彼の部屋へと連れ込もうか。誰が見ようと関係なく、堂々とした足取りで寝室へ行くと寝かせて、再びキスを楽しみ、唇に舌を割り込ませた   (2018/6/23 00:14:49)

セレーヌ♀【吸】っ…(彼の部屋に連れ込まれ、緊張が走る。好きな、愛しい旦那となった彼の部屋なのだ。緊張しない方がおかしいのに、これから起こる行為にドキドキしてしまう。相手の熱い舌に体を震わせて)   (2018/6/23 00:17:51)

アルメリア♂【吸】。ん(したをゆっくりと動かし口内をなめ回していく。紅茶と彼女の味がする。甘めでどうにもくらっとくる。優しく四肢をなでまわして、それから乳房へと触れていく。そのまま全身を撫で回せば乳房に触れやわくもみこみはじめて   (2018/6/23 00:20:11)

セレーヌ♀【吸】ん、…ぁ、…っ(甘い味と紅茶の香りにくらくらして、彼に縋りついた。体を愛撫され、腰がピクピクと小さく跳ねさせて声を甘く漏らす)   (2018/6/23 00:22:45)

アルメリア♂【吸】。セレーヌ、ああ、愛しいよ(髪を掻き分け香りを嗅ぐ。紅茶のように芳醇で林檎のように美しく、どことなく艶やかな香りがして、性欲を沸き立てる。彼女の服を脱がしてショーツだけにしてしまえばスベスベの乳房にはりつくような気がしながら、そっと手で包み込み   (2018/6/23 00:25:38)

セレーヌ♀【吸】ふ、ぁ…アルメリアぁ…好き、好きよ…(服を脱がされ、恥ずかしそうに体を腕で隠すがほぼ無意味で、彼はそっと優しく乳房に触れるが、それでは物足りないのか、手酷くして…と切なげに強請ってみせる)   (2018/6/23 00:28:19)

アルメリア♂【吸】。.....!(愛しする者からの強請りとはこんなにも興奮するものだとは。彼を支えてて理性が瓦解し、そこには獣がいて。乳房を思いきりつかんでは淫らにもみこみ、これから出るようにすると言うのに、乳首にむしゃぶりついては吸い付き   (2018/6/23 00:31:30)

セレーヌ♀【吸】ひぁ、…!ん、くっ……(獣そのもののような瞳にゾク、と興奮を覚え、激しく揉まれた上に乳首に吸い付かれ、確かな快感が体を巡り、嬌声をあげてしまう)   (2018/6/23 00:33:58)

アルメリア♂【吸】。うまぃ.....きみの味は今まで味わったものの何よりもうまいよ(といい乳首に噛みつく。歯形が思いきりつくが容赦なく奥歯でこねくりまわす。下着の上から秘部に触れてはなで回していて   (2018/6/23 00:36:39)

セレーヌ♀【吸】ひゃ、う…ほんと…?うれしい…(彼に付けられた歯形に体が歓喜し、ゾクゾク震え、秘部を撫で回されれば徐々に湿って音が出てしまい)   (2018/6/23 00:39:12)

アルメリア♂【吸】。ああ、なんて美味しいんだ(念入りにもみこめばつつく。やわらかなそこに指がうずまるのをあきもせずたのしんで   (2018/6/23 00:55:38)

セレーヌ♀【吸】っ、あっ……も、そこばっかやだぁ……(楽しむ彼にムッとした表情を浮かべ、そっとキスをして気をこちらに向かせる)   (2018/6/23 00:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルメリア♂【吸】。さんが自動退室しました。  (2018/6/23 01:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレーヌ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/6/23 01:18:09)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/6/25 22:24:19)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/6/25 22:24:44)

アグリウス♂【吸】【ルブルで「吸血鬼」で検索される部屋、増えて色んな利用がある。此処が埋もれているのを見ると、危機感を覚えます。】   (2018/6/25 22:33:05)

アグリウス♂【吸】(今日は雨だった。雨だった…というのは後から気づいたことであり、アグリウスは雨とは無縁の空間にいた。その空間にいるのを意識した時には、頭の上、肩の上、手や眼の前にと幾つかの気配たちを感じた。意識を更に明確にすれば、右手の近くにはラクダに乗った美しい女…ゴエティアに記載された悪魔たちの、序列9位のパイモンが手乗りサイズでいた。パイモンは此方を見上げて)『主よ、気づきましたか』 ……うむ。この気配達は…そうか。彼らが集まっているのか。(アグリウスは胡座をかいていて、目の前に焚き火ぐらいの篝火があり、幾つもの悪魔たちの姿が見えた。)   (2018/6/25 22:33:40)

アグリウス♂【吸】(頭の上に乗っているのは、序列1位の蜘蛛の身体に人・カエル・猫の3つの頭を持つバエル。右肩にはゴエティアの悪魔たちを束ねるトップのうちの1柱である序列13位のベレト。左肩にはワニに乗った美しい老人の序列2位のアガレス。左手にすり寄るのは、先日肩へ牙を立てられて、調服し直した序列25位のグラシャラボラス。グラシャラボラスの頭を左手の指で頭を撫でてあげれば、『クゥゥン』と可愛い鳴き声をあげる。右手の近くには序列9位のパイモンと序列12位の豹頭のシトリーが心配そうに見上げていて)大丈夫だ。随分と、賑わっている。みな、集まって如何したのですか…とても姿が小さく見える。 『主の近くにいるのが嬉しくて、自然と集まりました。小さくなったのではなく、主の存在が大きくなられたのです。』   (2018/6/25 22:33:54)

2018年06月08日 22時51分 ~ 2018年06月25日 22時33分 の過去ログ
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