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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2018年06月13日 12時47分 ~ 2018年06月26日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラガーマン隆介・・・誰も居ねぇし。(辿り着いた先には先ほどの雷で焼け落ちた巨木とその先に崖が見えた)『隆介・・・りゅうすけぇ・・・・・!!』・・・厳太?厳太か!?どこだ厳太!!(崖の下を覗き込むと僧服を着て仰向けになって泣く厳太が見えた)※   (2018/6/13 12:47:37)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/13 12:47:40)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/13 12:59:22)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/13 13:06:25)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/13 19:21:16)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/13 19:30:51)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/13 21:59:51)

ラガーマン隆介ザシャァッ!(崖下に飛び降りて厳太の横にしゃがみ込む)怪我は無さそうだな・・・(全身を探って一応アースヒールをかけておく)   (2018/6/13 22:02:49)

ラガーマン隆介十年前と逆になっちまったな・・・厳太、立てるか?   (2018/6/13 22:05:46)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/13 22:05:51)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/13 22:38:55)

ラガーマン厳太う・・・・う・・・・ひっくっ・・・隆介・・・・隆介・・・・俺は・・・・俺は・・・・フュウウンンンンッ・・・・(隆介の施すアースヒールのエネルギーが厳太の心を暖めていく・・・)う・・・?りゅ・・・う・・・す・・け・・・?(涙と雨に歪む視界の先に隆介を見出す厳太!)   (2018/6/13 22:42:26)

ラガーマン厳太隆介・・・こんな情けない俺を・・・・うぐっ・・・許して・・・くれるの・・か・・・・?(最愛の者の姿を見てゆっくりと上半身を起こす厳太。)   (2018/6/13 22:44:38)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/13 22:47:02)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/14 04:24:09)

ラガーマン隆介わーったからいちいち泣くな鬱陶しい(照れ隠し委悪態を対ながら厳太を背負う)さっさと戻るぞ筋肉馬鹿!しっかり掴まっとけ!   (2018/6/14 04:25:56)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/14 04:26:11)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/14 05:24:48)

ラガーマン隆介(厳太は隆介の背中で尚もぐずり続けている。)『・・・これで良いんだよな・・・俺』(心の底で膨れ上がる苛立ちを隠すように全速力で雨の山中を駆け抜ける)   (2018/6/14 05:27:11)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/14 05:27:22)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/14 10:23:06)

ラガーマン厳太(その後、厳太は隆介によってラガーベースに連れ戻されるが、高熱を発し寝込んでしまう。アクセルとラーズグリスはそれが何者かによる”呪い”の類でこのままでは厳太は死んでしまうか、最悪”変性”してしまう可能性があることをつきとめる。)   (2018/6/14 10:25:53)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/14 10:26:33)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/14 12:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/6/14 13:05:16)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/14 13:53:18)

ラガーマン隆介『・・・童よ、どうだ姫の様子は?あの程度がお前を守ろうなど・・・導こうなど思い上がりも大概だと思うだろう?』(真っ暗な空間のどこからともなく声が聞こえる)・・・アラハバキか?コイツはなぁ、俺が守ってやるって決めたんだ!お前には関係ねぇだろうがッ!!『・・・愚かすぎるのぉ・・・童、もはや愚鈍では済まされぬ愚かさだ。』・・・テメェ・・・いい加減にしとけや・・・あぁ!?『吠えよ吠えよ。お前が吠え猛るほど姫は怯える。そして我の者にお前は近づく・・・』   (2018/6/14 14:02:11)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/14 14:13:24)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/14 16:43:31)

ラガーマン隆介うるっっっっせぇえええええ!(汗だくになって跳ね起きると見慣れぬ古ぼけた神社の前だった。アクセルから厳太の呪いについて聞かされた直後、自室に戻って寝ていたはずなのに)上等じゃねぇか・・・出て来やがれ!!アラハバキだかなんだか知らねぇが俺の厳太を傷つける奴ぁ全部ブチ倒す!   (2018/6/14 16:46:27)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/14 16:46:31)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/14 18:36:13)

ラガーマン厳太うう・・・う・・・・(原因不明の高熱で昏睡状態の厳太・・・)りゅう・・・す・・・け・・・だめ・・・・だ・・・そっちへ・・・いく・・・な・・・・!ガバッ!(昏睡状態でうなっていた厳太が目覚める。)う・・・ここは・・・ラガーベースの病室・・・?どうして・・・・おれ・・・・?それより隆介は・・・どこだ?(そこにアクセルが厳太の様子を見にやってきた・・・!)アクセル殿!隆介は?隆介はどこに?『アクセル:む・・・そいえば見かけないな・・・・どうかしましたか?』(銀の指輪を出す厳太。)隆介はこれを外している・・・”終の儀”が済んでいないのでこの指輪無しではアラハバキは我々の制御を外れる・・・!俺がいまこんな状態なのもアラハバキが・・・かの荒神の調停役である俺の魂を食らい尽くそうとしているからなのです・・・俺ももってあと数時間でしょう・・・隆介を探してこれをつけねば・・・・・・・!(そういうが消耗しきった体で立ち上がることもできない厳太)俺はなんて不甲斐ない・・・・俺の伴侶の危機だというのになにもできないのか・・・?   (2018/6/14 18:49:40)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/14 18:50:41)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/14 23:25:44)

ラガーマン厳太隆介・・・!俺はお前を守る・・・この命に代えても!(アラハバキの”呪”の影響で蝕まれていく厳太の体。起き上がるのもやっとという状態だが、最愛の者の危機に己を奮い立たせ、自室に祭壇を用意し儀式を執り行う厳太・・・。)   (2018/6/14 23:31:23)

ラガーマン厳太(その様子を見ているアクセルが厳太に問いかける。)『アクセル:なにもあなたがコレをしなくても・・・私にもお手伝いできると思うが・・・。』 お心遣いかたじけない・・・アクセル殿・・・でもコレだけは俺がやらなければ・・・ゴボッ!(吐血をする厳太!)『アクセル:厳太殿!!』 大丈夫です・・・大丈夫・・・(そう言うと張りのある声で朗々と祝詞を唱える厳太。)シュウウウウウ・・・・パキィンッ!(厳太の巨躯が光り輝くと次の瞬間、その場から消えていた・・・。)『アクセル:厳太殿・・・無事に隆介殿を連れ帰ってくることを祈ります・・・。』   (2018/6/14 23:39:26)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/14 23:42:26)

ラガーマン隆介【こんばんはー】   (2018/6/14 23:42:58)

ラガーマン厳太シュウウッ・・・・パキンッ!(アラハバキが隆介を呼び寄せた空間に転移する厳太。)・・・ここは・・・師匠の!くっ・・・隆介・・・今行く・・・無事でいてくれ!   (2018/6/14 23:43:01)

ラガーマン厳太(こんばんは!)   (2018/6/14 23:43:08)

ラガーマン厳太(こんな時間に珍しい!)   (2018/6/14 23:43:20)

ラガーマン隆介【寝る前に来てみたのですw】   (2018/6/14 23:43:39)

ラガーマン隆介【移動しますか?】   (2018/6/14 23:43:58)

ラガーマン厳太(あとまたしても話を変な方向に引っ張ってすみません)   (2018/6/14 23:44:11)

ラガーマン厳太(はい!お願いします。)   (2018/6/14 23:44:26)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/14 23:44:29)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/14 23:44:47)

おしらせアラハバキさんが入室しました♪  (2018/6/15 01:54:46)

アラハバキ童よ・・・よく参った・・・さあ・・・我と一つになろうではないか!そうすれば何もかもお前の思うまま・・・もう我らが”后”に煩わされることも無くなる!お前が望めばアレを我の力で永遠に繋ぎとめる事も可能ぞ!さあ・・!近う寄るがいい!(古びた神社の中に入るとそこには朱色の肌をもつ筋骨隆々の男が居た・・・それは人間ではない・・・何故ならその者は瞳が金色に輝き、額から角が生えていたからだ・・・。隆介に気が付くと轟くような声で話しかけてきた・・・)   (2018/6/15 02:01:53)

おしらせアラハバキさんが退室しました。  (2018/6/15 02:03:10)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/15 04:56:16)

ラガーマン隆介やっと出てきたな・・・人ん中にコソコソ隠れやがって・・・!(まるで昔話の鬼の様な男を睨み付ける)潰す前に名前ぐらい聞いてやる・・・さっさと名乗りなクソ野郎、俺の下僕にしてやるぜ・・・(全身に雷撃を纏い、目の前の鬼が散発的に放つ紅い雷を弾き飛ばす。)それとも俺が当ててやろうか?あの頑丈バカの置いてった資料から何となく解ってんだ・・・素戔嗚尊とか言うはぐれ者じゃねぇのお前。(獰猛な笑みを浮かべて問う)   (2018/6/15 05:05:52)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/15 05:05:55)

おしらせアラハバキさんが入室しました♪  (2018/6/15 10:25:08)

アラハバキ・・・ヒトの分際でその名を口にし、我が名を愚弄するとはよほど死にたいらしいな?先ほど、我が”后”もココに参ったところ・・・まずはそちらから喰おうと思っていたが気が変わった・・・貴様から引き裂いてくれるわ!ゴゴガッガッガァァァンッ!(アラハバキが目を細めると凄まじい紅い稲妻が隆介を焼く!)それだけの大口を叩いたのだ・・・直ぐに壊れてくれるなよ?(隆介が絶叫しのたうち回る様を見て残酷な笑みを浮かべるアラハバキ)   (2018/6/15 10:31:46)

おしらせアラハバキさんが退室しました。  (2018/6/15 10:32:35)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/15 10:35:32)

ラガーマン隆介居候の分際で何をゴタゴタと!(スサノオが放つ紅い雷光と隆介の放つ蒼い雷光がぶつかり合っては周囲を焼き焦がす!)『我が”后”もココに参った様だな・・・まずは貴様から、そして后を喰ろうてやろう!!』(激しい雷の打ち合いの最中、視界の端に厳太が姿を表すのが見えた)くそ・・・危ねぇから下がってろ厳太ァ!!(雷を打ち合いながら厳太に気を向けた瞬間、スサノオが紅い雷光を厳太に向けて解き放つ!)ドンッ!!バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!ぐわぁあああああああああああああ!!(厳太を庇って自らが盾になる!全身を紅い雷光が舐め回し、仰け反って苦しむ隆介!)   (2018/6/15 10:42:13)

ラガーマン隆介『フハハハハハハハ!!なんだ小僧!荷物を庇って戦えるほど余裕があるとでも思ったか!?』(片膝を突いて睨む隆介を嘲笑するスサノオ)くっ・・・厳太・・・一回しか言わねぇから言うこと聞けよ・・・?お前は絶対に手を出すな、これは俺の問題だ。レイジングビースト!(全身に雷光を纏い厳太を抱きしめてスサノオから離れた木陰に厳太を隠して鬼の背後に移動し)テンペストボルト!!ズッッッシャァァァァァァァァ!!『ごっっっわぁああああああああああああ!!』(スサノオの背中にプラズマ槍を叩き付ける!背中全体が焼け焦げてのたうち回るスサノオ!)ちっ・・・大層な名前付けてやがるだけあって直撃しても消えやしねぇか・・・・!だったらぁ!!(両手に雷を集中させて蒼い小刀に成形させて襲いかかる!)動けなくなるまで切り刻んでやらぁ!!ザクザクザクザクザクザク!!(スサノオの全身に細かい切り傷が刻まれて蒼い血が噴き出す!)※   (2018/6/15 10:51:42)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/15 10:52:35)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/15 15:11:42)

おしらせアラハバキさんが入室しました♪  (2018/6/15 15:21:43)

アラハバキ(こんにちは!)   (2018/6/15 15:21:57)

ラガーマン隆介【どもw】   (2018/6/15 15:22:05)

アラハバキ(ごめん!今日は忙しくて今は更新できないっす・・・今晩やっておきます)   (2018/6/15 15:22:41)

アラハバキ(よろしくです!)   (2018/6/15 15:22:47)

ラガーマン隆介【気にせずwではー】   (2018/6/15 15:22:55)

アラハバキ(では失礼いたしますっ)   (2018/6/15 15:23:01)

おしらせアラハバキさんが退室しました。  (2018/6/15 15:23:06)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/15 15:23:09)

おしらせアラハバキさんが入室しました♪  (2018/6/15 23:24:30)

アラハバキ『隆介:厳太!あぶねぇぇぇぇ!』ゴッガアアアアアアンッ!『隆介:ぐわああああああああああ』『厳太:隆介ぇぇぇぇ・・!』(転移してきた厳太を狙ってスサノオの放った赤雷が襲う!だが隆介が身を挺して厳太を守ったがあまりの威力に叫び悶絶する隆介!)   (2018/6/15 23:28:28)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:31:47)

ラガーマン隆介【どもw続きどぞw】   (2018/6/15 23:32:14)

アラハバキ『厳太:りゅ・・・隆介!』『隆介:俺ぁ大丈夫だ!こいつは俺の問題だ。ここは・・・俺にやらせてくれ!』ビュンッ!(厳太と共にスサノオから距離をとる隆介・・・)『厳太:わかった・・・だが・・・これを・・・』(厳太は隆介の左手の薬指に件の銀の指輪を嵌める。たちまち隆介の傷を癒し、さらに守りの術がかかる!)『隆介:サンキューな!いってくらぁ!』『厳太:ああ!行って来い!』   (2018/6/15 23:34:21)

アラハバキ(こんばんは!)   (2018/6/15 23:34:29)

ラガーマン隆介【こんばんはw】   (2018/6/15 23:35:35)

アラハバキ『隆介:うらあああああああ』ズシャアアアアアアアアっ! がっ!ごわあああああああ!小童!貴様ああああああ!(隆介のテンペストボルトがスサノオの背中を焼く!)『隆介:オラオラオラ!!』ズバァ!ザビュッ!ザキィ!(隆介が創りだしたプラズマの刃がスサノオの体躯を切り裂いていく!)ぬおおおおおおおおお!   (2018/6/15 23:38:05)

アラハバキズザッ!(思わぬ反撃に隆介から距離をとるスサノオ・・・!)ガハハハハ・・・・!ヒトの分際でこれ程とは!成程・・・・我が器にふさわしい・・・・!だが戯れが過ぎるな?我に向かって刃物で遊ぶとは・・・!ビュンッ!ズバアアアアアアアア!(スサノオが手を一振りすると隆介の分厚い胸板が一瞬で切り裂かれ鮮血が噴出す!)*   (2018/6/15 23:41:14)

アラハバキ(お待たせしました!)*   (2018/6/15 23:41:27)

ラガーマン隆介ぐぉっ!?(十分に距離を取ったつもりだが鬼神の一撃は鋭利な風の刃となって胸板を切り裂いた)やるじゃねぇか引き籠もりが・・・   (2018/6/15 23:43:53)

ラガーマン隆介金剛雷纏駆!(全身を雷の鎧が包み込む)手加減無しだ!(小刀位だったプラズマの刃が斧状に変形した)食らえぇぇぇぇっ!ブォン!(投げ放たれた雷の斧が鬼神の腹部に突き刺さった!)   (2018/6/15 23:48:58)

ラガーマン隆介  (2018/6/15 23:49:21)

ラガーマン隆介【一旦落ちます(^_^;)】   (2018/6/15 23:49:45)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/15 23:49:50)

アラハバキ(了解!)   (2018/6/15 23:50:00)

アラハバキグブッ!グフフフフフ・・・まったく貴様には驚かされる・・・・ガシッ!(隆介の首根っこを掴み逃げられないようにすると・・・)ズビュウウウウウ!(他方の手が隆介の腹を貫いた!)ぐふふ・・・さて小童よ・・・貴様の臓腑はどんな味がするのであろうな?(グチュグチュと隆介の腹をかき回すスサノオ!)   (2018/6/15 23:53:15)

アラハバキ  (2018/6/15 23:53:18)

おしらせアラハバキさんが退室しました。  (2018/6/15 23:59:52)

おしらせタコ怪人さんが入室しました♪  (2018/6/16 00:02:04)

おしらせタコ怪人さんが退室しました。  (2018/6/16 00:02:13)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/16 00:02:28)

ラガーマン隆介【おっと失礼w某部屋のままだったw】   (2018/6/16 00:02:46)

おしらせアラハバキさんが入室しました♪  (2018/6/16 00:03:27)

アラハバキ(ちょっ・・・タコ怪人ってなに?wwwwww)   (2018/6/16 00:03:51)

アラハバキ  (2018/6/16 00:04:03)

ラガーマン隆介【いあ、某ブラックさんのリョナ部屋があってwそこでそういうキャラで嬲ってましたの(^_^;】   (2018/6/16 00:04:36)

ラガーマン隆介【んじゃ続きをw】   (2018/6/16 00:04:51)

アラハバキ(了解です!)*   (2018/6/16 00:04:58)

ラガーマン隆介(雷撃の斧が命中し一瞬気が緩んだ瞬間)ガシィッッッ!!グググググ!!げふぁっ!?・・がっ・・・ぁ・・・!!(首を掴まれたまま持ち上げられてしまった)『くっそ・・・!』ザクザクザクザクザク!!(雷の刃で何度も鬼神の腕を突き刺すが高速が緩むことは無く、むしろ締め上げる力は強まっていった)   (2018/6/16 00:07:22)

ラガーマン隆介ドズゥッ!!くぁあああああっ!!(首つり状態のままに鬼神の手刀が腹部を貫く!)『ぐふふ・・・さて小童よ・・・貴様の臓腑はどんな味がするのであろうな?』グチュグチュグチュグチュグチュ!!ぬがあああああああああああ!!ゴブォッ!!おわぁぁぁぁあああああああああ!!(突き刺さった手刀が内臓を弄り回し、大量の血を吐き出してしまう!)ぐっ・・・・あああああああああ!!ザグゥッ!!バリバリバリバリバリバリバリ!!(鬼神の腕に雷の刃を突き刺して直接放電して腕その物を吹き飛ばすが、自らも弾き飛ばされてしまう)ぐっ・・・鎧まで貫通しやがるだとぉ・・・・!?※   (2018/6/16 00:11:32)

アラハバキんん?ザグゥ!バリバリバリバリ!ドッバッアアアアアアンッ!ぐああああああああああ!!!(左腕を吹き飛ばされ、叫ぶスサノオ!)貴様ああああ!スゥゥゥゥゥゥ・・・・(ひとふりの太刀が出現しそれを右手でかまえるスサノオ・・・!)我を本気にさせたなぁ・・・!最早・・・骨も残さん!ブオンッ!ズバアアアアアア!!!(袈裟切りにされる隆介!)*   (2018/6/16 00:16:05)

ラガーマン隆介へへへ・・・見くびってるからこんなことになるんだぜ・・・(腹部を押えながら立ち上がると片腕を消し飛ばされた鬼神が大振りな太刀を実体化させた)な・・・んだよ・・・ありゃぁ・・・・!?くっ!!ガキィン!!!ギリギリギリギリギリ・・・(一瞬にして目の前まで迫ったスサノオが大上段からの一撃を振り下ろす!なんとか両手の刃で防御するが徐々に刃を浸食していく・・・)『骨も残さぬ!!』ズッッッシャァァァァァァァァ!!ガッ・・・・・!?(紅い雷撃が直撃し一瞬意識が飛んで雷の刃が掻き消された)ザッッッッッシュゥゥゥゥゥゥ!!ぬがぁぁぁぁっ!!(袈裟懸けに胸から腹にかけて切り裂かれて地面でのたうち回る!)※   (2018/6/16 00:22:25)

アラハバキぐふふふふ・・・・”百舌の嘴”よ・・・!ジャキンッ!ジャキンッ!ジャッキン!ザビュ!ザビュ!ザビュ!(地面から無数の赤錆色の杭が現われ隆介を串刺しにしていく!)さあ・・・泣け!喚け!”后”は貴様の代わりにかわいがってやろう!*   (2018/6/16 00:25:58)

ラガーマン隆介ぬぁあああああ!!ぎゃっ!!がっっはぁぁぁぁあああああ!!(のたうち回る隆介の全身を地中から無数の杭が突き刺しては引き抜いて更に苦しめていく!)てめぇ・・・・!!嬲り殺しが目的かよっ・・・・!ぎゃぁあああああああ!!(転がり回りながらも体勢を整えようとした瞬間に両脚が杭の餌食になり、内部で何本もの細かい枝が隆介の脚をメッタ刺しにして動きを封じる1)※   (2018/6/16 00:30:22)

アラハバキはーははははははは!貴様らの苦悶が我の何よりの供物となる!さあ!逝けぃ!(身動きが利かない隆介にスサノオが太刀を振りかぶったその時!)『厳太:隆介!彼のものの戒めを解き、傷を癒したまえ!』フオオオオオオオオンッ!(銀の指輪を通して厳太から力送り込まれ、戒めから解かれる隆介!)ぬぅ!”后”よ貴様まで我に抗うか!(少し悲しげな顔で厳太に言い放つスサノオ!)*   (2018/6/16 00:35:59)

ラガーマン隆介ザシャァァァァァァッ!!っとぉ!?厳太ぁ!!近付くなって言っただろうが!!(言いながら立ち上がり地面に突き刺さった太刀を踏みつけて鬼神の頭部を狙って雷撃の斧を振り下ろそうとする!)※   (2018/6/16 00:38:20)

アラハバキさせぬぅ!ズバアアアア!!!(雷刀を振りかぶった隆介の胸に太刀を手放したスサノオの右腕が突き刺さる!)勝負あったな?小童?*   (2018/6/16 00:40:18)

ラガーマン隆介ごぶぉっ!?ぐ・・・ぇ・・・・え・・・・(胸板を貫通した右腕をブルブルと震える手で掴み大量の血を吐き出す)へ・・・へへへ・・・そう・・・来るよ・・・なぁ!?厳太!!後は頼んだぜ!!(背後に居る厳太に振り返って笑って叫ぶ!)俺の命・・・喰らいやがれぇえええええええ!!(ラガークリスタルが蒼白い光を放った)ラガークリスタル・オーバーロード!!!!!カッ・・・・・・!!(凄まじいエネルギーの奔流が周囲を巻き上げていく!あまりのエネルギー量に視界が塞がり音すらも消え去っていく)※   (2018/6/16 00:44:59)

ラガーマン隆介シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・へ・・へへ・・・・どんな・・・もんだぁ・・・・!!(鬼神が消え去ったクレーターの真ん中で仰向けに倒れて呟く)※   (2018/6/16 00:46:10)

アラハバキぬあ!こ・・・これは!ぐあああああああああああああ!ドッゴオオオオオオオオオオンッ!!(凄まじい爆発と光が辺りを白く染めていく!)   (2018/6/16 00:46:57)

アラハバキシュウウウ・・・・(それが晴れると・・・肉体を失い、エネルギー体となったスサノオが現われる)   (2018/6/16 00:48:20)

アラハバキがっははははは!まっこと愉快!まだこのようなヒトがいるとはな・・・いいだろう、貴様の健闘を称え、我の力を化そうではないか!それと・・・ひとつだけ心残りが・・・・我が”后”を頼む・・・・よいな?(それだけ言うと隆介の肉体にエネルギー体が解けていく・・・!)*   (2018/6/16 00:51:42)

アラハバキ(ごめん!”化”じゃなく”貸”です。)*   (2018/6/16 00:52:20)

ラガーマン隆介シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・ドスッ!!(胸板に空いた風穴を埋めるようにスサノオが一体化し、仰向けになった隆介の頭の真横に太刀が突き刺さった)くっ・・・・ありがとな・・・これでダークカイザーとマトモにやり合えそうだ・・・(立ち上がって傍らに突き刺さった太刀を引き抜くと霞のように消え去って体内に力が漲るのを感じた)・・・厳太!!俺、勝ったぞ!!(血と泥に汚れた満面の笑みで厳太に叫ぶ!)※   (2018/6/16 00:56:14)

アラハバキ『厳太:隆介!ついにやったな!本当に!お前は・・・無茶ばっかりで・・・・うう・・・・』(隆介に抱きつき喜びにむせび泣く厳太!)*   (2018/6/16 00:58:13)

ラガーマン隆介だからいちいち泣くなって・・・お前、俺の事信じてねぇのか?(抱きしめられながら問いかける)※   (2018/6/16 00:59:20)

アラハバキ『厳太:信じてるに・・・決まってんだろっ!』(隆介に覆いかぶさるように強く抱きしめる厳太!)*   (2018/6/16 01:00:40)

アラハバキ『厳太:一緒に・・・・帰ろう・・・・!』(厳太の施す術が二人をラガーベースに連れ戻す。)*   (2018/6/16 01:02:04)

ラガーマン隆介そっか・・・んじゃぁ帰ったらお仕置きだな?(悪戯っぽく笑って言う)お前、散々俺に心配かけさせただろ?だからお前にお仕置きするぞ。(厳太の股間を右手で握り、左手でケツを弄る)   (2018/6/16 01:02:21)

ラガーマン隆介  (2018/6/16 01:02:36)

アラハバキ『厳太:う・・・・お手柔らかに・・・・たのむ・・・・。』(赤面して答える厳太。)*   (2018/6/16 01:03:11)

ラガーマン隆介我を楽しませてはくれぬのか?我が后よ・・・(低い声で真顔で呟くと玄太の顔が強張った)・・・・プッ・・・・ハハハハハハハ!!冗談だ冗談!でも・・・お前を犯したくてたまらねぇ。良いだろ?厳太?   (2018/6/16 01:04:39)

ラガーマン隆介  (2018/6/16 01:04:53)

アラハバキ『厳太:わ・・・わかったから・・・尻を・・・もまんでくれ・・・・俺も・・・我慢できなくな・・・る・・・・』*   (2018/6/16 01:05:43)

ラガーマン隆介【こんなとこですかねw】   (2018/6/16 01:06:08)

アラハバキ(ですね!よかった!ハッピーエンドだ!)   (2018/6/16 01:06:28)

ラガーマン隆介【明日始発出社なのでこの辺でw次はガチでセックスしちゃいましょっか】   (2018/6/16 01:06:42)

アラハバキ(了解っす!今晩もありがとうございました!)   (2018/6/16 01:07:16)

アラハバキ(お仕事がんばって!俺もがんばります!)   (2018/6/16 01:07:35)

ラガーマン隆介【こちらこそw】   (2018/6/16 01:07:39)

アラハバキ(ではおやすみなさい!)   (2018/6/16 01:07:44)

ラガーマン隆介【ではではw】   (2018/6/16 01:07:48)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/16 01:07:53)

おしらせアラハバキさんが退室しました。  (2018/6/16 01:08:01)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/16 09:51:39)

ラガーマン厳太(ここはラガーベース 隆介の部屋・・・厳太がその岩のように鍛え上げられた巨躯をベッドの上にさらしていた・・・両腕を縛られて・・・)な・・・・なぁ・・・隆介・・・・これは必要なのか?(その強面の顔を紅潮させておずおずと隆介に尋ねる厳太・・・)   (2018/6/16 09:54:34)

ラガーマン厳太『隆介:エロいぜ・・・俺の”后”さんよ・・・必要かって?ああ!お前に暴れられたら嫌だしな・・・?』 こんな・・・力を抑制する縄まで使って・・・って・・・おいっ・・・なんで俺の”力”を”抑制”すんだよ?こ・・・これじゃ・・・まるで・・・無理やりみてぇじゃねえか・・・!『隆介:スサノオのやつがよ・・・”いやよいやよも・・・・”とかなんとか言ってたぜ?』 隆介・・・それは恐らくちがうぞ!『隆介:だー!ごちゃごちゃうるせぇ!だぁって俺に食われろ・・・性的な意味で!』・・・・言っておくが俺は初めてだからな?お手柔らかに頼むぞ?   (2018/6/16 10:00:46)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/16 10:01:36)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/16 11:42:57)

ラガーマン隆介初めてねぇ・・・嘘吐いてんじゃねぇぞ厳太ぁ・・・お前、さっきチンポよりケツ触ったときの方が反応しただろ?(両腕を縛り上げ、力の大半を封じた状態の厳太の耳に舌を捻り込んで音をズチュズチュと鳴らして舐ると仰け反って喘ぎ声を出す   (2018/6/16 11:47:54)

ラガーマン隆介おら、俺の舐めろよ・・・匂いと味と勃たせ方、きっちり覚えろよ?今日からお前は俺のオンナなんだからよぉ?気合い入れてしゃぶれや・・・   (2018/6/16 11:50:25)

ラガーマン隆介  (2018/6/16 11:50:33)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/16 11:50:37)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/16 17:16:33)

ラガーマン厳太う・・・・嘘じゃ・・・ねえ・・・!チュ・・クッ・・・チュ・・ブッ・・・(隆介の舌が厳太の耳を舐める)ふっ・・・んんっ!リュ・・・す・・け・・・やめっ・・・・・んはっ!あ!!!(快感にその巨躯をよじり、野太い声が裏返り、あえぐ厳太・・・・そのゴン太の男根が徐々に硬くなり、先走りを垂れ流す!)   (2018/6/16 17:20:59)

ラガーマン厳太お・・・・俺は・・・・・オンナじゃ・・・・ねぇ・・・・・モゴッ!(興奮した隆介が己の男根を厳太の口にねじ入れる!)んん!んぐっ!んごっ!ごぼっ!んん!んん!(隆介の男根を舐め上げる厳太!)   (2018/6/16 17:24:13)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/16 17:24:25)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/16 20:49:00)

ラガーマン隆介うるせぇなぁ・・・(シックスナインで厳太のチンポを舐めながらケツ穴に指を挿入すると厳太の舌の動きが止まってしまった)ケツ穴の良さ知ってんじゃねえのか厳太?なんで舌動かさないでよがってんだよ?※   (2018/6/16 20:53:00)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/16 20:53:02)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:20:34)

ラガーマン隆介(挿入する指の本数が増えると厳太のしゃぶる動きが完全に止まって喘ぎ続けながらビクビクと動くだけになってしまった)ブブブブブブブ・・・(極微量の電流で前立腺を刺激し、空いた手で乳首をコリコリと弄ると涎を垂らして感じまくる厳太の痴態があった)どぉだあ?気持ちいいだろ?こんな先走り垂らしやがってよぉ・・・ジュルゥッジュポジュポジュポ・・・(乳首、ケツ、チンポを同時に責めると快楽に堕ちた厳太の嬌声が室内に響く)   (2018/6/16 23:28:39)

ラガーマン隆介厳太ぁ・・・お前、めっちゃ可愛いなぁ・・・もっと声出して良いんだぜ?(首筋から耳たぶにかけて念入りに唇を這わせながら耳元で囁く)   (2018/6/16 23:31:50)

ラガーマン隆介  (2018/6/16 23:31:57)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/16 23:32:03)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:55:24)

ラガーマン厳太(隆介が厳太の肉厚な尻を撫でる。)『隆介:ほんっといやらしいケツしてんよなぁ?』ツ・・・プ・・・・ふんっ・・・・!(隆介は無骨な指で厳太の尻のひだをなぞると、そっとその秘孔に突き入れた!)んぐっ!あっ!りゅ・・・隆介ぇ・・・!『隆介:ケツ穴のよさを知ってんじゃねぇか?』 んん!りゅう・・・す・・・けぇ・・・誓って・・・そんなことは・・・・んぐっ・・・・ない・・・・!   (2018/6/17 00:01:20)

ラガーマン厳太ズブズブズブズブ・・・・んあっ!隆介・・・ぇ・・・・(厳太の尻穴をまさぐる指の本数を増やす隆介!)『隆介:なんだぁ・・・もっと・・・ってかぁ?んじゃ・・・これはどうよ?』ブブブブブ・・・・(隆介は極微量の電流を流し厳太の前立腺を刺激する・・・・その途端、ビクンッと厳太の巨躯が反応し、身をよじりだす・・・。)あ!ああ!りゅうすけぇ・・・・そ・・・れ・・はぁ・・・・   (2018/6/17 00:06:41)

ラガーマン厳太ああっ!うんっ!くおっ!うあ!うあ!うあ!隆介!ダメ・・・だ!お・・・俺・・・・おかしくなっちまう!そんなんされたら・・・おれ・・・・こんな・・・・メスんなっちまう・・・よ・・・・こわいよ・・・・隆介ぇ・・・・・(10歳以上も歳の離れた兄貴分が快感に目を潤ませながらそう訴えると、隆介の獣欲はもはや決壊寸前であった!)   (2018/6/17 00:10:47)

ラガーマン厳太『隆介:いい顔してんジャンか!うれしいぜ・・・そんな誰もしらねぇ厳太の顔が見れて・・・・!』ああ・・・・!隆介ぇ・・・・俺の・・・・俺の・・・・弟・・・・!   (2018/6/17 00:13:23)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/17 00:13:58)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/17 04:43:27)

ラガーマン隆介良いぜぇ・・・俺のオンナになっちまえよ・・・(蕩けた目で求める厳太を力強く抱きしめて互いの割れた腹筋で二本のチンポを挟み込んでゴリゴリと腰を動かすと大量の先走りが音を立てて濡らしていく)   (2018/6/17 04:46:46)

ラガーマン隆介そろそろ行くぜ・・・力抜いとけよ!ズブゥッギチギチギチ・・・!(ケツに突き刺す直前に拘束を外し、一気に根元まで挿入する!苦しそうな呻き声が鎮まるまで動かずに乳首や耳裏を責めていく隆介)※   (2018/6/17 04:50:00)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/17 04:50:02)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/17 18:02:15)

ラガーマン厳太『隆介:・・・力抜いとけよ・・・・!』ズズ・・・ミ・・チッ・・・・ミリミリ・・・・ りゅ・・・う・・・?んっ!がっ!あっ!っつ!あ・・・!ああ!はいっ・・・てっ・・・・隆・・・介・・・のが俺の・・・・んんっ!・・・・・なかに・・・・   (2018/6/17 18:06:18)

ラガーマン厳太隆介・・・・!お前のが俺ん中で・・・あひっ・・・・ビクビク・・・暴れる・・・んあっ!お・・・・俺・・・・俺・・・・やばい・・・よ・・・・・りゅうすけぇ・・・・・俺・・・・んんっ!(苦痛と快感に漢臭い顔を紅潮させて耐えようとする厳太・・・・その肉棒からはとめどなく先走りが流れ出ている・・・)   (2018/6/17 18:10:12)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/17 18:10:52)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/17 22:49:49)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/17 22:50:11)

ラガーマン厳太(こんばんは!)   (2018/6/17 22:50:20)

ラガーマン隆介・・・姫よ・・・やっと一つに・・・(隆介の口から漏れた言葉は厳太には聞こえなかった様だ)   (2018/6/17 22:50:58)

ラガーマン隆介【こんばわーw】   (2018/6/17 22:51:08)

ラガーマン厳太(続きいきます?)   (2018/6/17 22:51:25)

ラガーマン隆介【ガチで寝るとこでした(^_^;)】   (2018/6/17 22:51:34)

ラガーマン厳太(おおっとごめんごめん!)   (2018/6/17 22:51:52)

ラガーマン隆介【申し訳ねぇ(^_^;)】   (2018/6/17 22:52:03)

ラガーマン厳太(んじゃ・・・おやすみ!)   (2018/6/17 22:52:21)

ラガーマン隆介【おやすみなさい。また書き込んで置きます!】   (2018/6/17 22:52:48)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/17 22:52:52)

ラガーマン厳太(よろしくっ!)   (2018/6/17 22:52:59)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/17 22:53:10)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/18 13:02:58)

ラガーマン厳太我が王よ・・・うれ・・・し・・い・・・(無意識にそうつぶやく厳太・・・・)   (2018/6/18 13:03:59)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/18 13:04:05)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/18 13:21:08)

ラガーマン隆介・・・?(一瞬意識が途切れた気がしたが気のせいだろう。)動くぞ・・・!グチュゥッ!!ズチュッズチュッズチャッ・・・(大量の先走りで濡れた肛門が泡立ち卑猥な音を放ち続ける。)いいぜぇ・・・トロットロになって絡みやがる・・・!(上気して火照った肉体から溢れ出す汗がヌルヌルと刺激する。突き上げる度に仰け反る厳太の背中を隆介が後ろから押さえつけて掘りあげていく)   (2018/6/18 13:29:21)

ラガーマン隆介どんな顔してんだぁ・・・?ジュポォッ!!グルンッ!!『ぬぁっ!?け、ケツがぁ・・・うずいて・・・りゅ、隆介、もっと・・・もっと掘って・・・!』(仰向けにして肛門に亀頭を当てて焦らすと濡れた目で隆介のチンポを入れて欲しいとねだる厳太)   (2018/6/18 13:32:20)

ラガーマン隆介ポタッ・・・パタパタッ・・・ベロォッ・・・(玄太の脚を持ち上げて互いの顔が重なるように位置を変える。鼻先から落ちた汗を満足そうに舐めていく厳太の唇を塞いで舌と唾液を流し込む)んっ・・・ふ・・・・・っぁ・・・・・っ・・・(舌が絡み合い互いに唾液を注ぎ合う音と声が続いた)・・・厳太・・・俺、お前の事が大好きだ・・・!ズブゥッ!!パンパンパンパンパンパンパンパングチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!(今までのゆっくりとした性交が獣の様に貪るセックスに変わった。直腸を当てこする様に隆介のチンポがピストン運動を繰り返し、厳太の前立腺をゴリゴリと刺激する!快楽と苦痛が混ざったような感覚に大声を上げる厳太のチンポは先走りに白い物が混ざり始めていた!)※   (2018/6/18 13:41:22)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/18 13:41:29)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/19 00:51:43)

ラガーマン厳太『隆介:動くぞ・・・・!』ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!んあ!んあ!んあ!んあ!んんが!隆介!隆介!俺の隆介えええええ!(背後から最愛の隆介に突き上げられ、多幸感に声を上ずらせながらヨガル厳太!)   (2018/6/19 00:55:34)

ラガーマン厳太『隆介:いい声で啼きやがる・・・・うれしぜ・・・俺の厳太!どら・・・どんな顔してんだぁ・・・?』ジュポッ!・・・・ズルゥ・・・・  んあ?け・・・ケツ・・・りゅうす・・・け・・・え・・・もっと・・・もっと・・・くれ・・・よ!俺を・・・隆介の・・・・オンナに・・・してくれ・・・よっ!(泣き顔で懇願する厳太!)   (2018/6/19 01:00:52)

ラガーマン厳太はっ・・・・むっ・・・チュッ・・・・クッ・・・クチュッ・・・・チュ・・・ブッ・・・(汗みずくになりながら互いの唇を貪りあう隆介と厳太!)『隆介:・・・・厳太・・・・俺、お前の事が大好きだ・・・・!』(耳元でそうささやかれた厳太はその巨躯をピクンッと反応させ・・・)・・・・隆介!ううう!隆介えええええ!俺も隆介の事大好きだ!うああああああ!(感極まり泣き出す厳太!)   (2018/6/19 01:06:17)

ラガーマン厳太『隆介:・・・まったく・・・俺の嫁さんは泣き虫で困るぜ・・・・さぁて・・・・じゃあ・・・もっと泣けえええええ!!』ブシュッ!パンパンパンパンパンパンパンパンパン!(もはや遠慮は要らないとばかり獣のように己の伴侶を貪るように犯す隆介!)ああ!んあああ!隆介!俺!だめ!ダメになる!お前無しじゃ・・・俺・・・ああ!ふあ!ぬああああ!!!(快感に泣き叫ぶ厳太・・・!その肉棒からはザーメン混じりの先走りが出始めていた・・・!)   (2018/6/19 01:13:21)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/19 01:15:27)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/19 05:06:10)

ラガーマン隆介ヘヘヘ・・・なんか出っぱなしになってっけどどぉした厳太ぁ・・・!?(覆い被さって当て堀りを続けると厳太の股座から胸板に向かって白い液体がドロドロと溢れ出していく)俺の!気が済むまで!掘り続けてやっからッ・・・!感じまくっとけなァッ!!   (2018/6/19 05:11:30)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/19 05:11:42)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/19 05:12:04)

ラガーマン隆介(言葉尻に合わせるように引き抜いては叩き込むのを続けると内側の肉がめくれ上がっていく))   (2018/6/19 05:13:13)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/19 05:13:17)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/19 09:50:45)

ラガーマン厳太あっ!・・・・うんっ・・・くうっ!隆・・・・す・・・け・・・ぇ・・・・!ふあっ!あ!あ!あ!トプ・・・・トプトプトプ・・・・!ソレ!あた・・・る!ヤバイ!ヤバイヤバイヤバイ!(雄臭い漢が嬌声をあげながらザーメン混じりの先走りを垂れ流し、快感にその巨躯を振るわせる・・・・!)隆介・・・・!お・・・俺・・・・も・・・もう・・・・!がまん・・・で・・・きね・・・・え・・・・!(決壊寸前の厳太!)   (2018/6/19 09:56:00)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/19 09:56:41)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/19 17:52:27)

ラガーマン隆介クッ・・・イくぞ!!おらぁっ!!ドピュゥッッッッ!ドプッ・・・ドプドプドプっ・・・『あぁっ・・・!?お・・・おれもぉっ・・・・!!』ビュルルルルルルル・・・ドブゥッ・・・(厳太のケツの中で射精すると、厳太も殆ど同時に射精した)くっそ・・・足んねぇ・・・!(射精した直後だというのにそのままピストン運動を始めた隆介1)※   (2018/6/19 17:55:59)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/19 17:56:03)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/19 23:27:33)

ラガーマン厳太『隆介:クッ・・・イくぞ!!おらぁっ!!』ドビュッツッッ!ドプ!ドプドプドプ!!!(ついに隆介が厳太のなかに放出する!)あっ?はっ!隆介の熱いのが俺の中にはいっ・・・て!あがっ!お!俺も!イぐうウウウ!!!ドビュウウウウウウウ!!(厳太の男根から蛇口を捻った様に凄まじい勢いと量の射精が起こり、二人の体躯を白く染める!)   (2018/6/19 23:32:56)

ラガーマン厳太『隆介:へへ・・・!これからもよろしくな!厳太!』(精悍な顔にいたずらな笑みを浮かべて厳太にささやく隆介・・・。) おうっ!こちらこそ末永くたのむ・・・・!(年下である隆介に完全にイニシアチブを奪われた格好となった厳太はその漢臭い顔を気恥ずかしさに紅く染め、そう答える・・・。)   (2018/6/19 23:36:50)

ラガーマン厳太『隆介:くっそ・・・まだ・・・足んねぇ!』(射精直後だというのに、直ぐに腰を振り出す隆介!) あっ?なん・・・でっ・・・・!おまっ・・・!ちょっ・・・!あ!あ!あ!あ!あ!くっそっ・・・俺だってやられっぱなしじゃねえぞ!バサァ!(厳太は掘られながらも上半身をその力技で無理やり起こすと、腰を振っている隆介を自分の下敷きにし”帆掛け舟”の体勢にすると、自分からガシガシと腰を振り、またその尻穴で隆介の肉棒を噛み千切らんばかりに締め上げる!)さあ・・・・歳の功ってやつをみせてやらぁ!おうらああああ!!(2人の饗宴はまだ終わらない。)   (2018/6/19 23:46:58)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/19 23:47:43)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/20 06:12:31)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/20 06:29:34)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/20 06:38:54)

ラガーマン隆介おぅっ・・・・・・げ・・・げん・・・・・・たっ!?すっげ・・・!気持ち良い・・・・・(胸板を鷲掴みにされ、ガッシリした腰の上で厳太のケツが隆介のチンポを食らいつく様に責めあげていくと厳太は再度射精し、隆介の肉体に大量の精をブチ撒いて隆介にしがみつく。)グチュッ・・・ズチュゥッ・・・(生暖かい精液が潤滑油になって逞しい肉体をヌルヌルと包み込み、雄の匂いが充満する)   (2018/6/20 06:49:50)

ラガーマン隆介あー・・・やっぱ俺の兄ちゃんはスゲェわ・・・堪んね・・・(がっしりと抱き合って唇を重ねて眠りにつく。)   (2018/6/20 06:51:54)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/20 06:51:57)

おしらせ未定?さんが入室しました♪  (2018/6/20 06:53:42)

未定?【こんなとこですかね?お付き合いあざっす!今度はどちらを苦しませましょうかw時間あったらお話したいなー(o゚▽゚)】   (2018/6/20 06:54:59)

おしらせ未定?さんが退室しました。  (2018/6/20 06:55:04)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/20 09:54:26)

ラガーマン厳太(こちらこそ甘甘な展開に付き合っていただきありがとうございます。お話の件、了解です。昼ゴロ入ります。その時に都合よろしければ・・・)   (2018/6/20 09:55:42)

ラガーマン厳太(自分の胸板にしがみついて満ち足りた表情で安らかな寝息をたてる隆介の寝顔を見ながら・・・)まったく・・・子供と思っていたが・・・こんなに雄臭い漢になりやがって・・・その上こんなにも俺の事を想ってくれているなんて・・・感無量だぜ・・・・俺の命に代えてもお前は守るからな・・・!(そう言うと隆介の寝息を立てている半開きの唇にキスをする・・・。)   (2018/6/20 09:59:51)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/20 10:00:20)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/20 11:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/6/20 11:57:10)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/20 12:07:43)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/20 12:08:30)

ラガーマン厳太(こんにちは!)   (2018/6/20 12:08:51)

ラガーマン隆介どもwちょっと電話してますw   (2018/6/20 12:09:05)

ラガーマン厳太(おっ了解です。待ちます。)   (2018/6/20 12:09:31)

ラガーマン厳太(仕事があるのでちょっと失礼します。)   (2018/6/20 12:18:39)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/20 12:18:43)

ラガーマン隆介あー、申し訳ない(^_^;   (2018/6/20 12:23:36)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/20 12:23:42)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/20 12:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/6/20 12:56:43)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/20 14:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/6/20 15:08:57)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/20 21:19:00)

ラガーマン厳太(昼間はごめん!時間あったら今後のことを話しましょう!)   (2018/6/20 21:19:27)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/20 21:22:20)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/21 04:35:46)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/21 04:36:47)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/21 06:59:15)

ラガーマン厳太(業務連絡:今日も昼ゴロ入ります。)   (2018/6/21 06:59:42)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/21 06:59:46)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/21 12:51:06)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/21 12:55:33)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/21 12:55:34)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/21 12:55:40)

ラガーマン厳太(こんにちは!)   (2018/6/21 12:55:49)

ラガーマン隆介どもw   (2018/6/21 12:55:51)

ラガーマン隆介移動しますか?   (2018/6/21 12:56:08)

ラガーマン厳太(はい!お願いします!)   (2018/6/21 12:56:21)

ラガーマン隆介待ち合わせに作りますねー   (2018/6/21 12:56:40)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/21 12:56:43)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/21 12:56:49)

おしらせ????さんが入室しました♪  (2018/6/21 14:02:20)

????・・・げ・・・・ん・・・・・・(主の戻らない異界の廃墟。食い散らかされた子供の物と思わしき人体を構成するパーツを赤黒い肉塊が寄せ集めては吸収していく)『げん・・・た・・・・』『わた・・・・し・・・・』『あ・・・・あいた・・・・げ・・・・・・んたぁ・・・・・』(広い廃墟の至る所で肉塊が這い回り散らばった子供の肉を吸収している   (2018/6/21 14:07:52)

????(異様な光景は何秒、何分、何時間、何日続いただろう?廃墟に撒き散らかされても腐敗しないで存在していた子供の肉片が全て食い尽くされ、肉塊が一カ所に集まると逞しい青年の姿に融合された)厳太・・・私の愛しい厳太・・・(胸板に輝く青黒い宝玉は隆介の物と同じ形状をしていた)認めましょう、アクセル殿。私は確かにヒトでは無い、だが・・・!(自らの兄弟達の遺体すらも食い尽くして再生した肉体を触って呟く)それでも私は彼のことを愛している!私こそが厳太に相応しい伴侶であるのに間違いは無い!!   (2018/6/21 14:15:46)

????(アクセルに敗北してからどれだけの時間が過ぎたのだろう?その間にあの野蛮な青年はどこまで成長してしまったのか?今も順位は変わっていないのだろうか?思うところは多々あるが今は悩んでいる場合では無い)・・・このままでは流石に不味いか・・・(手を軽く振ると上等な仕立てのスーツがリュージの肉体を包み込み現実世界へと転移した)   (2018/6/21 14:20:57)

おしらせ????さんが退室しました。  (2018/6/21 14:21:03)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/21 14:21:12)

リュージ(現実世界、祭り会場の屋台群)『厳太!次は焼きそば食おうぜヤキソバ!!』『お前、さっきから食い過ぎだろ・・・太るぞ?』『若者はエネルギー使うから良いのです!!お前は食わない方が良いだろ?30代は太ること心配しねぇとな!?オラそれ寄越せ!!』(ゴツい青年二人がタコ焼きをつつきながら祭りの屋台を練り歩く。とにかく目立つ。)『ケチくせぇなぁ・・・良いじゃねぇか・・・っておっとぉ!?』(気がつくと隆介の真横を似たような風体だが場に全くそぐわないスーツ姿の若者が通り過ぎようとしてぶつかりそうになって慌てて飛び退く)『っっっとととととぉ!?あっぶねぇ・・・・俺のヤキソバが無くなっちまうトコだったぜ・・・大丈夫だったか兄ちゃん!?』『隆介、そういう問題じゃ無いだろう!!失礼しました・・・汚れなどありませんか?』(厳太がスーツの青年を気にかける)・・・いえ、特に問題は無いです・・・(妙に潤んだ目で厳太を見る青年)『・・・?何かお困りのことでも?』   (2018/6/21 14:32:49)

リュージあ・・・いや・・・・大丈夫です。失礼しました・・・(顔を隠すように一礼して足早に厳太の横を通り過ぎ)厳太、待っていてくれ・・・(言いながら立ち去ると、一瞬厳太の顔が凍り付いた)『どった?厳太。』(懐からスマホを取り出して何やら操作して隆介に顔を向ける)『悪い隆介、ちょっと用事ができた。先に帰ってくれ。』『ええええええ!?折角休みが合ったんだぜ!もっと遊ぼうぜ厳太!!』『悪い、大事な用なんだ・・・帰ったらタップリ付き合ってやるからさ、な?』(人目に付かないように隆介の股座を一撫でして耳元で囁く)『お・・・おぅっ!?は・・・早く戻って来いよぉっ!?』(身を翻して走り出す厳太に裏返った声で叫ぶ隆介)   (2018/6/21 14:43:05)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/21 14:43:35)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/21 14:44:35)

リュージ・・・やはり、私は既に下位か同等程度に堕ちたのか・・・(あの二人の前に姿を表したが特に驚いた様子は無かった。『日野隆介よりも上位ならば、本体を上回るリアリティーを持って存在できる』自らの特質が通用していないのを確認して少し落胆するリュージ)だが、私の存在に気がついてくれた様ではあったな・・・厳太・・・私の厳太・・・!(一瞬の表情の変化からそう判断して笑みを浮かべて会場のある公園奥の森に向かいながらメールを送る)『久しぶりだね、私の愛しい后、厳太。ここで無差別攻撃を行ったら多分隣の彼が全てをその身に受けようとするのだろうね?会場裏手の森の奥で待っているよ。』・・・我ながらチープな文句ですね・・・(苦笑しながらメールを后に送る)さて、到着を待ちましょう。   (2018/6/21 14:55:24)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/21 14:55:26)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/22 00:47:33)

ラガーマン厳太・・・ここか・・・?(携帯端末に入った送り主不明のメールにしたがい公園の奥に鬱蒼と茂る森にわけ入る厳太。祭りの喧騒がうそのように静寂に包まれている・・・。気配を頼りに進むとひらけた場所に出る。そこには先ほどのスーツ姿の男が居た・・・こちらに背を向けている。)俺を呼び出したのはあなたか?(浴衣姿の厳太は緊張の面持ちで男に尋ねる・・・。)   (2018/6/22 00:55:10)

ラガーマン厳太(そのスーツ姿の男は背は厳太より低いがよく鍛えこまれているのがよくわかる・・・筋肉がスーツを押し上げていた・・・。)『久しぶりです・・・厳太・・・我が后よ・・・!』 ・・・なっ!おまえは!あの時の!たしかアクセル殿が成敗したと聞いていたが・・・生きていたのか!(振り向いたスーツの男は隆介に瓜二つであった・・・それだけに先日、ダークカイザーに捕らえられ目の前の男にされた屈辱的な行為の数々が生生しく思い出された・・・!)   (2018/6/22 01:01:25)

ラガーマン厳太この俺に何の用だ!この前は不意を突かれ後れを取ったが、今日はそうはいかんぞ!ハアアアア!!!(厳太が自身のラガークリスタルの前で合掌すると黄金の光が沸きあがりラガー戦士へと変身する!)俺の隆介に指一本触れさせねえ・・・!覚悟しろ!(闘志剥き出しでかまえる厳太!)   (2018/6/22 01:05:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン厳太さんが自動退室しました。  (2018/6/22 01:47:43)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/22 04:34:40)

リュージ俺の隆介・・・?違いますよ厳太、あなたは私の物です。(言うと漆黒のラガースーツを身に纏った)あぁ、やはりあの隆介とやらに毒されていましたか・・・安心して下さい、私が元に戻してあげますから。   (2018/6/22 04:39:57)

リュージですが、その様に抵抗されては難しいですね。少々手荒になりますが耐えて下さいね?厳太。(いいながら身構える)※   (2018/6/22 04:41:41)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/22 04:41:45)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/22 09:54:40)

ラガーマン厳太『リュージ:違いますよ厳太、あなたは私のモノです。』 俺はもう心に誓った奴がいる・・・断じて違う!(目の前のスーツ姿の男が漆黒のオーラに包まれると、その禍々しいオーラと同色のラガースーツを纏う!)ぬぅ・・・やはり親父・・・いやダークカイザーの手のものか・・・先手必勝!バイセップノヴァ!!ズヴォオオオオオオ!!(厳太が両手を合掌させるとそこから極太のラガーエナジーの光が黒のラガー戦士に向けて殺到する!)   (2018/6/22 10:02:54)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/22 10:03:26)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/22 11:23:15)

ラガーマン厳太”それにしても隆介に似ている・・・親父め・・・一体何を考えている・・・!?”(いくら違うとわかっていても外見は隆介にそっくりな男にとまどう厳太・・・・)   (2018/6/22 11:24:54)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/22 11:25:20)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/22 15:07:08)

リュージぬぅううううっ!!(空間操作で位相をずらして防御しようとするが、何らかの力が作用しているのか位相の差を浸食していく!)ドンッ!!ガハァッ・・・な、何故・・・空間の壁を越えて・・・!?そうか・・・厳太、あなたは隆介と一つになりましたね・・・   (2018/6/22 15:13:52)

リュージ(苛立ちを隠そうともせずに睨み付けるリュージが両腕を広げた)パァァァァン!!グッシャァァァァァァァ!!『ぐわぁぁぁぁあああああああああ!!』(厳太の肉体が突如前後から押し潰された様に透明な空間の壁に挟み込まれた!)あんな野蛮な男の・・・あんな悍ましい生物の精液を・・・毒を・・・!取り除かねば・・・!一刻も早く絞り出さねば!!グギュゥゥゥゥゥ・・・・・!!(ラガースーツ越しに厳太のボコボコに割れた腹筋が見え、十本の透明な指が腹部全体を前後左右からグリグリと捻り込まれて内臓を責め上げていく!)※   (2018/6/22 15:21:35)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/22 15:21:56)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/23 00:21:22)

ラガーマン厳太ズドォオオオオ!ドゴオ!『リュージ:うがあ!ぬううう・・・!』(バイセップノヴァは寸分違わずに黒のラガー戦士に着弾する。苦悶の声をあげるリュージ!)   (2018/6/23 00:26:48)

ラガーマン厳太やったか!(敵とわかっていても最愛の者に瓜二つの男を傷つけることにためらいを覚える厳太。)   (2018/6/23 00:30:04)

ラガーマン厳太『リュージ:あの”獣”と一つになりましたね?厳太!』 (嫉妬と怒りの入り混じった目で言い捨てるリュージ!) な・・・なんでそれを!それに俺の隆介は獣なんかじゃねえ!『リュージ:あんな男の痕跡はシミも残さず消しましょう!』 貴様・・何を言って・・・パァン!グググググ!ぐぁあああ!体が潰され・・!ぬおおお!(リュージの空間操作に厳太の巨軀は囚われ、身動きが出来ない!)グジュ・・・ジュブッ・・・ がっ!があっ!ぐぁあああ!(何者かの手が体の内側から厳太の内臓を掻き回す!苦痛に絶叫する厳太!)   (2018/6/23 00:44:26)

ラガーマン厳太”これは、螺旋を操る技に酷似している・・・ならば・・・”(厳太は呪符を取り出すと・・・) ・・・邪なる技よ退け!パリィン!(空間の牢獄から逃れる厳太)はぁ・・・!はぁ・・・!はぁ・・・!   (2018/6/23 00:51:00)

ラガーマン厳太何故お前が俺をつけ狙うかは知らん・・・親父の差し金ならどちらにしろ碌なことではなかろうがな!光の牙よ怨敵を狩れ!光牙陣!ジュオオ!ジュオオ!ジュオオ!(無数の光線が嵐の様に吹き荒れリュージに襲いかかる!)   (2018/6/23 00:56:18)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/23 00:56:34)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/23 11:58:11)

ラガーマン厳太ジュシュウウ!ジュシュウウ!『リュージ:ぐぁあああ!げ・・・厳太ァ!』 ・・・!くっ・・・(リュージが苦しむ姿に隆介を重ねてしまい、攻撃の手を止めてしまう厳太!)   (2018/6/23 12:01:24)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/23 12:01:42)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/23 13:05:22)

リュージ(   (2018/6/23 13:05:26)

リュージ(光の嵐が収まり、ゆっくりと立ち上がる)何故・・・何故私を責めようとするのですか・・・(ボロボロに形ながら右腕を差し出して近付いてくるリュージに戸惑いの色を浮かべた瞬間右手が握りしめられた)ドグンッ!!ドッッッグ・・・・ン!!『あがぁっ!?・・・胸・・・がっ!?』(心臓の動きが止められかけて胸板を掻きむしって倒れ込む厳太に足を引きずりながら近付く)あなたが・・・あなたが大人しく言うことさえ聞けば良かったんですよ・・・あんな獣を受け入れたりするからおかしくなって・・・(藻掻き苦しむ厳太の横に膝を突いて顔を寄せた)ガブゥッ!!ブチブチブチブチブチブチ!!シュゥゥゥゥゥゥ・・・(厳太の胸板を食いちぎって飲み込むとリュージの傷が消えていく)あぁ・・・あの獣の力を感じますね・・・『や・・・め・・・ろぉっ・・・・!!』   (2018/6/23 13:23:21)

リュージ(必死の形相で訴えるが)・・・?何を、言っているんですか厳太・・・?あぁ、なるほど、あなたの中の隆介の血がそんなことを言わせているんですね・・・・ははは・・・ハハハハハハハハハハ!!ふざけるなよケダモノが!!お前、私の厳太をこんな状態にしておいて止めろだと!?今すぐお前の部分を食い尽くして私の厳太に戻してみせよう!!(リュージが狂ったように叫ぶと心臓を締め上げる力が弱まり、荒い呼吸をしてリュージの下から飛び退く厳太)・・・あぁ、大丈夫ですよ厳太。例えあなたが息絶えてもあなたの心臓とその宝玉さえあればいくらでも再生可能です・・・わたしの下で生きてくれさえすれば良いのですから。(口を赤く染めて尚も狂った発言を繰り返す)※   (2018/6/23 13:23:26)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/23 13:24:26)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/24 16:59:59)

ラガーマン厳太(業務連絡:出張忙しくて入れなくてゴメン!明日は大丈夫そうです。よろしく!)   (2018/6/24 17:01:20)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/24 17:01:29)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/24 21:48:06)

ラガーマン隆介了解です。無理しないでくださいねー   (2018/6/24 21:48:41)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/24 21:48:44)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/25 13:18:42)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/25 13:26:54)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/26 00:35:41)

ラガーマン厳太”あれは・・・あれは隆介じゃあ・・・・ね・・・え・・・・!違う・・・・!なのに・・・う・・ぐ・・・” ヒュンッ(・・・そっくりなのだ・・・声も顔も苦痛に歪むその姿さえも・・・厳太は苦悩し光牙陣を止めてしまった・・・)『リュージ:なぜ・・・なぜ私を責めようとするのですか・・・』 違う!俺は!ああ?違うんだ!隆介ぇ!(認識齟齬に陥り混乱する厳太・・・)ガシッ・・・!(茫然自失の厳太に全身傷だらけのリュージがいつのまにか近ずき・・・厳太の右手を掴む!)ドクンッ!ドッッッックンッ!あ!・・・が!・・・ぁ・・・胸・・・が・!ドサァ!(リュージに右手を掴まれた途端に心臓に激痛を感じ、胸を掻き毟りながらその場に倒れてしまう厳太・・・)   (2018/6/26 00:45:14)

ラガーマン厳太あ・・・・ああ・・・・・!隆介?・・・・・隆介・・・・!(胸を押さえ苦しむ厳太にのしかかるリュージ!)『リュージ:あなたが・・・・あなたが私の言うことを受け入れてくれればよかったんですよ・・・なのにあんな”獣”を選んだりするからおかしなことになる・・・・・)う・・・・・あ・・・・・違う!・・・・おまえは・・・・ちが・・・・・う!(心臓を苛む激痛に力が入らない厳太・・・!)『リュージ:私があなたを”浄化”してあげます!あなたが・・・あなたが・・・あのケダモノにしたのと同じように!』 ガブウッ!ブチブチブチブチブチ!ぐあああああああああ!やめ・・・・・ろ・・・ぉ!(抵抗できない厳太の右胸に食らいつくと引き千切り、咀嚼するリュージ!・・・途端にリュージの傷が消えていく!)がっ!ああああああ!ゴボォ!『リュージ:ぁあ・・・・あなたはやはり素晴らしい・・・さあ・・・一つになりましょう!』バグゥ!メリメリメリ!んおおおおおおお!(再び胸板を食い千切ろうとしたリュージを腕で防ごうとするが、ガードした右上腕にかぶりつかれる!)ぐがああああああ!この野郎!おまえが俺の隆介であるはずがねぇ!   (2018/6/26 01:02:43)

ラガーマン厳太『リュージ:なにを言っているんですか?ははは・・・・ハハハハハハハハハハ!』 うぐ・・・・!シュタッ!(厳太の心臓を苛む力が弱まり、リュージから飛び退き距離を空ける・・・)はぁ・・・・はぁ・・・くそ・・・・こいつ・・・・『リュージ:大丈夫ですよ厳太。たとえあなたがここで息絶えてもあなたの心臓とその宝玉さえあればいくらでも再生可能・・・・私の中で生きてくれさえすれば良いのですから!』・・・・こいつ狂ってやがる!   (2018/6/26 01:11:55)

2018年06月13日 12時47分 ~ 2018年06月26日 01時11分 の過去ログ
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