「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年06月20日 08時54分 ~ 2018年06月26日 03時50分 の過去ログ
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鬼人正邪 ◆ | > | ん.......でもまぁ....(顎下を撫でられながら耳元の吐息をかけられると少しだけ震え、逆に手を伸ばして頬に手を添えて)...やられっぱなしって言うのも癪だ。あんまり調子に乗ると...食っちまうぞ?(ニッコリと小町に笑って (2018/6/20 08:54:50) |
ナズーリン | > | 悪いね、私はまあ…お、奥手なんだ。自分で言うのも、恥ずかしいが…。 (手を後ろに組み、顔を赤くして…尻尾を落ちつきなさげに揺らして) (2018/6/20 08:57:51) |
小野塚小町 | > | 食うか食われるかねぇ……さて、ネズミさんはこう…隅っこでこのまま溶けてしまいそうに(頬に手を添えられると頭を抱えて見せつけるようにキスをする)……この程度ならおくてのうちにも入らないとは思うさね(んと (2018/6/20 08:58:19) |
鬼人正邪 ◆ | > | ん...残念だが、これでも私は安い奴じゃない、キスはお預けだぞ?(頭を抱えられキスをされそうになると頬に添えた手を移動させて唇の間に挟んでキスを防いで) (2018/6/20 09:00:10) |
小野塚小町 | > | さてどれだけ値を吊り上げられるのかねぇ……(そっと掌にキスをすることになって、そのまま舐めてからかい、頭の手を背中にまわして) (2018/6/20 09:04:59) |
ナズーリン | > | ま、まあ…私は帰るとするよ。見ていても、なんだか悪い気がするから。(恥ずかしいので、そのまま去っていって。…なんとなく、覗いてはいけない気がした。) (2018/6/20 09:06:57) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...いくらでも?お高く止まったやつを堕とそうとする方が...そそるんじゃないか?(なんてクスクス笑って)因みに逃がしてたまるか!?(抱っこから脱出しようとしてナズーリンを追いかけようと (2018/6/20 09:09:38) |
小野塚小町 | > | なるほど値を吊り上げられるだけ上げて堕とされたないんだねぇ(するりと追いかけさせるために離してやり) (2018/6/20 09:10:29) |
ナズーリン | > | うあ…!?頼むよ死神、逃がしちゃダメだろう!?(扉から出ようとしているところで) (2018/6/20 09:11:23) |
鬼人正邪 ◆ | > | お前がここで居なくなったら私とあいつが二人きりになって襲われるだろうが絶対に逃がしてたまるかぁ!?(心の中の叫びを口にしながらナズーリンを引っ張って部屋の中に戻そうとして()) (2018/6/20 09:13:35) |
小野塚小町 | > | いやまぁ、天邪鬼はまた捕まえることはできるからねえ? まぁ、逃げたら天邪鬼さんの運命は…うん (2018/6/20 09:13:55) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...何時から私がまた大人しく捕まると錯覚していた?(何てどこかで聞いたような言い方をしながらナズーリンを捕まえ中 (2018/6/20 09:15:48) |
小野塚小町 | > | 意外と素直だからねこの天邪鬼は いやこぅ天邪鬼に行動したら逆に素直っぽくみえるのさね (2018/6/20 09:17:38) |
ナズーリン | > | 私がいようがいまいが襲うことに変わりはないと想うがね!?そういう動機ならあきらめて捕まれ! (じたばたと逃れようとしながら) (2018/6/20 09:19:43) |
小野塚小町 | > | まぁ本当に襲うなら連れていくけれどねぇ? それで連れて行けなかったらそれはそれで考えるさね…… (2018/6/20 09:20:53) |
鬼人正邪 ◆ | > | 素直で何が悪い...(じとーっと小町の方を見て)断る!いっそお前が襲われろ!(意味不明な事を言いながらナズーリンを身代わりにしようと捕まえたまま小町の方へ) (2018/6/20 09:21:50) |
ナズーリン | > | ふざけるな、挑発的な言動をしておいて襲われそうになったら他人を盾にするなど君は本当にいい加減だな!(じたばた) (2018/6/20 09:25:03) |
鬼人正邪 ◆ | > | ふっ、当たり前だろ?期待させて期待させてからお預けするのは基本中の基本だぞ?(じたばた暴れるナズーリンを後ろから羽交い締めにして本音を出し続けて( (2018/6/20 09:26:47) |
小野塚小町 | > | まぁ煽るだけ煽ってるのは確かさねぇ(二人が争うところに近づけば、とりあえずまとめて横からひょいと抱きかかえて) (2018/6/20 09:28:02) |
ナズーリン | > | うぁ、ど、どうして私まで…? (抱き抱えられると、顔を赤くして、モゾモゾ逃れようと) (2018/6/20 09:29:20) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...本当に力結構あるんだな...(何て楽観的な感想を呟きながら普通に抱き抱えられて (2018/6/20 09:31:36) |
小野塚小町 | > | いや別に抱えてるだけで持ち上げてるとまでは言ってないしなぁ……このネズミさんもネズミさんで赤くなってそういうことを考えてそうな気はするけれどね(どうする気さねと二人を見て) (2018/6/20 09:34:04) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...それもそうだな(納得)こいつはそういう事をよく妄想するからこういう状況になるとどうしても考えちゃうんだよ(目を反らしながら無いことを( (2018/6/20 09:36:42) |
小野塚小町 | > | ま、妄想が事実になるかは……その行動次第でもあるさね……美味しく食べられるならそういうことにもなりそうさね(さらりと撫でて) (2018/6/20 09:41:45) |
ナズーリン | > | いい加減に嘘を言うのをやめろ!……そりゃ私だって無知じゃない、考えはするさ……だが、実行することとは違うだろう。それに、その…返事がまだなんだ、それなのに他人となんて…悪い気がして……。(ほほを染め、ぽそりと) (2018/6/20 09:42:34) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...あ、私は妄想してないぞ?美味しく食べられるのはこいつだけで充分だ(ナズーリンをチラッと見てそんな事を) (2018/6/20 09:43:35) |
鬼人正邪 ◆ | > | いいだろう。止めてやる。......お前って意外にウブなんだな、ほむ...(頬を染めてぽそりと呟く相手を見ながら鼠の尻尾を掴もうと手を伸ばして (2018/6/20 09:44:30) |
小野塚小町 | > | 手を出されるのと手を出すのはそれはそれで違うとは思うさねぇ……(その赤い頬をつついて) まぁあたいに襲われなくてもこの天邪鬼に襲われそうな雰囲気してるんだが (2018/6/20 09:47:43) |
鬼人正邪 ◆ | > | 私はこいつを襲う事は無いぞ() (2018/6/20 09:51:10) |
ナズーリン | > | 意外に、はよせ…仏教徒が淫乱なわけないだろう。全く…(スカートをはたいてほこりを払いつつ、さらに赤くなり。尻尾に伸びる手には気づいておらず、ゆらゆら揺らしていて) (2018/6/20 09:51:29) |
ナズーリン | > | だ、だから頬をつつくのはよすんだ。(頬はほんのり温まっていて、ぷにっとした触感で柔らかく小町の指を押し返して) (2018/6/20 09:53:30) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...仏教徒だからこそ、って言う可能性もある事を忘れるなよ?鼠(ゆらゆら揺れている尻尾に狙いを定めぎゅっと握り、抱き締めて尻尾を完全に捕まえようと (2018/6/20 09:54:36) |
小野塚小町 | > | 別に盾にされたねずみさんがもてあそばれてもそれはそれでねぇ(尻尾を掴んでるのに対して背中に回ってネズミさんを前後で挟んで天邪鬼を見て) (2018/6/20 09:55:08) |
ナズーリン | > | 禁欲的生活には皆慣れている、大丈夫だろう…大丈夫だ。あと、背後をとるのはそろそろやめてくれないか、なんだか落ち着かーーーきゅいぅっ!?(握られるとびくっ!!と震えて、耳と尻尾がぴーん、と立ち、冷静さの感じられない高い声で悲鳴をあげて) お、おいっ、やめっ、いきなり何を…!! (2018/6/20 09:58:54) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(やったぜ...)(と小さく対象が外れた事を心の中で呟きながら尻尾をにぎにぎと握り刺激して、おそらく苦手であろう場所の尻尾を刺激中)ん...?いやいや、私は単に面白そうな玩具があったから遊んでるだけだぞ?(ニコニコと微笑みながら尻尾を軽く引っ張り (2018/6/20 10:00:32) |
ナズーリン | > | 【…これ、二人とも私の背中に来ていないか?状況がちょっと見えないが…】 (2018/6/20 10:03:38) |
小野塚小町 | > | すっかり悪戯される対象に(やれやれと)まぁ玩具にされるのを眺めながらあたいはそろそろ真面目にやるかねえ…(背中を押しては抱き着かせて) (2018/6/20 10:04:02) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【私は前から手を回した事にしよう(提案)】 (2018/6/20 10:04:38) |
小野塚小町 | > | 【尻尾だけなら前からでもいけるしね(こく) そしていい加減お腹がすいたのです(素】 (2018/6/20 10:05:37) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【さっき食べた←】 (2018/6/20 10:06:07) |
ナズーリン | > | 【……これは解散かな?】 (2018/6/20 10:06:18) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【そして一個疑問なんだがナズは私が知ってるナズか?別のナズか...?(】 (2018/6/20 10:07:36) |
ナズーリン | > | ん、んく…っ、や、やめろ、それはおもちゃじゃないっ、おもちゃにしていいものじゃ…ん、ふぅあ!?や、やめろっ、ひっぱるなぁっ…!?(びくっ、と震えて、力が抜けてへなへなと) (2018/6/20 10:08:25) |
ナズーリン | > | 【君の知っている私という言葉の意味を掴みかねる…。どういうことだ?】 (2018/6/20 10:09:13) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【...すまん、多分勘違いだったみたいだな(】 (2018/6/20 10:10:20) |
ナズーリン | > | 【はっきり断言しておこう、現時点で私はこの部屋以外で私ではない。】 (2018/6/20 10:11:20) |
鬼人正邪 ◆ | > | ふっふっふ.....結構面白い玩具だな...(クスクスと笑いながら面白そうに尻尾を引っ張り。握ったりしながら弄り回していて) (2018/6/20 10:12:16) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【はいはい、分かった分かった】 (2018/6/20 10:12:26) |
小野塚小町 | > | 【というわけであたいはこの辺でー(さらっと) 煽られた分煽り返してただけだしね(ふふん】 (2018/6/20 10:14:03) |
ナズーリン | > | うぁ!?(小町に背中を押されて、正邪にもたれる形に) (2018/6/20 10:14:14) |
鬼人正邪 ◆ | > | 【ん...お疲れ様だ。次はもっと弄ってやる←】 (2018/6/20 10:15:09) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....おい、暑苦しい...(もたれかかられながら尻尾を弄り回し、一通り弄った後に尻尾を解放してみて) (2018/6/20 10:16:05) |
ナズーリン | > | ん、んぁ、ぁは…!は、はっ、はぁ…や、やめろ、今やめないと、あ、あとでひどいからな…ん、んっ…!! (息を荒くしつつ、体を横に転がして…力が抜けて、ピクピク震えて) (2018/6/20 10:16:56) |
ナズーリン | > | 【お疲れさま。…主にひどい目に合ったのは私だったがね。】 (2018/6/20 10:17:35) |
小野塚小町 | > | 【はたしていぢられるのはどちらかな……鼠さんもすっかり逃げそこねて……(視線そらし) それではまたさね】 (2018/6/20 10:18:10) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/6/20 10:18:19) |
ナズーリン | > | は、はっ、はっ、は、はー…。ま、全く…何を考えているんだ、人の尻尾を…。(自分の尻尾を抱きながら、少し不安げな目で睨み) (2018/6/20 10:19:25) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...はっ...つまり今止めずにずっと弄り続ければ...お前はどうなるんだろうな?(何て言いつつ尻尾はちゃんと離し、クスクス笑ったままナズーリンを見下ろして)...ん...?どうした?尻尾が恋しくなったのか?(尻尾を抱き締めながら睨まれるとニヤリと笑ったまままだもたれかかられたままで (2018/6/20 10:20:23) |
ナズーリン | > | く…き、君の顔に正拳突きでもしたろうさ…!全く、君のお陰でひどい目にあった。(尻尾を抱きつつ、耳を多少しょげさせて)恋しいわけないだろう!? (2018/6/20 10:24:05) |
鬼人正邪 ◆ | > | そんな力が入るなら今すぐにでもお前の尻尾をまた弄り回してやってもいいんだぞ?(強がってそうなナズーリンをじっと見て、背中に手を回してニヤリと悪魔的な笑みを浮かべて()) (2018/6/20 10:25:37) |
ナズーリン | > | とにかく…君が私を引き留める理由はもうないはずだ。私は帰る。君と二人は嫌な予感がする。(立ち上がって帰ろうと) (2018/6/20 10:26:23) |
ナズーリン | > | 願い下げだね。(流石に腹を押し返して阻止。おもちゃにされる趣味はないよ。) (2018/6/20 10:27:39) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...まあ、それもそうだな...私もいいもんは見れたしこれを書き留めておくとするか(阻止されると素直に手を離し、そんな事を言って何かを企んでいるような笑みを浮かべ (2018/6/20 10:28:44) |
ナズーリン | > | ……記録に残したら焼き払うからね。今日はここで。さようなら……(体を引きずるように、部屋を出て) (2018/6/20 10:29:58) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/6/20 10:30:08) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...ふっ...焼き払えるか?お前に...(クスクス笑いながらこちらは折り畳み傘を使ってその場から消えて (2018/6/20 10:33:53) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/6/20 10:33:55) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/20 17:47:29) |
幽谷響子 | > | はふ……結構よく寝られました…おはようございます…んんー(布団から身体を起こし、誰に言うわけでもないけどポツポツ呟いてググーっと背を伸ばして) (2018/6/20 17:53:59) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/6/20 17:54:14) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | こんばんは…(そういってなかに入っては今起きたばかりの格好の響子さんをみつけては。)もしかしておはようのほうがよかった?【なんて聞いてみつつ (2018/6/20 17:55:07) |
幽谷響子 | > | ん…んむ…こんばんはですよ。…確かに私的にはおはようですがそこは合わせなくてもよいかと(クシクシと目を擦りながら来客の方を向いて) (2018/6/20 17:58:23) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ならこんばんはね。【なんていいつつもこたつを布団がわりにしつつ。それにしても最近暑いわよね。 (2018/6/20 17:59:18) |
幽谷響子 | > | はい、こんばんは。ん、そうですねー夏が近づいて来てるって感じで……その割には躊躇いなくこたつに入るんですね…?(アリスの行動を不思議そうに見ていて) (2018/6/20 18:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/6/20 18:19:34) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/6/20 18:21:34) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【ごめんなさい。 (2018/6/20 18:21:42) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | もうふがわりにね……なにも掛けないで寝ちゃうと夏風邪引いちゃうし (2018/6/20 18:22:18) |
幽谷響子 | > | ん…確かにそうですね、体調崩すのはよくないですし…でもこたつで寝るのは良くないかと (2018/6/20 18:29:09) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | いつもはしないわよ?、でもたまにならね。【なんてほほえみつつも (2018/6/20 18:31:21) |
幽谷響子 | > | うーん…ですか…?まあいいですかね、そこは(またゴローンと寝転がって) (2018/6/20 18:39:32) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ……一つ聞くけど、いまだに誘ってはしてるの?【なんてそっちのことをききつて (2018/6/20 18:56:26) |
幽谷響子 | > | え…?あ、ああそういう…いえ、最近はあまり。欲されたら応えたりとか、能動的にしかしてませんね(一瞬何を聞かれてるのかと考えるもすぐに察して答えて) (2018/6/20 18:59:07) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | なるほどねぇ、でもしっかりできてそうに見えるわね。【よく寝れてることを考えてそういいつつ (2018/6/20 19:02:37) |
幽谷響子 | > | んー…まあ先日は…というより今朝方でしょうか。結構…ええ。えへへ…(思い出しては照れるようにはにかんで) (2018/6/20 19:05:11) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | それならしばらくはもんだいなさそうね。【そういえばふふっと笑みを浮かべ (2018/6/20 19:06:07) |
幽谷響子 | > | そうですね、割と満足してます(うつ伏せに転がり枕を抱きしめて) (2018/6/20 19:12:09) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ……タイミング悪かったわね……わたしはちょっと不満ぎみでね……(なんていいつつも顔を赤くしつつ (2018/6/20 19:12:53) |
幽谷響子 | > | おや…なるほど。最近あまり来てませんでしたもんね。私が欲求不満であったなら…シたかったんですか?(横向きに寝転がって相手の方を向いて) (2018/6/20 19:16:55) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁそうなんだけど、ちょうど用事もできちゃったしまたこんどかなー【なんてふとなにかを感じてはむっとなりつつ立ち上がり。)またくるわね。【そういってはへやをでるよ。 (2018/6/20 19:20:16) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/6/20 19:20:19) |
幽谷響子 | > | んむ…ええ、またお会いしましょう。行ってらっしゃませー(なんて言いながら寝転がったまま手を振って) (2018/6/20 19:24:30) |
幽谷響子 | > | はふ…このまま誰か来るのを待っててもいいですけど…少しだけになっちゃいますし、お暇することにしましょう…よいしょ。それではではー(身体を起こして自分の寝ていた布団を片付け、部屋を後して) (2018/6/20 20:00:56) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/20 20:01:02) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/21 01:05:05) |
秦 こころ ◆ | > | 少し眠たいのかな…(部屋へ戻ってくるとソファに腰を降ろしゴロンと寝転べばウトウト) (2018/6/21 01:06:48) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…。誰か来るまでのんびり、んぅ…(ウトウトしているうちに意識が遠のいて気づけばソファから片腕を垂らして眠ってしまい) (2018/6/21 01:14:11) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/6/21 01:23:52) |
姫海棠はたて | > | ………。(ひょっこり顔を出して指し足抜き足忍び足でこころに近づいていくと。ソファーの片腕の横でぺたんとアヒル座りに心の顔を覗き込んでみて) (2018/6/21 01:24:59) |
秦 こころ ◆ | > | スヤスヤ…(小さく寝息を立てながら何か違和感を感じ一瞬眼を開けるも直に閉じて、ゴロンと願えれば垂れた腕を引いて背もたれ側に顔を向けるように丸くなり) (2018/6/21 01:27:47) |
姫海棠はたて | > | えっ…ね、ねぞーだよねー……(すぐに消え入るような小声で呟きつつ、自分はソファの座るところによっかかってこころの後頭を無言でみつめながらぽふぽふと髪の隠れる耳のあたりを撫でてみたり) (2018/6/21 01:29:55) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…っぅ…、フルフル…(寝ていても擽ったそうに頭を揺らすとモゾモゾと身体を動かし、反対側では眼が少し開いていて触られた瞬間起きてしまったものの言い出せず) (2018/6/21 01:33:51) |
姫海棠はたて | > | ん………?(なんか目が動いた気がして四つん這いになるよう体を反して、じーーーーーーーーーーっとこころの顔を見ながら、少しほっぺたをつついてみたり。) (2018/6/21 01:38:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…//(顔を見られる前に眼を再び閉じると寝息を立ててるように見せかけ、頬を突かれながらも無反応を貫き通そうとするがポッと赤くなり) (2018/6/21 01:42:25) |
姫海棠はたて | > | …………(なんか面白くなってきた。赤くなってきたところをさすさすと手のひらでさすってから、ふぅーっと軽く吐息をはきかけた。その間もじぃーっとこころの反応を見ていて) (2018/6/21 01:44:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…、〜っ…//(息を吹き掛けられれば寝相の様に両腕で顔を隠しそのまま顔を反対方向へ向けると眼を少し開け「ふぅ」と安心したようで) (2018/6/21 01:47:26) |
姫海棠はたて | > | あっ…ととと………(当然手は離れて、次にはどうしようかってちょっと考えてから、こころの枕元?のソファーに座って) うん………うん………(子守唄を歌うみたいに首でゆっくりリズムをとりながら、またぽふぽふと緊張してそうな肩を叩き撫でで。) (2018/6/21 01:50:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…。んぅ…(流石に相手が迷ったのを気付けば起きてることを言おうと思うも寝かしつけられるみたいに触られ言いそびれてしまい、ゆっくりと仰向けに寝返り眼を瞑りながらお腹に両手を置いて寝た振り続け) (2018/6/21 01:54:27) |
姫海棠はたて | > | ん………えっと………(またちょっとだけ迷ったあとに肩に置いてた手をそっとそのお腹の上にある手に被せて、軽くさすりながら温めてく。目を細めてゆったりとした笑顔でこころをながめながら。) (2018/6/21 01:58:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…ぎゅ〜。(小さく欠伸を漏らし手に触れられる感覚に軽く驚いてビクッと震え、その後に小さく寝言のように何かを呟けば無意識に自分の内腿を擦り合わせ) (2018/6/21 02:01:23) |
姫海棠はたて | > | んっ…!んっぅ………(低い唸るみたいな声を喉から出すと、目を逸らしながらこころのお腹のあたりを指1本で、つんと控え気味にさわりながら、腰と頭が触れるようによりそって。) (2018/6/21 02:06:42) |
秦 こころ ◆ | > | ピクッ…!ぎゅ〜?(起きるタイミングだと思えばそのまま腰に抱きしめ、半眼でムギュムギュと逆さから腰に抱きつきグイグイと引き寄せ) (2018/6/21 02:11:19) |
姫海棠はたて | > | ちょ、こころっ…!まってっ!(とか言うも虚しくバランスをこころのお腹の上に頭をのっけるかたちで倒れこんで覆いかぶさってしまい) (2018/6/21 02:15:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふっ!むぐ…んぐぐ…(何やら勝利を確信したかのように声だけ笑えば顔に覆いかぶさるお腹に押しつぶされ、そのまま離さず腰に抱きついたまま喋れずにただ顔をスリスリと擦りつけふぅと服の上から吐息を送り) (2018/6/21 02:18:21) |
姫海棠はたて | > | こ、こらっ! ちょっと、立ち上がれないってっ!んんんっ!!(首をこれでもかってぐらいに曲げてこころに抗議しようとするけど、擽ったさで力が抜けて、こころの長いスカートを鷲掴みにしながらお腹の上につっぷして。) (2018/6/21 02:21:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…。もごもごご…もごもご……!(何やら相手の勘違いに気付けばお腹の下敷きで何を喋ってるのかは分からず「今の私はパジャマだから残念でした。」と言ってるようで、悪戯するように口元でボタンを外すとその隙間からおヘソに舌を添わせグリグリ) (2018/6/21 02:24:24) |
姫海棠はたて | > | 【あ、そっか…スカートだったね…ごめーん…。】 (2018/6/21 02:25:15) |
姫海棠はたて | > | 【違う…パジャマパジャマ…眠くないのにおかしい…】 (2018/6/21 02:26:25) |
秦 こころ ◆ | > | 【深呼吸、暴走するには早いかも…(ボソリ】 (2018/6/21 02:27:31) |
姫海棠はたて | > | ちょっとっぉ! もうっっ、そこでしゃべったらぁ…んっ……はぅっ…(お腹を這う舌に思わず足をぴんっってさせて、負けじとこっちもパジャマのズボンを掴んで、ぐりぐりとお腹に顔を擦りつけてく。でも力が入らないから、雑にパジャマの上着をから顔をこすりつけるだけで) (2018/6/21 02:29:35) |
姫海棠はたて | > | 【そ、そういう勘違いじゃないんだって!ただ混ざっちゃっただけだしー。】 (2018/6/21 02:30:06) |
秦 こころ ◆ | > | んふふ…(そっと相手の腰から手を離し開放すれば相手のおヘソの素肌には唾液が残され、どことなく無表情で満足そうに多くは語らず) (2018/6/21 02:32:07) |
姫海棠はたて | > | んっ………はぁっ…もぅー………私そこましてないでしょー?(大きいため息をつきながらやっとの思いで体を持ち上げると唇をとがらせて、お腹を気にしながらこころの顔を見下ろして。) (2018/6/21 02:35:24) |
秦 こころ ◆ | > | 私からすればそこまでのことをしたの…。多分…。(身体を起こせば無表情でキョトンと小首傾げながら呟き、ソファに両脚を乗せ膝を抱え上に頬を乗せるとじーっ) (2018/6/21 02:37:47) |
姫海棠はたて | > | ん………そんなにほっぺた触られるのが…………(とそこで止まって、膝を抱えてちっちゃく見えるこころの目をじぃーと、ゆっくり近づいていって。) …………その反応はどっちかっていうと私驚かせたかったのよね………? (2018/6/21 02:41:24) |
秦 こころ ◆ | > | うんうん…。触られた所から起きてたけど言い出せなかった?それに、やっぱり優しかった…(相手の言葉に膝に頬を乗せたままコクコクと頷き) (2018/6/21 02:43:34) |
姫海棠はたて | > | いや………えっと、おこしちゃったかなって思ったから…また気持ちよくねれるようにっておもって……(思わず目をそらして、自分の頬をカキカキ。そうしてから何気なしにこころの頭にぽんっ、て手をおいて。) (2018/6/21 02:48:33) |
秦 こころ ◆ | > | 傍に居るだけで私は幸せに寝れると思う…?それに、はたては久しぶりに来た気がしたわ…(頭に手を置かれながら軽くポンポンと隣を叩き、何処か瞳の奥をキラキラと輝かせ無表情ながらも喜んでるようで身体もゆらゆらと左右に揺らし) (2018/6/21 02:51:57) |
姫海棠はたて | > | ん…うん、そ、そう? そうね…忙しいから………あんまりこれなくて、ごめんね………(相変わらず明後日の方向をみながら目があわせられなくて、控えめガチに体を寄せるとこころの背中に手を当てればぎこちなく手を動かして) (2018/6/21 02:57:32) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…。忙しいなら仕方ないと思うわ、だからそんなに気にしなくてもいい…(背中に添えられ動かされた手にコツンと身体を相手の方へ傾け、軽く相手を見上げるように肩近くから見つめると「ぎこちない?」と呟きじーっ) (2018/6/21 03:02:55) |
姫海棠はたて | > | でも、こころ寂しそうだったりするし………あー…その…私もー、会いたいには会いたいし…さぁー……(こころを極力みないように、顔を上のほうに向けて。肩を竦めて身を縮めながら、手が背中をぽんぽんする手が、なんか焦るみたいに早くなっていっk) (2018/6/21 03:07:50) |
秦 こころ ◆ | > | うん…知ってる。私は寂しがりだけど構ってちゃんじゃないから誰も居なかったらのんびりしてる…(早まる手の動きとコチラを見ない相手に眼を細めた。こっちを見たくなるように頭の中で思考をすると相手の顔へ背伸びすれば頬に唇をくっつけ) (2018/6/21 03:12:40) |
姫海棠はたて | > | そうだよねー、こころは我慢するのとくいよねー……ん…あっ………えっと……ん…(くっついた部分からほっぺたが真っ赤に染まっていって、緊張した顔で目だけきょろっとこころの方を向けば、こころの背中のパジャマをぎゅっと握って) (2018/6/21 03:19:25) |
秦 こころ ◆ | > | んふふ…私は我慢出来る。でも、出来るだけ…?(頬から唇を離しとゆっくりとソファから立ち上がり相手の膝に背中から腰を下ろせば寄りかかって、相手の顔は見ずにただ大人しく前だけを向いて) (2018/6/21 03:24:28) |
姫海棠はたて | > | ん………………出来るだけね………(それだけ言ったら、こころのお腹に手と腕を回してぎゅっと抱きしめてあげた。背中も覆い隠すみたいにしてぴったりつけて、あっためてあげる。肩の部分にほっぺたをつけたりもして体全部つかってこころをあっためてあげるの。) (2018/6/21 03:29:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//(何も言わなくなれば身体全体を包まれるように抱きしめられ何処か嬉しげに幸せそうにも見え、無表情ながらも少し頬を染めドキドキ胸が高鳴りパジャマから微かに盛り上がる股を押さえバレないように我慢我慢と言い聞かせ) (2018/6/21 03:33:29) |
姫海棠はたて | > | ん……?どうしたのよー? 何かしてほしい事あるならいっていいのよー?(横からこころの顔を覗きながら、お腹を抱きしめながら体を寄せてすり合わせてく。お腹もさすったり、ちょっと意地悪くぴっと摘んでは離したりしては笑顔をかけてみたり) (2018/6/21 03:39:00) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…//別に何でもない…。このまま抱きしめてくれてたら今は…(顔を覗かれるも無表情で頬を染めてる表情が伺え、少し俯き気味でタオルケットをソファから引き寄せれば膝に掛けお腹を摘まれるとビクッと震えドキドキが更に高鳴り) (2018/6/21 03:43:24) |
姫海棠はたて | > | なーに、いってるのよー。遠慮しちゃだめじゃないー。折角今日は早く来れたのよー?(こころのあんまり見ない顔にくすくすと笑い声をあげながら、ちょっと背を伸ばすとこころがタオルケットを掴む手に、手を重ねて) (2018/6/21 03:49:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…なら、私の触って沢山出させて…?(相手の言葉に恥ずかしながらブツブツと呟き、タオルケットをパサッと床に落とし下パジャマを軽く下げれば大きめのモノが立ちやっぱり恥ずかしそうで俯き) (2018/6/21 03:52:39) |
姫海棠はたて | > | んー…? あ………ん、いいわよー。これぐらい………こころのだもん………(お腹を軽く抱きしめ直して、片手で下腹部から手のひらを這わせてく。根元から小指から、人差し指でゆーっくりと握りながら、上に、下に。手のひらの体温で暖めるように、上下して、上下して。) (2018/6/21 03:59:52) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…//出したら汚しちゃう…これ着ける?(モノを片手で包まれゆっくりと動かされるとビクッと腰を引いて震え、それでも身体だけが反応し表情と声はあまり変わらずふと思えばポケットからゴムを出して眼を瞬かせ顔を振り向かせるとじーっ) (2018/6/21 04:03:26) |
姫海棠はたて | > | 汚しても掃除ぐらいしてあげるのにー……?あ…そういう事ね……いいよ、つけよっか。(横からだけどこころの顔をしっかりみながらにっこり微笑んだら、ゴムを受け取って先端にあてがってゆっくりとおろしてく。こころの目をみながらゆっくり、しっかりって。) (2018/6/21 04:07:59) |
秦 こころ ◆ | > | 昨日久しぶりにえっちしたけど…沢山出て凄かったから…。お掃除する前にそうならないようにもしておきたいから…意識飛ぶぐらい続けて…///(自分のモノがゴムに包まれ眼を見つめられると眼を瞬かせ恥ずかしそうに目線を逸らし、ピクピクと小刻みにモノが動けば先端からお汁を漏らし最後に「いじめて」と呟いてカァァと赤くなってしまって) (2018/6/21 04:12:36) |
姫海棠はたて | > | そうなんだー………じゃあやめてって言っても、ぜーったいやめてあげないからね………?ん……ちゅぴ…♡(手を薄いゴムの上からゆっくり被せてく。手のひらで竿の部分を包みこんで、親指と人差し指で輪っか。大切に大切に包んだら、お耳を軽くついばんであげながらゴムの中でエッチなお汁を粘らせるみたいに、うえー………したぁー……べったり、べーーったりしごいてあげる。) (2018/6/21 04:18:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…、んぅ…//が、頑張る…///(ゴムの中でお汁が伸ばされ手がネチネチと動けばそれに合わせて身体は小刻みに揺れ、無表情でじーっとモノを見ていると耳に刺激が伝わりビクッとしてしまい空いた相手の片手を掴むとギュッと握り) (2018/6/21 04:24:30) |
姫海棠はたて | > | どうしたのー? 大丈夫よー? 私がついててあげるんだからー、たくさんイっていいんだからー……ん…ぴちゅ、ちゅぴ、ぷちゃ…♡(掴んだ手をいったん解いて、ちゃんと正面からぎゅって握ってあげる。そうしながら、もう片手で太く広がってるところを、指の輪っかにくりくりって何度も引っ掛けながら上下に動かしてく。ぴちゃんぴちゃん。手の汗が少し音を立てるぐらいに。耳元で囁く声も、それと一緒に激しく。丸で耳元でしごいてるみたいに。) (2018/6/21 04:31:14) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…っっ…♡安心してる…。だから…はっ…ビクンビクン…♡(耳元で響く声とモノを丁寧に動かしながらも激しくされれば身体は強張り息を荒げ始め、無表情で小さく喋っていれば急に襲う射精感に声が止まり腰を軽く浮きながらドプドプと濃い重たい精液をゴム内で吐き出し) (2018/6/21 04:37:00) |
姫海棠はたて | > | あ…っすごいねー…でも、これからだよー…♡ んっ…はむっ…♡ちゅぷるぅっ、ちゅ♡ちゅ♡ちゅっ♡ちゅるぅっ♡ぺろぺろ、こちゅぅ♡(目を細めて射精終わるまでちょっと待ってから、また手を動きはじめた。先っぽに溜まった精液のところをちょっとだけ摘んでから、下にねばーーーって。そうしてから、絞りだすみたいに根元からぐちゅっ♡くりゅん♡先っぽに向けて輪っかを縮めながらしごいてあげる。精液塗り広げて、根元からしぼって先っぽくりゅん♡ 耳の外側お口の中にいれながら、どんどん、どんどんおっきい音で…♡) (2018/6/21 04:42:52) |
秦 こころ ◆ | > | はぁ…はぁ…っ♡んんっ…、ぅ…少し休ませ…っっ!?(射精が終われば呼吸を整えようとするも尿道に溜まった精液を絞り出され身体がビクンと震え、滑りの良くなったモノは手が動く度にいやらしく卑猥な音を立てゴムの中で精液が泡立ちながら動かされると直ぐにも出しそうにモノがピクピクと動き、耳元で響く音にドキドキとしながら無表情ながらも気持ちよさに涙目を浮かべソファにはパジャマ越しに愛液で濡らしてしまい) (2018/6/21 04:49:06) |
姫海棠はたて | > | だーめっ♡ ずーっとずーっと射精しつづけて…ぢゅぷるぅっ♡ 頭真っ白のふわふわにならなきゃー…♡ずちゅるぅ…♡これじゃ、よごしちゃうわね……あ、そうだー…んちゅぅぅぅ…♡(耳にちゅぅって吸い付きながら、私のショーツを脱いでく。握ってた手を離したらその私のショーツをもってこころのパジャマの中…女の子のお汁が出てくるところにあてがってごしごし♡ その間も手の動きはずーーーーーっと。あげて、さげて♡先っぽに精液を混ぜ込むみたいに指の輪っかを回していってあげる♡) (2018/6/21 04:57:25) |
秦 こころ ◆ | > | はたての…ザラザラで逆効果だと…っっ♡ふっ…また出…っ…んんっ…ビクンビクン♡(相手の言葉にゾッと顔が微かに恐怖が浮かぶもショーツが割れ目に擦れ同時にモノを自在に弄られれば身体が跳ねて再び射精し愛液は溢れ出してしまい、先程射精したにも関わらず衰えることなく吐き出しなから眼を霞ませぼーっとしながらゴムの先は精液の重さで垂れ下がり) (2018/6/21 05:03:54) |
姫海棠はたて | > | んぁ…んべぇ……そうねー…?じゃあもっと効果あるところにー……♡(そのままショーツを持った手をゴムと皮膚の境目に置いたら、ショーツでゴムをにゅるーって上に動かしながら剥いていっちゃうの。折角だした精液こぼれないように、先っぽのところを下にして…温かいショーツと、精液いっぱいのゴムを交換。ショーツの布でしっかり先っぽを包んで、精液ぬぐいながら、ぐーり、ぐーり♡長めの、ゆっくりとした動きで拭き拭きしてあげる♡) (2018/6/21 05:11:47) |
姫海棠はたて | > | 【こころー?あっちにいかないー…?もっともっと激しい事、すごい事、恥ずかしい事してあげるー♡】 (2018/6/21 05:18:03) |
秦 こころ ◆ | > | はぁ…っ♡んぅ…っっ…はたての…ダメっ♡……ぁっ…(無表情でぼーっとしながら交換されるのを見つめるザラザラとした感触にモノを拭かれれば敏感な身体は出したばっかりなのに射精してしまい、眼を見開き霞ませながら震わせ声は余り出さないも甘く響かせ、「もう出ない…だから…」と慈悲を求めるように振り向き疲れた瞳で訴え) (2018/6/21 05:18:37) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…?私は良いよ、はたてにお任せ?】 (2018/6/21 05:18:59) |
姫海棠はたて | > | 【じゃあいこー? 作ってあるわよー。】 (2018/6/21 05:19:24) |
秦 こころ ◆ | > | 【はーい】 (2018/6/21 05:20:22) |
秦 こころ ◆ | > | こっちは落ち。 (2018/6/21 05:21:31) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/21 05:21:35) |
姫海棠はたて | > | 【おっけー、じゃあ後はあっちでねー?】 (2018/6/21 05:21:42) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/6/21 05:21:46) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/23 19:10:12) |
秦 こころ ◆ | > | また…、風邪…?熱は無いけど喉と頭が痛い…。雨はキライ、今日は夜のお仕事お休みにして身体休めよう。 (2018/6/23 19:13:26) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/23 19:13:30) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/24 22:19:07) |
幽谷響子 | > | さてっ、結構ぶりですが…夕方帯だとあまり来る気になれませんからね (2018/6/24 22:22:42) |
幽谷響子 | > | でも来ないと誰とも会えないですし困ったものですね…(ゴローンと床に寝転がり) (2018/6/24 22:38:03) |
幽谷響子 | > | はふ…ちょっと早いですがそろそろ寝るとしましょう……それではでは(ムクリと身体を起こして部屋を後して) (2018/6/24 22:52:48) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/24 22:52:51) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/24 23:20:30) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/24 23:20:32) |
ナズーリン | > | こんばんは。…誰もいない、か。初めてかもしれないね、誰もいないのは。(周囲を見渡し、誰もいないことを確認して…部屋の中へ入っていき) (2018/6/24 23:21:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!(ばったり出会せばあまりの驚きに無言でトコトコ部屋へ)ふぅ…(ソファに腰を降ろすと脱力感に襲われぐったり) (2018/6/24 23:22:22) |
ナズーリン | > | む、君は…(ぴくり、と耳を動かし、背後の音を拾う。振り返るとこころがいて…あまりにも近すぎて、逆に気づけなかったようだ。)……どうしたんだ?何か元気がないようだけれど…。 (2018/6/24 23:24:35) |
秦 こころ ◆ | > | 風邪引いてるから少し身体が言うこと聞かないだけ…。ネズミさんとこんなピッタリ会うのは初めて…?(相手が振り返り尋ねられれば徐々にソファ上で横に倒れて小さく呟き、微かに表情には気怠さらしきものを浮かばせるも相手に伝わってるかは不明で) (2018/6/24 23:28:02) |
ナズーリン | > | だけ、と言うには大変なことだよ。……そんなところで寝ていないで、きちんと布団で寝なければ症状は悪化する一方だ。確かにぴったり会えたのはよかったかもしれないな。(背伸びをして、押し入れから布団を引っ張り出し。それを整え、しっかりと布団を作って。気だるさは伝わらなかったけど、心配をするには十分だった)さあ、ここに寝るんだ。よく眠れるはずだよ。 (2018/6/24 23:33:33) |
秦 こころ ◆ | > | 私にとってはいつものこと…?今、布団に入ったら閻魔様に会えるから嫌〜。せっかくネズミさんに会えたんだからお話したい、そして、寝落ちしたネズミさんを布団に包めて寝かせるのが私の使命…(心配されるも本人は無表情で断固拒否し顔を左右に軽く振り、何やら聞かれても無いのに自分の計画をペラペラと話し出すと猫のように丸くなりじーっ) (2018/6/24 23:37:50) |
ナズーリン | > | …病人に世話されてどうするんだ。さすがにそこまでの間抜けではない…と思いたい。(以前のことを思い出すと、自信満々には反論できない。耳をかりかりして、気まずそうにして)まあ、話はいいだろう。だが無理はしてはいけないよ。君の体調が変化したと読んだら強引にでも寝かせる、いいね?……妙な使命感は帯びなくていい。(無表情なのに、梃でも動かない構えのこころにため息をつき。…まあ、話くらいなら大丈夫だろうと肩をすくめて) (2018/6/24 23:55:35) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんは何処か抜けてるから現実になると思うわ…(気まずそうな相手に追い打ちをかけるかのように無表情で悪気は無さそうに呟き)私を強引に動かすにはネズミさんじゃ難しいかもしれない?あと、ネズミさん忙しいならそっちに集中して大丈夫…(仰向けに願えれば天井を見つめ、何処か寂しげな雰囲気を出しながらふと思った事を伝え目線を軽く向け) (2018/6/25 00:00:30) |
ナズーリン | > | ……口は禍のもとということわざを聞いたことはないかい?(無自覚の追い打ちに、若干落ち込みながら。悪気はないということは本心から抜けてると思われているということで…)これでもただの鼠じゃないんだ、君を運ぶくらいならできないこともない。…いや、忙しいということはないんだ。その…あの、花を摘んでいてね。言いたくはなかったんだが…しっかり言った方がよかったね……悪かった。(少し恥ずかしげにうつむき) (2018/6/25 00:04:45) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…。禍のもと…私は何か間違えたの?ネズミさんから哀しみにも似た感情を感じるわ…(相手の様子を敏感に感じ取ったようで身体をゆっくり起こせば無表情ながらも反省してるようにも見え)いいの?多分私の方が寝るのは遅いけどそれでも耐えれる?ふむふむ…、生き物だもの出るものは仕方ないと思うわ…(恥ずかしげな相手にピクッと反応し、ソファから立ち上がると何故か敷かれた布団の上に移動しゴロンと寝転がりじーっ) (2018/6/25 00:10:27) |
ナズーリン | > | いや、いい…眠った私が悪いんだ、君は何も悪くないよ。(反省しているこころに、自嘲的な笑みを向けつつ)…耐えられなければ自分で布団を敷けばいい、それで君に迷惑はかけない…出るものって言うな。(消極的な言い回しで強がり、顔を赤らめ)・・・どうしたんだ。眠くなったのかい?(布団に寝転がり見つめるこころに、少したじたじになって) (2018/6/25 00:18:07) |
秦 こころ ◆ | > | うん…、眠ったネズミさんが悪い…。布団を敷いて自分で寝れるのは誰でも一緒?自分の限界を越えようとするから悪いの…!………なら、排出?(コクコク頷きながら何やらお説教?のような事を呟き始め、うつ伏せに寝転がりながら軽く相手の方へ顔を向け、「出るもの」がダメだと言われ言葉を変えてじーっ)少しぬくもりが欲しかった…。ネズミさんにはお願いしないから安心して?響子に怒られたくないもの…(枕を抱きしめ丸くなりブツブツ) (2018/6/25 00:24:59) |
ナズーリン | > | …全くだ、返す言葉もない。(正座して反省の構え。申し訳ない…と頭を下げ。悪い部分の語気が多少強くなったのを感じて真剣に反省しつつ)…反省はするから、排出もやめてくれないか?(そのことだけは少し涙目になりつつ懇願して)な、なぜ君がそのことを知っているんだ!?き、響子が君に話したのか?(驚愕に目を見開き、一瞬でほおを紅潮させ) (2018/6/25 00:30:40) |
秦 こころ ◆ | > | 仏の顔も3度まで…?むむむ…それを言ったら3度超えてる猛者達が沢山居るけど…ネズミさんはしっかりしてそうだから…。なら、生理現象…?(反省の色を見せる相手に無表情のまま見つめ、どこか黒い無表情を浮かべるも直に猛者達の事を思い出しブツブツひとり言を呟けば悩んでるようで、これならどうだと言わんばかりに答えればキョトン)んぅ〜、ふたりの雰囲気…?響子はそういうこと言わないから大丈夫、響子は大好きだけど独り占めはしたくない…自由にいて欲しい…(赤くなる相手に反省してしまい身体を起こし、ちょこんと割座りしながらユラユラと左右に揺れ) (2018/6/25 00:38:07) |
ナズーリン | > | …ま、まあとにかく…その、すまない。眠りこけてしまうことも多くて…反省はしているが…その…ええと、もうその話題から離れてくれないか?(こころの無表情の圧力に、気まずそうな態度を強くして…。とりあえず花摘みの話題から離れようとして)す、鋭いな、案外…。そうだな、響子はそういうことを、言いふらす妖怪ではないだろう。………ま、待て。独り占めってどういうことだい?響子がまるで、君の物のような…。(えっ……と震える声で) (2018/6/25 00:48:32) |
秦 こころ ◆ | > | 眠たいときに寝るのはいいと思うわ、それを我慢して寝ちゃうからダメなの…。反省してるなら私は何もこれ以上言わない、むむむ…(黒かった無表情がスッと消えると普段の無表情だがどこか半眼でぼーっとしながら答えてるようでコクコク頷き)鋭いのかな?ネズミさん達がわかりやすい?むぅ〜、私の物なんて言い方キライ…心ある生き物、誰かを所有物みたいに言うのは好ましくないわ…(震える声に反して「物」と言う単語に般若面が頭に浮かぶと不機嫌さが溢れ出し) (2018/6/25 00:55:16) |
ナズーリン | > | …と、とにかく以後気を付けるよ。真剣に反省している。(無表情の裏に、やはり怒りがある気がして…しかし、何も言わないとなればしつこく食い下がるのも悪いと何も言わず)…そ、そうかな?分かりやすいだろうか、私たちは…。…す、すまない!取り乱した…響子を物扱いしているんじゃないんだ。本当に済まない。(失言に気づかされ、慌てて頭を下げて。こころが怒るのは当然だ。…動揺していたからと言って、それで済む問題ではない。) (2018/6/25 01:02:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…。普段の私なら撫でてくっつくけど、響子との答えがちゃんと決まるまで何もしないから安心…?(反省しているのが感情で伝わったのか納得したようで、手をわざとらしくワキワキと動かして見せるも誰かに見られたら嫌だと思い直にやめ)……とてもわかりやすい…。素直な証拠?響子は此処に来て直に仲良くなった二人目の子、そして大好き…//だから、響子にも気をうかわないで誰とでも仲良くなって欲しい。………むむ…(相手の様子がわかると徐々に般若が狐面に変わり、自分の胸に手を添えながら眼を細めた。ひとり言のように話し始めると嬉しさの中に寂しさにも似た想いを浮かばせ複雑な本心を抑え込み) (2018/6/25 01:10:59) |
ナズーリン | > | すまなかった…(許してくれたようで、少しほっとした。)…なるほど。君は響子の、大事な人で…響子は君にとって、大事な人なんだね。…君は響子と…付き合っているのか。(こころの言葉から、結論を出し。それは胸の中で…予想を超えて重く響いた。)そ、そうか。君と響子の仲がいいとは思っていたが、そんな仲だったとはね。 (2018/6/25 01:18:18) |
秦 こころ ◆ | > | 大切な響子だけど、私はこんな感じだから…。付き合ってる?むむ…此処ではそう言った独占欲出したら生き辛いって教わったから…(付き合ってると聞かれると小首傾げ悩みながらそういうことは考えないようにと説明し始め、少し頭を抱えるように俯き)この前だってネズミさんが来る前にえっちなことしてた…?(そんな仲にピクッと反応すると素直に隠し事をせず伝え、眼を瞬かせキョトン) (2018/6/25 01:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/6/25 01:38:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(反応のない相手に気付けば敷かれた自分の布団に引き寄せ)次会うときが楽しみ?今日もいつものようにネズミさんは寝ちゃった…(隣に寝かせると頭に手を置いてナデナデ、「ありがとう」と小さく眠る相手の寝顔を見ながら呟き) (2018/6/25 01:42:17) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/25 01:43:16) |
ナズーリン | > | ま、待ってくれ、起きてるよ。(慌てて弁明し、布団から顔を赤くして逃れて) (2018/6/25 01:44:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…今度の言い訳を聞いてみる?(起きてると言われれば黒い無表情になり、逃れる相手の首を片手で鷲掴みすると弁解の時を与えるように見つめ) (2018/6/25 01:46:34) |
ナズーリン | > | そ、その…目が覚めたら、20分経っていたところだった…。(言い逃れできそうにないと、正直に答えて) (2018/6/25 01:48:32) |
秦 こころ ◆ | > | そのまま……寝たほうが良さそう…。無理したらダメ、会ってから忠告して反省してたネズミさんは何処に行ったの?(眼を細めれば怒ってるような雰囲気出しながら頭には般若面浮かばせ呟き (2018/6/25 01:51:40) |
ナズーリン | > | き、君と響子の仲について、もうちょっと聞いてみたい欲があって…悪い、そういうところが…ダメ、なんだな。お、おとなしく寝ることにするよ。(押し入れから新しく布団を取り出し、床に丁寧に敷いて…その布団にもぐり)…おやすみ。申し訳ない。いつもいつも、君には謝ってばかりだな…。 (2018/6/25 01:56:34) |
秦 こころ ◆ | > | そういう事なら私に聞かなくても響子に聞くのも?それに、お話するのは別に今日限りじゃないから続きを話せばいいわ。うん…おやすみなさい。(大人しく布団に潜る相手に何処か安心したように見つめ)そう思うなら直さないとダメなの…(ボソッ) (2018/6/25 01:59:23) |
ナズーリン | > | それもそうだが…告白をしてくれた相手に、他の恋人のことを聞いてもいいものなんだろうか…。(しかし、今は寝ることが優先。そんなことは気にせず、とにかく寝ることにした。)な、治したいが…。今日はすまなかった、ありがとう…。(布団にもぐり、そのまま寝息を立てて) (2018/6/25 02:02:55) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/6/25 02:03:31) |
秦 こころ ◆ | > | 此処ではそんな事気にしたらダメ、基本的に私は懐くタイプだから不安になる…。次したらネズミさんにも罰ゲーム考えておこう…(寝入る相手を見届ければソファに向かい、腰を降ろせば膝を持ち上げ抱えその上に顎を置きぼーっ) (2018/6/25 02:07:09) |
秦 こころ ◆ | > | …(静かな空間に眼を細めればそのままゴロンと横たわり、頭がぼーっと身体が揺れてるような感覚に違和感を覚えながら人肌こいしそうに思うも誰もいない現実にしゅんとしてるような雰囲気出して) (2018/6/25 02:14:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(トコトコとソファから起き上がり冷蔵庫へ、中からお粥を取り出せば直に温め)モグモグ…(キッチンに屈んで温めたお粥を食べ始め何処か幸せそうに) (2018/6/25 02:25:03) |
秦 こころ ◆ | > | ごちそうさま…。今度お礼言っておこう、ポカポカ…//(空いた皿を洗えば布団に寝転がり、温まった身体からほわほわと熱を発し気持ち良さそうに呟けば暇そうに天井見つめ) (2018/6/25 02:39:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…(居心地の良さに欠伸を漏らし眠気を感じれば瞼が徐々に閉じ始め)何だか寂しさ感じるけど我慢…。。ネズミさんと響子の事応援してる…おやすみなさい…(今にも消え入りそうな声で2人の事を想い、眼を閉じると寝息を立ててクッションを抱きまくらにしながらギュッ) (2018/6/25 02:48:19) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/25 02:48:23) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/25 16:27:44) |
幽谷響子 | > | はふー………お話、しないとですね(小さくあくびをしながら部屋に入り、ソファに腰を下ろしてユラユラと尻尾を揺らめかせて) (2018/6/25 16:29:50) |
幽谷響子 | > | しかしお時間あるのは夜中頃なんでしょうか…だとすると困りましたね…(なんて一人でブツクサ呟きながら膝を抱えて) (2018/6/25 16:45:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/25 17:06:42) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/25 17:09:08) |
幽谷響子 | > | はふっ…もう少し遅くに改めて来ても…いやいや…(膝を抱えたまま横になっていて) (2018/6/25 17:10:44) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/25 17:13:58) |
ナズーリン | > | ……こんにちは。いてくれた、か。(戸を開けると目に飛び込んでくる姿に驚いて) (2018/6/25 17:15:46) |
幽谷響子 | > | …っあ、こ…こんにちはです(部屋へやって来た相手の姿にすぐ身体を起こし、どこかぎこちなく挨拶を交わして) (2018/6/25 17:22:49) |
ナズーリン | > | こ、こんにちは。(こちらもぎこちなく、視線をさまよわせて。立ちぼうけになりながら、尻尾を手持ちぶさたに揺らして)…こ、こうして会うのは久しぶりだね。えっと…その。元気にしてたかい? (2018/6/25 17:27:08) |
幽谷響子 | > | え、っと…はい、元気にしてます。基本は、いつだって元気です。…確かに、二人きりになるのはいつぶりでしょうか、先日は賑やかでしたからね……あの、立ってるのもなんですし、座ってはいかがでしょうっ(そう言いながら自分の隣、ソファの空いている面をポスポスと叩いて) (2018/6/25 17:31:19) |
ナズーリン | > | う、うん……失礼するよ。(促されると、少し顔を赤らめつつ…そっと座って。)…確かに、元気なのは君の取り柄だからね。それがきっと、みんなの元気にもなるんだろう。私も、まあ…まあ、うん、後押しされているところもある、かな?(素直に返せず、照れながら。…曖昧な言い方ばかりしてしまって、ひそかに申し訳ない気持ちになり。……自分から切り出さないと、本題には入れない……何度も口を開きかけ、ようやっと…) ……そ、そういえば、昨日……こころに会ったんだ。君も知っているだろう。面霊気の…。 (2018/6/25 17:42:43) |
幽谷響子 | > | えへへ…私が元気でいればみんなも元気になるのであれば、私頑張っちゃいます。元気が一番ですからね(とりとめもない会話を紡いで、何かを言おうとしている様子にちゃんと待って)……ええ、知ってますよ。昨晩会ってたのも…寝る姿勢だったので、行儀は悪いですが…聞き耳を立ててました(自分から昨晩のことに軽く触れていながらバツが悪そうに、視線を床の方へ落とし、自分のスカートの裾をキュッと握って) (2018/6/25 17:49:29) |
ナズーリン | > | そうか、聞いていたのか……。その、君はこころと、そういう…関係、なんだね。驚いたけど、こころはいい相手だよ。君の目は……こころに関しては確かだ。…それほど、確かな人を見る目があるというのに……どうして私を?あんなにいい人がいるのに…どうして?(努めて優しく、響子に尋ねて。怒ってなどいない。どうこうしようなどという気もない。……でも、その事だけが気がかりだった) (2018/6/25 17:58:34) |
幽谷響子 | > | どうして、ですか…そうですね、いつからどうしてでしょうか、こんなふうに想うようになったのは。触れ合う内に私は恋してたんです、ふと気付けばナズさんのこと考えてたり…こころさんという人がいるにも関わらず、です…こんなでは、失望ものですね…ふふ…(大事な話だから目を見て話すべきなのに、顔を上げれずうつむいたまま話し…自嘲気味に笑って) (2018/6/25 18:11:28) |
ナズーリン | > | ……そう、か……。(ふー、と息をつき…スカートを握る手に、小さな手をそっと重ねて。)…響子。私は自分の出した結論を、変えられそうにはない……。 あのときの返事を、聞いてくれないか?(うつむく響子に、返事を送ろうと。髪が垂れていて、響子の表情は見えない。) (2018/6/25 18:22:08) |
幽谷響子 | > | …っ………はい…しかと、聞き入れます…(手を重ねられビクッと反応して。返す言葉は若干震えていて…腹を括って顔を上げ、少し涙ぐんだ目でしっかりとナズーリンの目を見据えて) (2018/6/25 18:30:53) |
ナズーリン | > | …よし。(しっかりと注がれる響子の視線を、同じように受け止めて。)……君には、素晴らしい恋人がいる。昨日話しただけで分かったよ……君のことを大切に思っている。私なんて、及びもつかないくらいに。…ふさわしいって思う。私より、ずっと……。(手が震えて、緊張に逃げ出したくなり…それでも、ここで逃げるわけにはいかないと、勇気を振り絞って) (2018/6/25 18:40:02) |
幽谷響子 | > | ……っ……ぇ…えへへ、へへ…それはつまり…つまるところ私は…ふ…フラれて、しまったと…そういうことでしょうか?…まっ…まあ、当然かもしれませんが…(今に泣き出してしまいそうなのを必死に堪え、無理に笑って。自分善がりに泣いてはいけないと、口角を上げた口元をヒクつかせて) (2018/6/25 18:49:32) |
ナズーリン | > | ……そうする、べきなのかもしれない。(全然笑えていない笑顔に、それでも目をそらさず……結論は、一つしかない。響子の手を握りしめ、最後の力を受け取って)……でも、私は……私…君の告白を受けたい…! (2018/6/25 18:55:38) |
幽谷響子 | > | ……ふぇ…?…あ…え…?(無理矢理作っていた笑顔が消える。相手の言葉の意味を理解するのに、通常よりずっと多くの時間を要して)…ナズ、さん…私…嬉しい、ですっ…ひっ、ぐ…ぐすっ…(今度は自然な、無理に作ったものと比べ物にならない笑顔を溢れさせ、そんな笑顔のまま涙をこぼし泣いてしまって) (2018/6/25 19:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/6/25 19:15:44) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/25 19:15:59) |
ナズーリン | > | (ああ、これだ。裏表のない、溢れんばかりのこの笑顔。この顔を見て……私は君のことを、好きになったんだ……。口には出さずに、響子の涙をふいて)……君こそ、私でいいんだね? 私も…私も、君のことを…好きでも、いい、のか…?(不安げに、聞き返してみて。……本当は、もっと響子の気持ちが聞きたいだけなのかもしれない。) (2018/6/25 19:19:55) |
ナズーリン | > | ……君の告白を…受けようって決めてたんだ…… (2018/6/25 19:25:26) |
幽谷響子 | > | はいっ、勿論…勿論です、ナズさんがいいんですっ…好きでいてくれたら、それほど幸せなことはありません…!(全部肯定しながらポロポロと溢れる涙を自分でも拭って) (2018/6/25 19:26:01) |
ナズーリン | > | 君の告白を…受けようって決めてたんだ。どんなに君にふさわしい人がいたって、全然かなわなくたって…それでも、駄目だった。一回出した結論は、変えられなかった…。だ、だから、少し、不安なんだ。君のこと、私は好きでいてもいいのかなって。ダメだと言われても、もう止められないけど…。……でも、嬉しい。君がそう言ってくれて、本当に……あ、あれ?(つぅ、と目尻から、涙が溢れて。慌ててぬぐっても、あとからあとから、溢れてきて)お、おかしいな、こんなに幸せなのに。あ、あはは…あ、あぁ、な、なんだろう。止まらない……う、ぐす、っ、な、なんだろうね、こんなに、こんなに嬉しいのに…。 (2018/6/25 19:33:35) |
幽谷響子 | > | 不安になんてなる必要ありませんよ、素直でいられるのがいいです…、ん…えへへ、ナズさんも私と同じで…嬉し泣きってことです…♪(もう泣き止んで目元を赤く腫らしていて、涙を溢れさせるナズーリンを慰めるように、不安を払拭するように、身体を寄せて優しく抱きしめて) (2018/6/25 19:40:50) |
ナズーリン | > | そうか……ぐす、取り越し苦労、だったか……そうだね。私も、たまには…君のように、素直に…んっ、ん…。(響子に体を寄せられると、不安も温かさに溶け出すようで……抱き締められると、それがじんわりと…体に広まっていくようで。恥ずかしい気持ちはもちろんあるけれど…それでも、少しだけ素直に。響子の背中に、ゆっくり手を伸ばして…抱き合うようにして。) (2018/6/25 19:48:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/6/25 19:48:54) |
十六夜咲夜 | > | どうぞ、お二人とも。(暖かいココアを二人の前に置く (2018/6/25 19:49:31) |
十六夜咲夜 | > | (そのまま部屋を出る (2018/6/25 19:53:42) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/6/25 19:53:46) |
幽谷響子 | > | ええ…ナズさんに素直になられたら、私が顔を赤くさせられちゃいそうですねっ…(背中に回した手を動かして背中をさすりながら、ふふふっと笑いながら冗談っぽく言って)…ああ、これはどう……も…?(掛けられた声の方に振り向いて) (2018/6/25 19:53:55) |
幽谷響子 | > | 【おろ…お疲れ様です】 (2018/6/25 19:55:19) |
ナズーリン | > | か、勘弁してくれ。私が先に、熱を出して倒れそうだよ…。(今は…こうしているだけでも、心臓が飛び出そうで。響子の冗談のような言葉にも、赤面してしまい。)あ、ああ…何だったんだろう、今のメイドは…?(首をかしげて) (2018/6/25 19:59:56) |
幽谷響子 | > | んん、なら慣れるまで…どれだけ時間がかかってもお付き合いしますよ…んふふ(すっかりいつもの調子に戻って話しながら、こうしていられる幸せに思わず笑みがこぼれて)うーん…行ってしまわれたし、気にしないでおきましょう (2018/6/25 20:05:36) |
ナズーリン | > | さっきまで泣いていたのに……君は本当に表情がころころ変わるな。だけど…まあ、いいか。(笑顔でいてくれた方が、こちらとしても幸せで。) …慣れるかどうかは、ま、まあこれから次第、かな? (2018/6/25 20:11:55) |
幽谷響子 | > | 仕方ないじゃないですか、さっきは取り乱しちゃいましたが…本当に嬉しいんです、というより本気でフラれたと思いました!(少し身体を離して向かい合い、ジっと目を見つめて)これからですかー…ふふ、じゃあいっぱい、積極的に行かないとですねー…♪ (2018/6/25 20:18:08) |
ナズーリン | > | まぁ、時期がね…。君と二人になれたタイミングがまさかこころの話を聞いた直後になるとは思っていなかったし…。気を持たせておいてふるよりはましだと思ってくれると助かる……ダメ、かな?(頬をかきながら、ダメ?と目を向け) せ、積極的に何をするつもりなんだ君は。…お手柔らかに頼むよ。(もじもじと、目をそらし、耳を垂らして) (2018/6/25 20:25:23) |
幽谷響子 | > | うっ……そ、そんなふうにして言われたら、駄目なんて言えないじゃないですか…でも確かに、昨日の今日ですからね…それでも受け入れてもらえて私は幸せ者です(向けられた目にドキっとして頬を朱に染めて)何をって…肩を寄せたり抱きついたりしてひっつくこと…ですかね!…ええ、嫌われない程度にします(そう言ってコツン、と互いのおでこを合わせて) (2018/6/25 20:32:02) |
ナズーリン | > | それは違うね。…う、受け入れた私も、幸せなんだから 。(こちらも頬に朱がさして…)ひ、ひっつくのか!?い、いや…ひっつきもしない恋人はいない、ひっつくもの、ひっつくもの…。ん、ん…!(おでこを熱くしながら、耐えようとしていて。おでこぷるぷる震えていものの、) (2018/6/25 20:38:35) |
ナズーリン | > | 意地を見せて逃げ出さずにいて) (2018/6/25 20:38:57) |
幽谷響子 | > | ならお互いに幸せで…とっても幸せですねー…♪ん、勿論ひっつきます!人前でだって構いません、それに…唇もひっついてしまうかもしれません……おや、熱でも出たみたいに熱くなっちゃってますよ…?(間近で見つめながらニヒヒーっと笑って、心底楽しそうに) (2018/6/25 20:44:57) |
ナズーリン | > | く、口に出さないでくれ、恥ずかしいから…。そ、それはもちろん、幸せだけど…。く、唇は人前はやめよう!?…でなければ、ま、まあ…いいから…。(蚊の鳴くような声で、答えつつ…)だ、誰のせいだと思ってる!?ああもう、に、にやにやしないでくれないか…!!(真っ赤になりながら、自分の掌をほっぺにぴたぴたして顔の熱さを確かめ) (2018/6/25 20:51:02) |
幽谷響子 | > | ふふ、恥ずかしがってるのもかわ…おっと、言わないでおきましょう。余計に恥ずかしい思いをさせちゃいそうですし…うん、わかりました。人前ではしませんよ、人前では…(そう言ってはニコニコと笑っていて)それは勿論、私ですね。えー…これでニヤつくななんて方が難しいですっ(渋々顔を離しては真っ赤になったナズーリンの顔を見つめて) (2018/6/25 20:58:10) |
ナズーリン | > | ……最後まで言ってたら、君の尻尾を引っ張ってやっているところだよ。 ……頼むよ。人前では恥ずかしすぎる。(手を後ろに組み恥ずかしがって。尻尾がそわそわと動いていて…)……な、なんだい?どうして見つめるのかな…? (2018/6/25 21:04:20) |
幽谷響子 | > | あう、それは…自重します。ええ、ナズさんの意見を尊重します、なので…(ズイっと顔を寄せて目と鼻の先に)二人きりの今はいいということでは…?と思って、見つめてみたり…(ハタハタと尻尾を揺らしながら肩に手を添えて) (2018/6/25 21:12:50) |
ナズーリン | > | えっ?い、いや、しかしーーーま、まっ、まっーーーん、ん…あ、あっ、あああぁ………!!(慌てて頬を上気させているうちに、尻尾を揺らした響子の顔が、間近に迫り…抵抗できず、あわあわと押されていって) (2018/6/25 21:17:03) |
幽谷響子 | > | …待てと言われれば当然、待ちますが…(間近なままピタリと止まって。おあずけされた犬みたいにジーー…っと見つめ続けて) (2018/6/25 21:21:24) |
ナズーリン | > | ん、んっ……!(見られ続けるのが恥ずかしくて……目をつむり、息をついて)すー、はー…すー、はー…よ、よし……い、いい……よ?そ、その…い、いい。 (2018/6/25 21:25:08) |
幽谷響子 | > | ん…うん……ちゅう…(許可が出ると待ってましたとばかりに軽く口付けをし…すぐに離して)………えへ、えへへ///(平然とした態度が崩れて顔を赤くして、照れ笑いをこぼし頬を掻いて) (2018/6/25 21:29:30) |
ナズーリン | > | ん、んっ…。(触れあう唇の感触に、どきどきしながら……)き、君だって、その……は、恥ずかしいんじゃないか…。 (2018/6/25 21:42:16) |
ナズーリン | > | (どうしても、響子の唇を意識してしまって) (2018/6/25 21:42:52) |
幽谷響子 | > | そ…そりゃあ、そうです。こうしてキスできて…恥ずかしくて、照れないわけありません…///(ドキドキと胸が高鳴りながら、顔から赤みが引かずに) (2018/6/25 21:48:15) |
ナズーリン | > | そ、そう…だよな。やはり君も、恥ずかしかったんだね……私もだ。(笑顔を見せて、同じように顔を赤くして。でもその表情は、晴れやかな笑顔で) (2018/6/25 21:53:21) |
幽谷響子 | > | ええ、えへへ…同じ、ですね…♪(私もと告げられどこか嬉しそうにしながら再び抱きついて、首元にスリスリと頬ずりして) (2018/6/25 21:57:36) |
ナズーリン | > | ふ、んっ、ふ……!!(頬ずりされると、体がそわそわして落ち着かない。腕の中でもぞもぞしながら、照れから震えていて…) (2018/6/25 22:02:23) |
幽谷響子 | > | …ん、あ、あう…やり過ぎでしたか…?(ナズーリンの様子にパッと首元から頬を離し、少しオロオロとした様子で尋ねて) (2018/6/25 22:04:02) |
ナズーリン | > | や、やりすぎでは、ない、けど……。そ、それに、恋人というのは…ええ。こういう……もの…なんだろう? (恥ずかしくても、嫌な気持ちではない。「大丈夫」と響子に笑ってみせて) (2018/6/25 22:15:05) |
幽谷響子 | > | ん…えへへ…よかったです…(大丈夫と言われてホっと安心して胸をなでおろして)必ずしもそうとは限りませんが…したりもしますね(今度は普通にギュっと、優しく抱きしめ) (2018/6/25 22:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/6/25 22:35:28) |
幽谷響子 | > | うーむ…おやすみでしょうか…しかし今日は、いろいろ聞けて、できて…満足です(抱きしめる相手をゆっくりと寝かせて、布団を用意してからそちらに移して…ちゃっかり添い寝して) (2018/6/25 22:42:42) |
幽谷響子 | > | うん、私の方も結構いい時間ですし…このままいっしょに寝ちゃいましょう…(抱き枕にでもするように抱きしめながら目を閉じて…) (2018/6/25 22:44:29) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/25 22:44:34) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/25 23:47:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(2人が眠る布団に近寄り「良かった」と内心で思い、両手で右左に手をわけナデナデ) (2018/6/25 23:49:27) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…。私の場所に前より人は減っちゃったけどこれで益々減るのかな…、仕方ないと思えばそれで終わり…(2人から離れるとソファに腰を降ろし考え中)…そして、私はのんびりのんびり…モグモグ(直に考えるのをやめると棒アイス取り出しペロペロと舐めながら扉を眺め) (2018/6/25 23:55:11) |
秦 こころ ◆ | > | ん…っっ…!……ふぅ…何も変わらない毎日が欲しい…。(アイスをパクパク食べれば頭が痛くなり無表情ながらも小刻みに揺れ頭痛が治まると棒先を口に咥え暇そうに肩を落とし)今日も明日も明後日も変わらない、それでも状況は変化するもの…?現に今の状況が物語ってる気がするわ…(意味深なひとり言を呟けば棒をゴミ箱に入れ、そのまま歩みダンボール箱にタオルケットと入ると丸くなり自分の手にスリスリ) (2018/6/26 00:07:27) |
秦 こころ ◆ | > | ここに居てもひとり言になるからあっちでのんびりしてよう… (2018/6/26 00:09:15) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/26 00:09:18) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/26 02:57:48) |
幽谷響子 | > | ………んっ……はふ……(不意に目が醒める。細く目を開き、ボーっとして…そのうち思考もハッキリしてきて、起きちゃったなぁ…と考えながら動かず) (2018/6/26 03:00:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/26 03:03:09) |
秦 こころ ◆ | > | こんな時間に起きちゃったの…?今日は良かった…(いつの間にかソファから眺めていつものように近寄らず) (2018/6/26 03:04:36) |
幽谷響子 | > | …ん……(声が聞こえると身体を起こし、声の主の方を向いて)ええ…なぜだかえらくすっきりと目が覚めてしまいました…ええ、おかげさまで。…こっちに引っ張り出しちゃってすみませんね(来ないなら…とこちらから近づき、隣へ座って軽く目をこすって) (2018/6/26 03:08:53) |
秦 こころ ◆ | > | スッキリなのはネズミさんと上手く行ったから…。響子も幸せになって良かったと思うわ、むむ…(隣に座る相手にやはり手は出さず膝を抱えピタッと動かないなか目線だけ軽く向け) (2018/6/26 03:12:14) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/6/26 03:18:06) |
秦 こころ ◆ | > | うんうん…(満足気) (2018/6/26 03:18:41) |
幽谷響子 | > | だといいんですけど…でも……こころさんはどう思ってますか?私とナズさんだけが幸せになって、それ以外の方と疎遠になっては…元も子もありません(背もたれに身体を預け、天井を見上げ…) (2018/6/26 03:18:55) |
姫海棠はたて | > | うんうん、幸せなのはいいことよねー……で、なんの話…?(腕組みをしながら、ちょっと偉そうに入ってきて、いざ二人の前にくるとはてな、って感じで首を傾げて) (2018/6/26 03:19:33) |
幽谷響子 | > | …うーん…なんのでしょう…ざっくりと言えば、恋路の話でしょうか?…こんばんはです(まだ寝起きで身体がだるいのかもたれたまま言葉を返して) (2018/6/26 03:22:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?私は2人が打ち解けあって幸せならいいと思うけど…。ただ前のように私は手を出さなくなるだけ?ネズミさんに嫌な思いさせたくないから…それに、私には……(目線だけを向けるとブツブツ呟き、最後に何か言おうとすれば入ってきたはたてへ目線を向けて) (2018/6/26 03:22:26) |
姫海棠はたて | > | へー、恋路ねぇ……? 私にはよくわからないけど、幸せならなんでもいいわよねー?(うんうんって頷きながら、軽くそのあたりに胡坐でもかいてすわってみよーっと。それでやっとこころの視線に気が付いて「ん?」って首を傾げて) (2018/6/26 03:24:48) |
秦 こころ ◆ | > | 響子にお似合いの恋人が出来たお話し…?それで、今お話中…、ん…隣(ソファに膝を抱えながらキョトンとなり相手の言葉に空いた片方の位置をポンポンと) (2018/6/26 03:25:43) |
幽谷響子 | > | そうかもしれません、けど…ここは待ち合わせ場所じゃありませんから。みんなの場ですので……ええ、それは…どこか寂しい気もしますね…なんて私が言っていい言葉じゃありませんが……ん…まあ、少しだけ…存じていますよ (2018/6/26 03:28:24) |
姫海棠はたて | > | あっ…あー…そういう事だったのねー…。 うん、それは幸せよねー…でも、あんまり表だってやってると取材しちゃうわよー?(カメラの形を指でつくってちょっとけら、って笑いながら、こころの隣に座って) (2018/6/26 03:30:06) |
姫海棠はたて | > | ここ? 待ち合わせぐらいいんじゃないの? 少し見られたりする可能性はあるけどねー。 (2018/6/26 03:30:44) |
秦 こころ ◆ | > | 今は私の心がモヤモヤしてるけど、次第に普通に戻るから?響子とネズミさんも普通に使ってくれると私は嬉しい、その内2人を一緒に抱きしめてみたいかも…?(膝を降ろせば背もたれにもたれ掛かり、片手を軽く伸ばすと響子の頭を撫でて「自由がいいの」と呟き。反対側に座るはたての服先を軽く摘めば離さず) (2018/6/26 03:35:19) |
幽谷響子 | > | 私が幸せでも、他の人は………考え過ぎなんでしょうか…うん…私一人が他の人の幸せまで左右するなんて、傲慢な考えでした…(話しているのかそうでないのか勝手に一人で完結して)いいかもですけど…人を待ってるからって言って、素っ気ない態度を取られては悲しいでしょう…? (2018/6/26 03:38:00) |
姫海棠はたて | > | あ、そういえば両方とももふもふコンビだもんねー。 二人して抱きしめたら冬はあったかそうよねー。(うんうんって頷きながら、こころに同調しつつ、服を掴まれた手をそっと指先から手の甲にかけてなでててみて) (2018/6/26 03:39:38) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/26 03:39:57) |
ナズーリン | > | ん、んっ……。(目を覚ましたようで、布団が動き出して…)…あ、ん…あ、あれ?いつのまにか、人が増えているな…。おはよう。…えっと、響子、その、さっきは悪かった。 (2018/6/26 03:42:08) |
秦 こころ ◆ | > | 響子はそこらへん考えすぎ?もっと笑わないと喜んでる私がバカみたいに見える…(無表情ながらも撫でる手を降ろし)響子は対応上手だから心配ないと思うわ… (2018/6/26 03:42:18) |
秦 こころ ◆ | > | うんうん…。響子もネズミさんももふもふ!その二人を抱きしめたら多分私…幸せになれる。はたてはぷにぷに?(同調する相手に眼を輝かせて呟き、手を触られると少し悪戯げにぷにぷにと言えば肩に頭をコツンとあて) (2018/6/26 03:44:59) |
秦 こころ ◆ | > | おはよう?ネズミさんもいいタイミングで起きるなんて…ふっふっふ…(起きたのが分かると眺めながら何やら意味深な笑いを無表情で吐き出し) (2018/6/26 03:46:48) |
姫海棠はたて | > | 難しく考えてもいみないわよねー。 なる様になったりするものよ?だからあんまり考えすぎない事。 こころはそう言う点は素直よね、わからない事はずーーっと考えるけど。えっ!?ぷ、ぷにぷに!そんなに太ってないわよ!?(急にでてきた私の事に驚いた表情をみせたら、こころの頭にぽん、と軽く手を置いて引きつり気味の笑顔でひくひくと) (2018/6/26 03:46:58) |
幽谷響子 | > | …どう返していいか、わからなくなってしまいました…考え過ぎ、なんでしょうか…私は… (2018/6/26 03:47:25) |
姫海棠はたて | > | あ、おはようねー? うん、タイミングいいわよねー。バッチシってやつー? (2018/6/26 03:47:47) |
幽谷響子 | > | あ…おはようございます。起こしちゃいましたかね…いえ、お気になさらず。私は寝顔が見れて役得でしたから(目を覚ました相手に手を振って) (2018/6/26 03:48:53) |
秦 こころ ◆ | > | 私は切り替えが早いのは自慢?幸せならそれでいいの、私ははたてのぷにぷに好き?抱き心地も体温も伝わるから…(軽く見上げながら引き攣った笑顔に何か面白そうに見つめ、触られてる片手をお腹に動かすとナデナデ) (2018/6/26 03:50:51) |
2018年06月20日 08時54分 ~ 2018年06月26日 03時50分 の過去ログ
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