「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2018年06月05日 01時26分 ~ 2018年06月27日 01時07分 の過去ログ
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賀茂あきの | > | 霊力を込めて放った符と、ただの刃物を一緒にされちゃ、こっちだって困るのよっ!(自身のありったけの霊力を込めた符。それこそ、切れ味は並の刃物、否、日本刀すらも凌駕するもの。 だが―――場所が悪すぎた。それこそ、蜘蛛糸を斬り裂いて行けど、数を切れば切れ味は鈍る。 女郎蜘蛛の本体に届くあと一歩のところで、符は力を喪い、完全に霧散をしてしまって) なっ、あたしの妖刀符が…防がれて…って、きゃ、あぁっ!?(一気に引き寄せられる身体。 霊力を先の符に回してしまっており、体力、霊力が回復するよりも速く、糸が四肢に、身体に巻きつけば、抵抗する手段は奪われ、更に首を絞めつけられれば)っ…だ、れが…っ、誰が、アンタみたいな化け物に…降参なんかする、もんか…っ!(首を絞められ、苦悶の声を漏らしつつも、それでもなお負けん気の強い表情、それを真正面から向けて) (2018/6/5 01:26:52) |
女郎蜘蛛 | > | おお怖い怖い……けどそうねぇ、気が変わったわ。貴女には眷属になってもらうわね。実際のところ、私もここのところジリ貧だし……もっと大っぴらにやりたいの。だから……こうしてあげる。(言うや否、糸が更にあきのに巻きつき、繭のように包む。頭だけ出して蛹のように固められたあきのは実に滑稽な姿だ)さてと、それじゃあ……貴女を作り変えてあげるわね。(吊り上げられ、中空で固定されたあきの。見る間にネットカフェが正体を現す。巣というよりはまるで胃袋だ。異常な騒動に見向きもしない客達は繋がる糸から生気を吸われていた。そして糸に包まれ身動きの取れないあきのに蜘蛛は近づき、キスをする)ふふふ、蜘蛛の毒のお味はいかが?麻酔を効かせてもらったわ。ゆっくりと作り変えてあげる。 (2018/6/5 01:36:05) |
賀茂あきの | > | うる、っさい…。霊力さえ回復すれば、アンタなんて…っ!(霊力さえ十分なら、いくらでも手段はある。無論、それだけの時間を与えてもらえる保証もなければ、今すぐ、縊り殺されてもおかしくない。 そんな状況でなお、負けん気の強さを見せる中、余りに突拍子のない発言に) は…?眷属って、アンタ何言って…って、きゃ、あっ!?(一瞬で糸が更に巻きつき、アタマだけが出ている姿。 その上、改めて露わになったネットカフェを見れば)ほんっと…悪趣味っ…!アンタみたいな妖怪がこの現代にいきてるってだけでむかついてくるわよっ…!(怒りの言葉を上げる中、突然キスをされれば)な、あ、アンタ何してんのっ!? あたしそんな趣味ぜんっぜんないんだけ…ろ…(一瞬、呂律が回らなくなる。それだけではなく)ぇ…?な、なん、れ…(身体が痺れ、痛覚が失せていく。そんな感覚に襲われて) (2018/6/5 01:41:53) |
女郎蜘蛛 | > | 痛いの辛いのは趣味じゃないの。こんなところを餌場にしてたからかしらね?ゆっくりと怠惰に腐っていくのを見るのが好きになっちゃったのよ。だから、貴女にも苦痛なんて味あわせないわ……心地よく……堕ちてきなさい。(痛覚の代わりに脳内麻薬が異常に分泌され、あきのの身体は風のそよぎだけでも多大な快楽を感じる。締め付ける糸は巧みにあきのの身体を愛撫し、乳首を巻いて摘み、下着の下に潜り込んで秘所を擦り、お尻の穴にまで侵入する。やがてキスが何度も繰り返され、蜘蛛の妖力があきのに巡れば、霊力を汚染し始め、あきのの頼みの霊力はまるで白地に墨でも垂らしたかのように変質されていく。……妖怪へと変えられていった) (2018/6/5 01:47:37) |
賀茂あきの | > | ま、まる…、に、え…なひゃ…(逃げようとしても、当然身体に力などはいる訳がない。入ったとしても蛹と同様に糸でぐるぐる巻きにされてしまった身体では、指一本、まともに動かせない。その上、身体に感じる刺激が、それだけでも大きく身体を震わせるような快楽になっていて)んっくっ?! んぅっ!?(声を噛み殺そうとするが、それすらできないほどに、糸が蠢き、締めつけられ、乳首を、秘所を、菊座までも刺激されれば、身体を繭の中で大きく震わせる。 それだけでなく、何度も繰り返されるキスで、蜘蛛の妖力が流しこまれ続ければ) ぁ…はう…ふあ、ぁ…(ぞく、ぞく、と身体を震わせ、顔を赤らめ、表情は凛としたものから、蕩けた、忘我の表情をうかべながら、口をぱくぱく、と開いていて) (2018/6/5 01:52:32) |
女郎蜘蛛 | > | いい表情ね。素敵よ。そうそう、学生さんだったわね。賀茂あきのさんね。ふーん?(学生証をひらひらさせて、最後に糸で切り裂きにこりと微笑む蜘蛛)でも今日から貴女は私と同じ蜘蛛。夜を生きて、生気を吸いなさい。堕ちてみれば、案外心地よいものよ……(糸とあきのの身体の境界線が曖昧になり、あきのが溶けるような感覚。溶けた糸はあきのの新たな身体となり、妖怪としてのあきのを形作る。霊力を練れば練るほど妖力として変質させられ、頭は快楽で真っ白になる。そうして蜘蛛の記憶があきのの記憶を侵食し、あきのと蜘蛛の自我の境界線も曖昧になっていった) (2018/6/5 02:00:28) |
賀茂あきの | > | 【ごめんなさい。少し眠気がきつくなってしまったので、この辺りで…。 お付き合い、ありがとうございました】 (2018/6/5 02:05:32) |
女郎蜘蛛 | > | 【はい、お疲れ様でした』 (2018/6/5 02:06:57) |
賀茂あきの | > | 【では、失礼いたします】 (2018/6/5 02:07:32) |
おしらせ | > | 賀茂あきのさんが退室しました。 (2018/6/5 02:07:35) |
おしらせ | > | 女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2018/6/5 02:07:54) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2018/6/10 00:41:24) |
シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2018/6/10 00:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2018/6/10 01:01:37) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2018/6/10 01:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2018/6/10 01:27:31) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2018/6/10 01:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2018/6/10 01:48:19) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2018/6/10 23:39:13) |
シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2018/6/10 23:39:19) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2018/6/10 23:54:25) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2018/6/10 23:54:28) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2018/6/11 00:12:36) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2018/6/11 23:55:21) |
シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2018/6/11 23:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2018/6/12 00:15:38) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2018/6/12 00:16:32) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2018/6/12 00:30:49) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2018/6/12 00:30:51) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2018/6/12 00:50:07) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/12 23:55:52) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/12 23:55:56) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/13 00:14:02) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/13 00:14:05) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/13 00:29:26) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/13 00:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/13 00:49:47) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/13 00:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/13 01:12:05) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/14 00:07:49) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/14 00:07:54) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/14 00:24:26) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/14 00:24:27) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/14 00:43:14) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/14 00:43:15) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/14 01:00:15) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/15 00:15:46) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/15 00:15:51) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/15 00:32:31) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/15 00:32:32) |
おしらせ | > | ミアさんが入室しました♪ (2018/6/15 00:36:48) |
ミア | > | 【こんばんは】 (2018/6/15 00:36:56) |
キサラ | > | 【はい、こんばんは】 (2018/6/15 00:37:24) |
ミア | > | 【宜しければお相手しても?】 (2018/6/15 00:37:39) |
キサラ | > | 【はい、もちろんです】 (2018/6/15 00:37:59) |
ミア | > | 【宜しくお願いしますね。では軽く設定を】 (2018/6/15 00:40:03) |
キサラ | > | 【はい。 こちらですが、簡単に書いた限りでは以下の通りとなります。 一部の高慢的な部隊によって住んでいた村を蹂躙され、家族は全員死亡。 その後、解放軍に参加し、帝国との戦争に身を投じています。 明朗快活ではあるのですが、帝国軍人に対しては強い敵意、殺意を露わにしますが、投降などをされると剣先が鈍る甘さ、子供らしさを持っている、といった子です】 (2018/6/15 00:44:02) |
ミア | > | 【帝国の貴族で、何不自由なく育てられたわがまま娘で、虫で弄ぶかのように弱者の命を弄びます。能力的には全くの無能ですが、家の力がそれを補って余りあるため、小国では相手になりません。精神年齢は低く、子供ならではの残虐性がゆがんだ教育で増長していますが、一方で子供っぽいところも。容姿は低い身長に赤い瞳、銀の髪が足まで。美貌を誇りますが性格は全く伴いません】 (2018/6/15 00:44:17) |
ミア | > | 【なるほど、ではその甘さに漬け込む形か、それとも蹂躙された末に落とされるようなのか、どちらが好みですか?】 (2018/6/15 00:45:17) |
キサラ | > | 【そうですね。蹂躙された末におとされる方向がいいかな、と】 (2018/6/15 00:46:30) |
ミア | > | 【分かりました。では圧倒的な帝国軍に敗れて囚われという事で。そこから精神崩壊まで持って行って、白紙の精神に上書きしようかなと】 (2018/6/15 00:48:16) |
キサラ | > | 【帝国との戦闘において、圧倒的な劣勢に追いこまれ、本隊を逃がすために殿を務めたものの、討ち死にならず捕虜となり、そして、ミア様の下で、と言った感じで行ければ、と思います】 (2018/6/15 00:49:42) |
ミア | > | 【わかりました。では、書き出しますね】 (2018/6/15 00:50:30) |
キサラ | > | 【はい。よろしくおねがいいたします】 (2018/6/15 00:50:41) |
ミア | > | あはは、やっちゃえ、やっちゃえー。ほら、首一つにつき金貨一枚出すわよ。さっさと片付けて。女は捕らえてね。あ、ブスは要らないから斬り捨てていいわ(元王族の奴隷が担ぐ輿に乗って何万という軍に指揮ともいえない指揮をするミア。進めと更に進めしか彼女は命令を知らないが、数百しかいない城に数万で攻め込めば、敵がどんな小細工をしたとて無意味である。前衛部隊は巧みな戦術によって崩壊し、何千と死者が出たが、それでも後続は止まらない。ついに手札が尽きた解放軍は整然と撤退を始めた。解放軍兵士一人で10人は倒した計算になるのだが、それでも勝者は帝国である。ミアはお菓子を食べながらクスクス笑った)こんな小娘の指揮する軍に戦のプロが負けるってどんな気分なのかしら?捕虜を連れてきて。いつも通り遊ぶから。達磨にでもしちゃおうかしら。それで這いつくばらせて故郷までいってもらうの。ふふふ (2018/6/15 00:55:40) |
キサラ | > | (戦況は圧倒的に劣勢。 何せ、数が数である。戦略的にはそれなりの重要性を誇る場所。だが、この戦力差はその予想を大きく超えるものだった。 敵戦力を少しでも削り、その上で撤退を行わせる。それが作戦でもあったが、撤退をするつもりが欠けらもない帝国の進軍。もはや落城は避けられないとなれば) 殿下、ここはボクに任せておいて。 兵士の強さ自体は大したことないし、時間稼ぎくらいはできるでしょ!(あっけらかんと言い放つ。 無論、勝ち目などゼロ。死にに行くだけだ、と 仲間の説得を受けるものの、それを半ば無理に押しのけた。 恋仲に近かった皇子にも、さよなら、と告げ、単身、帝国の軍勢に立ち向かった結果―――、解放軍の撤退そのものは完了した。が、同時に) …っ、こんな、戦術も知らない子供が指揮官とか、帝国もよっぽど人材不足みたいだね…!(土に、埃に塗れ、兵士によってミアの前に連れだされていて) (2018/6/15 01:03:05) |
ミア | > | 別に人材不足じゃないわよ。ただのイヤミ。余裕の表明よ。現に負けてるじゃない。情けないの。(そう言って後ろ手に縛ったキサラに近づき、顎に指を這わせてクイと引くミア)ふーん、結構可愛いじゃない。剣を振るよりも別な生き方をした方が幸せだったんじゃないの。どう?帝国の娼館で働くなら使ったげてもいいわ。それが嫌なら……ここで四肢を切り落とされてみる?私はどっちでもいいけど。ふふ……(冷然と微笑むミア。羽虫の羽をもいで楽しむ子供のような笑みだ。やると言ったらやるだろう。彼女にとって、格下の身分の者は人間ではないのだ) (2018/6/15 01:09:08) |
キサラ | > | 数にモノ言わせてのむちゃくちゃな進軍しといてよくいうよ!それに…ここで負けたからって、解放軍全体が負けたわけじゃない。せいぜい、ここでの勝ちを喜んでればいいさっ!(指を這わされ、顔を見られれば、怒りに顔を赤くする中で、顔の事を口にされれば)っ、ざけるなっ!誰が帝国の娼館なんかで働くもんかっ!それに、手脚を切り落としたきゃ、勝手に切り落とせよ! それでも、首だけ、口だけ残ってるなら、お前のその喉、噛みきってやるんだからっ!(余裕の、冷然とした笑みを浮かべるミアに対し、向けるは怒り、憤怒、憎悪そのもの。 帝国の人間、それも、他者を人間とも思わないミアの態度に、怒りは爆発していて) (2018/6/15 01:13:03) |
ミア | > | この状況でそれだけ吠えられたら大したものね。わんちゃん、可愛いじゃない。ふふ……けどね、そういうのを私もたくさん見てきたから、怖くないし、貴女を青ざめさせるやり方も知ってるの(ぱちん、と指を弾くと、引き出されたのは逃げ遅れた仲間たち。そして近隣の村人たちだった)とりあえず無礼な態度の罰として5人ほどいっとくかしら?捕虜は幾らでも増えるわ。けど食べさせるのもめんどくさいし、適当に間引く分には陛下も何も言わないし……で、どう機嫌とってくれるのかしら?勇敢な解放軍の剣士サマ?(吐息がかかるほど近距離で、全く笑ってない目で見つめるミア) (2018/6/15 01:19:56) |
キサラ | > | 誰が犬だって、この…っ(チビ。と言いかけて口が止まった。 連れてこられた仲間、そして、どうみても先の戦闘には関係のない村人。 その姿を見れば、ミアの言葉通りではないが、顔が青白くなって)…っ、こ、の…っ…。(握りしめる拳に力がこもる。爪が肉に食いこむほど、それほどの力で握りしめながらも何一つ抵抗はできない。 少なくとも、彼女を斬る前に、連れてこられた捕虜は全員首を切り落とされる。 それだけの状況は容易に予想ができれば) …っ、捕虜の分際で…無礼な口を聞いて、申し、訳…ありません…でした…。 どうか、その罰は、ボクにお与え、ください…っ。(震えた声、怒りに満ちた目。それでも、他の捕虜に手を出させるわけにはいかない、と、自分を差し出す覚悟を決めて) (2018/6/15 01:24:44) |
ミア | > | ふふ、そうそう、素直になってくれて嬉しいわ。根が単純なのはいいことよ……(クスクス笑いつつミアはキサラの縄を緩めさせる。今やキサラには縄よりもっと効果的な戒めがついたのだ)そうしてれば、捕虜も釈放したげるわ。精々私の機嫌を取りなさい。一応言っとくけど、私を人質にとっても無駄よ。その時点で捕虜は皆殺しにするよう言ってるから。じゃあ、そうね…(衆人環視の下でキサラを兵士達に抱えさせれば、その鎧を手際よく外させ、剣を蹴り飛ばし、たちまちそこらの村娘同然となるキサラ)忠誠の誓いでもしてもらおうかしら?つま先にキスしなさい。今日から貴女は帝国軍に入るの(ブーツを脱ぎ、素足を晒してキサラを促すミア。酷薄な笑みと共に、舐め回すような、視線だけで犯されているかのような粘質の目を向ける) (2018/6/15 01:34:44) |
キサラ | > | (鎧を外され、剣を蹴り飛ばされれば、抵抗の手段がほぼゼロの状態にされる。 当然、ただの兵士から武器を奪う事自体は造作もない。が、自分用に設えられた愛刀と、一般兵のために作られた数打ち物では、それこそ手への馴染みが異なる。穂慮全員を連れて逃げることも、ほぼ不可能に近い。そんな状態の中で、素足を晒したミア。そして、下された命令に) は、い…。ボク…、キサラは、帝国貴族のミア様に…忠誠を誓い、ます…。 これが、その、証です。(縄をゆるめられ、身体の自由は取り戻した。が、その自由で行うべき事は、捕虜を、仲間を守るため、自分の心に反する事。 日と津、深呼吸をすれば、ミアの爪先に唇を落とす。 無論、触れるだけ。 恰好だけの口付けで) (2018/6/15 01:41:08) |
ミア | > | しっかり舐めなさい?一人二人首をはねるくらい、躊躇しないわよ。(キサラの唇に足の指を突き入れ、無理やり舐めさせるミア。苦悶の声をキサラが上げれば、周囲では嘲笑の声が響く)気に入ったわ。貴女。私の専属娼婦にしてあげる。それとも剣士のまま使って同胞を斬り殺すのとどっちがいい?選ばせてあげるわ。ほら、貴女の大好きな剣と、娼婦用の衣装よ。好きな方を選んで……この場で使って見なさい?(持ってこられたのはキサラのような歳の女からすれば軽蔑すら覚えるほど露出過多で、しかも透けた下着じみた布切れ。使え、というのは着ろという事だろう。キサラの剣もそこにはある。手に入れれば、何十人かは切りつつ逃げ切れるかもしれない。だが、捕虜は皆殺しになるだろう) (2018/6/15 01:49:02) |
キサラ | > | んぐ…っ、ん、ぅっ…!(咥内に無理やり突っ込まれた足の指。剣士の意地を、解放軍の矜持を見せ、玉砕をするのは構わない。が、周りの捕虜をまきこむ事を考えれば、その選択肢だけは選ぶことができない。 剣の実力、その戦闘力は、解放軍でも屈指の実力を持つキサラの最大の弱点でもあって) ぷ…ふ、ぁ…(足の指を、親指から小指まで、しっかりと舌を這わせ、ミアの足を舐めつくす。帝国兵による嘲笑、それにも耐えながら、見せ付けられたのは剣か、あるいは、娼婦か、という選択肢。 無論、剣の腕にプライドはある。帝国に属しても、決して見劣りなどするはずはない。そう言いきれる、が) 選ばせていただき、光栄の至りです…。 今日から…ミア様の専属娼婦として、仕えさせていただきます…。(解放軍に剣を向けることはできない。それならば、今はプライドを捨ててでも、一縷の望みに託す他ないと。 もはや、羞恥、という言葉を大きく超え、兵士、捕虜、そして、憎き女の前で、公開着替えを晒す事になってしまい) (2018/6/15 01:55:44) |
ミア | > | 賢明な選択ね。ふふ……(キサラは選択肢を徹底的に封じられて行動を誘導されている。しかし人の心は表面で口にする言葉や行動にも強く影響を受けるものだ。どれだけキサラがミアを憎もうと、表面で従うことが増えれば従う事に慣れてゆく。一つの事に慣れれば、更にハードルを上げた命令にもすんなりと従い……やがて死んだ方がマシな命令にすら首を縦に振るだろう。そして、こうして無様を晒させることは、捕虜を絶望させる役にも立つのだ。キサラは当人の意思とは無関係に、帝国の恐怖を叩き込む教材として使われていた) それじゃあ娼婦さん。初仕事を果たして貰おうかしら?私を満足させてくれたら、捕虜の扱いも少し考えて上げてもいいわ。この場でする?それとも、恋人みたいに二人きりがいいかしら(ミアは常に選択肢を提示し、キサラに選ばせる……どのような形であれ、キサラに選ばせることが、精神を歪ませる手段となるのだ) (2018/6/15 02:05:27) |
ミア | > | 【ごめんなさい。眠気が。また明日以降でも?】 (2018/6/15 02:08:16) |
キサラ | > | (活発な性格、とはいえ、肌をさらすような服装を好んでいた訳ではない。ましてや、野山などを駆けたりする身であれば、露出をするような服装などもってのほか。 だが、現実として、肌をさらし、身にぴったりと貼りつくような衣服。肌と衣服の面積を考えれば、圧倒的に肌の方が面積の大部分を占めている今の状態。顔を赤らめ (2018/6/15 02:08:40) |
キサラ | > | 【と、ごめんなさい。途中送信してしまいました。 ええ、もちろん構いません。 明日ですと25時ごろになってしまいますが、それでもよろしいでしょうか?】 (2018/6/15 02:09:20) |
ミア | > | 【大丈夫です。ごめんなさい中途半端で……おやすみなさい】 (2018/6/15 02:11:07) |
キサラ | > | 【いえ、こちらこそ、ありがとうございました。 おやすみなさいませ】 (2018/6/15 02:11:33) |
おしらせ | > | ミアさんが退室しました。 (2018/6/15 02:12:15) |
キサラ | > | 【明日以降に備えて、続きだけ一文打って退室いたします】 (2018/6/15 02:12:39) |
キサラ | > | (活発な性格、とはいえ、肌をさらすような服装を好んでいた訳ではない。ましてや、野山などを駆けたりする身であれば、露出をするような服装などもってのほか。 だが、現実として、肌をさらし、身にぴったりと貼りつくような衣服。肌と衣服の面積を考えれば、圧倒的に肌の方が面積の大部分を占めている今の状態。顔を赤らめ、腕や手で、胸や股間を衆目に晒さぬよう覆うが、その姿がまた羞恥心をかき立ててしまう。 剣士としてバランスよく鍛えていた身体は、しなやかでスレンダーな身体つき。それを帝国兵に、捕虜に、ミアに晒しながら、下された命令。 娼婦としての初仕事。それを命じられれば、その場に跪いて)は、い…。誠心誠意、ミア様にご奉仕させていただき、ます…。 つきましては、ミア様のお傍で、二人きりで、ミア様の事を学ばせていただきたく…。(せめて、せめて、これ以上の恥は、仲間には、村人には見られたくない、と。 せめてもの慈悲を願い出て) (2018/6/15 02:17:06) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/15 02:17:30) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/16 00:59:59) |
キサラ | > | 【ミア様待ちで、少し待機をさせていただきます】 (2018/6/16 01:01:18) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/16 01:20:29) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/16 01:20:31) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/16 01:39:33) |
おしらせ | > | ミアさんが入室しました♪ (2018/6/16 21:34:47) |
ミア | > | 【先日は失礼しました。疲れて気づいたら眠っていて……申し訳ないです】 (2018/6/16 21:35:43) |
おしらせ | > | ミアさんが退室しました。 (2018/6/16 21:35:47) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 01:15:11) |
キサラ | > | 【時間も遅かったですし、どうかお気になさらないでください】 (2018/6/17 01:15:28) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/17 01:17:23) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/17 01:37:16) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 01:37:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/17 01:57:48) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 02:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/17 02:20:54) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 14:14:53) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/17 14:15:04) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/17 14:33:53) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 14:33:54) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/17 14:53:19) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 14:53:22) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/17 15:12:32) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 15:12:34) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/17 15:30:02) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 15:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/17 15:50:07) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 15:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/17 16:11:09) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 23:10:16) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/17 23:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/17 23:31:03) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 23:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/17 23:51:52) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/17 23:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/18 00:12:57) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/18 00:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/18 00:33:47) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/18 00:34:53) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/18 00:53:02) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/18 00:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/18 01:13:05) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/18 01:14:01) |
おしらせ | > | ティトさんが入室しました♪ (2018/6/18 01:21:27) |
ティト | > | 【こんばんわー お邪魔します】 (2018/6/18 01:21:38) |
キサラ | > | 【こんばんは】 (2018/6/18 01:21:45) |
ティト | > | 【前回はガヴェリアという名前でお相手してもらいました。あの時はありがとうございました】 (2018/6/18 01:22:16) |
キサラ | > | 【いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました】 (2018/6/18 01:23:11) |
ティト | > | 【今回もお相手いただいてもよろしいでしょうか?】 (2018/6/18 01:23:40) |
キサラ | > | 【はい、もちろんですよ】 (2018/6/18 01:23:55) |
ティト | > | 【今回、こちらは解放軍側に紛れ込んだスパイで、進軍中の解放軍の食料に毒を仕込もうとした所を見つかり追い詰められて、しかし逆にこちらがそちらを襲って洗脳し壊滅の片棒を担いでしまう といった筋書きでいかがでしょうか?】 (2018/6/18 01:26:33) |
キサラ | > | 【そうですね。そんな感じでよいか、と思います。 】 (2018/6/18 01:29:37) |
ティト | > | 【ストーリー的にはシンプルな感じなので多分短めとなります。多分】 (2018/6/18 01:32:59) |
キサラ | > | 【はい。それで全く構いません。 さて、では、描きだしをお願してもよろしいでしょうか?】 (2018/6/18 01:33:36) |
ティト | > | 【あ、はーい了解です。 それともう一つお願いがありまして、挿入をトリガーとして即堕ちでとろーんと豹変して従順になる感じでお願いできると嬉しいです】 (2018/6/18 01:35:17) |
キサラ | > | 【承知しましたー】 (2018/6/18 01:35:49) |
ティト | > | 【それでは書き出しますねー 少々お待ちください】 (2018/6/18 01:36:35) |
キサラ | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2018/6/18 01:41:12) |
ティト | > | (夕暮れとなり、空が赤みを増してきた頃。帝都を目指し進軍していた解放軍の軍勢もキャンプを張ることにした。周囲に松明が焚かれ、テントを張り、見張りが立てられてゆく。兵達は一日進軍し歩き続けた疲れを癒すべく思い思いにテントに入って休息をとる。ある者は焚き火を囲んで騒ぎ立て、ある者は物陰で一晩の逢瀬を楽しみ…思い思いの時間を過ごしていた)…ご苦労様。ここは代わるからあなた達も休んできて(野営地の中央から少し離れた荷台の前に立つ二人の兵士に声をかけ、代わってあげるから、と告げた女が一人。彼女もまた兵士のいでたちをしているがなんとなく怪しい…この解放軍は様々な国の兵士達が集まっているせいか、顔をよく知らない者がいても不思議ではないのだが…) (2018/6/18 01:45:57) |
キサラ | > | (戦場がどれだけ苛烈になっても、休息をとらなければ、戦線を保つことはできない。 それだけに休息の大切さは解っている。 そんな中で、数少ない食糧なのは解っているけれども、今日の戦果を鑑みて、少しばかり夕食を多くしてもらえないだろうか、と、そんな交渉をしにいこうと、普段はそんな場所に向かわない彼女が、そちらに歩いていて) (2018/6/18 01:48:12) |
ティト | > | 【あ、服装とか見た目はどんな感じでしょうか?】 (2018/6/18 01:48:31) |
キサラ | > | 【見た目はショートカットの黒髪に、レザーアーマーを身にまとっている少女、ですね。 活発系の少女で、おしとやかさ、などとは無縁。 身体つきはスレンダーなタイプです。 今は、急襲に備えて愛刀を一本だけ、腰に携えています】 (2018/6/18 01:49:34) |
ティト | > | 【はい、了解しましたー 特にこだわりがなければ勝手にショートパンツという解釈で行きますがよろしいでしょうか】 (2018/6/18 01:51:28) |
キサラ | > | おーい、食糧班ー!すこーし、相談があるんだけどさー!(そういって、呑気にあるいてくる。まさしく無防備だが、一度、剣を抜けば、帝国からは恐れられる剣鬼と化す彼女。 そんな彼女が、何も気にせずあるいていて)【はい、問題ありません<ショートパンツ】 (2018/6/18 01:52:27) |
ティト | > | まったく、ちょろいもんだね…簡単に騙されてくれるなん…て…い!いいっ!?あ、はい!異常ありません!(少し離れた所から声をかけられ思いっきりびくっと反応してしまう。まさか他の兵が来るなんて…と咄嗟に敬礼を行い異常がないことを報告する。見張りの兵がお粗末ならばこちらもまたお粗末な物で…)…どういたしました?つまみ食いは罰則ですよ(内心冷や汗を流しながら応対する。よく見るとこちらに来たのは帝国が恐れるという剣鬼キサラ。一体どんな恐ろしい人物なのだろうかと思っていたが年齢は自分よりも一回り下くらいのあどけなさがまだ残る少女。この程度であれば簡単にあしらえるだろうと適当に話を合わせるが…後ろ手に隠し持っていた一本の瓶をふいに落とし、がしゃん、と割ってしまい…割れた瓶に流れ広がる液体。怪しさが増してゆき)【ありがとうございます】 (2018/6/18 02:00:28) |
キサラ | > | ち、ちがうってば!つまみ食いじゃないよ!そうじゃなくって、今日の夕食なんだけど、ちょっとだけ、ちょーっとだけ大盛にしてくれないかな、っていう相談!(ね、お願い!と、両手を合わせて頼みこむ。 どうみても、年齢相応の少女で) だって、今日、朝から先陣きって、さすがにクタクタだし…、明日も頑張るなら、ごはんしっかり食べないと、ボクもたないよー。(と、そこでなった音。 と、地面に広がる液体を見れば) あれ? 水筒かなんかおとしちゃった?(ひょい、と地面を見つめる仕草。 だが――――) …ねえ? これ、何?(声のトーンが、2つほど下がった) (2018/6/18 02:06:51) |
ティト | > | ああ、これは…そのー…そう、ポーション、ポーションです!疲れたから飲もうと思ってて、えーと(初めは可愛らしい感じの声だったというのに、液体を見た途端声が低くなる。普通の兵士であれば誤魔化せたかもしれないが、相手が相手だ、瓶に貼られたラベルを視線がはっきりと捉えた事を確認した。そこに書いてある文字ははっきりと毒であることを示唆している)…ちっ!!もはやこれまでっ!!(咄嗟にその場から飛びのき、踵を返して走り出す。一旦この場から逃げ、場を混乱させ後で戻ることにする。というよりはどさくさに紛れてキサラを捕らえる方に計画をシフトする) (2018/6/18 02:14:14) |
キサラ | > | …逃すか…っ!(中身が毒、ということを示唆するラベル。 そのラベルを見て、顔を上げてからの反応が遅れた。)周りは…っ、誰もいないの、このタイミングでっ!(救援を呼ぶことも、大声をあげての異常発生も知らせることができない。 それだけに、彼女を追うのが遅れてしまえば、僅かに引き離される。 野営場所からはなれて、人目につかない森のほうまで逃げられれば) …どこまでもちょこまかと…っ、どこまででも追い続けてやる!(追いつければいい、が、どうしても森、という場所。 反応が、視界が狭まり、上手くおいつけないままで) …っ…、みうしな、った…? (2018/6/18 02:20:56) |
ティト | > | …人を呼ぶかと思ったけどまさか単身追って来るとはね。よほど自信があるみたいだね、剣鬼さん。(背後から羽交い絞めにするとキサラの腕を後ろに回して自由を奪う。剣に長けていてもこの状態であればうまく動けないだろう。そして、耳元で囁きかけつつ安堵の溜息を漏らす。相手が相手であるせいか、無事に抑え込んだ事で一息つく)近くで見ると凄く可愛い…閣下がご執心なのもわかるなぁ。実はあんたをお連れしろって命令されててね。(閣下、とは帝国の王の事。実の所彼は剣鬼を見初め、自分の后としたいと考えているようで、今回彼女を確保することも任務の一つであった。ちなみに帝国の王は彼女に何度か求婚しているのだが、当然全て突っぱねられている) (2018/6/18 02:28:33) |
キサラ | > | …うし、ろ…っ、ぐ!?(森という場所、それに加え、今日一日、戦場で駆け巡っていた疲労が、明らかに判断を遅らせた。 腰にさした愛刀を抜こうとするよりも速く、腕を抑え込まれてしまい)…くっ、離せ、帝国の犬っ! あんなふうに毒をしこもうとするなんて、卑怯にも程があるだろっ!(技術、剣術は卓越しえど、体力はさほどでもない。現に、ティトを振りほどくこともできず、苦悶の表情をうかべる中で) 閣下…って、事は、お前、アイツの…っ!(今まで、戦場で何度か見えたことのある人物。 敵の盟主からの求婚など、冗談じゃない。と、相手にもしていなかったが、改めて言葉にされれば、怒りの表情を浮かべつつ) …そのために、わざわざきたっていうのっかよっ!(振りほどこうとする動きを続ける。が、やはり振りほどけないままで) (2018/6/18 02:33:01) |
おしらせ | > | キサラさんが部屋から追い出されました。 (2018/6/18 02:35:20) |
おしらせ | > | キサラ.さんが入室しました♪ (2018/6/18 02:35:21) |
キサラ. | > | 【不正落ちしてしまったので再入室しました…】 (2018/6/18 02:35:43) |
ティト | > | 【おかえりなさいませー】 (2018/6/18 02:36:00) |
ティト | > | まあ、あんたの確保はついで。メインは破壊工作で解放軍の本体を弱体化させることさ。へまやっていきなり出鼻挫かれたけど、それなら計画を変えるだけさ…(キサラの体を近くの木に押し付けると、彼女の腰の剣を近くに投げ捨てて抵抗する力を削ぐ。思ったよりは体力も無い様で、抑え付け続けるのはそう難しくは無い)こいつは凄いんだよ。どんな女でも一突きでとろとろになって言うことを効くようになるんだ(取り出し、目の前に見せたものは木彫りの杭状の道具。先端が丸く、側面は凸凹に彫られたいわゆる淫具と呼ばれる物。どう使うのかを耳元で囁きこれからのキサラの運命を教える) (2018/6/18 02:42:25) |
キサラ. | > | させると思ってるのっかよ、そんな事っ…!(どうにかして剣に手を伸ばそうとする。現に、剣さえ抜いてしまえば、敵に後れを取ることなどありえない。それだけの自負はある。が) …あっ…!?(剣を投げ捨てられ、手の届かない位置まで転がってしまった以上、そうそうこの女の拘束を逃れるのは不可能ともいえる現実。その上、木に押しつけられ、抵抗する動きすら封じられる中で)なっ…ふざけるなっ!そんなもので、本当にどうにかなんて、なるはずないだろっ!(ありえない。 そう言葉にしながらも、実際に、拷問などの経験がない以上、僅かな驚きは生まれて) (2018/6/18 02:45:27) |
ティト | > | なら、試してみるかい?抵抗は無駄だと思うけど、ね♪(かちゃかちゃと金具を外す音が聞こえる。キサラの穿いているショートパンツのベルトが外され、ファスナーを下ろされれば自らの重さでぱさり、と地面に落ち、下着が外気に晒される。暴れることが予想されるが、その必死さを楽しむためか、抜け出せそうで抜け出せない力加減で抑え付ける)あんただって年頃なんだし…経験の一つくらいあるっしょ?ふふっ(下着越しに指が這いはじめ、手の平が押し当てられると前後にスライドし始める。挿入の下準備をちゃくちゃくと整えてゆくべく、スライドする速度が速まり、食い込む具合も強くなり)【とりあえず非処女設定でお願いします】 (2018/6/18 02:52:39) |
キサラ. | > | こ、のっ…黙れよっ!アンタみたいな卑怯モノに、負ける訳には…っ!(無理やりに動こうとしても、ショートパンツのベルトが外され、勝手に落ちていくパンツ。勿論、下着を晒す事になれば顔を赤くして)こ、この、おぉっ…!!(より力に訴えようとする。が、その分、彼女の売りの技巧は失われ、乱雑な動きになる。そうなれば、ティトにとってはより扱いやすくなる一方で、経験、といわれれば)うる、っさいっ!そんなの、帝国の奴等になんかいわれたく、ないっ!!(声を荒げる。 怒りの声を上げる中で、ティトに指を宛がわれ、スライドを始められれば)こ、こんな、のっ、ま、また帝国の奴等に、好き勝手される、なん、て…っ…!【承知しました。 ただ、純愛経験ではなく、帝国兵に乱暴されて、といった方向でいこうか、と】 (2018/6/18 02:57:09) |
ティト | > | ふーん、案外無敵って訳でもないんだね。これは閣下も幻滅しちゃいそう…あはは。(ぐりぐりぐり、とキサラの女を弄り続けるその際、彼女の発言から過去に何をされたのかを推察し、くすくすとあざ笑うように呟く。そして、ついには下着が下ろされて)もう一度説明しておくと、これは淫桃の幹を削って作られた堕落の杭。どれだけ心を強くもっても無駄。1秒以上耐えられた奴をあたしは見たこと無いね(膝下まで下着を下ろした後、改めて淫杭の説明をし、その恐ろしさを教える。そうすることで抵抗も最大限となることだろう。まず、頬に杭の先端をぐりぐりと押し付け、それからゆっくりと体を、鎧や服の上をなぞりながら段々と下に運んでゆき) (2018/6/18 03:05:13) |
キサラ. | > | うる、っさい…っ!あんな奴に幻滅されても構わない…けどっ、帝国の連中に好き勝手されるのだけは、あんなのだけは、もう絶対にゴメンなのに…っ!(あざ笑うような言葉に、怒りをより高ぶらせる。そればかりか、ティトによる、その杭の説明を受ければ)一秒以上、って…そ、んなのっ、そんなの冗談じゃ、ないっ…!そんなので、ボクの事っ、好き勝手させられてたまるもん、かぁっ!(下着を下ろされ、遂には露わになってしまう秘所。当然、その杭を打ち込まれないよう、声をあげ、また、身体をよじり、暴れ、何とか逃れようとするが、ティトの腕からは逃げられない。 杭を押しつけられ、身体をなぞられ、下に、下にすすんで来る度に、顔色は少しずつ青白くなり) (2018/6/18 03:09:25) |
ティト | > | しっかりとくわえ込むんだよ…気持ちよすぎて頭おかしくなるから、さっ!(遂に到達した先端が、ぐりっ、と押し込まれてたちまち奥までキサラの女たる場所を埋めてしまう。奥を突いただけでは飽き足らず、即座に出し入れが始まり、側面の凹凸が淫肉を抉って刺激してゆく)がっつりと入っちゃったわね。貴女はこの杭でズボズボされて私無しでは生きられなくなるの。さあ、呼んで、ご主人様ってね(自分が彼女のご主人様だと刷り込みながら出し入れする。快感と共に彼女のあり方を書き換え、帝国に、自分に従順な存在としてゆく) (2018/6/18 03:15:21) |
キサラ. | > | い、やだ…っ!は、なせっ、離せよおおぉっ!!(絶叫する。が、遂に先端を押しこまれ、秘所を埋め尽くされてしまう。 木の肌に爪を立て、何とか必死に堪えようとするものの)う、あ、あう…っ(ガクガク、と身体を痙攣させる、が、突き入れただけでなく、更に出し入れまでもされれば)ひゃ、あんっ!?(甲高い甘い声をあげ、抵抗していた力がゆるゆる、と抜けていけば、ティトに押しつけられた木に身体を預けて)あ、ふあ、ぁんっ…!?あ、ふっ、く、杭でぇ、ズボ、ズボ、さ、れるぅ…。 ご、ごしゅ、じん、さまぁ…♪(杭を出し入れされるごとに力が抜け、甘い声を漏らし、顔を赤らめながら、ティトに、敵意の顔ではなく、蕩けきった表情を晒して) (2018/6/18 03:19:03) |
ティト | > | そうだよ。ズボズボされて気持ちいいでしょ?もっともっとどんな風に気持ちいいか言って見なさい?(木に手を突かせた状態で腰をこちらに突き出したポーズをとらせ、しっかりと出し入れするさまを観察しながらとろとろの甘い声を発するキサラに満足げな表情を浮かべる)このティトに忠誠を誓うっていうならもっとしてあげる♪徹底的に気持ちよくしてイかせてあげるけど…どう?(すっかりキサラを攻め立てるのに夢中となり、出し入れを激しくしながら問いかけて) (2018/6/18 03:23:28) |
キサラ. | > | ふあ、ぁんっ!?ズボ、ズボぉ、きもち、いいぃ…っ! ずぼずぼされてぇっ、ぐちゅぐちゅ、かきまわされてぇっ、とっても、とぉっても、きもち、いいですぅっ…! あ、アタマの中ぁ、ずぼずぼ、されるとぉ、真っ白になって、いきますぅっ!(甘い声、蕩けた声を上げながら、木に手を突き、腰を突きだし、杭をつきこまれる様を、自らも晒してみせて)は、はいぃっ!ティト様ぁっ、ご主人様ぁっ…!! ぼ、ボク、キサラはぁっ、ティト様に、忠誠を誓いますからぁっ、もっと、もっと、してくださいぃっ!! ティト様のいうことぉ、なんでもききますからぁぁっ!!(帝国への敵意な度も吹き飛び、自ら腰を振って、徹底的な調教を自ら懇願して) (2018/6/18 03:27:49) |
ティト | > | そうそう、それでいいの。私の為にえっちな貴女をたくさん見せて欲しいわ。(先ほどまでの勇ましさなど完全に吹き飛ばされ、本能のままに快感を貪る状態となった彼女に対し、こちらの言うことを聞いたご褒美をあげる。淫核を摘んで扱き、絶頂に至らせる。これからの彼女への報酬は全て快感で支給されることとなる)そ・れ・な・らぁ…解放軍を裏切って壊滅させてくれるかしら?ふふっ(キサラを洗脳し、解放軍本隊を壊滅させる。それが変更された計画である。キサラに命令を与えながら、腰が抜けるような快感を与え続け逆らう言葉など一切吐かせないようにする) (2018/6/18 03:34:55) |
キサラ. | > | 【ご、ごめんなさい…、少し眠気が限界に着てしまいましたので、この辺りで…】 (2018/6/18 03:36:58) |
ティト | > | 【はい、解りましたー それではまた次回お願いしますね】 (2018/6/18 03:37:18) |
キサラ. | > | 【はい。その際はよろしくお願いいたします。お相手、ありがとうございました】 (2018/6/18 03:37:44) |
おしらせ | > | キサラ.さんが退室しました。 (2018/6/18 03:37:52) |
ティト | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/6/18 03:37:55) |
おしらせ | > | ティトさんが退室しました。 (2018/6/18 03:38:00) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/19 00:08:56) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/19 00:09:05) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/19 00:28:47) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/19 00:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/19 00:49:07) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/20 00:32:14) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/20 00:32:20) |
おしらせ | > | ティトさんが入室しました♪ (2018/6/20 00:39:10) |
ティト | > | 【こんばんわー 先日はありがとうございました】 (2018/6/20 00:39:38) |
キサラ | > | 【こんばんは。こちらこそ、ありがとうございました】 (2018/6/20 00:39:55) |
ティト | > | 【また続きの方をお願いできますでしょうか?】 (2018/6/20 00:40:12) |
キサラ | > | 【ええ、私でよろしければお相手させていただきます】 (2018/6/20 00:41:47) |
ティト | > | 【折角なので後日談的な話もやりたいのですけれどもよろしいでしょうか?】 (2018/6/20 00:42:42) |
キサラ | > | 【はい、問題ございません】 (2018/6/20 00:43:08) |
ティト | > | 【ありがとうございますー 後日談はそちらが帝国で出世してこちらをこちらをこきつかえるような立場になったものの、二人っきりになった時はとろとろ状態で媚びる感じに…といった方向性で行きたいと思います】 (2018/6/20 00:45:53) |
キサラ | > | 【名目上はこちらの方が上。でも、実際は…と、いったかんじでしょうか。 承知しました】 (2018/6/20 00:47:23) |
ティト | > | 【はい、そうですねー それでは続きからですが、最後はこちらでしたのでそちらからお願いいたします】 (2018/6/20 00:48:03) |
キサラ | > | 【はい。承知しました。では、しばしおまちくださいませ】 (2018/6/20 00:49:14) |
ティト | > | 【それでは改めてよろしくお願いしますー】 (2018/6/20 00:49:32) |
キサラ | > | ぁ、んっ、ふあ、ぁんっ!?ひっ、あ、イくぅっ…!イっちゃううぅうぅっ!! こ、こんなぁ、気持ち、いいのぉ、はじ、めてえぇっ!!(淫核を扱かれ、絶頂を味あわされれば甘い嬌声を上げ、全身を痙攣させるかのように震わせる。 目の焦点もあっていないほどの快楽に加え、更に杭を打ち込まれることで、抵抗の意志も根こそぎ奪われ、もはや、木の支えもなければ、立っていることもできないほど、膝の力も抜けきった状態で)ひゃ、ひぃっ、わ、わかり、まし、たあぁっ…!ご、ごしゅ、ごしゅじん、さまのぉ、命令、どお、りぃ、か、かいほぉ、ぐん、ぅ、うら、ぎりますうぅっ!!(首を何度も縦に頷かせ、懇願するような瞳を向け)だ、だか、らぁっ、もっと、ぉ、もっと、して、くら、さいいぃっ!!(舌足らずな言葉で、さらなる快感を懇願して) (2018/6/20 00:54:10) |
ティト | > | ふふ、いい子だね。正直閣下に献上するのが勿体無いくらい…ふふっ(いくら調教しても最終的には自分の手元を離れるという事がわかっているせいか、少々残念そうに呟き、しかし今は自分の物だと背後からぎゅっと抱きしめ、耳元に口を近づけるとふう、と息を吹きかけ、舌でぺろりと舐めて)いい…作戦はこう。まず、あたしを逃がしたって体で野営地に戻り、隙を見てこいつを野営地の真ん中で使うんだ。そうすれば…ぜーんぶ、木っ端微塵。あんたは晴れて帝国の仲間入り。どうだい、素晴らしいだろう?(杭の出し入れをしながら耳元で計画を告げ、はっきりと焦点の合わぬキサラの瞳に一本の筒をちらつかせる。先端についた紐を見ればそれが爆薬だとはっきりと理解できることだろう) (2018/6/20 01:02:05) |
キサラ | > | へ、陛下にぃ、献上ぉ…?(自分の立場がまだよく解っていないのか、疑問形で呟き名がらも、抱きしめられ、舌で耳を舐め上げられれば、ひくっ、と震えて) んっ…。真ん中でぇ…、これを…つ、か、うぅ…(見せ付けられた爆薬。 勿論、使い方がわかるもので、説明をされれば、こく、こく、と頷いて)は、ぁい…。 木っ端みじんに、してぇ…、ご、ご主人様のぉ、おやくに、たって、みせ、ますぅ…。(紅い頬、とろん、と蕩けた瞳。 荒い呼吸のまま、悦びに満ち溢れた声で答え) (2018/6/20 01:05:44) |
ティト | > | ほらほら、もう一回…イっちゃいなよ。アソコをぐちゅぐちゅされて、狂っちゃえ♪(出し入れが一瞬止まると、次の瞬間、一気に奥まで淫杭が突き込まれ。彼女の快感の波を決壊させ、絶頂へと導いてゆく)どう?自分が快感に逆らえないってこと…よーく解ったかい?(ぬるり、と淫杭を抜き取った後、彼女の身を抱きしめ支えた状態でそう問いかける。彼女が動けるようになるまでに体液をふき取り、衣服を直し、何事も無かったかのように装ってゆく) (2018/6/20 01:12:01) |
キサラ | > | ふ、ぁんぅっ!?あっふあ、ぁんっ!?あ、ぁんっ!?ご、ごしゅ、じんさまぁっ、ごしゅじんさまあぁぁぁぁんっ!!(一気に奥まで突きこまれ、快楽が襲い掛かって来れば絶頂を迎えてしまう。半分、意識が飛びかけるほどの凄絶な快楽に、そのまま膝から崩れ落ちそうになるところで、ティトに抱きしめられ、問いかけられれば)ぁふあ…ぁ、ん…(軽く痙攣を続けながらも、教育、調教を施された事がわかる程、ティトへの反抗の色は完全に消え失せていて) は、ぁい…。 き、きもち、いいことぉ、逆らえないの、わかり、まし、たぁ…(傍目からは何事もなかったかのようになおされた衣服。 呼吸もようやく落ち着き始めて) (2018/6/20 01:15:47) |
ティト | > | そろそろ落ち着いたかしら。それじゃあ、また明け方に(小一時間ほどの時が経ち、まだ少し顔が紅く息が荒いキサラ。あまり時間を取り過ぎれば怪しまれるだろうと考え、彼女を立たせ、再び元の陣営に戻すことにする。先ほど自分を追いかけていったキサラと戻ってきたキサラ。それが違うと知れば連中はどんな顔をするのだろう…想像し、ほくそ笑む)まあ、その時にはこの世にいないでしょうけど(キサラの背中を眺め、ぼそりと出した呟きは風に乗って消えてゆく。彼女が野営地に戻ったとき、仲間達は心配そうにそれぞれキサラの様子を気遣っていた) (2018/6/20 01:22:00) |
キサラ | > | はい…、ご主人様ぁ…(ようやく呼吸は落ち付いたのか。それでも、もはやティトをご主人様、と呼ぶことをやめることはなく、ティトの言葉一つで、表情をころころと変える。 その上で、野営地に戻っていけば、表情は普段の彼女と同じ。 それこそ、心配する仲間たちに冗談などを言いながら、じゃれあったりなどもする。 そうこうしている内に、日は暮れ、そして、夜のとばりがおりていく。 見張りは最小限。 そして、寝静まった以上、多くの人間が無防備な中で、ごそ、ごそ、と、寝所を抜け出して) (2018/6/20 01:26:05) |
ティト | > | (その光は森の中からでもはっきりと見て取れた。続いて爆音。そして衝撃波。今日、この日、一つの部隊が跡形もなく消え去ったのである。少しの間呆然と眺めていたが、任務が成功したことを確信し、思いっきり飛び上がった)ぃぃやったぁーーーー!!大・成・功っ!!(思いっきり高笑いし、そして勝利の叫び。そんな様子ではあるが、あることを一つ思い出す。キサラが爆発に巻き込まれていないか、ということ。流石に逃げてはいるだろうけれども…と、約束の明け方まで彼女を待つことにした) (2018/6/20 01:34:03) |
キサラ | > | (そして、約束の明け方の時間。 夕刻に別れた場所に、ふらり、と現れる人影が一つ。 若干の返り血を浴びながらも、自身の身体には傷一つなく、愛刀を腰にさしたキサラの姿。 ティトの姿を見れば、平静だった表情が、とろん、と蕩けて)え、へへ…、ご主人様ぁ…。きちんと、ご主人様のご命令通り、みんな、木っ端みじんにしてきましたぁ。(裏切った。その行為に関する罪悪感な度は、一切表情に持っておらず、むしろ、嬉々とした声、表情で) (2018/6/20 01:38:06) |
ティト | > | 生き残りもきっちり始末してきたんだ。偉いね、キサラは(両手を広げ、彼女を受け入れる体勢をとりつつ、彼女の所業を褒める。これで壊滅発覚が遅れ、解放軍の動きも鈍るという物。こちらの部隊が大いに動きやすくなるという物。それはさて置き、今、ティトの頭の中では手に入れた唯一の戦利品を愛でるという気持ちでいっぱいとなっていた)それじゃあ、今日は一日えっちしてあげる…♪ いっぱい、イカせまくって足腰立たなくしてあげるよ…くすくす(後は近くに来ているはずの部隊が処理してくれることだろう。とりあえず、手近な街の宿にさっさと入って彼女をたっぷりと抱くことにしよう…そう考えつつキサラの肩を抱いて森を後にしたのであった)【そちらのロルの後、後日談に入りますね】 (2018/6/20 01:44:53) |
キサラ | > | だって、ご主人様が、ぜーんぶ、って言ったからぁ。(だから、全部始末をしてきた、と。両手を広げられれば、甘えるようにその胸の中に飛びこんでいく。 それこそ、戦術的、戦略的な観点などではなく、自分の思うがままに、ティトが喜ぶかもしれない、と思って行動を行っただけのことでしかなく) あは…、ありがとうございます、ご主人様ぁっ!(たくさんの褒美をもらえる。そう思えば、満面の笑みを浮かべて、ティトに腕にしがみつきながら、森の奥へと消えて行くのだった) (2018/6/20 01:48:10) |
ティト | > | (その後、戦局は大きく帝国側に傾き、数年の抗争の後、戦争は帝国軍の勝利で幕を閉じた。解放軍側に組した国家はことごとく占拠され、王族、貴族の粛清の嵐が吹き荒れたという…その戦争の勝利の立役者となった剣鬼キサラは元解放軍という立場でありながら最高戦力である帝国四魔将の座についたのである)「おいおい、またティトの奴キサラ様に怒られてるぜ」「あの人、ほんとおっかねーよなー。昔、見た時とは大違いだぜ」(しかし、解放軍との戦いが終っても平和は訪れない。西の大国との戦いの火種が燻り始めているのである。キサラはかつての明るい少女から打って変わって苛烈で冷酷な性格となり、好戦的で口実さえあれば前線に出ようとする。彼女の直属の部下となったティトはそれを諌めようとして彼女の怒りを買うことが多くなっていた) (2018/6/20 01:57:15) |
キサラ | > | (帝国が誇る四魔将の一人。元解放軍、否、現在は反乱軍と呼ばれたもの達との戦線は数年を経て鎮圧された。 その上、西の大国とは、いつ、大戦の火蓋がおとされてもおかしくないような状態。 かつての明るい少女だったキサラも年月を経て、少女、から、女になり、陛下の寵愛を受ける身でありながら、喜び勇んで、前線で気の赴くままに、交戦と殺戮を繰り返す、そんな苛烈、冷酷。まさしく別人といった様相を呈しながら) 言ったはずだけれど。 ボクは早く、ティトを呼んで来い。って。(気が立てば、部下の首すら刎ねかねない。 そんな気性を唯一抑えることができるのがティト。 そして、自らが出張ろうとしたとこを、またしてもティトに諫められれば、怒りを感じたのか、部下にティトを呼びだすよう命じる。 それこそ、二人きり。ティトへの激しい詰問、拷問じみた行為が行われているのでは、と、皆に噂されているほどで) (2018/6/20 02:05:11) |
ティト | > | 『は、はいぃぃぃっ!!』(キサラの眼光はそこらの男ではまともに見据えることさえ叶わぬほどの鋭い物。それに射られればその場にいた兵士達も大慌てで走ってゆく。それから10秒、20秒ほどの僅かな間にどたどたと走ってくる足音が複数)はいはいはいはい!ですから、キサラ様が前線に出たら帝都の守りが手薄になるんですよ!それでなくても貴女が最高戦力なんですからそうほいほい出てこられても困るんですよ!(部下二人を後ろに連れつつ、キサラのおかんむりに対し必死に出撃禁止の理由を説明する。とりあえず、一緒に来た部下二人は危ないから、と人払いしやがてキサラの執務室は二人きりとなる) (2018/6/20 02:11:43) |
キサラ | > | お前達、下がれ。(壁にかけられた剣に手を伸ばしかけながら、残った部下たちを静かに一喝する。 その上で、ようやく二人きりになれば、ほお、と大きく一つ息を吐きだす。 その上で、つい先までの、尖った、人を射殺しかねない殺気のこもった視線は落ち付き、むしろ、とろん、と蕩けきったものになって) だ、ってぇ…、ティトがぁ、ご主人様が構ってくれないからぁ…、ぼく、ボク…身体が、熱く、なっちゃってぇ…(むしろ、先までとは違い、こちらが怯えたような表情を浮かべ、ティトを見上げるような瞳で見つめて) (2018/6/20 02:15:53) |
ティト | > | はぁ、まったく…あいつらの寿命を悪戯に縮めるからこういう方法で呼び出すの止めてって。まあ、あたしは嬉しいんだけど。(大体キサラが不機嫌になるのはティトと触れ合う時間が足りなくなるため。割と短気な方なのか、半日会わないだけでこの有様となってしまうらしい。頻繁に呼び出されはするが、まあ仕事は後でいいか、と彼女を鎧の上から抱きしめる)それで?私を呼び出した理由は?ねぇ?(解っている癖にわざとらしく理由を問い詰める。彼女の口から自分を求める言葉を聞き出すのが大好きなようで) (2018/6/20 02:22:17) |
キサラ | > | あいつらが早くご主人様を呼んで来ればいいの! それか、陛下に言って、ティトを今の雑務から解放してもらうとか…。(自分の立場を利用するくらいの悪知恵はついたが、今のところ、それは実行せずにいて。 その上で、鎧の上から抱きしめられれば) え、っと…。ご主人様に…、ティト様に、いっぱい、きもちよくしてもらって…、ぼくが気持ちよくなってるところ、ご主人様に、見てもらいたいなあ、って…おもって…。(顔を真っ赤にしながら、はずかしそうに告げて) (2018/6/20 02:26:49) |
ティト | > | ほんと、自己中心的になっちゃって…もしかして、こっちの性格が本性だったりするのかな。ふふっ(キサラの鎧は反乱軍時代の軽鎧から打って変わって漆黒の重鎧。頑強なように見えるものの、股間まわりは開いており、レオタード状の紅いインナースーツに包まれた秘部と、むき出しの太ももが顔を覗かせている。普段の恐怖の象徴たるキサラに対し邪な考えを持つ輩はほぼいないのではあるけれども。そんな、彼女の秘部に指が伸び、ゆっくりと食い込んで弄り始め)そうそう、閣下からのご褒美で、キサラの身を私に下賜してくださるって。反乱軍壊滅の褒章にキサラが欲しいって言ってみたけど…言ってみるもんだねぇ(股間を弄りつつ、キサラの目の前に紅い宝石を嵌めた指輪を見せる。それは帝国の様式による契約の指輪。これを嵌めた二人は契約に基づき結ばれるのである) (2018/6/20 02:36:29) |
キサラ | > | 【と、ごめんなさい。ここからさらに、と思うのですが、今日はここまでで…】 (2018/6/20 02:43:48) |
ティト | > | 【はい、解りましたー また次回お願いしますね】 (2018/6/20 02:44:33) |
キサラ | > | 【はい。その際はよろしくお願いいたします。 今回もありがとうございました】 (2018/6/20 02:45:06) |
ティト | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/6/20 02:45:18) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/20 02:45:24) |
おしらせ | > | ティトさんが退室しました。 (2018/6/20 02:45:34) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/21 00:20:08) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/21 00:20:16) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/21 00:32:39) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/21 00:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/21 00:52:44) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/21 00:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/21 01:13:18) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/22 00:35:50) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/22 00:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/22 00:56:09) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/22 00:57:28) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/22 01:13:39) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/22 01:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/22 01:33:49) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/22 01:34:04) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/22 01:45:49) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/24 14:29:24) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/24 14:29:31) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/24 14:49:00) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/24 14:49:02) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/24 15:04:49) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/24 15:04:50) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/24 15:21:14) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/24 15:21:16) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/24 15:39:29) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/24 15:39:32) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/24 15:59:28) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/24 23:54:52) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/24 23:55:00) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/25 00:13:30) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/25 00:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/25 00:34:04) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/25 00:34:52) |
おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2018/6/25 00:50:59) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/25 00:51:01) |
おしらせ | > | ティトさんが入室しました♪ (2018/6/25 01:09:04) |
ティト | > | 【こんばんわー お邪魔しますー】 (2018/6/25 01:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2018/6/25 01:11:06) |
ティト | > | 【お休みになられたみたいですね。 それではまた次にお会いしましょう】 (2018/6/25 01:15:32) |
おしらせ | > | ティトさんが退室しました。 (2018/6/25 01:15:35) |
おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2018/6/27 00:23:35) |
キサラ | > | 【しまった、ティトさん、いらっしゃってたのですね…。失礼しました。】 (2018/6/27 00:23:50) |
キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2018/6/27 00:23:55) |
おしらせ | > | 暗黒魔導師:ルフさんが入室しました♪ (2018/6/27 00:27:45) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【こんばんはた (2018/6/27 00:28:06) |
キサラ | > | 【はい、こんばんは】 (2018/6/27 00:28:58) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/6/27 00:29:41) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【すみません、いきなり誤字が…】 (2018/6/27 00:29:54) |
キサラ | > | 【いえいえ、大丈夫です。お気になさらないでください】 (2018/6/27 00:30:08) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【ありがとうございますっ】 (2018/6/27 00:30:25) |
キサラ | > | 【こちらですが、下記の通りの設定となります。 そちらの設定など、軽く教えてもらえると助かります】 (2018/6/27 00:31:19) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【分かりました。帝国に仕える魔導師で邪法に手を染めた男。体を乗っ取る、入れ替える、操る、悪霊を入れ込んで憑依させるなど悪質な魔法を多く用いる。年齢はそちらに合わせて上げ下げしようと思うのですが、そちらは何歳の設定になります? (2018/6/27 00:34:44) |
キサラ | > | 【こちらは16歳の設定となります】 (2018/6/27 00:35:19) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【分かりました。では、40代ほどのおじさんの設定は?】 (2018/6/27 00:37:47) |
キサラ | > | 【ええ、問題ありません。年齢差などもこのみですので】 (2018/6/27 00:38:56) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【分かりました。とはいえ、それほど過度におじさん臭くは無い感じで。】 (2018/6/27 00:39:43) |
キサラ | > | 【承知いたしました。では、捕虜となり、そちらの前に連れだされて、といったところからはじめましょうか?】 (2018/6/27 00:40:30) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【分かりましたっ。あ、NGはありますか?こちらは大スカ、グロ、下品、過度の巨乳、媚薬ですっ。それから、そちらの簡単な容姿も知っときたいです。おけけの有無も…個人的には黒毛なら生えてる方が好みですが…w (2018/6/27 00:44:00) |
キサラ | > | 【こちらも同じような感じですね<NG ショートの黒髪に、やや強気そうな碧眼。 ハードレザーアーマーを装備しており、愛刀は今は没収されて、というかんじですね。 体型はスレンダー体型をイメージしております。】 (2018/6/27 00:46:46) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【ありがとうございますっ。お股に毛はあります…?】 (2018/6/27 00:49:07) |
キサラ | > | 【そうですね、黒、ということであり、という方向で】 (2018/6/27 00:49:43) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【ありがとうございます!では、始めますかね?】 (2018/6/27 00:51:08) |
キサラ | > | 【はい。よろしくおねがいします。お手数ですが、先打ちをお願いしてもよろしいですか?】 (2018/6/27 00:51:29) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 【分かりましたー】 (2018/6/27 00:52:54) |
暗黒魔導師:ルフ | > | やれやれ、最近は威勢だけの奴がいるが…ククッ、お前はその最たるものだったな。(鎖も手枷も何もない部屋の中。それにもかかわらず動けない少女の前で黒いローブとフードに身を包んだ男が静かに述べて。) (2018/6/27 00:54:44) |
キサラ | > | (帝国との戦場において、自身の武勇には自信があった。が、それが過信につながり、ルフの率いる部隊によって捕らえられ、そして、今、その男の前に引きずり出されていて)うる、っさいっ! 威勢だけかどうか、ボクと真っ向から勝負すればわかるさっ!それができないから、こんな卑怯な術で足止めしてるんだろっ!(身動きがとれない中、声だけは威勢よく張りあげていて) (2018/6/27 00:57:02) |
暗黒魔導師:ルフ | > | 卑怯?戦いに卑怯も何もないだろうが…。それともなんだ?そんなに腕前を披露したいか?(やれやれと呆れながらも言うと、身の丈ほどの杖を振るい。そうすれば彼女の体の自由が戻るものの、それと同時に彼女自身の影が実態を帯びて立ち塞がり、静かに本体に向けてつるぎを抜き) (2018/6/27 01:00:12) |
キサラ | > | 腕前を披露するも何も…それさえできれば、お前みたいな魔術師くらい…って、うわっ?!(突然戻った身体の自由。 それに驚くものの、自分の陰が突然立ちあがれば)なっ、い、一体、何がおきて…?!(突然のこと、想像できないこと。それだけに、表情が驚きに満ち) (2018/6/27 01:01:50) |
暗黒魔導師:ルフ | > | ふふ、魔術師が自分の懐に安安と入らせるとでも?護衛くらい置きますし、雇いますよ。今回のように…連合国の剣士、キサラさんを雇うようにね(かかってこい、とばかりに影は構えたまま近づいていき…彼はただそれを見ているだけ) (2018/6/27 01:04:50) |
キサラ | > | 帝国でも有数の魔術師っていわれてる訳、だ…。(そういって、自らも愛刀を抜く。 相手は自分の陰、そして、ルフ。 同時に二人を相手取り、長期戦を行うのは危険すぎる。 自分の陰が、ルフの魔術で動いているのなら、狙うはルフのみ。 ともなれば、自分の陰と切り結びつつ、隙を見てルフを斬る。 そう作戦を立てれば―――)ボク自身だとすれば…、せ、あああぁっ!!(自身の陰に対し、鋭い踏みこみと同時に斬りかかっていく。 が、相手が自分の陰ともなれば、当然一進一退の攻防で) (2018/6/27 01:07:34) |
2018年06月05日 01時26分 ~ 2018年06月27日 01時07分 の過去ログ
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