「松なり部屋」の過去ログ
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2018年06月25日 00時24分 ～ 2018年06月27日 02時38分 の過去ログ
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| 生徒おそ | > | ……なに…？(突然笑い出した相手に首をかしげては頬をつつきながらよだれが付いてる、と教えられ恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にさせては「わ、笑うなよ！バカ教師！」と喚きながら真っ赤な顔でよだれを急いで拭き心の中では最悪だぁ、こんなところこの人に見せたくなかったのに！、と思いながら泣きたくなって目が潤みだし) (2018/6/25 00:24:37) |
| 教師おそ | > | ちがう、ここ、(ひとしきり笑えば向き直って、まだ付いてるぜ？と言って顎をすくい上げてこちらを向かせれば服の袖でゴシゴシと口の端を拭いてやって、)うし、綺麗になった、(と言えばふっと微笑んでぽんと頭を撫で、ちょうど10分が経過したのを時計で確認すれば｢次は寝んなよ？｣と言って黒板の前に戻り回答を書くように生徒を数人指名して授業を続けて、) (2018/6/25 00:30:57) |
| 生徒おそ | > | ぅえ！？ちょっ！(あぁ、もうほんとやだ、こいつ嫌い！嘘好き！と心の中で呟きながら拭いて貰ったところを触れては赤くなりながら少し落ち着こう、こんなの俺のキャラじゃない、と考え深呼吸をし落ち着く。ぼんやりする頭で授業を続ける教師を見ながらかっこいいなぁ…ほんと、とボソリと呟いて) (2018/6/25 00:36:24) |
| 生徒おそ | > | ((やべぇ…何か乙女チックになってきた、なんでだろうなぁ…)) (2018/6/25 00:37:00) |
| 教師おそ | > | ん、じゃあちょっと早いけど今日の授業終わりな〜、(あー疲れた、と言って教科書を閉じれば日直が授業の終わりの挨拶をして一気に教室が賑やかになり、)お前らあんま騒ぐなよ？一応隣まだ授業やってっから、(と言って教室を出ようとすればふと思い出したように｢あ、松野！｣と言って赤いパーカーに近づいて、周りの声にかき消されないよう顔を近づければ)お前は放課後俺ん所来い、逃げんなよ？(と言ってにっと笑えば今度こそ教室を出て) (2018/6/25 00:42:21) |
| 教師おそ | > | ((両片思いだからなぁ、俺は乙女チックなのすげー好きだから楽しいぜ？(けら、)) (2018/6/25 00:43:57) |
| 生徒おそ | > | ……(あーあ、もう授業終わっちまったなぁ…どうせならもっと長く続けばいいのに、と思いながら教室を出ようとする教師を眺めて。ふと名前を呼ばれたことに驚きそちらをむけば近づいて来た相手を見上げ)…何、せんせ、なんか用？(不思議そうに首をかしげながら尋ねれば放課後俺のところへ来い、という相手にえ、と困惑し、何かを言おうとするも相手はもう出ていったあとで)…え、なんだよ…ほんとに心臓に悪すぎなんだけど…(はぁ、とため息を吐きながら仕方なく放課後になるまで適当に時間を潰すか、と今度こそ屋上へと向かう) (2018/6/25 00:49:19) |
| 生徒おそ | > | ((まじ？なら良かったわぁ、変じゃねぇ？)) (2018/6/25 00:50:17) |
| 教師おそ | > | あー、松野ー、松野が可愛いよぉ〜、(トド松先生と二人で校庭に出て、体育祭のための白線を引く作業を命じられれば既に自分の片思い事情を知っているトド松先生に今日も松野が可愛いかったと熱弁して心底どうでもいいという顔をされて、｢トド松先生冷た〜い｣なんて抱きついては｢あーもう！うっさい！｣と引き剥がされてじゃれていればあっという間に放課後になり、) (2018/6/25 00:58:00) |
| 教師おそ | > | ((全然変じゃねぇよ？結構胸きゅんしてるって言うかもう可愛い過ぎてギンギンだから安心してくれていいぜ(けら、)) (2018/6/25 00:59:51) |
| 生徒おそ | > | ふっ、んんー…っはぁー…(よく寝たぁ、と伸びをしながら気がつけばもう放課後になっていることに気づけば先生との約束を思い出し教室へと向かう)…はぁー、先生に会う度に心臓ドキドキすんの何とかしないとなぁ…(教室へと向かいながら誰もいない廊下でブツブツと呟いては気を引き締めるためにぱしん、と自分の顔を叩いて気合を入れ「よし！せんせー、約束通り来てやったよー？」とだるそうに呟きながら引き戸をひいて) (2018/6/25 01:07:24) |
| 生徒おそ | > | ((ん、先生がそういうなら安心したぁ(へら、))) (2018/6/25 01:08:27) |
| 教師おそ | > | あー疲れたぁ、(校庭に白線を引き終わればジャージのまま職員室まで戻ってきて、教室の前に赤いパーカーを見つければ疲れも吹っ飛んで笑顔になり、)ん、何やってんだあいつ？(自分の顔を叩くという奇行に首を傾げつつ、引き戸を引いて自分を呼ぶ相手に後ろから近づけば)あ、松野〜こっちこっち、(と肩をトントンと叩いて) (2018/6/25 01:12:50) |
| 生徒おそ | > | …あれ？まだ来てねぇのかぁ？ん、ぁ…せ、せんせい！(教室を見渡すもがらん、と誰もおらずせっかく気合い入れたのにな、とガッカリしふと肩を叩かれそちらをむけばそこには大好きな先生がいて、突然の事で上ずった声になりながら赤い顔をなんとか降って正常に戻し)お、おっせぇよ！先生、んで、俺になんのようなわけ？(未だドキドキが治まらず耳を赤くさせながらも用はなんだ、と訪ね) (2018/6/25 01:19:54) |
| 教師おそ | > | んぇ、わりぃわりぃ、んな怒んなって、(けらっと笑いながら頭をわしゃわしゃと撫でて、)んじゃあ行こうぜ、付いてくればすぐ分かるからさ、(こっちと手招きすれば廊下を歩き始めて、)お前俺の授業サボりすぎてて出席足んねぇからさ、これ手伝ったら半分チャラにしてやるぜ〜、(俺ってば優しいねぇと鼻の下を擦っては体育倉庫に着いて鍵を開ければ重い扉をｷﾞｷﾞｰｯと開いて、) (2018/6/25 01:27:30) |
| 生徒おそ | > | へ？行くってどこに？(手招きされてはそちらについて行きながら一緒に歩き)そんなにサボってたっけぇ？(記憶にない、と答えながらもサボってる理由はなんとなく分かって体育館の倉庫へと着けば不思議そうに首をかしげて)体育倉庫…？何、片付けの手伝いとか？(そんなの俺じゃなくてもいいじゃねえの、と呟きながらも内心では先生と二人っきりだやった！と考えて) (2018/6/25 01:33:47) |
| 教師おそ | > | あー、まぁそうだな、片付けもそうだけどまずはこの中から体育祭で使うものを探さなきゃなんなくてさぁ、(薄暗い倉庫へ入ればごちゃごちゃと荷物が散乱していて、)えーっと、何が必要だったかなぁ... まずは障害物競走のやつだな、(と言って使えるハードルを選んでは｢これ、外に出してくんね？｣と言って、使えるものを松野の方へ出していき、) (2018/6/25 01:39:23) |
| 生徒おそ | > | あぁ、そう言えばもうすぐ体育祭だっけ？(すっかり忘れてた、と言いながら中へと入ってはごちゃごちゃしてるなぁ、と散らかっている荷物などを眺めて)あ、はーい…よっ、と…(障害物競走で使うハードルを持ち上げて倉庫の外へと持っていけば「ここに置けばいいのかー？」と聞きながら取り敢えず出入り口付近へと置いて) (2018/6/25 01:43:47) |
| 教師おそ | > | ん、そこでいいぜ、さんきゅーな(と言ってはまた別の荷物を探し始めて、)あ、そうだ長縄、そっちの跳び箱の横の棚にあったはずだから出しといてくんね？(確かあそこら辺、と言って上のほうの棚を指をさして教えれば、)そこ荷物多いから、気をつけろよ？(と注意しながら紅白の応援台や旗を外に運び出して、) (2018/6/25 01:49:42) |
| 生徒おそ | > | 結構ハードルって重いんだなぁー…(全部ハードルを出入り口付近へと運び終われば跳び箱の横の棚にある長縄を出してほしいと言わそちらへと向かい)えーっと…あ、あったあった！これだな…ん、引っかかってる？んぐぐ、…うわっ！(長縄を取ろうとすれば引っかかっていたのか無理やり抜けば棚の荷物が上から降ってきて巻き添えを食らう) (2018/6/25 01:52:57) |
| 教師おそ | > | あ、おい！？(外から戻れば荷物が棚から落ちていくのが見えて、咄嗟に飛び込めばぐっと引き寄せるが床が散らかっていて動けずに、落ちてきた物が当たらないよう抱きしめるように覆い被さればすぐ横にあった跳び箱へ押し付ける体勢になって、バサバサっと荷物が背中に当たれば床に落ちていき、)ってて、大丈夫か？(と言えば怪我はないかと至近距離でたずねて、) (2018/6/25 02:00:29) |
| 生徒おそ | > | …っ、…あれ？痛くない…？(ふと暖かい腕に包まれていることに気がつけばゆっくりと目を開け暖かい腕の正体を見ればそこには至近距離で尋ねる先生が目に入る)……あ、ぇ、ぁ…っ、！？(大丈夫か、と訪ねながら守ってくれた相手にわなわなと恥ずかしさで体が震え「ご、ごめん！先生！怪我してない！？」と慌てながら訪ね返して頭の中ではぐるぐると回り思考が追いつかず) (2018/6/25 02:05:52) |
| 教師おそ | > | え？ああ、俺は大丈夫だけど、ちょっと今足場悪ぃからあんま動くなって、(あわあわと慌てる生徒の頭を撫でて、どうどうと落ち着かせては体を離そうとして違和感に気が付き、下を見れば長縄が2人の体に絡まって跳び箱の上の方で引っかかっていて離れる事ができなくて、)あー、随分と変な絡まり方したなぁ、(あははと笑ってみせるが心の中では下心を持っている相手との接近にドキドキと心臓が高鳴っていて、正直もう少しこのままでもいいかななんて考えていて、) (2018/6/25 02:15:30) |
| 生徒おそ | > | あ、ごめん…(頭を撫でられては先生の手が頭に、と内心騒ぎながらも顔には出さず落ち着きを取り戻し)…え、？あ、ぁー…ほんとだ．(相手の言葉にしたを見れば確かに縄が変な絡まり方をしていてどうしよう、と呟きながら縄ナイス、と頭の中で思いながらちらりと近くにいる先生を見上げて心臓の音聞こえてないよな？とドキドキする胸を抑えながら) (2018/6/25 02:18:51) |
| 教師おそ | > | あー、と... (この状況はかなり美味しい、ぶっちゃけこのまま死んでもいい、鼻血がでそうだなんて思いながら、しかし相手のどうしようという声を聞けば確かに自分のようなおっさんとがんじがらめなんて嫌だよなと首を振って煩悩を払い、)ちょっと苦しいかもしんねぇけど、ごめんな？(と言えば相手の体を跳び箱に押し付けて、縄の引っかかっている場所に手を伸ばせば自然と体が密着して、跳び箱と自分の体の間に挟むような体勢になって、) (2018/6/25 02:24:15) |
| 生徒おそ | > | ……ん…(このままずっとそばに居たらいつかバクバクしてる心臓の音が聞こえちまうよぉ…もうこのまま死んでも本望だけど先生に会えなくなるのはやだもんなぉ、と考えて)………ッ、！(あー、だめだぁ…こんな至近距離無理！慣れない！顔赤くなる！と顔が真っ赤なのを悟られないように手で顔を覆い隠しその状況に耐えて) (2018/6/25 02:28:39) |
| 教師おそ | > | んー、もう少しなんだけど...(ぐっと身を乗り出せば更に密着して、やばい早くこれ外さねぇと、このままだと勃つ...！と思いながらもやはりあと少しでとどかなくて、)はぁ、ダメだ届かねぇ、(と言って相手を見れば顔を手で抑えているのを見ればぎょっとして、)おい！？やっぱりさっきので怪我したんじゃ...(と言って手を掴めば見せてみろと言って手を退かせて、) (2018/6/25 02:34:21) |
| 生徒おそ | > | ま、まだ取れねぇ…？(あー、早くこの状況から解放されたい！これ以上密着されるともうダメだ！顔があちぃ、と思いながら湯気が頭から出てきて)へ？いや、違っ！(勘違いする相手に手を掴まれ退かせられては真っ赤になった顔を見られどうしよう、と言い訳を思いつこうと考えるも思考がうまくまとまらずぐるぐるとして) (2018/6/25 02:37:44) |
| 教師おそ | > | え、あれ、お前... (手を退かせれば特に怪我は見当たらず、林檎のように真っ赤になって困ったように眉の下がっている顔を見ればドクンっと心臓が大きく脈打っては下半身に熱が集まって、)お前、何、その顔...(よく分かってはいないがもう少し見ていたくて、顎をすくい上げてこちらを向かせればわなわなと震える唇に目が釘付けになり、無意識のうちに顔を近づければふにっと唇同士をくっつけて、) (2018/6/25 02:43:22) |
| 生徒おそ | > | 違っ、これはただ熱くて…っ、えと…(あああ考えがまとまんねぇよ、と頭で叫びながら見られたことにさらに恥ずかしくなり顎をすくわれ相手の方へと向けばふるふると恥ずかしさで震える体にどうしよう、とバクバクなる心臓を抑えながら目をうろうろさせていれば相手の唇がくっつけられピシッ、と固まる) (2018/6/25 02:47:38) |
| 教師おそ | > | っ、(自分の行動に少し驚いて、しかし唇に当たった感触は本物で、うわ松野の唇柔けぇ、気持ちいい、食いちぎりてぇ、なんて思えば一旦息を吐きながら唇を離して、それでもまだ足りないと感じた体が危険信号を鳴らす脳を無視して勝手に動き、またふに、ふに、と何度も唇触れ合わせてはずっと我慢してきた下心がじわじわと大きくなっていき、ああ、こんだけ密着してれば勃起してる事も気づかれてるんだろうなぁとぼんやりと考えながらキスをして、) (2018/6/25 02:54:47) |
| 生徒おそ | > | …っ、あ、の…せん、せ…？(え、なんで先生が俺の唇を？あれ？もしかしてこれ夢？夢なのか？と思いながら夢なら何してもいい、よな？と完全に今起きていることが夢だと思いふと何か硬いものが当たっていることに気がつくもあぁ、なんていい夢なのだろう、このまま覚めなければいいのにな、と考えて) (2018/6/25 02:58:15) |
| 教師おそ | > | っ、あ、わりぃ...(せんせ、と自分を呼ぶ声を聞いてはハッと現実に戻って、唇を離せばのぼせたようにぽやっとしている可愛い顔が見えて股間にダイレクトに響き、うっと息を詰めては少し前かがみになるが密着した体勢ではただ押し付けるような形になってしまい、はぁっとため息をついては相手の顔の横に手を付けば反対側の顔の横へコツンと頭をついて、何とか落ち着こうと深呼吸して、) (2018/6/25 03:05:09) |
| 生徒おそ | > | …ん、先生もしかしてたってる？(じっ、と勃ちあがったモノを見てはつらそう、と思いながらこれは夢だから何しても許されるよな？俺の思い通りになるんだよな？とまだ夢と思っているのかソレを触っては)先生の、俺が治してあげる…(そう言ってズボン越しに相手のモノを触りながら呟いて) (2018/6/25 03:10:25) |
| 教師おそ | > | へ！？あ、いや、これは...っ(勃っているかと聞かれれば慌てて弁解しようとして、)て、おい松野！？(治してあげると自分のモノに触れる手にまたドクンっと股間を膨らませて、流石にこれはと止めようとるがあまりにも美味しすぎる状況と誘惑に頭の中て天使と悪魔がせめぎあい、)ま、松野...、(悪魔の方が優勢なのか相手の手に擦り付けるように腰を振れば目の前にある白い首筋が美味しそうに見えて、べろりと舐めればそのままちゅうっと吸い付いて、) (2018/6/25 03:15:55) |
| 生徒おそ | > | ん、俺に治してもらうの…いや？(夢の中なのにすごくリアリティだなぁ、と考えながらちらりと見上げて訪ね)んっ、はむっ…(先生のおっきいな、現実の先生もこれくらい大きいのかな、と思いながらそれを布越しに触ったり舐めたりして)…んっ、ひぁっ！？(突然首筋を舐められればぴくりと反応し変な声が漏れる) (2018/6/25 03:20:35) |
| 教師おそ | > | はっ、(首筋を触れば高い声を上げて喘ぐ姿をみてまた股間を大きくさせて、)嫌じゃねぇ、けど、お前はいいのか？(と言いつつも相手の手に股間を押し付けては頭を撫でて、あーしゃぶらせてぇ、思いっきり喉奥ついてぶっかけてやりてぇ、なんて思いながらもなけなしの理性で踏みとどまり、)俺のなんか触って後悔しねぇの？俺もうおっさんだよ？これ以上触られたら、お前に何するかわかんねぇよ？(と問いかけて、) (2018/6/25 03:27:36) |
| 教師おそ | > | ((あー、可愛い、そして眠気...(ごし、)) (2018/6/25 03:29:07) |
| 生徒おそ | > | んっ、なんで…？だってこれ夢なんだろ…？夢なら俺の好きにしたい…せっかく大好きな先生とこんなふうになってる夢後見れてるんだもん…(どうせなら現実で叶わないことを願っても罰当たんねぇだろ？と呟きながらそれをやわやわと触り)おっさん？誰が？先生まだ若いよ？それに俺たとえ先生がおっさんでも好きだからなんも障害ねぇんだ(夢だから俺の望むことが起きるならそれでいい、とへにゃりと笑いながら夢だと信じて相手の唇に触れるだけのキスをして) (2018/6/25 03:31:46) |
| 生徒おそ | > | ((んぁ、そういやもうこんな時間だもんなぁ…先生寝る？明日は何時なら来れる？)) (2018/6/25 03:32:13) |
| 教師おそ | > | ((ん、明日は4時くらいから空いてるぜ！)) (2018/6/25 03:33:31) |
| 生徒おそ | > | ((あ、誤字ってる…)) (2018/6/25 03:33:41) |
| 生徒おそ | > | ((まじ？明日は早いんだなぁ、平日はいつも夜って気がするから、んじゃ4時くらいから続きやる？)) (2018/6/25 03:34:23) |
| 教師おそ | > | ((ん、まぁな、月曜日は帰り早ぇから(けら、)おう！んじゃあその時間にまた来るな、続きそん時でいいか？)) (2018/6/25 03:36:16) |
| 生徒おそ | > | ((ん、じゃあ待ってるぜ！(こくこく)ん、おう！続きはその時で大丈夫！ (2018/6/25 03:37:08) |
| 教師おそ | > | ((おう！さんきゅ、(けら、)そんじゃあまた夕方にな！やすみ〜(ちゅ、)) (2018/6/25 03:39:14) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが退室しました。 (2018/6/25 03:39:21) |
| 生徒おそ | > | ((ん、待ってるなー、おやすみ(へら、) (2018/6/25 03:39:33) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが退室しました。 (2018/6/25 03:39:39) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 16:00:58) |
| 生徒おそ | > | ((さて、待機してるかぁ…)) (2018/6/25 16:01:11) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 16:12:10) |
| 教師おそ | > | ((よ、お待たせ〜(なで、)) (2018/6/25 16:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/6/25 16:21:35) |
| 教師おそ | > | ((ありゃ？とりあえず続き書いとくな〜)) (2018/6/25 16:24:28) |
| 教師おそ | > | は、夢？お前何言って...っ、(相手からキスをされればもう脳内は大混乱で、うぉおお松野が俺にキスしてる！あの松野が！？うわ睫毛長っ！すげー可愛い！と心の中で騒ぎつつも、夢がどうのと言っていたのを思い出せば、｢お前何か勘違い...｣と止めようとするが、｢好き｣という単語と嫌がってはいない様子におや？と思い、そのまま好きなようにさせて、) (2018/6/25 16:28:57) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが退室しました。 (2018/6/25 16:30:21) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 16:33:29) |
| 生徒おそ | > | ((やべ、動画みて時間潰してたら忘れてた！返事返すぜ！)) (2018/6/25 16:33:54) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 16:39:43) |
| 教師おそ | > | ((お、いたいた、ただいま〜)) (2018/6/25 16:40:15) |
| 生徒おそ | > | だってこんな近くに先生がいるなんて夢以外の何でもないじゃん…(じゃなきゃこんな風にならねぇもん、と呟いて)…先生の直接触ってもいい…？(ちらりと相手を見上げては確認して) (2018/6/25 16:44:24) |
| 生徒おそ | > | ((おかえりー！やべ、短くなっちまった…)) (2018/6/25 16:44:39) |
| 教師おそ | > | ((ん、大丈夫だぜ！続き書くな〜(なで、)) (2018/6/25 16:45:14) |
| 生徒おそ | > | ((ん、おう！(擦り寄り) (2018/6/25 16:49:43) |
| 教師おそ | > | あ、あぁ、そうだな、確かに夢みたいだけど...(と言っては頭を撫でて、)ん、松野、触ってくれるか？(と言っては相手の手を掴んで自分の股間まで導けば、その膨らみを握らせて、｢俺も、もう限界でさ、｣と困ったように笑っては、こちらを見上げている可愛い顔にキスをして、) (2018/6/25 16:50:36) |
| 生徒おそ | > | だろ？だから夢なら覚める前に先生のが欲しい(ぎゅっ、と服をつかみながらお願いし)んっ、…いいよぉ？先生のいただきます(先生のズボンのベルトを外し下着と一緒にずり下ろして直接モノに触れてはぱくり、と口で咥えて) (2018/6/25 16:57:26) |
| 教師おそ | > | 欲しいって...(可愛いくおねだりされれば下半身が疼き、ぐっと耐えて、)ん、松野...っ、(ベルトを外して自分のモノを取り出されれば固くそそり立ったそれが勢いよく飛び出して、ぱくりと咥えられればずっと待ちわびた快感に喜んでどんどんと大きくなっていき、｢わりぃ、さっき汗かいたから変な味すっかも、｣と言いながら、うわやば、松野が俺の咥えてる！すげーエロい！と心の中で騒ぎ立てて、)松野、すげー気持ちいい、(と頭を撫でて、) (2018/6/25 17:04:48) |
| 生徒おそ | > | んっ、先生の…あったかくておいひぃ…(咥えながら舌を転がして相手のカリを舐めたり鈴口を舐めたり、と刺激を与え頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべて) (2018/6/25 17:10:42) |
| 教師おそ | > | あ、ばかっ、そこでっ、(しゃべんなと言いかけてはぐっと息を詰めて、しゃべっていいよ！何今のすげー気持ちいい！可愛い！射精しそう！と心の中で叫べば口の中でドクンっと性器が脈打って、)なぁ松野、もっと奥まで入れてみて、(相手が夢だと思い込んでいるのをいいことに、頭に手を添えては待ちきれずにゆっくりと性器を奥まで埋め込んでいって、) (2018/6/25 17:17:30) |
| 生徒おそ | > | んっ、ふ…おく、？(口の中で少し刺激を咥えながら舐めたり少し吸ったりして奥まで入れてみろ、と言われればゆっくりと口の奥へと咥えて少し苦しそうにしながら顔を歪めて) (2018/6/25 17:21:03) |
| 生徒おそ | > | ((ダメだ、どうしても短くなっちまう…)) (2018/6/25 17:21:22) |
| 教師おそ | > | ん、松野っ、(先端が喉をついて、根元までぴっちりと埋め込めばゆっくりと腰を動かして、)松野、わりぃ、止まんねぇ、(と言えば快感に息を荒くしながら腰の動きを早めれば、飲み込みきれなかった唾液が口から溢れてぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて、しっかりと頭をおさえつけて性器を喉まで突き上げれば苦しさできゅっと締まる喉奥に夢中になって腰を動かして、) (2018/6/25 17:27:06) |
| 教師おそ | > | ((ん、大丈夫だぜ、気にすんなって(けら、)) (2018/6/25 17:27:49) |
| 生徒おそ | > | んぅ、ふっ…ぐ、(ん、苦しい、でも先生のが口の中で脈打ってる、気持ちいいのかな、と思いながら頭を押さえつけられながら相手が腰を動かし喉奥へと突かれては息苦しく感じながらも舌を転がして) (2018/6/25 17:32:53) |
| 生徒おそ | > | ((ん、さんきゅな、ほんと優しいよ先生は(へら、)) (2018/6/25 17:33:18) |
| 教師おそ | > | はっ、やば、(喉奥を突き上げ、苦しいだろうに懸命に舌で刺激されればゾクリと興奮して性器がビクビクと脈打って、)松野、松野っ、(名前を呼びながら腰を激しく動かせば、溢れ出た唾液がぽたたっと床を濡らして、)松野、もう出すな？(と言ってはガツガツと腰を動かして、ぐっと息を詰めては口の中にﾋﾞｭﾙﾙｯと白濁液を注ぎ込んでは口からどろりと性器を引き抜けば少し乱れた息を整えて、) (2018/6/25 17:39:49) |
| 生徒おそ | > | ん、せんせ…ん、ふっ、(ビクビクと脈打つ相手の性器を感じながら名前を呼び腰を振る先生を眺めてはほんといい夢だなぁ…と考えながら飲み込めなかった唾液をこぼし)ん、っだひて…？(腰を動かしながら口の中へと相手の白濁液が注がれてコク、コク、と喉元を動かしてはそれを飲んで性器を抜かれてはまだ少し残る白濁液が口端からこぼれ落ちて) (2018/6/25 17:50:12) |
| 教師おそ | > | ははっ、えろ...(自分の精液をコクコクと飲み込む姿に興奮してはじっ見つめて、)松野、零れてる、(口から零れた白濁液を指で拭い取ればそれを口の中に押し戻して飲み込ませて、そのまま指で舌をぐちゅぐちゅとかき回せば、白濁液の混ざった唾液を飲み込むためにコクリと動く喉に目を惹かれ、まだ興奮は収まらないままそこ喉元にべろりと舌を這わせればキスをして、) (2018/6/25 17:57:53) |
| 生徒おそ | > | ふっ、んぁっ…(零れた相手の白濁液を口の中に戻されればそのまま相手の指ごと舐めて)ん、っせんせ、…？(ほんと俺の思うがままの夢で幸せだァ、一生このまま眠り続けて夢から覚めませんように、と思いながら喉元にキスをする相手に擦り寄り) (2018/6/25 18:01:43) |
| 教師おそ | > | ふっ、(興奮で熱い息を吐きながら首筋にキスをして、口から指を引き抜けばしっかりと抱き起こして跳び箱におさえつけて、そのまま鎖骨まで唇を這わせては何度も吸い付いて、)...松野、お前も勃ってる、(と言えば相手の股間に手を這わせて、立ち上がったそこをふにふにと揉みしだき、耳元へ唇を寄せれば)今度は先生が気持ちよくしてやるな、(と囁いてベルトを外してズボンの前を開かせては下着の上から性器の形をなぞり、) (2018/6/25 18:09:43) |
| 生徒おそ | > | ん、ぁっ…(鎖骨へと唇を這わせて何度も吸いつかれてはピクリと反応し喘ぎ声を漏らし)ん、せんせ、ぇ…ふっ(先生に勃ってることがバレれば恥ずかしそうに顔を赤らめズボンの前を開けられ下着越しに性器をなぞられては気持ちよさそうに顔を和らげ) (2018/6/25 18:16:00) |
| 教師おそ | > | ははっ、エロい顔...(そっと下着をおろせば可愛いらしく主張する性器がぷるんと飛び出して、｢可愛いな、松野...｣と言えば性器を握ってゆっくりと扱き始めて、我慢汁が溢れてくればそれを絡ませ滑りをかりながら手の動きを早めていき、)すご、もうこんな濡らしてんの？えっちだな、(と言えばクスッと笑って、｢気持ちいいか？｣と問いかけてはカリ首や先端を指の腹で撫でて刺激し、) (2018/6/25 18:21:13) |
| 生徒おそ | > | んっ、は…だって、先生のが俺のを触ってるって思うと感じるんだもん…(頬を赤らめながらも思ったことを呟き)ん、気持ちいい…先生の手気持ちいい…(頭がふわふわする、と呟きながら刺激に喘ぎが出て) (2018/6/25 18:24:38) |
| 教師おそ | > | ふっ、気持ちいいんだ？(自分の愛撫で蕩けた顔を見せられれば興奮して、普段は見られない素直な姿に、こんな事されてもまだ夢だと思ってんのかねぇ...と微笑めば手の動きを早めて、)ははっ、お前のちんこびくびくしてる、もうイキそう？(と言えば、手の動きを激しくしては射精寸前で手を緩め、また少し落ち着いたころにシュッシュと激しく扱き上げればまたイかないように手を緩めてを繰り返して意地悪し、) (2018/6/25 18:31:51) |
| 生徒おそ | > | ん、気持ちいい…ふっ…(ビクビクと震えながらイきそうかを問われればコクコクと頷き)んぁっ、イ、きたい…のにぃ…(イきそうなのにあと少しでイけず意地悪する相手の服をつかみながら涙目で「イかせて…せんせ…」とお願いし) (2018/6/25 18:44:39) |
| 教師おそ | > | ん、ほんとお前、(可愛いなぁ、とつぶやきながらゆっくり扱いてはまだイかせずに、)なぁ松野、さっきの｢好き｣ってどういう意味？(と言えばさらりと頭を撫でてこちらを向かせてはじっと目を見つめて、)お前のいう｢好き｣っていうのは、尊敬か？それとも... (性愛的にってことか？と問いかけてはまた答えを聞くまではイかせないように手の動きを緩めて、) (2018/6/25 18:49:52) |
| 生徒おそ | > | ん、ふぇ…？好きの意味…？(ぼんやりする頭で相手の言葉の意味を理解すれば)先生が好きなのは尊敬とかそんな生ぬるいもんじゃねぇよー？(性愛的に好きって意味だもん、と呟きながらそんなことを聞くなんて変な夢だなぁ、と考えつつもはやくイキたいのか腰を揺らし「まだイカせてくんねぇの、？」と呟いて) (2018/6/25 18:56:56) |
| 教師おそ | > | ははっ、なんだ、そういう事か...(答えを聞けば、俺たち両思いじゃんと心の中で確信を持って、)ん、今イかせてやるからな、(と言えば幸せに包まれたまま、愛しい相手の頭を抱き寄せてキスをして、追い上げるように性器を扱けばもう射精寸前なのか手の中でビクンっと脈打つのを感じて、そっと唇を離せば耳元に口を寄せて、)俺もお前が好き、好きなんだ、松野...(と言えば張り詰めた性器の先端に爪を立ててはぐりっと強い刺激を与えて、) (2018/6/25 19:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/6/25 19:17:11) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 19:18:16) |
| 生徒おそ | > | ((あー、やっちゃった…)) (2018/6/25 19:18:27) |
| 教師おそ | > | ((ふは、ゆっくりでいいぜ(けら、)あともう少ししたら風呂行ってくるな、)) (2018/6/25 19:19:09) |
| 生徒おそ | > | ん、…っはぁ、(気持ちいい、と呟きながら頭を引き寄せられキスをされてはビクリと体が感じ耳元で囁かれた言葉にふにゃりと笑みを崩し)んっ、は…へへ、嬉しい…っ、(現実の先生も俺のこと好きならいいのにな…と呟きながら性器の先端を強く刺激が来れば喘ぎながらギュッ、としがみつきそのまま達して) (2018/6/25 19:25:34) |
| 生徒おそ | > | ((ん、おそくなってごめんなぁ？風呂把握！)) (2018/6/25 19:25:51) |
| 教師おそ | > | あぁ、そうだな、きっと現実の先生もお前の事好きなんじゃねぇかな、(くっくっと笑いながら、いまだ手の中でドクドクと精液を溢れさせている性器を扱けば最後の一滴まで搾り取って、相手の視線に合わせるように顔を覗き込めば、)だってこれ、夢じゃねぇもん、(と言って相手の反応を楽しみに微笑めばちゅっと軽くキスをして、) (2018/6/25 19:31:55) |
| 生徒おそ | > | …へ？そ、そんなはずねぇよ！だって先生俺にだけ手伝わせたり俺にだけ居残り授業させたりするんだぜ？() (2018/6/25 19:36:48) |
| 生徒おそ | > | ((あ、切れた…)) (2018/6/25 19:36:55) |
| 教師おそ | > | ((ははっ、了解〜)) (2018/6/25 19:37:43) |
| 生徒おそ | > | …へ？そ、そんなはずねぇよ！だって先生俺にだけ手伝わせたり俺にだけ居残り授業させたりするんだぜ？(これのどこが好きに繋がるんだよ、それに俺先生の好きな人には届かねぇしと自分で言って悲しくなりキスをされれば「俺はこのままずっと覚めずに夢の世界を楽しみたいもん」と呟きながらぎゅう、と抱きついて) (2018/6/25 19:41:38) |
| 教師おそ | > | だから夢じゃねぇって、あのなぁ逆になんで自分だけなのかって気になんなかったのか？...って、今なんて言った？(｢先生の好きな人には届かない｣と言う言葉が引っかかって、抱きついてくる体を肩を掴んで引き剥がせばじっと瞳を見つめて、)お前、俺に誰か好きな人がいると思ってたの？(こいつは何か誤解があるのではと真剣に問い詰めて、) (2018/6/25 19:48:09) |
| 生徒おそ | > | だってこんなの夢以外ありえねぇし…(こんなのは俺の望んだ夢だろ、と呟きなんて言った、と言われれば同じ言葉を繰り返し言い)え、思ってたとかじゃなくて思ってる…、いつも先生トド松先生と仲良さそうに一緒にいるし今日も運動場で白線引きながら楽しそうに話してたの知ってんだからな？(俺はトド松先生みたいにどう頑張ってもなれねぇし、と落ち込みながら俯いて呟き) (2018/6/25 20:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教師おそさんが自動退室しました。 (2018/6/25 20:08:28) |
| 生徒おそ | > | ((ありゃ、風呂？)) (2018/6/25 20:09:06) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 20:09:37) |
| 教師おそ | > | ((あーっと、やっちまった(けら、)ん、そうだな、そろそろ風呂行くかな〜)) (2018/6/25 20:10:21) |
| 教師おそ | > | ...はぁ〜っ、(大きくため息をついてはどうしたもんかと手で顔を覆って、しばらく頭の中で相手の言葉を整理すれば顔を上げて、)言っとくけど、トド松先生はただの友達！中学の頃からずっと一緒なんだよ、だから...(うーんと頭をかいては言葉を探して、)運動場のやつはただじゃれついてただけ！つーかトド松先生、俺がお前の事好きなの知ってるし、(だから話聞いてもらってたの、と言えば｢つーか俺お前一筋だし！｣と叫んでは落ち込んで俯いている頭をわしゃわしゃと撫でて、) (2018/6/25 20:10:26) |
| 生徒おそ | > | え、なに？俺間違ってる…？(大きなため息をつく相手にビクリと肩を震わせ)で、でもいつもに一緒にいるじゃん…(やっぱり好きなんだろ？てか、そもそもこれは夢のはずなんだ、なんで俺現実と勘違いしてたんだ、とまだ勘違いし)はは、うん…そうだよな…やっぱり夢だ…(わしゃわしゃと撫でながら俺一筋という相手に呟きながらぎゅう、と抱きつき「なぁ、先生、どうせ夢なら俺の中に今すぐ入れて俺を犯してよ…」と言いながら胸元に顔をうずめて) (2018/6/25 20:23:09) |
| 生徒おそ | > | ((ん、風呂これ返したら風呂入ってくるか？)) (2018/6/25 20:23:36) |
| 教師おそ | > | ((おう！続き書いたら風呂行ってくるな〜)) (2018/6/25 20:25:04) |
| 教師おそ | > | っだー！、もう！どうやったら伝わんだよお前は！(犯してくれと煽られれば、そりゃもちろん当然のように下半身が反応して面白いくらいにガチガチに勃ちあがって、)ほらいい加減目ぇ覚ませ！(と言って相手の両頬をつまんでぐいぐいとつねっては｢ほら夢じゃないだろ！？｣と言って、)俺だって必死なんだよ、雑用とか居残りでもしねぇとお前と二人っきりなんてなれねぇし、教師と生徒だし、男同士だし、俺の授業ばっかサボるから嫌われてんのかと思ってたし！(と言えばつねって赤くなった両頬に手を添えて顔を上げさせ、)好きなやつ以外に、こんな事するかよ...っ、(と真剣に見つめれば口付けて、今度は触れるだけではなく舌まで滑り込ませれば相手の舌を絡めとって、) (2018/6/25 20:34:33) |
| 教師おそ | > | ((うお、思ったより長ぇ...、んじゃあ風呂行ってくるな！)) (2018/6/25 20:35:14) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが退室しました。 (2018/6/25 20:35:22) |
| 生徒おそ | > | ((ん、いてら！待ってるぜー！)) (2018/6/25 20:37:03) |
| 生徒おそ | > | 伝わるも何もこれは夢なんだろ！だったら好きなようにさせてくれたっていいじゃん！(俺だって現実ならどれほどいいかって何度も思ったし、と叫びながらも両頬を摘まれグイグイとつねられては「いひゃい、」と涙目で呟き)…なんで？じゃぁ、これはほんとに…夢じゃなく現実…?(ようやく現実だとわかれば今まで俺が言ってきたことを思い返してだんだんと顔が赤くなり)ご、ごめん先生！俺、ずっと変な事言ってたよな！？(先生に好きだということもバレた？てか先生も俺と同じ気持ち？あ、もう俺死んでもいいわ、と思い始めては相手の嫌われていた、という言葉に反応し)いや、それこそありえねぇって！むしろ好きだからこそ…その、先生の授業受けたらドキドキしてそれどころじゃなくなるし…(ブツブツと呟きながら真剣な眼差しに見つめられてはかっこいいなぁ、と考えて触れるだけのキスではなく舌で絡め取られればピクリと反応し「ほんとに俺のこと好き…なの？」と訪ねて) (2018/6/25 20:44:47) |
| 生徒おそ | > | ((やべぇ、俺も長くなった、つかぐちゃぐちゃだなぁ、…文章…(しゅん、))) (2018/6/25 20:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/6/25 21:05:26) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 21:06:57) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 21:32:35) |
| 生徒おそ | > | ((おかえりー先生！)) (2018/6/25 21:32:59) |
| 教師おそ | > | ((おう！ただいま〜、待たせちまったな(なで、)続き書くな、)) (2018/6/25 21:33:52) |
| 生徒おそ | > | ((ん、構わねぇよー、あぁ、また洗濯頼まれちまった…めんどくせぇ…。返信遅れるなー、)) (2018/6/25 21:36:05) |
| 教師おそ | > | だからそう言ってんだろ？何回も言わせんな馬鹿、(本当に好きなのかと問われればそう言って頭を撫でて、)あ、ちがうな、馬鹿だから何回も言ってやんなきゃ伝わんねぇもんな、(と言ってわざとらしくにやりと笑えばじっと顔を見つめて) 好きだぜ松野、何よりも一番お前が好き、そうやって照れた真っ赤な顔も、泣き顔も、笑った顔も、全部可愛い、ぶっちゃけAVの姉ちゃんよりお前の方がずっと興奮する、(そう言いながら壁ドンよろしく跳び箱の方へ追い詰め、)なぁ、分かるか？先生こんなにお前の事好きなんだけど？(と言って頬を撫でれば唇がくっつきそうな程に顔を近づけて、)それとも、こんなおっさんは嫌か？(と言っていじわるに笑って、) (2018/6/25 21:42:06) |
| 教師おそ | > | ((おう、了解〜！ゆっくりでいいからな？)) (2018/6/25 21:44:11) |
| 生徒おそ | > | うっ、そんなにバカバカ言わなくてもいいだろー…(信じられな買ったんだから仕方ねぇじゃん、と呟きながら拗ねて)わ、分かったから、そんなに顔近づけられたら恥ずかしくて死んじまうって…っ！(赤くなりながら顔を近づける相手の肩をを掴んで止めて「い、嫌ならこんな気持ちになんねぇよ」と呟いて) (2018/6/25 22:09:18) |
| 生徒おそ | > | ((遅くなった！ごめんなぁ、)) (2018/6/25 22:09:35) |
| 教師おそ | > | んぁ？なーに今更恥ずかしがってんだよ、さっきまでもっと恥ずかしいことしてただろ？(にやりと笑っては膝でぐいっと股間を刺激して、)あぁ、さっきまでは素直で可愛かったのになぁ？あんなに気持ちよさそうに喘いじゃって、先生抱いて〜ってさぁ、(くっくっと笑っては肩を掴んで止めようとする手を無視して、腰を撫でて引き寄せ、)ほら、もっかいちゃんと好きって言ってくんねぇの？さっきはお前、夢だと思ってたみたいだし？(俺もちゃんとお前の口から聴きてぇんだけど？と言ってはじっと見つめて、) (2018/6/25 22:18:00) |
| 教師おそ | > | ((おう、大丈夫だぜ！(へら、)お疲れ様、(なで、)) (2018/6/25 22:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒おそさんが自動退室しました。 (2018/6/25 22:30:00) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/6/25 22:34:24) |
| 生徒おそ | > | ((落ちたー！取り敢えず洗濯終わった！今から返すな！)) (2018/6/25 22:34:41) |
| 教師おそ | > | ((お、おかえり〜、(けら、)ほんとお疲れ様だなぁ(なでなで、)) (2018/6/25 22:35:24) |
| 生徒おそ | > | んっ、…だって、ぇ…(股間を刺激されてはぴくりと反応し先程自分で言ったことを思い出せば真っ赤になりながら「あれ、は夢だと思ったから、で…っ！」と言い訳をし夢なら思い通りになると思ったから、と呟きながら顔を腕で覆い隠し)うっ、は…恥ずかしくて言えねぇよ…そんなの…っ、(言わなくてもわかるだろ、とちらりと見上げながらじっと見つめる先生に視線を逸らし) (2018/6/25 22:40:08) |
| 生徒おそ | > | ((ん、ありがとな〜(擦り))) (2018/6/25 22:40:32) |
| 教師おそ | > | え〜、言ってくんなきゃ分かんねぇなぁ？(にやにやと楽しそうに笑ってはぎゅっと抱きしめて、大好きな松野の匂いを思いっきり吸い込んでは、あぁ幸せだと頬を緩めて、)ほら、お前は俺の事どう思ってんの？俺好きなやつを強姦なんてしたくねぇんだけど？(と言って腰を撫でていた手を下に這わせていって尻を撫でれば、ちょうど後ろの蕾の所へくいっと指を食い込ませて、) (2018/6/25 22:48:41) |
| 生徒おそ | > | うっ、…っ、〜〜っ！(先生のいじわる、と目で訴えながら抱きしめられればその温もりにあったかい、と感じて)す、すきだよ…、あんたのこと…(撫でる位置を尻の所までって来ては後ろの蕾に指を食い込ませぴくり、と肩が動いては相手の肩に手を置き「大好きだから、俺を今すぐ滅茶苦茶にしろよ…」と耳まで赤くなりながら呟いて) (2018/6/25 22:53:03) |
| 教師おそ | > | へへっ、お望みのままに、お姫様、(相手の言葉に満足そうに笑えば、言い合いながら少しずつ解いていた縄をしゅるりと取り払って体を自由にし、ひょいとお姫様抱っこをすれば倉庫の奥の体操マットの上へ寝転がせて、｢脱がすなぜ？｣と言って制服のボタンを上からひとつずつ外していき、中に着ているパーカーを捲りあげては目の前に晒された白い肌とピンク色の綺麗な乳首に目が釘付けになって、股間に熱が集まるのを感じながらじぃっと視姦して) (2018/6/25 23:03:00) |
| 生徒おそ | > | んっ、…てか縄解けたんだ…(しゅるり、と絡まっていた縄を取り払い自由になった体を見てはそう呟いてお姫様抱っこをされれば顔を手で覆い隠しながら「先生男前すぎ」と呟いて)せ、せんせぃ…あんまり見られるとその…(恥ずかしいからやめろよ、と言いながらも顔を逸らして) (2018/6/25 23:09:13) |
| 教師おそ | > | あぁ、わりぃ、すげー綺麗だったから、(クスッと笑っては肌に手を滑らせて、ゆっくりと腰を撫でて、そのまますすっと胸の方まで滑らせていけば、手のひらで乳首を掠めながら胸を撫でて、｢松野の乳首、ピンク色ですげー可愛いな、｣と言ってはじぃっと舐めるように相手の反応を見ながら指でくりくりと乳首を転がして、) (2018/6/25 23:14:38) |
| 生徒おそ | > | き、綺麗とか…目おかしいんじゃねぇの…っ？(綺麗と言われればふい、っと顔を逸らしながら天邪鬼な言葉を言ってしまいすぐに後悔して)んっ、はふ…っ、そ、れ…だめぇっ、(乳首を指で転がしながら反応を楽しむ相手にビクビクと快楽で震えて) (2018/6/25 23:18:05) |
| 教師おそ | > | 綺麗だぜ？お前の体は、全部綺麗だ、(赤くなった顔を見れば照れていることなんてお見通しで、素直じゃねぇなと笑えばきゅっと乳首をつまんでコリコリとこねまわしながら引っ張り、反対の手ですりっと腰を撫でればそっと唇を近づけてへその辺りへキスをして、そのまま舌を這わせ腹を舐めながら、時折吸い付いて赤い跡を散らせれば徐々に胸まで舌を這わせれば乳首にちゅっと軽く吸い付いて、) (2018/6/25 23:24:53) |
| 生徒おそ | > | だ、から…それは先生の目が…っんぁ！(可笑しい、と言おうとするも乳首をいじくり回されれば喘ぎに変わりもう片方の手で腰を撫でられながらへそ辺りをキスされれば感じながら喘ぎを漏らして)ふっ、んぁ…っ、(声を出さないようにするも快楽が押し寄せて声が出てしまい) (2018/6/25 23:27:54) |
| 教師おそ | > | ん、可愛いな、もっと声出せよ、さっきはあんなに気持ちよさそうに喘いでたじゃん(と言ってにやっと笑えば指で乳首をいじりながら、反対側の乳首をべろりと舐めて、舌で転がせば時折甘噛みして、空いている手で腰や腹を撫でてはその触り心地のよい若い肌を楽しんで、｢乳首立ってきたな、ほらもっと鳴いてみ？｣と言えば甘噛みした乳首を唇で包んで、ちゅうっと吸い上げ、反対の乳首も爪で引っ掻いては刺激して、) (2018/6/25 23:34:18) |
| 生徒おそ | > | んっ、さっきのは…言うなってぇ…っ、(ビクビクと喘ぎながら身体を震わせ乳首を弄られたり舌で転がしたり、と刺激を与えられれば喘ぎ声が止まらず吸い上げられればビクリと反応しそのまま感じて達して) (2018/6/25 23:37:52) |
| 教師おそ | > | ん、あれ、もしかして今のでイっちまった？(びくりと腰がはねたのを見ればまさかと思って下に目線をおろし、白濁液を先端からトロリと溢れさせる性器を見つければ)お前、これだけでイクとか俺の事好きすぎねぇ？(と言って、嬉しくてくっくっと笑い、｢気持ちよかったか？｣とわざと問いかけてはイッたばかりの性器をよしよしと撫でて、) (2018/6/25 23:43:57) |
| 生徒おそ | > | っは…はぁ、…(イッた余韻に浸りながら呼吸を吐き簡単に達してしまったことに恥ずかしいと思いながら)そりゃあんたに初めて会った時から好きなんだから仕方ねえじゃん…(気持ちよかったかと訪ねられながらイったばかりの性器を撫でられればビクンっ、と反応してしまい俺のほんと素直すぎ、と思いながら) (2018/6/25 23:47:18) |
| 教師おそ | > | へぇ、そんな前から俺の事好きだったんだ？(嬉しい事言ってくれんじゃん、と言っては言葉よりもよっぽど素直に反応を返す体にクスッと笑って、)そんじゃあこっちも、脱がすな？(と言って下着ごとズボンを下げて足から引き抜き、足を開かせればその間に体を滑り込ませて、)ははっ、松野のぴくぴくしてる、すげー可愛い、(と言って相手の性器をじっと見つめて、そっと顔を近づければすんっと匂いを嗅いで裏筋へべろりと舌を這わせ、) (2018/6/25 23:54:26) |
| 生徒おそ | > | そ、だよ…悪ぃかよ…っ、(優しくてかっこいいアンタが悪いんだからな、と涙目で睨んで)んっ、あまり見んなってばぁ、…(自分のまだ成長途中の性器をじっと見られればさらに真っ赤になり匂いを嗅ぎながら裏筋を舌で舐められてはビクンっと震え突然で驚き相手にしがみついて) (2018/6/25 23:58:10) |
| 教師おそ | > | ん、(そんなに睨んでも涙目だし、顔赤いし、可愛いだけなんだけどなぁ、と微笑ましく思いながら舌を這わせていれば、驚いたのか咄嗟にしがみついてくる姿に可愛いなぁと頬が緩み、もう少しいじめてみたくなって｢ん、どうした？｣とくすくす笑いながら問いかけては舐めるのを止めず、竿を舐めて先端から溢れる体液をじゅっと吸い上げては内腿をすりすりといらやしく撫でて) (2018/6/26 00:04:02) |
| 生徒おそ | > | へ、変な感じする…っ、(裏筋や竿を舐める相手に汚いって、と言いながらも先端から溢れる体液を吸われれば「や、ぁっ！それ…だ、め…っ！」と喘ぎながらいやいやと首を振り感じまくるのか身体を震わせ) (2018/6/26 00:06:46) |
| 教師おそ | > | 汚くねぇよ、お前の体に汚い所なんてねぇから、安心しろ、(大袈裟過ぎるほどの素直な反応にクスッと笑えば、｢だめじゃないだろ？｣と言って先端を舌で転がせばそのままぱくりと咥えこんで、根元まで咥えては口の中をきゅっとすぼめては舌で撫で回し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら口で扱いて、) (2018/6/26 00:12:25) |
| 生徒おそ | > | で、も俺、汗かいてるかもだし…っ、んっ、ふぁ…(根元まで咥えられてはその温かさに気持ちいい、と感じて舌で撫で回したり扱いたりされてはまたイきそうになりながら声を出さないように抑えて) (2018/6/26 00:15:15) |
| 教師おそ | > | ん、確かに、ちょっとしょっぱいな、(竿を舐めながら手でカリの部分を撫で回して、目線をそちらに向ければ) 松野の味がする、(と言ってにやりと笑って、そのまま裏筋からだんだん下に舌を這わせていれば、奥でひくひくと動いている蕾をつんつんと舌でつついて、)お前、ここは経験した事あんの？(と問いかけてはべろりと舐めて、唾液で濡らしながらぐちゅぐちゅと舐め回して) (2018/6/26 00:20:59) |
| 生徒おそ | > | だ、だから先生の舌が可笑しくなっちゃうから…ぁ、(しょっぱい、という言葉を聞けばだろ？と同意しその後に続く松野の味がする、という言葉を聞けば恥ずかしい思いと嬉しいと思う気持ちが混ざって赤くなる)んっ、は…ふぇ…？そ、こは…あるって言ったら先生怒る…？(と言っても入れられるのは先生が初めてだけど、とぼやきながら唾液で舐め回されればひくひくとそこを感じて) (2018/6/26 00:25:37) |
| 教師おそ | > | ん？んー、怒るっていうか、嫉妬する、(と言ってはクスッと笑って、)でも、入れんの初めてなら、優しくしてやんねぇとな？(と言ってたっぷりと唾液を絡ませては舌をにゅるっと挿し入れて、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら舌を出し入れさせて、丁寧に中に唾液を流し入れて、) (2018/6/26 00:31:08) |
| 生徒おそ | > | ん、で、でも先生の思ってるような事じゃねぇよ？その…するときにアナル使ってるだけ…っていうか…っ、(もし先生と結ばれた時の事考えてたらやっちゃって、と真っ赤な顔で俯きながら呟き小さく「引いた？」と訪ねて相手の舌が中へと入る感覚にゾクゾクと感じては吐息が漏れ) (2018/6/26 00:34:14) |
| 教師おそ | > | は、え？(自分の事を考えて後ろを弄っていたと聞かされれば想像してしまい、グンっと自分のモノが上を向いたのを感じれば、)えー、何それ、すげー可愛い、超見てぇ...(と悶えながら、唾液をたっぷりと仕込んだ入り口へつぷりと指を入れてみれば、奥へ誘うように動く媚肉にあっという間に引き込まれて根元まですっぽりと指が埋め込まれて、)ははっ、柔けぇ、(と言ってぐちゅぐちゅと中を掻き回して、) (2018/6/26 00:41:47) |
| 生徒おそ | > | や、やっぱり引くよなこんなの…(言ってしまったことに後悔しながらもその後に続いた言葉に驚き「え、引かねぇの、？」と困惑した様子で訪ねて)あっ、せんせ、の指がなかにぃ…(中をかき回す相手の指を感じては引かなかったことに安堵しながら気持ちいい、と感じては時折腰を揺らしながら喘ぎ続けて) (2018/6/26 00:44:53) |
| 教師おそ | > | ん、松野腰揺れてる、すげーエロい、(今度アナニーする所見せてもらおう、なんて考えてはもう2本目の入りそうなそこへぴとりと新しい指をあてがい、ﾇﾌﾟﾌﾟｯと埋め込めば柔らかい媚肉が2本の指を温かく包み込んで、)は、すご、もう二本入ったな...、で？お前はいつもどうやって中弄ってんの？先生にお前のイイトコロ教えくれる？(と言って2本の指をぐちゅぐちゅと出し入れさせては時折くいっと指を折り曲げて、) (2018/6/26 00:51:01) |
| 生徒おそ | > | んぁっ…だって、気持ちいぃから…ふっ、(2本指が入ったのがわかればぴくりと震えながら感じて)ん、ぇ？んと…なか、に自分の指、入れて慣らしてるだけだよ…、？(特に変わったことしてないけど、と呟きながらいいところを教えて欲しいと言われ)ん、…も、すこし…奥…かな、？せ、せの…ゆびがきもちよくてわかん、ないや…(ギュッ、と服にしがみつきながら吐息を吐いて) (2018/6/26 00:57:09) |
| 教師おそ | > | ははっ、そんじゃあこれからオレがいっぱい教えてやるな、(変わったことはしていない、解しているだけだと言われれば試したいことや使ってみたい物もいっぱいで、まずは今日は自分のモノで気持ちよくなってもらおうと指を動かし、)ん、ここら辺か？(もう少し奥と言われれば、指をくいくいと折り曲げながら探れば小さなしこりを掠めて、これか？と思いながらも確認するためにそのしこりをぐっぐっと指で刺激して、) (2018/6/26 01:03:42) |
| 生徒おそ | > | ん、楽しみにしてるよせんせ…(沢山いろんなことを教えてやる、と言われては嬉しそうに笑みを浮かべ)ん、ぁ…そ、こ…ふっ、(指が気持ちいいところを掠めてはビクン、と先程よりも快感が押し寄せそこを何度も刺激されては「あ、やば…イク…っ、イッちゃう…」とビクビクと腰が揺れては) (2018/6/26 01:08:22) |
| 教師おそ | > | あぁ、ここか、(相手の反応を見れば確信を持って、ぐちゅぐちゅと指でそこを突き上げれば３本目の指もつぷりと挿し込んで、)ん、流石に３本だとすげー締め付けるな、(と言っては出し入れさせる手を止めず、３本目まとめて前立腺を突き上げては結合部からぐちゅぐちゅと垂れてくる先程の唾液が、松野の体内で分泌された愛液のように見えてゾクリと興奮して、) (2018/6/26 01:14:23) |
| 教師おそ | > | ((ん、わりぃ、明日早いからそろそろ寝なきゃなんねぇ...、)) (2018/6/26 01:17:32) |
| 生徒おそ | > | あっ、そんな、３本もそこ突かれたら…っ、(気持ちよすぎてイッちゃう、と答えながら)…あっ、そ、な…っ、ふ…イク…っ！(ビクビク感じてはそのまままたイき性器から白濁液を飛ばして) (2018/6/26 01:18:32) |
| 生徒おそ | > | ((ん、分かった、俺も明日早いから今日はここまでにするか、明日は何時なら来れる？)) (2018/6/26 01:19:12) |
| 教師おそ | > | ((おう、ほんとはもうちょっと可愛がってやりてぇんだけど…ごめんなぁ(なで、)明日は、8時くらいから来れると思うぜ！)) (2018/6/26 01:21:54) |
| 生徒おそ | > | ((ん、構わねぇよ、先生も忙しいから仕方ないし、俺待てるもん(へら、)ん、じゃあその時間帯に続きやろうぜ！ (2018/6/26 01:23:04) |
| 教師おそ | > | ((ははっ、そうだな、いつもちゃあんと待っててくれるもんな、えらいえらい(わしゃわしゃと撫でて、)おう！んじゃあそんくらいにまた来るな！)) (2018/6/26 01:24:57) |
| 生徒おそ | > | ((ん、先生とやるの楽しいしねぇ(へにゃり)ん、分かったじゃあまた夜に！返信はその時か？ (2018/6/26 01:26:11) |
| 教師おそ | > | ((だな、続きはまた明日で、俺もお前とやるのすげー楽しいぜ！あんがとな(にへ、)んじゃあまた明日な、おやすみ(ちゅ、)) (2018/6/26 01:28:28) |
| 生徒おそ | > | ((ん、また明日、おやすみせんせ(ちゅっ、) (2018/6/26 01:29:09) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが退室しました。 (2018/6/26 01:29:18) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが退室しました。 (2018/6/26 01:29:27) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが入室しました♪ (2018/6/26 20:30:00) |
| 生徒おそ | > | ((さぁて、来るまで待つかぁ)) (2018/6/26 20:30:23) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが入室しました♪ (2018/6/26 20:31:42) |
| 教師おそ | > | ((やほー、来たぜ！(にへ、)) (2018/6/26 20:32:20) |
| 生徒おそ | > | ((先生待ってたぜー！)) (2018/6/26 20:39:46) |
| 教師おそ | > | ((へへっ、そんじゃあ続き書くな〜、)) (2018/6/26 20:42:40) |
| 生徒おそ | > | ((ん、おう！)) (2018/6/26 20:42:58) |
| 教師おそ | > | ふは、中でイっちまった？(目の前で白濁液が飛び散ればその光景にゾクリと興奮して、)松野、可愛い...(覆いかぶさってキスをすれば、酸素を取り込もうとは必死に動く口に舌を滑り込ませて、じっくり味わうように口内を舐めあげては舌を絡めとって、ゆっくりと指を引き抜けば足を開かせて上に持ち上げ、ぴったりと腰をくっつけて、) (2018/6/26 20:48:23) |
| 生徒おそ | > | んっ、は…んぅっ、(イった余韻に浸りながら乱れた呼吸を整えて指を抜かれればぴくりと反応して「ま、つの…せんせ…っ、」と呟きながら気持ちよさそうに顔を蕩けさせて) (2018/6/26 20:53:55) |
| 教師おそ | > | ふ、(ちゅっと音を立てて唇を吸えば、ひくつく入り口に自分のモノを押し付け、引っかけて滑らせてばそのまま入り口に擦り付けて素股すればあっという間に硬くなり大きくさせて、)松野、もう入れていいか？お前の中に入りてぇ、(そう言って腰の角度を変えて擦りつければ入り口に自分のモノの先端をくちゅっ、とキスさせて、) (2018/6/26 21:00:01) |
| 生徒おそ | > | あっ、入れ、て…ぇ…せんせいの、ほしい…(はやく入れて、と先端を入れられてはぎゅっ、としがみついて) (2018/6/26 21:10:09) |
| 生徒おそ | > | ((あ、やばい…短くなった…)) (2018/6/26 21:10:29) |
| 教師おそ | > | ((ん、大丈夫だぜ〜(けら、)) (2018/6/26 21:11:14) |
| 生徒おそ | > | ((ん、いつも短くなっちまってごめんなぁ…)) (2018/6/26 21:11:39) |
| 教師おそ | > | ん、松野、入れるな？(腰を抱き寄せてはぐっと腰を押し進めて、先端がつぷりとは入り込めばそのまま肉壁を押し広げながらゆっくりと侵入し、根元までぴっちりと埋め込めば｢入った...｣と言って、愛しさがこみ上げては相手をぎゅっと抱きしめて、)はっ、すげー、お前の中あったけ〜、(ははっ、と笑っては優しく頭を撫でながら中でうねる柔らかい肉の感触を楽しんで、) (2018/6/26 21:15:52) |
| 教師おそ | > | ((気にすんなって(けら、)お前ならどんな長さでも嬉しいぜ？よっと、(抱き上げては膝の上に座らせてぎゅっと抱きしめて)) (2018/6/26 21:17:33) |
| 生徒おそ | > | んっ、ぁ…なか、に入ってきた…ぁ、(先端からゆっくりと押し広げ根元まで入ったのがわかれば身体を感じながらぴくぴくと震わせ)ん、せ…せのも…おっきくて、気持ちいい…(ふにゃふにゃと顔を和らげながら時折喘いで) (2018/6/26 21:27:24) |
| 生徒おそ | > | ((ほんと先生優しいよな、(大好き、と答えては膝の上に座らせられ嬉しそうに抱きついて))) (2018/6/26 21:28:11) |
| 教師おそ | > | っ、たく、どこでそんな誘い方覚えてくんだよお前は、(大きいと言われて気持ちよさそうな顔をされればドクンっと性器が脈打って、)もう、動くな？力抜いてろよ、(と言ってはゆっくりと腰を引いてぎりぎりまで性器を抜けば、またゆっくりと根元まで挿し入れていき、松野が自分で慣らしていたためかキツすぎず程よく絡みついてくる媚肉にもう射精感がこみ上げてきてはぐっと耐えて、ゆっくりとピストンを開始させ、) (2018/6/26 21:33:34) |
| 教師おそ | > | ((ん、今日はお前、ずっと俺の膝の上な(にへっと笑ってはキスをして)) (2018/6/26 21:35:14) |
| 生徒おそ | > | んっ、喜ぶかなぁ…って勉強した…っ、ん(中で脈打つ相手の性器がゆっくりと動かす感覚に少し苦しくもありながら快楽が徐々に押し寄せてきては喘ぎが止まらず腰が浮いて) (2018/6/26 21:45:16) |
| 生徒おそ | > | ((でも重くねぇ？先生の膝に座れるのは嬉しいけど…(重かったら下ろしてもいいからな？と呟いて)) (2018/6/26 21:46:03) |
| 教師おそ | > | ははっ、勉強って、お前なぁ、(ピストンさせつつふっと微笑めば、｢あぁ、まんまと喜んじまったよ、｣と言っては腰の動きを早めて、)普段の勉強も、ここまで熱心ならいいのにな、っ、(締り具合の良い中の感触にぐっと息を詰めてはぱちゅぱちゅと結合部から水音が鳴るように突き上げて、) (2018/6/26 21:52:01) |
| 教師おそ | > | ((お前軽いから大丈夫だぜ(へら、)それに、今日はこうしていたい気分だし、(ダメか？と問いかけてはすりっと頬を擦り付けて)) (2018/6/26 21:54:03) |
| 生徒おそ | > | んっ、は…んぁ…っ、(動きが早くなればビクビクと震えながら相手の服にしがみつき「せ、んせ…キスしたい…」と言いながら唇を押し当てて)そ、れはむり…せんせと一緒にいるだけでそれどころじゃねぇもん…(喘ぎの合間に呟いては「イク、またイッちゃう…」と言い) (2018/6/26 21:56:58) |
| 教師おそ | > | はっ、ほんと、お前は、っ、(人を煽るのが上手いなと言えば押し当てられた唇をぺろりと舐めて、頭の後ろに手を添えれば舌を入れて口付けを深くして、)ん、俺も、お前と一緒だとドキドキしっぱなしだもんなぁ、(ははっと笑っては腰をずんっと奥まで突き入れて、｢あぁ、イっていいぜ？｣と言っては腰の動きを激しくして、パンッパンッと肌のぶつかる音が倉庫に響き、) (2018/6/26 22:03:47) |
| 生徒おそ | > | ((ん、ダメじゃないー、先生とこうやってるだけで嬉しいもん(へらりと笑いながらギュッ、と擦り寄り) (2018/6/26 22:08:37) |
| 教師おそ | > | ((へへっ、んじゃあ今日はこのままな？お前にひっついてると癒されるわぁ、(擦り寄られてはにやけて、頬にキスしては抱きしめ)) (2018/6/26 22:17:01) |
| 生徒おそ | > | んっ、…は、キス、気持ちいい…っ(もっとして、とオネダリしながら口付けを深くされれば嬉しそうに笑いん、俺もせんせと一緒だとドキドキが止まんねぇんだよぉ？と言いながら激しく突かれてはビクリと反応し)ん、激しっ…よ…だめ、イっ…っ、！！(肌のぶつかる音と激しい動きに喘ぎながらビクンと逸らしてイく) (2018/6/26 22:19:27) |
| 生徒おそ | > | ((ん、やったぁ…(擦り寄りながら頬にキスをされてはギュッ、と抱きつきながらヘラりと笑い))) (2018/6/26 22:20:44) |
| 教師おそ | > | ん、はぁっ、(イッた時の締めつけでぐっと射精感がこみ上げては息を詰めて、)ん、松野、疲れてるところわりぃんだけど、俺ももう、っ、(限界だと腰を振れば、まだイッたばかりで余韻に浸っているところをがつがつと突き上げて、｢松野...っ、｣と余裕の無い声では耳元で名前を呼べば好き勝手に奥を突き上げ、) (2018/6/26 22:26:07) |
| 生徒おそ | > | ん、は…あ、待って…っ、せんせ(イったばっか、にも関わらず突き上げられては「やだ、壊れるっ、可笑しくなっちゃう…っ！」と)喘ぎ声が大きくなりながらビクリと震え) (2018/6/26 22:34:29) |
| 教師おそ | > | ん、わりぃ、もう少しだから、っ、(激しく突き上げながら、相手の喘ぎを聞けば興奮は高まるばかりで、松野と呼びかけてひっきりなしに喘ぐ唇を啄んでは逃げる腰をぐっと引き寄せてしっかりと根元まで埋め込み、)松野っ、もう、(出すな？と耳元で囁けばぎゅっと力強く抱きしめて、激しく腰を打ち付けては奥まで貫いて、中にﾋﾞｭﾙﾙっと白濁液を注ぎ込み、) (2018/6/26 22:41:06) |
| 生徒おそ | > | あっ、や、ぁ…っ、(頭、真っ白になる、気持ちよすぎておかしくなる、と叫びながら腰を引き寄せ根元まで突っ込まれてゾクゾクと快楽が押し寄せてはぎゅう、としがみついて)ん、出して、…ふぁっ、(熱い、せんせのが俺の中に入ってる、と呟いては奥へと注がれた白濁液にビクビクと体を感じて) (2018/6/26 22:49:12) |
| 教師おそ | > | っ、はぁっ、(ドクドクと中に白濁液を注ぎ込みながら荒くなった息を整えて、中に出された体液を喜ぶように中がうねればその気持ちよさに無意識に軽く腰を揺さぶって、)ん、あー、すげぇ気持ち良かったぁ、(と言っては繋がったまま相手の上に倒れ込めば、体重で潰さないように腕に力を入れて気をつけながらふぅと息をついて、｢一発でこんだけ持ってかれるなんて、もう年だなぁ〜｣なんて言いながらも幸せに微笑んで) (2018/6/26 22:57:39) |
| 生徒おそ | > | ふっ、ん…はぁ、はぁ…(中のがまだ熱い、と思いながら無意識に腰を揺さぶる相手に気持ちよさそうに笑い)ん、はは、…先生…こんだけ出してたらまだまだ若いと思うけどなぁ…(倒れ込む相手にへにゃりと笑みを浮かべて「何かまだ夢見たい…」と呟きながら幸せそうに笑い) (2018/6/26 23:09:12) |
| 教師おそ | > | いやぁ、お前こそまだまだ性欲旺盛の10代だかんね〜、若い恋人を満足させるのは大変よ？(くすくすと笑っては顔を上げて、頬をすりっと撫でては何度もキスを降らせて、)ん、じゃあ抜くぜ？(と言ってゆっくりと性器を引き抜けばどろりと白濁液が一緒に漏れ出て)あー、わりぃ、中に出しちまった、掻き出さねぇと、(と言いつつも、ひくひくと動く穴から白濁液が溢れ出る光景に興奮してじっと見つめてしまい、何してんだ俺は童貞か！と心の中でツッコミを入れて) (2018/6/26 23:18:03) |
| 生徒おそ | > | あはは、頑張ってね、せんせ(へらりと笑いながら何度もするキスに擽ったそうに笑みを浮かべ)んっ、は…ぁ、(性器が抜かれる感覚に小さく喘ぎ相手の精液が中からこぼれ落ちる光景をじっと、見つめる相手に「あ、あんま見んなよ…恥ずかしい」と照れて) (2018/6/26 23:24:07) |
| 教師おそ | > | あ、あぁ、わりぃ、(恥ずかしいと照れて赤くなる相手につられて自分もなんだか恥ずかしくなれば｢そんじゃあ掻き出すから！｣と焦って言えば、先程まで自分のモノが入っていたそこへ指をつぷりと挿し入れて、奥まで突っ込めば指を動かしてぐちゅぐちゅと中を掻き回して、少しずつ中の白濁液を奥から掻き出してきて、) (2018/6/26 23:28:13) |
| 生徒おそ | > | ん、わかった…ふっ、ぁ、(掻き出される感覚にひくひくと感じては喘ぎが漏れて掻き出されてると分かっていながらも感じてしまい) (2018/6/26 23:31:06) |
| 教師おそ | > | ははっ、ほんと、若いってすげぇな、あんなにやったのにまだ元気なの？(掻き出していればまたぴくぴくと反応して勃ち上がってきた相手の性器を見ればへらっと笑って、｢もう少しだから待っててな、｣と言っては手前まで掻き出してきた白濁液を外へぐちゅぐちゅと出していって、ちょうど前立腺のあたりでかき出しているため指にしこりが当たるのを感じながらも全部出すまで指をとめずに続けて、) (2018/6/26 23:37:23) |
| 生徒おそ | > | ふ、…んっ…ひぁっ！？(気持ちいいから仕方ねぇもん、と思いながらその快楽に耐えていれば指が前立腺を掠めてビクン、と腰が浮き声が漏れ) (2018/6/26 23:39:53) |
| 教師おそ | > | ん、わりぃ、もうちょいだから、(と言って掻き出していれば、指が前立腺を掠めるたびに大袈裟なくらいに跳ねる腰を見れば、エロい...と静かに興奮して、)なんかお前...さっきより敏感になってねぇ？(１回ヤったからか？と言いながら、白濁液を掻き出し終えれば好奇心とちょっとした悪戯心で前立腺をぐっぐっと指で刺激して、) (2018/6/26 23:44:20) |
| 生徒おそ | > | んっ、…は、ぁ…っ(やばい、気持ちいい、頭ふわふわする、と考えながらも声を抑えて)んぇ…？そ、んなこと…っんぅ！？(前立腺を指で刺激されればビクビクと震えながら我慢出来ず達して) (2018/6/26 23:47:01) |
| 教師おそ | > | ははっ、やっぱり、すげー敏感、(と言ってくすくすと笑ってはイッている最中にマッサージをするように優しく前立腺を指の腹で撫でて、射精が終われば名残惜しそうに指を引き抜いて、)ん、大丈夫か？こんだけ出せば流石に疲れたか、(と言って笑えば余韻でいまだにぴくぴくとしている腰を撫でて、首筋にキスをすれば鎖骨のあたり、服に隠れて見えるか見えないかの際どい所にちゅうっときつく吸いつけば赤い跡をつけて、) (2018/6/26 23:52:13) |
| 生徒おそ | > | あっ、…ふ、ぅ…ん、せんせの意地悪、ぅ…(もう掻き出し終わってたくせに、と涙目で睨んで、)ん、疲れた．っふぁ…(際どい箇所にキスをされては赤い跡を付ける相手に嬉しそうに笑ってぎゅう、と抱きつき) (2018/6/26 23:54:55) |
| 教師おそ | > | へへっ、わりぃわりぃ、(意地悪と言われれば｢大人はみんなそんなもんだぜ｣と言って笑い、)ん、これでお前は俺のもんだから、先生浮気とかには厳しいかんね？(と言って綺麗に咲いた赤い跡を見れば満足そうに微笑み、ぎゅっと抱きしめ返しては、やっとここまで落ちてきたな、松野...とつぶやいてはその柔らかい髪を撫でて、) (2018/6/27 00:00:33) |
| 教師おそ | > | ((そろそろキリいいか？)) (2018/6/27 00:01:17) |
| 生徒おそ | > | んじゃ大人はみんなずる賢いんだねぇ…(くすり、と笑を浮かべては相手の言葉に「安心しなよ」と笑いながら)俺、ずーっと先生のこと好きだったんだぜ？今更揺らがねぇって(先生こそ浮気したら許さないからな？と呟き髪を撫でられながら擦り寄って) (2018/6/27 00:04:18) |
| 生徒おそ | > | ((ん、だなー、)) (2018/6/27 00:04:37) |
| 教師おそ | > | ((どうする？また他のやつ成るか？)) (2018/6/27 00:05:31) |
| 生徒おそ | > | ((ん先生はまだ大丈夫？)) (2018/6/27 00:05:58) |
| 教師おそ | > | ((あぁ、俺はまだ大丈夫だぜ！お前は？)) (2018/6/27 00:06:26) |
| 生徒おそ | > | ((全然大丈夫！)) (2018/6/27 00:06:38) |
| 教師おそ | > | ((んじゃあなんか成るか(けら、)んー、何かやりてぇのある？)) (2018/6/27 00:07:33) |
| 生徒おそ | > | ((んー、じゃあサタンとゼウスが良い！先生はなんかあるか？)) (2018/6/27 00:08:13) |
| 教師おそ | > | ((ん、特にねぇからそれやろうぜ！どっちがどっちだ？)) (2018/6/27 00:09:19) |
| 生徒おそ | > | ((んー、先にシチュ決めてから考えるか？何かやりてぇのある？)) (2018/6/27 00:10:01) |
| 教師おそ | > | ((んー、悩むなぁ(むむ、)サタンとゼウスだろ？両思いなのか、それとも強引な感じなのか...)) (2018/6/27 00:14:13) |
| 生徒おそ | > | ((んー、そうだなぁ、両片思いやったし強引な感じがいいかなぁ…)) (2018/6/27 00:15:18) |
| 教師おそ | > | ((だな、そうすっか、ゼウスは魔界まで行くイメージねぇし、部下や同胞の悪魔が天使にやられた仕返しにサタンがゼウスの所まで行く感じか？)) (2018/6/27 00:20:07) |
| 教師おそ | > | ((あ、魔界に連れ去って来るのもいいかもな、)) (2018/6/27 00:20:26) |
| 生徒おそ | > | ((だなー、んー…そのへんは任せる！ってことで出だし任せてもいい？)) (2018/6/27 00:22:40) |
| 教師おそ | > | ((ん、じゃあ頑張ってみっかなぁ(けら、)んで、俺がサタンって感じか？ゼウスで返り討ちってのもいいけど、どっちやりてぇ？)) (2018/6/27 00:24:27) |
| 生徒おそ | > | ((んー、俺ゼウスやりてぇなぁ、サタンできる自信がねぇし、(けら、)) (2018/6/27 00:26:52) |
| 教師おそ | > | ((おう！んじゃあ名前変えてくるな！)) (2018/6/27 00:28:15) |
| おしらせ | > | 教師おそさんが退室しました。 (2018/6/27 00:28:19) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/6/27 00:28:27) |
| おしらせ | > | 生徒おそさんが退室しました。 (2018/6/27 00:30:19) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/6/27 00:30:33) |
| サタン | > | ((ん、じゃあ出だし書くな！)) (2018/6/27 00:34:24) |
| ゼウス | > | ((ん、あいよー、楽しみに待ってる！)) (2018/6/27 00:34:47) |
| サタン | > | あー、こりゃまた派手にやられたねぇ、(直属の部下であるベルゼブブから、つい先日起こった天使と悪魔の大きな争い事の報告を聞き、たくさんの同胞が消滅した事を知れば｢ゼウスさえいなければ勝てたんだ、｣と言う部下の言葉にピクリと耳を動かし、)あー、あいつねぇ、(はるか昔に自分を天界から追放し、いがみ合ってきた相手の名前を聞けばあからさまに不機嫌な顔をして、昔を思い出しながらもふむと考える素振りを見せて、)まぁ確かに最近、天界との争いごとも増えて来たしねぇ、何か考えとくからお前はもう帰っていいよぉ、ご苦労さま〜(と言っては部下にひらりと手を振ってその場を去り、) (2018/6/27 00:41:52) |
| サタン | > | ((あーっと、ちょっと長くなった、わりぃ(へら、)) (2018/6/27 00:42:34) |
| ゼウス | > | ((大丈夫だぜー！んじゃ続き書くな！)) (2018/6/27 00:43:14) |
| サタン | > | ((ん、おう！)) (2018/6/27 00:43:39) |
| ゼウス | > | ふわぁ…下界を見るのも飽きたなぁ…(こう毎日毎日人間界での出来事を見続けるのが神である己の仕事と分かっていながらもつまんなく感じ"そう言えば"と先日起こった出来事を思い出す)…悪魔と天使の争いで俺んとこの部下がだいぶ居なくなっちまったしなぁ…(この際だからまた天使作るか、と考えては昔追放したルシファーの存在を思い出しては顔をしかめて「嫌なこと思い出しちまった」と呟いては気分転換に出かけるために椅子から立ち上がり側近の2人の引き止める声を無視しては天界を散歩して) (2018/6/27 00:48:08) |
| ゼウス | > | ((んー、こんなんで大丈夫か？)) (2018/6/27 00:48:23) |
| サタン | > | ((おう！大丈夫だぜ、続き書くな〜)) (2018/6/27 00:49:12) |
| ゼウス | > | ((ん、おう！)) (2018/6/27 00:49:25) |
| サタン | > | さぁて、どうすっかなぁ、(魔界から地上へ出れば烏に身を変化させて、黒い翼で天界までやってくれば流石にこの黒い姿では中に入れないよな、と考えていて、確か昔任務以外でこっそりゼウスの宮殿に入る時に使っていた自分だけの抜け道があったと思い出し、)まだあの穴残ってればいいけど、お前大変だよなぁ、昔は神の使いだったのにさ、(と翼を黒くされてしまった烏に同情してはその抜け穴から中に侵入して、) (2018/6/27 00:55:51) |
| ゼウス | > | ふあーあ、昨日も天使作るの日から使ったからか眠気がハンパねぇや…あとでまた作らねえとだし…(欠伸を零しながら自室への道を歩いてはふとどこからか懐かしいのと邪悪な気が混じった気配を感じきょろきょろとあたりを見渡して首を傾げる。「……？気のせいか？」とひとりごちながらも自分の部屋へと着けば体力を休ませるために鍵を開けて部屋へ入りそのままフカフカのベッドへと体を沈める) (2018/6/27 01:01:17) |
| ゼウス | > | ((なんか神って天使作れるのかはわかんねぇけど作れるってことで、)) (2018/6/27 01:01:54) |
| サタン | > | ((ふは、笑っちまった(けら、)いいんじゃねぇ？きっと作れるぜ、多分！(へら、)) (2018/6/27 01:03:53) |
| ゼウス | > | (()) (2018/6/27 01:04:59) |
| ゼウス | > | ((みすった、だよな！きっと作れるよな！何たって神だし(けら、))) (2018/6/27 01:05:28) |
| サタン | > | っとと、あっぶね、見つかる所だった、(宮殿の中を飛んでは普段ゼウスが仕事をしている場所を見れば側近であろう天使が感よくこちらを振り向いてはさっと隠れて、)んー、ここじゃねぇのか、自室か？(と言って宮殿の裏庭を通ってゼウスの神殿へと行けばそっと扉を開けて、)ありゃ、鍵開いてんのね、神域だからって油断しすぎじゃねぇ？(と言って中を探せば寝床ですやすやと眠る姿を見つけて、)ははっ、無防備だねぇ〜、嫌がらせに悪夢でも見せてやろうかねぇ、(と言えばバサバサとと黒い羽をはためかせてベッドへ散らせば、昔自分が追放された時の夢を見せ、最後に自分がゼウスの心臓を貫き堕天させるように少しだけ内容を弄って、) (2018/6/27 01:13:30) |
| ゼウス | > | …ん、…んんぅ…っ、(夢の中では過去に追放したルシファーが夢に現れそいつに心臓を貫かれて堕天させられる夢を見ればうなされながらぎゅう、とシーツを握りしめてその夢を振り払うように身じろぎ) (2018/6/27 01:16:38) |
| サタン | > | ははっ、苦しんでる苦しんでる、(うなされている姿を見れば面白そうにけたけたと笑って、さぁてそろそろ起きてもらおうかねぇ、と烏の姿をしたままベッドの端にとまり、)ゼウス様〜、そろそろお目覚めください、この俺様がお迎えに来てあげたよ？(くすくすと笑いながら悪夢を見ている脳内へ直接囁きかけて、) (2018/6/27 01:22:22) |
| ゼウス | > | …ん、んん、…むか、え…？(ふと嫌な夢を見ていると声が聞こえ迎えに来た、という言葉を聞けばぼんやりする頭で目を開ければ自室で、ベットの端にとまる黒いカラスがめに入ればぱちぱち、とそれを再確認しがばりと起き上がる)黒い烏？なんでこんなところに烏なんかが…っ！この気配…お前、まさかルシファーか…？(いや、今サタンつー名前だっけ、と黒いカラスを睨みつけては見破って) (2018/6/27 01:26:34) |
| サタン | > | あははっ！だーい正解！ちゃんと覚えててくれたんだねぇ〜、俺感激で涙出ちゃうよぉ〜、(ゲラゲラと笑いながらぶわりと黒い影を纏えばその姿を表して、)お久しぶりだねぇゼウス様〜、無防備なところは相変わらずだねぇ、再開のハグでもするぅ？(にやりと笑ってはそちらへ手をかざし、するとどこからともなく出現した鎖がゼウスを縛り上げてはキスでもできそうなほど近くまでその鎖をぐっと引き寄せて腰に手を回して抱きしめ) (2018/6/27 01:33:46) |
| ゼウス | > | っは、忘れたくても忘れられねぇよ…何しに来たわけ？元天使のルシファーくん、(相手を睨みつけながら姿を現したサタンに問いかけ)るせぇな、こんな天界に何のようなわけ…？(鎖で縛られキスできそうなくらい近寄られては腰に手を回す相手に「悪魔の分際でこんなことしてただで済むなよ…？」と顔をしかめながら言い) (2018/6/27 01:38:10) |
| サタン | > | その悪魔に、あんたは今から汚されんだよ、ちゃあんと夢で教えてやっただろ？(あんたが俺に堕とされる夢、と言ってはゲラゲラと下品に笑って、)俺の力があの頃のままだと思わない方がいいよ〜ゼウス様、なんたって俺様魔王だからねぇ、昔いっぱい世話になったし、お礼に俺があの世でも案内してやるよ！(と言えばﾄﾞｫﾝｯと床に穴を空けては神殿を崩壊させ、ジャララッと鎖を引っ張り雲を突き抜けては地面に向けて物凄い勢いで落ちていき、) (2018/6/27 01:45:28) |
| ゼウス | > | なっ、あの夢てめぇが見せてたのか！(どうりで最悪な悪夢だったわけだ、と思いながら相手の言葉には？と思考が停止しゆっくりと考えれば何わけわかんねえ事言ってんだ、と睨みつけて)っは、上等だよ！魔王だかなんだか知らねえけど俺を侮るなよクソ悪魔が…っ、(床に穴が開きそのまま神殿を壊すサタンにマジで魔王ほどの力を持ってんだな、と思いながらも絶対に負けねぇ、と意気込みながらどんどん下へと落ちていく感覚に少しだけ焦り) (2018/6/27 01:50:02) |
| サタン | > | ふぅ、まったく息が詰まりそうだったぜ、(天界を抜けて落ちていきながら、流石に神域の空気は自分のような悪魔の体にはキツかったようで安心したように息を吐いて、)まぁ確かに、こっちの世界じゃああんたには勝てねぇかも知んねぇけど、あっちではどうだろうなぁ？(と言ってにやりと笑えばしっかりと鎖をにぎってどんどんと地面へ向けてスピードを上げていって、地面にぶつかる直前に魔界へ繋がる穴をぽっかりと開ければその中へゼウスを引き込んで穴を閉じ、そのまま魔界の空から落ちながら)さぁ着いたぜ！！ようこそ虚無界へ〜！！てなぁ！！(と言って落ち続けながらゲラゲラと楽しそうに笑って) (2018/6/27 01:58:42) |
| ゼウス | > | ……(地面へとつく前にこの鎖から脱出してやる、と意気込んでいたが地面へとぶつかる直前に魔界へと繋がる穴が開きそのまま中へと引きずり込まれてはやばい、と流石に焦りながらも顔には出さず)…っは、魔界へ連れてきてどうする気だよ…俺を弱らせて食おうってか？(言っとくけど俺はそう簡単に殺られねぇから、と答えながらも魔界の気にやられてぴりぴりと体や白い羽根が痛んでは顔をしかめて) (2018/6/27 02:03:18) |
| サタン | > | ありゃ、やっぱこっちに連れてきただけじゃ汚れねぇか、普通の天使ならこっち来ただけで堕天すんのにねぇ、(へ〜、と興味深そうに眺めればガッと鎖を引き寄せて、)そうねぇ、食っちまうのもありかもな、あんたの苦痛に歪む顔はさぞかし絶品なんだろうなぁ、(にやりと笑っては味見とでもいうように目をべろりと舐めて、) (2018/6/27 02:10:00) |
| ゼウス | > | 当たり前だろ、俺は神だぜ？そこらの天使とはちげーんだよ…っ、(つか、最近天使の減りが早いと思ったらやっぱりてめぇの仕業かよ、と呟きながらがっ、と鎖を引き寄せる相手に睨みはやめず)…っ！正気かよ、ホント悪魔は油断ならねぇ…(目を舐められればぞわりと背筋が感じながらも鎖を外そうと躍起になり) (2018/6/27 02:13:44) |
| サタン | > | ははっ、なぁにそんなに焦ってんの？全然力入って無いけど、やっぱこっちの空気はゼウス様でもキツいんじゃねぇ？(俺様だって神殿の空気はキツかったもんなぁ、とつぶやいて、)あぁ、それから、これただの鎖じゃねぇから、魔界の鎖は無理やり逃げ出そうとすると〜...(必死に鎖から逃げ出そうとする獲物を感知しては鎖がひとりでに動きゼウスの体を締め付けては、バチチッと魔界の黒いイナズマを走らせて) (2018/6/27 02:21:21) |
| ゼウス | > | くそ、…っ、別にこんなんへっちゃらだっつぅの…(このままだと逃げられなくなるのも時間の問題か、と思いながら無理やり引きちぎろうとして)…いっ、ぐ…っっ、！(バチバチと黒いイナズマが体を締め付けながら走れば痛みで顔を歪めその場に崩れ落ち「クソが」と悪態をつき) (2018/6/27 02:26:51) |
| サタン | > | はっ！笑えるねぇ！あのゼウス様が悪魔なんかに苦しめられるなんてなぁ？(ゲラゲラと笑っては鎖に自分の魔力を注ぎ入れてさらに締めつけてやりながら、)勘違いすんなよ？ここではあんたじゃなく俺が王だ！それからお前に恨みを持ってる悪魔もそこら辺にごろごろいるんだ、あんたに逃げ場はねぇんだよ、(にやりと笑っては鎖を引っぱり引き寄せて、)先日俺の同胞が沢山お世話になったみてぇじゃん？さぁて、お礼にまずはどうしてやろうかねぇ、その唇でも食いちぎってやろうかぁ？(と言っては口を開けて牙を光らせ、) (2018/6/27 02:38:03) |
2018年06月25日 00時24分 ～ 2018年06月27日 02時38分 の過去ログ
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