「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2018年06月19日 21時50分 ～ 2018年06月27日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| パンサー理沙子 | > | 【あくまでも見た目で名前挙げただけなので・・】 (2018/6/19 21:50:32) |
| リリ | > | 【格とか考えずに行ってよいなら、マリア・クロフォードとかなら、いい感じの責めキャラですね】 (2018/6/19 21:53:36) |
| パンサー理沙子 | > | 【特に格は考えてません、あくまでもプロレスではなくエロプロレスなので。うーん、マリア・クロフォードは、いまいちコスチュームが好きになれず・・】 (2018/6/19 21:55:02) |
| リリ | > | 【ふむ、実は個人的には受け派なので、好みがどうしても受けキャラに……ｗ】 (2018/6/19 21:56:10) |
| パンサー理沙子 | > | 【なるほど・・】 (2018/6/19 21:56:32) |
| リリ | > | 【コリィとか、クレアとか、リンとか、アニーとかそんな辺りが好みですわね。でも、責めのイメージが沸きませんねぇ……】 (2018/6/19 21:57:54) |
| リリ | > | 【すみません。無理に擦り合わせても仕方ありませんので、とりあえず、またの機会ということでいかがでしょう】 (2018/6/19 21:58:55) |
| パンサー理沙子 | > | 【コリィ、リン、辺りはコスチュームも良いですね】 (2018/6/19 21:59:00) |
| パンサー理沙子 | > | 【わかりました。お時間取らせました・・】 (2018/6/19 21:59:26) |
| リリ | > | 【いえ、お声掛けしたのはこちらですから、お時間ありがとうございました。では、よい相手が見つかることをお祈りしておりますわ】 (2018/6/19 22:00:04) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2018/6/19 22:00:14) |
| おしらせ | > | パンサー理沙子さんが退室しました。 (2018/6/19 22:14:23) |
| おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2018/6/20 18:59:08) |
| おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2018/6/20 19:05:37) |
| おしらせ | > | 豊田美咲さんが入室しました♪ (2018/6/20 19:40:01) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/20 19:40:15) |
| アル・アジフ | > | 【と、む、同時入室になってしまったか】 (2018/6/20 19:41:04) |
| 豊田美咲 | > | 【そのようですね】 (2018/6/20 19:41:20) |
| おしらせ | > | 豊田美咲さんが退室しました。 (2018/6/20 19:41:57) |
| アル・アジフ | > | 【ぬ、すまぬな】 (2018/6/20 19:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2018/6/20 20:04:48) |
| おしらせ | > | 大沼くるみさんが入室しました♪ (2018/6/20 20:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沼くるみさんが自動退室しました。 (2018/6/20 20:39:03) |
| おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2018/6/21 09:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2018/6/21 09:22:27) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/6/21 10:49:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/21 11:09:05) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが入室しました♪ (2018/6/21 19:22:01) |
| おしらせ | > | 中津井 珠樹さんが退室しました。 (2018/6/21 19:27:17) |
| おしらせ | > | 竜の幼姫 カンナさんが入室しました♪ (2018/6/21 20:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜の幼姫 カンナさんが自動退室しました。 (2018/6/21 20:33:29) |
| おしらせ | > | セーラさんが入室しました♪ (2018/6/21 20:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラさんが自動退室しました。 (2018/6/21 21:06:48) |
| おしらせ | > | 竜の幼姫 カンナさんが入室しました♪ (2018/6/21 21:08:53) |
| 竜の幼姫 カンナ | > | 【今日はちょっと、やられたい気分、かも】 (2018/6/21 21:14:35) |
| おしらせ | > | セーラさんが入室しました♪ (2018/6/21 21:15:31) |
| セーラ | > | 【こんばんはね！】 (2018/6/21 21:16:08) |
| 竜の幼姫 カンナ | > | 【こんばんは！】 (2018/6/21 21:16:15) |
| セーラ | > | 【まあとりあえずは私で入ったわ。どうしようかしら！】 (2018/6/21 21:17:17) |
| 竜の幼姫 カンナ | > | 【え、え～と、普通に試合でもいいし…】 (2018/6/21 21:18:10) |
| セーラ | > | 【わたしがばしっとイジメてあげてもいいわよ！】 (2018/6/21 21:22:33) |
| 竜の幼姫 カンナ | > | 【ちょ、ちょっとぉっ！？あぅぅ……えっと、じゃあ、場所変えても良い？】 (2018/6/21 21:23:10) |
| セーラ | > | 【ええ、良いわよ】 (2018/6/21 21:24:10) |
| 竜の幼姫 カンナ | > | 【じゃあ、場所は、用意するから】 (2018/6/21 21:25:08) |
| 竜の幼姫 カンナ | > | 【用意したから】 (2018/6/21 21:25:58) |
| セーラ | > | 【じゃあこっちは出るわ】 (2018/6/21 21:26:49) |
| おしらせ | > | セーラさんが退室しました。 (2018/6/21 21:27:17) |
| おしらせ | > | 竜の幼姫 カンナさんが退室しました。 (2018/6/21 21:28:00) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/6/22 02:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/22 03:10:45) |
| おしらせ | > | ヒカリさんが入室しました♪ (2018/6/22 06:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒカリさんが自動退室しました。 (2018/6/22 06:56:28) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/6/22 11:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/22 11:26:49) |
| おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2018/6/22 12:47:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2018/6/22 13:07:49) |
| おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/6/22 21:14:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/6/22 21:34:25) |
| おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが入室しました♪ (2018/6/22 23:06:27) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2018/6/22 23:18:55) |
| アストルフォ | > | 【こんばんは～。いわゆる男の娘なんだけど、大丈夫かな？】 (2018/6/22 23:19:33) |
| 稲荷ひめり | > | 【はい～、おばんです～。ウチは別に構いませんけれど】 (2018/6/22 23:20:23) |
| アストルフォ | > | 【良かった♪ それじゃ試合お願いしたいな。これ駄目ー！ってことある？】 (2018/6/22 23:22:29) |
| 稲荷ひめり | > | 【そうですね～、大体のところは大丈夫かと思いますけれど】 (2018/6/22 23:23:42) |
| アストルフォ | > | 【おっけーおっけー。それじゃ楽しくやってこー！書き出し、お願いしちゃってもいいかな？】 (2018/6/22 23:25:13) |
| 稲荷ひめり | > | 【はいな、それでは、いきますよ～】 (2018/6/22 23:26:57) |
| アストルフォ | > | 【よろしく～♪】 (2018/6/22 23:27:25) |
| 稲荷ひめり | > | いきますよ～、今日もウチが、勝っちゃいますからね～…コン♪（紅白のリングコスチュームに、狐娘を主張するくせっ毛としっぽを揺らしてリングに現れる、東女の一応まだ新人レスラー、ひめり。体格やスタイルには恵まれている方で、結構堂々とした態度で先に入場を済ませて）さて、そうは言いましたけれども、相手はどんな人なんでしょうか (2018/6/22 23:30:31) |
| アストルフォ | > | シャルルマーニュ十二勇士が一人、アストルフォ！今日はリングに舞って散るよ！……いや散らないよ！（花道を軽快に駆け抜け身軽な動きでリングへ降り立ったのは、長い三つ編み揺らしセパレートのコスに身を包んだ一見少女のような少年。楽しげな笑み浮かべ忙しく観客に手を振り、テンション高い様子）おねーさんがお相手なんだね。よっろしくー♪（対戦相手のひめりに対してもにこやかに、ぐいぐい詰め寄って手を取るとぶんぶん振りながら握手して） (2018/6/22 23:36:14) |
| 稲荷ひめり | > | おねーさん……ウチもまだまだ若いつもりだったんですけどね～（勿論、まだ年齢自体若いのだが、若手レスラーとしては色々下からの突き上げなど思うところもあって）はいな、よろしく、と言っても試合じゃ手加減はしませんけどね (2018/6/22 23:38:13) |
| 稲荷ひめり | > | それじゃま、がっつり、仕留めちゃいましょうかね！（身構え、相手をしっかりと見つめながらゴングを待って） (2018/6/22 23:43:23) |
| アストルフォ | > | おっけー！…いや仕留められはしないけど！それじゃ行っくよー！（ゴングが鳴り響いた途端、待ちかねた様に前へ。勢いを乗せ、後ろ回し蹴り叩き込もうと） (2018/6/22 23:46:10) |
| 稲荷ひめり | > | んっ、いきなりですねっ！（派手な技だが、落ち着いて脚を持ち上げて防御、実家で鍛えられた武術の経験で、しっかり防いでから、着地を狙おうと） (2018/6/22 23:47:09) |
| アストルフォ | > | ガンガンいくって言ったじゃん！およ？（派手ではあるものの、綺麗にガードされてしまえばただの的。着地までの間、無防備な姿晒してしまい） (2018/6/22 23:50:04) |
| 稲荷ひめり | > | で～も、迂闊ですよっ！（腰を、すばやく腕を回して捕まえて。背後から抱え込んでのジャーマンスープレックスで、すばやく投げ飛ばしてしまおうと） (2018/6/22 23:52:30) |
| アストルフォ | > | んにゃっ！けどそっちこそ大技すぎぃ！？（背中に押しつけられる柔らかな感触感じる暇もなく、視界が回り始める。マットへ叩き付けられる前にせめてもの悪あがきと、投げられながら後ろへ片足振り上げ、ひめりの足なり尻なり股間なりを蹴ってやろうと） (2018/6/22 23:55:51) |
| 稲荷ひめり | > | きゃっ…んもう、悪い子ですっ！（蹴りが敏感な場所をかすめつつ、バランスを崩しつつも投げきって） (2018/6/22 23:57:59) |
| アストルフォ | > | むぎゅっ！きゅう…狙って当てたんじゃないやーい…（マットへ叩き付けられ目がくらみ、衝撃で三つ編みが跳ねる。ダメージにふらふらしながらも口調は変わらず、ホールドから逃れようともがいて） (2018/6/23 00:00:35) |
| 稲荷ひめり | > | んんっ、もうっ！（暴れられると手を離し、一旦立ち上がってしまおうと。掠めただけとは言え、それでも急所攻撃を受けたことには変わりなく） (2018/6/23 00:02:19) |
| アストルフォ | > | うへぇ…頭ふらふらするー…さすがジャーマン、効くなぁ…（逃れられれば距離を開け、頭に手を当てゆっくりと立ち上がる。息を整えながら出方を見るように、ひめりの周囲を時計回りにゆっくり回り始めて） (2018/6/23 00:06:17) |
| 稲荷ひめり | > | あんまりおイタしてると、ウチだって本気で怒りますから……ねっ！！（目だけで、アストルフォの動きを追いかけつつ、素早いステップで勢いをつけてのヒップアタックで、奇襲気味に）てやぁっ！ (2018/6/23 00:08:19) |
| アストルフォ | > | おイタって……どこ当たったの、さ！（後ろへ回った途端のヒップアタックに、咄嗟にニー・バットで応戦。とはいえ奇襲に反応遅れていて） (2018/6/23 00:11:04) |
| 稲荷ひめり | > | どこって、んもう、エッチですねっ！（迎撃を、大きなお尻に受けつつ突っ込み、勢いのまま押し倒そうと） (2018/6/23 00:12:01) |
| アストルフォ | > | ……あ、分かったかも…って分かってる場合じゃないっ！ぐぅぅっ……（振り上げた膝がヒップにぶつかるも、大きなお尻止めきれる程の威力は無く、多少勢い殺せたものの押し潰される様に後ろへ倒れ込み） (2018/6/23 00:14:52) |
| 稲荷ひめり | > | エッチな子には、お仕置きですよっ、それっ！！（ダウンを奪い、脚を抱え込もうと。そのまま、ひっくり返しての逆エビ固めを仕掛けようとして） (2018/6/23 00:16:10) |
| アストルフォ | > | 狙ってやったんじゃな…痛たたたっ！（ジャーマンのダメージ抜けきる前に尻に潰され、動き鈍ったところへの逆エビ。パレオがめくれもっこりと膨らんだビキニが晒される中、痛みに声あげながらロープへ逃げようと） (2018/6/23 00:19:52) |
| 稲荷ひめり | > | おやま、往生際が…いいえ、男らしくないですねっ！！（わざと以外であんなふうに脚がぶつかるものかと。これでも試合に出てるレスラー舐めるなとばかりに、体重をかけて大きなお尻を落とし、逆エビを更に反り返らせてしまおうと） (2018/6/23 00:21:42) |
| アストルフォ | > | ぴぎゃあっ！？ぐ…ぐぬぬ……あっさり諦める方が…男らしくないよ……！（背にぐっとお尻押しつけられ反らされると痛みがいや増すも、じりじりとロープへと這い寄っていく。ロープ間際まで這い寄れば、手ぐっと伸ばし掴もうと） (2018/6/23 00:25:17) |
| 稲荷ひめり | > | ふぅ、やっぱりこういうのはちょっと苦手です～（抑え込んでいたアストルフォに、まんまとロープブレイクを許してしまうと、渋々立ち上がって。流石にいい加減、急所攻撃の違和感は消えたが、嫌でも警戒しつつ） (2018/6/23 00:27:07) |
| アストルフォ | > | あつつつ…腰にキそ…（ロープ掴んだ手でぐいっと体引き起こし、腰さすりながら立ち上がる）んん……こういう方がお好み？（痛む体に鞭打ちステップで距離を詰め、掌底で牽制してからスピニングエルボー叩き込もうと） (2018/6/23 00:31:56) |
| 稲荷ひめり | > | あっ、くぅんっ！（掌底を受け、エルボーを胸で受けつつ後退して。プロレス歴以上に長い武術歴からすれば、打撃への対処も慣れたもの。とはいえ、しっかり後退はさせられて） (2018/6/23 00:33:48) |
| アストルフォ | > | ……今のも不可抗力で！（コス越しとはいえ手に伝わる柔らかな感触にそんな事を口走りつつも、スピニングエルボーの勢い殺さず更に回転。今度こそと後ろ回し蹴りで胸元狙って） (2018/6/23 00:36:38) |
| 稲荷ひめり | > | あっ、うぐぅうううっ！（胸に、回し蹴りが当たると、大きな胸を弾ませつつ後退し、勢い余ってロープにぶつかり跳ね返る） (2018/6/23 00:38:30) |
| アストルフォ | > | ちゃーんすっ！（さっきまでのお返しにと勢い込んでジャンプ。打撃集中させた胸目がけ、ドロップキックで追い打ち狙う） (2018/6/23 00:41:13) |
| 稲荷ひめり | > | あっ、だめですぅっ…きゃんっ！？（胸に、ケリがめり込み、たまらずダウン。仰向けに倒れ込みながらも、レスラーとして鍛えたおかげ化、しっかり受け身は取って） (2018/6/23 00:42:07) |
| 稲荷ひめり | > | 【あや～、ごめんなさい、そろそろ時間です～】 (2018/6/23 00:42:25) |
| アストルフォ | > | 【気がつけばいい時間だ！おっけーおっけー。また機会あったら遊ぼ♪】 (2018/6/23 00:43:02) |
| 稲荷ひめり | > | 【ええ、それでは、ごめんなさいです～】 (2018/6/23 00:45:12) |
| アストルフォ | > | 【おつかれさま～。またね♪】 (2018/6/23 00:45:29) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2018/6/23 00:48:26) |
| おしらせ | > | 稲荷ひめりさんが退室しました。 (2018/6/23 00:48:28) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/6/23 09:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/23 10:15:01) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/23 11:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2018/6/23 12:34:36) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/23 13:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2018/6/23 13:43:00) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/23 14:36:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2018/6/23 14:57:20) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/6/23 19:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2018/6/23 20:02:01) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2018/6/24 08:49:49) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/24 09:15:45) |
| アル・アジフ | > | 【おはよう、だ。邪魔をするぞ】 (2018/6/24 09:16:10) |
| アストルフォ | > | 【おっはよー！こりゃまたすごいむちむちさんだ】 (2018/6/24 09:17:17) |
| アル・アジフ | > | 【ふふんっ、そうだろう……だがその反応と言う事は、前に会った汝とは別人か？】 (2018/6/24 09:18:18) |
| アストルフォ | > | 【ボクは初めましてだね。ってことは、ボクじゃないボクも来てるんだ】 (2018/6/24 09:19:35) |
| アル・アジフ | > | 【うむ、まあ時折見かけるな】 (2018/6/24 09:20:02) |
| アストルフォ | > | 【下手するとイベントごとに別存在生まれるのがサーヴァントだし、そんな事もあるよね。んじゃどうする？ボクともやってみる？】 (2018/6/24 09:21:57) |
| アル・アジフ | > | 【うむ、よろしく頼むぞ】 (2018/6/24 09:22:09) |
| アストルフォ | > | 【おっけーおっけー♪ボクは大スカと不潔なの以外はへーきだよ。そっちは苦手なのある？】 (2018/6/24 09:23:10) |
| アル・アジフ | > | 【妾もまあ、そのようなものだ】 (2018/6/24 09:23:28) |
| アストルフォ | > | 【ま、プロレスで大スカなんて、よほどじゃなきゃ起きないだろうけどね。痛みや気持ちよさで失禁はじゃんじゃんしてくれていーよ♪ 書き出しお願いしていい？】 (2018/6/24 09:25:36) |
| アル・アジフ | > | 【それは汝の方だろう……ま、良い、ではしばし待て】 (2018/6/24 09:26:00) |
| アル・アジフ | > | ふん、見せて恥じる所などなかろう？（堂々とその肉体を見せつけながら、アストルフォに言い返す）この妾の身体で叩き潰してくれる！ (2018/6/24 09:37:18) |
| アストルフォ | > | わかるわかる♪ボクもテンションあがると脱ぎたくなっちゃうしね！（おさげ跳ねまくるほど何度も頷き、変なところで同意示して）こー見えてボクだって強いからね。逆に叩き潰させてもらうよ♪まずは……小手調べ！てぇーい！（しゃべってるうちに開始告げるゴングが鳴り響くと、びしっと指さしてから思い切り踏み込み、勢い乗せた回し蹴りで反応見ようと） (2018/6/24 09:41:43) |
| アル・アジフ | > | それは違うと思うが……ふんっ！！（堂々と仁王立ちしたまま、回し蹴りをその身体で受け止める）ふ、んっ……まあまあの力はあるよう、だがっ！（軽く眉を寄せるが耐えて、むっちりとした脚を振るい、こちらも回し蹴りのお返し） (2018/6/24 09:43:39) |
| アストルフォ | > | …っととっ……さっすがボリュームあるだけあって、重いね……けどっ！（ガードするものの重い打撃に顔しかめ、けれど楽しげに声上げる。すかさず膝跳ね上げ、ニーキックで爆乳蹴り上げてやろうと） (2018/6/24 09:47:04) |
| アル・アジフ | > | んんっ……ふん、貴様の蹴りは、軽いなっ！（デカ乳で受け止め、ねじ伏せるように耐えると、アストルフォの腹に膝を叩きつけようとする）ふんっ！！ (2018/6/24 09:51:04) |
| アストルフォ | > | いたた……ウェイトはそこまでないからね…（腹筋締めて受けるもそれなりのダメージ受け、顔歪ませて）でもそのウェイト…まるっと使ったらどうかな！（両手をアルの爆乳へ伸ばし、モンキーフリップで投げてしまおうとする） (2018/6/24 09:55:44) |
| アル・アジフ | > | ぬっ……あ、くぅっ！？（デカ乳が引っ張られて体勢を崩す。アストルフォの体重全部が乗ったモンキーフリップに、見事に投げ飛ばされ、デカ尻で尻もちをついてしまい）くぅっ！ (2018/6/24 09:56:33) |
| アストルフォ | > | へっへーん♪それにスピードは…自信あり、だよっ！（素早く起き上がると最寄りのロープへ駆け寄り、トップロープへ足かけジャンプ。尻餅ついたアルへヒップアタックで追撃しようとする） (2018/6/24 10:00:30) |
| アル・アジフ | > | ちっ、小賢し……ぶふぅっ！？（アストルフォの尻を顔面に食らってダウンさせられる）く、くぅ、この……こんな攻撃、をっ！ (2018/6/24 10:01:06) |
| アストルフォ | > | 後ね、パワーだって……結構…あるんだ…よっと！（ダウンしたアルへ駆け寄ると、むっちりした身体へ手をかけ、細身に似合わぬ力でファイヤーマンズキャリーに担ぎ上げようとする） (2018/6/24 10:04:11) |
| アル・アジフ | > | ぬ、くぅっ！？（そのむっちりとした身体を持ち上げられ、脚をばたつかせ）こ、この、小癪なっ……小僧のくせにっ…… (2018/6/24 10:05:20) |
| アストルフォ | > | おっととっと……小僧だからって…甘く見てたら致命傷さ！派手にいっくよー！（もがかれると多少ふらつきながらも、エアプレーンスピンしつつコーナーへ近寄り、デカ尻か股間叩き付けようとコーナポストへ振り下ろす） (2018/6/24 10:08:46) |
| アル・アジフ | > | くっ、このっ……はぐぉぉぉっっ！？（振り回されて身体の制御を失った所を投げられ、股間がポストに激突。どっと汗を浮かべてリングに落下し、股間を抑えてのたうつ）き……きさ、まっ……このよう、なっ……！！ (2018/6/24 10:09:31) |
| アストルフォ | > | 自慢のお尻も鉄槌にはお手上げかな？もいっちょ……ボクの鉄槌、受け止めてよ！（ロープに足かけたたっとコーナーへ上り詰めるとそこから更に高くジャンプ。空中でくるりと回転し、ムーンサルトニープレスで爆乳狙い撃とうとする） (2018/6/24 10:13:11) |
| アル・アジフ | > | がふぅぅぅっ！？（デカ乳が膝の下でひしゃげ潰れ、再び悶絶。胸を抑えてマットの上でさらなる苦痛にのたうつ）あ、がっ……うぐ、ぅぅっ！ (2018/6/24 10:14:47) |
| アストルフォ | > | うぅん、すごい弾力……でも効果は抜群かあ。なら、もっとおっぱい…攻めちゃおっか！（悶えるアルをうつ伏せにさせ背に跨がると、痛めつけた胸へと手を伸ばし、バストキャメルクラッチで爆乳と背と腰攻めようとする） (2018/6/24 10:19:59) |
| アル・アジフ | > | ぐあ、あっ……こ、このっ、離せ、あぅ、ぐぅぅぅっ！（痛みに声を上げて悶絶。必死に振り払おうと脚をばたつかせる）く、くそ、こ、このぉぉっ！ (2018/6/24 10:20:48) |
| アストルフォ | > | うわっとっと……とんだ暴れ馬だけど、ボクはライダー、騎乗はお手の物さ！（もがかれバランス崩しながらもコス引き裂かんばかりに力込め、爆乳にアイアンクローかけつつ痛めつけようと） (2018/6/24 10:23:00) |
| アル・アジフ | > | ひぐっ、あっ、うぐぅぅっ……や、やめぬ、かっ、あぅっ……くぁああっ！（乳と腰を容赦なく痛めつけられながら乗りこなされ、屈辱と痛みに悶えて真っ赤に。涙を滲ませながら耐えようとする）ん～～～！ (2018/6/24 10:23:39) |
| アストルフォ | > | んあっ……とっと…ギブしてくれたら止めたげるけどね…？（悶えるアルの背へ股間押しつけ、無理矢理着たコスが悲鳴上げるのも構わず爆乳に指食い込ませ反り返らせる。探り当てた乳首へ突き刺さんばかりに指先押しつけ、痛みと快楽で責めようとする） (2018/6/24 10:27:09) |
| アル・アジフ | > | ひぅっ、ぐっ、やめ……ろとっ……あっ、んあああああっ！（ビリビリビリっ、と音を立てて胸元のコスチュームがちぎれ飛ぶ。それによってキャメルからは脱出するが、うつ伏せに突っ伏して） (2018/6/24 10:28:12) |
| アストルフォ | > | んや！？っととわぁっ！（掴んでたコスが引き裂けた弾みで、自身の力で後ろへ倒れ込む。そのままころんころんと2回転してようやく止まり）うあ…むりくり掴むのに力入れ過ぎちゃったか……（手に残った生地落とし、立ち上がって） (2018/6/24 10:31:14) |
| アル・アジフ | > | く、くそ……き、貴様……くぅ……（腰を抑えながら立ち上がって、アストルフォを睨みつける。露出したデカ乳は指の痕がうっすらとついている上、乳首がピンと硬く勃ち） (2018/6/24 10:32:30) |
| アストルフォ | > | うわー…服無しでもそんないい形だなんて、すごいねー（睨み付けられても気にせず、露わになった爆乳へ目を向けて。剥き出しでも前に突き出たロケットおっぱいに残る痕と、固く尖った乳首じっくり見つめ）んー…テンション上がってきたー！続きいっくよー！（楽しげに宣言すると勢い良くブラ脱ぎ捨て、上半身も露わにステップイン。素早い回転も加えた逆水平で勃起乳首狙い撃とうとして） (2018/6/24 10:36:42) |
| アル・アジフ | > | ぐっ、させる、かっ！（チョップを胸で受けないように身体を回転させ、背中で受けながら、デカ尻を突き出してのヒップアタック）そ、らぁっ！ (2018/6/24 10:37:40) |
| アストルフォ | > | あっと……背中じゃあ…やっぱりーっ！？（背での受けから流れるようなヒップアタックで、避けきれずもらってしまう。柔らかとはいえボリューム満点なデカ尻ぶつけられ、バランス崩しよろめいて） (2018/6/24 10:43:20) |
| アル・アジフ | > | まだまだ……これまでの礼だ、喰らえっ！（よろめいたアストルフォの股間を、思いっきり押し潰すようなデカ尻ヒップアタックを狙う）ふんっ！！ (2018/6/24 10:44:01) |
| アストルフォ | > | へ？まさか……★□△◆っ？！（咄嗟に腰ひねるもむっちりヒップの強襲避けきれず、股間へ当たったのか声にならない悲鳴が漏れ、尻餅をつく。その際アルの尻かパンツの紐にでも引っかかったのかパレオが引き剥がされ、小さなビキニパンツとそこからはみ出た勃起ちんぽが露わになり） (2018/6/24 10:48:40) |
| アル・アジフ | > | ふん、見苦しいものを……見せるでないわ！（そこめがけて思いっきりストンピングを振り下ろし、踏み潰してやろうとする）そぉら、くら、えっ！！ (2018/6/24 10:49:20) |
| アストルフォ | > | おわわっ！？流石にそれは痛いじゃ済まないっ！？ふへー…女の娘になるとこだった…（吐き気と痛み堪えマット蹴飛ばすと、後ろへ飛びすさり肉棒への鉄槌から身を躱して。その動きでまた痛みこみ上げたのか、立ち上がり冗談口にするものの荒い息で） (2018/6/24 10:52:41) |
| アル・アジフ | > | ちっ……逃げるでないわ、ふんっ！（立ち上がったアストルフォに対して、真正面から間合いを詰め、手をのばして）逃がさぬっ！！ (2018/6/24 10:53:38) |
| アストルフォ | > | あんなの受けたら使い物にならなくなるじゃないっ！くぅっ…！（痛む体に鞭打ち、迫るアルへと両手伸ばし、手四つの形へ。手だけでなく体もぶつけるようにして力比べしようとする） (2018/6/24 10:56:29) |
| アル・アジフ | > | ふんっ！（デカ乳を押し付け、アストルフォを力と身体でねじ伏せて押し込もうとする）非力な貴様、なぞにっ……！ (2018/6/24 10:56:50) |
| アストルフォ | > | んぎぎ……まー、力で真っ向から行く気無いよっ！（汗ばんだ肌と肌重ねデカ乳を胸板で押し潰してつかの間の拮抗。アルが更に力込めるタイミング見計らい、脱力とともに体かわし、体落としで投げてしまおうとする） (2018/6/24 10:59:30) |
| アル・アジフ | > | ぬぉっ！？（つんのめるようにして力を受け流され、投げられてマットに背中を打ち付ける）ぐ、うぐぅっ……この……！ (2018/6/24 11:00:36) |
| アストルフォ | > | 柔よく剛を制す……だっけ？今度こそおっぱい…もらったー！（仰向けでも型崩れしない爆乳へ狙い定めると、ジャンプできるまでは回復してないのか倒れ込んでエルボードロップ突き刺そうとする） (2018/6/24 11:02:26) |
| アル・アジフ | > | ふぐぅぅっ！（デカ乳が肘の下で潰され、悶絶、息を詰まらせて呻きのたうつ）が、は、き、貴様ぁ…… (2018/6/24 11:02:52) |
| アストルフォ | > | はぁ…はぁ……もいっちょ！今度は大技、いっちゃうね…！（悶絶するアルの顔へ股間押しつけ密着させ、体抱え込んでパイルドライバーでマットに頭叩き付けようとする） (2018/6/24 11:05:39) |
| アル・アジフ | > | や、させる、かっ……むぎゅうっ！？（アストルフォの股間を顔に押し付けられ、嫌悪するも、持ち上げられ……）がふっ！（脳天を串刺しにされて悶絶する）あ、ぐぅっ…… (2018/6/24 11:06:13) |
| アストルフォ | > | はぁ……あっ、漫画で読んだ技、試しちゃお！確かこうやって……名前は…そう、パンツドライバー！（グロッキーなアルの顔へ再び股間押しつけ、あまつさえビキニパンツの中へ頭ねじ込まさせる。生で男性器顔面に密着させながら再びパイルドライバーで叩き付けようとする） (2018/6/24 11:09:34) |
| アル・アジフ | > | なっ……やめ、き、貴様っ……むぎゅあああっ！？（ビキニパンツの中に頭をねじ込まれ、その男性器を直に密着させられる屈辱的な仕打ち。顔を真っ赤に染め、必死に逃れようと脚をばたつかせる、が、逃げられず）むぐぅ、ぁ、むぎゅ、うぐぅぅぅっ！（そのまま脳天から受け身もとれずにマットに叩きつけられ、脚がピンとのびてから力が抜ける） (2018/6/24 11:12:57) |
| アストルフォ | > | んにゃんっ！あつつ…けっこ衝撃来るや……とと、ともかくフォールっ！（アルの頭パンツに納めたまま69の様に覆い被さり、膝で肩押さえつけてフォール取ろうと） (2018/6/24 11:15:10) |
| アル・アジフ | > | むぎゅ、ぐぇ、むぅぅぅっ！（必死に抵抗しつつも、直の股間の圧迫に顔を真っ赤に染め。パンツの中と言う密閉空間の苦しさもあって悶絶しながらなんとか肩を上げる (2018/6/24 11:15:44) |
| アストルフォ | > | んあっ！ちょっちょっ！んんっ♥はふ……この技こっちもやばいや…（もがかれる動きがダイレクトに男性器へ伝わり、滲み出たカウパー顔へすりつける羽目に。その隙突かれ肩あげられると、頬を色っぽく染めながら離れて） (2018/6/24 11:18:08) |
| アル・アジフ | > | くぅ、ぁ……く、き、貴様、こんなぁ……（屈辱と恥ずかしさに真っ赤になってアストルフォを睨みつけながら身体を起こす）はぁ、はぁっ……も、もう許さぬっ……！ (2018/6/24 11:19:43) |
| アストルフォ | > | へへーん。アルがボクのに興味津々だったから見せたげただけじゃない。ばっちり見れたで……しょっ！（股間へのダメージがある程度癒えたのか、素早い足取りで間合い詰め、ローリングソバットでデカ乳横薙ぎにしようとする） (2018/6/24 11:22:54) |
| アル・アジフ | > | 誰が、興味津々……うぐぅっ！（まだ強烈なパンツドライバーのダメージが残っており、デカ乳を横薙ぎにする一撃を受けてよろめかされてしまう） (2018/6/24 11:24:29) |
| アストルフォ | > | あれだけ狙ってたじゃない！とりゃーっ！（よろめいたところへ追撃しようと更に間合い詰め飛び上がり、レッグラリアットを叩き込もうとする） (2018/6/24 11:27:54) |
| アル・アジフ | > | はぐぅぅっ！（思い切り太腿になぎ倒され、マットに倒れ込む。息を詰まらせ苦悶にのたうって）く、ぁっ、くぅ、この…… (2018/6/24 11:28:21) |
| アストルフォ | > | 流石にばてばて？そろそろキめちゃおっか……派手にね！（のたうつアルの髪つかみ引き起こすと、股で頭ホールドし腰へ手を回し、パワーボムからのフォールへ持っていこうとする） (2018/6/24 11:31:42) |
| アル・アジフ | > | や、めっ、ぐっ……あっ……！（豪快に引っこ抜かれ、持ち上げられ……パワーボムで叩きつけられ悶絶する）はぐぅぅっ！！ (2018/6/24 11:32:06) |
| アストルフォ | > | うりうり♪そのまま落ちちゃえ…！（大股開きさせた股間に顔押しつけ擦りながら、そのままフォールの体勢へ。アルの両肩がマットにつくとゆっくりカウントが進み） (2018/6/24 11:34:14) |
| アル・アジフ | > | むぎゅ、うぐっ……んん～～！（股間を刺激されるとパンツにじんわりと染みを広げる。フォールを返す力も、残っておらず） (2018/6/24 11:34:35) |
| アストルフォ | > | （染み広がるパンツが股間へへばりつきより密着度増し、肉厚の性器の形がくっきり浮かぶ頃にはカウントが止まり、高らかにゴング鳴り響く）ん……しゃあっ！ボクの勝ち～…いぇいっ♪（アル解放し声高に叫ぶと、感極まった様子でビキニパンツも脱ぎ捨て真っ裸に。興奮に赤く染めた顔に笑み浮かべ、ぴょんぴょん跳ねて子供のように喜ぶ） (2018/6/24 11:38:15) |
| アル・アジフ | > | あ、く……く、くそぉ……貴様ぁ……（アストルフォを見上げて睨みつけ、顔を真っ赤に。屈辱に唇を噛みしめる）くぅぅぁ…… (2018/6/24 11:38:45) |
| アストルフォ | > | 危ないとこあったけど、ボクの勝ちさ♪ふっふふ～、楽しかったよ♪（ダメージと屈辱とで震えるアルへにこやかに微笑みかけ、助け起こそうと手を差し伸べる） (2018/6/24 11:40:47) |
| アル・アジフ | > | く、くぅっ、ふんっ！（その手を払い除けてアストルフォを睨む）こ、こんな屈辱、なっ…… (2018/6/24 11:41:27) |
| アストルフォ | > | ありゃりゃ、激おこぷんぷんかぁ（払われた手をぷらぷらさせ、困ったような表情で頬ぽりぽり掻いて）また今度リベンジに来てくれてもいーよ？まあ今日みたいに……んやもっともっと屈辱味わわせる事になる……かもーだけど？ (2018/6/24 11:43:50) |
| アル・アジフ | > | くっ、次は妾が勝つわっ……（アストルフォをキッと睨みつけて） (2018/6/24 11:44:10) |
| アストルフォ | > | おお、やる気満々だぁ♪（睨まれると対照的に柔和な視線返し、口元にへらっと歪めて）そのやる気足すために、別室で屈辱もちょっと味わってく？（誘うように囁いて） (2018/6/24 11:46:25) |
| アル・アジフ | > | っ……ふん、屈辱など誰が味わうか、別室でやり返してくれるわっ (2018/6/24 11:46:56) |
| アストルフォ | > | 【それじゃ続きは待ち合わせの方でっ】 (2018/6/24 11:47:57) |
| アル・アジフ | > | 【ん、すまぬが妾は非公開は入れん】 (2018/6/24 11:48:27) |
| アストルフォ | > | 【了解ー、立て直すよ】 (2018/6/24 11:48:52) |
| アストルフォ | > | 【おっけ、今度はいけるはず】 (2018/6/24 11:49:47) |
| アル・アジフ | > | 【うむ、ではこちらは落ちるぞ】 (2018/6/24 11:50:20) |
| アストルフォ | > | 【ボクも落とすねー】 (2018/6/24 11:50:35) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2018/6/24 11:50:49) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2018/6/24 11:51:07) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/6/24 12:39:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2018/6/24 12:59:26) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2018/6/24 13:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2018/6/24 13:35:38) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2018/6/24 14:05:16) |
| おしらせ | > | 長谷川平乃さんが入室しました♪ (2018/6/24 14:08:33) |
| 長谷川平乃 | > | 【こんにちは、神崎さん。長谷川平乃と申します。相談や背後会話も、希望がなければ私の口調でさせていただきます。よろしくお願いしますね。】 (2018/6/24 14:10:38) |
| 神崎蘭子 | > | 【ええ、構わないわ】 (2018/6/24 14:12:08) |
| 長谷川平乃 | > | 【はい、それでは相談に移らせていただきますね。神崎さんは、どのような試合がお好みですか？】 (2018/6/24 14:15:07) |
| 神崎蘭子 | > | 【そうね……運命に導かれるまま、我が覇道を阻むものがいるならばそれもまた一興か（訳：そうですね～、あんまり細かいことは決めずに、いい試合が出来たらそれでいいかなって）】 (2018/6/24 14:16:26) |
| 長谷川平乃 | > | 【ふふ、運命に導かれたいんですね。分かりました。普通の格闘戦で、問題はありませんか？例えば18歳以上な要素などは、必要ですか？また、苦手なことはありませんか？】 (2018/6/24 14:19:54) |
| 神崎蘭子 | > | 【定めを外れし行いには、天罰が下るわ。けれど、我が魂はいかなる困難にも、消して折れたりはしない（訳：あんまり、ルール無視なのはちょっと。だけど、ルール内なら結構なんでも大丈夫だと思います）】 (2018/6/24 14:22:18) |
| 長谷川平乃 | > | 【分かりました、私は警察官で格闘家です。あまりルールに反したことは得意ではありませんから、助かります。正統な格闘戦で、戦わせていただきますね。それでは…他になにもなければ、始めましょうか。】 (2018/6/24 14:26:33) |
| 神崎蘭子 | > | 【そうね、任せるわ】 (2018/6/24 14:26:55) |
| 長谷川平乃 | > | 【では、書き出しますね。よろしくお願いします。】 (2018/6/24 14:27:47) |
| 長谷川平乃 | > | あ、あはは、少し、は、恥ずかしいですね。(アナウンスにあわせ、歓声をあげる観客にぎこちなく手を振りながら花道を歩いてくる。人のいい笑顔で頭を下げながら、コーナーまでたどり着き…ふわり、と飛んでロープを超える。……そして、息をつき、ゆっくりと構えたときにはスイッチが入っていて、武術家の目付きになっていて)ふー…はっ！武道合わせて50段！長谷川平乃…参ります！！ (2018/6/24 14:33:11) |
| 神崎蘭子 | > | 皆のもの、我が声を聞き、我にひれ伏せ…玉座はそう、我にこそふさわしい！（ヴァイオリンとコーラスの奏でる、自らの持ち歌をバックに入場するのは、豪奢な衣装に身を包んだ銀髪の、白磁の肌を持つ魔王。と言った雰囲気を漂わせたアイドル。自らデザインした衣装に身を包み、気分良く、ロープを乗り越えリングに上って） (2018/6/24 14:36:07) |
| 長谷川平乃 | > | よろしくお願いします。(生真面目に、コーナーから一礼。見事な日本のお辞儀で、ぴたりと型にはまっている。)魔王ですか…相手にとって不足なし。武術により、魔王を倒してみせましょう！(気合いを十分に高めたところで、ゴングが鳴り響く。)…先手必勝です、行きますよ！(コーナーから駆け出し、綺麗な掌底で顎を撃ち抜こうと構えて) (2018/6/24 14:43:30) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、来るが良い、我が闇の魔力を恐れぬのならば！（構えを取り、まず仕掛けた相手の攻撃を冷静に見つつ、防御を固めて受け流そうと） (2018/6/24 14:45:06) |
| 長谷川平乃 | > | 市民の安全を守るためなら…闇の魔力にだって負けませんよ！…ふっ！！(顎に向かって一直線、まずは敢えてなんの捻りもなく掌底を入れる。まっすぐ奇をてらわない、真面目な攻撃。これを受け流せるか、相手の実力をはかるつもりで) (2018/6/24 14:48:43) |
| 神崎蘭子 | > | んんっ、ふんっ！（真っ直ぐな攻撃に、受け流しつつ、すかさず逆水平チョップで胸元を狙って） (2018/6/24 14:49:52) |
| 長谷川平乃 | > | んっ！？くぁっ！？(受け流されるまでは想定の範囲内。しかし、その後の連携の反撃は予想外だった。後ろにとんだものの、逆水平から逃れきれず胸元に衝撃が走る。)くぁあぁあっ！？や、やります、ね…！ (2018/6/24 14:53:46) |
| 神崎蘭子 | > | あら、何を逃げようとしているのかしら？（下がったところへ追撃し、間合いを詰めての膝蹴りを仕掛けて） (2018/6/24 14:54:42) |
| 長谷川平乃 | > | きゃあっ！？こ、これは…ここまで、押されるなんて…。(すんでのところで膝を押さえて。しかし、ダメージを吸収しきれない。体に重く響く攻撃に、体をよろめかせて)つ、強い…なんとかしないと…！ (2018/6/24 15:01:53) |
| 神崎蘭子 | > | さあっ、黒き翼に舞うが良いわっ！！（膝を叩き込み、そのままの流れで頭を抱えてのDDT。引きずり倒して追い打ちしようと） (2018/6/24 15:04:22) |
| 長谷川平乃 | > | なっ！？し、しまっ！？あ、頭が…！！(いきなりの流れるような大技に、引き倒されて首から落ちて。そのまま一回転し、仰向けに倒され…。上下逆さになったときに足を自ら倒れる方向に振り、素早く立ち上がろうとして。このまま寝技に持ち込ませるわけには…！押さえ込まれる前に立ち上がろうとして) (2018/6/24 15:12:32) |
| 神崎蘭子 | > | くっくっく、さあ、まだだっ！（立ち上がるとすぐに組み付きに行き、逃すまいと） (2018/6/24 15:14:13) |
| 長谷川平乃 | > | それはこちらの台詞ですよ！(相手の有利な体制で組ませてはならない。打撃戦を仕掛けず、今度は組んで戦おうと手を広げて受けようとし) (2018/6/24 15:17:01) |
| 神崎蘭子 | > | そこだっ、我が魔力を、受けよっ！（掴むなり、相手を引っ張り、その異紀尾井の間まロープに向かって走らせようとして） (2018/6/24 15:18:03) |
| 長谷川平乃 | > | ！？……く、こ、これは…はぁあぁあっーーー！？(押し合って組むと考えていたため、その勢いで必要以上に速く飛んでいく。ロープにめり込み、そのまま戻ってくる。……が、ただでは戻ってこない。そのまま飛び上がり、ドロップキックでカウンターを仕掛けようとして。しかしこれも苦肉の策。これが打ち落とされるようなら、今度こそ床に転がってしまうだろう) (2018/6/24 15:24:03) |
| 神崎蘭子 | > | あっ、くぅううう！！（戻ってきた相手のドロップキックに、身構えながらもバランスを崩して尻餅をついて） (2018/6/24 15:25:26) |
| 長谷川平乃 | > | いきます、このまま組みますよ！(尻餅をついた相手の足を持ち上げ、足を極めるスピニング・トゥ・ホールド。地味ながら効くはずの攻撃を選択し、そのまま回転して膝と足首を締め上げ) (2018/6/24 15:31:40) |
| 神崎蘭子 | > | あっ、くぅぅ、無礼なっ！！（脚をはねさせ、蹴りつけるようにして、素早い脱出を図って） (2018/6/24 15:32:49) |
| 長谷川平乃 | > | ぐ、がふっ！？ま、負けません、天に唾してでも、武道の道を譲ることなどっ！！(お腹を蹴りつけられ、それでも足にすがるようにして離さない。とはいえ、ダメージはあるが、長くかけなければ関節技は意味がない。意地を見せ、さらに締め上げていって) (2018/6/24 15:38:35) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、そこよっ！！（締め上げようとした所を、脚を引いて、平乃を掌底でうち、引き剥がそうと） (2018/6/24 15:40:05) |
| 長谷川平乃 | > | こ、この程度……まだ離しません、ま……かはっ！？(足からの攻撃に集中していたため、その予想外の変化についていけない。完全な不意打ちに、今度は平乃が床を転がり) (2018/6/24 15:42:42) |
| 神崎蘭子 | > | ふぅ、我を束縛しようなど…身の程を知るが良い！（立ち上がり、ホッと息を付きながら、改めて構え直して） (2018/6/24 15:44:12) |
| 長谷川平乃 | > | くっ…！(同じく素早く立ち上がって、息をつかせぬよう攻撃を仕掛けて。技は相手に分がある、ならば攻め立てるしかないと覚悟を決めて)では、今度は束縛に限らず…天へと帰して差し上げましょう！(肩からタックルして、神崎さんをそのまま倒してしまおうと突撃…するのはフェイク。かわさせたところを組みつく戦略こそが本命。この作戦、通るか否か…。) (2018/6/24 15:53:41) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、よかろう、まだ向かってくるならば、我が威を持って、蹂躙してくれようぞ！！（向かってきた相手を、受けつつ膝を突き上げての膝蹴りで、抑え込んで動きを止めようとして） (2018/6/24 16:01:59) |
| 長谷川平乃 | > | なっ、蹴り！？(賭けに負ける。真っ向から迎え撃たれ、意識を手に集中していたためガードもできずに膝が鳩尾にめり込む。)か、はっーーー！？ぐ、あ、あぁあ…！！(カウンターで膝が突き刺さり、流石に呼吸が止まって崩れ落ちる。完全に動きが止まり、うめき声をあげて)あ、あ…！！ (2018/6/24 16:06:45) |
| 神崎蘭子 | > | そこよっ！（そのまま組み付くと、体を抱きかかえてのボディスラムに持っていこうと） (2018/6/24 16:10:08) |
| 長谷川平乃 | > | な、なっ…！？(足をばたつかせて抵抗しようとするも、膝蹴りのダメージが色濃く強く抵抗できない。抱えあげられてしまい、大技の予兆に、観客の魔王を称える声も大きくなっていく。)く、くっ！このままでは、このままでは……！！(もがきながらも、神崎さんの肩の上で平乃の体は地面と平行にされ) (2018/6/24 16:15:28) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、絶望の悲鳴をあげよっ！！（勢いをつけて、投げ落としてマットに叩きつけてしまおうと） (2018/6/24 16:16:38) |
| 長谷川平乃 | > | あ、あっ、まっ、まっ、きゃあああああああ！が、はっーーー！？あ、あ……っ、かはっ、がーーー……！あ、あ、げほ、げほっ！！(叩きつけられ、マットが軋むほどのエネルギーが平之の背中に集中した。マットに弾み、声もなくのたうち回って立ち上がれない。)こ、ここまで強いとは…！が、ごはっ…！！ (2018/6/24 16:23:24) |
| 神崎蘭子 | > | さあっ、封印よっ！（そこに体を投げ出して押さえ込み、フォールしてしまおうと） (2018/6/24 16:23:53) |
| 長谷川平乃 | > | は、はー、はー…！はーっ、はー……！！(はね除けようと弱々しく体をよじるものの……呼吸をするので精一杯で。フォールされ、呼吸の胸の上下だけが伝わる。どんなに不可能な状況でも、闘士は萎えず) (2018/6/24 16:27:28) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、敗北への…針は動き始めるわ！（押さえ込み、返されないとすぐにカウントが進み始めて） (2018/6/24 16:30:00) |
| 長谷川平乃 | > | あ、あっ…！あ…！(手を天井へ伸ばし……どうにかはね除けようと。ワン、ツー…観客のボルテージも、どんどん上がっていき) (2018/6/24 16:33:46) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、これで、終わりよっ！！（3カウントが近づくと、力を込めて体を押さえつけ、肩を浮かさせないようにと） (2018/6/24 16:34:46) |
| 長谷川平乃 | > | ううううっ……！！(最後の力を振り絞り、暴れて肩を浮かそうとするも……敵わない。スリー！の声が響き、ゴングが鳴り響いて。)く、くっ……まさか、アイドルがこれほど強いとは……。 (2018/6/24 16:39:07) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、我は魔王、アイドルにして、魔界を統べし者…矮小なる枠には収まりきらないわ！（立ち上がり、しっかりとポーズを決めて見せて） (2018/6/24 16:40:58) |
| 長谷川平乃 | > | (ポーズを決める神崎さんに、観客からの魔王様コールが鳴り止まず。)……参りました……魔王の名は伊達ではありませんね。私は魔王に挑むのは、まだ早かったようです。ありがとうございました。 己を鍛え直し、再びあなたの前に立ち上がります……必ず。(よろよろと立ち上がり、頭を下げ…リングを去ろうとして) (2018/6/24 16:49:50) |
| 神崎蘭子 | > | ふっ、何度現れようと、全て、魔王の名のもとに下してみせるわ…！（去っていく相手を見送り、コールが鳴り止むのを待ってから、厳かに退場していって） (2018/6/24 16:53:02) |
| 長谷川平乃 | > | 【ええと、この辺りかなと。ちょっとあっけなかったでしょうか？すみませんでした。ありがとうございます。】 (2018/6/24 16:55:51) |
| 神崎蘭子 | > | 【ええ、お疲れ様】 (2018/6/24 16:56:17) |
| 長谷川平乃 | > | 【次に機会がありましたら、もう少し善戦できれば……と思います。】 (2018/6/24 17:00:25) |
| 神崎蘭子 | > | 【そう…ならば、かかってくるが良いわ、どのような力を手に入れようと、全て打ち砕いてくれよう】 (2018/6/24 17:01:44) |
| 長谷川平乃 | > | 【人間の強みである武術を極め……魔王をいつか、打ち破ってみせましょう。それでは、ありがとうございました。】 (2018/6/24 17:04:28) |
| 神崎蘭子 | > | 【では、ここまでね。闇に飲まれよ！】 (2018/6/24 17:04:41) |
| おしらせ | > | 長谷川平乃さんが退室しました。 (2018/6/24 17:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2018/6/24 17:24:49) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/6/24 20:12:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2018/6/24 20:48:03) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/6/25 12:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/6/25 12:24:04) |
| おしらせ | > | ﾐｽﾄﾚｽ･ｽﾍﾟﾝｻｰさんが入室しました♪ (2018/6/25 22:25:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐｽﾄﾚｽ･ｽﾍﾟﾝｻｰさんが自動退室しました。 (2018/6/25 22:47:33) |
| おしらせ | > | ハン・ジュリさんが入室しました♪ (2018/6/25 22:59:41) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが入室しました♪ (2018/6/25 23:01:59) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【よう、待たせたな。それじゃ、宜しく頼むぜ。この場合、書き出しはアタシからが良いのかな？】 (2018/6/25 23:02:29) |
| ハン・ジュリ | > | [どっちからでもいいが、お前からのほうが助かるな 前遊がらよろしくたのむぜ？」 (2018/6/25 23:03:13) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【しょうがねえなあ、それじゃちょっと待ってろ。良い感じのを用意してやる】 (2018/6/25 23:06:51) |
| ハン・ジュリ | > | [へへ、わりぃな助かるぜ」 (2018/6/25 23:07:16) |
| 村上千春＆千秋 | > | (プロレスにおける頂点ーーー腰に巻かれるチャンピオンベルト。手にする事ができる者はほんの一握りだけ、その頂に登り詰めるのは選ばれた者ではなくーーー"勝ち続ける"者だけ。) ハァ……はぁっ、……ハハッ。"これが"……王座防衛の快感か。これがーーー頂点の味か！！(村上千春。彼女もまた、そんな世界の頂点に立った一人。正当なプロレスで王座を奪うのはまだ不可能だった彼女が、自身の本域を活かせる場所として選んだのはデスマッチリング。反則あり、凶器ありの死闘がまかり通るその場所で、ラフファイトの申し子たる彼女は頂点に立ちーーー) おいお前らァ！！誰でもいい、いつでも良い！！このアタシを玉座から蹴落として輩がいやがったらーー掛かってこい！！チャンピオン千春様が相手だァ！！(そして、守りきった。一人目の挑戦者を文字通りの再起不能へ追い込み、血塗れの中歓声を浴びていた……そう、"その瞬間"が来るまでは。) (2018/6/25 23:17:31) |
| ハン・ジュリ | > | （これまでの村上姉妹（主に千春メイン）との戦績は０勝２敗とお互いフラフラになりあとは本能だけという良いとこまでは行くものの最後の最後で詰めが甘く、勝利を逃しているジュリ そんなジュリがひそかに狙っているのが千春が現在所持しているですマッチ王座のベルト 千春がいつか大きい快挙を成し遂げる日を待ちわびつつジュリも体重を増量などしてひそかにパワーアップを遂げていたそしてそんなある日１本の新聞からついに千春が死闘の末チャンピオンベルトをゲットしたという記事を見、不敵な笑みを浮かべるとさっそく千春の持つベルトに挑戦しようとしていた」 「続くぜ」 (2018/6/25 23:24:58) |
| ハン・ジュリ | > | （それからまたしばらくしたある日 この日は千春の１回目の防衛戦がとある大会でメインマッチに組まれていた 死闘の末千春は無残な姿になりつつも見事防衛に成功した 試合を終えマイクを手に取ると千春を玉座から蹴落としたい奴がいたらだれでもかかってこいと 千春がそう絶叫した瞬間突如会場が暗転する リングには千春ただ１人が居る そしてこのタイミングでの暗転、もう何が起きるのか予想はできた客もそれなりに居るのか会場が暗転した瞬間割れんばかりの歓声が起きて） (2018/6/25 23:29:21) |
| ハン・ジュリ | > | 「終わりだ」 (2018/6/25 23:29:29) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが退室しました。 (2018/6/25 23:33:50) |
| おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが入室しました♪ (2018/6/25 23:33:51) |
| 村上千春&千秋 | > | 【ちょいと入りなおすぜ、こっからはPCで行かせてもらう。】 (2018/6/25 23:34:06) |
| ハン・ジュリ | > | 「おう、了解だ」 (2018/6/25 23:34:18) |
| 村上千春&千秋 | > | (暗転する会場、聞き覚えのあるBGM。消えた照明の中でも観客が歓喜するこの瞬間、千春は確信していた。そう、"自らの言葉に呼応する"者が居た事を。)―――、この……曲は……ッ！！ あんのクソアマぁ、……はぁっ、はぁっ……！息切れ寸前だってのに、なんつータイミングでブッ込んできやがる！！(千春はマイクを投げ捨てる、これはデスマッチ。もはや乱入も何も無く、そこにはただ勝利と敗北が横たわるのみ。覚悟を決めた千春は、メインモニターを睨み付けた。) (2018/6/25 23:36:52) |
| ハン・ジュリ | > | よう、久しぶりだな新たなデスマッチチャンピオンさんよ（いつもの怪奇な映像とダークなBGMが終わると 下から上に画面がスクロールし頬杖を付いて玉座に座りニヤついてるジュリが映り込んできて）まさかお前がデスマッチのベルトを取るとはなぁ (2018/6/25 23:40:47) |
| 村上千春&千秋 | > | てんめっ……降りろゴラァ！！なに偉そうに座ってんだ！這い蹲って床でも舐めてろこのクソアマがァ！！見下しやがってふっざけんじゃねぇぞビッチ！！降りてこい！糞くだねえ余興なんか食わせやがってバカにしてんじゃねえぞオラァ！！(怒りは頂点に達する。とは言え、この程度はいつもの事。映像にブチ切れる千春と、高くから見下ろすジュリ。毎度の構図だ、千春はベルトを外せばセコンドに渡し、自身は身に着けていたグローブを取り外して画面目掛け思い切りブン投げる―――挑発と応酬。これがヒール対ヒールの、正真正銘の激突の幕開けだった。) (2018/6/25 23:46:14) |
| ハン・ジュリ | > | てめぇが今どんだけ見るにも耐えねぇ壮絶な姿でこの映像を見てるか知らねぇけどよ、さすがのお前もここまでくるとこの映像が流れたってことはアタシの言いてぇことはわかるよな？ そのベルトを賭けてアタシに挑戦させろルールはもちろんオールウェポンデスマッチ（よっぽど危険なこと以外なんでもあり）だ （画面に向かってグローブを思い切りブン投げ 一方のジュリは挑戦表明、予想通りの展開に歓声が飛び交って） (2018/6/25 23:50:59) |
| 村上千春&千秋 | > | 長ったらしい前置きしやがって……！！ んなもんはハナから分かりきってんだよボケ！ダラダラ語ってる暇があったらとっとと掛かってこいって言ってんだゴラァ！テメェ待ってる間に湯沸かしてラーメンが食えるぞアホ！それとも体力回復させてくれてんのか？連戦疲れを狙って来てるのにか！？ふっざけんじゃねえどこまでも舐め腐りやがってキムチ野郎！今日ここでもう二度と勝負を挑もうとは思えねえ程ボッコボコのギタギタの再起不能に追い込んで選手生命ごとブッ殺してやらァ！！(さっさと出てこい、この一点張りで挑戦者からのマッチを受け入れるチャンピオン。湧く観客、滾る両選手。因縁の一戦にして頂点の奪い合い、狂犬と悪女のボルテージは既にマックスを迎えていた。) (2018/6/25 23:56:33) |
| ハン・ジュリ | > | わーったよ、そこまで言うんだったらお望み通り出てってやるよ じゃあな（もう２戦も交え村上姉妹の性格をよく知っているジュリはそう言うと片手を前に伸ばし、その腕に毒グモをはいよらせるとカメラがどんどん引いていき映像が終わる と場内が再び明るくなると なんと実は場内が暗転した瞬間にひそかに音もなくイスを持ってリング内に上がっていたジュリが千春の背後に現れ、場内が明るくなった瞬間観客がジュリの存在に気づき割れんばかりの歓声を上げた瞬間背後から千春の脳天をパイプイスを振り上げ勢いよく１番かたい部分でフルスイングしようとする）おらぁっ！ (2018/6/26 00:03:03) |
| 村上千春&千秋 | > | あぁ……？あんだよ、ヤケに素直だな。いつもはもちっとイライラするくらい粘ってなかなか降りてこな―――ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ！？がぁっ、あああ、ああっ、かっ、ひ……っ？！！？！？！？(暗転、と同時に点灯、そして転倒。魂のフルスイングが千春の脳天を直撃、当然のことながら避ける暇もなく後頭部を揺らされて千春は前のめりにダウン。観客からは大きな歓声が飛んだ―――まさにデスマッチ。その始まりに相応しい一幕となった。)て……ん、め……っ！？ (2018/6/26 00:08:18) |
| ハン・ジュリ | > | んだよそのツラは、お望み通り出てきてやったんだぜ？（完全に不意を突かれ前のめりにダウンする千春を (2018/6/26 00:10:17) |
| ハン・ジュリ | > | （見てニヤつきそう言うと再びパイプ椅子を手にし、防衛線直後の千春の腹をパイプ椅子でとにかく殴りまくって） (2018/6/26 00:11:35) |
| 村上千春&千秋 | > | (ガツン、というよりは"ボゴ"という鈍い音が、その表現には最適か。ジュリの振り上げた鉄パイプは疲労の溜まる千春の腹部にめり込んで骨まで届くかという程の衝撃を与え続ける。零れる涎、吐き出される息、苦しげな様相の千春が溜まらず腹を抑えて転がり、その場から逃げようと―――、しない。)―――ああ、その通り。よく来たなァ、トンスル野郎がァァァァァッ！！(幾度目か、振り上げたパイプが命中する直前で腹筋と両手を使い椅子をキャッチする千春、そしてその表情が病的なまでの攻撃性に溢れかえる―――先ほどグローブを外したのとは別の腕に仕込んだ強烈なスタンガンを駆使、パイプ椅子の鉄を伝導させてジュリの両手を感電させてしまおうとする―――握り続ければ焦げ付いた手から煙が上がるほどの威力だ、もはやこの狂犬―――完全に、"ぶっ飛んでいる"。) (2018/6/26 00:17:29) |
| ハン・ジュリ | > | へへ、どうだよ、、アタシの怒りの力は、、ってしまっ？！（連続で千春の腹をイスで殴り、もはや千春の腹部の骨が折れても構わないとでも言うようにひたすら叩き付けていたが 一呼吸おいて再び叩き付けようとしたその一瞬のスキを突かれ椅子をキャッチされるとイスの鉄を伝ってスタンガンで両手を感電させられてしまう）ぐああっ！この、くそ野郎が、、（不意打ちのスタンガンを食らいイスを手放すと すぐさま転がるように場外へエスケープしそのまま会場を後にしようとする 急襲を掛けたジュリだったが逆に追い返されるようになってしまって）はあ、はあ、てめぇ覚えてろよ次の王座戦、、はあ、ほんとにてめぇを殺す気で行くからな覚悟しとけよ（ジュリなら冗談ではなく本気でそう思っている可能性も十分あり得る 最後去り際に不敵な笑みを浮かべそう言うと会場を後にして） (2018/6/26 00:24:40) |
| 村上千春&千秋 | > | はぁっ、はぁっ……ハァっ、…・・・・！！この野郎……待てゴラッ……えほっ、けほっ……。―――ぐっ、クソ……！ごほっ、ごほ……っ！(パイプ椅子を放り投げ、口元から軽く血を流しながら立ち上がる千春。もはや続行は厳しい状況か。だが―――殺す気で行く、そう言われて千春は笑わなかった。ただ、ジュリの持って来た椅子を力任せに踏みつけ、踏みつけ、踏みつけて持ち上げ、リングを思い切り、叩き壊す。八つ当たりするように、ポストを、ロープを、ひしゃげて滅茶滅茶になったパイプ椅子で荒らし回り―――まるでそう、その椅子が、ジュリであるかのように、破砕し尽くして。椅子であったはずの其れを最後に一発、思い切りマットへ突き刺しへし曲げてから、血みどろの千春は去っていくジュリをそれこそ、鬼神が如き瞳で捉えた。)―――口に出したら最後だ、テメェをこの椅子より酷く痛めつけて、あの世へ送ってやる……(観客が思わず口を噤む程の威圧感、会場は恐ろしいまでの空気に襲われていた―――。) (2018/6/26 00:31:15) |
| ハン・ジュリ | > | （ジュリの殺す気で行く宣言 そして千春の今まで見せたことがないであろう恐ろしいだけでは足りないほどの行動や鬼神のような瞳 恐らくこの会場に居る観客全員が次回行われる千春とジュリのデスマッチ王座戦が今まで見てきた王座戦の中でダントツにいろんな意味で死闘になることは間違いないと思っただろう」 （そして、その１か月後ジュリと千春による最後のシングル前哨戦が行われその結果は千春が勝ち、ジュリは急襲の時より更にフラストレーションを溜めたまま運命の王座戦を迎えようとしていた） (2018/6/26 00:37:52) |
| 村上千春&千秋 | > | (王座戦―――ベルトを再び外し、防衛に挑む千春がリングに上がった。肩をコキリ、と鳴らし、手にした竹刀をブンブンと振り回しながらの登場。紫色のレーザーライトが会場を駆け巡り、ヘヴィメタルサウンドが鳴り響く。羽織っていたマントをそのままに、チャンピオンの風格を漂わせた狂犬がそこに居た。そして、最後の一戦が遂に幕を開ける。)―――来いよ。ケリを付けようぜ。アタシと、テメェの……全てにな。 (2018/6/26 00:41:42) |
| ハン・ジュリ | > | (そしてついにやってきた運命の王座戦 千春のコールが終わると場内が暗転し 怪奇な映像が流れダークなBGMが流れると ゆｔくりジュリが姿を現し静かにリングインして） (2018/6/26 00:46:42) |
| 村上千春&千秋 | > | ―――ヤケに大人しいじゃねえか。まあ、ペラペラしゃべるのも飽きたしなァ。……ショウダウンだ、ジュリ。待ってたぜ、この時をよォォォッ！！(ゴングなど鳴らない。互いに互いを攻撃し合う、互いのタイミングで―――それがデスマッチ、それが唯一のルール。千春は先制、構えた竹刀を横薙ぎに振るって胴体を狙う一撃。先ずはボディから―――という訳だ。) (2018/6/26 00:48:49) |
| ハン・ジュリ | > | おっと、、（と、ジュリがリングインして少しするといきなり千春が竹刀を胴体めがけて横薙ぎをしてくるが ジュリはそれを余裕をもってサイドステップでかわそうとする） (2018/6/26 00:52:03) |
| 村上千春&千秋 | > | (鋭く一閃を放つが、ここはジュリの勘の良さが勝る。横向きの一太刀は躱され、千春には隙がうまれる。だが返す刀で踏み込む千春、逆手に持ち替えた竹刀で逆向きからの一閃で更なる追撃、もはや容赦の一遍も無くただ―――ジュリを叩きのめすという意思だけ持ち、向かう。)逃げんじゃ、ねェッ！！ (2018/6/26 00:54:40) |
| ハン・ジュリ | > | させるかよっ！（と、先制攻撃をかわしたはいいものの逆手に持ち替えた竹刀で一閃を放たれようとされるがジュリはそれを持ち前の素早い足の動きで足を振り上げ受け止めようとする）ふっ！ (2018/6/26 00:57:07) |
| 村上千春&千秋 | > | (ばしぃん、という肉を穿つ音―――だが竹刀は確実にジュリの筋力を増した足で受け止められ、弾かれれば千春は反動で後退―――思わぬ反撃によろめく。純手に素早く持ち直すが、それでも連撃を返すには至らず―――)……ッ！？ 脚で……コイツ、どこまで強くなってんだ……っ！？ (2018/6/26 00:59:07) |
| ハン・ジュリ | > | っし、今度はこっちからいくぜっ！（そう言うとジュリは相手に急接近して背後に回り込み、後ろ回し蹴りを繰り出す 自身の得意技である化殺襲を放とうとする）はっ！ (2018/6/26 01:01:00) |
| 村上千春&千秋 | > | (キレのある一撃が容赦なく襲い掛かる。千春はガードも間に合わず後ろ回し蹴りがクリーン･ヒット、後方に大きくよろめいて) っ―――がぁっ！？ぐっ、うぐっ……！ざっっ、けんなオラァァァッ！(しかしそこはストリートの出身、竹刀を杖代わりに体勢を立て直し、倒れる前で踏みとどまれば、その反動でジュリの十八番である回し蹴りを意趣返しとばかりにお見舞いしようとするだろう) (2018/6/26 01:03:51) |
| ハン・ジュリ | > | くぁっ！？（ 化殺襲がクリーンヒットし、満足していると杖代わりに竹刀で体勢を立て直されまさかの 回し蹴りをお見舞いされ予期していなかった攻撃にジュリはまともに食らってしまって） (2018/6/26 01:06:14) |
| 村上千春&千秋 | > | (喰らっても喰らっても、負けん気と勢いで押し返す―――パワースタイルとラフファイトが合わさる千春のチンピラ的ムーヴの真骨頂、予想外のタイミングでの反撃が決まればそこからは一気に押し込んでいく。回し蹴りで回転させた身体から勢いそのままに竹刀を下から斜めに切上げ、ジュリの下腹部を狙い撃ちにしようとして) 蹴りなんてのは―――あたりゃそれでいいんだよッ！ (2018/6/26 01:08:45) |
| ハン・ジュリ | > | がふっ！（予想外の回し蹴りを食らい何とか耐えようとし、倒れずに居ると回転した勢いを加えた竹刀を下腹部に食らってしまい思わず両手でお腹を押さえて しかも今回のジュリの衣装はというといつも本気の試合の時に着ているへそ出し衣装の為お腹がむき出しになっていて） (2018/6/26 01:12:13) |
| 村上千春&千秋 | > | (一瞬でも怯めば、もうそこからは徹底的に嬲る―――千春の残忍さが発露した。お腹を押さえたジュリの背中を、先ずは竹刀で上から振り下ろす様に一閃、そのあと柄の部分でハンマーの様に更なる追撃、背中を強打しようとする。しかしまだ、攻撃はやまない。)―――オラッ！丸まってんじゃねえ、ダンゴムシかテメェはッ！(かち上げる様なニーキックで顎を狙い、ジュリの姿勢を上向きにしようと至近距離から膝蹴りまで繰り出し―――連撃、そのどれもが怒りと気迫と殺気に満ちたそれだった。) (2018/6/26 01:15:14) |
| ハン・ジュリ | > | があっ！うがっ！ くふっ！（下腹部の痛みに両手を抑えているとその間 まずは背中を竹刀で一閃され 柄の部分で追撃 かちあげるようなニーキックを顎にヒットされ 最後は膝蹴りと４発もの連撃を食らい一瞬ジュリペースに戻るかと思われた動きは止まってしまって） (2018/6/26 01:18:53) |
| 村上千春&千秋 | > | (流れを引き戻した千春、竹刀を両手でつかめばジュリの背後へ。そのまま首元へ引っ掛ければ容赦のない凶器によるチョーク、そこへ膝でジュリの脚を蹴飛ばし膝立ちの状態にまでさせようと。当然、竹刀は高い位置で保ったままなので―――必然的にそれは絞首刑の様な状態にジュリを追い込むはずだ。)―――吊れッ！首をッ！！王者には向かった罰だ！！！ (2018/6/26 01:20:50) |
| ハン・ジュリ | > | あっ、、がっ！、、（背後から竹刀を首元へひっかけてチョークされると更に膝を食らって膝立ちの状態にされると絞首刑の状態になってしまって） (2018/6/26 01:22:43) |
| 村上千春&千秋 | > | オラオラオラオラッ！！挑戦者様よォ、息も出来ずに苦しいかァ？あぁァ！？酸素が欲しいか、ああそうかくれてやるよテメェが白目向いて泡吹いた後でたっぷりとなァ！！(ぐいぐいと竹刀を引き上げながら、両足をジュリの胴体に巻き付ける千春、そのまま寝技の胴締めスリーパーへと流れ込もうとして―――) (2018/6/26 01:25:06) |
| ハン・ジュリ | > | あっ、、このっくそ、、かはっ、、（何か言いたげそうなジュリだったが苦しさが勝りそれどころじゃなく、ちょうど顔色が変わり始めるかどうかぐらいのところで竹刀を引き上げつつ胴締めスリーパーへ持ってかれてしまう） (2018/6/26 01:27:38) |
| 村上千春&千秋 | > | (凶器を用いての流れる様なグラウンド技、千春もやはり以前より戦闘力を格段と増している。有無を言わせないスリーパーで散々ジュリを痛めつける―――)ほうら、緩めてやろうか？チャンピオン様許してくださいと頭を下げてみやがれ、そしたら半殺しで許してやるよヒャハハハハハッ！(言いつつ、これっぽちも緩める動作は見せず。只管に締め上げ、胴まで足で拘束していては逃れる術はそう多くない。ようやっと竹刀を外せば千春は転がる様にしてジュリから離れ、竹刀をリングの外へと放り投げる―――手を抜く、という意味ではない。もっと恐ろしい何かがあるが故の、準備段階に入ったのだ。) (2018/6/26 01:31:21) |
| ハン・ジュリ | > | ん、、んなこと言うわけ、、ねぇだろうが、、ぐぅっ！！（しばらく締め上げられつつ足で拘束されていたが その後逃れられ、必死に息を吸って酸素を求めようとするジュリ はあ、はあ、と息を整えつつ千春が竹刀を場外に放り投げたのを見るも 何を考えているかまでは予想する余裕もなくて） (2018/6/26 01:36:25) |
| 村上千春&千秋 | > | 人間酸素がねえとまともに動けねえからなァ……口パクパクさせてよぉ、苦しいかぁ？あぁ？―――ならもっと、吸ってみろッ！！(纏っていたマント、分厚い布の中に隠された凶器のうちの一つ、刺激と痛みを伴う唐辛子のエキスを封入した水風船をジュリの頭部めがけ思い切り放り投げる―――命中すれば視覚、そして口の中や鼻の粘膜を強烈な痛みが襲い、一時的に感覚が麻痺する事になる―――！) (2018/6/26 01:39:11) |
| ハン・ジュリ | > | はあ、はあ、あ？（と、息を必死に整えながらゆっくり立ち上がろうとすると何やらマントから怪しい水風船が入っており、不思議に思っていたがさきほどまで散々食らっていた胴締めスリーパーと竹刀の影響でまだ避けるほどの気力が回復しておらずこちらの頭部めがけ思い切り放り投げられた唐辛子エキス入りの水風船を頭から浴びてしまい、絶叫して）ああっ！！ (2018/6/26 01:42:40) |
| 村上千春&千秋 | > | (襲い掛かるのは粘膜と感覚器官への強烈な刺激。電流とはまた違う、焼け付く様な痛みがジュリの視界を奪うだろう。そして、千春は更なる凶器を懐から取り出し―――) デスマッチらしく、なってきたじゃねえかよッ！！(グローブにはめたそれで、思い切りジュリの腹部を殴りつけようとするだろう―――棘付きのメリケンサック、これもまた強力な武器だ。一発、二発とボディーブローの要領で彼女の腹筋を、責め立てコーナーポストまで追い込んでいこうとする千春！) (2018/6/26 01:46:12) |
| ハン・ジュリ | > | この、くそやろう、、（そう言いつつ顔をしかめ粘膜と感覚器官への刺激にダメージを受けつつ千春がはめたとげ付きのメリケンサックがボディブローの要領でジュリのすっかりレスラーのように鍛えられた腹筋にヒットしてしまいポストまで追い込まれてしまう）くっそ、、 (2018/6/26 01:50:18) |
| 村上千春&千秋 | > | おらっ！オラッ！ぶん殴られて気分はどうだッ！テメェがふざけた余興で散々煽り倒してたのが忘れられなくてよぉッ！！くたばれゴルァァァッ！！(両拳に嵌めたメリケンサックで左右からジャブ、フック、絶え間なくパンチを与え続ける千春。逃げ場のないポストで遂にはジュリの首を掴めば背負い投げる様な形での首投げ、マットへ背中から叩き付けようとする！) (2018/6/26 01:55:48) |
| 村上千春&千秋 | > | 【悪いな、どうやらタイムリミットみてえだ。明日の夜また再開でも構わねえか？】 (2018/6/26 01:56:03) |
| ハン・ジュリ | > | 「ああ、全然良いぜ また明日やろう」 (2018/6/26 01:56:26) |
| 村上千春&千秋 | > | 【分かった。このまま決着まで頼むぜ、それじゃ今夜は楽しかった。久しぶりだったしな、ありがとよ。】 (2018/6/26 01:56:51) |
| おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが退室しました。 (2018/6/26 01:56:55) |
| ハン・ジュリ | > | 「こちらこそ楽しかったぜ」 (2018/6/26 01:57:12) |
| おしらせ | > | ハン・ジュリさんが退室しました。 (2018/6/26 01:57:16) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが入室しました♪ (2018/6/26 23:34:40) |
| おしらせ | > | ハン・ジュリさんが入室しました♪ (2018/6/26 23:34:48) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【さて……続きはお前から、だったな。楽しみだ、再開といこうか。】 (2018/6/26 23:35:18) |
| ハン・ジュリ | > | [なぁ、時におまえよ、場内を抜け出すのは大丈夫か？ 抜け出すつってもそんなすげぇとこまで行くわけじゃねぇちょっとそこの控室までの廊下までだ」 (2018/6/26 23:36:12) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【ん、まあ構わねえよ。】 (2018/6/26 23:37:10) |
| ハン・ジュリ | > | 「ん、わかった じゃあ続き書くぜ」 (2018/6/26 23:37:33) |
| ハン・ジュリ | > | がふっ！ぐっ！ぁあっ！（２つのメリケンサックで左右のジャブフックとパンチの連打を浴びせられひたすらガードするしかないジュリは 背負い投げのような形で首投げをもらい、背中からたたきつけられてしまって）ってぇ、、（必ずどこかで反撃してやる、と思いつつ今はただひたすら我慢の時間で） (2018/6/26 23:39:54) |
| 村上千春＆千秋 | > | (叩きつけられたジュリに対し、拳をヒラヒラと揺らしながら近寄っていく千春。一見すれば隙が多い様にも見える態度、だが実際には喧嘩とプロレスで培った千春のストリートスタイルの現れであるそれ。立ち上がろうとするジュリの髪の毛を掴めばそのまま足を片手で抱え、そのまま肩にジュリの身体を思い切り担ごうとするーーー所謂アルゼンチンバックブリーカー、それも髪の毛を掴むという変化型でダメージを背中と頭部それぞれに与えつつ、甚振ろうとして)休んでんじゃねえよ、血反吐吐いて苦しんで泣いて喚いて許しを請いやがれ！！ (2018/6/26 23:49:01) |
| ハン・ジュリ | > | ああっ！くっ！ （髪の毛を捕まれると足を片手で抱え体を担がれ、アルゼンチンバックブリーカーの体制になると更に髪の毛も捕まれるという新しいタイプのアルゼンチンで背中と頭部それぞれにダメージを与えられてしまう）くっ！離しやがれこのやろう！（そう言って一刻もこの状況から脱したいジュリはエルボーを千春の肩口に向けて数発放とうとして） (2018/6/26 23:53:44) |
| ハン・ジュリ | > | 「ちと、５分ほど離席するな」 (2018/6/26 23:54:00) |
| 村上千春＆千秋 | > | ははははっ！どうだ神輿にされた気分は、光栄だろ？チャンピオン様に担がれて天にも昇りそうか、オラァっ！！(体を担いだ状態でリング上を一周する千春。時折担ぎ直してはゆらゆらと上下に揺らして背骨にダメージを与え、晒者にする様に観客達へと見せつける。マットめがけ放り投げてやろうとした次の瞬間、必死な抵抗を見せたジュリの肘が肩へと命中、千春はバランスを崩してよろけてしまい)……っ！ぐっ……クソアマッ、邪魔すんな！！(思わずアルゼンチンを解く千春、だがやはりタダでは転ばぬのも彼女。なんとジュリの身体をリングの外ーーー場外めがけ放るという、意地の為す一撃で追撃のダメージを与えようとするだろう) (2018/6/27 00:00:25) |
| ハン・ジュリ | > | 「戻ったぜ」 (2018/6/27 00:02:06) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【おかえり、だ】 (2018/6/27 00:03:39) |
| ハン・ジュリ | > | （担がれたままリングを一周され時折上下に揺らされるとさらに背骨にダメージが行ってしまう、しかしこのまま黙っていないのもジュリ、何とか肩口へのエルボーがヒットし千春がよろけてる間に不時着でもいいから、と何とか降りようと試みたがよろけた千春は予想外の行動に出た、何とこちらの体を場外めがけ放り投げられ、思わぬ行動にジュリは場外マットの上とはいえ腹を強打してしまう）があっ！ (2018/6/27 00:07:06) |
| 村上千春＆千秋 | > | (打たれた肩を片手で押さえながらも、ポストの上に駆け上がる千春。そのまま場外マットの上をもんどり打つジュリを見下ろせば、観客達へとアピールの後に天高く跳躍。)ーーー王者に牙向く狼藉者にはッ！！処刑執行だ！！(振り上げた片足でギロチンドロップ、ジュリの首めがけ鋭い勢いで降下し、一気に反撃の目を潰そうとする) (2018/6/27 00:11:54) |
| ハン・ジュリ | > | はあ、はあ、させるかよっ！（腹を両手で抑えつつ千春がポストを上がるのを見てこちらに向かって飛び技を繰り出してくると見たジュリ あまり場外に向かって飛び技を仕掛けるシーンは見ないが千春なら実行する可能性は十分あり得る そんなことを思っていると観客へのアピールのあとこちら目がけ片足を振り上げてギロチンドロップを放ってくる、がしかしこれを食らってしまったらいよいよ本格的にやばいと思ったジュリはギリギリまで千春を引き付けそう言って横に転がるように移動してよけようとする） (2018/6/27 00:15:48) |
2018年06月19日 21時50分 ～ 2018年06月27日 00時15分 の過去ログ
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