「東方こたつ部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月26日 03時50分 ~ 2018年06月28日 05時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ナズーリン | > | おはよう……相変わらず、君は顔が動かないのに表情豊かだな……。まあ、話は聞こえていたんだけど、君が遠慮することはないと思うよ。もちろん、響子も。……私が気にしていたのは、こころほど、私が響子にとっていい存在であれるのか自信がなかったというだけなんだ。……君達が仲良くすることは、私は何も気にしないよ。(こころに遠慮させていないか、と肝を潰したようで) (2018/6/26 03:50:59) |
ナズーリン | > | 君は烏天狗の……。初めまして、毘沙門天の遣い、ナズーリンだ。…タイミング…ま、まあ、寝なければよかったわけだから、いいとも言い切れないが…(気まずそうに頭をかきながら) (2018/6/26 03:53:03) |
ナズーリン | > | …おはよう、響子。……寝顔の話はいい。感想はいらないからね。(先に寝顔についてのコメントは封じつつ、ほほを染めて。恥ずかしげに、小さく響子に手を振り) (2018/6/26 03:54:40) |
幽谷響子 | > | あう、はい…でも………いや…うん、あまり考えないでおきます(返事をしたもののすぐ何か考えたりして…咄嗟にやめて) (2018/6/26 03:54:40) |
姫海棠はたて | > | ちょ、ちょっとぉー!く、くすぐったいじゃないのー、それにそんなに太ってないわよー!もー!!(唇をつーんと上にあげながら、お腹とか身体とかをぷるぷる震わせながら握り拳を使って、がまんがまん…) (2018/6/26 03:55:37) |
秦 こころ ◆ | > | 私は色々豊か!響子とネズミさんの考えも分かるけど…まだ、日の浅い内に色々するのは私が嫌なの…。それに、響子とネズミさんのイチャイチャ見るのは悪くない…(布団の上でこちらへ話しかけるネズミさんに小首傾げながら呟き、響子の背中に手を当てて「そばに行ってあげないと?」と囁き背中を軽く押すようにポンポンとし) (2018/6/26 03:56:32) |
姫海棠はたて | > | はいはいー、ま、いいんじゃない?響子がいいってい言ってるんだから? 下衆のなんとかってやつになっちゃうわよー?(と、いいながら首ををちょっとだけ傾げて。くすぐったくてあんまり何かする余裕がない) (2018/6/26 03:56:42) |
幽谷響子 | > | ん…ええ、わかりました。まあ私が感想を述べなくても各々で見て感想を持ってるでしょうけどね…(手を振り返されて嬉しそうに、ハタハタと揺れる尻尾がソファを叩いて) (2018/6/26 03:58:45) |
秦 こころ ◆ | > | 太ってるなんて私一言も言ってない…?ふむむ…ならじっとしてる…(目線を下に戻すとお腹から手を退け、膝を再び持ち上げ重ねると相手の肩に頭を当てたままもたれかかる形になり) (2018/6/26 03:59:21) |
ナズーリン | > | …君が嫌なら、それを止めることもないか。私は響子がどうしていても気にしないよ。その事だけ、スタンスとして覚えておいてほしい。……い、イチャイチャって言うな!?…全く、もう。(こころの言葉に照れながら、布団をぼふぼふ叩いて) (2018/6/26 04:02:05) |
幽谷響子 | > | ん…すみません、ありがとうございます…その言い方だと日が経って慣れてくればなにかしらするかもしれない、と…そういうことでしょうか…(背中を押され、一言礼を述べて立ち上がり、そそくさとナズーリンの隣へ行って座って) (2018/6/26 04:02:48) |
ナズーリン | > | …それもそうだね。反省しつつ、前を向こう。(はたての言葉にうなずき) (2018/6/26 04:03:24) |
ナズーリン | > | そ、それでもだ。言葉にしなければ恥ずかしくない。恥ずかしくないから……(うつむいて、顔を赤くして。尻尾を巻きながら)眠気には気を付けなくては…! (2018/6/26 04:05:52) |
姫海棠はたて | > | えっ…う、うぅ…あっ、あのね、こころ……別にさわるのは何てことないんだけど……あんまり、ぷにぷに、してるとかって言わないでほしいかも……気にしてるから……(こころと同じ様にくいっと下を向くと、自分のお腹をみつめてつんつんと自分で突いてみたりして) (2018/6/26 04:06:54) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…。少しは気にしないと響子は案外嫉妬深いの…そこが可愛い、全部可愛い!触れ合い?でも、イチャイチャだと思うわ(何やら響子の自慢が始まれば声が少し大きくなり、相手の様子にキョトンとなるとやっぱりイチャイチャと呟き)日が経てば…うん、普通に撫でたり抱きしめたり?そして、ネズミさんに報告!(響子の問に無表情で素直に答えるとコクコク頷きながら) (2018/6/26 04:07:21) |
幽谷響子 | > | …私も、仮にナズさんが誰かしらに何かしらされてても、何も言いませんよ。…何も言わないだけですが…(意図して尻尾を動かしてナズーリンの尻尾と触れ合わせて)ええ…じゃあ心に留めておきます。また真っ赤っかになっちゃいますもんね…♪ (2018/6/26 04:09:46) |
秦 こころ ◆ | > | はたてはそのままでいいの…。私は気にしない?私も抱きしめられた時にもう少し抱き応えがあるように努力したい…(相手の様子に身体を動かし膝に上半身を仰向けに乗せると突く相手の手を取り自分のお腹を触らせ「抱き応え大事」と呟きじーっ) (2018/6/26 04:11:50) |
ナズーリン | > | ……全然気にしてないと、せめて口だけでも言わせてくれ……いいじゃないか、少しくらいかっこつけても。 私だって…ほんとは全く気にしないなんて……(うつむきながら、ぽそぽそと。響子の負担になりたくなくて、気にしていないと言いたかった。) (2018/6/26 04:13:30) |
ナズーリン | > | 報告するな!?……い、いや、聞きたい気も、少しするけど…。(耳がピコピコと、興味ありげに動いて) (2018/6/26 04:14:27) |
姫海棠はたて | > | べっ、別に努力しなくてもいいっていうかさー…。こころはそのままで良いじゃない…変わる必要なんてないと思うけどー…。わ、私は…(頬っぺたをカキカキしながら、こころの方を直視できなくて目線を逸らしつつも、こころの服の上からつんつんとお臍のあたりを押してみたりして) (2018/6/26 04:14:39) |
幽谷響子 | > | あうあう、全部可愛いって…本人の前で言うことでは…//(流石に恥ずかしいのか顔を赤くして照れて)んむう、何故報告を…ナズさんの嫉妬心を煽るだけでは……ハッ、それが目的…?(無表情な相手にやたら深く勘ぐって) (2018/6/26 04:15:17) |
ナズーリン | > | ん、んく…!(尻尾が触れあうと驚いたように、ぴくっ!と体を跳ねさせ。)ま、真っ赤になるよ。なるから、その…やめておいてくれ。なんとなく何を思っているのか、察しはつくから……。(といいながら、すでに赤くなっていて) (2018/6/26 04:17:00) |
幽谷響子 | > | ………報告を聞かずとも、ナズさんが撫でたり、抱きしめたりしてくれても…いいんですよ…?(そう小声で告げてはソワソワと、チラチラと、少しうつむきながらナズーリンの様子を伺って) (2018/6/26 04:18:40) |
秦 こころ ◆ | > | 響子とネズミさんは似てたのかな。ううん…好きな人を気にしないなんて無い!なら、こっそり教えてあげる?序にネズミさんの事も聞く交換条件…(何やら無表情だが中では黒い部分が顔を出し、意味深に伝えるとコクコク)私は正直…嘘は言わない?ネズミさんの奥底に眠る素の感情出させるのは楽しそう?(響子の方に親指を立てて察してくれたと勘違いされそうな仕草を取り) (2018/6/26 04:19:19) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?むむむ…、このままでいいのかな?なら、はたてもそのまま…(服の上から臍を触られれば少し擽ったそうに相手の顔を見つめるも無表情なのは変わらず、もっと触ってほしそうに少し服を捲くると下腹を晒せばじーっ) (2018/6/26 04:22:10) |
幽谷響子 | > | ん、はい…じゃあ多くは語りません、でもどうしても伝えたいことはちゃんと言います。だからナズさんも言いたいことはちゃんと言ってくださ…ふふっ、もう真っ赤じゃないですか(既に顔を赤くしていたナズーリンの顔を見て思わず笑顔をこぼして) (2018/6/26 04:22:33) |
ナズーリン | > | く、黒いぞ!?聖以外の宗教家の影響か!?…す、素の感情なんて…(胸をおさえ、赤くなりながら息をつき。…自分にもわからない、複雑な気持ちがある気がして) (2018/6/26 04:22:49) |
ナズーリン | > | わ、分かったよ。どんなに照れ臭くても……君には、大事なことはちゃんと言うから。……し、仕方ないだろう、な、慣れてないんだ、こんなの……!!(周知に震えながら、響子の笑顔をちらちらと見ていて) (2018/6/26 04:25:54) |
幽谷響子 | > | …!(親指を立てる仕草に「や、やっぱりそういうつもり…!嫉妬心を煽られ火をつけられたナズさんが私になんやかんやあれやこれや…」とか、妄想にふけって) (2018/6/26 04:26:39) |
姫海棠はたて | > | そうそう、このままで…って、そ、そっち…んぅ……(眉をハノ字に寄せたりして、「うぅぅぅ」って唸ってるみたいな声をあげたりしてるけど、結局こころのお腹の上に手を置いて。 そのまま指の筋を残すような感じに…ってこれ、こっちがイチャイチャしてるような…何か複雑な気分になりながら、ぐにぐに、ってこころのお腹を指先で強く押してみて) (2018/6/26 04:26:40) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…。これは出会った人達の影響?自分に正直が表情豊かになるコツ…だから、せっかく表情出せるネズミさんは私から見たら勿体無い…ちなみに、響子は責められるの好きだから頑張ってね(相手の内にある感情を悟ってるようでとこか楽しそうに嬉しそうに語りかけ、最後にボソッとアドバイスを呟けばやはり親指立てて) (2018/6/26 04:27:10) |
幽谷響子 | > | ふぁっ……ん…はいっ、ちゃんと聞き入れますからね!…ふふ、ゆっくり慣れていければいいんです。焦ることはありません…えへ…♪(そう言いながらナズーリンの腕を脇に抱いて) (2018/6/26 04:30:45) |
秦 こころ ◆ | > | っっ…//私と付き合う人はいつもこんな感じだと思うけど…?私は案外大胆みたいだから周りから見るとイチャイチャ…(流石に直接触られれば更に擽ったかった。身体がピクッと動き頬が赤くなるも無表情で見つめ、触れられる手の上に手を添えれば2人には見えないようにお腹とお腹が向かい合うような形に寝返り) (2018/6/26 04:31:19) |
ナズーリン | > | 正直すぎる…。今さらそんなにすぐ、素直になんてなれるものか…!……す、少なくとも、人前でそんな…。…そ、そうか、響子は…そういうのが、好きなのか……。(親指をたてられると、素直すぎる相手に赤面して。いろんな意味で、こころには敵いそうにない。) (2018/6/26 04:32:41) |
秦 こころ ◆ | > | このまま響子の妄想を膨らませて放置してればネズミさんも断れない状況になる…(何て内心で思いながら) (2018/6/26 04:33:15) |
姫海棠はたて | > | その、うん…こ、こころは悪くないから! し、したい事するのが悪い事じゃないからっ!大丈夫だかっ!んっ…ん…(苦虫を噛み潰したみたいに口をもごもごと歪めて言いづらそうにしながら、手を裏返してこころの手を握り返してながら、ぽん、とこころの背中に手を置いて) (2018/6/26 04:36:32) |
ナズーリン | > | …あ、ああ。…でも、気を付ける。私は…君の笑顔に、気遣いに、甘えてばかりいてはいけない……。ん、ん……、(腕を組まれると、頬を熱くしながらも……お尻を浮かせて、恭子に寄り添って。体が熱くなるのを感じて…でも、やっぱり幸せで)……も、もう少し、こうしていても…いい、かな? (2018/6/26 04:38:52) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんも直に…、響子大百科の私に聞けば間違いはないと思うわ…、……………むむむ…。ネズミさんは別の意味で手強いかも?(意味深な言葉を呟きながら背中を向けて、最後に何やら内心で思うと悪巧みしてる雰囲気が溢れ) (2018/6/26 04:39:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手の言葉に眼を細めれば身体をゆっくり起こし、相手の膝上へ跨りギューと抱きつくと頬をスリスリ) (2018/6/26 04:41:45) |
幽谷響子 | > | えへへ、甘えてくれててもいいですのに…しかしそう思ってくれるということは、いつかは私がリードされちゃうんでしょうか…ん…んふふ…(寄り添われて嬉しそうにしながら、パタパタと尻尾を振って)んっ…勿論です!いくらだってこうしていてくれて、構いません…♪(そう言われて満面の笑みで返し、頬を朱に染めて) (2018/6/26 04:44:03) |
ナズーリン | > | なんという限定的な生き字引だ…。で、でも…響子のことは知りたい。……た、たまには、お願いする、かも…。(雰囲気とはいったい。とにかく、なんだかこう、嫌な予感のするこころの発言にやっぱり照れて、それでも、やはり興味があるらしい) (2018/6/26 04:45:17) |
姫海棠はたて | > | んっん、んっ…//// (なんだか真っ直ぐみれなくて、真っ赤になった顔はちょっと外側を向きつつも寄せる頬っぺたを少しすりすりしながら、こころの頭をそっと抱きしめて) (2018/6/26 04:45:37) |
ナズーリン | > | い、いつか…そう、遠くない未来に…。(息づかいや鼓動まで感じられるほどの距離にどきどきしながらも…それでも、体を横からつけて、手と手を重ねて) す、少しだけ…少しの間だけ…。うん、待っててほしい…。 (2018/6/26 04:50:25) |
秦 こころ ◆ | > | お願いされたら…うん、色々教える?でも、本人から聞いたほうが喜ぶと思うけど…。あ、初めては響子に教えてもらって…(ネズミさんに軽く目線を向けながらブツブツと呟き、少し相手には刺激の強そうな言葉を向けると相手からははたてとイチャイチャしてる光景が見え) (2018/6/26 04:50:35) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…。はたて暖かい…幸せ…、いつもこうしてたい私が居るけど我慢…(ひとり言のように呟けばスリスリされる気持ちよさに背中に回した腕は強まり) (2018/6/26 04:54:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/6/26 04:56:10) |
十六夜咲夜 | > | おはようございます… (2018/6/26 04:56:22) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?おはようメイドさん (2018/6/26 04:56:36) |
幽谷響子 | > | はい…えへ…私はいつまでも待てますから…ん…ナズさんのペースで、大丈夫ですからね(重ねられた手にドキッとして、胸がドキドキして…でも離れるなんてできずに)うん、待つのは得意ですから…ナズさん…(手をクルンと器用に上に向けて重ねられた手と繋いで) (2018/6/26 04:57:28) |
十六夜咲夜 | > | うん………おはよう…(こころを撫でながらこころの隣に座る (2018/6/26 04:57:59) |
幽谷響子 | > | んむ…おはよーございます (2018/6/26 04:58:47) |
姫海棠はたて | > | うんぅ…/// こ、こころがこうしたいなら、こうしてもいよ……た、ただたぶん毎回びっくりするから、それだけは許してねー……?(相変わらず顔をちょっと外に向けたままでいる。でもこころの身体に、お互いに体重かけるみたいにして寄りかかれば首の裏から背筋にかけてなでおろして) (2018/6/26 04:59:05) |
ナズーリン | > | …本人に聞きにくいことって、あ、あるよね?は、はじめて……あ、ああ、はぁあ…!(そりゃ、私だって、本人に聞けることは聞きたいが…と口ごもり。はじめて、という単語にはびくんっ!と跳ねて、酸欠の魚のように口をぱくぱくさせて) (2018/6/26 04:59:07) |
姫海棠はたて | > | あ、紅魔館の…おはよう、はやいのねー? (2018/6/26 04:59:41) |
十六夜咲夜 | > | 眠れなくて…(頭を抑える (2018/6/26 05:00:16) |
ナズーリン | > | お、おはよう。頭が痛いなら、寝た方がいいんじゃないか…?目を閉じているだけでも、大分違うものだよ。 (2018/6/26 05:01:55) |
秦 こころ ◆ | > | 私は毎日だけど、むむ…はたてはびっくり屋さん?ふっ…擽ったい…///(相手の体重を感じ更に温もりを感じれば幸せそうに眼を細めた。背中の手がゆっくりと膝元に戻るとととなしくなり) (2018/6/26 05:02:20) |
十六夜咲夜 | > | いや…いい…どうせ後数分でお嬢様が起きてくるはずだから。(作り笑顔 (2018/6/26 05:03:07) |
秦 こころ ◆ | > | メイドさんなのに体調管理は大切?(頭を撫でられるとはたてに抱きしめられながら軽く目線を向け、どこか不思議そうな感じに見つめ) (2018/6/26 05:03:45) |
十六夜咲夜 | > | 大丈夫よ…少しくらいなら無茶しても死なないから。(作り笑いでこころを安心させようとする (2018/6/26 05:04:49) |
ナズーリン | > | ん、ん……そんなに待たせることのないよう……が、がんばろう。(握られる響子の手に…ぴく、と反応して。こわごわと握り返して、柔らかいその感触と温かさに、笑みがこぼれて) (2018/6/26 05:06:11) |
姫海棠はたて | > | たぶん、そうかも…ただ慣れてないだけかもだけど…ん…ごめん…ちょっと眠くなってきたかも…きっとこころが温かいからねー…(ふぅ、ふぅ、と寝息直前の息を吐きながら、うつらうつらとしはじめて何度かこころの肩に顎がぶつかってしまったり) (2018/6/26 05:06:49) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…。身体は大切にしないとダメ、私は前に言ったけど感情が分かるの…メイドさん無理してるわ…(作り笑顔に騙されることなく無表情ながらもじーっ、軽く片手を伸ばせば額に手を添え熱を測ってるようで) (2018/6/26 05:07:21) |
十六夜咲夜 | > | だから言ったじゃない…人は無茶してもそう簡単には死んだりはしないって。 (2018/6/26 05:08:07) |
ナズーリン | > | …君の口から時間がないという趣旨の言葉を聞くことになるとは。切羽詰まっているんじゃないか?仕事を一人で抱えてはいけないよ。……死ななければいいという問題ではない。 (2018/6/26 05:08:45) |
十六夜咲夜 | > | (まぁまぁ熱い (2018/6/26 05:08:45) |
秦 こころ ◆ | > | はたても眠たい…。ならおやすみしないとダメ…、このままお布団に行きなさい…(相手の顎が当たり眠たいのが分かるとゆっくり相手から退いて、自分の布団を指差すと「あとから私も隣に寝てる…」と呟き) (2018/6/26 05:09:54) |
十六夜咲夜 | > | 仕方ないのよ…妖精メイドは役立たずだし…美鈴は寝てるし…(ふらふらと立ち上がり紅茶を入れようとする。 (2018/6/26 05:10:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…、使えない妖精さんの為にもメイドさんが倒れたらもともこもない?寝ないと強制的に寝かせそう?(ジト目) (2018/6/26 05:11:39) |
幽谷響子 | > | えへ、お願いしますね…でも無理だけはしちゃ駄目ですよ?ん…んふふー…(握り返されて嬉しげにニヤけながらニギニギと何度か力を入れて握って)…それとして、もうそろそろ行かないと…あうー、離れたくないです…(甘えるようにそう言って) (2018/6/26 05:11:55) |
十六夜咲夜 | > | (紅茶を入れて)どうぞ…(紅茶を置いた後に立ちくらみを起こす (2018/6/26 05:12:44) |
姫海棠はたて | > | 言葉に甘えて、寝かしてもらうわねー……(ぼんやりふらふらと立ち上がると、そのまま千鳥足でふらふらっと布団に倒れ込むやいなや、すやすやと寝息を立て始めて) (2018/6/26 05:14:31) |
秦 こころ ◆ | > | はじめての時の感想は響子から聞くから安心して…?もちろん、ネズミさんの表情から声まで全部の感想を聞く予定?(どう見ても悪戯してるようで相手の反応を見れば面白そうに身体が軽くふわふわと動き) (2018/6/26 05:14:39) |
姫海棠はたて | > | 【ごめんなさいねー…先にねるわ、おやすみなさいー…】 (2018/6/26 05:14:46) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/6/26 05:14:51) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様です (2018/6/26 05:14:56) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(布団の上に倒れるように寝転がる相手に後でちゃんとしようと呟き) (2018/6/26 05:15:34) |
秦 こころ ◆ | > | ゴクリ…(置かれた紅茶を取れば一口)むむ…(立ち眩む相手に気付けば紅茶を置いてソファに座らせじーっ) (2018/6/26 05:17:07) |
ナズーリン | > | …君となら、少しくらい…無茶をしてもいいかもしれないと思える。そんな気がするよ。(目を細めて、幸せで。)…私も寂しいが…だけど、また会えたときに、こうすればいい。君と私は…始まったばかりだから。こ、これからきっと…まだまだ、時間はある。…だから、ね。いってらっしゃい。(ぽん、と響子の背中を押して) (2018/6/26 05:17:15) |
幽谷響子 | > | おや、おやすみなさーい (2018/6/26 05:17:38) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ………(苦しそうだが作り笑顔でこころを撫でる (2018/6/26 05:18:16) |
ナズーリン | > | 【お疲れさま、機会があれば、君とも話したいものだね。】 (2018/6/26 05:18:24) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様です (2018/6/26 05:18:36) |
秦 こころ ◆ | > | ペチペチペチペチ…(撫でられると無表情で無言で相手の頬を軽く叩き始め、何やら寝なさい寝なさいと語ってるかのようで) (2018/6/26 05:19:51) |
十六夜咲夜 | > | (こころの手を掴んで)今寝ている訳にはいかないんです。(立ち上がろうとする (2018/6/26 05:21:23) |
幽谷響子 | > | むう、でもできるだけ…無理をしてると心配しちゃいますから。…ん…うん……わかりました。ではまたの時に………あう……(背中を押されて立ち上がり離れはするも…名残惜しそうに振り返って) (2018/6/26 05:23:14) |
ナズーリン | > | ふ、ふざけるな!?響子のことを聞くならともかく、私のことを聞いて君になんの得がある!?(こころに抗議の構え。またも布団をぼふぼふ) (2018/6/26 05:23:16) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…。寝たら全て忘れられる?メイドさんは眠たくなる眠たくなる…(言葉だけで催眠術を執行するも効き目がないのは当たり前で、立ち上がろうとする相手を片手でソファに押さえつけ) (2018/6/26 05:23:44) |
十六夜咲夜 | > | …(能力を使ってこころをソファに寝転がせて立ち上がるも倒れこむ (2018/6/26 05:25:08) |
秦 こころ ◆ | > | 此処に来る人を知るのは私の使命!つまり、ネズミさんの事を知るのは必然で、私のペースからは逃れられないわ…(その講義にも無表情で平然と説明しだしやっぱり面白そう) (2018/6/26 05:26:07) |
ナズーリン | > | ……(無言でずかずかと響子に近寄り、ばっ、と手をとって…触れるだけのくちづけを、手の甲にそっと…一つ。)さ、寂しいだろうけど……今の私の、せ、精一杯だ…。(真っ赤になり、手を離して) (2018/6/26 05:27:25) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ?………ぎゅっ!?(いつのまにか寝転がってる自分に驚きながらもその上に倒れられれば押し潰されたような声を一瞬吐き出しタジタジ) (2018/6/26 05:27:56) |
十六夜咲夜 | > | ごめんなさい…(無理矢理起き上がって心を抱き上げる (2018/6/26 05:29:07) |
十六夜咲夜 | > | 【誤字です…心→こころで……… (2018/6/26 05:30:23) |
秦 こころ ◆ | > | ……(抱き上げられながらも無表情で少し痛かったのかお腹を擦り無言で眼を細め) (2018/6/26 05:30:40) |
ナズーリン | > | 知りたいだけじゃないか!?……うう、からかわれている気がする…。(こころの発言にやはり突っ込みをいれて) (2018/6/26 05:31:50) |
十六夜咲夜 | > | (頭痛が酷いのかこころを抱きながら頭を抑えている。 (2018/6/26 05:32:26) |
幽谷響子 | > | …ふぇ?……あ………っ///(時が止まったように一瞬固まり…ボンっと真っ赤になってしまって)あ、あう…な…ナズさんの精一杯、受け取りました…!そっそれでは、行ってきましゅ…!///(最後に噛んでしまいながらもやや早足に、バタバタと部屋を後して) (2018/6/26 05:33:45) |
秦 こころ ◆ | > | 誰かのことを知りたいと思うのは変なこと?私は大好きな響子を好きになったネズミさんの事も知りたいと思ってる?この思いは本物…(無表情でキラキラと見つめる目線を向けると嘘を言ってるようでは無く) (2018/6/26 05:34:16) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/26 05:34:27) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様です (2018/6/26 05:34:37) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。 (2018/6/26 05:34:48) |
秦 こころ ◆ | > | メイドさんは寝ないとダメ…。んしょ…(相手の上から退くと膝上をポンポンと叩いて膝枕しようとしてるようでじーっ) (2018/6/26 05:35:58) |
十六夜咲夜 | > | だから…寝てたらお嬢様が起きてくる時間に間に合いませんので… (2018/6/26 05:36:41) |
十六夜咲夜 | > | (ふらふらと立ち上がり、紅茶のお代わりを淹れる (2018/6/26 05:37:24) |
ナズーリン | > | うん、いってらっしゃい。(…響子を見送ると、そのままへなへなと崩れて、恥ずかしさのあまり顔を両手で押さえて)……は、はぁ、はぁ、はぁはぁ……!いってらっしゃいのキス、などというものは…私には、あれが精一杯だ…! あ、あぁ…!ほ、ほんとに、限界だ…! (2018/6/26 05:39:00) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…吸血鬼さんは多分許してくれる…。はふ…何度言っても聞かないのはダメな人…(徐々に諦めてきたのかソファから立ち上がると布団へ歩み) (2018/6/26 05:39:22) |
十六夜咲夜 | > | (ナズーリンの隣に座る)紅茶、如何ですか? (2018/6/26 05:40:30) |
秦 こころ ◆ | > | …(ひとり言呟き恥ずかしそうにしてるネズミさんを見ると「大丈夫かな」と呟き) (2018/6/26 05:40:57) |
ナズーリン | > | ……あー、もう……。(思いは純粋なだけに、むげにもできない。)わ、分かった。聞いても構わないが……その、あの…。ほ、ほどほどにね。(こころにそう告げて) (2018/6/26 05:41:35) |
十六夜咲夜 | > | そろそろお嬢様が起きてくる時間ですので…(一瞬で部屋から消える (2018/6/26 05:42:54) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/6/26 05:42:57) |
秦 こころ ◆ | > | いってらっしゃい (2018/6/26 05:43:15) |
ナズーリン | > | …相当焦っているね?休みの必要な人に限って、私は休んでいられないというんだ。君に必要なのは休みだよ。つべこべ言わずに休むといい…っと、行ってしまったか。(声をかける前に、部屋から消えてしまい。) (2018/6/26 05:44:52) |
秦 こころ ◆ | > | うん、私の範囲で程々にする。ネズミさんと二人なら今しか言えない聞きたいこと沢山聞いて?(相手からは全然程々とは思えない返答を述べ、相手の布団となりに行くと割座りしながらじーっ) (2018/6/26 05:45:44) |
ナズーリン | > | 君の裁量次第じゃないか…。そしてなぜ君は、そんなにじーっと見つめるんだい。(少し体を引きつつ…)う、うーん…響子の好きなことって、なんだろう…?(迷ったあげく、小学生のような質問をしてしまい) (2018/6/26 05:48:56) |
秦 こころ ◆ | > | 私の範囲だからそうなるわ…。人と話すときは眼を見るのが普通…常識で礼儀…?………んぅ…?何で既に分かってる事を聞くの?(身体を引く相手を追わずただ目をじーっと見つめ、聞かれた事にキョトンとなり平然と「何で?」と言ってしまい) (2018/6/26 05:52:04) |
ナズーリン | > | そ、そんなにじーっと見ることもないだろう。……いや、知っていることが全てとは限らないからね。他にも、なにかないかと…。(礼儀、といわれれば目を見返し。…恥ずかしいが我慢。そして、響子の子をもっと知りたい、と付け加えて) (2018/6/26 05:56:38) |
ナズーリン | > | 【響子の子→響子のこと】 (2018/6/26 05:57:14) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…。(眼を見返す相手に無言でにらめっこしてるかのように)情報は全て、ずっと見てきたから…響子の子なんてネズミさん気が早い…。(相手の言い間違えを察したようで無表情ながらもわざとらしく両手で顔を多い恥ずかしがってるかのような素振りを見せ) (2018/6/26 06:01:37) |
ナズーリン | > | そ、そうか…やはり本人に聞くのが一番かな、こういうことは。……ち、違う!?響子のことだよ、響子の、こ、と! 響子の子供…きょうこの、こ、こど、も……響子の…。(焦って弁明しながらみるみるうちに赤くなり、響子の子供を思い浮かべて完全に頭から湯気を出して) (2018/6/26 06:07:06) |
秦 こころ ◆ | > | 響子なら聞けば素直に答えてくれる…。多分ネズミさんから聞かれることだから嬉しいと思うわ…。子供…ネズミさん感情豊か…(湯気登る相手の頭へ目線を向け落ち着かせるように頭をポンポン、相手の感情が伝わってるようで幸せそうに居心地よさそうに思いながらも何も告げずただ見つめ) (2018/6/26 06:11:35) |
ナズーリン | > | ま、まあ…そうだろうね。やっぱり本人に聞いてみるよ……素直だからね、響子は。……なんて言い間違いをしているんだ私は…。ああ、まったく、賢将の名が泣く。わ、悪かったね。(頭をぽんぽんされ、それで安心してしまう自分に、少し悔しさを覚えつつ) (2018/6/26 06:17:26) |
ナズーリン | > | ……そろそろ、私も出なくては。あまり時間をとれずに悪い。 (頭を下げ、その場を去ることにして) (2018/6/26 06:19:31) |
秦 こころ ◆ | > | うん…。ネズミさんの事応援してる…、響子は素直だからネズミさんも安心していってらっしゃい。(相手から手を退け、去る相手を見送ればどこか笑っているような雰囲気だし手をひらひら) (2018/6/26 06:25:36) |
ナズーリン | > | …私も君のことを、応援しているよ。もしも力になれそうなことがあったら、言ってほしい。行ってくるよ。(手を振り、こちらは本当に表情で笑顔になり。…そのまま、去っていって。) (2018/6/26 06:29:39) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/6/26 06:29:57) |
秦 こころ ◆ | > | 私の力になるには今のネズミさんだと難しいかも…。でも、そう言ってもらえるだけで嬉しい…またね…(ひとり言を呟き自分の布団に寝転ぶはたてをちゃんと寝かせ)おやすみなさい…//(モゾモゾとはたての腕の中へ身体を滑り込ませると抱きしめられてる形になり安心して眼を瞑りスヤスヤ) (2018/6/26 06:32:28) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/26 06:32:32) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/6/26 23:41:02) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふんふふんふーん♪ コイシ、ケン、ザン! (天井から降り立って決めポーズ!) さてさて〜、恒例の冷蔵庫の中身入れ替えターイム♪(冷蔵庫をゴソゴソ) (2018/6/26 23:42:52) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/6/26 23:44:10) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(ちょっとだけ期間を開けてやって来た天邪鬼、入り口から入ってくると何やら冷蔵庫を漁るような音が聞こえるもとりあえず炬燵の方へと向かって直ぐ様炬燵の中に潜り込もうとする。もはやそこが安定のポジションの様だ) (2018/6/26 23:45:44) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | よいしょ、よいしょっと…(天井裏から何かをとってきて戸棚の上に置く そちらに夢中で正邪には気づいていないようだ) (2018/6/26 23:47:30) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/6/26 23:49:20) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(あいつは...確か地底の...何かは忘れたが一応ヤバい奴?の筈...?)(ひょこっと炬燵の毛布を少し捲りこいしの方向をチラッと見て何をしているのか少し観察中、全身炬燵の中に隠して少し気付かれ難そうな場所から見ていて) (2018/6/26 23:50:07) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは~....なんだろう、この光景....(玄関から入ってきて (2018/6/26 23:51:11) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | さてと…することなくなっちゃったなぁ… あっ、よーむー! こんばんはー !(手を振って) (2018/6/26 23:52:00) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...また変なのが...(玄関から入ってくる半人半霊の方を横目で見てからそう呟くと炬燵から半身を出してそのまま床にごろんと転がる。少し疲れ気味で今回はそれ以上煽る事は無い模様) (2018/6/26 23:53:19) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは こいしさん....もう1人気配を感じるんですが...どこだろ...(手を振り返してみると気配を感じたので周りを見渡して (2018/6/26 23:54:18) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | さっすがよーむ! 伊達に剣士やってないね!ここだー! って出てきた! こんばんはー!(正邪に手を振って) (2018/6/26 23:56:09) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....(顔を上げて不貞腐れた様な表情でそちらを見ると上下逆さまにそちらに軽く手を振り返し、直ぐに手を下げる。かなりまったり中で少しゴロゴロと左右に転がったりもしてたり) (2018/6/26 23:58:01) |
魂魄 妖夢 | > | あ、天邪鬼だ...なんですかその表情...(苦笑いで見つつ) (2018/6/27 00:00:10) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...悪いか(表情の事を指摘されるとそう小さく呟きながらゴロゴロを続行して少し目が回ってきて()) (2018/6/27 00:02:24) |
魂魄 妖夢 | > | 別に悪くないですけど...(そうすると正邪さんの近くで座って (2018/6/27 00:05:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/6/27 00:16:53) |
魂魄 妖夢 | > | お疲れ様 (2018/6/27 00:18:45) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/27 00:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが自動退室しました。 (2018/6/27 00:22:38) |
秦 こころ ◆ | > | まだ、軽い眠気…(足取り重く部屋へ現れれば布団に寝転がり脱力感) (2018/6/27 00:23:06) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは (2018/6/27 00:24:59) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私もゆっくりする前にすることありそう…。(次々に寝入るのを眺め)ふむふむ…。こんばんは…(身体を起し歩むとこいしを抱きかかえ布団へ寝かせるとタオルケット掛けてポンポン) (2018/6/27 00:25:57) |
秦 こころ ◆ | > | そして、正邪も…(炬燵から引きずるように出せば抱きかかえて布団へ運び、ゆっくり寝かせるとタオルケット掛けポンポン) (2018/6/27 00:28:03) |
魂魄 妖夢 | > | そういえば…お久しぶりになるのかな…(どうでもいいことを考えており) (2018/6/27 00:28:38) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…、久しぶり…(疲れたようで布団へうつ伏せに寝転がると妖夢の方を見ながら、その眼は半分閉じてるようでじーっ) (2018/6/27 00:30:03) |
魂魄 妖夢 | > | お疲れのようですね…(こころさんの元へ近づいて頭を撫でて見ては) (2018/6/27 00:33:02) |
秦 こころ ◆ | > | むにゃむにゃ…(頭を撫でられれば何も返す言葉は無く唇を擦り合わせモゴモゴ、気持ち良さそうに眼を瞑ると両手は頭の左右の布団上に置かれたままシーツをモゾモゾ) (2018/6/27 00:36:00) |
魂魄 妖夢 | > | そういえば 私の半霊って枕になると思うんですけど 使ってみます?(最近思いついたことを口に出して見て) (2018/6/27 00:39:01) |
秦 こころ ◆ | > | 枕は今のがある…?抱きまくらはクッション、最近暑いから脚に挟むと多分気持ちいい…(相手の言葉に少し眼を開けるとブツブツと小さく呟き、横向きに寝返ると両手を軽く伸ばして半霊を受け取ろうと) (2018/6/27 00:41:38) |
魂魄 妖夢 | > | 脚に…ですか…試して見ましょう(そういうと両手を伸ばしているこころさんを見て 半霊をこころさんの手元へ) (2018/6/27 00:45:55) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…。ひんやり…これなら、暑いとき眠りやすい…//(半霊を受け取ればモゾモゾとスカートを緩め膝まで降ろし、太腿の間に半霊を挟むと幸せそうにふわふわと今にも寝そうな雰囲気で) (2018/6/27 00:48:01) |
魂魄 妖夢 | > | ん…お腹と背中に感覚が…喜んでくれたならそれで良し(そういうと撫で続けながら微笑んで) (2018/6/27 00:53:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぷにぷに、柔らかい…(もはや寝言のように弱々しく呟くと太腿をゆっくり擦り合わせ、撫でられる手を少し触り頬に移すとスリスリ) (2018/6/27 00:56:58) |
魂魄 妖夢 | > | ふふっ、くすぐったいです.... (微笑み続けていて頬をつついてみる) (2018/6/27 01:00:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…、んんぅ…(半瞳でぼーっとしながら頬を突かれてもあまり反応せずスリスリ、両手を股に挟むと半霊のひんやり感に下着上に押し当て幸せそうに身体を丸め) (2018/6/27 01:06:27) |
魂魄 妖夢 | > | ん?少し暖かくなりましたねって下着に当てないでください...(少し頬を膨らませて (2018/6/27 01:09:02) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?(相手の声に目線が少し向くと微かに頭が動き、不満の感情らしきものを感じると何も答えず何故か下着を脱ごうとし) (2018/6/27 01:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/6/27 01:29:03) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…おやすみなさい…(寝入る妖夢に気付くと身体をゆっくり起こし、布団へ運べばゆっくり寝かせタオルケットを掛けるとポンポン) (2018/6/27 01:31:43) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は誰も来ない気がするから…。最近の夜は暑いわ、涼しくなる方法を知りたい…(誰もいない事をいいことに上着も脱ぎ捨てパンツ1枚姿になり布団にゴロン、タオルケットで身体のラインを隠すように乗せるとぼーっと天井を見つめ) (2018/6/27 01:35:35) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/6/27 01:39:27) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | むにゃむにゃ…おはよう…(タオルケットを剥いで、起き上がり、目をゴシゴシ) (2018/6/27 01:41:10) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…起きちゃったの?(声がするとうつ伏せに寝返り寝起きの相手を見つめ、相手から見た姿は一見タオルケットを羽織ってるが布団の隣に衣服が畳んであり) (2018/6/27 01:44:36) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | えーっと…(布団の横に置いてあった服を見て) もしかして、お楽しみだった? (2018/6/27 01:49:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?暑かったから服を脱いだだけ…誰も来ないと思って油断した。でも、こいしなら別に気にしないわ…(相手の言葉に「今日はまだ…」と答え"油断"とも言い無表情ながらも微かに恥ずかしそうにタオルケットで身体を隠す仕草をしていて、それでも久しぶりに会えた相手に嬉しそうな眼差しで見つめながら隣ポンポン) (2018/6/27 01:53:36) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そっか 私も脱ごうかなぁ…(上着をぬぎぬぎして)ふぁぁ〜、眠る前の記憶があんまりない…(寝惚け眼を擦りながら、こころちゃんの隣に座って) (2018/6/27 01:58:16) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(脱ぎ始める相手に眼を瞬かせ少し驚いた様に見つめ)私が来たときにはもう寝てた。だから寝かせたけど起きちゃったみたい?(相手が座ってるのを見るとゴロンと仰向けに寝返りちゃんとタオルケットで大事な処は隠し) (2018/6/27 02:03:49) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝かせてくれたのはこころちゃんなんだ、ありがとぉ♪(こころちゃんの横に寝そべって、ほっぺにちゅーをして) (2018/6/27 02:06:06) |
秦 こころ ◆ | > | 私は大抵寝てる人運んでる気がするわ…。それはここに来た人に例外は…むむむ…//(何処か誇らしげに話してると急に頬へ伝わる感触に言葉が止まり、無表情ながらも照れたのか頬を赤くしじーっ) (2018/6/27 02:09:05) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん? どうかしたの?(首を傾げて見つめるこころちゃんを不思議に思い) (2018/6/27 02:11:33) |
秦 こころ ◆ | > | どうもしてない…///でも、何だか幸せ…?(顔をブンブンと動かし我に戻ればタオルケットを退けてギュッと抱き寄せ、相手の頭を胸元に添えると後頭部を優しく擦り) (2018/6/27 02:15:02) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふにゅ? よくわかんないけどよかったよかった♪(こころちゃんの胸に顔を嬉しそうに擦り付けて) (2018/6/27 02:17:45) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…、こいしは身体の割に脱ぐと見た目よりある。だけど、こうしてると子供みたい?(擦り付けられると素肌で擽ったそうに身体が震えるもやっぱり嬉しそうにも見え、後頭部を擦りながら空いた片手で背中に指を添わせ悪戯してるようで) (2018/6/27 02:20:54) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | へへん、子供っぽく見えるけど、それは妖怪としての力の強さを表してるんだよねー♪ んんっ、背中くすぐったいよぉ♪(キャッキャッと笑いながら身をよじって) (2018/6/27 02:25:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…つまり、こいしは強い…。強さとは性格にも出ると聞いたけど………。擽ったくしてるもの?(相手の言葉を真剣に聞いてるとふと相手の性格を考え言葉も止まり「やっぱり子供っぽい」と思ってしまい、悪戯しながら次は直接脇に移動すれば指先でゆっくり擦り始めるも無表情のままで他から見れば異様な光景) (2018/6/27 02:30:49) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そうそう、こう見えても、というか、こう見えるからこそ、こいしってそこそこつよーい妖怪なんだよー! あひゃひゃひゃひゃひゃ! 脇はやめて〜!(こころちゃんとは対照的に笑い転げて) (2018/6/27 02:34:30) |
秦 こころ ◆ | > | でも、こうしてるとそう見えない?こいしは強いのは闘った私には分かるけど…むむむ…。はっ…これが妹を持ったときの感情?感覚?(笑い転げる相手が暴れれないように脚を絡ませ撫でてた腕で強く抱きしめながら脇を擽り続け、少し自分の顔を浮かせ相手の耳元に近付ければカプッと甘噛みし) (2018/6/27 02:38:45) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふっふっふ、能ある鷹は爪を隠すんだよ、がおー! って、いつまでくすぐってるのぉ! うひゃひゃひゃひゃひゃ!(じたばたこころちゃんの腕の中で暴れて)ふぇ!? 耳!? (2018/6/27 02:41:27) |
秦 こころ ◆ | > | 今は私のおもちゃ?うん…堪能出来たから後は…(そう言えば拘束している脚と手を緩め擽りを止め、耳をアムアムと甘噛みしながら少し卑猥な音が相手の耳へ響き) (2018/6/27 02:44:17) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふぇ…こ、こころちゃん…?(顔を赤くしながら目を泳がせて) (2018/6/27 02:45:36) |
秦 こころ ◆ | > | 少しだけ…?こいしの匂いと味思い出してる…(ゆっくりと唇を離すと唾が糸を引き、相手を仰向けに寝転がしその上へ跨るように四つん這いになればじーっ) (2018/6/27 02:47:49) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | えっと…こいし、3時には寝なきゃだから、よ、よろしくね…?(目をぱちくりさせながら、頬をひきつらせてこころちゃんを見つめ返して) (2018/6/27 02:49:31) |
秦 こころ ◆ | > | うん、昨日の感じだから分かる?だから少しだけ…(そのまま身体を重ねると体重を掛けてギュッと抱きしめ、久しぶりの相手の感触にただこうしてたいだけのようでスリスリと身体を擦り付け頬をスリスリ) (2018/6/27 02:51:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ありがと、こころちゃん だーいすきだよ♪(ギュッと抱き締め返して) (2018/6/27 02:53:30) |
秦 こころ ◆ | > | だから、たまには顔出さないと悪戯するから…(頬に唇添わせれば少し吸い付き、ムギュムギュと抱きついたままボソッと呟き) (2018/6/27 02:56:13) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んー? ハロウィンはまだ先だよー?(ほっぺにちゅーをするこころちゃんを少しくすぐったそうにしながら、頭を撫でて) (2018/6/27 02:57:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…。私はいつでもハロウィン?もう時間だからこいしおやすみなさい…(時計を見れば名残惜しそうにゆっくりと唇と身体を退けると隣に座り、相手の頭を撫でながらやっぱり寂しげに見つめ) (2018/6/27 02:59:51) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん、おやすみー 今日はありがとう…(そのまますぅすぅと寝息を立てて眠り) (2018/6/27 03:02:03) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/6/27 03:02:12) |
秦 こころ ◆ | > | …(寝入る相手を見送るように無表情で見つめ、隣に寝転がるもやはり寝顔を見つめ相手の手を掴めばスリスリと手を擦り) (2018/6/27 03:03:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…。私はどうしよう…?こいしの寝顔見てるのもいい…///むむ…、変な気分になるからやめておこう…。下着1枚でえっちな方面に行かなかったのは私の成長…!(何やらひとり言を呟けば相手の寝顔を見つめてるうちにふわふわとし始めるも寸前で耐え、仰向けになれば天井を見ながら自分の成長にどこか満足そうにコクコク) (2018/6/27 03:10:18) |
秦 こころ ◆ | > | 私もおやすみなさい…(ゆっくり眼を瞑れば隣に眠るこいしを抱きしめて、直にスヤスヤと寝息を立てそれでも無意識にスリスリと頬を擦り) (2018/6/27 03:27:44) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/27 03:27:49) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/6/27 07:37:22) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....(寝かせられた布団で寝ていたら突然目を覚ます、パッと目を開けて上を見ると少し体を起こして何があったか思い出そうとして).....忘れてた...っち...(小さく自分に悪態を付きつつ自分のタオルケットを片手で持ったまま体をまた倒し) (2018/6/27 07:39:36) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(もう少しだけ寝とくか....)(何て考えてまた毛布を自分にかけると目を閉じ、すやすやと寝はじめて) (2018/6/27 07:44:18) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/6/27 07:44:20) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/27 19:27:38) |
幽谷響子 | > | はふ、こんばんは。…微妙な時間ですが(ソロソロと部屋に入り、誰もいないのを見渡して) (2018/6/27 19:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/27 19:53:39) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/27 19:54:18) |
幽谷響子 | > | おっとと…待つのはいいですけど目を離しすぎましたね…(ソファに座り足を伸ばして) (2018/6/27 19:55:37) |
幽谷響子 | > | んん〜…(パタパタと脚を揺らしながらボーっと天井を見つめ) (2018/6/27 20:14:32) |
幽谷響子 | > | 一度出直す…って時に来てもらえましたし…うーん(コテンと横に倒れて) (2018/6/27 20:43:03) |
幽谷響子 | > | んう〜…まあ別に時間がないわけじゃないですし……いっか…(次第に睡魔に襲われウトウトとし始めて) (2018/6/27 21:03:18) |
幽谷響子 | > | …くう……すう………(気付けば目を閉じて眠ってしまっていて、寝息を立てて) (2018/6/27 21:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/27 21:44:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/28 00:42:11) |
秦 こころ ◆ | > | 今日も暑い…。むむ、響子はまた寝てる…(ソファで寝入る相手を見つければ直に抱きかかえ布団へと運び、ゆっくり寝かせるとタオルケット掛け頭をナデナデ)うん…これでよし!今日も誰もいないから昨日のように……、やっぱりスカートだけ脱ぐぐらいにしてよう…(そう言えば布団に座り両脚を伸すとスカートを脱いで綺麗に畳み、団扇を取り出せば汗を滲ませる顔へパタパタと扇ぎ始め) (2018/6/28 00:47:18) |
秦 こころ ◆ | > | 少し放置 (2018/6/28 01:00:55) |
秦 こころ ◆ | > | うん…もう大丈夫…。最近は暑くて動きにくいと思う…、こういう時は…(団扇を布団に置いて立ち上がるとトコトコ冷蔵庫へ向かい徐ろに冷凍庫を開ければ中から氷を取り出して、透明な袋に氷をコロコロと入れると入り口を縛り)夏はこうしてると気持ちいいわ…んぅ…//(布団へ戻るとうつ伏せに寝転がり後ろ首にタオルを被せると氷袋を添えてひんやり感に幸せそう) (2018/6/28 01:15:05) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/28 01:28:22) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…水風呂に入った方が早いのかな?んぅ〜、でも苦手だし身体全体を水に浸すと逆に風邪ひきそう…(「はっ!」と半眼で眼を瞬かせれば今更ながらの事に気づいたようで「でも、苦手」みたいな事も呟き)極端に身体を冷やすのは逆に悪影響を及ぼす可能性の方が大きめ、だから…今はこれだけでちょうどいい…♪(何やら自分なりの考えをひとり言のように呟けば体制を仰向けにし今度は前首元を冷やす形になり) (2018/6/28 01:28:49) |
幽谷響子 | > | zz……う…ん…?(目を覚ましてゆっくりと目を開いて、モソモソと身体を動かして) (2018/6/28 01:29:30) |
秦 こころ ◆ | > | よく眠れたみたい…(微かに擦れる布団の音に気付けば軽く逆さ向きに頭を傾けボソッ) (2018/6/28 01:31:11) |
幽谷響子 | > | ふぁ…んにゅ……(目を擦りながら身体を起こして近くの布団に入ってるこころの方を見て)…えへー…おはようございます(へニャっと笑ってとりあえずと挨拶して) (2018/6/28 01:36:03) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/6/28 01:36:25) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは~ (2018/6/28 01:36:33) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?おはよう。まだ寝ぼけてる?これは…(相手の様子に何やら悪巧みを思い浮かべ頭に狸面が浮かび、首元の氷袋を手に取ると背後に隠してヘタペタと近寄り) (2018/6/28 01:39:00) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは (2018/6/28 01:39:05) |
幽谷響子 | > | んう、こんばんはですー…ん…どうかしましたか…?(こちらに近付いてくるこころを首を傾げて見つめ) (2018/6/28 01:40:04) |
魂魄 妖夢 | > | あの...こころさん....?スカート着てください....癖になりますよ....?(後からこころさんのスカートを渡す様に (2018/6/28 01:43:37) |
秦 こころ ◆ | > | ペタッ…(無言で響子の背後へ股に挟むように脚を伸ばして座ると隠してた氷袋を急に後ろ首にくっつけ)暑い間、此処は家みたいなものだから大丈夫…?それに、過ごしやすくて動きやすい!(差し出されたスカートは受け取らず理由を付ければ顔を左右に振り) (2018/6/28 01:45:39) |
魂魄 妖夢 | > | ....あ...(何かを思い出したようでt)..確かにわかります...(とても小さな声で) (2018/6/28 01:48:12) |
幽谷響子 | > | ん…?ふひゃっ…!?(急に首の後ろから伝わる冷たさに悲鳴のような甲高い声を上げてビクビクッと震えて) (2018/6/28 01:48:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?妖夢どうしたの?(相手の様子にキョトンとしたように小首傾げ)むむ…、冷たくて気持ちいい!寝起きには強かった?(甲高い声に「期待通り」と内心で思いながらも首元を冷やすかのように前へ動かし空い片手で頭ナデナデ) (2018/6/28 01:52:24) |
魂魄 妖夢 | > | いいいえ...!何でもないです...(誤魔化す様に元あった場所にスカートを置き) (2018/6/28 01:57:09) |
幽谷響子 | > | はう、うう…寝起きで不意打ちには厳しい刺激ですよぅ…おかげでばっちり目が冴えましたが…(首元を冷やされながら撫でられて目を細めて) (2018/6/28 01:57:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?(妖夢を不思議そうに見ながらやっぱり小首傾げて、頭には?マークが浮かび)目が覚めたなら良かった?もしも、手が滑って脚に落ち……(話してると不意に氷袋を落としてしまい相手の身体のラインを転げ落ちれば内太腿に触れて止まり、眼を瞬かせ額に汗滲ませ「言葉が出ない」と内心で思い) (2018/6/28 02:02:03) |
幽谷響子 | > | ひっ…?!いっ…うううー…!(冷たさが身体を駆け脚で止まり、ブルブルと震えながら声にならないような声を出し、口をパクパクさせて半分涙目に) (2018/6/28 02:10:01) |
秦 こころ ◆ | > | びっくり?これは…何の感情…?(響子の内太腿辺りにある氷袋を手に取ればタオルを布団の外に置いてその上に置き、震える身体を後ろから包むように抱きしめ冷えた内太腿の上に片手を添え温めるように擦り) (2018/6/28 02:14:49) |
おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが入室しました♪ (2018/6/28 02:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/6/28 02:17:37) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...お邪魔する(またそんな少し無愛想気味な挨拶で入ってくると何時もの様に炬燵へと直行する、そのまま炬燵に潜り込もうと顔から炬燵の方にヘッドスライディングして) (2018/6/28 02:17:54) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/6/28 02:17:57) |
幽谷響子 | > | うー…ひどいですこころさん…んう…(伸ばした脚を折り畳んで三角座りに、ちょうど手を添えていたこころの手を巻き込んで脚とお腹の間に挟んでしまって) (2018/6/28 02:20:30) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは、正邪…。そんなに火燵が気に入ったの?むむむ…、もう少しゆっくり入らないと頭ぶつけても知らない…(現れた正邪の方へ目線を向け最近の行動を思い出し尋ねるように呟き、少し忠告?心配?してものを言うとどこか面白そうに見つめ) (2018/6/28 02:20:32) |
秦 こころ ◆ | > | 手から氷袋が逃げた…。私わざとじゃないから不可抗力だと思うの…(コクコクと頷けば弁解するように相手を後から説得し挟まれた片手をモゾモゾと動かし冷えた部分をスリスリ続け) (2018/6/28 02:22:21) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...はぐっ!?(案の定頭のおでこの部分を炬燵の机の部分にぶつけてしまう、その場でスピードは止まり炬燵の前にびだんと伸びたまま倒れて).....ご忠告どうも、ただし少しだけ遅かったな、私の勝ちだ...(何て訳の分からない事を言いながら片手でぶつけた部分を押さえながら炬燵に潜ろうとして) (2018/6/28 02:22:51) |
秦 こころ ◆ | > | 正邪はおっちょこちょい…。むむむ…?なんの勝負してたか知らないけど…うん、正邪の勝ちでいいと思うわ?こっちへこないの?(額をぶつける姿を見れば眼を瞬かせ唖然を超え呆然へと変わり汗汗、正邪の言葉に眼を瞬かせ素直に「正邪の勝ち」と直に引き下がり) (2018/6/28 02:26:44) |
幽谷響子 | > | んん…わからなくないですけど…んんむ……(脚を少し開いて手を開放し、クイっと身体の向きを変えると甘えるようにこころに身体を擦り寄せ) (2018/6/28 02:30:08) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...違う、今のは内なる私が私に与えた試練にぶつかっただけだ(少し無理のある言い訳をしながら炬燵の中から顔だけを出して二人の方を見る、少し目に涙を浮かべていて結構痛そうで())....とりあえずは今は傍観させて貰うだけだ (2018/6/28 02:30:31) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?響子にわからないなら私は更にわからないかも…。もうあれから日にちが経ったから私はいつも通り?(開放された手を引き体制を変える相手が甘える仕草にキョトンとなり、スカートを脱いでるためいつもと違い相手が動けば擦れる内太腿・付け根の感覚に少しモゾモゾとしながら頭ポンポン) (2018/6/28 02:34:17) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…。なら私がさらなる試練与えてあげる?それを制覇出来たら私から「何でも券」あげる…、何だか痛そうだから後で治療してあげる?(相手に少し何かを思いながらコクコクと頷き、感情を感じてるようで涙目を浮かべる相手に「後でね」と意味深に伝えると眼を細め見つめ) (2018/6/28 02:37:21) |
鬼人正邪 ◆ | > | .......正直言って私の第六感がそれは罠だと言ってるが......面白そうだから乗ってやる(炬燵から半身を出してこころと響子の方を見てそう呟く (2018/6/28 02:39:34) |
幽谷響子 | > | んふう…いつも通りで構いませんよー……ん…(また眠気にさいなまれ身体を密着させたままウツラウツラと寝かけ、目も閉じてしまって) (2018/6/28 02:43:25) |
秦 こころ ◆ | > | 私の試練は多分簡単だと思うわ…。んぅ…これからゲームのように試練を適度に与えて券を配って幅を広げてみよう、そうすれば少しは人増えるかな?(何やら内なる思いを打ち明けながらどこか寂しげな目線で呟き、内心では定期的に来てくれる人を数えてその数字に少ししゅんとなっていて) (2018/6/28 02:44:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?この前は会ったのにこうしてあげられなかったから安心したのかな?そう言えばネズミさんとあれから会ってないの?(コクリコクリと寝かけてる相手に優しく囁きかけ、ふと思った事を尋ねると背中ポンポンと軽く叩いて) (2018/6/28 02:47:52) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....簡単と言うかだな......まあいい...(ため息をつきながらそう呟くと炬燵から這う様に出てきてこころの近くまで匍匐前進で行き、しゅんとなっているこころを下から見上げてじーっと見つめてみて)...それで?試験ってのはどんな試験だ...? (2018/6/28 02:49:31) |
幽谷響子 | > | ん…はい…会えてませんね…なかなか恋しいです…(ナズーリンの話をされるとパチっと目を開き…また眠そうに閉じて力を抜いて身体を預けてしまって) (2018/6/28 02:52:06) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…何だかこの部屋に湧いた虫みたいに見えてきた…。私の試練はぎゅって背中から抱きしめて頬にちゅーしてくれればクリア?正邪的には私からした方が嬉しい?(自分の雰囲気を察して近寄って来た相手だが見上げる頃にはコロッともとに戻っており、試練の内容を聞かれると包み隠さず話し最後にボソッと呟き) (2018/6/28 02:55:14) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんは主さんのお世話とかで忙しそうだもの?でも、会ったときには嬉しくて身体がポカポカして会えなかったぶん甘えればいいかも?むむ…(話していると眼を瞑り力が抜けていく相手に気付きギュッと抱き包み、相手の頭に頬を添えてスリスリ) (2018/6/28 02:58:25) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....誰が虫だ、お前の服でもガジガジかじってやろうか(何て言いながら体を起こし、相手をじーっと見つめ)......今は無理だ、だが後でならそれくらいは.....いや、まあ...何でもねえ、とりあえず今は無理とだけ言っておく(コロッと元に戻っている相手に少し目を反らしながら (2018/6/28 02:59:43) |
幽谷響子 | > | はい、甘えちゃって…真っ赤になっちゃうんでしょうね……ふへ…えへへ…(ニヘェっと変な笑みをこぼしながらもほぼ寝言って状態で) (2018/6/28 03:02:48) |
秦 こころ ◆ | > | 私の服を穴開きにしても何もないわ、スカートは既に空いてるから履いてないのと同じになる?(見つめられるとキョトンとしながら思った事を呟き)正邪は2人っきりじゃないとそんなことしないのは知ってるわ、照れ屋さんだから…私は別に見られてもいいけど…(眼を逸らす相手に片手を伸ばせば手を握り指でムニムニ) (2018/6/28 03:04:11) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....少なくとも犬っころの目のやり所には困ると思うぞ(何て近くで寝かけている犬っころを見てそう呟き).......私は照れ屋じゃねえ、単に奥手なだけだ(頬を手で握られむにむにされると適当な事を呟いて) (2018/6/28 03:06:52) |
秦 こころ ◆ | > | あの状態だとネズミさんから響子に迫ってくるのはまだ先のお話になりそう。私からネズミさんには響子の情報教えておいたからなんとかなるかも?むむむ…(意識無い相手から声が返ってくれば少し驚いたようで眼を瞬かせ、直に順応するとそのまま話し続け背中ポンポン) (2018/6/28 03:07:19) |
秦 こころ ◆ | > | 響子は慣れてるから大丈夫そう?むむ…照れ屋だと思うけど、あ…恥ずかしがり屋さん!(話していると「はっ!」と正邪が恥ずかしがり屋さんと気づいてしまい、直に片手を離すと後ろをポンポンと叩き) (2018/6/28 03:10:36) |
幽谷響子 | > | んん……むにゃ………すう…(もう言葉を返すことはなく完全に眠りに落ちたようで寝息を立てて) (2018/6/28 03:11:08) |
幽谷響子 | > | 【すみませんねむねむさんです…おやすみなしゃい】 (2018/6/28 03:11:59) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/28 03:12:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(完全に眠りへ誘われた響子を抱き包んだまま背中をポンポン、額に唇添え直に離せば頭に頬をスリスリ) (2018/6/28 03:13:47) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい (2018/6/28 03:13:53) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...多分慣れてないから私がそれをすればあいつは..........ん?(首を傾げて相手が何を言っているか気づいておらず何だろう、と少し考えて()) (2018/6/28 03:15:16) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?響子は寝かせて…(相手が何か考えてるとキョトンとなり、響子を布団に寝かせてタオルケットを掛ければ四つん這いで氷袋を持ちながら自分の布団に帰り、そこに脚を伸ばして座れば正邪を眺めて) (2018/6/28 03:18:55) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....犬っころは寝たのか...(寝息を立てる相手をチラッと見てから少し座り、こころが響子を寝かせてから自分の布団に帰るとちょっとの沈黙の後こころの方に寄って行って)...確か試練は背中から抱き締めて頬に唇付ければいいんだよな?( (2018/6/28 03:23:34) |
秦 こころ ◆ | > | 寝ちゃったけど今日はちゃんと言ってくれたから嬉しい♪(どこか満足そうに身体を左右に小さく揺らせば上機嫌さが伝わり)試練と言うより願望なのは内緒?本来試練は相手に過酷な事を成長を促す事を言う。つまりは私から正邪に色々した方が試練の形は保たれる…(相手の言葉にコクコク頷きながらボソッと呟き、ひとり言のように説明しだすと伸ばした両脚太腿間に両手を挟んでじーっ) (2018/6/28 03:28:56) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...良かったな、これが続けばいいが...(身体を左右に揺らすこころに本当に小さくそう呟きじっと見つめてみて)....いや、これが試練だ。逆にお前が何か色々私にしたら試練にならないぞ(少し急いで相手の方に近づき、後ろにぽすんと座ろうとして) (2018/6/28 03:32:48) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…そう簡単には続かないと思うのは分かってる。ただ今日は良かった…(自分でも分かってるようでコクコク)それはどういうこと?何だか焦ってる?(後ろに座る相手の言葉に少し振り向けば尋ねるように呟き、「期待?」と追加で伝えればじーっ) (2018/6/28 03:37:20) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....まあ、こころがいいならいいか(コクコクと頷くこころに少し苦笑してそう呟き)....いや、この前みたいな事されないか少し心配なだけで...別に期待してる訳じゃ...(と呟きさっさと終わらせようと後ろから手を回しぎゅっと抱き締め、頬に顔を近づけてみて) (2018/6/28 03:39:46) |
秦 こころ ◆ | > | この前…。んぅ…ぁ、正邪の排泄手伝ったこと?むむ…私に仕返ししたいなら甘んじて受けるけど…(後から回された腕で抱きしめられれば身体を脱力させ相手に寄りかかり、腕に自分の手を添えるとどこか恥ずかしそうにしてドキドキと胸を高鳴らせ) (2018/6/28 03:44:38) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(一度頬に唇を付けてから直ぐに唇を離し、寄りかかられると軽くこころを受け止め)...いや、こころにはああいうのはあんまり似合わないだろう....と言うか私にそんな趣味は無い(片方の手を離すとポツンとこころのおでこに軽く手を当てて) (2018/6/28 03:47:00) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…//試練達成…?もう少し積極的にして欲しかったかも…(直に離される唇に少し不満そうに感触は残ってそれを感じてるようで頬を染め)んぅ…仕返しは人それぞれのやり方があるから?私は色々試してるだけ、それに私に浣腸したら詳しくは書かないで排泄して出てくる所だけ…(額に当てられた手に小首傾げながら何やら説明するように相手へ伝え、「無表情だから特殊なえっちには向かないかも?」とも呟き) (2018/6/28 03:52:57) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...あぁ、一応試練達成...ではあるな(積極的にして欲しいと言う言葉はスルーして頬を染めるこころを片方の手でくっつくように抱き寄せて)....知りたい奴と知りたくない奴の分かれる情報をどうもありがとう、とりあえず私は仕返しは...いたずらでするんだよ(そのまま手で髪の毛をわしゃわしゃと撫で、こころの呟きに「...ノーコメントだ」と小さく呟いて) (2018/6/28 03:56:45) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(今言った言葉に触れてこない相手に少し不満そうに抱き寄せられれば肩元に頭を置いて見上げるような状態になり)知りたい人なんて居ないと思うけど私は色々伝える。最近は試したい事が増えたけど怖いから出来ない状態?わぁ…(何かを試みようと毎日考えてるがある事が怖く出来ないと呟き、髪の毛を乱されれば棒読みのように驚いた声を上げるも抵抗はせずただおとなしい) (2018/6/28 04:02:19) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...何だよ...(見上げられるような状態になると触れなかった事を少し思いだし顔を背け、こころから目を背けてしまい)...確かに居ないかもな......と、言うか試したい事なら別に私が実験台になってやってもいいんだぞ?(乱した髪の毛を手ぐしで軽く直しながらそんな事を呟き (2018/6/28 04:05:21) |
秦 こころ ◆ | > | 何でもない…今度は専念出来る試練与えるから。あと…「何でも券」は炬燵の上に置いてあるわ、前から…(背けられた顔と目線、その時微かに残念そうな声と目線を送り、ふと約束の物のことを言えば炬燵の上と呟き)……これは人に試したくない。誰かにするぐらいなら自分にする?でも…怖い…(実験台と言われれば少し顔を左右に振り、自分の手を見つめると何かを想像させるような目線で見つめ) (2018/6/28 04:11:33) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...はいはい...あと、別に今私がしたい事ができてるから要らん、次の試験の時にでも渡してくれ(離していた手も使い抱き締め、軽く背中からすりすりと身体をすりよせ)....はぁぁ...別に大丈夫だ、私は基本的に痛い系以外は大丈夫だし一応これでも妖怪だから身体は丈夫だ(見つめられると怖いと呟くこころにそう言い、「したくないならしなくても大丈夫だぞ」と付けたし) (2018/6/28 04:15:16) |
秦 こころ ◆ | > | そう…。こうしたかったの?口実だから渡さなくても言えば私は受け入れる…(擦り寄せてくる身体に気持ち良さそうに眼を細めた。次第に居心地良さと充実感にポカポカと内から暖まりその表情は微かに微笑んでるようにも見え)…多分、痛いかも?おまんこの中に手入れるプレイだから…。それを言うなら私は付喪神で妖怪、頑丈!(サラッと特殊えっちの内容を口に出せば好奇心・恐怖・不安と言った感情を渦巻かせそれに合わせ頭の面がコロコロ変わり) (2018/6/28 04:22:28) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...何度も言わせるな.....それともし本当にそうなら、ここからどうなるか分からないぞ...?(なんとなくかまかけでそんな事を呟き肩に顔を置いて少し目を細めてすりすりして、言葉とは裏腹に完全にリラックスしてまったりモードで)....安心しろ、私はこれでも肘クラスの物を入れられた事がある...(少しだけ遠い目をしながらお面がコロコロ変わるこころにそう伝え、何やら少し目から光が無くなっていき) (2018/6/28 04:26:40) |
秦 こころ ◆ | > | 正邪は嘘が下手、感情から今はそんな気分じゃないの分かる。私もこのままがいい…(スリスリと擦り付けられると眼を瞑り受け入れ、相手の内を感情で見透かしてるように伝え)肘…。正邪は経験豊富だった、確かに正邪はMだからそこら辺の特殊えっちは殆どしてそう。それなら尚更実験にならないから嫌…(眼を瞑ってる為相手の状況は分からずもただ未経験だから実験は出来ると言い張り) (2018/6/28 04:32:34) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...私は移り気なんだよ、だからもしかしたらそうなるかもしれないぞ?(とは言いつつこころがこのままがいいと言うとそんな気は起きず、そのまままったりして)経験豊富と言うか何と言うか......まあ....それでいい、うん...(相手のこだわりに苦笑しながら頭を撫で続けて) (2018/6/28 04:35:03) |
秦 こころ ◆ | > | そんなこと言っても正邪の感情は正直、私はこのまま寝たい…(そう言えば徐々に声が小さくなり始め気が付くと相手の肩元に頭を乗せながら横首に額をくっつけ脱力しているようで)だから…、誰かにいつか頼むかも?話したのは正邪だけだから出来る人にしかお願いしない。 (2018/6/28 04:39:26) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...寝るな、私をこのまま抱き枕代わりにしないでくれよ?(少し冷や汗をかきながらそう言いながら脱力するこころの頭の上に手を置いてみて)...ま、頑張れ。多分誰かは居ると思うぞ...多分な( (2018/6/28 04:41:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/6/28 04:44:21) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…此処は布団の上、そのまま寝たら寝かせてくれれば……いい………スヤスヤ(限界を超えてしまえば完全に言葉がなくり、随分前から眠気があったようでこうしで気が緩むと小さく寝息を立てて眠りへ落ち) (2018/6/28 04:44:52) |
十六夜咲夜 | > | あら、寝てしまったのね。(正邪の後ろからこころを見つつ (2018/6/28 04:45:32) |
秦 こころ ◆ | > | 【このままだと私の初めての寝落ちになるから今日はおやすみなさい、入れ違いごめんなさい。】 (2018/6/28 04:45:55) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/28 04:45:59) |
十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様 (2018/6/28 04:46:06) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....分かった分かった...はぁ...(ため息をつきつつ小さく寝息を立て始めるこころを見て少し苦笑し、眠ってしまったであろう相手を自分から離さようとしたとき後ろから声が聞こえ)....隙間妖怪に転職した方がいいと思うぞ、メイド=サン(こころを布団に寝かせながら自分は布団の上から退き、そう相手に呟き) (2018/6/28 04:47:34) |
十六夜咲夜 | > | 私はそこまでの実力がないわよ。(正邪を膝に乗せて抱きしめながら)で、何する? (2018/6/28 04:48:42) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....そこまで面識も無かった相手にする行動にしては結構スキンシップが多いと思うぞ?(膝に乗せて抱き締められるとできるだけ冷静に、相手にそう言い少しもぞもぞ動き)何するって言われてもな....... (2018/6/28 04:51:15) |
十六夜咲夜 | > | 別にいいじゃない。(頰を膨らませる)エッチな事でもする?(小声で冗談をいう。 (2018/6/28 04:52:49) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...成る程、紅魔館の住人は突然知らない奴に抱き締められてもいいと思う奴らなのか、成る程成る程(頬を膨らませる咲夜にいつも通りの煽り口調で適当な事を言い)...一応言うが、それをやるとこころ辺りには嫌われるから止めた方がいいぞ(一応忠告だけはするようで) (2018/6/28 04:55:58) |
十六夜咲夜 | > | いや、突然知らない人に抱きしめられてもそのままで居られるのは私だけだから気にしちゃダメよ。(頭に手を当てながら参ったわね…やることがないわ…………ジャンケンしない? (2018/6/28 04:57:43) |
鬼人正邪 ◆ | > | いや、自覚あるなら一応治す努力はしろよ........って何で私がお前の心配してんだ(少し自分の頭に手を当ててそう呟き).....それは話題の墓場の一つだがいいのか?(一応片方の手を上に向けてじゃんけんの準備をして (2018/6/28 04:59:51) |
十六夜咲夜 | > | まぁちょっとした賭けみたいなものよ・私が勝ったら貴女は私のいいなりになる、貴女が勝ったら私を自由にしていいって言うルールでやるわ。それじゃあ…最初はグー、ジャンケン…(手を上に向ける (2018/6/28 05:01:37) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....期間は1時間って言う条件なら別にいいけどな....(予想していた様でそう呟きながらそう言い、咲夜が手を上に向けると相手に合わせて手を下に下げて)(ダイス→1:パー 2→チョキ:3→グー) (2018/6/28 05:04:02) |
鬼人正邪 ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/6/28 05:04:06) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/6/28 05:04:28) |
十六夜咲夜 | > | わーい♪勝った〜♪(まぁまぁ嬉しそう (2018/6/28 05:05:26) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....まあ、これはしょうがないか(負けたが特に悔しそうにせずにして)......で、言いなりっていうのは具体的には何をさせるつもりだ?(それが一応気になる様で相手の方に顔を向けて聞いてみる) (2018/6/28 05:06:30) |
十六夜咲夜 | > | う〜ん…エッチな事かまともな事・どっちがいいかしらねぇ…(悩んでいる。 (2018/6/28 05:07:34) |
鬼人正邪 ◆ | > | ....(一応約束は守る様で相手の方を向きながら待っている天邪鬼、じーっと見ながら相手が何を命令するのか待っていて) (2018/6/28 05:09:17) |
十六夜咲夜 | > | …キスして頂戴♪(目を瞑る (2018/6/28 05:10:15) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....はいはい(一度ため息をつくと咲夜の片方の手を取り、その手の甲に一度唇を軽く付けて直ぐに離す、一応キスはしたつもりの様で) (2018/6/28 05:11:48) |
十六夜咲夜 | > | 次は口同士で…ね…?///(ほんとは恥ずかしいのか顔を真っ赤にする (2018/6/28 05:13:37) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...本当にお前抱きつかれて平気なの化の...(その反応を見てまた心の中でため息をつきつつ、後ろを向き顔を近づけて...唇を触れあわせるくらいにして離して( (2018/6/28 05:16:33) |
鬼人正邪 ◆ | > | (平気なのかよ...) (2018/6/28 05:18:15) |
十六夜咲夜 | > | ///あ、ありがとう…///(顔がさらに真っ赤になって拙い動きで正邪を抱きしめる)………恥ずかしい…/// (2018/6/28 05:18:33) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...はいはい...(手を回して咲夜の頭を軽くぽふぽふして赤い顔をして抱き締めてくる咲夜をあやすような感じで) (2018/6/28 05:20:42) |
十六夜咲夜 | > | …(無言で正邪の股に手を伸ばす (2018/6/28 05:21:42) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...(その手首をがしっと掴み、咲夜の方を向き)...一応言うが、私は"いいなりに"なるが別に命令外の事は許すつもりは無いぞ← (2018/6/28 05:23:06) |
十六夜咲夜 | > | …ケチ…(もう片方の手を正邪の胸に伸ばす (2018/6/28 05:24:55) |
鬼人正邪 ◆ | > | ケチじゃねえ、私は一筋縄じゃ行かないと思って欲しいな(頭を撫でていた手を引っ込めて伸ばされた手をその手で掴もうとして) (2018/6/28 05:25:52) |
十六夜咲夜 | > | …触らせなさい…貴女の体の色々な所…………///(しばらくしてから恥ずかしくなったらしい。 (2018/6/28 05:27:39) |
鬼人正邪 ◆ | > | ......(変な事したらとりあえず吹っ飛ばしとくか...)(ため息をまたついて咲夜の手を離し、その両手を膝の上に置いて耐えるような感じに()) (2018/6/28 05:29:00) |
十六夜咲夜 | > | …(恐る恐る正邪の服に手を入れて乳首のあたりを撫でてみる (2018/6/28 05:30:02) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...楽しいか?それ...(胸の先端辺りを撫でられると自分の無い胸の事を思い出し少し暗い目になってそう聞いてみる、でも少しだけ触られた時は左に傾いて (2018/6/28 05:31:54) |
十六夜咲夜 | > | 多分…(正邪の乳首をコリコリとしたり優しくつねったりしてみる (2018/6/28 05:33:25) |
鬼人正邪 ◆ | > | ん...ふぅ...(コリコリされたり優しくつねられるもできるだけ反応は抑え、多分と呟いた咲夜に「...変態」と呟いてみて( (2018/6/28 05:34:37) |
十六夜咲夜 | > | …(抗議の目で正邪を見つめながら股に手を伸ばす (2018/6/28 05:35:56) |
鬼人正邪 ◆ | > | いや、変態だろう...無抵抗の相手にこんないたずらして...(少しだけクスリと笑い、股に手を伸ばされると抵抗はせずに居て) (2018/6/28 05:38:27) |
十六夜咲夜 | > | (正邪の股に手を伸ばすとクチュリと水音がするあの (2018/6/28 05:44:08) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...?(首をかしげながらその手に目を向けて) (2018/6/28 05:44:55) |
十六夜咲夜 | > | …咲夜自身もムラムラしてきたのか股をまじまじしているような仕草を見せる (2018/6/28 05:46:13) |
十六夜咲夜 | > | 【ミスしました… (2018/6/28 05:46:29) |
十六夜咲夜 | > | …(咲夜自身もムラムラしてしてきたのか股をもじもじさせている仕草を見せる (2018/6/28 05:47:12) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...一応言うが、あと20分は切ってるぞ(一応の忠告をしながらそのしぐさを見せる咲夜に変な気を起こさないように忠告して) (2018/6/28 05:47:25) |
十六夜咲夜 | > | …(正邪の手を自らの股にあてがう。 (2018/6/28 05:48:07) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...?(少し笑顔で咲夜の目を見て、首を傾げて) (2018/6/28 05:49:02) |
十六夜咲夜 | > | …貴女も…気持ちよくして…(とても小声で正邪に頼み込む (2018/6/28 05:49:51) |
鬼人正邪 ◆ | > | .....はいはい(頼み込まれると命令すればいいのに、と思いながら人差し指を割れ目の中央に添え、軽く撫で始めて) (2018/6/28 05:51:11) |
十六夜咲夜 | > | ふぁっ…ん…くぅん…(愛らしい声を出している (2018/6/28 05:52:11) |
鬼人正邪 ◆ | > | ...犬(率直な感想を口に出してから突然優しい責めからクリの部分を二本の指で押して押し潰そうとする激しい責めに変え、そのままぐりぐりと押してみて) (2018/6/28 05:54:07) |
十六夜咲夜 | > | ふぁっ!あんっ!ふにゃぁっ!(体をビクビクさせながら正邪の攻めを受ける (2018/6/28 05:55:25) |
2018年06月26日 03時50分 ~ 2018年06月28日 05時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>