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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2018年06月07日 23時49分 ~ 2018年06月30日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

松田 孝明♂物理(背徳的な密室に不相応な制服をゆっくりと脱いでいきながら、身体を洗ってくる事に駄々をこねる少女。割り切った関係だと、最初に約束しておいたはずなのに、何か勘違いしているようだ。この娘に溺れることなど、万が一にも無いと言うのに。ふっ、と小さく溜息吐けば、冷たい視線で一瞥してから、彼女の隣に腰を降ろす。スーツのポケットから取り出しておいた煙草に火を付け紫煙上げながら、彼女が制服を脱ぎるのを待って。)…そのまま抱いてほしいって?(煙草吸い終われば、隣に座ったまま彼女のはだけたシャツをゆっくりと脱がしてく。器用に下着まではずし、柔肌に直接触れていって。触った瞬間はまだ緊張があってか、体が固まっているように感じる。緊張を解すようゆっくり、繊細に、撫ぜるように胸に触れる。言動の荒々しさと対照的に、温もりを帯びた手のひらは優しさすら感じられるだろうか。己の手を受け入れてきたところで、軽く指先を突起に引っ掛けて。同時に、誘うように近づけていく唇。)   (2018/6/7 23:49:58)

神咲 鞠花♀3年(こちらに向けられた視線の温度に肌がひくりと震えた。学校では決して見ることのない冷たい眼差しに唇を固く閉じ、問いかけに頷きで返す。ボタンを一つ外す度に室内に漂う煙草の香りが強くなっていく。)……あ、待っ…。ん、んんッ…、せん、せ…。(空調の効いた室内で服を脱ぎされば乾いた風が肌を冷たく撫でる。ゆっくりと熱を失う皮膚に触れる彼の手の温もりに瞳を閉じ、身を委ねる。シャワーを浴びた名残だろうか、僅かに湿り気を帯びた指先が心地よく、優しくて、数時間前から無意識にも行為を待ち望んでいた身体はあっけなく反応を見せる。触れられた胸の先端は更なる快感を求めるように固く主張し、薄く開いた唇からは控えめに快感を伝える吐息を漏らす。与えられる快感に無意識にも強ばっていた身体から力が抜け、僅かに身動ぎをする。顎を持ち上げ欲望を満たす為の深い口付けを交わすために。)   (2018/6/8 00:06:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 孝明♂物理さんが自動退室しました。  (2018/6/8 00:11:08)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが入室しました♪  (2018/6/8 00:11:43)

松田 孝明♂物理ん、ふ…(最初に触れたときから期待して、物欲しそうに主張する胸の突起に、意地悪く応えるように指先で乳輪をなぞる。乳首には触れぬよう、指で回りを何周も。小さな口から漏れる吐息が己の唇に触れる。双瞼を落とし、二度目のくちづけ。薄暗い部屋に流れる洋楽を打ち消す、ちゅ、くちゅ、と唇の触れ合うリップ音。軽いキスから徐々に熱く激しいものに変わっていけば、舌先を出して彼女の唇を舐めていく。相手も舌を咥内に受け入れたなら、同時に触れる胸の突起。人差し指をピタリと当ててから、つん、と軽く弾いてやる。そんな甘い刺激を繰り返しつつ、求めるキスは動物的な激しいものへ。)   (2018/6/8 00:17:15)

神咲 鞠花♀3年(ただの口付け、ただの胸への愛撫。これまで幾度となく経験してきたはずの行為が己の身体にこれまでとは違う反応を覚えさせる。口付けと快感の狭間で呼吸をするタイミングを見失い、酸素を求めるように呼吸が浅くなる。苦しさすら感じる中、それでも肉欲に流される己の身体はさらなる快感と熱を求め、彼の背に手を回す。)ん、ぅ……。ふ、ん…ッ。んん…(呼吸を繰り返す度に、己の中に入り込む煙草の煙が混ざった空気にゆっくりと体内を犯されていく。酸素を求める為に薄く開いた唇から差し出した舌先を伝い、混ざりあった二人の唾液が口内へゆるりと流れ込んできたのなら、こくりと喉を鳴らし飲み下す。微かな苦味を感じる、先生の味に微かに口角を持ち上げた。)   (2018/6/8 00:27:52)

松田 孝明♂物理(突起に愛撫を繰り返す人差し指に、親指を重ねれば、間に硬く尖った突起を挟み、じりじりと刺激していって。反応を探りながら、強くしたり、弱くしたり。一番敏感に反応した触れ方で、執拗に尖端を愛でていって。)…っ、…ふ…んん…(密着すれば彼女の甘い香りが鼻を掠める。何度も交じり合い溢れた唾液を呑み込む彼女は、一瞬笑っているように見えた。にゅるんと口から出した舌を動かして、彼女も舌を出すように促す。溜まっていた唾液を落としながら、舌先をちろちろと重ねたり、軽く吸い付いたりしながら、感触を確かめあって。)   (2018/6/8 00:37:01)

神咲 鞠花♀3年(彼の指が動く度に、ぴくりぴくりと肩が震え、時折薄く開いた唇に力が篭もり絡めるように動かしていた舌の動きが止まる。己の敏感な部分を教えるような身体の反応を隠すことなく、背に回した手に力を込め身体の重なりを大きくする。)……は、ぁ。…なんか、すごく気持ちい……。(僅かに唇を離した時、吐息混じりに呟きを落とした。まるで子供のような単純な、胸の内を吐き出す言葉を声にしたなら下腹部に芽生え始めた熱が僅かに大きくなったような、気がした。促されるままに出した舌先の感触にぞくりと背筋が震える。さらなる刺激を求める身体はもどかしげに誘い揺れて。)   (2018/6/8 00:46:02)

松田 孝明♂物理 (誘い方や仕草から遊んでいるものと思っていたがじっくりと弄ばれる経験は少ないのだろうか、此方の刺激に感じているのを隠すことなく、既に熱を帯びたそこを求めるように揺れる身体を、ゆっくりと寝具へ押し倒す。)誰に抱かれてると思ってんだよ、(覆い被さって見下ろせば、不適に口角上げてそう囁いて。身体を重ねながら隣に添い寝すると、舌先が捉えるは無防備な首筋。焦らすように舐めあげながら、時折気紛れに吸い付いて。股下へ伸びた手はようやくスカートの中へ。下着を今度はすっと脱がせれば、既に布地汚すほど濡れているのをなじるようにくちゅくちゅと水音立てながら秘部を指でなぞり。)   (2018/6/8 00:54:57)

神咲 鞠花♀3年(誰に抱かれているか、なんて触れられた瞬間からずっと意識している事を問う彼の意地の悪い表情からあからさまに視線を逸らし、口を噤む。彼の名を口にしたら、改めてその事実を意識してしまったらどこまでも堕ちて、もう元には戻れない気がしたから。)……や、痕…つけちゃ、だめ…。(快感に顎を持ち上げたおかげで晒された首筋へ不意に走った甘い痛みに慌てたように声を上げ、逃げるように身を捩る。彼の痕跡を身体に残すことを恐れながらも、その手の届かぬ場所へ行くつもりなど更々ない。下着に伸ばされた手に応えるように軽く腰を持ち上げ、膝を立てて脚を開く。口元から漏れていた水音は今度は下腹部から、その音を大きくして隠しきれなくなった嬌声と共に室内に響き渡る。)……ッ、んっ。あっ、ぅ……んんっ。   (2018/6/8 01:06:16)

松田 孝明♂物理(痕を残したいと思う程独占欲もないのは彼女も知っているだろうに、思わずそんな事を言ってしまうのは、誰かに対して後ろめたいから。首筋から舌を離し、顔を上げて彼女の方を見遣れば、全てお見通し、とでも言いたげな表情で囁く。)痕が見つかったら彼氏君に怒られるって?(ばれていないと思っているのか、わかった上で付いてきているのか、そんな事はどうでもよく、ただ行為中に必死に隠す男の存在を意識させてやりたかった。タイミングを見計らったかのように指先は敏感な突起をとらえ、擦りながらなぞりあげる。人差し指と中指でぷっくらした淫核を晒せば、直接、くにゅくにゅと刺激を与える。唇は胸へ落とし、まだ尖ったままの乳首を舌先で刺激して。)   (2018/6/8 01:13:38)

神咲 鞠花♀3年別に、違う…、けど…。イヤなんだもん…。(歯切れの悪い言葉達に、右へ左へと落ち着きなく揺れ動く視線。逃れられない彼の意味ありげな表情が心臓をざわざわと荒く撫でた。授業中に彼に対して嘘を送った吹き出しに、バッグの奥底にしまい込んだスマートフォン、馴染みのない煙の匂いに、知らない触り方をする彼。恋人の存在を言葉にして意識した途端に襲い来る後ろめたさに表情が強ばるも、容赦なく与えられる快感にこれまでと比べて一際高い嬌声を上げる。背に回していた手を胸元へ埋められた頭へ、快感の波に耐えるようにくしゃりと黒髪を撫でて。)…あぁっ!…ん、ぁ…。いじわ、る…。んんぅ、う…ッ。   (2018/6/8 01:25:19)

松田 孝明♂物理(後ろめたさに表情を歪ませながら、己の手で感じさせられる彼女の体は、心とは逆に背徳感さえ悦んでいるようで。甘い嬌声響くなか、与える刺激は容赦なく、唇で突起を挟み、吸い付きながら舌先で舐めあげる。秘芽への責めは徐々に激しくなっていき、耐えきれるほどの快楽の波を強く与えていけば、絶頂促し高速で指を上下に擦って。)   (2018/6/8 01:31:02)

神咲 鞠花♀3年ちょ、っと待…、いや、ぁ……っ。あ、だめ、なの。いく…ッ!(追い詰められる身体はひくひくと震え、開いていた脚に力が入り腿が閉じる。快感から逃れようと身を捩るも、その手から逃げることなど出来ずに刺激は強くなるばかり。)──…ッ、や、ぁ。もう…んんっ。あぁあっ…!(身体を一度大きく波立たせ、背を反らし絶頂を迎える。余りにも呆気なく訪れた絶頂に呼吸を乱したままくたりと身体の力を抜けばその余韻の中恨めしげに彼を見つめて。)   (2018/6/8 01:38:40)

松田 孝明♂物理悦んでんだろ、お前の身体。(指先で弄ばれ、相手の玩具になったみたいに簡単に絶頂を迎える彼女の身体。ぐっちょりと濡れた指を離し、大きく仰け反った身体を抱き上げるように首下に腕を伸ばす。恨めしげにこちらを見つめる彼女を見返すのは、詫びるつもりは毛頭ない冷たい瞳。まだ余韻が引かぬ中、気遣いなどせず寝具へ彼女を寝かせると、手に取ったのは備え付けの袋の隣に置いておいた0.01ゴム。バスローブを脱ぎ捨て既に硬くなったそれへゴムを付け呼吸整えさせることなく、無理矢理仰向けにさせる。ゴム先にぐっちょり垂れる愛液擦り付けたなら、絶頂したばかりの膣へぬぷりと凶悪な肉棒を突き刺して。)   (2018/6/8 01:47:33)

神咲 鞠花♀3年(悦んでなんかない、そう言ったつもりでも実際には声にも満たぬ掠れた呼気と共にぱくぱくと口を動かし、首を振るばかりで。掌の上で転がされるどころか、指先のみで弄ばれる己身体は抱き上げられるように触れられただけで敏感に肌が震える。浅くなった呼吸を整えようとするも慌ただしく騒ぐ鼓動や皮膚に熱を持たす血の巡りがそれを許さず肩を上下させ、彼の匂いのする空気で肺を満たす。)せんせ、待って…、鞠花まだ、だめ、や…、あぁっ!あっ…ん。(仰向けにされ、初めて気づいたバスローブを脱いだ彼の姿に秘所からとろりと蜜が溢れ出る。こちらの様子など気にも止めぬ無慈悲な彼の振る舞いに縋るように手を伸ばし抱きつけば、絶頂を迎えたばかりの胎内にいとも容易く昂りを迎え入れた。)   (2018/6/8 01:58:33)

松田 孝明♂物理(すんなりと劣情受け入れた膣口は、中ではきゅっとそれを締め付けてくる。最初は己の形を教え込むため、ゆっくりと、奥へ奥へと腰を動かす。彼女の最奥へ尖端到達させたなら、溢れる愛液の水音と、肌が擦れる破裂音響かせながら、徐々に腰の動きを激しくしていって。腕は彼女の後頭部へ回し、己にすがりつかせるように抱き締めれば、ぎりぎりまで肉棒引き抜き、一気に奥へ入れるピストンを何度も繰り返しつつ、嬌声漏らす唇を己の唇で塞ぐ。)   (2018/6/8 02:04:06)

神咲 鞠花♀3年あっ、あ…。なにこれ、や…すご、いの。こんなの…ッ、知らない…(今まで経験してきた性交とは全く違う胎内の感覚は責め立てられた直後だからなのだろうか、答えのない問いを脳内に巡らせながら吐息と共に嬌声を漏らし、途切れがちな言葉を紡ぐ。昂りが奥へ進む度に行き場をなくした愛蜜は溢れ出し、秘筋を伝いシーツに染みを作る。身体が跳ねる程の快感の中、抱き締めた指先には彼の背に食い込む程に力が篭もり、遮られた呼吸の苦しささえも快感へと変わる。)   (2018/6/8 02:12:19)

松田 孝明♂物理っ、っは…まだ始まったばっかだろうが(中で絡み付く肉襞は高校生と思えぬほど気持ち良く、身体の相性も良いように感じる。初めて見せる余裕のないたぎった表情で、荒い吐息の合間にそう囁けば、唇を離し、抱きついた姿勢から上体を起こす。同時に彼女の両脚上げさせると、秘部を上向きにさせ、更に奥を激しく責めるたてる。腰を動かす速度や緩急をつけながら、一番感じる場所を探り当てれば、執拗にその一点を、不規則なリズムで押すように刺激していく。)   (2018/6/8 02:20:41)

神咲 鞠花♀3年(彼の表情にぞくぞくと背筋が逆毛立つのを感じた。胎内に感じる硬さも熱さもわずかな脈動の一つでさえも逃さんときつく締め上げる。見上げる彼に伝えたい事は山程あれど、口をついて出るのは艶を帯びた意味を持たぬ声のみで。)ひゃ、や…あっ。あッ…!あぁ、ん。──ッ!(快感の強まる一点を捉えた彼が器用にそこを突けば応えるように蜜が溢れ出る。再び近づく絶頂から逃れようと、己の手の甲を口に押し当てシーツをきつく握るが快感を求め続ける身体は貪欲に彼の熱を締め上げる)   (2018/6/8 02:33:37)

松田 孝明♂物理(中で己の劣情に貪欲に絡んでくる膣に、二度目の絶頂が近い事を察する。迫り来る快楽から逃げようとする彼女を見下ろし、小さく口許緩めれば、逃がさないとばかりに刺激を強くして。ばちゅん、と肌が重なる音響かせながら、何度も突き刺し、己だけが与えられるどうしようもない快感を身体に刷り込ませ、彼女の膣肉がきゅっと締まったタイミングで、一気に深く突き刺した。)   (2018/6/8 02:39:18)

神咲 鞠花♀3年───……ッ、!(二度目の絶頂は唐突に、声も出せないままに訪れた。快感を、彼自身の存在さえも擦り込まれるような抽送に身を委ね、ただ与えられるままに快感に悦びの声を上げる。じんわりと肌に浮かぶ汗が冷房に冷やされ寒い、冷たい皮膚の内に満ちる熱が暑い、相反する不思議な感覚の中鋭くなる胎内の快楽への欲が白濁を求め、ヒクヒクと蠢く。)せんせ、せんせ…っ、もう、鞠花……   (2018/6/8 02:50:18)

松田 孝明♂物理(きゅぅ、と中を締め付け二度目の絶頂を迎える彼女。冷房の寒さと、結合部の火傷するような熱さ、更に膨張しきった肉棒に加わる刺激が己を絶頂へと誘ってくる。既に体も限界を迎えぐったりと彼女から肉棒引き抜けば、腰を掴み無理矢理仰向けにさせる。)…は、俺を後悔するまで嵌まらせてくれんだろ?(肩で息をする彼女の背中に向けて余裕綽々に告げれば、お尻を広げさせ二度も絶頂し愛液がとろんと垂れる膣へ寝バックの体勢で再び挿入する。今度は彼女の事などお構いなしに、ただ己の快楽貪るように激しくピストンさせ、中をぐりぐりと抉るように、腰を打ち付けて。)   (2018/6/8 02:59:10)

神咲 鞠花♀3年(数十分前に己が口にした言葉を彼の声で聞かされれば力なく頷いて見せるも快楽に流され蕩けきった表情では説得力もないだろう。されるがままに、ぐるりと身を反転させればベッドに押し付けられるように彼の重みと共に胎内を再び押し付けられる。内腿までぐっしょりと濡らした秘所は全く抵抗を見せることなく熱を受け入れ飲み込み、包み込む。度重なる絶頂に硬さを保ったままの胸の頂が押しつぶされシーツに擦れ快感を生み出す。性欲処理の為の道具にでもなったかのように緩く脚を広げ、ベッドに身を沈めただただ与えられる快楽に従順に声をあげて。)…っ、ん!せんせ、気持ちい…、気持ちい、奥もぅ…あぁ、んっ。く、ぅ……   (2018/6/8 03:09:11)

松田 孝明♂物理(俯せになり股を広げた彼女は、身体全体が己の性欲を満たすための玩具になったかのように、ぐっちょり濡れた秘部が奥まで肉棒を受け入れる。両手を彼女の顔横に付いて、尻肉に下腹部圧し当てながら、これまでで一番激しく犯していけば、己の絶頂も近づき、無呼吸のまま高速で腰を振っていき。)いくぞ、…っく、……っぁ…(彼女の膣の中で、肉棒からぶちまけた精液がゴムを満たしていく。一気に射精された熱が彼女にも伝わるだろうか。びくびくと肉棒が脈打ち、同時に彼女の背中にのし掛かるように身体を倒して。)   (2018/6/8 03:16:27)

神咲 鞠花♀3年(顔の横に置かれた手に、己の手を重ね激しく打ち付けられる刺激を必死に受け止める。自分の欲を満たす事しか考えていない同級生がする抽送とは似て非なる、彼の打ち付けは三度絶頂の波を連れてきた。)鞠花も、イッちゃ…っ、う。あぁあっ!ん、んー…ッ!(彼が熱を放つ瞬間に最奥を突くその衝撃で簡単に絶頂の波に飲まれれば、最後の一滴まで精を吸い出そうと胎内を数度締め付ける。薄いゴム越しに感じる熱が放たれた感覚に目尻を下げ淡い笑みを浮かべたなら目を閉じ浅い呼吸を繰り返す。押しつぶされるような重みに満たされながら、そっと目を閉じ余韻に身を投じて。)   (2018/6/8 03:26:34)

松田 孝明♂物理(絶頂の余韻引き摺る中、激しく乱れた吐息整えるように大きく小刻みな口呼吸。冷房のせいで冷たくなった彼女の背中に押し付けた胸は、どくどくどく、と素早く脈打つ心音を伝えるだろう。名残惜し気に肉棒引き抜いたなら、ぷっくら膨らんだゴムを外し、寝具の横に置かれたゴミ箱へ捨てる。倒れ込んで動けないままの彼女の隣、床に落ちたバスローブを拾い羽織直せば、寝具の端に座って手にとるお決まりの煙草。)…へばってんじゃねーよ。落ち着いたらシャワー浴びてこい(正面向いたまま視線だけ彼女を一瞥すれば、掛ける言葉は優しさの欠片もないもの。退出時間まであと30分。明日の仕事も考えれば、延長する気はない。)   (2018/6/8 03:38:47)

神咲 鞠花♀3年(ゴミ箱へ落ちるゴムを視界の端に捉えれば彼が避妊をしていた事に小さな驚きを覚える。流されるまま、求められるままに男女間の関係を結んできた己にとって男性が自ら避妊をする、という事がとても珍しく、またそれに気づかぬ程に行為に浸っていた自分に羞恥が芽生えた。離れてしまった温もりを惜しむように、上手く力の入らぬ重たい身体を彼に寄せ、甘える様に寄り添ってみる。ほんの少しの優しさも感じない言葉に笑みを漏らして)……先生のエッチが気持ちよすぎたんだもん。…ね、一緒にシャワーしたい。鞠花、先生に洗ってもらいたい。(濡れ汚れた下半身は僅かに動くだけで不快感を覚える。翌日の事など考えるつもりもなければ、帰るつもりもない事を伝える言葉達を並べては彼の瞳へと視線を送る。)   (2018/6/8 03:49:21)

松田 孝明♂物理(避妊具の使用が意外だったのか、驚いたような表情を見せる彼女。そう言えば、初めて抱く女はこんな反応をすることが多い。生徒相手に生でリスクを負うなど、するはずもないのに。己の言葉も聞かずにすり寄ってくる彼女を見る瞳は鬱陶しさしか感じていない。一度煙草を深く吸い込み大きく煙を吐けば、冷めた口調は何時もの教師。)割り切った身体の関係つったろ、夜は用事あんだよ。置いてかれたくなかったらシャワー行ってこい。(先程まで激しく求めあっていた相手への言葉とは思えぬ非情な台詞。一度溜息ついてから、優しく頭を撫でてやり。)迷惑になりたくないだろ、良い子ならわかるよな?   (2018/6/8 03:56:22)

神咲 鞠花♀3年(大きく吐き出された煙が視界を覆い、彼の存在が濃くなった気がした。彼の紡ぐ言葉の温度が代わった瞬間に胸がチクリと痛んだ。授業中に感じたあのものと同じ痛み。)身体の関係でも一緒にシャワーぐらいしてくれてもいいじゃん、けーち。(ぷくりと頬を膨らませ、わかりやすく不平不満を並べてみるも覚えてしまった強い快感を一夜の我儘で手放す覚悟なんて出来るはずもなく、重たい身体を引きずるように浴室へと向かおうか。)迷惑になってもいいもん、鞠花はいい子じゃないし。……でも、シャワー行ってくる。ちゃんと待っててね?(そうしてシャワーを浴び欲に汚れた身体を綺麗に洗い流したなら彼の元へ戻ろうか。もちろんこの後も素直に帰り支度をするつもりなんて更々なく、部屋を出るまで一つ二つの我儘は言ってみる算段で。)   (2018/6/8 04:06:29)

松田 孝明♂物理(不満気にこちらを見てくる彼女を浴室へ行かせ、その間に下着を履いてシャツとズボンだけ着てしまう。荷物を纏め何時でも帰れる用意を整えれば、火を付ける三本目の煙草。この様子では隙あれば己に近づこうとしてくるだろう。それまでに支度は済ませておく。身体を洗い流した彼女を迎えるのは、仕事着を着崩した気怠い雰囲気の男性教諭。)ほら、とっとと制服に着替えろ。帰るぞ。(戻ってくる彼女はまだぶーぶーと文句を垂れるだろうか。それでも、あまりに我が儘が過ぎれば離れていくのもわかっているだろう。一応気持ちを収めさせるため、また金曜の夜がたまたま空いているのもあって。)金曜、朝まで遊んでやるよ、次はピル飲んどけ。   (2018/6/8 04:16:10)

神咲 鞠花♀3年(脱ぎ捨てていた制服を見に纏えば染み付いた煙草の香りに包まれる。この香りがする限り、きっと彼のことを思い出すのだろう。知ってしまった甘く強い快感の記憶と共に。)……っ、金曜日、朝まで。絶対だからね?(努めてゆっくりと動かしていた服を着る手の動きが彼の言葉によって一瞬ピタリと止まり、その後普段通りの速さを取り戻した。朝まで、ピル、短い言葉の中に次の密会を予感させる言葉がいくつも散りばめられている事に自然と口角は持ち上がり、浮き足立つ。わかりやすいほどに緩んだ表情を引き締めたならば、部屋を出て普通の教師と生徒へと戻ろう。願わくば、密室を出る直前にキスして欲しい、という想いが彼へと届きますように。)   (2018/6/8 04:25:44)

神咲 鞠花♀3年【こちらは一応これで締めですー!とてもとても楽しかったです!長い時間ありがとうございましたー♡】   (2018/6/8 04:26:28)

松田 孝明♂物理(気紛れにした約束を守るかどうかはまだ決めていない。それでも、取り敢えず喜ばせておけば良いだろう。少なくとも、今さえ満たされれば幸せなのだから。部屋を出る間際、決まって期待されるお別れのキス。こんなくちづけになんの意味もないと言うのに。二人きりの時は応えてやろう、彼女の頬を撫でながら、ちゅっ、と甘いキスをしてから部屋を出る。生徒を乗せた車が止まるのは、彼女の家ではなく、ホテルの最寄り駅。誰にも見つからぬ場所で別れれば、そのまま向かうは別の女のトコロ。)   (2018/6/8 04:31:17)

松田 孝明♂物理【こちらもこれで締めますー。と、楽しかったので眠気大丈夫なら裏どうでしょうか。】   (2018/6/8 04:31:54)

神咲 鞠花♀3年【もちろんですー!まだもう少し平気なのでぜひともー♡】   (2018/6/8 04:32:47)

松田 孝明♂物理【では建ててお待ちしていますー。お部屋ありがとうございました。】   (2018/6/8 04:33:15)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが退室しました。  (2018/6/8 04:33:19)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/6/8 04:33:27)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:21:49)

加藤 翔♂1年こんにちは   (2018/6/9 14:21:54)

おしらせ沙原 瀬菜さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:24:35)

沙原 瀬菜【こんにちは〜いらっしゃいますか?】   (2018/6/9 14:25:47)

加藤 翔♂1年【こんにちは】   (2018/6/9 14:26:52)

加藤 翔♂1年【はじめまして。よろしくお願いします。】   (2018/6/9 14:27:08)

沙原 瀬菜【あ、性別つけるの忘れてました。つけてきます!】   (2018/6/9 14:27:26)

おしらせ沙原 瀬菜さんが退室しました。  (2018/6/9 14:27:29)

おしらせ沙原 瀬菜♀さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:27:41)

沙原 瀬菜♀【ただいまです。改めてよろしくお願いしますね】   (2018/6/9 14:27:57)

加藤 翔♂1年【よろしくお願いします。ちなみに先生の設定ですか?】   (2018/6/9 14:28:23)

沙原 瀬菜♀【その設定つけるのも忘れてた…なんかゆるゆるですみません。はい、先生にする予定です。希望の教科とかありますか?】   (2018/6/9 14:30:10)

加藤 翔♂1年【であれば、2ショットチャットに移動してお話しませんか?】   (2018/6/9 14:30:57)

沙原 瀬菜♀【え?ここだとダメですかね?】   (2018/6/9 14:31:20)

加藤 翔♂1年【ここだといろいろ設定しなければならないですし】   (2018/6/9 14:31:24)

沙原 瀬菜♀【んと、設定なしでやるんですかね?】   (2018/6/9 14:31:58)

加藤 翔♂1年設定はあるけど、2ショットでお話したい気分なんです。】   (2018/6/9 14:32:27)

沙原 瀬菜♀【嗚呼そうなんですね、いいですよ】   (2018/6/9 14:34:34)

加藤 翔♂1年なら、ここの2ショットチャットわかりますか?   (2018/6/9 14:35:18)

沙原 瀬菜♀【あまり使ったことないですが、わかりますよ】   (2018/6/9 14:35:52)

加藤 翔♂1年そこのイメチャのところに部屋作っておきますので、よろしくお願いします。   (2018/6/9 14:36:40)

沙原 瀬菜♀【分かりました。一目でわかる感じですかね?】   (2018/6/9 14:37:02)

加藤 翔♂1年名前つけていますよ。   (2018/6/9 14:37:31)

沙原 瀬菜♀【わかりました。ではそちらで会いましょう】   (2018/6/9 14:38:31)

加藤 翔♂1年【すみません。よろしくお願いします。】   (2018/6/9 14:38:51)

沙原 瀬菜♀【はい、それでは】   (2018/6/9 14:39:29)

おしらせ沙原 瀬菜♀さんが退室しました。  (2018/6/9 14:39:31)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/6/9 14:40:40)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/9 14:41:50)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/6/9 14:42:51)

おしらせ朽木 乾 ♀ 教師さんが入室しました♪  (2018/6/9 20:49:57)

おしらせ吉田昇太郎♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/9 20:55:47)

吉田昇太郎♂1年【こんばんは~】   (2018/6/9 20:56:24)

おしらせ吉田昇太郎♂1年さんが退室しました。  (2018/6/9 20:57:35)

朽木 乾 ♀ 教師 (私立学園というのは大抵経営資産が潤沢故に、設備や外装が豊かであることがおおい。無論、此処も例には漏れない訳で。故人であれば名歌の一つでも詠んでしまえそうな美しい中庭、広いグラウンド、充実した図書室、食堂。唯一、草臥れた場所があるとすれば───────)…… だるいわぁ、毎日毎日。(不健康な狼煙が窓から立ち上る、此処は保健室。特別物が散らかっている訳ではないが、何処か華やかな学園には似つかわしくない廃退感を漂わせる。何の手入れもされていない髪、不健康そうな目の隈、皺のついた白衣。反面教師としては最高であろうこの女は、健康第一とスローガンが大きく描かれたポスターの、やけに目障りな色使いで掲示されているそれの隣で嘆き煙草。此所に来る生徒は滅多に居ない故、何処までも自由であった。)   (2018/6/9 21:00:53)

朽木 乾 ♀ 教師【雑談ロル希望で待機します。分量はあまり気にしませんが、あまりにお粗末であれば遠慮させていただく所存です。】   (2018/6/9 21:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朽木 乾 ♀ 教師さんが自動退室しました。  (2018/6/9 23:20:47)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/9 23:26:19)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/6/9 23:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。  (2018/6/9 23:46:28)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/10 21:35:06)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/6/10 21:35:13)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/6/10 21:35:58)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/10 21:54:49)

鹿谷あき♀2年【お邪魔します。お部屋お借りします。】   (2018/6/10 21:55:05)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/10 21:55:09)

京谷相馬♂3年【こんばんはーっと、お邪魔しますね】   (2018/6/10 21:55:22)

鹿谷あき♀2年(とある放課後。お昼を過ぎたあたりから外は生憎の雨模様で、いつもは部活にすぐ行ってしまうような友人たちも、今日はダラダラと教室に残っていた。涼し気であるのはいいけれど、湿度の高さが肌に絡みつくようでそれだけがやや不快ともいえる。机を囲んで4人の女子生徒が椅子に座っている。まあ、用事があったりして席を立ったりする子もいるから、4-5人ってところだ。制服はすでに夏服に衣替えも済ませていて、ブラウスとリボンとプリーツスカートが多い。これに、ニットのベストを着ていたりいなかったり。ちなみに、自分は長袖のブラウスを肘までまくり上げて、ベストはなし。膝上10cmのスカートの裾を引っ張りながら足を組み替えつつ、大きな笑い声をあげた。誰かがそこそこ面白いことを言った。そこそこだけど、仲良しが集まればそれくらいの話題でも、ものすごくおかしいのだ。)   (2018/6/10 21:56:32)

京谷相馬♂3年(最近ここら辺も梅雨入りをしたらしい。今日も昼から雨が降っていた。帰る気にもなれず、しかし何をする訳でもなく校内をぶらついていると、いつの間にか2年の教室の前へとやってきた。ちらりと中を除けば、うんうん可愛らしい少女があまり可愛らしくなく大声をあげて笑っている。その中の一人は、なんと最近可愛がってる後輩の鹿谷だった。面白いものを見つけたように笑うとメガネを直して教室に入る。3年だとバレたのか何人かの視線が集まるが鹿谷はまだ気づいてないらしい。ゆっくりと背後に回ると鹿谷以外の女子生徒に笑いかけると、鹿谷を背後から抱きしめた)ちょいと邪魔するぞ、あーき(なんて言いながら周りにバレぬようにスカートを捲りあげて笑った)   (2018/6/10 22:01:49)

鹿谷あき♀2年(女子の中に男子が来ると独特の空気の変化がある。さっと、今までの色が変わる様な。それも、慣れ親しんでいるクラスメートではなく、先輩だったりするものだから、その変化は劇的だった。惜しみなく曝け出していた笑い声が、さっと引いた。残念ながら、そこそこ面白いことを言った友人の一人に対して、自分はもっと面白いことを言ってやろうとか頭の中で考えまくっていたから、背後に現れたその異質な存在に気が付くのにやや遅れた。この遅さは致命的だった。)――どした?(と首をかしげて、後ろを振り向くよりも先に抱き着かれた。目の前の長い黒髪の女の子が口元を両手で抑えた。隣のショートカットの茶髪の子は、驚きながらもニヤっと口元歪ませた。)――ぎゃぁあああ!!!え?うえぇ!?(声を聞けば誰かわかるし、いきなりこんなことをする相手もそうそういない。だけど、友人は彼の存在を知らない。体に巻き付いた腕に思わず手を引っ掻けて引きはがそうとするが、その手がするりと太ももまで来るなら、今度は彼女たちに見つからないようにするために足を組むのをやめて両膝をそろえた。)   (2018/6/10 22:09:40)

京谷相馬♂3年あっははは!(あきの笑い声を聞くとそれが面白くてこちらも声を上げて笑った。相変わらずいいリアクションをしてくれる後輩だ。ひとしきり笑うとあきではなく長い黒髪の少女と茶髪のショートの女の子に笑いかけた。)楽しんでるところごめんね。俺はこいつの先輩で相馬って言うんだ。よろしく(なんて慣れ親しんだ知人が見れば笑ってしまいそうな丁寧さで、優しく笑顔まで添えて自己紹介をした。もちろんその間もあきの下着や太ももを撫でて遊んでいたのはあきだけが知っている)こんな天気で俺も暇なんだよ。俺も混ぜてくれるか?あき?   (2018/6/10 22:14:47)

鹿谷あき♀2年(耳元からやや後ろで低い笑い声が響く。こちらは顔が引きつりっぱなしだ。ウエーブのかかった髪をハーフアップにしている最後の一人が、物怖じもせずに手入れされたネイルの指先をこちらに向けると、先輩と自分と交互に指をさして面白そうに笑みを浮かべている。「え?あきと、そういう?えー?聞いてないんだけど―?」上級生に笑いかけられて、黒髪の子はひたすら困り顔。茶髪ショートの子は椅子に座り直すと、少しだけ偉そうに腕を組んだ。「別にいいけど。あたしたちも暇だし。でも、鹿谷、連れてってもいいんだけど。」)――ち、ちがう。そういうんじゃない。(自分の頭の上を通り抜ける会話に、慌てて首を振った。もうこの際抱きつかれた手を剥がすのは諦めて、みんなの前で両手を振った。)じゃま、先輩すっごく邪魔!   (2018/6/10 22:22:40)

京谷相馬♂3年(綺麗に装飾された爪が俺とあきを往復する。やはりこうすればこう見えるのか。なんて何故か1歩引いた目線で3人を見回す。あきはいい。見なくてもわかる。次にじゃま、先輩すっごく邪魔とか言うのだろう。それよりも、だ。あきの肩から手を離すと、そっとあきの下着の中にローターを落としてから、ハーフアップの少女へと歩み寄る)いやいや、そんな事ないよ?本当にただの先輩後輩だよ?(わざとらしい弁明とともにローターのスイッチを入れるとあきに笑いかける)ね、あき?   (2018/6/10 22:29:37)

鹿谷あき♀2年(肩から彼の重みが離れた。同時に、スカートの中に置き土産だ。下着から追い出して膝を開いて床に落としてやろうかと思ったが、スカート越しに触れるとそれが何であるか想像できて、うかつに落とせなくなってしまった。とりあえず、股間に押し付けられるのを防ぐために、ぐい、と避けるように親指にそれをひっかけつつ両手を膝の上に置いた。妙にかしこまった姿勢になってしまった。それを彼女たちがどう捉えるのか、今はわからない。)ね。じゃ、ないですよ。楽しく話してるんだから、先輩、遠慮して……!(振動を始めるからそこで言葉が途切れる。焦れば頬が赤くなる。「えー?本当にただの先輩後輩なの?相馬先輩だっけ、座って話しようよー。」言葉が途切れると同時に、ハーフアップの彼女がお節介にも、彼のために椅子を引っ張ってくる。彼女と、自分とその間に、先輩の関が用意されてしまった。)   (2018/6/10 22:37:51)

京谷相馬♂3年(あきの言葉を聞くと、途端に悲しげな表情を浮かべる。そしてあきにそっと近寄ると方に手を置いて顔を近づけた)ごめんな、あき。お前が見えたからつい。迷惑だったよな?(などと落ち込んだ様子を見せながらも、3人から見えない位置に移動した左手はローターの位置をいじり、クリに当てるとぐっと押し当てた。そしてあきにニヤリと笑いかけると出力を引き上げた。そしてクスクスと軽く笑うとハーフアップ女子に従って椅子に腰を下ろす)3人も、ごめんね?せっかく楽しんでたのに。無茶かもだけど、俺のことは同級生みたいに接してくれていいからさ。(なんて比較的人懐っこい笑顔を向けてからどこからともなく4つの飴玉を取り出した)せめてものお詫びにこれどうぞ、はい、あきも   (2018/6/10 22:43:49)

鹿谷あき♀2年(彼のわざとらしい仕草に、3人ともそれぞれ色めき立った反応を見せた。)ち、ちがうって、そういう人じゃないって……!(文句は中途半端に掻き消える。思わず上げそうになった声を歯を食いしばって堪え、ローターのスイッチを隠し持つであろう、彼を睨みつけた。椅子の下で足を交差させて、ぎゅっと太ももに力を込めた。勝手に体が反応して、湿ってくるのを感じるから益々慌てるが、気を紛らわすようにそっぽを向いた。「いいひとじゃん」茶髪が飴玉を手に取りながら、余計なこと言う。黒髪も、口の中に早速放り込みながら、うんうん、と頷く。ちょっと頬を赤らめているのが、なんだかイラっとせる。もちろん、自分は飴など見向きもしない。「ねー、先輩。あきってこういう時恥ずかしがりだよね」ハーフアップがそこに重ねてもう一言乗せる。みんな、飴玉一つに懐柔されすぎだ。)   (2018/6/10 22:53:30)

京谷相馬♂3年(なかなかに好反応を見せてくれる3人だが、現在進行形であきを性的にいじめてると知ったらどんな顔するだろうか?そんなことを考えながらも表情筋と整体はハーフアップの言葉に反射的に反応をする)そうだね。そういう所が可愛いっちゃ可愛いんだけどね(そしてクスクスと軽く笑うと、3人に向き直り)そうだ、少し聞きたいんだけど3人から見て普段のあきってどんな感じ?(他愛のない、それでも二人の関係を思わせる質問。それと同時に、左手でハーフアップ女子の手を、他にバレぬように軽く撫でてやった。あきにだけは見える形で)   (2018/6/10 22:58:17)

鹿谷あき♀2年(ころん、と口の中で飴を転がすのが見ているこちらからもわかるハーフアップ。彼女が真っ先に唇を開いた。「可愛い、だってぇ。ほら、そんなこと言うから真っ赤になってる。」先輩が笑うのに合わせて、彼女も笑っている。「あたしたちよりも、先輩の方が詳しそう。鹿谷ってば、先輩の前では可愛いの?そっちの方が気になる」茶髪が食いつけば、おずおずと黒髪も口を挟む。「あきちゃんは、いつでも、あきちゃんって感じだけど……元気だし。」)――これは、なんの拷問……!(身体的にも心理的にも追い込まれる一方。膝をこすり合わせたり、ふくらはぎを取脛を強く押し当てたりして、振動に耐える姿を「彼の前でもじもじとする女の子」とでも変換してるのか。ふと、ハーフアップの彼女の目元が得意げに細められた。視線を下げたら、彼女の手に先輩の手が重なっている。今度は、ふつふつと湧いてくる怒りに似たようなもので顔が真っ赤になる。「やだー、あきちゃんたら、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」黒髪はいつでも余計な時に余計なことを言う。)   (2018/6/10 23:06:32)

京谷相馬♂3年(甘えるように誘うようにハーフアップ女子と手を絡め合う。そして口では)そうか?俺の前も元気だけど、それよりも可愛らしい顔を見せてくれるぞ?(なんて言うとあきを見つめて目を細めた。)でもきっと、君らにしか見せない表情だってあると思うんだ。それを教えて欲しいな(そんな言葉と仕草で笑いながら、今度は黒髪の子に軽くウインクを飛ばす。もちろんあきと黒髪の子にしか分からぬように。この引っかき回す感じがたまらないと言う様子で)   (2018/6/10 23:13:32)

鹿谷あき♀2年(『困っちゃう』そんな表情をありありとこちらに見せるハーフアップ。でも、頬杖をついたりして、決して他の二人には悟らせない。「元気で可愛い、だって。あきのことよくわかってるじゃん。素直になったら?」とか、アドバイスを付け加えたりして。――君らにしか見せない、その言葉に一番反応したのは、茶髪だ。「そだねー。バカカワイイ?そんな言葉が似合いそうなところあるよね。すぐ調子に乗ったりするし。けど、そこがいいんだって。」得意げに茶髪が語る横で、うんうんと頷く黒髪。そして、彼女が先輩を見るタイミングに合わせて、今度は彼女に片目を閉じて見せた。コッチの反応はあからさまだった。白い肌にあっという間に朱が差す。慌てて俯いて、ちらっ、と彼へと視線を向けた。)――ちょ、(ちょっと待て。そう言いかけた言葉を慌てて飲み込んだ。その代わり手を伸ばすと、彼の腕を掴み少し強い口調で彼の名を呼ぶ。)――京谷先輩!   (2018/6/10 23:23:43)

京谷相馬♂3年バカワイイ、か。ふふっ、俺の前じゃ背伸びしてる感じがあるけど、みんなの前じゃそんな感じなのか。(からかうようにクスクスと笑う。ハーフアップ女子と絡めた手を彼女の太ももに這わせると軽く撫で笑う。)俺にはそういうとこ見せてくれないもんな?(なんて言いながらも黒髪少女の反応を楽しんでいると急に腕が軽く引かれる。大して強く引かれた訳でもないがついでにハーフアップの手に別れを告げるとあきに向き直る)ん?どうした?あき(なんて笑いかけると軽く目をそらして黒髪少女に笑いかけてからあきに視線を戻す)   (2018/6/10 23:27:36)

鹿谷あき♀2年(こちらを見た黒い瞳が、わかりやすく横に流れる。同じようにそちらを見てしまうから、黒髪の彼女と自分も目が合ってしまった。慌てて視線をそらして、気まずそうに毛先を弄り始める黒髪。茶髪へと顔を向けて、何か小さくささやいた。茶髪はそれを受けて、軽く肩をすくめた。どんなやり取りがそこにあったのかわからないが。こちらはそれどころじゃない。先輩へと視線を戻せば、頬を赤くしたまま、唇を噛んで睨みつけた。)――ごめん、わたし、ちょっと京谷先輩と話があるから、先に抜けるね。(彼の腕を強くつかんだまま、腰を浮かす。とろっと、下着の汚れる感触が気持ち悪い。もう一方の手で横に置いていたスクールバッグを掴むと、それでスカートを軽く隠した。掴んだ腕を引く。それで先輩が動くかどうか、それはわからないけど。)   (2018/6/10 23:33:53)

京谷相馬♂3年(あきに腕を引かれれば行かないわけには行かない。充分かき回したし個人的には十分だ。あきの行動に軽く肩をすくめると、ハーフアップの手を軽く撫でてから立ち上がる。そして黒髪少女に笑いかけると、手を引かれるままに歩き軽く茶髪少女の肩に触れると、建前上全員に、またね。と言いながらも茶髪少女に意味ありげな笑顔を残してあきと共に教室を出た。)どうしたんだ、あき。突然抜け出すなんて、さ?   (2018/6/10 23:37:52)

鹿谷あき♀2年(下着の中にはローターは入りっぱなし。歩きにくいけど、力任せで彼を引っ張ってるから、肩を怒らせて先を行くしかない。その背後で彼が友人たちにそれぞれ何かやっているようだが、それを確認する気も起きない。行く先は廊下を曲がったところにある、多目的トイレ。一番近い個室がここだった、ただそれだけなのだけど。彼を引きずり込んで、如何にも怒っています、といった顔を見せた。耳まで赤い。湿度が高いから、ゆるく編んだ髪から零れた毛があちこちを向いている。ついでに言えば、泣きそうな気分でもある。)―――!(唸り声の一つでも出てきそうだけど、それもなく、ただ彼のネクタイを力任せに引っ張った。腕をつかんでいた手で、こちらに傾いた彼の首の後ろに添えると、背伸びして、唇を無理やりに重ねた。)   (2018/6/10 23:43:45)

京谷相馬♂3年(あきの様子を見て、流石に申し訳なくなってくる。多目的トイレに連れ込まれると諦めたように一度肩を落とすと、あきを見つめて微笑んだ。ネクタイを掴まれても、唇を重ねられても微笑んだままあきを抱きしめた。乱暴な口付けを嗜めるように優しく舌を絡めていく。それは謝罪か、それとも慰めているのか。ただただ優しく甘く唇を交わし舌を絡めた。あきの気が済むまで)   (2018/6/10 23:47:13)

鹿谷あき♀2年(かなり強引に引っ張ったから、少しの痛みも感じて欲しいところだが、彼は彼の余裕を崩さない。それがまたイラッとさせた。背中に手が回されて、乱暴な口付けをなだめるように舌が差し込まれる。軽く歯を立てて、その舌に噛みつこうとした。でも、それ以上力を入れられるはずもなく、目を閉じると舌が絡む、ぬるりとした感触に集中する。挑発しても、動じない口付けに。)――は。(どこに自分の満足があるのかなんてわからないけど、息が続く限り唇を重ねていたが、やっと離して肩を上下させながら、荒い呼吸と共に彼を見上げた。)――どういうつもり?   (2018/6/10 23:53:13)

京谷相馬♂3年どういうつもり、って言われてもな。別に暇だったからだよ。(あきの言葉にことも無さげに答える。それは先程までの笑みを絶やさぬ青年ではなく、ただ暇だからという理由で人を誑かし掻き回す青年だった。)そんなに怒ったのか?友達を誘惑した事を。それは悪かったよ、あき(なんて言って軽く笑うとあきの頬を撫でた)   (2018/6/10 23:56:00)

鹿谷あき♀2年……ヒマ、って。酷い理由(位置と見開いた瞳。その瞼が半分下がって、彼をねめつけた。)――わたしの反応を楽しんだでしょ?そこに腹を立ててるの。あと、友だちの中でのわたしの立場ってものがあるんだから……!(ネクタイを引っ張るのをやめれば、両手を首の後ろに回す。怒っているが、それだけじゃない。)……悪かったって言うなら、ここからしばらくわたしのいうこと聞いてくれます?(軽く濡れたままの唇を尖らせた。)   (2018/6/11 00:02:27)

京谷相馬♂3年ははは、そうかもな。(あきの視線に微笑みを返す。微かに乾いた微笑み。そして抱きしめられるとこちらも腰に手を回した)立場、ねぇ。たまにはかき回さないとつまんないだろ。(なんてからかうように笑ってから、あきの手を解いて多目的トイレの扉に手をかけた)あぁ、いいよ。今度1日お前のいうことを聞く。ただ今日はこれから仕事なんだ。アルバイトだけどな。その玩具やるから、またな。(そう言ってトイレを出ていった)   (2018/6/11 00:06:06)

鹿谷あき♀2年――その発想はどうかしてる。(軽く口元をゆがめた。今に始まったことじゃないけど。手を解いて彼の後ろ姿を見送ると、慌てて鍵をかけて下着を下ろした。玩具とか友だちに対する言い訳とか、どうにかしなくちゃいけないものが目の前に残されて、彼がいなくなって切ないとか、そんなことを考える間もなさそうだ。――後で思い切り文句を言ってやろう。それから、困らせてやろう。次こそは。そんな決心を胸に抱きつつ)   (2018/6/11 00:10:46)

鹿谷あき♀2年【ありがとうございましたー。お疲れさまでした。お部屋ありがとうございました。】   (2018/6/11 00:11:03)

京谷相馬♂3年【こちらこそありがとうございましたー、お疲れ様。お部屋ありがとうございました。】   (2018/6/11 00:11:37)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2018/6/11 00:11:47)

京谷相馬♂3年【んじゃ、お先に失礼します。】   (2018/6/11 00:11:50)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが退室しました。  (2018/6/11 00:11:52)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/12 09:09:14)

加藤 翔♂1年おはようございます。   (2018/6/12 09:09:19)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/6/12 09:17:26)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/13 01:31:44)

神咲 鞠花♀3年【こんばんはー、ソロルでお部屋お借りしまーす】   (2018/6/13 01:32:25)

神咲 鞠花♀3年(一秒もズレることなく定刻に震えるスマートフォンに促され、バッグからアルミ箔の貼られたのシートを取り出し、綺麗に整列した錠剤のうち、5、の数字が記された1粒をこくりと飲み下す。日課と呼ぶには馴染みのない行為を毎日欠かさず、決まった時間に繰り返す。たった一つの口約束の為に。───初めて訪れた婦人科で、準備していた口実と引換に手に入れた錠剤が己の身にもたらした変化は医師の説明する副作用そのものだった。日常生活には支障をもたらさぬ程度の吐気と、倦怠感、そして頭痛。)   (2018/6/13 01:33:30)

神咲 鞠花♀3年──……、ッ。(頭の片側がズキズキと鈍く疼く。そして時折鼓動を打って痛みを主張するこめかみを、人差し指の腹で押さえれば深く重たい溜息を落とす。服薬を始めて五日、この痛みを知ってから三日。一層の事、耐え難いほどの痛みならばそれを理由に服薬を止めることも出来ただろう。変わりなく生活出来ている、ただそれだけを言い訳に錠剤を飲み続ける己のなんて浅はかな事。机に肘を預け俯いたまま、うちに宿る感情を捨てるように再び溜息を吐いた。始業のチャイムが鳴るまであと五分、そろそろ物理教師が教室にやってくる頃だろう。普段通り、媚を含んだ視線を向ける気にもなれない程に主張する頭の痛みに顔を歪めたなら、選ぶは逃げの一択。他の授業はサボれど、物理だけは休まず出席し続けた己が教室にいなかったら、彼はどう思うのだろうか。答えの出ない思考を打ち切り気だるげに机に預けていた身体を起こせば、友人との談笑に勤しむ恋人を頼り、保健室へと向かう。後ろめたさと罪悪感を隠した右手で彼と手を繋ぎ、ざわめきに溢れる廊下を普段よりもゆったりとした歩調で歩いて。───遠くに聞こえる物理教師の声に、髪をかきあげるフリをして耳を塞いだ。)   (2018/6/13 01:34:05)

神咲 鞠花♀3年【お部屋ありがとうございましたー】   (2018/6/13 01:34:47)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/6/13 01:34:53)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが入室しました♪  (2018/6/13 17:44:28)

松田 孝明♂物理【こんにちはー。ソロル返しをば。このまま次回に続けられたらと思っています。】   (2018/6/13 17:45:00)

松田 孝明♂物理(以前彼女を抱いてからどのくらい経っただろうか。別れ際にした口約束など、勿論男は覚えていなかった。週末の授業もただ淡々とこなしていき、昼前のコマは彼女の教室。出席を取りながら、珍しく欠席のマークが付いた名前を見て、漸くぼんやりと思い出した。あれから一度も連絡してなかったが、逃げられたか。否、彼女が己から離れる事など、容易にはできないのはわかっている。考えていることなど表情に出さず、名簿に視線を落とし、普段通り冷静な口調で淡々と「神咲欠席。」の言葉と共に顔をあげる。それからは、何事も無かったかのように授業を行い、滞りなく終わらせて。)…あーお前、神咲どうせサボりだろ、放課後理科準備室まで来るように言っとけ。(普段彼女と話しているクラスメートにそう伝える。追い掛けるのも、此方から連絡することもしない。彼女なら呼び出しがどういう意味かもわかっているだろう。彼氏のもとへ走りたいのであれば来なければ良い。そんな逃げ道を与えつつ、戻ってくる事を確信していて。――放課後、同じ理科の先生が全員帰ってからも、準備室に残る物理講師が一人。煙草片手に、一人の女を待っていて。)   (2018/6/13 17:45:04)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが退室しました。  (2018/6/13 17:45:09)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/14 10:19:20)

加藤 翔♂1年こんにちは   (2018/6/14 10:19:24)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/6/14 10:35:19)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが入室しました♪  (2018/6/15 21:28:00)

朽木 乾 ♀ 養護教諭(春の暖かさから、次第に梅雨の陰鬱さに移っていく季節。雲と雨に形作られる天候はこの女が最も活発に動くことのできる環境を上手く整えていた。此処は学園から少し離れた某有名コーヒーショップ。好みの空模様に幾分か愉快な気分であった女は、鼻唄混じりにモダンな雰囲気の店内で少し大きめのホットコーヒーを片手に窓際の椅子に佇んでいた。店内には学校帰りの生徒や、アルバイトをしている生徒等が一般の利用客に混じりちらほらとモダンな雰囲気の店内で伺える。) この季節がずっと続けば幸せなんだけどねぇ。 (ガラスを隔てた空を見詰めながら呟く言葉は心からの願いである。私服であるのに加え、学園内での知名度が拍車を掛けて先生が店内にいるにも関わらず一切の反応がないのは、ある種の特徴であろうか。黒のスキニーパンツに白いオーバーサイズのTシャツ、その上に黒のカーディガンなどと地味さを極めた服装はキラキラしたJK達のひしめく店内では陰も同然かもしれない。)   (2018/6/15 21:41:04)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【のんびりと待機です。】   (2018/6/15 21:41:32)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:21:28)

香椎はぐみ♀2年【こんばんは。繋いでよろしいでしょうか?】   (2018/6/15 23:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが自動退室しました。  (2018/6/15 23:27:48)

香椎はぐみ♀2年【入室が遅かったです…!お疲れさまでしたー。折角なので、繋ぎのロル落とさせていただきますね】   (2018/6/15 23:29:47)

香椎はぐみ♀2年(放課後。学園から少し離れた通りを歩いていたら、曇天の空からぽつりぽつりと銀色の雨が零れ始めた。リュックの中には折り畳みの傘も無かったから、少し慌てた。手のひらを頭の上で広げて傘の代わりにして、足早に雨宿り出来そうな場所を探す。目に入ったのはコーヒーショップの看板。ホッとしながら店に飛び込んだ刹那、雨足が強くなり胸を撫で下ろした。少し濡れて、肌に張りつく制服の白いブラウス。店の入り口で濡れた髪とブラウスをタオル地のハンカチで軽く拭きながら店内を見渡せば、制服姿の女子もちらほらいるけど知らない顔のよう。空席がいくつかあるのを確認してから注文カウンターに並ぶ。体も冷えたし、ホットコーヒーとついでにおやつのスイートポテトを注文して会計を済ませれば、トレイに湯気の揺蕩うコーヒーと小さいおやつが乗せられる。)…朽木せんせい?(トレイを手に窓際の席へと進むと、目立たない寒色の服に身を包んだ女性の小さな声が聞こえた。その声に学園の養護の先生だと思い当たり、思わず彼女の背中に声をかける。)先生も雨宿りですか?…相席…してもいいですか?(お話相手が出来そうな嬉しさに遠慮がちに小さく微笑んで。)   (2018/6/15 23:30:06)

香椎はぐみ♀2年【機会がありましたら、次回絡んでください(ぺこ)お部屋ありがとうございましたー】   (2018/6/15 23:31:07)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/6/15 23:31:14)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:32:04)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【目を離した一瞬の隙に…!次は是非絡みましょう。】   (2018/6/15 23:35:00)

おしらせ木ノ瀬 創♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:43:41)

木ノ瀬 創♂1年【あっと、こんばんはー】   (2018/6/15 23:43:51)

朽木 乾 ♀ 養護教諭(何の気なく空を見上げていれば、徐々に強くなっていく雨足。油断していた通行人達は雨を避けるため、一斉に足早になっていく。その滑稽さも相まって外を眺める、その口元は若干弧を描く。そんな奇妙な優越感に浸りながら珈琲を時折含む最中、「先生」と敬称を付けて自分を呼ぶ声。普段であれば「ウザい」「面倒」だのと毒を吐き散らすこの女も、好みの季節に惑わされたか。遠慮がちな彼女を一瞥し、)私の小噺はつまらないけど、それでいいなら。 (雑な冗談と共にそれを迎え入れるのであった。)   (2018/6/15 23:46:43)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【どうもー。これは先程の方のロルに対する奴なのでおきになさらず。】   (2018/6/15 23:47:30)

木ノ瀬 創♂1年【あっ、はい。雰囲気とても好みだったので参りましたー。えっと、これはどんな設定で?】   (2018/6/15 23:51:00)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【放課後、学園の付近にあるカフェ(スタ○的な)での設定です。】   (2018/6/15 23:52:59)

木ノ瀬 創♂1年【はーい。関係とかはどします?】   (2018/6/15 23:53:39)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【既知程度で。】   (2018/6/15 23:55:17)

木ノ瀬 創♂1年【はーい。】   (2018/6/15 23:55:29)

木ノ瀬 創♂1年【一番下に続いちゃっていいです?】   (2018/6/15 23:55:57)

朽木 乾 ♀ 養護教諭【お願いします。】   (2018/6/15 23:56:16)

木ノ瀬 創♂1年おっす先生。誰にも知られずこんなところで彼氏ちゃんでも待ってんの?心地よいほどの雨音に心地よいほどの店内の活気、店内を流れるやすっぽいラヴソングもこれはこれで嫌いじゃない。いや、曲自体は嫌いだが。閑話休題。彼はふと店内に人を見かけた。わりとどうでもよい表舞台出たがり屋な生徒諸君に混じって路傍に咲いたそこそこにいや、なかなかに?まぁ、みてて悪くはない静けさをもつ小さな花のような女性を。いや、てか先生相手にこの想像は気持ち悪いなとか思いつつ、時おり世話になっている地味さありありのその人が誰にも知られずこんなところで静けさを称えているのがどうにもいじらしくて、たまらなくて。というかぶっちゃけ彼女にかまってもらいたくて中に入ればケーキ二つとカフェラテを頼んでから彼女のもとへいざ来たのである。勝手に向かいに座るのはなんか失礼な気がして許可を得るまでたつが話しかけてしまったと言う謎の感動と軽い謎の罪悪感に心は不要なレベルで興奮していて)   (2018/6/16 00:09:21)

木ノ瀬 創♂1年【待ってんの?と心地よいほどのの間に(です。すいません。】   (2018/6/16 00:10:06)

朽木 乾 ♀ 養護教諭あー、うん。そういうことにしといてくれ。…で、何か? (学園の生徒一人一人の顔を覚えているわけではないが、やけに馴れ馴れしい振る舞いから記憶になくとも、その一人であるというのは十分に理解できる。軽口と共に寄ってきた彼は、どうにも浮き足だって落ち着かぬ様子で。喧騒を避けて閑寂を求める人生には障害にしかなり得ないであろうとその女に確信させる。故に彼への対応は筆舌し難い冷静さと適当さが混じり、あしらいがちになってしまう。生まれつきの鋭い瞳は「何の用だよ。」と言わんばかりの、自覚のない鋭利さを以て彼に向けられる。色白、眠たげ、癖毛とかの身体的な特徴は、何処と無く自分と一致するようにも見えて乱雑さをより際立たせた。)   (2018/6/16 00:23:17)

木ノ瀬 創♂1年あ、はい(そんな目をされてもなー、あ、もしやこの人はあれか?わりと大人気ないタイプか?やだお姉さんったら大人気?うわくっそつまんな。とか冗談を頭のなかでいいあいながらも勝手に向かいに座るこいつ。んー、あれだな。このタイプは自分のなかでは自分至上主義だから、まー、あれか僕と同じか。うん、ある程度気を使った対応が必要?うわ、僕ちゃん苦手と頭のなかで思考をまとめては)まま、そんな怒んないでくださいな。少しカッコつけてみたかったんです(と語ると苦笑いをしてから頭をポリポリとかく。それから)わかりました。黙ります。この静寂を僕も噛み締めます。だから、えっと、その、許して?(と言う。わりと見た目通りなのか静かなのは好きで何処と無く見た目通り性格は近いのかと勝手に仮定しては諦めてそう言う。)   (2018/6/16 00:35:17)

朽木 乾 ♀ 養護教諭いや、怒ってるわけじゃない。面倒なだけなんだ、必要以上に生徒と関わるの。 (此方の無愛想極まる塩対応には流石の相手も少し大人しくなったみたいでほっと一息、まだ若干温いコーヒーを一口喉に通す。一度向けられた刃物みたいな瞳は窓の向こうへと向けられ、付着した雨粒のせいで霞がかる景色から動くことはなく。毒、否。確かに形容するならば毒矢の様な言葉を、何変わらぬ飄々とした調子で彼に返す。何処までも調子のよい彼の振る舞いを最早気に留めることなく、続く言葉は。)君は君のこの店に来た目的を果たせばいいじゃないか。無駄に沢山配慮する必要もないよ。…あ、いや訂正。ある程度の配慮はしてほしいけど。 (頬杖を付き、見事なまでの無愛想さを見せつけるのでした。)   (2018/6/16 00:49:13)

木ノ瀬 創♂1年【すいません。回線切れて送信取り消しになっちゃって。書き直しますね】   (2018/6/16 00:56:08)

木ノ瀬 創♂1年先生ってば冷たい?しょっぱいな(とかいいながらもはーいと結局は肯定し椅子に腰を掛ける。ああ、やっぱり綺麗だ。絵になる。少しテーブルから離れたところで椅子に座ればニヤニヤとしながら彼女を景色と雰囲気ごとたっぷりとながめる。このどこにでもある景色感がどうにもたまらなく彼の奥底をくすぐる。できれば景色ごと全てを止めて観察したい。雨の匂いごとついでに香りも嗅いでみたい。味は、うん、普通に今来たケーキとカフェラテがうまそうだ。ほら先生。餌だぜ。コトンとか。ほら、ありがとうとかいえよ、なんて一人にやにやしながらカフェラテを口に含んで楽しんでいて   (2018/6/16 01:02:26)

朽木 乾 ♀ 養護教諭興味ないんだよ、君に。(気持ち悪いな、こいつ。率直な感想であった。一般的に考えて少し距離を置いたところからそんな顔でジロジロと見るのは変態のそれではないのか。深い憂鬱げな溜め息は、一体何に向けられたものか。長く降り続いて雨も少し弱まり、分厚かった雲にも亀裂が走ってきた。隙間から明るさが漏れてきたなら、それは退散の合図になりえるもので。すっかり冷めたコーヒーを一息に飲み干せば、髪をくしゃくしゃと掻きつつ席を立ち。特別彼に言葉を掛けることもなく、ただ一瞥のみを残して店を立ち去っていった。外に出れば噎せかえるアスファルトの臭いが立ち込めていて。そういう雨の残り香に鼻孔を擽られながら、帰路につくのであった。)   (2018/6/16 01:19:32)

おしらせ朽木 乾 ♀ 養護教諭さんが退室しました。  (2018/6/16 01:19:36)

おしらせ木ノ瀬 創♂1年さんが退室しました。  (2018/6/16 01:20:02)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/18 07:49:14)

加藤 翔♂1年おはようございます。   (2018/6/18 07:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。  (2018/6/18 08:09:41)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/20 10:13:38)

加藤 翔♂1年こんにちは   (2018/6/20 10:13:45)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/6/20 10:21:51)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/6/21 00:05:49)

永江 心華 ♀ 3年(梅雨らしく大粒の雨が固いアスファルトの上で弾んでいる。独特の暑さはそれを憂屈なものに仕上げるが、古今東西、そういうのは大抵は気概で何とかなるもので。とある少女が放課後、友達に別れを告げた後に梅雨の重さを払うために通っていたのは学園の側の『猫かふぇ』沢山の猫達に囲まれ、戯れ、幸せ一杯の店内でお茶を楽しめる猫好き必見のスポットというわけだ。学園側ということもあって、店内には同じような女子生徒をちらほら見かけることができる。)アイスティー1つー。 (のんびりとした口調の中にも、何処か興奮が混じった様な塩梅で注文をしてしまえば、頼んだ品が届くまで早速猫と戯れよう。床に正座すればぴょんと猫が一匹飛び乗ってくる、片手に持ったおもちゃで猫と遊びつつ、膝の上のやつに頬ずりしたり、なでなでしたり。なんともまあ、年頃の乙女らしく楽しげでした。)   (2018/6/21 00:15:01)

永江 心華 ♀ 3年【後入り歓迎で待機しますねー。】   (2018/6/21 00:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永江 心華 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2018/6/21 01:17:49)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/21 10:42:38)

加藤 翔♂1年こんにちは   (2018/6/21 10:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。  (2018/6/21 11:03:10)

おしらせ風谷 菜午鹿♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/27 22:24:19)

風谷 菜午鹿♂3年【ちょいとソロルしに来ました…ブランクありきなのでその辺りはお許し下さい】   (2018/6/27 22:25:09)

風谷 菜午鹿♂3年(合格発表の掲示板。自分の受験番号を追いかけて縦一列を探し無ければ横に。また縦一列を探し無ければ横に。いい加減飽きてきたと思ってきた時、ドンとぶつかり合った肩。手元から滑り落ちる番号の書かれた紙切れがヒラリ宙を舞う)うわ!縁起でもない!!(地面に落ちるスレスレを何とかキャッチすれば同じく、しゃがみこんだ低い姿勢で瞳が交差し合う)あ…どうも//(甘いシャンプーの香りが鼻腔を擽る。緩く頭を下げチラリと見れば、制服は隣町の中学っぽい?眼鏡ドジっ子属性持ち?華奢に見えるが着痩せするタイプ?と一瞬浮かんだ思考を直ぐに捨て去り立ち上がる)…合った!(同時にさっきの女の子と発した言葉が重なる)   (2018/6/27 22:26:28)

風谷 菜午鹿♂3年 ん?…んn?(お互いが喜びと困惑から声が出ず、自分と相手を交互に指差しする原始人のようなコミュニケーション)んあ…おめで//いや…ありが//(奇妙なテンションで落ち着けない。お祝いを述べるも祝辞を受け入れるも変にタイミングが合って事が進まず…とりあえず立ち去ろうとペコリ頭を下げれば頭をぶつけ合ってしまい)…よ、宜しく//(大して痛くは無かったがぶつけたオデコを擦りながらその場を後に)可愛い子だったな…(そんな第一印象もバタバタした受付等で忘却していく。この出会いが今後の二人にどんな花を咲かせるのか。舞い踊る桜吹雪が第2景へと誘う)   (2018/6/27 22:27:40)

風谷 菜午鹿♂3年【ふむ…特別ブランクが有ろうが無かろうが文才が無いって事は判ったwでは失礼します】   (2018/6/27 22:29:38)

おしらせ風谷 菜午鹿♂3年さんが退室しました。  (2018/6/27 22:29:46)

おしらせ風谷 菜午鹿♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/28 21:39:01)

風谷 菜午鹿♂3年【お邪魔します。懲りずにまた来ちゃいました】   (2018/6/28 21:39:43)

風谷 菜午鹿♂3年ここか…(今、目の前にあるのは古びた洋館に模したアパート。入学式の数日前に突如言い渡された一人暮らし命令…親父の海外転勤に伴いついていった母親の眼がハートマークになっていたのは軽いトラウマになりそうだ)…えっと先ずは大家に挨拶して…(母の古くからの友人らしくアパートに隣接された間宮家。子供の頃は俺も行き来していたようだが記憶には無い)ご、ごめん下さい~♪(変に上ずった声が出てしまったのはコニュ障からなる緊張ではないと思いたい。少し人見知りがそうさせただけと言い聞かせて…奥から「はいは~い♪」と姿を表したのは母より10歳は若いだろう女性の姿。見た覚えがあるような無いような感覚)   (2018/6/28 21:40:40)

風谷 菜午鹿♂3年(「すっかり男の子になっちゃって♪」それを皮切りに繰り出される間宮オバ!?からのお喋りが止まらず、生返事を繰り返しただけで内容は右から左に受け流した。荷物が重い…それだけが頭を埋め尽くした頃、ようやく案内された第二の我が家。内装は外見程悪くないが目の前にある間宮家のせいで陽当たりはムムムwタンス、TV、布団、机っていうかちゃぶ台!?昭和色漂う殺風景な部屋。家賃だけは前もって支払い終えているそうで生活費を自ら稼ぐ今時珍しいサバイバルミッションを課してきた親は今頃、新婚を謳歌しているのだろう)生きるって厳しいよな…   (2018/6/28 21:41:40)

風谷 菜午鹿♂3年(とりあえず今夜は間宮家で引っ越し祝いに夕食を振る舞ってくれるらしい)明日からは貯金を切り崩しつつバイト探し…(新生活が始まるドキドキは不安要素の方が大きく溜め息混じりに眺めた窓…の向こうで女の子が、おパンチュ一枚で首からタオルを垂らしていた)うん…新生活は期待出来そうだ♪(特別、食い入るように見ていた訳では無いが此方も男の子。目が合う事数秒…ここまで聞こえる金切り声で慌ててカーテンを閉められてしまった)うむ…もう二度と会うは、あるじゃ ん!!早速今夜!!しかもよくよく見れば…イヤ見てないけど…あの子って入学式の!?(記憶の片隅から飛び出した情景。疎らに残る桜の花弁と共に第三景へ誘う)   (2018/6/28 21:42:43)

風谷 菜午鹿♂3年【ベタ過ぎる設定だwこの熱帯夜には不向きかな?そもそもこんなロルならミナコイ行けって話だろうけど(;゜∀゜)これからエロくなる展開が…あるのか?ではお部屋汚し失礼します】   (2018/6/28 21:45:37)

おしらせ風谷 菜午鹿♂3年さんが退室しました。  (2018/6/28 21:45:42)

おしらせ桜庭 鈴 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/6/29 19:50:49)

桜庭 鈴 ♀ 2年【こんばんは〜。お邪魔します。】   (2018/6/29 19:51:14)

桜庭 鈴 ♀ 2年(あまり好まない、雨の音。己にはお構い無しに地面に叩きつけている。嗚呼、うるさい。そう思っても雨は降り続ける。​──もっと降れなんて、思ってもいないのに。…そう、今は梅雨の時期なのだ。「梅雨なんて来なければいいのに。」そう呟くが雨の音で掻き消される。この声が神様にでも届けばいいのに。なんて確実にないであろうことを考える。…普段はこんなこと考えないけど、今だけは考えさせてよ。そう思えば笑みが漏れる。どこかのヒロインかよ。そう己には感じたのだ。放課後だから、誰かに見つかるのは嫌なので声を出さずに腹を抱えて笑った。笑って、笑って、笑い疲れて、​─────咳き込んで。己の先を考えない癖はいつになっても面白いなあ、なんて自画自賛をした。   (2018/6/29 20:02:25)

桜庭 鈴 ♀ 2年笑ってたら雨が降り続けていることの苛立ちは、どこかへ消えてった。たまにはこんな日も悪くないな、と思い、軽く微笑んだ。)…あー、独りでも楽しいじゃん。寂しい気持ちはあるけどね〜。(そんな独り言を呟いたりしていれば、いつの間にか雨は止んでいた。「やったね〜!!」と一人で呟けば、手から放していた鞄を取り、走り出す。水溜まりが、音を立てて跳ねる。勿論、己の足に水がかかる。でも、そんなことすらも楽しく思えた。何故だろう。楽しければいいのだろうか。) はやく家かーえーろー!(たったったっ、とリズミカルに走って校門の方へ向かった。)   (2018/6/29 20:10:51)

桜庭 鈴 ♀ 2年【短いな〜💦お部屋ありがとうございました!失礼しました〜】   (2018/6/29 20:11:22)

おしらせ桜庭 鈴 ♀ 2年さんが退室しました。  (2018/6/29 20:11:24)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:40:09)

永江 心華 ♀ 3年(アスファルトの上で軽快に跳ねる雨粒、重々しい大粒のそれは学校の屋根上でいつもより重低音の効いた雨音を演出している。テスト期間中なので部活もなく、グラウンドには大雨に踊らされる野球部やサッカー部の姿なんかは見えない。厚めの雲は地面を穿たんとする日光を捕まえて離さず、私たちの世界にただ鬱屈とした影を落としている。─────そんな中、学校の玄関では一人の女子生徒が女子高校生らしからぬ渋い顔で壁に凭れていた。)うぐ…、傘忘れた。 (天気予報に騙されました。朝見たときは確かに降水確率10%と書いてあったはずなのに。渋い顔をしてスマホの天気予報を見てみると「午後、100%雨」なんて表記。勝手に騙された女学生は大粒のレースカーテンに為す統べもなく、一先ずは雨足が弱まるのを玄関で待機してみるのでした。)   (2018/6/29 23:51:43)

永江 心華 ♀ 3年【雑ロル希望で待機しますねー。女性PCだと私がやりやすくて喜びます。(?)】   (2018/6/29 23:53:12)

おしらせ久住いろは♀22事務さんが入室しました♪  (2018/6/30 00:07:06)

久住いろは♀22事務【こんばんわ。雨天でお困りのようですが、少しだけお邪魔させていただいてもよろしいですか?】   (2018/6/30 00:07:34)

永江 心華 ♀ 3年【ぜひどーぞー!】   (2018/6/30 00:09:23)

おしらせ岸山 瞬太♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/30 00:10:20)

岸山 瞬太♂2年【こんばんは。私短文ですが3人でしませんか?】   (2018/6/30 00:10:45)

久住いろは♀22事務【私はお相手できましても25時過ぎ程度となります。永江さんは如何でしょう?】   (2018/6/30 00:11:33)

永江 心華 ♀ 3年【私は中文以上希望かつ複数人はあんまり…。】   (2018/6/30 00:11:37)

岸山 瞬太♂2年【では、事務の先生、お願いできますか?】   (2018/6/30 00:12:29)

永江 心華 ♀ 3年【私は相手様が居なくなったら消える感じなのでいろはさんがお休みになられたら一緒に落ちます。】   (2018/6/30 00:12:48)

久住いろは♀22事務【私も中文で2,3レスしましたらお暇しようと思っております。岸山さん、お声かけと後入りは大変嬉しく思いますが、今宵は永江さんとのお話しを楽しませてくださいな】   (2018/6/30 00:14:14)

おしらせ岸山 瞬太♂2年さんが退室しました。  (2018/6/30 00:14:50)

久住いろは♀22事務【お気遣いありがとうございます>岸山さん】   (2018/6/30 00:15:16)

久住いろは♀22事務(放課後だというのに、部活に励むであろう体育会系やら演劇、吹奏楽部なんかの声や音が外から響いてこないのは…まず雨天ということ。それから、学生にとっては忌まわしく教師にとってはある意味繁忙期にあたるテスト期間に突入したから。外の曇天はまるで学生らの気分を表しているようで、まるで灰色。勉学に励むなら教室なり図書室に篭もるだろうし、天気を気にしていたなら早めに帰宅もしているだろう。なのに、しょんぼりと玄関で佇む女生徒1人が目に留まった。携帯を弄りながら空を見上げる姿は、何とも判断しやすいもの。だから、そっと声をかけてみました) あの、もしかして…傘とか手元にないのでしょうか?(もしかしたら準備していたけど壊れたのかもしれない、人を疑うのはよろしくないが盗まれてしまったのかもしれない。様子を伺うように。そんなこちらの姿は、いかにも事務服のブラウスとタイトスカートにベスト、それから身分証を首から下げたもの)   (2018/6/30 00:18:16)

永江 心華 ♀ 3年(それは、大袈裟に言えば福音のようなものだ。困り果てている者に救いの手を、それも的確なタイミングで差し伸べるなんて神様くらいなものだから。忌々しく、睨み付けるように雲の屋根に視線を馳せていた少女は突然の声掛けにびくんと肩を跳ねさせ、如何にも穏やかそうな声の主へと目を丸くして向き直った。)あ、えーとー…。そうなんですよ、傘忘れちゃって。(生徒ではない装いに出だしの言葉は意図せずどもってしまう。言葉の間に一息置いて、改めて見れば如何にもな姿だ。目上の人だと認識したなら、普段は緩めの口調も丁寧に、恥ずかしげな笑みと共に答えるのでした。)   (2018/6/30 00:25:12)

久住いろは♀22事務…確かに、お昼はこんなに大粒の雨が降るなんて思ってもみませんでしたものね。(雨樋を伝って落ちる粒は更に大きく、グラウンドの水はけが悪い部分はもう既に大きな水たまりになりそうな勢いだった。空を見上げると、まだ雲は厚く晴れる気紛れを見せそうでも無いよう。困りますよね、この時期は本当に。苦笑を浮かべてから…生徒さんの方を見て、にこりと) 中古ではありますが、置き傘というか忘れ物でもう誰も取りにこない傘を事務局で預かっているんです。一定期間を過ぎたら、廃棄処分になってしまうのも勿体ないんですけど…だから、学園の共同使用物って名前を入れて貸し出したりしているんですけど。(よろしければ、お使いになりますか? 返す期限とかは特に設けていないから、と)   (2018/6/30 00:30:25)

永江 心華 ♀ 3年いやー、すっかり騙されちゃいました。(はははー、なんて笑顔は何処か抜けた様な。騙されたなんて言葉で自分の過ちをすっかり責任転嫁してしまえば、続く事務員さんの提案には待ってましたと言わんばかりに猫みたいな瞳を輝かせて。)是非、是非貸してくださーい!私、水に濡れたりするのがあんまり好きじゃなくって。凄い助かりますー。 (嬉々として大きく頷く。なんというか、メシア思想って間違ってなかったんだなって。等と宗教家みたいな意味の分からない思考。靴が濡れるのは良しとして、体が濡れないのは本当に有り難いから。早速事務局の方へ向かおうとするも、何分広い学園ですから様々な事に無頓着な女学生には少々難があるみたいで。)あのー、そのー…。 事務局って、何処でしたっけ? (バカに思われちゃうかな、なんて心配をしつつも出来るだけ冗談めいてみるのでした。)   (2018/6/30 00:41:32)

2018年06月07日 23時49分 ~ 2018年06月30日 00時41分 の過去ログ
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