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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2018年06月17日 21時34分 ~ 2018年06月30日 20時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水川理衣♀2年【すみません、背後になったので落ちます。また、機会があったら宜しくお願いしますー】   (2018/6/17 21:34:01)

おしらせ水川理衣♀2年さんが退室しました。  (2018/6/17 21:34:06)

蒼井裕太♂1年【お疲れ様でした】   (2018/6/17 21:34:36)

おしらせ蒼井裕太♂1年さんが退室しました。  (2018/6/17 21:34:40)

おしらせ湊 紫雫 . ♀ . 1年さんが入室しました♪  (2018/6/17 21:45:12)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( 今晩はッ 。   (2018/6/17 21:45:28)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( と .. 、待機してます   (2018/6/17 21:45:58)

湊 紫雫 . ♀ . 1年此処 、かな .. ( 階段を登り終ると 、目の前にはいかにも重そうな扉があり .. ) .. ンッ .. ( 両手でその扉を開けると 、風に吹かれてスカ - トが揺れて .. ) .. ( 扉を締めれば改めて前を見ると 、夜空が見えて .. ) .. 綺麗 .. ( ベンチではなく 、フェンスに寄りかかり 、そのまま体育座りをしてしばらく見とれていると .. )   (2018/6/17 21:51:53)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( どなたでも 、どうぞ - .. ッ 。   (2018/6/17 21:54:33)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( 先生でも 、大丈夫です   (2018/6/17 22:01:09)

おしらせ十六夜 遥♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/17 22:09:30)

十六夜 遥♂3年【】   (2018/6/17 22:10:27)

十六夜 遥♂3年【こんばんはー】   (2018/6/17 22:10:37)

十六夜 遥♂3年(夜風に当たろうと屋上へと出てみた。今の季節は程よく涼しいからである、屋上へと出る扉を開くと外へと出るとフェンスの側で座っている少女が見えたので歩み寄り…)こんなところで夜空でも見てるのかな?(語り掛けながらも背後からゆっくりと近付いていき)   (2018/6/17 22:16:12)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( 今晩はッ 。   (2018/6/17 22:16:45)

十六夜 遥♂3年【大丈夫でしたら宜しくお願いしますっ】   (2018/6/17 22:18:57)

湊 紫雫 . ♀ . 1年.. ?? ( 一瞬扉が開いて閉まる音が聞こえて振り向く .. と 、そこには一人の男性が立ッいて .. ) .. そ 、です .. 。( いきなり現れて吃驚し 、言葉が途切れてしまうも答えて .. 話掛けられながらも近づいて .. )   (2018/6/17 22:21:54)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( 大丈夫ですよッ .. 宜しくです   (2018/6/17 22:22:27)

十六夜 遥♂3年そうなんだ、俺の方は…夜風に当たりに…かな。(そんな風に答えると近付いてくる彼女を見つめ始めて、月明かりに照らされた姿が綺麗に見えては見惚れてしまい)   (2018/6/17 22:30:27)

湊 紫雫 . ♀ . 1年.. ( そうなんだ 。と 言われれば 、こくこくと頷いて 。) 此処 .. 風当たり 、良いです .. ね .. ( なんて此処に来ての感想を言えば 、へにゃッと笑顔を見せて .. ) .. ?? ( 見つめられたまま沈黙が続き .. ) あ .. ッと .. 湊 紫雫 ( ミナト シズク ) .. 1年です .. ( 軽く自己紹介すれば 、座ッたままぺこッとお辞儀して .. )   (2018/6/17 22:35:50)

十六夜 遥♂3年湊 紫雫さん、だね。良い名前だと思う。俺は…十六夜 遥3年だよ。(同じく自己紹介を返すと彼女の横に座る形で寄り添い)ココには良く来るの?   (2018/6/17 22:40:17)

湊 紫雫 . ♀ . 1年.. あ 、有難 .. ございます 、です .. ( 良い名前と言われれば 、少し頬を染めて .. ) 3年生 .. ( 相手の自己紹介を聞けば 、2つ上の先輩で .. 少し緊張し 、) .. 今日 、初めて .. です .. ( 隣に座られれば一気に緊張が高まり 、端ぎりぎりに体を寄せて質問に答えて .. )   (2018/6/17 22:44:21)

十六夜 遥♂3年初めてだったんだね。えっと…そんなに緊張しなくても良いと思うよ…?(彼女が距離を離してしまうと小さく笑い。別に取って食おうというつもりは無さそうに伝えると意地悪くほんの少しだけ距離を詰めてみて)   (2018/6/17 22:48:04)

湊 紫雫 . ♀ . 1年.. へッ .. し 、てないッ .. ( なンてバレバレな嘘をつけば 、視線をそらしてしまい .. ) .. ッ 、( ほンのちょッと近づかれれば 、また離れようとするも .. ) .. ン 、ぁ .. ( もうよれるスペ - スは無くて 、そのまま耐える .. )   (2018/6/17 22:55:47)

十六夜 遥♂3年夜空を背景にキスって…どんな感じ…かな…?(少しだけ彼女の事が気になり始めてくるとついついキスをしたそうな言葉を述べてみて、恐る恐る彼女の頬に手を伸ばすと反応を試そうとして)   (2018/6/17 23:01:12)

湊 紫雫 . ♀ . 1年.. ロマンチック .. です 、かな .. ( 相手の疑問に首をかしげながら答えると 、頬に手を伸ばされて触れられるとピクッと肩が揺れて .. ) .. 遥 さ 、ン .. ?? ( 恐る恐る名前を読ンで見ると .. )   (2018/6/17 23:05:39)

十六夜 遥♂3年ロマンチック…とは思うよ。しても…良いかな?(名前を呼ばれれば少しづつ顔を寄せていき。彼女と唇を重ねてみようと迫れば拒むかどうかを見つつ、引き寄せていき)   (2018/6/17 23:16:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊 紫雫 . ♀ . 1年さんが自動退室しました。  (2018/6/17 23:26:24)

十六夜 遥♂3年【お疲れ様でした】   (2018/6/17 23:27:37)

おしらせ十六夜 遥♂3年さんが退室しました。  (2018/6/17 23:27:53)

おしらせ三日月 澪♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/18 01:17:38)

三日月 澪♀1年【こんばんは〜、お邪魔します〜 】   (2018/6/18 01:17:51)

三日月 澪♀1年ふぅ…。(学園の屋上。彼女はため息をつけば、柵へともたれかかる。)明日も学校か…。(部活や授業の事を考えながら、夜景を堪能している。先程自販機で買った、飲み物を1口飲むと、またため息を1つついて。)   (2018/6/18 01:25:27)

おしらせ大野愛理♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/18 01:33:53)

大野愛理♂1年【こんばんは、同級生で部活の同期の設定でお邪魔してもいいですか?】   (2018/6/18 01:34:28)

三日月 澪♀1年【勿論大丈夫ですよ〜!】   (2018/6/18 01:35:51)

大野愛理♂1年【ありがとうございます】   (2018/6/18 01:36:54)

大野愛理♂1年おう、凛 こんな時間に何してんだ?(まさか先客がいるとはおもわず驚いたところに更に知り合いという二重の驚き。しかしイタズラそうに笑えばコソコソと忍び寄り買ってきた缶コーラを首筋に当てようと)   (2018/6/18 01:39:01)

三日月 澪♀1年…、(ボーっとしていたのか。扉が開いた音と、彼の声は聞こえていないようで。)…!?(首筋に缶コーラを当てられると、思わず驚いたのか。ビックリすれば、後ろをくるっと振り向いて。)愛理…??(その正体はは同じ部活の愛理で。)   (2018/6/18 01:46:46)

大野愛理♂1年その通り、愛理だぜ(なんで笑いながら目を合わせて)神妙そうな顔してたからどうしたかと思ったんだけどな、男にでも振られたか?(考え事をしてたように見えた澪に向かって笑わせようと軽口を叩く)   (2018/6/18 01:48:47)

三日月 澪♀1年もう、やめてよね…。(はぁ…。と、ため息をつけば、いつもの事か…。とも、思い始めていき。)そんなに酷い顔してた…??(そう言われると、自身の顔を触っていき。)あいにく、私は彼氏は作らない主義なので…。(そう言うと、先程買った飲み物を全て飲み干して。)   (2018/6/18 01:56:13)

大野愛理♂1年この世の終わりみたいな顔してたぜ、あら彼氏作らないのね。澪なら掃いて捨てるほど男寄ってくると思うのに(横顔を見て、やっぱり美人だなだなんて思ってしまう。月明かりに照らされた少女は知り合いのは思えないほど妖艶で)   (2018/6/18 01:58:58)

三日月 澪♀1年マジか…。(そんなに酷い顔だったか…。なんて思うと、これからは気をつけよう…。と、思い始めて。)そういう人達はあんまり好きじゃない…。(過去にそういうことがあったのだろう。キッパリと言うと、呆れており。)愛理は毎日、楽しそうでいいね…。(と、ふと思ったことを口にして。)   (2018/6/18 02:03:09)

大野愛理♂1年お、俺か?そりゃ確かに毎日が楽しいぜ、悩むことなんて成績と月曜日の存在くらいだからな?(とぼけて笑いながら。横顔を凝視していたことをバレてないか心配になって顔を染める)   (2018/6/18 02:04:50)

三日月 澪♀1年だろうね…。(そんな彼を少し羨ましい…。と、思っており。)月曜の存在はまだしも、成績は悩んだ方がいいよ…。(絶対悩んだ方がいいよ…。と、あえておしていて。)…、(先程から妙に見られているのを、感じるとキョトンとしつつも、ボーっとしており。)   (2018/6/18 02:09:14)

大野愛理♂1年まあ成績はどうにかなるだろ…うん。大丈夫…(青ざめた顔でコミカルに表情を切り替えながら。)なあ、澪… その、もし俺が付き合ってくれって言ったら…(そして彼らしくなく、小さな声でもぞもぞと)   (2018/6/18 02:11:08)

三日月 澪♀1年まぁ…、何かあったら言って…。私で良ければ、力なになるよ…。(そう言うと、微笑んでおり。)…??ごめん…、何て言ってるか聞き取れない…。(聞こえてないのを、彼に伝えると、キョトンとしており。)   (2018/6/18 02:16:02)

大野愛理♂1年その…今まで軽音部で色々やってきて…俺、澪のことが好きになって…よかったら付き合ってくれないか?(顔を真っ赤にしながらしっかりと澪を見つめて)   (2018/6/18 02:17:28)

三日月 澪♀1年私の事が…??(自分の事が好きと言われれば、驚きながらも、戸惑っており。)本当は作らないって決めてたけど、そんなに顔真っ赤にして言われたら…。(断れないよ…。なんて思うと。)わたしでよかったら…。(そう言うと、ふっと微笑んでおり。)   (2018/6/18 02:20:59)

大野愛理♂1年いや、ほらな。言うだけ言っておきたかったんだ。部活でも変わりなく…ってオッケー…なの?(嬉しさよりも驚きが先に出て。表情をコロコロ変えながら嬉しさを表す)   (2018/6/18 02:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月 澪♀1年さんが自動退室しました。  (2018/6/18 02:41:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大野愛理♂1年さんが自動退室しました。  (2018/6/18 02:45:12)

おしらせ湊 紫雫 . ♀ . 1年さんが入室しました♪  (2018/6/18 08:05:04)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( 御早うです .. 遥さン 、寝落ちすみませン .. ;;   (2018/6/18 08:05:47)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( また良ければ 、お願いしますッ 。   (2018/6/18 08:06:18)

湊 紫雫 . ♀ . 1年(( お部屋有難うございます   (2018/6/18 08:07:47)

おしらせ湊 紫雫 . ♀ . 1年さんが退室しました。  (2018/6/18 08:07:48)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/6/18 20:37:30)

おしらせシャイロー スペンサー♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/18 20:44:24)

シャイロー スペンサー♂1年【こんばんわ】   (2018/6/18 20:44:33)

シャイロー スペンサー♂1年【いませんか】   (2018/6/18 20:49:16)

おしらせシャイロー スペンサー♂1年さんが退室しました。  (2018/6/18 20:52:09)

永江 心華 ♀ 3年(マンモス校とあらば、校舎の高さも中々である。その屋上から見下ろす景色というのは一種のスリリングなアトラクションみたいで、背中に走る居ても立ってもいられないような衝動は高所大好き女学生の心を弾ませるものであった。時は放課後、燦々と照り付ける太陽は何とも青春の1ページを透かしているようで、少女漫画原作映画のワンシーンなんかにはぴったりなお日柄でした。さて、そのヒトコマに描かれるのはフェンスから半身を乗り出して、楽しげにグラウンドや中庭なんかを見下ろす少女。)んー、んー。今日も学園は良好良好ー。 (高い位置から見下ろすと、まるで自分が神様になったみたいな錯覚を覚える。特徴的な猫目を細め、吹き抜ける風の鮮やかなリズムに乗って頭を左右にゆっくりと揺らす。帰宅部、しかも学生寮生活の身に放課後はあまりに時間に豊か過ぎる。故に友達にばいばいした後は、のんびりと眺めるのが生活サイクルのひとつに入っていた。きっとその表情は緩みに緩んで、何処までも幸福そうに見えるだろう。)   (2018/6/18 20:56:56)

永江 心華 ♀ 3年【この待機ロルの三分の二程度の分量で雑談希望で相手様を募集させていただきます。申し訳ないですが短文、露骨なエロルアピールの方は遠慮させてください。】   (2018/6/18 20:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永江 心華 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2018/6/18 23:31:42)

おしらせ酉水 翼♀ 1年さんが入室しました♪  (2018/6/20 03:49:51)

酉水 翼♀ 1年【今晩は、すこしばかり待機しててみようと思います、】   (2018/6/20 03:51:01)

酉水 翼♀ 1年誰も...居ないよね、?(そーっと屋上のドアを開け、辺りを見回せばしーんと静まり返っていて。人がいない事を確認すればとたとたと出てきては走り回ったりしてみて、)うわぁ、...貸し切り状態だぁ、(楽しそうに笑みを浮かべながら。)   (2018/6/20 03:54:08)

酉水 翼♀ 1年(( 何方でもどうぞ、! 教師の方でも構いません、   (2018/6/20 03:58:15)

おしらせ朝倉 優♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/20 04:11:22)

朝倉 優♂1年【こんばんはー】   (2018/6/20 04:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酉水 翼♀ 1年さんが自動退室しました。  (2018/6/20 04:23:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝倉 優♂1年さんが自動退室しました。  (2018/6/20 04:32:39)

おしらせ酉水 翼♀ 1年さんが入室しました♪  (2018/6/20 15:24:00)

酉水 翼♀ 1年(( ぁ、人来てた、...!もうしわけないです、..完全に放置しちゃてて、...   (2018/6/20 15:24:43)

酉水 翼♀ 1年(( また待っててみようと思います、..!   (2018/6/20 15:25:08)

酉水 翼♀ 1年はぁーあ、僕此処好きだなぁ、(傘を持って出てくれば雨のふる雲を見上げて。見晴らしの良いこの場所は己にとってとても気に入ってる場所のようで。小雨の降る今日も傘を持っては顔を出しに来た。)   (2018/6/20 15:31:39)

酉水 翼♀ 1年(( 何方でもお待ちしております、!   (2018/6/20 15:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、酉水 翼♀ 1年さんが自動退室しました。  (2018/6/20 16:16:29)

おしらせ東雲 蓮♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/21 23:51:35)

東雲 蓮♂2年【こーんばーんはー】   (2018/6/21 23:51:51)

東雲 蓮♂2年(かつ、かつ…と、階段を登る音は一人分。蛍光灯の明かりの下を一人の男子生徒が歩いている。歩みの先には一つの大きな扉。小さな窓から見える外の光景は、星が瞬く暗闇。)……さて(かつ、と。扉の前に立てば、両手でぎい…と暗闇への入り口を開く。梅雨の季節に不似合いの満点の星が煌めく世界へ…)…っし、誰もいないな。予想通り、ってな(フェンスに囲まれたコンクリートの床、月明かりに染まるそれ目で追いながら辺りを見回せば、誰もいない。時間帯を考えれば当然の事だろう。扉の前で止まっていた歩みを再び進めていけば、フェンスの方まで)……この時期は、やっぱ夜が気持ちいーなぁ…(フェンスの向こうから、ふわっと浮かんでくる風をその身に受け、短い前髪を揺らしながら外の光景を眺めている。心地よい風にふうーっ…と、リラックスした様子で)   (2018/6/21 23:58:59)

東雲 蓮♂2年たまには一人になりたい時もある…ってね。…なーんて、ガラでもねーか(本心からの言葉なのだが、例え友人にそんな事を言ったとしても「お前らしくない」と一蹴されてしまうだろう。己の表の表情に持たれている周囲の印象に苦笑して)……ふう(どかっ…と、胡座座りに腰を降ろしてしまえば、星空を眺める。梅雨の隙間の晴天の空は、黒の砂の中に混じりこむ宝石が幾つも輝いて。)……(ぼんやりと、それを眺めている。ずっと見ていると、このまま自分の体が夜の闇に溶け込んでしまいそうな感覚になり。……自分自身も、この光景の一部になっている、と実感する。自然と溶け込むような感覚は嫌いじゃなくて、そっと目を閉じて、体に当たる風を感じ続けている)   (2018/6/22 00:07:21)

東雲 蓮♂2年【暇で待機ロル回してるだけなんで、短文豆文問わずお相手さん歓迎いたしますー】   (2018/6/22 00:08:28)

東雲 蓮♂2年【移動しまーす】   (2018/6/22 00:10:42)

おしらせ東雲 蓮♂2年さんが退室しました。  (2018/6/22 00:10:58)

おしらせ工藤 零♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/22 03:48:04)

工藤 零♂1年【暫くお邪魔させてもらおう!誰でもあと入りしてくれ!】   (2018/6/22 03:48:39)

工藤 零♂1年(朝まで降り続いた雨は昼休み前には止み、僅かに雲の隙間から青空も覗かせている。しかし昼過ぎからまた雨マーク。つかの間の晴天の昼休みに屋上に第一生徒現る。手に昼ごはんで持ってきた弁当箱と自販機で買った無糖の紅茶。残った水たまりを避けて避けて、あまり濡れてないベンチを見つけてはそこに腰掛けた。)いただきます!(しっかり両手を合わせて声高らかに。二段弁当は開けばそぼろご飯に、おかずは野菜メインのバランスよく。おひたし、きんぴら、プチトマト。これが手作り、毎朝の日課である。)   (2018/6/22 03:54:39)

工藤 零♂1年(手製の弁当を口に運びながら、今日は味つけが甘かったかな?とか、明日は何を作ろうかとか。雨上がりということで屋上にはほかの人影は今のところない。時折大きな笑い声などが聞こえてくるがあとはほとんどさわさわとした環境音のみだ。晴れ間のある空、風上にはまたもや雨を含ませた薄暗い雲がこちらに向かってきている。朝登校時に使用した傘も放課後は活躍しそうだ。僅かに風も強くなってきたかも。しかし湿っぽい空気を流していくその風は今は心地よく素晴らしき昼食をお膳たてしてくれる。)ごちそうさまでした!(程なくして弁当をすっかりからにすれば先程と同じような調子で声を出す。満足そうに弁当を片付ければ、残ったお茶を飲みながら、ベンチに寄りかかり風を浴びる。)   (2018/6/22 04:07:25)

工藤 零♂1年(1人で食事を取りたい訳では無い、むしろみんなでワイワイ話しながら食べたい方だ。しかしどうにもこの高校デビューを空回りしすぎたかもしれない。見た目による評価はクールとか一匹狼とか。周りの空気に合わせるようにこちらも口数を減らし、表情を作ることも少なくなった。なにせ感情を表面に出そうとすると必ず言われる)「そんな顔するんだ、いがーい。」だってさ。なんかつまらないことに意地はってるのは分かってるんだけどねー。(自分で染めたメッシュの部分をもてあそびながら、今後の方向性を思案しつつ、取り返しのつかなくなる前に何とかせねばと脳内作戦会議)   (2018/6/22 04:22:55)

工藤 零♂1年【この時間にこの量はヘビーだった!むしろ全て蹴り倒して己のペースに持っていくでも良いぞ、あと入りの方よ!】   (2018/6/22 04:33:01)

工藤 零♂1年【残念無念!締めはありきたりなので割愛する!次こそはよき出会いを期待してごきげんよう!】   (2018/6/22 04:51:59)

おしらせ工藤 零♂1年さんが退室しました。  (2018/6/22 04:52:03)

おしらせ桜坂春乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/23 00:09:01)

桜坂春乃♀2年【こんばんはー。おじゃまいたします。待機ロル今から作成いたしますのでお待ち下さいませー。】   (2018/6/23 00:09:55)

おしらせ白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪  (2018/6/23 00:22:32)

白神 蓮♂1年【こんばんは…】   (2018/6/23 00:22:39)

桜坂春乃♀2年…ぁ、いた、いたた…ぁ(昼休憩。雨が降り出しそうな曇り空が幸いしてか屋上にひと気はなく、安堵の溜息と共にベンチへ、自身の状況も忘れて気安く腰掛けてしまった。お尻にじくりと痛みが走り、眉を顰めて一瞬腰を浮かす。痛みが引くのを待ってから、ゆっくりと腰掛けなおした。詰めていた呼吸をもう一度長く吐き出して、両手も両脚も投げ出すように脱力して校庭を眺める。今日の自分はといえば全身打ち身めいた痣だらけで、『レイプされたんじゃ?』だとか、『他人の彼氏を寝取ってキャットファイトした』だとか、心配という絹を着た好奇心に散々あぶられて、心底煩わしい目にあったのだった。)…ファンデも軽くはしたんだけどなーぁ…(長袖にしたブラウスから覗く手首にくっきりと残る圧迫痕。目線近くまで手首を持ち上げてしげしげと眺めた。つまりは、ファンデーションをしていなければ、もっと酷いということだ。暫くその痛々しい痣を眺めてから、不意に可笑しくなって俯いた。震えてちいさく笑う。)   (2018/6/23 00:23:18)

桜坂春乃♀2年【はーい、こんばんは。次からは待機ロール出すまで入室待ってくださるとありがたいですー。変な絡みにくいロル落とす場合もありますのでー。】   (2018/6/23 00:24:14)

白神 蓮♂1年【了解です...お相手よろしいですか?】   (2018/6/23 00:26:06)

桜坂春乃♀2年【↓のを読んで、絡めそうだと思っていただけたなら、是非どうぞー。】   (2018/6/23 00:26:43)

白神 蓮♂1年んぅ...少し一服でもしに行こっと...(何て言えばいつもの煙草とライターを持って屋上へ向かう...屋上へ着くと彼女に気づいていないのかフェンスの近くまで行くと煙草に火をつけて一口また一口と吸ってゆく...吸い終われば煙草の火を靴で踏んで消しては証拠を残さないように校庭の方へ投げた...そしてベンチの方へ行けばようやく彼女に気づき、少し...ヤバイなぁ...なんて思いながらも「こんばんは...」と挨拶をして...何故笑ってるんだろう...なんて思いつつ「さっきの見てました...?」なんて自分が煙草を吸っていたのを見ていたかなぁ...と気になり聞いてみて...)   (2018/6/23 00:37:41)

桜坂春乃♀2年(ひと気がないとはいっても、昼休憩時の屋上である。無人ではない。なので、背後で扉が開いて誰かが出入りをしても特別気にすることもなかった。掛けられた声に顔を上げる。手首、膝の内側、外側、スカートに覗く太股と、人の手が強く握って着けたと想定できそうな痣が残る、ベンチに腰掛けていた女は、今そんな姿で。)…何がでしょうかぁ?(痣痕をあちらこちらに負った物騒な様子とは裏腹、たれ目の、所謂タヌキ顔で小首を傾げて微笑み返す。煙草のかおりがふわりと漂いはしたものの、そんな事を注意するほど人間が出来てはいない。)   (2018/6/23 00:44:08)

白神 蓮♂1年見られてなかった...のか...(なんて言えばほっと一息ついて)えっと...1年の白神 蓮っていいます...宜しくです(なゆて自己紹介をすればぎこちなく宜しくといって彼女の手首や足などを見れば痛々しい痣だらけで、誰かが強く握ったてあとまでが痣となっていて...少しゾクッとして)どうしたんですか...この痣...(なんて少し心配そうに聞いてみて)   (2018/6/23 00:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜坂春乃♀2年さんが自動退室しました。  (2018/6/23 01:04:12)

白神 蓮♂1年【お疲れ様です】   (2018/6/23 01:04:24)

おしらせ白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。  (2018/6/23 01:04:43)

おしらせ桜坂春乃♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/23 01:04:57)

桜坂春乃♀2年【あーすみません…。戻られる、かな?】   (2018/6/23 01:06:34)

桜坂春乃♀2年…はい。そっか、後輩ちゃんなんですねーぇ。わたしは、さくらざか、はるの。(苗字と相まって鬱陶しいぐらいのピンク色を匂わせた名前だ。実はあまり気に入ってなかったりする。相手の丁寧な自己紹介に添って同じように返し、くすりとちいさく笑いながら、ぺこりと額を下げて会釈した。)…ん~…?(またこの話題か、と飽き飽きする気持ちが湧き出るも、こんな状態では致し方ない。相手の問い掛けに、間延びした声音で返答するまでの時間を長引かせて少し思案して、…太股に肘を着くと、下方から、少し物珍しい彼の左右違う色味の瞳を覗くよう見上げた。唇が弧を描く。)いまね、とっても悪いひとと、お付き合いしてるの。(と、気まぐれな嘘をついた。)   (2018/6/23 01:06:41)

桜坂春乃♀2年【もう少しお待ちしてみて戻られないようなら、去られた旨の描写いたしますねー。】   (2018/6/23 01:09:22)

おしらせ田村真斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/23 01:12:42)

田村真斗♂1年【こんばんは】   (2018/6/23 01:12:53)

桜坂春乃♀2年【あ、こんばんはー。ごめんなさい。人待ち中でした。】   (2018/6/23 01:20:42)

田村真斗♂1年【そうなんですか…わかりました】   (2018/6/23 01:21:16)

桜坂春乃♀2年【ログ見てから入られたほうが良いですよー。】   (2018/6/23 01:22:43)

田村真斗♂1年【はーい】   (2018/6/23 01:24:24)

おしらせ田村真斗♂1年さんが退室しました。  (2018/6/23 01:27:15)

桜坂春乃♀2年そうなの、…とおっても悪い男の人。すごく乱暴者で、昨日も気絶するまで寝かせても貰えなかったし…、…体中痛くて、困っちゃう。(九割以上嘘ではない。わざとらしく睫を儚く伏して溜息を漏らした。流石に嘘で涙ぐめる程に女優ではないけれど。直ぐになぁんちゃって嘘ー、とネタ晴らしをするつもりだったのに、)…あれぇ、行っちゃうの。またねぇ、ばいばぁーい。(用事でもあったのか、不穏な自己紹介に嫌悪感を抱きでもしたのか、そそくさと立ち去ってゆく後輩。ちいさく手を振って見送って、軽く上げていたその手をぱたりと膝上へ落とした。腕も脚も、腹も背も、全身筋肉痛で、股関節なんかは特に痛む。何か飲み物が欲しいなあ、と自販機へ視線を向けるも、動くのがあまりに億劫で、なかなか立ち上がる気になれなかった。暫し視線だけを自販機へ留めてから、…仕方なく、よいしょ、と気合を入れて立ち上がる。まるで老人にでもなった気分だ。)   (2018/6/23 01:31:40)

桜坂春乃♀2年【改めてお疲れ様でしたー。】   (2018/6/23 01:31:59)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2018/6/23 01:35:00)

冴木 信 ♂ 2年【こんばんはー!】   (2018/6/23 01:35:10)

桜坂春乃♀2年【こんばんはーぁ。】   (2018/6/23 01:35:24)

冴木 信 ♂ 2年(もう眠い。授業いや。とでも言いたげな不服の表情を浮かべたまま、気分転換に屋上へのドアを開け、目に入ってきた女生徒のこれまただるそうな動きが目に入ると、更に憂鬱な気分になって小さくため息をついて目を伏せる。それでもドア開けちゃったし、外の空気にふれちゃったし、もう絶対昼寝するし。と、決意を新たに顔を上げれば、自販機へと向かうっぽい動きに思わず駆け寄り横に並んで)何飲むのー?買ってきてあげるから座ってなよ。転びそう(腰を軽く曲げて顔を覗くと、にっこりして見せる)   (2018/6/23 01:40:28)

桜坂春乃♀2年…冴木君。(転びそう…、…そこまで今日の自分は危なげに見えるのだろうか。丁度逆光を背負って立つ彼の影の下、顎を上げて見上げると、見知った同級生の名を呼んだ。じ、と見詰めて数秒、その表情を確かめる。)…いやに優しいんだぁ…、…何かもくろみでもあるのかなーぁ…?(相手の親切に疑惑の目を向けながらも、ポケットから小銭を取り出した。失礼な疑惑を向けた癖、直ぐに手の平返したよう相手の手を取ると、丁度ぴったりの硬貨を握らせる。)甘くて、あったかいの。(なら、なんでも良いと。ベンチの背凭れに手を着くと、億劫そうにまた腰掛ける。自販機へ向かってくれる筈の、同級生の挙動を見守って。)   (2018/6/23 01:46:18)

冴木 信 ♂ 2年紳士だから(わざとらしいほどにキリッとして見せると、次いで出された一言に笑って)数歩歩くだけで恩着せるとか、紳士はそんな事しませーん(小銭を受け取り、自販機の前でしばし悩む。甘くてあったかい。多分女子はミルクティー。皆飲んでる。が、一口貰う気満々の自分が飲みたくない。どうしましょう。と、上から下までもう1度見回した結果、諦めてミルクティーのボタンを押すと、蓋を捻ってから差し出して)はい。おばあちゃん。ゆっくり飲むんだよ?   (2018/6/23 01:52:50)

桜坂春乃♀2年(薄曇の空に清涼感はないけれど、ある程度太陽を遮ってくれているお陰で、屋上に吹く風はそよそよと柔らかい。戻ってきてくれた同級生が、差し出してくれるより先に、頂戴という意を込めて手を差し出していた。ミルクティが嫌いな女子はそう居ないだろう。とはいえカフェオレだとか、ココアなんかでも良かったのだけれど、この季節ではもう置いてはいないだろうか。)…信ちゃんはいいこねえ、今度おばあちゃんが、お小遣いをあげましょうねぇ(あげないけど。おばあちゃんごっこに乗りながら、開封までしてくれたそれに唇をつけた。二口のんで息をつく。)…はあ、落ち着いたぁ…、…ありがとお。本当にただ優しくしてくれたのね。(ふふー、と笑うと、視線を向けて。)   (2018/6/23 01:58:05)

冴木 信 ♂ 2年お小遣いは今下さい(外した事などつゆ知らず、両手を揃えて差し出したまま、疲れた様子に軽く首を傾げると、揃えていた手を肩もみする様に動かして)おばあちゃん肩こってんの?揉んであげようか?ってか腰痛そうなのやばくない?腰はやばい。大丈夫?   (2018/6/23 02:02:44)

桜坂春乃♀2年…本当に欲しいんだったらぁ、今度おばあちゃんが元気なときにご奉仕してー?ってこれ、売春?セクハラぁ?(あは、と笑ってミルクティに唇をつける。本気でもないけど、別に冗談でもない。してくれるというならしてもらって、欲しいというなら小銭程度であるならあげてもよい。ただしワンコイン程度。)…こってない、こってない、触んないでくれるほうがいいの。(左の手の平を垂直に差し出してストップの意。)…大丈夫だけど、明日くらいまではきついかなあ…、…たぶん。(そう、腰も痛い。ぎっくり腰だとかそういった類のものではないけれど。腰裏に手を回そうとすると、腕も痛んで、その動きを途中で断念した。ミルクティを差し出す。飲む?と、言葉で聞きはしないけれど見上げる視線で問うた。)   (2018/6/23 02:07:23)

冴木 信 ♂ 2年買春じゃないかな・・・金で男を買おうなんて、ふてぇババァだ(ギシギシとでも言いそうな動きに思わず手を引っこめ、相手の動きが途中で止まれば、それこそ本気で介助の手を伸ばして倒れた時に備えて)何したらそんなになるんだよ・・・怖い。昼寝する気で来たのにこんなビクビクするハメになるなんて酷い!(キンキン喚きつつ、差し出されたミルクティーには首を振る)   (2018/6/23 02:12:54)

桜坂春乃♀2年そっかあ、そうだよねえ、お金払っちゃだめだよねぇ…、…じゃあ、お金は払わないから、今度わたしが『あー気持ちよかったあ、ありがとぉー』って言うまでご奉仕だけしてね。お願いしまぁーす。(本末転倒である。ぱあ、と明るい笑顔でおねだりした。心的には健康なので、笑顔ぐらいは晴れやかに出る。)…あー、もー、うるさあい。男のくせに、声が甲高ぁい。(斜めに傾いで高デシベルの声量を少しでも回避しつつ、固辞されたミルクティをまた飲んだ。そして首を傾げ。)……決して満腹になることがない飢えた野生動物の前に身を投げ出してみた……、……的な?(言いえて妙、の筈。)   (2018/6/23 02:16:50)

冴木 信 ♂ 2年いやー、信君の手はいいツボ押すから有料かなぁー(体を傾けて耳を遠ざける動きに合わせて伸ばした腕を動かしつつ、明るい笑顔にこちらもにっこりして見せて)ギャル曽根的な。食う為に生きてる的な。カツアゲされそうになって逃げ回ったの・・・?   (2018/6/23 02:22:44)

桜坂春乃♀2年売春してる。いけないんだぁ。(支えようとしてくれてるらしき手に今更気付くと、更にそのまま身体を傾け、無意味に彼の介護を受けてみた。着痩せするタチではあるけど、平均を少し下回る程度の体重なので、そう負担になることはない筈。こんな大男なのだからきっと。)あは、助けられちゃった。…ええ、なにそれ、わたし可哀想すぎる。そういうんじゃないし、大丈夫。激しいスポーツしたみたいなものだから…、…となり、座っていいよ?膝枕はしてあげられないけど。   (2018/6/23 02:27:04)

冴木 信 ♂ 2年ツボ押し技術を売っていると言え(いざ頼られると慌てて腕に力を入れて体を支え、傾いた体をまっすぐに起こしてやりつつ、空いた席を見るだけ見て)美味そうなもん買う金よこせー。みたいな。てか座ってるのもだるいとか、春ちゃんが膝枕必要なんじゃないの・・・もう帰って寝てたら?おばあちゃんおぶってあげるよ?   (2018/6/23 02:32:11)

桜坂春乃♀2年…なぁになぁに、信ちゃんてば。本当にお腹すかせてるの…、…おばあちゃんが何か買ってあげよっか…?(繰り返し小銭(?)を要求されると、なんだか心配になってきて眉を寄せた。下心がなさそうな介護の腕に甘えて、起こしてくれる動きに従いつつ。)だぁめ、お昼休憩が終わったら、ちゃんと授業に出るの。休むにしても、出席とってからぁ。(これでも一応は成績上は優等生で通ってるのだ。ふる、と首を振って。)   (2018/6/23 02:37:40)

冴木 信 ♂ 2年ごはん食べてきたもん(大げさに頬を膨らませて口を尖らせ、ポケットから飴を取り出すと得意気にして見せて)非常食だって持ってるしー。おばあちゃんにも分けてあげようかー?(言いつつ授業に出る。という一言に目をむいて)凄い。その体で授業受ける気なの凄い。座ってられないのに凄い(飴を握った手を擦り合わせて拝み、擦り合わせた拍子に包の解けた飴を差し出して)はい。あげる。食べていいよ?   (2018/6/23 02:42:16)

桜坂春乃♀2年…なぁにそれ、それじゃ、お金を要求してただけじゃない。悪い子。お尻ぺんぺんしますよーぅ。(口をちいさめにぽかんと開けた呆れ顔。眉を寄せると、ぺち、と手の平で彼の腕を叩いて。)…午前中だって受けたし、それに、座ってノート取ってればいいんだから大丈夫よぅ。勉強は授業中で終わらせたいじゃない。(予習復習は面倒な性質。差し出される飴に、ああんとお口を開けた。舌腹を意識して窪ませ、飴を受け入れる準備は整っている。)らりあひー?(何味ー?)   (2018/6/23 02:46:46)

冴木 信 ♂ 2年肩もみしたら100円貰えるのは常識だよおばあちゃん知らないのー?やだー(叩いて来た手を更に上から叩き返して、軽くつねって)いやー、俺赤点取らないのと、補習受けないのと、留年しないのと、卒業するのが目標だから、その気持ちわかんなーい(言いつつ質問に目を落として拠れた包み紙を眺めて)ソーダとかじゃん?昨日より前に貰った気がする(見るからにベタつく飴を包み紙ごと摘んで、開けられた口の前に差し出すと、出したり引いたり、隙をついて唇の先に押し付けたりして遊び出す)   (2018/6/23 02:52:32)

桜坂春乃♀2年…ひょっほ。(ちょっと。特別に飴が欲しいわけでもないのを、くれるというからご相伴に預かろうとした、だけなのに、やけに焦らされて不満顔で見上げる。人をおちょくって楽しんでる顔を少しの間睨んだ後、隙をついて、唇に押し当てられた瞬間の飴を、指ごとべろりと舐め上げた。容赦なくやったので、唾液がべっとりついたに違いない。)意地悪。もういらなあい。(仕返しに唾をつけてやったっていう。ふん、と鼻先を彼から逸らして。)   (2018/6/23 02:58:44)

冴木 信 ♂ 2年いっ・・・ゃあぁ・・・(何の躊躇も遠慮も無く舐められた指に顔を歪め、春ちゃんのスカートに指を擦り付けて拭くと、まだ拭き足りない、ともう1度拭いてから飴を眺め、ぺろん、と舐めて)間接ちゅー(はっは、と笑うと春ちゃんの頭を掴んでこちらを向かせ、もう1度唇の前に飴を差し出すー   (2018/6/23 03:05:39)

桜坂春乃♀2年ちょっと、やぁだ!(自分の唾液であっても気持ちのいいものではない。二度目の彼の手は、虫を叩き落すように叩き落して。)…え~…、…冴木君虫歯とかないひと?(普段誰かとキスするときにそんなことを気にしたこともないが。疑わしげな横目で横柄に彼を眺めた後、口を開けて今度は前屈みに自分から飴を迎えにいった。今度はちゃんと捕まえて、ころり、と咥内で頬へと転がした。おちょくられた後なので、お礼はなし。)…ねーぇ、そろそろ帰らないと、お昼休憩終わっちゃうねえ…、…おばあちゃんを教室まで介護しなあい?(痛みを堪えて普通…以下ながらに、歩けはするのだが。立ってるものは親でも使えという精神で。)   (2018/6/23 03:10:41)

冴木 信 ♂ 2年俺だってやぁだ!(叩かれればムキになって指を拭き直し、質問にはカチカチと歯を鳴らして見せて)健康が取り柄ですけん。てか、間接ちゅーしちゃったよ・・・春ちゃんこそ虫歯無いでしょうねー(言いつつ素直に口の中に飴玉を転がしてやると、ほんとに授業出るんだ・・・と感心して)おんぶですか?だっこですか?   (2018/6/23 03:14:24)

桜坂春乃♀2年自分が意地悪したのが悪いんでしょぉー。(びー、と幼稚に舌を出して。)…なぁに、関節チューごときで…心配なら後でエナメルが全剥げするぐらい勝手に歯磨きしてくださぁい。(つんとした態度で飴玉を転がす。歯に当たる音が、かつんと時折鈍く響いて。)え~…えらべるんだ。じゃあ、子供にやるタイプの抱っこ。冴木君てばジャイアントだから、目線高くなりそー。(わくわく、とした表情で両手を差し伸べて。)   (2018/6/23 03:17:42)

冴木 信 ♂ 2年歯磨きなんかじゃ虫歯菌は死なないんだからぁあー(泣き真似して差し出された手のひらを叩いた拍子に握って立ち上がり、軽くその手を引いて)取り敢えず立って。おばあちゃん立てる?   (2018/6/23 03:22:32)

桜坂春乃♀2年平気平気。(ひょい、とはいかないまでも、『痛い』という単語を口にしないで立つことはできる。僅かに眉を顰めはしたが。引っ張る力にタイミングを任せて立ち上がり。)…ねぇ、歯磨きで虫歯菌は死なないの?   (2018/6/23 03:24:08)

冴木 信 ♂ 2年歯磨きで死ぬなら、虫歯になる子は殆どいないだろ・・・(腰を屈めてしゃがむと、春ちゃんの膝より少し上に腕を巻き付けて)おばあちゃん持ち上げるよー?いいー?頭掴まないでよー?(ゆっくり立ち上がって左腕に春ちゃんのももの裏を乗せて)歩くよー?   (2018/6/23 03:30:22)

桜坂春乃♀2年歯磨きしたりないからかなぁって、…ええ、そうなんだぁ…、…あ、でも、虫歯ないからねぇ。今は。(抱き上げて貰いながら、あ、と口を開けて中を確認して貰う。舌上には艶とひかる半透明の飴玉がひとつ。並びのよい歯列にはぱっと見治療痕などは見られない。質の良い詰め物をしたから解りにくいだけの話で。)痛い、じゃない、たかーい、あは、すごぉい、目線高いたかーい、マウント冴木ーぃ!(彼の肩に手を添えてバランスを取るぐらいはしつつ、テンション上がって、普段と違う目線にはしゃぎ声を上げた。心なしか、額に触れる風も清涼感を増してる気すらする。)   (2018/6/23 03:35:23)

冴木 信 ♂ 2年今は。今は。(ショックを受けた様な顔で見上げたものの、楽しそうな春ちゃんにつられて右腕を上げて)いえー!たかーい!!!(目の前のもも肉にスカート越しに頬を擦り付けながらスカートをずらすと、直に頬を擦り付けて)もも肉いえー!(もう1度右腕を振り上げ、ドアの方へと歩いて)頭ぶつけない様にねー?頭下げたら通過できそうー?   (2018/6/23 03:39:56)

桜坂春乃♀2年あはは、すごーい!なにこれ、うれしーい!(ちょっとした非日常に声が、表情がはしゃぐ。掴むなと言われた頭も、つい平然と手置きにして、背後の景色も確かめるべく振り返って。元々スキンシップにおおらかな気質でもあって、太股を愛でられても特別咎めることもない。ただ、指で押し開かれた痣痕に、ぎょっとさせる可能性があるだけ。)大丈夫大丈夫…、…こう、落とさないでねぇ。(元々彼自身身を屈めてくぐらねば当たるのではないだろうか、と思わせる扉の高さ上限に、今の目線からは思える。直下にある冴木君の頭を抱くようにして身を屈め。)ちょっと、冴木君の方もかがむ感じでぇ…、…あれ、ちょっと、待っ、(あ痛ァ!!と100dbクラスの悲鳴が響き渡る。ドア枠に思い切り頭をぶつけ、目に星が散った!と騒ぎ立てる女の声が、運ばれるままに階下へと下っていった。)   (2018/6/23 03:48:55)

桜坂春乃♀2年【わーい、ありがとうございましたぁ!雑ロル下手で苦手なんですけど、すごい楽しく回せました!冴木君の会話力に超助けられました。楽しかったーです。また遊んでくださいなぁ。】   (2018/6/23 03:50:15)

冴木 信 ♂ 2年おばあちゃん節々痛むんじゃなかったの・・・?(不審気な目を向けつつも、体を屈めてそろそろとドアをくぐる。悲鳴が響けば更に身を屈め、一回降りろよ!なんて言いはするものの、強引にドアを通過して、教室へと戻っていく)   (2018/6/23 03:52:36)

冴木 信 ♂ 2年【こちらこそ遊んでくれてありがとうだよー!エロに行けなくてごめんねぇ(´;ω;`)】   (2018/6/23 03:53:02)

桜坂春乃♀2年【あ、いえいえ!元々、今日明日はできそうにない設定でいたので(笑)ごめんなさい、誤解を招く言い方!大丈夫ですよーぅ!】   (2018/6/23 03:54:28)

冴木 信 ♂ 2年【良かったー!俺も久々で楽しかったよーぅ! 下手だし短くてごめんね・・・】   (2018/6/23 03:55:36)

桜坂春乃♀2年【何かまだ言葉に不足がある気がする!下手ながらに、元々雑ロルお目当て待機だったってことですー。長さについてはわたしが無駄に書いちゃうだけなので。冴木くんのは中身があって返しやすくて楽しかったですよー。お見送りしてから落ちますので、お先にどうぞどうぞ。】   (2018/6/23 03:56:44)

冴木 信 ♂ 2年【大丈夫伝わってる!多分!良かった・・・!良かった春ちゃんが優しくて・・・!ではお言葉に甘えてお先に失礼しまーす(・ω・)ノシいい夢見てねー。おやすみなさーい】   (2018/6/23 03:58:09)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2018/6/23 03:58:16)

桜坂春乃♀2年【おやすみなさいませーぇ。そして、お部屋お返しいたします。ありがとうございました!】   (2018/6/23 03:59:09)

おしらせ桜坂春乃♀2年さんが退室しました。  (2018/6/23 03:59:15)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/23 18:03:17)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/6/23 18:03:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。  (2018/6/23 18:39:22)

おしらせ椎木栞奈♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/24 17:49:21)

椎木栞奈♀1年【時間もそんなにないですが、御相手お待ちしてます、】   (2018/6/24 17:50:35)

椎木栞奈♀1年(目を真っ赤にさせて気がつけば屋上の扉を開けていた。自分の中では1番に優先させてきたのに彼氏に振られてしまった。何がダメだったんだろう、こんなことを考えてるのがダメなのかもしれないなー、なんて考えながらベンチの上で体操座りをし、顔を伏せて静かに泣いていた。)ぐすっ、もう〜、なんでかなあー、   (2018/6/24 17:54:23)

椎木栞奈♀1年【我儘だとは思いますが甘々なの希望です、、】   (2018/6/24 17:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎木栞奈♀1年さんが自動退室しました。  (2018/6/24 18:15:39)

おしらせ小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/24 18:47:21)

小鳥遊 雅♀3年【こんばんはー!待機します!参考程度にどーぞ!http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=190383  (2018/6/24 18:48:58)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/24 18:50:47)

久那桐 睦月♂3年【こんばんはー】   (2018/6/24 18:50:58)

おしらせ京極真宵♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/24 18:51:10)

京極真宵♂3年【こんばんわです】   (2018/6/24 18:51:23)

小鳥遊 雅♀3年(寮の個別ポストに投函されていた呼び出しの手紙、宛名が無く怪しむこともなく時間前に屋上へ。お風呂上がりの甘い桃の匂いがするボディクリームを塗って、膝丈の白いニットワンピを着て屋上に現れて)だれも、いませんね……   (2018/6/24 18:51:36)

小鳥遊 雅♀3年【こんばんはー!お二人共お久しぶりですー!】   (2018/6/24 18:51:57)

久那桐 睦月♂3年【久々にお見かけしたのでお邪魔しちゃいましたっ】   (2018/6/24 18:53:00)

京極真宵♂3年【自分前にお会いしたことありましたでしょうか?】   (2018/6/24 18:53:10)

小鳥遊 雅♀3年【覚えていてくださり嬉しいですー!どーぞどーぞ笑】   (2018/6/24 18:53:47)

小鳥遊 雅♀3年【混浴で数回ほど……そんなに長時間じゃありませんが笑】   (2018/6/24 18:54:11)

京極真宵♂3年【そうだったんですね。てことは結構前ですね?】   (2018/6/24 18:55:15)

久那桐 睦月♂3年(日も沈み出し、次第に涼しくなり始めた頃。フラッと屋上に来てみると1人の女性がおり、近寄ってみると知っている顔で)ん、雅か。1人でどうしたん?(と1人で屋上にいた雅に声かけてみて)   (2018/6/24 18:57:15)

小鳥遊 雅♀3年【かなり前ですね!自分は5ヶ月ほどここに来ていなかったので…汗】   (2018/6/24 18:59:16)

小鳥遊 雅♀3年ひゃ、あっ!(女性か男性かもわからない差出人、もしかすればイタズラかもしれないがそんなことまでは考えず周りを見渡していると声を掛けられて男の人の声にそれだけでもビクッと震え、小柄な身体をさらに小さくさせながら緊張したようにたどたどしい口調で)きゅ、く、久名桐、くんっ……あ、の、あのっ、…てがみ、はいってて、あの……えっと、っ……(ニットワンピの裾を掴んでもじもじとしながら視線を向けたり逸らしたり。相変わらず男性の前では緊張する様子)   (2018/6/24 19:02:19)

京極真宵♂3年【それでは自分は移動します。お疲れ様でした】   (2018/6/24 19:03:27)

おしらせ京極真宵♂3年さんが退室しました。  (2018/6/24 19:03:31)

久那桐 睦月♂3年ごめんごめん!そんなに驚くとは思ってなかった!(予想外の驚きに焦ってしまい一歩下がれば、一言謝って)手紙?ラブレター的な?(下がった足を一歩踏み出し、肩から覗き込む形に手紙の入った便箋を見ると、ほんのりと桃の香りが辺りを包んで)雅は隠れファン多いもんなぁ〜。とすると、俺邪魔だったか?   (2018/6/24 19:06:30)

久那桐 睦月♂3年【お疲れ様ですー】   (2018/6/24 19:06:40)

小鳥遊 雅♀3年【お疲れ様でしたー!】   (2018/6/24 19:13:34)

小鳥遊 雅♀3年いえ、あの、あ、あやまらないでくださいっ…(相手の反応にわたわた慌てながら話すだけでも顔は赤くなってしまい、身長差から自然と上目遣いになり)わ、わかりません…ここにきて、ほしいと…その、書いてありまして……だから、あの………じゃまなんて、ことは……ありません、よ…?(覗き込む相手に気付かず、困ったように呟いていたが隠れファンと聞いてとんでもないと首を振りながら、邪魔と聞けば慌てて否定をすれば、同時に強い風が吹いて手紙がさらっていくと、振り向いてその手紙を捕まえようと手を伸ばすが後ろにいた相手に抱き着くような体勢となり、ブラをつけていないJカップの爆乳が相手の身体にむにゅうぅ♡と当たるだろうか)てがみが、っ、あっ……!?   (2018/6/24 19:18:47)

久那桐 睦月♂3年(突然の風に目を細めるも、辛うじて飛んでいく手紙が視界に入り反射的に手を伸ばすと掴むことが出来て)おっとと、危ない危ない…(と同時に抱きつく体制になった相手を反対の手で包む様に支え「ほらよ」と手紙を渡すと同時に体に伝わる柔らかな感触と胸元のニットワンピの隙間から見える谷間、甘い香りも相まって少しドキッとして)   (2018/6/24 19:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 雅♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/24 19:39:49)

久那桐 睦月♂3年【お疲れ様でした。自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2018/6/24 19:42:26)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さんが退室しました。  (2018/6/24 19:42:29)

おしらせ巫 碧♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/27 02:38:35)

おしらせ工藤 零♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/27 02:39:19)

工藤 零♂1年【シュバっと到着!しばらくおじゃまする!】   (2018/6/27 02:39:44)

巫 碧♀1年【よっとこいしょでこんばんはなお邪魔しますのっと、再びこんばんはですよ】   (2018/6/27 02:39:57)

巫 碧♀1年【えーと、書き出し如何しましょうか、巫はノープランなフリーダムどちらでもなのでふ】   (2018/6/27 02:41:47)

工藤 零♂1年【改めてこんばんはだな。よろしくお願い致しますぞ!こちらも無計画に流れのままなのだ!誘った側としてこちらが書き出そうではないか!】   (2018/6/27 02:42:23)

巫 碧♀1年【無計画ノープランバチコイなの、ありがとうございます、では、お待ちしてますの(深々と、)】   (2018/6/27 02:44:13)

工藤 零♂1年(丑三つ時というのはどこまでも夜が深く、この国においては寝静まる者も多いが故に何時よりも静かだ。そんな暗闇に紛れて、風が流れる屋上に男子生徒が1人。ベンチの腰掛けて、飲みかけのコーラを傍らにおいてぼーっと虚空を眺める。星空はあまり見えない)マジでどうしよう…(片手にスマホ、ひかる画面に映るのはメッセージアプリ、「頼んだぜ、ボーカル!」…いわゆる無茶ぶりの証拠)   (2018/6/27 02:50:03)

工藤 零♂1年【お待たせした!どんな流れになっても楽しみましょうぞ!(突っ伏し)】   (2018/6/27 02:50:35)

巫 碧♀1年ん、ふぁ‥欠伸は出るのに眠くないとかさ‥もどかしいんだけどもさ‥(お昼間に眠ったせいか全く眠気が来ず‥少し蒸し暑くなってきてるが夜風に当たって気分転換すればと思い、足音なく屋上へと階段を登り、静かに扉を開けた上は赤ジャージに下が短パン姿のボサ髪小娘‥先にいる男子生徒には気付かずさて何処で寛ぐかなと扉を閉めながら辺りを見渡して‥)   (2018/6/27 03:04:03)

巫 碧♀1年【はい、亀レスですがこちらこそです】   (2018/6/27 03:04:49)

工藤 零♂1年(無茶振りは至って簡単な理由であった「なんか、V系っぽいしこの間1人で口ずさんでたよね!あれうまかった!」らしい。たしかにテンション上がる曲でつい油断して歌ったのだけど、見られているとは知らなかった)あーー!俺そんなレパートリーありませんよ!?(誰もいない開放感、屋上ならばなおさらしたに聞こえることもなく……しかし、こちらも気づかぬ来訪者に対しては、メッシュの入った黒髪ピアスもどきのTシャツステテコ野郎の耳には届くかもしれない。)   (2018/6/27 03:09:13)

工藤 零♂1年【マイペースに綴ってくれれば良いのさ!】   (2018/6/27 03:10:37)

巫 碧♀1年っと…(辺りを見渡すも自分が屋上で寛げる場所は大体決まっていた、が‥とりあえず何となく代わり映えしない場を見渡して、何時もの隅っこにあるベンチへと足を向けた直後に耳に入ってきた男子の声に不覚にも少しだけ驚きつつも声のする方に視線を向け、一呼吸置いてから冷静に‥)なんのレパートリーか知らない、ですが‥って、ぁ‥えと、たしか工藤、工藤新一(いるならいるでと声を掛けようとしたが、何処かで見たことがある特徴的な髪色に同じ学年の男子生徒だと気付き名前を出すが、残念ながら人の名前をあまり覚えないせいか盛大に間違えた‥)   (2018/6/27 03:23:11)

工藤 零♂1年(夜にしても声を出してしまったかも。いないだろうけど一応周りを見渡してみたら、視線が合う。一言でその姿を言い表すならやる気のなさそうな女の子。どうやら聞こえていたこちらのつぶやき【ボリューム大】に対して反応してくれたようだが…口にした名前にガックリとリアクション)ま、まぁ言われ慣れてるけどさ、その呼び方も…苗字だけでも覚えててくれたことを喜ぼうかな、巫女さん(髪で分からぬが一応相手の瞳があるであろう場所にこちらも目線合わせながら口にした彼女の名前をこちらも盛大に呼び違えた。仕方ない、今までずっとそう覚えていたのだから、口にするのも悪気はない)   (2018/6/27 03:30:09)

巫 碧♀1年(ガックリなリアクションから返ってきた仕返しのようなこちらも名前の間違え‥前髪で目元は覆っているため表情は分かりにくいが、秘かに眉はピクッと動かし‥)うん、私は巫ね‥まぁ、覚えても覚えてくれなくても良いですが‥巫女さんみたいな女子力は無いんでね‥って、まぁ、あれです、こんな夜遅くに大きな声でさ‥発声練習?それとも遠吠えでもかますところ、だったですかね?それなら邪魔しちゃあれだしさ‥遠くから見守っとこうか‥うん‥(冷静かつ淡々とした口調で言葉を返しながら工藤さんの座る場に一旦は近付くも邪魔にならないように遠くから観察してやろうかと企み)   (2018/6/27 03:48:06)

工藤 零♂1年(口にしたあとに、あれ?これ呼び間違えてね?なんて思ったらまぁ向こうの口から出る言葉に刺があるのは仕方ない…ただし倍返しのような辛辣な言葉にたじろぐ。)そ、そうだった巫さんだったね。いや、覚えてたんだけどつい思考と違う名前が口から滑ってきたというか、そんな感じなのよ。。いや、今のは発声練習じゃなくて…ちょ、ちょっと待ったあ!遠吠えでもなんでもいいからこの際ここにいる好で一緒に考えてほしいんだ!文化祭のボーカルを断る方法ー!(然し、彼女の口から発声練習という言葉でぴくりと反応。よもやこのままやる気満々に発声練習してたやつだぜ!なんて噂流されては困る、流すかどうかは別にしても離れようとする彼女の足に、いや腰にすがりつくように這いつくばっては藁にもすがる思いで懇願する男がここにいた)   (2018/6/27 03:56:50)

巫 碧♀1年ん、違うの?なんだ‥その様を動画で撮っておこうかなって‥ん、別に動画に撮ってから拡散しないから安心して発声練習に勤しんでも良かったのに‥(ちょっと待ったと返ってきた言葉に自分が何時も腰かけてるベンチへ行こうとしたがピタリと足を止め、目元は見えないからチラリと工藤さんを見る‥何だか困っている様子で取り敢えずは彼が座るベンチへと移動して)文化祭‥あぁ、もうそんな時期なんだ‥へぇ‥ボーカルねぇ‥断る理由とか、あるの?   (2018/6/27 04:08:19)

工藤 零♂1年動画にとられる時点で拡散されるでしょ、いつか!というかそもそも発声練習でもないんだってばぁ…(むしろ言うならば未成年の主張的な心の悲鳴である。と、口にしたらそれはそれで拡散されそう。話を聞く気になってくれた様で安心してベンチに腰掛け直せる。いや、むしろここからが本題である。バンドの花形であるボーカル、目立つのであればこれほど光栄なことは無いのだろう、彼女の疑問もわかるのだ。しかし、しかしなんだよ)だってさ?俺、そんなに歌上手くないし、そもそもそんな舞台に立って歌った経験もないし。こんななりしてるから面白がって押し付けられただけなんだよー!(両手で顔を覆う、なんなら泣けてしまいそうだ)   (2018/6/27 04:14:18)

巫 碧♀1年(チッ、つまらないのと内心思いつつも表情には出さずにどっこらしょいとと工藤さんの隣に腰掛け、こんこんと話しを聞いてみる‥なるほど納得、だが‥)まぁ歌が上手いか下手かは聞いてないからなんとも言えない、けどさ‥あれ、だよね‥見た目で判断しちゃ駄目なんだろうけどさ‥工藤さん見た目に反して恥ずかしがりやさん?なのかな…って、わっ(両手で顔を覆うちょっと乙女な様に思わずビクッと驚いてしまったけども彼は彼なりに悩んではいるし‥このまま放置してしまおうかとよからぬ事が脳裏を過ったがそうもいかず‥やれやれと一息はいてから)‥折角の良い経験だしとも思うけどさ‥工藤さんがどうしても嫌なら、断る理由なんざいくらでもあるんじゃない?(泣くな泣くなよと肩をぽんぽん軽く叩きながら顔を覗き込むように視線を送る‥その際に勤しんでも前髪が少し動き、動いた少しの隙間からチラリと片方の碧灰色な瞳の目元だけが露に‥)   (2018/6/27 04:32:07)

工藤 零♂1年(…なんか舌打ちが心に響いた気がした。ちゃんと聞いてくれる彼女にひとしきり話した後、吐き出されるのは幸せの塊、ため息である。)まぁ、そこは至極当然の答えだと思うよ。…この見た目もそういうの隠すつもりでやってたんだけど派手すぎて隠すどころかかなり追い込まれてるんだよね、かと言って変えられもしないんだけどさー(容姿の指摘、そして性格はおっしゃる通り。クラスの発表会でガチガチに緊張したり、女子と話したくても第一声裏声ったり。それを払拭するためのイメージチェンジであるのだから)うう、そうなんだけど…経験か。本当にダメならきっと向こうから断ってくれるよね?うん、なんかやれるきがしてきた!(肩を叩き励ますような言葉をくれる彼女の言葉は今の心にじんわり効いた。むしろ発声練習と言うくらい声も出せるならやってみるのもあり?この偽りの姿が本当の姿になれるかも!ふと前向きになった時、顔を上げた時見えた彼女の瞳についてぽろり)…瞳、いつもよく見えなかったけど綺麗だね、いつも見せてくれればいいのに。   (2018/6/27 04:45:56)

巫 碧♀1年まぁ、そこは‥あれだわね…自業自得というか…うん、でも得はしてると思うけど?ほら、追い込まれて逆に打たれ強くなってるとか…それもあるし、他の露店とか裏方が忙しいからで断ることも出来ると思うけど、ね…(フォローになってるのかなってないのか微妙な返しで終始淡々とした態度‥だが目元の指摘に少し体を退いて目元が見えないよう乱れた前髪を直し‥)っ、ん‥この目、あんまり見られたくないんだよ、ね…   (2018/6/27 04:59:56)

工藤 零♂1年自業自得って言わないでー!たしかに荒療治ではあるけど、鍛えられるのかな?みたいな所はあったなぁ。たしかに面倒くさい仕事をサボる口実に…(なるほど納得出来る言葉の数々に目の前の同級生、拝みそう。瞳を指摘すると引っ込んだ彼女になおも詰め寄るのが自称恥ずかしがり屋である)なんかコンプレックスとか?俺は綺麗だって思ったし隠すならもう少し、いやもっと見たいって思った!   (2018/6/27 05:07:32)

巫 碧♀1年荒治療‥逆に効果的かも‥って、ちょ、な、恥ずかしがりな割りには何か近いし‥で、見せないし(まったくやれやれな同級生‥だがなんだかんだと話しを聞いてしまっている腐れ縁と言うかなんなのか‥再びなタメ息、だが不意に詰めよってきた工藤さんにこれ以上見せてたまるかと言わんばかりに前髪を抑えてガードしながら近い距離に冷静に対応しつつもどうにか離れようと‥)コンプレックスと言えばそうかも、だけど‥兎に角綺麗なのはただの錯覚、あんまり見たら色盲になるし(実際はならないがその場の嘘をぶっこいた苦し紛れな理由)   (2018/6/27 05:21:23)

巫 碧♀1年【おはようございますなお時間ですが、お体無理されませんかの?】   (2018/6/27 05:22:46)

工藤 零♂1年そうだな、それならできる限りのことをやってみる!ん?あ、ああ。恥ずかしいよりも瞳に集中しちゃってつい…(とりあえず前向きに考えてみることにした、多分人と話して踏ん切りをつけたかっただけなのかもしれない。ため息漏らしつつも言葉を返してくれる彼女にありがたい気持ちはいっぱいだ。とはいえ近かった距離は正して、しかし視線は前髪の奥にあるであろう瞳を凝視)嫌な部分を注目しすぎるのもダメだとはわかってる。でもなぁ、本当に綺麗だったし…色盲はとにかく、俺は見たい!って思ったよ?   (2018/6/27 05:31:27)

工藤 零♂1年【気がつけばそんな時間か!体は平気だ!むしろ碧さんの方がよろしいか?】   (2018/6/27 05:31:54)

巫 碧♀1年まぁ、君がイメチェンしてからさ、クラスの女子らが一目置いてる話しをちらっと、耳にしてるから‥と、だけ、教えといてあげるさ‥(離れてくれてホッとはするも前髪は片手で抑えたままで一旦は座り直す‥見たいと返してきた言葉に隠してはいるが、じと目で工藤さんをちらっと見てから直ぐ視線を逸らし、さてどうしたもんかなと考え、少し間を置いてからやれやれとはきだした三度目のタメ息‥)ったく‥そんなに見たいなら、仕方ないの‥今まだ暗いし‥眩しくないから見たけりゃどうぞ‥   (2018/6/27 05:47:27)

巫 碧♀1年【巫はすいませんです‥そろそろお弁当作らねばなのであとワンスレして潜りますです(深々と)】   (2018/6/27 05:51:05)

工藤 零♂1年なるほど、この風体も捨てたもんじゃないってことか…俄然やる気が出てきた!(至極単純、要は評価しだいではあったのだ。これからは喉のケアもしなくては!なんて先走る思考はさておいた。それよりも今は君しか見えない、君の瞳のことだけを、食い入るような眼差しを向けながら、半ば呆れたような彼女の返答には大いに喜んだ。ため息?聞こえてません)なんというか、俺は一目で惚れたんだろうな、君に!(ありがとうよりも先に出た言葉。舞い上がったあまりに「瞳に」という言葉抜けたことを気がつくこともなく顕になる瞳をきっと食い入るように見つめるだろう)   (2018/6/27 05:57:32)

工藤 零♂1年【了解した!ならば碧さんのレスを待とう!それにて今宵はだな。】   (2018/6/27 05:58:15)

巫 碧♀1年(ま、一部の女子だけどね…と、ぽつり聞こえるか聞こえないかなこそばゆく呟きながらその単純な工藤さんの前向き過ぎる様に分かりやすいやつと内心思い口には出さずになんとも言えない生温かい表情(分かりにくい))ん、次は拝観料もらうからね‥(目元が見えるように片手で前髪を斜めにながしてからこちらを見つめる工藤さんの目を見つめ返し、少しの間大人しく見られるがままになる‥が、食い入るように自分の目を見つめる彼の目元に向かって不意にチョキで軽くちょんとつついてから)はい、終了、ってことで体冷えてきたし、部屋にもどるね‥おやすみだよ(前髪をいつも通りに戻してから立ち上り、ちらっと彼を見る…一目惚れの言葉に対しては触れずに口元だけ笑みを見せながら軽く手を振り、屋上を後にして)   (2018/6/27 06:17:09)

巫 碧♀1年【ごめんです、果しなく駄ロルでごめんでした(めり込み)では、遅くまでお相手ありがとうでしたの、おやすみなさいです】   (2018/6/27 06:18:41)

おしらせ巫 碧♀1年さんが退室しました。  (2018/6/27 06:18:52)

工藤 零♂1年【お疲れであった!むしろお付き合い感謝の極みだ!楽しかった、本当に楽しかった!また機会を見つけてお誘いしよう!おやすみだな!】   (2018/6/27 06:19:36)

工藤 零♂1年(誰がそんな嬉しいことを言ったのか、あの子だったらいいな、もしかしたらあの子かも?…目の前の彼女もそのうちの一人?なんて浮かれて自惚れてさらにやる気満々。)お金とるのか…いや、その価値はある!(髪をかき分けて見えた灰碧の瞳をじっと見つめる。吸い込まれるよりも、虜になりそうな瞳はじぃっと無言で。気がついた時には終了の合図、不服そうだが感謝を伝えた)やっぱり綺麗だよ、その瞳は。うん、おやすみなさい!(先に部屋に帰る彼女を見送りながら、さてさてどうしよう…本当に発声練習始めようかとやる気に満ち満ちた表情で彼女の笑に答えただろう。)   (2018/6/27 06:24:07)

工藤 零♂1年【こちらもこれにてだ!ごきげんよう!】   (2018/6/27 06:24:20)

おしらせ工藤 零♂1年さんが退室しました。  (2018/6/27 06:24:23)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/27 21:45:24)

四宮拓海♂3年【こんばんはーお部屋お借りします。ヒグラシの鳴き声が聞きたいなーっていう気分になったので調べたら梅雨時から鳴く所もあるんですね〜…もうすぐ夏だ】   (2018/6/27 21:46:33)

四宮拓海♂3年(夏の始まり、梅雨明けの夕暮れに赤く染まる階段を登って目指すのは最上段の古びた扉。ほぼ蹴り飛ばすように錆び付いた扉を押せば特有の埃っぽい匂いとごうんという錆び付いた音。その音が途切れると一瞬の静寂_…そしてどこからか聞こえてくるヒグラシの声と頬を撫でる風。夏の終わりを告げるような悲しげな声が、今は夏のはじまりを告げていた。)   (2018/6/27 21:51:39)

四宮拓海♂3年…〜♪(鼻歌を歌いながら柵のそばへと歩みを進める。茜色に染まる校舎の裏山と夕焼けの空を眺める。平成最後の夏、この学園最後の夏。色んな夏がもうすぐそこまで来ていた。)…なにすんのかな(部活に友情に、それからちょっと恋なんかも…とりあえず勉強は置いといて…なんて考えていれば少しずつ落ちくる日。いつの間にか紫色に染まり始めた空を背に、少しずつセミたちの声が薄れて、掠れていく。まだ頬にあたる風は少し冷たかった。)あー…(きっとこの屋上には誰も来ない、1人で伸びをして見上げた空には星が少しずつ煌めき始めていた。)   (2018/6/27 22:01:27)

四宮拓海♂3年【ってなわけで〜、夏が来るー!って感じを出したいだけの駄ロルでひた!お部屋ありがとうございましたー】   (2018/6/27 22:02:20)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/6/27 22:02:36)

おしらせ巫 碧♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/29 10:58:26)

巫 碧♀1年【おはようとこんにちはな狭間にお邪魔しますです】   (2018/6/29 11:00:16)

巫 碧♀1年(午前の授業をサボ‥ではなく早めに切り上げ、早めなお昼飯をと屋上へ…何時もの隅っこにあるベンチを陣取り、よっとこいしょと座ってからお昼飯が入った紙袋を側に置き、ほっと一息‥辺りを見渡すと他の生徒は誰もおらず、自分一人だけで)‥うん、まぁ‥まだ授業中、だしね‥閑散とした屋上を有意義に、ね‥(この湿度が高い時期には暑くないのかと思うだぼっとしたジャージに下は制服スカート姿で、一旦側に置いた紙袋をお膝上に置いてがさごそがさごそ‥)   (2018/6/29 11:13:07)

巫 碧♀1年~♪(珍しくご機嫌さんなのか鼻唄混じりで紙袋に片手を突っ込んでがさごそと中から先ずは500mlの瓶入り牛乳をゴトッと側に置き、次に取り出したのはまだ少しほかほかなあんこ入りの食パン1斤を両手で持ち‥)はぁ‥やっと買えたのね‥朝早く並んだかいがあったってやつですよ‥(目元は前髪で隠れているため表情は分かりにくいがほんのり頬を紅く染め、口元はにんまりとしてあん食パンを持って眺めながらぶつくさと呟いてから何を思ったのか直ぐには食べずにまふっとパンに軽く顔を埋めて香りとほかほかふかふかを堪能している様は異様な光景‥)   (2018/6/29 11:33:44)

巫 碧♀1年ここのパン…ホント、はふ、美味しいんだよ、ね…んふ…うふふ、うふふふ…、…、、…っ!!(暫くほかほかなふかふかを堪能していたが、ふと割れに返りハッと顔を上げて直ぐ様右を見て左を見て後ろを見て誰もいない事を確認…少し間を置いてから座り直し、ほっと胸を撫で下ろすように一息はいてから…)う、うん…誰もいないし、見られて‥ない、よ、ね…よし‥誰か来る前にさっさと食べよ…(普段もまぁまぁ妖しい行動はしているが、さすがにこの行動を見られるのは恥ずかしく何時もの目立たないよう物静かに…一旦あん食パンをお膝に置き、側に置いていた500mlの瓶牛乳の蓋を開けて一口飲んでぶはっと一息はき、次にお楽しみの食パンを千切って食べるかと思ったが、華奢な見た目に反し千切らずにそのまま、恵方巻きの様にがっぷりと齧り付いたその様は先程以上に妖しい‥が、本人そこは気にせずに美味しい早めのお昼を楽しんでましたとさ)   (2018/6/29 12:13:26)

巫 碧♀1年【拙すぎる文撒き散らし失礼しました、では、お邪魔しましたです(すたこらさっさ(逃))】   (2018/6/29 12:14:45)

おしらせ巫 碧♀1年さんが退室しました。  (2018/6/29 12:14:52)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:04:59)

永江 心華 ♀ 3年(お昼休みの屋上。最早夏真っ盛りと言っても過言ではない痛々しい熱さが屋上から人を払い除けたようで、いつもより人影が少なく見える。そんな、夏になると若干不人気な屋上のフェンスに寄り掛かり、ずーっと先まで見通せる解放感を独占するのは一人の少女である。若干身を乗りだし、その体全身に吹き抜ける風を浴びる姿は青春漫画のヒトコマみたいで何処か滑稽なのは自覚してる。その表情は如何にも満足げです。)───── あー、やっぱあっちーわこれ。(やっぱ暑いそうです。苦笑を滲ませつつ、薄手の夏服の首元を仰ぎ風を吹き込もうとするも大した成果は得られません。まあまあ、この解放感を独占出来たので良しとします。額に浮かぶ健康的な汗を時折腕で拭いつつ、屋上からの景色を楽しむのは変人だろうか。側にある自動販売機は答えてくれそうにもない。)   (2018/6/29 22:18:35)

永江 心華 ♀ 3年【雑ロル希望で暫くお邪魔します~。】   (2018/6/29 22:18:55)

おしらせ恩田誠司♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:24:48)

恩田誠司♂3年【こんばんは】   (2018/6/29 23:25:01)

永江 心華 ♀ 3年【どもー。】   (2018/6/29 23:25:34)

恩田誠司♂3年【どうもです。レイプが希望ですが、純愛や非エロをご希望であれば尊重させていただきます】   (2018/6/29 23:26:29)

永江 心華 ♀ 3年【貴方とは楽しくできそうにありません、失礼します。】   (2018/6/29 23:29:37)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが退室しました。  (2018/6/29 23:29:40)

恩田誠司♂3年【あら、もしそうならばこちらから撤退させていただきましたのに】   (2018/6/29 23:30:16)

おしらせ恩田誠司♂3年さんが退室しました。  (2018/6/29 23:30:19)

おしらせ相沢 楓梨♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/30 19:40:01)

相沢 楓梨♀2年【こんばんはー、ふらりとお邪魔します。】   (2018/6/30 19:40:18)

相沢 楓梨♀2年【待機しますー、エロルでも雑ロルでもー。】   (2018/6/30 19:41:00)

おしらせ朝倉 誠♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/30 19:46:20)

朝倉 誠♂3年【こんばんは〜、お邪魔しますー】   (2018/6/30 19:46:48)

相沢 楓梨♀2年【こんばんはー。】   (2018/6/30 19:48:25)

朝倉 誠♂3年【特に希望は無い感じですかー?】   (2018/6/30 19:50:16)

相沢 楓梨♀2年【はい、特に何も無くふらりとお邪魔していたので。希望あれば合わせますよ。っと、もう少しで書き終わりそうな入室ロルがありますので暫しお待ちくださいー。】   (2018/6/30 19:51:27)

朝倉 誠♂3年【わかりました。待ってますね】   (2018/6/30 19:52:22)

相沢 楓梨♀2年(__暑い。まぁ、制服の上からだぼだぼのパーカーなんて羽織ってるのだから、暑いのも仕方のないことかもしれないが。…にしても暑すぎるじゃないかと、徐に寮を出た。向かう先は、学校の屋上。こつ、こつ、と小気味良い足音を奏でながら階段を上る。そして、屋上へのドアを開ければ、…ふわっと気持ちよい風が吹き抜けた。)わー、…涼し。外の方が気持ちいー。(んーっ、と一回大きく伸びをして。どーしようかと暫し迷ってから、フェンスの方へ向かった。楽しそうな足取りでフェンスの元まで行けば、がしゃっと音をたてながらフェンスに凭れ掛り。すっかり無人となったグラウンドを見下ろせば、ふうっと一息。…風に乗って甘い声が聞こえてくるのは、気のせいだろう。うん、気のせいだと思いたい。流石に、こんな時間にグラウンドでそんなことをしてる人など、…いないとは言い切れないが。さて、少し涼んだところで。もう帰るか、それとも誰か来るまで待ってみるか。…後者にすることにした。ベンチまで歩いてゆけば、ぽすんと腰掛け。鞄から携帯を取り出せば、緑と白の吹き出し、某会話アプリを開く。適当に返信しているうちに、…ドアが開くだろうか。)   (2018/6/30 19:54:05)

相沢 楓梨♀2年【こんな感じな駄ロルですが、大丈夫そうでしょうか、? ある程度の展開の希望だけ教えて下さると助かります-。】   (2018/6/30 19:54:43)

朝倉 誠♂3年【問題無いですよ。駄ロルだなんてとんでもない。展開は他愛のない会話からふとしたきっかけで性的な流れになる感じですかね】   (2018/6/30 19:57:03)

相沢 楓梨♀2年【ふふ、そう言って頂けると嬉しいですー。展開了解ですー、!! 改めてよろしくお願いします。】   (2018/6/30 19:58:27)

朝倉 誠♂3年(扉が開くだろう。その予想を斜め上を行く事が今起ころうとしていて。某アプリに一件のメッセージが相沢さん宛に届いた。『今、どこに居る?いつも居そうな場所は屋上だと思って向かってる所だけど』ついこの前先輩後輩の関係ではあるものの、連絡先を交換していて。屋上へと向かいつつも場所の確認を念の為に送っていたのだ。それから数分後、返事を待つ事なく屋上へ出る扉の直ぐ近くまで辿り着いていて。がちゃ…と扉を開けば屋上へと出る。蒸し暑さの飛ぶような涼しい風を受けつつも相沢さんがどこに居るかを探し始めてはベンチの方へと向かい)   (2018/6/30 20:06:42)

朝倉 誠♂3年【こちらこそ宜しくお願いします】   (2018/6/30 20:07:15)

相沢 楓梨♀2年(ベンチに座り、ぶらぶらと脚を揺らしながら。心地よい風が吹く度に、んーっと声を漏らし。そして、届いた一通のメッセージ。朝倉先輩、との名を見れば一瞬でタップし、会話画面を開く。届いたメッセージを見れば、何この人、楓梨の心読めるの、!? なんてあたふたと。…そんな場合じゃない、と気付けば。「…せーかい。そのまま行けば会えるかも、?」なんて、実際に屋上に居ると確実めいたことは敢えて言わない。自身の僅かな悪戯心。そして、開いた扉。)…朝倉先輩、!!(此方側へと歩いて来るのが視界に入れば、にぱーっと笑みを浮かべて。ぶんぶんと手を振れば、黒いパーカーで夜の闇と同化してそうな自身に気付いてくれただろうか。)   (2018/6/30 20:14:49)

朝倉 誠♂3年(ベンチの方へと向かうと本当に相沢さんは居て。此方の姿を見つけるなり嬉しそうにされた。手を降ってるさまは薄暗い景色に溶け込みそうだが直ぐにわかって。内心では可愛いという一言に尽きて。)やぁ、相沢さん…こんな時間に屋上に居るなんてつまり、そういう事なのかな?(そう言いつつもベンチのすぐ近くに行くと彼女の目の前に立ち。改めて相手の顔や身体をじっくりと観察していく。目元、顔立ち、口元、唇の形から隅々まで見ていき。そっと隣に座ると少しばかり緊張してるのが顕になり始めてきては)…何だか夜のデートみたいだね、これって   (2018/6/30 20:22:36)

2018年06月17日 21時34分 ~ 2018年06月30日 20時22分 の過去ログ
とある学園の屋上
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