「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年06月28日 05時57分 ～ 2018年07月02日 19時19分 の過去ログ
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| 鬼人正邪 ◆ | > | ...(あと10分か...とりあえずこのままこいつを責めてやり過ごせば...)(そのままクリを中心に全体的に擦ったり押したりして) (2018/6/28 05:57:04) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁっ！んんぅっ！はぅぅっ！(涙目になりながら正邪の唇にキスをする (2018/6/28 05:58:16) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...んむっ...?(唇にキスをされるとキスを受けつつ唇を離そうとして、責めは止めないで継続させていて) (2018/6/28 05:59:04) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…(快楽に震える手で正邪のクリを優しく擦り始める (2018/6/28 06:00:07) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | っ...この...(クリを擦られるとﾋﾟｸﾘと震え、責める手を緩めながら唇を離させて) (2018/6/28 06:02:15) |
| 十六夜咲夜 | > | もっと…して？///(完全に発情してしまった様子で正邪を見ている (2018/6/28 06:03:41) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | .....(じーっと時計をチラッと見て)...残念だが、もう1時間過ぎた。これ以上はいいなりにはならないぞ?(ニヤリと笑い、最後に二本の指を割れ目に突っ込み指を曲げてから引き抜き、咲夜から離れて) (2018/6/28 06:05:05) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁぁっ！ふぇ…このまま…なの………？(今にも泣き出しそうな顔をする。 (2018/6/28 06:06:03) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | もう1時間は経ったからな...お前が発情してようが私は知らないぞ?(少しｸｽｸｽと笑いながら咲夜の方を少し見て、少し後ろに下がって相手から離れ) (2018/6/28 06:07:22) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…もっと…気持ちよくなりたいよぉ…(涙が流れるがそれは無意識だった。 (2018/6/28 06:08:19) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...他の奴にでも慰めて貰ったらどうだ?または自分でもできるにはできると思うが...(炬燵の中まで交代して潜り込み始めて) (2018/6/28 06:10:08) |
| 十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…正邪のがいいの…今の私には正邪しかいないの…(後ろから抱きつくと体が上気して見える。 (2018/6/28 06:11:34) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ....はっ...(後ろから抱きつかれると、自分の向きをひっくり返して咲夜の方を向き)...お前は気持ち良くなりたいんだろう?なら自分が気持ち良くなれる方法を考えて実行すればいいと思うんだが...?何で私なのかが分からないな(頬に手を添えて目を見つめ、そこに顔を固定させてそう咲夜に言い) (2018/6/28 06:14:05) |
| 十六夜咲夜 | > | 正邪の手が一番気持ちいいの…迷惑なのはわかってるけど…けどっ…貴女の手で気持ちよくなりたい…(正邪の手を握る (2018/6/28 06:15:16) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...なら、1回だけだ...1回だけ、私の手でお前を天国へ連れてってやるよ...(手を握られるとニッコリと笑い、そう相手に告げて) (2018/6/28 06:18:22) |
| 十六夜咲夜 | > | ありがとう…(手を離して割れ目にあてがう (2018/6/28 06:18:56) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...ただし、これでお前が1回でも絶頂したら...今後気持ち良くさせてやらないからな?(何て適当な事を呟きﾆｯｺﾘ笑い、割れ目に今回は指を始めから挿入し始めて) (2018/6/28 06:20:41) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁっ…ん…ふぅっ…(体がゾクゾクっと震える)これぇ…気持ちいいの…来たぁ…(恍惚とした表情を見せる (2018/6/28 06:22:35) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...ま、聞こえてないかもだが?(ｸｽｸｽ笑い今回はいきなり激しく指を奥へ入れたり引き抜いたりして、たまに曲げたりもしてみて) (2018/6/28 06:23:51) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁっ！んにゃぁっ！んんっ！あんっ！(愛らしい喘ぎ声を出している (2018/6/28 06:25:00) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ここか...?それとも...(弱点を探すように指を回して壁を刺激し、押してみたりもして) (2018/6/28 06:26:51) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁっ！！んんっ！(正邪に抱きつきながらも刺激しやすいような体制になっている。 (2018/6/28 06:28:28) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | さ、イけば楽になるぞ...?(抱きつかれながらくねくね指をくねらせ、Gスポットを指で強く押してみて) (2018/6/28 06:30:01) |
| 十六夜咲夜 | > | まだ…いやぁ…(腰を無意識に振っている (2018/6/28 06:30:57) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...そうか?もう限界そうに見えるが...なら頑張れ頑張れ、ほらほら♪(指を二本にして押し広げたり一ヶ所を強く押したりして) (2018/6/28 06:32:35) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぅっ…んんっ！ふぁっ！はぁんっ！(足がガクガクと震え始めるが必死にイかないように我慢している (2018/6/28 06:33:40) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ほら、追加だぞ?(もう片方の手を伸ばすと咲夜の胸を服の上から揉み、先端も巻き込んで回すように揉みつつ指での責めを止めずに続けて) (2018/6/28 06:35:15) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁっ！んんっ！あんっ！ふにゃぁっ！(声が少し高くなって締め付けが少し強くなる。 (2018/6/28 06:36:15) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...どうした?もっと頑張らないともう終わるぞ?(締め付けが強くなると押すのは止めて指を出し入れだけにして) (2018/6/28 06:39:06) |
| 十六夜咲夜 | > | あっ！んぁっ！ふぁっ！イくっ！イっちゃう！ (2018/6/28 06:40:06) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...もう終わりか...まあいい、さぁ、イってみてくれ?(笑顔でそう言うと指を奥まで入れて、音を立てながらかき回して) (2018/6/28 06:42:08) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁっ！んぁっ！まだっ…嫌ぁっ…ふぁっ！んぁっ！あんっ！(なんとか耐えようとする (2018/6/28 06:42:51) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...んっ...(唇を奪い、舌を滑り込ませてから片方の手で乳首を摘まみ、そして同時に中を激しくかき混ぜていてイかせようとして) (2018/6/28 06:44:34) |
| 十六夜咲夜 | > | んむっ！んんっ！んっ！ん…ふぅっ！(必死に自分も舌を正邪の舌に絡ませる (2018/6/28 06:45:41) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ん...(そのまま絡め続け、乳首をくにくにしながら中はもっと奥へと指を入れようとして居て) (2018/6/28 06:46:26) |
| 十六夜咲夜 | > | んむぅっ！んんっ！んっ！んふぅっ！(目を瞑って襲いかかる快楽を全身で感じる (2018/6/28 06:47:49) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...んく...(ちょっと片方の目を瞑り、指は子宮まで到達してツンツンしていて) (2018/6/28 06:49:23) |
| 十六夜咲夜 | > | んんっ！んっ！んんんっ！！！(絶頂が咲夜を一気に襲う。 (2018/6/28 06:50:26) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...ふっ...(ニヤリと笑い唇を離して、絶頂中に一気に指を引き抜いて刺激を更に与えてみて)...イっちまったな...(ニヤニヤと笑いながら濡れている片方の手をチラッと見て) (2018/6/28 06:52:27) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぁぁっ！………はぁっ…はぁっ…ありがと…気持ちよかった… (2018/6/28 06:53:25) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...んー...(その様子を見て少しだけ考え)...まあいいか...じゃあ、これで私は今後お前を気持ち良くはしないが...いいよな?(胸に添えた手も離し、もう一度相手から少しだけ離れようとして) (2018/6/28 06:55:49) |
| 十六夜咲夜 | > | うん…ありがとうねー… (2018/6/28 06:56:36) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...なら、もう用は無いだろう?さっさと帰っても大丈夫だが...どうする?(また炬燵の中に引っ込み、咲夜に首を傾げて (2018/6/28 06:57:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 私はこのまま寝るわ…疲れたし…(そのまま眠りにつく (2018/6/28 07:01:45) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/6/28 07:01:48) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ......はいはい...(炬燵から出てきて咲夜を抱っこするとそのまま別の布団へ寝かせ、毛布を被せて)...はぁ...ん～...(軽く伸びをしながら何をしようか考えて) (2018/6/28 07:02:53) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | ...とりあえず私もどっか行っとくか...まだ気力は余ってるしな...(小さく呟いて片方の手をぐーぱーさせて、その小屋の入り口へ向かうと小屋から出ていって) (2018/6/28 07:04:21) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/6/28 07:04:24) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/28 16:24:36) |
| 幽谷響子 | > | はふ、こんにちはーっと。今日は少し早めーです(扉を開けると少し早足に、もはや定位置といった感じでソファに座って) (2018/6/28 16:29:19) |
| 幽谷響子 | > | 早すぎると誰とも会えないしこま…この前も同じようなこと言ってたような気が…(誰か来ないかなーと期待混じりに入り口を見つめて) (2018/6/28 16:48:32) |
| おしらせ | > | 依神紫苑さんが入室しました♪ (2018/6/28 17:02:00) |
| 依神紫苑 | > | あの....えと....こんにちは..？(扉を開けて) (2018/6/28 17:02:46) |
| 依神紫苑 | > | ...(すたすたと中に入り) (2018/6/28 17:04:14) |
| 幽谷響子 | > | ん、おや…こんにちは！(やたらと元気な挨拶をぶつけ、ニコニコ笑いながら来客に手を振って) (2018/6/28 17:04:46) |
| 依神紫苑 | > | あ...はい..こんにちは..(笑顔に少し戸惑いながら、近づき (2018/6/28 17:07:00) |
| 依神紫苑 | > | .....露天風呂...初めて来たかもしれませんね....(脱衣所を見ながら) (2018/6/28 17:09:56) |
| 幽谷響子 | > | んむ、どうかしました？…あんまり笑ってるのが変だったとか？(戸惑っているのに不思議そうにしながら立ち上がって)ん、ああ、最近はあまり使われてるとこ見てませんけどね (2018/6/28 17:11:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、依神紫苑さんが自動退室しました。 (2018/6/28 17:30:47) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/6/28 17:34:42) |
| ナズーリン | > | こんにちは。……最近君はここにいすぎじゃないか？もう少し寺にもいてくれるとありがたいんだけどね。(少し微笑みながら、冗談のようにそう言って) (2018/6/28 17:36:36) |
| 幽谷響子 | > | …ん！えへへ、いいじゃないですか。お寺だと他の方の目がありますし…こちらじゃないとできないこともありますから(ナズーリンを目にするとあからさまに嬉しそうに笑ってトコトコと近付いて) (2018/6/28 17:39:29) |
| ナズーリン | > | こっちにもあるんだけどね、別の目が。…しかし、確かにご主人様の目のあるところでは厳しいものがあるよ。(この笑顔と「いいじゃないですか」に私はきっと敵わないんだろうな、と声に出さず思って笑う。なんだかそれも、悪くない気がした。)……しかし、できないこと、っていうのはなんだい？ (2018/6/28 17:45:16) |
| 幽谷響子 | > | 確かにありますけど、日頃顔を合わせる人の目はありませんから…命蓮寺でのナズさんの面目は保たれるというわけです！…ん、できないことですか？ふふー、こういうのですっ(隣へ行き着くとギュっと相手の腕を抱きしめて) (2018/6/28 17:50:12) |
| ナズーリン | > | ……まあ、確かにそうだね。ここでの体たらくはあまり知られたくはない。…君といるときの私は、面目ないのも事実……ん、んっ……！き、君は相変わらず、遠慮がないな……。(腕に伝わる響子の感触に、落ち着きなく視線を泳がせて。頬は朱が指し、ちらちらと響子の顔を見て) (2018/6/28 17:57:49) |
| 幽谷響子 | > | んふふ、むしろ私の方も驚かれるかもしれませんね。こんなグイグイ行っていたのでは…んむ、遠慮したって仕方ありませんよ。今は私とナズさんしか居ないわけですし…存分に触れ合えるんですから(ギューっと堪能するように抱いたまま左右に揺すり、嬉しさを体現するように。パタパタと尻尾を振ってニマニマと頬が緩みっぱなしで) (2018/6/28 18:04:42) |
| ナズーリン | > | いずれにせよ見せられないところだね、私も、君も。……全く、君がこんなに遠慮がないとは私も思わなかった。…君にばかりさせては、卑怯かな…。(少し寄り添うように、体を預けて。尻尾を恥ずかしげに巻きながらも、自分から体を寄せて…)そ、そんなに幸せそうにしないでくれ……私の頬まで、緩みそうだ。(照れからそんなことを言いながら、すでに優しく微笑んでいて。もちろん赤面ものだけれど、それでもやはり、どうしても頬は引き締まってくれなかった。) (2018/6/28 18:14:06) |
| 幽谷響子 | > | そうですね…ここの人達と、私達だけの秘密です。…ん…えへ、卑怯なんかじゃありませんよ(身体を寄せられ、嬉しさにジっとできずにソワソワしながら抱く腕を片方離して手に添えて繋ごうとして)いいんですよ緩んでしまって。そうしたら私ももっと幸せですから…もっと笑顔、私に見せちゃってください♪(一度肩に頬を擦り付けてからまた顔を上げて、ジーっと顔を見つめた後エヘヘっとまた笑って) (2018/6/28 18:22:30) |
| ナズーリン | > | …悪いね。でも、気持ちは同じなのに……君にばかり、甘えていては駄目だ…私だって、君と同じだから……。(添えられた手を、そっと握って。恥ずかしくて、震えながらも…それでも、それも伝わればいい。そう思って、手を繋いで)……緩みっぱなしは、恥ずかしいよ。なのに、緩んでしまう…全く君のせいだ。君がそんな顔で、笑うから……。(少しの間だけ、にっこりと笑って、響子を見て……また、恥ずかしげな顔に戻り) (2018/6/28 18:30:22) |
| 幽谷響子 | > | んん…そう言ってもらえるだけで充分に嬉しいです。でも少しずつでいいんですよ、ナズさんは恥ずかしがり屋さんですから！(なんてからかうように言いながら、握られた手を応えるように握り返して)ふふふ…そんなこと言ったら私の方こそ、会ってからずっと緩みっぱなしです。だから……ってこれでは理由にならないでしょうかね。ん…えへ…//(笑顔を向けられて照れるように少し視線を外して頬を染める。手を引いて誘導するようにしながらソファの方へ向かって) (2018/6/28 18:39:57) |
| ナズーリン | > | き、君が大胆すぎるんだ…私は、普通だよ…ん、ふふ。(困ったように笑いながら、手を握り返してくれる感触に幸せを感じて。)…会ってからずっと、か……。(顔を熱くしながら、響子と一緒にソファへと) (2018/6/28 18:44:07) |
| 幽谷響子 | > | んむう、そうですか？でもナズさんになら…大胆くらいがちょうど良さそうです(まるで手を繋いでるのを確認するみたいにニギニギと手を握って)ええ、こうして会えて、触れ合って…幸せでたまりませんよ(ポスっとソファに座り、ナズさんも…と一言告げてクイクイと手を引っ張って) (2018/6/28 18:52:27) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2018/6/28 18:54:18) |
| 今泉影狼 | > | こんばんはー…足跡をつけに来ただけだから気にしないでね。 (2018/6/28 18:55:33) |
| 今泉影狼 | > | じゃあ失礼するわねー。 (2018/6/28 18:58:26) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2018/6/28 18:58:28) |
| 幽谷響子 | > | 【気にするなと言うなら気にしませんよー、お疲れ様ですっ】 (2018/6/28 18:58:55) |
| ナズーリン | > | ……こ、これから、努力する。(にぎにぎと握られる手を響子より少し弱い力で、きゅ、きゅっ……と握り返して。)……君はずるい…私はそんなこと、すらすら言えないな……(手を繋いだまま、顔を背け)だ、駄目だ響子。悪いけれど今の私は、君の顔をまともに見られない ……！(繋いだ手すら、燃えるように熱くて。なんとか横には座ったものの、寝違えたかのように完全に顔を背けきってしまっていて) (2018/6/28 19:00:29) |
| ナズーリン | > | 【お疲れさま。ここにいたいのなら、気にすることはないのに。】 (2018/6/28 19:01:37) |
| 幽谷響子 | > | はいっ、私は傍で応援してます。一番傍で、その努力に付き合いますよ。…んふ…♪ん、ずるいですか…？となると……やっぱり発言が大胆すぎるんでしょうか(首を傾げて、完全に無自覚のようで。顔を背けられ相手が見てないのをいいことに少し顔を寄せて)むう、見れませんか………じゃあ私は、勝手に見ているとします。後頭部で少し残念ですが…(振り向いたらこちらの顔がすぐ目の前…ってほど後頭部に顔を近づけ、それだけ近づけば自然と密着してしまい、スンスンと髪の匂いを嗅いで尻尾を振り) (2018/6/28 19:09:34) |
| ナズーリン | > | ………逆に聞くけれど、や、やっぱり君はもうちょっと、私が大胆な方がいいのか…？(壁の方を向き、ぽそぼそと)……ほんとに、君は素直だな…。大胆だよ。ここが、私じゃないみたいだ…。 (胸に手を当てて、鼓動の早さにますます熱くなり)あ、っふぁ……！！(背中から密着されたことに驚いて、すっとんきょうな声をあげてしまい。)な、何してるんだっ、すんすんするな！？ (耳がぴくぴくと落ち着きなく震えて、頭が揺れて。髪の毛が響子の顔をさらさらと撫でて) (2018/6/28 19:17:27) |
| 幽谷響子 | > | うーん…いえ？今のナズさんのままでも私は構いませんよ。無理に変わる必要はありません(少し考えた後そう答えて。ナズさんが大胆になったら一気に立場が逆転しそう…なんて内心思っていて)むむ、大胆…そんなつもりはなかったですが、ではこれからは意識して大胆にしていきましょう！ん…ああすみません、急に引っ付いちゃって♪(謝りはするも言葉はどこか楽しげに、驚いた声に嬉しそうにして)ん…何をって、お察しの通り匂いを嗅いでるわけですが…好きな人の匂いって嗅ぎたくなりません？…んん…んふふ(顔を髪に撫でられくすぐったそうにしながらも離れようとはせず) (2018/6/28 19:27:26) |
| ナズーリン | > | ……そうか。……でも、少しずつ変わっていけたらとは思うよ。 ……私にだって、君を求める気持ちはあるから…。しかしもう十分大胆だよ！？(慌てた声をあげながら、それでも少しずつでも、大胆になれたらと思い)…匂いを嗅ぐという行為は…まあ、私も動物だから分かるよ。分かるが……(わかることと恥ずかしくないことは別。響子とくっついているというだけで、理屈なんてお構いなしに心臓が暴れだしてしまう。響子の笑う震えまで、伝わってきて…なんだか少し悔しくて、本心にもないことをポツリと)…………なに笑ってるんだ……ばか………。 (2018/6/28 19:38:35) |
| ナズーリン | > | 【もう十分、のあとに「君は」が抜けてる。申し訳ない。】 (2018/6/28 19:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/28 19:47:35) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/28 19:47:39) |
| 幽谷響子 | > | ん…ナズさんがそう言うのであれば私が止める道理はありません。それに、ナズさんから求められてもみたいですからね！んむ、ああ、ご心配なく。今以上に大胆に接していくことはないと思いますので……多分(不確定であることをポツリと呟き)んふふ、でしょう？この先たくさん嗅ぐことになるでしょうからー…っふぇ…あ…(小さく呟かれた言葉にビクっと反応して離れてしまい)ぇ…っと…す、すみません、調子に乗りすぎました…(まさかそう言われるとは思ってなかったようであからさまにシュンとして) (2018/6/28 19:51:49) |
| ナズーリン | > | あ、あ…ち、違う、違うんだ！？(自分の意図したこととは違うふうに伝わってしまったことを感じて。素直になれなくて、心にもないことをいってしまったことを後悔して……思わず振り返って肩を掴んでしまっていて)ごめん、その……。て、照れてたんだ…。ほんとは嫌なんかじゃなかったのに……心にもないことを言って…！(真剣に後悔して、唇を噛み。後悔の念が押し寄せて、何度も頭を下げて) (2018/6/28 20:02:25) |
| 幽谷響子 | > | あっ、あう…ち…違うんです…？(ほんの一言にすっかり萎縮していて、肩を掴まれるとオドオドとしながら見つめて)ナズさん……うん…わかりました。照れ隠し、だったんですね！えへ、よかった、些か過敏すぎました…えっと、私は大丈夫ですからそんなに頭を下げなくていいですよぅ…(真剣に謝る様子に理解を示し、何度も頭を下げられてオロオロとしながらも言葉で静止を促しながら肩を掴む手に自分の手を添えて) (2018/6/28 20:12:26) |
| ナズーリン | > | ……私としたことが、君の事をまだ知らなかったんだな……君は素直だから。私の素直じゃない言葉が…君を傷つけてしまうことを、分かっていなかった……。やはり、私は…もう少し、素直にならなくては。(許してもらえるといつも思っていてはいけない、と。……とはいえ、響子が許してくれたことには、少なからずほっとしたようで。) (2018/6/28 20:20:00) |
| 幽谷響子 | > | いえ…私の方こそ、真に受けすぎてしまいました……ほ、ほら、素直になるというならやりたいことを身体で示してくださいっ(空気が少し暗くなってしまうと焦り、やや強引にそう言っては笑って見せて) (2018/6/28 20:27:48) |
| ナズーリン | > | …か、体で……から、だで…(ほっとしていた顔が、また赤くなり……それでも、覚悟を決めたように…ゆっくり、ゆっくりと近づいて…)こ、こう……かな……？これで、いいんだろうか…？(そっと、ゆっくり、まるで羽でも抱き締めるように響子の背中に手を回して。)……素直、素直に…。 (2018/6/28 20:34:54) |
| 幽谷響子 | > | ん、んふ…ど…どうします…？(自分で言っておきながら近づいて来られるとドキドキと胸が高鳴り、顔を紅潮させて)…んっ…は、はい…それでいいです…よ…？///(抱きしめられ顔を赤くするも相手の肩に顎を乗せて顔を見られない位置に。代わりに密着して伝わるほどドキドキしているのを感じさせて) (2018/6/28 20:43:08) |
| ナズーリン | > | ……ああ、よかった。君も、そうだったんだ。(響子の鼓動を感じる。こちらの、ふふ、と笑う震えも、きっと伝わるはずで…一緒にいると、くっついていると、強く意識して。)私だけが、照れているのかと思った。私だけが…胸をこんなに、鳴らしてるんだと思っていたよ。 ……ふふふ。そうか。君もか…。(顔は見せないけれど、嬉しそうな声を響子の耳に響かせて。そっと、いとおしく…響子の背中を撫でて。) (2018/6/28 20:51:56) |
| 幽谷響子 | > | ん…まあ、ええ…私だって、緊張したり…恥ずかしがったり、しないわけじゃありませんから…(少しの震えも伝わるほどにひっつき、ゆっくりと腕を背中の方へ回すとこちらからも抱きしめて)ん、ふ…どうしてでしょう、ナズさんからされると…こんなに照れちゃって…えへ…//(背中を撫でられ、んっ…と声を漏らし、くすぐったそうにしながら、耳に声が響き思わず笑みがこぼれ) (2018/6/28 21:00:27) |
| ナズーリン | > | そうか……そうだよね。(照れたり恥ずかしがったり響子もする。それは、当たり前のことで。それなのに、なんだかまらなく可愛らしく思えている。その事が少しおかしくて)…私も、君からされると照れるんだ。おあいこだよ。(最後にやっと、ぎゅっ、と抱きしめ。名残惜しそうに、体を離して……) …もう少し、こうしていたいが……そろそろ、時間みたいだ。ごめん。 (2018/6/28 21:07:25) |
| 幽谷響子 | > | んむう…おあいこ…ええ、身を持って知りました…んっ…(離されると少し寂しそうに見つめて)…んむ、時間ですか…わかりました。またの時に…ん(ギュウっと少し強く手を握ってからすぐ離して) (2018/6/28 21:14:17) |
| ナズーリン | > | ん……やっぱり、されると…照れるね。(手を握られると、はにかんだように笑い)……ああ、また。(響子の手を撫でて、ソファから降りて……扉を開けて、振り返って。名残惜しそうに小さく手を振り、扉を出ていった) (2018/6/28 21:21:15) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/6/28 21:21:20) |
| 幽谷響子 | > | ふふ…これからお互いに、もっと照れさせましょうね…って、少し変ですかね(振り返る相手に手を振り返して見送って) (2018/6/28 21:28:20) |
| 幽谷響子 | > | ……んんん〜…えへへ、えへ〜…一時はドキッとしましたが…んふふ…♪(しばらくしてから一人で身悶えしながらニコニコと笑い、ボスっとソファのナズーリンが座ってた方に寝転び)…まだ少しあったかい…んへへ…(なんて変態じみた独り言をこぼし) (2018/6/28 21:35:45) |
| 幽谷響子 | > | はふ…いずれかは、ナズさんじゃなくって愛称とか…ナズーとか呼んじゃったり…響子って呼ばれたり…ふふ、んんー…(ソファに顔を埋めながら脚をパタパタさせて) (2018/6/28 21:59:47) |
| 幽谷響子 | > | ………たまにはちゃんと帰りましょうか……それではでは(ガバっと身体を起こすとトタトタの扉の方へ駆け足で行って部屋を後にして) (2018/6/28 22:14:47) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/6/28 22:14:49) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/28 23:40:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…。前まで居たのかな、響子とネズミさんの匂いが残ってる…（部屋に入れば辺りに漂い残る匂いに鼻をｽﾝｽﾝと動かし）……今日は少し眠たいからどのくらいに待とうかな…、何だか最近ちゃんと寝れてないから身体の疲れが取れない感じがするわ…（そのまま布団へ歩めばｺﾞﾛﾝとうつ伏せに寝転がり、眠たげな瞳でひとり言を呟けば枕にｽﾘｽﾘと頬を擦り） (2018/6/28 23:44:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…（小さく欠伸を漏らし片目をｸｼｸｼと擦ると眠気が深まり次第に眼を瞑り始め）………んぅ…（数時流れれば眼は瞑っており寝息を立て、枕に右頬を乗せながら真っ直ぐうつ伏せに寝てｽﾔｽﾔ） (2018/6/28 23:54:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾋﾞｸｯ…！むむ…少し寝てた。んぅ…（急に身体が跳ね眼が覚めてしまい、まだ眠たげな瞳で身体をｸﾞﾙﾘと回転させると仰向けに寝返り）ふぁ〜、ふんんっ…（再び欠伸を漏らし背筋を伸すと半眼で天井眺め） (2018/6/29 00:18:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 信用できるのはもう2人だけ…。言葉では何とでも言えるから怖い、いい加減なのは嫌い…（何やら意味深にひとり言を呟けば片手を軽く天井へ伸ばし、そのまま目元へ腕を乗せれば暇そうにしながらも静かになり） (2018/6/29 00:24:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | Wenn Sie vergessen zu sagen, danke, werden Sie für den Rest Ihres Lebens bereuen (2018/6/29 00:35:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（目元へ置かれた腕を退け天井へ目線が戻れば徐々に眼が細まり） (2018/6/29 00:37:21) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:37:49) |
| 魂魄 妖夢 | > | こんばんは～ (2018/6/29 00:38:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…こんばんは (2018/6/29 00:38:32) |
| 魂魄 妖夢 | > | 大丈夫...ですか?何やらお困りのようですが…(こっそり聞いていたらしいようで) (2018/6/29 00:39:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ひとり言だから大事なことちゃんと言わない…。別に困ってもない…？ただ、静かだから言いたいこと言ってる…（相手の姿を見ればタオルケットを全体に被り引き籠るような形で） (2018/6/29 00:43:41) |
| 魂魄 妖夢 | > | そ...そうですか...困ってないならいいです....(すこしホットしたようで心さんに近づく (2018/6/29 00:46:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 多分、眠たいから不安定なだけ…。だから、今は触らないほうが良いかもしれない？（近付く足音、床はみしみしと鈍い音を立てれば覆い被さったタオルケットの中で丸くなり相手へ意味深に伝え） (2018/6/29 00:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2018/6/29 01:07:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…おやすみなさい…（返ってこない声にタオルケットから顔を出せば「…」眼を細めた。身体を起こせば妖夢を抱きかかえ布団へ運ぶと寝かせタオルケットを上に掛ければ自分の布団へ戻り） (2018/6/29 01:08:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…あと少し貯めたら色々買える。でも、もう少し貯めたい気持ちもあるけど空いたお店でも買って服屋さんしようかな… (2018/6/29 01:13:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ここ迄来るのに色々あった。最初は何もなかったけど夢を持って毎日頑張って今に辿り着けたわ、何事も経験と失敗が大事なのが思い返すと分かる (2018/6/29 01:18:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今楽をしても死んだら嫌になるぐらい休めるんだから、出来るけどやらない？ってよく聞く言葉…それはただ、自分に都合いい言葉で出来ないって言ってるようなもの表現の違い。 (2018/6/29 01:22:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…何だか色々言えたから今日は満足…。このまま寝よう…おやすみなさい（言いたい事をある程度吐き出せば身体の力を抜いて睡魔に身を任せ、次第に眼を瞑り寝息を立て布団の上でｽﾔｽﾔ） (2018/6/29 01:27:18) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/29 01:27:24) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/29 23:33:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、昨日よりは眠くないけど複雑な心境…？（部屋に入るといつものように布団へ歩んで上に腰を降ろせば悩んでるようで俯き気味にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/6/29 23:35:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…また、後で考えてみよう。それよりも昨日の今日だから来る人は皆無だと思うから少し眺めてるわ…（そう言えば仰向けに寝転がり軽い大の字の形になると眼を瞑りｽﾔｽﾔと眠り始め） (2018/6/29 23:45:07) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/29 23:45:19) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/6/30 02:22:11) |
| 幽谷響子 | > | こんばんは！…恐らく少しだけですけど(扉を開いて姿を現し、トテトテと部屋へ入って) (2018/6/30 02:23:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/6/30 02:30:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少しでもいいと思うわ…。姿を見せてくれるだけでも私は嬉しい（布団の上で眼が覚めると仰向けに寝転がりながらﾎﾞｿｯ） (2018/6/30 02:32:16) |
| 幽谷響子 | > | ん、おはようございます。どうせなら時間があるときが望ましいんですけどねー…(こころに近づくとすぐ側の床に座る。枕元に座ったのでだいぶ近く) (2018/6/30 02:35:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…時間がある時はネズミさんとの時間を楽しんで欲しいわ…。発展を見守ってるのが私にはあってるかも…？（近くに腰を休める相手に寝転んだまま両手を自分のお腹元に添え、軽く顔を相手の方へと向けると小さく呟き） (2018/6/30 02:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/6/30 02:55:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 寝ちゃったかも？おやすみなさい…（座ったまま眠りについてる相手を抱き寄せれば隣に寝かせ）一言だけでも交わせて良かった…（ひとり言のように寝てる相手に語りかけると頭を撫で添い寝するように背中をポンポンと触り） (2018/6/30 02:56:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | このまま寝てもいいけどまだ、のんびりしてたい…（眠る響子の背中や頭を触りながら向かい合い寝顔を見つめ、どこか嬉しそうに眼を細めると今の時間を大切に使い） (2018/6/30 03:02:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | はたて、正邪も今日は来ないみたい？むむ…（更に身体をくっつけ密着するように抱き寄せれば響子頭を胸元へ添え、次第に眼を瞑り少しの間静かな空間に身を任せ） (2018/6/30 03:13:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日はおやすみなさい。（思いは決まったようで眼を瞑ったままギュッと抱きしめて数分後には寝息を立てて、響子の耳が頬あたりに当たると気持ちよさげにｽﾘｽﾘと動かし） (2018/6/30 03:23:21) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/6/30 03:23:25) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/7/1 00:14:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…シャワーだけだったから早く戻れたわ…、今日もいつもの時間まで待ってみよう（布団に腰を降ろし濡れた髪をタオルで乾かしﾎﾟｶﾎﾟｶ） (2018/7/1 00:16:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…椛来てたの、お話できなくて残念… (2018/7/1 00:17:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ある程度髪を乾かせば布団の上に身体を横に倒し、静かに天井を眺め色々考え始め） (2018/7/1 00:21:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、今日は来るのかな…？来ないときは極端だからこうしてゆっくりしてないと私は持たなそう…（ひとり言を呟けばｺﾞﾛﾝと横向きに寝返り扉をじーっと眺め） (2018/7/1 00:46:00) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2018/7/1 00:55:33) |
| 今泉影狼 | > | こんばんはー…いるかなー…？ (2018/7/1 00:57:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…？こんばんは (2018/7/1 00:58:26) |
| 今泉影狼 | > | あ、初めまして…私は今泉影狼。(ニコッと) (2018/7/1 01:02:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | はじめまして私はこころ、付喪神で面霊気…。あなたは第二の狼さんになるみたい？（布団の上で横たわりながら見慣れた特徴に眼を瞬かせ、無表情でじーっと相手の顔を見つめてしまい） (2018/7/1 01:05:12) |
| 今泉影狼 | > | 第二の狼…？よくわかんないけど…よろしくねー？(布団に横たわっている相手を見つめては尻尾を横に振って) (2018/7/1 01:06:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん、説明すると此処にはもう一人の影狼さん（狼さん）が居るから、私の師匠的存在の人？だから、あなたは2番目に来た影狼（狼）さんなの…（揺れる尻尾を軽く眼で追いながら相手に説明し始め、最後にｺｸｺｸと頷き） (2018/7/1 01:08:53) |
| 今泉影狼 | > | あー…うん？よくわかんないけど…被ってるってことね(頷きながら)まぁ、個性…？っていうものもあるしねー… (2018/7/1 01:10:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | うんうん…、私はそれを伝えるだけ。んぅ…呼び方はまた、狼さんで良さそう…（うつ伏せに寝返ると脱力しているようで頬を枕に押し付けダラダラと） (2018/7/1 01:13:39) |
| 今泉影狼 | > | 眠たそうね…(じーっと見つめながら。尻尾は絶えずゆっくりゆらゆら…) (2018/7/1 01:15:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…最近この時間は何だか眠気が出てくる…。でも、私はお話したいからほとんどの日は夜更かし…（眼を細めると相手の問に答えながら脚をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと浅く動かし） (2018/7/1 01:18:09) |
| おしらせ | > | 赤蛮奇 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/7/1 01:20:06) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 邪魔するわよ・・・（襟を摘まんで口元を隠しながら現れて） (2018/7/1 01:20:35) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 【うん、大丈夫、全然来てなかったこっちが悪いから（】 (2018/7/1 01:20:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは…。むむ…むむむ…（扉の方面から現れた人影に微妙に警戒したように言葉が詰り） (2018/7/1 01:22:06) |
| 今泉影狼 | > | へぇ…私もこの時間帯は睡魔と戦うことが多いわねぇ…でも大体朝近くまで起きちゃうのよね…あ、こんばんは (2018/7/1 01:22:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | お話は楽しいのが一番だと思うわ、狼さんが此処をどう思うかにもよるかも？ (2018/7/1 01:24:10) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 今晩は影狼・・・ちょっと知り合いを見たものでね、後を付けたなんて言えば聞こえが悪いかもだけど・・・この様子じゃ歓迎されてないかしら？（顔見知りの狼女に軽く手を向けつつ、こちらを警戒する面霊気を見つめながら） (2018/7/1 01:24:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【前ほどもう見なくなったから仕方ないね、違う人でのお話はいい機会かも？】 (2018/7/1 01:25:25) |
| 今泉影狼 | > | あ、どうしたの…って…まぁ聞かなくともわかるわ。姫は一緒じゃないのね…(と、ぼやきながら)ええ、楽しそうな所とは思ってるわ。お話も好きだし (2018/7/1 01:27:23) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 姫はこの時間はね・・・別にセットでいるつもりじゃないし。（そう影狼に返しつつ、部屋を観察するように辺りを見回して） (2018/7/1 01:28:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…身体を覆ってるその布っぽいの…。それを私を警戒させる…（相手の纏ってる物が何やらご不満の様子で身体を起こせばジト目線を送り） (2018/7/1 01:29:03) |
| 今泉影狼 | > | それに地上になんて連れてきたら干物間違いなし…干物…(少し美味しそうだなぁ…と) (2018/7/1 01:31:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 楽しそうなところなの…？むむむ…最近はめっきりだから他所のほうが楽しそうに見えるかも？相手に褒められたのにどこか腑に落ちないと言わんばかりに考え込み） (2018/7/1 01:31:20) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | こ、これがかしら・・・？むぅ・・・別にやましい理由で着けてるわけじゃないのよ。（不満げな表情を返しつつ襟に指をかけては口元を見せてやり） (2018/7/1 01:32:24) |
| 今泉影狼 | > | それがないと不意に頭がずれたとき怖がる人いそう…(じーっと見つめながら…)ええ、楽しそう。みんなでお話しするっていうの好きだもの (2018/7/1 01:33:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | うむうむ…これで、表情がよくわかる♪部屋の中では気楽な格好をするものだと思うわ…（相手の口元が見えれば真意は表情だったらしく満足そうにｺｸｺｸ頷き、不満そうな表情もどこか観察するように見つめ） (2018/7/1 01:36:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ここ最近は楽しそうに人数集まった記憶がない気がするけど…お話が楽しいって言うのは私も同じ…（ｺｸｺｸ） (2018/7/1 01:37:12) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | そ、そう？ならいいけど・・・（襟を戻しつつあまり深くは直さないようにして）お話、ねぇ・・・自分が興味のないことはとことん興味ないから。 (2018/7/1 01:38:39) |
| 今泉影狼 | > | …興味のない話…ねぇ。色々な話を聞くのも面白いものよ？たまに面白いものもあるし (2018/7/1 01:40:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（お互いの事を知り合いのように話をする2人を布団の上で割座りしながら交互に見つめ、静かにただ観察するように人が居るだけでどこか楽しそう） (2018/7/1 01:46:55) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 興味のある話だったら、その時は口を出すまでよ・・・（部屋の壁際に腰掛けては梁に背を預けて） (2018/7/1 01:50:36) |
| 今泉影狼 | > | …まぁ…私も興味ない事には薄感ね。(と、その場に腰かけてはゆらゆら…) (2018/7/1 01:52:30) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 現状興味ある事といったら・・・そもそもこの場所はなんなのかしら？影狼の家ってわけじゃなさそうだけど・・・てことはあなたの家？（改めて部屋を見渡してからこころの方へ視線を向けて） (2018/7/1 01:56:23) |
| 今泉影狼 | > | 私もそこら辺はよくわからないわね…。きょう来たばかりだし。(と、両手をあげて。) (2018/7/1 01:58:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ！？……私の家、居場所…？私はあまりどこにも行かないから建ててもらった場所…？（向けられた視線に気付かずぼーっと考え事をしていると急に問い掛けられる言葉にﾋﾞｸｯと驚き眼を瞬かせ、動揺しながらも無表情で額に汗を滲ませながら説明し始めｺｸｺｸと頷き） (2018/7/1 02:00:51) |
| 今泉影狼 | > | …あ、そんなに焦らなくてもいいんだよ…？(と、焦るこころに逆に焦っているのか…)ハンカチ使う？(額ににじむ汗を見ては懐から白いハンカチを出してきた) (2018/7/1 02:03:37) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 建ててもらった・・・？よく分からないけど、とりあえずはあなたの家みたいなものと認識していいのかしらね・・・？（いまいちピンと着ていない様子で首を傾げつつ、あまり深くは詮索しないことにした様子で） (2018/7/1 02:05:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…少し考え事してたから急に話しかけられてびっくり？タオルが近くにあるから大丈夫…（焦ってるのではなく驚いてると言うように説明すれば枕元に置かれたタオルで顔をゴシゴシと拭き「ありがとう」と小さく呟き）……んぅ…。私の家でいいと思う？でも、誰の家でも私は自由に使ってほしいから皆の家…（相手が首を傾げると此方も小首傾げてキョトンとなり） (2018/7/1 02:12:56) |
| 今泉影狼 | > | あ、そうなの…(ハンカチをしまっては…)皆の家…ねぇ。(なんて呟いてはやっぱり楽しそうじゃない…。と) (2018/7/1 02:14:44) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 皆の家、か・・・なるほどね・・・（影狼と同じ言葉を呟けば、どこか納得したような表情で） (2018/7/1 02:15:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私がそう言っても来る来ないは自由だから、今では指折り数える位しか来ない…（どことなく悩んでるようで声も少し小さくなれば布団に寝転び背中を向けてクッションをムギュムギュと抱きしめ） (2018/7/1 02:19:09) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/7/1 02:22:44) |
| 幽谷響子 | > | はふ、こんばんはです…と…おー、今日はなかなかいますね(ヒョコっと顔を覗かせ感嘆の声を上げて) (2018/7/1 02:23:44) |
| 今泉影狼 | > | そうなの…あ、こんばんは(尻尾を振りながら軽く手も振って) (2018/7/1 02:24:12) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 確かに、人を場所に縛り付けるのはなんか違うわよね・・・っと、こんばんは？（ふと声が耳に入れば視線を向けて） (2018/7/1 02:25:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…こんばんは。昨日は1言だけだったけど今日は大丈夫なの？（見慣れた姿に気付けばﾋﾟｺｯと頭に！マークを浮かばせ寝返りじーっ） (2018/7/1 02:25:43) |
| 幽谷響子 | > | 先日チラっと見かけた方と…見慣れないような気がする方とこころさんと。人がいらっしゃるとなんだか嬉しくなっちゃいますね！ん、ええ、今日はもうしばらく大丈夫です、心配いりませんよ(そう言いながらニコっと笑顔を見せて) (2018/7/1 02:28:01) |
| 今泉影狼 | > | 前はごめんなさいね…急に来て急に抜けちゃって。(軽く頭を下げては手を合わせて)改めて、今泉影狼よ。よろしくね (2018/7/1 02:29:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は誰かが来るのをのんびり待って来たらお話するの…。だから自由、狼さんも……えっとむむむ…（影狼の方は呼び慣れた名前で言うも赤蛮奇を何て呼ぶか考え始め、特徴を探すと羽織りものしか見えてこずマントさん？と呟き） (2018/7/1 02:30:09) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | ま、マント・・・そういえば自己紹介がまだだったわね。私は赤蛮奇、よろしくね・・・マントさん・・・（新たな来客が来たついでに自己紹介しつつ、耳に入った呼ばれ慣れぬ愛称が脳内に残って） (2018/7/1 02:32:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | まるで響子も此処の住人のような喜び方してる？でも、嬉しい…今日は大丈夫なら良かった♪昨日のは何だったのか未だにわからない…（身体を起こしてポンポンと隣を叩きﾌﾞﾂﾌﾞﾂとひとり言のようなことを呟き） (2018/7/1 02:32:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | マントさん…むむ…。特徴と言えば見た目が他ない気がする？（お互いにマントさん…と連呼すると少し失礼な事を呟けば悪気はないようで眼を瞬かせ） (2018/7/1 02:34:08) |
| 今泉影狼 | > | もう一つの特徴で呼ばれなくてよかったわね…(と、首元を少し見た後呟いて。)私もマントさんって呼んだ方がいいかしら？ (2018/7/1 02:34:39) |
| 幽谷響子 | > | いえいえ、あの時はこちらも込み入ってましたから…あ、ご丁寧にありがとうございますお二人方…私は幽谷響子、見ての通り、山彦です！以後お見知りおきを！(自己紹介されるとこちらも返すが礼儀、やたらと元気よく自己紹介して) (2018/7/1 02:34:43) |
| 幽谷響子 | > | まあほぼほぼ…7割くらいはここの (2018/7/1 02:35:09) |
| 幽谷響子 | > | 住人みたいなものですからー…昨日のは…えっと…はい、フっと寝ちゃいまして…(言い訳することなく自白しながら来るよう促された隣まで行って) (2018/7/1 02:36:06) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | ま、まぁ、好きに読んでくれてもいいわよ・・・///（だんだんと満更でもなくなったのか、少し頬を染めながらそう言って）影狼はいつもの呼び方でいいから・・・ (2018/7/1 02:36:32) |
| 今泉影狼 | > | そ、たまには別の呼び方をしてもいいんだけどね？(ニコニコしながら。こころなしか尻尾のバタバタ回数が多い。)響子ちゃんね。覚えておくわー (2018/7/1 02:40:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…7割。後の3割はネズミさんとの憩いの…（ﾎﾞｿｯと呟けば想像するように頭からモワモワ）寝ちゃうのはいつものこと…寝る子は育つって聖が言ってたわ…（隣に来る相手を膝に乗せればいつものように頭をナデナデ） (2018/7/1 02:40:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 違う特徴あればマントさんから繰り上げがあるかも？んぅ…頭の飾り物も強いて言えば特徴かもしれない…（頬を染める相手に小首傾げるとじーっ） (2018/7/1 02:42:52) |
| 幽谷響子 | > | そ、そういうわけでは……あるかもしれませんけど…あう…一声かけてからのつもりだったんですけど、なかなかうまくいきません…んん…えへ…(膝に乗せられ、モソモソと背中を擦り付けて) (2018/7/1 02:43:11) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | リボンさん・・・いやリボンちゃん？・・・マントさんの方がいいかしらね・・・（視線を感じては後頭部のリボンを撫で）あなたの事はこころって呼べばいいかしら、そこの響子って子が言ってたし・・・あなたの名前でしょ？ (2018/7/1 02:45:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子、ネズミさんみたいな人好きだと思うから…案外響子は出来る子。つもりでも出来なかったら同じことだと思うわ…、のんびりで大丈夫…（背中を擦り付けられれば身動きできないぐらいにギュッと抱き寄せて頭に置かれた手を喉へ移動しナデナデ） (2018/7/1 02:49:12) |
| 今泉影狼 | > | マントさん…マントちゃん。リボンちゃんね…(と、近づいてみては肩に手を置いてみて)赤マントちゃんとか (2018/7/1 02:49:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | うむむ…他に特徴特徴…？（もはや特徴を探するようにじーっ）私は………謎の付喪神こころ、名前なんて無いわ…（変に格好をつけるも素で名前を出せば気付いていないようでｺｸｺｸ） (2018/7/1 02:53:03) |
| 幽谷響子 | > | ええ、でも…ああいう感じの人が好きではありますけど、ナズさん個人に好意を持ってますから…あうん…口ばっかりでは世話ないですよね…んっ…んふう、ん…♪(抱きしめられると動かなくなり、撫でられるのをおとなしく享受し) (2018/7/1 02:53:52) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | せめてちゃん付けはやめて頂戴、ちゃん付けは・・・まぁ、とりあえずはそっちの子と同じように、こころって呼ぶことにするわね。（膝上の響子を見つつ、本人の口から名前が出たことはあえてスルーしてやり） (2018/7/1 02:55:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…響子にそこ迄言わせるなんて複雑な心境？でも、同じぐらい嬉しい…かも？お口は達者なのが証明されかけてるわ、ゴロゴロ…（喉を撫でながら何故か自分で効果音のような事を言い始め） (2018/7/1 03:00:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん、マントさんの好きに呼べば大丈夫…？たまにマントちゃんって呼んでみよう…（自分に新しい知り合いができたと思えばどこか嬉しそうに話をして、最後にﾎﾞｿｯと呟くと悪戯盛りらしく） (2018/7/1 03:02:27) |
| 幽谷響子 | > | えへへ…私も少し驚いてます、自分の気持ちに……あうう、多少見栄を張った言い方するときはあるので達者ではありますが…できないことを言うっていう方では達者でいたくありませんね…！しっかりしないと…んん…そ、そんな猫なで声は出しませんよ…？(ゴロゴロと口で言うのにツッコミをいれて) (2018/7/1 03:04:09) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | はぁ・・・ところで、響子はずいぶんここに馴染んでるようね。それこそ深いお付き合いができる程に・・・（どうにでもなれといった具合で話題を変えるように、響子の人付き合いに関しても少し興味が出てきたようで） (2018/7/1 03:07:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（相手の素直な言葉に口をモゴモゴと動かし）見栄を張ってもそれは他人の目線では違ったものに見えるから意味はあまりない…。なら、キャウキャウ…？（眼を瞬かせると鳴き声を変えるように鳴き真似すれば耳元に頬をｽﾘｽﾘと） (2018/7/1 03:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2018/7/1 03:10:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/7/1 03:10:21) |
| 幽谷響子 | > | ん、そうですね、来て結構経ちますから。深いおつきあいは…始まったばかりですが……まあ交尾抜きでゆったりお話できて居心地いいですから、馴染みもしますよ(小さく首を傾げ、興味をもたれどこかソワソワとして)ん、おやすみなさーい (2018/7/1 03:12:21) |
| 幽谷響子 | > | そうでしょうか…まあしかし、見栄は張りどころによりますから。見え見えでは当然意味を為さないでしょう。んむむう…そ、そんな犬みたいに鳴きませんっ…んふふ…（くすぐったそうにしながらブラブラと脚を揺らして） (2018/7/1 03:14:55) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | そう、まぁ他人の色事に首を突っ込む趣味はないから・・・応援くらいはしてあげるわ、初対面で言うのもあれかもだけどね。・・・っと、影狼はおやすみかしらね。（どこか恥ずかしげに語る姿を微笑ましく見つめて） (2018/7/1 03:16:48) |
| 幽谷響子 | > | えへ、ありがとうございます。そこに触れるということは…そういう浮ついた話に興味がおありで？（ジーっと見つめながら思ったことそのままを口に出して） (2018/7/1 03:18:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 例えばどういったところに見栄を張ったりするの？感情が読めるのも少し困ったものかもしれない…。んぅ…マントさんともっと近くでお話して来ていいわ…（相手の喉から手を離すとゆっくりと立ち上がり抱きかかえたまま赤蛮奇前に運び降ろし、その場を離れ） (2018/7/1 03:21:20) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | べ、別に私は・・・そういうのもあるんだなって思っただけで・・・///（響子の言葉に頬を染めては視線を逸らし） (2018/7/1 03:21:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（床で眠りにつく狼さんを抱き寄せれば布団へ運び、ゆっくりと降ろしタオルケットをかけて） (2018/7/1 03:22:36) |
| 幽谷響子 | > | そうですね……イったけどイってないとか…相手をそそるような…そんなのです(シレっと情事の際の話を持ち出して)む…駄目です、離れちゃ…傍にいてください(離れようとするこころの手)袖を引いて止めようと (2018/7/1 03:24:31) |
| 幽谷響子 | > | ふふ、そういうのもあります。きっとそんな…健全なお付き合いだってそうじゃないお付き合いだってありふれてるでしょうし。…しかし別にと言うわりにはそんなに頬を染めて、むっつりさんですか？(ニヤニヤとしながらからかうようなことを言って) (2018/7/1 03:26:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？響子としたときそんなことを言われた覚えがないわ…（ふと相手との行為を思い出しながら小首傾げおかしいと思い）どうしたの？止められたら離れられない眺めれないわ…（袖を引かれれば無表情でキョトンとなり、どうやらダンボール箱に籠ろうとしてたらしく） (2018/7/1 03:28:41) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | だから、別に私自身はそこまでいこうって気はまだ・・・ていうかここってその、そういうとこなの・・・？（幼い見た目に似合わずグイグイと詰め寄られれば、徐々に顔の赤みが増してしどろもどろに） (2018/7/1 03:30:29) |
| 幽谷響子 | > | うん、言ってないですからね。ここでの話ではないですし…(目を逸らしながら小声で呟き)むう…だって、少ない機会で会えてるのに離れちゃうなんて、寂しいじゃないですか(プウっと頬を膨らませると上目遣いでそう言って) (2018/7/1 03:32:15) |
| 幽谷響子 | > | ふむう、そうなんです？気が向いたらでいいですけど…良いものですよ、恋って(なんて誘うみたいに言って)…うーん、そういうとこ…かと言われると難しいですね、あったりなかったり…最近だとない方なのでそういうとこではない、になるんでしょうか？(聞かれたことに真面目に、少し考えてから答えて) (2018/7/1 03:35:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…他のところでは甘え上手…（ﾒﾓﾒﾓと呟き、脳内に残すように何度もｺｸｺｸと頷いて）寂しいの？私も寂しいけど何だか…変なの、モヤモヤって此処が痛いから…（相手の隣に腰を降ろせば胸元に手を添えて不思議な感じに尋ねるように呟き、頭には表情のない無の面が浮かんで） (2018/7/1 03:38:57) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | むうぅ・・・///まぁ、そういうのもありな自由な場所ってことで覚えておくわ・・・さて、ここがどういう場所か分かったし、今日は失礼するわね。（逃げるようにその場から立ち上がって） (2018/7/1 03:42:16) |
| 幽谷響子 | > | ここでも大概甘えてるような気がしないでもないですけどね〜…むう、モヤモヤと…胸がですか……他の人と話してるから嫉妬とか？(なんて冗談を真顔で言い放ち) (2018/7/1 03:43:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ここでの甘えはとっても素直だから他の人には違う一面見せてると思うと…（ﾎﾞｿｯ）嫉妬……………………（相手の言葉にﾋﾟﾀｯと止まれば動かなくなり） (2018/7/1 03:47:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | マントさんは帰るの…。おやすみなさい…？（立ち上がる相手にキョトン） (2018/7/1 03:47:42) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | えぇ、もうすっかり遅くなっちゃったし・・・ここ、雰囲気は気に入ったから、また来るかもしれないわ・・・そういう目的で使う日は当分こないでしょうけど・・・///（心に向けて少し笑みを浮かべた後恥じらいの表情を見せれば、それを隠すように襟元を正して） (2018/7/1 03:52:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…気に入ってもらえたら嬉しいわ、ここに居たらマントさんもいつかそういう気分になるかも？（微笑みに眼を少し大きくして興味津々のご様子、隠された恥じらいの表情には気付かず小首傾げ片手をひらひらて動かし） (2018/7/1 03:55:07) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | っ・・・そんなの知らないから・・・///それじゃあおやすみなさい、お互いいい夢見れるといいわね・・・（顔を赤くしては踵を返し、手を振り返しながら部屋を去って・・・） (2018/7/1 03:56:49) |
| 赤蛮奇 ◆ | > | 【というわけで、今後は対キャラ被り要員として使ってみたわ・・・いずれはまた“もう一人の狼さん”でも顔を出さなくちゃね、それじゃ・・・】 (2018/7/1 03:58:12) |
| おしらせ | > | 赤蛮奇 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/7/1 03:58:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | 知らないなら教えてあげる…。頭から思考が消えて身体が素直になる事を？（立ち去る相手に聞こえないように小言を呟けば無表情ながらも黒いものが顔を出し） (2018/7/1 03:59:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うんうん、そのいずれは本当にいつになるのかな？おやすみなさい…】 (2018/7/1 04:00:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | この感じ…（返事のない相手を抱きかかえれば布団へ運び、ゆっくりと降ろすとタオルケットをかけて枕元でじーっと寝顔を見つめ） (2018/7/1 04:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/7/1 04:03:28) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2018/7/1 04:03:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（響子の頭を撫でながら見送るように呟き） (2018/7/1 04:04:20) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | およ?響子ちゃんねちゃった?(天井がかぱっと開いてコンニチハー) (2018/7/1 04:04:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…寝ちゃったわ、だから…あまり抱きしめてないのに…（立ち上がり自分の寝床へ戻ると開いた天井を見ながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/7/1 04:06:02) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あれ?こころちゃんもう寝ちゃうのー?(しゅたっと降りてきて) (2018/7/1 04:07:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最近は私が居るのは布団の上…？こいしは今日はいいの？（降りる相手を目線で追えば割座りしながら微かに身体を左右に揺らし） (2018/7/1 04:09:19) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん、あんましよくない…(同じように左右に揺れて) (2018/7/1 04:11:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | あんまり良くないのに来たってことは寝に来たのかな？（相手の様子を察すれば身体を倒して隣をポンポンと） (2018/7/1 04:12:50) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝に来たっていうよりは、様子見にー(隣にこてんと倒れて) (2018/7/1 04:14:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 様子見るも眠たいなら一緒だと思う…？最後に訪れたのが私の前だったことを恨むがいい…（隣に倒れる相手を抱き寄せると後頭部を撫でながらいつものように胸元へ頭を引き寄せ） (2018/7/1 04:17:29) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 恨む…ん? なんで?(こころちゃんのお胸に顔を埋めて) (2018/7/1 04:18:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…格好つけたつもりの言葉…？（素に受け止められると少し困った様子で呟き、相手には見えないように欠伸を漏らすと眠たげに上から見下ろして） (2018/7/1 04:20:30) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 格好つけ? こいしが後悔するようなことをするんじゃないの?(目を丸くしてこころちゃんを見つめて) (2018/7/1 04:22:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！何でそうなるの？こいしが後悔するようなこと……私には難しい…（相手から咄嗟に告げられれば動揺したようで身体が小刻みに震え、眼を瞬かせながら目線を逸し相手の顔を再び無理に胸元へ埋めさせ） (2018/7/1 04:26:04) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ぎゅむ! こいしは簡単にこころちゃんを後悔させられるけどなぁ…(胸の中でもごもご喋って) (2018/7/1 04:27:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 例えば私をどう後悔させるの？（相手の言葉に尋ねるように呟けば腕の力を抜いて、頭に頬をｽﾘｽﾘ） (2018/7/1 04:29:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…こいしもおやすみなさい…？私もいい時間だから寝よう…（返事のない相手を優しく包み込むように抱きしめれば眼を瞑り、直に寝息を立て時々頭にｽﾘｽﾘと頬を擦れば気持ちよさげ） (2018/7/1 04:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆ihH0Us6Ng8drさんが自動退室しました。 (2018/7/1 04:48:23) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/7/1 04:48:27) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:59:45) |
| 幽谷響子 | > | うーむむ…昨日、一昨日は甘えた行動をしてしまいましたが…判断基準を見直すことにしましょう…(ブツブツ独り言を呟きながら足を踏み入れ、ソファまで歩いて行って座り) (2018/7/1 23:01:33) |
| 幽谷響子 | > | それはそれとして…あ……暑い…！流石に夏ですね、今年もなかなか快適には過ごせなそうです…(パタパタと団扇で仰ぎながら項垂れて) (2018/7/1 23:16:41) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2018/7/1 23:22:51) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こたつが真ん中にある部屋で暑い暑いって言われても説得力ないなぁ…(ひょっこりと天井から顔を出して) (2018/7/1 23:24:41) |
| 幽谷響子 | > | む…それは誰も仕舞わないだけじゃないですか。仕舞ったらタイトル詐欺なんで当然と言えば当然ですが…こんばんは(声のした方、天井を見上げて) (2018/7/1 23:29:06) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん?こいしとしてはぜーんぜんしまっちゃってもいいんだよー? でも、こころちゃんからしまわないでほしいってお願いされちゃったしぃ、タイトルもその都度変えよっかなぁとも思ってたんだけど(床に降り立って) (2018/7/1 23:31:36) |
| 幽谷響子 | > | なるほど…それなら仕舞うわけにもいきませんね。都度変えるとなると手間そうですし…このままでいいということです(相手が降りてくると立ち上がってノコノコと近付き) (2018/7/1 23:37:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | スキありー!(ソファーにダイビングして独り占め) (2018/7/1 23:40:35) |
| 幽谷響子 | > | あっ…は、はやい…！なんでそんな…あう…一人で全面使っちゃうんですかー…(すぐ駆け寄るとソファの前でウロウロと歩いて) (2018/7/1 23:43:44) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふっふっふー、この愉悦感、たまらないね！(困ってる響子ちゃんを尻目にドヤ顔して) (2018/7/1 23:45:01) |
| 幽谷響子 | > | むう、いじわるさんです…しかし、座れる程度のちょっとの隙間も譲らないのであれば私にも考えがあります…！(ムムム〜…と唸りながら見据えて) (2018/7/1 23:48:04) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 譲る気は無いよー♪ ふーん、どうするつもりかなー？ やってみて!ただ、大人しくやられるこいしちゃんじゃないよー?(懐に手を入れて不敵に微笑み) (2018/7/1 23:50:03) |
| 幽谷響子 | > | そうですか…であれば遠慮することはありませんね……よいしょ(そう言うとフゥ、と一息ついてこいしの腰あたりに乗っかるように座って) (2018/7/1 23:54:36) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふぎゃ!? う、苦し…このままじゃ夕飯に食べた素麺吐いちゃうかも…(まばたきを繰り返して) (2018/7/1 23:56:57) |
| 幽谷響子 | > | ふ…ふふ、どうですか？大人しく譲ってくれるならすぐに退きますが…(自分で乗っておきながら申し訳なさげにチラチラと様子を伺い) (2018/7/1 23:59:37) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | う、もうダメ…我慢出来ない…(両手で口を抑えて) (2018/7/2 00:00:57) |
| 幽谷響子 | > | えっ、え？だだっ、大丈夫ですか？桶とか袋とか要りますか！？(ピョンっと飛び退くと頭の方へ行って屈んで声をかけ) (2018/7/2 00:04:42) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ちょ、ちょっとこのままじっとさせて…(大きく息を吐いてうつ伏せになり) (2018/7/2 00:05:40) |
| 幽谷響子 | > | は、はい…すみませんやり過ぎました…(背中をさすりながらごめんなさい…と小さい声で告げ) (2018/7/2 00:10:53) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふふふ…響子ちゃんは優しすぎるなぁ…そんなんじゃ妖怪やってけないよ?(ケロッとした表情で跳ね起きると、ソファの隣をぽんぽんと叩いて) (2018/7/2 00:12:53) |
| 幽谷響子 | > | …ふぇ…あえ…？(元気そうに起き上がるのをパチクリと瞬きしながら見つめ)…むう…！本気で心配したのにー！ずるいです…(ぼやきながらも叩かれた隣に座り) (2018/7/2 00:16:37) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | これが本場の妖怪の力だよー♪ 力を使わずして相手を制する…響子ちゃんはまだまだだね♪(ニコニコしながらぼやく響子ちゃんを撫でて) (2018/7/2 00:19:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/7/2 00:20:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…仲良し（あまりの暑さに疲れたように汗を滲ませ部屋を覗くと2人の会話が聞こえ、そーっと部屋に入れば観察するように見守り） (2018/7/2 00:23:16) |
| 幽谷響子 | > | あう…さすがEXボス…いや今のは妖怪というか演技の問題では…！？(撫でられながらハッとして振り向いて) (2018/7/2 00:23:29) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 妖怪は人間以上に精神攻撃に弱いからねー 演技でも何でも心を誘導できるっていうのは妖怪にとっては強み…だと思う！(人差し指を立てて自慢げに語って) (2018/7/2 00:27:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（ｼﾞﾒｼﾞﾒした衣服に気持ち悪そうな雰囲気を浮かべると足取り重たげな様子で脱衣所へ、衣服を脱げばすぐさま桶にお湯を汲んでﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ被り） (2018/7/2 00:31:03) |
| 幽谷響子 | > | な、なるほど…！演技……私にもできるでしょうか…？(そう語られると目をキラキラさせながら尋ねて) (2018/7/2 00:32:17) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん…でも、山彦の響子ちゃんが演技を覚えちゃったら違う妖怪になっちゃう気がする…響子ちゃんは響子ちゃんの強さを伸ばしていけばいいんじゃないかな…?(腕を組んで、頭を悩ませて) (2018/7/2 00:35:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（ﾃｷﾊﾟｷ髪の毛と身体を洗い、数十分の内に洗い終えると湯船には浸からず何処かからビーチチェアを準備すると身体を預けそのまま涼しそうに一息中） (2018/7/2 00:36:29) |
| 幽谷響子 | > | 私の強さ…？山彦として私の……声…ですかね…？(首を傾げながら少し不安げに呟き、チラリと視線を送って) (2018/7/2 00:40:31) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そんなのこいしにはわかんないよー だって、こいしはこいしだしー!(ぴょんっと起き上がって) ちょっと用事思い出した！ またね！(天井に帰っていき) (2018/7/2 00:42:40) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2018/7/2 00:42:47) |
| 幽谷響子 | > | んむ、確かに…些か頼りすぎましたね…ん、はい、行ってらっしゃい？(天井に登っていくのを見送って) (2018/7/2 00:45:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | もうそろそろ戻ろう。でも部屋は暑そうだから…戻りたくない気も…？むむむ…（ある程度涼めたら身体を起こし脱衣所に歩み、そこでﾑﾜｯと流れる暑い風を受ければ若干迷ってるような素振りを見せ何か打開策は無いかと悩み）いっそこのまま裸で…それはまずい。だとしたらこの前みたいに下だけ脱いでれば………この前とは暑さが比較にならない。んぐぐ…（脱衣所に膝を抱えて座り込むとひとり言の様に呟き、そんな姿で居たら怒られると思いその間にも毛先からﾎﾟﾀﾎﾟﾀ水滴が落ち） (2018/7/2 00:46:52) |
| 幽谷響子 | > | …お話の最中は忘れられてましたが…やはり、暑い…夜なのにこんな暑いなんて、よくないですよぅ…(誰のせいでもないことに愚痴をこぼしながら、少しマシにしようとボタンを外し、服の前を開けて肌着をさらして) (2018/7/2 00:51:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………ｺﾞｼｺﾞｼ…。はっ…！水着なら大丈夫そう。ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ…（タオルで髪の毛を拭きながら閃いたように頭の上に！マークを浮かべると真っ裸のまま脱衣所から飛び出て部屋に誰か居ることすら忘れてしまい、ダンボール箱前に屈めば漁り始め傍から見たら変な光景である） (2018/7/2 00:56:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | うむうむ…これでよし？（チェック柄のビキニを取り出せば直に着替え）これで暑さ対策は完成、後はこのﾑﾜﾑﾜした空間をどうにか出来たら…？むむ…（少し嬉しげにくるりと回り、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら響子の事に気付きじーっ） (2018/7/2 01:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/7/2 01:11:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…寝てる？おやすみなさい…（肌着を晒しながら眠る相手をそっと抱きかかえ、そのまま布団に運び寝かせ枕元に座るとﾊﾟﾀﾊﾟﾀと団扇で相手の顔を扇ぎ） (2018/7/2 01:13:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | また、いつものような空間…お話したかった。（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと扇ぎながら無表情ながらも少し寂しげに呟けば水着姿を見せたかったようで） (2018/7/2 01:21:26) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2018/7/2 01:25:15) |
| 今泉影狼 | > | …こんばんはー…昨日は寝ちゃってたわ… (2018/7/2 01:27:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？狼さんこんばんは。うん、寝ちゃったのは仕方ないと思う？（声が聞こえればそちらの方を向いてキョトンとなり、いまだに団扇を響子へ扇ぎ） (2018/7/2 01:30:17) |
| 今泉影狼 | > | …あっついわねぇ…(と、相手の格好を見て…)涼しそうねぇ…(と、懐から出した扇子で仰ぎ) (2018/7/2 01:31:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最近は暑いから水着を着てみたわ…？前に何度か色々試してみたけどはしたないと思ったから…水着。（ある程度扇いだら頭を撫で、その場から立ち上がるとｿﾌｧに腰を休め膝を抱えるような形になり、眼を瞬かせ自分も扇げば相手を見つめ） (2018/7/2 01:35:10) |
| 今泉影狼 | > | んー…私も脱げば涼しくなるのかなぁ…(なんて呟いては)まぁやらないけど…(扇ぎながら相手を見て…) (2018/7/2 01:38:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 涼しくはなると思うけど徐ろに会って間もない人に見せるのはダメだと思うわ…。今日はどんなお話する？（相手の冗談を素に受け止めると「不純」と呟き、団扇を置いて膝の上に頬を乗せ尋ねるように見つめ） (2018/7/2 01:42:18) |
| 今泉影狼 | > | ふ、不純ねぇ…流石にやらないわよ。(耳をピクッと動かしては反応して。)どんなお話…うーん…話題が少ないな… (2018/7/2 01:44:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの？狼さんは耳と尻尾もあるから発情期は大変そうに見えるわ…（動く耳にじーっと目線を向けて何やら触りたげなご様子だが無表情なので伝わらず）話題が無くてもこうしてるだけで会話は進むもの (2018/7/2 01:47:38) |
| 今泉影狼 | > | うー…まあ。満月の日がピークね。それを越せば…(と、月齢を数えているのか指折り算をして…)もう過ぎたから…今は楽よ？ (2018/7/2 01:49:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 狼さんはその時期になると大変なの…。過ぎてもまたやってくる、私には性欲が高まる日なんて無いから体験してみたいけど無理そう…（ゆっくりと身体がｺﾞﾛﾝと寝転がれば「狼さんは大変なのね」と呟き真剣に話を聞いて、少し興味もあるような口振りをすると涼しさから気が緩みふわふわと幸せそうに） (2018/7/2 01:54:10) |
| 今泉影狼 | > | うーん…動物には必ず訪れるものだから…って割りきってるんだけどね…(なんて相手の心境を察しつつ少し短めに切り上げようかと。)体験なんてやめた方がいいよ…好きでなる訳じゃないから…かなり辛いわよー？ (2018/7/2 02:01:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | それは慣れと言うものみたい…むむ…（徐々に眼が細まりながら小さく呟けばまだ話していたそうに頑張って眼を開き）んぅ…好きな人の前に居るとドキドキする感覚と違うの？ (2018/7/2 02:04:59) |
| 今泉影狼 | > | 違うわよ。発情って…要は子供作りたいって強く思う事みたいなものだし…無差別に襲う輩もいるらしいから…恋愛感情とは違うわね。最も恋愛感情なんて経験したことないけど (2018/7/2 02:06:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…なら、私には無理そう。私は表情が見たい、感情を感じたい、触れ合いたいの三拍子だから…狼さんも惹かれる人に出逢えるといいね…（重たい身体を起こせばｸﾞｸﾞｸﾞと背筋を伸ばし） (2018/7/2 02:10:14) |
| 今泉影狼 | > | …そうねぇ…表情、感情、ふれあい…どれも素晴らしいものね(なんて呟きつつ)いくら発情していても私は無差別に襲わないし…まぁ…時には… (2018/7/2 02:11:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | だから、感情と表情豊かな人には惹かれる？そして、無意識に傍にいて身体を重ねてると胸の辺りがポカポカ…//（少し柔らかな無表情になれば頬を染めどこか微笑んでるようにも見え）むむ…？襲わないけど時には何…？ (2018/7/2 02:14:22) |
| 今泉影狼 | > | なるほどねぇ…私はあまり感情を表に出さないことが多いから…その胸の辺りがポカポカってのも感じたことはないわね(と、呟いて。)時には我慢できなくなるわよ。でもそういう時はいくらでも鎮め方はあるでしょう？ (2018/7/2 02:17:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 感情が表情があるのに勿体無い…。頑張って学んでる私に少し失礼と思うの…（相手の言葉に「羨ましい」と思うが少しﾑｯとしたように見つめ）うん…。自分で触って鎮静化…でも、してもらうの知ったらそっちのほうが気持ちいいもの… (2018/7/2 02:20:40) |
| 今泉影狼 | > | そうねぇ…もう少し出してみるように頑張ってみようかしら。失礼を働いたことは素直に謝るわ。(と、頭を下げて。)その手もあるけど…家に籠ってひたすらそうなるのは辛いわよー？ (2018/7/2 02:23:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 頭撫でて笑った表情見せてくれたら…（少し願望を呟きながらも控えめに両手の指を擦りながらじーっ）なら、狼さんはどうするの？ (2018/7/2 02:26:17) |
| 今泉影狼 | > | 私は外部からの刺激をカットするように布団に潜って寝てるわよ。(と、笑顔でそう言ってみる。)頭は撫でられて気持ちいいからねぇ… (2018/7/2 02:28:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | 寝るまでが大変そう。いつか我慢が爆発して襲いそうな気もするわ…（少し無理があると思いツッコミを入れるも無表情で）うんうん…気持ちいい！だから、私は撫でられたいけどいつも撫でる側… (2018/7/2 02:30:23) |
| 今泉影狼 | > | …そう、寝るまでが大変なのよねぇ…(と、髪をいじりながら呟いて。)撫でてあげたいけどね…まだお互いをよく知らないもの。そこまで踏み込むのは愚かよ (2018/7/2 02:31:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は我慢するけど我慢し過ぎるのは身体と精神に甚大な影響を出すからある程度したら本能に任せる…（ｺｸｺｸ）むむむ…頭をポンポンってするのは難しい…。愚か…（あきらかにｽﾞｰﾝとなって） (2018/7/2 02:36:09) |
| 今泉影狼 | > | だってお互いを知らないのにいきなりボディータッチなんてしたら犯罪ものよ？相手の許可があればいいのだけど…(と、呟けば)触ってみてもいいかしら？ (2018/7/2 02:43:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 昨日お話した？ここは…それが許される…。頭を撫でるぐらいなら誰でも許されるもの？うん…（無表情ながらも小首が左右に傾きﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き、頭をなでて良いとは言わないものの軽く頭を差し出すように前へ (2018/7/2 02:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2018/7/2 03:03:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（ｿﾌｧから降りると相手を抱きかかえ布団に運び、そのまま寝かせると耳を指に挟んでムニムニ） (2018/7/2 03:04:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 満足…（寝ていることをいいことに耳の感触を堪能しその場を離れ、「私も寝よう」と思えば布団へ寝転がり）今日もお話できて良かった…。明日もお話できるかな？（ひとり言を呟けばゆっくりと眼を瞑り、直に寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2018/7/2 03:12:07) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/7/2 03:12:12) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/7/2 17:30:55) |
| 幽谷響子 | > | んしょ、今日は少し早めですが…と(部屋に顔を覗かせ、パタパタとソファに駆け寄って座り) (2018/7/2 17:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/7/2 17:52:46) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/7/2 17:53:11) |
| 幽谷響子 | > | っとと、席を外してたら間に合わなかった…まあしばらく1人でしょうしいいですが…(背もたれに体重をかけ脱力) (2018/7/2 17:54:16) |
| 幽谷響子 | > | そもそも誰か来ると決まった話じゃないですけど……気長にダラダラしてましょう (2018/7/2 18:10:02) |
| 幽谷響子 | > | しかし、暑い…まだまだ本番じゃないはずなのに…今以上暑くなっては溶けちゃうのでは…(グッタリとしながらうわ言のように呟き) (2018/7/2 18:26:04) |
| 幽谷響子 | > | …こんなに暑くては、ひっつくと嫌がられるでしょうか…(コテっと横に倒れて寝転んで) (2018/7/2 18:42:54) |
| 幽谷響子 | > | ………ん……(1人で寝転んでボーっとしていると次第に睡魔に襲われ目が閉じかけて) (2018/7/2 19:02:32) |
| 幽谷響子 | > | …すう……んん…(遂にはそのまま眠ってしまい寝息を立てて) (2018/7/2 19:19:36) |
2018年06月28日 05時57分 ～ 2018年07月02日 19時19分 の過去ログ
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