「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
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2018年06月20日 23時42分 ～ 2018年07月02日 20時21分 の過去ログ
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| こころ♀現人神 | > | あまり先行したら危ないわよー？（こちらは比較的冷静な声が響いた。凄まじい勢いで月照らす丘を目指す静翔に、ラヴェールも地を走り追い掛ける。幼体な為か、遅れてしまいながらも静翔が先に月照らす丘にと辿り着いた。そこには静翔を一瞥する事無く、階段が見える方にバンシー達は向かっていき）──ラヴェールが遅れてるわね。っとお客さんらしいわ。スルーして後を追うのは難しそうねぇ（バンシー達と入れ違いに、リッチ×4が現れて詠唱を開始。その前に、スカルナイト×1が先頭に立ちリッチ達を守る様に盾を構えて、ダークショットを5発。静翔に向かって槍先から放って来た。ラヴェールは遅れている為か、戦闘にまだ参加出来そうにはない） (2018/6/20 23:42:40) |
| 静翔♂クー・シー | > | …時間無いんだけどね(此処で先陣を切る形になる事は予想出来た事だ バンシーを追うことに急いてはそれ以前に助けれる事が今の状況では成立しない スカルナイトが前衛に居る為かリッチの掃討は現状困難であると判断 ロケットスタートした為か勢いがあり避けるのは難しい…そうなれば徐々に旋回を始める 勢いを保ったままの旋回 回避行動を取りながらも)やるしか無いんだよね…(バンシーの事もありより集中力は高まっている レンチを回しリボルバーに可変したなら1stギアのまま 紅い弾丸 レッドフリーバレットを斜め上 空に目掛けて発砲し弾道制御で旋回させる 滑走しながらな為粗は目立つが空はとてつもなく広く遮蔽物はない為に絶好である ショットの回避と残弾チャージ ラヴェールの到達待ちを狙う) (2018/6/20 23:51:09) |
| こころ♀現人神 | > | 急がば回れ、ではあるけど。呪いには気をつけて頂戴（静翔が勢いそのままに旋回、空に向けて火属性『レッドフリーバレット』を4発打ち出した頃であった。リッチ2名が詠唱を完了、呪いの呪文により静翔の動きを止めてしまい、そこにスカルナイトが打ち出したダークショットが殺到した。呪いの束縛により回避は困難、5発のダークショットが静翔を襲う。──残りリッチ2体詠唱中、スカルナイトも槍先を上に構えて詠唱を始めた。静翔背後よりラヴェール到着） (2018/6/20 23:58:15) |
| 静翔♂クー・シー | > | …ラヴェールちゃん来たね(被弾は免れない状況だ 背中に来たラヴェールは気配でわかる 空にはまるで飛行機雲の様に紅い一線が4つ走っている 制御を試みるがびくとも動きはしない 殺到するダークショット 被弾は必至だが)好きに動いて構わないから(詠唱も有りラヴェールがどう動くかは分からない 眼前に迄迫り来るダークショット 彼女はどう動くのか…間に合わなければ被弾していくだろう) (2018/6/21 00:06:20) |
| こころ♀現人神 | > | 「……好きに」（小さく呟きを入れれば勢いのまま静翔にと向かう。横目に詠唱中のリッチ達を捉えて、背中から魔毒の鉄杖を空いた手に構えれば『魔毒の煙幕』…杖から魔毒と呼ばれる魔力を蝕む毒を煙幕としてリッチ達に発射。詠唱中のリッチ2体はダークホールを展開、『魔毒の煙幕』を吸い込み始めるも詠唱は潰れた。──そのまま、静翔身体に斧杖の石突を横腰に放ち突き飛ばしてダークショットを回避させた。静翔は吹き飛ぶもダメージは薄く、呪いから解放。受け身を直ぐ取れれば支障は無い。──呪いを放ったリッチ2体が新たに詠唱開始。スカルナイト詠唱継続。ダークホールは魔毒の煙幕を吸い込み消滅した） (2018/6/21 00:16:27) |
| 静翔♂クー・シー | > | ありがとう(戦況を見据えながらぐんっと身体が持っていかれる感覚 石杖を当てたことに刹那 お礼の言葉を述べてから呆気なく吹き飛んでいく 身体が動く感覚に気付くのも素早かったのは弾道制御を未だ行っていた為だ｢動いた｣その感覚から受け身は自然と取るまでの時間は十分に有り 直ぐに起き上がればギアを3rdに回し 再び呪いを詠唱し始めたリッチ2体にエイムを手早く合わせて発砲 レッドソニックバレットを一直線に2発 リッチ達に向かわせながら遠く離れた紅い一線は 徐々に旋回するように戻り始め) (2018/6/21 00:24:14) |
| こころ♀現人神 | > | そろそろスカルナイトが動くわね（静翔が受け身を取り、先打ちした4発のレッドフリーバレットの弾道制御を取り戻して。新たに放たれた2発のレッドソニックバレットが詠唱中のリッチ2体の頭蓋を砕き消滅。合わせる様にラヴェールが魔毒の鉄杖よりヴァイパーアローを2発放ち、ダークホールで詠唱する事も出来ずにわたわたしていた残りリッチ2体を貫き消滅。──残ったスカルナイトは天に向けていた槍先を静翔に向けて、盾と槍を構えて赤い眼光を光らせ。スカルナイトの周囲には濃密な闇魔力を纏い始めた） (2018/6/21 00:30:18) |
| 静翔♂クー・シー | > | リッチクリア…ヘイト僕なんだ(なら問題ないかな と呟く声は不思議と遠くにも響き渡る…反響するように一度だけ呟かれた言葉はラヴェールに聞き取れただろうか 魔力を集めるスカルナイトを見 弾道制御を繋げながら次第に軌道を戻した弾丸は 上空から徐々にスカルナイトに向けて近付いていき…負担軽減も考え ギアは3rdのまま水属性に切り替えた ブルーソニックバレットを足と腰に目掛けて打ち出す 弾道制御に集中している為かソニックバレットのエイムは先程に比べぶれている…後はラヴェールがどう動くかだろう) (2018/6/21 00:37:42) |
| こころ♀現人神 | > | 詠唱妨害は…間に合わなそうね。来るわよ！（最速の弾丸、ギアは3rdの水属性『ブルーソニックバレット』が足と腰に狙いを定めて離れた。それとほぼ同時であった。濃密な闇魔力を纏い、盾と槍を構え一歩……スカルナイトが踏み込んだと同時に黒い闇魔力と赤の眼光の閃光が走った。『ダークボルテッカー』、長い詠唱を済ませて本来極太レーザーを放つ魔力を纏い、後ろに噴射してはその勢いを利用して突貫をして来る…！貫通力が高いブルーソニックバレットを弾き、静翔を目掛けて一瞬で間合いを詰め──）……ん？（その横を抜けて黒と赤の閃光は凄まじい勢いで通り過ぎていった）逃げたわね、あれ「……逃げた」（あっという間に見えなくなる姿に、ぼんやりとした声が重なった。辺りには、悪霊の布×8 闇の精霊石×5が残されていた。バンシー達が消えた方向には階段が見える……） (2018/6/21 00:46:54) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d50 → (11) = 11 (2018/6/21 00:48:08) |
| 静翔♂クー・シー | > | …なんだったんだろうね(迫り来るスカルナイト 瞬きもせず酷く冷静に無表情を保ったまま 横を通りすぎてしまった… 空から追撃をする為のフリーバレットは戦闘終了と分かると 紅い霧の様に魔力が霧散し 程無く弾丸は消えて…リボルバーを回しレンチに戻したなら)ラヴェールちゃん ありがとうね(お礼を言えば軽く頭を下げて素材回収を済ませ バンシー達がやはり気掛かりだと足早に階段前を目指して) (2018/6/21 00:52:13) |
| こころ♀現人神 | > | （静翔とラヴェールが階段前の広場に辿り着くと、辺りを囲む様にバンシー達が大量に現れた。涙を流して探索者達を…いや）コイツの所為だった訳ね（探索者達がバンシー達を見てる間、広場の中心にサイスリッチ×1が現れた。普段の大きさでは無い、約8mはあろうか巨大な体格をしたサイスリッチが大鎌を片手にカタカタと口の骨を鳴らして笑っている様に見えた）普通、ではないみたいね。さっきのスカルナイトの闇魔力より、内包してる闇魔力は凄まじいわね……。魔術師、つまりコイツの誕生の嬉し泣きなのかしら？（バンシー達は泣いている。サイスリッチを見て、目を赤く晴らして泣いていた。その表情は明るく、何よりも叫び声をあげる様子もない。サイスリッチも敵意がないのか、ふらふらと階段前から退いてはバンシー達を引き連れて去って行く）まぁ…何にせよ害はないみたいね。ラヴェール、静翔お疲れ様ね (2018/6/21 00:59:19) |
| 静翔♂クー・シー | > | 異常が無いなら良かったよ 妖精達が笑って過ごせてるなら 僕は其れで良いし…(目の当たりにしたサイスリッチに驚きはない バンシー達が明るく笑う姿は心配や曇りを晴らすかの様に自身には移り かけていたゴーグルを外せば頭部にかけ戻し)ラヴェールちゃん 心さん お疲れ様(ラヴェールに向けて軽く頭を下げれば無表情のまま階段をゆっくりと降りていく 害の有無に関わらず 妖精が笑い過ごせる環境が見れた事に 何よりの喜びを内に感じながら…) (2018/6/21 01:05:20) |
| こころ♀現人神 | > | 静翔も改めてお疲れ様よ。あのサイスリッチは巨大だから要監視…だけど、あれ程バンシー達に泣かれて力が有るなら、知能も高い気するわね。歓迎してるってことは、バンシー達に敵対はない気するしね（階段の踊り場。そこでラヴェールと静翔を出迎える。魔結晶蟹飯が×11テーブルにタッパに入れてあり）ラヴェールは最初話した通りの報酬よ。だから素材は静翔が持っていきなさいな（インベントリボックスに10をラヴェールは閉まっていき。改めて、こころと静翔に頭を下げれば転移石を手に先にと帰って行った。無口なのは相変わらずらしい）残りは静翔のお土産ね (2018/6/21 01:12:17) |
| 静翔♂クー・シー | > | 多分狂暴性は無いと思うよ 其れに僕なら戦う理由無いし 銃向けたら其れこそ バンシー泣かせるから(理由はたった其れだけ 妖精があれだけ嬉し泣きしていたならばその象徴を傷付ける等 自身には到底出来ない事であった 何時かまた会うのかも知れないが…その時は分かり合えたら良いな 何て願望を抱きながらもラヴェールを見送り)お土産ありがとう…今日はもう遅いし僕も此れで お疲れ様でした(軽くまた頭を下げればタッパーを大事にしまった後 自身も転移石を使用してダンジョンを後にした) (2018/6/21 01:17:36) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/6/21 01:17:38) |
| こころ♀現人神 | > | さてさて、2人共帰ったし、本日は寝ましょうか（2人を見送って、1人踊り場の個室にと向かって姿を消していき） (2018/6/21 01:20:02) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/6/21 01:20:06) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/6/23 21:14:13) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第四階層『雪山』 灰色の雲が空を覆い、絶えず雪を降らせる雪の階層、起伏の激しい堅い雪の大地からは魔力を糧にして成長する雪草が生え、たまに途切れて覗く光に幻想的に照される。冷気と打撃に強いモンスターが多く居る他、寒さ対策と遭難対策も必要だ。 (2018/6/23 21:14:36) |
| おしらせ | > | ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰさんが入室しました♪ (2018/6/23 21:17:53) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | （テイムモンスター砂雀のサンドを連れて四階層に一人の男がやってきた） (2018/6/23 21:20:11) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ローグさん、久し振り～。砂雀君も元気そうだね～。今日は雪山の階層攻略、頑張ってね～。(4階層に姿を現したローグさん、辺りは一面の雪景色、ローグさんが降り立ったのは雪原地帯のようだ。天気は曇り、時々晴れ間が見えるくらいでチラチラ雪も舞っている。1d7で奇数なら3d6を振り採取、偶数なら2d6を振りモンスターと遭遇します。) (2018/6/23 21:24:53) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 「ピー！」こいつは毎日うるさいくらいには元気だぞ（と皮肉交じりに言う）雪か、砂雀は大丈夫か？【武器はスマートピストル、火炎放射器の二つ】 (2018/6/23 21:31:31) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【ダイスお願いしても大丈夫ですか？】 (2018/6/23 21:38:19) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 【あ、わすれてたｗ】 (2018/6/23 21:39:31) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 1ｄ7 → (2) = 2 (2018/6/23 21:39:56) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 【偶数…】 (2018/6/23 21:42:24) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 2ｄ6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/23 21:42:30) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 【いやあ！多い！】 (2018/6/23 21:42:58) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、元気無いよりは良いんじゃないかな？(そう苦笑しながらローグさんと砂雀の姿を見て。)うん、多分大丈夫だよ、少し寒いみたいだけど、モンスター達が近くに居るから、すぐに暖まると思うよ！(そう言っていると、早速雪原の向こうから青い体毛の鹿、青鹿が12頭、逃げてきたようにローグさん達に向かい、走ってきた。) (2018/6/23 21:45:39) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | さて、半分はやらないと巻き込まれるぞ「ピー！」（そう言うとスマートピストルを構え、ロックオン。トリガーを引けば弾丸は相手に向かって飛んでいく。砂雀も空中から攻撃を開始） (2018/6/23 21:51:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 以外にその鹿の毛皮は厚いからね、狙うなら頭かな？(走ってきた青鹿達と戦いが始まった、スマートピストルの弾丸が青鹿の頭に打ち込まれ、転倒、後続の青鹿達が走るのが遅れ、戸惑い始めた群れは次々とピストルの弾丸に撃たれ、砂雀君も青鹿の脳天に岩も砕く嘴の一撃を放ち、青鹿を倒した、青鹿達の姿が消えるとその場に素材が残る、厚い毛皮×24が残った。雪原の向こうには針葉樹林と湖が見える。) (2018/6/23 21:58:27) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | よし…さて、どうする？「ピー・・・？」湖だなそっちに行くぞ（素材を拾い、湖へと向かう） (2018/6/23 22:00:20) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 1ｄ7 → (5) = 5 (2018/6/23 22:00:52) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 3ｄ6 → (1 + 1 + 5) = 7 (2018/6/23 22:01:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 湖には、特にモンスターの姿がみえないね、お、幾つか素材が有るから、集めようか。(青鹿達を倒し、素材を拾い集めてから雪原から湖に向かう。湖を調べていると、素材が見つかった。凍結山塩×2名無蕪×5が見つかった。) (2018/6/23 22:15:35) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | ん、塩か？（拾った素材を眺める、サンドも素材を拾う）…後でこれらは調べておくか（サンドからの素材も受け取って、先に進む） (2018/6/23 22:17:59) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 1ｄ7 → (5) = 5 (2018/6/23 22:18:09) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 3ｄ6 → (6 + 2 + 5) = 13 (2018/6/23 22:18:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 山塩だね、ローグさんの世界には山で塩は取れる？この山塩、味がまろやかで美味しいからね～。(そんな会話をしながら湖のふちを歩いて行くと、途中で素材が見つかった。雪玉林檎×6青魔力結晶×7が見つかった。暫く進むと水晶が地面から生えた、水晶地帯が見えてきた。) (2018/6/23 22:22:43) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 山はみんな使い物にならないからな海の水なら取れるだろうが山でとれたのは聞いたことは無い（おそらく手に入るとすれば岩塩だろうが今は無理だろう） (2018/6/23 22:26:15) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | あと不思議なところに来たな。「ピ！」（サンドも物珍しそうな顔をしている） (2018/6/23 22:27:39) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 1ｄ７ → (2) = 2 (2018/6/23 22:27:47) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 2ｄ6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/23 22:27:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、塩は基本海水の塩なのか、って事は山塩はローグさんの世界にだと珍しい品になるね～。(そう話しているうちに水晶地帯を眺めて進んで行く、すると水晶の影からモンスターが飛び出して来る。アイススライム×6スノウフェアリー×1が現れ、スノウフェアリーが悪戯っ子の笑みを浮かべてアイススライムをサンド君に向かい、氷の塊のように発射してきた。) (2018/6/23 22:32:10) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 「！！」（驚くもさっと避けてスノウフェアリーに反撃を加える）伊達に銃弾の嵐を避けてないぞ？（と火炎放射器を取り出しアイススライムを燃やす） (2018/6/23 22:34:53) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 危ない悪戯だなぁ、って、サンド君、銃弾の嵐を避けているの？(サンド君にそこまで回避のポテンシャルがあった事に地味に驚きながらも次々と飛んできたアイススライムを避け、お返しに火炎放射器で溶かして倒していく、全てのアイススライムを倒すと、空から巨大な氷の塊をスノウフェアリーが落とそうとしていた。) (2018/6/23 22:41:29) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | ッチ落とされたら逃げられん（逆に前に突っ込み落とせば自分も巻き込まれる距離にいく、離れられては困る為パワーアーマーのパワーと重量で相手をつかんで離れないようにしてスマートピストルを頭に突きつける） (2018/6/23 22:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/6/23 23:01:51) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 【あら？】 (2018/6/23 23:04:29) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 【寝ちゃいましたかね？お疲れさまでした。また今度おあいてお願いします】 (2018/6/23 23:05:48) |
| おしらせ | > | ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰさんが退室しました。 (2018/6/23 23:06:32) |
| おしらせ | > | ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰさんが入室しました♪ (2018/6/23 23:08:36) |
| ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰ | > | 【間違えちゃいました】 (2018/6/23 23:11:40) |
| おしらせ | > | ローグ♂ｽｶﾍﾞﾝｼﾞｬｰさんが退室しました。 (2018/6/23 23:11:43) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/6/30 02:10:29) |
| クオム〇弓士 | > | 【採取にてお部屋お借りしますー。この時間に急ぎの人はいないと見た!!絡みに関してはどんこいです。寝落ちしない程度で絡みましょー】 (2018/6/30 02:11:29) |
| クオム〇弓士 | > | ふぁぁ、ぅ……ぅ……(カンテラの明かりを揺らしながら竜神の管理する場所へと足を運ぶのは1人と1匹。常であれば肩にかけているはずの弓はなく、身軽な印象を強くさせるだろう。大きく欠伸をすれば、カンテラを持たない逆の手で口元を覆う)えーっと……材料は……っと(1枚のメモ紙を片手にしている様子から目的のものは決まっているようで、先頭を歩くルーナと共に向かったのは金網で囲まれたドーム……薬草類の多い場所だ) (2018/6/30 02:17:20) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (2 + 5 + 1) = 8 (2018/6/30 02:17:44) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (1 + 4 + 2) = 7 (2018/6/30 02:17:51) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (4 + 1 + 6) = 11 (2018/6/30 02:17:57) |
| クオム〇弓士 | > | えーっと……まずは……(書かれているメモの文字は綺麗に整った文字。何かのメニューの用で……)たまねき、たまねぎっと……ルーナは生姜。お願いね(先を歩いている黒い猫に声をかければ、返事はゆらん……と揺れる尻尾だけのものぐさな返事。返事は確かにしてくれてもいるのだら任せて大丈夫。と向かうのは貍玉葱のある場所。ふわふわとした狸の尻尾にも見える葉を目印に探し出せば、それをぐっ……と引っ張り抜いていく。数は8個) (2018/6/30 02:25:56) |
| クオム〇弓士 | > | お、ルーナありがとー(貍玉葱の回収を終えた足で向かうのはルーナが採取した歩荷生姜。7つ少し多いぐらいだが生姜も以外と使っている。唐揚げの下味に一役買うこともしばしばだ)残ったら唐揚げに使えるし、ね(わしゃ……とルーナの小さな頭を撫でる。ふわふわでさらさら……耳を巻き込みながら撫でていると少しだけ不機嫌そうにも見えるが、小さく喉のなる音が聞こえてくる……)かわっ……(いつもはツンツンなのにたまに見せるこのゴロゴロ……。これは堪らないものだ) (2018/6/30 02:32:58) |
| クオム〇弓士 | > | っと、あとは…………キャベツはない、から……これは明日買うとして……(メモを片手に周りにあるものを確認する。この中であと該当するもの、となれば……)芋……かな(別枠になるように……追加するならこの食材、と言う位置に記されているのはじゃがいも。目的のメニューに似てもいるが雰囲気の変わるものだ)ルーナ、あとは……穴掘り手伝って(そう頼めば「にゃ」と小さく帰ってくる言葉に頬が緩む) (2018/6/30 02:37:21) |
| クオム〇弓士 | > | (地竜芋食材として使ってもいるが……この赤い芽や葉っぱには毒があると言う。一応注意しながら茎を持ち、ぐ、ぐーーっ!!と引っ張る。持ち上がる根に被っている土を掘り退かすのがルーナのお仕事。土の中から姿を表すのは大地に張った根。その根に着いている芋……この植物の実でもあるそれがどっさりとついており)……大量っ(思っていたよりもたくさん取れた芋に嬉しそうに頬を緩めれば11個の地竜芋も回収が終わる)……さーて……あと一息。帰ったらひと眠りしたら……動かないとね(明日は、いや、もう今日になる。今日は居酒屋の裏庭を借りての水合戦……準備の足りたい部分を仲間うちからの支えを貰いながら進行中だ。楽しそうに少し疲れを感じさせながらもその足は軽やかに帰路へ向かっていった) (2018/6/30 02:47:45) |
| クオム〇弓士 | > | 【お部屋ありがとうございますー。またお邪魔しますー】 (2018/6/30 02:48:04) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/6/30 02:48:09) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/1 20:26:40) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/7/1 20:29:50) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/7/1 20:32:45) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 1 + 5) = 12 (2018/7/1 20:33:06) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （確か、ここの主たる柏木は少しばかり羽休めをし今は知り合いの御神に代わりを頼んでいる、とのような事を提携先の連絡帳簿で見た。久しぶりに向かう、というのもあり洞窟に潜ってみるとしようか…そんな事を考えながら黒翼を羽ばたかせるとふわりと降り立ち、歩みを進めて行き）こんばんは、宜しければ…攻略へ向かおうと思っているのですが、宜しいです？（いつものように、虚空へと声をかければ何処からか恐らく通信魔法が返ってくるのだろうか？そんな事を考えながら軽く首を傾げて） (2018/7/1 20:40:10) |
| こころ♀現人神 | > | ん、んー？あら、攻略者かしら…？（階段の踊り場、そのテーブルに向かい本を広げて、羽ペンを片手に書き物をしていた最中だった。ダンジョン入口から声が聞こえ、片目を閉じて遠見の魔術により、その姿を瞼裏にと映像として映し出す）──ぁ…あー。こんばんは。樒、だったわね。攻略は構わないわよ、洞窟と墓地、好きな方に向かって頂戴な。他は私のまだ管轄外だから無理だけどね（通信魔法を繋げて、言葉を紡ぐ。羽ペンを置いて、そちらに意識を向ける。洞窟ならばそのままダンジョン入口から入り向かうだろう。墓地ならば転移の準備をすべきか、そんなことを考えながら） (2018/7/1 20:47:34) |
| こころ♀現人神 | > | 第一階層『洞窟』岩壁や土壁で構成した階層、基本洞窟内に明かりは無いので進む際は明かりや空間認識のスキルが有ると便利。幾つもの小部屋や大部屋が通路と繋がっている──…（『岩場』探索者達を迎えるのは洞窟らしいゴツゴツとした岩壁が目立つ場所にと案内をして行く。辺りには大小様々な岩が陰を作り、いきなり何かが飛び出して来るのかわからない。辺りを見回して散策すれば、魔力結晶×6 竜石鉄×2 大芋虫の繭×4が見付かる） (2018/7/1 20:47:53) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/7/1 20:48:37) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (3 + 4 + 3) = 10 (2018/7/1 20:48:48) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （先立って攻略に赴いた際は気にしなかったが、視界の悪さが気になる物で）ふむ…一見すれば陰りに思えた物が小道へと通じていることがあったり、様々な自然の恵みがふとした所へあるものではありますね（鉄扇を取り出せば扇先へ妖術の火を灯し、魔力結晶や竜石鉄等を収めると辺りを見渡しつつ歩みを進めて行き） (2018/7/1 20:54:06) |
| こころ♀現人神 | > | ダンジョンと言う場所を自然、と言うのも不思議な感じはするけどね。でも、そうねぇ…最初は作ったものだとしても、後はそこに住むもの達によって変わって行く。ある意味自然、なのでしょうね（岩場より案内をしていけば、向かった先は徐々に足元の感触が変わる砂地に。乾いた空気とさらさらとした砂地が探索者達を出迎える。じめじめとし易い洞窟内部で此処だけは何処か涼しく、開けた空間になっている。辺りを見渡せば、隅の方でまだ小さな砂雀達が集まって点呼の練習をしていた。どうやら探索者に気付いて居ないのか、はたまた敵意が無いのか。どのみち無視しても問題なさそうである。付近には豊穣の繭×3 砂羽根×7が見付かる） (2018/7/1 20:56:37) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/7/1 21:00:33) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/7/1 21:01:19) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、いわばこの場を治める竜神たる柏木さんが原初の環境を形成しても、心さんが仰るようにその階層に住まう者が如何様に過ごすのかで、生態系等も僅かながらに変わりが出てきますから…ね（砂雀の点呼の様子を眺めては軽く口元が弧を描きつつ、豊穣の繭や砂羽根を仕舞えば、サラリとした砂地を進みながら鉄扇を構え） (2018/7/1 21:04:49) |
| こころ♀現人神 | > | 新しいモンスターが湧いたりと色々あるからねー。っとこの先は少し狭いから、気をつけて頂戴な（砂地から穴だらけの通路……どうにも狭い通路にと出てしまった。道成には穴があちこちに開き、注意しなければ足を取られて転んでしまいそうな感じである。樒の妖術の炎が先を照らして行けば、大蝙蝠×5 ケイブモール×3が姿を現した。大蝙蝠×5は明かりに照らされバサバサと音を鳴らして探索者にと向かって行く。ケイブモール×3は明かりに驚き止まって居た。──大蝙蝠×5、樒に接近中。ケイブモール×3驚いて静止中） (2018/7/1 21:07:18) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、環境に応じて適応していった新たな種が…というやつです、ね（道が狭いと聞けば砂で足も取られ、確かに鉄扇の扇先へ灯した妖術の火で灯りはある物の、周囲を見渡せるほどではない、此方へと向かうは大きな蝙蝠と…土竜だろうか？不意に灯りが視界へ入った事で仰天してしまっているようだが…テイムすれば耕したり鉱山を掘る担い手にはうってつけ…と言った所か？何にしても当面の課題は―）先手を打つに限りますが…（一瞬ちらりとケイブモールらを視界へ映すも直ぐに此方へと飛び交う五つの大蝙蝠へ黒翼を羽ばたかせ、妖力で形成された羽根状の刃が向かい） (2018/7/1 21:17:07) |
| こころ♀現人神 | > | このダンジョンは食材も豊富だから、そんな食材に釣られて、なんてのも居るかも知れないわね（樒にと接近していた大蝙蝠×5が、妖力で形成された羽根状の刃が身体をズタズタに切り裂き落ちて消滅をする。その様子を見たケイブモール×3は慌てて穴にと潜り逃げていった。──消滅した後には魔力結晶×5。ケイブモールが逃げた穴を調べれば鋭い爪×3 そして無地のテイムカードが落ちていた。テイムに成功すればカードは輝きケイブモールを映し出すだろう。テイム放棄、または失敗をすればカードは煙の様に消えるだろう）【テイムをする場合、1d18で8以下となります。愛のお守りを使用する場合、PL会話で使用を宣言をしてからテイムダイスを振って下さい】 (2018/7/1 21:24:14) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 【愛のお守り使用で、テイム致します】 (2018/7/1 21:26:11) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d18 → (17) = 17 (2018/7/1 21:26:48) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/7/1 21:31:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/7/1 21:31:15) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/7/1 21:31:24) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (5 + 5 + 4) = 14 (2018/7/1 21:32:00) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | …ふふ、久しぶりに来てみたのだけれど……(長い髪を揺らしながらダンジョンの入り口に来た長身の女性。不思議な民族独特の文様が刺繍された黒い着物を着ており、同じように不思議な文様の描かれたバンダナを巻いている。背中には大きめの弓と、矢筒を背負っている)…誰かいるのかしら…？ (2018/7/1 21:33:35) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 【よろしくお願いします<(_ _)>】 (2018/7/1 21:36:12) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ、大蝙蝠達は羽根が薄いのもあったのでしょうかね？一手でどうにか切り抜けられて良かったです（ふむ、と頷いては裂かれて消えゆくのを見やると巻き添えを食わぬようにと穴へ戻るのが見え、後には鋭い爪とテイムカード…）これは、先の土竜…ケイブモールと言われる其れの物か（手へ取ればカードが輝き、絵札へと変わり、大事そうに懐へ仕舞い） (2018/7/1 21:40:17) |
| こころ♀現人神 | > | テイム出来たみたいね。おめでとう─（そんなことを呟いた後だった。ダンジョン入口から新たな声が聞こえて、そちらに通信魔法を繋げる）あら、レプンじゃない。探索、かしら？今他の方が来てるけど、合流して良いか確認するわ（樒にも同時に聞こえた話だろう。了承の旨を受け取ればレプンを転移送る。場所は『穴ボコだらけの通路』。探索者達がきちんと合流してから先にと案内をして行く。探索者達が進んでいけば魔力結晶の通路にと出た。薄暗い洞窟内部で此処だけは明るく感じるだろう。壁に彩られた魔力結晶がぼんやりと輝き、まるで壁に置かれた松明の火の様に先を照らしてくれる。大蚕蛾×4が麻痺の鱗粉を撒き散らし、ミニドラゴン×5がその後ろから扇状に拡がる無属性の衝撃波ブレスを、麻痺の鱗粉を巻き込みながら探索者達に吐いた。背後から魔結晶蟹×5が擬態を解除して、探索者達の逃げ道を防いでしまった。──大蚕蛾×4 麻痺の鱗粉バサバサ。ミニドラゴン×5麻痺の鱗粉付きブレスを探索者達に放射。背後より魔結晶蟹×5出現。横の道幅は人が5人並べる程度、上の幅は人が3人分程度） (2018/7/1 21:45:47) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | ええ、探索に来たのだけれど…初めての方のようね、上手く立ち回れるかは不安だけれど……(よし、頑張るわ、と自分でちょっと気合を入れつつ、転送された場所に着くと辺りを見渡し)…ん…((目の悪い事を補う為に、頭の少し上あたりから超音波を出すと結晶の道を進んでいく。)…く、(さ、と弓と矢を数本取り出せば構え) (2018/7/1 21:50:55) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （今しがた後ろから来た黒髪の女性はレプンと云う名な様で…挨拶をしたいところではあるが今は其れは探索を終えた後に踊場でも出来る事である、鱗粉…効果は知らぬが振りまく以上は決して良い効能を齎すとは思えず、苦笑気味に口元を軽く歪め）レプンさん…ですか？私は樒と申します、まあ詳しくは後々踊場なりで、ゆっくりと…今は目の前の彼らを、後ろの魔結晶蟹らは、動きが素早いわけでも無いでしょうから、手早く此方を済ませれば大丈夫かと（軽く会釈だけをすれば、再び妖力で形成された羽根状の刃を黒翼から羽ばたきつつ大蚕蛾へと放ち、運が良ければミニドラゴンたちにも当たるだろうか？ブレスの相殺に気を向けてしまっているのもありやや威力が抑えられてしまっており） (2018/7/1 22:02:36) |
| こころ♀現人神 | > | 魔結晶蟹は動きが遅いからね。注意すべきはやはり大蚕蛾の麻痺の鱗粉でしょうね。ミニドラゴンもずいぶん良い位置には居るけど…。レプンの矢が何処を狙うか次第ね（樒が前方にと妖力で形成された羽根状の刃を黒翼から羽ばたきつつ大蚕蛾へと放ち、ミニドラゴンのブレスを相殺。樒が放った羽は大蚕蛾に届くことはなく、余波が探索者達の髪を強風として撫でて行く。懸念されていた麻痺の鱗粉は樒が相殺した為、探索者達に届く前に途中で広がっていた。大蚕蛾×4は探索者達に接近を開始、ミニドラゴン×5は遠距離に留まり再びブレスを吐こうと息を吸い始めた。次ブレスが来れば麻痺の鱗粉が探索者達を襲いそうである。魔結晶蟹は背後より、ジリジリとにじり寄り始めて接近を開始した。──大蚕蛾×4 魔結晶蟹×5が前後から接近中。ミニドラゴン×5ブレス準備中。レプン矢を構えて狙いを定め、次回エイムと破壊力にボーナス） (2018/7/1 22:11:58) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | …っ、…効くのかはモンスターそれぞれの様だけれど…、(さ、と自分の安全に攻撃のできる間合いに下がるとギリリ、と弦を引き絞り、トリカブト等の毒物を塗った強力な弓矢を接近して来たモンスターに、ランダムに3本弓を放つ。巨大なヒグマでも当たれば数分で動けなくなる強力なものである)樒さん、矢に当たら無いように気をつけて…この毒矢の毒に解毒方法は無いの…(気をつけて打つが念の為。) (2018/7/1 22:20:25) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ？（解毒が無い、と聞けば精製が大変だろうと思いつつも…自身の扱うのは風の妖術、そして補助として火の妖術…そしてこの現状、先の鱗粉がまだ途中へ残っておりレプンの毒矢は何処へ放たれたか狐先が不鮮明で）なれば、先ず（毒矢を燃すかも知れぬが…これ以上動くのは避けたいと大蚕蛾へと火球を鉄扇の先から放ち、ミニドラゴンらの鱗の薄い部分へ毒矢が向かう事を願いつつ） (2018/7/1 22:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レプン♀シャチ人魚さんが自動退室しました。 (2018/7/1 22:40:29) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:41:12) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 【おっふ】 (2018/7/1 22:42:34) |
| こころ♀現人神 | > | 探索終了したらどんな怪我でも、毒でも私が治すけどわよ。ただ、探索中に食らったら強制撤退させるわ、死人を出す訳にはいかないもの（身を翻す事無く、正面に。接近中…大蚕蛾を狙った3本の矢が放たれた。同時に樒が火球を鉄扇の先から放ち…火球を巻き込んだ火と毒の矢が大蚕蛾を貫き、焼き落として巻き込む様に全ての大蚕蛾が火に包まれ地に落ち消滅した。狙いを済まして、弦を弾いた矢は止まらない。ブレスを吐こうと息を吸っていういたミニドラゴンの喉元に刺さり、3本の矢がミニドラゴンもを射抜きミニドラゴン×3が消滅した。残ったミニドラゴン×2が再びブレスを吐き、途中で蔓延していた鱗粉を巻き込みながら再び麻痺ブレスを吐いた、きちんと相殺しなければ麻痺の鱗粉が探索者達を襲うであろう。魔結晶蟹×5は徐々に接近、そろそろ探索者達に辿り着こうとしている。──大蚕蛾全滅。ミニドラゴン×3消滅。ミニドラゴン×2麻痺の鱗粉付きブレス、次回麻痺危険予告。魔結晶蟹×5接近中、次回危険予告） (2018/7/1 22:42:44) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | …そうね…でもやっぱり不安だわ…やっぱりこれは大物用にしておくわね…(何も付いていない、4本の矢を取り出すとぐ、弦を引き絞る手に力を込め)…「コンル アイ(氷の矢 」(ルーン文字でもない、不思議な白い色の文様を矢に纏わせれば、氷属性の矢をミニドラゴン、魔結晶蟹に向けて放つ。) (2018/7/1 22:49:52) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ…これなら私は（ならば…先ずミニドラゴン達のブレスを抑えつつ放つ氷矢の追い風として放つのが先決かと頷いて、仕留め損ねたらその時に考えるとしよう、麻痺は厄介この上無いと黒翼を動かして羽ばたかせればブレスを抑えつつもミニドラゴンへ向かう矢の勢いを助けるだろうか） (2018/7/1 23:04:40) |
| こころ♀現人神 | > | 大事なのは味方に当てない腕、それに仲間の配置などかも知れないわよ。近接戦闘向きな人と組む際は控えた方が良いでしょうね（レプンが放つ氷の矢、前方に2射。素早く身を返しては後方に2射を放って行く。樒が風を放つ、ミニドラゴンのブレスを、麻痺の鱗粉を羽ばたき風を起こして探索者達の元に来ない様にとする。ブレスは勢いが弱まり、麻痺の鱗粉を抑えてブレスを切り裂く様にレプンの矢がミニドラゴンと向かって行く。ブレスを吐いていた口から刺さり、二体が消滅、ミニドラゴン達は全滅した。魔結晶蟹に放った2本の矢が周りを巻き込んで魔結晶蟹達を身体の一部を凍らせて足止めをした）魔結晶蟹が凍って動けなくなってるわね。逃げるならばたぶん追って来ないわ、鱗粉があるから息を止めて走れば良いとは思うけど任すわよ（ミニドラゴン達が居た前方には階段が見える。魔結晶蟹を倒すかはお任せとばかりに言葉を紡いだ。──ミニドラゴン全滅。魔結晶蟹×5が身体の一部が凍り、停止中） (2018/7/1 23:11:57) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | そうね…身体の小さい相手なら尚更．今後は注意するわ…(素材が落ち、1部が凍った魔結晶蟹を見ては)…どうしますか…？…抜け出す事も可能…うぅむ…(抜け出せる、という言葉を聞き、頭に巻いていた黒いバンダナで口元を抑えつつ樒さんに聞いてみる。素材も惜しいけれど…と悩み) (2018/7/1 23:17:28) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 動きの止まった今ならば、というやつですね（ミニドラゴンを倒したのを確認すれば振り返り、甲羅の隙間へと目がけて閉じた鉄扇を振るおうとして）とはいえ、鋏での不意打ちに気を付けなくては、やはり危ないですね（全て倒せば鱗粉も消えると軽く緋色の瞳を開いて魔結晶蟹を見据えては）小回りの利く相手ですと、如何に動くか私も悩みますからね…連携を取るならば尚の事（悩むレプンに軽く微笑みつつ） (2018/7/1 23:27:10) |
| こころ♀現人神 | > | 戦闘終了と共に麻痺の鱗粉やブレスやらも消えるわよ。だから倒せるならば多少無茶はありでしょうね。さて、樒はヤル気みたいね。魔結晶蟹はそもそも縄張りに入った者を追い返す、だから逃げれば追わないのだけれど。そもそも食事が魔力結晶だからね（どうやら戦闘を続行をする意思らしい。魔結晶蟹達は凍った部分を壊し、鋏を振り上げて探索者達に一気に接近をして来る。そのまま、探索者2人に魔結晶蟹達が岩をも砕く鋏を振り下ろそうと重く重厚な風を切る音がブォン！と響いた。──魔結晶蟹×5、氷を砕き接敵。鋏による振り下ろし攻撃中） (2018/7/1 23:33:50) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | …戦闘続行、ね……(矢は弾かれる危険がありそうね、と考えては別の策を取る。手を、接近して来る魔結晶蟹達に向けては水色の文様を出現させ)「ワッカ ヤー(水の網 」(ぶお、と大きな水の網が広がり、まるで漁の様に魔結晶蟹達を捕らえようとする) (2018/7/1 23:41:36) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 魔結晶蟹…魔力結晶を主食としているだけあって殻は硬く、その鋏は…（岩を砕く、と説明にあった気がした…なれば氷は砕くのも容易いかと僅かに眉を動かし、水で成された網をかけるのを見ればその間に再び狙いを定めて背後へと回れば、後ろから殻の隙間へと閉じた鉄扇を突き立てようとして） (2018/7/1 23:51:01) |
| こころ♀現人神 | > | 捨て身、ね…（ポツリ、と呟いた言葉は何処か悲し気でもあった。レプンが水の網を生成、直ぐに魔結晶蟹に殴られて吹き飛んだ。鋏を振り上げ、そして振り下ろした。回避はなかった、それだけの結果がそこにあり……レプンの身体は鋏に直撃──否。こころが放った結界により鋏は止まった。水の網が魔結晶蟹達を捉え、樒もギリギリで魔結晶蟹の背後に周り鉄扇で仕留めてゆく）戦闘は終了、でも介入した以上、この先には進ませないわ。恨むならば、きちんと状況を把握が出来ていなかった自分達を恨んで頂戴（結界は解かれた。辺りには豊穣の繭×8 麻痺の鱗粉×16 小竜の鱗×30 小竜の牙×16 魔結晶殻×16 硬質な鋏×16 が散らばって居た。階段への道には結界が貼られ通すつもりはないらしい。直撃をしたならば、恐らく瀕死。悪ければ即死だった一撃である）回収が済んだら転移石でダンジョン入口まで撤退して頂戴。脳天から岩を砕く鋏を回避しない、間に合ってなかったしやはり危な過ぎるわ（テイムカードはない。探索者達に忠告を告げて。次いで「また再挑戦を待つわ」と言葉を繋げて、探索者達が転移したと同時に通信魔法を切るだろう） (2018/7/2 00:04:14) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | …っ…(避けきれない…そう思った瞬間、結界に鋏が止められる…)…はぁ…はぁ……ごめんなさい…避ける事が優先だったのに… …(もし直撃していれば潰れていた…判断ミス。その失態が重くのしかかる)…これは私のミス…ね、 (2018/7/2 00:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樒♂天鴉鬼さんが自動退室しました。 (2018/7/2 00:11:09) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/7/2 00:12:11) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （網を仕掛けた時点で既に此方へと迫っていた、そして魔結晶蟹らは同時にその鋏を振り上げていた、抱えてでも退避していかなくては危なかった、当然ながら背後に回って攻撃を仕掛けに向かってしまった自分の不手際だ、連携をする以上は面々の動きを把握し、補助していかなくてはダンジョンという場であっても当然命の危機へ繋がってしまう）此方こそ…初めてお会いする方ですから尚の事どう動くか等を気配りしなくてはいけなかったのに注意が足りてなかったです、レプンさん…申し訳ないです。そして心さん、ご助力の程有難うございます（危ない、と思った時には既に魔結晶蟹の迫る間合いまでレプンは入られており、彼女の頭へ鋏を振り上げられた刹那、心の張った結界により最悪の結果は免れて安堵の息を漏らし、鉄扇で仕留めて行けば残った素材を集めていき、入口へと転移し） (2018/7/2 00:28:07) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/7/2 00:31:56) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/7/2 00:32:25) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/2 00:33:31) |
| おしらせ | > | ﾚﾌﾟﾝ♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/7/2 00:33:31) |
| ﾚﾌﾟﾝ♀シャチ人魚 | > | (ちょっと待って戻るロル書いてなかった (2018/7/2 00:33:48) |
| ﾚﾌﾟﾝ♀シャチ人魚 | > | …(素材を自分の分採取すれば無言で入り口に転移し。)……とても勉強になったダンジョンだったわ…、頭は冷静に戦わないとね…んん、海で頭冷やしたらお酒でも飲もうか…(そう言いながら帰っていった) (2018/7/2 00:35:29) |
| おしらせ | > | ﾚﾌﾟﾝ♀シャチ人魚さんが退室しました。 (2018/7/2 00:35:33) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/7/2 00:55:08) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (5 + 4 + 4) + 5 = 18 (2018/7/2 00:55:26) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (5 + 4 + 6) + 5 = 20 (2018/7/2 00:55:28) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (5 + 6 + 5) + 5 = 21 (2018/7/2 00:55:29) |
| 静翔♂クー・シー | > | (深夜となった此の時間 工房の方に一区切り付けて久し振りにダンジョンの採取に訪れた 薬草がそろそろ必要だと感じたからだ 以前の洞窟探索では薬草がない為に苦戦を強いた…妙な意地は誰かを守る際に捨て去らねばならない 自身の身も守る為ならば厭わずにやるべきであろうと…薬草エリアの方に緩やかに滑走しながら向かっていけば採取を始める 採取する薬草は霧散草と竜甘草だ それらを摘んだなら手早くベルトポーチに納める 続いて水辺エリアに向かえば浄芹を採取し 同様にベルトポーチに納めたなら入り口の方に視線を向けつつ近付いていく…メモリーオーブに最新の映像記録が残されていた…其れを立ち尽くしたまま食い入るように眺めて)探索失敗…(黒霊から聞いた話でも過去に探索を失敗した者は居ないと言うが…最近になりモンスターが活発化し危険が増しているとも情報が入っている 此れはその前兆なのか…ミスらしいミスを自分の中でピックアップし 一時停止と再生を一通り繰り返したなら)……(僅かな沈黙と静寂が訪れ 静かにメモリーオーブの記録を閉じれば 帰路に身体を傾け ピンマイクを取り出せば通話を試みて)あ…もしもし…？ (2018/7/2 00:55:35) |
| 静翔♂クー・シー | > | (通話相手は男性の声 何やら話ながらゆっくりと帰路に滑走し始め…)頼みが有るんだ(静翔のその声はは真剣そのもので…ダンジョンから闇夜に消えながら 静寂が再び入り口には訪れていた…) (2018/7/2 00:55:40) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/7/2 00:55:41) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/7/2 14:12:14) |
| 静翔♂クー・シー | > | 今日はやってる…かな(無表情なままゆっくりと滑走してやって来ては代理openの看板がないかを確認し openの看板を確かに視認したなら1つ小さく頷いて ベルトポーチからレンチを2つ取り出し両手に持てば何時ものように回し始めて)心さん 墓地階層の案内お願いします(洞窟に向けて呟く様に言葉を発した 今日は墓地の活性日でもある 準備は済ませたが無事で行けるかすら分からないながら 何時も通り 冷静な声色を保っていた) (2018/7/2 14:12:27) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/7/2 14:12:32) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (2 + 5 + 3) + 5 = 15 (2018/7/2 14:12:40) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/2 14:15:17) |
| こころ♀現人神 | > | はい、はーい。こころちゃん居るわよ〜（明るく間抜けな声が通信魔法越しに響く。他にはどうやらジタバタと動く様な生活音が聞こえるも、静翔ならば気に止めないだろうか）墓地行くのかしら？活性日だから月は見ない様に気を付けてね。飛び切りイキの良いモンスター探さなきゃねぇ…（準備も出来ている様子に、トンッと床を硬い何かで叩いた音が鳴った。同時にダンジョン入口の前に、淡い光を放つ幾何学模様の陣が展開される。転移陣、乗れば墓地階層にと直接向かえるルートを示していた） (2018/7/2 14:25:53) |
| こころ♀現人神 | > | 第二階層『墓地』仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ真っ赤な月、その光に照らされたのは広大な広さの洋風墓地、閉鎖的な空間では無いが、洞窟の階層と同じで明かりが必要な階層。建物は無く、枯れた木々の林や名前の刻まれた墓石や十字架が月明かりに怪しく照らされている──…（『火葬場』探索者を迎えるのは既にぼろぼろになった火葬場であった。天井には大きな穴が開き、朱い満月が探索者を照らすであろう。一先ずは外に出る事が優先となるだろうか。辺りには不気味に闇鴉が鳴き、黒魔力結晶×6 闇の精霊石×5 闇烏の羽根×4が落ちていた） (2018/7/2 14:25:56) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/7/2 14:26:34) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (3 + 6 + 2) + 5 = 16 (2018/7/2 14:26:42) |
| 静翔♂クー・シー | > | 月は見ないよ(転送陣に入りながら其れだけを返した 活性日は危険であるとも承知しているが…普段通り 何時も通りだ 妙な緊張や意気込みはエイムがぶれて仕方ない それ故に冷静を保ちながら転送してやって来たのは火葬場 付近に落ちていた素材は背中に巻いていた長い5mの尾を広げ 落ちていた素材を1種類ずつ器用に巻き取りながら纏めてベルトポーチに納めていく 片手を使わずにベルトポーチを漁る際の手段 此れからは尻尾を使う事も辞さないつもりで 闇烏に鳴かれる中火葬場を脱出し 緩やかに滑走をしたまま次の地点を目指して) (2018/7/2 14:32:09) |
| こころ♀現人神 | > | まぁ今見ても私が何とかするけどね。階段前じゃないと月擬竜と戦うには狭過ぎるもの（のんびりとした会話の中、次にと案内をする。そこは『教会』廃墟となった教会が佇んでいた。既に元々美しく、聖の象徴であっただろう姿は想像が付かない。朱い月があざら嗤うかの様に不気味な教会を映し出す。教会の周りを探すと、闇の精霊石×5 霊布×7 悪霊の布×3 悪霊の鎌×1が見付かる。この先は分かれ道の様だ…片方には暗い闇魔力を複数あるのを感じる。もう片方は個体から強い闇魔力を感じる） (2018/7/2 14:34:04) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (2) = 2 (2018/7/2 14:34:58) |
| 静翔♂クー・シー | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/7/2 14:35:03) |
| 静翔♂クー・シー | > | 来たら倒すだけだけど 月見なければ会わないって話だし 大丈夫かな(ルナワールに関しての心配は微塵もない 教会に着くも今のところ敵は見当たらない 素材を回収して行けば魔力の流れを感知する 分かれ道も有りどうやらどっちを進めるか選べるらしい 感知を追えたなら 迷いを見せず複数の魔力を感じた道を滑走しながら進んでいく) (2018/7/2 14:39:53) |
| こころ♀現人神 | > | アレは倒すのは骨折れそうだけどね（静翔が進むと墓石が数多く存在する集団墓地にと出た。一部の墓石は壊れ、流れる雰囲気がアンデットモンスター達には格好の環境下となっていた。墓地から湧き出る様に、リッチ×6 サイスリッチ×3が現れた。リッチ×6が、1人1発ダークボールを静翔に放ち、闇の魔力の玉がゆっくり蛇行し進み向かって行く。サイスリッチ達が鎌を両手に不気味な雄叫びをあげながら接近をしてくる。──リッチ×6 計ダークボール6発発射。サイスリッチ×3 鎌を両手に接近中） (2018/7/2 14:42:54) |
| 静翔♂クー・シー | > | タフだと大変だよね(そんな話をしていれば集団墓地に到着するとリッチ達が視界に映る 強い複数の魔力の原因かは分からないが…ダークボールはその遅さと弾道が読めずに厄介だが…先ずはサイスリッチの掃討が優先と判断 両手に持つレンチをクルリと回せばリボルバーに可変しあっという間に2丁拳銃の状態となる ギアは1st)バック(呟いた刹那に前方を向いたまま後方に素早く滑走しつつレッドフリーバレットを6発 1丁から3発ずつ発砲 エイム狙いは弾道制御も合わせ胴体 人の心臓部に当たる位置に狙いを付けた ヘッドは滑走しながらではエイムぶれの懸念から難しい…意識は滑走の方に向ける 弾道制御も忘れないが。 ダークボール回避を図りつつ後方滑走しながら発砲 2発ずつリッチ胴体の撃ち抜き狙い) (2018/7/2 14:51:54) |
| こころ♀現人神 | > | リッチやサイスリッチも勢いは良いんだけど体力が低いのよねー。お…？（後退しながら発泡された火属性のレッドフリーバレットが、サイスリッチに2発ずつ向かって行く。2体のサイスリッチが胴体を撃ち抜かれて貫通、中身はスカスカな為普通ならばダメージらしいダメージがないはずが、火属性により纏う布が燃えて消滅した。残り1体のサイスリッチが巧みな鎌捌きにより、レッドフリーバレットを鎌で弾く。リッチ×6は詠唱を開始、残ったサイスリッチは後退する静翔に一気に接敵。ダークボールを後ろに控え、鎌を両手に振り被った。──サイスリッチ2体消滅。遠距離リッチ×6詠唱開始。残りサイスリッチ×1が鎌で攻撃中。サイスリッチ背後にダークボール×6が控えている） (2018/7/2 15:00:50) |
| 静翔♂クー・シー | > | …はや(後方滑走は距離を取る意味合いが強かったが急接近してきたのは仲間をやられ怒っているのか…何にしても前衛を早く撃ち落とす必要がある ダークボールに関しては問題ないが後が厳しい となれば…)逃げる(言葉は便宜上の物だ 直線的に只後方に下がるだけでは魔法の餌食にもなりかねない 振りかぶられた鎌に合わせ 半円を描く様に後方滑走の軌道修正を図りつつ 左手に持つギアを3rdに親指でギアを回しながら変え カウンターする様にレッドソニックバレットを放つサイスリッチの胴体に向けて放つ…回避猶予は有ったが鎌を避けられるかは分からないが 先に『返り討ち』にさせる気で放たれた弾丸はサイスリッチを撃ち抜けるだろうか) (2018/7/2 15:09:54) |
| こころ♀現人神 | > | モンスター達も元気ねー。近付いて殴る為に全速力で迫っていた所為でしょう。弾いて更に接近までは予想外だけど（狙いはカウンターか。回避よりも最高速度を誇るレッドソニックバレットでサイスリッチへのカウンターを狙えば、サイスリッチが鎌を届く前に弾丸が布を燃やす。燃え広がり怯んだサイスリッチの鎌は、静翔の頬を掠めて墓を壊し……消滅した。消滅した背後にはダークボール×6が迫り、更には詠唱を済ませたリッチ×6が集団で闇の玉を形成。闇の玉は爆せる様にダークショット×30が散弾の様に静翔にと向かって行く。──サイスリッチ全滅。ダークボール×6、ダークショット×30の弾幕攻撃中） (2018/7/2 15:18:12) |
| 静翔♂クー・シー | > | サイスリッチクリア…あとは…あー…(戦況の確認は迅速に行われる 然し目の前に広がるの僅かな弾幕だ…勝負を仕掛けに来ていると言って良いであろう 回避はダークボールも有り困難だ 否 こうなれば元より回避は無粋か)なら弾幕ってどんなのか試そっか(無表情のまま呟かれた言葉は少し楽しげである 2丁のリボルバーのギアは2nd 滑走を止めれば両手をゆっくりと上げ弾幕の奥…リッチに視界を捉え)ラピッド(2丁のリボルバーのトリガーは引きっぱなしにして 近付く弾幕の必要最小限な相殺 そしてリッチ掃討の為の弾幕勝負 果たしてどちらの弾幕が上なのだろうか 同時にエイム力も試される弾幕戦争が始まったのだ) (2018/7/2 15:26:17) |
| こころ♀現人神 | > | ……リッチが哀れね、これ（回避よりも止まりラピッドバレットの選択。弾幕には弾幕を、数と火力の暴力が両手のリボルバーが一斉に発射される。片方から75発、計150発の弾丸。リッチ達が放った4倍以上の弾丸が、ダークボールとダークショットを相殺。なお余りある100近い弾丸が無情にもリッチ達を蜂の巣にして消滅した。消滅した後には静寂の空間に緩やかな風が吹き、悪霊の布×27 悪霊の鎌×3だけが残された） (2018/7/2 15:32:38) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (2) = 2 (2018/7/2 15:35:30) |
| 静翔♂クー・シー | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/7/2 15:35:35) |
| 静翔♂クー・シー | > | やられなきゃやられる世界だからね(哀れ そうは思えない 力を出しきり戦った事に変わりはない 死者で有ったとして誇りも有るだろう｢対戦 ありがとうございました｣ペコリと軽く頭を下げたならリボルバーは一度レンチに戻しておき 素材を尻尾で巻き取りながら回収していく 回収すれば再び緩やかな滑走を始め奥へと進むだろう) (2018/7/2 15:37:09) |
| こころ♀現人神 | > | 鎌がカスった傷口は…うん、大丈夫みたいね。かすり傷でも強い怨念が篭った鎌だから、毒みたいに傷は浅くても気を付けて頂戴ね？（素材を回収する姿を見てから、先にと案内をして行く。この先に広がるのは生命の息吹すら感じられぬ枯れ木の林。まるで探索者達の行く手を阻むかの様に、アンデットモンスター達も強力となって行く）ん〜。この辺り何もないみたいねぇ。月結晶とか落ちてたりするんだけど、闇鴉が持っていったのかしら？（付近には闇鴉が飛び交い、騒がしいくらいに鳴いている。どうやら探索者には興味はない様だ。更に先…月明かり照らす丘にと案内をして行く。仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ朱い月、それが1番近く大きく感じられる場所がこの丘か。活性日ならば月結晶が多く得れる場合も多いが、月擬竜が存在する月を決して見てはいけない。──丘に辿り着くとスカルナイト×1 スケルトンナイト×3 ボーンホース×4が姿を現した。スカルナイト、スケルトンナイトはボーンホースに騎乗して凄まじい速度で静翔にと向かって来る。途中、スカルナイトが槍先からダークショットを5発放っていた。──騎乗急接近中。ダークショット5発射撃中） (2018/7/2 15:47:54) |
| 静翔♂クー・シー | > | 今のところは身体に不調は無い…かな(掠り傷程度は気にも留めていなかったが 呪いに当たる感覚は現状はない 心配に有り難さを感じながらも月明かりが照らす丘へと誘導されながら丘を静かに滑走していく 空は見ない 月を見てはならないからだ だからこそ視線は水平を維持しながら)また来た…(またと言うのは先日ボルテッカーで何処かに言った見覚えの有る姿が居るからだ 別人な気はするが…騎乗をして迫るモンスター達を見据え レンチをリボルバーに可変したなら1stのギアに切り替える 今回は『下がらない』両手を下げたままエイムの先 銃口は斜め下 属性は土 フリーブラウンバレットを1丁から2発ずつ 計4発放たれた弾丸は地面に当たるとバウンドし ボーンホースの一脚を撃ち抜き落馬を狙う 今回弾丸を抑えたのはダークショットの回避の為だ 身体能力と長けた視力で弾丸を避けるつもりで身体を逸らせ) (2018/7/2 16:00:02) |
| こころ♀現人神 | > | 先ずは脚からってのは鉄板ね。……でもどうやら、一筋縄じゃいかないみたいね（動かぬまま土属性、ブラウンフリーバレットが地面に跳弾してボーンホースの一脚をそれぞれ狙う。しかし、スカルナイトは槍で、スケルトンナイトは剣で弾丸を弾き更に接近。静翔はダークショットを身体を逸らして回避するも、スカルナイトを先頭にモンスター達が静翔に突撃をしてくる。槍を構えた騎乗突撃、少し遅れて剣を構えたスカルナイトが速度に任せて切り抜こうと……その姿が静翔の眼前にと迫った。──スカルナイト先頭に騎乗突撃。時間差でスケルトンナイト切り払い攻撃） (2018/7/2 16:05:56) |
| 静翔♂クー・シー | > | 騎乗は慣れてるか(前方からの見え見えな発砲はやはり通らないか 迫る軍勢 其れを向かい打つ様子はなく『受け入れる』先ずはスカルナイトの突撃を回避するべく右に一歩引いて回避を試みる 発砲は…0 回避専念に回る事にする 走って来る現状では静止は向こうは不可 回避すれば猶予が生まれるであろう 防ぎはせずに視力と身体能力のみで切り抜けるつもりで 眼前に迫る槍 切り払う剣を避けるべく ステップと身の逸らせのみで回避を図る 万が一負傷したとしても軽度に済ませれるようにと…) (2018/7/2 16:16:23) |
| こころ♀現人神 | > | 欲を出さない辺りは喜ばしいわね。しかし、結構厄介ね（回避専念の選択、それは直ぐに正しかったことがわかるだろう。速度が乗ったスカルナイトの槍を身を逸らし避け、直後にスケルトンナイトナイトの剣が風を切る音が響いた。射撃をしないことによりその間髪入れぬ連携攻撃を、カスることなくステップで回避。突撃が失敗に終わったスカルナイト達は距離を少し取り弧を描く様に旋回。スケルトンナイト×2が左右に広がり両翼を展開、3方向からの突撃の為に再び一気に距離を詰めて来る。──回避成功。中央にスカルナイト、スケルトンナイト×1ずつ。左右にスケルトンナイト×1ずつ、間を広げて突撃陣の展開。3方向より静翔に再び急接近中） (2018/7/2 16:22:54) |
| 静翔♂クー・シー | > | 騎乗で勢い有るからね(回避に専念したのはこの為だ 走りながらの騎乗攻撃はやり過ごせれば僅かな間 距離が生まれる事になる そうなれば一転攻勢の形になるからだ 3方向の展開にも支障はない ギアは1stのまま計6発のブラウンフリーバレットを発砲…今回は3方向に散っているが弾道制御をする為問題ない…変わりに一切『動かない』 スカルナイトの間はまだある…回避の猶予は僅かだが有ると判断 ブラウンフリーバレットはスケルトンナイトが居るボーンホースの前両足に向けて向かっていく 散開した事により弾丸のフォローは恐らく難しいであろう 落馬狙いは変わらず 静翔静止からフリーバレットをボーンホースに向けて2発ずつ前足に向けて発砲 弾道制御な為静止中) (2018/7/2 16:31:12) |
| こころ♀現人神 | > | 1発でダメなら2発、って訳ね（2発ずつ撃たれた弾丸に、ボーンホースに騎乗していたものは背に中腰の姿勢で足を付けた。弾丸が跳弾、ボーンホースに直撃する直前に前にと飛んだ……ボーンホース達は前のめり倒れて骨が砕けて消滅。代わりにスカルナイトが勢いそのままに、空中で黒いマントを靡かせ、片手で槍を回して静翔に飛び掛かりながら五月雨突きを放って来る。少し遅れてスケルトンナイト達が無事に着地、静翔に向かいスカルナイトの五月雨突きの後に、3方向からの斬撃を試みる。──ボーンホース消滅。スカルナイト速度そのままに飛び掛かり五月雨突き中。少し遅れて3方向より走って来たスケルトンナイトが斬撃連携） (2018/7/2 16:38:08) |
| 静翔♂クー・シー | > | ボーンホースクリア(戦況は悪くない 落馬からの負傷は無かったが機動力を減らせた戦果は多大である スカルナイトが五月雨付きを放ってくれば一歩後ろにバックステップを図り初撃を回避しようと図り 以降は身体を逸らせながらの回避を図る…3方向からスケルトンナイトが迫るが今は見ない 引き付ける事に専念する様に刺突の回避に意識を傾け…無事に回避し続けられたなら ブラウンフリーバレットを腕を上げずに地面に発砲 1丁1発のみ 計2発 そしてそのフリーバレットは90度の角度でバウンド 距離が最も近いスカルナイトの足とスケルトンナイト1体の足に向けて弾丸は飛んでいく 回避と平行した射撃 弾道制御により回避には此処から粗ができるが果たして…) (2018/7/2 16:46:57) |
| こころ♀現人神 | > | スカルナイトは個体差が大きくて面白いわね。直ぐ逃げる者をいれば、ナイトの名前に相応しい者もいる。このスカルナイト達は随分と強いみたいだけどね（空中からの五月雨突きに初撃をバックステップでかわして、身を逸らしながらヒュンヒュンと槍が風を鳴らす音を響かせながら静翔が回避して行く。そうして回避を終えた矢先、即座にブラウンフリーバレットを2発発泡。スケルトンナイトの1体が足を砕かれ停止、スカルナイトは地に着地すると同時に鎧に当たるも弾かれた。スケルトンナイト×2が迫る、1体がカイトシールドを突き出して左に払い抜ける斬撃。残りが右側から半円を描いて腰を狙う斬撃を同時に静翔に試みる。足が砕かれたスケルトンナイトは更に剣を静翔に投げ付け、スカルナイトが槍を構えて追い討ち接近を開始した。──スケルトンナイト×1が足を砕かれ停止。スカルナイト×3が盾殴り斬撃、背後腰狙い斬撃、そして足を砕かれたスケルトンナイトのバスターソードが静翔と連携攻撃中。スカルナイトが更に追撃しようと接近中） (2018/7/2 16:57:20) |
| 静翔♂クー・シー | > | やっぱり固いか… 来るなぁ(その呟かれた言葉はスケルトンナイトに向けた言葉である 2体の連携は見事に回避する線を潰しに来ていた 最後のバスターソードの投擲も相まって回避は非常に困難と言えるだろう…)仕方ない…な(剣が差し迫る中素早く地を蹴り…回避を試みる 上手く行けば弓なりに弧を描きながらスケルトンナイト2体を飛び越えスカルナイトとは逆方向に飛びながらの後ろ宙返り そして宙返りの最中にスケルトンナイト2体に向けてブラウンフリーバレットを脳天に叩き込むように発砲するだろう もし間に合わなければ被弾を確認してからの捨て身射撃でスケルトンナイトの胴体を撃ち抜こうとバレットを2発発砲し スケルトンナイトを返り討ちにさせるだろう) (2018/7/2 17:06:43) |
| こころ♀現人神 | > | 息を吐かせる暇がない感じね。攻撃らしい攻撃をさせないつもりでしょう。体力に気を付けて頂戴（攻撃が止む気配はない、数を減らせば隙も出来やすいだろうが、それが難しい。弓なりに弧を描きながらスケルトンナイト2体を飛び越え、迫るバスターソードと連携攻撃をスカルナイトとは逆方向に飛びながらの後ろ宙返りをして回避。更に宙返りの最中にスケルトンナイト2体に向けてブラウンフリーバレットを脳天に叩き込むように発泡をすれば、ブラウンフリーバレットがスケルトンナイト2体の頭部にと当たり大きく金属製の兜が凹み身体が逸れた。足を砕かれたスケルトンナイトは己の兜を脱ぎ、着地する静翔向かって投擲。大きく怯む2体のスケルトンナイトの間を抜け、赤い眼光を煌めかせてスカルナイトが地を蹴り静翔に接敵。兜の後にガチャと鎧の音を鳴らして、骸騎士の金属槍による五月雨突きが再び静翔を襲う。──スケルトンナイト×2、金属兜が凹み怯む。足砕かれたスケルトンナイトが兜を投擲、投擲に合わせてスカルナイトが五月雨突き攻撃中） (2018/7/2 17:15:20) |
| 静翔♂クー・シー | > | 戦況問題なし…(兜のお陰で致命傷は避けたが怯んだのは幸いか 着地をすれば続いて兜が迫る 一瞬だけ視界に捉え 次はスカルナイトの猛追だ 回避をしつつの射撃は意識がもって行かれる 身体を動かす必要が有れば尚更だ 其処で注視したのは『投擲された兜』 投げられた兜は避けずに長い尻尾をほどき 伸ばせば兜をキャッチしようとする キャッチ出来たなら尻尾を器用に操り兜で五月雨突きを防いで行こうと図る 簡易的なピンポイントの盾にはなるだろうと もしキャッチ出来なければ五月雨突きに意識を向けて回避を図りつつ ブラウンフリーバレットを地面に向けて発砲 計2発の弾丸は怯んでいたスケルトンナイト2体の足を砕こうと図る) (2018/7/2 17:23:25) |
| こころ♀現人神 | > | 器用なものねー（静翔が長い尻尾をほどき伸ばせば、投げられた兜をキャッチ。そのまま尻尾を器用に操り兜で五月雨突きを防いで行くも兜は凹み、徐々に貫通力強化が付いた骸騎士の金属槍の五月雨突きにより穴が開いて行く。簡易的な壁になり、ブラウンフリーバレットを地面に向けて発砲。計2発の弾丸が怯んでいたスケルトンナイト2体の足に殺到するも、既に足を砕かれていたスケルトンナイトが盾を投擲。1発の弾丸を防ぎ、残り1発の弾丸がスケルトンナイトに直撃した。守られたスケルトンナイトは素早く静翔に接敵、五月雨突きの後に斬撃を入れようとタイミングを見計らい剣を滑らせた。──スケルトンナイト追加で足砕かれ×1増加。無傷スケルトンナイトが接近斬撃開始、スカルナイトは五月雨突き継続。兜破壊） (2018/7/2 17:31:23) |
| 静翔♂クー・シー | > | あ(防いで居れば綺麗に風穴が開いてしまった 更には盾投擲によりスケルトンナイト1体は無傷な状況 五月雨突きを絶え間なく放つスカルナイトに対しひたすら身体を逸らし避け続けようと図る 此処まで来れば体力勝負な面も有るが…)これも使わないとさ(タイミングを見計らうスケルトンナイトに向けて風穴が開いたヘルメットを長くしなやかな尻尾を活かし力強くぶん投げた 上手く行けば一瞬怯ませる事は出来るであろうと…回避の余念が続いている 現状を打破するにはやるしかないか…親指で2丁のギアは4th 土の魔力は少ないが何とかなるか…回避を図りながらスカルナイトの足に向けてブラウンヘビーバレットを計2発 両足に向けて発砲した) (2018/7/2 17:40:30) |
| こころ♀現人神 | > | 貫通力高いものまでは防げないみたいね（スケルトンがタイミングを見計らい剣を滑らして静翔に攻撃しようとした直後。風穴が開いた兜が長くしなやかな尻尾を活かし力強くぶん投げられ、顔面に直撃。ダメージこそ薄いものの、頭を後ろに逸らして怯んでしまった。そうして五月雨突きを回避しながら放たれたのは土の弾丸。弾速が遅くてもこの近距離ならば関係はないか。打撃力がある重いブラウンヘビーバレットが計2発、スカルナイトの両足に向けて発砲……直撃したスカルナイトはカクンと力を失い片膝を付き、赤い眼光が静翔を睨んでいる。足砕かれスケルトンナイトAは兜を利用されたの見て、己の砕かれた尖った足の骨を構えていたが中断。土を握り締めて地を殴り悔しそうにしている。足砕かれスケルトンナイトBはバスターソードを杖代わりに立ち上がり、中腰になりながら片足に力を込めて静翔を睨んでいる。──足砕かれスケルトンナイトA、地面バンバンしている。足砕かれスケルトンナイトB、立ち上がり片足に力を込めている。足砕かれてないスケルトンナイトC、兜が顔面に当たり怯む。スカルナイト弾丸が当たり、片膝を付いた） (2018/7/2 17:51:30) |
| 静翔♂クー・シー | > | まだ戦う意思が有るなら良いけど(戦況は拮抗から一変する 片膝を付くスカルナイトを自然と見下ろす形になるか 然し其の表情は無表情のまま)ごめんよ(右手に持つリボルバーはスケルトンナイトC まだ損傷がないとなれば一番今は警戒するべき相手だ ギアは3rd レッドソニックバレットをスケルトンナイトCに向けて胴体狙いで発砲 左手に持つリボルバーはスカルナイトの顔面に向け…レッドヘビーバレットを発砲…成す術が無ければ撃ち抜かれかねない状況であろう そんな静翔の表情はやはり 涼しげな無表情である) (2018/7/2 17:59:22) |
| こころ♀現人神 | > | ……しぶといわねー（スケルトンナイトCに放たれたレッドソニックバレットが怯んだ隙にその胴体を貫く。カラン、とバスターソードを落として地面にゆっくり倒れ、スケルトンナイトCは消滅した。スカルナイトの顔面に向けレッドヘビーバレットを発砲…その 様子をスケルトンナイトAとBが捉え、スケルトンナイトAが咄嗟に握った土を静翔に投げ付けた。スケルトンナイトBは足に力を込めて片足でジャンプ斬り…宙を飛び剣を振り上げた。スカルナイトは弾丸捉え、自ら盾を構えて吹き飛びながらも防いだ。盾は砕かれたも受け身を取り、槍先からダークショットを5発、静翔にと放つ。──スケルトンナイトC消滅。スケルトンナイトA土投げて目潰し狙い。スケルトンナイトB片足バスターソードによるジャンプ斬り攻撃中。スカルナイト、盾粉砕。ダークショット5発発射攻撃中） (2018/7/2 18:07:28) |
| 静翔♂クー・シー | > | 目潰し…か(土投げは厄介だ…然しAは無防備を晒し続けている Bはジャンプ切りを放つのを見れば)バック(立ち止まっていたが軽く後ろに滑走を図る Aが撒いた土に対しては目を閉じて対処する 目を閉じながらの滑走は危なく映るであろうが問題はない…魔力感知も有るためダークショットの魔力感知は可能だ ギアは1stに回しダークショットの相殺を図りつつ 計6発発砲 ダークショットに5発当てジャンプ切りしてきたスケルトンナイト1体の胴体にラスト1発を向ける…少し精神疲労を感じ始めた 長丁場の戦闘とこれだけ弾数を撃てば致し方ないか…) (2018/7/2 18:17:31) |
| こころ♀現人神 | > | そろそろ戦闘も終わりそうね（眼を瞑りながら静翔は後退、魔力探知により問題無く移動と弾丸を放つ。ダークショット5発を相殺、片足で少しバランスが崩れたジャンプ斬り中のBにと弾丸が当たり、剣を当てることも出来ぬまま地面と落ち砕かれ消滅した。スカルナイトは自らの顔の横、両手で槍を持ちその先を静翔に向けて詠唱を始めた。徐々にスカルナイトの身体、槍にと闇魔力が集まって行く。残ったスケルトンナイトは這いながらスカルナイトに接近した。──スケルトンナイトB消滅。スケルトンナイトA、スカルナイトの側に移動。スカルナイト、槍を構えて詠唱チャージ中） (2018/7/2 18:24:07) |
| 静翔♂クー・シー | > | …容赦は出来ないよ(魔力が集まるのは感知能力で気付くのに遅れる事はない 魔力懸念を考えれば属性弾を変えるが吉か 何かが起きる その何かの前に撃ち抜く…確固たる決意と共にギアは3rdに回した これだけ距離が開いていていればソニック以外では到底間に合わない 頭にかけていたゴーグルを装着して狙いを定める…その秒間は3秒 二丁を横に寝かせ 左手の1丁を上に 右手の1丁を下に持ってくれば縦に銃が重なる そうしたなら目を閉じ1つの深呼吸… 確実に当てたい時のルーチン 相手は詠唱をしている このルーチンにも時間は持っていかれるのは分かっている…だからこそ焦らない タイムオーバーギリギリに間に合えば良い…目を閉じたなら『ファイヤ』呟きと共に放たれたのはグリーンソニックバレット 風属性を有する高速のスナイパー弾 兜で守られた頭に敢えてエイムを合わせた… 間に合うか 貫通するか…そんな事は考えない 只純粋に想う『当てて打ち落とす』その想いの弾丸は詠唱するスカルナイトに一直線に向かっていく…) (2018/7/2 18:34:47) |
| こころ♀現人神 | > | （風属性を有する高速のスナイパー弾、兜で守られた頭に敢えてエイムを合わせたグリーンソニックバレットが両手から放たれる。風を裂く、音を置き去りにする、その弾丸が詠唱を終える前のスカルナイトにと吸い込まれ──無かった。忘れ去られていたスケルトンナイトAが、スカルナイトの前に飛び出る。グリーンソニックバレットに当たり、僅かばかりの時間を稼いだ。弾丸は貫通、スケルトンナイトAは消滅。眼前にと迫る弾丸を相手に、スカルナイトが赤い眼光を光らせて詠唱を済ませた。闇魔力が膨れ上がる、槍先から集まった闇魔力を極太のビーム状にして『ダークボルテッカー』を放つ。グリーンソニックバレットを相殺、スカルナイトが全身の骨を軋ませながらも静翔にと真っ黒な極太ビーム眼前にと迫る。その速度と範囲に回避は困難、全てを掛けた一撃が静翔を襲う。──スケルトンナイトA消滅。スカルナイト、ダークボルテッカー発射、回避困難） (2018/7/2 18:45:30) |
| 静翔♂クー・シー | > | お見事(身を呈した防御 最後まで居続けたAには強い誇りを感じた そして消えた弾丸に驚きは――ない 僅かな威力減退に留めたのだろう 目の前に広がるのは報いをしようと図るスカルナイトの姿 否…其の姿はスケルトンナイトを守れなかったからなのだろうか 或いは己の身を守る為の最終手段なのだろうか…眼前に広がる闇の魔力 其れに対し僅かな間 ぼんやりとスカルナイトを眺めたならゴーグルをゆっくりとはずして…)僕も 守んなきゃ行けないからさ(呟かれた言葉はスカルナイトに届いただろうか 己にも譲れない想いがある 回避は困難 そうなれば狙うは相殺…然し現状のギアでは打開は困難であろう『たった1つのギアを除いては』 親指で回されたギアは…5th 此の場であれば使わなくてはならない…そう感じたから…『誰かを守る為なら 使って良いんだと今は思えるから…』ふわり…静翔の辺りに薄緑の霧が漂い始める その霧の中には幻想的な光の粒…妖精丘の魔力が溢れ出 毛は逆立ち髪は揺れる…そして静かに リボルバーは先程と同じ横に寝かせて左の1丁を上に向けた態勢のまま)｢クランチ｣ (2018/7/2 19:05:54) |
| 静翔♂クー・シー | > | (放たれた刹那 犬がが吠えたかの様な雄々しい声が木霊し その弾丸の形状は犬歯の形をしている ｢5thギア クランチバレット｣ かつて番犬でいた頃 逃げ惑う物に対し確実に追い詰め仕留めるために生まれた弾丸…妖精を守る為に 己の誇りと身を守る為に生み出した弾丸 その威力は弾速 威力共に正にトップクラス… 誰かを守る時だけに限定して使用する意思を固めていた…上下で歯並びした一対の犬歯の様に見える弾丸は スカルナイトのボルテッカーの相殺に向けて只真っ直ぐに向かっていった) (2018/7/2 19:05:56) |
| こころ♀現人神 | > | 隠し弾…いえ、使う機会が今までなかっただけかしら？どちらにせよ、撃ち方なきゃならないわね（5thギア、メモリーオーブにも過去記録が無い未知の弾丸。静翔の辺りを薄緑の霧が漂い始め、幻想的な光の粒…妖精丘の魔力が溢れ出していた。毛は逆立ち髪は揺れるも、その様子は変わらぬまま静かに…『5thギア クランチバレット』が放たれた。犬がが吠えたかの様な雄々しい声が木霊して、その弾丸の形状は犬歯の形をしていた。上下で歯並びした一対の犬歯の様に見える弾丸が、スカルナイトのボルテッカーの相殺に向けて只真っ直ぐに向かって行く。その威力は全弾丸中トップクラス、ダークボルテッカーにと打つかり合い魔力同士の打つかり合いに辺りに暴風となって呪波が巻き起こる。徐々に…徐々にとスカルナイトのダークボルテッカーが押されて行く、骨が軋みをあげて全身全霊の力で持ってダークボルテッカーの魔力を練り上げる。押されても赤い眼光に諦めの意思は見えない、頭蓋骨にピシリとヒビが入り僅かに欠け、押されて眼前に迫る犬の雄叫びをあげたクランチバレットに向かい悪霊の咆哮を返した） (2018/7/2 19:36:57) |
| こころ♀現人神 | > | （──弾丸はスカルナイトを飲み込んだ。鎧を砕き、限界を超えたその身体を塵も残さずに消滅させた。辺りには闇魔力結晶×9 頑丈な獣骨×12。そしてスカルナイトがいた場所には、骸騎士の金属槍×1が地面に刺さり、周りには闇の精霊石×10 闇の魔導書×1が置かれていた） (2018/7/2 19:36:59) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d50 → (50) = 50 (2018/7/2 19:40:43) |
| 静翔♂クー・シー | > | 使いたくはなかったよ…でも今だけは違ったから(晴れた視界 そしてスカルナイトは闘い…己が勝った やられ無ければやられてしまう世界 クランチバレットを使ったことも有り魔力と気力消費は多大だ…ギアは1stに戻しておき 素材を手早く回収を済ませる…槍だけは大きいため ベルトポーチから取り出したのは一件丸いノコギリである それを金属槍に当て｢パージ｣呟きながら軽く切れば5分割に槍は丸く細かく分離する 後でくっ付ければもと通りになる物だ 5分離させた槍を回収 丸ノコギリを納めたなら深く息を吐いて)…回復しとこうかな(次は階段前 何が出るかは分からない…ベルトポーチからルーンクリスタルを2つ尻尾で纏めて取り出せば力を入れて二個砕き回復を図る…無事準備出来たなら2丁リボルバー ギアは1stのまま階段前へと足を踏み入れるだろう) (2018/7/2 19:48:21) |
| こころ♀現人神 | > | 何やら事情があるのでしょうね。まぁ深く詮索する気は無いけど、この先は気を付けて頂戴な。あまり良い感じがしないもの（階段前の広場、そこにと案内をして行く。そこは異様な光景であった、ゴースト。ゴースト、ゴースト、ゴースト…どこを見てもゴーストがいた。そうしてゴースト達は固まって行く、２つの塊として姿を変える。レギオンスライム…ゴースト達が集まり×2が現れた。そしてレギオンスライム達だけではない、スケルトンドラゴン×1、スカルナイト×1、イビルアックス×1が階段前の広場に現れた。スカルナイトは槍の代わりにイビルアックスを装備している。……静翔を見ればレギオンスライム×2が怨霊の形をした爆発する霊力弾を容赦なくボッボッと吐き出して来る。スケルトンドラゴンは直線上に暗黒属性の魔力を炎のように放つブレスを、横に動かしながら吐いて行く。イビルアックスを装備したスカルナイトは1番後ろでその様子を見ながらケタケタ笑っている。──レギオンスライム×2霊力弾乱射。スケルトンドラゴン×1ブレスで横に薙ぎ払い。1番後列でスカルナイト組、笑っている） (2018/7/2 20:03:59) |
| 静翔♂クー・シー | > | 上位種のモンスターハウスって所かな(一難去ってまた一難 レギオンスライムが後衛 スケルトンドラゴンが牽制役に回っている戦況 横薙ぎのブレスと霊弾が有る以上は滑走は欠かせないか 直ぐ様ロケットスタートする様にブレスに逃げるように横に旋回 2丁のリボルバーを旋回しながら天に向ければ計6発のグリーンフリーバレットが空中に打ち出される このフェイズは後だしの選択肢だ 全体的な動向を探りながら階段前広場の外周を滑走していく) (2018/7/2 20:12:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、静翔♂クー・シーさんが自動退室しました。 (2018/7/2 20:12:46) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/7/2 20:13:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。 (2018/7/2 20:15:42) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/2 20:21:15) |
| こころ♀現人神 | > | 活性日な所為もあって墓地の上位個体が大集合した感じでしょうね。しかしまぁ、さっきのスカルナイトを見てからだと差が酷いわねぇ…（静翔が直ぐ様、ブレスから逃げるように横に旋回。スケルトンドラゴンのブレスは合わせて静翔を追尾していき、その間に天に向ければ計6発のグリーンフリーバレットが空中に打ち出された。霊力弾が当たらないまま先回りして打つなど知能がないレギオンスライム×2は一旦射撃を停止。力を溜めて速度を極端に上げた霊力弾を静翔に3発ボッボッと射撃、当たれば爆発する霊力弾が静翔にと迫って行く。スカルナイト組は逃げる静翔を見て指を指して更に大爆笑している。──スケルトンドラゴン、ブレス継続。レギオンスライム×2、ソニック霊力弾発射。スカルナイト組はツボに入って笑っている） (2018/7/2 20:21:22) |
2018年06月20日 23時42分 ～ 2018年07月02日 20時21分 の過去ログ
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