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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2018年06月26日 01時17分 ~ 2018年07月03日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラガーマン厳太くそう・・・なんでダークカイザーはこんなもの・・・・ん!・・・そうか”因果律”への干渉か!ならこいつはここで・・・・倒さにゃ・・・・!   (2018/6/26 01:17:35)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/26 01:17:56)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/26 04:49:14)

リュージ私が苦しむ様、私の肉体、私の声、私の顔・・・とても似ているのではないですかあの人に?(厳太が戸惑い始めると少し筒力が湧いてくるのを感じた。厳太の認識で自分の立ち位置が変わり始めたのを感じる。)これはどうですか?バリバリバリバリバリバリ・・・・(全身に紅い雷のよろいを纏うと厳太の表情にアキラ感困惑が見えた)   (2018/6/26 04:54:17)

リュージ【明らかな混乱、でうね。アキラ感ってなんだよもう】   (2018/6/26 04:54:54)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/26 04:56:25)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/26 10:05:54)

ラガーマン厳太『リュージ:これはどうですか?』バリバリバリバリ!!(全身に紅の雷を纏うリュージ・・・) ・・・・隆介・・・・なのか・・・?い・・・・いや・・・・こいつは・・・・・・・だが・・・雷が・・・・?・・・・隆介?(かまえを解きフラフラとおぼつかない足どりでリュージに近ずいていく厳太)   (2018/6/26 10:10:20)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/26 10:10:43)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/26 11:43:04)

リュージ(困惑しながらもリュージを隆介と認識し始めた厳太をみてゆっくりと近付く)ガシィッババババババババババババ!!(厳太の腕をつかむと紅い雷が厳太の肉体を感電させていく!)どうしても私を認めないというのですね?でしたらもう手加減はしません!認めたくなるまで調教してあげます!(全身を好著くっせて仰け反って苦しむ厳太!ラガースーツが雷撃の負荷でボロボロに焼け焦げ、全身に黒く炭化した火傷が刻み込まれていく)   (2018/6/26 11:51:01)

リュージパラパラパラ・・・ボゥッ!!(懐の護符が地面に落ちると炎を吹き出して消えていく)あなたの法術は脅威ではないですが厄介です・・・これでもう使えませんね?(腰を突き出すように仰け反った厳太のボコボコに割れた腹筋のド真ん中に小さく血の玉が浮かんだ)ギュイィィィィィィィィン!!(ドリル状に空間g歪んで厳太の腹部を抉り始めた!)苦しいですか?(ドリルが内臓に達したのだろう、血をゴボゴボと吐き始めた厳太に顔を寄せて吐き出した血を飲み始めるリュージ)フフフ・・・厳太、あなたの血が私の肉体に吸収されていくのを感じます。やはり、あなたを喰らうのが一番早くあの悍ましいケダモノを殺すのに一番早そうですね・・・ガブゥッグチュグチュグチュ!(右上腕に再度囓りついt傷口を広げながら喰らい始める)※   (2018/6/26 12:02:05)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/26 12:02:10)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/26 15:09:31)

リュージ(全身を紅い雷で焼かれながら腹部を歪曲空間で抉られるのを自前の体力と超回復能力で耐え続ける厳太だが、目の前の隆介によく似た化物は旺盛な食欲で厳太の逞しい右腕を喰らい続け一部からは骨が見え隠れし始めている)どうですか厳太、私のことが誰に見えますか?(右腕に齧り付いたソレの顔は恐ろしいことに最愛の男の顔へと造形が近付いていく様な気がしていた。)『お前は・・・違う!断じて隆介では無い!!アイツはそんな顔もこんな真似も絶対にしない!!』(苦痛に耐えながら叫ぶが、隆介の名前を言ってしまった瞬間からさらに表情が近くなっていくのを感じる)   (2018/6/26 15:19:32)

リュージ仕方が無いですね・・・もっと細かく切り刻みましょう。グイッギチギチギチギチ・・・・(厳太の全身が大の字に固定され、全身への攻撃が止んで傷口が逆再生するように回復していく。隆介に注ぎ込まれた精液のせいなのだろうか、あの夜以降快復力が高まっているのを感じはしていたが・・・)我が后であるだけはある。父上の下にはあなたの心臓とその宝玉を持参すれば大丈夫でしょう・・・グニャァァァァッ・・・(周囲の空間が渦を描くように歪んでいく)さて、どこから刻みましょうか・・・まずは左肩から行きますよ?『ぐっ・・・がぁぁぁあああああああ!』(左の三角筋が鷲掴みにされて持ち上げられたような感触の直後、空間のゆがみに巻き取られるように皮膚がズタズタに切り裂かれて肉が爆ぜた!)   (2018/6/26 15:35:01)

リュージお好きなだけ回復して下さい。こちらも刻み続けますから?ザッッッシャァァァァァァ!!(胸板が寸刻みに切り裂かれて鮮血が吹き出す)   (2018/6/26 15:42:56)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/26 15:42:58)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/26 23:15:45)

ラガーマン厳太(業務連絡:仕事いそがしすぎぃ!ごめん!厳太は殺さないでください!お願い!)   (2018/6/26 23:16:31)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/26 23:16:37)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/27 04:42:21)

リュージ(満足行くまで嬲られたら隆介呼んでもらって交代でwもうちょい痛めつけたいなw)   (2018/6/27 04:43:30)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/27 04:43:36)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/27 19:08:11)

ラガーマン隆介あー食った食った!!さって帰るかな・・・っとぉ!?(突然胸が苦しくなってその場に膝を突く)っく・・・何だよ・・・コレは・・・『妙だな、小僧、お前我の力を他者へ分け与えた覚えはあるか?』(脳裏に自分の中に棲む鬼神の声が響く)んなわけあるかっての・・・厳太と一発やったくらいだぜ?他はねぇしお前も納得済みだろ・・・人のこと一瞬乗っ取りやがって・・・『細かいぞ小僧・・・それではこの気配は何だ?あの忌まわしい蛇とも似ているが・・・』蛇っつったか?スサノオ・・・何となく読めたわ。(胸を押えながら人混みを離れて遣り取りする。かおが青ざめて汗をダラダラ流す隆介を周囲の人々が心配するが振り払って移動する)   (2018/6/27 19:15:05)

ラガーマン隆介(スマホを取り出してベースに異常事態発生の可能性を報告し、騒ぎにならないように誘導するよう依頼しておく)さってあとは人が居なくなるのを待って探しに行くか・・・アクセルんとこのラーズグリス居れば簡単なんだろうけどなぁ・・・スサノオ、ソレの居そうな方角とか解んねぇの?『裏手の林の中だろうな。それよりもお前が動けねば意味が無い・・・大丈夫か?』大丈夫じゃねぇな・・・理屈は何となく解るんだがこればっかしはどうしようも無い。スサノオ、蛇野郎の力を遮断できねぇの?『造作も無い。ついでだ、その者から力を奪い取ってやろうか?』いや、それは良いわ・・・感づかれたらヤベェ。(神社の裏手に隠れて座り込んで状況が整うのを待つ)☆   (2018/6/27 19:21:45)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/27 19:21:55)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/27 23:41:56)

ラガーマン厳太隆介なのか・・・・?ガシィ! なっ! バリバリバリバリバリ!! ぐああああああああああああ!(無防備に近寄ってきた厳太の腕を掴むと紅い雷をその巨躯に流し込むリュージ!激痛にその体躯を弓反りにし絶叫する!厳太のラガースーツが炭化していき、その鍛え上げられた岩のような体が晒される!)   (2018/6/27 23:47:18)

ラガーマン厳太あっ・・・ぐっ!ぐあああああああ!くっそ!このニセモノ野郎!『リュージ:・・・どうしても私を認めないというのか・・・・いいでしょう・・・私は・・・あなたが私を認めるまで・・・あなたをあきらめない!!』バババババババババ!!!ぎゃあああああああああああ!!!(リュージの赤雷が威力を上げる!厳太の血液は沸騰しその全身から蒸気が上がり、皮膚が火傷を負い、炭化していく!)   (2018/6/27 23:53:33)

ラガーマン厳太こ・・・これ以上・・・は・・・やべ・・・ぇ・・・・(呪札を取り出そうとするが・・・)『リュージ:させません!』ブオオオオオオオオ!!!(決死の思いで掴んだ呪符がリュージの雷で効力を発揮する前に灰にされてしまう!)うぐ・・・・!ぐああああああ!くそ・・・があああああ!   (2018/6/27 23:57:46)

ラガーマン厳太ギュイイイインンンッ!!ががががががががが!げぶぅ!!(厳太のドテッ腹に円錐形/ドリル状の空間歪曲をつくり、抉り上げる!苦痛に叫び、吐血を繰り返す厳太!)   (2018/6/28 00:01:51)

ラガーマン厳太ぺチャ・・・ピチャ・・・・『リュージ:ああ・・・やはりあなたは素晴らしい・・・あなたの血が私に力を与えるようだ・・・さあ・・・もっと・・・もっとだ!』(吐血で咳き込む厳太にまるで接吻をするかのように、己の口で塞ぎ厳太の血を飲み干していくリュージ!)   (2018/6/28 00:05:19)

ラガーマン厳太『リュージ:もっと・・・もっと・・・あなたを・・・わたしに・・・ください!』ガブウゥ!ブチブチブチブチ!ぎゃあああああああ!!!あ!あ!あ!や!やめろおおおおおお!!!(リュージは恍惚とした表情で今度は厳太の腕・胸板・肩などに噛り付き、その肉を引き裂き、咀嚼していく!)   (2018/6/28 00:09:27)

ラガーマン厳太お・・・おまえは・・・”俺の隆介”では・・・断じて・・・な・・・い!!(リュージの愛憎こもった目で血を肉を啜る姿を見た厳太はついに確信をもってそう言い放った!)   (2018/6/28 00:12:34)

ラガーマン厳太『リュージ:・・・我が父上に似て頑固ですね・・・・?いいでしょう・・・ならば・・・あなたをここで食らい尽くして、父上にあなたを創りなおしてもらいましょう!』パキンッ! ・・・・ぬお!体が・・・・うごか・・・・ねぇ・・・・!(リュージが空間操作で厳太を拘束する・・・)『リュージ:さて・・・どこからいただきましょうか?』ヴュウウウウウウウウ・・・・!!!グググググググ・・・!バツンッ!バシュウウウ!!!ぐあああああああああああああ!!!(厳太の左肩部分に空間湾曲が起こり、内側から捻じ切られ爆ぜる!)ア・・・・ああ・・・・が・・・あ・・・・!   (2018/6/28 00:18:20)

ラガーマン厳太『リュージ:次は・・・そこっ!』ザビュウウウウ・・・!ぬあああああああああ!!!(厳太の背中が空間断裂により袈裟切りにされ鮮血が飛び散る・・・!)『リュージ:その脚が美味そうだなあ・・・・いただきますよ?』ザグゥ!!!うわあああああああああ!(右腿に空間歪曲が起き、その木の幹のような筋肉が内側から爆発し、血と肉を飛び散らせる!)   (2018/6/28 00:23:18)

ラガーマン厳太ぁぁ・・・・っく・・・・・・おまえは・・・・・・我が王であったかもしれない”可能性”か・・・・・俺の親父も本当に罪つくりだよな・・・・あ・・・・・ な・・・ぁ・・・?名前は・・・・なんて・・・言うんだ?こんな熱烈に・・・・プロポーズされて・・・よ・・・・俺は・・・・お前の名前・・・しらねえんだ・・・・(激痛に朦朧とする意識の中で相対する男に問いかける厳太!)   (2018/6/28 00:28:25)

ラガーマン厳太(業務連絡:今回の始末は出来るなら厳太に花を持たせていただけると・・・・幸いであります。)   (2018/6/28 00:29:44)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/28 00:29:52)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/28 12:24:25)

ラガーマン隆介ヴ・・・・ン、ヴ・・・・ン(懐のスマホが振動音を放つ)一般人避難完了ってか?こういうときはやっぱ大所帯であるだきゃあるわな。スサノオ・・・良いぞ、全部引っ剥がして抜け殻にしてやれ!『応。待ってろ小僧・・・』ブォォォォォォォッ!!(隆介の顔に血の気が戻っていくと同時に紅い気がその身から立ち上り始め、目が深紅に輝き始める)これであの野郎の化けの皮が剥がれた筈だな・・・あとはまぁアイツに任せておくか!・・・邪魔が入らないように見回りしておくか・・・なぁっ!?(前方右奥の林に向かって問答無用のプラズマ攻撃を放つと何者かの叫び声とともに気配が掻き消えた)くっそ・・・逃がしたか、ダークカイザーのヤロウ・・・(厳太が姿を消した辺りから妙な気配だけは感じていたが、確信を得るまでは放置していた)   (2018/6/28 12:33:12)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/28 12:33:33)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/28 12:33:46)

リュージあぁ・・・厳太、厳太!!やっと私を認めて下さるのですね!?リュージ。隆二です、私の名前は!!(散々痛めつけた厳太に泣きながら近づき抱きつこうとした瞬間)うっ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁぁあああああああああ!?な、なんです?この・・・力が・・・抜けてッ!?(全身から紅い雷光が宙に放たれて吸い込まれるように消えていく・・・そしてその顔が別人のようになっていく。ダークカイザーとなった厳太の父と隆介を足して割ったような・・・)   (2018/6/28 12:40:34)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/28 12:40:40)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/28 13:23:04)

おしらせリュージさんが入室しました♪  (2018/6/28 13:24:29)

リュージ【どもw】   (2018/6/28 13:24:49)

ラガーマン厳太(こんにちは!)   (2018/6/28 13:25:20)

ラガーマン厳太(今回ごめんね!ぜんぜんできなくて!)   (2018/6/28 13:25:48)

ラガーマン厳太(続きいきますね!)   (2018/6/28 13:26:08)

リュージ【仕事大事!気にしないでw】   (2018/6/28 13:26:16)

リュージ【あいw】   (2018/6/28 13:26:21)

ラガーマン厳太『リュージ:リュージ!隆二です!』 ・・・・そうかぁ・・・・隆二・・・俺はこんななりで弱っちいからいつも疎まれてなぁ・・・隆二みたくドストレートで”好きです”なんて告られたのはじめてでよぉ・・・・正直・・・揺らいだぜ・・・   (2018/6/28 13:29:08)

ラガーマン厳太『リュージ:厳太!ああ!私の・・・・厳太!』(リュージが感極まり近ずこうことしたその時・・・!)ズズズズズ・・・・『リュージ:うっ・・・・あ・・・・あああああああああああ・・・・!!ち・・・・力が抜けて・・・・・』(リュージの全身から紅のオーラが立ち昇り、宙に吸い込まれて消えていく・・・。そこにはダークカイザーと隆介を足して二で割ったような人物が居た・・・)   (2018/6/28 13:33:12)

リュージ【少々洗濯物干してきます(^_^;】   (2018/6/28 13:34:30)

ラガーマン厳太隆二・・・俺・・・動けねえから・・・こっち来てくれねえか?(隆二の外観が変わってしまったのも意に介さぬように話を続ける厳太・・・・)   (2018/6/28 13:35:28)

ラガーマン厳太(了解です!進めときます!)   (2018/6/28 13:35:46)

ラガーマン厳太『リュージ:うう・・・!厳太!ゲンタァ!!』(リュージの力が弱まり少しずつ動けるようになった厳太は、泣いて抱きすがるリュージを優しく抱きとめる。)   (2018/6/28 13:37:46)

ラガーマン厳太おお・・・おお・・・かわいいなぁ・・・・俺の隆介もおまえの半分ほどもかわいければなぁ・・・・・(リュージをあやすように抱きしめ、頭を撫でる厳太・・・!)   (2018/6/28 13:39:26)

リュージ【戻りましたー】   (2018/6/28 13:40:00)

ラガーマン厳太あいつは・・・粗野で馬鹿で礼儀知らずでどうしようもねえやつだ・・・でもよ・・・・俺の・・・隆介なん・・・だ・・・・ピカアアアアアアアア・・・(厳太のラガークリスタルが黄金色に輝き始める!)   (2018/6/28 13:41:17)

ラガーマン厳太ラガー・・・ピュリファイエーション・・・・・・!!!ズゴゴゴゴゴゴゴ!!!!(清冽な光の爆発が厳太のラガークリスタルを中心に起き、リュージの体が徐々に灰になっていく!)すま・・・・ね・・え・・・・隆二!(リュージにそっとキスをする厳太!)*   (2018/6/28 13:43:38)

リュージあぁ・・・やはり私は受け入れられない様ですね・・・こうして消えるのも運命だったのでしょう。コレを・・・このクリスタルを預けます・・・さようなら、私の厳太。(灰になりながらクリスタルを引き抜いて厳太にワタして崩れ去っていく)※   (2018/6/28 13:45:55)

ラガーマン厳太うぐ・・・・ううううううう・・・・(黄金の光と共に灰になって空に舞い上がる隆二を涙ながらに見送る厳太、彼の左手には隆二から託されたダーククリスタルが輝いていた・・・・!)   (2018/6/28 13:48:05)

おしらせリュージさんが退室しました。  (2018/6/28 13:49:13)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/28 13:49:26)

ラガーマン厳太[後日談:実は最後のくだりを隆介に見られていて、嫉妬大爆発でおしおきされる厳太であった・・・。]   (2018/6/28 13:49:34)

ラガーマン厳太  (2018/6/28 13:49:37)

ラガーマン厳太  (2018/6/28 13:49:45)

ラガーマン厳太(すいません少しお話しする時間ありますでしょうか?)   (2018/6/28 13:50:06)

ラガーマン隆介(よいですよんw   (2018/6/28 13:50:13)

ラガーマン隆介んじゃ例の如く待ち合わせに作りまっす   (2018/6/28 13:50:29)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/28 13:50:33)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/28 13:50:50)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/28 16:15:19)

ラガーマン隆介・・・クソ。(隆二が消え去るその手前からの遣り取りを傍らで見守り、遺されたクリスタルを刃で真っ二つに切り落とした。そのまま厳太を回復させたら殴り飛ばされて殴り合いになり・・・)・・・ざけんじゃねぇぞ、クソが・・・(ばつの悪さに耐えきれずに数日分の身支度だけして基地を飛び出し、今も戻れずにこうして彷徨って居る。)アイツ、敵だぜ?しかも俺の名を語ろうとしやがって。俺が悪いワケがねぇじゃん・・・クソ・・・(何故クリスタルを切り捨てたか問われ『敵に情けをかける趣味か?女々しいなお前。』とは言ったが)   (2018/6/28 16:23:10)

ラガーマン隆介(本音はただの嫉妬とその直前の発言全てが気に食わなかっただけなのだ。可愛げの無い、粗野でバカで礼儀知らずのどうしようも無い輩・・・そう見られていたのがどうにも気に入らなかった。)『・・・小僧、いい加減に戻ったらどうだ?こうして気に入った男を犯しても我が后に敵うモノなど居やしまい?』(街中で雨に濡れながら歩く隆介の肉体が一瞬紅い雷光で包まれ、身に纏った雨水が一瞬で蒸発し周囲の人々が立ち止まって彼の惚れ惚れするほどの肉体美を見る)うるせぇぞ、【勝てなかった素戔嗚尊】お前は俺の中で黙ってろ・・・!(黒い目が赤い輝きを放ち、男らしい顔つきがあらに険しさを増して獰猛な肉食獣そのものといった表情を漏らすと正面に居た女性が腰を抜かして座り込んでしまった)あー・・・ったく・・・大丈夫ッスか?(手を差し出すと必死の形相で元来た道を走り出して行った。その手を短く刈り上げた頭によせてガシガシと掻き毟る)   (2018/6/28 16:33:13)

ラガーマン隆介何やってんだかなぁ・・・俺は。ドンッ!1(軽くしゃがんで反動を付けて手近なビルの屋上へと飛び上がり、屋上伝いに移動を開始した。そんな彼の姿はたまたま市街地に出ていたあのドクターにも見とがめられていた。)『はっ・・・何やってるんでしょうか、彼?』(頭を掻きむしって飛び上がったのを見ながらフラペチーノをジュルジュルと飲みつつチルな選曲で纏めたリストを聞き流して手にした端末を操作する。)『彼の好みの男風にスキンを張って、いきなりバレないように蛋白質コーティングして・・・と。良し、この位で良いだろう!』(端末の中にはほぼ隆介の体格と同じだが新潮が頭半分くらい高い男性像が映りだしていた)   (2018/6/28 16:41:32)

ラガーマン隆介『それじゃぁ、一人寂しく雨の中を彷徨う野良犬君に一夜の宿・・・もとい特別製の棺桶と処刑人を進呈しましょうか!たっぷりと楽しんで下さいね♪』(最終起動操作を行い、飛び去る直前に放ったナノマシンの追跡データを転送し、頃合いを見て接触させるため一定以上の距離を保って追跡をさせ始めた)   (2018/6/28 16:44:53)

ラガーマン隆介あー・・・適当な男みっけてソイツん家泊まるかホテルなりに泊まるかするかな、今日も。(飲み屋街の場所や同好の類が集まる場所は知っていたのでとりあえずそういった場所へと向かう)※   (2018/6/28 16:47:45)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/28 16:50:45)

おしらせBen-9/63-Siさんが入室しました♪  (2018/6/29 00:00:30)

おしらせBen-9/63-Siさんが退室しました。  (2018/6/29 00:00:47)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/29 04:36:48)

ラガーマン隆介(地下、とあるクラブ内。爆音と言うに差し支えない大音量でスピーカーから放たれる重低音が体内で振動する中、踊るわけでも無くカウンターで一人強めの酒をあおる隆介)んー・・・出るか、な。(めぼしいのは居なくもないが微妙に違う。声をかけられてもタイプじゃない。そもそも目付きというか雰囲気が悪い人間である自分の周囲には1m程度の見えない壁があるらしく、正直回りの邪魔をしているような気さえしてきた。)あー・・・何だってんだよもう・・・(カウンターに寄っかかり手にしたモルトを一気に煽って居ると隣に見知らぬ男が並んできた)んー?どぉした兄ちゃん、他のヤツと遊びなよ。俺は踊ったり喋ったり得意じゃねぇから時間の無駄だぜ?・・・頭も悪いしな。(微妙に据わった目でこちらを見ているその男を見る)   (2018/6/29 04:51:04)

ラガーマン隆介『大丈夫か?すこし飲み過ぎている様にみえるんだけど?・・・ガスウォーター、ボトルで置いてる?あったら一本良いかな?』『あー、ハイハイ。レモンでも絞っときますか?』『頼むよ・・・ほら、とりあえずコレ飲んで。』(身の程は隆介よりも少し高いが似たり寄ったりの体格をしている。顔は普通にその辺に居る男だが、雰囲気が違った。厳太とはまた違う隆介にとって落ち着く感じの・・・いわばタイプの男だった)   (2018/6/29 04:51:15)

ラガーマン隆介んー・・・だよ、酒じゃねえじゃん・・・もっと酒出せ酒ぇ!!ハハハハハハハハハハハハハ・・・・っぷ・・・(何だか解らないがとても楽しい。飲み過ぎている。)『解った。んじゃ俺の家に行こうか?もっとタップリ上等な酒のませてやるから、な?』(悪戯っぽい笑みを浮かべて隆介の肩に腕を回す男。筋肉質ではあるがびみょうに柔らかい感触に包まれて気が抜けたのか全体重を預けて寄りかかり始めた)うへへへへ・・・ヤッベ、目が回るぅ・・・おじゃま・・・しますぅ・・・ひっく・・・(まるでアホの子だなと自覚しながらも止められない。げんわく   (2018/6/29 04:56:37)

ラガーマン隆介厳太曰く、粗野でバカで礼儀知らずのどうしようもない輩。正解だと思った)『それじゃこの子持ってくね?』『はいはい、お好きにどうぞ?・・・犯罪とかしないようにね?』『無い無い!そんなコトしたら終わる前に俺が潰されているでしょ!!』『違いない。』(店の外に担がれて連れ出され、外の空気を吸ったところまでは覚えている。・・・次に気がつくと豪奢な室内だった。酔いも冷めていた。)※   (2018/6/29 05:00:05)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/29 05:04:52)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/29 12:10:56)

ラガーマン隆介んぁ・・・?なんだこの部屋・・・ベッド柔らけぇ・・・?(ゆっくりと起きると部屋の真ん中に設えられたソファーに座った昨日の男が居た。)んー?えっと、昨日は失礼しました・・・。(何だろうかこの違和感は。この部屋は根本的におかしい気がする・・・窓が無いのはまぁ構造としてあるかもしれないんだが・・・一通り眺めたところ扉らしきモノが無い様な?)☆   (2018/6/29 12:14:35)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/29 12:14:38)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/6/29 18:25:08)

ラガーマン厳太(業務連絡:マジゴメン!仕事がアア!)   (2018/6/29 18:25:48)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/6/29 18:25:53)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/29 21:01:32)

ラガーマン隆介【いや、気にしないで良いですってw忙しいのは悪くないw】   (2018/6/29 21:02:03)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/29 21:02:06)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/30 04:32:32)

ラガーマン隆介カチッ(ソファーに腰掛けた人物が壁に設置された大型液晶テレビを付ける)はぁっ!?な・・・何で俺が!!(画面の中には全身に何らかのコードが取り付けられた全裸になった自分の姿が映し出された。胸元に手をあてるが触り慣れたクリスタルの感触がそこには無かった)え・・・・どうなってんだ・・・スサノオ!!返事しろスサノオ!!(大声で叫ぶが反応が無い)『ハハハハハ・・・驚いたかな?大丈夫、君の肉体は無事だし殺すつもりは無いよ。物理的には、ね?』この声は・・・お前、あの時の四つ目野郎か!?(身構えながら問いかける隆介・・・部屋のなかが黒い粉状に変質していく)『四つ目ねぇ・・・ボクは目が悪い訳でもないし君が思うほど優男でも無い。まぁ、そこの機体ほどゴツくも無いけどね?』(脳内にいたいほどの音量で響く声に頭を抱える隆介)『そこは君の精神を分離した特別製の棺桶だよ。君が壊れない限り何度でも生き返る。試しに死んでみようか?』ザァァァァァァ!何を・・・うおおおおおおおお!!   (2018/6/30 04:44:32)

ラガーマン隆介(全身に這い上がったナノマシンが頭を除く全てを黒く埋め尽くす)シュゥゥゥゥ・・・あ、熱い・・・テメェ焼き殺すつもりか!?うっ・・・お・・・・・!ぐあああああああああああああ!!あっっちぃ!!ふざけんなよおい!!わぁああああああああああああああ!!ジュォォォォオオオオオオオオ!!!(全身から凄まじい勢いで蒸気が噴き出し肉の焼ける臭いが立ちこめていき、狂ったように暴れ回って絶叫する隆介)『・・・こんなところかな?』ボロッボロボロボロボロ・・・(首から下が焼き尽くされて剥がれたナノマシンと共に炭化した皮膚が何カ所も剥がれ落ちた)ぐ・・・ぁ・・・ッ!!(宙に磔状態で浮かび上げられて苦しそうな呻き声を上げるがピクリとも身体は動かせない。股間にぶら下がった巨根は睾丸ごと炭化して床に落ちている)『クリスタルが無い今の君はそれでも常人の数倍の生命力を有しているはずという計算でのその姿だ・・・しかし、体表が全て焼かれてはもう時間の問題だろう。』(息ができない・・・声も上げられない・・・体液の滲出が酷く頭に血が回らない・・・目が回る・・・苦しい・・・くるしい・・・・・く・・・る・・・・・・)   (2018/6/30 04:57:07)

ラガーマン隆介うわぁぁぁぁぁっ!?ガバァッ!!(悪夢に跳ね起きると今度は普通のベッドの上だったが、やはりその部屋には扉が無かった。しかも今度は拷問道具だろうか、物々しい機材が大量に設置された部屋だった)『君たちが頑丈なのは理解できているのでね、今日は君の肉体を直接調べてみようと思うんだ。終わるまでじっくりと楽しんでくれ給え。・・・あぁ、君が壊れない限り肉体は無事に返してあげよう!』くっそ・・・ゲンの不気味幻術よりタチが悪いんじゃねぇのかコレ・・・!(あの時は戦う術もあったが、今度は戦うことも出来そうに無い・・・とにかく耐え抜くしかないようだ)※   (2018/6/30 05:02:27)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/30 05:02:30)

おしらせBen-9/63-Siさんが入室しました♪  (2018/6/30 13:46:29)

Ben-9/63-Siどうだ気分は?隆介?(なんと目の前には厳太がソファに座っていた・・・)   (2018/6/30 13:47:33)

Ben-9/63-Si(厳太はこの前のように袈裟を上半身をはだけて着ている・・・首には青黒いクリスタルがネックレスのように下げられていた・・・それは隆介が真っ二つにしたはずのリュージのダーククリスタルであった・・・)   (2018/6/30 13:50:31)

Ben-9/63-Siん・・・これか・・・?(隆介の視線に気が付き首から下げているクリスタルを手に取る・・・)あいつはかわいそうな奴なんだ・・・それを・・・おまえは・・・おまえというやつは・・・・斬!ズブシュ!(厳太の言霊に隆介の左脇腹が切り裂かれ鮮血が吹き出る!)   (2018/6/30 13:53:24)

Ben-9/63-Siあいつの無念さの十分の一でもその身に刻みつけて逝くがいい!この獣野郎が!光牙陣!ズァアアアアアア!!!(無数の光線が隆介の体躯を蹂躙していく!)   (2018/6/30 13:55:22)

おしらせBen-9/63-Siさんが退室しました。  (2018/6/30 13:55:55)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/30 14:09:10)

ラガーマン隆介クソ・・・厳太を人の記憶から引き出すか、芸が細かいな四つ目・・・!『まぁ、君の記憶は全て見れるんでね、面白いだろう?』(ダーククリスタルを首から下げた厳太が立ち上がった)『斬ッッッ!!』ブシュゥゥゥゥゥッ!!ぬぁああああああっ!!(左の脇腹が熊にでも引っかかれたかのように突如何本もの切り傷を作り出して鮮血が吹き出す)『あいつの無念さをその身に刻んで逝くがいい、このケダモノ野郎が!アイツは可哀想な奴だったんだ・・・それを、お前という男は・・・!光牙陣!』ズッシャァァァァァアアアアア(光の雨が拷問室を包み込み、細かい爆発が何度も起きる)ぐっ!オワァアアッ!!ギャンッ!!グブォオオオオッッッ!!(隆介の肉体を光の粒子は簡単に貫通しては内部で爆ぜ、頑強な肉体が穴だらけになって血と肉をバラまいていく)くぅっ・・・おぉぉぉぉ・・・!(致命傷ではないが、全身を貫いて内側から焼かれた肉体を動かすのは相当な苦行でその場に釘付けになる)   (2018/6/30 14:23:17)

ラガーマン隆介何が・・・可哀想だ・・・厳太ァッ!アレを生かしておけば他にどれだけの犠牲者を作り出していたと思ってんだ!俺達だけが覚えておけば良いんだ、あんな・・・俺とお前の影なんて不条理な存在は!生んだ奴を恨め!可哀想だったとしても許すんじゃねぇ!俺達はそういう感情で動いて良い立場に居ねぇんだよ!(厳太の幻が怯んだように見えた瞬間、全力で飛びついてダーククリスタルを奪う)元々俺のモンだ・・・俺に従え!力を貸せェエエエエエエエ!!バチィッバリバリバリバリバリバリ!シュゥウウウウウ・・・(蒼い雷が隆介を包み込み超回復が始まった)   (2018/6/30 14:32:01)

ラガーマン隆介お前は、厳太じゃねぇ・・・消えろ糞野郎が!テンペスト・ボルト!!ズシャアアアアアアアアア・・・パラパラパラ・・・(厳太の幻が消えてナノマシンの破片が落ちた)『僕の幻の中ですらこの振る舞い・・・やはり君が最後の1人に違いない!やっと見つけたよ・・・これで僕の目的の大半は達成できた』※   (2018/6/30 14:36:35)

ラガーマン隆介何言ってんだお前・・・(声だけが響く何もない空間)『僕の世界は滅びかけている。それを改変するために原因となった現象に立ち会った人物を探していた。その集団まではすぐに判明したけど誰がそうなのかは解らず仕舞いだったんだ・・・皆屈強で、僕の世界くらい救えそうに見えたから。』   (2018/6/30 14:42:50)

ラガーマン隆介『それでも何かを変えねばならない。だから自前の化学機械技術で強化猟兵共を作って各地に売ってみた。状況は変わらなかった。ラガークリスタル・・・それの出所を君は知っているかい?未来の君たちの遺産を僕が過去にバラ撒いているのさ。だから適合者にしか使えない・・・汚染されたモノだとしても。』   (2018/6/30 14:46:04)

ラガーマン隆介『この世界は滅ぶのかな?そしたらソレとここにある君の本体のクリスタルを過去の君たちに与えないとね?』   (2018/6/30 14:47:57)

ラガーマン隆介『まぁ・・・つまらない話は置いておこう。君のことをまだ調べている所だし、どうせ君も殺されるんだろうからその瞬間を先に教えてあげるよ・・・』(周囲の風景が一瞬にして切り替わり、崩壊したラガーベースと前進に傷を負い倒されたアクセル、建物の下敷きになった健介と琢磨・・・そして傷だらけの厳太が見えた)※   (2018/6/30 14:52:06)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/30 14:52:10)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/30 15:33:07)

ラガーマン隆介【何か色々盛っちゃいましたが後はもう好きなだけ痛めつけてやってください!内臓全部引きずり出してみたりとかの激グロとかしちゃっても構いませんw】   (2018/6/30 15:35:53)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/30 15:35:55)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/6/30 21:10:32)

ラガーマン隆介(倒れた戦士たちの真ん中にはダークカイザーと思わしき人物が更に異様な姿になって立っていた。ぜんしんから八本の触手を生やし、それらが無差別に攻撃を繰り出していた)※   (2018/6/30 21:13:07)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/6/30 21:13:15)

おしらせアクセルさんが入室しました♪  (2018/7/1 03:50:54)

アクセルクッ・・・何故・・・封ずるだけでは足りなかったと言うのか!?(手にした魔剣は根元から叩き折られ、鎧は殆ど吹き飛んで全身の傷口から紫色の毒々しい液体が溢れ出している。ダークカイザーの分身を世界各地で封じ込めていたはずが、ある日全ての封印が解き放たれて本体に集結したのだった。ダークカイザーの背中から生えた触手はよく見ると全て巨大な大蛇で、八本すべてが別々に自分の意思で動いているようだ)『小僧、高々人の身でよくぞここまで煩わせた。褒めてやろう・・・だが、少しだけ出しゃばりすぎだった様だな?』(八匹の大蛇が鎌首を向けて大きく口を開く)ブシュゥゥゥゥゥゥァァァァァァァァ!!(吐き出された大量の毒液と瘴気はアクセルの居た地面諸共全てを腐敗させて腐汁に変えていく。)な・・・ゴブォッ!?肺・・・がぁっ・・・腐って・・・!?ぬがぁああああああああ!!(腐った泥沼と化した地面に沈みながら自らも腐敗していく恐怖と苦痛に腐汁    (2018/7/1 04:01:12)

アクセルをまき散らしながら叫ぶがもう手の打ちようが無かった)   (2018/7/1 04:01:52)

おしらせアクセルさんが退室しました。  (2018/7/1 04:02:08)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2018/7/1 04:02:19)

ラガーマン厳太お・・・親父・・・もう、止めろ・・・俺が死ぬまでそばに居てやるから、なぁ?この世界を滅ぼしてもどうにもなんねぇだろ?(全身の骨が折られ、何とか気力だけで立ち上がってダークカイザーに話しかける厳太)『何を言い出すかと思えば・・・厳太、お前をあの時救わねば我の孤独は無かったのだ。何故その元凶となったお前にそのような事を言われねばならんのだ?』(ダークカイザーが右腕を振り上げると闇の雷が打ち落とされた)ギャァァァァァァァ!!(黒い雷は厳太の肉体を貫いて体液を沸騰させて体表を何カ所も弾け飛ばす!)『我の孤独を何だと思っている。お前が全ての元凶だろうが・・・お前さえ居なければ・・・我はこんな化物と相対することも無かったと言うのに・・・お前が俺の子でなければこんな苦しみも無かったのだ・・・』   (2018/7/1 04:11:52)

ラガーマン厳太(放たれ続ける雷撃に仰け反って苦しむ厳太に二匹の大蛇がからみついて締め上げていく)ゴキャァッ!!ボキボキボキボキボキ!!ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!がっっはぁぁぁぁぁ!!(吐血しながら全身の骨を粉々に砕かれる激痛に叫ぶ)『殺すなよ?蛇共・・・ソレは生きたまま食う。』(既にあり得ない方向にねじ曲った右手の指先に顔を近づけるとサークカイザーの口がまるで蛇のように大きく開かれた)ガブゥッブチブチブチブチ!!ギャァアアアアアアアア!!や、止めてくれ親父ィッ!!うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!   (2018/7/1 04:21:06)

ラガーマン厳太(叫び声を楽しむ様子も無く、ただ純粋に飢えを満たすためだけに食いちぎっていく。数分も経たずに四肢はねもとから食いちぎられていた。生存本能の成せる技だろうか、厳太の巨根は完全に勃起して精液をダラダラと放っていた)『旨いぞ、お前の肉も血も精液も・・・』(八匹の大蛇が長大な舌を傷口と鈴口に突き立てられ、ヌチャヌチャと濡れた音をたてて体液を舐め取っていく)うぎゃぁぁぁぁ!?チンポがぁぁぁぁぁ!!(鈴口よりも太い舌が亀頭を引き裂きながら捻り込まれ、異様な形に内側から膨れ上がっていくチンポを見て半狂乱の態で叫ぶ厳太)『睾丸をそのまま潰して引き抜いてやろう』や、止めてくれ親父・・・もう、俺ぇ・・・!!ギャッ!?・・・ぐあっ!?ズルズルズルズルズルッ(甲高い悲鳴が上がったと思うと睾丸のなれの果てとなった肉塊が引きずり出され、その激痛で厳太の息の根が止まった)   (2018/7/1 04:30:59)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2018/7/1 04:31:15)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/1 04:31:29)

ラガーマン隆介・・・何なんだアレは・・・俺の知っているヤツより随分と強くなってんじゃねぇか・・・?スサノオ、あれがお前を最初に打ち負かしたヤツか?(自らに宿っている筈の鬼神にといかけるが反応が無い)『あぁ、君はこの結末の最初で最後の一人の記憶と思われる状況を追体験しているんだ。君の中に居た鬼神は誰も知らなかったし、その存在を君も気づけていない。本当の君はぼくが改変したイレギュラーな存在だから使えるのは蒼雷だけさ。』おいおい・・・どうしろって言うんだよこんなん・・・!?クソ、俺に気付いたか・・・?(厳太の傷口を貪っていた蛇の一匹がこちらを見たのを感じた)   (2018/7/1 04:37:46)

ラガーマン隆介『シュゥゥゥゥゥゥ・・・あの者、我等の力に通ずる何かを感じるぞ、黒帝よ・・・』『・・・ほう?少しは楽しめるか・・・』(ダークカイザーと八匹の大蛇がこちらに向き直る)逃げられそうにもねぇか・・・!つか逃げ場がハナからねぇしな!!※   (2018/7/1 04:41:55)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/1 04:42:00)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/1 11:27:54)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/1 11:29:28)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/1 20:49:57)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/1 20:53:13)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:17:45)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/1 22:27:58)

おしらせ黒帝(オロチ)さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:32:01)

黒帝(オロチ)(明日は入れそうです。)   (2018/7/1 22:34:02)

おしらせ黒帝(オロチ)さんが退室しました。  (2018/7/1 22:34:22)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/2 04:25:44)

ラガーマン隆介【昼頃また来ます。もうメッチャ盛ってますが・・・wダメっぽかったら消してやり直しますね(^_^;】   (2018/7/2 04:26:53)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/2 04:27:25)

おしらせ黒帝(オロチ)さんが入室しました♪  (2018/7/2 11:34:35)

黒帝(オロチ)さぁて・・・貴様はどんな味がするのか・・・楽しみだ・・・!(黒帝がひといきに隆介に迫る!)さぁ・・・我を興じさせてみよ!でなければ一飲みにしてしまうぞ?『オロチ:・・・微かだが貴様の息子の匂いを感じるが・・・?あれも・・・・?』さぁな・・・?どちらにしろ食らうだけよ!   (2018/7/2 11:38:07)

黒帝(オロチ)(ちょっと洗濯物とりこみます!)   (2018/7/2 11:38:30)

黒帝(オロチ)ブシュウ!!!ブシュウ!!(オロチがそれぞれのアギトからドス紫色の毒液をわざと隆介から狙いを外して吐き出す!)ジュウウウウウウウ!ジュオアアアア!!(あたりの地面が腐食しそこから猛毒の腐食性ガスが発生し隆介の体を犯していく!)がははははは!泣け!叫べ!その魂を蹂躙してやろう!   (2018/7/2 11:48:26)

黒帝(オロチ)(本当に長らく入れずに申し訳ありませんでした!)   (2018/7/2 11:49:17)

黒帝(オロチ)  (2018/7/2 11:49:20)

おしらせ黒帝(オロチ)さんが退室しました。  (2018/7/2 11:52:05)

おしらせ黒帝(オロチ)さんが入室しました♪  (2018/7/2 11:58:11)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/2 12:01:07)

ラガーマン隆介【どもw】   (2018/7/2 12:01:19)

黒帝(オロチ)(こんにちは!)   (2018/7/2 12:01:19)

黒帝(オロチ)(いやぁ・・・本当にいろいろすいません!)   (2018/7/2 12:01:46)

ラガーマン隆介【いえいえwオハナシ、こんなことにしちゃいましたが良ろしいですか?(^_^;】   (2018/7/2 12:02:28)

黒帝(オロチ)(かえってとても良いです!正直、厳太が無慈悲に殺されるところなどボッ〇もんでした!)   (2018/7/2 12:03:33)

黒帝(オロチ)(ですのでこの流れでいければとおもいますが?)   (2018/7/2 12:03:53)

ラガーマン隆介【それは良かった(^_^;んじゃこのかんじで話し続けますw】   (2018/7/2 12:04:07)

黒帝(オロチ)(よろしく!)   (2018/7/2 12:04:24)

ラガーマン隆介【ほいじゃがっつり痛めつけてやって下さいねw】   (2018/7/2 12:04:24)

黒帝(オロチ)(了解です!)   (2018/7/2 12:04:54)

黒帝(オロチ)(続きは隆介さんからですよね?)*   (2018/7/2 12:05:31)

ラガーマン隆介ジュォォォォォォ・・・・(隆介の周囲に着弾した毒液が白煙と共に地面を腐食していく)   (2018/7/2 12:05:40)

ラガーマン隆介【ですなw】   (2018/7/2 12:05:46)

ラガーマン隆介どこ狙って・・・っ!?げほっ!!ゴホォッ!?(毒の煙に顔をしかめて口元を塞いでその場を離れようとする)・・・チッ・・・・ジュオオオオオオオオオ!!ぐっ・・・!!(毒ガスの向こうから吐き出され続ける毒液が隆介の脹脛を掠めると焼けるような痛みと共にかすめた範囲よりも大きく肉が焼けていく!)※   (2018/7/2 12:10:22)

黒帝(オロチ)ははっはははは!そうれ!ドゴッ!(動きの止まった隆介を黒帝が下からカチ上げる!)シャアア!バキィ!ドゴォ!ゴガンッ!(オロチがそれぞれの頭で隆介をまるで鞠のように突き上げ嬲っていく!)*   (2018/7/2 12:13:23)

ラガーマン隆介くっそ・・・!バヂィッジュゥゥゥゥゥ・・・ん”がぁああああああっ!!(毒液の腐食を防ぐために物陰に隠れて雷撃で傷口を焼くが、思っていたよりも酷い痛みに大声を上げてしまった隆介)『はははははは!!そぅれ!!』ドゴォッ!!ぐっぼぉぉぉぉぉぉ!?(白煙のむこうから一気に近付いた巨影が放った一撃が隆介の顎を増したから掬い上げて真上に弾き飛ばす!)シャァァァァァァ!!バキィッ!うわっ!?ドゴォッ!!がっっは・・・ゴガンッ!!ぎゃっ・・・!!(毒ガスの中に弾き飛ばされると四方八方から現われるオロチの頭部が隆介の肉体を何度も弾き飛ばす!息をしないように堪えていても不意の一撃に叫ぶ度9に毒ガスを吸い込んでしまう!)ぐ・・・・ぅくぅぅ・・・!1胸が・・・・苦し・・・っゴホォッ!!(血が霧のように吐き出されると動きが止まり、首を押えながら地面に転がってのたうち回り始めた!)げぶぉっ!?や・・・べぇ・・・っ!!身体が・・・っ!?うわぁああああああああああああ!!(全身が酷く痛む、地面を掻き毟り、逃げだそうとするが脚が思うように動かせない!)※   (2018/7/2 12:24:00)

黒帝(オロチ)ぐふふふふうふ・・・・さぁ・・・・て・・・・バリリリリリリリリリリリリ!!!(暗紫色の雷が無防備な隆介の背中に落とされていく!ラガースーツが裂け鮮血が飛び散り、肉が焼ける匂いが辺りに充満する・・・・目と鼻の先には既に息絶えている厳太の亡骸が見える・・・・)*   (2018/7/2 12:26:58)

ラガーマン隆介バリイイイイイバリバリバリバリバリバリバリ!!ぬわぁあああああああああああ!!(暗紫色の雷が隆介の身に炸裂すると周囲の毒ガスと反応して大爆発が起きた!)ドゴォッ!!ズルズルズル・・・ドシャァッ!!(大量の瓦礫と共に弾き飛ばされ、全身が切り裂かれて廃墟の壁に叩き付けられ、血の跡を残しながら地面に落ちる)くっ・・・おおおおおお・・・・ッ!!(本来の自分ならば簡単に回復できるだろうが、この状態では頼りなく輝く胸のクリスタルの快復力に任せるしか無い)・・・厳太・・・?くそ・・・なんて顔してんだよ・・・!(気配を気取られないように静かに這い寄って死んだ相棒の目を閉じさせてやる)あの・・・蛇ヤロウ・・・一匹だけでも殺してやる・・・!(ズルズルと這い回る音を頼りに廃墟の奥へと身を潜める)※   (2018/7/2 12:34:45)

黒帝(オロチ)・・・・・逃げられると思うなよ?そこだ!バリバリバリバリバリ!バキバキバキバキ!(凄まじい雷の柱が現れると、あたりの廃墟を粉砕した!)シュルルル・・・!ガシッ!ガシッ!ガシッ!(隆介の四肢をオロチの4つの頭がそれぞれの牙で刺し貫いて拘束する!)・・・・貴様はだれだ?今まで見ない顔だが・・・・?まさか何者かが状況打破のために送りこんだ者とでもいうのか?直ぐにでも喰らいたいが・・・答えるのなら待ってやろう!*   (2018/7/2 12:41:20)

ラガーマン隆介ゴォォォォォン!!ガラガラガラガラガラ!!ズッシュァァァァァァァァ!!ぐぁああああっ!?(廃墟に入り込み、すこしでも優位に立とうと高台に身を潜めていると崩れかけていた廃墟の支点になっていた壁面が雷撃によって崩れて崩壊し、ゴロゴロと傷だらけの隆介が転がり落ちた)くっそ・・・!ライトニン・・・ガブゥッ!!(右腕を突き出してダークカイザー本体にライトニングブリッツで攻撃しようとした瞬間、真横から現われたオロチの首が右腕に噛みついた!ぐっ・・・あああああああああ!!(空いた手をオロチの眼球に叩き込んでおくまで捻り込み雷撃を放って脳味噌を直接焼き払って振り落とす!)舐めんじゃねぇぞ・・・クソ爬虫類が・・・!『人間風情が何を!!』ガブガブガブガブガブ!!ジュゥゥゥゥゥオオオオオオオオ!!(一匹の息の根が止まったのに激高したオロチ達が隆介に殺到し、全方向から噛みついて毒液をその毒牙から流し込む!)ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!(冷たい感触が流れた直後、全身の傷と、過去に負った傷跡が激しく痛み始める!)呪いを受けよ・・・貴様の苦痛を幾重にも味わわせてやろう・・・!※   (2018/7/2 12:51:06)

黒帝(オロチ)ジュ・・・・ジュジュ・・・ジュ・・・・(激痛と共に全身に毒が回っていくのを感じる・・・内部からタンパク質が溶かされ傷口から流れ出ていく・・・・絶望に心が折れそうになる隆介・・・・)もう一度問おう・・・貴様・・・何者だ?*   (2018/7/2 12:54:41)

ラガーマン隆介お前を・・・殺したくてたまんねぇ誰かだ・・・!お前なんかに名乗ってやる名前なんざねぇんだよ!!(赤黒い血の塊をダークカイザーに吐き飛ばして恐ろしいほどの殺意を込めて睨み付ける)良いか?一つだけ教えてやるぜ・・・お前はいつか俺に殺される、今日の行いはお前を絶対に追い詰めた、アクセルがお前達を殺して回る、厳太はもっと強くなって優しい男になる、ざまぁ見ろよ・・・!ごぶぉっ!?(オロチの一匹がりゅうすけの胴体に毒牙を埋め込む)※   (2018/7/2 12:59:16)

黒帝(オロチ)そうか・・・ならお前の体に聞いてみようか?ザリュウウウウ!ジャクジャクジャク・・・・(黒帝が右手を一振りすると隆介の右胸の肉がこそげ落とされる!ソレを味わうように咀嚼する!)バリィ!!!(隆介の右腕を噛んでいたオロチがそのブッ太い右腕をひといきに噛み千切り美味そうに飲み込んでいく!)*   (2018/7/2 13:03:25)

ラガーマン隆介ザシュッ!!ぐぁっ!!(分厚い胸板に右側から突き刺さったダークカイザーの爪が胸板の中を切り裂いていく)がぁああああああああ!?抜け・・・!いてぇっ!!ぬいてくれぇっ!?(胸板を突き出して爪を抜くように懇願するが、大胸筋の可可で蠢く爪はブチブチと筋肉を断ち切っていき)ドシュゥッ!!(右胸を貫通して爪が血塗れになって突き出した)ぐいっ!1ぬぉっ!!グイグイグイグイグイグイ!!ぐぉぉぉぉぉぉああああああああああああ!!(胸板を引き剥がすように内側から引き上げられてその衝撃に大声を上げて苦しむ隆介を見たオロチの一匹が毒液で変色した右腕に噛みついた)『のう?この腕を食いちぎると主はどんな声で泣くのかのぉ?ワンワンとでも啼くか?名乗りも上げぬ不出来な犬めが!』ガリィッゴキゴキごきごきごき!!ぎゃぁあああああああああああああああングゥッ!!(大声で叫ぶ最中、腹部に食らいついたオロチがかみつける力を増させて万力のように締め上げて息が詰まった)『ギャンっ!とな?やはり犬は犬か!!』(齧り付きながら楽しそうに笑うオロチ共)※   (2018/7/2 13:13:10)

黒帝(オロチ)ギリ・・・・ギリギリギリ・・・・ギチィ・・・・ブツ・・・・ブチブチブチ・・・・・(隆介の左右の脚を咥えているオロチがそれぞれの脚をあらぬ方向にねじっていく!雑巾を絞るようにその木の幹のような隆介の脚はねじれ・・・筋肉繊維が断裂していき・・・・凄まじい出血と共に千切れていく・・・黒帝は喚起の笑みを浮かべながら隆介がのたうつ様を眺め、酒の肴とでもいうのか、足元に転がっていた厳太の死体を頭から齧りだした!)*   (2018/7/2 13:18:31)

ラガーマン隆介ギリッ・・・・ギリギリギリギリ・・・・がっ・・・・・あああああああああああ!!(右脚に絡みついたオロチが締め上げながら外向きにねじり上げていくと足首が伸びきってアキレス腱が鈍い痛みを放ち始め、それに伴って右脚全体の筋が凄まじい痛みを発し始めた)ぐぐぐぐぐ・・・バツンッ!!ゴキゴキゴキゴキ!うわあああああああああああああああ!!(弾け飛ぶような音が響いたと思うと右足首が一気に捻り上げられて引き千切られた!)『くくく・・・先ずは右足・・・良い匂いだな・・・獣を喰らっている感じがして実に野趣が溢れている。』(千切れ飛んだ足を舐めながら傷口から血を啜るダークカイザー)   (2018/7/2 13:25:48)

ラガーマン隆介グググググ・・・ブチブチブチブチブチ!バチィッ!!ブシュゥゥゥゥゥゥゥ!!(膝と太腿を逆方向に捻り上げていくと足の肉と皮膚が引き千切られて大量の血が噴き出しながら右脚が引き抜かれて股関節から血が噴き出した)お・・・俺の脚がぁああああああああ!!や、ヤメロォッ!!(左脚は股関節に毒液が塗りたくられて腐食しながら引き千切られた)くそ・・・・クソッタレがぁああああああ!!(苦痛に泣きながら叫ぶ隆介を面白そうに見ながら厳太の遺体を抱え上げるダークカイザー)   (2018/7/2 13:29:15)

ラガーマン隆介ガリッ・・・ジュルジュルジュルジュルジュル・・・ゴクン『脳味噌はやはり甘みが強く濃厚だな。お前の血はしおけが強すぎる。良い塩梅の甘みと濃さだったぞ厳太?』(事切れた実の息子の頭部を囓って脳味噌を啜って言い捨てるダークカイザー)げ・・・・厳太・・・げんたぁああああああ!!お前ッ!!!!自分の子供だろう!?何やってやがる!!!お前だけは絶対に許さねぇ!!許さねぇぞ!!※   (2018/7/2 13:32:41)

黒帝(オロチ)ふん・・・我が息子だ・・・我がソレをどうしようと我の勝手だ・・・さて・・・もう仕舞か?小バエよ?ブチンッ!(一息に隆介の左腕を肩から引き千切り、丸呑みしてしまう黒帝)*   (2018/7/2 13:35:56)

ラガーマン隆介ブチィッ!!ぐわっ!!(頭から噛み砕かれていく厳太と同じししが無くなった状態に追い込まれた)だからどうした、クソ蛇野郎が・・・!『五月蠅い犬だのぉ・・・いつまでその虚勢が保つか試してやろう』ズルズルズルズル・・・グニュゥッ・・・ズリュゥ・・・(毒牙が引き抜かれると傷口にしたが入り込んで隆介の大腸に絡みついて引きずり出そうとする)な・・・にをっ!?ごわぁあああああああああ!!はっ・・・腹が・・・・ッ!!がぁああああああああああああああ!1※   (2018/7/2 13:41:20)

黒帝(オロチ)貴様・・・スパルタクスの話は知っているか?為政者に逆らい最後は磔刑に処されてしまう愚か者だが・・・いい事を思いついた・・・・ズルウウ・・・・(黒帝は自身の口から丸太のような何者かの腕を吐き出した・・・・隆介は知っていた・・・それは隆介の大事な厳太の左腕であった・・・・)   (2018/7/2 13:45:48)

黒帝(オロチ)磔刑とはな・・・・(厳太の腕を隆介の肛門にあてると・・・・)ズブウウウウウウウ!!!!(一息にめりこませる!厳太の左腕が隆介の体内を貫いていく!凄まじい叫びをあげる隆介!)*   (2018/7/2 13:48:13)

ラガーマン隆介あぅっがああああああああああああああ!!(腹部からは内臓を引きずり出されてピンク色の肉が湯気を放ってビクビクと蠕動運動をしている)お前・・・何でこんな真似出来るんだよ・・・ッ!!(苦痛にグチャグチャに歪んだ顔でダークカイザーを見るが、狂った皇帝は多分まともな答えなど返さないだろう。ケツからつきこまれた玄太の腕は脇腹から引き抜かれていく内臓の代わりに隆介の体内に埋まっていく)※   (2018/7/2 13:52:51)

黒帝(オロチ)何故か・・・お前が蟻を踏み潰すのに理由がいるのか?痴れ者が!!多少は楽しめると思ったが・・・もういい・・・(右腕を振り上げる黒帝!)ブアアアア!!!(覚悟を決めた隆介の視界が白い光に包まれていく!)*   (2018/7/2 13:56:08)

黒帝(オロチ)(ENDかな?)   (2018/7/2 13:56:39)

ラガーマン隆介【ですかね、お疲れ様でしたw】   (2018/7/2 13:56:52)

黒帝(オロチ)(お話しする時間あります?)   (2018/7/2 13:57:05)

ラガーマン隆介【んじゃ部屋作って来ますねw】   (2018/7/2 13:57:20)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/2 13:57:24)

おしらせ黒帝(オロチ)さんが退室しました。  (2018/7/2 13:57:36)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/2 14:54:51)

ラガーマン隆介ブワァァァァァァァァアアアアアアアア・・・・『あぁ、これが俺の最後・・・か。あの四つ目が言ってた最後の一人が誰だか解らなかったって・・・そりゃこうなれば解るわけがねえな・・・』(下半身・・・両脚は既に引き千切られ、厳太の腕がケツから突き刺された状態の・・・から灰になって消えていく。痛みも既に感じない。)『触手は使っているが、あんな不気味な蛇では無かった・・・つまり、勝てるんじゃねぇの俺達?』(圧倒的なエネルギーの奔流の中、下半身から灰になっていきながら遺された頭部が笑みを浮かべる)ゴッッッッシャァァァァァァ!!(怒りの表情を露わにダークカイザーの豪腕が既に事切れた笑顔を浮かべた名も知れぬ青年の頭部を粉砕した)   (2018/7/2 15:02:10)

ラガーマン隆介ピーッ・・・カリカリカリカリカリカリカリ・・・プシュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・(目覚めると無機質なコンクリートと配管が縦横無尽に張り巡らされた建物内で固いベッドの上に寝転がり、全身にコードが張付けられていた)んぁあああああ・・・・クソ、ケツも背中も痛ぇなぁ・・・もうちょっとマシなベッドに寝かせろってんだよ。『あぁ、起きたのか。動くなよ?コード外すから・・・絡んだら面倒なんでね・・・』(眼鏡をかけているわけでもなく、普通にありふれた中肉中背の青年が隆介の全身からコードを取り外して纏めていく)   (2018/7/2 15:08:24)

ラガーマン隆介『協力感謝するよ。とりあえずザックリと君の体内の異常は取り除いた。まぁ、戦死はあったとしても病死はしないよ。全部取り除いたから。』お前・・・何やったんだよ・・・(首から下を見下ろすと見覚えの無い傷跡が何カ所かあった)『癌とか変質した部分とか・・・あんなのと戦っているんだ、少し気をつけた方が良い・・・といっても今の技術じゃ発見すら出来ないだろうモノだけどね。感謝したまえ、古代人。』へいへい、古代人に頼っといて何言ってんだこの・・・お前の名前なんて言うんだ?『教えないよ。こうして話しているのも未来への影響がどれだけ出るか解らないんだ、名前なんて確定情報は残さない。』そっか、ありがとよ。四つ目野郎!   (2018/7/2 15:14:58)

ラガーマン隆介『まぁ、ボクのやっていることは褒められたモノじゃ無いし、感謝される事も無い。君たちを苦しめてクリスタルの性能を上げさせて過去に持ち込んで再度強化して、あの化物を弱体させるためにアクセル氏の家は存在その物を利用させて貰っている。きっとボクは地獄行きだね?』お前の未来を救えたとして、今のお前はどうなる?『消えるんじゃない?壊れた世界の住人が壊れてない世界を作るんだ。存在できるわけが無いよね?記憶をデジタル化して遺しても良いけど、オーパーツ呼ばわりされる自分とか想像するだけで笑えるし!機械化猟兵達はボクの生体反応が無くなったら全て自壊するよう設計しているから暴走の心配は無いよ。』   (2018/7/2 15:20:52)

ラガーマン隆介・・・なんかそれでいいのか?って思っちまうなぁ・・・『良いんじゃない?ボクの世界じゃフラペチーノなんて美味しい物は一度も味わえなかったし、音楽とか聞いて心が満たされることも無かった。人が外を出歩くのは決死の覚悟で、地下深くにモグラやミミズみたいに潜んで暮らして太陽なんて見ることも無くて最下層の子供は生まれたときからメラニン色素が存在しなくて目が付いているのに光は只の刺激で開けることすら出来ず生白い亡霊みたいになってて・・・そうならなかった恵まれた僕はどうしてもあの子達の為にも世界を直さなきゃいけないんだよ』   (2018/7/2 15:26:58)

ラガーマン隆介『良いじゃない?一人の犠牲さ。・・・さて、ボクはこれ以上この世界に干渉しない。君たちの戦いが終わって、望む結末に至らなかったならばまた過去に送り込む。次こそ勝てると信じてね。もちろんここで終わったらそれが最良さ。』ヴ・・・・ン(背後の空間に扉が浮かび上がった)『それじゃぁ二度と会えないことを互いに祈って。そこから出たらここには戻れない。聞きたいことは?』ん・・・お前の名前は?   (2018/7/2 15:31:21)

ラガーマン隆介(一瞬口元が震えて泣き出しそうな顔をした)『しつこいヤツは嫌われるんだよ。知らなかった?』ッッザァァァァァァァドゴォッ!!(ナノマシーンが隆介の腹部に殺到して扉の向こうに跳ね飛ばす)『・・・』あぁ!?聞こえねぇぞ!!バタンッ!!(隆介の耳には聞こえなかった様だが、名前を小さく呟いてしまったことに自分で驚く。)まぁ・・・またフラペチーノ飲みに行って会えたら渾名くらいは教えてあげようかな・・・フフフ・・・※   (2018/7/2 15:35:54)

ラガーマン隆介ドンッ・・・ゴロゴロゴロ・・・ドゴォッ!!いってぇ・・・・!!何すんだてめぇ!?(ナノマシーンの一撃を貰って吹っ飛ばされて転がり起きたところに荷物を顔面に叩き付けられた。跳ね起きると扉が掻き消えていく。夕暮れの公園には人影も無かった。)・・・一応人が居ないような場所は選んでんのな。あんだけワケの解らんモノを作っては襲わせてるクセによ。(荷物を背負い直して適当に歩き始める隆介だが、剣呑な気配が複数近くに居るのを感じて向きを変えて走り出した)なんだぁ・・・?まさかコレは・・・逞真か!?(複数感じる気配の内一つが徐々に弱まっていくのが感じられた)※   (2018/7/2 15:49:29)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/2 15:49:36)

おしらせマルチプルスライムさんが入室しました♪  (2018/7/3 12:47:52)

マルチプルスライムブチィッ・・・ビクビクビク・・・ズルゥッ『また増えやがったぁ!?どーしろってんだよこんなんよぉ!!』(隆介が放り出された公園の脇には河川敷とそれなりの幅の川が流れていて、川に流れ込む排水路の奥から困惑しきった声が響いていた。一匹一匹は大した強さではない。問題はソレが無制限に増え続けている点だった。千切れる度に元の形に増えるのだ。)   (2018/7/3 12:52:27)

マルチプルスライム『バイセップブラストォ!!』ジュォォォォォォォォ・・・・・ドガンッ・・・ジュルルルルル(数体を纏めて焼き払ったが、水路の壁に着弾して崩壊した壁の破片がスライムにぶち当たると砕けたスライムが消し去った分以上に増えていく。)『・・・・がぁあああああああああああ!?キリがねぇ!!』(無数のスライムに囲まれた琢磨の巨軀は散発的に放たれるスライム達の攻撃で細かい傷が全身に刻まれ、深刻なダメージでこそないが心理的に追い詰められていく。無意味に放ったエネルギー波による攻撃は自らのラガーエナジーを消費させただけでむしろ無意味な浪費に終わった)   (2018/7/3 12:58:01)

おしらせマルチプルスライムさんが退室しました。  (2018/7/3 13:04:52)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/3 13:05:23)

ラガーマン隆介・・・うっわタクマル君、お前なにやってんの?こんなドブで。(気配を頼りに河川敷を探索していると突然排水路から爆発音が響き、覗き込むと緑色のヘドロの塊が大量に増殖して琢磨の退路を塞ごうとしている様だった)お前、ついにドブ掃除とか命じられたのか・・・うぷぷ。『てめぇどこほっつき歩いてやがった!?犬なら犬らしくとっとと家に戻りやがあぁックソ!?邪魔くせぇんだよスライム共がぁぁぁぁぁぁ!!』ドォォォォォン!!ドォォォォォォン!!(排水路から光の柱が二発放たれて対岸の岸を吹っ飛ばす)おいおいタクマル君、手加減しねぇと後で絞られんぞぉ?『黙れ犬っころ!お前も手伝え・・・ってうわガボボボボボボボボ・・・・』(隆介に気を取られてスライムへの意識が途切れた瞬間、無数のスライム達が合体して琢磨を飲み込んだ!)※   (2018/7/3 13:15:17)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/3 13:15:58)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/7/3 15:10:21)

ラガーマン逞真うがああああ!キリがねえエエ!!ラガーエクスプロージョン!!!ドガアア!ドガアア!(スライム達をようやく習得したエナジー放出系の技で吹き飛ばす逞真!)プピュ!ピュルル!ピュルル!な!・・・ま・・・また・・・増えやがった!(砕かれたスライムはそれぞれの破片が瞬時にオリジナルと同じ大きさになり増殖していく・・・逞真のやり方は根本的に間違っているのだ!)   (2018/7/3 15:13:48)

ラガーマン逞真く・・・くそ・・・このままじゃ・・・・(不安が一瞬、逞真の心を鷲掴みにする・・・・)『隆介:・・・お前、ついにドブ掃除とか命じられたのか?』・・・?・・・・・!・・・・隆介!(一瞬・・・・ほんの一瞬だけ嬉しそうな顔をした逞真は次の瞬間・・・)・・・・いるんなら手伝ってくれよ!なあ?うあっ!がっ!ガボボボボボボ!!(隙を突かれ合体した巨大スライムに飲み込まれてしまう逞真!)『隆介:・・・・しょうがねえなぁ・・・・かわいいタクマル君の頼みだ・・・・けどよ・・・後で御代はもらうぜ・・お前の体でな!』(そう言うと淫靡な笑みを浮かべ巨大スライムに向かっていく隆介!)   (2018/7/3 15:20:15)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2018/7/3 15:20:48)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/7/3 16:39:47)

ラガーマン隆介ちっと痺れっけど我慢しとけな?金剛雷纏躯!(全身に蒼い雷を纏って必死になって手を突き出す逞真の腕を掴む)バチバチバチバチバチバチバチ!!『ヌガガガガガガガガガガガガッガッッッがガガがガガが!?』(全身を高圧電流が流れ、スライム共の拘束が緩んだ瞬間に引き抜かれると同時に川に向かって放り投げられてスッ飛んでいく!)・・・・ドボォォォォォン!!臭ぇから水でも浴びとけ!(言いながら入り口付近まで一気に距離を取って奥に向かって右手を突き出し)ライトニングブリッツ!!バリバリバリバリバリ!!シュゥゥゥゥゥゥ・・・・ブルブルブルブル・・・・(雷撃によって蒸発させられ、ブルブルと痙攣するような動きを見せているが分裂する気配は無い)なんでこんなモンが生まれたんだかなぁ・・・?ま、不法投棄されたナニカってとこか?往生しとけ!!テンペストボルト!!ズッシャァァァァァァァァ!!(極太のプラズマ槍が排水路の内部を満たして瞬時に蒸発させていき、高温の蒸気が排水路から異臭と共に吐き出された)   (2018/7/3 16:55:30)

ラガーマン隆介うへ・・・臭ぇ・・・(手のひらに高圧電流によって蒸発したスライムの固体分が緑色の粉の膜になって残ったのを両手の間で通電させて焼き払う)タクマル君・・・っておい、大丈夫か逞真!?(川からずぶ濡れになって出てきた逞真が腹を押えて倒れ込んだ)まさか飲み込んじまっててたのか!!(仰向けに寝かせて手を引き剥がさせると腹部がボコボコと蠢いていた)・・・クソ・・・(逞真を担ぎ上げて周囲を見回すと対岸の上流に倉庫らしき建物が見えた)もう少し我慢しとけよ・・・おれが必ず助けてやるからな・・・(雷に怯んでいたのを見た隆介は自らの身に纏わせた雷撃を気にせず逞真にも通電させて体内のスライム共の動きを止めて移動した)   (2018/7/3 17:08:20)

ラガーマン隆介(数時間後、無人の倉庫内)『ん・・・ぐぇっ・・・み・・・・水ぅ・・・』(気がつくと何故か倉庫の床に転がっていた逞真。見回すとすぐ近くに手洗い場が設えられていた。ゴロゴロとうがいをして水を吐き出すと緑色のヘドロが水に混ざって吐き出された)『ぐぇ・・・気色悪ぃ・・・』バチイイイイィッバチバチバチバチバチバチバチバチ!!!ガッッッハァアアアア!!ぐっ・・・ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・!!ベチャァッ・・・・バリバリバリジュォォォォォ・・・・『な・・・なんだよ今の・・・?』(壁の反対側から何かが放電しているような音と、見知ったヤツの苦しそうな声と吐き出すような嗚咽、そして焼けた鉄板に水を落としたような音が交互に響いていた)   (2018/7/3 17:16:14)

ラガーマン隆介『な・・・りゅ、隆介・・・?』(壁の向こう側、倉庫の外に回ると大嫌いな犬野郎が四つん這いになって口から緑色のスライムを吐き出しながら自らに通電させてビクビクと痙攣していた。)ごぶぉっ、ぐぇぇえ”え”え”え”え”え”え”え”・・・バチィィィィィッジュォォォォォォ・・・   (2018/7/3 17:20:29)

ラガーマン隆介もう、一息ってとこか・・・?ぐぶっ・・・おえぇぇぇ・・・バチバチバチバチバチ!!がっ!?あ・・・・っ・・・・!!(倉庫に逞真を寝かせて雷撃を解除して口を塞ぐとスライム共が隆介の体内に侵入していった。どちらが潜在的に危険かを判断する程度の知性はあった様だ。そして、逞真の体内に侵入したスライム共が殆ど隆介に乗り移ったであろう頃を見計らって高圧電流を流しながら回復させ、逞真の体内分を死滅させて外に出て【処理】していたのだった。)   (2018/7/3 17:25:41)

ラガーマン隆介はぁ・・・はぁ・・・(腹部の違和感は殆ど無くなったが、全身に酷い火傷を負ってしまった。回復術がどういう効果を示すか解らない以上、スライム共を追い出しきるまで回復できない。逞真に使ったような手段はこの場の自分には使えないのだ。)・・・スサノオ・・・もう大丈夫かな・・・?『あの小僧の腹を掻っ捌いて引きずり出せば済んだだろうに・・・』麻酔もナシでンな真似出来ねぇだろ?それに血管から入り込まれたらもっとめんどくせぇじゃねぇか。俺の後輩・・・いや、アイツは同期って思ってるかも知んねぇけど殺し合いなんかしたくもねぇよ。バッッッッチィィィィィィィィィィイィ!!ゴブォッ・・・ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!『いまので我が体内の異物は消えたぞ』そっか・・・ちぃっと・・・キツいな・・・スサノオ、力を貸せ・・・『応よ。』   (2018/7/3 17:33:26)

ラガーマン隆介(仰向けに寝転がり、辛そうな表情をしながら複雑な手印を目にもとまらぬ早さで切っている隆介を見て目が点になる逞真)『「恐み恐み奉る、諸諸の禍事、罪、穢をば祓え給い清め給え。我に癒やしの御旗を」泰癒堂旗』(逞真の耳には隆介の声と別の誰かの声が重なるように聞こえた。)バサァッ・・・ボゥッ・・・(大陸風の紋様が縫い込まれた旗が隆介の身を覆い隠すと真夜中の河川敷が一瞬白く照らし出され、旗は隆介の身体を撫でるように舞って消えていった。)   (2018/7/3 17:39:02)

ラガーマン隆介っと・・・危なかったなぁ・・・って逞真!?じゃねぇタクマル君じゃないですか!!お前は中で寝てろよ!(上半身を起こして傍らにあった石ころを投げつけて顔を真っ赤に染めて誰も居ない川の方に顔を向ける隆介。照れている様だ。)・・・お前、どっから見てたんだよ・・・※   (2018/7/3 17:41:59)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/7/3 17:50:48)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2018/7/3 23:13:50)

ラガーマン逞真おっ・・・・俺は何も見てない!見てないって!それよりも・・・・怪我だらけじゃねえか・・・!ちょっと待ってろ・・・”銀の癒手”ボワアアアアアア!(逞真の右手が輝くと心地よい光と共に隆介の傷が塞がっていく・・・)   (2018/7/3 23:17:12)

ラガーマン逞真また・・・助けられちまったな・・・あ・・・・あり・・・・ありがと・・・・よ!てめえは   (2018/7/3 23:18:00)

ラガーマン逞真いけすかねえが・・・悪ぃやつじゃねえっつうことはわかったし・・・こんな俺はてめえみてえな犬ッコロ野郎に助けられてばかりだしよ・・・・本当・・・情けねえ・・・   (2018/7/3 23:20:16)

2018年06月26日 01時17分 ~ 2018年07月03日 23時20分 の過去ログ
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