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2018年06月23日 22時51分 ~ 2018年07月04日 07時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯( 無視されても特に気に止めず . 口付けされては驚きつつも布団に顔を埋める彼 . 「 んも ~ 」なんて言いつつも特に何も言わず . 彼がもう少し眠たくなったらすきにできそうだなあ 、なんて . )   (2018/6/23 22:51:49)

小日向 唯【 ふふ 、( なで ) なんにもないよ 、( くす 、 ) 】   (2018/6/23 22:52:08)

秋ノ宮 秀( 驚いた彼を他所にそのまま枕に顔埋めては本格的に寝ようとしているのか布団抱き締めつつもそのまま目を閉じつつあるのか半分寝かけていて 、)   (2018/6/23 23:00:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、) ふん ( むす 、】   (2018/6/23 23:00:16)

小日向 唯( 目を閉じる彼にもういいやと言わんばかりに瞳伏せ . ゆっくりと彼の下半身の衣服脱がせては「 ふ 、 」なんて笑いつつ . 下着の上からゆっくりと後孔を指で擦れば微笑んで . )   (2018/6/23 23:02:31)

小日向 唯【 すきだよ 、( なで 、 ) ん .. ( 耳裏なで ) 】   (2018/6/23 23:03:08)

秋ノ宮 秀ん ... ( 目を閉じていては下に違和感感じるので腰捩らせそのまま寝返り打つもまた寝直せば小さく寝息立てつつ布団抱きしめたままで 、)   (2018/6/23 23:09:19)

秋ノ宮 秀【 おれも ( んべ 、) んぴゃ ( びく 、】   (2018/6/23 23:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/23 23:23:32)

秋ノ宮 秀【 ん おやすみ ( ちゅ 、】   (2018/6/23 23:23:51)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2018/6/23 23:24:02)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/24 20:27:09)

小日向 唯【 遅刻したかと .. ( はう ) 】   (2018/6/24 20:27:44)

小日向 唯( 彼が寝息たて始めたのをいいことに棚からローションとローターを何個か取りだし . 彼の後孔にローションをゆっくりと気付かれないように塗っては微笑み . ひとつだけローターを入れては電源つけずに様子を伺い . )   (2018/6/24 20:29:12)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/24 20:37:46)

秋ノ宮 秀【】   (2018/6/24 20:38:02)

秋ノ宮 秀【 流行りのゲームしてきた ( よいせ 、) 】   (2018/6/24 20:38:18)

秋ノ宮 秀んぅ ... ん ( 違和感感じればぴくりと反応はするも起きる迄に至らないのかそのまま寝るも孔に違和感があれば腰少し浮かせるもそのまままたすぐ縮まり寝るようにしていてはそのまま寝息立てて 、)   (2018/6/24 20:40:01)

小日向 唯【 流行りのゲーム 、? ( こて ) 】   (2018/6/24 20:44:29)

小日向 唯( 彼がぴくりと反応するも起きないのでゆっくりと奥へ沈め . 腰浮かせればびく 、とするも 、ローターをもうひとつ手に取りゆっくりと入れていき )   (2018/6/24 20:45:37)

秋ノ宮 秀【 PUBG? ( へへ ) 】   (2018/6/24 20:52:04)

秋ノ宮 秀( また何か入ってくれば腰捩らせ逃げようとするもそのまま中に入ってくれば足をもじもじとすり合わせつつそのまま嫌がるも違和感拭えないので放置していて 、)   (2018/6/24 20:52:47)

小日向 唯【 ぱぶじ ー .. ! 一時期やってた 、( けた ) あ 、御免放置させて .. ! 】   (2018/6/24 21:04:05)

小日向 唯( 嫌がる彼を押しきって二つ目も奥へ奥へと沈め . 彼の孔から聞こえる卑猥な音に耳震わせつつも楽しそうにしていて )   (2018/6/24 21:04:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/24 21:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/24 21:25:55)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/24 21:26:42)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/24 21:34:53)

秋ノ宮 秀【 ん 、悪い落ちてた ( へら 、) 俺なんか今友人に誘われてるからな ( はは】   (2018/6/24 21:35:25)

秋ノ宮 秀( 2つもローター入ってくれば声漏らしながらもそのまま寝ようとするも奥にあるローターに反応示してしまい 、目が覚めそうなのか布団被ろうとしていて . )   (2018/6/24 21:36:04)

小日向 唯【 いいよお 、( にへ ) んぁ . おれも今兄ちゃん横にいる . ( ふは 、 ) 】   (2018/6/24 21:36:59)

小日向 唯( 彼が声漏らせば手を離し様子見を . 布団被ろうとすれば完全に手を離して彼を見つめ . おきちゃうかなあ 、なんておもいつつも寝てたしゅうくんがわるいよな 、なんてけらけらと笑い )   (2018/6/24 21:38:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/24 21:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/24 21:59:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/24 21:59:59)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:01:53)

秋ノ宮 秀【 今日なんか電波悪いわ ( うだ 、】   (2018/6/24 22:02:07)

秋ノ宮 秀( 声漏らしながらも違和感から腰捩らせ逃げようとするも中々その違和感は拭えず 、めをうっすら開くも彼の姿目に入れば首傾げつつあり 、)   (2018/6/24 22:02:56)

小日向 唯【 ん 、ゆっくりでいいよ 、( ふふ 】   (2018/6/24 22:06:35)

小日向 唯( 目をうっすらと開き此方みる彼が首傾ければ「 おはよ 、 」なんて囁き . 頭撫でては寝ててもよかったのになあ 、なんて思いつつくすりと笑っていて )   (2018/6/24 22:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/24 22:23:16)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:33:27)

秋ノ宮 秀【 ごめんな ( ちゅ 、】   (2018/6/24 22:33:40)

秋ノ宮 秀( おはよなんて言われては首傾げながらもうとうととしている反面違和感に起こされそうな感じがしていては 。「 ねむ ... ぃ 」なんて言いながらも体の違和感にちゃんと気付いてなくて 、)   (2018/6/24 22:34:28)

小日向 唯【 ん .. ( むぎゅう ) ちょっと寂しいけど 、( ちら ) 】   (2018/6/24 22:35:58)

小日向 唯( 寝起きだからかぽや 、としている彼に愛しさが込み上げ . 一緒に暮らしたら 、毎日この顔見れんのかなあ 、なんて思うと頬が緩み . 「 寝ててもいいよ 、? 」なんて優しく頭撫でては気付いてないのかなあ 、なんて . )   (2018/6/24 22:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/25 00:24:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/25 00:24:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/25 00:24:09)

秋ノ宮 秀【 明日はちゃんと構うな ( ちゅ 、) 】   (2018/6/25 00:24:25)

秋ノ宮 秀( 寝ててもいいよ 。そんな言葉に笑み浮かべながらもそのまま布団に抱きつけば寝直そうとしていて 。)   (2018/6/25 00:24:54)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、ごめんな ( ちゅ 、】   (2018/6/25 00:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/25 00:47:24)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/25 07:21:04)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん 、( ちゅ 、) ん .. やくそくね 、( にま 、) 】   (2018/6/25 07:22:42)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/25 07:22:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/25 19:58:51)

小日向 唯【 ん .. ん ~ .. まだきてないか .. ( もぞもぞ 、 ) 】   (2018/6/25 20:00:43)

小日向 唯( 己の言葉に笑み浮かべる彼 . かわいいなぁと思いつつもまだ気づいてないのかと . あんまり意識はっきりしてないのかなあ 、なんて思いつつ様子伺うようにそっとしておき . )   (2018/6/25 20:01:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/25 20:10:59)

秋ノ宮 秀【 悪いねかけてる ( ぐて 、】   (2018/6/25 20:11:13)

秋ノ宮 秀( そのまますぅすぅと寝息立てながら寝直してしまえば違和感に気付くことはなく 。気のせいだも流しているだけで わ)   (2018/6/25 20:11:52)

小日向 唯【 .. 、( 窓見つめ ) しゅうくん .. ( うろうろ 、 ) 】   (2018/6/25 20:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/25 20:34:59)

小日向 唯【 は .. ! 更新されてなかった .. きてた .. ! ( むぎゅう 、 ) 】   (2018/6/25 20:35:23)

小日向 唯( 彼がすやすやと寝てしまえばローターもうひとつ手に取り . ゆっくりと入れてはばれちゃうかなあ 、なんて思いつつもやめたりはせず . 彼のナカへと沈めてはたのしそうに . )   (2018/6/25 20:36:16)

小日向 唯【 う ~ .. 御免ね 、( うう ) 】   (2018/6/25 20:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/25 20:57:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/26 07:53:55)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん 、( ちゅ ) 昨日はほんとにごめんね 、また夜ね 、( 手ふり 、) 】   (2018/6/26 07:54:36)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/26 07:54:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/26 19:54:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/26 20:07:41)

秋ノ宮 秀【 悪い . 昨日寝てたな ( ううん . 】   (2018/6/26 20:08:25)

小日向 唯【 んあ .. しゅうくん 、( にへえ 、 ) へいきへいき 、おれこそ御免ね .. ねむたいときはねてもいいからね 、 ( ふふふ 、 ) 】   (2018/6/26 20:09:48)

秋ノ宮 秀( また違和感感じればぴくりと肩竦めるも . 中に3つもローターが入ってるなど知らずに息を少し乱すも寝ずらいと思っていては腰浮かせていて . )   (2018/6/26 20:10:28)

秋ノ宮 秀【 ありがと . ごめんな ( ちゅ 、】   (2018/6/26 20:10:43)

小日向 唯( 腰浮かす彼を見つめつつもゆっくりと彼のソレの根元を縛るように . ついでに緩くではあるが 、手首にも紐を巻いては縛り . 起きないし 、なんて思いつつ再び机に向かってはワーク解いていて . )   (2018/6/26 20:12:53)

小日向 唯【 ん .. 拗ねようかとおもったけど . そんな謝られるとなぁ 、( ふへ 、 ) 】   (2018/6/26 20:13:30)

秋ノ宮 秀( 体の違和感に腰捩らせ嫌がってもその違和感は取れずにいるのでうっすら目を開けながらも自分の置かれてる状況がまだ分からず . 首傾げてしまいながらも「 なに ... これぇ ... 」なんて眠たげな声出して . )   (2018/6/26 20:30:30)

秋ノ宮 秀【 ごめん ( すりすり 、】   (2018/6/26 20:30:39)

小日向 唯( 彼が目を覚ましたのか目を開けて首傾けていて . 彼の方向かず「 ん ~ ? 」なんて言いつつ眠たそうな声にふふと笑いつつ . )   (2018/6/26 20:34:59)

小日向 唯【 ん ~ いいよ 、? ( ぎゅう 、 ) 】   (2018/6/26 20:35:18)

秋ノ宮 秀ちょ ... これ ... とって ... ぇ ( なんてそう言いながらも動こうとすれば違和感にすぐ動き止めるもふるりと震えてはなにこれ 、なにはいってんの 。なんて思いながらも動けずにいて 、)   (2018/6/26 20:50:12)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すりすり 、】   (2018/6/26 20:50:18)

小日向 唯( 彼が動けないといった様子でこれとってなんて言えば何も言わず . 少し間を開けて「 今ワークしてる .. 」なんて言いつつも彼の言葉に耳傾けながらワークを進めて . )   (2018/6/26 20:56:45)

小日向 唯【 ん ~ ( にへ 、 ) 】   (2018/6/26 20:57:00)

秋ノ宮 秀( ワークしてるなんて言われては終わるまでこのままなのかと思いながらももじもじもあしすりあわせつつそのまますこしでも違和感から逃れるようにしていて 、)   (2018/6/26 21:08:21)

小日向 唯( 肌の擦れる音気にしながらも何も言わず . 黙々とワークを解いていけば褒めてくれるかな ~ 、なんて思いつつ . そのまま彼に何も言わず進めていては少し気にしつつ 、 )   (2018/6/26 21:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/26 21:28:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/26 21:46:13)

秋ノ宮 秀【 ねむ ...】   (2018/6/26 21:46:29)

小日向 唯【 しゅうくん .. 大丈夫 、? ねる 、? ( よしよし ) 】   (2018/6/26 21:48:29)

秋ノ宮 秀( いくら動いてないと言えど中になんか入ってる 。なんて思いながらもそのまま大人しくしていてはいつの間に 。なんて思いながらも少し眠気が残っているのか目はおもたげで 、)   (2018/6/26 22:00:29)

秋ノ宮 秀【 ん - ん ( ぎゅ 、】   (2018/6/26 22:00:36)

小日向 唯( 彼の方少し振り向けば眠たそうな顔 . 入れられてんのに眠いのかあ 、なんて都合良さそうに . 「 もうすこし 、ちょっとまってね 、 」なんて言いつつ再び机に向かえばペンを走らせていて )   (2018/6/26 22:02:19)

小日向 唯【 ん .. むりしないでね 、( なでなで ) 】   (2018/6/26 22:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/26 22:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/26 22:28:47)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/27 19:12:46)

小日向 唯【 しゅうくんさいきん疲れてんのかなあ .. 心配 .. ( んむ ) 】   (2018/6/27 19:13:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/27 19:33:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/27 19:34:08)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/27 19:59:28)

秋ノ宮 秀【 悪い 、( ぐて 、】   (2018/6/27 20:01:08)

小日向 唯【 しゅうくん ~ 、おかえりなさい 、へいきだよ 、( に 、 ) 】   (2018/6/27 20:02:10)

秋ノ宮 秀( まって 。そう言われては眠気に負けそうなのかうとうととしてしまいながらも自分の格好気にすれば布団に蹲りつつもそのまま寝ようとしていて . )   (2018/6/27 20:02:55)

秋ノ宮 秀【 ありがと ( へら . 】   (2018/6/27 20:03:07)

小日向 唯( 彼が布団を動かす音が聞こえてはまた寝んのかなあ 、なんてくすくすと . まぁいいけど 、なんて思いつつも彼のもとへ行けば緩かった手元の紐を絞め直し . なにもなかったように戻れば再び机へ向かい )   (2018/6/27 20:06:22)

小日向 唯【 ふふ ~ どういたしまして 、( むぎゅう ) 】   (2018/6/27 20:06:42)

秋ノ宮 秀( 眠気に襲われ寝ていれば身を縮めまるまるように寝ながらも身動きが取りずらいのか窮屈そうに )   (2018/6/27 20:13:16)

秋ノ宮 秀【 んへへ . ( ぎゅ 、】   (2018/6/27 20:13:24)

小日向 唯( ワークを終えたのか 、飽きたのか . 机から離れては彼のもとへ戻り . ベッドへ腰かけては彼の寝顔見つめ 、ゆっくりと頬撫でてみる . おきろおきろ 、なんて思いつつ頬をつんつんとするももうすこし見つめていたくて . 手元にあったリモコンを手に取りひとつだけ電源入れては様子うかがい . )   (2018/6/27 20:16:49)

小日向 唯【 すき .. すきすき 、( ぎゅう 、 ) 】   (2018/6/27 20:17:10)

秋ノ宮 秀( ほほ撫でられては無意識か擦り寄り 。中に入っているものが動けばぴくりと反応するも動けずにそのまま寝続けるも寝息立てていて 、)   (2018/6/27 20:20:12)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( すり 、】   (2018/6/27 20:20:20)

小日向 唯( 無意識に擦り寄ってくる彼に瞳伏せてはかわいいなあ 、なんてそのまま撫でていて . 電源をつけてはぴくりと動くも特に起きたりはせず寝息が聞こえるだけで . 弱ではあるが 、もうひとつ電源をつけてはたのしそうに . )   (2018/6/27 20:22:02)

小日向 唯【 .. 、( なでなで ) 】   (2018/6/27 20:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/27 20:40:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/27 20:55:14)

秋ノ宮 秀( 撫でられては嬉しそうにするももうひとつ電源が付けばぴくりと反応し 、脚すり合わせながらも寝ようとしているのか嫌がりつつも首振っていて 、)   (2018/6/27 20:55:57)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふりふり 、】   (2018/6/27 20:56:12)

小日向 唯( 首振っている彼に嫌なのかなあなんてくすくすとわらいつつ . すり合う脚に目線やりつつも特に気にせず彼の頬を撫でていて )   (2018/6/27 21:01:02)

小日向 唯【 .. ふ 、( くすくす ) 】   (2018/6/27 21:01:16)

秋ノ宮 秀( 振動に仕方なく目を覚ませば彼見上げつつも「 ちょ ... なに ... よォ 」そう声掛けては彼見つめていて 、)   (2018/6/27 21:13:10)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( すりすり 、】   (2018/6/27 21:13:16)

小日向 唯( 此方見上げる彼と視線絡ませ . 「 ちょ .. なに 、 」 なんて見つめられては「 や .. いちゃいちゃしようとおもってたのにねてたから 、 」なんてえへへと笑って . )   (2018/6/27 21:15:38)

小日向 唯【 よしよし .. 、( なでなで ) 】   (2018/6/27 21:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/27 21:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/27 21:50:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/27 21:54:21)

秋ノ宮 秀( 寝てたから 、そう言われては「 起きるから ... とれよ 」なんて言いながらもそのまま彼見ていて 、)   (2018/6/27 21:57:17)

秋ノ宮 秀『』   (2018/6/27 21:57:21)

秋ノ宮 秀【 んん ... 悪いな ... 】   (2018/6/27 21:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/27 22:37:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/28 07:55:40)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん 、( ちゅ 、) ごめんね 、寝ちゃってた .. ( うう 、) 】   (2018/6/28 07:56:08)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/28 07:56:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/28 20:10:34)

小日向 唯【 しゅうくん .. 忙しそうだし .. ここにくるのおやすみしてもいいんだけどなあ .. 心配 . ( うろうろ ) 】   (2018/6/28 20:11:20)

小日向 唯( 「 起きるから取れよ 」なんて言われては聞こえてなかったような素振りを . そのままカチカチとリモコンを操作して強にしたり弱にしたりを繰り返していて )   (2018/6/28 20:12:32)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/28 20:43:18)

秋ノ宮 秀【 やだ 、これからもっと忙しくなったら会えない 、いや ( うだいだ 、】   (2018/6/28 20:43:37)

秋ノ宮 秀( 取れと言っては聞こえてなかったのか無視している彼に声かけようとすれば中にある玩具動き出すので反応してしまいながらも何個入れてんだよ 。なんて思いながらもそのまま声抑えていて 、)   (2018/6/28 20:44:17)

小日向 唯【 や .. でも .. ( うう ) 】   (2018/6/28 20:45:13)

小日向 唯( 彼が反応しては「 何個入ってるとおもう 、? 」なんて笑う . そのままリモコンを操作していてはかわいいなあ 、なんて彼を見つめては頬撫でてやり )   (2018/6/28 20:46:03)

秋ノ宮 秀【 だめ ... 俺これからどんどん忙しくてやになるもん 、いや ( うう 、】   (2018/6/28 20:49:54)

秋ノ宮 秀( 何個入ってると思うかと問われては首傾げながらもそのまま「 に ... ? 」なんて声掛けながら声耐えていてはそのまま脚すり合わせていて 、)   (2018/6/28 20:50:31)

小日向 唯【 むりしないでね .. 、体壊して会えなくなるのいやだからね .. ( むぎゅう ) 】   (2018/6/28 20:58:00)

小日向 唯( 首傾げながら「 に .. ? 」なんて聞かれてはくす 、と笑う . 「 不正解 」なんて言いつつリモコンで強まであげては彼の頭相変わらずに撫で . すり合う足にゆっくり指這わせてみたりも )   (2018/6/28 21:00:12)

秋ノ宮 秀【 わかってる 、( ぐす 、】   (2018/6/28 21:00:59)

秋ノ宮 秀( 不正解 。そう言いながらも振動強くなれば声出そうになりながらも指這わせられてはなんだと思いながらも耐えるようにしていては脚すり合わせ続けていて 、)   (2018/6/28 21:01:37)

小日向 唯【 ん .. しゅうくんすき .. ( ぎゅうう 、 ) 】   (2018/6/28 21:02:36)

小日向 唯( 耐えるようにしている彼に「 我慢してるの 、? かわいい . 」なんて言って . 彼の全身をゆっくり舐めるように見つめてはかわいいなぁ 、なんてくすくす笑っていて )   (2018/6/28 21:03:29)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、) 】   (2018/6/28 21:06:32)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言う彼にうるせぇ 。そう言いたげにしながらも耐えていては目を閉じつつ 、口を閉じ)   (2018/6/28 21:07:00)

小日向 唯【 ん 、( よしよし 、 ) 】   (2018/6/28 21:13:45)

小日向 唯( 彼がうるせぇと言いたげにするも口閉じてしまう . ゆっくりと唇に指添えては割って 、口内へと入れていき . かわいいなあ 、そう言いたげに 、 )   (2018/6/28 21:15:34)

秋ノ宮 秀( 口閉じていては指が無理矢理入ってくるので嫌がりながらもそのまま声抑える為に指咥えながらも声漏らさないようにしていては指ぬけと言わんばかりに首を軽く振り 、)   (2018/6/28 21:17:54)

小日向 唯( 嫌がる彼をやさしく見つめては指抜いてやり . その指舐めては「 寝てたからいいかな 、ておもって 」なんて言う . 首振る彼に「 声聞きたいな 」なんて言ってみたり )   (2018/6/28 21:26:00)

秋ノ宮 秀( 指抜かれては声抑えるもいいかなと思ったという彼にいいわけないだろうと思いながらも声が聞きたいと言われては頑なに声を出そうとはせず 、)   (2018/6/28 21:29:34)

小日向 唯( 頑なに声出さない彼に「 む .. 」なんて拗ねつつも頭撫でてやり . とりあえず落ち着かせようと思いつつ 、特になにもせず . お腹やら脚やらをさすってやり 、 )   (2018/6/28 21:32:29)

秋ノ宮 秀( 声出さずにいながらもさすられてはやめろと言わんばかりに彼の手から逃れようとしながらも縛ってんじゃねぇよ 。なんて思いながらも手を動かしていて 、 )   (2018/6/28 21:44:44)

小日向 唯( 嫌がる彼に「 いや 、? 」なんて笑いつつ . 「 でもさあ 、おわったからご褒美って .. 」なんて言えば頭撫で . 強にしたり弱にしたりを繰り返していれば楽しそうにしていて )   (2018/6/28 21:49:08)

秋ノ宮 秀( 終わったから 。なんてそういう彼に嫌だと思いながらも頭撫でられ振動変えられては反応してしまいながらも嫌がれば脚動かしていて . )   (2018/6/28 21:52:23)

小日向 唯( 彼が相変わらず嫌がるように脚動かせば「 ふふ 」なんて笑う . そのまま3つのローターの振動を強にしては「 きもちい 、? これ 、 」なんて尋ねてみて )   (2018/6/28 22:00:09)

秋ノ宮 秀( 嫌がっていては笑われるのでなんだと思いながらもそのまま中に入っているもの全て振動強くなれば口をはくはくとさせながらも達しそうなのか涙滲ませながらも声抑えるようにしていて 、)   (2018/6/28 22:01:58)

小日向 唯( 彼が口をはくはくとさせはじめればきもちいのか 、なんて楽しそうに . 涙滲む彼の目尻に指を寄せ 、拭ってやれば「 よしよし 、 」なんて言う . 彼の顔にかわいいとみとれてしまっては根本縛ってあるソレをつついてみたり )   (2018/6/28 22:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/28 22:22:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/28 22:24:55)

秋ノ宮 秀( 涙拭われ 、そのままよしよしと言われては首振りながらもやめて 、とめてと言いたげだが 、そのままソレ触られては反応してしまいながらもいっちゃうから 。なんて思うだけで 、)   (2018/6/28 22:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/28 22:29:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/28 22:32:39)

小日向 唯( 首振る彼をよそに止めずにいてはいって 、なんておもっていて . ゆっくりとソレさすりつつ微笑めば「 声聞かせてよ . 」なんて彼を見つめていて )   (2018/6/28 22:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/28 22:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/28 22:55:06)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/28 22:55:11)

秋ノ宮 秀( 声聞かせてと言われては首振りながらもそのままやめろと言いたげにするだけで 、)   (2018/6/28 22:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/28 23:42:58)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/29 07:48:06)

小日向 唯【 おはよ 、しゅうくん 、( ちゅ 、) 今日もがんばってね 、( にへ 、) 】   (2018/6/29 07:48:36)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/29 07:48:43)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/29 20:10:10)

小日向 唯【 ん ~ ( のび 、 ) 待ってよ .. 】   (2018/6/29 20:10:50)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/29 20:11:56)

小日向 唯( 首振る彼へそんなに嫌かよと思いつつ . そのまま口付けしては何度か角度変えて繰り返す . 彼の唇ゆっくり舐めてはまるで口を開けてとでも言うように )   (2018/6/29 20:12:11)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ 、】   (2018/6/29 20:12:18)

秋ノ宮 秀( 口付けされては目閉じながらもそのまま何度か口付けされるので少し後に引くようにするもそのまま唇舐められてはきゅっと固く唇閉ざすも嫌々と言わんばかり . )   (2018/6/29 20:13:14)

小日向 唯【 しゅうくん .. ( にぱあ 、 ) おかえりなさい 、! ( むぎゅ ) 】   (2018/6/29 20:13:27)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( すり 、) 、今日ね 、すごいね . 疲れたからね . ぎゅってしてたいの ( すり .】   (2018/6/29 20:14:12)

小日向 唯( 彼が引き気味に唇を固く閉じてしまえば「 ねぇ .. 」なんて呼び . 「 頑張ったんだからちゅうくらい 、いいでしょ 」なんて続けては彼をじっとみつめて )   (2018/6/29 20:15:05)

秋ノ宮 秀( 呼び止められてはなんだと思いながらも頑張ったんだからと言われてはちゅうなんか今してるじゃないかと思いながらもそのまま口閉じたままで . )   (2018/6/29 20:15:48)

小日向 唯【 ん ~ ( なでなで ) ふふ 、いいよ 、? もっとくっつこ 、? ( にへ ) 】   (2018/6/29 20:15:49)

秋ノ宮 秀【 ん 。( ふりふり 、) よかった 。すき ... すき . くっつく ( ぎゅう 】   (2018/6/29 20:16:29)

小日向 唯( 彼が何も言わずに口閉じていればゆっくりなで . 「 も ~ 」なんて 此処で粘らないから彼に強引さがないと言われるのだろうか . なんて考えつつリモコンをいじっては退屈そうで . )   (2018/6/29 20:17:23)

小日向 唯【 かわい 、( ふふ 、 ) ん ~ おつかれさま .. すきすき .. ( ぎゅうう 、 ) 】   (2018/6/29 20:17:51)

秋ノ宮 秀( も - 。なんて言いながらも離れられてはほっとしながらもリモコンいじる彼に反応しないようにしながらもそのまま耐えるようにしていては目閉じていて . )   (2018/6/29 20:18:21)

秋ノ宮 秀【 かわいくない ( んん 、) んへへ 、だいすき ( すりすり、】   (2018/6/29 20:18:43)

小日向 唯( 耐えるように目閉じる彼見つめつつ . 強にしたまま彼から離れては「 答え合わせしよ ー よ ー 」なんて呑気に声かけては彼の方をみていて )   (2018/6/29 20:22:27)

小日向 唯【 ふふ 、はいはあい 、( なでなで ) すきすき ~ ( にへ ) 】   (2018/6/29 20:22:58)

秋ノ宮 秀( また振動強くなれば腰捩らせるも答え合わせとそういう彼にそういうなら止めろ解け 。なんて思いながらも彼見れば声抑えたままで )   (2018/6/29 20:25:23)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ふり 、) ん 、( ぎゅ 、】   (2018/6/29 20:25:36)

小日向 唯( 彼が何も言わずにいてはもういいやなんて思いつつ . ワークと彼を交互に見つめてはきもちよくなったらそっちからもっともっとって言ってくるくせになぁ 、なんて眺めつつ )   (2018/6/29 20:28:41)

小日向 唯【 ふふ 、ふりふり 、( くす ) しゅうくん .. 、あしたおやすみ ? ( なでなで ) 】   (2018/6/29 20:29:12)

秋ノ宮 秀( 何も言わずにいるも声が出そうなのか下唇噛んで耐えようとしながらも寝て起きたらこんな事になってるとか訳わかんないなんて思うだけで . )   (2018/6/29 20:29:52)

秋ノ宮 秀【 ん? ( こて 、) あ - 、... 一応非番だけど呼ばれるかも ( はぁ .】   (2018/6/29 20:30:16)

小日向 唯( 下唇を噛んでいる彼に視線落としつつも「 きもちいの 、? 」なんて聞いて . 机に向かっては楽しそうにし 、解かずにいてはペンを回していて )   (2018/6/29 20:32:43)

小日向 唯【 ふりふりしてんなって 、( くす 、 ) おやすみだといいね 、 ( なでなで ) 】   (2018/6/29 20:33:21)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいのかと問いながらもそのまま机に向かいつつ何もしない彼に早く之をとれ 。なんて思いながらもそのまま腕動かしていては縄解けないからと少し腕動かすだけで . )   (2018/6/29 20:34:45)

秋ノ宮 秀【 なにがぁ? ( はて 、) ん ( こく 、】   (2018/6/29 20:35:03)

小日向 唯( 彼が腕動かせば「 二回いったらぁ 、外してあげてもいいかなあ 、 」なんて笑う . 忽ち彼の元へと戻れば彼を押し倒すような体勢になり . 「 やならいいけど 、 」なんて付け足しては微笑み )   (2018/6/29 20:38:34)

小日向 唯【 尻尾 、( くす 、 ) よしよし .. ( なでなで ) 】   (2018/6/29 20:38:57)

秋ノ宮 秀( 二回 。そういう彼が押し倒してくれば解けない 。なんて思いながらも彼の言葉にそれは本当なのかよ 。というか二回もこんな状態でいけるわけないだろ 、なんて根元縛られてるソレ気にしていて . )   (2018/6/29 20:41:51)

秋ノ宮 秀【 え? ( はて 、) ん ... ( ぽんぽん 、) 】   (2018/6/29 20:42:08)

小日向 唯( 彼がソレ気にしているように見えては「 あ 、ちゃんといくって言えたらこれ解いたげるね . 言わないで雌イキすんのはカウントなしね 、? 」なんて言えばけたけたわらっていて . そのまま彼みつめていてはソレへと触れて )   (2018/6/29 20:46:17)

小日向 唯【 ん . 気付いてなかった 、? ( ふふ 、 ) ん .. ? ふふ 、( にへ ) 】   (2018/6/29 20:46:57)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉にふざけんなと言わんばかりに少し暴れるもこちらをみながらもソレ触られては反応してしまいつつ解けと言わんばかりに脚ばたつかせて 、 )   (2018/6/29 20:48:16)

秋ノ宮 秀【 俺だってそんなことしねぇし ( 真顔 、) んへへ ( に 、】   (2018/6/29 20:48:44)

小日向 唯( 彼が暴れるようにしていれば「 え ~ なに .. いいじゃん ~ 」なんて . ばたつく脚を軽々と抑えてはゆっくりゆっくりとソレに触れては先端をなでるように触れ始め )   (2018/6/29 20:51:06)

小日向 唯【 はいはい 、( くすくす ) ん 、? ( ふへ 、 ) 】   (2018/6/29 20:51:38)

秋ノ宮 秀( いいじゃんと脚押さえつけられては嫌々と首振りながらも触られては反応してしまうばかりで 、腰引きながらも声抑えるようにするばかりで 、)   (2018/6/29 20:56:24)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( じと 、) ん - ( ふふ 、】   (2018/6/29 20:56:42)

小日向 唯( いやいや 、と首振る彼にもう 、なんて思いつつ . 彼のソレへ口寄せては浅く咥えて . この前はかわいく誘ってきたくせに 、なんて思いつつも彼のソレ先端を舐めるように 、押すようにしていて )   (2018/6/29 20:59:03)

小日向 唯【 してたけど 、( くす 、 ) .. 、( 頬ちゅ ) 】   (2018/6/29 20:59:30)

秋ノ宮 秀( くわえられては驚きながらも先端押すようにされてはいっちゃうから 。やだ 。なんて思いながらも涙目になれば我慢しなくちゃなんて思うだけで 、)   (2018/6/29 21:02:16)

秋ノ宮 秀【はぁ? ( じと 、) ん ( ちゅ、】   (2018/6/29 21:02:30)

小日向 唯( 彼へと目線遣れば涙目になっていて . もっとしたら泣いちゃうかな 、なんて思いつつも泣いてるとこみたいなあ 、なんて . 我慢しっぱなしの彼の先端をぺろぺろとなめてはたのしそうにしていて )   (2018/6/29 21:04:10)

小日向 唯【 ふ .. ごめんてば 、.. なんもない 、( くく 、 ) .. 、( にへえ ) 】   (2018/6/29 21:04:41)

秋ノ宮 秀( 我慢し続けていてはお構い無しに先端舐めてくる彼 。やめてってば 。なんてそう思いながらも腰ひき逃げようとするも逃げられずに少し動くだけになるも堪えるようにしていて 、)   (2018/6/29 21:09:24)

秋ノ宮 秀【 ふん ( ふい 、) ん - ( ぽんぽん、】   (2018/6/29 21:09:36)

小日向 唯( 腰動かす彼に「 .. どした 、? 」なんて咥えながらも喋り . 彼見つめつつ奥まで咥えては紐が唇に当たる違和感に目を伏せて . ゆっくり根本から離れては根本近くを舐めていて )   (2018/6/29 21:15:03)

小日向 唯【 ごめんてば 、よしよし 、( なでなで ) ふふ ~ ( にへ ) 】   (2018/6/29 21:15:31)

秋ノ宮 秀( どうしたと問われては首振り嫌がるも根元まで咥えられたかと思えば離れて根元あたりを舐められているので嫌々と言いたげにしながらも泣き出せば顔隠すようにするもむり 、むりだから 、もうやだ 。とそう言わんばかり 、)   (2018/6/29 21:17:39)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふい 、) ん ( ぽんぽん 、】   (2018/6/29 21:17:49)

小日向 唯( 彼が首を振るのが見えたあと . 泣き出してしまえば「 かわいい 、 」なんて思いつつ . もっと泣いてほしいなあ 、なんて考えつつも口にはせずゆっくり舐めていれば紐解いた方がいいかなぁなんて )   (2018/6/29 21:28:31)

小日向 唯【 .. 、( うう 、 ) ん .. 、( うと 、 ) 】   (2018/6/29 21:29:00)

秋ノ宮 秀( 舐め続ける彼にもうやめてよ 。なんてそう思うだけでそのまま脚動かし逃げるようにするも腕の縄解けないかと腕も動かしつつあり 、)   (2018/6/29 21:30:38)

秋ノ宮 秀【 ... ( むす 、) ... ( とんとん 、)】   (2018/6/29 21:30:55)

小日向 唯( 彼が逃げようと逃げようとしているのを微笑ましく思ってしまう . 彼を下から見上げてははやく 、いくって言わないの 、? とでも言うように彼を見つめていて )   (2018/6/29 21:33:34)

小日向 唯【 しゅうくんごめんね 、( よしよし 、 ) はう ~ .. 、ねむたくなっちゃう .. ( ぎゅう ) 】   (2018/6/29 21:34:16)

秋ノ宮 秀( こちらを見る彼に早く離してと言わんばかりに情けなく泣き顔晒すも嫌がれば首振りながらもそのまま逃げるようにしていて 、)   (2018/6/29 21:48:05)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふん 、) ねんねねんね ( へへ 、】   (2018/6/29 21:48:19)

小日向 唯( 泣きながら首を振り逃げるようにされては口離し . 「 逃げちゃだめ . 」なんて手首をつかみ . 柔らかくも冷たい眼差し彼へ向けてはローターのはいった彼の後孔へ指を沈め )   (2018/6/29 21:54:18)

小日向 唯【 ごめんて .. 、( んむ 、 ) ねんねしちゃう 、( う 、 ) 】   (2018/6/29 21:54:46)

秋ノ宮 秀( 逃げちゃ駄目と言われてはなんで 。無理 。なんてそう思いながらも彼の眼から顔逸らすもそのまま指入ってくれば反応してしまいながらも本当に我慢出来ないからやだ 。なんて思うだけで 、)   (2018/6/29 22:07:08)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふん 、) んへへ - ( ちゅ 、) 】   (2018/6/29 22:07:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/6/29 22:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/29 22:36:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/30 18:48:18)

小日向 唯【 今日遅れるかも .. ごめんね】   (2018/6/30 18:48:31)

小日向 唯【 切れた .. 眠たかったら寝ててもいいからね 、でもできるだけ早く帰るようにする 、( うう ) 】   (2018/6/30 18:49:16)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/6/30 18:49:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/6/30 21:43:36)

小日向 唯【 ん ~ .. ねちゃったかな 、いちおうまってみよ .. 】   (2018/6/30 21:44:13)

小日向 唯( 彼が顔背けてしまえばそんな嫌なら本気で抵抗しろよ 、なんておもっていて . 彼を睨むように見つめては「 嫌がるくせにきもちよさそうに体跳ねさせてるのなんで 、? 」なんて低く言う . )   (2018/6/30 21:46:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/6/30 21:56:33)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( のそ 、】   (2018/6/30 21:56:53)

小日向 唯【 しゅうくん 、御免ね .. ねてた 、? ( なでなで ) 】   (2018/6/30 21:58:33)

秋ノ宮 秀( 首振りながらも脚動かし抵抗すれば嫌がるくせに 。なんて低い声で言われ 、睨まれていてはびくりと肩すくませつつも口閉じたままでいればそんなのお前だからに決まってんじゃんなんて思ってしまう涙止めようとしていて )   (2018/6/30 21:59:20)

秋ノ宮 秀【 寝ようとしてた ( んへ 、】   (2018/6/30 22:01:59)

小日向 唯( 肩竦めるも口閉じたままの彼に別に返事がほしかったわけではないからか特に何も言わず . 彼の泣き顔見つつこんな顔させてるの 、俺だけなんだろうなあ . なんて自惚れつつも「 御免な 、泣き止んで 、? 」と宥めるように . 頭やさしく撫でては指を抜き優しくするからと言いたげに . )   (2018/6/30 22:05:51)

小日向 唯【 そか .. 御免な 、ねてもいいよ 、? ( なで ) 】   (2018/6/30 22:06:15)

秋ノ宮 秀( 御免と言いながらも撫でられては怖がりつい反射神経で彼の手から離れるも指抜かれてはもうやめてと言わんばかりに抵抗しようとするだけで .   (2018/6/30 22:08:37)

秋ノ宮 秀【 ん 、いる ( うん 、】   (2018/6/30 22:08:51)

小日向 唯( 怖がるように逃げられては無理もないかと瞳を伏せ . ローターひとつ くん 、と引っ張って抜けば「 やさしくするから 」と放ち . 抵抗しようとしているのが伺えられれば眉を下げ寂しそうにするだけで )   (2018/6/30 22:10:35)

小日向 唯【 ふふ 、ありがと . ( きゅむ ) 】   (2018/6/30 22:10:52)

秋ノ宮 秀( ローター 引っ張られては反応してしまいながらも優しくするという彼にいやいやと首振りつつそのまま顔隠しては早く拘束とって 。全部とって 。なんて思うだけで . )   (2018/6/30 22:13:56)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ . 】   (2018/6/30 22:14:06)

小日向 唯( いやいや 、と首振る彼に「 .. 腕 、解いたら逃げるでしょ 」なんて . どうしたらいいかなあ 、なんて考えつつ彼を見つめたままでいれば「 しゅうくん 」なんてなんとなく呼んでみたり . )   (2018/6/30 22:19:48)

小日向 唯【 ん .. 、( 首ちう 、 ) 】   (2018/6/30 22:20:03)

秋ノ宮 秀( 腕解いたら逃げるだろうと言われてはこんな事されて逃げないわけがないだろうと思いながらも名前呼ばれては目閉じつつ怯えるようにしてしまえばいやいやと首振るだけで . )   (2018/6/30 22:22:43)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぴく 、】   (2018/6/30 22:22:51)

小日向 唯( 彼が目閉じ 、怯えきっている様子にきゅんとしてしまう . 首振られては「 こわい 、? 」なんて頬をなで . また逃げられるかな 、と思ったが彼の怯える様子にかわいいとおもってしまう自分がいて . )   (2018/6/30 22:25:26)

小日向 唯【 ん ~ .. ( 首ちゅう 、 ) 】   (2018/6/30 22:25:43)

秋ノ宮 秀( 怖いかと言われては当たり前だろなんて思っているもほほ撫でられては何 。なんて思えばその手から逃げるもそのまま脚動かしてベットから降りようとして .   (2018/6/30 22:31:23)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ぷる 、】   (2018/6/30 22:31:31)

小日向 唯( ベッドから降りようとする彼に「 その格好で何処かいくの 、? 」なんて . 彼をゆっくり引き戻しては「 きらいんなっちゃった 、? 」なんて微笑みつつもじ 、と見つめていて )   (2018/6/30 22:37:55)

小日向 唯【 ん ~ .. ( ぺろ 、 ) 】   (2018/6/30 22:38:10)

秋ノ宮 秀( その格好で 。なんて言われてはだったら早く全部とれよ 。なんて思えばまだ中に入ってるものぐらいだせ 。なんて思いつつそのまま戻されてはじたばたと暴れるも嫌いになったかなんて微笑みながらといかけられては彼が怖くなり .   (2018/6/30 22:39:32)

秋ノ宮 秀【 にゃう ... ( ぴく 、】   (2018/6/30 22:39:41)

小日向 唯( じたばたと暴れる彼に「 言わないと わかんないよ 」なんて言いつつも相変わらず怯えている様子で . どうしたらいいんだろうなんて思いつつローターをふたつ引っ張っては抜き 、根本の紐を解き . せっかくがんばったのになあ 、と呟きつつ彼の手首の拘束も解いてしまう . )   (2018/6/30 22:47:45)

小日向 唯【 ん .. 、( ぺろぺろ ) 】   (2018/6/30 22:48:04)

秋ノ宮 秀( 言わないとわからないなんて言われてはお前のしたいことのほうがわからない 。なんて思いつつ拘束等が解かれては体の自由戻るもまだ中に入った感じや痺れた感じがするのか動き遅いも衣服来るようにするも力うまく入らないのにも関わらずベットから降りようとすれば落ちつつあり)   (2018/6/30 22:50:42)

秋ノ宮 秀【 にゃう ... ぅ ... ( ぴく 、】   (2018/6/30 22:51:00)

小日向 唯( 彼が覚束無い様子で動き始めたかと思えば落ちてしまっていて . すぐに降りては「 .. 大丈夫 、? 頭打ってない 、? 」なんて彼へ近寄ればゆっくりと持ち上げベッドへ座らせて . )   (2018/6/30 22:55:22)

小日向 唯【 あ ー .. む .. 、( はむはむ ) 】   (2018/6/30 22:55:53)

秋ノ宮 秀( 痛いと頭抑えながらも近寄る彼がそのまま持ち上げ 、ベッドに座らせられるものなので 、泣き顔隠すようにしながらもきっと彼じゃなかったら今服着れなかったかも 。なんて思いつつ涙拭隠して 、)   (2018/6/30 22:57:08)

秋ノ宮 秀【 にゃ ... ( もじ . 】   (2018/6/30 22:57:34)

小日向 唯( 頭抑え 、顔隠すようにしている彼に「 よしよし 、 」と落ち着かせるように背中をとんとん 、と優しく叩き . 涙拭うようにしている彼を優しく見つめては何も言わず 、黙っているだけで )   (2018/6/30 23:01:07)

小日向 唯【 ん .. ? ( はむ ) 】   (2018/6/30 23:01:29)

秋ノ宮 秀( よしよしと背中叩くようにされては「 やめろよ 、俺が子供みたいだろ ッ 」なんてそう言いながらも彼の手を払うもそのまま怖い思いさせたり優しくしたり何がしたいんだと思うだけで .   (2018/6/30 23:08:48)

秋ノ宮 秀【 変な気になるから ... とめて ... ( うぅ . 】   (2018/6/30 23:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/6/30 23:26:05)

秋ノ宮 秀【 おやすみ ( ちゅ 、】   (2018/6/30 23:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/7/1 00:46:47)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/7/1 20:02:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/7/1 20:09:18)

小日向 唯【 しゅうくん御免 、遅れた .. ( うう ) 】   (2018/7/1 20:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/7/1 20:23:06)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/7/1 20:24:58)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( ひら 、)大丈夫 】   (2018/7/1 20:25:17)

小日向 唯【 おかえりなさい 、( にへ ) ありがとお 】   (2018/7/1 20:26:05)

秋ノ宮 秀【 おう ( へら 、】   (2018/7/1 20:32:23)

小日向 唯【 ん ~ .. ( むぎゅう ) 】   (2018/7/1 20:34:07)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( ぎゅむ 、】   (2018/7/1 20:38:02)

小日向 唯【 しゅうくん .. 、( ふふ 、 ) 】   (2018/7/1 20:45:32)

秋ノ宮 秀【 なぁに ( こて 、】   (2018/7/1 20:46:21)

小日向 唯【 ふふ 、ふふふ ~ ( むぎゅ 、 ) 】   (2018/7/1 20:48:17)

秋ノ宮 秀【 きもいわぁ ( むにむに、】   (2018/7/1 20:50:23)

小日向 唯【 んえ ~ ( むう 、 ) 】   (2018/7/1 20:53:20)

秋ノ宮 秀【 なんだよ ( ふ】   (2018/7/1 20:56:31)

小日向 唯【 しゅうくんとおはなしできるの幸せだな ~ と思ってただけなのに .. ( むむ ) 】   (2018/7/1 21:00:53)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふふ 、】   (2018/7/1 21:01:10)

小日向 唯【 んう .. ( む 、 ) ろるかえす .. ( とぼ ) 】   (2018/7/1 21:02:57)

小日向 唯( 「 やめろよ 」と振り払われては思わず手を放し . 「 .. う 、 」なんて言いつつ彼に近寄っては「 しゅうくん 、 」なんて寂しそうに呼んでいて )   (2018/7/1 21:05:46)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( くすくす 、) 】   (2018/7/1 21:10:05)

秋ノ宮 秀( 近寄り名前呼ばれてはびくりと肩竦めつつも少し後に下がるもまだ力戻んないなんて思いながらもそのまま彼にあまり近寄りたくないのか距離取ろうとするばかりで 、)   (2018/7/1 21:10:55)

小日向 唯【 なにわらってんの 、( むう 、 ) 】   (2018/7/1 21:13:17)

秋ノ宮 秀【 ごめんごめん ( くく 、】   (2018/7/1 21:14:53)

小日向 唯( 彼が肩を竦めて離れてしまえば「 .. しゅうくん 、? 」なんて手を取り . いつもこんなに怖がることなんてなかったのに 、とおもいつつ 彼を見つめては不思議そうにしていて )   (2018/7/1 21:15:09)

小日向 唯【 いや .. ( むう 、 ) 】   (2018/7/1 21:15:29)

秋ノ宮 秀( 手を取る彼に驚きながらも彼がこちらを見てくれば「 ちょっと ... 今無理 ... 」なんて言いながらも「 なんか . 強姦されかけた時みたいで . ちょっと 」なんて言いながらも目逸らしつつあり . )   (2018/7/1 21:16:32)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( すり 、) 】   (2018/7/1 21:16:39)

小日向 唯( 「 ちょっと今無理 」なんて言われては手を離し彼を見つめ . 「 なんか 」と続ける目逸らされては「 ふ ー ん 、 」なんて放つ . それいつの話だよ 、なんて彼から離れては枕へ顔を押し付け )   (2018/7/1 21:20:07)

小日向 唯【 .. 、( ぺち ) 】   (2018/7/1 21:20:26)

秋ノ宮 秀( 無理と言えば離れた彼にほっとしながらも情けないなと思いながらもそのまま顔隠していては目元ごしごしと拭いながらも目元赤くなるまで拭えば落ち着いたのかとりあえず深呼吸していて . )   (2018/7/1 21:24:49)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( 離れ 】   (2018/7/1 21:24:59)

小日向 唯( 彼の深呼吸する音に落ち着いたかとき視線を遣って . なんでなんで 、俺の顔見てよ 、なんて思ってしまいつつも口にはせず彼を待たなきゃと眉寄せていて . )   (2018/7/1 21:26:49)

小日向 唯【 あ .. う ー .. ( むぎゅぎゅ ) 】   (2018/7/1 21:27:08)

秋ノ宮 秀( ある程度落ち着けば彼の手握りながらも「 ごめんな ... 」なんて言いながらもそのまま手放せば今日はもう帰るか . なんて言いつつあり 、)   (2018/7/1 21:33:58)

秋ノ宮 秀【 んむ なんだよ ( こて .】   (2018/7/1 21:34:08)

小日向 唯( 彼から手を握られてはゆっくりと引っ張り口付け 「 ふふ 、 」なんて笑う . 「 落ち着いた 、? 」と問えば眉下げて「 おれもごめんね 」なんて言えば彼の手をぎゅう 、と握り返して )   (2018/7/1 21:39:17)

小日向 唯【 ん ー .. 、寂しかった .. ( んむ ) 】   (2018/7/1 21:39:48)

秋ノ宮 秀( 落ち着いたかと問われては頷きながらも手を握り返されては「 きょう 、は帰るから離して? 」なんてそう言いながらも彼見ていて . )   (2018/7/1 21:40:17)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ ( ふ .】   (2018/7/1 21:40:22)

小日向 唯( 「 きょうは帰るからはなして 」と言われては頬を膨らませて引き寄せ . 「 やだ .. やだやだやだ .. 」なんて言えば彼へ抱きつきがんばったのにと言うように . )   (2018/7/1 21:45:21)

小日向 唯【 離れられたから .. ( んむう ) 】   (2018/7/1 21:45:40)

秋ノ宮 秀( 帰るからといえば引き寄せられるので驚きながらもそのままやだと言われては「 あ 、明日くるから 」なんてなだめようと 、)   (2018/7/1 21:46:00)

秋ノ宮 秀【 え - 、ぺちぺちされたしぃ ( ふ 、】   (2018/7/1 21:46:10)

小日向 唯( 「 あしたくるから 」そう言われては眉を下げ 「 いや .. いやなの 、 」なんて手を握る力を強め . うつむいたあと罪悪感が残ったのか「 し .. しゅうくんがいやなら 、いい .. 」と手の力緩め . もっといてほしいけどと言うように見つめるもすぐに逸らして )   (2018/7/1 21:51:21)

小日向 唯【 .. わらわれたからぁ 、( うう ) 】   (2018/7/1 21:51:36)

秋ノ宮 秀( いやだと言われては彼がまだまだ子供のように見えて 。そのまま嫌ならと言われるので無言で頭撫でつつあり . )   (2018/7/1 21:54:24)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふ 、】   (2018/7/1 21:54:35)

小日向 唯( 彼が黙ったままで頭撫でられてはまだまだ子供だと自分でも感じたのか恥ずかしくなって . 「 うう .. 」なんて唸るも彼が離れていくのかを見計らうように )   (2018/7/1 22:02:44)

小日向 唯【 む .. 、 ( んむ ) 】   (2018/7/1 22:02:59)

秋ノ宮 秀( 唸る彼に大人の自分が取り乱しちゃ駄目だよな 。なんて思いながらもそのま背中叩いてやれば軽く抱きしめ . )   (2018/7/1 22:09:12)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、( にへ 、】   (2018/7/1 22:09:27)

小日向 唯( 背中叩かれ抱き締められては嬉しそうにするも「 行かないの 、? 」なんて見つめ . 「 そんなことされると .. 期待するから 」なんて低く呟いては行くなら行ってよと拗ねるようにしていて )   (2018/7/1 22:15:05)

小日向 唯【 なんでうれしそうなの .. ( じ 、 ) 】   (2018/7/1 22:15:22)

秋ノ宮 秀( 行かないの 、とか期待すると言われては「 こんなでかい子供置いて出てけないよ 」なんてそう言いながらもぽんぽんと背中叩き続け 、)   (2018/7/1 22:29:18)

秋ノ宮 秀【 ゆいをからかえるから ( ひひ 、】   (2018/7/1 22:30:30)

小日向 唯( 「 こんなでかい子供おいていけない 」なんて背中叩いてくる彼にばかにしてんのか 、なんて思うも落ち着くのか身を預け . 彼に甘えてしまっていいのだろうかとおもいつつも安心感に心が落ち着いてしまっていて )   (2018/7/1 22:34:13)

小日向 唯【 え ~ ? おれがからかったら怒るくのに ~ ? ( ふふ ) 】   (2018/7/1 22:34:51)

秋ノ宮 秀( 抱きしめたまま横になれば頭撫でつつそのままとんとんとリズムよく叩きつつもいいこいいこと言わんばかりに 、)   (2018/7/1 22:36:00)

秋ノ宮 秀【 俺はいいの ( ふふ 、】   (2018/7/1 22:36:14)

小日向 唯( 抱き締めたまま横になる彼へ当然ついていくように横になる . リズムよく叩かれては「 しゅうくん 、 」なんて甘えるように呼び . うれしそうにしていれば彼の胸板に顔を押し付けてみせ )   (2018/7/1 22:43:12)

小日向 唯【 む ~ ~ ( うう ) 】   (2018/7/1 22:43:24)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはそのまま頭撫でながらもそのまま嬉しそうにしている彼に満足そうにしながらもそのままぽんぽんと頭撫でていて 、)   (2018/7/1 22:45:09)

秋ノ宮 秀【 それに ... ゆいに怒られても面白そうだしね ( ふ .】   (2018/7/1 22:45:31)

小日向 唯( 満足そうな彼が目に入ればふふ 、と笑って . 「 .. ねこってね 、自分のものだ 、て思うものに頭すりすり 、てするんだよ . しってる ? 」なんて言えば おれはねこじゃないけど 、とつけたし . 頭撫でられては落ち着くのか瞳を伏せていて )   (2018/7/1 22:48:42)

小日向 唯【 ゆいさんやさしいからおこんないよお 、? ( ふは ) 】   (2018/7/1 22:49:04)

秋ノ宮 秀( 猫の話をされては「 お前はどっちかといと犬だから匂いつけする方が似合ってると思うぞ 」なんてそう言いながらもそのまま布団掛けてやり . )   (2018/7/1 22:53:56)

秋ノ宮 秀【 え - 怒ってるゆいとか絶対えっちとか面白そうなのに ( ふ .】   (2018/7/1 22:54:18)

小日向 唯( 「 お前はどっちかというと 」なんて言われては「 匂いつけ .. 」と繰り返し . 布団掛けられては「 寝ないよ .. 、 」なんて彼を見つめつつも抱きついていて )   (2018/7/1 22:58:14)

小日向 唯【 怒りながらえっち ー ? 手荒くなっちゃうよ 、( んは 、 ) 】   (2018/7/1 22:58:47)

秋ノ宮 秀( 寝ないよと言われては寝たら帰るつもりだったからか予想外だと思いながらもそのままどうしようかと考えていて 、)   (2018/7/1 23:00:09)

秋ノ宮 秀【 いいじゃん 】   (2018/7/1 23:00:20)

小日向 唯( 彼が悩むようにしていれば気持ち汲み取るように「 .. どうせ寝たら帰ろうっておもってたんでしょ . おれそんなに子供じゃないよ 、 」なんて言えば彼をじっと見つめ . 彼よりは子供だけど 、なんて思いつつ彼の手をもう一度握り直してはへらり . 笑って )   (2018/7/1 23:02:58)

小日向 唯【 すきなの 、? ( ふ 、 ) 】   (2018/7/1 23:03:21)

秋ノ宮 秀( 帰ろうと思ってたんだろうと言われてはぎくりとしながらも手を握られては大人しくしていて 、)   (2018/7/1 23:08:53)

秋ノ宮 秀【 すき ( ふふ 、】   (2018/7/1 23:09:45)

小日向 唯( 大人しくなった彼に図星かと思いつつも「 ねぇ 、しゅうくん 」なんて呼べば彼を見つめ . 「 おれのこと 、すき ? 」なんて不安だったのか唐突に聞いてみたり )   (2018/7/1 23:11:33)

小日向 唯【 手荒って言っても 、どのくらいのがすきなの 、? 痛いのはきらいでしょ 、? ( ふむ 、 ) 】   (2018/7/1 23:12:26)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては好きかと問われるので頷きながらもそのまま抱きつき 、「 嫌いならもういないよ 」なんて 、)   (2018/7/1 23:15:36)

秋ノ宮 秀【 多少痛くてもいいもん、強引にされたい ( ふ】   (2018/7/1 23:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/7/1 23:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/7/1 23:37:59)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/7/2 19:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/7/2 20:15:32)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/7/2 20:29:54)

小日向 唯【 ごめんしゅうくん .. 今帰ってきた .. たくさん待たせてごめん 、風呂いってくる .. 、! 】   (2018/7/2 20:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/7/2 20:52:00)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/7/2 20:52:28)

小日向 唯( 頷き抱きつかれては驚き 、「 嫌いなら 」と言われては微笑み . 「 .. ごめんね 、 」なんて言えば彼を抱き締め返して頭擦り付け . )   (2018/7/2 21:03:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/7/2 21:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/7/2 21:24:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/7/2 21:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/7/2 21:30:49)

小日向 唯【 しゅうくん .. つかれてるよなあ .. 、 】   (2018/7/2 21:37:08)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/7/2 21:37:22)

秋ノ宮 秀【 悪いお腹痛くてこもってた 、】   (2018/7/2 21:39:20)

秋ノ宮 秀( ごめんおあやまりながらも抱きしめられてはそのまま頭撫でつつも大人しくしており 、)   (2018/7/2 21:39:43)

小日向 唯【 大丈夫 、? ( さすさす ) 】   (2018/7/2 21:40:45)

小日向 唯( 抱き締められては頭撫でられ . すりよるようにしては匂い濃いであろう首もとを押し付け . 彼を見つめては甘えるようにしていて )   (2018/7/2 21:46:36)

秋ノ宮 秀【 うん ( すり、】   (2018/7/2 21:56:22)

秋ノ宮 秀( こちらを見ながらも甘えてくる彼に「 んだよ 、どうしたんだよ 、」なんて言いながらも彼見て笑 、)   (2018/7/2 21:56:54)

小日向 唯【 ん ~ .. ( さすさす ) 】   (2018/7/2 22:01:03)

小日向 唯( 「 どうしたんだよ 」なんて言われては「 .. すきすき 」と甘え . 匂いもっとつけようとおもったのかあたま擦り付けはじめ )   (2018/7/2 22:05:12)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぴく 、】   (2018/7/2 22:07:20)

秋ノ宮 秀( すきと甘える彼に可愛いなと思いながらもそのまま頭擦り付ける彼に「 ねんねせんの? 」なんて問いかけていて 、)   (2018/7/2 22:07:47)

小日向 唯【 んへ .. ( さすさす ) 】   (2018/7/2 22:10:57)

秋ノ宮 秀【 遊ぶなって ( ぷる 、) 】   (2018/7/2 22:13:01)

小日向 唯( 「 ねんねせんの ? 」なんて問われては駄々捏ねるように「 しないのお .. 」なんて言う . 「 ねえ .. もっとぎゅう .. 」なんて甘えては子供らしくいようと . )   (2018/7/2 22:21:35)

小日向 唯【 えへ ~ ( にま ) 】   (2018/7/2 22:21:52)

秋ノ宮 秀( しないと言われては帰る機会を失ったなと思いながらももっとと言われては強く抱き締めながらも背中撫でては満足かと思いつつあり 、)   (2018/7/2 22:23:15)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( ちら 、】   (2018/7/2 22:23:22)

小日向 唯( これで満足かと言わんばかりに背中撫でられては「 ここにいて 、なんて 」と寂しそうに . ここにいてしゅうくんも寝ればいいじゃんなんておもいつつも口にはせず . )   (2018/7/2 22:33:38)

小日向 唯【 ふふ 、かわいい ~ ( なでなで ) 】   (2018/7/2 22:33:58)

秋ノ宮 秀( ここにいてと言われては考えながらもまぁこいつが寝落ちするまで待つぐらい余裕かと思えば大人しくするだけで 、)   (2018/7/2 22:34:58)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅう 、】   (2018/7/2 22:35:06)

小日向 唯( 彼が何も言わないでいてははなれなように抱きしめ . 「 ねないよ 、ねない .. しゅうくんどっかいっちゃうのやだ .. 」なんて言えば手を握り直し . )   (2018/7/2 22:52:54)

小日向 唯【 ふふ .. 、( なでなで ) 】   (2018/7/2 22:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/7/2 22:55:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/7/2 22:55:13)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては寝ないと手を握り直されるので 、俺この状態で一緒に居なきゃ行けないのかと思えばせめて1回ぐらい抜く事ぐらいさせてくれないだろうかとか思いながらも仕方ないかと思うだけで 、)   (2018/7/2 22:56:11)

秋ノ宮 秀【 ん ( むす 、】   (2018/7/2 22:56:19)

小日向 唯( 彼が相変わらず何も言わないでいれば手をぱ 、と離し . 「 あ .. う .. ごめん .. 」なんて先程のこともあってか不安そうな顔をして謝る . 「 やだった 、? 」なんて付け足しては不安そうに焦るように彼をみつめて )   (2018/7/2 22:58:17)

小日向 唯【 あれ なでなできらいだっけ 、? ( んむ 、 ) 】   (2018/7/2 22:58:41)

秋ノ宮 秀( ごめんと言いながらも手を離した彼に「 嫌とか以前に1回抜いてこさせて 」さっきので寸止め食らってるから 、なんて言わんばかりで 、)   (2018/7/2 23:12:37)

秋ノ宮 秀【 別に ( ふい 、】   (2018/7/2 23:12:45)

小日向 唯( 「 嫌とか以前に 」と言われては瞳伏せ . 「 そのままどっか行っちゃわない 、? 」なんて不安そうに言いつつもしつこかったかな 、なんて何でもないと言うように顔うつむけ . )   (2018/7/2 23:14:53)

小日向 唯【 、? ( んむ 、 ) 】   (2018/7/2 23:15:05)

秋ノ宮 秀( 何処か 。なんて言われては「 じゃあ . 此処で抜いてやるよ 」なんてそう言いながらもそのまま彼見ていては笑み浮かべ 、)   (2018/7/2 23:24:26)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2018/7/2 23:24:35)

小日向 唯( 「 じゃあ 」と言われれば理解に時間がかかったのか「 へ 、 」とだけ溢し . いつもかたくなに断るのに 、? 彼が 、? なんておもいつつも体起こせば黙ったまま笑み浮かべる彼を見つめていて )   (2018/7/2 23:29:57)

小日向 唯【 ん ~ .. 、( なでなで ) 】   (2018/7/2 23:30:11)

秋ノ宮 秀( ま抜けた声に「 寝床汚れんのが嫌ならトイレくらいいかせろ 」なんてそう言いながらも見つめられては誰がそんなにガン見していいっていったんだと思いながらもそのまま彼に背を預けるように座ればそのまま衣服脱ごうとして . )   (2018/7/2 23:34:39)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり .】   (2018/7/2 23:34:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/7/2 23:51:59)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ( ちゅ 、】   (2018/7/2 23:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/7/3 00:15:18)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/7/3 19:54:58)

小日向 唯【 朝遅刻してこれなかった .. ( めそ ) 】   (2018/7/3 19:58:38)

小日向 唯( 「 汚れるのがいやなら 」と言う彼に「 へいき 、だからここにいて 」なんて . 背を預けられては触れる距離だ 、なんておもってしまう . 彼の脇下から腕を通せば脱ごうとする彼をみつめていて )   (2018/7/3 20:00:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/7/3 20:06:42)

秋ノ宮 秀( ここにいてと言われては頷きながらもそのまま衣服脱げば「 下手にあんなことされたから身体さっきから疼いてたんだからな ... 」なんて言いながらもそのまま自分で触るようにしながらも彼に寄りかかっていて . )   (2018/7/3 20:11:08)

秋ノ宮 秀【 悪い遅れた 。家送っててさ 、】   (2018/7/3 20:11:23)

小日向 唯( 頷く彼の声が聞こえては「 ごめん .. で 、でも .. こわいってゆうから 、 」なんて眉下げて返事をする . 此方に寄りかかり 、自ら触れている彼を見つつ受け止めるようにしてはうれしそうに . )   (2018/7/3 20:12:57)

小日向 唯【 んん . へいき .. おかえりなさい 、( ぎゅう ) 】   (2018/7/3 20:13:48)

秋ノ宮 秀( 怖いって言うからなんて言われては「 怖いなんて言ってないし 」なんてそう言えば声抑えてただけだろなんて思いながらもそのまま大人しく自慰するようにソレ撫でるよう触り . )   (2018/7/3 20:17:38)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( ふふ .】   (2018/7/3 20:17:46)

小日向 唯( 「 言ってない 」そう言われては怯えた顔してた 、なんて頬を膨らませ . 撫でるように触れはじめた彼に触りたい 、ぎゅってしたいな 、なんて思うも抑えるように首振り 、攻めてこれだけ 、とでも言うように項に口づけ . )   (2018/7/3 20:24:39)

小日向 唯【 .. だれおくったの 、? ( ぎゅ ー 、 ) 】   (2018/7/3 20:25:06)

秋ノ宮 秀( 怯えた顔してた 。なんて言われては「 泣いてただけだわ 」なんてそう言いながらも項に口付けされてはぴくりと反応しながらも「 ばか ... 触って欲しくなっちゃうでしょ ... 」なんてほほあかくしながらも彼見上げてはそのまま手止めてしまい . )   (2018/7/3 20:29:41)

秋ノ宮 秀【 女の子 。後 友人 。俺が寝かけて危なかったから送ってきた ( ふは . 】   (2018/7/3 20:30:43)

小日向 唯( 「 泣いてただけ 」そう言う彼に「 かわいかったなあ 、 」なんてぽつり . ぴくりと彼が反応しては「 さわってほしくなっちゃうでしょ 」なんて言う . せめてでもとおもってした行動が裏目に出てしまい 、慌てるように「 .. ん 、御免 .. 触りたくなって .. 」なんて言えば止まってしまった手を優しく握り )   (2018/7/3 20:37:23)

小日向 唯【 ふ ー ん .. おんなのこ 、 .. ( ぎゅむ 、 ) 】   (2018/7/3 20:38:11)

秋ノ宮 秀( 可愛かったなんていう彼にまたされそう 。なんて思いながらもごめんと言いながらも手に触れられては出来ない 。なんて思いながらも目逸らしては「 なによ ォ またする気なの ォ ? 」なんて . )   (2018/7/3 20:38:28)

秋ノ宮 秀【 ん 。なぁに? ( はて 、】   (2018/7/3 20:38:43)

小日向 唯( 目を逸らされては「 またする気なの 、? 」なんて問われる . 「 .. し 、ない .. 」なんて握った手を離しては彼の首へ顔埋め . ちゅ 、と口付けしては続けていいよ 、なんて . )   (2018/7/3 20:41:06)

小日向 唯【 .. やきもち 、( べ 、 ) 】   (2018/7/3 20:41:40)

秋ノ宮 秀( しないと言われてはなんだ 。とある意味つまらなそうにしながらも口付けされては反応しつつも続けていいと言われては悩みつつあり . )   (2018/7/3 20:43:23)

秋ノ宮 秀【 なんでだよぉ ( はて . 】   (2018/7/3 20:43:30)

小日向 唯( 悩むようにしている彼に「 .. しないの 、? 」なんて低く囁くように言えばゆっくりとソレに触れて . 「 .. しないならおれがしちゃうよ 、? 」なんて言えば今度は耳へと口付けして )   (2018/7/3 20:45:58)

秋ノ宮 秀( しないのかと低く囁かれては反応しながらもそのまま触られては反応しつつ . しないならおれが . とそのまま耳に口付けされるのでふるりと震えながらも口閉じつつあり . )   (2018/7/3 20:47:05)

小日向 唯【 .. わかんないならいいの .. 、( んむ 、 ) 】   (2018/7/3 20:47:23)

小日向 唯( 震えている彼が口閉じれば「 なに 、? していいの ? 」なんて問う . ゆっくりと手を動かすも返事がないからか躊躇うようにしつつ . 彼の耳食むようにしては「 お返事して 、? 」なんて微笑み )   (2018/7/3 20:49:25)

秋ノ宮 秀【 ふぅん ( ふふ . 】   (2018/7/3 20:50:30)

秋ノ宮 秀( していいのかと問われ 、手を動かされては反応してしまいながらも耳だめ 。なんて思っていては返事してなんて言われるので「 はずか ... し 」なんて言いながらもそのままかおかくし . )   (2018/7/3 20:51:12)

小日向 唯【 なにわらってんの .. ( ぐず 、 ) 】   (2018/7/3 20:54:28)

小日向 唯( 「 はずかしい 」なんて言う彼が顔隠せば「 していいの 、? だめなの 、? 」なんて優しく問う . 手を止めてしまえば完全に返事待つように . 隠れた顔がみたくてまたもや首に口付けをしてはねぇねぇ 、なんて . )   (2018/7/3 20:55:49)

秋ノ宮 秀【 可愛いなって ( ちゅ 、】   (2018/7/3 21:00:54)

秋ノ宮 秀( していいの 、だめなの 。なんて言いながらも首に口付けされては反応しながらも「 すきにしてよ ... また泣くぞばぁか 」なんてちらりと彼見ては顔隠し 、)   (2018/7/3 21:01:28)

小日向 唯【 んう .. 、( じい 、 ) 】   (2018/7/3 21:03:06)

小日向 唯( 反応しつつ「 すきにしてよ 」なんて言われてはよしよしと頭撫でてやり . 顔を隠す彼に「 恥ずかしがり屋さん 、 」なんて言えばそのまま手で包むようにしてはゆっくりと上下に動かして )   (2018/7/3 21:04:16)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( はて 、) 】   (2018/7/3 21:07:11)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしているも恥ずかしがり屋と言われては不満そうにしながらも上下に動かされては反応しながらもそのまま声抑えて 、)   (2018/7/3 21:12:33)

小日向 唯【 .. しゅうくんが女の子送ったってだけでやきもち妬いてるのは子供っぽいとか .. おもってるんでしょ .. おれもわかってるもんん .. ( むう 、 ) 】   (2018/7/3 21:14:49)

小日向 唯( 彼が反応し始めるも声が聞こえず此方も不満そうに . けれど顔や声色には出さず「 しゅうくん 、いつも後ろも触るの 、? 」なんて優しく問い . 泣かせないようにとゆっくり丁寧にやろかなあ 、なんて考えつつ )   (2018/7/3 21:16:02)

秋ノ宮 秀【 わかってんじゃん ( ひひ 、】   (2018/7/3 21:17:37)

秋ノ宮 秀( いつも後ろ 。なんて言われては頷きながらも「 まえだけじゃ . 1回じゃたんね ... んだもん ...ばか 」なんてそう言いながらもそのまま彼にすりよれば「 いっつも気持ち良くしてくれっから . 身体離れなくて 」なんてそんなこといい . )   (2018/7/3 21:18:47)

小日向 唯【 わかってるよ .. ( むう ) 】   (2018/7/3 21:22:54)

小日向 唯( 頷く彼が「 前だけじゃ 」と言えばゆっくりと腰持ち上げるようにしてやり . すりよってくる彼に視線移しつつも「 いつも気持ちよくしてくれるから 」なんて言われては思わず瞳伏せ . 「 え ~ なに 、煽ってる 、? 」なんて言えば彼の後孔へと指を添え )   (2018/7/3 21:24:46)

秋ノ宮 秀【 んは ( ふふ 、】   (2018/7/3 21:29:22)

秋ノ宮 秀( 腰持ち上げられては驚きながらも煽ってるかと問われては首振りながらも指添えられては反応しながらもひくつかせてはさっきまでローター入ってたせいだ 。なんて思いながらもそのまま大人しくしていて . )   (2018/7/3 21:30:06)

小日向 唯【 すき .. 俺がいちばんすきだもん 、 ( ぎゅむ 、 ) 】   (2018/7/3 21:31:25)

小日向 唯( 首振る彼の顔覗きこむように見ては「 ひくひくしてんね 、 」なんて囁けばゆっくりとまわりをなでるようにして . 大人しくしている彼のナカに指を沈めていけば女の子みたいに熱くなってる 、なんて思いつつも口にはせず )   (2018/7/3 21:33:06)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふふ 、】   (2018/7/3 21:34:11)

秋ノ宮 秀( ひくひくしてる 。なんてわざわざ言われては目逸らしつつも指入ってくれば反応しながらもそのまましめつけるも「 もっと 、 ... 激しいのがいい ... 」なんてそう言いながらも彼の衣服掴んでいて 、)   (2018/7/3 21:36:43)

小日向 唯【 すきだよ 、しゅうくんすき .. ( すりすり ) 】   (2018/7/3 21:39:20)

小日向 唯( 彼が指締め付けてくればにやりと笑い . 「 もっと激しいのがいい 」なんて衣服掴んでくる彼に「 どしよかな ~ 」なんて言えば悩むようにして . そうしていたかと思えば一気にペースを速め 、彼の好きな上の方を激しく擦るようにして )   (2018/7/3 21:41:10)

秋ノ宮 秀【 愛してるは? ( ぎゅむ .】   (2018/7/3 21:50:39)

秋ノ宮 秀( どうしようかなと言われては悲しそうにしながらもそのまま速さ変われば声漏らしながらも上の方擦られては腰浮かせながらもいきそう 。なんて思いつつあり 、)   (2018/7/3 21:51:48)

小日向 唯【 .. 愛してる 、( 手の甲ちゅ 、 ) 】   (2018/7/3 21:53:02)

小日向 唯( 悲しそうな彼の顔が一瞬見えればもっと焦らせばよかったなんて . 浮ける腰に気づけば指をゆっくりにし . 代わりに指を増やせばだんだんと奥へと沈めていき )   (2018/7/3 21:54:09)

秋ノ宮 秀【 んへへ】   (2018/7/3 22:01:27)

秋ノ宮 秀 【 かっこいいほうがいいよ ( ちゅ 、】   (2018/7/3 22:01:38)

秋ノ宮 秀( 指ゆっくりになればもどかしそうにするも指増え奥へと入ってくるので声漏らしながらも彼に擦り寄っていて 、)   (2018/7/3 22:02:14)

小日向 唯【 ふふ 、そうだね 、はやく大人になんなきゃ . ( くす ) 】   (2018/7/3 22:04:27)

小日向 唯( 彼が声漏らしつつすりよっくてれば「 きもちい 、? 」なんて問う . 言葉で返してくれるかな 、なんて期待しつつも前立腺を探るように奥を擦っていて )   (2018/7/3 22:05:36)

秋ノ宮 秀【 ん 、まだまだ無理そうだな ( ふふ 、) 】   (2018/7/3 22:08:43)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいかと言われては頷きながらも前立腺触られては「 いっちゃ ... ぁ ♡ 」なんて声漏らしながらも耐えていては声抑えようとし 、)   (2018/7/3 22:09:29)

小日向 唯【 多目に見てよ 、( くす ) 】   (2018/7/3 22:13:01)

小日向 唯( 頷く彼の前立腺に触れたのか「 いっちゃぁ 、 」なんてだらしない声が聞こえ . いい加減前立腺の位置最初から当てられるようにしなきゃなあ 、なんて思いつつ . 声抑えようとする彼に「 だ ー め . 抑えてたら止めちゃうよ 」なんて . )   (2018/7/3 22:14:40)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( にへ 、】   (2018/7/3 22:17:24)

秋ノ宮 秀( だめ 。声抑えちゃ 。と言われては抑えたい 。なんてそう言わんばかりに目潤ませながらも彼見ていてはぐいぐいと彼の衣服引っ張り .   (2018/7/3 22:22:40)

小日向 唯【 ふふ 、やっさし ー 、( けた ) 】   (2018/7/3 22:25:51)

小日向 唯( 彼が瞳潤ませぐいぐいと衣服引っ張ってくれので「 .. 、? 」なんて優しい顔で首傾け . 手は止めたままでいれば彼を見つめどうしたのと言わんばかりに )   (2018/7/3 22:27:02)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( すり 、) 】   (2018/7/3 22:34:32)

秋ノ宮 秀( こちらを見て首を傾げる彼に「 ちゅ ... して 声抑えたい ... の 」なんてそう言いながらも彼の方見ていてはぐすぐすとはなすすり 、)   (2018/7/3 22:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/7/3 22:47:20)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様 ( ちゅ 、】   (2018/7/3 22:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/7/4 01:58:55)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/7/4 07:56:00)

2018年06月23日 22時51分 ~ 2018年07月04日 07時56分 の過去ログ
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