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2018年07月01日 23時56分 ~ 2018年07月05日 01時32分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 115.163.***.19)  (2018/7/1 23:56:08)

おしらせem /さんが入室しました♪  (2018/7/1 23:56:17)

em /はわ、遂に作ってしまったグロ部屋 ..。 正直なところ経験がまるでないから口調崩壊もあるからなぁ..。誰も来ない気がする 。 ( うぐぅ / ベッドに腰掛ければ空を仰ぎ )   (2018/7/1 23:57:54)

em /ROMさん居るけどマイナー過ぎて逃げるよな、きっと。( 傍観 )   (2018/7/1 23:59:26)

em /あ゛ー、口調 ..。 ( ごろーん )   (2018/7/2 00:00:03)

em /消えないROMさんにちょっと期待を寄せるけど来たら来たで殴られるんだよね、( 主趣味悪過ぎる )   (2018/7/2 00:03:32)

em /あ、消えちゃった ( ほんの少ししょんぼり )   (2018/7/2 00:03:54)

em /... 。 ( どうせ来ないんだろ、と視線送り )   (2018/7/2 00:06:31)

em /んむ ..。 ( 中々消えない相手にやきもき )   (2018/7/2 00:07:55)

em /あー、..。 結局の所消えるんですね。 ( はー )   (2018/7/2 00:08:18)

em /粗炉留回そうかどうしようか、 ...。 昔のをちょっと改変した奴載せよかな 。 ( 昔の駄文を引っ張り出して来ては )   (2018/7/2 00:12:24)

em /ん゛..。改変が面倒だな 。 どしよ。( 溜息 )   (2018/7/2 00:14:53)

em /というかこれタチ役の時の奴だし ..! ( べしっ )   (2018/7/2 00:16:09)

em /取り敢えず落ちます 。 書き置きとかあったらいいな、なんて。 ( 言い残し、穴の中に落ちて )   (2018/7/2 00:20:44)

おしらせem /さんが退室しました。  (2018/7/2 00:20:46)

おしらせem /さんが入室しました♪  (2018/7/2 17:06:41)

em /、顔出し 。 ( ひょこ )   (2018/7/2 17:07:00)

em /やる事が無い ..。 ( ごろん )   (2018/7/2 17:07:31)

em / ッ、ひ、き゛、ひィ...!あ゛、お、お゛、(ガツン 、 と腹部に重い蹴りが入る 。 胃は其の衝撃に 、 胃の中の赤黒い色の其れを逆流させようと力み続け 、 ビクンビクンと肢体を跳ねさせざるを禁じ得ない程の嗚咽感に身体を包ませようとする 。其の凄惨な足掻きを見下ろす蹴りを入れた緑と赤の二人組の赤の方が咽喉元へ刃先をあてた 。一つ突いた 。浅かった 。頭がひどく熱してきて 、 手がめちゃくちゃに動いた 。相手が刃を横に強く引く 。口のなかに温かいものが迸り、目先は吹き上げる血の色で真っ赤になった。)   (2018/7/2 17:18:57)

em /これぐらいしかリョナ文が無かった ..。   (2018/7/2 17:19:23)

em /一応相手はtnzmのつもり ..。うん.。   (2018/7/2 17:22:12)

em /ん、そろそろ用事があるので落ち 。 ( ヒュン )   (2018/7/2 17:26:16)

おしらせem /さんが退室しました。  (2018/7/2 17:26:20)

おしらせem /さんが入室しました♪  (2018/7/2 21:37:51)

em /只今帰りましたよー、っと。 ( ひょい )   (2018/7/2 21:38:09)

em /来訪者を待って待機 。   (2018/7/2 21:38:30)

em /心なしか歯が痛い..。じんじんすると言うか、..、あー、風邪引いたかなぁ .。 風邪の引き始めの痛さ 。 ( ぐあー )   (2018/7/2 21:40:04)

em /ぅあ゛...、 痛い..。 ( 顔顰め )   (2018/7/2 21:42:32)

em /...、こんなだけど、趣味が合うなら相手しますよ ( 顰めっ面 、 顎に手当て )   (2018/7/2 21:43:17)

em /....( 頭の上にぐるぐるだしては )   (2018/7/2 21:44:37)

em /さて、今宵も始まりますはちょこっとの気紛れ。最近はすっかりと蒸し暑くなりましたね..。こんな暑い日は素麺や西瓜、其れでなくても冷たい何かを食べたいですね。しかし此処は只の軍事施設じゃあありませんのでね。そう簡単にスイカ等食べられやしません。ぇ?何故かって?其れは勿論、強い光や陰には対極する族がおりますから。西瓜なんて育ててる途中に毒でも仕込まれちゃ堪りませんよ。だからと言って涼しげな服装もあまりできません。伽羅的にネ。実に面倒くさいでしょう?   (2018/7/2 22:01:17)

em /結構体調が悪いのでお休みなさいです ..。( 落下 )   (2018/7/2 22:02:36)

おしらせem /さんが退室しました。  (2018/7/2 22:02:38)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2018/7/2 22:36:45)

zm滅茶苦茶気になっててつ、ついに入ってもうたわ...まあ当の本人は居らんみたいやけども。また顔出しに来よかな   (2018/7/2 22:38:16)

zmんじゃ、とりあえず今日は落ちとくな   (2018/7/2 22:40:08)

おしらせzmさんが退室しました。  (2018/7/2 22:40:13)

おしらせem /さんが入室しました♪  (2018/7/2 22:45:19)

em /...!( 来客の後にぱ、と顔を明るくし、 ) ゾ、ゾムさん入室感謝です ( わーわー )   (2018/7/2 22:46:40)

em /今ちょっと風呂入って来るんで、放置 。   (2018/7/2 22:47:30)

em /絶賛風呂場なんですけどネ 。 ( 言い残し走り去って )   (2018/7/2 22:48:04)

em /お ( びく ) 戻ってきたらROMさん祭りで監視されてる感が否めない .. ( んう )   (2018/7/2 22:56:53)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2018/7/2 22:59:05)

zmンーチラチラァっ、と。え、えエミさん戻って来ててんな   (2018/7/2 23:00:24)

em /! ( ガタ ) ゾムさんいらっしゃい !( あば )   (2018/7/2 23:01:08)

zmチチチチッス、邪魔すんで   (2018/7/2 23:02:21)

em /初のお客さんで舞い上がってる、へへ、あ..、ちょっと反応遅れます ..   (2018/7/2 23:03:36)

zmみたいやな。入るかすげー悩んでてん。あ、分かったわ   (2018/7/2 23:04:21)

em /入ってくれて嬉しいよ 。 ありがと 。 ( に )   (2018/7/2 23:05:55)

zmそりゃ良かった。言うてもグロ系のやったことあらへん訳やから悩んでたんやけどな   (2018/7/2 23:08:23)

em /ぉあ、そっか、初めてならじゃあ軽めの奴にする ..? NGとかやりたいシチュとかあったら聞くよ ( 首傾げ )   (2018/7/2 23:11:15)

zm軽め言われてもどの辺が軽めかも分からんのよな。まぁNGとかはほんまにないで。やりたいのなぁ   (2018/7/2 23:14:04)

em /ん!と、切断系とかが重めで、蹴る殴る系が軽め..、かな?定義が曖昧だけど、流血具合とかで結構変わるかなぁ ( んむ ) 分かった、じゃあ結構遠慮なくロル回しちゃってもいいかな ?   (2018/7/2 23:17:17)

zmなるほどな?き、切ったりするん結構好きやで。寧ろ遠慮なくしてくれた方がこっちも回し易いかもな   (2018/7/2 23:20:32)

em /あ、了解 。 なら戦闘とかの最中とか、内ゲバとかでかな ..、其れか、恋人関係って設定で自宅でとかもありだけど ..。 ( むむぅ )   (2018/7/2 23:23:18)

zm軽くころ、殺すつもりでおったんやけどそれで恋人関係ってなかなかあれやな   (2018/7/2 23:25:34)

em /おぁあ...、楽しみ...っと素が 。 (顔ごし ) 結構あり得るなシチュだけどね、( 苦笑 )まぁじゃあ普通に戦場ででいいかな   (2018/7/2 23:29:26)

zm有り得るんか...恋人は結構大切にする方やからそっからもう違うんやな成る程。とりあえず任せるわ   (2018/7/2 23:31:44)

em /まぁ双方が楽しんでやってるって感じが良いって人が多いからねー ..。 例に漏れず俺もだけど 。 ( ふ ) んじゃあ適当に書き始めるね 。 ちょっと待っててな ( ドタバタ )   (2018/7/2 23:36:51)

zm片方死んだらもう双方もくそもない気ィするけどな。ん、待っとくわ   (2018/7/2 23:38:16)

em /ッ、しくったな ..。後がない ..。(久し振りの戦場に浮つき過ぎた 。 各所各所に仕掛けた罠は全部突破され、手元には射程の短い小さめの拳銃一丁と隠しナイフ。正直なところ接近戦は苦手だが、まぁ相手は一人、しかも、これまでの罠で疲弊してきたと見る。そんな一人の兵位には勝てるだろう。そう思い、拳銃を構え、物陰から立ち上がり、相手の体を狙い発射して。 )   (2018/7/2 23:44:04)

zm一応聞くけどこれ相手しとるん俺でええんかな、あかん、読解力あらへん   (2018/7/2 23:49:20)

em /あ、相手してるのはゾムさんだよー、一応敵国同士って感じだけど、..。大丈夫かな ?   (2018/7/2 23:53:20)

zmおっけおっけ、分かったわ。んじゃ回すわ   (2018/7/2 23:53:54)

em /はーい   (2018/7/2 23:58:03)

zm(周囲に己の仲間は居らず完全な単独行動。普通であれば危険だと言われるであろうがここまで大きな傷も負ってはいない。それどころか敵兵と思われる人間も今のところは目につけておらず、幾つもの罠を突破したのみ。他の位置に居ればまだ敵兵と鉢合わせる事になっていただろうか、そんな呑気な考えを浮かべられるのはこの状況に退屈を感じているからか。と、そんな気を抜いた、油断した最中に僅かな物音がした。ぱっとその方向へと顔を向ければ一人の男、不意を突かれる様に響いた発砲音に反応が少し遅れ避けそびれる。腹部をかする様にして弾が横切った。ほんの僅かな痛みと熱の後に再度しっかりと立ち上がった男を視界に捉えればにんまりと不気味な笑みを浮かべて   (2018/7/3 00:05:23)

em /当たっ ..、 ヒ..、 !~ ~ ~ッ !( 当たらなかった、仕留めたと思ったのに。明らかに此方の場所がバレた、慢心し過ぎた! 其れにあのぞくりとする笑み、此れは不味いんではないか?どうしよう、と脳は正解を求め過剰に反応する。 / そのまま二発、三発と銃弾を放てば、ハッとししゃがみ、物陰に一旦隠れる。)   (2018/7/3 00:12:36)

zm(一度相手の場所が分かってしまえばそれを避けるのは容易く、弾を避けた後に男がしゃがみ込んだ物陰へと歩み寄る。走る事もなくまるで詰め寄る様に一歩一歩と距離を縮めると「アレェ、此処に居った筈なんやけどなァ」何て態とらしい台詞を口にする。未だに少しずつ横腹から溢れる血液に服が汚れるな、何て事を考えながらも物陰の付近にまるで威嚇でもする様に一発己が持っていた銃で発砲すれば出てくるだろうか、と首を緩く横へ傾けて   (2018/7/3 00:19:45)

em /ひ... ッ (久し振りに恐怖を感じた気がする。タス、タス、タス、と軽く、でもどうしようもなく威圧感のある足音が近寄って来る。落ち着け、落ち着け、と目を緩々と閉じる、そうしていれば、直ぐに相手から発せられた声に又身体は強張り、ぞっと身をすくませる。息を潜め、拳銃を構え、物陰から横に、身体は出さずに発砲し。憶測で、怯んだと思い、続けて弾を乱射する。 )   (2018/7/3 00:31:55)

zm(己の発砲やらを聞いてか小さく怯える様な声が耳へと届く。なよなよした声だ、と内心で思いながらも未だに出てこない相手に僅かな苛立ちを感じる。小さな舌打ちを一つ溢すと再び響く発砲音に痺れを切らし後少しの距離を早足、というよりはほぼ走る様にしてその物陰へと近付く。「なァ、何時までイモっとるん」視界に捉えたしゃがみ込む男の頭へと己の持つ銃の銃口をぐり、と押し付ける様にして   (2018/7/3 00:40:52)

em /ッ...! ( 相手の舌打ちや足音に何百トンもあろうかという水を全身で浴びているような重圧を感じ、冷や汗が止まらなくなっては。 実際には数秒足らずの時間が、長い時が音を立てて流れつづけたように感じられる。)...あ(声が真上から聞こえた。瞬間、何かが柔らかな髪を押し退け、其の硬い物が脳天に当たる感触が嫌でも分かった。目を見開き、唇を噛み、逃げようと地面を踏みしめて、蹴ろうとしては)   (2018/7/3 00:53:30)

zmおー、逃げんなや(己を見るや否や、直ぐ様逃げ出そうとする相手の髪をがっと掴み此方へと引き寄せる。変わった目してんな、何て内心で感想を抱きながらも念には念を入れる様に再度相手の頭へと銃口を押し付ける。漸く敵兵を見つけた訳だ、ここで逃がしてしまうのは惜しい...というよりは逃げられるとでも思うのか、何て威圧感すら出しながら、ただじっと視線を相手へと向けて   (2018/7/3 00:58:05)

em /、ッ 、いッ ...! 、ひ、ッあ..、ッ、ぅぐ...!(惨めでも良い、命あっての何とやらだ。だが相手も戦場に出るくらいだ。地面を踏みしめて、蹴る、なんて、させてくれるはずも無く、髪を掴まれれば、鋭い痛みが走るも、直ぐに懐に隠し持っていたナイフを取り出そうとして )   (2018/7/3 01:07:46)

zmな、名前何て言うん?お前ンとこだァれも兵置いてへんから退屈しとってん(髪を掴めばその痛みに声を漏らす相手にそんな言葉をかけてみる。ふと相手が何かを取り出そうと動いた事を理解すれば「何か出そうとしとるんやったらすぐに頭ぶち抜くけど、大人しくして生きるんとどっちがええ?」と首を傾け尋ねかける。まるで今からでも相手のミルクティーの様なさらりとした髪を赤く染めてやろうと言わんばかりに銃の引き金へと指をかければ「名前」と聞き直す様に言葉を繰り返して口角を持ち上げれば   (2018/7/3 01:17:18)

em /、ッ 、は、言う訳、ないで、すやん(自分の名前を騙られて何かあったら大問題だ。ギギ、と首を回して挑発するように目を細め、教える訳ないだろう、と言いたげにしてみるも、相手の紡いだ言葉に身体が硬直し。兵士として、戦場で散るのが一番なのだろうけど、矢張り本能が、生きたい、と訴えて来る。数秒の思考ののち、大人しく一言「...エーミール」だけ絞るように吐き出せば、相手を睨みつけ。)   (2018/7/3 01:27:56)

zmふぅん、エーミールな(最初こそ挑発でもする様な様子を見せてはいたものの、己の言葉に急に小さくなってしまう様な相手に思わず笑みが溢れる。生きたいと感じた途端にその希望をぶった斬ってしまうのも悪くはないが、今はそれよりも玩具を見つけた、という感情の方が強いらしい。「あー、逃げたら困るしな」何て一つぼやいた後に不意に相手の頭に押し付けていた銃口を相手の太股へと押し当てる。そこからは相手に尋ねる事も声をかける事もなく、その場に発砲音を響かせれば相手の太股へと弾を一発撃ち込んで   (2018/7/3 01:34:16)

em /...、ふん(言ってしまったが、まぁ殺さないとか言ってるし、安堵しても良いのだろう、と気が緩む。)に、逃げません、よ...、ッッッッッ!?あ゛あ゛あッッ! ひ、ぃ゛...ッ (相手の呟きに律儀に反応しては、思いも寄らない相手の行動に、少なからず驚き、そして恐怖する。ドチュン、と肉を掻き分ける銃弾の鈍い音が響き、刹那、背骨に杭が打ち込まれたような激痛が身体を駆ける。其れに喉はなり、身体は痛みから逃げようとするかのように四方八方に動こうとして。 )   (2018/7/3 01:42:19)

zmあ?逃げんのやなかったんか?(銃声の次に響くのは相手の苦痛の声。言葉には苛立ちの様な物を感じさせるが表情はどこか楽しんでいるかの様に口角が持ち上がっている。相手の髪を掴んだまま、ぐ、と頭部を押し相手の頬を地面へ押し付ける様にしてやれば「大人しくすれば"長く"生きとけるで」と言葉を口にした後に先程相手の太股を撃ち抜いた銃口をぐっと相手の声を漏らす口へと押し込んでやれば   (2018/7/3 01:49:08)

em /は、ひ、ぃい゛...ッひ!(何も考えられない、真っ白な痛み、体も心も痛みに支配されて、私という個性が入り込む余地がない。しかし、相手の何処か苛ついたような、畏怖の念を感じる言葉に意識が戻り、痛みは熱を増す。口に突っ込まれた鉄の味のする物に顔を顰め、必死に痛みを抑える為に太腿に爪を立てる。痛みを抑える為に痛みを作る。矛盾しているが、どうにか熱を抑え込んで。)   (2018/7/3 02:00:41)

zmあ、俺ゾムな?忘れとったわ(相手の口に銃口を押し込んだままにどこか呑気に上記を口にすれば手を動かし相手の口内で銃を動かす。まるで相手の舌にその無機物を擦り付ける様に、無理矢理に舐めさせる様にすれば瞳を三日月に細め「このまま連れてくんも有りやなぁ」と独り言の様にぼやく。先程までがっしりと掴んでいた筈の腕でそのさらりとした髪を撫でる様な仕草をすれば「痛そ」と他人事の様な一言をぽつりと溢して   (2018/7/3 02:12:27)

em /ぁふ、ッ 、ん、は、..ぅ、ぐ...(相手の唐突な自己紹介に碌に返事も出来ない侭に口内を蹂躙されれば、時々乱雑な動作で銃の細かな傷や突起などの場所を擦り付けるものだから、柔らかい頰を傷つけられ、息を荒くして。)   (2018/7/3 02:20:00)

zm...ンは(声を漏らしただただされるがままになる相手に口角を持ち上げる。ずるりと相手の口から銃口を引き抜けば銃口から引く唾液の糸に笑みを深めると「気ィ飛ばさんでや」と一言かけた後に銃の代わりに己の指を相手の口内へと押し込めばそのまま奥へ奥へ、相手の喉を直接刺激でもする様にしてやれば   (2018/7/3 02:33:33)

em /、ぐ、..ん、あ゛...、ひぅ、(不気味な奴、なんてぼんやりする頭で考えながら、目を細め、相手の口角を見詰め、顔を顰める。口からずるりと硬い鉛を抜かれれば、数度深く息を吸い。相手の指が口を蹂躙し、奥を突くのを感じれば、さっきとは比べ物にならない位の刺激と、口の中で動く肉という気味の悪さが何かを掻き立て、思わず嘔吐き、反動の生理的な涙で色素の薄い目に膜を貼り。 )   (2018/7/3 02:44:12)

zm吐いた方が楽になるんとちゃうか?(口腔へ指をつ、と滑らせ柔らかい部分をぐ、と指先で押し上げてみる。色素の薄い瞳に貼る涙の膜がどうも己の心を擽り、まるで急かしでもする様にもう少し奥へと己の指を押し入れればにちゃりと唾液の音を立てる様にして舌の上へ指を押し付けてやり「おら、敵の目の前でみっともなく吐けよ」何て命令口調の言葉を吐き捨てれば   (2018/7/3 02:55:29)

em /あ、ぁ゛...!や゛、...う゛ぇ゛..、ひっ、ぁう゛、ぅ゛~!!(口の端からはだらしなく涎が垂れ、ぼろぼろと大粒の涙で顔を濡らしてあられもない姿になってるのに、これ以上見られたくない、こんな、恥ずかしい、気持ち悪い。そんな気持ちも虚しく、ゾムが強い言葉で命令のようなものを言った瞬間、何かが背を走ったようなピリリとした刺激を感じ、咽喉が忙しなく上下し。相手の指がある場所を引っ掻いたのを皮切りに、喉を通ってレーションの溶けきっていない半固形のものが逆流してきて。   (2018/7/3 03:07:59)

zm(唾液、涙、そんな他人の体液で手が濡れるのも気にせずに見下す様にして相手を見ていれば相手の喉からどろりとした物が逆流してき、嗚咽と共に吐き出されるそれにひはは、と笑い声を漏らす。唾液と吐瀉物に汚れた指を相手の口から引き抜く。流石にこのまま、という訳にもいかず相手の衣服でそれを拭う様にすれば「もってこ」とどこか上機嫌そうな様子で相手をひょいと担ぎ上げる。人質やら、というよりは完全に玩具を拾った子供の様なもので、今更ながらに別の敵が邪魔に入ってはつまらないと判断したらしく   (2018/7/3 03:19:16)

em /お゛、ぁ、あ...、ぇ゛ふ..、ッ 、ん゛ぇえ...(口の中に広がる気持ち悪い固形食料と胃酸の混ざった不快な臭いに耐え切れず、えふえふと咳き込んでは、ぼうっとする頭でなんとか意識は保って。痴態を見られた羞恥心と、 迫り上がって来る嘔吐感に苛まれながら、相手の行動を不思議に思い、今更何を、と声を掛けようと口を開くも、変な事に触れたらそれこそ阿呆だ、と口をつぐみ。 )   (2018/7/3 03:28:27)

zmそういや、何か出そうとしとったな(相手を担ぎ上げ、のそのそと歩いている最中にふと思い出す様に声を漏らす。確かこの辺りだったか、と片手で相手の懐を器用にまさぐればそこから出てきた小さなナイフにほーん、と声を漏らす。「これ、借りるな」何て聞いているかも分からない相手へと言葉をかければ比較的己の国に近い場所まで移動したところで雑に相手を地面へと下ろしてやれば   (2018/7/3 03:35:32)

em /ぅ゛..、あぅ、ひっ...!(担がれているから相手が一歩歩くたびに身体が揺れ、胃が引っ繰り返りそうになっては。まさぐられたのももう止める元気も無く、青い顔をして相手の服に知らず知らずのうちに掴まって。数分後、見た事もない敵国の土地に乱雑に降ろされればもう早く気を失いたいとも考えるほどで 。 )   (2018/7/3 03:40:22)

zmん、ちゃんと生きとるな(殆ど投げでもする様にして地面へと落とした相手の生存確認をする。出血やらで死んでしまわれてはそれこそつまらない、と。先程相手から奪った、基借りた隠しナイフの刃をぴっ、と出せばそれを相手の首筋へひたりと当てる。「ここなら多分エーミールんとこの奴も来んやろし、続きしよか?」とにんまりとした笑みを浮かべればすぐにその刃を首筋から離してやり、代わりに相手の衣服のボタン部分へ刃を当てる。くっと力を入れる様にすればゆっくりとぷつ、とボタンを繋ぎ止める糸が少しずつと切れとうとうボタンが一つ外れてしまい   (2018/7/3 03:46:44)

em /ン、...ッ 、う...。(足の痛みに隠れる程の刺激だが、首元にナイフが付けられたのを感じ、其方の方に瞳を動かせば、又あの不気味な笑顔を見てしまい、ゾッ、と背中に悪寒が走り、軽く仰け反って。すれば、何をトチ狂ったか相手がナイフでボタンを外していくのがわかり、流石に吃驚して声を上げて。)ひ、ッ 、な、ッ にし、て ..!やっ、 ..!   (2018/7/3 03:54:20)

zm動いたらぐさっといってまうで?(先程まで元気がなかった相手が急に水を与えられた魚の様に声を上げればそう言葉をかけてやる。幾つか同じ様にボタンを外してやれば露出した肌、鎖骨付近へと軽くナイフの刃をひたりと当てつ、と滑らせる。白い肌に浮かぶ赤に綺麗だなんて感想を持ちながらも溢れ出てくる紅を指先で拭い取ればそれを己の口元へと運びちろりと己の舌先で舐め取って   (2018/7/3 04:00:00)

em /ッ、..、ン、う...、ふ、ッ ..、( ぐさっと、何て言えば、胸がざわつき思わず黙り込んで身体が動かないように地面に手を突き。何をしているのかよくわからないと言った表情で、相手のやっている事を眺めれば、ナイフの刃が肌に入り、赤が滲み出て来る感触が走る。ピリッとするような痛みがもどかしく、掻き毟りたくなるのをぐっと我慢して。)   (2018/7/3 04:07:38)

zm折角持って帰って来たし殺すん勿体ないなぁ(相手の血液を舐め取った後にもう片方の手で先程撃ち抜いた相手の太股をぐり、と押さえ付け「飼い殺しにでもするか」と目の前の玩具を気に入った様子でにぃ、と口角を持ち上げる。ある意味ただ死ぬよりも辛いであろうそれを勝手に決めつけてしまえばナイフを這わせた傷へと口を寄せ、まるで血液を吸う様に相手の肌を吸い上げれば   (2018/7/3 04:14:51)

em /...、ふ、ぁ...(ゾムのやっている事に疑問しかないが、取り敢えず死にたくない、出来れば本国に帰りたい、 なんて叶わぬ願いを頭の中でぐるぐると回せば、又足に鈍痛が走り顔を顰めて。ピリリピリリと痛むナイフでの傷に刺激が与えられ、少し体躯を跳ねさせるが、何となくだがあまり悪い心地はしなくて。)   (2018/7/3 04:23:10)

zm(口内に広がる鉄の味にペロリと舌舐めずりをし相手の肌から口を離すと既にナイフを離していると言うのに先程の様に嫌がる様な声を上げない相手に口角を持ち上げれば「何や、満更でもないんか」と言葉を漏らし、不意に相手の横腹へと衣服の上からナイフをかする程度にして振りかざす。衣服には切れ目が出来、そこの肌にも同様に赤い線が残ればどこか満足気に笑い声を漏らして   (2018/7/3 04:33:37)

em /ッ、ぁ、う...(何だこれ、何だこれ、嫌なはずなのに、抵抗出来ない。喉を鳴らしてしまうが、それでもやっぱり顔を背け。浅い傷を何個も作られるのは初めてで、痛いような、擽ったいような、慣れない感覚に戸惑い混じりの嫌悪感を覚え、目を細める。)   (2018/7/3 04:44:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em /さんが自動退室しました。  (2018/7/3 04:45:29)

おしらせem /さんが入室しました♪  (2018/7/3 04:45:36)

zm...(返答こそ返っては来ないものの抵抗は見せない相手に瞳を三日月に細める。あ、と口を開けば相手の首筋へと噛みつき、その肌へと最初は歯が触れる程の甘噛みをもごもごと繰返し、次第に少しずつと歯へと力を込め、相手の肌へと己の歯が食い込む程にしてやれば   (2018/7/3 04:49:18)

zm、ちらりと相手の反応でも伺う様に一度視線を相手の顔へと移してみて   (2018/7/3 04:50:11)

em /ッ 、い...!、んぅ、...ッ !...は、ッ、んん、(犬か猫かのように噛み付いて来る相手に噛み殺されないか、なんて少し恐怖を覚えるも、ゾクゾク、と感じた事もない感覚に目を蕩けさせ。徐々に沈んで来る歯の不思議な感覚に肢体が揺れ、息が荒くなり。)   (2018/7/3 04:58:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2018/7/3 04:59:21)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2018/7/3 04:59:31)

zmん...(どうやら己の考えは当たっていたらしい。そんな事を内心で考えると相手の首筋を強弱を付けて噛みながら時折歯形の残る肌へぬるりと舌を這わせる。悪くないな、何て考えれば片手に持っていたナイフの刃を相手の首筋へと滑らせる。傷こそ浅いものの確りと溢れてくる少量の血液を舐め取り   (2018/7/3 05:05:35)

em /あ、ふ...、んぁ、っ、ふ、ッ、ひっ、ひ、...(理性と本能が合致しないような、不思議な感覚が身体を支配して、奥の奥の芯がぼんやりだがしっかりと甘美にうずく 。 血を流し過ぎたか、それとも只の体質か、貧血気味になり、更に靄が掛かったような思考になり、喘ぐような声が大きくなる。)   (2018/7/3 05:13:11)

zmなーに外で変な声上げとるんや(相手の口から漏れる声に上記を口にしてやれば不意に相手の口へと指を押し入れてやる。先程相手に嘔吐させた時とは違い舌を撫でる様な指遣いで相手の口内をぐちゃりとかき乱してやれば「て、敵に捕まった挙げ句、その男にこんなんされて随分気持ち良さそうな目ェするんやなぁ?」とにんまりと口角を持ち上げ、相手の色素の薄い瞳を見つめながらに口にすれば   (2018/7/3 05:23:27)

em /ふ、ぁ..、はッ、は、..、ン、..、ん~...ッ、ぁひッ(相手にそう言われれば、羞恥心からか指をぎゅうっと丸め、息を欲して口ははくはくと動き。指を入れられ羞恥を煽るような言葉で煽られても、もう噛み付く余裕もなく、寧ろ許しを請うような瞳で相手の顔を見詰め )   (2018/7/3 05:32:33)

zm珍しい目しとるよなぁお前。死んだ時は抉ったろか(此方を見つめる相手の瞳にそう言葉を漏らせば相手の口から指を引き抜き、相手の唾液で濡れた己の指をぺろりと自分で見せつけでもする様にして舐めれば良い物を拾った、とどこか満足そうに口角を持ち上げれば一度だけ相手の目元へと触れる程度の軽い口付けを落としては   (2018/7/3 05:42:55)

em /ひっ..、ん..!(恐ろしい考えに身震いするも、官能的な仕草をする相手に興奮を覚え。唐突な軽いキスに怯えるように目を瞑るも、特に痛くもなく、ほっと安堵して。)   (2018/7/3 05:54:28)

zm(随分と危機感が弱まった相手は殺すのが勿体ない、等と聞いているからだろうか。敵に少しでも油断を見せるとロクなことがないのを分かっているのか、何て内心で思えば不意に互いの唇を重ね合わせ、そのままに両手で相手の首をぎち、と締める様に力を込めてやる。絞首で興奮を覚える特殊な性癖の持ち主も居るらしい。彼がその部類か何て知りもしないが   (2018/7/3 06:02:03)

em /ッ、ん、う....ッ !ン、う゛ぁ゛...!ん゛ッ..!!ひっ、あ゛、ぅう゛...!!(唇を合わせられれば迷いはしたが顔は背けずに。首がギチギチと締め上げられるのが分かれば、目を見開き足をジタバタとして両手を地から離し、相手の腕を離そうと必死になって足掻いて。カヒューッカヒューッと痛々しい音を上げ呼吸をすれば、慣れぬ辛さに涙が溢れて。)   (2018/7/3 06:13:40)

zmん、ふは、泣くなよ、興奮するやん(唇を離してやれば涙を浮かべる相手にぞくりとした感覚を覚えながらに言葉を口にする。まだ暴れる元気はあったのか、と少しだけ両手の力を緩め、呼吸が出来るようにしてやれば   (2018/7/3 06:19:43)

zm「ほら、もっかい」とその状態で再度唇を重ね合わせる。これではどちらにせよまともに呼吸はできないであろうが   (2018/7/3 06:20:25)

em /ひ、ッいいッ ...!ひぎ、ッは、はひっ( もうやめて、と睨みながらも懇願するように目を潤ませ続け。 手の力が緩まれば激しく咳込み、ヒッヒッと引き攣った呼吸を繰り返し。死にたくないから逃げなかったのに、どうしてこんな目に。なんて、もう後の祭りで。再び重ねられた唇を受け入れ、酷く疲労したようにぐったりとするも、矢張り受け入れられない何かに怯え、足に力を入れる。)   (2018/7/3 06:26:46)

zm...んッふ、死なん程度に色々しよか思うたけど、うっかり殺してしまいそうやからなぁ(此方を睨む様にして見てくる相手に含み笑いを漏らし口を離してやる。人間は案外脆いもので、容易く死んでしまうのは理解している。加減も今一分からぬ己には難しいもので「ほら、これでええんか」何て尋ねかけながら相手の首から腕を離してやる。連れて帰って止血やらをしてからの方が色々できるだろうか、何て考えては   (2018/7/3 06:36:33)

em /ッ 、ゲホッあ゛ぁ゛、!ひぐ、う、ぁあ...えう゛、ぅ゛..(完全に死ぬと思った。此れほどまでに敏感に死へ対抗した事がないので汗やら涙やらなんやらでグッチョリになってしまって。しばらく放心した後、これからどうなるんだろう、逃げた方が良いのだろうか、なんて考えるも、逡巡し、やめた。脚も痛むし、身体中が切り傷で痛い。汗が沁みる。恐る恐る相手の方を見ては、目を細めて。)   (2018/7/3 06:46:24)

zmんは、ぶっさいく(声を漏らし涙やらを溢す相手にけらりと笑って見せれば「死にたくないんやっけ?エーミールの事気に入ったしお、俺ンとこ来れば少なくとも死にはせんで?」何て言葉を投げ掛け相手の髪をがしりと掴み軽く持ち上げでもする様に上へと引っ張っては「どうする?」と尋ねかける。此処で直ぐに死を選ぶか飼い殺しか。その二択という事だろう   (2018/7/3 06:55:09)

em /ッ ...、ぅ、あ、(何かにおびえるように背中を丸くする。自国に帰ったら又戦争続きの日々。でも敵国に行くなんて恐ろしい。此の二択は酷く重くのし掛かってくる。一分間、考えあぐねたが、やっと決まった。) ..、お前んところ、行きます...。(絞り出した震え声は微かに期待を孕んで吐き出されて。)   (2018/7/3 07:05:49)

zmおー、正しい選択やな(予想通りの答えににんまりと笑みを浮かべる。「ま、持ってきたんは俺やしエーミールは俺のになるな」何てぽつりと言葉を溢せば己のパーカーを脱ぎ、下のタンクトップのみとなればパーカーの布をナイフである程度、適当に切れば相手の銃弾が撃ち込まれた方の太股へと巻き付ける不恰好ではあるが今は持ち合わせがこれしかない「グルッペンらには適当に話合わせとくわ」と己の国のトップの人物の名を溢せば   (2018/7/3 07:13:11)

em /、又薄気味悪い顔してる...( ボソッと呟けば、ふい、と顔を背け。すればなんだか聞いてはいけないような言葉が聞こえたような気がしてゾワ、と背筋が凍って。)ッ、あ、..、ッ う゛...。( パーカーを乱雑に切るゾムに吃驚し、声を掛けようとしたが、脚に布を巻かれて自分の為に?なんて考えてしまっては押し黙り。)   (2018/7/3 07:19:41)

zmんふふふ、あ、それと、それそんままでもええん?(はっきりと聞こえた相手の言葉に含み笑いを溢しながらも不意に思い出した様に相手の首筋を指差す。相手の首筋には切り傷は勿論、己の歯形やら血を吸い上げた際の鬱血痕が残っておりとても戦場に出向いていたとは思えない有り様で   (2018/7/3 07:25:34)

em /...、あ。(そういえば、顔も吐瀉物付いたりしてるし此れは確かに真面目にやばいな、と自分に対して引き気味に身体のあちこちを眺める。鬱血痕なんかを見付ければ、先程の情事(?)を思い出し羞恥心から発汗したりし。)   (2018/7/3 07:29:39)

em /ちょいとご飯さん放置です~ カレーうどん( 敬礼 )   (2018/7/3 07:37:17)

zmまぁ隠さんならそれはそれでもええけど?(にやにやとした不敵な笑みを浮かべ相手の首筋の傷を軽く撫でる。今更どこか焦る様な様子を見せる相手にけらりと笑えば「ん、まぁとりあえず運ぶで。また傷治れば楽しい事しよか」何て言葉を口にしながら彼をひょいと再度担ぎ上げては   (2018/7/3 07:37:30)

zm朝から重いもん食うな...いってらー   (2018/7/3 07:37:53)

em /若いからね(風邪っぴき)書くね ~   (2018/7/3 07:51:09)

zmおかえり。若いってええなぁ   (2018/7/3 07:54:09)

em /は!?い、嫌ですよ ! 、ッ んひ...(流石に今は脳溶けてないから断固拒否し、選択誤ったかな、なんて悪態つけば、素肌、然も敏感になってる傷跡を摩られればおもわず声を上げ。 軽々と担がれれば、一応鍛えてたんだけど...、と改めてゾムの脅威さを思い知り。)   (2018/7/3 07:58:15)

em /まぁもっと若い子達から見たら年寄りなんだろうけどね( 苦笑 )   (2018/7/3 07:58:53)

zm他の奴にて、手ェ出されんで済むで?(相手の拒否の言葉に首を傾け口にする。「ウチホモばっかやしな」何てさらりと一つ言葉を付け足すと相手の顔を横目に見れば相手を担ぎ上げたままにまたゆっくりと歩を進め始めては   (2018/7/3 08:05:23)

zm下手したら俺のが若いしな   (2018/7/3 08:05:35)

em /...、そんなひけらかして見せるもんでもないでしょうよ( 一瞬、自分だけが知っていればいい宝、なんて思ってしまった事に心底驚きだし、まだ脳溶けてんのか、とも思う。しかしそれも次に紡がれた「ほぼホモ」の言葉に少しは出しといた方が良いのか、なんて躊躇うが、まぁ別に心まで支配された訳じゃない、なんて薄っぺらな言い訳を心の中に閉じ込めては。)   (2018/7/3 08:12:00)

em /へーェ?じゃあ結構若いんだね。   (2018/7/3 08:13:00)

zm何なら俺にもつけるか?(相手の言葉にけらけらと笑いながらにそんな提案をしてみては相手を落とさぬ様にと多少の気を遣いながらに己の軍の施設へと向かえば   (2018/7/3 08:18:41)

zmまぁ若い方やな   (2018/7/3 08:19:14)

em /...(ヂュッ、と勢い良く首筋にキスマーク付ければ、知らん顔で後ろ向いて。じんじんと痛む脚に意識を持って行けば、そういえば、弾とかどうやって取るんやろうな...なんて純粋な疑問を抱きながら、時は過ぎた。)   (2018/7/3 08:22:48)

em /まぁ深い詮索はしないでな( へら )   (2018/7/3 08:25:12)

zm(暫く経って、己が勝手に敵軍から拝借してきた人間、エーミールの傷も癒えたらしい。まぁその傷を作ったのも己だが元々は敵なのであるから仕方あるまい。自室の寝台の上でこの季節の暑さにだらしなくぐたりと伸びていれば冷たい物でも飲みたい何て呑気な事を考える。かと言い動くのも面倒だと普段着ているパーカーを脱ぎタンクトップのみの状態でごろんと何度か寝返りを打てば   (2018/7/3 08:35:13)

zmその辺はせんで。大丈夫や   (2018/7/3 08:36:15)

em /..、失礼します(ドアノックもせず軽率にドアを開ければ、見るからに茹だっているような格好をしたゾムが一人視界に入る。なんで来たんだっけ、なんて言えば、約束もしてないのに来てしまった事に気付く。しまったなぁ、なんて思いながら取り敢えず部屋に入り。) 来ちゃいまして...、特に用もないですけど、...。( なんて言い淀めば、ちらりと相手の方を見ては )   (2018/7/3 08:43:19)

em /ゾムさんめっちゃ理解ある...。凄いね、文才も有って理解も有って...。今まで見た中で最良物件さんですわ ( ふは )   (2018/7/3 08:45:34)

zmあ?(不意に部屋の扉が開かれる。別に鍵も掛けていない訳でいとも容易くそれは押し開かれ無防備な己の姿を扉を開けた人物へと晒す。部屋に入ってきた人物を視界に捉えはするものの寝台から起き上がる事はなくぱちりと何度か瞬きを繰返し「どしたん」と用もないと口にする相手に改まる様に尋ねかけては   (2018/7/3 08:47:09)

zmめっちゃ褒めるやん。何や物件て、住ませんぞ   (2018/7/3 08:47:49)

em /...、ゾムが居ないと息苦しい..。めっちゃ見られるんです...。( 視線を泳がせれば、敵国の兵士なんてそうそういない訳だから、視線が突き刺さりまくりで居心地が悪い。其れに一応でも知り合いのゾムも居なかった。)だからまぁ...うん。会いに来ただけ。邪魔なら出ていくし...。   (2018/7/3 08:54:25)

em /ゾムさんに住むとか...快適な家...(すやぁ)   (2018/7/3 08:55:17)

zmふぅん。まぁその内馴染むて(相手の言葉に呑気な様子で言葉を返せば「邪魔やないけど、居座る位ならええで?」何て言葉を付け足して少しばかり勢いを付けて起き上がる。「その見られるって狙われとる、の間違いやなく?」と冗談めかす様に首を傾け相手へと尋ねかければ   (2018/7/3 09:01:47)

zm家ちゃうわ。住むなぁ   (2018/7/3 09:02:20)

em /ん...、(其の内馴染む、その言葉は信じて良いものか。何故だか本当に視線が刺さった。あれは奇異を見る目より、もっと...。)ン、居て良いなら...。(まぁ珍しく弱気で、相手の近くに座れば、体育座りに足を組み替え、膝に頭付け。)!あ、あの、ただの勘違い、かも知れないですけど、本当にここってホモ多いんですか...。   (2018/7/3 09:10:24)

em /ゾムさんに住むってパワーワードすき   (2018/7/3 09:11:09)

zm...え、そんな今更聞くんか(相手の問いかけにぱちくりと数回の瞬きを繰り返す。前から思っては居たが彼は少しばかり鈍いというか、悪く言えば馬鹿と言うか。そんな事を頭の中に浮かべながらも「そりゃ、まぁ。ホモやなくともバイも居る訳やし」と側に座り込んだ相手を見据えながらに言葉を口にすれば   (2018/7/3 09:15:46)

zm住んでどないすんねん   (2018/7/3 09:16:12)

em /ぅあ...、ごめんなぁ...そろそろ限界だから寝る...!長い時間相手してくれてありがと...!落ち!   (2018/7/3 09:26:43)

おしらせem /さんが退室しました。  (2018/7/3 09:26:48)

zmおー、おやすみ。ならまた夜にでも来るかな   (2018/7/3 09:27:08)

おしらせzmさんが退室しました。  (2018/7/3 09:27:15)

おしらせem /さんが入室しました♪  (2018/7/3 18:46:42)

em /( ちら ) 寝起きのエーミールですよ ~   (2018/7/3 18:47:11)

em /ふぁ ... ( 欠伸 )   (2018/7/3 18:47:49)

em /ん~ 、ROMさん居るね ( ゆらゆら )   (2018/7/3 18:50:54)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2018/7/3 18:53:25)

zmチチチチッス、今朝振り?   (2018/7/3 18:55:01)

em /んぁ!ゾムさ ~ ん ! 今日和 ー!   (2018/7/3 18:59:24)

zm寝起きなんか。随分長いこと寝てたんやな   (2018/7/3 19:00:08)

em /へへ、凄い寝ちゃいました ..。 あ、レス返すね~ 。   (2018/7/3 19:03:30)

zmまぁ朝まで付き合わせてしもたしな、無理に起きとかんで良かったンに。はいはい   (2018/7/3 19:04:24)

em /へーェ ...。それって、...いや、何でも...(ゾムさんも含まれるんですか、なんて、そんな言葉は続かなく。しかしそれが本当ならあの視線はそういう類のものだったんだろうか。正直結構怖かった。 寝転んでいるゾムを眺めれば、視線が合い、何となく恥ずかしくなり顔を伏せ )   (2018/7/3 19:08:41)

em /んーん、ゾムさんと喋るの楽しいし、無理もしてないから、大丈夫 。   (2018/7/3 19:09:32)

zm何やねん(途中で言葉を途切れさせる相手に尋ねかけながらも寝台の大して柔らかくもない枕へと頬を押し付ける。ふと此方を見ている相手の色素の薄い瞳と己の瞳がばちりと合えばどうしたのか、と言いたげに視線を送り返すも顔を伏せられどこかつまらなさそうに眉を寄せれば片手を伸ばす。相手のどこかぴしりとした衣服の襟元をぐい、と引っ張れば僅かに露出した項へと顔を寄せ「またつけるか?痕」何て尋ねかけてみれば   (2018/7/3 19:16:51)

zmそう言うて貰えるんはあれやな、嬉しい   (2018/7/3 19:17:42)

em /ッ、は、...付ければ良いじゃないですか 。 (先程の気味の悪い笑みとは違う、何処か苛立った様な顰めっ面に言い得ぬ恐怖と興奮が襲い来る。相手の言葉に対して、断りなんか入れなければ良いのに。なんて思いながら、挑発するように鼻で笑い、相手を煽って。) 別に一個や二個増えたくらいでどうだって良いですよ 。 (目を細め、相手の方を見ては、興奮しているような、煽っているような、恐怖しているような、どうとも取れる表情を浮かべて。 )   (2018/7/3 19:27:47)

em /良かった。 ( へら )   (2018/7/3 19:33:44)

zmほーん。心配したっとるんになぁ(相手の煽る様な物言いにほんの僅かに首を傾けると露出した項へと唇を寄せ項を下から上へとつ、と舐め上げる。「ま、完治すりゃまたするつもりやったし。色々」そう言葉を漏らした後に相手の耳元へと唇を移動させては「一個二個で済めばええな?」と囁く様に言葉を溢しにたりと笑みを浮かべては   (2018/7/3 19:36:56)

zm純粋に嬉しいしな。今日は流石に早めに寝ろや?   (2018/7/3 19:38:14)

em /余計なお世話です、よッ 、ん...!あッ、んん ...( 優しく伝う舌と唇にふるり、と体の芯が震え、動機が早まる。思わず甘い声が溢れ、両手で口を塞ぎ。耳に唇が移動すれば、ぞわぞわと刺激するような声に足の先から天辺までに甘い快感が走り。 )   (2018/7/3 19:44:39)

em /ん、ありがとね。まぁでも今日はだいぶ寝たし、結構起きてるよ。   (2018/7/3 19:46:24)

zm...まぁ?エミさんが別に見られても気にしない言うならつけんけど?(彼の口から零れ出た甘味を含んだ声に彼の背後で変わらず笑みを浮かべていればするりと両の手を相手の胸元辺りへ這わせ、そのまま上へ上へと運ぶ。口を被う彼の手の上に己の手を重ねれば「エミさんがつけて欲しいって言うなら、別やけど」と付け足す様に言葉を漏らし、唇の近くにある耳へと先程の様に舌を這わせる。こんな事をして、怪我一つ無い癖に逃げもしない時点で相手の内心なんて筒抜けだが   (2018/7/3 19:53:18)

zm朝まで付き合ってくれるんは嬉しいけどな   (2018/7/3 19:53:43)

em /ひ、あ...、ん、や、ぁ..(身体が痺れる。知らない感覚に息が上がり、知らず知らずのうちにうちに声が漏れる。そんな感覚にぞくりと背が立てば、目をとろんと潤ませて。相手の言葉に上擦った声で、)ッ 、あ、ゾ、ゾムさんにつけてほし、い...っ、あ、んん...!(なんて興奮に飲まれ吐き出す。口が緩み、重ねられた手の温もりに喉を鳴らして。)   (2018/7/3 20:04:38)

em /へへ、ゾムさんが嬉しいなら僕も嬉しいよ ( へら ~ )   (2018/7/3 20:12:21)

zmんは、お、俺やなくても別の奴でもええんやないの?(少し押せば直ぐに折れてしまう彼に随分と容易いものだと瞳を細める。重ねた手を軽く握る様にすれば相手の指の隙間へと己の指を差し込む様にして身を乗りだし相手の顔を覗き込む様にする。「何なら適当にコネシマ辺りでも連れて来よか?仲エエやろ?」と顔を覗き込む様な体制のままにそんな事を尋ねてみては   (2018/7/3 20:14:51)

zm可愛いな、うん   (2018/7/3 20:15:25)

em /ッん、ぁひ!あっ、あぅ...!(ふるふると小さく首を振れば、指が口内に入ってくるのがわかれば、舌を何となく合わせ、とろついた唾液を絡める。相手の顔が眼前に現れれば、そんな事を言われ、目を見開き、嫌だ、と必死になって伝えようともごもごと動かし難い口を何とか動かす。)いっ、いあれ、ふ、..ぞむさ、じゃなひゃや...!   (2018/7/3 20:22:51)

em /こんな事言ってくる人なんてゾムさんの周りにも沢山いるでしょうに、...   (2018/7/3 20:24:20)

zmひははッ、一回殺されかけた奴によくそんなん言えるなァ?それとも、痛いのが好きなド変態か?(元々は敵対関係であり、一度だけではあるものの傷を付けあった。それに一方的に己が此方側へ連れて帰って来た。そんな相手に貴方じゃなきゃ嫌だなんて頭のネジでも取れたのか、何て言ってやりたくなる。それでも彼が口にする言葉は己の心を擽りどうしようもなく笑いが零れる。不意にベッドの側の小さな戸棚の上に置いてある拳銃を手繰り寄せてはその銃口を彼の唇へと押し付ける。「舐めろよ、前みたいに。上手くできたら望み通りにしたるわ」と体を起こし、此方を向く様に相手に指示を出せば   (2018/7/3 20:33:37)

zmまぁ居るけど可愛いもんは可愛いしな   (2018/7/3 20:34:02)

em /あ、ぅ、んん...、(何でも良い、目の前のこの人なら。関係のない部外者に付けられる爪痕なんて気持ち悪いだけだ。ゾムさんが良い、なんて目を蕩けさせる。相手の嘲笑のような笑いに包まれれば、何故だか下腹部がきゅう、と締め付けられ、より一層興奮しては。手を外されればぷあ、と離し、銀の糸が引くのが見えて。相手の行動にはてなを浮かべるも、直ぐにそれが拳銃だと分かり、恐怖で体が震えて。舐めろ、なんて言われれば、心音が高まり、発汗しては。相手の方を向く様に体を回転すれば、口を小さく開いて。)   (2018/7/3 20:45:07)

em /居るんだったら嫉妬されるぞ ?( ふは )   (2018/7/3 20:45:46)

zm(従順に此方を向く相手に瞳を三日月に細める。彼は拾ってきた犬そのものの様な、そんな感覚すら覚えてしまう。そこがまた心を擽るものだが。小さく開かれた口にこの視点からなら口内がよく見える、何て感想を抱きながらも「間違えて撃ってしもたらすまんなぁ?」と脅しでもする様な言葉を一言口にする。此方から乱暴に彼の口内へ銃口を押し入れる事はなく、ただじっと彼の動きを待つ様にしていては   (2018/7/3 20:52:01)

zm嫉妬なぁ。最近放置され気味やから   (2018/7/3 20:52:17)

em /(相手のしている事に素直にしている自分がおかしいと言うのはわかっている。でも、それも相まってどうしようもなく興奮しているのも事実。嬉しいようで怖いようで、動悸がして体が熱くなる。撃ってしまったら、なんて言葉に息が荒くなる。機嫌を損ねたら殺されるのだろうか。恐る恐る拳銃を咥え、舌を絡ませ唾液を纏わせる。薄く目を閉じて頬を紅潮させる。恐怖で腕が震え、何度も嘔吐いては、奥まで咥えようと努力して )   (2018/7/3 21:01:02)

em /へー、倦怠期なんだ、多分違うけど   (2018/7/3 21:01:57)

zm...(咥えている物は拳銃の筈なのに、彼は頬を染めその無機物に舌を絡ませている。その光景がどうも己を煽り自然とどくりと胸が高鳴る。拳銃を咥えて一度は殺されそうになった男を目の前に何て顔をしているんだ、自然と持ち上がる口角をそのままに片足を動かせば爪先を相手の股へと押し入れスラックスの上からに軽く性器を踏みつけでもする様にしてやれば   (2018/7/3 21:09:36)

zmまぁ嫉妬なんてされんわな   (2018/7/3 21:09:56)

em /、ふ、んん...、ッ 、ひゃう!あ、ひ、やめ ...!あ..!、ひんッ..!( ふー、ふー、と息を荒くし、戦慄と恍惚が細波のように寄せては返す快感に背を仰け反らせ、喉を鳴らしては。だが、それも次の瞬間で体は別の感覚に支配され、目を見開く。吃驚して拳銃を口から外してしまえば、相手の足から逃れようとするように無意識のうちに腰を引かせ、甘ったるい嬌声を響かせる。)   (2018/7/3 21:16:28)

em /まぁそっか、こんなチャットルームなんて一期一会の出会いだろうからね...   (2018/7/3 21:17:13)

zm勝手に口離すなよ(今度は此方から相手の口内へと拳銃を押し入れれば、股を踏みつける足を小さく動かして刺激を与える。「痕、つけて欲しいんやろ?」まるで目の前に飴を垂らす様な言葉を投げ掛け、にんまりと笑みを浮かべて見せれば開かれた瞼から覗く己の好きな瞳に「ほら、続けろや」と言葉を付け足して   (2018/7/3 21:23:48)

zmんは、まぁせやなぁ   (2018/7/3 21:24:00)

em /ひ、...、んッ、ん..! 、んぐ、う゛..、(数度刺激を与えられれば気持ちに反して自身のモノは熱り勃つ。腕に力が入り、声が上がる。痕を残してほしい、それだけではなく、もっと、なんて欲望を瞳に宿し、小粒の涙に変えて吐き出す。訳の分からぬ感覚に引き攣った喘ぎを漏らし、銃を離さない様必死にしゃぶりつく。)   (2018/7/3 21:32:56)

em /まぁ気楽な関係が一番って事ですよ ( へら )   (2018/7/3 21:34:06)

zmん、は...エエ子やなぁ(涙を溢しながらも己に従う彼をそれこそ犬の様にくしゃりと頭を撫でて褒めてやればゆっくりと相手の口から拳銃を引き抜く。ぬるりと糸を引く唾液に口角を持ち上げた後に「ちゃんと言うこと聞けたから、ご褒美、やろか」と言葉をかけ、一度股へ押し付けていた爪先も離してやればおいで、とベッドの己の隣に位置する場所をぽんぽん、と数回叩いて見せて   (2018/7/3 21:42:10)

zmせやなぁ。それが楽やな   (2018/7/3 21:42:26)

em /ん゛、う、ぁ...、ひぅ、ッ、(頭を撫でられ、ご褒美、なんて言葉を掛けられれば、自分が犬になったような、寧ろもっと、手のひらで扱われる玩具のように感じ、倒錯的な興奮で心は締め付けられ。銃が抜かれれば、口の端から唾液が溢れ。相手に言われるがまま、ずるずると動き、ベットに上がる。)   (2018/7/3 21:50:45)

zm(己の言葉に従いベッドの上へと上がってきた相手を一度見据え、両の手で相手の衣服のボタンを幾つか外してやる。晒された肌には己が以前つけた傷は既に無くなっており白い肌のみがそこには見える。軽く舌舐めずりをした後に露出した相手の首筋へと顔を寄せ、その肌へと強めに噛みついてみては   (2018/7/3 21:58:58)

em /ふ、ぁ、ああ゛...、ッ 、ひ、あ、あ、...!(戦場で出会った時と同じ感覚。痛みがあるのに、ふわふわと頭が蕩け地に足つかないような感覚。ぷつり、と歯が肌を裂き、侵入してくる。先程の刺激で勃ってしまった自身のモノがずくん、と痛むのを感じては、甘い声を絶えず出して。)   (2018/7/3 22:04:50)

zmん、う...(ある程度歯を沈め、鉄の味が広がってきた辺りで口を離す。嗚呼、あの時の味。そんな感想を抱きながらも一度では飽きたらず少し場所を変えて今度はやわやわと歯先を立てる程度の弱い甘噛みをし、同時にちろりと舌を這わせる。唇に付着した彼の血液が口紅の様に未だに残り、それをそのままにしていては   (2018/7/3 22:12:14)

em /ふ、ぁあ...ッ、ふ、んん、(喉は意味のない母音を吐き出し、快感が駆けるのがわかる。相手が柔く噛めば腰の辺りがぞわぞわし、腰が揺れる。相手が口の血を取らないのを眺めれば、其れが口紅のように見え、酷く美しい、なんて思いながら脳を溶かす。)   (2018/7/3 22:23:55)

zmは...ん?(一度彼の首筋から口を離し、軽く口元を拭うとふと視界に写り込んだ彼の下腹部の膨らみににやりと笑みを浮かべ「これ、どしたん」何て言葉を溢しながら彼のその膨らみをするりと掌で軽く撫でてやり、わざとらしく首を横へと傾けて見せれば   (2018/7/3 22:30:32)

em /ひゃ、 や、ちが、ちがうん.、んんぁあ.、ッ 、あう、んんッ ...!(とろん、としてもっともっとと身を乗り出していれば、不意に、自身の怒張を柔らかくだが触られ、びくんと身体が跳ねる。ぶわっと顔が紅潮し、ふるふると首を横に振り、違う違うと必死に弁解を始め。 )   (2018/7/3 22:37:21)

zm何が違うン?(どこかとろりとしたようすで身を乗り出す彼に口角を持ち上げ喉を鳴らし笑う。「変態」何て言葉を彼の耳元で囁けばぬるりとそのまま耳へと舌を這わせてやり「しゃーないから抜いたろか?」何て尋ねかけてみては   (2018/7/3 22:49:32)

em /やっ、..!...、う、あ、らって、ぞむしゃ、が、さわっ、て...ひぅっ、あ、あ、( 狼狽し顔を真っ赤にして言葉に詰まるも、最初に触ったのはそっちだ、と強気に主張し。変態、なんて言われれば 内側がもぞもぞと波立つのを感じ、腰を揺らして。相手の提案には、否定も肯定もせず、ただ瞳を揺らして。)   (2018/7/3 23:00:19)

zm言わな何もせんで?(訴えるような言葉も無視して彼の顔を覗き込む。「最初からそういうんしたかったんやないの」何て事を彼の耳元で囁く様に尋ねかけては、まるでその膨らみを愛ででもする様に指先でつ、と軽くなぞってやれば   (2018/7/3 23:08:30)

zm「もっかい聞くけど、どうする?」と改まる様に尋ねかけて、その色素の薄い瞳を見つめれば   (2018/7/3 23:08:58)

em /ひ、ぁ、...、ん!ぁあ...!(もどかしい、いっそもう自分で触りたいとさえ思う。許されぬ事だろうが。グラグラと煮立ったような溶けた頭で羞恥心と快楽を天秤に掛けていれば、耳元で囁かれたプロパカンダ紛いの誘い文句に堕ち。「、ッ、や、もぉ、触って、ぇ...!」なんて嬌声を上げれば色素の薄いミルクティー色の瞳は熱を増し。)   (2018/7/3 23:20:36)

zmんッは、しゃーないなァ(彼のどこか必死な言葉には口角はつり上がる。スラックスと下着の布の壁の上から柔くその膨らみを揉みしだくと「エミさん綺麗な顔しとるから見られとるんやないの?」何て唐突な言葉を投げ掛け、両の手でかちゃりと彼のスラックスを固定するベルトを外し始めては   (2018/7/3 23:25:46)

em /ちょっと放置。 落ちても戻るから待っててくれるとありがたい...。   (2018/7/3 23:26:42)

zmん、分かったわ待っとく   (2018/7/3 23:28:50)

em /ひ、んん..♡ ぅあ、ッ、あ、ッ 、(相手が自身のモノを揉めばそれに合わせ体が跳ね、声が溢れる。相手の言葉には「わ、かんない、っ、ぁ、ひ」と口を一生懸命に動かしながら返して。口を開けば嬌声が上がり、口を閉じる事も出来なくて。)   (2018/7/3 23:41:02)

em /只今 ~   (2018/7/3 23:41:09)

zm後綺麗な目しとるしな(だらしなく開いた口から零れる声に口角を持ち上げつつも「嗚呼、ドア、鍵かけてへんから誰か来たら見られるかもな?」そんな前置きを口にした後に片手でスラックスと下着を寛げ、もう片方の手でその隙間から勃起した相手の性器を取り出す。踏まれて勃たせてる時点で十分変態じゃないか、と内心で思いながらもその先端を指先で軽く撫でてやれば   (2018/7/3 23:46:21)

zmおかえり   (2018/7/3 23:46:31)

em /め、ぇ..?ッ、んぁ、あ、ッ 、(自分の目は確かに珍しくは有るが、綺麗なんてもっぱら世辞くらいでしか聞いたことがなく聞き返すも、股間への刺激で又身を震わせて。相手の「誰か来たら見られる」発言に動揺し、目を見開く。ゾムにしか見せたくないのに。なんて思えばふるふると首を振り。遂にモノを直に触れられれば、それだけで射精してしまいそうな気持ち良さに声は高まる。足の指をぎゅっと締め、快感に堪えれば。)   (2018/7/4 00:01:00)

em /今日の1食目はうどんだぞー 。うどん茹でてる。   (2018/7/4 00:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2018/7/4 00:07:40)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2018/7/4 00:07:51)

em /んぉあ、お帰り 。   (2018/7/4 00:08:02)

zmロル消えてしもた   (2018/7/4 00:08:06)

em /待ってるからゆっくりでいいよ 。 無理しないで。   (2018/7/4 00:09:36)

zmそ、最初見た時から綺麗やなぁ、って(首を横へと揺する彼を見据えながら言葉を続ける。確りと彼の性器を片手で握り込めば初めから容赦もなく手を上下へ早く動かしてやる。先端から溢れる透明なぬとついた体液が室内へと厭らしい音を響かせて   (2018/7/4 00:12:11)

zm聴覚を刺激する。彼の反応が面白くて愛らしくて緩んだ笑みを浮かべると「な、何で俺がええなんて言うたん?」何て尋ねかけては   (2018/7/4 00:13:18)

em /ぅ、ン、え、ッ♡、あ、っ!や、ぁあ !♡んっ、ひ、い、ぃぃいいぃッ ♡(綺麗、なんて言われれば照れたような顔付きでほんの少し笑っては。それも束の間、逸物が手のひらに収められれば、いきなり強く扱かれ、目を見開いては叫ぶような甘い声を上げてしまう。ガクガクと余韻で身体が震え、息ができないと言った様にはくはくと口を動かして。相手の言葉に「ひぃ、っ、あ、らっれ、 ぼくっ、 ほもじゃないのにっ、ぞむしゃんにならいいからぁ! 」なんて聞くに堪えない嬌声混じりの弁解を。)   (2018/7/4 00:25:51)

zmうっさ、そんなに声聞かれたいんか(目を見開き殆ど叫ぶかの様な声を上げる相手にぽつりと声を漏らす。だからと言ってその手の動きを止めることもなく、かと言え速度を落とすこともない。とろとろと溢れ出る先走りを指に絡ませる様にして滑りを良くしながら扱き立てる。「ほーん?」何て彼の言葉に短い言葉を返した後に何やら思い付いた様に口を彼の耳元へと寄せれば「エーミール、好きやで」何て思っているのかいないのかも分からぬ言葉を口にしてやれば   (2018/7/4 00:36:13)

em /ひ、ぃ...!んむぅ゛...!!(口を手で抑えれば涙目になりながらもしっかり感じて。相手の言葉に一々反応し、怒張は大きさを増しては。張り詰めたモノを勢いよく扱かれれば達するのは早く、目をぎゅうっと瞑り、ビクビク、と体を跳ねさせ力無く白濁を吐き出し。涙を溢れさせながら意識が飛びそうなほどの快感の余韻で息を荒くして。)   (2018/7/4 00:45:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em /さんが自動退室しました。  (2018/7/4 00:47:29)

おしらせem /さんが入室しました♪  (2018/7/4 00:52:29)

zmおー、出た(吐き出された白濁は己のベッドシーツを汚す。それを見ては呑気な様子で言葉を口にしながらもゆっくりと性器から手を離してやる。ぬとりと糸を引く先走りに口角を持ち上げつつも「ほら汚したんやから綺麗にせぇや」と彼に指示を与え、彼の背を押す。彼を前のめりになる様に倒してやれば「舐めてな」と当たり前の様に言葉を口にして己は濡れた己の指を軽く舐める様に舌を這わせていては   (2018/7/4 00:54:03)

em /ふ、ッ、ふー、ッ( 不規則な呼吸で息を整えれば、背中を押され、驚き、手を突く。相手の言葉にゾ、と戦慄し、動揺する。しかし断ったら何をされるかわからん、と腹を括り、這い蹲りベットシーツを舐める。生臭さが異様に気持ち悪く、何度も何度も嘔吐きながら処理しては。)   (2018/7/4 01:05:16)

zmよしよし、ちゃんと舐めたな(白いシーツに散った白を舐める様を確りと見ていては全て舐め終えた辺りでどこか優しく彼の頭を撫でてやる。「要するにエミさん俺の事好きなんやろ?」単刀直入な言葉を口にしながら彼の髪を軽くすく。汗ばんで、声を上げて自身の手で絶頂を迎える彼は中々にそそるものがあった。そんな感想を胸の中に仕舞い込みながらにどこからか小さなナイフ...基彼から奪ったナイフを取り出しその刃を彼の首筋へと当てがえば「もうちょい遊ぼうや」と口角を持ち上げ笑みを浮かべ   (2018/7/4 01:18:21)

em /ん 、ぅ゛...。(自身のは 白濁だと思うとまぁ気持ち悪い。又じんわり目に膜を作るが、相手に優しく撫でられば、少し警戒するも、不思議と涙は引いて。ゾムにそんな事を言われれば顔を赤くしながら、「...、触られて嫌じゃないだけです..。」なんて言い外方を向いて。 相手がナイフを取り出せばヒュッと喉が鳴り、恐怖した様に目を見開いてゾムの目を見る。遊ぼうや、なんて言われれば、何をするんだ、と恐怖し、後ずさろうとする。)   (2018/7/4 01:27:15)

zmホモじゃない癖に俺には触られて平気なんやろ?可笑しいなァ(顔を赤らめ言い訳染みた言葉を口にする彼にわざとらしく言葉をかける。こてりと首を横へと傾け「俺はエミさんの事好きなんやけどなぁ」何て言葉を溢してナイフを指先でくるりと一度回す。彼を拾ってきた理由だって己が気に入ったから、ただそれだけのことでは無いと自覚しているらしい。「踏まれて勃起する変態には痛いこと、したらなやな」と不意ににんまりと笑みを浮かべては   (2018/7/4 01:37:02)

em /~~~~~ッッ...!(追求する様な物言いに恥ずかしそうに顔を伏せて。「俺は好き」なんて言葉に本音を言いかけて、口を塞いだ。そう軽々しく言うもんじゃないし、そもそも好きって訳でも、なんてテンプレートな言い訳を悶々と考え。ゾムが口を開けば、恐ろしい言葉が紡がれて。確かに踏まれて勃起はしたが、痛いことが好きなんて言っていない。流石に血の気の引いた顔でずるずると後ろに下がるも、背後に壁があり、しまった、と目を開く。)   (2018/7/4 01:46:19)

zmあー、けどあんま酷いのやったらまた治るまで待ってなあかんしなぁ(以前の経験を思い出す。彼の太股に弾を撃ち込んだ際の話だ。治るまでは暫く掛かったな、何て一人で考えていればふと彼の足に目が行く。「エミさん、ずーっと俺と二人ってどうや」そんな事を提案し彼の足首に当たる部分、アキレス腱のある箇所へとひたりナイフを当てがえば   (2018/7/4 01:57:44)

em /ひ ..!あ、あ..、 や、め(恐怖で膝が笑う。焦点を相手のナイフに当てていれば、足首、それもアキレス腱のある場所に付けられる。じんわり熱を吸い取るナイフに、言い得ぬ苦しさを感じ、引き攣った呼吸を繰り返す。ずっと一緒、なんて言葉は、それはそれは甘い言葉のはずなのに、本能的な恐怖を感じ、這ってでも逃げようと立ち上がろうとする。)   (2018/7/4 02:05:08)

zmん、ッふ...じゃあ、ここ、切るか素直に言うか、どっちがええ?(震える小動物の様な彼に笑いが込み上げてくる。一度ナイフをそこから外し、彼の足首を指した後に素直に言う、という選択肢を彼へと与える。それは恐らく好意どうこうの話らしく、まるで彼の返答を待つ様にくるくると指先でナイフを回していれば緩く首を傾けて   (2018/7/4 02:14:24)

em /、ッ! ぅ、あ、...ッ す、好き... (生きる為に此方を選んだのに、痛い思いをするくらいなら言ってやる。と気持ちの篭っていない「好き」を伝える。一瞬、黙秘してずっと二人きり、に惹かれ、其方の方向も考えたが、やはり怖い。捨てられたら、とか、そういう事が怖い。痛みは其れの言い訳だ。 兎に角、相手の返答を待ち。)   (2018/7/4 02:21:38)

zmお前言えばそれでええと思うとるやろ?もうちょいかいらしく言うてみィや(彼の言葉を聞くも何だかヤケになった様なもので心に響かない。詰まらなさそうに眉を寄せた後に不意に互いの顔を寄せ、無理矢理に唇を重ね合わせる。その間に片手で彼の露出したままの性器を軽く撫でてやれば「もっかいー...否、後10回位な」と言葉を掛け、彼の首筋へとがぶりと強めに噛みついては   (2018/7/4 02:27:37)

em /....、面倒くさ..んん、(ナイフが外れたのをいいことに、少し悪態を吐き。気持ちが思ってない、なんて言われれば、可愛らしくってどうやるんだ...なんて顔を顰めるも、唇を奪われ逸物を触られれば、目を見開いて。)ン、は、 ッ ...十回とか、ッ んんん、ひ、ッ ...!   (2018/7/4 02:44:35)

zm(彼の悪態も聞こえぬ素振りでそのまま首筋へと舌を這わせる。以前もこうしたら蕩けた顔をしていたな、何て思い出しでもする様に頭に浮かべて、再度彼の首筋へ噛みつく。歯先が食い込む程強く、そして時折その傷を癒す様に舌を這わせ、そして甘く噛みつく。そんな動きを少しずつと場所を変えながらも繰り返してやれば   (2018/7/4 02:51:19)

em /ッ、ひ、ィ...ん 、ッ ( ぞわぞわと毛が逆立つ様な感覚が脳を少しずつ少しずつ溶かしていき、次第にとろん、と憂いに満ちた目を潤ませる。ぷつ、ぷつ、と歯が食い込む感覚にゾクゾク、と身を捩り、「あっ、それ、ェ、すき、ィ」なんて舌足らずな好意を口に出せば、嬌声をあげて。)   (2018/7/4 03:04:37)

zmん...なら沢山したろな(彼の口から零れる素直らしい感想にどこか優しげな、砂糖を煮詰めた様なあまったるい声色で言葉を掛けてやれば反対側の首筋の方へと顔を写し、ちゅ、とリップ音を立てて何度か口づけを繰り返す。そうして大人しく己に溶かされている方が可愛らしい、何て言葉は飲み込んでしまい、再度彼の肌へと強く歯を食い込ませてやれば   (2018/7/4 03:11:43)

em /は、ッ、...!んん、は、ふぁ...、あっ、んん、(とろん、と瞼が落ちそうなほどとろとろに絆され、声のトーンが上がる。女のような喘ぎ声をあげるのに自分でも嫌になり、唇を噛んで声を耐え。 噛まれたところを舐められれば、甘い刺激が走り、頬が熱くなるのを感じる。)   (2018/7/4 03:20:45)

zmは...な、声聞かせてや、エーミール(彼はとろりと蕩けた様子を見せるものの何か耐える様に唇を噛み締めている。其が気に入らなかったのか不意に顔を持ち上げれば彼の唇へと己の唇を重ね、ちろりと噛み締められた唇を軽く舐める様にしてやり「エーミールのわいらし声、聞かして」と少しばかり興奮を交えた声で言葉をかければ   (2018/7/4 03:24:34)

em /ふぁ..っ、...は、ぁ、やっ、ぁひ、は、ぞむしゃ、らめ、あ(首を横に振るも、相手にそんな声を掛けられれば口を開くのは直ぐで。 ひっひっと引くような呼吸を続け、蕩け眼で相手を見据えれば、相手の舌での快感に痺れ。 )   (2018/7/4 03:40:11)

zmん(駄目、何て言われてはその唇を塞ぐ様に再度己の唇を押し付ける。「聞かせろ」飼い犬に命令する様な、そんな口調で言葉を掛けると再び彼の首筋へと顔を写し、ぐっと力を込めて噛みつく。じわりと滲み出てくる血液を軽く舐め取りながらに片手で彼の手を握ってみたりなんかしてみては   (2018/7/4 03:46:08)

em /、ひ、ぅ゛ッ 、ああ、 ぞむしゃ、ッ 、すきィ...!あたま、おかしくなぅ...っ、ひ、っ、かまれるの、ぉ、あっ、ン、しゅき、い...!( じんわりと痺れる頭はもう使い物にならず、噛み付かれれば噛み付かれる程素直になっていき。 肉を裂き血潮が流れる感覚が頭を沸騰させる。 不意に、相手が手に指を絡めてくる、 その手を握り、自身の指で相手の指の間を擦っては。)   (2018/7/4 04:00:13)

zmん、ふ...(蕩けた様な素直な言葉が己に浴びせられれば上機嫌そうに僅かに口角を持ち上げる。絡まる指をしっかりと握る様にしてやれば溢れ出る血液を吸い上げ、鬱血を残してやる。今見れば彼の首元にはかなりの歯形やらが残っており「俺のって沢山ついたなぁ」何て他人事の様にぽつりと言葉を溢しては   (2018/7/4 04:05:03)

em /ふ、ぁあ...、ん、っ 、は(口角が上がったのを見てふわり、と口元を緩める。体を見てみるも、首元は自分では見れないので少々残念だ、と眉を下げる。相手の言葉に少しの羞恥心と幸福感を得て、頬を赤らめる。 )   (2018/7/4 04:17:56)

zmエーミール、好きやで?(だらしなくも気の抜けた様子で自身の体を見る彼に笑みを浮かべると再度上記を口にしてみる。首筋にのこる無数の赤をなぞる様につう、と舌を滑らせ、色素の薄い瞳へと視線を向けてみる。期待する様な、求める様なそんな視線で彼を見つめてやれば   (2018/7/4 04:26:20)

em /ん...、僕、も...、(まだ思考が追いつかないのか、本能のままの言葉を吐き出し、へらり、と笑う。舌が伝えば、ピクン、と身体を跳ねさせて。視線を感じれば、首を傾げるも、何となく唇を重ねては。)   (2018/7/4 04:33:43)

zmんッは、素直なんは好きやで(彼が口にした言葉に満足げに口角を持ち上げる。彼を見つめていたところ、不意をつかれる様に唇を重ねられては少しばかり驚いた様に瞬きを繰り返しつつも「そういうとこやで」と一つの溜め息の後にもう一度だけ彼の首筋へと甘く噛みついてやれば   (2018/7/4 04:40:46)

em /、ん、ぅ、へへ...。(好き、なんて只の常套句だろうが、脳が溶けている今、口元を緩め笑うしかなく。唇を奪えば、溜息を吐かれ、首元に噛み付かれて。ぴく、と指を動かし応え、甘く噛み付かれただけでも余韻でとろりと目は蕩け。)   (2018/7/4 04:52:40)

zmエエの拾ってきたなァほんま(気の抜けた様子のままの彼にぽつりとそんな事をぼやく。敵国に置いておくのは勿体ない代物だと目の前の彼を見て考えてはもう一度、と今度は此方からに口付けを交わしいい子、と彼のさらりとした髪をすく様に頭を撫でてやれば   (2018/7/4 05:01:32)

em /ふ、ェ、...( 相手の言葉の意味を理解するより早く、キスを落とされ今にもぽわっとハートを浮かべそうな程にデレては。自身も繋いだままの手にキスを落とし、すり、と顔を擦り付けて。)   (2018/7/4 05:08:02)

zm何や、随分甘えて来るな(出会いが戦場だったとすら思えない程の変わり振りに思わずけらけらと笑いながらも思い立った様に「口、開けてみ」と彼へと指示を与え、己の空いている方の手の指先で彼の唇をふに、と軽く押してみては   (2018/7/4 05:15:37)

em /ん...頭、ふわふわして...(まるで薬でも決めたかのような口振りで瞳を溶かす。長い睫毛を伏せ、相手の笑い声を聞き。放たれた言葉に何だろう、と疑問を抱くも、口を小さく開け、目を開く。)   (2018/7/4 05:21:23)

zmんは、そうかそうか(頭も言葉もどこかふわふわしている彼にけらりと小さく笑いつつも従順に口を開いた彼に瞳を細めそのまま己の顔を彼の顔へと近づける。小さく開かれたそこへと唇を近付けては彼の開放された口内へと己の舌をぬるりと忍ばせて   (2018/7/4 05:25:19)

zm、彼の歯茎をなぞりでもする様につ、と他人の口内を己の舌で乱してやれば   (2018/7/4 05:26:04)

em /、は、ふ、はへ...? んン、(相手の顔が近くに来たと思ったら、先程までとは違う深い口づけに驚きながらそれを受け入れる。以前指を入れられた時とは違う柔らかさのもので口内を蹂躙されれば、自然と息が上がり、もっともっとと舌を絡めて。)   (2018/7/4 05:34:04)

zmん、ん...ッ(ぬるりとしていてそれでいて暖かい彼の口内を己の舌は好きに動く。ふと見つけた柔らかな己と同じ物...彼の舌を見つけ出せば小さな水音と共に互いのそれを絡ませる様にし、彼からも舌を動かせばほんの僅かに瞳を細めてすり、と甘えるかの様に彼の舌へと己の舌を擦り付けてみれば   (2018/7/4 05:40:15)

em /、ふ、ン、(密着している口から時たま溢れる吐息と互いの粘膜同士が擦れあったり舌同士が唾液を絡ませ合う時の水音だけが響き、顔が高揚する。甘えるように擦り寄ってきた舌に自分の舌を絡めてはちろちろと舐めたり時々食んだりして。 )   (2018/7/4 05:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2018/7/4 06:01:48)

em /お疲れ 、 お休みかな? 落ち 。   (2018/7/4 06:02:10)

おしらせem /さんが退室しました。  (2018/7/4 06:02:13)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2018/7/4 21:46:29)

zm案の定寝落ちてたわ、すまん   (2018/7/4 21:47:19)

zmどうしよかな、一応待機しとこ   (2018/7/4 21:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2018/7/4 22:25:01)

おしらせem /さんが入室しました♪  (2018/7/4 22:57:07)

em /んん .. ( 電気つけ ) お早うございます ,,。( ぐしぐし )   (2018/7/4 22:58:20)

em /ゾムさん待機 ...   (2018/7/4 22:59:25)

em /んむ、ROMさん居る .. ( ちら )   (2018/7/4 23:04:30)

em /... ( じっとして待つ )   (2018/7/4 23:16:12)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2018/7/4 23:16:23)

zmチチチチッス   (2018/7/4 23:17:15)

em /( ぱ ) おはよ、ゾムさん ! ( へら )   (2018/7/4 23:21:44)

zmおはよおはよ。また長いこと寝てたんやな   (2018/7/4 23:24:48)

em /んん、最近一日ぶっ通しで寝なくなかったから未だ短い方だけどね .. ( ふへ )   (2018/7/4 23:26:24)

zmよくそんな寝れるなぁ...   (2018/7/4 23:28:10)

em /元々良く寝る体質だから、起こされなければぐっすりだよ 、 起きる時は起きるけど 。   (2018/7/4 23:29:48)

zm成る程なぁ。俺も結構寝るけどな   (2018/7/4 23:31:23)

em /一緒だァ ( ふふ )   (2018/7/4 23:33:30)

zm何や、嬉しいんか?あー、続き打つか   (2018/7/4 23:37:48)

em /ふへ、どーやろね? ゆっくりでいいからね。待ってるから。   (2018/7/4 23:40:03)

zm何やそれ。おー、打つわ   (2018/7/4 23:40:39)

em /何だろうね 。 ン、了解   (2018/7/4 23:44:18)

zmん、ッ...ふ(元々の室温の暑さか、それとも気が高ぶって体温が上がっているのか。どちらかは分からないもののじんわりと肌に汗が滲む。目の前の彼の後頭部へと片手を回し、少々乱暴に此方へと引き寄せる様にして彼の頭部を固定する。離れぬ様に、まだ繋がっていたいと主張する様に。広いとは言えぬ室内に響く吐息や唾液の混ざる音が脳さえ弄くり回している様でほんの僅かに意識がぼんやりとしてきた辺りで一度互いの唇をゆっくりと離してやれば   (2018/7/4 23:49:56)

em /ふ、ん、ん .. ( 頭にじわりと刺激が与えられ、酸欠も相まって目の端からは涙が溢れるが 、 其の瞳はもっともっとと強請るように潤み 、相手を見据える。頭を押さえつけられれば、 味わうように口内をゾムの舌が蹂躙するのを鮮明に感じ。 歯列をなぞり、舌を絡め、好き勝手に陵辱される。ゾクゾクと興奮しながら深いキスを交わす。唇が離されれば、銀糸が自身の口から相手の口まで繋がって、切れた。其れに酷く欲情すれば、相手をじいっと見つめ )   (2018/7/4 23:59:12)

zmはー...何や(余韻に浸る様に熱を孕んだ吐息を漏らす。ふと此方へと向けられる熱い視線に首を傾け尋ねかける。彼の潤んだ薄い色素の瞳がやけに綺麗で、このまま手を伸ばして抉り出したくなる。そんな事を考えながら彼の後頭部に添えていた手を動かしするりと彼の頬を撫でてやる。柔らかい肌が汗のせいか指先に吸い付く様で心地が良いと瞳を細めては   (2018/7/5 00:08:16)

em /は、ふ...、ゾムさ、もっと ..、ン、ふぁ..( 相手を煽るつもりはないのだが、上手く思考のまとまらぬ頭で考えた結果、そんな言葉がほぼ本能のままにころりと転がった。口を開けば、紅く熟れた舌と蠢く喉を覗かせる。頬を撫でられれば、気持ちよさそうにふるりと身体を震わせて、甘露の声を上げる。)   (2018/7/5 00:14:32)

zm...(開かれた口から発された言葉に、ぬるりとした赤い口内に腹の奥の奥が煮えくり返る様な感覚を感じた。「舌、出せ」と半ば命令の様な言葉を口にした後に己の手を彼の口の側へ運び、指先で彼の舌を摘まむとくい、と軽く引っ張り無理矢理に舌を出させる様にとしてやれば   (2018/7/5 00:20:46)

em /、は、ッ 、んぅ、う゛ .. ッ( 相手の言葉に大人しくべぇ、と長い舌を露わにしては、それを口から出し。舌を引っ張られる不思議な感覚に 軽く嘔吐くも、期待に満ちた声を上げては、喉を軽く鳴らす。)   (2018/7/5 00:28:26)

zmそのまましとよ(彼の舌から指をゆっくりと離す。僅かに指先に伸びる唾液の糸を見据えながらも彼の伸ばされた舌へとかぶり付きでもする様にして柔らかく肉厚なそれを甘噛みする。少しの間やんわりと歯を立てていれば不意にぢゅ、と卑猥な音を立て彼の舌を吸い上げてやり   (2018/7/5 00:34:38)

em /ッ 、あ、あう、ッ 、( 柔らかい場所に食い込むように入ってきた歯にぞわわっと背を仰け反らせ。初めての感覚に戸惑いながら、其の行為の中の快感を拾う。意味のない母音を響かせ、蕩けた顔付きで空いてる方の手で相手の服を掴み、快楽に耐えるように腕をピンと伸ばす。 )   (2018/7/5 00:42:39)

zmん、む(何度も唾液を奪い取る様に音を立てて彼の舌を吸い上げる。こく、と吸い上げた少量の唾液を喉へと流し込みながら時折僅かな間口を離してはまたすぐに彼の舌へとかぶりつく。不意に彼の肩辺りをぐ、と押しベッドの上へと彼をゆっくりと、唇が重なったままに押し倒す様にしてやれば   (2018/7/5 00:54:43)

em /、んぅ... は、んン、( 従順に、素直に、相手の唾液を舌で味わい、飲み込む。くちゅくちゅと厭らしい水音に感情が昂る。されるがままな体躯はいとも容易く手玉に取られ、肩を押されれば大人しく倒れる。 )   (2018/7/5 01:03:03)

zmは...ん、な、これ、どしよか(不意にぱ、と口を離せば上記を口にする。彼の片手を掴み己の下腹部の膨らみへと彼の掌を運んでやればその膨らみを確かめさせでもする様にズボンの上からに軽く握らせるそしてまるで欲情した野生動物の様にゆらりと腰を小さく揺らして彼を見下ろした後にゆるりと首を傾けてみては   (2018/7/5 01:11:35)

em /ッ 、う 、 あ ... ( 相手が口を開けば、どうしようか、なんて言われ、首を緩々と傾げるも、手を掴まれ、下腹部に手を添えられれば、惚けた頭でも分かる程に興奮して。相手の其れを撫でれば、しばらく思考し、相手の方を見て、「 くちでなら .. 」と弱々しく声を上げる。其れだけで収まるかどうかは蕩けた脳では考えられず。)   (2018/7/5 01:25:32)

zm(彼が口にした言葉に思わずきょと、とした後にぶっと小さく吹き出してしまう。「おま、ひははッ!初っぱなからフェラするんか!」とげらげらと笑いながら言葉を口にする。まともに経験もありやしないだろうに自ら口を差し出すのか、何て収まらぬ笑いを片手で口元を押さえ何とか抑え込んでは   (2018/7/5 01:32:48)

2018年07月01日 23時56分 ~ 2018年07月05日 01時32分 の過去ログ

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