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「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ

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2018年06月28日 23時53分 ~ 2018年07月04日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロんー??マジ?……(相手の方を見ると何処か寂しげに言葉を発する。眉を下げて座り込むと相手の顔を覗き込んで)わりぃ、…なんか…(どうして謝っているのか自分でもわからないが、先程まで笑っていた彼が眉間に皺を寄せため息をついたのだ。なにか悪いことをしでかしたと思っていて)へー、ん。俺んとこは異界からやってきたやつしか魔術使えねーの!(相手の返答に何度か頷くと聞いた真意を述べる。)気になるっつーのー(足を組み替えた相手のことを見ながら身体を左右に動かし)   (2018/6/28 23:53:40)

ザップ・レンフロ((んぐ、(ムゥ)いえいえー!(にこにこ)   (2018/6/28 23:55:42)

アウレオルス=イザード(.自身に何かをした訳でも無い。にも関わらず謝罪して来る彼。其の前に 自身の表情を伺っていた事から、怒らせた(様に見えているだけだが)事についての謝罪だと推測すると「全然、謝罪を求めている訳では無い。」そう告げると 自身の顔を覗き込む彼の額を軽く小突いた。「成る程な」一つ 首を縦に振ると納得。して、気になると返されれば「そう云う、触れ合い に慣れていないだけだ」 ぽつりと言葉を落とせば 視線を何処かへ放った。)   (2018/6/29 00:02:34)

アウレオルス=イザード((((.怒りを鎮めて呉れ(.ふにふに)   (2018/6/29 00:03:24)

ザップ・レンフロそぉかぁー?つっても、笑顔じゃなくなっちまったし…(相手の顔を、淡い水色の瞳の表面に写し込む。目をそらさずに見ていると小突かれてしまい、ぎゅっと目を閉じた。いでー、と大袈裟に声に漏らしながらも怒っていないと聞けば不安そうに下げていた眉が顔を上げた頃には戻っていて)俺達は魔術こそ使えねーけど、こんなんは出来んだぜーつっても俺と師匠と魚類だけだけどな(魔術を使い、治してくれたお礼とでも言うのか1度大きく伸びをして意気揚々と口前に手を持って行ったところで思えば手を噛みちぎる勢いで食み、血を流す。しかし流れた血は伝うわけでもなく固形となってうにうにと動き出した。)ふーん…(視線を飛ばした彼の顔を見ては何秒か隙間を開けてから相手の頬を摘んで)損してんぜ、其れは。(くす、と笑うと相手の頬を挟んで撫で回し)   (2018/6/29 00:09:38)

ザップ・レンフロ((しずまんねー!(ふん)((うっわなっが…。   (2018/6/29 00:10:11)

アウレオルス=イザード(.大袈裟に声を発する彼に 思わずクス、と小さな笑を零した。そう云う点で 少しだけ、何処か子供の様な彼に 微笑ましく思ったり。「む、?」魔術は使えない。其れを聞けば そうなのか、と返すが。彼の一連の動作を見れば、僅か ギョッとした顔をする。然し、血の一滴も流れてこない其れに首を傾げていると 動き出した其れ。ぱち と瞬かせれば、興味津々に姿勢を前のめりにさせた。 黙した儘、彼でない 何処か遠くへ視線を向けていると、突然に頬に触れる感触。む と彼へ目を向けると告げられた言葉。、ほんの一瞬 何かを考えると、己の頬を撫でる手に 長い睫毛を伏せ乍擦り寄ってみた。)   (2018/6/29 00:20:35)

アウレオルス=イザード((((.む、(.うりうり)羨ましい限りだ..   (2018/6/29 00:21:17)

ザップ・レンフロあー頭がいてー(わざとらしく頭を抱え込む。相手の笑い声がかすかに聞こえると頭を抱えこみながら嬉しそうにこちらも笑ってしまう)へへっ、(手からダバダバと出てくる血液は形を変えて空中にとどまった。器用にそれを操ると相手に似た人形を作り出して。相手が擦り寄ってきたので嫌ではない、そう受け取った。最初より丁寧に撫で、細く、長い指で相手の輪郭を謎る。細いなぁ、なんて呟いてしまう)   (2018/6/29 00:26:04)

ザップ・レンフロ((ううーーー(グググ)説明なげぇだけだからァァァんっ…   (2018/6/29 00:26:28)

アウレオルス=イザードそうか(.己につられる様に笑みを零す彼。口元に笑みを携えた儘、くしゃりと其の頭を撫でてみようか。「凄いな..、だが 出血は..大丈夫 なのか?」垂れ流さないだけで、体内から血が出ているのは一緒だ。故に 人形を目の前に、彼に心配そうな眼差しを送っていた。 彼の撫で方が変わると 擽ったいのか、ふふ と小さく発し乍 受け。「..全然、 細く無いだろう」言われ慣れない其の言葉。薄く 翠の瞳を覗かせ筒、)   (2018/6/29 00:33:11)

アウレオルス=イザード((((.....(.むにー)其れでも、其の説明が書けるのは羨ましい。   (2018/6/29 00:33:56)

ザップ・レンフロそーかってひでーなぁー、(相手の一言に痛がる演技も忘れて口を尖らせ反論する。頭を撫でられては驚いて目を丸める。しかし数秒後には表情筋が柔らかい彼が出せる最大の笑になって)体内に戻るからな、大丈夫なんだぜ(心配そうな相手にそう言うと、人形を解いて手の中に戻す。まるでボタンを押されて伸びきったメジャーが戻っていくようにスルスルと入っていくと、自然と傷も塞がっていて)俺の周りはゴリゴリばっかだかんよーほっせーよ?(輪郭を指でなぞってはぺたぺたと頬に触れたり額に触れたり、と楽しんでいたがポケットの中で携帯が震え、音を奏でた。2コール目までに携帯をとると声のトーンを落としながら話し始めた)わっり、仕事入ったし行ってくるわー(電話をきると再びポケットに突っ込む。名残惜しそうに相手の頬から手を離して扉に向かった、が。くるりと体を翻しては相手の方につかつか歩み寄る。セットされた頭を崩すわけにもいかず、相手のことを今一度きつく抱きしめると)ん、じゃーなー!!(また、ニコニコと大きな声を上げて部屋から出て言った。)   (2018/6/29 00:40:16)

ザップ・レンフロ((んっ、ふふ…(にへ)お前もかけてんじゃんっ!((と、そろそろ時間だし落ちるぜー!!お相手感謝!またな!!   (2018/6/29 00:40:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/6/29 00:40:51)

アウレオルス=イザード(.口を尖らせ、反論する彼だが 構わず撫で続ける。して 彼の笑顔を見れば、僅かに瞳が揺らぎ。 体内に戻るとの言葉を聞けば「そう、なのか?」と、怪訝そうな表情を浮かべた。然し 現に彼の体内へと、巻き戻される様に戻って行く血液達に 流石に驚きを見せた。「自然、並、程だと思うがね。」薄く開いた瞳で 自身の手の甲を見遣り乍 ぽつりと。ふと 何やら着信音が響く。 目の前の彼が其れを受け、何か会話をしたかと思うと 離れ、扉へと向かう彼。「嗚呼、そうか」其の背を見送るべく、立ち上がれば 戻って来た彼にきょとんとする。すると 思い切り、苦しい程に抱き締められる身体。うッ、と小さく声を洩らすが 離されると、元気に去って行く彼に 此方も隻手を揺らし乍「嗚呼、亦」、ゆら と足元ふらつかせ筒 見送った。)   (2018/6/29 00:49:38)

アウレオルス=イザード((((.ん、(.ふ、)そうだろうか(.ふむ..)嗚呼、御疲れ様。亦、な。   (2018/6/29 00:50:22)

アウレオルス=イザード((((.さて、放置だ。   (2018/6/29 00:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アウレオルス=イザードさんが自動退室しました。  (2018/6/29 01:16:31)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/6/29 20:11:57)

白澤晩上好 ~ 、( 片手振 、もう片方の手には 保冷剤持 。扉を開るなり 、真 ッ 直ぐと ソファ に向かい 、流れ込む様に 横になり 。) ちょ ッ と飲み過ぎたかな 、でも 楽しか ッ たから良いや 。此処で休憩 させて貰おう ッ と .. 。( はぁ 、と溜息吐けば 額に保冷剤当て 、目を閉じる 。懲りずにまァ 、強くも無いのに飲んで仕舞うもので 。昨晩も 女性と戯れたので 、疲れて居るのか そのまま うとうと微睡み 。)   (2018/6/29 20:17:08)

白澤ン 、や ッ ぱり出よう .. 又ね 。( 手振 、部屋を出 。)   (2018/6/29 21:02:52)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/6/29 21:02:56)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:01:12)

白澤(( 結局 、暇を持て余しちゃ ッ てるよ .. 。( 座り込 、)   (2018/6/29 23:01:41)

白澤(( だから 、話し相手 出来るといいなァ 。長居するつもりは無い 訳でも 無いけど 。( すん )   (2018/6/29 23:13:05)

白澤又 お邪魔するね ~ ? ( 戻 ッ て来ると ソファ に腰を下ろし 、手に持 ッ たコップ に口付け コクコク と飲 。)   (2018/6/29 23:39:42)

おしらせ銀次さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:44:09)

銀次ここが俗に言う隠世でも常世でも現世でもない世界ですか…本で読んだことはありましたが実際に来ることが出来るとは思ってもいませんでした、話によると異世界の者どうしが交流出来るとか、ふむ..興味深いですね、(部屋の扉を開け中に入れば既にいる方に頭を下げ挨拶を)今晩は、お邪魔いたしますね   (2018/6/29 23:47:41)

銀次【御相手お願いしても良いでしょうか】   (2018/6/29 23:49:01)

白澤晩上好 ~ ッ て... ン ? 嗚呼 、や ッ と人が来た 。お先に失礼してるよ ~ 。( ひらりと片手振 、愛想の良い笑みを浮かべ 。既に数口 お酒を飲んでいる様で 多少 頬染めつつ 。)   (2018/6/29 23:49:40)

白澤(( はい 、大丈夫ですよ ~ !! 、   (2018/6/29 23:50:02)

銀次【有難うございます、宜しく御願い致しますね】   (2018/6/29 23:50:45)

白澤(( いえいえ 此方こそ 、   (2018/6/29 23:51:35)

銀次現世の中国の方でしょうか...然し不思議だ、まるで生きている人間の雰囲気ではない、彼も私たち同様に妖の類なのでしょうかね(お酒を飲んでいるのを見れば目を輝かせ)私も御一緒しても宜しいですか?実は私もお酒を持ってきたのです、大蛇の旦那が作っている隠世産の米焼酎です、(現世のビールもありますよ、と自身が持っていた袋を見せ)   (2018/6/29 23:53:41)

白澤現世 .. う ー ん 、違うンだけど そう言う事で良いよ 。( 笑み浮かべた儘 、左記述べ 。彼の持 ッ ている袋を見 、話を聞けば 、) 本当は可愛い女の子と飲みたいンだけどな ~ 、まァ良いや 。どうぞどうぞ ~ 、一緒に飲も ッ か 。( 少し足を揺らしながら 。)   (2018/6/29 23:56:42)

銀次女子をお好きなのですか?では、(ポンと音をたて青年の姿から妖艶な大人の色気が漂う狐耳と尻尾の生えた美しい女に姿を変えて)では、御一緒に(尻尾をパタリと振りながら嬉しそうな様子で微笑み)   (2018/6/29 23:59:28)

白澤うん !! だ ~ い好きィ !! ( コクコク 、と頷き 彼が 可愛げのある 色気漂う女に成れば 、一瞬何が起こ ッ たかわからず首傾げ 。) ... 嗚呼 、うん 。( 可愛いからい ッ か 、何て 。中身は彼の儘なのだろうけれど 阿呆故 、情け無くも 可愛さに気を取られる 神獣 。)   (2018/6/30 00:04:20)

銀次失礼ですが御名前をお伺いしても宜しいでしょうか、私の名は九尾の狐の妖、銀次と申す者でございます(貴方の持っているグラスにお酒を注ぎながら微笑み)   (2018/6/30 00:07:35)

白澤... 嗚呼 、名前ね 。白澤 だよ ~ 。妖かァ 、化物 ッ て事 ? う ー ん 、良くわかン無いけど 可愛いねェ本当に .. 。銀次 、だから 銀ちゃ ... ン 、あれ 、そ ッ か 御前男 .. ? ( 困惑しつつも 酒を注いでくれる 彼 .. に "謝謝"と礼を ぎこち無く述べながら 、笑顔は通常運転らしく 。)   (2018/6/30 00:10:34)

銀次男と見るか女と見るかは貴方にお任せ致しますよ、(隣に座れば酒の瓶をテーブルに置き貴方に頬ずりして)お好きなようにお呼びくださいませ、   (2018/6/30 00:12:01)

白澤... そう言われると迷うよねェ 、( 一口 酒を口に含みながら首傾げ 。部屋の趣旨は理解しているし 、何せ彼は 中身は男な訳だが 。見てくれは女 、女と認識してもいいのだろうか 、云々考えながらも 頬擦りしてくる彼に対して 嬉しそうに へにゃあ と微笑み 。) なら まァ 其の儘 銀次 クン ッ て呼ぶよ 。( 笑顔浮かべた儘 。)   (2018/6/30 00:16:39)

銀次では私は白澤様と、(自分も見た目が美しい夏を思わせるグラスに酒を注ぎ1口飲みながら尻尾をパタパタ)白澤様は女性がお好きと聞きましたが何故この様な場所に?をテーブルに置き貴方の腕に抱きついて)   (2018/6/30 00:20:42)

白澤此処に来た理由 ? う ー ん 、そうだなァ .. 何でだろう ? ( 視線を泳がせ 、眉下 。う ー 、と唸り 。) 男に興味は無いけど 、話が会うと面白いでしょ ? 君はどうなの ? 銀次 クン 。( 女に化けてまで 僕と呑むとか 大丈夫 ? 何て 。)   (2018/6/30 00:24:15)

銀次貴方も私同様に明確な理由はないのですね、ほんの興味本位で此処に来ました、願わくば多くの友人が出来ると良いと思いましてね…(貴方と飲むのは嫌いじゃないですと目を細め尻尾を振り)折角ですからモフりますか?私はすこぶるモフモフですよ   (2018/6/30 00:26:07)

白澤嗚呼 、そういう事 。友達作りねェ .. 。( 成程 、と言葉零し 。尻尾に視線をやる 。) 彼奴が喜びそうな .. 。( もふ 、と少し柔く もふもふしてみたり 。)   (2018/6/30 00:28:17)

銀次どうしましたか?(大人しくモフられながら首傾げ)   (2018/6/30 00:30:00)

白澤ン ? 否 、何でも無いよ ~ 。( ぽん ッ 、と己も尻尾出せば 、"触る ?"何て にぱ ッ と笑い 問いかけて 。相変わらず手は もふもふ した儘 。)   (2018/6/30 00:32:30)

銀次……!!(嬉しそうな様子で目を輝かせ私も貴方の尻尾をモフりながらお手入れして)   (2018/6/30 00:34:24)

白澤喜んでくれたみたいでよか ッ た 。( さらさらと尻尾 撫でてやりつつ ふわふわと笑み浮かべ 。)   (2018/6/30 00:37:40)

銀次【申し訳ありません、諸事情出落ちます】   (2018/6/30 00:39:08)

おしらせ銀次さんが退室しました。  (2018/6/30 00:39:10)

白澤(( いえいえ 、眠いので丁度 。お休みなさい 、   (2018/6/30 00:40:20)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/6/30 00:40:24)

おしらせ白澤/アンドリュー/男鹿さんが入室しました♪  (2018/7/1 00:46:10)

おしらせ白澤/アンドリュー/男鹿さんが退室しました。  (2018/7/1 00:46:22)

おしらせザックさんが入室しました♪  (2018/7/1 01:00:52)

ザックこっちはなんか広いんだな。…広過ぎてちょっと落ち着かねーけど、邪魔すんぞ(いつものように人の気配を確認してから扉を開き中へ入れば辺りを見渡す。隣室よりも広めなのは大部屋か何かなのかと考えながらビルの自分の部屋を思い出しどことなく落ち着かない。ソファーに腰を下ろし鎌を一旦下ろしては一日中動いていたためかだるさを感じる体に欠伸をしながら目を伏せ)   (2018/7/1 01:06:11)

おしらせ銀次さんが入室しました♪  (2018/7/1 01:38:04)

銀次【今晩は、もし宜しければ御相手宜しく御願い致します、あキャラ変更も可能ですのでお気軽にお申し付けください】   (2018/7/1 01:38:57)

銀次(九本の尾を振りながら両手に果汁100%のさくらんぼジュースと温泉で採れる天然の炭酸水を持って昨日訪れた部屋へ、部屋の中に入ればそこには妖よりも怪しげな男性、然し人がいた事が嬉しいのか丁寧に頭を下げ微笑み)今晩は、お邪魔しても良いでしょうか   (2018/7/1 01:41:39)

銀次【落ちてしまわれましたか?】   (2018/7/1 01:45:48)

ザック…あ、ああ?(眠気を感じていたのかかくんと船をこいでしまうもふと何かの気配を感じれば目を開き気配の方へ視線をやる。頭から生える耳のようなものに怪訝そうな表情になるも断る理由なく返答返し)別に俺の部屋じゃねーし、勝手にしろよ   (2018/7/1 01:47:29)

ザック【こんばんはです、反応が遅れてすみません。こちらこそまだまだ慣れないキャラですがお付き合い頂ければ嬉しいです。キャラはやりやすいキャラで大丈夫ですよ】   (2018/7/1 01:49:31)

銀次お休みのところお邪魔して申し訳ありません…私は決して怪しい者ではないのですよ?(子供や女子の姿の方が良いですか?と首傾げ)申し遅れました、私は九尾の狐の妖、銀次と申します、以後お見知りおきを……   (2018/7/1 01:49:52)

銀次(丁寧に頭を下げ尾を振りながら微笑み)ところで温炭酸は好きですか?   (2018/7/1 01:50:25)

銀次【もうすぐ殺戮の天使のアニメが始まりますね、背後も楽しみだと言っています、有難うございます、ではこのままキャラは変えずにやりますね、短い間ですが宜しく御願い致します!!】   (2018/7/1 01:51:35)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/7/1 01:55:22)

おしらせ水無月さんが入室しました♪  (2018/7/1 01:56:17)

白澤晩上好 ~ 、お邪魔するね ? ( 片手ひらりと振 、入るなり 見覚えのある人物に"うげェ"と絞り出す様な声零し 。並ぶ様にして入 ッ て来た彼に手を振 ッ て 。)   (2018/7/1 01:57:09)

水無月ん、.. 今晩和、( 初めて来る部屋に緊張と人見知りを隠せずに壁に少し隠れつつ、)   (2018/7/1 01:58:42)

ザック別に邪魔された覚えねーし謝んな。…いや、そうは言われても納得できねーんだけどよ(怪しくはない、と言っている相手の言葉に眉間に皺を寄せながら凝視。こちらも名乗れば炭酸に反応して)銀次?…じゃあ銀だな。俺はザックでいい。あ?おー、嫌いじゃねぇ。【こちら背後も楽しみにしております。口も態度もすこぶる悪い奴ですがこちらこそよろしくお願い致します!】>銀次   (2018/7/1 02:00:00)

ザック【御二方こんばんはですー】   (2018/7/1 02:00:53)

白澤そこまで緊張しなくても良いよ 、悪い人は居ないと思うから 。( 壁に隠れる彼の背を 、優しく押してやり 。) 君以外 、会 ッ た人ばかりだ .. 。( ひぃん 、と声零し 。自然とナチュラルに 彼の背にその儘隠れ 。)   (2018/7/1 02:01:16)

白澤(( 今晩和 、   (2018/7/1 02:01:26)

銀次人が増えてきましたねぇ....賑やかなのは良い事です、おやふふっお好きなようにお呼びください、私も貴方をザックと呼びましょう(持ってきた瓶を抱えて台所に行けばさくらんぼジュースを温め炭酸水を注いで作る温炭酸を作りその中に少しの生姜を入れるのが彼のこだわり、身体にも心にも優しい温かい飲み物)あまり熱くしていないので飲みやすいと思いますよ(人数分の湯のみに飲み物を注ぎ持ってくれば各人の目の前に置いておき)お二人共今晩は、今日はアルコールではなくこんなものを用意してみましたよ、(ストローをザックの近くに置いておきつつ座布団に座れば飲み物を飲み始め)   (2018/7/1 02:03:50)

水無月(( 今晩和、 -   (2018/7/1 02:08:27)

ザックあ?…げぇ、(開く扉に視線を向ければ1人は見覚えのある人物と知らない人物。うげぇとあからさまな様子に眉間に皺が寄るもにやりと小馬鹿にするように挨拶をすれば目の前に置かれる湯のみ。炭酸にだけ反応したためあったかい炭酸かと今更理解してはそのまま口にしようとするもストローが置かれれば見たことのあるそれを記憶に従って使用し始めての飲みものを恐る恐る飲み)   (2018/7/1 02:09:43)

水無月ぁ、...ありがとう、..御座います、. (優しく背中を押されればジャージを口元迄引っ張って、隠すようにし、もじもじ、と) え、えっと、... (背中に隠れられれば焦りつつ、 )   (2018/7/1 02:10:53)

白澤飲み物はいいや .. 。チッ 、見れば見る程腹立つな 。( 水無月の背から 顔を出しつつ ザックを 睨見 。子どもが喧嘩を売るのと同様 べ 。と舌出 。) 嗚呼 、御免ね 。暫くこうさせて ? ( 水無月に視線戻し 、両手合わせて眉下げ お願い 何て 。)   (2018/7/1 02:13:12)

銀次こちらの方が飲みやすいでしょう?おや..2人はお知り合いでしたか(ザックと白澤様を見ればクスッと笑い)良いのですよお近づきの印です(尾を振りながら温炭酸を飲み)おや..残念です(飲み物をひとつ下げつつザックの隣にちょこんと座り)お隣失礼しますね、仲が悪いようには見えませんがねぇ   (2018/7/1 02:14:27)

水無月こ、...この人怖い、...い、..いっくん、.. (ザックに視線を向ければそう、一言。この場に居ない人物の愛称を呼んで、)む、むりだよ、... (まるで生まれたての小鹿の様に足震わせその振動で肩迄も震わせて、 )   (2018/7/1 02:17:04)

ザック…。(水無月と呼ばれる人物のどこか落ち着かない様子を疑問に思っていれば出てきたのは自分の名前。ここ最近自分に対しての反応が異質だったためか怖いの一言には納得しながらわざとにやりと人の悪い笑み崩し。その背後からこちらに舌を出す男にかちん頭にくるも堪え、隣に座った人物の言葉に反論)ああ?馬鹿にしてんのかてめー。舌ちょん切るぞ。仲良くなんかねーよ   (2018/7/1 02:24:08)

銀次舌を切られても再生してしまうのが妖なのです....然し痛いのでお辞め頂きたいですね(尾を振りながら)モフりますか?私はすこぶるモフモフですよ(温炭酸を啜りながら)   (2018/7/1 02:26:24)

白澤失礼な 、こんな奴と仲いいわけ無いでしょ 。( 銀次に悪態つきながら 不機嫌そうに述べ 。ぷるぷる震える目前の彼見 、"情けないなァ"何て離れ 、態々仲の良くない ザック の空いてる隣側へと腰下ろし 。) 小鹿クン 、こ ッ ちおいで 。こんな人相悪い奴 彼奴と同じく見た目だけだ ッ て 。( 水無月に手を振りながら 、パーカーの男を煽 ッ ていく 。)   (2018/7/1 02:27:47)

水無月ご、ごめん、..なさい、 (情け無いなァ、なんて離れられればしゅん、として。また、ザック溢す悪い笑みにう"、と詰まるようにし今にも涙目になりそうな顔して、) こ、小鹿クンじゃなくって、水無月 涙だよ、..( なんて言いつつも怖いものからは離れたいのか、白澤の方へ小走りで寄ってって、)   (2018/7/1 02:31:36)

ザック銀のじゃなくて、人の後ろに隠れて馬鹿にしてくるあいつのことだ。(親指で何故か隣に来た白澤指差して)てめーこそにやにやと胡散臭い面してんだろ。(悪態吐いた後すっかりお気に召したのか温炭酸飲み進め)   (2018/7/1 02:36:34)

銀次私のことでなくて安心しました…(仲良さそうに見えるんですがねぇ、と目を細め)何か口寂しですね、(自身の尾を抱きしめながら)   (2018/7/1 02:38:47)

白澤水無月クンかァ 、御免 御免 。隣おいで ? ( ぼふぽふ 、と隣の床を 優しく叩き 。) あれ 、僕の舌抜くの ? 痛いのは嫌いだからやめてよねェ .. 。( 愛想が良い ッ て言えよ 、何てじとり 、と隣の悪仲相手見詰め 。"見掛けに寄らず 御前 、嘘嫌いだもんね ー"、口元に手を当て 、ぷ 、と笑 ッ て 。)   (2018/7/1 02:42:27)

水無月、... (こくん、と頷けば従順に隣にちょこん、と座り、) .... (なんだか物騒な話してるなぁ、なんて思いながら今居る人たち眺めて、 )   (2018/7/1 02:47:35)

銀次……、(愛らしい九尾の小狐の姿になればザックの膝にちょこんと座り退屈そうな様子でキョトンと首傾げ取り敢えずする事も無いので尾を振りながら皆の様子をボンヤリ見て)   (2018/7/1 02:56:08)

ザックぁあ?口寂しいならなんか食えばいいじゃねーか。(舌の心配していた銀に温炭酸飲みながら返せばこちらをじとっと見てくる男にこちらもじとりと軽く睨んでから視線を逸らす)なんならてめーの舌抜くってのも本当にしてやろうか?つっても上手く抜ける保証はねーけどな。   (2018/7/1 02:56:16)

銀次とはいえ、お腹は空いてないんですよね...(完全にリラックスした状態で尾を振りながら返答し)   (2018/7/1 03:00:29)

ザック…あ?…なら自分の脚でも食っとけよ。(欠伸を漏らし、眠気にやられつつある頭では銀の変化に驚くことせずもふっと尾に触れてみて。ふわふわの感触に眠気は更に促され、目を閉じソファーの背もたれに寄りかかるもふと現在1人の少女思い出しては銀の首根っこ掴んで水無月の膝に下ろしてから鎌を手に取り出口向かい)…ねむい。俺はもう行くぜ。てめーらも寝るならとっとと寝ちまえよ。【すみませんそろそろ退散いたします。皆さまお相手ありがとうございました!おやすみなさいー】   (2018/7/1 03:13:03)

おしらせザックさんが退室しました。  (2018/7/1 03:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白澤さんが自動退室しました。  (2018/7/1 03:14:06)

銀次【お疲れ様でした、私もそろそろ..】   (2018/7/1 03:14:08)

おしらせ銀次さんが退室しました。  (2018/7/1 03:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水無月さんが自動退室しました。  (2018/7/1 03:23:09)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/7/1 11:53:02)

白澤... 寝ちゃ ッ てたな 。( 頭を掻き 、小さな欠伸を零し 。三角巾解き 、ソファ にぽす ッ と座り込み 。又 うとうと 、と微睡み初め 。)   (2018/7/1 11:55:23)

白澤お 、ッ と ... 忘れてた 。約束があるンだ ッ た .. 。( ぱち 、と目を開ければ 立ち上がり 三角巾片手にぱたぱたと部屋を出 。)   (2018/7/1 12:36:47)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/7/1 12:36:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/7/1 22:24:06)

ザップ・レンフロ((よーすっ!   (2018/7/1 22:24:11)

ザップ・レンフロふぁー、こんばんわーぁ(大きな欠伸をしながら部屋に入ってくる。朝帰りからの仕事、に流石に疲れを隠せていなかった。それでもここに足を運んでしまうのはなぜなのだろうか、などと、ボンヤリと考えながらソファに寝転がる。白いサドルシューズを履きこなした長い足を組むと来客を待ち始めた。)   (2018/7/1 22:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/7/1 22:47:48)

おしらせジュラキュール・ミホークさんが入室しました♪  (2018/7/2 21:24:29)

ジュラキュール・ミホーク(不慣れなのに連れてくる(アホ   (2018/7/2 21:24:44)

ジュラキュール・ミホーク(カツン、カツン、とゆっくりと歩きながら部屋の扉を開ける、背の高い鷹の様な目の男。口元と顎には威厳のある髭を生やし、羽付きの大きな帽子を被っている)…ここは…随分と狭い部屋だ…(ひらり、と黒いコートを揺らしながら部屋を見渡すと近くにあった木の椅子に腰を掛け、長い脚を組んでその金色の目を閉じる)   (2018/7/2 21:29:53)

おしらせ白澤さんが入室しました♪  (2018/7/2 21:36:07)

白澤(( そこに敢えて入る 、( 屑 ) 今晩和 ( 、)   (2018/7/2 21:36:27)

ジュラキュール・ミホーク((こんばんはー、   (2018/7/2 21:36:51)

ジュラキュール・ミホーク((キャラ練習だキャラ練習(と言ってもべらべら喋るキャラでもない   (2018/7/2 21:37:18)

白澤(( なら 、僕も慣れない伽羅にしようかな 。練習同士の方が 良いよね 。( 、   (2018/7/2 21:38:25)

おしらせ白澤さんが退室しました。  (2018/7/2 21:38:28)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2018/7/2 21:39:50)

ジュラキュール・ミホーク((おか、   (2018/7/2 21:39:57)

鬼灯(( とは言え こう ... 。只今 です 、   (2018/7/2 21:40:06)

鬼灯お邪魔します 。( バン 、と少々雑に扉を開き 堂々と挨拶しながら部屋内を見渡し 。金棒を肩に乗せたまま 、其の儘 中に入り 。) ... おや 、寝てるんですか ? ( 椅子に座り 、目を閉じている男に近寄れば つんつん と強く突いてみたり 。)   (2018/7/2 21:44:22)

ジュラキュール・ミホーク……ん、…あぁ…寝ていたやも知れぬ…(頬を強く突かれればぱちり、と金色の鷹の様な目を開き、腕を組んだまま厳格な口調で話す)   (2018/7/2 21:48:19)

鬼灯お早う御座います 、寝ている所を起こしてしま ッ てすみません 。一人で寛ぐのも悪いかと思いまして 。( 起きた相手を視界に入れれば 、姿勢を立て直すと 壁に金棒立て掛けて 。そのまま ソファ へと足運び 腰下ろして 。)   (2018/7/2 21:51:09)

ジュラキュール・ミホーク…瞑想に入ろうとしたのだがな…(ソファーに座る鬼灯に、目線だけ動かしつつ腕と脚を組んだままそう言い)   (2018/7/2 21:53:41)

鬼灯... すみません 。( 視線だけ向け 、少し頭を下げ 。"瞑想前でよか ッ たです"何て 。)   (2018/7/2 21:55:56)

ジュラキュール・ミホーク((慣れて居ないとこの通り…文短ぇ私…(がくっ))   (2018/7/2 21:57:05)

鬼灯(( 同じく .. ( 血文字 )   (2018/7/2 21:59:17)

ジュラキュール・ミホーク((く、語彙力があれば   (2018/7/2 22:01:11)

鬼灯(( 語彙力はとうの昔に捨てちゃ ッ たからなァ 、( ふむ )   (2018/7/2 22:01:56)

ジュラキュール・ミホーク……構わん…(背に背負った巨大な黒刀はそのままに背もたれに寄りかかるとふと、酒が飲みたい…と思うが帰りの手段が小舟なので断念、)   (2018/7/2 22:04:03)

鬼灯有難うございます 。( 視線を戻せば じ 、と床を眺め 。) ... ノンアルコール だと 酔わないので 、飲めるンじゃないですか ? ( ふ 、と 考えを見透かしたかのような 発言ぽつり 。)   (2018/7/2 22:05:39)

ジュラキュール・ミホーク……ノンアルコール…それは酒ではないだろう……そんなものでは満たされぬ…(彼のポツリ、と言った言葉が聞こえたのか首を横に振る。どうやらマイペースな人物のよう)   (2018/7/2 22:17:24)

鬼灯... 駄目ですか 。なら 我慢する迄ですね 。( 彼の言葉を聞けば スパッと割り切り 、どうしたものかとぼんやりと考え 。) 飲むと 何か 、問題でも ? ( 首傾げ 、)   (2018/7/2 22:21:13)

ジュラキュール・ミホーク…城に帰る為に小舟に乗らねばならん…飲んでも特には問題は無いが…、波も今日は穏やかだ…(そう言うと椅子から立ち上がり、酒の入った棚を漁ると1番良さそうな物を1本取ればワイングラスと一緒にテーブルに置く)   (2018/7/2 22:33:08)

鬼灯成程 。特にないなら 飲んでもいいんじゃないですか ? ( 立ち上がり 、テーブル に置かれた酒瓶とワイングラスを見 。) それでも ほどほどに 、と 。すみません 、まだ仕事が有りますので 私は失礼します 。( 金棒取り 、頭を一度下げ 、部屋を出 。)   (2018/7/2 22:37:20)

おしらせ鬼灯さんが退室しました。  (2018/7/2 22:37:23)

ジュラキュール・ミホーク((お疲れ様です、   (2018/7/2 22:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュラキュール・ミホークさんが自動退室しました。  (2018/7/2 23:00:34)

おしらせアウレオルス=イザードさんが入室しました♪  (2018/7/3 00:23:57)

アウレオルス=イザード((((.青い鳥を見ていたらいつの間にか落ちていた..、まぁ丁度良かったのか。(.ふむ)   (2018/7/3 00:24:24)

アウレオルス=イザード((((...嗚呼、ccをして来よう。   (2018/7/3 00:27:10)

おしらせアウレオルス=イザードさんが退室しました。  (2018/7/3 00:27:12)

おしらせサンジさんが入室しました♪  (2018/7/3 00:27:31)

サンジ((((.うッし、そんじゃ待機な   (2018/7/3 00:27:46)

サンジ(.ガチャリと開いた扉。真っ暗な室内を見回すと明かりをつける。其れに映し出されたのは 金髪 髭面の男。其の金髪は濡れている、如何やら風呂上がりの様だ。くしゃりとタオルで髪を拭き筒 ソファへ腰掛けると、ポケットから煙草の箱とライターを取り出し 一本取り出すと口に咥え、ライターにて 先端へと火を灯した。)   (2018/7/3 00:28:40)

おしらせ直継さんが入室しました♪  (2018/7/3 00:44:17)

直継この場に来るのも久々祭りだなー(額に手を添えて部屋を見渡せば先客の姿にサイズに余裕あるシャツ一枚を羽織った男が駆け寄ってく)よ、お兄さん!こんばんは、邪魔しても大丈夫か?(ソファのすぐ傍まで寄ったかと思えば笑顔を広げ片手を額の前で立てて気さくな挨拶を投げかけた)   (2018/7/3 00:46:09)

サンジ....!(.一人 煙草を蒸していたが、此れから客が来るかもしれない室内に 煙充満はよろしく無いか。窓を開けに立った後、再びソファへと戻る。然し、暑いな。そんな事を思っていれば、扉の開く音と共に現れた来客。 駆け寄ってきた彼を 瞬きし乍見据えるも、ふ と薄く笑い「構わねェよ」、そう 返した。)   (2018/7/3 00:51:43)

直継ありがとな。それじゃ遠慮なく邪魔させてもらうぜ(彼と向かい合うようにソファに腰を下せば笑みを広げ歓迎を向けてくれた事にへらりと表情が砕けた)しかし相変わらず随分夜が遅いというか…いや、んん、違うな。いまいち勝手が掴めてないな。あー、改めて…!俺は直継だ。守護戦士っていう盾を使う戦士をしてるもんだ。よろしく頼むな?(グッと腕に力を込めてその腕で盾でも構えるように座ったまま軽く体制を作ってみながら口元に笑みを乗せた)   (2018/7/3 00:55:05)

サンジ嗚呼(.元気な男だ。思わずクスリと笑みを零し乍そう思った。向かい側へと腰掛けた彼を目で追い筒、何やら独り言の様に言葉を並べる彼に首を傾げるが。 次ぐ、自己紹介を受けると 其れに倣う様に「俺はサンジ、コックやってる。其れから まァ、戦闘も程々に」アレだ、戦うコックさん。指先で煙草を持つと 其れを彼の方へ向け乍、得意気に口にした。)   (2018/7/3 01:00:26)

直継(割り切らなくてはと自身の両頬に数度触れていきながら、どうしても久しいという感覚を抱きがちになってしまうものだから苦笑が零れる)戦うコック!そりゃ強くていいなっ。パーティとしちゃ大戦力だ!俺の所にもいるんだぜっ、猫の獣人で戦うコックさん!(その剣捌きは見事なものであるわれらがギルドの自慢の紳士の姿を身振り手振りで説明してく)お、煙草様になってんなぁ…結構画になってるぜ祭り(自身の指を使ってカメラのフレームを意識しながらウインク紛いに片目を閉じた)   (2018/7/3 01:05:42)

サンジオイ、大丈夫かよ?(.先程から僅か 様子の変な彼に、やや困惑している様子を見せるコックさん。訝しげな表情を浮かべ筒 問い掛けてみる。「そのとーりだぜ。 ッと、へェ 御前ンとこにも居るのか」彼の言葉に満更でも無い、寧ろ 更に得意気になったとでも云える顔。 して 次ぐ発言。ぱち と瞳を瞬かせれば興味津々。是非とも会ってみたいものだと。「セクシーだろ?」彼の動作に合わせ、煙草を持つ手とは反対の手、前髪をくしゃり掻き上げれば 彼と同様ウィンクばちこん。)   (2018/7/3 01:13:30)

直継いや、大丈夫だぜ大丈夫!(こちらの問題であり、心情の切り替えが上手くいっていないだけなのだから何も問題はないと片手を大きく揺らしていった)おう、いるぜー。頼りになってモテモテの猫がさ(その紳士的な振る舞いによって落ちる女子供は中々に多いものであり、少し羨ましくもあった。目の前の彼とは何処か気が合うような気がするものだから是非会った時の会話聞いてみたいものである)はは、確かに男の色気を感じるぜ。サンジは…ムッツリじゃなくてオープンっぽいな!はー、女の子もくらっときそうだ(その様になるような素振りに思わず視線を奪われれば緩く開いた口そのままに)   (2018/7/3 01:17:33)

サンジ..嗚、俺..つか俺以外の他の伽羅で会った事あるか?(.一瞬、考える素振りを見せたかと思えば ポンと手を叩いて閃いた様に問うてみる。「すげーな、猫ってのがまた...。 するってーと、俺と猫は同レベルっつー事か...」彼の処の 其の猫がどんな奴なのかは知らないし分からない。だが、矢張り 色男を自負している此の男からすると、人間ですら無い其れにややプライドは傷付いていた。「だろ? まァ隠す必要も無ェしな。 ふは、そりゃ お褒めの言葉 どーも」指先に摘んだ煙草を口迄持って行くと煙を吸い乍、左記をば)   (2018/7/3 01:24:21)

直継…まあ覚えてないよなあ。流石に遠い記憶ってやつだろうしよ。結構世話になったんだぜ?アースにさ。この愛称も覚えてるかどうかも分かんないんだけどよ(乾いた笑みと共に流石に相手の記憶にはないであろうし混同するのも躊躇われた結果中途半端な事になってしまっていたのだが)猫って言っても人と同じサイズの獣人ってやつ?だしな。見た目の種族が違うだけで中身はちゃーんと人間だぜ(自分達が冒険する世界が少々特殊で、外見がアバターであるだけだから大して違いはそうないのだがそれを説明するのも骨が折れそうだ)欲望に正直って気がするし。お褒めの言葉っつうか、サンジは色男だって思うぜ?(素直に相手の立ち振る舞いや料理が出来る腕、すらりと伸びた手足と歳を感じさせない力に溢れた風貌。自分には魅力的に映るものであった)   (2018/7/3 01:29:05)

サンジアース、? え、地球か?(.彼の言葉を聞くなり頭に疑問符が大量に浮かぶ。思い浮かぶのは其れ位のものだが。ふと、そう云えば と思い出した様に視線を上げた。「なァ、間違ってたらアレなんだけどよ 緑髪の錬金術師関連か? だとしたら俺じゃねェ、俺は新参者」以前、白髪の少年にも間違えられた記憶。苦笑いを浮かべると困った様に口にした。「そうなンか? 」彼の説明には首をゆっくり、然し確実に傾けて行く。あ、もしかしてアレか 変身するタイプの奴か、等と見当違いの方向へ。「まァ、間違いねェな。...、」前半の言葉 ククと喉奥鳴らして笑うと首を縦に振る。 そして、彼から受ける率直な言葉達。照れ臭く感じれば 煙を吐いて其れを誤魔化した。)   (2018/7/3 01:39:02)

直継あ、そうだったのか…そういや色がちげえ。俺の勘違いか。悪い悪い!(てっきりそうだとばかり思って考え込んでいただけに恥ずかしいものであったそれに頭を掻きながら誤魔化す様に笑っていった。白髪の少年、と聞くと心当たりが浮かぶだけに同じ勘違いをしたのであろう事に笑みが苦くなる)まあちょっと俺達が過ごす世界が特殊で見た目が変化してるだけだから…変身とはまた違うぜ。きっと女の子一杯構い倒してるんだろー?くぅ、いいねえ。きっとお◌んつも見放題なんだろうなー(どさりとソファに身体を預けきっては深く息を吐いて想像が膨らんでいった)   (2018/7/3 01:41:51)

サンジあ、合ってたか(.矢張り其れか。的中しておのれの予想に はは、と小さく笑う。マイナーと呼ぶに値する伽羅だけに、演っていると間違われるのは致し方無いか。気にするな、そう彼に告げ乍 肩をポンポンと叩いた。「へェ....面白そうな世界だな」猫のコックとはまた別に、彼の世界に興味が湧いてきた。一人 想像を膨らませ筒、胸前で腕を組み。「そりゃ、レディは放っておけねーからな。其の位、星の数程見てきたさ」此の男の前半部分は本当だが、後半部分はかなり盛っている。だが あたかも本当であるかの様な口振りにて)   (2018/7/3 01:51:18)

サンジ((((.オイオイ、変換ちゃんとしろよな(.遠目)   (2018/7/3 01:51:46)

直継ははは、何か凄く恥ずかしいよなこういう時(どう言い表したものか分からないが、この感情の行き所は迷いを見せ、相手が気にするなと言ってくれればそれまでだが感じた恥とくすぐったさはそう簡単には払拭しきれない)ただなあ、俺が冒険する世界はちょっとしたゲームが舞台でな?一定の料理レベルがないとどれも味がしない料理に変わっちまうってもんだから…料理人がいくには向くような向かないような‥(自分が調理した所でまるで味のない触感や喉の通りを起こすだけのものであるがゆえに、コックが住まう世界としては重宝されようとも住まう世界としてはいかがなものか当事者でない以上は分からなかった)おー!凄いな!滅茶苦茶モテる男なんじゃねえか!いいなぁ、そんなサンジが一番ピンときた女ってどんなやつなんだ?(男子特融ともいうべき話題といった所か。その話しを鵜呑みにしては彼の女性経験の多さを元にした体験談が気になった)   (2018/7/3 01:56:32)

サンジ気持ちは分かるぜ(.ウンウン。首を幾度か縦に振って見せるも、其れでも矢張り 何とも云えない感情の残っている様子の彼。本当に 気にしなくて良いのだが と眉を下げた。「ゲーム? ........そうなのか」、彼の口から次々に出てくる説明だが、此の男にとってはちんぷんかんぷん。相槌代わりに頷いていたが 理解は出来ていなかった。取り敢えず 自身が行くには向いていない場所であるとだけ認識すると、其れでも矢張り興味はあるもので 脳内では想像の世界が広がる。「おうよ。 そうだな..、やっぱりナミさんとか...」イケる!コイツはチョロい!内心ガッツポーズを決めると其の儘演技を続ける。 そして掛けられた問いには、決して手を出した訳でも無いし、そう云う仲でさえ無い彼女の名前を出した。)   (2018/7/3 02:05:11)

直継(改めて意識を切り替えさせようと一度拳を握りこみ、ゲームで理解がいかない辺りその手の類とは縁遠い世界を生きているんだろうか)まーあれだ。自分じゃない自分を体験できる夢の世界で戦うようなもんだ(現代に生きる自分としては相手が生きた時代と世界がどのようなものかもいまいちピンとこない為美味い説明がそう浮かばなかった)ナミさん?ってのはどんな人なんだ?(相手がそのナミと呼ばれる女性とどのような経験と人柄に惹かれていったかなど、好んだ気持ちがどのように進んだのかに興味を抱きながらすっかり相手の物言いはその女性と深い繋がりを得ているのだと自身の中で思わせた)   (2018/7/3 02:09:14)

サンジそりゃすげェ。自分じゃねェ自分か....。(.一体如何云う事なのか。己の理解の範疇を超える其れだが、酷く唆られる。もし 彼の世界へ行けたなら。其れを考えるだけで 胸が踊った。「オレンジのロングヘアーでな、身体はまさにボンキュッボン。目はぱっちりしてて、とても美しいお顔でな...、あと蜜柑が大好きだ」取り敢えず 彼女の容姿を大まかに口にする。 其れを口にしている間は 目にハートを浮かべ、メロメロな状態であった。 が、最後の付け足しになると キリッとした表情になり。色々と忙しない男であった。)   (2018/7/3 02:17:36)

直継上手く説明出来ないけどな!(ゲームの世界に飛び込んでそのままそれが現実になった、なんてとてもゲームの世界に縁がないものには上手く口が回りそうにない)ふむふむ。ロングでナイスバディ…目は大きくて美人系。みかんが好き…何か可愛いな(その挙げられていく特徴を頭の中で整理してどんな人か想像を膨らませていきながら、瞳にハートを宿したかと思いきや決め顔と本当にその人の事を好んでいる事が伺い知れた)でもそれだけの好きな人が居てこの場所にって大丈夫なのか?その好みのナミさんみたいな人はここには来ないだろうによ   (2018/7/3 02:21:29)

サンジまぁでも、何となーく分かった(.本当に何と無く、漠然としたイメージだが。へらりと笑って見せれば、教えてくれてサンキューな と感謝の言葉を述べた。「そうなんだよ!ナミさんは 可愛い!愛らしい!天使さ!!」両の手を合わせると 深夜にも関わらず大声で愛を叫んだ。 が。続いた彼の言葉。「好きだっつっても、ナミさんは大切な船員(クルー)だしな。其れに、俺の此の愛は 世界中の美しきレディ達みんなの物だ」短くなった煙草を灰皿で鎮火させて後、己の胸元へと手を当てると 巫山戯るでも真剣でも無いトーン、此の男の平常運転時のトーンで そう告げた。)   (2018/7/3 02:29:22)

直継お、なら問題ないな!(少しでも伝わるものがあったのであればその時点でもうけものであろう。中々世界異なると常識が違うだけにこういった事柄伝えるだけでも一苦労だと改めて実感する)天使かぁ…う、ん?(愛を叫び、赤裸々に語っていく言葉は女性を大事にしたプレイボーイ染みたものであり、その仲間を大事に思う心も伝わってはくるのだが)…サンジって、もしかして特定の深い相手だとか、大きな関係ってのはなかったりするのか?(どうにも上辺とでもいおうか、それ程大きく深く関わりが強いといった所とは異なる領域にある気がした)   (2018/7/3 02:34:11)

サンジ(.自身が愛を叫んで後、掛けられた問い。ピタリと動きが止まれば 何処か罰の悪そうな顔で後頭部を掻く。「..そうだな、そう云う人 俺には居ねェ」暫く黙した後口を開くと 出てきた言葉は彼の発言を肯定するもの。所謂 恋人、恋仲の人物は居らず のらりくらりと今迄を過ごしてきた。「ま、でも俺は 其れで良いんだけどな」双眸を伏せれば 薄く開いた唇から言葉をおとし、大きく体を伸ばして。)   (2018/7/3 02:41:19)

直継(それだけの気の多さと愛の多さで女性達をエスコートして優しく振舞っていったであろう男。それでいいと語る男はまさに生粋のラブハンターとでも言うべきか。一般的な恋仲を求めるものとはうって変わっているのであろう事はうかがい知れた。となるとこの場に来る理由は)じゃあ、女性が来ないであろうこの場所に来たのは、ちょっとした男のダチを作りにきたってわけか?   (2018/7/3 02:43:17)

サンジまぁ..、其れもあるな(.先から質問ばかりして来る彼。自分の事を聞いて楽しいだろうか 何て事を思い筒。新たに掛けられる問いには 只イエス、と答えるのでは無く 其の続きが、未だ答えがありそうな、そんな返答を返した。体を伸ばして後、ゆっくりと背凭れへ背を預けると 「俺にばっか聞いてないで、御前の事も教えて呉れよ」、彼の方 瞳を真っ直ぐに向け乍、)   (2018/7/3 02:52:46)

直継へー。仲良し出来るといいな!(返答は何やらまだまだ意味が広がってそうな物言いであったが、それを深く追求する事無く向けられた問いに質問を向けられ続ける事に対して抵抗あったのだろうか)悪い?受け身の奴が多いからつい話した方がいいって思っちまって張り切ってな。とはいっても、サンジは一体俺の何を知りたいんだよ?(相手に教えられる程のものがあるとも思えず、またそれ程知りたいと思う内容は何なのか今の自分には皆目見当つかずに視線を真っ直ぐに投げ返した)   (2018/7/3 02:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。  (2018/7/3 03:12:58)

直継【大丈夫そうに見えたんだけどな。流石にこの時間はいつ落ちてもおかしくねえか。まああれだな。俺への問いを一生懸命考えてる内にってなら嬉しいもんだけどどうだろうなー(ははは)じゃ、遅くまで相手ありがとな。暑さで寝難い時期だろうが気を付けて休んでくれよ。おやすみサンジ】   (2018/7/3 03:16:02)

おしらせ直継さんが退室しました。  (2018/7/3 03:16:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/7/3 23:04:55)

ザップ・レンフロ((個室に人がいたからこっちで待機すっぜー   (2018/7/3 23:05:15)

ザップ・レンフロ(もはや流れ作業となった、夏恒例のクーラーも、今日は必要ないように感じる。冷たい風を感じては部屋に入る。ソファに腰掛けると大きく伸びをして寝転がり来客を待った)明日台風がうんたらかんたらつってたなぁ…(曖昧な記憶を掘り起こしながらも組んだ足の爪先を見る。ぷらぷらと揺らしながらも退屈そうにした)   (2018/7/3 23:07:04)

ザップ・レンフロ((つーか、昨日懐かしい奴来てんじゃん、(チラ   (2018/7/3 23:07:44)

おしらせジュダルさんが入室しました♪  (2018/7/3 23:17:00)

ジュダル(空を飛んできてふわっと部屋の中で浮かぶ)偉大なるマギのジュダル様が来てやったぜ・・・って あ?なんだよ一人死んでるだけかァ(寝転がる人物を見てはその上にとんでいって覗き込む)   (2018/7/3 23:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/7/3 23:28:04)

ジュダルふーん、お疲れ様ってやつかな?折角来たんだから、少し待機してみるか(空中で一回転して)   (2018/7/3 23:29:46)

おしらせサンジさんが入室しました♪  (2018/7/3 23:40:46)

サンジ((((.晩和ッと、邪魔するぞ   (2018/7/3 23:41:05)

ジュダル【邪魔されるぞっとーw】   (2018/7/3 23:41:30)

サンジンー....(.ドアノブに手を掛けるとガチャリ、音を立てて扉を開ける。入って来たのは 金髪の男。目が痒いのか 俯き気味に目元を擦り乍、部屋の奥迄やってきた。ふと顔を上げると先客の姿を目に留め「ァー、邪魔すんぞ」、目を赤く腫れさせ筒、挨拶をした。)   (2018/7/3 23:43:36)

ジュダルおー誰か着た来た(手を挙げて挨拶)俺はジュダル、偉大なるマギ様だ。王になりたい強者を探してる。まぁよろしくなー(軽い感じで挨拶をして地面に降り立つ)   (2018/7/3 23:46:15)

サンジへェ、王..(.海賊王になりたい奴なら知ってるぜ、何て軽口叩いては。「俺はサンジ、戦うコックさんだ」彼に倣う様に自己紹介をすると ポケットから煙草の箱を取り出し、一本指先で摘まむと口迄。咥えて後、ライターで先端へ火を点けた。)   (2018/7/3 23:51:00)

ジュダル戦うコックぅ!コックって料理人のことだろ??料理人が何で戦うんだよ・・・さてはお前の世界は戦争中なんだろ?(意外な自己紹介に目を見開くが興味を持ったのか質問を投げかける)   (2018/7/3 23:54:55)

サンジ嗚呼、料理人の事だけどよ。 戦争中っつーか..、俺 海賊やってっから(.自身の自己紹介に食いついてきた彼に 瞬きを繰り返すが。フー、と細く煙を吐き出すと 左記を告げた。さて、海賊と聞いて 次はどんなリアクションを見せるのかと 彼の様子を伺い。)   (2018/7/3 23:58:23)

おしらせゾロさんが入室しました♪  (2018/7/4 00:02:15)

ジュダル海賊なら俺の世界にもいるぜ、だけど海賊じゃ天下はとれねーだろ?もっと大きな力がほしくないのかよ、海賊の王なんかじゃなくて世界の王になりたくないか?このジュダル様が力を貸せばそれも不可能じゃないんだぜぇ(偉そうに胸を張る)   (2018/7/4 00:03:03)

ゾロ……眠ぃ、酒飲ませろグルグル眉毛(髪を掻き欠伸をしながら部屋に入れば座布団に胡座をかいて座り)   (2018/7/4 00:04:35)

サンジ別に俺が海賊王になりてェ訳じゃねェし、俺は王なんかにゃ興味ねーよ(.そんな事よりも オールブルーを見付ける   (2018/7/4 00:09:02)

ゾロ俺達の世界は海賊が有勢なんだよ、別にアイツは天下を取りたいわけじゃねぇと思うがな、(欠伸をしつつ目を擦り)俺は世界一の大剣豪になる   (2018/7/4 00:09:37)

サンジ→其の方が自分の中では最重要であると。ふと、来客を見れば「ケッ、御前かよ。テメーで持ってこい」眉を寄せると 片手を揺らし乍返した。)   (2018/7/4 00:10:39)

おしらせジュラキュール?ミホークさんが入室しました♪  (2018/7/4 00:11:25)

おしらせジュラキュール?ミホークさんが退室しました。  (2018/7/4 00:11:35)

ジュダルな・・・なんだ、強そうな奴が続々と集まってくる??ここはどうなってるんだ(新たな客の気配に振り向いて驚き)しかし二人とも王に興味が無いのか・・・(はぁと溜息)   (2018/7/4 00:11:42)

おしらせジュラキュール・ミホークさんが入室しました♪  (2018/7/4 00:11:47)

ジュラキュール・ミホーク(バグったわ   (2018/7/4 00:11:54)

サンジ((((.つーか、御前 此の前のクソマリモか?   (2018/7/4 00:11:59)

サンジ((((.っと、よォ、   (2018/7/4 00:12:08)

ゾロ……チッ(舌打ちを一つ、台所に行けば適当に酒を取りに行き(この前お前に船に運ばれた奴だよ))   (2018/7/4 00:12:25)

ジュラキュール・ミホーク((ゾロ居たからミホーク連れてきた…   (2018/7/4 00:12:30)

ゾロ(俺がキャラ変えれば問題ないか?   (2018/7/4 00:14:25)

ジュダルフン、王になりたくない奴には俺は用がないんだ。今日のところは引き分けにしておいてやるゼーあばよ!(アッカンベーをしながら飛び去る)【なんだか外したんで退散wみなさんありがとー】   (2018/7/4 00:15:32)

ジュラキュール・ミホーク…(コツ、コツ、と音を立てて入ってきたのは背中に十字型の大剣を背負い、羽付きの帽子を被った如何にも強者という雰囲気を漂わせる男で)…ロロノアか、…貴様と再び相見えるとはな……   (2018/7/4 00:15:35)

おしらせジュダルさんが退室しました。  (2018/7/4 00:15:37)

ゾロ【お疲れ様、だな】   (2018/7/4 00:15:58)

サンジ生憎とな(.まるで興味無し。そんな声色で答えた。 舌打ちをし乍も自分で酒を取りに行くマリモには「おー、偉ェな クソ剣士」と、僅か笑みを零し。、出て行った人物を見送っていると入って来た人物。ぱち と瞬きをすれば何とも言えぬ空気に、二人を交互に見遣った。)   (2018/7/4 00:16:29)

ゾロ……、(何故お前が此処にいるんだと言いたげに睨みつけ、若干警戒しているのか酒瓶を抱えてグルグル眉毛の隣へ)   (2018/7/4 00:17:07)

ジュラキュール・ミホーク…安心しろ…室内で剣を振るう事はしない…(警戒する彼をちらり、と金色の目で見てはどかり、と椅子に座り足を組む)   (2018/7/4 00:18:59)

ジュラキュール・ミホーク((慣れて無いけど…うん、頑張る…)   (2018/7/4 00:20:08)

ゾロ(キャラ変えるか?   (2018/7/4 00:20:58)

サンジオイオイ此方来んなよ(.隣へやって来たマリモ。飛び火で何か受けても嫌なので 彼から一歩遠ざかった。口の端から煙を吐くと、相変わらず落ち着いた雰囲気を纏う男を見。こんな奴も此処に来るんだなと 、)   (2018/7/4 00:21:37)

ジュラキュール・ミホーク((大丈夫…エネル以外もやりたかったから   (2018/7/4 00:22:02)

サンジ((((.ンな事より、何で半分半角で半角全角なんだよ((((、   (2018/7/4 00:22:40)

サンジ((((.何だ、半角半角って(.、) 半分全角な、   (2018/7/4 00:23:22)

ジュラキュール・ミホーク((ジュラキュール・ミホークって読みづらくない…?   (2018/7/4 00:23:48)

ゾロ……、(マイペースに酒瓶を開け傾け飲み始め)調子狂っちまいそうだ、王下七武海がこんな所に何の用だ(場合によっちゃ斬る、と)   (2018/7/4 00:23:51)

サンジ((((.ンあ?まーた間違えてんし、頭ちゃんと回ってねーなこりゃ。(.うわー) っと、俺は別に何でも良いけどよ。自分は片仮名半角しか使わねェから。   (2018/7/4 00:24:40)

ジュラキュール・ミホーク……暇潰しだ、(船を一刀両断した時にも言った台詞を言うと少し顔を上げ、酒の瓶を傾けて飲むゾロを見る)…美味いのか、その酒は…   (2018/7/4 00:25:42)

ジュラキュール・ミホーク(全部 「暇潰し」の一言で終わらせる男 ミホーク))   (2018/7/4 00:27:05)

ゾロ……、(飲みたきゃ自分で持ってこいと酒飲み)そんなの飲む人間の好みによるだろう、辛口が好きだから俺は美味いと思うがな(サンジ腹減った、何か食わせろと珍しく名前で呼び)   (2018/7/4 00:28:34)

サンジ((((.随分と万能だな オイ(.ふは)   (2018/7/4 00:28:39)

ゾロ(んな男には見えなかったがな、   (2018/7/4 00:30:36)

サンジ....!(.マリモから 名前で呼ばれればきょとんとする。暫くして ハッとすれば「お、おう。何か作ってきてやるよ」、調子が狂うと云うか。そそくさとキッチンへ向かえば 彼の酒に合うつまみでも作ろうかと、冷蔵庫の中身を確認し)   (2018/7/4 00:30:53)

ジュラキュール・ミホーク((扉絵の農夫のおっさんスタイルで来た方が良かった…?(やめろ))   (2018/7/4 00:32:01)

ゾロ(斬ってやろうか   (2018/7/4 00:34:31)

ジュラキュール・ミホーク…(ガタ、と音を立てて立ち上がると静かにキッチンに歩いていき、酒を取りに行く。酒の置いてある棚を見ては顎に手を置きその中から如何にも高級そうなワインと、ワイングラスを手に取り椅子に戻る)   (2018/7/4 00:35:12)

ゾロ…………、(何も言わずに酒を煽り、時々目の前の男の事を観察しながら目を細め)   (2018/7/4 00:38:25)

サンジ(.キッチン迄来られると 驚きの目。そして、其れと共に 心中マリモと比べてみたりする。文句や愚痴の一つも零さず自分でやる、素晴らしいじゃねーか 何てよく分からない処に感心し筒。厚揚げを取り出すと正方形に切り分け、胡麻油を敷いたフライパンで全面に焦げ目が付く程度に焼き。)   (2018/7/4 00:39:45)

ジュラキュール・ミホーク……(ぐ、とコルクを掴み、ポン、と音を立てて栓を抜きとくとくと グラスに紅い液体を注ぐとグラスを鼻に近づけ、少し揺らして香りを楽しんでから口に含む。)……美味い、(ぼそ、と小さく呟く   (2018/7/4 00:43:37)

ジュラキュール・ミホーク(感心する所はそこか((   (2018/7/4 00:44:33)

ゾロ…………、(調子が狂っちまうと舌打ちをしつつ酒を飲み何も言わずにグルグル眉毛の料理を待っていて)……お前がそれを飲んでると血を飲んでるドラキュラに見えるな   (2018/7/4 00:45:34)

サンジ(.香ばしい香りが広がり始めた頃、小さく鼻歌なんか歌い始めるコック。焼き上がった厚揚げを底が深めの器に盛ると今度は韮を軽く炒めて乗せ。上に胡麻と鰹節を軽く振ると醤油と酢を混ぜ合わせた、ポン酢の様な味のタレを掛け完成。其れを片手に、そしてもう片方の手にはチーズの盛り合わせを持ち戻って来る。「ホラよ」 厚揚げをマリモへ、チーズを鷹の目の前に差し出した。)   (2018/7/4 00:47:51)

サンジ((((.そりゃ、其処だろ(.、)   (2018/7/4 00:48:28)

ジュラキュール・ミホーク…ドラキュラ…血を啜る化物か…何だ、噛みつかれたいのか(こく、と静かに喉仏を上下させながらグラスの中のワインを飲みつつ、緑髪の剣士に冗談を言い。サンジの運んで来たチーズの盛り合わせを見ては )…つまみか…それが無くてはな…   (2018/7/4 00:50:56)

ゾロ(自分好みの和風の肴、香ばしい良い香りの厚揚げを見れば嬉しそうな様子で目を細め、箸を使って早速1口…いただきます、口に入れればタレを吸った厚揚げと鰹節、頬を赤く染め今はただその味を酒とともに楽しみ)……美味い、>サンジ 噛みつかれる前に斬る、(刀に手を置くも物騒な事をすると真横のグルグル眉毛に叱られるので止めておき)   (2018/7/4 00:52:40)

ジュラキュール・ミホーク((いや…いいワインとか蔵から自分で選んで飲みそうだなって思いながら))   (2018/7/4 00:52:50)

サンジそうだろ?(.矢張り 酒につまみが無いのは寂しいものだ。 ニッと笑みを浮かべ乍、持ってきた良かったと 鷹の目に。「そりゃ、俺が作ってんだから当たり前だろーが」マリモからの感想を聞けば得意気な顔。然し、素直に美味いと言われれば嬉しいもので 零れる笑みからは其れが滲んでいた。が、刀に手を置いている彼を見るなり「此処で暴れたら一週間酒抜きだからな」、)   (2018/7/4 00:56:38)

サンジ((((.確かになー、   (2018/7/4 00:57:08)

サンジ((((.くは、また誤字ってんな。持ってきて良かった、な   (2018/7/4 00:58:01)

ジュラキュール・ミホーク…辞めておけ…貴様ではまだまだ俺には遠い…(刀に手をかけ、構えるゾロにちらりと目線だけ無毛ればそうあしらう。皿に盛られたチーズに手を伸ばし、1つ掴み口に運ぶとしばらく味わい)……、(表情は全く動かない、だが何処か満足そうで   (2018/7/4 01:00:14)

ゾロんぐっ…それは嫌だ、酒を飲むなって言うのは俺に死ねと言っているようなもんだ(酒を飲みつつ、お前も飲むかとサンジの方を見て)何嬉しがってるんだ、グルグル眉毛(相手の様子を見て呆れたような口調で)何度負けたって良い、だが俺はお前に必ず勝つ…(覚えておけ、と一言)   (2018/7/4 01:02:34)

サンジ(.表情筋が死んでいるんじゃないかと思わせる程に表情が変わらない男だが、何処か満足そうな彼に安堵。 して、「だったら俺の指示に従っとけよ」、寧ろ 此処に来る時は刀置いて来いよ。そんな事を思い筒、掛けられた問いには んじゃ一口、と手を差し出し。「別に嬉しくねーよ、アホマリモ」相変わらずの、何時もの態度へ戻れば)   (2018/7/4 01:06:53)

ジュラキュール・ミホーク…、何時でも待とう…(必ず勝つ、その言葉にふ、と口元を緩め、強者の雰囲気を漂わせつつ挑戦者にそう言う)   (2018/7/4 01:10:21)

ゾロ(酒を口に含みそのままサンジの唇へ、酔ってるのか分からないが普段しない行動を取るのはたまには面白い、口を離しニッと笑って)船に置いておいて盗まれたら嫌だ、(再び酒を飲みつつ欠伸)……、(自分の力を過信し過ぎると堕落するぞ、と言いたげに)   (2018/7/4 01:11:22)

サンジ...(.己の目前で起きた出来事に理解が追い付かず フリーズ。暫くして漸く追い付いて来た頃、じわじわと頬を赤く染め乍 「テメー....、」と、小刻みに震えた。「盗まれはしねェだろ」大丈夫だと思うが。首を捻り筒口にすると 欠伸をする彼に、眠いなら無理せず寝ろよ と。)   (2018/7/4 01:14:47)

ジュラキュール・ミホーク…..、(2人のやり取りを、全く表情を変えずに眺めながら無言でグラスを傾けワインをこくこくと喉を鳴らしながら飲み干し、ボトルを掴むとワインを注ぐ)   (2018/7/4 01:22:20)

ゾロまだ寝ない…ん、どうかしたか?(酒をチビチビ飲みつつ首傾げ)断言はできないな…停泊してるから盗人が入るかもしれねぇ…それにコイツらとは離れたくないからな(自身の刀を見て目を細め)   (2018/7/4 01:22:27)

サンジつって、此処で寝たら置いてくからな(.運んでやらねーぞ。其れだけ、前以て言っておくと 溜め息混じり 近場の椅子に腰掛けて。「だから船番が居るんだろうが。...、」呆れ気味に言葉を落とすも 彼の言葉を聞けば口を噤み。 鷹の目に出した皿から、ミモレットを一欠つまみ 己の口へ。)   (2018/7/4 01:28:30)

ゾロ…帰る時に起こしてくれりゃ良いだろう(酒の肴をすべて食べ終えれば手を合わせ、ごちそうさま)美味かった…今度は飯と食いたい(酒もう一口いるか?と尋ねつつ食べ終えた皿を片付け)今夜の船番はルフィだろ、こんな時間だから寝ちまってると思うがな(信用してないわけでは無いが、不安だと苦笑)   (2018/7/4 01:34:50)

ジュラキュール・ミホーク….、蜂蜜はあるか…(皿に盛られたチーズの中にゴルゴンゾーラがあるのを見てはぽつり、とそう口にし。カマンベールを1つ取ると口に運び味わってからワインを少し飲む)   (2018/7/4 01:36:14)

サンジ何で俺が態々..(.眉を寄せ 眉間に皺を刻み乍、あからさまに御断りだと云う空気を出す。だが、彼が食事を終え 食器を片付ける姿にキョトン。そして感想を受ければ 直ぐに、眉間の皺は取れた。 次ぐ問い掛けには「いらねー行為省いて呉れンならもう一口貰う」、先程は驚きのあまり味わう事さえ出来なかった。故に。「あー..、まぁ 気持ちは分かる」確かに ルフィでは、何処か心許ない と眉を下げ。 ー鷹の目からの問いには直ぐに立ち上がり、キッチンから蜂蜜を持って来ると「ン、」と、目の前のテーブルに置いた。)   (2018/7/4 01:40:24)

ゾロ…別に起こしてくれたって良いだろうに(飲んでいた酒瓶をサンジに手渡し)お前の寝床に置いてあった本の真似をしただけなんだが…(何か違ったか、と首傾げ)アイツは寝るのも起きるの   (2018/7/4 01:44:20)

ゾロも早いからな…(遠い目)   (2018/7/4 01:44:40)

ジュラキュール・ミホーク…(テーブルに置かれた蜂蜜の瓶を手に取り、小さなスプーンでその黄金色の蜜を少量掬うとたらり、とゴルゴンゾーラチーズに垂らすと汚れるのも構わず指で摘み口に入れる)…これが無いとな…(手についた蜂蜜をペロリ、と赤い舌を出して舐め取り)   (2018/7/4 01:45:06)

サンジそりゃ、御前の日頃からの態度が良かったらな(.ふん、と鼻を鳴らし筒 酒瓶を受け取った。一口 喉へ流し込めば、流石に彼が選ぶだけあって 味は悪くない。次ぐ彼の言葉を聞くと、ゴホッ ゴホッと噎せ返り そんなもんねーよ!と。 、ふと チーズを食す鷹の目を見ると、まぁ色っぽく食べる事。無自覚でやっているのら凄いな、とか。)   (2018/7/4 01:52:41)

ゾロ……冗談だ、図書室にあった本を読んだ(サンジの膝の上に頭を乗せダラダラとだらけながら笑って)……??(蜂蜜ってエロいのか?とサンジと鷹の目の様子を見て)   (2018/7/4 01:56:08)

ジュラキュール・ミホーク((ちょっとリアルにしてみたけどエロいのか…(嬉しい   (2018/7/4 01:57:16)

サンジ((((.ッと、眠気が限界だから レス蹴になっちまうけど落ちるな。二人も程々で寝ろよ? 御休み。   (2018/7/4 02:01:36)

おしらせサンジさんが退室しました。  (2018/7/4 02:01:43)

ジュラキュール・ミホーク……(もう1つ、乗っているゴルゴンゾーラにもたらりと蜂蜜を垂らすと摘み、髭に付かないよう口に運ぶ)…何だ、ロロノア…(むぐむぐと咀嚼しながら食いたかったのか、なんて言うように見つめ)   (2018/7/4 02:02:07)

ゾロ……ったく、(眠ってしまったサンジを姫抱きにして立ち上がれば扉の外へ)いらない、今日はもう帰る、次に会った時は覚えてろよ…(そう言い残し自分達の家であるサニー号まで歩いていくのであった、(若干迷いながら))【お疲れ様、御相手有難うございました】   (2018/7/4 02:05:56)

おしらせゾロさんが退室しました。  (2018/7/4 02:05:59)

ジュラキュール・ミホーク【ありがとうございましたー、】   (2018/7/4 02:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュラキュール・ミホークさんが自動退室しました。  (2018/7/4 02:56:37)

おしらせサンジさんが入室しました♪  (2018/7/4 12:57:31)

サンジ((((.昼に暇ってのも珍しいよな(.独り言) てな訳で、邪魔すんぞっと   (2018/7/4 12:58:50)

サンジ(.カチャリ 音を立てて開けた扉。ひょこりと顔を覗かせると視線を彼方此方へ。如何やら誰も居ない様だ。其れを確認すると くしゃりと髪を掻き乱し乍 奥迄歩んで行き、ソファにぽすりと腰掛け。「昼間何もする事が無ェってのも考え物だな」小さく呟くと 客の一人でも現れないだろうかと、淡い期待を抱き乍 瞼を伏せた。)   (2018/7/4 13:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。  (2018/7/4 14:00:32)

おしらせサンジさんが入室しました♪  (2018/7/4 14:01:20)

サンジ((((.ッと、余所見してたぜ   (2018/7/4 14:01:33)

おしらせジュラキュール・ミホークさんが入室しました♪  (2018/7/4 14:11:56)

ジュラキュール・ミホーク((入ろうかな…って何回か迷ったけど入ってみた…というか昼間は珍しいですね…何時も深夜なのに…   (2018/7/4 14:12:48)

ジュラキュール・ミホーク…んん、(個室で酒を1人飲んでいたが暇で人の来そうなこちらの部屋に入り)…貴様は、昨日の…(黒足のサンジか、と小さく呟くとテーブルにワインの瓶を置き、昨日と同じように椅子に腰掛ける)   (2018/7/4 14:15:17)

サンジ((((.お、昨夜?今夜?振りだな(.手ひら)あ、romの正体はアンタか(.手ポン)ン、今日は何も予定が無くてよ。 ってか、今日から金曜迄だが。   (2018/7/4 14:15:33)

ジュラキュール・ミホーク((入ろうかな…どうするか…って見てて結局、 ですね、今夜振り…?(分からん) 成程…!   (2018/7/4 14:17:01)

サンジン、?(.扉の開く音が耳に入れば 伏せていた双眸を持ち上げ、来客の姿を確認する。と、「昼間っから酒か」。師弟揃って酒豪め、そんな事を思い筒 彼の姿を目で追い掛け 何を思ってでも無く、ぼんやりと彼を眺めた。)   (2018/7/4 14:18:48)

サンジ((((.そうか、まァ 入ってきて呉れて嬉しい(.ニッ)何て言うんだろーな(.うーん)だから、また明日明後日辺りも やる事出来たり眠気があったりしなければ亦顔出すと思うぜ(.要らぬ報告)   (2018/7/4 14:21:36)

ジュラキュール・ミホーク……特に呼び出しがある訳でも無いのでな…(グラスにワインを注ぎ、こくりと喉を鳴らしながら飲み。酒をまるで水のように飲んでも平気なのは赤髪と飲み比べしても潰れない程だからか。)   (2018/7/4 14:24:05)

ジュラキュール・ミホーク((まぁ呼び出しくらっても鷹の目は行かない))   (2018/7/4 14:30:21)

サンジそーかい(.そりゃ、楽そうで良いな。肘掛けに頬杖をつき乍小さく笑った。 然し、実によく呑む男だ。見ていて清々しい程に。「..まァ、酔っ払って如何こうってのが無けりゃ 俺としては文句は無ェが」ぽつりと そんな言葉を洩らすと、)   (2018/7/4 14:33:41)

サンジ((((.嗚呼、俺もきっとそうだと思った   (2018/7/4 14:34:02)

ジュラキュール・ミホーク……(昼間から飲んでいると以前赤髪に会いに行ったら宴会に付き合わされたのをふと思い出しつつ真顔でワインを飲み)…俺がそんな羽目を外すと思うか…(ふと聞こえた言葉にそう返し)   (2018/7/4 14:35:31)

ジュラキュール・ミホーク((普段は放浪してるからな…今は農…((ゲフンゲフン   (2018/7/4 14:44:34)

サンジいや、思わねェけども..何があるか分からないだろ(.例えばそう、酔っ払って部屋を斬り刻むとか。存外、簡単に想像出来てしまう辺り如何なのだろうか何て思い筒)   (2018/7/4 14:45:23)

ジュラキュール・ミホーク…、安心しろ…酒は強い方だ…(かたり、とテーブルに空になったグラスを置くと足を組み腿に手を置く)…酔えば寝るだけだ…   (2018/7/4 14:49:18)

サンジまァ、見てりゃ分かるが(.うん。一つ頷きを入れると 次ぐ彼の言葉。成る程、彼がそう言うのならきっとそうだ。ならば安心だと 一息。ポケットから煙草の箱を取り出すと一本口に咥えて。)   (2018/7/4 14:52:09)

ジュラキュール・ミホーク((静かすぎる…ミホークだから仕方ない(うん   (2018/7/4 14:53:58)

サンジ((((.俺が誰か 喧しい伽羅連れてきてやろうか、   (2018/7/4 14:56:25)

ジュラキュール・ミホーク((気になる(   (2018/7/4 14:56:41)

サンジ((((.気になられても..(.オォウ)特に決めてねェっつーか、   (2018/7/4 14:57:22)

ジュラキュール・ミホーク……(煙草を吸う彼をちらり、と金色の目で見ると気にせず目を閉じて。何処か相手を探している様にも見える)…手合わせの相手も居ない…、(暇を持て余しているようで   (2018/7/4 14:58:51)

ジュラキュール・ミホーク((私の成るキャラも基本静かなのばかりという…))   (2018/7/4 15:01:45)

サンジ此処で手合わせされても困るんだが(.煙草を咥え、先端に火を点けた頃。ふと 壁に掛かる時計へ目を遣る。すると立ち上がり「悪い、ウチの船員共におやつ作る時間だ。一旦船に戻るぜ」。ゆらり隻手を揺らし乍、部屋を後にした。)   (2018/7/4 15:02:07)

サンジ((((.俺は割と喧しい伽羅もやったりするぜ(.へら)ッと、ちと一旦用事落ちだ。相手感謝、亦な!   (2018/7/4 15:03:06)

おしらせサンジさんが退室しました。  (2018/7/4 15:03:17)

ジュラキュール・ミホーク((ありがとうございましたー、   (2018/7/4 15:03:20)

ジュラキュール・ミホーク…場はわきまえる…あの緑髪の猛獣のような男とは違うのでな…(弟子の事をふと思い出しつつ、)…そうか、…さて、暫くどうするか…(3時になると出ていった彼を横目で見つつ、静かに目を閉じる)   (2018/7/4 15:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュラキュール・ミホークさんが自動退室しました。  (2018/7/4 15:28:44)

おしらせうちはオビトさんが入室しました♪  (2018/7/4 16:13:18)

うちはオビト((((.只今、で良いのかな?サンジさんの代わりに登場っス。   (2018/7/4 16:13:53)

うちはオビト(.部屋の中心辺り、突如として空間が渦を巻く様に歪むと 其処から現れた怪しげな男。橙色の渦の仮面に、黒地に赤い雲の模様が入った装束を身に纏う其の男は 室内を見回した後「だーれも居ないみたいっスね、其れじゃ適当に待たせて貰おっかな!」、そう口にし ソファへぼすっと腰掛けた。)   (2018/7/4 16:17:11)

うちはオビト((((.あ、cc受け付けてるので遠慮なくどーぞっス!   (2018/7/4 16:31:30)

うちはオビト((((.っと、用事落ちっス。亦夜にでも来ようかな(.うーん、)   (2018/7/4 17:10:47)

おしらせうちはオビトさんが退室しました。  (2018/7/4 17:10:50)

おしらせゾロさんが入室しました♪  (2018/7/4 21:21:39)

ゾロ(暫くこの島に停泊する、と航海士から聞けば退屈なのか若干迷いつつ此処まで辿り着き、部屋に入れば寝転がり眠いのか眠り始め)……スゥ   (2018/7/4 21:23:54)

おしらせゾロさんが退室しました。  (2018/7/4 21:26:14)

おしらせサンジさんが入室しました♪  (2018/7/4 22:10:26)

サンジ((((.一日に4回も入室するとはな。 邪魔させて貰うぞっと、(.くぁ)   (2018/7/4 22:11:35)

サンジ(.カチャリと音を立てて開いた扉。手探りで明かりを点けると、其処には 濡れた金髪をタオルでくしゃくしゃと拭く 髭面の男の姿。部屋の奥迄進んで行くと、ふと 先客..、と云うのか。眠りこける男を発見。何やってんだ此のマリモは。呆れ気味に眺めるが、タオルケットを持って来ると掛けて遣り、自分はソファへと腰掛け 黙した。)   (2018/7/4 22:15:27)

サンジ((((.ってレス出したけど無視して呉れて良いからな(.rom宛)   (2018/7/4 22:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。  (2018/7/4 23:30:31)

おしらせジュラキュール・ミホークさんが入室しました♪  (2018/7/4 23:43:46)

ジュラキュール・ミホーク(また来てしまった…落ち着くんだよな…ここ…   (2018/7/4 23:44:00)

ジュラキュール・ミホーク……っ、く…(たまたま寄った島に行って赤髪と鉢合わせし、宴会に付き合わされたのかふらり、と倒れそうになりながら部屋に入る。相当な量の酒を飲まされたようで何とか椅子に座り)   (2018/7/4 23:46:59)

2018年06月28日 23時53分 ~ 2018年07月04日 23時46分 の過去ログ
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