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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2018年06月18日 00時40分 ~ 2018年07月05日 23時31分 の過去ログ
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チャン♀★【さてさてー失礼しますねー】   (2018/6/18 00:40:01)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2018/6/18 00:40:06)

おしらせタイラー♂★さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:14:21)

タイラー♂★……水を差すのが好きな連中だ(とある催し。今回は主催者では無く、関係者として招かれたパーティ。行われていたのは勿論、非合法な人身売買。若い女が金で買われる。今回は売買の際に試喰ができ、商品に食いつく富豪達を眺めているのが一興であったが、ふと視界の端に異様な物が映った。関係者とおぼしき男が倒れ、身を潜めるようにして離れていく人影。犯罪者同士の私怨か、バダーレの仕業か、果たして)今回は俺がわざわざ動くまでも無いが……ネズミ探しも一興か(ククク、と喉の奥を鳴らして笑い、重い腰をゆっくりと持ち上げる大男。犯人がバダーレの男であれば嬲り殺し、女であれば楽しむのも良いだろう。同業者であればその場の気分だ。白のスーツを身に纏った隻眼の男は大きな身体を揺らして、会場を見回していく。幸か不幸か、皆目の前で行われている試喰ショーに夢中で、人が倒れているなど気づいていない。悲鳴が上がらぬ中、視野の狭い連中だと内心で嘲笑いながら、男は一人で人影を追った)   (2018/6/22 22:17:39)

タイラー♂★【ファミリーさんでも同業者さんでも歓迎です】   (2018/6/22 22:18:42)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:30:53)

シィナ♀○(☆)【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2018/6/22 22:31:11)

タイラー♂★【こんばんはー。もちろんです、どうぞどうぞ】   (2018/6/22 22:31:46)

シィナ♀○(☆)【ありがとうございます。続けさせて頂きますね。】   (2018/6/22 22:32:04)

シィナ♀○(☆)ふふ、えぇなぁ、ステージ上がるんも愉しそぉやんなぁ?(口角に笑みを携えて妖しく笑いながらターゲットに近づく。その言葉に反応した標的の男は下卑た笑みを浮かべながら、己の身体にゆっくりと触れた。)ん……。あかん、て、此処やとぎょおさんヒトがおるやろ?(困った様に眉を寄せて小首を傾げた。「ほな、どっか人気無いとこ行きましょ?」――そう言って手を取れば男はドサリと豪勢な絨毯の上へと倒れた。皆ショーに夢中なのか、酔っていると思ったのか、別段騒がしくなる様子は無く。「堪忍なぁ?“ソコ”やったら閻魔サンくらいしかおらへんやろ?」と呟いて、彼の掌に刺した数cm程の針を引き抜いた。接触を悟られる前にその場から離れる。パーティー会場の外に出れば、人気は無く、薄暗い廊下が続いているだけ。会場内の喧騒を遠くに感じながら、耳元のインカムのスイッチを入れた。)オシゴトしまいやで。はよ、迎えに来てくれはらへんと、ウチもステージ上がってまうよ?(クスクスと笑いながら外の仲間に軽口を叩く。それでも試食ショーを見ていたせいか、命を摘んだせいか、ドキドキと胸の高鳴りは収まりそうに無く。)   (2018/6/22 22:39:39)

タイラー♂★(先程見た人影の服の特徴は黒。それが黒のスーツかドレスかはわからない。髪の色は白であったな、と情報を整理すれば、一度は視界から消えてしまった標的を再び捉えることができた。通り頭に倒れた男の姿を一瞥したが、目立った外傷は無い。サイレンサーでもナイフでもないか、と情報を入手しつつ、会場の外へと出て行く人影を追う。薄暗い通路。少しでも歩けば足音が響きそうな廊下を無音で歩き、気配を消しながら接近していけば、ビンゴ。曲がり角越しに彼女の通話を盗み聞き、ついでに確固たる証拠を録音しておく。そして仲間への連絡が終わったところを見計らい、黒光りした凶器を手に接近。彼女への背中にトンッ、と無機質なそれを当てながら、言葉を発した)貴様がステージの上で乱れる姿というのも一興ではあるが、今は俺の遊び相手になる気はないか?(仲間へ無用な連絡を入れないための脅しとばかりに背中に銃口を当てながら、後ろ越しに彼女の姿を眺める。その女らしい身体付きに、少しは楽しめそうだな、と、男は不敵な笑みを浮かべていた)   (2018/6/22 22:49:52)

シィナ♀○(☆)――ん。(背中に冷たい感覚。肌触りの良さそうなドレスの薄布越しにその温度を感じる。続く低い声に状況を理解すれば、「あら。」と短く声を上げた。通話の内容は聞かれただろうが、ファミリーの一人であるとはバレていないだろうか。そもそも、彼は殺しを見ていたのだろうか。――様々な考えを巡らせる。恐らく殺しの現場は見られている事だろう。物騒な物を態々持ち出して無害な相手を警戒する事も無いだろう。しくじったなぁ、仲間呼ぶのあかんかったかなぁ、なんて考えながら、薄く色付き柔らかそうな唇を小さく開いた。)せやなぁ、お兄さんみたいな、えぇヒト相手やったら、遊んだってもえぇんやけど…。(“遊び相手”と交換条件を上げてくる事から恐らくは直ぐに殺すつもりは無いのだろうし。口角を上げたまま、微塵も怖がる様子は見せずに言葉を紡いだ。)その代わり、お兄さんのコトたぁっぷり、教えてや?(くるり、と身体を回転させ、その銃口を少しばかり下へと向けさせる。臍下辺りの臓器を目掛けてくにっ、とお腹に押し当ててみせた。「ん。」と小さく声が漏れる。赤い瞳はじっ、と其の隻眼を見詰めた。見極めようと思う、敵なのか味方なのか、中庸なのか。)   (2018/6/22 23:01:58)

タイラー♂★……ハハハ。なるほど。普通であれば動ける状況では無かろうに。大した女だ(声を上げて笑う。怖がる様子も見せずに、銃にも臆さず姿勢を変えて、それどころか挑発するように自ら下腹部へと押し当ててくる目の前の女に、男の心は擽られて、笑った)あの男をどうやって殺したか解らぬ女の両手を自由にしておくのは不安要素だが、その方が燃えるというものか。いいだろう、教えてやる。但し、貴様の此処に、だがな(これは遊び、ゲーム。負けた際の代償は大きい。賭けているのは、ひとつしかない己の命なのだから。しかし男はその状況すらも楽しむように口角を上げて、銃をもう少し下へ…。薄い布地の上から太腿に付根の真ん中に、突き立てるようにグリグリと先端を回して遊ぶだけで、拘束をしようとはしなかった)   (2018/6/22 23:12:30)

タイラー♂★簡単に殺し、それに気後れした様子も無い。それどころかステージに上がろうなどと…ククク、壊れた女だ(仕事といえど、命を奪い気にするどころか、興奮さえしているように思う目の前の女に、男は愉しそうな声で笑う。部下がやられたとなれば別だが、このパーティは自分の主催でも無い。ましてや死んだ男も知らぬ仲。壊されたところで怒りも起きず、目の前の壊れた女で遊ぼうと、ただそう決めた)俺は……タイラーだ、壊れた女、貴様の名前は?(裏業界ではそこそこ知られている名前を素直に吐くか悩んだが、それも一瞬ですぐに名乗り。銃を持たぬ左手を彼女の髪、頬、首から順に撫でていき、大きな膨らみの形を確認するように覆おとしながら、名前を問いかけた)   (2018/6/22 23:12:39)

シィナ♀○(☆)ふふ、えぇの?後悔せんよぉにするんやで?(拘束もせず、武器を探ろうともしない。豪胆な様子にくく、と喉を鳴らして笑みを深めた。)んんっ…。えぇよ、ちゃぁんと、聞きはるんやで…?一時も聞き漏らしたらあかんぇ?(銃口の無機質な硬さに声を漏らす。引き金を引かれたら恐らく致命傷だ。そんな状況に昂り、感じ、興奮しているのだ。はっ、と熱い吐息が零れる。染めた頬は仄かに赤く上気していく。)タイラーくん、ね。ふふ、えぇオトコの人の名前はスグ覚えてしまうんよ。…んっ。ウチはシィナ言います。どうぞ、よろしゅう。(膨らみに手が沈む。ふにり、とした感触を返しながらドレスに皺を作った。名乗った名前は自身の脳内のデータベースと合致した物。特に彼を殺せと謂う依頼は受けていないけれども、彼に取り入り情報を集めて置く事や繋がりを持って置く事は、己にとっては利益になる。また、自身の名前を名乗る事にリスクは無い。大人数いるファミリーの1人、それも諜報員と云うファミリーへの所属を明るみにしていない立場。余程念入りに彼がファミリーを調べているのであれば、ピンと来るものもあるかもしれないが。)   (2018/6/22 23:27:18)

シィナ♀○(☆)なぁ、名前だけでえぇの?ウチはもっと、タイラーくんのコト知りたいわぁ…。どう云う女のヒトが好みで…どこが感じはるのか…。(自身も一歩、彼へと歩み寄れば片手を伸ばしてその頬に触れた。指先には針を摘んだ状態で。)ふふ、特別やで?コレがウチの武器。針のさきっちょになぁ、たっぷりおクスリ塗ってあんねん…。タイラーくんみたいに大きなヒトも一撃必殺、やで?(突き刺す事は無いが、人差し指と中指の間に挟み、切っ先を外に向け、背をトントンとその頬に当てる。親指は愉しげにその唇を撫でようとした。)   (2018/6/22 23:27:25)

タイラー♂★ふん、死んだ後に後悔などできん。ならば今の状況を愉しむだけだ。―――俺としては、貴様の此処がしっかりと応えるかのほうが疑問だがな。ステージに上がろうとする物好きだ、ここには余程自信があるのだろうな…?(すぐに壊れたら拍子抜けだぞ、と、嗤う。この状況に興奮している変態は、此処に自信があるのかと、女性の大切な入り口に挿入でもしそうな勢いで、銃口を前後させた)ほぅ?それは殺した男の名も、か?……シィナ。俺も、女の名前を覚えるのは得意だ。"いい女"限定、だがま(人脈も情報も少なからず保持している男のリストにも、目の前の女は引っかからない。ならば同業の私怨では無くファミリーの可能性は高いが、確証がない分、判断には至れなかった。殺すつもりはなかったが、大人しく返す気がこの男にあるのかも、また不明ではあるが)   (2018/6/22 23:42:12)

タイラー♂★ッ……そうだな。強気な女、余裕な女。そういう類いは好みだ。そいつらが俺の前では乱れる、その姿が熱くさせる。感帯は、己で見つける方が面白かろう(頬に触れる手に、針が見える。なるほど、正体はこれかと横目で見やるも、動じた様子無く視線を戻せば、彼女の問いかけに応えていった)それは物騒だ。だが引き金を引くに、時間は余りあるな。しかし……貴様が俺を刺せるとは思わん。殺してしまっては、この状況を愉しめんからな(恐らくは自分と同類だと判断した結果、刺すことは無いと断定する。頬に当たる針も、唇を撫でる親指も拒まず、男は掌の開閉を繰り返しながら円を描くように腕を動かし、整った膨らみを自在に歪めようとしていた。男の大きな掌でも零れそうな程の果実に感嘆の息を漏らし、その弾力を楽しんでいきながら、ドレスの肩紐をずらして片方の乳房を露わにさせる。破くのが一番早いのだろうが、安物でも無さそうなドレスだ。律儀に彼女のドレスを乱れさせていきけば、再び男の指が這うだろう)   (2018/6/22 23:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シィナ♀○(☆)さんが自動退室しました。  (2018/6/22 23:48:02)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/6/22 23:49:21)

シィナ♀○(☆)あっ、んぅ…っ。そないな、モン動かしたら、危ないやん…っ。(と、言いつつも無意識か口角は上がっている。一瞬で己が命を奪う道具が自身の性感を刺激している。生存本能なのか、スリルに心拍数が上がっているのか、ドキドキ、ドキドキと胸の高鳴りは止まない。恍惚とした瞳で男を見詰め、挙げ句の果てには腰を動かしてしまいそうなくらいで。)ふふ、どやろか?殺した直後やったらヤレるし、覚えとるんやけど…もぉ二度と会えへんなったら、シィひんやろ?そしたらもぉ忘れてまうかも…?…ウチもタイラーくんのえぇ女のヒト、に当て嵌まりたいわぁ…。(顔を近づけ耳元で囁けば、ふっ、と熱く湿った息を吹き掛ける。ちゅ…、と軽くキスを落として、ぬちっ、と僅かに出した舌先で悪戯に耳を舐めてみせた。)あかんわぁ…ウチは控え目で大人しぃーしなぁ?でも、せやなぁ、次からは“ウチが好み”って言いはるよぉに躾たったらえぇんやろ?   (2018/6/22 23:58:32)

シィナ♀○(☆)(乱れた胸元に男の手が這うのはそのままに、男の手が開閉する度に身体をピクピクと小さく戦慄かせながらも、白い太腿を態とスリット部から晒し、彼の脚の合間に差し込んだ。すり、すり、と滑らかな太腿を擦り付ける。反対の脚にはガーターリングについた針を収納する革のケースがついているが、此方はただただ白いだけ。くにっ、くにっ、と下腹部を刺激しようとした。)ふふ、まだ会ったばっかりやのに、ウチのコトよぉわかってはるなぁ?(殺せないと、一蹴される事すら愉しげな反応を返す。親指は何度も唇を撫でてその隙間に割り入ろうとした。入ることが出来たのなら下唇を指腹で撫でて、舌先を擽ってしまおうか。)でも、殺せへんくても、気持ちよぉあらへんかったら、ウッカリ刺してまうかも知れへんよ?   (2018/6/22 23:58:39)

タイラー♂★暴発するようなヘマはしないが、そうだな……ここの具合が悪ければ、怒りで指先が狂うかもしれん(銃を擦り受けられ、興奮しているかのように蕩けた瞳で此方を見つめてくる。そんな壊れた女はこの男でも久しく見たことが無く、ゾクゾクッと戦慄が走っていく。以前銃は押しつけたまま、彼女が自ら腰を動かし始めるになるまで続けようか)死人とやる趣味は、さすがの俺にでも無い。想像以上にクレイジーな女だ。…それは本心か、時間稼ぎか……なに、心配するな。殺されてないだけ、望みはあると思え(殺し文句のような台詞を受けて、男は口元を緩める。耳に息が吹きかかれば大の男がピクッと反応を示し、口で愛撫されれば血の巡りが早くなるのがわかった)余裕な女、には当てはまっているだろう。……ふっ、大した自身だな。貴様は躾られる側だと理解させてやる(白く滑らかな太腿が股間に擦りつけられる。この状況と耳への刺激、彼女の乳房への愛撫で興奮している男のモノは半分ほど硬くなっており、普通とは違う硬さを彼女に与えることだろう)   (2018/6/23 00:14:17)

タイラー♂★ヤるならば行為が終わった後で。それまで正気が保てていたら、だがな。ほぅ…?それは困るな。ならばズルをさせて貰おうか。…んっ、、……(指が口内へと入り、唇と舌を弄られる。美女に触られていると思えば興奮も増して、フツフツとモノは大きさを増していく。口内を好きにさせつつドレスの両紐を取り払い、銃口を今度は左胸に押し当て。心臓のある中央寄りの位置ではなく、突起部のある場所に。コリ、コリ、と転がして弄びながら、左手は懐へ。取り出した透明なケースから器用に一つ、薬を取り出すとケースは仕舞い、左手がまたへと伸びる。スリットから手を忍ばせ、ショーツをずらし、膣内の奥深くに、媚薬を挿入しようとした。ラインのある組織に創らせた新薬のテストを兼ねて、従来の物を凌駕する効果をもつ悪魔を/苦手でしたら拒否を)   (2018/6/23 00:15:14)

シィナ♀○(☆)(くちゅ。腰を動かせば小さく音がした。そんな銃口も離れてしまえば少し残念そうに「あ、」と声を出してその行く末を無意識に視線で追う。)んっ…。ウチ躾る方が得意やよ?(胸の先端を転がすように銃口が行き来する。そんなところで引き金を引かれてしまえば過るのは死。――同時にゾクゾクと背筋が震えて腰が砕けそうになるくらいの快楽が全身を巡る。死と隣り合わせにある状況で、生を営むのは当然の事。精を求めてしまうのも当然の事。だからこそ身体は男を求めてどんどん熱く火照って行く。すり、すり、くにっ、くにっ、と太腿を動かしてみた。それはまるで反応を愉しみ、その硬さを堪能しているかの様に。)…んっ、ぅ…。ウチ、おクスリそんな、効かへん方やけど……っ、ん…。あっ、でも、コレえぇかも、知れへん…っ。(薬を扱う物として既成のドラッグであれば大概耐性を身に付けていた。けれども、挿入された感覚か、それとも状況か、薬か、じくじくと下腹部が熱くなるのを感じた。)   (2018/6/23 00:27:25)

シィナ♀○(☆)…っ、はぁっ…、ぁ……、あっ、待っ、これは…むしろ、あかん、やつ…かなぁ……っ。(ゾクゾクゾクゾクと悪寒が走る。身体が熱いのだか寒いのだか解らない。汗は滲むのに身体はガタガタと震えた。)あっ、あかん、あかん…っ。落ち…る、これ…っ。タイラーくん…っ、あっためて、やぁ…?(下腹部だけが熱い。首の後ろにぎゅっと腕を回して、針を落とした。片脚を持ち上げて絡ませる。)あっ、んぅ…っ!あか、ん…っ、ほしくて、堪らへん…わぁ…。(膨らみに服越しに、ドレス越しに秘所を押し付け、擦り付けていく。トロトロと溢れた蜜が衣類を汚していくかも知れない。擦り付ける度にすでに、ぬちゃ。だか、ぐちゃ。だか小気味良い音が響いた。)【大丈夫です!】   (2018/6/23 00:27:33)

タイラー♂★だろうな。男を虜にしては殺す、真性の魔女だ。ククク(躾る方が得意という女。その性質すら似ているらしい。相手を支配して喜ぶ物同士の行為は果たして、どのような結果を生むだろうか。彼女の手に握られた武器も、銃に興奮している女も、全てが興奮材料で、男の息も次第に熱が籠もっていく。幾度も太腿を擦りつけられればそれだけで快感が走り、スーツパンツの中で痛いほど膨張したそれは大きなテントを張っていた)耐性があるとは、こういう状況に慣れているのか。しかし、効果は充分のようだな。思った以上の出来だ(余裕だった彼女が次第に乱れていく。その姿に男も我慢はできないようで、ドレス越しに秘部が押しつけられ、はぁ、はぁ、と珍しく息を乱れさせながら自らも腰を擦り付けていった)   (2018/6/23 00:42:00)

タイラー♂★欲しいのか、これが。躾る側では無かったのか?ククク…武器も離すほどに堪らないか。欲しいなら、自分から咥えてみろ(床に落ちる針の音。廊下に響く粘着音。主導権を握りながら少し腰を引いてベルトを外し、ズボンと下着を下ろす。すれば男の膨張した肉棒が飛び出し、ブルンッと反り返る。独軍戦車の砲身さながらの逞しさを誇る異様な肉槍を露わにさせて、再び押し当てていった。このまま入れるか、押し倒すか。好きなようにすると良い、と目で訴えながら、今にも欲しそうな表情で惚けている彼女の目元にキスを落とし。敏感になりすぎているだろう乳首を乱暴に摘まみ、引っ張って弄びながら彼女の行動を待った)   (2018/6/23 00:43:15)

シィナ♀○(☆)ひぁっ、……ん、ぅ…!(男が腰を動かすだけでビクビクと反応を示してしまう。ただそれだけの動きで全身に電流が駆け巡るような衝撃。にも関わらずソレを挿れたら壊れてしまうかも知れない。―――快楽によって壊れるならそれもそれで“愉しいコト”かも知れない。ぺろり、と笑みを浮かべた自身の唇を舐める。)欲しい、に決まっとるや、ないの…。(ふふ、と半ば無理をしながらも先程までと同様に嗤ってみせる。壊れるかも知れない。そう思って止める程殊勝な人間ではない。寧ろ壊れるくらいが丁度良い。)っ、ふ……。(外気に触れ、鼻腔に届く雄の匂い。それだけで達してしまいそうなくらいぞわぞわと肌が粟立った。大きさも硬さも規格外な其れを見遣り恍惚とした笑みに狂気が宿る。)――んんっ…!(胸に触れられただけでビクンッと腰が跳ねて、彼にしがみつく腕に力が入る。ぐっ、と力を入れて身体をやや低くさせながら、片脚を上げたまま、腰を下ろした。)…っ、ぁ……!(先端のほんの先の先がくちゅり、と熱く蕩けた入り口に触れる。ヒクヒクと待ち望むように震えながら、更に腰を落とした。)   (2018/6/23 00:56:53)

シィナ♀○(☆)…ん、ぅ…!(ひどくゆっくりとした動きになるのは薬によって感度が上がり過ぎているため。入口はきゅう、と先端を締め付けた。焦らしているわけではないが、結果としてそうなってしまっている。つぷ…、つぷ、とゆっくり呑み込んで行く。)っ、はぁ、は、ぁ…っ。(狭い体内はまるで拒否を示すかの様に、キツくキツく、その怒張を締め付け追い返さんとしていた。)   (2018/6/23 00:57:00)

タイラー♂★怖いか?それとも愉しみか?未知ってのは不思議だよな、シィナよ(薬により感度を壊され、欲のままに求めれば身体、心まで支配されるかもしれない状況。それすらも愉しむように唇を舐める様子に、男は喉の奥を鳴らして笑う)雌狐の顔が、雌犬に変わりかけてるな。さぁ、どこまで壊れるか、俺に魅せてくれ(狂気の宿った瞳にぞくっと震え、反応を示すかのように肉棒が跳ねる。しがみつく彼女により体勢を低くされながら、肉棒を呑み込まれていく)擦れるだけで腰が引ける快感か?ッ……ぁ(先端が擦れると男も快感が走るが、彼女の比では無いらしい。焦らすかのような挿入に男も我慢できないとばかりに荒い息を零してしまうが、ここで先走ってしまっては意味が無い。痛がる女も多い肉槍を、悦んで咥える女。彼女のペースで咥えさせていくと、言動から使い込まれていると思っていた肉壷の具合は想像以上に、締まる。襞の一つ一つが生物のように絡みつき、ネットリと熱い女性器に包まれ、鈍重な一物はドクドクと脈打っていた。ゆっくり、というのが途轍もなくもどかしい)   (2018/6/23 01:08:41)

タイラー♂★ッ…言うだけのことはある。使い込まれてるとは思えんキツさだ。嬉しそうに絡みついてくる襞も申し分ない……これは暴発の心配も無く、愉しめそうだ(元々が狭くいのだろうか。それでも締まりの良い肉圧に男は顔を綻ばせて)だが、気を抜いたら一瞬であの世行き。油断するなよ?(一時前まで余裕だった女が、薬に乱れ、男性器を欲する。その光景が何よりも愉しく、興奮を呼ぶ。逞しさに自信のあるモノが興奮により更に大きくなるのを感じる。銃を彼女のこめかみに当てて、痛々しいほどに締め付ける肉壷を味わいながら、ズルズルと膝が崩れていく。ストン、と尻を床につけば、対面座位になることだろう)   (2018/6/23 01:09:34)

シィナ♀○(☆)ふふっ、怖いことなんて、あらへんしな……っ、もっと、愉しぃコトたぁくさん、シよぉやぁ…?(蕩けた口調で甘えた様に縋る。犬と言われれば、真っ赤でトロトロに熟れた舌をべっ、と外気に晒し、男の頬をチロリ、と舐めた。)んんっ、んぅ…っ…!ウチに、首輪は、つけられ、へん、よ…?(犬と揶揄された事すら愉しげに受け止める。既に飼い主は居るからとは明言はせずに、焦ったく呑み込んで行く。)んっ、ん……!(拳銃を向けられ、ナカをキュゥと締め付ける。命すら握られてしまっているという支配感に被虐心が刺激され、蜜が止め処無く溢れた。彼が座り込めば反動で奥にそれが進むものの、震える脚で耐えれば、ゆっくりと腰を下ろそうとする。下ろそうとせずとも自重がかかり、どんどん進んでいった。トロトロ、ぬちぬちと蕩かしてしまいそうな程の熱が、蜜が纏わり付いて行く。)はっ、は…ぁ…っ。んぅ…っ!(苦しいくらい押し広げてくるその怒張に息が詰まりそうになり、思わず困った様に眉を寄せた。ぐちゃぐちゃに蕩けているのにそれでも、そこにはいっぱいいっぱいな程。ぎゅぅぅ、と抱き着く腕に力が入る。   (2018/6/23 01:24:18)

シィナ♀○(☆)まだ全ては入っていないも、上の部分だけでもと、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と腰を上下に動かし始めた。掻き混ぜるように腰をぐるり、とうねらせれば、ぐちゃっ、と粘性を多分に含んだ音。)ふふっ、あかんっ、これ、ほんま…っ…、あぁっ、なんや、ろ、おクスリ、だけ、ちゃう、くて……っ、たいらーくん、の気持ち、え、ぇわぁ…っ…!(ぬちゅぬちゅと音を響かせ腰を上下させる。怖い程感じている筈なのに、それすら愉しくて愉しくて堪らない。)   (2018/6/23 01:24:26)

タイラー♂★そそる女だ。言葉には責任を持てよ?先に気をやって愉しめなくなれば、貴様の扱いがどうなるかは保証せんぞ(媚薬で惚け、頬を舐めてくる女に片目を細めながらの台詞。気を失いでもすればその先どうなるか、と脅すような、されど彼女であれば興奮してしまいそうなことをポツリ)首輪、か。ならば自ら求めるまで躾るだけ。首輪はそれからだ、雌犬(彼女の素性こそまだわかっていないが、男のやることは一つだ。快楽を与え続けて、身も心も堕とすだけ)トロトロに解れているのに、このキツさとは……ヒクヒクと悦んでいるぞ。俺のモノがそんなに気に入ったか?(やはり全ては飲み込めないのか、上半分だけが扱かれるような感覚にもどかしさを感じる。が、目の前で己のを気持ちいいと悦び、腰を振る姿は欲求を満たしていくに十分な効果があった)   (2018/6/23 01:39:30)

タイラー♂★俺も、気持ちが良いぞシィナ。溶けそうなくらいだ。……さて。間違っても落とすなよ?愉しめなくなるのも、一興だがな(何を思ったのか、懐から小さなナイフを取り出せば柄の部分を咥えさせようとする。普通に喘ぎ声を聞くのも良いが、我慢しようとした結果漏れてしまう声というものも興奮するのだ。刺さらなければ大事にはならなそうだが、落とすなよ、とゲームを楽しもうとした)いくぞ…?(そう言って一拍を置いてから拳銃を持った手にフリーな手の二つで、腰を掴んだかと思えば、突き上げる。同時にグイッと此方に彼女の腰を引きつければ、ズンッ!!と根元まで咥えさせようとした。彼女が自ら咥え、限界だと思っていた奥の奥まで犯す試み。誰も浸食していない部分まで突き上げ、亀頭で押し上げようとした)   (2018/6/23 01:40:48)

シィナ♀○(☆)ふふ…っ、それも、えぇなぁ…?(男の思惑通り脅す様な言葉には興奮を覚えるだけ。拐かされて、蕩けさせられて、思考を溶かされて、快楽に溺れる生活も、“まぁ、悪くないかな”とも思う。甘ったるい香りを漂わせて酩酊したように擦り寄る。)んんっ…それが、自分にできはる、んやったら…えぇけど…っ。逆に噛み付かれんよぉに、せんと…っ、お怪我してまうよ?(躾けるという言葉にもゾクゾクと反応したのだろう。膣襞をぞわぞわと蠢かした。)ふ、ふ、…せや、なぁ?それ、なりに…気に入ったかも、わから、へん…っ。まだ、“お味見”の途中や、し…っ、よぉ言わん、けど…ぉ…っ。―んむ…っ?(軽口を叩いて入れば塞がれてしまった。ナイフの柄を咥えさせられれば、素直にそれを口に含む。ずっと咥えると謂うのはそれだけでも顎や頬が痛くなるのに、落とすなと、ゲームを持ち掛けられた。そういうスリルや命を懸けたゲームは大好きだが―――)   (2018/6/23 01:54:43)

シィナ♀○(☆)―――んんっ…!!!〜〜〜〜っ!!(突然の衝撃。刺激。ビクーッ、と身体を反らして、胸を揺らした。キュゥゥウ、と体内が強く強く締まる。寧ろ快楽に耐えるために歯を食いしばってしまい、結果としてナイフは落とさずにいられたが…)……っ、ふ…ぅ…、ふ…っ…。(唇の端からくぐもった息が零れる。赤い瞳をパチパチとさせて、思考を何とか現実に戻そうとした。押し上げられ、奥を抉られるような凶悪な快楽。今にもナイフを落としそうになるのを必死に食いしばって堪えた。きゅん、きゅん、と下腹部の臓器が震えている。細く薄いお腹に浮かび上がってしまいそうな程であった。思わず彼の肩に爪を立てる。)   (2018/6/23 01:54:51)

タイラー♂★狂った女め。調教する前に半ば壊れているな、貴様は。そのぶん靡かないタイプというのは、懐柔に手間がかかる(手に入れたいのであれば、本当に壊すしかないか、と男は思った。目の前の、掴めない雲のような女を見て)ふっ…武器を一度手放した女に言われても説得力が無いな。それに、貴様の此処は悦んでいるぞ(肉棒の入っている下腹部を上から、手で軽く押した)味見か。口の減らない女だ(軽口を叩けるほどには余裕があったのだろ。肩に立てられた爪に多少の痛さはあったが、ゲームを乗り越えた彼女に口角を上げた。収縮を繰り返し、肉棒を締め付ける肉壷の具合に、肉棒は怒張することで応えていた)よく耐えたな。ここの具合も良い。物欲しそうに震える感覚が堪らないな。さて……サービスタイムは終わりだ(彼女の膝裏に腕を通し、抱えるようにして立ち上がる。片足が持ち上げられ、身長差から地面についてるはずの彼女の足の裏は浮き、つま先立ちで。ほとんどが挿入されている肉棒と抱えられた脚だけで支えられているような格好になれば)   (2018/6/23 02:08:54)

タイラー♂★そろそろ、素性を吐いてもらおう。同業者か、それとも、ファミリーの仲間か。まぁ実際はどちらでも構わん。……俺の元に来る気は無いか、シィナ(咥えていたナイフを回収し、腰が、動いていく。ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!と打ち付けられる音がリズミカルに響き、衝撃で太腿に肉が震える。肉棒の形を、快楽を覚え込ませるように肉槍をピストンさせ、ごりゅっ、ごりゅっと高い矢尻で肉襞を抉る。クスリと肉棒で痛いほどの快感を与えながらの首輪付け。彼女の思考が乱れて、惚けているタイミングで。ぐりゅぐりゅと膣内を行き来する様が外からでもわかるほどに中を拡張させ、肉棒を浮き上がらせようとしながら、彼女の弱点を抉っていく。普通では満足できないよう、壊そうとした)   (2018/6/23 02:09:54)

タイラー♂★【えっと、お時間の方は大丈夫でしょうか?此方は問題ありませんが…】   (2018/6/23 02:10:59)

シィナ♀○(☆)【私の方も大丈夫です!眠気等々訪れましたら教えて下さいませ!】   (2018/6/23 02:11:33)

タイラー♂★【わかりました!ではもう暫くお付き合いよろしく願いします。。】   (2018/6/23 02:12:28)

シィナ♀○(☆)【此方こそ宜しくお願い致します…!】   (2018/6/23 02:13:12)

シィナ♀○(☆)んぅ…!(表面から中身を押されただけで、じんわりとした快楽が広がる。それでもまだ、耐える事は出来ていた。)……――っ、ぅ…!?(立ち上がられ、爪先立ちに、しかもそれもギリギリの物となれば吊るされている様な心地であった。自身を支えるのはほぼその凶悪な怒張のみであり、それに体重を預ければぐぐぐ、と奥まで突き刺さってしまう。)……っ、あっ!あっ、ぁ…っ!!んぅ、ん…っ…!(素早い動きで穿たれ抉られる。その度に絶頂に上り詰めてしまいそうな快楽の波に呑まれ、と言うよりも何度も何度も達してしまったのかも知れない。きゅぅ、きゅぅ、とまるで引き千切らんとばかりに柔らかな膣襞を収縮させていた。腕が縋るように、藁をも掴むように男の肩を掴む。幾分も高い位置にあるその表情を見る事も出来ないまま、真っ赤な顔を俯かせて、唇をぎゅーと噛んだ。そうでもしないと彼の問い掛けに肯定的な返答を返してしまいそうだったから。)…っ、んっ、んぅ…っ…!(突かれる度に頭が真っ白になる。蕩けていく。焼けていく。そこに入ってくる言葉は驚くほどスッと脳に染み渡る気がした。閉じた唇から声が漏れる。もっと気持ち良い事が欲しい。それなら――)   (2018/6/23 02:23:46)

シィナ♀○(☆)―――“嫌”、や。っ、ふ……ぁ、なぁん、も、言わん、し…っ、仲間にも、なら、へん…っ…。こんな、んじゃ、…っ、満足、でき、ひん…わぁ……っ。(無理をしつつ笑みを浮かべる。それは何処か被虐に満ちた瞳。彼の提案は魅力的ではあるけれど、“こう答えたらもっと酷い事をしてくれる”――そう目先の快楽を短絡的に考え、欲したのだ。)   (2018/6/23 02:24:09)

タイラー♂★(奥を抉る腰の動き。擦り上げるようにピストンを繰り返し、キツく押し返すように拒んでいた肉壷も馴染んでくれば潤滑さを増し、自然と男の腰も速さを増していく。されど乱暴というわけでも無く、的確に彼女の弱点を捉えようとしながら、己の肉棒の善さを叩き込んでいった)ほぅ…?満足できない、か(彼女を図るように、見通すように、その瞳を見つめる。普段であれば、今以上の快楽を叩き込み、イエスと答えさせようとしただろう。しかし、目の前の彼女にそれが有効とは思わなかった。きっと相手は、それを望んでいるのだから。であれば、と、浮かべるは意地の悪い笑み。有無を言わさず快感を与えていた男の動きが、ピタッと止まった)   (2018/6/23 02:38:15)

タイラー♂★ならばこれ以上動いても意味が無いな。答えない、仲間にならないのであれば(思考を鈍らせれば自ら求める可能性も上がるか、と思えば、一度肉棒を抜き、両足を地面に着地させてやる。そして再度懐からクスリを取り出すと、纏めて三粒。数に応じて効果が相乗されるとも思わないが、テストには良い量だろう、と、膣内に無理矢理ねじ込もうとした。すれば先程と同じように、すぐ効果は表れるだろう)さて、もう一度聞く。俺の元に来るか、その辺の男を捕まえて慰めて貰うか……さて、どっちを選ぶ?(思ったように力が入らないであろう彼女の肩を押して、膝をつかせて。目の前に餌を与えるように、誘惑するように、大柄な男に相応しい強固な肉槍を見せつけて問う。彼女がどんな答えを出すのか、愉しみにしながら)   (2018/6/23 02:38:36)

シィナ♀○(☆)――っ…。なん、で…。んんっ…っ!(動きが止まり、ぬちゅり、と引き抜かれるその滾り。膝に力は入らない。腕を伸ばして男にしがみ付いて身体を支えながら問い掛けた。きっともっと酷く嬲って呉れると期待したのに。切なそうに瞳を潤ませた。直ぐに薬効が現れ、再びあの温冷目紛るしい感覚。投与量が増えたからだろうか、視界がぐるぐるして、薄暗い廊下の仄かな明かりですら眩しく感じる。音が、匂いが、景色が、全てが全て鋭くなった様な心地だ。)…っ、んぅ……。(膝をつかされ、目の前には先程まで自身を抉っていた、その剛直。自身の蜜でテラテラと妖しく輝いていた。つん、と籠るような雄の匂い。ゾクゾクッと背筋が震えた。)いけず…。(不服そうに呟いて唇を尖らせた。欲しくて欲しくて堪らない。仲間を裏切る訳にはいかない。が、別に此の場限りの発言だ、支障は無い。相対する組織に侵入しては油断させる為に仲間のフリをするのは定石だ。だから、これは別に裏切りでも何でもなく――)   (2018/6/23 02:53:22)

シィナ♀○(☆)なぁ、ウチは……タイラーくんが、えぇって、ゆっとるんやよ…?(はぁっ、と熱い吐息をその怒張に吹き掛ける。柔らかな唇を近付けて、あむっ、とその先端を口に含もうとした。明確に仲間になります、とは言わずに、服従している、フリ。良いとこ取りといった此の行動を彼が咎める前に、と)んむっ、ん、ちゅ、む…っ。(先端の窪みまで唇で咥え、鈴口やその裏側の筋を舌先でカタチを確かめるようにチロチロと舐めた。文句など言わせないと、ばかりに相手も自身が欲しくて堪らないようにする為に舌をうねらせる。ぬち、ぬち、と音を鳴らし、くちゅ、と唇を窄ませ先端を嬲っていく。)   (2018/6/23 02:53:29)

タイラー♂★(イエス、ノーではない答え。そして、異論は受け付けないとばかりの、肉棒への口づけ。敏感な先っぽを舌で舐められると身震いし、もっと刺激が欲しくなる。今度は此方が欲求に耐える番になり、はぁ、はぁ、と息を漏らしながらフェラをする彼女を見下ろす)俺をその気にさせる魂胆か。予想通りだが、裏切らない服従心は気に入った。ますます欲しくなったぞ、シィナ(ここで裏切る女は、後にも裏切るだろう。彼女は服従しているフリ、をお見通しとばかりに、されど賞賛の言葉を述べて)俺が我慢をするハメになるとはな。仕方ない、今回は俺の負けにしてやろう。ただ……無事で帰れるかは別だがな   (2018/6/23 03:09:38)

タイラー♂★(目の前で壊せば、彼女の返事など関係は無い。気を失ったところを攫えばいいだけだ。厭らしく音を立てながら先端を攻める彼女の頭を掴み、グググッと腰を突き出していく。奥の奥まで。喉のコリッとした部分に先端を当てつつ、小さな口に入りきらない男根をできるだけ呑み込ませてのイラマ。コツコツと喉マンコに肉棒を咥えさせてピストンを開始すれば、窒息でもさせる勢いで突いていく。愛液で濡れた肉棒は唾液でも光り、オナホを扱うかのように、彼女の意思関係なくヌチュヌチュと犯していった。そして訪れた快感に身を任せれば、びゅる、びゅるるっ!と白濁液が放出される。同時に鼻を摘まみ、片手で後頭部を押さえつけながらであれば逃げ場は無く、嫌でもザーメンを呑み込むことになるだろう。あわよくば酸欠で彼女の意識を飛ばそうとしての、口内射精が行われた)   (2018/6/23 03:09:50)

シィナ♀○(☆)んっ、んぅ……(息を乱す相手を見遣れば嬉しそうに赤い瞳を細める。くちゅ、くちゅ、と振り子の様に舌腹を裏筋に触れさせたまま、弧を描く様に左右に行き来させた。“負け”という言葉に反応を示す。ならば次は自身に触れて欲しい、昂ぶって高まって、燻っているのだから。)―――んんっ…っ!?んっ、んぅ…っ!(入りきるはずもない怒張が口内の奥の奥まで犯して行く。喉奥を突かれれば反射的に嘔吐くも、しっかりと口一杯に栓をされてしまっている。苦しくて痛くて涙すら出てくるのに、薬のせいだろうか、その感覚すらビクッ、ビクッと腰を揺らして反応を見せた。)っ、ん、ん!!ん、ぐっ…っ!(苦しい、気持ち良い。息が出来なくて、酸欠で、頭がぼんやりと白んできて、だけれど、それがふわふわとして気持ち良い。熱い口内の柔らかな頬肉いっぱいに貪って、上顎のざらざらする感覚で剛直をさすって。)んっ…!、ん、んぅ…っ、――っ!!(喉奥から直接食道に吐き出される感覚。飲みきれずに直ぐに口内がいっぱいになるのに鼻をつままれ、口には大きなソレで蓋をされ、比喩表現では無く、白濁に溺れそうになる。   (2018/6/23 03:24:11)

シィナ♀○(☆)それでも、喉の音を鳴らして嚥下をしていたが、連続で飲み込める回数には限度があり、じきに意識が遠のいてくる。今すぐ吐き出したいし、引き抜いて欲しい。鼻を摘む手を引き剥がそうとするも、ただでさえ明らかな体格差もあるのに、力の入らない状況では抵抗も出来ず。)…っ、ふ、……っ。……ん。(嗚呼、でも誘拐されるのも“面白そう”。―――未だ熱を帯びた身体が酸欠の感覚にすら快刺激を得ながらも、意識を手放すのにはそう時間は掛からなくて―――)   (2018/6/23 03:24:19)

シィナ♀○(☆)【お付き合いありがとうございました!此方これにて〆と致します!最後の判断は本当どちらでも美味しいのでお任せ致しますね…!】   (2018/6/23 03:25:00)

タイラー♂★【此方こそありがとうございました。楽しかったです。我慢できずに攫いそう…ですが他の方とは普通に絡んでくださって良いので、はい。返事書きますが、先に落ちられて構いませんのでっ。】   (2018/6/23 03:27:13)

シィナ♀○(☆)【嗚呼、もうそれは是非に是非に!ご配慮ありがとうございます…!もちろんゆっくりで大丈夫ですので、このまま折角ですので〆までご一緒させてくださいませ!】   (2018/6/23 03:29:02)

タイラー♂★(口内の感触。軟らかな肉も、ザラッとした舌も、コリッとした喉奥も楽しみながら貪りつくしての射精。彼女の意識が遠のいているなど、お構いなしの…むしろそれを狙っての容赦ないイラマ。最初こそ白濁液を呑み込むも男の大きな睾丸から吐き出される量はシャワーのようで、処理の追いつかぬ量が口内に溜まっていくも、怒張した肉棒で隙間の無いそこは呆気なく溢れる。逃げ場の無いそれは無理矢理にでも喉奥へと流れるしか無く、彼女のお腹を軽く膨らませるほどに注ぎ込まれていた)ッ……フェラ、といえる代物では無いが、中々に良い具合だったな。……ククク、どうやら賭には負けたが、勝負には勝ったようだな(肉棒を抜き、感想を盛らしながら手を離すと、パタリ、と音がして。目の前で彼女が倒れるのを目にすると、男は髪を掻き上げながら愉快そうに喉の奥を鳴らした)   (2018/6/23 03:41:09)

タイラー♂★さて、素性は後でゆっくりと吐いて貰うか。そういうことに慣れてそうな女だ。骨が折れそうだが、愉しめそうだ(一度達したとはいえ、それで満足するわけも、彼女に飽きるはずもなく。もっと彼女が欲しい。首輪をかけたい。欲求に塗れた思考で自分の服だけ整えれば、お仲間に見つかる前に彼女を抱え上げ、地下駐車場へと向かった。無事脱出でき、彼女をアジトへと連れ帰ったのならば、今度は両手を拘束。彼女が目を覚ませば、身動きの取れない状況であらゆるクスリと拷問道具を用いて、尋問したことだろう。男の欲求が満たされるまで。彼女が堕ちるまで。その日以降、彼女の姿がファミリーに目撃される日が来たかは神のみぞ知る)   (2018/6/23 03:41:20)

タイラー♂★【とりあえず、アジトにお持ち帰りして散々酷いことをされたENDということで。改めてありがとうございました!】   (2018/6/23 03:42:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シィナ♀○(☆)さんが自動退室しました。  (2018/6/23 03:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タイラー♂★さんが自動退室しました。  (2018/6/23 04:02:52)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/6/23 04:07:49)

シィナ♀○(☆)【ああっ、最後の最後にごめんなさい!一緒にと言いつつ自分が落ちるとか本当すみません…!改めて本当にありがとうございました!とても楽しかったです…!】   (2018/6/23 04:09:17)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/6/23 04:10:33)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/6/24 13:13:04)

シィナ♀○(☆)【名前が並んでしまうので恐縮ですが、お邪魔致します。それでは待機ロル打ちますね。】   (2018/6/24 13:13:38)

シィナ♀○(☆)(――朝が来た。とあるホテルの一室、窓から爽やか過ぎる程眩い光が射し込む。白く光を反射するシーツをもぞり、と動かしてシーツに負けない位不健康な白い肌を持つ肢体が這い出て来た。――陽の光は苦手だ。眩しそうに白く長い睫毛の影を落とし、瞳をそっ、と閉じると、寝惚け眼を擦りながら、細い指先でカーテンを優しく閉じる。)……寝坊助さん、やなぁ。(隣で瞳を閉じる男を慈しみを籠めた眼差しで見詰め、そっ、とその髪を撫でてやる。“まるで眠っているかの様だ”――既に冷たくなった頬に触れ、まだ幾分か柔らかい感触をその指腹に感じた。さて、と。もう此処に用は無い。そして冷たくなってしまい血液の流れが止まった事で自身を愉しませるソレを硬く出来ない彼にも興味は無い。)ふふ……ごちそぉさんでした。(首筋を撫でてその筋肉の硬直を愛でると、自身はベッドから小さな素足を下ろした。今日はもう仕事は終わりだ。取り敢えずシャワーを浴びて、ホテルのモーニングを楽しんで、それからの事は…これから考えよう。そっ、と足を床に付けて其の儘シャワー室まで向かう。ドアの開閉音が大きく響く密閉空間。キュッと蛇口を捻る音も大きく聞こえた。)   (2018/6/24 13:23:56)

シィナ♀○(☆)(興奮冷めやらぬ身体は火照り、熱い。温度の低いシャワーが雨のように降り注ぎ、女性らしい身体の線をなぞって行く。白い髪が白い肌に張り付いて行く。シャワーを止めると珠となった雫がぽた、ぽた、と身体から滴った。頑張って“オシゴト”をした身体を労わる様に優しく泡立てた石鹸で包んで行く。髪も勿論丁寧に、だ。長く手入れされた髪を“綺麗だね”と話すきっかけとして来る標的も多い。自分が選んだ、と謂うだけで人は警戒心が減る物だ。此方が事前に情報を仕入れ、好みの女性と成る様にしていても、だ。柔らかな肢体を覆う泡を流せばシャワー室を後にする。―――ドライヤーで髪を丁寧に乾かし、サラサラとした毛並みを取り戻した髪を整え、肌も整え、最後に薄く色付くリップで彩る。長い睫毛を一回、二回、瞬かせて鏡の中を確認。昨日のドレスの儘だなんてお断り。勿論、下着だって。穢されるのは良いけれど、其の儘なのは嫌。白い肌に良く映える黒い下着で胸を持ち上げきゅ、と谷間を深くして。太腿にはガータリングと武器を収納する革ケース。ドレスを纏えば、上手くジッパーが上げられなくて困ったけれど、何とか準備完了。)   (2018/6/24 13:37:16)

シィナ♀○(☆)(――ホテルに内設されたレストランに向かい、窓際の席は遠慮したいと言えば席は自由なので、と奥まで通して貰える。―――運ばれて来た食事を暫し楽しんだ後、珈琲のカップに口をつける。苦く苦くされた濃厚な味が口内に広がる。熱いソレを嚥下すれば食道を通るのが知覚できた。)………目ぇ覚めるわぁ、ほんま。(昂りが収まって来たのだろう。冷静に且つ“どこか眠そうに”そう言えば砂糖をたっぷりと珈琲に投入して行く。スプーンで掻き混ぜれば、からんからんと謂う高い音と融解し切れなかった砂糖の塊がざりざり、とカップの底で存在を主張した。)…………んぅ…、平和、やんなぁ…。(少なくとも“今”は。最近も何処かのテロリストだか、何だかは、犯罪を重ねているのだけれど。今の所それをどうこうしろと言う任務は己には降りて来て居ない。平和で或る事に退屈感を覚えながら、手持ち無沙汰な様子でスプーンで珈琲を掻き混ぜ続けた―――)   (2018/6/24 13:48:38)

シィナ♀○(☆)【このまま無言退出まで待機させて頂きますね。シチュエーションリセット等も可能です。】   (2018/6/24 13:49:19)

おしらせリゼット♂○(☆)さんが入室しました♪  (2018/6/24 13:57:37)

リゼット♂○(☆)【こんにちは、お邪魔しますね。このまま続ける形でいきますが、ご気分でなにかしたいことがありましたら別シチュに変更も大丈夫ですのでーっ】   (2018/6/24 13:58:27)

シィナ♀○(☆)【こんにちは。よろしくお願い致しますー。】   (2018/6/24 13:58:57)

リゼット♂○(☆)ーーー平和でいいんじゃないかな。ここの所、物騒な事件が続いていたじゃないか。(彼女の呟きを聞き取ったかのように現れるは…ある意味彼女の“お目付け役”として定着しつつある…かもしれない下っ端、あるいは新人。片手にはハムエッグトーストを、もう片方にはカフェオレ、脇には新聞雑誌を挟みながらも…「隣、座らせてもらうよ」なんて言って遠慮なく座り込めば)…シィナ、物騒なのが日常になったら…休む間が無くなるぞ。それにマンネリもしてくる。…たまの平和が、マンネリ解消になるだろうさ。(そんな平和な一時でも、周りの警戒は怠らない。…もしもの時は己が肉盾になるくらいのことは出来るだろう…何処か自身を蔑みながらもカフェオレを一口含んで。ーーーなお、タバコは吸えない模様。)   (2018/6/24 14:07:56)

シィナ♀○(☆)そら、リゼットくんはそぉ思いはるんやろうけど…。ウチは“オシゴト”あらへんくなったら生きてる意味あらへんしなぁ。(隣に座る仲間をチラリと見遣るも、別段驚く様子も無ければ、拒否するわけも無く。はぁ、とアンニュイに溜息を吐き出せば態とらしく肩を落とした。)マンネリなんてせぇへんよ。毎回お相手ちゃうしな?その時その時、その人それぞれの愉しみ方があるんよ?一度だっておんなじ夜はきぃひんのやで?(口角を上げてクスクスと微笑めば何処か意味深な言葉を紡ぐ。夜、と態々限定するのは彼女の仕事上の性質なのだろう。眩い光の中では生きづらいから、いつだって己は“愉しい夜”を期待してシェスタに勤しむのだ。カップを傾け、珈琲を一口。奥歯で溶けきらなかった砂糖をざり、と噛む。)退屈で平和やと……死んでまうタチやねん、ウチは。(カップを揺らして黒い水面で円を描く。かたん、と置いてもまだ揺れるその様を眺め苦笑を浮かべた。)   (2018/6/24 14:17:52)

リゼット♂○(☆)ーーーそうか。そういった意味では…自分はまだまだ“家族 ”にはなれないのだな。(彼女にとって物騒な出来事なくして存在する理由のない者。何だかんだ日常をつい最近まで歩んできた己とは違う存在であることを認識しては。…すまんな、なんて謝りつつトーストを齧り付いて)…そうだな、死んでもらっちゃ困るからな。ーーー…一つ、情報を。……ここから少し離れた屋敷で訳ありで働けれなくなった娼婦を“ヤク漬け”にした上で…闇市場で売り出すグループが潜伏しているらしい。(らしい、というのはこれ以上の情報が掴みきれず…あと一歩で死ぬところだったから。……依頼の方も来ているが、どうする、なんて口直しにカフェオレを流し込んで。)ーーー尤も、興味が無ければ…退屈しのぎに…“遊ぶ”か?(役不足を承知でーーーピラり、スカートの裾をまくって、眺めてみよう。…以前彼女の要望で買った下着なのか、気になった次第。)   (2018/6/24 14:25:44)

シィナ♀○(☆)ん、せやろか?家族の中にも争い事嫌いはる人は多いんちゃう?(きょとん、とした様子で首を傾げて珈琲を飲み干した。底に残った砂糖を救ったスプーンを柔らかな唇で咥えながらそう答える。舌をスプーンの窪みに這わせ、砂糖を救い取ればその苦味の染み込んだ甘い塊を舌先で楽しんだ。)ふぅん……。せやなぁ、気になるしめっちゃ面白そうやし……そもそも、依頼が来とるんやったら断る道理はあらへんしなぁ。(相手の言葉を聞きながら、スプーンをそっとソーサーに置いた。折角、面白そうで胸が踊る案件が来たのだ。そんなスリルをみすみす見逃し、大人しく待機するほど殊勝では無い。)ん…。せやな、ウチはどうせ“夜”にならんと動けへんし……ちょっとだけ、遊んであげましょか?(ニコリ、とスカートを上げる様子を止める事は無く。早朝と言えど丁度朝食時のレストランは忙し無く、己達を気に留める者も少ない事だろう。しかもレストランの奥の席だ。――白い太腿が晒される。下着に関してどうだろうか、色んな人に貰っているから本人としては一々覚えていないし解らないかも知れない。)   (2018/6/24 14:36:56)

リゼット♂○(☆)せやろと…そうだろうと思うけどな。(思わず移りそうになった、彼女の独特の言葉。こほん、と軽く咳払いをしながらも…“家族”のことに対して改めて考える。ーーー街を平和にしたいから?それとも、今の現状を保つ為?…彼女のような者も必要なあたり、後者よりな考え方を持っているのだろうか、なんて。)……了解、少ししたら依頼人に話を付けてくる。…シィナは時間になったら指定の場所へ手配しておくよ。ーーーああ、自分からも、“時間合わせ”に…お願いするとしますか。(似ているが、違う。まぁ逐一着続ける理由はないから気にしないでおこう。スリットの中に手を入れては…下着越しのぷっくりとさせた部分を人差し指で押し込みながら撫でさすり…)…我慢出来なくなったら、路地か部屋に行こうか。…代金は代わりに払っておくさ。(朝食だから、そこまで高くないだろうと。ーーー弄ってない、彼女側の手腕は腰に回し、抱き寄せてみようと。……朝から熱いカップルに見えるのか、それとも。)   (2018/6/24 14:46:25)

シィナ♀○(☆)ふふ、そーゆー時は『せやな』やで。(口調が移りそうになりながらも何処かぎこちない言葉に苦笑を浮かべる。)……んっ、そこ、…は……。(いきなりそんな所に触れるのか、と。爽やかな朝。しかもこんなに人の多い中で秘所に触れられる。その背徳的な状況だけでゾクゾクと背筋が震え、口角を上げてしまう。ふにふにとした感覚を男の指に返しながら、抱かれるがままに腰を寄せた。)ふふ、先に我慢できひんくなるんは……どっちやろうね?(そんな状況を愉しみつつ、脚を閉じては柔らかく弾力のある太腿でその指を挟んでみせた。自身はと言うと、片手をゆっくりと下腹部へと伸ばし、寄せた顔をそのまま耳元へと近付ける。――ふー…、と優しく息を吐きながら、膨らみを手の甲で焦ったく撫でた。)あ、でも、ウチがさっきまでおったトコはあかんよ?もぉ家族がお片付けしはったやろうし…。ウチは此の儘、此処でもえぇけど…?リゼットくんが我慢できはるんやったら、な?(くにっ、くにっ、とマッサージするかの様に淡く指圧して行く。囁く言葉は態と吐息を混ぜて。)   (2018/6/24 14:56:27)

リゼット♂○(☆)…どっちだろうな。…やれやれ、今回も我慢、出来なくなるのは…自分、だろうな。(ほんのり湿ってはいても、男が出したと思える粘っこい感覚はない。…それもそのはず、しっかりと洗ったというのがふんわりと漂う石鹸の香りが教えてくれている。)…っ、あぁっ、分かってる。…そういう、シィナは…まだまだ、余裕なのだな?(“対象”であればこのイタズラも一度きり。お支払いは命を持ってであるけれども。耳元に吹きかける吐息、男のツボを知り尽くした手指のマッサージに少しばかり上擦った声を上げては…「…降参、だ」ーーーひと足早く子をあげよう。我慢比べで彼女に勝とうだなんて無理な話だ。けれども、こちらはこちらで…黒の下着の中に手を入れて…くちゅくちゅ、表面を擦るように撫でまさぐって…抵抗心がなくなったわけではないこと(伝えてみたり。)   (2018/6/24 15:06:02)

シィナ♀○(☆)ん……っ。(指先が侵入を果たせばピクンッと身体を跳ねさせる。仕返しとばかりに、指圧する力を少しだけ強めてみる。強めながらも、片手は先程まで使っていたスプーンの方へ、悪戯っぽく眼を細めると、そのスプーンから手を離した。――カラン。と言う音。同時にきゅぅ、と少しだけ力を入れて先端を押して見る。『大丈夫ですか?新しいのお持ちしますね』とスプーンを拾うウェイターに)堪忍なぁ…。あぁ、もぉ、行くしな、新しいの大丈夫やで。(そうウェイターに向けて微笑みながら、指圧をしていた手で下腹部を何度か撫でた。)それで……降参しはるんやったけ…?(更に意地悪く笑みを浮かべ、「ほな行きましょか。」とスカートを直し、一足先に立ち上がれば反応を横目に愉しみながら席を立った。受付まで行けば彼に再度部屋を借りさせて、死体が処理されたのとは別の部屋に向かうのだろう。)まっさらなシーツってえぇなぁ…。これを今から汚すん思うとゾクゾクせぇへん?(部屋に入るなりベッドを指差し問い掛けた。彼を見上げて小首を傾げ『さてどうしはるん?』とでも言いたげに瞳を向けた。)   (2018/6/24 15:15:46)

リゼット♂○(☆)(急な金属音にビクッ!と体を震えたのは何も彼女の刺激や他人に見られるという興奮からではなく、単なる音に過敏に反応した生理現象。ーーー落とした意図を理解しては「…意地の悪い移動の仕方だな。」なんて愚痴をこぼしながら…身なりを整え、店の中では平常心で振舞っていたが。ーーー移動先の部屋にて。)…そうだな、シィナ、アンタと纏めて…汚し、溺れていく姿を考えれば…確かに、クルものだな。ーーーして、シィナ…さっきから揶揄ってばっかりだ…まず先に、落とし前を付けなくては、な?(彼女の背後でゆっくりとあげる手。その手がドレス越しの彼女の臀部に向けて敢えて思い切り振り下ろして…乾いた音が響けば。「拷問ごっこか、お仕置きごっこでもしようか?」なんて意地悪な笑みを浮かべようか。尤も彼女ならば己をつけ入れる隙など沢山あるだろうに。)   (2018/6/24 15:24:15)

シィナ♀○(☆)……――ひゃんっ!(乾いた音と刺激に思わず、何時もとは異なる声が出た。流石に驚いたらしく、曇り空の色をした瞳を瞬かせた。別にそういった刺激に慣れていない訳が無い。プレイの一環であれば甘受し、悦んで愉しむのだけれど…)リゼットくん、そないなキャラやったっけ…?(背後の彼がした、と言うことが意外だったのだ。だけれども――…)そんなん言われたら…コーフンしてまうやん…。(はぁっ、と熱い吐息を吐いて、被虐に浸る瞳を潤ませた。先程までイジメていた彼に仕返しをされる、然も“そう言うこと”をしなさそうな彼に。――そう考えただけでゾクゾクと全身が震えて仕舞う。)ふふ、どっちでもえぇよ?拷問でも、お仕置きでも。激しいの…嫌いやないで?(ペロリと舌を舐めずり、彼の腕に擦り寄った。尤も――)リゼットくんがされたいって言いはるんやったらしたってもえぇけど?(先程まで被虐の色を滲ませていたはずなのに、その瞳は嗜虐的にも輝く。どちらも好きだし、どちらも愉しめる、そう言下に語るのだ。)   (2018/6/24 15:35:49)

リゼット♂○(☆)おゃ…意外そうな顔、初めて見たよ、シィナ。……最初こそ下手にでなけりゃ殺されかねなかったからね、何度も居たら…シィナに遠慮なんて無くなるからね?(甘く、媚びるように、されど煽る色は忘れない彼女の瞳、柔らかな身体をくっつける様に腕に抱きつく様子にーーぴしゃんっ、もう一度乾いた音を響かせよう。)生憎こちらから懇願する程の被虐心は持ち合わせてなくてね。…激しいことをするのは約束するが、こういう楽しみにーーーこういうのはどうかな?いつも口やここ、だけじゃ…飽きてしまうだろうから。(ぺちぺち、執拗に尻を軽く叩く合間、近くの机から取り出したのはーーーいくつかの道具。電流を流すパッド、鼻腔を広げるフック、アナルビーズ。…“家族”から貰ったものの、使い道に困っていたものばかりだ。)…尤も、道具なんていらないってなら…ベッドの上で四つん這いになってもらおうか、シィナ?(…そしてもう1つ。ジャラリ、金属的な重たい音とともに取り出したのは…チェーン、その先に繋がるは…黒い、黒革のベルト。)   (2018/6/24 15:48:01)

シィナ♀○(☆)――っ、ぅん…!(鋭い刺激にビクンッと肩が跳ねる。思わずぎゅぅう、とその腕にしがみついた。叩かれた箇所が熱くてじわじわとする。何処かもどかしくて太腿を擦り合わせた。)用意、周到なんは…嬉しいけど……。そんなん使われてもぉたら、堪らんくて壊れてまうよ?(明らかに家族に向けて使う道具ではない物の数々に困ったように、それでいて何処か心躍らせて苦笑を浮かべた。けれども、特に物欲しそうにはせずに、ベッドの上に素直に四つ這いとなる。無機質な金属音にピクリと腰が震えた。)ふふ、そんなんで拘束されたら…もぉ、なぁんもできひんくなるやん…。(逃げる事も抵抗する事も、彼を攻める事も出来なくなる。彼が解放しない限り、自由を奪われる。彼に完全に主導権を握られてしまう。そう考えるだけでドキドキと心臓が飛び出そうなくらい脈拍を速めた。)   (2018/6/24 15:56:16)

リゼット♂○(☆)壊れてしまったら、“直す”の二時間が掛かりそうだな。…仕方ない、“この程度”に済ませてやるか。(らしくない言葉なのは百も承知。四つん這いになった彼女の首に強めに締め、装着させるは黒ドレスに溶け込む、チョークにしては太すぎる首輪。ジャラジャラと煩く揺れるチェーンを片手で握りしめてはーーーしゅる、とズボンを下ろしては滾らせるあまりに先走りがただ漏れになったペニス。直後に黒いショーツを膝裏まで脱ぎすらしては)さぁ、この時だけは…シィナのご主人様、だからな。たっぷり…躾て、やるから…なっ!!(拷問とも、お仕置きとなれば、前準備など単なる甘えだ。ぐちゅっ、と宛てがい、ぐりぐりと標準を定めた先端を…ぐっと鎖を引っ張ると共にーーーずぢゅんっ!熱く焼けたナイフの如く彼女の中を突き刺して見よう。気をやられそうになれば、ばしぃっ、と平手で赤く染まりつつある臀部を叩くことも忘れずに。)   (2018/6/24 16:07:53)

シィナ♀○(☆)はっ、…ぁ…。(首が締まり思わず酸素を求めて唇を開く。かひゅっ、と喉を鳴らしながらも首を反らせばそこに黒革を巻き付けられた。)ふふ、カタチだけの首輪に…なんの意味が、あるんやろ、ね…?ご主人様って…呼んで欲しいんやったら、呼ばせたくなるよぉに、躾けてくれはらへんと…なぁ?(――なんて、態と煽る言葉。彼の心を怒りを刺激して、劣情を煽り、熱い感情の滾りを目一杯ぶつけて欲しいから。酷くされればされる程、生きている事を実感出来る。)――っ、んんっ…!(思い遣りに欠けた挿入。ビクンッ!と腰を反らして震える細腕で身体を支えた。丸く軟らかそうな臀部には赤い紅葉が1つ2つ、)ひぁっ…!!!(3つ。やわ肉を揺らして誘いつつも、蕩けてたとは雖も解されていない体内はただでさえ狭く窮屈なものだったが、叩かれると同時に更に、きゅうぅ、とキツく彼を締め付け、熱烈に歓迎した。)っ、はぁっ、ぁ…っ。(快楽に耐えるために腰をふるふると震わせる。その度に小さく水音が響いた。)   (2018/6/24 16:17:03)

リゼット♂○(☆)…くくっ、こうも減らず口を叩くのは、やっぱりシィナ、らしいなっ…!あぁ、呼びたくないなら、呼ばなくて結構っ!(べチンッ、掌を張り付かせるようなビンタを繰り出しながら、ずぢゅっ、ぐぢゅっ、これまで以上に締め付ける彼女のナカを絶え間なく、子宮の口に遠慮なく突き立てておこう。…何、多くの男を極上の快楽と共に安眠を導いてきた彼女の事だ。己程度で音を上げる程の女ではないだろう。)シィナ、このていどじゃ、っ、まだまだ…物足りない、だろうっ…!(惜しむべくは彼女をなんて幾度も突き犯す程の我慢強さはない。ギリ、と引っ張りあげる手と引っ張られる首の距離を縮めつつ)ほらっ、いつまでも口を正さないとっ、ここ、…俺が、頂くぞ!…うっぐぅぅ…!!(もうすぐ出そうだ。それでも搾り取られる、というふうに見せぬよう一心不乱に腰を振りつつ…見下ろした際に見える後孔に中指を押し付けてみようと)   (2018/6/24 16:29:36)

シィナ♀○(☆)ふぁっ、あ……!(叩かれる度にビクビクと腰を震わせ、身体を波打たせる。ナカを締め付ける。彼の滾りと、その掌で、外と内から奥の奥の臓器を刺激されているような心地がして、どんどん体内を熱くトロトロと蕩けさせて行く。)っ、ぁっ、あっ……――!(首が締まる。頭がぼんやりとしてくる。と同時にナカを更に収縮させて、それによってぼんやりとする思考に直接快楽を刻み込まれる。酷い事をされている筈なのに、支配されている感覚にぞわぞわと肌が粟立ってしまった。)んんぅ…っ!っ、ふ……っ…、(正せ、と言われても最早何も言えず。肘をガクンっと折ると顔を枕に押し付けた。腰を突き上げるような格好になりながらも、後ろの穴への異物感にゾクゾクと震える。)っあ、あっ!…っ、ふ…!―――〜〜っ!!(ビクッ、と腰を跳ねさせきゅうぅぅ、とやわ肉の隘路を狭める。枕に口元を埋め声にならない声をこぼした。)   (2018/6/24 16:39:54)

リゼット♂○(☆)(彼女も彼女で、この状況の中、限界を迎えてきているらしい。ーーーもう少し虐めようにも、こちらももう、耐えることが出来ない。)っくっぁぐっ…!…シィナ、、ここ、弱い、のかっ…また会った時にゃ、ハメさせてもらう、からなっ…!(腰を突き出したことでより奥へ。ずちっ、ずちっ!赤らんだ尻肉に腰がぶつかり、先端が最奥の口止めぶちゅっ、ぶぢゅっ、濃厚なキスを交わしていくうちに…限界が、訪れた。)ーーーぅっあ"っ、ぐっ、う…!シィナ、、……っ、う"!!(どぶっ!ぶびゅるるるっ!ぶびゅぅぅぅ…!!びゅぶっ、びゅぅぅぅ…!!普段と違う乱れっぷりな彼女に対して己は…何時もよりも濃く、熱い精液を彼女の子宮の中へ。…30秒、40秒…1分。たっぷりと種付けを終えたあとには…一度引き抜き、彼女を仰向けに寝転がせては…彼女の頭に跨り…)…はっはぁっ…!俺の、匂い…染み込ませて、やるからな…!(ぶびゅっ、びゅぅぅ…鼻を中心にへばりつくザーメンを浴びさせ…雄の臭いを覚えさせようと。)   (2018/6/24 16:53:51)

シィナ♀○(☆)ふぁっ、あっ……っ…!!(中の奥の、そのまた奥へと注ぎ込まれる熱い液体。濃厚で長く染み渡らせられる。息も絶え絶えに枕に顔を埋めたまま呼吸を繰り返した。シーツを掴む手。真新しかったシーツは皺が寄り、くしゃりと形を歪めている。)……っ、ん…!(種付けが終わったかと思えば、反転させられる。顔に跨がれても何の抵抗も出来ないまま、クタリと四肢を投げ出した。顔にかけられれば、僅かに顔を歪ませるも、その濃厚な雄の香りにクラリ、としてしまう。)っ、は、ぁ。…息、できひん、わ、……もぉ…。(口角を上げながら文句を言いつつ、顔に張り付いた白濁を指先で拭って口元へと運んだ。ちゅ、ぷ……と柔らかな唇に差し入れ、引き抜く。まるでいつかの行為を連想させるかの様に。)ふふ、それで…?もぉ終わりとちゃうやろ?そないな、程度でウチが堕ちひんコト……知っとるやんな?(クスクスと浮かべる笑みは未だ余裕のあるもので…。ペロリ、と唇を舐めると“次は?”と期待する様な瞳でじっと彼を見上げた。仕事の時間まで彼に攻められ続けたのか、それとも何処かで飽きて彼に首輪をつけ返したのか、それとも―――)   (2018/6/24 17:03:05)

シィナ♀○(☆)【と、此方これにて〆とさせて頂きます!お付き合いありがとうございました!】   (2018/6/24 17:03:27)

リゼット♂○(☆)【はいな、こちらもそろそろかなと思っておりましたので…!今回も最後までお付き合いありがとうございました!また今後とも見かけましたら…お邪魔させていただきますね!こちら〆を書きますのでこのまま落ちてくださいませっ。お疲れ様でした!】   (2018/6/24 17:05:33)

シィナ♀○(☆)【はい、ありがとうございましたー。そのまま待たせて頂けたらと思います!】   (2018/6/24 17:07:23)

リゼット♂○(☆)ーーーおいおぃ、少しだけ、とは言わなかったのか?まさか、依頼を放っておいて一日中しっぼりスる訳じゃ、無いだろうな?(時計をちら、と見遣れば、まだ時間はある…が。さて、どうしたものかと思った矢先にーーー)……ぐぁっ。……おぃ、シィナ、、不意打ちは卑怯じゃないか?(ガチャり、“首”から音がした。…軽く圧迫させ続ける黒革。目の前には妖しく笑う、彼女の姿。よせ、よしてくれ、…ごめんなさい、許してください、という単語が口から紡ぐものの、時計の針が一時間のスタートを告げる鐘音と共に…男の絶叫が響き渡った。ーーーそして依頼人は訝しげに思っていただろう。酷くやつれた男とツヤツヤと輝くように肌色の良い美女との間に何があったのかを。)   (2018/6/24 17:12:53)

リゼット♂○(☆)【ロール中では上手く受けが出来ないので…オチで逆転させていただきました…!お見苦しい最後を見せてしまいまして申し訳なく、そして、最後までお付き合いくださり、改めてありがとうございました!こちらもこのまま落ちますので…またの機会に。 お疲れ様でした!】   (2018/6/24 17:14:35)

おしらせリゼット♂○(☆)さんが退室しました。  (2018/6/24 17:14:38)

シィナ♀○(☆)【ありがとうございました!お疲れ様でしたー。お部屋の方もありがとうございました…!】   (2018/6/24 17:15:35)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/6/24 17:15:41)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/6/25 23:18:25)

チャン♀★【こんばんはーお邪魔します】   (2018/6/25 23:19:36)

チャン♀★ふぅ…たまにはこういうのもいいよねぇ…(とある豪邸で行われているパーティ、様々な組織の人間たちが集っては行われる集会、近頃世間を賑わっている紙袋の件である、唐突に表れた謎の芸術家の出現により様々な芸術と称しての虐殺行為が行われる中、見過ごせない悪の面子というのがあるのだろう、幾つかの組織が集まっては対抗策を興じるという事で開催された話し合いの場、その中に今の飼い主も免れればその護衛に一緒にやってきたのだが)何もなければ私は要らない子だし、何かあってもこれだけの護衛の数々にすぐに対処されるでしょ特に悪い事をしているわけでもなし…(パーティの様にされている場所の中、庭のプールで一人、黒色のビキニ姿で一人で泳いでいれば、豪邸の中の話し合いに興味がないという様に一人で泳いでいき)他の護衛達ものんびりしているし、私だってのんびりしていてもいいよね~(時折プールサイドに置いてある拳銃をちらりと見ては何かあった時でもいいように銃の確認をしては、水の上に浮く体に任せるまま手足を動かさずに周りの音を聞いては、賑わう声に聞いてはのんびりしていき)   (2018/6/25 23:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2018/6/25 23:54:07)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2018/6/25 23:58:09)

チャン♀★【っと少し離席していました】   (2018/6/25 23:58:24)

チャン♀★【背後事情で抜けますねー】   (2018/6/26 00:05:54)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2018/6/26 00:05:58)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが入室しました♪  (2018/7/3 22:05:30)

シィナ♀○(☆)【お邪魔致します。】   (2018/7/3 22:05:59)

シィナ♀○(☆)ん…夜風は気持ちえぇわぁ。なぁ、自分もそぉ思わへん?(とあるパーティへの潜入任務。大層煌びやかで、それでいて淫猥な空間が繰り広げられている豪勢な屋敷――その外。白い肌をアルコールで少し赤らめて、ヒールで整えられた芝生の上を歩く。)ふふ、外におったって退屈やろ?なぁ、一杯つきぉてや…?(片手にはワイングラスを3つ指に絡め、もう片方の手には金色のラベルの貼られたワインボトル。黒いドレスに柔らかな線を浮かび上がらせ、月明かりに真雪の様な髪を反射させ、女は警備の人間に近付いて行く。何処か覚束無い歩き方で近付き、警備の人間に凭れ掛かる。)なんや、中は色々盛り上がっとるんやけどな…、ウチ出来合いの雰囲気って苦手やし、どっちかって謂うと日常的な場所でな、非日常的なコトをスる方が好きなんよ。(ワイングラスを警備の人間に渡せば、ボトルからトクトクと小気味の良い音を立ててワインを注いでやる。まるで血の様に黒赤い色をした液体が揺れる。)ほな、乾杯。(警備の人間も一口ならとそのワインを嚥下する。――瞬間。グラスが割れる音。芝生に吸収されて小さく小さく響いた。倒れた男達を見遣ると)   (2018/7/3 22:22:01)

シィナ♀○(☆)一寸失礼するしな…。(繊細な指先がまるで恋人にするかの様に酷く丁寧に警備員のスーツを寛げて行く。優しげな指先はまるで撫でるかの様で。)ん、コレ…かな?(小型のタブレット端末を取り出せば、警備員の手首を割れ物を扱うかの様にそっ、と持ち上げて、その指紋でロックを解除する。その後の操作はやや不慣れだが、何とか目当ての情報に辿り着いた様で。)えっと…これを……こうして…?(自身の端末も取り出し、端末同士のコードを繋ぐ。顧客情報の吸い出しが目的であり、それが終わるまでは暇な訳で…。手持ち無沙汰な指先が警備員の胸板をすーっ、と撫でる。)   (2018/7/3 22:22:09)

シィナ♀○(☆)【このまま無言退出まで待機させて頂きますね。】   (2018/7/3 22:22:54)

シィナ♀○(☆)【ありがとうございました。】   (2018/7/3 22:42:58)

おしらせシィナ♀○(☆)さんが退室しました。  (2018/7/3 22:43:06)

おしらせタイラー♂★さんが入室しました♪  (2018/7/5 21:21:13)

タイラー♂★(パシュ、パシュパシュッ。乾いた音が立て続きに響いた。その音が生む現象は単純。赤い液体を飛び散らせ、止め処なく溢れさし、生命の灯火を奪う。ホテルの地下駐車場。灰色の髪をした隻眼の大男はサイレンサーを付けた無機質な黒光りを手に、佇んでいた。その男の目の前には力なく横たわり、微動だにせず、ただ鮮血の領海を地面に広げていく男性がいた。命を奪ったというのに大男の瞳は憂の感情を感じさせず、ただ退屈そうに、つまらなそうに、死体となったソレを映していた)こうも呆気なくては愉しみようが無い。外れだったな(目の前の男は、この大男が首領を務めるマフィアに潜入していた諜報員。自らの手で直々に処分したわけであるが、物足りない。女であれば愉しみ方はいくらでもあったが、男の泣き叫ぶ声に身体の奥は揺さぶられない。命乞いの一つや二つも、退屈だった。ただの作業として、何の感情も無く、一つの命を奪えば銃を懐に戻して。踵を返して地下駐車場からホテル内へと戻っていく。監視カメラは掌握済み。シャワーでも浴びるか、と考えながら、大きな身体を揺らして廊下を歩いていった)   (2018/7/5 21:25:47)

タイラー♂★【絡みにくいと思いますのでシチュリセット大丈夫です。どなたでも】   (2018/7/5 21:26:18)

おしらせルース♀★さんが入室しました♪  (2018/7/5 22:11:52)

ルース♀★【こんばんは、お邪魔します。2時くらいまでですが、お相手よろしいでしょうか?】   (2018/7/5 22:13:24)

タイラー♂★【こんばんは。もちろんです、どうぞどうぞ】   (2018/7/5 22:14:25)

ルース♀★【ありがとうございます! 続けてみますので、よろしくお願いします~】   (2018/7/5 22:14:57)

ルース♀★(地下駐車場から歩いてくる足音が聞こえて顔を上げた。この先には、エレベーターがある。フロントへと向かう宿泊客か、それともホテルの従業員か、己と同じ裏家業の者か、それともこの街を取り仕切っているバダーレファミリーか。エレベーターに近い壁に凭れながらそちらを見つめていた。今現在、とある組織に戦闘員として雇われている女は、武器売買の警備の為に前もってホテルへと入っていた。黒の上下揃いのセットアップ。足元には、宿泊客らしくスーツケース。肩にかけたバッグの中には、勿論、愛用の口径の銃が納められている。左の腕には、細いチェーンで巻き付けられた腕時計。それに視線を落としつつ、時間を確かめた後、もう一度顔を上げて、そこに歩いて来たらしい男の姿に驚いたように瞳を瞬かせる。) ――タイラー様。お一人ですか?(顔を合わせてしまったからには、隠れる訳にもいかず言葉をかける。今の雇い主ではない男。数日後に行われる、武器取引相手だったはずだ、とあらかじめ教えられていた記憶を探る。)   (2018/7/5 22:29:00)

タイラー♂★(地下駐車場に死体を放置したまま、男は自室への道につく。火薬の匂いは大っぴらにはしないものの、鼻の良い人物には気づかれるかも知れない。なにせ数日後には、パイプのあるとある組織との武器売買が行われる。貴重な収入源でもある取引を前に、犬に嗅ぎ回られては困る。道中で懐から端末を取り出せば指をスライドさせて操作し、部下へと後処理を頼み、懐に端末を戻す。ふと顔を正面に戻せば、見覚えのある、金髪に整った顔立ちの女性。以前、この男が主催したとある催しの護衛をしていた女。彼女の仕事はただの護衛だけでは終わらず、主催者をその身を使って愉しませることになった。雇われる立場の人間の苦労は想像に易い。そんな相手と予期せぬ再会をすれば男も多少は驚いたようで、僅かに眉を動かしながら隻眼に彼女の身体を映した)   (2018/7/5 22:47:06)

タイラー♂★ああ、仕事でな。塵掃除をしてきたところだ。もちろん上には部下もいるが……ルースはかわらずのようだな(自分とは違い、一人でいることも多い相手だ。特に変わった様子も見られず、顔見知りのせいか少しだけ柔らかい態度で言葉を紡いでいく)―――そうか。向こう側の護衛はお前か。それはまた、妙な縁だな。雇い主が変われば当然のことだが……やはり専属として引き抜いておくべきだったか。このまま手放すには惜しい女だ(数日後の護衛のために会場入りしているのだろうが、こんな廊下で何をやっているのか、という疑問はあった。しかしそれは口にせずに、時に余裕があるのであればこの場で戯れようとでもするかのように、彼女へソッと手を伸ばし。その綺麗な髪を指先で弄ぼうとした)   (2018/7/5 22:47:25)

ルース♀★(男がこちらへと近づいてくると、鼻孔を嗅ぎなれた匂いが擽る。僅かな火薬の匂い、それよりも強く感じられる血液の匂い。恐らくは、男が地下駐車場から連れて来たのだろう匂いに、視線を男の顔から、奥に駐車場があることを示す、マークを見つめる。己もそこに車を止めて来たばかりだ。そういえば、一人の男とすれ違ったな、と思い返して視線を戻した。容易く塵掃除と言ってのけた男に肩をすくめて) ――本来ならば、部下にやらせる仕事ではないのですか? タイラー様も相変わらずのようですね。(目の前の男は明らかに上に立って指示を出すべき地位にいる男だ。その男が自ら、動き回って邪魔するものを排除している状況に、ほんの少し頭が痛くなった。これは、彼の配下の苦労が偲ばれると彼らを思ったところで、こちらに伸びてきた男に、反射的に一歩足を引いた。硝煙の匂いがする男に距離を詰められると、それが誰であっても警戒心が沸く。)   (2018/7/5 23:02:19)

ルース♀★ まあ、報酬に見合う仕事であれば、どこにでも行きますけど。今のところ、誰かの専属になるつもりはありません。――上に行きますか?(ときっちりと化粧を施し、染められた唇が弧を描く。必要なのは、金とやりがいのある仕事なのだと、笑って告げた。腕時計を見つめると、時間を確認して、エレベーターの表示を確認する。ある上層階の番号にランプが点灯し、動いていない。ボタンを押せば、そのランプが少しずつ動き始める。こうして、女はホテル内の移動経路の時間を計っていて。ついでだから男が滞在するだろう場所までの時間も図っておこうかと、問いかける。)   (2018/7/5 23:02:22)

タイラー♂★(彼女の視線の動きを追う。背後の駐車場に目を向けて、何かを察した様子の相手。頭の回転の速さを内心で感心しつつ、彼女の台詞に応える)自らの手で掃除をしたくなるのさ。その頻度が多いだけのこと。その分、愉しめる機会も増えるからな。―――ふっ。血と火薬の匂いがする男は嫌か?(手を伸ばすと逃れるように一歩身を引く相手。男に触れされそうになれば身を引くのは当たり前の行為ではあるか、過剰な警戒を見せる相手に喉の奥を鳴らして笑った)相変わらずガードの堅い女だ。それでこそ、手に入れ甲斐があるというものだがな(ククク、と愉快そうに笑う。そうやり取りをしている内にもエレベーターを操作し、なにやら時間を計っている様子の相手の行動を興味深そうに眺めて)   (2018/7/5 23:18:19)

タイラー♂★仕事熱心なものだ。部屋に戻る予定だったが……ふむ。折角の再会を終わらすのは惜しい。どうだ、一緒に部屋に来る気があるなら歓迎するぞ。そちらの都合が良ければ、だがな(ここでの仕事が終わるまで待つのも吝かでは無い、と伝えて。イエスと返って来れば場合によっては彼女の測定が終わるまで待ち、ノーと返ってくれば笑ってエレベータを待つ。地下の階を示すランプが点滅して扉が開けば、その箱の中に身を投じたことだろう)   (2018/7/5 23:18:52)

ルース♀★その分、タイラー様の部下達は、胃痛持ちが多そうですが…。愉しみを奪うつもりはありませんよ。一人歩きが出来る程、自衛に長けてる方を閉じ込めたりはしません。(今は、雇い主と雇われた者という関係では無い上に、二度目の邂逅であれば、彼に対しての対応は柔らかくなる。伸びた男の手が空を切った後、含み笑いをしている男に肩をすくめて。唇をほんの少し歪めた) ――嫌いじゃないですよ。どちらかといえば、好む部類ではありますけど。そういう相手の方が私も楽しめますし…ね? そういう匂いがしない人を相手にしても、つまらない、でしょう? ただ、タイラー様は、私には手に負えない相手だと、感じるだけで。   (2018/7/5 23:31:30)

ルース♀★(言葉を遊びをするように、くすりと笑みをこぼした。階数を示すランプは、ゆっくりと動いて、自分たちがいる地下へと到達する。扉の開く音に、もう一度時計に目線を落として時間を確認した後、その扉を手で押さえたまま、彼が先に乗り込むのを目で追う。彼の申し出に苦笑しつつ、続いてエレベーターへと乗り込み) 構いませんよ。今日は、まだ下調べに来ただけで、依頼の日程には入っていませんし。遊んでくださるんです?(目の前でエレベーターの扉が閉まるのを待つ。何階?と尋ねて、押したボタンは、彼が答えた階数のみ。小さく笑って首をかしげる。)   (2018/7/5 23:31:34)

2018年06月18日 00時40分 ~ 2018年07月05日 23時31分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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