「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
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2018年07月02日 20時28分 ～ 2018年07月05日 22時33分 の過去ログ
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| 静翔♂クー・シー | > | 作戦変更…(最初はスケルトンドラゴンを倒す手筈で居たがこの密度となればレギオンスライムの方が良いだろう 更に早まる霊力弾は当たることを懸念し左のギアを2ndに回しラピバレで霊力弾の相殺を図る 僅か60発程だが数が減らせれば滑走時の事故も減らせるであろうと 右手のギアは1stのまま再びグリーンフリーバレットを3発天に目掛けて放ち 先に6発天に打ち出してグリーンフリーバレットが レギオンスライムの1体に向けて6発 胴体目掛け絶え間なく降り注いでいく 狙いはずれる可能性は高い 射撃 滑走 弾道制御を行う中で最優先は外周を周り続ける滑走に意識は依っている 次点で意識は弾道制御 最後に射撃) (2018/7/2 20:28:55) |
| こころ♀現人神 | > | （左のギアのみを2ndに回しラピッドバレット…60発程が放たれる。霊力弾は速度のみを特化したのか、6発全て相殺して簡単に爆せた。更に、右手のギアは1stのまま再びグリーンフリーバレットを3発天に目掛けて放たれる。先に6発天に打ち出してグリーンフリーバレットがレギオンスライムの1体に向けて6発、胴体目掛け絶え間なく降り注いで行けば動かぬレギオンスライムは直撃、胴体が削れて核を晒して必死に修復する為に動きが止まった。同時に吐き出しっぱなしだったスケルトンドラゴンのブレスが止まる、息継ぎ…と言うのは不自然か。しかし意味合いは似たようなもの、再び闇魔力を口に込める時間が必要なのだ。弾丸を受けなかったレギオンスライムは核がある中央付近が窄まり凹み……更に破壊力と速度を高めた霊力弾をボヒュンッ！と静翔に向かって発射。速度からして回避は困難、相殺も先程より手強いだろう。スカルナイト組も動き始める、カタカタ骨を鳴らしてのんびりとイビルアックスに闇魔力を溜め始めた。──スケルトンドラゴン、息継ぎ中。レギオンスライムA修復中、Bは真ソニック霊力弾発射。スカルナイト組のんびりチャージ中） (2018/7/2 20:43:03) |
| 静翔♂クー・シー | > | (戦況は余り好ましいとは言えない レギオンスライムの一体が核を露出させたなら先程撃ち溜めた3発のフリーバレットは修復途中のレギオンスライムに向けて3発を向け降り注がせていく スケルトンドラゴンのブレスが止まった為に滑走は一時停止 打ち出された更なる圧縮された霊力弾に2丁のギアを4thに回して ブルーヘビーバレットを撃ちだし相殺を試みると共に 相殺された時の爆風に備える…爆風を利用し推進力を得れば一時的とはいえ速度が増したロケットスタートが可能になる…狙い済ました相殺 エイムをぶらせない弾道制御を維持する事だけに集中するが…果たして) (2018/7/2 20:50:20) |
| こころ♀現人神 | > | 先程の戦闘の後、体力が持てば良いけどね…（懸念はそこか。核を露出したレギオンスライムは必死に修復して居たも、次いで降り注ぐ3発のグリーンフリーバレットが核を貫き消滅。ブルーヘビーバレットを撃ち出し、霊力弾にぶつかれば大爆破が起きて暴風が巻き起こる。暴風が巻き起こる中、スケルトンドラゴンは構わずブレスを発射、スカルナイトがイビルアックスに闇魔力を込めたまま地を殴れば、5本の爪で切り裂いた様な闇の斬撃が地を這い進むように静翔に放たれた。生き残ったレギオンスライムは、むみゅ〜！とまた中心を窄めて霊力弾の力を更に高めている。──レギオンスライム×1消滅。スカルナイト組、地を這う5本闇斬撃の攻撃中。スケルトンドラゴン、ブレス再び。レギオンスライム、チャージ中。霊力弾爆発により、モンスターと静翔の間に暴風が巻き起こっている） (2018/7/2 20:59:44) |
| 静翔♂クー・シー | > | 全然大丈夫(体力に関しては先程回復が出来て居ない為に疲れていないと言えば嘘になる 然し感情を表には出さない事 正念場で有ることから問題はない…そんな理由を付けては己の身1つ守れはしないのだから)行けるかな(起きた爆風は推進力に利用するには十分な物である筈だ ブレスと地を這う斬撃もこのロケットスタートで一気に距離をとろうと図る 推進力の利用も僅かな体力節約だ…そうして距離が取れたなら 左手は1st 右手は3rd 左手でレッドフリーバレットを3発放ち 何かしてくる挙動を見せるレギオンスライムにグリーンソニックバレットを打ち出した 今回は滑走依りではなく弾道制御に意識を傾けながら) (2018/7/2 21:13:30) |
| こころ♀現人神 | > | 距離を取れば安心、ね。あまり距離を取り、エリア跨ぐ様なら逃亡扱いにするから気をつけて頂戴。本来ならば居ないエリアにモンスターが追っ掛けて行くのも困り者だからね（階段前は広い為、まだ問題はない。しかし、別エリアまで逃げ打つ様な戦略はご法度だと苦笑した声で呟いておく。あくまでエリア内で逃亡なら問題はない、でなければ生態系を乱したり、一方的なマトの蹂躙になり兼ねない故か。──静翔が後退しながらレッドフリーバレットを3発、放ち置いておく。レギオンスライムにグリーンソニックバレットを放つも、チャージ霊力弾がグリーンソニックバレットを粉砕。そのまま静翔にと霊力弾が一つ、ボヒュンッ！と向かって行く。距離を取ったお陰か、回避反応は出来るだろう。闇の斬撃は途中で消えたも、スケルトンドラゴンのブレスは追尾してくる。スカルナイト組はカタカタ笑いながら再びのんびりチャージをしている。──レギオンスライム、チャージ霊力弾発射。ソニックバレットを破壊貫通して、静翔にと1発向かって行く。スケルトンドラゴン、ブレス継続。スカルナイト組、相変わらず） (2018/7/2 21:26:56) |
| 静翔♂クー・シー | > | その辺りは問題ないよ マップの広さ活かしたいだけだし(この戦況展開はこの広い広間だからこそ取れると言って良い 逃げる気も更々ない以上は過剰な滑走もする必要はない…元より今は疲れている為に体力の無駄消費は避けていきたいのだから)今はまだ…(霊弾が来たならば回避に専念する 滑走を一時辞め 霊弾を大きくステップを右に踏み込んで身体毎移動させての大振りな回避 それをしたのはカウンターを放つ為 ブレスが迫るまで僅かな猶予は有る筈だ…左手も3rdに回したなら再びグリーンソニックバレットを1丁から1発ずつ 計2発をレギオンスライムに撃ち込もうとする レッドフリーバレットは更に猛追するようにレギオンスライムに一直線 先程見た時と同様に動きを止めてからの核狙いを図る) (2018/7/2 21:37:31) |
| こころ♀現人神 | > | なら問題無いわよ。スカルナイトはだいぶのんびりしてるけど、そろそろ焦り動くわね（静翔が滑走を一時停止、霊力弾に合わせて大きくステップで回避、カウンターをブレスが迫るまで僅かな猶予に狙う。レッドフリーバレットがレギオンスライムを襲い、霊力弾を放ち小さくなっていた身体を削る。そこにグリーンソニックバレットが2発、その核を貫きレギオンスライム消滅させた。……スカルナイトが動き始めた、前に接敵をしながらイビルアックスより闇の斬撃を横一閃、ブレスを伴い闇の炎を纏った斬撃が静翔にと向かって行く。──レギオンスライム消滅。スケルトンドラゴン、ブレス継続。スカルナイト組、接敵開始。ブレスを纏った闇の炎の斬撃を横に一閃、斬撃が静翔にと迫る） (2018/7/2 21:50:05) |
| 静翔♂クー・シー | > | 動いたね…(ストック弾は0 レギオンスライムを倒したことで少しは動き易くなるもスケルトンドラゴンのブレス懸念は拭えない 然し此処で妙な発砲をすれば被弾は免れない…体力が減退している今 競り合いながらの射撃は自滅行為と言えよう 横に広がる斬撃であるこれ以上の後退は不可能…そうなれば…)右かな(やはり広間を広く使わない手はない 横に広がる斬撃は滑走とはいえ完全な回避は難しいであろうが…避ける 回避に専念は…敢えてしない 滑走しながら計2発のみ レッドフリーバレットを天に向けて撃ち出しながらの右滑走…負傷覚悟の停滞弾を選択した) (2018/7/2 21:59:58) |
| こころ♀現人神 | > | 魔力斬撃だから、魔弾で相殺は出来るけど…。そんな暇がない感じ、ね（ブレスを伴い広々とした横斬撃により、回避を試みて右に移動して2発フリーバレットを打つ静翔の脇腹に斬撃が直撃する。服が切り裂かれ、傷口は深いとまではいかない。しかし、闇の炎を纏った斬撃が傷口を焼き、傷以上に内部を直接抉られたような激しい激痛を静翔に与える。そのまま更にスカルナイトはブレスを伴う斬撃をX字に放ちながら接敵、スケルトンドラゴンは斬撃の後にブレス止め息継ぎをしている。──Xブレス斬撃しながら、静翔に接近中。スケルトンドラゴン、ブレス停止。息継ぎ中。静翔被弾、傷口は浅いがブレスを伴う呪い身体と魂を蝕み激しい激痛効果を及ぼした） (2018/7/2 22:11:24) |
| 静翔♂クー・シー | > | 入った…っ…か(切り裂かれた傷口は薄いが直後に走る激痛 常人では顔を歪めるであろう痛みだが無表情は変わらずも痛みは必然的に動きを鈍らせる 自己判断で滑走を停止 弾道制御は円を描くような旋回に変更する…この痛みの中出来るのは円を描かせるのが関の山だ 立ち塞がる斬撃に対して痛みからかぼんやりと見据えるが…)まだ…(この状況でも焦っては行けない 痛みが走りながらも親指で何とかギアを回す…4th ギア変更にすら時間が取られている そして振り上げた両腕は気力であげる…手が震えながらもトリガーを引き2発発砲…ヘビーブルーバレットを打ち出すも相殺は間に合うだろうか) (2018/7/2 22:20:57) |
| こころ♀現人神 | > | 墓地モンスターの本領発揮って辺りね。呪いは長くは続かないはずよ、意地でも持ち堪えなさい（静翔が制止、ヘビーブルーバレットを2発射撃。Xブレス斬撃を1発で拮抗、2発目で相殺にと持って行けたも、スカルナイト達は止まらない。静翔にと近距離接近、間近でイビルアックスを地に叩き付けた5ウェイに広がる闇斬撃を地面を這って静翔にと飛ばして来る。次いでスケルトンドラゴンが再びブレスを開始、届くまで時間はあるだろう。激痛が和らぎ、本来の痛みと変わる…後を引く痛みながら先程より遥かにマシであろう。──スカルナイト組、近距離距離にて5ウェイ斬撃を放つ。スケルトンドラゴン、再びブレス開始。激痛効果消滅） (2018/7/2 22:28:24) |
| 静翔♂クー・シー | > | 大丈夫 そのつもりだから(危機は脱した 5ウェイとブレスが来るが回避猶予は有る 旋回させていたレッドフリーバレット2発を引き寄せ スケルトンドラゴンに向かって2発が肋骨に狙いを定め降り注がせながらも自身は回避に意識を傾ける この距離であれば潜り込む事は困難だ…斬撃はジャンプで飛び越えようと図る その間にギアを2ndに回しスケルトンドラゴンに向かって今ある有りったけの弾丸を集中砲火させていき) (2018/7/2 22:36:18) |
| こころ♀現人神 | > | 問題はスカルナイトね。イビルアックスが意思がある武器ってのが厄介ね（静翔がレッドフリーバレット2発を引き寄せスケルトンドラゴンに向かって2発が肋骨に狙いを定め降り注ぎ、更に斬撃はジャンプで飛び越えながらラピッドバレット70発限界までスケルトンドラゴンにと放たれる。スケルトンドラゴンはブレスを吐きながら肋骨が砕かれ、核となる部分が粉砕。天にとブレスを吐きながら消滅した。──イビルアックスの眼球がギョロリと動き、ジャンプしてラピッドを撃つ静翔を捉えた。地に叩き付けられた武器が意思を持ち、ジャンプして避けた静翔の腕を切り裂き、銃を片方遥か遠くにと弾き飛ばす。──スケルトンドラゴン消滅。静翔被弾、片腕負傷、銃が片方遥か遠くにと飛ばされる。激痛効果ないもよう） (2018/7/2 22:43:41) |
| 静翔♂クー・シー | > | スケルトンドラゴンクリア…！？(イビルアックスに入れられた不意な切り裂き 銃が弾かれ銃の行く先を一瞥しつつ着地 どうやら自ら進んで斬りにきた様だ…片腕は負傷 先程の激痛程ではないが 残されたのは左のリボルバー1丁のみである 片腕は負傷しているが傷の具合を見る余裕はない…痛みもあるが踏ん張り時である 左手に持ったリボルバーのギアを1st 再び天高く２発のブルーフリーバレットを撃ち出せばリボルバーを回収すべく滑走していく 無論二匹の動向を伺いつつだが) (2018/7/2 22:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。 (2018/7/2 23:04:26) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/2 23:06:09) |
| こころ♀現人神 | > | 回収するならば気を付けなさいね（再び天高く２発のブルーフリーバレットを撃ち出せばリボルバーを回収すべく滑走していく静翔を見れば、スカルナイトは余裕を取り戻したのか。カタカタと笑いを始めて、滑走する静翔に向かって横に一回転してイビルアックスを投げつける。クルクルと横に周りながら、イビルアックスは3発の闇の斬撃を飛ばしながら静翔にと向かって行く。──イビルアックス投擲、闇の斬撃と共に静翔に攻撃中。スカルナイトはその場で笑っている。リボルバーまでの距離、次確保位置） (2018/7/2 23:10:18) |
| 静翔♂クー・シー | > | 問題ないよ(迫るイビルアックスと斬撃 来る事は予想していたがイビルアックスの投擲と言う選択肢だった スカルナイトは無防備に見えるも防具が有るために固い フリーバレットを滑走しながら更に撃ちだし闇の斬撃の相殺を図りつつリボルバーの最短ルートからは回避の為に外れ左に少し逸れイビルアックスの投擲回避を試みる 多少離れたとして問題はない…右腕の負傷の具合が分からない以上は下手に動かすのも痛みに繋がるだろう 故にそのまま…だらりと片腕は力無く垂らしたまま) (2018/7/2 23:16:47) |
| こころ♀現人神 | > | ふむ、ある意味チャンスなのかも知れないわね（フリーバレットを滑走しながら更に撃ち出せば、闇の斬撃の相殺。滑走しながらリボルバーから少し離れれば、イビルアックスを回避した。イビルアックスはリボルバーの付近に来れば、アックスモードからビーストモードに形態をチェンジ。体長凡そ2.5m、刃が四肢に、二股の柄が背骨と尾となった。股下にはリボルバーが転がっており、イビルアックスは意地悪の様な視線を静翔に向けている。背後ではスカルナイトが愉快とばかりに骨を鳴らして、指先からダークショット3発を雑な狙いで静翔に放った。──イビルアックス、ビーストモード。股下にリボルバー。スカルナイトは調子に乗りながらダークショット3発を発砲） (2018/7/2 23:24:20) |
| 静翔♂クー・シー | > | 確かにそうなのかな 挑発には乗らないけど(ビーストモードに変形したイビルアックスとスカルナイトには挟まれる形になるか 背後から魔力感知により何事かと振り向けばパット見で分かるほどにふざけたエイムのショットが飛んできた 思わず小さくため息をはいてしまう)いや…それは流石に駄目だよ(何が駄目かは言わずもがな 雑とは言え後方にはイビルアックスが居るのである 雑な為か当然回避は余裕であろう 軽く身を逸らせば上手く行けばイビルアックスにダークショットが当たるであろう そちらがその気ならばと自身は天に打ち出していたブルーフリーバレットをイビルアックスの後ろに向かわせ当てようと図る イビルアックスは以前弾が当たったときに何やら気にする素振りを見せていた…左手に有るリボルバーを4thに回しグリーンヘビーバレットを打ち出しておく 弾速が遅いがフリーバレットに注意が向けば当たるかもしれない…と) (2018/7/2 23:33:30) |
| こころ♀現人神 | > | 慢心を始めると脳内お花畑レベルな残念な子なるわね。イビルアックスと相性が色んな意味では良いんでしょうけど（静翔が軽い調子で雑なダークショットを回避、向かう先はイビルアックス…。スコン、スコン、スコン、と威力も乏しい軽い音がなり、イビルアックスに当たる。ダークショットが当たったイビルアックスの眼球がギョロリとスカルナイトを捉えて、足を踏み鳴らしてスカルナイトに突撃しようと構えた。その瞬間、ブルーフリーバレットがイビルアックス背後からガンガンと直撃、苛立ち紛れにイビルアックスは振り返れば今度は風属性、グリーンヘビーバレットが直撃。赤い土属性の魔法金属出来た身体がにヒビが入り大きく怯んだ。スカルナイトは慌てた様にダークショットを更に10発、静翔に発射をした。──イビルアックス背後を向いた状態で怯みヒビが入る。スカルナイト慌てた適当エイムでダークショット×10発射） (2018/7/2 23:43:01) |
| 静翔♂クー・シー | > | イビルアックスは短気なのかな(狙いは見事に的中した 然しダークショット自体はあっさり弾かれ気にも止める必要は本来は無い筈…些細な事に苛立ってしまうのだろうか 前方に気を取られている訳にもいかない 慌てた様なスカルナイト…ダークショットを見据える 先程よりは確りとしたエイムだが…此処は回避を試みながらイビルアックスがリボルバーに注意を向いてない今 蚊取り線香の様に巻かれていた5mの長い尻尾を活かしリボルバーを巻き取り 回収しようと図る ダークショットを回避しつつ かつイビルアックスの一瞬の隙を狙ったが無事に回収出来るだろうか) (2018/7/2 23:49:38) |
| こころ♀現人神 | > | 短気と言えば短気ね。感情が極端に出やすいのよ（ダークショットを回避、更には尻尾を使いリボルバーの回収に成功した。避けられたダークショットは再び、イビルアックスに直撃。興奮状態のまま静翔に振り返り、ヒビが入った身体でイビルアックスは静翔と突撃をする。スカルナイトはその様子を見れば、戦況が不利と判断。黒いマントを翻して180度反転。踵を返せば理想的な走法フォームで、全速力で階段前から走り去って行った。──リボルバー回収完了。イビルアックス、静翔に突撃中。スカルナイトは逃げ出した） (2018/7/2 23:55:51) |
| 静翔♂クー・シー | > | …来るんだね ごめんよ(ヒビが容易に入ったと言う事は風に弱いのだろうか 真正面に立ったまま尻尾を器用に操りギアを4thに…そのヒビの入った身体と 自らの火力を最大限に引き出すならばこれが良いであろう…尻尾であろうとリボルバーの扱いは出来る 手足に等しい物でもあるからだ…普段はやらないが 片腕を負傷している以上はこうする他無い…真正面 全く避ける気も見せずに突撃してきたイビルアックスに向けてグリーンヘビーバレットを計2発発砲 真正面から弾速が遅くも打撃に富んだ弾丸がイビルアックスへと向かっていく) (2018/7/3 00:03:00) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが部屋から追い出されました。 (2018/7/3 00:10:33) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー･シーさんが入室しました♪ (2018/7/3 00:10:33) |
| こころ♀現人神 | > | イビルアックスの魔法金属には土属性が混ざってるわ。だから、風の打撃には弱いのよ（イビルアックスの突撃に正面から、グリーンヘビーバレットが2発撃ち込まれた。弾丸はイビルアックスに当たり、ヒビが入った身体を砕き崩壊させ…イビルアックスは消滅した）──戦闘終了ね。お疲れ様（通信魔法ではない、生の声が階段前の広場に響いた。静翔の背後には宝箱に腰掛けた、こころが杖を片手に微笑を浮かべていた）踏破おめでとう。素材はみんなこの中にあるわ、後はこれはサービスね（コンコン、と宝箱を杖で叩いて存在を示す。その後に、指先を鳴らせば淡い光が静翔を包み…傷口と破れた衣服が元通りになって行く）お弁当は踊り場にあるわ。ゆっくり休んで頂戴ね。じゃ、私は先に帰るわよ（腰を上げればひらひらと手を振って、墓地のスカルナイトが逃げた方に去って行く。宝箱の中身は、闇の精霊石×5 骨竜の骨×5 骨竜の頭骨×1 悪魔斧の斧片×10 闇心核×4 闇の魔導書×1が入っていた。階段を下りて踊り場に向かえば、刃兎のカツが挟まったバーガーがタッパに×1置かれていた──） (2018/7/3 00:16:38) |
| 静翔♂クー･シー | > | それでなんだ 覚えておくよ(属性相性が良かった様で小さく頷けば長い闘いは終わりを告げた リボルバーをレンチに変えて戻しておき ベルトポーチにそっと納めて)こころさん お疲れ様です(ペコリと軽く頭を下げて挨拶とお礼を済ませ 傷の手当てや服の治しにもお礼を述べて)はい お手数かけます また…(こころを見送れば宝箱に有る素材を全て自身のベルトポーチに納めたなら階段の踊り場に着けばお土産も確りと貰っておき 転移石を使用してダンジョンを後にした) (2018/7/3 00:24:01) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー･シーさんが退室しました。 (2018/7/3 00:24:04) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/7/3 00:26:45) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/7/3 19:46:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第一階層『洞窟』 岩壁や土壁で構成した階層、基本洞窟内に明かりは無いので進む際は明かりや空間認識のスキルが有ると便利。幾つもの小部屋や大部屋が通路と繋がっている。 (2018/7/3 19:47:03) |
| おしらせ | > | 鷹の目ミホーク 剣士さんが入室しました♪ (2018/7/3 19:48:05) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | …見ぬ場所だ……(暇だからと歩いていると偶然見つけた洞窟の入り口。何があるのだろうと少し歩を進める。背中には身の丈程もある十字型の黒い大剣、半裸コート、羽付きの帽子と不思議な風貌) (2018/7/3 19:51:48) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/7/3 19:52:10) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 3d6 → (1 + 5 + 6) = 12 (2018/7/3 19:52:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | おや、珍しい、迷い人か。(洞窟内に突然現れた不思議な風貌に巨大な黒い十字型の剣を背にした男性を家から見て、とりあえず通信魔法で声を掛ける。)初めまして、迷い人さん、竜神のダンジョンにようこそ、私は竜神だよ。貴方のいた場所に戻るにはこの洞窟の奥の石を使わないと無理みたいだから、頑張って洞窟を抜けて行ってね。(と、少し早口で挨拶と帰るには洞窟を踏破しなくてはいけない、そう言って剣士の動向を観察する、ほぼ真っ暗な洞窟の通路を道なりに進むと、足元に幾つかぶつかる音が聞こえる、拾い上げるとそれは竜鉄石×1幽安蛇苺×5大芋虫の繭×6だった。岩肌の通路はまだまだ続く。) (2018/7/3 20:03:57) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 竜神…聞いた事の無い種族だ……ふむ、成程…ここを抜けるしか無いのなら探索してみるか…、ん？(靴にぶつかった素材を見ては自分の居る場所では見た事の無いそれに興味を示し、拾い上げるとコートのポケットに素材を仕舞う)…暗いな…蝋燭があればいいのだが…如何せん邪魔だからな…(真っ暗な洞窟を、壁に手を置き伝いながら進む。) (2018/7/3 20:09:51) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/7/3 20:11:22) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 3d6 → (1 + 2 + 3) = 6 (2018/7/3 20:18:50) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、神を名乗る種族なんて、普通に居ないからね～。(そう言って話していると、ミホークさんが靴にぶつかった素材を拾い上げて行く。蛇苺は潰れなくて良かったなぁ、と内心思い。)松明やカンテラが有ると良いかもね、まぁ、手が塞がっていたら、咄嗟に動けないからね～。(ミホークさんが壁に手を置きながら進むと、手を置いた岩壁が少し崩れ、魔力結晶×3更に土蜘蛛の糸×3も手に触れた。) (2018/7/3 20:21:15) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | ……あぁ、竜…は海を旅して居れば居るかもしれんが…竜神…は聞いたことが無かった…(話をしているとぼろ、と壁が崩れ、魔力結晶と土蜘蛛の糸が手に触れれば持って帰って同居人に見せるか、とそれを掴みもう片方のコートのポケットにそれを入れる)……これを振るうにはな…片手では威力が落ちる(再び、洞窟の壁を手で伝いながら進んでいく。) (2018/7/3 20:26:17) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/7/3 20:34:20) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/7/3 20:34:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 竜の定義自体が各々で別れている上、それの上位にいる竜神だから、まぁ、だからと言って何かある訳じゃないけどね～。(そう苦笑しながらミホークを見ていると、岩壁から素材を手に入れ、再び歩いて行く。)ふむ、確かに十全な威力を出すには片手だと重心のバランスが微妙にずれそうだな。(そんな事を話ながら、岩壁を進んで行くと、岩肌が少し柔らかく、地面も土に変わる、注意して進まないと、地面に空いた穴に脚をとられてしまいそうな穴だらけの通路に到着した、通路上にはゴブリン×2が穴に腕と脚をとられてヴァンパイアキャット×5にチマチマと吸血されている。) (2018/7/3 20:40:38) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | …成程、…ジュラキュール・ミホーク…それが俺の名だ…竜の神に名乗らぬのは無礼になる…(雑談を交えつつ洞窟を進むと穴にはまったゴブリンとヴァンパイアキャットを見ては)…何だ、あれは…(身動きの取れないゴブリンはともかく、血を吸うヴァンパイアキャットは厄介だと感じ取ったのだろう。首元に下げた小刀を抜き、1匹に斬り掛かる) (2018/7/3 20:47:05) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 名乗られた以上、返すのが礼儀だね、柏木季語、ミホークさん、改めてよろしく。(っと、今更ながら名乗りを行い、穴だらけの通路を進むと、ミホークさんの目にゴブリンとヴァンパイアキャットの姿が写り、小刀でヴァンパイアキャットを斬りつけると驚いた悲鳴を出し、そのまま姿が消える、同族を攻撃されて怒ったのか、残ったヴァンパイアキャット×4がミホークさんを睨み、毛を逆立てながら飛び掛かって来る。ゴブリン達は貧血なのか、ぐったりしていた。) (2018/7/3 20:53:02) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | …また、来るかもしれんからな…(ヴァンパイアキャットが爪を出し、飛びかかってくると黒いコートをひらり、と翻しつつ後に後退。かなり戦い慣れた様子で、小刀を握ると素早く切りつける。)…小さな動物を切りつけるのは少々気が引けるが…向かってくるならば仕方ない…相手をしよう。 (2018/7/3 20:57:31) |
| 柏木季語♂竜神 | > | また来る前に、今回しっかり洞窟を抜けないとね～。(そう言っているとミホークが飛び掛かって来たヴァンパイアキャットの爪を、ひらりと避けながら後退し、最後に飛び掛かって来たヴァンパイアキャットをカウンターで斬りつけて消滅させる。ゴブリン×2がやっと目覚め、ミホークとヴァンパイアキャットの姿を見て騒ぎだしたが、腕と脚は穴から抜けないので変わりない。) (2018/7/3 21:02:14) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | ……そうだな…先ずはそれを優先しよう…(ヴァンパイアキャットが消滅したのを見届け、ゴブリンを見れば抜ける為には倒さなくてはならない。穴に足をとられると面倒になると思ったのだろう。小刀を鞘に収め、鈍い音を立てて背中に背負った大剣を抜く)…射程、範囲内だ…(暗い中で姿を捉えるとそのまま左上から右下に一閃、剣を勢いよく振るうと緑色の斬撃が飛び) (2018/7/3 21:08:12) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 【剣を振り下ろすと起きた風でコートがはためく描写を入れ忘れた…】 (2018/7/3 21:12:28) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/7/3 21:17:07) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/7/3 21:17:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | しかし、凄い剣の技だね、斬撃も飛ばせるのか～。(ヴァンパイアキャットの消滅後、小刀を鞘に収めて、幾分か距離が離れたゴブリン達に斬撃を飛ばすと降り下ろした際に発生した風でコートがはためき、ゴブリン達の身体が二つにズレ、消滅すると、その場に素材が現れた。魔力結晶×2鋭い爪×10が見つかった。素材を回収して、穴だらけの通路を注意しながら通り抜けると、不意に辺りがぼんやりと明るくなり、壁や地面に仄かに光る魔力結晶が生えた通路に出る。魔力結晶の通路を進むと、ミホークさんの前方にミニドラゴン×6が迫り、後方の魔力結晶の地面が動き、魔結晶蟹×6が現れ、のんびりゆっくりとミホークさんに近づいてくる。) (2018/7/3 21:23:48) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | …鍛錬を重ねれば出来るようにはなる…相当時間はかかるがな…(素材を拾い上げ、カツ、カツと靴の音を鳴らし洞窟を進むと現れたミニドラゴンと魔結晶蟹を見ると少しは骨のありそうだと小さく呟き、剣の柄を握りしめると大剣を真上に振り上げ、地面に叩きつける。先程の様に斬撃が放たれ、地面を抉りながら迫る敵に進んでいく。)…背中を狙うか….(刺さった大剣を抜き、至近距離にいる魔結晶蟹達に向かって大きく斬り払う) (2018/7/3 21:35:34) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、私は風を圧縮して刃にしたりしているから、剣は解らないが、相当な修練が必要なんだな。(そう話しているとミホークさんが前方のミニドラゴンと後方の魔結晶蟹に気が付き、先ずは先程のように斬撃をミニドラゴン達に飛ばし、ミニドラゴンの1体が斬撃の直撃を受けて消滅する。更にのんびり近づく魔結晶蟹にミホークさんが接近、鋏を振り上げる前に大きく巨大な剣を振り払うと魔結晶蟹が3体、斬り飛ばされて消滅した。) (2018/7/3 21:45:04) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | … ふっ…(一旦剣を収め、壁を蹴り上に飛び上がるとコートをはためかせながら大剣を真下に向け、そのまま突き刺そうと降下する)…黒刀・墜葬ノ一刺(ついそうのいっし) (2018/7/3 21:54:26) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 前方に注意だよ？(ミホークさんが魔結晶蟹の1体を巨大な剣の突き刺しで仕留めた直後、ミホークさんと魔結晶蟹×2にミニドラゴン×5が体当たりを繰り出してくる。最初の飛ばした斬撃はミニドラゴンの1体しか消滅出来なかったようだ。、) (2018/7/3 21:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹の目ミホーク 剣士さんが自動退室しました。 (2018/7/3 22:14:54) |
| おしらせ | > | 鷹の目ミホーク 剣士さんが入室しました♪ (2018/7/3 22:15:25) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | …躱せるか…っ、(地面に刺さった剣を引き抜き、横に前転をし回避を試みる。重い大剣を引き抜くのに少し時間が掛かるため、被弾を覚悟し) (2018/7/3 22:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/7/3 22:33:49) |
| 鷹の目ミホーク 剣士 | > | 【お疲れ様です…？】 (2018/7/3 22:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹の目ミホーク 剣士さんが自動退室しました。 (2018/7/3 23:01:25) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/7/4 05:13:03) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (4 + 2 + 6) + 5 = 17 (2018/7/4 05:13:08) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (4 + 2 + 5) + 5 = 16 (2018/7/4 05:13:11) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (2 + 3 + 1) + 5 = 11 (2018/7/4 05:13:12) |
| 静翔♂クー・シー | > | 採取久し振りな気がする…(ポツリと呟きながら緩やかな滑走でやって来たのは無表情な犬獣人 本日は入り口に多様に有る薬草を採取しにやって来た 以前の戦闘では体力の懸念等 様々な要点が判明したからだ 気力で持たせるにも限度は有る…第2階層迄踏破はしているが今後の厳しさは見据えねばならない 此処のダンジョンの薬草は安全が保証された場であり効能は知人からのお墨付きも有る 薬品要求した際の材料推奨でも有るが… 少し前に話した知人との会話を思い出しつつ薬草エリアへと入って行く 途中遠巻きから鳴子の音が聞こえそちらを向くが｢…？｣ 特に危険は感じない 魔力感知をしてもそれらしい存在は確認出来ず 気に止めても仕方ないか と採取を始めた 先ずは朝月草…傷薬を作るには此れが良いらしい 続いてアミ苔…体力懸念から推奨されたのがこの苔だ スタミナ回復に良いと聞く 薬草学には全く知識もなく興味は薄い自身であるが それを得意とした知人が居たのは救いである 最後にボボの実を採取する 薬の効果を高める凡庸性が高い実であるとか。 それらをベルトポーチに確かに納めたなら 朝日が登る中 追い掛けるように帰路に着いていった) (2018/7/4 05:13:16) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/7/4 05:13:18) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪ (2018/7/4 13:57:06) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (3 + 3 + 6) = 12 (2018/7/4 13:57:18) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (4 + 2 + 5) = 11 (2018/7/4 13:57:25) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (4 + 3 + 4) = 11 (2018/7/4 13:57:34) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | （己の領域ではない場所、それも他の龍の匂いのする場所を訪れるのは少々緊張もする。決して縄張りを荒らしに来たわけではないが───）まあ、研究のために、な（植生の違う場所を訪れるのは興味深い。己の馴染みとはまた違う薬草を手に入れることができるから。できたものをどうするかはまだ思案中だが、許可を得て配ればよいか、問う試みもある。）…ふ、む（とりあえずは己にとっては扱いやすい素材を求めて朝月草を11株、棘のあるニルカ草を11株、それらを薬にした時飲みやすくするための竜泉水を12L──これはとりあえず持参した革の水袋へと。ずっしりとしたそれに次は何か考えるかな、と小さく呟きを零しつつ、その場を立ち去った） (2018/7/4 14:06:41) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。 (2018/7/4 14:06:46) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/4 20:05:38) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/7/4 20:08:13) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/7/4 20:09:14) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (5 + 2 + 5) = 12 (2018/7/4 20:09:37) |
| クオム〇弓士 | > | ……あっちぃ……(風はあれどその風が熱を含んでいれば暑さの方が勝る。パーカーのファスナーは全開、銀色の胸当ても内の黒いインナーも見えている状態であり、袖は腕を捲っている状態でもある。水場もあるダンジョン前であれば少しはマシではないか、と訪れた。片手にはカンテラを──既に中には3個の貯光石が入れられており、洞窟の探索の間に明かりは切れないだろう)お、やってるみたい、だな……(要石のそば、その位置には水が湧き出しており、涼しい風が届いてくる。その視界にはOPENの看板。ダンジョンの案内は本日は行われているらしい。……まだ足りないものは多い何より)ルーナ(呼びかければしゅと……と木の上から降りてくる黒い猫。この子の為の素材も不足している)こころさーん?洞窟の探索って行けそうですかー?(声をかけながらその足は洞窟入口へと向かっていく、了承の言葉を聞けば、ルーナが先を進む。明かりが届くよりも更に先を、道を示そうと先を) (2018/7/4 20:09:57) |
| こころ♀現人神 | > | おや、こんばんはクオム。洞窟探索ね、もちろん行けるわよー（通信魔法を繋いで、明るい声が響く。こちらの場所は踊り場、何をしてるかまでは定かではないものの問題はさほどないだろう）洞窟ならそのまま入口から入って頂戴。先に魔結晶蟹のタイラーいると思うわ、ついでだから同伴して使ってやって頂戴。新鮮な魔力結晶食べさせに洞窟送っただけだからね（魔力結晶も採りたてのが、なんて良くわからないことを話しながら。先に、と進ませて行く） (2018/7/4 20:20:29) |
| こころ♀現人神 | > | 第一階層『洞窟』 岩壁や土壁で構成した階層、基本洞窟内に明かりは無いので進む際は明かりや空間認識のスキルが有ると便利。幾つもの小部屋や大部屋が通路と繋がっている。 (2018/7/4 20:20:32) |
| こころ♀現人神 | > | （『岩場』探索者達を迎えるのは洞窟らしいゴツゴツとした岩壁が目立つ場所。辺りには大小様々な岩が陰を作り、いきなり何かが飛び出して来るのかわからない。──そこには言葉通りに魔結晶蟹が居た。探索者達を見れば鋏を軽く振り、大芋虫の繭×5 土蜘蛛の糸×3 竜石鉄×4がある場所を教えてくれた） (2018/7/4 20:20:42) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/7/4 20:24:35) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (3 + 1 + 4) = 8 (2018/7/4 20:24:42) |
| クオム〇弓士 | > | (脳内に直接聞こえてくる女性の声。以前少し話した案内人の声は明るいもので……その声に促されるままに先へと進んでいく。すると言葉どうりにその道の途中にいるのは魔力結晶蟹……こころの説明によれば)えーっと……タイラーは、貴方で、間違いない?(案内に従い進んだ岩場にいる魔力結晶蟹、先に姿を見つけたルーナは少しばかり警戒気味ではあった。こちらに向かって振られている鋏。その鋏が指し示す方向に視線を向ければいくつかの素材が見つかる。どうやら間違いではないらしい)タイラーさん、よろしく……ね(表情を読めるだろうか?そこはわからないが笑みを浮かべれば、ルーナの警戒も溶ける。ルーナは自分よりも大きなタイラーをじーっと見つめ、仲間と認識をすれば周りへと視線を移す) (2018/7/4 20:32:57) |
| こころ♀現人神 | > | その魔結晶蟹がタイラーで間違いないわよ。見た目が巨大な蟹だから、コミニュケーションは取りにくいけどね。クオムが指示するか、タイラーに任せるかはお任せって辺りかしらね（約体長1m程の魔結晶蟹。ダンジョンに出て来るものと違いは対して見れないか。ルーナの視線に気付くもタイラーは特別反応を見せないまま、案内に従い1番前をのそのそと歩き鋏を軽く振る。後ろから付いて来い、という意味らしい。進んだ先は『砂地』乾いた空気とさらさらとした砂地が探索者達を出迎える。じめじめとし易い洞窟内部で此処だけは何処か涼しく、開けた空間になっている。そして点呼をする砂雀が良く見られる場所でもある。見晴らしが良い砂地には、豊穣の繭×3 尖った爪×5が見付かる。残念ながら今回は砂雀はこの辺りには居ない様だ） (2018/7/4 20:47:12) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/7/4 20:47:55) |
| クオム〇弓士 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/7/4 20:48:11) |
| クオム〇弓士 | > | たしかに、コミュニケーション、ってなると……難しそうですけど……(ルーナへ反応を見せないのは、その性質故か……探索者の連れとわかってのことか……と……そこまではわからずにいたが、こころからの指示を受けて前を進む様子に、誰よりも前を歩き案内をする様子から……己の役割をわかっているのだろう。ならばそれを邪魔するのはよろしくはない。「ルーナ」と名を呼べは、黒い猫は数歩下がる。さらにその後ろから自分が進む)………砂って……たまに足取られるからあんま好きじゃないんですよね……(とはいえ、砂といえば砂雀。鶏肉、鶏肉……と少しばかり期待に周りを見渡すが見つかったのは繭と爪……その痕跡すら発見できず)…………影すらないって、珍しくないです?(誰にとも言えない問いかけが砂地に響く) (2018/7/4 20:56:24) |
| こころ♀現人神 | > | 言葉通じるし、戦闘中は察しも良いからその点は心配無いんだけどね。……砂雀の羽すらないのは珍しい気はするわねぇ…（更に先にと進むと魔力結晶の通路にと出た。薄暗い洞窟内部で此処だけは明るく感じるだろう。壁に彩られた魔力結晶がぼんやりと輝き、まるで壁に置かれた松明の火の様に先を照らしてくれる。その先には一際光る体長6mの魔法金属の黄金で造られた金ぴかのゴーレム──ゴールデンゴーレム×1。そして足元には魔結晶蟹×2がゴールデンゴーレムの足を鋏でガンガン殴って居た）あら、魔結晶蟹の縄張りにゴールデンゴーレムが迷い込んだのかしら？ゴールデンゴーレムは高い耐久に加えて金属自体に魔法半減の効果があるし、スピードは無いけどパワーはドラゴンと同等……。一撃の破壊力高めてぶち抜くしかないわね。幸い、壁も居るし（タイラーが少しだけ前に出るも接敵はまだしない。魔結晶蟹×2に気を取られてる間は出ないもよう。ゴールデンゴーレムはゆっくりと足元の魔結晶蟹×2にと腕を振り上げた。──ゴールデンゴーレムとの距離感。クオム、ルーナ遠距離。タイラー中距離。魔結晶蟹×2近距離。ゴールデンゴーレム、魔結晶蟹×2に攻撃開始） (2018/7/4 21:02:46) |
| クオム〇弓士 | > | (こころからのタイラーへの説明に「助かります」とそう笑みを浮かべながら先を進むタイラーの背中を見つめる。魔力結晶をその背に背負う背中を見つめながらついて歩けば魔力結晶の通路……ここは好きだ。タイラーの食事も兼ねてこの道を通れたのだとすれば、それはよかった、と頬を緩ませていた。綺麗だからここを通るのは嫌いではない……だが、妙に響く金属音に視線を向ければ)…………はぁ!?……へぇ?は、はは……(魔力結晶蟹達が攻撃的になっているのはその縄張りに侵入者があるからだ。こころからの説明にどうする、と考える。今であれば……ゴールデンゴーレムの意識は足元の魔力結晶蟹へと向けられている。このままであればあの二体の魔力結晶蟹達は…………。視線が向かうのは少し前のタイラーだ。戦闘中の察しはいい、と言っても……その目の前で同種が潰される姿を可能であれば見せたくはない。間に合わせるならば……) (2018/7/4 21:29:28) |
| クオム〇弓士 | > | ルーナ!!(鋭く名を呼べはルーナは走り出す。『ランポ』稲妻を連想させるそのステップ。通常であれば敵の目を翻弄させるために残像すら残すそのステップ、その力を前へ進むことに使えば、間に合うだろう、と……魔力結晶蟹へと向かうはずの攻撃をルーナ自身へと向けるように、そしてそのステップで攻撃の先を撹乱させながら魔力結晶蟹達から距離を取ろうと試みる)…………タイラーさん、足留め……可能な限り、お願いします……(「破壊力を高めれば」とこころは言った。ならば時間が欲しい。カンテラから手を離し、右肩を下ろせば弓は右手に収まる。左手が弓を掴めば……一つ、息を吐く)……集え、集え、集え。力を、ちからを……(ギリ……と引く弦に番えるのは1本の矢。その矢の威力を高めるために……そのまま矢へ回す魔力を強めていく) (2018/7/4 21:29:40) |
| こころ♀現人神 | > | 戦う選択ね。タイラー、貴方はプリエールのテイムモンスター。ならば…頼まれたら動くしかないわね（足止め、その言葉にクスッ…と通信魔法越しに微笑の声が漏れた。『ランポ』稲妻を連想させるそのステップ。通常であれば敵の目を翻弄させるために残像すら残すそのステップの速さでルーナがゴールデンゴーレムに接敵。その対象を魔結晶蟹×2からルーナにと逸れた。次いでタイラーが動く、高い破壊力を持つゴールデンゴーレムに合わせて『守りの構え』を発動。両鋏を自らの前に持ち出し、背中の魔力結晶を光らせながら魔力による両鋏の硬質化。そして…動きが本来遅い魔結晶蟹が一気に走り出す。『守りの構え』より発生、『インファイト』。守りの構えを維持した防御態勢での接敵スキルが、ルーナにと意識が逸れて振り下ろされた攻撃の合間に入り庇う。ドラゴン並みのパワーを硬質化した両鋏で防ぎ、土煙を上げ僅かに後退をしながらもゴーレムのパンチを止めた。両鋏には僅かにヒビが入り、攻撃の重さを物語っている） (2018/7/4 21:45:40) |
| こころ♀現人神 | > | 前方は心配なさそうね。さて、狙う場所はどこかしら？（ゴールデンゴーレムの動きは遅い。タイラーにパンチを振り下ろした態勢のまま、足元の魔結晶蟹×2は変わらずにゴーレムの足を殴っているも目立った傷はない。弓を引き力を貯めるクオムを見ながらどうするのかはどこか楽し気な声が響いた。──ルーナ、タイラー接敵。タイラー鋏にヒビが入る。ゴーレム振り下ろしパンチ態勢のまま。足元の魔結晶蟹×2変わらず鋏でガンガン。クオム、チャージ中。次回破壊力ボーナス） (2018/7/4 21:45:42) |
| クオム〇弓士 | > | (プリエール……1度その姿を見た記憶はある、だがその事に意識を向けるのは今ではない。そんな暇はない。強く、強く……固く固く、貫く力を限界まで練り上げた矢を作り上げなければならない。一撃だ。その一撃に全てをかけなければならない。心を乱すな。考えることは一つ。この矢で貫くことを、そのイメージを強めて行かねばらならい)……貫く、貫け、打ち破れ。鉄を、金剛を……(矢はそのイメージを受けて鋭く硬い矢となっていく。上がる土埃に接敵しているこの距離では詳しくまでは把握ができない。魔力結晶蟹……その硬い殻を持っているとはいえ……あの巨体からの攻撃、それを何度も受けることは可能なのだろうか?そんなはずはない。……不安を目にしてはブレが生まれる。目を閉じる。イメージを強めるために。こころからの「前方の心配はない」という言葉に頷く) (2018/7/4 22:11:40) |
| クオム〇弓士 | > | …………『ヴィズアリィ・コム』(視界を閉じたまま狙いをつけられるはずもない。だからこそ視点を借りる。ルーナの視界……いつもよりも色の少ない世界。それでも位置の把握は出来る……下はダメだ。巻き込む可能性もある、そうでなくても足だけ潰してもダメだ。この矢を当てるのは……)生きてるなら……潰すのは……頭(狙いはその頭。しっかりと引き絞り、魔力から作り出した矢は鋭い鏃を持ち、金剛石にも傷を、いや、それをも貫く事のできる矢を、ゴールデンゴーレムの頭に向けて──放つ!!) (2018/7/4 22:11:50) |
| こころ♀現人神 | > | ゴールデンゴーレム。動く魔法金属ならば必ず動かす魔術式がどこかに存在するはずなのよね。もしくは魔術式が機能しなくなるまでボコボコにするしかないわ。因みに生物ではないわよ？（『ヴィズアリィ・コム』。硬く、硬く、硬く。力を集め、集中して、魔力生成された矢を鉄から金剛に。貫通力を高めて貫く、貫けと言う意思を乗せて、弓をギリギリとしならせて弦を弾く。クオムの狙いは──頭部。そうして弦より矢を放ち、鋭い鏃を持った矢が風を切り裂く音を鳴らした。懸念は魔力生成故が為のゴールデンゴーレム特有の身体か。いや、懸念は不要……放たれた矢がゴールデンゴーレムの頭部に吸い込まれて深々と刺さり、頭部に刺さった矢から大きくヒビを入れた。その衝撃でゴールデンゴーレムの身体が大きくブレる…体勢を崩す。その隙を──タイラーは逃さない。バランスを崩した事で足元に居た魔結晶蟹×2が逃げ出す。そこにタイラーはゴーレムの腕の横を通り足元に『インファイト』で接敵。頭部には体長差で届かないも、バランスを崩し掛けた今だからこそ足元に仕掛けに行く） (2018/7/4 22:36:00) |
| こころ♀現人神 | > | （『守りの構え』から発生、『インファイト』から更にチェーンスキル発生。『攻撃の構え』により背中の魔力結晶を光らせて、防御力を捨て魔力硬質化を全て右手の鋏にと力を注ぎ、火力の底上げ。そして『攻撃の構え』から発生…『ビッククラブハンマー』。魔力により光り肥大化したように見えた右鋏で、ゴーレムの足の間からスネ付近を力任せに一撃打ち込む。負傷した鋏で、ゴーレムの片足を狙いそこに衝撃を加えて一気に前のめりにとゴーレムを転倒させた。転倒した衝撃で、ゴーレムの頭部のヒビが広がり頭部を粉砕。ルーナは巻き込まれないように跳び退き、タイラーも足元の間に居た為無事ではある。──代わりに代償はあった、右手の鋏は完全に砕けている）……まだ動けそうね（頭部が砕けて転倒したゴーレムが立ち上がろうと身体を少し動かした様子が見て取れた。──ゴールデンゴーレム、頭部破壊、転倒中。魔結晶蟹×2、ルーナが一時避難で中距離。タイラー近距離、右鋏粉砕。ゴーレムとクオムの距離感は遠距離） (2018/7/4 22:36:03) |
| クオム〇弓士 | > | (ゴールデンゴーレムの体制を崩した。そこへと攻め込むタイラーの姿。ルーナの視界で見たが……その鋏の粉砕。視界のリンクは解除。今は見るべきではない。見てはいけない。考えては行けない。今考えるべきことだけに集中しろ。ギリッ……と奥歯を噛み締める。するべきことを、自分が決めたことだ。魔力結晶蟹の住処へと侵入したゴールデンゴーレムを倒すことを選んだのは己だ。他の誰でもない、回避の道もあった)生き物じゃないですか……魔術式を狙えりゃ……1番、なんですけど……場所わかったりしないっすよね?(じわりと浮かぶ汗。それを拭いながら軽口を叩いてみせるが……視線は真剣なものだ。頭には、ない。術式の位置の予測、それが、魔力を持っていたとしてもそれを知る術が己にはない。残りは……足、腕、胸、腰。4ヶ所) (2018/7/4 23:07:46) |
| クオム〇弓士 | > | ………胸か腰……?(当たりを付ければ、左手が弦を掴む。自分の中に残る魔力を確認、まだ行ける。……もう一度、だ。ゆっくりと息を吐く。こうなってしまうとルーナのできることは少なくなる。自身の身を守ることを優先に。いざと言う時の視界になるためにも距離を保つ)…………あと1度、あと1度だけ……時間をください(もう一本。いや、最後の1本にしなければならない。頭が砕かれているならばその体の要たる腰を狙う。だが、半端な力では、はじかれる。通常矢では足りない。さっきと同じだけの矢を作る必要がある……。こころへと、タイラーへと頼む声は低く、絞り出すようなものだ。酷な事を願っている、とそう感じてもいる、震える声だ。だが……それも弓に集中すれば、消える)…………力を、強い、強い力を。よこせ……絞りだせ…… (2018/7/4 23:07:58) |
| こころ♀現人神 | > | 場所がわかるか。と聞かれたら私にはわかる。とは答えれても、それで教えてしまえるほど優しくはないわね。個体により位置は微妙に変わるもの。まぁタイラーは戦闘終了したら回復するから今はゴーレムに集中なさい（クオムが狙いを定めて再び弓を引き、力を溜め始める。時間……再びゴーレムに矢を通す時間が必要である。しかし、ゴーレムは止まってる訳もなく動き出す。両手で上半身を起こし始め──タイラーが再び動いた。足元、ゴーレムの背後に居たタイラーが『攻撃の構え』を左鋏に発動、持ち上げ掛けた上半身…背中に『ビッククラブハンマー』を叩き込み衝撃でバランスを崩させ身体を起こすまでの時間を稼ぐ。威力は先程よりも低い、左鋏も砕け……両鋏破損による激痛もあるのだろう。されど足止め──頼まれた仕事はこなした、それで良い。ゴーレムが揺れた上半身をタイラーにと向き、その腕でタイラーを吹き飛ばす。甲羅にヒビが入り、魔力結晶の通路の壁とタイラーは吹き飛び叩き付けられた。背中の魔力結晶が光りを失い、タイラーは沈黙する。──タイラー戦闘不能。ゴールデンゴーレム、上半身反転、クオムに背中を晒す。クオム、チャージ中。次回破壊力ボーナス） (2018/7/4 23:24:42) |
| クオム〇弓士 | > | ですよねー(こころには分かっている。ということは魔力を感知することが出来る者であればわかるのだろうか?いや、今「だろうか?」は不要だ。タイラーが回復することは確認が取れた。それは枷を一つ軽くする。己のすべきことをなさなければならない。その為の時間を……片方の鋏を粉砕させてもなお、ゴーレムの前へと立っているタイラーに頼んだんだ。練り上げろ。しっかりと……作り上げなければならない。見てはいけない。再び閉じる瞳。それは見たいためのものでは無い。集中を限界まで高めるためのものだ。自分の中に流れる魔力の流れの一つ、一つ。それを理由としては左手に作られていく矢へと流し込み、矢の形を作っていく)………固く、硬く、堅く。貫け……貫け！貫けっ!!(鋭い鏃を、貫く為の力を持つ矢を、作り上げれば……目を開く。その目で、見なければならない。今回は、この目で見なければならない)…………っ!!……鉄を、金剛を、貫け……!!(通路の壁へと叩きつけられ、煌めくその背の輝きが失われるのを見る。自分の願ったその結果を見届ければ、こちらに向いている背中。その要の位置、腰へ向けて──放つ!!) (2018/7/4 23:44:04) |
| こころ♀現人神 | > | 位置がわからなくても一定のダメージを与えれば消滅するっとは言ったしね。つまり1番効果的な位置に打ち込むのが攻略の鍵。そしてその位置は──（要と見た腰に狙いを定めてクオムが矢を放つ。背中を向けて動きが遅いゴールデンゴーレムに回避の余地はない、必中──そして必殺に近い一撃が放たれたと共に「正解」と声を届かせた。矢が回転をする腰にと深々と刺さってゆく…回転をするという事はそこだけ強度がどうしても薄くなる。故に魔術式を探そうが探さないが、唯一と言って良いウィークポイント。ヒビが入りゴーレムの全体にと広がり……そして崩壊していき倒れ消滅した）お見事。タイラーも無事よ（ゴールデンゴーレム後には黄金の塊×20。そして宝箱が置かれて居た。中身は魔毒の鉄杖×1。タイラーもいつのまにか何事も無かった様に復活して、辺りを見れば他には硬質な鋏×4 魔結晶殻×4が見付かった） (2018/7/4 23:56:10) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/7/5 00:00:26) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (2 + 5 + 4) = 11 (2018/7/5 00:00:58) |
| クオム〇弓士 | > | …………(こころからの「正解」の言葉に自然と唇の端が上に上がる。腰へと刺さる矢を中心に広がっていくヒビが全体へと広がっていき、消滅していく様を見つめていれば)……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……もぉぉ……ほんと、びっくりしたぁぁぁ(ルーナはまだ周りをしっかりと警戒しているが、その場に膝を抱えてしゃがんでしまう。少し震える手……魔力の不足から来ているものか、緊張から解かれたことによるものか……)あ、あ……無事でよかったぁ……(話に聞こえては来ていたが実際に元気な姿を目に映せば肺に詰まっていた重い空気を吐き出して、無事な姿を見せるタイラーにこんな姿を見せるわけには行かない、と立ち上がれば)タイラーさんのおかげです。お勤め、ありがとうございます(そう告らながら当たりに落ちている素材をウェストポーチへと閉まっていく)…………あの蟹さんたちは無事に逃げれましたかね……(無我夢中で行方を終えていない最初にいた魔力結晶蟹。硬質な鋏などを回収しながらつい気になってしまう) (2018/7/5 00:13:49) |
| こころ♀現人神 | > | まだ探索は済んでないわよ。とは言え洞窟階層じゃ一部を除いて例外の強さであるのは間違いないわね。っと魔結晶蟹も無事みたい（脱力する姿に声を掛けられて、ボロボロになったのに関わらずタイラーは相変わらず。労いなのか、クオムの肩に軽く鋏をぽん、と置いて直ぐに離れれば辺りの警戒に。素材を回収すれば、逃げて居た魔結晶蟹×2が姿を現した。どうやら敵意はなく、何かを鋏で指している）ん〜？魔結晶蟹が掘った穴、どうやら抜け道みたいね（狭く丸い1m程度の穴がそこにはあった。丁度、魔結晶蟹が通れそうなサイズである。その穴を紹介すれば魔結晶蟹×2は去ってゆく。普段通れぬ道にと探索者達を案内して行く。着いた場所はもう一つの『魔力結晶の通路』）やはり此処に出たわね。普段あまり案内しないのは、先程の通路より危険なのもあるわ。特に魔結晶蟹が奇襲を仕掛けて来たりするからね。でも、今はその心配もなさそうね（探索者達を魔力結晶がぼんやりと輝きを放ち迎えた。天井にまである大量魔力結晶が普段の通路より幻想的で、探索者達の行く手を明るく照らす。そこには小竜の牙×7 魔結晶殻×4が落ちている。行く手の先には階段が見える……） (2018/7/5 00:19:19) |
| クオム〇弓士 | > | 1d50 → (21) = 21 (2018/7/5 00:22:33) |
| クオム〇弓士 | > | ……はい。おうち帰るまで、もうヘタったりしはたくないですからね……(肩を叩くタイラーの鋏。その鋏がしっかりあることを体感すれば……視界が緩みそうになる。だが今はその時じゃない。しっかりと奥歯をかみ締めれば、ウェストポーチへと手を伸ばし、ルールクリスタルを1つ、2つと砕く。……かなり消耗した。それは痛感している。このままでは進めない、と回復を行えば、カシャン……!!とカンテラが落ちる。カンテラを拾いあげれば)無事でよかった……っと……抜け道、ですか?そんなんあるんですね……(2匹の魔力結晶蟹にひらひらと手を降れば少し狭いその通路を……進んでいく。唐揚げは絶対に控えないが……もう少し絞った方がいいだろうか?なんて考えていればその道を抜け……)…………綺麗、ですね……(天井まで埋め尽くす魔力結晶……。それぞれが干渉しあって見せる景色は……綺麗だ。思わずそう呟き周りを見渡す。おかげで見つかった素材を回収すれば)……さぁ……気合い入れて、階段前……行きますか……(タイラーを再び先頭とて階段前へと向かっていく) (2018/7/5 00:36:19) |
| こころ♀現人神 | > | さて回復も済ませて、気合十分にいざ階段に、と言いたいけど、その前にそこの横道に入って頂戴。この通路からしか行けない場所があるのよ、折角だから行きましょう（階段が見えるも、その前に横道がある。そちらにと探索者を誘導して行く……普段通らない道。そこから続く道はある意味、未知の領域かも知れない。横道を進むと先には広々としたドーム状の広いな空間が存在した。辺りは羽が目立ち、巣と思わしきものが存在する）お、やっぱり居たわね。オストリッチドラゴン（巣には真っ黒な羽毛と羽根に、竜頭に蒼い嘴と瞳、物を持てる程度の前肢を持つ、体長4m程の竜種。オストリッチドラゴン×1が寝て居て、探索者達が来ると目を覚ます。顔だけを寝起きな不機嫌な顔で見詰めて来ていた）別名、竜駝鳥。黒い羽根には魔力的な補助の効果を高め、矢の飛距離を伸ばす効果があるのよ（不機嫌な様子のオストリッチドラゴンを無視して説明が入る。タイラーは先に僅かに前に出ているも、まだ襲っては来ない様だ。──オストリッチドラゴンとの距離感。タイラー中距離。クオム、ルーナ遠距離。場所はオストリッチドラゴンが走り回れるほど広い巣穴） (2018/7/5 00:38:13) |
| クオム〇弓士 | > | へ……?はい……楽しい道なら歓迎ですけど……(こんな横道を見るのは、初めてだな。と……いや、以前に柏木の案内でミニドラゴンの巣に通された時も……こんな感じじゃなかっただろうか?少し古い記憶を探りながらも誘導される声に従い歩いていく。その声に安心する面はある。案内人がいる……それは知らない道であっても安心ものでもある。出たのは広い空間だ。その空間にいるのは)…………ねぇ、こころさん。説明はありがたいんですが………自分としてはとても羽根を持ち帰りたいんですが……めっちゃ不機嫌そうなのは……なんでですかね?(この周りにある羽根を持ち帰ってもその効果はあるんだろうか?なんて考えが浮かんでしまう。しかし、不機嫌な様子を見れば……ここは彼(?)のテリトリーなのだろう。そこに入り込んでしまったからには……逃げるならば今、なんだろう。だが……) (2018/7/5 01:13:08) |
| クオム〇弓士 | > | ………行きます……(カンテラから手を離して弓を構える。寝起きの動きのない状態であれば……まだ、的。下手に属性は付けないまま。硬い、矢を。1本)………………硬さの確認……徐々に、固く……(1本、2本、3本、4本。と次々と放つ矢は次第にその硬さを強くしていく。1番最後の矢の硬さ分厚い鉄板を貫くほどのもの。どの程度ならば刺さるのか?と) (2018/7/5 01:13:18) |
| こころ♀現人神 | > | そりゃ寝てる自分の家に不法侵入者が来たら、あんな風に人間もなるでしょう？私なら即座に追い出して安眠も守りたくなるわね。因みに巣に使った羽は使えないからダメよー？（何となくポカンとした感じに楽し気に声を漏らして。1本目…鱗により弾かれた。2本、3本と矢が鱗に弾かれる。そして4本目、鱗を1枚弾き飛ばした。オストリッチドラゴンは徐々に強くなる攻撃に不機嫌さを増して、遂に鱗を弾き飛ばされれば跳び起きて雄叫びをあげながら凄まじい勢いでクオムに向かって走って来る。間にはタイラーがいる…『守りの構え』により自らの防御力を増加。受け止める体制のまま、間にカバーに入りオストリッチドラゴンの怒りの蹴飛ばしに吹き飛ばされクオムの前にまで一気に後退を余儀なくされた。……鋏は無事である、再び少し前に出てオストリッチドラゴンとの中距離を保つ。──オストリッチドラゴン激昂状態。タイラーとの距離、中距離。クオムとの距離、遠距離） (2018/7/5 01:23:13) |
| クオム〇弓士 | > | ………あーね。あーね。ですよねー(的確な説明にもう頷くしかない。そりゃ不機嫌になるはずだ。というか……その上に矢を放ったんだから……)こうなるよなぁ……(完全にこちらのが悪い。だが……それでもこのオストリッチドラゴンの存在は、その羽根は魅力的だった)って、はやっ!!………っ、ぉ!!(厚い鉄板を貫く矢、であればその鱗を飛ばすことは、可能。しかしここまで飛んでくるタイラーの姿にその力の強さを痛感する。早い、力も強い。小回りは……どうだ?4mの巨体……)ルーナ……距離を保って置いて(距離を中距離で取り続ける様に指示を出す。『ランポ』稲妻のように敵を撹乱するためのスキル。あの巨体、ターゲットを複数作れば……どうなる)…………鱗、剥がして行けば……刺さる、はず……(貯めるのは今じゃない。厚い鉄板を貫くほどの鉄の矢。それを2本。それを2連……首の鱗を狙い──放つ) (2018/7/5 01:43:10) |
| こころ♀現人神 | > | ルーナは速いけど、問題はその存在感があまりにも薄い事…かしら。タイラーと相性が悪いかも知れないわねぇ…（『ランポ』により稲妻のように敵を撹乱を図る。ただ、こころが言った様にルーナにヘイトが向かなければ撹乱をしても、無視されてしまう。厚い鉄板を貫くほどの鉄の矢を2本、2連。首の鱗を狙い放たれ、首元に2本の矢が刺さり更に激昂は増す）相変わらずタフね〜（怯まない。そしてそのまま、ルーナを無視して攻撃をしてダメージを与えてきてるクオムにと走って来る。間にタイラーが再び入り、その蹴りを受け止めて後退。徐々にクオムとオストリッチドラゴンの距離感が縮まってゆく）オストリッチドラゴン、そもそも走って途中の邪魔者を全て蹴飛ばして行くタイプよ〜（となればルーナは他の手が必要だろう。鋏にはヒビが入るも、タイラーは再び距離を維持する。次辺り耐えるのが限界だろう。──オストリッチドラゴン激昂向上。矢2本首元に負傷するも、怯む様子なし。クオムとの距離感、中距離） (2018/7/5 01:54:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。 (2018/7/5 02:05:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、クオム〇弓士さんが自動退室しました。 (2018/7/5 02:08:21) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/5 02:08:25) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/7/5 02:08:27) |
| クオム〇弓士 | > | (なるほど。たしかにそうだ。早くはあるが、その存在を知らせるものが……ない。そうなれば……オストリッチドラゴンの攻撃が向くのは必然的にこちらだ。その足がこちらに向かってくる。早い。避けることができるか……と重心を移動しかけた時、だ。間に入るのは)タイラー……さん……(オストリッチドラゴンの脚を受け止める、その姿……ジリジリと押されている。押しているが、それが続くのはそう長くないことはわかる。手を出したならば……その落とし前は、付けなくてはならない。「タフだ」とこころは言った。数本の矢では意味をなさない。鱗の剥がれた部分であれば……刺さる。ならば……矢を用意するしかない。左手でしっかりと弦を掴めば……)……爆ぜろ。爆ぜろ。爆ぜろ。貫き爆せ……(作り込むのはその鏃に爆発の、火薬を仕込んだ鏃。先は鋭く……火薬の、爆発の力を強めるために……ギリギリまで、その矢へと力を送る) (2018/7/5 02:17:06) |
| こころ♀現人神 | > | 信じれば必ずテイムは応えてくれる。テイムにも意思があり、主を助けたいと、力になりたいと言う心がある。ルーナはどうするのかしらね？（オストリッチドラゴンがタフなのは間違いない。体力が高いのは勿論、凄まじい気力により怯まずに走り蹴飛ばして来る底力がある。クオムが矢を弾きチャージを始めれば、オストリッチドラゴンは間髪入れずに再びクオムにと向かって行く。そしてタイラーがカバーに入り──鋏では無く、甲羅で蹴りを受け止めて鋏をオストリッチドラゴンの首元に伸ばし挟み込む。吹き……飛ばない。暴れるオストリッチドラゴンから何度も蹴りを受けながら離さない。勢いがないだけ軽い蹴り、しかし甲羅にヒビが入り長くは持ちそうにない。──ルーナが中距離よりオストリッチドラゴンの周りを走り、オストリッチドラゴンを『見る、観る、視る』。身体を探る、弱点を探す……首元裏の付け根、鱗が無く毛で覆われてるだけな場所を探し出した。タイラーがオストリッチドラゴンの動きを止めたまま、離すつもりはないらしい。果たしてその意思が伝わるのか、背中の魔結晶をチカチカ光らせて合図を送った） (2018/7/5 02:30:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。 (2018/7/5 02:51:12) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/7/5 02:52:05) |
| クオム〇弓士 | > | (「信じれば応える」……魔力の流れは止めぬままに、視線を向けるのはルーナだ。あの子は……諦めては、いない。走るとこをやめていない。まだ役割がある、と言わんばかりに動いている。何をしている?あの子は何をしている?『ヴィズアリィ・コム』その見ている世界を、状況を疎かにする訳には行かない、と片目だけ。左目を閉じてその視界が切り替わる)…………あ……(その視界に映るのは、鱗のない場所、だ。見つけてくれていたのか、と……。そして、タイラーが鋏ではなく、甲羅で……その体の全てを使ってオストリッチドラゴンの動きを止めている。こちらに向けている背の魔力結晶が光る……。タイラーが果たすべき役割……が、今はその食い止め、だとすれば……自分は何をする)…………っ……!!(チャージの終わった矢を掴む。そして、走る。走る。……間に合え、間に合え……と矢を掴み、ルーナの見つけてくれた鱗のない位置が射程へと入る場所。オストリッチドラゴンとの距離は中近距離……。その位置につき、矢を番える。ギリッ……と引き絞り、精神は統一。外すことは、許されない……と)はぁ……(一息、吐き、────放つ!!それが刺されば、その体内で爆ぜるだろう) (2018/7/5 02:55:48) |
| こころ♀現人神 | > | タイラー、お疲れ様（クオムが『ヴィズアリィ・コム』を発動。矢をつがえ、構えて──そこでタイラーの限界が出た。タイラーが吹き飛び、拘束が解けた。甲羅が砕け、魔結晶殻が煌き破片が飛ぶ。そして矢が…放たれた。狙いはルーナが見付けた鱗がない部分──オストリッチドラゴンのヘイトは……あくまでクオム。振り向けば狙いは逸れる…逸れてしまう。全てが水の泡となる──ルーナが動いた。『ランポ』……オストリッチドラゴンの前に、稲妻のように移動して現れて敵を撹乱するためのスキルを使う。一瞬の隙、いきなり眼前に現れてターゲットを複数作れば、それが作り出せる。オストリッチドラゴンは……それを見た。見た事でクオムにと向ける首が一瞬止まった。矢が──突き刺さる。そうしてルーナは一気に距離を取る。タイラーが壁に打ち付けられて淡い光となりテイムカードと戻った。そして、矢が深々と刺さり……爆せた。オストリッチドラゴンは断末魔をあげて、緩やかに倒れ……消滅した。後には竜駝鳥の黒羽根×10 竜駝鳥の巨卵×2が残され、タイラーのテイムカードは消えていった）攻略お疲れ様。後は階段に来てね〜。タイラーは私の手元にいるわ (2018/7/5 03:09:59) |
| クオム〇弓士 | > | (「あ」と声は漏れる間も与えてはくれなかった。タイラーの限界に……オストリッチドラゴンが振り向く……。その瞬間に飛び出すルーナ。……放った矢を、生かすために、そのために飛び出していく……。「信じれば応える」とこころの言葉が耳に響く。応え、は自分の思っていたものよりもずっと、ずっと高いものだった。ルーナがいなければ、タイラーがいなければ……ここに自分は立ってはいない)…………おつかれ、ルーナ。あ、はい……(弓を肩へと直し、素材を回収すれば……カンテラを取り、くたりと疲れているルーナを抱きあげる。労い、その額を撫でながら向かうのは階段、その踊り場へと向かい)…………お世話になりました……(まずは……、そう深く頭を下げる) (2018/7/5 03:23:36) |
| こころ♀現人神 | > | クオム、ルーナもお疲れ様ね。今回はちょっと大変だったかも知れないけれど、きちんと攻略踏破は出来てるのだから喜ばしい限りよ。鶏肉が好きだと聞いたから、第8階層ドラウトピーコックって鶏から作った唐揚げがお土産よ（階段、踊り場。そこに来た探索者達を出迎えて微笑を浮かべる。唐揚げ×2はタッパに詰まり、テーブルに置かれていた）まぁ今回はタイラーが居たけど、次回は居なくてもオストリッチドラゴン討伐を頑張ってみるのもよいかもね。私から見たらクオムとルーナならやれるわ。タイラーがでしゃばり過ぎね（クスッ…と笑いテイムカードを見せればボロボロになったタイラーが映って居た。どうやら魔力結晶を貰い食べて居たらしい、探索者達をみると鋏を振り挨拶をしてる姿からして問題はないようだ）新鮮な魔力結晶はお預けね。まぁ自業自得でしょ（その言葉にブグブクと泡を吹いているも、それ以上は何もない）さて、夜も遅いから帰るなら気をつけてね。踊り場の個室で仮眠してもよいし。私は先に休むわね（タイラーのテイムカードを仕舞い、こころが席を立てば個室の方にと去って行った） (2018/7/5 03:33:25) |
| クオム〇弓士 | > | ……どこから漏れてるですかね?私の好物……。有難く頂戴します(こころと会うのは、これが2度目のはずなのに……どこから漏れているんだろうか?柏木さん?と少し首をかしげながらも第8階層。まだまだずっと先の階層の鶏肉、と聞けば嬉しそうにタッパーへと視線がむく)…………そうですね。タイラーさんには助けられました、とても。……タイラーさん、ありがとうございます。ほんと、お世話になりました(彼がいなければ、彼がその体を張ってくれたからこその時間があったからこその……場面はいくつもあった。ぶくぶくと泡を吹いてみせるのは……抗議なんだろうか?……まだ傷はあるが動いている様子が見れて……ホッとする。よかった、と)……二人で、か。そのためには……もっと私が知らなきゃいけないことは多そうですね……(子猫の頃からそばにいる、とわかっている、と思い込んでいた。まだまだ……この子の気持ちには奥がある。先がある、と教えて貰った。なら……それに応えなければならないのは、私だ) (2018/7/5 03:47:26) |
| クオム〇弓士 | > | ……はい。こちらこそ遅くまでありがとうございます。おやすみなさい……(個室へと去るその背中を見送ってから、転移石を手に取れば……入口前へと移動する)……さて、帰ろっか……(熱気を孕んだ風が体を撫でていく……そんな暑い夜の闇を照らしながら、ダンジョンを後にする) (2018/7/5 03:47:38) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/7/5 03:47:43) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/7/5 03:50:34) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/7/5 04:28:12) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (3 + 2 + 5) + 5 = 15 (2018/7/5 04:28:17) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (5 + 4 + 2) + 5 = 16 (2018/7/5 04:28:19) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (5 + 3 + 2) + 5 = 15 (2018/7/5 04:28:21) |
| 静翔♂クー・シー | > | ねむい(工房の仕事も一段落し 夜が未だ明けきらない時間 一つの影が落とされる 今日も採取に訪れたのだ 帰ったら寝よう そう思いつつ薬草エリアに足を向け 昨日採取した分では心元無いと追加で朝月草 アミ苔を採取していく 最後にニルカ草を丁寧に摘み取る 何でも麻痺消しの効果が有るのだとか 洞窟には麻痺を撒くモンスターが居たのは自身の経験則からも知っている それ故になるべく数は多目に…と採取を済ませたなら 早く寝るために帰路に着いていった) (2018/7/5 04:28:26) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/7/5 04:28:27) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪ (2018/7/5 14:28:46) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 【採取にてお邪魔します。ゆっくりめですー】 (2018/7/5 14:29:28) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | (再び訪れているのは件のダンジョンの入り口。昨日は手短に済ませたが、今日はもう少し観察を交えようか、といったところ。とりあえずは要石から流れる水により繁茂する薬草豊かな場所が主な採集場所とはなる予定)───許可申請待ちの間にある程度素材は数をそろえておきたいところ、だしな…(種類も様々であれば、植生も様々だろう。片手に黒曜石の小刀を手にしつつ踏入り) (2018/7/5 14:33:09) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (5 + 4 + 4) = 13 (2018/7/5 14:33:20) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (1 + 6 + 3) = 10 (2018/7/5 14:33:25) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 3d6 → (1 + 5 + 6) = 12 (2018/7/5 14:33:33) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | 基材はある程度の種類確保しておきたいところか。よくわからんのが多くて──面白いな(しゃがみ込み、土の状態や、葉の形などを、聞いた知識と照らし合わせて。うっそりうかぶ微笑は自然に零れるものだ。何かを企んでいるといわれても致し方がない不気味さ、ではあるが。単に探求心の表れである。……ひとしきり眺め終えて、己が薬として利用できそうなものを見繕う。どれもダンジョンの植生に合わせて、そのままでも十分に効果のありそうなものだと認識しているが──)…多少効力は弱めても、持ち運びや、処理がしやすいほうが楽、ということもあるかな…？(誰もいないからこその独り言。思考を形にするように言葉を積み上げるのは己の癖だ) (2018/7/5 14:40:19) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | できた薬をダンジョンの入り口と──、酒場のほうにおいてもらえたら、人の目につくか。利用されなければ効果を確かめようもないのだし(ダンジョンの主と酒場の主に当然それぞれ許可はもらわないといけないのだが、さて、どちらも忙しい御仁ではあるからな、と思案を虚空に溶かしつつ、爪先で茎に鱗のように葉をはやした竜甘草の束をかき分ける。右手に持った小刀を、土から少し離れた根の部分に当て、引き切り。それを13本程度繰り返し、篭に収めて)甘い香り…気付けの効果もある、と聞いていたけれど、ほかに混ぜてシロップにしてもいいのかもしれないな……相性はあるだろうが (2018/7/5 14:46:34) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | (指についた草の汁を舐めとると腰を上げて、甘味を確かめるように舌の上で転がし、飲み込む。竜だとあまり毒があるかを気にしなくてもいいのは楽だが、薬を作る上でその鈍感さはあまり好ましくはない。かつて己に薬づくりを教えてくれた人間は、よく死にかけていたなあ、と遠い記憶を手繰りつつ、少し場所を変える。土にはあまり水は含まれていないが、固い、というわけでもない。背の低い草が多い…ようにも見えるその場にかがみ込んで、実をつけたものを選ぶ。豆に似た形のそれを10房選び、採集し) (2018/7/5 14:53:23) |
| ブランシュ♀白妙竜 | > | ボボの実ってこれか、ふむ、実が大きいほうがいいのか悪いのか、どちらだろうか、まあ、試してみよう？(近頃は熱気もあるし、乾かすのは楽だな、と思考しつつ。代価を取らないつもりなのは結局己が作るのは研究途上の試薬でしかないという点が大きい。材料を受けとって、とも思ったが──お互い都合がつかないこともあるだろうから、と考えての試みだった)そろそろ篭も埋まるか。あと一種類──少し、足を延ばそう(立ち上がると散策を楽しむように歩を進めた。一度水場で立ち止まると、採集した薬草を洗い、竜甘草は水切りしておく。少しは持つだろう)…このあたりか(立ち寄った岩場、青みを帯びた鉱石を抱いた石を12個拾い集めて)───これで仕舞い、と(布に集めた石をくるめばきゅ、としぼり。これで篭の中に入れてもゴロゴロしない。液体をためておける意志とは便利なことだな、と感心。運ぶ重さは気にならないが、この小ささの中に水を保存できるのはその一言に尽きる。空っぽだった採集用の篭も中身を得て随分と重くなった。機嫌のよい足取りでダンジョンの入り口を後にし) (2018/7/5 15:09:04) |
| おしらせ | > | ブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。 (2018/7/5 15:09:11) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/7/5 21:41:14) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ剣士さんが入室しました♪ (2018/7/5 21:42:38) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ剣士 | > | 【ミニドラゴンが突進して来てミホークが回避をする…でこの間は止まった気がします】 (2018/7/5 21:43:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【確認しました、少々お待ち下さい！】 (2018/7/5 21:44:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 一気に迫って来た状態で、動きを制限してしまう武器を抜いたままだから、ちょっと厳しかったか。(武器を引き抜くと同時に回避行動をしたが、ミニドラゴンの1体の体当たりを回避しきれず、突き飛ばされるように後方に飛ばされるが、ミホークさんの近くにいた魔結晶蟹とミニドラゴンがぶつかり、ミニドラゴンの体当たりが止まる、1体が止まると後ろも止まり、ミホークさんへ追撃が無くなった上、ミニドラゴンと魔結晶蟹がお互いに争い始めた。) (2018/7/5 21:50:05) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ剣士 | > | …っぐ、ぅ……(吹き飛ばされるも何とか受け身を取り、頭を強打する事は無かった様だ。すくりと立ち上がり数秒、己の失態を見つめ直してから再び武器を構える)…好機、(争い始め、自分に注意が向かなくなったのを見ると少し痛む腕に力を込め、左斜め上から右下に大きく振り下ろす。中距離から緑色の斬撃を飛ばし) (2018/7/5 21:57:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 上手く受け身を取ってチャンスを見逃さなかったのは良いね。奇襲の一撃が上手く入ったよ。(すぐに体勢を直して武器を構え、ミニドラゴンと争う魔結晶蟹に向かって斬撃を飛ばすとミニドラゴン×2と魔結晶蟹×2を切り裂き、消滅させる事に成功する。残った3体がミホークさんに再び気が付き、息を吸い込み、ブレスの準備を始める。) (2018/7/5 22:02:31) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ剣士 | > | ……まだまだ鍛錬が足りぬという事か…、…ブレス…溜めに少々時間がいるか…(振り下ろした大剣を持ち直し、溜めているミニドラゴン達に駆け寄ればその黒刀を大きく薙ぎ払う様に横に振り) (2018/7/5 22:09:31) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 剣で斬り、更に斬撃が飛ばせれば一度に複数の相手とやりあえるよ、特にこのダンジョンではそう言う戦い方も必要だからね。(息を吸い込み途中のミニドラゴン×2体は駆け寄ったミホークさんの巨大な黒刀の横凪ぎの一撃で斬られて消滅し、その場には素材が残った。小竜の鱗×18小竜の牙×12魔結晶殻×12硬質な鋏×12が見つかった。素材を回収し、洞窟を更に進むと階段が見えてくる。) (2018/7/5 22:21:54) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ剣士 | > | …成程、…少し腕がなまっているようだからな…感覚を戻さねばならん…(大剣を背中に背負うと素材を拾い上げ、再び歩き出す。)階段か…この先には何がある…？ (2018/7/5 22:27:25) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ剣士 | > | 1d50 → (30) = 30 (2018/7/5 22:27:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 階段の先には休憩出来る場所と、ミホークさんの世界に変えるために必要な石が有るけど、最後にもう一度戦わないといけないみたいだね。(階段に向かって歩いて行くミホークさんの前に、天井から鱗粉を撒き散らしながら、翅を含めて7m近い巨大な蛾、地母大蛾蟲が現れ、ミホークさんに向かって鱗粉を含めた風を送り出す。)その蛾の鱗粉は、吸い込むと身体が痺れる、吸い込まないように気を付けて。 (2018/7/5 22:33:55) |
2018年07月02日 20時28分 ～ 2018年07月05日 22時33分 の過去ログ
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