「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2018年07月03日 23時22分 ~ 2018年07月06日 23時21分 の過去ログ
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ラガーマン逞真 | > | まあ・・・厳太先輩が認めるだけのことはあるっつうかよ・・・・あ~あっ!もっと修行して誰かを支えられるくれぇにはなりてぇなぁ~ (2018/7/3 23:22:19) |
ラガーマン逞真 | > | なぁ・・・隆介・・・ラガーベースに帰ろうぜ!(隆介に肩を貸し歩き出そうとする逞真・・・) (2018/7/3 23:23:49) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/7/3 23:23:59) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/4 04:07:23) |
ラガーマン隆介 | > | 嘘くせぇ・・・つーか怪我も何も自分で治したわい・・・(ジト目で見ながら呟くが、完全に傷が消えたわけでも無く、スサノオに半分任せた状態で使った大規模法術は効果の八割程度も発動した程度だった。)あ・・れ・・・?力が入んね・・・ (2018/7/4 04:13:29) |
ラガーマン隆介 | > | 『また、助けられちまったな・・・あ・・・あり、ありがとうよ!ちょっと待ってろ・・・銀の癒手』(逞の右手が輝くと治癒しきっていない傷が塞がっていく)お前さぁ・・・無駄に器用だよなぁ。誰かに教わっている様子もねぇのになんで回復させるとか出来んの?(珍しく隆介が逞真を褒めている) (2018/7/4 04:19:01) |
ラガーマン隆介 | > | 『いけ好かねぇヤツだな・・・お前みてぇな犬ッコロ野郎に助けられてばっかだから少しは努力してんだよ!!・・・厳太先輩にも認められてぇし、誰かを支えてぇし・・・』(最後の方は小声になっていた)・・・タクマル君、すげぇ可愛いなぁ・・・(隆介が驚いた表情の後に見せた笑顔は逞真が今まで見たことが無い、おっして隆介自身も一部の者以外に見せるつもりの無い極々普通の同い年の青年が見せる様な満面の笑みだった) (2018/7/4 04:24:44) |
ラガーマン隆介 | > | 『隆介・・・ラガーベースに帰ろうぜ!』(横に回った逞真が肩を貸すように隆介を立たせようとする)悪い、ちょっと立てそうにねぇ・・・つか荷物がさっきの排水路に置きっぱなしなんだ。先ずはそこから・・・な?それに俺全裸なんだけど。(大した負傷もしていない逞真のラガースーツは所々綻んでは居るが服として機能しているが、隆介は一糸纏わぬ全裸になるまで自らの肉体を責めてスライムを排出していた) (2018/7/4 04:29:07) |
ラガーマン隆介 | > | 『んじゃ俺が連れてってやるよ』(おんぶの状態で担がれた)さんきゅ・・・って逞真、俺のケツ揉むんじゃねぇ・・・(乱暴に走る逞真に揺さぶられてケツを固定している逞真の手が揉んでいるように感じられる隆介の巨根が、逞の背中と自分の腹筋の間で擦り上げられて徐々に体積を増していく)た・・・タクマル君?もっと揺らさない様に動いてくれるかな?これはお前が適当な動きしてっからで俺の意思じゃねえぞ!?『・・・うっせぇなぁ・・・気にすんじゃねぇよ・・・俺も・・・』俺も何だよ?『・・・・・・着いたぞ』ドサァッ痛ぇっ!?急に放すんじゃねぇタクマル!!『サッサと服着ろ服を!!』へいへい・・・・・・おし、着たぞー『早いな・・・って着てねぇじゃねぇか!』(ガサガサとわざと音を立てながら逞真を振り向かせると下着だけ履いてM字開脚して待っていた隆介の股間に目が釘付けになった。半勃ちしているソレを見て欲しいと一瞬思ってしまった) (2018/7/4 04:39:48) |
ラガーマン隆介 | > | そーいやさぁ、お前助けてやったお礼、熨斗付けて返して貰いたいんだけどさ・・・そこのホテルでも行くか?どうせこんな辺鄙なとこのホテルだ、こんな時間に野郎が二人で来たって泊めてくれるだろ?(数ヶ月前に散々なめに遭わせてくれた時の物騒な光が一瞬垣間見えたが、ソレを感じた瞬間に逞真のチンポは芯を得た様に固くなっていった) (2018/7/4 04:43:48) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・満更じゃねぇってカンジだよな、お前のココも、よぉ?(言いながら服を着て立ち上がり、隆介よりも背が高い逞の肩に背を伸ばして顎を乗せて耳たぶを甘噛みし、股間を空いた手で強めに握ると逞真が小さく声を上げて震えた。) (2018/7/4 04:46:37) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/4 04:48:52) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/7/4 07:22:24) |
ラガーマン逞真 | > | う・・・りゅ・・・隆介・・・助けてくれたことは感謝している・・・で・・でもよ・・・・ソレは厳太先輩への裏切りになっちまう・・・・それは・・・いやだ・・・・(理性と本能のせめぎあいで半泣きのような顔でそう言う逞真・・・・!) (2018/7/4 07:25:26) |
ラガーマン逞真 | > | てめえはイヤな奴だが俺らん中では最強のラガー戦士だ・・・そ・・・尊敬・・・して・・・る・・・・それに・・・厳太先輩を悲しませたくない・・・・お前も・・・こんなことしようとするんじゃあない!(不器用だが誠実な思いをなんとか伝えようとする逞真) (2018/7/4 07:29:24) |
ラガーマン逞真 | > | てめえがもし本当に厳太先輩を泣かせるようなことをしたら・・・・したら・・・・そん時こそ俺は・・・てめえを・・・あ!あう!(隆介が逞真の亀頭をラガースーツ越しにこねくりあげ、その乳首を甘噛みすると、逞真から裏返った声が出てしまう・・・) (2018/7/4 07:34:31) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/7/4 07:35:19) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/4 07:45:39) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・お前、実は良い奴だったんだな。ムカつく坊ちゃんだと思ってた。ただな、コレはそういうんじゃねぇ。今は・・・何て言えば良いんだよ・・・1人が嫌なんだ、それとアイツじゃダメなんだ・・・解ってくれねぇか?(逞真の胸板に顔を押し付けて小さく震える。未来の厳太を見させられ、正直今すぐ全部放り投げて厳太と逃げ出したい気持ちを抑えるので精一杯だった。) (2018/7/4 07:52:18) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/4 07:52:31) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/7/4 08:56:55) |
ラガーマン逞真 | > | 隆介・・・・(最強の戦士と尊敬する男が自分の胸板で震えている・・・)わ・・・・わーったよ!俺の体でよけりゃ好きにしやがれ!ブンッ!(そう言うとラガースーツを解除し、己の肉体を晒す逞真・・・あれから相当厳しい鍛錬を己に課したのだろうか・・・前回とは比べ物にならないほどその体はバルクアップされていた・・・逞真の巨根がこれから起こる事を期待してか既に腹を打たんばかりに屹立し、涎を垂れ流していた・・・隆介はソレが己の最愛の厳太に重なるところを感じ、無意識に心が高鳴るのをおさえきれずにいた・・・・) (2018/7/4 09:03:49) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/7/4 09:09:30) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/7/4 09:31:01) |
ラガーマン逞真 | > | ”隆介:厳太ぁ・・・・・”(逞真の汗の匂いが隆介の鼻腔をくすぐると隆介はいてもたってもいられなくなる・・・) (2018/7/4 09:32:29) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/7/4 09:32:36) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/4 12:10:43) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/7/4 12:14:52) |
ラガーマン隆介 | > | (ラガースーツが消えると思っていたよりもバルクアップした肉体がそこにあった。この数ヶ月でここまで鍛えたのならば相当な鍛錬だったのだろう。) (2018/7/4 12:14:55) |
ラガーマン隆介 | > | 【どもどもw】 (2018/7/4 12:15:06) |
ラガーマン逞真 | > | (こんにちはぁ!) (2018/7/4 12:15:09) |
ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ一発ヤりますかいw】 (2018/7/4 12:15:41) |
ラガーマン逞真 | > | (お手柔らかに!) (2018/7/4 12:15:57) |
ラガーマン隆介 | > | 【何時くらいまで大丈夫ですか?】 (2018/7/4 12:16:15) |
ラガーマン逞真 | > | (13:00までです!) (2018/7/4 12:16:35) |
ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ早速w】 (2018/7/4 12:16:45) |
ラガーマン隆介 | > | (ラガースーツが消えると逞真の身体から直接雄の臭いが放たれ、欲情が込み上げていく)た・・・逞真ぁ・・・お前、メッチャエロい身体してたんだな・・・ベロォッチュクチュクチュク・・・(汗だらけの胸板を舐め上げて乳首をしゃぶり始める隆介。そのチンポはすでに完全に勃起して逞真の太腿に亀頭を擦り付けて先走りでヌルヌルとした感触を与えていた)※ (2018/7/4 12:20:01) |
ラガーマン逞真 | > | エ・・・エロいってなんだよ!っ!んあ!乳首は!やべっ!・・・ぇ・・・・お・・・俺だってなぁ・・・・てめえみてぇに・・・・ひっ!うう・・・強くなりてぇんだ・・・・んお!お!お!そ・・・そんな吸い付くんじゃ・・・・あひっ!(隆介にのされてからの数ヶ月、鍛錬に明け暮れた逞真は久々の感覚に生娘のような声を上げてしまう!)* (2018/7/4 12:23:50) |
ラガーマン隆介 | > | すっげ・・・先走り・・・ろぉっ・・・ (2018/7/4 12:24:59) |
ラガーマン隆介 | > | ジュルルルルルルッ!! (2018/7/4 12:25:10) |
ラガーマン隆介 | > | (69の状態で逞真の巨根を押ししそうに舐め、先走りを啜りはじめた隆介の巨根が逞真の目の前dビクビクと震えている)※ (2018/7/4 12:26:11) |
ラガーマン逞真 | > | ・・・・んじゃ・・・失礼するぜ?ジュボ・・ジュブジュブジュブ!!!(逞真が緩急自在に刺激を隆介の肉棒に与えていく!その口奉仕は隆介が今まで経験したことのない快感を与え、その体躯を歓喜に震わせた!)* (2018/7/4 12:29:24) |
ラガーマン隆介 | > | うぁっ・・・お前・・・そこっ・・・!?かはぁっ・・・!!(喉奥まで容易にのみこんで締め上げる逞真のフエラは今までに無い快感だった。あまりの快感に逞の亀頭を舐める程度しか動けなくなる隆介の肛門に逞の指が添えられた)あっ・・・逞真・・・良いぜ、がっつり犯してくれよ・・・!(ゆびがあてがわれると自らの指を挿入してねだり始める)※ (2018/7/4 12:34:00) |
ラガーマン逞真 | > | ジュルルル・・・・ジュルル・・・・へへ!すげえエロいじゃんか隆介!いいぜぇ・・・・なら俺様がくれてやろうじゃねえか!ツプ・・・ツシュ・・・ニュル・・・ズル・・・ル・・・・(隆介の肉棒を咥えながら、無骨な指で隆介の尻穴をほぐしていく逞真!)* (2018/7/4 12:37:44) |
ラガーマン隆介 | > | あぅっ・・・もっと・・・もっと責めてくれよぉ・・・(ケツを解されると全身の力が抜けていき、腰にしがみついて先走りを大量に吐き出し続ける逞真のチンポに顔を押しつけてその感触と臭いを楽しむ隆介)良い匂いだなぁ・・・(股座に鼻を押しつけてまるで犬のように嗅ぎ始める)※ (2018/7/4 12:41:12) |
ラガーマン逞真 | > | か・・・かわいいじゃねえか・・・・っまるで・・・仔犬ちゃんだなぁ?じゃあ・・・いくぜ!(逞真は立ち上がると、隆介を両手で抱え上げ、そのまま自身の男根の上に隆介の尻穴を持っていくと・・・・)いくぜぇ・・・?”厳太先輩・・・・すんません!”ズブ・・・・ズブブ・・ズブブ・・・・(逞真の男根に沈んでいく隆介!)* (2018/7/4 12:45:11) |
ラガーマン隆介 | > | うぉおおおおおおっ!?(駅弁状態で掘られると逞の身体に抱きついてよがり始めた!)い・・・今だけ、今だけで良いから厳太を忘れさせてくれよ逞真ぁあああああ!!卑猥な音を立てて抜き差しされる逞真のチンポをガッツリくわえ込む隆介のこうもんが赤い肉を内側から見せつつあった)※ (2018/7/4 12:49:05) |
ラガーマン逞真 | > | いいぜ!俺じゃ役不足だろうがせいぜい代役・・・務めさせてもらうぜ!パンパンパンパンパンパン!!!(ジャンピングスクワットのように小刻みに跳ね上がるように隆介の尻を突いていく逞真!)オラオラオラオラオラ!* (2018/7/4 12:51:47) |
ラガーマン隆介 | > | アゥッ!?アッアッアッアッアッアッ!!(突き上げられる度に前立腺をゴリゴリと刺激され、亀頭が腸内をズルズルと蹂躙して声が漏れるのを止められない)※ (2018/7/4 12:54:34) |
ラガーマン隆介 | > | 役不足とかっ・・・言ってんじゃ・・・ねぇって・・・!!お前、メッチャスゲェ・・・っくぅぅううううう!!(叫びながら逞真の口を塞いで舌を捻り込む)※ (2018/7/4 12:55:53) |
ラガーマン逞真 | > | そうら!どうよ?俺の腰捌きはよぉ?さぁ・・・いっちまいなぁ!ドンッ!(ひときわ強く隆介を掘り込む!)* (2018/7/4 12:56:13) |
ラガーマン隆介 | > | ドンッ!!い・・・イクっ・・・あああああああああ!!ドプゥッビュルルルルルルルルル・・・・(大量の精液が隆介のシンポから吐き出されて逞真の浅黒い肉体に撒き散らかされる)※ (2018/7/4 12:57:40) |
ラガーマン隆介 | > | 【時間かな(^_^;】 (2018/7/4 12:58:56) |
ラガーマン逞真 | > | お!おううううう!しっ!絞まりやがる!う!お!俺も・・・イクっ!ぐあああああああ!!!ドドビュウウウウウウ!!!(隆介のなかに射精してしまう逞真!)* (2018/7/4 12:59:18) |
ラガーマン逞真 | > | (あっ・・・はい!すいませんがここで失礼します・・・) (2018/7/4 12:59:43) |
ラガーマン隆介 | > | 【いえいえw適当に続き書いておいときますねw】 (2018/7/4 13:00:02) |
ラガーマン逞真 | > | (次の事はまたの機会にお話できれば・・・) (2018/7/4 13:00:05) |
ラガーマン逞真 | > | (よろしくお願いします!) (2018/7/4 13:00:16) |
ラガーマン逞真 | > | (では失礼します!)* (2018/7/4 13:00:28) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/7/4 13:00:44) |
ラガーマン隆介 | > | ドサァッ・・・ズルッ・・・『さて、子犬ちゃん?ちゃんと掃除しろよ・・・おら、舐めろよ』んぐぅっ・・・ふぅ・・・ぁ・・・(駅弁から解放されて荒く息をつく隆介の頭を掴んで精液と腸液でドロドロになったチンポを口に捻り込むと苦しそうな顔をしながらも喉奥まで飲み込んでいき、満足そうに逞の股座に鼻を押しつけて荒く息をしている)『へへへ・・・最強の一角が・・・こんな淫乱な犬だったってか?オラ、しっかり咥えてろ?歯ぁ立てんじゃねぇぞ?』ガシィッグッチュグッチュグッチュグッチュ!!(汗でグショグショになった隆介の後頭部を押さえつけて腰を振り始める逞真)おごぉっ・・・ふぐっ・・・んあぁ・・・(蕩けたような目で喉奥まで突き込まれるチンポをされるがままに咥えている隆介。)※ (2018/7/4 13:09:10) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/4 13:09:29) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/7/4 16:10:14) |
ラガーマン逞真 | > | 隆介・・・・(さすがの逞真も隆介の様子がいつもと違うことが察せられた・・・)何があったかはきかねぇ・・・・(沢山の兄弟に囲まれて育った逞真は弟たちを慰めるときにしたように、隆介を抱えると、その頭を優しく撫でる・・・)”あ~あ・・・こんなとこ厳太先輩にみつかったら・・・” (2018/7/4 16:13:27) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/7/4 16:14:49) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/4 16:35:55) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2018/7/4 16:37:43) |
ラガーマン隆介 | > | 【おw】 (2018/7/4 16:38:03) |
ラガーマン逞真 | > | (こんにちは!本日二回目!) (2018/7/4 16:38:03) |
ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ続きやっちゃいますかw】 (2018/7/4 16:38:30) |
ラガーマン逞真 | > | (よろしくっす!) (2018/7/4 16:38:39) |
ラガーマン隆介 | > | んん・・・?(逞真が口からチンポを引き抜いてだきなおして頭を撫で始める)なんだよ・・・お前、俺に気を使ってんの?要らねぇよそんなん・・・続きやろうぜ続き(明るく言おうとしているが目は暗く淀んだ感じのままの隆介)※ (2018/7/4 16:41:30) |
ラガーマン逞真 | > | 無理すんなよ・・・・お前ほどの男がソレとわかるほどいつもと違う方が見てて痛いぜ?まぁ・・・どうせ俺なんかじゃ抱えられねぇようなモンなんだろうけどよ・・・・チュ・・・クチュ・・・・・チュブ・・・!(そう言うと逞真は隆介の首筋を舐めまわし、キスの雨を降らせる。)* (2018/7/4 16:44:54) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・一つ聞きてぇんだけど良いか?お前、なんでこんな事やってんだ?別に普通の仕事やっとけば良いじゃねぇか・・・何でこんな事やってんだよ?(キスの雨を無視して無表情になった隆介が問いかけた)※ (2018/7/4 16:49:36) |
ラガーマン逞真 | > | なんでって・・・そりゃあ人様の役に立ちてぇからよ!なんだよ今更・・・?俺・・・アタマワリィし、体が頑丈で人より力があんのだけが取り柄だからなぁ・・・あ~言っててやんなってきた・・・* (2018/7/4 16:52:31) |
ラガーマン隆介 | > | そっか・・・俺はさ、別にやりたくてやってんじゃねぇんだよなぁ・・・正直正義とかどうでも良い。一番古い記憶が両親殺されたトコでさ、ああなりたくない、あんなのに殺されてたまるかってだけでずっと生きてて・・・厳太に十歳位で会って、力があれば生きられるって思ってさ。 (2018/7/4 16:55:38) |
ラガーマン隆介 | > | 逞真よりも長いことワケ解んねぇのと殺し合って・・・勝てば良い位にしか思ってなかったんだよ・・・ただ・・・もう一つ聞くぞ?じぶんが負けたら世界の終わりですって言われて、それでも戦えるか? (2018/7/4 16:57:16) |
ラガーマン隆介 | > | 自分が何したいのか解って無くて、ただ戦い続けてて、正義とか守りたいとかじゃなく自分が生きるためだけに戦ってて、それがある日負けたら全部終わりになりますって・・・それでも戦えるか?お前?(無表情な顔が涙に濡れ始めていた)※ (2018/7/4 16:58:41) |
ラガーマン逞真 | > | 俺はさ・・・後先考えねぇ性質だからなぁ・・・それにやらねえで後悔するより、やって後悔したほうが上手くいかんくてもスッキリするからな!って・・・おい!(隆介の泣き顔を見て慌てだす逞真・・・)うー・・・・(ない頭で考えたあげく、隆介をギュッと抱きしめる!)* (2018/7/4 17:02:20) |
ラガーマン隆介 | > | ぐぇっ!?く・・・苦しいって・・・(押しのけようとするがしっかりと抱きかかえられて動けなくなった)・・・悪い、今のは忘れてくれ。今夜のコレも出来たら忘れてくれるか?俺も頭悪いから、さ?嫌じゃ無ければダチになってくれねぇ・・・かな。(逞真の胸板に埋もれた隆介の顔の辺りがどんどん濡れていく)※ (2018/7/4 17:06:08) |
ラガーマン逞真 | > | え?マジかよ?俺なんかがダチンコでいいんかよ?・・・それに今回のコレな・・・俺もソレをお願いしようと思ってたとこだ!くれぐれも厳太先輩には内緒な?な?たのむぜ? (2018/7/4 17:08:48) |
ラガーマン逞真 | > | 俺のなんかでいいんならいくらでも胸かしてやっからさ!っていうかそれぐらいしか俺の出来そうなことねえし・・・・ (2018/7/4 17:09:45) |
ラガーマン逞真 | > | おめえが落ち着くまでもうちょっとこうしていようぜ?な?隆介!(逞真のブッ太い腕が隆介を包み込み冷えた体を温めていく・・・・)* (2018/7/4 17:11:35) |
ラガーマン隆介 | > | お前の修行にも時間の限り付き合ってやるぜ(惨劇の未来で廃墟になった基地に押し潰された逞真の姿も見かけていた。少なくとも最後の瞬間まで生きていたのならばこの男を鍛えるのは理にかなっている・・・と考えてしまう自分に嫌悪感を抱くが、実際そうして行かねばならないのだ)つか、泣き言なんか言ったの初めてだわ・・・スッキリするもんだな! (2018/7/4 17:14:04) |
ラガーマン隆介 | > | ギュゥッ・・・(暖かい逞真の身体に包み込まれて冷え切った心と一緒に血の気が引いていた身体も温まっていく。)本当にありがとう。逞真。とりあえず、朝になったら基地に戻ろうぜ!!(快活な笑みを浮かべて自分より一回り以上大きい逞真にしがみついた)※ (2018/7/4 17:16:38) |
ラガーマン逞真 | > | (終わりかな?)* (2018/7/4 17:18:16) |
ラガーマン隆介 | > | 【ですなw】 (2018/7/4 17:18:26) |
ラガーマン逞真 | > | (この後はどうしよう?) (2018/7/4 17:18:45) |
ラガーマン隆介 | > | 【お時間あるなら移動します?】 (2018/7/4 17:19:20) |
ラガーマン逞真 | > | (お願いします!) (2018/7/4 17:19:33) |
ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ待ち合わせにー】 (2018/7/4 17:19:45) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/4 17:19:47) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2018/7/4 17:20:05) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/4 19:00:03) |
ラガーマン隆介 | > | (翌朝、ホテル内)ふわぁあああああ・・・起きろ逞真、朝だぞー?(ベッドから這い出して備え付けのポットからティーバッグに熱湯を注いで緑茶を淹れてズルズルと啜る隆介)『んぁ・・・おはよ・・・あ、俺も飲むわ・・・あー、やっぱ日本人の心だよなー・・・』ジジイかよお前は・・・一応口裏合わせとくぞ?お前が苦戦してるのを俺が見つけて敵は撃退!んで疲労困憊になったから近くの安ホテルに泊まった。それ以外の事実は存在しねぇ!・・・つか、なるべくギスギスした態度で行くぞ?アイツの嗅覚舐めんな?・・・いや、もっとリアリティ上げてくか、今から腹筋千回とかして石鹸臭さを消すか・・・?『いや、時間考えろよ・・・ホテル泊まってんならシャワー位浴びるだろフツー』 (2018/7/4 19:10:00) |
ラガーマン隆介 | > | 甘い・・・甘過ぎるぞタクマル君、多分アイツは今ゲート前に立っている。俺が出てってもう5日は一切連絡してねぇし・・・下手するとガチで式神を何匹も放ってフラッッフラになって日中倒れてんじゃねぇかな・・・俺の親にでもなったつもりかっての。 (2018/7/4 19:15:32) |
ラガーマン隆介 | > | 今の俺達をヤツは知らねぇ・・・ハズだ。だからアイツが言うことは真に受けるな?俺達は、偶々あの河川敷で遭遇しただけだ。おっけー?(逞真の肩を全力で抑えつけて確認する。目が据わっているのは気のせいか?) (2018/7/4 19:20:39) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/4 19:21:45) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/4 21:12:28) |
ラガーマン厳太 | > | くっ・・・隆介は一体どこに・・・?(リュージの一件から殴り合いの喧嘩になり、隆介はまたしても出奔してしまった。心配性の厳太はあちらこちらを探し回るが収穫はない・・・念話にも応答はなく、式神をとばしても収穫はなかった・・・あまりのことにラガーベースのゲート前を目の下に隈をうかべ、飢えたクマのごとく行ったり来たりを繰り返す厳太に他のラガーベース職員たちも同情を禁じえない・・・。そこに隆介が逞真をともなって帰ってきた・・・。) (2018/7/4 21:19:03) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介!やっと帰ってきたか!心配したんだぞ?ん?逞真も一緒なのか?・・・・どうゆうことだ・・・?(表情が険しくなる厳太・・・心なしかドス黒い怒りのオーラが・・・・。) (2018/7/4 21:21:55) |
ラガーマン厳太 | > | 『逞真:俺がミッション最中に隆介が通りかかって助けてくれたんす!』(不自然に明るく言い放つ逞真!) (2018/7/4 21:23:06) |
ラガーマン厳太 | > | ん・・・そうなのか?(こいつらこんなに仲が良かったか?・・・まさかな・・・まさか・・・いや・・・だめだろ俺・・・・隆介を信じるんだ・・・隆介を・・・ん?だが・・・逞真のミッションは討伐のはずだ・・・それに隆介は何日も外をほっつき歩いていた・・・それがなんでこんなに”何事もなかった”っかの様なんだ?・・・それに二人の肌の色艶が良すぎる・・・まるで・・・まるで・・・恋人同士で甘甘セックスの翌日のような・・・?・・・・・・・・そういうことか・・・・!) (2018/7/4 21:27:39) |
ラガーマン厳太 | > | 昨晩は・・・ずいぶんお楽しみのようだったな?俺と・・・逞真・・・どっちがよかったんだ?(薄気味悪いほどの爽やかな笑顔にドス黒いオーラをのせてそう二人に尋ねる厳太・・・。) (2018/7/4 21:29:40) |
ラガーマン厳太 | > | 『逞真:えっ!・・・・』(明らかに動揺する逞真・・・・) (2018/7/4 21:30:35) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介ええええええ・・・・!俺というものがありながら・・・・俺というものがありながら・・・どういうことなのか説明してもらおうか・・・? (2018/7/4 21:32:29) |
ラガーマン厳太 | > | (心なしか”黒帝”もかくやというような暗黒オーラを放ち始める厳太・・・!) (2018/7/4 21:33:23) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/4 21:34:46) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:08:00) |
ラガーマン厳太 | > | 『逞真:厳太先輩!本当にすいませんでした!これは俺が悪いんです!俺が弱っちいから・・・』 逞真・・・・!お前は黙ってろ!ベースに戻ってミッションの報告でもしてこい!俺はこいつに話がある!『逞真:は・・・・はいっ!!失礼します!”あわわわ・・・どうしよう・・・・メッチャマジィじゃんか!あんな怖ぇ厳太先輩見たことねえ・・・そうだ!アクセルさんを呼んでくるべ!あの人ならなんとかしてくれるかも・・・!”』(真っ青な顔をしてラガーベースに駆け込む逞真!) (2018/7/5 01:13:43) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/5 01:14:55) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/5 04:03:32) |
ラガーマン隆介 | > | お、当たったな♪見ろよ、立ってやがる!(逞真と帰還すると案の定ゲート前に厳太が隈を作った顔で立っていた。)良いな?アイツは確実にカマかけてくる。動揺すんじゃねぇ。ヤバいと思ったら司祭呼びに行け?『お、おぅ・・・ギスギスした態度を取っておけば良いんだよな?』不自然じゃない程度にな・・・気がついたっぽいな、今日の平和はお前次第だ・・・名演技、期待してる。 (2018/7/5 04:11:55) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/5 04:12:41) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/5 04:25:58) |
ラガーマン隆介 | > | 『逞真も一緒・・・あいつらそんな仲よかったか・・・?隆介、そういうつもりだ・・・・あ”ぁん!?』(厳太の優しそうな目に黒い炎が燃え上がった気がした逞真が一瞬顔を強張らせた)【落ち着け逞真、アレは俺にキレてるだけだ!】『逞:うっわ・・・お前こんなことまで出来るんか!?』【声出すんじゃねぇよ馬鹿野郎!!クソ、なんかあの野郎笑い始めたぞ・・・ヤベェ、絶対やべぇ・・・】(全身からどす黒いオーラが立ち上がり、張り付いた笑みがまるで浮いている隆介は嫌そうな顔して視線を逸らし、逞真がいつもの接し方を演じようと必死になっている)『俺がミッション最中に隆介が通りかかって助けてくれたんす!』 (2018/7/5 04:33:45) |
ラガーマン隆介 | > | (不自然な明るい声、強張った表情、隆介の視線を逸らそうとする態度・・・役満だ。浮きまくった笑みが消え去る)『俺というものがありながら・・・・・・・どういうことなのか説明してもらおうか・・・?』あーあ、何だ厳太・・・お前五日もこんなとこで毎晩待ってたわけか?任務はどうしたよ、可愛い隆介が居なくなったから休ませて下さいってか?笑えるな、女々し過ぎんじゃねぇのお前?あの野郎の件もそうだが、お前ちょっとそういう態度止めてくんねぇ?感謝はしてっけどさ、出しゃばりすぎなんだよお前は!!(逞真が完全に飲まれてしまったのを察知して挑発し始める)【逞真、なんか庇おうとしろ。ぜってぇ追い払われる。アクセル呼んでこい!奥の訓練棟に連れてく!!】 (2018/7/5 04:42:18) |
ラガーマン隆介 | > | 『本当に済みませんでしたぁ!!俺が弱っちぃから・・・』『お前は黙ってろォ!!俺はコイツに話がある。とっとと報告に行ってこい!!』『は、ハイッ!!』(完全に震え上がった声を残して司祭の居るであろう仮設教会に向かって走って行く)『なんだ、あの野郎・・・本部はそっちじゃねぇだろぉが・・・で、隆介、お前のその態度は何だ?あんだけ毛嫌いしてたヤツと朝帰りたぁそういう魂胆だ?』(隆介の胸ぐらを掴んで引き寄せる)うるせぇよ、厳太。男の嫉妬か・・・?目にするとここまで臭ぇモンもねぇな。鼻が腐り堕ちそうだわ、おぇぇええええええ。(冷たい目で厳太を睨みながら薄ら笑いを浮かべる)もしかしてさぁ、お前、自信がねぇの?お前が俺の一番だって思えねぇから逞真如きに妬いてんじゃね? (2018/7/5 04:49:38) |
ラガーマン隆介 | > | つーか放せ汗くせぇバリィィィィィッ!!(全身に雷撃を纏うと顔をしかめながら手を放す厳太)お前のそういう感じが俺は嫌いなんだ・・・なんで見下すんだお前はよ?粗野でバカで礼儀知らずのどうしようもない輩つったよな?上等じゃねぇか・・・そうやって育てたヤツが良くもまぁ言ってくれるよなぁ!?ズッッシャァァァァァァァァ!!(近くの街路樹に雷が落とされ爆発炎上する)奥、行くぞ。付いてこいよ・・・(厳太を見ることも無く告げて訓練棟最奥部に向かって歩き始める)※ (2018/7/5 04:54:41) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/5 04:59:55) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/5 08:59:32) |
ラガーマン厳太 | > | (訓練棟K区画X-21にて対峙する厳太と隆介・・・)俺がお前の事を心配してはいけないのか?好きな奴の事を心配するのがそんなに女々しい事なのか?・・・実際のところ俺と隆二のやり取りを盗み聞きしていまだに根にもっている奴の方がよっぽど女々しいぞ!!それに粗野で馬鹿で礼儀知らず・・・・図星じゃねえか?そう言うののどこがいけねえんだ?ああん?(怒りで心なしか厳太の体がいつもよりデカク見える・・・) (2018/7/5 09:04:48) |
ラガーマン厳太 | > | ついでだから言わせてもらうけどなぁ・・・隆二の素直さのちょっとでもお前にあれば少しは可愛げがあるってもんだ! (2018/7/5 09:07:26) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/5 09:08:00) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/5 11:13:10) |
ラガーマン隆介 | > | あぁ?また言いやがったな!?一々親みてぇな顔して心配してんじゃねぇよ鬱陶しい!!しかも説教か、ざけんじゃねぇっての!!これ見よがしにあんな・・・人が居るソバで戦い始めて聞き耳立てるなだぁ?俺がどんだけ影で動いてたと思ってんだお前?保護者ヅラすんならそこまで気を遣えよバーーーーカ!! (2018/7/5 11:17:51) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/5 11:19:22) |
おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/5 11:19:38) |
アクセル | > | まったく・・・厳太殿、だからあれほど放置しておけと言ったでしょう?それとそこの子供!!お前ももう少し年甲斐というモノを身につけろ!!『子供!?俺の事かよ!!』(アクセルの声が入り口から響き、自分の鼻面指しながらアクセルの方を見る隆介)お前以外のどこに子供が居る!!・・・厳太殿、前にも言ったがコレはただの反抗期だ。理由もある事だろうが、同じテンションで言い合ってどうするんです・・・まぁ、逞真君から話は聞いていますが確証も無く決めつけても仕方ないでしょう・・・?(厳太と隆介の間に入って背中越しに『落ち着け』とジェスチャーを送る) (2018/7/5 11:33:04) |
アクセル | > | 『アクセル殿・・・子離れがどうとかではないのですよ、このガキは一度性根を叩き直さにゃならんのです!!そこをどいて頂きたい・・・』(厳太の全身が黄金に輝くとラガースーツを纏って身構えた)ちょ・・・ちょっと待てって・・・!『はっ・・・頑丈バカがいい気になってんじゃねぇぞ・・・?』(背後の隆介も全身に雷撃を纏いラガースーツの姿に変身した)お、お前達・・・何考えて『殺しゃあしねぇよ、多分よ。それじゃ意味がねぇかんなぁ・・・』『もう許さんぞ・・・骨の十本百本は覚悟しておけよクソガキャァ・・・』 (2018/7/5 11:33:07) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/5 11:38:30) |
ラガーマン厳太 | > | (こんにちは!) (2018/7/5 11:38:40) |
アクセル | > | ドゴォォォォォォッ!!・・・スタッ(入口側から光の弾丸がアクセルの足下を狙って飛来するが、事も無く飛び下がって回避する)『何やってんだバカ共ぉ!!』(入り口から松葉杖を振り回しながら全身に包帯を巻いた大男が現われると、それを追うように何十人ものベース職員が入って来て思い思いに散らばって座り始めた。)『け・・健介先輩!?なにやってんすか一体!!』 (2018/7/5 11:38:47) |
アクセル | > | 【こんちわw】 (2018/7/5 11:38:57) |
ラガーマン厳太 | > | (続おねがいします!自分のターンになったらいきますんで!) (2018/7/5 11:39:47) |
アクセル | > | 『あぁ?逞真が泣きながら俺に喧嘩の仲裁とかしやがるからよ、寝てても暇だからバカ共の殴り合いでも見物しようってな!よびかけたら客まで増えちまった!!気が済むまで殴り合っておけな!?負けた方が今日の晩飯全額持つぞ!!おらお前らどっちに賭ける!?』(軽いどよめきは怒号に変わって二人の背後にある程度の距離を取って移動を始めた)はぁ・・・厳太殿、それとそこの子供。異能は一度封じますよ。(言いながら懐から古木の杖を引き出した)魔を喰らえ、害成す魔の杖・・・レーヴァティン (2018/7/5 11:44:43) |
アクセル | > | シュゥゥゥゥゥ・・・(二人の身体から雷撃も法力も消された)もう好きに殴り合えよ、バカバカしい・・・(座り込んで片肘突いて顎を乗せて見物する事に決めたアクセルが眠そうに見ている)※ (2018/7/5 11:46:06) |
おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/5 11:46:20) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/5 11:46:34) |
ラガーマン隆介 | > | 【んじゃどうぞw】 (2018/7/5 11:46:46) |
ラガーマン厳太 | > | このクソガキが!歯ぁくいしばれぇ!!ドゴォ!!!(厳太のストレートが隆介の鳩尾を抉る!避けられるとタカをくくっていた隆介は目を見張る!)なんだ?俺の拳なんか余裕でかわせると思ってたんか?甘ぇよ!ドゴン!(くの字に折れ曲がった隆介の後頭部にハンマーパンチを叩き込む厳太!そのままうつ伏せに床にめり込む!)* (2018/7/5 11:48:14) |
ラガーマン隆介 | > | ごっほ・・・ぐぁっ!?(いつもの反応速度があると思っていた隆介、しかし雷使いとしての能力が全て封印されているためマトモに鳩尾に重い一撃を受け、追撃で地面に叩き付けられた)ざっけんじゃねぇぞテメェ!!(叩き付けられた姿勢から腕を支点にして足払いを放って仰向けに転がすとその場で低空宙返りをしながら厳太の腹に踵落としを叩き込む!)※ (2018/7/5 11:53:04) |
ラガーマン厳太 | > | んなっ!がはっ!ぐぼぉ!(隆介の脚払いで仰向けに転がされ、さらにドテッ腹に踵を喰らう厳太!)ふんっ!軽ぃなっ!ガシィ!(自身の腹を抉っている隆介の脚を掴むとジャイアントスイングで振り回し、壁面に投げ捨てる!さらに隆介をとばした方向に自身も猛ダッシュし、壁に激突した隆介の体を自身の巨躯で押しつぶした!)ドゴオオオオンッ!うおおおおおおおおお!ドガドガドガ!!(暴れ熊のようにグーパンで追い討ちをかける厳太!)* (2018/7/5 12:00:01) |
ラガーマン隆介 | > | なっ!?うぉぉおおおおおおおおおお・・・!!ドゴォッいってぇ・・・ってゴッッシャァァァァァァァ!1がぁっ!?あ・・・ばらがぁ・・・っ(口から涎を垂らしながら厳太に尚も壁に押し込まれて息を詰まらせる隆介)ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!(動きが止まった隆介を力任せに何度も殴りつける厳太!かみ切った口内や鼻から噴き出す血が厳太の顔に飛び散るが殴りつけるのを止めようとしない)※ (2018/7/5 12:04:11) |
ラガーマン厳太 | > | はぁ!はぁ!はぁ!お・・・俺はお前の保護者になんかなりたいわけじゃねぇ!ググッグ!(動きの止まった隆介にパワーボムの体勢に入る!)俺は・・・俺は!俺はお前の伴侶になりたいんだあああああああ!!!ゴッシャアアア!(そのまま隆介の体躯をパワーボムに仕留める厳太!)* (2018/7/5 12:06:56) |
ラガーマン隆介 | > | (隆介のうごきが止まり、パワーボムで仕留めようとした厳太)ギュゥッ!!ブォンッ!ドッッッガァアアアアアアン!!(まだ隆介の闘志は消えていなかった。両脚で厳太の頭を締めて全身の反動を使って逆に厳太を投げ飛ばす!)あークソ、散々殴りつけやがって・・・伴侶か・・・ありがとよ!厳太ぁ!!(ゆっくりと立ち上がろうとする厳太に向かって全力で駆け寄りながら飛び上がって両脚を顔面に向かって伸ばすが・・・)※ (2018/7/5 12:13:41) |
ラガーマン厳太 | > | ガシィ!甘いっ!(隆介の脚を軽く捉まえてしまう厳太・・・・!)俺だってなぁ・・・未熟な人間なんだよ!それをわかりやがれええええ!!!ギュルルル!ドゴンっ!(捕まえた隆介の脚をドラゴンスクリューに極める厳太!)* (2018/7/5 12:16:59) |
ラガーマン隆介 | > | がっ・・・あ!!(膝をおさえて蹲る隆介)※ (2018/7/5 12:19:42) |
ラガーマン厳太 | > | ・・・・!だ・・・大丈夫か?隆介?やっやりすぎちまったか?(我にかえり、隆介にかけよる厳太!)* (2018/7/5 12:21:09) |
ラガーマン隆介 | > | くそ・・・やっぱ素じゃ勝てねぇかぁ・・・厳太、俺の負けだ!さっさと治してくれマジで膝が痛ぇ!!(赤黒くなって腫れ上がった膝えお抱えて蹲る隆介に逞真が駆け寄ってきた)あー、タクマル、何で戦いたいのかやっと解った・・・昨日はありがとなぁ・・・・(言いながら気を失ってしまった)『おいおい、あっけねぇなぁ・・・勝者、榊!!やっぱ逆張りしといて良かったぜ!!悔しいかお前ら!ガハハハハハハハ!!』(大半が隆介の勝利を予想していたのだった。普段の戦靴から見ればそうなるだろうが) (2018/7/5 12:25:35) |
ラガーマン隆介 | > | ※(戦果、やんw) (2018/7/5 12:25:55) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介・・・・ヒュウウウウウウ・・・(厳太の無骨な手が隆介の腫上った膝にあてがわれると暖かな光を発した・・・それが隆介の傷を治していく・・・!)立てるか?隆介?カッとなってすまなかった・・・でも・・・俺はいつもお前の事を一番に思っているってことは信じてもらいてぇ・・・・* (2018/7/5 12:30:30) |
ラガーマン隆介 | > | んぁ・・・?もう良いって、厳太ぁ・・・俺がバカなの知ってんだろぉ?ぜってぇお前は俺が守るんだ・・・俺の兄ちゃんには手を出させねぇんだよ・・・(ここ数日の疲れだろうか、気を失って寝言のように呟いている) (2018/7/5 12:33:02) |
ラガーマン隆介 | > | 【おしまい、ですかね?】 (2018/7/5 12:34:15) |
ラガーマン厳太 | > | (そうですね!) (2018/7/5 12:34:25) |
ラガーマン隆介 | > | 【しまった。リュウタ君忘れた。】 (2018/7/5 12:34:43) |
ラガーマン厳太 | > | (それは次のエピソードの導入で良いとおもいます!) (2018/7/5 12:35:11) |
ラガーマン隆介 | > | 【ですかねwとりあえず厳太に花を持たせときたいなーって思ったんでw】 (2018/7/5 12:35:51) |
ラガーマン厳太 | > | (え~なんかすいません!) (2018/7/5 12:36:09) |
ラガーマン隆介 | > | 【移動します・時間があるなら】 (2018/7/5 12:36:21) |
ラガーマン厳太 | > | (お願いします!) (2018/7/5 12:36:30) |
ラガーマン隆介 | > | 【んじゃ例によってw】 (2018/7/5 12:36:41) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/5 12:36:44) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/5 12:36:51) |
おしらせ | > | ラーズグリスさんが入室しました♪ (2018/7/5 15:43:06) |
ラーズグリス | > | (ここはラガーベース内にあるアクセル・フレイヴァルツの私室・・・)『アクセル:まったく厳太殿と隆介殿ときたら・・・ベース中を巻き込んでこの喧嘩・・・あきれるしかない・・・。』 そう言うな・・・あの二人はあのようにして絆を深め、互いの力を研鑽している・・・それは主にもわかっているのだろう?『アクセル:それはそうですが・・・』 時にな・・・変な感じだ・・・我の内側が・・・ヒトの感覚で説明すると・・・吐き出す?・・・違うな・・・生まれる?『アクセル:ラーズグリス何を言ってるんです?まさかあなたまであの二人にあてられたんじゃあないでしょうね?』 うん・・・気をつけ・・・てく・・・・出るぞ!ブブブブブブブブブブ・・・・・(光の乱舞が起こり始める!) (2018/7/5 15:51:23) |
ラーズグリス | > | シュウウウ・・・(光の嵐が収まるとそこには大柄な男性が仰向けで倒れていた・・・ラガーベースの戦士のようにも見える・・・何故なら胸の中央にクリスタルがあるからだ・・・)『アクセル:これはなんです?ラーズグリス?』 我にもわからん・・・ただ我の内から出てきたのだ!かなりの魔力リソースだぞ!(めずらしくラーズグリスが声を荒げている・・・)『アクセル:生きてはいるようですが・・・眠っているのでしょうか?ん?クリスタルにヒビがある・・・これは厳太殿を呼んだほうがいいのでしょう。ラーズグリス・・・厳太殿を呼んでくるのでこの者から目を離さないように・・・。』 我が吐いたモノだ・・・食べてしまっても・・・・『アクセル:それはいただけませんね?いいですね?』 ぬう・・・・承知した・・・。 (2018/7/5 16:00:34) |
ラーズグリス | > | (数分後・・・厳太を伴って部屋に戻ってくるアクセル)『厳太:彼が・・・そうなのか?』(ラーズグリスが気を利かせたのだろう、件の男性はアクセルのベッドの上に寝かせられていた。)『アクセル:見てください、クリスタルにヒビが・・・目が覚めないのはそのせいじゃないでしょうか?』『厳太:そうかもしれないが・・・目覚めさせて大丈夫なのか?ここに来る道すがらざっとではあるが、当該男性の検索をしてみたが・・・ラガーベースのデータには・・・いなかった・・・・』『アクセル:なるほど・・・罠かもしれぬと?』 アクセル、厳太、この者からは邪悪な気配は微塵もないぞ・・・むしろ恐ろしいくらい何も感じない・・・生まれたてのヒトの子のようにな・・・。『アクセル:で・・・どうしますか?厳太殿?』『厳太:やってみよう・・・それに妙な感じなんだが・・・他人じゃないような気が・・・する・・・。』 (2018/7/5 16:11:23) |
おしらせ | > | ラーズグリスさんが退室しました。 (2018/7/5 16:11:51) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/5 16:12:09) |
ラガーマン厳太 | > | ぬん!ラガーソウル・・・クリエイション!!ズズズ・・・ピカァアアンッ!(厳太の右手が黄金色に輝くと光が凝縮していく!それをいまだ目覚めない男性のクリスタルに同化させる!)シュバアアアアアア!!!(男性の体がビクッと痙攣すると、クリスタルのヒビが無くなり、光が灯る。それは隆介と同じ蒼と黄金色のまだらとなって輝きだす。そして男は目を覚ました。) (2018/7/5 16:18:40) |
ラガーマン厳太 | > | 『男:・・・・・・・』 『アクセル:気分はどうですか?』 『男:・・・・・・』 (アクセルの問いかけに答えず、辺りをゆっくりと見回す男・・・・厳太と目が合うと体を起こし・・・・)『男:あ・・・あり・・・が・・・・と・・・う・・・』 あっ・・・・ああ・・・・どういたしまして・・・(厳つい顔を赤らめて返事をする厳太。)ところで・・君の名前は・・・・?(厳太が優しく尋ねると・・・)『男:・・・名前?』『ラーズグリス:これは本当に無垢なるものかもしれんなぁ・・・』 (2018/7/5 16:24:15) |
ラガーマン厳太 | > | (それにしても・・・と思う・・・この身元不明の男・・・・青年ぐらいだろうか?口元や鼻の感じや髪の毛の質などが隆介にそっくりなのだ・・・・)『アクセル:気のせいでしょうが、目元と顔の輪郭が厳太殿にそっくりなのですが・・・・まさか厳太殿・・・隆介殿とそういう儀式をしたんですか?』(己の心を見透かしたかのような発言を受け、ズッコケる厳太・・・)アクセル殿!そんな儀式があったらこっちが聞きたいぐらいです!(漢臭い顔を真っ赤にしてアクセルに食ってかかる厳太!) (2018/7/5 16:30:26) |
ラガーマン厳太 | > | 『アクセル:どうでしょうか?この方、恐らく我々とは違うモノでしょう・・・ですが邪悪ではない・・・名を与え、あなたの庇護の下、生活を共にするというのは?』 え?俺がですか?(思わず青年と目が合う・・・)う・・・・分かりました、そうしましょう・・・それじゃあ・・・名前を決めるかな・・・・う~ん・・・・リュウタ・・・リュウタはどうかな?(太い笑みで青年に尋ねる厳太。)『リュウタ:リュウタ・・・・うん・・・厳太・・・ありがとう・・・・』(リュウタは少しはにかんだ表情で厳太言う。)『アクセル&ラーズグリス:さて、これからがまた見もの【楽しみだな】だな・・・・』(にやけた笑みを浮かべるのであった。) (2018/7/5 16:39:00) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/5 16:39:43) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/5 18:03:06) |
ラガーマン隆介 | > | おら、逞真ぁ。あと五分だキッチリ気ぃ入れて防御しろよぉ!『マジ・・でぇっ!?あと一分じゃねぇのか!!』(時計を見ながら苦しそうに怒鳴る。全身に防御のオーラを張らせて継続的に隆介が強弱を付けて雷撃を放ち続けているのだ。 (2018/7/5 18:11:15) |
ラガーマン隆介 | > | 異常事態が発生したんだよ!お前この程度で値を上げる気かぁ!?こっからが本番だ気合い入れろ気合い!!(放電量が増えた。)『くっそ・・・お前なんかとダチになるんじゃ・・・っっっぐううううう!!!!?』強くなりてぇんだよな?耐えろ耐えろ♪(辛そうな逞真を笑って見守る。)【くっそ・・・放電し続けんの結構辛いんだぞ・・・!?息なんか切らしたらこのバカぜっってぇ調子のるかんなぁ・・・誰が気付かせるかぃ!?】(見えないところで意地をぶつけあう二人) (2018/7/5 18:16:22) |
ラガーマン隆介 | > | カァァァァァァァッ!!んぉ?なんだ仮設教会の方か。アクセル、なんかマジックアイテムでも使ってお祓いでもやってんのか?(夕暮れの基地が夕日とは別の光で照らし出される)・・・?なんだ、この感じは・・・クッソ、なーんか気に障んだけど?『隆介・・・!もう・・・ムリっ・・・ガガガガガガガガガガガガガガッガッがガガがガガが!!』(防御のオーラが見る間に薄まり感電し始めているが気がついてない) (2018/7/5 18:30:34) |
ラガーマン隆介 | > | おっと、悪ぃ逞真!?『悪ぃ・・・じゃ・・・ねぇ・・・・がふぅっ』(気絶した逞真を慌てて介抱する。基地から厳太が走って行くのが見えたが、このまま逞真を置いて行く訳にも行かない)なーんで厳太が行く訳だ?『厳太、おい厳太ぁ!!』(念を飛ばすが砂嵐のような音が響いて全く通じそうに無い)なんだ・・・この妙な気配っつーか気の乱れ?落ち着かねぇったらありゃしねぇ・・・ (2018/7/5 18:35:28) |
ラガーマン隆介 | > | 『小僧、何かがあの方角で産み落とされた様だが・・・不安定だな、それで我が后が向かった様だ。案ずるな、今は問題無い』(身に宿った鬼神が他人事のように言う)今は、ねぇ・・・?んじゃ未来は問題アリアリってことかね。(逞真の火傷を見ながらアースヒールをかけてやる。完全に治すつもりは無く、覚醒したら自分で治療させるつもりだ・・・だから教会に向かえない。厳太に任せて後で向かおう。)※ (2018/7/5 18:41:38) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/5 18:44:24) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:02:06) |
ラガーマン厳太 | > | 『厳太:隆介?隆介?今、空いているか?』『隆介:なんだ厳太?いま逞真の特訓中なんだ!』『厳太:何!逞真と!?』『隆介:バッカ!違ぇよ!マジの戦闘訓練だっつーの!』『厳太:そうか・・・終わったらアクセル殿の教会に来てくれないか?大事な話がある・・・。』『隆介:わぁーたっ!あと5分ぐらいしたら行く!いいな?』『厳太:おうっ!待ってるぜ!』(念話でコンタクトをとる厳太と隆介・・・。) (2018/7/6 00:08:19) |
ラガーマン厳太 | > | 『隆介:んで・・・話って・・・?』 ・・・紹介したい奴がいる・・・さあ・・・”リュウタ”・・・あいさつしなさい・・・(厳太に促されて姿を現す青年。隆介よりも縦も横も少し大きいだろうか・・・今はラガーベース職員の制服を着ている・・・まるでイッパシのラガー戦士のようだ・・・。なんとなく目元や顔の輪郭やゴツそうな骨格は厳太を彷彿とさせる・・・) (2018/7/6 00:13:32) |
ラガーマン厳太 | > | 『リュウタ:・・こんにちは・・・隆介・・・さん・・・はじめまして・・・僕は・・・・』『隆介:なあ・・・・厳太・・・おまえ・・・俺と伴侶になりたいとか叫んだ直後にこれか?なんだよ隠し子って!聞いてねえよ!』(リュウタの自己紹介を遮り、怒気もあらわに厳太にくってかかる隆介!) (2018/7/6 00:17:48) |
ラガーマン厳太 | > | 何を勘違いしているんだ?彼は俺の隠し子なんかじゃあない・・・まあ・・・先ほどの検査では彼のDNAマッチングが99パーセントで俺とおまえではあったがな・・・・。『隆介:はぁ?なんだよそれ?それって・・・さぁ・・・・俺たちの・・・ガキってことか?』 隆介・・・もうちょっと言葉を選べないか・・・?(顔をこれ以上ないほどに赤く染めて話をする厳太と隆介・・・。) (2018/7/6 00:24:07) |
ラガーマン厳太 | > | お前もわかっていると思うが我々の種族では雄と雄では子を生さない・・・だからそういう意味では彼は違う・・・『ラーズグリフ:厳太・・・ここからは我が説明しよう・・・彼・・・リュウタは恐らくお前たちが以前、戦った”ゲン”と”リュージ”が原因は不明だが合わさって生成されたものだと推測できる・・・』『隆介:なんだって!ダークカイザーの野郎!性懲りも無く!!』『ラーズグリフ:待つのだ!話は最後まで聞け!”ゲン”は厳太のDNAから”リュージ”は隆介のDNAから創られている・・・だからこの二つが合わさると必然的にそういうことになる・・・。ついでに言うがこの者は邪悪なものではない・・・付け加えて言うが隆介・・・おまえよりよほどまっさらだぞ?疑うのであればお主の中の者に尋ねるがいい・・・。』 (2018/7/6 00:34:34) |
ラガーマン厳太 | > | 『ラーズグリフ:”ゲン”と”リュージ”を我は取り込んでいた・・・それが合わさり生成されたのだ・・・原因は不明だがな・・・アクセルと厳太は協議の末に彼に人と共に生活させる事にした・・・リュウタは無垢なる者・・・正しきを為すか悪を為すかは今後のお前たちにかかっている・・・わかるな?』 ・・・・そういうことだ・・・よろしくたのむぜ!隆介! (2018/7/6 00:38:58) |
ラガーマン厳太 | > | 『リュウタ:・・・厳太さん・・・隆介・・・怖い・・・・』(厳太の影に隠れるリュウタ・・・)『隆介:んなっ!何なんだよお前!俺の厳太に気安くさわんじゃねえええ!!』 隆介!!ラーズグリフも言っていただろう?こいつは・・・リュウタはこんなナリだがこの世界に生を受けたばかりなんだ・・・怖がらせないでくれよ! (2018/7/6 00:45:36) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/6 00:46:16) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/6 04:10:30) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・・ッ!!(つい数日前に真っ二つに切ったダーククリスタルの主の青年を思い出してしまう隆介)くそ・・・リュウタ、お前が本当に悪い奴でないならそうやって隠れてないで俺の所まで一人で来て握手しようぜ?大丈夫だ、前みたいな真似しねぇからよ。(この場に居る人間は知り得ない事実、挑発して握手をするよう誘い込んで不意打ちで弾き飛ばした事を暗に示す) (2018/7/6 04:21:48) |
ラガーマン隆介 | > | (あのスカした野郎の記憶を継いでいるならこれでリュウタは近付かないだろう。握手した時点で何らか攻撃してきたならば善悪関係ねぇ、敵だ。ダークカイザーの罠として問答無用で消し炭にして終わりだ。あん時はブチ切れて爆笑しちまったからな、今度は無表情で行くか。)オラどうした、何もしねぇ・・・お前が余計な真似しなけりゃぁ、な?全員を信用させて見せろ、リュウタ・・・(無表情を努める隆介の目はリュウタにとっては品定めをされているように見え、より恐怖を感じさせている事に隆介は気がついていない。)※ (2018/7/6 04:28:29) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/6 04:29:46) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/6 04:58:17) |
ラガーマン隆介 | > | 『スサノオ、妙な真似始めたら空間ねじ曲げてアイツら封じろ。出てくる前にケリ付ける。』(応よ)『厳太に今度こそ見限られるかもしんねぇが・・・真意が見えねぇ以上仕方ねぇなぁ・・・』※ (2018/7/6 05:01:49) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/6 05:05:56) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/6 08:48:46) |
ラガーマン厳太 | > | 『リュウタ:・・・・・うう・・・・・』(手を握手の為に差し出した隆介を見て、意味が分からず余計に怯えるリュウタ・・・) 大丈夫だリュウタ・・・あれは俺たちの致し方で”仲良くなりましょう・友達になりましょう”っていう意味だ・・・リュウタ出来るな?『リュウタ:・・・う・・・うん・・・厳太・・・さん・・・』(厳太に説明されオズオズと隆介に歩み寄るリュウタ・・・)・・・いいぞ・・・リュウタ・・・隆介の手を握って”よろしく”と言うんだ・・・!『リュウタ:・・・わかった・・・・』 (2018/7/6 08:56:23) |
ラガーマン厳太 | > | ガシィ!『リュウタ:・・・・よ・・・よろしく・・・・隆介・・・さん・・・・』(厳太に似た垂れ目ぎみの目で見つめられ顔を赤くする隆介・・・)『隆介:お・・・・おう・・・・こちらこそ・・・よろしくな!あっ・・・一つだけ言っておくけどよ、厳太は俺のモンだからな!ベタベタすんじゃねぇぞ?』『リュウタ:・・・・?・・・・』 隆介!おまえはいちいち突っかかるんじゃない!リュウタが困っているだろう?『リュウタ:・・・隆介さん・・・いい匂い・・』(リュウタはうっとりとした表情で隆介を抱きかかえる・・・。)『隆介:お・・・おう!なんだ!わかった!わかっから!おめえも物好きだな?こんな汗だくなのがいいなんて・・・もしかして匂いフェチか?』 隆介!リュウタももう十分だろ?『リュウタ:・・・・?・・・・』(こんどは厳太がイライラしだす・・・)『アクセル&ラーズグリフ:やれやれ・・・先が思いやられる・・・・』 (2018/7/6 09:08:58) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/6 09:09:39) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/6 11:09:23) |
ラガーマン隆介 | > | (リュウタに抱き付かれ、その肩越しに厳太に目配せする)さて、リュウタ!厳太と一緒に基地の中見て来いよ?俺はアクセルに用があっからさ。・・・それと、さん付けは止めろ、痒いんだよそーいうの。『?隆介、どこ痒い?』(リュウタはしがみついたまま隆介の背中を引っ掻く)痛ぇっ!?おま・・・そういう意味じゃねぇって!っっっっははははは違う!くすぐるなっっっっははははは!!(リュウタが不思議そうな顔をして厳太に向かって歩いていった)※ (2018/7/6 11:16:17) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/6 11:23:38) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/6 11:52:18) |
ラガーマン厳太 | > | (ラガーベース内を厳太に案内されて見てまわるリュウタ。見るもの全てが始めてのずくしのリュウタは子供のように目を輝かせてこの”探索”を楽しんでいる。リハビリ中の健介には”ついに厳太と隆介に子供ができたか!”とからかわれていた・・・。) (2018/7/6 11:55:38) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/6 11:58:02) |
ラガーマン隆介 | > | 【どもw】 (2018/7/6 11:58:13) |
ラガーマン厳太 | > | 疲れはしないか?リュウタ?『リュウタ:・・・大丈夫・・・楽しい・・・ありがとう・・・厳太さん・・・!』 そうか・・・良かった・・・(そう会話しながら微笑む厳太の顔は父親のそれだった・・・) (2018/7/6 11:58:16) |
ラガーマン厳太 | > | (こんにちは!) (2018/7/6 11:58:23) |
ラガーマン厳太 | > | (こんなにしちゃったけど大丈夫かな?) (2018/7/6 11:58:41) |
ラガーマン隆介 | > | 【良いと思いますw】 (2018/7/6 11:59:11) |
ラガーマン厳太 | > | 『リュウタ:僕・・・厳太さん・・・・好き・・・隆介も・・・・ちょっと怖いけど・・・好き・・・』 そうかそうか! (2018/7/6 11:59:57) |
ラガーマン厳太 | > | (んで・・・今後はどうしましょうか?) (2018/7/6 12:00:14) |
ラガーマン厳太 | > | (あれ?隆介はアクセルと内緒話でしたっけ?) (2018/7/6 12:00:40) |
ラガーマン隆介 | > | 【何が出来るのか試すって事で隆介とリュウタで模擬戦でもさせます?(尚、現在内緒話中です)】 (2018/7/6 12:01:22) |
ラガーマン隆介 | > | 【何匹封じたのか?とか何を根拠にリュウタを認めたのか?とか・・・w】 (2018/7/6 12:02:41) |
ラガーマン厳太 | > | (いいですね!でも今はまっさらで戦闘もなにもなんで・・・何週間訓練したあとでということで・・・何ヵ月後でもいいけど・・・) (2018/7/6 12:02:54) |
ラガーマン厳太 | > | (?何匹って?) (2018/7/6 12:03:15) |
ラガーマン隆介 | > | 【ですな。ついでに封印状態見に外に出てても良いし(どこぞのオロチ八匹の内どんだけ動けなくなっているのかの確認?リュウタがソレである可能性も考えると思う】 (2018/7/6 12:04:16) |
ラガーマン隆介 | > | 【隆介にとって死活問題ですしw】 (2018/7/6 12:05:03) |
ラガーマン厳太 | > | (ああ・・・・なるほど・・・でもリュウタの出自的にそれは皆無かなぁ・・・・もしくはオロチの一尾だけど隆介側につくとか?) (2018/7/6 12:05:29) |
ラガーマン隆介 | > | 【ソレは皆無なのは知ってる側で、隆介的には確認したくなるでしょw自分の知らないところで何やってんおかとか】 (2018/7/6 12:06:13) |
ラガーマン厳太 | > | (なるほど!) (2018/7/6 12:06:46) |
ラガーマン隆介 | > | 【大体無敵司祭が問答無用で溶かされてるの見させられた後なのは続いておりますのでwリュウタが味方だとしても突然基地が崩壊する状況を想像したら・・・みたいなw】 (2018/7/6 12:07:57) |
ラガーマン厳太 | > | (うっ!それすごく腑に落ちる!) (2018/7/6 12:08:35) |
ラガーマン隆介 | > | 【内緒話の結果二人+一匹外出、その間に訓練でも良いかなーって】 (2018/7/6 12:09:40) |
ラガーマン厳太 | > | (了解です。でもリュウタにはやさしくしてね!) (2018/7/6 12:10:29) |
ラガーマン隆介 | > | 【しますよw可愛いしw】 (2018/7/6 12:10:56) |
ラガーマン厳太 | > | (じゃあ・・・今から?) (2018/7/6 12:11:11) |
ラガーマン隆介 | > | 【夜勤明けで脳が死んでおりますです・・・w】 (2018/7/6 12:11:27) |
ラガーマン厳太 | > | (了解です!また今度にしましょう!) (2018/7/6 12:11:49) |
ラガーマン隆介 | > | 【申し訳ねぇ・・・内緒話の内幕は後で賭けたら書いておきますー】 (2018/7/6 12:12:14) |
ラガーマン厳太 | > | (お願いします!) (2018/7/6 12:12:34) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/6 12:12:39) |
ラガーマン厳太 | > | 『リュウタ:・・・・あと・・・健介さん・・・・かっこいい!』 ん?なんでそこで健介なんだ? (2018/7/6 12:14:13) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/6 12:14:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/6 15:11:02) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・そっか。しれでアイツを信じる気になったってワケだな?(リュウタを連れて厳太が出て行くと、惨殺の未来についてアクセルと話し合った。)『蛇はこれまでに15回の封印及び浄化を行っている。個体識別も完璧だ。・・・つまり、オロチとやらが八匹、浄化分が七匹、封印中が一匹、本体の黒帝が一体。リュウタは確実にオロチでは無い。』 (2018/7/6 15:16:30) |
ラガーマン隆介 | > | 『しかし、お前の話通りだとすれば』 (2018/7/6 15:17:11) |
ラガーマン隆介 | > | あぁ、黒帝のヤツは今回相当弱体化されている筈だ。(アクセルのセリフを受けて笑いながら返す)リュウタも黒帝にとって盲点の筈・・・次に出現したときがあの蛇野郎の最後かもしんねぇな!!(教会の机に腰掛け、拳を打つ隆介)『私もそろそろ決めねばならない・・・か。』ん?何だってアクセル?『・・・気にするな。だとしたら残り一つの封印分も様子だけ見に行く必要があるだろう。隆介、お前はどうする?連れて行って浄化作業も見せてやろうか?』・・・いや、浮かれちまいそうだからここでリュウタ見てるよ。厳太にはこの件話す気になれねぇしよ・・・ (2018/7/6 15:25:56) |
ラガーマン隆介 | > | 『そう、だな・・・間違えたらお前の死は確定だとしたら身を張ってでも止めようとするだろう。それはお前が望まない、か。』俺は厳太を守りたい。アイツに助けられたからとかじゃ無くて、アイツを守りたいんだ。だから俺の身代わりなんかになろうとするなら半殺しにしてでも止める。リュウタが足手まといになるならそれも良い。厳太とリュウタを俺が守る。・・・あの二人には絶対言うなよ?恥ずかしいったらねぇ。(顔を真っ赤に染めて真剣な表情で言う隆介を見ながら大剣をどこからともなく取り出す) (2018/7/6 15:37:05) |
ラガーマン隆介 | > | (隆介の右肩に切っ先をあてがう)『お遊びの儀式だよ。少し付き合え・・・主よ、この若者に祝福を。彼が、教会、寡婦、孤児、あるいは異教徒の暴虐に逆らい神に奉仕するすべての者の保護者かつ守護者となるように。』(軽く右首に刃が押し当てられ、左肩を同じように切っ先で触れる)『まさに騎士になろうとする者に、真理を守るべし、公教会、孤児と寡婦、祈りかつ働く人々すべてを守護すべし』 (2018/7/6 15:42:29) |
ラガーマン隆介 | > | 『これでお前も一端の騎士だ。もう負けることは許されない・・・勝てよ!!』へへ・・・ありがとうアクセル。騎士様になっちまった以上お姫様は必ず俺が守ってやるぜ! (2018/7/6 15:45:01) |
ラガーマン隆介 | > | 『残務処理と準備でそうだな・・・一週間後には本国に戻る。三週間もあればここに戻るだろう・・・姿の片鱗も見せんのは不気味ではあるが・・・』お前も無理に行動するなよ?俺は助太刀出来ねぇぞ?『言ってろ見習い騎士が・・・互いに無事で、な?』あぁ、また殴り合おうぜ!(互いに拳を合わせて隆介が教会を後にした) (2018/7/6 15:50:26) |
ラガーマン隆介 | > | (日没後、夜の基地内。)・・・お、リュウタ!(厳太と一緒に戻ってきたところに遭遇した)リュウタ、お前のクリスタル見せてみろよ!俺のはこんなんだ!(言いながらラガースーツの上を脱ぐと胸板の真ん中に蒼と黄色の二色が混ざり合ったクリスタルが輝いていた)オラ、お前のも見せてみろ!(戸惑うリュウタを無視して服を捲り上げると、隆介と同じ色合いの蒼と黄色が混ざったクリスタルがそこにあった。)おー、やっぱ俺のと同じだな!厳太に助けられたときにこうなったんだぜ?つーことは俺達家族だな!(服を元に戻して半裸のまま抱きつく隆介)※ (2018/7/6 16:00:59) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/6 16:01:25) |
おしらせ | > | リュウタさんが入室しました♪ (2018/7/6 16:57:33) |
リュウタ | > | 『隆介:・・・・お、リュウタ!お前のクリスタル見せてくれ!な?』(ラガーベースの見学から戻ってきた厳太とリュウタに通路でバッタリ会う隆介・・・) ・・・え?クリスタル・・・ バサバサッ!(キョトンとしているうちに目の前の隆介はラガースーツを脱ぎ、自身のクリスタルをリュウタに見せる・・・それはリュウタと同じ蒼と黄金色が混じり合った美しい色をしている・・・・) ・・・隆介・・・・あっ! バサバサッ!(ボーッとしている間に上着を隆介に脱がされるリュウタ・・・)『隆介:へへ・・・リュウタのクリスタル・・・俺とおそろいだな?つー事は俺たちは家族だな!』 ガシィ! あうっ!(リュウタのリアクションを待たずにリュウタに抱きつく隆介!) 隆介・・・僕・・・隆介と一緒・・・嬉しい・・・すごく・・・嬉しい・・・ううっ・・・(嬉しさに泣き出すリュウタ・・・)今・・・隆介が僕の事抱きしめてくれたら・・・胸が苦しくなって・・・目から涙がでた・・・なんで・・・かな? (2018/7/6 17:09:09) |
リュウタ | > | 『厳太:リュウタ・・・それは嬉しかったからなんじゃないか?隆介・・・その・・・家族に俺も混ぜてくれるんだろ?』『隆介:バッカヤロウ!俺の厳太はもとから俺の家族で俺の嫁さんなの!今度そんなこと言ってみろ・・・マジ噛みすんぞ!』『厳太:隆介・・・ありがとう・・・さあ・・・食堂に行ってメシにするか?そろそろ腹すいたんじゃないか?リュウタ・・・』 え?お腹・・・?ぐぅ~(その時盛大にリュウタの腹の虫が鳴った!廊下に響く3人の笑い声!) (2018/7/6 17:14:35) |
リュウタ | > | (業務連絡:明日から月曜まで出張なのでまたあんまり入れないかもです。それからアクセルは絶対に殺さないでほしいです。むしろパワーアップして帰ってきて欲しいです。よろしくお願いします。) (2018/7/6 17:16:49) |
おしらせ | > | リュウタさんが退室しました。 (2018/7/6 17:17:17) |
おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/6 18:41:02) |
アクセル | > | ・・・さて、準備をしようじゃないか。主に心の準備を、な。『良いのか?まだ全てを決める必要は・・・』ラーズグリス、もう良いんだ。私の我が儘に付き合ってくれてありがとう・・・それに、既に正気は失われているだろう。私の賭けは私の負けで終わったんだよ。『・・・本当に、それで良いのだな?』あぁ・・・母上、お許し下さい。(教会内部の十字架に向かって跪いて祈りを捧げるアクセルの頬に光が零れて輝きながら落ちていく)あと、一週間・・・懺悔には十分だろう?(聖書を片手に一人呟く)※ (2018/7/6 18:46:09) |
おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/6 18:47:05) |
おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/6 20:20:32) |
アクセル | > | ・・・先代の具合は?・・・そうか、長らくの苦労、感謝する。一週間後、完全に浄化する。準備を。(受話器を置いて一息吐く)私が未熟であったが故に・・・申し訳ありません、母上。(あの憎い蛇を今も存命させているのは、単純に自分の失態と未練の産物だった。しかも誰も救えない。) (2018/7/6 20:26:08) |
アクセル | > | (動きが完全に止まるまで切り刻み、勝利を確信した瞬間に不意をつかれ・・・それを防いだ先代が・・・母親が代わりに食われてその身を乗っ取られたのだ。黒帝、蛇の本体を従えようとしたのも母を解放させるためでしかなかった。しかし、時間だけが過ぎ、完全にその意志も食い尽くされた先代はアクセルの手で封じ込められていた。それでも希望に縋った未練がこの様だった。) (2018/7/6 20:31:17) |
アクセル | > | (ステンドグラス越しに満月の光が落ちる。)もっと早く苦しみから解放出来たはずが・・・本当に私は・・・ハハハ・・・ (2018/7/6 20:33:50) |
アクセル | > | これで黒帝を従える理由も無くなった・・・存在し続けた事を後悔させて浄化してやろう・・・※ (2018/7/6 20:36:22) |
おしらせ | > | アクセルさんが退室しました。 (2018/7/6 20:36:26) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/6 22:22:57) |
ラガーマン厳太 | > | アクセル殿!(教会にやって来た厳太。)あと数日で出立されるとか?・・・あいさつをと思いまして・・・。我々の出会いはああであったにしろ俺は・・・隆介もあなたとラーズグリスには世話になりっぱなしで・・・これを・・・(厳太はアクセルにお守りを手渡す。)『アクセル:これは・・・』 道中の安全と無事な任務達成の祈願です・・・。ダークカイザーも最近は表立って行動を起こしていない・・・もしかしたら来るべき時はもうすぐなのかもしれない・・・『アクセル:そうかもしれませんね・・・ダークカイザーはあなたの父上でしたね?』 そうです・・・俺も決着を着けねば・・・! また、お会いできますよね・・・?『アクセル:そのつもりです・・・!隆介殿を支えてあげて下さい・・・それからリュウタを大切に・・・。』 もちろんです。アクセル殿もお気おつけて!『アクセル:厳太殿・・・ありがとう!』 それでは失礼します。(教会を退出する厳太。) (2018/7/6 22:38:22) |
ラガーマン厳太 | > | 『隆介:げ・・・厳太ぁ・・・・』『リュウタ:隆介・・・ごめんなさい!』(教会から私室に戻る途中で、顔面に青タンをつくった隆介を半べそのリュウタが背負っているのに出くわした。) ん?隆介?どうしたんだ?めずらしいじゃねえか?お前がノされるなんて・・・ 『隆介:・・・・ゆ・・・油断した・・・こ・・・こいつ・・筋が良い!基本的な格闘術を教えたんだが・・・俺がこのざまだよ!』『リュウタ:ごめんなさい・・・・』『隆介:いいんだよ!油断した俺が悪ぃんだから・・・”うう・・・年下にやられるなんて・・・凹むぜ・・”』 どら・・・見せてみろ・・・シュウウウ・・・・(簡単な癒しの技を隆介に施す厳太・・・。) それにしてもすごいなリュウタ!隆介をノックアウトなんて・・・俺なんかじゃかなわねえんじゃねえか? 『リュウタ:厳太さん・・・今の・・・技・・・教えて・・・下さい。』 お・・・おう!わかった!そしたら飯の後、俺の部屋に来てくれるか?『隆介:わかった・・・お願い・・・します。』 (2018/7/6 22:55:46) |
ラガーマン厳太 | > | 『隆介:お~お~妬けるねぇ~変なことこいつに教えるんじゃねえぞ?』 ・・・あのなぁ隆介・・・お前じゃあるまいし・・・・ 『隆介:うお!やべえ!またオカンの説教が始まっちまう!リュウタ!メシ食いに行こうぜ!』『リュウタ:隆介・・・痛いの大丈夫?』『隆介:ああ!俺の厳太がばっちり治してくれたかんなぁ!』『リュウタ:よかった・・・・』(食堂に行く二人を見送る厳太。)・・・やれやれ・・・・。 (2018/7/6 23:01:12) |
ラガーマン厳太 | > | 【あっしまった!”隆介:じゃない リュウタ:わかった・・・お願い・・・します。”だった】 (2018/7/6 23:02:39) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2018/7/6 23:02:45) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2018/7/6 23:09:54) |
ラガーマン隆介 | > | 【行き違いかぁ(^_^;)】 (2018/7/6 23:10:20) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2018/7/6 23:12:17) |
おしらせ | > | アクセルさんが入室しました♪ (2018/7/6 23:12:29) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2018/7/6 23:16:56) |
ラガーマン厳太 | > | (こんばんわ!) (2018/7/6 23:17:10) |
アクセル | > | 【こんばわw】 (2018/7/6 23:18:33) |
ラガーマン厳太 | > | (あの・・・ぜったいアクセルは無事に帰ってきますよね?) (2018/7/6 23:19:19) |
アクセル | > | 【某ナイト行こうと思ったらこの時間でも並んでるの見て帰るトコでしたw】 (2018/7/6 23:19:33) |
アクセル | > | 【そもそも封印の継続処理ですから殴り合いというより死刑執行な】 (2018/7/6 23:20:17) |
ラガーマン厳太 | > | (そうなんだ?そういうとことか行かないからよくわかんないけど・・・) (2018/7/6 23:20:24) |
ラガーマン厳太 | > | (って・・・この天気で?) (2018/7/6 23:20:38) |
アクセル | > | 【ただし母親で師匠だから可能ならば助けたかっただけですし】 (2018/7/6 23:21:15) |
2018年07月03日 23時22分 ~ 2018年07月06日 23時21分 の過去ログ
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