「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2018年05月08日 19時46分 ～ 2018年07月06日 23時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 間宮 凛花♀24商品1 | > | 久々に入室しました…少し時間が早いですかね？ (2018/5/8 19:46:22) |
| 間宮 凛花♀24商品1 | > | 名前以外の文字色も変わっていましたっけ？？ (2018/5/8 19:48:08) |
| 間宮 凛花♀24商品1 | > | やはり早すぎましたね。出直してきます。 (2018/5/8 20:01:30) |
| おしらせ | > | 間宮 凛花♀24商品1さんが退室しました。 (2018/5/8 20:01:33) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/5/10 01:33:48) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/5/10 01:33:58) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （寒そうに身を屈めながらルブルの街を彷徨うように行き来する人の群れを横目にそのメインストリーを通り抜けると街外れに建つ洋館へと向かう 人目を避けるように建物へと入ると無言のまま階段を下り地下にあるキャバレーのドアを開ける）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/5/10 01:37:51) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/5/10 01:47:17) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/5/10 01:47:20) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/5/11 00:05:23) |
| おしらせ | > | 片桐ちなつ 45さんが入室しました♪ (2018/5/11 00:08:58) |
| 片桐ちなつ 45 | > | 【こんばんは お見かけしたので寄ってみました】 (2018/5/11 00:09:31) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【こんばんは】 (2018/5/11 00:09:53) |
| 片桐ちなつ 45 | > | 【めぐみさんは、ここではスタッフですか、それとも商品ですか？】 (2018/5/11 00:10:38) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【あ、今日は。どちらとも決めてなくて。。】 (2018/5/11 00:11:31) |
| 片桐ちなつ 45 | > | 【じゃあ、私が買い求めてしまいましょうか】 (2018/5/11 00:12:17) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【え？ここで?】 (2018/5/11 00:13:08) |
| 片桐ちなつ 45 | > | 【ご希望があれば移動しますわよ^^】 (2018/5/11 00:13:56) |
| 林めぐみ♀31 | > | 【どこに？】 (2018/5/11 00:15:41) |
| 片桐ちなつ 45 | > | 【ご希望のお部屋でも、ラブルでもかまいませんよ】 (2018/5/11 00:16:27) |
| 片桐ちなつ 45 | > | 【らぶる同性にお部屋作ってみました、よろしければ】 (2018/5/11 00:22:45) |
| 片桐ちなつ 45 | > | 【こちらは失礼しますね】 (2018/5/11 00:23:00) |
| おしらせ | > | 片桐ちなつ 45さんが退室しました。 (2018/5/11 00:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31さんが自動退室しました。 (2018/5/11 00:35:48) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/5/13 01:59:45) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/5/13 01:59:54) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （少し肌寒さが残るこの時間 ルブルの街の人波も引きはじめ 眩いばかりに煌いていたネオンの灯も疎らになったのを眺めながらメインストリートを抜ける 街外れに建つ洋館へと人目を避けるように入ると 階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/5/13 02:04:29) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/5/13 02:16:42) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/5/13 02:16:44) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/5/15 01:36:09) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/5/15 01:36:20) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （人通りも疎らになったルブルの街のメインストリート 家路につくのであろう人の流れに逆らうように街の奥へと進むと ネオンの灯も無くなった街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で足を止める フッと息を吐くような笑みを浮かべると建物中へと入り階段を下りて地下にあるキャバレーのドアを開ける）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/5/15 01:39:11) |
| おしらせ | > | 菊池庸子♀38商品３さんが入室しました♪ (2018/5/15 01:39:30) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは お久しぶりですね】 (2018/5/15 01:39:48) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【こんばんは。久遠様】 (2018/5/15 01:39:54) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【お久しぶりでございます。何度か覗きに来ていましたが時間帯が合いませんでした。】 (2018/5/15 01:40:40) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【私が入る時間帯が 遅いからですね】 (2018/5/15 01:41:36) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【それに不定期になりますしね】 (2018/5/15 01:42:06) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【この時間ならお会い出来ることが分っただけでも今日来て良かったです。】 (2018/5/15 01:42:40) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【不定期は、私もです。】 (2018/5/15 01:43:19) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【時間も バラバラですよ】 (2018/5/15 01:43:29) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【バラバラでも･･･確率って意味です。（この時間と言ったのは）】 (2018/5/15 01:44:32) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【縁があれば 逢う機会もあるでしょうから無理せずマイペースで楽しんでいけばいいのかと】 (2018/5/15 01:45:42) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【そうですね。無理せずにが一番だと思います。】 (2018/5/15 01:46:20) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【はい 楽しめる範囲でね よかったら下の続きからどうぞ】 (2018/5/15 01:46:57) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【分りました。参加いたします。】 (2018/5/15 01:47:23) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | （こんな時間だからもう飲みに見えるお客さまなんて居ないよ･･･カウンターの中に居る黒服さんに言われ、お客さまが見えなかったら今夜はどうなるのかしら？そんな思いが脳裏を掠めていた時に入口のドアが開く鈴の音が店内に響いて）いらっしゃいませ。カウンター席もボックス席、どちらでも結構です。 (2018/5/15 01:50:38) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | おや こんばんは（この時間ホステスも商品も居ないと思い開けたドア 店内から聞こえてきた女性の声に少し驚いたような表情を浮かべ声の方に視線を向ける そこに建つ見覚えのある顔に笑みを浮かべながら 挨拶をすると）そうだね じゃあ ボックス席へと行きましょうか（微笑みを浮かべながら 案内された席へと腰を下ろす） (2018/5/15 01:54:25) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | （ボックス席を希望されるお客様の声を聞くと、カウンターの中の黒服さんが渡してくれたおしぼりを持ってお客様の座られたボックス席に行って）いらっしゃいませお客様。確か、以前もおいで戴きましたよね。（３と打刻されたシルバーのプレートの付いた南京錠付きの赤い首輪に、僅かにピンクに感じる屈むとお尻が丸見えになりそうな丈の短い透き通るベビードールで）あの？お飲み物はボトルをお預かりしているターキで宜しかったでしょうか？ (2018/5/15 01:59:55) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | (微笑みを浮かべながら頷くと）ほう 覚えていたのですね はいそれをロックで貰いましょうか えーと3番でよかったかな？ 貴女も何か飲むものを一緒に用意して来るといい（優し気な笑みを浮かべながら 受け取ったおしぼりを使い 使い終わったおしぼりをテーブルの端に置く） (2018/5/15 02:02:49) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | ロックでございますね。少々お待ちくださいませ。（カウンターに戻り飲み物を告げると、手際よく飲み物を作りグラスとコースター、小鉢に入ったレーズンバター。それに私が頼んだ薄いハイボールをトレイに載せ運ぼうとした時に、トレイに小さな南京錠の鍵も載せられて）お待たせをいたしました。ターキのロックでございます。（ロックアイスと琥珀色の液体の入ったグラスをコースターの上に載せお客様の目の前に小鉢と一緒に出して）私、今日はハイボールを戴かせてもらいました。（グラスの腋に鍵を置くとトレイを返してきて）はい。３番と呼んでくださいませ。 (2018/5/15 02:09:34) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （グラスを受け取ると 微笑みを絶やさずに）では 再会に乾杯しましょうか（グラスを掲げ乾杯の仕草をとる）前回会ってから しばらく経つけどいい人と巡り合えましたか？（微笑みながら ゆっくりとした口調で聞く）競の方は開催されていないようだし会えてるとしたらこちらの店になるのかな？ (2018/5/15 02:13:29) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | ありがとうございます。乾杯させてください。（小さくグラスを合せると、まだ炭酸の泡が踊る飲み物を一口飲んでから）いえ、前回お客様がお越し戴いてからは出会いなど有りませんでした。一度お客様に付かせて戴いたことはございましたが。はい。競りにはいつ連れて行かれるのか分らないですから、暫くはこのお店のお仕事をさせられるのだと思って居ます。 (2018/5/15 02:18:42) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （グラスを合わせた後口元へと運び一口口に含むと3番の話を聞き話が終わると口に含んだバーボンを飲み干し）ほう 他のお客さんに付いたことはあるのですね（笑いながら続ける）色んな人の話を聞くことも良い事だと思うよ そして自分でこの人と思える人 この人にその心を預けたいと思える人に鍵を渡してみるといい（ゆっくりと諭すような口調ではあるが明るめの笑みを浮かべながら話していく） (2018/5/15 02:23:11) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | お客様に付いたと言っても、お店に見えてお席に座られると同時に携帯が鳴って、メールを読まれたら急用だと言ってお帰りになられましたから、お飲み物のオーダーも聞けなかったくらいの付いたです。（それしか話すことが無くて）ですから、まだ心を預けられる様なお方には（目の前のテーブルに置いた鍵を見つめながら話しています。） (2018/5/15 02:28:00) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | おやおや 慌ただしい（おどけた様な笑い声で話すと）では まだ 私としか話していないような状態なのですね では 一つ質問してみましょう 3番貴女は自分自身をどうして欲しいと思える人にその鍵を渡したいのですか？（聞き終わるとグラスを手に取り 再び口元へと運ぶとバーボンを一口口に含み答えを待つ） (2018/5/15 02:32:46) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | はい。正直に申しますとこうやってお席に座ってお話をさせて戴くのはお客様だけでございます。私をどうして欲しいかですか？（暫く沈黙してから）私は、こちらに連れて来られてから私自身をどうされたいかなんて考えてもみませんでした。ただ、競りで落として戴いたお客様には心からお遣いをしなければならないと教えられました。（言い終ると更に飲み物を一口飲んで） (2018/5/15 02:37:47) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （聞き終わると口に含んだバーボンを飲み干し 微笑みながら頷き）開けてもらったお客さんにその身体を弄んでもらい 一夜の慰み者として扱われる それであなた自身は満足ですか？ その先と言うものを考えてみたことはないのですか？ (2018/5/15 02:41:27) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 一夜の慰み者と言われれば確かにそうかも知れませんが、こんな私でも高いお金を出して競り落として戴いたお客様ですから、そのお金が役に立つから私は此処に来るのを了解してきました。ですから、お金を出して貰った上に私の我儘なんて言えないと思いますが、ずっと側に置かせて戴きたいと思います。一人になったら生きていく自信がありませんから。（途切れ途切れに思い出すように話します。） (2018/5/15 02:46:02) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （表情を硬くする3番を覗き込むように視線を送り そして笑みを浮かべると）ちょっと意地悪な質問だったかな？ そう そのずっとそばに置いてもらえるような存在になりたいと言うのも 一つの目標としてはありだと思うよ 出来ればずっと傍に居ることでどんな自分になりたいというような目標を持てるともっといいのだけどね（言い終わるとゆっくりと頷き）先ずは 貴女自身が傍に置いてほしいと言う人を見つけ その鍵を開けてもらいそしてずっと傍に置いてもら得る存在になると言うのが当面の目標かな？（言い終わるとグラスを手に取り再びバーボンを口に含む） (2018/5/15 02:52:19) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | はい。私には難しい質問でございました。おっしゃられるように、私が傍に置いて戴きたいと思う方に私の思いを知って戴き鍵を受け取って戴きたいです。（また、テーブルに置いた鍵を見つめて）私たちは、自分の思いをお客様に伝えてはダメと言われていますから、私も思いを理解して貰える人に現われて欲しいです。（鍵を見つめていることで私の思いを態度で示していて） (2018/5/15 02:58:34) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （3番の視線の先にある鍵に目をやり ゆっくりと頷くも 微笑みながら首を横に振り）私は まだあなたのその鍵を開けることはありませんよ 貴女自身まだまだ私のことをそれほど知っているとは思えないし そして何より私が貴方のことをそれほど知らないのですよ そして私自身貴女を傍に置くことであなた自身をどうしたいと言うものを何も持ててないのです 私が鍵を開けるとすればそう言ったものが持てた時になるのですよ（ゆっくりとした口調で淡々と話し）そのためには時間がかかるとは思いますが 何度もこういう会話を繰り返し お互いを知りそして信頼を深めていくことが大事だと思っているのですよ（言い終わると 微笑みを浮かべ）若しあなたの気持ちが変わらないのであれば 見かけたら話に来ればいい そしてもっと貴方自身を見せてくれればいい 同時に貴女自身も私のことをもっと見ればいいのかと（微笑みを絶やさず言い終わると 優しく3番の頭に手を置き軽く撫でる） (2018/5/15 03:08:04) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | （一方的にお客様に品定めをされ、気に入られた方が落札を競われる。それがオークションだから私たちの自己主張やお客様のことを理解することなんて無いと思いながら地下室に来ていたので、目の前のお客様の言葉を聞くまでは、「落札されたり鍵を受け取られた方の奴隷になるもの。」と思って居た私は、そこまで商品を理解してから自分のモノにしようとされていられる方って、自分のモノにされた後でもきっと大切にして貰えるような気がしてきて）はい。これからもお客様がこの地下室にお見えになられた時にはもっと沢山のお話を聞かせてくださいませ。（夢中で話し、夢中で聞いていたせいか喉が渇き再び私の飲み物を口にすると、ほのかに鼓動が速くなっていく気がしています。） (2018/5/15 03:17:54) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （微笑みながら二度三度頷くと）上の会場では競りで楽された方と 一晩を と言うのが常ではあるけど この店では 貴女自身に鍵を渡す相手を選ぶ権利があるのですよ とは言え鍵を渡しても 鍵を開けるかどうかはそのお客さん次第になりますけどね（微笑みながら ゆっくりと話し その後にグラスに残ったバーボンを飲み干す）さて 今日はそろそろお暇しますね（飲み終わったグラスを静かにテーブルに置くと ゆっくりと席を立ち勘定を済ませる）また 機会があることを楽しみにしておきますね（微笑みながら言葉をかけると店のドアへと向かい ドアを開けるとルブルの街へと消えていく） (2018/5/15 03:24:57) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | ありがとうございます。お客様にお話を聞かせていただいて、上で聞いていた話と違う部分。私が疑問に感じていた部分が解消できました。嬉しいです。（お礼を言っている間に残った飲み物を飲み干され席を立たれたお客様に思わず）ありがとうございました。またお越しくださいませ。私、次回お客様にお会い出来るまで、自分を理解して貰う方法を考えておきます。おやすみなさい。（お客様の背中に向かって話しかけ、お礼を言ってからお辞儀をしてお客様をお見送りします。） (2018/5/15 03:29:32) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【今日も長い間ありがとうございました。また来ますね。】 (2018/5/15 03:30:04) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【最後少し返信に時間がかかってしまいごめんね と言ったところでそろそろ時間なので〆させてもらいました またの機会楽しみにしておきますね】 (2018/5/15 03:30:07) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【はい またお会いしましょう おやすみなさい お邪魔しました 失礼します】 (2018/5/15 03:30:51) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/5/15 03:31:01) |
| 菊池庸子♀38商品３ | > | 【はい。私もそろそろと思って居たので丁度良い〆でした。おやすみなさい。私も失礼します。】 (2018/5/15 03:31:23) |
| おしらせ | > | 菊池庸子♀38商品３さんが退室しました。 (2018/5/15 03:31:28) |
| おしらせ | > | 間宮 凛花♀24商品1さんが入室しました♪ (2018/5/17 00:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮 凛花♀24商品1さんが自動退室しました。 (2018/5/17 00:42:08) |
| おしらせ | > | 間宮 凛花♀24商品1さんが入室しました♪ (2018/5/17 21:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮 凛花♀24商品1さんが自動退室しました。 (2018/5/17 21:46:34) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが入室しました♪ (2018/5/20 01:06:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31ホステスさんが自動退室しました。 (2018/5/20 01:43:37) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが入室しました♪ (2018/5/21 01:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31ホステスさんが自動退室しました。 (2018/5/21 01:49:59) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが入室しました♪ (2018/5/22 00:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31ホステスさんが自動退室しました。 (2018/5/22 01:11:59) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/5/23 22:17:43) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/5/23 22:17:54) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/5/30 01:28:21) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/5/30 01:28:31) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 梅雨入りか（フッと息を吐くような笑みを浮かべながら車窓にうつる水滴を見つめながら呟く 疎らになった人影を横目にルブルの街のメインストリートを通り抜けると街外れに建つ洋館の前で車を降りる 急ぎ足で建物に入ると無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/5/30 01:32:01) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/5/30 01:49:37) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/5/30 01:49:40) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが入室しました♪ (2018/5/30 23:33:42) |
| 林めぐみ♀31ホステス | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/5/30 23:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31ホステスさんが自動退室しました。 (2018/5/30 23:55:25) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが入室しました♪ (2018/6/4 00:42:12) |
| おしらせ | > | 田仲拓哉♂３５客さんが入室しました♪ (2018/6/4 00:43:34) |
| おしらせ | > | 田仲拓哉♂３５客さんが退室しました。 (2018/6/4 00:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31ホステスさんが自動退室しました。 (2018/6/4 01:02:45) |
| おしらせ | > | 波多野優衣35さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:07:20) |
| おしらせ | > | 波多野優衣35さんが退室しました。 (2018/6/5 00:07:29) |
| おしらせ | > | 波多野優衣♀35商品15さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:08:02) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | こんばんは (2018/6/5 00:09:36) |
| おしらせ | > | 島崎渚♂21客さんが入室しました♪ (2018/6/5 00:10:36) |
| 島崎渚♂21客 | > | こんばんは (2018/6/5 00:10:58) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | い…いら…いらっしゃい…ませ (2018/6/5 00:11:35) |
| 島崎渚♂21客 | > | よろしくお願いします (2018/6/5 00:12:28) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | 【この部屋のルールは知ってますよね】 (2018/6/5 00:13:53) |
| 島崎渚♂21客 | > | 【基本的には雑談で鍵を開ければそれ以外の事もですよね】 (2018/6/5 00:15:55) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | あらためて…いらっしゃいませ (2018/6/5 00:18:01) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | お一人様ですか？ (2018/6/5 00:18:12) |
| 島崎渚♂21客 | > | ひとりですよ。 (2018/6/5 00:19:44) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | お席の方へご案内いたします(席に着いたらメニュー表を渡す) (2018/6/5 00:20:41) |
| 島崎渚♂21客 | > | ありがとうございます(席に座りメニュー表を見ながら) (2018/6/5 00:22:22) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | ご注文が決まりましたらお呼びください (2018/6/5 00:25:50) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | (遠隔操作ができるリモコンバイブのリモコンを落とした) (2018/6/5 00:26:18) |
| 島崎渚♂21客 | > | わかりました。後で呼びますね(落としたリモコンを拾いスイッチをおもむろに押す) (2018/6/5 00:28:17) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | きゃっ！(急にスイッチが入ったのにおどろく) (2018/6/5 00:29:17) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | (え？うそでしょ！…ポケットにリモコンがない…どうしよう) (2018/6/5 00:30:13) |
| 島崎渚♂21客 | > | すみません、リモコン拾ったんですけど(リモコンを見せながら) (2018/6/5 00:31:34) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | あ！それは…返してください(スイッチが入っていてうまく歩けない) (2018/6/5 00:32:28) |
| 島崎渚♂21客 | > | 返しますよ(バイブのリモコンのダイヤルを回し更に強くし)どうしたんですか？ (2018/6/5 00:33:53) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | ああああぁぁぁぁ〜 (2018/6/5 00:35:14) |
| 島崎渚♂21客 | > | どうしました？早く取りに来てくださいよ？ (2018/6/5 00:36:08) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | はぁはぁはぁはぁ〜 (2018/6/5 00:38:28) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | (必死に取りに行く) (2018/6/5 00:38:39) |
| 島崎渚♂21客 | > | 息遣い荒いですけど大丈夫ですか？(リモコンの摘みをMAXにしながらリモコンを返し) (2018/6/5 00:39:36) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | (リモコンを受け取りあわててスイッチを止める) (2018/6/5 00:41:58) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | はぁはぁはぁはぁ〜 (2018/6/5 00:42:06) |
| 波多野優衣♀35商品15 | > | (ごめんなさい、背後事情で落ちます) (2018/6/5 00:44:53) |
| おしらせ | > | 波多野優衣♀35商品15さんが退室しました。 (2018/6/5 00:44:56) |
| おしらせ | > | 島崎渚♂21客さんが退室しました。 (2018/6/5 00:58:12) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが入室しました♪ (2018/6/12 01:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31ホステスさんが自動退室しました。 (2018/6/12 01:27:07) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2018/6/12 19:57:25) |
| 競人♀ | > | 『』 (2018/6/12 19:57:29) |
| 競人♀ | > | 【こんばんは】 (2018/6/12 19:57:43) |
| 競人♀ | > | （ワザとゆっくり歩く 行き交う人 すれ違う人の表情を眺めながら ゆっくり ゆっくり）…ん あんまり代わり映えしない…か 最も この時間帯じゃね（ふっと笑みを浮かべつつ 変わらぬ足取りで目的地へと向かう 大通りを過ぎて少し行くと商店が途切れみすぼらしい公園がある その角を曲がり 薄暗い細い坂道を上り その突き当りに建つ古い洋館 蔦の絡まる外観は不気味で 窓から漏れる明かりがそこが無人ではないことを知らせるも一見人気はなく 立ち止まって見上げて少し躊躇して）ま…ちょっと早いわよね流石に（苦笑しながら地下のキャバレーへと降りていく） (2018/6/12 20:01:47) |
| 競人♀ | > | （大仰な古い扉に手をかけて こっそりと中を覗く 叱られる子供じゃないんだからと 何気ないふうを装って入店した）こんばんは お邪魔してもよろしいかしら？（流石に露骨に表情に出すスタッフは居ないが 明らかに驚いた様子で顔をこちらに向けた黒服たちの視線に照れ笑いを浮かべつつ）こんな時間だからね 先にこちらにきちゃった 喉が乾いたから飲み物いただけるかな そうね…（沈黙を嫌うように矢継ぎ早に言を告げて とりあえずとカウンターに座る）そうね なにがいいかな…ペリエ頂戴 まだ酔っ払いたくないし（近づいてきた黒服にそう注文すると 渡されたおしぼりで手を拭った） (2018/6/12 20:06:19) |
| 競人♀ | > | （程なく氷の入った大ぶりのタンブラーと 栓の抜かれた緑色の瓶が目の前に置かれた）ありがとう（礼をいうとまずグラスに注いでごくごくと喉を潤す ふうっと一息ついてにっこり嗤うと）で？どう？最近は（と悪びれもせず尋ねた 頭を巡らせて店内を一瞥すると）…推して知るべし ってとこかしら？ いくらなんでも静かすぎね ちょっとこれかけてくれる（話しながらゴソゴソとバッグを探り一枚のディスクを取り出すとカウンターへ置いた 受け取った黒服が一旦奥に消えると店内に音楽が流れ出したhttps://youtu.be/1KWhsmdLDJU） (2018/6/12 20:11:10) |
| 競人♀ | > | そういえば聴いた？あの…（手酌でごぼごぼとグラスの中身を空にすると 美味しそうに喉を鳴らしながら一気にそのグラスの中身を飲み干して）最近流行ってるヤツ さっきも商店街のどこかのお店でかかってたのが流れててきたんだけど ほらアレ U・S・A！ U・S・A！ってヤツ（何かを思い出したかのようにクスクスと笑い出し）動画サイトでみたけど凄いわねアレ 初めて聴いたときは狙うにしては掠ってるなと思ったんだけど…案外流行ってるのよねぇ 私もヤキが回っちゃったかしら？あのセンスはよくわかんないわ…ま…わかんなくていいけど（空になったグラスを弄びながら独りごちる 手の中でカラカラと鳴る氷の音がいかにも涼しげで心地よかった） (2018/6/12 20:15:50) |
| 競人♀ | > | で…（手元に落としていた視線を上げると 目の前でグラスを拭いている黒服に目配せをし）あの方は最近はいらっしゃってるのかしら？少し留守にしてた間に懇意な子ができたとかは聞いてる？（上目遣いのまま目を光らせ 口の端をきゅっと持ち上げて張り付いたような笑みを浮かべた 無論噂話などこの店のスタッフが応じる訳もなく 黙って微笑む黒服のその目の奥の表情を読み取ろうと じっと見つめる 一瞬真顔になったかと思うと突然ケラケラと笑いだし）冗談よ 冗談！そんなの私が関知すべきことでもないしね さて (2018/6/12 20:21:46) |
| 競人♀ | > | ちょっと覗いてくるかな ここはつけといてね？（椅子から降りてゆっくりと立つと 再びキョロキョロとあたりを見回して）ん…っと どうしようかな それとも一旦出ようかな ちょっと外の風にでも当たって考えてみようか じゃ ごちそうさま！（ディスクを受け取るとツカツカともと来た入り口のドアへと向かい）また来るわね！（とにこやかに言い残して店を後にした 再び残るのは沈黙 この店がこの店らしい猥雑さを取り戻すのはもう少し後 日付も変わった頃だろうか） (2018/6/12 20:25:34) |
| 競人♀ | > | 【ふむ だいたい4～5分間隔かな リハビリ終了です（笑）お邪魔しました！】 (2018/6/12 20:26:42) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2018/6/12 20:26:49) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/6/13 00:47:20) |
| おしらせ | > | 水沢さえ♀19 奴隷さんが入室しました♪ (2018/6/13 01:02:08) |
| 水沢さえ♀19 奴隷 | > | 【こんばんわ】 (2018/6/13 01:03:01) |
| おしらせ | > | 水沢さえ♀19 奴隷さんが退室しました。 (2018/6/13 01:03:38) |
| おしらせ | > | 水沢さえ♀19 商品さんが入室しました♪ (2018/6/13 01:03:44) |
| 水沢さえ♀19 商品 | > | お客様、来ないかな？ (2018/6/13 01:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀31さんが自動退室しました。 (2018/6/13 01:07:33) |
| おしらせ | > | 水沢さえ♀19 商品さんが退室しました。 (2018/6/13 01:11:56) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:19:09) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/6/14 00:34:59) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが入室しました♪ (2018/6/16 01:45:20) |
| 林めぐみ♀31ホステス | > | / (2018/6/16 01:58:39) |
| おしらせ | > | 高橋祐幸♂２０さんが入室しました♪ (2018/6/16 02:08:58) |
| 高橋祐幸♂２０ | > | こんばんは (2018/6/16 02:09:20) |
| おしらせ | > | 高橋祐幸♂２０さんが退室しました。 (2018/6/16 02:11:12) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが退室しました。 (2018/6/16 02:14:06) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが入室しました♪ (2018/6/16 02:41:11) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31ホステスさんが退室しました。 (2018/6/16 02:47:35) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2018/6/19 14:49:27) |
| 競人♀ | > | 【こんにちは】 (2018/6/19 14:49:38) |
| 競人♀ | > | （カラン 涼やかな音を立ててドアが開く そっと中を覗くと落とした照明が薄暗がりを煌々と照らし（おっとちょっと背後）】 (2018/6/19 14:51:22) |
| 競人♀ | > | 【電話め（笑）すっかり興が削がれてしまいましたが…気を取り直して で 何を書くつもりだったんだっけ？】 (2018/6/19 14:56:28) |
| 競人♀ | > | （人なのか影なのか 照明に揺らめく陰影に向かって目を細める たった今まで眩しい陽の光の下にいた身としては その暗闇に慣れるまでの暫しの間に立ち竦み 軽いめまいを覚えながら一歩中に足を踏み入れた）こんにちは！ (2018/6/19 14:58:33) |
| 競人♀ | > | （戸惑いを気取られぬようにわざと明るく声をかけ そのまま見当をつけた方向へと歩を進める やがてなれた目にいつものカウンター席が飛び込んできて 何事もなかったようにすました顔で席についた）えーっと…流石にアルコールはね コーヒーいただけるかしら？ (2018/6/19 15:00:14) |
| 競人♀ | > | （渡されたおしぼりで手を拭いながらにこやかに黒服に声をかけた）聞いたわよ あの方お戻りになったみたいね（おやおや とばかりに目を見開いた黒服にニヤリと嗤い）そりゃ 競りはせずとも情勢には常に目を配っておりますよ 地獄耳なの 私（ふふっと自分の言葉に吹き出しながら話を続けた） (2018/6/19 15:02:45) |
| 競人♀ | > | またあの鮮やかなお手並みを拝見できるのかと思うと心が踊るわね あ ありがとう（出されたコーヒーを優雅に受け取ると ソーサーはそっとテーブルに 右手でカップを持ったまま すうっとその香りを楽しむように深く息を吸った）いただきます (2018/6/19 15:04:28) |
| 競人♀ | > | え？そういうオマエはって？ そうねぇ そろそろ働かないと怒られるかしら？ここでツケで飲んでばっかりじゃ 何をしてるんだかわかんないもんね だったらホステスとして働けって箱主さまに怒られちゃいそう（と上機嫌に言を重ねる） (2018/6/19 15:06:15) |
| 競人♀ | > | さて…（ちらりと左手首を見て時間を確認し）そろそろいこっかな ごちそうさま！（コーヒーを飲み干すと軽やかに立ち上がり パチンと音を立ててコインをテーブルに置いた）お代はツケね？これはチップ お喋りに付き合ってくれたお礼…口止め料とも言うけど それじゃまた夜にでも（手をひらひらさせながらスタスタとドアへ向かい そのまままた光の中へと消えていった 残るは変わらずの薄く暗がりに スタッフたちの影が時折ゆらりと蠢いていた） (2018/6/19 15:10:29) |
| 競人♀ | > | 【初っ端躓いてどうしようかと思いましたが ありがとうございました 失礼します！】 (2018/6/19 15:10:58) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2018/6/19 15:11:04) |
| おしらせ | > | 田仲拓哉３５客さんが入室しました♪ (2018/6/19 21:11:02) |
| おしらせ | > | 田仲拓哉３５客さんが退室しました。 (2018/6/19 21:21:44) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが入室しました♪ (2018/6/20 00:51:09) |
| 林めぐみ♀31 | > | / (2018/6/20 01:03:14) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀31さんが退室しました。 (2018/6/20 01:19:27) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが入室しました♪ (2018/6/21 10:12:12) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします。】 (2018/6/21 10:12:28) |
| 片山龍星♂23客 | > | (はっきりとしない午前中の空模様…梅雨時には ありがちな気候で じっとりと湿度も高く肌にじんわりと滲み出る汗…まるであの洋館の地下室のようである。だからなのか…久し振りに自分の足はあの洋館へと歩みを進めていた。どの位振りであろうか？自分でも記憶に無い位 訪れて居ないのだ…一度通い出し立ち寄れば入り浸ってしまう場なのに…そんな自分に苦笑いしながら辿り着いた洋館の前でその佇まいを下から見上げ…)此処は何１つ変わらない…(１人呟き地下へと通ずる階段を靴音を響かせ古びた重厚な扉のノブに手を掛け下へと押し下げれば中から扉脇に待ち構える黒服さんが押し開く…) (2018/6/21 10:21:02) |
| 片山龍星♂23客 | > | (扉が開き店内の薄暗い朱色の照明の灯りが一瞬だけこの外界との閉ざされた壁が無くなる…久し振りの店内にゆっくりと足の爪先を踏み入れ…扉を開けてくれた扉脇の黒服さんに小さな声で…)ありがとう…(その場で何も変わらぬ店内を見回す様にしながらカウンターテーブルの奥へと足を進めカウンター内のマスターに軽く右手を上げ挨拶を交わし…１番奥のスツールを手前へと引き寄せ腰掛けた…) (2018/6/21 10:26:59) |
| 片山龍星♂23客 | > | (懐かしさに耽り１人思い出にでも浸っていると目の前に人の気配を感じ佇む目の前のマスターに…)まだ仕事もあるのでコーヒーを頂いても良いかな…(一礼し無言でその場を立ち去りサーバーの前でコーヒーを準備するマスターを横目に 煙草を取り出し火をつけ店内の天井に向ける様に煙を吐き…スツールを反転させ壁に飾られる自分のお気に入りであった絵画の方向へと視線を向けると…そこには 裸体の女性が後ろ手に拘束され身体を…くの字にさせ吊し上げられる姿が描かれていた。この絵画は決して若くはない女性…くの字に吊し上げられた腹部には贅肉の弛み…突き出し肉尻には当然の様に張りもない…この熟れた女体への屈折したこの行為が自分の欲望を掻き立てるのである。) (2018/6/21 10:37:33) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【お部屋ありがとうございました。退室ロルは省かせて頂きます。】 (2018/6/21 10:38:30) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが退室しました。 (2018/6/21 10:38:36) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが入室しました♪ (2018/6/22 10:00:29) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【リハビリがてらのお部屋お借りします。昨日の続きから…】 (2018/6/22 10:00:59) |
| 片山龍星♂23客 | > | (マスターがカウンター内から無言で珈琲を差し出された事にも気がつかずにその久し振りに眺める絵画に視線…心が奪われ釘付けになっていた。以前 この絵は競り落とされた実際の商品をモデルにした物なのだと ある常連客から聞いた事があった。年増女ではあるが 何処か品のある顔立ち そしてその肌は艶もあり丁寧にいつも身体のケアを怠っていない様な肉体である。真っ白な肌から滲み出る冷や汗？それとも快楽からの嬉し汗？麻縄で後ろ手に組まされ拘束される年相応の二の腕に食い込み赤み帯びる部分…髪の毛が頭を垂れる表情を隠す様にしているが乱れた髪の毛の隙間から微かに見える苦痛と快楽の織り混ざる様な表情が堪らない…こんな表情を決して旦那 家族には見せた事等は無いのだろう…本来のありのままの女の自分の姿を惜し気も無く晒し出され躾られている情景が強く描いている様に思えるのだ…) (2018/6/22 10:13:38) |
| 片山龍星♂23客 | > | (知らぬ間にスツールから降り その絵画の目の前に佇んでいた…何か引き込まれる此方の絵画…買い付けようと幾度か自分に自問自答したが、やはりこの「銀の鍵」この場に飾られているからこそこの絵が映え生きるのではないかと結論に達したのである。ここに足を運べば何時でも会えるのだから…そうここの客人達は其を皆が知っているからこそ敢えて購入はしないのだろう。独り占めにする品物なのではないのだから…遊びなれた大人達の暗黙の了解なのだと…此処に来ると色々と大人達の遊び方を教えられる事が多い。ふと我に帰りカウンター席に戻りカップから微かに登る湯気に何故か苦笑いしながら…ソッと珈琲カップを口元へと運び一口久し振りの銀の珈琲を喉元へと流し込む…) (2018/6/22 10:22:42) |
| 片山龍星♂23客 | > | (懐かしい香り…懐かしい味…珈琲等をこれ程噛み締めながら嗜む事等は正直 普段の日常生活の中では無いのが現実である。仕事に追われ遠退いてたこの通い慣れた店…初めて入店した時には気後れを感じさせる店内ではあったが 幾度か通うと この店本来の良さが理解出来始め暇さえあれば通っていた。仕事では出会えないであろう人物 普通に日常を送れば接しないであろう人物とも…そしてその女性との駆け引きが自分の欲望を更に掻き立て楽しんでいた。今は自分も年齢の割には少し落ち着いてしまったのであろうか？あのギラつかせた眼差しは無くなり誰かれ構わず誘ったりはしなくなっていたのも現実…しかし これが此処での遊び方なのだと経験を重ねて得た知識である。首もとに首輪を嵌め商品として現れる者も此処では駆け引きを楽しんでいるのである。そう会場とは違うと…) (2018/6/22 10:35:42) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【お部屋ありがとうございました。またリハビリ兼ねてお借りすると思います。１人よがりで独占してしまい申し訳ありません。ありがとうございました。】 (2018/6/22 10:38:18) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが退室しました。 (2018/6/22 10:38:23) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが入室しました♪ (2018/6/25 00:48:29) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。入店してからの続きからの展開にさせて頂きます。】 (2018/6/25 00:49:23) |
| 片山龍星♂23客 | > | (懐かしさに１人耽りながらもカウンターテーブルのスツールに腰掛け直し…客人もホステスも商品も居ない従業員だけの店内で貸し切り状態の中でピアノのジャズ調のBGMが流れる中…煙草を吹かし時折珈琲カップを思い出したかの様に口にしカウンター内のガラス張りのボトル棚に映る自分と向かい合わせに１人耽っていた。) (2018/6/25 00:55:27) |
| おしらせ | > | 白井優子♀22商品1さんが入室しました♪ (2018/6/25 01:06:42) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【こんばんは】 (2018/6/25 01:07:01) |
| 片山龍星♂23客 | > | (珈琲カップが空になると…カップに残る少量の珈琲を少し傾け弄ぶ様に手の中でカップを揺らし そろそろアルコールでも身体に入れても構わない時刻か…カップを弄ぶ自分を遠目で眺めていたマスターが無言でカウンター越しに立ちはだかる様に目の前に来ると…)そうだね…そろそろ良いかな？じゃ…バーボンのロックで…(ソーサを手にカップを下げ…コースターにバーボングラスを目の前に差し出し球体氷を入れターキーボトルからゆっくり傾けながら注ぐ様を眺め…)ありがとう…今日は流石に誰１人来ないかな？(ニコリと微笑み…) (2018/6/25 01:07:10) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2018/6/25 01:07:26) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2018/6/25 01:07:48) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。自分は既に入店していますので…白井さんの入店ロルお待ちしますね】 (2018/6/25 01:08:45) |
| 白井優子♀22商品1 | > | （ドアを開け、店の中に入る。カウンターに座るお客様に軽く会釈して、奥に行き、手荷物をロッカーに入れると、店に戻る）はじめまして、片山様。 (2018/6/25 01:11:32) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【あの...このお部屋初めてなので、こんな感じでよろしいですか？】 (2018/6/25 01:12:39) |
| 片山龍星♂23客 | > | (今日の様な日には世間ではW杯でこの様なお店は閑古鳥で誰１人来ないと半ば諦めかけていると…あの重厚な扉が開き首もとに首輪を着け南京錠を光らせ１人の若い女性が現れ…)こんばんははじめまして… (2018/6/25 01:13:13) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【初めてとは思えない位ですよ…此方のお部屋のルールはご理解なされてる様ですし】 (2018/6/25 01:14:35) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【はい。読んで来ました】 (2018/6/25 01:14:50) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【ご理解頂ければ大丈夫だと思います。自分のこんな描写でも宜しければお付き合い頂ければ幸いです。後は商品と客人の男と女の駆け引きですので】 (2018/6/25 01:17:02) |
| 白井優子♀22商品1 | > | よろしくお願いします。優子と言います。何を飲まれてるのですか？（片山様の横に言き、グラスを眺めて...） (2018/6/25 01:17:53) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/6/25 01:18:29) |
| 片山龍星♂23客 | > | こちらこそ宜しく…宜しければ隣でお付き合い頂けますか？(予想外の商品の出現に少し戸惑い久し振りに見る首輪にぶら下がる南京錠に少し興奮も覚えながら…)あっ…私のですか？バーボンのロックですが…好きなものをオーダーして構いませんよ…お近づきのしるしに奢らさせて下さいますか？ (2018/6/25 01:21:03) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【楽しんで頂ければ嬉しいです。貴重な商品さんですから！】 (2018/6/25 01:21:59) |
| 白井優子♀22商品1 | > | いいのんですか？じゃあ...（微笑んで隣に座り...）お酒お強いんですね。私は余り強くなくて...何か、オススメのものはありますか？ (2018/6/25 01:23:13) |
| 片山龍星♂23客 | > | 構いませんよ…(微笑み…スツールから降り…隣のスチールを引き寄せ…)どうぞ…此方に…(商品がスチールに腰掛けると再び自分のスチールに腰掛け直し…)優子さんはあまり強くないのであれば…何かカクテルでも？スクリュードライバーなんか良いんしゃないですか？ジュースみたいなもんですし…それともワインにしますか？ (2018/6/25 01:27:20) |
| 白井優子♀22商品1 | > | ありがとうございます（スチールに腰掛け、会釈して...）ワインは...苦手なので…あの、その、ジュースみたいな？スクリュードライバー？それをお願いします。 (2018/6/25 01:30:47) |
| 片山龍星♂23客 | > | (まだあどけない感のある優子さんを横目で見ながら…)そうですね…では…(カウンター内のマスターにアイコンタクトし)ところで 此方へは 自分もそんな長い訳ではありませんが…初めてお見かけしたと思うのですが… (2018/6/25 01:33:20) |
| 白井優子♀22商品1 | > | あっ...初めて、ここに来ました。慣れなくて、ご迷惑なら言ってくださいね。（店の雰囲気にドキドキしながら…） (2018/6/25 01:37:05) |
| 片山龍星♂23客 | > | (ぎこちない感から初商品なのだと理解していたが…敢えて尋ねた質問…そんなところにもSの性が出てしまうのかもと…思わず含み笑いをしてしまう…マスターから差し出されたスクリュードライバー (2018/6/25 01:39:55) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【すいません、途中でした】 (2018/6/25 01:40:11) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【Sさんなんですね。優子、Ｍだから、嬉しいです。】 (2018/6/25 01:41:42) |
| 片山龍星♂23客 | > | …スクリュードライバーを優子さんが手に持つとそのカクテルグラスにバーボングラスを添え…)改めて宜しく…迷惑なんてありませんよ…誰でも初めては ありますからね…(その初めてと言う言葉に意味深な笑みを浮かべ…) (2018/6/25 01:42:16) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【此方のお部屋の客人はSさんばかりですよ。素敵な方々も沢山いらっしゃいますから 貴重な商品さんですから是非とも此方のお部屋遊びに来てくださいね】 (2018/6/25 01:43:49) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 良かった！（片山さんと乾杯をして、カクテルを1口恐る恐る飲む）あっ！美味しい！ジュースみたいっ！（コクコクっと、半分くらい飲んでしまう。） (2018/6/25 01:45:30) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【そうなんだ...。片山さんは、年上さんが、いいんですね。...残念w】 (2018/6/25 01:46:32) |
| 片山龍星♂23客 | > | (優子さんのジュースをでも飲む様な仕草を眺め…)駄目ですよ…カクテルと言うのはジュースみたいですが…酔いが回るのも早いですから…(半分飲み終えカウンターテーブルに置いたカクテルグラスを優子さんから少し遠ざけ…)その貴女の首もとにぶら下がる南京錠の意味…理解為さっていますよね？まぁ此方は競りの会場とは違いますけど… (2018/6/25 01:50:22) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【ごめんなさいね…しかし 本当に素敵な客人の方々や競人 商品さんも多数いらっしゃいますから楽しいですよ…】 (2018/6/25 01:51:31) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 喉乾いてたから...つい...（唇を尖らせて...。）あ、はい。分かってます。（首輪に触れて頬を赤らめる） (2018/6/25 01:53:50) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【いま、いませんし…(笑) 過去ログ見ても、そんなに、毎日空いてる感じじゃありませんし…】 (2018/6/25 01:55:45) |
| 片山龍星♂23客 | > | (赤らむ顔を眺め…)此処では普通のセックスに飽き…客人の欲望のままにその身体を捧げる…勿論…有無も言われぬ貴女の羞恥心を煽る様な行為を望む客人もいるでしょう…その覚悟はおありで？(バーボングラスを口元に運び 然程自分と年齢も変わらない優子さんに上から目線で…) (2018/6/25 01:57:35) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【確かに(笑) 競りも行われれば もっと楽しいんですよ】 (2018/6/25 01:58:41) |
| 白井優子♀22商品1 | > | はい...そういうお店って聞いて来たから...（急に酔いもまわり、モジモジと答える） (2018/6/25 02:00:10) |
| 片山龍星♂23客 | > | なるほど…ご理解なさっているのですね…そうですね…では…いくつか質問しても構いませんか？貴女がその初めての羞恥心を…ありのままの自分を晒す事が出来るのか？(スツールを廻しカウンターテーブルに向かっていた身体を優子さんの方に向け…首もとに光る南京錠を摘まみながら…)この南京錠の鍵を貴女が心を許した相手に手渡せば…貴女の身体はその相手の物…貴女がした事もない様な行為をしてくるかもしれませんよ…今迄 優子さんの恥ずかしかった行為を聞かせて貰えますか？ (2018/6/25 02:06:18) |
| 白井優子♀22商品1 | > | あっ...（南京錠を摘まれ、首に当たる首輪の感触に身体をビクリと震わせて）あっ...縄で...縛られて...脚を閉じられなくされて...写真撮られたり、おもちゃで何度も逝かされて... (2018/6/25 02:12:56) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 耳元で意地悪なこと言われただけで...あの...感じてしまって...（言いながら、羞恥に身体をブルブル震わせる） (2018/6/25 02:14:09) |
| 片山龍星♂23客 | > | なるほど…それなりに経験はあるのですね？(優子さんのスツールを半回転させ…背後に飾られている絵画…麻縄で後ろ手に拘束され吊し上げらた１人の女性…)あんな風に…見ず知らずの男…はたまた女に…されるのも覚悟は有りますよね？因みにあの絵画…此方の競り会場で競り落とされた女性がモデルらしいですよ…素敵でしょ？あの白い肌に食い込む麻縄… (2018/6/25 02:17:16) |
| 白井優子♀22商品1 | > | （壁の絵画の妖艶な姿に、身体をなおさら火照らせる。恥ずかしさに声を震わせながら）素敵...です。あんな風に...されてみたい... (2018/6/25 02:21:02) |
| 片山龍星♂23客 | > | (既に身体を熱く火照らす優子さんを認識しながら薄笑いを浮かべ…)あんな風に？ここじゃよく見えないでしょ？あの絵画は自分のお気に入りの１つなんですよ…もっと近くで見ませんか？(優子さんの手を取り…ゆっくりとエスコートさせながら絵画の目の前へと…そして…優子さんを絵画前に立たせ背後に回り込み…耳元に口元を近付け…)ほら…良く見てご覧なさい…この商品の苦痛に満ちながらも何か嬉しく悦びの表情…そして…滲み出る汗と…内腿から滴り落ちる…雫…細かく描写されているでしょ？ (2018/6/25 02:26:54) |
| 白井優子♀22商品1 | > | （遠目で見た絵画に、自分の姿を重ねてしまい、アルコールも手伝い熱くなってしまう。片山さんに連れられ、間近でその絵を見ると、苦痛に悶えながらも、微笑む女性の絵に増々身体を火照らせる。耳元で囁かれると、ピクピクと、身体は震えてしまい...）はい...とても...素敵です...ん... (2018/6/25 02:32:41) |
| 片山龍星♂23客 | > | (耳元で囁きながらの声は…会話を交わしていた声よりも重低音で…)わかります？この商品…きっと優子さんよりもだいぶ年増女…きっと既婚者で主婦なんでしょうね…旦那の借金返済の為にでもこの身を落としたんでしょうね…腹部の弛みや肉尻の弛み…でも…こんな生活感のある女の身体を弄ぶのが自分の楽しみ…尖る少し黒ずんだ乳首…旦那の手前…本当は感じない様に努力しても身体は正直で女の性を出してしまっているんでしょうね… (2018/6/25 02:38:56) |
| 白井優子♀22商品1 | > | や...んっ...（低い声で耳元で囁かれると、脳が痺れそうな感覚に襲われてしまう。）あっ...ん...優子も...こんなにされてみたい...。 (2018/6/25 02:42:57) |
| 片山龍星♂23客 | > | おやおや…貴女も既に身体を十分に熱く火照らせ…この身体を縛りあげられ柔らかな乳房…乳首を虐めて欲しいと伝わって来ますよ…(背後から…両手で優子さんの後ろ髪を撫で上げ…首筋に指先を這わせ…両肩口に手を添えながら口元を近付け…)此処で貴女に合う素敵なパートナーを見つけなさい…私は初対面では鍵は受け取らない主義なのでね…(絵画前で肩透かしをくった様な優子さんを残し…黒服さんに料金を手渡し扉を開け深夜のルブルの街へと消え去って行く…) (2018/6/25 02:49:19) |
| おしらせ | > | 白井優子♀22商品1さんが退室しました。 (2018/6/25 02:49:47) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【ありがとうございました。優子さんに合う素敵なパートナーを見付けて下さいね】 (2018/6/25 02:50:16) |
| おしらせ | > | 白井優子♀22商品1さんが入室しました♪ (2018/6/25 02:50:16) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが退室しました。 (2018/6/25 02:50:23) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【いえ...恥をかかされた感じですので、もう...来れません。】 (2018/6/25 02:51:07) |
| 白井優子♀22商品1 | > | 【最初からそう言ってくだされば、雑談でも、楽しんだのですけどね...】 (2018/6/25 02:51:49) |
| おしらせ | > | 白井優子♀22商品1さんが退室しました。 (2018/6/25 02:52:27) |
| おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2018/6/30 00:11:44) |
| 佳央 | > | あ、フルネームでしたね (2018/6/30 00:12:13) |
| おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2018/6/30 00:12:18) |
| おしらせ | > | 木村佳央♂48さんが入室しました♪ (2018/6/30 00:12:45) |
| おしらせ | > | 木村佳央♂48さんが退室しました。 (2018/6/30 00:13:13) |
| おしらせ | > | 木村佳央♂48客さんが入室しました♪ (2018/6/30 00:13:19) |
| 木村佳央♂48客 | > | 改めて、こんばんは (2018/6/30 00:13:38) |
| おしらせ | > | 望月小夜子♀34さんが入室しました♪ (2018/6/30 00:14:05) |
| 木村佳央♂48客 | > | 待っていましたよ、小夜子さん (2018/6/30 00:14:25) |
| 望月小夜子♀34 | > | こんばんは…随分と慌てられましたか (2018/6/30 00:14:43) |
| 木村佳央♂48客 | > | こちらの部屋の作法が分からず、あたふたとしてしまいました (2018/6/30 00:15:26) |
| 望月小夜子♀34 | > | 申し訳ありません…私も人のことは言えませんね…一度失礼いたします (2018/6/30 00:15:42) |
| おしらせ | > | 望月小夜子♀34さんが退室しました。 (2018/6/30 00:15:47) |
| 木村佳央♂48客 | > | はい (2018/6/30 00:15:51) |
| おしらせ | > | 望月小夜子♀34客さんが入室しました♪ (2018/6/30 00:16:02) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 失礼いたしました…私も外のお部屋に少し舞い上がっておりましょうか (2018/6/30 00:16:44) |
| 木村佳央♂48客 | > | 初めてのお部屋ではままある事 (2018/6/30 00:17:25) |
| 木村佳央♂48客 | > | 早速ですが、こちらのお部屋に相応しい装いに変えていただきましょうか？ (2018/6/30 00:18:06) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 我が侭にもねだってしまってよろしかったでしょうか (2018/6/30 00:18:33) |
| 木村佳央♂48客 | > | 可愛いわがままですね (2018/6/30 00:18:54) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 客ではなく…の方が、佳央さんに愉しんでいただけましょうか (2018/6/30 00:19:45) |
| 木村佳央♂48客 | > | どちらだとしても、僕に見えているのは目の前にいるあなたですから (2018/6/30 00:20:46) |
| 望月小夜子♀34客 | > | では…せっかくですので肩書きを変えて愉しまれましょうか (2018/6/30 00:23:30) |
| 木村佳央♂48客 | > | どなたか、ゲストの方に可愛がって頂いているのを、眺めるのも良いし、或いはみなさんの前で、僕が可愛がるのもまた良いし (2018/6/30 00:23:34) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 何方か…見えられましょうかしらね (2018/6/30 00:25:00) |
| 木村佳央♂48客 | > | 今日はご褒美ですから、あなたの望む通りに (2018/6/30 00:25:00) |
| 木村佳央♂48客 | > | 来ていただけたら、嬉しい？ (2018/6/30 00:25:37) |
| 望月小夜子♀34客 | > | でしたら…不要な部屋上げを増やしてしまいましょうだけですので、このまま…おりましょう (2018/6/30 00:26:47) |
| 望月小夜子♀34客 | > | そうですね…どきどきとしてはおります。期待にありましょうか、緊張なのか…。戸惑い などもありましょうか (2018/6/30 00:28:09) |
| 木村佳央♂48客 | > | それならば、みている方にあなたからお願いしてみたら？ (2018/6/30 00:28:56) |
| 木村佳央♂48客 | > | 来て欲しい事、そして、どうして欲しいかを (2018/6/30 00:29:45) |
| 望月小夜子♀34客 | > | お願いを… (2018/6/30 00:30:02) |
| 木村佳央♂48客 | > | もっとどきどきしたいのでしょ？ (2018/6/30 00:30:32) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 意地の悪い…。どきどきはありましょうが…そのようなこと願えようもありませんでしょう (2018/6/30 00:31:17) |
| 木村佳央♂48客 | > | 命じて欲しいの？ (2018/6/30 00:31:36) |
| 木村佳央♂48客 | > | 意地の悪いのは既にご存知のはずだ (2018/6/30 00:32:11) |
| 望月小夜子♀34客 | > | いえ…さすがに。そのようなことを願うなど無理にありましょう… (2018/6/30 00:32:28) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 確かに…よく 存じておりましょう… (2018/6/30 00:33:24) |
| 木村佳央♂48客 | > | あなたが言い出せるまで、黙ってみていましょうか？ (2018/6/30 00:33:29) |
| 望月小夜子♀34客 | > | やめてください…それではいたたまれなくなってしまいましょう (2018/6/30 00:34:20) |
| 木村佳央♂48客 | > | いたたまれなくなる前に、おねがいしたら、それで済む事ですよ？ (2018/6/30 00:34:53) |
| 望月小夜子♀34客 | > | …なにを 願えばお許しいただけましょうか (2018/6/30 00:35:45) |
| 木村佳央♂48客 | > | あなたがいらっしゃったゲストさんにして欲しい事でしょう？ (2018/6/30 00:36:53) |
| 木村佳央♂48客 | > | それとも、僕に何か願うことがある？ (2018/6/30 00:39:54) |
| 望月小夜子♀34客 | > | それは…迷いましょう。貴方の手に触れていただきたいと願いましょうか…貴方の視線に見つめていただきたいと願いましょうか。 (2018/6/30 00:40:15) |
| 木村佳央♂48客 | > | それらは、あなたのお部屋で既にしているじゃあないですか (2018/6/30 00:41:28) |
| 木村佳央♂48客 | > | 今だって、あなたが、あなたの願いを口にするのをずっと見つめていますよ (2018/6/30 00:42:14) |
| 望月小夜子♀34客 | > | こちらのお部屋の仕様に合わせるならば…どちらを選ばれるのがいいものか…教えていただけましょう方があればと… (2018/6/30 00:42:43) |
| 木村佳央♂48客 | > | どちらとは？客か、奴隷か？ (2018/6/30 00:43:16) |
| 木村佳央♂48客 | > | あなた自身は、どちらになりたいの？ (2018/6/30 00:43:56) |
| 木村佳央♂48客 | > | 小夜子さん？ (2018/6/30 00:44:12) |
| 望月小夜子♀34客 | > | はい…。 (2018/6/30 00:44:31) |
| 木村佳央♂48客 | > | 勇気を出して、こちらのお部屋に来たのでしょ？ (2018/6/30 00:44:44) |
| 木村佳央♂48客 | > | あなた自身の望むことを、素直に口にしてごらん？ (2018/6/30 00:45:16) |
| 望月小夜子♀34客 | > | はい…私の我が侭な想いにあります。 (2018/6/30 00:45:35) |
| 木村佳央♂48客 | > | それとも・・・「あとはみなさんで小夜子を好きなようにしてくださって結構です」と言い捨てて落ちましょうか？ (2018/6/30 00:47:52) |
| 望月小夜子♀34客 | > | いえ…それは 独り残されてはあまりにも不安がつのりましょう。せめて…佳央さんの側にいていただけたら (2018/6/30 00:49:32) |
| 木村佳央♂48客 | > | 小夜子さん、本当は手を引いて抱き寄せて欲しい？ (2018/6/30 00:50:19) |
| 望月小夜子♀34客 | > | はい…。近くに感じさせていただきたい… (2018/6/30 00:51:39) |
| 木村佳央♂48客 | > | ならば、何故そう言わない？ (2018/6/30 00:51:57) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 引いていただけましょうか…。とうか、すぐ近くに (2018/6/30 00:53:21) |
| 木村佳央♂48客 | > | あなたが望むのなら (2018/6/30 00:53:43) |
| 望月小夜子♀34客 | > | はぃ…。それを望むのは私にあります。いつも…叶えていただきたいと (2018/6/30 00:55:10) |
| 木村佳央♂48客 | > | ぐいと手を引いて、あなたを僕の腕の中に抱きとめましょう (2018/6/30 00:55:19) |
| 木村佳央♂48客 | > | 少しずつ、あなたを抱く腕に力を込めて (2018/6/30 00:55:52) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 腕の中に鼓動を聞き。緊張にふるえる身を落ち着かせましょう。少しずつ強くなる腕に強い想いと安堵を受けましょうか (2018/6/30 00:57:13) |
| 木村佳央♂48客 | > | 今日の印をつけましょう (2018/6/30 00:57:40) |
| 木村佳央♂48客 | > | 印というのは、痛みや腫れや傷ばかりでは無いはず (2018/6/30 00:58:17) |
| 望月小夜子♀34客 | > | はい…。本日はどのようなものとして いただけましょうか (2018/6/30 00:59:24) |
| 木村佳央♂48客 | > | 強く強く、息苦しいほどに抱きしめて、あなたの心の奥に僕というものを刻みましょう (2018/6/30 00:59:33) |
| 木村佳央♂48客 | > | それが今日の印です (2018/6/30 01:00:01) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 締め付けましょう腕に鷲掴まれましょう想い…。それが…と言われてしまえばそれより先を願うこともできず、離れてなお息苦しい想いにさいなまれましょう (2018/6/30 01:02:00) |
| 木村佳央♂48客 | > | 目に見える傷よりも、より強く刻まれはしませんか？ (2018/6/30 01:02:38) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 知っていてさらに…確認をなさいましょうか (2018/6/30 01:03:27) |
| 木村佳央♂48客 | > | みている方には、物足りないことだとは思いますが、小夜子さんは、これで良いのだよね？ (2018/6/30 01:04:22) |
| 木村佳央♂48客 | > | あなたの頬に、そっと唇を触れましょう (2018/6/30 01:04:57) |
| 木村佳央♂48客 | > | 求めるように寄せるあなたの唇を (2018/6/30 01:05:26) |
| 木村佳央♂48客 | > | 僕の唇は、捉えられるでしょうか？ (2018/6/30 01:05:53) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 触れた先に指を寄せてなぞりましょう。これでと言われればこれでも十分に…。もっとと言われればまだ浅ましく願ってしまいましょう (2018/6/30 01:06:39) |
| 木村佳央♂48客 | > | あなたが願ってくれること、僕はとても嬉しいですよ (2018/6/30 01:07:18) |
| 木村佳央♂48客 | > | しかし、そろそろ下車駅に着いてしまいます (2018/6/30 01:07:51) |
| 望月小夜子♀34客 | > | はい…それではお時間にありますね (2018/6/30 01:08:26) |
| 木村佳央♂48客 | > | はい、この次には、あなたのお部屋での方が安らげそうですね (2018/6/30 01:09:30) |
| 望月小夜子♀34客 | > | まだまだ…私には至らないものが多いようにありましょう (2018/6/30 01:10:21) |
| 木村佳央♂48客 | > | 今夜もありがとう (2018/6/30 01:10:22) |
| 木村佳央♂48客 | > | でも、とても楽しい時間でしたよ (2018/6/30 01:10:40) |
| 木村佳央♂48客 | > | あなたは、とても恥じらいが強いようだからね (2018/6/30 01:11:14) |
| 望月小夜子♀34客 | > | こちらこそ… 我が侭なお願いを叶えていただけましたこと嬉しく思います (2018/6/30 01:11:18) |
| 木村佳央♂48客 | > | ありがとう、それでは、また (2018/6/30 01:11:49) |
| 望月小夜子♀34客 | > | はい…ありがとうございます (2018/6/30 01:12:13) |
| 木村佳央♂48客 | > | 風に流れる雲が、とても早い夜でしたよ (2018/6/30 01:12:22) |
| 木村佳央♂48客 | > | では。 (2018/6/30 01:12:29) |
| おしらせ | > | 木村佳央♂48客さんが退室しました。 (2018/6/30 01:12:34) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 雲が…見えましょうお部屋に帰りましょうか (2018/6/30 01:13:26) |
| 望月小夜子♀34客 | > | 不馴れにお部屋を使わせていただきまして申し訳ありません。ありがとうございました… (2018/6/30 01:14:28) |
| おしらせ | > | 望月小夜子♀34客さんが退室しました。 (2018/6/30 01:14:37) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2018/7/3 19:30:39) |
| 競人♀ | > | 【こんばんは】 (2018/7/3 19:30:50) |
| 競人♀ | > | （日が落ちると若干外気温が下がった気がして 少し強くなってきた風に目を細めながら通りを歩く）このくらいがいいんだけど これからもっともっと暑くなるのよね あーやだやだ 暑いの苦手 早く涼みに行こっと（ぶつぶつ言いながらとある建物の地下にあるキャバレーの扉を開け中に入る）こんばんは あーやっぱり涼しい 生き返るわ (2018/7/3 19:33:13) |
| 競人♀ | > | （そのままスタスタといつものカウンターに近付き腰を下ろした 受け取ったお絞りで手を拭いながら）ありがとう どうしようかしら？こんな時間に一人でバーボンっていうのもね…何がいいかな シードルでも貰おうかしら？（考え考え注文すると ふうっと一息 ため息を付いた） (2018/7/3 19:35:29) |
| 競人♀ | > | （冷えたグラスと抜栓したシードルの瓶が目の前に置かれた そっとグラスに手を添えると傍らの黒服が無言でグラスに注ぐ 軽く会釈してグラスを目の高さに掲げた 薄い黄金色の液体に細かな炭酸の粒がキラキラと舞う）ん おいしそ いただきます（乾杯のジェスチャーをしてグラスに口をつける）ふう スッキリした 喉がカラカラだったの (2018/7/3 19:38:35) |
| 競人♀ | > | （喉が潤い少し余裕ができたのか 姿勢を正して体を捻るようにし ぐるりと店内に視線を走らせた）今日も静かね 席について接待してくれる綺麗なホステスさんや 南京錠を付けた可愛い商品さんはいないのかしら？（嫌味で言ってるんじゃないと念押しするように 愛想よく笑顔を振りまきながら黒服に尋ねた 一様に視線を外して答えようとしないのはいつものこと 気にする様子もなく言葉を続けた） (2018/7/3 19:42:22) |
| 競人♀ | > | ま まだ早い時間だしね 寧ろこの時間帯から賑わってるほうが不気味かも さて（ゆっくりと立ち上がると少し考え いま来た入り口ではなくカウンターの奥へと進んだ）ごちそうさま ちょっとこっちから『ウエ』に上がらせて貰うわね 準備があるから あ…チェックはいつものところで（指でバツをつくりおどけた様子で言い放つと そのまま店の奥へと消えていった あたりは急に静かになり グラスと空瓶を片付ける音だけがかちゃかちゃと響いていた） (2018/7/3 19:46:13) |
| 競人♀ | > | 【お邪魔しました】 (2018/7/3 19:46:20) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2018/7/3 19:46:22) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂56客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/7/6 02:49:44) |
| 久遠征二♂56客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/7/6 02:49:55) |
| 久遠征二♂56客 ◆ | > | （断続的に降る雨の中 ルブルの街のネオンも行きかう人も疎らなメインストリーを車で通り抜ける 街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で車を降りると建物へ入る オークション会場の方から伝わる独特な雰囲気に会場の方を一瞥するとクスリと笑みを浮かべるもそのまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/7/6 02:54:30) |
| 久遠征二♂56客 ◆ | > | （一礼し近づいてきた黒服に案内されカウンター席へとゆっくりと腰を下ろす 黒服が耳元で「本会場の方で…」と言いかけるの遮る様に 笑みを浮かべたまま頷くと）そのようだね まあ私はこちらで（言い終わらないうちにカウンターの中でバーボンのボトルとロックグラスを手にこちらを見ている黒服の方に目をやり一つ頷くと）はいロックでいいですよ（やがて出されたグラスを礼を言って受け取ると 口元へと運び一口口に含んでゆっくりと飲み込む） (2018/7/6 03:00:49) |
| 久遠征二♂56客 ◆ | > | （ゆっくりとグラスを傾けているもやがてグラスから カラン と氷の乾いた音が響く）そろそろお暇しましょうか（笑みを浮かべたまま席を立つと黒服が「先日…）と言いかけたのでクスリと笑いながら頷き）はい一緒に清算していいですよ（勘定を済ませると店のドアからルブルの街へと消えていく） (2018/7/6 03:45:50) |
| 久遠征二♂56客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/7/6 03:46:15) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂56客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/7/6 03:46:19) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23さんが入室しました♪ (2018/7/6 09:40:44) |
| 片山龍星♂23 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします。】 (2018/7/6 09:41:00) |
| 片山龍星♂23 | > | 【失礼しました。一旦退出します。】 (2018/7/6 09:41:25) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23さんが退室しました。 (2018/7/6 09:41:30) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが入室しました♪ (2018/7/6 09:41:34) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【改めてお部屋お借りします。】 (2018/7/6 09:41:48) |
| 片山龍星♂23客 | > | (梅雨明けが気象庁から出てから…再び梅雨の様に雨が降ったり止んだりを繰り返す…雨が降れば少しは暑さも和らぐのかと思えばジメジメとした湿度の高い体感的には優れぬ天候…気温である。そんなルブルの午前中の街を傘を差しいつもの馴染みの古びた館へと足を向け…灰色の空を見上げその目の前に佇む洋館を見上げる様に傘を閉じ…地下へと通ずる階段をゆっくりと下りて行く…重厚な扉のノブに手を伸ばすと同時に中から自動扉の様に開く…無言の黒服さんが腰を屈めながら自分を招き入れ…閉じた傘に手を伸ばし受け取り傘立てへと立て掛けた…扉付近で肩口に少し着いた雨粒をサッと拭き取る様に跳ね退け店内へと歩みを進め一番奥のカウンターテーブルへと腰掛けた。) (2018/7/6 09:50:13) |
| 片山龍星♂23客 | > | (スツールに深く腰掛け…商談の為の時間あわせ…まさかアルコールを身体に入れて行く事は出来ず…カウンター内のマスターにアイスコーヒーをオーダーしサマージャケットの上着のポケットから煙草とジッポを取り出し徐に煙草をくわえ…唇を弄ぶ様に煙草を上下に動かしながらアイスコーヒーを準備しているマスターを目で追いながら…マスターが此方へとやって来るのと同時に煙草に火を着け一口浅く吸うと顔を横に向け煙を吐いた…) (2018/7/6 10:00:43) |
| 片山龍星♂23客 | > | (グラスの表面には冷たさを表す様に幾粒かの滴が覆っている…そんなグラスにストローを挿し手前に引き寄せストローでかき混ぜながら…ふと…今迄の此方での出会いや やり取りに想い耽ってしまう。まだ青臭いガキだった自分…つい背伸びして此方へと足を運んでいた自分に思い出し笑いを浮かべていた…) (2018/7/6 10:13:59) |
| 片山龍星♂23客 | > | (カウンターテーブルには商品が酔い潰れたのか置き去りにされている真っ赤な首輪…そして首輪の金具に装着された黄金に輝く南京錠…煙草を灰皿に置き置きっぱなしの煙草の先端からは一筋に登り上がる煙…その持ち主の居ぬ首輪を手に取り…カウンターテーブルに両肘を着きながら顔の目の前に揺らしながら眺め…手持ち無沙汰の時間が過ぎていくのを１人この場で…) (2018/7/6 10:26:49) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2018/7/6 10:30:45) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが退室しました。 (2018/7/6 10:30:50) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂23客さんが入室しました♪ (2018/7/6 23:11:16) |
| 片山龍星♂23客 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2018/7/6 23:11:37) |
| 片山龍星♂23客 | > | (各地に被害をもたらしている豪雨…幸いにも此方のルブルの街は時折 激しくアスファルトを叩きつける雨が降る事もあるが…スーツのズボンの裾に跳ね返る雨水を気に掛けながら いつものあの洋館に歩みを進め…辿り着くと雨を避ける様に早々と地下へと通ずる階段を下り午前中に来たばかりの「銀の鍵」の扉を開ける。数日前迄の蒸し暑さとは違い肌寒さも感じながらサマースーツジャケットの雨を掌で払い退けゆっくりとカウンターテーブルの一番奥を目指し誰１人客人の居ない店内を闊歩しながらスツールを引き腰掛けた。) (2018/7/6 23:21:52) |
| 片山龍星♂23客 | > | (夜という事で まだオーダーもしていないのにカウンター内のマスターはコースターにバーボングラスを置き…砕いた氷をグラスに入れターキーを注ぎ入れる…何も言わずのこの手間の省く様な行為に少し苦笑いを浮かべながらも自分の中では馴染み…常連になれたかの少しの優越感にも浸りながら注がれたバーボングラスを引き寄せ…手に取ると口元迄運び一口喉元へと流し込み今日の仕事の疲れを癒す様に…) (2018/7/6 23:27:38) |
2018年05月08日 19時46分 ～ 2018年07月06日 23時27分 の過去ログ
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